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【紅2164】やる夫たちの普通村 [3952番地]
~3時開始~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黒の剣士GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon ツィーリア
 (kai774◆
Silver/s7.)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮切嗣
 (符)
[狂人]
(死亡)
icon 太刀洗斬子
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[妖狐]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (ぐーたら◆
ZAOELbZvy.)
[人狼]
(死亡)
icon ホロ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon カトル
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[人狼]
(死亡)
icon 枢木スザク
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (何◆
H8s.SckvxY)
[村人]
(生存中)
icon 盟主王
 (とんかつ◆
LEaEgxSrqk)
[霊能者]
(死亡)
icon 紫でっていう
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(生存中)
icon らん豚
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon アカきヒゲ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狩人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「でっていうアイランドに取り残された人間はでっていうになるしかないんですよ」
アカきヒゲ 「ま、紫がでっていうの兄弟は吊らぬだろ」
カトル 「ひどいなあでっていうランド」
黒の剣士GM 「その発想はなかったわ」
盟主王 「大変気分が悪いでしょうね>蒼」
ホロ 「一旦引き分け以上」
アカきヒゲ 「初日から役目見るのって私はしないからなあ
それでロクな吊りした覚えがない」
蒼星石 「できる夫が吊れたらスザクはでっていうに囲まれて於いて行くんだね」
初音ミク 「スザク次第ですかねー」
カトル 「全体的に華のあるキャラ少ない村でし」
ツィーリア 「引き分けは確保と」
太刀洗斬子 「やっぱスザク白いな~(小並感」
ホロ 「スザクがちょいと悩みそうじゃの」
黒の剣士GM 「まぁスザクがでっていう投票しそうだけどもな
難しい」
ツィーリア 「いや、でっていうができる夫に投票してる」
聖白蓮 「登場人物は全員男、且つ一人爬虫類です」
蒼星石 「最後にでっていうはできる夫吊りになったと思うけど」
ホロ 「でっていうが説得されたように見える」
黒の剣士GM 「なんて嫌なとらいあんぐるハートだ」
カトル 「トライアンゴー」
初音ミク 「それで投票しましたね。役目より投票で狩人投票」
盟主王 「できる夫→でっていう→スザク→できる夫…
さぁて、どうなりますかね?」
黒の剣士GM 「スザク>できる夫吊りたい
できる夫>でっていう吊りたい
でっていう>スザク吊りたい」
ホロ 「そういや翌日太刀洗吊れてる事考えると
結構役職臭い場所は吊りで処理していく村じゃった感じじゃのう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の剣士GM 「殴りがトライアングルだな」
ホロ 「んー、特におかしい事は言ってないように見えるかの。
強いて言えば 無駄占いが多いって気にしてる辺り
なんかしら持ってるように見えると言えば見えるか」
アカきヒゲ 「まあ役職臭はあったかもしれんが…
でっていうに票喰らうだろうからどの道集まるだろうなーくらいの」
ホロ 「いや ミクが結構狼っぽい、って言ってたので
どんな感じじゃったか見てみようと思うてな>ヒゲ
ほら 『眼鏡眼鏡』みたいな掛け声的なもんでありんす」
ツィーリア 「あ、俺は空想の世界以外だと限界できないので……>ヒゲ」
アカきヒゲ 「何だ?」
