[4021番地] 最弱探偵リターンズ - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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最弱探偵リターンズ村 [4021番地]
～【最弱村170回＋だいたい4周年記念】～
役割希望制

[6：4]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆魂魄妖夢 (生存中)	◆真紅 (生存中)	◆四季映姫 (生存中)	◆ヴィルヘルム (生存中)
◆薔薇水晶 (生存中)	◆狛枝凪斗 (生存中)	◆やる実 (生存中)	◆マナバード (生存中)	◆早苗 (生存中)
◆ランサー (生存中)	◆パチュリー (生存中)	◆白鐘直斗 (生存中)	◆やらない夫 (生存中)	◆多々良小傘 (生存中)
◆森久保乃々 (生存中)	◆鍵山雛 (生存中)

村作成：2014/02/19 (Wed) 20:59:58
◆GM	「　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　 /:::::::ヽ　　　　　　　　　　.i:Ｔ:::Ｔ:::i 　　　　　　　　（へ,-''￣￣￣'｀ヽ,フ __ 　　　　　　　　ヾ,' , ,　　　、　、ヽ',./　l　））　　　　　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。（（　　,ﾍ,　　　ﾙﾉ,ｲﾇλﾊﾞｼﾘλ /ヽ/ 　　　'､　'/-ヽﾙ ○　　 ○　λ　　　　　　　　　　　参加する人は、きっちりテンプレを読んだ上で死力を尽くして下さい。　　　　ゝ　　'ﾊヽ""r-‐￢ ""ｲ　　丿、　　　　　＼　/ｿ\|,:ゝヽ､__,ﾉ_ノ/ヽ／　ﾉ∨ヽミ､　　　僕との約束ですよ？　　　　　　`　弋i.r'/-Ｏ-‐.入ﾉ　 ..,'　　 ! 　　　　　　　　　　i.\|,　○　　ﾉ!i.　　/ 　　/ /\|_ 　　　　　　　　　　人　　　 λﾉ､／　　／ ,'　｀i 　　　　　　　　　　/:::::`:::::::::::´::::::::､ -＜.,__彡' 　/ 　　　　　　　　 /ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍﾄヽ､　　　／彡, 　　　　　　　ｧ､_　　　　　　　　｀ヽ`--''"´ 【禁止事項】　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り【準禁止事項】　昼間の初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み　昼間のメタ推理による発言【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※（重要）初心者の方は、上記URLを必ず一度お読みください。。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　準禁止事項の欄にもある通り、『初心者であることを自ら公言する/仄めかす』のは禁止とさせて頂きます。　※夜中、仲間に対しての初心者COは問題無いです。あとは、以下のページを読んでおくのもよろしいかと思われます。 ※やる夫村Wiki http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ ※免許剥奪：人狼戦術に関する解説ページ http://www29.atwiki.jp/outstaff/」
◆GM	「※探偵村ルール省略します！考えるな、感じてください」
◆GM	「えー、入村許可は【21：06】とさせて戴きます。」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆GM	「……ん、証拠隠滅完了。」
◆GM	「この探偵村は【役職希望制】となっております。希望を出すための条件がありますのでご注意下さい。」
◆GM	「【応募資格】・探偵役　以下のいずれかの条件を満たす方。　1：人の前に立ち、音頭を取って指示を出すのが苦手な方　2：探偵をやったことが無い、その上でちょっと怖いという方　3：探偵という立場にトラウマを抱えている方・その他役職　探偵役の資格に準ずる。ただし、希望する役職のものに読み替えること。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 52 (犬走椛)」
◆GM	「というわけでこちらを参照のほど。」
◆GM	「06分。入村許可です！」
さいじゃっかが村の集会場にやってきました
かりかりが村の集会場にやってきました
四季映姫が村の集会場にやってきました
ヴィルヘルムが村の集会場にやってきました
薔薇水晶が村の集会場にやってきました
狛枝　凪斗が村の集会場にやってきました
やる実が村の集会場にやってきました
マナバードが村の集会場にやってきました
karrri が村の集会場にやってきました
ランサーが村の集会場にやってきました
パチュリーが村の集会場にやってきました
さいじゃくのかりが村の集会場にやってきました
karion が村の集会場にやってきました
多々良小傘が村の集会場にやってきました
◆やる実	「よっろーだお」
◆四季映姫	「よろしくお願いします。」
◆パチュリー	「よろしく頼むわ。」
◆ヴィルヘルム	「よぉ」
◆マナバード	「間に合った！」
◆ランサー	「予想よりかは余裕があったな、んじゃよろしくな」
◆さいじゃっか	「びっくり1番最初に入れたよ」
◆多々良小傘	「驚けー！」
◆薔薇水晶	「よろしくお願いします」
森久保乃々が村の集会場にやってきました
◆GM	「あ、共有者希望は実質『ワトソン希望』になるのでその点のみご注意を。」
◆マナバード	「マナバードさんが登録情報を変更しました。」
◆GM	「ってことで皆さんようこそ。」
◆さいじゃくのかり	「さいじゃくのかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：さいじゃくのかり → 白鐘直斗アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4441 (白鐘直斗2)」
◆狛枝　凪斗	「狛枝　凪斗さんが登録情報を変更しました。村人の名前：狛枝　凪斗 → 狛枝凪斗」
◆マナバード	「マナバードさんが登録情報を変更しました。」
◆森久保乃々	「入村競争とかむぅーりぃー……」
かりが村の集会場にやってきました
◆四季映姫	「うわあ！＞小傘」
◆マナバード	「やっぱこっち」
◆白鐘直斗	「よろしくお願いします」
◆かり	「間に合ったー」
◆マナバード	「早い！」
◆狛枝凪斗	「うん。よろしくね。」
◆マナバード	「ちょっと遅れたかな…」
◆薔薇水晶	「薔薇水晶さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 584 (薔薇水晶02) → No. 5633 (薔薇水晶03)」
◆多々良小傘	「鈍い！反応鈍いよ！＞四季映姫」
◆ヴィルヘルム	「隣に怪物がいんだけど」
◆四季映姫	「役職遺言についてはどうなっていますでしょうか。＞ＧＭ」
◆マナバード	「ランサーが死んだ！この人でなし！！」
◆白鐘直斗	「http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/19.html 一応、探偵村のルールブック探しておきました」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → 鍵山雛アイコン：No. 1 (明灰) → No. 50 (鍵山雛)」
◆ランサー	「死んでねぇつってんだろ！＞マナバード」
◆karion	「karion さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karion → やらない夫アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2458 (やらない夫02)」
◆森久保乃々	「ブラウザ変えたからトリップがクッキーに残ってなかったんですけど……」
◆多々良小傘	「うわあ、驚いた！＞ヴィルヘルム、四季映姫」
◆やる実	「エナジー」
◆四季映姫	「隣側には誰もいない・・・つまり見えない怪物ですね。＞ヴィルヘルム」
◆マナバード	「初日銃殺確定じゃないの？>>ランサー」
◆ランサー	「そいや、探偵村だから普段と違ってAAも使えないってことで良いんだよな？」
◆GM	「流石に探偵村。あっという間に埋まりますね！」
◆かりかり	「かりかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりかり → 真紅アイコン：No. 7 (青) → No. 581 (真紅02)」
◆GM	「＞ランサーさん普段と一緒で構いませんよ。COに使わなければ後は良識に任せます。」
◆白鐘直斗	「そういえば、遺言での役職COは不可でいいでしょうか？＞GMさん」
◆真紅	「よろしくなのだわ」
◆ランサー	「お、そいつは助かるぜ。あんがとさん＞GM」
◆GM	「遺言の制限も特にありません。ネタ遺言なら僕がひっそりとほくそ笑みますが、それくらいです。」
◆白鐘直斗	「ああ、遺言の制限はないのですね了解しました」
◆四季映姫	「なるほど。ではワトソンの死亡は強制アナウンスというルールは有りますか？＞ＧＭ」
◆さいじゃっか	「さいじゃっかさんが登録情報を変更しました。村人の名前：さいじゃっか → 魂魄妖夢アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 8529 (魂魄妖夢06)」
◆魂魄妖夢	「殺して解して並べて揃えて晒して刻んで炒めてご飯と一緒に出してあげましょう」
◆マナバード	「グレラン権について>>ＧＭ」
◆karrri	「karrri さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karrri → 早苗アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8240 (東風谷早苗06)」
◆鍵山雛	「鍵山雛さんが登録情報を変更しました。」
◆GM	「＞四季映姫さんワトソン死亡宣言はアリで。そこは通常の探偵村同様に運営させて戴きます。」
◆GM	「＞マナバードさん以下同文！1回だけ使用可能です。」
◆早苗	「はい、こんばんはー遅くなりましたー…！」
◆パチュリー	「遺言解放の探偵村、という解釈で良さそうね。」
◆ヴィルヘルム	「この位置…悪寒がするぜ」
◆四季映姫	「ありがとうございます。＞ＧＭ」
◆四季映姫	「あなた完全に緑包囲網の中ですよ。＞ヴィルヘルム」
◆やらない夫	「左見なきゃいいんじゃねーか？＞ヴィルヘルム」
◆魂魄妖夢	「それではやらない夫さんが投票すれば開始ですね」
◆マナバード	「正直探偵はお腹痛くなりそうで… 見るのは好きだけどね…」
◆ランサー	「役職遺言もありか、かなりフリーなことで」
◆早苗	「えっと…これですと、」
◆森久保乃々	「要するに遺言解放ってだけで違いはないんですね……」
◆マナバード	「探偵引いて初日指定>>ヴィルヘルム」
◆GM	「＞森久保さんその解釈で結構です。」
◆白鐘直斗	「グレラン権は１回までのようですね＞」
◆早苗	「ん、なんだろう…ちょっと、文章の入り方が変。後で、数日巻き戻そうかな…PCの更新で変になったみたい」
◆GM	「えー。では妖夢さん、やらない夫さんの投票を確認次第始めちゃってくださいな。」
◆マナバード	「希望はゲーム終了後公開する？>>ＧＭ」
◆ヴィルヘルム	「ランサー！　てめぇ場所変われよ！」
◆ランサー	「なんでテメェと場所変わんなきゃいけねーんだよ！＞ヴィル」
◆森久保乃々	「森久保乃々さんが登録情報を変更しました。」
◆早苗	「まあいいや、後でしようっと」
◆やらない夫	「あ、わりぃ。投票わすれてたわ」
◆マナバード	「俺な変われるぞ>>ヴィル」
◆魂魄妖夢	「では投票確認したのでカウントしましょう指五本」
◆ヴィルヘルム	「そっちとこっちの差がひでぇだろ！＞ランサー！」
◆白鐘直斗	「楽しいゲームになることを祈っています」
◆魂魄妖夢	「手足4本」
◆鍵山雛	「よろしくね」
◆ヴィルヘルム	「あ　俺よりひでぇの居たわ＞まなばーど」
◆ランサー	「俺だって偶には少しばかりの幸運に預かりてーんだよ！＞ヴィル」
◆マナバード	「ヴィルが緑に囲われてる…」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　　　rヽへ___ 　　　　　　　　iヽ､ｨ'i/／　> ｀"'ｰ- ､ﾍ　　　　　　　ｒｲノ-ｒへ-く､____,　　　｀ヽ､　　　　　　　>!　,ン-‐'- ､.,,_ｲ｀"'r-､, 　 i 　　　　　　　Li´ /,　;　,　ヽ､｀"''ヽ､/｀ヽ/ 　　　　　　　　\|　\| L､!_ﾊ　 i ヽ　　　｀ヽ､_>､　　　　　　　　l_.ﾊﾚ'\|┰ ｀L ﾊ__!　　　　!ン　　　　　　　　　　i´　　"　7.ｲ　　 i　　 \|　　　　　　 _______ __,..ﾍ. ､　　 /　/!／i　　/　　さて、消極的にランサーを自害させるには、と。　　　くヽ.:::::::｀ヽ､::::＞-イ／ /／　ｲ　　　　　　　ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}､ン´ 　　　　　　>､ヽ::::::::::/　　ヽiﾑ　ﾄ! 　　　　　　!　｀ﾌ､::::/　　　!ヽ./ i 　　　　　　rゝイ´ﾝ　　　　/ 　/ﾝ' 　　　　　　く/　　i'　　　 ./　,〈´ 　　　　,.-‐-ゝ､.,_____,.／　　 ', 　　　 /ヽ.,rイ／}><{´　　　　　! 　　　 ! ヽ「/ｲ　　　　　 ,.:　ハ､」
◆魂魄妖夢	「目鼻三つ」
◆森久保乃々	「カウントが怖すぎるんですけどー……」
◆魂魄妖夢	「耳二つ」
◆マナバード	「扱い酷くない！>>ヴィルヘルム」
◆鍵山雛	「髪いっぽん！」
◆魂魄妖夢	「首は一つで落としたら負けよ。開始です」
◆早苗	「さあ、そんなことはともかく！探偵になれば頑張るだけ！」
◆ランサー	「中々物騒なカウントだな、お嬢ちゃん」

ゲーム開始：2014/02/19 (Wed) 21:15:00
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　探偵1　人狼3　狂人1　妖狐1
探偵は真紅さんです
◆ランサー	「あいよ、狼か。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魂魄妖夢	「真紅探偵！ではよろしくお願いします」
「◆GM　　　　　　　　, 、　　　　 __/ Lヽ_ 　　　 , '"　｀ .'-┘ ﾞヽ、 .　　 /.　　　　　　　　 ',. 　 , ' 　 , ' /--ﾉi　ﾊ -､ｲ　　 ,...、　　　／　ﾉ,,_ 　i 　ﾚｧ=､ﾚ ,!=､ﾘ\|ゝ._,ノ/｀ｉl 　／　.　白狼天狗が探偵役をお知らせします！　　.\|　ヽ/! ﾋ丿　ﾋｊ.ｲイ´　ﾊ　ｉl　　　　.. 　　 .ヽ　｜''' ｒ‐-ｫ｛ {:::{　　 V　ﾘ　＼　　今日の探偵は【真紅】さん、貴方です！　　　　),'Vﾍ'ェｰ-rｲ｀衣√｀ヾノ　　　＼　　　　　 /＿Ｙｙﾍ＼,ｲ乍｝　　　　　〉　〈! Ｏ.Y´_/´ 　　　　　!　　 \|. Ｏ｢　　　　 L,, __ﾝ::T:::l 　　　　 /::｛_,_i｣:l:::l::::ゝ」
◆やらない夫	「狼か」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　GMは【EARL@4周年からだいたい11日ほど】がお送りします。それでは皆さん、頑張って下さい！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ランサー	「あー、あれだ。俺が、占い騙り出ておくか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魂魄妖夢	「指定とか潜り抜けれる自信があります？」
◆やらない夫	「んじゃやりたいプランあったら乗るぜ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「グレランじゃなきゃまぁまぁいけるってぐらい」
◆ランサー	「基本的には俺からは特にねぇ＞プラン」
◆魂魄妖夢	「ではランサーさんに任せましょう後は指定されないようグダグダ過ごせば何とかなります」
「◆GM　※注意事項が幾つか。１：仮指定は早めにやっておく事をオススメします。切に。２：昼の投票は2分以内にお願いします。３：【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。質問等がある場合、＞GMとつけて下さい。超過後に適当に答えます。ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからず。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ランサー	「んじゃ、最初は早苗で○で出ておくわ。対応はヴィルとマナバードと早苗はやっとく」
◆魂魄妖夢	「占いは即噛みがいいと思いますね信用したければ手伝いますが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「初日共有ってのはなさそうだなぁ」
◆ランサー	「探偵村だから下手に信用はしにくいだろうしな、即噛み路線が良いと思うぜ」
◆ランサー	「噛みは今日は１：４５にしておく」
◆魂魄妖夢	「では護衛取れる様頑張ってくださいね！＞ランサーさん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「んじゃ即噛み路線ならそれ相応の動きかねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　ありがとうございます！4年も続くとは僕自身がびっくりです。＞該当者複数そんな状況でも、気合があればなんとかなります。気合は正義です！＞該当者普段はうどんですね。蕎麦はどんどん庵ならアリです。＞該当者キャッシュを一度消してから再読込してみても良いかもしれませんね。＞該当者」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆多々良小傘	「ま、まだ慌てるような。あ、あわわ……あわわわわわ。う、うわああああああああああ！＞探偵」
◆マナバード	「おはようこれランサーに指定来るな（確信）」
◆白鐘直斗	「おはようございます。探偵村と言ってもベースは一緒ですのでCOがある人はお願いします。」
◆ヴィルヘルム	「おはようさん噂の迷探偵真紅ってのが見れる日が来るとはなぁ！ちょっとした感動もんだぜこれはよ　どんな村になるのか楽しみだなつーわけで占い師はサクっとＣＯで良いだろうよ」
◆狛枝凪斗	「僕達はどんな絶望的な状況にも立ち向かわなくちゃならないんだいんだ！絶望を越えてこそ真の希望がある…！例え、真紅さんが探偵だという絶望的状況でも……！」
◆パチュリー	「迷探偵真紅。まさか物語ではなくて生で見ることになるとはね。でも村人がしっかり導けばきっと迷子を導くことはできるわ。村勝ちという名のゴールにね。」
◆森久保乃々	「占いとかむぅーりぃー……ランサーさんは●なんですけど……」
◆やる実	「おっおっお」
◆魂魄妖夢	「さあ、人狼を始めましょうとは言っても真紅さんに任せっぱなしですが。気楽に真面目に適度に頑張ってください」
◆早苗	「おはようございます！では、探偵は…大人気でしたっけ？あなたが名探偵というのなら、事件を解決してみてください！ …というわけで、進めていきますか、まずは！」
◆真紅	「おはようなのだわそうか待機ありだったわ」
◆鍵山雛	「おはよう。メイ探偵真紅の腕前に『霊界』が恐れおののく展開に１ぺリカ」
◆ランサー	「俺が占いだ早苗○」
◆森久保乃々	「理由幸運Eとか……むぅーりぃー…… 白菊さんと似たオーラがします……」
◆薔薇水晶	「お早う御座います。」
◆やる実	「ランサーが死ぬ」
◆早苗	「霊能潜って！」
◆マナバード	「初日グレランならヘイト釣りする」
◆ヴィルヘルム	「ランサー自害せよ」
◆やらない夫	「迷探偵真紅・・・これはやる夫村の伝統だろ・・・もうおしまいだぁ・・・」
◆白鐘直斗	「それでは、ランサーさんにCOを聞きましょうか」
◆ランサー	「俺が占いか。キャスターのクラスにはなれるしな。んじゃ、最初の占い先は早苗。なんだっけか、お嬢ちゃん。奇跡を起こせる現人神なんだとな。」
◆魂魄妖夢	「ランサーさんが死んだ！」
◆多々良小傘	「令呪を以って命ずる！」
◆真紅	「うん？」
◆森久保乃々	「なんか私にさえ即発見されるとかさすが幸運Eなだけはありますね……」
◆マナバード	「おっと霊能伏せろ」
◆魂魄妖夢	「と思いましたがまだ死にませんか」
◆ヴィルヘルム	「凄く･･･ＣＣＯです…」
◆やらない夫	「ランサーが死なねぇなぁ」
◆薔薇水晶	「じゃ、ランサーをどうするか探偵がサクッと決めて吊るなりグレランなりどうぞ。」
◆四季映姫	「自害なさい・・・と占いですか。＞ランサー」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　　　rヽへ___ 　　　　　　　　iヽ､ｨ'i/／　> ｀"'ｰ- ､ﾍ　　　　　　　ｒｲノ-ｒへ-く､____,　　　｀ヽ､　　　　　　　>!　,ン-‐'- ､.,,_ｲ｀"'r-､, 　 i 　　　　　　　Li´ /,　;　,　ヽ､｀"''ヽ､/｀ヽ/ 　　　　　　　　\|　\| L､!_ﾊ　 i ヽ　　　｀ヽ､_>､　　　　　　　　l_.ﾊﾚ'\|┰ ｀L ﾊ__!　　　　!ン　　　　　　　　　　i´　　"　7.ｲ　　 i　　 \| 　　　　 _______ __,..ﾍ. ､　　 /　/!／i　　/　　　　　ランサーに死相が出ていた、という状況ね。　　　くヽ.:::::::｀ヽ､::::＞-イ／ /／　ｲ　　　　ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}､ン´ 　　　　　　>､ヽ::::::::::/　　ヽiﾑ　ﾄ! 　　　　　　!　｀ﾌ､::::/　　　!ヽ./ i 　　　　　　rゝイ´ﾝ　　　　/ 　/ﾝ' 　　　　　　く/　　i'　　　 ./　,〈´ 　　　　,.-‐-ゝ､.,_____,.／　　 ', 　　　 /ヽ.,rイ／}><{´　　　　　! 　　　 ! ヽ「/ｲ　　　　　 ,.:　ハ､」
◆狛枝凪斗	「なんてことだ・・・・＞ランサーさん● 予定調和か何か？」
◆ランサー	「……あのな！　俺だからと言って特攻するんじゃねーよ！」
◆早苗	「って、占い？んー、即吊って色を見るかどうかですねこれは」
◆白鐘直斗	「霊能が潜っているのでこの形ならランサーさん吊りが好みではありますね」
◆鍵山雛	「真紅！　貴女が思ったことと逆でお願いします！占い吊りor灰吊り」
◆マナバード	「ランサーが死んだ！この人でなし！！」
◆真紅	「ランサー吊りする？」
◆やる実	「カウンターできる位あいだが空いてたと思うからつればいいんじゃねーかお」
◆薔薇水晶	「すべてを決めるのは探偵であり私はその意に従うのみ。」
◆ランサー	「あー、くっそ…… 何か薄々予感はしていたけど、こいつばかりは仕方ねぇ。」
◆多々良小傘	「先生！ランサーを飼い狼扱いとして取っておくことを提案します！」
◆森久保乃々	「CCOとか……むぅーりぃー…… どうせなら他の狼がCOして、とかだったら楽だったんですけど……」
◆鍵山雛	「◇真紅「ランサー吊りする？」じゃぁ灰指定でお願い（ｷﾘｯ」
◆狛枝凪斗	「身内まで見えるんだけれどもランサーさんが特攻とか言うんなら吊っちゃってもいいんじゃない？」
◆ヴィルヘルム	「霊能が出ないのならランサー吊って良いんじゃなかなって思うけどね」
◆やらない夫	「即吊りするならどうぞってぐらいで。しないっていうなら霊能出してって感じ」
◆魂魄妖夢	「吊るも吊らないも真紅さん次第ですねまあ、決めるのは真紅さんなので私たちは好き勝手言いますが吊ったほうがいいと思いますよ！」
◆早苗	「んーまあ、私○もらって恐縮ですけど残すか吊るかは探偵に任せますね普段ならともかく、ここは探偵村ですから」
◆パチュリー	「個人的にはランサー吊り押すわ。探偵村の切り札は占い霊能狩人ではなく、ワトソンよ。そのワトソンを大事にするなら、ランサー吊って色見コースの方が都合が良い。」
◆四季映姫	「なるほど、そういう解釈の仕方もできますね。＞小傘」
◆白鐘直斗	「飼う狼なんですか？＞多々良さん」
◆マナバード	「どっちにせよランサーか四季映姫の二択である」
◆多々良小傘	「なお、特に理由はありません。（ｷﾘｯ）」
◆ランサー	「しっかし、そしたら森久保が何なのかだな。狂人・狼・狐のどいつの特攻かどうか」
◆鍵山雛	「灰指定、霊能は潜り、これでいいんじゃ？」
◆狛枝凪斗	「僕の中で『特攻』って言うことは印象良くないんだよね」
◆ヴィルヘルム	「ん？　子傘は霊能見ないでランサー狼確信してるのかい？」
◆鍵山雛	「灰指定なら、まぁ３分くらいめどじゃないかな？」
◆四季映姫	「今かいしゃくで変換したら介錯と出てきました。どれだけランサーを始末したいのでしょうか。」
◆やらない夫	「マナバード。それはランサー吊り決まったあとにとっておくだろ」
◆薔薇水晶	「ランサー狼であっても早苗狼の可能性は低いとかそんなことを思っておきましょう」
◆魂魄妖夢	「そのほうが面白いですし霊能も潜っているのはそのためじゃないでしょうか？（真剣」
◆やる実	「んじゃ、おめーが世話係だおちゃんと、餌と散歩忘れないようにするお＞小傘」
◆森久保乃々	「飼い狼ですか……探偵がそうしたいというならいいですけど…… 私が進行を決めるとかむぅーりぃー……占いでいっぱいいっぱいですし」
◆真紅	「いっかたまにはぶっぱするのだわ指定：ランサー」
◆ヴィルヘルム	「まぁ　確かに状況的にランサーが凄く狼には見えるけどよ」
◆早苗	「ただ、灰指定なら早めにお願いします COとかが間に合わないとまずいです」
◆多々良小傘	「絶対言うと思ったけど、真だったらどうせ噛まれてるとかそんなんじゃないかな。（ｷﾘｯ）」
◆マナバード	「初日●もあるだろ>>狛枝凪斗」
◆やらない夫	「ランサー飼っても逃げ出しそうな気はすんだよなぁ」
◆パチュリー	「ま、攻めるも守るも探偵次第。どういう村にしたいのかは真紅次第よ。」
◆魂魄妖夢	「ランサーさんが死んだ！（いい笑顔」
◆ランサー	「しっかし、こういう状況で俺がかなり逆風にあおられているってのは分かるけど」
◆マナバード	「明日が楽しみだわ」
◆ヴィルヘルム	「自害せよランサー」
◆鍵山雛	「『いっか』という一言に恐ろしいまでの恐怖を感じた…」
◆多々良小傘	「う、うわあああああ！わちき裏切られた！」
◆ランサー	「……おいおい、嬢ちゃん。そいつは流石に勘弁してもらえねーか？＞真紅」
◆薔薇水晶	「まあいいんじゃないでしょうか。アリスたる真紅の意思、私は別に否定しません。」
◆四季映姫	「それでは改めて言い直しましょう。自害なさい。＞ランサー」
◆早苗	「はい、では霊能は噛まれないようにお願いします…！この結果は需要ですから！」
◆やらない夫	「それではみなさんご一緒に！！」
◆鍵山雛	「それと、『たまに』ってすっごい違和感がｗ」
◆白鐘直斗	「いえ、ランサーさん吊りという戦術は基本的に初手●位置からの占いCCOでは単純に信頼が底辺までに落ちますその上で霊能とラインが繋がるかどうかのためにつり１COの状況で噛まれるかどうかを見極めるための戦術だったはずですが」
◆多々良小傘	「さでずむ？」
◆マナバード	「探偵権を持って命ずる自害せよランサー！」
◆狛枝凪斗	「＞マナバードいや、『特攻と言うこと』だね。僕が一番重要視していることは」
◆真紅	「指定変更しないからねこのまま続行でいくのだわ」
◆やらない夫	「ランサーが死んだ！この人でなし！！」
◆森久保乃々	「ああ、吊るんですね…… よく考えたら霊能指定よりはマシでしたね……やっぱ私に進行はむぅーりぃー……」
◆やる実	「大声は探偵以外控えた方がいいお」
◆パチュリー	「　　　　　　　　__,,,..　-──- ､.,_ 　　　く＼ｧ'"´　　,-─-､＿＿　｀ヽ　lヽ　　 l二＼ \|ア´￣]-──ヽ.,__ ｀ヽﾄ _ﾝ　 }/｀∧ 　　　i´￣__ト─'"´::::/::::::::::::::::::｀ヽゝ,__,..ｲ.／　} 　　 r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'\|;;;;;;/ \|::::::::::::::::::::::｀ヽ｀「￣　　 {　7:::::::　\|!:::::::::\|.\|､::/ _\|:::::::,\|.\|ヽ:::::::\|::::∨、　　ｿ .\|:::::::::::\|l:::::::::f斤ｱT !;;;;;/\|」-\| \|::::ﾊ:::}._」　　ヽ\|:::::::::::\|\|:::::::::\| 弋_ﾘ　　　 fﾃｒ\|/::::\|./ 　　　　\|:::::::::::\|\|:::::::::\|""　　　　 . 弋j };;;;;」　　　　\|:::::::::::\|\|:::::::::\|　　　　　　　　"\| \| \|　　　　　　　　　　　　お墓の用意はしてある？　　　　\|.:::::::::八:::::::ﾄ､　　　　´　　人! \|　　　　　／）　　　　遺言はしたためた？　　　 \|!::::::::::::,ﾊ:::::∨＞､.,__,,. イ::::::\|\| \|　　　／ /、　　　　葬儀費用も忘れずにね。　　　 \|l:::::　,ｲ　\|:::::::}＼　「r ヽ \|:::::::\|!.\|　　　r/　｀つﾊ　　　 \|\|::ア´￣｀!:::::ﾘﾄ-､ヽﾚﾍ　」:::::::\| \|　　ｒﾍ　　ノ-イ　　　　!/　　　　\|::::/＼　 }ムﾊ. \|:::::::\| \|　 /＼{＼＿\|\| 　　　　;　　　／{]、　 ∨　.}l{ 　／ｱ三ミヽ、　＼＿/ 　　　r'　　　く__/_」_r-､\| 　 {l}／／　　　＼Ｘ´,三三ヽ　　　ヽr‐ﾍ￣￣　　 ∨　／／　　　　／／　　　／　　　　\|￣ \| 　　　　ヽく∠＿/´! ／´ﾊ　　　／ .　　　　'　　'､　　　　-─／　\| {　｀'　 //ト-- ' 　　　　ヽ. /＼　　　ｒ'　　　ヽヽ　　　ｲ}」
◆ランサー	「まぁ、あれだ。そしたら森久保だけは確実に吊っておいてやれ。」
◆多々良小傘	「自害せよランサー！（ｸﾙｯ）」
◆ヴィルヘルム	「明日の霊能結果どうなるかだな霊能が2ＣＯとかで割れたりしたらもう森久保真でしかみれねぇわって感じ」
◆魂魄妖夢	「結局言えたのでもうなんていうか満足満腹蔓延ですね」
◆早苗	「あなたは探偵じゃないでしょｗ＞マナバードさん」
◆鍵山雛	「いやぁぁぁぁ真紅が自信持ってるぅぅぅぅ！！！！」
◆マナバード	「なるほど>>狛枝凪斗」
◆多々良小傘	「ｽﾄｯ。」
◆四季映姫	「それは今晩でしょう、まだ早い。＞やらない夫」
◆狛枝凪斗	「ああ…こうやって初めにつられてしまう人が決まるんだね…ゾクゾクするよ」
◆マナバード	「言い直しプリーズ>>探偵」
◆早苗	「あなたが村人判定でしたら、対抗は吊られますよ＞ランサー」
◆ランサー	「……んじゃ、しゃーねぇ。精々俺の考えだけ良く残しておくわ。」
◆多々良小傘	「四回、私が最多だね。（ｷﾘｯ）」
◆マナバード	「これは大人気コール待った無しですわ」
◆早苗	「ランサーさんが死んだ！この人でなし！！」
◆ランサー	「そうは思ってんだけどよ、これで問題なのは明日霊能が出なかったパターンだって話だ＞早苗」
◆真紅	「そのまま続行するけど言い直してもなぁ？＞マナバード」
◆やらない夫	「灰指定して霊能に刺さったら面倒だろう＞森久保まぁお前真だったら霊能出ても問題ねーからいいんだけどな」
◆森久保乃々	「真紅さんが自身を持って指定することで逆に私の信用が落ちるという超展開……あ、冗談ですけど……」
◆ヴィルヘルム	「さて　名探偵真紅の判断となるか否かってとこか」
◆多々良小傘	「こういう時に限って霊能者が二人出てくる、わちき知ってる！」
◆マナバード	「大人気ランサー」
◆鍵山雛	「霊能結果○だった場合と、霊能不在の場合、霊能結果●の場合もちゃんと考えておいてね＞真紅ワトソンいるんだろうから、そちらの言うこともちゃんと聞いてね」
◆魂魄妖夢	「一番最初に言ったの私ですから（ｷﾘｯ」
◆早苗	「まあ、初日霊能とかですか？＞ランサーさんどちらにしてもですね、こうなりますと」
◆真紅	「言われなくてもだわ＞雛」
◆ランサー	「小傘が俺を飼い狼として取っておくと直ぐに行った所、後はマナバードが何か２択つっている所」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　_, -'´ ￣　　　￣｀丶､　　　　　／´　　　　　　　　　　､､　＼　 __ 　　　　〈 ,､　ｒ-､ rｸｨﾆLｆﾌ_r.､,r､ } ヽ　`〈　 } ／〉　　　[二ゞ､(ソ´ゞ' `´ : : ｀´`ゞﾆノ　 }_　 Y⌒)＜_ 　 \|￣_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ､__,.ノ､ )-､{ r'´｀ヽ＞　ﾚ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ﾊ: :i ﾍ: : : ﾍイノ⌒　,ﾉ .　　 ,' : : ,' : : {: : : : : :\|!: :_,斗-\|､_!: : : :ﾊ　　, -' 　　　l: :i: :l : : _」､＿,ノレ'　二 _ ! : : : : ト-' .　　　! ,ゝヽ,<, ゝ__　　　　'´!o:::::\|ｿ : i: : \| .　　　｀ｰ'ﾌﾊ '´!o::::i　　　ゞ- '/ : : \| : ! 　　　,r‐'三ﾆヽ∠二三三_ヽ　ノ: : : :ｌ: : l　　　　何度も何度も呼ばれるなんてランサーは人気者ね。　 /´￣.:.:.:.:.i￣`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀Y : : : : / : : l　　　　ほんと、芸人の鑑だわ、貴方。　 !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|: :__,ノ: : : :j 　　!:.:.:.:.:.:.:.__\|:.:.:.:.\|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾヽ: : : / 　　 !:.:.:.:./´ .}｀¨´{　｀ヽ､.:.{　　ﾉ　} ,ノ　　　!:.:./　 .} \|\| \|\|{　　ヽ丶｀¨i´_ノ´ 　　f´｀（_）´`ヽ .\|\|,ゝ　　ﾍ　￣ﾉ　　ヾ､ノ\|ゞ-ｲ\|\| .\|\| ｀7_,､_ _ト- ' 　　 ∠,,ハ__\| \|\|　\|\| .\|\|_,.ｨ´」
◆マナバード	「多少ネタが入ってることは否めない」
◆ヴィルヘルム	「俺もそんな気がしてんだよな＞小傘」
◆ランサー	「何かここら辺「見えて」そうな気もしないでもねーけどな」
◆早苗	「では、発言見ておきますか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　　 /\| 　 \| \|丶　／＼　 \| \| 　'└┴┘`―, 　 \| \|　・ ω ・　　,:'　　　　　本日の指定：【ランサー】（グレラン権未使用）　ﾐ\|_\|===[==]=l==ﾐ　ﾐ(O　　　　/￣＼彡　　　投票は2分と言わずに1分以内で良いですよ！　';,　　　　　\|　★　\|⌒ヽ, 　 ;;,,　　　　＼＿/ー'´ 　　　∪"ﾞ'''"ﾞ∪」

