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【紅2177】やる夫達の普通村 [3974番地]
～今回は役職希望あり、メタに注意～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆黒おおさか 　(阿修羅◆ vP6s3EUZjtwt) [共有者] (生存中)		◆たこ 　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [村人] (死亡)		◆もずく 　(ないあ) [共有者] (死亡)		◆中島 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狂人] (生存中)
	◆うに 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)		◆間桐桜 　(lion◆ j/NqGsCTAc) [人狼] (生存中)		◆泉こなた 　(夜風◆ /AIDLX/JQ2) [人狼] (生存中)		◆L 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [狩人] (死亡)		◆アジーン 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [霊能者] (死亡)
	◆銀しゃり 　(りっか◆ oumt/qBcFg) [人狼] (死亡)		◆アーチャー 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [村人] (死亡)		◆八雲紫 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [妖狐] (死亡)		◆ゼンマイシャーク 　(赤◆ 4888A2ao9A) [村人] (死亡)		◆できない子 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [村人] (死亡)
	◆ディアボロ 　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆寿司 　(幻◆ C0oOi9CF9A) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2014/02/08 (Sat) 13:55:39

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゼンマイシャーク	「げ、狂狼か」
◆ゼンマイシャーク	「しかも初手狼○とは」
◆ゼンマイシャーク	「なんかあんまり発言が出来なかったな……観戦してよう」
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◆ゼンマイシャーク	「にゃははｗ＞アジーンもといsarielさん まぁ元がつくけどなｗ＞将棋部云々」
◆ゼンマイシャーク	「お、ＧＪ出る。けど漂白か、こいつは痛いな。吊りが増えるからそれを生かせればだけど」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ゼンマイシャーク	「ん、大丈夫か？」
◆ゼンマイシャーク	「分解！？」
◆ゼンマイシャーク	「アジーンは腹痛大丈夫かな」
◆ゼンマイシャーク	「言ってた人は既に霊界です(>中島＞中島非狼なら死んでる」
◆ゼンマイシャーク	「その発言はアウトすぎる！？＞たこ」
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◆ゼンマイシャーク	「なんだろう、王手を掛けたら狼だった……とか？ｗ＞中島＞将棋で占い」
◆ゼンマイシャーク	「紫とアーチャーのどっちかかな」
再投票になりました( 1 回目)
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◆ゼンマイシャーク	「紫は吊り逃れせずと」
再投票になりました( 2 回目)
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◆ゼンマイシャーク	「紫が吊られそうか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八雲紫	「お疲れさま。」
◆ゼンマイシャーク	「おっつかれーい！」
◆八雲紫	「吊られちゃったかー。」
◆ゼンマイシャーク	「占い初日なので生き残ればわりといけそうだったから、ちょっと惜しかったな＞紫」
◆ゼンマイシャーク	「しかし漂白噛みが成功して狐吊りとはかなり狼場だな……」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ゼンマイシャーク	「霊能抜きか、おっつかれーい！」
◆アジーン	「初日占いかよ！！」
◆八雲紫	「お疲れさま。」
◆アジーン	「お疲れさん」
◆アジーン	「初日にしかも判明してんじゃねーか」
◆ゼンマイシャーク	「しかも狂人ＧＪだ…痛いぜ＞アジーン」
◆ゼンマイシャーク	「ほほー、ここでグレラン」
◆アジーン	「あーちと村勝ち見えねーな」
◆アジーン	「つーか狩人しか灰にいねーんだよなぁ」
◆ゼンマイシャーク	「お、変えた。まぁ黒吊りの方が安定するしおｋおｋ」
◆アジーン	「割りと霊能噛まれて●吊り好きじゃねーんだよなぁ 情報でねーのがいてぇ」
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◆ゼンマイシャーク	「まぁより最悪なのが狩人吊りなので、ＣＯなしのこっちの方が安全だし、ここは必要経費と考えようぜ！＞アジーン」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アジーン	「まぁ初手中島噛んでこなた噛まれねーならなんかおかしいってのは 狩人視点気づきそうなんだがな」
◆ゼンマイシャーク	「おっつかれーい！」
◆アジーン	「お疲れさんだぁ」
◆八雲紫	「お疲れさま。」
◆たこ	「◇中島 「◇たこ(66) 「まあ占いのどっちがＧＪで狐噛みがあるなら普通に真狼なんだろうなーたこ」 占いの考察が何かおかしいぞ。 狐噛みがあるんだったら、普通なのは真狐だと思うんだが そもそも、３朝に狐噛みを考えるというのが僕的には何か臭い 内訳見えてて、考察だしたくない系の人に見える。いや、だしたくない系のたこに見える。」 いや占い真狼なら灰噛みあるじゃん？」
◆たこ	「おつかれたこ」
◆ゼンマイシャーク	「ディアボロｗｗ」
◆アジーン	「これだとアーチャー吊ったほうがまだよかったかな」
◆たこ	「しゃーないしゃーない」
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◆たこ	「中島がー共有に●ぶっぱするのが一番手っ取り早い」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆うに	「なん……だと……？」
◆八雲紫	「お疲れさま。」
◆アジーン	「しねーかなぁ」
◆ゼンマイシャーク	「おっつかれーい！」
◆うに	「めんどい！めんどい！これはめんどい！死ぬ！」
◆アジーン	「お疲れさん」
◆アジーン	「狩人視点ならまぁ気づく」
◆うに	「と言うか両偽ないと思ったらあるんかい！そっちにまず吹いたわ！」
◆アジーン	「ただここでアーチャー吊ると間に合わなねーんだよなぁ」
◆うに	「と言うか普通に銀シャリで囲いあったってことか まぁ通りといえば、そうかな」
◆ゼンマイシャーク	「まだ3w1狂残りだし、かなり厳しい。」
◆アジーン	「初手判明してるってのは面倒くせーんだよなぁ」
◆うに	「まぁきついね 占い初日だからきつくないわけがないが」
◆うに	「あ、よくみたら初手で判明してチャレンジしてたのか うわーやだわーめっちゃやだわー」
◆アジーン	「ちなみに初手で対抗噛んで霊能噛むって勝ち目投げ捨ててるから真狼とかそういうんじゃねーんだよな」
◆うに	「まぁここでアーチャー吊りしてディアボロ明日吊りなら ほぼ勝ち目ねえわなぁ、とは思うが」
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◆うに	「たまーに初手対抗噛みでGJもらってから 狩人日記書くパターン０じゃなし、なんともかなぁ？＞アジーン」
◆うに	「たまーにみる というかそもそも２－１の？狼ー真で対抗GJもらう＝半分死ぬようなもんだが」
◆ゼンマイシャーク	「明日ディアボロ吊ったら中島吊りでも負けちまう」
◆アジーン	「それで勝てるかどうかっていうと勝てないから共有抜くか狩人っぽいの吊りにいく」
◆アジーン	「順番的には桜吊ってのはずだ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゼンマイシャーク	「おっつかれーい！」
◆うに	「お疲れ様」
◆アーチャー	「・・・あ、はい」
◆うに	「まぁ勝てる勝てないでいえば、勝てないかな 悔しい限りだけども」
◆八雲紫	「お疲れさま。」
◆アジーン	「お疲れさん」
◆うに	「こっから逆転勝利って明日間桐桜切って 明後日中島偽決め打ちして吊るのが条件か？」
◆アジーン	「まーこっから狂狼みてっていうのでロラって狩人無双してくれるならってとこだな」
◆ゼンマイシャーク	「◇間桐桜(人狼) 「兄さん凄く噛みたい…… なんかｴﾛｲ」
◆うに	「ゼンマイシャークェ……」
◆ゼンマイシャーク	「な、なんだよその目は！？＞うに」
◆アーチャー	「桜狼は普通に見えたがこなた狼は見えんかったわ」
◆うに	「悲しいな」
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◆うに	「ぶっちゃけ占いの発言見てなかったからな どうせ占いぶち抜きくらってグレラン村になるんだろう？ としか考えてなかった」
◆うに	「だから狂GJからの霊能噛みで狂が全囲いとか 想定外ですよカテジナさん！」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「お疲れ様」
◆うに	「も、もずくー！」
◆ゼンマイシャーク	「おっつかれーい！」
◆アジーン	「おつかれさん」
◆もずく	「ん、こなた狼はなんかやっぱりって感じするなぁ。」
◆もずく	「おつかれ」
◆八雲紫	「お疲れさま。」
◆ゼンマイシャーク	「ここで身内に●と」
◆うに	「指定銀シャリか」
◆ゼンマイシャーク	「よしまだワンチャン」
◆アジーン	「まぁ真狼ッて思ってるならいいんじゃねーかな」
◆うに	「あぁ中島の●か吊ったのは 記憶違いだった記憶違いだった」
◆うに	「勝負は続くけど真狼見た吊りならキツイな その辺は皆に期待しておこう というかGJ３回くらい叩き出そうぜ！」
◆アーチャー	「正直明日ロラすればなんとかなるだろ（こなみかん」
◆もずく	「やっぱ久しぶりすぎてうだーって感じ」
◆アーチャー	「ロラするとは思えんが」
◆うに	「俺なんて普通にグレラン参加したら３投票もらって吹いたぞ 相変わらず序盤のグレランは本気で弱い」
◆うに	「３昼は３昼で非狩人狙いのグレランだから ぴーちくぱーちく喋ってる俺吊りはほぼないし まぁ自力でグレラン余裕とは言いがたいな」
◆もずく	「いや、なんていうか、うに丼食べたかった＞うに」
◆アーチャー	「３日目は狐吊れただけでも上場だろう」
◆うに	「どんな理由だよ！？虚しいなちくしょう！？というか食べるな！？＞もずく」
◆うに	「狐吊らずに噛ませようぜベイベーってやりたかったから なんとも、だな いや、正直噛むとも思えないかもだが＞アーチャー」
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◆アジーン	「あーいちお明日から占いロラって最終日灰勝負はあるんだよなぁ」
◆もずく	「初日のグレランってそんなもんだろ？＞うに」
◆うに	「中島視点では１W落ちてる 間桐桜視点でも１Wは落ちた ロラで１W確実に落ちる」
◆アーチャー	「銀シャリ●出すより思い切って灰●のほうが狼視点よいと思うのだがね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆うに	「でも潜伏狂人見るよね、誰もが 潜伏狂人がーなんだかんだー的な？」
◆アーチャー	「お疲れ様」
◆うに	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れさま。」
◆アジーン	「狐処理の問題があるからなぁ」
◆うに	「ま、そんなもんだけどさ＞もずく」
◆もずく	「狐見つかってないんじゃね ただあの狼的には狐？知る艦そんなもんって方針だと思うけど」
◆銀しゃり	「おつかれさまでえす」
◆もずく	「おつかれ」
◆ゼンマイシャーク	「そこは思った＞アーチャー 灰に●打っておけば、その●吊れれば勝てるしな。 まぁ狐吊れてるかどうかわからないし、身内切りもありだと思うぜ」
◆ゼンマイシャーク	「あ、おっつかれーい！」
◆アジーン	「お疲れさん」
◆うに	「でてへん、もう一回GJでてへんわ＞おおさか」
◆銀しゃり	「あ、ゆかりん狐だったんですか。でL狩人。」
◆アジーン	「狐候補見えてねーなら突然死あるし、で狐チェックで灰噛みしたらいきなり終わるかよくて引き分けだろう？」
◆アーチャー	「銃殺GJ考慮だろ＞うに」
◆うに	「まーないよね、って思うけどね普通 俺が村っぽいとかじゃなくて、噛みすじ的に？＞アーチャー」
◆もずく	「もずく護衛はする必要ないんで」
◆うに	「まぁ占いGJ＞霊能噛み＞共有噛みで銃殺GJならぎりぎりあるけど」
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◆ゼンマイシャーク	「お、ＧＪ出そう」
◆もずく	「両偽は考えたけど どうやって言おうかなーとかそんな感じのあれそれはあった」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆うに	「別にいってもバチは当たらないしいってよかったとは思うよ」
◆うに	「GJと」
◆銀しゃり	「おーGJ」
◆アジーン	「ならまぁいけるんじゃねーかな」
◆もずく	「ＧＪでたかー」
◆アジーン	「最悪ロラって勝負でもいいし」
◆アジーン	「占い最終日で引き分けでもいい」
◆うに	「明日更にGJを叩き出せれば勝ち目が見いだせる ってくらい？」
◆八雲紫	「占いロラってーって考えはここまで来るとなかなか難しいしね。」
◆アーチャー	「桜と中島ロラってできない子とディアボロで勝負させてもいいけどな」
◆もずく	「ま、期待しよっか」
◆うに	「下界で真いるならー的なこといっちまったしな 思考の切り替えは難しい」
◆ゼンマイシャーク	「あー、きつい」
◆アーチャー	「霊界視点だからいえるという感じだからな」
◆うに	「と言うか発言でLが狩人透けてそうではある」
◆もずく	「寿司、銀シャリ、Ｌ、ない子での最終日がいいなぁ、とは言ったつもりだけど まぁね。この進行だと無理かね」
◆ゼンマイシャーク	「ディアボロがドッピオになったｗ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆うに	「お疲れ様だ」
◆ゼンマイシャーク	「おっつかれーい！」
◆ディアボロ	「お疲れ様と」
◆アーチャー	「寿司護衛でGJ出せればなんとかなるかな」
◆銀しゃり	「おっつおっつ」
◆アーチャー	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れさま。」
◆もずく	「お疲れ」
◆ディアボロ	「両偽だよなと。初日はどこだ？」
◆うに	「寿司GJ叩きだされたら相当勝ち目がグッと広がる、くらい というかGJ出ないなら占い決め打ちだしな、明日」
◆ゼンマイシャーク	「狂人の中島ＧＪ」
◆アジーン	「お疲れさん」
◆もずく	「中島のようだ」
◆ディアボロ	「中島GJならLは両偽見えると思うんだが」
◆ゼンマイシャーク	「ここでＧＪ出ればわからん。」
◆うに	「まぁ１GJたたき出せれば、的な欲が出たんじゃないか？ 実際出るだろう、あと１GJ出せば更に詰められるしな」
◆もずく	「まぁ、この場面での欲は仕方ないなぁ。」
◆ディアボロ	「俺狼見るんなら別だがロラったほうがいいだろ的な。 なんか俺いっつも提案無視されてるな」
◆うに	「え、えるー！」
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◆ディアボロ	「人外見られて話半分に見られてるんだと思うが」
◆ゼンマイシャーク	「Ｌがんばれー！　お前が最後の希望なんだー！」
◆アーチャー	「L噛まれ桜吊りになるだろう」
◆うに	「あ、先生質問！」
◆うに	「◇中島 「桜吊って、L吊ってディアボロ吊りで決着 なんだったら、狩人はL護衛しても良いよ。」」
◆もずく	「今回ディアボロはあんまり人外には見えてなかったんだよな。 桜とこなたどっちもあやしーなーどーすっかなーとか思いながら見てたくらいの」
◆うに	「つまりL噛まれたらLが狩人＝中島はあって狂人で 桜吊りになって終わらなくなるから」
◆うに	「下界視点でも引き分けか？」
◆うに	「どうなるんだろうね最終日が できない子寿司中島こなた？」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「その場合、吊れた狼は私か紫かたこになるだろう」
◆もずく	「ＧＪはでなさそうか お疲れ」
◆ディアボロ	「お疲れ様」
◆うに	「あれ、L死ななかった」
◆ゼンマイシャーク	「おっつかれーい！」
◆寿司	「お疲れ様。」
◆八雲紫	「お疲れさま。」
◆アジーン	「お疲れさん」
◆銀しゃり	「おつかれさまでーっす」
◆寿司	「ん～こういう内訳だったのか」
◆ディアボロ	「両偽進行じゃないからキツイとは。 今日桜吊ってくれれば別だが」
◆うに	「あっれー下界ができない子吊り進行しててちょっと混乱してるよ俺！」
◆もずく	「無理そうだ」
◆ゼンマイシャーク	「あー、できない子吊りか……無念」
◆アーチャー	「できない子吊りしなくてよいのだがね、中島GJだし」
◆アジーン	「まぁしゃーない。両偽みねーんならッて感じ」
◆ディアボロ	「負けだな。」
◆うに	「中島GJ＝中島真見るんじゃないのかな！ 中島狂、間桐桜真見るのかな！？」
◆うに	「それは多分誰も見てない！と思う！」
◆うに	「あ、L偽狩人みるなら話変わるけど それみないなら間桐桜吊りで終わるやん」
◆アジーン	「というか中島GJ出てる時点で桜吊っていいんじゃねーか？」
◆寿司	「ディアボロが●撃たれであっても狼っぽくないんはそういうことだったのなあ」
◆アジーン	「で中島でGJ出てるって言うなら桜吊って終わりだと思うが」
◆ディアボロ	「桜が真であれ、中島GJで霊能噛みで戦う全潜伏狼いるのかっていう」
◆もずく	「指定役の好み、になるのかね、これ」
◆うに	「まぁよくわからんな 俺の論理も穴がある、というかどっかしらおかしいのかなー」
◆アジーン	「噛み筋おかしいんだけどな」
◆ディアボロ	「いやまぁいるかもしれんが桜に真全く見えんかったしな。まぁ真見えないのはどっちもだが」
◆アーチャー	「まぁ、仕方ないだろうね」
◆アジーン	「なんで中島GJでこなた生きてるん？っていう」
◆うに	「まー好みなのかなぁ？ でもこれLが中島GJ叩きだして、最終日中島吊りってありえないからなぁ （L疑うならまだしも）＞間桐慎二」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆うに	「まぁ桜吊りでも場が混沌として勝ち確定でもなし しゃーないっちゃそうかもな」
◆もずく	「というか、もうＬ噛みで終わりだと思うけど 狼は＞うに」
◆アジーン	「うん？中島真狂なんで中島の視点詰めて」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆うに	「仮に桜吊りならL噛まれて最終日が狂狼確定混じりになるよ！ 中島がこなた吊りしかねないよ！ってなるよ、一応＞もずく」
◆アーチャー	「お疲れ」
◆できない子	「これはひどい」
◆もずく	「お疲れ」
◆銀しゃり	「おつかれさまですー」
◆アジーン	「終わらなかったら中島破綻で最終日絶望村が１W残りにかける」
◆ディアボロ	「お疲れ様」
◆うに	「お疲れ様」
◆ゼンマイシャーク	「おっつかれーい！」
◆アジーン	「お疲れさん」
◆寿司	「お疲れ様。」
◆アーチャー	「というか桜視点、できない子LWになるんだよな」
◆八雲紫	「お疲れさま。」
◆アーチャー	「だから桜吊りすれば両方偽見れるんだが」
◆寿司	「ちょいちょいとっかかりはあっても、 そっから飛び降りできるかどうか」
◆うに	「だな、桜視点でLが中島GJ出したわけだし」
◆できない子	「中島真路線で行くなら私吊るのは間違ってないよ こなた狐があるので」
◆寿司	「と考えるとなあ」
◆ディアボロ	「おおさかが両偽見ないのはしゃーないけど」
◆アーチャー	「L偽なら狐噛み２回だし」
◆うに	「桜視点でLが潜伏狂人で中島人狼で 真狩人が遺言残さずに死亡、ないしは初手狐噛み、くらいか？」
◆できない子	「ディアボロ●のあたりで桜吊るべきだったかなあ」
◆うに	「前者はまだしも後者はありえない、とはいわないがほぼないな」
◆ディアボロ	「そこだな。まぁ銀シャリンとこでもいいが」
◆うに	「狐いるなら飽和ェ……＞下界の人狼」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました