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【紅2157】やる夫たちの普通村 [3939番地]
~それはあの日に始まった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon リリーホワイト
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon 阿良々木火憐
(生存中)
icon ギャラない夫
(生存中)
icon 守屋ひより
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 阿良々木月火
(生存中)
icon パパ
(生存中)
icon 吹雪
(生存中)
icon 金剛
(生存中)
icon ヒトラー
(生存中)
icon タオカカ
(生存中)
icon 長谷川現
(生存中)
icon 戦場ヶ原ひたぎ
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon 今泉影非狼
(生存中)
阿良々木月火 「いいんじゃないかな、受け取る側にもよるから一概には言えないけど」
阿良々木月火 「きちんと結果から考察詰んでれば相談する暇のない非狼と見られて
結果に恵まれれば最悪狂人と見られて
きちんと占い先護衛誘導をして狐溶かしていれば」
阿良々木月火 「信用取り戻す霊の発言?」
ルーミア 「それじゃお疲れ様なのだー。」
ルーミア 「ふーっと何か一つそーいえば聞いておくこととか思って
信用取り返せる霊の発言ってどんなのあったかなーとかふと思ったのかー。」
阿良々木月火 「腹痛なら仕方ないな。
悩むところでもなかったろうから何事かと思った。」
阿良々木火憐 「>月火
あれは俺の腹が悪い。はいごめんなさい、村に入る前に行くべきでした!!

>暦
ありがとーw
次がぬったおす!!」
阿良々木月火 「ではでは村建て感謝ですよ」
阿良々木暦 「それじゃ皆お疲れ様


いや、中の人ネタだから!>ひたぎさん」
GM 「17でライン戦やりたくないなぁ。すぐ鉄火場きそうでいやだ」
阿良々木火憐 「そんな感じ! すまんねお仲間、まだ絶望的状況から村引っくり返すようなプレイはできへんだ!
同村した皆々様も、長いこと付き合ってくれてセンキューですよ。
そいではお疲れ様!
GMさん村建て感謝ー!!」
阿良々木暦 「だと思って、破綻狩り遺言残すのはやめておいた>火憐ちゃん」
戦場ヶ原ひたぎ 「それでは、私はこのへんで
お疲れ様」
ルーミア 「それじゃお疲れ様なのかー。」
戦場ヶ原ひたぎ 「魔法少女…なるほど、阿良々木君はそういう趣味があったのね>阿良々木君」
阿良々木月火 「ただ2分超えて能力発動するのはやめてほしいねん。
占いも、狼も」
今泉影非狼 「それではお疲れ様でありんす。」
阿良々木暦 「夢の中であった様な?
ってソレは魔法少女だ!>ガハラさん」
GM 「疑うふりは強敵でしたね」
戦場ヶ原ひたぎ 「ヒゲだから仕方ないわ>月火」
阿良々木月火 「狼の敢闘は責めるべきものでなく褒めるものだよ?」
タオカカ 「真紅だけならタオも少なくなるはず!と思ったら変わらなかったニャス
それじゃあタオは落ちるニャス。お疲れ様でしたー」
ルーミア 「だからー
ライン戦とか日常茶飯事な人なら
そういうの研究してる人も居るだろうなー、って話なのか。」
阿良々木月火 「バカめ!引っかかったな!といって乗っ取り霊能を疑うふりをしたヒゲがいてね。」
阿良々木火憐 「まあ、なんちゅうかこー、
つまらないグダグダなひどい展開ではあったと思うけど、それはこちらも自覚した上で、
それでもひょっとしたら、を探って下手なプレイヤーが頑張ってるだけだから、まあ許したってw
戦場ヶ原ひたぎ 「え?だって、阿良々木君前にそう言っていたじゃない
私の夢で>阿良々木君」
ヒトラー 「ではログ読んで落ちるとしよう。お疲れ様だ。
同村してくれた諸君に深い感謝の意を示すものである!」
守屋ひより 「了解であります
それではログ見ながら落ちます
同村感謝 ご教授に感謝 お味方に多謝 おつー」
パパ 「研究ってより霊能って信用出来なきゃ吊るしかありませんし」
戦場ヶ原ひたぎ 「後は、挨拶の早さとかも色々いわれたりするわね>霊能」
ルーミア 「だからCOは文章作ってコピーしといて
3CO確認したらさっさと貼り付けてCOするぐらいでいいのか。」
金剛 「霊は遅くても30秒までには出て貰いたいですネー。」
阿良々木暦 「なんでそんなに意外そうなんだよ戦場ヶ原!?」
ルーミア 「結論として出方云々程度なのかー。」
阿良々木月火 「占いの〇進行見たら出ていいよ<ひより」
パパ 「そこいがいって今回他はどうとも言えんのだ>ひより
ぶっちゃけ霊能ってのは信用の回復能力がないから
如何に初日に真として出られるかが勝負なのだ」
ルーミア 「やる夫村でそんなに
霊の発言に対する意見とか研究してる人ってほとんど居ないと思うのかーって感じ。
わかめてとか詳しい人ならまた別の意見あるんじゃないかなー。ぐらいなのかー。>出足の遅い霊残すか否かというか胡散臭い霊に対する見方」
今泉影非狼 「15秒まで黒が出てないのを確認してから霊能COすればだいたいそれくらいになるから。」
守屋ひより 「20秒目安、30秒以内ですね
覚えました」
金剛 「                          ___
                          ⌒i.:.:〉
                       _   /.:/
              ┃    〈 ̄ヽ/.:/二>く`:.、
              ╋ ,.:.ァ'{/>'":/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:V    それではお疲れ様デース!
              ┃ (:(.:| V.:.:.://}/|.:.:.:.:.:.:}!.:∨ハ  
                _「/|(:.:.:.|  l:/.:./=ミ、 }ヘ.:.:.:.ハ.:.}:.:.ト、
              ━{///} ̄|  {.:.:.:/,,,    ヽ/  }/.:.ハ.:〉
             }//{ /| ∧:.:{   ヘ   =ミ、,厶イ /´  完全にニート勝利だったので、
                }/{/ ∧/  '∧/  `〉    /.:.{/
            「/}‐}// /    〉 \_/_  /.:.:.:|  
    ___ |//,〈 〈  /    ∧{_VL.:./}イ.:.:.:从  
.     \/////////\>'   / 弋乂 /_}ハ/      次こそはもっと頑張れるようにしたいデース!
       ` <///////ヽ_,,.、イ  _ 丿{///L_   
           ̄ ̄ ̄ \八///}  V//「 ̄ 」
阿良々木月火 「グレランでの狼吊りに一切加担してないし狐吊りも逆らってるから初心者で良いですね」
阿良々木暦 「やめてくれよ……ただでさえウスイ=タカ異本では何故かNTRネタが多いんだ……
僕に追い討ちをかけるのはやめてくれよ……」
戦場ヶ原ひたぎ 「真紅鯖…だとね>ルーミア」
今泉影非狼 「占いが出ようが出まいが待たずに20秒くらいで出ちゃえばいいのよ。>ひより」
戦場ヶ原ひたぎ 「ヒトラー噛みねー…其の場合は私次第の勝負になったかしらね>火憐」
ルーミア 「そもそも」
ルーミア 「私真紅鯖だとまだ500戦行ってないぐらいだから初級者かな」
阿良々木月火 「難しいやな
夜明けが遅いと死ぬんじゃないかって危惧しちゃって気がそぞろで怖いからやめてほしかったり」
ヒトラー 「ドイツ国民は栄光あるオッパイプルンプルンを
私と共に築きあげるのだチクショウメー! >今泉

うむ、会話が成り立つ気がしない!」
守屋ひより 「ですな>パパ先生
そこ以外の反省点があればご教授願いたいです」
大妖精 「では、失礼します。鯖管理人さま、GMさま、同村された皆様、お疲れ様でした。
またの機会に。」
長谷川現 「そんじゃ、お疲れさん&村建て感謝。」
タオカカ 「ちくしょーめ!も忘れちゃいけないニャス!
あとスターリン」
阿良々木月火 「暦君を粛清せねばならんのではないかね?それとおっぱい一つ」
戦場ヶ原ひたぎ 「え!?違うの??>阿良々木君」
金剛 「普通村形式なら4wは毒混じりじゃないとキツイですかネー。
20人以上なら別ですが」
GM 「ぴゅあCOは許しても初心者COは許されざるよ>ルーミア」
阿良々木月火 「>ヒトラー
語尾にそれとおっぱい一つってつけるだけでコミカルになるきがするよ」
阿良々木暦 「絶望した!妹に彼女NTRて絶望した!


違う、僕はそんな苛められて喜ぶ変態じゃない!」
リリーホワイト 「ではまたまた」
パパ 「結果は霊能ならぶっちゃけどんだけ遅くても(限度はあるが>ひより
誰も気にしないから初日のCOなのだ」
GM 「毒はいれば1W増えるからなぁ」
ルーミア 「しょしんしゃしーおー」
戦場ヶ原ひたぎ 「>パパ
まあ、初手狼吊れはよくあることだし」
ルーミア 「ちょっと違うかな……>出典:物語シリーズ」
阿良々木火憐 「間違えた。初手ヒトラー噛みな」
今泉影非狼 「案1・おっぱいぷるんぷるんばっかり言う。>ヒトラー」
ギャラない夫 「もう3日目にいろいろ勝負が決まっちゃってたっすね
おつかれウィッシュ」
戦場ヶ原ひたぎ 「>火憐
まあ、よくあることよね」
阿良々木火憐 「初手ヒトラー吊りな」
長谷川現 「俺はおめーさんっつってっからなんも言えねぇ。
あとアイコンメタ発言はやめとけ。」
大妖精 「久しぶり&昨日鉄村で4狼してきたばっかりなので、感覚が変になってましたね。
次から気をつけましょう。>GMさま」
阿良々木火憐 「あーあー」
阿良々木月火 「ニッコリ<お兄ちゃん」
ヒトラー 「RPの感想:
悪口書くの疲れる

コミカルモードをも少し詰めようかね」
阿良々木暦 「今更だけどお前みたいなラプラスの魔っぽい月火ちゃんがいてたまるか!」
パパ 「ははは初心者に無茶言うもんじゃないのだ>火燐ちゃん」
戦場ヶ原ひたぎ 「え?虐められるのが興奮するって貴方いってたじゃない??>阿良々木君」
今泉影非狼 「バカボンのパパなら初日に吊られても復活するくらいはしてくれる。」
GM 「17で4狼ってハードモードってれべるじゃない>大妖精
18猫なら4Wあるけど」
阿良々木月火 「物語シリーズ出典で生き延びたのは私だけ・・・なるほどこれが・・・」
タオカカ 「タオはちょっとだけまだ霊能偽の場合も備えようとしていたから
占い吊り切るしかニャいかにゃーとw>今泉
いやー、危なかったニャス。共有じゃなくてほんと良かったニャス」
守屋ひより 「とはいえ反省すべき点も多々あったんだよね私
COおよび結果報告のタイミングが全般的に遅かった」
阿良々木火憐 「>ひたぎ
まあ読み違いやね」
金剛 「その発言自体が昨今のラノベのタイトルっぽいですしネー>長谷川」
パパ 「あれだほら>らららぎ
最近流行りのNTRと言うやつなのだ」
阿良々木火憐 「>パパ
土下座するくらいならお仲間する時吊られないプレイヤーになりゃれ!!
いるか!!土下座なんか!!!」
戦場ヶ原ひたぎ 「>火憐
わりと、護衛はしないだろうと思ったんだけどね
占われちゃったのは…こう調整ミスったわね」
金剛 「あの霊能吊りは「十中八九真だろうけど、偽の疑いも残っているので吊る」という感じでしたネー」
長谷川現 「ラノベ書けよ>阿良々木暦」
阿良々木月火 「ヒトラー吊って狐吊って狼吊れば良いやルートで考えてたので失敗でしたが。」
ルーミア 「17人なのかー。」
パパ 「さて、焼き土下座でよろしいか?>火燐ちゃんと狂人さん」
ルーミア 「多分胡散臭い真だろうなーとしか言い様がないそんな感じ>霊」
大妖精 「……あ、あれ、3狼だったのか。じゃあ別に灰の狼視する必要なかったですね。」
阿良々木月火 「お疲れ様でした
火憐真考えるとルーミア処刑なんですよね。」
ギャラない夫 「大ちゃん初日に吊れなくてマジよかったっすね
票入れたやつは珈琲牛乳買ってくるっすよ」
阿良々木暦 「妹と彼女が結託して狐(ボク)を苛める件に関して」
守屋ひより 「だと思って抵抗しなかったよ
お仕事終わってるのは自分が一番わかってたからね
狩人保護としては申し分ない」
リリーホワイト 「4日目でほぼおわっちゃいましたしねー」
今泉影非狼 「ヒトラーと長谷川どっち真でもいいようにふらふらしてた。>タオカカ」
金剛 「ノーノー!ユーは凄く強かったデース!4日目以降はほぼ真目で見てましター!
それに元々怪しかった私が悪いのデース!>ヒトラー」
パパ 「ワンチャンくらい置いといてください」
戦場ヶ原ひたぎ 「可能なだけ足掻くのもまた狼よね」
ヒトラー 「アカにホラれるだなんて屈辱……ッ(ビクンビクン>長谷川」
阿良々木火憐 「>ひたぎ
初手霊噛めない以上無理やなw」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
タオカカ 「私からすると割と狐に危なかったと思っていたニャスが
暦から先に吊るんニャスねー。ちょっとびっくりニャス」
大妖精 「人狼の思考と噛み合いましたね。相性が良かった。
まぁそのお陰で村視に関しては疎かになってしまいましたが。」
阿良々木火憐 「別に諦めてもいいけどお仲間吊れの●もらいハイ終了じゃきにくわん」
ヒトラー 「私のせいで吊られたようなものだからな、すまぬ>金剛」
ギャラない夫 「知ってるっすよ>ひより
俺っちたちはお前を真と見て吊ったっす」
長谷川現 「来世でスターリンに掘られる呪いをかけてやろう。伍長殿。」
戦場ヶ原ひたぎ 「火憐なら信頼勝負の形でも戦えると思ってたんだけどね」
金剛 「やっぱり初心者は時期を開けすぎると駄目ですネー
発言が全く乗りまセーン……」
阿良々木月火 「アララギ兄弟別陣営・・・!」
今泉影非狼 「普通声だったからね。>ヒトラー」
阿良々木暦 「おおー
お久し振りです>大妖精

