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【紅280】やる夫たちの普通村 [396番地]
~今回は16人デス。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
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icon 梨花GM
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon 琥珀
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 南鮮石
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 涼宮 遙
(生存中)
icon キュゥべえ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon シャルロット
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 前原圭一
(生存中)
icon 紫木一姫
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon パチュリー・ノーレッジ
(生存中)
icon ディリータ
(生存中)
村作成:2012/03/21 (Wed) 22:52:16
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 梨花GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 620 (古手梨花)」
梨花GM
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: :ヽ
          /: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: ヘ
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       /: : :/: : : : : /: : : : : : : : : :i: : : : : :l: : : : : l: : : : : : : :i: : :ヘ i
      /: : .:/: : : : .:/: :/: : : :i: : : : l: : : : : : l: : : : : :l: : : :i:. : : :i:. : :ハl
     /: : .:.:/: : : : .:,' : ,' : : : :l: : : : l: : : : : : :l: : : : : :l: : : :l.:. : : :l:.: /l
     `丶、/ : : : .:.:., : :i: : : .:.l: : : : l.:. : : : : .:l: ___li_ : :l:.:. : : :l.:'.:l: :l   いらっしゃいませなのです☆
        '、: : : .:.:.:i: .:.l: : : .:.l: : : _」l.-: : : : .;l : : : : .:ll...二ト:. , -':.:.:l: :l   このゲームはやる夫板「人狼 in やる夫達の村」の
         ` ‐,-:l .:.:l: : : .:.l /:_ノ 'ー ''' ¨¨  ̄ ̄   ' イ:.:.:.:.:.:i : i   派生ゲームとなっているのですよ
          /: : `iーL..__l- ''  __...     ‐==、_ l:.:. :/:/:. :l   参加希望者は、下記のURLから観戦スレや
          ,' ,' : .:.i : : :.:.:.:.l  _ ニ -=、     '  ̄ ̄¨''' l:.:. / /:.i: l   MLを確認してみてくださいなのですよー
.         , , : .:.; ヘ: : : :.:.:.l ィr '' ´   __'...... 、     l:.:./ /:.:.l:.l   http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html
         i , : :.:i:.:.:ハ: : : :.:.ト      ヽ: : : : ノ    /!:./ /:.:.:l:.:!
         l i : : l:.:.:.:.ハ: : ::.:l:.l丶、 _   `ー '  .. <_/:/ /:.:.:.l:. l
       (丶- ' 、: :l:.:.:.:.:.ハ : : 、ヘ ̄;.:.ヾiiー-,、ィ、´ //l:::::/:./ /`ヽ:l:. l
  ___ .. -- ‐`"ヽ_ `ヽ:_:.:.:.:∧: : 、ヘ::::i::::::i ll/f.¨ヽ V/,.l:::/:./ /   ヽ:l
._ゝ--_-_丶      ヽ\'-、ヽ: :、ヘ:::l:::::l ヽ/!  .ト._/ l:/:./ /    .l l
-r_‐_´-- ...-     ノ  〉_ >ヽ: 、ヘ::l:::::l  `ー '   y:./: /     ! l
    ` ー―‐r― ''¨  ノ li''  ヽ: 、ヘ::::::i      /:/ :/     /: :!
         ト、 ,, - ''  ll    \: ヽ:::丶__. ノ:/: /     /: : :l

【禁止事項なのです】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※みぃ。これらの行為が発覚した時には、通報の対象としますです。
【準禁止事項なのです】
 初日の早噛みは1分くらいまでは自重なのですよー(初日メタ防止用)
 以降は詰み・投了まで超過即以降でお願いしますですよ!
 初心者CO、初心者騙り
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMや村建て人が悪質と判断した場合、通報もあり得ますです。
【参加者の人達全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いしますです。
 元気よく挨拶してくださいなのです にぱー☆
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いしますですよ
 フェアに行くためなのです その辺了解して欲しいのですよ
【初心者の方への諸注意なのです】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度読んでおいてくださいなのです
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止としますです。
 ※狼の夜中の会話ではOKなのです。存分にしちゃってくださいなのですよー

【初心者の方へのアドバイス】
 初日から会話が殺到しますです
 それにあたって、下記のようにしようとすると吊られる覚悟が必要なのですよ

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

 これができるのはベテランさんだけなのです。
 というかベテランさんでも結構失敗しますですよ…
 まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしてみるといいのですよ
 誰が占いで…とかいろんなまとめも投票中に十分できますです。
 あ、でもやりすぎて投票遅れて突然死ーとかには気をつけてくださいなのですよ?

【3行でまとめ】
 私の名前は「古手梨花(ふるで・りか)」
 コテリカって言った人は
 次の綿流しの時の犠牲者

 それでは頑張りましょう! ふぁいと、おーなのです! 」
梨花GM 「23時20分くらいに点呼するのですよー」
梨花GM 「今回は懐かしいテンプレ見つけちゃったのでボクなのです
みぃ。」
梨花GM 「では、ボクはちょっとスレへ報告いってきますですよ」
かり言遣い さんが幻想入りしました
かり言遣い 「どうも、よろしく」
琥珀 さんが幻想入りしました
キョン子 さんが幻想入りしました
琥珀 「よろしくお願いします」
キョン子 「こんばんはー」
梨花GM 「よろしくなのですよ にぱー☆」
南鮮石 さんが幻想入りしました
やらない子 さんが幻想入りしました
南鮮石 「よろしくニダ~」
やらない子 「よろしくでしょ」
涼宮 遙 さんが幻想入りしました
涼宮 遙 「よろしくお願いします」
梨花GM 「みぃ。この分なら時間までには集まりそうなのですよー」
キュゥべえ さんが幻想入りしました
やらない夫 さんが幻想入りしました
キョン子 「あーびっくりした!
ハルヒがきたかと思ったぜ>涼宮」
南鮮石 「でたな~、悪の淫獣QB!」
やらない夫 「よろしくだろ」
キュゥべえ 「僕と契約して魔法少女になってよ!(よろしく)」
やらない子 「(他人のフリ他人のフリ」
梨花GM 「……ああ、そうそう。
基本的には私は下には干渉しないから。

延長にも過度な期待はしないように。投票は1分30秒から2分を心がけなさい。

でないと、 …オヤシロ様が怒っちゃうのですよ♪」
梨花GM 「ウサギさんなのですか? みぃ…」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2415 (バニーやらない夫) → No. 3054 (やらない夫04)」
涼宮 遙 「あはは・・・名字は同じですね・・・ >キョン子さん」
やらない夫
             i⌒V´ヽ
             l   l   |                                 /∨ヘ
                  l  l.  |                           |\/    \/|
     ( `ヽ、     l  ∥ l ,.-、          / ̄ ̄\           |   、_」    └z
       ヽ   \    |   l   V  l        / _ノ  ヽ、_ \        _」  (乂`)    〈
.     〈 `\   \   |   |  {   l      | ( ●)(● )  |       \          >
      \  \   `ーヽ ノ   ト-  | .    ⊂⊃(__人__)⊂⊃        <   L )   く
        ヽ  \  '/    j    l     _ |    `⌒ ´   |          >         >
.          \  `      ,/    l<i_/\l|             |       <    {__ l l  <
           ヽ      //    j、 \,ハ         /         〉   (_      >
           ヽ__,   ´  {     / !   Y,ハ       /_            7       ∠_
            ヽ        _/} |     kイ \    ./ l/レf⌒ 、     /    |│    /
               \__ ,ノ   / ノ    ト、ハ__、イ又   /, ム⌒}   ヽ    ̄7   ‥    」
               〉`>‐'´ /     |ソ∧// { \/ {/ヽ、ノ     〉     ∨\/\∧/
                 //´ r─<_       | l 〈  ハ ヽ ∨ト 〉    {
             〈/_/      ` ̄`¬、l i、ハ_ノハ_ソ  ノ     \」
梨花GM 「ウサギさんじゃなかったのですよ 残念無念なのです…」
涼宮 遙 「こういう時はなんと言ったら良いのでしょう・・・
えーっと・・・ 「お帰り下さいませご主人様?」 >やらない夫
南鮮石 「あら、バニーやめちゃったの?」
シャルロット さんが幻想入りしました
シャルロット 「よろしくね」
梨花GM 「そういいながら飛び膝蹴りをするのね… 気持ちはわかるわ…>遥」
キュゥべえ 「君たちはいつもそうだ
マスコットパートナーである僕たちが
少女と一緒に添い寝したりお風呂入ったりするだけで淫獣呼ばわりする
どうせ僕たちを擬人化させたりしてる時点で同類なのにさ
性か効率かの違いだよ>南」
涼宮 遙 「と、飛び膝蹴りまでは・・・」
できない夫 さんが幻想入りしました
できない夫

             i⌒V´ヽ
             l   l   |                                 /∨ヘ
                  l  l.  |                               |\/    \/|
     ( `ヽ、     l  ∥ l ,.-、         / ̄ ̄\           |   、_」    └z
       ヽ   \    |   l   V  l        / 「   へ \        _」  (乂`)    〈
.     〈 `\   \   |   |  {   l      |  (t:ク)(t:ク) |       \          >
      \  \   `ーヽ ノ   ト-  | .    ⊂⊃  |  ⊂⊃        <   L )   く
        ヽ  \  '/    j    l      |   _`_    |            >         >
.          \  `      ,/    l<i_/\l|   `ー'´   |        <    {__ l l  <
           ヽ      //    j、 \,ハ        /          〉   (_      >
           ヽ__,   ´  {     / !   Y,ハ      /_             7       ∠_
            ヽ        _/} |     kイ \    ./ l/レf⌒ 、     /    |│    /
               \__ ,ノ   / ノ    ト、ハ__、イ又   /, ム⌒}   ヽ    ̄7   ‥    」
               〉`>‐'´ /     |ソ∧// { \/ {/ヽ、ノ     〉     ∨\/\∧/
                 //´ r─<_       | l 〈  ハ ヽ ∨ト 〉    {
             〈/_/      ` ̄`¬、l i、ハ_ノハ_ソ  ノ     \」
やらない夫
                           / ̄ ̄ `ヽ、
                        |       |
               _,,..-‐ 、._ _,,.-| ノ ヽ、_  ト、__,,..-‐- 、.,,..__ __
            ,. '"´`   ゝ'"´  |(●) (●) |\ハ      Y´´, ``丶-、._
          __,/    ‐‐∨    ノ{ (_人__)   | ハλ    ヽ.フ /=、、  \      破けた>南鮮石
       ,. '´ '´,'/    ,、Y,ノ _,/  ハ `⌒´   八 }八\    ', し、     、ヽ`r‐ 、
      /, '´ `7´    ∩、.ミミ三彡 ∧     /\Χ へ、ヽ-S>- )´ ヽ、  '、 ヽ   \
      / /   ′      `,' )ー,ニ-‐-、〉   _ハ )´-‐' ̄ ̄``ー', <{ ,   `  `、_〉ゝ-ー ヽ、
      |イ: , ,、_i     ,   / ' λ  } ``ー'´ ノ´ノ´⌒ヽ、、 ー<7´ ヽ ',      ∨{     λ
    ノ/ Y´⌒ ト、  , / /´/ //  ノ  ヽ   〈  `  `、  ヽ    、\     ',ハ    、} i
    {´, ' . ',  / 》ミニ彡テ彡彡彡彡´  -‐‐ー  ナ`、._    ヽ、 ヾミ、、._ \ミヽ、._   八 , ,、 ', ヘ.
   /´ヽ \、. }《 ,'´   `▽´゙ミミ=ー       〃   ``ー-   ``ー-ミ三ニ=三ミソイ,``´,,``ヽ.ヽ、
  {'、,.. 、  ∨N、.     /ノ  \ \      八          _,,.-'´,'7/   ̄` λ / _,.} ,,}ヽ
  Aハ、._ 、   }ー、ミ、_,,/     `ヽ、ミミ` 'フ´ }λ_  ー-‐‐''"´彡/´ {、、   ノ}´/  /´. ,、(`´〈
  { 〉⌒ヽ  ハ  Wi           ,{ ヽミ`亡 ´ __、` ̄二ら彡7/ィ}    \、__,/フ i   /´ ', ', 、 }
  | {   `.j ', ! } }     ___ ,-´ ̄\ \` ̄´_,,,,....,,_ 彡彡'´ ノ/         / /!   '   ∧,i ',.|
  ',∧ ',  _ |ハ.} ,}   /´ /´`ハλヽミ、  _ノ´  _   ``ヽ<≦´`'、         { ,'     / 》 }
   ヽ〉,''"´{ ,-.``ヽy ,..-イ  ,'   ' リ ',ヽ、ソ´{.ー, ''´         ヽ▽ミヾ、      !∨,......,_ ノ ハ /.!
    { ゚_,..-‐- 、. レ  /  /  ,'  / ! y'´'  /´       ノ゛  ` ! }:} !       {´〉  `ヽv' /,'./
     V `o _o`∨ ノ  /  /   /  ∨   、_{、_  ,,.. -‐<て 、  } /ノ/      /7´``ヽ、 ∨./
     λ/7´ `ヽ´ヽ,-、.//,.., / i  |  ,,`  ,、 '' / /'´ ̄```、{ノ ノ   _ ,..-‐、ノ7`ヽ、  ヽ j/
      ( ヾ_ ,' ``´``,ヽ、) 7 /  !  !、彡、  》  }', ' '_,,∠.....__ `〈 ノ´,..'  丶 ミ、 ∧、 ソ
      λ `ニ==、-ク { { /i     l  `', ミーリ //,' ,  ` ヽ、 ``ソ´  ,.i _ ,  / 》, ,' ∨
        {ヽ、´  ///ノ / i    ',\''"`ゝ、ー {< { ',    ヽノフ /´ /  ,  / ,-'"
       〉人__,..-、ノー"//// ! ``ヽ、._ヽ、>{  `、 \ \\、  ヽーイ´  { ,' { 〉/ノ
      i /     }ノ/  A  、 ー ..___,入  〕   \  ヽ  ヽヽ〈`ソ ', 〉//
      ∧、',    ノ´´ / λ ',    ,..-‐\彡     \  ヽ ,..-〉' `/ノ´」
梨花GM 「実はボク元ネタ知らないのですが>シャルロット
最近某やる夫スレの極度のかわいさに
元ネタ知らないのに好きになっちゃいそうな

そんなシャルロットなのですよ いらっしゃいなのです♪」
涼宮 遙 「            ,'⌒ヽ
        ,. -‐-, 、{r―-―-  、
      , '´   ,. '´⌒ヾv'´ `ヽ、  \ 
    ,'   /ァ'´  ` ´   `ヽヽ   ハ
      /', '    ,'   i      Y  ̄`rr' ̄ヽ
      ,{{'{  ,' ,'ii   :i !     ト、/´,ハ¬く   
     く ,ゝ! i i{ i_i_ii   从_ ! i!  l L∧Yル'∨  ・・・・・・あれ、何か増えた気が・・・・・・
     `つヾ、 yw=;、 ,'/ j込メ! ノ r‐、! Yカ  
     ,',´,'!  `}´j、ソ`'´ ´ !i_ヾ`くi  l  } Yタ   
      iハ从   {"`´、   `‐-'´ソ ムイ⌒Yン    目の錯覚でしょうか
       ( ヽ、\ ヽ   "'' =彳イノ jj人(`ヽ   
          ,>=-‐ァ _,.  イL.ノ ノ´  `⌒`
         / ´´ く  ,ヘ    〉 `ニ=‐ 、    
       /   ノ`´∧ ) //     ハ
.     ___/  r'´ /  //    ,'  |」
南鮮石 「>QB だって勧誘してるのJCじゃないか、このロリコン!」
やらない夫
                      , -‐- 、
                    / ノ ヽ、 ヽ
                     |(●) (●)|
              _,...ィ|. (_人_) |
            ,.. --<´   {ハ `⌒´ ,}``ー、
          /´     `ヽ∧ヘ___/リ  ,..ィ>- 、
          ,i          }`ヽ ノ ノ´'"  ヽ   ヽ
      ,/ }ヽ、 ,,      ∨'´  \   ',   }       きたか、わがライヴァルよ>できない夫
      /   ゙丶._(__,. '   ´ { `丶  ;  y ノ ∧
      ,' ,ヘ   ヽ  }-       〉 `ー ‐' y'´ ー‐,'"ハ
      i/´`-‐-、_,.ノ、      ,!    ,ィ   r'  ∧.i
      {ヽ \._ ``ヽ、ミ`=-,=<_ー-‐''"7ヽ、... --、.  |
     >- 、. ``   >-/  ー=ミ..、_∠/---‐‐、 _リ
    /´ ',    `> 、._ リ    ニニ> ∠ソ`¬'"_,..ノ
   .{ィ'⌒ ヽ_,..-―- 、 ̄ヽ、....、二メ-‐‐''''''''''''"´ ` `ヽ
    ノ、, ; ノヘ(_ _  ノ  Y  Y´..__  ヽ、.   `ヽ ハ
   i ハ ,ノ   Y´.._゙ ´ ´ ̄{  リ´-‐'"    ヽ-,.. - '.∨
   {  {   ト、.__ `__,.. -'ー<_   ,.. -‐ァ‐‐'" ヽ ゝ/
   .Y′!  ,ノ    ̄       ``¨¨¨¨´ 〉 、 _ノ' ,/
    .i  :  i´                   / ,/ /
   .|  ; ,!                ノ '" /
    }._ノ .リ                  {   `ヽ.
  /´ヾ、 {                ゝ- 、  _゙=っ
と..、_r‐ ,.._ノ                   `¬-'´
     ̄」
梨花GM 「あら?
じゃぁバックドロップくらいで勘弁してあげるの?
優しいわね…>遥」
できない夫
             i⌒V´ヽ
             l   l   |
                  l  l.  |
     ( `ヽ、     l  ∥ l ,.-、         / ̄ ̄\
       ヽ   \    |   l   V  l        / 「   へ \
.     〈 `\   \   |   |  {   l      |  (●)(●) |      …………。
      \  \   `ーヽ ノ   ト-  | .    |    |    |
        ヽ  \  '/    j    l      |   _`_    |
.          \  `      ,/    l<i_/\l|   `ー'´   |
           ヽ      //    j、 \,ハ        /
           ヽ__,   ´  {     / !   Y,ハ      /_
            ヽ        _/} |     kイ \    ./ l/レf⌒ 、
               \__ ,ノ   / ノ    ト、ハ__、イ又   /, ム⌒}   ヽ
               〉`>‐'´ /     |ソ∧// { \/ {/ヽ、ノ     〉
                 //´ r─<_       | l 〈  ハ ヽ ∨ト 〉    {
             〈/_/      ` ̄`¬、l i、ハ_ノハ_ソ  ノ     \」
梨花GM 「できない夫もいらっしゃいなのですよ にぱー♪」
できない夫 「(やだ……あのホワイトロング、こっち見てるだろ……目を合わせないようにしないと……)」
やらない夫
                        /
             i|       |    /i
       \      i|     |i   / i
         \     i|    |l   / .i
          \ ヾ、i|   ゝ∨i_/ i
            \ ) ヽ人/}    ィ彡
           `ミヾ   //!i丶- 、/ jヽ
              ゝr'´   ヾ、、_, i'::::|!
               ゝ-'ヽェイ !/ l::::i|
                 |!^´i|i|ij ! イ ::::l:|
                    |!ェェェェ/ j /  ;;ト\,
              jヾ=='   //ハ |i ', ヽ `ー、、
              ヽ__/、y' イ ! i )ヽ',  ,, -=≧==ー- ,,、
              ノ`ー-イ  { l (∧´/、__ `ー  ヾ ヽ `ヽ
            ィ´メ  lヾ;;:::: ヽ! i__;; -‐´/;; ィヽ  r-‐  ノv、_ヽ ヽ
          ,,''´  ,-、_ゝ ヽ;:::::::}/ )r ´-‐´    `メ ,, ´:::::::;  :::::
          i'    / ヘ ‐、_ _ );!,ィ ('´ヾ  _ノ !__   /_ノ:::::::::',   ::
         {    メ j ::..   !:::|      ⌒ヽ  ..:::/     ィ'   :::
            }   ::::{  :::::  `::        ヽ、;;::::i|::  / イ ィ´ヽ::::
          !| ´::;;!|  :::::  /:/::..       ノノ::::ヾ;ノ/ r' ソ、_;; ::::
             !ミー、;;lド,、 ::  j:::{:::::::::..... `ー o .....::::::::〉イ..::: /   `ヽ
            ト  ノ{ミ゙、`ー::´:::|iト :::::::::::::::::::::::::::::::://j |i /  ;.  ::;
          /_ ノ{ :::ハ ヾ::::;,ィ ''`~`ー--;;_::::::/ヽ{/  ,ィ  jl   ::
            {  |!  ハ,, }、r‐'  i|   ::::....、ヽ_ヾ,,!|l!  (    ハ  :
          ヽ `;::   j|l|lヾ`   ヾ 、    \ ゙=〉!l|l  } /∧  ::/
          }  {::::ミil|l|l|i,,\   _ _/ ヘ∧::::::';:::!|l||;;;l|// : :' : ゙  :/:
          /  |l   ヾ、;:j、ヽ`ゝ::゙i|l|゙´'' `゙   ';::!|l|l|iレ/., . : : : } /::::
          /   !|    }i  ヽ、ハ  ',      〉|l|l彡''ハ: : : : /::::::}
         {  i ヾ,,   ハ   ゙!| ';. `ヾ __, -//ィ__ノ ''  メ :/::::::::!」
南鮮石 「>できない夫 兄ちゃん、チッーす」
前原圭一 さんが幻想入りしました
やらない夫
                                 _
                                 /| r、
                          __  } ,! !| }
                            ヽ.`<ー-、. |
                               ヽr ''ーィ'
                             ノ   i
                           i´,'    }
                  _        ∨   リ
                /´、__`ヽ     / } /Y
                  | ,) (●)\     ,! } ノ{
                  ヽ(●〉ト-'  ヽ /´! ', ' }
                     \`´   ,ハ、リ ヽ_} _,ィ'
                   ヽ、‐-イ〈,y' ´ ! ゙!:::ヽ
    ,-'`ー--、____,,......_  ____ ,.. --、人≫Y       !::}::}i       トゥ
   } ', y ,ノ ` 、 _ `´  `ヽ、r'"´    ',    リ^ィ::|
   ヽ、(ン⌒ヽ、.    ,.>、_  ーヽ ..    ',  ,./ ヽ}リ
          `¨¨´ ``ヽ、__>ート、._   ,ノ<´ 、._ノ.ヘ、
                    \{.``´ ,r '´  ∧リヽ、
                      ``ー、-'、 ノヽ´_ハ .{::ヽ
                         `ヽヽ.ノ ヽ  }/::::i_
                          ヽ、.‐-、‐-〈.、::::::゙i
                               \. 、_ヽ>ヽ::ヽ
                             ``''''ヽ.__,::.ゞニ、
                                       ヽ、_,)」
キュゥべえ 「たしかカードキャプターな関西弁の彼や
スクライアなフェレットはもっと年齢層が下だった気がするのだけど>南」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  そういえば昼AAは大丈夫か>GM
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
前原圭一 「メイド!!」
梨花GM 「…どこから突っ込むべきなのかしら…」
できない夫 「なぁなぁ、俺にライバルっていたっけ?>古手
この間、第三小学校の児童に負けたんだが
遊戯王で」
涼宮 遙 「・・・・・・えっと、やらない夫さん見たいな方がご趣味で・・・? >圭一さん」
琥珀 「身の危険を感じますよ?!」
前原圭一 「              ,  、 、  , -=.v:/=-、__ -ッ7
             {: : : :ハ::.\'⌒><、>'::.::./: : l
             l: : ミ、 _>/7  、 \_ノ 彡': :l     __
              '.: : // /  l:   \/ヽ . : : j′  / \
               ∨: ' /ハ i:. l:.=' ´\.:. 、: :ハ   ノ    `、
              //:/ //l:.|l. :.、、:.ト、:.:.:.:.:.:ヽ:.V. }、 / ご く 勘 {   猫耳!!
             〃'{::l ::|!十ト、:.卞、≧尤、:、ハ:.:.:. }` { 主 だ.弁 |
             | l:ハ:、::代丕,、ト、ト 'ゝ≠d`}j }:.从! l 人 さ し .′
              |l ヘ从'.""" i \""".゚ , ィ/j ′_j 様.いて l
                , -―ト、   _ __、 .イ'|/>fォ--、、 :   _ノ
              /   /7>、 ^ ,∠'.-v' _/ /   '、ゝ─ '′
              .′   ,i {  、〉二く , - j´/ /     l
               l     :l {-=ハ___ ,V=ヘ' /     }  チ
ト、 , -ィ         {    l 弋ィ'、 {} ̄人_ノ {/    ,′  リ
>ソ/シ          '.    :l  .7 /T:T´∨´  /    /    .
__>ム7{ ゚    __. --ヘ    l v { :|¨l   V /    /    :
7心ハ、 }ノ_°_.:::´::::::::::::::::::'.   l |  l | l ,j }/    /`丶、  ン
<v'_丿 /.::::::::::::_ -  ¨'.   l トー'ノ ゝ' ~ 7    ./、:::::::::::\
>  Z'′.::::::/´>ィノ-,. '.   l l     : : :,′   / ,イ> 、:::::\
、、{ ム'´_ ゚.:::, ´、_くイノ>/シ__ '.   :l l  . : : : : ィ   /ο{乂 __j、\:::::ヽ
_j イ.:: .::.:::ド=ニ三V>r≠、 j   '、 、: : : : : ノ   ./ ト、_ 7@ハV}、 >、:::
{{!  |、::ハ{´ }v<7ハ7_ヾ, `ー'、'  '. : : : : :/  ` ,イ 、>fハx≧ィ7ィ /::
>、ヘヘ、≦<>水77ム   }、   '. : : /   /: {   |ム'ィ7_ノ_..::´::::::ノ」
梨花GM 「テンプレ参照ね。>キョン子

つまりは不許可。AAの彩りで私の100年分の退屈はまぎれるのだけど
今回はなし。」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| くそっ!AAが迫力負けしている・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
できない夫
     / ̄ ̄\
   / 「  ヽ \
   |  (●)(●) |   (……あれ? 俺に翠星石にクリソツな妹とか、いたっけ……?
   |      |    |
   |   __´_  |
   |   `ーnl^l^l
    ヽ    |   ノ
     ヽ   ヽ く
     /    ヽ \」
琥珀 「猫耳は装備してません!」
前原圭一 「  /.:::::::::::::::::::::::::::::::、::::、::、
/....../.........,............,'......ヽ...ヽ:.゙、
/....../..........,'.........,イ...........ヾ.....、..:.
::::::/:::::::::::;:::::::::/:::::::::::::i::::}:::::i'ヽ!
:::::;:::::::::::i:;::、i:://i:'|:;、::::j::::i::、:l/{i   俺はただ!萌えの道をひた走る!!求道者なだけだぁあ>遥
::::{::::::::::::l::...i:`≧ミ斗::ィ〉::ノ::ハ:! l!
::i::ヽ::::::i::Vj:〃 (),``ソ<ソ:::/ j'
:::、:::ト、:::、::\ ー"  '´イ::{
ヽ:::人゙)``゙‐ ` /==ィ ノヽ
/ソ、::}゙ヘ   / ヾ;//
{   ヾ、 `> ゞニ彡'`ヽ
l     \  /´ヽ.  ゙.           /7┐
>イ^ヽ.__ ヽイ  /ヽ. ノヘ          rヘi´/ 7、
":. ' ./ "L/`|) 〈__⌒` 〃`ヽ         〈`ー`ゝ'ノノ
  ." /´_ ) 7' /  /´  `ヽ.      /`7、_/
   ´ /ー' r'/   /     ∠`ヽ_ / . ' /」
できない夫 「犬耳は?>琥珀」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  了解>GM
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}  ま、AAなしだったらそれはそれで楽だな
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
涼宮 遙 「そ、その結果、やらない夫さんみたいな方にたどり着いたのかと・・・ >圭一さん」
かーりーなぎさ さんが幻想入りしました
かーりーなぎさ 「ずさっ」
前原圭一 「うおおおおお!梨花ちゃーん!
俺が最終日まで残ったら膝枕してくれー!!!」
南鮮石 「>QB 関西弁の彼は、一人に最後までついてるサービス精神旺盛な方だし、フェレットは契約者が年増になっても一緒なんだぞ!かわいそうじゃないか!」
梨花GM 「忘れたねってとぼけてるのがライバルたちらしいわよ

松本梨香の名曲曰く>できない夫」
やらない夫
            _  r‐一v-‐‐、      /
          r┘ ⊥´|   l  └‐-、  /
        / ヽ __ヾヽ l |   /  └、l
       {>' -‐     ヽチ '‐- 、// |     思  い .え
       ,′              ヾ |    う  け  っ
        |       `、         l |    だ  な  ち
.      | ._ノ'′    "ー--   | l    ろ  い  な
        l  ( ● )   ( ● )   |<    !  と  .の
       l               | |          は
       ! ,,, /    |    ヽ ,,,. ! \
        ヽ  ゝ_ /\ _ ノ   !   ヽ、____
       トヽ     ヽ  ノ    .:/レ-‐'7
.      フ   ヽ、         /ヒニ┌'::::〉
      ∧「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _ノ ̄ヽ
    /::r-、                  _⊥:.:.:.:.:.:.:.'、
    /::ムヘ } 真夏の夜の淫夢 f,r--`i:.:.:.:.:.:.:'、
    /:l´ ヘ }            レ-‐‐ }:.:.:.:.:.:.:.'、
  /::::l ヽ、 }'            {/  {::::〃:.:.:.:.'、」
南鮮石 「ペロッ…このできない夫は偽物だッ!」
梨花GM 「この圭一はダメね。

次の世界の圭一に期待しましょうか」
できない夫 「昨日の敵は今日も敵で明日も永遠にだったっけ……>古手
男子は外に出ると7人の敵がいるというが、多すぎだろ物量的に考えて」
前原圭一
        /_     ,          \
      ,. ′__ 二 7ニ=-   i       ヽ         
     / ̄/   . /' .i:   :i.  ト、: .     ハ        俺はあんな風に筋肉を魅せる!趣味はねーよ!!>遥
.     / . :/    . :/ | . ハ: .  :l: . .ィ 、: . =;   }            
    /:/'   :i . / .!:/ ハ: : . :|,X: |'´\: : .| : . !       あんなもん!醜い筋繊維の塊じゃねーか!
    l/ .,'    :|: 7=≠ 、 ヽ\|/`   ヽノ: : :i:{.     ,
     |: .i: : :l /     ,\`'、  ’  _ノ }: : : :|、:'、 / ∟_
     |: : i:、: : { ヽ、__ノ _ >r'"´  ノ: : : :l \'    /
   、 ヘ: :|_ム、:' 、   </∨∨∨!    //j,ヽ|  }    _>
   _j \ V ヽ {.ト`-   V  ̄ ̄:1   ´ .イ´    (   r'′
r‐ ´   }'′   ゝヘ    '.: : : : : :!  / i    ノヘ`¨ 〈
¨7    `、   ハ  `> - ハ: : : :_:j <j   ト- ‐<  ヽ  '.
. ゝァ , /ハ    '、 |/´|_ゝ<7__j    /     ` 、  }
  ゝiィ  ヽ\__ ヘ      ̄¨´     ヘ       `¨´
    \  /   {`            ヽ」
キュゥべえ 「だったら僕たちなんかその願いをほぼなんでも叶えるというジェルシードにも
負けないほどの入会特典があるよ>南」
キョン子 「そっこー見捨てられとるw>メイド圭一」
やらない夫
                         _
                    __,.ィ冖i´-;、__`'ー 、
                  ,.ィ ,⊥-‐┴‐'-l^V`ト、ヽ
                    〈 〃 _. -┬―-ヘ {`ト、! ヽ
                     }!'´        \ヽ! \ヽ
                  /          __) ,> ヽ!
                  l       と二__ / ,.ィ' |
               , --.、 !  ー 、 ( ●.!、`゙| {  |     /l
               /   ヽ ゝ. ( ● )    「`ー‐''~!    / /  _
     _     /,     ji入 ヽ          |:.:.:.:.:.:.:.:|_ _/ / /  ノ
   /:.:.:.:.:`' ー 、./l | | / ,/''´:.:\ヽ  、__)、__) |:.:.:.:.r'⌒ ー-イ  У /
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈 | l. | ,' .λ:.:.:.:.:.:..ヽヽ  `¨´ ,|:.:.:.:.: ̄iヽ      , く
  \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`^l_| | j,ノ,入:.:.:.:.:.:.:.:.:\}>_-'ニイl:.:.:.:.:.:.:.|:.:ハ.__, / 丿
   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`^´:lT,フ'>、:.:.:.:.:.:.:.:.:\ハ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.|:.:|:.:.:.ヽ/`フ´      あなたを犯人です
      ̄ `^  ー--- {.{(∠,.入:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\,V,ニ‐、:.:.:|:/:.:.:.:.:.し'゙ノ
              ,ノ ,∠ィ´ \:.:.:.:.:_:.- ''´:.:.:.:.:.:ヽ:.:.|':.:.:.:.:.:.:.:/
              し'└'´¬,、-‐' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:|
              ∠ ..__,、 '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;、-':丁!:.:.:.:.:.:.:.:.:|
           _/二¬ァく:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;、'ニ:.-ァ''´|:.|:.:.:.:.:.:.:.:.,'
        /     厂  }}:.:.:.:.:._;、-' ´ /:.:.:/   |:.!:.:.:.:.:.:.:.:|
       /       |   Y^レく.´ \  |:.:/     l:.:.:.:.:.:.:/
      /       |    }   \  ヽ_,|/      \_/
    /         j   /ー-、  `'y'⌒
    /           l|i ヽ、.二^)′| /
    /         ,ハ.\.\    l/
  /            しl | ヽノ    |
  /     i       ー'      |
 /     ',              |
..,'      ',              ',」
前原圭一
              _,,,,,---―--,,、
             _,-ー-'"゛     i、、`''i、
           ,/       、 ::::::::‘'i、::::‘i、
       /    /   :::::l゙::::::::::::::::::ヽ、:::::ヽ
      丿 _.   │  ::::::::.|i、::::::、::::::::::ヽ:::::::::|  >梨花ちゃん
      l` ,j″   .|  ::::::::::::l゙ ゙i,_,ト、:::::::::::|::::::::`l  え?!ちょっと待て切るの速いよ!?
.      l゙/〕   、 |,. :::::||,r=三]i,|,゙l,|::::::::::`l:::::::`|
.      ″|  ,!:::::l ソ|ヽ、l' ゙ll"(ii;。广゙ |:::::::::::|::|::::l  あれだよ、俺、運命とかぶち破っちゃうよ!めっちゃ
        l 」:::::`l,. 《゚iiト.  ‘ '''''"  |::::::::::|:::|::/
        `i、|ヽ::iケゝ.゙'"     ∪ .,レ''i、l゙::::り
         `\`!,,゙l,!,゙l、<     .ノ  、レ`,ャl
           `'゙l、ヽ   つ    .,r゙.[ ,l゙`
               `ヽ、    ,,,,,,,,}l―'i
                `'二コ、 |ヽ       l
               l'"`  .|  | .゙l  .,/`ー--、,,
                  l゙ ゙l、y/,,,-" .゙l/      `'-,
               ,|-j" ト‐'|        丿   ヽ
                _/ ゙l, .| .)       丿     ヽ
               ,/`   .ヽレ゙      ,  /`      .゙l
           ,l゙     `        | │       |」
やる夫 さんが幻想入りしました
梨花GM 「>昨日の敵は今日も敵で明日も永遠

あ、あら…?そんな歌詞だったかしら…?ひどく違和感しか感じないのだけど!?

>男子は外に出ると7人の敵がいる

一理あるわね。現にそこの圭一はこの村のすべての女性を敵に回すでしょう
そういうゲーム盤なのよ。」
やらない夫 「!?」
前原圭一 「影分身の術・・だと!?>やる夫」
涼宮 遙 「・・・えーと、では・・・ 男性としてメイド服を着るというご趣味で? >圭一さん
やらない夫さんとできない夫さんに惹かれ、そして貴方もメイド服を着た・・・
そんな感じですかね・・・」
やる夫 「よろしく頼む」
できない夫 「◇南鮮石 「ペロッ…このできない夫は偽物だッ!」


          / ̄ ̄\
   _     /    米  \
  (  ;)  .|  (●)(●) |   なん……だと……?
  ヽ ;;i    |    ‥    |
   .| ;;l    |   __  |
   l ;l   |   `ー'´   |
   l ;l   ヽ       |   
   l ;i  ィ ヽ     ノ;;ヾ
   .l ::l ィ彳彡彡 ,央 ミミミミミミミ
    已 7 ィ彳彡/;;;;;;\ミミミミミミミ
    ヒ 1ィ彡彡/:::::   ::::\ミミミミミミ
    .l ::i 彡/ ::: 金 :::: ヾミミミミミ
     | :l ミ/ \ ;;;;;;;;; / \ 彡彡
    .l :i  { _ ノ \/ ヽ  ,,}
     l i  \ )    丿/
     .l i  / /    (  \
      Li ~^~      」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   や・・・る・・・夫?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
できない夫 「じゃあ、じゃあ俺は……一体……?」
南鮮石 「>QB そうやって言葉巧みに未成年に迫るなんて…
そうだ!もし、おまえが本物のQBなら、M78星雲語勧誘できるハズだッ」
かり言遣い 「この統一性の無いメンバーに合わせたRPとか思いつかないでござる」
やらない夫
\  _/      \  _/   /
  ) (         ) (   .'            ,___
/ ⌒\     / ⌒\ ,′       .//  ___`ヽ
      \   /.     i     i: i    // . / /.::::.`ヽ!  \
  /  ̄ ̄ ̄ ̄\      |    i:! |  .,イ/'"/ >r‐ァ'⌒ニ7 /
/       ┐  \.   |.   /,j  i///:/.::::ノ/ , -=ニ
        自  だ |   |  /./〃 イ 〃:::/ゞx≦彡    ヾ.
     い 分   っ.|   | ././/{ 八,ゝ=vく⌒`          }
     る  を  て |   | ///jルヘ、 .::::::::!
   └   信      |   !.///,〃,イiリ .::::     -‐=ニヽ
    も  じ  俺 |   :′ {{jゞ'./             iV ∨/
     ん. て   は |   ‘,   ,/....           jヘ.  〈
\    ゚     /     ヽ (.::.....          ,/「 爪. ∨
  \____  |      ∨ `ー 、 _____,,. イ ,ノ/ ,リ .∧
            \|       i  〃 .><>'":::::::::::/./ / .:∧
          _人       ヽ_,ルく_>イ:::::::::::::::;.ィ^} /. :/ ./.:/ V
           `Y^ヾ``     .{ {乂_,し'.:::.::,:ィ^ヽ/ . / ./.:/  |
            l         八∨r‐r‐く l_/ .:::/ .::;    .|
                          ヽ` ー=ニ´ ...:::::/ /.:;.    /
                           } `ヽ::::::::::/ /.:::; '」
梨花GM 「私の知っているかっこいい圭一はガンダムに乗ったり衝撃のファーストブリッドとか使うもの。>圭一

こんなひざまくら希望するような軟弱者の変態ではないわね」
前原圭一
            ,_n⌒)
        , -´ ̄ ヽ < l l   >梨花ちゃん
       / l,〈,、 l、| 幺l l   ちょっと!待つんだ!!俺は全部の女性の味方だぞ!
       |∧ll\ヽ|∠|レl〉 〉
        v(l  ̄l==l丿、/   そんな、敵に回るだなんて、まさか
     √ニ[二`-L -┘V
     l l    `l ~∀'^|
     (_j     |__'_|/⌒l
          /  ̄ ̄  / /
         /  /´ ̄< /
         (  (   ヽ`)
          |  l
           |/、
          (/」
かーりーなぎさ 「かーりーなぎさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりーなぎさ → 紫木一姫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4370 (危険信号)」
できない夫 「やる夫じゃないか、久しぶりだろ
去年の『やる夫が宇宙海賊を一人で壊滅させるようです』のスレ以来か?」
kariy さんが幻想入りしました
ディリータ さんが幻想入りしました
紫木一姫 「こんばんわんこですよー」
かり言遣い 「ジュワ?ジュワジュワシュワシュワシュワシュワッチ>南の子」
kariy 「よろしくー」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! まだ魔法少女が足りない!>かりごとつかい
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
紫木一姫 「そしてすいません、ちょっと離席します
開始時間までには戻る予定ですがー」
涼宮 遙 「埋まりましたね・・・
それはともかく 語尾がやる夫さんっぽくないです・・・」
ディリータ 「よろしくな。」
できない夫 「ジュワ!ジュワワワーシュワシュシュワッチ!>かり言遣い」
キュゥべえ 「デュワ!(僕と契約して魔法少女になってよ!)
そもそも甘いね、彼らは現地人類と融合するから、その融合対象の人間を説得すれば
彼らは一蓮托生にならざるおえないのさ>南」
前原圭一
 | /  |              ! !   !!       λ  ! ヘ   }       >遥さん
 |/  !       !    .|!‐= ミト!、 ! !      l !_ ム--ヘ― !       あ、あれはその場の勢いというか
     !.   !   ヘ    .!ヘ Lムミヾミ|ュ!ィ. ノ  ゝムニ|ィ≦ニミ,,!  !       
      !   !   ヘ   kィ'ヘ|γ c ヽ ヘ     lγγ c   `ト,/        いや、全然、そんなことはないんだぜ?
.     !   ヘ    ヽ |.ヾ .乂_リ   ヘ   !.  弋_ リ  〃
.     ヘ    !ゝ    \  ゝz -'"     \ !  ` ト  ィ/         そんな趣味はまったくないですよ!
      ヘ   ! \   !.                   /  /
       ヘ .|ゝ  \  ヘ.           ,       /,,ィ"!
        \! \ ト ト ヘ         l      ''"   /_/       ちなみに、あなたもメイド服を着て見ませか!
.            ヽ|ヽ ' !\       ____    し /  ィ
               ! ハ \    て~  ̄ ̄ ~Y    / /!/
                !  \ ヽ、   ̄ ̄ ̄ ̄  / /
                  ,ヽ| 丶、     ィ .| /.、
                 /  |   ゛ -- '"  |'   !」
南鮮石 「>かり言遣い そっちからかよw」
梨花GM 「残念なのだけど この世界での運命は決したわ

……くすくす 「運命をぶち破れる」のなら これくらいの障害はクリアなさい…>圭一」
南鮮石 「できない夫もかw」
kariy 「kariy さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariy → パチュリー・ノーレッジ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 4553 (パチュング)」
できない夫 「待つんだ、涼宮遙のわがままなバディにはメイド服よりもこちらのウェイトレス服の方が(ヒソヒソ>前原」
やる夫 「いいかい、お嬢ちゃん
俺たちの神様は常にこう言っている…「願え、さすれば道は開かれん」ってな」
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.! x;===ミヽ    ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:| フラグだな>梨花
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト  、         r_,:::::::://!:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.}:.:!    ` ーr----‐<_:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:`丶
.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.V、      |       V! ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
前原圭一 「                 ,. . .- . . ―. . . -. .-. .、
              , .イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : >.、
            , イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           ,イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             ,イ: : : : : : : : : : :.}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : : : : : : : : : : ハ: : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ      >梨花ちゃん
        ./: : : : : : : : : : : : / }: : :}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',     おk!だ梨花ちゃん!!運命がいかに簡単に打ち破れるかみせてやるぜ
        /: : : : : : : : : : :〃/ ハ: :j ヾ: : l: : : : : : : : : : }: : : : : : ',    
         /:〃: : 〃: : : : : {://._}:ノ  } : }: : : : : : : : : :,' : : : : : : :.     だが、俺が最終日まで残ったらさっきの約束は守ってもらうからな
        ,イ,イ{: {: :/ l: {: : : :.l〃,.イ 〃   l: :lヾ: :j: : : :i : /_: : : : : : : : l
     イイ   l:〃:{八: : : {.  Vノ    .l:/ }:/: : :/:l:./  ヽ: : : : : : l
           l: :/{: : : >、:{       /  / : : /: 〃 `ヾ .〉: : : : :リ
            八:{ .l: ,.イ ヾ          / : ,.イ/{/ ヒ_ノ./: : : :/
            ヾ八:ヽ      _      ,イイ 〃  _ _ ./ : : ∨
               ', ーイ:::::,ィヽ         ∨: :/:.Yヾ
                    ヽ ヽ.:::/: : :}          ∨:〃
                 ヽ∨: : ノ    /       ∨
                    ハ  ̄   , イ        ',- 、
                      ゝ -=イ           ゝ >、
                    , イ ヽ        ,<    \
                     ,イ、   ∧       { ハ        \」
かり言遣い 「かり言遣い さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり言遣い → 戯言遣い」
戯言遣い 「もういいか僕のままで」
やる夫 「海賊?すまないが人違いだ」
涼宮 遙 「え、わ・・・わたしですか・・・?
うーん、知り合いでそう言う服装でバイトしてる方はいますが・・・ 私はちょっと・・・ >圭一さん
前原圭一 「>できない夫
ばかやろう!!このメイド服はミニスカだ!!それ見てもそんなことが言えるか!」
梨花GM 「……ふふ 考えておいてあげるわ

……ええ 「考えておいてあげる」>圭一」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! つまり圭一は初日に吊られるとみた!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
前原圭一
/:./::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.::.:.:.:.ヽ        /  .\
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ::::::.:.:.::::',      /     .',
 l  ..:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.::.:.:|ヽ、::::ト、l     /       .l
:.:.!:.:.:.:.:.:!:.:.ト、{:::.::.:.:.::ハrfア|::::!}メ´ ̄`丶!        |  うっしゃー!言質とったかんね!!とったからね!>梨花ちゃん
ヽl.:.!:.:.:.:!_N__ト、ト::N以' ノ|:ハ     |         ,'
 ヽ!::::{:ヽK上少 ヽ、   /  j     !        /
 ハト、::!:ヽヽ   r‐‐‐1 /  !        !      /
. {  ヽヽ `ヽ、 弋__ノ,.'  .::|:. :::. /ノ     /
 ヽ    | {ヽ_`_7   ::::!:::.{:::://{      イー‐.、
.  \__  `ー―‐〃    :::!::::∨   ヽ   ノノ   └ 、
   /  L    ノ       ヽノ       ,イ   ./  1
  ノ  ./ヽ     r―― ' ´       Y    /    イ、
f´   {   .\    {     _ - 、    \__.ノ  /  }
    ヽ.    \  `ー‐‐'´    `ー '´`ヽ \__/   ノ
やらない夫 「初日COなしで圭一つりでもいいな」
梨花GM 「あら そんな運命も面白いじゃない>フラグ>キョン子

何もかも運命通りに決まるというのなら
この100年の退屈を紛らわすことなんてできないもの。」
南鮮石 「>QB タロウは融合してないぞ~」
前原圭一
                  ,  ---- 、, -- 、
                , .:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...: :、丶.
.               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:. :.:.ヾ丶ヽ、 >遥
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.ハ: }:.: :.:.: : ヽ `  いやいや、お前さんならものすげー似合うってばよ!
              i:.:.:.:.:.:.:.:.ハ-l-ヘ:ト:./l7¨l':/:.:.ヽ: :i
              l:.:.:.:.:.:.:.:l Xl`ヽ ' r-、'l:.: ,: :l: l    絶対、大丈夫!俺が保証するって!だってすげーかわいいもん
.              l:.:.ハ:.ト、ヘ ___`__ l,ィ: :/V
        r 、 iヘ   ヘヽl:ト.ヽヽ'__` 7 イ レ'
      r 、 ヽヽ l .i    ヘl:`´ヽ.丶、__ .>'/         ,-、 iヽ ._
     _ \\〉 ` l /7 `ヘヘl` ー- ィ           ヽヽ l l .l l
     `、`ー`    ` /,、-、....--l    l,、          , 、 i ' l// ,‐,
       ¨¨l  ヽ、  ノ'  ヘヘ   ヽ--、 ,ヘ`ヾ 、-、     ヽヽ、  `'/
         ヽ.   i´   ヽヽ   ` - ..ノ   i i ヽ      ヽ ヽ  i
.          l   l   、  〉〉      i l   l l ヽ     `/  , '
.          l   l   ヽ//      .l l  ヽゝ ヽ    /  /
          i   l  /ヘ/ノ       .l l    .l  \  /  /
          i    l ∧¨ '   , ---_」 `ー-、 l   `/  /」
紫木一姫 「あ、はい、姫ちゃん戻りました」
南鮮石 「いつのまにか、初日吊りが決まっているようで…グッバイ、圭一」
やる夫 「尋ねよ、さらば見出さん。ってな
なあ、お前は本当にやらない夫か?<やらない夫」
シャルロット 「じゃあがんばりましょうか」
梨花GM 「くす… 期待はしてるわよ
自称 「運命の破壊者」さん?>圭一」
紫木一姫 「お股背?して申し訳ありませんー」
できない夫 「ミニスカ……ミニスカか、ふぅむ……」
前原圭一 「            \ー─────-=ミ、
                  >: : : : : : : : : : : : : : : ‐-. . .
               ...:.´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `:..
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
.         / : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘,   >キョン子
      / ..:´: : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .: .: .: .:‘,
      / /.: .: .: .: .: : : : : : : .′ : : : : : : : : : : : }: : : : .: .: .: .:‘   梨花ちゃん!からのパワーを受けた俺は無敵だ!!  
.        /.:. .:.:/ : .: .: : :/ i.: .: : : : : : : /: : : :,′.:.:.|: : : : : : i
       /: : /.: :/.:.\/  | : : : : : : /!: : : /.:.: .: .:|: : : : : : |   初手に落ちるだって!口先の魔術師の実力みせてやるよ!
.      /:./: : : /.: : :/_\. │ : : : / │: :/|.: .: : : |: : : : : V
     i:/ |: : : / .: .:/笊㍉、│: :/ ー‐┼:/‐|.: .: : : |.: .: .: .: }
     |′|: : /| : : :i .戈zリ l/  :┬─㍉  ! : : : : ト、: : : :ハ
.      |: / :|:i| : |          .戈rt夕 │: .: .:/ | : : ;′
.      |/  |:i| : |    ,           |: .:/丿ノ.:.}/
           |八ハ              ノイ  /: :/
                  、      ,      . 「 ̄ /}/
              ヽ    ̄ ̄     / |.:/
                    .      .  ´   |;′
                >--   ´        |\
             . -‐ ´  . .:|       -‐┴‐ i
.            /  ヽ    . : :| rく           〈
        /   : : }   : : ノ |: :.\         ヽ」
梨花GM 「さて、と

ここ16人村なのよね つまり埋まっているということなのだけど」
キュゥべえ
¨¨ ‐- . _             ,.. -‐ァ      |
、       `ヽ-‐…‐- ミ,.. '"    /ニ       |
ニ、              `ヽ.    /ニニ  .__人__
ニ=ヽ                   '.   /ニニ     , ̄`Y´ ̄
´   i                    :. /ニニニ        │
   i     下心     下心 '. `ヽ.ソ       |
   i!    辻リ       辻リ '.   '.   ・・・…ははっ
   l   ⊂⊃          ⊂⊃  '.     この目が下心があるように
  .,:′           `ー'^ー′    }  i     見えるかい?
 人                   .:   |    そもそも僕たちに敵意を抱くということをさせないよ
´  丶              イ    |    効率的じゃないじゃないか>南
.   /≧=-   _ .  -=≦ . ‐=ニ二ニ= 、
.  /         /     . ‐=‐ ´  i ` }
/   !     イ       {=‐{ |     |彡'
  |   |      |       `ー-|     |」
涼宮 遙 「あう・・・いや、 わたしは・・・その・・・
は、恥ずかしいですし・・・・・・・・」
紫木一姫 「できるだけ迷惑を掛けないようじゅーじゅー焼肉して参りますのでよろしくおねがいしますっ」
前原圭一 「そこに、ニーソで倍率どんだ!!>できない夫」
戯言遣い 「じゃあまあカウントしようか」
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.! x;===ミヽ    ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:| だったら見せてみろよ?
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.|  口先だけでどこまでやれるのか・・・
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト  、         r_,:::::::://!:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.}:.:!    ` ーr----‐<_:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:`丶
.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.V、      |       V! ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
やる夫 「投票をしちまおうぜ
それから神様にお祈りだ。」
梨花GM 「席外しも戻ってきたのだし
戯言遣いはカウントお願いするのですよー」
シャルロット 「逆に胡散臭さがパない」
南鮮石 「>QB 目が下心…芸が細かいw」
戯言遣い 「1」
できない夫 「>前原圭一

                   ,イ⌒ヽ ,. --- 、
                  ,.ィオ´`ヽi/´`ヽ
              r~く´   /⌒'´ < ハ
              {_ノハ.  /, '  . 、 、\ヽ
              ん'1rく // // / !ト.ヽヽ ヽ >
                 /Yノ i  リ //,ィ1 ノ メ、ハ }ノ N}
             /Yノ r1 { v==   ,==x i/レ1_>
              〈Yノ 八! | ""  , "" リ'/iハj
             ``レルハハ   (_フ 彡' //ハ〉  通  報
               _,.ィ⌒`ヽ>--イリレ'レ'Vヘ
             / /     \A'´         し ま す た !!
         r~'´ /  r===.、 片、
           \ /〈   /   `>‐ 、`i
            V  〉ヘ乂__ _/ 、.l l. }、j
            / /    /  〉、_〉'='_`)
           く /    /  /  // ハ´  ,. rァ、
            \    ゝ. /  i l ん^  //匕V}
            > 、___ ` ~-' 「 ー‐r.f ⌒ ノ
           /  `ー‐ ----r=____ __fノ‐ ‐´
     ___ / `ーァ--r--r rr1」
やらない子 「にゃーん」
戯言遣い 「0」
戯言遣い 「開始」
ゲーム開始:2012/03/21 (Wed) 23:20:00
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆梨花GM 
   , '"  ̄ ̄ `丶、
.  /         \
  l く / / _|  |_ !ヽ く
  | く_/_j_j_|_〉´
  | | .│―  ― {│        ゴキゲンいかがかしら?
  | | ! ト  _ -  ノl |         希望の役職にはつけた?
  | | ! |/fV||V「 }}_>
  /イ人|ヘl__||__厂l |_|         GMは… 名前をあてたら名乗るわ。
   ̄ {ノ/ ̄ ̄ヾ ̄          …その程度の存在ってことよ
    /_l__|__j_〉           気にしないことね
     |__| |__|
     l | | !            投票/能力は1:30~2:00に済ませてしまいなさい。
     `'' `''」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆梨花GM …あら失礼 時間があまりなかったわね(棒

そうね 私も退屈のしない展開を望むわ>該当者
…期待しているわよ 「参加者の皆さん」」
梨花GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
梨花GMさんの遺言            ______
          ∨//////////ヽ ___
         ∨///////>...:::::::::::::..ヽ __
             ∨// /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_____
            ∨ /.::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{///////ミメ
           ∨/.::/.:.:.:::/.::::::/.::/.:::::::::::::::::::ヽ/////////ヽ
           //.::/ .:/ /.::::::/.::/.::/.::::/.::::::::ヽ:V ///////
              人{.:::{.::/斗=ミ:{:::/.::/.::::/.::/.:::::: i|i' /////
              .ヽノイ《 >しリ `ヽ/斗=ミ.::::::/.::リ::|///
             }::::|弋夕     >しリ 》./.:::::::!:|イ
             /.:::八 ""  ,  弋夕 レ.:::/.::」」::!
              /.:::/人\  、   ""/ーく´ヽ:.:.ヽ
          /.:::/ |ヽ. {{> ----<::::::|:::|:::.\::::::::.    狼さん、ボクを食べちゃうのですか…?
            /{::::{:::i|   fゝ--}  //|:::::::|:::|:::::::::.ヽ:::::}i
         { 乂ノ::j__ゝ--イ/  |:::::::|:::|::::::::::::::::::八ヽ  怖い怖いなのですよ♪
             .{:::::::Т ̄ }}  /   |:::::::|i::|:::::::::::::::/:::::}、
             .乂:::::|   |し/、   :|:::::::|リ :i:|::::::::::::::ノ }
            {/ ハ::|   |./\\__.リ.:::::,..::::川ノ}ノ ̄ \
             八{/|   /   7¨/.::::ムイ i   /   \ >
         /. //|:  /    / ムイ /   l| ∧ _ /
          / /⌒ヽ| /    /    /    / ./ ∨  `ヽ__r─ ミ
           { :l    `|:/    /     /    / ./  ノ-‐-  `゙ ̄`ヽ_}_
        八      /    /⌒ヽ._∧  ./ ./   {           ノ
          ゝ . __ /    /      ̄ヽ/ ./__}   ------  ´
           /    〈j        /、 ̄      ´
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キュゥべえ 「おはよう
僕の名前はキュゥべえ!今日は君たちにお願いがあって来たんだ!
僕と契約して人外を吊ってよ!
ただし僕以外ね!」
キョン子 「おはよう」
やる夫 「占いCO キュゥべぇは○だ」
できない夫 「なぁ、前原よ」
南鮮石 「おはようございます!
かわいいかわいい南鮮石が2日目の朝をお知らせいたします。」
琥珀 「おはようございます!」
やらない夫 「おはようだろ」
涼宮 遙 「占いCOです
琥珀さん○」
前原圭一 「前原圭一が占い師CO 涼宮 遙○」
紫木一姫 「あ、どーもおはようですよー
それじゃ仮眠なうをお願いします…zzz…」
戯言遣い 「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義。
背中に負うのは紛れもなき『最弱』。
戯言遣い、いざ参る……ってね」
やらない子 「おはようでしょ」
パチュリー・ノーレッジ 「おはよう。」
やる夫 「占い理由
おいおい、占い師かよ
それじゃ、まずは神様気取りの獣でもいっとくか」
ディリータ 「よう、おはよう。」
シャルロット 「おはよう」
涼宮 遙 「非常に前原さんを占いたい衝動に駆られたのですがね・・・ 口先だけでどうにかする方なら他にしましょう。
という訳で何となく琥珀さんを占いました。
まっどさいえんてぃすと という奴でしょうか・・・
あと、私がメイド服無理矢理着させられそうになったら、変わりに押しつけれそうな方かなぁ とか・・・」
やらない夫 「さぁ、キュゥベエと圭一でランだろこれ」
琥珀 「やる夫(詐欺)さんが占いですか!」
前原圭一 「理由
やだ、この役職最終日まで生き残れない気がするんですが!?
まあ、それはそれこれはこれでってことで!
初日の絡みがあった可愛い遥さんを占ってみようかなって!
メイド服が似合うってのは大事だぜって!!
できない夫 「俺さ……生まれ変わったら、なりたいものがあるんだ
……聞いてもらっても、いいか?」
キュゥべえ 「さあm占いは早く出るんだ!
手遅れになる前に早く!」
やらない夫 「やる夫が俺を占っていないだと!?」
シャルロット 「なら、霊能も出てくるといい」
南鮮石 「え~、QBが○なの?びっくりだ!」
キョン子 「圭一怪しいな・・・」
戯言遣い 「K1視点内訳概ね固定。
んじゃ霊能・共有出てグレラン」
紫木一姫 「K1さんが対抗を占い。
それじゃ霊能共有さんはCOをどーぞです。」
やらない子 「大体15秒くらいで挨拶してみましたと
そんで占いが3人見えたから霊能も3人くらいでたらいいでしょ」
パチュリー・ノーレッジ 「霊能者を宣言。」
できない夫 「俺……生まれ変わったら、自転車のサドルになるんだ
そして……梨花ちゃんに、乗ってもらうんだ……」
やる夫 「ハッ・・・仲がいいことじゃねぇかよ。
人外同士ツーカーってか?え?」
やらない夫 「3CO確認したんで霊能COだろ」
キュゥべえ 「占いは3だね
まあ、落ち着く数だよ
感情ないけど」
ディリータ 「前原視点で以下略と。
んじゃ出るべきものは出るんだな。」
前原圭一 「霊能さんどうぞっと」
戯言遣い 「3-2だ 撤回あるならさっさとよろしく」
キョン子 「そして俺が共有だ!」
南鮮石 「え、3人でるんですか、16人村で、霊能はどうでしょう?」
琥珀 「なんというか、一手遅れる感じですけど不通の速度みたいですね。
3ー1まで確認しました」
紫木一姫 「では共有さんもどーぞー。
師匠はきっと共有だって姫ちゃん信じてます!」
できない夫 「……裏切ったな圭一?
お前、……一緒にがんばろって言ったじゃねぇか!
いくらでその役職を買った!?」
やらない子 「◇パチュリー・ノーレッジ 「霊能者を宣言。」
◇やらない夫 「3CO確認したんで霊能COだろ」
グレランかロラかどうぞ」
戯言遣い 「撤回無いなら無いで
共有方針決定よろしく」
キョン子 「相方は生存している」
涼宮 遙 「んー、前原さんが吊られるかもで出てきた狼だったなら
前原さん占いが良かったかもですね。 朝一で●ででれましたから
ま、狂人なら無駄な占い位置でしたし・・・ 吊る位置って事で 占わなくて良かったと思いましょう

あ、FOに師といてください」
ディリータ 「3-2か。共有が混じってるなら早めにどうぞ。」
キュゥべえ 「やらない夫が霊能か…・・・共有は片方だけでも出るべきなんじゃないかな?」
前原圭一 「共有もだしてくれよーっと
無駄占いなんて悲しみしか背負わないからな」
シャルロット 「占い一人にいきなり怪しいっていうキョン子
役職って睨んだのに共有COしてた悲しさ」
やる夫 「キョン子の相棒はどこに居る?」
紫木一姫 「相方混じりかどうかで。>霊能に」
やらない夫 「俺のほかの霊能って?パチュリーか」
やらない子 「聞くべきは撤回するかどうかじゃなくて、グレランかロラかだと思うけどね?>戯言遣い」
できない夫 「待つんだ、慌てるな>3―2
共有の霊能アーマーの可能性があるだろ」
キョン子 「なら今日はグレランで様子見だな」
やらない夫 「ま、ここはグレランでいいだろ」
琥珀 「3ー2かー…………。
しんどいですね。
遥さんも微妙に私の占い理由が非道いですし……」
できない夫 「グレラン指示なら、そういうことだと受け取るぜ>キョン子」
キョン子 「あ、霊脳に相方は混じってる」
ディリータ 「んじゃあそういうことなんだろ。」
前原圭一 「あー、うんそういうことなのね了解と>キョン子」
パチュリー・ノーレッジ 「でも撤回して共有者を宣言するわ。」
紫木一姫 「混じっていないんなら無造作にローラーしますけど
共有がなんと言いたくても」
シャルロット 「そんなの共有が何かいうから
それで考えればいいだけ」
やる夫 「なるほど、俺の恋人はどうやら目に見える場所には居ないらしいな
なかなか捕まえづらいから困ったもんだが・・・殺されてくれるなよ?」
琥珀 「えーと、あ、混じっているんですね!
わかりました、グレランします!」
南鮮石 「ふむ、結局3-2か、吊り数足りるかな、占い3人すきじゃないんだよな」
戯言遣い 「まあそういう事ならそれでいいや。
あ、共有は霊能遺言残しとくべきだよ。
後結果割れたらさっさと撤回よろしく。
後で言うのがめんどくさいから」
紫木一姫 「じゃあ良いですね。
グレランで行きましょう」
前原圭一 「>遥
うわ、めんどくさ!狂人を占っちまった!!
ちきしょう!!可愛い顔して狂ってるなんて

やってくれるぜ!お嬢さん!」
できない夫 「ん、了解だ

あー、誤解のないように全員に言っておくぜ
霊能に人外が混じってない可能性が高いから霊能ローラーはするな>ALL」
やらない子 「まあ、そうなんだろうなと
にいさんは始まる前は、他人のフリしたけど、心入れ替えたっぽいから、会話くらいはしても良いかなっていう」
涼宮 遙 「別に共有混じりじゃないならローラーで良いですよ
狩人もいますしね。
アーマーなら・・・ まぁ あまり初日霊護衛する狩人はいないと思いますが
まさかの霊護衛は避けれるので そのままで」
キュゥべえ 「3-2?
なるほどね、ここは共有の考えは聞きたいね」
キョン子 「くそっ!圭一を釣りたかったのに・・・」
できない夫 「……って、先に言われただろ……!
俺はいつもそうだ……!
一歩遅いだろ……!」
前原圭一 「>できない夫
俺だって出たくなかったよ!でも占いだからでねーとダメなんだよ!
ちきしょう!これじゃあ、生存勝利して梨花ちゃんの膝枕がぁああああ!

占い師なんて殉職リツがやべーじゃねーか!!」
紫木一姫 「では改めまして師匠!
きっと師匠が人外な訳ないですよね狂人ですけどきっと!」
やらない子 「実は、真狼共ー真狂でライン戦やりたい共有(きらっ」
戯言遣い 「実質村が一番戦いやすい構成だけどね>南鮮石>3-1
潜ってる人外数、初日関連の考慮も込みでは」
シャルロット 「基本としてやる夫噛まれたら前原を吊る
前原噛まれたらやる夫を吊る
そんな形になってるわね」
やる夫 「俺の恋人は蛍みたいなやつでなぁ。
夜に居るとすぐ分かっちまうが昼はそうはいかねぇんだ」
琥珀 「そしてやる夫さんが噛まれるようなら前原さんは破綻、と。
狩人さんは霊能候補さんを護衛したらダメですよ?
そのための占いローラーですから!」
ディリータ 「>前原
別に面倒くさくなくいと思うが。
お前視点やる夫の投票とかでいろいろ話かるだろ。」
戯言遣い 「16人でラインなんかやるもんじゃねえ>やらない子さん」
できない夫 「聞くも何も、占い3COといえば占い即抜きフォーメーションだからな>キュゥべぇ
それに対する策だろ、共有が無駄占いされることもないしグレランで死ぬこともない
ただ少しだけ違う場所にいるだけだろ」
南鮮石 「ヘイトの集まりそうなQBを占うってのは、やる夫はまだ信用薄いかな、身内囲い的に」
キョン子 「まあ、頑張って潜伏人外を吊ってくれよ?」
涼宮 遙 「そうですか ではグレランという名の「非狩人」吊りを行いましょう。」
やらない夫 「なんつーか、圭一が明日死んでいる気がしてならない・・・」
前原圭一 「というわけで、狩人は頼む俺の梨花ちゃん膝枕計画のためにもここで
しぬわけにゃーいかねーんだ!!

実質○がネー状態だしな」
紫木一姫 「真狼-真共とかありましたね…」
キュゥべえ 「ああ、順当に考えて真狼狂だろうね
タイミング的にも速さ的にも」
できない夫 「どーも前原の占い先についての言及が多いが
この状況で前原が噛まれる危険性もあるだろ、あまり触れるもんじゃねぇだろ」
シャルロット 「占いローラー?>琥珀
○だから投票はしないけど霊能アーマーの間違いでかなり違う事いったわね」
前原圭一 「>ディリータ
まあ、たしかにお前さんの言うように利点はあるな
なるほど、そういう発想もあるのか」
やらない子 「やる夫さんのそれは、どっかのスレのRPっぽいから終わったら教えて欲しいかなっていう」
やる夫 「ハッ、俺は死にやしねぇよ。
俺の恋人をこの手で探し出すまではな」
ディリータ 「ん?」
戯言遣い 「占いとか 1人噛まれるか霊能が死ぬかするまでは
ひどくどうでもいいです」
できない夫 「俺達のできることは、占い先と噛み先で考えるだけだしな
役職のことは共有と狩人に任せておけばいいだろ」
涼宮 遙 「別に、吊っても構いませんよ >キョン子
私視点はそれが一番良いですから。 私が今日したいのは非狩人吊り。
対抗は確実に非狩人隣る場所です

初日狩人は考慮してません。 考慮するなら潜っていますから。」
紫木一姫 「正直初日に占い見てる人って無象さんに吊りたくなっちゃうんですけど
ちょっと多くてどうするか迷っちゃう姫ちゃんなのでした。まる。」
やらない子 「あ、対抗占いがあるんだ。
じゃ、アーマーは有効っぽいね。」
琥珀 「>シャルロット
どっから出てきたんでしょうね、占いローラー…………
霊能アーマーといい間違えました…………」
やる夫 「あぁ、愛しい愛しい恋人・・・ヨーコちゃんを見つけたら教えてやるよ<やらない子」
南鮮石 「グレーが狭いなぁ…初日の形としては厳しめ」
前原圭一 「ただ、なんか俺生き残れるきがしねーーーーーー!!」
できない夫 「というよりも、ここらで狼を吊れると楽ができる
凄く、霊能結果もほぼ見れるしな」
キョン子 「それではみんなまた明日」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆梨花GM 早めの投票お願いしますですよー?」
2 日目 (1 回目)
戯言遣い2 票投票先 →ディリータ
琥珀0 票投票先 →南鮮石
キョン子0 票投票先 →できない夫
南鮮石5 票投票先 →ディリータ
やらない子0 票投票先 →戯言遣い
涼宮 遙0 票投票先 →ディリータ
キュゥべえ0 票投票先 →ディリータ
やらない夫0 票投票先 →できない夫
シャルロット0 票投票先 →できない夫
できない夫3 票投票先 →戯言遣い
前原圭一0 票投票先 →南鮮石
紫木一姫1 票投票先 →南鮮石
やる夫0 票投票先 →紫木一姫
パチュリー・ノーレッジ0 票投票先 →南鮮石
ディリータ4 票投票先 →南鮮石
南鮮石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆梨花GM 2分経過してるのですよー
投票確認お願いしますです」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
涼宮 遙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
涼宮 遙さんの遺言 占いCOです
琥珀○  紫木一姫

初日:琥珀
非常に前原さんを占いたい衝動に駆られたのですがね・・・ 口先だけでどうにかする方なら他にしましょう。
という訳で何となく琥珀さんを占いました。
まっどさいえんてぃすと という奴でしょうか・・・
あと、私がメイド服無理矢理着させられそうになったら、変わりに押しつけれそうな方かなぁ とか・・・

2日目:紫木一姫
基本は圭一狼で見てはいますが・・・ ただ
やる夫 0 票 投票先 → 紫木一姫
圭一狼じゃないとした場合、これが気になりますね。 吊れないから身内云々っぽい感じ
どちらにせよ、吊れない位置としての占い場所としては妥当かと。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない子 「おはようでしょ」
前原圭一 「前原圭一が占い師CO ◇紫木一姫○」
戯言遣い 「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義。

すげえとこ吊るもんだね、占い3しか気にしてない位置とか。
霊結果●ならいいけど○なら不穏でしか無い吊り。
その場合投票者は気にかけておくべきだね。
投票から言えるのはそんな感じ」
やる夫 「占いCO シャルロットは●だ」
キョン子 「おはよう、圭一狂人だったりしないかなー(チラッ」
できない夫 「パチュリーが撤回してたか、まぁいいさ
霊能が噛まれるなら、占い師が生き残る
GJが出ても吊り数は増えないしな、今日がまずは最大の山場だろ

割と南鮮石は狼ないんじゃないかと思っているがどうよ
……あまりにも、こう、空気が違う」
紫木一姫 「あ、どーもおはようですよー
それじゃ仮眠なうをお願いします…zzz…」
ディリータ 「よう、おはよう。」
琥珀 「おはようございます」
前原圭一 「◇紫木一姫(104)  「正直初日に占い見てる人って無象さんに吊りたくなっちゃうんですけど
ちょっと多くてどうするか迷っちゃう姫ちゃんなのでした。まる。」

なんか、結構初日からアグレッシブに釣り先を探してる感じかなって
うーん、割りとど安定な発言とかつ票が1票ももらってないってのもあるから占うぜっと

そこがやる夫の投票ってのが味噌だぜ!!身内があるか否か見ておく!!」
シャルロット 「COなし」
戯言遣い 「灰から言うなら。まあ初日らしい初日だったなと思うけど。
意訳すれば 吊るべき位置って意味の位置が無い。
全員様子見気味なんで今日の死体とかで色々変わる、程度かな」
やる夫 「占い理由
◇シャルロット(82) 「基本としてやる夫噛まれたら前原を吊る
前原噛まれたらやる夫を吊る
そんな形になってるわね」
占い師を見ているようで何も見ていない
そういう発言稼ぎのにおいしかしねぇんだよなぁ。
なぁ、お前は俺の恋人か?」
できない夫 「……ちっ」
やらない子 「えーと、誰か破綻は」
パチュリー・ノーレッジ 「おはよ。」
キュゥべえ 「南鮮石…・・・なにか勘違いしているようだけど
僕は別にヘイトアイコンじゃないよ(ドヤァ」
シャルロット 「順当な真抜きと予測するわ」
琥珀 「遙さーん!!!」
戯言遣い 「ない>やらない子さん」
やらない夫 「霊能CO! 南鮮石は○だっただろ
投票者は琥珀 , 前原圭一 , 紫木一姫 , パチュリー・ノーレッジ , ディリータ」
やる夫 「あぁ・・・恋人じゃなかったか。」
やらない子 「してないか」
紫木一姫 「へー。」
キョン子 「占いが一人噛まれているか・・・」
ディリータ 「紫木を占ってねえかな。
と思ったら占ってくれてた。でも○か」
できない夫 「なぁ、ここでシャロを吊った場合

やる夫真なら、いい
だがやる夫は噛まれるだろうな」
やらない夫 「んー、涼宮かみねぇ」
戯言遣い 「○だったら ひどくアレな気しかしない」
前原圭一 「っと、狂人を噛んでくれたか!!
ありがてー!!これで一応ひとつ○をゲットてな!」
やる夫 「なぁ・・・教えてくれよ、シャルロット。
俺の恋人はどこに居るんだ?なぁ・・・」
琥珀 「>ない子
いませんね。圭一は遙○でしたし」
やらない夫 「>やる夫
恋人だと!?」
戯言遣い 「で まあ別に吊らない理由も無いので吊り吊り」
紫木一姫 「そこ噛みはちょっと勇敢だなーと思うので
●を吊るよりやる夫さんを吊りたいかなーとは」
キョン子 「よし、指定シャルロット」
シャルロット 「昨日の流れ見た感じできない夫が気になる所あるけど
朝一で占い一人に話してたって観点と稼ぎ方」
紫木一姫 「まぁ、シャルさん●ならそれで良いんでしょうけど、ふーむ。」
できない夫 「前原真の場合。シャロは狼の●、まず非狼
そして前原が噛まれる危険性が出てくる

涼宮が真の場合、狂誤爆くらいしか期待できないな
やる夫が結果真の占い師で噛まれる可能性はある」
やらない子 「前原圭一が真だったら、ディリータかできない夫が狼って感じじゃないかしらね」
紫木一姫 「師匠がなんだか焦ってるらしくって気になりますけど、まぁとりあえず。
後、やらない子さんがちょっと口を口ばししてるような雰囲気でしょうか?
個人的な趣味だとできない夫は後回しにしても構わないと思うんですけど姫ちゃん的には。」
琥珀 「シャルさんぐっばいからの霊能の色見る感じでFA。
この流れなら噛まれるの私ですしのんびりタイム入ります」
前原圭一 「正直、ほぼ対抗の●なんで俺視点ではものすげー吊ってほしくねぇ
16人村ってを見てもな!!」
キュゥべえ 「占い抜きという奴だね
…もし真偽がついての噛みだったのならば○に狼がいる
ただ、抜けるところを抜いた、ということのほうが強いとも思うよ」
キョン子 「シャルが●でも○でも次は占いロラする」
やる夫 「前原の方が狼だったか狐だったか・・・どちらでもいいんだけどなぁ」
戯言遣い 「シャルさんが○でやる夫が●だった場合
昨日の得票者に1Wいる筈」
ディリータ 「初日の印象では前原か涼宮で真て感じだったんで
普通に真残りあると思うけどね。」
できない夫 「こんなところか
すまねぇがシャロは発言を見てねぇからノーコメント、昨日は戯言遣いと暫定○を見てたしな」
シャルロット 「正直、占いを吊る形で
前原→涼宮○なんだから
形としてその通りに決まってるじゃないと
当然の話」
紫木一姫 「抜けるとこかって言われるとうーん。
其処狂っぽい発言の出し方っていうかもっともらしい雰囲気だったなーとは思うんですけれど」
やらない夫 「シャルは吊られたら俺の部屋・・・
いやなんでもない」
琥珀 「狂人噛まれてますし別にいいんじゃないですかね。
K1さん視点の話になりますが>K1」
やる夫 「なぁ圭一・・・お前、俺の恋人か?」
前原圭一 「ぐう、ただ、進行上どうしてもそっちの形になるのか!
個人的はものすげー辛いところだぜ!」
紫木一姫 「●で占いローラーとかねーですよ。>共有」
やらない子 「前原視点、狼からの●。吊り逃しの為の●っぽい
前原偽だと、前原が破綻しない噛みっぽいから、多分前原は狼」
できない夫 「●の場合は、前原から吊るすってことだな?>キョン子
必要ねぇか、お前さんには相方がいるしな
そこら辺は相談して決めておいてくれ」
前原圭一 「いえ、俺は女の子が大好きです!!>やる夫」
紫木一姫 「狼混じりだと思うんなら絶対ねーです。
姫ちゃん断言しときますそこだけは。」
シャルロット 「抜ける所噛みじゃないと思ってるから、私はね」
戯言遣い 「●なら灰から吊り続行で占いは最後吊りでいいよちなみに>共有」
できない夫 「……あれ、でもさ
●だった場合、占いローラーするとまずくね?
見える場所の狼がいなくなるぜ」
やる夫 「そうじゃねーなら圭一をキープしていきゃぁいい・・・
そうなら残したってローラーしたってかまわねぇ・・・ただな・・・」
キョン子 「相方は何か意見ある?」
紫木一姫 「んー、護衛はすっごくありそうな位置なんですけれども、って感じ。>シャル」
琥珀 「しかもシャルロットさんグレーですよね。
だったら尚のこといいと思いますが、というわけで美味しくないと言ったK1さんの心象が今一」
キュゥべえ 「うん、その吊りに反対はないよ
占いロラも賛成さ
正しくともそうでなくとも対抗が噛まれた時点でいろいろ困っちゃうからね>キョン子」
できない夫 「なんだろう、いーちゃんと思考がリンクしただろ……どういうこと?」
ディリータ 「グレーで気になるのはできない夫。
発言量の割に確信めいたことは言わないようにしてるって感じがするという点で。で。」
シャルロット 「やらない子-紫木どっちかは噛まれてくれるところじゃないと
きっついかな」
パチュリー・ノーレッジ 「夜にしましょう。」
やらない子 「ただ、RPっぽいとはいえ、やる夫さんは、前原圭一→琥珀占いに反応してなかったから、真っぽさを感じない
真残っているのならばまだ前原だと思う」
やらない夫 「指定でいいぜ>キョン子」
キョン子 「了解>相方」
やる夫 「誰かの処刑で恋人が遠くに行っちまうのは耐えられねえんだよなぁ・・・なぁ・・・俺はどうすればいいんだ・・・?<キョン子」
パチュリー・ノーレッジ 「シャロつりはそのままでいいわ。」
紫木一姫 「やらない子にそんなに噛まれる気配は感じないんですけど、うーん。」
できない夫 「いやな、お隣さんだからさ>シャロ
フランクに話しかけたのにあいつ一人だけ就職しやがったんだ」
やらない子 「相方はかくしとーやろ」
紫木一姫 「ところで師匠が姫ちゃんのことをスルーパスしている気がしますよ師匠!」
前原圭一 「とりあえず、俺は銃殺を出せるよう努力する!!

へへ!口先の魔術の力みせてやんぜ!!」
戯言遣い 「昨日撤回してたね>やらない子さん
実はその撤回もフェイクだといいなーって思ってるけど」
できない夫 「あたりめーだ>ディリータ
お前さんは初日から確信できるのか? 俺にはできねぇよ、発言もまともに見れてねぇってのに」
やる夫 「おいおい<やらない子」
琥珀 「あれっ、霊能アーマー剥がしちゃったんですか」
前原圭一 「師匠ってだれ?>紫木一姫」
パチュリー・ノーレッジ 「ない子は霊能結果に全く興味がなかったと。」
やらない夫 「>圭一
口先じゃだめじゃないか?」
やる夫 「◇やる夫(32) 「ハッ・・・仲がいいことじゃねぇかよ。
人外同士ツーカーってか?え?」
前原→涼宮○
だぜ?」
戯言遣い 「やだなあ姫ちゃん
スルーしてるんじゃなくてできるだけ触れないようにしてるだけだよ」
できない夫 「だから、可能性だけは考える、誰かが拾うかもしれないしな
わかりません、ってアピールできるほど器用じゃねぇだろ」
紫木一姫 「えっ」
琥珀 「んー。護衛安定させれるし、いいと思いますが……」
キョン子 「それではみなさんまた明日」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
戯言遣い0 票投票先 →シャルロット
琥珀0 票投票先 →シャルロット
キョン子0 票投票先 →シャルロット
やらない子0 票投票先 →シャルロット
キュゥべえ0 票投票先 →シャルロット
やらない夫0 票投票先 →シャルロット
シャルロット11 票投票先 →できない夫
できない夫1 票投票先 →ディリータ
前原圭一0 票投票先 →シャルロット
紫木一姫0 票投票先 →シャルロット
やる夫0 票投票先 →シャルロット
パチュリー・ノーレッジ0 票投票先 →シャルロット
ディリータ1 票投票先 →シャルロット
シャルロット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆梨花GM GM二択正解>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆梨花GM ナタさんはボクの梨花RP師匠なのですからして
真似するのは当たり前のことなのですよ

ということで正解者出ましたので GMは鴨かもがやっていますです。」
前原圭一 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロットさんの遺言 村人CO できない夫-キュゥべえ注意

ディリータよりはそちら、戯言はよくわからない
紫木-やらない子両方人外はかなり辛い
前原圭一さんの遺言                .....  ......:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
              ...:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー 、
.            / .:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.,
.           ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.,        
          //:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,        占い結果はログでな!
.         〃:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.: ト、| \:.:.:| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :        
         l:.:.:.:.:ヽ.:ヽ.:.:.:. ィf芍 ヽj:.:.:.:.:ト、} .:.:.:. ;         とりあえず、村は後は任せた!
          :.{、:.:.:.: {ヽ\ヽゞ゚'  l.:.:.:ハ:l 〉.:.:.:.:,        
           ヾ ヽヽ.:./         j/ リイ:.:.:.:ハ{          梨花ちゃんに膝枕してもらってくるぜ
              '    _,         |/:./
                ヽ ´     /   j:/
                    、__  、 ´     ヽ__
                    ヘ   /::::::::::::`:...、
                      ...,::} /::::::::/ ̄ ̄ヽY
                      ...:/ /:::::::::::/        '.
                ,.:::::'::´::::::::::::::::/        l
                  /:::::::::::::::::::::::::: ハ
              / :::::::::::::::::::::::::: {   ヽ       ‘,
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::.   ',     ‘,
                  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::ー‐'
                  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       l
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
戯言遣い 「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義。
死体と霊能結果で考えます、オーバー。

姫ちゃんはドMだから放置すると喜ぶって
哀川さんが言ってた>姫ちゃん」
やらない子 「◇やる夫(90) 「◇やる夫(32) 「ハッ・・・仲がいいことじゃねぇかよ。
人外同士ツーカーってか?え?」
前原→涼宮○
だぜ?」

そういうんじゃなくてさ
うわー、涼宮が狼だったら真贋付いてるー即噛まれるー的なそういう事」
紫木一姫 「あ、どーもおはようですよー
それじゃ仮眠なうをお願いします…zzz…」
やる夫 「占いCO 戯言使いは○だ」
やらない夫 「霊能CO! シャルロットは○だっただろ」
ディリータ 「よう、おはよう。」
やる夫 「なぁ、お前が言いたいのは南鮮石こそ俺の恋人だってことなのか?
そうやってお前らは俺の恋人を俺から遠ざけてしまいには殺すんだな?
ソレは許せないよな、どうあったって許せないよな
だから、お前が恋人だろ」
琥珀 「おはようございます」
キョン子 「おはよう
さて今日の噛みはどうなるかな?」
やらない子 「んー」
紫木一姫 「噛み切りっと。」
できない夫 「割と、こう
ディリータ辺り占ってくれるんじゃないかと期待してみたがどうだ
南鮮石投票者だしな、村でも人外でも損はしないと思うぜ」
キュゥべえ 「おはよう!」
琥珀 「んじゃローラーでいいです」
戯言遣い 「んじゃディリータ-できない夫にいそうだけど。
僕視点。琥珀さんと姫ちゃん放置しておけばいい」
ディリータ 「あーあ。」
やる夫 「なぁ・・・聞いてくれよ、みんな。
俺の恋人が見つかったんだ」
キョン子 「正直予想外だった・・・」
ディリータ 「>できない夫
なにも初日の印象だけじゃないけど。
たとえば、昨日の●に対する占い師への考察。
あれただ可能性を広げてるだけじゃないの?」
琥珀 「んでまあ狂人噛みみたいなのでキープもありですね」
やらない子 「私的に、やる夫−できない夫ーディリータまで吊りきりキボンヌって感じ」
紫木一姫 「じゃあ残り吊りで
グレラン村へGo。やる夫さんの投票者誰だっけと思いましたけど姫ちゃんでしたふぁっきん。」
やらない夫 「じゃ、ローラーでやる夫を吊って
2wいるんだから、狐は狼に任せるとするだろ」
できない夫 「いいか、戯言

お前に俺の気持ちがわかるか……?
前原が、死んだんだぞ?
個人的に期待してたランキング2位の前原が、だ」
ディリータ 「ところでさあ。この結果を受けて気になることあるんだけれど。」
琥珀 「残り5吊りで4人外。怖いのは狐ですよ」
パチュリー・ノーレッジ 「おはよ。」
ディリータ 「キュゥべえ(44)  「占い抜きという奴だね
…もし真偽がついての噛みだったのならば○に狼がいる
ただ、抜けるところを抜いた、ということのほうが強いとも思うよ」
戯言遣い 「K1を噛みきるつもりだった前提で
狼が●を投げるんであれば。
初日に吊り位置だったとこに1Wいる筈だけど。その前提だと」
キョン子 「よし、やる夫残しのグレランで」
やらない子 「初日の投票先をいっているのならばあなた>紫木一姫」
やる夫 「俺の恋人はこんなところに居たんだ
誰にも見つけられっこない、俺にしか見つけられなかった!!」
キュゥべえ 「ああ、なるほど、わからなくしてきたね
ベグりなのか真偽がついての噛みなのかのバランス取りかい?>圭一噛み」
できない夫 「●貰いのシャロの発言を見ていない、アーンド●貰い後の昼間の発言を見るのは夜だ>ディリータ」
やる夫 「俺が俺の恋人だったんだ」
紫木一姫 「そういう意図でしたはい。>やらない子
如何せん投票先から外して精度UPという手が使えない相手でしたてへり☆」
やる夫 「だから・・・あと、3回だな?」
やらない夫 「あー、完全に狐質でいくのか、ま、しゃーないだろ」
できない夫 「だとしたらさ
お前はどうする? 「やる夫胡散臭いから吊りたくないです!」とか言って
シャロが狼だったら責任取れるか? 俺には取れない、だから可能性だけは口にする」
琥珀 「んでグレーから気になるのは一姫さんですね。
発言が不穏過ぎです」
戯言遣い 「今日は吊らないでいいよやる夫は。
ぽんぽんぽーんと狼吊れちゃった場合が怖い。
というかディリータ吊るつもり満々だから
せめてそこだけでも先に吊りたい」
紫木一姫 「あーそーですかオナニーというやつですねはいはい。>やる夫」
戯言遣い 「そこ灰ちゃうねん>琥珀さん」
できない夫 「そして割と、グレランの場合
嫌な予感がするし、吊りたい場所があるなら教えてくれないか?>キョン子」
キョン子 「相方は何か意見ある?」
ディリータ 「つまりこれ暗に漂白言ってんだけど
QBはそう考えてんの?」
やる夫 「全くもって奇策なんぞオナニーに違いねえ。<柴木」
琥珀 「>戯言
K1さんの○は灰扱いなんじゃないですか?」
やらない子 「●の意味を考えると、ディリータとできない夫に狼がいそうに思うでしょ。この辺は昨日も言ったけど
琥珀と紫木一姫はがぶっといかれてください。どっちかは真の○のわけだから」
やらない夫 「よし!
狐死んていたら狼おめでとう
狐生きていたら狼ブギャーでいくんだな(キリッ」
紫木一姫 「あ、個人的にちょー吊りしたいのは
実は師匠だったりするんですけれどけどけどうーん
ちょっと楽しくなって来ちゃいましたね」
パチュリー・ノーレッジ 「琥珀は南鮮石投票者よね?」
戯言遣い 「姫ちゃんは琥珀さんと同時に残しとけばいい。
そこ2人どっちかは村確定してるし
仮に狼だとしても 狼なら最終日でいい」
紫木一姫 「夜にでも聞いたらいいんじゃないですかね多分>キョン子さん」
キョン子 「俺的には紫木かな?」
琥珀 「えーっと、え?」
戯言遣い 「噛み切りな以上 初日はベグ確定だよ>琥珀さん」
できない夫 「一姫は○だぜ」
パチュリー・ノーレッジ 「自分の投票で吊れたところが狼かどうかはまったく気にならなかったのかしら?」
やる夫 「それなりに楽しめたぜ?
楽に人狼飽和をさせてくれる・・・なんて期待を持たせてくれる村人とかよぉ」
琥珀 「霊能○出してますけどK1さんの○は○扱いのままなんですか?」
戯言遣い 「涼宮    琥珀○死亡
K1     涼宮○一姫○」
キュゥべえ 「漂白ってなんだい?>ディリータ」
できない夫 「噛まれた前原の、だ
なのでそこは反対する」
紫木一姫 「貴女の目線だと初日はベグ確定の
あって姫ちゃん囲い噛みですよね、という。」
キョン子 「あれ?そうだっけ・・・?」
やらない子 「他人に確認させて「私はやる夫から投票されてます!」ってアピした人外だったら泣く>紫木一姫
位置的に放置するけどさ」
戯言遣い 「いや 霊結果○とK1に何の関係が……」
できない夫 「うん、そう>キョン子」
琥珀 「あ、ちげえ。申し訳ございません」
キョン子 「うっかりCO!いまの無し!」
やる夫 「期待させるだけさせておいてお前らは俺から恋人を取り上げるんだよな・・・ヨーコちゃんは俺だけの恋人だ、誰にも渡すものか。俺だけの妖狐なんだ。
誰にもわたさねえよ」
できない夫 「というよりも、だ
琥珀は涼宮の○だしそこも残せ」
ディリータ 「>できない夫
それっておかしくない?
可能性だけ提示すんの?●もらいの発言見ないってじゃあ可能性だす必要なくない?」
紫木一姫 「昨日●ブン投げたのはやる夫ですね!
…一応突っ込んでおきますよ?」
琥珀 「初日ベグってそういうことか。
うっかりしてた。本当に申し訳ない」
紫木一姫 「琥珀さん吊る気もないですけど姫ちゃん。」
できない夫 「狩人COしておくわ
これ、死ぬ」
紫木一姫 「するなし」
戯言遣い 「まああくまで琥珀さん視点そのはずだって事だけどね」
キョン子 「それではみなさんまた明日」
琥珀 「なら一姫さん放置でいいや。
もっかい発言見てきましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
戯言遣い1 票投票先 →ディリータ
琥珀1 票投票先 →ディリータ
キョン子0 票投票先 →琥珀
やらない子1 票投票先 →できない夫
キュゥべえ1 票投票先 →ディリータ
やらない夫0 票投票先 →やらない子
できない夫3 票投票先 →ディリータ
紫木一姫0 票投票先 →戯言遣い
やる夫0 票投票先 →できない夫
パチュリー・ノーレッジ0 票投票先 →キュゥべえ
ディリータ4 票投票先 →できない夫
ディリータ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー・ノーレッジ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディリータさんの遺言 村人だよ。たぶん吊られてるから遺言に書いておく。
>QB
初日時点でお前視点から真贋着くなら琥珀だけだろ。
そんで琥珀○の遥が噛まれてその発言が出るから。
パチュリー・ノーレッジさんの遺言 私が霊能撤回していることを昨日の後半になってやっと気づいた、
といっている人は霊能結果に全然興味がなかったという風に解釈できるけど
それって南○だと分かっている狼のように見えて印象↓
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キョン子 「おはよう、1村1うっかり・・・」
紫木一姫 「あ、どーもおはようですよー
それじゃ仮眠なうをお願いします…zzz…」
琥珀 「おはようございます」
やらない子 「できない夫投票理由:
狩人COの前に投票しちゃってた。終わり

うん、できない夫さん吊れなくてよかったでしょ」
やらない夫 「霊能CO! ディリータ は○だっただろ」
戯言遣い 「狩人CO者になぜか集まる3票
1票はやる夫だけどさ。そら。

仮に漂白でも別にいいよね。そこにいるか分からなくても他の位置に確実にいる訳で。
狐-村で無いなら最終日にすればいいんだし。
琥珀さんがあれで狼だったら凄いと思うし。割と真面目に」
できない夫 「殺す気か!>ディリータやる夫やらない子
死ぬと思っただろ、3票くらいで死ぬと思っただろ!」
紫木一姫 「人外に投票する気ありませんって投票に見えるので
できない夫投票者吊りたいんですけどすっごく
とりあえずやらない夫さんはそこ投票できるなら結構評価しますので
他から吊りは考えたいかな、という感じ」
やらない子 「まあ、なくもない」
キョン子 「相方が噛まれたか・・・」
やる夫 「チッ。<できない夫」
できない夫 「日記を出すぜ

できやしねぇ狩人日記

2日目夜 護衛:前原圭一
3日目夜 護衛:やらない夫
4日目夜 護衛:やらない夫

2日目夜
さーて最初の山場、だが
発言だけなら前原、暫定○なら涼宮
どことなく今ひとつなのがやる夫、の3択
……前原、お前さんは死なないさ
俺が守るだろ

3日目夜
ちっ、すまねぇ涼宮
そしてすまないだろ前原、俺は霊能を守らせてもらうだろ
もしもシャロが●なら割とこう、……お前さんキープか

4日目夜
霊能護衛、死なせやしないさ」
キュゥべえ 「やあ、おはよう!」
琥珀 「えへへ…………>キョン子
噛まれるだろうって手を抜きすぎた罰ですね…………やらかしました」
戯言遣い 「んじゃやる夫吊り。
7で吊りもありだけど
僕以外に賛同者を見た事が無い」
紫木一姫 「まぁ、霊護衛なんでしょうね多分っていうか
やらない夫霊能じゃないですかふぁっく。」
やらない子 「ごめんね>できない夫


それで、日記見せてね」
キョン子 「指定する!」
やる夫 「おいおい、俺はまだ恋人を見つけちゃいねぇんだぜ?
そんな俺をどこへやろうっていうんだい<戯言使い」
紫木一姫 「?>琥珀さん」
戯言遣い 「というかディリータ○だと
●投げた理由が単純に吊り稼ぎしたって事になるか」
やらない子 「あと、そこ評価とかじゃなくて霊能だからね>紫木一姫」
やらない夫 「前原護衛しておいて、霊能護衛に行くのか・・・?」
やる夫 「ごめんね<できない夫

それで、吊られてくれる?」
キョン子 「指定QB」
琥珀 「やる夫キープするなら明日が限度。
なので、一応もう一回グレーは冷めますがさて」
できない夫 「うん、俺が狐の可能性を加味して噛みに来ないのならそれでいいさ

護衛先を決めておいてくれ>キョン子
霊能結果がお望みならそうするだろ」
紫木一姫 「どう見ても霊能でしたね!>やらない子さん」
できない夫 「誰が吊られてたまるか>やる夫
ふざけんじゃねぇ」
キュゥべえ 「ふむ、見た限りだと納得
ムーブもたしかに狩人っぽい>できない夫」
キュゥべえ 「と、COなし」
戯言遣い 「あれ いやまあ
確かにどの道狐生きてる場合1ミスで終わるってのはそうだけど」
やらない子 「できない夫さん真で、GJだして偶数にして殺すっていうそういう方針もある
だから、今日放置。てか、やる夫吊り」
紫木一姫 「前原真の護衛先なら
戦術的には霊能護衛は普通にありますし
個人的には割と普通に真狩というか、狩狼というか。
狐が出るタイミングじゃないかなーって。」
琥珀 「んーんー」
できない夫 「そう言ってくれるのは嬉しいんだがおい死ぬな>キュゥべぇ」
やる夫 「おいおい、お前たち村人はいつだってそうだよ
恋人の目の前に立つことすら許しちゃくれねぇ」
キョン子 「ならやる夫護衛しておいて>できない夫」
やらない子 「私がいうのもなんだけど、暫定○がなんか不審な動きをですね」
琥珀 「言ってしまえば、吊るわけじゃありませんけど、
できない夫さんは狩人ムーブじゃなかったので非狩目。
よって生き残り過ぎてるようなら消毒すればいいんじゃないかと。」
戯言遣い 「ただそんな余裕が狼にある場合
○の2人(正直全然怪しく見てない)を気にする必要があるんだが>やらない子さん
QBの余裕っぷりはどうなんだこれ」
戯言遣い 「ん」
できない夫 「いやね、もうね>一姫
ディリータ、やる夫、やらない子、やらない夫、この4人のうち3人くらいは来るだろうと思って
怖かったの、凄く」
キュゥべえ 「たしかにやる夫の初手○である僕は疑惑の位置だ
ただ、初手囲いしていてあの噛みをするとはとうてい僕には思えない」
やる夫 「だが俺の感覚で言えばまだ恋人は生きてる。
俺の助けを待ってるんだよなぁ」
紫木一姫 「あそこで吊り逃れてって感じなら
そこの1票が救う位置が狼なんだと思うんですが、となると
昨日できない夫以外でグレラン死しそうで
かつディリータが吊られれば救われそうな位置を考えるのがベターかなと」
キョン子 「と、相方が申しておりまして」
やらない子 「その護衛指示は、イエスだね」
やらない夫 「>一姫
んー、●つりだったからっていうことならそうか・・・」
できない夫 「了解、GJを出すな……ってことだな?>キョン子」
戯言遣い 「ああ できない夫が非狼の場合 QB-やらない子か
暫定○にいるって事になるのか僕視点」
琥珀 「どうしても一姫さんに人外を見てしまう私は多分レアケ病です。
なので、明日やる夫さん吊ってからは戯言さんくらい吊ればいいんじゃないかと」
やる夫 「待っててくれよ、ヨーコちゃん
俺が必ず見つけ出してやるからよぉ」
できない夫 「俺もそう思う>キュゥべぇ
この場合、狼はどこにいると思う?

3日目の●、あれは何を狙ったか
お前さんを囲っているのなら、残りの1匹を救うためか?」
やる夫 「あぁ、そこは間違いなく恋人だな。
そうであってくれと心から願うばかりだ<琥珀」
紫木一姫 「姫ちゃん人狼ならやりそーですね超。(否定はしない顔)」
やらない子 「でー、できない夫さんがやる夫から投票されてて
そんで、ディリータ○だと、あの●は何の為かっていう
噛み切る為の●だったのかな。●打つのは真狂(きらっ)で、護衛ぶらすっていう」
琥珀 「で、最終日。
私と一姫さんと多分プラスアルファ一人かな。
その面子で殴り合いですかねーって予想します。
今日噛まれないなら私も一姫さんも噛まれない感じです」
できない夫 「困ったことに、初日の南鮮石投票者しかメモが残ってねぇんだ
教えてくれキュゥべぇ」
キュゥべえ 「だから僕は戯言遣いを+しての完グレに狼がいると思っている>できない夫」
やる夫 「代価は命だ<できない夫」
できない夫 「護衛ぶらし、か」
紫木一姫 「いやまー
○噛んで狩噛んでどっちか噛み、ぐらいだと思ってますけれど
暫○に疑いふっかけるならそれがベストでしょうし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
戯言遣い1 票投票先 →キュゥべえ
琥珀0 票投票先 →キュゥべえ
キョン子0 票投票先 →キュゥべえ
やらない子0 票投票先 →キュゥべえ
キュゥべえ7 票投票先 →戯言遣い
やらない夫0 票投票先 →キュゥべえ
できない夫0 票投票先 →やる夫
紫木一姫0 票投票先 →キュゥべえ
やる夫1 票投票先 →キュゥべえ
キュゥべえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琥珀 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キュゥべえさんの遺言               ,‐- 、             ,   - ‐,
               ヽ  `y ´  ̄ `  v、´    /
              , ヘ /             ヽ、 /    素村CO、そんな先のことはわからない
           /   〉                 ∨\
          /   /l   ●      ●   ∧  \
         /    / .l                 lヘ   \
       /    /  ヽ    ヽ-'ヽ-'       / .∨  ∧
       i⌒ヽ   /   `>、          /  ∨  .∧
      ノ   }  /     _l  ー  ―  イ_   ∨   ∧
  _ /⌒ヽ/ /     / ,┤ ヽヽ    ィ ├ 、\  ヽ    ヽ
  {     ∠、}――. 、__l\ V         丿   //ト、__,,.-―――-. 、
  }   ´   }ノ: : : : : :.:/|\   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ 〃: : :/ : : : : : : : : : : :\
 〈   -‐ ¬: : : : : :.//|   ー――――一   /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :\
  ハ     . イ : : : : ///|\`ヽ、   _____ 彡/: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :
琥珀さんの遺言

                                \\          / ̄ヽ
                                \\      /    ヽ
                                \\   i      , Y
                             __〉__\  |     '  i
                          /       `ヽ.|     , |
                           /       、 \ i     ' !
                    _  -‐ 7  !     l|  ヽ   ヽ|      Y
              _ -‐  ̄    / /  !     |  i    /i      l
          _ -‐             / i  | il   i ∧リ\ 〉|      i      素村ですよ
         「             -‐ | | ! | iレV\ Vイヤヽ Y}ハ        |、
           \    _ イ⌒Y¬ i ハヽヽ}fタハ \! 込ソ  i{; ;.丶      l ヽ
           \       |; ; ; i; ;.|\! Yリハ弋リ   、    | ); ; ;\   i  ハ
                 \     ! ; ; ;l ; l; ; ーk!  |ヽ  rv´ ̄}  イ }; ; ; ; ; ヽ   !  ハ
              i丶、 j; ; ; ;i; ;.i; ; ;ヽ; |  i l `>`ー ´/ iリリ; ; ;ヽ; ; ;\」  ハ
               l  Y{、; ; ; ; ; ; ; ; ;.\  !l从川/丁  //; ; ; ; ; ;\; ; ;`ヽ、i}
               i  }_ヽ、; ; ; ; ; ; ; ; ;.ハリ}   i  /  \; : ; : ; : ; : ; : ; :Yj\
                ヽ   /!; ; ; ; ; ; ;./: : :|   レ'´    ノ!\: : : : : : : : : :_」\\
                    \//; ; ; ; ;.;/: : : : ;|  /       /:; }; ; ヽ: : : : : : :く   \\
                  Y; ; ; ; /{: : : : ; ; i/     /: : ; ; |: : : : : : : : : : : :}
                       \/: : ハ: : : ; ; /     /: : : : ; ; ;|: : : : : : : :___ ィト、
                 / l; ; ; ; : : :.ヽ; ; ;/    /: : : : : : : : :j: : : : : : : : : :/: :.ヽ
                 /; ; ; | ; ; ; ; ;V; r=く___//; ; ; : : : : : :i; ; ; ; ; : : : : : : : : : :}
                 /: : ; ; ; ;L;_:/; ;ノ     ̄¬=- ;_ノノ;ハ_; ; ; ; ; ; : : : : : : :ノ
               ヽ: : ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;「\__             ̄ ヽく; ; ; ; ; : : : : : : ./
                   \: ; ; ; ;ー-‐く   =三=          〉\; ; ; ; ; : : :.:/
                    }: : : : ヽ: : : :`ヽ      ー  _ _}  iヽ; ; ; ;.:/
                 ヽ_; ;/\: : : : :` ー __         丿  l  \/
                       /; ; ; ; ;\: : : : :       ̄ ̄  ̄iヽ/
                  /; ; ; /: : : : :ー― ‐- ____ _」 \
                    /; ; ; /: : : : : : : : : . . .           i     〉
                      /; ; ; /: : : : : : . . . . . . .         |   /
                  /; ; ; /: : : : : : . .              |/
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/03/22 (Thu) 00:11:48
梨花GM
   / / /      /       /.:::         :::::::::::::::::::: \::::::\::::::::::::::
.  / / .'  :::/   /  /    ' :::        :::::::::::ヽ.\:::: \::::::\::::::::
 / / /   :/  ::/  .'   ::::!:::     !     ' . :::::: \\::::::\::::::ゝ::::
  V  /  ::/  :::v  :::′   :::: !::     |!:      ! ::::::::::丶:::\::::::\::::::::
 /  / .::v  :::/  :::l    :::::::|::     ハ::.      ! :::::::::::::::l::::::::\::::::>:::::
  >i! ::/   ::::l  ::::::|   ::::::::ハ     | |::     l :::::::::::::: |:::::::::::::ゝ:::::::::
    >l_   :: :|   :::,|... === zi     |ィ==== ‐-ハ :::::::::::: |:::: イ::::::::::::::::   運命のサイコロは
      ー‐i |   ::::|  :::::::::| |      | |::      | | :::::::::ノレ' :: !:::::::::::::::::   どうやら狐に6の目を出したようね。
        |l ` ート l ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ └ ‐ ─‐┘レイ:i:::::::::::::::|:::::::::::::::::
        |l :::|:::ハ|ゞ≡≡≡ゝ       ミ≡≡≡イ::| :::::::::::::|:::::::::::::::::
        |l :::|! :::::l       _   __        |:ハ ::::::::::::l:::::::::::::::::
        |l :::|! :::::人.    r _  ’_  __)      ,. | |:::::::::::::|:::::::::::::::::
        | ::::|!::::::::::::: > ‐ 、_ :.:.:.:.:ヽ |   ィ..i::::| |:::::::::::::l:::::::::::::::::
        | ::::|:::::::::::::: /  -―- ム _ :. . - ! ´  |:::i::::| |:::::::::::::l:::::::::::::::::
        | ::::|:::::::::::::: 〉  ' ⌒  、ノ: : : :..:|     \:: | l :::::::::: |:::::::::::::::::
        | ::::|::::::::::::: i  ィ:.⌒_ ´:zァrt : :|     Y| |:::::::::::::|:::::::::::::::::」
戯言遣い 「わあい 3Wだった」
キュゥべえ 「お疲れ様ー」
シャルロット 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れ様。戯言だけどね」
ディリータ 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「御疲れ様」
琥珀 「お疲れ様」
シャルロット 「まあこんなところかなーと」
パチュリー・ノーレッジ 「おつかれさま。」
紫木一姫 「まーあるある」
前原圭一 「                   ...................
                ,.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー‐.、
              ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
           ,.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:,    お疲れ様・・・すまねぇできない夫
.          j/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| :.:}:.:.:.| :.:.:.ト、i
         ':;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l: /:.:.:.:l: /: l |     俺、狂人なんだ・・・
            ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: j/l .:.:/j/:.:/
               ':;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j/_/ j/        
                ' ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ノ
               ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人{/
                |ヽハ八ハ{ 「
                  丿      |
           ...く¨ー-------‐`:.¨´\
.        _ .:.´:.:.:. `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ´:.:.:.:.`:......
.         |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://¨ヽ
.       /|:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: /  
.         |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.l       ,」
梨花GM 「ということでお疲れ様。
戯言遣いはおめでとう。そしてお見事。
これぞ狐というものを見せてもらったわ。」
やらない子 「あらら」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l こんなんあり!?
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
南鮮石 「おつかれー、そしてつえー、狼」
やらない夫 「よし!フラグ踏んだ!!!
ぷぎゃーT_T」
できない夫 「お前さん……だと……>戯言」
やる夫 「ちーっと油断が過ぎたなァ。キュゥべぇ諸兄を許したのがいけねえか」
前原圭一 「というわけでお疲れ様っと」
戯言遣い 「灰が狭すぎるんだよ!
できない夫真なら僕も狼も終わってるわ!」
琥珀 「んー」
紫木一姫 「普通に吊れなきゃなんないはずなんですけど昨日ーあうあう>やらない子の位置」
シャルロット 「ディリータ吊りが少し痛かったなあ。
できない夫が狼にしか見えなかったから」
やらない夫 「>キョン子
超あり」
できない夫 「信じてたのに……!>前原
信じてたのに! よくも裏切ったなァァァァ!!!」
前原圭一 「うん、戯言が見事だったってそんな感じだね」
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.! x;===ミヽ    ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:| わかるかー!
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.|  
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト  、         r_,:::::::://!:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.}:.:!    ` ーr----‐<_:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:`丶
.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.V、      |       V! ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
紫木一姫 「QB吊らせてやらない子明日でいいやと思ったのが間違いかー」
南鮮石 「狼全員生存なんて初めて見た!でも、狐おめでとー」
琥珀 「南、シャル、ディリータ、キュウべえと悉く村吊ったのが悪かった、って印象。
4ミスしたらそりゃ負けるかあ……申し訳ない」
シャルロット 「南鮮石吊れるのは分かるけどねー
できない夫吊ろうぜーと○進行なら提案してたなー」
やらない夫 「まぁ、狼は身を削り忘れたということでいい教訓だったんじゃないかなって村だな」
前原圭一 「                            _>、__, -── -` 、
                           /. : : : : : : : : : : : : : : : `丶、
                          / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                          /     . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \─ = 、
                     /:__       / . : : : : : : : : : : : : : : : 、:ヽ    ヽヽ---、、               というか、俺とかどっからどーみても狂人だろーが!!>できない夫
                      /'" /. : : : : : : :l: : : : : : : : : : :ハ: : : : : : : :ハ: ハ         ト、              
                       /. : : : : : : : : /|: : :ハ: : : : : : :l l: : : : : : : : l: : l        ヽヽ              
                        /. : : : : : : i: :/ |: / l: : : :ハ:|_ ヘ: : : : : : : : l: :|        ヽヽ_
                      ,′: : : : : : |:/=≠、\ヽ:/_/_ ≠、: |: : : : : ト、!  _      | |\ヽ、
                     ィ: ム: : : : : |イ  r 、ヽ' ` ¨ r 、   V: : : |: : |  /,......` - 、  l l ト、「\        
                    |/ l: ハ: : :l ヽ  ゝ' ,ィ 、ヽ ゝ'   l: : :ム: :| //   `マ /  j | |// ::| ヽ       
     /ヽ  /¨l               V  ト、: | ` ー '´ ′ ヽヽ─ ' l: / j: :|' /     V  / j / ハ |  ヽ
    / ノ  ヽ ヽ              7ヶ`    r─、      /'" r 7´7` /       V / / /  ’  ヽj
  f⌒!\ ヽ─…   l             / ヽ    `7       /// ゝく          V /'´     i  :l
 ⊥ └-'       '、           ./     ` - _ ヽ-'   _ -ヘ/ '     ヽ       V         |  j
 | }二!    ヽ   ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`       /  ̄ ̄ ̄ \/ム\ r-、 f\_       ∨      | ./
 |___,iヘ                         /     _/   `¨¨|  Y¨ヽ,  |' ̄    ∨     Y
     ヽ `  _......__                 /     /  ヽ  rヘ  l  'ーV  l      l__     !
     `¨´     ` ‐- __        __ - ′     { > 、 \! |rヘ >、     ヽ     /   >、 |」
シャルロット 「私吊りまでは仕方ないけどね」
ディリータ 「できない夫とのランに勝ててればまた違ったのかもね。
そういう点では怪しくて申し訳ない。」
戯言遣い
          /:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
          l::::l∨ .tッ  ヽl `l:::::l
          ヽlく      ノ::::::l
            l  /   ノ::::∧l__
            ヽ  _  _ - ´ ヽ_ _     初日狩人かい。
              ゝ ヽヽ  - ´, - `l
              ヽ / /    ////∧   南死んだ時点でなんかいるように
             l´/ /     l/////∧   見えなかったのはそのせいかな
               //  l     l///////∧
           /:::/   l     ∨///////∧
          /::::::l   l      ∨∧/////∧
         /:::::::::l   l       /  ∨////∧
         /:::::/    l      /   ∨////∧
       ノ:::::/     l       l    ∨/////∧
      /:::::/      l       l   /////////ノ
     /::::::::/       l     /////////////
     /::::::::/        l    ////////////
   /::::::::/         l   /ヽ//////´ 
   └ ‐l     _ _  l ノ ヽ l//´」
できない夫

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー)   ……すまねぇ>仲間たち
   |       | |
   | U   __´_ノ    戯言遣いは一番、狐から遠く見てただろ
   |     `ーnl^l^l   霊能○なら飽和を狙うのが狐じゃないかと
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
やらない子 「身内削りっていうか」
キュゥべえ 「うん、狐はおめでとう」
紫木一姫 「個人的には
南は吊るのはしょーがない
シャルはやる夫のが吊りたい
ディリータはあそこでグレランやるのが失敗
やらない子は初日臭すぎたんで最終日姫ちゃんが撲殺すればいいかなみたいな思考」
琥珀 「できない夫狩人ねえと思ったならそこで吊るよう言えるべきだったなあ…………」
シャルロット 「やらない子は確定LWなんだから吊られるわけにいかない」
やる夫 「恋人に会えなかったのが苦しいなァ、おい」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| 琥珀か紫木のどちらかにいるかもって考えていたのに・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
やらない夫 「戯言がすげー見えなかった
あとはなんとなく見えていたが・・・ってかカンダの琥珀かよ・・・
おいおい」
できない夫 「というか、だ
俺の初手投票先が狐じゃなきゃ狩人というのを思い出すべきったな、うん

一番吊りたい場所はいつでも狐臭だろ……!」
シャルロット 「初日臭いと思ったら投票しようよーbyできない夫初日朝発言見て投票先ほぼ決めた人」
紫木一姫 「できない夫が狩人かどーかは今回どーでもいいテーマと言いますかまぁ
やらない子が吊れてないことをどう考えるかじゃないですかね多分と
姫ちゃんは思いますけど」
やらない夫 「>キョン子
いや、どっちも村だろ
内訳おかしくなんだろwww」
梨花GM 「できない夫は結果論でいえば「吊られるべき」だったとも言えるけど
それをするとディリータが吊れなくなりうるので
ディリータ狐を考えるならベストであるともいえるわけで
また、グレを噛むスキがほぼ最後までなかったというのもあるかしら?」
戯言遣い 「いや まあ○噛まないと死ぬから
僕は噛めんよ 僕噛めちゃった方が死ぬ」
できない夫 「ついつい、17人村のノリでやっちまったな>やらない夫
気がついたら残り8人だったろ」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  iどちらも村人かよ・・・
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
琥珀 「要はキュウべえ指定の時に、
生き残ってる狩人をどう扱うか、しっかり言えなかったところ。
暫定○で仕事放棄したのが最低だなあ……………」
やらない子 「やる夫を吊らないのは村の選択
できない夫のこすのも村の選択

私はできない夫は吊って(狩人COしたのに投票しちゃううっかりはあったけど)どっちかは残ろうって方針で行ってた

これで、狼が身内削るの忘れたとかいわれても困る」
紫木一姫 「16人村で噛み切りしたら
そりゃ○二つ生んだら狼は灰狭すぎになりますよという話」
やる夫 「そうだなぁ、忘れる前に言っとくぜぇオイ
>やらない子
特に元ネタとかはないです
「狐を恋人と錯覚して追い求める狂人」RPをやってみたかったんです・・・」
できない夫 「(ディリータ吊ってー、キュゥべぇ吊ってー、よし明日はやる夫吊りで……)
(……あれ? 8人?)

という」
シャルロット 「だからまあ村人のミスはディリータ-キュゥべえはどっちか残すべきだったかな
どっちかといえばディリータ」
やらない子 「できない夫が大人しく吊られておけっていう話はなくもないけど
狩人が居たら危ないから、吊られるよりかは狩人Coして真狩人が居たら引っ張りだすのは立派な戦術」
やる夫 「狼陣営は・・・全員ができない夫に投票しているんだよ!(ドバァァン)」
紫木一姫 「QB指定のタイミングで
やらない子指定できてないのが問題ですけど
やらない子の臭い点を全然挙げられてない姫ちゃんの問題でしたはい、という感じで。」
やらない子 「そうでしたか>やる夫」
紫木一姫 「三日目にしか言ってませんしねー。」
前原圭一
   l i  .::::l  .:::::::::::::ヽ :::::lヽ::::|  __\:::::::::l::\:::::::::::::::::::::::::::::::r‐丶:::
   |イ .::/l .:::::  ::::∧ :`|`ヽ:l ̄    :::::\:::::|::::::\:::::::::::::::::::::::::r:::::::l:::   
    | /  | ::: /| ::::| lヽ :l ::ヽl    _ _:\l:::::::::::ヽ/::::::::/:::::|::::::ノ::::    そんじゃま、お疲れ様だぜ!
    l′  l : / l ::l | ヽ| :  ̄  ̄   ::::::::::::::::::::::::/:::::::::/:、::::l:/::::::    
       ヽ /  ヽ:|  l           :::::::::::i::::::/::/l:/::;-∨::::ハ::::     くそー、狼囲いってどうやるんですかマジで!
        /    ヽ ノ           ::::::::::u://::;;;/─'''\::/ |/
              l            ::::::::::::::::/: : : :/ ̄⌒```      というか、真でも狂でも○しか引けないのを泣きたい!!
              \      _,,, -‐っ::::::::/.: : :/ : : : : /..: : :
               `ヽ、、   ヽ-‐''' ̄::::/..: : : :/: : : : /.. : : : : :
                 /`>ー----、:::ヾ:、: : : :/: : : : / .:: : : : : :     そんじゃ、みんなまたどっかの村で
                /  .:l: \: : : l/`::::l: ヽ: /: : : : / .:: : : :/: :
                l  .: :|: : :/>: :|_,,,,ノ : :∨ : : : :l : : :/: : : :      梨花ちゃまエロい!!
                | :. : : l: // : : l;;;、''´ : : : : : : : :/ .:/: : : : : :
                > :ヽ: l/: :\: :l;;;ヽ: : : : : : : : :( ''': : : : : : : : :
               r''′ : :ヽ : : : : :`ヽ、l : : : : : : : : :|  : : : : : : : :
              ノ    : :ヽ: : : : : : :(:: : : : : : : :l: :l : : : : : : : : :
              /    : : : :\: : : : : :ヽ : : : : : : :∨ : : : : : : : :
             /    : : : : : : ヽ: : : : :ヽ : : : : : : :l .  : : : : : : : :」
琥珀 「>一姫
んー……そうなると、問題点はディリータのときになるのかなあって気がします。
結局そん時に、灰狼か狐を捕まえられるかーって意味で、やっぱり変わらんなあ……」
戯言遣い 「狩人いるパターンって
僕以外だったら別に致命傷にならないとは思うけどね」
シャルロット 「涼宮死亡で初日狩人をある程度想定できるけどまあ
3-1-2だし」
やる夫 「全うに占い師やれる自身が無かったのでRPでごまかせーと思ってたらそんな影響なかったです。残念。」
梨花GM 「ええ、私も「結果論でいえば」失敗だったけど
「現実的にみれば」アリだと思っているもの>やらない子」
紫木一姫 「ディリータ吊れた理由はまぁそりゃ
あそこでグレランやってあそこ以外が吊れる可能性って考えられないってだけなので
グレラン通した村人全員がってことで?」
ディリータ 「んーむ。」
できない夫 「うん、対抗がいたら多分出るだろうなーと
出ないしキュゥべぇが村人の時点で辺りで乗っ取りも考えただろ
となると、やる夫→俺の順で吊って霊能結果でやらない子の狼を否定してフルブースト」
やらない子 「噛み切りでグレが狭いからね」
紫木一姫 「え、いやいや?
やらない子はあそこでできない夫に投票するなら
超人狼だと思いますけど>できない夫」
戯言遣い 「まあできない夫が狩人COしてて
やる夫がシャロ●出してるの考えると
ディリータ吊りにしかならない気がする」
紫木一姫 「あの発言してる位置が
真昼間にノータイムで投票とかねーわ」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| 指示がかなり裏目に出すぎじゃね?
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
ディリータ 「やる夫吊り主張しておけばよかったか。
もうちょっと自分の立場考えればよかったね。」
紫木一姫 「という話で。」
やらない夫 「まぁ、狐が見事だったってことだろう
村は狼に狐探しを押し付けて狼が狐噛みを拒否した形だしな
やる夫のこしたのが失敗といえば失敗か、村としては」
戯言遣い 「実際いたしね>初日得票者に できない夫-ディリータ-戯言」
やる夫 「どっちかといえば非村人だと思いますよ」
できない夫 「おいやめろもう少し騙されてくれ>一姫
怖いったらありゃしないだろ」
キュゥべえ 「全力で抗うべきだったね
これはちょっと要反省」
やらない夫 「>圭一
ほぼ運」
シャルロット 「初日朝見てできない夫は潜伏占いCOする狼じゃないか
投票して吊れるかな?
キョン子がいきなりに占い一人に怪しいっていうなら村ないだろ→共有
とかそんな雰囲気でした。」
できない夫 「こっちのミスは、17人村の感覚でやっちまったことだろ
キュゥべぇ吊りの時点で「明日はやる夫を吊ってー」とか考えてたしな
人数を見てびっくりだ」
戯言遣い 「○吊り連打だったので
9人時点で3W1F想定もする場合
村でも吊られたらいけない、ね>QB」
紫木一姫 「◇やらない子(54)  「聞くべきは撤回するかどうかじゃなくて、グレランかロラかだと思うけどね?>戯言遣い」
◇やらない子(98)  「やる夫さんのそれは、どっかのスレのRPっぽいから終わったら教えて欲しいかなっていう」
◇やらない子(80)  「実は、真狼共ー真狂でライン戦やりたい共有(きらっ」

初日にこんな余裕ある発言して稼いでるオーラ全開のベテラン臭位置が
あの日にグレランやる流れで真昼間投票とかする訳ないじゃないですかやだー」
戯言遣い 「姫ちゃんはなんかこう
ぶっちゃけ原作でどう対応してたか忘れた」
シャルロット 「私はディリータじゃないと思ってたし、
どっちかといえば私が投票してたできない夫に注目したほうがいいと思う
>私●での噛み切り」
紫木一姫 「どー対応されてましたかね姫ちゃん…」
琥珀 「失敗だな。本気でダメだったや。要反省

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方は村をどうもでした
では失礼します」
できない夫 「戯言遣いの呪殺対応文まで考えてたしな……うん、何でそこからマークを外したのか

いやぁ、すまねぇだろ」
やらない夫 「なるほど・・・>できない夫」
戯言遣い 「ではお疲れ様。
久々に狐で勝てたな。
村立感謝、いつかまたよろしく。それもまた戯言だけどね」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  正直やらない子は全く疑っていなかった!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
紫木一姫 「だから姫ちゃんのエラーを考えるなら
4日目琥珀に関わりすぎたのと
その辺の関わりで三日目までのやらない子疑いが後回しになった辺り、ですかね」
できない夫 「>キョン子

( ´∀`)bグッ!」
シャルロット 「一姫とやらない子はどっちか人外なら
どっちかが村人で殴り倒せとかそんな感覚」
やる夫 「 占い理由
◇戯言遣い(101)「占いとか 1人噛まれるか霊能が死ぬかするまではひどくどうでもいいです」
どーでもいいってことはねぇだろ?
いかにも占いに関心ありません、ってふりをして初日に占いについては3言及
どう見ても役職が気になる何かだろ、お前
これか・・・しくじったな」
やらない夫
                       ___
                   ,. -'"´     `¨ー 、
                 /          ヾ  ヽ、
                /        ,ゝ===く、};  ヽゝ.
               /       、_γ r,J三;ヾ `ヾ,ト┬-、i           えっ?>キョン子
               ,'        く(   {三●;= }  )>● ヽ,
               i         ゝ  ゞ'丕シ  ノ }  }          l⌒l     /⌒!
               |          ` =::::::⌒ ィ'。_。ヽ           |  |     /  / /⌒l
               i             .i' i ''"     `ヽ         |  |   /  /  /  /
               :            i'   ノ_二二'ァ,/          |  |  /   /  /  /
                 i           i'    /'! !,..!!,..!/           |  |  /   /  /  /  / )
                  i           ;:.   !''"´  i {            j   ∨  l  /  /   / /
                i          ;:   .!    i {     ( ̄`ヽ   /   ‐- .._レ′  | / /
                  ,. ----―ァ⌒)   ;:  !    !      \   \_/       `ヽ、   /
          __∠ ___//   !. ;   | ,. -、,..、|:l       ヽ      \         /
        /   ____ノ___ l  ;  i ___ ___ | l        `、     ヽ       /
__     /   __/ / /'´        ノ ;: |!,..!!,..!{j {         ヽ     |      /
  /\ /         ヽ _/ ̄ ̄ ̄ ̄  ゝ;:i `''''ー‐-' .}          ヽ、__        /
 / /           /      ヽ ::.   \      ノ          /   ̄        /
. /フ′   ---一 ^ー  / /        ::.    ノ`ー- '          /   /    ┬‐'"
/|              /              く             ,′       /
. |              |`ー――- 、    ,, ィ'  \           /        /
. l\     ノ      ____ノ
 \ ー==ニ へ _ / ̄ ̄ ̄
   ヽ// /」
紫木一姫 「初日に共有の進行論次はこーしたいなーとか言う奴は
大抵人狼です。姫ちゃんが保証します。
姫ちゃん人狼の時って8割ぐらいそういう話でお茶を濁すので。」
やらない子 「噛み切った上で、狼に狐噛みまで要求されると結構困るね」
ディリータ 「ではお疲れ様でした。GMは村建てありがとうございました。
狐はおめでとうございます。」
紫木一姫 「(酷」
やらない子 「じゃあ昼間に言いましょうねって話にしか」
やる夫 「それは戦術論でなく趣味の話だから議論たりえないのだよ<やらない子」
梨花GM
         __/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
         /  . : : :/: : : : : : : : : : : : : . \: -  : : : .ヽ
      /  / ./ /: .:/: .:/: : : : : : :ヽ: : : : \: :`ヽ: : :ヘ
     〃 / :/ ,' : :,'. : .:| : : : :! : :|: :.', : : ヘ: .ヽ:./ : : : :|
     '/ :/ :/.:,': : :l: : : .:!: : : .:|: :.:|: : .',: : : :', : :}: : : : : :|
    /. .:/. .:/. .:!: : :|: : : .:|: : : :.|_」⊥.. _:}: : : :}/. : :: : : :|
    \:|: : :|: : :|: :.:.|:.斗-|: : : .:|___」ァ≠ュ、:r┘ :| : : : : : :!
        ` 、:|: : :|: : :/ーァ:ュ、 ̄  ´ {:::: ;カ' |: : : :| : : : : : :i
         └-「 ̄「. {! {レム      辷:タ |: : : :|: : : : : : :!
          |: : :l:..',. 弋:タ          |: : : :| : : : :! : :!
          |: : :|: :ヘ.     `- '    j: : : .:! : :l: :| : :|
          |: : :|、l :.`:.. . _   ,.  ´ |: : : :|: : :!: :! : :! n  /7ァ 参加、お疲れ様なのですよ
          |: : :| \: : : :ヽ: : .:「´__  '"|: : : :|: : :|: :| : :| l l. ///7 誰が悪いということはあんまりなく
          |: : :|  \;.ァf¨¨Y´ ̄}  |: : : :|:::フヽ:r 、 | l////  狭いグレを
          |: : :|   | /.::ト-'7ヘ._,ノ/|: : : :|/ ,  ヽ.ヽ   {   吊り・噛み対象から
          |: : :|   /.:::∧/{ L..ノ   ,|: : : :| /   ゝ.   ノ   尽くかわし続けた
          |: : :|  ,/.:::/   { {.     |: : : :|/     l  ,′  狐さんはアッパレなのです。
          |: : :|  /.:::/   { {     |: : :/|     -|  l
          |: : :|厂`ヽ.    { {     |: :/.::|:  / /|   '.  ではでは、ボクはこのあたりで
          |: : :{   ノ>   { {     |: {::::::|! |  / │   ', 報告しながら落ちますです
          |: : :|冂¨´V   { {     |:リヘ::::|{ノ ノ \ l    }  にぱー☆」
できない夫 「俺、初日の投票先が狼を狙えば狙うほど狩人か狐になるおかしな癖があるだろ>やる夫

今回も灰の中で狼臭いところを狙った
それが戯言遣いだったろ、俺達と同じ匂いがするんだもんその子」
紫木一姫 「その村では直接かかわらない話って
実際後々問題になりづらいから
初日発言稼ぐのには便利なんですよ、という話でもありますしw
赤い洗面器の男みたいなものですが。」
やる夫 「ザ・雑談
素敵で愉快に独りよがりな雑談!」
やらない夫 「噛み切られたら、その○の中に狼いるかもしれないと思いつつ
狐探すのとか村には無理だ
ようするに16人村が悪いんだよ
ってか琥珀噛むなよwwwww」
キュゥべえ 「じゃ、みんなお疲れ様
村建てありがとう」
できない夫 「汚い、さすが一姫汚いだろ……!
そうやって何人の村人を誑かしてきた……!?」
やらない子 「じゃあほかに誰噛めってのよ」
やる夫 「俺達はK1の持つ無限大の可能性に賭けてみたくなったのさ<やらない夫」
紫木一姫 「さあ真面目な雑談してる奴は吊りましょう!
あっぱらぱーなバカは残しましょう!あ、狐でしたてへ☆」
やらない子 「琥珀噛まないのなら」
南鮮石 「では、お邪魔しましたー、今度は初日突破してやるぜぃ
GM村建てありがとー、あと霊界での話し相手になってくれて感謝感謝。」
紫木一姫 「姫ちゃん噛んで狐勝利じゃないですかね多分>琥珀噛まないなら」
やる夫 「◇できない夫(人狼) 「俺は割と前原を信じているだろ
となりゃ……琥珀、なんだが」
この発言で決めたからな・・・!」
できない夫 「◇戯言遣い(15)  「んじゃやる夫吊り。
7で吊りもありだけど
僕以外に賛同者を見た事が無い」

だってこんなことを言われたら戯言を疑えないじゃない……!>やらない夫」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| だめだ、けいけんちがたりない
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
やらない子 「戯言遣い噛んで、噛めて狐がいなかったら、私視点漂白噛み主張しないといけなくなる」
やる夫 「戯言が噛めないというのはその後のグレーの問題でもある」
やらない子 「できなくはないけど、あんまりやりたくはない
それより、暫定○に狐がいた場合の事考えて暫定○噛むわ
戯言を非狐にみたっていうのはあるけどね」
できない夫 「一姫と琥珀の2択でも、割と一姫は素村に見えたしな
それに比べて琥珀は最終日に残る生存欲が見えた、前日には噛まれることを想定していたのに……ってところで狐目に

戯言がいけないんや……そんなこと言うから……!」
やる夫 「だとしたらやはり狼側の戦術的な問題にもなるかな
ディリータを後に残してできない夫を処刑してから戯言を噛めばまだ別だったぐらい」
キョン子 「もし戯言が噛まれていたらやらない子を指定した思いますよ」
やる夫 「それでもどの道やらない子ー一姫・琥珀ルートだから苦しいは苦しい。
つまり全体的に位置が悪い」
やらない夫 「村も狼もお互い首絞めあって油揚げって話だわ
村視点噛み切りでも○が確定○じゃないしな
琥珀はなんだかんだで残ると思っていた
そこ確定で狐はないと思っていたし、感性の問題かな」
紫木一姫 「何故かとゆーならそりゃ単純な話ですね。
負けて悔しいから狐噛めよーとか言っちゃうんですよ村人は!」
やらない子 「真は噛んだけど、ついでに狂人も噛んで、さらに狐も狼に押し付けないと勝てないっていうんだったらどんな村でも勝てないよ」
紫木一姫 「どぉーっせ
9人で見てない位置は3人でも5人でも見られないのです。」
やる夫 「俺の恋人はどこへ消えたやらだなあ。こんなにも周りが真っ暗なのにまるで見えてこねえ」
できない夫 「あそこで俺が吊れたらそれはそれで面白い展開になってたな>やる夫
霊能結果●が出て、投票者はディリータやらない子やる夫

やっぱり16人村は面白いだろ、こうも違うしな」
やらない夫 「シャルロット●で吊り
やる夫残したあたりで村にも狼にも勝ち目が消えてたのかもしれないな
戯言が完全に俺の中でくうきだったが」
やらない子 「涼宮と前原のどっちに真を見るかという話でもある」
シャルロット 「私●は出さないと9割くらいできない夫誘導かけようとしたんでそこはよし
私ディリータ吊りするつもりなかったし」
やらない子 「まあ、4回非狼吊って、狐が残ってたら狐を褒めるで良いんじゃないかな」
やる夫 「まあ、後はアレよ
俺が恋人に●を投げられんのが悪いのさ。すまんね、ったく。」
やらない夫 「>やらない子
いやいや、そういわれればそうだけどな
俺としては琥珀噛みが信じられなかっただけだから、そんなとんがらんでくれ」
シャルロット 「正直涼宮噛みできたならあんま噛み切りする気はなれんけどねー
前原真あんま見てなかったから私」
やらない夫 「じゃ、お疲れさん
夜のつぶやきで願うとフラグになるってやらない夫知っただろ」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i人外に弄ばれてたなあ俺・・・
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
やる夫 「噛み切り漂白を考えさせられるだけでやる価値はある・・・」
やらない子 「暫定○は、狼からみてもどっちも狐っぽい動きしてたのはあるから
できない夫が、前原信じたんだったら、べつにそれで良いかなっていう」
キョン子 「じゃあ反省会をするか
それではみなさんおつかれさまでした」
やる夫 「では、お疲れ様です。
またどこか出会いましょう。」
シャルロット 「琥珀と紫木はやらない子と合わせでどーなんだろうな枠。
少なくともここらに2人外ならどうしようもないんじゃないかなあって」
やる夫 「キョン子は9人最大4人外なら確実に見えてる陣貝削ればいいと思うよ
それだけ。」
できない夫 「うん、やはりあそこで噛みを逃れた戯言が強いな……
もしも狐が噛めた場合、やる夫が俺を告発しつつ吊られたりとか素敵なワッショイができたかもしれない

8>6>4>2で、やる夫→俺→最終日?
いやそれはないか」
紫木一姫 「それじゃーお疲れ様ですよー」
シャルロット 「別に、あそこでやる夫吊るのとキュゥべえ吊るのと
どっちがいいかなんてあんまないかな。」
やる夫 「んなこたーない。」
シャルロット 「見えてるところなんて最終日に吊れる路線とったほうがいい」
やる夫 「いずれ吊るだろうグレーの暫定○と破綻してる人外確定なら後者を処刑するほうが確実。」
やる夫 「そも、先にいけるかさえ分からないんだから」
やらない子 「狼視点でいわせてもらうと、狐噛めても告発して吊り増やして最終日っていうのはけっこう難しい」
やる夫 「ソレができるほど余裕があるなら別だけど、今回は違ったと思うな」
できない夫 「死体なしで8、やる夫が3WCOで俺を告発、吊り。7人2W1F
6人、2W1F。村視点ではここで俺を吊っちまうと2Wなので負け、となると人柱が出て……あ、駄目だ

キョン子が柱に出た場合、村人2人と戯言遣いが投票する
キョン子が俺に、俺とやらない子が戯言遣いに投票で2-2-1だ」
やらない子 「紫木一姫ー琥珀のどっちかに狐がいたら、もう片方は真の○で吊られなくなるし
戯言狐で噛めたら、紫木一姫か琥珀を漂白噛み路線で吊らないと」
できない夫 「狼に灰をかませるなら、見えない狼である位置を削るのはそこまで悪くないともうぜ
実際問題、あれでキュゥべぇが狼ならまんまとLW候補落とし
キュゥべぇが非狼でも、俺達は灰の狐に怯えなきゃいけなくなったしな

これが17人村なら、共有でも暫定○でも堂々と噛めるんだが」
やらない子 「村視点だと、暫定○の中に狼がっていうのもあるんだろうけど」
やる夫 「偽告発かつ偶数のままで引き分け狙いと見せかけて村票集めつつ狐へ票を叩き込むのは?」
やる夫 「だめか、一票足りない」
できない夫 「こっそり吊れると面白いな>やる夫
だがこの面子を見ると騙すのはちと難しそうだろ」
やる夫 「しゃーない
次こそは勝ってやるお!」
シャルロット 「3-2-1なら、共有吊ればいいし」
できない夫 「俺、次は占い師がいいな……!>やる夫
村の役職やってないの、そろそろやってみたいの!」