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【紅2187】やる夫達の普通村 [3990番地]
~100回記念初心者鍋はもうすぐ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon おおさかGM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(生存中)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon ギャル夫
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狂人]
(生存中)
icon クマー
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[共有者]
(死亡)
icon 園崎詩音
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon サンレッド
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(死亡)
icon キタロー
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon 射命丸 文
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon 黒神めだか
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[妖狐]
(死亡)
icon モーデル
 (奉夜)
[村人]
(死亡)
icon 八雲藍
 (昆布)
[村人]
(死亡)
icon 夜ノ森小紅
 (円高)
[村人]
(死亡)
icon IA
 (すがり◆
R555//ylUA)
[人狼]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon オルガ
 (とんかつ◆
LEaEgxSrqk)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/02/11 (Tue) 20:11:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おおさかGM 「うち個人的には、クマーの頑張りに大いに期待したいところやねー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おおさかGM 「お疲れ様やー」
モーデル 「ご苦労」
おおさかGM 「お、さっそく呪殺やねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おおさかGM 「そして噛みはギャル夫 これ、だいぶ村有利な展開になりそやねー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒神めだか 「ええ、まあ霊能初日な次点で見えますけどね。ええ!」
黒神めだか 「お疲れ様」
おおさかGM 「お 狐噛みやね これはまだわからないんよ」
黒神めだか 「や、ギャル夫で銃殺GJ」
モーデル 「いや普通にGJだが」
おおさかGM 「お疲れ様や」
おおさかGM 「あ、せや GJやね

ボーっと見てたから、護衛先気づいてなかったんよw」
黒神めだか 「つまんねえー!! 射命丸噛みならなぁー!!」
黒神めだか 「現状ちょーっと狼が不利って感じやけどなあー」
おおさかGM 「残念やったねー、まあ、仕方ないんよ。

狐は真占いに占われたら、基本的に終わりなんやから>めだか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒神めだか 「サンレッドが失言したか」
おおさかGM 「あー、確かにこれ視点漏れと取られてもおかしないねー>呪殺GJありそう発言」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒神めだか 「んんんー」
黒神めだか 「キタロー吊れたら狼場やね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒神めだか 「あー」
黒神めだか 「あかんか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キタロー 「なんで彼ら 即票変更するんだ」
黒神めだか 「狼がへましなけりゃ狼勝ちっぽいなあ。お疲れ様」
黒神めだか 「こういう場面に遭遇したことないからじゃない、としか」
黒神めだか 「遺言残しとるん?」
キタロー 「残してるよそりゃ」
キタロー 「霊能初日・狂人GJ・銃殺 流石に残さない理由が欠片も無かった」
黒神めだか 「んじゃジョイン次第かあ。勿体ねえ」
キタロー 「まあ僕が狩人遺言無以上小紅は処刑されるんで
オルガとヒゲが仕留め切れるかどうかじゃないかな」
キタロー 「やる夫○なら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モーデル 「村人なんてみんな無能な生き物なんで信用しちゃあかんよ。」
キタロー 「別に無能とかなんとか言うつもりは無いが

単に小紅は吊られる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キタロー 「僕が狩人で 小紅は僕と決戦投票をして
そしてIAに助けられてるからだ」
黒神めだか 「お疲れ様」
キタロー 「お疲れ様。すまないな」
八雲藍 「おつかれさま。」
モーデル 「有能な村人なんて生き物は見たことがない。」
キタロー 「ただこう IAに真無いって言うんであれば
そこの投票先の僕に入れないで欲しいんだ……」
八雲藍 「オルガに投票したのは3票をもう一人作ってあげようという私なりの優しさの表現だったのだけれど
仕方ないね。」
キタロー 「3-3-3になってりゃ
オルガに逃げられるんだけどね>藍」
黒神めだか 「あー」
黒神めだか 「んー」
キタロー 「なんでギャル夫狂人だって残したのに
ギャル夫吊るって話になってるのだろうか。

アレか。僕をそこまで信じてないのか」
黒神めだか 「霊能いないししょーがないのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キタロー 「序盤グレランで死んだの久々だな……」
おおさかGM 「うーん・・・うちは、この遺言信じられると思うんやけどねー。 下界にいても。

