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【紅284】やる夫達の普通村 [402番地]
~オプション:早朝待機~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 仗助GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[人狼]
(生存中)
icon アルル・ナジャ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 前田慶次
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狂人]
(死亡)
icon 黒子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon ゴローニャ
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon ジュラルミン
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[共有者]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[霊能者]
(生存中)
icon アンデルセン神父
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon 輝夜
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon 波動砲
 (伏兵◆
94NvLfMa2I)
[妖狐]
(死亡)
icon がおる
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
m7sLy.lips)
[村人]
(生存中)
icon レーザー
 (腹減った◆
nvoGfu3gGY)
[共有者]
(死亡)
再投票になりました( 4 回目)
アンデルセン神父 「ミクさんこれ決め打ってますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
黒子 「ミクよ日和ってくれー!」
やらない夫 「よーしよしよしだろ
うーん、ミクの投票、俺の誘導がばっちりきまっちゃってるだろjk・・・」
ゴローニャ 「引き分けっぽいね」
やる夫 「引き分けかねぇ。」
波動砲 「さて、どうなるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
アルル・ナジャ 「おー」
黒子 「たのむ・・・!たのむ・・・!」
アルル・ナジャ 「考えると思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
アルル・ナジャ 「冷静になると本当に漂白あるかどうか」
ゴローニャ 「さすがにいかないと思うけどねん」
やる夫 「他三名がほぼ投票固定だし。」
やらない夫 「ぶおーんぶおん>やる夫」
やる夫 「キョン子ミク投票しなくないかな。」
やらない夫 「いや、キョン子の投票がミクにいったら死ぬよ」
アルル・ナジャ 「キョン子視点これで魔梨沙に入れると人外COにみえるんじゃないかとか
迷いそう」
やる夫 「流石やらない夫。歩くわいせつ物と自称するだけあるお。」
ジュラルミン 「キョン子はミク投票できないのさ……ミク狼だと思うなら不本意極まるだろうけど」
ゴローニャ 「とりあえず引き分け確定か」
やらない夫 「ほい・・・、大丈夫、傷一つついてないだろ>やる夫
あと使ってもない。目の前に最高の教材がいたからな」
アンデルセン神父 「さて引き分け以下のキョン子さん次第」
やる夫 「>黒子
占いはしゃあないwww」
やる夫 「>やらない夫
ぷりーずぷりーず!」
黒子 「●ついた時点で見てませんでした!>やる夫」
やらない夫 「おれはどうやってハーレムを作るかだけかんがえてたからな・・・!>やる夫
あ、どきどき授業どうする?返す?」
ゴローニャ 「これで魔理沙吊れたらやる実が優秀すぎだわw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジュラルミン 「キョン子はもう魔理沙投票するしか選択肢ないじゃないかw」
やる夫 「>やらない夫
やらない夫ならそう返してくれると信じていた・・・!」
アンデルセン神父 「やる夫とか2日以降ガンスルーでしたね」
やらない夫 「え?やる夫?発言みてないだろjk」
輝夜 「ここで魔理沙狼に正解されちゃったか、ほむ。」
やる夫 「お前らやる夫がそんな身内票とか身内殴りとかするように見えるのか!
見えたらいいなって思ったけど!」
がおる 「身内投票入ってないなら魔理沙一択だけどきびしいがお」
やらない夫 「キョン子-!?ミクは非狼位置だろjk-!?
俺の昨日のみてたー?!」
ゴローニャ 「1票は確定かー魔理沙」
ジュラルミン 「魔理沙吊れなさそうな現状に業を煮やした霊能の誘導」
黒子 「あ~、キョン子がアラブって吊られそうで怖い・・・」
やらない夫 「ぶっちゃけ、俺の狐っぽいのいないなーとはおもっただろ>アルル
●つり進行だからおちた位置神父くらいしかー・・・あ初日、みたいな」
ジュラルミン 「キョン子さんが魔理沙無視するそうです」
やる夫 「キョン子VSミク。」
やる夫 「ひゃほーい。」
アルル・ナジャ 「そんな吊り思考かとおもったけど、どーだろ?
捉えてる気もするけど」
ジュラルミン 「今ぐぐったらグロウラーというらしい」
やる夫 「機械が入ってるとか純真なやる夫ダましたな。」
レーザー 「むーしゃむーしゃ」
ゴローニャ 「あ、とりあえず村は引き分け以下になった感じか」
アルル・ナジャ 「私もそう見えた。
やらないと魔梨沙に狐をみたような」
がおる 「ごめんがお
一度、ものすげー迷ったがお<護衛先」
ジュラルミン 「中に機械が入ってるんだよ」
黒子 「狼が胡散臭いのしか残さないからさw>キョン子」
波動砲 「よつばと!ネタだっけか」
やらない夫 「のぞいちゃやだ☆だろ>神父」
輝夜 「やる実も魔理沙狐では見てるだろうけどキョン子は狼で見てるように見えるのだけれど。」
やる夫 「ところでずっと気になってたんだが、
ジェラルミンはなぜ、めぇと鳴くんだお・・・。」
アンデルセン神父 「おっとお疲れ様です 遺言ェ・・・」
波動砲 「お疲れさまー」
やらない夫 「おつかれさまっとなー」
仗助GM 「お疲れ様っス」
黒子 「おつかれー」
やる夫 「そりゃまぁ。お疲れ様。」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ」
輝夜 「お疲れ様ー。」
アンデルセン神父 「あぁ引き分けENDが見える・・・
ありがとうございます スカートから少し覗くスパッツ、素晴らしいですね>やらない夫さん」
ゴローニャ 「お疲れ様ー」
がおる 「狼を護衛するところだったがお」
黒子 「さすがに今夜は狩人噛むよな?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やらない夫 「すばらしい情報だ、あとでチョコでも送るだろ>神父」
輝夜 「せふせふw
思考が逆転したのかと焦ったw」
ゴローニャ 「これキョン子村決め打ちで魔理沙VSミクか」
ジュラルミン 「逆かよwww>ミク」
やる夫 「きたこれ。」
輝夜 「げっミクが敵はきびすぃ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンデルセン神父 「あぁミクはマリサ狼で見てるようですね>ゴローニャ
あとやらない夫、キョン子さんはパンツではなくスパッツでしょう」
ゴローニャ 「ミクは魔理沙吊りにはいりそうだこれw」
やらない夫 「狐さんはー・・・おお、初日となるほどだろjk」
ゴローニャ 「要はミクがどっちを狼でとるか、がカギになるわけだから」
ジュラルミン 「身内票のキョン子vs漂白+輝夜の謎投票のミクvs普通の魔法使い
vs乗っ取り霊能でがおる狂人というミラクルやる実」
ゴローニャ 「引き分けの可能性が高いかなー」
アンデルセン神父 「おっと目を離していたら、お疲れ様です
この吊りするなら実質マリサさん吊りになりそうですが。」
黒子 「うーん、やる実が生き残れば勝ちかな?」
ジュラルミン 「よし、一つ増やそう」
輝夜 「身内くらい普通にあるしいけるいけるー。」
やらない夫 「知らん>ゴローニャ
俺はただ単にキョン子の脇とパンツをぺろぺろしたかっただけだ(きりい」
ゴローニャ 「ミクはもう吊れないよ、日がすぎちゃってるから」
ジュラルミン 「身内票のキョン子vs漂白+輝夜の謎投票のミクvs普通の魔法使い」
ゴローニャ 「>やらない夫
やらない夫視点キョン子村位置だったようnげふんげふん」
やらない夫 「お疲れさまっと
やー残らなくてよかっただろ」
やる夫 「んー。キョン子VS魔理沙は、流石にきっついのではないだろうかお。」
波動砲 「やらない夫お疲れ様だコン」
やらない夫 「おーう!やっぱりはずれてたぜHAHAHA!」
仗助GM 「お疲れ様っス」
やる夫 「お疲れ様んさ。」
輝夜 「お疲れ様ー。」
黒子 「おつかれー」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ」
ゴローニャ 「お疲れ」
アルル・ナジャ 「やる実が何とみてるか。キョン子と魔梨沙を」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輝夜 「やらない夫吊るとは凄いよわぁい!」
ゴローニャ 「キョン子と魔理沙で対決ならちょっと魔理沙が分が悪すぎて可哀相ではあるけど」
やる夫 「今日やらない夫吊れるのはきつい気がががが。」
黒子 「・・・キョン子とやらない夫の殴りあいが壮絶だな」
ジュラルミン 「今日やらない夫が吊れれば明日魔理沙投票しそうな感じだったね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゴローニャ 「というかやる実の進行的には霧雨吊りになりそうだけど」
やる夫 「ってレーザー投票してたの波動砲かいwww」
波動砲 「言えない・・・!メモったのに共有に投票したとか言えない・・・!」
黒子 「本当になwww」
ジュラルミン 「波動砲レーザーの相互投票まではテンプレ」
やる夫 「大丈夫、波動砲だけじゃなくて、
レーザーもなぜか投票されてた。」
黒子 「本当になw」
輝夜 「狐ェ…。」
波動砲 「見えない狐って怖いですねー(棒」
ゴローニャ 「やる実ー!さすがだ!」
輝夜 「わりとみんな嬉しいGJ」
ジュラルミン 「偶数にしたくない気持ちはわかる」
やる夫 「でまぁ偶数と。」
波動砲 「G-J-!」
ゴローニャ 「OKOK、狩人それでいいのだよ」
黒子 「いつもは俺が迷っていたぜ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ゴローニャ 「あるいは忘れてるか」
やる夫 「あれそうなのか。」
ゴローニャ 「今夜だけっぽいね」
輝夜 「いや、今夜だけ迷ってるみたい?」
やる夫 「ああ、毎回迷ってたの狩人だったのかお。」
黒子 「本当に狩人はイジワルだねーwww」
ゴローニャ 「逆にここで霊能しない狩人はさすがにいないでしょう(フラグ」
アンデルセン神父 「平仮名って何か愛嬌がありますよねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルル・ナジャ 「魔梨沙の狼ラジオが可愛い」
アルル・ナジャ 「狩人が迷ってるのか」
波動砲 「wwww」
やる夫 「>やらない夫
目が潰れた。」
ゴローニャ 「えっ」
輝夜 「やふーやふー。
組めて嬉しかった一日目夜。 >魔理沙」
黒子 「お前がいうなw>歌っていた人」
ゴローニャ 「おいおい、夜は遊ぶ時間じゃないだろ!」
ジュラルミン 「ええ>やる実」
前田慶次 「おつかれさん、狩人噛んでくれりゃいいものをw」
アンデルセン神父 「お疲れ様ですよ」
ゴローニャ 「あ、さすがジョインジョインさんだった・・・」
仗助GM 「お疲れ様っス」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ」
やる夫 「お疲れ様狂人。」
波動砲 「狂人お疲れー」
輝夜 「お疲れ様ー。」
ゴローニャ 「お疲れ様ー」
黒子 「おつかれー」
やる夫 「え、狩人吊るのこれ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジュラルミン 「狩人生きてる限り霊能も生きてるしジョインさんは吊らないさ」
ゴローニャ 「前田の真おうってことは、吊る可能性出すってことじゃないのかなーって」
黒子 「これは狂人吊りかな?」
輝夜 「魔理沙が奇数嫌がってたからGJ出てからの狩人噛みじゃ?
狩人がグレー護衛したら知らないw」
アルル・ナジャ 「あそこでCOした狩人は流石に。」
ジュラルミン 「あったらすげーw>狩人吊り」
アルル・ナジャ 「吊るかなー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゴローニャ 「吊らないならこの進行は納得いくけど」
ゴローニャ 「たぶんこれ狩人吊るんだろうなぁ」
アルル・ナジャ 「雲行きが危険で危なくなってきた」
アルル・ナジャ 「なるほど、偶数にするなら。か」
輝夜 「偶数にするなら狂人が死んでから、覚えておこう…。」
やる夫 「前田>キョン子>
で最終日ぽく見える。下の雰囲気だと。」
ジュラルミン 「偶数になったら前田放置進行」
アンデルセン神父 「前田吊ってミクかキョン子吊ってやらない夫とマリサの中からーですかねぇ
どっちにもまだまだありますか」
やる夫 「最終日にはそこそこいけそうだけど、
最終日どう転ぶか、かなー。」
ゴローニャ 「正直この進行何がしたかったのかさっぱりだったぜ」
黒子 「やっとここに来たな!
待ちくたびれたぜ>ゴローニャ」
輝夜 「ミクを狐探しで吊ってくれるとベストなんだけどそこまで余裕ないわよねぇw」
仗助GM 「お疲れ様っス」
アンデルセン神父 「いいですねぇ楽しそうです>ジュラルミン
お疲れ様ですよ」
黒子 「おつかれー」
やる夫 「お疲れ様。ゴローニャは爆発したんや・・・。」
ゴローニャ 「お疲れ様ー」
輝夜 「お疲れ様ー。」
アルル・ナジャ 「とりあえず無理やりはーん?
ってやる実に言ったらいきなり失言して危険がマッハだった」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ」
波動砲 「お疲れ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
波動砲 「うーむ、ゴローニャか狩人か・・・自分ならどっち噛むだろう」
ジュラルミン 「野生のクマーに見抜けぬものなどとか言いたいからクマーで入るとかね」
黒子 「以外に残ったなー>ゴローニャ
自爆してすぐに霊界いきだと思ったのに・・・」
アルル・ナジャ 「どうだろ、キョン子がどうなるかしだいなのかなー?
ミク漂白主張も面白いけど」
アンデルセン神父 「はーんを言うためにアルルで入る なるほどそういうものもあるのですね」
アルル・ナジャ 「アルルログ探してプロフ真似た!」
やる夫 「>やらない夫
えー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
仗助GM 「ゴローニャが森のクマー鍋の歌を・・・」
やる夫 「だと思ったよ!」
やる夫 「>アルル
プロフでどうかなーと思ってたがおw
はーん入った時点でぜってえこれ知ってる誰かだと思ったおww」
黒子 「LWが迷いまくっているなw」
アルル・ナジャ 「とりあえずはーん?
って言うためだけに!」
輝夜 「ああ、偶数にするのもあるか…ふみゅ。
でも偶数にしたら最悪狂人放置されるんじゃ?」
ジュラルミン 「kenさん以外の誰かだよなと思ったw>アルル誰かと思った」
アルル・ナジャ 「ふっふー!>やる夫」
アルル・ナジャ 「ここで狩人噛むとキョン子黒くなるか」
やる夫 「アルル誰かと思った!」
アンデルセン神父 「ふむ お疲れ様です」
仗助GM 「お疲れ様っス」
アルル・ナジャ 「おっつー!」
波動砲 「やる夫おつかれだコン」
輝夜 「お疲れ様ー。」
やる夫 「お疲れ様ーん。」
黒子 「おつかれー」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輝夜 「多分そうじゃないかしら。 >アルル」
アルル・ナジャ 「ここでゴローニャ噛むのかな?」
アルル・ナジャ 「うーん?」
黒子 「よしっ!やる夫吊りだ!」
ジュラルミン 「狼が苦しそうだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒子 「ここれへんでやる夫吊ってくれると嬉しいんだけどなー」
アルル・ナジャ 「最終日までいくね。
これはどうなるかわからなくなった」
輝夜 「お疲れ様ー。」
波動砲 「初日夜にグレラン残るって発言した結果がこれだよ!」
レーザー 「狐的には面白くないだろうけどなw」
ジュラルミン 「面白いところで狐吊れたね」
黒子 「おつかれー」
波動砲 「共有おつおつ」
仗助GM 「お疲れ様っス」
アンデルセン神父 「まぁ私吊るならミクかキョン子は村で見るのでしょう
お疲れ様ですよ」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ」
波動砲 「うん、まぁそこらも踏まえての感想という事で一つ<黒子さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
黒子 「お前が狐だっただろw>波動砲」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
波動砲 「見えない狐ってのは以外とやっかいですなぁ」
アルル・ナジャ 「誤爆する可能性あるんだから狩人噛んだほうがいいのか。
お勉強だね」
アンデルセン神父 「でしょうねぇ前田真ですと色々アレですし>黒子」
アルル・ナジャ 「誤爆があるかどうか」
輝夜 「だよねwwwwww >やる夫」
黒子 「おつかれー
俺が真でした!>神父」
レーザー 「アアンデルセエエエエエン、乙」
アンデルセン神父 「ふむこの布陣なら大丈夫でしょう お疲れ様です」
輝夜 「お疲れ様ー。」
アルル・ナジャ 「ほいおっつー」
輝夜 「やる夫がアンデルセンに票投げてキョン子残りだと嬉しいにゃーちょこっと。」
波動砲 「神父お疲れー」
仗助GM 「お疲れ様っス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルル・ナジャ 「割れるなー」
黒子 「おや?いがいとばらけるな」
輝夜 「黒子は可愛いよ!真だよ!!」
輝夜 「やらない夫がそれ以上に吊れなくってもうw
ミクも吊る位置じゃないだろうし難しいなぁってね。」
黒子 「・・・みんなひどくね?>黒子狂人説」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルル・ナジャ 「あるぇー。
そうするとやらない夫ががが」
レーザー 「魔理沙グレランでつれない気がするし最終日コースだな」
アルル・ナジャ 「キョン子が釣れるなら」
アルル・ナジャ 「あれ、キョン子が意外と」
輝夜 「そっか、霊能居るからグレランかぁ。
村強く怖いやw」
波動砲 「理由1凄いなー憧れちゃうなー」
アルル・ナジャ 「いや、みることはみるけど。
著しく信用しない人がいるかどうかだけぐらい」
黒子 「俺の占いそんなに駄目だったかなー?
ま、楽しんでやってはいたけどね!」
アルル・ナジャ 「村人の時初日占いあんまみないからなんとも。」
レーザー 「なんかしんでうー」
仗助GM 「単純に占い師の信用が慶次の方が高かった、ってな感じじゃないですかね>黒子」
輝夜 「っと、共有お疲れ様ー。」
輝夜 「というより、投票遅いのは多分占い師だろうって思ってて。
それならきちんとした理由を長く書いてるけーじさんじゃないかなーってね。 >黒子
態度は楽しそうだったから真だと思ったけれど。」
仗助GM 「お疲れ様っス」
黒子 「おつかれー」
波動砲 「共有お疲れー」
黒子 「・・・なあ、俺ってそんなに狂人に見えたか?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
波動砲 「皆スゴイナー(棒」
アルル・ナジャ 「うぼぁー!>てるよさん」
アルル・ナジャ 「やらないさんかアンデルセンさんか魔梨沙さんの3人から2削り
ここを生き延びれるかどうかかなー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輝夜 「狩人COしてくれて美味しいです! >アルル」
アルル・ナジャ 「狐だったらどーするんですか!>てるよさん」
輝夜 「ちなみにアルル●は怖い人狙いでしたー。」
黒子 「けど、今回はうっかりをほとんどしなかったから満足だなw
あとは霊脳が居ればLWだって解るだろうし
狐を気にしすぎで自滅しなければなんとかなるんでね?」
アルル・ナジャ 「とりあえず鋭そうな共有か確定○消しちゃう手筋も無しじゃない。」
黒子 「おつかれー」
アルル・ナジャ 「しないかな。」
輝夜 「おっつかれー。
黒子噛みで正解だったのだけ悔やまれるかにゃー。」
アルル・ナジャ 「偶数にするや否や」
仗助GM 「お疲れ様っス」
波動砲 「狼お疲れっす」
アルル・ナジャ 「おつかれーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルル・ナジャ 「真より騙りのほうが大変なゲームだから
気持ちはわかるけど気をつけやうw>黒子
でもわかるけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒子 「すみん、かなり長く占い理由を考えていたから・・・>アルル」
アルル・ナジャ 「投票は気をつけるといいよー
真は超過前にやるのがマナーぐらいなので>黒子さん」
アルル・ナジャ 「うーん
3吊りで魔梨沙を捕まえる作業だけどミク、やらない夫、アンデルセン、魔梨沙」
黒子 「あー、がおる狩人だったのか・・・」
アルル・ナジャ 「COしちゃったよ。」
仗助GM 「おっと、超過リセット無しでギリギリ、ぐらいですかね。
一応しておいてよかった」
黒子 「前田狂人だったー!」
アルル・ナジャ 「おっつー」
仗助GM 「お疲れ様っス」
アルル・ナジャ 「あぶなー」
黒子 「おつかれー」
波動砲 「占いお疲れっす」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
波動砲 「ふはは、狐は初日吊りよぉ!(棒<輝夜」
アルル・ナジャ 「おっつー!」
アルル・ナジャ 「やる夫がkenさん・・・・・・だと・・・・・・」
波動砲 「お疲れさまー」
仗助GM 「お疲れ様っス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
波動砲 「さて●二つでどうなるか」
仗助GM 「おっと狂GJ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
波動砲 「あれぇ?吊られた意味がないぞぉ?(棒」
仗助GM 「それいいんですかねぇwww」
波動砲 「くそぉぉぉ!w まぁ占いの真偽が付き難くなったので良しとしまふw」
仗助GM 「ふむ、狂噛みで真から●が出そうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
仗助GM 「メモに書いてて投票ミスは・・・www
ちょっとアレですねぇww」
波動砲 「いや、メモもしておいての投票なんで、まじなにやってるんだが状態w」
仗助GM 「まーまー投票ミスとかは次からしないようにしてけばいいんスよ。」
波動砲 「ふはは、共有に票も投じたし何をやっている俺はw」
仗助GM 「お疲れ様っス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
仗助GM 「2って何だ2って・・・誤爆。さて、どうなるか」
仗助GM 「2」
仗助GM 「オウアー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/03/22 (Thu) 19:48:52