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【2163】やる夫たちの普通村 [3950番地]
~1月終わりの~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM_やる実
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon ホロ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 言峰 綺礼
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (¥1=$2014◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ヲーの翼ネ申竜
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon サム妖精
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[狩人]
(死亡)
icon めぐみん
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[狂人]
(死亡)
icon アーチャー
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon フラジール
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[占い師]
(死亡)
icon もこたん
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[妖狐]
(死亡)
icon 青でっていう
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(死亡)
icon 三郎
 (とんかつ◆
LEaEgxSrqk)
[村人]
(死亡)
icon 上白沢 慧音
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホロ 「うーむ 微妙に霊能不在の雰囲気感じたところで 乗っ取りーは
ちょっときついか結局」
薔薇水晶 「2-1で占いも霊能も噛みたくない(真顔」
ヲーの翼ネ申竜 「言峰のアレでばっさり切った >戯言」
三郎 「私も好きね
共有や確定村潰して司令塔無くすのって大好き
それで村を混乱に陥れるのとか超好みだし」
ホロ 「霊能おる場合 絶対情報1つ増えるので
あまり良い手では無いが 今回霊能初日なのでありじゃの十分」
戯言遣い 「今回の村は戯言霊能の可能性があったので、初手共有噛みは有りじゃないかな」
ヲーの翼ネ申竜 「まあGJはね >初手共有」
薔薇水晶 「ほぼGJ出ませんもん」
ホロ 「真で人外を蹂躙するのは楽しくて仕方ないが
人外で真に蹂躙されるのは泣きたくなる>もこたん」
薔薇水晶 「大好きです>初手共有噛み」
上白沢 慧音 「ふーむ>ホロ」
暁美ほむら 「おう神頼みやめーや>まーぼ」
ヲーの翼ネ申竜 「初手共有噛みは多分やる狼 そうそういないと思うけどね
それ一番弱い噛みってのが俺の持論でもあるし」
ホロ 「そこは別に非狼という論拠にはならぬと思うよ>2連続●」
遠坂凛 「初日及び2日目の形から行ける形を選んでるだけって感じではあるけど>信頼かグレラン村」
もこたん 「>ヲー
紙装甲の俺に何を言いますか!!」
薔薇水晶 「もこたんの朝1が非常に村なんでそこ狼主張ははぁん?ですかねぇ」
ホロ 「『詰むこと』であって『仕事終了した占い騙りが死ぬこと』では無いので」
暁美ほむら 「アーチャーと戯言噛みの順が逆だったらもっと考えてたかも知んない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホロ 「狼視点において 問題が何かっていうと」
サム妖精 「早朝待機もあるし呪殺対応いくらかしやすいってのもあるしなー」
遠坂凛 「もこたんが村っぽいで向こうに傾くなら私の隙よね、うーん。」
三郎 「>修羅が多くてグレランだと一方的
なるほどー」
ホロ 「いや別にそこは」
ヲーの翼ネ申竜 「つ鏡 >もこたん
アンタのグレスケ怖いんだよおい」
ホロ 「村>狼>狼>狐。いい勘しておるわ」
上白沢 慧音 「それは、さんざんフラジール狼で●二連続はないといってるんだけどね」
薔薇水晶 「やりたいとか昔言ってたじゃないですか>ホロ
真で相手にするっていうのはいいってことです?」
もこたん 「修羅が多くてグレランだと一方的になるねん…………」
上白沢 慧音 「はっはっは>凛」
ホロ 「信用勝負とかわっち怖いわー」
薔薇水晶 「信用大好きな人ばっかりですし、グレランばっかりも飽きるじゃないですか>三郎」
ホロ 「どちらかというと もこたんで見つかっていながら
わっちに連続で●出したのが非狼要素なんでは無いかや。

下界では絶対言わぬが」
戯言遣い 「霊能は噛ませればいい、ってPLが多いですからねー。>信用好き」
遠坂凛 「>慧音
why?」
暁美ほむら 「もこたん村っぽいからめぐみん偽にしかおもわなかった
サム狼としてもアーチャー噛みじゃなく戯言噛みだと思うし霊能がいるかもしれない状態で●打たないだろう
やっぱフラジール真しかねえな。」
薔薇水晶 「行為自体を見るに狼で信頼含みなのに2連続で●投げるのか?というのが一点」
戯言遣い 「フラジールがあの日●出している以上、囲いの無いことは特に村要素じゃないですしね。」
三郎 「真紅鯖は本当に信用が好きなんだなぁ」
上白沢 慧音 「・・・やりそう>凛」
遠坂凛 「わわ私がごご誤爆だなんて!」
ホロ 「もこたんじゃろ。別に初手囲わねばならぬなんて決まりはどこにもありはせん>めぐみん視点の狼位置」
サム妖精 「役職のみの最終日だ」
三郎 「おつかれっと」
暁美ほむら 「お疲れ様。妥当妥当アンド妥当」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
戯言遣い 「ホロの遺言が上手い。」
玖渚友 「お疲れ様ー」
サム妖精 「お疲れー」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
ヲーの翼ネ申竜 「お疲れ」
戯言遣い 「お疲れ様ですよ。」
もこたん 「お疲れ様」
遠坂凛 「お疲れ様よ」
上白沢 慧音 「お疲れ様」
薔薇水晶 「フラジール狼って相当きついと思うんですよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「共有占いは最高の真あぴ!!」
上白沢 慧音 「一応サムも狼候補だがね>ホロ」
もこたん 「鼻毛抜くのに必死で夜戦は止めよう、な!」
ホロ 「フラジール占って○だったところで
どうせ占いか灰で勝負せにゃいかんのじゃからな>フラジール占い
それするぐらいなら 灰2択してどっちと戦わなけりゃいけないのか見る」
薔薇水晶 「夜戦だった。まぁいいかどうせ迷いの竹林でハッスルするんです
多少の誤字は問題ではない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホロ 「霊能不在の状況において
翌日わっち吊ってもいいわー

とか口が裂けても言わん。誤爆以外だと2Wおるわめぐみん視点」
ヲーの翼ネ申竜 「フラジール占いは俺が真でもやらねえなあ
凛狂人でいいやんというね
薔薇水晶よりは めぐみんの位置ならほむら占いすると思うけど」
上白沢 慧音 「いや、さすがにみんなが見てる前では自重するさ>薔薇水晶」
遠坂凛 「ばらしー……」
薔薇水晶 「はいこれから濃厚なけねもこの野戦はっじまるよー」
ホロ 「フラジール占いとか流石にいらぬわ>言峰」
ホロ 「つーか初手狩人吊りかや。
遺言見て銃殺出てちょっとそんな気はしたけど」
上白沢 慧音 「ああ、もこうは村だ!!(くわっ)>妹紅」
三郎 「お疲れ様」
もこたん 「もこたん超村人ですやん!!>ホロ」
サム妖精 「お疲れー」
もこたん 「どっちや」
ホロ 「遺言での主張は②」
戯言遣い 「お疲れ様です」
もこたん 「お疲れさま」
ホロ 「ううむ ちょっときついか」
もこたん 「①サム狼 ②妹紅誤爆 」
玖渚友 「お疲れ様ー」
遠坂凛 「お疲れ様よ。」
ヲーの翼ネ申竜 「お疲れ」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
上白沢 慧音 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
もこたん 「えーと」
GM_やる実 「普通にホロ吊りと」
上白沢 慧音 「いや、私投票で、ほむら狼が消えただけと思う」
ヲーの翼ネ申竜 「一応最終日の形にはできるが厳しいかな」
もこたん 「流石やな」
薔薇水晶 「最終日確定と」
もこたん 「おう」
上白沢 慧音 「ほむ」
遠坂凛 「厳しいか。」
もこたん 「んー、ホロの返しも天然ジゴロだなあ」
遠坂凛 「んー」
薔薇水晶 「慧音●でわりとめぐみん真はぶった斬りそうになりましたけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
もこたん 「まあ言峰以外の投票は決まってるし」
遠坂凛 「綺礼以外の票は固定だと思ってたわ」
三郎 「あぁ、共有の一票で実質勝負が決すのか
ビビった」
上白沢 慧音 「ましてや、私は凛、翼神竜●出さなければいけない=死にそうな位置狼にいると
示唆していたのだがね」
ヲーの翼ネ申竜 「要するに言峰が決めるってことだろ
票はそれで固定するし」
三郎 「ラン!?」
サム妖精 「お疲れでっていう」
薔薇水晶 「それはそうですね>慧音」
上白沢 慧音 「そもそも、1wも見つけてない占いが
狼より狐というのが、いささか問題>薔薇水晶」
三郎 「狐の狐に言及する率と占いロラ提言率はなかなかのもの」
ヲーの翼ネ申竜 「実際 それで発言は稼げる ロコツ」
薔薇水晶 「占い理由見ると玖渚占うのはフラジールなんですよね」
ヲーの翼ネ申竜 「狩人とか狐に言及するのは当の本人が多いって言いますよ
俺? フラジールの占い理由も似たようなもんで 基本銃殺狙いだったし」
遠坂凛 「お休み>青でって」
三郎 「お疲れ様ー」
もこたん 「>青でっていう
お疲れさま!」
上白沢 慧音 「お疲れ様」
戯言遣い 「お休みなさい。>でっていう」
青でっていう 「まぁ、うん。寝るわ。おつかれさん」
薔薇水晶 「狩人大変だろうなぁで狩人ないだろという短絡思考が!」
もこたん 「いいなあ、円高さん。物凄く円高」
アーチャー 「理由を言えばやや長くなる。
いずれにしろきれたことはすまない。では終了後に。」
玖渚友 「お疲れ様ー」
ヲーの翼ネ申竜 「乙乙 さてどうなるかな」
サム妖精 「お疲れー」
薔薇水晶 「狩人初手吊りは素直に申し訳なく」
サム妖精 「誘導投げられた理由は聞きたいくらいかな」
薔薇水晶 「噛まれましたか。お疲れ様です」
青でっていう 「お疲れ様ー」
上白沢 慧音 「お疲れ様」
遠坂凛 「おっと、よかった。
お疲れ様よ」
戯言遣い 「ん、良かった。お疲れ様です」
GM_やる実 「警告しようと思ったけど大丈夫だったかお」
三郎 「おつかれ」
もこたん 「お疲れ様」
遠坂凛 「フラジール大丈夫?」
もこたん 「んじゃ『事実上狼って言われた方』やな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
遠坂凛 「あれ、占い」
上白沢 慧音 「●を打てば、その村は敵対する、故にひっそりと
●を出さずに2wあるかもーと恐怖をだす>妹紅」
アーチャー 「ヲーの翼ネ申竜は別にいい。敵だし。」
遠坂凛 「ま、紅茶でも用意してあげるから、ゆっくりしなさいな」
サム妖精 「>アーチャー
いや俺も悪かったわ。そっちが怒るのは当然だと思うんで」
上白沢 慧音 「たぶん、●打たない」
ヲーの翼ネ申竜 「ああ、こっちも少し言い過ぎたかな >アーチャー
ただ、俺はこういう吊りをよく見かけるから サムみたいな位置の
吊りはただ怖いんだよね 経験則

…人外が言う台詞じゃねえ?だって入れたら浮くと思ってるもん」
もこたん 「ほむほむか薔薇水晶、どっちに打つかだな」
上白沢 慧音 「それを考えればいいのだろうが、はてさて」
上白沢 慧音 「フラジール狼があるかどうか」
ヲーの翼ネ申竜 「フラジールがおもいっきし真狂で初日やってくれたからな」
アーチャー 「もし誘導の理由や、かっとなった理由など
話し合いたいなら村終了後に残ってくれるとありがたい
全霊で答えよう>サム」
アーチャー 「すまない、少し落ち着いた。
かっとなるのは私の悪い特質だ。おさえたくとも、なかなかおさえられない。
すまない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヲーの翼ネ申竜 「決めうちの場合やや不利目」
遠坂凛 「>ヲー
どっちかと言うと私の精神的な問題ねw」
上白沢 慧音 「薔薇水晶とほむらが
2wある路線を主張してきてどう対抗するか
まあ、見ておこう」
ヲーの翼ネ申竜 「ま、3日目以降はね 狙いまくるほうが正解だろうな >凛」
もこたん 「リスクに見合うメリットを掲示できるならいんでない」
GM_やる実 「阿蘇た決め打ちでどうなるかお」
上白沢 慧音 「んー…役っぽいと思ったが、狩人だったか」
サム妖精 「流石にリスク高すぎるかなあ、役ムーブっていうのは」
遠坂凛 「あ、お疲れ様」
遠坂凛 「私は初日人外頑張って探しつつ霊結果○出たらミスってもOK派に切り替えるわね(真顔」
サム妖精 「お疲れー」
青でっていう 「お疲れ様。」
玖渚友 「お疲れ様ー」
上白沢 慧音 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れ様」
ヲーの翼ネ申竜 「乙乙」
三郎 「おつかれー」
もこたん 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヲーの翼ネ申竜 「ま、結局その辺の素村と役職関連のムーブは
結論的には人による としか言いようが無いのかなー」
サム妖精 「実のところもこたんが言ってることは結構自覚的にやってたんだよなあ
霊能いないならあからさまに役職なのは占わせる、って思考で。
今回は相性悪くて吊られる方向に行っちゃったが」
もこたん 「情報0で7吊り5人外。
初手のグレランは『大丈夫、ミスってもいい!』って考えなら6吊り5人外。
今回は狩人吊っちゃったけど、俺は日よった6吊り5人外より、全力で取り組む7吊り5人外のが勝てる気がするーっていうだけよ。
多分好み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三郎 「失礼、その誘導に乗ってしまった村側にも問題があったのかもしらん
ただ最終的には好みの話かもしらんね」
もこたん 「霊能初日、占い即抜きならですよ」
もこたん 「>サム妖精
あくまで『他の村と相対的に』だけど、
初日から【占いに注目してる】【護衛先に言及してる】、
【占い結果を強く意識してる】っぽいと役職に見える」
三郎 「まぁその誘導に乗ってしまった」
遠坂凛 「何言っても発言稼ぎって言われるものだしね。」
ヲーの翼ネ申竜 「俺からして なんで初手からんな誘導入ったん?だったし」
戯言遣い 「発言稼ぎは結構村の面子によって好みが分かれるので、諸刃の剣ではあると思います」
三郎 「誘導されたら「なぜ誘導されたか?」って聞き返せばいいんじゃない?
特に初日のアレは割りと無茶あるだろって思ったし」
戯言遣い 「サム妖精はアーチャーへの発言とか良かったので。
あっちの方向で行くと、もっと吊られ難くはなる、かなあ。」
ヲーの翼ネ申竜 「初手から誘導とか出来るのは修羅でもほんの少しよ
露骨でも発言稼げばいい…いや、サムは今回挟みまくってたろってのは無しで」
サム妖精 「>もこたん
まあ経験が足りないんだろうなってアレ。初手誘導とかほんと難しくてさ。
だから悔しさもあるんだよなあ」
ヲーの翼ネ申竜 「んー、●撃つならほむらのほうが妥当性はあった気も
しなくもないが ●ロラ最終日?いくのかどうか」
もこたん 「明日決着かいね」
もこたん 「めぐみんはほろ吊り許容したらあかんタイミングよなあw」
青でっていう 「これむりやわー。超無理やわー」
三郎 「お疲れ様」
青でっていう 「……なん……だと?」
もこたん 「んーw」
ヲーの翼ネ申竜 「お疲れ」
戯言遣い 「お疲れ様です。」
玖渚友 「お疲れ様ー」
遠坂凛 「お疲れ様」
もこたん 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
遠坂凛 「狙う場所がおかしいって言うのは正論ではあったけどもこたん以外の結果出しやすそうなところを(理由描きやすい的な意味で)見つけられなかったのも事実」
ヲーの翼ネ申竜 「●時の反応なんざ割と人それぞれ 暴れとか人外でも
酷いの見るし それよりは それまでどうか だな」
戯言遣い 「占いで言えば凛の方が真ありそうな発言だったけど、狼でも残せば情報落としてくれそうだな、って観点でラー先吊りしましたねぼくは。」
もこたん 「>サム妖精
なんか一人くらい自分よりも人外っぽい見つけて、
そいつよりちょっぴり村っぽい位置狙うくらいの気持ちで行くと楽」
三郎 「私は、●貰ったら素直に死ぬほうが好感抱くのよ」
玖渚友 「むしろバリバリ村目上がってなかった?
殴りは正統派だったし」
サム妖精 「>もこたん
そうなりたいんだけどなー。とにかく吊られないようにしようと思うと怪しさ満点の位置になっていかんのだわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遠坂凛 「>ヲー
初日頑張って護衛取るつもりでいたからね……(」
三郎 「妹紅は初日は村だと確信してたけど
●出てからのリアクションでどんどん非村に…」
もこたん 「狩人の時はなんというかこー、
『うわっ、こいつめっちゃ役職だけど発言ややこしくてすげえ鬱陶しいほっとこう!』且つ、
狼から見ると『はい!! はい!! 狼視点のLW枠来たよ!! こいつ最後に吊ろう!!』って位置狙うと楽しい」
遠坂凛 「一瞬詰んだかと思ったけどそんなわけなかった」
ヲーの翼ネ申竜 「銃殺対応を狂人に求めるのは 狼としてアレだからなあー
吊り稼いでくれただけで充分充分
というか初手ベグの場合すげえ 即噛み 候補」
戯言遣い 「村一人吊りしてる時点で仕事終了だし、そんなに問題ないかと?
というか、先にめぐみん吊れるとかそういうことがある方がマズいですし、そろそろ吊りされてもいいタイミングでは」
サム妖精 「お疲れー」
戯言遣い 「お疲れ様です。」
遠坂凛 「お疲れ様」
遠坂凛 「ごめん!ごめんね!>狼陣営」
もこたん 「お疲れ様」
玖渚友 「おっつかれー」
もこたん 「>サム妖精
三郎、サムが狙い目で、次点で友。
三郎がまあいいや枠に逃げ込んだからサムor友の、
あの発言なら流石ににゃ」
三郎 「お疲れ様」
サム妖精 「吊られる結果が出るんなら余計だったんだろうな…
この発言なら占わせろ、ってラインを歩けないわ」
ヲーの翼ネ申竜 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヲーの翼ネ申竜 「あれと発言数で狩人見て グレー噛みの余裕あるなら
めっちゃ噛みたかった >サム」
サム妖精 「やっぱ余計な一言だったかなあアレ>狩人は大変」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヲーの翼ネ申竜 「まあ 極論言うと村が勝つのに必ずしも狩人は必要じゃないんだろうけどね
でもいるならいたほうがやっぱ余裕はあるとも」
もこたん 「狩人は大変だろうなあ、なんて言われたら『ああ、役職臭いけど狩人じゃないアピしてる』し吊る」
戯言遣い 「三郎・サムだと、三郎が結構レスポンス良かったので。
その影響もあるんじゃないかな。」
三郎 「初日から役目狙いは危険かもしらんねぇ」
玖渚友 「サムちゃんは…うん、唐突に変なコト言い出すから吊ったらいけない匂いがしたんだけどねぇ」
ヲーの翼ネ申竜 「んでもって吊りはサム 何故に?
ついログ見返すくらい謎だった 俺は」
もこたん 「●2個と対抗対抗」
もこたん 「薔薇水晶。ほむら。青でっていう。慧音で4灰か」
三郎 「サム狩人か
こいつぁひでぇ」
ヲーの翼ネ申竜 「三郎とかもこたんとか吊ればいいんじゃね?みたいなこと
言ってるの多かったが 初日からそんなよく見るなあと
俺、村でも人外でも発言数と行数くらいしか原則見ないし初日」
もこたん 「へえ。めぐみんの灰が凄く広い」
ヲーの翼ネ申竜 「まあ勝っても負けても信用路線の典型の形にはなりそうかな」
玖渚友 「うにうに、お狐さんは大概災難だヨー」
三郎 「>お互い村っぽくないという村同士の誘導
ほんまやね」
戯言遣い 「ちゃんと対応した狼は格好いい。」
もこたん 「フラジール視点が詰んでる」
もこたん 「狂人吊り」
もこたん 「んー」
ヲーの翼ネ申竜 「あ、凛破綻した」
戯言遣い 「お疲れ様です。友もお疲れ。災難だったね。」
サム妖精 「呪殺かー」
三郎 「おつかれーっと」
玖渚友 「おーつーかーれーさまー」
もこたん 「お疲れ様」
ヲーの翼ネ申竜 「銃殺は出た 発言からして対応はできそうだがさーて」
もこたん 「あらー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
もこたん 「動きがすっごい真狂臭いのに、
霊初日の時の狂人ではなさそうな結果の吐き出し方が、こう」
戯言遣い 「全体的に紳士的でいいなあ、と思う霊界であった。」
ヲーの翼ネ申竜 「元からホロLWだろうなとは思ったから
まあ俺いつかは占われるだろうなとは思ったけどね
結構フラジールから出たのが吃驚」
もこたん 「あなたがそう思うようにこっちにも吊り基準なり投票基準なりあるんで、ゴメンネ>サム妖精」
サム妖精 「ともあれ、悔しさが抜けてないのは確かなんでアーチャーが不快に思ったんならそれは済まなかったわ」
もこたん 「10発言なら吊られないとか、役職臭出してたからとか、まあ言いたいことはあると思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「フラジールはラー占いいきなり出来たのが、本人のやや狂っぽいムーブと合わせて凄い真要素にはなってる気もしますね。」
もこたん 「フラジール真ならどう足掻いても勝てるんじゃねえかなあ」
サム妖精 「お疲れー」
ヲーの翼ネ申竜 「低空飛行が狩人ってならそれはどうしよーもねーが」
もこたん 「あら、サム狩人か。しゃーないな」
戯言遣い 「お疲れ様です。」
ヲーの翼ネ申竜 「あ、お疲れ」
ヲーの翼ネ申竜 「気になるから入れるはよくわかるけどさー
初日とか材料少ないんだから初日吊りくらいは素村吊るくらいでも
いいと思うけどね俺は あくまで俺は だけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム妖精 「言葉にしにくいんだけどなあこのあたり。
俺は怪しいと思うならなら占え派だけど、村は怪しいなら吊れって感じで、俺が説得できずに吊られたってだけだし。そりゃあ悔しいのはあるけどさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「まあ、役っぽい所吊っちゃうのは仕方ないかなと。
霊初日展開でしたし、この村なら多分狩人生きててもGJは出難いでしょうし」
ヲーの翼ネ申竜 「人外としちゃありがたいけどよ 普通あの位置は
怖くて入れられねえ」
ヲーの翼ネ申竜 「んー、サム妖精ホントよく吊ったもんだ
俺からはただ それだけだな」
戯言遣い 「ここで妹紅吊り入れるなら、めぐみん吊りで進みそうな気はしないことも。」
サム妖精 「いや責めてるわけじゃないぞ>アーチャー」
ヲーの翼ネ申竜 「あ、乙 >アーチャー」
サム妖精 「お疲れー」
アーチャー 「すまない、失礼する。」
戯言遣い 「お疲れ様です。」
アーチャー 「狩で吊られたことを反省した方が良いなど勝手なことは言わない
だが、それで吊った村を責めるのは勘違いも甚だしいと思う。」
GM_やる実 「さくさく全発見かお」
ヲーの翼ネ申竜 「お疲れ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アーチャー 「開いた口がふさがらない」
サム妖精 「まあ10発言してる俺を真っ先に吊るあたり、村のグレラン力に期待するってことくらいしか言えないわ」
アーチャー 「流行っているのか?>ふむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「信用に行くなら、この囲いはやや怖いだろうな」
GM_やる実 「銃殺とホロ発見次第かお。」
サム妖精 「狼にフォローされてつらい(3分ぶり2回目)」
ヲーの翼ネ申竜 「初日の吊りなんて無職でいいんだよ無職で」
アーチャー 「その台詞を見るたびに思うのだが

狼視点はそうだろうが
村視点は狩と人外の区別がつかないんだ」
GM_やる実 「って感じだけどお」
ヲーの翼ネ申竜 「狼の俺からしてそれは無いわと思ったもんうん」
サム妖精 「お疲れー」
GM_やる実 「こっからどうするのかお」
ヲーの翼ネ申竜 「まあサム吊りはありえねえよなあという」
アーチャー 「おつかれサム」
アーチャー 「杞憂か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「GMいるか?」
アーチャー 「んー?」
サム妖精 「やる夫村だからなあ」
アーチャー 「しかししらないRPばかりだな
この中で原作が分かるのは東方くらいだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム妖精 「狼にフォローされてつらい」
アーチャー 「村人の思考の基本は『異物の排除』だからな」
サム妖精 「占ってくれオーラのつもりだったんだよなー」
アーチャー 「ただそうだな
この噛みをみて、めぐみん狼にいけるかどうか」
アーチャー 「狩は大変だな+役職臭は人外に見られてしまうだろう」
サム妖精 「お疲れー。思いっきり役職臭出したのに非狩に見られて少し悲しいぜ」
アーチャー 「すまないな」
アーチャー 「おう、狩吊りか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム妖精 「あんな誘導で吊られるのは少し悔しいわ」
サム妖精 「うー、10発言で無理か」
GM_やる実 「人外場かお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM_やる実 「狩人が死にそうだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM_やる実 「実質的な3-0-2と」
GM_やる実 「ほむん」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/01/31 (Fri) 23:29:33