盟主王 「お疲れ様です」
アカきヒゲ 「ラーゲリ送りかシベリア送り どちらか好きなほうを選べ
>ツィーリア」
ホロ 「えーとヒゲヒゲ」
ツィーリア 「後なんで軍法会議が開かれるんですか……こんなに初心者なのに>ヒゲ」
太刀洗斬子 「できる夫スザクに触れて無さ過ぎたしにゃ~~~」
ツィーリア 「あー、うん。お疲れ様。スザクは村目で見てたけど、でっていうとできる夫だったら迷ってかなと」
ホロ 「スザクがまだ残っておるぞ>できる夫」
初音ミク 「こっち目線ヒゲって狼目狙って投票してるんでそこにぶち込めるってえー?って思いました>ヒゲ」
ツィーリア 「……ギリギリで噛まれた!」
聖白蓮 「でっていう二人いる最終日ですか。」
らん豚 「(´・ω・`)お疲れさまなの。」
聖白蓮 「所で。」
アカきヒゲ 「お疲れ様だ さて」
カトル 「お疲れ様です」
ホロ 「お疲れさんじゃ」
太刀洗斬子 「お疲れ様~~~」
黒の剣士GM 「お疲れ様」
聖白蓮 「お疲れ様ですよー」
ホロ 「狼ってよりはどちらかというと○かなー

ぐらいの場所なら狂人視点ぶっちゃけ誰死んでも構わぬからの」
太刀洗斬子 「狂人で狼吊ったからって焦ってもどーにもならないし~~~」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
聖白蓮 「偽の量過多の理由は何か水増しされてるのが多いんですよね。」
アカきヒゲ 「狂人だからこそ気軽に変えられる というものではないかな >ミク
狂人は吊られても だから何 程度のものでしかない」
ホロ 「分量だけなら偽でも同じぐらいの物は書けるが
自信が圧倒的すぎるのう」
カトル 「よかったな、最終日こないぞ>ツィーリア」
初音ミク 「切嗣の投票変えって狂人で出来るんですねーってのが意外」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
聖白蓮 「真はちょー真っぽい理由書くから困る。」
初音ミク 「霊能結果見えないのが誤算先生でした」
初音ミク 「大刀洗は吊ってもいいんですよ。霊能結果見えたらできる夫吊れるので」
太刀洗斬子 「まーちゅるやさんに3朝呪殺されなかっただけマシかにゃ~~~~って(」
ホロ 「真じゃからの。占い理由に嘘を書く必要も
無理やりひねり出す理由も無いというのはやはり優位じゃ」
聖白蓮 「>ホロ
狐か狩人辺りは吊ったかなーと。
多分あの吊りなかったらホロさん放置はちょい悩む。」
カトル 「テンション落としちゃダメですよー最終日まで行ったなら案外残るかもしれませんー>できる夫」
ホロ 「太刀洗吊りは ぐぬ、となったわ>白蓮」
聖白蓮 「とゆーか占い理由が超真っぽいサムシング」
太刀洗斬子 「ホロ盲信してるなら
狐目は吊るんじゃなくて占わせていいと思うんだけど~~~」
ホロ 「あって狐騙りぐらいに」
聖白蓮 「んでまぁ狩人と狐は吊ってましたかーおらーい」
ホロ 「あんだけ抵抗する狂人はなあ。狼視点じゃとかなり真だったと思う」
蒼星石 「グレー吊り6票ホロ吊り4票とかでホロが吊れちゃったからね」
アカきヒゲ 「同志ツィーリアのための軍法会議の準備をしようか
>初心者を最終日」
らん豚 「(´・ω・`)お疲れさまなの。」
聖白蓮 「ホロ真はですよねーっていう。」
初音ミク 「お疲れ様です」
カトル 「お疲れ様です。LWに託しましょう」
太刀洗斬子 「お疲れ様~~~~~」
初音ミク 「私が宗教的理由で庇わなかったからですね(真顔>ホロ」
アカきヒゲ 「お疲れ様だ」
盟主王 「お疲れ様です」
黒の剣士GM 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ様ー。」
聖白蓮 「お疲れ様ー。」
ホロ 「お疲れさんじゃ!」
ホロ 「最終日に吊れるかと言うとのう>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒の剣士GM 「村の投票がぶれたからね>ホロ」
アカきヒゲ 「私吊るのはまあいい でっていうだからな
さて」
初音ミク 「まぁこれホロ真の場合の吊りでもあるんで」
黒の剣士GM 「まーなんやかんやでできる夫残されるんじゃねって
気もしなくはない」
ホロ 「というかわっちの灰しか吊っておらぬのじゃが
わっちなんで先吊られたんじゃろ」
ホロ 「エミヤ殴っておきながら
わっちとカトル両方残す狐とかおったら凄いと思うわ!」
盟主王 「まあホロ吊っておいてここでブレたりすれば軍事法廷ものですしねえ」
太刀洗斬子 「狐視点でも狼目だったしにゃ~~~…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホロ 「できる夫狐とか一番無いわ」
初音ミク 「残った組み合わせで狼っぽいのがいないんですよね」
アカきヒゲ 「あんな狐がいてたまるかよ… >できる夫の位置」
初音ミク 「狐しか探してないって狼すぎるんですよ」
太刀洗斬子 「露骨だにゃ~~~~」
アカきヒゲ 「最終日は来るっぽいな もっとも聖先?と思わなくも無いんだが」
初音ミク 「最終日4灰ですねー」
カトル 「そこそこロックオンはされているからなー、どうなるかという」
ホロ 「最近ちょっと来てるらしいのう>何さん
昨日だか一昨日だかもおったが」
盟主王 「お疲れ様だ」
黒の剣士GM 「お疲れ様」
蒼星石 「わあめずらしい。何さんがいる。」
ホロ 「いやまあ 飼い狼or真って感じの感覚じゃったとは思うけど」
霊夢 「お疲れ様ー。」
ホロ 「お疲れさま。
わっち信じてくれてありがとの」
太刀洗斬子 「お疲れ様~~~~」
蒼星石 「お疲れさま。」
カトル 「お疲れ様です」
初音ミク 「お疲れ様です」
らん豚 「(´・ω・`)お疲れさまなの。」
アカきヒゲ 「お疲れ様だ」
初音ミク 「自分吊り入ってるのに賛同できるって狼だとしずらいなっていうんで村、あって狐って扱いでしたね>霊夢」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アカきヒゲ 「ただ、身内殴るなら霊能残しで共有削り路線のほうが
確実と思わなくも無いが」
霊夢 「昨日言ったのは蒼星石の提案通り私とできる夫のどっちか吊りでっていうやつね。 >ミク」
カトル 「毎日の積み重ねですね、うん
地道に作った手札で戦う>ヒゲ>修正」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「で、大刀洗斬子狼想定で吊ってるできる夫に身内見ます?っていったらガン無視されたんで
デストロイするべってなったら噛まれた。なおそう思ってるならホロ投票しないでいいだろっていうあれは聞こえない」
アカきヒゲ 「とはいえ行き成り修正もそうそうきくものでもないだろう >カトル」
太刀洗斬子 「なーにやってんだか>狼s」
カトル 「互いにそれぞれ率先して死ににいかないでくださいww>仲間」
初音ミク 「霊夢は昨日の私と蒼星石吊っていいんじゃね?っていうのが狼に見えないんで吊る気なかったですね」
らん豚 「(´・ω・`)お疲れさま。」
霊夢 「お疲れ様ー。」
ホロ 「お疲れさん。何故かわっちの灰から外れておった霊夢よ」
太刀洗斬子 「お疲れ様~~~~~」
初音ミク 「お疲れ様です」
ホロ 「蒼‐でってはともかく ツィーリア○はかなり絶望したのう」
霊夢 「やったー当たったよー。」
カトル 「お疲れ様です」
黒の剣士GM 「おつかれー」
初音ミク 「ちなみに霊能結果見えた場合絶対できる夫死ぬんで大刀洗斬子が○だったらできる夫誘導するところでした」
盟主王 「お疲れ様です」
アカきヒゲ 「お疲れ様だ」
黒の剣士GM 「霊能生きててかつグレランで人狼死んでれば
ホロの寿命伸びたとは思うけどね>大刀洗斬子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カトル 「さっきちょっと言った通り、宅急便とかであまり灰見るのに時間を使えなくて。
対応するにしてもピンポイントで2人ずつしか作ってなかったのです
その点で灰見一致しているなあ、でも銃殺で真まじり確定だと死ぬよね的な>ホロ」
太刀洗斬子 「○圧殺もそれはそれでじゃないのかにゃ~~~
とテキトーな事を言ってみる狐」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「できる夫が前衛すぎるんでそこ1W見た場合のセットが見えなかったんですよ!>カトル」
黒の剣士GM 「まぁ人狼は狐をなんだかんだ警戒しているから
共有噛みはこなそうだが」
ホロ 「まあ普通に人外狙いの結果 外しまくってるだけじゃしわっち>カトル」
カトル 「謎言うなよ!PHP先生に言えよ!>ミク」
初音ミク 「しかも謎の組み合わせで2Wじゃねーか!!」
カトル 「こう、ホロが尽く銃殺対応用に用意していたところ(でっていう・蒼星石)占ってくるあたりで
肝が毎日冷えていたなあ。(ほふ」
ホロ 「どうせ翌日 灰吊るしの。わっち吊る場合。
わっちの○も灰に入れた上でじゃ」
黒の剣士GM 「まぁできる夫と聖白蓮そこそこ殴られっぱなしだったのに
そこが飛ぶのか感はするな」
アカきヒゲ 「ミク噛まれてるのに少々思考が固まり過ぎてないかという感じだな」
ホロ 「最大人外数残ってる場合3W1Fで
狼は当然狐探すので、○から吊りおよび灰吊りでも人外吊れるのであれば
わっち吊りは翌日で構わぬがな>ミク

霊夢すっかり忘れておった。そういやそこ占ってなかったわ」
初音ミク 「え?昨日の提案でそこ指定とかありえないレベル」
太刀洗斬子 「そこ指定なのか~~~」
盟主王 「死んだ人はお疲れ様です」
初音ミク 「ホロさんはすいませんね。ちょっと最大人外数考えた場合に残した場合との比較が云々かんぬん」
ホロ 「なんかこう 灰がどこもここも役職っぽくて超困っておったわ」
カトル 「あそこまで突き抜けていた方が、そういう人って見られるかなぁと思います>できる夫の位置」
アカきヒゲ 「3日目から露骨すぎではあった >できる夫の狐視」
初音ミク 「まぁ大刀洗斬子で狼吊り想定で霊能噛むっていうならできる夫っぽいんで」
カトル 「役目見つけられているだけいいんじゃないですかね>ミク
灰素村でさっぱりなんで最近は。」
黒の剣士GM 「しかしできる夫、狐しか気にしてなくね?感がするとか
言われたらどうするんだろう」
初音ミク 「お疲れ様です」
太刀洗斬子 「どーせなら遺言で狩人日記でも残しとけば面白かったかな~~~~」
初音ミク 「しかし狩人投票多いですね私」
ホロ 「お疲れさん」
らん豚 「(´・ω・`)お疲れさまー。」
黒の剣士GM 「お疲れ様だ」
カトル 「お疲れ様です」
太刀洗斬子 「お疲れ様~~~」
アカきヒゲ 「お疲れ様だ」
黒の剣士GM 「まぁ人狼が2人投票してたし
そういう意味ではその……まぁ、いい感じだったんじゃないのかな
意図的に落とした!な感じはするし。まぁ狐狙いじゃなかったようだが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ホロ 「狩人か狐>狼 って感じだったので
その夜に占いはせんがの>大刀洗

霊能生きてる時は●優先じゃし」
カトル 「おお怖い怖い真占いは怖いのなんの。」
太刀洗斬子 「だから吊られてなかったら呪殺されてたよね~~~的な
ホロが私吊りで占い先候補消えてもにょってるの感じたしw」
ホロ 「大刀洗は恐らく 10の朝に占うのう>らん豚
霊能生きてる段階で占う場所ではあんまし無い」
アカきヒゲ 「灰意見はむしろできる夫吊りが圧倒的だった気がするのだがな」
黒の剣士GM 「ミク噛まれるならでっていうめっちゃ悩むんだろうなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホロ 「明日ミク吊るなら本日ミク吊りでいいんじゃけど」
らん豚 「(´・ω・`)大刀洗で人外吊った感はそこそこあったわね。
(´・ω・`)ただまー、そこ占わせる為に残した場合、他どこ吊るのってなると吊りたい位置がなかったから吊っちゃった。」
ホロ 「狐or狩人or狼じゃて。◇太刀洗斬子(40)「真に見えなかった切嗣噛まれね~~~
そこ霊能占ってた事に言及してなかったからな~~~真噛みよりは狂噛みって印象を受けるねえ」
夜の間に占いの真贋かなり考えて 発言まで見てるもん 超見てるもん」
カトル 「途中途中、宅急便来たりとかで大刀洗さんはマジで見てなかったですわ……>狐そこじゃよなあ!」
太刀洗斬子 「やる気出ない時の狐なんてそんなもん~~~>ホロ」
ホロ 「そこ吊って欲しく無かった……
で、できる夫については騙されとったわ」
らん豚 「お疲れさま。」
ホロ 「やはり大刀洗じゃよなあ!>狐」
アカきヒゲ 「お疲れ様だ」
太刀洗斬子 「お疲れ様~~~」
カトル 「お疲れ様です」
衛宮切嗣 「お疲れ様だよ」
黒の剣士GM 「お疲れ様だ」
盟主王 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒の剣士GM 「ホロ吊らないなら吊らないでいいけど
投票先まとめればいいのに、と心底思った」
カトル 「こういう村は。」
カトル 「前に真占いやっていて、死ぬほど見づらい灰の村があったときに比べれば観やすかったですが」
カトル 「割りとこう、『言葉少なに考えている』タイプの人が多いので、初手の投票先が一番悩ましかった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太刀洗斬子 「白蓮は序盤に吊れないのなら厳しいかもね~~~」
カトル 「それを活かすならどうなるかなー、と。」
カトル 「初日見て、「阿修羅さんと同狼か…ぷるぷる」って感じでしたねww
完全に前衛ですから彼。」
盟主王 「前衛担当としては正しい行動でしょう
聖が生き残れるかどうか
これにかかっているのではないでしょうか?」
カトル 「共有噛みはあまりにも後手後手なのでパスです、3夜は。」
アカきヒゲ 「できる夫がヘイト買ってるな まあわからなくもないが」
らん豚 「(´・ω・`)グレ視外れてたわ。」
カトル 「スザク初手囲いホロ狼見せるならば、霊能隠しも割りとアリかな、と。
狩人死亡確信ならば噛み切りでしたけどね。そこまでは中々>盟主王」
アカきヒゲ 「お疲れ様だ」
太刀洗斬子 「お疲れ様~~~~~」
らん豚 「(´・ω・`)お疲れさまなの。」
衛宮切嗣 「お疲れ様だ」
盟主王 「お疲れ様です」
カトル 「お疲れ様です」
黒の剣士GM 「お疲れ様だ」
カトル 「ヒゲも大刀洗も初日から見れてなかったあたり、ちょっと済まない的な。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
盟主王 「いっそ霊結果を見せたほうが意味があるんじゃあありませんか?>カトル」
太刀洗斬子 「ミクか白蓮どっちか吊れるって感じだったしにゃ~~~」
カトル 「霊夢◯、ツィーリア◯は後々効くようなるだけ気を配りましたがどうなるか。
仲間に託したいものです」
衛宮切嗣 「ヒゲ役を感じつつ(正直6狼4狐狩で)吊ったしお互い様さ
夜の吠えが少なくてちょっと後悔していたのは秘密だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太刀洗斬子 「初日ヒゲ吊りは割と疑問ではあったんだよね~~~~~」
カトル 「狂人は、狂人ありそうという想定しつつ噛んだのは申し訳ありませんね。
ホロ噛み初手から入れられるとはまさかガンダムのパイロットの目をもってしても(ry」
黒の剣士GM 「難しいよな。」
盟主王 「今のところ、GMを覗けば素村は一人も死んでいないのですよねえ」
黒の剣士GM 「狩人が吊り逃れして仕事するべきだったのか
それとも狩人が投票変えしないで死んだからこそ
人狼はかみやすい狂人噛みをして、真占いが結果として生き残ったからよしとするべきなのか」
カトル 「狐死亡で銃殺でないんならまだやっていけますかねこれ」
太刀洗斬子 「お疲れ様~~~」
衛宮切嗣 「お疲れ様だよ」
黒の剣士GM 「お疲れ様だ」
黒の剣士GM 「潜伏している人狼が落ちるか否かだな
ある意味単純、シンプルだ」
カトル 「お疲れ様です」
アカきヒゲ 「お疲れ様だ」
盟主王 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
盟主王 「原作のアズラエルのように、もっと思い切りのいい行動を取りたいものです」
太刀洗斬子 「展開的にはやや村かにゃ~~~
蒼星石囲いには見えないと思うんだけど~~~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アカきヒゲ 「お疲れ様だ」
盟主王 「いっそ指定してもよかったかもしれませんね
残念なものです」
盟主王 「やれやれ
お疲れ様です」
太刀洗斬子 「お疲れ様~~~」
衛宮切嗣 「お疲れ様だ、盟主王」
黒の剣士GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太刀洗斬子 「あら初日狩人吊りなのね~~~」
黒の剣士GM 「実に狼にとって都合がいい位置が吊れているなこれ」
太刀洗斬子 「お疲れ様~~~」
黒の剣士GM 「お疲れ様」
衛宮切嗣 「悪くないな

お疲れ様だ狐」
アカきヒゲ 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アカきヒゲ 「できる夫の本音が少し漏れてるな
狐狙うなら~ってあたりに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アカきヒゲ 「狂人かまれか お疲れ」
衛宮切嗣 「ふむ…中々アグレッシブな狼だね」
衛宮切嗣 「お疲れ様だよ」
黒の剣士GM 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の剣士GM 「まぁ難しいわな投票の動きに関しては。
というか変えたのがあれでそれだが」
アカきヒゲ 「ふーむ」
黒の剣士GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の剣士GM 「ぐわあああああ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/02/01 (Sat) 14:57:34