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【紅2192】やる夫達の普通村 [3997番地]
~明日は金曜日ですが何ですか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 小姑GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon トエト
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[占い師]
(生存中)
icon おおさか
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[人狼]
(死亡)
icon 銀さん
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[霊能者]
(死亡)
icon 鬼灯
 (sakage)
[人狼]
(死亡)
icon 小悪魔
 (Hardcore)
[村人]
(死亡)
icon メディスン
 (みんと)
[村人]
(死亡)
icon ゴリラ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(生存中)
icon ゴレイヌ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(死亡)
icon チードル
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (◆
wdglVJQ5kk)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon 銀ちゃん
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[妖狐]
(死亡)
icon 伊勢
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[共有者]
(生存中)
icon メレオロン
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(生存中)
icon 伊吹萃香
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/02/13 (Thu) 23:47:34
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小姑GM 「お疲れ様でしたー(先置き)」
小姑GM 「なんかおおさか・鬼灯と両方まとめて吊られそうな雰囲気が」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀さん 「占いの位置ふざけんなこの!この!!!この!!!!!」
小姑GM 「森の人(狩人)(違う人)(生存)>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀さん 「そういや銀狐じゃん」
小姑GM 「ですねぇ」
小姑GM 「最近は案外占わなくなったものです」
銀さん 「噛めるわけねえだろおおおおおおおお!?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
小姑GM 「やだこの狼凄い」
銀さん 「おまっ頑張れよ灰噛めよ
占い噛みはねえよ初日狩人以外ほぼ勝ち目ねーんだぞ」
銀さん 「クソ…ゴリラとゴレイヌが混ざってフュージョンしてやがる…っ!
こいつは見抜けねえぞ…」
小姑GM 「ゴリラを身代わりにしてゴレイヌ生存!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀さん 「っ!そうかゴレイヌ!奴の言っていることは真実だったのか!
つまりゴリラは奴のスタンド!
なんて事だ…(ry
つまり狼は滅亡するっ!!!」
小姑GM 「そして狐が勝つ(白目」
銀さん 「あれだよ?俺もうやることも出来ることもないからあれだよ?
霊界で超遊ぶよ?」
銀さん 「先生ー狐死にそうです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀さん 「後先生はね
そこはな、なんだってーって返して欲しかったなぁって」
銀ちゃん 「うんまー、ゴレイヌ投票しようとしてミスった」
銀さん 「狐が死んだよ!
やったね村人!」
銀さん 「ダブル銀ちゃんノックアウトってどういう事だこのやろー」
