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【紅2160】やる夫たちの普通村 [3945番地]
~プランD、所謂ピンチですね。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon マナバード
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[人狼]
(死亡)
icon ヒーロー
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon プラーミャ様
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狂人]
(死亡)
icon 三峰真白
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
Nf5YtkE/Io)
[占い師]
(生存中)
icon めぐみん
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon 夜ノ森小紅
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 木下優子
 (12346◆
with5qq2Qg)
[霊能者]
(死亡)
icon 絹旗最愛
 (ぽぽか◆
8ewPbovXwQ)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon 多華宮霞
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[狩人]
(生存中)
icon 金糸雀
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[人狼]
(死亡)
icon こあくま
 (Hardcore)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2014/01/30 (Thu) 00:01:28
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「今期アニメキャラが多いなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様。」
金糸雀 「お疲れかしら。」
金糸雀 「うわ>初日共有」
金糸雀 「何この修羅だらけな村は」
GM 「上の段、できない子とやらない夫は修羅だけどそれ以外は違うとそっと呟く」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 「GMが抜けてるかしら>上の段修羅」
GM 「dummy_boy君は修羅中の修羅だからねうっかり!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
白鐘直斗 「うっし 狙われたァ!」
GM 「お疲れ様。」
金糸雀 「うっかりじゃないかしら!このぴゅあ騙り!」
白鐘直斗 「ああ、やっぱ霞さんか>狩人」
金糸雀 「お疲れ様かしら。」
金糸雀 「真占いの○がいないと。どうなるかしら」
GM 「信頼勝負で明日こあくま噛みと予想。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「初日共有だし○ないし灰噛みでもダイジョブカ」
GM 「お疲れ様」
金糸雀 「お疲れ様かしら」
木下優子 「おっつー!」
白鐘直斗 「おねーさん潜伏占いと思ったら 違った」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「よしよし ●までは保証」
金糸雀 「うーん。パチュリーに任せるしか無いかしら。」
白鐘直斗 「水銀燈さんの占い理由については」
木下優子 「霊能者に挨拶は不要(きりっ>直斗」
白鐘直斗 「水銀燈さん偽の場合 潜伏占い候補になりそうになるよう
発言選んでるので まあ仕方ないといえば仕方ないんですが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
めぐみん 「お疲れさまですー」
GM 「お疲れ様。」
金糸雀 「お疲れ様、かしら」
木下優子 「呪殺が早期に欲しいね。ちょっと灰の候補が広いかな」
白鐘直斗 「水銀燈さん視点 飼い狼見つかった事で、怪しい場所普通にガンガン占えるようになりましたし
なんとかなるんでないですかね」
めぐみん 「ヒーローの「自分狐って言われたー」っていう反応強すぎる、っていうのを感じて貰えるとありがたいのですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プラーミャ様 「お疲れ様」
めぐみん 「お疲れさまです」
木下優子 「おつー」
GM 「お疲れ様」
プラーミャ様 「まあLW枠があれじゃ噛んでも信用でも届かねえかあ」
プラーミャ様 「ぐう」
プラーミャ様 「位置が悪いやなあ」
木下優子 「狼はきついね初手●でこれだと初日の噛みがほぼ決めちゃう 」
木下優子 「護衛剥がれたか」
白鐘直斗 「まあ もう水銀燈さんほぼ噛まれないので この護衛は妥当でしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
めぐみん 「アオォーン・・・」
金糸雀 「おっと、お疲れ様かしら」
金糸雀 「ありがとう、出てくれて。危なかったかしら>プラーミャ」
プラーミャ様 「んー。初日共有ならこれがベストな形かなーって」
プラーミャ様 「>金糸雀
結果としてラッキー拾えただけやった!w
初日共有見抜いたわけやあらへんしなー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
白鐘直斗 「お疲れ様です」
めぐみん 「お疲れさまですー」
金糸雀 「お疲れ様かしら」
GM 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
プラーミャ様 「お疲れ様」
GM 「まぁ●出すよな。」
やらない夫 「出さないとまずいな」
金糸雀 「>プラーミャ
よねーw でもそれで戦えてるから良いってことかしら」
やらない夫 「視点整理したらパチュリー視点の人外吊れてなさすぎて吹いた」
やらない夫 「ちなみに妥当なのは俺護衛だけどな」
金糸雀 「こあくまー、初日共有」
プラーミャ様 「ここでパチュ真パチュ噛みの場合村勝てへんよ」
GM 「○でもいいんだけど狐囲っちゃうと死ぬから、まぁ。ない夫噛みよかこあくま噛みでよかったっかもしんない」
やらない夫 「木下は邪推しまくった結果狼ラインに見えたわ(真顔」
白鐘直斗 「木下さんならやりかねませんよね(真顔)」
木下優子 「どういうことなの・・・・・・?」
やらない夫 「つってもマナバード狼が妥当すぎるんで決め打ちっていうなら水銀燈真推すけど」
金糸雀 「信頼が厚い(何がとは言ってない」
めぐみん 「ちょっと離れますね」
やらない夫 「吊り順番としては妥当な吊り順のはずだったけどどうなんだろうな」
プラーミャ様 「否定できないなあ。じゃあ初日捕まった時点で負けか」
白鐘直斗 「まあ妥当なんじゃないですかね実際」
やらない夫 「霊能残しやってみてもいいけど、狼1吊れてること考慮するとグレラン意味ねーんだよな」
プラーミャ様 「安定は安定>霊ロラまで」
プラーミャ様 「ただしやっぱりパチュリー視点がちょっと弱い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「霊能残し進行するなら共有二人の時にどっちが死んでも続けられるようにしないとな。
初日共有でやらない夫一人だと無残になった時に構想が続かん。」
やらない夫 「候補難しいのと灰2発噛んでるんで(1は真○と噛み合わせってけど)」
金糸雀 「マナバードは自分視点真白が確定狼なのよね>COあるなら~発言
だからそれは微妙いかしら」
やらない夫 「なんで昨日俺護衛しとけってのは」
プラーミャ様 「狼的には、本当は初日に俺がCOして狼が霊能に出てくれて、
ライン割った上で俺噛み霊能残し狐吊って下さいませっていう路線のがええかもしれんなあ」
やらない夫 「言うべきだったんだよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「お疲れさん」
金糸雀 「お疲れ様かしら」
GM 「お疲れ様」
三峰真白 「でーすよねー>小紅の中身」
木下優子 「おつー」
三峰真白 「ヒーローがまっとうに狐でしたね
なら大丈夫でないですかね」
やらない夫 「ちなみに水銀燈視点は潜伏狂人ありえねーってのは」
プラーミャ様 「びみょいっつーなら昨日、『水銀燈偽もあるのか』って旨の発言が俺的には完璧アウトなんで無理ィ」
プラーミャ様 「お疲れ様」
やらない夫 「忘れてた(真顔」
白鐘直斗 「おつかれさまです」
やらない夫 「●出されの反応が狼過ぎてちと庇えない」
金糸雀 「oh…そこ飲み物取りに行ってて見てなかったかしら」
GM 「視点漏れの典型例だからなぁ。あるある」
木下優子 「夜ノ森小紅噛みかな?」
金糸雀 「●出されってだけで●く見えるものだから、白い発言って凄く難しいのよね。」
木下優子 「あ、できない子いった」
やらない夫 「パチュリーもう一発●ださねーとあかんのよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
木下優子 「まあ初手の●もらいなんて発言以前に狼濃い目にみられるのはまったくもって同意」
白鐘直斗 「初手●なんて 10人いたら10人怪しくなりますよ」
三峰真白 「私なんて多分真っ黒でしたしねぇ
吊り計算して私ここで吊られていいんだっけ
とかぼーっと考えてましたよこんちくせう」
やらない夫 「そこで白く輝ける方法ねぇかな」
めぐみん 「戻りました。真白、お疲れさまです」
やらない夫 「歌えばいいのか?」
プラーミャ様 「金糸雀自体はそんな黒く見えなかったんで、
対抗霊能の色見るまで結果出さんかった感じ」
三峰真白 「お疲れ様でしたー>めぐみん」
金糸雀 「今度やってね>やらない夫」
三峰真白 「あの遅れは乗っ取り失敗・結果割に見えたのはちょっとありましたね>逸花」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様。」
できない子 「ぐわああああ。お疲れ様でござる。」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
プラーミャ様 「お疲れ様」
金糸雀 「逸花ってプラーミャなの?(アニメ見てない」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
めぐみん 「お疲れさまですー」
金糸雀 「あ、お疲れ様かしら」
できない子 「呪殺が出なかったりパチュリーが●引かなかったりしたらマナバード吊っちゃうからな。(・ω<)-☆

朝一文。」
やらない夫 「うん?パチュリー視点やばくね?」
三峰真白 「あれ、 鹿羽逸花じゃなかったでしたっけ」
プラーミャ様 「>真白
村が確信するようなレベルでそう見えへんだら発言で取り返せるような努力はする!」
プラーミャ様 「コードネームがプラーミャ様なんだよオ!!」
三峰真白 「そして漂う狐臭…>逸花」
やらない夫 「ヒーローと狼確定してるのよな」
金糸雀 「パチュリーの●候補ってヒーローと霞?」
GM 「眼帯姉貴は鹿羽逸花だなぁ。」
やらない夫 「ああ夜の森も灰か」
三峰真白 「厳しいですねぇ>パチュリーの狼候補
狐と狩人とはどっちもこの展開だと出しにくい」
GM 「霞じゃなくて小紅だな。>小紅、ヒーローが灰」
金糸雀 「なるほど>コードネーム」
プラーミャ様 「>真白
そこらへんはパチュリーの真っぽさにも依存するのでお許しください!!
真or狼以外に見えたら通るっしょ!」
金糸雀 「あ、そっちか」
三峰真白 「あ、小紅完グレでしたっけ」
白鐘直斗 「とりあえずマナバードさん吊りますねえ僕下いたら」
白鐘直斗 「流石に噛み筋 捨てまくってなけりゃ真狼‐真狂だし」
三峰真白 「まぁ、確かに…w>逸花」
できない子 「霊界ログが平和だなあと思いました。(迫真)」
めぐみん 「なん・・・だと・・・」
三峰真白 「>夜ノ森小紅
>夜ノ森 小紅

◇マナバード 「夜ノ森って誰?」」
やらない夫 「ぶっちゃけマナバード吊って水銀燈視点LWにして
そのあとパチュリーの狼候補吊って最優美だな」
白鐘直斗 「さっき自分で名前呼んでるんですけど」
木下優子 「ぶっちゃけ今日決め打ちでもいいっちゃいいけど」
GM 「パチュリー視点1w1k落ちだから、水銀燈がパチュリー狐見なかったらマナバード吊るだろだろ」
できない子 「あれ、やらない子だよね。(すっとぼけ)」
三峰真白 「…ああ マナバード多分紅緒に殺されますね… 明日辺りまでには」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三峰真白 「そんなこと言ってると今度貴方のこと銀って呼んじゃいますよ…

紅緒が!>できない子」
できない子 「兄……うっ、頭が……。」
プラーミャ様 「うーん」
プラーミャ様 「勝ち筋が見えねえなあ」
やらない夫 「まぁここでマナバード吊りは妥当」
木下優子 「狐ワンチャンあるかなー?」
できない子 「新しいAAないからやめるんだ。(迫真)>三峰真白」
三峰真白 「三期ワンチャン…(白目 >できない子」
できない子 「今監督やってるらしいじゃない。(すっとぼけ)」
GM 「明日パチュリー視点の灰狼吊り最終日決め打ちじゃないかなと」
やらない夫 「ないんじゃねーかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プラーミャ様 「お疲れ様」
できない子 「ヒーロー●で狩人COの場合どうなるだろうか。」
GM 「お疲れ様。」
マナバード 「お疲れ様」
やらない夫 「狐ワンチャンスってのは明日パチュリー吊りでしかなくて」
できない子 「お疲れ様でござる。」
めぐみん 「お疲れさまですー」
やらない夫 「さすがに残った面子でそんなうっかりする人おらんだろ」
金糸雀 「お疲れ様かしら」
三峰真白 「11月11日の人の台詞がそのまま出てくるとは私も思いませんでしたよ…w>できない子」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
マナバード 「ヒーローやっぱ狐か」
金糸雀 「後はパチュリーを信じましょ>マナバード」
できない子 「誰だ……。(白目)」
三峰真白 「ノーベンバーイレブンー>できない子
要はたばこの件。」
GM 「JTを敵に回せないんだよなぁ・・・」
できない子 「ああ、やらない夫の遺言の。(真顔)」
木下優子 「ん、これは面白い形」
GM 「ネタ回ならもっとコメディにやって、どうぞ。」
三峰真白 「……小紅、ちょっとこれ実は中身紅緒じゃ。」
木下優子 「絹旗死亡のヒーロー●は少し狼に傾く」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「ネタ回は26話だか27話でやっただろいい加減にしろ。(キリッ)」
三峰真白 「ここでヒーロー●出さずに仮想狼にするのは強い手ですねぇ
内訳見てると何にでも対応できそう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
三峰真白 「お疲れ様でした」
マナバード 「お疲れ様」
絹旗最愛 「死して屍拾うものなし!」
GM 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様でござる。」
めぐみん 「超お疲れさまです」
やらない夫 「お疲れ様」
木下優子 「やばい、これはやばい。」
金糸雀 「お疲れ様かしら」
三峰真白 「あれ。まっとうに●打った」
マナバード 「死して屍使うものあり(mtg的思考)」
金糸雀 「あ、変えたかしら」
やらない夫 「狩人CO出るとどーなんだろうなぁ」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
木下優子 「あ、でもこあくまが大丈夫っぽい 」
GM 「面倒くさいことになる(白目)>狩人COすると」
やらない夫 「面倒くさいことにしちまおうぜ」
絹旗最愛 「まあLWですしヒーロー吊って後は最終日殴り合いしようと思ったらGJが出てパチュリー白目、という可能性が」
三峰真白 「面倒なことにしてきたけどこの日記の薄さならそのまま吊りますかね?」
やらない夫 「残念狩人が確定○からとびだしたぁ!」
金糸雀 「ヒーロー、その直前でそれ言ってそれなの!」
三峰真白 「ああ、そうかそもそも確定○でしたっけ」
できない子 「ああ、二重○になってたのか。」
絹旗最愛 「ギリギリまで引っ張った上で狩人COをする場合、ヒーローがそれで信用させられるか、という問題もありますが」
白鐘直斗 「水銀燈視点ヒーロー狐」
やらない夫 「問題は」
やらない夫 「この状況を見て明日の決め打ちでどっちに傾くか、だな」
三峰真白 「これ、あれですねぇ
ヒーロー-水銀燈ラインって見られるとかなり村不利ですね」
金糸雀 「ただヒーロー視点内訳わかったのよね」
やらない夫 「ないと思うよさすがに」
三峰真白 「多分ここヒーロー吊りでしょうし」
できない子 「ヒーローが狂でも狐でも中々こう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「最後に置き土産が」
白鐘直斗 「ふむ どう判断したもんですかね」
木下優子 「これは・・・・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「超邪推したい。(キリッ)」
ヒーロー 「お疲れ様」
めぐみん 「LWCOならともかく狐COとか吊り不可避」
GM 「お疲れ様」
めぐみん 「お疲れさあmです」
三峰真白 「んー
狐の捨て台詞が狼にきつい一撃になるかどうか」
金糸雀 「するかなーと思ったら本当にしたかしら」
できない子 「お疲れ様でござる。」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
マナバード 「お疲れ様」
木下優子 「まあ別にここでの狐COは全く問題ない
水銀燈視点狐なんだし」
金糸雀 「あ、お疲れ様」
三峰真白 「お疲れ様でした」
ヒーロー 「あ、 遺言狩人のままだ」
絹旗最愛 「お疲れ様です」
マナバード 「やっべどうなるか気になる…」
木下優子 「おつー」
ヒーロー 「中身・・・!?」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
GM 「パチュリー真追うなら吊り不可避。
水銀燈視点残す必要性もないから。」
三峰真白 「むしろ狼に見えるかどうかの話だと思いますよヒーローが>優子
狼に見えるならパチュリーに、狐に見えるなら水銀燈に軍配が上がるので。」
白鐘直斗 「えーと パチュリーさん視点の狐あり得る場所が」
白鐘直斗 「……誰?」
マナバード 「それ勝てなくネ?>>三峰真白」
白鐘直斗 「金糸雀さんぐらいしかいなくないですかね……」
三峰真白 「霊能くらいでは>直斗」
やらない夫 「小紅しかおらん」
金糸雀 「……カナか小紅?」
木下優子 「そそそ。ただちょっと村が転ばない気がする。わりと狐COが迫真にみえたから>真白ちゃん」
やらない夫 「生き残ってるなら小紅、吊れてるなら候補は金糸雀か真白か、ってとこだな
あと木下か」
三峰真白 「優子狐で
ヒーロー-水銀燈-真白
狂はどこでもよし これなら通るような通らないような」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マナバード 「水銀燈狼で狼の悪あがきという手がある
なんかそれしか見えない」
絹旗最愛 「もしくはプラーミャ狐で潜伏狂人いつの間にか死亡とか」
金糸雀 「霞は小紅護衛だから、そこ狐は無理」
三峰真白 「ですねー>優子
だから結構この狐CO痛手ですよ 狼には」
白鐘直斗 「通るか否かだと通りますが
木下さん狐がそもそも通るかどうかって感じですね……」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
マナバード 「お疲れ様」
白鐘直斗 「詰んだ」
できない子 「おや。」
やらない夫 「素直に噛んだか」
金糸雀 「あっ」
三峰真白 「プラーミャ狐だと優子真=金糸雀狼なので通りませんね」
三峰真白 「あっ」
GM 「死体なししゃーにー」
ヒーロー 「おー村陣営おめでとう」
プラーミャ様 「目を離した隙になんだこれ」
プラーミャ様 「なんでこーなったん」
金糸雀 「一応水銀燈が昨日小紅護衛提案してたんだけれども」
マナバード 「まぁ勝てんわな」
木下優子 「ただパチュリー自体はあの苦しい状況でよくここまでーみたいなとこはある
絹旗噛みまでの一連はよくもってる」
三峰真白 「さすが白夜の嫁ですねぇ
中身はともかく 中身はともかく!>小紅」
GM 「パチュリー視点狐小紅(or金糸雀、眼帯姉貴)だから小紅噛んだらGJ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました