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【紅277】やる夫たちの超鍋村 [394番地]
～オプション：恋人追加　希望制～
[5：3][I]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆BGM 　(dummy_boy) [蝙蝠] (死亡)		◆R-09 　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [キューピッド] (死亡)		◆こあくま 　(てんちょ◆ uG0MLNujUc) [雛狐] [恋人] (死亡)		◆綾崎颯 　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [雛狼] [恋人] [共感者] [庇護者] (生存中)		◆水銀燈 　(ひとかた) [毒狼] (死亡)
	◆ギコ 　(針鼠◆ GRnrYc.UlM) [後援者] [受託者] (生存中)		◆霧雨魔理沙 　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [首領] (死亡)		◆大妖精 　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [守護天使] (死亡)		◆ヤムチャ 　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [境界師] (死亡)		◆世界 　(よーつー) [橋姫] (死亡)
	◆クロウ・ブルースト 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [霊能者] [恋人] [共感者] [庇護者] (生存中)		◆ナズーリン 　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [件] [恋人] [受援者] (死亡)		◆東風谷早苗 　(みの◆ vZqsJ8oIqo) [火車] (死亡)		◆できる夫 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [占い師] [恋人] (死亡)		◆ジェクト 　(nova◆ Lv3ESZcpes) [預言者] (死亡)
	◆ヴァンプ将軍 　(ネイティ◆ BJAcJCjECwEe) [夢見人] (死亡)		◆ティーダ 　(うにうに) [天狐] (死亡)		◆ギャル実 　(go-di-va◆ VK7.VQUn1Q) [人狼] [恋人] (死亡)		◆月 　(◆ e596wfOJqI) [小悪魔] (死亡)		◆ダンボー 　(HIDEP◆ WwQ9O/n7C6) [仙狐] [能力喪失] (死亡)
	◆クマー 　(web) [天人] [能力喪失] (生存中)		◆赤座あかり 　(ハックル) [霊能者] [恋人] (死亡)

再投票になりました( 4 回目)
◆大妖精	「なんで誰得ではなくある程度テーマを決めて恋人を 今回も霊夢さんいたらちゃんと男女にしたんですけどね」
◆東風谷早苗	「なんか飲み物用意してたらえらいことに＞腰みの 絶対許しませんよ！」
◆ナズーリン	「天人恋人なんてむしろ喜ぶところだと思うんだけどね、私は…… 「誰が鉄火場から確定○として戻る役職のままがよかった」なんて考えているんだ一体」
再投票になりました( 3 回目)
◆世界	「刺さる時点でテンションは５割下がる だがそれでもこの帝王には誰にも近づけんッ！！」
再投票になりました( 2 回目)
◆できる夫	「なるほど、上手いですねｗ＞腰みの＞ナズーリン」
◆ジェクト	「まあ、そこは人それぞれなんだろうな」
◆ヴァンプ将軍	「なにより天人恋人で恨まれるので誰得の前にどうしようもなくテンション下げさせることもあって辛いｗ＞ナズーリンさん」
◆世界	「仮定や結果などどうでもいいのだぁー！」
◆大妖精	「あ、私男同士で恋人になるとテンション５割ほどダウンしますよw 勝ちは目指しますけどね」
◆ナズーリン	「よーつーさんはみのさんとくっつけるんだ。 腰みので＞できる夫」
再投票になりました( 1 回目)
◆ヤムチャ	「ヴァンプ吊りがもったいなかったのかーこれｗ」
◆大妖精	「村が勝つならそうですねー、ヴァンプ将軍決め打ちが必要ですね」
◆できる夫	「そして生まれるよー薙カップルですね、わかりますｗ わりと針鼠さんもさされやすいですよね＞将軍」
◆ティーダ	「おつかれさまーっす」
◆ナズーリン	「勝ちを狙うために誰得がないのさ。 誰得なのと鉄板なので、恋人のやる気が全然違うことがあるのも覚えておいたほうがいいさ＞ヴァンプ将軍」
◆ダンボー	「お疲れダ」
◆赤座あかり	「あとは早噛みーのうんぬん」
◆ヤムチャ	「これはひどい・・・」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました

◆ヴァンプ将軍	「お疲れさまです」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆ジェクト	「お疲れだ」
◆こあくま	「お疲れ様でした」
◆ヤムチャ	「お疲れさまー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆世界	「タレパンダェ」
◆ヴァンプ将軍	「鍋ではちゃんと考えないとねｗ でも勝ちを狙うために本気で誰得は有と思ってるからねぇ・・・。ＱＰの庇いにも限界あるから＞できる夫さん」
◆ナズーリン	「もう投票ミス以外で状況が動きようがないから GMが介入してもいいと思うよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大妖精	「まぁ、投票延長あってますしダレますよね」
◆ダンボー	「もうずっとダレてるヨ」
◆赤座あかり	「ギコくん……ｗ」
◆BGM	「あーうん？どうだろうな、速投票がいると面倒だな」
◆ナズーリン	「と言うかもうダレてるだろう」
◆大妖精	「一応QPによる勝ち見てますかねw」
◆できる夫	「世の中、配慮してくれる人ばかりではないんですよｗ＞将軍」
◆世界	「ちょっとダレそうだこれｗ」
◆世界	「早回しかクマー投票でいいんじゃないかね＞GM」
◆できる夫	「それで死ぬならそれはそれでいいですｗ＞世界 やる気がどれだけ下がると思いますかｗ 今回はあかりさんだったので普通に頑張りましたが」
◆ヴァンプ将軍	「薔薇天使でもひかない限りちゃんとＱＰになったら配慮しますよｗ＞できる夫さん」
◆BGM	「５人で引き分けってかなりレアでござるな」
◆ナズーリン	「ギコ…」
◆大妖精	「あ、速投票w まぁ、４人でも引き分けですし」
◆ティーダ	「ヤムチャ･･･」
◆BGM	「しかし、４＞２＞３かオプションと追加以上でござるなハハッ」
◆大妖精	「ん、さすがにクロウさんはわかってますか」
◆世界	「橋姫で吹き飛ぶぞｗ いや橋姫出てなかったらいいだけの話だがｗ」
◆ナズーリン	「誰得でくっつけられて生きるくらいなら 鉄板で死ぬ！」
◆ヴァンプ将軍	「ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ　げぇっ、橋姫　ってことになると・・・。」
◆ナズーリン	「だが断る＞鉄板はやめよう なぜなら私自身が誰得でくっつけられたくないから」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「いや、刺される身としてはせめて鉄板でいてほしいです 腐ったさされ方は嫌ですｗ＞世界」
◆大妖精	「恋人二人→クマー クマー・ヤムチャ→クロウさん で、ギコさんがQPならクマー・違うならヤムチャさん投票ー！って言えば多分引き分けにはなるかと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世界	「とりあえず恋人オプで鉄板カップルはやめようず」
◆BGM	「あーそうでござるな、ポケモンアイコンだと思って勘違いしたでござるな」
◆ダンボー	「んーナラ世界蘇生して恋人つぶしてもらうのが良かったカナ？ まあ結果論ダガ」
◆ヴァンプ将軍	「勝ちにいくためにありきたりなとこ意外で狙ったらまさか・・・ってパターンばかりなのよね＞できる夫さん 偶然が続くと怖いわｗｗ＞ＢＧＭさん」
◆ナズーリン	「何故中の人で呼ぶｗ＞GM」
◆ティーダ	「おつかれさまっすよー 役に立てずにすまないッス･･･」
◆ダンボー	「まじで霊能二人とも恋人カヨｗｗ」
◆BGM	「そうか、天人はクマーでござるなハハッ」
◆できる夫	「これでも、恋人になりにくいキャラにしたつもりだったのですけどねｗ いがいなカップリングでした＞将軍」
◆BGM	「それはただの偶然でござる＞ネイティ」
◆ダンボー	「オ、これは引き分けもあるな」
◆赤座あかり	「お疲れ様ー。」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆ヴァンプ将軍	「お疲れさまよ」
◆こあくま	「お疲れ様でした」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ナズーリン	「ああ…なるほど…＞ギコQP」
◆BGM	「そうか、ハヤテは雛でみられてないだな」
◆ダンボー	「あー疲れた」
◆ジェクト	「お疲れだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴァンプ将軍	「ＱＰ出ると占い師がもってかれるパターンばかりなのねぇ。」
◆大妖精	「まぁ、クロウさんならその辺考えてるでしょう」
◆ナズーリン	「と言うか何を狙っているんだろう 明日ヤムチャが吊れたとして、4人の日にギコクマーが吊れる訳がないのだが と言うか颯が恋人だと4人にする時点で勝てなくなるんで普通ならヤムチャが吊れないのだけれど」
◆BGM	「あした　ハヤテつりで終わりでござるな」
◆ティーダ	「おぉぅ･･･それで噛みがおかしく見えたっすね･･･」
◆ジェクト	「これは・・・」
◆こあくま	「私が余計なフラグ建てた＞ティーダさん＞できる夫さんが占う」
◆BGM	「おろ？」
◆世界	「Youです」
◆BGM	「ティーダ以外にないでござるな＞ティーダ」
◆大妖精	「５人だとですねー、ギコさんQPにかけることも可能なんですよ QPなら天人吊って、後援者なら捨て票でーで」
◆できる夫	「そのとおり やられましたよ・・・＞ティーダ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「うっかり狐吊れる？」
◆ティーダ	「ん･･･できるの死因っておれっすか？」
◆BGM	「どうしたでござる？…はっ拙者は一体だれに声を＞あかり」
◆こあくま	「後追いはあかりさんだよね？　できる夫さん逆呪殺で」
◆ヴァンプ将軍	「ギコさんが、仮に恋人なら決闘者として初日にＣＯはしないってのが恋人目なしの理由になるのかしら？」
◆赤座あかり	「あれぇ……」
◆BGM	「ギコが恋人って確定ないでござるがな」
◆ナズーリン	「そしてクロウも颯もなぜか動かない不思議。」
◆大妖精	「まぁ、５人でも引分けできますけどね 一応」
◆できる夫	「これ・・・どうなるでしょうね」
◆ナズーリン	「…おーい＞ギコ＞早投票 雛LWLCなら6人の今日が大事なのは君もわかるだろうに」
◆BGM	「ギコが早投票か」
◆大妖精	「あ、速投票は引分けできるのにーw」
◆できる夫	「いませんね あくまで仮定の話です＞将軍」
◆ヴァンプ将軍	「ああ、できる夫さんの役職推理での話ね。ごめんなさい」
◆ジェクト	「狩人はいないな＞ヴァンプ」
◆ヴァンプ将軍	「あれ？狩人でてたかしら？」
◆ティーダ	「んー･･･できる死亡前にハヤテ吊れば負けてたっすか･･･ 怖いッスね･･･」
◆できる夫	「うかつに護衛すると狩り殺す危険があるのが怖いところですｗ 火車は普通にあるとおもってましたし＞大妖精」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆大妖精	「できる夫さんが恋人であかりさん護衛しない理由ないでしょうw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「引分けと言うかノーゲームに近い状態だとは思うけれどね」
◆ナズーリン	「むしろ君が生き残ろうとしなかったら勝ってたんだよｗ＞クロウ 颯が萌えたのはなんのためだと…」
◆大妖精	「共感ついてる時点で天使系列なんですよー 守護天使はあるんですよー」
◆ティーダ	「愛はすばらしいものだからしょうがないッス＞こあくま 俺もユウナがいたら･･･ッス！」
◆BGM	「延長するとするで、次村に響くでござるな」
◆赤座あかり	「とりあえず引き分けなら良かった！」
◆大妖精	「まぁ、引き分けが一番みんな幸せですか？」
◆赤座あかり	「お疲れ様ー」
◆こあくま	「子狐なのに別陣営になっちゃってごめんねー？＞ティーダさん」
◆東風谷早苗	「わーい＞引き分け」
◆ナズーリン	「連続して延長すると無事な人のストレスがやばいんだよね…ｗ」
◆ティーダ	「おつかれさまっす。 まりささんは回線おかしいっすか？」
◆できる夫	「引き分けはありがたいのですが、素直に喜ぶのもという感じですね・・・」
◆ヴァンプ将軍	「こあくまさんもありがとねぇ」
◆こあくま	「お疲れ様でした」
◆ヴァンプ将軍	「あ、これはご丁寧にありがとう＞ナズーリンさん」
◆ジェクト	「お疲れ様、と言っておくか」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆こあくま	「GMのときに、投票/占う/護衛から、リセットボタン押せる＞将軍さん」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆ヴァンプ将軍	「お疲れさまです」
◆ナズーリン	「投票/占う/護衛のほうにあるらしい＞ヴァンプ将軍」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナズーリン	「10～15分に一度くらいしか関われない状態？」
◆ヴァンプ将軍	「投票リセットってＧＭの方の　遺言残すとかのタブにあるのかしら？」
◆BGM	「この状況は特殊すぎて心臓にわるいでござるな」
◆大妖精	「明日引き分けですかねー」
◆BGM	「間に合わなかったか」
◆ナズーリン	「2連続延長はしないほうがいいと思うよ。 と言うか魔理沙はどう言う状況なんだ一体。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世界	「キーではあるけど発言無しだとどうしようもないんじゃないかなーと」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
霧雨魔理沙 さんは紫に連れ去られました
◆ヴァンプ将軍	「魔理沙さん機器のほうが絶不調みたいねぇ。」
◆できる夫	「あー、たしかに どうもタイミングが悪かったですね、これは＞ナズーリン」
◆こあくま	「GMさんの判断でいいと思う＞延長するかどうか」
◆BGM	「どうするかな、もう一回すべきか？」
◆大妖精	「さすがに何回も延長だとさすがにダレますかね」
◆ナズーリン	「発言を極端に落とすのが有効なのはグレランのほうじゃないかな、 天人がいる状況なら指定になるだろうし＞できる夫」
◆ヴァンプ将軍	「あ、大妖精さんの死因って庇護者の身代わりだったからなのね」
◆ヴァンプ将軍	「ってか私真なら初日から死んでるじゃないの。 つくづくやり方といいＣＯタイミングといいそして運も無かったわねぇ・・・。」
◆できる夫	「正直、つられたいなら発言極端に落としたほうがいいですよね・・・ 天人いるのに萌えらても」
◆世界	「うーん」
◆こあくま	「噛めるLWなら自殺しにいくものね。」
◆ナズーリン	「今日も発言がないね。」
◆大妖精	「でも見撃ち切ってLWにしてますしねぇ、綾崎さん」
◆ナズーリン	「噛める恋人ならそれこそクロウ噛みが正解だったね…ｗ＞他の恋人が生きてるうちに」
◆BGM	「魔理沙か？」
◆ヴァンプ将軍	「ＬＷ恋人が噛めない以上他のＣＰがいるならそうもっていきたくなるってことねぇ・・・。＞こあくまさん」
◆こあくま	「綾崎さんは他の恋人生きてるうちに吊られたかったんだろうね＞将軍さん」
◆大妖精	「後１吊りいければ」
◆ジェクト	「これは狐吊れるか」
◆ヴァンプ将軍	「発言少なかったし吊られてもいいところかと思ったの・・・・＞ナズーリンさん」
◆BGM	「PHP「QP３人ならCP釣ればいいじゃない」　こうでござるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「私が下界にまだ居たならなんとか可能性はあったんですけどねー 噛めない狼で相方噛まないでくださいよーw」
◆ナズーリン	「颯が普通に不審者を意地でも見ないのか…ｗ＞ヴァンプ将軍」
◆ナズーリン	「死体なしと預言者COありでクロウが状況を察してくれなかったのが敗着かな」
◆世界	「クロウが巻き毛といい某Kタクっぽい幻影が」
◆ジェクト	「そういうことだな＞こあくま」
◆こあくま	「･･･ああ、やっとわかった。綾崎さん、噛めないLWだったからわざと萌えたのか」
◆ヴァンプ将軍	「萌えたから綾崎さんＱＰか狂人で見ててそれで私真？って思っちゃったのよ。 早く出てないとダメだったか」
◆BGM	「あーそうか、萌えと雛が一緒に考えてたは」
◆大妖精	「勝ち筋は早めにクロウさんたちが釣られることでしたねー」
◆ナズーリン	「噛めないLWなら萌えないから＞GM 普通に考えれば、だけどね。この村でならありえたけど」
◆ヴァンプ将軍	「庇護者が恋人なのねー。」
◆BGM	「アレェーなんで綾崎は狼に見られてないだろう」
◆できる夫	「むしろ、やりようによっちゃ厄神COして信頼とれますね」
◆BGM	「借金CPらしいな」
◆ナズーリン	「「狼が境界師の真を確かめに行く」って凄い状況だね……ｗ この村でしか見れない光景のような気がする」
◆大妖精	「正解です！＞クロウさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世界	「まぁ前提として指定しない共有っていう条件はつけるがな。＞ナズ トラブルというイレギュラーであれ誘導してないなら釣る価値はあんまりｗ」
◆ナズーリン	「ギコを吊らない前提なら最長で6人引分け 最短なら明日恋人のどっちか吊り」
◆ナズーリン	「なるほど。＞相方を狙う それは真理だ。 冥狐がいそうって状況でなぜか共有の宣告が延びる、とかとてもとても特殊な状況でなければ…ｗ」
◆世界	「後はまぁ初日は出る必要はなかった…か ２日目にカンステだしなぁｗ」
◆ジェクト	「しかしＬＷが噛めないのか・・・ こいつは混乱するな」
◆ヴァンプ将軍	「お疲れさまです。あーすっごい信頼取れなくて申し訳ない」
◆世界	「持論だが恋人狙うなら相方を狙うさ＞ナズ デメリットとは言わんが失敗した時のダメージがひどすぎる。」
◆BGM	「これって最長何日かかるのござろう、６人で引き分けになるでござるかな？」
◆ナズーリン	「お疲れ様。 大丈夫。今の状況を的確に説明できる人はいない」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆できる夫	「魔理沙さんはリアル事情なんですよね？あの会話からすると 共有じゃなかったら即吊りだったでしょうけど」
◆R-09	「お疲れ様でした。」
◆こあくま	「お疲れ様でしたー」
◆ジェクト	「お疲れだ」
◆ナズーリン	「今の状況は恋人探しで、魔理沙は初手に潜った共有で絶対に狼じゃない位置だろう？＞世界」
◆赤座あかり	「お疲れ様ー」
◆ヴァンプ将軍	「もうわけわかんね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆世界	「Gさんの不遇を作ってはいけないんDA！」
◆BGM	「ヴァンプが釣られると」
◆ナズーリン	「ああ、でも非恋人確定ではあるから 狐恋探しだと優先度低くはなるのかな＞ティーダ」
◆世界	「魔理沙はまぁ共有だからなぁ」
◆できる夫	「占い結果のこしてやればよかったですかねぇ、これ」
◆こあくま	「はは、それ私も思ってたｗｗ＞世界さん」
◆ナズーリン	「あと魔理沙。」
◆BGM	「そういえば、なんでティーダのこってるでござろうな」
◆ナズーリン	「なんで残っているんだろうねｗ＞ティーダ」
◆世界	「むしろ聞きたいのはティーダ吊らないの？的なｗ」
◆大妖精	「世界さんみて最初に思ったのが 誠ではいらなくてよかったでした！」
◆世界	「なん…だと…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「座ってなさい、幽波紋さん＞世界」
◆BGM	「いつから、西園寺だけが世界だとおもっていた？」
◆ナズーリン	「蝕狸のダンボーはティーダを誤爆蘇生してしまったよ、と言う主張じゃないかな＞大妖精」
◆世界	「一人位西園寺って呼んでもいいのよ（ちら」
◆できる夫	「世界蘇生でティーダって書いてますけど、読まれてませんかねｗ」
◆ナズーリン	「ん…ああ、ギャル実を蘇生しろと言う意味のチャレンジではなく 「ギャル実蘇生失敗を確認しあえるから自分とお前はラインだよな」と言う会話か、下界の二人は まあ別陣営だが」
◆大妖精	「誤爆って何故に？」
◆できる夫	「天人でしょう？ 天人が疑われていたから、そことラインということでしょう、きっと」
◆ナズーリン	「どこにアピールするんだそれはｗ＞クマー」
◆ナズーリン	「3-1-2だから負けない＞GM」
◆ナズーリン	「何がどうしてそうなるｗ＞ギャル実チャレンジ」
◆BGM	「６人までに狐２なら村が負けるじゃないでござる？」
◆ナズーリン	「ただし将軍は真証明出来ないし 狐も見つけることが出来ない」
◆赤座あかり	「どうなるかなあ、これ」
◆BGM	「あーそうか将軍がいるから○が量産されるのか」
◆ナズーリン	「引分けじゃないかね。6までケアするならだが」
◆ジェクト	「ダメだなぁこりゃ」
◆BGM	「そして、出続ける死体ナシ」
◆世界	「まぁでも９割近く狐勝ちかなぁというな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「ジュクトさんは狂人だと思ってました だって○で天人と割ってくるとか子狐しませんもの 恋人勝利目前もQPならしませんし」
◆ジェクト	「マジか・・・ 本当に出てたとしたら、とんでもない俺のミスだな」
◆ナズーリン	「と言うか、4昼にティーダ吊って5昼にティーダ蘇生で死体なしだろう？＞ジェクト だから、4日目に出ずに5日目に出ない理由がないんだ。」
◆世界	「でないと発動条件がズレるし＞ジェクト 勝利条件にLWからのLW吊りがある以上予言は出てないとおかしいはず」
◆ナズーリン	「……ああ、死体なしから雛狐LWだろうを考えてないのか。クロウは。」
◆ジェクト	「マジか＞世界」
◆BGM	「単純にLwだから神託出てたのか」
◆世界	「ジェクト視点クマー蘇生の時に勝利目前が出てたんじゃないかなぁと」
◆世界	「多分見逃してたと思う＞ジェクト」
◆ナズーリン	「吊り→噛みが両方村カウントなら決着がつく、 もしくはLWであること＞預言者の信託条件 だから、暗殺や鬼が混じっていると信託が来ずに決着することもある」
◆ジェクト	「そしてＬＷ恋人か・・・」
◆BGM	「ハヤテは、６人か５人でつるとしても、狐が吊れるかどうかか」
◆大妖精	「人外勝利条件一歩手前ででますね」
◆ジェクト	「クマーは真天人だったか・・・ 疑ってすまなかったな」
◆BGM	「おつかれでござる」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆こあくま	「お疲れ様でした」
◆R-09	「お疲れ様でした。」
◆ジェクト	「ちっ、吊られるか」
◆できる夫	「いえいえ、QPですからね 代わりに死んでくださっただけでも御の字ですよ＞R-9」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆世界	「こいよベネット っていうか透けてたはずがないじゃないか＞ナズ」
◆大妖精	「私の借金コンビカップルが頑張ってくれるといいんですがね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆R-09	「また間違えた噛める狼な」
◆BGM	「預言者の神託って条件なんだっけ？」
◆ナズーリン	「あ、全然関係ないが私の受託先に世界の選択肢があった。 中の人以外に理由がないのでやめておいたが」
◆R-09	「綾崎噛めるなら最高だったが…… あとできるにあかりあまり援護できなくてごめんよ」
◆世界	「なるほどｗ」
◆大妖精	「飽和寸前考えてるんじゃないですか？」
◆BGM	「ふむ」
◆ナズーリン	「ジェクトはジェクトで何を言っているんだ。」
◆世界	「ジェクトLWCOに見えるでござるｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「綾崎さんが相方さん噛まなかったらまだよかったんですかねー」
◆こあくま	「あ、でもクロウさん気づいたねー。」
◆できる夫	「ダンボーも悩むところだったんですけどね・・・ 2択外しましたよ＞世界」
◆ナズーリン	「まあ引分けにするにもあと4吊りかかるんだが。 もう吊り以外の死因ないし。」
◆BGM	「これが小悪魔トラップか」
◆できる夫	「出るかどうかは様子みてでしたね なんか噛めない狼なくはないぽかったですから あそこで死体なしでる意味がわりと謎ですし＞大妖精」
◆こあくま	「CN：こあくま、と。役職：小悪魔。が混同しているのかな？＞下界」
◆世界	「おつかれいー」
◆こあくま	「お疲れ様です、がんばってねー＞月さん」
◆世界	「先にダンボー占ってくれてもよかったのよ（ちら」
◆できる夫	「お疲れ様です＞月」
◆大妖精	「出るつもりがあるなら人外狙いでいいですけど 恋人占いは潜りっぱなしのつもりならむしろ狐は狙っちゃダメですよー 飽和させないとw」
◆ナズーリン	「お疲れ様。行ってらっしゃい＞月」
◆ナズーリン	「できる夫が狼を探していたのはおかしいことではないさ。 LWを吊れば勝ちなんだから＞大妖精 逆銃殺は不運だけれど」
◆月	「探偵村に行って来る 一足早くお疲れさま」
◆できる夫	「すいません、そこまでは考えが及びませんでした・・・ 狐っぽいとは思ってましたけど＞大妖精」
◆ナズーリン	「「狼がLWである」「恋人がいる」 この二つのフラグを見ているだけだからね＞預言者 狼がLCであることは見ていない。」
◆赤座あかり	「というか霊能両方恋人とかｗｗｗ」
◆できる夫	「霊能どちらも恋人だったのですかｗ」
◆ナズーリン	「一応6人まで行けば引分けの目はあり。ギコがいるし。」
◆BGM	「あれ？これでもCP勝利目前なんでござるな？」
◆赤座あかり	「そしてまさかの雛狼LW！　これはひどい！」
◆月	「ぎゃー」
◆大妖精	「できる夫さんも逆銃殺考えましょうよーw」
◆世界	「もしくは引き分け」
◆こあくま	「ごめんフラグ建てた＞できる夫さん お疲れ様です」
◆世界	「狐か村かかなぁ」
◆BGM	「CPの勝利がきえたでござるな」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ 狐頑張れ村ですかね」
◆ナズーリン	「お疲れ様。これで負けだね。 なんでクロウは吊られにいかなかったのか。」
◆世界	「先に呪詛のほういったー」
◆赤座あかり	「げえっ、呪い返し！」
◆BGM	「PHPはきまぐれでござる＞早苗」
◆こあくま	「あ、まじで？＞ナズーリンさん そりゃまずいや」
◆できる夫	「これは・・・ごめんなさい まさか逆銃殺くらうとは」
◆大妖精	「あ、終わった」
◆R-09	「お疲れ様でした。」
◆大妖精	「ほうほう、そこまで行ってましたか＞＋ 様子見たら入れ替えも検討しましょう」
◆できる夫	「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆東風谷早苗	「ここ2日ほどPHPが私に対してS過ぎるんですがどういう不具合ですか」
◆ナズーリン	「いや、できる夫と繋がってるのはあかり。 だからできる夫が反射で死んだら雛狼LW恋人で負け。」
◆ナズーリン	「なるほど＞大妖精 elona+が今日から1.00らしいから、本家のままでやっているならどうかと思ったんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆東風谷早苗	「あかりさんは恋人メーターマッハですけどあってましたね ハヤテに対する反応とか」
◆こあくま	「ティーダさん天狐だから、先に占ってくれれば恋人勝ちなんだけどなー」
◆大妖精	「私はomakeでやってますねー＞ナズーリンさん」
◆BGM	「そうでござるな＞早苗」
◆ナズーリン	「そう言えば大妖精、elonaにヴァリアントって入れているかい？」
◆世界	「できる夫がダンボー→ティーダで占ってくれないかねｗ」
◆東風谷早苗	「案の定ですかね あれ私の勝利水銀燈さん吊った時点でないですね！」
◆こあくま	「お疲れ様でした」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆大妖精	「えぇ、まぁ 蝙蝠と相打ちに行こうかと」
◆R-09	「お疲れ様でした。」
◆月	「おつ」
◆ナズーリン	「何回でも延長できて、延長した時点から3分。 ただ、一回延長して無理なら突然死させたほうがいいと思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆こあくま	「そりゃー悲恋見えないわけです＞QPの妖精騙り」
◆世界	「何度でもできるはずだが一回以上やるのもなぁ 難しいところだが」
◆R-09	「おお良かった良かった」
◆月	「ああ、大妖精は騙りだったのか」
◆大妖精	「あんまり延長させるのもどうなんでしょうね」
◆こあくま	「3分延長だとは思うけど、回数はわかんないや＞GMさん 私、GMで入った時にリセット使ったことまだないから」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆BGM	「リセットは何度もできるん？何分延長なでござろう？」
◆世界	「しかしあれだな。 せっかく置換すらなくて首領も出てるのに村人いないし蝙蝠初日っていうな」
◆こあくま	「リアル事情って言ってたね。大丈夫ならいいけど」
◆大妖精	「マリサさんでしょうねぇ」
◆ナズーリン	「今日も発言無しだね、魔理沙は。」
◆世界	「魔理沙だな。」
◆BGM	「魔理沙か？」
◆R-09	「割れてるなぁ」
◆こあくま	「小悪魔まで書いてたおかげで混乱してくれてるなら、うれしいねー」
◆ナズーリン	「クロウ-颯がLCならどうせ生き残ったって勝てないし…＞世界＞雛狼LW」
◆世界	「小悪魔というか相手を書けてたのはこあだけだし」
◆大妖精	「というか綾崎さんなんで恋人相方噛むんですかー！ 私生き残れてたらまた違ったのにー」
◆BGM	「弁財天で耳鳴りがないかぎりむりでござるよ」
◆ナズーリン	「しかし本人が目の前にいて「死体が盗まれた」ってのはなんかこう変な話だねｗ＞今日の霊能CO」
◆世界	「遺言的に本気で小悪魔かわからんってのはあっただろうな＞ナズ」
◆BGM	「死体ナシが続くのが面白いでござるな」
◆ナズーリン	「と言うかクロウは共感しててこの状況なんだから自分が死ねばもう一組で勝てるって気付いて欲しい。 初日や被りを想定しているのかも知れないが」
◆世界	「あぁ雛狼だから恋人噛み自殺すらできないのか…ｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「昨日とまったく同じ生存状態だからね。 ジェクトは昨日時点で表示は出ている。」
◆世界	「昨日から出てたんじゃないの？とは思うんだが＞ジェクト 昨日の時点で予言発動してない理由ないよな？」
◆ギャル実	「たまには鍋で遊ぼうとおもったら刺さったのら」
◆ナズーリン	「混乱しているのさ＞下界」
◆ナズーリン	「あ、本当だ。おねーさんだったのか＞ギャル実」
◆BGM	「下界は何をいってるでござる？」
◆R-09	「クロウが釣れたら勝てるが……例会からしか気づかないよなコレ」
◆大妖精	「クロウさんが釣れると勝ちですな」
◆ギャル実	「いや、ちょっと」
◆世界	「むしろ早苗とつながってないことに驚いたｗ」
◆月	「ごでぃばさんなにしてはるんですか」
◆BGM	「銀ちゃんつりのときに　CPのLwの相棒にあたるかとワクワクしてたんでござるが」
◆ナズーリン	「霊能カップルかと思ったら、あかり-できる夫で颯-クロウか。 ……早苗のアレは素か……ｗ」
◆世界	「村ほっとんどいないしなぁ」
◆月	「へー。こうなってるのか。ひどいなぁ」
◆BGM	「霊能ランでCP全滅　狐とCPのどちらがかつかでござるな」
◆月	「ある意味、LWじゃないとおもわれるんで、まあ一応蘇生しても良いんじゃないかなとは」
◆ナズーリン	「へえ？面白い」
◆こあくま	「じゃあ仙狐さんだね。ダンボーさんティーダさん、見えてたし」
◆こあくま	「あ、なんだ隠蔽溶けたのか」
◆ナズーリン	「恋人狼なら猫又であれと思いながら噛む LWなら遺しておくと負けなので猫又はやめろと思いながら噛む＞世界 下界の狼が察してれば、だけど」
◆BGM	「ノー仙狐でござるよ」
◆R-09	「おおてかソコなのな」
◆BGM	「やっと下界がみえるでござるな」
◆こあくま	「誤爆っぽい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ナズーリン	「それに蝙蝠系はCOしたらもう焼かれても煮られても文句は言えないものさ」
◆世界	「言っちゃダメなんだがもういっそ蘇生噛んでくれよと思う人(1/20)」
◆ティーダ	「蘇生恋人じゃない限り、世界そせいっすよね」
◆こあくま	「世界さんを先に蘇生するんじゃないかな？＞蘇生が恋人じゃないかぎり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「確定村の世界をなんとかしないと君は蘇生しないよｗ＞大妖精」
◆ティーダ	「まりさはプレイできる状況にないって事ッスよね･･･」
◆大妖精	「こんな善良な妖精を噛むなんてひどいです(ｳﾙｳﾙ」
◆ナズーリン	「「揃って」の一文がややこしいんだよね。 小悪魔のみでだけど＞橋姫」
◆大妖精	「とりあえず私蘇生させてくださいよー！うえーん！」
◆大妖精	「魔理沙吊ってもいいんじゃないかな？って」
◆BGM	「同一のQPって話だから、２人でも条件はみたすのでござる」
◆R-09	「魔理沙はここでソコ投票か」
◆月	「クマーLWでかえってきた天人だったら、QPは自分が吊られるよりは、LW吊り狙うんじゃないかな」
◆ティーダ	「まー吊られるッスよね！」
◆大妖精	「そうなんですか？ 同一QP云々ってあるから小悪魔だと３人投票しないと駄目かと」
◆ナズーリン	「お疲れ様。 ジェクトに負けたね。」
◆ナズーリン	「下界のQPならLW状況は吊られにいかない、 LW吊って恋人勝利にしようとするはず＞大妖精」
◆こあくま	「お疲れ様でした」
◆R-09	「お疲れ様でした。」
◆こあくま	「あ、小悪魔のつながりは2人でも橋姫発動するよー。レアケwikiに書いてあった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大妖精	「QPじゃないですかー？＞こあくまさん」
◆大妖精	「橋姫の発動条件考えると小悪魔恋人ってないんですけどねー」
◆こあくま	「わざと萌える場面じゃないし、萌える役職なんだろうね＞ハヤテさん」
◆月	「超過１分前くらいまで、新役職情報とかみてたからなぁ。 恋人になってたかどうかの確認はしてなかった。 朝がきて、恋人解消されましたみたいな表示がでるんだっけ？」
◆ナズーリン	「早苗の態度が凄く「恋人萌えたよオイ」で面白い＞世界」
◆ナズーリン	「LWっぽいって考えるんなら絶対に狼じゃないだろう、で 恋人っぽい魔理沙吊ればいいのにと思わなくもない」
◆世界	「早苗-ハヤテはありそうだなｗ」
◆大妖精	「まぁ、夢狩人や暗殺が私暗殺してたら村負けちゃえーと思いますけど」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世界	「ジェクト人外臭いけどな」
◆こあくま	「蘇生っぽいね、ダンボーさん」
◆ナズーリン	「あ、ダンボー蘇生か。」
◆こあくま	「なるほど＞月さん 私は、うん。いちおう、共鳴共感確認とひよこ結果みたから、悲恋は見えなかったと思うけど。 見落としてた可能性も、ゼロじゃないのが怖い」
◆大妖精	「蘇生居るなら私蘇生してくださいよー！」
◆月	「少なくとも気がつかなかった＞こあくま」
◆ナズーリン	「早苗-颯かな。」
◆世界	「昨日カンステか」
◆大妖精	「あ、なんか萌えた・・・」
◆こあくま	「月さん、悲恋見えてた？」
◆ナズーリン	「私なら吊る。＞魔理沙」
◆月	「ああ、そうだ。 恋妖精の恋人に関しては、単純に気がついてなかっただけ」
◆世界	「俺蘇生しない理由ないだろうしなー」
◆大妖精	「バグですかー？バグですかー？」
◆ナズーリン	「お疲れ様。 妖精を噛んでるってことはLWでのクマー蘇生だと思うけどね。」
◆世界	「恋人蘇生で無い限りクマー誤爆蘇生じゃね？」
◆大妖精	「ほえほえ？おっかしーですねー？」
◆世界	「LWとか？ いや違うなこれ」
◆こあくま	「え、悲恋みえなかったよ？＞大妖精さん」
◆大妖精	「あら？妖精噛むとかひどくありません？」
◆ナズーリン	「LWかね。村蘇生による狐蘇生かね。」
◆世界	「クマー！」
◆R-09	「お疲れ様でした。」
◆こあくま	「4日目蘇生？　鉄火場？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ナズーリン	「潜る葛の葉ってなおの事ありえないだろう… 溶かされたいならともかく」
◆クマー	「葛の葉だったりしないかな共有」
◆こあくま	「下界に共有のあーうーは見えてるけど。出てないなら恋人なんだろーね」
◆世界	「小声も減りすぎだろう」
◆クマー	「いるねー＞共有 超恋人っぽい」
◆R-09	「コチラは遺言に書いてあって初日に占ったのがあかり んで投票能力なしだな」
◆世界	「ってかどっかに共有いねぇ？この霊界にｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クマー	「できる夫が能力なしであと１つは？」
◆R-09	「あー男だあってるよ」
◆こあくま	「あ、ひよこ結果。R-09さん男だよね？　って確認いる、いらない？ｗ」
◆R-09	「俺は星占い 遺言遅れたかもしれんから細くしとく出来る投票能力なしだな」
◆世界	「明日から蘇生されそうで怖いんだけど」
◆こあくま	「吠え少ないね･･･」
◆世界	「なんか吠え減ってね？」
◆ナズーリン	「黒幕や邪仙に勝利が見えるレベルの速度」
◆世界	「早いもんだ」
◆水銀燈	「どくよ。」
◆クマー	「猫じゃなきゃいいな」
◆BGM	「３日目で生存者が１３人でござるな」
◆こあくま	「お疲れ様です。毒かなー？」
◆水銀燈	「おつかれさまぁ。」
◆クマー	「毒と おつかれさまー」
◆ナズーリン	「お疲れ様。毒か。 どんどん人が減るねこの村は」
◆R-09	「お疲れ様でした。」
◆こあくま	「あー、わたし前天人と繋がったことあるよ＞クマーさん」
◆ナズーリン	「私は今のところ3村連続初日落ち。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆世界	「アイツなんか臭いんだもん…＞ラヴァーズ」
◆ナズーリン	「『恋人』ならDIOどころか鋼入りのダンだ」
◆クマー	「天人恋人とかお前何しにきたのレベルだもんねクマ」
◆世界	「縁切りは橋姫を　橋姫は縁切りを騙ったほうがいいというのが持論なものでね」
◆こあくま	「んー、しかし久しぶりに初日に飛んだなー。とか思った。 縁切り騙ってくるとはねー」
◆世界	「だからこそ一瞬の輝きに全てを賭けるッ！！ それこそがこの帝王！橋姫DIO様なのだァー！！だー！」
◆ナズーリン	「私のように役職がほぼ無意味になるところも多いしね。 悲しみしか生まない。」
◆クマー	「ただでさえ狐見つけるの苦手なのに恋人とか天敵すぎるでござるクマー」
◆世界	「ぶっちゃけ恋人３以上だとあんまり推理しないでござる」
◆クマー	「ダンボーかな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こあくま	「共鳴共感なかったから、被ってなかったかもしれないね」
◆ナズーリン	「へえ……前例があったのか＞こあくま ありがとう。 では、まだ2組いることが期待できると」
◆クマー	「ああ、じゃあ被りは考えないほうがいいのかな＞こあくま」
◆ナズーリン	「クロウがどこに投票しようとクロウ自身の火車疑いが消えるわけがありえないのだが…ｗ」
◆月	「という事はまだ最低一組はいる……！」
◆こあくま	「「小悪魔」に結ばれた「恋人」の場合でも、うち2名の処刑投票で能力が有効になります。 レアケwikiより」
◆クマー	「橋姫死んでるよー＞大妖精」
◆世界	「パルパルパルパルパルァ！！って言いたいがためだけだよ」
◆ナズーリン	「私たちがショック死しても第二第三の恋人が…ぐふっ」
◆世界	「ぶっちゃけパルパル出してパルスィ発動さしたらもういいんじゃないの？俺 働いただろ」
◆クマー	「まあ恋人が確実に１減ったと思えばいいよクマ」
◆ナズーリン	「まあそんな気はしていたよ＞ギコ＞私後援 と言うか私はよく死ぬから私を後援するのが間違いだろうｗ」
◆世界	「小悪魔でも死ぬと思うがなぁ？＞ナズ いや俺が思ってるだけだが」
◆こあくま	「ほぇ、小悪魔だと2人でも橋姫発動するんだ？」
◆ギャル実	「わからないことだらけじゃんｗ」
◆世界	「橋姫以外なら柱はアリだったが… まぁ運が悪かったんじゃねぇ？」
◆クマー	「いやどの道恋人に蘇生は成功しないからアピールだと思うよ＞ギャル実」
◆ナズーリン	「へえ、そうなんだ？＞二人で死ぬ ＞処刑投票時に、同一キューピッドの恋人が揃って自分に投票したら 揃って、の一文が割と微妙に感じるが」
◆BGM	「いやーありえんでござる＞ギャル実」
◆こあくま	「たぶん、蘇生アピじゃないかなー？＞ギャル実さん」
◆世界	「お疲れさん。災難だったな　恋人共 柱がいて橋姫がいたらこうなるわなｗ」
◆月	「恋人だと、蘇生はされないはず」
◆ギャル実	「げっ蘇生ってありえたの！？」
◆世界	「いや、普通に２人で死ぬぞ　小悪魔は」
◆クマー	「おつかれさまー」
◆世界	「こっちを噛んできたか　恋人狼か？」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆クマー	「蘇生ログアリと」
◆ナズーリン	「混じってるだろうねえ。 そもそも初日に共有がCOしないってことはそう言うことだろう＞クマー＞恋人共有」
◆月	「小悪魔の矢だと、小悪魔がくっつけた3人が投票しないと橋姫は発動しないって事？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ナズーリン	「CNをボルガ博士辺りにでもしておくべきだったかな……」
◆クマー	「もしかしてこの中共有混じってる？」
◆ナズーリン	「そうじゃない限りはバグだろうね。＞こあくま」
◆ナズーリン	「橋姫 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 α22～] 処刑投票時に、同一キューピッドの恋人が揃って自分に投票したら 投票した恋人をショック死させる、橋姫系の基本種。」
◆こあくま	「で、たぶんナズーリンちゃんと私の所で、別のQPの矢かぶりだね＞ギャル実ちゃん後追い」
◆月	「小悪魔になったらこあくま恋人にするだろう……女子高生……」
◆ギャル実	「なるほどｗｗｗ」
◆クマー	「じゃあ小悪魔な上に矢被りかいなｗｗｗ」
◆ナズーリン	「あれ、恋人二人だけでも橋姫に引っかかるんだっけ？」
◆ギャル実	「小悪魔・・・・・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こあくま	「あーやっぱり＞月さん」
◆ナズーリン	「私とこあくまの橋姫投票から、私と君の連鎖＞ギャル実」
◆こあくま	「わたし、多分小悪魔の矢ささったよ。」
◆月	「君らくっつけたの僕 ちなみに小悪魔」
◆ギャル実	「なんで死んだかすらわからないじゃん・・・・」
◆月	「初日に吊り先を作っては駄目という事か 覚えておこう。すまない恋人達」
◆ナズーリン	「……小悪魔じゃなくて矢被りだったのか＞ギャル実の水銀燈投票」
◆こあくま	「橋姫だろーね。」
◆月	「ああ、あいつが橋姫だったのか」
◆ナズーリン	「私は遺言に遺してある。」
◆クマー	「確か恋人は蘇生できなかったと思うけども」
◆BGM	「CPは蘇生できないでござるよ＞ギャル見」
◆ギャル実	「まあ蘇生はありえないから辞退しとくじゃん」
◆ナズーリン	「初日の発言とか酷いものだよ。 誰も狼とか狐とか言い出さないものね。」
◆クマー	「橋姫いて初日吊られCOの弊害だなーと思いつつ」
◆こあくま	「一応、ひよこCO置いておきますね。 R-09男」
◆ギャル実	「システム：ギャル実さんは蘇生を辞退しました。」
◆クマー	「おつかれさまー」
◆こあくま	「無☆理！」
◆月	「なん…だと…」
◆ギャル実	「おつかれさまじゃーん」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆こあくま	「お疲れ様です」
◆クマー	「おーいきなり消毒 矢被りかね」
◆ナズーリン	「橋姫か。 まあなんと言うかダメだ恋人村は。 推理も何もない。」
◆ギャル実	「うぐああああああああ」
◆BGM	「おつかれでござる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ナズーリン はショック死しました
こあくま はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クマー	「まあ仮に恋人になっても悲恋COする意味もしない意味もそんなないと思うかな」
◆BGM	「悲恋って、恋妖精のあれでござるか？それなら昼間に分かるござるよ」
◆クマー	「ああ、悲恋って昼になればわかるんだっけ？」
◆クマー	「まあ月吊ればいいとか思いつつ」
◆クマー	「あ、遺言間に合わなかった」
◆BGM	「さてと、のんびりするでござる」
◆クマー	「　　　　　　　,..-――-:..、　　　　⌒⌒ 　　　　　／.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.＼　　　　　　^^ 　　　　/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ ￣￣￣￣￣￣￣￣∩＿＿＿＿∩ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ　　　　;;;;;;;;;;ヽ ;;;;; 　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;|;; 　　　 　　 ::::::::::::::::::|　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;; ミ::　　　非恋人COクマー・・・ 　　　　　　　:::::::::　彡､　:::::::::::::;;;;;;;;;;;;/ 　 　 　　　　　 ::　　/⌒　:::::::::::;;;;;;;;;;ヽ -― ―'ー-／⌒ヽ/;;;; ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;i―'''ー'-''――'｀' 　,, 　' 　 と_;;入::::/;;;;/:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;ii;;;;i 　　　　,,, ''　 ,,,　/;;;;/::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;/　i;;;;i''''' 　,,,, ,,　　　　　,,,,　(＿／ゝ_;__;;;;;;;;;;;_ノ　　＼＿)　'''　,　,,　　　　　,,,,」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営4　妖狐陣営3　キューピッド陣営3　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1

ゲーム開始：2012/03/21 (Wed) 20:13:27