占い3やし、即抜き狙いは何も不思議じゃあらへんと思うんよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒神めだか 「お疲れ様」
キタロー 「お疲れ様」
おおさかGM 「そしてお疲れ様や。 ごめんなー、言い忘れとった」
IA 「んー」
IA 「お疲れ様
狩人を早く落とせたからよかったかな にしてもひより占いもっとまともな理由あるだろ」
おおさかGM 「お疲れ様やー」
キタロー 「あ、はい 役持ってるとこやみさんです>やる夫」
八雲藍 「めだかちゃんが少なくともぱっと見、噛まれそうな位置ではない以上
銃殺GJである可能性は考慮しておくべきところではあるからね」
IA 「にしても面白いこと思いついたなー
占い真狼狐で自分狂人限定だけど、同じシチュエーション再現できそう」
IA 「リアルに狂っているテンションないとできそうにないけどね」
キタロー 「その状況だと
何故か狩人遺言あるのに真噛まれないって言う
凄い妙な状況になるので>IA

主張するの厳しいと思うけどね」
おおさかGM 「どんなのを思いついたん? 気になるなあ、うちは>IA」
キタロー 「狂人位置に狐入れちゃった場合 もう狼勝てなくなるってのもある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒神めだか 「おっふろー。村建てどもっした!」
おおさかGM 「お疲れ様やー>めだか」
IA 「>おおさか
さっきの前提に三日目朝に灰噛み発生した場合のみ。

その日のグレランとかでうまく吊られて遺言に狩人日記的なもんを残す。
もちろん真狩人は出てくるだろうけど、面白いことになりそう」
IA 「実際有用かどうかはわからないけど面白い具合に混乱するっかなーとは思う」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キタロー 「お疲れ様。吊られてしまいすまないな」
射命丸 文 「お疲れ様でしたー、はい」
おおさかGM 「なるほど、そういうことやね。 確かに面白いなあ、どう転ぶかわからへん戦術やけど」
モーデル 「あんまり狂人残しは好きじゃないんだがな、私は」
おおさかGM 「お疲れ様やー 惜しかったんよ、最後の占い先は見事に狼やね>文」
射命丸 文 「後は村に任せて寝ます!」
キタロー 「今回の場合
キタローの遺言は『もうぜってえ奇数にならない』なので
狂人残して最終日あって引き分けにされるのと
狂人吊って狼吊れずに負けるのは 吊り数消費一緒。
なら引き分け>負けで考えるなら別に吊らないでいいよね、ってところ>モーデル」
IA 「うまく嵌れば強制的に狩人が出てくるだろうし、狼サポート
失敗すれば?そのまま狼吊っちゃうかも」
IA 「お疲れ様ー」
射命丸 文 「詩音さんは狐っぽくて即占うのはトラウマ喚起されるから避けた結果がこれですよ!」
キタロー 「ギャル夫吊りで勝てるなら
ギャル夫残しても勝てるからね。吊り数の上では」
おおさかGM 「せやねー、今回の狂残し理由は多分それやろうね>キタロー」
八雲藍 「私は狐なのでなお占わなくて良いだろう。>文」
おおさかGM 「文wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
射命丸 文 「初日はネタに決まってるでしょう!」
キタロー 「ヒゲとオルガが吊られそうなので……
ちょっと無理かなーって感じの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モーデル 「ま、ちょっと落ちよう。
お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キタロー 「お疲れ様。君には正直すまんかった」
射命丸 文 「お疲れ様でしたー」
オルガ 「お疲れだ
吊られ素村なんて白くなれねーのが悪いからな
仕方ねぇ」
おおさかGM 「お疲れ様やー」
キタロー 「ひよりはこう発言だけ見るとアレなんだけど