いやまぁ、霊偽追うならワンチャンはあったかもだけど
村の主流じゃなかったからね>タオ」
守屋ひより 「霊能で2連続●出した理由?
それが真実だったから それだけ」
ルーミア 「まぁ、そらそうよという感じの」
ギャラない夫 「ウィッシュ」
ヒトラー 「うん。
指示読んでなくてごめん>共有」
阿良々木火憐 「お疲れ様。そら無理かー!!!」
ギャラない夫 「やっぱ暦さん狐っしたか」
戦場ヶ原ひたぎ 「ごめんね、火憐」
金剛 「                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
              /.:.:.:.:.:./ ̄ ̄ ̄ ̄`ヾヽ
                〈.:.:.:.:.:.:./       (ー.:':.:.)
              \.:.:.:.!______ ̄
              r.:.:.:.:.>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``丶.
          ,.:-‐┴.:.:.:.:.:.:.:.__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.\       お疲れ様デース!
.            /.:.:./</////}__{/////〉 ̄`|.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:ヽ
            /.:.:./>.:."´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´"':.<|.:.:.:.:.:ト、.:.:.:.:.:.',
         ,.:.:./.:.:.:/ ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|\.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|∧/⌒ヾ、
    / ̄ ̄'.:.:.|.:.:./\‘;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:|/';.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|\}  / ̄ ̄ ̄\
    .|    ({.:.:.:|.:./ 、 ‘;.:|\.:.:.:.:.:.|ハ{ 、 ';.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:.:}} [二]        | 私何もしてないですネー!
     \__|:.:.:レ′ ┃ ':j   \.:.:.|  ┃ ‘;.:.:|.:.:.:.:.:|.:.:ヾ、_/\___/
           |.:.j    ┃       ヽ:l  ┃  }/|.:.:.:.:.:|.:.:/';.:.:.:ヽ.:.:.:ヽ.:} 
.         j:/                      |.:.:.:.:.:|:/.:.:}.:.:.:.:.:〉.:.:.j丿
           }! /i/i/           /i/i/i |.:.:.:.:.:|__,ノ.:.:,.:イ.:/
          八          マ フ         |.:.:.:.:.:|.:|.: ̄.:.:. l「
.          j>‐-∩ __ ∩ __,,.、イ|.:.l.:.:.:|.:|.:.:.:.:.:.:.:|l
         {:.:.:.:r‐=ミ.:.:.:.:.Y´ ̄「\  |.:.:.:.:リ:/.:.:/.:.|.:.:.:.:.:.:.:|l
         ヽ.:.:{  ,.へ___,.ヘ | |j  ̄ ̄ヾメ}/:.:.:.l|.:.:.:.:.:.:.:|l
          ';./ーt7(__)ω(__)'「| |j      | }:.:.:.:.:.:八.:.:.:.:.:. |l
          八 ハ=   キ u /| |j   ,.、イ/「!/).:.:.:.:.\.:.:.:.|l
          }.:/,___|   リ  |/-=< | /――ヽ「!‐/)/).:.|!
          }/ ‘;.:.! u ツ  |三三{{三く{___}__上八
            ‘;.|.  マ  | /:::::|::::',  \ |  |   ノ
                | 厂77! |/::|:::::|::::::',   V___j_/
               し // .し/~~i~~~~ i~',   V
                 | |  {|⌒|    |⌒,   V
                L!__{|三|――|三i:,___V
                    |三|    |三|
                       Vフ     Vフ」
今泉影非狼 「お疲れ様ー。」
阿良々木月火 「お疲れ様」
ヒトラー 「お疲れ様だ」
守屋ひより 「おつー」
タオカカ 「お疲れ様ニャス!」
長谷川現 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
ギャラない夫 「ウィッシュ」
大妖精 「はい、お疲れ様でした。」
ルーミア 「お疲れー。」
ヒトラー 「ジーク・ハイル!ジーク・ドイッチュラント!
ジーク……ジオン!」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様」
ゲーム終了:2014/01/27 (Mon) 23:07:43
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木火憐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
阿良々木火憐4 票投票先 →ヒトラー
ギャラない夫0 票投票先 →阿良々木火憐
阿良々木月火0 票投票先 →阿良々木火憐
ヒトラー2 票投票先 →阿良々木火憐
ルーミア0 票投票先 →阿良々木火憐
今泉影非狼0 票投票先 →ヒトラー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒトラー 「選挙なら任せろー(バリバリー」
阿良々木月火 「だからそのラン意味ねーんじゃねーのって<今泉」
今泉影非狼 「村がどうしたいかに任せるよ。」
阿良々木火憐 「私に言われてもな」
今泉影非狼 「だから火憐とヒトラーのランでいこうか。」
ギャラない夫 「とりあえず金剛じゃなくてルミャ吊りしたっすね」
阿良々木月火 「夜の襲撃時間とかさぁ」
阿良々木月火 「対抗占いとかさぁ」
阿良々木火憐 「そらそういうルート狼が選んだんだから信用は低いわw」
阿良々木月火 「偽●だしてる非狼2度も噛む理由とかさぁ」
ギャラない夫 「いずれにしろ信用は低置っす」
ヒトラー 「吹雪であるのならば敵ながら賞賛せねばなるまい」
今泉影非狼 「なのでどっちにもそれなりにメリットと甘えはある。」
阿良々木月火 「つーかなぁ、遅いんだよなぁ。」
阿良々木火憐 「狼視点でも何をするかわかんないじゃん」
阿良々木月火 「破綻してるよって適当ぶっこんどきゃ吊れる程度の心象」
ギャラない夫 「あそこでヒトラー狼で、完全灰にルーミア残すとか」
阿良々木火憐 「パパ●出す狂人でしょ」
ルーミア 「まるで訳がわからんぞ!という感じなのか。」
今泉影非狼 「灰噛んで死体無し出たら狼も村も嬉しいっしょ。>ルーミア」
ギャラない夫 「そうっすね
破たんはしてないっすけど」
ヒトラー 「結局あのチャーチルめのスパイは誰だったのか」
阿良々木火憐 「>共有
ルーミア吊りでよろしく」
ルーミア 「ただしその場合要するに
火憐真だと、ヒトラーはGJ出て霊偽見えてる状態で●出しして
あまつさえその判明してる偽霊を噛みしてる訳で。」
今泉影非狼 「狼が村の願うように噛んでくれるかなんて考えちゃダメだけどさ。」
阿良々木火憐 「真である以上破綻するわけがない」
阿良々木火憐 「破綻してないね」
ルーミア 「真ケアする場合
長谷川の灰減る訳じゃないからヒトラー狐でない限りあまり意味がない。>共有」
阿良々木火憐 「真狐狼 - 狂 - 真」
ルーミア 「真狐狼-狂よね?>火憐目線」
阿良々木火憐 「後者の可能性は消えてないけど」
今泉影非狼 「なんでどっちかっていうとヒトラー狂ケアというか長谷川真ケアね。」
阿良々木月火 「破綻してるよ。」
阿良々木火憐 「最高に浪漫ある内訳が真狐狼 - 狼 大妖精狂
ただし戦場ヶ原死亡時の死体なしの中身が想像できない、
→真狩人の死んだタイミングがないっていうのと繋がる、という観点から否定。

次に考えられる内訳。
真狐(狂)狼 - 狐 大妖精真

ただし狂人である場合、パパ●の意味がない、
また、私を真と見る、若しくはヒトラー偽と確信してラインを繋いだ、
にしてはひよりが高性能な人外過ぎてちょっと負けても良いって感じ。
だからあんまり考えることができない」
ヒトラー 「私、生きてジーク・ハイルって叫びたいの(迫真」
阿良々木火憐 「破綻してなくない?」
今泉影非狼 「一応ヒトラー処刑するとヒトラー狂人の時に狼が引き分け狙えるっていうのはある。」
阿良々木火憐 「んー」
阿良々木月火 「だから破綻してる火憐処刑です」
ルーミア 「別にヒトラーが誤爆した狂人の目は全然消えてないし。」
阿良々木月火 「昨日の段階で吊らないなら今日吊る意味って皆無なんでー」
阿良々木火憐 「ヒトラー視点でもそれでいいと思うんだけど」
阿良々木月火 「ヒトラー処刑ってのは結局んとこ狂人ケアなんでー」
ルーミア 「吊らないっすよ。」
阿良々木火憐 「うん?」
ギャラない夫 「ん?さきにヒトラー吊らないんすか?」
阿良々木月火 「んじゃ火憐処刑。」
阿良々木火憐 「んじゃルーミア吊って最終日私とヒトラーの勝負で」
ギャラない夫 「人外どんだけっすか」
ルーミア 「さよなら火憐ちゃんという感じの。」
ヒトラー 「理由:
攻勢は最終段階へと進み、今やルーミアに一撃を加えれば
モスクワは裸同然となる!
進め、ドイツ将兵よ!冬将軍をも降すその熱き闘志を見せつけてやるのだ!」
ルーミア 「おはようなのかー?
COとか聞くけどー。」
阿良々木火憐 「理由
月火ちゃんとルーミアの2択。
どういう何かを考えてもおっそろしいワケだけど」
ギャラない夫 「ヒトラーがルミャに○
んで

ヒトラー→アララギっすかね

アララギ支店狐はもういないっす」
今泉影非狼 「アオォーン・・・。」
ヒトラー 「占い師として宣言する、ルーミアは○であると!」
阿良々木火憐 「占いCO!! ルーミア●」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木暦さんの遺言
大妖精さんの遺言                       i} ` 、      /  ヽ
                      -――-i}    \           }
              ,. ´        ノ'     ヽ/      ノ
               /⌒''    ´ ̄` 、____,ン'⌒'く.。s≦__
            ァ'⌒   {                Y    ヽ__ ̄` 、
         /     {       i         i      ∨ ` 、 ヽ
.         /    ゙ ト、      |斗-- 、   i|      ∨ / \}
        /  ′ { 斗-\     |  \{、  从       ∨ /
.         ′i {   ∧ :|   ヽ  i|    ヽi  i .、      ∨
         / i {  .′Ⅵ     ‘, i| 芹竿ミ、j  |: \
.        {' :| 人 {  芹竿ミ  i}:八 トr符 }|   |   /'\    、
        |:   ヾ { {V拆   '゙  辷ソ  |   ; ./    、   ヽ 大丈夫! たかが致命傷です!
        人  i ハ  匁ソ   '   , , ,  .;   .′     ヽ   :.
         \! .小 , , ,       ┐   ′/ト、{         ‘,   }
            |i  込、  V    ノ  .:{ i{ .!
          八 {  ≧s。.  __ ,..<{r‐く⌒ヽ r‐‐ 、     .}  ;
                ヾ   ./  }     /⌒ ,ヽ Y`´^¨ 、 V    _}. /___
                 ⌒'く{  `ヽ   ,  、 i i i    /´ァ 、≦/} /三三≧
     ____________,/     \ ./、 /   ∪ ノ '、  __,j{ // Ⅶ ノ'  ̄ ̄”"'
  *≦ 三三三三7       Y{、(v'    _,ノヽ )(___  し' i...........................
 >'' ´ ̄ ̄)/).. ′.,       :i /   ,.ァ´:::::::::`: .、 j{      i..........................
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            i ′    /::::!       ヽ::::::::::}.|    Ⅶ


 ヒトラーが呪殺してたら話は早い。
 していなかったら疑っていい。吊り数に関しては管理してないけど、共有頑張ってね。
 カリンは狼だから、何れにせよそこは吊る場所。
 月火ちゃんの発言の意図を聞いて、判断してね。ご武運を。
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
阿良々木暦6 票投票先 →阿良々木火憐
阿良々木火憐1 票投票先 →阿良々木暦
ギャラない夫0 票投票先 →阿良々木暦
大妖精0 票投票先 →阿良々木暦
阿良々木月火0 票投票先 →ヒトラー
ヒトラー1 票投票先 →阿良々木暦
ルーミア0 票投票先 →阿良々木暦
今泉影非狼0 票投票先 →阿良々木暦
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒトラー 「ルーミアで頼むぞ」
大妖精 「なんで?」
ギャラない夫 「なぜ?」
ルーミア 「まぁ
どっちにどう転んでも火憐ちゃん狼とは見る、のか。」
阿良々木暦 「霊GJとかまたスゴイ事になってるな」
阿良々木火憐 「んーんーんー」
ギャラない夫 (♂) が「異議」を申し立てました
阿良々木月火 「予定はやめてヒトラー吊りで。」
ギャラない夫 「やっぱ昨日ルミャ吊りで
暦占わせりゃよかったっす」
ルーミア 「大ちゃんはごめんねなのかー。」
大妖精 「まぁ、次に上手いこと呪殺して欲しい。」
阿良々木月火 「んー。」
阿良々木火憐 「いや、どうだろう。
どっちにしろ月火ちゃんは村人っぺーな」
ヒトラー 「ほう?>呪殺GJではない
で、あるならばチャーチルの手先をベルリンの外道に吊るす楽しみはまだあると」
ギャラない夫 「カレン狐が怖いっすけど」
阿良々木火憐 「んんんんん」
大妖精 「それだけ気をつけてね。ヒトラー盲信してたけどちょっと悩んだ。
今日噛み合わせになる理由が薄い。」
ルーミア 「おう。まぁそれはしゃーないのか。」
阿良々木暦 「COはないよ」
ギャラない夫 「まぁ暦吊りでOKっすね」
大妖精 「今日はGJ呪殺ではない。」
阿良々木火憐 「待った。ひよりGJ?」
今泉影非狼 「ファックス(通信機器)」
ルーミア 「霊2GJと。」
ギャラない夫 「ひよりGJっすか」
ヒトラー 「で、あるので私としては片方吊ってくれればそれでよい。
詰め方は任せる。その辺りが妥協点だな」
ギャラない夫 「お」
大妖精 「後は任せた。」
大妖精 「☆大妖精のきらきら狩人日記☆
・初日 護衛不可
 寒いので元気に書く気がありません。全力で手抜きしましょう!
・二日目 護衛ひより→護衛成功
 霊能機能は大事です。超大事です。
・三日目 護衛ひより→護衛成功
 パパが狼とはこの海のリハクの云々。GJじゃなく霊能機能が欲しいのでもう一回。
・四日目 護衛ヒトラー→リリー噛み
 やる気出して狼。本人の意見を尊重し、ライン繋がってる側を素直に護衛しましょう。多分灰を噛んで来ますが、もう何か一年分ぐらいの仕事したのでGJはいいです。
・五日目 護衛ヒトラー→長谷川噛み
 その噛みは予想してなかった。狼頑張れ。
・六日目 護衛ヒトラー→タオカカ
 特に言うこともなく。」
大妖精 「狩人CO」
阿良々木暦 「まぁ、僕かルーミア吊ってヒトラーに残りを占わせるでいいと思うけど」
今泉影非狼 「指定暦。」
阿良々木火憐 「私にはワンチャン銃殺しかなくて、
ルーミアと月火ちゃんなら月火ちゃんのが多分銃殺出る」
ルーミア 「ひより狼だと
ヒトラー-ひより-暦で3W確定なのかー?」
大妖精 (♀) が「異議」を申し立てました
阿良々木月火 「んだから大妖精→ヒトラー→火憐っつってんだけどね<ルーミア」
ヒトラー 「君と、ルーミアだ>暦」
ルーミア 「今吊って狐ニッコリが一番うげーなのか。」
阿良々木火憐 「いや、ひよりは狼でしょ」
阿良々木月火 「それでまだ灰処刑とかふざけた事抜かすなら今吊るすよ?」
ルーミア 「これ以上潜って無駄に占われるのが一番無駄なのかー。」
ギャラない夫 「ヒトラーの灰でもあるんで吊りゃいいんじゃねっすかね」
阿良々木火憐 「>ギャラない夫
ヒトラーor暦って意味?
うん、別に構わないけど」
阿良々木暦 「ヒトラーの灰って僕だけだったけ?」
阿良々木月火 「内訳的にさー
火憐真の場合霊能狂人2W生存の長谷川狐固定っしょ」
ヒトラー 「それだと暦とルーミアをケアしきれないのだが>月火」
大妖精 「んー?」
ギャラない夫 「カレン視点2wいるんすから1wつってもいいんすよね?」
大妖精 「んーんー」
ルーミア 「というか
霊真仮定なら●2吊り発生してる以上
基本的に狩はCOしていい場面なのかー。」
阿良々木火憐 「だから今日はルーミア吊ってほしいんだけど。私の灰」
ギャラない夫 「じゃあアララギさん吊るっすか」
阿良々木火憐 「月火ちゃんは私が占いたい」
ヒトラー 「まあ、そうせざるを得まいといった所か。
矢張り結果騙りCOは暦にヘイトを向けるためだったと?」
阿良々木月火 「大妖精→ヒトラー→火憐でいいよ。」
阿良々木暦 「GJ呪殺、あるかどうかか
まぁそれなら狩人出るか」
ギャラない夫 「アララギさんいるっすよね」
阿良々木火憐 「そういえば月火ちゃんが全然私視点の人外に出てこなくて、
なんか勝手にステルスされてたんだぜ。銃殺が出る場所としては、
月火ちゃんもまたその候補だったんだぜ」
ルーミア 「だから
灰ローラー吊りでいいのになーって心境を抱きつつ
呪殺GJなら狩COどーぞなのか。」
ギャラない夫 「ヒトラーしてんの灰は」
阿良々木火憐 「うん、まあ想定どおり」
大妖精 「ルーミアは依然狼視。どん、と長文を置く使い方は狐には難しいかな。
タオカカは狐。ヒトラーさんに関しての『●を出す』という言い方。既に述べた通り。
暦さんは分からない。読めない。ヒトラーさんが存命で上の二人を占っていて、私の推理内容が外れていればその役職かなー。」
阿良々木火憐 「理由
では仰せのままに」
ルーミア 「おはようなのかー?
COとか聞くけどー。」
ヒトラー 「理由:
◇ヒトラー(53) 「ルーミアあたりを吊ってくれると助かるのだが?>共有」
前言を撤回する意味もないところであるし、タオカカ占いでよい。
確定○を作ることにもなるしな」
阿良々木暦 「おはよう
それじゃ結果を」
今泉影非狼 「アオォーン・・・。」
大妖精 「おはようございますよー。」
ヒトラー 「占い師として宣言する、タオカカは○であると!」
阿良々木火憐 「占いCO!! ヒトラー●」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金剛さんの遺言                   l::::::/  __ノ:/
                ,, ゝ,lニ二====、= 、
      ___       /::::::</二l__`==='-、__ l`ー-..、
     /    ̄\  /::/::::::/'' ̄::::::::::::::::::::::::::` ヽ、マム
     \     _V^ i/:::::::::/::::::::::::::::::::::/::::::::::::::  ...:::マム
      \__  ` / !:::::::::/::::::::/、::::::::ノ::::::,:::...:...  .:::!::l::∧  Hi、私は素村デース!
         二ニ' /::::::::/:::::::/::::::>、 l::::/!:::::::::::::::::::i!::::l::∧_
.       /l::::ヾヽノl::::::/::::::::/:::/  ニl:/ /:::::::::::::::::/:/l:::l::::∧`l
.      /::!::::V:::::lム;:::/::l、:::::l,斗芋ミュ=, /::::::::::::::::/_/_ l-l‐:::∧'   では、私たちの出番ネ!Follow me!皆さん、ついて来て下さいネー!
      iゞl:::l、::>V'´l:/::::!:::`::i ヽ: : : :ル! ー――‐'ノ  l:::::!::::::∧              _
      ヽY::l>':::/:::l:::::::!i、::::l ,ィr‐`: ノ      ィチ芹=ッ;::::l:::!:::∧         //_
      フ::::/l:::::::rl::::::::::lゝ ー--'       _ヽ: :iY::!/:l::;l、:/::}       // '_ ィ
      {:::/=イ:::::::ゝl:::::::::l  ''''''  __   ,   !: : :ノ./::ノ:::i/V:::/  _ -t ' -‐っ ニつ.  /,! 
       ̄フ/::::::::::::::::l::::;::;ム   i ー‐-`ヽ    ¨ /ノ::::::i/:ィ-‐ ¨  「.l i ノ´, -、ヘ   _!i∠`i
 /     /:/:::::::::/:/::::l::::!:::l::l、  ヽ   ノ   '''''' /:::::,-='´       、」 マ ̄l_,, -‐  ̄   t/l `
. i::ー‐/:::;::::::::::::::::/::::::::l:::i::::l:::l` 、     _ ,, ―'T ̄/           「、ヽ、l       rァ
 `フ´::/:::::::::::::::/::/::::l:/::;:l::i/, l  ー./:::/   //        \     ,、`ー―-  /
. /::::/,::;::::::::::::::/:/::;:::/::::::::/l::l !i //::::::i.  _ //.  _∠_> 、.   \   \\ _/ /
.l::::/ / /::::::::::::/://:ノ:::::::/ /!i, !i '/, l:::::::::l  イ' / ./-'::::l    >-</>=、― '´>'´
.!:/  ' l::::::::::/  /:/ノ::ノ. //i!< /ェュソl:;:::::::::∨/,/:::::l::/       /::/ /ニノ''¨ィ⌒ミ
.li   l:::::::/  /   { ./ l />'< l  l !l〉、:::::::\/:::::::::/i:l_,--- 、, ヘ / ./ /> / 、ニノ
    l:::/       i l V/i ,,」 l .l .i  ヾ、::::::\ノ/ i! コ T ̄ー '‐<_ / /  /  /
   ニVニニ===/チ' ヽ l l ¨/l  lノ l  ,イ:: ̄ノ::/-―t'ニT、''' ̄ ̄''ー/__./. /  /
       / ̄_ ィ´」`.l l-/―.l l--i<_/<-/ ll.   l ̄ll \゚ ,-,__/__/\/二/
       i   ,  l/i l. i:: :: :: 〉-`ニl   ly'´ .ll-―┴┤lフ¨/、`」l__i ./ ̄〈 __/ 、
       〉、 l  /ゝi三二ー‐<ニ三i___l_  .lヽ、 ll     l lニ⊥―┴t`‐=ニ――-'-、
       ,=i、`l /」、>,三ニソー'=三三i、 ̄ \三ムー―‐ '' ̄ ̄ ̄.Y ) ) ̄`) ̄ ̄ ̄ー-、
    ,-‐/コノ゚ l 〉' / /::/li\:: :: \\   `ヽ、:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.l h'  ̄ ノ     ノ_ノ
  ┌┤ ̄/  .l/ /  /:::l::::ヾ:::\:: :: \\   `ヾ、:: :: :: :: :: :: ::l (_∠二二二/
タオカカさんの遺言 素村ニャス!
霊能COが生き残るルートで●を出すのはおかしいニャ
結果を出しきった霊能は吊られるのは見えるはずニャス
タオカカ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木火憐 「ッファー!!!!!」
阿良々木火憐 「あああああああああああああ!!!!!!」
阿良々木火憐 「三番!!!月火!!!!」
阿良々木火憐 「二番!!! ナチ!!!」
阿良々木火憐 「想定人外1番!!! 兄貴!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「よーし」
阿良々木火憐 「諦めるところだった、マジ危ないw」
阿良々木火憐 「あっぶねー、危ないww」
阿良々木火憐 「月火ちゃんがグレーやないか我ェ!!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「そうだよ。俺にはまだ月火ちゃんが残ってるじゃないか」
阿良々木火憐 「あっぶね、危うく諦めるところだった」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「いやまだだな」
阿良々木火憐 「やっちゃった」
阿良々木火憐 「あーあ」
阿良々木火憐 「あー」
阿良々木火憐 「ミスった。長谷川噛んだらダメなんだ」
阿良々木火憐 「詰んでる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金剛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
阿良々木暦0 票投票先 →金剛
阿良々木火憐1 票投票先 →金剛
ギャラない夫0 票投票先 →ルーミア
大妖精0 票投票先 →金剛
阿良々木月火0 票投票先 →金剛
金剛7 票投票先 →阿良々木火憐
ヒトラー0 票投票先 →ルーミア
タオカカ0 票投票先 →金剛
ルーミア2 票投票先 →金剛
今泉影非狼0 票投票先 →金剛
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒトラー 「膨大な書類を見ていると見逃しも発生するってヘスが言ってた(キリッ」
阿良々木火憐 「後銃殺が出るとしたら、ルーミアくらいだけどそこ素村っぽいじゃん」
ギャラない夫 「この対抗狼出会ってほしいっていう
カレンの訴えが
自分で自分の評価下げてるんすよね」
金剛 「……正直な話、私自身でもヒトラー真なら私占いは悪手だったとは思いましたけどネー」
阿良々木月火 「違うよ。
ヒトラーを呪殺しなきゃいけないんだよ<火憐」
阿良々木火憐 「状況的には多分狼なんだよ」
阿良々木火憐 「いや、まあ、ヒトラー狂人も狐もあるかもしれんけど」
ヒトラー 「てへっ>共有」
ルーミア 「せやな。なのかー>ギャラない夫○」
阿良々木暦 「こういう進行なら、火憐ちゃん狼目濃厚としか言いようがないしさ」
大妖精 「マジか。見逃してた。ごめんなさい。>ヒトラーさん」
阿良々木月火 「次の占い先は分かってるね?<火憐」
ギャラない夫 「ウィッシュ」
阿良々木火憐 「>タオカカ
つってもヒトラー狼だろ」
ヒトラー 「すまないが初日に占っているのだ、フロイライン>大妖精」
ギャラない夫 「俺っち初日の○っす」
タオカカ 「納得してどうするニャス…>火燐
火燐視点もう呪殺しないとどうしようもないにゃスよ?こうなったら」
今泉影非狼 「そもそも金剛占ったのが悪い。>ヒトラー」
阿良々木火憐 「ここらへん、すっげえ悩んでるの察してくんねえかなあ」
ルーミア 「狩出てないってことはそーゆーことだと思うんで
ヒトラーの真詰める方が効率的なのかー。」
金剛 「私の中では火燐真はほぼ見ていないとだけ言っておきたいところですかネー」
大妖精 「ヒトラーさんにはギャラない夫占って欲しいなー。私を占うように誘導されていたので、代償として。
噛み合わせ云々を考える時期でもないですし、ご一考をば。」
阿良々木火憐 「◇阿良々木火憐(95)  「おっけー、整理終了」
◇阿良々木火憐(92)  「シンプルだな。オッケイ」
◇阿良々木火憐(87)  「いや、シンプルか」
◇阿良々木火憐(70)  「>暦
兄ちゃんからそういう台詞出るかー」
◇阿良々木火憐(56)  「>ギャラない夫
いや、まあそうなんだけど。んーちょいごめん」
◇阿良々木火憐(46)  「ごめんごめん、ちょっと頭整理させて」
◇阿良々木火憐(33)  「>共有
うん、それで頼むわ」
◇阿良々木火憐(30)  「んー」
◇阿良々木火憐(24)  「ん」」
ヒトラー 「ルーミアあたりを吊ってくれると助かるのだが?>共有」
阿良々木火憐 「四日目な」
ルーミア 「というか
2GJ出てるんだからどっちか占いGJは出てると思うんで
狩は明日出ろ、でいいんじゃないのかー?」
今泉影非狼 「では金剛吊りで。」
阿良々木暦 「テンプレで申し訳ないけど、今言った通りかな>月火ちゃん
仮に誤爆で狼囲い済みの場合、ヒトラーの○噛みしないって怖いはずだろうにソレもないし」
阿良々木月火 「夜明けが遅すぎるのは何とかしてほしいね正直な所。」
ギャラない夫 「ヒトラーしてんの灰詰めないっすか?」
金剛 「COはありまセーン!」
金剛 「んー、私としては4日目にせめて言ってほしかったとは思いますけどネー>火燐」
阿良々木火憐 「>タオカカ

◇タオカカ 「そして狼からは火燐を噛む理由がないニャス
だって狼視点真占いがいないんだから」

あ、本当だ。確かにそれはその通りな気がする。」
タオカカ 「占い吊りは怖いニャス
ひより真目ってことニャ
なので今日までは灰吊りして、明日から占い吊りがいいと思うニャス」
今泉影非狼 「金剛指定。」
ギャラない夫 「ルミャ吊り?なんか弱い気がするっす」
ルーミア 「じゃー私人柱するからヒトラーは火憐占えーでいいと思うのかー?
みたいな気分なのかーって程度なのかー。」
ルーミア 「何て言うか」
大妖精 「火憐ちゃんが変な動きをしているので、昨日の共有噛みと合わせてやけになって来た、ってふつーに考えてますが。
まぁこうなるとヒトラーさん誤爆だとヤバイ、ぐらいでしょうね。暦さんの言う通り。」
阿良々木火憐 「間違ってんのはギャラない夫が言ってるように、対抗占いの時期だけだ」
金剛 「そして、ヒトラー視点ではグレーはかなり狭まっていますよネー?」
ギャラない夫 「でもカレン視点暦吊れないっすから」
阿良々木火憐 「解除の場所自体は間違ってねえ」
ヒトラー 「今やモスクワ包囲は完成しつつある。
諸君、あと一歩であの忌々しいアカどもを殲滅できるのだ!それに狐もだ!」
阿良々木暦 「まぁ、僕含めてヒトラーの灰削ればいいんじゃないかな」
阿良々木月火 「逆に聞くけどソレ以外何か考えるの?<暦お兄ちゃん」
阿良々木火憐 「灰→ひたぎさん吊り→状況がわからん(霊能偽?…………)→解除だし」
ギャラない夫 「真実は闇の中っす」
金剛 「逆に言えば、占い吊りの手間が1つ省けたといえるのは朗報ですけどネー。」
タオカカ 「いや、ひより真ならヒトラー真もちゃんとあるニャ
長谷川の灰吊りがいいと思うニャス!」
阿良々木暦 「火憐ちゃんが定型すぎるよアイエエエ


長谷川真
ヒトラー 誤爆
だと怖いってぐらいか」
ギャラない夫 「対抗占いが遅いんす」
大妖精 「んー。」
阿良々木火憐 「解除時期が遅いって言われてもな」
ヒトラー 「粛清とは速い段階でやらねば意味はないのだよ>長谷川噛み
……そうだ!私ももっと早くに陸軍の無能どもを
銃殺刑にしておけばよかったのだ!」
阿良々木月火 「金剛大妖精私か」
金剛 「……そして火燐の扱いをどうすべきですかネー……
私としては「結果騙り」の解除時期はかなり遅れたと思ってますヨー。

後、占いを吊るのなら長谷川吊り押しですネー。
昨日の時点で村視点での完全グレーの吹雪つり押しをしないのは本当にマイナスデース!

と思った私のハートが少しブロークンしましたヨー!」
阿良々木火憐 「まあ兄ちゃんがこういうこと、

◇阿良々木暦(89)  「大方火憐ちゃん狼で
占い噛みと同時に呪殺言い出すしか道がないんじゃないかな」

言ってる時点で想像つくけどな」
タオカカ 「ニャス
ならヒトラー吊って灰吊りでいいと思うニャ
違うか」
金剛 「………火燐狼でのかみ合わせっぽく見えますネー>長谷川噛み」
ルーミア 「なのかー。>長谷川噛み」
大妖精 「昨日までにだいたい意見を言っちゃって、ログ見ながら困ってました。なんとも黒っぽいのがルーミアぐらい、キツネがタオカカかなーって感じです。
逆に白い側のギャラない夫さんとか、キツネとしては要注意人物ですが。」
ギャラない夫 「確かに1テンポ遅いっすね」
阿良々木火憐 「はい」
阿良々木暦 「おはよう」
阿良々木火憐 「理由
対抗でより狐っぽい(非狼っぽい)方を占う」
今泉影非狼 「アオォーン・・・。」
金剛 「……そして火燐の扱いをどうすべきですかネー……
私としては「結果騙り」の解除時期はかなり遅れたと思ってますヨー。

後、占いを吊るのなら長谷川吊り押しですネー。
昨日の時点で村視点での完全グレーの吹雪つり押しをしないのは本当にマイナスデース!」
ルーミア 「おはようなのかー?
COとか聞くけどー。」
大妖精 「おはようございますよー。」
ヒトラー 「理由:
会話を「明日に持ち越す」という手法は如何にも賢しい狐のそれに見える。
5d ◇大妖精(70) 「さて、状況を三行で教えてください。」
4d ◇大妖精(90) 「ちょっと時間ないので明日に投げますよー。>金剛さん」
まあ共有の指示もあるし、ここでよいだろう」
阿良々木月火 「遅い。」
金剛 「オーケー!そういう意味合いでのプラスマイナス打消しならわかりましター!>大妖精

タオカカも上手い具合に話が通じたところで良かったデース!
um、ひより本人が出来る限り確かに生き残りたい「狼・狐」でしたら、
お仕事終了で吊られる2●出しはスケアリーでやりにくいですネー。」
阿良々木火憐 「占いCO!!! 長谷川○」
ヒトラー 「占い師として宣言する、大妖精は○であると!」
タオカカ 「霊能COが生き残るルートで●を出すのはおかしいニャ
結果を出しきった霊能は吊られるのは見えるはずニャス
真っぽく見えるからと言って●を出したって
共有が吊りと言ったら意味ないニャス!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
長谷川現さんの遺言 アニメとかなかったんや!
長谷川現 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木火憐 「ってなァ!!!!」
阿良々木火憐 「『まあ、兄ちゃんがさっきの言ってた時点で噛み合わされると思ってましたけどね』」
阿良々木火憐 「ひゃっふwwwww見せてやるよ!!!!
そして言い返してやる!!!」
阿良々木火憐 「その通りだよ!!!!!」
阿良々木火憐 「◇阿良々木暦(89)  「大方火憐ちゃん狼で
占い噛みと同時に呪殺言い出すしか道がないんじゃないかな」」
阿良々木火憐 「あん?」
阿良々木火憐 「アカーン!!! 勝てる未来が見えへーん!!!!」
阿良々木火憐 「よって銃殺を恐れる必要はないのだ!!!!!!」
阿良々木火憐 「狐は死んだ!!!もういない!!!!」
阿良々木火憐 「迸れ俺のパトス!!!
熱き血潮がせめて最終日まで道を漕ぎ着けるうううううううう!!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「くおおおおおお!!!!」
阿良々木火憐 「これしか道がないんですよ!!!」
阿良々木火憐 「ひゃっふwww非難轟々!!うるせえ!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
吹雪 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
阿良々木暦1 票投票先 →吹雪
阿良々木火憐0 票投票先 →吹雪
ギャラない夫0 票投票先 →吹雪
大妖精0 票投票先 →吹雪
阿良々木月火0 票投票先 →吹雪
吹雪10 票投票先 →タオカカ
金剛0 票投票先 →吹雪
ヒトラー0 票投票先 →吹雪
タオカカ1 票投票先 →吹雪
長谷川現0 票投票先 →阿良々木暦
ルーミア0 票投票先 →吹雪
今泉影非狼0 票投票先 →吹雪
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒトラー 「そこの小娘が何を期待しているかが多少問題にはなるな。
最早呪殺GJを揉み消せる状況でもあるまいし」
ギャラない夫 「ウィッシュ」
阿良々木暦 「大方火憐ちゃん狼で
占い噛みと同時に呪殺言い出すしか道がないんじゃないかな」
長谷川現 「ギャラない夫、それヒトラーなんになるんだ?」
阿良々木火憐 「そんくれえ、霊能で初手●を出すのは真っぽく見える」
ギャラない夫 「長谷川のせいでカレン真みたくなっちゃったっすね」
タオカカ 「そして狼からは火燐を噛む理由がないニャス
だって狼視点真占いがいないんだから」
ルーミア 「なのでグレーさくっと残すほーが
詰める時は楽になるのかーって話なのか。」
金剛 「……um、今日の所は一度整理し直す必要がありますかネー……」
阿良々木火憐 「私噛めなかったし、
多分、霊能CO者が生き残るルート(パパ●)に賭けた、
若しくは、真っぽく振舞ってラインを繋いで信用勝負に賭けたんじゃねーかと思うよ」
ギャラない夫 「ま、けんか売ってもシャーないっす」
タオカカ 「パパに●結果出しているのはにゃんでニャス?>火燐
ヒトラーと結果を繋ぐのなら狼ニャスよね?
パパに●出したら吊られるニャスよ」
阿良々木月火 「別に対抗狼で占えっていうんじゃないよ
昨日も言ったけど見てないんだね。」
金剛 「ここはユー視点での完全グレーの吹雪吊り押しするしかないと思いましたヨー?」
ギャラない夫 「お前さんが狐で、カレンとひより真なら
狐大勝利っすね>アララギ●つり」
吹雪 「>狼」
阿良々木暦 「まぁ、僕以外吊って火憐ちゃんに対抗占わせてみたらいいんじゃないかな
どうせ溶けないし」
吹雪 「まあどう見ても詰んでるんだろうけど」
阿良々木火憐 「別に私噛めたら霊結果○だったんじゃね?」
阿良々木月火 「はせがわに言うのは火憐呪殺期待から。」
長谷川現 「俺の○だから吊っても大丈夫っていうことなんだけども、わかってるか?」
大妖精 「さて、状況を三行で教えてください。」
金剛 「ここで自分の○吊り押しは更に原点、ビッグにマイナスデース!」
ギャラない夫 「カレンはこの兆狐っぽい発言したやつでも占うべきっすかね
ヒトラーは大妖精でも占っとけっす」
阿良々木火憐 「ヒトラー狼からのライン繋ぎでしかないな」
タオカカ 「狼ならパパに●出さなくても良かったはずニャス
●を出し過ぎると吊られることは狼だってわかっているはずニャ
なんでそうしたのニャス?」
吹雪 「(今私最高に主人公)」
阿良々木月火 「はせがわ視点暦は非狼だから<ギャラない夫」
長谷川現 「>ギャラない夫
それは俺視点だよ」
金剛 「長谷川は何を言っているんですかねー? 暦は貴方の○ですよー?」
吹雪 「\主人公/\主人公/\主人公/\主人公/\主人公/」
阿良々木火憐 「>タオカカ
単なるライン繋ぎだろ」
阿良々木暦 「霊は偽だったと言いたいのか火憐ちゃん
無理があるぞけっこう
>それとも対抗に狐がいると?」
長谷川現 「>月火
俺、思うんだけども灰にいる狐を占うのと灰にいる狼占うのって一緒じゃね?」
ルーミア 「あ、そ。でいいのかー。>結果騙りうんたら」
吹雪 「\主人公/\主人公/\主人公/」
ギャラない夫 「長谷川現 「俺は別に暦吊りでもいいぜ。
下手に人外吊れるよかマシだ」

なにいってるんすか?
村支店あり得ると思ってるんすか?」
タオカカ 「火燐視点対抗以外にもう1wいることになっているニャス

ならなんですぐ吊られるように結果を出していったと思うニャス?>火燐」
大妖精 「「ライン」がどうつながるのかどうかと言うのは重要←言うまでもない
という感じで、発言自体は怪しいけど、占いの言動に対して『即吊りを言い出さないのはマイナス』は好印象の発言だから、打ち消す、と捉えてくださいませ。>金剛さん」
阿良々木月火 「んでヒトラーは長谷川占っていいんだよ?
グレー削って行って呪殺出るかを判断するのもいんだけどね」
ヒトラー 「見事なノリツッコミであると関心するがどこもおかしくはないな>暦
……まあ、吹雪吊りでいいのではないか。
そこは狩人にしろ狐にしろあまりにも豪胆すぎてあり得ないと読んでいたところなのだ」
吹雪 「狐狩保護する主人公ならまかせろー!(ばりばり>共有>COなし」
阿良々木火憐 「真狂狼 - 狼が濃厚」
金剛 「………

……………what?>火燐結果騙り」
ルーミア 「よーするにアレなのかー。
明日はいはい狩人COして真ある占い詰めてー、より
灰2人詰めて真ある占い詰めて、のほーが
考えること少なくて楽なのか。>ヒトラー」
長谷川現 「俺は別に暦吊りでもいいぜ。
下手に人外吊れるよかマシだ」
阿良々木火憐 「>タオカカ
狼だな」
金剛 「「意味のない発言に見えた」ので疑うというのは分かりマース、
ただ見逃していただけで疑いを撤回となると……貴方が少し微妙に思えますかねー」
阿良々木月火 「長谷川さぁ。
火憐占ってもいんだよ?」
阿良々木火憐 「昨日の昼間で整理し切れてなかったんだ。
占ってから、いや、対抗占いじゃん!!ってなった」
阿良々木暦 「って僕かよ!?」
タオカカ 「火燐があれなことを言っているニャス
…それならひよりは何になるニャスか?」
吹雪 「じゃあ火燐ちゃん霊能真なら呪殺でるから対向占わないと駄目ね」
ギャラない夫 「月火と意見がかぶさっちまったっす」
ルーミア 「まぁ、降参か降参してるフリかなのかー。」
阿良々木暦 「な、なんだってーーー
誰が●なんだ火憐ちゃん!」
ヒトラー 「グレー精査に9割方リソース割いていた故
気にしていなかった>共有発言
善処する」
阿良々木火憐 「>ギャラない夫、月火
うん、それはそう思う」
長谷川現 「だってよ。>暦
兄妹に裏切られてんぞ」
金剛 「分かりました―…………そして、ここで疑いを撤回?>大妖精」
阿良々木火憐 「ここまでがコピペ。こっから、状況を見た私の生の発言だから聞いて欲しい」
大妖精 「ここで共有噛むのは、その。」
阿良々木月火 「なんでそれで今日対抗占ってないの?<火憐」
ギャラない夫 「じゃあ、なんで対抗をうらなわないんすか?」
今泉影非狼 「では吹雪吊りで。」
吹雪 「金剛を守りたいから~
みんなのために我が身を犠牲にしてー」
阿良々木火憐 「理由
1度初手●引きのときに結果騙りしてみたかったから!
それ以上のメリットはねえ、強いて言うならグレランで狼が1吊れたらすげえ楽」
阿良々木暦 「で、共有死んでると
どういう噛みだよ」
長谷川現 「共有噛みなぁ
一応霊能偽は見とくべきか?」
ギャラない夫 「誰も大妖精もおれっちも占ってねえっすね」
阿良々木火憐 「それとな、実は結果騙りだ、兄ちゃんは実は●なんだぜ!」
今泉影非狼 「ヒトラー、共有の発言はちゃんと読んでおきなさいね。」
タオカカ 「なんで完全灰を占っているニャス?」
ヒトラー 「ほう、諦めたかね」
ルーミア 「共有噛みと。」
吹雪 「よかった、主人公で」
金剛 「後は大妖精さんが私にどのようなアンサーを出してくれるのかを期待しておきマショー!
グレーについては○を全て抜きにしたら、タオカカ・大妖精の二人が全体よりも少しぬきんでて白くみえマース。」
大妖精 「◇金剛 「何にせよ、今日の所はこのまま吊りで良いでショー!
 「ライン」がどうつながるのかどうかと言うのは重要ですしネー」
これが凄く、なんというか、意味ない発言に見えたぐらいで、『即吊りを言い出さないのはマイナス』とか言ってる部分は見逃してましたね。
疑いは撤回しましょう。お手数かけて申し訳ない。

そうだね、こうなると灰をみたときに、一気に静かになっちゃったルーミアさんが気になるくらいかな。でもそこは狼位置。
そうなるとキツネはタオカカか、依然RP以外は静かな感じのままな暦さんかな。
◇タオカカ 「だからニャスー。あんまり気乗りしないニャ
 ぶっちゃけ狼狐とは思えにゃいし

 はっきりどちらかって考えていたほうがいいと思うニャスけどニャー>金剛
 こうなった以上ヒトラーが●を打てにゃいのは事実ニャスけど」
1COの霊能とラインが繋がっている占いに対して、『●を打つ』と能動的な表現を使ってるのはどうにも、好みではないかな。」
吹雪 「じゃ私吊りだねこれ」
阿良々木火憐 「理由
んー。指示に従って対抗の○占い。
っつーわけでゴーゴーゴー。
けどなー。ちょっと状況がヤバイんだよなあ…………」
ルーミア 「おはようなのかー?
COとか聞くけどー。」
ヒトラー 「理由:
◇金剛(28) 「そして、ワーオ!再び良い平和デース!」
◇金剛(73) 「ヒトラー真だったら火燐吊りを徹底的に遅らせればよい話ですからネー。
……真狂狐でなければですガー」
これは発言を二転三転させる、イギリス独特の二枚舌外交の確固たる証拠である!
下劣な狐の正体はあの忌々しいチャーチルの手先だったのだ!」
金剛 「2度の平和が出た上で、フォーチュンテラーズの発言をひっくり返してみましたが、
oh……かなり色々と単体発言から違った風に思えますネー
特に火燐が右肩下がりにダウンしていますネー、特に昨日の彼女は「小さく」思えますネー。
なんというか、それこそ「人外」臭いデース」
大妖精 「おはようございますよー。」
阿良々木暦 「おはよう」
長谷川現 「発言が下降気味なんですがそれは…。
余裕がある村っぽさも一応ありつつも
逆に観念した狐っぽさもあるから厄介なんだよな。
対抗の○だし釣れない位置と見て占っておく」
今泉影非狼 「アオォーン・・・。」
タオカカ 「おーけーニャス!>金剛
あの時点で疑われていたのはひよりにだってわかっていたことニャ
なのにパパに●を出したということは生き残る感じが無かったということだと思うニャス
●を二つ出しちゃったら吊られるのはもっと予想が付くと思うニャス
なのに出したーってことは狼狐はあんまり考えにくいニャス!」
ヒトラー 「占い師として宣言する、金剛は○であると!」
阿良々木火憐 「占いCO!!タオカカ○」
長谷川現 「占いCO 阿良々木暦○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
守屋ひよりさんの遺言 霊能COじゃ
2W死亡、残り1W1F みんな頑張って
リリーホワイト は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「楽しくなきゃ人狼じゃねえ!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「無理でもいいんだよバーローwwwwww」
阿良々木火憐 「だよ!!!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「このね!! 絶望と化した下界をね!!
混沌の渦にね!! 叩き込んでやるんだよ!!!」
阿良々木火憐 「どうせ勝てない試合だし精々足掻きます!!!はい!!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「ひゃっふwwwwww逝くぜ、行くぜ!!超行くぜ!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「いえーい!! 絶対無理だけどそれしか路線ないのだ!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「真狂狐 - 狼説を今から村に信じ込ませるお!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「よーし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
守屋ひより を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
リリーホワイト0 票投票先 →守屋ひより
阿良々木暦0 票投票先 →守屋ひより
阿良々木火憐1 票投票先 →守屋ひより
ギャラない夫0 票投票先 →守屋ひより
守屋ひより12 票投票先 →阿良々木火憐
大妖精0 票投票先 →守屋ひより
阿良々木月火0 票投票先 →守屋ひより
吹雪1 票投票先 →守屋ひより
金剛0 票投票先 →守屋ひより
ヒトラー0 票投票先 →守屋ひより
タオカカ0 票投票先 →守屋ひより
長谷川現0 票投票先 →守屋ひより
ルーミア0 票投票先 →吹雪
今泉影非狼0 票投票先 →守屋ひより
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
守屋ひより 「おk」
金剛 「「はっきりどちらか」となるとつまり「真を早い段階で決め打つ」
そういう事と取りますガー、オーケー?ザッツライト>タオカカ」
ルーミア 「そこ2人占いよりは対抗○潰して欲しいな、というのも合わせて。
単純に○じゃないから吊っていい位置が消えるのは狩人生存考えると手損でしかないのか。」
ヒトラー 「下劣な狐がユダヤ人であるのか、それともイギリス人であるのか。
それともあのコンクリートに引きこもってシチューを啜っている
軟弱なフランス人であるのか」
阿良々木火憐 「おっけー、整理終了」
タオカカ 「ヒトラーがひより真を否定できないニャ?」
ギャラない夫 「まぁ●連続とかいかにも吊れと言わんばかりの結果っすからね」
阿良々木火憐 「シンプルだな。オッケイ」
守屋ひより 「んで結局私指定?それとも別の選択?」
大妖精 「ちょっと時間ないので明日に投げますよー。>金剛さん」
ギャラない夫 「なんだかんだ
みんなひより真として葬るんすよね」
長谷川現 「あ、ちげえ、村視点では俺非狼の根拠ねえや
パパ投票ってことでかんべんしてくれ」
阿良々木火憐 「いや、シンプルか」
吹雪 「主人公って振り返らないことだよね」
金剛 「um、主体性ですカー。具体的にどうなのかを教えて貰いたいところですけどネー>大妖精」
タオカカ 「だからニャスー。あんまり気乗りしないニャ
ぶっちゃけ狼狐とは思えにゃいし

はっきりどちらかって考えていたほうがいいと思うニャスけどニャー>金剛
こうなった以上ヒトラーが●を打てにゃいのは事実ニャスけど」
ルーミア 「別にひよりの結果盲信するなら
金剛-吹雪のどっちかCO聞いて、でいいんじゃないかしらって程度なのか。」
リリーホワイト 「完全グレー2なので対抗の○占いで非狐位置狭めてください
よっぽど銃殺狙いたいと思って占うならありですが
自信ないなら安定するのそちらなので」
大妖精 「明日からのね。」
守屋ひより 「護衛はヒトラー優先してほしいかな
今のところラインつながってるし」
吹雪 「そして誰にも何も言われないから踊ってみる」
今泉影非狼 「私非狼だけど狐嫌いだわー。非狼だけど狼より狐嫌いだわー。」
ヒトラー 「では狩人保護のために霊能者には死んで頂こうか。
君の死は決して無駄にはならない。
ドイツ国民、そして名誉アーリア人たる日本人の生存圏[レーベンスラウム]の確立のための高潔な死として
我々の記憶に長く残ることになるだろう」
吹雪 「\主人公/\主人公/\主人公/」
長谷川現 「昨日の死体無しが俺でもヒトラーでも
俺非狼は見えるだろ?」
吹雪 「\主人公/」
金剛 「ヒトラー真だったら火燐吊りを徹底的に遅らせればよい話ですからネー。
……真狂狐でなければですガー」
大妖精 「まぁ吊るならよく見えてないルーミアさんか金剛さんって感じですね。
昨日の金剛さんの発言が、なんというか、うーん、主体性が感じられない感じでした。ちょっと曖昧ですが。」
ギャラない夫 「あ、左の赤い人っすか」
阿良々木火憐 「>暦
兄ちゃんからそういう台詞出るかー」
吹雪 「結果に関してひたぎ●はすごく信ぴょう性があるのと、あそこが素村はないとして狐の時、ひよりの中身が謎ぃ」
今泉影非狼 「ザ・狐。>リリー」
ギャラない夫 「カレンってだれっすか?」
阿良々木暦 「いや、状況はシンプルだよ>火憐ちゃん」
ギャラない夫 「誰視点でも1人外以上吊れてると思えばいいっすよ」
リリーホワイト 「もう結果の出るところほぼないでしょう>相方」
長谷川現 「>ギャラない夫
カレン吊らなきゃ大丈夫なんだよ
村視点でもカレン狼っぽいのはわかんだろ?」
リリーホワイト 「あ、後」
金剛 「それこそ逆に「ひより:偽」だった時のヒトラー視点が更に定まると思ったのですヨー>タオカカ
私自身はひよりが真と言い切れないとおもいますからネー」
今泉影非狼 「ではひより吊りで。占い師は結果の出る場所を占うように。」
タオカカ 「うーん
吊って意味あるものでもにゃいニャス?
ひよりをなんで見ているニャスか?ヒトラー狂人想定にゃらひよりがあんまりな感じにニャ」
阿良々木暦 「まぁ、ヒトラー真なら余裕ありって話か

他占い視点でも霊真なら狐探すだけの話だし」
吹雪 「灰にもう狼いないでしょ、あと狩人が全部大抵把握してるとおもう」
阿良々木火憐 「>ギャラない夫
いや、まあそうなんだけど。んーちょいごめん」
ギャラない夫 「明日銃殺出たらたぶん占いロラでいけるんじゃねっすかね」
ヒトラー 「む。失礼、表記が裏返っていたな>火月は○」
ルーミア 「ここまで信じるなら吹雪-金剛どっちか吊りでいいんじゃないかしらという疑問」
吹雪 「でも●×2つれてるならルーミア非狼か」
守屋ひより 「私はお仕事終わってるから吊られてもかまわんよ」
長谷川現 「霊能結果LWと、一応カレン占ったほうがいいのか?と思うんだけど
昨日のひたぎ非狼ってーのが仲間をかばった狼くせーんよな」
ギャラない夫 「銃殺出すとしたら明日っすよ>おふたかた」
大妖精 「今日の長文まとめ
・月火さん まあいいんじゃないかな
・ギャラない夫 白」
阿良々木月火 「既に約一名ヒトラー〇出しているからそこを除いて。」
阿良々木火憐 「ごめんごめん、ちょっと頭整理させて」
阿良々木月火 「ひより吊って対抗占わせるのがいいんじゃない?
呪殺でもキープ対象でも。」
吹雪 「大妖精、私への感想が気に入った褒め殺しに弱い私、気に入ったうちに来て提督を○○○○していい
金剛 初日は私の主人公の座を脅かすかと思って静かに始末しようと思ったが昨日頑張った。気に入ったうちに来て(ry
ルーミア なんでそんな元気ないん?」
ギャラない夫 「んで、明日おれっち噛まれるっすから>◎」
阿良々木暦 「が、がはらさーん!?>●」
金剛 「昨日の彼女の発言も見ましたガー、単体で白目は取れませんでしたしネー」
リリーホワイト 「2回死体なしならいっかなと思います
多少霊能COについてどうこう教えてくれる人が霊界にいると信じて」
守屋ひより 「火月?月火のことかい?>ヒトラー」
吹雪 「いいじゃん、残そう。」
ヒトラー 「君の行動如何が私の信用に直結するのだ。
淑女たるもの、男性のために早起きするのが筋というものではないのかね!?>ひより」
大妖精 「お仕事終了吊りで行きましょうか。」
吹雪 「ぶっちゃけそこ●だすなら真だから吊らなくてもいいとおもう」
タオカカ 「ニャニャ
繋がるニャスか」
阿良々木火憐 「>共有
うん、それで頼むわ」
金剛 「ならひより吊りで良いんじゃないんですかネー?彼女はお仕事終了デース」
阿良々木暦 「死体なし、と」
阿良々木火憐 「んー」
大妖精 「なんと。」
金剛 「そして、ワーオ!再び良い平和デース!」
今泉影非狼 「ひより吊りでいこうと思うがどうか。」
長谷川現 「で、結果は。
慎重にならないといけない可能性もあるから」
タオカカ 「また死体無しニャス!
そしてひよりはどんな結果を出すニャ?」
阿良々木火憐 「ん」
吹雪 「だよね、考察が村じゃないもの>ひたぎ」
ギャラない夫 「じゃあひよりちゃんつりっすかね」
金剛 「……っとジョークはこの辺にしておきまショー!

私としては、ここでライン自体がどうつながるかってのは重要だと思いマース!
無論、今日の噛みもですけどネー。

占いに関しては昨日の昼にも言ったとおりに、ヒトラーが私の中ではややマイナスですネー。
即吊ってくれと言わない辺りが些か気になりマース。ユー視点では火燐が狼濃厚ですヨー?

そして、ギャラの指す阿良々木は占いの方でしたカー。
um……確かに言われてみれば初日のストレンジな焦り具合とは裏腹になってますネー。
ヒトラー 「ほう?」
ギャラない夫 「遅いっすね」
守屋ひより 「霊能CO 戦場ヶ原ひたぎ●」
大妖精 「月火さん、何か初日の印象で疑ってる先は被ってるっぽい気配なのですが、積極的に自分の意見を述べようとする感じはないですね。どーなんでしょう。
まぁ、パパ投票者を挙げてるということは、身内切りの可能性はひとまずおいて、そこを白く考えるという意思表示でしょう。
続けて、私の意見に対して同調してきたということは、白く考えた先の意見に納得した、ということで。
不自然な過程はないので一旦置き。
ギャラない夫は黒が出るまでは白でいいです。」
吹雪 「昨日ちょっとおもったけど3COで狂が霊能に出ることはあるか
あんま上手い手じゃないから普通しないけど一部ではすべきとかいう考えの人もいるね」
ルーミア 「狼は犠牲になったのか。(敬礼」
阿良々木火憐 「理由
昨日の追求が、なんつーか『私にちょっかいだしたい』だけで、
素村が推理する材料とするための質問! って言う風に見れなかったんだぜ!
単に信用を落としたい、或いは、そういう風に自分は見てる、ってーのを周囲に見せたい、的な。
狼1吊れてるし、なら多少変則(対抗の○。しかも狼目)的な占いでもいいだろ!」
阿良々木暦 「おはよう
結果を頼む」
ヒトラー 「理由:
下劣な狐の行動としては、1.初日に霊能を吊らず(波風をたてず) 2.翌日に占い師にヘイトを向ける
であろうか。
◇阿良々木月火(37) 「ヒトラーから狂った臭いがするー!大変だよお兄ちゃん!」
ぴったり合致するのは彼のみである。」
長谷川現 「霊能情報から1w吊れたということも考えると
ひたぎの結果にかかわらず狐狙いでいいだろ。
パパ●ってのに二度も反応してるのはくさい。
その後に狐の心配してないのも、な。」
金剛 「            ,,.  -‐━‐-  .,,  ,.:´.:.:.:.:.:.:.:\
.          ,..:´.:.:.:.:.:.:./.:.:.:./.:.:.:.:.:.:/く´ ̄`⌒ヽ.:.\
         /.:.:.:,. </.:.:.:.∧ ̄ ̄`` 、:.\    ';.:.:.〉
   / ̄ ̄ヾ「⌒ヽ///.:.:/‐┴―=ミ、∧.:.:.ヽ     }:/
  /:\_,. 二=-‐.:'",,.、 イ.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.`寸.:.:.:`、
  .:.:./.:.:.:.:,. -=ニ´:/.:.:  ̄.:./` |.:.:.:.:.:.:.:.:i|.:.:\.:.:.:ト.,ノ
  .:.:{.:.:/.:.:.:.:.:/^V.:.:.:.:./:.:/   |.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.i.:.:.「\
  .:.:.V:.:.:.:.:.:.:.;' } |.:.:.:.厶イ___, |.:.:.:/.:./  |:!:.:.|.:.:.|― 
  `ーヘ.:.:.:.:/`、 |.:.:.:i「芝歹 j:/,.:イ=ミ川.:.|.:.:.ト、     ……>金剛 エロ!?この巫女さんエロ!?
  .:.:.:.:.>‐く:.:.:.:ヽ|.:.:.:l|::::::   ⌒´ 迩㌻刈.:.|\:.:.{   
  .:./    ヽ.:.:.:|.:.:.八      , :::::://.:./|.:.:|i:.:.',   
  /      ';.:.:l!:./    ( ーァ  _,.厶/.:,:イ/.:.ハ:.:.:,   
  |         }:八{   \    /  /.:/⌒´  /}.:.:}  
  |        i〃 {l{ヽ  | 「⌒7   クイ`:.ー<.:/ノ
  |     / |V,   //  .′  ,.:´.:.:|\.:.:.:./     ヘイ、ミスター阿良々木。大きい大砲弾一発食らいたいですカー?
  |    /「ヽ| V, .//  }:i    {.:.:.:.:.V  ̄       
  ∧   / / / |  V,//  ハ|   '/.:.|i.:.\        
    ーく / /__ |   //   / |     '.:.八.:.:.:.\      
  __/  { 乂) //  /  .|    Ⅴ  \.:.:.:\    
         ヽ 乂)}/__,(乂|     ‘,\  ヽ.:.:.:.:.:.、
    /     \乂乂乂乂乂|      ‘/   }.:.:}ヽ.:.〉
.         ̄`⌒>.,,__   |      {\  ノイ ノ/
      /       ⌒>.,,__     }  \  (.:.:.L___
                  ⌒> /   /}┐」
大妖精 「おはようございますよー。
また死体なしですか。」
阿良々木火憐 「占いCO!!ギャラない夫○」
今泉影非狼 「アオォーン・・・。」
ルーミア 「おはようなのかー?
COとか聞くけどー。」
ヒトラー 「占い師として宣言する、阿良々木火月は○であると!」
タオカカ 「おはようニャス
金剛のひよりが偽でも繋がるかどうかを見る
っていう想定がなんか適当な感じで発言したように見えるニャス
偽なら大変ニャスよー?占い結果と繋げるのなら特にニャ」
長谷川現 「占いCO タオカカ○」
ギャラない夫 「ウィッシュ」
リリーホワイト 「朝ですよー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
戦場ヶ原ひたぎさんの遺言 素村CO
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木火憐 「ちっくしょう、どうせ負けるってわかってんだよおおおおおおお!!!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「まー精一杯楽しむか!
やりたいことを!!やるのです!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「○相手はギャラない夫で」
阿良々木火憐 「よし。兄ちゃんには犠牲になってもらおう」
阿良々木火憐 「信用勝負持ち込めりゃまだわかんねーか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「んーw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「けどな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「霊能噛むしかねー」
阿良々木火憐 「んー」
阿良々木火憐 「しょっぱいなあ」
阿良々木火憐 「あーあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦場ヶ原ひたぎ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
リリーホワイト0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
阿良々木暦0 票投票先 →金剛
阿良々木火憐0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
ギャラない夫0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
守屋ひより0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
大妖精0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
阿良々木月火0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
吹雪0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
金剛1 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
ヒトラー1 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
タオカカ0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
長谷川現0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
戦場ヶ原ひたぎ13 票投票先 →ヒトラー
ルーミア0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
今泉影非狼0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
守屋ひより 「一応ランの一部がみえそうだね」
吹雪 「とかもまあある 」
大妖精 「おや、気が合いますね。>月火さん」
阿良々木暦 「いやでもガハラさんが村ならだけどな?>ガハラさん」
戦場ヶ原ひたぎ 「ところで、阿良々木くん
月火ちゃんだけど…なんで獣?>阿良々木くん」
吹雪 「霊能乗っ取りってのは経験則的にCOの次のセリフが
かなり重要

