[3944番地] 第168回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆蕪羅亭魔梨威　(ちゅるや◆ L4/i/NrLmw) [妖狐] (死亡)	◆仏蘭西人形　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [霊能者] (生存中)	◆狛枝凪斗　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [共有者] (生存中)	◆てゐ　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [村人] (死亡)
◆ミスティ道三　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (死亡)	◆黒きケルビーニ　(ぼっち◆ quaAwStKFA) [村人] (死亡)	◆フラジール　(◆ WwaIPdl0Z6) [人狼] (死亡)	◆守屋ひより　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [村人] (死亡)	◆妖夢　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [狩人] (死亡)
◆苗木誠　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)	◆福路美穂子　(すがり◆ R555//ylUA) [村人] (生存中)	◆メルクリウス　(あともすふぃあ◆ WIPbi/qqf2) [狂人] (生存中)	◆ミスト　(由◆ VyD0jc/qCs) [占い師] (生存中)	◆うちはイタチ　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)
◆できない子　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (死亡)	◆比那名居天子　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「苦手っていうか占われるのはムーブ的にどうしようもないから仕方ないんじゃねーかな」
◆守屋ひより	「終わり」
◆黒きケルビーニ	「狂人希望したら持っていかれた。」
◆蕪羅亭魔梨威	「つーかまあ　狐苦手だから狐希望してんだよ」
◆GM	「共有占ったなら●出さないとダメですよー（棒」
◆守屋ひより	「おつー」
◆できない子	「お疲れ様」
◆うちはイタチ	「サスケェ！いうことがあんまりない！」
◆蕪羅亭魔梨威	「イタチェ！お前は私の新しい光だイタチェ！」
◆黒きケルビーニ	「犠牲の犠牲にな」
◆妖夢	「お疲れ様です」
◆比那名居天子	「お疲れさま。」
◆黒きケルビーニ	「イタチは犠牲になったのだ」
◆できない子	「また狐なのかという表情とまた不幸に見舞われてんなぁっていう表情で出迎えてやろう＞蕪羅亭魔梨威」
◆妖夢	「ああ、やっぱりチカさんRPをしてたのですね」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆GM	「もしかして：私恨」

◆守屋ひより	「なぜイタチｗ」
◆妖夢	「狼が、私の噛み筋とよく似てたのですよ… 占い噛めなければ霊能噛んでやるという思考に」
◆できない子	「気合で狩人かんでチャレンジすればなんとかなったりもする」
◆守屋ひより	「狐であれだけ長生きできれば十分ですよもう狐勝利は仲が諦めてます　少なくとも希望村では」
◆できない子	「初手●でまぁ占い噛まないで霊能噛めればなんとかなるし」
◆黒きケルビーニ	「狂人に目をつけられる狐・・・」
◆妖夢	「お疲れ様です …まあ、惜しかったですねそこ狐はわからなかったです」
◆比那名居天子	「お疲れさまー。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆守屋ひより	「おつー」
◆蕪羅亭魔梨威	「（机バンッ」
◆できない子	「お疲れ様」
◆守屋ひより	「のりのり人外の巻」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆妖夢	「狩人は護衛してなくてびっくりしましたけどね！＞ひよりさんよく生きてたなと」
◆守屋ひより	「すでに５人中３人が投票しているので意味が無い…」
◆守屋ひより	「いやあれは覚悟してました万一レミリアさんが噛まれたら内訳予想つくってＬＷ吊れるよう誘導できたと思いますけど」
◆妖夢	「狂人ですか＞ケルビーニさんまあ確かに役もってそうには見えましたけど確かに狼狐がないなら狂人ですよねえ」
◆妖夢	「溶けてびっくりでしたよねー＞ひよりさん」
◆黒きケルビーニ	「って狼が言ってた」
◆黒きケルビーニ	「露骨に狂人に見えるからそりゃあ噛まないよ。」
◆黒きケルビーニ	「けどそれも・・・悪くないんじゃないかな・・・」
◆守屋ひより	「だったら前にゼロスやった時の私も実質勝ちじゃないですかやだー＞マリー」
◆妖夢	「狂人は、よく釣り逃れして噛まれなかったですねえ…」
◆フラジール	「プランＣ、所謂大喜利ですね」
◆黒きケルビーニ	「一日早い」
◆できない子	「大喜利始まったね」
◆守屋ひより	「生存敗北は…辛いね＞狂人」
◆黒きケルビーニ	「3日目の投票で狂人と狐は見えるので参考にしてください（ﾌﾝｽ」
◆できない子	「ここで狐死んだんじゃない？とかいって苗木吊らなければいいかな」
◆妖夢	「そして狂人いたし」
◆黒きケルビーニ	「お疲れ様でした。お見事」
◆妖夢	「全裸じゃないですよ！？」
◆守屋ひより	「おつー無双お見事でした」
◆できない子	「お疲れ様です」
◆比那名居天子	「お疲れさまー。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆フラジール	「半裸全裸露出に見えました」
◆黒きケルビーニ	「クロスアウッ！」
◆妖夢	「うん、しにますよねーお疲れ様でした」
◆GM	「2吊り増えたらまあ、無理ですね。占い生きてますし。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆黒きケルビーニ	「半霊から全霊・・・つまり露出か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「わりと３GJ出れば大抵終わる」
◆GM	「もはや狐がまな板の上で調理されるのを待つだけの存在に」
◆黒きケルビーニ	「今朝占いが死んでない時点で見えてるねん・・・」
◆守屋ひより	「もう終了図が見えたね」
◆黒きケルビーニ	「メルクリウスの投票先と言うだけで狐狩人を見ていたが正解だったやはり狂人センサーは利用できるな」
◆できない子	「完全グレーに残された狐」
◆守屋ひより	「ミホコ占いなら明日マリー吊り→最後に苗木吊り　で終わり」
◆できない子	「さすがに狼の噛みが通らなすぎて手のうちようがない」
◆守屋ひより	「今日幼夢噛み→マリーかミホコ占い→詰めろ」
◆黒きケルビーニ	「占えなくても吊るだけだからね・・・悲しい事だよ＜狐」
◆できない子	「占えるかどうか」
◆黒きケルビーニ	「大体予想通りなので問題ない。」
◆比那名居天子	「お疲れさまー。」
◆GM	「狐死んだら早投票許可出しちゃいましょうか。狼投了しちゃってますし。」
◆守屋ひより	「おつー」
◆できない子	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆守屋ひより	「あ　狩人出た」
◆守屋ひより	「出ない理由は今日できた＞狩人」
◆できない子	「狐候補おらんだろ・・・」
◆守屋ひより	「妖無双」
◆できない子	「４GJか・・・」
◆守屋ひより	「さらにダメ押しの平和ｗ」
◆GM	「ことここに至っては下手に吊るよりマシなので。＞占い」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「ああどっちにしても５で苗木吊り回避できんからどうしようもないのか」
◆できない子	「狩人占いｪ･･」
◆守屋ひより	「こんなひよわな狩人がいるわけがない（ｷﾘｯ」
◆できない子	「狩人じゃなかったし、苗木占われたんでぽしゃった」
◆比那名居天子	「お疲れさまー。」
◆できない子	「狩人候補抜いてって話」
◆守屋ひより	「なぜ私狙いだったの？噛むより吊る位置じゃなかった？」
◆できない子	「妖夢がおかしなことになってるけど」
◆できない子	「お疲れ様」
◆フラジール	「帰投しましたお疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆守屋ひより	「おつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆守屋ひより	「素村が狩人日記なんて残すはずが無いｗ」
◆比那名居天子	「妖夢がCOして、グレー占い。残り二つのグレーは吊って、5で苗木吊れるからねー。」
◆守屋ひより	「しかし私が噛まれたのは意外だった狩人に見られた？」
◆できない子	「ワンチャンスもないなぁ」
◆守屋ひより	「よきかなよきかな」
◆GM	「狐勝ちもほぼ無いですね。」
◆守屋ひより	「まあこれで狼勝ちはないね」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆できない子	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「お疲れさま。」
◆守屋ひより	「おつーまあ噛まれる分には構わないよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「占いと人外以外はそこそこ勝率いいので占い以外希望しない系」
◆比那名居天子	「お疲れさま。」
◆GM	「試合終了ですね、お疲れ様でした」
◆GM	「＞ミストは苗木誠を占います」
◆GM	「遺言の圧倒的できない夫っぷりに今更気づいた系GM」
◆できない子	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「イタチミストの○やん」
◆できない子	「狩人死ななきゃいいゲームだが３手目に潜伏狂人占うとはおもってないな」
◆ミスティ道三	「ちょっとアシタカを迎えに行ってくるわ（ﾀﾞｯ」
◆ミスティ道三	「アシタカか」
◆ミスティ道三	「まったくだ＞できない子お前さんを助けようにも、柱になってしまった少女を誰が救えるというのか」
◆GM	「狩人生きてるので明日には詰まりますけどね。ただ占い騙りも吊らないと駄目な上に、潜伏狂が確定○なのでもーちょっと厳しいです。」
◆できない子	「捨て票なんぞするもんじゃないってことだな＞ミスティア道三」
◆できない子	「ミスト視点７だった」
◆ミスティ道三	「しっかし、まさかメリクリが狂人でしかも占われるとは予想外だったろ噛まれてしまえあやつめ、そしてブブゼラの餌にしてくれよう」
◆できない子	「6灰6吊り」
◆できない子	「灰詰むんじゃねーかこれ？」
◆できない子	「もう狩人全GJねらっちまえよ」
◆できない子	「吊りが増える増えるゲーム」
◆GM	「綺麗なGJですねー」
◆できない子	「吹奏楽器高いからな・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ミスティ道三	「パパの大事なクラリネットを壊した幼き日のトラウマよ今ここに」
◆ミスティ道三	「あらヤダ、３回めの死体無しが出ちゃう」
◆できない子	「クラリネット」
◆できない子	「狼腹ペコでつらぽよ」
◆ミスティ道三	「ラッパじゃなきゃなんだって言うんだ＞できない子法螺貝か？」
◆GM	「＞てゐさん明日朝一に投票して『急用だから吊って！』って言うしか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「ブブゼラがラッパに勝てるわけないからそれラッパじゃあないだろう＞ミスティ道三」
◆ミスティ道三	「わかってたんだ……ラッパじゃブブゼラに勝てないってことくらい……！」
◆できない子	「てゐ・・・それは理由を言って明日死ぬんだ。凸死はやめろ」
◆できない子	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「お疲れさま。」
◆GM	「ぶおおおおおおおおおおおおお」
◆ミスティ道三	「ブブゼラには勝てなかったよ……」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「仕方ないね」
◆できない子	「共有が不慣れだからね」
◆GM	「進行がかなり不穏ですねぇ。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆比那名居天子	「狩人無双の始まり。」
◆GM	「あーらら、霊GJ出ちゃいましたか。」
◆できない子	「狩人強いのう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「まぁなんとかなるでしょ」
◆できない子	「捨て票しないで吊るべきだったか」
◆できない子	「ちょっと面倒な位置が確定○になりそうだな」
◆できない子	「ミスト次第だねぇ」
◆できない子	「そっちのほうか」
◆できない子	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「お疲れさま。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆GM	「信用勝負するにもフラジールさんの信用が相当厳しいのがネック。勝ち筋は占いを身内切り狼に偽装させるか、素直に狩人を始末するか。ぐらいでしょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆比那名居天子	「GJ出ちゃったかー。虐殺ルートになりそうだ。」
◆GM	「狩人噛みに行った方がよほど勝てる、って程度には細い道になりそうです」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「GJ出てる時点でほぼ無理でしょうねぇ＞信用勝負ルート」
◆比那名居天子	「いや霊能よりは潜伏占いCOしてフラジールを切り捨てるぐらいの方がいいかな。」
◆比那名居天子	「霊能か狩人噛めればまだ動き用があるっちゃあるんだけどねー。あるいは噛めなくてもいっそのこと苗木が霊能COしての信頼勝負コース。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆比那名居天子	「＞ミスティア誰がふんどしよ！　健康の為にノーパン1択よ！」
◆GM	「人外虐殺ルートですね。」
◆比那名居天子	「＞てゐ単に私の巨乳を認めないモノはデストローイを表現してみただけよー。」
◆GM	「即噛みは物凄く分の悪い博打になりますけどねぇ。」
◆比那名居天子	「んー、やっぱり占い噛めないときっついかなぁ。」
◆比那名居天子	「お疲れさま。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「さあ即2W露出した訳ですが。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/01/29 (Wed) 21:15:58