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【紅280】やる夫たちの普通村 [396番地]
~今回は16人デス。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 梨花GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(生存中)
icon 琥珀
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(生存中)
icon 涼宮 遙
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[占い師]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[霊能者]
(生存中)
icon シャルロット
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon 前原圭一
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[狂人]
(死亡)
icon 紫木一姫
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (◆
1Z3FQK4wYg)
[人狼]
(生存中)
icon パチュリー・ノーレッジ
 (◆
Yy5qnvqfHc)
[共有者]
(死亡)
icon ディリータ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
できない夫 「俺、次は占い師がいいな……!>やる夫
村の役職やってないの、そろそろやってみたいの!」
シャルロット 「3-2-1なら、共有吊ればいいし」
やる夫 「しゃーない
次こそは勝ってやるお!」
できない夫 「こっそり吊れると面白いな>やる夫
だがこの面子を見ると騙すのはちと難しそうだろ」
やる夫 「だめか、一票足りない」
やる夫 「偽告発かつ偶数のままで引き分け狙いと見せかけて村票集めつつ狐へ票を叩き込むのは?」
やらない子 「村視点だと、暫定○の中に狼がっていうのもあるんだろうけど」
できない夫 「狼に灰をかませるなら、見えない狼である位置を削るのはそこまで悪くないともうぜ
実際問題、あれでキュゥべぇが狼ならまんまとLW候補落とし
キュゥべぇが非狼でも、俺達は灰の狐に怯えなきゃいけなくなったしな

これが17人村なら、共有でも暫定○でも堂々と噛めるんだが」
やらない子 「紫木一姫ー琥珀のどっちかに狐がいたら、もう片方は真の○で吊られなくなるし
戯言狐で噛めたら、紫木一姫か琥珀を漂白噛み路線で吊らないと」
できない夫 「死体なしで8、やる夫が3WCOで俺を告発、吊り。7人2W1F
6人、2W1F。村視点ではここで俺を吊っちまうと2Wなので負け、となると人柱が出て……あ、駄目だ

キョン子が柱に出た場合、村人2人と戯言遣いが投票する
キョン子が俺に、俺とやらない子が戯言遣いに投票で2-2-1だ」
やる夫 「ソレができるほど余裕があるなら別だけど、今回は違ったと思うな」
やらない子 「狼視点でいわせてもらうと、狐噛めても告発して吊り増やして最終日っていうのはけっこう難しい」
やる夫 「そも、先にいけるかさえ分からないんだから」
やる夫 「いずれ吊るだろうグレーの暫定○と破綻してる人外確定なら後者を処刑するほうが確実。」
シャルロット 「見えてるところなんて最終日に吊れる路線とったほうがいい」
やる夫 「んなこたーない。」
シャルロット 「別に、あそこでやる夫吊るのとキュゥべえ吊るのと
どっちがいいかなんてあんまないかな。」
紫木一姫 「それじゃーお疲れ様ですよー」
できない夫 「うん、やはりあそこで噛みを逃れた戯言が強いな……
もしも狐が噛めた場合、やる夫が俺を告発しつつ吊られたりとか素敵なワッショイができたかもしれない

8>6>4>2で、やる夫→俺→最終日?
いやそれはないか」
やる夫 「キョン子は9人最大4人外なら確実に見えてる陣貝削ればいいと思うよ
それだけ。」
シャルロット 「琥珀と紫木はやらない子と合わせでどーなんだろうな枠。
少なくともここらに2人外ならどうしようもないんじゃないかなあって」
やる夫 「では、お疲れ様です。
またどこか出会いましょう。」
キョン子 「じゃあ反省会をするか
それではみなさんおつかれさまでした」
やらない子 「暫定○は、狼からみてもどっちも狐っぽい動きしてたのはあるから
できない夫が、前原信じたんだったら、べつにそれで良いかなっていう」
やる夫 「噛み切り漂白を考えさせられるだけでやる価値はある・・・」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i人外に弄ばれてたなあ俺・・・
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
やらない夫 「じゃ、お疲れさん
夜のつぶやきで願うとフラグになるってやらない夫知っただろ」
シャルロット 「正直涼宮噛みできたならあんま噛み切りする気はなれんけどねー
前原真あんま見てなかったから私」
やらない夫 「>やらない子
いやいや、そういわれればそうだけどな
俺としては琥珀噛みが信じられなかっただけだから、そんなとんがらんでくれ」
やる夫 「まあ、後はアレよ
俺が恋人に●を投げられんのが悪いのさ。すまんね、ったく。」
やらない子 「まあ、4回非狼吊って、狐が残ってたら狐を褒めるで良いんじゃないかな」
シャルロット 「私●は出さないと9割くらいできない夫誘導かけようとしたんでそこはよし
私ディリータ吊りするつもりなかったし」
やらない子 「涼宮と前原のどっちに真を見るかという話でもある」
やらない夫 「シャルロット●で吊り
やる夫残したあたりで村にも狼にも勝ち目が消えてたのかもしれないな
戯言が完全に俺の中でくうきだったが」
できない夫 「あそこで俺が吊れたらそれはそれで面白い展開になってたな>やる夫
霊能結果●が出て、投票者はディリータやらない子やる夫

やっぱり16人村は面白いだろ、こうも違うしな」
やる夫 「俺の恋人はどこへ消えたやらだなあ。こんなにも周りが真っ暗なのにまるで見えてこねえ」
紫木一姫 「どぉーっせ
9人で見てない位置は3人でも5人でも見られないのです。」
やらない子 「真は噛んだけど、ついでに狂人も噛んで、さらに狐も狼に押し付けないと勝てないっていうんだったらどんな村でも勝てないよ」
紫木一姫 「何故かとゆーならそりゃ単純な話ですね。
負けて悔しいから狐噛めよーとか言っちゃうんですよ村人は!」
やらない夫 「村も狼もお互い首絞めあって油揚げって話だわ
村視点噛み切りでも○が確定○じゃないしな
琥珀はなんだかんだで残ると思っていた
そこ確定で狐はないと思っていたし、感性の問題かな」
やる夫 「それでもどの道やらない子ー一姫・琥珀ルートだから苦しいは苦しい。
つまり全体的に位置が悪い」
キョン子 「もし戯言が噛まれていたらやらない子を指定した思いますよ」
やる夫 「だとしたらやはり狼側の戦術的な問題にもなるかな
ディリータを後に残してできない夫を処刑してから戯言を噛めばまだ別だったぐらい」
できない夫 「一姫と琥珀の2択でも、割と一姫は素村に見えたしな
それに比べて琥珀は最終日に残る生存欲が見えた、前日には噛まれることを想定していたのに……ってところで狐目に

戯言がいけないんや……そんなこと言うから……!」
やらない子 「できなくはないけど、あんまりやりたくはない
それより、暫定○に狐がいた場合の事考えて暫定○噛むわ
戯言を非狐にみたっていうのはあるけどね」
やる夫 「戯言が噛めないというのはその後のグレーの問題でもある」
やらない子 「戯言遣い噛んで、噛めて狐がいなかったら、私視点漂白噛み主張しないといけなくなる」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
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:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| だめだ、けいけんちがたりない
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
できない夫 「◇戯言遣い(15)  「んじゃやる夫吊り。
7で吊りもありだけど
僕以外に賛同者を見た事が無い」

だってこんなことを言われたら戯言を疑えないじゃない……!>やらない夫」
やる夫 「◇できない夫(人狼) 「俺は割と前原を信じているだろ
となりゃ……琥珀、なんだが」
この発言で決めたからな・・・!」
紫木一姫 「姫ちゃん噛んで狐勝利じゃないですかね多分>琥珀噛まないなら」
南鮮石 「では、お邪魔しましたー、今度は初日突破してやるぜぃ
GM村建てありがとー、あと霊界での話し相手になってくれて感謝感謝。」
やらない子 「琥珀噛まないのなら」
紫木一姫 「さあ真面目な雑談してる奴は吊りましょう!
あっぱらぱーなバカは残しましょう!あ、狐でしたてへ☆」
やる夫 「俺達はK1の持つ無限大の可能性に賭けてみたくなったのさ<やらない夫」
やらない子 「じゃあほかに誰噛めってのよ」
できない夫 「汚い、さすが一姫汚いだろ……!
そうやって何人の村人を誑かしてきた……!?」
キュゥべえ 「じゃ、みんなお疲れ様
村建てありがとう」
やらない夫 「噛み切られたら、その○の中に狼いるかもしれないと思いつつ
狐探すのとか村には無理だ
ようするに16人村が悪いんだよ
ってか琥珀噛むなよwwwww」
やる夫 「ザ・雑談
素敵で愉快に独りよがりな雑談!」
紫木一姫 「その村では直接かかわらない話って
実際後々問題になりづらいから
初日発言稼ぐのには便利なんですよ、という話でもありますしw
赤い洗面器の男みたいなものですが。」
できない夫 「俺、初日の投票先が狼を狙えば狙うほど狩人か狐になるおかしな癖があるだろ>やる夫

今回も灰の中で狼臭いところを狙った
それが戯言遣いだったろ、俺達と同じ匂いがするんだもんその子」
梨花GM
         __/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
         /  . : : :/: : : : : : : : : : : : : . \: -  : : : .ヽ
      /  / ./ /: .:/: .:/: : : : : : :ヽ: : : : \: :`ヽ: : :ヘ
     〃 / :/ ,' : :,'. : .:| : : : :! : :|: :.', : : ヘ: .ヽ:./ : : : :|
     '/ :/ :/.:,': : :l: : : .:!: : : .:|: :.:|: : .',: : : :', : :}: : : : : :|
    /. .:/. .:/. .:!: : :|: : : .:|: : : :.|_」⊥.. _:}: : : :}/. : :: : : :|
    \:|: : :|: : :|: :.:.|:.斗-|: : : .:|___」ァ≠ュ、:r┘ :| : : : : : :!
        ` 、:|: : :|: : :/ーァ:ュ、 ̄  ´ {:::: ;カ' |: : : :| : : : : : :i
         └-「 ̄「. {! {レム      辷:タ |: : : :|: : : : : : :!
          |: : :l:..',. 弋:タ          |: : : :| : : : :! : :!
          |: : :|: :ヘ.     `- '    j: : : .:! : :l: :| : :|
          |: : :|、l :.`:.. . _   ,.  ´ |: : : :|: : :!: :! : :! n  /7ァ 参加、お疲れ様なのですよ
          |: : :| \: : : :ヽ: : .:「´__  '"|: : : :|: : :|: :| : :| l l. ///7 誰が悪いということはあんまりなく
          |: : :|  \;.ァf¨¨Y´ ̄}  |: : : :|:::フヽ:r 、 | l////  狭いグレを
          |: : :|   | /.::ト-'7ヘ._,ノ/|: : : :|/ ,  ヽ.ヽ   {   吊り・噛み対象から
          |: : :|   /.:::∧/{ L..ノ   ,|: : : :| /   ゝ.   ノ   尽くかわし続けた
          |: : :|  ,/.:::/   { {.     |: : : :|/     l  ,′  狐さんはアッパレなのです。
          |: : :|  /.:::/   { {     |: : :/|     -|  l
          |: : :|厂`ヽ.    { {     |: :/.::|:  / /|   '.  ではでは、ボクはこのあたりで
          |: : :{   ノ>   { {     |: {::::::|! |  / │   ', 報告しながら落ちますです
          |: : :|冂¨´V   { {     |:リヘ::::|{ノ ノ \ l    }  にぱー☆」
やる夫 「それは戦術論でなく趣味の話だから議論たりえないのだよ<やらない子」
やらない子 「じゃあ昼間に言いましょうねって話にしか」
紫木一姫 「(酷」
ディリータ 「ではお疲れ様でした。GMは村建てありがとうございました。
狐はおめでとうございます。」
やらない子 「噛み切った上で、狼に狐噛みまで要求されると結構困るね」
紫木一姫 「初日に共有の進行論次はこーしたいなーとか言う奴は
大抵人狼です。姫ちゃんが保証します。
姫ちゃん人狼の時って8割ぐらいそういう話でお茶を濁すので。」
やらない夫
                       ___
                   ,. -'"´     `¨ー 、
                 /          ヾ  ヽ、
                /        ,ゝ===く、};  ヽゝ.
               /       、_γ r,J三;ヾ `ヾ,ト┬-、i           えっ?>キョン子
               ,'        く(   {三●;= }  )>● ヽ,
               i         ゝ  ゞ'丕シ  ノ }  }          l⌒l     /⌒!
               |          ` =::::::⌒ ィ'。_。ヽ           |  |     /  / /⌒l
               i             .i' i ''"     `ヽ         |  |   /  /  /  /
               :            i'   ノ_二二'ァ,/          |  |  /   /  /  /
                 i           i'    /'! !,..!!,..!/           |  |  /   /  /  /  / )
                  i           ;:.   !''"´  i {            j   ∨  l  /  /   / /
                i          ;:   .!    i {     ( ̄`ヽ   /   ‐- .._レ′  | / /
                  ,. ----―ァ⌒)   ;:  !    !      \   \_/       `ヽ、   /
          __∠ ___//   !. ;   | ,. -、,..、|:l       ヽ      \         /
        /   ____ノ___ l  ;  i ___ ___ | l        `、     ヽ       /
__     /   __/ / /'´        ノ ;: |!,..!!,..!{j {         ヽ     |      /
  /\ /         ヽ _/ ̄ ̄ ̄ ̄  ゝ;:i `''''ー‐-' .}          ヽ、__        /
 / /           /      ヽ ::.   \      ノ          /   ̄        /
. /フ′   ---一 ^ー  / /        ::.    ノ`ー- '          /   /    ┬‐'"
/|              /              く             ,′       /
. |              |`ー――- 、    ,, ィ'  \           /        /
. l\     ノ      ____ノ
 \ ー==ニ へ _ / ̄ ̄ ̄
   ヽ// /」
やる夫 「 占い理由
◇戯言遣い(101)「占いとか 1人噛まれるか霊能が死ぬかするまではひどくどうでもいいです」
どーでもいいってことはねぇだろ?
いかにも占いに関心ありません、ってふりをして初日に占いについては3言及
どう見ても役職が気になる何かだろ、お前
これか・・・しくじったな」
シャルロット 「一姫とやらない子はどっちか人外なら
どっちかが村人で殴り倒せとかそんな感覚」
できない夫 「>キョン子

( ´∀`)bグッ!」
紫木一姫 「だから姫ちゃんのエラーを考えるなら
4日目琥珀に関わりすぎたのと
その辺の関わりで三日目までのやらない子疑いが後回しになった辺り、ですかね」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  正直やらない子は全く疑っていなかった!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
戯言遣い 「ではお疲れ様。
久々に狐で勝てたな。
村立感謝、いつかまたよろしく。それもまた戯言だけどね」
やらない夫 「なるほど・・・>できない夫」
できない夫 「戯言遣いの呪殺対応文まで考えてたしな……うん、何でそこからマークを外したのか

いやぁ、すまねぇだろ」
琥珀 「失敗だな。本気でダメだったや。要反省

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方は村をどうもでした
では失礼します」
紫木一姫 「どー対応されてましたかね姫ちゃん…」
シャルロット 「私はディリータじゃないと思ってたし、
どっちかといえば私が投票してたできない夫に注目したほうがいいと思う
>私●での噛み切り」
戯言遣い 「姫ちゃんはなんかこう
ぶっちゃけ原作でどう対応してたか忘れた」
紫木一姫 「◇やらない子(54)  「聞くべきは撤回するかどうかじゃなくて、グレランかロラかだと思うけどね?>戯言遣い」
◇やらない子(98)  「やる夫さんのそれは、どっかのスレのRPっぽいから終わったら教えて欲しいかなっていう」
◇やらない子(80)  「実は、真狼共ー真狂でライン戦やりたい共有(きらっ」

初日にこんな余裕ある発言して稼いでるオーラ全開のベテラン臭位置が
あの日にグレランやる流れで真昼間投票とかする訳ないじゃないですかやだー」
戯言遣い 「○吊り連打だったので
9人時点で3W1F想定もする場合
村でも吊られたらいけない、ね>QB」
できない夫 「こっちのミスは、17人村の感覚でやっちまったことだろ
キュゥべぇ吊りの時点で「明日はやる夫を吊ってー」とか考えてたしな
人数を見てびっくりだ」
シャルロット 「初日朝見てできない夫は潜伏占いCOする狼じゃないか
投票して吊れるかな?
キョン子がいきなりに占い一人に怪しいっていうなら村ないだろ→共有
とかそんな雰囲気でした。」
やらない夫 「>圭一
ほぼ運」
キュゥべえ 「全力で抗うべきだったね
これはちょっと要反省」
できない夫 「おいやめろもう少し騙されてくれ>一姫
怖いったらありゃしないだろ」
やる夫 「どっちかといえば非村人だと思いますよ」
戯言遣い 「実際いたしね>初日得票者に できない夫-ディリータ-戯言」
やらない夫 「まぁ、狐が見事だったってことだろう
村は狼に狐探しを押し付けて狼が狐噛みを拒否した形だしな
やる夫のこしたのが失敗といえば失敗か、村としては」
紫木一姫 「という話で。」
ディリータ 「やる夫吊り主張しておけばよかったか。
もうちょっと自分の立場考えればよかったね。」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
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:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| 指示がかなり裏目に出すぎじゃね?
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
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.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
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紫木一姫 「あの発言してる位置が
真昼間にノータイムで投票とかねーわ」
戯言遣い 「まあできない夫が狩人COしてて
やる夫がシャロ●出してるの考えると
ディリータ吊りにしかならない気がする」
紫木一姫 「え、いやいや?
やらない子はあそこでできない夫に投票するなら
超人狼だと思いますけど>できない夫」
やらない子 「噛み切りでグレが狭いからね」
できない夫 「うん、対抗がいたら多分出るだろうなーと
出ないしキュゥべぇが村人の時点で辺りで乗っ取りも考えただろ
となると、やる夫→俺の順で吊って霊能結果でやらない子の狼を否定してフルブースト」
ディリータ 「んーむ。」
紫木一姫 「ディリータ吊れた理由はまぁそりゃ
あそこでグレランやってあそこ以外が吊れる可能性って考えられないってだけなので
グレラン通した村人全員がってことで?」
梨花GM 「ええ、私も「結果論でいえば」失敗だったけど
「現実的にみれば」アリだと思っているもの>やらない子」
やる夫 「全うに占い師やれる自身が無かったのでRPでごまかせーと思ってたらそんな影響なかったです。残念。」
シャルロット 「涼宮死亡で初日狩人をある程度想定できるけどまあ
3-1-2だし」
戯言遣い 「狩人いるパターンって
僕以外だったら別に致命傷にならないとは思うけどね」
琥珀 「>一姫
んー……そうなると、問題点はディリータのときになるのかなあって気がします。
結局そん時に、灰狼か狐を捕まえられるかーって意味で、やっぱり変わらんなあ……」
前原圭一
   l i  .::::l  .:::::::::::::ヽ :::::lヽ::::|  __\:::::::::l::\:::::::::::::::::::::::::::::::r‐丶:::
   |イ .::/l .:::::  ::::∧ :`|`ヽ:l ̄    :::::\:::::|::::::\:::::::::::::::::::::::::r:::::::l:::   
    | /  | ::: /| ::::| lヽ :l ::ヽl    _ _:\l:::::::::::ヽ/::::::::/:::::|::::::ノ::::    そんじゃま、お疲れ様だぜ!
    l′  l : / l ::l | ヽ| :  ̄  ̄   ::::::::::::::::::::::::/:::::::::/:、::::l:/::::::    
       ヽ /  ヽ:|  l           :::::::::::i::::::/::/l:/::;-∨::::ハ::::     くそー、狼囲いってどうやるんですかマジで!
        /    ヽ ノ           ::::::::::u://::;;;/─'''\::/ |/
              l            ::::::::::::::::/: : : :/ ̄⌒```      というか、真でも狂でも○しか引けないのを泣きたい!!
              \      _,,, -‐っ::::::::/.: : :/ : : : : /..: : :
               `ヽ、、   ヽ-‐''' ̄::::/..: : : :/: : : : /.. : : : : :
                 /`>ー----、:::ヾ:、: : : :/: : : : / .:: : : : : :     そんじゃ、みんなまたどっかの村で
                /  .:l: \: : : l/`::::l: ヽ: /: : : : / .:: : : :/: :
                l  .: :|: : :/>: :|_,,,,ノ : :∨ : : : :l : : :/: : : :      梨花ちゃまエロい!!
                | :. : : l: // : : l;;;、''´ : : : : : : : :/ .:/: : : : : :
                > :ヽ: l/: :\: :l;;;ヽ: : : : : : : : :( ''': : : : : : : : :
               r''′ : :ヽ : : : : :`ヽ、l : : : : : : : : :|  : : : : : : : :
              ノ    : :ヽ: : : : : : :(:: : : : : : : :l: :l : : : : : : : : :
              /    : : : :\: : : : : :ヽ : : : : : : :∨ : : : : : : : :
             /    : : : : : : ヽ: : : : :ヽ : : : : : : :l .  : : : : : : : :」
紫木一姫 「三日目にしか言ってませんしねー。」
やらない子 「そうでしたか>やる夫」
紫木一姫 「QB指定のタイミングで
やらない子指定できてないのが問題ですけど
やらない子の臭い点を全然挙げられてない姫ちゃんの問題でしたはい、という感じで。」
やる夫 「狼陣営は・・・全員ができない夫に投票しているんだよ!(ドバァァン)」
やらない子 「できない夫が大人しく吊られておけっていう話はなくもないけど
狩人が居たら危ないから、吊られるよりかは狩人Coして真狩人が居たら引っ張りだすのは立派な戦術」
シャルロット 「だからまあ村人のミスはディリータ-キュゥべえはどっちか残すべきだったかな
どっちかといえばディリータ」
できない夫 「(ディリータ吊ってー、キュゥべぇ吊ってー、よし明日はやる夫吊りで……)
(……あれ? 8人?)

という」
やる夫 「そうだなぁ、忘れる前に言っとくぜぇオイ
>やらない子
特に元ネタとかはないです
「狐を恋人と錯覚して追い求める狂人」RPをやってみたかったんです・・・」
紫木一姫 「16人村で噛み切りしたら
そりゃ○二つ生んだら狼は灰狭すぎになりますよという話」
やらない子 「やる夫を吊らないのは村の選択
できない夫のこすのも村の選択

私はできない夫は吊って(狩人COしたのに投票しちゃううっかりはあったけど)どっちかは残ろうって方針で行ってた

これで、狼が身内削るの忘れたとかいわれても困る」
琥珀 「要はキュウべえ指定の時に、
生き残ってる狩人をどう扱うか、しっかり言えなかったところ。
暫定○で仕事放棄したのが最低だなあ……………」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  iどちらも村人かよ・・・
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
できない夫 「ついつい、17人村のノリでやっちまったな>やらない夫
気がついたら残り8人だったろ」
戯言遣い 「いや まあ○噛まないと死ぬから
僕は噛めんよ 僕噛めちゃった方が死ぬ」
梨花GM 「できない夫は結果論でいえば「吊られるべき」だったとも言えるけど
それをするとディリータが吊れなくなりうるので
ディリータ狐を考えるならベストであるともいえるわけで
また、グレを噛むスキがほぼ最後までなかったというのもあるかしら?」
やらない夫 「>キョン子
いや、どっちも村だろ
内訳おかしくなんだろwww」
紫木一姫 「できない夫が狩人かどーかは今回どーでもいいテーマと言いますかまぁ
やらない子が吊れてないことをどう考えるかじゃないですかね多分と
姫ちゃんは思いますけど」
シャルロット 「初日臭いと思ったら投票しようよーbyできない夫初日朝発言見て投票先ほぼ決めた人」
できない夫 「というか、だ
俺の初手投票先が狐じゃなきゃ狩人というのを思い出すべきったな、うん

一番吊りたい場所はいつでも狐臭だろ……!」
やらない夫 「戯言がすげー見えなかった
あとはなんとなく見えていたが・・・ってかカンダの琥珀かよ・・・
おいおい」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
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:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| 琥珀か紫木のどちらかにいるかもって考えていたのに・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
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やる夫 「恋人に会えなかったのが苦しいなァ、おい」
シャルロット 「やらない子は確定LWなんだから吊られるわけにいかない」
琥珀 「できない夫狩人ねえと思ったならそこで吊るよう言えるべきだったなあ…………」
紫木一姫 「個人的には
南は吊るのはしょーがない
シャルはやる夫のが吊りたい
ディリータはあそこでグレランやるのが失敗
やらない子は初日臭すぎたんで最終日姫ちゃんが撲殺すればいいかなみたいな思考」
キュゥべえ 「うん、狐はおめでとう」
やらない子 「身内削りっていうか」
できない夫

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー)   ……すまねぇ>仲間たち
   |       | |
   | U   __´_ノ    戯言遣いは一番、狐から遠く見てただろ
   |     `ーnl^l^l   霊能○なら飽和を狙うのが狐じゃないかと
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
戯言遣い
          /:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
          l::::l∨ .tッ  ヽl `l:::::l
          ヽlく      ノ::::::l
            l  /   ノ::::∧l__
            ヽ  _  _ - ´ ヽ_ _     初日狩人かい。
              ゝ ヽヽ  - ´, - `l
              ヽ / /    ////∧   南死んだ時点でなんかいるように
             l´/ /     l/////∧   見えなかったのはそのせいかな
               //  l     l///////∧
           /:::/   l     ∨///////∧
          /::::::l   l      ∨∧/////∧
         /:::::::::l   l       /  ∨////∧
         /:::::/    l      /   ∨////∧
       ノ:::::/     l       l    ∨/////∧
      /:::::/      l       l   /////////ノ
     /::::::::/       l     /////////////
     /::::::::/        l    ////////////
   /::::::::/         l   /ヽ//////´ 
   └ ‐l     _ _  l ノ ヽ l//´」
ディリータ 「できない夫とのランに勝ててればまた違ったのかもね。
そういう点では怪しくて申し訳ない。」
シャルロット 「私吊りまでは仕方ないけどね」
前原圭一 「                            _>、__, -── -` 、
                           /. : : : : : : : : : : : : : : : `丶、
                          / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                          /     . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \─ = 、
                     /:__       / . : : : : : : : : : : : : : : : 、:ヽ    ヽヽ---、、               というか、俺とかどっからどーみても狂人だろーが!!>できない夫
                      /'" /. : : : : : : :l: : : : : : : : : : :ハ: : : : : : : :ハ: ハ         ト、              
                       /. : : : : : : : : /|: : :ハ: : : : : : :l l: : : : : : : : l: : l        ヽヽ              
                        /. : : : : : : i: :/ |: / l: : : :ハ:|_ ヘ: : : : : : : : l: :|        ヽヽ_
                      ,′: : : : : : |:/=≠、\ヽ:/_/_ ≠、: |: : : : : ト、!  _      | |\ヽ、
                     ィ: ム: : : : : |イ  r 、ヽ' ` ¨ r 、   V: : : |: : |  /,......` - 、  l l ト、「\        
                    |/ l: ハ: : :l ヽ  ゝ' ,ィ 、ヽ ゝ'   l: : :ム: :| //   `マ /  j | |// ::| ヽ       
     /ヽ  /¨l               V  ト、: | ` ー '´ ′ ヽヽ─ ' l: / j: :|' /     V  / j / ハ |  ヽ
    / ノ  ヽ ヽ              7ヶ`    r─、      /'" r 7´7` /       V / / /  ’  ヽj
  f⌒!\ ヽ─…   l             / ヽ    `7       /// ゝく          V /'´     i  :l
 ⊥ └-'       '、           ./     ` - _ ヽ-'   _ -ヘ/ '     ヽ       V         |  j
 | }二!    ヽ   ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`       /  ̄ ̄ ̄ \/ム\ r-、 f\_       ∨      | ./
 |___,iヘ                         /     _/   `¨¨|  Y¨ヽ,  |' ̄    ∨     Y
     ヽ `  _......__                 /     /  ヽ  rヘ  l  'ーV  l      l__     !
     `¨´     ` ‐- __        __ - ′     { > 、 \! |rヘ >、     ヽ     /   >、 |」
やらない夫 「まぁ、狼は身を削り忘れたということでいい教訓だったんじゃないかなって村だな」
シャルロット 「南鮮石吊れるのは分かるけどねー
できない夫吊ろうぜーと○進行なら提案してたなー」
琥珀 「南、シャル、ディリータ、キュウべえと悉く村吊ったのが悪かった、って印象。
4ミスしたらそりゃ負けるかあ……申し訳ない」
南鮮石 「狼全員生存なんて初めて見た!でも、狐おめでとー」
紫木一姫 「QB吊らせてやらない子明日でいいやと思ったのが間違いかー」
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
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:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:| わかるかー!
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.|  
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
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    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
前原圭一 「うん、戯言が見事だったってそんな感じだね」
できない夫 「信じてたのに……!>前原
信じてたのに! よくも裏切ったなァァァァ!!!」
やらない夫 「>キョン子
超あり」
シャルロット 「ディリータ吊りが少し痛かったなあ。
できない夫が狼にしか見えなかったから」
紫木一姫 「普通に吊れなきゃなんないはずなんですけど昨日ーあうあう>やらない子の位置」
琥珀 「んー」
戯言遣い 「灰が狭すぎるんだよ!
できない夫真なら僕も狼も終わってるわ!」
前原圭一 「というわけでお疲れ様っと」
やる夫 「ちーっと油断が過ぎたなァ。キュゥべぇ諸兄を許したのがいけねえか」
できない夫 「お前さん……だと……>戯言」
やらない夫 「よし!フラグ踏んだ!!!
ぷぎゃーT_T」
南鮮石 「おつかれー、そしてつえー、狼」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l こんなんあり!?
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
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     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
やらない子 「あらら」
梨花GM 「ということでお疲れ様。
戯言遣いはおめでとう。そしてお見事。
これぞ狐というものを見せてもらったわ。」
前原圭一 「                   ...................
                ,.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー‐.、
              ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
           ,.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:,    お疲れ様・・・すまねぇできない夫
.          j/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| :.:}:.:.:.| :.:.:.ト、i
         ':;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l: /:.:.:.:l: /: l |     俺、狂人なんだ・・・
            ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: j/l .:.:/j/:.:/
               ':;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j/_/ j/        
                ' ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ノ
               ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人{/
                |ヽハ八ハ{ 「
                  丿      |
           ...く¨ー-------‐`:.¨´\
.        _ .:.´:.:.:. `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ´:.:.:.:.`:......
.         |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://¨ヽ
.       /|:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: /  
.         |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.l       ,」
紫木一姫 「まーあるある」
パチュリー・ノーレッジ 「おつかれさま。」
シャルロット 「まあこんなところかなーと」
琥珀 「お疲れ様」
やらない夫 「御疲れ様」
ディリータ 「お疲れ様でした。」
戯言遣い 「お疲れ様。戯言だけどね」
シャルロット 「お疲れ様」
キュゥべえ 「お疲れ様ー」
戯言遣い 「わあい 3Wだった」
梨花GM
   / / /      /       /.:::         :::::::::::::::::::: \::::::\::::::::::::::
.  / / .'  :::/   /  /    ' :::        :::::::::::ヽ.\:::: \::::::\::::::::
 / / /   :/  ::/  .'   ::::!:::     !     ' . :::::: \\::::::\::::::ゝ::::
  V  /  ::/  :::v  :::′   :::: !::     |!:      ! ::::::::::丶:::\::::::\::::::::
 /  / .::v  :::/  :::l    :::::::|::     ハ::.      ! :::::::::::::::l::::::::\::::::>:::::
  >i! ::/   ::::l  ::::::|   ::::::::ハ     | |::     l :::::::::::::: |:::::::::::::ゝ:::::::::
    >l_   :: :|   :::,|... === zi     |ィ==== ‐-ハ :::::::::::: |:::: イ::::::::::::::::   運命のサイコロは
      ー‐i |   ::::|  :::::::::| |      | |::      | | :::::::::ノレ' :: !:::::::::::::::::   どうやら狐に6の目を出したようね。
        |l ` ート l ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ └ ‐ ─‐┘レイ:i:::::::::::::::|:::::::::::::::::
        |l :::|:::ハ|ゞ≡≡≡ゝ       ミ≡≡≡イ::| :::::::::::::|:::::::::::::::::
        |l :::|! :::::l       _   __        |:ハ ::::::::::::l:::::::::::::::::
        |l :::|! :::::人.    r _  ’_  __)      ,. | |:::::::::::::|:::::::::::::::::
        | ::::|!::::::::::::: > ‐ 、_ :.:.:.:.:ヽ |   ィ..i::::| |:::::::::::::l:::::::::::::::::
        | ::::|:::::::::::::: /  -―- ム _ :. . - ! ´  |:::i::::| |:::::::::::::l:::::::::::::::::
        | ::::|:::::::::::::: 〉  ' ⌒  、ノ: : : :..:|     \:: | l :::::::::: |:::::::::::::::::
        | ::::|::::::::::::: i  ィ:.⌒_ ´:zァrt : :|     Y| |:::::::::::::|:::::::::::::::::」
ゲーム終了:2012/03/22 (Thu) 00:11:48
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キュゥべえさんの遺言               ,‐- 、             ,   - ‐,
               ヽ  `y ´  ̄ `  v、´    /
              , ヘ /             ヽ、 /    素村CO、そんな先のことはわからない
           /   〉                 ∨\
          /   /l   ●      ●   ∧  \
         /    / .l                 lヘ   \
       /    /  ヽ    ヽ-'ヽ-'       / .∨  ∧
       i⌒ヽ   /   `>、          /  ∨  .∧
      ノ   }  /     _l  ー  ―  イ_   ∨   ∧
  _ /⌒ヽ/ /     / ,┤ ヽヽ    ィ ├ 、\  ヽ    ヽ
  {     ∠、}――. 、__l\ V         丿   //ト、__,,.-―――-. 、
  }   ´   }ノ: : : : : :.:/|\   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ 〃: : :/ : : : : : : : : : : :\
 〈   -‐ ¬: : : : : :.//|   ー――――一   /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :\
  ハ     . イ : : : : ///|\`ヽ、   _____ 彡/: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :
琥珀さんの遺言

                                \\          / ̄ヽ
                                \\      /    ヽ
                                \\   i      , Y
                             __〉__\  |     '  i
                          /       `ヽ.|     , |
                           /       、 \ i     ' !
                    _  -‐ 7  !     l|  ヽ   ヽ|      Y
              _ -‐  ̄    / /  !     |  i    /i      l
          _ -‐             / i  | il   i ∧リ\ 〉|      i      素村ですよ
         「             -‐ | | ! | iレV\ Vイヤヽ Y}ハ        |、
           \    _ イ⌒Y¬ i ハヽヽ}fタハ \! 込ソ  i{; ;.丶      l ヽ
           \       |; ; ; i; ;.|\! Yリハ弋リ   、    | ); ; ;\   i  ハ
                 \     ! ; ; ;l ; l; ; ーk!  |ヽ  rv´ ̄}  イ }; ; ; ; ; ヽ   !  ハ
              i丶、 j; ; ; ;i; ;.i; ; ;ヽ; |  i l `>`ー ´/ iリリ; ; ;ヽ; ; ;\」  ハ
               l  Y{、; ; ; ; ; ; ; ; ;.\  !l从川/丁  //; ; ; ; ; ;\; ; ;`ヽ、i}
               i  }_ヽ、; ; ; ; ; ; ; ; ;.ハリ}   i  /  \; : ; : ; : ; : ; : ; :Yj\
                ヽ   /!; ; ; ; ; ; ;./: : :|   レ'´    ノ!\: : : : : : : : : :_」\\
                    \//; ; ; ; ;.;/: : : : ;|  /       /:; }; ; ヽ: : : : : : :く   \\
                  Y; ; ; ; /{: : : : ; ; i/     /: : ; ; |: : : : : : : : : : : :}
                       \/: : ハ: : : ; ; /     /: : : : ; ; ;|: : : : : : : :___ ィト、
                 / l; ; ; ; : : :.ヽ; ; ;/    /: : : : : : : : :j: : : : : : : : : :/: :.ヽ
                 /; ; ; | ; ; ; ; ;V; r=く___//; ; ; : : : : : :i; ; ; ; ; : : : : : : : : : :}
                 /: : ; ; ; ;L;_:/; ;ノ     ̄¬=- ;_ノノ;ハ_; ; ; ; ; ; : : : : : : :ノ
               ヽ: : ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;「\__             ̄ ヽく; ; ; ; ; : : : : : : ./
                   \: ; ; ; ;ー-‐く   =三=          〉\; ; ; ; ; : : :.:/
                    }: : : : ヽ: : : :`ヽ      ー  _ _}  iヽ; ; ; ;.:/
                 ヽ_; ;/\: : : : :` ー __         丿  l  \/
                       /; ; ; ; ;\: : : : :       ̄ ̄  ̄iヽ/
                  /; ; ; /: : : : :ー― ‐- ____ _」 \
                    /; ; ; /: : : : : : : : : . . .           i     〉
                      /; ; ; /: : : : : : . . . . . . .         |   /
                  /; ; ; /: : : : : : . .              |/
琥珀 は無残な負け犬の姿で発見されました
(琥珀 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 琥珀 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子(共有者) 「落ち着けよー」
キョン子(共有者) 「もう、駄目かなこれは・・・」
できない夫(人狼) 「俺かよ、おい
やめておけ……ここは幸運の女神に期待するべきだろ?
なぁ、やらない子?」
やる夫(人狼) 「琥珀か一姫を襲撃する」
キョン子(共有者) 「間違えとるー!」
やらない子(人狼) 「ふむ……」
できない夫(人狼) 「この3発言がどーもな

だが……まぁ、どうとでもなるさ」
やる夫(人狼) 「噛みはできない夫に振ってもいいぜ?」
キョン子(共有者) 「やらない子はもう紫木はどうしようか・・・」
できない夫(人狼) 「◇琥珀(58)  「で、最終日。
私と一姫さんと多分プラスアルファ一人かな。
その面子で殴り合いですかねーって予想します。
今日噛まれないなら私も一姫さんも噛まれない感じです」
◇琥珀(52)  「どうしても一姫さんに人外を見てしまう私は多分レアケ病です。
なので、明日やる夫さん吊ってからは戯言さんくらい吊ればいいんじゃないかと」
◇琥珀(40)  「言ってしまえば、吊るわけじゃありませんけど、
できない夫さんは狩人ムーブじゃなかったので非狩目。
よって生き残り過ぎてるようなら消毒すればいいんじゃないかと。」」
やる夫(人狼) 「OK
神に祈ってくるぜ。
「恋人に合わせてくださいファッキン神様」」
できない夫(人狼) 「俺は割と前原を信じているだろ
となりゃ……琥珀、なんだが」
やる夫(人狼) 「◇琥珀(42) 「シャルさんぐっばいからの霊能の色見る感じでFA。
この流れなら噛まれるの私ですしのんびりタイム入ります」
違うんじゃねえか、コレを見る限り」
キョン子(共有者) 「次に戯言を吊りかなー」
やらない子(人狼) 「琥珀よりかはね」
戯言遣い(妖狐) 「いないなら死ぬ」
やらない子(人狼) 「まあ、一姫かなとは」
やらない子(人狼) 「んー」
キョン子(共有者) 「いいや、明日はやる夫吊りで・・・」
やらない夫の独り言 「正直できない夫狐で3飽和でぷぎゃーしたい」
できない夫(人狼) 「となると琥珀と一姫の2択、か」
キョン子(共有者) 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  オワタ!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
戯言遣い(妖狐) 「頼む いろ3W」
やる夫(人狼) 「一姫って所かなァ、どう思う?」
できない夫(人狼) 「戯言は違う、やる夫吊りを言うのは狐じゃねぇな」
やる夫(人狼) 「かくて村人は哀れに踊り人狼は敗北の俎上に上げられた」
やらない子(人狼) 「戯言遣いは、多分狐じゃないと思う
今日、やる夫吊りをいっているから。

ってことで、狐居るとして暫定○に居るかな」
できない夫(人狼) 「俺の霊能結果を見せたい、凄く
やる夫と俺の霊能結果を村に見せつけたい

明日は残り7人、ってやべぇ狼3残っちまった」
戯言遣い(妖狐) 「死ぬほど灰が狭い 助けて偉い人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
戯言遣い1 票投票先 1 票 →キュゥべえ
琥珀0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
キョン子0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
やらない子0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
キュゥべえ7 票投票先 1 票 →戯言遣い
やらない夫0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
できない夫0 票投票先 1 票 →やる夫
紫木一姫0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
やる夫1 票投票先 1 票 →キュゥべえ
キョン子 は キュゥべえ に処刑投票しました
やらない夫 は キュゥべえ に処刑投票しました
キュゥべえ は 戯言遣い に処刑投票しました
琥珀 は キュゥべえ に処刑投票しました
やらない子 は キュゥべえ に処刑投票しました
戯言遣い は キュゥべえ に処刑投票しました
紫木一姫 は キュゥべえ に処刑投票しました
できない夫 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は キュゥべえ に処刑投票しました
紫木一姫 「いやまー
○噛んで狩噛んでどっちか噛み、ぐらいだと思ってますけれど
暫○に疑いふっかけるならそれがベストでしょうし。」
できない夫 「護衛ぶらし、か」
やる夫 「代価は命だ<できない夫」
キュゥべえ 「だから僕は戯言遣いを+しての完グレに狼がいると思っている>できない夫」
できない夫 「困ったことに、初日の南鮮石投票者しかメモが残ってねぇんだ
教えてくれキュゥべぇ」
琥珀 「で、最終日。
私と一姫さんと多分プラスアルファ一人かな。
その面子で殴り合いですかねーって予想します。
今日噛まれないなら私も一姫さんも噛まれない感じです」
やらない子 「でー、できない夫さんがやる夫から投票されてて
そんで、ディリータ○だと、あの●は何の為かっていう
噛み切る為の●だったのかな。●打つのは真狂(きらっ)で、護衛ぶらすっていう」
紫木一姫 「姫ちゃん人狼ならやりそーですね超。(否定はしない顔)」
やる夫 「あぁ、そこは間違いなく恋人だな。
そうであってくれと心から願うばかりだ<琥珀」
できない夫 「俺もそう思う>キュゥべぇ
この場合、狼はどこにいると思う?

3日目の●、あれは何を狙ったか
お前さんを囲っているのなら、残りの1匹を救うためか?」
やる夫 「待っててくれよ、ヨーコちゃん
俺が必ず見つけ出してやるからよぉ」
琥珀 「どうしても一姫さんに人外を見てしまう私は多分レアケ病です。
なので、明日やる夫さん吊ってからは戯言さんくらい吊ればいいんじゃないかと」
戯言遣い 「ああ できない夫が非狼の場合 QB-やらない子か
暫定○にいるって事になるのか僕視点」
できない夫 「了解、GJを出すな……ってことだな?>キョン子」
やらない夫 「>一姫
んー、●つりだったからっていうことならそうか・・・」
やらない子 「その護衛指示は、イエスだね」
キョン子 「と、相方が申しておりまして」
紫木一姫 「あそこで吊り逃れてって感じなら
そこの1票が救う位置が狼なんだと思うんですが、となると
昨日できない夫以外でグレラン死しそうで
かつディリータが吊られれば救われそうな位置を考えるのがベターかなと」
やる夫 「だが俺の感覚で言えばまだ恋人は生きてる。
俺の助けを待ってるんだよなぁ」
キュゥべえ 「たしかにやる夫の初手○である僕は疑惑の位置だ
ただ、初手囲いしていてあの噛みをするとはとうてい僕には思えない」
できない夫 「いやね、もうね>一姫
ディリータ、やる夫、やらない子、やらない夫、この4人のうち3人くらいは来るだろうと思って
怖かったの、凄く」
戯言遣い 「ん」
戯言遣い 「ただそんな余裕が狼にある場合
○の2人(正直全然怪しく見てない)を気にする必要があるんだが>やらない子さん
QBの余裕っぷりはどうなんだこれ」
琥珀 「言ってしまえば、吊るわけじゃありませんけど、
できない夫さんは狩人ムーブじゃなかったので非狩目。
よって生き残り過ぎてるようなら消毒すればいいんじゃないかと。」
やらない子 「私がいうのもなんだけど、暫定○がなんか不審な動きをですね」
キョン子 「ならやる夫護衛しておいて>できない夫」
やる夫 「おいおい、お前たち村人はいつだってそうだよ
恋人の目の前に立つことすら許しちゃくれねぇ」
できない夫 「そう言ってくれるのは嬉しいんだがおい死ぬな>キュゥべぇ」
琥珀 「んーんー」
紫木一姫 「前原真の護衛先なら
戦術的には霊能護衛は普通にありますし
個人的には割と普通に真狩というか、狩狼というか。
狐が出るタイミングじゃないかなーって。」
やらない子 「できない夫さん真で、GJだして偶数にして殺すっていうそういう方針もある
だから、今日放置。てか、やる夫吊り」
戯言遣い 「あれ いやまあ
確かにどの道狐生きてる場合1ミスで終わるってのはそうだけど」
キュゥべえ 「と、COなし」
キュゥべえ 「ふむ、見た限りだと納得
ムーブもたしかに狩人っぽい>できない夫」
できない夫 「誰が吊られてたまるか>やる夫
ふざけんじゃねぇ」
紫木一姫 「どう見ても霊能でしたね!>やらない子さん」
できない夫 「うん、俺が狐の可能性を加味して噛みに来ないのならそれでいいさ

護衛先を決めておいてくれ>キョン子
霊能結果がお望みならそうするだろ」
琥珀 「やる夫キープするなら明日が限度。
なので、一応もう一回グレーは冷めますがさて」
キョン子 「指定QB」
やる夫 「ごめんね<できない夫

それで、吊られてくれる?」
やらない夫 「前原護衛しておいて、霊能護衛に行くのか・・・?」
やらない子 「あと、そこ評価とかじゃなくて霊能だからね>紫木一姫」
戯言遣い 「というかディリータ○だと
●投げた理由が単純に吊り稼ぎしたって事になるか」
紫木一姫 「?>琥珀さん」
やる夫 「おいおい、俺はまだ恋人を見つけちゃいねぇんだぜ?
そんな俺をどこへやろうっていうんだい<戯言使い」
キョン子 「指定する!」
やらない子 「ごめんね>できない夫


それで、日記見せてね」
紫木一姫 「まぁ、霊護衛なんでしょうね多分っていうか
やらない夫霊能じゃないですかふぁっく。」
戯言遣い 「んじゃやる夫吊り。
7で吊りもありだけど
僕以外に賛同者を見た事が無い」
琥珀 「えへへ…………>キョン子
噛まれるだろうって手を抜きすぎた罰ですね…………やらかしました」
キュゥべえ 「やあ、おはよう!」
できない夫 「日記を出すぜ

できやしねぇ狩人日記

2日目夜 護衛:前原圭一
3日目夜 護衛:やらない夫
4日目夜 護衛:やらない夫

2日目夜
さーて最初の山場、だが
発言だけなら前原、暫定○なら涼宮
どことなく今ひとつなのがやる夫、の3択
……前原、お前さんは死なないさ
俺が守るだろ

3日目夜
ちっ、すまねぇ涼宮
そしてすまないだろ前原、俺は霊能を守らせてもらうだろ
もしもシャロが●なら割とこう、……お前さんキープか

4日目夜
霊能護衛、死なせやしないさ」
やる夫 「チッ。<できない夫」
キョン子 「相方が噛まれたか・・・」
やらない子 「まあ、なくもない」
紫木一姫 「人外に投票する気ありませんって投票に見えるので
できない夫投票者吊りたいんですけどすっごく
とりあえずやらない夫さんはそこ投票できるなら結構評価しますので
他から吊りは考えたいかな、という感じ」
できない夫 「殺す気か!>ディリータやる夫やらない子
死ぬと思っただろ、3票くらいで死ぬと思っただろ!」
戯言遣い 「狩人CO者になぜか集まる3票
1票はやる夫だけどさ。そら。

仮に漂白でも別にいいよね。そこにいるか分からなくても他の位置に確実にいる訳で。
狐-村で無いなら最終日にすればいいんだし。
琥珀さんがあれで狼だったら凄いと思うし。割と真面目に」
やらない夫 「霊能CO! ディリータ は○だっただろ」
やらない子 「できない夫投票理由:
狩人COの前に投票しちゃってた。終わり

うん、できない夫さん吊れなくてよかったでしょ」
琥珀 「おはようございます」
紫木一姫 「あ、どーもおはようですよー
それじゃ仮眠なうをお願いします…zzz…」
キョン子 「おはよう、1村1うっかり・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリー・ノーレッジさんの遺言 私が霊能撤回していることを昨日の後半になってやっと気づいた、
といっている人は霊能結果に全然興味がなかったという風に解釈できるけど
それって南○だと分かっている狼のように見えて印象↓
ディリータさんの遺言 村人だよ。たぶん吊られてるから遺言に書いておく。
>QB
初日時点でお前視点から真贋着くなら琥珀だけだろ。
そんで琥珀○の遥が噛まれてその発言が出るから。
パチュリー・ノーレッジ は無残な負け犬の姿で発見されました
(パチュリー・ノーレッジ は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は パチュリー・ノーレッジ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子(共有者) 「って指定か・・・」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「私が噛まれてなかった場合はまぁその日見て考えましょう」
できない夫(人狼) 「占い師
涼宮:琥珀○
前原:涼宮○
やる夫:キュゥべぇ○

霊能
やらない夫
パチュリー

共有者
キョン子


こうだな、投票が厄介なところを狙うといいぜ」
やる夫(人狼) 「パチュリーを襲撃しよう。」
キョン子(共有者) 「OK、できない夫噛まれたら指定QBな
それ以外はグレラン続行か?」
戯言遣い(妖狐) 「灰がQB-やらない子しかいないってのもあるけど」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「私が噛まれていた場合、狩人にはやる夫護衛を指示して
処刑先は吊り指定で行いなさい。
最もディリータ狩人遺言も0じゃないけど」
やらない子(人狼) 「じゃあ、適当な日記と、後言い訳練っておくでしょ」
やる夫(人狼) 「吊った場所が死ねば身内票も関係なくなんだけどな
ぎりぎりの狩人COを信じたかったんだよなァ」
戯言遣い(妖狐) 「まずいね 吊れる灰がいなくなってる」
できない夫(人狼) 「俺の日記は霊能護衛にしておこう

上手いこと逃れてやるさ、のらりくらりとな
残り7人で俺が吊られて、5人でやる夫
それで最終日にやらない子VS誰か、審判はやらない夫だな」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「その場合QBを指定する。
最も全うな狼なら偶数に成るまで狩人は噛まない路線を選択するでしょうけどね」
キュゥべえの独り言 「吊られるのならば明日だけだ
それ以上は絶対吊られてはいけない」
やる夫(人狼) 「琥珀かパチュリーだろうが」
できない夫(人狼) 「悪いな、ディリータやらない子やらない夫の3票で死ぬ予感がしただろ
ここで確実にディリータを吊っておきたい

……ふぅ、助かっただろ
さーて、ここからは何でもできるな

やらない子、お前さんなら十分勝てる
投票の言い訳だけ考えつつ、やらない夫を懐柔しておきな」
やる夫(人狼) 「共有の片方を削って・・・だろーな」
キョン子(共有者) 「落ち着くんだ、落ち着くんだ俺・・・」
やらない子(人狼) 「暫定○でもいいけど」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「狩人が噛まれて霊○
それぐらいがちょうどいいわ。」
やらない子(人狼) 「ってことで、パチュリーかもうか?」
キョン子(共有者) 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l もうどうしようもねえ・・・
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
やらない子(人狼) 「多分霊能は噛めない。狩人的に自分の真を証明する道具は残しておきたいはずだから」
紫木一姫の独り言 「何でここでできない夫に3票入ってるんでしょうか
姫ちゃん想像できません」
やる夫(人狼) 「ま、それでも俺はお前を信じてたからよ・・・?」
キュゥべえの独り言 「さってと素の動きが胡散臭いマスコットことQBさんだよ」
やらない夫の独り言 「あぶな・・・信用できないからってつりにいこうとしなくてよかったぜ」
やる夫(人狼) 「チッ・・・生き延びたかよ。悪運もここまでくると笑えねえなぁ、オイ<できない夫」
キョン子(共有者) 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
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       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
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 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'. 
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
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    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
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    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
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   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
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 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
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    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
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   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
琥珀の独り言 「大変だ。一姫さん臭すぎてK1さん偽だと確信してしまった。これはまずい」
やらない子(人狼) 「ごめん、昼間に投票しちゃってた。」
戯言遣い(妖狐) 「さて 占いは死んだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ディリータ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
戯言遣い1 票投票先 1 票 →ディリータ
琥珀1 票投票先 1 票 →ディリータ
キョン子0 票投票先 1 票 →琥珀
やらない子1 票投票先 1 票 →できない夫
キュゥべえ1 票投票先 1 票 →ディリータ
やらない夫0 票投票先 1 票 →やらない子
できない夫3 票投票先 1 票 →ディリータ
紫木一姫0 票投票先 1 票 →戯言遣い
やる夫0 票投票先 1 票 →できない夫
パチュリー・ノーレッジ0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
ディリータ4 票投票先 1 票 →できない夫
キュゥべえ は ディリータ に処刑投票しました
キョン子 は 琥珀 に処刑投票しました
やらない夫 は やらない子 に処刑投票しました
ディリータ は できない夫 に処刑投票しました
できない夫 は ディリータ に処刑投票しました
パチュリー・ノーレッジ は キュゥべえ に処刑投票しました
琥珀 は ディリータ に処刑投票しました
戯言遣い は ディリータ に処刑投票しました
やる夫 は できない夫 に処刑投票しました
紫木一姫 は 戯言遣い に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琥珀 「なら一姫さん放置でいいや。
もっかい発言見てきましょう」
キョン子 「それではみなさんまた明日」
戯言遣い 「まああくまで琥珀さん視点そのはずだって事だけどね」
紫木一姫 「するなし」
できない夫 「狩人COしておくわ
これ、死ぬ」
紫木一姫 「琥珀さん吊る気もないですけど姫ちゃん。」
琥珀 「初日ベグってそういうことか。
うっかりしてた。本当に申し訳ない」
紫木一姫 「昨日●ブン投げたのはやる夫ですね!
…一応突っ込んでおきますよ?」
ディリータ 「>できない夫
それっておかしくない?
可能性だけ提示すんの?●もらいの発言見ないってじゃあ可能性だす必要なくない?」
できない夫 「というよりも、だ
琥珀は涼宮の○だしそこも残せ」
やる夫 「期待させるだけさせておいてお前らは俺から恋人を取り上げるんだよな・・・ヨーコちゃんは俺だけの恋人だ、誰にも渡すものか。俺だけの妖狐なんだ。
誰にもわたさねえよ」
キョン子 「うっかりCO!いまの無し!」
琥珀 「あ、ちげえ。申し訳ございません」
できない夫 「うん、そう>キョン子」
戯言遣い 「いや 霊結果○とK1に何の関係が……」
やらない子 「他人に確認させて「私はやる夫から投票されてます!」ってアピした人外だったら泣く>紫木一姫
位置的に放置するけどさ」
キョン子 「あれ?そうだっけ・・・?」
紫木一姫 「貴女の目線だと初日はベグ確定の
あって姫ちゃん囲い噛みですよね、という。」
できない夫 「噛まれた前原の、だ
なのでそこは反対する」
キュゥべえ 「漂白ってなんだい?>ディリータ」
戯言遣い 「涼宮    琥珀○死亡
K1     涼宮○一姫○」
琥珀 「霊能○出してますけどK1さんの○は○扱いのままなんですか?」
やる夫 「それなりに楽しめたぜ?
楽に人狼飽和をさせてくれる・・・なんて期待を持たせてくれる村人とかよぉ」
パチュリー・ノーレッジ 「自分の投票で吊れたところが狼かどうかはまったく気にならなかったのかしら?」
できない夫 「一姫は○だぜ」
戯言遣い 「噛み切りな以上 初日はベグ確定だよ>琥珀さん」
琥珀 「えーっと、え?」
キョン子 「俺的には紫木かな?」
紫木一姫 「夜にでも聞いたらいいんじゃないですかね多分>キョン子さん」
戯言遣い 「姫ちゃんは琥珀さんと同時に残しとけばいい。
そこ2人どっちかは村確定してるし
仮に狼だとしても 狼なら最終日でいい」
パチュリー・ノーレッジ 「琥珀は南鮮石投票者よね?」
紫木一姫 「あ、個人的にちょー吊りしたいのは
実は師匠だったりするんですけれどけどけどうーん
ちょっと楽しくなって来ちゃいましたね」
やらない夫 「よし!
狐死んていたら狼おめでとう
狐生きていたら狼ブギャーでいくんだな(キリッ」
やらない子 「●の意味を考えると、ディリータとできない夫に狼がいそうに思うでしょ。この辺は昨日も言ったけど
琥珀と紫木一姫はがぶっといかれてください。どっちかは真の○のわけだから」
琥珀 「>戯言
K1さんの○は灰扱いなんじゃないですか?」
やる夫 「全くもって奇策なんぞオナニーに違いねえ。<柴木」
ディリータ 「つまりこれ暗に漂白言ってんだけど
QBはそう考えてんの?」
キョン子 「相方は何か意見ある?」
できない夫 「そして割と、グレランの場合
嫌な予感がするし、吊りたい場所があるなら教えてくれないか?>キョン子」
戯言遣い 「そこ灰ちゃうねん>琥珀さん」
紫木一姫 「あーそーですかオナニーというやつですねはいはい。>やる夫」
戯言遣い 「今日は吊らないでいいよやる夫は。
ぽんぽんぽーんと狼吊れちゃった場合が怖い。
というかディリータ吊るつもり満々だから
せめてそこだけでも先に吊りたい」
琥珀 「んでグレーから気になるのは一姫さんですね。
発言が不穏過ぎです」
できない夫 「だとしたらさ
お前はどうする? 「やる夫胡散臭いから吊りたくないです!」とか言って
シャロが狼だったら責任取れるか? 俺には取れない、だから可能性だけは口にする」
やらない夫 「あー、完全に狐質でいくのか、ま、しゃーないだろ」
やる夫 「だから・・・あと、3回だな?」
紫木一姫 「そういう意図でしたはい。>やらない子
如何せん投票先から外して精度UPという手が使えない相手でしたてへり☆」
やらない子 は できない夫 に処刑投票しました
やる夫 「俺が俺の恋人だったんだ」
できない夫 「●貰いのシャロの発言を見ていない、アーンド●貰い後の昼間の発言を見るのは夜だ>ディリータ」
キュゥべえ 「ああ、なるほど、わからなくしてきたね
ベグりなのか真偽がついての噛みなのかのバランス取りかい?>圭一噛み」
やる夫 「俺の恋人はこんなところに居たんだ
誰にも見つけられっこない、俺にしか見つけられなかった!!」
やらない子 「初日の投票先をいっているのならばあなた>紫木一姫」
キョン子 「よし、やる夫残しのグレランで」
戯言遣い 「K1を噛みきるつもりだった前提で
狼が●を投げるんであれば。
初日に吊り位置だったとこに1Wいる筈だけど。その前提だと」
ディリータ 「キュゥべえ(44)  「占い抜きという奴だね
…もし真偽がついての噛みだったのならば○に狼がいる
ただ、抜けるところを抜いた、ということのほうが強いとも思うよ」
パチュリー・ノーレッジ 「おはよ。」
琥珀 「残り5吊りで4人外。怖いのは狐ですよ」
ディリータ 「ところでさあ。この結果を受けて気になることあるんだけれど。」
できない夫 「いいか、戯言

お前に俺の気持ちがわかるか……?
前原が、死んだんだぞ?
個人的に期待してたランキング2位の前原が、だ」
やらない夫 「じゃ、ローラーでやる夫を吊って
2wいるんだから、狐は狼に任せるとするだろ」
紫木一姫 「じゃあ残り吊りで
グレラン村へGo。やる夫さんの投票者誰だっけと思いましたけど姫ちゃんでしたふぁっきん。」
やらない子 「私的に、やる夫−できない夫ーディリータまで吊りきりキボンヌって感じ」
琥珀 「んでまあ狂人噛みみたいなのでキープもありですね」
ディリータ 「>できない夫
なにも初日の印象だけじゃないけど。
たとえば、昨日の●に対する占い師への考察。
あれただ可能性を広げてるだけじゃないの?」
キョン子 「正直予想外だった・・・」
やる夫 「なぁ・・・聞いてくれよ、みんな。
俺の恋人が見つかったんだ」
ディリータ 「あーあ。」
戯言遣い 「んじゃディリータ-できない夫にいそうだけど。
僕視点。琥珀さんと姫ちゃん放置しておけばいい」
琥珀 「んじゃローラーでいいです」
キュゥべえ 「おはよう!」
できない夫 「割と、こう
ディリータ辺り占ってくれるんじゃないかと期待してみたがどうだ
南鮮石投票者だしな、村でも人外でも損はしないと思うぜ」
紫木一姫 「噛み切りっと。」
やらない子 「んー」
キョン子 「おはよう
さて今日の噛みはどうなるかな?」
琥珀 「おはようございます」
やる夫 「なぁ、お前が言いたいのは南鮮石こそ俺の恋人だってことなのか?
そうやってお前らは俺の恋人を俺から遠ざけてしまいには殺すんだな?
ソレは許せないよな、どうあったって許せないよな
だから、お前が恋人だろ」
ディリータ 「よう、おはよう。」
やらない夫 「霊能CO! シャルロットは○だっただろ」
やる夫 「占いCO 戯言使いは○だ」
紫木一姫 「あ、どーもおはようですよー
それじゃ仮眠なうをお願いします…zzz…」
やらない子 「◇やる夫(90) 「◇やる夫(32) 「ハッ・・・仲がいいことじゃねぇかよ。
人外同士ツーカーってか?え?」
前原→涼宮○
だぜ?」

そういうんじゃなくてさ
うわー、涼宮が狼だったら真贋付いてるー即噛まれるー的なそういう事」
戯言遣い 「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義。
死体と霊能結果で考えます、オーバー。

姫ちゃんはドMだから放置すると喜ぶって
哀川さんが言ってた>姫ちゃん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロットさんの遺言 村人CO できない夫-キュゥべえ注意

ディリータよりはそちら、戯言はよくわからない
紫木-やらない子両方人外はかなり辛い
前原圭一さんの遺言                .....  ......:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
              ...:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー 、
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          //:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,        占い結果はログでな!
.         〃:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.: ト、| \:.:.:| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :        
         l:.:.:.:.:ヽ.:ヽ.:.:.:. ィf芍 ヽj:.:.:.:.:ト、} .:.:.:. ;         とりあえず、村は後は任せた!
          :.{、:.:.:.: {ヽ\ヽゞ゚'  l.:.:.:ハ:l 〉.:.:.:.:,        
           ヾ ヽヽ.:./         j/ リイ:.:.:.:ハ{          梨花ちゃんに膝枕してもらってくるぜ
              '    _,         |/:./
                ヽ ´     /   j:/
                    、__  、 ´     ヽ__
                    ヘ   /::::::::::::`:...、
                      ...,::} /::::::::/ ̄ ̄ヽY
                      ...:/ /:::::::::::/        '.
                ,.:::::'::´::::::::::::::::/        l
                  /:::::::::::::::::::::::::: ハ
              / :::::::::::::::::::::::::: {   ヽ       ‘,
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::.   ',     ‘,
                  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::ー‐'
                  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       l
前原圭一 は無残な負け犬の姿で発見されました
(前原圭一 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 前原圭一 に狙いをつけました
「◆梨花GM ナタさんはボクの梨花RP師匠なのですからして
真似するのは当たり前のことなのですよ

ということで正解者出ましたので GMは鴨かもがやっていますです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紫木一姫の独り言 「さみゅ」
できない夫(人狼) 「んじゃ、噛み切るとしよう
せいぜい、逃げさせてもらうぜ色々とな

最終日にどっちかが生き残ればいいしよ

吠え数はこれで調整」
やる夫(人狼) 「前原を噛む」
やる夫(人狼) 「戯言使い○だ」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「霊○ならね。>ローラー」
キョン子(共有者) 「OK、やる夫が噛まれていたら圭一が確定狼だもんな」
やらない子(人狼) 「意外と噛めるとおもうよ」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「一般論で言うなら真狂狐の形よりも真狂狼を警戒するのが自然だから。
狼2吊りして1W1F形にするのはあまりよくない。」
紫木一姫の独り言 「ナタさんのRPしてる鴨さんかなーというのが
個人的な予想ですけど果たして姫ちゃんの予想はどーなのかこーなのか」
できない夫(人狼) 「やらない子、お前さんは噛めると思うな?
噛めなかったとして、狩人候補は限られるか

キュゥべぇじゃないかと思っているが」
キュゥべえの独り言 「できればやる夫真がいいのだけれど
まあ、明日の霊能結果でわかるか」
やる夫(人狼) 「俺は噛み切ったってかまいやしねぇ。」
やらない子(人狼) 「GJでても、一応偶数になるのならば利益はある」
やる夫(人狼) 「噛み切るか前原狂人にかけるか
どっちだ?」
できない夫(人狼) 「となりゃ、噛み切りは十分可能
というよりも……ここで呪殺が出るとまずい、か

GJが出たとして、んー」
紫木一姫の独り言 「狩かもしれないけれど
そうじゃないときに面倒だなーってことで票投げたので。」
キョン子(共有者) 「俺はこのまま占いロラしてーのグレ吊りかなって感じだけど・・・」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「●のやる夫噛みとかなら占いはつりきらなくていいわ。」
前原圭一の独り言 「狼候補はキュウベェーない子ーディリーダどれだ・・・」
キュゥべえの独り言 「というかあるとしたらやる夫真か狂 圭一狼
と言ったところだろう」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「琥珀は自分の投票先が吊れたにもかかわらず
霊能結果を確認しようという意思がなかったという次点で印象↓」
紫木一姫の独り言 「南鮮石狩はまぁそうならしょうがないねって感じで」
戯言遣い(妖狐) 「占い理由的には涼宮さん真じゃないかなって思うんだけど」
「◆梨花GM GM二択正解>該当者」
できない夫(人狼) 「占い理由
◇ディリータ(48)  「初日の印象では前原か涼宮で真て感じだったんで
普通に真残りあると思うけどね。」

南鮮石投票者から発言の減ったディリータをチョイス
印象を語るのは結構だが理由が抜けてるな
その手のことしか言わないのは村人見えない


灰の狐候補は戯言、○なら琥珀がいるな
キュゥべぇは占い済み
呪殺対応をする意味はないか、考えてみりゃ」
やらない夫の独り言 「やる夫真には見えんのだが・・・」
戯言遣い(妖狐) 「吠えが急速に落ちてるんだけど。
これでシャロ●だったらおい」
前原圭一の独り言 「さて、俺がどこまで生き残れるかつー話なんだが
キョン子(共有者) 「相方の意見は何かあるか?」
やる夫(人狼) 「残る立場ではねぇからな・・・ここからの噛み先は提示を願う所だぜ」
キュゥべえの独り言 「ふーむ、やはりベグりだろうね
状況証拠はそう言ってる」
やらない子(人狼) 「できない夫 ◇◇やらない子 ◇やる夫 ◇キュゥべえ ◇◇◇ディリータ ◇◇◇戯言遣い

これがグレーになる
グレ6吊り5」
ディリータの独り言 「うーむ。」
紫木一姫の独り言 「真抜き6狂抜き4の結果真だと思うんですけどー」
前原圭一の独り言 「おk-真抜きはうまいものすごくな」
やらない子(人狼) 「グレー的に噛み切る事は一応可能」
紫木一姫の独り言 「鴨さんかナタさんですよねと思いつつ>GM」
キョン子(共有者) 「占いの一人が噛まれたか・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
戯言遣い0 票投票先 1 票 →シャルロット
琥珀0 票投票先 1 票 →シャルロット
キョン子0 票投票先 1 票 →シャルロット
やらない子0 票投票先 1 票 →シャルロット
キュゥべえ0 票投票先 1 票 →シャルロット
やらない夫0 票投票先 1 票 →シャルロット
シャルロット11 票投票先 1 票 →できない夫
できない夫1 票投票先 1 票 →ディリータ
前原圭一0 票投票先 1 票 →シャルロット
紫木一姫0 票投票先 1 票 →シャルロット
やる夫0 票投票先 1 票 →シャルロット
パチュリー・ノーレッジ0 票投票先 1 票 →シャルロット
ディリータ1 票投票先 1 票 →シャルロット
キョン子 は シャルロット に処刑投票しました
琥珀 は シャルロット に処刑投票しました
シャルロット は できない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は シャルロット に処刑投票しました
できない夫 は ディリータ に処刑投票しました
ディリータ は シャルロット に処刑投票しました
前原圭一 は シャルロット に処刑投票しました
やらない子 は シャルロット に処刑投票しました
パチュリー・ノーレッジ は シャルロット に処刑投票しました
キュゥべえ は シャルロット に処刑投票しました
戯言遣い は シャルロット に処刑投票しました
やる夫 は シャルロット に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 「それではみなさんまた明日」
琥珀 「んー。護衛安定させれるし、いいと思いますが……」
紫木一姫 「えっ」
できない夫 「だから、可能性だけは考える、誰かが拾うかもしれないしな
わかりません、ってアピールできるほど器用じゃねぇだろ」
戯言遣い 「やだなあ姫ちゃん
スルーしてるんじゃなくてできるだけ触れないようにしてるだけだよ」
やる夫 「◇やる夫(32) 「ハッ・・・仲がいいことじゃねぇかよ。
人外同士ツーカーってか?え?」
前原→涼宮○
だぜ?」
やらない夫 「>圭一
口先じゃだめじゃないか?」
パチュリー・ノーレッジ 「ない子は霊能結果に全く興味がなかったと。」
紫木一姫 は シャルロット に処刑投票しました
前原圭一 「師匠ってだれ?>紫木一姫」
琥珀 「あれっ、霊能アーマー剥がしちゃったんですか」
やる夫 「おいおい<やらない子」
できない夫 「あたりめーだ>ディリータ
お前さんは初日から確信できるのか? 俺にはできねぇよ、発言もまともに見れてねぇってのに」
戯言遣い 「昨日撤回してたね>やらない子さん
実はその撤回もフェイクだといいなーって思ってるけど」
前原圭一 「とりあえず、俺は銃殺を出せるよう努力する!!

へへ!口先の魔術の力みせてやんぜ!!」
紫木一姫 「ところで師匠が姫ちゃんのことをスルーパスしている気がしますよ師匠!」
やらない子 「相方はかくしとーやろ」
できない夫 「いやな、お隣さんだからさ>シャロ
フランクに話しかけたのにあいつ一人だけ就職しやがったんだ」
紫木一姫 「やらない子にそんなに噛まれる気配は感じないんですけど、うーん。」
パチュリー・ノーレッジ 「シャロつりはそのままでいいわ。」
やる夫 「誰かの処刑で恋人が遠くに行っちまうのは耐えられねえんだよなぁ・・・なぁ・・・俺はどうすればいいんだ・・・?<キョン子」
キョン子 「了解>相方」
やらない夫 「指定でいいぜ>キョン子」
やらない子 「ただ、RPっぽいとはいえ、やる夫さんは、前原圭一→琥珀占いに反応してなかったから、真っぽさを感じない
真残っているのならばまだ前原だと思う」
パチュリー・ノーレッジ 「夜にしましょう。」
シャルロット 「やらない子-紫木どっちかは噛まれてくれるところじゃないと
きっついかな」
ディリータ 「グレーで気になるのはできない夫。
発言量の割に確信めいたことは言わないようにしてるって感じがするという点で。で。」
できない夫 「なんだろう、いーちゃんと思考がリンクしただろ……どういうこと?」
キュゥべえ 「うん、その吊りに反対はないよ
占いロラも賛成さ
正しくともそうでなくとも対抗が噛まれた時点でいろいろ困っちゃうからね>キョン子」
琥珀 「しかもシャルロットさんグレーですよね。
だったら尚のこといいと思いますが、というわけで美味しくないと言ったK1さんの心象が今一」
紫木一姫 「んー、護衛はすっごくありそうな位置なんですけれども、って感じ。>シャル」
キョン子 「相方は何か意見ある?」
やる夫 「そうじゃねーなら圭一をキープしていきゃぁいい・・・
そうなら残したってローラーしたってかまわねぇ・・・ただな・・・」
できない夫 「……あれ、でもさ
●だった場合、占いローラーするとまずくね?
見える場所の狼がいなくなるぜ」
戯言遣い 「●なら灰から吊り続行で占いは最後吊りでいいよちなみに>共有」
シャルロット 「抜ける所噛みじゃないと思ってるから、私はね」
紫木一姫 「狼混じりだと思うんなら絶対ねーです。
姫ちゃん断言しときますそこだけは。」
前原圭一 「いえ、俺は女の子が大好きです!!>やる夫」
できない夫 「●の場合は、前原から吊るすってことだな?>キョン子
必要ねぇか、お前さんには相方がいるしな
そこら辺は相談して決めておいてくれ」
やらない子 「前原視点、狼からの●。吊り逃しの為の●っぽい
前原偽だと、前原が破綻しない噛みっぽいから、多分前原は狼」
紫木一姫 「●で占いローラーとかねーですよ。>共有」
前原圭一 「ぐう、ただ、進行上どうしてもそっちの形になるのか!
個人的はものすげー辛いところだぜ!」
やる夫 「なぁ圭一・・・お前、俺の恋人か?」
琥珀 「狂人噛まれてますし別にいいんじゃないですかね。
K1さん視点の話になりますが>K1」
やらない夫 「シャルは吊られたら俺の部屋・・・
いやなんでもない」
紫木一姫 「抜けるとこかって言われるとうーん。
其処狂っぽい発言の出し方っていうかもっともらしい雰囲気だったなーとは思うんですけれど」
シャルロット 「正直、占いを吊る形で
前原→涼宮○なんだから
形としてその通りに決まってるじゃないと
当然の話」
できない夫 「こんなところか
すまねぇがシャロは発言を見てねぇからノーコメント、昨日は戯言遣いと暫定○を見てたしな」
ディリータ 「初日の印象では前原か涼宮で真て感じだったんで
普通に真残りあると思うけどね。」
戯言遣い 「シャルさんが○でやる夫が●だった場合
昨日の得票者に1Wいる筈」
やる夫 「前原の方が狼だったか狐だったか・・・どちらでもいいんだけどなぁ」
キョン子 「シャルが●でも○でも次は占いロラする」
キュゥべえ 「占い抜きという奴だね
…もし真偽がついての噛みだったのならば○に狼がいる
ただ、抜けるところを抜いた、ということのほうが強いとも思うよ」
前原圭一 「正直、ほぼ対抗の●なんで俺視点ではものすげー吊ってほしくねぇ
16人村ってを見てもな!!」
琥珀 「シャルさんぐっばいからの霊能の色見る感じでFA。
この流れなら噛まれるの私ですしのんびりタイム入ります」
紫木一姫 「師匠がなんだか焦ってるらしくって気になりますけど、まぁとりあえず。
後、やらない子さんがちょっと口を口ばししてるような雰囲気でしょうか?
個人的な趣味だとできない夫は後回しにしても構わないと思うんですけど姫ちゃん的には。」
やらない子 「前原圭一が真だったら、ディリータかできない夫が狼って感じじゃないかしらね」
できない夫 「前原真の場合。シャロは狼の●、まず非狼
そして前原が噛まれる危険性が出てくる

涼宮が真の場合、狂誤爆くらいしか期待できないな
やる夫が結果真の占い師で噛まれる可能性はある」
紫木一姫 「まぁ、シャルさん●ならそれで良いんでしょうけど、ふーむ。」
シャルロット 「昨日の流れ見た感じできない夫が気になる所あるけど
朝一で占い一人に話してたって観点と稼ぎ方」
キョン子 「よし、指定シャルロット」
紫木一姫 「そこ噛みはちょっと勇敢だなーと思うので
●を吊るよりやる夫さんを吊りたいかなーとは」
戯言遣い 「で まあ別に吊らない理由も無いので吊り吊り」
やらない夫 「>やる夫
恋人だと!?」
琥珀 「>ない子
いませんね。圭一は遙○でしたし」
やる夫 「なぁ・・・教えてくれよ、シャルロット。
俺の恋人はどこに居るんだ?なぁ・・・」
前原圭一 「っと、狂人を噛んでくれたか!!
ありがてー!!これで一応ひとつ○をゲットてな!」
戯言遣い 「○だったら ひどくアレな気しかしない」
やらない夫 「んー、涼宮かみねぇ」
できない夫 「なぁ、ここでシャロを吊った場合

やる夫真なら、いい
だがやる夫は噛まれるだろうな」
ディリータ 「紫木を占ってねえかな。
と思ったら占ってくれてた。でも○か」
キョン子 「占いが一人噛まれているか・・・」
紫木一姫 「へー。」
やらない子 「してないか」
やる夫 「あぁ・・・恋人じゃなかったか。」
やらない夫 「霊能CO! 南鮮石は○だっただろ
投票者は琥珀 , 前原圭一 , 紫木一姫 , パチュリー・ノーレッジ , ディリータ」
戯言遣い 「ない>やらない子さん」
琥珀 「遙さーん!!!」
シャルロット 「順当な真抜きと予測するわ」
キュゥべえ 「南鮮石…・・・なにか勘違いしているようだけど
僕は別にヘイトアイコンじゃないよ(ドヤァ」
パチュリー・ノーレッジ 「おはよ。」
やらない子 「えーと、誰か破綻は」
できない夫 「……ちっ」
やる夫 「占い理由
◇シャルロット(82) 「基本としてやる夫噛まれたら前原を吊る
前原噛まれたらやる夫を吊る
そんな形になってるわね」
占い師を見ているようで何も見ていない
そういう発言稼ぎのにおいしかしねぇんだよなぁ。
なぁ、お前は俺の恋人か?」
戯言遣い 「灰から言うなら。まあ初日らしい初日だったなと思うけど。
意訳すれば 吊るべき位置って意味の位置が無い。
全員様子見気味なんで今日の死体とかで色々変わる、程度かな」
シャルロット 「COなし」
前原圭一 「◇紫木一姫(104)  「正直初日に占い見てる人って無象さんに吊りたくなっちゃうんですけど
ちょっと多くてどうするか迷っちゃう姫ちゃんなのでした。まる。」

なんか、結構初日からアグレッシブに釣り先を探してる感じかなって
うーん、割りとど安定な発言とかつ票が1票ももらってないってのもあるから占うぜっと

そこがやる夫の投票ってのが味噌だぜ!!身内があるか否か見ておく!!」
琥珀 「おはようございます」
ディリータ 「よう、おはよう。」
紫木一姫 「あ、どーもおはようですよー
それじゃ仮眠なうをお願いします…zzz…」
できない夫 「パチュリーが撤回してたか、まぁいいさ
霊能が噛まれるなら、占い師が生き残る
GJが出ても吊り数は増えないしな、今日がまずは最大の山場だろ

割と南鮮石は狼ないんじゃないかと思っているがどうよ
……あまりにも、こう、空気が違う」
キョン子 「おはよう、圭一狂人だったりしないかなー(チラッ」
やる夫 「占いCO シャルロットは●だ」
戯言遣い 「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義。

すげえとこ吊るもんだね、占い3しか気にしてない位置とか。
霊結果●ならいいけど○なら不穏でしか無い吊り。
その場合投票者は気にかけておくべきだね。
投票から言えるのはそんな感じ」
前原圭一 「前原圭一が占い師CO ◇紫木一姫○」
やらない子 「おはようでしょ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
涼宮 遙さんの遺言 占いCOです
琥珀○  紫木一姫

初日:琥珀
非常に前原さんを占いたい衝動に駆られたのですがね・・・ 口先だけでどうにかする方なら他にしましょう。
という訳で何となく琥珀さんを占いました。
まっどさいえんてぃすと という奴でしょうか・・・
あと、私がメイド服無理矢理着させられそうになったら、変わりに押しつけれそうな方かなぁ とか・・・

2日目:紫木一姫
基本は圭一狼で見てはいますが・・・ ただ
やる夫 0 票 投票先 → 紫木一姫
圭一狼じゃないとした場合、これが気になりますね。 吊れないから身内云々っぽい感じ
どちらにせよ、吊れない位置としての占い場所としては妥当かと。
涼宮 遙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(涼宮 遙 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 涼宮 遙 に狙いをつけました
涼宮 遙 は 紫木一姫 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子(共有者) 「なんとするか」
できない夫(人狼) 「OK」
キュゥべえの独り言 「あれは霊能アーマーという策なのだろうね
けれど、それは狩人の意図すらもひっかきわますというデメリットがある
悪く作用しなければいいけど」
やる夫(人狼) 「それから●を打つ」
できない夫(人狼) 「涼宮:琥珀○
前原:涼宮○
やる夫:キュゥべぇ○

霊能
やらない夫

共有者
キョン子
パチュリー」
やる夫(人狼) 「涼宮を噛む」
できない夫(人狼) 「以上だな、グッドラック
●を投げてもいいんだぜ、狩人候補にな」
キョン子(共有者) 「霊脳かお前を噛みにきたら大当たりだった可能性大だな」
シャルロットの独り言 「涼宮かな…
琥珀のローラー発言が気になる所あるけど」
できない夫(人狼) 「噛める占い師は……ま、どっちも同じくらいだが
前原の方が楽しいっちゃ楽しい」
やらない子(人狼) 「じゃあ、日記捏造しておく」
キョン子(共有者) 「占いを噛みに来るかなんだよなー」
できない夫(人狼) 「やらない子も日記を頼むわ
キュゥべぇが狩人じゃなきゃやる夫信頼勝負で十分いけるしな」
ディリータの独り言 「まあいいや。」
できない夫(人狼) 「GJが出ても構わないさ、俺が狩人日記を書いておこう
●貰いの場合にどーすっかなー、考えておくか」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「深読みして私噛んだりしないかなぐらいの意味でしかないわね。」
キョン子(共有者) 「まあ、まだ様子見かな?
占いを噛まれない限り・・・」
やらない夫の独り言 「できない夫つれないと思って投票したらやばかったで後ざるの巻」
できない夫(人狼) 「そうか? じゃあ、占いを噛むか」
キュゥべえの独り言 「      ', ';:.:.:.:.:.\                         /.:.:.:.:.:;' ,'
      ', ';:.:.:.:. /                        \ .:.:.:.:;' ,'
,   ´ ̄∨.:.:/                        \:.:.∨ ̄`     僕が言うのもなんなのだけど
     / .:                            :. \   僕を占うなんて信用落ちちゃうよ
   . ; '  /                            ':   丶: .  ま、合理的に頼みたいね
 . : /   ;     , .::;;;;::. 、              , .::;;;;::. 、     ;   ヽ: .
.:.:.:/   i:   イ .;'⌒しハ             イ .;'⌒しハ   .:i    ':.:.:.
:.:/    :|:.   人:ヽ...ノ.:ノ                人:ヽ...ノ.:ノ   .:|:     ':.:
/    :.|:.     `''ー ´              `''ー ´    :|.:     '
     .:.:.|;:                                 .:;|.:.:.
    .:.:.:.ll:.                                  .:ll.:.:.:.
   .:.:.:.:八: .                               . :八:.:.:.:.
   .:.:.:./.:.:..\: .         'ー‐'^'ー‐'          . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
  .:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . .                      . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.」
できない夫(人狼) 「やろうぜ、信頼勝負
楽しいじゃねぇか

ここでさっさと霊能を噛みつつ、俺に●だ
共有者であるキョン子の投票先、って理由でいいな」
やらない子(人狼) 「身内切りのプランニングを立てているんだと、切られた後のゲームメイクする為に残って欲しかったするんだけどな」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「やらない夫自体はそんなによくないし」
ディリータの独り言 「ありゃま。」
やる夫(人狼) 「占い噛み路線にシフトだぁな」
シャルロットの独り言 「まあ順当」
戯言遣い(妖狐) 「へえ よく吊るなそんな狩人臭いとこ」
できない夫(人狼) 「占い理由
◇戯言遣い(101)「占いとか 1人噛まれるか霊能が死ぬかするまではひどくどうでもいいです」

どーでもいいってことはねぇだろ?
いかにも占いに関心ありません、ってふりをして初日に占いについては3言及
どう見ても役職が気になる何かだろ、お前
キョン子(共有者) 「結局Foだったな・・・」
やらない子(人狼) 「立場的に信頼勝負は厳しい気がするけどどうする?」
「◆梨花GM 2分経過してるのですよー
投票確認お願いしますです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
南鮮石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
戯言遣い2 票投票先 1 票 →ディリータ
琥珀0 票投票先 1 票 →南鮮石
キョン子0 票投票先 1 票 →できない夫
南鮮石5 票投票先 1 票 →ディリータ
やらない子0 票投票先 1 票 →戯言遣い
涼宮 遙0 票投票先 1 票 →ディリータ
キュゥべえ0 票投票先 1 票 →ディリータ
やらない夫0 票投票先 1 票 →できない夫
シャルロット0 票投票先 1 票 →できない夫
できない夫3 票投票先 1 票 →戯言遣い
前原圭一0 票投票先 1 票 →南鮮石
紫木一姫1 票投票先 1 票 →南鮮石
やる夫0 票投票先 1 票 →紫木一姫
パチュリー・ノーレッジ0 票投票先 1 票 →南鮮石
ディリータ4 票投票先 1 票 →南鮮石
キョン子 は できない夫 に処刑投票しました
戯言遣い は ディリータ に処刑投票しました
やらない夫 は できない夫 に処刑投票しました
涼宮 遙 は ディリータ に処刑投票しました
南鮮石 は ディリータ に処刑投票しました
キュゥべえ は ディリータ に処刑投票しました
やらない子 は 戯言遣い に処刑投票しました
ディリータ は 南鮮石 に処刑投票しました
できない夫 は 戯言遣い に処刑投票しました
前原圭一 は 南鮮石 に処刑投票しました
やる夫 は 紫木一姫 に処刑投票しました
「◆梨花GM 早めの投票お願いしますですよー?」
シャルロット は できない夫 に処刑投票しました
パチュリー・ノーレッジ は 南鮮石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 「それではみんなまた明日」
できない夫 「というよりも、ここらで狼を吊れると楽ができる
凄く、霊能結果もほぼ見れるしな」
紫木一姫 は 南鮮石 に処刑投票しました
前原圭一 「ただ、なんか俺生き残れるきがしねーーーーーー!!」
南鮮石 「グレーが狭いなぁ…初日の形としては厳しめ」
やる夫 「あぁ、愛しい愛しい恋人・・・ヨーコちゃんを見つけたら教えてやるよ<やらない子」
琥珀 「>シャルロット
どっから出てきたんでしょうね、占いローラー…………
霊能アーマーといい間違えました…………」
やらない子 「あ、対抗占いがあるんだ。
じゃ、アーマーは有効っぽいね。」
紫木一姫 「正直初日に占い見てる人って無象さんに吊りたくなっちゃうんですけど
ちょっと多くてどうするか迷っちゃう姫ちゃんなのでした。まる。」
涼宮 遙 「別に、吊っても構いませんよ >キョン子
私視点はそれが一番良いですから。 私が今日したいのは非狩人吊り。
対抗は確実に非狩人隣る場所です

初日狩人は考慮してません。 考慮するなら潜っていますから。」
できない夫 「俺達のできることは、占い先と噛み先で考えるだけだしな
役職のことは共有と狩人に任せておけばいいだろ」
戯言遣い 「占いとか 1人噛まれるか霊能が死ぬかするまでは
ひどくどうでもいいです」
ディリータ 「ん?」
やる夫 「ハッ、俺は死にやしねぇよ。
俺の恋人をこの手で探し出すまではな」
やらない子 「やる夫さんのそれは、どっかのスレのRPっぽいから終わったら教えて欲しいかなっていう」
前原圭一 「>ディリータ
まあ、たしかにお前さんの言うように利点はあるな
なるほど、そういう発想もあるのか」
シャルロット 「占いローラー?>琥珀
○だから投票はしないけど霊能アーマーの間違いでかなり違う事いったわね」
できない夫 「どーも前原の占い先についての言及が多いが
この状況で前原が噛まれる危険性もあるだろ、あまり触れるもんじゃねぇだろ」
キュゥべえ 「ああ、順当に考えて真狼狂だろうね
タイミング的にも速さ的にも」
琥珀 は 南鮮石 に処刑投票しました
紫木一姫 「真狼-真共とかありましたね…」
前原圭一 「というわけで、狩人は頼む俺の梨花ちゃん膝枕計画のためにもここで
しぬわけにゃーいかねーんだ!!

実質○がネー状態だしな」
やらない夫 「なんつーか、圭一が明日死んでいる気がしてならない・・・」
涼宮 遙 「そうですか ではグレランという名の「非狩人」吊りを行いましょう。」
キョン子 「まあ、頑張って潜伏人外を吊ってくれよ?」
南鮮石 「ヘイトの集まりそうなQBを占うってのは、やる夫はまだ信用薄いかな、身内囲い的に」
できない夫 「聞くも何も、占い3COといえば占い即抜きフォーメーションだからな>キュゥべぇ
それに対する策だろ、共有が無駄占いされることもないしグレランで死ぬこともない
ただ少しだけ違う場所にいるだけだろ」
戯言遣い 「16人でラインなんかやるもんじゃねえ>やらない子さん」
ディリータ 「>前原
別に面倒くさくなくいと思うが。
お前視点やる夫の投票とかでいろいろ話かるだろ。」
琥珀 「そしてやる夫さんが噛まれるようなら前原さんは破綻、と。
狩人さんは霊能候補さんを護衛したらダメですよ?
そのための占いローラーですから!」
やる夫 「俺の恋人は蛍みたいなやつでなぁ。
夜に居るとすぐ分かっちまうが昼はそうはいかねぇんだ」
シャルロット 「基本としてやる夫噛まれたら前原を吊る
前原噛まれたらやる夫を吊る
そんな形になってるわね」
戯言遣い 「実質村が一番戦いやすい構成だけどね>南鮮石>3-1
潜ってる人外数、初日関連の考慮も込みでは」
やらない子 「実は、真狼共ー真狂でライン戦やりたい共有(きらっ」
紫木一姫 「では改めまして師匠!
きっと師匠が人外な訳ないですよね狂人ですけどきっと!」
前原圭一 「>できない夫
俺だって出たくなかったよ!でも占いだからでねーとダメなんだよ!
ちきしょう!これじゃあ、生存勝利して梨花ちゃんの膝枕がぁああああ!

占い師なんて殉職リツがやべーじゃねーか!!」
できない夫 「……って、先に言われただろ……!
俺はいつもそうだ……!
一歩遅いだろ……!」
キョン子 「くそっ!圭一を釣りたかったのに・・・」
キュゥべえ 「3-2?
なるほどね、ここは共有の考えは聞きたいね」
涼宮 遙 「別に共有混じりじゃないならローラーで良いですよ
狩人もいますしね。
アーマーなら・・・ まぁ あまり初日霊護衛する狩人はいないと思いますが
まさかの霊護衛は避けれるので そのままで」
やらない子 「まあ、そうなんだろうなと
にいさんは始まる前は、他人のフリしたけど、心入れ替えたっぽいから、会話くらいはしても良いかなっていう」
できない夫 「ん、了解だ

あー、誤解のないように全員に言っておくぜ
霊能に人外が混じってない可能性が高いから霊能ローラーはするな>ALL」
前原圭一 「>遥
うわ、めんどくさ!狂人を占っちまった!!
ちきしょう!!可愛い顔して狂ってるなんて

やってくれるぜ!お嬢さん!」
紫木一姫 「じゃあ良いですね。
グレランで行きましょう」
戯言遣い 「まあそういう事ならそれでいいや。
あ、共有は霊能遺言残しとくべきだよ。
後結果割れたらさっさと撤回よろしく。
後で言うのがめんどくさいから」
南鮮石 「ふむ、結局3-2か、吊り数足りるかな、占い3人すきじゃないんだよな」
琥珀 「えーと、あ、混じっているんですね!
わかりました、グレランします!」
やる夫 「なるほど、俺の恋人はどうやら目に見える場所には居ないらしいな
なかなか捕まえづらいから困ったもんだが・・・殺されてくれるなよ?」
シャルロット 「そんなの共有が何かいうから
それで考えればいいだけ」
紫木一姫 「混じっていないんなら無造作にローラーしますけど
共有がなんと言いたくても」
パチュリー・ノーレッジ 「でも撤回して共有者を宣言するわ。」
前原圭一 「あー、うんそういうことなのね了解と>キョン子」
ディリータ 「んじゃあそういうことなんだろ。」
キョン子 「あ、霊脳に相方は混じってる」
できない夫 「グレラン指示なら、そういうことだと受け取るぜ>キョン子」
琥珀 「3ー2かー…………。
しんどいですね。
遥さんも微妙に私の占い理由が非道いですし……」
やらない夫 「ま、ここはグレランでいいだろ」
キョン子 「なら今日はグレランで様子見だな」
できない夫 「待つんだ、慌てるな>3―2
共有の霊能アーマーの可能性があるだろ」
やらない子 「聞くべきは撤回するかどうかじゃなくて、グレランかロラかだと思うけどね?>戯言遣い」
やらない夫 「俺のほかの霊能って?パチュリーか」
紫木一姫 「相方混じりかどうかで。>霊能に」
やる夫 「キョン子の相棒はどこに居る?」
シャルロット 「占い一人にいきなり怪しいっていうキョン子
役職って睨んだのに共有COしてた悲しさ」
前原圭一 「共有もだしてくれよーっと
無駄占いなんて悲しみしか背負わないからな」
キュゥべえ 「やらない夫が霊能か…・・・共有は片方だけでも出るべきなんじゃないかな?」
ディリータ 「3-2か。共有が混じってるなら早めにどうぞ。」
涼宮 遙 「んー、前原さんが吊られるかもで出てきた狼だったなら
前原さん占いが良かったかもですね。 朝一で●ででれましたから
ま、狂人なら無駄な占い位置でしたし・・・ 吊る位置って事で 占わなくて良かったと思いましょう

あ、FOに師といてください」
キョン子 「相方は生存している」
戯言遣い 「撤回無いなら無いで
共有方針決定よろしく」
やらない子 「◇パチュリー・ノーレッジ 「霊能者を宣言。」
◇やらない夫 「3CO確認したんで霊能COだろ」
グレランかロラかどうぞ」
できない夫 「……裏切ったな圭一?
お前、……一緒にがんばろって言ったじゃねぇか!
いくらでその役職を買った!?」
紫木一姫 「では共有さんもどーぞー。
師匠はきっと共有だって姫ちゃん信じてます!」
琥珀 「なんというか、一手遅れる感じですけど不通の速度みたいですね。
3ー1まで確認しました」
南鮮石 「え、3人でるんですか、16人村で、霊能はどうでしょう?」
キョン子 「そして俺が共有だ!」
戯言遣い 「3-2だ 撤回あるならさっさとよろしく」
前原圭一 「霊能さんどうぞっと」
ディリータ 「前原視点で以下略と。
んじゃ出るべきものは出るんだな。」
キュゥべえ 「占いは3だね
まあ、落ち着く数だよ
感情ないけど」
やらない夫 「3CO確認したんで霊能COだろ」
やる夫 「ハッ・・・仲がいいことじゃねぇかよ。
人外同士ツーカーってか?え?」
できない夫 「俺……生まれ変わったら、自転車のサドルになるんだ
そして……梨花ちゃんに、乗ってもらうんだ……」
パチュリー・ノーレッジ 「霊能者を宣言。」
やらない子 「大体15秒くらいで挨拶してみましたと
そんで占いが3人見えたから霊能も3人くらいでたらいいでしょ」
紫木一姫 「K1さんが対抗を占い。
それじゃ霊能共有さんはCOをどーぞです。」
戯言遣い 「K1視点内訳概ね固定。
んじゃ霊能・共有出てグレラン」
キョン子 「圭一怪しいな・・・」
南鮮石 「え~、QBが○なの?びっくりだ!」
シャルロット 「なら、霊能も出てくるといい」
やらない夫 「やる夫が俺を占っていないだと!?」
キュゥべえ 「さあm占いは早く出るんだ!
手遅れになる前に早く!」
できない夫 「俺さ……生まれ変わったら、なりたいものがあるんだ
……聞いてもらっても、いいか?」
前原圭一 「理由
やだ、この役職最終日まで生き残れない気がするんですが!?
まあ、それはそれこれはこれでってことで!
初日の絡みがあった可愛い遥さんを占ってみようかなって!
メイド服が似合うってのは大事だぜって!!
琥珀 「やる夫(詐欺)さんが占いですか!」
やらない夫 「さぁ、キュゥベエと圭一でランだろこれ」
涼宮 遙 「非常に前原さんを占いたい衝動に駆られたのですがね・・・ 口先だけでどうにかする方なら他にしましょう。
という訳で何となく琥珀さんを占いました。
まっどさいえんてぃすと という奴でしょうか・・・
あと、私がメイド服無理矢理着させられそうになったら、変わりに押しつけれそうな方かなぁ とか・・・」
シャルロット 「おはよう」
ディリータ 「よう、おはよう。」
やる夫 「占い理由
おいおい、占い師かよ
それじゃ、まずは神様気取りの獣でもいっとくか」
パチュリー・ノーレッジ 「おはよう。」
やらない子 「おはようでしょ」
戯言遣い 「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義。
背中に負うのは紛れもなき『最弱』。
戯言遣い、いざ参る……ってね」
紫木一姫 「あ、どーもおはようですよー
それじゃ仮眠なうをお願いします…zzz…」
前原圭一 「前原圭一が占い師CO 涼宮 遙○」
涼宮 遙 「占いCOです
琥珀さん○」
やらない夫 「おはようだろ」
琥珀 「おはようございます!」
南鮮石 「おはようございます!
かわいいかわいい南鮮石が2日目の朝をお知らせいたします。」
できない夫 「なぁ、前原よ」
やる夫 「占いCO キュゥべぇは○だ」
キョン子 「おはよう」
キュゥべえ 「おはよう
僕の名前はキュゥべえ!今日は君たちにお願いがあって来たんだ!
僕と契約して人外を吊ってよ!
ただし僕以外ね!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
梨花GMさんの遺言            ______
          ∨//////////ヽ ___
         ∨///////>...:::::::::::::..ヽ __
             ∨// /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_____
            ∨ /.::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{///////ミメ
           ∨/.::/.:.:.:::/.::::::/.::/.:::::::::::::::::::ヽ/////////ヽ
           //.::/ .:/ /.::::::/.::/.::/.::::/.::::::::ヽ:V ///////
              人{.:::{.::/斗=ミ:{:::/.::/.::::/.::/.:::::: i|i' /////
              .ヽノイ《 >しリ `ヽ/斗=ミ.::::::/.::リ::|///
             }::::|弋夕     >しリ 》./.:::::::!:|イ
             /.:::八 ""  ,  弋夕 レ.:::/.::」」::!
              /.:::/人\  、   ""/ーく´ヽ:.:.ヽ
          /.:::/ |ヽ. {{> ----<::::::|:::|:::.\::::::::.    狼さん、ボクを食べちゃうのですか…?
            /{::::{:::i|   fゝ--}  //|:::::::|:::|:::::::::.ヽ:::::}i
         { 乂ノ::j__ゝ--イ/  |:::::::|:::|::::::::::::::::::八ヽ  怖い怖いなのですよ♪
             .{:::::::Т ̄ }}  /   |:::::::|i::|:::::::::::::::/:::::}、
             .乂:::::|   |し/、   :|:::::::|リ :i:|::::::::::::::ノ }
            {/ ハ::|   |./\\__.リ.:::::,..::::川ノ}ノ ̄ \
             八{/|   /   7¨/.::::ムイ i   /   \ >
         /. //|:  /    / ムイ /   l| ∧ _ /
          / /⌒ヽ| /    /    /    / ./ ∨  `ヽ__r─ ミ
           { :l    `|:/    /     /    / ./  ノ-‐-  `゙ ̄`ヽ_}_
        八      /    /⌒ヽ._∧  ./ ./   {           ノ
          ゝ . __ /    /      ̄ヽ/ ./__}   ------  ´
           /    〈j        /、 ̄      ´
梨花GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(梨花GM は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 梨花GM に狙いをつけました
涼宮 遙 は 琥珀 を占います
「◆梨花GM …あら失礼 時間があまりなかったわね(棒

そうね 私も退屈のしない展開を望むわ>該当者
…期待しているわよ 「参加者の皆さん」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ディリータの独り言 「後はグレー視かな。最近、狩人にばかり誘導をかけているから。」
キョン子(共有者) 「まあ、お互い頑張ろうや」
できない夫(人狼) 「じゃ、楽しく行こうぜ?」
できない夫(人狼) 「明日、ないし明後日>やる夫

俺に●で切るか、明日でもいいな先手必勝だ」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「2-2だったら両方潜伏したまま霊ローラーさせる形をやっておきたいけど」
やらない子(人狼) 「占い騙りはいけるけど、やる夫がやるのなら任せるでしょ」
「◆梨花GM 
   , '"  ̄ ̄ `丶、
.  /         \
  l く / / _|  |_ !ヽ く
  | く_/_j_j_|_〉´
  | | .│―  ― {│        ゴキゲンいかがかしら?
  | | ! ト  _ -  ノl |         希望の役職にはつけた?
  | | ! |/fV||V「 }}_>
  /イ人|ヘl__||__厂l |_|         GMは… 名前をあてたら名乗るわ。
   ̄ {ノ/ ̄ ̄ヾ ̄          …その程度の存在ってことよ
    /_l__|__j_〉           気にしないことね
     |__| |__|
     l | | !            投票/能力は1:30~2:00に済ませてしまいなさい。
     `'' `''」
梨花GMの独り言
   , '"  ̄ ̄ `丶、
.  /         \
  l く / / _|  |_ !ヽ く
  | く_/_j_j_|_〉´
  | | .│―  ― {│        ゴキゲンいかがかしら?
  | | ! ト  _ -  ノl |         希望の役職にはつけた?
  | | ! |/fV||V「 }}_>
  /イ人|ヘl__||__厂l |_|         GMは… 名前をあてたら名乗るわ。
   ̄ {ノ/ ̄ ̄ヾ ̄          …その程度の存在ってことよ
    /_l__|__j_〉           気にしないことね
     |__| |__|
     l | | !            投票/能力は1:30~2:00に済ませてしまいなさい。
     `'' `''」
やる夫(人狼) 「占いCO キュゥべぇは○だ」
できない夫(人狼) 「ふむ、それじゃ悪いようにはしないさ>やる夫
初手はまず、好きな場所に○でも出してみてくれ」
ディリータの独り言 「といってもディリータのAAを用意していないから
普通発言になるんだけれども。」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「まぁいいわ。適当にやりましょう
好きなようにしていいわよ」
やる夫(人狼) 「占いを騙ろう。
場合によっては切らせてもらう<できない夫」
シャルロットの独り言 「銃殺で吊りが減る
奇数進行17と一人違うだけなのにね」
できない夫(人狼) 「OK、じゃあ信頼勝負っても悪くねぇな
……その場合、やる夫、お前さんは占いを騙れるか?
やらない子、お前さんにも聞こう」
キョン子(共有者) 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! いや、FO気味で様子を見よう
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.! まずは俺からCOをする
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
やらない子(人狼) 「兄さん対応ね。おっけー」
ディリータの独り言 「霊界サービスと積極的な発言を目標にしようか。」
やる夫(人狼) 「ブランクが長いからそこまで占い師でも信用なるものではないのが非常に難点だが」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「 」
前原圭一の独り言 「といわけでー、日記を書き書きと」
できない夫(人狼) 「やる夫、お前さんはどうだ?
やらない子、ひとまずやらない夫の呪殺理由でも考えておいてくれ」
シャルロットの独り言 「梨花テンプレ使う人はある程度限られてると見てるけどね」
ディリータの独り言 「そうだね。」
前原圭一の独り言 「だが、梨花ちゃんの膝枕のために潜ってもいいのだろうか!!
いや、許されない!!」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「あなたが吊られてもいいから潜伏しろと命令するなら潜伏してあげてもいいのよ?」
やる夫(人狼) 「前提に16で狂人が占いより霊能に出やすいのはあるな
占狩2騙りからの信頼勝負路線といくか?」
南鮮石の独り言 「無職でございます…喋れるだけ喋りたいねェ」
キョン子(共有者) 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| 共有あたっちゃた・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
シャルロットの独り言 「ねGM」
できない夫(人狼) 「グレランならそれなりだが占われる確率が高いな
俺を使うなら身内切りの材料にするのがおすすめだが、どーするよ?」
やらない子(人狼) 「なんかあるのなら乗るでしょ>できない夫」
シャルロットの独り言 「退屈なことにならない展開を望むわ」
ディリータの独り言 「>GM
村建てありがとうございます。」
パチュリー・ノーレッジ(共有者) 「共有とか残念だわ。」
キョン子(共有者) 「ひーん!」
やる夫(人狼) 「ファッキン神様
どうにも貧乏くじってやつかね」
やらない子(人狼) 「やりたい事があったらどうぞ
私から提案するバイタリティはない」
涼宮 遙の独り言 「あぁ まぁ 頑張りましょう・・・
久々ですね 占いは」
琥珀の独り言 「吊られずかまれる村人を意識しますよ!」
キュゥべえの独り言 「あらら、素村だね」
前原圭一の独り言 「・・・最終日まで生き残れないじゃないですかーやだー!!」
できない夫(人狼)
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)   よーし、じゃあプランを立てるか
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
シャルロットの独り言 「なら、」
ディリータの独り言 「村人か。」
涼宮 遙の独り言 「え・・・」
琥珀の独り言 「よしよし素村」
梨花GMの独り言 「あらあらあら」
シャルロットの独り言 「退屈ね」
やらない子(人狼) 「よろしくでしょ」
やらない夫の独り言 「霊能か」
戯言遣い(妖狐) 「うわあ」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/03/21 (Wed) 23:20:00
戯言遣い 「開始」
戯言遣い 「0」
やらない子 「にゃーん」
できない夫 「>前原圭一

                   ,イ⌒ヽ ,. --- 、
                  ,.ィオ´`ヽi/´`ヽ
              r~く´   /⌒'´ < ハ
              {_ノハ.  /, '  . 、 、\ヽ
              ん'1rく // // / !ト.ヽヽ ヽ >
                 /Yノ i  リ //,ィ1 ノ メ、ハ }ノ N}
             /Yノ r1 { v==   ,==x i/レ1_>
              〈Yノ 八! | ""  , "" リ'/iハj
             ``レルハハ   (_フ 彡' //ハ〉  通  報
               _,.ィ⌒`ヽ>--イリレ'レ'Vヘ
             / /     \A'´         し ま す た !!
         r~'´ /  r===.、 片、
           \ /〈   /   `>‐ 、`i
            V  〉ヘ乂__ _/ 、.l l. }、j
            / /    /  〉、_〉'='_`)
           く /    /  /  // ハ´  ,. rァ、
            \    ゝ. /  i l ん^  //匕V}
            > 、___ ` ~-' 「 ー‐r.f ⌒ ノ
           /  `ー‐ ----r=____ __fノ‐ ‐´
     ___ / `ーァ--r--r rr1」
戯言遣い 「1」
南鮮石 「>QB 目が下心…芸が細かいw」
シャルロット 「逆に胡散臭さがパない」
梨花GM 「席外しも戻ってきたのだし
戯言遣いはカウントお願いするのですよー」
やる夫 「投票をしちまおうぜ
それから神様にお祈りだ。」
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.! x;===ミヽ    ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:| だったら見せてみろよ?
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.|  口先だけでどこまでやれるのか・・・
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト  、         r_,:::::::://!:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
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  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
戯言遣い 「じゃあまあカウントしようか」
前原圭一 「そこに、ニーソで倍率どんだ!!>できない夫」
紫木一姫 「できるだけ迷惑を掛けないようじゅーじゅー焼肉して参りますのでよろしくおねがいしますっ」
涼宮 遙 「あう・・・いや、 わたしは・・・その・・・
は、恥ずかしいですし・・・・・・・・」
キュゥべえ
¨¨ ‐- . _             ,.. -‐ァ      |
、       `ヽ-‐…‐- ミ,.. '"    /ニ       |
ニ、              `ヽ.    /ニニ  .__人__
ニ=ヽ                   '.   /ニニ     , ̄`Y´ ̄
´   i                    :. /ニニニ        │
   i     下心     下心 '. `ヽ.ソ       |
   i!    辻リ       辻リ '.   '.   ・・・…ははっ
   l   ⊂⊃          ⊂⊃  '.     この目が下心があるように
  .,:′           `ー'^ー′    }  i     見えるかい?
 人                   .:   |    そもそも僕たちに敵意を抱くということをさせないよ
´  丶              イ    |    効率的じゃないじゃないか>南
.   /≧=-   _ .  -=≦ . ‐=ニ二ニ= 、
.  /         /     . ‐=‐ ´  i ` }
/   !     イ       {=‐{ |     |彡'
  |   |      |       `ー-|     |」
梨花GM 「さて、と

ここ16人村なのよね つまり埋まっているということなのだけど」
前原圭一 「            \ー─────-=ミ、
                  >: : : : : : : : : : : : : : : ‐-. . .
               ...:.´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `:..
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
.         / : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘,   >キョン子
      / ..:´: : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .: .: .: .:‘,
      / /.: .: .: .: .: : : : : : : .′ : : : : : : : : : : : }: : : : .: .: .: .:‘   梨花ちゃん!からのパワーを受けた俺は無敵だ!!  
.        /.:. .:.:/ : .: .: : :/ i.: .: : : : : : : /: : : :,′.:.:.|: : : : : : i
       /: : /.: :/.:.\/  | : : : : : : /!: : : /.:.: .: .:|: : : : : : |   初手に落ちるだって!口先の魔術師の実力みせてやるよ!
.      /:./: : : /.: : :/_\. │ : : : / │: :/|.: .: : : |: : : : : V
     i:/ |: : : / .: .:/笊㍉、│: :/ ー‐┼:/‐|.: .: : : |.: .: .: .: }
     |′|: : /| : : :i .戈zリ l/  :┬─㍉  ! : : : : ト、: : : :ハ
.      |: / :|:i| : |          .戈rt夕 │: .: .:/ | : : ;′
.      |/  |:i| : |    ,           |: .:/丿ノ.:.}/
           |八ハ              ノイ  /: :/
                  、      ,      . 「 ̄ /}/
              ヽ    ̄ ̄     / |.:/
                    .      .  ´   |;′
                >--   ´        |\
             . -‐ ´  . .:|       -‐┴‐ i
.            /  ヽ    . : :| rく           〈
        /   : : }   : : ノ |: :.\         ヽ」
できない夫 「ミニスカ……ミニスカか、ふぅむ……」
紫木一姫 「お股背?して申し訳ありませんー」
梨花GM 「くす… 期待はしてるわよ
自称 「運命の破壊者」さん?>圭一」
シャルロット 「じゃあがんばりましょうか」
やる夫 「尋ねよ、さらば見出さん。ってな
なあ、お前は本当にやらない夫か?<やらない夫」
南鮮石 「いつのまにか、初日吊りが決まっているようで…グッバイ、圭一」
紫木一姫 「あ、はい、姫ちゃん戻りました」
前原圭一
                  ,  ---- 、, -- 、
                , .:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...: :、丶.
.               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:. :.:.ヾ丶ヽ、 >遥
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.ハ: }:.: :.:.: : ヽ `  いやいや、お前さんならものすげー似合うってばよ!
              i:.:.:.:.:.:.:.:.ハ-l-ヘ:ト:./l7¨l':/:.:.ヽ: :i
              l:.:.:.:.:.:.:.:l Xl`ヽ ' r-、'l:.: ,: :l: l    絶対、大丈夫!俺が保証するって!だってすげーかわいいもん
.              l:.:.ハ:.ト、ヘ ___`__ l,ィ: :/V
        r 、 iヘ   ヘヽl:ト.ヽヽ'__` 7 イ レ'
      r 、 ヽヽ l .i    ヘl:`´ヽ.丶、__ .>'/         ,-、 iヽ ._
     _ \\〉 ` l /7 `ヘヘl` ー- ィ           ヽヽ l l .l l
     `、`ー`    ` /,、-、....--l    l,、          , 、 i ' l// ,‐,
       ¨¨l  ヽ、  ノ'  ヘヘ   ヽ--、 ,ヘ`ヾ 、-、     ヽヽ、  `'/
         ヽ.   i´   ヽヽ   ` - ..ノ   i i ヽ      ヽ ヽ  i
.          l   l   、  〉〉      i l   l l ヽ     `/  , '
.          l   l   ヽ//      .l l  ヽゝ ヽ    /  /
          i   l  /ヘ/ノ       .l l    .l  \  /  /
          i    l ∧¨ '   , ---_」 `ー-、 l   `/  /」
南鮮石 「>QB タロウは融合してないぞ~」
梨花GM 「あら そんな運命も面白いじゃない>フラグ>キョン子

何もかも運命通りに決まるというのなら
この100年の退屈を紛らわすことなんてできないもの。」
やらない夫 「初日COなしで圭一つりでもいいな」
前原圭一
/:./::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.::.:.:.:.ヽ        /  .\
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ::::::.:.:.::::',      /     .',
 l  ..:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.::.:.:|ヽ、::::ト、l     /       .l
:.:.!:.:.:.:.:.:!:.:.ト、{:::.::.:.:.::ハrfア|::::!}メ´ ̄`丶!        |  うっしゃー!言質とったかんね!!とったからね!>梨花ちゃん
ヽl.:.!:.:.:.:!_N__ト、ト::N以' ノ|:ハ     |         ,'
 ヽ!::::{:ヽK上少 ヽ、   /  j     !        /
 ハト、::!:ヽヽ   r‐‐‐1 /  !        !      /
. {  ヽヽ `ヽ、 弋__ノ,.'  .::|:. :::. /ノ     /
 ヽ    | {ヽ_`_7   ::::!:::.{:::://{      イー‐.、
.  \__  `ー―‐〃    :::!::::∨   ヽ   ノノ   └ 、
   /  L    ノ       ヽノ       ,イ   ./  1
  ノ  ./ヽ     r―― ' ´       Y    /    イ、
f´   {   .\    {     _ - 、    \__.ノ  /  }
    ヽ.    \  `ー‐‐'´    `ー '´`ヽ \__/   ノ
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! つまり圭一は初日に吊られるとみた!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
梨花GM 「……ふふ 考えておいてあげるわ

……ええ 「考えておいてあげる」>圭一」
前原圭一 「>できない夫
ばかやろう!!このメイド服はミニスカだ!!それ見てもそんなことが言えるか!」
涼宮 遙 「え、わ・・・わたしですか・・・?
うーん、知り合いでそう言う服装でバイトしてる方はいますが・・・ 私はちょっと・・・ >圭一さん
やる夫 「海賊?すまないが人違いだ」
戯言遣い 「もういいか僕のままで」
かり言遣い 「かり言遣い さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり言遣い → 戯言遣い」
前原圭一 「                 ,. . .- . . ―. . . -. .-. .、
              , .イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : >.、
            , イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           ,イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             ,イ: : : : : : : : : : :.}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : : : : : : : : : : ハ: : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ      >梨花ちゃん
        ./: : : : : : : : : : : : / }: : :}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',     おk!だ梨花ちゃん!!運命がいかに簡単に打ち破れるかみせてやるぜ
        /: : : : : : : : : : :〃/ ハ: :j ヾ: : l: : : : : : : : : : }: : : : : : ',    
         /:〃: : 〃: : : : : {://._}:ノ  } : }: : : : : : : : : :,' : : : : : : :.     だが、俺が最終日まで残ったらさっきの約束は守ってもらうからな
        ,イ,イ{: {: :/ l: {: : : :.l〃,.イ 〃   l: :lヾ: :j: : : :i : /_: : : : : : : : l
     イイ   l:〃:{八: : : {.  Vノ    .l:/ }:/: : :/:l:./  ヽ: : : : : : l
           l: :/{: : : >、:{       /  / : : /: 〃 `ヾ .〉: : : : :リ
            八:{ .l: ,.イ ヾ          / : ,.イ/{/ ヒ_ノ./: : : :/
            ヾ八:ヽ      _      ,イイ 〃  _ _ ./ : : ∨
               ', ーイ:::::,ィヽ         ∨: :/:.Yヾ
                    ヽ ヽ.:::/: : :}          ∨:〃
                 ヽ∨: : ノ    /       ∨
                    ハ  ̄   , イ        ',- 、
                      ゝ -=イ           ゝ >、
                    , イ ヽ        ,<    \
                     ,イ、   ∧       { ハ        \」
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.! x;===ミヽ    ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:| フラグだな>梨花
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト  、         r_,:::::::://!:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.}:.:!    ` ーr----‐<_:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:`丶
.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.V、      |       V! ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
やる夫 「いいかい、お嬢ちゃん
俺たちの神様は常にこう言っている…「願え、さすれば道は開かれん」ってな」
できない夫 「待つんだ、涼宮遙のわがままなバディにはメイド服よりもこちらのウェイトレス服の方が(ヒソヒソ>前原」
kariy 「kariy さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariy → パチュリー・ノーレッジ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 4553 (パチュング)」
南鮮石 「できない夫もかw」
梨花GM 「残念なのだけど この世界での運命は決したわ

……くすくす 「運命をぶち破れる」のなら これくらいの障害はクリアなさい…>圭一」
南鮮石 「>かり言遣い そっちからかよw」
前原圭一
 | /  |              ! !   !!       λ  ! ヘ   }       >遥さん
 |/  !       !    .|!‐= ミト!、 ! !      l !_ ム--ヘ― !       あ、あれはその場の勢いというか
     !.   !   ヘ    .!ヘ Lムミヾミ|ュ!ィ. ノ  ゝムニ|ィ≦ニミ,,!  !       
      !   !   ヘ   kィ'ヘ|γ c ヽ ヘ     lγγ c   `ト,/        いや、全然、そんなことはないんだぜ?
.     !   ヘ    ヽ |.ヾ .乂_リ   ヘ   !.  弋_ リ  〃
.     ヘ    !ゝ    \  ゝz -'"     \ !  ` ト  ィ/         そんな趣味はまったくないですよ!
      ヘ   ! \   !.                   /  /
       ヘ .|ゝ  \  ヘ.           ,       /,,ィ"!
        \! \ ト ト ヘ         l      ''"   /_/       ちなみに、あなたもメイド服を着て見ませか!
.            ヽ|ヽ ' !\       ____    し /  ィ
               ! ハ \    て~  ̄ ̄ ~Y    / /!/
                !  \ ヽ、   ̄ ̄ ̄ ̄  / /
                  ,ヽ| 丶、     ィ .| /.、
                 /  |   ゛ -- '"  |'   !」
キュゥべえ 「デュワ!(僕と契約して魔法少女になってよ!)
そもそも甘いね、彼らは現地人類と融合するから、その融合対象の人間を説得すれば
彼らは一蓮托生にならざるおえないのさ>南」
できない夫 「ジュワ!ジュワワワーシュワシュシュワッチ!>かり言遣い」
ディリータ 「よろしくな。」
涼宮 遙 「埋まりましたね・・・
それはともかく 語尾がやる夫さんっぽくないです・・・」
紫木一姫 「そしてすいません、ちょっと離席します
開始時間までには戻る予定ですがー」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! まだ魔法少女が足りない!>かりごとつかい
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
kariy 「よろしくー」
かり言遣い 「ジュワ?ジュワジュワシュワシュワシュワシュワッチ>南の子」
紫木一姫 「こんばんわんこですよー」
ディリータ さんが幻想入りしました
kariy さんが幻想入りしました
できない夫 「やる夫じゃないか、久しぶりだろ
去年の『やる夫が宇宙海賊を一人で壊滅させるようです』のスレ以来か?」
かーりーなぎさ 「かーりーなぎさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりーなぎさ → 紫木一姫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4370 (危険信号)」
前原圭一
            ,_n⌒)
        , -´ ̄ ヽ < l l   >梨花ちゃん
       / l,〈,、 l、| 幺l l   ちょっと!待つんだ!!俺は全部の女性の味方だぞ!
       |∧ll\ヽ|∠|レl〉 〉
        v(l  ̄l==l丿、/   そんな、敵に回るだなんて、まさか
     √ニ[二`-L -┘V
     l l    `l ~∀'^|
     (_j     |__'_|/⌒l
          /  ̄ ̄  / /
         /  /´ ̄< /
         (  (   ヽ`)
          |  l
           |/、
          (/」
梨花GM 「私の知っているかっこいい圭一はガンダムに乗ったり衝撃のファーストブリッドとか使うもの。>圭一

こんなひざまくら希望するような軟弱者の変態ではないわね」
やらない夫
\  _/      \  _/   /
  ) (         ) (   .'            ,___
/ ⌒\     / ⌒\ ,′       .//  ___`ヽ
      \   /.     i     i: i    // . / /.::::.`ヽ!  \
  /  ̄ ̄ ̄ ̄\      |    i:! |  .,イ/'"/ >r‐ァ'⌒ニ7 /
/       ┐  \.   |.   /,j  i///:/.::::ノ/ , -=ニ
        自  だ |   |  /./〃 イ 〃:::/ゞx≦彡    ヾ.
     い 分   っ.|   | ././/{ 八,ゝ=vく⌒`          }
     る  を  て |   | ///jルヘ、 .::::::::!
   └   信      |   !.///,〃,イiリ .::::     -‐=ニヽ
    も  じ  俺 |   :′ {{jゞ'./             iV ∨/
     ん. て   は |   ‘,   ,/....           jヘ.  〈
\    ゚     /     ヽ (.::.....          ,/「 爪. ∨
  \____  |      ∨ `ー 、 _____,,. イ ,ノ/ ,リ .∧
            \|       i  〃 .><>'":::::::::::/./ / .:∧
          _人       ヽ_,ルく_>イ:::::::::::::::;.ィ^} /. :/ ./.:/ V
           `Y^ヾ``     .{ {乂_,し'.:::.::,:ィ^ヽ/ . / ./.:/  |
            l         八∨r‐r‐く l_/ .:::/ .::;    .|
                          ヽ` ー=ニ´ ...:::::/ /.:;.    /
                           } `ヽ::::::::::/ /.:::; '」
かり言遣い 「この統一性の無いメンバーに合わせたRPとか思いつかないでござる」
南鮮石 「>QB そうやって言葉巧みに未成年に迫るなんて…
そうだ!もし、おまえが本物のQBなら、M78星雲語勧誘できるハズだッ」
できない夫 「じゃあ、じゃあ俺は……一体……?」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   や・・・る・・・夫?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
できない夫 「◇南鮮石 「ペロッ…このできない夫は偽物だッ!」


          / ̄ ̄\
   _     /    米  \
  (  ;)  .|  (●)(●) |   なん……だと……?
  ヽ ;;i    |    ‥    |
   .| ;;l    |   __  |
   l ;l   |   `ー'´   |
   l ;l   ヽ       |   
   l ;i  ィ ヽ     ノ;;ヾ
   .l ::l ィ彳彡彡 ,央 ミミミミミミミ
    已 7 ィ彳彡/;;;;;;\ミミミミミミミ
    ヒ 1ィ彡彡/:::::   ::::\ミミミミミミ
    .l ::i 彡/ ::: 金 :::: ヾミミミミミ
     | :l ミ/ \ ;;;;;;;;; / \ 彡彡
    .l :i  { _ ノ \/ ヽ  ,,}
     l i  \ )    丿/
     .l i  / /    (  \
      Li ~^~      」
やる夫 「よろしく頼む」
涼宮 遙 「・・・えーと、では・・・ 男性としてメイド服を着るというご趣味で? >圭一さん
やらない夫さんとできない夫さんに惹かれ、そして貴方もメイド服を着た・・・
そんな感じですかね・・・」
前原圭一 「影分身の術・・だと!?>やる夫」
やらない夫 「!?」
梨花GM 「>昨日の敵は今日も敵で明日も永遠

あ、あら…?そんな歌詞だったかしら…?ひどく違和感しか感じないのだけど!?

>男子は外に出ると7人の敵がいる

一理あるわね。現にそこの圭一はこの村のすべての女性を敵に回すでしょう
そういうゲーム盤なのよ。」
やる夫 さんが幻想入りしました
前原圭一
              _,,,,,---―--,,、
             _,-ー-'"゛     i、、`''i、
           ,/       、 ::::::::‘'i、::::‘i、
       /    /   :::::l゙::::::::::::::::::ヽ、:::::ヽ
      丿 _.   │  ::::::::.|i、::::::、::::::::::ヽ:::::::::|  >梨花ちゃん
      l` ,j″   .|  ::::::::::::l゙ ゙i,_,ト、:::::::::::|::::::::`l  え?!ちょっと待て切るの速いよ!?
.      l゙/〕   、 |,. :::::||,r=三]i,|,゙l,|::::::::::`l:::::::`|
.      ″|  ,!:::::l ソ|ヽ、l' ゙ll"(ii;。广゙ |:::::::::::|::|::::l  あれだよ、俺、運命とかぶち破っちゃうよ!めっちゃ
        l 」:::::`l,. 《゚iiト.  ‘ '''''"  |::::::::::|:::|::/
        `i、|ヽ::iケゝ.゙'"     ∪ .,レ''i、l゙::::り
         `\`!,,゙l,!,゙l、<     .ノ  、レ`,ャl
           `'゙l、ヽ   つ    .,r゙.[ ,l゙`
               `ヽ、    ,,,,,,,,}l―'i
                `'二コ、 |ヽ       l
               l'"`  .|  | .゙l  .,/`ー--、,,
                  l゙ ゙l、y/,,,-" .゙l/      `'-,
               ,|-j" ト‐'|        丿   ヽ
                _/ ゙l, .| .)       丿     ヽ
               ,/`   .ヽレ゙      ,  /`      .゙l
           ,l゙     `        | │       |」
やらない夫
                         _
                    __,.ィ冖i´-;、__`'ー 、
                  ,.ィ ,⊥-‐┴‐'-l^V`ト、ヽ
                    〈 〃 _. -┬―-ヘ {`ト、! ヽ
                     }!'´        \ヽ! \ヽ
                  /          __) ,> ヽ!
                  l       と二__ / ,.ィ' |
               , --.、 !  ー 、 ( ●.!、`゙| {  |     /l
               /   ヽ ゝ. ( ● )    「`ー‐''~!    / /  _
     _     /,     ji入 ヽ          |:.:.:.:.:.:.:.:|_ _/ / /  ノ
   /:.:.:.:.:`' ー 、./l | | / ,/''´:.:\ヽ  、__)、__) |:.:.:.:.r'⌒ ー-イ  У /
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈 | l. | ,' .λ:.:.:.:.:.:..ヽヽ  `¨´ ,|:.:.:.:.: ̄iヽ      , く
  \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`^l_| | j,ノ,入:.:.:.:.:.:.:.:.:\}>_-'ニイl:.:.:.:.:.:.:.|:.:ハ.__, / 丿
   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`^´:lT,フ'>、:.:.:.:.:.:.:.:.:\ハ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.|:.:|:.:.:.ヽ/`フ´      あなたを犯人です
      ̄ `^  ー--- {.{(∠,.入:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\,V,ニ‐、:.:.:|:/:.:.:.:.:.し'゙ノ
              ,ノ ,∠ィ´ \:.:.:.:.:_:.- ''´:.:.:.:.:.:ヽ:.:.|':.:.:.:.:.:.:.:/
              し'└'´¬,、-‐' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:|
              ∠ ..__,、 '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;、-':丁!:.:.:.:.:.:.:.:.:|
           _/二¬ァく:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;、'ニ:.-ァ''´|:.|:.:.:.:.:.:.:.:.,'
        /     厂  }}:.:.:.:.:._;、-' ´ /:.:.:/   |:.!:.:.:.:.:.:.:.:|
       /       |   Y^レく.´ \  |:.:/     l:.:.:.:.:.:.:/
      /       |    }   \  ヽ_,|/      \_/
    /         j   /ー-、  `'y'⌒
    /           l|i ヽ、.二^)′| /
    /         ,ハ.\.\    l/
  /            しl | ヽノ    |
  /     i       ー'      |
 /     ',              |
..,'      ',              ',」
キョン子 「そっこー見捨てられとるw>メイド圭一」
キュゥべえ 「だったら僕たちなんかその願いをほぼなんでも叶えるというジェルシードにも
負けないほどの入会特典があるよ>南」
前原圭一
        /_     ,          \
      ,. ′__ 二 7ニ=-   i       ヽ         
     / ̄/   . /' .i:   :i.  ト、: .     ハ        俺はあんな風に筋肉を魅せる!趣味はねーよ!!>遥
.     / . :/    . :/ | . ハ: .  :l: . .ィ 、: . =;   }            
    /:/'   :i . / .!:/ ハ: : . :|,X: |'´\: : .| : . !       あんなもん!醜い筋繊維の塊じゃねーか!
    l/ .,'    :|: 7=≠ 、 ヽ\|/`   ヽノ: : :i:{.     ,
     |: .i: : :l /     ,\`'、  ’  _ノ }: : : :|、:'、 / ∟_
     |: : i:、: : { ヽ、__ノ _ >r'"´  ノ: : : :l \'    /
   、 ヘ: :|_ム、:' 、   </∨∨∨!    //j,ヽ|  }    _>
   _j \ V ヽ {.ト`-   V  ̄ ̄:1   ´ .イ´    (   r'′
r‐ ´   }'′   ゝヘ    '.: : : : : :!  / i    ノヘ`¨ 〈
¨7    `、   ハ  `> - ハ: : : :_:j <j   ト- ‐<  ヽ  '.
. ゝァ , /ハ    '、 |/´|_ゝ<7__j    /     ` 、  }
  ゝiィ  ヽ\__ ヘ      ̄¨´     ヘ       `¨´
    \  /   {`            ヽ」
できない夫 「昨日の敵は今日も敵で明日も永遠にだったっけ……>古手
男子は外に出ると7人の敵がいるというが、多すぎだろ物量的に考えて」
梨花GM 「この圭一はダメね。

次の世界の圭一に期待しましょうか」
南鮮石 「ペロッ…このできない夫は偽物だッ!」
やらない夫
            _  r‐一v-‐‐、      /
          r┘ ⊥´|   l  └‐-、  /
        / ヽ __ヾヽ l |   /  └、l
       {>' -‐     ヽチ '‐- 、// |     思  い .え
       ,′              ヾ |    う  け  っ
        |       `、         l |    だ  な  ち
.      | ._ノ'′    "ー--   | l    ろ  い  な
        l  ( ● )   ( ● )   |<    !  と  .の
       l               | |          は
       ! ,,, /    |    ヽ ,,,. ! \
        ヽ  ゝ_ /\ _ ノ   !   ヽ、____
       トヽ     ヽ  ノ    .:/レ-‐'7
.      フ   ヽ、         /ヒニ┌'::::〉
      ∧「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _ノ ̄ヽ
    /::r-、                  _⊥:.:.:.:.:.:.:.'、
    /::ムヘ } 真夏の夜の淫夢 f,r--`i:.:.:.:.:.:.:'、
    /:l´ ヘ }            レ-‐‐ }:.:.:.:.:.:.:.'、
  /::::l ヽ、 }'            {/  {::::〃:.:.:.:.'、」
梨花GM 「忘れたねってとぼけてるのがライバルたちらしいわよ

松本梨香の名曲曰く>できない夫」
南鮮石 「>QB 関西弁の彼は、一人に最後までついてるサービス精神旺盛な方だし、フェレットは契約者が年増になっても一緒なんだぞ!かわいそうじゃないか!」
前原圭一 「うおおおおお!梨花ちゃーん!
俺が最終日まで残ったら膝枕してくれー!!!」
かーりーなぎさ 「ずさっ」
かーりーなぎさ さんが幻想入りしました
涼宮 遙 「そ、その結果、やらない夫さんみたいな方にたどり着いたのかと・・・ >圭一さん」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  了解>GM
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}  ま、AAなしだったらそれはそれで楽だな
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
できない夫 「犬耳は?>琥珀」
前原圭一 「  /.:::::::::::::::::::::::::::::::、::::、::、
/....../.........,............,'......ヽ...ヽ:.゙、
/....../..........,'.........,イ...........ヾ.....、..:.
::::::/:::::::::::;:::::::::/:::::::::::::i::::}:::::i'ヽ!
:::::;:::::::::::i:;::、i:://i:'|:;、::::j::::i::、:l/{i   俺はただ!萌えの道をひた走る!!求道者なだけだぁあ>遥
::::{::::::::::::l::...i:`≧ミ斗::ィ〉::ノ::ハ:! l!
::i::ヽ::::::i::Vj:〃 (),``ソ<ソ:::/ j'
:::、:::ト、:::、::\ ー"  '´イ::{
ヽ:::人゙)``゙‐ ` /==ィ ノヽ
/ソ、::}゙ヘ   / ヾ;//
{   ヾ、 `> ゞニ彡'`ヽ
l     \  /´ヽ.  ゙.           /7┐
>イ^ヽ.__ ヽイ  /ヽ. ノヘ          rヘi´/ 7、
":. ' ./ "L/`|) 〈__⌒` 〃`ヽ         〈`ー`ゝ'ノノ
  ." /´_ ) 7' /  /´  `ヽ.      /`7、_/
   ´ /ー' r'/   /     ∠`ヽ_ / . ' /」
琥珀 「猫耳は装備してません!」
できない夫
     / ̄ ̄\
   / 「  ヽ \
   |  (●)(●) |   (……あれ? 俺に翠星石にクリソツな妹とか、いたっけ……?
   |      |    |
   |   __´_  |
   |   `ーnl^l^l
    ヽ    |   ノ
     ヽ   ヽ く
     /    ヽ \」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| くそっ!AAが迫力負けしている・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
梨花GM 「テンプレ参照ね。>キョン子

つまりは不許可。AAの彩りで私の100年分の退屈はまぎれるのだけど
今回はなし。」
前原圭一 「              ,  、 、  , -=.v:/=-、__ -ッ7
             {: : : :ハ::.\'⌒><、>'::.::./: : l
             l: : ミ、 _>/7  、 \_ノ 彡': :l     __
              '.: : // /  l:   \/ヽ . : : j′  / \
               ∨: ' /ハ i:. l:.=' ´\.:. 、: :ハ   ノ    `、
              //:/ //l:.|l. :.、、:.ト、:.:.:.:.:.:ヽ:.V. }、 / ご く 勘 {   猫耳!!
             〃'{::l ::|!十ト、:.卞、≧尤、:、ハ:.:.:. }` { 主 だ.弁 |
             | l:ハ:、::代丕,、ト、ト 'ゝ≠d`}j }:.从! l 人 さ し .′
              |l ヘ从'.""" i \""".゚ , ィ/j ′_j 様.いて l
                , -―ト、   _ __、 .イ'|/>fォ--、、 :   _ノ
              /   /7>、 ^ ,∠'.-v' _/ /   '、ゝ─ '′
              .′   ,i {  、〉二く , - j´/ /     l
               l     :l {-=ハ___ ,V=ヘ' /     }  チ
ト、 , -ィ         {    l 弋ィ'、 {} ̄人_ノ {/    ,′  リ
>ソ/シ          '.    :l  .7 /T:T´∨´  /    /    .
__>ム7{ ゚    __. --ヘ    l v { :|¨l   V /    /    :
7心ハ、 }ノ_°_.:::´::::::::::::::::::'.   l |  l | l ,j }/    /`丶、  ン
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>、ヘヘ、≦<>水77ム   }、   '. : : /   /: {   |ム'ィ7_ノ_..::´::::::ノ」
琥珀 「身の危険を感じますよ?!」
涼宮 遙 「・・・・・・えっと、やらない夫さん見たいな方がご趣味で・・・? >圭一さん」
できない夫 「なぁなぁ、俺にライバルっていたっけ?>古手
この間、第三小学校の児童に負けたんだが
遊戯王で」
梨花GM 「…どこから突っ込むべきなのかしら…」
前原圭一 「メイド!!」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  そういえば昼AAは大丈夫か>GM
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
キュゥべえ 「たしかカードキャプターな関西弁の彼や
スクライアなフェレットはもっと年齢層が下だった気がするのだけど>南」
やらない夫
                                 _
                                 /| r、
                          __  } ,! !| }
                            ヽ.`<ー-、. |
                               ヽr ''ーィ'
                             ノ   i
                           i´,'    }
                  _        ∨   リ
                /´、__`ヽ     / } /Y
                  | ,) (●)\     ,! } ノ{
                  ヽ(●〉ト-'  ヽ /´! ', ' }
                     \`´   ,ハ、リ ヽ_} _,ィ'
                   ヽ、‐-イ〈,y' ´ ! ゙!:::ヽ
    ,-'`ー--、____,,......_  ____ ,.. --、人≫Y       !::}::}i       トゥ
   } ', y ,ノ ` 、 _ `´  `ヽ、r'"´    ',    リ^ィ::|
   ヽ、(ン⌒ヽ、.    ,.>、_  ーヽ ..    ',  ,./ ヽ}リ
          `¨¨´ ``ヽ、__>ート、._   ,ノ<´ 、._ノ.ヘ、
                    \{.``´ ,r '´  ∧リヽ、
                      ``ー、-'、 ノヽ´_ハ .{::ヽ
                         `ヽヽ.ノ ヽ  }/::::i_
                          ヽ、.‐-、‐-〈.、::::::゙i
                               \. 、_ヽ>ヽ::ヽ
                             ``''''ヽ.__,::.ゞニ、
                                       ヽ、_,)」
前原圭一 さんが幻想入りしました
南鮮石 「>できない夫 兄ちゃん、チッーす」
やらない夫
                        /
             i|       |    /i
       \      i|     |i   / i
         \     i|    |l   / .i
          \ ヾ、i|   ゝ∨i_/ i
            \ ) ヽ人/}    ィ彡
           `ミヾ   //!i丶- 、/ jヽ
              ゝr'´   ヾ、、_, i'::::|!
               ゝ-'ヽェイ !/ l::::i|
                 |!^´i|i|ij ! イ ::::l:|
                    |!ェェェェ/ j /  ;;ト\,
              jヾ=='   //ハ |i ', ヽ `ー、、
              ヽ__/、y' イ ! i )ヽ',  ,, -=≧==ー- ,,、
              ノ`ー-イ  { l (∧´/、__ `ー  ヾ ヽ `ヽ
            ィ´メ  lヾ;;:::: ヽ! i__;; -‐´/;; ィヽ  r-‐  ノv、_ヽ ヽ
          ,,''´  ,-、_ゝ ヽ;:::::::}/ )r ´-‐´    `メ ,, ´:::::::;  :::::
          i'    / ヘ ‐、_ _ );!,ィ ('´ヾ  _ノ !__   /_ノ:::::::::',   ::
         {    メ j ::..   !:::|      ⌒ヽ  ..:::/     ィ'   :::
            }   ::::{  :::::  `::        ヽ、;;::::i|::  / イ ィ´ヽ::::
          !| ´::;;!|  :::::  /:/::..       ノノ::::ヾ;ノ/ r' ソ、_;; ::::
             !ミー、;;lド,、 ::  j:::{:::::::::..... `ー o .....::::::::〉イ..::: /   `ヽ
            ト  ノ{ミ゙、`ー::´:::|iト :::::::::::::::::::::::::::::::://j |i /  ;.  ::;
          /_ ノ{ :::ハ ヾ::::;,ィ ''`~`ー--;;_::::::/ヽ{/  ,ィ  jl   ::
            {  |!  ハ,, }、r‐'  i|   ::::....、ヽ_ヾ,,!|l!  (    ハ  :
          ヽ `;::   j|l|lヾ`   ヾ 、    \ ゙=〉!l|l  } /∧  ::/
          }  {::::ミil|l|l|i,,\   _ _/ ヘ∧::::::';:::!|l||;;;l|// : :' : ゙  :/:
          /  |l   ヾ、;:j、ヽ`ゝ::゙i|l|゙´'' `゙   ';::!|l|l|iレ/., . : : : } /::::
          /   !|    }i  ヽ、ハ  ',      〉|l|l彡''ハ: : : : /::::::}
         {  i ヾ,,   ハ   ゙!| ';. `ヾ __, -//ィ__ノ ''  メ :/::::::::!」
できない夫 「(やだ……あのホワイトロング、こっち見てるだろ……目を合わせないようにしないと……)」
梨花GM 「できない夫もいらっしゃいなのですよ にぱー♪」
できない夫
             i⌒V´ヽ
             l   l   |
                  l  l.  |
     ( `ヽ、     l  ∥ l ,.-、         / ̄ ̄\
       ヽ   \    |   l   V  l        / 「   へ \
.     〈 `\   \   |   |  {   l      |  (●)(●) |      …………。
      \  \   `ーヽ ノ   ト-  | .    |    |    |
        ヽ  \  '/    j    l      |   _`_    |
.          \  `      ,/    l<i_/\l|   `ー'´   |
           ヽ      //    j、 \,ハ        /
           ヽ__,   ´  {     / !   Y,ハ      /_
            ヽ        _/} |     kイ \    ./ l/レf⌒ 、
               \__ ,ノ   / ノ    ト、ハ__、イ又   /, ム⌒}   ヽ
               〉`>‐'´ /     |ソ∧// { \/ {/ヽ、ノ     〉
                 //´ r─<_       | l 〈  ハ ヽ ∨ト 〉    {
             〈/_/      ` ̄`¬、l i、ハ_ノハ_ソ  ノ     \」
梨花GM 「あら?
じゃぁバックドロップくらいで勘弁してあげるの?
優しいわね…>遥」
やらない夫
                      , -‐- 、
                    / ノ ヽ、 ヽ
                     |(●) (●)|
              _,...ィ|. (_人_) |
            ,.. --<´   {ハ `⌒´ ,}``ー、
          /´     `ヽ∧ヘ___/リ  ,..ィ>- 、
          ,i          }`ヽ ノ ノ´'"  ヽ   ヽ
      ,/ }ヽ、 ,,      ∨'´  \   ',   }       きたか、わがライヴァルよ>できない夫
      /   ゙丶._(__,. '   ´ { `丶  ;  y ノ ∧
      ,' ,ヘ   ヽ  }-       〉 `ー ‐' y'´ ー‐,'"ハ
      i/´`-‐-、_,.ノ、      ,!    ,ィ   r'  ∧.i
      {ヽ \._ ``ヽ、ミ`=-,=<_ー-‐''"7ヽ、... --、.  |
     >- 、. ``   >-/  ー=ミ..、_∠/---‐‐、 _リ
    /´ ',    `> 、._ リ    ニニ> ∠ソ`¬'"_,..ノ
   .{ィ'⌒ ヽ_,..-―- 、 ̄ヽ、....、二メ-‐‐''''''''''''"´ ` `ヽ
    ノ、, ; ノヘ(_ _  ノ  Y  Y´..__  ヽ、.   `ヽ ハ
   i ハ ,ノ   Y´.._゙ ´ ´ ̄{  リ´-‐'"    ヽ-,.. - '.∨
   {  {   ト、.__ `__,.. -'ー<_   ,.. -‐ァ‐‐'" ヽ ゝ/
   .Y′!  ,ノ    ̄       ``¨¨¨¨´ 〉 、 _ノ' ,/
    .i  :  i´                   / ,/ /
   .|  ; ,!                ノ '" /
    }._ノ .リ                  {   `ヽ.
  /´ヾ、 {                ゝ- 、  _゙=っ
と..、_r‐ ,.._ノ                   `¬-'´
     ̄」
南鮮石 「>QB だって勧誘してるのJCじゃないか、このロリコン!」
涼宮 遙 「            ,'⌒ヽ
        ,. -‐-, 、{r―-―-  、
      , '´   ,. '´⌒ヾv'´ `ヽ、  \ 
    ,'   /ァ'´  ` ´   `ヽヽ   ハ
      /', '    ,'   i      Y  ̄`rr' ̄ヽ
      ,{{'{  ,' ,'ii   :i !     ト、/´,ハ¬く   
     く ,ゝ! i i{ i_i_ii   从_ ! i!  l L∧Yル'∨  ・・・・・・あれ、何か増えた気が・・・・・・
     `つヾ、 yw=;、 ,'/ j込メ! ノ r‐、! Yカ  
     ,',´,'!  `}´j、ソ`'´ ´ !i_ヾ`くi  l  } Yタ   
      iハ从   {"`´、   `‐-'´ソ ムイ⌒Yン    目の錯覚でしょうか
       ( ヽ、\ ヽ   "'' =彳イノ jj人(`ヽ   
          ,>=-‐ァ _,.  イL.ノ ノ´  `⌒`
         / ´´ く  ,ヘ    〉 `ニ=‐ 、    
       /   ノ`´∧ ) //     ハ
.     ___/  r'´ /  //    ,'  |」
梨花GM 「実はボク元ネタ知らないのですが>シャルロット
最近某やる夫スレの極度のかわいさに
元ネタ知らないのに好きになっちゃいそうな

そんなシャルロットなのですよ いらっしゃいなのです♪」
やらない夫
                           / ̄ ̄ `ヽ、
                        |       |
               _,,..-‐ 、._ _,,.-| ノ ヽ、_  ト、__,,..-‐- 、.,,..__ __
            ,. '"´`   ゝ'"´  |(●) (●) |\ハ      Y´´, ``丶-、._
          __,/    ‐‐∨    ノ{ (_人__)   | ハλ    ヽ.フ /=、、  \      破けた>南鮮石
       ,. '´ '´,'/    ,、Y,ノ _,/  ハ `⌒´   八 }八\    ', し、     、ヽ`r‐ 、
      /, '´ `7´    ∩、.ミミ三彡 ∧     /\Χ へ、ヽ-S>- )´ ヽ、  '、 ヽ   \
      / /   ′      `,' )ー,ニ-‐-、〉   _ハ )´-‐' ̄ ̄``ー', <{ ,   `  `、_〉ゝ-ー ヽ、
      |イ: , ,、_i     ,   / ' λ  } ``ー'´ ノ´ノ´⌒ヽ、、 ー<7´ ヽ ',      ∨{     λ
    ノ/ Y´⌒ ト、  , / /´/ //  ノ  ヽ   〈  `  `、  ヽ    、\     ',ハ    、} i
    {´, ' . ',  / 》ミニ彡テ彡彡彡彡´  -‐‐ー  ナ`、._    ヽ、 ヾミ、、._ \ミヽ、._   八 , ,、 ', ヘ.
   /´ヽ \、. }《 ,'´   `▽´゙ミミ=ー       〃   ``ー-   ``ー-ミ三ニ=三ミソイ,``´,,``ヽ.ヽ、
  {'、,.. 、  ∨N、.     /ノ  \ \      八          _,,.-'´,'7/   ̄` λ / _,.} ,,}ヽ
  Aハ、._ 、   }ー、ミ、_,,/     `ヽ、ミミ` 'フ´ }λ_  ー-‐‐''"´彡/´ {、、   ノ}´/  /´. ,、(`´〈
  { 〉⌒ヽ  ハ  Wi           ,{ ヽミ`亡 ´ __、` ̄二ら彡7/ィ}    \、__,/フ i   /´ ', ', 、 }
  | {   `.j ', ! } }     ___ ,-´ ̄\ \` ̄´_,,,,....,,_ 彡彡'´ ノ/         / /!   '   ∧,i ',.|
  ',∧ ',  _ |ハ.} ,}   /´ /´`ハλヽミ、  _ノ´  _   ``ヽ<≦´`'、         { ,'     / 》 }
   ヽ〉,''"´{ ,-.``ヽy ,..-イ  ,'   ' リ ',ヽ、ソ´{.ー, ''´         ヽ▽ミヾ、      !∨,......,_ ノ ハ /.!
    { ゚_,..-‐- 、. レ  /  /  ,'  / ! y'´'  /´       ノ゛  ` ! }:} !       {´〉  `ヽv' /,'./
     V `o _o`∨ ノ  /  /   /  ∨   、_{、_  ,,.. -‐<て 、  } /ノ/      /7´``ヽ、 ∨./
     λ/7´ `ヽ´ヽ,-、.//,.., / i  |  ,,`  ,、 '' / /'´ ̄```、{ノ ノ   _ ,..-‐、ノ7`ヽ、  ヽ j/
      ( ヾ_ ,' ``´``,ヽ、) 7 /  !  !、彡、  》  }', ' '_,,∠.....__ `〈 ノ´,..'  丶 ミ、 ∧、 ソ
      λ `ニ==、-ク { { /i     l  `', ミーリ //,' ,  ` ヽ、 ``ソ´  ,.i _ ,  / 》, ,' ∨
        {ヽ、´  ///ノ / i    ',\''"`ゝ、ー {< { ',    ヽノフ /´ /  ,  / ,-'"
       〉人__,..-、ノー"//// ! ``ヽ、._ヽ、>{  `、 \ \\、  ヽーイ´  { ,' { 〉/ノ
      i /     }ノ/  A  、 ー ..___,入  〕   \  ヽ  ヽヽ〈`ソ ', 〉//
      ∧、',    ノ´´ / λ ',    ,..-‐\彡     \  ヽ ,..-〉' `/ノ´」
できない夫

             i⌒V´ヽ
             l   l   |                                 /∨ヘ
                  l  l.  |                               |\/    \/|
     ( `ヽ、     l  ∥ l ,.-、         / ̄ ̄\           |   、_」    └z
       ヽ   \    |   l   V  l        / 「   へ \        _」  (乂`)    〈
.     〈 `\   \   |   |  {   l      |  (t:ク)(t:ク) |       \          >
      \  \   `ーヽ ノ   ト-  | .    ⊂⊃  |  ⊂⊃        <   L )   く
        ヽ  \  '/    j    l      |   _`_    |            >         >
.          \  `      ,/    l<i_/\l|   `ー'´   |        <    {__ l l  <
           ヽ      //    j、 \,ハ        /          〉   (_      >
           ヽ__,   ´  {     / !   Y,ハ      /_             7       ∠_
            ヽ        _/} |     kイ \    ./ l/レf⌒ 、     /    |│    /
               \__ ,ノ   / ノ    ト、ハ__、イ又   /, ム⌒}   ヽ    ̄7   ‥    」
               〉`>‐'´ /     |ソ∧// { \/ {/ヽ、ノ     〉     ∨\/\∧/
                 //´ r─<_       | l 〈  ハ ヽ ∨ト 〉    {
             〈/_/      ` ̄`¬、l i、ハ_ノハ_ソ  ノ     \」
できない夫 さんが幻想入りしました
涼宮 遙 「と、飛び膝蹴りまでは・・・」
キュゥべえ 「君たちはいつもそうだ
マスコットパートナーである僕たちが
少女と一緒に添い寝したりお風呂入ったりするだけで淫獣呼ばわりする
どうせ僕たちを擬人化させたりしてる時点で同類なのにさ
性か効率かの違いだよ>南」
梨花GM 「そういいながら飛び膝蹴りをするのね… 気持ちはわかるわ…>遥」
シャルロット 「よろしくね」
シャルロット さんが幻想入りしました
南鮮石 「あら、バニーやめちゃったの?」
涼宮 遙 「こういう時はなんと言ったら良いのでしょう・・・
えーっと・・・ 「お帰り下さいませご主人様?」 >やらない夫
梨花GM 「ウサギさんじゃなかったのですよ 残念無念なのです…」
やらない夫
             i⌒V´ヽ
             l   l   |                                 /∨ヘ
                  l  l.  |                           |\/    \/|
     ( `ヽ、     l  ∥ l ,.-、          / ̄ ̄\           |   、_」    └z
       ヽ   \    |   l   V  l        / _ノ  ヽ、_ \        _」  (乂`)    〈
.     〈 `\   \   |   |  {   l      | ( ●)(● )  |       \          >
      \  \   `ーヽ ノ   ト-  | .    ⊂⊃(__人__)⊂⊃        <   L )   く
        ヽ  \  '/    j    l     _ |    `⌒ ´   |          >         >
.          \  `      ,/    l<i_/\l|             |       <    {__ l l  <
           ヽ      //    j、 \,ハ         /         〉   (_      >
           ヽ__,   ´  {     / !   Y,ハ       /_            7       ∠_
            ヽ        _/} |     kイ \    ./ l/レf⌒ 、     /    |│    /
               \__ ,ノ   / ノ    ト、ハ__、イ又   /, ム⌒}   ヽ    ̄7   ‥    」
               〉`>‐'´ /     |ソ∧// { \/ {/ヽ、ノ     〉     ∨\/\∧/
                 //´ r─<_       | l 〈  ハ ヽ ∨ト 〉    {
             〈/_/      ` ̄`¬、l i、ハ_ノハ_ソ  ノ     \」
涼宮 遙 「あはは・・・名字は同じですね・・・ >キョン子さん」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2415 (バニーやらない夫) → No. 3054 (やらない夫04)」
梨花GM 「ウサギさんなのですか? みぃ…」
梨花GM 「……ああ、そうそう。
基本的には私は下には干渉しないから。

延長にも過度な期待はしないように。投票は1分30秒から2分を心がけなさい。

でないと、 …オヤシロ様が怒っちゃうのですよ♪」
やらない子 「(他人のフリ他人のフリ」
キュゥべえ 「僕と契約して魔法少女になってよ!(よろしく)」
やらない夫 「よろしくだろ」
南鮮石 「でたな~、悪の淫獣QB!」
キョン子 「あーびっくりした!
ハルヒがきたかと思ったぜ>涼宮」
やらない夫 さんが幻想入りしました
キュゥべえ さんが幻想入りしました
梨花GM 「みぃ。この分なら時間までには集まりそうなのですよー」
涼宮 遙 「よろしくお願いします」
涼宮 遙 さんが幻想入りしました
やらない子 「よろしくでしょ」
南鮮石 「よろしくニダ~」
やらない子 さんが幻想入りしました
南鮮石 さんが幻想入りしました
梨花GM 「よろしくなのですよ にぱー☆」
キョン子 「こんばんはー」
琥珀 「よろしくお願いします」
キョン子 さんが幻想入りしました
琥珀 さんが幻想入りしました
かり言遣い 「どうも、よろしく」
かり言遣い さんが幻想入りしました
梨花GM 「では、ボクはちょっとスレへ報告いってきますですよ」
梨花GM 「今回は懐かしいテンプレ見つけちゃったのでボクなのです
みぃ。」
梨花GM 「23時20分くらいに点呼するのですよー」
梨花GM
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: :ヽ
          /: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: ヘ
        /: :/: : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : :i: : : : : : :ハ: :丶ハ
       /: : :/: : : : : /: : : : : : : : : :i: : : : : :l: : : : : l: : : : : : : :i: : :ヘ i
      /: : .:/: : : : .:/: :/: : : :i: : : : l: : : : : : l: : : : : :l: : : :i:. : : :i:. : :ハl
     /: : .:.:/: : : : .:,' : ,' : : : :l: : : : l: : : : : : :l: : : : : :l: : : :l.:. : : :l:.: /l
     `丶、/ : : : .:.:., : :i: : : .:.l: : : : l.:. : : : : .:l: ___li_ : :l:.:. : : :l.:'.:l: :l   いらっしゃいませなのです☆
        '、: : : .:.:.:i: .:.l: : : .:.l: : : _」l.-: : : : .;l : : : : .:ll...二ト:. , -':.:.:l: :l   このゲームはやる夫板「人狼 in やる夫達の村」の
         ` ‐,-:l .:.:l: : : .:.l /:_ノ 'ー ''' ¨¨  ̄ ̄   ' イ:.:.:.:.:.:i : i   派生ゲームとなっているのですよ
          /: : `iーL..__l- ''  __...     ‐==、_ l:.:. :/:/:. :l   参加希望者は、下記のURLから観戦スレや
          ,' ,' : .:.i : : :.:.:.:.l  _ ニ -=、     '  ̄ ̄¨''' l:.:. / /:.i: l   MLを確認してみてくださいなのですよー
.         , , : .:.; ヘ: : : :.:.:.l ィr '' ´   __'...... 、     l:.:./ /:.:.l:.l   http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html
         i , : :.:i:.:.:ハ: : : :.:.ト      ヽ: : : : ノ    /!:./ /:.:.:l:.:!
         l i : : l:.:.:.:.ハ: : ::.:l:.l丶、 _   `ー '  .. <_/:/ /:.:.:.l:. l
       (丶- ' 、: :l:.:.:.:.:.ハ : : 、ヘ ̄;.:.ヾiiー-,、ィ、´ //l:::::/:./ /`ヽ:l:. l
  ___ .. -- ‐`"ヽ_ `ヽ:_:.:.:.:∧: : 、ヘ::::i::::::i ll/f.¨ヽ V/,.l:::/:./ /   ヽ:l
._ゝ--_-_丶      ヽ\'-、ヽ: :、ヘ:::l:::::l ヽ/!  .ト._/ l:/:./ /    .l l
-r_‐_´-- ...-     ノ  〉_ >ヽ: 、ヘ::l:::::l  `ー '   y:./: /     ! l
    ` ー―‐r― ''¨  ノ li''  ヽ: 、ヘ::::::i      /:/ :/     /: :!
         ト、 ,, - ''  ll    \: ヽ:::丶__. ノ:/: /     /: : :l

【禁止事項なのです】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※みぃ。これらの行為が発覚した時には、通報の対象としますです。
【準禁止事項なのです】
 初日の早噛みは1分くらいまでは自重なのですよー(初日メタ防止用)
 以降は詰み・投了まで超過即以降でお願いしますですよ!
 初心者CO、初心者騙り
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMや村建て人が悪質と判断した場合、通報もあり得ますです。
【参加者の人達全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いしますです。
 元気よく挨拶してくださいなのです にぱー☆
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いしますですよ
 フェアに行くためなのです その辺了解して欲しいのですよ
【初心者の方への諸注意なのです】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度読んでおいてくださいなのです
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止としますです。
 ※狼の夜中の会話ではOKなのです。存分にしちゃってくださいなのですよー

【初心者の方へのアドバイス】
 初日から会話が殺到しますです
 それにあたって、下記のようにしようとすると吊られる覚悟が必要なのですよ

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

 これができるのはベテランさんだけなのです。
 というかベテランさんでも結構失敗しますですよ…
 まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしてみるといいのですよ
 誰が占いで…とかいろんなまとめも投票中に十分できますです。
 あ、でもやりすぎて投票遅れて突然死ーとかには気をつけてくださいなのですよ?

【3行でまとめ】
 私の名前は「古手梨花(ふるで・りか)」
 コテリカって言った人は
 次の綿流しの時の犠牲者

 それでは頑張りましょう! ふぁいと、おーなのです! 」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 梨花GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 620 (古手梨花)」
村作成:2012/03/21 (Wed) 22:52:16