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【2200】やる夫たちの普通村 [4013番地]
～戦い終わって日が暮れて俺達は～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆ムー・ラビット (生存中)		◆アナザーブラッド (生存中)		◆エド (生存中)		◆モモメノ (生存中)
	◆ケッコンカッコブリ (生存中)		◆銀さん (生存中)		◆辺古山ペコ (生存中)		◆パルスィ (生存中)		◆ネロ・カオス (生存中)
	◆巴マミ (生存中)		◆ロイ・マスタング (生存中)		◆やらない夫 (生存中)		◆1001 (生存中)		◆鬼灯 (生存中)
	◆パワポケ君 (生存中)		◆十七 (生存中)

村作成：2014/02/16 (Sun) 23:15:51
◆GM	「【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
◆GM	「・昼AA自由 ・狐遺言禁止 ・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
◆GM	「開始予定は23:45　埋まり次第前倒しです。それでは報告してきます」
ムー・ラビット が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆ムー・ラビット	「…誰もいないけど、入ってよかったのよね？」
アナザーブラッド が村の集会場にやってきました
◆ムー・ラビット	「今晩は」
エド が村の集会場にやってきました
◆アナザーブラッド	「よろしくお願いするわぁ♡」
◆エド	「よろしくな」
◆GM	「いらっしゃい」
モモメノ が村の集会場にやってきました
かりかり が村の集会場にやってきました
◆かりかり	「よろしくお願いします」
◆モモメノ	「……みんな死ねば良いんだ」
◆ムー・ラビット	「この位置が入ってないと、村って入りづらいわぁ」
◆GM	「いらっしゃい」
◆GM	「よくわかる」
◆GM	「わかめてとかだと案山子あるんだっけ？」
◆ムー・ラビット	「＞◇モモメノ 「……みんな死ねば良いんだ」 そして生き残る出題者」
銀さん が村の集会場にやってきました
辺古山ペコ が村の集会場にやってきました
パルスィ が村の集会場にやってきました
◆モモメノ	「良いねそれ……＞ラビット」
◆GM	「いらっしゃい」
◆パルスィ	「もう……パーフェクトもハーモニーもないのよ……」
◆銀さん	「なんで建ったし」
◆モモメノ	「案山子？　案山子は心が欲しいんだっけ？」
◆辺古山ペコ	「入っといてなんだが少しお手洗いだ」
ネロ・カオス が村の集会場にやってきました
巴マミ が村の集会場にやってきました
◆銀さん	「おーおー赤くて小さいのが並んでるなおい」
◆巴マミ	「よろしくね」
◆ムー・ラビット	「ムー・ラビット さんが登録情報を変更しました。」
◆アナザーブラッド	「 　　　　　　　　　　 ,://///// ,.ｨzzzf´,ィﾆ==z､ ｀ヽ///il　ヾ、:､ 　　　　 　 　 　 　 i/,ィﾆ=､/.//ｨrｰ≠=~｀ﾞﾞヾミヾ>,､ヾ/}}.　　v、:. 　　　　　　　　　 ,.::'",ｨﾆ=-､,ｒ:､ivf´¨ヽ＼｀ヽ｀ヽﾉiヽ}ⅵiミz､　Vﾊ 　　　　 　 　 　 /.,',ィ7777>ゝｨiヽ!　　　ヾミ三彡'､ヽヾﾘヾ ﾊ　}::::} 　　　　 　 　 　 {,ｨ i!//// ,ィi/ﾊ'"､　 　 ﾊ ,ィｷj、ﾊ､} ､:､　ﾏ∨::/ .　　　　　 　 　 ﾊ　:',ヾ/i{ {i| { ヾ,=-ヽ､　 ,ｲｉ,ｨf::::ｱ lﾉi.ｉ }}　 }Y::/ 　　　　　　　　 i| ヽ、ヽ ゞ､ｉ liヾ爪. ,ｨtﾐx.._ﾘ　 ゞ' .ﾉjﾘ｝ﾉ　 j/:/ 　　　　　　　　 ゞ､_ ゝ、＼ l ﾄヾヾミゝゞ'　 、　　 ｲl| :ﾘ　　/:/ 　　　　　　　　AAが多すぎると言うのも 　　　　　　　　　　　￣｀ヽ. マ=‐:>ﾐ=ゝ、 　､.:ｯ　/ilj ﾉ　 ./:/　　　　　　　　少し考え物よねぇ♡ 　　　　　　　　　　　　 ,ィﾆゝ }ゞ/ /ｱｰ=､ミ‐-=ｲ　｀ー‐-!､{,ｨﾆv'"¨ヽ, 　　　 　 　 　 　 　 　 ヾー'⌒ヾ./　　　　ﾏﾑ :}､　,.‐　　 　ゞ'__/､,ｨ彡'　　　お目当てのAAが 　　　　　　　　　　　(´￣ヽ/二/　　　 　 ,}.}ﾊ j (斥)　 ヽ　｀ヽ.　 ∨｀ヽ　　見つけづらくて仕方ないわぁ♪ 　　　　　　　　　　　 ｀ヾｱ(ﾉ￣ヽ,ｨ=､　/ ヾj 乂ｷ爻㍍i.､.Y⌒i_〉　 .）､ノ　　　私はまだマシな方だけどぉ♡ 　　　　　 　 　 　 　 ,ィi｀ｰﾁz､._fｧ､　ｉ/　　,ィﾁ斗ﾄ≠7,::ﾊjr:::rv､ｰf 　}　 　　 ,: ‐-､ .　　 　 　 　 　 ,:ィ彡'人 人_,ｨｱヽi__/¨7 ,ｨ/∧ﾏ､lNＶV{ ｲ:::::{{::_ノ､_.ﾉ　 　 /{ｉ ､ ､ヽヽ、 　 ,．-‐―==彡'　,ｨ彡,イゝｨ'≠イ人_)´ヾｼ{ｉヽ::ヽﾏ∧∧.{:::j´::∧＼,ﾇ　,.ィﾁ:::ヽ.ヾ〉 ｉ/ 〉 ,ｲ,ィ"fヽ=ｰ､=ﾆ彡' ,ｨ彡' .,ｨr'疋三7　　　〉:::ヽ i::::}.i∨∨.}/ Ｖ:::/{ﾂ/／／:::::::::::ヽj､r'ｰ′ 〃,ｨく.ゝ｀ｰ ヽｭ､_,ィﾆ三彡テ㍉､/ィ"｀ヽゝ::::ﾉﾉ:::j }∧/l ﾉ}ｨﾊ:::::il::/:::<:::::::::::::::/:::}/iﾐ､ ,ｨﾁ:;ゞ三j､＿　＼:::::::::::::::::::::: ｀ヽ〉: fヽ:.<:::::(.(::::///ハＶ/j: : :ヾj:::::::;ィヽ:::::::-'::::::j州jﾊ //,' ,ｨハ｀ｧzzzzz}､::::: ／/ﾃ==≦vｲ: :.ﾏ､}ヾヾ::i {〉>ィ.i/,ｲ!~｀ヽ/￣},..、 ＼/:::::/!i州川 // //ｲiﾊ V////ﾑ／／ｨf: : :.ﾉ: :.i!:.:.: ::ヾ::;ｨﾐ､:j￠iヽ￠:ﾉi:_: : ; ＼f:{州 ／ ゞｨ/ｉl川/ﾘ」
ロイ・マスタング が村の集会場にやってきました
◆ネロ・カオス	「出会ったな？…この私に」
◆パルスィ	「今、私を笑ったわね？＞銀さん」
◆GM	「いらっしゃお」
◆銀さん	「こいつそこはかとなくマダオオーラが見える＞マスタング」
◆ロイ・マスタング	「ふむ」
◆ネロ・カオス	「＞モモメノ 案山子は脳髄であったはずだ」
◆かりかり	「かりかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかり → ケッコンカッコトリ アイコン：No. 2225 (きのこの山) → No. 4552 (ジュウシマツ和尚)」
◆ムー・ラビット	「もう一つの山『13人目』」
◆ケッコンカッコトリ	「よろしくお願いします」
◆ロイ・マスタング	「マミ嬢の隣とはまたいいものだ」
◆銀さん	「お前地獄兄弟だったの？＞パルスィ」
◆ムー・ラビット	「流行にノってて妬ましい」
◆パルスィ	「どうせ私なんか……」
◆ケッコンカッコトリ	「＞パンスィ 婚活やると世界が変わるよ」
kari が村の集会場にやってきました
◆エド	「お、無能大佐じゃねぇか、あんたも来たのかい？」
◆銀さん	「縦横訳分かんねえのに挟まれてる俺に謝れよ＞マスタング」
◆ロイ・マスタング	「マスタング　ダンサブル　オーキードーキー　の略かな？＞マダオ」
◆パルスィ	「笑いなさいよ。笑えばいいじゃない」
◆モモメノ	「へえ、頭が足りないのが案山子だったんだ＞ネロ 藁で中身がすかすかのくせに」
1001 が村の集会場にやってきました
◆ムー・ラビット	「13人目が入るとドッとくる」
◆ロイ・マスタング	「おや、鋼のもいたのかい？小さすぎて視界に入らなかったからな」
◆kari	「記念村を寝過ごした俺の無念をどうすればいい 教えてくれぇ……」
◆1001	「よろしくや」
◆銀さん	「いや、マジで無能な大佐の略だ」
◆ムー・ラビット	「はず」
◆GM	「いらっしゃい」
◆ムー・ラビット	「自分自身が記念になればいい＞kari」
◆モモメノ	「睡眠に負けた自分が悪いんだよ＞kari 寝なきゃ良いのに」
◆1001	「みんな儂が育てたる！！」
◆辺古山ペコ	「訳わからないものといわれるのは少々ショックだな。」
◆銀さん	「お前が次の探偵になればいいんだよ＞かり」
◆ロイ・マスタング	「アナザーブラッド・モモメノ・ペコ・パルスィ・マミ・私の完全勝利を目指そうではないか」
◆アナザーブラッド	「 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :///////////////} : : : : : : : : : : : : : : : : : :..:.:l : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : : : :///////////////} : : : : : : : : : : : : : : :: : : : :.l　l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ://////////////} : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: :l:.: : : : : : :..:. : |　l　: : : : : : : : : : ://///////////} : : : : : ｲ: l : : │ : : : : !: : :l :.l..:: : : : : : : : : |　|　 : : : : : : : : ://////////////" : : : : : :|.:.:|: : : :|..: : : : :|　: :ト.ヽ : : : : : : : : .∧!ヽ:ヽ. : : : : : :fY^)´ ￣｀＼///" : : : : : : V : : :│　 : : :l､ : :l　＼i : : : : : : :. l__lj__j　ﾊ　: : : /ヽ./7777＼: :＼" : : : : : : : :ヽ: :.:l＼＿:_:j__ヽl..__　＼ 　: : : :ィ　ﾘ　Y: .ﾍ : : ,///////////＼: ＼,　　　　探偵は何も答えてはくれない : : : : : : : ／＼ゝ´ ＼: :l　ｰ＼ 　　 ＼ : :/　 　　 l :/|　 ////////////" |: : : | ::: : : : ／: :.|　 ＼!　　ゝ＼ 　 ヽ 　　 ゝ/ ___,.ィ /:/　! ////////////"　 | : :∧＼　　　そう、それは夢…… :: : 丁| : : :.ヽ. 　 　 ___＿_｀., 　　 　　　 ｀￣´ /　 ..ｲｲ//////////"　　　|: : :i ヽ::∧　　この浮世で暮らす者たちが見た ::.: : |│､　 : :＼　´´ ￣ ´　　　 　 　 　 　 　/／..: : :|////////"　　　　 |: : :ｉ}　.}: :}　　ほんの一瞬の夢……＞kari :: : : ゝ＼:ゝ､. . :＼ 　　 　 　 　 　 　 /　　 イ 　..: : : |//////"　　　　 　 |: : :ｉ}　.}: :} ::ヽ: : : ＼＼l `ー‐` 　 　 　 　　　_　　 　 ｲ 　 .: : : : |￣￣　　　　 　 　　|: : :ｉ}　.}: :} :: : ＼: : : ＼＼ 　 　 　 　 　 ￣ 　 　　／│　: : : : : |　　　　　　　　　　　j: : ﾘ　ﾉ::ﾉ」
◆1001	「無能な人間なんておらへん、わしが育てたる」
◆ムー・ラビット	「私も立派なプレイヤーになります？＞1001」
◆ケッコンカッコトリ	「＞1001 私の子供を育てて」
◆ロイ・マスタング	「「ダ」はどこから来た＞銀の」
◆ケッコンカッコトリ	「いいえ」
◆エド	「…（あいつって女好きだったけどあそこまでだっけか？）（とか疑問に思ってる）＜ロイ」
◆ネロ・カオス	「＞モモメノ あの程度の傀儡、 細菌発酵させた大豆でもいれればこと足りぬというに 有機物、それも肉を欲すとはな」
◆パルスィ	「あなたはいいわよねぇ＞ロイ 頼れる仲間がたくさんいて……」
◆kari	「8時50分には一回起きたんや……起きたんや レジィさんすまぬぅ……＞モモノメ」
◆ケッコンカッコトリ	「＞1001 私”たち”の子供を育てましょう」
◆銀さん	「心の目で見るんだ」
◆ロイ・マスタング	「女性をエスコートするのは当然であろう？＞鋼の」
◆アナザーブラッド	「 　　　 ,.ィ≦/////////////≧x、 　 ,.イ/////////////////////心、 ..ｨi//////////////////////////ﾊ /////////////////////////////}} .//////////,ｨ斧三三三三ミ刈￣　‐- //////////イ　　　　　｀　、　 　＼ ///////／　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼　＼ ///////　　　　　　 　 　＼　　 　 　　l　 ヽ　 ヽ イ⌒r( Y　　　　　　|　 l |　 ＼　　　　 i　　 l　 ﾊ　　　　 ,,{ ://}ヽﾉ　　　i　 　|　 | ﾄ､ ／ ｀　､ 　 |　　|　　|　　　マジでダンディなオジサマ { /:{///　　　　,i　　 |　 |　X＼ 　'､ ＼人 _|_　　|　　　略してマダオでいいじゃなぁい♡ V　V/{i ｉ　 i　　i　　　、 ∨ヽ _,,;;;;;彡,　　　　i　 | } }〉 /V|!:{　　　　i　　　＼ヽ　´´￣ 　 　　 　 !　i　　　 　　　　　　 　＿＿__ 彡' i　Y　　　　　|　 ＿　 ＼＼,　　　　 　- ´i　|　　　　　 　 　 　　 |　　　 | // / /　/ ｌ　　　| <⌒ヾ　　＼ 　 　 　 　 　 ;　　　　　　　　　　　　|　:―‐| / / /　/　| |　　ﾉ　 ﾄ ＼＼ ー一 　 　　 . イ 　　　　　 　　　　 　　! ::::::::::l　　ﾉノ / /　 /　 | `￢1|　 | ＼ ＼＼　 ー　〔_　　|　　　　　　　　　　　　　V::::::〃ヽ, ≧x. / 　 丿 　 ﾉ:|　 | 　ヽ　＼＼ -r=く}＼ﾑイ￣7￣￣7　　　　　/ )(_／　_ヽ ::::::::≧==三≧ト．,,_ ｀′　 }　 } ＼＼_ﾉハ、`￢----､ /￣7　 j　〈-‐'ﾞ´,.-（」
◆1001	「＞ケッコンカッコトリ 子育ては自分で育てなさい」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
◆ロイ・マスタング	「仲間から信頼を得るには実力しかないさ、レディ＞パルスィ」
◆鬼灯	「間に合った」
◆銀さん	「割とキャバ通いしてる程度には女好きだぞそこの無能＞小豆小僧」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → やらない夫 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 2458 (やらない夫02)」
◆GM	「いらっしゃい」
パワポケ君 が村の集会場にやってきました
◆パルスィ	「あなたはエリート。私はろくすっぽ出番もない、ただの橋姫……」
◆ネロ・カオス	「＞ケッコンカッコトリ 貴様、雌雄はどちらかと思案していたが……雌、か？」
◆1001	「＞ケッコンカッコトリ No thank you.」
◆パワポケ君	「よろしく頼む」
◆ムー・ラビット	「マるで ダンボールみたいな オヤジ」
◆モモメノ	「 　　　 　 　 　 ./＼_／| 　　 　 　 ー‐'　　　　 |__ 　　　　　　＼― '＾￣ﾉ: : :｀ : . 　　　　　／: :｀ ｰ=ﾆ´: { : : : : :ヽ 　　　 . ' : : : : : : : : : : : ',: : : : : :ハ 　　 /: :ｨ: : :､ : : : : : :ﾄ､:ﾍ : : : /: : ', 　 ./イ: |: : : |＼: : : ､L.メ:ヽ_ノ: : : : :.　　　納豆は藁に入れて発酵させるんだよ＞ネロ 　　　|: :|: : :├‐-､: : 代_ ﾌ刈: : }: : : : . 　　　|: ﾊ : : 代フ::＼{::::ｰ '　|: 厶: : : : 〉　　順番が違うよ……そんな事も知らないの？ 　　　|厶ﾍ: : |｀¨´ 　 ` 　 　 j/:::::::｀ﾏｽ 　　　´　　 ヽ{＞ｧ ´￣｀ く:/:::::::::::::::::ﾏｽ 　　　　　　/::::::/　　　　　 }:::::::::::::::::::::}: :ヽ 　　 　 　 〈::/ｸ/ /　 厂 } ﾘ:::::::::::::::::::::} : : :. .　___ 　 　 〈/:,' λ__/　 |く:::::::::::::::::::::::｝ : : | 〃⌒ヽ　　〈:::{　{::::::{　　|:::‐-:::::_.. -‐´|: : : | {:{　　　　　 }｀|　|::::::|　　|::::::::; ┘:::::,'　|: : : | ヾ:.､　　　　､::L_｣＞L___｣::／:::::::::::::{　ﾉ: : : | 　 ＼:.、　　　 　 　 ﾍ:｀¨´:::::::::::::::::::>' : : : ﾉ 　　　＼ : .　　 　 　 ﾉ::ﾊ:::::::_.. . : ´: : : :／ 　 　 　 ｀ ‐-　 二¨¨:_:￣:_:_:_:_＿__..　´ 」
◆エド	「そんなもんかねぇ？俺にはよく分からん＜大佐」
１ が村の集会場にやってきました
◆銀さん	「スネークっ！＞ムー」
◆エド	「んで、埋まったな、んじゃぁよろしく頼むぜ」
◆１	「入り直しも苦しいか よろしくお願いします」
◆ムー・ラビット	「いつものクセでレディしそうになった」
◆ロイ・マスタング	「まだまだ精神的に小さいからわからなくて当然だろう＞エド」
◆パワポケ君	「たまには普通村に来よう」
◆辺古山ペコ	「女性陣は地味にスカートばかりだな」
◆１	「１ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：１ → 十七 アイコン：No. 7 (青) → No. 17 (小悪魔)」
◆1001	「お、埋まったようやな」
◆銀さん	「赤豆が突っ込んでくれないこんな世の中じゃ…」
◆ネロ・カオス	「＞モモメノ ほう？　 腐ったものをわざわざ食す程度の 理科の知識あるのだな　かの国は」
◆エド	「誰が豆チビだころらぁ！？＜大佐」
◆やらない夫	「 　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼　　　＼ 　|　　　 （ ○）（○）　＼　＼ .　|　　　oﾟ （__人__）　　＿＿　　　　　　　　　　　うおおおおおおおおおお 　 |　　0　　 ｀ー'´ﾉ´￣　　　￣＼　　　　　　　　　すまぬぅすまぬぅぅぅぅ .　 |　　　　　／　 }　　　　　　　　 ＼ .　 ヽ　　　／　　 }　　　　　　　　　　}て・，‥¨ 　　 ヽ　　　　　ノ　＿＿＿　　　＿ﾉ そ¨・：‘　． 　　　/　　　 く　　＼　　YY￣￣YY＼ 　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　　　・； ∵ ．.＼ 　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　．　　＼ 」
◆パルスィ	「小さくて悪かったわね……」
◆ケッコンカッコトリ	「ケッコンカッコトリ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ケッコンカッコトリ → ケッコンカッコブリ アイコン：No. 4552 (ジュウシマツ和尚) → No. 1367 (鰤たん)」
◆十七	「久しぶりに見た＜1001」
◆ムー・ラビット	「なぜ急に謝り出す？」
◆ケッコンカッコブリ	「まあそれはそれとして今回も村を楽しむようちは」
◆アナザーブラッド	「 |: : : : |: : : : : : : : : : : : :　＼　／: : :.////////////////ﾘ |: : : : |: : : : : : : : : : : : : : : ::Y!: : : : :.///////////////ﾘ |: : : : ﾄ､: : : : : : : : : : : : : : :..| : : : :..:./////////////// |: : : : |　ヽ: : : : : : : : :i: : : : : :| : : : : : :.;;//////////// |: : : : |- ―＼: : : : : : l: : : : : :| : : : : : : ://///////// :､.: : : :::::::::::::::｀ヽ、: : :ｌ.: : : : :.| : : : : : : :i////////／ : ヽ : : i::::::::::::::::::::::ヽ: :.l: : : : : |ヽ: : : : : : |/////／ ､ : ヽ从::::::::::::::::::::::::::::::!: : : :..:|//ヽ : : : :.///／ ､:ヽ: :ヽ:::::::::::○::::::::::::::ヽ: :..: :.|///|ｉ: : : :ﾍ 　ヽ:＼:ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::jﾊ: : :i￣ : | : : : : ヽ　 ::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::/∧}: :.l: : : :.|: : : : : : :ヽ　　　上司と部下…… 　　　　 　 　 　 　 　 ∧//: : l.: :..: :|: : : : : : : :ﾊ　　　名目上は同僚扱いだったかしら？＞大佐＆エド ､　　　　　　　　　　 /¨¨´:i : ;′: : :| : : : : : : : : :. 　　　　　　　 　 　 ｲ: : : :/: / : : : : |: : : : : : : : : :　　　禁断の愛、素敵よねぇ♡ ‐―_,.=-'´ 　　 ／ : : : :/: /: : : : : :.|: : : : : : : : :..i　　兄弟姉妹、父娘、性別の差なんて ￣´ 　 　 　 イ : : : : :./ :/: : : : : : :.| : : : : : : :..: :|　　　愛の前には些細なことだわぁ♪ 　　　　＜ 　 | : : : : :/: :′: : : :..: :..|: : : : : : : : :..| ｀¨¨´　　　　 |､: : : .:′: : : : : : : : :..|: : : : : : : : : :」
◆十七	「銀さん巴マミの投票待ち」
◆ネロ・カオス	「首級が十六つ、そろったようだな」
◆銀さん	「なんだどうした」
◆巴マミ	「おっと」
◆ムー・ラビット	「ケモノが減っちまった」
◆ロイ・マスタング	「肉体的ではなく精神的なことを言ったのだが、それにも気づかなかったのか？＞鋼の」
◆GM	「では全員の投票を確認次第ムー・ラビットはカウントをどうぞ」
◆1001	「じゃあムーラビットにカウント任せるで しかしラビットなのに狼にしか見えんで、けったいな名前や 名前ごとわしが育てたる」
◆エド	「…あ、いかんこいつ腐ってる感じか！？＜アナブラ」
◆ケッコンカッコブリ	「＞ムー 男は皆狼やんか」
◆ムー・ラビット	「んじゃいくよ」
◆ケッコンカッコブリ	「だから減ってないで」
◆ムー・ラビット	「村人が3人！」
◆鬼灯	「ふー」
◆銀さん	「だが男だ＞ブリ」
◆ムー・ラビット	「村人が2人！」
◆鬼灯	「何が出るかな」
◆ムー・ラビット	「護衛が出て2人のまま！」
◆パワポケ君	「おい村人食うなよ」
◆1001	「＞十七 何言うとんのや、わしはいつでもおるで。いつでも育てたる」
◆ロイ・マスタング	「男を抱く趣味はないな」
◆アナザーブラッド	「 　　　　　　　　　　　　,ィ≦////////≧x 　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ///////////////ﾊ 　　　　　 　 　 　 /////////／ )'ヽ ＼//ﾊ 　　　　　　　　　 i//////才´ ／ゞ¨ﾌ＼}//} 　　　　　　　　　 {/////{r.f ｉ {　　,..:::::.､j}）V　　　ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼ .　　　　　　 　 　 V//´,..ィi{ {:ﾊ　 ヽ==xﾘﾊ=x　　　　　　　　　　　__　 __ 　　　__r‐x　 　 　 V　//厶 ^ｰ=Xf´　￠ヽ/ハ　　　　　　　　,..イ::/‐' /-っ 　　 frｫっ　＼.　　/ ./¨¨ヽ⌒ヽ;ハrｰ==}X} {:::::＞:..＿_,...‐＜::::::::/　 ´}Yｿ 　　 ヽ{_{　　　}}＼{__{ ／::::::::／:}し'{㍉､::㍉} !fヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i//￣´ 　　　　　¨}77/::::::＼::::::::::／⌒}｀ヽ::::::::㍉:::}}iﾊ .}.}｀ ー‐=ﾆ二::::::{/ 　　　　　 ///::::::::::::::::::／　　//　∧:::::::::}}::jji:}ﾊjﾉ.　　　　 　 　￣　　　腐ってるだなんて失礼ねぇ♡ 　　 　 　 }Ⅳ::::::::::::::／　 　 //:| /} 》===彡jﾊ::ﾉ￣｀Yヽ.__ 　　　　 　ヾ＞ﾆ=-´㍉、　//} i},'／:::::::::::／　jﾊ　　/／ /ﾊ　　　　　　男女の愛、それもまた素敵じゃなぁい♪ 　　　　　　　　　　　 Vﾊ //　リ〈:::::::::::／ヽ　/　i　/ 　 ///i｀ヽ__　　　　必要なのは愛しているのか 　　　　　　　 　 　 　 | ﾘ　 ／／⌒く´,.‐==V　　}/　　////{ ///　　　そうでないのか、ただそれだけよぉ♪＞エド 　　　　　　 　 　 {　　}/ ／_,ィ⌒ヽイV⌒ Y_ヽ_,ﾉ　 ,.ｲ//////ﾂ 　　　　　　　　 　 `¨´く'⌒V./__,: -‐=}/　/ﾊ__,.　ィ´////ハ　j 　　　　　　　　　　　　　＼//⌒ヽ、_.ﾉ_,ノ⌒´7i:　|///////77 　　　　　　　　　　　　　　 〉､//////∧ 　 　 }l　 |/////彡'´ 　　　　　　 　 　 　 　 　 /ハ＼/////∧　　 ﾘ　ﾘ///　＼ 　　　　　　　　　　　　　//　}　_）//////〉 　/　///{{_,ﾉ⌒) 　　　　　　 　 　 　 　 /　_ノイ////////　 /　//"´￣￣´」
◆エド	「ふーふー、今に見てろよ無能大佐め…」
◆十七	「親殺しのパラドクス」
◆ムー・ラビット	「でも最後外して1人！」
◆やらない夫	「 　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼ 　|　　　（○） （O） .　|.　　　.||　（__人__）　　　　　　　　銀さんでもだれでもいいからタイム 　 |　 　 ﾉi　　! 　 | }　　　　　　　　マシン作ってくれぇ…… .　 |　　 し'　｀ ⌒´ﾉ .　 ヽ　　　　　 　 } 　　 ヽ　　　　　ノ 　　　/　　　 く 　　　|　　　　 ＼ 　 　 |　　　　|ヽ、二⌒) 」
◆ケッコンカッコブリ	「ウチが勝ったらおひねりくださいね」
◆ムー・ラビット	「やっぱアカンかった！ スタート！」
◆モモメノ	「 : : : : : : : : : ＼_ﾉ: : : .＼ : : : :_＿_/_____:ヽ: : : : : .＼ : : : :＼:/／r． 》_｣: : :}: : : :）　　　発酵だって言ってるだろぉ……＞ネロ :::≫x : ＼ｰ=彡! : : :,′ : / ﾊ{{fﾘ､ ｰ- ゝ　 |: : /: : : /　　　　　ヨーグルトも腐ってる？　ねえ？ 人´ 　rｭ　　　.ｲ /: : : ノ＾ヽ .　 〕≧t--イ__,j/::`マ´⌒｀ヾ ､ .　 乂:γ´:::|{{n}}:::://:::::::::::::::::. ＼ . 　　 /::::::/川::|{ﾊ/::::::::::::::::::::::}＼＼ .　　./::::::/::{{」}o{L}}､:::::::::::::::::/　　ヽ:ヽ 　　（:::::::{:::::ii::::::::::ii:::::廴:::::_ノ　　　　}: i 　 　 ＼:_ヽ::ヾ::o:::ヾ::::{::::::::ﾄ､　　 　 |: |」

ゲーム開始：2014/02/16 (Sun) 23:35:32
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「よろしく人狼」
◆エド	「んで、狼と、よろしく頼むぜ」
◆パワポケ君	「人狼側かよろしく頼む」
◆十七	「潜りたい人騙りたい人何かある？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　GMはsariel　それではどの陣営も勝利目指して頑張ってください」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「誰も騙りなんてかったりーよって言うなら騙りでもいいよカタリーナ」
◆エド	「俺はどっちでもいいぜ＜騙り」
◆十七	「笑えよパワポケ」
◆パワポケ君	「全員なんか赤いな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「思い切って全潜伏で行くか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「狂人に信頼勝負させて狂人の胃を爆破しようぜ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆パワポケ君	「騙りってなあ・・・」
◆十七	「無反応だと何かと厳しいな」
◆エド	「まー狂人に投げッぱなパターンだがそれもいいかもな」
◆十七	「分かった・・・俺がやろう かったりーけど騙りをやろうカタリーナ！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆パワポケ君	「俺占いでるわ・・・ 狂人の胃をパンクさせたくない」
◆十七	「占いCO　ムーンラビットは○だ」
「◆GM　投票目安は130~200。トラブルなどの対応のためのリセットは1回のみ」
◆十七	「これで行く」
◆エド	「初日狂人なら死ねるけどそれはそれでありかもな ってことで潜伏でいいか」
◆パワポケ君	「どうぞどうぞ＞十七」
◆十七	「能力行使は130秒。 それまでに狩人日記などの準備をしておいてほしい 明日からは10秒でやるから」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆エド	「お、出るのか、んじゃぁ俺は潜ってるぜ 大佐銃殺の場合だけでるぜ」
◆十七	「90秒な」
「◆GM　コイビト　ノット　マイフレンド　＞該当者」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

/´.:::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾚ'⌒V::ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V::ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. -─━}/|‐‐- . 　　　　　　　　　　　　　　　 .　　 ´. ::: :: :: :: ::ヌ::」::__::_ :⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　 ／r～へ_斗-=≠ ニ二 ┌‐ﾍ .:::::∧ 　　　　 ＿＿　　　　 ／.::ﾉ}.::::::: /_L..　」__ L 　┘_=＝ﾍ.:::.::∧ 　 　 〈　　　　　＼　/斗く/.::::::::/.::/ .!:::/.:/:::::::::::::::::::::::::ﾊ.::'::::∧ .　　　 ＼　　　　　＼　　/::::::: /::/二|::: /ｌ.::: ::: ::::::::::i:::/キﾍ.:ﾊ∧ 　　　　　 ＼ ＿＿巨!　/.:::::::/:: i/⌒ﾚ'　.|:::::: :::: ::::::ﾙ'　ﾘ⌒V:ﾊ∧ 　　　　　　／.::::::Y /　/.::::／.:::: |　,ィく´ .!::::::::/.:::::/　　/ヽ　 Vﾊ.::ヽ. 　　　　　 (. ::: :: ::从 ノ::／::k::::::::| ﾊi:::::|　|:::::/|:::::/　　 .!::::iﾊ　i:::ﾍ. :: :＼ 　　　昼AA自由 　　　　　　):::Y:X.:::::}／.:::::::|:: ＼j{　l:::::|　レ'　レ'　　　 |:::::| }　!.Nﾍ＼::::::ヽ　　狐遺言禁止 　　 　 　 /:: 人:::}／}::: :::::/|.:::::::|　　￣　　　　　　　　　￣　　|:Ⅵﾊ　 }.::::::〉　　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合 　　 　 　 {:X.:::／:::ノ!.:: : i　|.:::::::|　　　　　　　　　　　　　　 　 |::| Ⅳ∨::／　　　GMはsariel 　　　　　ﾉ. ／r＜.::ﾘ.::: 人 |.:::::::|　 　 　 　 　 rｭ　 　 　 　 　 ∨ﾉ 〉::〉´ 　　　　 /::/⌒ー彡'. :::: ::::::|::::::::|　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ:!イ／ 　　　　从弋二:´::/.:::::::::::::ﾘ:: :::::l ーr　.　 ＿＿＿ _＿ __　イ.::::|イ 　　　　　 ＼. ::::::/.:::::::::::::∧:::::::::!　　Ⅵﾄ.　 // | ＼.:::::: |.:::::l::::: l::{ 　　　　　　　￣/.:::::::::::: / ∧.:::::从　j∨∧//　iﾄ、xﾍ.:::ﾘ.:::: ::::: |::! 　　　 　 　 　 /.:::::::::::::/￣ ∧.::::::::V⌒∨∧　ノ　)　 ∨::/.::::::从ﾊ .　　 　 　 　 /.:::::::::::::/　　 '　j::/＼j ＼ ￣￣ _ノ　　　∨＼:/　 ヽ

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆パルスィ	「太陽なんて……（ｷﾞﾘｯ」
◆1001	「おはようや 役職はCOするんや COしない役職は儂が育てたる」
◆鬼灯	「ほう」
◆やらない夫	「 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　／　　　　 :::::::::.ヽ 　　　　　　　　　 /　　 　:::::::::::::::::::: 〉 　　　　　　　　　 |　　　　::::::::::::::::::/　　　　　　　　かなーしみのー 　　　　　　　　　 | 　 　 ::::::::::::::::::::l　　　　　　　　むこーがわーへー 　　　　　　　　　 |　　　::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　 　 ＼__　　:::::::::く .　　　　　　　　　 　 ,ｲ　 　:::::::::ヽ 　　　　　　　　　　 / ｀　　 :::::::::::} 　　　　　 　 　 　 ,'　:::j　　.:::::::::/ 　　 　 　 　　,－´　:::ﾉ　　.:::::::::{ 　　　　　　　(,. - ―.i_　　 ::::::::::i 　 　 　 　 　 /　　　　　　::::::::::: } .　　　　　 　 l,. ----ゝ.ー―一´ー--.._ 　　　　 _ ＿｣.　　　｀l￣￣￣￣￣￣￣! 　　　　{._　　|　　　　|　厂￣￣ｌ￣￣|　| .　　　　　｀¨ﾞl__＿＿｣__j　　　　∟..___|__j」
◆巴マミ	「おはよう」
◆アナザーブラッド	「其処にあるのは歪んだ村の『物語』、 愛憎渦巻き悪鬼羅刹も高笑い、 そんな愛しい殺し合いを始めましょう♪」
◆エド	「おはようさん、CO頼むぜ」
◆辺古山ペコ	「おはよう、良い朝になるといいな」
◆ロイ・マスタング	「おはようレディ達」
◆パワポケ君	「おはよう」
◆十七	「占いCO　ムーンラビットは○だ」
◆ネロ・カオス	「――――この数奇に感謝する。 よくぞ我が前に現れた、人間 さぁ。起きろ、食事の時間だ。」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　⌒´ ヽ､,＿　 ＼ 　 　 　 　 　 　 （●)（●.)　　　 | 　　　　　　　　　（_人___）　　　　|　　　　　　　　この悲しみは恋人を抹殺しなければとどまることを 　　　　　 　 　 　 '､　　　　　　 │　　　　　　　　知らないだろう…… 　 　 　 　 　 　 　 }　　　　　　　{ 　　　　　　　　　　!､______　.ィ-ｰﾄ、　　　　　　　というわけで恋人は挙手するように 　　　　　　　　　　　　V／:::::::::::::::::ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::.、 　　　　　　　　　　　／ｰ-:::::::::::::::::::::::::::::::, 　 　「r'、　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 　　　} r'、　ﾍ､ /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i 　　　i/ ム､} .{ i:::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::::::: | 　　　{　い､{　 Ｙ::::::::::::::::＼::::V:::::::::::::::::::: | 　　　＼　　ヽ　{|V.::::::::::::::: ＼V:::::::::::::::::: | 　　　　 ＼　　ノ|:.V.::::::::::::::::::::::〉.:::::::::::::::::| 」
◆十七	「 占い理由 最初からいたから。 待ち時間長かっただろ？安らかに逝けよ」
◆パルスィ	「今の私には、眩しすぎる……」
◆ケッコンカッコブリ	「おはようございます」
◆鬼灯	「占い●なしですかね」
◆銀さん	「はーいどうも銀さんだよ～ 悪いがやらない夫よ、タイムマシンは品切れだ 男なら前見て生きろよ」
◆モモメノ	「 　　　 　 　 　 ./＼_／| 　　 　 　 ー‐'　　　　 |__ 　　　　　　＼― '＾￣ﾉ: : :｀ : . 　　　　　／: :｀ ｰ=ﾆ´: { : : : : :ヽ 　　　 . ' : : : : : : : : : : : ',: : : : : :ハ 　　 /: :ｨ: : :､ : : : : : :ﾄ､:ﾍ : : : /: : ', 　 ./イ: |: : : |＼: : : ､L.メ:ヽ_ノ: : : : :.　　　みんなの目が不快だ 　　　|: :|: : :├‐-､: : 代_ ﾌ刈: : }: : : : . 　　　|: ﾊ : : 代フ::＼{::::ｰ '　|: 厶: : : : 〉　　何もわからず私に誘導する村が嫌いだ 　　　|厶ﾍ: : |｀¨´ 　 ` 　 　 j/:::::::｀ﾏｽ 　　　´　　 ヽ{＞ｧ ´￣｀ く:/:::::::::::::::::ﾏｽ　　私を狙う人外が嫌いだ 　　　　　　/::::::/　　　　　 }:::::::::::::::::::::}: :ヽ 　　 　 　 〈::/ｸ/ /　 厂 } ﾘ:::::::::::::::::::::} : : :.　　勝利を横から掠め取る狐が嫌いだ .　___ 　 　 〈/:,' λ__/　 |く:::::::::::::::::::::::｝ : : | 〃⌒ヽ　　〈:::{　{::::::{　　|:::‐-:::::_.. -‐´|: : : |　　　村に血の匂いをまき散らす狼が嫌いだ {:{　　　　　 }｀|　|::::::|　　|::::::::; ┘:::::,'　|: : : | ヾ:.､　　　　､::L_｣＞L___｣::／:::::::::::::{　ﾉ: : : | 　 ＼:.、　　　 　 　 ﾍ:｀¨´:::::::::::::::::::>' : : : ﾉ 　　　＼ : .　　 　 　 ﾉ::ﾊ:::::::_.. . : ´: : : :／ 　 　 　 ｀ ‐-　 二¨¨:_:￣:_:_:_:_＿__..　´」
◆ムー・ラビット	「占い師は10COでお願いしますね！」
◆アナザーブラッド	「取り出しますは愛しい物語の後始末。 霊能COねぇ♪」
◆1001	「おや、占いなしかいな？」
◆鬼灯	「占い1」
◆辺古山ペコ	「ふむ。１か」
◆巴マミ	「1人だけなのかしら珍しいわね」
◆十七	「んだよ死んでねえのかよ＜ムーンラビット」
◆エド	「…ん？１COか？」
◆パワポケ君	「占い１、か」
◆鬼灯	「霊１」
◆パルスィ	「１－１なんて冗談じゃない 共有は二人とも霊能を騙りなさいよ」
◆1001	「占いは１かいな、まあええ、じゃあ霊能も出るんや」
◆鬼灯	「共有ＣＯ」
◆やらない夫	「そしてケッコンカッコブリが生えているかが問題だ」
◆ケッコンカッコブリ	「ここまで遅いと占い騙り狙いの人外に見られますね まあ深いつっこみはなしってことで」
◆モモメノ	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧_＿ 　　　　　　　　　　　 　 　 _＿__/　 V斗-┐ 　　　 　 　 _,,..　-‐: : : : : : : : :∧＿＿_,　 |-┐_, 　　　　　「: : : : : : : : : : : : : : : ＼￣￣||　 ￣／ 　　　　　,|: : : : : : : : : : : : : : : : : :`　..,,_ヾ_／ 　 　 　 /:|: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ . 　 　 /: :|: : : : : : /: : : : : : : ／7: : : : : : : : :.、 　 　 /: : :l: : : : : /|: : : ｰ-≠- /: : : : :／ : : | ＼ 　　 ' : : 八: : : :/: レ＜ 　 　 / : : :／| : : : : ! : : ＼ 　　{: : : : : :＼/.: :.|{ {Ji }ト　/ : :／丶|: : ,: : ; : : : : :.＼ 　　 : : : : : : : : : : :|ゞ=='_ノ厶イ　芯　: :/: :/^^＾＾~￣´　　　　……ふーん＞1-1 　　丶: : : : : ￤: : |　　　　　　　〈ﾂﾉ/:/|: / .　　　 Ｙ⌒ヽ人:.:个: .　　 , ，　　 ﾉイ　|/ 　　　　| 　　｢`ｰX{` ｰ-≧‐-‐≦__ノ 　　　　L,＿｣／＼＼:.〃｡ⅥI＼__〕 　　　　｢￣/ .:.:.:.:.:.＼/ハ・ⅵ:.:.:.ヽ} 　　　　|: :/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ:.,以''‘¨~￣｀`ヽ 　　　　|: :＼::::::::::::::::::／ 　　　　|: : :| 〉:::::::::::〃　　　 . : : : : : : : .人 　　　　|: : :| ヽ-=::::{ト .,_ . : : : : : : _,. イく　ヽ 　　　　|: : :|　{:::::::::::ゞ.,_＿__＜⌒`'＜}}::::} 　}」
◆銀さん	「1-1…だと…」
◆ロイ・マスタング	「ふむ、可憐なお嬢さんが占いCOとなると無条件で信頼してしまいそうになるね」
◆パルスィ	「騙りなさいよぉ！　騙れぇ！」
◆パワポケ君	「一瞬ムーンラビットって誰だよってなった」
◆鬼灯	「相方生きてます。灰に。」
◆モモメノ	「……共有者」
◆ムー・ラビット	「アンカー位置占いって怖いなぁ」
◆エド	「…１－１－１まで確認したが…なんだこれ…やな予感しかしないぞ」
◆アナザーブラッド	「占い１じゃあ　潜るも潜らないも、 共有のふりをするもしないもあったもんじゃないわぁ。 共有さっさとFOしちゃいなさい。遅すぎるのは女の子に嫌われちゃうわよぉ♪」
◆ケッコンカッコブリ	「１－１－２になりそうですね」
◆十七	「ハンッ！ 狂人だか人狼だかも怖気づきやがってよぉ！」
◆ネロ・カオス	「秒針が十五刻み、そして霊能と ふふ、ふふふ……1-1　狂気の沙汰ほど面白い」
◆モモメノ	「相方……鬼灯」
◆巴マミ	「様子見長かったのは確かよね＞ケッコンカッコブリ」
◆辺古山ペコ	「まぁやることはグレランだな。占いはおいおいだ、銃殺を出してくれればよし」
◆ムー・ラビット	「息ピッタリですな＞共有」
◆やらない夫	「はえていても問題ない物は挙手しろ 握手しよう」
◆鬼灯	「相方モモメノを確認」
◆1001	「霊能は１やな、これなら共有出てのグレランや」
◆パワポケ君	「1-1-2か 占って言ったら終わりそうだな」
◆パルスィ	「期待するだけ無駄、か…… どうせ私なんて……」
◆十七	「ムーンラビットはムーンラビットだろ。 どこにもムー・ラビットなんざいやしねえよ」
◆巴マミ	「それじゃグレランね」
◆ロイ・マスタング	「おや、霊能者もレディかい？これは役職保護が捗るね 共有者は鬼灯だけ噛まれるといい」
◆ケッコンカッコブリ	「ムーラビットってうさぎさんみたいな名前ですね うちも結構好きですよ　うさぎさん　かわいいし」
◆鬼灯	「潜って●もらうことは 真でも偽でもないでしょうしね。占い1だと。」
◆十七	「そう思うだろ？＜　し　あ　わ　せ　君」
◆ネロ・カオス	「ほぅ　共有者に挟まれる形か…… くく　貴様らの睦言まで聞こえそうなくらいだ……」
◆1001	「共有も確認や しかし１－１か・・・素直に真ー真とはちょい思いづらいは」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　　 .／　　ノ.　　 ＼ 　　　　　　　 |　　 （ ●） （●） 　　　　 .　　　|　　 　（__人__）|　　　　　　　この中に恋人がいまーす 　　　　　　　　|　　　　｀ ⌒´ }　　　　　　　　先生怒らないから挙手してほしいでーす 　　　　 .　　　 |　　　　　　 　} 　　　　　　　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　　　　　／　　　　＿_＼ 　　　　　　　/　　　　r'ﾟlﾆﾆﾆl]＼＿_　　/l 　　　　 fﾆﾆ|　　|ﾆﾆ[ l===ﾆﾆl]}||||||||ll]}ｺl|====iﾆｺ 　　　　 |l_,,=|　　ヽ─　⊃)「_,,,![｡__｡ｍｍ]三i三三i三F 　　　　　　　＼＿＿__／.　|ll [｀-'　｀─´ 　　￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　'''~」
◆ムー・ラビット	「私占った、でいいんですよね？＞占い師」
◆巴マミ	「やな予感ていうなら初日占いじゃないのかくらいいったらどうかしら＞エド」
◆エド	「ん、１－１－２把握…んー…初日狂人か占い…？ とりあえず役欠け濃厚と見るぜ …２つ以上潜伏があるとかは今は考えたくねぇしな」
◆アナザーブラッド	「では潜伏主張者がいるならば 其れ相応の結果を持って求めてきなさい♪ 十七に求められるのは迅速な銃殺よぉ♡ 私と繋がるよりも　遥かに素早く　かつ確実だもの♪ ラグも無いし、文句のひとつもありゃしないわぁ♪」
◆ロイ・マスタング	「グレラン？違うだろう？ レディの首に縄をかけることなど私が許さないよ？」
◆モモメノ	「　　　　　　　　　　　　　　-､ 　 -､ 　　　　　　　　　　　　__/:::::::｀´::::::':､__ 　　　　　　　　　　　,. ﾏ丶_／＼_／７‐-ミ 　　　　　　　　　 ／: :∧｀¨´　 ｀¨´/ : : : : ｀ヽ 　　　　　 　 　 〃 : : : : ゞｰv＾v‐'ｱ : : : : : : : : :、 　 　 　 　 　 , ′ : : : : : : ｀¨¨¨´ : : : : : : : : : : : :、 .　　 　 　 ／: : : : : : : : { : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　／: : : : : / : : : ∧: : : : : : : : ﾄ､{ :ヾ= ､_:_: : : :＼ 　　　 ´￣＾^Ｚ７,.イ : ｧ-‐'’､: : : : ﾄ十弋 : :＼:T:ﾏ^＾￣｀ 　　　 　 　 　 i{ : :{ 孑=‐-ミ:＼: : |斗‐=斥:√｀ : ', 　　　　 　 　 八 : j∧ V辷ぅ::::::＼{::v辷うﾘ: :/: : ハ　　　何がラビットだよお前が狼だろ＞ムー・ラビット 　　　　　　　　　＼ 込"" 　 　 ,　｀　"" 〃:/: : : : ﾉ　　　そのアイコンは詐欺じゃないか 　 　 　 　 　 　 　 ∧:个:..　 　 。　　. イ: :∧ : :／ 　　　　　　　　　 /::::::､{::::::}≧ｧ=r≦:::/j／:::::ﾏｽ .　　　　　　　　 / .::::::::::::::::{::厶 ┴-＜　:::::::::::', : ＼ 　　　　 　 　 　 ＼:::::::::::::／　　　　　　＼:::::::::ハ: : :＼ 　　　　　　　　　_└┐:〃　　　　 　 　 　 ',:xく_　＼ : : ｀ : . _ 　 　 　 　 　 ≠ﾆ{厂{:::{{　　　　　　　　　　}/{ {ﾆ- _` ｰ-ミ : :｀ヽ 　　 　 　 ∠ﾆﾆく了:::Ⅵ',　　　　　　　　 ノ｝::リﾆﾆﾆ`_､　　｀ヽ : } 　　　　 /ﾆﾆア 〈〈::::::::::!ﾊ ､ _ _ _ _ , r::〔　 {:::〉〉`マﾆニ＼　　}: ; .　　　 /ﾆア´　　｝L:::::::|し｀㌻ Ｔﾌ　 |:::| 　 |:ﾉ｣　　 `マﾆﾆ＼ﾉノ 　　　/ア´　　　└┐}:::|　　 ﾏﾆｴﾆコ:::|　　| ｛ 　 　 　 `マニ＼」
◆パルスィ	「占って行ったら、終わり……ね 碌でもない明日が来ないとでも？」
◆十七	「◇ムー・ラビット 「私占った、でいいんですよね？＞占い師」 おう、そうだぞ？」
◆1001	「問題なくグレラン、これは儂の育ての見せ場やな・・・！」
◆パワポケ君	「俺まだしあわせ草使ってないから＞十七」
◆鬼灯	「投票終わりました。」
◆ムー・ラビット	「了解です」
◆銀さん	「　　　　　　　　　　　 _ , 　　　　　　　　　∧/　ﾊ/l_　　　l 　　　　　　l　┌>　　　　　ｨ┐ 　　　　　　l　_」>　ﾊl/l /l/ Zl＿ ＿ 　　　l　_ -‐ 　_kﾊlﾞ"",""V _　　l.jｌ...l..T‐､　　　1-1… 　 　 -　　 _ ‐　^t.ィ/=l /'＿￣l|.ﾉ...ｌ...|　 l　　　　ああああああ！！！トラウマがああああああああああああ！！！ 　 〈　　_ イ､＿≦::::l ﾆｲ::::::/-‐l..lｲﾍ./　/ 　　ヽ、 ﾉ:::::::::::::::::::::lｰ ‐|::/ ﾊ　l..l/.ﾉ　/ 　　　　＼:::::::::::::::::::::ヽ /:/ /　　l..l..／ 　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::/ /　 , ／ 　　　　　　l　k:::::::::::::::::/ / 　/ 　　　　　　l　 k:::::::::::::/ /　　j　　l 　　　　　l　　 , k-､::ノ /_-‐_ 〉　 | 　　　　　|　　//ﾉー-..-:.:.:.:.:._l 　　　　　　 // /::ニニlI::Ｉ!ニﾆl 　　　　 　 ///::::l l　　　l|　 　 l 　　 　 　 /ﾐ/l::::::l l　 　 l|　　 　l 」
◆鬼灯	「あとは指揮任せます＞皆さん」
◆ケッコンカッコブリ	「ムー・ラビットさんの生態は後で調べるとして、とっとと狼さんを探しましょうか うち、犬も好きだけど狼はちょっと怖くて嫌なんです」
◆パワポケ君	「グレラン確定だな」
◆辺古山ペコ	「まぁ偽なら占い結果○が続くだろうなたしかに、＞潜っても●～ 死んでも起こりうることだが」
◆アナザーブラッド	「 　　　 ,.ィ≦/////////////≧x、 　 ,.イ/////////////////////心、 ..ｨi//////////////////////////ﾊ /////////////////////////////}} .//////////,ｨ斧三三三三ミ刈￣　‐- //////////イ　　　　　｀　、　 　＼ ///////／　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼　＼ ///////　　　　　　 　 　＼　　 　 　　l　 ヽ　 ヽ イ⌒r( Y　　　　　　|　 l |　 ＼　　　　 i　　 l　 ﾊ　　　　1-1だと気楽とも言えないわねぇ♪ ,,{ ://}ヽﾉ　　　i　 　|　 | ﾄ､ ／ ｀　､ 　 |　　|　　| { /:{///　　　　,i　　 |　 |　X＼ 　'､ ＼人 _|_　　|　　　なにしろ、私と占いのいずれかが偽の場合 V　V/{i ｉ　 i　　i　　　、 ∨ヽ _,,;;;;;彡,　　　　i　 |　　　　その確立においては等しいのだものぉ♡ } }〉 /V|!:{　　　　i　　　＼ヽ　´´￣ 　 　　 　 !　i　　　 　　　　　　 　＿＿__ 彡' i　Y　　　　　|　 ＿　 ＼＼,　　　　 　- ´i　|　　　　　 　 　 　　 |　　　 | // / /　/ ｌ　　　| <⌒ヾ　　＼ 　 　 　 　 　 ;　　　　　　　　　　　　|　:―‐| / / /　/　| |　　ﾉ　 ﾄ ＼＼ ー一 　 　　 . イ 　　　　　 　　　　 　　! ::::::::::l　　ﾉノ / /　 /　 | `￢1|　 | ＼ ＼＼　 ー　〔_　　|　　　　　　　　　　　　　V::::::〃ヽ, ≧x. / 　 丿 　 ﾉ:|　 | 　ヽ　＼＼ -r=く}＼ﾑイ￣7￣￣7　　　　　/ )(_／　_ヽ ::::::::≧==三≧ト．,,_ ｀′　 }　 } ＼＼_ﾉハ、`￢----､ /￣7　 j　〈-‐'ﾞ´,.-（」
◆パワポケ君	「正直　ムーンラビット誰だってなったぞ」
◆1001	「なんで占い師とその〇が殴りあっとるんや？ 変やな、育てたろかいな」
◆十七	「ネロと銀さんと1001は占う気ないんで狼は噛めよ？」
◆ムー・ラビット	「というか、初めからいたって最初に死にたくはないですよ！」
◆ロイ・マスタング	「恋人を妬むのは筋違いだ 恋人を作る能力のない己自身を悔いるべきである」
◆パルスィ	「期待しないのなら、賢明ね １－１で浮かれられるなんて……今の私には、眩しすぎる」
◆パワポケ君	「潜伏狂人とかか？」
◆やらない夫	「 　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　／　⌒　　⌒＼ 　　　　　　|::::::（○）（○） ｜　　　　そして誰も反応を返してくれない…… 　　　　　.　|:::::::::::（__人__）｜ 　　　　　　 |::::::::::::::｀ ⌒´ ｜　　　　やだ私のギャグ力低すぎ？ 　　　　　.　 |::::::::::::::　　　　} 　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 } 　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ 　　　　　　　　/ヽ三＼´ -―――――|:::::::::::::::: ＼-―」
◆ケッコンカッコブリ	「今から占いの中身について語る趣味はありません」
◆十七	「吊ってもいいけど銀さんはまだ様子見位置だしな。 ネロか1001なら吊っていいけどよ？」
◆エド	「ああ、割りとこう１－１－２ならこう、占い偽のパターンが多いからそう考えちまう コレばっかは…経験則だからなんとも言えんけど…割りとアレっぽいよく言えんが＜マミ」
◆1001	「＞パワポケ どう見ても野球やってそうな少年、わしに育てられんか？いやむしろ育てたる オールAどころかオールSにしたる！」
◆銀さん	「　.／　　　　 ./. ／/　　.／ ／　 ;　./.::;|　　　　　　|　　　　　　 .､ ＼ _/.ィ　 　 　 /／／　　./.／ .,　 ｲ ./ ./:|　　　.l　　 |　　　　　　 ハ､ハ 　 .|/　　 ／-イ　　 _ ／/ 〃ｲ_/./／ ｜ /　｜　./;　　 　 　 　 l｜∨| ..／　　 　 , ⌒i　/　　./|l./´__／¨＞ｘ./ /　　;　 //　　 　 　 l　 | | . Ⅵ _,..イ . 　 / 　 l| ,' ./ ./ .l/ ＿＿__｀ヽ./.ｲ　　./ .//　　　　: 　 |　ﾊ;' 　 ;'　　　l　ｨﾆl!.l .ﾊ ,′.l｀`ミ､_tｯ｀ヽ　/.ｲ　/.:／¨|　　　 ./ ∨./ .l 　/　／.∧　 ∧|;'　l|.　 　 　 ｀¨¨` .／.:/／イ=ﾐヽ /　 メ、　 く＿ .〈／|　　 ∧. ヽ从　　　　　 　 　 　 .／.-イ.ﾐゞ'_ﾉｲ　／ﾄ､|￣￣´ '´r.:;′　　;∧、　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 厶ｲ.} ./　｀　　　_　　　　え？トラウマが何かって？ 　∨;'　/　;／.¨;　　　　　　　　 　 　 　 　 :;　　　从|〈/⌒i.　　 /　',　　　真霊能初日の狼ー狼だったよ… ∧.∨.ｌﾄ､ |　　 ::;　　　　　 　 　 　 　 ‐::＞′　 /　 .,′　| 　 .,'　　l_ /∧ ヽ:! .ﾘ､　　人.　　 　 　 　 ＿＿　　　 　 ,::′　 l　　 | 　 .l　　.{´} ///ヽ. ＼　 　 　 .＼　　　　 　 ､ ￣｀` 　 ／ 　 　 /　　 |　　,! 　 .| ｀, /////＼ ＼、. 　 　 ＼　　　　　 /⌒l. ／　　　　.;′　 .,'　　i　　 .|　.l.__ ///////＼　｀i.　 　 　 ＼　　　./¨`/|ｌ＼　　　　 ｌ　　　l　　 |　　.;　 .|l _l /////////}　ｌ|　 　 　 　 ,＞-./　　.::|ﾊ.　ヽ　　 /　 　 ;!　　ﾉ 　 .ｌ　 ,'　 '; /////////|　;′　　　 .ｲ///.;′　..://∧　:.＼/　　　/　／　　.:;′ l　　.| ｌ////////;'　; 　 　 ／ .|'///; 　 　 ｌ////＼Ⅳ　　　 {_./　　　./ 　 ,′ .;′ |ｌ///////ﾘ .;′　〃 　:ｌl///ﾘ　　　.|///／_ソ 　 　 |　　 .,　.:/　　/　　;′ ||///////; .,′　/　　　l|l///　　　 くィニ／　　　　/　　 ｜.;′ .,:′　/ |///////;　|ヽ　　 　 , ‐||//　　　 ￣　　　　　　　/　 　 ./　　 ./　 ／ |//////∧ ∨〉　　 /　.:||/|　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　;′　/ 」
◆パワポケ君	「おう喋れよ＞やらない夫」
◆ネロ・カオス	「＞マスタング ……ああ、レディ、か レティとやらは村にいないというに、 こやつは何を言っているのだと思ってしまったよ　 老眼鏡、とやらが必要かもな」
◆パルスィ	「内訳について考える暇があるなら 自分が村人であることの証明を１つでも多くなさい」
◆ロイ・マスタング	「自己鍛錬し恋人を作れるよう努力しない人が 能力のある人を妬んでもまるで無意味だ」
◆辺古山ペコ	「パワポケの同じことを２回言ってるのは気になるぐらいか」
◆ケッコンカッコブリ	「＞パワポケ君 占いに狂人が出ていないというのですか？」
◆パワポケ君	「あ、すいません今オールAなんですよ＞1001」
◆モモメノ	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ト .＾／＼＾. イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ;＼_／＼_／;__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. -}　　　　　　 {: : :｀` : . 　　　　　　　　　　　　　　　　 . : ´.: : :`ｰ-=ニ=-‐' : : : : : : : : . 　　　　　　　　　　 　 　 　 ／,. : : : : :r‐: : : : : : : : : : : : :＼: : : ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 , ' ／ : / : : j{ : : : : : :i: : : : : : : : : :ヽ : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　 /／:/ : ,′!: iハi : : : : :ﾄ､:!: : : : : : : : : ', : : : : ＼ 　　　　 　 　 　 　 　 〃. : ; : : |: :,|: |::::|i: : : : :､!::}ﾄ､: : : : : : : : :ｌ : : : : : : ＼ 　　　　 　 　 　 　 , '/ : |: :| : : |/_」_Lノ|: : : : :个ﾍｰ-､-ミ,: : : :.|: : : : : : : : : : . 　　　　　　　　　. ' /.: :/|: :l : :イ/::リ:::八 : : : : |::::::＼::＼: ｀: : :.|: : : : : : : : : : : .　　　　これくらいがトラウマ……はっ＞銀さん 　　　　　　　 ／. : ｉ: :/ :|: :| : : |汽ﾇじﾃ斧､: : :.|:笊じﾗﾃ芹 ､: : | : : : : : : : : : : : :. 　　　　　　／. : : : |:/: : |: :|: : :圦 ﾍ辷シ jﾊ: : :|:::ﾍ辷シ /: /＼Ｋ‐-ミ:_: : : : : : : ',　　　3-1なのに狂狼孤よりはマシだよ 　　　　 ／. : : :_:_:..|i_:_:_:|: i{ : : |i介｀¨¨´'''''''''＼{''''｀¨¨´/: //: : j :.∨＾ヽrv､: : : : : :､ 　 　 　 ￣￣´´^＾'|!^＾ハ八: : |i 人　　　 　 ___　　 __ノ ｧ:/: : : : : : :'､　　　 ｀＾'　 ミ:＼ 　　　　　　　 　 　 {　(: : {: : ＼{乂{ ＞ .. γ´￣￣　 イ /: : : : : : : : : ） 　 　 　 　 　 ｀` 　　　　　　　　　 　 　 ＼ : : : : ＞‐＜:_:_{::≧ｔrｔ≦::}:_:j/-＜: : : : : ／ 　　　　　　　　 　 　 　 　 >､／.::::::::::::::＞-‐┴-＜::/7:::::::::::.＼_ノヽ 　　　　　　　　　　 　 　 ,(／.:::::::::::::／　　　　　　　 ヾ::::::::::::::::::.＼ノ:､ 　　　　　　　　　　　　 /:（::::::::::::::::::{　　　　　 　 　 　 ',:::::::::::::::::::::::Ｙ: :＼ 　　　　 　 　 　 　 　 /: : ,ゝ=-:::::/＾ 、　　　　　 　 　 }:::::::::::::::::::::::ﾉ＼: : ＼ 　　　　　　　　　　　/ : :/　ヽ:::::/ 　 /｀' ｰ -r‐-､_　,.人::::::::::::::;／　　 ＼: : ヽ 　 　 　 　 　 　 　 / : :/　　　}/　　/{＞‐=ﾆ|　　|=イ-‐/.::::::::::〉　　 　 　 ヽ : : :. 　　　　　　　　　 / : :/_＿＿/ 　 /::::::::::::::::::!　　i!　|__/.::::::::::/　　　　 　 　 } : : } 　　　　 .　-=ﾆ二三三三三{　　 {__＿＿＿|.　 ├┘ .::::::::::/　　 　 　 　 　 ! : : ! .　　 ∠三三三三三三三ﾆ|　　 |-ｧ‐t/　/ｌ　　 |_::::::::::::::::/ 、　　　　　　　 | : : | 　　｀　 ‐-=　..￣__￣￣￣~{　　 }〈_/〈_,ノ:::!　　 !:::￣￣::´:::::::＞､　　　　　｜: : ! 　　　　　　 / : : /　 ￣／丁` -く::::::::::::::／|　　 |＼::::::::::::::／ f⌒､　　　　　| : : | 　　　　　 ./ : : / 　 ／.::::::::｀⌒ヽ ＼_／｣l 廴＿｣ lL＼_／ f⌒::::::::.＼　　　 | : : | 　　　　　/ : : /　／.:::::::::::::::</ﾆ⌒´ﾆニll　　　　　llﾆニ｀⌒ﾍ.>:::::::::::::.＼ 　 | : : | 　　　　./ : : /／.:::::::::::::::::::</ﾆﾆﾆﾆﾆニll　　　　　 lｌﾆﾆﾆﾆニﾍ.>:::::::::::::::.＼ | : : | 　　　 /. : :／ .:::::::::::::::::::::</ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆll　　　　 　 llﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ.>:::::::::::::::::::.＼ : | 　　 ./.:.／.::::::::::::::::::::::::::</ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニjｌ　　　　　　 llﾆﾆﾆﾆﾆニﾍ.>::::::::::::::::::::::.＼ 　　/／.:::::::::::::::::::::::::::::</ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆjl　　　　　　　llﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ.>::::::::::::::::::::::::::.＼」
◆巴マミ	「ま、それは確かよね＞エド 現状占いには銃殺を狙ってもらいつつってことになる定例になるわけだし」
◆パルスィ	「占い師がなんであろうと、どちらであろうと 損をすることはないわよ」
◆パワポケ君	「あ、同じこといった？俺＞ペコ」
◆十七	「そうだとも お前ら無能力者が占い師を妬んだところで何にもでやしねえ せいぜい足掻き殺し合いなぁ」
◆ロイ・マスタング	「早とちりは持てないさ、旦那＞ネロ」
◆やらない夫	「 　　　 ／￣￣＼　.........::::::::::...r‐ ' ノ. 　　／　　　　　　＼........::::::::＿ ) (_ 　　|:::::::　:　　　　　 |.....:::（⊂ﾆﾆ⊃)　　　だから早くタイムマシン作ってくれよ 　　.|:::::::::::::　　　　　|....: ::::｀二⊃ﾉ　　　　あんたのトラウマけしに行くついでに 　　 |::::::::::::: 　 　　　|..: :::: （( ￣　　　　俺を起こしに言ってくれよ＞銀さん 　　 .|:::::::::::::::　　 　 }　　　 [l、 　 　 ヽ　　　　　 　 }　　／,ｨつ 　　 ／　　 ヽ 　 . ﾉ .,∠∠Z'_つ 　 /　　　　''⌒ヽ　 ./ .r─-'-っ 　.|　(　　　 　 / } ./　 ）:::厂 ´ 　 |　　 /　　./／ .ﾄ　 ／」
◆銀さん	「初っ端から狼に噛ませようだなんてなんて占いなんざんしょ」
◆1001	「しかし灰ひろすぎやで、これどないせっちゅうねん、正味な話」
◆エド	「‥１２で初日霊能２－１全狼露出とかはあったな…レケアばっか考えてもシャァ内が 怖いのは分かる＜銀時」
◆ムー・ラビット	「真－真であることを願うのみです まぁ狼陣営は、その辺の疑いに付込みそうですが…」
◆アナザーブラッド	「 　　　　　　　 /////////////////////ミ;, 　　　　 　　 ////////////////////////i 　 　 　 　　///////..::- ‐ ― ｰ - ､ ヽ////} 　　　 　 　////￣r／　　　　　　　　ヾ/　 ｀ヽ 　　　　　　マ/ /i7/ /　/　　　　　　　　 ~｀ヽ | 　　　　　　 / / i　| |　l　|　|　|　|　|__|　ヽ　/ / 　　　　 　　| | 　 ｌ　| |__|　|　|　| ￣ |　|　　; / .　 　 　 　　V　 ｌ ! _!＿_ ヽﾊ ﾉ┬―ｩ　　　V 　　　　 　 　 　 |｀､ヽ.__ノ　　　 ヽ-‐' / ｌ　　　　ドンマイ♡＞銀さん 　　r"　　　　　 | | iぃ　　　 ＿ 　 　 /　| 　（　　　=‐'　　| |　ｌ　ゝ､___ヽﾉ_ ,ｨ ´|　l i　　　今回は少なくとも霊能については 　　ゝ-'ﾞ 　 　　| i |　ｌ__｝:/トｚｚｚヾ{､__|　!Ｔ　　信じてもらって構わないけどねぇ♪ 　　　　r､　 .r≠i |[ヽ! 　　　　　　　|_,r-i7ヽ 　　　__ゝ 〔[｀ヽ三/[::[::>___＿薔＿_<::]:::::]」
◆パワポケ君	「なんか自分でもいみわからない事言った予感」
◆ネロ・カオス	「しかし、いくつになっても好奇心は収まらんものだな　くく」
◆辺古山ペコ	「ムー・ラビットうんぬんだな＞パワポケ」
◆パルスィ	「●が狼として納得できる場所であれば、評価もされる 呪殺が全てではないでしょうに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
ムー・ラビット	0 票	投票先 →	やらない夫
アナザーブラッド	0 票	投票先 →	ネロ・カオス
エド	1 票	投票先 →	銀さん
モモメノ	0 票	投票先 →	1001
ケッコンカッコブリ	2 票	投票先 →	パワポケ君
銀さん	2 票	投票先 →	やらない夫
辺古山ペコ	1 票	投票先 →	1001
パルスィ	0 票	投票先 →	エド
ネロ・カオス	3 票	投票先 →	1001
巴マミ	0 票	投票先 →	銀さん
ロイ・マスタング	1 票	投票先 →	ケッコンカッコブリ
やらない夫	2 票	投票先 →	辺古山ペコ
1001	3 票	投票先 →	ネロ・カオス
鬼灯	0 票	投票先 →	ロイ・マスタング
パワポケ君	1 票	投票先 →	ケッコンカッコブリ
十七	0 票	投票先 →	ネロ・カオス

2 日目 (2 回目)
ムー・ラビット	0 票	投票先 →	やらない夫
アナザーブラッド	0 票	投票先 →	ネロ・カオス
エド	1 票	投票先 →	銀さん
モモメノ	0 票	投票先 →	1001
ケッコンカッコブリ	2 票	投票先 →	パワポケ君
銀さん	2 票	投票先 →	やらない夫
辺古山ペコ	1 票	投票先 →	1001
パルスィ	0 票	投票先 →	エド
ネロ・カオス	2 票	投票先 →	1001
巴マミ	0 票	投票先 →	銀さん
ロイ・マスタング	1 票	投票先 →	ケッコンカッコブリ
やらない夫	2 票	投票先 →	辺古山ペコ
1001	4 票	投票先 →	ネロ・カオス
鬼灯	0 票	投票先 →	ロイ・マスタング
パワポケ君	1 票	投票先 →	ケッコンカッコブリ
十七	0 票	投票先 →	1001

1001 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十七	「ケッコンカッコカブリ●予定 霊能噛みでいいかどうかだけ聞こう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆エド	「んー潜伏か初日か…どっちでもめんどいなコレ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「あと潜伏占い候補を探すかどうかな。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「さがさねーなら霊能噛んでカッコカブリに●投げる。 探すならパワポケ囲うわ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆パワポケ君	「・・・俺●打ったらどうなる？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆エド	「んー正直潜伏占いは絞りきれんのでパス というか同じような内容だから判断つかん」
◆パワポケ君	「出来るなら俺に●打って欲しい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「却下だ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆パワポケ君	「分かった」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「他に占いが居るなら身内切りもありなんだけどよ」
◆エド	「それ、潜伏占いいて俺に●来たら相当苦しいぞ…＜パワポケ」
◆十七	「今回そうじゃねえんだ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「パワポケ○巴マミ噛み10秒」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

巴マミ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

1001さんの遺言	村人や 育てそこなったで・・・儂とした事が・・・
巴マミさんの遺言	潜伏占いCO　ケッコンカッコブリ○ 近場から選んだ感じね。 なんとなく名前が気にかかった感じだから ケッコンって結婚なのか血痕なのかイメージが割れるわね 潜伏理由はなんとなく最近見てないからくらい 解除条件は状況に応じて適当にやるわ

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆パワポケ君	「おはよう」
◆十七	「占いCO　パワポケ君は○だ」
◆辺古山ペコ	「おはよう」
◆アナザーブラッド	「獣のように求めあい。恋人同士のように会いましょう♪ 霊能CO、1001は○よぉ♡」
◆十七	「占い理由 発言数最多の12 なんだけどよぉ、ちっと稼ぎが多すぎんじゃねーの？ 大体ケッコンから誘導めいたものを受けといてそこからしか投票されねえの？」
◆パワポケ君	「遺言・・・」
◆エド	「…お…朝早い…CO頼む」
◆鬼灯	「ああ」
◆辺古山ペコ	「ふむ」
◆パルスィ	「占いが狼であると考えるのなら パワポケ。あなたの投票で狼が吊れるとは思えないわね ブリはさぞかしご満悦でしょうね、そいつの揚げ足をとれて……」
◆ロイ・マスタング	「おはようレディ達」
◆十七	「狂人噛みか、全くラッキーな事だな」
◆モモメノ	「わぁ……＞死体」
◆ケッコンカッコブリ	「趣味で潜伏ですか」
◆パルスィ	「どうせ私なんか……誰にも期待されない……」
◆銀さん	「　.／　　　　 ./. ／/　　.／ ／　 ;　./.::;|　　　　　　|　　　　　　 .､ ＼ _/.ィ　 　 　 /／／　　./.／ .,　 ｲ ./ ./:|　　　.l　　 |　　　　　　 ハ､ハ 　 .|/　　 ／-イ　　 _ ／/ 〃ｲ_/./／ ｜ /　｜　./;　　 　 　 　 l｜∨| ..／　　 　 , ⌒i　/　　./|l./´__／¨＞ｘ./ /　　;　 //　　 　 　 l　 | | . Ⅵ _,..イ . 　 / 　 l| ,' ./ ./ .l/ ＿＿__｀ヽ./.ｲ　　./ .//　　　　: 　 |　ﾊ;' 　 ;'　　　l　ｨﾆl!.l .ﾊ ,′.l｀`ミ､_tｯ｀ヽ　/.ｲ　/.:／¨|　　　 ./ ∨./ .l 　/　／.∧　 ∧|;'　l|.　 　 　 ｀¨¨` .／.:/／イ=ﾐヽ /　 メ、　 く＿ .〈／|　　 ∧. ヽ从　　　　　 　 　 　 .／.-イ.ﾐゞ'_ﾉｲ　／ﾄ､|￣￣´ '´r.:;′　　;∧、　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 厶ｲ.} ./　｀　　　_　　　　　　おいおいやらない夫おめー大丈夫かよおい 　∨;'　/　;／.¨;　　　　　　　　 　 　 　 　 :;　　　从|〈/⌒i.　　 /　',　　　　　あれだよ、お前のギャグ面白かったよ？見てねえけど ∧.∨.ｌﾄ､ |　　 ::;　　　　　 　 　 　 　 ‐::＞′　 /　 .,′　| 　 .,'　　l_　　　　大丈夫だってギャグのレベルと村っぽさは別だからさ　俺お前投票だけど /∧ ヽ:! .ﾘ､　　人.　　 　 　 　 ＿＿　　　 　 ,::′　 l　　 | 　 .l　　.{´} ///ヽ. ＼　 　 　 .＼　　　　 　 ､ ￣｀` 　 ／ 　 　 /　　 |　　,! 　 .| ｀,　　　　ダイジョブダイジョブ、ワタシシンジテマース /////＼ ＼、. 　 　 ＼　　　　　 /⌒l. ／　　　　.;′　 .,'　　i　　 .|　.l.__ ///////＼　｀i.　 　 　 ＼　　　./¨`/|ｌ＼　　　　 ｌ　　　l　　 |　　.;　 .|l _l /////////}　ｌ|　 　 　 　 ,＞-./　　.::|ﾊ.　ヽ　　 /　 　 ;!　　ﾉ 　 .ｌ　 ,'　 '; /////////|　;′　　　 .ｲ///.;′　..://∧　:.＼/　　　/　／　　.:;′ l　　.| ｌ////////;'　; 　 　 ／ .|'///; 　 　 ｌ////＼Ⅳ　　　 {_./　　　./ 　 ,′ .;′ |ｌ///////ﾘ .;′　〃 　:ｌl///ﾘ　　　.|///／_ソ 　 　 |　　 .,　.:/　　/　　;′ ||///////; .,′　/　　　l|l///　　　 くィニ／　　　　/　　 ｜.;′ .,:′　/ |///////;　|ヽ　　 　 , ‐||//　　　 ￣　　　　　　　/　 　 ./　　 ./　 ／ |//////∧ ∨〉　　 /　.:||/|　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　;′　/ 」
◆鬼灯	「ん」
◆辺古山ペコ	「ただ１７も狼っぽくは感じないのだよな」
◆ロイ・マスタング	「……潜伏占いはいい。 しかし、マミ嬢よ。そこは私を占うべきではないのかね？」
◆エド	「…マミが潜伏占い…だと…？ まぁ、そこは真狂までは確定か」
◆アナザーブラッド	「ふむ　真か狂人が死んで　2-1と同じ状況と言う事よぉ♡ 別に急いで吊る必要は無いわねぇ。 当然、○から占い主張者が出てきたら別だけど♪」
◆ネロ・カオス	「ほう」
◆ムー・ラビット	「初日から偶然にも熱い相互票 即票を変えたのは、以外にも占い師だった― 人狼村3日目、始まります」
◆パワポケ君	「なんか遺言が狂人くさいんだが 俺占ったのもなあ」
◆鬼灯	「17の護衛はもういりません」
◆パルスィ	「……そう＞潜伏 無様ね」
◆やらない夫	「 　　　　　 　 　 ,,..-‐‐-..、 　　　　　　　 / 、_　　　 ヽ 　　　　　　 ./　 ┬　　　　ヽ　　　　　　　へいへい死んでもねえし0票でもねえなら 　　　　　　 lィ　 　、　　　　l　　　　　　遊んでねえなら喋れってことかよ手厳しいねえ 　　　　　 （__,、＿ﾉ　　　　,' 　　　　　　ヽ　　　　　　　/　　　　　　１－１で偽を考慮かつ十七狼とかを考えるなら 　　 　 　 　 |　　　　 _|　 l、　　　　　　〇撤廃のグレランか指定進行が望ましいんだけどね 　　　　　　 .ヽ-ィ''"´./　 .〉ヽ.._ 　　　　　　　 _,,-|　 /　 ./:::::::ヽ｀ヽ、　　　　　　　そんで十七は早期の●引きか呪殺 　　　　　_,,-''／/ヽ 　 ./::::::::::::::ヽ、ヽ　　　　　　　が望ましいかねえ 　　　　 /:::::>::/、_,,..-'/<´｀"''‐-,,_ヽ::::＼ 　　 ,、/::::::|::/　　　 ./／:::::::::::::::::::::::::::::::| 　　.ヽヽ、::|/_,,..-／￣:r''"ヽy::::::::::::::::::::::| 　　|三_,,-''":::／::::::::::/　　／:::::::::::::::::::::/」
◆十七	「それなら俺吊りの期限は12だな。違うか？＜鬼灯」
◆銀さん	「夜明けクッソ中途半端で銀さんビックリですよええ というクッソあざとい村アピ」
◆やらない夫	「寝過ごしたよおい」
◆ロイ・マスタング	「そして狼よ… レディを噛むとは、見下げた根性をしていやがる…」
◆辺古山ペコ	「まぁやることはグレランだろう」
◆ケッコンカッコブリ	「うちとしては潜伏は趣味なので云々 そして十七さんの決めウチタイミングを決めておけばよいかと思っております」
◆モモメノ	「マミ真狂 十七どうしよっか」
◆ムー・ラビット	「十七さん吊っちゃいます？」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　 　 　　　　 ／　　ヽ_　　.＼ 　　　　　　 　 　　 （ ●）（ ●）　　｜ 　　　　　　　　　　 （__人__）　 　 　 |　　　　　　　そんで十七真なら内訳にえらく触れてる 　　　　　　 　 　　　ｌ｀ ⌒´　　　　｜　　　　　　　エドあたり占ってくれてると嬉しいなーくらい 　　　　　　　　　　　{　　 　 　 　 ｜ 　　　　　　　　　　　{　　　　　　 /　　　　　　　　あんまそこ即吊したくねえなくらい 　　　　　　　_. -: ´Λ　　　　 _.へ｀　、 　　　 　 r＜: : : : /:|: :、 ￣r'　 　 ＼ :＼_　　　　　　ってえー＞遺言 　　　　/: : :ｌ : : : : : :＼`IエL>、　 　 >ﾍ::Λ 　　　　|: : : ﾄ､: : : : : : : : : : : : : `ｰ／ : : V　| 　 　 〈: : : :::: _ -￢-－―-､: : く:r ､: : : V ｝ 　　　 /: : :_ン´: : : : ＼ ,___, ｨ ）: : :`く : : : ヘ| 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 」
◆十七	「巴マミ真占いを考えても俺を吊るのは12人だ 違うか？＜モモメノ」
◆パワポケ君	「十七なあ・・・　真で見たくないんだがこれなら」
◆銀さん	「わぉ＞マミさん …わお！？」
◆ロイ・マスタング	「野郎、ぶっ殺してやる！（レディが狼であることを考えていない系大佐）」
◆鬼灯	「狂かまれてラッキーは即吊りたくなりますけどね」
◆パルスィ	「いいわよねぇ、あなた達役職は そうやって自由に好き勝手にやれて……私達はこうやって地べたを這いずりまわるしかないってのに」
◆辺古山ペコ	「銀、ロイ、ない夫、ネロあたりはなんでもありそうな位置。 エドがまぁ残すならそこか」
◆十七	「呪殺チャンスを寄越せ。 なんならパワポケ吊ってもいいぞ」
◆パルスィ	「10人でいいわ＞十七」
◆アナザーブラッド	「別に急ぐ必要無いんじゃないのぉ？＞モモメノ 現時点では　初日2-1から 占いが1枚噛まれたというだけの事よぉ現状♪ 十七自体は相応に妙な票変更はあるところだけれどねぇ♡」
◆ケッコンカッコブリ	「しかしまだ十七吊りは早計 なら今日はグレラン　納得できなければ○開放でよいかと思っております」
◆ロイ・マスタング	「というわけで、豆粒ドチビは豆粒らしく細々と働きたまえ」
◆辺古山ペコ	「正直○のムーが一番村に見えたってのが困る話だ」
◆ネロ・カオス	「狼が噛みで占い師らしきものを狙った、ということは 狼視点で占いが占いにみえない、それに足る理由があったわけだ 狩人狙い？それでマミを抜くようにはみえんがね」
◆ムー・ラビット	「どうすればいいんでしょうね、残すほうがいいのかそれとも…」
◆十七	「ラッキーはラッキーだろうがよ。 無駄な吊りを一つ節約できるんだぜ？＜鬼灯」
◆エド	「ふーむ…しかし、潜伏占いというかグレを噛んできたとなると… 十七が狼で潜伏探しか、それとも狼視点ムー非狼だったのでかんだか…って所か？ まぁ、銃殺出るまでは偽目が結構上がった感じ」
◆銀さん	「ま、ままままママレモン！！！ まだ十七吊る必要はねえだろ そこ偽決まった訳じゃねえし」
◆パルスィ	「それがリミット。12人ではなく、10人 それまでに狼が吊れるのであれば、1匹につき1日伸ばす」
◆鬼灯	「んじゃあ17の真を見るために 17を吊ってみますか？」
◆ケッコンカッコブリ	「◇パワポケ君 「なんか遺言が狂人くさいんだが 俺占ったのもなあ」」
◆モモメノ	「私はどっちでもいいよ＞十七吊り」
◆辺古山ペコ	「◇パワポケ君 「なんか遺言が狂人くさいんだが 俺占ったのもなあ」 ◇パワポケ君 「十七なあ・・・　真で見たくないんだがこれなら」」
◆パルスィ	「それで何か問題でも？」
◆モモメノ	「良いと思う＞吊り」
◆パワポケ君	「占い１なんだがなあ 残した方がいいとは思うが」
◆やらない夫	「べっつに○撤廃のグレランでいいと思うけどねえ 真見るっていうか『呪殺やるチャンスをやる』って意味で の残しでしかねえから んで霊能っ鉄板させときゃいいし」
◆十七	「却下だっつってんだろうが＜鬼灯 真見て吊るのは12人なんだよ！」
◆ケッコンカッコブリ	「＞パワポケ君 ◇パワポケ君 「十七なあ・・・　真で見たくないんだがこれなら」 どんな気の移り変わりですか？」
◆辺古山ペコ	「パワポケの主張がぶれぶれでやはり残したくないな」
◆鬼灯	「17吊りで 護衛は霊能に」
◆パワポケ君	「お前俺の発言ばっか見てるな＞ペコ」
◆十七	「狂人噛みで人外４ 吊り５時点で俺を吊ってもまだ勝負できるから１２人で吊りって言ってるんだよ！！」
◆銀さん	「あれだよ、お前マミさん狩人とかその辺見て噛み行ったんかも知れねえじゃん」
◆パルスィ	「どちらでもいい、のではなく どちらであってもいいように、と考えれば。リミットは10人でいい」
◆ケッコンカッコブリ	「マミ狂人っぽい⇒十七真みたくない　え？」
◆鬼灯	「銃殺出ないかもしれませんしね 17の真を最大限に見るために」
◆ロイ・マスタング	「十七って文字見てると不安定になるよな」
◆辺古山ペコ	「全員の発言を見ているんだがな」
◆エド	「まぁ、十七は１０前後吊りだろうな 釣り数増えるとかそんなんがない場合はな」
◆アナザーブラッド	「 　　　　　　　　　　　　,ィ≦////////≧x 　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ///////////////ﾊ 　　　　　 　 　 　 /////////／ )'ヽ ＼//ﾊ 　　　　　　　　　 i//////才´ ／ゞ¨ﾌ＼}//} 　　　　　　　　　 {/////{r.f ｉ {　　,..:::::.､j}）V　　　ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼ .　　　　　　 　 　 V//´,..ィi{ {:ﾊ　 ヽ==xﾘﾊ=x　　　　　　　　　　　__　 __ 　　　__r‐x　 　 　 V　//厶 ^ｰ=Xf´　￠ヽ/ハ　　　　　　　　,..イ::/‐' /-っ 　　 frｫっ　＼.　　/ ./¨¨ヽ⌒ヽ;ハrｰ==}X} {:::::＞:..＿_,...‐＜::::::::/　 ´}Yｿ 　　 ヽ{_{　　　}}＼{__{ ／::::::::／:}し'{㍉､::㍉} !fヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i//￣´ 　　　　　¨}77/::::::＼::::::::::／⌒}｀ヽ::::::::㍉:::}}iﾊ .}.}｀ ー‐=ﾆ二::::::{/　　　ま、少なくとも『最悪』では無いのよ♪ 　　　　　 ///::::::::::::::::::／　　//　∧:::::::::}}::jji:}ﾊjﾉ.　　　　 　 　￣ 　　 　 　 }Ⅳ::::::::::::::／　 　 //:| /} 》===彡jﾊ::ﾉ￣｀Yヽ.__　　　　　　　　共有を占ったという主張が残っていたわけでも 　　　　 　ヾ＞ﾆ=-´㍉、　//} i},'／:::::::::::／　jﾊ　　/／ /ﾊ　　　　　　　　私が死んで初日占いだったという訳でも 　　　　　　　　　　　 Vﾊ //　リ〈:::::::::::／ヽ　/　i　/ 　 ///i｀ヽ__　　　　　　（現時点では）無いということ。 　　　　　　　 　 　 　 | ﾘ　 ／／⌒く´,.‐==V　　}/　　////{ /// 　　　　　　 　 　 {　　}/ ／_,ィ⌒ヽイV⌒ Y_ヽ_,ﾉ　 ,.ｲ//////ﾂ　　　　　この程度、最悪まではほど遠いわ♡ 　　　　　　　　 　 `¨´く'⌒V./__,: -‐=}/　/ﾊ__,.　ィ´////ハ　j 　　　　　　　　　　　　　＼//⌒ヽ、_.ﾉ_,ノ⌒´7i:　|///////77 　　　　　　　　　　　　　　 〉､//////∧ 　 　 }l　 |/////彡'´ 　　　　　　 　 　 　 　 　 /ハ＼/////∧　　 ﾘ　ﾘ///　＼ 　　　　　　　　　　　　　//　}　_）//////〉 　/　///{{_,ﾉ⌒)」
◆ケッコンカッコブリ	「そこよりパワポケ君釣りたいです」
◆十七	「それならネロ・カオス処刑だ。共有に反対するやつらぁそっちに合わせやがれ」
◆やらない夫	「ただ１－１で呪殺出ないと真盲信できないって 進行の占いがこれ言うのは俺はキラーい ◇十七(86) 　「ネロと銀さんと1001は占う気ないんで狼は噛めよ？」 」
◆ネロ・カオス	「パワポケ君の役臭さが非常に気になったから占って欲しく、 投票しなかったのだがな ここで誘導をかけるなら何故昨日投票を外したか、というのがわたしの中にはある」
◆パワポケ君	「なんか容赦無く殴られる野球球児であった」
◆パルスィ	「ねぇ。その指定、逆らうのは自由よね？」
◆ムー・ラビット	「噛まれた理由って、初日占いとか言ってたせいでしょうかね？＞マミさん」
◆ロイ・マスタング	「十七吊り自体は構わないが、 十七真見るから吊ります（キリッ）と言われても反応に困る」
◆ケッコンカッコブリ	「＞パワポケ君 ならうちの質問に答えてください」
◆エド	「…ほう、おもいっきり攻めるねコレ まぁ、確かに一七は限りなく怪しいと思うが…ふむ、かなりおもいっきりがいいな 一七狼ならかなりわかりやすいが…」
◆鬼灯	「そこまで反対が強いならしょうがないですね＞グレラン」
◆十七	「こんなところで吊られて負けてたまるかよ だいたいこういう吊りをする共有が居る時点で負け濃厚だろうが！」
◆辺古山ペコ	「まぁ吊り方針は共有が意見あるならそれに従うのが一番だとは思うぞ」
◆やらない夫	「んじゃ⑰狼で見る吊ならネロ当たり先吊でもいいのにとか思うのは 俺だけなんだろう」
◆ネロ・カオス	「自分の思う通り好きにするといい＞アナザーブラット」
◆銀さん	「ハイパーグレラン村入りまああああああああす！！！ 村人ぉ！オラにグレラン力を分けて死ねえ！！！」
◆アナザーブラッド	「真見るなら吊る盤面でも無いわよね現状」
◆パルスィ	「もし、ここで１７を吊って 色が○なら。投票者は全員吊り殺す、それだけの覚悟をもって投票する それでいいじゃない」
◆鬼灯	「17○ならまだ真見れるんですけどね」
◆パワポケ君	「狂人くさいとあいったが狂人とは断定してないぞ」
◆モモメノ	「ふーん＞十七」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
ムー・ラビット	0 票	投票先 →	十七
アナザーブラッド	0 票	投票先 →	銀さん
エド	1 票	投票先 →	ネロ・カオス
モモメノ	0 票	投票先 →	十七
ケッコンカッコブリ	0 票	投票先 →	ネロ・カオス
銀さん	2 票	投票先 →	やらない夫
辺古山ペコ	1 票	投票先 →	ロイ・マスタング
パルスィ	0 票	投票先 →	エド
ネロ・カオス	5 票	投票先 →	銀さん
ロイ・マスタング	1 票	投票先 →	パワポケ君
やらない夫	1 票	投票先 →	ネロ・カオス
鬼灯	0 票	投票先 →	辺古山ペコ
パワポケ君	1 票	投票先 →	ネロ・カオス
十七	2 票	投票先 →	ネロ・カオス

ネロ・カオス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十七	「我ながら汚いやり方だ。 すまんな。こんな狼の片棒担がせてよ＜パワポケ、エド」
◆パワポケ君	「何このカオス」
◆エド	「割と残るもんだね、さて、どうるすか とりあえずあれだ初日狂人で動くか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆パワポケ君	「もう占い居ないよな」
◆十七	「理想はここでおれが狐を見つけて告発する事だと思っていいか？どう思う」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆エド	「いやいや、と言うか潜伏占い噛めて一釣り稼ぎしたなら上等よ 後は俺らのグレラン力かぁ…」
◆十七	「明日には俺死ぬからそのつもりで動けよ？」
◆パワポケ君	「俺詰んでる＞グレラン力」
◆エド	「告発は遺言に仕込んでおけばいいと思うぜ もし見つけてもな」
◆十七	「たとえ自分吊りでも共有に対してもああいう言い方は本来すべきじゃねえんだよ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆エド	「…OK,俺が死んだらあれだ、精一杯もがいてくれ 俺もそんなに高くはない＜グレラン力」
◆十七	「ゲームっつったって画面の向こう側にゃてめぇと同じ人間様だぜ？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「おう安心しろ。 俺のグレラン力は最低だ、だから騙った。」
◆エド	「まぁ、俺が村でも普通になぁ、早くて１２、１０あたりで吊るのが割と安定するからな」
◆十七	「最低野郎！Wチーム！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「やらない夫噛みで行く。」
◆パワポケ君	「まあ大グレラン村だ　楽しもう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆エド	「よし、最低グレラン力チームだな（遠い目」
◆十七	「頑張ってくれ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ネロ・カオスさんの遺言

ヘ从彡ミﾐミミゝv彡　彡元ー- ;,, 　　　　　 l。;;;;;;;;;;; く>　　　／ﾉ丿ﾙﾙﾙﾙﾙﾊﾙﾊ 　　　　く二三ー三ﾐミ三くノ　 (ﾙﾙﾚﾙﾚﾙﾙﾚﾊ 　　　　　ﾊll~^~^~^^《ミミﾐﾐｲﾀﾞｵ^""　　　７ﾙ-く 　　　　彡ｶﾞﾄイーかミ巛ミﾐ从}h_,　 ≠ｧ　 Vゝ｝ 　　　彡从hか　　　λﾐミ《从ﾐ ! i,　　　　　ﾙ"i 　　　彡ﾄﾞﾌﾞL（,,_,,_,,从ミ从从ﾄﾞl　ヽ　　　　ﾉ　　| 　　彡从从彳ミ三ブﾉﾉ巛ミミﾐ从　ヽt-イ　　　 | 　　彡彡≡≡ミ土彡ヾミミミミミミ从tト、v,,-ﾄ-'"7ヽ-,_ 　　　巛ﾐ-'""ﾄﾞ-'ミミミミミミミミミ从:::::::::::::::::::::::/　　　　トー ,＿ 　　　　　};;;;;;;;;;;;,-ぅ　ﾐミミミミミ从::::::::::::,r----/　　　　 /　　　　　ヽ 　　　　 <_)_,-"ソド⌒）ミミミ从::::::ヽ、:/:::::::::::/　　　　　l　　　　　　 |　　　残念ながら、只の村だ 　　　　　　ド二ノ, - '⌒ヽ从:::::::::::::::∨:::::::::::/　　　　　/　/ /　　　　ヽ 　　　, - ' "　/　ヽ ヽ ヽ )ﾄﾞ:;ヾ:::::::::::/::::::::／　　　　　　l　l　l　　　　　 | 　／　　　 丿　へ ヽヽ-';;;;;;;|;:;ヾ___;:|;:;:;:;:ハ,_ _　　　　 l　l　l　　　　　　|　　 /,.,.,.,.,.;:;:;:;く　 |:;:;:ト-'"";;;;;;;;;;;'|;:;:;:;:;/__:;:/　　　"'二ヽ-ｲ　l　l　　　　　　|　 |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ト-ｲ:;:;|彡彡彡ドェ|,____人,,,,..|　　　　　　> l　　l　l　　　　　　| ヾ_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:レ"彡彡三三|;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:|　　　　　 /　l　　l　l　　　　　　 | 　　￣""''--r彡彡彡ミミミミト-,-,-,-,-|　　　　 /　　l　　l　 l　　　＿,-' 　　　　　　 く　 ,-｡,ミﾐﾐﾐﾐﾐドl_l_l__l__l_l_l/　　　 /＿_,-,＿_|__,- ' ￣　 | 　　　　　　ノ　ﾐﾄ-'巛ﾐﾐﾐミミｶﾞl_l l l　l |　　　/　　　　　　/|　　　　　　| 　　　　,- '　　彡"ュhuﾐミミミν" "" |　　 /　　　　　 ／　|　　　　　　| 　　　　'--ｪｪhuド-"　ドﾐh-ﾌ_　_　_　|　　/　　　　　 /　　 |　　　　　　| 　　　　　　　/　　　ｶﾞｿ从 l　 l　l　 l |　/　　　　　　　"l　　|　　　　　　| 　　　　　　 l　　ュh彡从_l__l　l　l　l l /　　　　　　　　　|　 |　　　　　　| 　　　　　　 l　ド-'"-'";::;:;:H;;;H;;H;;;Hl　　　　　　　　　　|　 |　　　　　　| 　　　　　　l 　'- '"l:::;:;:;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　 |　|　　　　　　|

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ケッコンカッコブリ	「＞◇パワポケ君 「狂人くさいとあいったが狂人とは断定してないぞ」 １：マミさんを狂人臭いと言ったのに、 ２：すぐに十七を真見れないといったのが気にかかるんです どっちの占いも信じられないんですか？ 」
◆パワポケ君	「おはよう」
◆アナザーブラッド	「霊能CO、ネロ・カオスは○だったわぁ♡」
◆十七	「占いCO　やらない夫は●だ！」
◆辺古山ペコ	「おはよう」
◆ケッコンカッコブリ	「って話」
◆アナザーブラッド	「吊り増加したなら」
◆ロイ・マスタング	「おはようレディ達」
◆ムー・ラビット	「おはようございます 十七さんに投票してたのが私と共有さんだけという現実」
◆アナザーブラッド	「●CO聞いてみてもいいんじゃないかしら？」
◆鬼灯	「ＧＪですか」
◆パワポケ君	「３割位そう思ってる＞ケッコンカッコブリ」
◆十七	「占い理由 初日からAA連発で面倒だなオイ！ 発言露骨に稼いでるくっせえから占っとくぜ！」
◆パルスィ	「ネロ・カオスの色はどうせ○でしょうよ」
◆十七	「霊能GJなんじゃねえの？」
◆銀さん	「畜生はっきりしろよ共有お前 いや、まあ、どっちにしろハイパーグレラン村なのは変わんねえよな 銃殺出るかどうかってあれだもん 出なけりゃ○撤廃だし」
◆モモメノ	「ふーん」
◆辺古山ペコ	「１７を人外見るならネロは残すところだと思ったがまぁ。 残したくないのはロイ、銀、そしてパワポケといったところ」
◆ムー・ラビット	「的確に村から吊っていってるような気がしますね」
◆銀さん	「夜ェ…」
◆鬼灯	「パワポケ君もどうせ○でしょうね」
◆アナザーブラッド	「タイミングと　十七の中身次第でなんでもありそうだけどね。 別にやらない夫って 《絶対吊らない場所》という訳でも無し」
◆エド	「おはようさん、割りとこう、早くて１２吊りだと思ってたが…いやはや過ぎだろというのと パルスィの占い投票者全員つる意気込みって辺りで尻込みしてしまったぜ んじゃぁCO頼む」
◆十七	「昨日の流れで俺噛みに来る狼なんぞいねえだろ。吊れるんだから」
◆ロイ・マスタング	「死体がない…ああ…いいことだな あの地獄の戦線を思い出さずにすむ」
◆モモメノ	「吊り増えたならやらない夫吊ってみる？」
◆ムー・ラビット	「ならせめて違うとこに誘導かけましょうよ…＞パルスィさん」
◆ケッコンカッコブリ	「十七が狼だとしていきなり霊能ぶちぬいてくるかどうか疑問やし 十七は昨日まで真結果を出していたんじゃないかと思う その場合パワポケ君になるけど」
◆パルスィ	「従うべき場面と理由も考えずに盲目的に従うだけなら それは生きているとは言えない ネロ・カオス投票にしても ちゃんと彼の発言を見たのかしら」
◆十七	「おうだけど１２じゃなくて１３だからやらない夫吊りで頼むぜ＜共有」
◆辺古山ペコ	「正直たらない夫はあまり吊りたくないな」
◆銀さん	「こー大佐はちょっと遊び過ぎな感じ 中身見えにくいんで頑張ってくれくらい」
◆エド	「お？GJ…は考えにくいな 割りと護衛場所霊能って決まってるしってなると…狐か？」
◆十七	「それからよう！ 昨日はいい過ぎた！すまんかった！＜モモメノ、鬼灯」
◆パワポケ君	「やらない夫吊りするか？ GJでたし」
◆モモメノ	「やらない夫ＣＯあるー？」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　 　 　 　 ／￣￣ ＼ 　　　　　　 　 　 　 　　⌒ 　｀⌒　　＼　　　 　v-, 　　　　　　　　　　　　( ●) ( ●)　　　|　　　　 |　r　 　　　　　　　　　　 　 （__人___）　　 　 | 　 　　 |　|　　　　　　　　おはよーさん 　　　　　　　　 　　　　'､　　　　　　　 |　　　　 |　|,.-、.　　　　　パルスィーマスタングあたり残しで良いんじゃねえかなぁ 　　　　　　　　　 ,,.　-ｰ|　　　 　　 　 |ヽ__／￣ヽ｀ r´ 　　　　　　　　 / .::::::、::|　　　　　　 /ｨ::::〔￣￣ ｀' ト-、　　　　　　んでー指定位置ならエドかな 　　　　　　　　l :::::::::::::::::ヽ__､____,.　":::/::::〔￣　　　l:::. ヽ　　　　　　そこはグレランにはあんまり参加させたくねえな 　　　　　　　 」 ::::::::l:::: ::::::「二二::::／ :::::::ヽ y　　　l::::::. ', 　　　　　　　 l :::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　l:::::::: i　　　　　　そんでーペコーパワポケ君が対立してるみてえだけど 　　　　　　 / ::::::ｰ-ミ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿／:: L::::|　　　　　　俺は「そこ両残しで行こうぜ！！」 　　　　　 / :::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く::::::::::::::::::|::|　　　　　　　よりも「そこ両吊りしようぜ！！」って感じかなぁ 　　　　　/ ::::::::::::::::::::/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「 ::::::::::::::::::||　　　　　　　あんまりどっちも残したくはねえ 　　　　/ :::::::::::::::::::/　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::V ::::::::::::::: |　　　　　　　　ただペコ＞＞＞パワポケ君ぐらいなんで色によっては　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペコの処理が変わるかなぁくらい 」
◆パルスィ	「むしろ。仕方ない、と割り切るその神経……妬ましいわね……」
◆やらない夫	「はええな」
◆ロイ・マスタング	「あと1回の無駄吊りを白大根に使うか？という話であり 私は使いたくないという言い方をしよう」
◆十七	「けどやらない夫を吊っていい場面だと思うぜ？」
◆鬼灯	「えー。やだなぁ。ここで私たちに頼ってくるなんて。 昨日まで怒ってたのに。」
◆ケッコンカッコブリ	「彼は思ったことをそのまんま言っているだけのように感じてきた というかうちの朝一の質問に即初日占いと答えるってのは良いと思いました」
◆やらない夫	「ん？ないよー」
◆ムー・ラビット	「でもネロ・カオスさんって人外らしさなんてなかったですよね？」
◆パワポケ君	「俺四方八方からボコられすぎワロス」
◆ケッコンカッコブリ	「ということでそこ吊るぐらいならやらない夫はん吊りですね」
◆鬼灯	「まぁ反応ないしいいんじゃないですかね。ない夫吊り。」
◆モモメノ	「じゃあ今日はやらない夫吊りで行くねー」
◆辺古山ペコ	「灰として見た場合だが。そこはまぁ共有にしたがおう。 あとはムーとパルを残すと言ったところか」
◆パルスィ	「仕方ない、で済ませていいことなんて。……あまりないのよ」
◆やらない夫	「すまん噛み早すぎて挨拶がなんか3分くらいになるんだけど」
◆アナザーブラッド	「 ,ィf f///////////ｲ三才´　　　¨￣｀ V//r'⌒㍉//i} } //{ {//⌒ヽr㍉/才´　　　　　　　　　　//⌒＞x.、`＜j //| |/　 　 (　__}/　　 /　　　　　 　 　 ＼　　ヽ　 ＼　 ＼ //| { :/ 　 /777　　 /　 /　　 　　　　　　ヽ　　 　　 ヽヽ　:.、 i/∧V　　 {///　　 　　/　, 　/　 　 , 　　}ハ　　 ',　 　 iハ　:. //∧V　　Ⅵl{　;　　　/　/　/　/　/ｌ　　 i　,ｨ}r=‐i　.; 　| ∧　', ////} V 　 Ⅵ; |　 　 {　{i　/　/　/ :|　 　}/　ﾘi　ij　j 　:|', ∧ ////　ﾊ　　}/! |　 ￣l￣|7￣}￣｀ヽ|　　f斧iヾ}／ /　,:ｉ} V}/ ∧ ゞ=彡'⌒　Vﾊ{. {　　{ | 斗于示ヾ　 j　 /込:ﾘ }ﾘ／　./:ﾘ　V /　i ..　 　 　 }　 Vrﾏ i　 l |癶 込ﾂ　　　⌒´ ¨¨"　 {　　/}/　　}/　i:}　　　理想を言えば .　　　　 j　　|､込{ 　＼　 ¨¨"´　　　　　,　　　 }ヽr'　　　 /j 　ﾘ 　 　 　 ﾉ　　}　＞-'　　＼　 　 　 　 _,.､_,　 　 人 {.　　 　 /　/　　　銀時を吊ってしまいたかったのだけどね。 　 　 ,　　　 ﾉ 　 | ∧　　　辷=-' 　⌒ =′ ／ 　:iヽ　　　/　/ 　 ／ 　 　 :;　　 |　i ヽ.　　{㍉､　　　　　／{　 　 | 　 　 /　/　　　　　そこ、自分の意見が ／　　 ／::/　:ｉ　|　{__,}＼. 辷zzzzzｧ=' ´　 V　 ｉ |　　 ,: 　/　　　　　あまりにも『無さ過ぎる』場所に見えるわぁ。 　　 ／　}/ 　 |　|／ 　 　 ＞=ｧ　 /,:　-‐=￢　 L!　　.i　/　　　　　　流れに乗っていると言うのかしら？ =彡'　　/　, 　|　|　　　Y'´　 /ハﾉ´￣}　　　}＼{　　　{ i{ .　　　 /　/　 .|　| 　 　 }　 ⌒)vｰ=彡'⌒ヽ <｀ヽ 　 　 Ⅵ 　　　/　/　　 |　|　 , '"´(¨¨´　ヽ 入　　　　 }　}　　 　 Vﾊ」
◆やらない夫	「おっけおっけ＞共有」
◆ロイ・マスタング	「そして共有が吊る気マンマンすぎてコケる モモメノのマンマン…？」
◆ムー・ラビット	「パルスィさんは、一人で共有という指揮系統を乱せる存在なら 村であっても吊ったほうがいいのではないでしょうか？」
◆パワポケ君	「まあ●結果なら吊りか 占い信用どうかだが」
◆パルスィ	「どうせこのGJ、霊能者か共有者か あるいは灰を噛んで狐か。どれかでしょうよ、占い噛みなら遺言を残しなさい そうでなければ、それ以外と判断する」
◆十七	「へっ・・・白々しい事だぜ！さながらお前の頭はホワイトアスパラガス夫ってことかよ！＜やらない夫」
◆エド	「ネロは人外っぽくはなかったが…村狐の狐あるかも…？だった感じもする 俺の感覚だが＜ムー」
◆モモメノ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧_＿ 　　　　　　　　　　　 　 　 _＿__/　 V斗-┐ 　　　 　 　 _,,..　-‐: : : : : : : : :∧＿＿_,　 |-┐_, 　　　　　「: : : : : : : : : : : : : : : ＼￣￣||　 ￣／ 　　　　　,|: : : : : : : : : : : : : : : : : :`　..,,_ヾ_／ 　 　 　 /:|: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ . 　 　 /: :|: : : : : : /: : : : : : : ／7: : : : : : : : :.、 　 　 /: : :l: : : : : /|: : : ｰ-≠- /: : : : :／ : : | ＼ 　　 ' : : 八: : : :/: レ＜ 　 　 / : : :／| : : : : ! : : ＼ 　　{: : : : : :＼/.: :.|{ {Ji }ト　/ : :／丶|: : ,: : ; : : : : :.＼ 　　 : : : : : : : : : : :|ゞ=='_ノ厶イ　芯　: :/: :/^^＾＾~￣´　　　　……謝るなら良いよ、別に＞十七 　　丶: : : : : ￤: : |　　　　　　　〈ﾂﾉ/:/|: / .　　　 Ｙ⌒ヽ人:.:个: .　　 , ，　　 ﾉイ　|/　　　　　　　　　　　　熱くなるのはあるもんね 　　　　| 　　｢`ｰX{` ｰ-≧‐-‐≦__ノ 　　　　L,＿｣／＼＼:.〃｡ⅥI＼__〕 　　　　｢￣/ .:.:.:.:.:.＼/ハ・ⅵ:.:.:.ヽ} 　　　　|: :/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ:.,以''‘¨~￣｀`ヽ 　　　　|: :＼::::::::::::::::::／ 　　　　|: : :| 〉:::::::::::〃　　　 . : : : : : : : .人 　　　　|: : :| ヽ-=::::{ト .,_ . : : : : : : _,. イく　ヽ 　　　　|: : :|　{:::::::::::ゞ.,_＿__＜⌒`'＜}}::::} 　}」
◆銀さん	「んでエドがよ ◇エド 「…マミが潜伏占い…だと…？ まぁ、そこは真狂までは確定か」 何だろう、あの遺言見て物凄い冷静に 真狂だな、つったのが物凄い怖い」
◆鬼灯	「すー・・・」
◆ケッコンカッコブリ	「＞ロイ ここは全年齢村ですあｋらみちゃダメですよ」
◆辺古山ペコ	「エドは初日のこすつもりだったが少しぶれる。ブリはパワポケ吊った後考えたいのだが」
◆パルスィ	「それであなたが残されて一人でも戦えるのなら、そうなさい＞ムー」
◆アナザーブラッド	「死体無しについては　村が というか狩人が情報持ってるならいずれ勝手に分かるわぁ♡ 出てこなけりゃ　狐噛みよぉ。簡単な事ねぇ♪」
◆ケッコンカッコブリ	「＞十七 きりたんぽですよ多分」
◆十七	「おっと！もっとも中身はブラックトッポ夫だけどな！」
◆ロイ・マスタング	「全年齢だが夜もある。つまりそういうことだ＞鰤」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　.r-､　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　／て )　　　 　／　　 _ノ　　＼ 　　　 　 　 （ _ﾉ　 ﾌ.　　 　 |　　　（ ●）（●） 　　　　　　　ゝ、 〈　　　　　|　　　　（__人__）　　　　　　　んでー同じくパワポケ君と対立してる 　　　　　　 / ハ　ヽ.　　 　 |　　　　 ｀ ⌒´ﾉ　　　　　　　ブリもいるけどーまぁペコと比べるならそっちのこしたいなーくらい 　　　　 　 /〃　ﾍ　 ＼ . 　 | 　 　 　 　 　 }　　　　　 　　　　　 ｉ ！　　 ＼　 ｀ ーヽ　　　　　　 }　　　　　 　　　　　 丶丶　　　_ ＞　　　ヽ　　　　ノ､ 　　　　　　　 　 ゝ'´- ､_ 　y-､　　　　　　　＼ 　　　　　　　　〈　　　　 ￣　 う 　 　 　 /､　　ヽ 　 　 　 　 　 　 `ー― ￢､__ノ　　　　　| 　>　 / 　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 　 r'＾ヽ'´ _／ 　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　 　 `く__ノ´」
◆モモメノ	「ブリは最終日で良いよ そこ狐なら告発入れてってくらい」
◆パワポケ君	「なんかほぼ全員の意見が俺吊りから始まってて絶望的なんですが」
◆アナザーブラッド	「実際真狂でしょ。 それ以外に何があると思ったのかしら＞銀時」
◆鬼灯	「銃殺出ることなんて期待していません。 ラインつなぐか、あなたが吊られてラインになるかです＞占い。」
◆銀さん	「それくらいの雑感 後狼さんお願いだからもう少し寝かせてお願い」
◆ムー・ラビット	「私が一人だけ残るのなら、それもう村負けてるじゃないですか 最低私ともう一人村がいないと＞パルスィさん」
◆やらない夫	「ＨＡＨＡＨＡＨＡ＞十七」
◆十七	「パワポケ君なぁ。 潜伏狂人見るなら吊っていいんだけどどう思う？＜パワポケ君」
◆パルスィ	「巴マミを真と決め打てる材料がどれほどあるのか 発言、投票、どちらを加味したところで なら、そこにいる１７は本物か狼のどちらかでしょうに」
◆ケッコンカッコブリ	「チョコたっぷり」
◆エド	「正直、すでに一杯一杯 冷静そうに見えるならアレだが…なんと行っていいか分からん＜銀時」
◆モモメノ	「潜伏狂人？　噛まれたんじゃないの？＞十七」
◆十七	「あばよ。」
◆パルスィ	「……あなたはいいわね、幸せそうで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
ムー・ラビット	0 票	投票先 →	やらない夫
アナザーブラッド	0 票	投票先 →	やらない夫
エド	0 票	投票先 →	やらない夫
モモメノ	0 票	投票先 →	やらない夫
ケッコンカッコブリ	0 票	投票先 →	やらない夫
銀さん	0 票	投票先 →	やらない夫
辺古山ペコ	0 票	投票先 →	やらない夫
パルスィ	0 票	投票先 →	やらない夫
ロイ・マスタング	0 票	投票先 →	十七
やらない夫	10 票	投票先 →	十七
鬼灯	0 票	投票先 →	十七
パワポケ君	0 票	投票先 →	やらない夫
十七	3 票	投票先 →	やらない夫

やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十七	「最後に分かりやすい失言も出したところで明日死んで来るわ。 霊能結果見せたいから共有→ケッコン→グレー→…霊能ぐらいでいいんじゃね？」
◆パワポケ君	「狐？」
◆十七	「やらない夫噛み失敗。多分狐だよありゃ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆エド	「まー狐でしょうねぇ さーてどうしたもんか、割と俺も目を付けられてる」
◆パワポケ君	「ならいいか」
◆十七	「変なミスでアナザーブラッド噛みとかしてない限りな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆パワポケ君	「ほぼ全員の意見が俺吊りから始まっててワロス」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「もしミスなら笑って許してくれよな！ 許せんのならパワポケ君をダイジョーブ博士に差し出していいわ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「まあ明日俺吊りで●出るからパワポケ君吊りはまだまだなんじゃねえの？」
◆エド	「先にケッコン噛むかどうかっていうのはあるが… そこはまぁ、好みか」
◆パワポケ君	「取り敢えず俺をダイジョーブ博士送りにするのはやめろ 成功見たこと無いんだが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆エド	「…お、おう＜一七」
◆パワポケ君	「噛みは譲る」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「好みの問題もあるんだけどな。 霊能に行ってる間に共有片方削りてーのとケッコンカッコカリを今噛むとパワポケに疑いがいかねえか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆十七	「１０秒で共有どっちか噛むわ GJ喰らったらわりぃな！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆パワポケ君	「先に共有噛みたいのは同意だ」
◆エド	「んーそれもそうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

鬼灯 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言

／￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　／　　　　 :::::::::.ヽ 　　　　　　　　　 /　　 　:::::::::::::::::::: 〉 　　　　　　　　　 |　　　　::::::::::::::::::/　　　　　　　　かなーしみのー 　　　　　　　　　 | 　 　 ::::::::::::::::::::l　　　　　　　　むこーがわーへー 　　　　　　　　　 |　　　::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　 　 ＼__　　:::::::::く .　　　　　　　　　 　 ,ｲ　 　:::::::::ヽ 　　　　　　　　　　 / ｀　　 :::::::::::} 　　　　　 　 　 　 ,'　:::j　　.:::::::::/ 　　 　 　 　　,－´　:::ﾉ　　.:::::::::{ 　　　　　　　(,. - ―.i_　　 ::::::::::i 　 　 　 　 　 /　　　　　　::::::::::: } .　　　　　 　 l,. ----ゝ.ー―一´ー--.._ 　　　　 _ ＿｣.　　　｀l￣￣￣￣￣￣￣! 　　　　{._　　|　　　　|　厂￣￣ｌ￣￣|　| .　　　　　｀¨ﾞl__＿＿｣__j　　　　∟..___|__j

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アナザーブラッド	「霊能COよぉ♪やらない夫の心臓は○だったわぁ♡ どちらにせよ　十七は強烈に視点失敗をしているから　信じるべきでは無いけどぉ♪」
◆辺古山ペコ	「おはよう」
◆エド	「おはようさん…てか朝早いな CO頼む」
◆ロイ・マスタング	「おはようレディ達」
◆ケッコンカッコブリ	「ああ」
◆アナザーブラッド	「ということで　十七サヨナラ♡」
◆十七	「占いCO　モモメノは●だ」
◆パワポケ君	「おはよう」
◆パルスィ	「順当に行けば、今日が残り11人 占いに手をかけるのであれば、明日でいい その予定が早まるのであれば、それでいい」
◆辺古山ペコ	「ふむ、まぁ吊るとして」
◆十七	「そういう・・・ことだったのかよ！＜モモメノ」
◆パワポケ君	「ライン切れたな」
◆銀さん	「昨日の死体無しに気付いて無かった的な どこで死体無し出んのよ霊能噛まねえだろうし 共有噛んだら狩人が「来ちゃった☆」とか言ってたの？ それとも灰狐噛み？」
◆ムー・ラビット	「おはようございます 霊能の結果がどうなるか、非常に気になります」
◆パルスィ	「予定が早まって何より、ね」
◆銀さん	「寝かせろつってんだろがああああ！！！」
◆アナザーブラッド	「私個人的には 十七吊った後って多分銀時までそのまま吊りあげるんだけど」
◆十七	「おう、お疲れさん。」
◆ケッコンカッコブリ	「まあ十七吊って明日ってところですね」
◆銀さん	「 ◇ロイ・マスタング 「あと1回の無駄吊りを白大根に使うか？という話であり 私は使いたくないという言い方をしよう」 吊りたくねえってんなら代案の吊り先もあるんじゃね？ 的な感じではある ◇エド 「正直、すでに一杯一杯 冷静そうに見えるならアレだが…なんと行っていいか分からん＜銀時」 止めろよてめーそういうこと自分で言うんじゃねえよこのやろー」
◆辺古山ペコ	「残したくないのはパワポケ より人外に感じるのは銀、ロイ」
◆エド	「ふむ、霊能割れたと んじゃぁ一七吊りでいいな一七の○戻しの」
◆パワポケ君	「まあ吊りで共有に●出してる時点でねえ」
◆ムー・ラビット	「取り敢えず、的確に村にとってマイナスな方向に導いていたパルスィさんは吊っていいと思います」
◆ロイ・マスタング	「さて。問題が1つある。 アナザーブラッド嬢以外の女性の体が平坦であることだ」
◆アナザーブラッド	「やぁん♡ どこ見てるのよぉ♡＞マダオ」
◆辺古山ペコ	「正直銀が人外ならエドも繋がってるのでは。と、少し感じる」
◆パルスィ	「１７が狼なら。巴マミの○と言えども狐はありえるのだから 共有や霊能者より先に、そっちを噛みなさいよ ブリが残っても絶対に吊らないわよ、私」
◆パワポケ君	「あんたはもう黙った方がいいんじゃないかな＞ロイ」
◆モモメノ	「十七吊りで」
◆ケッコンカッコブリ	「個人的にエドさんがいい具合に離れているので、彼をマークしてみたいんですけど」
◆モモメノ	「やっぱりあそこで十七吊れば良かったや……」
◆ロイ・マスタング	「吊り先なら投票で示しているが問題あるかね？＞銀の字」
◆銀さん	「ちょ、待てよ、初日二日目あれだったけど＞アナブラ 最近頑張ってんじゃん！おいちょ待てよ！（キムタク感」
◆アナザーブラッド	「結果として　十七が偽だと言うだけであって」
◆パルスィ	「結果的に間違っていた、としても 私は自分の選択を間違っていた、とは思わない」
◆パワポケ君	「もう占いも居ない大グレラン大会の幕開けだな」
◆モモメノ	「全然狼吊れてない……狩人がんばって……」
◆ロイ・マスタング	「黙ったら口説けないじゃないか＞パワポケ」
◆十七	「ちょ待てよ！」
◆ケッコンカッコブリ	「＞ロイ ペコさんは結構スタイルよかったとは思いますが」
◆ムー・ラビット	「もっと強権を発揮してもよかったかと思われます＞モモノメ」
◆十七	「（キムタク感）」
◆エド	「まぁ、今日はそこしかないな」
◆辺古山ペコ	「なんだかな。なれ合いを感じるのだがな。」
◆アナザーブラッド	「狂人が潜伏占い日誌書いてたら なんか真占い吊っちゃった　やぁん ってパターンは過去何回かあったから　進行として正しいのは今回の方よ」
◆ケッコンカッコブリ	「ちなみに明日のグレランでパワポケ君はあまり釣りたくないなぁとは思っております」
◆十七	「ここまでは既定路線なんだよ。俺が致命的なミスを犯してない限りはな」
◆パワポケ君	「行動で示せよ＞ロイ」
◆モモメノ	「マミの日に十七吊りだったや…… はっきり行けば良かったねごめんね」
◆パルスィ	「４吊りもあるのならば十分過ぎる 狐にまで手が回るかは、保証しかねるわね」
◆エド	「…ある意味尊敬する…そこまでよく貫けるな…＜大佐」
◆十七	「あとはまぁ、がんばれや＜モモメノ」
◆ロイ・マスタング	「なん…だと…＞鰤 私の女性観察眼が衰えただと…！いや…まさかそんな…！」
◆ムー・ラビット	「こういう吊りをする共有が居る時点で負け濃厚とか そういうこと言う人は村でも吊っていいと思います正直」
◆ロイ・マスタング	「夜ググってくるわ」
◆アナザーブラッド	「恐ろしく馬鹿らしい事にね。 何回かそう言う事もやってるのよ」
◆銀さん	「そもそも狼が噛み早いから ちょっと言いたいこと書ききれねえの！ だからな『俺は悪くな…　　　　　　　　　　　＜『ぱくんな』 …ごめんなさい」
◆辺古山ペコ	「グレランもいいが、色次第で明日は指定を頼みたいところだな」
◆ケッコンカッコブリ	「理由は昨日言った通り、発言が人外ゆえの物よりも自然なんですよね 思いついたことをそのまましゃべっている村人って感じです」
◆ロイ・マスタング	「つーか、今からぐぐろう。投票自体はすましたし」
◆モモメノ	「だよね＞ラビット」
◆ケッコンカッコブリ	「（こういうとペコさんに思いっきりマークされるんだろうなぁと重い筒）」
◆十七	「おう全くだな。その点については完全に同意するわ。俺人外だからその辺の感情論も思いっきり利用したけど。＜ムー・ラビット」
◆エド	「ふむ？割りとこの感じなら狂人ってよりは狼っぽいかね？ とりあえずまぁ、明日の霊結果待ち …一七狂人ならかなりキツメか…」
◆銀さん	「人のネタをパクるのは泥棒！＞十七」
◆パワポケ君	「（なぜ思ったことを喋っただけなのにこうも殴られるんだろう）」
◆十七	「昨日謝ってたのぁその辺だな。」
◆十七	「ちょ待てよ！＜銀時」
◆ロイ・マスタング	「胸囲85cm…だと…　ぬかった…！」
◆モモメノ	「人外だったら感情逆撫でしても良いとはならないから、そこは勘違いしないでね？＞十七」
◆ケッコンカッコブリ	「＞パワポケ君 発言に矛盾があるからですね」
◆アナザーブラッド	「ある意味では　十七○の場合 ケッコンカッコブリが確定○になる分 それはそれで悪くは無いのだけれどね」
◆辺古山ペコ	「別に。私は前で述べたが残したくないが、絶対に奴が人外と思ってるわけでは無いさ＞ブリ」
◆銀さん	「エド大佐はもうそういうことでいいや」
◆パルスィ	「1001とネロで狐か狂人が死んでいると期待するなんて夢を見すぎね １７の誘導先に投票するのは、もっと夢を見過ぎだけれど」
◆ケッコンカッコブリ	「いえ、そう見えるってだけか」
◆ムー・ラビット	「しかしながら、あの手の発言は少々マナー違反に近しいかと思います＞十七」
◆パルスィ	「ネロに投票して○なら、その対価がいるわよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
ムー・ラビット	0 票	投票先 →	十七
アナザーブラッド	0 票	投票先 →	十七
エド	0 票	投票先 →	十七
モモメノ	0 票	投票先 →	十七
ケッコンカッコブリ	0 票	投票先 →	十七
銀さん	0 票	投票先 →	十七
辺古山ペコ	0 票	投票先 →	十七
パルスィ	0 票	投票先 →	十七
ロイ・マスタング	0 票	投票先 →	十七
パワポケ君	1 票	投票先 →	十七
十七	10 票	投票先 →	パワポケ君

十七 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パワポケ君	「どうしようか　エド君」
◆エド	「お疲れ様っと…さて、どこ噛みたい？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆パワポケ君	「霊能鉄板だろうな」
◆エド	「下手に今からつるむとあれだし、とりあえずお互いLW気分で自分が生き残れ作戦でいいんじゃねぇか（遠い目」
◆エド	「まぁ、そこは鉄壁だよな」
◆パワポケ君	「意外と共有に居るかもしれないから ソレ賭けて霊能でいいんじゃないかな」
◆パワポケ君	「LW作戦かいいな」
◆エド	「裏かいて共有護衛してくるかもしれんけどな …そうしたらその狩人はかなりできるが… 普通に共有噛みでいいと思うぜ」
◆パワポケ君	「まあ共有噛みでいいだろうな 流石に賭けはいやだ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆エド	「だろうな、GJでたら狩人が有能だったで１００で俺が噛むぜ」
◆パワポケ君	「了解」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

モモメノ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

モモメノさんの遺言

ト .＾／＼＾. イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ;＼_／＼_／;__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. -}　　　　　　 {: : :｀` : . 　　　　　　　　　　　　　　　　 . : ´.: : :`ｰ-=ニ=-‐' : : : : : : : : . 　　　　　　　　　　 　 　 　 ／,. : : : : :r‐: : : : : : : : : : : : :＼: : : ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 , ' ／ : / : : j{ : : : : : :i: : : : : : : : : :ヽ : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　 /／:/ : ,′!: iハi : : : : :ﾄ､:!: : : : : : : : : ', : : : : ＼ 　　　　 　 　 　 　 　 〃. : ; : : |: :,|: |::::|i: : : : :､!::}ﾄ､: : : : : : : : :ｌ : : : : : : ＼ 　　　　 　 　 　 　 , '/ : |: :| : : |/_」_Lノ|: : : : :个ﾍｰ-､-ミ,: : : :.|: : : : : : : : : : . 　　　　　　　　　. ' /.: :/|: :l : :イ/::リ:::八 : : : : |::::::＼::＼: ｀: : :.|: : : : : : : : : : : .　　　　共有者 　　　　　　　 ／. : ｉ: :/ :|: :| : : |汽ﾇじﾃ斧､: : :.|:笊じﾗﾃ芹 ､: : | : : : : : : : : : : : :. 　　　　　　／. : : : |:/: : |: :|: : :圦 ﾍ辷シ jﾊ: : :|:::ﾍ辷シ /: /＼Ｋ‐-ミ:_: : : : : : : ',　　　　相方は鬼灯 　　　　 ／. : : :_:_:..|i_:_:_:|: i{ : : |i介｀¨¨´'''''''''＼{''''｀¨¨´/: //: : j :.∨＾ヽrv､: : : : : :､ 　 　 　 ￣￣´´^＾'|!^＾ハ八: : |i 人　　　 　 ___　　 __ノ ｧ:/: : : : : : :'､　　　 ｀＾'　 ミ:＼ 　　　　　　　 　 　 {　(: : {: : ＼{乂{ ＞ .. γ´￣￣　 イ /: : : : : : : : : ） 　 　 　 　 　 ｀` 　　　　　　　　　 　 　 ＼ : : : : ＞‐＜:_:_{::≧ｔrｔ≦::}:_:j/-＜: : : : : ／ 　　　　　　　　 　 　 　 　 >､／.::::::::::::::＞-‐┴-＜::/7:::::::::::.＼_ノヽ 　　　　　　　　　　 　 　 ,(／.:::::::::::::／　　　　　　　 ヾ::::::::::::::::::.＼ノ:､ 　　　　　　　　　　　　 /:（::::::::::::::::::{　　　　　 　 　 　 ',:::::::::::::::::::::::Ｙ: :＼ 　　　　 　 　 　 　 　 /: : ,ゝ=-:::::/＾ 、　　　　　 　 　 }:::::::::::::::::::::::ﾉ＼: : ＼ 　　　　　　　　　　　/ : :/　ヽ:::::/ 　 /｀' ｰ -r‐-､_　,.人::::::::::::::;／　　 ＼: : ヽ 　 　 　 　 　 　 　 / : :/　　　}/　　/{＞‐=ﾆ|　　|=イ-‐/.::::::::::〉　　 　 　 ヽ : : :. 　　　　　　　　　 / : :/_＿＿/ 　 /::::::::::::::::::!　　i!　|__/.::::::::::/　　　　 　 　 } : : } 　　　　 .　-=ﾆ二三三三三{　　 {__＿＿＿|.　 ├┘ .::::::::::/　　 　 　 　 　 ! : : ! .　　 ∠三三三三三三三ﾆ|　　 |-ｧ‐t/　/ｌ　　 |_::::::::::::::::/ 、　　　　　　　 | : : | 　　｀　 ‐-=　..￣__￣￣￣~{　　 }〈_/〈_,ノ:::!　　 !:::￣￣::´:::::::＞､　　　　　｜: : ! 　　　　　　 / : : /　 ￣／丁` -く::::::::::::::／|　　 |＼::::::::::::::／ f⌒､　　　　　| : : | 　　　　　 ./ : : / 　 ／.::::::::｀⌒ヽ ＼_／｣l 廴＿｣ lL＼_／ f⌒::::::::.＼　　　 | : : | 　　　　　/ : : /　／.:::::::::::::::</ﾆ⌒´ﾆニll　　　　　llﾆニ｀⌒ﾍ.>:::::::::::::.＼ 　 | : : | 　　　　./ : : /／.:::::::::::::::::::</ﾆﾆﾆﾆﾆニll　　　　　 lｌﾆﾆﾆﾆニﾍ.>:::::::::::::::.＼ | : : | 　　　 /. : :／ .:::::::::::::::::::::</ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆll　　　　 　 llﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ.>:::::::::::::::::::.＼ : | 　　 ./.:.／.::::::::::::::::::::::::::</ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニjｌ　　　　　　 llﾆﾆﾆﾆﾆニﾍ.>::::::::::::::::::::::.＼ 　　/／.:::::::::::::::::::::::::::::</ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆjl　　　　　　　llﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ.>::::::::::::::::::::::::::.＼

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆アナザーブラッド	「霊能CO　十七の心臓は●だったわぁ♡」
◆辺古山ペコ	「おはよう」
◆銀さん	「大佐実はあれなんじゃね？と思い直したから 吊りたくないです！ だからエド吊ろう、な？ ペコよ、俺とエド、どの辺がなれ合ってるって思ったのよ 発言引用くらいはしてきてもらいたいね」
◆パワポケ君	「おはよう」
◆エド	「おはようさん…CO頼むぜ」
◆ムー・ラビット	「おはようございます パワポケ君の扱いがどうなるか 「そこ残しておいても最終日吊っちゃうから今吊る」となるか あるいは 「こんだけ追い詰められてる位置なんてSGでしなかない」と見て残すか」
◆ロイ・マスタング	「おはようレディ達」
◆パルスィ	「やらない夫に対価は払わせた ブリは何者であろうと最後に残った者が考えればいい 残るはあと一人」
◆辺古山ペコ	「色がみたいという意味ではエドだな」
◆ケッコンカッコブリ	「共有噛みきりですね」
◆銀さん	「あたーらしーいあーさがきたー」
◆パルスィ	「ロイ。一ついいかしら」
◆辺古山ペコ	「雰囲気だ＞銀」
◆ムー・ラビット	「10人で、最大人外数が現在4 明日9人として9>7>5>3>で4吊り ギリギリもギリギリですね」
◆ケッコンカッコブリ	「うちとしましてはパワポケ君とムーラビットを残していけばいいんじゃないかと思っております」
◆ロイ・マスタング	「パワポケよ、言葉を取り繕わなければレディは振り向いてくれない 人狼でも同じことさ」
◆アナザーブラッド	「まあどちらにせよ　指定は行われる訳だけれど。 私真という進行に何か文句がある人はいるかしら？＞ALL ケッコンカッコブリについては　最終日生きてたら考えなさい。真か狂の○よぉ♪」
◆パワポケ君	「俺どうしようか」
◆エド	「ふむ、十七狼かってことは…ムーは初日から囲うところじゃねぇよな… んーそこ狐村で見るか」
◆パワポケ君	「無し＞アナブラ」
◆銀さん	「◇ムー・ラビット 「取り敢えず、的確に村にとってマイナスな方向に導いていたパルスィさんは吊っていいと思います」 凄く吊りたいです」
◆辺古山ペコ	「エドが●なら素直に銀ロイパワ吊り切れば吊れるのではと思う」
◆ロイ・マスタング	「＞パルスィ レディのいうことにならなんだって応えよう」
◆ムー・ラビット	「気を強く持ちましょうか＞パワポケ君」
◆パルスィ	「レディ云々のあなたが、やらない夫に投票しなかったあの日の決め手＞ロイ」
◆ケッコンカッコブリ	「また、うちが狂人だという疑惑云々があるので、アナザーブラッドさんが指揮すればよいかと」
◆銀さん	「なぜか変換出来ないんだなクソが＞ペコ」
◆辺古山ペコ	「逆に銀ロイのみでの２Ｗはいささか違和感であるのだよな」
◆パルスィ	「あなたが結果的に正解したのであれば 理由を聞いておくべきでしょう」
◆エド	「とりあえずアナブラが指揮するのには反対しないぜ と言うかこの状況で霊能疑うのは愚の骨頂とだけ」
◆ムー・ラビット	「ケッコンさん狂人も、アナザーさん狂人も率としては同じくらいなのでは？＞ケッコンさん」
◆ロイ・マスタング	「十七の態度をみて真占い師を見れるのか、ということ＞パルスィ」
◆アナザーブラッド	「いやまあ　ケッコンカッコブリにかかる疑惑は 潜伏狂人じゃなく　狂人の囲いであるという方であるべきなんだけどねぇ＞カッコブリ 狐でさえ無けりゃ　貴女どの道最終日だけど」
◆銀さん	「そもそもエド発言すくねえから吊りたいって言った後基本放置だったと思うんだが＞ペコ」
◆アナザーブラッド	「じゃ、仮指定：銀時」
◆パワポケ君	「つーか最後に共有に●出したし＞パルスィ」
◆アナザーブラッド	「私狂人の場合 十七○で確実に狼に対して狂人アピールするわね＞ラビット」
◆ロイ・マスタング	「私は見れなかったため、十七投票とした。 偶然にも鬼灯と同投票になってしまったのは…そう…残念といっておこうかな？」
◆銀さん	「なんだよ頑張ってんじゃん！CO無し」
◆パルスィ	「よく見ているのね＞ロイ」
◆ケッコンカッコブリ	「＞ラビット 霊能疑って最終日吊りますか？という気分」
◆辺古山ペコ	「説明はすごく難しいのだが。身内殴りがあるなら銀エド、そうとしか見えなかったというわけだ もしくは狐把握」
◆銀さん	「えーひどくねー三日目の印象だけで吊られるとかひどくねー」
◆パルスィ	「最後じゃなく、その前の日よ＞パワポケ やらない夫●に対して、何も期待しなかったとでも？」
◆ムー・ラビット	「それもそうですね＞アナザーさん」
◆ロイ・マスタング	「あれだけ喋られたら嫌でも目につくさ＞パルスィ」
◆ケッコンカッコブリ	「この状況で霊能疑ってそこ吊って勝てるほど、うちはトリックスターじゃないので」
◆銀さん	「だって殴るとこねえから＞ペコ 吊られる前にもっと喋れオラァ！って言ってるんだよ？」
◆パワポケ君	「やらない夫●か　あれなんだろうな 俺は霊能の方真で見るが」
◆アナザーブラッド	「じゃ、指定そのまま」
◆パルスィ	「明日が来るなら、たとえ銀時が○であろうと構わない より残りの２Wの位置が探しやすくなるだけよ」
◆辺古山ペコ	「銀か。銀が●ならエドは少し放置。ただし狐はある。 ○でも●でもロイを吊りたいところだな、明日は」
◆エド	「感じから見るに…やらない夫噛んで死体無しだったから●出したとか…か？＜パワポケ」
◆ムー・ラビット	「いいえ、いずれにせよアナザーさん吊りはありません ただアナザーさんの行動・言動などを鑑みない場合、あなたが狂人でもアナザーさんが狂人でも 確率は同じくらいじゃないかなと ただそれだけです＞ブリさん」
◆パルスィ	「霊能がどうのこうの、じゃない＞パワポケ 占い師がやらない夫●を出した日のロイの行動がなぜ正解していたか、よ」
◆銀さん	「あームーラビットはパルスィ誘導があれだけなら吊ってほしい感 エドは発言このまま延びねえんなら噛ませれば？」
◆辺古山ペコ	「まぁパワポケを残すのは怖いというのが本音ではあるが」
◆ロイ・マスタング	「銀の字よ、墓の前にはいちご練乳を供えるよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
ムー・ラビット	1 票	投票先 →	銀さん
アナザーブラッド	0 票	投票先 →	銀さん
エド	0 票	投票先 →	銀さん
ケッコンカッコブリ	0 票	投票先 →	銀さん
銀さん	8 票	投票先 →	ムー・ラビット
辺古山ペコ	0 票	投票先 →	銀さん
パルスィ	0 票	投票先 →	銀さん
ロイ・マスタング	0 票	投票先 →	銀さん
パワポケ君	0 票	投票先 →	銀さん

銀さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パワポケ君	「HAHAHA」
◆エド	「さて…噛むならムーorケッコンカブリor辺古山ペコあたりかな？ ココらへん残すとちとキツイ（特にムー）」
◆パワポケ君	「ペコかな　その３択だと」
◆エド	「紙希望がないなら俺が適当に１００でいくけど？」
◆パワポケ君	「何でこの状況で発言落ちないんだよってなってる」
◆エド	「了解、んじゃぁ１００で辺古山ペコ行くぜ」
◆パワポケ君	「OK」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

辺古山ペコ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

銀さんさんの遺言

／|　/| .ﾄ､　!　! .|､　ﾄ､∨ﾊヽﾄ､Vヽ∨ ＼ﾊ　　　　　　＜⌒ 　　　 ｨ 　 /　　!/ .| .| ヽ Ｖ∨|l＼V＼､　､∨ヾ　｀　 　ヾ　　　　　　トミ.､ 　 　./.| , /　　/'　 ∨　 ヽ∨ |:!　 ＼　ヾ､V∨.、　 　 　 　 　 　 　 ﾊ　 ｀ 　　/　l |/　　/　　　 ,､　　ヾﾊV､ 　 ､＞､ミヽヽヽ､ 　.ﾄ､　　　　　r＜Ｌ,,＿__ 　/ / .ﾊ| ,i　 !　　　 /ﾄ､　 　 ヾⅥ　ハ､ﾊ｀丶＼V:ﾄヽ.|:iヽ　λ .Ⅳ::::::::::_::イ ../| |　　ﾊ∨ !　 ,､　!::! ∨ ,　, ヽ`ヽ VﾊヽV　＼:ﾊ:「∨:|;ﾊ /ﾊ　!::::＜二_ / .| !　　 ﾊＶ|　/|､ .l::|　 ∨ ､ヽ∧;::ヽVﾊ::ﾊ,,／´ヽ::「Ⅵ'∨::::::ﾚ/::::__;;::イ ,　ﾊ|　　　 ヾ|, |::ト∨:|.　　∨ヾ､:∧､:::ﾊ::::!::|,,＿ Oゝ|'"ﾘ ﾊ|::;/:/::;､:! 　ノ:V､　　　!:ﾊ!::| ..Ⅵ＞ｰ-ヽ∨_､ヽ＼ﾊ::|';|=＝"´　 '　　.j:;/:/!;/!::| '´::::::V;丶 ､ﾊ::::::ﾊ／､| 　O_,,ィ`＼彡;＼ヽ;!　　　　　　　 /ｲィ jｲ ﾚ′ ィ:::::::::V ＼';ヾ:::ﾊヾｰﾘ'''"´　´　　 ,彡! ｀ ヾ| 　 　 　 　 　 　 |ノ/ ´ﾌ::;ｨ:::∨､::`＼:::::∧　　i i .!　　　　"j　　　　　　　　　　　　 「/　　　_ /イﾊ::::::ヽﾄ､＼V:＼;＼_.| | |　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r1　　／　｀ー‐--- ､ 　　　∨::/!　＞;ヽ｀ヾ￣　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 八!｀ミ＜ﾏ,,,＿＿_　　＼　　PCがフリーズしたときの顔 　　 　 |/　ヽ　 ､(ヾ＼　　　　　　　　　 ‐　"　　　　 　 　 ../::;ﾊ`ー──--ミ、｀ー- ヽ,,,_ 　 　 　 　 　 ｀i丶､ ヽ　　　　　　　　　　__,,,　-=_，　　　 /|:::;:|ヾ:::::::::::::::::::::::::::＼　　　／ 　　　　　　　　|:::ﾊ ｀ｰヽ　　 　　 　　､'_´-‐' "´　　　　.::'::::!::ﾊ!::::::::::::::::::::::::::::::／　 ／ハ 　　　　　　　　ﾚ'　ﾚ､ﾊ:::＼　　　　　　　　 -‐'''　　 　 ,:'::::　|ﾘ:::::::::::::::::::::::::::::::/　才　　.ハ 　　　　　 ＿,,,...イ/ハ ﾘヽ::ヾ:.､　　 　 　 　 　 　 　 ,:':::::::　 |::＼::::::::::::::::::::／ ／　　　　 ﾊ __,,..-‐'"´:::::::::::／/:::::|/::ハ:ハ:::::＞:..._　　　　　　,::'::::::::　　 !　:::ヽ:::::::::::::/　/ﾏ　　　　 　.ﾊ ::::::::::::::::::::::::／／::::::::::::::::::ﾊ:ﾄﾊ:::::::::::::::::＞:...,,_..イ:::::::::::　　 .|　 :::ﾊ:::::::::/　/:::ﾊ　　　　　　ﾊ

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆アナザーブラッド	「霊能CO、銀時の心臓は○。 流石にここから2GJは期待できないから　狩人いるなら出なさい。 いなけりゃ　あの死体無しは狐噛みよぉ♪」
◆ムー・ラビット	「おはようございます 酸素が足りないような気分」
◆エド	「おはようさん…CO頼むぜ」
◆パルスィ	「私が結果的に間違っていたのなら 私を断罪するムーの行動は間違っていないと銀時には言っておくわ」
◆パルスィ	「あと1ピースが足りないから、いいかしら＞ロイ 『１７を偽と決め打った決め手の発言』 パワポケを狂人と言ったあのタイミングよりも前よね」
◆ロイ・マスタング	「おはようレディ達」
◆ケッコンカッコブリ	「ペコさんかまれですか」
◆ケッコンカッコブリ	「ならうちは考え直します」
◆パルスィ	「狼ならばあのタイミングで正解をいう必要はない。逆に不自然になるから」
◆ロイ・マスタング	「発言というより態度だな＞パルスィ あと、パワポケ狂人など私は一言もいってないぞ」
◆アナザーブラッド	「……」
◆パワポケ君	「・・・俺吊りだとどうなる？」
◆パルスィ	「ならない＞パワポケ」
◆アナザーブラッド	「狐噛み、と。 では引き続き指定するけど 狼は狩人不在らしいので　狐まだいるなら告発しておいた方がいいわよ？」
◆ロイ・マスタング	「残せない人物はパワポケである」
◆ケッコンカッコブリ	「んーパワポケくんかー」
◆エド	「うぐ…銀時○か…っていうか…○だよなぁ… 残ったメンツ見てムーが発言からやや村目…ぐらいしかわからんかったぜ…」
◆パルスィ	「言ったのは１７よ＞ロイ 最後の最後に、「パワポケを潜伏狂人見るなら吊っていい」と彼女は言った あの発言は偽と決め打つに足りえる要素」
◆ロイ・マスタング	「だが、残せない人物であり、狼たりえる人物というには足りない、ともとれる」
◆パワポケ君	「なにそれ褒めてんの？＞ロイ」
◆ムー・ラビット	「エドさんが気になるものの、うまく言語化できない」
◆ロイ・マスタング	「その発言のみが、というわけではないが、その発言も要素の1つたりえたとは言える＞パルスィ」
◆パワポケ君	「何か話そう・・・」
◆パルスィ	「今のところ。ロイの思考が理解できた」
◆ムー・ラビット	「＞◇エド(65) 　「ふむ？割りとこの感じなら狂人ってよりは狼っぽいかね？ ＞とりあえずまぁ、明日の霊結果待ち ＞…一七狂人ならかなりキツメか…」 これの3行目が気になるんですよね私」
◆アナザーブラッド	「ふむ　指定、エド」
◆パルスィ	「まだ灰は３人？　４人？　多いわね」
◆エド	「んー残せないって言うか俺の中では大佐吊らねぇと…て感じだな… 割りと残せん筆頭だし」
◆エド	「COなし」
◆アナザーブラッド	「どうせ狩人いないんで バンバン吊っちゃっていいわね」
◆ロイ・マスタング	「ああ、君は素敵な男性になりうる素質があるということだよ＞パワポケ」
◆パルスィ	「エドが狼だとしても、誰と繋がっているか それが未だに見えてこないわ」
◆パワポケ君	「占い師が死んでるからな＞パルスィ」
◆エド	「んーここで反発しないとかなりキツイが 反発できる状況じゃねぇか…発言弱いな俺…」
◆パルスィ	「占い師が何であろうと構わない、と初日に言ったわ＞パワポケ 発言から狼じゃないと考えられる相手がいるなら」
◆パルスィ	「今の時点で、それに足りているのが２人しかいない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
ムー・ラビット	0 票	投票先 →	エド
アナザーブラッド	0 票	投票先 →	エド
エド	6 票	投票先 →	ロイ・マスタング
ケッコンカッコブリ	0 票	投票先 →	エド
パルスィ	0 票	投票先 →	エド
ロイ・マスタング	1 票	投票先 →	エド
パワポケ君	0 票	投票先 →	エド

エド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パワポケ君	「なんでじゃああああああああああ！！！！」
◆パワポケ君	「何で残ったああああああ」
◆パワポケ君	「アレか！ 期待させといて落とすってやつか！」
◆パワポケ君	「笑うしか無いなこれ」
◆パワポケ君	「どうしろと」
◆パワポケ君	「もうラビット噛むか」
◆パワポケ君	「HAHAHA」
◆パワポケ君	「狩人居るんだろうな 出ないだけで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ムー・ラビット は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ムー・ラビットさんの遺言	なんであれ、役持ちなら遺言残します
エドさんの遺言	素村だぜ

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆アナザーブラッド	「霊能CO、エドの心臓は●」
◆パルスィ	「アナブラが狩人のCOを求めたのはミスだったと気付く エドの色が見れないじゃない……」
◆パルスィ	「……見れるじゃない」
◆パワポケ君	「おはよう」
◆ケッコンカッコブリ	「え」
◆ロイ・マスタング	「ふむ」
◆パワポケ君	「エド●　うん」
◆ケッコンカッコブリ	「うちが考えていた狼候補をガリガリ削ってくれますね」
◆ロイ・マスタング	「狂人であることを宣言する」
◆パルスィ	「◇辺古山ペコ「エドが●なら素直に銀ロイパワ吊り切れば吊れるのではと思う」 予言の成就は来たれリ」
◆アナザーブラッド	「じゃあ大佐吊ってまた明日」
◆パルスィ	「ここまでピッタリ来るとはね。感謝するわよ、ロイ」
◆ロイ・マスタング	「以上」
◆パワポケ君	「早いなおい」
◆ケッコンカッコブリ	「なら今日はロイさん吊りですね」
◆パワポケ君	「まあロリ吊りでいいだろ」
◆アナザーブラッド	「元々貴方吊る予定だったし丁度いいわ。 パワポケorパルスィ。分かりやすくなったわね＞ケッコンカッコブリ」
◆パワポケ君	「間違えたロイ」
◆ケッコンカッコブリ	「ついでにこの噛みって狐探しているようにも思えるんですよね そして全体的につれそうにない位置」
◆パルスィ	「ロイ。わかってるのかしら 狼が勝つには、パワポケが私を倒す必要がある それができるとでも？」
◆ロイ・マスタング	「私は鰤投票するので、もし２Wあるならそちらへどうぞ」
◆アナザーブラッド	「っても　狩人CO無い以上 あの死体無し、狐噛み以外に無いのよね＞ケッコンカッコブリ」
◆ケッコンカッコブリ	「＞アナザーブラッド 明日うち残されると嫌だなぁ」
◆アナザーブラッド	「ごめん私真なのよね＞大佐」
◆パルスィ	「狐探しはとうに終わっていて、それでも狩人に怯えて灰を噛んだのでしょうよ」
◆パワポケ君	「２ｗってアナザーブラッドが狼って事になるんだが」
◆ケッコンカッコブリ	「だけどうち決めましたよ　逆噴射はしませんよ」
◆ケッコンカッコブリ	「明日パルスィつりで終わることを信じてますよ」
◆パルスィ	「この……マンモーニが」
◆アナザーブラッド	「 　　　 ,.ィ≦/////////////≧x、 　 ,.イ/////////////////////心、 ..ｨi//////////////////////////ﾊ /////////////////////////////}} .//////////,ｨ斧三三三三ミ刈￣　‐- //////////イ　　　　　｀　、　 　＼ ///////／　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼　＼ ///////　　　　　　 　 　＼　　 　 　　l　 ヽ　 ヽ イ⌒r( Y　　　　　　|　 l |　 ＼　　　　 i　　 l　 ﾊ ,,{ ://}ヽﾉ　　　i　 　|　 | ﾄ､ ／ ｀　､ 　 |　　|　　|　　　ま、最終日確定したなら { /:{///　　　　,i　　 |　 |　X＼ 　'､ ＼人 _|_　　|　　仕事は果たしたと言う事にしとくわぁ♪ V　V/{i ｉ　 i　　i　　　、 ∨ヽ _,,;;;;;彡,　　　　i　 | } }〉 /V|!:{　　　　i　　　＼ヽ　´´￣ 　 　　 　 !　i　　　 　　　　　　 　＿＿__ 彡' i　Y　　　　　|　 ＿　 ＼＼,　　　　 　- ´i　|　　　　　 　 　 　　 |　　　 | // / /　/ ｌ　　　| <⌒ヾ　　＼ 　 　 　 　 　 ;　　　　　　　　　　　　|　:―‐| / / /　/　| |　　ﾉ　 ﾄ ＼＼ ー一 　 　　 . イ 　　　　　 　　　　 　　! ::::::::::l　　ﾉノ / /　 /　 | `￢1|　 | ＼ ＼＼　 ー　〔_　　|　　　　　　　　　　　　　V::::::〃ヽ, ≧x. / 　 丿 　 ﾉ:|　 | 　ヽ　＼＼ -r=く}＼ﾑイ￣7￣￣7　　　　　/ )(_／　_ヽ ::::::::≧==三≧ト．,,_ ｀′　 }　 } ＼＼_ﾉハ、`￢----､ /￣7　 j　〈-‐'ﾞ´,.-（」
◆ケッコンカッコブリ	「てか色見せれば今日パワポケ君が連れるでしょ」
◆パワポケ君	「俺生き残ったら野球するんだ・・・」
◆ケッコンカッコブリ	「そうですよね、猿渡さん」
◆アナザーブラッド	「じゃあ私はパワポケ吊る事で終わることを信じてみましょうか＞ケッコンカッコブリ さあこれでどっち噛まれても　悩ましいわね！」
◆ロイ・マスタング	「あれ？もし、明日鰤が噛まれればパワポケハーレムじゃね？」
◆パルスィ	「期待するのは自由よ。ただし、私は負けない」
◆ロイ・マスタング	「ゆ　る　せ　ん」
◆パワポケ君	「お前いきなりなんだよ＞ロイ」
◆パルスィ	「エドが狼であったのなら。私の想定は間違っていなかったことになる 負ける理由がない」
◆ケッコンカッコブリ	「パワポケ君が今日自分が残るならアナザーブラッド噛みチャレンジして 今日自分が釣られないように精一杯抵抗するでしょ その場合指定役ウチやし」
◆ケッコンカッコブリ	「＞ロイ うちはハーレム要員にならないんですか？」
◆パルスィ	「パワポケにそこまでの判断ができるのなら、ね」
◆ロイ・マスタング	「ねーよ＞鰤」
◆パワポケ君	「なんかボロクソ言われる この村は毒舌多いな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
アナザーブラッド	0 票	投票先 →	ロイ・マスタング
ケッコンカッコブリ	1 票	投票先 →	ロイ・マスタング
パルスィ	0 票	投票先 →	ロイ・マスタング
ロイ・マスタング	4 票	投票先 →	ケッコンカッコブリ
パワポケ君	0 票	投票先 →	ロイ・マスタング

ロイ・マスタング を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パワポケ君	「もう諦めていいかな？ 村全員俺吊り何だが」
◆パワポケ君	「パルスィ噛みたいんだけど」
◆パワポケ君	「いや霊能噛もうか」
◆パワポケ君	「いやブリ噛もうか」
◆パワポケ君	「悩むなあ」
◆パワポケ君	「ははは・・・」
◆パワポケ君	「BGM　未来と魔球とジンルイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

アナザーブラッド は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ロイ・マスタングさんの遺言

おっぱいぱふぱふしたい

アナザーブラッドさんの遺言

,ィ≦////////≧x 　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ///////////////ﾊ 　　　　　 　 　 　 /////////／ )'ヽ ＼//ﾊ 　　　　　　　　　 i//////才´ ／ゞ¨ﾌ＼}//} 　　　　　　　　　 {/////{r.f ｉ {　　,..:::::.､j}）V　　　ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼ .　　　　　　 　 　 V//´,..ィi{ {:ﾊ　 ヽ==xﾘﾊ=x　　　　　　　　　　　__　 __ 　　　__r‐x　 　 　 V　//厶 ^ｰ=Xf´　￠ヽ/ハ　　　　　　　　,..イ::/‐' /-っ 　　 frｫっ　＼.　　/ ./¨¨ヽ⌒ヽ;ハrｰ==}X} {:::::＞:..＿_,...‐＜::::::::/　 ´}Yｿ 　　 ヽ{_{　　　}}＼{__{ ／::::::::／:}し'{㍉､::㍉} !fヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i//￣´ 　　　　　¨}77/::::::＼::::::::::／⌒}｀ヽ::::::::㍉:::}}iﾊ .}.}｀ ー‐=ﾆ二::::::{/ 　　　　　 ///::::::::::::::::::／　　//　∧:::::::::}}::jji:}ﾊjﾉ.　　　　 　 　￣　　　霊能COよぉ♡ 　　 　 　 }Ⅳ::::::::::::::／　 　 //:| /} 》===彡jﾊ::ﾉ￣｀Yヽ.__ 　　　　 　ヾ＞ﾆ=-´㍉、　//} i},'／:::::::::::／　jﾊ　　/／ /ﾊ　　　　　ペコ噛みとラビット噛み 　　　　　　　　　　　 Vﾊ //　リ〈:::::::::::／ヽ　/　i　/ 　 ///i｀ヽ__　　　前者で得するのはパワポケで 　　　　　　　 　 　 　 | ﾘ　 ／／⌒く´,.‐==V　　}/　　////{ ///　　後者で得するのはパルスィねぇ♡ 　　　　　　 　 　 {　　}/ ／_,ィ⌒ヽイV⌒ Y_ヽ_,ﾉ　 ,.ｲ//////ﾂ 　　　　　　　　 　 `¨´く'⌒V./__,: -‐=}/　/ﾊ__,.　ィ´////ハ　j　　　霊能結果を見せる事に意味がある、場合 　　　　　　　　　　　　　＼//⌒ヽ、_.ﾉ_,ノ⌒´7i:　|///////77　　　　それが殴りに影響してくる筈だけど 　　　　　　　　　　　　　　 〉､//////∧ 　 　 }l　 |/////彡'´　　　　その場合、それが表れているのは 　　　　　　 　 　 　 　 　 /ハ＼/////∧　　 ﾘ　ﾘ///　＼　　　　　　パルスィの側と言う事になるかしらね？ 　　　　　　　　　　　　　//　}　_）//////〉 　/　///{{_,ﾉ⌒) 　　　　　　 　 　 　 　 /　_ノイ////////　 /　//"´￣￣´

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆パワポケ君	「はい最終日」
◆ケッコンカッコブリ	「ほう」
◆パルスィ	「パワポケの弱点は正直過ぎることよ 彼が嘘をつけるほど器用に見えるかしら」
◆ケッコンカッコブリ	「ゲットレジィ」
◆ケッコンカッコブリ	「アタック！（ファイ！！」
◆パルスィ	「彼の失言を逐一あげるけど、いいわね？」
◆パワポケ君	「Oｋまあパルスィと殴りあうしかないんだが」
◆パルスィ	「◇パワポケ君(62) 　「占い１なんだがなあ。残した方がいいとは思うが」 ◇パワポケ君(38) 　「十七なあ・・・　真で見たくないんだがこれなら」 同じ日の、２つ続いた発言」
◆ケッコンカッコブリ	「それはわかっていますから村アピールをお願いします＞パルスィ」
◆パワポケ君	「ぶっちゃけ今回の俺の発言ひどいからな」
◆ケッコンカッコブリ	「パワポケくんの失言に真っ先に下半身丸出しでつっこんでいったのはウチなんですから」
◆パワポケ君	「自分で分かっててこんな失言したわけじゃないぞ」
◆パルスィ	「「真で見たくない」。オーケイ、それはいいでしょう 続けて「残した方がいい」 どちらの発言も、本音でしょうに」
◆ケッコンカッコブリ	「だからパルスィさんは自分の村アピールをしてください」
◆パルスィ	「初日の失言については、あなたが指摘したとおり ロイが潜伏狂人なら、そのままの内訳」
◆パワポケ君	「いやもう占い遺言みてどっちでもいいんじゃないかなって思った おれSG位置だろうし」
◆パルスィ	「私はペコの思いを背負っている」
◆パワポケ君	「パルスィは俺を人外アピールしてるんだよ 自分を上げるより相手をさげてるんだ＞ブリ」
◆パルスィ	「ネロ・カオスの無念も然り エドを疑った理由は、ネロ・カオス吊りの日の彼の発言と投票」
◆ケッコンカッコブリ	「パワポケ君もパルスィさんの怪しいところお願いします」
◆パルスィ	「あの日のエドの発言と投票を見て疑問を抱いたこと」
◆パルスィ	「あの日、占い吊りを「仕方ない」と流され それでいて占い師の誘導先であるネロに投票する その便乗を私は許せない」
◆パワポケ君	「怪しい所とか言われてもなあ・・・ 前半のノイズ発言と中２票見たいな事になってたからな 後六日目に俺の失言に賛同してるんだが」
◆パルスィ	「マミが噛まれているのであれば、占いは真狼 狼ありえる１７の誘導先に乗るなんて……おかしいでしょう？」
◆パルスィ	「それでも私のエド疑いが不自然かしら？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

9 日目 (1 回目)
ケッコンカッコブリ	0 票	投票先 →	パワポケ君
パルスィ	1 票	投票先 →	パワポケ君
パワポケ君	2 票	投票先 →	パルスィ

パワポケ君 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

パワポケ君さんの遺言

はいはいLWですよっと妖狐はおめでとう

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2014/02/17 (Mon) 00:59:46
◆やらない夫	「お疲れ様です」
◆十七	「お疲れさん。」
◆GM	「自分の意見ねーのかよ！ってなってそりゃ死ぬんじゃね？＞銀さん」
◆ケッコンカッコブリ	「まあそりゃそうよ」
◆銀さん	「お疲れ様」
◆辺古山ペコ	「お疲れ様だ」
◆巴マミ	「お疲れ様」
◆ムー・ラビット	「お疲れ様でした この辺はシビア」
◆パルスィ	「 　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿_ 　　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 __／　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　燃え尽きたよ…… 　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　l　　ｌヽ　　　　　　　　　　　　　／ 　　　/　　　 ヽ＼　　　　　 　　　　／ 　　　|　　　 　 ＼ ￣￣￣￣￣￣　　＼」
◆ケッコンカッコブリ	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様」
◆パワポケ君	「　　　　　　　　_, -‐' ￣￣ `ｰ‐､_ 　　　　　, -‐'　　　　　　　　　　　｀ヽ 　　　　〃　　　　　　　　　　　　　　 `、 　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　|　　 　 _ .　-=ニ￣￣￣ ニ=┴ ､ 　　　　L_z≦-､＿,-､＿,一'￣ヽ＿__,‐-､_｀ヽ 　　　　　j　l l l | l | l | | 　_.i　 ､　| l l　 　 `ｰ' 　　　　/　 　 　 　 ─一' 　 　 ｀ー 丶 　　　　`ｰ ._　　　　　　　　　　　 　 　 ）　まあ知ってた・・・ 　　　　　　　＞=‐‐-　. ＿＿_ . -‐　´ 　　　　　　 /　　/　　　　 i l. 　　　　 　 / _　 i　　 　 　 ! }. 　　　　　Y´　　｀Y ┌─‐ |⌒ヽ」
◆エド	「お疲れ様、まーそりゃそうだなという感想、うーむグレラン力あげないかん というかもっと発言せにゃいかん」
◆銀さん	「吊りたくないって言ったじゃん＞GM」
◆ロイ・マスタング	「お疲れ様」
◆やらない夫	「ムー嚙みがちとあれだったな」
◆ネロ・カオス	「――――この数奇に感謝する。よくぞ我らに勝利をもたらしてくれた、人間」
◆ケッコンカッコブリ	「パワポケ君がああいう発言である以上、パルスィさんの白さを見ることにしました」
◆ネロ・カオス	「お疲れ様だ。」
◆アナザーブラッド	「 　　　　　　　　　　　　,ィ≦////////≧x 　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ///////////////ﾊ 　　　　　 　 　 　 /////////／ )'ヽ ＼//ﾊ 　　　　　　　　　 i//////才´ ／ゞ¨ﾌ＼}//} 　　　　　　　　　 {/////{r.f ｉ {　　,..:::::.､j}）V　　　ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼ .　　　　　　 　 　 V//´,..ィi{ {:ﾊ　 ヽ==xﾘﾊ=x　　　　　　　　　　　__　 __ 　　　__r‐x　 　 　 V　//厶 ^ｰ=Xf´　￠ヽ/ハ　　　　　　　　,..イ::/‐' /-っ 　　 frｫっ　＼.　　/ ./¨¨ヽ⌒ヽ;ハrｰ==}X} {:::::＞:..＿_,...‐＜::::::::/　 ´}Yｿ 　　 ヽ{_{　　　}}＼{__{ ／::::::::／:}し'{㍉､::㍉} !fヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i//￣´ 　　　　　¨}77/::::::＼::::::::::／⌒}｀ヽ::::::::㍉:::}}iﾊ .}.}｀ ー‐=ﾆ二::::::{/　　　お見事よカッコブリ。 　　　　　 ///::::::::::::::::::／　　//　∧:::::::::}}::jji:}ﾊjﾉ.　　　　 　 　￣ 　　 　 　 }Ⅳ::::::::::::::／　 　 //:| /} 》===彡jﾊ::ﾉ￣｀Yヽ.__　　　　　　　当然、パルスィもねぇ♡ 　　　　 　ヾ＞ﾆ=-´㍉、　//} i},'／:::::::::::／　jﾊ　　/／ /ﾊ 　　　　　　　　　　　 Vﾊ //　リ〈:::::::::::／ヽ　/　i　/ 　 ///i｀ヽ__　　　いやー　遺言おいてから 　　　　　　　 　 　 　 | ﾘ　 ／／⌒く´,.‐==V　　}/　　////{ ///　　あれ　パルスィ非狼じゃね？ 　　　　　　 　 　 {　　}/ ／_,ィ⌒ヽイV⌒ Y_ヽ_,ﾉ　 ,.ｲ//////ﾂ　　　ってのを見つけちゃった☆てへ♪ 　　　　　　　　 　 `¨´く'⌒V./__,: -‐=}/　/ﾊ__,.　ィ´////ハ　j 　　　　　　　　　　　　　＼//⌒ヽ、_.ﾉ_,ノ⌒´7i:　|///////77 　　　　　　　　　　　　　　 〉､//////∧ 　 　 }l　 |/////彡'´ 　　　　　　 　 　 　 　 　 /ハ＼/////∧　　 ﾘ　ﾘ///　＼ 　　　　　　　　　　　　　//　}　_）//////〉 　/　///{{_,ﾉ⌒) 　　　　　　 　 　 　 　 /　_ノイ////////　 /　//"´￣￣´」
◆十七	「やらない夫●出さんで他グレーへ●だったな 安直だったわ、すまん＜エド・パワポケ」
◆ロイ・マスタング	「残り5ではなく、残り7で吊られに動くべきだったか、が個人的な反省点」
◆パルスィ	「だけどあたい、間違ってなかった！　間違ってなかったもん！」
◆パワポケ君	「結局勝てると希望を持たせて絶望に突っ込まれた」
◆ケッコンカッコブリ	「パワポケ君残し主張しまくったのは結果的にプラスかマイナスか不明ですが、 勝ったんだからおひねりください」
◆銀さん	「ワンチャンあったぞ？＞パワポケ君」
◆パワポケ君	「あったな」
◆ムー・ラビット	「いやーだめですね 全然発言がノりません」
◆ネロ・カオス	「ジュースをおごってやろう＞ケッコンカッコブリ」
◆アナザーブラッド	「進行については今回のでいいのよぉ。 」
◆パワポケ君	「発言がもうね・・・ むこう真っ白だから」
◆巴マミ	「噛まれたのは少々初日に潜伏での吊られたくなさを出してしまったわね」
◆パルスィ	「エドの霊能結果が出る＝自分の正しさの証明 エドの霊能結果が見れる＝あれ？　一番得するの俺じゃね？ このジレンマ。おのれ……おのれ……！＞パワポケ」
◆エド	「まーそこは仕方ない こっちもあれな潜伏狼で申し訳ない＜お仲間」
◆銀さん	「発言負けてんならお前はオーラで戦うんだ＞パワポケ君」
◆アナザーブラッド	「実際こう　潜伏狂人が初日夜時点で 何もせず死んで行くパターンって　少なくとも1-1だとあんま無いわけで」
◆十七	「全体で考えるなら共有の強権で14人の時に2-1片方噛まれの占い師を吊るかどうか」
◆ロイ・マスタング	「残り7で吊られに動くと狐残りの時に問題が起こりうるので、どちらをとるか、か」
◆パルスィ	「これは発言数を競うスポーツだからな＞パワポケ」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 __／　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　／.　　　　　　　　　　　 、 　　　|　　　　　　　　狐んときは灰視がすんげ―上手くいくのに 　　　　|.　　 　　　　　　,(⌒(●)ヽ 　 　|　　　　　　　　なんで村の時はこんなにもダメダメなのか…… 　　　　l　　ｌヽ　　　　　 )＞ lllllll　　　／ 　　　/　　　 ヽ＼　　　`(__,(●) / ／ 　　　|　　　 　 ＼ ￣￣￣￣￣￣　　＼ 　　　|　　　 　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼」
◆ケッコンカッコブリ	「＞パルスィ なんですよねぇ　そこが一番気にかかったんです だから貴女の白さを見るしかありませんでした」
◆巴マミ	「あとはパルスィ以外も3日目のネロ・カオス票者を見れるといいのではないかしら 特にアナザーブラッドは霊能ならそういうとこ見ておくべきだし」
◆パワポケ君	「わかってるんだよ・・・＞パルスィ」
◆辺古山ペコ	「○無視して３日目にパワポケ吊りできれば楽だったか。その場合狐がどうなるかわからんが。 いかんせん眠いのでお疲れ様だ」
◆十七	「潜伏占いってのを除いて考えると14人　2-1○進行　占い片方噛まれ」
◆十七	「吊れねえよな村人じゃ」
◆ロイ・マスタング	「負けること自体は仕方ない。負けから何を学ぶか、だ」
◆アナザーブラッド	「2-1で占い即1人抜かれて 残る占いを吊る選択するのであれば　するかもしれないわね＞3日目 私はしないから　吊らないわ。真でも偽でも構わないものぉ」
◆やらない夫	「まず噛まないでおくれよぉ＞十七」
◆パワポケ君	「反省点は発言だな　」
◆ネロ・カオス	「RPのしづらさに少し溺れすぎたな 視点自体はそこまで悪くもなかったが、如何せん言語に出せなくてはな」
◆パルスィ	「１７が狼であっても、利用価値はあるもの １４で吊って霊能結果●で、そこから最終日に持っていけるかと聞かれたら俺には難しいだろ」
◆十七	「アリっつーか正着だと思うんだけどなあの場面での十七吊り」
◆エド	「んー狩人にビビりすぎたのがいかんかったかね…辺古山ペコ噛みのとき霊能行っても良かったか」
◆ムー・ラビット	「早く緊張しないようになりたい 後半に行くにつれ、発言できないようになってくるし… 頭も回らない」
◆モモメノ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧_＿ 　　　　　　　　　　　 　 　 _＿__/　 V斗-┐ 　　　 　 　 _,,..　-‐: : : : : : : : :∧＿＿_,　 |-┐_, 　　　　　「: : : : : : : : : : : : : : : ＼￣￣||　 ￣／ 　　　　　,|: : : : : : : : : : : : : : : : : :`　..,,_ヾ_／ 　 　 　 /:|: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ . 　 　 /: :|: : : : : : /: : : : : : : ／7: : : : : : : : :.、 　 　 /: : :l: : : : : /|: : : ｰ-≠- /: : : : :／ : : | ＼ 　　 ' : : 八: : : :/: レ＜ 　 　 / : : :／| : : : : ! : : ＼ 　　{: : : : : :＼/.: :.|{ {Ji }ト　/ : :／丶|: : ,: : ; : : : : :.＼ 　　 : : : : : : : : : : :|ゞ=='_ノ厶イ　芯　: :/: :/^^＾＾~￣´　　　　……お疲れ様 　　丶: : : : : ￤: : |　　　　　　　〈ﾂﾉ/:/|: / .　　　 Ｙ⌒ヽ人:.:个: .　　 , ，　　 ﾉイ　|/　　　　　　　　　　　　急にブラウザ固まっちゃうなぁ…… 　　　　| 　　｢`ｰX{` ｰ-≧‐-‐≦__ノ 　　　　L,＿｣／＼＼:.〃｡ⅥI＼__〕 　　　　｢￣/ .:.:.:.:.:.＼/ハ・ⅵ:.:.:.ヽ} 　　　　|: :/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ:.,以''‘¨~￣｀`ヽ 　　　　|: :＼::::::::::::::::::／ 　　　　|: : :| 〉:::::::::::〃　　　 . : : : : : : : .人 　　　　|: : :| ヽ-=::::{ト .,_ . : : : : : : _,. イく　ヽ 　　　　|: : :|　{:::::::::::ゞ.,_＿__＜⌒`'＜}}::::} 　}」
◆アナザーブラッド	「13での十七吊りはありかもしれないけどね。 視点が明らかに真のそれじゃないし。 だからってやらない夫村決め打ちもしたくないけど」
◆十七	「○でも暫定○位置の二人は発言で判別つけられるレベルだし●ならとっとと狐候補削ればいい話だしで」
◆巴マミ	「若干進行役の趣味入るわね。 ネロ吊るくらいなら吊っておくべきだけど」
◆パルスィ	「後半に行くにつれて発言数は増えるものじゃないんですか」
◆アナザーブラッド	「ペコの時は怖いかもしれないけど ラビットの時は私素直に噛んでよかったんじゃない？」
◆銀さん	「なんで緊張すんのよ＞ラビット」
◆やらない夫	「 　　　　　 　 　 ,,..-‐‐-..、 　　　　　　　 / 、_　　　 ヽ 　　　　　　 ./　 ┬　　　　ヽ 　　　　　　 lィ　 　、　　　　l　　　　　　ＲＰがやりやすいと筆も滑るよなぁ 　　　　　 （__,、＿ﾉ　　　　,'　　　　　　　逆に慣れてないＲＰだとやばい 　　　　　　ヽ　　　　　　　/　　　　　　まったく発言できん＞ネロ 　　 　 　 　 |　　　　 _|　 l、 　　　　　　 .ヽ-ィ''"´./　 .〉ヽ.._ 　　　　　　　 _,,-|　 /　 ./:::::::ヽ｀ヽ、 　　　　　_,,-''／/ヽ 　 ./::::::::::::::ヽ、ヽ 　　　　 /:::::>::/、_,,..-'/<´｀"''‐-,,_ヽ::::＼ 　　 ,、/::::::|::/　　　 ./／:::::::::::::::::::::::::::::::| 　　.ヽヽ、::|/_,,..-／￣:r''"ヽy::::::::::::::::::::::| 　　|三_,,-''":::／::::::::::/　　／:::::::::::::::::::::/ 」
◆アナザーブラッド	「あの状況で出ない狩人はいないわぁ」
◆GM	「真狂ベグで勝てる狼がすごい得するという話がよく聞く＞十七」
◆ケッコンカッコブリ	「＞パワポケ君 ムー・ラビット噛みはエクセレントだと思いますよ それで得するのパルスィさんだし」
◆パワポケ君	「うんラビット噛みが意味不明だ でもアナザーブラッド噛んだら俺吊りが加速する」
◆パワポケ君	「あ、問題ないの？」
◆アナザーブラッド	「まあそれはあるかもしれないけどね＞ラビット噛みでパルスィに疑い向けられる」
◆アナザーブラッド	「実際　エド吊りはペコ噛みからの派生な訳で」
◆ネロ・カオス	「狩人が生存か非生存か確かめるのも噛みのひとつの手ではあるしな＞エド 灰を削るのは己が寿命を減らす手助けにもつながりかねん　周到にせねばな」
◆パワポケ君	「ログ見たが俺の評価何言っても変わらないのな」
◆十七	「ソレだって真が不慣れなだけか共有と合わなくて村が勝手に自滅するパターンだからな＜GM」
◆ロイ・マスタング	「ラビット噛みなら私は狂人COせず黙るべきだったか？」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　 　 　　　　 ／　　ヽ_　　.＼ 　　　　　　 　 　　 （ ●）（ ●）　　｜ 　　　　　　　　　　 （__人__）　 　 　 |　　　　　　　　　逆囲いやら身内切りやら 　　　　　　 　 　　　ｌ｀ ⌒´　　　　｜　　　　　　　　　誤爆やら今回みたいな狐への●打ちを全部なげうつ 　　　　　　　　　　　{　　 　 　 　 ｜　　　　　　　　　感じになるんであそこでの俺吊は普通ですよねー＞アナブラ 　　　　　　　　　　　{　　　　　　 / 　　　　　　　_. -: ´Λ　　　　 _.へ｀　、 　　　 　 r＜: : : : /:|: :、 ￣r'　 　 ＼ :＼_ 　　　　/: : :ｌ : : : : : :＼`IエL>、　 　 >ﾍ::Λ 　　　　|: : : ﾄ､: : : : : : : : : : : : : `ｰ／ : : V　| 　 　 〈: : : :::: _ -￢-－―-､: : く:r ､: : : V ｝ 　　　 /: : :_ン´: : : : ＼ ,___, ｨ ）: : :`く : : : ヘ| 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆パルスィ	「エド●を隠されたら、俺は目の前にパワポケ・ムー・ロイの３人 ペコの遺志を継いでパワポケ吊りを主張するけれど ブリからすれば、候補が４人 誰を吊ってもおかしくはなかったと思うだろ」
◆パワポケ君	「黙ってても吊られただろうな＞ロイ」
◆十七	「黙ってるとパワポケ吊りだったかもしれん。」
◆ネロ・カオス	「＞やらない夫 そうだな……趣向を変えてはみたが、まったくといって喋れなかった ふ　紅きヒゲで昼に20発言してたというに」
◆エド	「だよなぁ、久しぶりすぎて噛み進行もダメダメになってるわ＜ネロ」
◆やらない夫	「黙っててもパワポケ吊あげてたらあれだしな」
◆ロイ・マスタング	「黙って適当にパワポケを殴りパルスィをいなし吊られる方向に持ち込むべき、か」
◆パルスィ	「発言はそれまでの積み重ねだもの＞パワポケ みんな見てるのよ、初日からその日に至るまでの一貫した発言を それを噛み一つで覆すのは難しいだろ」
◆ムー・ラビット	「なんででしょうね？ ここの張り詰めたような空気のせいでしょうか 自分が勝手にそう思ってるだけかもしれませんが＞銀さん」
◆ロイ・マスタング	「黙ってパワポケ吊りでも、COしてパワポケ吊りでも変わらん」
◆エド	「さて、俺はそろそろ落ちるぜお疲れ様 もうちょい色々何とかしたいぜ」
◆パワポケ君	「不可能では無いが・・・ 俺にそんなロマンは無理だな＞パルスィ」
◆モモメノ	「そうでもないよ……なんか吊る気が起きなかったし＞ネロ」
◆アナザーブラッド	「黙ってても　多分大佐吊りではあったけれどね＞大佐 ラビットor大佐吊って、って感じの状況だったし。 私噛まれた場合の遺言は　大佐吊りましょうよＹＯＵ　だったわぁ」
◆銀さん	「どっちかつーと向こうのが張り詰めてる感じなんだけど」
◆ネロ・カオス	「為し難いからこそ挑むし、楽しみたいというのもあるがな」
◆アナザーブラッド	「COしない場合　カッコブリ狼を期待できるかもしれないけど」
◆巴マミ	「それではまた」
◆やらない夫	「 　　　　　 ／￣￣＼　（ ;;;;( 　　　　／ ._ノ　　ヽ､＼) ;;;;) 　　　　|　 （●）（●）/;;／ 　　　　|　　（__人__）l;;,´|　　　　　　　なにそれ怖い 　　　　|　./´ニﾄ━・'　.ｌ　　　　　　　あぶりんってこんぶさんの弟子かと思うくらい 　　　　| .l　_ニｿ　　　 }　　　　　　　ＲＰうまいよね＞ネロ 　　　　 /ヽ､_ノ　　　 / 　 　 __/　　/　　　 ノ__　　　　　　　　 　　/ /　　/　　　　　　 ｀ヽ. 　 /´　　./　　　　　　　,.　 ヽ. 　 ﾄ､＿,/.　　　　　　　｜､　 ヽ 　　 ｜　　　　　 　　　｜/　 /」
◆ネロ・カオス	「では都に雪が降る怪夜だ。人狼と出遭う程度、そう驚くべき事ではあるまい。 それではお疲れ様だ　Gmと同村者に感謝する。」
◆パルスィ	「＞パワポケ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,..､__,,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _y'彡三三≧=､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲミt彡三三三ミﾐヽ、 　　　　　　　　　　　　　 　 　､j'ミﾐｼ'"`ー---=ミﾐﾐﾐt 　　　　　　　　　　　　　　　　 }ﾐﾐﾘ　　　、,　　　 Vi|ﾘ! 　　　　　　　　　　　　　　　　 '､ミ! -=､_,ﾊ､__,.=- lj州 　　　　　　　　　　　　　　　　　iV　rtｯｭ; ﾞ';rtｯｭ　Ｖ^i 　　　　　　　　　　　　　　　　　`ﾞ!　｀¨,.´　ﾞ､ﾞ¨´　jﾘｿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、. /'-､,-'ヽ ... /´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　_jl　| rｪｪｪｭ | ,fに丶、 　　　　　　　　　　　　　　　　f"´ ∧ ､'､＿_ﾉﾉ∧:::}　 ヽ 　　　　　　　　　　　　,. - ―へ、　∧ `ー‐ ' ﾊ/:/　 ノ^>､_ 　　　　　　　　　　 ／　　　　　 ヽ､__ ゝ--- 'イ::/　　／　　 ｀丶、 　　　　　　　 　 ／　　　、　　　　i「 ｀ヾ￣´::::::/ rｧf´　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　/ 　 ;　 :'｜　　　　||　　 l:::::::::::ん'.//　　;　　;'　/ 　 ', 　　　　　　 　 ﾄ.,_　'､_ ', |　;　　　 ||　　 |:::::,イて//　　　'　/ /　　　 '、 　　　　　　　 ,ﾊ　`'　､ヾj　|　　　 ||　　 「ﾚ'　　｛ｿ　　　　 ,' / ,. -__,.　｝ 　　 　 　 　 /　｀　　 ヽヽ l|　　　 ||　　 H　　　　 　 　 　 { l, '　　,. -_ '､ 　　　　　　/　　　　　　ｿ! ;|　　　 ||　　 iJ　　　　　　　　 l f_　／　'´　 '、 ＿　　　　ん- ､　、　 ,ﾉ ', l! 　 　 ||　　 |||　　　　　　　　 l ﾄ､'　 _,.　-__,.ヽ 」
◆アナザーブラッド	「黙ったまま　カッコブリ殴りがいいかもね＞大佐の立ち位置だと」
◆パワポケ君	「やれと？＞パルスィ」
◆ロイ・マスタング	「なので、黙っておいて鰤が狼の可能性もあるという思考の削り方をするべきだった。 鰤が狼になりえるとは思わんが、リソースを減らすくらいにはなるだろう」
◆モモメノ	「 　　　　　　　　　　　　　　-､ 　 -､ 　　　　　　　　　　　　__/:::::::｀´::::::':､__ 　　　　　　　　　　　,. ﾏ丶_／＼_／７‐-ミ 　　　　　　　　　 ／: :∧｀¨´　 ｀¨´/ : : : : ｀ヽ 　　　　　 　 　 〃 : : : : ゞｰv＾v‐'ｱ : : : : : : : : :、 　 　 　 　 　 , ′ : : : : : : ｀¨¨¨´ : : : : : : : : : : : :、 .　　 　 　 ／: : : : : : : : { : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　／: : : : : / : : : ∧: : : : : : : : ﾄ､{ :ヾ= ､_:_: : : :＼ 　　　 ´￣＾^Ｚ７,.イ : ｧ-‐'’､: : : : ﾄ十弋 : :＼:T:ﾏ^＾￣｀ 　　　 　 　 　 i{ : :{ 孑=‐-ミ:＼: : |斗‐=斥:√｀ : ', 　　　　 　 　 八 : j∧ V辷ぅ::::::＼{::v辷うﾘ: :/: : ハ　　　初めて来る鯖ってなんか物怖じするよね…… 　　　　　　　　　＼ 込"" 　 　 ,　｀　"" 〃:/: : : : ﾉ　　　空気が違うっていうか…… 　 　 　 　 　 　 　 ∧:个:..　 　 。　　. イ: :∧ : :／ 　　　　　　　　　 /::::::､{::::::}≧ｧ=r≦:::/j／:::::ﾏｽ .　　　　　　　　 / .::::::::::::::::{::厶 ┴-＜　:::::::::::', : ＼ 　　　　 　 　 　 ＼:::::::::::::／　　　　　　＼:::::::::ハ: : :＼ 　　　　　　　　　_└┐:〃　　　　 　 　 　 ',:xく_　＼ : : ｀ : . _ 　 　 　 　 　 ≠ﾆ{厂{:::{{　　　　　　　　　　}/{ {ﾆ- _` ｰ-ミ : :｀ヽ 　　 　 　 ∠ﾆﾆく了:::Ⅵ',　　　　　　　　 ノ｝::リﾆﾆﾆ`_､　　｀ヽ : } 　　　　 /ﾆﾆア 〈〈::::::::::!ﾊ ､ _ _ _ _ , r::〔　 {:::〉〉`マﾆニ＼　　}: ; .　　　 /ﾆア´　　｝L:::::::|し｀㌻ Ｔﾌ　 |:::| 　 |:ﾉ｣　　 `マﾆﾆ＼ﾉノ 　　　/ア´　　　└┐}:::|　　 ﾏﾆｴﾆコ:::|　　| ｛ 　 　 　 `マニ＼ 」
◆ネロ・カオス	「大喜利民は基本何故かRPやらAA改変やら大好きなのだ＞やらない夫」
◆ロイ・マスタング	「鰤殴りか。それはありだな＞アナブラ嬢」
◆ケッコンカッコブリ	「ではお疲れ様です 村建て同村ありがとうございました」
◆アナザーブラッド	「ttp://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4414&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5 狂人で視点確定○をめっちゃ殴って吊り切った村」
◆パルスィ	「俺が今回、最終日に勝てたのは発言と投票のおかげだと思ってるぜ？ 条件は俺もパワポケも同じだろ、俺は「嘘をつかなくていい」分だけ有利だったけど」
◆やらない夫	「頑張れ頑張れできるできる 何でやる前から諦めてんだ！！俺だってこの寒い中シジミがトゥルルって 頑張ってんだから君だってこのＲＰできるできる もっと熱くなれよおおおおおオオオオオ＞パワポケ」
◆モモメノ	「今まで凄い私もやった事あるんだけど…… 潜伏狂人は『内訳を確定させちゃ駄目』って事を学んだよ……」
◆銀さん	「んーやっぱ三日目クソ過ぎるよなこれ」
◆やらない夫	「最近大喜利たってない気がするね＞ネロ」
◆銀さん	「RP幅ねえからなー俺」
◆パワポケ君	「同じくRPって幅が無い」
◆ムー・ラビット	「あっちのほうが気楽に感じるのは、単に回数のせいかもしれませんね その辺、まだまだ慣れません 人狼やった回数が多くても、鯖が違えば初心者と変わらない気がします 主にメンタル面で＞銀さん」
◆やらない夫	「同じく幅がない」
◆パルスィ	「＞銀さん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 炎炎炎炎 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__!三三三ミミ≧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｲﾐﾐ三三三三ミミi 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !ﾐﾐ}￣￣￣｀`､ミﾐ} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾐﾐl _＿　 _,..- ヽﾐ| 　　　　_,..-‐'"￣￣｀ヽ、__　　　 　 　ii　‐t .i　 lr‐'　 iﾘ __,.-‐'"YYYYYYYYYYYYY｀'‐-..,_　　ヽ　　.i,__,_､　　.| ￣`───--､＿　　　　　　　　 ｀‐-,__ i　 ＝＝　 .|--､ ＿＿＿＿＿＿＿＞───''''''''''''''''''''''''〉 ｀￣´ ／／/｀──､＿_ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿_,.／＼ヽ‐‐'／／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|iiiii´､ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ii 三/:.:.:.:.:.:＼‐／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|iiii|　 ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿i 　 ii:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|iiiii　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　l　　 iil:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|iiii|　　 ', 　　　　　　　　　　 　 　　 　 l　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|iiil　　　 l 　　　　　　　　　　　　　 　 /　,‐‐､/:.:.:.:.:.:.:.:.:.iiiiii:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.liil　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　 i r`ヽ-､i`‐､:.:.:.:.:.:.:.:iiii:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　l 　　　　　　　　　　　　　 /　/　=､　｀i　|:.:.:.:.:.:.:iiiii:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i､　　　　l 」
◆アナザーブラッド	「RP幅が無いから 毎回即剥がれちゃうわぁ♡やぁねぇ」
◆十七	「人狼陣営全体で考えるなら捨石になんねーで俺がLWやってりゃいい話なんだろうが。 俺もグレランよええからなぁ」
◆銀さん	「そんな君に番号募集という修行法を…」
◆パワポケ君	「いや発言に盲点が無かった 俺がそこから反論絞るのはちょっと無理だった＞パルスィ」
◆ロイ・マスタング	「視点が狭窄していたな。これは次回への課題としよう アナブラ嬢は思考に付き合っていただき感謝」
◆十七	「ある程度グレランで耐えられるようにならんといかん」
◆やらない夫	「銀さんはよくしてるね＞番号募集」
◆アナザーブラッド	「別に村視点ではカッコブリって村確定じゃないしねぇ♡」
◆ムー・ラビット	「それではお疲れ様でした 村立同村感謝です」
◆アナザーブラッド	「ではお疲れ様よぉ♡ 村立感謝、いつかまた会いましょ♪」
◆十七	「論点のずれだかに関しちゃ鬼灯とも話したかったが風呂じゃ仕方あるまい」
◆パルスィ	「相手の発言を崩すのでなく、自分の発言を積み上げればいいんじゃないかしら＞パワポケ 今回、俺がお前さんの発言を崩したのって最終日の最初の３発言くらいだもん あとはもう、ブリも言ってるが全部自分の白さアピールよ」
◆ロイ・マスタング	「RPは絡む相手がいるRPだとやりやすい。 今回の私は、エドがいたし、女性とも絡みにいきやすい。だからこそ私を選んだしね」
◆GM	「狂人は視点情報自分だけ持っておけばいいってのはあるからなぁ」
◆銀さん	「やらねえよ＞パルスィ 時々なー＞やらない夫」
◆十七	「風邪ひくなよ じゃあな」
◆モモメノ	「 　　　 　 　 　 ./＼_／| 　　 　 　 ー‐'　　　　 |__ 　　　　　　＼― '＾￣ﾉ: : :｀ : . 　　　　　／: :｀ ｰ=ﾆ´: { : : : : :ヽ 　　　 . ' : : : : : : : : : : : ',: : : : : :ハ 　　 /: :ｨ: : :､ : : : : : :ﾄ､:ﾍ : : : /: : ', 　 ./イ: |: : : |＼: : : ､L.メ:ヽ_ノ: : : : :.　　　ＲＰはやりたいものをやればいいんだよ…… 　　　|: :|: : :├‐-､: : 代_ ﾌ刈: : }: : : : . 　　　|: ﾊ : : 代フ::＼{::::ｰ '　|: 厶: : : : 〉　　私はその時に思い付いたものを適当にするよ…… 　　　|厶ﾍ: : |｀¨´ 　 ` 　 　 j/:::::::｀ﾏｽ 　　　´　　 ヽ{＞ｧ ´￣｀ く:/:::::::::::::::::ﾏｽ　　 　　　　　　/::::::/　　　　　 }:::::::::::::::::::::}: :ヽ 　　 　 　 〈::/ｸ/ /　 厂 } ﾘ:::::::::::::::::::::} : : :.　　 .　___ 　 　 〈/:,' λ__/　 |く:::::::::::::::::::::::｝ : : | 〃⌒ヽ　　〈:::{　{::::::{　　|:::‐-:::::_.. -‐´|: : : |　　　 {:{　　　　　 }｀|　|::::::|　　|::::::::; ┘:::::,'　|: : : | ヾ:.､　　　　､::L_｣＞L___｣::／:::::::::::::{　ﾉ: : : | 　 ＼:.、　　　 　 　 ﾍ:｀¨´:::::::::::::::::::>' : : : ﾉ 　　　＼ : .　　 　 　 ﾉ::ﾊ:::::::_.. . : ´: : : :／ 　 　 　 ｀ ‐-　 二¨¨:_:￣:_:_:_:_＿__..　´ 」
◆銀さん	「途中までアルにするか悩んでたわ」
◆やらない夫	「 　　　　　　 ., ──‐､ 　　　　　 ／　　　　　＼ .　　　 　.|　　　　 _ノ　　ヽ 　　　　　| 　　　 （ ●) (●)　　　　　　　　ホンジャマカ俺も落ちるとするかねえ 　　　　　| 　 　 　 （__人__） , -―ーっ　　村はおめでとさん 　　　 　　|　　　　 ｀ ⌒´ﾉ （ ゝ彡￣　　　狼はよくも噛んだなー（棒） .　　　　　 ﾝ　　 　 　 　 } ﾞ|￣'|　　　　　　じゃあ同村と村立て感謝するぜー 　　　 ／⌒ヽ､ 　　　 ノ　 .|,　 |　　　　　　　 ＿＿/　　　ﾉ ＼_ィ ´ー‐ｨ'　　 ∫　　　　　　じゃみんなお疲れさん | |　 /　　 /　　　　r_＿＿__ ∬ | |　/　　 /　 　 　 |i　　　 ┌‐┐ | | （　〆⌒'──r─≒､.（(| 　 | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└‐┘￣￣￣￣￣￣ 」
◆GM	「ロイ出てこないで最終日ブリとムーとパワポケならどこでも吊れる可能性あるけど ロイ出た時点でブリ確定○になるからね」
◆モモメノ	「エドアル別陣営」
◆銀さん	「よろしい戦争だ＞エドアル別」
◆モモメノ	「安心と信頼と伝統の＞エドアル別陣営」
◆パルスィ	「語尾にアルアルつける陣営とエドエドつける陣営か＞エドアル別」
◆モモメノ	「 　　　　　 　 -‐-ミ　　　　　　　.　-‐}｀＾７ 　　　　　/　　　　 ヽ 　 ,. .: ; ´: : : : :ゝ-':｀ヽ 　　　 ／′　　　 　 }≪: 〃: _∠ィｉ : ､/{: : : ｀ヽ 　　　{　iy ､　 　 　 ハ:v＾|: :/トミ从: /＼､: { : : :. 　　　|　,′ト,｀__-ノ／::{: :|/} らソ ∨トミ､.〉廴:_:_:､　　　……みんなお疲れ様 　　　L_|　 k==ミ∠ニ}､ゝ;込　 　 　 らｿ/: :/:＾}^~` .　　　　|　 ﾚ::し<＜´ 八::::::::{ｉ＞＾ .. __,.厶イ:_ノ 　 　 　 L__|/／ｸ }う/: : 厂/::::介::彳:::ヽ{Ｌ]　　　　　　それじゃあね 　 　 　 〃　し' し' /: : /_ノ::::/｡ﾟ__:/::xく　＼＼ 　　　　″　 　 　 /:∠ク廴::冗:::::::〉>く::＼　ヽ.', 　　　 {{　　　　　∠／ ／ﾆ7　｀个く`ﾏ〉:::::)　 !:i　　　　村人は……ありがとう 　　　 　　　　　込《　/ﾆニ′ 　 !ニ',　ﾏ〉.う　|:| 　 　 　 ヾ､__　　|込《ﾆﾆﾆ{（ヽ/）|ﾆﾆﾊ　》,）　 |:|　　　　　狼と狐は……どんまい 　　 　 　 ｀¨¨¨¨|:圦亢亢,|.(・x・)|ﾆﾆ少ン===非=ミ 　　　　　　　　　|:|　 ゝ夲卆―卆夲 '´　　　　|:|　　}} 　　　　　　　　　ﾚ　　 ﾏヽ〃:}ﾏヽ〃:} 　 　 　 ﾚ　 ノ′ 　　　　　　　　　　　 　 V/{{/|　V}ﾚ/| 　　　　　　　　　　　　　 V｛ﾚ{　 ｝}i/ﾘ 　　　　　　 　 　 　 　 　 辷ソ　辷ン 」
◆銀さん	「同作別陣営」
◆銀さん	「イジェークト」
◆パワポケ君	「最近気づいたんだけどパワポケのBGMかけるとなんかクライマックスで負ける」
◆パルスィ	「俺、最終日はガンダムUCの「ユニコーン」かけてたわ＞パワポケ 最終日前まではマクロスFの「ライオン」な」
◆パワポケ君	「ロボット物かー 俺はゲームのBGMばっかだなあ」
◆パルスィ	「最終日までは、歌詞がある曲の方が好みだな」
◆モモメノ	「私のBGMは色々あるよ……というか最初からずっとループさせてる」
◆パルスィ	「そしてロボット物は歌詞も構成も盛り上げるのに向いているだろ」
◆モモメノ	「歌詞ありは燃えるよね」
◆パルスィ	「だけど最終日に残すのはやめて！ あたい逆境×チャンス×ピンチ×ついてるから！」
◆モモメノ	「またまた御冗談を＞パルスィ」
◆パルスィ	「う、嘘じゃないぞ……安定度だって２だ、もしもエドが○だったら俺のテンションがどれだけ下がってたことか もう下がるどころか埋没しかねない勢いだろ」
◆パワポケ君	「センス×です（大声）」
◆モモメノ	「エド狼って当ててるから強い強い」
◆パワポケ君	「センス△しか無かった」
◆銀さん	「パラALLFです」
◆パルスィ	「センス△のキャラって初期ステータス高いよな」
◆モモメノ	「私がパワポケ知らないんだよぉぉぉぉぉぉ！！」
◆パワポケ君	「努力の人的な感じ（センス△持ち） 特殊能力持ってないけどパラメータは高い」
◆パルスィ	「エドが狼、ってのは１つの軸で そこをベースに考えるから、そこが崩れると駄目だな 強い弱い、ではなく不器用だからそれ以外のルートを構築できないだろ 銀時●だったら……まぁ、それは別にいいかな、うん」
◆パワポケ君	「多分俺がパルスィだったらブリ殴ってた」
◆パルスィ	「パワプロをやってもいいのよ？＞モモメノ PSP版の「パワポタ」シリーズか、PS2版の「パワプロ」８～１４がオススメ」
◆銀さん	「なんでや」
◆パワポケ君	「ポケットに入るんだらPSPもパワポケだろ・・・ そう思っていた時期が私にもアリました」
◆パルスィ	「そもそも殴るという行為ができるほど勇気がないだろ 俺はエドに対して投票はし続けたけど、吊り誘導をした回数は０だもの」
◆パワポケ君	「なんか自分の思ってることの逆のことがしたくなる」
◆パルスィ	「お前さんが狼なら吊れないもん＞銀時 ３日目のグレラン村宣言くらいじゃないかしら、突けるところは」
◆モモメノ	「マスタング狂人＝マミさん真やで＞パワポケ」
◆銀さん	「あれは我ながらひでえわな」
◆モモメノ	「嘘を吐くのは人外だけで良いよ…… 村人が嘘を吐いたら、怪しまれちゃうのは当たり前でしょ？」
◆パルスィ	「パワプロ→真っ当に野球をやって真っ当に彼女を作ったりする パワポケ→戦争や陰謀のついでに野球をやって彼女が死んだり行方不明になったりする」
◆銀さん	「メロンパン…」
◆パワポケ君	「大丈夫 真っ当に野球する時もあるからパワポケは 彼女が身投げしたりそもそも最初から死んでたりするけど」
◆パルスィ	「◇モモメノ 「村人が嘘を吐いたら、怪しまれちゃうのは当たり前でしょ？」 　　　 　／￣￣＼ 　　　／　　　　 「 ＼ 　　　|　　　　　 （ ●） 　　　|　　　　　　　　|　　　（名前とアイコンと性別を騙るのはセーフ……だな） 　　　|　　　　　　__´ﾉ 　　　|　　　　　 `ーｿ 　　　> 　 　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／ ＿ノ | 　 　＼.　” 　／_| 　| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆パワポケ君	「あ？＞銀さん」
◆銀さん	「ああああああああああああああ！！！（トラウマ思い出し中」
◆パルスィ	「◇銀さん「ハイパーグレラン村入りまああああああああす！！！ 村人ぉ！オラにグレラン力を分けて死ねえ！！！」 ８夜 　　　 　／￣￣＼ 　　　／　　　　 「 ＼ 　　　|　　　　　 （ ●） 　　　|　　　　　　　　|　　　（銀時は狐やな） 　　　|　　　　　　__´ﾉ 　　　|　　　　　 `ーｿ 　　　> 　 　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／ ＿ノ | 　 　＼.　” 　／_| 　| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆モモメノ	「ネタとしてはありだね＞パルスィ」
◆パワポケ君	「俺一番きつかったのは彼女消滅→主人公精神壊れてその彼女が作った AIの彼女を彼女と思い込んでしまうEDがきつかった 最後に超特殊能力取られるし」
◆パルスィ	「どこかで噛まれるか吊られた時のために遺言はきっちり残しただろ 『これを公開したらまずい！』と思って一所懸命吊り逃れしたけど」
◆銀さん	「また作ったんかあんた」
◆モモメノ	「パワポケってなんでそんな恐ろしいの……」
◆パルスィ	「パワポケはバッドEDになるだけで鬱になるので頑張ってハッピーEDを迎えることに全力を出す けど難易度の高さやランダムイベントが起きなかったりでバッドED やめろ。やめろ」
◆パワポケ君	「知らんがな＞モモメノ 開発スタッフがこのキャラ殺しません？→いいね！ で本当に死ぬ所だから」
◆パルスィ	「パワプロが藤子F作品でパワポケが藤子A作品だと思えばいいんじゃないかしら」
◆パワポケ君	「バッドがかなり鬱になるのにグッド条件むずい彼女きらい バッドもグッドの彼女好き」
◆銀さん	「8は色々変わってたな なんで野球選手が銃撃戦するの？」
◆モモメノ	「私のトラウマはイビルブーツだよ……あれ？　イビルブーツだっけ？ 勇者30っていうゲームがあってね 何あのトラップ……」
◆パルスィ	「いや、どちらかと言えばパワプロが「真っ当な藤子F作品」で パワポケが「短篇集の藤子F作品」？」
◆パワポケ君	「ｳｫ･･･ﾂﾞｷﾞｨ･･･」
◆銀さん	「真っ黒じゃねえか」
◆パワポケ君	「ついでにアレを倒しちゃうと 「うそつき」の称号がもれなくプレゼント＞モモメノ」
◆パルスィ	「勇者３０？　サーシャの話はやめろ。やめろ」
◆ムー・ラビット	「まだ誰かいますか？」
◆ムー・ラビット	「あぁいらっしゃるようだ」
◆パワポケ君	「８は結構異色だなあ次の９も風来坊と言う名のホームレスだが」
◆ムー・ラビット	「＞◇アナザーブラッド [霊] (とこやみ◇L4/i/NrLmw)の独り言 「モモメノ噛んで誰が一番得するかとなると　ラビット」 これってどういうことか分かります？」
◆モモメノ	「やめろぉぉ……＞サーシャ」
◆パワポケ君	「分からない 修羅に聞いてくれ（丸投げ）」
◆モモメノ	「さあ？ 私は別にラビット怪しんでなかったよ、うん」
◆パワポケ君	「一番村目で見られてるんじゃないかなって思った」
◆パルスィ	「 　　　　　　　　　　　　　　-､ 　 -､ 　　　　　　　　　　　　__/:::::::｀´::::::':､__ 　　　　　　　　　　　,. ﾏ丶_／＼_／７‐-ミ 　　　　　　　　　 ／: :∧｀¨´　 ｀¨´/ : : : : ｀ヽ 　　　　　 　 　 〃 : : : : ゞｰv＾v‐'ｱ : : : : : : : : :、 　 　 　 　 　 , ′ : : : : : : ｀¨¨¨´ : : : : : : : : : : : :、 .　　 　 　 ／: : : : : : : : { : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　／: : : : : / : : : ∧: : : : : : : : ﾄ､{ :ヾ= ､_:_: : : :＼ 　　　 ´￣＾^Ｚ７,.イ : ｧ-‐'’､: : : : ﾄ十弋 : :＼:T:ﾏ^＾￣｀ 　　　 　 　 　 i{ : :{ 孑=‐-ミ:＼: : |斗‐=斥:√｀ : ', 　　　　 　 　 八 : j∧ V辷ぅ::::::＼{::v辷うﾘ: :/: : ハ　　　何がラビットだよお前が狼だろ＞ムー・ラビット 　　　　　　　　　＼ 込"" 　 　 ,　｀　"" 〃:/: : : : ﾉ　　　そのアイコンは詐欺じゃないか 　 　 　 　 　 　 　 ∧:个:..　 　 。　　. イ: :∧ : :／ 　　　　　　　　　 /::::::､{::::::}≧ｧ=r≦:::/j／:::::ﾏｽ .　　　　　　　　 / .::::::::::::::::{::厶 ┴-＜　:::::::::::', : ＼ 　　　　 　 　 　 ＼:::::::::::::／　　　　　　＼:::::::::ハ: : :＼」
◆パワポケ君	「あ、ラビットね」
◆銀さん	「…俺怪しんでたなんて言えねえ…」
◆銀さん	「あ、分かったわ俺のせいだわ＞ラビット」
◆ムー・ラビット	「狼って書かれたアイコンで名前虎にして コメントにキリンとか書きますし」
◆ムー・ラビット	「え、どういうことです？＞銀さん」
◆パルスィ	「いくつか理由を考えるとしたら ・モモメノにラビットを疑う素振りがあるように見えた ・モモメノが十七偽と考えた理由に、その初手○であるラビットを指定する可能性があった この辺りじゃないかしら」
◆モモメノ	「それかな？＞パルスィ ただのネタだったんだけどね……」
◆パワポケ君	「囲いに見えたって事だろ」
◆モモメノ	「ラビットとパワポケなら多分パワポケ指定かな？」
◆モモメノ	「発言がぶれてるんだもん……」
◆パワポケ君	「ぶれっぶれだ今回」
◆ムー・ラビット	「＞・モモメノが十七偽と考えた理由に、その初手○であるラビットを指定する可能性があった これかなぁ」
◆パルスィ	「あんさんも芸人やろ？＞モモメノ なら、たかがネタなんてあらへんで！　一つ一つのネタに命がけや！　せやろ？！」
◆パワポケ君	「一日のうちにﾃﾉﾋﾗｸﾙｰするからな」
◆銀さん	「◇ムー・ラビット 「取り敢えず、的確に村にとってマイナスな方向に導いていたパルスィさんは吊っていいと思い ます」 多分これだわ」
◆パルスィ	「ただ、それはあくまで可能性の一つに過ぎないからそこまで気にすることはないだろ＞ラビット むしろ最終日前日の『ラビット噛みで得をするのは？』の方がドキリとしたわ どう考えても俺ですね、ありがとうございました」
◆パルスィ	「◇パルスィ「私が結果的に間違っていたのなら 私を断罪するムーの行動は間違っていないと銀時には言っておくわ」 なんどでも言っておくわ」
◆モモメノ	「芸人やないけどネタには全力やで！＞パルスィ」
◆銀さん	「前までの段階でパルスィ疑ってたのお前さんだけだったわ」
◆パワポケ君	「あの時パルスィ吊れていれば・・・！」
◆パルスィ	「あんさん芸人やろ？＞アサギはん」
◆ムー・ラビット	「でしたね ただ村がもう吊る気これっぽっちもないんで 他見るしかなかったのですが…」
◆銀さん	「んで、無駄に俺がピックアップしたせいでアナブラの印象に残っちゃったんじゃねえかな」
◆ムー・ラビット	「ん？ 私が狼でアナブラの印象に残ったと仮定するなら アナブラをモモメノより先に噛むべきでは？」
◆モモメノ	「うわぁぁぁぁぁあ！！＞パルスィ」
◆パルスィ	「ムーは嘘をついていない、あなたがニュータイプならそれくらいわかって？＞銀時」
◆銀さん	「違う違う ラビット噛まれとして、何故噛まれたか パルスィ疑ってたのお前だけだな、って」
◆ムー・ラビット	「あぁそっちの話でしたか 私の質問のほうかと思ってました 失敬」
◆パルスィ	「アナブラの印象に残ったから、「アナブラとしては指定されそうな位置」がムーだった、ってことじゃね？ アナブラ自身が指定するかどうかは別として」
◆ムー・ラビット	「2つの話題がごっちゃになってました」
◆銀さん	「あ、俺オールドタイプなんで ガトーとかが好きなんでリンクスよりレイブン派なんで」
◆パルスィ	「すみませーん、この銀時をギュネイ・ガスみたいな感じにしてください」
◆パワポケ君	「ガンダムの話題なのはかろうじてわかるが初代とZしか見てないんだ・・・」
◆銀さん	「道化じゃねえか」
◆モモメノ	「http://www.nicovideo.jp/watch/sm22584627 ネタといえばこういう初日好きだよ私」
◆パルスィ	「ただ、それならモモメノが噛まれた日に銀時じゃなくムーが指定されるだろうし やっぱり単純に「モモメノがムーを疑っていた」という印象があったんじゃないかしら」
◆銀さん	「逆シャアは見とけって」
◆ムー・ラビット	「なのかなぁ アナブラがまだいたら聞いておくべきだった」
◆パワポケ君	「左右田胃痛村貼るな　笑ったから＞モモメノ」
◆モモメノ	「遺言って大事だね 私はエドを疑っていたんだ……」
◆パルスィ	「初代→Z→逆襲のシャア、これだけ見れば宇宙世紀の基本は問題ない＞パワポケ 初代→0080→08MS小隊→IGLOOで１年戦争をカバーするも良し」
◆モモメノ	「全員がネタに走ってツッコミがほんと少ないの良いよね」
◆銀さん	「ジュドー激おこ」
◆パワポケ君	「逆シャア借りて来ようかなあ 08MS小隊も気になってるんだよ」
◆パルスィ	「バーボンハウス鯖だと稀によくあるな＞全員がネタに走る 新八くんがいたら過労死しそうだ」
◆銀さん	「08見るなら逆シャアよりさきに見るのを進める」
◆パルスィ	「逆シャア、F91、0083は劇場版１本で済むから時間のない人でもオススメだな」
◆銀さん	「ぱっつあんは二度死ぬ」
◆パワポケ君	「うーんそれなら08MSも気になってるんだよ小隊借りて見るか」
◆ムー・ラビット	「個人的にはXをすすめたい…」
◆パワポケ君	「なんでもきになってるんだよが間に予測変換で入ったんですかね・・・」
◆銀さん	「とりあえず逆シャアのエンディングは神曲」
◆モモメノ	「ぱっつぁんならこないだ真狼から二重●貰ってたよ」
◆パルスィ	「08→渋い。ロミオとジュリエット 0083→渋い 0080→(´；ω；｀) こんな感じ 」
◆銀さん	「クソｗｗｗクソｗｗｗｗｗｗ」
◆パワポケ君	「逆シャアに触れたのはPSPのギレンの野望だったな」
◆銀さん	「ははは知ってるわそれ狩人だったわそれ」
◆銀さん	「80はクリスマスに見るのを進める」
◆パルスィ	「さらに平成やアナザーガンダムまで行くなら W→カッコイイ、オサレ G→（男の子的に）カッコイイ、島本和彦が好きなら特に X→不憫。でも男の子なら V→よくもこんなキチガイアニメを！　新八くんがかわいそうよ！？」
◆モモメノ	「http://www.nicovideo.jp/watch/sm21005020 ネタで言えばこの動画もヤヴァイ」
◆パワポケ君	「エウーゴシナリオやっててイツになったら終わるんだよと思ったらクワトロが裏切った」
◆パワポケ君	「それでキャスバルって知ったな」
◆ムー・ラビット	「ΖΖも好きなんだけどね というかまぁ、嫌いな作品はない」
◆パワポケ君	「宇宙世紀の渋いガンダムが見たいんだ・・・」
◆パルスィ	「ダンガンロンパのキャラは殺すには惜しい」
◆パワポケ君	「動画タイトルから嫌な予感しかしない＞モモメノ」
◆銀さん	「ターンA　　見て暮れがダサい？ 　　　　　　うるせえいいから見てみろ」
◆パルスィ	「ZZは時間に余裕があるなら見て損はないけど シリアス好きなら前半が苦痛かも ドライセンが出てくる辺りから面白くなる、ドムだしな。カッコイイしな」
◆モモメノ	「ダンガンロンパは面白いよね 3は出るのかな？　ネタ切れ感があるけれど」
◆パワポケ君	「ギレンの野望はまってたから機体だけは知ってる＞ZZ ガンダムMK.3が空気だった」
◆パルスィ	「その村、狛枝しかいねーじゃねぇかｗ＞モモメノ」
◆銀さん	「種は　まぁ見れる普通に面白い 種死　　嫁の同人」
◆モモメノ	「苗木君がいるでしょ！＞パルスィ」
◆パワポケ君	「ひどい評価だなあ＞銀さん」
◆銀さん	「出るぞ＞ダンロン3」
◆ムー・ラビット	「なおアニメには出てない＞Mk.3」
◆パワポケ君	「背徳者の後追いで吹いたんだけど＞モモメノ」
◆モモメノ	「出るんだ＞ダンガンロンパ3 イエーイ」
◆銀さん	「お前俺はましな方だぞ＞パワポケ ひどい奴は種死の名前出すだけでキレる」
◆ムー・ラビット	「あとビルドファイターズは単品でも面白い」
◆パワポケ君	「出ないんだ・・・＞ラビット 外見だけは格好いいと思ったのに フルアーマーにもなれて火力だけならZZに勝てるんだがな」
◆銀さん	「あーあれ見てねえんだよな」
◆パワポケ君	「oh>銀さん」
◆パルスィ	「ビルドファイターズとガンダムUCは愛されなかったMSたちへの救済の挽歌」
◆銀さん	「ビルドなー 戦争しろよってなってなー」
◆パルスィ	「そしてお前さん達、いつまでダンガンロンパとMS談義してるんだ ドムがカッコイイのは解ったから、そろそろ寝なさい？」
◆ムー・ラビット	「一番かっこいいのはドライセンだから＞パルスィ」
◆銀さん	「OOは俺は超好きだったわ あげ　日野死ね」
◆パワポケ君	「いいじゃないMS格好いいじゃない ダンガンロンパは曲はいいと思った クライマックス推理とか」
◆パワポケ君	「ドライセンは格好いいと思った」
◆銀さん	「割と主犯じゃねえかよ＞できない夫」
◆モモメノ	「http://burakio002.blog97.fc2.com/blog-entry-5623.html ちなみに今回のモモメノはこのやる夫スレを参考にしたよ だけど共有者だったからあんまりRPできなかったかな……」
◆ムー・ラビット	「いいセンスだ＞パワポケ君」
◆パルスィ	「騙されたと思ってビルドファイターズの15話を見てみろ＞銀時 グラハムのフラッグが売り切れた時以上の現象の発端があるぞ ちなみに公式ページでは最新話がタダで見れる」
◆銀さん	「あんたのその飽くなきドライセン愛はなんなんだよ＞とんかつさん」
◆パルスィ	「いやドムだから。ドライセンはトライブレードとかオサレだけど無骨さが足りない」
◆モモメノ	「00は良いよね 普通にかっこいいけど、ネタもあるし。」
◆ムー・ラビット	「だってドライセンが一番かっこいいもん こんなに完璧なMSは他にない 唯一欠点があるとするなら、完璧すぎて弄りづらいことくらい」
◆銀さん	「ただハブラレルヤだけは可哀想過ぎるわ」
◆モモメノ	「まあガンダムあんまり知らないんだけどね…… ロボと言えばコードギアスのナイトメアだよ」
◆ムー・ラビット	「銀さんは黙って今週話見ようず http://www.gundam-bf.net/movies/latest18/」
◆パワポケ君	「その祖先のドムも格好いい ギレンの野望でラルさんにドムあげたらホワイトベース隊の機体鹵獲してくれる」
◆モモメノ	「コーラさんにブシドーにギッチョンに MADの武力介入できないCBシリーズは腹筋が壊れた」
◆銀さん	「コードギアスは一期の戦闘がすげえな」
◆パルスィ	「モモメノが出て来るかと思ったらモンメンだった。訴訟」
◆ムー・ラビット	「ドム系でかっこ悪い機体なんていない 名前にドムがついて特に好きなのはドム・グロウスバイル 是非一度見てほしい」
◆銀さん	「イヤだ！おまえ等も僕を騙すんだ 日野みたいに！！日野みたいに！！！」
◆モモメノ	「後で出てくるよー＞パルスィ」
◆パルスィ	「ドムだけで逆襲のシャアまで戦い抜いたから 地上はドムとゴッグ、宇宙はリックドムⅡとヅダだけで制覇したから サザビー？　キュベレイ？　120機のドムに勝てるもんかよ」
◆パワポケ君	「ウホッ・・・いい大剣・・・＞ラビット」
◆ムー・ラビット	「ぶっちゃけ私も最初は絶対ハズレだと思った 1話でトキメいて、6話で完全にハマった」
◆パルスィ	「おい誰だMS談義にかこつけてドムageしてるのは。俺か、仕方ないな」
◆モモメノ	「http://burakio002.blog97.fc2.com/blog-entry-5681.html 具体的にはここらへんで出てくるよー＞私」
◆パワポケ君	「ギレンの野望は量産機禁止縛りとかやったけど ぶっちゃけ言って楽勝過ぎたな こんどは技術レベル縛りでもしようか」
◆パルスィ	「今からその15まで読めというのか……よかろう＞モモメノ」
◆パルスィ	「まぁドムはカッコイイから仕方ないな 水泳部の次くらいにカッコイイしな、よしもう寝ろ おやすみ！」
◆モモメノ	「不利を策で覆すって良いよね＞コードギアス一期 ギアスの力もあるんだけどさ。でもたった一人から組織を作って反逆するっていう」
◆銀さん	「おい、もう２時回ってんじゃねえか ジャンプ買ってきて寝よ おやすみー」
◆パルスィ	「なお、ビルドファイターズは脚本家がスクライドの人だ それだけ言えば十分じゃないかな」
◆ムー・ラビット	「一番かっこいいのはドライセンだということを主張しつつおやすみなさい」
◆パワポケ君	「２時回っててワロス 明日月曜日だな寝る おやすみ」
◆モモメノ	「わぁい＞二時」
◆銀さん	「今すぐ見るわビルド」
◆モモメノ	「 　　　　　 　 -‐-ミ　　　　　　　.　-‐}｀＾７ 　　　　　/　　　　 ヽ 　 ,. .: ; ´: : : : :ゝ-':｀ヽ 　　　 ／′　　　 　 }≪: 〃: _∠ィｉ : ､/{: : : ｀ヽ 　　　{　iy ､　 　 　 ハ:v＾|: :/トミ从: /＼､: { : : :. 　　　|　,′ト,｀__-ノ／::{: :|/} らソ ∨トミ､.〉廴:_:_:､　　　……うん、お休み 　　　L_|　 k==ミ∠ニ}､ゝ;込　 　 　 らｿ/: :/:＾}^~` .　　　　|　 ﾚ::し<＜´ 八::::::::{ｉ＞＾ .. __,.厶イ:_ノ 　 　 　 L__|/／ｸ }う/: : 厂/::::介::彳:::ヽ{Ｌ]　　　　　　みんなまたね 　 　 　 〃　し' し' /: : /_ノ::::/｡ﾟ__:/::xく　＼＼ 　　　　″　 　 　 /:∠ク廴::冗:::::::〉>く::＼　ヽ.', 　　　 {{　　　　　∠／ ／ﾆ7　｀个く`ﾏ〉:::::)　 !:i　　　　 　　　 　　　　　込《　/ﾆニ′ 　 !ニ',　ﾏ〉.う　|:| 　 　 　 ヾ､__　　|込《ﾆﾆﾆ{（ヽ/）|ﾆﾆﾊ　》,）　 |:|　　　　　 　　 　 　 ｀¨¨¨¨|:圦亢亢,|.(・x・)|ﾆﾆ少ン===非=ミ 　　　　　　　　　|:|　 ゝ夲卆―卆夲 '´　　　　|:|　　}} 　　　　　　　　　ﾚ　　 ﾏヽ〃:}ﾏヽ〃:} 　 　 　 ﾚ　 ノ′ 　　　　　　　　　　　 　 V/{{/|　V}ﾚ/| 　　　　　　　　　　　　　 V｛ﾚ{　 ｝}i/ﾘ 　　　　　　 　 　 　 　 　 辷ソ　辷ン」