←戻る
【紅277】やる夫たちの超鍋村 [394番地]
～オプション：恋人追加　希望制～
[5：3][I]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆BGM 　(dummy_boy) [蝙蝠] (死亡)		◆R-09 　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [キューピッド] (死亡)		◆こあくま 　(てんちょ◆ uG0MLNujUc) [雛狐] [恋人] (死亡)		◆綾崎颯 　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [雛狼] [恋人] [共感者] [庇護者] (生存中)		◆水銀燈 　(ひとかた) [毒狼] (死亡)
	◆ギコ 　(針鼠◆ GRnrYc.UlM) [後援者] [受託者] (生存中)		◆霧雨魔理沙 　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [首領] (死亡)		◆大妖精 　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [守護天使] (死亡)		◆ヤムチャ 　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [境界師] (死亡)		◆世界 　(よーつー) [橋姫] (死亡)
	◆クロウ・ブルースト 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [霊能者] [恋人] [共感者] [庇護者] (生存中)		◆ナズーリン 　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [件] [恋人] [受援者] (死亡)		◆東風谷早苗 　(みの◆ vZqsJ8oIqo) [火車] (死亡)		◆できる夫 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [占い師] [恋人] (死亡)		◆ジェクト 　(nova◆ Lv3ESZcpes) [預言者] (死亡)
	◆ヴァンプ将軍 　(ネイティ◆ BJAcJCjECwEe) [夢見人] (死亡)		◆ティーダ 　(うにうに) [天狐] (死亡)		◆ギャル実 　(go-di-va◆ VK7.VQUn1Q) [人狼] [恋人] (死亡)		◆月 　(◆ e596wfOJqI) [小悪魔] (死亡)		◆ダンボー 　(HIDEP◆ WwQ9O/n7C6) [仙狐] [能力喪失] (死亡)
	◆クマー 　(web) [天人] [能力喪失] (生存中)		◆赤座あかり 　(ハックル) [霊能者] [恋人] (死亡)

ゲーム開始：2012/03/21 (Wed) 20:13:27

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営4　妖狐陣営3　キューピッド陣営3　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆クマー	「　　　　　　　,..-――-:..、　　　　⌒⌒ 　　　　　／.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.＼　　　　　　^^ 　　　　/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ ￣￣￣￣￣￣￣￣∩＿＿＿＿∩ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ　　　　;;;;;;;;;;ヽ ;;;;; 　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;|;; 　　　 　　 ::::::::::::::::::|　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;; ミ::　　　非恋人COクマー・・・ 　　　　　　　:::::::::　彡､　:::::::::::::;;;;;;;;;;;;/ 　 　 　　　　　 ::　　/⌒　:::::::::::;;;;;;;;;;ヽ -― ―'ー-／⌒ヽ/;;;; ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;i―'''ー'-''――'｀' 　,, 　' 　 と_;;入::::/;;;;/:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;ii;;;;i 　　　　,,, ''　 ,,,　/;;;;/::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;/　i;;;;i''''' 　,,,, ,,　　　　　,,,,　(＿／ゝ_;__;;;;;;;;;;;_ノ　　＼＿)　'''　,　,,　　　　　,,,,」
◆BGM	「さてと、のんびりするでござる」
◆クマー	「あ、遺言間に合わなかった」
◆クマー	「まあ月吊ればいいとか思いつつ」
◆クマー	「ああ、悲恋って昼になればわかるんだっけ？」
◆BGM	「悲恋って、恋妖精のあれでござるか？それなら昼間に分かるござるよ」
◆クマー	「まあ仮に恋人になっても悲恋COする意味もしない意味もそんなないと思うかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こあくま はショック死しました
ナズーリン はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆BGM	「おつかれでござる」
◆ギャル実	「うぐああああああああ」
◆ナズーリン	「橋姫か。 まあなんと言うかダメだ恋人村は。 推理も何もない。」
◆クマー	「おーいきなり消毒 矢被りかね」
◆こあくま	「お疲れ様です」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆ギャル実	「おつかれさまじゃーん」
◆月	「なん…だと…」
◆こあくま	「無☆理！」
◆クマー	「おつかれさまー」
◆ギャル実	「システム：ギャル実さんは蘇生を辞退しました。」
◆こあくま	「一応、ひよこCO置いておきますね。 R-09男」
◆クマー	「橋姫いて初日吊られCOの弊害だなーと思いつつ」
◆ナズーリン	「初日の発言とか酷いものだよ。 誰も狼とか狐とか言い出さないものね。」
◆ギャル実	「まあ蘇生はありえないから辞退しとくじゃん」
◆BGM	「CPは蘇生できないでござるよ＞ギャル見」
◆クマー	「確か恋人は蘇生できなかったと思うけども」
◆ナズーリン	「私は遺言に遺してある。」
◆月	「ああ、あいつが橋姫だったのか」
◆こあくま	「橋姫だろーね。」
◆ナズーリン	「……小悪魔じゃなくて矢被りだったのか＞ギャル実の水銀燈投票」
◆月	「初日に吊り先を作っては駄目という事か 覚えておこう。すまない恋人達」
◆ギャル実	「なんで死んだかすらわからないじゃん・・・・」
◆月	「君らくっつけたの僕 ちなみに小悪魔」
◆こあくま	「わたし、多分小悪魔の矢ささったよ。」
◆ナズーリン	「私とこあくまの橋姫投票から、私と君の連鎖＞ギャル実」
◆こあくま	「あーやっぱり＞月さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギャル実	「小悪魔・・・・・・・」
◆ナズーリン	「あれ、恋人二人だけでも橋姫に引っかかるんだっけ？」
◆クマー	「じゃあ小悪魔な上に矢被りかいなｗｗｗ」
◆ギャル実	「なるほどｗｗｗ」
◆月	「小悪魔になったらこあくま恋人にするだろう……女子高生……」
◆こあくま	「で、たぶんナズーリンちゃんと私の所で、別のQPの矢かぶりだね＞ギャル実ちゃん後追い」
◆ナズーリン	「橋姫 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 α22～] 処刑投票時に、同一キューピッドの恋人が揃って自分に投票したら 投票した恋人をショック死させる、橋姫系の基本種。」
◆ナズーリン	「そうじゃない限りはバグだろうね。＞こあくま」
◆クマー	「もしかしてこの中共有混じってる？」
◆ナズーリン	「CNをボルガ博士辺りにでもしておくべきだったかな……」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆月	「小悪魔の矢だと、小悪魔がくっつけた3人が投票しないと橋姫は発動しないって事？」
◆ナズーリン	「混じってるだろうねえ。 そもそも初日に共有がCOしないってことはそう言うことだろう＞クマー＞恋人共有」
◆クマー	「蘇生ログアリと」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆世界	「こっちを噛んできたか　恋人狼か？」
◆クマー	「おつかれさまー」
◆世界	「いや、普通に２人で死ぬぞ　小悪魔は」
◆ギャル実	「げっ蘇生ってありえたの！？」
◆月	「恋人だと、蘇生はされないはず」
◆世界	「お疲れさん。災難だったな　恋人共 柱がいて橋姫がいたらこうなるわなｗ」
◆こあくま	「たぶん、蘇生アピじゃないかなー？＞ギャル実さん」
◆BGM	「いやーありえんでござる＞ギャル実」
◆ナズーリン	「へえ、そうなんだ？＞二人で死ぬ ＞処刑投票時に、同一キューピッドの恋人が揃って自分に投票したら 揃って、の一文が割と微妙に感じるが」
◆クマー	「いやどの道恋人に蘇生は成功しないからアピールだと思うよ＞ギャル実」
◆世界	「橋姫以外なら柱はアリだったが… まぁ運が悪かったんじゃねぇ？」
◆ギャル実	「わからないことだらけじゃんｗ」
◆こあくま	「ほぇ、小悪魔だと2人でも橋姫発動するんだ？」
◆世界	「小悪魔でも死ぬと思うがなぁ？＞ナズ いや俺が思ってるだけだが」
◆ナズーリン	「まあそんな気はしていたよ＞ギコ＞私後援 と言うか私はよく死ぬから私を後援するのが間違いだろうｗ」
◆クマー	「まあ恋人が確実に１減ったと思えばいいよクマ」
◆世界	「ぶっちゃけパルパル出してパルスィ発動さしたらもういいんじゃないの？俺 働いただろ」
◆ナズーリン	「私たちがショック死しても第二第三の恋人が…ぐふっ」
◆世界	「パルパルパルパルパルァ！！って言いたいがためだけだよ」
◆クマー	「橋姫死んでるよー＞大妖精」
◆こあくま	「「小悪魔」に結ばれた「恋人」の場合でも、うち2名の処刑投票で能力が有効になります。 レアケwikiより」
◆月	「という事はまだ最低一組はいる……！」
◆ナズーリン	「クロウがどこに投票しようとクロウ自身の火車疑いが消えるわけがありえないのだが…ｗ」
◆クマー	「ああ、じゃあ被りは考えないほうがいいのかな＞こあくま」
◆ナズーリン	「へえ……前例があったのか＞こあくま ありがとう。 では、まだ2組いることが期待できると」
◆こあくま	「共鳴共感なかったから、被ってなかったかもしれないね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クマー	「ダンボーかな」
◆世界	「ぶっちゃけ恋人３以上だとあんまり推理しないでござる」
◆クマー	「ただでさえ狐見つけるの苦手なのに恋人とか天敵すぎるでござるクマー」
◆ナズーリン	「私のように役職がほぼ無意味になるところも多いしね。 悲しみしか生まない。」
◆世界	「だからこそ一瞬の輝きに全てを賭けるッ！！ それこそがこの帝王！橋姫DIO様なのだァー！！だー！」
◆こあくま	「んー、しかし久しぶりに初日に飛んだなー。とか思った。 縁切り騙ってくるとはねー」
◆世界	「縁切りは橋姫を　橋姫は縁切りを騙ったほうがいいというのが持論なものでね」
◆クマー	「天人恋人とかお前何しにきたのレベルだもんねクマ」
◆ナズーリン	「『恋人』ならDIOどころか鋼入りのダンだ」
◆世界	「アイツなんか臭いんだもん…＞ラヴァーズ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナズーリン	「私は今のところ3村連続初日落ち。」
◆こあくま	「あー、わたし前天人と繋がったことあるよ＞クマーさん」
◆R-09	「お疲れ様でした。」
◆ナズーリン	「お疲れ様。毒か。 どんどん人が減るねこの村は」
◆クマー	「毒と おつかれさまー」
◆水銀燈	「おつかれさまぁ。」
◆こあくま	「お疲れ様です。毒かなー？」
◆BGM	「３日目で生存者が１３人でござるな」
◆クマー	「猫じゃなきゃいいな」
◆水銀燈	「どくよ。」
◆世界	「早いもんだ」
◆ナズーリン	「黒幕や邪仙に勝利が見えるレベルの速度」
◆世界	「なんか吠え減ってね？」
◆こあくま	「吠え少ないね･･･」
◆世界	「明日から蘇生されそうで怖いんだけど」
◆R-09	「俺は星占い 遺言遅れたかもしれんから細くしとく出来る投票能力なしだな」
◆こあくま	「あ、ひよこ結果。R-09さん男だよね？　って確認いる、いらない？ｗ」
◆R-09	「あー男だあってるよ」
◆クマー	「できる夫が能力なしであと１つは？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世界	「ってかどっかに共有いねぇ？この霊界にｗ」
◆R-09	「コチラは遺言に書いてあって初日に占ったのがあかり んで投票能力なしだな」
◆クマー	「いるねー＞共有 超恋人っぽい」
◆世界	「小声も減りすぎだろう」
◆こあくま	「下界に共有のあーうーは見えてるけど。出てないなら恋人なんだろーね」
◆クマー	「葛の葉だったりしないかな共有」
◆ナズーリン	「潜る葛の葉ってなおの事ありえないだろう… 溶かされたいならともかく」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆こあくま	「4日目蘇生？　鉄火場？」
◆R-09	「お疲れ様でした。」
◆世界	「クマー！」
◆ナズーリン	「LWかね。村蘇生による狐蘇生かね。」
◆大妖精	「あら？妖精噛むとかひどくありません？」
◆こあくま	「え、悲恋みえなかったよ？＞大妖精さん」
◆世界	「LWとか？ いや違うなこれ」
◆大妖精	「ほえほえ？おっかしーですねー？」
◆世界	「恋人蘇生で無い限りクマー誤爆蘇生じゃね？」
◆ナズーリン	「お疲れ様。 妖精を噛んでるってことはLWでのクマー蘇生だと思うけどね。」
◆大妖精	「バグですかー？バグですかー？」
◆世界	「俺蘇生しない理由ないだろうしなー」
◆月	「ああ、そうだ。 恋妖精の恋人に関しては、単純に気がついてなかっただけ」
◆ナズーリン	「私なら吊る。＞魔理沙」
◆こあくま	「月さん、悲恋見えてた？」
◆大妖精	「あ、なんか萌えた・・・」
◆世界	「昨日カンステか」
◆ナズーリン	「早苗-颯かな。」
◆月	「少なくとも気がつかなかった＞こあくま」
◆大妖精	「蘇生居るなら私蘇生してくださいよー！」
◆こあくま	「なるほど＞月さん 私は、うん。いちおう、共鳴共感確認とひよこ結果みたから、悲恋は見えなかったと思うけど。 見落としてた可能性も、ゼロじゃないのが怖い」
◆ナズーリン	「あ、ダンボー蘇生か。」
◆こあくま	「蘇生っぽいね、ダンボーさん」
◆世界	「ジェクト人外臭いけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「まぁ、夢狩人や暗殺が私暗殺してたら村負けちゃえーと思いますけど」
◆世界	「早苗-ハヤテはありそうだなｗ」
◆ナズーリン	「LWっぽいって考えるんなら絶対に狼じゃないだろう、で 恋人っぽい魔理沙吊ればいいのにと思わなくもない」
◆ナズーリン	「早苗の態度が凄く「恋人萌えたよオイ」で面白い＞世界」
◆月	「超過１分前くらいまで、新役職情報とかみてたからなぁ。 恋人になってたかどうかの確認はしてなかった。 朝がきて、恋人解消されましたみたいな表示がでるんだっけ？」
◆こあくま	「わざと萌える場面じゃないし、萌える役職なんだろうね＞ハヤテさん」
◆大妖精	「橋姫の発動条件考えると小悪魔恋人ってないんですけどねー」
◆大妖精	「QPじゃないですかー？＞こあくまさん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆こあくま	「あ、小悪魔のつながりは2人でも橋姫発動するよー。レアケwikiに書いてあった」
◆R-09	「お疲れ様でした。」
◆こあくま	「お疲れ様でした」
◆ナズーリン	「下界のQPならLW状況は吊られにいかない、 LW吊って恋人勝利にしようとするはず＞大妖精」
◆ナズーリン	「お疲れ様。 ジェクトに負けたね。」
◆大妖精	「そうなんですか？ 同一QP云々ってあるから小悪魔だと３人投票しないと駄目かと」
◆ティーダ	「まー吊られるッスよね！」
◆月	「クマーLWでかえってきた天人だったら、QPは自分が吊られるよりは、LW吊り狙うんじゃないかな」
◆R-09	「魔理沙はここでソコ投票か」
◆BGM	「同一のQPって話だから、２人でも条件はみたすのでござる」
◆大妖精	「魔理沙吊ってもいいんじゃないかな？って」
◆大妖精	「とりあえず私蘇生させてくださいよー！うえーん！」
◆ナズーリン	「「揃って」の一文がややこしいんだよね。 小悪魔のみでだけど＞橋姫」
◆大妖精	「こんな善良な妖精を噛むなんてひどいです(ｳﾙｳﾙ」
◆ティーダ	「まりさはプレイできる状況にないって事ッスよね･･･」
◆ナズーリン	「確定村の世界をなんとかしないと君は蘇生しないよｗ＞大妖精」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こあくま	「世界さんを先に蘇生するんじゃないかな？＞蘇生が恋人じゃないかぎり」
◆ティーダ	「蘇生恋人じゃない限り、世界そせいっすよね」
◆世界	「言っちゃダメなんだがもういっそ蘇生噛んでくれよと思う人(1/20)」
◆ナズーリン	「それに蝙蝠系はCOしたらもう焼かれても煮られても文句は言えないものさ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆こあくま	「誤爆っぽい」
◆BGM	「やっと下界がみえるでござるな」
◆R-09	「おおてかソコなのな」
◆BGM	「ノー仙狐でござるよ」
◆ナズーリン	「恋人狼なら猫又であれと思いながら噛む LWなら遺しておくと負けなので猫又はやめろと思いながら噛む＞世界 下界の狼が察してれば、だけど」
◆こあくま	「あ、なんだ隠蔽溶けたのか」
◆こあくま	「じゃあ仙狐さんだね。ダンボーさんティーダさん、見えてたし」
◆ナズーリン	「へえ？面白い」
◆月	「ある意味、LWじゃないとおもわれるんで、まあ一応蘇生しても良いんじゃないかなとは」
◆BGM	「霊能ランでCP全滅　狐とCPのどちらがかつかでござるな」
◆月	「へー。こうなってるのか。ひどいなぁ」
◆世界	「村ほっとんどいないしなぁ」
◆ナズーリン	「霊能カップルかと思ったら、あかり-できる夫で颯-クロウか。 ……早苗のアレは素か……ｗ」
◆BGM	「銀ちゃんつりのときに　CPのLwの相棒にあたるかとワクワクしてたんでござるが」
◆月	「ごでぃばさんなにしてはるんですか」
◆世界	「むしろ早苗とつながってないことに驚いたｗ」
◆ギャル実	「いや、ちょっと」
◆大妖精	「クロウさんが釣れると勝ちですな」
◆R-09	「クロウが釣れたら勝てるが……例会からしか気づかないよなコレ」
◆BGM	「下界は何をいってるでござる？」
◆ナズーリン	「あ、本当だ。おねーさんだったのか＞ギャル実」
◆ナズーリン	「混乱しているのさ＞下界」
◆ギャル実	「たまには鍋で遊ぼうとおもったら刺さったのら」
◆世界	「昨日から出てたんじゃないの？とは思うんだが＞ジェクト 昨日の時点で予言発動してない理由ないよな？」
◆ナズーリン	「昨日とまったく同じ生存状態だからね。 ジェクトは昨日時点で表示は出ている。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世界	「あぁ雛狼だから恋人噛み自殺すらできないのか…ｗ」
◆ナズーリン	「と言うかクロウは共感しててこの状況なんだから自分が死ねばもう一組で勝てるって気付いて欲しい。 初日や被りを想定しているのかも知れないが」
◆BGM	「死体ナシが続くのが面白いでござるな」
◆世界	「遺言的に本気で小悪魔かわからんってのはあっただろうな＞ナズ」
◆ナズーリン	「しかし本人が目の前にいて「死体が盗まれた」ってのはなんかこう変な話だねｗ＞今日の霊能CO」
◆BGM	「弁財天で耳鳴りがないかぎりむりでござるよ」
◆大妖精	「というか綾崎さんなんで恋人相方噛むんですかー！ 私生き残れてたらまた違ったのにー」
◆世界	「小悪魔というか相手を書けてたのはこあだけだし」
◆ナズーリン	「クロウ-颯がLCならどうせ生き残ったって勝てないし…＞世界＞雛狼LW」
◆こあくま	「小悪魔まで書いてたおかげで混乱してくれてるなら、うれしいねー」
◆R-09	「割れてるなぁ」
◆BGM	「魔理沙か？」
◆世界	「魔理沙だな。」
◆ナズーリン	「今日も発言無しだね、魔理沙は。」
◆大妖精	「マリサさんでしょうねぇ」
◆こあくま	「リアル事情って言ってたね。大丈夫ならいいけど」
◆世界	「しかしあれだな。 せっかく置換すらなくて首領も出てるのに村人いないし蝙蝠初日っていうな」
◆BGM	「リセットは何度もできるん？何分延長なでござろう？」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こあくま	「3分延長だとは思うけど、回数はわかんないや＞GMさん 私、GMで入った時にリセット使ったことまだないから」
◆大妖精	「あんまり延長させるのもどうなんでしょうね」
◆月	「ああ、大妖精は騙りだったのか」
◆R-09	「おお良かった良かった」
◆世界	「何度でもできるはずだが一回以上やるのもなぁ 難しいところだが」
◆こあくま	「そりゃー悲恋見えないわけです＞QPの妖精騙り」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナズーリン	「何回でも延長できて、延長した時点から3分。 ただ、一回延長して無理なら突然死させたほうがいいと思う」
◆月	「おつ」
◆R-09	「お疲れ様でした。」
◆大妖精	「えぇ、まぁ 蝙蝠と相打ちに行こうかと」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆こあくま	「お疲れ様でした」
◆東風谷早苗	「案の定ですかね あれ私の勝利水銀燈さん吊った時点でないですね！」
◆世界	「できる夫がダンボー→ティーダで占ってくれないかねｗ」
◆ナズーリン	「そう言えば大妖精、elonaにヴァリアントって入れているかい？」
◆BGM	「そうでござるな＞早苗」
◆大妖精	「私はomakeでやってますねー＞ナズーリンさん」
◆こあくま	「ティーダさん天狐だから、先に占ってくれれば恋人勝ちなんだけどなー」
◆東風谷早苗	「あかりさんは恋人メーターマッハですけどあってましたね ハヤテに対する反応とか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「なるほど＞大妖精 elona+が今日から1.00らしいから、本家のままでやっているならどうかと思ったんだが」
◆ナズーリン	「いや、できる夫と繋がってるのはあかり。 だからできる夫が反射で死んだら雛狼LW恋人で負け。」
◆東風谷早苗	「ここ2日ほどPHPが私に対してS過ぎるんですがどういう不具合ですか」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆大妖精	「ほうほう、そこまで行ってましたか＞＋ 様子見たら入れ替えも検討しましょう」
◆R-09	「お疲れ様でした。」
◆大妖精	「あ、終わった」
◆できる夫	「これは・・・ごめんなさい まさか逆銃殺くらうとは」
◆こあくま	「あ、まじで？＞ナズーリンさん そりゃまずいや」
◆BGM	「PHPはきまぐれでござる＞早苗」
◆赤座あかり	「げえっ、呪い返し！」
◆世界	「先に呪詛のほういったー」
◆ナズーリン	「お疲れ様。これで負けだね。 なんでクロウは吊られにいかなかったのか。」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ 狐頑張れ村ですかね」
◆BGM	「CPの勝利がきえたでござるな」
◆世界	「狐か村かかなぁ」
◆こあくま	「ごめんフラグ建てた＞できる夫さん お疲れ様です」
◆世界	「もしくは引き分け」
◆大妖精	「できる夫さんも逆銃殺考えましょうよーw」
◆月	「ぎゃー」
◆赤座あかり	「そしてまさかの雛狼LW！　これはひどい！」
◆BGM	「あれ？これでもCP勝利目前なんでござるな？」
◆ナズーリン	「一応6人まで行けば引分けの目はあり。ギコがいるし。」
◆できる夫	「霊能どちらも恋人だったのですかｗ」
◆赤座あかり	「というか霊能両方恋人とかｗｗｗ」
◆ナズーリン	「「狼がLWである」「恋人がいる」 この二つのフラグを見ているだけだからね＞預言者 狼がLCであることは見ていない。」
◆できる夫	「すいません、そこまでは考えが及びませんでした・・・ 狐っぽいとは思ってましたけど＞大妖精」
◆月	「探偵村に行って来る 一足早くお疲れさま」
◆ナズーリン	「できる夫が狼を探していたのはおかしいことではないさ。 LWを吊れば勝ちなんだから＞大妖精 逆銃殺は不運だけれど」
◆ナズーリン	「お疲れ様。行ってらっしゃい＞月」
◆大妖精	「出るつもりがあるなら人外狙いでいいですけど 恋人占いは潜りっぱなしのつもりならむしろ狐は狙っちゃダメですよー 飽和させないとw」
◆できる夫	「お疲れ様です＞月」
◆世界	「先にダンボー占ってくれてもよかったのよ（ちら」
◆こあくま	「お疲れ様です、がんばってねー＞月さん」
◆世界	「おつかれいー」
◆こあくま	「CN：こあくま、と。役職：小悪魔。が混同しているのかな？＞下界」
◆できる夫	「出るかどうかは様子みてでしたね なんか噛めない狼なくはないぽかったですから あそこで死体なしでる意味がわりと謎ですし＞大妖精」
◆BGM	「これが小悪魔トラップか」
◆ナズーリン	「まあ引分けにするにもあと4吊りかかるんだが。 もう吊り以外の死因ないし。」
◆できる夫	「ダンボーも悩むところだったんですけどね・・・ 2択外しましたよ＞世界」
◆こあくま	「あ、でもクロウさん気づいたねー。」
◆大妖精	「綾崎さんが相方さん噛まなかったらまだよかったんですかねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世界	「ジェクトLWCOに見えるでござるｗ」
◆ナズーリン	「ジェクトはジェクトで何を言っているんだ。」
◆BGM	「ふむ」
◆大妖精	「飽和寸前考えてるんじゃないですか？」
◆世界	「なるほどｗ」
◆R-09	「綾崎噛めるなら最高だったが…… あとできるにあかりあまり援護できなくてごめんよ」
◆ナズーリン	「あ、全然関係ないが私の受託先に世界の選択肢があった。 中の人以外に理由がないのでやめておいたが」
◆BGM	「預言者の神託って条件なんだっけ？」
◆R-09	「また間違えた噛める狼な」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大妖精	「私の借金コンビカップルが頑張ってくれるといいんですがね」
◆世界	「こいよベネット っていうか透けてたはずがないじゃないか＞ナズ」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆できる夫	「いえいえ、QPですからね 代わりに死んでくださっただけでも御の字ですよ＞R-9」
◆ジェクト	「ちっ、吊られるか」
◆R-09	「お疲れ様でした。」
◆こあくま	「お疲れ様でした」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆BGM	「おつかれでござる」
◆ジェクト	「クマーは真天人だったか・・・ 疑ってすまなかったな」
◆大妖精	「人外勝利条件一歩手前ででますね」
◆BGM	「ハヤテは、６人か５人でつるとしても、狐が吊れるかどうかか」
◆ジェクト	「そしてＬＷ恋人か・・・」
◆ナズーリン	「吊り→噛みが両方村カウントなら決着がつく、 もしくはLWであること＞預言者の信託条件 だから、暗殺や鬼が混じっていると信託が来ずに決着することもある」
◆世界	「多分見逃してたと思う＞ジェクト」
◆世界	「ジェクト視点クマー蘇生の時に勝利目前が出てたんじゃないかなぁと」
◆BGM	「単純にLwだから神託出てたのか」
◆ジェクト	「マジか＞世界」
◆ナズーリン	「……ああ、死体なしから雛狐LWだろうを考えてないのか。クロウは。」
◆世界	「でないと発動条件がズレるし＞ジェクト 勝利条件にLWからのLW吊りがある以上予言は出てないとおかしいはず」
◆ナズーリン	「と言うか、4昼にティーダ吊って5昼にティーダ蘇生で死体なしだろう？＞ジェクト だから、4日目に出ずに5日目に出ない理由がないんだ。」
◆ジェクト	「マジか・・・ 本当に出てたとしたら、とんでもない俺のミスだな」
◆できる夫	「ジュクトさんは狂人だと思ってました だって○で天人と割ってくるとか子狐しませんもの 恋人勝利目前もQPならしませんし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆世界	「まぁでも９割近く狐勝ちかなぁというな」
◆BGM	「そして、出続ける死体ナシ」
◆ジェクト	「ダメだなぁこりゃ」
◆ナズーリン	「引分けじゃないかね。6までケアするならだが」
◆BGM	「あーそうか将軍がいるから○が量産されるのか」
◆赤座あかり	「どうなるかなあ、これ」
◆ナズーリン	「ただし将軍は真証明出来ないし 狐も見つけることが出来ない」
◆BGM	「６人までに狐２なら村が負けるじゃないでござる？」
◆ナズーリン	「何がどうしてそうなるｗ＞ギャル実チャレンジ」
◆ナズーリン	「3-1-2だから負けない＞GM」
◆ナズーリン	「どこにアピールするんだそれはｗ＞クマー」
◆できる夫	「天人でしょう？ 天人が疑われていたから、そことラインということでしょう、きっと」
◆大妖精	「誤爆って何故に？」
◆ナズーリン	「ん…ああ、ギャル実を蘇生しろと言う意味のチャレンジではなく 「ギャル実蘇生失敗を確認しあえるから自分とお前はラインだよな」と言う会話か、下界の二人は まあ別陣営だが」
◆できる夫	「世界蘇生でティーダって書いてますけど、読まれてませんかねｗ」
◆世界	「一人位西園寺って呼んでもいいのよ（ちら」
◆ナズーリン	「蝕狸のダンボーはティーダを誤爆蘇生してしまったよ、と言う主張じゃないかな＞大妖精」
◆BGM	「いつから、西園寺だけが世界だとおもっていた？」
◆できる夫	「座ってなさい、幽波紋さん＞世界」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世界	「なん…だと…」
◆大妖精	「世界さんみて最初に思ったのが 誠ではいらなくてよかったでした！」
◆世界	「むしろ聞きたいのはティーダ吊らないの？的なｗ」
◆ナズーリン	「なんで残っているんだろうねｗ＞ティーダ」
◆BGM	「そういえば、なんでティーダのこってるでござろうな」
◆ナズーリン	「あと魔理沙。」
◆こあくま	「はは、それ私も思ってたｗｗ＞世界さん」
◆できる夫	「占い結果のこしてやればよかったですかねぇ、これ」
◆世界	「魔理沙はまぁ共有だからなぁ」
◆ナズーリン	「ああ、でも非恋人確定ではあるから 狐恋探しだと優先度低くはなるのかな＞ティーダ」
◆BGM	「ヴァンプが釣られると」
◆世界	「Gさんの不遇を作ってはいけないんDA！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴァンプ将軍	「もうわけわかんね」
◆赤座あかり	「お疲れ様ー」
◆ナズーリン	「今の状況は恋人探しで、魔理沙は初手に潜った共有で絶対に狼じゃない位置だろう？＞世界」
◆ジェクト	「お疲れだ」
◆こあくま	「お疲れ様でしたー」
◆R-09	「お疲れ様でした。」
◆できる夫	「魔理沙さんはリアル事情なんですよね？あの会話からすると 共有じゃなかったら即吊りだったでしょうけど」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ナズーリン	「お疲れ様。 大丈夫。今の状況を的確に説明できる人はいない」
◆BGM	「これって最長何日かかるのござろう、６人で引き分けになるでござるかな？」
◆世界	「持論だが恋人狙うなら相方を狙うさ＞ナズ デメリットとは言わんが失敗した時のダメージがひどすぎる。」
◆ヴァンプ将軍	「お疲れさまです。あーすっごい信頼取れなくて申し訳ない」
◆ジェクト	「しかしＬＷが噛めないのか・・・ こいつは混乱するな」
◆世界	「後はまぁ初日は出る必要はなかった…か ２日目にカンステだしなぁｗ」
◆ナズーリン	「なるほど。＞相方を狙う それは真理だ。 冥狐がいそうって状況でなぜか共有の宣告が延びる、とかとてもとても特殊な状況でなければ…ｗ」
◆ナズーリン	「ギコを吊らない前提なら最長で6人引分け 最短なら明日恋人のどっちか吊り」
◆世界	「まぁ前提として指定しない共有っていう条件はつけるがな。＞ナズ トラブルというイレギュラーであれ誘導してないなら釣る価値はあんまりｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆大妖精	「正解です！＞クロウさん」
◆ナズーリン	「「狼が境界師の真を確かめに行く」って凄い状況だね……ｗ この村でしか見れない光景のような気がする」
◆BGM	「借金CPらしいな」
◆できる夫	「むしろ、やりようによっちゃ厄神COして信頼とれますね」
◆BGM	「アレェーなんで綾崎は狼に見られてないだろう」
◆ヴァンプ将軍	「庇護者が恋人なのねー。」
◆ナズーリン	「噛めないLWなら萌えないから＞GM 普通に考えれば、だけどね。この村でならありえたけど」
◆大妖精	「勝ち筋は早めにクロウさんたちが釣られることでしたねー」
◆BGM	「あーそうか、萌えと雛が一緒に考えてたは」
◆ヴァンプ将軍	「萌えたから綾崎さんＱＰか狂人で見ててそれで私真？って思っちゃったのよ。 早く出てないとダメだったか」
◆こあくま	「･･･ああ、やっとわかった。綾崎さん、噛めないLWだったからわざと萌えたのか」
◆ジェクト	「そういうことだな＞こあくま」
◆世界	「クロウが巻き毛といい某Kタクっぽい幻影が」
◆ナズーリン	「死体なしと預言者COありでクロウが状況を察してくれなかったのが敗着かな」
◆ナズーリン	「颯が普通に不審者を意地でも見ないのか…ｗ＞ヴァンプ将軍」
◆大妖精	「私が下界にまだ居たならなんとか可能性はあったんですけどねー 噛めない狼で相方噛まないでくださいよーw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆BGM	「PHP「QP３人ならCP釣ればいいじゃない」　こうでござるな」
◆ヴァンプ将軍	「発言少なかったし吊られてもいいところかと思ったの・・・・＞ナズーリンさん」
◆ジェクト	「これは狐吊れるか」
◆大妖精	「後１吊りいければ」
◆こあくま	「綾崎さんは他の恋人生きてるうちに吊られたかったんだろうね＞将軍さん」
◆ヴァンプ将軍	「ＬＷ恋人が噛めない以上他のＣＰがいるならそうもっていきたくなるってことねぇ・・・。＞こあくまさん」
◆BGM	「魔理沙か？」
◆ナズーリン	「噛める恋人ならそれこそクロウ噛みが正解だったね…ｗ＞他の恋人が生きてるうちに」
◆大妖精	「でも見撃ち切ってLWにしてますしねぇ、綾崎さん」
◆ナズーリン	「今日も発言がないね。」
◆こあくま	「噛めるLWなら自殺しにいくものね。」
◆世界	「うーん」
◆できる夫	「正直、つられたいなら発言極端に落としたほうがいいですよね・・・ 天人いるのに萌えらても」
◆ヴァンプ将軍	「ってか私真なら初日から死んでるじゃないの。 つくづくやり方といいＣＯタイミングといいそして運も無かったわねぇ・・・。」
◆ヴァンプ将軍	「あ、大妖精さんの死因って庇護者の身代わりだったからなのね」
◆ナズーリン	「発言を極端に落とすのが有効なのはグレランのほうじゃないかな、 天人がいる状況なら指定になるだろうし＞できる夫」
◆大妖精	「さすがに何回も延長だとさすがにダレますかね」
◆BGM	「どうするかな、もう一回すべきか？」
◆こあくま	「GMさんの判断でいいと思う＞延長するかどうか」
◆できる夫	「あー、たしかに どうもタイミングが悪かったですね、これは＞ナズーリン」
◆ヴァンプ将軍	「魔理沙さん機器のほうが絶不調みたいねぇ。」
霧雨魔理沙 さんは紫に連れ去られました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆世界	「キーではあるけど発言無しだとどうしようもないんじゃないかなーと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「2連続延長はしないほうがいいと思うよ。 と言うか魔理沙はどう言う状況なんだ一体。」
◆BGM	「間に合わなかったか」
◆大妖精	「明日引き分けですかねー」
◆BGM	「この状況は特殊すぎて心臓にわるいでござるな」
◆ヴァンプ将軍	「投票リセットってＧＭの方の　遺言残すとかのタブにあるのかしら？」
◆ナズーリン	「10～15分に一度くらいしか関われない状態？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナズーリン	「投票/占う/護衛のほうにあるらしい＞ヴァンプ将軍」
◆ヴァンプ将軍	「お疲れさまです」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆こあくま	「GMのときに、投票/占う/護衛から、リセットボタン押せる＞将軍さん」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ジェクト	「お疲れ様、と言っておくか」
◆ヴァンプ将軍	「あ、これはご丁寧にありがとう＞ナズーリンさん」
◆こあくま	「お疲れ様でした」
◆ヴァンプ将軍	「こあくまさんもありがとねぇ」
◆できる夫	「引き分けはありがたいのですが、素直に喜ぶのもという感じですね・・・」
◆ティーダ	「おつかれさまっす。 まりささんは回線おかしいっすか？」
◆ナズーリン	「連続して延長すると無事な人のストレスがやばいんだよね…ｗ」
◆東風谷早苗	「わーい＞引き分け」
◆こあくま	「子狐なのに別陣営になっちゃってごめんねー？＞ティーダさん」
◆赤座あかり	「お疲れ様ー」
◆大妖精	「まぁ、引き分けが一番みんな幸せですか？」
◆赤座あかり	「とりあえず引き分けなら良かった！」
◆BGM	「延長するとするで、次村に響くでござるな」
◆ティーダ	「愛はすばらしいものだからしょうがないッス＞こあくま 俺もユウナがいたら･･･ッス！」
◆大妖精	「共感ついてる時点で天使系列なんですよー 守護天使はあるんですよー」
◆ナズーリン	「むしろ君が生き残ろうとしなかったら勝ってたんだよｗ＞クロウ 颯が萌えたのはなんのためだと…」
◆ナズーリン	「引分けと言うかノーゲームに近い状態だとは思うけれどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「できる夫さんが恋人であかりさん護衛しない理由ないでしょうw」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「うかつに護衛すると狩り殺す危険があるのが怖いところですｗ 火車は普通にあるとおもってましたし＞大妖精」
◆ティーダ	「んー･･･できる死亡前にハヤテ吊れば負けてたっすか･･･ 怖いッスね･･･」
◆ヴァンプ将軍	「あれ？狩人でてたかしら？」
◆ジェクト	「狩人はいないな＞ヴァンプ」
◆ヴァンプ将軍	「ああ、できる夫さんの役職推理での話ね。ごめんなさい」
◆できる夫	「いませんね あくまで仮定の話です＞将軍」
◆大妖精	「あ、速投票は引分けできるのにーw」
◆BGM	「ギコが早投票か」
◆ナズーリン	「…おーい＞ギコ＞早投票 雛LWLCなら6人の今日が大事なのは君もわかるだろうに」
◆できる夫	「これ・・・どうなるでしょうね」
◆大妖精	「まぁ、５人でも引分けできますけどね 一応」
◆ナズーリン	「そしてクロウも颯もなぜか動かない不思議。」
◆BGM	「ギコが恋人って確定ないでござるがな」
◆赤座あかり	「あれぇ……」
◆ヴァンプ将軍	「ギコさんが、仮に恋人なら決闘者として初日にＣＯはしないってのが恋人目なしの理由になるのかしら？」
◆こあくま	「後追いはあかりさんだよね？　できる夫さん逆呪殺で」
◆BGM	「どうしたでござる？…はっ拙者は一体だれに声を＞あかり」
◆ティーダ	「ん･･･できるの死因っておれっすか？」
◆できる夫	「うっかり狐吊れる？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「そのとおり やられましたよ・・・＞ティーダ」
◆大妖精	「５人だとですねー、ギコさんQPにかけることも可能なんですよ QPなら天人吊って、後援者なら捨て票でーで」
◆BGM	「ティーダ以外にないでござるな＞ティーダ」
◆世界	「Youです」
◆BGM	「おろ？」
◆こあくま	「私が余計なフラグ建てた＞ティーダさん＞できる夫さんが占う」
◆ジェクト	「これは・・・」
◆ティーダ	「おぉぅ･･･それで噛みがおかしく見えたっすね･･･」
◆BGM	「あした　ハヤテつりで終わりでござるな」
◆ナズーリン	「と言うか何を狙っているんだろう 明日ヤムチャが吊れたとして、4人の日にギコクマーが吊れる訳がないのだが と言うか颯が恋人だと4人にする時点で勝てなくなるんで普通ならヤムチャが吊れないのだけれど」
◆大妖精	「まぁ、クロウさんならその辺考えてるでしょう」
◆ヴァンプ将軍	「ＱＰ出ると占い師がもってかれるパターンばかりなのねぇ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジェクト	「お疲れだ。」
◆ダンボー	「あー疲れた」
◆BGM	「そうか、ハヤテは雛でみられてないだな」
◆ナズーリン	「ああ…なるほど…＞ギコQP」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆こあくま	「お疲れ様でした」
◆ヴァンプ将軍	「お疲れさまよ」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆赤座あかり	「お疲れ様ー。」
◆ダンボー	「オ、これは引き分けもあるな」
◆BGM	「それはただの偶然でござる＞ネイティ」
◆できる夫	「これでも、恋人になりにくいキャラにしたつもりだったのですけどねｗ いがいなカップリングでした＞将軍」
◆BGM	「そうか、天人はクマーでござるなハハッ」
◆ダンボー	「まじで霊能二人とも恋人カヨｗｗ」
◆ティーダ	「おつかれさまっすよー 役に立てずにすまないッス･･･」
◆ナズーリン	「何故中の人で呼ぶｗ＞GM」
◆ヴァンプ将軍	「勝ちにいくためにありきたりなとこ意外で狙ったらまさか・・・ってパターンばかりなのよね＞できる夫さん 偶然が続くと怖いわｗｗ＞ＢＧＭさん」
◆ダンボー	「んーナラ世界蘇生して恋人つぶしてもらうのが良かったカナ？ まあ結果論ダガ」
◆BGM	「あーそうでござるな、ポケモンアイコンだと思って勘違いしたでござるな」
◆世界	「とりあえず恋人オプで鉄板カップルはやめようず」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「恋人二人→クマー クマー・ヤムチャ→クロウさん で、ギコさんがQPならクマー・違うならヤムチャさん投票ー！って言えば多分引き分けにはなるかと」
◆できる夫	「いや、刺される身としてはせめて鉄板でいてほしいです 腐ったさされ方は嫌ですｗ＞世界」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆ナズーリン	「だが断る＞鉄板はやめよう なぜなら私自身が誰得でくっつけられたくないから」
◆ヴァンプ将軍	「ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ　げぇっ、橋姫　ってことになると・・・。」
◆ナズーリン	「誰得でくっつけられて生きるくらいなら 鉄板で死ぬ！」
◆世界	「橋姫で吹き飛ぶぞｗ いや橋姫出てなかったらいいだけの話だがｗ」
◆大妖精	「ん、さすがにクロウさんはわかってますか」
◆BGM	「しかし、４＞２＞３かオプションと追加以上でござるなハハッ」
◆ティーダ	「ヤムチャ･･･」
◆大妖精	「あ、速投票w まぁ、４人でも引き分けですし」
◆ナズーリン	「ギコ…」
◆BGM	「５人で引き分けってかなりレアでござるな」
◆ヴァンプ将軍	「薔薇天使でもひかない限りちゃんとＱＰになったら配慮しますよｗ＞できる夫さん」
◆できる夫	「それで死ぬならそれはそれでいいですｗ＞世界 やる気がどれだけ下がると思いますかｗ 今回はあかりさんだったので普通に頑張りましたが」
◆世界	「早回しかクマー投票でいいんじゃないかね＞GM」
◆世界	「ちょっとダレそうだこれｗ」
◆できる夫	「世の中、配慮してくれる人ばかりではないんですよｗ＞将軍」
◆大妖精	「一応QPによる勝ち見てますかねw」
◆ナズーリン	「と言うかもうダレてるだろう」
◆BGM	「あーうん？どうだろうな、速投票がいると面倒だな」
◆赤座あかり	「ギコくん……ｗ」
◆ダンボー	「もうずっとダレてるヨ」
◆大妖精	「まぁ、投票延長あってますしダレますよね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナズーリン	「もう投票ミス以外で状況が動きようがないから GMが介入してもいいと思うよ」
◆ヴァンプ将軍	「鍋ではちゃんと考えないとねｗ でも勝ちを狙うために本気で誰得は有と思ってるからねぇ・・・。ＱＰの庇いにも限界あるから＞できる夫さん」
◆世界	「タレパンダェ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ヤムチャ	「お疲れさまー」
◆こあくま	「お疲れ様でした」
◆ジェクト	「お疲れだ」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆ヴァンプ将軍	「お疲れさまです」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆ヤムチャ	「これはひどい・・・」
◆赤座あかり	「あとは早噛みーのうんぬん」
◆ダンボー	「お疲れダ」
◆ナズーリン	「勝ちを狙うために誰得がないのさ。 誰得なのと鉄板なので、恋人のやる気が全然違うことがあるのも覚えておいたほうがいいさ＞ヴァンプ将軍」
◆ティーダ	「おつかれさまーっす」
◆できる夫	「そして生まれるよー薙カップルですね、わかりますｗ わりと針鼠さんもさされやすいですよね＞将軍」
◆大妖精	「村が勝つならそうですねー、ヴァンプ将軍決め打ちが必要ですね」
◆ヤムチャ	「ヴァンプ吊りがもったいなかったのかーこれｗ」
再投票になりました( 1 回目)
◆ナズーリン	「よーつーさんはみのさんとくっつけるんだ。 腰みので＞できる夫」
◆大妖精	「あ、私男同士で恋人になるとテンション５割ほどダウンしますよw 勝ちは目指しますけどね」
◆世界	「仮定や結果などどうでもいいのだぁー！」
◆ヴァンプ将軍	「なにより天人恋人で恨まれるので誰得の前にどうしようもなくテンション下げさせることもあって辛いｗ＞ナズーリンさん」
◆ジェクト	「まあ、そこは人それぞれなんだろうな」
◆できる夫	「なるほど、上手いですねｗ＞腰みの＞ナズーリン」
再投票になりました( 2 回目)
◆世界	「刺さる時点でテンションは５割下がる だがそれでもこの帝王には誰にも近づけんッ！！」
再投票になりました( 3 回目)
◆ナズーリン	「天人恋人なんてむしろ喜ぶところだと思うんだけどね、私は…… 「誰が鉄火場から確定○として戻る役職のままがよかった」なんて考えているんだ一体」
◆東風谷早苗	「なんか飲み物用意してたらえらいことに＞腰みの 絶対許しませんよ！」
◆大妖精	「なんで誰得ではなくある程度テーマを決めて恋人を 今回も霊夢さんいたらちゃんと男女にしたんですけどね」
再投票になりました( 4 回目)