2 日目 (1 回目)
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	ランサー
真紅	0 票	投票先 →	ランサー
四季映姫	0 票	投票先 →	ランサー
ヴィルヘルム	0 票	投票先 →	ランサー
薔薇水晶	0 票	投票先 →	ランサー
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	ランサー
やる実	0 票	投票先 →	ランサー
マナバード	0 票	投票先 →	ランサー
早苗	0 票	投票先 →	ランサー
ランサー	15 票	投票先 →	森久保乃々
パチュリー	0 票	投票先 →	ランサー
白鐘直斗	0 票	投票先 →	ランサー
やらない夫	0 票	投票先 →	ランサー
多々良小傘	0 票	投票先 →	ランサー
森久保乃々	1 票	投票先 →	ランサー
鍵山雛	0 票	投票先 →	ランサー

ランサーを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魂魄妖夢	「ランサーが死んだ！」
◆魂魄妖夢	「何故だ！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魂魄妖夢	「　」
◆やらない夫	「ランサーが死んだ！この人でなし！！」
◆魂魄妖夢	「　」
◆やらない夫	「さて狩人候補抜いてチャレンジ」
◆魂魄妖夢	「という感じなのでどうしましょうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「目星ある？」
◆魂魄妖夢	「いっそ霊能ＣＯしてみます？」
◆やらない夫	「ぶっちゃけ６：４っていうあれで」
◆魂魄妖夢	「早苗多々良」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「初手●の時点で」
◆魂魄妖夢	「パチュリー」
◆魂魄妖夢	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「相当きついけど」
◆やらない夫	「んー俺もちょっと探すわ」
◆魂魄妖夢	「映姫は狂人目」
◆魂魄妖夢	「なのでどうしましょうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魂魄妖夢	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「多々良かパチェかなぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魂魄妖夢	「んー、パチュリー噛みでいいですか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魂魄妖夢	「では意見が一致したみたいなので」
◆魂魄妖夢	「145にパチュリーを噛みましょうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「あいよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「　」
◆やらない夫	「　」
◆やらない夫	「　」
◆やらない夫	「　」
◆やらない夫	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「狩人指定ででねぇかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　Yes.＞該当者愛知在住ですよ。＞該当者」

パチュリーは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ランサーさんの遺言

　　　　　　　　　＼､
　　　　　　　　　　＼⌒＼　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　＼ ⌒＼　　　　∧　 / ∧　∧　∧
　　　　　　　　　　　＼　＼　　＼　/V　＼{　　 ∨　}/　|
　　　　　　 }＼　　　＼　＼　/}/　　|　　　|　　　　　∧/{ 　/
　　　　　　 {　∧　　　　＼　}//　　　|　　 |＼　　 / / 八/{
　　　　　　 ∨ ∧　　／⌒V　{　　　∧　 И　 |　 :/ / /　 /{　　　　……俺だからつって、
　　　　　　　∨ ∧　 /: : :://{　　　　/　|　 |　　 |　/ / /　 /从
.　　　　　　 ∨ ∧/: : : :{/八ハ　/^~∨＼　　Ｖ　 :/　／{/{/
.　　　　　　　　∨ /: :: : ,/}/　{　∨　/⌒ / ＼　 j　 :/／／ム
.　　　　　　　　 V{＿彡 /＼_乂　　|＼＼　　＼|_ ／_／／ﾌ　　　　特攻するんじゃねーよ！
.　　　　　　　_∨∧: : / : : : : l　乂{_＼ヽ　　　￣ ) )／／
.　　　　　　　／{{: ∨∧ : : : : : :八　　≧='　　　_ ィ7／⌒
　　　　　　 /: : {{ : :∨∧ : : : : : :∧ }＼　　　　乂／
　　　　　 |: : :.{{ : : ∨∧ : : : : : }_ ＼ミ≧=- ／　　　　　　　　　　　　まっ、言いたいことは残した。後はがんばってくれや
　　　　　 | :⌒＼: :.[∨∧ : : : : : : :/ `ー=≦　|
　　　　　 | : : : :ハ: :.:∨∧: : : :.:／| ､　　　⌒/
　　　　　 ∨: : : :∧＿∨∧: :／　∧ ＼＿／
　　　　　　　∨: : : : |: : :.∨∧′　/: :＼|／
.　　　　　　 }＿__.ノ: : : :.∨∧　 ′: : /
　　　　　　　 / : : : :.:／ ∨∧/ : : :./
　　　　　　 }_:_:彡´　　 ∨∧: : :/
　　　　　　　　　　　　　　　 ∨∧ノ

パチュリーさんの遺言

　　　　　　　　　 ':,　　　　',　　　!
　　　＼　　　　　　':,　　　　　 _,,.. -‐''"´￣｀"'' ﾄ､.,_.　　　　　　 ,,--,┐
　＼　　＼＼　　　　　r-､ｧ'´　　　　　 _ﾄ､.,__ノﾉ　｀ヽ,ﾍ,　　 //: /::::!
　　　　　　　　　　ﾉヾ､rｧ'　 __,ゝ‐i"`y'__]`''ｰ､'　　　 /　｀>t,// :/:::::::!
　　　　＼＼　　　｀'（__!r-‐i__」-‐'"´,i　　｀''ｰ､」ｰ-ﾍ､イ'"´.!:|||||:::::::/
　　　　　　＼　　 r‐ｧ'´]-‐' '/　 !　ハ　/!ｨ'　i ｀''ｰ'､/ゝ　 |:|||||:::;t'､
　｀'　､　　　　　　ヽ7´ !　　 !/!メ､!」　ﾚ-rｧ''iT7　　 iヽ」`i´!:!!!」:ﾉ ! i
　　　　　i´ヽ. 　　　 |　.! ! 　 !-rｧ'T　　　'､,_,ﾉ !__ﾄr┘i>'r'､｀'´　　 ;'
　　　（｀ヽ;､　｀ヽr､. └'｀ゞ､, ﾊ. '､_ﾉ　　　　　⊂⊃ ! ';./　;'ゝ.,二二7i　　
　　 ,.-`ヽ　> 　i_,!｀ヽ､/ | 　 !⊃　　 r‐-､　　 /!　!　ヽ._」 /　　　 !　　　　　知恵と勇気で村を救う職業よ。
　　 `ｰ‐ｧ (´__,ノ! |　　｀7! 　.i'＞,､.,__'--‐' ,..イ!　　i￣´ﾉ!　　　　　 |　　
　　　　 'ｰri´ヽ_/7　　　〈　　 V7「ヽ7i￣´'ﾉ ! '.､　 ':､　'､　　　　　 ;'　　
　--─　 ! |::::://　　 r-､,ゝ､!__j　';　　ﾄｰ'i i　 ',　　　｀ヽ.､' 　　　　/
　　　　　 '､ゝ'ﾝ___,,...-＞ｱ`ｰ-'､　,' i　| i i |　　ヽ.　　ヽｿ｀''ｰ--‐'
　　　　　　￣　　　　く ./___」_';/　!　| ! ! ! i　　 ,ゝ-‐''ﾝヽ.
　　　　　　　　　rｿ´｀ヽ､`'ｧｰ-‐' ,.ｲ/ ,' ,'　! ',　く_」｀7´ﾊ　〉
　　　　　　　　_r'ｰ--‐''"´　　／ ;'　 i i　,ﾊ　ヽ　!_/ヽ!__L/
　　　　　　　//　　　　　　-イ　 /!　;'/　ﾑ　　　　　　＼
　　　　　　rﾝ_,,.. - 　　　　 /　 / ;'　!ﾚ'´ i　　　　　　　　｀ヽ.
　　　　　　`ﾄ､　　　　　　 !　〈　i　;' / ,ﾊ　　　　　ヽ.　　　 'r､
　　　　　　ﾉ.ﾉ __　　　　ﾉ　　 i　V / / /!　　　　　　'., 　　 _r'ﾍ
　　　　　　i_| 　V　　　／　　ﾊ./ ;'　i　i　'､　}＞＜{　　ン´／!/
　　　　　　ヽヽ ∧　　　　　　/ ;'　 i　 ', ヽ､ i　　　　　r'"ン:::::/

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆魂魄妖夢	「おはようございますランサーが死んだ。何故だ！」
◆鍵山雛	「おはよう。ランサーは反応的に●。だけど森久保乃々が真かどうかは、半々くらいに感じる。　狂人の●特攻が誤爆した、が本命。　真の●がＨＩＴしたのが対抗。　妖狐の●特攻もありそうな印象。霊能結果割れた場合――役職ロラも視野に入れるべき。だけど、むしろ割れて欲しい印象。霊能１人だった場合が（結果○●いずれとも）、ひょっとして最悪の展開になっていきそうな雰囲気もある。」
◆白鐘直斗	「灰を単純に見ると雛山さんが今日の時点で何かCOしそうなのと小傘さんのランサーを飼う狼と評したところが気になりましたねただの、ネタ発言としての意味合いで言ったのかもしれませんが」
◆ヴィルヘルム	「おはようさん遠吠えをどうのって言う気がしねぇけどなんつーかこう凄く狼吊れた気がしたぜ昨日の夜はよまぁ普通に森久保真で考えていけば良いんじゃないかなって思うなので森久保は一刻も早く飼い狼　もしくは銃殺を決めてくれると良いね」
◆早苗	「おはようございます。子傘さんはなんでしょうねこれ…ランサーさんを飼い狼。つまり、狼を確信したような言い方なんですけど、少なくても霊能COが二人出て片方子傘さんなら、そっち偽物として決め撃ちたいレベルです。一方でマナバードさんが霊能だったら、明日が楽しみというセリフに納得がいくなとか、そういう気分です。あとランサーさんを残すかどうかは好みもありますので、そこらへんで人外とかは今はあまり見ない方がかなあと考えています。」
◆やる実	「霊能CO ランサー●」
◆四季映姫	「おはようございます。」
◆多々良小傘	「ランサーが死んだ！」
◆狛枝凪斗	「今日は希望の夜明けとなるのかな？それとも…ふふ」
◆森久保乃々	「占いとかむぅーりぃー……小傘さんは○なんですけど……」
◆マナバード	「霊能ＣＯランサー○」
◆真紅	「さあ、おはようだわ今日の結果は？そんなところ噛んでくるの？」
◆森久保乃々	「理由： ◇多々良小傘(44) 「先生！ランサーを飼い狼扱いとして取っておくことを提案します！」なんで知ってるんですかね……私と狼しか知らないはずなんですけど…… もしかしてGMの手のものですか……なんちゃって…… 」
◆ヴィルヘルム	「そうだな初日の●進行で堅い感じがしたのは四季に薔薇水晶だなこの２人のどちらかが霊能ＣＯはありえるかなって思ってんだけどよもし何も無いなら　そして霊能結果●ならば　仲間に●出されて動き鈍ったんじゃねぇのって思う」
◆やらない夫	「森久保真の場合って霊能２はあんま出ねー気がする。森久保が特攻の場合に霊能２出るケースはあんじゃねーかなぐらいなんで霊能２出るようなら特攻ちょっとみてもいいんじゃねーかな」
◆薔薇水晶	「お早う御座います。」
◆鍵山雛	「おや、霊能結果割れてくれた。」
◆ヴィルヘルム	「んんー？」
◆真紅	「どうしようかなー」
◆マナバード	「ランサーが死んだこの人でなし！」
◆魂魄妖夢	「霊能割れるんですかびっくり」
◆森久保乃々	「最初に占おうと思ってた２人が両方とも霊能COしたんですけど……」
◆やる実	「追加の占いがいないんだったら、極めて単純な村じゃねーかお」
◆早苗	「え、マナバードさんが霊能だと信じようと思ったら、ランサーさん○？」
◆多々良小傘	「小声にしようとしたら大声になった。うん、素なんだ。すまない。」
◆四季映姫	「早苗に若干潜伏臭を感じますが、森久保真で狩人生存ゲーだとすると指定しない方がいいかもしれません。マナバードはランサー●なら非狼ではないと考えています。」
◆ヴィルヘルム	「すっげー予想通りな感じ」
◆やらない夫	「なんか霊能２出てきた。」
◆狛枝凪斗	「へぇーじゃあ、やる実さん吊りは確定として残っている占いが希望となるのか絶望となるのか、見ものだね。」
◆薔薇水晶	「霊能真狂じゃないですかね」
◆四季映姫	「割れましたね。ワトソン混じりならその旨どうぞ。」
◆白鐘直斗	「ここまで追加の占いCO無しですか」
◆魂魄妖夢	「というか複数出てくる。パチュリー噛まれているなるほど？わかりません」
◆ヴィルヘルム	「んー　昨日の感じだとやらない夫の動きも気にはなったんだけどよ」
◆真紅	「霊能ロラいきたいけどどうしようか」
◆マナバード	「ロラルートはいったこれ」
◆早苗	「えっと確か…こういう時は割れたほうの霊能を残すのがいいんでしたっけ？どちらか片方は真という希望的に考えて」
◆薔薇水晶	「なんかやることもなさそうなので探偵の方で適当に指示出していただければそれでいいんじゃないでしょうか」
◆やる実	「つまりところ、初日占い＋身内切りとかそういうのが発生していないとこう言う状況にならないので」
◆森久保乃々	「真狂だと思うので……個人的にはロラは半々ですね…… 平時ならあんましなんですけど、今回は１W吊れてますし……」
◆白鐘直斗	「四季映姫さんを吊りませんか？＞探偵」
◆真紅	「グレーから吊り or　霊能ローラーどっちがいい？」
◆やらない夫	「ワトソン混じりでそれいう理由はねーとおもうけど＞四季映姫」
◆ヴィルヘルム	「狂人あるならやらない夫じゃなって感じはしたんだが」
◆鍵山雛	「やる実吊りしての、森久保乃々（占い）ｖｓマナバード（霊能）を視野に入れつつの展開でいいんじゃないかな？」
◆多々良小傘	「割とランサーが慌ててるようには見えなかったから、身内切りは見る。（ｷﾘｯ）私特級の囲い候補じゃないですか、やだああああああああああ！」
◆やる実	「ん？」
◆早苗	「そういう意味では、先にやる実さん吊りになるのですよねえ…」
◆魂魄妖夢	「なので霊能ロラって噛みを見たほうがいいと思いますね！様子見というやつですよ様子見。ランサーが死んだのが無為の死だったかどうかとかそんな感じの奴」
◆鍵山雛	「やる実を吊るのだけは確定じゃない？＞探偵」
◆四季映姫	「全てが自分の常識ではかれるゲームではありませんゆえ。＞やらない夫」
◆ヴィルヘルム	「占いの感じ　森久保真には見えるんで好みとしては霊能ローラーだな」
◆やる実	「私だけ吊る意味ってなんかあるかお？」
◆狛枝凪斗	「マナバード単体で、信用見はできそうにないし。ま、銃殺がでれば簡単だけど」
◆薔薇水晶	「なお、ランサー真だった場合、今日はそこそこ占いの追加がありそうなものですがそれがない時点での森久保新ルートというのは別段目をひくものではないですね」
◆鍵山雛	「霊能ロラするにせよ、しないにせよ、やる実は吊っていいと思う。」
◆白鐘直斗	「霊能ロラはランサー偽決め打ちとほぼ同軸だと思うので＞探偵個人的には灰指定でいいかとは思います」
◆マナバード	「霊能残しする場合やる実吊る事になるな」
◆やらない夫	「身内切りは最近みてねーからちょっとだけ見てもいいかなって期待感＞やる実」
◆森久保乃々	「私は別に……潜伏で騙り出してくるんでもなければよほどのことがなければ何ら問題はないですし……死ななきゃいいですから……」
◆狛枝凪斗	「一応、ここでラン権を使うのはもったいないと思うよ、とだけ。」
◆白鐘直斗	「状況的に真が混じっているというのが重要だと思いますしね＞霊能」
◆早苗	「繋がった方だけ残すと＞やる実さん両方人外だとまずいとか、そういうのらしいです」
◆四季映姫	「パチュリーの挨拶順は森久保のＣＯより前ですね。」
◆鍵山雛	「いや、占いロラする場合は、銃殺で無い限り、役職ロラを考えるべき。霊能結果割れたんだから。」
◆多々良小傘	「身内切りも考えると、両方轢いちゃうか両方残すかな気がする。（ｷﾘｯ）」
◆ヴィルヘルム	「身内切りには見えねぇな　普通に真の占い結果って感じには見えてる＞小傘」
◆やる実	「森久保偽見たいんだったら、まず私のこして私と森久保のラインをもう一度見て切れたときに見れるもんであって」
◆真紅	「グレーからCOかけるのだわ妖夢　COあるかしら？」
◆魂魄妖夢	「ランサー真追う吊りってマナバードを残す吊りですかね？割とそうなると霊能のほうが苦しいんじゃないかと思ったり思わなかったり」
◆早苗	「私も、最近その手段を詳しく聞いて勉強になりましたよ」
◆薔薇水晶	「身内切りであっても霊真狂視に大して変更が出てくるものもなく」
◆魂魄妖夢	「ＣＯないですよう！」
◆マナバード	「ロラするなら役職ロラになるな」
◆やる実	「ついでに、ロラするんだったら、マナバード吊った方が明日森久保が銃殺だしてたときに私吊らなくてよくなるんでそっちの方お薦めだお＞真紅」
◆鍵山雛	「だからこそ、役職ロラをしたく無い場合、占いｖｓ霊能の図式。役職ロラする場合、霊能ロラしての、占い銃殺待ち」
◆多々良小傘	「だったらわちき寝てていいかな！（ﾄﾞﾔｯ）＞ヴィルヘルム」
◆狛枝凪斗	「身内切りだとマナバード狂人になるんだけどそれを否定出来ないってのが辛いね。」
◆森久保乃々	「考えてみれば占い先として目をつけてたところが候補から勝手に外れたので楽ではありますね……」
◆鍵山雛	「え？　霊能残すの？＞探偵」
◆ヴィルヘルム	「まぁ　森久保が語りならいずれ噛みで見えるとしか言えないしわかんねぇな今は」
◆四季映姫	「攻めますね。嫌いではありません（擦り寄り）」
◆薔薇水晶	「まあ、霊ワトソン混じりなら止めませんよ。＞灰指定」
◆真紅	「本指定：妖夢なのだわ」
◆やらない夫	「初日占い見るっていうならやる実吊りだけど見ねーって言うならまぁ灰指定でもいいなってぐらい」
◆マナバード	「この場合だとお前が吊られる>>やる実」
◆魂魄妖夢	「霊能残すのならそれはそれでいいんですけどねー」
◆早苗	「で、今気づいたけど小傘さん占いですかそこ狂人っぽかったから、他を占ってほしかったなあと思いましたね」
◆ヴィルヘルム	「なるほど　ランサーの真も考えての進行ってわけね」
◆白鐘直斗	「身打ち切りならおそらくですが占い初日ではないでしょうか？そんなイメージですね、ああ、探偵村の特性上まだ潜ってる可能性自体はありますか」
◆やる実	「（私自身がほぼないと思っているけど）身内切りや誤爆の時に繋がった方だけ吊ると偽ー偽ラインが残るってこともあるから非推奨だお＞早苗」
◆多々良小傘	「さっきからやけに薔薇水晶の発言が目に入ってくるの、どうしよう……。」
◆森久保乃々	「ところで６分切っても早朝待機が微妙に解除されないんですけど…… タイミングめんどくさくてむぅーりぃー……」
◆魂魄妖夢	「まあ、そうなるとたぶんあれなので霊能残していくんだろうなーという想像があれやこれや取りあえずあれですね！」
◆多々良小傘	「（お、下克上の時間かな？）＞早苗」
◆マナバード	「霊ワトソン交じりだとするならばどうなるの？」
◆鍵山雛	「ねぇ…真紅…貴女は自信を持たないほうがいいわ… 安定手を考えてやりましょうよ…。共有が最終日を目指すように…。ちょっとこの進行は納得できないわ…。」
◆狛枝凪斗	「んーグレー吊り。まぁそこまで異論はないんだけれどご利用は計画的に、なんだよね。」
◆薔薇水晶	「そんなことを小声で言われても＞小傘」
◆やる実	「まあ別に良いけどお私自身、森久保が真と思いつつも残った方が有益だと思うからお対抗が狐でないのならば比較的どうでも良いからお」
◆四季映姫	「桜時計使いましょう。＞森久保」
◆ヴィルヘルム	「んんー　でも狂人がこの場合霊能に出るかって言われるとやっぱり微妙なんだけどなぁ　出るとしたら狼って感じなんだけどな」
◆早苗	「なるほど、そういうのもありますか＞やる実さん …また、勉強しないと」
◆真紅	「安定策なら全ロラのグレランになるけどそれを希望してるのだわ？＞雛」
◆やらない夫	「ワトソン混じり本線でいいんじゃねーかな。灰指定って森久保真見る場合によくねーんでその場合ロラ安定だけど、灰指定掛けるって言うなら混じってそうだなっぐらい」
◆白鐘直斗	「この村は単純に森久保さんが無残になるかどうかだと思いますよいろんな意味でですね」
◆早苗	「下剋上？＞小傘さんいや、私が上です、小傘さんとの関係は！」
◆鍵山雛	「ところで、霊能の処遇は同考えてるの？＞探偵まさか最後まで残すつもり？」
◆多々良小傘	「狂人っぽい奴なんてわかるわけがないのに！ ……わかることもあるけど。」
◆狛枝凪斗	「＞マナバード森久保さん残す意味ないよね？君視点」
◆四季映姫	「あなた視点、霊共有混じりなら大抵は森久保さん吊りですね。＞マナバード」
◆鍵山雛	「灰を吊るのが納得できない＞探偵」
◆魂魄妖夢	「占いと会話したり探偵に話しかけたりしているところがそこそこ目を付けられたくないところじゃないかなーと」
◆白鐘直斗	「霊能ワトソン混じり想定を今この場で出す意味合いがよくわからないんですが」
◆やる実	「全ロラしたら、基本勝てる村も勝てなくなるお」
◆鍵山雛	「霊能をどうするつもりなの？　本当に＞探偵」
◆薔薇水晶	「そもそも、９割方、この村は何かを考える必要がない」
◆早苗	「私朝一発言とか見てください＞小傘さん」
◆ヴィルヘルム	「全ロラは微妙かな森久保真で見て生きたいと思ってるね俺は」
◆マナバード	「じゃあワトソン混じりないか」
◆多々良小傘	「霊能者真狂っぽいって誰かが言ってた！（ﾄﾞﾔｯ）＞早苗なので、2Pカラーはボッシュートです！」
◆やらない夫	「狼で出てロラられた場合LWくっそ強いってことにしかならんけどねーんじゃねーかな＞ヴィルヘルム」
◆森久保乃々	「生き残りたい……狩人さん死んでたらむぅーりぃー……＞私が無残になるかどうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　　　　　　　　　　　 ,r_=ﾆｱ｀ヽ., 　　　　　　　　　　　　 l.　　7￣￣ l 　　　　　　 rー-----化__ 」_＿;;;;::j､.,_ 　　　　　　ヽヽ／´　　　　　　ヽヽ　｀¨ー-､　　　　　　　　>´/　 /　 / i　　　　ヽ　／ / 　　　　　　　　∨ .//　i i!　i　l　.l　i.　 V　ノ　　　　　　　　// i /＞i!ﾊl ヽﾄ､ﾊﾘ　 l　ｲ　　　　　　　　l l　l l =＝　l 　＝=iﾊl　 l　il　　　　　　本日の指定：【妖夢】（グレラン権未使用） .　　　　　　　 i ﾄ､l l.　　＿＿　じN　//./＿_ 　　　　　　　　ヽヾ＞_ ー-. ' ,rﾘｲ ./ /_,,　ｨ　　　　投票は2分と言わずに1分以内で良いですよ！　　　　　　　／＿ ;'"ﾞ';>笠<_;'"ﾞ';ﾉ∨ｨﾘｿ／.\| 　　　　　　\|　　　ﾞ'ｰ'ﾞ　　　ﾞ'ｰ'ﾞ￣￣.｜　 \| 　　　　　　 \|　　　　　　　　　　 \|　　\| 　　　　　　 \|　　　　　　　　　　 \|　　\| 　　　　　　 \|　　　　　　　　　　 \|　　\| 　　　　　　 \|..＿＿＿＿＿_＿＿＿___..\| ／」

