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【紅2161】やる太たちの普通村 [3947番地]
～兄貴は死んだ！もういない！～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆やる太GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆鍵山雛 　(◆ Y1/ZARD/7U) [村人] (生存中)		◆エリザベート 　(由◆ VyD0jc/qCs) [人狼] (死亡)		◆座敷童子 　(◆ LazwardZiQ) [占い師] (死亡)		◆うちはサスケ 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [妖狐] (死亡)
	◆ハルナ 　(ないあ) [人狼] (死亡)		◆鈴仙 　(白珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (生存中)		◆レミリア 　(みんと) [村人] (死亡)		◆因幡てゐ 　(粉砂糖◆ sugar/WlNg) [人狼] (死亡)		◆シテヤンヨ 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [狩人] (死亡)
	◆ジロウ 　(◆ WwaIPdl0Z6) [狂人] (死亡)		◆戯言遣い 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)		◆うちはイタチ 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)		◆戦艦ミズーリ 　(◆ Omega11RkU) [共有者] (死亡)		◆ぐーや 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (生存中)
	◆レタス 　(オーバー) [霊能者] (生存中)		◆守屋ひより 　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [共有者] (死亡)

村作成：2014/01/30 (Thu) 21:27:28
◆GM	「禁止事項】 　村人騙り全て 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「ローカルルール 昼AA許可 2夜以降早噛み許可 2夜以降狐遺言禁止 村人騙りはすべて禁止」
◆GM	「2200開始予定！」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 431 (やる夫)」
鍵山雛 が村の集会場にやってきました
◆鍵山雛	「よろしくね」
◆GM	「いらっしゃいだお！」
◆鍵山雛	「来て早々だけど、ちょっと離席するわね。」
かり が村の集会場にやってきました
◆鍵山雛	「１０分以内に戻ってきます」
◆かり	「おじゃましまーす」
座敷童子 が村の集会場にやってきました
◆座敷童子	「こんばんは」
うちはサスケ が村の集会場にやってきました
◆うちはサスケ	「幻術だ」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → エリザベート アイコン：No. 3 (黄色) → No. 7223 (エリザベート)」
◆エリザベート	「あら、氷漬けにしたくなるようなリスもいるのね♪」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
◆うちはサスケ	「それも幻術だ＞エリザベート」
◆座敷童子	「せめて夏になってからお願いします」
◆金糸雀	「かしら！」
◆GM	「いらっしゃいだお」
◆エリザベート	「あら、夏じゃすぐ溶けちゃうじゃないの」
◆座敷童子	「夏の暑さ程度で溶ける氷なんて……」
◆金糸雀	「あら？やる太って書いてあった気がしたのだけど」
◆エリザベート	「リスの氷像は冬限定よ。それだってお屋敷の中には入れられないんだけどね」
◆GM	「イザナミだお＜金糸雀」
◆座敷童子	「溶けてしまうようじゃ水浸しでしょう」
◆うちはサスケ	「イザナギだ」
◆エリザベート	「そうなのよねー。だからつまんないのよ」
◆金糸雀	「い、イザナギってなぁに・・・？」
◆うちはサスケ	「幻術だ＞金糸雀」
鈴仙 が村の集会場にやってきました
◆GM	「イザナミの夫・・・らしいお！」
◆鈴仙	「こんばんは」
◆金糸雀	「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：金糸雀 → ハルナ アイコン：No. 4612 (金糸雀(黒)) → No. 8409 (大戦艦ハルナ02)」
◆鍵山雛	「戻ってきたよ」
◆ハルナ	「幻術、神経に作用して幻覚を見せること 天才忍者がよく使う タグ添付。分類。記録。」
◆GM	「おかえりだお」
◆ハルナ	「イザナミとイザナギは兄と妹だったはずだが・・・」
◆鍵山雛	「もうちょっと集まってくれると嬉しいんだけどね…」
◆エリザベート	「まったく、このわたしがいるなら速攻集まるのが当然ってもんじゃないの？」
レミリア が村の集会場にやってきました
◆鈴仙	「…え！？…あ、うん、そうですね＞エリザベート」
◆鍵山雛	「イザナミって日本初の腐女子なんですってね」
◆レミリア	「よろしく」
kari が村の集会場にやってきました
◆kari	「よろしく。」
◆ハルナ	「ランサー 槍を使う物。基本不運。 今入ってきたレミリアもランサーの類。 タグ添付。分類。記録。」
◆鈴仙	「雛さんも八百八の神だから、その子になるのだろうか…」
◆鍵山雛	「これで少人数分は確保ー♪」
◆鍵山雛	「大和撫子の嗜みですから＞鈴仙」
シテヤンヨ が村の集会場にやってきました
◆シテヤンヨ	「 　　　 ／/ 　　ｶﾊﾟｯ 　　／ / 　 / ∩∧_∧＿__　　　おいすー。 　/／|(・ω・ ）　／ 　￣￣￣ ∪￣」
◆ハルナ	「大体自害させられる＞ランサー」
ジロウ が村の集会場にやってきました
◆鍵山雛	「シテヤンヨって猫なの？　犬じゃないよね？」
◆鈴仙	「大和撫子ってそうだったの！？＞雛」
◆ジロウ	「よろしく頼むぜ」
戯言遣い が村の集会場にやってきました
◆エリザベート	「はぁ？　わたしがそんなダサいことするわけないじゃない。っていうか自害なんて神様が許さないわ」
◆ハルナ	「おいすー 挨拶の言葉。近しい者に使われる砕けた表現。 タグ添付。分類。登録」
◆シテヤンヨ	「 　　　　＿_,____ 　　 ／// |ヽヽ＼ 　　 ^^^^^.|^^^^^^ 　　　　　　|∧＿∧　　　　＞雛 　　　　　　| ･ω･　)　　　　仲間っぽいギコが猫だから、猫なんじゃね？ 　　　　 　０と　 　) 　　　　　 　 し─Ｊ」
◆戯言遣い	「よろしく」
（仮） が村の集会場にやってきました
◆鍵山雛	「ほらほら舞い上がるとどうにも止まらないってロンドンオリンピック（サッカー女子代表）で証明したじゃないですか」
◆GM	「ようこそ」
◆（仮）	「よろしく」
◆ハルナ	「そう、あなたは作中自害していない。 私の記憶上最も幸運なランサーだったと思考する＞エリザベート」
◆鍵山雛	「ちなみに、ある人曰く。 Samurai was born Japanese lady. Japanese lady is most fearest lady in the world. だとか」
◆鈴仙	「なんかそれは違う気が……ｗ＞雛」
戦艦ミズーリ が村の集会場にやってきました
◆うちはサスケ	「投影開始」
◆鍵山雛	「外国人が日本人妻を迎えると嬉しいらしいんですけど、 家庭ではきっちり尻に敷かれて「どうしてこうなった」状態みたいですよ。ほぼ例外なく。」
◆戦艦ミズーリ	「支援砲撃に来た…ん 私で14番目か」
◆戦艦ミズーリ	「まあよい 宜しく頼む」
◆鍵山雛	「適当ですから（ｷﾘｯ＞鈴仙」
◆うちはサスケ	「１０時までには埋まりそうだな だが、幻術だ」
◆鈴仙	「ああ、なるほど…って適当かい！？＞雛」
◆ハルナ	「ミズーリ・・・」
かかかｋ が村の集会場にやってきました
◆鍵山雛	「１３番目の村人ですね＞戦艦ミズーリ つまりゴルゴダの（ｒｙ」
◆戦艦ミズーリ	「ハルナ…日本の金剛型戦艦3番艦か…？」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆鍵山雛	「適当ってのは、頭に浮かんだ記憶を並べたってだけで、脈絡が無いって意味ですよ♪＞鈴仙」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → やる太GM アイコン：No. 431 (やる夫) → No. 3620 (やる太2)」
◆ハルナ	「毒が入った」
◆やる太GM	「こっそり」
キャベツ が村の集会場にやってきました
◆キャベツ	「こんばんは。」
◆鍵山雛	「１７人で毒って出ないですよね？」
◆キャベツ	「（仮アイコンではありません）」
◆ハルナ	「うむ。私は金剛級巡洋戦艦榛名が元になっている＞ミズーリ」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 因幡てゐ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2418 (因幡てゐ２)」
◆ハルナ	「出ない」
◆やる太GM	「毒は出ない。」
◆うちはサスケ	「貴様は自分がキャベツだと思っているだろう だが、レタスだ」
◆戦艦ミズーリ	「ふむん、どうやら榛名とは似ているようで違うらしい」
◆鈴仙	「なるほどね、それはなんか納得できる＞雛」
◆因幡てゐ	「やあやあお困りの皆さん。 飲めばたちまち掬われる、村が埋まるお薬は如何かな？」
◆キャベツ	「キャベツ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：キャベツ → レタス」
◆レタス	「天才か・・・。＜サスケ」
◆鍵山雛	「足を掬われるんですね分かります＞因幡てゐ」
◆うちはサスケ	「これが幻想を現実とする万華鏡写輪眼」
守屋ひより が村の集会場にやってきました
◆かかかｋ	「かかかｋ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かかかｋ → ぐーや アイコン：No. 10 (さくら色) → No. 2036 (輝夜3)」
◆守屋ひより	「ずさばんわ」
◆ハルナ	「同一艦であり、別艦だ。 それは私の名が表す概念に近い＞ミズーリ」
◆うちはサスケ	「貴様もまた・・・天才か＞レタス」
◆鈴仙	「てゐ！？あなんたね、そんな詐欺なの売ってどうするのさ＞てゐ」
◆ジロウ	「レイフォールガンさえあればどんな病巣もイチコロよ」
◆因幡てゐ	「ほらー。よく言うじゃない。 疑うよりも、信じてダマされる方がマシだ、ってさー。＞雛」
◆鍵山雛	「準備できたら投票お願いするです♪」
◆シテヤンヨ	「 　 　 　 　 　 ∧＿∧ 　　　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ 　　　　 ⊂ヽ(　･ω･)つ　　　　　　　　埋まったんよー。 （（　　　　　 （　　　）　　　　））　　　　お手柔らかに頼むんよー。 　　　　　⊂ノ( ＿_フ つ 　　　　　　　　(_/ 」
◆鈴仙	「げぇえええ！？そして、姫さまがいつの間にか居た！！？？」
◆やる太GM	「準備でき次第投票及びアイコン変更を頼むお!」
◆守屋ひより	「仮さんは変更なし？」
◆戦艦ミズーリ	「さて出撃だな」
◆因幡てゐ	「またまたー。そんなこと言っちゃって。 ぜーんぶ。れーせんの「指示通り」に詐欺行為を働いておいたよ☆」
◆（仮）	「（仮） さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：（仮） → うちはイタチ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5620 (うちはイタチェ)」
◆鍵山雛	「いわないよ。 信じず騙されないのが一番って金貸しのばっちゃがいってた＞因幡てゐ」
◆うちはイタチ	「幻術だ……」
◆因幡てゐ	「きゃー姫様ー」
◆座敷童子	「月光条例のオオイミ王とか放り込んだら面白そうですよね」
◆うちはサスケ	「 　　　　　　　　　　　､＿　ぃJﾄ､h 　　　　　　　　　　　 ヽ:::`ゝヽ;へ}:＼ 　　　　　　　　　　　＞:::::::／‐＜:」:::} 　　　　　　　　　　 フ／:/rｪﾃ　ノ」::::〉.　　　　　イタチ・・・ 　　　　　　　　　　／::个　　　_{^タﾉ:l 　　　　　　　　　 /／ し!　　-:;／/::/ 　　　　　　　　　　|/イ:::ﾄ､　 ＾ ／:/ 　　　　　　　　　　|　ノﾊ|　 `マ/∠ユ＿ 　　　　　　　　　　　　,- }　 _.､-ソ:':´: : : 入 　　　　　　　　　　　/ ∠ノ´　／: : :. ／: : : l 　　　　　　　　　／::/　　　 /: : : : :/:/.: : : : l 　　　　　　　　 ///　 /　 /: : : :ﾉ { /　: : : : :l 　　　　　　　　ｊ//　　j　 /: : : :.{:.:.U: : :l　: : : l 　　　　　　　 /::/＾　　　/: : :.:.:.:.:い{: : l　 : : : :l」
◆鍵山雛	「イタチ×サスケ…恋人はいないの？！」
◆うちはサスケ	「それもまた幻術だ・・・＞イタチ」
◆因幡てゐ	「なので。文句とかそういうのはれーせんまでどーぞ！」
◆座敷童子	「陣営として存在しなくても魂がつながってますよ多分」
◆鍵山雛	「投票かくにーん。」
◆鍵山雛	「始めていいかなー？」
◆やる太GM	「ではどーぞだお！」
◆戯言遣い	「これは同陣営フラグ」
◆レタス	「まるで蛇博士だな。」
◆うちはイタチ	「 　　　　　 　,;´::::::::::::::::"':::::::'';;;;;;､;;;;;",::i:;;;;:::iﾄ;;;;,,::::::::::::;::::;::::ﾞ:, 　　　　 　 ;:";;;:::::::::::::::::::::ﾄ::ヾ;;::ヾ;;i;;!;;ﾒ;;ﾉ;;ﾈゞ､;;;::::::::::::::::;;:::,ﾞ;. 　　　　　 ;:´;;;;::::::::::::::::::::::i;;;､l;;ﾄヾ;|i|l.i,川;;i:i:l:,;::ハゞ､;;;::::::::::::;;:i. 　　　　　;i::::;;;:::::::::::::::::::::;:|ﾆ::l:::::!二二二二|::::iﾆ_l;;;::::::::::::::::;:::;;! 　　　　　i;;;:::::::::::::::::::::::;;:::|　::|:: |　 ,;=ェ;､,;ﾍl:::|　　ﾞY:::::::::::::::::::;', 　　　 　 l;;;;::::::::::::::::::::/'|::|＿:i:::i_/＿L＿'く"i::!_＿:::i::::::::::::::;;;:::;i: 　　　 　 !;;;:::::::::::::::::::!|.::l::i￣::|::|ハ　`'ｰ　ﾉ^|:l￣　::|::l::::::::::::::::::! 　　 　　 |;;:::::::::::::::::::::l!,::|:| 　 :!:lー`ー一'′ i;!　　._,!|::i:::::::::::l:::i 　　　　　|;;;:::::::::::::;l:::i二|:izﾆﾆ.!|二二二二ﾆ.|iニ_,ニ|::h::::::::::!;:|　　　イザナミだ＞雛 　　　　 . l;;:::l::::::::i::!::|'rt:|!｡ﾆ_ヽl､_,　　 　 ､-‐|ｪ｡'=ｧ:|;;!l:::::;::::|:;i 　　　　　.l;;::;i:::::::i::|:::l ゞ‘=’-` !ヽ:::　　　r ´‐‘=’ｨ　l::l:'|::::::::l;;! 　　　　　 !;:l|::::i::l ::!:l　　:!.　 　 ,ノ :::　 　 ヽ、　　　 :l::|:l :::::i'l:;l＿ 　　　　　 |:|_|:::||::!::|:!.　 :| 　.／　 :::: 　　 　 ＼ 　　.:|::|:::::l l;:::!　 .￣ﾞヽ 　,,ｨ-‐''" 'ﾘ .|::| !ﾊ :|　　:|／　 　 :::: 　　　　　 ＼　.:|.!;iﾄYﾒ| | 　_,,-'"| 　i`'-､,__　　 |" ﾞ!　 ﾞ､　.'′　　　､;;:,,..,.,,　 　 　 　 /'|　　'l' .'　,.;";;,,;;;;i .　Y;;;;;;;;;;;;;｀`'''ｰ'‐'‐-,;ゝ､.___＿_　｀"'"´　 ＿＿__"-‐'一;''''"~;;;;;;;;;;;,ｲ .　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::;::::::::;i"i￣￣￣:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! .　 ﾄ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::| ,|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::| .|:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! 　　,ゝ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! .|:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＿;ｲ」
◆鈴仙	「ちょ、なんで私なのさ！？＞てゐ」
◆戦艦ミズーリ	「願わくば寿村あたりがいいねえ 老体に役持ちは堪えるものがあるからな」
◆うちはサスケ	「　　　　　　＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::廴__ 　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_／ 　　　　￣¨ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　∠:_::::::::::::::::::::::/| ::::,'|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:＼ 　　　　　 ／:::::::::::::::::::::/│ / ! :/:::::::::::/:|:::::∧:::::::::::::::::::∧ ￣ 　　 　 　 ア :::::::::::::::::/≧ﾄ/､_|/|::::::/:/　j_斗≦::::::::::::::::,')/　　　　　　イザナミだ＞雛 　　　　／::::::::::::::::::::/ヽ（.:::::ﾌヽ |:::/|/ ´イ(:::::::ﾌ'､::::::::::::|/ 　　　　￣￣|::::::::::::,'　　￣￣　 |/　 /　　 ￣￣/:::::::::::〈_ 　　　　　　__|::::::::::::|　　　　　　　　　!　　　　　/:::::::::::::/　＼ 　　　　／ 　|::::::::::∧　　　　 　 　 　 　 　 　 /:::l:::::::::::| 　　 ） 　　 ／　　　|∧::::!::∧　　　　　　､　,　　 　 /／|:::::/￣￣¨7 　 （＿＿　　　 |:::l:/:::ヽ　　　　＿＿____　　　/:::|:::/　　　 / 　　∨　 | 　 　 |:::|:∧::::|＼　　　　　　　　　ｲ::::/:/　　　 / .　　,ﾊ　 ヽ.　 　ヽ|//,Ⅵ// 　､　　　　　イ/,|:::;':/　　　 /=- ､ 　／　＼　＼　　'////ﾉヽ////＞‐ '´////,∨/　　　.∧　　 ＼」
◆鍵山雛	「それじゃ、始めるよー。 サスケ×イタチで共有に３円賭ける」
◆守屋ひより	「寿村とは随分縁起がよさそうだね」
◆因幡てゐ	「ううっ……れーせんったら……私はね。 こんな詐欺行為辞めようって、良くないって言ったのに。無理矢理やれって……（ぐすっ）」
◆戦艦ミズーリ	「実は今日で70歳の誕生日なのでな＞ひより」
◆ハルナ	「では、抜錨といこうか なぁ、ミズーリ」
◆戯言遣い	「コトブキムラ、これは流行る」
◆エリザベート	「さて、楽しみね」
◆鍵山雛	「腐女子はイザナミより始った大和撫子の嗜みの２」
◆因幡てゐ	「ということなのでした。＞鈴仙」
◆うちはサスケ	「 　　　　-‐ ::::´::::::::::::/_____ 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐- |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　俺は火影になる |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ |:::::::::::::::::::::::::::r :､:::::::::::::::::::／ |::l:::{＼::::::::::::::}　)}::::::::::::::::::::＞､ ﾚ'从/ｨﾂ!:::::::::}__/::::::::::::, ''´　　 } 　　 } 　 !:::::::::}　ヾ＞ ´　　　　<_ 　　 L _ |:i:::::::}／　　　 .　　´ 　　　　`ﾘl::／　　　 ／　 　 　 　 　 ＼ 　　　 　 <　　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ﾞ,　　　　 /77 　 　 　 　 ＼　 /　　　　　}　 　/⌒ヽ　ﾄ､　　　/// 　　　　　　　 Y　　　 　 　 }　　{　 　 }　} 　 ,　/// .　　　 　 　 　{　　 　 　 　 }　　ﾚ ⌒j 　}:　 ∨// 　　　 　 　 　 {　/　　　　 ,′　〈 　/　 i! 　 /// 　　　　　　　　V　　　　　 ;　　　 } { 　 }　 ./// 　　 　 　 　 　 }　　　　 　 }.　　　ﾚ′ ,′/// 　　　 　 　 　 /　　　　　　}　 　 　 　 {＜,//!」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　((　 ) ｚ 　　　　　　　　 　　　　 ＿＿__( )) ｚ 　　　　 　∧＿∧　　 /__　o、 |、 　　　　　（　・ω・）　　 | ・　＼ﾉ　　　　じゃあヤンヨは狼と狐になってすれ違い宇宙発生するに賭けるんよ。 　　　　　旦　　ｏ）　 　 | ・　　|　　　　　 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆守屋ひより	「７０…何寿だっけ？」
◆鈴仙	「あんた私に何も言ってなかっでしょうが！！＞てゐ」
◆鍵山雛	「１を横にすると工□いよね」
◆因幡てゐ	「サスイタなのかイタサスなのか。」
◆やる太GM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐!‐‐-、　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ｻｰﾋﾞｽ　＼　　.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ﾏﾝ　ヽ　 .| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 ,-､　,-､　　|　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　l (_i　lーi 　 |　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /´|.　　`-'　`-'　　.|ヽ　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　| 　　 i''二ﾆ`i　　 | ヽlXl 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　,|.　　　`ー―'　　　.|　ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 （　 ,-―＾＾＾――^^^―-､ .） 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `（ . 　l`^^'イザ`^^l 　　）'　　バッ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼./　 /ナミ　 ヽ,／ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 （（　/　 /ー-―ヽ　ヽ　）） 」
◆鍵山雛	「それじゃよろしくねー。 ＧＭは村たてありがとーう。」
◆戦艦ミズーリ	「貴艦との奮戦に期待する＞ハルナ」
◆うちはサスケ	「 　　　　　　　　　　　､＿　ぃJﾄ､h 　　　　　　　　　　　 ヽ:::`ゝヽ;へ}:＼ 　　　　　　　　　　　＞:::::::／‐＜:」:::} 　　　　　　　　　　 フ／:/rｪﾃ　ノ」::::〉.　　　　つまり、幻術だ 　　　　　　　　　　／::个　　　_{^タﾉ:l 　　　　　　　　　 /／ し!　　-:;／/::/ 　　　　　　　　　　|/イ:::ﾄ､　 ＾ ／:/ 　　　　　　　　　　|　ノﾊ|　 `マ/∠ユ＿ 　　　　　　　　　　　　,- }　 _.､-ソ:':´: : : 入 　　　　　　　　　　　/ ∠ノ´　／: : :. ／: : : l 　　　　　　　　　／::/　　　 /: : : : :/:/.: : : : l 　　　　　　　　 ///　 /　 /: : : :ﾉ { /　: : : : :l 　　　　　　　　ｊ//　　j　 /: : : :.{:.:.U: : :l　: : : l 　　　　　　　 /::/＾　　　/: : :.:.:.:.:い{: : l　 : : : :l 　　　　　　　/{:〈ｒ　　＾Y. . : : : : : :V}　l　　: :} :.| 　　　　　 ∧{ |:|　　／:二二二＝‐-| l　　 :/: :|! 　　　　／::::::{ V　/／::: ::::::::::::::::::::::::V　　/　::l:|」
◆因幡てゐ	「てへっ。＞れーせん」

ゲーム開始：2014/01/30 (Thu) 21:55:56
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆エリザベート(人狼)	「よろしくね！」
◆因幡てゐ(人狼)	「ウサァァーン・・・」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「おや、共有とはね」
◆守屋ひより(共有者)	「共有把握です よろしく」
◆座敷童子の独り言	「役職になりそうだったんですよねー」
◆ジロウの独り言	「村建て感謝だ＞ＧＭ」
◆うちはサスケ(妖狐)	「幻術だ」
「◆やる太GM　GMは1001でもぼっちでも 投票延長には期待しないように」
◆うちはサスケ(妖狐)	「ふむ」
◆守屋ひより(共有者)	「村建て感謝＞ＧＭ」
◆シテヤンヨの独り言	「 |　 | |　 |∧_∧ |＿|･ω･ )　　　　へい、村建て感謝なんよー。 |桃|ｏ旦ｏ. |￣|―ｕ' """"""""""」
◆鍵山雛の独り言	「やる太ＧＭは村たてありがとーう」
◆ハルナ(人狼)	「久しぶりに村に入ると狼になる法則はどうにかしてほしいものだ よろしく」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「宜しく頼むよ ごらんのとおり今日で70になる老体だ 指示はそちらにお任せしたい」
◆うちはサスケ(妖狐)	「偶には遊んでみるか」
座敷童子 は 戦艦ミズーリ を占います
◆レタスの独り言	「あれ、また霊能か。」
◆エリザベート(人狼)	「アタシは潜伏しようかなって思っているんだけど」
◆座敷童子の独り言	「お久しぶりです＞１０００１さん」
◆因幡てゐ(人狼)	「潜りでも騙りでもまあそこそこに。」
◆レタスの独り言	「ありがとね。＜ＧＭ」
◆レタスの独り言	「がんばるぞー。」
◆鈴仙の独り言	「村建てありがとうですよー！！」
◆シテヤンヨの独り言	「 　　　　∧＿∧ 　　 　 ( ・ω・ ) 　　　ところであの、ヤンヨRPすると狩人引きすぎな気がするんですが、 　 　　 （====） 　　　 これは変態護衛するしかないじゃないですか！ 　 ______(　⌒) ) ／＼ 　￣｀Ｊ￣￣￣＼ ￣￣￣￣| |￣￣￣￣ 　 　 　 　 | | 　 　 　 ／　＼ 」
◆因幡てゐ(人狼)	「んじゃ私が出てハルナ囲いでも入れるー？」
◆守屋ひより(共有者)	「でＣＯはどうしますか？ ○進行はＦＯとして●進行なら私だけでます？」
◆鍵山雛の独り言	「やる太会談とは― 1945年2月4日～11日にクリミア半島のヤルタ近郊で行われた .... 会談の結果、第二次世界大戦後の処理についてヤルタ協定を結び、イギリス・アメリカ・フランス・ソ連の4カ国によるドイツの分割統治や ...」
◆うちはイタチの独り言	「素村になるとは……GM、やはり天才か……」
◆ハルナ(人狼)	「良いのではないか？ 私は久しぶりだから占いのタイミングで出れる自身はないな」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「●進行でもFOでよいと思われる」
◆鍵山雛の独り言	「そう考えるとやる太ってすごいね」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「占いの手を煩わせるわけにもいかんだろうしな」
◆ハルナ(人狼)	「いや、囲いはいい ただ残れるかどうかは期待しないでほしい」
◆ぐーやの独り言	「てけとに死ぬプレイもいいかな。」
◆守屋ひより(共有者)	「了解でござる」
◆ハルナ(人狼)	「ジロウとウサギは対応しておこう」
◆因幡てゐ(人狼)	「んー。まいっか。がんばってー。」
◆因幡てゐ(人狼)	「あ、鈴仙は私が対応するから不要ねっ」
◆ぐーやの独り言	「はたらかなーい」
◆守屋ひより(共有者)	「アーマー対応はどうしましょう？」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「アーマーは私はしないぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ は やる太GM に狙いをつけました

やる太GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(やる太GM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる太GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆戯言遣い	「おはよう。 戯言だ……戯言だけどね。 」
◆エリザベート	「おはよ！　それじゃ占い師とか共有とかは出てきなさい？」
◆鍵山雛	「おはよう。 やる太ＧＭの功績――やる太会談とは―― 　　1945年2月4日～11日にクリミア半島のヤルタ近郊で行われた .... 　　会談の結果、第二次世界大戦後の処理についてヤルタ協定を結び、イギリス・アメリカ・フランス・ソ連の4カ国によるドイツの分割統治や ... やる太凄いよ！　つまり何が言いたいかって、占いはＣＯをお願いするんだよ！ 私の予想は潜伏狂人の真狼ー真！」
◆戦艦ミズーリ	「諸君おはよう ではレーダー役の占いには出てもらおうか 現代の海戦も昔と変わらない 索敵が基本だ、敵より先に相手の位置を把握する」
◆守屋ひより	「おはさむよう」
◆レタス	「やあ。」
◆座敷童子	「おはようございます」
◆ぐーや	「働かないんじゃない」
◆シテヤンヨ	「 　　　 ／/ 　　ｶﾊﾟｯ 　　／ / 　 / ∩∧_∧＿__　　　上から来るんよ、気をつけろ！ 　/／|(・ω・ ）　／ 　￣￣￣ ∪￣」
◆うちはイタチ	「イザナミだ」
◆うちはサスケ	「万華鏡写輪眼　占い うちはイタチは○」
◆ハルナ	「霧の大戦艦、ハルナ きたよ」
◆因幡てゐ	「てゐのドキドキ☆うっらなーい。 姫様（ぐーや）は○だったよん。」
◆鈴仙	「おはようございまーす」
◆ジロウ	「占いＣＯ　レタス○」
◆うちはサスケ	「理由 兄さん・・・ それは幻術だ つまり、イザナミだ」
◆レタス	「霊能ＣＯ。」
◆鍵山雛	「２０秒～」
◆座敷童子	「仕事が無いんですね＞ぐーやさん」
◆レミリア	「おはよう」
◆ぐーや	「働けないのよ」
◆因幡てゐ	「れーせんは灰に残ってわたわたしてて欲しいので、自動的にこっちになるんだよね。」
◆戦艦ミズーリ	「3-1かね」
◆ジロウ	「理由 特に占いたい奴も初日じゃいねーんだよな 名前に妙な潔さを感じたので適当にレタス占いだ」
◆戯言遣い	「３－１○進行確認と、じゃあ共有は出ていいんじゃないかな」
◆守屋ひより	「共有ＣＯ」
◆鈴仙	「てゐが…就職していた…だと！？」
◆鍵山雛	「３－１ってことは素直に真狂狼？ 潜伏狂人という予想は外れたっぽいねー」
◆座敷童子	「３－１という非常に無難な滑り出し」
◆うちはサスケ	「つまり、幻術より 共有はFOをするんだ」
◆守屋ひより	「ごめん　共有ＣＯ」
◆ハルナ	「霊能まで確認 では共有者は出てほしい」
◆ぐーや	「貴方、ただものじゃないわね＞座敷童」
◆うちはイタチ	「 　　　　　　　　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::.., 　　　　　　　　　　　　/:::::::::;;=========',:::::::::::::::::::＼ 　　　　　 　 　 　 　 /:::::::::::|＿_/´_ミ´＿_',::::::::::::::::::::::':, 　　　　　　　　　　 /::::::::::::::|. ∠‐=‐´　　　':,:::::::::::::::::::::::', .　　　　　 　 　 　 ｉ:::::::::::::::|三=＝＝＝二二',::::::::::::::::::::::i, 　　　　　　　　　　i:::::::::::::::|ー- 、 　 イ'弋;ﾌ i;__;;;;;::::::::::::::i 　　　　　　　　　　ｉ;:::::::::::::|弋;ﾗ ｝,　＼｀ ￣ﾞ　|.i三三`==-'．_ 　　　　 　 　 　 　 i;l:::::::::::lﾞ￣／/ 　　 ＼　　ｉ.lニニニニニニ 　　　　　　　　　　 ｉ:i.',:::::::| 　 　 、 ．　　 　　i.l二ニニニニニ　　　占いが3人……？ 　　　　　　　　　　　!i‘,::::::!　　　　__ ,,__　　　ｉ.l二二二ニニニ 　　　　＿＿＿ 　 　ｉ, ‘;:::|.ﾍ 　 ´ -‐　　 　/i.lニニニニニﾆﾆ　　　イザナミか…… 　　　 ‘,: : : : : :`'ｰ､_ 　‘;::|　ﾍ　　　　　 　/ i.l二ニニニニﾆﾆ 　　　　‘,: : : : : : :r.､`''''ｰ';:|､__ﾍ,,　 　 　 / １lニニニニニニﾆ 　　　　 ‘,: : : : : /　l : : : : ｉ : : : :｀T''¨／ 　ｉ.lニニニニニニニ 　　　　　‘,: : : :/　/i : : : : : : : : : .:|　 　 　//ニニニニニニニ 　　　　　 ‘，:./　/ iﾞ__: : : : : : : ／l 　 　 //二ニニニニニﾆﾆ 　　　 　 　 ∨　/ ./ ./: : : : : :/ﾟヽ。____,//ニニニニニニニニ 　　　　　 f⌒'≠-,{　ｉ: : : : : :/＿＿＿,//ニニニニニニニﾆﾆ 　　　　　i′ ＼__,｀''yﾞ: : : : /777777//二ニニニニニニニニ」
◆レタス	「ジロウのやつめ。」
◆戦艦ミズーリ	「では共有をCOさせていただこうかね 相方は守屋ひよりだ」
◆レミリア	「共有もどうぞ」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　((　 ) ｚ 　　　　　　　　 　　　　 ＿＿__( )) ｚ 　　　　 　∧＿∧　　 /__　o、 |、　　　＞サスケ 　　　　　（　・ω・）　　 | ・　＼ﾉ　　　　万華鏡の方って使えば使うほど失明するんじゃ……占い短命と掛けてる？ 　　　　　旦　　ｏ）　 　 | ・　　|　　　　　 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆エリザベート	「共有が指揮ってところ？ アタシじゃないのが悔しいわ」
◆うちはサスケ	「いいや、イザナギだ＞イタチ」
◆因幡てゐ	「さぁ……私を信じるのだ……。 そう、私を信じれば救ってあげるよ……。＞れーせん」
◆ハルナ	「潔さ 潔さとはなんだ」
◆守屋ひより	「相方のＣＯ確認 間違いないよ」
◆うちはサスケ	「共有COは把握した お前たちが俺の仲間だ」
◆うちはイタチ	「3-1-2…… やはり天才……大した奴だ……」
◆ジロウ	「対抗狂狼のサスケの方が狂って感じじゃねーかな 」
◆シテヤンヨ	「 　 　 　 　 　 ∧＿∧ 　　　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ 　　　　 ⊂ヽ(　･ω･)つ　　　　　　　　役職CO早いのは良いよね。 （（　　　　　 （　　　）　　　　））　　　　昼間の残り時間セクハラし放題なんよ。 　　　　　⊂ノ( ＿_フ つ 　　　　　　　　(_/ 」
◆鍵山雛	「３－１－２の○進行、素直にグレランといこーか。 ジロウが無駄占いしてるのかな？」
◆ぐーや	「働けない私の代わりに、みんなが働いてくれる」
◆鈴仙	「…そして、理由…わたわたする暇もなく霊界いったら あんたを見守ってあげるわよｗ＞てゐ」
◆戯言遣い	「無駄占いもなく、両方共有がいる、か、オーソドックスすぎて感動すら してきたよ。まぁこれまた当たり前のようにグレランをしようか。」
◆うちはサスケ	「本物の天才は一人だ・・・わかるな＞イタチ」
◆レタス	「レタスではなく霊タスであることに気付いてさえいればこんなことにはならなかっただろうに。」
◆座敷童子	「議題としてイザナギとイザナミにどれだけの意味合いが含まれているのか非常に気になりますが」
◆ぐーや	「そんなことに喜びを感じる」
◆ハルナ	「ミズーリが共有か なんとも不思議な話だな 何を共有しているのだろうか」
◆エリザベート	「普通に考えれば占いは真狼狂ってとこね。 狐交じりも考えなくはないけど」
◆レタス	「あるよ無駄占い。＜戯言遣い」
◆レミリア	「なにがごめんなのかはよくわからないけど 無駄占いが１人ってところね」
◆因幡てゐ	「＞れーせん まあ、それ言ったら私の方が明日には噛まれて死んでそうだけどね……ｗ」
◆うちはイタチ	「 　　　　　　__,.....:::::::::::::::::::::::‐-... 　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':, 　_/;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;::::::::::::::, .|::::::::::::::::;;/:＼;:::::::::::::::::::::::::::::i;::::::::::::::i |::::::::!≧=＝≡｀､:::::::::::::::::::::::::::i;:::::::::::::i |::::::::|::| 　f,⌒''´ ＼::::::::::::::::i:::::::|_;;;;:::::::i |::::::::|::| ∠=ニ´　__,,>､::::::::::ﾄ;:::::|、ヽ;;;;| .|::::::::i==ニ≧孑/弋;ﾌ':,::::::::| 'i::::| ｝/;;;;}　　　　イザナギと思っている . i::::::::∧弋;ﾗl　 ､｀　¨´ﾍ:::::|　i::|'_/;;;;ノヽ .　i:::::::::;;ﾍ　¨|　　＼　 　 ',::|　.i:|　ﾞﾞ辷彡'｀ヽ　　　　それもまたイザナミだ＞サスケェ .　 i∧:::::::ﾍ　L_ ､ 　 　 　 ',| /ij　 　 V;;;;;;:::::::＼ 　　　 '､::∧:>､　,--‐‐　 　 i　　 　 　 V;;;;;;:::::::::::., 　　 　 ∨ .}:/ ＼￣´　 ／　　　 ＿＿ﾍ;;;;;;;;::::::::::::, .　　　　 　 ′　　 ー‐<　_,,.:-=ﾆﾆニ二∧;;;;;;;::::::::::} 　　　　　 _＿＿　-‐=ﾆニニ二二二二/∧;;;;;;:::::::::} 　　　　　 ＼ﾆニニ二二二二二二二二/∧;;;;;;:::::::} 　　　　　　　＼二二ﾆ=-------=ﾆニミ二∧;;;;;;::::j 　　　　　　　　 ｛／ ,,.-‐‐‐‐‐‐‐‐､　 　 ｀ヾ;∧;;;;::/ 　　　　　　 　　/ /二二二二二二＼　　　∨∧/ 　　　 　 　 　 / /二二二二二二ニﾆヽ 　　∨∧」
◆うちはサスケ	「つまり、何が言いたいかというと 貴様ら誘導しあえ」
◆戦艦ミズーリ	「3-1-2と極めてシンプルな内訳で内心安堵しているよ 占い真交じりとして霊能はほぼ真とみたいがね」
◆シテヤンヨ	「 　　　　　 ∧＿∧D 　　　　　 (　・ω・)○　　　　___　　　　　もしもしヤンヨですが、セクハラ宣言したのに誰も構ってくれません。 　　　　　　U　　　|D……／◎＼ =============================」
レタス は 戯言遣い に処刑投票しました
◆守屋ひより	「今日はグレラン以外の選択肢はないね」
◆鍵山雛	「つまり、ＧＭが天災ってことね！＞初日就職だと＞サスケ」
◆座敷童子	「霊能占いで灰が少ない人が一人 サスケとイタチはサスケ視点同じ陣営なのはよかったですね」
◆エリザベート	「無駄占いなんてよくあることよね」
◆ジロウ	「しゃーねーだろこれは 明日から適当になんとかするさ」
◆戯言遣い	「占いの速度的には全部だいたい同じなんだよね。様子見は義務(ｷﾘｯ とか常識なのかな……なんか寂しい」
◆鈴仙	「3-1の形で霊能占いっていうのは、んー、無駄っちゃ無駄に見えるのは確か＞雛」
◆うちはイタチ	「サスケェ！お前はオレにとっての新たな光だ！」
◆因幡てゐ	「結局さー。無駄占いがどうとか言ってるけど。 最終日に確定○が生き残るか残らないかな訳じゃん？」
◆うちはサスケ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿,,..／:::/ _＿ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿,,.-‐''´:::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　＞イタチ 　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::／ 　　　　　　　　　　　　 　 l::::!::;:へ;/:!:::::l!::::::::::::::::::::::::::::::::＞　　　　　そのイザナミと思っていたものは 　　　　　　　　　 　 　 　 |:::|:::ｌ　　　l::::ハ::::::::::::::r ､:::::＜ 　　　　　　　　　　　　 　 |/|:::トﾐ_　ﾑ:'=ﾆ|:::l:::::::::ﾄ､ }:::::く　　　　　　　　　　　　　　　　　　さらにイザナギだったとしたらどうする？ 　　　　　　　　　　　　　　　|:::ゞ=' 　 ´ゞ=!::l:::::::::ﾚ'/:ト､::ヽ,　　 　 　 　 　 　 　 r ,r ､r ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _＿l:::',　l　　　　 l:/!::::::::|´:::|/ ｀￣｀＞- ､　　　 　　　/　〉　〉　〉 　　　　　　　　　＿ , '´　|　|::::ﾄ ゝ '　 　 　 |:::::::j ＼!　　.／ 　　　 ＼　　 　 /　/　/　/ 〉 ,,=ﾆﾆﾆﾆニ､¨'ｰ-､　＼　ｌ　|::::| ヽ￣｀ 　 ／!::::/ /　　／　 　 　 　 　 ｀=‐‐/　/　/　/ / !　/　/　 　 ヽ　 　 　 　 ヽ:|::/ / ｀¨ヽ　´　 !:/ / 　 /　　　　　 　 　 　 ／　〉　　　　 / . /　/　/￣￣/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／ 〈　〈　〈＿＿/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ''´ ‐ゝ-ゝ-‐{ r::/l　 　 　 / 　 |l:.|　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　| ､　　｀ヽ　　/ !: : : : : : :.｀¨: :! 　　　/ 　 __|!:.!　　　　　　 / 　 　 　 ..,_　 ＼　　　　 :|: :｀:‐---‐ :7 ‘，: : : : : : : ./ 　　 /_.-‐´/: :.!　　　　 　 /　　 　 　 　 ｀=‐-＼　　　ｌ: : : : : : : : / 　',: : : : : : :./　　／'´ 　 /|: : :',　 ｌ　､.　 /　　　　　 　 　 　 　 ∧　　|: : : : : : : / 　‘,: : : : : /　／　　　　/ .! : : ｀Y　 　l /　　　　　　 　 　 _,. -┴‐',　 !: : : : : : /」
◆ハルナ	「天才 天賦の才を持つもの 凡人には至れない領域に至る者 タグ添付　分類　登録」
◆レミリア	「バランス護衛云々＞鈴仙」
◆鍵山雛	「様子見しての同時にＣＯしたってことじゃないかなぁ？」
◆因幡てゐ	「という意味で、バランス護衛には異議を唱えたいてゐちゃんなのでした。 どーせ○噛ませるんだから関係ないっしょ。」
◆座敷童子	「＞戯言遣い それでも●特攻が発生した時に 真が潜れずにぶーたら言われる環境よりかは よっぽどましにも思えます」
◆戯言遣い	「うん……？あーあー、本当だ。君占われてるね。ごめんごめん。 色が明るすぎて目が滑ってた＞レタス」
◆鈴仙	「はっはっは、それならそれで てゐの為に、私と姫さまで頑張るよ＞てゐ」
◆シテヤンヨ	「 　　　　　　　　　　　 ∧＿∧ 　　　　　　　　　　　（　･ω･)　　　　　　それじゃ男吊っておけばいいんじゃね？　ヤンヨのハーレム達成の為に！ 　　　　　　　_＿＿_（＿＿__）＿＿_ 　　　　　 ／ ＼　　　　 　　＿＿＿＼ 　　　　 .<＼※ ＼＿＿_＿|＼＿＿__ヽ 　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|　|====B=|<◇うちはサスケ「つまり、何が言いたいかというと貴様ら誘導しあえ」 　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼|___l__◎..|ヽ 　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣| 　　　　　　　　　　　　　　　＼|　 　 　 　 |～」
◆エリザベート	「ＣＯのタイミングなんて各々でズレがあってもしかたないもの こっちはあんまり判断基準にしないわ」
◆うちはサスケ	「誰が上手いことを言えといった＞雛山」
◆うちはイタチ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　______ 　　　　　　　　　　　　　　　__,.. -::'´:::::::::::::::｀丶 　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::/ヽ:／ヽ:::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::/￣二￣V:::::::::::::::', 　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::/￣廴)￣ .V::/::::::::::} 　　　　　　　　　　　　 /::::::::|:ム二二二二V:::::::::::: | 　　　　 　 　 　 　 　 /::::::::::|K_尨｀　 〈´_尨|::::::::::|::|　　　　　お前がイザナギとイザナミの違いが気になる 　　　　　　　　　　　/イ:::::::ﾊ　　/　　　ヽ　 |::::::::ﾊ::! 　　　　　　 　 　 　 　 |::::::ﾍ_!　　　'　'　 　 /:::::/ノ::}＿＿__ 　　　　 　 　 　 {￣￣.|:::::::::∧　　- _‐-　/:::}二二二二二}　　　それもまたイザナミだ＞座敷童子 　　　　　　　　　{　　　|::::::/　 ＼　　　　/ｨ:::}二二二二ﾆ/ 　　　　　　　　　‘,　　 レ′　　　＞-　＜}:/}二ニニﾆﾆ/ 　　　　　　　　　 ‘,　　　　　 　 　 }　　 　′}二二二ﾆ/ 　　　　　　　　 　 ‘,　　　　 /-'/´　　 　 　 }二二ﾆﾆ/ﾆ=-　__ 　　　　　　　 　 　 ‘,　　　./　 .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ニﾆﾆﾆ/二二二ニヽ 　　　　　　　　　　 ∧　　 {　　 |XXXXXXx}二二二二二二二二} 　　 　 　 　 　 　 //∧ 　:{　　 |XXXXX／}二ニニニニニ7二二} 　 　 　 　 　 　∠二/∧　{　　 |XXX／　 .}二二二ニニﾆ7二ﾆﾆ} 　　 　 　 　 ∠ﾆ}二二∧ {　　 |X／　　　 }二二二ニニﾆ{二二ﾆ} 　　 　 　 ∠ニﾆ}ニニﾆ∧{　　 ^′ 　 　 /二二二二ニﾆ{二二ﾆ} 　　 　 ∠二二/二二ニニ}　　　　　　　/二二二二二二{ニニニ} 　　 ∠二ニﾆ/二ニγ⌒: }　　　 　 　 ﾊ二二二二二二{二二二}、」
◆守屋ひより	「占いは灰狭めてね まだ対抗占いには早いでしょう」
◆レミリア	「無駄占いがどうかこうかなんて発言稼ぎでしかないのよ だって、その占いが真かどうかなんてわからないのだから」
◆ハルナ	「うん？様子見をしての同時にＣＯとは？＞雛」
◆うちはイタチ	「サスケェ、やはり天才か……大した奴だ……」
◆エリザベート	「今日はグレラン以外ない。本当にお手本通りの展開ね」
◆鍵山雛	「無駄でしょ＞鈴仙 普通に考えて、灰を占ってくれていたほうが、灰が狭くなるじゃない。 そっちの方が考えやすいと思うよ。 霊能乗っ取りなんて、最後かＬＷ進行濃厚の時に考えるべきなんだから」
◆うちはサスケ	「 　　　　-‐ ::::´::::::::::::/_____ 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐- |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　それが貴様の忍道か・・・＞ヤンヨ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ |:::::::::::::::::::::::::::r :､:::::::::::::::::::／　　　　　　　　このウスラトンカチが |::l:::{＼::::::::::::::}　)}::::::::::::::::::::＞､ ﾚ'从/ｨﾂ!:::::::::}__/::::::::::::, ''´　　 } 　　 } 　 !:::::::::}　ヾ＞ ´　　　　<_ 　　 L _ |:i:::::::}／　　　 .　　´ 　　　　`ﾘl::／　　　 ／　 　 　 　 　 ＼ 　　　 　 <　　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ﾞ,　　　　 /77 　 　 　 　 ＼　 /　　　　　}　 　/⌒ヽ　ﾄ､　　　/// 　　　　　　　 Y　　　 　 　 }　　{　 　 }　} 　 ,　/// .　　　 　 　 　{　　 　 　 　 }　　ﾚ ⌒j 　}:　 ∨// 　　　 　 　 　 {　/　　　　 ,′　〈 　/　 i! 　 /// 　　　　　　　　V　　　　　 ;　　　 } { 　 }　 ./// 　　 　 　 　 　 }　　　　 　 }.　　　ﾚ′ ,′///」
◆ジロウ	「イタチが狼か否かは内訳整理に役立ちそうだから占い候補には入れてーんだけどな」
◆ハルナ	「天才とは一体・・・うごごごごご」
◆戦艦ミズーリ	「占いは自由で問題はないだろう 吊りはグレラン 何、占いが当たらずともグレランで当てればよい 逆もまたしかりだ」
◆鈴仙	「バランス護衛という点とかみればそうかもしれないですね ただ、そこ狩人の思考次第だから その辺りは純粋に占いの発言とかなきもするけど …ってそんな事考えてたら、てゐが心配になってきた＞レミリア」
◆うちはイタチ	「 　　,'　　　　　 /　 .::::　 i:::::::::::ヽ　/..::::::::ﾍ 　 ,'　　　　　 .i　　:::::　 i::::::::::::::::ヾ::::::::::::::ﾍ　 :::.. 　,'　　　　　　i　 .:::i|:　 i￣￣￣~　'''　─.,::. ├ ,::. 　|　　i　　　 .i　.::::/|:　.i　　, .‐ ,__／　　　',:::. ',　',:::.. 　|　 .,'　　　 .i　::::| .|:　|　/ f￣ヽ　　　　　i::::. |　 ',:::. 　|　/　　　　.i　:::,' .|:..├┼.',‐-ﾉ}＿_　　　|:::::.|＿_',:::.. 　|　|i　 　 　.i　:::i　.|::..|.{_,ゝ,_二ノ　　.￣￣|:::::|　　 ',::::. 　|　||　　　　i　:::ト-',:::|,,__　＿　　　　　　　|:::::|　 rｪ|::::.. 　|　||　　　　i　:::|‐-.|::|_＼｀ ''' ―-　　＿__|:::::|＿＿|:::::.　.:. 　|　|',　　　　::..:::|ヽ .|::|（ >,ヽ　　　　__,　＜|::::|.┬―|:::::::..:::. 　|　| !　 .:.　 :::::::|.￣ヽ!｀ 'ﾞ /　　　　　／ヾ.|:::,'　{ゝ'ﾉ|::::::::::::.　　　　　だがそれも幻術だ＞サスケェ 　',　!.',　 :::.　:::::::|　　 ',　／　|　　　　ヽ　　|:::}￣￣~.|:::::::::::::. 　.ﾍ.', .',　::::. .:::::::|　　　ﾞ　　 ,'　　　　　 .＼.|:,'　　　　.|::::::/:::::. 　　.ヾ__', ::::::. :::|i:',　　　　　,'　　　　　　　　|:},　　　　|::::/ｌ:::::::.:::__ . , .＜　 .',:::::::::::|,ヾ　　　　/　　　　　　　_, .|,'　-‐ ' ~三三三三三 ﾞ　　　　　',:::|i::::|ヽ　　　　ゝ--, '~-‐ ' ~三三三三三三三三三 　　　　　 .ヽ|ヽ:} _ヽ_,　-‐ ' ~三三三三三三三三三三三三三 ＿＿,　　-‐　'　~三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
◆因幡てゐ	「＞戯言 正直言って、偽が特攻とかそんなに頻発する訳じゃないし、たまには朝一COとかしてみたい気もするんだけどねー。 村が「ナゼヨウスミシナカッタンダー」とか言ってくるのを考えると」
◆戯言遣い	「でも、ぶっちゃけ発言のタイミングとかじっくり見れば ●が偽だってわかってる場合余裕で占いを抜けるという説もあるんだよね だからまぁ、良しあしだと思う。個人的には。＞座敷童子」
◆鍵山雛	「サスケ×イタチで２Ｗでの甘噛み試合だと、ちょっと興奮するかも」
◆うちはサスケ	「俺が死んでも万華鏡写輪眼写輪眼でなんとかなると 思っている」
◆シテヤンヨ	「 　　　　∧＿∧ 　　 　 ( ・ω・ ) 　　　　　ヤンヨが出題者なら、イザナミとイザナギという単語は何回出たでしょうか、という問題を出すね、これ。 　 　　 （====） 　　　 　 ______(　⌒) ) ／＼ 　￣｀Ｊ￣￣￣＼ ￣￣￣￣| |￣￣￣￣ 　 　 　 　 | | 　 　 　 ／　＼ 」
◆レタス	「じゃあ霊能から占い許可出してやるよ。＜ジロウ」
◆座敷童子	「現在だと例えば妖狐が霊能を則っていたとしてもリターンは感じられませんし 乗っ取りがあるなら人狼ですが それは最終日に霊能が生きてた時に頭の隅で考えるくらいでは？」
◆ハルナ	「ウスラトンカチ 罵倒の言葉。思考が足りていないというときに使う言葉 タグ添付　分類　登録」
◆うちはサスケ	「あした、死体無しが出たら 俺幻術だって言うんだ・・・」
◆鍵山雛	「ほぼ２０秒弱で３人ともＣＯしている、の意味だよ。」
◆うちはサスケ	「俺にそれを言わせてくれよ？」
◆うちはイタチ	「いや　まあ　好きに占えばいいんじゃなかろうか ただしある程度村の信用を得られると 『自分が思ってる』占い方で＞ジロウ」
◆座敷童子	「最終日にたどり着かないというのならば 霊能乗っ取りであるとか以前に自力が足りないという説もありますし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐーや は 鍵山雛 に処刑投票しました
守屋ひより は レミリア に処刑投票しました
レミリア は エリザベート に処刑投票しました
シテヤンヨ は 戯言遣い に処刑投票しました
うちはサスケ は レミリア に処刑投票しました
座敷童子 は シテヤンヨ に処刑投票しました
鈴仙 は シテヤンヨ に処刑投票しました
うちはイタチ は レミリア に処刑投票しました
エリザベート は レミリア に処刑投票しました
戦艦ミズーリ は ハルナ に処刑投票しました
ジロウ は シテヤンヨ に処刑投票しました
因幡てゐ は レミリア に処刑投票しました
ハルナ は エリザベート に処刑投票しました
戯言遣い は 鈴仙 に処刑投票しました
鍵山雛 は 戯言遣い に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
鍵山雛	1 票	投票先 1 票 →	戯言遣い
エリザベート	2 票	投票先 1 票 →	レミリア
座敷童子	0 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
うちはサスケ	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
ハルナ	1 票	投票先 1 票 →	エリザベート
鈴仙	1 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
レミリア	5 票	投票先 1 票 →	エリザベート
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
シテヤンヨ	3 票	投票先 1 票 →	戯言遣い
ジロウ	0 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
戯言遣い	3 票	投票先 1 票 →	鈴仙
うちはイタチ	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
戦艦ミズーリ	0 票	投票先 1 票 →	ハルナ
ぐーや	0 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
レタス	0 票	投票先 1 票 →	戯言遣い
守屋ひより	0 票	投票先 1 票 →	レミリア

レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鍵山雛の独り言	「遅くに投票ごめんね。 そしてレミリアはお疲れ様ー」
◆うちはイタチの独り言	「 　　　　　 　,;´::::::::::::::::"':::::::'';;;;;;､;;;;;",::i:;;;;:::iﾄ;;;;,,::::::::::::;::::;::::ﾞ:, 　　　　 　 ;:";;;:::::::::::::::::::::ﾄ::ヾ;;::ヾ;;i;;!;;ﾒ;;ﾉ;;ﾈゞ､;;;::::::::::::::::;;:::,ﾞ;. 　　　　　 ;:´;;;;::::::::::::::::::::::i;;;､l;;ﾄヾ;|i|l.i,川;;i:i:l:,;::ハゞ､;;;::::::::::::;;:i. 　　　　　;i::::;;;:::::::::::::::::::::;:|ﾆ::l:::::!二二二二|::::iﾆ_l;;;::::::::::::::::;:::;;! 　　　　　i;;;:::::::::::::::::::::::;;:::|　::|:: |　 ,;=ェ;､,;ﾍl:::|　　ﾞY:::::::::::::::::::;', 　　　 　 l;;;;::::::::::::::::::::/'|::|＿:i:::i_/＿L＿'く"i::!_＿:::i::::::::::::::;;;:::;i: 　　　 　 !;;;:::::::::::::::::::!|.::l::i￣::|::|ハ　`'ｰ　ﾉ^|:l￣　::|::l::::::::::::::::::! 　　 　　 |;;:::::::::::::::::::::l!,::|:| 　 :!:lー`ー一'′ i;!　　._,!|::i:::::::::::l:::i 　　　　　|;;;:::::::::::::;l:::i二|:izﾆﾆ.!|二二二二ﾆ.|iニ_,ニ|::h::::::::::!;:| 　　　　 . l;;:::l::::::::i::!::|'rt:|!｡ﾆ_ヽl､_,　　 　 ､-‐|ｪ｡'=ｧ:|;;!l:::::;::::|:;i　　　幻術だ＞レミリア 　　　　　.l;;::;i:::::::i::|:::l ゞ‘=’-` !ヽ:::　　　r ´‐‘=’ｨ　l::l:'|::::::::l;;! 　　　　　 !;:l|::::i::l ::!:l　　:!.　 　 ,ノ :::　 　 ヽ、　　　 :l::|:l :::::i'l:;l＿ 　　　　　 |:|_|:::||::!::|:!.　 :| 　.／　 :::: 　　 　 ＼ 　　.:|::|:::::l l;:::!　 .￣ﾞヽ 　,,ｨ-‐''" 'ﾘ .|::| !ﾊ :|　　:|／　 　 :::: 　　　　　 ＼　.:|.!;iﾄYﾒ| | 　_,,-'"| 　i`'-､,__　　 |" ﾞ!　 ﾞ､　.'′　　　､;;:,,..,.,,　 　 　 　 /'|　　'l' .'　,.;";;,,;;;;i .　Y;;;;;;;;;;;;;｀`'''ｰ'‐'‐-,;ゝ､.___＿_　｀"'"´　 ＿＿__"-‐'一;''''"~;;;;;;;;;;;,ｲ .　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::;::::::::;i"i￣￣￣:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! .　 ﾄ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::| ,|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ」
◆鈴仙の独り言	「レ、レミリアー！？お疲れ様」
◆座敷童子の独り言	「狩人日記用意しておきますか」
◆エリザベート(人狼)	「あら、地味に私が疑われているみたいね」
◆ハルナ(人狼)	「レミリアが吊れるとは思わなかったが」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「レミリアが落伍するか」
◆守屋ひより(共有者)	「レミリアはお疲れ様 まあ初日とはいえ発言が薄すぎたと思います」
◆うちはサスケ(妖狐)	「まあ、そこが死ぬのはそんなに珍しいことではない」
◆やる太GM	「お疲れ様だお！」
◆因幡てゐ(人狼)	「初日の投票なんてそーんなもんさー。 後半吊れ難そうな所吊れてよかったよかった」
◆エリザベート(人狼)	「発言数が少なかったもの。初日には発言数で見る人、少なくないんじゃない？」
◆ハルナ(人狼)	「2表のうち１票は私だよ＞エリザ」
◆座敷童子の独り言	「占いを呪殺してＣＯというのもありなんですが この場合は……より初手囲いがないだろうという方を占いですね 共有占ってなければ占い師を占うんですけど」
◆シテヤンヨの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ） 　　　　　　　　　　　　 |:::::|￣￣8￣￣8￣￣|:::::| 　　　　　　　　　　　　 |:::::|　 　/　　　/ﾞ 　 　|:::::| 　　　　　　　　　　　　 |:::::| ∧__∧　/ﾞ　　 　 |:::::| 　　　　　　　　　　　　 |:::::|(･ω･　)/ 　 　 　 |:::::|　　　　性別で選べばてゐ1択な件。 　　　　　　　　　　　　 |:::::|Ｏ_ 　 Ｏ　　　　　 |:::::| 　　　　　　　　　　　　_|:::::(_,,(_,,.)/____　 　 　 |:::::| 　　　　　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ）　　　 |:::::| 　　　　　　　　　　　￣|:::::|￣￣￣￣ 　 　　 |:::::| 　　　　　　　　　.....,,,.,. |:::::|,,,.,.,.....,,,.,.,.. .,,,.,.,..., .|;;;::|,,,.,.,.....,,,.,.,.」
◆因幡てゐ(人狼)	「んじゃ適当に占い噛んでいーかい」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「レミリアとシテヤンヨに票がそこそこ集まるのは分かるので特に意見もない」
◆守屋ひより(共有者)	「座敷わらし０票…ですな」
◆エリザベート(人狼)	「いいわよー」
◆ハルナ(人狼)	「ジロウは偽目に映るが」
◆ぐーやの独り言	「サスケ真かな」
◆ハルナ(人狼)	「どうなのだろうね、その辺り」
◆エリザベート(人狼)	「うーん、身内きりの準備する？　それとも適当に狩人日記をでっちあげとくべきかしら」
◆うちはサスケ(妖狐)	「灰の狼がグレランで吊れるといいんだが」
シテヤンヨ は 因幡てゐ の護衛に付きました
◆戯言遣いの独り言	「安直だなぁ。」
◆レミリア	「エリザベート吊らないのが不思議ね、てところだけど 初日の発言的に私を吊っとけ、てところかしら。ほぼ人外票だけどね。」
◆うちはサスケ(妖狐)	「初日の感じだけだど」
◆因幡てゐ(人狼)	「サスケ噛みでGJ出たらごめんねってことで。 日記はお任せ！　やりたいよーにやるがよい」
◆レタスの独り言	「雛への評価を狩狐。 座敷童子と戯言遣いをロラしたい。」
◆シテヤンヨの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　((　 ) ｚ 　　　　　　　　 　　　　 ＿＿__( )) ｚ 　　　　 　∧＿∧　　 /__　o、 |、 　　　　　（　・ω・）　　 | ・　＼ﾉ　　　　　てゐ発言でも真っぽいからてゐでいいや。 　　　　　旦　　ｏ）　 　 | ・　　|　　　　　 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆ハルナ(人狼)	「占いが来るならば私だろう 私は吊られるからエリザは狩人ＣＯの準備、といったところじゃないだろうか」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「誰もマークしていなかったのかはてさて入れなかっただけなのか」
◆守屋ひより(共有者)	「まあ発言が割としっかりしてるから、といえば納得もいく範囲ではありますか」
◆エリザベート(人狼)	「騙りってあまり得意ではないのだけれどね……」
座敷童子 は ぐーや を占います
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「うむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる太GM	「中々人による部分でもあるおね。」
◆やる太GM	「3-3-5だけど3は明日以降も生き延びるだろうし」
因幡てゐ は うちはサスケ に狙いをつけました

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆戯言遣い	「おはよーっと。 サスケの投票先はレミリア てゐの投票先もレミリア ジロウの投票先はシテヤンヨ、ね。 この投票先の印象だと占い考慮も含めて サスケてゐで真狼、ジロウが真狂あたりかって感じがする。」
◆戦艦ミズーリ	「おはよう さて占いと霊能は報告を頼む」
◆うちはサスケ	「万華鏡写輪眼　占い 鍵山雛○」
◆うちはイタチ	「 :::::::::::::::::|　　　　 ／_r―x＿＿_,|:::::::::::::: :::::::::|',::::{￣￣｀ﾌT~~ヾ'ﾞ）}　　　.ヽ:::::::::::: :::::::::ﾄ,',::i_　　　ﾞ'ｰﾞ＝―ﾞ'ﾞ　　　　,|:::::::::::: :::::::::|コ::',__　─────‐_, -___|:::::::::::: :::::::::|', ',::::::｀メ,｀ 丶/　 /,~ , く::::ﾉ!:::::|',::: :::::::::| ｀~i::i￣　　.）　　 |ヽ　￣￣.|::::,' .}:: :::::::::|　　',:',　 .／　　　.|　｀ヽ　　 |::::} ,'::: :::::::::|　　 ヾ／　　　　　ﾞ　　　ヽ　|::,'∧:::　　　まあ少なくとも【村役職】 :::::::::|　 .／ ヽ　　　　　　　　　　 .|::i,'　|::　　　は薄そうな位置を吊ったので :::::::::|　　　　　　　　ヽ ,　　　　　 .|::!　 |:: :::::::::ﾄ,　　　　　　＿＿＿,　　　., '|/　 ,'::　　　霊能結果についてはそれほど |' ,::::|　＼　　　　　――　　 ／| /　 /|/　　　期待してない。イザナミには期待してるが | .ヽ::',　　 ＞ ,　　　　　　／　rヽ ／ノ三 ─-',:',()）＿　 .＞　,___／-‐‐ '￣三三三 ｀'ー ヾ,＿＿,　 ＜三三三三三三三三 三三三三三三三三三三三三三三三」
◆鈴仙	「おはようございまーす」
◆鍵山雛	「レミリア５票、シテヤンヨ＆戯言遣いに３票。 ８灰とはいえ、票が集まりすぎのような気がするけど。 【エリザベート＠灰】【サスケ＠占】【てゐ＠占】【イタチ＠半灰】【守屋ひより＠共】 ぱっと見る限り、あまり違和感は無いのかな？ それとサスケ、私は鍵山であって雛山ではない！　結構間違えられるけど！ ＫＡＧＩ－ＹＡＭＡーＨＩＮＡなんだからね！ 略してＫＹ雛！　駄目じゃん！」
◆レタス	「霊能ＣＯ。レミリアは蝙蝠・・・ではなく村人」
◆座敷童子	「おはようございます」
◆ジロウ	「占いＣＯ　座敷童○」
◆シテヤンヨ	「 　　　　　　且且~ 　　　　　　且且~ 　∧＿∧ 且且~ . （　･ω･)且且~　　　　お茶を供給する男、スパイダー……じゃなかった。ヤンヨ！ `/丶Ｏ=Ｏ且且~ /　 ∥_∥且且~ し￣◎￣◎￣」
◆ハルナ	「◇鍵山雛(107) 「ほぼ２０秒弱で３人ともＣＯしている、の意味だよ。」 なるほど。感謝する＞雛」
◆因幡てゐ	「占い師ー。座敷童は○！」
◆エリザベート	「おはよう。あら、死体なし？」
◆うちはサスケ	「理由 鍵山雛(77) 　「様子見しての同時にＣＯしたってことじゃないかなぁ？」 鍵山雛(107) 　「ほぼ２０秒弱で３人ともＣＯしている、の意味だよ。」 ここからの反応から初日から占いの真偽を見極めたい 何かつまり役職に見えるよって 俺の万華鏡写輪眼で確かめる」
◆うちはイタチ	「 　　　　　　　　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::.., 　　　　　　　　　　　　/:::::::::;;=========',:::::::::::::::::::＼ 　　　　　 　 　 　 　 /:::::::::::|＿_/´_ミ´＿_',::::::::::::::::::::::':, 　　　　　　　　　　 /::::::::::::::|. ∠‐=‐´　　　':,:::::::::::::::::::::::', .　　　　　 　 　 　 ｉ:::::::::::::::|三=＝＝＝二二',::::::::::::::::::::::i, 　　　　　　　　　　i:::::::::::::::|ー- 、 　 イ'弋;ﾌ i;__;;;;;::::::::::::::i 　　　　　　　　　　ｉ;:::::::::::::|弋;ﾗ ｝,　＼｀ ￣ﾞ　|.i三三`==-'．_ 　　　　 　 　 　 　 i;l:::::::::::lﾞ￣／/ 　　 ＼　　ｉ.lニニニニニニ 　　　　　　　　　　 ｉ:i.',:::::::| 　 　 、 ．　　 　　i.l二ニニニニニ　　　　イザナミだ＞死体無し 　　　　　　　　　　　!i‘,::::::!　　　　__ ,,__　　　ｉ.l二二二ニニニ 　　　　＿＿＿ 　 　ｉ, ‘;:::|.ﾍ 　 ´ -‐　　 　/i.lニニニニニﾆﾆ 　　　 ‘,: : : : : :`'ｰ､_ 　‘;::|　ﾍ　　　　　 　/ i.l二ニニニニﾆﾆ 　　　　‘,: : : : : : :r.､`''''ｰ';:|､__ﾍ,,　 　 　 / １lニニニニニニﾆ 　　　　 ‘,: : : : : /　l : : : : ｉ : : : :｀T''¨／ 　ｉ.lニニニニニニニ 　　　　　‘,: : : :/　/i : : : : : : : : : .:|　 　 　//ニニニニニニニ 　　　　　 ‘，:./　/ iﾞ__: : : : : : : ／l 　 　 //二ニニニニニﾆﾆ 　　　 　 　 ∨　/ ./ ./: : : : : :/ﾟヽ。____,//ニニニニニニニニ 　　　　　 f⌒'≠-,{　ｉ: : : : : :/＿＿＿,//ニニニニニニニﾆﾆ 　　　　　i′ ＼__,｀''yﾞ: : : : /777777//二ニニニニニニニニ」
◆鈴仙	「おー！？死体無しだ」
◆守屋ひより	「おはよう 平和だね」
◆戦艦ミズーリ	「落伍したものは無いようだな」
◆鍵山雛	「死体なし！？ 狩人ＧＪ！」
◆戯言遣い	「死体なし、これはGJの目が濃いかな。占いか霊能かは知らないけど」
◆ハルナ	「死体無し、良いことだな」
◆因幡てゐ	「◇座敷童子(110) 「最終日にたどり着かないというのならば 霊能乗っ取りであるとか以前に自力が足りないという説もありますし」 ◇座敷童子(104) 「現在だと例えば妖狐が霊能を則っていたとしてもリターンは感じられませんし 乗っ取りがあるなら人狼ですが それは最終日に霊能が生きてた時に頭の隅で考えるくらいでは？」 発言稼ぎ乙！ 霊乗っ取りを話題に出すような状況じゃなし、あっからさまに生存欲見せてる発言だと見るよ。」
◆レタス	「良いことです。」
◆うちはサスケ	「 　　　　　　　　　　　､＿　ぃJﾄ､h 　　　　　　　　　　　 ヽ:::`ゝヽ;へ}:＼ 　　　　　　　　　　　＞:::::::／‐＜:」:::} 　　　　　　　　　　 フ／:/rｪﾃ　ノ」::::〉.　　　　幻術だ 　　　　　　　　　　／::个　　　_{^タﾉ:l 　　　　　　　　　 /／ し!　　-:;／/::/ 　　　　　　　　　　|/イ:::ﾄ､　 ＾ ／:/ 　　　　　　　　　　|　ノﾊ|　 `マ/∠ユ＿ 　　　　　　　　　　　　,- }　 _.､-ソ:':´: : : 入 　　　　　　　　　　　/ ∠ノ´　／: : :. ／: : : l 　　　　　　　　　／::/　　　 /: : : : :/:/.: : : : l 　　　　　　　　 ///　 /　 /: : : :ﾉ { /　: : : : :l 　　　　　　　　ｊ//　　j　 /: : : :.{:.:.U: : :l　: : : l 　　　　　　　 /::/＾　　　/: : :.:.:.:.:い{: : l　 : : : :l 　　　　　　　/{:〈ｒ　　＾Y. . : : : : : :V}　l　　: :} :.|」
◆ぐーや	「仕事してるようね」
◆ジロウ	「理由 グレラン0票だったってのと ◇座敷童子(67) 「霊能占いで灰が少ない人が一人 サスケとイタチはサスケ視点同じ陣営なのはよかったですね」 これが変に見えたから占ったぜ 視点漏れっつーか…いや視点漏れじゃねーんだけどさ」
◆座敷童子	「平和というのは大変よいことですね」
◆ハルナ	「蝙蝠・・・？」
◆因幡てゐ	「多分私GJでしょ。ありがとー。」
◆鈴仙	「よかったね、てゐ あんた生きてるよ！！＞てゐ」
◆うちはイタチ	「タイミング的にほぼ役職GJでかつ吊り増加だ。 狩人……やはり天才か……」
◆うちはサスケ	「言えたぞ・・・言えたぞこの台詞を！＞イタチェ！」
◆鈴仙	「エリザベート(57) 「普通に考えれば占いは真狼狂ってとこね。 狐交じりも考えなくはないけど そういえば、観てて思ったけど これ真混じりで狐が狼と狂どっか潜伏 or欠けとかも考えてたりします？」
◆戦艦ミズーリ	「GJとみていいだろう 引き続き護衛艦…いや狩人の手腕に期待する」
◆うちはイタチ	「サスケェ！よかったなサスケェ！！」
◆ジロウ	「謎の感動」
◆座敷童子	「＞占い師二人 ○引いたようで。疑ってたらしいですが申し訳ありませんね ただの素村で」
◆シテヤンヨ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　 （　・ω・）　　　　死体なしなら無限大の彼方へ遊びに行ってて良さそうよね。 　　　|￣￣￣￣￣￣|─□（ つ┬O ～ ≡￣◎￣￣◎￣≡　◎ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ 」
◆因幡てゐ	「＞れーせん ふふん。家の傍に落とし穴を掘ってたお陰かもね。」
◆鍵山雛	「サスケの占い理由はまぁ…アリだけど、普通の村人でも占い真贋を見極めるもんでしょ…。」
◆レタス	「灰が吊りと占いで３減って死体無しが出てるなら指定もありだよ。＜共有」
◆エリザベート	「狩人と見るのが自然よね、多分」
◆ハルナ	「落伍したとて、その身を削り敵を足止めすれば我々はまだ戦える＞ミズーリ」
◆うちはサスケ	「ジロウ 0 票 シテヤンヨ お前たちに聞きたい この票からシテヤンヨを占う価値があるかどうかをだ 因幡の投票先は死んでいるからな」
◆因幡てゐ	「まあこの感じなら、●より○狙いで動いた方がよさそーかな」
◆ぐーや	「なら問題ない。」
◆エリザベート	「一応考えているわよ？　ただ、２日目でそこまで見ていたら頭が追い付かないわ＞鈴仙」
◆鈴仙	「うちは兄弟の感動劇で、わたしと てゐの生存喜びがなかったことに… くっ、これが幻術か」
◆シテヤンヨ	「 　　　〃∩ ∧＿∧ 　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　　　　占いが0票位置と1票位置占いなので、これ昨日吊れそうだった位置に狼いねーな。 　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　　　　　⌒ ⌒」
◆うちはサスケ	「普通の村人は噛みを見てから判断すると俺は考える＞雛山」
◆戯言遣い	「まぁ、狩人は遺言を残して貰って、そうだね。グレランしてー、グレランして、 占い吊りの時に狩人いたら出てきて、という普通の進行でいいんじゃないかな。 真狩無双　たのむ　で指定展開してもいいけど。」
◆ジロウ	「ほぼ役職噛みＧＪ あって精々○噛みＧＪor○噛み狐把握だろ」
◆うちはイタチ	「では幻術だ 間違えた　グレランだ。灰数３以下なら指定すべきだとは言うが 多分そんなには狭くない。初手霊能占い１いて　今日被りいるので」
◆座敷童子	「価値はあるかどうかは別でしょう サスケさんがどういう目的で占いを行使するか、というものだと思いますが」
◆鍵山雛	「そして○を貰ってグレランの恐怖という醍醐味から抜け出してしまった系。」
◆戦艦ミズーリ	「ふむ、流石兵器としての誇りがあると見える＞ハルナ」
◆うちはサスケ	「この辺りは個人差があるかもしれんがな」
◆エリザベート	「ただ、狩人欠けはないと見ていいかなというのが今日の感想ね」
◆ハルナ	「そういえばエリザベート 占い師の出方などからもわずかながら役職に左右されることはある あまりタイミングのずれが意味のないものなどと言うべきではないと考えるぞ」
◆うちはイタチ	「 　 ,'　　　　　 .i　　:::::　 i::::::::::::::::ヾ::::::::::::::ﾍ　 :::.. 　,'　　　　　　i　 .:::i|:　 i￣￣￣~　'''　─.,::. ├ ,::. 　|　　i　　　 .i　.::::/|:　.i　　, .‐ ,__／　　　',:::. ',　',:::.. 　|　 .,'　　　 .i　::::| .|:　|　/ f￣ヽ　　　　　i::::. |　 ',:::. 　|　/　　　　.i　:::,' .|:..├┼.',‐-ﾉ}＿_　　　|:::::.|＿_',:::.. 　|　|i　 　 　.i　:::i　.|::..|.{_,ゝ,_二ノ　　.￣￣|:::::|　　 ',::::. 　|　||　　　　i　:::ト-',:::|,,__　＿　　　　　　　|:::::|　 rｪ|::::.. 　|　||　　　　i　:::|‐-.|::|_＼｀ ''' ―-　　＿__|:::::|＿＿|:::::.　.:. 　|　|',　　　　::..:::|ヽ .|::|（ >,ヽ　　　　__,　＜|::::|.┬―|:::::::..:::. 　|　| !　 .:.　 :::::::|.￣ヽ!｀ 'ﾞ /　　　　　／ヾ.|:::,'　{ゝ'ﾉ|::::::::::::. 　',　!.',　 :::.　:::::::|　　 ',　／　|　　　　ヽ　　|:::}￣￣~.|:::::::::::::.　　　イザナミだ＞サスケェ 　.ﾍ.', .',　::::. .:::::::|　　　ﾞ　　 ,'　　　　　 .＼.|:,'　　　　.|::::::/:::::. 　　.ヾ__', ::::::. :::|i:',　　　　　,'　　　　　　　　|:},　　　　|::::/ｌ:::::::.:::__ . , .＜　 .',:::::::::::|,ヾ　　　　/　　　　　　　_, .|,'　-‐ ' ~三三三三三 ﾞ　　　　　',:::|i::::|ヽ　　　　ゝ--, '~-‐ ' ~三三三三三三三三三 　　　　　 .ヽ|ヽ:} _ヽ_,　-‐ ' ~三三三三三三三三三三三三三 ＿＿,　　-‐　'　~三三三三三三三三三三三三三三三三三三 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
◆座敷童子	「厄を集めるあなたと幸福をもたらす私が 同時にグレラン圏外というのも面白いものですね＞鍵山さん」
◆因幡てゐ	「指定はしたきゃーすればいいししたくなきゃーなんちゃら。」
◆うちはサスケ	「俺はお前たちの意見が聞きたいから投げかけているのさ＞座敷童」
◆鍵山雛	「いや、普通に２０秒でタイミング計っただけなのになー＞サスケ あと私は鍵山だから。 分かってやってるでしょ（努努努努努努弩努努努努努）」
◆シテヤンヨ	「 　　　　＿_,____ 　　 ／// |ヽヽ＼ 　　 ^^^^^.|^^^^^^ 　　　　　　|∧＿∧　　　＞サスケ 　　　　　　| ･ω･　)　　　死体なしなら詰める用に占った方が良いんじゃね？ 　　　　 　０と　 　)　　　　あんたGJじゃないとかなら明日生きてるかわからんけど。 　　　　　 　 し─Ｊ」
◆座敷童子	「まあもともと私は０票でしたけどね」
◆エリザベート	「口が早く回るか遅く回るかまで理由にされたらたまらないじゃない 私はあんまり気にしていないと言うだけよ＞ハルナ」
◆因幡てゐ	「発言ざーっと見た感じサスケ狼のジロウ狂かなー。 偽占いの投票先とかは見といてね」
◆守屋ひより	「今日もグレラン　それでいいかな？＞ミズーリ」
◆ハルナ	「雛山 ひな人形が撃ち捨てられる山 そんな言葉は恐らくない タグ添付　分類　登録破棄」
◆鈴仙	「ぶっちゃけ、役噛みGJいだとは思うけどね そも○護衛＋噛みっていうのだと、狼のプランがさっぱりわかんない」
◆戯言遣い	「ちょっとじっくり鈴仙見てみてるけどどういう考えをしているのか わからないでござる。戯言だけど。」
◆うちはサスケ	「 　　　　　　　　　　　､＿　ぃJﾄ､h 　　　　　　　　　　　 ヽ:::`ゝヽ;へ}:＼ 　　　　　　　　　　　＞:::::::／‐＜:」:::} 　　　　　　　　　　 フ／:/rｪﾃ　ノ」::::〉.　　　トットリだ＞イタチ 　　　　　　　　　　／::个　　　_{^タﾉ:l 　　　　　　　　　 /／ し!　　-:;／/::/ 　　　　　　　　　　|/イ:::ﾄ､　 ＾ ／:/ 　　　　　　　　　　|　ノﾊ|　 `マ/∠ユ＿ 　　　　　　　　　　　　,- }　 _.､-ソ:':´: : : 入 　　　　　　　　　　　/ ∠ノ´　／: : :. ／: : : l 　　　　　　　　　／::/　　　 /: : : : :/:/.: : : : l 　　　　　　　　 ///　 /　 /: : : :ﾉ { /　: : : : :l 　　　　　　　　ｊ//　　j　 /: : : :.{:.:.U: : :l　: : : l 　　　　　　　 /::/＾　　　/: : :.:.:.:.:い{: : l　 : : : :l 　　　　　　　/{:〈ｒ　　＾Y. . : : : : : :V}　l　　: :} :.|」
◆ぐーや	「戯言と鈴仙つっておけばいいわねエリザベートは放置しておけばいいかな」
◆鈴仙	「＞ジロウ」
◆戦艦ミズーリ	「その指示で問題はないだろう＞ひより」
◆エリザベート	「あまりに差があればそりゃ考えるわよ。でも２０秒前後までなら誤差と見てよくない？」
◆座敷童子	「＞サスケ 私の意見を採用するかどうかはあなた視点私が村人になった時にでも」
◆鍵山雛	「まぁそうなんだけど＞座敷童子 まさか私の存在が狼と狐（狂人は割りとどうでも）を呼び寄せてる！？」
◆ぐーや	「少なくともエリザは死体なしが出た今日吊る位置ではないわね。」
◆うちはイタチ	「 　　　　　;i::::;;;:::::::::::::::::::::;:|ﾆ::l:::::!二二二二|::::iﾆ_l;;;::::::::::::::::;:::;;! 　　　　　i;;;:::::::::::::::::::::::;;:::|　::|:: |　 ,;=ェ;､,;ﾍl:::|　　ﾞY:::::::::::::::::::;', 　　　 　 l;;;;::::::::::::::::::::/'|::|＿:i:::i_/＿L＿'く"i::!_＿:::i::::::::::::::;;;:::;i: 　　　 　 !;;;:::::::::::::::::::!|.::l::i￣::|::|ハ　`'ｰ　ﾉ^|:l￣　::|::l::::::::::::::::::! 　　 　　 |;;:::::::::::::::::::::l!,::|:| 　 :!:lー`ー一'′ i;!　　._,!|::i:::::::::::l:::i 　　　　　|;;;:::::::::::::;l:::i二|:izﾆﾆ.!|二二二二ﾆ.|iニ_,ニ|::h::::::::::!;:| 　　　　 . l;;:::l::::::::i::!::|'rt:|!｡ﾆ_ヽl､_,　　 　 ､-‐|ｪ｡'=ｧ:|;;!l:::::;::::|:;i 　　　　　.l;;::;i:::::::i::|:::l ゞ‘=’-` !ヽ:::　　　r ´‐‘=’ｨ　l::l:'|::::::::l;;!　　　　マジで！？＞サスケェ 　　　　　 !;:l|::::i::l ::!:l　　:!.　 　 ,ノ :::　 　 ヽ、　　　 :l::|:l :::::i'l:;l＿ 　　　　　 |:|_|:::||::!::|:!.　 :| 　.／　 :::: 　　 　 ＼ 　　.:|::|:::::l l;:::!　 .￣ﾞヽ 　,,ｨ-‐''" 'ﾘ .|::| !ﾊ :|　　:|／　 　 :::: 　　　　　 ＼　.:|.!;iﾄYﾒ| | 　_,,-'"| 　i`'-､,__　　 |" ﾞ!　 ﾞ､　.'′　　　､;;:,,..,.,,　 　 　 　 /'|　　'l' .'　,.;";;,,;;;;i .　Y;;;;;;;;;;;;;｀`'''ｰ'‐'‐-,;ゝ､.___＿_　｀"'"´　 ＿＿__"-‐'一;''''"~;;;;;;;;;;;,ｲ .　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::;::::::::;i"i￣￣￣:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! .　 ﾄ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::| ,|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::| .|:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!」
◆レミリア	「役もちっぽいところを吊らないというグレラン方針にはそれなりに賛成はするので 即指定を想定したエリザベートを吊らない、というのはわかるけれどね」
◆鈴仙	「姫様から死刑宣告受けました…ううう、下々の者は大変です」
◆守屋ひより	「現在の灰は５人だよー」
◆うちはサスケ	「＞ヤンヨ ふむ、２○という現状を考えるのであれば 貴様という選択肢もありか」
◆シテヤンヨ	「 　　　　∧＿∧ 　　 　 ( ・ω・ ) 　　　　　しっかし吊り先どうしよう。 　 　　 （====） 　　　　　ヤンヨの男誘導発言に対して、戯れ言が無反応過ぎて、村っぽい。 　 ______(　⌒) )　　　　　 が、ハーレム達成の壁であることは間違いないというのに。 ／＼ 　￣｀Ｊ￣￣￣＼ ￣￣￣￣| |￣￣￣￣ 　 　 　 　 | | 　 　 　 ／　＼ 」
◆因幡てゐ	「ほらほら、れーせん誘導されてるよー。姫様に！ ご飯が美味しい。」
◆戦艦ミズーリ	「昨日と指示は変わらず、吊りはグレランの自由占い」
◆ハルナ	「あくまでも傾向、というだけだよ 狐の霊能騙りは勢いよく速めに出てきたり、とね 今回は皆が皆同じタイミングの占いＣＯだから余り差はないが＞エリザベート」
レタス は 戯言遣い に処刑投票しました
◆うちはサスケ	「 　 ﾉ: : : : : : : : : : /i: : : :l',: : :l∨: : : : : : :lヽ: :∧ヽ; : ∨: : : : : : : : : : : . ﾉ:fヽ;: : : : : : : /　',: : :l　l: : l ∨∧: : : : l　∨: l　∨: ∨: : : : : : : : : :: ￣ﾞlヽl: : : : : : : l　　',: :l　',: : l　 ∨',∨: : :l　 ∨:l　 ∨:l_∨: : : : : : : : : 　∧ :l : : : : : : l----､:l__ ' ,: l　　ヽ:',ヽ: : ::l　_,∨iﾆ'"∨l ∨: : : : : : :::: 　ﾚ'∨: : : : : : :lﾃ＝＝＝､ヽ:ト､　　ヽ', ∨: l/／',l¨¨¨¨',lヽ∨: : : :::::::::　　　　　　　マジで＞イタチ 　　 ﾉ: : : : : : : l　 {:::::o:::} ヽヾ　　　　ヾr'∨lr'´{::::o::::}　',l'　∨: : : ::::::: 　 /: _: : : : : : : lヽ､ヽ=-''　 ',　　　　　/　　',:l　 ゝ--''_ノヾ　∧: : : :::::: 　´　　l: : : : ﾄ､: l　　￣￣´__ノ　　 　l:　ゝ　l! ￣￣　　　　/¨ﾞ∨: ::::::: 　　　　l: : : : l. ヾ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ./: :ﾄ､ll: : :::::: 　　　　_l: : : ::', 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : l　l l: :::::::: 　　　/ .∨: : : ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: :/ll　　 l: :::::: . 　 /　　 ∨:::::::::ヽ　　　　　　 ､　　　／　　　　　　　/:/l/　!　　 l: : :: .　./　　 　 ∨::lヾl:::>､　　　　　　｀ｰ'"　　　　　　 ／ヽf　!　　　l　l:/l . /　　　　　 ∨l／　 ',＼　　--＝＝＝--　　 .／ /　　ヽ,　　 /　lf ::: 　ヽｰ､＿　 ／ヾ　　　i　 ＼　　 ー─　 　 .／　 /　　　　l　 /　　 : : 　　',　　　｀ー-､　　　　　　 ＼　　　 　 ／　　　 !　　　　l ./ 　　 〉,　　　　　 ',',　　　　　　　｀ー-‐''´ 　 　 　 　 　 　 ﾚ'　　 ／´: : 　／　lヽ　　　　 ',',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 ／　　　::」
◆戯言遣い	「うーん、ただまぁ……初手噛みから見るならもしかしたら囲われているのかもね どこかはわからないんだけども。」
◆ジロウ	「＞ジロウ 俺もだから　あって精々って言い回しにしてる グレー噛み狐把握よりは○噛みで色々あったの方が可能性はあるよなってぐらいだ」
◆エリザベート	「……なんかそのハーレム発言だけでシテヤンヨに投票したくなるわ」
◆ぐーや	「貴方が死なない一番簡単なほうほうは今日グレランを抜けて 真占いに占われて○をだされることね＞鈴仙 期待してるわ」
◆うちはイタチ	「 .　　 　 l:::::::::::／　／　,..-‐'´::::::::::::!;､:::::::::;ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　|::::／l 　 /　 /::::;. ‐--､:::::::|;;;ヾ:::/;;;;';::::::::::::::::::::::::::::::::':, 　　 　 |::::|　i　 /　 /:::/　,. ‐:'´!::::::|-‐''二二':,::::::::::::::::::::::::::::::::':, 　　 　 |::::|./　 ′./:::/　/::::::::::l!::::::|￣＝=〃 ':,:::::::::::::::::::::::::::::::::':, 　　 　 |::::| 　 　 /::::/　 ｌ::::::::::ハ:::::l/_fﾆ_ミ, -‐':,::::::::::::::::::::::::::::::::::':, 　　 　 |::::|　　　l:::::::!　　l::::::/-‐ !::::l､_ニ_,ﾉ´　　':,:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::i 　　 　 |::::',　　　',:::::',　　l:ノ　　　l:::::!｀￣´＿. -‐∧:::::::::::::::::＼::::::::::! 　　 ＿|::::::',　　　':,::::',　├-----|::::l一' ´‐'´丐沙∧::ﾄ､::::::::::::',ヽ;::::i　　　　トットリ……やはり砂丘か…… 　／: : |::::::::':.,　　　＼':、|丐沙ニ|:::ｌ　　l ､　 ｀￣ 　 !::!_,＼:::::::l　 ',:::i　　　　　大した奴だ…… /: : : : :|::::::::::::ヽ, 　 　 ｀''| ｀￣´　l::l　　 |　＼ 　 　 ハ:!: : : ',::::ト--',::!＿＿__ !＼: : : |:::::ﾄ､::::::::ﾆ=-　 / 　 　 ／!l　　　　　　　　 i;!: i!: : : : i:::|: : : :',! : : : : : : :＼ !ﾆﾆ｀三三|　＼:::＼　 /,,＿＿　　ﾘ 　、 ,　　　　 /;i: :′: : : l::|: : : : :l: : : : : : : : :_;) ニニ二二l　 　 ｀''ｰ- |ニニ| |　　　＿＿　　 　 ｲ;/ : : : : : : l:l : : : : : : : : : : : : // Vﾆﾆニニl　　　　　　 |ニニ| | 　 ´　ー　｀ 　 ｲ;;;/ : : : : : : : ﾘ: : : : : : : : : : : :.// .∨ﾆニニ!　　　　　　 |ニニ| |　　　　　　 ／ .|／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :// 　∨ﾆニ/.　　　　　　 |ニニ| |｀ ｰ--　　'´　　l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.// 　　>ニ/　 　 　 　 　 |ニ二| |　　　　　　　　 l＼: : : ｌ: : : : : : : : : : : : : : : :// ∠ニ=/ 　 　 　 　 　 |二二| |､ 　 　 　 　 　 ｌ　 }｀'.､|: : : : : : : : : : : : : :／」
◆鍵山雛	「雛山って、３月の雛人形を供養する山ってことでどう？」
◆因幡てゐ	「おにーさんおにーさん。 ハーレムを作る良い薬、売ってるウサよー＞ヤンヨ」
◆シテヤンヨ	「 　 　　　　 | 　 　＼　　__　　／ 　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ 　 　　　　|ミ| 　 　／ 　.｀´　 ＼ 　　　 　∧＿∧ 　　　　（・ω・ ∩　　　　　　ま、何にせよ狼吊ってケアモードまで行けばハーレムワンチャン！(ｷﾘｯ 　　　　（つ　　丿 　　　　⊂＿ ノ 　　　　 　　 Ｕ」
◆鈴仙	「仕方ないよ これも灰の位置だし まあ、霊界いったら、それはそれで、あんたが何か楽しみにしとくｗ＞てゐ」
◆ジロウ	「ワリィ鈴仙宛てだ下の発言は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐーや は 戯言遣い に処刑投票しました
戦艦ミズーリ は 戯言遣い に処刑投票しました
鈴仙 は シテヤンヨ に処刑投票しました
ハルナ は エリザベート に処刑投票しました
守屋ひより は シテヤンヨ に処刑投票しました
エリザベート は シテヤンヨ に処刑投票しました
因幡てゐ は 戯言遣い に処刑投票しました
戯言遣い は 鈴仙 に処刑投票しました
うちはイタチ は シテヤンヨ に処刑投票しました
座敷童子 は シテヤンヨ に処刑投票しました
うちはサスケ は 戯言遣い に処刑投票しました
シテヤンヨ は ハルナ に処刑投票しました
鍵山雛 は 戯言遣い に処刑投票しました
ジロウ は エリザベート に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
鍵山雛	0 票	投票先 1 票 →	戯言遣い
エリザベート	2 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
座敷童子	0 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
うちはサスケ	0 票	投票先 1 票 →	戯言遣い
ハルナ	1 票	投票先 1 票 →	エリザベート
鈴仙	1 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	戯言遣い
シテヤンヨ	5 票	投票先 1 票 →	ハルナ
ジロウ	0 票	投票先 1 票 →	エリザベート
戯言遣い	6 票	投票先 1 票 →	鈴仙
うちはイタチ	0 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
戦艦ミズーリ	0 票	投票先 1 票 →	戯言遣い
ぐーや	0 票	投票先 1 票 →	戯言遣い
レタス	0 票	投票先 1 票 →	戯言遣い
守屋ひより	0 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ

戯言遣い を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆うちはイタチの独り言	「えっ」
◆座敷童子の独り言	「さて」
◆うちはイタチの独り言	「そこ狩人ちゃうん」
◆因幡てゐ(人狼)	「サスケGJー。イタチ狩人有りそうではあるけど」
◆鈴仙の独り言	「あれ？」
◆エリザベート(人狼)	「失言だったかしらね」
◆守屋ひより(共有者)	「そっちですか…」
◆やる太GM	「思ったより初日のグレランが尾を引いてる感じ」
◆座敷童子の独り言	「初手○は占っても村が出る気しかしませんが。」
◆うちはサスケ(妖狐)	「 　　　　-‐ ::::´::::::::::::/_____ 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐- |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　イタチはほぼ非狼 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ |:::::::::::::::::::::::::::r :､:::::::::::::::::::／　　　　 |::l:::{＼::::::::::::::}　)}::::::::::::::::::::＞､ ﾚ'从/ｨﾂ!:::::::::}__/::::::::::::, ''´　　 } 　　 } 　 !:::::::::}　ヾ＞ ´　　　　<_ 　　 L _ |:i:::::::}／　　　 .　　´ 　　　　`ﾘl::／　　　 ／　 　 　 　 　 ＼ 　　　 　 <　　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ﾞ,　　　　 /77 　 　 　 　 ＼　 /　　　　　}　 　/⌒ヽ　ﾄ､　　　/// 　　　　　　　 Y　　　 　 　 }　　{　 　 }　} 　 ,　/// .　　　 　 　 　{　　 　 　 　 }　　ﾚ ⌒j 　}:　 ∨// 　　　 　 　 　 {　/　　　　 ,′　〈 　/　 i! 　 /// 　　　　　　　　V　　　　　 ;　　　 } { 　 }　 ./// 　　 　 　 　 　 }　　　　 　 }.　　　ﾚ′ ,′///」
◆戯言遣い	「お疲れ―。まぁ灰に狩人がいるとは思った」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「戯言遣いかシテヤンヨの決戦かと思ったがその通りの結果だったか」
◆やる太GM	「お疲れ様だお！」
◆シテヤンヨの独り言	「 |　 | |　 |∧_∧ |＿|･ω･ )　　　　この圧倒的ぎりぎり感！　まさにヤンヨ！ |桃|ｏ旦ｏ. |￣|―ｕ' """"""""""」
◆ハルナ(人狼)	「さて、では・・・ イタチかサスケに狩人がいる可能性はありうる」
◆座敷童子の独り言	「一応そうしておいたほうが皆さん嬉しいでしょうから 初手○占いと」
◆レタスの独り言	「座敷童子は占い処理にしよう。」
◆エリザベート(人狼)	「ためしに狩目噛んでみるのもありだと思うわよ？」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「何、どちらも怪しいのだったら明日シテヤンヨ撃破するまでだろう」
◆鍵山雛の独り言	「戯言遣いはお疲れ様ー」
◆エリザベート(人狼)	「２日目：サスケ 占いのどれかを護衛が鉄板でしょ 発言数も加味して護衛先を決めてみたわ 能力だけじゃなく、いろいろ見ているみたいだったし」
◆鈴仙の独り言	「なんだ、この一票しかもらわないのはぁあああ！？」
◆ハルナ(人狼)	「いいや うまく対立していけば放っておかれるのではないかと思ってのものだよ＞エリザ」
◆エリザベート(人狼)	「こんな感じでいいかしら」
◆守屋ひより(共有者)	「シテヤンヨはなんかギリギリのところで生き残ってるなぁ」
◆鍵山雛の独り言	「割とシテヤンヨが狩人妖狐臭いんですがそれは」
◆守屋ひより(共有者)	「因みにもし指定進行になったら誰にしますか？」
◆シテヤンヨの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　 （　・ω・）　　　グレー噛み狐なんかなー。 　　　|￣￣￣￣￣￣|─□（ つ┬O ～ ≡￣◎￣￣◎￣≡　◎ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ 」
◆うちはサスケ(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　､＿　ぃJﾄ､h 　　　　　　　　　　　 ヽ:::`ゝヽ;へ}:＼ 　　　　　　　　　　　＞:::::::／‐＜:」:::} 　　　　　　　　　　 フ／:/rｪﾃ　ノ」::::〉.　　　状況的にジロウ噛み自体は起こってもいいはずなので 　　　　　　　　　　／::个　　　_{^タﾉ:l 　　　　　　　　　 /／ し!　　-:;／/::/　　　　ジロウが狼目線でいいだろう 　　　　　　　　　　|/イ:::ﾄ､　 ＾ ／:/ 　　　　　　　　　　|　ノﾊ|　 `マ/∠ユ＿ 　　　　　　　　　　　　,- }　 _.､-ソ:':´: : : 入 　　　　　　　　　　　/ ∠ノ´　／: : :. ／: : : l 　　　　　　　　　／::/　　　 /: : : : :/:/.: : : : l 　　　　　　　　 ///　 /　 /: : : :ﾉ { /　: : : : :l 　　　　　　　　ｊ//　　j　 /: : : :.{:.:.U: : :l　: : : l 　　　　　　　 /::/＾　　　/: : :.:.:.:.:い{: : l　 : : : :l」
◆鍵山雛の独り言	「エリザベートも狩人妖狐臭いですが、こっちは狼もありそうな雰囲気」
◆鈴仙の独り言	「ぶっちゃけ狩人じゃないし、おっこってもいい感じだったんだけど」
◆ハルナ(人狼)	「明日つついてみるつもりだったところが吊れていると言うのがなんとも」
◆エリザベート(人狼)	「そうね、対立していれば同じ陣営とは思われにくそうだわ＞ハルナ」
◆因幡てゐ(人狼)	「あ、サスケ護衛日記はやめて欲しいな！ サスケ生きてる＝占われると吊りされるーなので」
◆鈴仙の独り言	「まあ、明日か、落としにこられるの」
◆因幡てゐ(人狼)	「私護衛のがいいかも」
◆ハルナ(人狼)	「良いのではないかな？」
◆因幡てゐ(人狼)	「もしくはバランス護衛でジロウ」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「シテヤンヨは余裕があるうちに撃破はしておきたいところではある」
◆ハルナ(人狼)	「あぁ、なるほど確かに」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「ああいうつかみどころがない手合いは実に厄介」
◆シテヤンヨの独り言	「 　　　　＿_,____ 　　 ／// |ヽヽ＼ 　　 ^^^^^.|^^^^^^ 　　　　　　|∧＿∧ 　　　　　　| ･ω･　)　　　てゐ護衛継続すっか。 　　　　 　０と　 　) 　　　　　 　 し─Ｊ」
◆うちはサスケ(妖狐)	「 　　　　-‐ ::::´::::::::::::/_____ 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐- |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　よって、シテヤンヨは非狼が濃い目 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ |:::::::::::::::::::::::::::r :､:::::::::::::::::::／　　　さらには座敷童も村とみていいか |::l:::{＼::::::::::::::}　)}::::::::::::::::::::＞､ ﾚ'从/ｨﾂ!:::::::::}__/::::::::::::, ''´　　 } 　　 } 　 !:::::::::}　ヾ＞ ´　　　　<_ 　　 L _ |:i:::::::}／　　　 .　　´ 　　　　`ﾘl::／　　　 ／　 　 　 　 　 ＼ 　　　 　 <　　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ﾞ,　　　　 /77 　 　 　 　 ＼　 /　　　　　}　 　/⌒ヽ　ﾄ､　　　/// 　　　　　　　 Y　　　 　 　 }　　{　 　 }　} 　 ,　/// .　　　 　 　 　{　　 　 　 　 }　　ﾚ ⌒j 　}:　 ∨// 　　　 　 　 　 {　/　　　　 ,′　〈 　/　 i! 　 /// 　　　　　　　　V　　　　　 ;　　　 } { 　 }　 ./// 　　 　 　 　 　 }　　　　 　 }.　　　ﾚ′ ,′/// 　　　 　 　 　 /　　　　　　}　 　 　 　 {＜,//!」
◆守屋ひより(共有者)	「やはりそこですか… まあここは多分占われなさそうではありますな」
シテヤンヨ は 因幡てゐ の護衛に付きました
◆エリザベート(人狼)	「あ、じゃあジロウにしておくわね」
◆鍵山雛の独り言	「しかし、今回は占い信用度は割りと差が無いあたりなんとも。 平均値以上でみんな高い、という意味で。」
◆戯言遣い	「おお、狐占いに出てるのか。これはびっくり」
◆鍵山雛の独り言	「そこが厄介」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
座敷童子 は うちはイタチ を占います
◆レミリア	「ハルナのその投票は目をつけられないかしらね」
因幡てゐ は うちはイタチ に狙いをつけました

うちはイタチ は無残な負け犬の姿で発見されました

(うちはイタチ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

うちはイタチさんの遺言

／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::.., 　　　　　　　　　　　　/:::::::::;;=========',:::::::::::::::::::＼ 　　　　　 　 　 　 　 /:::::::::::|＿_/´_ミ´＿_',::::::::::::::::::::::':, 　　　　　　　　　　 /::::::::::::::|. ∠‐=‐´　　　':,:::::::::::::::::::::::', .　　　　　 　 　 　 ｉ:::::::::::::::|三=＝＝＝二二',::::::::::::::::::::::i, 　　　　　　　　　　i:::::::::::::::|ー- 、 　 イ'弋;ﾌ i;__;;;;;::::::::::::::i 　　　　　　　　　　ｉ;:::::::::::::|弋;ﾗ ｝,　＼｀ ￣ﾞ　|.i三三`==-'．_　　　俺は素村になったのだ…… 　　　　 　 　 　 　 i;l:::::::::::lﾞ￣／/ 　　 ＼　　ｉ.lニニニニニニ 　　　　　　　　　　 ｉ:i.',:::::::| 　 　 、 ．　　 　　i.l二ニニニニニ　　　　素村の素村にな…… 　　　　　　　　　　　!i‘,::::::!　　　　__ ,,__　　　ｉ.l二二二ニニニ 　　　　＿＿＿ 　 　ｉ, ‘;:::|.ﾍ 　 ´ -‐　　 　/i.lニニニニニﾆﾆ 　　　 ‘,: : : : : :`'ｰ､_ 　‘;::|　ﾍ　　　　　 　/ i.l二ニニニニﾆﾆ 　　　　‘,: : : : : : :r.､`''''ｰ';:|､__ﾍ,,　 　 　 / １lニニニニニニﾆ 　　　　 ‘,: : : : : /　l : : : : ｉ : : : :｀T''¨／ 　ｉ.lニニニニニニニ 　　　　　‘,: : : :/　/i : : : : : : : : : .:|　 　 　//ニニニニニニニ 　　　　　 ‘，:./　/ iﾞ__: : : : : : : ／l 　 　 //二ニニニニニﾆﾆ 　　　 　 　 ∨　/ ./ ./: : : : : :/ﾟヽ。____,//ニニニニニニニニ 　　　　　 f⌒'≠-,{　ｉ: : : : : :/＿＿＿,//ニニニニニニニﾆﾆ 　　　　　i′ ＼__,｀''yﾞ: : : : /777777//二ニニニニニニニニ 　 ,__＿/i　　_　 ＼/ | : : : /xXXXX//二二ニニニニニニﾆﾆ __/二二ｉ.　　｀ト､ ﾉ /: : : /XXXX∠ニニニニニニニニニﾆﾆ

戯言遣いさんの遺言

＼:::｀::ヽ 　　　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::） 　　　　　　ｨ'´:::::::￣｀＞､ﾉ:::／＿ 　　 　 　 　￣￣｀＞　　　　　　　￣｀ 丶 　　　　　　　　 ＜　......:::::::::::　　........::::::　　ヽ- ､ 　　　　　　 ／　:::::::::::::　　　..........:::::::::　　::::::::::::::丶 　　　　　 /　...:::::::::::::　　 ..:::::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::ハ 　　　　　,'　::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::::::　:::::::::::::::::::::::::ﾊ 　　　　　i :::::::::::::::::::　..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::i　　　素村だよ .　　　　 ﾊ::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 i::::::::::::::! 　　　　/:ｲ::::::::::::::::::::::::::／｀ヽ::::::::::::::::::::::::/､　 !::::::::::::::| 　　　　　 !::::::::::::::::::::::/　　　 !::::::::::::::::::::::,　 ｀ヽ::::::::::::::! 　　　　　 i:::::::::::::::::::::,'ヽ　〈　|::i|:::::::::::::::/　　　|:::::::::::::::! .　　　　　 i:::::::::::::::::::,　 ｀i _　!ﾘ !::::::::::,:i　 ヾ､/|:::::::∧:ﾘ 　　 　 　 / ﾍ:::::::::::,'　　　 i　　 '::::::::ハ!　　　 !::／ 　　　　 '´　　i:::::::/　　　　､　　　　　　　　　　 ゝ 　　　　　　　ﾉ::::/　　　　　　､　　　　　_　_／ 　　　　, -- ､イ:'　　　　　　　 へ 　　　, '´ 　　 ／　　　　｀ヽー-　＿　/　　　　ｰ' ｨ' ´　.:.:.:.:.:ｨ＝―-､＿＿　　｀ー-､ ﾍ　.::ｨ≦////////////≧､　 　 ﾉ､ //////////////////////≧//∧ ///////////////////////////∧ ∨//////////////////////////∧

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆鍵山雛	「おはよう。 シテヤンヨと戯言遣いの一騎打ち状態だよねぇ、と。 占い信用度は、３人とも平均値より高い、というあたりがなんとも。 早いとこ銃殺出して欲しいけど。」
◆うちはサスケ	「万華鏡写輪眼　占い 座敷童子○」
◆シテヤンヨ	「 　　　　　 ∧＿∧D 　　　　　 (　・ω・)○　　　　___　　　　　　　　特上寿司ください。 　　　　　　U　　　|D……／◎＼　　　　　　 支払いはやる太で。 =============================」
◆ジロウ	「占いＣＯ　鈴仙○」
◆鈴仙	「おはようございまーす」
◆戦艦ミズーリ	「おはよう 占い、霊能は健在かね？」
◆レタス	「霊能ＣＯ。戯言遣いは村人」
◆因幡てゐ	「占い師ー。ハルナは○！」
◆座敷童子	「おはようございます」
◆うちはイタチ	「幻術だ」
◆エリザベート	「おはよう。」
◆うちはサスケ	「理由 状況的に２○貰っている位置を確認する ○ならば２○持ちの俺の現状悪くない さらに●や、銃殺が出るならば対抗を殺すことができる 占って損がない位置だ」
◆守屋ひより	「おはよう」
◆鈴仙	「ぐーや(93) 「貴方が死なない一番簡単なほうほうは今日グレランを抜けて 真占いに占われて○をだされることね＞鈴仙 期待してるわ」 姫さま、そういいますけど 真が吊られるような誘導くらってる村 占うと思います？むしろ囲いじゃないって 信用下がりそうで拒否ると思います！！」
◆ハルナ	「おはよう 吊り位置は・・・ 発言を見返すと狼が濃そうなところだな エリザはどうするか。何も考えてないようにも見えるし、決めてかかってるようにも見える。 前者ならば村狐、後者ならば村狼と言ったところなんだが。」
◆鍵山雛	「半灰噛みねぇ…こりゃ占いＧＪだったかな？」
◆因幡てゐ	「◇ハルナ(88) 「あくまでも傾向、というだけだよ 狐の霊能騙りは勢いよく速めに出てきたり、とね 今回は皆が皆同じタイミングの占いＣＯだから余り差はないが＞エリザベート」 割合冷静に状況を見てる位置。 レスポンスも悪くないし、狼よりは村狐っぽい占い先だねー。」
◆うちはサスケ	「イタチェ！」
◆レタス	「イタチェ・・・。」
◆戯言遣い	「お疲れ―」
◆エリザベート	「となると、座敷わらしは村と見てよさそうね」
◆ジロウ	「理由 引き続き得票少ないところから占いだ エリザベートへの突っ込みがどういう意図のものかわからなかったんでな なんつーか推理してることを主張したい人外に見えた」
◆座敷童子	「＞イタチェ」
◆うちはイタチ	「というか　戯言とヤンヨ逆で　しかも狼狐狂か」
◆うちはサスケ	「お前が・・・天才か・・」
◆ぐーや	「なるほど、ならサスケ真ね。まあ初日からサスケが真っぽかったけど」
◆鈴仙	「イタチ…」
◆戦艦ミズーリ	「ふむん、敵は落ちぬか」
◆座敷童子	「あのその サスケェで死体無しが出たように見えるのですが」
◆ハルナ	「違ったのか・・・ これで○吊りが二つ、か」
◆シテヤンヨ	「 　　　　＿_,____ 　　 ／// |ヽヽ＼ 　　 ^^^^^.|^^^^^^ 　　　　　　|∧＿∧　　＞霊結果 　　　　　　| ･ω･　)　　そりゃ戯れ言狼なら、囲うなり●出すなりしてるでしょ。 　　　　 　０と　 　)　　　だからそうよね、な感想。 　　　　　 　 し─Ｊ」
◆鍵山雛	「具体的にシテヤンヨ吊り、の流れよねぇ、今日は。昨日の投票的に。 何かある？＞シテヤンヨ」
◆ジロウ	「結局は対抗の○は占わなくて正解ってとこか 狼か否かだけ知りたかったしな」
◆うちはサスケ	「ジロウはこれ狂人目が強いな 霊能結果を加味して考えるとだ」
◆エリザベート	「きめてかかるとか、●一つ出ていない状況で何を決めるのよ＞ハルナ」
◆守屋ひより	「そして座敷ワラシ○確定？ぽいね」
◆鈴仙	「姫さまが、てゐをディスってる件について… 永遠亭はどうすればいいんでしょう」
◆因幡てゐ	「ふむり。」
◆ハルナ	「しかし何故ここでイタチが噛まれたのかな サスケで死体無しが出た、と考えるのが自然な気がするけど」
◆やる太GM	「お疲れ様だおー」
◆座敷童子	「ですね。私、確定○になりました＞ひよりさん これでお弁当です」
◆シテヤンヨ	「 |　 | |　 |∧_∧ |＿|･ω･ )　　　　と言うか、真面目に4昼で占い霊能両方生存って良いよね。 |桃|ｏ旦ｏ. |￣|―ｕ' """"""""""」
◆守屋ひより	「でこの噛みは…狩人さがしかな」
◆うちはサスケ	「ここまで２○で来て ジロウ視点で囲いがないというのは狼として不自然には見える」
◆戦艦ミズーリ	「座敷童は3重○ 村と見て問題はないと思われる」
◆うちはイタチ	「初手○占いはいまいちなんだがな……」
◆レタス	「いいよねー。＜シテヤンヨ」
◆エリザベート	「ここで灰噛みねえ。狩探しかしら、それとも狐？ 狩の方が自然ぽいかしら」
◆ハルナ	「人外であったならば考えに幅を持たせないので短絡的に考えることが多いんだ そういう意味の言葉選びだよ＞エリザベート」
◆うちはイタチ	「死体無し出た場合　そこの○襲撃がそこそこあるので」
◆ぐーや	「良かったわね、一番偽っぽい占いから○をもらって。 一応死なない位置よ、今日は＞鈴仙」
◆うちはサスケ	「あと、この状況ならば指定は必須だ＞共有 ２○が出ているということを忘れるな」
◆シテヤンヨ	「 　　　　∧＿∧ 　　 　 ( ・ω・ ) 　　　＞雛 　 　　 （====） 　　　　そう聞かれたら、狼吊れんよ、ベイベーとだけ。 　 ______(　⌒) ) ／＼ 　￣｀Ｊ￣￣￣＼ ￣￣￣￣| |￣￣￣￣ 　 　 　 　 | | 　 　 　 ／　＼ 」
◆因幡てゐ	「灰が　雛　エリザベト　れーせん　ヤンヨ。」
◆守屋ひより	「２連続で○吊り、ねぇ… 片方がきつねならまだ多少は楽なんだろうけどね」
◆レタス	「共有が指定する気ないなら独断で指定しちゃうぞ。」
◆鈴仙	「セオリーとかで考えるなら、サスケGJで、その○噛みましたは あること＞ハルナ」
◆うちはサスケ	「俺目線では非常にぐーやが狼っぽくはなる」
◆鍵山雛	「完灰は２人。 エリザベートとシテヤンヨ。 シテヤンヨには申し訳ないけど、エリザベートはもう少し残しておきたい気分。」
◆うちはイタチ	「完全灰２しかいないので 指定すべきだが」
◆因幡てゐ	「ああ。んじゃ多分今日霊噛みだね」
◆ジロウ	「流石に指定した方がいい気はするな 個人的にはシテヤンヨ指定希望だ」
◆ぐーや	「ええ、もうひとつ死なないいい方法があるわ」
◆シテヤンヨ	「 　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ） 　　　　　　　　　　　　 |:::::|￣￣8￣￣8￣￣|:::::| 　　　　　　　　　　　　 |:::::|　 　/　　　/ﾞ 　 　|:::::| 　　　　　　　　　　　　 |:::::| ∧__∧　/ﾞ　　 　 |:::::| 　　　　　　　　　　　　 |:::::|(･ω･　)/ 　 　 　 |:::::|　　　　まあ真面目にここでグレランしても狼は吊れないと思うので、 　　　　　　　　　　　　 |:::::|Ｏ_ 　 Ｏ　　　　　 |:::::|　　　　指定ぶち込みが正着なんで、共有頑張れ。 　　　　　　　　　　　　_|:::::(_,,(_,,.)/____　 　 　 |:::::| 　　　　　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ）　　　 |:::::| 　　　　　　　　　　　￣|:::::|￣￣￣￣ 　 　　 |:::::| 　　　　　　　　　.....,,,.,. |:::::|,,,.,.,.....,,,.,.,.. .,,,.,.,..., .|;;;::|,,,.,.,.....,,,.,.,.」
◆ハルナ	「灰・・・？ 君は何を言っているんだ？＞エリザベート」
◆座敷童子	「村から男性が失われていく」
◆戦艦ミズーリ	「特段異論もなければシテヤンヨ撃破の方向で進めていたのだが」
◆戯言遣い	「人外が率先して占い師を確定○にする村とか。なんという戯言」
◆鍵山雛	「明日は占い噛まれてなければ、占い１きり。 今回、共有じゃなくて、割とマジで良かった、と思う今日この頃」
◆鈴仙	「いや、全然嬉しくないんですけど というか、そもそも私が姫さまに言ったように 誘導食らって死にそうないちなんて占ってどうするの？ という、あれそれがですね＞姫さま」
◆因幡てゐ	「サスケGJに見せかけて、信用上げつつ霊噛みでしょこれ」
◆うちはイタチ	「指定無けりゃ　ヤンヨは残り1分で自主的にCOしないといかん」
◆守屋ひより	「うん、こちらも夕べ相談してて同じ結論出てた」
◆エリザベート	「あら？　……メモ間違ってたかしら。」
◆ぐーや	「今から共有者に就職すれば」
◆レタス	「シテヤンヨ指定だそうだよ。共有は。」
◆うちはイタチ	「とりあえずこう　何するにせよ さっさとやらんといかんよ」
◆守屋ひより	「指定：シテヤンヨ ＣＯあるかい？」
◆シテヤンヨ	「あーうん、無理そうね。 ヤンヨ狩人なんよー。」
◆ハルナ	「ヤンヨはアスキーアートの使い方がかわいらしいので 眺めるだけでいいから眺めていたかったが 個人的にはエリザベートかな。 考えに幅がなく感じる」
◆シテヤンヨ	「ヤンヨの狩人日記 1日目：不可　死体：やる太GM 狩人引いたんよー。 これは女性を守らざるを得ない！ 男が占い？　恨むならヤンヨに狩人を渡したPHPを恨むんよ。 2日目：因幡てゐ　死体：なし(狐噛み) 性別で選べばてゐ。発言で選べばてゐかサスケ。 んじゃてゐで良いんじゃね？　という結論に至ったんよ。 無駄占いに対する意見が囲いとか考えてない辺り、真占いっぽいんよね。 3日目：因幡てゐ おいいいい！　3昼で死体なしってどういうことだってばよ！ 占いor霊能に狐が混じっている。グレー噛みをするような狼。 どっちかと言えば前者かなぁ。で、GJ見てスライド噛みする？　とか考えればてゐ護衛継続でいいや。」
◆ハルナ	「ヤンヨ・・・」
◆エリザベート	「ありがと。いま見直したらメモ書き間違っていたわ……おなじ「うちは」で始まるからうっかり取り違えていたみたい＞ハルナ」
◆うちはサスケ	「ヤンヨ・・・」
◆座敷童子	「おやま」
◆ぐーや	「面接会場どこかしらね」
◆鍵山雛	「あ、そっちか＞シテヤンヨ これは申し訳ない」
◆鈴仙	「つまり、全員に占われろ…と？＞姫さま」
◆レタス	「狐・・・噛み？」
◆座敷童子	「狐噛み？」
◆シテヤンヨ	「昨日狐噛みなんでそれ留意して吊ってくれなんよー。」
◆うちはサスケ	「狐噛み？」
◆因幡てゐ	「えっなにそれこわい。」
◆うちはイタチ	「エリザベートにCO聞いて吊り」
◆戦艦ミズーリ	「狐噛みとかご苦労なことを」
◆レタス	「エリザベートＣＯあるー？」
◆守屋ひより	「あらら」
◆鍵山雛	「狐噛みとな？」
◆座敷童子	「えなにそれこわい」
◆鈴仙	「それじゃ、エリザベートさん処刑でいいんじゃないです？ 残す残す言ってる人はそういうことでしょ？」
◆ジロウ	「エリザベート指定になるのか？ シテヤンヨの色によって判断つけられそうだから吊るには惜しいんだが」
◆エリザベート	「……なーんかつっかかるわね＞ハルナ」
◆ぐーや	「狐噛みからなんで○噛むのかしら」
◆レタス	「正直暫定○吊りたいんだけど仕方ないね。」
◆因幡てゐ	「初手灰噛み？　んー？　灰狐なら、占い→霊のどっちかだよね普通」
◆戦艦ミズーリ	「エリザベート撃破でよろしいな？」
◆ジロウ	「割とマジで暫定○指定でもいいんじゃねーか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ は エリザベート に処刑投票しました
うちはサスケ は エリザベート に処刑投票しました
鍵山雛 は エリザベート に処刑投票しました
戦艦ミズーリ は エリザベート に処刑投票しました
座敷童子 は エリザベート に処刑投票しました
守屋ひより は エリザベート に処刑投票しました
ハルナ は エリザベート に処刑投票しました
鈴仙 は エリザベート に処刑投票しました
シテヤンヨ は エリザベート に処刑投票しました
レタス は エリザベート に処刑投票しました
ぐーや は エリザベート に処刑投票しました
エリザベート は シテヤンヨ に処刑投票しました
◆うちはイタチ	「で　まあ座敷童子視点どう考えても占いに狐いるが」
ジロウ は 鍵山雛 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
鍵山雛	1 票	投票先 1 票 →	エリザベート
エリザベート	11 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
座敷童子	0 票	投票先 1 票 →	エリザベート
うちはサスケ	0 票	投票先 1 票 →	エリザベート
ハルナ	0 票	投票先 1 票 →	エリザベート
鈴仙	0 票	投票先 1 票 →	エリザベート
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	エリザベート
シテヤンヨ	1 票	投票先 1 票 →	エリザベート
ジロウ	0 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
戦艦ミズーリ	0 票	投票先 1 票 →	エリザベート
ぐーや	0 票	投票先 1 票 →	エリザベート
レタス	0 票	投票先 1 票 →	エリザベート
守屋ひより	0 票	投票先 1 票 →	エリザベート

エリザベート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「つかみどころがないのが狩人かね… 真狩人なら昨日吊らずに済んだのは幸いではあるが」
◆やる太GM	「お疲れ様」
◆戯言遣い	「お疲れ―」
◆鍵山雛の独り言	「エリザベートとイタチはお疲れ様ー」
◆うちはイタチ	「現状そこ占いする理由が無いので灰占い。 雛‐ハルナ‐鈴仙から1人占いかな」
◆因幡てゐ(人狼)	「狐が狐噛みの日記とか付ける訳ないので、ヤンヨ真だね。 エルジャベトおっつー。」
◆うちはイタチ	「ということでお疲れ様だ」
◆エリザベート	「あら、占い師ってば潜っていたのね」
◆ハルナ(人狼)	「さて、と どうしようか」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「妖狐の捨て身の狩人騙り…と考えるのはいささかレアケ考察過ぎるかね」
◆ハルナ(人狼)	「ではサスケは狐騙りか 思いきったことをする」
◆守屋ひより(共有者)	「対抗いなかったしとりあえず放置ですかね 今日噛まれてなければ何ともですが」
◆座敷童子の独り言	「これ狼見つけたほうがいいですね」
◆座敷童子の独り言	「といっても灰見てないんですが」
◆因幡てゐ(人狼)	「えーっと。ジロウ灰が雛とハルナのみ？　となると占い噛みは行けなくって」
◆うちはサスケ(妖狐)	「どちらを真にするかだが」
◆ぐーやの独り言	「エリザベート 11 票 投票先 → シテヤンヨ」
◆ハルナ(人狼)	「消去法でジロウ真か」
◆守屋ひより(共有者)	「んでジロウは対抗占いに投票してますな」
◆うちはサスケ(妖狐)	「違いうなどちらを真と見るかだ」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「うむ、放置で問題はない」
◆ぐーやの独り言	「狩人か狼ね」
◆座敷童子の独り言	「イタチ噛みしているから鍵山雛が狼ということはないでしょう」
◆うちはサスケ(妖狐)	「狼視点で俺が狐だとわかってしまったのが非常に痛い」
座敷童子 は ハルナ を占います
◆因幡てゐ(人狼)	「狩人→霊能で噛んでみるかどうか。」
◆うちはサスケ(妖狐)	「まあ、なるようになるだろうさ」
シテヤンヨ は レタス の護衛に付きました
◆ハルナ(人狼)	「それくらいだね」
◆守屋ひより(共有者)	「そろそろどこかから●がでても不思議ではないけど 出なかった場合指定どうしましょ？」
◆ハルナ(人狼)	「すまないね、おんぶにだっこで」
◆戯言遣い	「狼が噛まないタイミングで占って銃殺出せば美しい出方にはなる。 ○三つ貰っちゃってるから噛まれないかの勝負、なのかな。」
◆レタスの独り言	「おいエリザベート狩人とかやめてくれよ。」
◆因幡てゐ(人狼)	「んやんや。それは言わない約束でしょ、っと。 まあどーにかなる。信用勝負で勝ちゃいいだけのハナシだし」
◆レタスの独り言	「シテヤンヨ投票を見て思う僕。」
◆鈴仙の独り言	「んー？シテヤンヨ真なら狐占い混じりじゃないのかな」
◆エリザベート	「狐交じりも見てはいたけど、まさか全員偽だったなんて」
◆ハルナ(人狼)	「期待しておこう」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「暫定○から指定、といった形かね いや占いの数が3のままというのも気にはなるのだが」
◆因幡てゐ(人狼)	「仮想狼はジロウ・エリザベート・」
◆因幡てゐ(人狼)	「雛かなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆うちはイタチ	「霊能結果を見れるので」
◆うちはイタチ	「各視点人外位置は相当狭まるな」
◆うちはイタチ	「というか座敷童子視点では全露出する」
◆エリザベート	「せっかくハルナと対立を演じていたのに、真占いには逆効果だったかしら」
◆戯言遣い	「狼引いた→噛まれる→真視＝占い狐混じり→騙り全部ロラってハルナ吊り。 必要なのは４吊りだから……むしろ噛まれた方が詰むねこれ。」
因幡てゐ は シテヤンヨ に狙いをつけました

シテヤンヨ は無残な負け犬の姿で発見されました

(シテヤンヨ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

エリザベートさんの遺言

狩人ＣＯ！ ２日目：ジロウ　狐噛み 占いのどれかを護衛が鉄板でしょ 発言数は少なかったけど、占い先を吟味しているのかなって 他の発言聞いていたら発言って減るじゃない？ ３日目：てゐ バランス護衛よ これで生きていたら明日は最後の一人ね

シテヤンヨさんの遺言

| 　 　＼　　__　　／ 　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ 　 　　　　|ミ| 　 　／ 　.｀´　 ＼ 　　　 　∧＿∧ 　　　　（・ω・ ∩　　　　　　噛みを見切れば良いんよ！ 　　　　（つ　　丿　　　　　　えっ、このゲームロマサガじゃないって！？ 　　　　⊂＿ ノ　　　　　　　あべし！ 　　　　 　　 Ｕ ヤンヨの狩人日記 1日目：不可　死体：やる太GM 狩人引いたんよー。 これは女性を守らざるを得ない！ 男が占い？　恨むならヤンヨに狩人を渡したPHPを恨むんよ。 2日目：因幡てゐ　死体：なし(狐噛み) 性別で選べばてゐ。発言で選べばてゐかサスケ。 んじゃてゐで良いんじゃね？　という結論に至ったんよ。 無駄占いに対する意見が囲いとか考えてない辺り、真占いっぽいんよね。 3日目：因幡てゐ　死体：うちはイタチ おいいいい！　3昼で死体なしってどういうことだってばよ！ 占いor霊能に狐が混じっている。グレー噛みをするような狼。 どっちかと言えば前者かなぁ。で、GJ見てスライド噛みする？　とか考えればてゐ護衛継続でいいや。 4日目：レタス　死体： ボスケテ。(意訳：ヤンヨ噛まれる。噛まれない場合霊生きてる方が村有利なのでレタス護衛) ボスこれからは真面目に狩人業務をしようと3秒ぐらい思ったから助けて。 ボス、犯人はヤスというケッテイテキ証拠を見つけたのでテッケンセイサイよろ。

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆鍵山雛	「サスケの○が噛まれてる…んだよねぇ。 そうなると、座敷童子の三重○、それに引っ付いている私。 これは最終日フラグよね…。シテヤンヨ狩人で出てしまったし。 一番怖いのは、狂狼狐ー真の座敷童子狼。 だけど、それは現状では占い吊りで１手進めることができる（用は先送り） 占い１吊りになるけど、うちはサスケは上記したとおり、 噛まれた○と座敷童子三重○を出したこともあるので、吊る理由は無い。 てゐかジロウなんだけど、若干ジロウ吊りになるのかな、と思う今日この頃。 ただし、ジロウの○って座敷童子＋鈴仙だけなんだよね…。 っつーかジロウは私に投票してるのか…。」
◆うちはサスケ	「万華鏡写輪眼　占い ぐーや○」
◆鈴仙	「わりと、シテヤンヨ真だと 占い狐混じり無きがするけど」
◆座敷童子	「おはようございます」
◆レタス	「霊能ＣＯ。エリザベートは人狼」
◆守屋ひより	「おはよう」
◆因幡てゐ	「占い師ー。れーせんは●！」
◆うちはイタチ	「シテヤンヨ、やはり天才か……大した奴だ……」
◆戯言遣い	「お疲れ―」
◆ジロウ	「占いＣＯ　鍵山雛●」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよ。」
◆ハルナ	「おはよう 大戦艦ハルナ　起きたよ」
◆うちはサスケ	「理由 対抗の初手○ しかも、昨日の時点で２○であるのならば ここしかないという位置だ 呪殺がでるならばそれはそれで よって、占う」
◆戦艦ミズーリ	「おはよう」
◆レタス	「繰り返す。エリザベートは狩人ではない。遺言は騙り」
◆鍵山雛	「ＯＫ、エリザベート吊り大正解だったかー。」
◆鈴仙	「…てゐ！？」
◆シテヤンヨ	「座敷童占いは読めなかった。」
◆戦艦ミズーリ	「完全灰を残す道理などは無いからな」
◆ハルナ	「ここで●乱舞、か なんとも言えない・・・」
◆因幡てゐ	「雛との二択。 もうグレランじゃなくなったので占っていいよね！」
◆ジロウ	「理由 サスケに囲いがありうるとしたらここしかねーな 流石にここも○になるようならサスケ狂決め打てるし ●ならまあ悪くはねーだろ」
◆うちはイタチ	「座敷童子出ていいなこれ」
◆因幡てゐ	「れーせんェ……」
◆座敷童子	「んー占い切りません？」
◆エリザベート	「やっぱり騙りって苦手だわ」
◆座敷童子	「っていうかですね」
◆ハルナ	「となるならば、ていは人狼である可能性が高い気がするが」
◆鍵山雛	「占い１切り？ それとも●吊り？」
◆鈴仙	「エリザベート思考役だから残してましたからね」
◆守屋ひより	「パンダが２人…か…」
◆ぐーや	「んーていてい」
◆エリザベート	「ＣＯかしら？」
◆うちはサスケ	「エリザベートが狼 遺言からも見えるな」
◆座敷童子	「すいません潜伏占いＣＯします」
◆レタス	「ジロウとてゐにサスケ交互に占わせればいいよ。」
◆ジロウ	「へー●かよ ならまあシテヤンヨも非狼の道理だな」
◆戦艦ミズーリ	「1W撃破かつ1W見つけているのだから 1W見つけた占いは呪殺くらいしか仕事がないであろう？」
◆因幡てゐ	「ふぁっ！？」
◆ぐーや	「てい真ならサスケ狐じゃないかしら、ていは非狐確定」
◆座敷童子	「占いＣＯ　　戦艦ミズーリ○→ぐーや○→うちはイタチ○→ハルナ● 初日夜：戦艦ミズーリ○ 座敷童子としては家屋にとりあえず入りたいのですが 家が無いので建築物ということで代替品として戦艦ミズーリさんにお邪魔します ２日目夜：ぐーや○ より囲いに見えにくい方を占います 所謂狼が身内囲いを諸手に入れてた場合に 狼っぽくないほうという意味ですね この段階で●引いても困るので ということで発言頑張ってないぐーやさんの方を占い 共有を占っていなければ対抗占い師をと思うのですが ○一つ少ないので ３日目夜：うちはイタチ○ 初手○占い轢き潰し 今日の死体無しで恐らく妖狐噛みであるだろうこと 少なくとも占いに狼が２騙りはなさそうですね 私の遺言を持って妖狐疑いする人はいるかもしれませんが 狩人が恐らくそうではないことを証明してくれるでしょう 占いを占うというのは後でいいです。 恐らく最初に吊られるであろうジロウが噛まれたというのはないでしょうから ４日目夜：ハルナ 全視点私真狂とあいなりましたね まあヤンヨ死体の呪殺発生しても美味しくもなんとも欠片もないので 灰占いします 奇数ですし。私が死体になってもそちらのほうがよいかと」
◆レタス	「なにぃ！」
◆鍵山雛	「私としては、ジロウ吊り一択なんですがねぇ」
◆ハルナ	「そして１２人か 占いを吊らなければ怖くないかな、これ いや狼は誰かしら見つかってるんだが」
◆因幡てゐ	「潜伏狂の狐混じりか」
◆鈴仙	「おんのれ、てゐ…まさか別陣営とは このレッドアイズをもってしても見抜けなかったわ！！」
◆戦艦ミズーリ	「ほう」
◆座敷童子	「ってことでそこのハルナさん狼です」
◆うちはサスケ	「うん？なんだそれは＞レタス」
◆鍵山雛	「なんのこっちゃ＞潜伏占い」
◆守屋ひより	「対抗狩人？」
◆ハルナ	「・・・？」
◆鈴仙	「ええーー！？」
◆戦艦ミズーリ	「4-1-2になったわけか 実に愉快」
◆うちはサスケ	「狐混じりか２騙りか」
◆座敷童子	「なのでー 今日ハルナさん吊って私がそうですね イタチあたり占えばいいんじゃないんですか」
◆鈴仙	「いや、こう」
◆座敷童子	「それでエンドですが」
◆ジロウ	「対抗占いはありだよな 対抗の占い師を占うって意味でだけどよ」
◆ハルナ	「潜伏占い師 そして私が●と」
◆ぐーや	「ふーん、ならハルナ吊って座敷童はジロウ吊ればよくない」
◆座敷童子	「ちなみに全視点私真狂ですよ」
◆鈴仙	「シテヤンヨの狩人護衛と照らし合わせると座敷わらしさん真だと思います」
◆レタス	「君は幻術にかかっている。イタチはもういない。＜座敷童子」
◆因幡てゐ	「へいへーい。 皆に言いたい。 1：座敷童が真でこの内訳の場合、対抗占いで呪殺を狙ってくるべきである 2：そもそも何で噛まれ位置に来てるのに潜りっぱなの？」
◆ぐーや	「ジロウ占えば」
◆戦艦ミズーリ	「真狂狐狼 といったところかね 1W撃破されているのを見ると」
◆因幡てゐ	「という意味で、どう考えてもそこ真無いと思うんだけど」
◆座敷童子	「１そもそも対抗占いを今日行ったとしても狼に呪殺対応される可能性がある」
◆鍵山雛	「占い４なら、狐交じり想定。 最初の２吊り消費で村吊ってるので、吊り増と合わせて残りミスは１手？ 占い吊りしかないよね、と。」
◆シテヤンヨ	「ジロウ吊りが正着かなー。 どの視点に置いても。」
◆うちはサスケ	「今日の時点でエリザベートを完全灰にいた狼が吊られたとかんがえるのであれば 狐混じりが非常に見える」
◆ぐーや	「あん？イタチ占ってるの？ならサスケ占いなよ」
◆戦艦ミズーリ	「他の占い3に言わせれば座敷童は確定狂であろう？」
◆因幡てゐ	「撹乱しに来た狂人でしょこれ。 狩人の遺言見て狐混じり確信したとかなんとか」
◆ハルナ	「ていのみの○である以上私吊りは仕方ないのだろうが ならば何故私が執拗にエリザベートに疑念をもっていたのかという話になるが」
◆座敷童子	「２くわえて私視点の灰は鍵山雛　ハルナ　鈴仙であるため 奇数進行の点から呪殺を急ぐ理由はない」
◆ぐーや	「座敷童はサスケ占いでいいはず」
◆レタス	「指定ハルナ。 座敷童子はサスケ占い。」
◆ジロウ	「てゐ狐は否定されるってことだから狼だよな じゃあサスケ狐なんじゃねーのか 」
◆座敷童子	「かつ私を殴る暇があるなら自分視点の妖狐を呪殺させろと宣言させるべきですよ。あなたは」
◆鈴仙	「んー・ハルナ放置の占いロラ」
◆鍵山雛	「座敷童子は真狂狐いずれもある。 だけど、占い１きりの時間。 占い４で騙り枠３つ。 いまさら残す理由は無い。 私はジロウに投票させてもらうよ＞共有」
◆ぐーや	「そこが狂なら 真狼狼か真狼狐でそれはそれで問題ないでしょ」
◆エリザベート	「これは、占いにしてやられたわね」
◆うちはサスケ	「銃殺を出すならば対抗を占うがそれでいいか？」
◆レタス	「ジロウとてゐは相互占い許可。ただしサスケ占いは禁止。」
◆鈴仙	「放置っていうか、座敷わらし真なら」
◆ジロウ	「つーことは俺はサスケ占ってはいけないってことか」
◆因幡てゐ	「おっけー。」
◆鈴仙	「そっちの方が、吊りミスはない」
◆鍵山雛	「占い吊りせずにどうすんの？」
◆因幡てゐ	「えっと。偶数になるとして」
◆戦艦ミズーリ	「ハルナ放置で占いロラを選択したいがね」
◆レタス	「で、いいよね？＜ミズーリ・ひより」
◆ハルナ	「狐はないと思うがね＞雛 全員から占われているし 狂人であると考えるしかないわけだが」
◆因幡てゐ	「8＞6＞4 」
◆ぐーや	「サスケ狐はあるかもしれない。確かに」
◆戦艦ミズーリ	「何故霊能が主導権を握っているのか まあ構わんが」
◆鍵山雛	「私は占い吊り派。 だからジロウに投票するよー。」
◆鈴仙	「なので、ジロウあたりから吊り てゐはシテヤンヨの護衛から狐はない」
◆座敷童子	「呪殺が出れば終わりです 霊能が噛まれなければ私とラインは繋がりますし」
◆因幡てゐ	「2W1狂残り。まだ大丈夫範囲か」
◆シテヤンヨ	「ハルナ吊って、座敷童が噛まれた場合、てゐが狂だった場合2択で狐勝利になるんよね。 今回狼だから問題ないけど。」
◆うちはイタチ	「ちょい待ち」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
座敷童子 は ハルナ に処刑投票しました
◆うちはイタチ	「ハルナ吊りだと2択なんで危ない」
鍵山雛 は ジロウ に処刑投票しました
ハルナ は 鍵山雛 に処刑投票しました
うちはサスケ は ジロウ に処刑投票しました
レタス は ハルナ に処刑投票しました
因幡てゐ は 鈴仙 に処刑投票しました
ぐーや は ハルナ に処刑投票しました
守屋ひより は ハルナ に処刑投票しました
鈴仙 は ジロウ に処刑投票しました
ジロウ は ハルナ に処刑投票しました
戦艦ミズーリ は ジロウ に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
鍵山雛	1 票	投票先 1 票 →	ジロウ
座敷童子	0 票	投票先 1 票 →	ハルナ
うちはサスケ	0 票	投票先 1 票 →	ジロウ
ハルナ	5 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
鈴仙	1 票	投票先 1 票 →	ジロウ
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	鈴仙
ジロウ	4 票	投票先 1 票 →	ハルナ
戦艦ミズーリ	0 票	投票先 1 票 →	ジロウ
ぐーや	0 票	投票先 1 票 →	ハルナ
レタス	0 票	投票先 1 票 →	ハルナ
守屋ひより	0 票	投票先 1 票 →	ハルナ

ハルナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
座敷童子 は うちはサスケ を占います
◆うちはイタチ	「イザナミだ」
◆戯言遣い	「お疲れ―」
◆うちはサスケ(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　､＿　ぃJﾄ､h 　　　　　　　　　　　 ヽ:::`ゝヽ;へ}:＼ 　　　　　　　　　　　＞:::::::／‐＜:」:::} 　　　　　　　　　　 フ／:/rｪﾃ　ノ」::::〉.　　　＼(^o^)／ 　　　　　　　　　　／::个　　　_{^タﾉ:l 　　　　　　　　　 /／ し!　　-:;／/::/　　　　 　　　　　　　　　　|/イ:::ﾄ､　 ＾ ／:/ 　　　　　　　　　　|　ノﾊ|　 `マ/∠ユ＿ 　　　　　　　　　　　　,- }　 _.､-ソ:':´: : : 入 　　　　　　　　　　　/ ∠ノ´　／: : :. ／: : : l 　　　　　　　　　／::/　　　 /: : : : :/:/.: : : : l 　　　　　　　　 ///　 /　 /: : : :ﾉ { /　: : : : :l 　　　　　　　　ｊ//　　j　 /: : : :.{:.:.U: : :l　: : : l 　　　　　　　 /::/＾　　　/: : :.:.:.:.:い{: : l　 : : : :l 　　　　　　　/{:〈ｒ　　＾Y. . : : : : : :V}　l　　: :} :.| 　　　　　 ∧{ |:|　　／:二二二＝‐-| l　　 :/: :|! 　　　　／::::::{ V　/／::: ::::::::::::::::::::::::V　　/　::l:|」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよ。」
◆因幡てゐ(人狼)	「雛○だったなーって反省と。 座敷童は胡散臭い場所だったので、占い理由作れなくって結局○出しちゃったのが超甘えだよね」
◆鈴仙の独り言	「うげー」
◆レミリア	「シテヤンヨ真なら噛みを考えてサスケ狐決め打ち路線なんじゃないかしら」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「私と君はもう必要ないのではないかね？」
◆鍵山雛の独り言	「ハルナ狼でＬＷＬＦになったらどーすんだろ…」
◆座敷童子の独り言	「因幡さんがなんかひふみおねーさんのような気がする（夜だから言える事」
◆ジロウの独り言	「俺視点全露出か」
◆うちはイタチ	「ああ、オレ噛んでる事考えると 死体無しはサスケってのがまあ妥当かそりゃ」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「霊能が指揮を執りたがっているようだし」
◆因幡てゐ(人狼)	「サスケ噛み合わせかな」
◆ハルナ	「ん、ダメだな 霊能を噛んでも座敷わらしを噛んでもどうしようもない」
◆うちはサスケ(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　､＿　ぃJﾄ､h 　　　　　　　　　　　 ヽ:::`ゝヽ;へ}:＼ 　　　　　　　　　　　＞:::::::／‐＜:」:::} 　　　　　　　　　　 フ／:/rｪﾃ　ノ」::::〉.　　　／(^o^)＼ 　　　　　　　　　　／::个　　　_{^タﾉ:l 　　　　　　　　　 /／ し!　　-:;／/::/　　　　 　　　　　　　　　　|/イ:::ﾄ､　 ＾ ／:/ 　　　　　　　　　　|　ノﾊ|　 `マ/∠ユ＿ 　　　　　　　　　　　　,- }　 _.､-ソ:':´: : : 入 　　　　　　　　　　　/ ∠ノ´　／: : :. ／: : : l 　　　　　　　　　／::/　　　 /: : : : :/:/.: : : : l 　　　　　　　　 ///　 /　 /: : : :ﾉ { /　: : : : :l 　　　　　　　　ｊ//　　j　 /: : : :.{:.:.U: : :l　: : : l 　　　　　　　 /::/＾　　　/: : :.:.:.:.:い{: : l　 : : : :l 　　　　　　　/{:〈ｒ　　＾Y. . : : : : : :V}　l　　: :} :.| 　　　　　 ∧{ |:|　　／:二二二＝‐-| l　　 :/: :|!」
◆鍵山雛の独り言	「銃殺出ればいいけどね。」
◆守屋ひより(共有者)	「ごめん　どっちに従うべきか迷った」
◆ジロウの独り言	「霊能狂主張もできねえしな」
◆ハルナ	「お疲れ様」
◆鈴仙の独り言	「んじゃ、てゐ残しで占い吊り」
◆因幡てゐ(人狼)	「その場合ジロウ●。」
◆鍵山雛の独り言	「あ、ハルナとシテヤンヨはお疲れ様ー」
◆座敷童子の独り言	「鍵山雛さん囲いはないのではないかと思った点はあるのですが」
◆因幡てゐ(人狼)	「ジロウ噛んだら破綻なんでこれしかない」
◆守屋ひより(共有者)	「まあ霊能はまず真だろうから問題はないと思うけど」
◆エリザベート	「お疲れさまでした」
◆因幡てゐ(人狼)	「あーいや無理か」
◆うちはサスケ(妖狐)	「 　　　　-‐ ::::´::::::::::::/_____ 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐- |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　座敷童はどう考えても狂人なんだよな |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ |:::::::::::::::::::::::::::r :､:::::::::::::::::::／　　　　位置的に考えるとだ |::l:::{＼::::::::::::::}　)}::::::::::::::::::::＞､ ﾚ'从/ｨﾂ!:::::::::}__/::::::::::::, ''´　　 } 　　 } 　 !:::::::::}　ヾ＞ ´　　　　<_ 　　 L _ |:i:::::::}／　　　 .　　´ 　　　　`ﾘl::／　　　 ／　 　 　 　 　 ＼ 　　　 　 <　　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ﾞ,　　　　 /77 　 　 　 　 ＼　 /　　　　　}　 　/⌒ヽ　ﾄ､　　　/// 　　　　　　　 Y　　　 　 　 }　　{　 　 }　} 　 ,　/// .　　　 　 　 　{　　 　 　 　 }　　ﾚ ⌒j 　}:　 ∨// 　　　 　 　 　 {　/　　　　 ,′　〈 　/　 i! 　 /// 　　　　　　　　V　　　　　 ;　　　 } { 　 }　 ./// 　　 　 　 　 　 }　　　　 　 }.　　　ﾚ′ ,′/// 　　　 　 　 　 /　　　　　　}　 　 　 　 {＜,//! 　　　　　　 _,〈_______________}　　　　 　 {:/// !」
◆レタスの独り言	「座敷童子狐の場合は考えなくていいな。灰の狐噛んで○投げる狼はいない。」
◆うちはイタチ	「サスケェ噛みの場合　とりあえずジロウとてゐが破綻」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「ハルナ●だったらいいのだがね 座敷潜伏狂だと思ったのだが、あの出方からして」
◆守屋ひより(共有者)	「強いて言えば狐残りで占いロラはちょっと怖かった」
◆鈴仙の独り言	「座敷童子噛まれケース想定したら」
◆因幡てゐ(人狼)	「んーっとそうだな」
◆うちはイタチ	「で、霊能結果●でサスケェ視点全露出」
◆うちはサスケ(妖狐)	「まあ、体裁は整えるか」
◆鈴仙の独り言	「狼が勝ちを諦めて狐に勝ちを譲る ということがないわけじゃない」
◆因幡てゐ(人狼)	「ジロウ噛み＝サスケ狂にしなきゃいけないので脂肪」
◆戯言遣い	「昨日の時点で霊能を噛めていたらまた違ったと思うので 役の連鎖駆動がすごいという感想」
◆因幡てゐ(人狼)	「4吊り」
◆鈴仙の独り言	「なので、座敷わらし真見るなら 万全を喫して占い吊りでいいと思うんだけどね」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「真狂狐狼が本線だと思うのでひき潰す散弾ではあったが」
◆因幡てゐ(人狼)	「サスケ・ジロウ・てゐ」
◆守屋ひより(共有者)	「レタスの霊能結果次第でてゐの破綻があり得るのがせめてもの救いかな」
◆因幡てゐ(人狼)	「詰んでるね」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「まあ霊能さえ生存していれば4つも出た占いなどお役御免だ」
◆レタスの独り言	「占い潰してから最終日に●勝負、が安定しただろうか。」
◆守屋ひより(共有者)	「散弾…」
◆うちはイタチ	「霊能偽を見なければ全視点詰み 霊能偽を考慮する場合またちょっと変わる」
◆鈴仙の独り言	「まあ、噛みからサスケ狐だろうけど」
◆やる太GM	「お疲れ様。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハルナ	「○×ゲームで角のどちらに○をしてもどちらかで列が作れる状況に感じるよ 困った話だ。」
◆うちはイタチ	「サスケェ噛むとサスケェ○出さんと完全破綻だな」
◆エリザベート	「占い潜伏ってハマると強いわね……」
因幡てゐ は 座敷童子 に狙いをつけました

座敷童子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(座敷童子 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ハルナさんの遺言	私が村であるポイントとしては エリザベートに粘着していたところだろうさ そしてこのような形で出てきた占い師の言をうのみにするというのはどうだろう、と考えるが
座敷童子さんの遺言	たとえ霊乗っ取りが出ていたとしても 占い吊りきって終わらなければ破綻なので 私の仕事はこの遺言が出ているなら終わっています 可能性として跡あるのは 霊能の妖狐乗っ取り程度

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆レタス	「ハルナ狼だよー。」
◆戦艦ミズーリ	「おはよう さて霊能さえ生きていればなんだがね」
◆守屋ひより	「おはよう」
◆うちはイタチ	「イザナミだ」
◆因幡てゐ	「占いCO、ジロウ●。」
◆戯言遣い	「お疲れ―」
◆ジロウ	「占いＣＯ　因幡てゐ●」
◆うちはサスケ	「万華鏡写輪眼　占い ジロウ●」
◆座敷童子	「お疲れ様です」
◆鈴仙	「あーあー…だから占い吊りだって言ったのに」
◆戦艦ミズーリ	「ふむん」
◆因幡てゐ	「指示通り。」
◆うちはイタチ	「まあここでどっちだポンだが」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆ハルナ	「お疲れ様」
◆うちはサスケ	「理由 俺の灰を吊っていくというのならば 対抗を占う 現状、銃殺を出すか ２騙りがそちらのほうが重要だからだ 」
◆やる太GM	「お疲れ様だおー 順番次第だおね」
◆レタス	「ほぼ座敷真の形であとはロラ順のみね。」
◆守屋ひより	「てゐ破綻、か」
◆因幡てゐ	「んん？」
◆ジロウ	「理由 俺視点占い騙りが３、鍵山雛、エリザベートで人外全露出 対抗を占わない理由がねーな」
◆鈴仙	「吊り順がチキレになるから、ハルナ吊り反対だったのに」
◆レタス	「だいたいにしてサスケから吊ればいいと思うよ。」
◆因幡てゐ	「え、えーっと。良く分からないけど破綻ではないよ！＞ひより」
◆戦艦ミズーリ	「まあ諸君らが狼狐狂ということは分かったように思う」
◆鍵山雛	「ハルナ狼で、ＬＷＬＦになったらどうするのか、ということで ジロウ先吊り派だったんですけどね。 一点読みするなら、座敷童子狂人。真狼狐。 霊能生存、ということを考えれば、ぐーや○を出したサスケが妖狐。 ジロウは私に●を出した、ということは、消去法で狼。 鈴仙に●を出したてゐが真、ということか。 ハルナ村だろうけど、こうなったら何とか…ＬＷＬＦの恐怖は逃れたのかな 【真】因幡てゐ　【狂】座敷童子　【狼】ジロウ　【狐】うちはサスケ」
◆鈴仙	「イタチ噛みからそう私も予想する＞レタス」
◆うちはイタチ	「てゐ＆ジロウが霊能と割れる」
◆因幡てゐ	「なぜなら私が真だからだ」
◆ぐーや	「ジロウは狼っぽいかな。」
◆うちはサスケ	「狂人誤爆か」
◆鍵山雛	「げ」
◆戦艦ミズーリ	「鈴仙と同意見で昨日は占いロラ推したのだがね」
◆鍵山雛	「霊能結果●って…ＬＷ吊ったら終わりジャン…。」
◆うちはサスケ	「なら、今日オレが因幡を占えばそれで終わる」
◆座敷童子	「初手噛まれる候補としてならもうサスケェ！しかのこらないので……」
◆シテヤンヨ	「今回てゐが非狐確定なんで自動的に最後に回されるから、順番間違えることはほぼないんよ。」
◆座敷童子	「サスケェ→ジロウ→因幡で」
◆ぐーや	「サスケ→因幡→ジロウかな」
◆うちはイタチ	「俺が噛まれてるからなあ＞座敷童子」
◆うちはサスケ	「灰を吊る意味合いは俺が銃殺を出すのを見るだけになるので微妙」
◆レタス	「どうせサスケ狐でしょ？」
◆守屋ひより	「てゐが真だとレタスが偽ということになるが？＞てゐ」
◆因幡てゐ	「ところで今日灰吊りとかどうよ。」
◆ジロウ	「メタルベアの整備でもしてるか」
◆戯言遣い	「むしろサスケェ吊りじゃなかったら割と驚愕する。」
◆うちはイタチ	「ただまあ　それ言えるなら遺言に出しとくべきだとは思うが……」
◆鍵山雛	「てゐ視点…●４つ、霊能偽？」
◆シテヤンヨ	「イタチ噛まれてるからまあサスケ噛みはある程度見える気はするんよ。」
◆レタス	「じゃあ昨日ハルナ吊ったって同じだよ。」
◆ぐーや	「ああ、因幡は非狐だからサスケ→ジロウ→因幡でいいか」
◆うちはサスケ	「よって、 吊り順の問題から 俺or因幡→ジロウ これでいい」
◆鈴仙	「まあ、後は詰めるだけだから仕方ない… あと、シテヤンヨの護衛からして、てゐは狐否定されてる ってくらいしか情報ない 後、エリザベートの護衛日記」
◆座敷童子	「その辺りはもう昨日の日中で済んでるつもりですよ実際」
◆因幡てゐ	「＞ひより だから私はそう言ってるんだって。 霊偽で想定すると、この奇っ怪な状況も説明付くでしょ？」
◆戦艦ミズーリ	「てゐは破綻であるからな さて狼狐狂どれかということなんだがね」
◆うちはサスケ	「幻術だ＞レタス」
◆レタス	「霊能噛みから狼の勝利目残すくらいなら座敷童子噛まないといけない形にした方がいいさ。」
◆因幡てゐ	「＞ひより ということで決断よろしく。 ここで私視点の●吊りしないと負けるよ」
◆鈴仙	「エリザベートが狼だとすると 仲間を護衛先とすると思うので、ジロウ狼という 考えもできる」
◆ハルナ	「まぁ、占い師にやられた形かな やれやれ、これが後悔というものか。」
◆鍵山雛	「妖狐一点読みで言うなら、○連打したサスケかなぁ、と。」
◆ぐーや	「ていは狐ないんだから最終日でいいよね。サスケとジロウなら圧倒的に サスケのほうが非狼」
◆うちはサスケ	「どちらにせよ指定は必須だ」
◆鍵山雛	「いちお、指定出して頂戴。」
◆ジロウ	「そういやどこか他吊って対抗占い後ロラもいけるか」
◆うちはイタチ	「サスケェ 狼：エリザベート‐ジロウ‐ハルナ　狂人：座敷童子　狐：てゐ てゐ 狼：レタス‐ジロウ‐鈴仙　狂人：座敷童子　狐：サスケェ ジロウ 狼：レタス‐てゐ‐雛　狂人：座敷童子　狐：サスケェ 座敷童子 狼：エリザベート‐ハルナ　サスケェ‐てゐ‐ジロウ」
◆鈴仙	「なので、まずはサスケ吊りで今日は問題ない」
◆座敷童子	「正直さらに潜ってというのもよかったんですが（占い切ってくれるなら）」
◆うちはイタチ	「状況見る限りこんな感じ」
◆座敷童子	「なんか●吊りする気配がしたので」
◆因幡てゐ	「今日は鈴仙吊り。次点でジロウかな」
◆戦艦ミズーリ	「今日はサスケ吊りでいいと思うが さて異論がなければそのように」
◆守屋ひより	「さてどうしたものか」
◆レタス	「異論なーし。」
◆うちはサスケ	「イザナミだ」
◆守屋ひより	「異論はない＞ミズーリ」
◆因幡てゐ	「んで私がサスケ占いする これで完璧でしょ。何で鈴仙吊ればいーのに決め打ち急ぐのさ」
◆鍵山雛	「指定は大声で」
◆うちはイタチ	「潜る必要あんま無くないか＞座敷童子」
鈴仙 は うちはサスケ に処刑投票しました
◆レタス	「サスケは犠牲になるのだ。狼の狐噛み、その犠牲にな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ は 鈴仙 に処刑投票しました
戦艦ミズーリ は うちはサスケ に処刑投票しました
うちはサスケ は ジロウ に処刑投票しました
ぐーや は うちはサスケ に処刑投票しました
鍵山雛 は うちはサスケ に処刑投票しました
守屋ひより は うちはサスケ に処刑投票しました
レタス は うちはサスケ に処刑投票しました
ジロウ は 鍵山雛 に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
鍵山雛	1 票	投票先 1 票 →	うちはサスケ
うちはサスケ	6 票	投票先 1 票 →	ジロウ
鈴仙	1 票	投票先 1 票 →	うちはサスケ
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	鈴仙
ジロウ	1 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
戦艦ミズーリ	0 票	投票先 1 票 →	うちはサスケ
ぐーや	0 票	投票先 1 票 →	うちはサスケ
レタス	0 票	投票先 1 票 →	うちはサスケ
守屋ひより	0 票	投票先 1 票 →	うちはサスケ

うちはサスケ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆座敷童子	「呪殺確定させてからだとおいしいのですよ ジロウ吊り→サスケ呪殺の場合 霊結果が○なので私は霊を偽としなければ騙りにできない」
◆エリザベート	「そういえば、何で潜ったの？＞座敷童子」
◆ジロウの独り言	「破綻してんだよなあ俺も」
◆ぐーやの独り言	「じゃあこれで勝ち確定と」
◆座敷童子	「お疲れ様です」
◆うちはイタチ	「サスケェ！　お前はオレにとっての新しい狐だ！」
◆うちはサスケ	「HAHAHAHA」
◆鍵山雛の独り言	「うちはサスケと座敷童子はお疲れさまー」
◆エリザベート	「おつかれさま」
◆鈴仙の独り言	「ふー…」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「終わらず、これで紫帯だったら悲しいことだ」
◆うちはサスケ	「どうしろと！」
◆鈴仙の独り言	「やっぱ、そうきたか狼」
◆座敷童子	「いや元々潜るつもりだったんですよ 数カ月ぶりくらいの占い師だったので」
◆ハルナ	「おつかれ」
◆鍵山雛の独り言	「霊能結果●２丁出てるんだよね。」
◆レタスの独り言	「犠牲の犠牲の犠牲にな・・・。」
◆うちはイタチ	「イザナミだ＞サスケェ」
◆戯言遣い	「(死体なしの)新たな光」
◆戦艦ミズーリ(共有者)	「吊れたのは狂か狐か まあこれは区別の使用がないのでいかんせん」
◆座敷童子	「騙ったのがいけなかったんじゃあなかったんですかね……」
◆ジロウの独り言	「しっかし潜伏占いがいるとは思わなかったな 3日目即●撃ちが正解かよ」
◆守屋ひより(共有者)	「一応次の吊り指定位置を考えましょうか」
◆鈴仙の独り言	「だから、ハルナ吊りを急ぐ必要がないのさ」
◆レタスの独り言	「昼はああ言ったけど安定進行が占い吊りだったことは認める。」
◆うちはサスケ	「まさか噛まれるとは俺の目を持ってしても」
因幡てゐ は 戦艦ミズーリ に狙いをつけました

戦艦ミズーリ は無残な負け犬の姿で発見されました

(戦艦ミズーリ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

うちはサスケさんの遺言

＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::廴__ 　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_／ 　　　　￣¨ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　∠:_::::::::::::::::::::::/| ::::,'|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:＼ 　　　　　 ／:::::::::::::::::::::/│ / ! :/:::::::::::/:|:::::∧:::::::::::::::::::∧ ￣ 　　 　 　 ア :::::::::::::::::/≧ﾄ/､_|/|::::::/:/　j_斗≦::::::::::::::::,')/　　　　　　イザナミだ＞占い結果 　　　　／::::::::::::::::::::/ヽ（.:::::ﾌヽ |:::/|/ ´イ(:::::::ﾌ'､::::::::::::|/ 　　　　￣￣|::::::::::::,'　　￣￣　 |/　 /　　 ￣￣/:::::::::::〈_ 　　　　　　__|::::::::::::|　　　　　　　　　!　　　　　/:::::::::::::/　＼ 　　　　／ 　|::::::::::∧　　　　 　 　 　 　 　 　 /:::l:::::::::::| 　　 ） 　　 ／　　　|∧::::!::∧　　　　　　､　,　　 　 /／|:::::/￣￣¨7 　 （＿＿　　　 |:::l:/:::ヽ　　　　＿＿____　　　/:::|:::/　　　 / 　　∨　 | 　 　 |:::|:∧::::|＼　　　　　　　　　ｲ::::/:/　　　 / .　　,ﾊ　 ヽ.　 　ヽ|//,Ⅵ// 　､　　　　　イ/,|:::;':/　　　 /=- ､ 　／　＼　＼　　'////ﾉヽ////＞‐ '´////,∨/　　　.∧　　 ＼

戦艦ミズーリさんの遺言

1944年1月29日、日本時間1944年1月30日 アイオワ級戦艦3番艦「ミズーリ」進水 まさか共有とはね、相方は守屋ひよりだ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,r ‐､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　（　｡　） 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀r-ｭ' 　　　　　　　　　　　　　　　　 --{===}-- 　　　　　　　　　　　　ー----=ﾆｴｴｴﾆ=--一 　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿] i::::::::|_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 。 　　　　　　　　　　　　　　　　　r' i:'　'::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　_/-‐i‐i==､　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　(;こﾄ-i-i-j==};'｜　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　 rｼﾆ-ji(::),-､i_/人_|＿　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　＿r'ir-‐ﾃ‐;====:=====L　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､,､　/| _,_, 　　　　 　 　 　 　 　 ｺﾐシﾆ.|ﾆｪｪｪｪｪ:I I I I I;´ |　　　　　　　　　　　　　　　i - ‐ '' "￣￣￣ } 　　　　　　　　　　 ｰ三｡ゝ｡[|7---､F 二 二ヽ､|＿_　　　　　　　　　　 　 ,､_ﾚ - ‐'"￣（ ）￣ﾉ 　　　　　　-rﾆr-ﾆ/~|_''_._''_|/"ﾞ∈ﾆ/ヽ(〇)(〇)(〇)ﾆ∋-､　　　　　r.ｭ-'´　 (>-　　 　 　 ./ﾄ, 　　　　　-rﾆﾆ｢ﾟ￣ﾟ] ]::::::::}ﾆ､_::::|＿∈ﾆハ （○）（○）（○）ﾆ∋-‐'´　　　　 ))'"　　 　 　 ﾊﾙ' 　　 -===ﾑ:'ｰﾚﾆﾆﾆrﾆﾆﾆ} { I二＿二V, , ',__',　',__i二ﾆ- ‐'´　　　　　　　　　　 　 　 ....::/ 　 _/ﾆiニ-i-'-:-:- :-'-'-'-'-'-'-'‐' ‐ ‐ ‐ '''" .￣　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ..:::::/ 　.{　 　 　 i　 i i　 i　　　　i　　　　i　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .........::::::::/ 　 | i　'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ..............::::::::::::::::::::::::/ :::::~::"´｀｀゛゜''';:;''ー'',:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-;-;,-.,;､､,,,-;; i､-､‐-,,.,..-;;.:;

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆鈴仙	「勝ちを度外視してくる狼を想定するとね」
◆うちはサスケ	「ヤンヨが狐噛みって教えたのがあれだったわな」
◆座敷童子	「お疲れ様です」
◆戦艦ミズーリ	「お疲れ様だ」
◆鈴仙	「って、朝はやいな！？」
◆鍵山雛	「あら？」
◆うちはイタチ	「イザナミだ」
◆鈴仙	「夜の呟き誤爆ったじゃん！！」
◆戯言遣い	「お疲れ」
◆レタス	「はいはい村人ー。」
◆守屋ひより	「おはよう 早いな」
◆座敷童子	「狐噛みと明示されるとコッチも中々難しいんですよね ヤンヨ指定入ってたので仕方ないんですが」
◆ジロウ	「占いＣＯ　サスケ○」
◆ぐーや	「投了でしょ、たぶん。じゃあジロウから吊りで」
◆鍵山雛	「じゃぁどこ吊ったらいいんですかね？（棒）」
◆うちはサスケ	「イザナミだ」
◆因幡てゐ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ------.､ 　　　　　　　　_,. --- ,、　　　　　 _,...../　ﾊ　　　　　ヽ 　　　　　　／　　　 r　　ヽ-'"゛:::::":::::/_/__ ';　　　　　 ヽ 　　　　　 ,'　　　　　| ヽ_,.-'＝::::::::::::::::::::::::::゛';　　　　　　ヽ .　　　　 /　　　　　 レ'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　ヽ 　　　　/　　　　　　;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　 ヽ 　　　 /　　　　　　;':::::/::/::::/:::/::!::::i::::i::::::::::!::::::N　　　　　　　ヽ　　　　　ねぇ、聞いて。聞いてよ……。 　　　/　　　　　　;'::::/:::':::::;':::/!:::i;::::|::::|:::::::::|::::::::';:ﾍ　　　　　　 ヽ 　　 /　　　　　　/:::;':::::{:::::|::::L!:::iﾍ::i:+:r-i-ﾘ-:::::::}:::＼　　　　　　}　　　　　私、本当はこんなことしたくなかったの。 　　/　　　　　 ,ｲ:::::i::::::{i;-ﾍ i　V　 ヾﾚヽﾚ≠r､::/::::::::::｀fー---'"　　 　 /　　　　　 ｲ:|::::::|:::::|:! ｧ≠㍉　　　´iﾁ　心ﾚ':::::::::::::::::ヾ､　　　　　　　　ぐすっ……信じて。お願い…… 　/　　　　／. ﾚﾍ::::t::::ｉ::ﾍ。心tﾂ　　　 ゞ-=o' i:::::i:::i::::::::::i::::i､ 　ヽ---''"　　 /::::f､|V:ヽﾊ ,,,,,,,　　｀　　　''''''''/::::::|:::|:::::::::|::::ﾚ .　　　　　　　 {:::::ｨ:::|::::i:::i::!ヽ　　　こつ　　,.ｲ//::/::/::::::::ﾊ:::| .　　　　　　　 レ' |:::V:::Vﾚ;:=-｀＞ -　 -'" ﾚ'ﾚ' /ノ"ヽ// ﾚ' 　　　　　　　　　　ヽiVi/　　　{!　ﾊ､　　 _,. i个　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　/　　　/.　ゝL､_,.r=ﾉ　 Ｙ.　　　　　'; 　　　　　　　　　　 ／　　　 i／"￣ﾆ}rｱ=-､　 ',　　　　　 '; 　　　　　　　　　　 ヽ !i　 ／　　　 ﾆ7=　　 ヽ　|　　　　　/ 　　　　　　　　　　　rゝ /　　　,.-チ从ﾍ､_　　 V n　 i|＜ 　　　　　　　　　　　ゝｨ　　　//　ﾊﾘ|　　 Ｎ　　 ＼_n～i┘ 　　　　　　　　　　　/'　　　/"　 i.　 |　　　 ヾ､　　 ヽ　 ! 　　　　　　　　　　　i　　　/　　　|.　 ! ／｀Ｔ ﾃ＼　　　 } 　　　　　　　　　　　ゝ-イ　　　　|　　;'　　 Ｖ ﾊ　ゝ-- "」
因幡てゐ は ジロウ に処刑投票しました
◆エリザベート	「お疲れ様」
◆うちはサスケ	「かわいい・・・＞因幡」
◆ぐーや	「えっ・・・・・・・」
◆レタス	「シテヤンヨあたりがいたら信じたろう。＜てゐ」
◆戦艦ミズーリ	「潜伏占いとは恐れ入ったよ」
◆守屋ひより	「ジロウなぜ死人を占ってる？」
レタス は ジロウ に処刑投票しました
◆やる太GM	「イザナミだ」
◆ぐーや	「鈴仙・・・・・・・ずっと信じてたわ」
◆因幡てゐ	「私が狼で、初手サスケ噛みとかそんなことする訳ないじゃない！ ねえ信じてよ！」
◆ジロウ	「実は俺霊能なんだよ」
◆座敷童子	「＞あざとい……」
◆うちはイタチ	「というかミカタさんかという目」
◆やる太GM	「間違えた、お疲れ様だお！」
◆レタス	「では一応ジロウからロラしよう。僕のケア吊りまでできるよ。」
◆因幡てゐ	「ひどい！　ひどいよ！　私はただの真占いなのに！ 破綻してるけど！　ふえぇぇぇん……」
◆鍵山雛	「もう…ゴールしていいのよ…」
◆鈴仙	「 　　　　　　　　 　 　 　 |　｜:: ::. /__,.　- ─‐ー-､._　　／ ／:: :: :: :: 　／ 　　　　　　　　 　 　 　 |　｜:.:. /´　　　　　　　　　 `メ ／:: : ＿_,. - ´ 　　　　　　　　　　　　　〉　| :: /　　　　　　　　　　　　　＼￣ .　　　　　　　　　　　　/ ハ!／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　 /.／　 　 　 　 /八　　　　 　 　 |　　　∧ .　　　　　　　　　　　|/　/ 　 　 　 //　 ＼　　　　　　| 　 　　∧ 　　　　　　　　　　　/　/　 /　　 /ｲ　　　 |ヽ 　 ＿＿!　｜ 　 ハ .　　　　　　　 　 　/　/　 / 　 |_ム-‐´￣ |/ ヽ 　 　/￣下　 | ﾄﾍ 　　　　　　　　　 /,イ|! 　ﾊ　　|　∨　_　／ 　 |　 ／_| 　 |　　| | / 　　　　　　　　／ 　| l! / {|　　|xr=≠キァ　　 |／ｨ≠ァフ　 /ﾚ 　　　　　　　　　 　 | |/{ （|i. 　|八Vzノ　 　 ／　 弋zｿ'/　 /i　 　　　　　　　　　 　 | |　ヽ」 ＼|　　 　 　 　 　 　 　 　 }_.メ、|　 　　　　　　 　 　　　| l　　 | 　ハ、　　　　　　　 ′　　i/　 |｜　　　　よかったね、てゐ 　　　 　 　　　　　　|　/　!l 　 　 へ、　 丶二フ　 , イ　/　}｜　　　　もしかしたら、生存して村おわるよー 　　　　　　　 　 　 / /　 八　　 　 　＞ ､　　_. ＜|　| /　/　ヽ　　　 .　　　　　　 　 　 / /　 / 　 _.,＞ｰ- ＞､_ 「入 　 |　j/∨ 　　＼ 　　　　 　 　 　 / /　 /　／く ::::::: ＼　　 /ｰ〈＼⊥._|__ヽ　 　　ヽ 　　　　　　　　/ /　 ﾑ／ ::::::::ヽ:::::::::::＼./＼メ、＼::＼:::ヽ＼ 　　',」
◆うちはサスケ	「幻術だ＞イタチ」
鈴仙 は ジロウ に処刑投票しました
◆座敷童子	「徹底的にケアするなら実は霊吊りなんですよね。先に」
ぐーや は ジロウ に処刑投票しました
◆レタス	「霊ロラ必至。」
◆鈴仙	「うそだぁあああああああ！！＞姫さま」
◆ハルナ	「占い視点美味しい状況だったろうね 」
◆鍵山雛	「狂人の生存敗北って切ないよね…（思い出しながら）」
◆座敷童子	「サスケの他に噛まれる妖狐居るとしたらそこなので ただイタチェが噛まれてますから……」
◆戦艦ミズーリ	「ハルナ狼はなんだ シンプルでよかったのか エリザ狼だったので少しばかり疑い逸らしたのがいけなかったか」
◆うちはサスケ	「というか、なんで俺噛みなんだろうか 見てこよう」
◆因幡てゐ	「 　　　　　　　　　　　　　　　'､　 　 　 　 　 ＼ 　　　　,　 ´￣￣￣｀ 　 ､ 　 ＼　　　　　　　l 　　 ／　　　　　　　　　　 ＞ ､_ 二｀Y´￣　 | 　　{　　　　　　 ＞‐一ｧ '´:::::::::::::::::::::＼　　 { 　　'､　　　　 ／　 ／::::::/::::::::/:::::::::::::::::::￣::ヽ、 　　　｀ー─ '　 ／:::::::::/__::::/}::/::::::::::}:::::::::::::::::ﾊ　　　　　はっはっは分かって言ってるだろこのやろー。＞れーせん 　　　　　　　／::::::::::´/|:::::://:ｲ::::::::ﾅﾅメ、:::::::::::! 　　　　　　/'´{::::::::::::rfﾃ抔 {:八:::／/:/　}:::::::::::::| 　　　 　 　 　 l::::::::∨{fj::::l　|l　 ﾚ' え≧x|:::::::::::::| 　　　 /⌒ーｲ:::::::::::j　ﾋ:ソ　　｀　 {t辷:::ﾉ::::::::::::/ 　　　　＿__ノ:::::::::::⊂⊃　　'　　　ゞ-‐'/:::::::::::/ 　　　/　／:::::::::::::::::::＼ 　 ー‐ r⊂⊃'::::::::::::/ 　　　　 {Y´￣｀(:＞ ､::::＞ ､＿{ (::::::::::::::::／ 　　　　　　　　　　　{{⌒ヽ⌒⌒ー'-ｧ::::( 　　　　　　　　　　　ノ￣￣　　　　('|⌒｀) 　　　　　　　 _,.　 ´／　　　＞ '´ 　 '. 　　　　　　　l　　 /　　　／　　 　 　 l 　　　　　　rf}}､,/　　 ／　　　　　　　| 　　　　　　{_}__」　 　 l　　　　　　　　{」
◆ぐーや	「わっわたし一度も投票してないし（めそらし」
◆ハルナ	「吊り派足りるからね」
◆レタス	「永遠亭乱れ過ぎじゃないですかね。」
ジロウ は 鍵山雛 に処刑投票しました
鍵山雛 は ジロウ に処刑投票しました
◆ハルナ	「なんだ、ミズーリには疑われていたのか」
◆守屋ひより	「一応てゐの占い結果訊こうか？」
◆座敷童子	「３ＣＯされた時は灰狭いな―吊りよけるのめんどくさいなーでした 次の日○２つ出た時はなにこれお弁当？ ○３つでわーいシテヤンヨ私の代わりに噛まれてー＞ハルナ」
◆うちはサスケ	「ジロウ偽見か」
◆因幡てゐ	「あ、これはまじめに言うけど。 ダラダラと続けさせたくないなら、私先吊りで村勝てるよ。」
◆戦艦ミズーリ	「4-1-2で乗っ取りはほぼないと見たから霊能ケアするまでもなかったように思う」
◆鍵山雛	「やる太会談とは、ほぼ勝負が決まった最終日のことである。まる。」
◆因幡てゐ	「こういうつまんないウソは言わない。」
◆レタス	「まあ一応念のため、ね。＜てゐ」
◆鈴仙	「 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ､　　　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ､　　　　　　　　　　 ｀ti　.l 　　　　　　　　　　　 　 ＞=､　 ＼　　　　　　　　　　 | | ＿＿　　　 ＿__,. -‐'''´　　　 ｀ ｰz}ｧ　¨´￣￣"'''- ．l | 　　　¨¨¨¨　　　　　　　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 ｀ヾ 　　　　　　　　　　 　 　 　 , '　　　 |　　　 .l　　　　i 　 ｉ ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 /　　　l　ﾊ .i　　.」i＿　　 l　 l　 ﾊ 　　　　　　　 　 　 　 　 ,' 　 　 Ａ i. ! |ﾏ 　 lヽ ¨　i i　 ｌ 　　', 　　　　　　　　　　　　　/|　 l　.i .i|　 i! ヽ　」 ヽ　 i!.|　l　i 　 l 　　　　　　　　　 　 　 　 |.　.', i =≠　　　 ＝= ＼l.i! .i　.i　i l 　　　　　　　　　　　　　　l.i､ .Yｘｘ　､　　　　 x x.i 　 l　 i　 !|　　　　＞てゐ 　　　　　　　　　　　 　 　 lﾊｧ,l.　　　　　　　　しl　 .l 　.l　l i!　　　　これで、あんた狐だったら 　　　　 　 　 　 　 r- 　 　 _ﾉ .i＞　　ｰ-､ 　 ,ｨ/ 　.i!　.i　i .|　　　　シテヤンヨの護衛先にびっくりするわ 　　　　 　 　 　 　 >　ﾆﾆ　/　j　　 i:｀i ｰf''¨´ i' 　 l:l　 ｉ　l .|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ .　　/　/ 　 i l_≧ｧj _,ィ/　　.l::ｉ　i　 l. |　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / . /　　|ｧ'::::/Wit　/　　 .i''＼i:i　| .|」
◆レタス	「じゃあ早投票いこうか。」
◆ハルナ	「ものの見事に、だったね＞座敷」
◆戦艦ミズーリ	「まああれだけリーダーシップ発揮しているところが乗っ取りとは考えたくはないものではある」
◆レタス	「投了あったんで。」
◆レタス	「ジロウ吊りからをお勧めしておく。」
◆座敷童子	「あの時シテヤンヨが吊られず鈴仙あたりが吊られてたら私視点結構つらかったかもですね」
◆鍵山雛	「何も考えずにジロウにとうひょうしたＣＯ」
◆因幡てゐ	「ヤンヨが護衛先を間違えて書いてた可能性に何故気が付かない！＞れーせん」
守屋ひより は ジロウ に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
鍵山雛	1 票	投票先 1 票 →	ジロウ
鈴仙	0 票	投票先 1 票 →	ジロウ
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	ジロウ
ジロウ	6 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
ぐーや	0 票	投票先 1 票 →	ジロウ
レタス	0 票	投票先 1 票 →	ジロウ
守屋ひより	0 票	投票先 1 票 →	ジロウ

ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

因幡てゐ は 守屋ひより に狙いをつけました

守屋ひより は無残な負け犬の姿で発見されました

(守屋ひより は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

守屋ひよりさんの遺言

共有ＣＯじゃ 相方は戦艦ミズーリさん

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆座敷童子	「お疲れ様です」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
鍵山雛 は 因幡てゐ に処刑投票しました
◆鈴仙	「ぜったい、この姫さま、私狼だからつり処理とか夜言ってた」
ぐーや は 因幡てゐ に処刑投票しました
◆ジロウ	「お疲れー」
◆戦艦ミズーリ	「お疲れ様だ」
レタス は 因幡てゐ に処刑投票しました
◆うちはサスケ	「俺は潜っていたらか」
◆鍵山雛	「お疲れ様で市亜ｔ」
◆因幡てゐ	「折角だから霊能ケアとかしない？」
◆鈴仙	「夜ってなかった…」
◆ハルナ	「エリザがＣＯ成功していればまた違ったことになっていたかもしれないな まぁ、私がＣＯしようとしていないのだからそれをエリザに求めるのは酷だが」
◆守屋ひより	「おつー 早すぎｗ」
◆レタス	「ジロウは村人～。」
◆やる太GM	「お疲れ様だお！」
鈴仙 は 因幡てゐ に処刑投票しました
◆ぐーや	「思ってはいたけど言ってないわ・・・・・・」
◆因幡てゐ	「私真の場合もありうる以上、詰められる所は詰めようぜ！」
◆鈴仙	「…うん、あれだ てゐ…」
◆ハルナ	「おつかれ」
◆レタス	「一応霊結果貼る律儀なレタスです。投票は終わりました。」
因幡てゐ は レタス に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
鍵山雛	0 票	投票先 1 票 →	因幡てゐ
鈴仙	0 票	投票先 1 票 →	因幡てゐ
因幡てゐ	4 票	投票先 1 票 →	レタス
ぐーや	0 票	投票先 1 票 →	因幡てゐ
レタス	1 票	投票先 1 票 →	因幡てゐ

因幡てゐ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

因幡てゐさんの遺言

占い結果：GM○＞身代わり君○● なーんて。ウソウサ☆　結果くらい自分で覚えなさーい。

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2014/01/30 (Thu) 23:00:03
◆エリザベート	「やっぱり潜るのが性にあってるわ」
◆戯言遣い	「お疲れ―」
◆因幡てゐ	「そんな……ひどい……。 おつかれさまー」
◆エリザベート	「お疲れ様。」
◆因幡てゐ	「ごめんねっ」
◆レタス	「お疲れ様でした。」
◆戦艦ミズーリ	「お疲れ様 作戦終了だ」
◆座敷童子	「お疲れ様でした」
◆鈴仙	「お疲れ様ー！！」
◆守屋ひより	「おつー」
◆ぐーや	「なるほど＞色々納得」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆守屋ひより	「完全にニート共有でした　すまぬ」
◆シテヤンヨ	「 　　　　　　且且~ 　　　　　　且且~ 　∧＿∧ 且且~ . （　･ω･)且且~　　　　お疲れさまなんよー。 `/丶Ｏ=Ｏ且且~ /　 ∥_∥且且~ し￣◎￣◎￣」
◆レミリア	「エリザベート初日狩人に見えなかったのよね。」
◆うちはサスケ	「　　　　　　＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::廴__ 　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_／ 　　　　￣¨ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　∠:_::::::::::::::::::::::/| ::::,'|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:＼ 　　　　　 ／:::::::::::::::::::::/│ / ! :/:::::::::::/:|:::::∧:::::::::::::::::::∧ ￣ 　　 　 　 ア :::::::::::::::::/≧ﾄ/､_|/|::::::/:/　j_斗≦::::::::::::::::,')/　　　　　　イザナミだ＞村勝利 　　　　／::::::::::::::::::::/ヽ（.:::::ﾌヽ |:::/|/ ´イ(:::::::ﾌ'､::::::::::::|/ 　　　　￣￣|::::::::::::,'　　￣￣　 |/　 /　　 ￣￣/:::::::::::〈_ 　　　　　　__|::::::::::::|　　　　　　　　　!　　　　　/:::::::::::::/　＼ 　　　　／ 　|::::::::::∧　　　　 　 　 　 　 　 　 /:::l:::::::::::| 　　 ） 　　 ／　　　|∧::::!::∧　　　　　　､　,　　 　 /／|:::::/￣￣¨7 　 （＿＿　　　 |:::l:/:::ヽ　　　　＿＿____　　　/:::|:::/　　　 / 　　∨　 | 　 　 |:::|:∧::::|＼　　　　　　　　　ｲ::::/:/　　　 / .　　,ﾊ　 ヽ.　 　ヽ|//,Ⅵ// 　､　　　　　イ/,|:::;':/　　　 /=- ､ 　／　＼　＼　　'////ﾉヽ////＞‐ '´////,∨/　　　.∧　　 ＼」
◆戦艦ミズーリ	「霊能が引っ張って行ったので特段することも無かったのである」
◆ハルナ	「お疲れ。 まかせっきりで一番つらい状態まで残させてしまって申し訳なかった＞てい」
◆座敷童子	「占い師を寄越したPhPがわるいのです せめて１度狼を経験して信用勝負してからならＣＯしてました」
◆鍵山雛	「何もしなかったＣＯ ついでに全部間違ってたＣＯ」
◆因幡てゐ	「お仲間はグレラン強かったのになー割りと。 身内もあったし。このてゐちゃんが騙されるとはねー」
◆レタス	「アイコン有でゲームすると楽しいな。」
◆うちはサスケ	「 　　　　　　　　　　　､＿　ぃJﾄ､h 　　　　　　　　　　　 ヽ:::`ゝヽ;へ}:＼ 　　　　　　　　　　　＞:::::::／‐＜:」:::} 　　　　　　　　　　 フ／:/rｪﾃ　ノ」::::〉.　　　／(^o^)＼　　←シテヤンヨがCOしたの見た時 　　　　　　　　　　／::个　　　_{^タﾉ:l 　　　　　　　　　 /／ し!　　-:;／/::/　　　　 　　　　　　　　　　|/イ:::ﾄ､　 ＾ ／:/ 　　　　　　　　　　|　ノﾊ|　 `マ/∠ユ＿ 　　　　　　　　　　　　,- }　 _.､-ソ:':´: : : 入 　　　　　　　　　　　/ ∠ノ´　／: : :. ／: : : l 　　　　　　　　　／::/　　　 /: : : : :/:/.: : : : l 　　　　　　　　 ///　 /　 /: : : :ﾉ { /　: : : : :l 　　　　　　　　ｊ//　　j　 /: : : :.{:.:.U: : :l　: : : l 　　　　　　　 /::/＾　　　/: : :.:.:.:.:い{: : l　 : : : :l 　　　　　　　/{:〈ｒ　　＾Y. . : : : : : :V}　l　　: :} :.| 　　　　　 ∧{ |:|　　／:二二二＝‐-| l　　」
◆うちはイタチ	「人外は犠牲になったのだ…… 犠牲の犠牲にな……」
◆ぐーや	「さて、またねー」
◆鍵山雛	「シテヤンヨさんはいいタイミングでのＣＯでしたね。」
◆やる太GM	「お疲れ様だおー！」
◆レタス	「発言稼ぎマッハで吊る気満々でした。＜座敷童子」
◆うちはイタチ	「 　　　　　　　　　　　　　　　__,.. -::'´:::::::::::::::｀丶 　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::/ヽ:／ヽ:::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::/￣二￣V:::::::::::::::', 　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::/￣廴)￣ .V::/::::::::::} 　　　　　　　　　　　　 /::::::::|:ム二二二二V:::::::::::: | 　　　　 　 　 　 　 　 /::::::::::|K_尨｀　 〈´_尨|::::::::::|::| 　　　　　　　　　　　/イ:::::::ﾊ　　/　　　ヽ　 |::::::::ﾊ::!　　　　　　イザナミだ 　　　　　　 　 　 　 　 |::::::ﾍ_!　　　'　'　 　 /:::::/ノ::}＿＿__ 　　　　 　 　 　 {￣￣.|:::::::::∧　　- _‐-　/:::}二二二二二} 　　　　　　　　　{　　　|::::::/　 ＼　　　　/ｨ:::}二二二二ﾆ/ 　　　　　　　　　‘,　　 レ′　　　＞-　＜}:/}二ニニﾆﾆ/ 　　　　　　　　　 ‘,　　　　　 　 　 }　　 　′}二二二ﾆ/ 　　　　　　　　 　 ‘,　　　　 /-'/´　　 　 　 }二二ﾆﾆ/ﾆ=-　__ 　　　　　　　 　 　 ‘,　　　./　 .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ニﾆﾆﾆ/二二二ニヽ 　　　　　　　　　　 ∧　　 {　　 |XXXXXXx}二二二二二二二二} 　　 　 　 　 　 　 //∧ 　:{　　 |XXXXX／}二ニニニニニ7二二} 　 　 　 　 　 　∠二/∧　{　　 |XXX／　 .}二二二ニニﾆ7二ﾆﾆ} 　　 　 　 　 ∠ﾆ}二二∧ {　　 |X／　　　 }二二二ニニﾆ{二二ﾆ} 　　 　 　 ∠ニﾆ}ニニﾆ∧{　　 ^′ 　 　 /二二二二ニﾆ{二二ﾆ}」
◆レミリア	「キャラかぶり気味だからおまえ死ねよ、という気持ちがなくはなかったことは認めるわ」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　((　 ) ｚ 　　　　　　　　 　　　　 ＿＿__( )) ｚ 　　　　 　∧＿∧　　 /__　o、 |、 　　　　　（　・ω・）　　 | ・　＼ﾉ　　　　サスケの敗因は真面目にヤンヨが狩人だったからよね。 　　　　　旦　　ｏ）　 　 | ・　　|　　　　　わりと一般的な狩人ならサスケ護衛してたと思うんよ。 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆レタス	「潜伏占いは考えてなかったや。」
◆守屋ひより	「今回の反省点 私、何もしてない…」
◆戦艦ミズーリ	「狩人シテヤンヨは完全に(´・ω・｀)という顔になりそうだったな いや実に意外な位置であったと思う」
◆座敷童子	「＞レタス しかし発言稼ぎマッハなのでグレランでは吊れないでしょう」
◆うちはサスケ	「エリザベートは通常時の発言が素晴らしくなっているな これはおいそれとはいかなくなってきた」
◆鈴仙	「シテヤンヨ真なら、そりゃそうなりますよね…ええ」
◆ハルナ	「私なぞ吹けば飛ぶような程度のグレラン力だよ むしろ票を仲間から１票多くもらってるのに吊れてないエリザこそ称えられるべきだな、今回は＞てい」
◆うちはイタチ	「　　 ,'　　　　　　　　.:　 ./:::::ヽ　　 .／.:ﾍ 　　,'　　　　　 /　 .::::　 i:::::::::::ヽ　/..::::::::ﾍ 　 ,'　　　　　 .i　　:::::　 i::::::::::::::::ヾ::::::::::::::ﾍ　 :::.. 　,'　　　　　　i　 .:::i|:　 i￣￣￣~　'''　─.,::. ├ ,::. 　|　　i　　　 .i　.::::/|:　.i　　, .‐ ,__／　　　',:::. ',　',:::.. 　|　 .,'　　　 .i　::::| .|:　|　/ f￣ヽ　　　　　i::::. |　 ',:::. 　|　/　　　　.i　:::,' .|:..├┼.',‐-ﾉ}＿_　　　|:::::.|＿_',:::.. 　|　|i　 　 　.i　:::i　.|::..|.{_,ゝ,_二ノ　　.￣￣|:::::|　　 ',::::. 　|　||　　　　i　:::ト-',:::|,,__　＿　　　　　　　|:::::|　 rｪ|::::.. 　|　||　　　　i　:::|‐-.|::|_＼｀ ''' ―-　　＿__|:::::|＿＿|:::::.　.:.　　　　サスケェ！お前はオレにとっての 　|　|',　　　　::..:::|ヽ .|::|（ >,ヽ　　　　__,　＜|::::|.┬―|:::::::..:::.　　　　　新しい光だ！（吊り増加的な意味で） 　|　| !　 .:.　 :::::::|.￣ヽ!｀ 'ﾞ /　　　　　／ヾ.|:::,'　{ゝ'ﾉ|::::::::::::. 　',　!.',　 :::.　:::::::|　　 ',　／　|　　　　ヽ　　|:::}￣￣~.|:::::::::::::. 　.ﾍ.', .',　::::. .:::::::|　　　ﾞ　　 ,'　　　　　 .＼.|:,'　　　　.|::::::/:::::. 　　.ヾ__', ::::::. :::|i:',　　　　　,'　　　　　　　　|:},　　　　|::::/ｌ:::::::.:::__ . , .＜　 .',:::::::::::|,ヾ　　　　/　　　　　　　_, .|,'　-‐ ' ~三三三三三 ﾞ　　　　　',:::|i::::|ヽ　　　　ゝ--, '~-‐ ' ~三三三三三三三三三 　　　　　 .ヽ|ヽ:} _ヽ_,　-‐ ' ~三三三三三三三三三三三三三」
◆うちはサスケ	「 　　　　　　　　　　　､＿　ぃJﾄ､h 　　　　　　　　　　　 ヽ:::`ゝヽ;へ}:＼ 　　　　　　　　　　　＞:::::::／‐＜:」:::} 　　　　　　　　　　 フ／:/rｪﾃ　ノ」::::〉.　　　＼(^o^)／　サスケを占えと言われた時 　　　　　　　　　　／::个　　　_{^タﾉ:l 　　　　　　　　　 /／ し!　　-:;／/::/　　　　 　　　　　　　　　　|/イ:::ﾄ､　 ＾ ／:/ 　　　　　　　　　　|　ノﾊ|　 `マ/∠ユ＿ 　　　　　　　　　　　　,- }　 _.､-ソ:':´: : : 入 　　　　　　　　　　　/ ∠ノ´　／: : :. ／: : : l 　　　　　　　　　／::/　　　 /: : : : :/:/.: : : : l 　　　　　　　　 ///　 /　 /: : : :ﾉ { /　: : : : :l 　　　　　　　　ｊ//　　j　 /: : : :.{:.:.U: : :l　: : : l 　　　　　　　 /::/＾　　　/: : :.:.:.:.:い{: : l　 : : : :l 　　　　　　　/{:〈ｒ　　＾Y. . : : : : : :V}　l　　: :} :.|」
◆座敷童子	「３ＣＯが出た時は あ、これ妖狐噛みで吊り増えますね と潜伏占いは喜びます」
◆うちはイタチ	「正直戯言かとばかり思ってヤンヨに投票してたわ」
◆因幡てゐ	「やっぱ占い理由作るのが遅いのは私の欠点だなーって思う」
◆シテヤンヨ	「 　　　　∧＿∧ 　　 　 ( ・ω・ ) 　　　　　　＞雛 　 　　 （====） 　　　　　　　指定なかったら組織票ぶっぱされるの目に見えてたから準備してたんよ。 　 ______(　⌒) )　　　　　　　 まあ結局指定もされちゃったんだけどね。 ／＼ 　￣｀Ｊ￣￣￣＼ ￣￣￣￣| |￣￣￣￣ 　 　 　 　 | | 　 　 　 ／　＼ 」
◆やる太GM	「暫しご歓談をお楽しみしつつ」
◆鍵山雛	「３夜の発言 ◇鍵山雛の独り言 「割とシテヤンヨが狩人妖狐臭いんですがそれは」 ◇鍵山雛の独り言 「エリザベートも狩人妖狐臭いですが、こっちは狼もありそうな雰囲気」 ◇鍵山雛の独り言 「しかし、今回は占い信用度は割りと差が無いあたりなんとも。 平均値以上でみんな高い、という意味で。」 占い全員騙りってのは、そういうことか…ＯＴＬ」
◆やる太GM	「参加感謝だおー！」
◆レタス	「タイピング磨くしか。＜てゐ」
◆うちはサスケ	「GMェ！ 俺はどうするべきだったんだ」
◆戯言遣い	「僕が狩人ならもうちょっと頑張ってるか、露骨に僕狩人って暗示する(ｷﾘｯ」
◆ハルナ	「もう少し手伝えれば良かったね＞てい」
◆鈴仙	「噛みがどう見ても、サスケ狐を示唆してたから まあ、ハルナ吊りでもなんとかなりますけど 吊り順考えるくらいなら、ハルナ固定で占い轢き潰したいｗ」
◆座敷童子	「次占い引いたら普通にＣＯします それでは何れまた。 開始前は狼引きそうだなあと思ってたのですが」
◆レタス	「僕と契約して霊能ＣＯしていってよ。＜サスケ」
◆エリザベート	「占いＣＯのタイミングを考慮から外すのってそんなにおかしいかしら？ 回線とかタイピング速度とかに依存する以上、差が出るのは仕方ないって思っているんだけど」
◆因幡てゐ	「んだねー。どうしても現段階だと、急いでも一晩に2つ3つになっちゃう＞レタス」
◆うちはサスケ	「ローラーェ＞レタス」
◆ハルナ	「潜れ＞サスケ」
◆守屋ひより	「ミズーリさんはどこまで予想してましたか？」
◆うちはイタチ	「ではお疲れ様だ。占い……大した奴だ……」
◆うちはサスケ	「よし、風呂にはいる」
◆ハルナ	「あぁ、良い茶だな＞ヤンヨ」
◆レミリア	「銃殺対応がーというけれど」
◆レミリア	「貴女は今までに占い騙りで真に銃殺出された回数を覚えているの？」
◆鍵山雛	「今回は結構珍しかったですね。 狂狼狐ー真からの、狩人ＣＯ、そして真占いＣＯ。 それで結局安定路線かぁ…。 狼はどうしたらよかったんでしょうか？ 泣く泣く真占い残す路線になるんでしょうか？ ジロウさん先吊りしても、結局ハルナさん吊りは変わらなかったかもしれませんが…。」
◆鈴仙	「なんか、AAで隠してるなーと思ったら狩人だったとは… んー…怪しい方が素直に人外だったか」
◆シテヤンヨ	「 　　　/　　　　　/　　　　　/　　　　　　/　　/ 　/ / /　　　　　/　　　　　/　　　　　/　　　　　/ 　　/ 　　　　　 　　　　　　 ﾋﾞｭｰ　　　,.､ ,.､　　　 /　　　/ 　　　　/　　　　/　　 　 　 ∠二二､ヽ　　　　/　/　　　　　さて、それじゃあヤンヨはこれで失礼するんよ。 　　/　　　　/　　　/　　　（（　･ω･ ））　　　　　　　　　　　村建て感謝、お疲れさまなんよー。 　　 　　　　　　　　　　　 /　~~ ：~~~〈　　　/ 　　　 　　　/　　　　/　ノ　　　：　_,,..ゝ　　　/ 　　　　/　　　　/　　　　 （,,..,）二i_,∠ 　/　　　　/」
◆守屋ひより	「０回でーす＞レミリア」
◆因幡てゐ	「＞ハルナ んやんや。その辺は必要なら私から言うべきだし気にするでなーい」
◆因幡てゐ	「それじゃ、村立てありがとーう。 お疲れ様だよっと」
◆戯言遣い	「それじゃお疲れ―、同村ありがとう。また縁があったらよろしく」
◆戦艦ミズーリ	「座敷狂かねえと思ったが 噛まれとハルナ●で真ですかそうですかとなったねえ＞ひより」
◆ハルナ	「怪しかったかね、私＞雛」
◆レミリア	「＞ひより つまり銃殺対応なんて幻…つまりイザナミよ」
◆守屋ひより	「まあ座敷は真狂以外なかったわな 大体同じぐらいの考察内容だったわけかお互い」
◆鈴仙	「確定○からの占いCOとイタチ噛みでヤンヨの狐噛みだされたら 狼はきついというか…」
◆レタス	「占い騙って銃殺された経験が二桁以上あるあなたはド修羅か鍋プレイヤーです。」
◆鍵山雛	「まったく見てませんでした（ｷﾘｯ＞ハルナさん ただ、真と狂で見てたのが座敷童子さんと因幡てゐさんでしたので、 どっちかの●を吊ることになったのかな、と。 決め打ち勝負、になると、どうなっていたか分かりません」
◆守屋ひより	「んではそろそろログみながら落ちます 同村感謝　お味方に多謝　おつー」
◆ハルナ	「そんなに怪しかったかね、普通にしていたつもりなんだが＞ミズーリ」
◆戦艦ミズーリ	「真狂狼かと思ったが 狂狼狐でチェス盤を大いにひっくり返された気分だ 実に面白い村だったな では私もこれにて帰港しよう。お疲れ様」
◆エリザベート	「それじゃ、私もそろそろレッスンの時間だから帰らなきゃ。楽しかったわ、ありがと♪」
◆鈴仙	「というより、狂があの場面で占いでるメリットがイマイチ…」
◆鍵山雛	「やっぱり妖狐の占い騙りって、グレランで狼が吊られないと勝てませんよねぇ…」
◆ハルナ	「みられてなかったのもそれはそれでションボリだな・・・ 新しい空気枠を名乗れそうな気がする＞雛」
◆レタス	「お疲れ様～。」
◆鍵山雛	「座敷童子さんが狂人なら、場をかき回す、というだけでもＣＯする価値はあるのかな、と。」
◆鍵山雛	「というよりも、まずは占いから見るようにしてましたので…＞ハルナさん」
◆ジロウ	「 」
◆ハルナ	「ありではあるな。＞場を掻きまわす それでもっていこうかと思ったが、霊能が頭の回る男であったよ＞雛」
◆鈴仙	「あと、今日はサスケ狐の判断材料があったっていうのも、狐不利だったかなーと 占いロラの吊り順間違えてれば、サスケ勝利ワンちゃんだし＞雛」
◆ハルナ	「３人死ななければ他の村人をみることもない、か＞雛」
◆鍵山雛	「そうなんですよね＞鈴仙さん だからこそ、ハルナさん先吊りが怖かったんですよね。ＬＷＬＦだったらどうしよう…で。」
◆鈴仙	「どうなんだろう？乱されるけど、狼の作戦も乱されるから 狼にとってそれがメリットになるようには見えないんだよね＞雛」
◆鍵山雛	「真占いを見極めるのが先でしたからね＞ハルナさん そこを見てからの●、鈴仙さんｖｓハルナさん、というのが私の想定する最終日になっていたのかもしれません」
◆鈴仙	「占いLWとFだからねｗ そりゃ、サスケ狐はこのケースわかるからいいかーではあるけども ちょっとこわいｗ＞雛」
◆ハルナ	「久々に入って狼は疲れるなぁ・・・ 人狼で狼をすることでダイエットにならないかなぁ」
◆ジロウ	「俺ができるとしたらエリザベート囲うとかイタチ噛み合わせでグレーを広くすることか グレー狭めた結果潜伏狼吊りになっちまうなら霊騙ってロラした方が貢献できたか 」
◆鈴仙	「ということで、お疲れ様ー！！」
◆ジロウ	「村建て同村ありがとな」
◆鍵山雛	「吊られるのも仕事じゃないでしょうか？＞鈴仙さん 潜伏占いのデメリットは疑惑のタネになる、ということですし…。」
◆ハルナ	「ジロウもお疲れ様」
◆鍵山雛	「じゃ、落ちますね。 ＧＭは村たてありがとうございました。 皆さんお疲れ様でした」
◆ハルナ	「私も落ちようか 明日も５時起きというのはつらい」
◆ハルナ	「お疲れ様」