IA狼で銃殺GJってこと踏まえると 非狼にしか見えんかった>3日目」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
おおさかGM 「お疲れ様や」
キタロー 「お疲れ様」
球磨川禊 「『うん。』『経験経験。』『お疲れ様。』」
射命丸 文 「お疲れ様ですよー」
球磨川禊 「『重すぎてサンレッドちゃんについて言えなかったのが悔やまれるぜ。』」
キタロー 「即票変更で吊り殺しにかかられると
票で役職COできないんで
もう1回待ってくれると助かる>球磨川」
球磨川禊 「『ごめんね☆』>キタロー」
キタロー 「八雲が機転を利かせてくれたんだが……」
オルガ 「なんかクッソ重いんだけどよぉ?」
球磨川禊 「『何か小紅ちゃんを残したくなっちゃったからつい。』」
キタロー 「ひよりはなー 発言だけ見ると
凄い吊り位置なんだけど 発言以外見ると全てが非狼なんだよなあ」
球磨川禊 「『まあうん。』『難しいよね!』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おおさかGM 「クマーとしては ひより吊らへんと先進めへんやろから、仕方ないん思うなー」
キタロー 「まあ 分かるが>小紅結構狩人に見える」
キタロー 「発言で狩人が死ぬ前提で話すなって言ってて
更に吊り許容する気配0なら
狩人に見えるわ」
球磨川禊 「『そんなとこだね。』『だから僕は悪くない!』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キタロー 「お疲れ様。IA狼なら非狼に見えたんだけどな」
おおさかGM 「お疲れ様や」
射命丸 文 「お疲れ様ー」
守屋ひより 「おつー」
オルガ 「お疲れさん」
守屋ひより 「なんとまぁ2Wか
これはアカンぽいな」
球磨川禊 「『やばい。』『初心者鍋に呼ばれた気がする!』」
おおさかGM 「お疲れ様や>球磨川」
球磨川禊 「『いや、もう少し居ようかなって。』
『そう何度も行ったり来たりじゃ悪いからね!』」
守屋ひより 「風呂いってきます」
球磨川禊 「『OPがさ。』『酷い物が見えてね。』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おおさかGM 「まあ、修羅枠開くんはまだまだ先やろうし、ゆっくりしててもええんと思うよ>球磨川」
おおさかGM 「いってらーや>じゃっく」
球磨川禊 「◇園崎詩音(人狼) 「まあ,指定はクマーにやらせた方が日和ちゃん指定になりそうという意味で球磨川禊噛みでしょうね」
『後付けの負け犬遠吠えをしようか。』『僕が生きてたら君を指定していたと。』」
射命丸 文 「生きてたら占ってましたよ(白目」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
射命丸 文 「お疲れ様です!」
クマー 「お疲れクマ」
球磨川禊 「『オルガちゃん吊りはやり過ぎたんじゃないかなぁ。』『って話さ。』」
キタロー 「お疲れ様。ところで一つだけ聞かせて欲しい事があるんだ」
クマー 「ひより村かー、ごめんクマー」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ。』」
キタロー 「IA偽と強く考えており かつ霊能初日、という状況において
IAの投票先な僕への投票、およびそれの継続

そこだけすげえ気になってたんだ……>クマー」
キタロー 「IAを偽としても狂人で見ており
かつ僕を狼に見ていた場合は分かるんだけども。

そういうことだったんだろうか」
球磨川禊 「『うん。』『IAちゃんの投票は見た。』
『IAちゃんが狂人だと思ったから切っちゃった。』『てへ☆』」
おおさかGM 「お疲れ様やー」
IA 「キタロー投票の理由は「あ、こいつ俺の○につっかかってやがる」程度のもんで、後々の信用勝負に邪魔になりそうだったから
真でも狼でもやる人はやる思考」
球磨川禊 「『それにしても僕をクマーちゃんと間違えるなんて酷いじゃないか!』」
キタロー 「IAの投票理由は別にまあどうでもいいんだけどね……

ぶっちゃけ仲間以外吊れたらどうでもよかったと思うし あの時の狼」
IA 「投票継続理由は「別に投票変えるほどの理由なくね?」これいったく」
IA 「かなー クマー」
クマー 「あー、ごめん
ぶっちゃけ狐かと思ってたクマ
GJ銃殺とかほとんど考えてなかったクマ>キタロー」
球磨川禊 「『僕視点では情報が集まっていくら当たっても僕が死んだら意味ないよね!』
『しかも相方に何も言えなかったからね。』『そりゃそうだ。』」
キタロー 「真紅鯖だと3日目朝の灰死体は
7割がた銃殺GJかなってのと

後こう 狐吊る必要は別にないよ。あのタイミング 偶数だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キタロー 「別にアレ灰噛みだとしても
占い生きてりゃどっかで勝手に死ぬしね>狐」
球磨川禊 「『じゃ、席を狙って来るよ。』『お疲れ様。』『ごめんね☆』」
キタロー 「もう一つあった。狐と狩人って 凄い動き似るんだ……
『噛まれたくない・吊られたくない・真に占われたくない』
って条件が全部同じだから……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『無理。』」
夜ノ森小紅 「くっそおめえwwwwwwてへぺろりんこ☆」
キタロー 「お疲れ様。
まあうん 僕のところで代わりに死んでくれれば
凄い助かったが…… まあごめんね」
キタロー 「僕が吊りになった段階で
君はどっかで処刑される未来しか見えなかったが」
球磨川禊 「『お疲れ様。』
『タイミングが被っちゃったからね。』」
おおさかGM 「お疲れ様や 狼の完全勝利やねー」
夜ノ森小紅 「しょーじきひより狼とか見るやる夫おるんなっr無理」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました