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【紅277】やる夫たちの超鍋村 [394番地]
~オプション:恋人追加 希望制~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeI:恋人村)[I]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon BGM
 (dummy_boy)
[蝙蝠]
(死亡)
icon R-09
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[キューピッド]
(死亡)
icon こあくま
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[雛狐]
[恋人]
(死亡)
icon 綾崎颯
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[雛狼]
[恋人]
[共感者]
[庇護者]
(生存中)
icon 水銀燈
 (ひとかた)
[毒狼]
(死亡)
icon ギコ
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[後援者]
[受託者]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[首領]
(死亡)
icon 大妖精
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[守護天使]
(死亡)
icon ヤムチャ
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[境界師]
(死亡)
icon 世界
 (よーつー)
[橋姫]
(死亡)
icon クロウ・ブルースト
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[霊能者]
[恋人]
[共感者]
[庇護者]
(生存中)
icon ナズーリン
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[件]
[恋人]
[受援者]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[火車]
(死亡)
icon できる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
icon ジェクト
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[預言者]
(死亡)
icon ヴァンプ将軍
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[夢見人]
(死亡)
icon ティーダ
 (うにうに)
[天狐]
(死亡)
icon ギャル実
 (go-di-va◆
VK7.VQUn1Q)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
icon
 (◆
e596wfOJqI)
[小悪魔]
(死亡)
icon ダンボー
 (HIDEP◆
WwQ9O/n7C6)
[仙狐]
[能力喪失]
(死亡)
icon クマー
 (web)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon 赤座あかり
 (ハックル)
[霊能者]
[恋人]
(死亡)
村作成:2012/03/21 (Wed) 19:45:47
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。

 占いCOする時はよく考えましょう。

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。


占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。


占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)

 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます。

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります


”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。

 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。

 朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは・・・がんばれ

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!

 http://alicegame.dip.jp/sousei/info/new_role/

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。

 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

突然死ダメ!ゼッタイ!

 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。

 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます

 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。 」
GM 「開始は10分、埋まったら前倒し
初日能力制限はなし
AAは昼間はナシ 遺言はあり」
GM 「それと、ナンバリングを直し間違ってます!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → BGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4863 (緋村剣心)」
BGM 「少し時間が早いから埋まるどうかわからぬでござるな」
R-09 さんが幻想入りしました
R-09 「よろしく」
BGM 「いっらしゃいでござるよ」
こあくま さんが幻想入りしました
綾崎颯 さんが幻想入りしました
こあくま 「よろしくですよー」
水銀燈 さんが幻想入りしました
BGM 「いっらしゃいでござるよ」
綾崎颯 「こんばんは~」
水銀燈 「よろしくねぇ。」
水銀燈 「水銀燈 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4540 (水銀燈 7) → No. 4539 (水銀燈 6)」
BGM 「時間まで余裕があるから、のんびり火事でも済ませるでござる」
ギコ さんが幻想入りしました
ギコ 「ちーっす。」
かりりっり さんが幻想入りしました
かりー さんが幻想入りしました
かりー 「ういーっす」
かりりっり 「せいっ」
BGM 「やはり、時間が早いと仮で入るほど競争が出ぬでござるな」
綾崎颯 「・・・放火ですか?>BGM」
綾崎颯 「あ、消火の方ですかね?」
ヤムチャ さんが幻想入りしました
BGM 「おろろ!違うでござる!火事>家事でござるよ!決まっているでごサル」
ヤムチャ 「よろしく頼むぜ」
世界 さんが幻想入りしました
BGM 「いっらしゃいでござるよ」
世界 「よろしく」
かりりっり 「かりりっり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりっり → 霧雨魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
霧雨魔理沙 「ちょい離席」
BGM 「ヤムチャはやっぱり、生き残ったらだめでござるな」
かりかりぬ さんが幻想入りしました
ナズーリン さんが幻想入りしました
ナズーリン 「よろしく頼むよ。
この時間に随分と大胆な設定とオプションだが…」
BGM 「いっらしゃいでござるよ」
BGM 「何、25人でござるからPHPが恋人の10人くらい作るでござるよハハッ」
ナズーリン 「放火はどちらかと言うと志々雄の所業だね」
かりかりぬ 「よろしくー さて、アイコンを探そう」
ギコ 「時間的に18人QP2保証の悪夢が見えなくもない>GM」
BGM 「時間まで余裕があるから、どうなるは参加者次第でござるな>ギコ」
ナズーリン 「25人になったら25人になったでPHPがバランスを投げ捨て始めるから困る」
東風谷早苗 さんが幻想入りしました
BGM 「5分前になったら準備ができた人から投票しておいてほしいでござる」
東風谷早苗 「よろしくお願いしますね」
世界 「元々恋人置換や追加というのがな…」
BGM 「いっらしゃいでござるよ」
BGM 「恋人置換はつけねーでござるよ」
BGM 「恋人は追加のみでござるござる」
世界 「あぁこの村はな」
こあくま 「ちょっちー質問いいですかー?>GMさん

昼のAA無し、遺言はあり。とのことですが、日記貼りつける際に遺言から引用してAA貼っちゃう的なのは、アウト?」
かりかりぬ 「かりかりぬ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりぬ → クロウ・ブルースト
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2579 (クロウ・ブルースト)」
ギコ 「正直恋人追加オプションの時点で乱戦が保証されるような者だからなあ……」
クロウ・ブルースト 「よぉ、よろしく頼むぜ。」
BGM 「日記のAAは許可にするでござる」
仮 さんが幻想入りしました
「よろしく」
こあくま 「ん、了解でござるっ! 回答どうもー」
綾崎颯 「恋人陣営が一番厄介ですからねー
全滅するまで確白すら信用できないという状況ですし」
BGM 「追加以外は置換もないから、ほぼ素の超鍋でござるな」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 大妖精
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4542 (大妖精(メイド))」
ナズーリン 「追加設定の中でも、恋人追加と人形追加は微妙にバランスが悪いよね。
埋めチルさんを見かけたら相談してみたいところだ」
大妖精 「これでいきましょー!」
aaaa さんが幻想入りしました
ヴァンプ将軍 さんが幻想入りしました
世界 「白銀など使われているのを見たこともないオプションもあるがな
いや使って欲しいとも思わんがw」
BGM 「いっらしゃいでござるよ」
ヴァンプ将軍 「よろしくね~。」
BGM 「白銀はあれは、ちょっと付ける気にならぬでござるな」
大妖精 「せっかくですし他うち人数集まるといいんですけどね」
綾崎颯 「天啓封印付闇鍋村とかどうでしょう?>世界さん」
大妖精 「白銀って名前の響きだけですよねー、あれw」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → できる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
ナズーリン 「私は結構好きなのだけれどね、白銀。
覚醒村もどきのようなもので」
BGM 「覚醒より質わりーでござる>ナズ」
大妖精 「狼・白狼・銀狼で3Wが確定するんですよね、よくもわるくも」
ヴァンプ将軍 「恋人追加ってことは橋姫も保証だったかしら?」
仮食 さんが幻想入りしました
できる夫 「占って○出る人外なんて、恐ろしい話です」
aaaa 「aaaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaaa → ジェクト
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 874 (ジェクト)」
クロウ・ブルースト 「天啓封印ってたしかあれだろ。狩人が結果見れないっていうヤツじゃなかったか?」
世界 「銀狐の気持ちも考えるんだこの外道>ナズーリン」
ジェクト 「よろしく頼むぜ。」
大妖精 「橋姫系統ですねー、保証枠は」
仮食 「よろしくーっと」
BGM 「いっらしゃいでござるよ
だったと思うでござるが、保障は系統じゃないでござるか>将軍」
BGM 「とりあえず、準備ができた人から、順次投票よろしくでござる」
こあくま 「巫女とか閻魔とかも全部見えないんじゃないんです?>天啓封印」
できる夫 「GJ及び狐が噛まれたかがわからないんでしたか
天啓」
ヴァンプ将軍 「天啓封印って・・・GJもわからないから夢狩人ってどうなっちゃうのあkしらぁ?」
クロウ・ブルースト 「童子村とか欲しいがね俺は…」
ナズーリン 「橋姫系だね。
だから人魚とか縁切りとか、割と無力なことが多い>ヴァンプ将軍」
世界 「天啓封印もな…」
ジェクト 「ジェクト さんが登録情報を変更しました。」
ヴァンプ将軍 「あ、ありがとねー。>大妖精さん」
ギコ 「いや、その辺りは見えるはず。
あと狐が噛まれたの自覚できないんじゃなかったかな」
大妖精 「狩人だけじゃなくて陰陽師とか厄神とかの特殊結果が全部でない感じだったかと
狩り殺しとかも多分出ませんね」
仮食 「仮食 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮食 → ティーダ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 864 (ティーダ)」
ナズーリン 「銀狐は保証じゃないよw>世界>白銀村
亡霊、白狼、銀狼、化狐。」
ヴァンプ将軍 「縁切りはまだわかるけど人魚はどうしようもないわねぇ・・・・。>ナズ―リンさん」
こあくま 「ちょっと見てきた。巫女とか閻魔とかは大丈夫っぽい」
ティーダ 「親父!俺はあんたを認めないッス!」
クロウ・ブルースト 「天啓封印は確かありゃわかめてとかそっちの方をやりたいって
言うヤツ用の仕様じゃなかったっけか。早朝待機とかな。」
ナズーリン 「アレはどちらかと言うとわかめて再現用じゃないのかな?>天啓封印」
できる夫 「常に死体がでてれば嫌でもわかるかと
まぁ最初の疑心暗鬼は凄まじいでしょうがw>将軍」
ギャル実 さんが幻想入りしました
ジェクト 「おう、お前も来たか>ティーダ」
世界 「世界 さんが登録情報を変更しました。」
ナズーリン 「私はその保証枠が恋人になりえると言う点でどうしようもないと思う。」
ギャル実 「よろしくー」
綾崎颯 「他撃ちですねー」
ジェクト 「ジェクト さんが登録情報を変更しました。」
クロウ・ブルースト 「そういやぁ 4月5日に再世篇が出るぜと来た。
また借金返しの日々が始まると思うと憂鬱になるな…そんなこと無いと思いたいが」
ナズーリン 「あと縁切りも、恋人につけたところで
サブが自覚出来る&遺言使って防げるからどうしようもないよ>ヴァンプ将軍」
月 さんが幻想入りしました
綾崎颯 「霊能と同じような感じなんでしょうね>巫女閻魔」
「よろしく」
ティーダ 「ブリッツボールだって人狼だって・・・もうアンタの時代じゃないッス!
俺はアンタを倒して見せる!>親父」
霧雨魔理沙 「あー」
ダンボー さんが幻想入りしました
BGM 「そういえば、Zは第三次じゃないでござるな>クロウ」
クマー さんが幻想入りしました
できる夫 「そういえば主人公はあなたのままなんでしょうか?>クロウ」
ヴァンプ将軍 「遺言コピーで対処できちゃうの?>ナズーリンさん」
クマー 「よろしクマ」
ダンボー 「よろしくナ」
ジェクト 「へぇ、言ってくれるじゃねぇか?
だが俺とお前が同陣営なら、俺は倒せないぜ?」
ヴァンプ将軍 「ヴァンプ将軍 さんが登録情報を変更しました。」
ティーダ 「新世界の神と世界に矢が刺さりそうな予感がするッス」
ナズーリン 「埋まるのかな。食事時だというのに…
むしろ食事時だから鍋が埋まるのかな?」
こあくま 「あーなるほど>綾崎さん
巫女はともかく、閻魔は霊能系統ですからねー」
大妖精 「まぁ、遺言使うテクニックは知ってる人は使える小ネタってやつですね」
BGM 「とりあえず、時間だから投票頼むでござる」
ジェクト 「おっと、すまねぇな>BGM」
綾崎颯 「吸血鬼陣営(チラッ>ジェクトさん」
できる夫 「よく見れば25人なのですね
埋まりはしないでしょう」
BGM 「投票確認したら、R-9はカウントスタートで頼むでござる>R-9」
ナズーリン 「「○⇔あいしてる」のように、単純に変換されるだけだからね。

天地迷彩とかのように、発言を一度遺言に送ると変換される。
その変換されたメッセージを遺言からコピーして発言すると縁切りのサブを無視して発言できるよ。」
ティーダ 「恋人陣営にでもならなきゃ同陣営かはわかんないッス!
だから倒しても問題ないッス!>親父」
クマー 「というか地味に25人なんだねー」
ギコ 「人形使いと言う物があってだね……」
ダンボー 「21人なら十分ダナ
埋まったらバランスが酷いことになりそうだし」
R-09 「きた人たちはよろしく
んでカウント始めていいですか?>gmさん」
ジェクト 「へぇ・・・
じゃあ、俺も全力でお前をブッ潰すとするか」
ギコ 「というかあの辺りの変換サブは確率発動にしないと意味がない気がするの」
ナズーリン 「ティーダ〔餓狼〕
ジェクト〔人狼〕
こんな感じで一つ」
クロウ・ブルースト 「そこんとこは俺が聞きたい。 俺がPVに出ない理由がボランティアだったとか
言われてんのはスタッフの嫌がらせか…!? 仕事が減りそうで怖いぜ…」
R-09 「あいよ5」
BGM 「どうぞでござる>R-09」
ヴァンプ将軍 「返還されたとこを削ってコメントってことかしら?
なるほどー、面倒だけど対処可能なのねぇ>ナズーリンさん」
R-09 「4」
ジェクト 「おいふざけんな
そこは逆だろうがよ>ナズーリン」
こあくま 「では、あらためてよろしくですよー」
R-09 「3」
お前はもうかりている さんが幻想入りしました
R-09 「2」
できる夫 「さすがにリストラはされないでしょうけど・・・
出てくるのが後半はありそうですね>クロウ」
ナズーリン 「ラスボスは倒されるものさ>ジェクト」
ティーダ 「そういえば、R-09ってチキュウニモドリタカッタ・・・ってやつっすか?」
大妖精 「よろしくですよー!」
ナズーリン 「ん、カウント停止かな>仮入村」
クロウ・ブルースト 「再変換すりゃいいんだよ。>ヴァンプ
遺言で出たのをもっかいコピーして出すんだ」
R-09 「おっとカウント停止」
ギコ 「早くアイコンを決めるんだー!
かりアイコンのまま始まっても知らんぞー!」
お前はもうかりている 「お前はもうかりている さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:お前はもうかりている → 赤座あかり
アイコン:No. 6 (水色) → No. 3413 (赤座あかり)」
ダンボー 「ム、仮で入ったなら一度止まるカ?」
ナズーリン 「削る必要もないよ。
変換されたところがもう一度変換されるから>ヴァンプ将軍」
ギコ 「……あれ、誰か入ってきたような気がしたんだけどな」
BGM 「お前はもう が投票したら即開始でいいでござるよ>R-09」
クロウ・ブルースト 「エスターが全面的に押し出されちゃあな…
あんまり大きく言えねぇんだよ。だが、俺の出番は何処に!」
赤座あかり 「\アッカリーン/ おまたせっ!」
できる夫 「なるほど、愛してるをまた○に変換してもらうのですね」
クマー 「そういやこの前餓狼が恋人になったら仲間食い尽くすなんて怖い意見あったけど
そんなことないよねクマ(チラッ」
R-09 「あかりヨロシク
んで再開」
BGM 「おろ…22人目がきえた…だと」
赤座あかり 「お約束だーー!?>ギコくん」
ヴァンプ将軍 「あ、逆の言葉が出てくるってこと!?それは知らなかった・・・>クロウさん、、ナズーリンさん」
ナズーリン 「気のせいだろう…私のダウジングロッドにもそんな反応はない>入ってきた気」
東風谷早苗 「最後の人が見えませんね…誰か来たのですかね」
霧雨魔理沙 「ずさで凝ったかり名前で入るくらいなら最初からCN決めろよwww」
R-09 「1」
赤座あかり 「消えてない、消えてないよ! あかりここにいるからね!」
ダンボー 「>クマー
それより飽和目指す方がいいダロ」
R-09 「0 開始で」
クロウ・ブルースト 「…いま、誰かいたか? よしてくれよ、俺は幽霊とかそういうのは
信じない性質なんだよ。 金にもならん。」
ゲーム開始:2012/03/21 (Wed) 20:13:27
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1
R-09の独り言 「おおう」
ジェクトの独り言 「・・・おい」
赤座あかりの独り言 「占い希望で霊能だったーー!」
「◆BGM それじゃーみんな、がんばるでござるよ! GMはcreinって人でござる
初日能力制限はなし
AAは昼間はナシ 遺言はあり 役職日記はAAあり」
ギャル実(人狼) 「うっげ」
ナズーリンの独り言 「うーん、一応当たり…かな?」
こあくまの独り言 「うわー。よりによって、ひよこ」
クマーの独り言 「じゃあ初日に刺さらなければいいかな」
月 は こあくま ナズーリン ギャル実 に愛の矢を放ちました
大妖精の独り言 「わーいわーい!天使ですよー!」
ヴァンプ将軍の独り言 「やだ・・・普通に希望通っちゃった・・・。占星とかでよかったのに・・・。」
水銀燈(人狼) 「毒狼だってねぇ。」
霧雨魔理沙(共有者) 「あー」
ティーダ(妖狐) 「ちょ・・・天・・・」
東風谷早苗の独り言 「いい加減いじめられる側になるの辞めてくれませんかね…」
霧雨魔理沙(共有者) 「 」
霧雨魔理沙(共有者) 「 」
世界の独り言 「素橋姫」
ダンボー(妖狐) 「ム、仙狐ダナ」
クロウ・ブルーストの独り言 「さて…占い頼んだのに霊能とはまた微妙なもん渡してくれるな…」
大妖精 は 綾崎颯 クロウ・ブルースト に愛の矢を放ちました
できる夫の独り言 「さて、恋人になりにくそうなキャラは選びましたし
じっくりいきますか」
水銀燈(人狼) 「狼4しかいないのねぇ」
ギャル実(人狼) 「私は普通のおーかみじゃーん」
の独り言 「何かたろうかなぁ」
霧雨魔理沙(共有者) 「なんだ、適当に囁き稼いでりゃいいのか」
の独り言 「わくわく」
綾崎颯(人狼) 「あ、だめですねこれ
雛ですよ僕」
クロウ・ブルーストの独り言 「…ッ、狐多すぎだろ!」
世界の独り言 「刺さらなかったら猛威を奮ってやんよ」
ジェクトの独り言 「決闘者希望したんだがな・・・」
大妖精の独り言 「名付けて!借金コンビ!」
ナズーリンの独り言 「……一瞬で…と言うかこれは小悪魔か?」
R-09の独り言 「俺は刺さらないだろうかたら……」
ギャル実(人狼) 「じゃあ今のうちにいっておくじゃん」
ヴァンプ将軍の独り言 「決闘者出てるの!?やりたかったわぁ・・・w」
世界の独り言 「ってできたらいいなー でも余裕なさそうだよなぁ」
クロウ・ブルーストの独り言 「…!? ちょっと待て!俺にそんな趣味はねぇぞ!」
霧雨魔理沙(共有者) 「首領になったのは初めてでー
村人置換がないならそこそこ能力使えそうだなー」
ティーダ(妖狐) 「これはどうしたものッスかね・・・
親父が占いでいきなり倒せたりは・・・しないっすよね・・・」
ギャル実(人狼) 「私恋人じゃん」
ダンボー(妖狐) 「流石に私は恋人にならないダロ
そして狼少ないナ」
ナズーリンの独り言 「まあこうやって件の能力は無意味になったわけだが。
本当にどうしようもないな恋人村…w」
こあくまの独り言 「・・・小悪魔?」
ギコ は ナズーリン に宿命を結び付けました
霧雨魔理沙(共有者) 「どんなもんだ稼ぐ囁きは」
クロウ・ブルーストの独り言 「どうすんだこれ…どうすんだ!?」
の独り言 「QPが3人居る以上、●で潰すのもリスキーなんだよなぁ」
こあくまの独り言 「ますます露出できない。どうしようもない」
ティーダ(妖狐) 「とりあえず、狐は3と・・・
QP3が不穏ッスけど」
綾崎颯(人狼) 「あ、僕も恋人ですよw」
ギャル実(人狼) 「だとすると恋と狼の共闘のほうがいいじゃn」
ジェクトの独り言 「村表記・・・
不審者でなければいいんだがな・・・」
大妖精の独り言 「まぁ、守護天使で矢が刺さらないなら大丈夫ですよねー」
の独り言 「よし、ニトろう」
霧雨魔理沙(共有者) 「 」
クロウ・ブルーストの独り言 「…予定変更だ。潜ってるつもりだったがこりゃ3日目に出るしか無いな。」
ティーダ(妖狐) 「うまく殲滅できればイイッすけど・・・うーんッス」
ダンボー(妖狐) 「よし、蘇生日記と陰陽師日記書いとク」
ギャル実(人狼) 「じゃあ引き分けルートじゃん」
水銀燈(人狼) 「そんな事いわれても銀ちゃん困っちゃうわぁ」
霧雨魔理沙(共有者) 「 」
綾崎颯(人狼) 「QP陣営3で人狼系2人が恋人って・・・w」
ギャル実(人狼) 「銀がのこったら、狼が勝てばいいじゃん」
霧雨魔理沙(共有者) 「恋人村じゃさー」
ギャル実(人狼) 「相方はこあくまとナズーリン」
綾崎颯(人狼) 「まぁ、僕噛みとかできないんで頑張ってくださいw」
ティーダ(妖狐) 「で、共有いるッスね?」
霧雨魔理沙(共有者) 「潜伏しても恋人疑われるからいやだよなー」
こあくま は R-09 を占います
水銀燈(人狼) 「まぁいいわよ、ならとりあえず噛みは任せてあげる」
世界の独り言 「パルパルパルパルパルパルパルパルァッ!!」
ダンボー(妖狐) 「あー蝙蝠殺したいナ……」
ギャル実(人狼) 「恋人sideをのこしていけばいいじゃん」
綾崎颯(人狼) 「小悪魔の矢ですかw」
世界の独り言 「パルァ!」
ダンボー(妖狐) 「複数いるナ」
水銀燈(人狼) 「というよりどうせ初心者だからあれだけど。」
ギャル実(人狼) 「みんなで仲良くしよーじゃんw」
大妖精の独り言 「霊夢さんがいたら霊夢さんとどっちかにしたんですけどねー
いやー、惜しいですね(キラッ」
霧雨魔理沙(共有者) 「あー」
R-09 は できる夫 赤座あかり に愛の矢を放ちました
ヤムチャの独り言 「QP3とかマジで正気か?」
ギャル実(人狼) 「私がのこったら恋人残し、銀がのこったら狼勝ちで」
ジェクトの独り言 「無意識でもまずいな・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャル実 は BGM に狙いをつけました
ヴァンプ将軍 は ティーダ を占います
できる夫 は クロウ・ブルースト を占います
ナズーリン は ギコ の心を読みます
クマー は無残な負け犬の姿で発見されました
(クマー は天に帰ったようです)
BGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(BGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
BGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
クマーさんの遺言 非恋人CO
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ギコ 「ハッハッハァ!後援者COォ!」
できる夫 「おはようございます
村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1
共有が複数いそうですね
後、問題は狐とQPが多いことでしょうか
狼が最大で4は、この人数だと逆に不安です」
「掟破りの、初日QPCO」
ジェクト 「おはよう
村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1
村に恋人が持っていかれると厄介だな。
蝙蝠と決闘者はとっととCOしてくれよ?」
R-09 「おはようさんです。役職は出ていいと思うが展開見てからな?
んで陣営のほうがこうで
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1 恋人に狐と厄介なのが多いなもちろん狼もへらさにゃあいかんし……人外同士に付いたら楽なんだがな
吠えは21回につぶやきが11回と確定村が居る事になるな
指定役がいるのは有難い」
赤座あかり 「\アッカリーン/」
ヴァンプ将軍 「おはよー!!10吊りで7人外。QPが3だから吊り数なんとかなるか微妙ねぇ。
共有さん声聞こえたわ!恋人疑いする必要もないように出てきてくれるかしら?」
綾崎颯 「おはようございます
・・・恋人多いですねー
決闘者陣営は出てきてもいいんですよ?」
世界 「無駄ァ!!」
水銀燈 「おはよぅ。
なんていうかアンバランスな陣営数よねぇ
割と狼吊りきって恋人狐勝利とかありそうで」
ヤムチャ 「おはよう、クマーが早速死んでる・・・」
ギャル実 「クマーーー!」
クロウ・ブルースト 「おはよう。 まずは陣営確認だ。 堅実に行くとするぜ。
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1

狐も多いがQPも多い、何より…狼が少ないと来た。こりゃ狐と恋人を
優先的に処理してボーナスゲットと行こうか。」
R-09 「んでこれクマー狐じゃね?」
ティーダ 「村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1
親父は俺が倒すッス!っていうか、QP3がすっごく不穏ッスよ・・・」
ダンボー 「朝ダゾ」
こあくま 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1

開始時点で村より人外が多い-よ?」
できる夫 「おっと、クマーさんが死んでますね
天人でしょうか?」
東風谷早苗 「おはようございます!
ってあれ…クマーさんこれ天人でいいんですかね…」
ギコ 「まあ共有とかもCOしていいんじゃよ?
あ、勿論俺吊りも問題ないなこの内訳なら。QP3だしね。」
「ふはは
吊れる物ならつってみよ!」
世界 「死体2…と」
綾崎颯 「・・・天人ですかね?>遺言」
ヤムチャ 「おっと、朝一COあるな」
ジェクト 「っと、クマーが死んでいるな。
狐が銃殺されたか?」
大妖精 「初日恋妖精CO!
さあ、悲恋な方は誰でしょー!?」
ナズーリン 「おはよう。まあ、なんと言うか凄い勢いで恋狐を何とかしようと言う村だねこれは。
共有はCOしてくれたまえよ。」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
赤座あかり 「QP3ってまた凄まじい……
狼狐も合計7だし、第三陣営もいるし……
ってクマーくんがもう死んでるー!!」
クロウ・ブルースト 「クマー!? なんだこりゃ。 この遺言の感じ…天人か?」
ヴァンプ将軍 「あら?クマーさん死体ねぇ・・?天人か呪殺かしら?
非恋人ってことは天人主張でもあるのかしら」
東風谷早苗 「というより狼陣営は少ないもののほかが酷すぎますよこれ…」
ヤムチャ 「銃殺かーこれはたぶん」
ギャル実 「QPが素直にCOするわけないじゃーん」
綾崎颯 「QPCO・・・だと・・・?>月さん」
水銀燈 「非恋人はいいけど天人でもないなら狐ってことでいいのかしら?
占いとかが呪に当たったってわけでもなさそうだし。」
ティーダ 「あれ?クマーとヤムチャがいきなりしんでるッスか?」
できる夫 「月さんは、もう吊ってしまいますか・・・
正直ここでそのCOならいいでしょう」
霧雨魔理沙 「クマーがクマ鍋ェ・・・」
世界 「んじゃ縁切り地蔵CO」
R-09 「遺言から人外であるしな
まぁ狐-1で考えとこうんで結構朝は早かったな」
ギコ 「ペロ……これはセルフクマー鍋!

じゃなくて何なんだろうなこれは。天人……?」
ヤムチャ 「天人だったら、天人COあっていいと思うんだけどな」
クロウ・ブルースト 「…恋妖精…いたのか? 」
ジェクト 「そして、月は初日QPCO・・・
ものすげぇ胡散臭いな・・・」
こあくま 「クマーが死んでる・・・。どっちだろうあれ、狐か天人だよね?」
世界 「            il  il ili  ilil i                 //   //
             il r====、il il              // /⌒Y )//   //
            il イハ YlilililY ヽil            // .///// \//  //
           / { VilililililiV il }            ///ニニミ/   /ヽ //
  i il il il       { il ` VilililiV  ノ   //  // //   /三三ミ}}}}} 、_ .ノ/
i il / ̄ ̄ }     ilヽ _ /三三V/   /⌒/ //=-、 ./三三三ミ}}}_ノ //  人人人人人人人人人人人
ilil i i ,,, ,,ノ       ilY三三三iliY  /   ///巛  ,, ,,}} / ヽ}}}}}}/ ̄//  ノ
il il/  Y=、_il_il   (三三三三}} /=.≠⌒V/;;;;Y⌒))/;;   レ"´/      .)  . パ パ パ パ パ パ
..Y/;,,,,,,,/;;;,,,,il;,,,,i;.ヽ ili il/ ̄ilililili ̄V ヒ―==ミ;,, ̄ ;;彡 }}  ./ _/       . )  ル ル ル ル ル ル
 il   {{   i! i;; } .il//  il ili i.  i三三三三ミ;;._/  //  }}  /        .)   ァ パ パ パ パ パ
  V/  il  ::;,, ;;,,/  / il  i ilil il ノ三三三三Ⅶ ̄/  /   }}/           _ )   │ ル ル ル ル ル
  il } ;;,,Y  );;,,/ ) / ,,;   il iili /三三三三Y/  ,,;  /   /            )  │ パ パ パ パ パ
   トミ三三三彡イ i il   il ilil/Y⌒ ̄\三K  /  /_ _ _{_        . ´).  │ ル ル ル ル ル
   |三三三三三i ! i!   ilili l/  /// />/ .{;,Y ´  ̄   _ フイイ>ー 7 .._)   │ パ パ パ パ パ
   ヽ三三三;ilil彡iil ili|il iili ili/ // // /// .Y  "    // } ̄イ _ .ノ/i _ / 〃...)  │ ル ル ル ル ル       このDIOが縁切り地蔵だと言うのだァー!!
   ili三三ili三三人;;, il  / / /// // /ii!        / / / / ノ 彡イ/ /_ ノ   │ パ パ パ パ パ
   /;;;>三三<  Y ili/  // //    ji!        /イ⌒V/  .ノ ≠ /./イ /.   │ ル ル ル ル ル
   ,il il  il  ilil il  Vi/    //      il;,\_ ,,/X..il ...::Y三彳イ..ノ.イ_y7)  │ パ パ パ パ パ
  ,,il;;,   il ili il   ,;;/    /       i;;,, }:::::::/ i斗=,,;;  ,,;;" ヾ三≡イ )   │ ル ル ル ル ル
  ili il iil    ili il i lil i/    ,,;;; ,,;;      V/ i::::::/ :::>/:イ,,zイ _,,,ィ//≠. / )   │ パ パ パ パ パ
 il ili il    il  i lilY     ,,;;/ //     ,,;;V/:::::i  i,..:イ ikミ-ュ,,≠ /,イ/= .) . │ ル ル ル ル ル
  il  il    il il il     ,,;;/ ,,;     ,,;;  ;人 j/`ヽ 、_ 、/ ヲイ///イ/:::::::)   ッ パ パ パ パ パ
   il      ilil il    // /// /  ,,,,,;;;// /:::::;i `^ー '' ´  イ//:::/::::::::::::::::::)    !!!! ル ル ル ル ル
    ili     ,,,i人//// /// //// /,,,;;;// ,/:::::::::::`ー ─ ::::''´:;;イ:::::{::::::::::::::::::::)
  )\ il ilil il iil il il il//iil/iill/il/i    ..Y ////:::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....   Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
Y⌒  \人 _i_il 人 ili //  / ノ    //ノ //\:::::::::::::`ー::::::::::::::::::::::::::::::::/  ⌒ヽ     \
> -   (   人   ノ / ( _ili il/  \ ..\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ;;,    ヽ      ヽ
⌒>   `ー   ヽ ノ / / \人 _ _    ;,\ _⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i   ;;;,,    il       }
\               ^ //人 ` ー - -=-、  ̄\)::::::::ヽ::::::::::::::::li    ;;,   /;;,\    /
     人          ,,,,;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,, (  )   \ >==--<<ili:>    ...;;/   > イ_
         ノ人(  ,;;;;;""    ゛゛;;;;;;;,,,  人ノ( ィ ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒`ー= 、_/テテ≠/ / / /
   人   人人    ;;;,,         ;;;;                ,,,;;;;    i i | | | | | | | | | ||」
東風谷早苗 「後援者・QP・恋妖精
なんですかこの非常識的なCO」
ダンボー 「ム、いきなり死体が二つダナ
これは銃殺か?天人か?」
大妖精 「さあ、さあ!
悲恋な人は出てきていいんですよ?(チラッ」
霧雨魔理沙 「吊られたいのかー>月」
ナズーリン 「月は…いろんな意味でどうでもいいか。
吊ってもいいけど、恋人3だと保護するべき占いも何もいない可能性も高いと。

クマーはどちらでもいいか。5日目に戻ってこなければありがたいと。」
できる夫 「妖精は恋と
誰か別れたかたいらっしゃいます?」
ティーダ 「えっと、月がいきなりQPCOッスか・・・」
赤座あかり 「天人なら非恋人COとか残すかなあ
天人ってそもそも恋人になったら天に昇らないしね」
綾崎颯 「恋妖精ェ・・・w>大妖精さん」
ギャル実 「だけどなんであれ初日人外CO吊らない理由もないじゃん」
ヤムチャ 「ふむ、えんぎりかー」
R-09 「月が未亡人と……
てか天人なら天人と言うと思うんだ」
ダンボー 「恋妖精ダト?
初めて見タ……」
「はっはっは。ニトろうかと思ったけど、面倒だからQPCOしてみた。」
ジェクト 「大妖精が妖精か、了解した。
誰だ?悲恋になったのは?」
ヴァンプ将軍 「月くん・・・・初日からQPだなんてよっぽど自信あるのかしら?
後援者と恋妖精はわかったわよ。」
東風谷早苗 「ただ遺言的に天人かなーとは思います
非恋人主張、なので
帰ってくるぞーといいたいのではないかと」
ギコ 「まあ共有はこの内訳なら素直に出てきた方が良いと思うよ。
絶対に票乱れるし、恋人疑いってのは意外と厄介なものさ。」
世界 「日記だから問題ないな(キリ
というわけで今日指定吊りしようぜ
月吊りでいいだろ」
ナズーリン 「……君、夜の時間をほとんどその文字変換に使ったのか?w>世界>パルパル」
霧雨魔理沙 「後援者に縁きり地蔵かー
縁きり地蔵はともかく後援者真なら決闘者陣営埋まりだぜ」
水銀燈 「吊っちゃえばぁ?
残しといてもよくなるとは思えないわねぇ。」
赤座あかり 「で、えーと……COだらけでややこしくなって来たね
縁切りってなんだったっけ?」
クロウ・ブルースト 「そういや共有いたよな? 囁きを聞いたと思うんだが…

そんで縁切りに関しちゃなんで出てるんだって言いたいんだが」
ヤムチャ 「ひとまずライト吊ろうか。
求愛者の可能性もあるんだし」
R-09 「まさいや勘違いしたなqだな」
「ちがうちがう
僕がQPですよというCOだよ>R-09」
世界 「当たり前だろうが!!>ナズーリン
このDIOには仮定や結果などどうでもいいのだァー!!」
綾崎颯 「常識なんて投げ捨てましょう>東風谷さん」
霧雨魔理沙 「求愛者で自殺する奴いねえだろ>やむちゃ」
大妖精 「あ、なんか出ないですねー
これマジ恋人に撃ちましたか?」
ギャル実 「QP視点狐勝ち条件狙えばよさそうな配役で」
できる夫 「縁切りですか、保証枠は
まぁ、共有でてもらって指定でいいのではないでしょうか
今日は月吊りならかなり広範囲で指定できます」
ティーダ 「で、クマーの遺言は天人はなさそうッスね・・・
狐銃殺ッスか?」
赤座あかり 「ん、このまま月さん吊りの流れだね
ひとまず決闘と蝙蝠は埋まったと」
ギャル実 「COするわけがないじゃん」
ヴァンプ将軍 「世界さん縁切り地蔵ね?指定で投票させなくていいのかしら?」
ギコ 「……あれ、でないんですか共有さん。
割と囁きあったから、複数だと思えるんだけど……全員刺さった、何てことはないと思うんだけどねえ。」
クロウ・ブルースト 「ぶっちゃけて言うとなぁ… 余裕あるから蝙蝠とかの第4陣営COは大歓迎なわけだ。 今日のところはソッチ吊ってもいい気がするぜ。」
世界 「8人くらい一気にお願いするよー」
ジェクト 「まあ、今日は月吊りか。
村の敵だしな、吊っても問題ねぇだろ」
ナズーリン 「開始前に言った通り、保証役職が恋人になる可能性があるのがこの村の嫌なところだが、
私としては特に反対はなし。>月吊り

と言うか、共有は潜るなら恋人なんだろうね、これ。」
R-09 「イキナリ出てたから勘違いんで
それなら人外確定と見てそこ吊っていいか
そこ暗殺がいるなら放置でいいんだがな」
ダンボー 「そしてQPに縁切りカ……
正直縁切りはQP恋人の騙り場所なのがナ……
まあ今回は橋姫系保障されてるから信じていいダロウガ」
ティーダ 「世界が縁切ッスネ?
そこは投票していあるッスか?」
東風谷早苗 「ライトさんは未亡人ではないでしょう?>Rさん
うーん…まぁ恋人残りのときが怖すぎますし
占いとか保護もかねてそこつりましょう、でいい気がしますね」
大妖精 「まぁ、なんか黙ってますけど
これ告発した方がいいですかー?」
ギャル実 「そう考えると、これは月の罠じゃん。」
綾崎颯 「求愛者でQPCOとかすごくチャレンジャーだと思いますが・・・w>ヤムチャさん
まぁ吊っていいと思うのは同意ですが」
世界 「で明日来たら 白とか黒とか早く発言できればナイスポイントだね」
水銀燈 「クマー天人なら天人って遺言すると思うけどねぇ
そういえば天人って矢撃たれたら道連れ確定なのかしら」
「QP3って時点で、下手に誰かを吊しにかかるのもリスキーだしなぁっていう」
ナズーリン 「過程や結果はともかく推理は頼むよ…w>世界」
ヴァンプ将軍 「共有さん出てこないと見ると繋がったわね。あらら・・・残念ねぇ。」
ヤムチャ 「まぁ、狐一匹死んだとなると4-2ってところか狼と狐」
クロウ・ブルースト 「共有出ないってことはまぁそこの決闘者吊れって言ってるんじゃねぇかって
俺は思うがどう思う? 今日の所はそれでいいと思うぜ
なんせ、そいつ恋人って可能性は捨てきれねぇ。」
ジェクト 「大妖精は告発したほうがいいんじゃないか?
出ないようだしな。」
R-09 「共有潜るのならそこ指定で任せるってことだろうな
潜っても利点が有るしなまぁ逆もしかるリダが」
綾崎颯 「実はQPの矢と被ってるんじゃないですか?>大妖精さん」
ナズーリン 「白だの!黒だの!」
「わざ萌もめんどうだしぃ」
できる夫 「・・・しかし、妙ですね
誰も悲恋に反応がない
これはもしかして恋人が悲恋にあたってたとかでしょうか?
そうでなければ騙り?
恋妖精の騙りって無茶なような気もしますけど」
ギャル実 「ここで月を吊る。それは誰でもできるじゃん」
ヴァンプ将軍 「天人が恋人になったら初日死亡もなくなるわよ>水銀燈さん」
ギコ 「いいのかいほいほいつっちゃって。>苦労・ブルースト
余裕在るって言ったって、決闘者と蝙蝠とQPを削ると余裕何て消し飛ぶんだぜ?

でも俺的にはそれでも良いのか」
ティーダ 「というか、ヤムチャいきてるッスね!!?
アイコンのせいで死んでるものと思い込んでたっす!!」
クロウ・ブルースト 「あぁ、決闘者じゃなかった。 QPか。問題無いと思うぜ。」
赤座あかり 「なるほど、縁切りは恋色迷彩かぁ
じゃあ投票してたくさん発言させるって感じかな
昼がカオスになるね……」
ギャル実 「だからあえていうじゃん」
こあくま 「んー、QPCO吊り。まぁ、吊り逃れしたいのか、本当なのかは知らないけど。
そこ吊るの・・・? 吊り数びみょーよ?」
大妖精 「ちなみに私は生き残ってればいいので告発してもしなくてもいいです(キリッ」
ヤムチャ 「おいおい、俺を勝手に殺すなよ」
R-09 「自分から吊られに行く流れだからな>ギャル見
載せられてるのは事実」
東風谷早苗 「というか共有さん潜るんですかね
遺言だけはしっかり残しておいて欲しいのですが
とりあえず明日以降の動きは頼みますよ?」
水銀燈 「へー。」
ダンボー 「そして恋人除けば狼狐は7
少しギリギリカ?
矢の刺さり方次第ではあるが」
世界 「俺に投票指定は
こあくま 大妖精 魔理沙 ナズーリン 
早苗 水銀燈 ヤムチャ クロウで行こうか」
ヤムチャ 「吊り数微妙かどうかなんてわからんぞ
人外が恋人になってる可能性もあるのに」
ティーダ 「天人は矢を打たれたら天に帰らないんじゃなかったッスか?」
ギャル実 「古式に乗っ取って水銀燈ランだと」
クロウ・ブルースト 「…恋妖精の刺し先に恋人が被ってるとか…か?>悲恋でない理由」
ジェクト 「共有の声は確かにあったな。
指示役として出ても悪くはないと思うんだが・・・」
ナズーリン 「恋人村で潜るメリットがどうこうとか言ってる共有に
あとで証明されても指定とか任せる気にはならないが。>R-09」
できる夫 「共有はできれば出るべきだと思います
占い師のムダ占い避けと恋人疑いを消すためにも」
赤座あかり 「水銀燈さん一人しかいないよー!!」
世界 「あ やっぱクロウとヤムチャいいや
なんかQPが造反したら怖い」
ティーダ 「その8人以外は月投票ッスね?>世界」
クロウ・ブルースト 「縁切り地蔵は…いいのか。それで オーケー。投票するぜ。」
こあくま 「ん、投票了解したよ>世界さん」
ヴァンプ将軍 「QPが人外同士に射してるなら月くん吊りも余裕はなくは無いと思うわ。」
R-09 「グレランで暗殺期待やらもいいんだがいるかも解らなししな……
共有が安心しきって吊れても困るし今回はq釣りで良いと思うぞ」
大妖精 「まぁ、そんな感じですか?>クロウさん
多分、きっと」
綾崎颯 「恋妖精はまぁ騙りやすいと言えばまぁ騙りやすいですが
真証明タイプの妖精ですし」
ヤムチャ 「ああ、いいぜ
じゃあ投票外す」
ジェクト 「残りは月に投票でもすればいいのか?>世界」
水銀燈 「世界に投票すればいいのね?」
クロウ・ブルースト 「っと、俺は投票無しか。わかった。」
東風谷早苗 「…そういえば悲恋でないですね…
とりあえず私は世界さん投票しとけばいいんですかねー」
ギコ 「まあ正直狐も恋人も薄い位置吊ってどうするの?って気はするけどな。
露出したQPなんて飾りだし。QP3の刺さり先次第な村だし、
よゆーがあるからどうこうはQP3ってものを警戒してない気がするよ?」
ギャル実 は 水銀燈 に処刑投票しました
こあくま は 世界 に処刑投票しました
ダンボー 「ああ、共有は出なくていいからナ
今日はQP吊りの流れのようだシ
最低でも明日には出て欲しいガ
恋人あるしナ」
世界 「月以外投票したら俺釣れるからなー

こあくま 大妖精 魔理沙 ナズーリン 早苗 水銀燈
が俺投票者」
赤座あかり 「多すぎないかなって言おうとしたらよかった
3QPが反逆したら過半数だと吊られちゃうしね」
ヤムチャ は 月 に処刑投票しました
ナズーリン 「了解。
それ以外は全員月に、だね。

月に入れる組が下手な考えをすると世界が吊れる可能性もあるので
薬師などで票をばらしたいならあらかじめ言っておくこと。」
R-09 「その提案は何故?>ギャル」
できる夫 「証明できていないのが問題ですね>ハヤテ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン は 世界 に処刑投票しました
水銀燈 は 世界 に処刑投票しました
赤座あかり は 月 に処刑投票しました
ティーダ は 月 に処刑投票しました
大妖精 は 世界 に処刑投票しました
月 は 世界 に処刑投票しました
東風谷早苗 は 月 に処刑投票しました
世界 は 月 に処刑投票しました
ジェクト は 月 に処刑投票しました
ギコ は 月 に処刑投票しました
R-09 は 月 に処刑投票しました
ヴァンプ将軍 は 月 に処刑投票しました
できる夫 は 月 に処刑投票しました
ダンボー は 月 に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は 月 に処刑投票しました
綾崎颯 は 月 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 世界 に処刑投票しました
こあくま はショック死しました
ナズーリン はショック死しました
2 日目 (1 回目)
R-090 票投票先 1 票 →
こあくま0 票投票先 1 票 →世界
綾崎颯0 票投票先 1 票 →
水銀燈1 票投票先 1 票 →世界
ギコ0 票投票先 1 票 →
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →世界
大妖精0 票投票先 1 票 →世界
ヤムチャ0 票投票先 1 票 →
世界6 票投票先 1 票 →
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →
ナズーリン0 票投票先 1 票 →世界
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →
できる夫0 票投票先 1 票 →
ジェクト0 票投票先 1 票 →
ヴァンプ将軍0 票投票先 1 票 →
ティーダ0 票投票先 1 票 →
ギャル実0 票投票先 1 票 →水銀燈
13 票投票先 1 票 →世界
ダンボー0 票投票先 1 票 →
赤座あかり0 票投票先 1 票 →
ギャル実 は恋人の後を追い自殺しました
月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
ナズーリン はショック死しました
(ナズーリン は橋姫に妬まれたようです)
こあくま はショック死しました
(こあくま は橋姫に妬まれたようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫の独り言 「\アッカリ~ン/」
世界の独り言 「ザ・ワールドッ!!」
ジェクトの独り言 「・・・ショック死?」
綾崎颯(人狼) 「・・・狼勝ち目指しましょうか」
ティーダ(妖狐) 「ナンジャコリャーッス!!?」
ギコの独り言 「……縁切りに見せかけた橋姫か」
R-09の独り言 「おおう……」
クロウ・ブルーストの独り言 「…何が起きやがった!?」
ダンボー(妖狐) 「ハ?」
世界の独り言 「そして時は動き出すッ!!」
できる夫の独り言 「何がどうしてこうなったwwwww
これ橋姫じゃないですかwwwww」
ヤムチャの独り言 「ほう」
綾崎颯(人狼) 「橋姫でしたか・・・」
東風谷早苗の独り言 「…あれ
火車の能力どうした?」
クロウ・ブルーストの独り言 「ショック死…だー!!船幽霊か!!」
ジェクトの独り言 「これアレか、橋姫か?」
赤座あかりの独り言 「何がおこったのーーー!?」
ダンボー(妖狐) 「どうやら縁切りじゃナクテ橋姫だったみたいダナ」
大妖精の独り言 「なるほどなるほど、橋姫ですか」
赤座あかりの独り言 「そして気づいたらできる夫さんと恋人になってるー!!」
世界の独り言 「橋姫系が確定でいる状況で柱だと?
橋姫がいてはこうなることこそ自明の理ッ!!」
ティーダ(妖狐) 「ナズー・こあくまの死因は何!!?」
水銀燈(人狼) 「ああ、そういうことね」
ヴァンプ将軍の独り言 「これなに・・?」
ティーダ(妖狐) 「あー・・・橋姫ッスか!」
大妖精の独り言 「しかしまた困りますね
あっという間にLC」
東風谷早苗の独り言 「あ、やべ
うっかりしてた
火車じゃん投票結果隠せるの」
綾崎颯(人狼) 「小悪魔の恋人が2人だけでも死ぬんですね・・・」
ダンボー(妖狐) 「これで2CP落ちと見るべきダ」
クロウ・ブルーストの独り言 「こんな時に面倒なもん引きやがって…とりあえずギャル実ー月ってぇのは
わかった… そうか、恋人後追いはショック死扱いか…まてよ。」
できる夫の独り言 「\アッカリーン/・・・」
東風谷早苗の独り言 「てへぺろ☆ミ」
ジェクトの独り言 「で、これは恋人2が死んだな。
残り1もいると見るべきか」
水銀燈(人狼) 「目指すといわれてもねぇ
銀もいないみたいね」
世界の独り言 「人魚や縁切り地蔵では出来ぬだろうなァー!!
これが帝王ッ!!DIOの力だ!!」
ティーダ(妖狐) 「2CP落ちは確定で、Wが何匹巻き込まれたか・・・ッスね!」
クロウ・ブルーストの独り言 「処刑者決定後に、投票先がショック死していたら、誰か一人をさらにショック死させる特殊な狂人。

…てぇことは待てよ」
綾崎颯(人狼) 「まぁ、頑張ってください
あなたが吊られたら僕吊られて終わりですから
初日QPだったり僕の恋人が連鎖してなければ」
水銀燈(人狼) 「 」
クロウ・ブルーストの独り言 「舟幽霊が2ってことか…?」
ダンボー(妖狐) 「死因的に矢被りっぽいがナ
まあやれることはナイガ」
水銀燈(人狼) 「あなたの恋人が誰か私知らないか、覚えてないから噛んでいいわよ?」
東風谷早苗の独り言 「火車じゃなくて!
傘化けだな!!」
東風谷早苗の独り言 「あぁもうあかん!!」
水銀燈(人狼) 「噛めないんだっけ」
東風谷早苗の独り言 「初心者をCOしておきます!!」
ティーダ(妖狐) 「まぁ・・・こっそり生延びるしかないっすね・・・」
ダンボー(妖狐) 「そうだ、天人考えて蘇生アピしとくカ」
綾崎颯(人狼) 「僕噛み殺せないので噛みは任せますよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダンボー は ギャル実 に蘇生処置をします
ヴァンプ将軍 は R-09 を占います
水銀燈 は 世界 に狙いをつけました
できる夫 は ジェクト を占います
ギャル実 の蘇生に失敗したようです
世界 は無残な負け犬の姿で発見されました
(世界 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
世界さんの遺言             il  il ili  ilil i                 //   //
             il r====、il il              // /⌒Y )//   //
            il イハ YlilililY ヽil            // .///// \//  //
           / { VilililililiV il }            ///ニニミ/   /ヽ //
  i il il il       { il ` VilililiV  ノ   //  // //   /三三ミ}}}}} 、_ .ノ/
i il / ̄ ̄ }     ilヽ _ /三三V/   /⌒/ //=-、 ./三三三ミ}}}_ノ //  人人人人人人人人人人人
ilil i i ,,, ,,ノ       ilY三三三iliY  /   ///巛  ,, ,,}} / ヽ}}}}}}/ ̄//  ノ
il il/  Y=、_il_il   (三三三三}} /=.≠⌒V/;;;;Y⌒))/;;   レ"´/      .)  . パ パ パ パ パ パ
..Y/;,,,,,,,/;;;,,,,il;,,,,i;.ヽ ili il/ ̄ilililili ̄V ヒ―==ミ;,, ̄ ;;彡 }}  ./ _/       . )  ル ル ル ル ル ル
 il   {{   i! i;; } .il//  il ili i.  i三三三三ミ;;._/  //  }}  /        .)   ァ パ パ パ パ パ
  V/  il  ::;,, ;;,,/  / il  i ilil il ノ三三三三Ⅶ ̄/  /   }}/           _ )   │ ル ル ル ル ル
  il } ;;,,Y  );;,,/ ) / ,,;   il iili /三三三三Y/  ,,;  /   /            )  │ パ パ パ パ パ
   トミ三三三彡イ i il   il ilil/Y⌒ ̄\三K  /  /_ _ _{_        . ´).  │ ル ル ル ル ル
   |三三三三三i ! i!   ilili l/  /// />/ .{;,Y ´  ̄   _ フイイ>ー 7 .._)   │ パ パ パ パ パ
   ヽ三三三;ilil彡iil ili|il iili ili/ // // /// .Y  "    // } ̄イ _ .ノ/i _ / 〃...)  │ ル ル ル ル ル       
   ili三三ili三三人;;, il  / / /// // /ii!        / / / / ノ 彡イ/ /_ ノ   │ パ パ パ パ パ
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  ,,il;;,   il ili il   ,;;/    /       i;;,, }:::::::/ i斗=,,;;  ,,;;" ヾ三≡イ )   │ ル ル ル ル ル
  ili il iil    ili il i lil i/    ,,;;; ,,;;      V/ i::::::/ :::>/:イ,,zイ _,,,ィ//≠. / )   │ パ パ パ パ パ
 il ili il    il  i lilY     ,,;;/ //     ,,;;V/:::::i  i,..:イ ikミ-ュ,,≠ /,イ/= .) . │ ル ル ル ル ル
  il  il    il il il     ,,;;/ ,,;     ,,;;  ;人 j/`ヽ 、_ 、/ ヲイ///イ/:::::::)   ッ パ パ パ パ パ
   il      ilil il    // /// /  ,,,,,;;;// /:::::;i `^ー '' ´  イ//:::/::::::::::::::::::)    !!!! ル ル ル ル ル
    ili     ,,,i人//// /// //// /,,,;;;// ,/:::::::::::`ー ─ ::::''´:;;イ:::::{::::::::::::::::::::)
  )\ il ilil il iil il il il//iil/iill/il/i    ..Y ////:::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....   Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
Y⌒  \人 _i_il 人 ili //  / ノ    //ノ //\:::::::::::::`ー::::::::::::::::::::::::::::::::/  ⌒ヽ     \
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⌒>   `ー   ヽ ノ / / \人 _ _    ;,\ _⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i   ;;;,,    il       }
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     人          ,,,,;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,, (  )   \ >==--<<ili:>    ...;;/   > イ_
         ノ人(  ,;;;;;""    ゛゛;;;;;;;,,,  人ノ( ィ ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒`ー= 、_/テテ≠/ / / /
   人   人人    ;;;,,         ;;;;                ,,,;;;;    i i | | | | | | | | | ||


このDIOが橋姫だと言うのだァー!!

…橋姫がいる状況で柱はこうなるだろうに
ナズーリンさんの遺言                    r'´ ̄`ヽ   ,. -‐- .、
                     '.    i-=.′   ':
                       ゝ'´ ̄` ´`ヽ、  ノ
                     ,:′         `'<
       _          _ノ    メノヽ、_ヽ    }         ご主人の宝塔を捜し求めてこの村に来たわけだが…
      |_______二フ .ィfハ   ィテハ ヽ._,.ノ`: 、       思わぬところで大事な物…いや、大事な者を見つけてしまったね。
      L        、 __」.不 ゝ‐' . 'ー'彳  .'   ハ
               ヽ _j,.人_,.ゝ ーァ <_ ,厶彡‐ー'
                r亠、  .≧ー<j、
                ri   j<´  〉'f''"´ ヽ.        ..:‐…‐ ..
             .へ、 '.`T  .メ、/.' !      \    . :´. ´  ̄ `ヽ:ヽ   ああ、それと役職は件。
           /  \ゝ.k''´::::〈ノ¨`ー‐ァ'´ ̄}    . ' : '         '.::!   窮鼠猫に託す。ギコに受託したよ。
          /       `寸>.、::::::::::: /   /   / /     _f廴ノ j_   恋人である私には全く持って意味のない能力だけれどね。
        / rー'´  ̄ ̄ ̄|\::::`ー-ァ´    j   ,.' /     「ヽ辷__,.ツ
       /  '. 「j :::::::::::::::::|::::::\::::::{    ,.仁二.ノ       ヽ .__,.ノ
     /     '、:::「ヽ ::::::::::|:::::::::::::r ´ヽr-‐ ´`': . 、
    /       丶`'┘::::::::|::::::::::::::ヽ _ノ、::::::::::::::::::` : .、
 L/          `寸「'、:::|:::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::r‐ァ 〉
  └‐          ィ'.ヘ >|:::::::::::::::::::::::::::::::\:::: イ::::才′
            /  '.::::::|ー‐ヤ::::く`ー┐:r‐\';ソ´
           /  /` ┼ - ‐ ´` rー=≦-‐''\  |\
        _/  /   |      人    \   \j
    f⌒'ー' ヽ 、/      j        `  .  \
    '.    ヾ j      'つ         `  、 `圦
     ` ー- 、_,.ノ                  }=彡'ハ
                           r'    }
                           └―='′
こあくまさんの遺言                , --― - 、_
   こぁ      ,ヘ、,./:::::ァヽ,r'ヘ!::::::ヽ;ヽ/7`ヽ
          ,.ィ´ / 〉';:ィ/::::/:i:::::i::';::';:::';ィヽ.r⌒^  こぁ
     ((  ヘ⌒ヘ/ /:/::i-/‐::ハ:::ハ‐!ハY ヘ ))
        '、 ヽ、_ iルLi ○   ○ λ/ /         あなたは、ナズーリンさん、ギャル実さんと愛し合っています。
          >、ソ ヽミリ ""r-‐‐┐""/ ̄ソ          こあくまに小悪魔の矢を刺すとかもうね、さすがだよQP。
          ヽ、ソ,/ノ:|,ゝ,ヽ、__,ノ_ノイ,`´イ
            弋  /ヽr-ヽ、/γ/',.‐'          お話できないけどよろしくね!
            ,ヘ人.イ:::::::|/」:::::::::j,.へ.,人.,ヘ
   こぁ      // 7 ヘ::::::::V::::::_,.://` l ハ         ひよこ鑑定:R-09
          /へr⌒!/,イ:::::::ハ::::::_;:>⌒',⌒ヽノ
              /ヽー'ーrヘ-‐''::、ヽ     こぁ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
R-09 「おはようさんです。
イキナリ恋が2死亡な……これショック死はそれしかあり得ないよな?
んで初日じゃない限りは後不一組で縁切り自走は真でいいなそこ確定村で
吠えは10回呟き0回恋人の中で混じった可能性もあるか?
それはあんまり考えたくないな……」
できる夫 「おはようございます
縁切りは橋姫だったようですが、そこは真確定ですね」
ギコ 「なるほどなー。橋姫の縁切り語りか……

あ、引き分けしたいときは何時でも呼んでくれ。
今ので受援者吹っ飛んだから。」
クロウ・ブルースト 「おはよう、いろいろ考えた結果… 世界。お前本当は橋姫でよさそうだな
真証明おめでとう。

舟幽霊も考えたが2人同時に起きるこたぁまずねぇ。そう考えると
それが一番自然だ。」
ジェクト 「おはよう。
昨日考えたんだがクマーのCOは天人の可能性もあるんだったな。
恋人でないということはその可能性もありだ。
まあ、どっちでも村にはいい流れだがな。

で、昨日はショック死が多発してたな。
世界橋姫だったか?」
ティーダ 「おはよーっす!世界は橋姫だったんスね!
これで2CPは殲滅っスネ!」
綾崎颯 「おはようございます
恋人2組とびですか?」
クロウ・ブルースト 「…こいつはどういうことだ。
霊能CO 月の死体が盗まれてやがる。」
水銀燈 「おはよぅ。
矢がかぶったか小悪魔かって話で、後恋人いるなら
世界投票者など絡みてくのがいいって事でいいかしら?」
ヴァンプ将軍 「おはよう!これってもしかして堕天使かしら?
ショック死連鎖してるし舟幽霊がいるってこと?」
東風谷早苗 「ごめんなさい、普通に間違えましたよ!」
赤座あかり 「\アッカリーン/」
ヤムチャ 「あー橋姫だったわけか」
できる夫 「っていきなり橋姫噛まれますか?
これってもしかして狼に恋人います?」
ダンボー 「どうやら縁切りじゃなくて橋姫だったみたいダナ」
赤座あかり 「あ、霊能CO! あかりも死体盗まれだよ!」
ヴァンプ将軍 「なるほど、橋姫さんだったのね!?これはすごいわぁ・・・」
ヤムチャ 「霊能COね、まぁ素直にCOはいいとこじゃないかな」
綾崎颯 「あー、ドンマイです>後援者」
R-09 「そして遺言が3で件と雛と
橋姫と世界は噛まれでいいだろうなコレ」
ジェクト 「そしてギコは受援者吹っ飛びと・・・
まあ、今後は蝙蝠同様としてみていくことにする。」
大妖精 「いやー、やっぱり恋人ですか
月さんとナズーリンさんに撃ったんですけどねー
なんか月さん死にそうだったんで言ってくれないかなっては思ってましたが」
できる夫 「ふむ、真霊能で、しかも火車がいると」
東風谷早苗 「ナズさん小悪魔さんが普通に恋人で
橋姫が仕事したってことでいいですかね」
ギコ 「何これ笑った方が良いの>ナズー受託対象俺

てめー噛まれて死んでたら俺負けだからwwwwwww」
クロウ・ブルースト 「まぁよくやったってとこだよホント。 ついでにだ。
月投票者に火車がいるってのが確定だ。 そして俺が真霊能ってことだ。」
綾崎颯 「ふむ、火車がいると」
ジェクト 「で、噛みは世界か。
水銀燈 「投票先がつれたら死体を盗む狂人だったかしら?」
ヤムチャ 「ふむ・・・?」
ティーダ 「って、橋姫噛むっすか!?
真確定してるッスし、厄介かもしれないッスが・・・
占探しせずにかむところッスかね?」
ヤムチャ 「火車かー」
R-09 「霊能が火車混じりとんで付帯だから
両方真主張だな」
赤座あかり 「あ、なるほど橋姫だったんだ!
ってことは恋人2組吹っ飛んだ!?」
大妖精 「おや?遺言だと書いてないですがね
どういうことでしょうか?」
東風谷早苗 「遺言が一組分足りない気がしますね
アレですか魂なんとかですか」
ダンボー 「ム、矢被りだと思ったのダガ……
子悪魔の一部でも橋姫能力発動するのカ?」
ヤムチャ 「霊能は放置でいいんじゃないかな
あかりはともかく、クロウは放置でいいと思う」
ジェクト 「で、クロウとあかりが霊能COと。
それでどっちも結果は死体盗まれ。
となると火車がいるな・・・」
ヴァンプ将軍 「ギコさんは受援者吹っ飛んだのね・・・ご愁傷様です。
問題は霊能が火車主張、霊能二人のうちどちらか火車ってこともありえそうね」
できる夫 「って霊能2ですか
あかりさんが少し遅目ですね
まぁ、そこはしばらく様子みましょうか、どうせ偽であって自身が火車とかでしょう」
クロウ・ブルースト 「ま、対抗に関しちゃどうでもいい。 本来俺は月の結果がわかり切ってるから
真夢見るために潜るつもりだったんだがな。盗まれてるとなっちゃあ予想外だ。」
赤座あかり 「あれ、でもこれ遺言からして小悪魔なのかな?
ってことは1組?」
綾崎颯 「・・・ん?
小悪魔の恋人が飛んだんですかね?
遺言を観る限り」
ギコ 「霊能COは1か……
ふむ、真霊能確定って事で白が多めに出ると良いな!
適度に妖精とかも削っていいんじゃよ!」
ティーダ 「で、霊能は両方死体盗まれッスね・・・
どっちかに火車いてそうなきもスルッすけど・・・そこは割れるまで放置ッスね」
R-09 「占いより橋姫』優先させたのなら狼に恋混じってるのかもな
占いよりそこ優先だし措置他の方が恐いと思うぞ」
ヤムチャ 「ひとまずグレランでいこうか」
ダンボー 「そして火車が本当にいるなら狼初めから3以下ってことか……
正直厳しいものがあるナ」
水銀燈 「この噛みが恋人LWってことならうっかり恋人処刑したら狐もってくなんてこともあるのかしらねぇ」
東風谷早苗 「おっとどっちも死体盗まれ主張ですか
これは火車ほぼいると見ていいですかね
真霊能主張2、と
割れてくれるとわかりやすいんですが」
大妖精 「まぁ、この結果出すならあかりさんとクロウさんが相談できる同士か火車が混じってるか真同士か
どれかでしょうねぇ」
ヴァンプ将軍 「2CP吹っ飛んだみたいだし初日QPでもなければCPはまだ1あるわね」
クロウ・ブルースト 「ぶっちゃけた話だ。 今日は共有生きてるならグレランにしてもらいたい。
これなら火車を狭めることが出来るだろうよ。」
ヤムチャ 「恋人は2CP死亡確定
第一QP考えない場合は、あと一組といったところだろう」
綾崎颯 「霊能CO2ですよ>ギコさん」
赤座あかり 「とりあえず今日のところはグレランだね……
ってああ、ギコくんの受託者ナズーリンちゃんかあ……なむ」
ジェクト 「これは、とりあえずはどっちも真目なのか?
まあ、いまいちはっきりせんな。」
R-09 「遺言で見て?あー小悪魔の小なうせいもあるか
うーむそれだと後二組になるから嫌な感じ」
できる夫 「というか、このままグレランなら、よほどグレランに自信ないかぎり共有はでておくべきだと思うんですが・・・
うっかり死なないでくださいよ」
ヤムチャ 「あかりは微妙
クロウについては信用はややあるってところ」
ティーダ 「んー。遺言が2つ足りないのは残せない系ッスかね?
だとするときっついところに矢が刺さったような気もするッスけど・・・」
東風谷早苗 「んー火車いるなら確かに狼少なめですね…
それに吹っ飛んだところの役職がわからないのも怖いという」
ヴァンプ将軍 「なるほど。橋姫を先に噛むってことは恋人LWねぇ・・・。
ならまず狐さがさないとダメみたいね。」
ジェクト 「しかし、こうなるとグレランか。
頑張って人外を吊り上げることにするか」
水銀燈 「そういえば共有は今日もCOしてないのね
出ない意味もなさそうだし恋人共有って考えるのが妥当なのかしら」
クロウ・ブルースト 「で、だ。俺は火車疑いを避けるためにグレランだが捨て票ってことで
ギコに入れてもいいか? 霊能結果は朝一で出す勢いだ。 仕事はしたいんでな。」
大妖精 「少なくとも私火車の騙りは消えましたね(キリッ
あ、めんどうなんで私橋姫にしか投票しませんー
PP来たら読んでくださいね」
ヴァンプ将軍 「もしかしたら共有が恋人LWって可能性あるんじゃないの?>できる夫さん」
ダンボー 「とりあえず2CP落ちた想定で進めるカ
あと共有は生きているなら出てきてクレ
出なければ昨日死んだとでも見るカ」
ジェクト 「橋姫は死んだぞ?>大妖精」
赤座あかり 「あれ、共有出てきてないんだ。そういや」
大妖精 「あ、そういえば橋姫いないwwwwwww」
R-09 「人外同士でくっついたら最高
ただ昨日呟きが無かったbのが気になるだろギャル共有もあり得るのが恐い
共有いるなら夜粒う焼いて欲しいかなと」
ギコ 「まあ狐も恋人もいるって事で、こうなったら傍観者視点を徹底的に楽しもう。」
綾崎颯 「まぁ、今日はグレランでしょう
共有者は吊られない自信があるのか、ギャル実さんが共有者だったのか」
ヤムチャ 「LWの可能性ってまだないと思うけど
吠え方もあまりLWっぽくなかったし」
大妖精 「じゃどうしましょうか・・・
じゃあ霊能のどっちかに適当に入れときますね」
ヴァンプ将軍 「引き分け要因が2人いるし吊る可能性も考慮しないと詰みそうで怖いわねぇ」
できる夫 「霊能に関しては、クロウさんもあかりさんもどちらも月投票者ですからね
火車はどっちかだと思いますよ、いるとしたら」
R-09 「まぁグレランしかない感じかな
あまり集まるところに入れたくないかな霊能信じると火車いるんだしあぶり出したい」
ティーダ 「とりあえず、橋姫先噛みなら恋人狼も考えるところッスね・・・
恋LWなら狐探ししないとまずいッス」
クロウ・ブルースト 「まぁ残った恋人は1組だ。これなら狐を潰す方にも専念出来るって
もんだ… ともあれ、今日はグレランだ。人外吊るついでに火車の居所も
ハッキリさせないとな。 俺の仕事を奪うんじゃねぇよ狂人…!」
東風谷早苗 「橋姫さん死んでますね確かに
とりあえず、恋人目を吊っていけばいいというわけですかね
昨日の夜ちょっと意識してませんでしたけど
共有さんって喋ってました?」
大妖精 「まぁ、PPできそうなら読んでくださいねー
それまで寝てます」
ジェクト 「人外がカップルになっているならいいんだがな・・・
村同士だったら狐あたりに勝ち取られそうで怖いところだ・・・」
水銀燈 「結局月投票者ランと世界投票者ランのどっちがいいかしら、って話でしょう?」
ダンボー 「恋人も少なくともまだ1はいると見ていいダロ
初日だったらわからないガナ」
ギコ 「引き分け要因俺だけだぞまだ。
妖精は反引き分け要因だ。」
R-09 「橋姫死んでいる異常確定村と吊られない位置プラス恋も十分ありえる
綾崎颯 「正直火車候補多すぎるのでわからないんですよねー」
できる夫 「まだランするほど絞れませんよ>水銀燈」
ヴァンプ将軍 「グレラン継続として、霊能も火車だから期待できないし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヤムチャ は 水銀燈 に処刑投票しました
赤座あかり は ティーダ に処刑投票しました
ティーダ は ヤムチャ に処刑投票しました
東風谷早苗 は 水銀燈 に処刑投票しました
大妖精 は 赤座あかり に処刑投票しました
ギコ は 水銀燈 に処刑投票しました
できる夫 は ティーダ に処刑投票しました
水銀燈 は ジェクト に処刑投票しました
ジェクト は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
R-09 は ヴァンプ将軍 に処刑投票しました
綾崎颯 は 水銀燈 に処刑投票しました
ヴァンプ将軍 は ティーダ に処刑投票しました
ダンボー は 水銀燈 に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は ギコ に処刑投票しました
「◆BGM 投票確認!」
霧雨魔理沙 は ティーダ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
R-090 票投票先 1 票 →ヴァンプ将軍
綾崎颯0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈5 票投票先 1 票 →ジェクト
ギコ1 票投票先 1 票 →水銀燈
霧雨魔理沙1 票投票先 1 票 →ティーダ
大妖精0 票投票先 1 票 →赤座あかり
ヤムチャ1 票投票先 1 票 →水銀燈
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →ギコ
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →水銀燈
できる夫0 票投票先 1 票 →ティーダ
ジェクト1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
ヴァンプ将軍1 票投票先 1 票 →ティーダ
ティーダ4 票投票先 1 票 →ヤムチャ
ダンボー0 票投票先 1 票 →水銀燈
赤座あかり1 票投票先 1 票 →ティーダ
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
R-09 は無残な負け犬の姿で発見されました
(R-09 は毒に冒され死亡したようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤムチャの独り言 「毒系列か」
ジェクトの独り言 「こいつは・・・毒か?」
できる夫の独り言 「毒?ですか」
ダンボー(妖狐) 「なぜ私が0票ナンダ?」
ティーダ(妖狐) 「うぉぉ・・・危なかったッス・・・」
大妖精の独り言 「橋姫条件を考えるなら多分2恋人飛んでる臭いんですよね」
ヴァンプ将軍の独り言 「毒とんだ!?あー・・・」
できる夫の独り言 「狼がまた死んだ予感しかしませんよw」
ヤムチャの独り言 「マジでLWになったくさいなこれ」
クロウ・ブルーストの独り言 「宣言通り火車疑いを晴らすため捨て票をした…」
綾崎颯(人狼) 「すみません>水銀燈さん
勝負は非情なんですよ・・・」
ジェクトの独り言 「しかし投票間違っちまったな・・・
明日朝一で謝っとかんと・・・」
ティーダ(妖狐) 「で、水銀毒ッスか・・・」
綾崎颯(人狼) 「さて、吊られに行きましょうか」
霧雨魔理沙(共有者) 「だー復帰」
綾崎颯(人狼) 「わざと吠えるのもありですかね」
クロウ・ブルーストの独り言 「さて…噛みがあった。 綾崎のヤツは雛狼だ。
つまり…まだいるわけだな。狼は」
ダンボー(妖狐) 「ふむ、とりあえず蘇生アピはしたが……
世界蘇生するべきだよナ」
綾崎颯(人狼) 「アオォーン・・・」
大妖精の独り言 「うん、ですよねー
こあくまだとこあくまさんもショック死なはずですから」
綾崎颯(人狼) 「吠えはこれでいいですよね」
ジェクトの独り言 「霊能は・・・クロウの方が真目だな
俺の見解としては」
ダンボー(妖狐) 「普通に考えるならダガ」
綾崎颯(人狼) 「間違っていても吊られるでしょうし」
ティーダ(妖狐) 「んー・・・そうッスね>世界蘇生」
大妖精の独り言 「ちがう、ギャル実さんも、か」
ジェクトの独り言 「まあ、明日の結果を待つとするか。
生きてられるか知らんがな」
ダンボー(妖狐) 「だがそれは正直意味がナイ」
ティーダ(妖狐) 「一応、それで非恋人村蘇生と思われるはずッス」
ジェクトの独り言 「しかし共有出てこないのは恋人臭いな・・・」
大妖精の独り言 「遺言考えると魂移使が月さんとギャル実さんに撃った可能性もありますし」
綾崎颯(人狼) 「GMがQPでないこととクロウさんが2股していないことを祈って」
ヴァンプ将軍の独り言 「魔理沙さんどうしたのかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴァンプ将軍 は 綾崎颯 を占います
できる夫 は ヴァンプ将軍 を占います
綾崎颯 は クロウ・ブルースト に狙いをつけました
ダンボー は蘇生処置をしませんでした
クマー は生き返りました
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
(大妖精 は誰かの犠牲となって死亡したようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言 埋毒者を遺言するわぁ。
R-09さんの遺言 星占いとはな……
と言う訳で占ってくぞ
あかりは投票能力なし
出来るは投票能力

初日なので理由はなし強いて言えば好み

二日目うーむ……この中では共有にでさせて即月釣り言い出したできるが怪しいな
矛盾しているぞ行動がな出来る星占いで
大妖精さんの遺言 恋妖精CO
月さんにこあくまさんとの一時の恋人を作ってあげたんですけどねー
出ないのはそういうことでしょうか?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジェクト 「おはよう。
昨日は投票ミスった、すまない。月投票者ランだったな。
指示ちゃんと見ていなかった俺のミスだ。

あと共有はいいかげん出たらどうだ?
出ないなら恋人と見る。」
できる夫 「水銀燈さんが毒だったようですね
霊能結果が気になります
吠えの元気のなさから、毒狼もありえるのではないかと思えますが」
ヴァンプ将軍 「はい、おはよー。」
クロウ・ブルースト 「霊能COだ。 水銀燈の結果は盗まれだ!」
赤座あかり 「霊能COだよ! 水銀燈さんは死体が盗まれたよ!」
東風谷早苗 「おはようございます!
ってあれクマーさん早いですね」
ヤムチャ 「さて、おはようー」
ダンボー 「ヨウ」
綾崎颯 「おはようございます
水銀燈さん毒持ちですか・・・」
ジェクト 「クマー復活、天人か!」
ヤムチャ 「クマー吊りでいいんじゃない?」
ティーダ 「おはよーっす!でクマー生き返ってるっすね?」
ヴァンプ将軍 「銀ちゃん毒だったわねぇ・・。
で噛みが大妖精さん?蝙蝠を噛んできたわねぇ」
クマー 「あら。そんな気はした」
できる夫 「クマーが生き返った?
これは狼残り少ないとかですか?」
ヤムチャ 「仙狐かー」
ジェクト 「クマーは早めに霊界情報を頼んだぞ。」
クロウ・ブルースト 「綾崎颯 ヤムチャ 東風谷早苗 ,ダンボー

火車はこの4人の内の誰かってことだぜ。」
赤座あかり 「ってことは、クロウさんもあかりも
お互い火車じゃないってことだね」
ギコ 「……えーと、LWじゃね?」
綾崎颯 「ほう、恋妖精死亡ですか?」
クマー 「妖精神ね」
東風谷早苗 「…つまりLWってことですねわかります!!」
赤座あかり 「視点。」
ヤムチャ 「天人って5日目じゃなかったっけ蘇生するの」
ティーダ 「んー・・・仙狐いるっすか?これは・・・」
できる夫 「LW濃厚な予感ですよ、これ?」
ヴァンプ将軍 「共有の声は聞こえてるわ。やっぱり共有恋人の線はたしかよね」
ダンボー 「ム、妖精噛み?
さらに天人蘇生ダト?」
綾崎颯 「あー、LWですか・・・」
ヤムチャ 「これ天人蘇生じゃないだろう」
ジェクト 「って、あ、これは仙狐か?
さっぱり分からん。
そして妖精噛みか。」
赤座あかり 「……ってあれ、恋妖精噛まれ?
クマーさん生還? ……LW?」
クロウ・ブルースト 「さて、昨日は宣言通りグレランだが火車疑いを消すため
ギコに入れさせてもらった。 こりゃどう見るかな。
どうやら対抗もほぼ火車じゃあ無いらしい。」
東風谷早苗 「ってあれ妖精なんて変なところ噛みますね…
あぁでも狼LWなら怖いってことですよね、吊りにこられるのが」
クマー 「条件として人数が減りすぎるか
陣営が負け目前なら天人はやく帰ってくるよ」
できる夫 「いや、それなら今日する意味がありません>仙狐の蘇生」
ヤムチャ 「LWなら、火車は放置でいいはず」
ヴァンプ将軍 「クマーさん帰ってきてるわね。
これは蘇生系?蘇生ログあったかしら?仙狐で蘇生ってあるのかしら?」
ティーダ 「で、死体は盗まれッスか・・・」
綾崎颯 「人外が多いもしくは少なければ天人即蘇生しますよ>ヤムチャさん」
東風谷早苗 「仙狐ならしっかり5日目に合わせるような気がしないでもないのですが>ジェクトさん」
赤座あかり 「あ、仙狐か……そういうのもあったっけ。」
ヤムチャ 「ああ、そういうことか」
霧雨魔理沙 「共有CO リアル事情でCO遅れた」
ヴァンプ将軍 「あ、天人の特殊帰還条件か!」
クマー 「なんでLW濃厚。
もしくは狐が多いとかじゃない?」
東風谷早苗 「人数減りすぎ…はないですよね
半分にはなってないですから」
ダンボー 「これはLWに見るべきカ
じゃあ火車いるのはかなり信ぴょう性高いナ」
綾崎颯 「アオォーン・・・」
ギコ 「まあつーても人数半減してないからLW以外あり得ないけどな。」
ジェクト 「なるほど>クマー
つーことは・・・LWと見ていいんだろうか」
ヤムチャ 「>>綾崎
すまんすまん、忘れてた」
ティーダ 「ん?クマー天人ッスカ??」
東風谷早苗 「…」
綾崎颯 「・・・村人表記COです」
ヤムチャ 「綾崎颯 「アオォーン・・・」
クマー 「じゃ。綾崎吊りで」
できる夫 「あと、ここで妖精しんでるのもわりと意味不明ですね・・・
そこが噛まれる理由がわかりません」
クロウ・ブルースト 「クマー復活…ってぇことはどうやらLW濃厚ってとこだな…
狐探さねぇとマズイなこりゃ」
東風谷早苗 「◇綾崎颯 「アオォーン・・・」
どうしろってんですかこれ」
ギコ 「ニコッ>綾崎」
ヴァンプ将軍 「そういえば魔理沙さん昨日発言なかった?大丈夫だったの?」
クマー 「超QP臭いけど」
ヤムチャ 「綾崎吊りはないだろう」
赤座あかり 「そういえばログ見たらたしかに
魔理沙ちゃんの発言昨日なかったねって
綾崎さん萌えたー!」
ジェクト 「で、そこ共有ね。
となると、今日は恋人頑張って吊り上げるか?」
クロウ・ブルースト 「…吠えたぞオイ。」
ダンボー 「狐が多かろうが天人という意味ではあまり意味はないナ
帰ってくる時期は関係ないダロ」
できる夫 「いや、落ち着いてください
萌え狼LWなら終わりますよ?>クマー」
ティーダ 「綾崎さん萌えたッスね・・・」
クマー 「あと小悪魔の場合全員じゃなくても吹っ飛ぶらしいから
恋人あと2残ってる想定でよろしく」
クロウ・ブルースト 「いや、LWだろ吊ってんのになんでそこで萌えたとこ吊るんだよ>クマー」
東風谷早苗 「QP臭くもあるけどそこ即吊りとか怖すぎますよ!>クマーさん」
ヴァンプ将軍 「綾崎さんはあってQPか狂人じゃないのかしら?
そこ吊らなくていいわよきっと。」
ダンボー 「>クマー
ああ、そういえば何か霊界情報はあったカ?」
ギコ 「まあここで吊るのだけはないな。
飼われ狙いの狐は恐いけど。だれか占ってくれれば楽なんだけどね。」
霧雨魔理沙 「まあ昨日完ステなあたり察してくれればいいんだけど」
ヤムチャ 「占い師いるなら、そこ占いして明日COでいいんじゃない?
あるいは結果持ってる奴はCO」
赤座あかり 「クマーさん天人なら綾崎さん吊りでいいの?
橋姫噛まれてるし…」
ジェクト 「楓が萌えたか、となるとそこ傘化けはなし。
そこは残していいだろうな、LWかもしれん。」
クマー 「じゃダンボーCOある?」
ダンボー 「そして萌えはどうするべきカ……」
赤座あかり 「あ、そういや霊界情報か」
ヤムチャ 「そういえば天人の場合の恋人での死亡の場合って恋人ないんだっけ?
あるんだっけ?」
ティーダ 「萌狼か萌狐か・・・それとも萌える村役職か・・・
萌狼か狐かなら占い以内限り吊るしかなくなるッスけど・・・」
できる夫 「萌え狐や狂人やQPの可能性もありますが・・・
ここで即吊りは怖い
天人がいるということはそういうことでしょう?」
ギコ 「いやあ、QPはここで萌えねえよぉ。
LWつれば勝利なんだから、それが絶対に内自分はしらはやらねえだろうよ。」
クマー 「正直魔理沙吊りでもーと思わなくもないけど」
東風谷早苗 「ダメですよ>ハヤテ吊り
クマーさん帰ってきた条件考えればありえないです」
綾崎颯 「あらら、やっぱりこれじゃ吊ってくれませんか」
霧雨魔理沙 は 綾崎颯 に処刑投票しました
ヴァンプ将軍 「小悪魔で吹っ飛んだ場合2CPありうると・・・。」
ジェクト 「お、指定が入るか。
まあ、いいんじゃないか?CO次第だが。」
クロウ・ブルースト 「お前が4日目で戻ってきてる理由を考えろ…!>クマー
鉄火場なんだよ。 陣営的に飽和はねぇ… つまり狐か恋人勝利濃厚って
話なんだ」
ダンボー 「真証明可能ダ
お前なら分かるはず」
クマー 「月が小悪魔CO>将軍」
できる夫 「天人は恋人だと初日死にません>ヤムチャ」
ジェクト 「・・・お前、まさかLWか?その言い草だと>綾崎楓」
クマー 「おっけー」
ヴァンプ将軍 「あ、確定証言もらってるのね。ごめんなさい>クマーさん」
赤座あかり 「魔理沙ちゃん共有だよね!?」
ダンボー 「まあ隠す意味あまりないかもダガ」
クマー 「じゃグレランで
ダンボーと綾崎は除くで」
ティーダ 「んー・・・綾崎さん飼いで狐減らしッスね?」
ギコ 「まああれ一応村人勝利目前でも戻ってくるけどな。
狐や恋人が処理し切れてるとは思わないけど>天人」
ジェクト 「ダンボー・・・まさかお前蘇生系か?」
ヤムチャ 「>>できる夫
仕様知らなかったからな、助かった」
できる夫 「なるほど、それはそうですね、納得です>ギコ」
ヴァンプ将軍 「真証明、期待してるわね」
赤座あかり 「いや、LWだったらその言い草はしないと思うけど……>ジェクトさん」
綾崎颯 「LWで恋妖精を噛むようなことはしませんねぇw>>ジェクトさん」
ジェクト 「分かったぜ>クマー」
クロウ・ブルースト 「ハヤテは無視だ 無視しかねぇ。 つまりそこ以外から
まずは火車を吊って俺の仕事をやらせろ!!」
東風谷早苗 「了解ですよー>ラン
少なくともハヤテ吊り考える人おかしいですよ常識的に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤座あかり は ヤムチャ に処刑投票しました
東風谷早苗 は ティーダ に処刑投票しました
ヤムチャ は ジェクト に処刑投票しました
ヴァンプ将軍 は 赤座あかり に処刑投票しました
ジェクト は 東風谷早苗 に処刑投票しました
クマー は ティーダ に処刑投票しました
できる夫 は ティーダ に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は ヤムチャ に処刑投票しました
ギコ は ティーダ に処刑投票しました
綾崎颯 は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
ティーダ は ジェクト に処刑投票しました
ダンボー は ヤムチャ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
綾崎颯1 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
ギコ0 票投票先 1 票 →ティーダ
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →綾崎颯
ヤムチャ3 票投票先 1 票 →ジェクト
クロウ・ブルースト1 票投票先 1 票 →ヤムチャ
東風谷早苗1 票投票先 1 票 →ティーダ
できる夫0 票投票先 1 票 →ティーダ
ジェクト2 票投票先 1 票 →東風谷早苗
ヴァンプ将軍0 票投票先 1 票 →赤座あかり
ティーダ4 票投票先 1 票 →ジェクト
ダンボー0 票投票先 1 票 →ヤムチャ
クマー0 票投票先 1 票 →ティーダ
赤座あかり1 票投票先 1 票 →ヤムチャ
ティーダ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆BGM 投票確認!」
ジェクトの独り言 「・・・そこが吊れたか」
クロウ・ブルーストの独り言 「さて…アイツ雛狼だったよな。」
できる夫の独り言 「これ、勝ち目ありますかね・・・」
綾崎颯(人狼) 「さて、これで僕は吊られなくなったと」
ダンボー(妖狐) 「さて、どうしたものカナ」
クマーの独り言 「ふむ。」
ヴァンプ将軍の独り言 「ん、ティーダくん吊って終わらない・・・。」
クロウ・ブルーストの独り言 「まだ2Wいるはずなんだが…」
綾崎颯(人狼) 「天人のことをすっかり忘れていましたね」
ジェクトの独り言 「そしてこれは、また霊能が役に立たなさそうだな」
クロウ・ブルーストの独り言 「…妖精殺したのは綾崎じゃない…ってことか?」
ダンボー(妖狐) 「よし、誤爆したという形で行こうカ」
ダンボー は ティーダ に蘇生処置をします
綾崎颯(人狼) 「ここで確白とか一番厄介ですし」
ヴァンプ将軍の独り言 「まだほかにLWいるのか私夢か・・・。対抗占い出てこないなら私真目線」
できる夫の独り言 「えーっと
ハヤテ占って。●でも出ずに放置
・・・いや、処理されない予感が」
綾崎颯(人狼) 「それにしても、なんで今日は妖精死んだんでしょうか?」
綾崎颯(人狼) 「夢守人が狩り殺し?」
ジェクトの独り言 「・・・っと、これは」
ヤムチャの独り言 「ふむ」
綾崎颯(人狼) 「そんなわけないですよねー」
ヤムチャの独り言 「狼2匹もう落ちたってことだよな」
ヤムチャの独り言 「ってことは…」
綾崎颯(人狼) 「占いCOがないのにこのタイミングで妖精を殺す必要がない」
クロウ・ブルーストの独り言 「今日噛みがなけりゃそうなるか。」
綾崎颯(人狼) 「・・・ほんと、よくわかりませんね」
ヤムチャの独り言 「水銀燈は毒狼だったってことか?」
ヴァンプ将軍の独り言 「ティーダ非投票者・・・」
綾崎颯(人狼) 「共有者乗っ取りもありだったですかね?」
ギコの独り言 「ポケマスおもすれー」
クマーの独り言 「早苗かねー」
クロウ・ブルーストの独り言 「…共有囁かねぇ…」
綾崎颯(人狼) 「さて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
綾崎颯 は クロウ・ブルースト に狙いをつけました
できる夫 は 綾崎颯 を占います
ヴァンプ将軍 は ジェクト を占います
ティーダ は生き返りました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ティーダさんの遺言      __二   /   /  ;:::::<   ::;;;    ;::::: ヾ、,
    -ー-シ/ ::;/  ,、      >;::::;、    ゙i:      ::ミ、
      彡" :ノ゙ ::i" i! ,i゙  ,A;;::::::i,:i  :, ゙i, i,  :  ::,,、ゝ
     /゙  /゙ ,i !" :!゙ !゙ //゙ "゙´゙:i ! ,、i,  ゙ ゙i,  :  ":ミ
   -彡,  ノ/ !i i゙  ",i" /|i゙    ::|,! :i:::| i     ::; ;:: ::|,
  -~彡ノ/ :|:: !i゙ ゙ 彡i"!:/! ~     :リ| ,! :i ハ :i    ::; ;;: ヾ,
   / 彡 :リ i!|i,,  ::!ドミ!i、,_      !ノ,、::!H゙ i! i ::; :: ::; :; i; ミ、
  ‐彡ツ:;;! ! ::i ::i, ::!,シ┼-,ミヾ:::  :::;!シツ千‐ミ] i゙i :: ;: : ::; :; !,iヾゝ
   フ~ ;λ  :i! ::i! :::|~ー~゙‐゙ :::  ::::::: ゙ ー゙~゙ | /:: ;:  :i :i, ヾ, 村人表記ッス!
    彡彡_i!,  !:; !i i゙     ::::::  ::::::::    :| /゙i::::i゙ ; :i ::ヾゞ、 親父を倒せないっす・・・
     "~ キ : i !,:|, |     :::::::  ::::::     ノ/,i゙/リ i゙,i,;:、ゞ
        ゙!゙i |゙i      ::;"゛ ::;;;ii:::    " !゙/:! イ;゙ ~ ゙
        ,-i!i:|i゙i,      ~゙'t‐ ‐"    :::::::::/:::| /゙!
       /:::::::::!゙i 〉    ______   ::::::::/゙::: /゙_,、-'"~~
     ,/:::::::::::::::::::ノi\   ~ミ===彡  :::::/゙!、!i゙i::::: ::::::::;;
   /:::::::::::::::::::; ;;;;/゙i::\   ~"''"゙  :::::,/::::: ゙i、,-、_:::;'''
  /゙ :::::;;;::::::::::;/,/ (!/゙  ::゙'-、     :::,、!'゙:::::::::  ゙ !〉く~ーミヽ
 ,/ ::::   ~'' ,/゙"゙ ζi   :::::::::"''ー-‐'"::::::::::::::    :(i!)::::::::゙i, ヾ
/゙ i:::::  :::::  ,i゙   (!i)|:::    ::::::::::::::::::::::::     )〈:::::::::::::) \
  i::::: ::::  :|ii   )i〈ii      :::::::::::::::     (yi゙:::::::::::/
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   :::::::::::::::::|iii   !i ::::     ::::::::   :::::::::(y):::::::: /::
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
クロウ・ブルースト 「霊能COだ! ティーダの結果は盗まれだ!」
ヴァンプ将軍 「おはよー!」
できる夫 「おはようございます
とりあえず、ハヤテさんに投票している魔理沙さん、どうします?
共有ですけど・・・」
ヴァンプ将軍 「なんで生き返ってるの!?」
綾崎颯 「おはようございます」
ジェクト 「朝一預言者CO!
恋人陣営勝利目前!」
ダンボー 「朝ダゾ」
ヤムチャ 「境界師CO」
クマー 「えー。」
できる夫 「え、なにこれ怖い」
ヤムチャ 「境界師CO ~ヤムチャのくせに生意気だ
3日目朝の結果 → 0人
誰一人触れていないな。
結果は何も得ることができず。
明日はいい結果あるといいけど。

境界師CO ~ヤムチャのくせに生意気だ
4日目朝の結果 → 0人
相変わらず結果なし・・・と。
ということは投票能力役職はそこまでいない可能性か。
明日朝一COする必要性があるなこれだと。

境界師CO ~ヤムチャのくせに生意気だ
5日目朝の結果 → 0人」
赤座あかり 「霊能COだよ! ティーダさんは死体が盗まれた!」
ダンボー 「ゲ」
クマー 「まあいいや
そういうことでしょう多分」
綾崎颯 「ほうほう>ティーダさん」
クロウ・ブルースト 「…さてと、今までの投票的に考えて火車は早苗、少なくともお前は確定なハズだ。」
ティーダ 「えっ!?ッス・・・」
ギコ 「糞ッ!蘇生が無ければ偶数なのに!」
ジェクト 「っと、お前が生き返ったのか>ティーダ
となるとやはり、ダンボー蘇生系か?」
クマー 「じゃ霊能ランで」
できる夫 「昨日ではなく、今日恋人勝利目前?
ティーダ狼ってことですか?」
ヤムチャ 「>>クマー
何狙いで?」
ギコ 「……あれ?預言者昨日の時点で発動してしかるべきじゃね?」
クロウ・ブルースト 「ていうか共有が囁かねぇんだが。ささやいて欲しいんだがな。
一応証明のために」
ティーダ 「えーと・・・なんで俺生き返ってるッスか!!?」
ジェクト 「火車は早苗で間違いないだろうな。
あと、昨日も投票間違えた、すまん」
ヴァンプ将軍 「となるとダンボーさん蘇生役職なのね?」
東風谷早苗 「おはようございます!
ってあれ実質死体なしですかこれ」
クマー 「両方恋人>ヤムチャ」
ヤムチャ 「預言者とクマーで対立してる気が」
東風谷早苗 「預言者の発動タイミングがおかしい」
赤座あかり 「ってあれ、生き返ってるーーー!?
えーとティーダさん投票者から逆算すると早苗さんかな、火車は」
クロウ・ブルースト 「なぁ、何狙いなんだそりゃ。>クマー」
綾崎颯 「今結果を出すということは昨日の時点でLWはなかったということですか?>ジェクトさん」
ジェクト 「朝にはなかったぞ。
夜になって見えた。>ギコ」
ヤムチャ 「>>クマー
さすがにそれはないと思う。
序盤の序盤で出てるし、恋人なら狼狙うと思う。
あと恋人がLWで見る方が自然だけど」
クロウ・ブルースト 「…おかしいな。 鉄火場なら預言者が一緒に出るぞ。」
ダンボー 「>ギコ
そういえばそうダナ
天人帰ってきたなら鉄火場のはずダ」
クマー 「あ、ほんとだ>預言者」
ティーダ 「俺狼なら昨日天人帰ってないんじゃないッスか?>できる」
赤座あかり 「え、ここで霊能者ラン? っていうか
預言者とクマーで対立!?」
ジェクト 「そういうことになるな。
少なくとも、狼は2W以上ってことだ。」
できる夫 「あ、そういえば天人と対立ですね
天人が帰ってくるってことはLWのはずですし」
ヤムチャ 「霊能ロラはない
あるとするなら預言者吊りか、昨日萌えたらしき人か」
ティーダ 「・・・親父はやっぱり俺の敵だったッスね!!」
ヴァンプ将軍 「預言者は人外勝利日目前のときよね?」
クロウ・ブルースト 「…仙狐に狐がいて 偽装天人蘇生か?」
綾崎颯 「夜になって?>ジェクトさん
つまりティーダさん狼で残りLWになったということですか?
今その表示出てますか?」
ジェクト 「クマーが狐臭い」
クマー 「12で期間
なら2W3Fとかってあったのかな
どの道その時点でCOでないわけがないけど」
ヤムチャ 「クマー吊るか?」
できる夫 「ジェクトさんなんなんでしょうね?
ここでこのCOなら狐ですか?」
ジェクト 「まだ出てる>楓」
ギコ 「それならクマーを呪殺した占いが居るだろう。」
東風谷早苗 「うーん、わけがわかりませんね」
ヤムチャ 「んー」
ダンボー 「フム、面倒だが……
吊るなら預言者カ?
クマー仙狐もあるわけダガ」
ギコ 「というか占いは何処に行ったぁ?!」
ティーダ 「偽装天人蘇生なら俺復活はなんだって話ッス。
そのパターンは仙狐の他に蘇生以内とありエないっすよ>クロゥ」
赤座あかり 「えーと、これクマーやっぱり仙狐ってオチ……?」
クマー 「ならどこ狐だよ
占いどこさ。4日目にわざわざ蘇生させる理由は?」
ヤムチャ 「占い恋人の可能性か、第一か」
綾崎颯 「恋人が持っていったとか考えないんですか?>ギコさん」
クロウ・ブルースト 「クマー吊りでいいんじゃねぇか。憑狐とかの憑依って可能性もありうる。
自分が生き返っといて綾崎吊りって言えるその発言もおかしいしな。」
できる夫 「いや、子狐だとしてこのタイミングではおかしいですよね・・・
というか、クマー吊りとかおかしいですよ
クマーさんの死因なんですか、それなら」
東風谷早苗 「2W3Fだと帰還するんですかね
あの辺のあたりが微妙にわかりません」
ヤムチャ 「少なくとも、クマー吊りは冗談だからあとで」
赤座あかり 「あ、違うか。仙狐蘇生のってまあ同じことだけど……」
ヴァンプ将軍 「先に霊能者吊りましょう。
預言者と対立はそこ明日でいいんじゃないのかしら?」
ギコ 「うん>颯」
ヤムチャ 「憑狐自体はありえるけど」
ダンボー 「遺言のない死体あったよナ?
ギャル実恋人占いで銃殺とも一応あるカ」
ヤムチャ 「霊能者吊りする必要ないって」
ティーダ 「あ、憑狐でのクマー蘇生もあるんすか・・・?」
ヤムチャ 「真狼狂の位置は吊ってる場合じゃない」
東風谷早苗 「…というか魔理沙さん生きてます?」
できる夫 「霊能者吊りっていうか、火車われてるならそこ先に処理でいいのでは?」
ティーダ 「というか、今日死体なしなんすね?」
ジェクト 「憑狐の可能性もあったか・・・」
クロウ・ブルースト 「恋人が持ってった。十分ありうるね。
ともかく、その天人は信用ならん。 吊りでいいと思うぜ

あと共有は頼む。今日1回でもいいから囁き頼むぜ。 安心が欲しいんだよ」
赤座あかり 「というか、そういえば占いが全く出てこないねこの村………」
ヤムチャ 「おいおい、LWみるなら霊能に狼いる可能性高いぞ?」
ギコ 「まあそもそもクマー自体胡散臭いのは確かだけどナー。

俺は偶数になつなら何でも良いんだけど。」
できる夫 「クロウさんによると早苗さんが火車らしいですし」
ダンボー 「憑狐ある死体あったカ?」
綾崎颯 「あー、その可能性もなくはないですね>ティーダさん」
クマー 「憑依狐だけはないって言っておこうか
まあ普通に天人なんだけど」
赤座あかり 「じゃあ早苗さん吊りかな?」
東風谷早苗 「うふふ、恋人LWと吹っ飛んでも構わないのでしたらどうぞ?」
クロウ・ブルースト 「早苗は狂人だがな。 狐に見えるクマー吊りの方が俺はいいと思うぜ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
綾崎颯 は クマー に処刑投票しました
ギコ は ティーダ に処刑投票しました
できる夫 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は クマー に処刑投票しました
ヤムチャ は 綾崎颯 に処刑投票しました
ティーダ は ジェクト に処刑投票しました
東風谷早苗 は ジェクト に処刑投票しました
クマー は 東風谷早苗 に処刑投票しました
ヴァンプ将軍 は 赤座あかり に処刑投票しました
ダンボー は 東風谷早苗 に処刑投票しました
ジェクト は クマー に処刑投票しました
赤座あかり は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
「◆BGM 投票確認でござるよ」
「◆BGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
霧雨魔理沙 は 綾崎颯 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジェクト は クマー に処刑投票しました
ヤムチャ は 東風谷早苗 に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は クマー に処刑投票しました
赤座あかり は 東風谷早苗 に処刑投票しました
ティーダ は 東風谷早苗 に処刑投票しました
できる夫 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
クマー は 東風谷早苗 に処刑投票しました
綾崎颯 は クマー に処刑投票しました
ヴァンプ将軍 は クマー に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 綾崎颯 に処刑投票しました
ダンボー は 東風谷早苗 に処刑投票しました
ギコ は 東風谷早苗 に処刑投票しました
東風谷早苗 は クマー に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
綾崎颯2 票投票先 1 票 →クマー
ギコ0 票投票先 1 票 →ティーダ
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →綾崎颯
ヤムチャ0 票投票先 1 票 →綾崎颯
クロウ・ブルースト1 票投票先 1 票 →クマー
東風谷早苗3 票投票先 1 票 →ジェクト
できる夫0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
ジェクト2 票投票先 1 票 →クマー
ヴァンプ将軍0 票投票先 1 票 →赤座あかり
ティーダ1 票投票先 1 票 →ジェクト
ダンボー0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
クマー3 票投票先 1 票 →東風谷早苗
赤座あかり1 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
5 日目 (2 回目)
綾崎颯1 票投票先 1 票 →クマー
ギコ0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →綾崎颯
ヤムチャ0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →クマー
東風谷早苗7 票投票先 1 票 →クマー
できる夫0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
ジェクト0 票投票先 1 票 →クマー
ヴァンプ将軍0 票投票先 1 票 →クマー
ティーダ0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
ダンボー0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
クマー5 票投票先 1 票 →東風谷早苗
赤座あかり0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
東風谷早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジェクトの独り言 「早苗が吊れたか。」
クロウ・ブルーストの独り言 「ま、仕事が出来る…と ○しか出やしないがな。」
ダンボー(妖狐) 「んー、とりあえず蝕仙狸主張する」
綾崎颯(人狼) 「・・・昨日噛み失敗?」
クマーの独り言 「明日綾崎吊ってー」
ヴァンプ将軍の独り言 「初日占い?」
できる夫の独り言 「ひっどい村ですねぇw
恋人村の魔力ですかw」
ティーダ(妖狐) 「よく考えたら、クマー憑はないっすね・・・」
綾崎颯(人狼) 「違う、一昨日ですね」
ダンボー(妖狐) 「できれば狩人主張してもらいたかったガナ」
霧雨魔理沙(共有者) 「先にすまんといっておこう」
ジェクトの独り言 「しかしこれ明日来ない気がするな」
ティーダ(妖狐) 「とりあえず、助かったッス!」
ヴァンプ将軍の独り言 「うわー、これヤムチャさんとラインつなげるべきかクマーさん占うか、どっちがいいのよ・・・。」
綾崎颯(人狼) 「クロウさんの性別判定がでなかった」
クロウ・ブルーストの独り言 「んー よし、共有はいたか。」
クマーの独り言 「というかもうこれ恋人露出してないかねこれ」
できる夫の独り言 「まぁ、ほぼハヤテさんLWでいいでしょう
問題はそこが吊れないといけないってことですが」
綾崎颯(人狼) 「・・・クロウさんを護衛した狩人がいる?」
クロウ・ブルーストの独り言 「あぁ、GM 魔理沙は大丈夫なのか?これ。 心配になってきた。>GM」
ダンボー(妖狐) 「あれは真天人でいいと思うゾ
LW濃厚なら狼より先に死ななきゃいいだけだ」
綾崎颯(人狼) 「霊能者COのクロウさんを?」
ジェクトの独り言 「多分狐は1匹も処理できていない」
ヴァンプ将軍 は クマー を占います
綾崎颯(人狼) 「そんな馬鹿な」
ダンボー(妖狐) 「問題は私噛みになった場合ばれるってことだナ」
ティーダ(妖狐) 「すまなかったっす・・・日記準備できてなかったッス・・・」
綾崎颯(人狼) 「そしてジェクトさんは何者ですか?」
ヴァンプ将軍の独り言 「境界師が噛まれる可能性見てクマーさん占い。・・・最悪手しか選んでない気がする」
できる夫の独り言 「うーん、クマーさんは占わず放置したほうがこちらとしては美味しいですかね」
ジェクトの独り言 「どこだ恋人・・・」
綾崎颯(人狼) 「僕クロウさんをつなげたQP?」
「◆BGM とりあえず、事情は検討会できくでござる」
ヴァンプ将軍の独り言 「え?何かしちゃったかしら・・?」
綾崎颯(人狼) 「まぁ、東風谷さんはドンマイでしたね
人狼系3人中2人が恋人とか勝てるわけないです」
ヴァンプ将軍の独り言 「あー怖い・・・。申し訳ないし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
綾崎颯 は クロウ・ブルースト に狙いをつけました
できる夫 は ティーダ を占います
赤座あかり は恋人の後を追い自殺しました
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫 は呪詛に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 \アッカリーン/
東風谷早苗さんの遺言 え、ただの火車っすよ
え、傘化けと能力間違えてたとか超ないっすよ
赤座あかりさんの遺言
           . -‐…‐-‐…‐ 、
         _,/          \__   つ
      γ´/  /          V }ハ  っ
       ゝ/   /   /   }  i  Vノ }
.      / /. / {  イ{  : ハ } |   l-く
      {ィ'|:{ { ∧./__|∧  i/ j∧|  | ソ
      └リハ V{ ィ'て.ハ \:{ィ'て.ハ!   l:イ
       | ヽ{ヘ V/ソ     V/ソl   / j
       |、 lハ :::::   :   ::::: j/ /  ;′
       | ヽ |人     r:_'')  u /ィ/   {    霊能者って……もしかして地味?
          }ヘjヽ> 、   . ィ'′/j/}バ    仕方ないやみんなのために……ってあれぇ!?
            __jハ,ノ} `¨  {∠_      できる夫さんと恋人になってるよ!
        「 ̄:::::::::/_  _/::::::::::::: ̄¨ヽ
.       /|:::::::::::::/--`ン':::::::::::::::::::::::::::xヘ
       { i',:::::::::/:::::/:::::::::::::::::_. 7´   }
       / V:、::|::::/::::::::::_ - ,ニ、 /   ∧
       } / ヽ:l::/::_. " }^{_jヘ{    / }
   __ /^:l   [○]    { {,/ノt }--‐:::''´|
 r{´//__V::::::|  /::::|    ∧  / /::::::::::::::::|
. j人{ノ`ー`} :::j   {::::::|     ヽ   {::::::::::::::::ノ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
綾崎颯 「おはようございます」
ヴァンプ将軍 「遅くなってごめんなさい、占い師COよ。
ティーダ:●>R-09:●>綾崎颯:○>ジェクト:●>クマー:●」
ティーダ 「冷静に考えたら俺、霊界で見てるからクマー憑はなかったっす!」
クマー 「へーそっちなんだ」
クロウ・ブルースト 「霊能CO 早苗○」
ダンボー 「朝ダゾ」
ヴァンプ将軍 「ヴァンプ将軍の占い戦陣日記
ティーダ:●>R-09:●>綾崎颯:○>ジェクト:●>クマー:○●

初日:ティーダ
あら。占い師もらっちゃったわね。んじゃぁ・・・お隣さん占おうかしら。
ティーダくん、漬物石のかわりに占い水晶玉送るわね。
陣営数的に呪殺を狙いたいところね。

2日目:R-09
いきなり狼さん補足ね。私が夢じゃないなら1Wっと。
・・・死体が意味わからないわ・・・。なんなのこれ。舟幽霊なの?
とりあえず、
◇R-09(14)  「んでこれクマー狐じゃね?」
早々と狐に決め打ったそこ占いね。

3日目:綾崎颯
ん・・・・、●が続いてるってことは私視点夢の可能性あるかしら?
となると呪殺も期待できないし厳しいわね。他に真占いがいると信じるしかない。
真占いが恋人もってかれると辛いところね。って毒飛び!?

発言的に薄くて投票無。颯くんあやしいとみた!

4日目:ジェクト
はい萌えた。狂人かQP目なのね。ということは私真で問題なさそう。
つまりはティーダくんLWってことでありね。

水銀燈とティーダくんに非投票してるとこ・・・ジェクトさんあたりかしらね

5日目:クマー
・・・・。わけがわからない。私の他に占い師出てこないってことは初日占いあるかしら。
クマーさん占いましょう。そこ●なら私夢。○で呪殺なら真。迷惑かけてごめんなさいね。

6日目:」
ジェクト 「恋人陣営勝利目前!
まだ出てる!」
ティーダ 「えっと、そこ恋人ッスか?」
ヤムチャ 「今日も0」
クマー 「んじゃあと1組と」
クロウ・ブルースト 「さて、いろいろあったがまずは早苗吊りが正解。 確かにそうだったな。
少し熱くなりすぎたぜ。 冷静に行こう。
つまるところジェクトとクマー どっちかがおかしいってわけだ。

なら最初に死んだ天人と今出てきた預言者。どっちが正しいか?って見るべきなわけだな。」
綾崎颯 「ほうほう、恋人死ぬと」
ヤムチャ 「恋人全滅確定と」
ジェクト 「俺が●ってことはヴァンプは夢占いか?」
クロウ・ブルースト 「夢だな。そりゃ。どう見ても>ヴァンプ 

…その結果でなんで出ないんだ?」
ダンボー 「>ジェクト
つまり初めに死んだのは小悪魔恋人と?」
ギコ 「ジェクト吊りで良いんじゃないかな。
クマーの動きも確かに不穏だけど。」
ヴァンプ将軍 「だからクマーさん呪殺出てないしこの結果は私は夢。」
クマー 「ヤムチャ偽か狐、もしくは守護天使噛みが入ったと」
霧雨魔理沙 「今日は生きてるが状況把握が追いついてないんで指揮権は他に任す」
ティーダ 「とりあえず、ヴァンプ将軍は夢主張っすね?」
ヤムチャ 「ジェクト吊りでいい
クマーの動きが不審だけど、憑狼はとりあえず否定」
ヴァンプ将軍 「4Wで●ばっかじゃ夢しかないわよこれ!」
クマー 「いや小悪魔なら3人じゃなく2人でも発動らしいから
あと1組いる可能性はある」
綾崎颯 「小悪魔は見ないと>ヤムチャさん
QPが恋人生きていないように見せかけたいようですね」
ヤムチャ 「>>クマー
よく考えろ、今それ考える暇あるのか?」
ジェクト 「恋人がまだいる!」
クロウ・ブルースト 「恋人全滅…たしかにそうだ。 こりゃどう見てもそう見えねぇ。

じゃ、あとは狐処理と行こうか。 ジェクト吊りでいいのか?」
ダンボー 「吊りはジェクトでいいと思うガ……」
綾崎颯 「火車いるのに4Wとかあり得ないんですがね>ヴァンプさん」
ティーダ 「んー・・・親父信じるならこの中にいまだ仙狐が隠れてるんすよね?
でなきゃ親父真は成り立たないと・・・」
ヤムチャ 「あとヴァンプ将軍は俺を占ってくれ
境界師の仕事の出番ってもんだ」
ギコ 「まあおれはこのまま信仰して四人最終日でもいっこうに構わないんだが?(チラッ」
ヴァンプ将軍 「LWかどうかわからないけど颯さんは狼かしら」
クロウ・ブルースト 「小悪魔って… えーと… ギャル実ー月だろ。
で、橋姫ショック死でナズと小悪魔死んでるよな?

そしたらあかりとここ合わせて3つじゃないのか?」
ダンボー 「クマーが仙狐に蘇生されたは消せないんだよナ……
真でいいと思うガ」
クマー 「自分偽の事についての返しなら君随分死にたくないんだねとしか返せないんだけども>ヤムチャ」
ヴァンプ将軍 「もちろんよ>ヤムチャさん」
ヤムチャ 「もうクマーは真でいいよ。
吊る暇すらなくなってしまったし」
ギコ 「いや月は恋人じゃないと思うぞ、
というか恋人ならあんな無茶はするまい。」
ジェクト 「確かにそうだな、
楓は狼だな。
だが、そこは残してもいい気がするな。
狐か恋人を吊り上げるべきだ。」
ティーダ 「小悪魔恋人なら二人でも発動・・・は霊界でも話してたっすから・・・
後1CPいる可能性は一応あるッス」
クロウ・ブルースト 「正直、吊りたいのはジェクト、次点でヴァンプってとこだな。
流石に夢占いがその結果では遅すぎるってもんだぜ。」
ヤムチャ 「>>クマー
生きたい、とは一言も言ってないんだけどね」
綾崎颯 「恋人が橋姫で縁切り地蔵COするとは思えませんがね」
ヤムチャ 「正直これで恋人もうひと組いるで考えるつもりでいうなら吊ればいいさ。
逆に言うけど、恋人どことつながって今生きてるか、で考えた方がいいと思うけど」
ジェクト 「つーか真占いはいないのか?
初日か?それとも恋人に持ってかれたか?」
クロウ・ブルースト 「…なるほど、ギャル実ーナズーこあくまの3人か。 そいつは盲点だった。」
綾崎颯 「あ、月さんはQPCOでしたか」
ダンボー 「んーこの占いはどうなんダ?
信じていいのだろうカ……
正直わからん」
クマー 「なんでまー預言者吊って
いるかもしれない狩人保護しつつかね」
ヤムチャ 「俺恋人の場合、ダンボーと霧雨とクロウしか候補しないんだって。
それを考えて恋人の位置考えてほしいけど」
ギコ 「あれ遺言じゃ判別できないんだよな。
小悪魔の可能性も十分にある。」
ティーダ 「ぶっちゃけ、仙狐なら4日にクマー蘇生するかどうかって話ッスけどね。
天人誤認させるなら5日のほうがいいとおもうっす」
ギコ 「俺を恋人疑いで吊っても良いのよ(チラッ」
ヴァンプ将軍 「クマーさん呪殺出ればもしかしてと思ったんだけどね。
ティーダさん●出て吊られて蘇生してなんじゃこりゃ、ってなって大混乱よ>クロウさん」
クロウ・ブルースト 「ぶっちゃけると狐仲間に仙狐がいてクマー狐で蘇生させた…
って可能性は無くは無いんだがな… ま、流石に奇跡的過ぎると見るぜ。」
ジェクト 「俺吊ったら恋人が勝つんだ!
俺を吊るな!」
クマー 「恋人村ででない真占いに関して考えたってしょうもないので
自分の目で人外当てにいってね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヤムチャ は ジェクト に処刑投票しました
ティーダ は ジェクト に処刑投票しました
ギコ は ジェクト に処刑投票しました
ヴァンプ将軍 は ジェクト に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は ジェクト に処刑投票しました
クマー は ジェクト に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は ダンボー に処刑投票しました
綾崎颯 は ジェクト に処刑投票しました
ダンボー は ジェクト に処刑投票しました
ジェクト は ダンボー に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
綾崎颯0 票投票先 1 票 →ジェクト
ギコ0 票投票先 1 票 →ジェクト
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →ダンボー
ヤムチャ0 票投票先 1 票 →ジェクト
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →ジェクト
ジェクト8 票投票先 1 票 →ダンボー
ヴァンプ将軍0 票投票先 1 票 →ジェクト
ティーダ0 票投票先 1 票 →ジェクト
ダンボー2 票投票先 1 票 →ジェクト
クマー0 票投票先 1 票 →ジェクト
ジェクト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤムチャの独り言 「俺恋人疑いするのは勝手だけど、それならどこに恋人いるんだよ俺の相方は」
ダンボー(妖狐) 「むーLW綾崎?」
ヴァンプ将軍 は ヤムチャ を占います
ティーダ(妖狐) 「んー・・・これ、恋人まだいるッスかね・・・?」
クマーの独り言 「そういえばFOのタイミングだったなと思いつつ」
クロウ・ブルーストの独り言 「まーアレだ…ジェクト残り狼だったら泣くぜ。」
ヤムチャの独り言 「クマーについては天人で真と見る方が自然。
クロウがLWでみるしかないなー」
ティーダ(妖狐) 「ヴァンプ信じるならハヤテLWっぽいッスけど・・・」
ダンボー(妖狐) 「とりあえず明日には蘇生COする予定
恋人は正直わからん」
綾崎颯(人狼) 「クロウさんでGJ出してできる夫さんを狩り殺した狩人系がいる」
霧雨魔理沙(共有者) 「腹痛抱えながらタイムスリップで未来に飛ばされた感じ
2日目あたりで来客が来て面倒なことになって今に至る」
ヴァンプ将軍の独り言 「先にラインつなげるべきだったか・・・。
境界師噛まれると思ったのに」
クロウ・ブルーストの独り言 「そんときゃ泣きながらクマーを吊らせてもらうが。
つまるところお前狼であれ。」
綾崎颯(人狼) 「これがしっくりきますかね」
ヤムチャの独り言 「ダンボーどうするか、だなぁ」
クマーの独り言 「というか魔理沙噛んでくれないかなー
あれが狼と恋人ならちょいずるいなーってくらい」
クマーの独り言 「まあ相方吊ればいいんだろうけども」
綾崎颯(人狼) 「ダンボーさんぐらいしか候補がいないのですが」
クマーの独り言 「あかり噛むなら恋人LWもなさそうだし」
クロウ・ブルーストの独り言 「可能性…そもそも待てよ。 蘇生系がいんだろ? ダンボーくらいしかねぇぞ」
綾崎颯(人狼) 「残念ながら僕は噛み殺すことができない」
ティーダ(妖狐) 「クマー吊り誘導してたクロウが何処となく恋人目なんすよね・・・」
クロウ・ブルーストの独り言 「まぁダンボーなんだが」
クマーの独り言 「ヴァンプ・綾崎・ジェクトでQPがいる」
ヤムチャの独り言 「というか手遅れ・・・か」
綾崎颯(人狼) 「・・・そういえば未COで生きているのがまだ1人いましたね・・・」
ヤムチャの独り言 「明日LW吊る必要性があるなー」
ダンボー(妖狐) 「まああと狼あるのは綾崎、ヴァンプ、クロウだ
恋人見なければそことティーダ、私で吊りだナ
私は噛まれないからになるだろうガ」
ギコの独り言 「島津の戦略、釣り野伏せ!ここに極まれり!」
ヴァンプ将軍の独り言 「4Wで3W結果出てる時点で夢濃厚って出ておくべきだったわ。なんでもう・・・」
綾崎颯(人狼) 「アイコントラップって怖いですね」
綾崎颯(人狼) 「さて、どうしましょうか」
ギコの独り言 「…………暇だァ……」
ダンボー(妖狐) 「恋人2人がすぐに出たってことカ?」
クロウ・ブルーストの独り言 「とりあえずヴァンプは吊れる。 それは問題ねぇ。 むしろそこは徹底的に殴る」
クマーの独り言 「その中だと将軍偽で綾崎とジェクトで狼ってのが一番しっくりくるんだけどもー
むー」
ダンボー(妖狐) 「ローラーもある霊能になぁ……」
綾崎颯(人狼) 「恋人が死ぬとか予想外過ぎて」
綾崎颯(人狼) 「どうしようもない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
綾崎颯 は クロウ・ブルースト に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジェクトさんの遺言 村人だと思ったが・・・預言者だ。
素村じゃないだけマシか。

恋人陣営勝利目前だとよ。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
綾崎颯 「おはようございます」
クマー 「へぇ」
ヴァンプ将軍 「占い師CO
ヤムチャさん●」
クロウ・ブルースト 「おはよう、霊能CO ジェクトは○だったらしいぜ。」
ヴァンプ将軍
6日目:ヤムチャ
今更になるけど境界師とライン作ります。
クマーさん先にした理由が先にヤムチャさん噛まれてそうだからライン作れるか不明って点でクマーさん占いました。」
ヤムチャ 「1だ」
ティーダ 「おはよーっすよ!って、死体無しッスか?」
ギコ 「死体無しとか出たら引き分けできないじゃないですかー!やだー!」
ダンボー 「そろそろ出ていいダロ
蝕仙狸ダ」
ヤムチャ 「俺とラインつながったよー」
綾崎颯 「死体なしと」
クロウ・ブルースト 「とりあえずだ。 ヴァンプのヤツを吊りたい。

4日目までの 結果が●ー●ー○だ。 それで銃殺出来るかも?
陣営見て火車いるならどう考えてもありえねぇだろ。」
ギコ 「まあこれで狐生存は明らかになったな。
もっとはぐはぐしてもいいのよ?」
クマー 「ギャル実ちゃれんじね>ダンボー」
ヴァンプ将軍 「ま・・・言わずもがな夢よね、3W結果の時点で出るべきだったわこりゃ。」
綾崎颯 「あ、そういえば生きてたんですね>ヤムチャさん」
ティーダ 「んー・・・ヴァンプ将軍のグレーってあと何処ッスか?」
霧雨魔理沙 「おはよう」
クロウ・ブルースト 「死体無し…こりゃキツいね。狐噛んだって見るぜ」
ダンボー 「仙狸日記


初日 不可
フム、蘇生役職を引いたナ
では気合いを入れて見るとするカ

2日目 ギャル美 失敗
天人かどうかわからないガとりあえず蘇生アピはしとくカ

3日目 なし
よし、ここは噛まれた橋姫蘇生ダ
……と思ったがすまん、操作ミスでキャンセルしてしまった

4日目 世界 ティーダ成功
もしかしたら噛まれるかもナ
だがやることは変わらず
LW濃厚なら狼蘇生も考えるが……
銀かR9かわからないしナ

5日目 世界
これは完ぺきに蝕仙狸ダロ……
誤爆とかありえないよね?

6日目 世界
失敗続き……
せめて誤爆してクレ」
ギコ 「いやギャル実後追い死だから蘇生無理じゃろ?」
ヤムチャ 「問題はクロウどうするか、だなぁ
綾崎は明日吊り確定として」
クロウ・ブルースト 「そこ恋人だから蘇生ねぇよ>クマー」
ダンボー 「オッケー
そこ見るまで日記は待っていた」
ギコ 「あー、そういうこったね。」
クマー 「というかなぜその役職でティーダに挑戦するし」
ヴァンプ将軍 「クロウさん、霧雨さん、ダンボさん>ティーダくん」
綾崎颯 「恋人蘇生してどうするんですか・・・」
クマー 「だからチャレンジだっての>苦労
アピールには十分だとうに」
クロウ・ブルースト 「ここらで復活させられんのはR-09か水銀燈。
あとは恋妖精くらいだろ? そんでもって世界」
ティーダ 「死体無しなら狐生存濃厚・・・
となるとどこが狐かってはなしっすけど・・・」
ヤムチャ 「問題クロウどうするかーだな」
ダンボー 「恋人蘇生チャレンジすることで天人の場合存在証明になるカラナ」
ギコ 「いや橋姫が筆頭だけどね。
噛まれて死んでるし、さらにアレだ、能力も発動してる。」
ヴァンプ将軍 「あ、ギコさんもグレーね。」
ティーダ 「んー・・・霊界情報とも一致ッスね>ぎゃる美」
ダンボー 「そして誤爆と蘇生失敗続き……
まず蝕仙狸ダナ」
クロウ・ブルースト 「昨日 銃殺出来ると思ってクマー占った? お前の結果で
どこまで真見てたっていうんだよ。ありえねぇ。 真だって思うなら
とっとと出て捕捉だろ。」
綾崎颯 「どう考えても橋姫蘇生でしょうよ」
クマー 「狐目吊るか、恋人狙うか」
ヤムチャ 「クマーが恋人まだ考えてるならもうどうでもいいや」
ギコ 「そんなことより引き分けしようぜ!俺センターな!」
クロウ・ブルースト 「だったら世界だろ。 あそこ橋姫確定でどう考えても噛まれた位置なんだから。」
綾崎颯 「正直黒3つで銃殺狙ってクマーさん占うとか胡散臭いですよね」
ティーダ 「恋人は確実に蘇生失敗ッス。
なので霊界にいるぞー!って伝えるにはいい手段らしいッス」
クマー 「狩人いないならダンボーが狐でティーダまで仲間とかが見えるんだけども」
ギコ 「いや蘇生してるのは世界だけだぞ?」
ヤムチャ 「もうひとつ言っておくけど、俺とラインつながった、という事実忘れちゃいけないよ」
ヴァンプ将軍 「後援者が恋人って可能性は出方からはないと思うけど。
他に決闘者陣営無。真占いもいないんだから初日か別の恋人が占い師もってったとしか思えんわ。」
クロウ・ブルースト 「ヤムチャ真境界師だとしてもヴァンプは吊りたい。
俺はそこ夢占いには見えねぇ。」
クマー 「ああ、そっか誤爆なんだ」
ヤムチャ 「あるとすれば、噛めない狼がLWの可能性・・・ぐらい
ただそれは流石にないと思うけど」
ダンボー 「だから誤爆蘇生だって言ってるダロ」
ギコ 「ぶっちゃけ下界に居る人が大概胡散臭いの。
村人何人いるん?」
クロウ・ブルースト 「投票出来る子狐ならラインは繋げられるぜ。
そこんとこ忘れてねぇか?>ヤムチャ」
ヤムチャ 「ああ、そうか子狐とかあるのか」
綾崎颯 「あなたは騙れますがねー>ヤムチャさん
結果後出しですし」
ティーダ 「そういえば、昨日からしたい無し連発っすね・・・」
ヤムチャ 「>>クロウ
忘れてた」
クロウ・ブルースト 「蝕仙狸なら成功率あんだからいいだろ。」
ヤムチャ 「いや萌えた人にいわれても・・・」
ギコ 「狼は引き分けに死体なら狐噛みやってくれても良いのよ(チラッ」
クロウ・ブルースト 「ヴァンプ吊りだ。 それしかねぇよ。」
綾崎颯 「できる夫さん死んでるのに・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴァンプ将軍 は クマー に処刑投票しました
ヤムチャ は ヴァンプ将軍 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は ギコ に処刑投票しました
綾崎颯 は ヴァンプ将軍 に処刑投票しました
ギコ は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
クマー は ヴァンプ将軍 に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は ヴァンプ将軍 に処刑投票しました
ティーダ は ヴァンプ将軍 に処刑投票しました
ダンボー は ヴァンプ将軍 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
綾崎颯0 票投票先 1 票 →ヴァンプ将軍
ギコ1 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →ギコ
ヤムチャ0 票投票先 1 票 →ヴァンプ将軍
クロウ・ブルースト1 票投票先 1 票 →ヴァンプ将軍
ヴァンプ将軍6 票投票先 1 票 →クマー
ティーダ0 票投票先 1 票 →ヴァンプ将軍
ダンボー0 票投票先 1 票 →ヴァンプ将軍
クマー1 票投票先 1 票 →ヴァンプ将軍
ヴァンプ将軍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダンボー(妖狐) 「んー……狐って噛まれたらわかるんじゃなかった?」
クマーの独り言 「クロウ吊って綾崎吊りでいいか」
ティーダ(妖狐) 「確かわかるはずッスよね・・・」
ダンボー(妖狐) 「この前も今回も噛まれたって表示ないんだけど」
ギコの独り言 「偶数!偶数!」
クマーの独り言 「ここまできたら狐とかもういいかね」
ティーダ(妖狐) 「・・・ほんとに噛めない狼LWかもしれないッス」
ヤムチャの独り言 「恋人あるとすれば、LWとどこかが恋人の可能性」
綾崎颯(人狼) 「・・・雛狼、後援者、共有者、境界師、霊能者、村人表記、蝕仙狸、天人」
クロウ・ブルーストの独り言 「さて…どーすっかねー どうせならそこで●出てくれんのがありがたかったんだが… 下手に騙るとボロが出るから無理なんだよな…」
ダンボー(妖狐) 「これって噛めないLWじゃネ?」
綾崎颯(人狼) 「・・・ティーダさん狩人ですかね」
ダンボー(妖狐) 「そういう風に言っていくカ
でもその場合ケアしきられるヨナ」
ティーダ(妖狐) 「ハヤテが噛めないから萌えた・・・とかあるっすかね?」
綾崎颯(人狼) 「QPはいないと見ます」
ギコの独り言 「というかまあ、ヤムチャ-ヴァンプで綾先狐。
実はLWではなく飽和寸前だった、とかもあり得そうな気がするけど」
綾崎颯(人狼) 「境界師とか微妙ですね」
クロウ・ブルーストの独り言 「蘇生されて残せる位置

ティーダ・クマー・ダンボー…なーんだこれ」
ティーダ(妖狐) 「ケアされるッスね・・・」
綾崎颯(人狼) 「今日は境界師噛んで見ますか」
ヤムチャの独り言 「んー」
ヤムチャの独り言 「初日COしてもよかったなーこれ」
綾崎颯(人狼) 「結果1が出せれば真で見ましょう」
ヤムチャの独り言 「真占いどこにいたのかね、初日か」
ギコの独り言 「14人、狼3狐3なら……微妙か。うーむ?」
綾崎颯(人狼) 「出せなければ騙りでいいです」
ヤムチャの独り言 「ダンボーは真確定」
ダンボー(妖狐) 「あと失敗続きだしそろそろばれるナ」
ギコの独り言 「…………T田狼?」
綾崎颯(人狼) 「正直後援者COが狩人とかいうオチもありそうですが」
綾崎颯(人狼) 「どうしましょうかね、ほんと」
綾崎颯(人狼) 「今日は僕吊りのようですし」
綾崎颯(人狼) 「明日ですね」
クロウ・ブルーストの独り言 「あとQP 苦労人つながりでつけやがったな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
綾崎颯 は ヤムチャ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴァンプ将軍さんの遺言 ってか死体無連続よ、なら私狐あると思うの?

ヴァンプ将軍の占い戦陣日記
ティーダ:●>R-09:●>綾崎颯:○>ジェクト:●>クマー:●>ヤムチャ:●

初日:ティーダ
あら。占い師もらっちゃったわね。んじゃぁ・・・お隣さん占おうかしら。
ティーダくん、漬物石のかわりに占い水晶玉送るわね。
陣営数的に呪殺を狙いたいところね。

2日目:R-09
いきなり狼さん補足ね。私が夢じゃないなら1Wっと。
・・・死体が意味わからないわ・・・。なんなのこれ。舟幽霊なの?
とりあえず、
◇R-09(14)  「んでこれクマー狐じゃね?」
早々と狐に決め打ったそこ占いね。

3日目:綾崎颯
ん・・・・、●が続いてるってことは私視点夢の可能性あるかしら?
となると呪殺も期待できないし厳しいわね。他に真占いがいると信じるしかない。
真占いが恋人もってかれると辛いところね。って毒飛び!?

発言的に薄くて投票無。颯くんあやしいとみた!

4日目:ジェクト
はい萌えた。狂人かQP目なのね。ということは私真で問題なさそう。
つまりはティーダくんLWってことでありね。

水銀燈とティーダくんに非投票してるとこ・・・ジェクトさんあたりかしらね

5日目:クマー
・・・・。わけがわからない。私の他に占い師出てこないってことは初日占いあるかしら。
クマーさん占いましょう。そこ●なら私夢。○で呪殺なら真。迷惑かけてごめんなさいね。

6日目:ヤムチャ
今更になるけど境界師とライン作ります。
クマーさん先にした理由が先にヤムチャさん噛まれてそうだからライン作れるか不明って点でクマーさん占いました。

7日目:

こりゃ私の信頼不足ね。吊りを推すクロウさんはともかくギコさん恋人の線見なさい
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
綾崎颯 「おはようございます」
ダンボー 「ドウダ?」
ヤムチャ 「噛めない狼がLWか?」
クマー 「じゃあ引き分けありそうだけども
もしくは雛かね」
クロウ・ブルースト 「ヴァンプ○」
ギコ 「引き続いて死体無し……狼さんは引き分けがお望みのようですな!
さあさあ引き分けしようぜェ!」
ヤムチャ 「・・・1人だ」
ヤムチャ 「たぶん雛狼がLW」
ダンボー 「……これは酷いナ……
あとこれ噛めないLWじゃナイノカ?」
ティーダ 「おはよーっす!で、また死体無しッスか!?」
クロウ・ブルースト 「…雛狼LW臭いな。 ってことは萌えた綾崎不審者ってことか?」
クマー 「むー。綾崎雛かなーこれだと」
ヤムチャ 「綾崎は萌狐の可能性出たぐらい」
ティーダ 「雛狼LWとか・・・せつないっすね・・・」
クマー 「じゃクロウ吊ろうか」
ヤムチャ 「>>クマー
萌狐は考えない?」
ギコ 「でも綾先抜いたら狼あるのヤムチャとT田しか居ないぞ?」
ギコ 「あ、苦労も居たか。」
ヤムチャ 「クロウか、綾崎か」
クマー 「つーかここまできて狐とか構ってられる余裕があるとはあんまり思わないけども
萌狐ねー。どうかな」
ダンボー 「綾崎だかクロウが雛狼と見るべきカ?
多分ヤムチャは信じていい感じなんだろうし」
ティーダ 「ハヤテが萌狐か不審者かってとこッスよね。
雛LWだと萌狼はないはずっす」
ヤムチャ 「いや噛めない狼なら俺ケアぐらいできる余裕はあるけど
そこはクマーにまかせるけど」
クロウ・ブルースト 「ちょっと待てよ。 俺は最初に盗まれ言ってんだぞ。 何見て吊るんだよ。」
ヤムチャ 「正直クマー吊ろうとしたクロウがLW候補だけど、さて」
クマー 「いやわざとつられに行こうとしたとは考えないの?>ティーダ」
ダンボー 「ああ、ティーダもいたな
誤爆蘇生したけど」
ギコ 「まあ、ケアするならヤムチャだろうねえ。」
クロウ・ブルースト 「ティーダが実は狼…ねぇな。 今までの結果がおかしくなる。 ○出てんだからな。
盗まれの間に死んだか? 盗まれが起きてたのは…」
ダンボー 「>クロウ
霊能系子狐あるってくらいダナ
まあほぼ村でいいナ」
綾崎颯 「ティーダさんって村人表記COでしたっけ?」
ティーダ 「さすがにここまでずっと狐噛み噛みしてるとかいう話は無いと思うッス
とりあえず、狐目をどうみるかッスけど・・・」
クマー 「べつにてぃーだ吊りで様子見でもいいけども」
ティーダ 「村人表記ッスよ!>ハヤテ」
ヤムチャ 「んー、正直わけわからんってところ
クマーに俺はついていくぞごくうー!」
クロウ・ブルースト 「ありえねぇな。 雛狼だ。 ティーダあるとして狐だぜ。」
クマー 「うん。クマーもわけわかんねぇ!」
ヤムチャ 「ぶっちゃけQP3人とかやめろよ!」
ダンボー 「んーヤムチャ自身が雛狼もなくはないか
じゃあヤムチャ、綾崎、ティーダからか」
クロウ・ブルースト 「雛狼LWと見るならティーダ>ヤムチャって吊っときたい。
ティーダは蘇生入ったが狐の可能性がある位置だ。
狐ケアだな。」
ティーダ 「すべてQPが悪いんすね・・・」
クマー 「ティーダで」
クマー 「GO!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギコ は ヤムチャ に処刑投票しました
ヤムチャ は ティーダ に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は ティーダ に処刑投票しました
綾崎颯 は ティーダ に処刑投票しました
クマー は ティーダ に処刑投票しました
ティーダ は ヤムチャ に処刑投票しました
ダンボー は ティーダ に処刑投票しました
「◆BGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
霧雨魔理沙 さんは紫に連れ去られました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆BGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
クマー は ティーダ に処刑投票しました
綾崎颯 は ティーダ に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は ティーダ に処刑投票しました
ギコ は ヤムチャ に処刑投票しました
ダンボー は ティーダ に処刑投票しました
ヤムチャ は ティーダ に処刑投票しました
ティーダ は ヤムチャ に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
綾崎颯0 票投票先 1 票 →ティーダ
ギコ0 票投票先 1 票 →ヤムチャ
ヤムチャ2 票投票先 1 票 →ティーダ
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →ティーダ
ティーダ5 票投票先 1 票 →ヤムチャ
ダンボー0 票投票先 1 票 →ティーダ
クマー0 票投票先 1 票 →ティーダ
霧雨魔理沙 はスキマ送りされました
ティーダ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綾崎颯(人狼) 「さって、引き分けましょうか」
クロウ・ブルーストの独り言 「…正直だ。 無理だったんなら吊られてくれとしか言えんな。」
ダンボー(妖狐) 「まあそんな気はした」
クマーの独り言 「魔理沙はどんまいとしか」
ダンボー(妖狐) 「正直間延びしすぎて疲れた」
綾崎颯(人狼) 「クロウさんも引き分け狙いのようですし」
クマーの独り言 「ダンボーもティーダもお互い全く票入れてないんだよね」
クロウ・ブルーストの独り言 「一応聞いときたい>GM

前回と今回の投票時間リセットの原因はおんなじやつか?」
クマーの独り言 「明日6だといいなだけどもー」
綾崎颯(人狼) 「あの提案をするということはそういうことですよね」
ダンボー(妖狐) 「もうほぼ決まりってことでキャンセルってことにしよ」
綾崎颯(人狼) 「僕雛狼わかってますし」
「◆BGM 同じでござるな>該当者」
ヤムチャの独り言 「んー」
クマーの独り言 「もう恋人いないと思ってもいいかなこれ
初日で持っていったって幻想抱いちゃ駄目?」
ダンボー(妖狐) 「あ、2回も吊られてご苦労さん>お仲間」
クロウ・ブルーストの独り言 「さて…綾崎、もういいよな? まだギリギリ粘るが明日残り2分の時点で
進展が見られないなら ギコに引き分け要求するぜ。 聞こえてないだろうが

お前雛狼でこのまま生き残れると思ってんのかという。」
綾崎颯(人狼) 「さて、結局あの噛み失敗はなんだったんでしょうか?」
ヤムチャの独り言 「雛狼の場合、どっちにせよこのスキマはプラスにもマイナスにもならない」
ギコの独り言 「(*´ω`*)」
綾崎颯(人狼) 「・・・できる夫さん狩人とかだったらいやだなー」
ヤムチャの独り言 「"境界師"である俺がいる、ということは少なくとも雛がLWなのは間違いないはず」
クマーの独り言 「ヤムチャなぁ
うーん。」
クマーの独り言 「死体なしって誰が吊れてからだったっけ」
クロウ・ブルーストの独り言 「同じか。 ならいい。 それだけわかりゃ十分だ。」
綾崎颯(人狼) 「まぁ、おとなしく引き分けましょうか
共有者ショック死ですし」
ダンボー(妖狐) 「でもここから勝ち目指してって言ってもね……
ハヤテ雛狼でFAでしょ
とっとと終わらせるって意味なら明日引き分け提案するのもあり」
綾崎颯(人狼) 「ショック死というか突然死ですが」
クロウ・ブルーストの独り言 「正直完ステでいる意味あんのか。」
ダンボー(妖狐) 「ま、ギコいるしほっといても引き分けにはなるでしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
綾崎颯 は クロウ・ブルースト に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ティーダさんの遺言      __二   /   /  ;:::::<   ::;;;    ;::::: ヾ、,
    -ー-シ/ ::;/  ,、      >;::::;、    ゙i:      ::ミ、
      彡" :ノ゙ ::i" i! ,i゙  ,A;;::::::i,:i  :, ゙i, i,  :  ::,,、ゝ
     /゙  /゙ ,i !" :!゙ !゙ //゙ "゙´゙:i ! ,、i,  ゙ ゙i,  :  ":ミ
   -彡,  ノ/ !i i゙  ",i" /|i゙    ::|,! :i:::| i     ::; ;:: ::|,
  -~彡ノ/ :|:: !i゙ ゙ 彡i"!:/! ~     :リ| ,! :i ハ :i    ::; ;;: ヾ,
   / 彡 :リ i!|i,,  ::!ドミ!i、,_      !ノ,、::!H゙ i! i ::; :: ::; :; i; ミ、
  ‐彡ツ:;;! ! ::i ::i, ::!,シ┼-,ミヾ:::  :::;!シツ千‐ミ] i゙i :: ;: : ::; :; !,iヾゝ もうわけわかんないっす!
   フ~ ;λ  :i! ::i! :::|~ー~゙‐゙ :::  ::::::: ゙ ー゙~゙ | /:: ;:  :i :i, ヾ, ザナルカンドにかえるっす!
    彡彡_i!,  !:; !i i゙     ::::::  ::::::::    :| /゙i::::i゙ ; :i ::ヾゞ、
     "~ キ : i !,:|, |     :::::::  ::::::     ノ/,i゙/リ i゙,i,;:、ゞ
        ゙!゙i |゙i      ::;"゛ ::;;;ii:::    " !゙/:! イ;゙ ~ ゙
        ,-i!i:|i゙i,      ~゙'t‐ ‐"    :::::::::/:::| /゙!
       /:::::::::!゙i 〉    ______   ::::::::/゙::: /゙_,、-'"~~
     ,/:::::::::::::::::::ノi\   ~ミ===彡  :::::/゙!、!i゙i::::: ::::::::;;
   /:::::::::::::::::::; ;;;;/゙i::\   ~"''"゙  :::::,/::::: ゙i、,-、_:::;'''
  /゙ :::::;;;::::::::::;/,/ (!/゙  ::゙'-、     :::,、!'゙:::::::::  ゙ !〉く~ーミヽ
 ,/ ::::   ~'' ,/゙"゙ ζi   :::::::::"''ー-‐'"::::::::::::::    :(i!)::::::::゙i, ヾ
/゙ i:::::  :::::  ,i゙   (!i)|:::    ::::::::::::::::::::::::     )〈:::::::::::::) \
  i::::: ::::  :|ii   )i〈ii      :::::::::::::::     (yi゙:::::::::::/
   :::::: :::::::: :|iii   (y)i:::      :::::::::::   :::::::,ノ/:::::::  /
   :::::::::::::::::|iii   !i ::::     ::::::::   :::::::::(y):::::::: /::
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ヤムチャ 「0」
綾崎颯 「おはようございます」
クマー 「わーちょう雛っぽい」
ヤムチャ 「雛だなこれ」
ダンボー 「これはもう決まりダロ
変に誤爆したくないからキャンセル」
ギコ 「……引き分けェ……」
クロウ・ブルースト 「…ティーダ妖狐だとよ。」
綾崎颯 「まぁ、引き分け目指したほうが得策ですかねー」
クロウ・ブルースト 「あっぶねぇな。マジで危なかった」
クマー 「恋人いるならCOして引き分けだろうけども
あかり噛むならLW恋人はないでしょ」
ダンボー 「狐蘇生してたのカヨ……」
クロウ・ブルースト 「で、まぁ雛だよな。 ヤムチャ吊っていいんじゃねぇのか?」
ヤムチャ 「1.霊能信じて綾崎吊り
2.狐考えないで綾崎吊り

さて、どうするよ」
クマー 「んで綾崎がQPCOしないならそこ人外濃厚」
ギコ 「まあ詰んでるな。
狂人居ないだろ?」
綾崎颯 「いやぁ、誤爆蘇生は強敵でしたね・・・>ダンボーさん」
クロウ・ブルースト 「狂人はいやしないだろうな。」
ギコ 「ああ、雛狼想定だからケアそのものはできるのか。」
クマー 「恐らくそっちのが雛だろうなぁと」
ヤムチャ 「悩ましいな」
ギコ 「じゃあヤムチャケアって明日逝こうぜ明日。
早回しでも良いレベル。」
綾崎颯 「2番間違ってますね>ヤムチャさん
恋人も考えずに僕吊り、ですよね」
ダンボー 「んー……まああとは綾崎ヤムチャ吊ればいいわけだ
雛だからギコからケアしまくるのもあり」
クロウ・ブルースト 「ヤムチャ行ってだな。」
ギコ は ヤムチャ に処刑投票しました
ダンボー 「でも正直疲れたしとっとと終わりたい気分ダ」
クマー 「クマーが降りてくる以上2Wないはずだけど・・・
でも明らかに噛めるのと噛めないのがいる状態だったよね?」
ヤムチャ 「逆に言うけど、恋人生存っていうなら俺とどこつながってるよって話なんだけど
ヤムチャ吊りをダンボーとクロウが言っている以上、俺恋人はない」
ヤムチャ 「ダンボーは真証明だから吊りはない」
クマー 「なら雛恋人で噛めるのがLWだったとか天人で計算される?」
ダンボー 「>クマー
できる夫の死因が分からないな
あれ別の理由だったのカ?」
ヤムチャ 「逆に言うなら、雛狼が恋人LWの可能性の方がよっぽどあるって話だ」
クマー 「いや仙狐みないの?>ヤムチャ」
クロウ・ブルースト 「ヤムチャーギコ…無いわな流石に
やっぱいないんじゃないのか?恋人。 月恋人って考えると流石に
奇抜過ぎるが」
綾崎颯 「餓狼とかありますよねー>クマーさん」
ヤムチャ 「>>クマー
それならダンボー吊りになるけど」
ヤムチャ 「あー、そうか
ダンボー仙狐の可能性残ってるのか」
クマー 「後追いじゃん>できる夫死因」
ヤムチャ 「なら俺吊られてる場合じゃないな」
クロウ・ブルースト 「ダンボー仙狐か…忘れてたな。 そういや蘇生起きてないしな。」
ダンボー 「んー……私ケアするカ?」
綾崎颯 「赤座さんが後追いですね>クマーさん」
ヤムチャ 「仙狐考えて、ダンボー吊りはたしかにある
クロウ信じるなら、ダンボー狐はかなりの可能性であるからなぁ」
クロウ・ブルースト 「ていうか今思った。 ティーダ妖狐だった以上ダンボー仙狐の可能性出てきた。
ソッチだ。」
ヤムチャ 「で、クロウ自体は一時期疑ったけど出方悪くなかったわけだし。
そこ信用はする、ここまできたら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヤムチャ は ダンボー に処刑投票しました
クマー は ダンボー に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は ダンボー に処刑投票しました
綾崎颯 は ダンボー に処刑投票しました
ダンボー は ヤムチャ に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
綾崎颯0 票投票先 1 票 →ダンボー
ギコ0 票投票先 1 票 →ヤムチャ
ヤムチャ2 票投票先 1 票 →ダンボー
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →ダンボー
ダンボー4 票投票先 1 票 →ヤムチャ
クマー0 票投票先 1 票 →ダンボー
ダンボー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤムチャの独り言 「ギコ・クロウで恋人なら完敗」
綾崎颯(人狼) 「さて、どうしましょう」
クマーの独り言 「預言者が噛める狼
綾崎が恋人雛」
クロウ・ブルーストの独り言 「さーどうしようかな。 限界宣言してもいいけど…」
クマーの独り言 「どの道今日でないで引き分けにしない理由がないからなぁ」
綾崎颯(人狼) 「クロウさん真結果出したんでしょうか?」
クロウ・ブルーストの独り言 「…無理だな。 諦めよう。 もう不確定要素は潰したと見るべきだ。」
クマーの独り言 「素直に初日で観ていいのかなこれ」
綾崎颯(人狼) 「ダンボーさん吊るために結果騙ったとかだったら怖いですよね」
クマーの独り言 「この状態で何処かかばうとか恋人同士にみえてきて困る!」
クロウ・ブルーストの独り言 「えっと」
ヤムチャの独り言 「これ何とも云えんな」
クマーの独り言 「ティーダ狐判定って黒狐のみでしょ?」
クマーの独り言 「将軍なんだよって話だけど」
ヤムチャの独り言 「仙狐の可能性あったけど、うーん」
綾崎颯(人狼) 「上手く勝ち拾えませんかねー」
綾崎颯(人狼) 「拾えませんよねー」
クマーの独り言 「なんで明日は綾崎とクロウでラン」
綾崎颯(人狼) 「ギコさんをクマーさんに投票させられればあるいは」
綾崎颯(人狼) 「無理ですよねー」
綾崎颯(人狼) 「どうしようもないですよねこれ」
ヤムチャの独り言 「正直QP騒動と天人蘇生のタイミング、あとティーダの蘇生」
クロウ・ブルーストの独り言 「俺、ハヤテがヤムチャに入れる
ヤムチャ、クマーが俺かハヤテに入れる。 
で、ギコがクマー投票。 これで問題ない」
クマーの独り言 「QPは月で確定
候補が早苗さんジェイクと将軍」
ヤムチャの独り言 「はっきりいおう、わけがわからん」
クマーの独り言 「まあ灰で死亡の可能性もあるけどもー」
綾崎颯(人狼) 「・・・蝕暗殺者で大妖精さん暗殺して自滅とかあり得ませんよね」
ヤムチャの独り言 「なんつーなべだこれは・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
綾崎颯 は クマー に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダンボーさんの遺言 Yes仙狐ダ
正直疲れたし引き分け提案もめんどいからパスした
っていうか噛めないLWは予想外ダロ……
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
ヤムチャ 「これはひどい」
綾崎颯 「仙狐ェ・・・>ダンボーさん」
ヤムチャ 「てことで、綾崎吊っておわるか・・・」
ギコ 「引き分けェ……(´・ω・`)」
クマー 「認めると」
クロウ・ブルースト 「ダンボーは○だった。」
ヤムチャ 「正直いう 俺はこの村の戦いにまったくついていけなかった」
ギコ は ヤムチャ に処刑投票しました
クマー 「じゃあ将軍がQPかな」
クロウ・ブルースト 「…さてと。」
クロウ・ブルースト 「限界宣言CO

ギコおめでとう。 引き分けタイムだ。

ハヤテと俺がヤムチャに
クマーとヤムチャが俺かハヤテ。

ギコがクマーに入れろ。 それで引き分けだ。」
クマー 「クマーなんて初日に鍋されてそれっきりだぜ」
ギコ 「すまん、もうヤムチャに投票した」
綾崎颯 「まぁ、それで十分でしょうね>九郎さん」
綾崎颯 「クロウさんって誰ですか」
ヤムチャ は 綾崎颯 に処刑投票しました
クロウ・ブルースト 「じゃーヤムチャ吊りのままで。 どうせ明日4人だ。行けんだろ。」
ギコ 「ん?囁き?まあいや。」
クロウ・ブルースト 「もうこれ以上引き延ばしてもしょうが無いと思ったんだが
そうなるなら話は別だな。 即噛み」
綾崎颯 「・・・ギコさん嘘っぽいなー」
クマー 「まあそんなだよね
ホントにティーダ狐判定ってマジ?」
クロウ・ブルースト は ヤムチャ に処刑投票しました
クロウ・ブルースト 「マジ。」
綾崎颯 「まぁ、どのみち引き分けなのでいいですが」
クマー 「え、マジかいな」
綾崎颯 「というか女性ェ・・・>クマーさん」
ギコ 「ちゃちゃっと投票しようぜー」
クマー 「まあさくっと引き分けしようか
クロウに入れるね」
綾崎颯 「あ、本当に妖狐判定だったんですねw」
クマー は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
綾崎颯 は ヤムチャ に処刑投票しました
10 日目 (1 回目)
綾崎颯1 票投票先 1 票 →ヤムチャ
ギコ0 票投票先 1 票 →ヤムチャ
ヤムチャ3 票投票先 1 票 →綾崎颯
クロウ・ブルースト1 票投票先 1 票 →ヤムチャ
クマー0 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
ヤムチャ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綾崎颯(人狼) 「ほんとにヤムチャさん吊れた」
綾崎颯 は ギコ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤムチャさんの遺言 クロウはQPとみるとして。
ヴァンプ真でみて、綾崎吊りするしか道はないと思う。
吊り余裕もうないってこと把握した吊りを頼むよクマー
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
綾崎颯 「雛狼CO!
ギコさん男性!」
クマー 「クロウ投票で」
クロウ・ブルースト 「ヤムチャ○っと…」
クロウ・ブルースト 「じゃー俺とハヤテがクマー

クマーとギコが俺かハヤテ。」
クマー は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
綾崎颯 「まぁ僕たちはクマーさん投票で」
クロウ・ブルースト 「ハヤテ票間違えないでくれよ…」
綾崎颯 は クマー に処刑投票しました
クマー 「クロウに投票済だからギコはヨロシクネ
QPならお見事」
クロウ・ブルースト は クマー に処刑投票しました
ギコ が「異議」を申し立てました
ギコ は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ギコ は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
クマー は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
綾崎颯 「天人とか完全に計算外でしたからねー」
クロウ・ブルースト 「一応確認するがギコQPとかねぇよな?」
綾崎颯 は クマー に処刑投票しました
ギコ 「いや、後援者。」
クマー 「この票でそれはないクマwww」
綾崎颯 「だったら僕たち勝ちなんですけどね>クロウさん」
クロウ・ブルースト は クマー に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
クマー は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
ギコ は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
クロウ・ブルースト 「オーケー ならいい。続けようぜ。」
クロウ・ブルースト は クマー に処刑投票しました
綾崎颯 は クマー に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
クマー 「一応票ズラしてもいいクマよ?(チラ」
綾崎颯 は クマー に処刑投票しました
クマー は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
ギコ は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は クマー に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)
11 日目 (1 回目)
綾崎颯0 票投票先 1 票 →クマー
ギコ0 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
クロウ・ブルースト2 票投票先 1 票 →クマー
クマー2 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
11 日目 (2 回目)
綾崎颯0 票投票先 1 票 →クマー
ギコ0 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
クロウ・ブルースト2 票投票先 1 票 →クマー
クマー2 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
11 日目 (3 回目)
綾崎颯0 票投票先 1 票 →クマー
ギコ0 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
クロウ・ブルースト2 票投票先 1 票 →クマー
クマー2 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
11 日目 (4 回目)
綾崎颯0 票投票先 1 票 →クマー
ギコ0 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
クロウ・ブルースト2 票投票先 1 票 →クマー
クマー2 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/03/21 (Wed) 21:59:47
こあくま 「お疲れ様でした」
綾崎颯 「お疲れ様です」
世界 「パルァ!」
ナズーリン 「と言うわけでお疲れ様。」
ギコ 「なるほどなー」
ヴァンプ将軍 「お疲れさまよ」
ジェクト 「お疲れだ。
まあ、引き分けで良かったんじゃないか?」
ダンボー 「お疲れさまダ」
クロウ・ブルースト 「よーし何やりやがった守護天使。」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよー
いやーしかし嫌がらせのように不利陣営にばっか振られますね」
世界 「お疲れ様だと言ってやろう
このDIOが!!」
綾崎颯 「守護天使ェ・・・>大妖精さん」
赤座あかり 「お疲れ様ー!」
クマー 「あー天狐のほうか」
ナズーリン 「クロウはあれだ。
颯が吊られようとした時点で情勢を理解しよう。」
ティーダ 「おつかれっすよー」
できる夫 「お疲れ様です
先に落ちてすいませんね
まさかあなたが恋人だとはw>クロウ」
水銀燈 「おつかれさまぁ。」
世界 「            il  il ili  ilil i                 //   //
             il r====、il il              // /⌒Y )//   //
            il イハ YlilililY ヽil            // .///// \//  //
           / { VilililililiV il }            ///ニニミ/   /ヽ //
  i il il il       { il ` VilililiV  ノ   //  // //   /三三ミ}}}}} 、_ .ノ/
i il / ̄ ̄ }     ilヽ _ /三三V/   /⌒/ //=-、 ./三三三ミ}}}_ノ //  人人人人人人人人人人人
ilil i i ,,, ,,ノ       ilY三三三iliY  /   ///巛  ,, ,,}} / ヽ}}}}}}/ ̄//  ノ
il il/  Y=、_il_il   (三三三三}} /=.≠⌒V/;;;;Y⌒))/;;   レ"´/      .)  . パ パ パ パ パ パ
..Y/;,,,,,,,/;;;,,,,il;,,,,i;.ヽ ili il/ ̄ilililili ̄V ヒ―==ミ;,, ̄ ;;彡 }}  ./ _/       . )  ル ル ル ル ル ル
 il   {{   i! i;; } .il//  il ili i.  i三三三三ミ;;._/  //  }}  /        .)   ァ パ パ パ パ パ
  V/  il  ::;,, ;;,,/  / il  i ilil il ノ三三三三Ⅶ ̄/  /   }}/           _ )   │ ル ル ル ル ル
  il } ;;,,Y  );;,,/ ) / ,,;   il iili /三三三三Y/  ,,;  /   /            )  │ パ パ パ パ パ
   トミ三三三彡イ i il   il ilil/Y⌒ ̄\三K  /  /_ _ _{_        . ´).  │ ル ル ル ル ル
   |三三三三三i ! i!   ilili l/  /// />/ .{;,Y ´  ̄   _ フイイ>ー 7 .._)   │ パ パ パ パ パ
   ヽ三三三;ilil彡iil ili|il iili ili/ // // /// .Y  "    // } ̄イ _ .ノ/i _ / 〃...)  │ ル ル ル ル ル       
   ili三三ili三三人;;, il  / / /// // /ii!        / / / / ノ 彡イ/ /_ ノ   │ パ パ パ パ パ
   /;;;>三三<  Y ili/  // //    ji!        /イ⌒V/  .ノ ≠ /./イ /.   │ ル ル ル ル ル        
   ,il il  il  ilil il  Vi/    //      il;,\_ ,,/X..il ...::Y三彳イ..ノ.イ_y7)  │ パ パ パ パ パ
  ,,il;;,   il ili il   ,;;/    /       i;;,, }:::::::/ i斗=,,;;  ,,;;" ヾ三≡イ )   │ ル ル ル ル ル
  ili il iil    ili il i lil i/    ,,;;; ,,;;      V/ i::::::/ :::>/:イ,,zイ _,,,ィ//≠. / )   │ パ パ パ パ パ
 il ili il    il  i lilY     ,,;;/ //     ,,;;V/:::::i  i,..:イ ikミ-ュ,,≠ /,イ/= .) . │ ル ル ル ル ル
  il  il    il il il     ,,;;/ ,,;     ,,;;  ;人 j/`ヽ 、_ 、/ ヲイ///イ/:::::::)   ッ パ パ パ パ パ
   il      ilil il    // /// /  ,,,,,;;;// /:::::;i `^ー '' ´  イ//:::/::::::::::::::::::)    !!!! ル ル ル ル ル
    ili     ,,,i人//// /// //// /,,,;;;// ,/:::::::::::`ー ─ ::::''´:;;イ:::::{::::::::::::::::::::)
  )\ il ilil il iil il il il//iil/iill/il/i    ..Y ////:::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....   Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
Y⌒  \人 _i_il 人 ili //  / ノ    //ノ //\:::::::::::::`ー::::::::::::::::::::::::::::::::/  ⌒ヽ     \
> -   (   人   ノ / ( _ili il/  \ ..\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ;;,    ヽ      ヽ
⌒>   `ー   ヽ ノ / / \人 _ _    ;,\ _⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i   ;;;,,    il       }
\               ^ //人 ` ー - -=-、  ̄\)::::::::ヽ::::::::::::::::li    ;;,   /;;,\    /
     人          ,,,,;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,, (  )   \ >==--<<ili:>    ...;;/   > イ_
         ノ人(  ,;;;;;""    ゛゛;;;;;;;,,,  人ノ( ィ ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒`ー= 、_/テテ≠/ / / /
   人   人人    ;;;,,         ;;;;                ,,,;;;;    i i | | | | | | | | | ||」
大妖精 「綾崎さんがあなた噛んだんですよw>クロウさん
霊夢さんがこの村に居なかった不幸を恨んでください!」
こあくま 「しかし、QPが出た時の私の鍋での恋人率はなんなんだろうか」
赤座あかり 「うん、なんとかなるもんだねw
どうなることかと思ったけど」
ギコ 「あれ、天人と預言者両方とも真?」
ヴァンプ将軍 「対抗の真占いが出ないことと、綾崎さん狂人QP目線で私真ありかと思ってしまったのが最大のミス」
クロウ・ブルースト 「いや、どうせ勝てないって判断してたよ途中から。
だったら引き分け持ってくしかねぇだろ。
俺には無理やり騙りとかわかんねぇよ…!」
BGM 「おつかれでござる」
ヤムチャ 「おつかれー、ヴァンプ将軍すまなかったな、吊りになったのは俺のせいだ」
ジェクト 「というか結局別陣営だったな
俺達親子は」
ダンボー 「ギコ残りだし吊られても引き分けできると思ってナ
素直に吊られたヨ」
綾崎颯 「あー、逆銃殺ですか>できる夫さん」
ナズーリン 「真。
ジェクトは四日目には気付いていなかったそうだ>ギコ」
こあくま 「あー、そっか。それで守護天使飛んだんだ>大妖精さん」
クマー 「魔理沙生きてればかな・・・とも思ったけどそうでもないか
生きててもあの時点で引き分け」
BGM 「いろいろカオスでござたっな」
ヤムチャ 「えっ 預言者と天人両方真」
できる夫 「たぶん一番の犠牲者はあなたと水銀燈さんですね
そうそうにLWでしたし>早苗」
クロウ・ブルースト 「仙狐吊りに関しちゃ不確定要素の排除だよ。
まぁ6人の時点で投票案はダンボーだったが。」
大妖精 「霊夢さんいたら借金カップルで
霊夢さんとどっちかに撃ってたんですよ!」
ジェクト 「ああ、そうだ>ギコ」
ティーダ 「っていうか、親父が真予言だったことにびっくりっすよ!>親父」
クロウ・ブルースト 「ぶっちゃけ魔理沙は1回もう無理なら吊られて欲しかったぜ…それが本音。」
ナズーリン 「いや、だから勝つチャンスがLCが落ちる前に颯と君のカップルが落ちることなんだよ。>クロウ」
ダンボー 「何?
天人と預言者両真なんてあるのか?」
クマー 「やっぱり恋人狼と預言者の仕様のズレなんだねクマ
つーか企画統一してくれよ!」
ジェクト 「俺もお前が天狐なんて思わねぇよ!>息子
なんつー役持ってってんだ!」
ヴァンプ将軍 「いえ、こちらの出方が悪すぎました。>ヤムチャさん
明らかに夢なのに綾崎さん○で萌えて吊られ狙いのQP狂人と勘違いしてしましました。」
クロウ・ブルースト 「くそっ! 苦労人つながりな上に借金つながりかよ!」
綾崎颯 「なん・・・だと・・・?>大妖精さん
このRPなら同作品でもなければつながらないだろうと思って入っているのに!」
ギコ 「なるほどなー……
まあお疲れ様。」
世界 「ズレじゃなくておとーさんの見逃しじゃないかなぁという霊界の見解>クマー」
できる夫 「そうです
いやぁ、天狐は強敵でした>ハヤテ」
東風谷早苗 「私にはよくわかりませんが修羅の方が説明してくれるでしょう>天人預言者」
ヤムチャ 「>>ヴァンプ将軍
いや何のための境界師なのか、それを考えれば俺が信用されていれば・・・」
クロウ・ブルースト 「 」
ジェクト 「ん?どういうことだクマー>恋人狼と預言者の仕様のズレ」
ギコ 「クロウを恋人にすると良いところまでは行くけど結局勝てない……
ちいおぼえた!」
クマー 「それなら次は気をつけようってくらいかー>世界」
ヴァンプ将軍 「預言者 信託条件

「恋人」が生存し、「恋人」ではない生存者が2名以下→「 恋人 陣営が勝利目前」
人狼系・妖狐系・子狐系以外の生存者数と人狼系の生存者数の差が2名以下
「恋人」が生存している→「 恋人 陣営が勝利目前」
「恋人」の生存者がいないかつ妖狐系・子狐系が生存している→「 妖狐 陣営が勝利目前」
妖狐系・子狐系・「恋人」の生存者がいない→「 人狼 陣営が勝利目前」
人狼系の生存者数が1名
「恋人」が生存している→「 恋人 陣営が勝利目前」
「恋人」の生存者がいないかつ妖狐系・子狐系が生存している→「 妖狐 陣営が勝利目前」
妖狐系・子狐系・「恋人」の生存者がいないかつ生存者4名以下→「 人狼 陣営が勝利目前」
妖狐系・子狐系・「恋人」の生存者がいないかつ生存者5名以上→(神託情報無し)

天人 復活条件
5日目になった
生存者数が開始人数の半分以下になった
「恋人」が生存し、「恋人」ではない生存者が2名以下になった
人狼系・妖狐系・子狐系以外の生存者数と人狼系の生存者数の差が2名以下になった
人狼系の生存者数が1名になった」
こあくま 「霊界の意見は、見逃しじゃねー?ってのが多かったよね>天人預言者」
ダンボー 「んー世界蘇生しとけばLW恋人吹っ飛んだかもってくらいだナ」
ナズーリン 「四日目と五日目の下界の生存者の様相が変わってないので、
仕様のズレはありえないよ>クマー」
クロウ・ブルースト 「 」
BGM 「預言者の予言は…朝にでるからクマー復活の朝にでたんじゃないでござる?」
ティーダ 「おかげでLW雛なのに噛み死体があるぞ!?な展開になったッスよ>親父
俺も混乱してたッスけど・・・」
世界 「                         x-、
                    r‐く⌒7´  ∧/\
                    |___{___| l /\}-‐==〉-、
                       __/  \ノ l jハ  _,ノ  \
                     く <{ f'⌒i⌒⌒匸 ̄}   ̄\  }_
                      / \N⌒ヽ__,ノノ  j//}  リ/l|
                ノ _∧V{ ノ/ ̄___,人{k' | /  ノ
               く 〈 / tぅソ //===--一 V} |l∧\リ
                \,' /  j/八弋ラ //|'{ jト、〉   働いたのはこのDIOッ!!
                      L ヽノ    i  / /l| l |ハ { ノ  DIOなのだァー!!
                   /、r‐ 、__    / /イ_j川l| }∨
                    /  ` ー‐┴  /   '" 二Y i{ ノ
         / ̄ ̄\. / `7 ー    '    ,ィノ リ,ノ| j/
    / ̄/       `Y⌒ヽ         /__/| | |
.     /   / ̄ >x∧: : : i_   --‐≦  | | |ハ|l }
.     /   /  /:::::::::_|  ̄      /   /ハ リ V
       /  /::::::::/ | i       /    / }:l|ト、l|/
.    /  /::::::::/   ,ノ│    , '      ,j::l:|、 \
     ̄ ̄ ̄j\/   / ∨          _,xイf:::∧i  }
    ー──,、__} ヽ.     \,__,z-x__,__,ノ´ /::/:::::l ∧
    ー   j  }\ \/       i     /::/::::::/ /  \
    --─ T¨¨}  ',  ー'⌒ =‐-、  /::/::::::/ , '     丶、
.     ヽ  _l_ノ  }ー─- 、  __./::/::::::/ /
       ̄   } }-─====ニ二 ̄::::::::/::::::/ /      x≦ ̄
     ---‐<:::::::::::::::::::::::/::::::::/:::::::/ /        /」
BGM 「恋人」が生存し、「恋人」ではない生存者が2名以下→「 恋人 陣営が勝利目前」
人狼系・妖狐系・子狐系以外の生存者数と人狼系の生存者数の差が2名以下

これでござるな」
クロウ・ブルースト 「なーるほど… それに関しちゃどうでもいいがな
そこ吊られなかったら引き分けに持ってけなかったと思ってるしな。」
こあくま 「ギャル実さん入ってないから橋姫でも大丈夫たと思ってました>世界さん」
できる夫 「実は霊能ランでクロウ吊りが勝ち目だったという
しかしあかりさん吊られる可能性ある以上、そこにもっていくのは考えませんでしたね
クロウLWで恋人かもわかりませんし」
世界 「まぁ村人とかは役職候補が多いからな。>クマー」
BGM 「ティーダ復活のときに、でたんじゃないでござるか?」
ヤムチャ 「ではではおつかれさまー」
ナズーリン 「真橋姫判ってて
恋人が素直に吹っ飛ぶわけないだろうw>ダンボー

むしろ、颯とクロウが示し合わせて吹っ飛んで自殺してできる夫-あかりの恋人勝利がありえた。
ティーダが帰って来なければそこも生きていたし」
クマー 「銀が吊れた時点で雛LW
預言者は恋人勝利目前。なら1吊れれば狐勝利とかかなーと思ったけど
これ見る感じだとそんなこともなさそうだね」
R-09 「お疲れ様でした。」
赤座あかり 「割れてた訳じゃあないっていうかうん、
仕様なんだ。……理解したいとも思わないぐらいややこしそうだけど!」
世界 「だがどんな役職でもあの場所(GJとか出るとこ)は毎朝チェックをおすすめするヨ
薙ーリンとのお約束だWRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
クロウ・ブルースト 「普通にもうLCと思ってたんだよ。 あかり死ぬまで>ナズ」
こあくま 「LWでも預言者でるから、多分見逃しじゃないかな、とは個人的に>預言者関連」
ヴァンプ将軍 「これだけ」
クマー 「あー。そっか
できる夫逆呪殺なんだ」
ジェクト 「どうだかねぇ・・・
預言者ってのはよく分からんもんだ・・・

まあ、とにかくお疲れだ。
村建てありがとな。」
赤座あかり 「出方失敗したから吊られるかなーって思っただけに
あの時は火車に感謝したねー>できる夫さん」
クロウ・ブルースト 「で、???なんて状況で あ。死んだの小悪魔かと思っちまった。
そこらへんはミス。 超ミス」
ダンボー 「正直クロウ恋人はあんまり考えてなかったがナ
やはり相方の意見は聞いとくべきだったカ」
BGM 「そんじゃーおつかれでござる」
ティーダ 「親父倒すつもりが間違えちゃったッスよ!>できる夫」
世界 「まぁでも次またやりゃいいさねw>ジェクト
チェックおすすめってことで次につなげるだけ」
ナズーリン 「まあ…それがいろんな意味でミスだったねと言うお話さ>クロウ>状況把握」
ナズーリン 「何かさらりと空蝉を使われた気がする
汚いなさすがよーつーきたない」
綾崎颯 「小悪魔ですかねーって言ってたのにw>クロウさん」
ヴァンプ将軍 「どこらへんで信託と復活の性でたのかさっぱり」
大妖精 「ちなみに第二案はギコさん-ナズーリンさんの
仲良くケンカしなカップルでした!」
できる夫 「明確に吊りやすい場所があって助かりましたよ
村も相当に混乱してましたし
まぁ、何もいわずしれっとクマーさん吊ってもよかったかもしれませんw>あかり」
世界 「大体のもんがあそこに出るからね
熱病しかり宣告しかり鵺しかりいろいろ」
クマー 「まあ今回人外視は上々
負けもしなかったし満足かな。」
世界 「こんなピュアな吸血鬼見たこと無い!(映画宣伝風>ナズ」
東風谷早苗 「しかし狼陣営実質2とか昨日の夜の鍋と一緒じゃないですかやだー」
綾崎颯 「そしてそろそろ本気でPHPは僕をいじめるのをやめてほしのですが
また人狼系ですか」
ナズーリン 「どんなギャグだね>大妖精>後援・件カップル能力相互」
できる夫 「お父さんはしっかりした村人なのに、あなたは呪いなんかに手を出して・・・更生しなさいw>ティーダ」
BGM 「それはGMも同じだったから笑ったでござる>早苗」
ダンボー 「それじゃあお疲れさまダ
んーもう少しうまく蘇生騙りできないものか……
失敗続きって意味なら常夜神あたり主張すればいいカ?
誤爆の理由にもなる」
綾崎颯 「僕も驚きましたねー>東風谷さん」
クマー 「霊能ランで大正解だったし。
LW死んだけど」
クマー 「それじゃおつかれさまー
願わくば今度は恋人のいない配役でお願いしますクマ」
ヴァンプ将軍 「占い師として信頼とれなかったのと思い込みで大混乱したのがもう反省だわぁ。
申しわけない限りです。」
東風谷早苗 「しかも昨日より性質悪いですよね>狼・火車」
大妖精 「蘇生系COしないのがいいんじゃないですかねー、状況次第ですけど」
世界 「そういやこれで橋姫2回目発動できた」
赤座あかり 「確かに、あれ本当にクマー吊れそうだったのはちょっと驚いたw
クマー側の言い分割りと最もだったしね>できる夫さん」
赤座あかり 「それじゃお疲れ様!」
ティーダ 「親父も俺も召還獣ッスから!呪いのひとつくらいもってなきゃダメッスよ!>できる」
ヴァンプ将軍 「それではお疲れさま。村建てありがとうございます」
大妖精 「ではお疲れ様でした」
ナズーリン 「私も落ちようか。お疲れ様。」
こあくま 「それでは、私も落ちますねー。
GMさんは村建て感謝、皆様お疲れ様でした」
綾崎颯 「霊能ランになればいいと思ってましたがそれだと勝率5割という
どういうことなの・・・」
クマー 「クマー吊るなら真面目に負ければ良いと思うの>できる夫・あかり」
世界 「では落ちるか お疲れさムァー」
ティーダ 「それじゃ、俺も落ちるッス!
村たて感謝ッス!!」
ナズーリン 「と言うか颯とできる夫-あかりはクロウに入れるだろうし
まず間違いなく恋人勝ち>霊能ラン

ついでにロラにすると狐勝ち」
東風谷早苗 「んーこの時間なら次鍋いけますかねー
希望なんて毎回蹴られてもう泣くしかないですかね」
綾崎颯 「では、僕も落ちましょうか
・・・妖狐系希望すれば人狼系にはならないですかね?
というわけでお疲れ様でした」
BGM 「そんじゃーおつかれでござる、おちるでござる」
できる夫 「まぁ、あの時点でわりと人外多かったんですよね、村恋人にもってかれて>クマー」
クロウ・ブルースト 「ぶっちゃけLW見えた時点で俺ら吊りで問題なかったわけなんだが。
俺の方は全く読めんかった。
だから普通に引き分け思考で萌えたもんだと思ったぜ…やれやれ、ボーナスが飛んだな。」
クロウ・ブルースト 「そんじゃまぁ、おつかれさん。」
できる夫 「さて。それではボクもこのへんで
Gm村たてありがとうございます
みなさんお疲れ様でした
\アッカリーン/」
綾崎颯 「雛狼で生存勝利とか目指してないですからw>クロウさん
どうやって仲間を殺すかしか考えてませんでしたよw」
クロウ・ブルースト 「ちなみに小悪魔が3人中2人橋姫に入れたらショック死とか


…初耳だった。 だから普通にあかり死んだ時に
恋人4組目!? とか思ってましたがなんかあっか。」
ナズーリン 「クマー 「あと小悪魔の場合全員じゃなくても吹っ飛ぶらしいから
恋人あと2残ってる想定でよろしく」

これ、四日目の発言。」
こあくま 「それはあれ、私飛んだ後にレアケwikiみたからねー。小悪魔なら2人でもって言われて確認してみた>小悪魔の矢の場合」
クロウ・ブルースト 「それ聞いて始めて あーなるほど小悪魔かー…もう1組いたんだー
とか思ってたよ。>ナズ
ちなみにすでに生き残ることしか考えてない俺の思考はボロボロだ」
こあくま 「こあくまと小悪魔もややこしいよね。CNかななだけ良かったと思っておくけど」
綾崎颯 「僕もびっくりでしたねー>2人でショック死」
クロウ・ブルースト 「恋人には勝ち潰したようで悪いが
引き分けにまでこぎついたから許して。」
綾崎颯 「まぁ僕はギャル実さんの発言とこあくまさんの遺言で小悪魔の矢だとわかっていたのであれですがねー」
こあくま 「ギャル実さんが投票しないし、橋姫でも大丈夫だと思っていたらこれだよ。びっくりした。
引き分けは、いいんじゃないかな。最初に一組落ちちゃったしね」
こあくま 「じゃ、お疲れ様でした」