小姑GM 「あ、ごめんなさい サイコパス見てました(マジ話)」
小姑GM 「お疲れ様でしたー」
銀ちゃん 「なんて銀ちゃんにやさしくない村なのかしらねえ……
まあ、さっき狐で勝ったから別にいいんだけど」
銀さん 「ネタ吊り?いいや違うね!この村はネタ村の皮を被った
修羅村だ!!             皮を被ったってやだちょっと奥さんどう思います?」
銀ちゃん 「鬼灯は視点漏らしすぎだと思うの……
ゴレイヌ噛めるかしらねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀ちゃん 「日本人の半分は被ってるから恥ずかしくないのよ?(その目は優しかった」
銀ちゃん 「(アカンわ)>狼の噛み方針」
銀ちゃん 「銃殺は出ないから、偽主張で萃香いけるかなーくらいかしらねー?」
銀さん 「ちちちちちげえし!>銀ちゃん
おおおお、俺はちっげえし何根拠よそれ!
どどどどどう…ドラえもおおおおおん!!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
銀ちゃん 「おつかれー」
銀さん 「この状況を見てくれ
こいつをどう思う?」
博麗霊夢 「余裕そう」
銀さん 「凄く…村村してます…」
博麗霊夢 「おおさかも鬼灯も絶対捕まるでしょ。やる夫が掻き回したらちょっと分かんないかな」
博麗霊夢 「割とやる夫次第の村かも」
銀ちゃん 「流石にこの状況じゃやる夫もどうしようもないんじゃあないかなあ」
銀ちゃん 「どんだけトエト偽主張できるか、ではあるけど
最低限の真ケアする余裕くらいありそだし、そもそもトエト真狂は確定なわけで」
銀さん 「はははあいつらが最終日まで遺されるかって?
俺が生きてたら残さないって言える程度には残さないね!」
博麗霊夢 「初手占い噛みGJはちょっと割とすごい」
銀ちゃん 「それが見えてる私には
死体無しからトエト真とか言ってる鬼灯は
狼COしてるようにしか見えませんでした>初手占いGJ」
銀さん 「やる夫先生えええええええええええ!!!!
その子狼なのおおおおおおおお!
突っ込んじゃらめえええええええ!!!」
博麗霊夢 「迷うのは分かるけど盲信しないならしないなりに萃香見てればいいだけよ、ゴリラ」
銀ちゃん 「めんどくさいから両方吊ろう(至言>やる夫とおおさか」
博麗霊夢 「やる夫があったまってそうだけど致し方ないと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀さん 「なんであいつら足引っ張り合ってんだよ!
おい!離せ!!全員沈む!だれか一人浮き上げろ!
なんで全員潜っていってんだよ!」
銀ちゃん 「どっちか狼吊れたら霊か占いを始末しなければ行けないわけだが」
銀ちゃん 「ここで狼吊れて共有とか噛むと露骨すぎるからなー」
博麗霊夢 「あー、でもおおさかが鬼灯吊ると分かんないかなあ」
銀ちゃん 「大分割れてるね」
博麗霊夢 「面倒臭いけど放置しとけみたいな動きがありそうなところ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀ちゃん 「おおさか吊りかなー」
小姑GM 「お疲れ様でしたー」
銀ちゃん 「お疲れー」
博麗霊夢 「まあしょうがない」
銀さん 「おおさかあああああああああ!!!」
おおさか 「これで、ええんよ これで、鬼灯は白くなる 2狼になった状態で、狼のうちが仲間を執拗に殴って投票までし続ける意味がない、事故ったらほぼ終わりなんやから。」
銀ちゃん 「狼どうすっかなー
つっても共有噛んだ以上は霊噛んでくかなあ」
銀さん 「もうダメだぁ…お終いだぁ…
奴は伝説のスーパーサイヤ人なんだぞ…」
銀ちゃん 「んーとおおさかくん」
博麗霊夢 「この噛みだと今日死ぬ気で狩抜くか偽にするかしかないけど」
おおさか 「その、虚をつく。 失言を犯したうちが仕込む、最後にして最強の罠や」
銀ちゃん 「その想定は、占いが銃殺を出さない前提とゆーのはわかってるかね
いや私死んでるけど」
博麗霊夢 「霊結果見せるなら今日狩抜かないと終わりじゃないかしらね」
銀ちゃん 「あと、占いが銃殺なくても真認定されたらその投票とか無駄とか、そういうのもわかってて言ってるかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀さん 「発言が微妙とね狐ケアとかね
占い噛めないとね普通に占われたりとかね」
銀ちゃん 「そして、わざと霊見せると、身内見られるよ?このタイミングって
霊噛めるもの」
博麗霊夢 「灰狂噛みと」
博麗霊夢 「ちょっと噛みのぶれがつらい」
銀さん 「狂 噛 み 大 爆 発 U C

ところでUCってなんだ」
博麗霊夢 「ここで狩噛めないのは辛い」
博麗霊夢 「ユニコーン。あのBGMがガンダムUCのだから>銀さん」
銀ちゃん 「ユニコーンガンダムってブルーデスティニーのパク(zapzapzap」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
銀さん 「ああ、アアアーアーアアアーってやつか」
銀ちゃん 「おつかれー」
小姑GM 「お疲れ様でしたー」
おおさか 「お疲れやね」
やる夫 「うむむ」
博麗霊夢 「だった気がする。あ、お疲れ。言うの忘れてたけど」
銀さん 「ガンダムはやっぱ逆シャアだと思う訳よ」
やる夫 「おつさまだお」
銀さん 「先生!狼陣営が一塊で沈んでるって感じだったわよ!」
おおさか 「あー、ちなみに 鬼灯への殴りもやる夫への殴りも、これ本音で殴っとったし

うちが村でも同じ位置に同じように殴りかかってたとだけは言っておくんよ」
銀ちゃん 「相互で狐狙い鬼灯吊りってあるかなあ」
銀ちゃん 「実際には問題ないけどこの噛みで自吊りってあんまよくないんじゃないかしらん>霊」
博麗霊夢 「どっちかっていうとー」
やる夫 「だったら、やる夫の役職が何であっても返り討ちにしたとしか言えんお」
博麗霊夢 「おおさかは殴りのテンポが変わったのがダメ」
博麗霊夢 「殴り掛かる云々よりもそれかなー」
銀さん 「◇やらない夫 「ちとおおさかで狼吊れてるとすると投票者吊ってお茶濁すってのがすげー微妙に見える」

狼虐めてそんなに楽しいか!それが人間のする事かぁ!?
黙れ小僧!」
おおさか 「・・・全然わからへんよ うちは殴りのテンポを変えてへんよ」
銀ちゃん 「殴りより前に狼がどういう路線取るのかをどう引くかの事考えたほーがいいよな」
銀さん 「俺あの鬼灯の発言見たら人外決め打ってるかも知れん」
おおさか 「やる夫、自分の言い分が本気で筋通ってると思うてたん?

どう見たって、トエト真の銀さん狼で固定してる返答やったんよ」
博麗霊夢 「やる夫が3昼に言った通り感じかな、大体。間の開き方の問題」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おおさか 「発言書くのに時間かかるんやから、それで間開いてるとか言われても困るんよ」
やる夫 「◇おおさか(57) 「◇鬼灯 「おや、いきなり●ですか
他に占い師はいませんか?」
黒が出てて、そこのCO聞く前に、何で他の占いCOを出そうとしてんの? あんた、占い引っ張り出して噛みたい狼やないの?」」
おおさか 「内容が長ければ長いほど、時間かかるんやから」
銀ちゃん 「んー、てか前の村から思ってたんだけど
無作為に殴りかかるって敵増やすから、
殴る対象って絞ったほうがいいよ。あと初日から殴りかかるってよっぽどの言質とらないとキツイよ」
やる夫 「まずこれがあって
この発言がどういう物か考えると

トエトは特攻である=鬼灯はそれを見て占いが潜って居るのを察して占いをだしたがった狼である」
銀ちゃん 「まあ、これは私が基本的に殴る時は吊るつもりでやるからだから
様子を見るための殴りーとかいうのはわからんけど」
おおさか 「それがおかしいんよ うちは「占いを」としか書いてへんよね」
博麗霊夢 「3昼に殴り掛かるまでの間の開き方。
初日に鬼灯にあんなに噛み付くなら基本的に前のめりになって殴り掛かるのよ。」
おおさか 「うちがいつ、「真占いを引っ張り出して~」って書いたん? 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「という推理であると解釈できる
そして、翌日トエトと霊能のラインが繋がり下記のトエト特攻であるという推理は破棄される」
銀ちゃん 「おつかれー」
銀さん 「間って言うかフルスイングし過ぎじゃね?
鬼灯狼と思ってるまでは良いけど
トエト偽を起点にした想定じゃん?

でもトエトほぼ真じゃん?なら鬼灯の狼視は
ともかく殴り方は変えないとじゃん?」
やる夫 「偽占い引っ張りだして噛みたい狼というのと、真占い引っ張りだして噛みたい狼で,後者の方がいるだろうと思うから」
おおさか 「発言をピンポイントで見ていっているんやから、周囲の発言次第で間が空くのは当然やと思うんやけど?」
博麗霊夢 「狼だって確信持ってるから夜の間に吊る為の誘導考えて、殴って吊ろうとする。
そうじゃないなら狩人かもみたいな思考が過ぎって緩衝材にするための発言を挟む。村でも狼でもそれで疑われたくないし」
博麗霊夢 「メディスンが吊られるのは以外っていうか狐位置狙いか。」
おおさか 「それは「あんたの妄想」でしかないよね 字面を、都合の良いように解釈してると言われても仕方ないんよ?」
メディスン 「銀ちゃん狐かぁ。」
博麗霊夢 「お疲れ様っと。」
銀ちゃん 「おおさかくんおおさかくん、それは言っちゃいかんわ>あんたの妄想」
やる夫 「狂人引っ張りだして噛みたい狼というと、狂人噛んで霊能を騙る狼とかだけど,そこまで想定しているようには見えんかったがお」
銀ちゃん 「人狼は説得ゲームです」
銀さん 「つーか鬼灯の発言と同様に
おおさかの発言も俺が何なのか正確に分かってねえと
出ない感じじゃねえかってサムシング」
博麗霊夢 「これで分からないなら多分この先も似たように吊られるだけじゃないかなって思うだけだからこれ以上言う気ないんだけど」
銀ちゃん 「極論言えば、そう思われたあなたが悪いのです
自身の意図を勘違いされたあなたが

いやま読み取るの間違えた方も悪いから半々だけどね」
やる夫 「お?おおさかもやる夫の言う事を妄想で解釈しているだけだろうって言えばおおさかは満足するのかお?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「銀ちゃんおっとなぁ」
おおさか 「せやから、うちは3昼に

「トエト偽が見えて真占い引っ張り出そうとした」パターンと、「トエト真を見て偽COの合図をし、護衛ぶれさせようとした」パターンの両方をきちんと説明したんよ」
銀ちゃん 「まあ、私も間違えられたらイラッと来るから暴言吐くことあるけどね!
ごめんなさい」
博麗霊夢 「多分暖まってるから検討会でやったら」
メディスン 「でも、鬼灯って狩人じゃなければ狼だよね、て話で」
やる夫 「3昼には見た所してねーとおもうがお」
小姑GM 「どっちが正しいとかそういうことはどうでもいいですが
【禁止事項】
暴言(昼夜、霊界下界問わず)

なので。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
おおさか 「4昼やったかもしれんね どっちかでは確実に説明しとるよ」
小姑GM 「何がいいたいかというと「どうどう 落ち着け」」
博麗霊夢 「売り言葉に買い言葉してるなら冷静に言いたい事まとめてやった方がマシよ」
博麗霊夢 「お疲れ様萃香。お酒はあげない」
おおさか 「お疲れ様や」
伊吹萃香 「お疲れ様。」
銀ちゃん 「おつかれー」
伊吹萃香 「じゃあちゅーしてください。>霊夢」
博麗霊夢 「馬鹿言ってるんじゃないわよ>萃香」
銀ちゃん 「逆に考えるんだ
ちゅーしてやればいいさと考えるんだ」
小姑GM 「萃霊ですか
私も結構好みの一つです」
おおさか 「まあ、それとは別に

勝ち筋もまともに仲間に提示できてないって点は、確かに全面的にうちの否やね」
銀ちゃん 「でも霊夢はデレが無い方がいいです
ツンと無関心が3:7くらいでお願いします(力説」
伊吹萃香 「しょぼーん。」
博麗霊夢 「違いないわ>銀ちゃん」
小姑GM 「萃香の存在によって魅魔様の存在が抹消されつつあるのは
もうそろそろ諦めた方がいいんですかね。」
伊吹萃香 「あ、それは認める。>デレない霊夢のほうがいい」
小姑GM 「分かる気がしますねぇ>デレない霊夢のほうが」
銀ちゃん 「うふふ(黒歴史感」
銀さん 「あれやで関西

村は自分と違う奴を吊ろうとしてるから

よく分からん想定をしてたら吊られる
説明が複雑だと吊られる
異星人だとホウセイマイフレンド>ガッデム!

こう言うことだな」
おおさか 「・・・もうええよ 疲れた

鬼灯と終了後トークで会うたら、不甲斐ない仲間でごめん言うとったって伝えて欲しいんよ

村建て同村感謝や こんなんやったら、うちの枠に初心者でも持ってきた方が、まだマシな戦いできたやろね」
伊吹萃香 「魔理沙が息してないよ!>うふふ」
博麗霊夢 「この噛みだとどう頑張ってもトエトの真詰めするから無理かなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊吹萃香 「「他人が皆自分と同じように考える訳ではない」程度じゃないかなー。かなー。」
伊吹萃香 「そだね実際。」
博麗霊夢 「論議にすらならないっていうのは悲しいことね」
銀ちゃん 「まあおつかれー
ヒートアップすることはあるからまあ落ち着いたら見なおしてみればいいと思うの」
銀さん 「バーロー!!!服部いいい!!!

いや、ちょっとマジ一旦落ち着こう?な?
ほらほら深呼吸深呼吸
ヒッヒッフーヒッヒッフー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「初手で占い噛みにいくのは良いけど、そのあとどうやって勝つのかなって言うのが」
小姑GM 「なんというか流れさっぱりなんですけど
これだけは言えます

とりあえずおおさかは言うだけ言ってどうみても納得できてない感じで
どっか行かないでください
あとせめて言いすぎだったごめんの一言くらいください。」
やらない夫 「んじゃ問題ねーや」
伊吹萃香 「鴨でって(唐突)」
やる夫 「恐らく渦中にいるであろうやる夫にもよくわかんねーお」
博麗霊夢 「次に狩人一発で抜いて占い抜いて勝つのよ>やる夫」
伊吹萃香 「噛めなんだ時が問題でごわす。」
やらない夫 「俺吊っても絶対詰むからな」
小姑GM 「あくまで私の裁量で、という話ですけど
テンプレ違反はテンプレ違反なので。

後ででもいいのでそこだけはお願いしますね。」
伊吹萃香 「じゃあGMGM鴨でってとでって鴨ならどっちが正義なんでしょうか」
伊吹萃香 「と呟きつつ(すぱー」
銀ちゃん 「あ、あれ、なんか気が付いたらやらない夫が死んでいる」
小姑GM 「どう考えてもでってさん攻めだとお」
メディスン 「別に真-真疑う余地って何かあったっけ?」
小姑GM 「………消そうと思ったら間違えて送ってしまいました」
やらない夫 「どっちも美味しくいただけるってのがやる夫人狼erの法則」
やらない夫 「いっぱつ共有噛み入ってるぐらいだな」
伊吹萃香 「◇小姑GM(dummy_boy) 「どう考えてもでってさん攻めだとお」

はい言質取った!」
やらない夫 「ちなみに俺吊ってトエト吊りってのはねーよ」
銀ちゃん 「難しい話ですができない夫が乱入すればいいとおもいます」
やらない夫 「でってさんはSっぽいしなぁ」
伊吹萃香 「共有噛みで悩んでるだけじゃねって感じじゃないかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「バレンタインデーだからって甘すぎるんだけど?>GM」
銀さん 「阪神、あれだよ
話長いと吊られるんだよ、お前もお爺ちゃんの長話とか嫌いやろ?
って違うそうじゃない

昼は五分しかねえんだからさ
大体三行発言で説明すると皆話を読む気になってくれると思うの」
伊吹萃香 「私の正解は両真のフルケアをするためにせめて村っぽいとこを指定しよう、ぐらいかなぁ。」
小姑GM 「おもいません

かもしれないですし

おもうとかおもわないとかそもそもどうでもいいと思うんです
そういうことに興味が有るのは貴方だけです

の略かもしれませんよ!>萃香」
メディスン 「チードル偽でもやらない夫偽でも「役職偽ですよ」てな噛みするとは思えない、というのは萃香との会話で結論が出てたしなー。
あれはどちらかというとメレオロンの想定の甘さを問う話だし。」
小姑GM 「ビターチョコにしたいのででってさんに●ぶつけてきましょう>霊夢」
やらない夫 「ちゅーかゴリラまじで初めて10戦未満ってねーよな
全然見えねーんだけど」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
小姑GM 「カラスさんは素敵なプレイヤーですよねー
さっきも思いましたけど。」
やらない夫 「お疲れさん」
博麗霊夢 「割と噛みがぐちゃぐちゃだから詰めるとこ詰めるのが正解だと思うわ、伊勢」
銀さん 「クソ…銀さんのゆるふわ系愛されぼでーが
通じないとはな…道頓堀…強敵だぜ…」
小姑GM 「お疲れ様でしたー」
ゴレイヌ 「俺が……死ぬ……!?」
やる夫 「ベットの上ではでってさんが上ってこったお」
博麗霊夢 「貴方に●特攻したらいいのね、分かる>GM」
博麗霊夢 「お疲れ様」
伊吹萃香 「私は別にメディ疑っても疑われたとも思ってねーしなぁ。
周囲に対する説明不足だったなーって程度。
すっごい説明セリフ吐いた気はしたけどね!>あの日」
銀ちゃん 「たしかにゴリラは前の村も参戦2桁とは思えない無双っぷりを見せつけたわね」
銀ちゃん 「あ、2桁未満ね」
やらない夫 「鬼灯●ってのはおおさか●見た場合に納得するんで。
そうなっとトエト真は揺るがないな」
小姑GM 「じゃぁでってさんに私RPさせておくので
是非そちらに>霊夢」
ゴレイヌ 「出るもんかよ! 死んでも出ねーからな!>レミオロメン」
伊吹萃香 「実際これでトエトあって狐、まではほぼ確定な訳であるが。」
銀ちゃん 「あ、そういやもうにぼしの日になってるわ……」
博麗霊夢 「そもそもそのRP自体が甘すぎるくらいに甘いって何でわからないのかしら>GM」
小姑GM 「◇鬼灯 「って私●ですか
はい、LWです」

諦め早!?」
伊吹萃香 「実際、うん
目的意識のある狼、より慣れてない狼、って感じだからねー。>死体の出方が」
博麗霊夢 「処理出来ちゃうから(慈愛の瞳)」
銀ちゃん 「狐は既に霊界にいるけどな!」
やらない夫 「へー素直にLWCOすんのか」
やらない夫 「いや普通に俺吊ってトエト偽ってのはねーよ」
ゴレイヌ 「…………」
やらない夫 「俺吊るってことはトエト真見るってことだから」
ゴレイヌ 「裏切ったな……?>シルバーゴレイヌ」
銀ちゃん 「これはトエト狂、鬼灯狐ですわ……(世迷い事」
ゴレイヌ 「お前達、二人して……俺を裏切ったなァァァァァ!?」
銀さん 「いやもういい…もう…休め…
疲れたな…もう…ゴールして…ええんやで?
これなんのネタなの」
やらない夫 「俺吊ってトエト偽見るならトエトの○から狐っぽいほう吊るほうがいい」
銀ちゃん 「ゴリラはちゃんと村だったじゃん>ゴレイヌ」
ゴレイヌ 「あんなのいらないもん、ブラックゴレイヌじゃないもん>銀ちゃん」
博麗霊夢 「もういい休めは黒沢じゃないの」
ゴレイヌ 「俺のホワイトゴレイヌは死んだよ。初日の朝に、な?>GM」
メディスン 「小悪魔とメレオロンでどっち狐見るか、ならメレオロンかなぁ」
小姑GM 「んー どうしたものですかねぇこれ
トエト偽疑惑にして吊りにしても無理というかなんというか」
やらない夫 「ホワイトゴレイヌに●でちゃったしなぁ」
小姑GM 「な、ってなんですか な!って!>ゴレイヌ」
銀さん 「バトルドーム?
もう(相手のゴールに)ゴールしてええんやで!?(迫真」
銀ちゃん 「鬼灯人外は確定してるからねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊吹萃香 「真切ってって訳でもないしなぁ。」
伊吹萃香 「何か「自分吊れ自分吊れケアしろ」言うからめんどいしケアした感しかない」
ゴレイヌ 「いやいや、初日に●を食らったのはただの汚い銀時だろ>やらない夫」
銀ちゃん 「狼の勝ち筋あるのはトエト狂、鬼灯狼くらいだけどなー」
伊吹萃香 「私係わってないけど。私係わってないけど。(大切なことなので以下略」
ゴレイヌ 「俺のホワイトゴレイヌはそこにいる(GMに熱い熱視線を送りながら)」
やらない夫 「じゃあブラックゴレイヌどこだよ」
銀ちゃん 「あー、でもまあどっちにしてもあした鬼灯吊りほぼ確定か」
博麗霊夢 「凄いっていうか、ちょっと間抜けね、伊勢」
小姑GM 「早回しというほど詰みじゃないからそのままいきますね
その時奇跡が起こるかもしれませんし」
銀ちゃん 「あなたの心のなかに>ブラックゴレイヌ」
やらない夫 「それピンクゴレイヌじゃね?>ゴレイヌ」
銀ちゃん 「つまり……プランBね
合言葉はブルマ、ブルーマー、ブルーメスト」
小姑GM 「私じゃありません(真顔>ゴレイヌ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「最近そのおまじない効かないんだけど」
小姑GM 「お疲れ様でしたー」
ゴレイヌ 「何を言ってるんだお前さんは、子供も見てるんだぞ!>銀ちゃん」
やる夫 「一応、銃殺が起きて潜伏狂人がいて引分けになる事もあるんで、油断しないで狐っぽいヤツを吊るのが良いお」
やらない夫 「ちょっと新しいおまじないないの?」
小悪魔 「おつかれさまでした。」
やらない夫 「お疲れさま」
ゴレイヌ 「ピンクゴレイヌはもう決めてるんだ。ラクス・クラインっていう人なんだけどさ」
伊吹萃香 「鬼灯狐がどれだけ村の意識によぎるかじゃないかねー。」
銀さん 「霊能が俺ケアで吊れよ(キリッ
って割とガチで無駄と思うの
共有とかがケアで吊って良い?って聞いてきて
自分視点余裕があるならどうぞって言うべきと思うの」
銀ちゃん 「アオォーン…の代わりにパオォーン……とかキャリオォーン……とかヴァジュラオォーン……とかならあるけど>やらない夫」
やらない夫 「つっても鬼灯狐見るならどの道明日鬼灯吊りだけど」
ゴレイヌ 「ヴァジュラオォーン……ヴァジュラオォーン……アッー……」
銀さん 「リア狂以外に奇跡も魔法も無いんだよ>GM」
銀ちゃん 「できない夫が水銀燈CNに夜ブルマ!って言わせようとしてた勇姿は忘れられないわぁ」
おおさか 「・・・すいません、わたしが言い過ぎました。 全てわたしの否であり、わたしの愚です。

まともな発言も噛みもできない雑魚が大ベテラン様方に脊髄反射で噛み付いて、本当に申し訳ありませんでした。 雑魚は雑魚らしく、分を弁えます。

村建て同村、ありがとうございました。 お疲れ様でした」
やらない夫 「それ遠吠えしてるのなんだよ!!ここジュラシックパークかよ!!>銀ちゃん」
ゴレイヌ 「せめてホワイトゴレイヌとシルバーゴレイヌが健在だったらな……>伊勢」
やる夫 「やる夫怒っていいのかお?」
メディスン 「いいと思うよ>やる夫」
銀さん 「阪神タイガアアアアアス!!!
もう!いつまでいじけてるの!
いい加減部屋から出てきなさい!」
博麗霊夢 「何も言う気起きない。」
小姑GM 「トエト狼見で・・・鬼灯先吊り
トエト狂見で・・・鬼灯先吊り
トエト真見で・・・鬼灯吊り


うむ。>銀さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「んー灰吊って狐の前に狼吊りたくねーから霊能吊り>銀さん
灰は計算して十分足りてるから狩人死んでないってのも見えたしな
そういう場合に霊能吊りはあるよ」
銀さん 「救いは…救いは無いんですかっ!>GM」
小姑GM 「……そういうことじゃないんですよ>おおさか
雑魚が雑魚らしくとか貴方が雑魚だったら私はミジンコですし。」
やらない夫 「だって狐残ってて狼吊って負けたくねーもん。
そりゃ非狼非狐位置見て村吊れるのが一番いいけどな」
小姑GM 「ないですねぇ>銀さん」
博麗霊夢 「じゃあ私植物プランクトンね」
伊吹萃香 「雑魚がどうとかそういうのは凄いどうでもいいからしまっちゃおうねー。」
ゴレイヌ 「凹んでいるところに怒っても仕方ないさ
助言は残しておこう。ログの最後らへんに」
伊吹萃香 「私は大天才だけども。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
銀さん 「いや、進行としてはありと思うよ?>やらない夫
自分から言い出すのは無駄じゃね?って感じ」
やらない夫 「まぁ鬼灯吊らないならいいんだろうなってのは思ったがね」
小悪魔 「占いが偽だとか、潜伏狂人だとか、そういう可能性も考えたいので
どうせ吊られてるこあくまが人柱COしとけという話になるんでしょうとも」
小姑GM 「あ、トエト狐視の場合のみトエト先吊りという可能性が」
博麗霊夢 「伊勢、やったわ。トエト生きてるわ」
やる夫 「慇懃無礼にもほどがある」
やらない夫 「おいここでぴゅあCOしてみろよ。いま大天才っていった口でぴょあCOしろよお!!>霊夢」
小姑GM 「お疲れ様でしたー」
銀ちゃん 「せっかくだから俺はこのゴリラ吊りを選ぶぜ!とかしてもいいのよ」
やらない夫 「ぴょあってなんだろ」
伊吹萃香 「大天才ぴゅあCO♥」
チードル 「ワン(お疲れ様)」
やらない夫 「お疲れさん」
銀ちゃん 「>ぴょあCOしろよお!!」
やらない夫 「うわぁ・・・・」
銀さん 「くっ…いいぜQB…
俺が魔法少女になれば…鬼灯を助けられるんだな…っ!」
やらない夫 「ちくしょおう!!ちくしょうおおおおおおおおお!!」
ゴレイヌ 「対抗ぴゅあCO。伊吹、破綻やな」
小姑GM 「GMCO 伊吹萃香● ぴゅあじゃないです」
銀ちゃん 「くそっ、先に自分で言われてしまった!」
博麗霊夢 「私に言わせるんじゃないわよ、萃香に言わせなさい。もう言ったけど>やらない夫」
やらない夫 「ちょっと噛んだだけじゃねーか!!くそうくそぅ」
銀ちゃん 「そもそもこの村にぴゅあなんて役職はないのでローラー安定ですね」
博麗霊夢 「対抗真ぴゅあCO、萃香とゴレイヌ吊りで」
伊吹萃香 「そもそも霊夢じゃなくて私だなぁ。」
やらない夫 「あ、萃香と霊夢の中の人見間違えたわ」
ゴレイヌ 「俺を信じろ>やらない夫
そこの自称ぴゅあ共に騙されるんじゃねーぞ」
やらない夫 「もう俺一生ゴレイヌについていっていいかな・・・>ゴレイヌ」
銀さん 「ホモォ…」
チードル 「馬鹿っていうやつが馬鹿って理論に則って
ピュアって言う奴がピュアという理論」
ゴレイヌ 「どこからどう見ても俺がぴゅあやっちゅーねん
そらトエトから護衛を外せませんよ! 5夜にもなってトエト護衛しますよ」
小姑GM 「そしてやらない夫はゴレイヌに今日もダマされるのであった(謎」
やらない夫 「ゴレイヌ・・・イズ・・・マイフレンド」
銀さん 「ほら行けよあっちで阿部さんが手招きしてんぞ」
伊吹萃香 「つまりあいむぴゅあ。」
博麗霊夢 「私を信じとけば救われるわよ、ついでに賽銭置いてって>やらない夫」
ゴレイヌ 「だって……トエトになら、騙されてもいいかな……って!」
銀ちゃん 「いや、そのりくつはおかしい>ピュアって言う奴がピュアという理論」
やらない夫 「どっかの田舎のラブホは2/14に休業するらしいぞ。あいつら稼ぎどきだってのに勇気あるわ」
ゴレイヌ 「実はあの占い師、俺のピンクゴレイヌなんだ」
小姑GM 「【準禁止事項】
 ぴゅあCO、ぴゅあ騙り

GM権限で今からテンプレをこれに。」
銀ちゃん 「なんという後出し」
銀さん 「◇ゴリラ 「ほんとは銀さんかゴレイヌが良かったのだけど、あなたで妥協してあげる! 感謝なさい!」

ありがとうトエト…本当に本当に…ありがとう…
それしか言う言葉が見つからない…」
やらない夫 「だからそれとなりだろって言ってるだろ!!」
小悪魔 「ぴょあCOは許されますね」
やらない夫 「初心者CO」
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伊吹萃香 「規約違反するとどうなりますか!>GM」
小姑GM 「あ、それすでに準禁止事項なんで>やらない夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました