| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆ジュラルミン |
「めぇぇぇぇ」 |
| ◆黒子 |
「おつかれー」 |
| ◆やる夫 |
「お疲れ様ーん。」 |
| ◆輝夜 |
「お疲れ様ー。」 |
| ◆波動砲 |
「やる夫おつかれだコン」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「おっつー！」 |
| ◆仗助ＧＭ |
「お疲れ様っス」 |
| ◆アンデルセン神父 |
「ふむ お疲れ様です」 |
| ◆やる夫 |
「アルル誰かと思った！」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「ここで狩人噛むとキョン子黒くなるか」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「ふっふー！＞やる夫」 |
| ◆ジュラルミン |
「kenさん以外の誰かだよなと思ったｗ＞アルル誰かと思った」 |
| ◆輝夜 |
「ああ、偶数にするのもあるか…ふみゅ。
でも偶数にしたら最悪狂人放置されるんじゃ？」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「とりあえずはーん？
って言うためだけに！」 |
| ◆黒子 |
「LWが迷いまくっているなｗ」 |
| ◆やる夫 |
「＞アルル
プロフでどうかなーと思ってたがおｗ
はーん入った時点でぜってえこれ知ってる誰かだと思ったおｗｗ」 |
| ◆やる夫 |
「だと思ったよ！」 |
| ◆仗助ＧＭ |
「ゴローニャが森のクマー鍋の歌を・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆やる夫 |
「＞やらない夫
えー。」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「アルルログ探してプロフ真似た！」 |
| ◆アンデルセン神父 |
「はーんを言うためにアルルで入る なるほどそういうものもあるのですね」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「どうだろ、キョン子がどうなるかしだいなのかなー？
ミク漂白主張も面白いけど」 |
| ◆黒子 |
「以外に残ったなー＞ゴローニャ
自爆してすぐに霊界いきだと思ったのに・・・」 |
| ◆ジュラルミン |
「野生のクマーに見抜けぬものなどとか言いたいからクマーで入るとかね」 |
| ◆波動砲 |
「うーむ、ゴローニャか狩人か・・・自分ならどっち噛むだろう」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆波動砲 |
「お疲れ」 |
| ◆ジュラルミン |
「めぇぇぇぇ」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「とりあえず無理やりはーん？
ってやる実に言ったらいきなり失言して危険がマッハだった」 |
| ◆輝夜 |
「お疲れ様ー。」 |
| ◆ゴローニャ |
「お疲れ様ー」 |
| ◆やる夫 |
「お疲れ様。ゴローニャは爆発したんや・・・。」 |
| ◆黒子 |
「おつかれー」 |
| ◆アンデルセン神父 |
「いいですねぇ楽しそうです＞ジュラルミン
お疲れ様ですよ」 |
| ◆仗助ＧＭ |
「お疲れ様っス」 |
| ◆輝夜 |
「ミクを狐探しで吊ってくれるとベストなんだけどそこまで余裕ないわよねぇｗ」 |
| ◆黒子 |
「やっとここに来たな！
待ちくたびれたぜ＞ゴローニャ」 |
| ◆ゴローニャ |
「正直この進行何がしたかったのかさっぱりだったぜ」 |
| ◆やる夫 |
「最終日にはそこそこいけそうだけど、
最終日どう転ぶか、かなー。」 |
| ◆アンデルセン神父 |
「前田吊ってミクかキョン子吊ってやらない夫とマリサの中からーですかねぇ
どっちにもまだまだありますか」 |
| ◆ジュラルミン |
「偶数になったら前田放置進行」 |
| ◆やる夫 |
「前田＞キョン子＞
で最終日ぽく見える。下の雰囲気だと。」 |
| ◆輝夜 |
「偶数にするなら狂人が死んでから、覚えておこう…。」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「なるほど、偶数にするなら。か」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「雲行きが危険で危なくなってきた」 |
| ◆ゴローニャ |
「たぶんこれ狩人吊るんだろうなぁ」 |
| ◆ゴローニャ |
「吊らないならこの進行は納得いくけど」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆アルル・ナジャ |
「吊るかなー？」 |
| ◆ジュラルミン |
「あったらすげーｗ＞狩人吊り」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「あそこでCOした狩人は流石に。」 |
| ◆輝夜 |
「魔理沙が奇数嫌がってたからＧＪ出てからの狩人噛みじゃ？
狩人がグレー護衛したら知らないｗ」 |
| ◆黒子 |
「これは狂人吊りかな？」 |
| ◆ゴローニャ |
「前田の真おうってことは、吊る可能性出すってことじゃないのかなーって」 |
| ◆ジュラルミン |
「狩人生きてる限り霊能も生きてるしジョインさんは吊らないさ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆アルル・ナジャ |
「やる実が何とみてるか。キョン子と魔梨沙を」 |
| ◆ゴローニャ |
「お疲れ」 |
| ◆ジュラルミン |
「めぇぇぇぇ」 |
| ◆黒子 |
「おつかれー」 |
| ◆輝夜 |
「お疲れ様ー。」 |
| ◆やる夫 |
「お疲れ様んさ。」 |
| ◆仗助ＧＭ |
「お疲れ様っス」 |
| ◆やらない夫 |
「おーう！やっぱりはずれてたぜHAHAHA!」 |
| ◆波動砲 |
「やらない夫お疲れ様だコン」 |
| ◆やる夫 |
「んー。キョン子VS魔理沙は、流石にきっついのではないだろうかお。」 |
| ◆やらない夫 |
「お疲れさまっと
やー残らなくてよかっただろ」 |
| ◆ゴローニャ |
「＞やらない夫
やらない夫視点キョン子村位置だったようnげふんげふん」 |
| ◆ジュラルミン |
「身内票のキョン子ｖｓ漂白＋輝夜の謎投票のミクｖｓ普通の魔法使い」 |
| ◆ゴローニャ |
「ミクはもう吊れないよ、日がすぎちゃってるから」 |
| ◆やらない夫 |
「知らん>ゴローニャ
俺はただ単にキョン子の脇とパンツをぺろぺろしたかっただけだ(きりい」 |
| ◆輝夜 |
「身内くらい普通にあるしいけるいけるー。」 |
| ◆ジュラルミン |
「よし、一つ増やそう」 |
| ◆黒子 |
「うーん、やる実が生き残れば勝ちかな？」 |
| ◆アンデルセン神父 |
「おっと目を離していたら、お疲れ様です
この吊りするなら実質マリサさん吊りになりそうですが。」 |
| ◆ゴローニャ |
「引き分けの可能性が高いかなー」 |
| ◆ジュラルミン |
「身内票のキョン子ｖｓ漂白＋輝夜の謎投票のミクｖｓ普通の魔法使い
ｖｓ乗っ取り霊能でがおる狂人というミラクルやる実」 |
| ◆ゴローニャ |
「要はミクがどっちを狼でとるか、がカギになるわけだから」 |
| ◆やらない夫 |
「狐さんはー・・・おお、初日となるほどだろｊｋ」 |
| ◆ゴローニャ |
「ミクは魔理沙吊りにはいりそうだこれｗ」 |
| ◆アンデルセン神父 |
「あぁミクはマリサ狼で見てるようですね＞ゴローニャ
あとやらない夫、キョン子さんはパンツではなくスパッツでしょう」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆輝夜 |
「げっミクが敵はきびすぃ。」 |
| ◆やる夫 |
「きたこれ。」 |
| ◆ジュラルミン |
「逆かよｗｗｗ＞ミク」 |
| ◆ゴローニャ |
「これキョン子村決め打ちで魔理沙VSミクか」 |
| ◆輝夜 |
「せふせふｗ
思考が逆転したのかと焦ったｗ」 |
| ◆やらない夫 |
「すばらしい情報だ、あとでチョコでも送るだろ>神父」 |
| 朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました |
| ◆黒子 |
「さすがに今夜は狩人噛むよな？」 |
| ◆がおる |
「狼を護衛するところだったがお」 |
| ◆ゴローニャ |
「お疲れ様ー」 |
| ◆アンデルセン神父 |
「あぁ引き分けENDが見える・・・
ありがとうございます スカートから少し覗くスパッツ、素晴らしいですね＞やらない夫さん」 |
| ◆輝夜 |
「お疲れ様ー。」 |
| ◆ジュラルミン |
「めぇぇぇぇぇ」 |
| ◆やる夫 |
「そりゃまぁ。お疲れ様。」 |
| ◆黒子 |
「おつかれー」 |
| ◆仗助ＧＭ |
「お疲れ様っス」 |
| ◆やらない夫 |
「おつかれさまっとなー」 |
| ◆波動砲 |
「お疲れさまー」 |
| ◆アンデルセン神父 |
「おっとお疲れ様です 遺言ェ・・・」 |
| ◆やる夫 |
「ところでずっと気になってたんだが、
ジェラルミンはなぜ、めぇと鳴くんだお・・・。」 |
| ◆輝夜 |
「やる実も魔理沙狐では見てるだろうけどキョン子は狼で見てるように見えるのだけれど。」 |
| ◆やらない夫 |
「のぞいちゃやだ☆だろ>神父」 |
| ◆波動砲 |
「よつばと！ネタだっけか」 |
| ◆黒子 |
「狼が胡散臭いのしか残さないからさｗ＞キョン子」 |
| ◆ジュラルミン |
「中に機械が入ってるんだよ」 |
| ◆がおる |
「ごめんがお
一度、ものすげー迷ったがお＜護衛先」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「私もそう見えた。
やらないと魔梨沙に狐をみたような」 |
| ◆ゴローニャ |
「あ、とりあえず村は引き分け以下になった感じか」 |
| ◆レーザー |
「むーしゃむーしゃ」 |
| ◆やる夫 |
「機械が入ってるとか純真なやる夫ダましたな。」 |
| ◆ジュラルミン |
「今ぐぐったらグロウラーというらしい」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「そんな吊り思考かとおもったけど、どーだろ？
捉えてる気もするけど」 |
| ◆やる夫 |
「ひゃほーい。」 |
| ◆やる夫 |
「キョン子VSミク。」 |
| ◆ジュラルミン |
「キョン子さんが魔理沙無視するそうです」 |
| ◆やらない夫 |
「ぶっちゃけ、俺の狐っぽいのいないなーとはおもっただろ>アルル
●つり進行だからおちた位置神父くらいしかー・・・あ初日、みたいな」 |
| ◆黒子 |
「あ～、キョン子がアラブって吊られそうで怖い・・・」 |
| ◆ジュラルミン |
「魔理沙吊れなさそうな現状に業を煮やした霊能の誘導」 |
| ◆ゴローニャ |
「１票は確定かー魔理沙」 |
| ◆やらない夫 |
「キョン子－！？ミクは非狼位置だろｊｋ－！？
俺の昨日のみてたー？！」 |
| ◆がおる |
「身内投票入ってないなら魔理沙一択だけどきびしいがお」 |
| ◆やる夫 |
「お前らやる夫がそんな身内票とか身内殴りとかするように見えるのか！
見えたらいいなって思ったけど！」 |
| ◆輝夜 |
「ここで魔理沙狼に正解されちゃったか、ほむ。」 |
| ◆やらない夫 |
「え？やる夫？発言みてないだろｊｋ」 |
| ◆アンデルセン神父 |
「やる夫とか2日以降ガンスルーでしたね」 |
| ◆やる夫 |
「＞やらない夫
やらない夫ならそう返してくれると信じていた・・・！」 |
| ◆ジュラルミン |
「キョン子はもう魔理沙投票するしか選択肢ないじゃないかｗ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆ゴローニャ |
「これで魔理沙吊れたらやる実が優秀すぎだわｗ」 |
| ◆やらない夫 |
「おれはどうやってハーレムを作るかだけかんがえてたからな・・・！>やる夫
あ、どきどき授業どうする？返す？」 |
| ◆黒子 |
「●ついた時点で見てませんでした！＞やる夫」 |
| ◆やる夫 |
「＞やらない夫
ぷりーずぷりーず！」 |
| ◆やる夫 |
「＞黒子
占いはしゃあないｗｗｗ」 |
| ◆アンデルセン神父 |
「さて引き分け以下のキョン子さん次第」 |
| ◆やらない夫 |
「ほい・・・、大丈夫、傷一つついてないだろ>やる夫
あと使ってもない。目の前に最高の教材がいたからな」 |
| ◆ゴローニャ |
「とりあえず引き分け確定か」 |
| ◆ジュラルミン |
「キョン子はミク投票できないのさ……ミク狼だと思うなら不本意極まるだろうけど」 |
| ◆やる夫 |
「流石やらない夫。歩くわいせつ物と自称するだけあるお。」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「キョン子視点これで魔梨沙に入れると人外COにみえるんじゃないかとか
迷いそう」 |
| ◆やらない夫 |
「いや、キョン子の投票がミクにいったら死ぬよ」 |
| ◆やる夫 |
「キョン子ミク投票しなくないかな。」 |
| ◆やらない夫 |
「ぶおーんぶおん>やる夫」 |
| ◆やる夫 |
「他三名がほぼ投票固定だし。」 |
| ◆ゴローニャ |
「さすがにいかないと思うけどねん」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「冷静になると本当に漂白あるかどうか」 |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆アルル・ナジャ |
「考えると思うけど」 |
| ◆黒子 |
「たのむ・・・！たのむ・・・！」 |
| ◆アルル・ナジャ |
「おー」 |
| 再投票になりました( 2 回目) |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆波動砲 |
「さて、どうなるか」 |
| ◆やる夫 |
「引き分けかねぇ。」 |
| ◆ゴローニャ |
「引き分けっぽいね」 |
| ◆やらない夫 |
「よーしよしよしだろ
うーん、ミクの投票、俺の誘導がばっちりきまっちゃってるだろｊｋ・・・」 |
| ◆黒子 |
「ミクよ日和ってくれー！」 |
| 再投票になりました( 3 回目) |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆アンデルセン神父 |
「ミクさんこれ決め打ってますね」 |
| 再投票になりました( 4 回目) |
[5：3]
