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【紅282】やる夫たちの普通村 [398番地]
~懐かしのテンプレ大放出祭~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM凶華様
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 赤ずきん
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon アンデルセン神父
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon ハーイ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[占い師]
(死亡)
icon 絹旗最愛
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(生存中)
icon ヒソカ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (たんぽぽ◆
MPwfCxf.hU)
[人狼]
(死亡)
icon 藤原 妹紅
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon カズフサ
 (ロリのニート◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon 魂魄 妖夢
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon アビス
 (自虐趣味)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM凶華様 「っとワンチャンでキョン子が変えればあるいは。」
零崎双識 「そしてアンデルセンがブレたら泣くぞ私は」
零崎双識 「絹旗が動いた。」
GM凶華様 「キョン子 は アビス に処刑投票しました

いや この投票は最終日厳しいんじゃないか…?」
零崎双識 「超おもしれぇ。」
零崎双識 「Oh」
零崎双識 「明日キョン子が死んで終わりだなぁどう見ても」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原 妹紅 「・・・・あれ?
キョン子 は アビス に処刑投票しました」
再投票になりました( 1 回目)
ヒソカ 「キョン子がぶれた❤」
零崎双識 「ありゃ、アビスが死ぬか」
零崎双識 「4人になるなら
この面子からキョン子と絹旗抜いてになるだろー>GM」
カズフサ 「◇村山実「少女のカモシカのような足にヒントをもらって編み出したのがザトペック投法さ」
GM凶華様 「ここで の話な 下のは」
GM凶華様 「ああ、いや 4人になったら多分吊れないってとこな>零崎
霊夢吊りは多いにあると思う」
零崎双識 「多分2-2-1-1ぐらいになって
誰が票変えるかかなー」
GM凶華様 「ぬわ!?
なんだその圧倒的なオーラは!

この凶華様が押されているだとぉ!?」
カズフサ 「◇」
零崎双識 「割と
アビス‐キョン子が霊夢にぶち込む未来が見えるから
あるんだよ>GM」
ヒソカ 「アビス、キョン子(神父)で霊夢つれるかな♦」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM凶華様 「キョン子→霊夢なら可能性あるんじゃないか?>零崎」
カズフサ 「◇ベーブ・ルース「お嬢ちゃん、ガム好きかい?>ちみっこ」
藤原 妹紅 「あー、あれって田舎の話で美人がころされたんだよな。・・・炉利?>カズフサ」
零崎双識 「4人になったら多分吊れない。」
零崎双識 「票ばらけの結果霊夢が吊れる未来が微妙に
見えるような見えないようなな6人。」
カズフサ 「神父とかアイツら人間じゃねぇから>藤原
魔女裁判と称して詰みのないロリっ子を焼殺した罪はマリアナ海溝よりも深いぞ……!」
GM凶華様 「甘いなカズフサよ!
この球界最高峰の狂乱家族日記のダルビッシュ(ダルビッシュ大量発生中)
こと凶華様はすでに一流なぞ通り越して超一流だっ!」
カズフサ 「一流のバッターは一流のピッチャーとパルス(波長)をあわせて重ねるという>ちみっこGM
一流の少女愛好家であるフサさんならば、一流の少女であるチミとのパルスを重ねることなど朝飯前ではあるまいか?」
藤原 妹紅 「・・・百合の結婚式?神父+二人>カズフサ」
ハーイ 「あー…霊夢さんだったか…
相変わらずダメダメセンサーだZE☆   …orz」
カズフサ 「最愛チャン噛んじゃらめぇぇぇぇぇ!
そこは保護するのー! 駄目なのー!
根暗なアビスでも噛んでおけぇい!」
GM凶華様 「くぅ… おのれこの最高神たる凶華様の思考を読むとは!
貴様さとりかなにかだな! 凶華様にはわかるぞ!>カズフサ」
カズフサ 「その場合、残すべきは神父、キョン子
となれば噛み先としては最愛チャンが妥と

……やめろぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!?」
魂魄 妖夢 「お疲れ様でした。」
GM凶華様 「うむお疲れ様だ!」
カズフサ 「この噛みを選択した場合は赤ずきんがまずは吊れるであろう
そして噛まれるのが誰か、によるという話になる」
ハーイ 「お疲れ様です」
藤原 妹紅 「おつかれさまーっと」
カズフサ 「フッ……ちみっこの考えることなんてお見通しなんだぜ……?
何故ならフサさんは24時間、キミタチのことを考えているからね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
カズフサ 「実際問題、霊夢に投票しているのはハーイと死んだ妖夢の2人
つまり神父一人を敵として吊り上げれば済む話だしな」
GM凶華様 「…カズフサと意見がかぶった
さすがの凶華様もこれには欝になるな…!w」
零崎双識 「キョン子ちゃんが狂人噛みできるとはあんまし思えない説は否定できなかった。」
零崎双識 「率直かつ単純な話としてこー
状況的に殴れる奴探すのは村人じゃねぇ…系の話であった」
GM凶華様 「2W残りの可能性とハーイ狼見せて
霊夢●出すなら出すでいいと見る
むしろハーイ狼にできれば霊夢●は白くなりうる」
ヒソカ 「まぁ正直キョン子ちゃん狼ならハーイ放置するんじゃないかな♦」
カズフサ 「その場合、明日は残り6人でハーイの投票先はほぼ2択になるが
村視点では4択になる、噛みはもちろんフサさんの○であるところのアビスだ」
藤原 妹紅 「○一つすくないも同然だしな>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM凶華様 「凶華様的にはハーイ吊りにいってもいいかもしんない」
カズフサ 「ちなみにフサさんの好みとしてはここでハーイが3票を占うことはない、と見切ってのハーイ残し」
GM凶華様 「意外といけるんじゃないかコレ@狼」
零崎双識 「まーそりゃうん
絹旗はキョン子に目をつけるよなぁと思わざるを得なかった」
カズフサ 「ロリコンなどではないわぁー!>零崎
可愛い物が好きで何が悪いっちゅーねん!」
藤原 妹紅 「ん~がんばれあいかたー」
零崎双識 「ロリコンなんて信じるものじゃないよ!>妹ちゃんs」
GM凶華様 「お疲れ様だ 惜しかったな!」
ヒソカ 「ん~おつかれ♦」
魂魄 妖夢 「お疲れ様でした。」
GM凶華様 「おおう 耐えたかLW」
零崎双識 「ふーむ。」
藤原 妹紅 「おつかれさんっと」
零崎双識 「帰れ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カズフサ 「スパッツよりもブルマーの方が好きだな
だがしかしTシャツにスパッツというクラウチングスタイル(主にフサさんが前かがみ)も捨てがたい」
カズフサ 「貴様はきんさんぎんさん姉妹に『お兄チャーン』とでも言わせておけい!>零崎」
零崎双識 「いいんじゃないかなぁ。>極論」
零崎双識 「ましてや大人の女が履くものな訳はないが!」
GM凶華様 「あくまで極論ともいえるがな!w」
零崎双識 「だがスパッツは妹の履くものじゃない、そうだね。」
零崎双識 「高校生は妹だよ!」
GM凶華様 「ま、結局のところ真狂目残そうがどうしようが
ここで狼釣ればよいのだよなー」
カズフサ 「だって彼女はモウ高校生だろ?>零崎
高校生って言ったらもう年増だろ手遅れなのさ」
ヒソカ 「まぁそれがあるから残す意味も大きいってわけだね♦>双識」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原 妹紅 「・・んー」
零崎双識 「キョン子ちゃんが歪みつつあるみたいでおにーちゃんかなしい」
カズフサ 「がるるるる!>藤原」
零崎双識 「だがしかし
人狼が2吊り逃れれば
ハーイはアビスか絹旗にでも●ブン投げて投票しておちまいである>ヒソカ」
藤原 妹紅 「わるいな・・・霊夢がかんだ>カズフサ」
ヒソカ 「偶数の狂人なんて狙って吊る意味ないね♦」
GM凶華様 「おい それ最初からだろうがwwwwww>カズフサ」
藤原 妹紅 「うん、ハーイ噛みしてグレランかな」
ヒソカ 「あぁ・・・♦ひふみちゃんの村滅ぼしたい病が出てきた・・・❤」
GM凶華様 「非狼目でも狂見るなら放置できんのよな>ヒソカ
残り8人 3吊りだから。」
カズフサ 「ちみっこGMを噛み殺した瞬間! 狼、貴様らは敵じゃーい!」
藤原 妹紅 「ふーむ・・・」
カズフサ 「言ったはずだぜ……フサさんは、ちみっこGMを殺した狼を許さない……とな」
GM凶華様 「さて とりあえずグレ潰すかになった瞬間終わるわけだが」
ヒソカ 「ハーイがここででるなら非狼目で放置、にできるかな・・・♦」
零崎双識 「決め打っても全く問題なかった現実なう」
カズフサ 「ウボァー!」
GM凶華様 「そして真のまま死ぬ…」
藤原 妹紅 「・・・おうお疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
藤原 妹紅 「どうかんがえても男●にする気だろあれ」
GM凶華様 「まぁ無理だろうなぁ…>零崎」
零崎双識 「真としてアビスと最愛に○投げたら
まぁ無理じゃね…?」
藤原 妹紅 「うーん・・・カズフサ真占いとして、は無理か」
零崎双識 「カズフサが妹ちゃんたちを視姦しているも同然ということになってしまう!
お兄ちゃんそんなの許せませんよブッ殺してやる!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「つまり…!」
零崎双識 「このままではカズフサが真占いになってしまう…!」
ヒソカ 「念能力で、見た目だけとめるならできるかもね・・・♦>カズフサ」
零崎双識 「…不味い、実に不味いな。」
藤原 妹紅 「あれは・・・最後辺りで囲ってくれるのにきたいするよ>GM」
GM凶華様 「安心しろ カズフサも順調に真占いだ>もこたん」
藤原 妹紅 「そしてハーイが占いか完璧見余ったな
あの発言、占い師ならしないとふんでたんだが」
ヒソカ 「おつかれ❤」
GM凶華様 「お疲れ様だ さてこうなると狼は厳しいぞ」
GM凶華様 「このランは大きいなー」
藤原 妹紅 「あっちゃあ・・・すまん」
零崎双識 「そしてお疲れさん」
零崎双識 「ハーイが空気読んで妹紅に入れれば吊れると。
アンデルセンには入らんが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎双識 「お兄ちゃんが狂人で妹囲って噛まれたらあれ妹は人狼じゃなかったよよかったねHahahaルートとかあるだろう!>凶華
そのまま人狼全滅で!」
GM凶華様 「ここでもこたん吊れるならでかいが…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM凶華様 「となると問題は「囲えるかどうか」「真占いが信用取れるかどうか」
になるか」
GM凶華様 「カズフサは噛まれ狙いかコレは」
ヒソカ 「僕が妹になってあげようかい?ふふふ・・・♦」
GM凶華様 「この村で貴様の希望通りにいくにはカズフサアビスヒソカ神父ハーイしか選択しなかろうが!w」
零崎双識 「妹二人が人外でお兄ちゃん涙だよ!」
零崎双識 「ふーむ。」
GM凶華様 「さて零崎お疲れ様だ」
ヒソカ 「ん~お疲れ♦」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM凶華様 「鯖ごとに文化があって面白いものだよな
凶華様はそういうのは好きだ!」
ヒソカ 「占いは交換できなくなったら仕事は無いって考えだね♦
ちょっと極端だけど、あと霊能は基本初日潜伏するよ❤>早苗鯖」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM凶華様 「早苗の方は霊能重視なんだっけ?
こっちは占い重視だからなー」
ヒソカ 「まぁ僕13人なら霊能初日潜伏してほしいんだよね❤
これは早苗鯖の風習の霊能潜伏進行のなれなんだけど♦」
ヒソカ 「あれ、何も持ってないの?つまらないなぁ❤」
GM凶華様 「吊れるものなのだなぁ…
お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM凶華様 「ああ、アレ霊能COじゃないのか」
GM凶華様 「妹紅は霊能COしたら吊りだと思うが…」
GM凶華様 「霊夢ならのっとれたがな…ふむ」
GM凶華様 「…遺言かえるの忘れてた!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/03/22 (Thu) 00:58:17