守屋ひより(49) 「無視スンナw」

すごく・・・乗っ取りっぽくないです」
ギャラない夫 「おれっちが霊噛むなよって噛み誘導しても
どこ噛まれるかわかんねえっすから>アララギ」
金剛 「ひよりが真であれ、乗っ取った人外であれどちらにしても繋がり方は重要ですからネー」
阿良々木火憐 「昨日の○状況見るに、
多分私の今村の山場は昨日っぽいしなw」
ヒトラー 「ドイツ人であろうとも、ユダヤ人であろうとも血は赤い。
だが、血を流した時の態度は全く違うものだ。
我々ドイツ人は高潔に立ち上がるが、奴らは札束でその血を拭うのだ!」
長谷川現 「だから○だったらほんとにありがたい」
戦場ヶ原ひたぎ 「阿良々木くん…
貴方の票…見てるわ>阿良々木くん」
タオカカ 「まあ、にゃんにせよヒトラーとひよりが真同士にゃら2w吊れるってわかればいいニャス!
というか平然とうらにゃいとか殴りったりするのにゃんかコワイニャ…
なんでにゃすかね?」
阿良々木火憐 「霊能GJでも私が信用あるのくらい自覚してるし、
まあどうにでもなんべ?」
阿良々木月火 「私のニッコリの要約
ヒトラー狂人
長谷川真
火憐人狼or狐
ひたぎ村人
金剛orタオカカ人狼」
吹雪 「この優しさが主人公の秘訣」
阿良々木暦 「僕はそれどころじゃないんだ月火ちゃん……」
長谷川現 「すっっごく心配なのはたまーに狐が占いでるって時があって
それがほんとに心配」
吹雪 「誰もかまってくれないから踊ってみる」
金剛 「……ヒストリー……暦と考えておきますヨー?>ギャラ」
阿良々木火憐 「うん」
吹雪 「\主人公/\主人公/\主人公/」
吹雪 「\主人公/」
大妖精 「?>月火さん」
ギャラない夫 「確かに昨日GJでるならアララギさんか霊能かって感じっすね」
守屋ひより 「んじゃアンタは適当なところに票入れればいいじゃない
どうせ大勢に影響はない」
ルーミア 「ふーん。」
金剛 「何にせよ、今日の所はこのまま吊りで良いでショー!
「ライン」がどうつながるのかどうかと言うのは重要ですしネー」
吹雪 「ただ昼から公然と中身メタを
つぶやいたパパが死んだ上に狼だったことに関しては
ドン引きしつつある一定の満足感。狼もメタは言う(うんうん
ヒトラー 「あとは狐であるか。
諸君、積極的に殴り合ってくれたまえ。
ボクシングなどのスポーツは義務である。そう、ドイツ国民は常に健康で強靭でなければならないのだ!」
阿良々木火憐 「GJ出てんなら私GJが本筋だろーしなあ。結構もう余裕持ってる」
ギャラない夫 「そのアララギさんっすよ>金剛」
戦場ヶ原ひたぎ 「阿良々木くん、そういうものなのよ
いい、阿良々木くん私の為を思うならその
ちょびひげオヤジを吊り殺す気概を見せなさい>阿良々木くん」
阿良々木月火 「ニッコリ<大妖精」
長谷川現 「なんで間違いなく村って言えるんだ?>カレン」
金剛 「・・・・どの阿良々木さんを刺しているのですカー!?>ギャラない夫」
ギャラない夫 「あのアララギさんっす」
阿良々木暦 「いや、解るよ?
進行的には正しいのはわかるよ?
だけど僕に吊れる訳ないだろ!」
吹雪 「ひたぎ?狼でしょ」
大妖精 「私の長文の要約
・吹雪 白い
・タオカカ ちょっと白い
・金剛 んー」
阿良々木火憐 「>ギャラない夫
喋ることなくねえ?」
タオカカ 「にゃにゃ
パパ●はびっくりにゃす
うーん、考えを改めたほうがいいニャ?」
阿良々木月火 「どのあららぎさん!?<ギャラない夫」
ギャラない夫 「昨日真っぽかったのに」
金剛 「ここで即吊りを宣言しない辺り私にとってはマイナスデース」
ルーミア 「霊真の場合、狼が
●吊りで死体なしが出てる状態で、灰に●投げてお仕事終了位置に入るのかー?>阿良々木火憐」
阿良々木火憐 「ヒトラーの●なら間違いなく村人だかんなー」
吹雪 「出す場合は狂だけど、3COみて霊能に出る狂はまあいない」
守屋ひより 「んー ひたぎは昨日のグレランで0票だったし
気になるところではあったんだよね」
ギャラない夫 「アララギさんの今日のペースダウンがぱねえっすね」
金剛 「? キープするなら貴方の対抗である火燐が濃厚であると思いますけどネー>ヒトラー

無論、彼女がフォックスである可能性もありますけどネー」
戦場ヶ原ひたぎ 「ギャラない夫の勝ったが、どういうことなのかしらね?>ギャラない夫」
大妖精 「●吊りでいいですよー。COなしを吊らない理由がないので。」
長谷川現 「>ルーミア
銃殺出せばオワリ。」
阿良々木月火 「長谷川現 0 票 投票先 → パパ
大妖精 3 票 投票先 → パパ
ルーミア 2 票 投票先 → パパ」
吹雪 「よっぽどわかってない乗っ取りじゃない限り
3昼に●は乗っ取りはださない3-1だと」
阿良々木暦 「ってなんでガハラさん吊るんですか!?」
リリーホワイト 「ならぐっばい。
狼なら残念でした。
村なら霊界から見守っててください」
タオカカ 「だからかりにゃすの情報を期待していいと思うニャス

…あっれ?>パパ●」
長谷川現 「狂人誤爆とかありえそうだから困ったりもする。
まぁ大丈夫だよな?対抗おるし」
戦場ヶ原ひたぎ 「ふーむ」
吹雪 「これひより真ね」
金剛 「そして、ここでひたぎさんですカー……。
昨晩の時点では暫くの間放置しておいた位置でしたネー」
ギャラない夫 「戦場さんが○なら霊かまないんじゃないっすかね」
今泉影非狼 「リリーの活躍の機会が奪われた。」
阿良々木火憐 「つってもルーミアだけか」
ルーミア 「じゃあ時間できたから聞いてみよっかなーって感じで
自分とのラインが切れたとして。
自分は霊より信用をとれてる、って自信はあるのかー?>ハセガワ
そうじゃないなら吊られてはい、サヨナラなのだー。
で、ギャラない夫は、「どういう発言をしたら」信じたいと思うのかー?
霊の信用したくなくなる発言は沢山あるけど、したくなる発言ってそーそーないと思うのかー。
まぁ、ここでギャラない夫が例を挙げたら、もうひよりはその発言使えなくなるからあまり意味はないんだけど。」
大妖精 「あらあら、パパが黒いんだ。完全に視野外だからざっくり入れたんですが、ラッキーですね。」
ヒトラー 「ではキープするなり何なり自由にするが良い。
私は民意を重んじる指導者[フューラー]だ!」
阿良々木月火 「ヒトラーから狂った臭いがするー!大変だよお兄ちゃん!」
阿良々木火憐 「そいじゃヒトラー狼まで見えて、
且つパパ投票者が非狼か」
阿良々木暦 「死体なしかつ、●が吊れたと
悪くない進行かな」
今泉影非狼 「狩人COがあった場合、リリーが灰から人外を指定しするので。」
守屋ひより 「そして平和」
ギャラない夫 「いいんじゃねえっすか>●吊り
今は狩を吊らないことが大事っす」
阿良々木火憐 「んー」
ルーミア 「おー。何か浮いてるなーで投票したらヒットなのかー?」
吹雪 「ふむ」
タオカカ 「死体無しニャ!
この日に死体無しならかりにゃすのGJが期待できるニャス」
戦場ヶ原ひたぎ 「COなし」
金剛 「そして、良い平和デース!
……really!?>●」
長谷川現 「外した、けれどもGJっぽいし大丈夫か?」
ギャラない夫 「お、霊●っすか」
ヒトラー 「見つけたぞ!」
今泉影非狼 「戦場ヶ原はCOを。」
戦場ヶ原ひたぎ 「あら?」
大妖精 「ざっと見て、吹雪さんが霊能吊りたがりで疑いかけていますが、筋は通ってます。ここで吊るのが、偽だった場合一番吊れる位置で、だんだん釣りにくくなっていくのが普通ですから。
急ぎすぎ、という意見に対して悩んでる辺りもとても自然です。ここは放置でいいでしょう。
初日は、なんというか、意見が動いた人に注意したいかな? まだ怪しいと打つ訳ではありませんが、金剛さんが、『警戒している素振り』をしながらも、霊能疑いを外しているので。
◇タオカカ 「うらにゃいが3人いるから霊能吊らなくていいと思うニャス!
 遅いぐらいでなんやかんやするのはぴりぴりし過ぎニャス」
ごもっとも。彼女も筋は通っているかな。占いに対して護衛されるよう頑張れー的なことを言ってるのは、あんまり価値ない発言ってことでマイナスですが。
取り置き。」
ルーミア 「おはようなのかー?
COとか聞くけどー。」
大妖精 「おはようございますよー。
死体なし!」
阿良々木火憐 「理由
3票もらってる内の私が投票してねー方だな。
なんというか吊る気がすぐ起きる位置じゃねーけど、
私のレーダーに引っ掛かるところがあるし占うんだぜ!」
金剛 「占い師は三者三様それぞれ色々と視点や発言が異なっていますネー。
火燐がベリーベリーworryな雰囲気を醸し出していますが、対抗の占い先を即見ての判断なら寧ろ○デース!

グレーについては吹雪の視線が気になりマース!
最初はひより吊りを宣言していましたが、その後の彼女の反応を見てそれを撤回していマース。
ummm……,今後彼女がどういう風に見て行くかってのをよく追っていきたいですネー。」
戦場ヶ原ひたぎ 「吹雪(40)
「霊能初日か潜伏みたいね」

というように潜伏という認識をもっていたが
実際出てきた場合

吹雪(47)
「これは悪いけど吊りね」

という形になっている…確かに潜伏ではなく
出遅れという形の霊能ならば吊りも思考に入るわね
ただ、潜伏かもという思考が果たして?」
ヒトラー 「理由:

◇戦場ヶ原ひたぎ(100) 「というよりは、占い3の霊能1という現状をどうみるか…ね
霊能不在を感じ取って狙いに来た…という風に読むかどうか
霊能吊りってことは、霊能偽というより、乗っ取られていたら
怖い…そういうことからくる心理ね」

と、彼女はこのように現状を把握しつつ自分の意見は一切述べていないのである!
メディアを掌握し、あたかも識者のように振る舞いつつ2派に別れた国民の諍いを
傍観する様はまさにユダヤ人の手口であると私は断言する!」
阿良々木暦 「とりあえずグレスケとしては


吹雪 見えてる!白いの見えてるから!


ルーミア あんまりにロリカワイイので投票した。反省はしている


共有二人 犬耳もたまにはいいよね


大ちゃん ロリカワイイのでルーミアと迷った


金剛 エロ!?この巫女さんエロ!?」
守屋ひより 「霊能CO パパ●」
長谷川現 「ギャラない夫の返答からの反応が薄い。
こういうとこに発言稼ぎっぽさが現れると思うんだよな。
俺は発言稼ぎと思うから占うんだけれども。」
ギャラない夫 「勝ったっすね」
金剛 「ン~、紅茶が飲みたいネー

ひよりは出方がかなりマイナスですネー。
なので、私としては『ひより単体でも』発言を頑張って貰いたい所デース!」
リリーホワイト 「朝ですよー」
阿良々木月火 「遅すぎるよお兄ちゃん。」
今泉影非狼 「アオォーン・・・。」
阿良々木火憐 「占いCO!!大妖精○」
ヒトラー 「占い師として宣言する、戦場ヶ原は●であると!」
長谷川現 「占いCO ルーミア○」
タオカカ 「おはようニャス
パパさんが吊られたのはちょっとびっくりニャ
そこに投票していった人を見って言ったほうがいいかニャーとちょっと思うニャス」
ギャラない夫 「ウィッシュ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「囲いが欲しけりゃ言ってくれな」
阿良々木火憐 「霊能噛むんだぜ!」
戦場ヶ原ひたぎ 「霊能噛みなら、信頼
そうでないなら、そういうことで勝負にいくわ」
阿良々木火憐 「よっし、それじゃ行くか」
阿良々木火憐 「後はダメ押しのひたぎさんが残れるかどーかだ、いけるか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戦場ヶ原ひたぎ 「残れというなら可能な限り頑張りましょう」
阿良々木火憐 「私単品の信用なら最初に切られるこたねーと思うから、持ち込める」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戦場ヶ原ひたぎ 「占い噛み殺してもいいけどね、パパ●はマズイわ
長谷川は残る」
阿良々木火憐 「勝てるかどうかっていうと、ひたぎさん次第だな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「んー」
戦場ヶ原ひたぎ 「霊能噛みからの信頼いける?」
阿良々木火憐 「長谷川真狂扱いだな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木火憐 「あーあー」
戦場ヶ原ひたぎ 「さて、どうしたものかしら」
戦場ヶ原ひたぎ 「あら?お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パパ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
リリーホワイト0 票投票先 →大妖精
阿良々木暦0 票投票先 →ルーミア
阿良々木火憐0 票投票先 →吹雪
ギャラない夫0 票投票先 →大妖精
守屋ひより1 票投票先 →パパ
大妖精3 票投票先 →パパ
阿良々木月火1 票投票先 →金剛
パパ4 票投票先 →大妖精
吹雪3 票投票先 →金剛
金剛2 票投票先 →阿良々木月火
ヒトラー0 票投票先 →吹雪
タオカカ0 票投票先 →ルーミア
長谷川現0 票投票先 →パパ
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 →吹雪
ルーミア2 票投票先 →パパ
今泉影非狼0 票投票先 →守屋ひより
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金剛 「それでは、気合いれて砲雷撃戦始めまショー!」
吹雪 「正直霊能CO者と私の戦いじゃない
私の価値観と私の戦いなのだった・・・今まで私はこのタイミングは常に釣ってきた」
阿良々木暦 「個人的ベストは霊吊った上で真占いが無双だけど

そう都合良くはいかないだろうし次善の様子見でいいんじゃないか>ガハラさん」
阿良々木火憐 「残した方が面白いぜ」
長谷川現 「霊能は俺と違って真証明筋ないから
ラインで見る、かな。まぁいきてたりゃ、だが。>ルーミア」
ルーミア 「ぶっちゃけ狼騙りなら結果知ってるし
狂狐でも霊騙りが正しい結果出す理由ってあんまりない以上
速度で図るのは凄い無意味だと思うのかー。」
阿良々木火憐 「推理で『人外だ!』って言うのがかっこいいじゃん?
私は占いだから推理の入り込む余地がなく、結果を吐き出しちゃうけど。
まあなんか、そういうのってあこがれるし」
阿良々木月火 「ひよりは投票結果から考えられる考察を挙げておくといいよ
占い結果から誰が狼か想像しながらね<ひより」
戦場ヶ原ひたぎ 「そう、それが阿良々木くんの回答ね…」
ヒトラー 「ユダヤ資本によって建てられたものは全て破壊せねばならない!
そう、人狼の住む家もユダヤ人によって建てられたものである。
全てだ!家財一式に加え、ドアノブに至るまで徹底的に破壊されねばならないのだ!」
ギャラない夫 「ウィッシュ」
タオカカ 「タオカカ達への情報にしかならにゃいニャスねー>長谷川にゃんとか」
守屋ひより 「●でてるなら潜伏予定だったのさ」
大妖精 「思うに、霊能が真なら噛まれるのではないでしょうか。」
戦場ヶ原ひたぎ 「…こんな獣っぽい子だったかしら>火憐」
ギャラない夫 「まぁ吊るにしても銃殺後とか
もっと良いタイミングあると思うっす」
金剛 「でも、乗っ取りだったら噛みに違和感が出てくる箇所があると思いますから巨運の所は放置で良いかと思いますネー。私は」
守屋ひより 「一応占いが全部露出するまで待ったつもり」
阿良々木火憐 「吊った場合のリカバリーがだるい。
逆に、霊能偽の場合だけど、それはまあ、なんかさ」
吹雪 「今の嘆きを聞いて少し心は動いた、真かもしれない。>共有と一緒に出たのに
でもどうしよう、そのセリフを言われたら私は残すべきなのか?」
ルーミア 「(特に霊能吊る気は実はないけど、挽回とか言う意見は本音を聞いてみたい)」
ギャラない夫 「発言しかねえっすね
後明日からの早さとかっすかね>るみゃ」
戦場ヶ原ひたぎ 「というよりは、占い3の霊能1という現状をどうみるか…ね
霊能不在を感じ取って狙いに来た…という風に読むかどうか
霊能吊りってことは、霊能偽というより、乗っ取られていたら
怖い…そういうことからくる心理ね」
パパ 「他の繋がりが強いと
すごく孤独に感じるのだ
これはどげんかせんといかん」
タオカカ 「それはかりにゃんとかに聞かないとわからないニャスー>ヒトラー
取りあえず護衛されるよう頑張ればいいニャス?」
阿良々木火憐 「なんつーか、霊能真の場合さ」
大妖精 「つまりは、だいたいギャラない夫さんの「挽回利く程度の遅さの霊能」という意見に全面的に乗っかりましょう。」
阿良々木月火 「まあ霊能は吊らなくていいんじゃないですかね
狼の乗っ取りならどうしても噛みに違和感出るので
狐の乗っ取りなら噛ませましょう」
長谷川現 「俺視点狼=対抗のカレンってことだけど」
ルーミア 「いったい「何をしたら」霊能の信用は挽回されるのかー?」
ヒトラー 「面倒なスピードではあるが、今どうこうするレベルではなかろう>霊能」
金剛 「1分建ってから出てきた辺り霊能初日を見た人外乗っ取りの可能性もありえると私は頭の隅に思ってますからネー>ひより」
吹雪 「それでも霊能は1COなら真なんだ、というならグレランしたい人はすればいいんじゃない

正直この状況なら潜伏霊能のほうがまだありがたいわね>ひたぎ」
ルーミア 「すっごい率直に聞くけど
霊能の信用の挽回って何なのかー?>ギャラない夫」
阿良々木火憐 「>ひたぎ
ギャアアアアア!! ひたぎさん、はい! すいません!!っさー!!
月火ちゃんは!!お兄ちゃんの下にいます!!」
阿良々木暦 「ってなんだ
霊遅かったのか

なら放置してみていいんじゃないかな
火憐ちゃん噛まれるなら、霊は真目見てもいいんじゃないのってぐらいの気持ちで」
長谷川現 「>タオカカ
俺視点狼わかっても今現時点では活用できる情報ないからなぁ」
タオカカ 「うらにゃいが3人いるから霊能吊らなくていいと思うニャス!
遅いぐらいでなんやかんやするのはぴりぴりし過ぎニャス」
大妖精 「様子見感が強い、というルーミアさんの意見は納得行きますかねー。
ただ、吹雪の吊り断行は気が早い気もします。」
パパ 「実際今吊らんのなら
どうせ今後吊れないんだろうなとは思うけど
アイコンメタ的に真と思うのだ」
阿良々木月火 「共有より早く出てないと遅いです<ひより」
金剛 「oh,いきなり霊能も投票範囲内に入れますか。
um………でもしっかりと決めておかないとぶれる人もいると思いますヨー?」
ギャラない夫 「えー?ひよりちゃん吊り許可ったって
まだ挽回聞く位置じゃねえんすかね」
ルーミア 「お兄ちゃんの?」
阿良々木火憐 「まあ別にいんじゃね?>霊能
挨拶の次の台詞が霊能COなら私的には十分許容範囲内」
戦場ヶ原ひたぎ 「ところで、火憐ちゃん
月火ちゃんは、どこいったのかしら?>火憐」
守屋ひより 「というか共有とほぼ同じタイミングで出て遅いとか切ないです…」
今泉影非狼 「ではそれでいきましょ。」
長谷川現 「>共有
吊る、吊らないではっきりしといたほうがいいと思うぜ。
村の進行的にな」
吹雪 「このタイミングでのCOを認めると私の中で初日霊能時常に人外が
乗っ取れるレベルに時間たってるけど」
タオカカ 「ちなみに長谷川にゃんとか()読めないから見たら
火燐ちゃんが狼ってことになるにゃすー
噛まれたら破綻するニャスね!」
阿良々木月火 「お兄ちゃんの・・・!」
戦場ヶ原ひたぎ 「阿良々木くん、このように遅めの霊能COを見ての
貴方のベスト回答を述べよ>阿良々木くん」
金剛 「おっさんをお兄ちゃんと呼ぶ人もいるとおもいますヨー?>ルーミア
ただ、今回の場合は暦で大丈夫みたいデース」
リリーホワイト 「どうぞー>相方」
阿良々木月火 「今だから言いますけど・・・私、お兄ちゃんの・・」
ヒトラー 「狩人がどう思うかはまた別の話であろう?>タオカカ」
ルーミア 「ま、無難なのかー。
グレランレッツゴーって感じなのか。」
ギャラない夫 「人は見た目じゃねえっっすよ、おっさん>占い理由
むかつきはするけど、
あんたが真占いで、おれっちの行動で護衛もらえないとかわいそうだから
適当に発言はしてやるっす。」
阿良々木火憐 「んー」
阿良々木月火 「お兄ちゃん、あのですね」
今泉影非狼 「それでいい?>リリー」
阿良々木暦 「で、霊能なし
面倒な感じだなー」
大妖精 「とと、出てきた。
遅い共有と同タイミング、と。若干遅い程度なので、今は考えることないかな。3-1-2でグレランです。」
阿良々木火憐 「多分噛みに来られるとしたら今日が一番、私、ピンチなんだぜ
だから頼む!! 護衛してくれ!!」
戦場ヶ原ひたぎ 「ふーむ」
今泉影非狼 「ひよりを投票範囲に含めることを許可。グレラン。」
パパ 「いたのだ
すごく遅いのだ、でも文句言うと吊られるから
何も言わないのだ(チラッ」
金剛 「共有はFull Open!イエス、ザッツライト!」
長谷川現 「あ、はい。
この霊能の扱いはご勝手に。
俺はラインキレるまでは一応信用しておくつもりだ」
阿良々木月火 「3-1-2で火憐ちゃん噛まれると一人破綻ですねー
はいそれじゃグレランしましょう」
ヒトラー 「ドイツ国民諸君。
ユダヤ人は今やその本性を表しつつある。
彼らは人狼という名の獣として諸君らのドアをノックしているのだ!」
ルーミア 「結構様子見感が凄いのかー。」
守屋ひより 「無視スンナw」
戦場ヶ原ひたぎ 「霊能潜伏?>吹雪」
吹雪 「これは悪いけど吊りね」
タオカカ 「それって対抗が囲いをしていないってことだから
いいことじゃないにゃす?>ヒトラー」
阿良々木火憐 「ヒトラー狼なら狼視点で真贋判定がついてっし、
まあ見た目上私すげえ噛まれやすい最悪の環境だからよ」
ルーミア 「他はおっさんしか見えないのかー。>金剛」
金剛 「んー、霊能でてきませんネー初日でしょうか……と思ったら遅れてでてきましター」
大妖精 「共有まで確認、ヒトラーさんが占いかつ占われ、ですか。
霊能さんが見えませんね。」
パパ 「霊能いないのだ」
吹雪 「霊能初日か潜伏みたいね」
阿良々木暦 「占いは3COと
っていうかお前も占い候補かよ火憐ちゃん」
長谷川現 「げ、狂人かよ
歴史通狂ってやがる…」
守屋ひより 「霊能CO」
リリーホワイト 「共有CO 相方は非狼ですよー」
金剛 「火燐はそれ暦占いでオーケー?」
ヒトラー 「対抗が私に○と。
面倒なことにならなければ良いがな」
ルーミア 「霊能居ないのかー。」
パパ 「じゃあ霊能共有出してグレランなのだ
それでいいのだ」
タオカカ 「うらなんとかは3人にゃすー?
それじゃあれいにゃんとかときょうなんとかもよろしくにゃす!」
阿良々木火憐 「狩人!!
私を護衛しろー!!!」
リリーホワイト 「霊能いませんねこれ」
ギャラない夫 「おや、おれっちを占ったやつがいたっすか」
戦場ヶ原ひたぎ 「…阿良々木くんが○ですって!?
これでは、投票できないじゃないの…火憐ちゃん
なんてことを…」
金剛 「占い師は3人ですネー、では霊能もでてきてくだサーイ!」
大妖精 「30秒ぐらい。3COですね。」
今泉影非狼 「非狼(共有)CO。」
吹雪 「\主人公/」
長谷川現 「この人放置とかありえんでしょ。
こいついっつも怒ってんな。」
ヒトラー 「理由:
このような軽薄な男はユダヤ人であるか、ユダヤに心を売った者であるに違いない!
私が直々に判決を下してくれる!」
阿良々木暦 「結局月火ちゃんはアイコンそのままだし
火憐ちゃんは薄情だし
いつの間に僕へ首輪なんてつけたガハラさん!?

そして言ってる事が矛盾してる!?>命を大事にしない奴はブッコロ」
ギャラない夫 「2人っすか?」
阿良々木火憐 「理由
左隣だしお兄ちゃんだし、
これはもう占うっきゃないんだぜ!」
ルーミア 「おはようなのかー?
COとか聞くけどー。」
パパ 「また偉く中途半端な夜明けだったのだ」
吹雪 「\主人公/\主人公/\主人公/」
ヒトラー 「占い師として宣言する、ギャラない夫は○であると!」
リリーホワイト 「朝ですよー」
長谷川現 「占いCO ヒトラー○」
阿良々木月火 「ニッコリ)<お兄ちゃん」
ギャラない夫 「占いは?」
大妖精 「さて、おはようございますよー。
役職さんはCOをよろしくお願いしますね。」
守屋ひより 「おはさむよう」
阿良々木火憐 「占いCOなんだぜ!!お兄ちゃんは○」
吹雪 「\主人公/」
金剛 「HI!今日もイイ天気ネー!」
パパ 「わしはバカボンのパパなのだ
バカボンって言うやつは表に出るのだ

とりあえず占いはCOするのだ」
ギャラない夫 「あー、朝はだりいっすね。」
タオカカ 「おはようニャス
よろしくニャス」
戦場ヶ原ひたぎ 「おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言              ハ  ,,、--───--、ハ
             lハ':::::::::::::::::::::::::::::::::/-.|、
             ハノ\:::::::::::::::::::::::::::,ゝ-l:::\
             /::ゝノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ
            ,':::::::::. . .|:ヘ:::::   :::',::::::::ヽ:::::',
            ,':/::    ...|::|ヘ..... ___ゝ::::::ヽ:::::ヽ
           ,' l /::::::::ィ''__ヘ| ヽ:::::,_===、\::::\::::ヘ    昼AA自由
           ,': :|,'|:::::::/モムゝ `´''".モカミ:::ヽ-ヾ::::::ヽ   狐遺言禁止
          ,'::::::':`´:::|ヘ |鳴}   ヽ .鳴リ|::::::::::|:::::::::ヽ   超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合
          l::::::l:::::::::ヘ ///  i   ///.|::::::::::|::::::::::::',   GMはsariel
        .  ,'::::::',:::::::::::ゝ   _ _    ..|::::::::::l:::::::::::::::ヘ
          ,':::::::::,:::::::::::',:::>     /:::::|::::::::::l::::::::::::::::,:',
         ,':::::::::::l::::::::::::l::::::::::| :::::  |:: ::|:::::::::,':::::::::::::::::ハ',
         /:::::::::::::',:::::::::::',:::/イ    l/,'::::::::,:::::::::::::::::::| l::ヽ
        ,':::::::::::::::::',:::::::::::l. ',',',   ハ、 l::::::::/\::::::::::::/ }::::',
        ,':::::::::::::::::,,,l:::::::::::',  ',',', // ヽ \__l,,/ ̄ ̄´ヽ l:::::::',
       ,'::::::::::::::::/ ',:::::::::::l  ',','///   \、 ノ    ゝ `ヽ::',
       ,':::::::::::::::/.   ',::::::::::',  ゝ//   /|::::/    , 、、,__   ヽ',
      ,'::::::::::::::/  |  ',:::::::::', . //   /.,':::::{   丿 ゝ─=== {::',
     .,'::::::::::::::/   .|  ヽ:::::::l .//  ./ ..,':::::::|  ,,/リ { ゞ─〃 ヽヽ
     /:::::::::::/    |    ヽ::',    /  ,':::::::/} ィ─"", ヽ ゝ_ /::::ヽ
     /:::::::::/     ヘ    /    /  ,'::::::/ ヽ   ィヽ-''',,,,,, ノY::::::::::ヽ
   /::::::::/      ヽ   /    /   /::::/_ \ \从从ヽゞ{ .{::::::::::::::ヽ
  ./:::::/       r二二==___=./ノ__ノ、 ヘヘ ( ヘ ∨丿:::::::::::::::
   /         |               |   (\ヽヽ ∨ |\::::::::::
  /          |               |   (\    ノl ヽ:::::::
/            |               |   { \   / | ', ヽ:::::
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戦場ヶ原ひたぎ 「はいはい」
阿良々木火憐 「そいじゃー逝くぜ!」
パパ 「これでいいのかー」
阿良々木火憐 「占い1COなら霊能CO、ひたぎさんよろしくな」
パパ 「わしはフラフラやってるのだ」
戦場ヶ原ひたぎ 「・・あら、残念では
任せるわ」
阿良々木火憐 「占い」
パパ 「1は頑張ればなんとかなるかも知れんが
2が無理ゲーなのだ」
阿良々木火憐 「んじゃ私が普通に騙るわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戦場ヶ原ひたぎ 「いいわ、乗ってあげる
ただし、占い役は決めておきましょう
言動がでるわ」
阿良々木火憐 「ん、おっけー」
「◆GM 投票目安は130~200以内でよろしく。延長は1回のみ。目離してる場合もあるので自己責任でよろしく」
阿良々木火憐 「無理そうなら私が明日占いCOするわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パパ 「久々に騙ろうかと思ったけど
めんどくさいからやっぱパスなのだ」
戦場ヶ原ひたぎ 「…それをいうとは…恐ろしい提案をする子ね」
阿良々木火憐 「絶対条件として、
①『誰もグレランで落ちない』
②『誰も占われない』ってーのが必要だけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パパ 「どうすればいいのだ>GM」
阿良々木火憐 「真狂 - 真から狼二人が潜伏占いCOとか面白そうじゃね?」
戦場ヶ原ひたぎ 「まあ、襲ってしまえば問題ないわ>火憐」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パパ 「なんなのだこれは
どうすればいいのだ」
阿良々木火憐 「ってギャー!!ひたぎさん!!
兄ちゃんの首輪は一体どこに…………!!」
「◆GM GMはsariel それではどの陣営も頑張ってください」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パパ 「この場違い感よ」
阿良々木火憐 「わーい狼なんだぜー!」
戦場ヶ原ひたぎ 「よろしくね」
戦場ヶ原ひたぎ 「あら」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/01/27 (Mon) 21:47:08
リリーホワイト 「開始ですよー」
リリーホワイト 「1」
阿良々木暦 「社会的に死ぬ!
前言撤回ボスモンスターだった!」
リリーホワイト 「2」
パパ 「お前それでいいのか>月火」
リリーホワイト 「3」
戦場ヶ原ひたぎ 「いい子ね
阿良々木くんは、別にいいわよ
なぜなら、既に阿良々木君には、ほら
首輪してるから>火憐」
守屋ひより 「生きダルマ作ったあなたが言うな>パパ」
リリーホワイト 「ではカウント―」
大妖精 「平和が一番です。」
GM 「阿良々木先輩投票よろしく」
パパ 「命を大切にしない奴なんて大嫌いなのだ
野郎ぶっ殺してやあああある!!!」
ヒトラー 「ヤポーネは特別だよ、本当だヨ!>長谷川
チクショウメー!>ひより」
阿良々木月火 「欲しいものは一つだよお兄ちゃん」
阿良々木火憐 「>ひたぎ
ぎゃー!! ひたぎさんすいませんなんでもないです!!
兄ちゃんはここにいます、はい!!」
リリーホワイト 「確認したらはじめましょうか」
阿良々木暦 「なんでガハラさんがエンカウント=死なボスモンスター扱いなんだよ火憐ちゃん!?」
戦場ヶ原ひたぎ 「…なるほど
つまり、阿良々木くんが妹にセクハラするようなド変態で
あるということを、私が証言すればいい…
つまり、そういうことかしら?>阿良々木君」
パパ 「おーるはいるひっとらーなのだ
でも戦争はいかんのだ
平和が一番なのだ」
ルーミア 「そういえばハインリッヒ高岡とか居たのかー。関係ないけど。」
タオカカ 「そんなことないニャスよー>パパ」
守屋ひより 「ヒトラーのプロフは「おっぱいぷるんぷるん」が良かったと思う…」
金剛 「Hi!よろしくお願いしマース!」
阿良々木火憐 「なあに、私の強さは身を以って知ってんだろ?
相打ちくらいなら私もできるさ。なーんて、こんだけフラグ建てちまったら逆に生き残って恥ずかしいかもな、さあ、行けよ、兄ちゃん!」
長谷川現 「黄色人種嫌いだったろ、おめー>ヒトラー」
大妖精 「さて、満員御礼というやつですね。よろしくお願いします。」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 金剛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8249 (戦艦「金剛・改二」)」
GM 「埋まったので仮アイコン決まって自分以外全員の投票確認したらリリーホワイトは任意のタイミングでカウントどうぞ」
パパ 「タオカカって実は神原なんじゃね」
守屋ひより 「こんばんわ
karikariさんは変更よろ」
戦場ヶ原ひたぎ 「あら?>火憐」
今泉影非狼 「ズサ―。」
阿良々木暦 「お前がそんな事いうからガハラさんまで来ちゃったじゃないか火憐ちゃん!
そしてソレはお前の彼氏を認めない僕への意趣返しのつもりか!!」
GM 「16なので問題なく開始ということで。
埋まればそれはそれ」
今泉影非狼 が村の集会場にやってきました
ヒトラー 「ざっと見るに、日本人移民が多いようだな。
彼らは名誉アーリア人としてドイツ第三帝国と栄光を共にする権利がある」
阿良々木火憐 「兄ちゃん、逃げろ!!
ここは私が食い止める、その隙にできるだけ遠く離れるんだ!!」
守屋ひより 「こんばんわ」
ルーミア 「よろしくなのかー。」
GM 「いらっしゃい」
パパ 「化け物村なのだ
こう書くとすごく恐ろしい村に見えるのだ
隣の化け物は認めないのだ」
阿良々木火憐 「っ、ぎゃー!!!ひたぎさんだー!!!」
kariっ 「kariっ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっ → 長谷川現
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8540 (長谷川現)」
ルーミア が村の集会場にやってきました
守屋ひより 「吸血鬼なら18年以上平気で生きてるよね?
ということは彼女いた時期あったんだ>暦」
戦場ヶ原ひたぎ 「ん?私がどうかしたかしら」
リリーホワイト 「あと2人ですねー」
戦場ヶ原ひたぎ 「こんばんは」
吹雪 「よろしくー!」
ヒトラー 「ぷるぷる。ぼくは悪い国家社会主義者じゃないよ>暦」
阿良々木暦 「へー女子中学生かな?
直江津はワンピースタイプだからセーラー服は新鮮な感じだ」
かりっと 「かりっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっと → 戦場ヶ原ひたぎ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7681 (戦場ヶ原ひたぎ2)」
パパ 「AA禄にはなかったのだ>GM
探せば見つかるだろうけどぶっちゃけなくてもよかろうなのだ」
阿良々木火憐 「戦場ヶ原ひたぎなんて名前はこの世に存在しません。
お兄ちゃんは彼女いない暦18年です」
阿良々木火憐 「戦場ヶ原なんて人はいません」
阿良々木暦 「なんかヤッバイ人が来た!?>アドルフ

そしてガハラさんの声がする」
パパ 「ぶっちゃけ村やる分には犬でも馬でもどっちでもいいのだ
これで解決なのだ」
GM 「いらっしゃい」
守屋ひより 「こんばんわ
そろそろ仮系の人は変更よろ」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 吹雪
アイコン:No. 6 (水色) → No. 8179 (駆逐艦「吹雪」)」
かりっと が村の集会場にやってきました
kariっ 「よろしく。」
大妖精 「まとめてこんばんはですよー」
守屋ひより 「こんばんわ」
パパ 「わしは事故で頭を打って
医者のミスで犬の脳と入れ替わってたと思うのだ」
阿良々木暦 「僕の名前はアララギであってそんな温かみみたいな名前じゃないし、AAがないのは僕と関係ない!」
GM 「いらっしゃい」
タオカカ 「よろしくにゃすー」
kariっ が村の集会場にやってきました
守屋ひより 「こなbんわ」
守屋ひより 「AAない者同士仲良くやるのだ>パパ」
タオカカ が村の集会場にやってきました
GM 「え?ないの?>パパ」
ヒトラー 「よろしく。
ふむ、ベルリンの郊外にこんな村があったとはな。休養地にはぴったりではないか」
GM 「いらっしゃい」
パパ 「ところでわしのAAがないのだ
どうなっているのだ!あたたぎ!!」
守屋ひより 「こんばんわ」
ヒトラー が村の集会場にやってきました
karikari 「こんばんは お手洗いに」
karikari が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
守屋ひより 「こんばんわ」
阿良々木暦 「今こそ噛みましたを使う時だよな!?」
守屋ひより 「アニメだと暴れ馬にぶつかって入れ替わってたね
原作とは違う設定なのかな?」
仮 が村の集会場にやってきました
パパ 「犬であってたはずなのだ」
守屋ひより 「馬の脳みそじゃなかったっけ?>パパ」
阿良々木火憐 「いくぜ、はばたくぜ、銀河のはちぇまれー!!!」
守屋ひより 「暦の首、とかだったりしてw」
パパ 「パパの脳みそは昔犬の脳みそと入れ替わったとか言う設定があったのだ
昔はすごく頭が良かったのだ」
阿良々木暦 「よし、そのまま飛んでてくれ火憐ちゃん

そして月火ちゃんのほしいものは凄く嫌な予感しかしないぞ」
守屋ひより 「百も承知なのだ>パパ」
パパ 「時々勘違いされるけど
バカボンはわしの息子のことなのだ
わしはバカボンのパパなのだ」
阿良々木月火 「私ね、欲しいものがあるの」
パパ 「アイコン決まらんからもうこれでいいのだ」
大妖精 「……十二単衣?」
阿良々木火憐 「んん? あれあれ?
寝込みにキス? なんだかそんな出来事があったような…………なかったような…………
ええーい、記憶がトビウオー!」
GM 「いらっしゃい」
守屋ひより 「こんばんわなーのだw」
パパ が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「なんだい月火ちゃん」
阿良々木暦 「どんな変態兄貴だよ!
妹の寝込みにキスするぐらいヤバイだろそんな兄貴いたら!
そしてお前が月火ちゃんについて触れるから来ちゃったじゃないか!」
守屋ひより 「この3兄妹で人狼トリオだったら面白いのにw」
大妖精 「この時期は本当に辛いですね……。ぶるぶる。>暦さん」
守屋ひより 「ほぼ球体です>大妖精」
GM 「いらっしゃい」
阿良々木火憐 「わーい、月火ちゃんなんだぜー!
これで阿良々木三兄弟揃い踏みなんだぜー!」
阿良々木月火 「お兄ちゃん!」
守屋ひより 「こんばんわ」
守屋ひより 「3兄妹ですか
ウチは一人っ子なのでうらやましいような」
阿良々木暦 「1~2月が一番冷えるって言うしね>大妖精」
阿良々木月火 が村の集会場にやってきました
阿良々木火憐 「>暦
おいおい水臭いこと言うなよお兄ちゃん。
私とお兄ちゃんの中だろ? 私とお兄ちゃんと月火ちゃんの中だろ?
下着ならいざ知れず、いや、下着すらも、お兄ちゃんはサイズさえあえば着るんだぜ!」
大妖精 「それはまた凄い厚着ですね……>守屋さん」
阿良々木暦 「こんばんは
いやまぁ、僕は妹の事なんか大嫌いだけどね>守屋」
阿良々木火憐 「>ひより
おっと、待った、待ったんだぜひよりさん。
阿良々木家の三人兄弟には欠かせない、栂の木二中ファイヤーシスターズの参謀担当、
月火ちゃんがまだ来てないんだぜ!」
守屋ひより 「冬場はコート以外に8枚ぐらい重ね着してます>私」
阿良々木暦 「まるで着れれば着るみたいにいうな!
サイズが合おうと着る予定は一切ない!」
大妖精 「ふう、冷えますね」
守屋ひより 「こんばんわ」
守屋ひより 「おや阿良々木さんとこは兄妹そろい踏みですか」
大妖精 「お邪魔しますよー」
GM 「いらっしゃい」
大妖精 が村の集会場にやってきました
守屋ひより 「こんばんわ」
守屋ひより が村の集会場にやってきました
阿良々木火憐 「まあ阿良々木家の中じゃなくて公的な場所だしな。
妹キャラの正統派に則ってお兄ちゃんのことはお兄ちゃんと呼ばせてもらうぜ!
そう言えばお兄ちゃんはまだ女装には手を出してないんだっけ?
ああ、そっか、私はジャージしか着ねーし月火ちゃんのサイズは入らないもんな」
阿良々木暦 「しかも背で言えば事実僕が真ん中なのも複雑な気分だ」
阿良々木暦 「媚びてねぇよ!
そして僕の女装とか需要がねぇよ!」
阿良々木暦 「なんていうか昔ならいざ知らず
今更にぃちゃんじゃなくておにいちゃんって呼ばれるのはなんか気恥ずかしいんだよな」
阿良々木火憐 「失礼、媚びました」
阿良々木火憐 「まことしやかに存在がささやかれていた中くらいの妹はお兄ちゃんだったのか?!」
ギャラない夫 「月曜に村が3つとかマジぱねぇっすね」
阿良々木暦 「斧野木ちゃんみたいに呼ぶなよ!?」
ギャラない夫 「ウィッシュ」
ウッドストック 「ウッドストック さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ウッドストック → ギャラない夫
アイコン:No. 8089 (ウッドストック) → No. 3194 (ギャラない夫)」
阿良々木暦 「月火だよ(裏声)」
阿良々木火憐 「わーい鬼いちゃんが来たんだぜー!」
GM 「いらっしゃい」
ウッドストック が村の集会場にやってきました
「狩 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩 → 阿良々木暦
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4228 (阿良々木暦 その2)」
GM 「いらっしゃい」
阿良々木火憐 「火憐だぜー!」
阿良々木火憐 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
狩 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
リリーホワイト 「よろしくですよー」
リリーホワイト が村の集会場にやってきました
GM 「それでは報告してきます」
GM 「21:45開始予定 埋まり次第前倒し 延長は15人の場合のみ」
GM 「・昼AA自由
・狐遺言禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2014/01/27 (Mon) 21:14:30