3 日目 (1 回目)
魂魄妖夢	13 票	投票先 →	マナバード
真紅	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
四季映姫	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
ヴィルヘルム	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
薔薇水晶	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
やる実	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
マナバード	1 票	投票先 →	魂魄妖夢
早苗	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
白鐘直斗	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
やらない夫	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
多々良小傘	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
森久保乃々	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
鍵山雛	0 票	投票先 →	魂魄妖夢

魂魄妖夢を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「どーすんだこれ？」
◆やらない夫	「　」
◆やらない夫	「　」
◆やらない夫	「　」
◆やらない夫	「わーりと組み立てどうしようもねーんだけど」
◆やらない夫	「ちなみに占われたら死ぬ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「○噛んでチャレンジも」
◆やらない夫	「あるなぁ位だけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「どーすっかなぁ」
◆やらない夫	「んー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「割りと如何ともし難い」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「やる実噛んで―」
◆やらない夫	「色隠して―は意味ねーから」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「小傘でも噛むか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「んー」
◆やらない夫	「んー」
◆やらない夫	「んー」
◆やらない夫	「無理ゲ（真顔」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「まぁやるだけやっかなぁ」
◆やらない夫	「それでどうなるかはしらん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

多々良小傘は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

魂魄妖夢さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　r'::ヽ、　　_,,.. -----､.,
　　　　　　　　　　　　　　r':::::::::::ヽ,´　　---丶　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　｀! - ｧ‐-' ィ:.´￣￣`＼.ヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　 //.イil　　　!　　　　ヽ　　ヽ:ハ　　　　　　 ,.;n,.,..
　　　　　　　　　　　　　　 //′　|　　　|　|ヽ　　ヽ　ヽ　ヽヽ　　　.r,.'^　　　'ぅ,
　　　　　　　　　　　　　　i: i　/　/l　ﾊ　　 i　　　　|　　l . ﾚ|　　,:'′　　　　　　'j,.
　　　　　　　　　　　　　　| l| .'　　 | /　|　 ./l　!　 !　 :　| . | |　 ,' ''　:, ,.　　　　,,　 '､.　　　ご飯大盛りで元気がいい
　　　　　　　　　　　　　　|: { :! 'ｧr'､,!_　!__/､!_ﾊ-‐!　 i　N: i |　;　　　　　 ...　　　　　';
　 __　　　　　　　　　　| . ∨　　　_　　　　'r=＝ミjノ　ハ l ;',,　　　　　　　　 ,　,,'' :,
〃: : ｀ヽ、　　　　　　　　|　丶 ,ｨ＝ミ　　　　　　 }イ'ノ小! ,'　　　　　　　　　　　　',;
∨: : : :'ｰﾍ. 　　　　　　.|　　.ハ　　　　 ,　　　　　　爪: 　! ,'　　''　　　＿　　'　..;.., ..;
　ヽ.: : : : : :i　　　　　　　　|　i .小　　　 r== ﾍ.　　八: : :ﾉ　;' 　　　_／;@/　　　　　　ぅ
　　＼､: : ├､　　　　　　ﾚへ八{ヽ　　ヽ＿ノ　／{'⌒Y_,　ｧ'　　　/",:;ン　　n,,. '' ^. r..;
　　　　７¨¨)Vヽ　　　　　　　　　　Y⌒iフj ー＜　 j /　}:/.}' , ''__/,／　　　　　　 ..:.., ,,;'
　　　ヽ{￣__ヽ｀ヽ　　　　　ノ　}　 |´ }　　　　 / 　 /i　j ,..　`V　 ..　　　　 ..:....:........,,.;,
　　　　　∨ r==､}ハ　　　　 /　　i′　/ i￣/　|r‐ }　　j::l　|トミ,, ..:...,;:...:..:........:.....''.::...;:イ}
　　　　　 ∨_rt=､)　'.　　　　′　 .ﾚ‐v:!}>＜{､_」　/⌒Y}:|　V　l{｀`┬==ｧ-- ,, r= イ　,/
　　　　　　 `:　｀´ ハ　　　 |　 ∨:::::::::::i／:::::::::::::::::::::|⌒i　ヽ　､　l! 　 |!　　 l!　ﾘ〃
　　　　　　｀i 　　 l　　ﾉ￣/:::::::::::::i::o:::::::::::::::::::: トr' rー＼､ヽ　 l　　　}　,/／）
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多々良小傘さんの遺言

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　　　　　　.／: : : : : ,､: : : }: : : : : :＼
　　　　　 ′:i: : : -/､＼ノ＼ハ : : : :.
　　　　　 i : : |: : :/-==-　 -=- V: : N
　　　　　 l : : lハｲu r- 、 _,　u .lVノ
　　　　　ム: : : : :ゝ. |　　　| 　 .ﾉ: : }　　　　　あばばばば……。
　　　　　 l,へ/｀ヽ└== ┘＜:／`
　　　　　　　　 l ､　 `＜`'::ヽヽ´
　　　　　　　　　`i＼　 _r'-く_ﾉ_
　　　　　　　ノ::::::ヽ(　　　､-'
　　　　　　 r‐ ' ヽ:::::::::::ヽ＿__フ
　　　　　｜　　　￣￣￣　　ヽ
.　　　　　　＼　　　　　　　　／
　　　　　　｀ ┬‐┬┬-イ
　　　　　　　　　　|.　｜｜　.|

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆白鐘直斗	「おはようございます。 COがある人はお願いします。」
◆真紅	「さあ、おはようだわ今日の結果は？」
◆鍵山雛	「おはよう。私の意見――昨日のランサー●い、ということを含めて―― マナバードは役職全ロラを提唱してない、ランサー吊った事に対する愚痴もない。よって、普通に考えたら森久保真（結果）－やる実の真ラインが成立していることになるわね。素直に考えれば、真狼ー真狂。薄く狐狼ー真狂。霊能共有想定は排除、灰視はまだやってない。」
◆やる実	「霊能CO 妖夢●」
◆森久保乃々	「占いとかむぅーりぃー……鍵山さんは○なんですけど……」
◆四季映姫	「おはようございます。」
◆ヴィルヘルム	「おはようさん霊能を真狂で考えるって意見もあるけど　俺はやっぱ納得できんなって感じだねこの状況で狂人が霊能に出るメリットはあまり無いと思うんだけどな狼なら結果を正確に割ったり出来るだろうし　都合良いと思うんだわ」
◆マナバード	「霊能ＣＯ魂魄妖夢○」
◆狛枝凪斗	「や。おはよう。」
◆早苗	「おはようございます。占いと霊能の内訳に関しましては、何でもあり得ますので…とだけ小傘さんに言いつつ。狐-真狼とか酷いのもありましたからねえ…。森久保さんについては、一応真かなで見てはいますが。となるとマナバードさんとの私のイメージとの総合が取れない不具合。なので今日の結果とか見ての総合でしょうか。」
◆やらない夫	「おはようさん」
◆やる実	「」
◆鍵山雛	「妖夢●？」
◆ヴィルヘルム	「そういう意味ではやらない夫が少し気になる発言をしているって感じかななるべく霊能を吊らずに灰を吊って行きたいって感じなのに初日占いの可能性まで考慮している　なんというか村人の動きって感じがしないぜ」
◆白鐘直斗	「あんまり、深く考えなくて良さそうですね＞死体位置を見て」
◆薔薇水晶	「やる実吊りまったなしですかねこれは」
◆早苗	「え、小傘さんが死ぬのですか…？」
◆森久保乃々	「理由：早苗さん……って思ったんですけど、占いCOへの反応がらしくないですね…… それよりはむしろ、スムーズに思考してるこちらかなぁって……三日目から急に必死というとあれなんですが、焦り初めてるんじゃないでしょうか……」
◆やる実	「LW警報発令」
◆真紅	「やる実、仕事終了なのだわ」
◆鍵山雛	「やる実視点、ＬＷなの？」
◆ヴィルヘルム	「なん・・・だと？」
◆四季映姫	「比較的見通しの良い噛みに見えますが。要するに森久保真目の噛み。」
◆やらない夫	「すげぇLWになってるわ・・・」
◆森久保乃々	「私が仕事しなくてももう何とかなるんじゃないですかね＞妖夢●」
◆白鐘直斗	「やる実さん吊りでいいですね」
◆マナバード	「さらばやる実」
◆四季映姫	「やる実視点では狼保護で自身吊りがありですね。」
◆真紅	「指定：やる実」
◆狛枝凪斗	「やる実さん真だったら凄いね。と言いたいところなんだけれどマナバード真見るんなら今日人外吊らないとつりたらないんだよね」
◆早苗	「そして妖夢さん●？うーん、これまた判断に困りますね」
◆やる実	「対抗の偽目としては、ワトソン混じりなら，とっくの昔に森久保指定になっている（探偵視点マナバード真だから）のに、終盤でようやく「ワトソン混じりはないか」と言った視点構築の遅さを見てもらえばいいお」
◆ヴィルヘルム	「これはやる実吊りで良いのではないか？」
◆薔薇水晶	「霊ロラで下手な吊りを回避しつつ占いの○をためつつ」
◆森久保乃々	「お稲荷さんに最大限に気をつけつつマナバードさん吊りたいのが…… 占い的にやりたいことなんですけどー……」
◆鍵山雛	「仕方ないね＞霊能吊り」
◆やらない夫	「んじゃやる実吊ってがど安定ってぐらい」
◆白鐘直斗	「夜にマナバードさんの発言見直しましたけどランサーさんを何と見ています？」
◆森久保乃々	「あと、昨日言うの完璧に忘れてたんですけど個人的にはワトソン出てたら詰めやすくなるかなって思うんで……もし私を盲信する気になったらよろしくおねがいします……」
◆やる実	「薔薇水晶とかは別にすげーどうでもいいんで」
◆早苗	「まあ、やる実さんを吊る…狼対り斬りがまずいという意味では、ありですね」
◆鍵山雛	「結局、森久保ｖｓマナバードという図式になったわけですね…。」
◆マナバード	「探偵やったこと無いんだよ…>>やる実」
◆やらない夫	「マナバードは考えなくていいや」
◆狛枝凪斗	「うん、指定は了解。昨日も入ったけど霊能単体で信用見はやっぱ難しそうだね」
◆ヴィルヘルム	「んで噛みは森久保の○噛みなこれ森久保とやる実が真のラインだったら　霊能ロラはこえぇな銃殺出たら迷うこたねぇけど」
◆薔薇水晶	「一応森久保狼の場合にも小傘を噛む意味はありますが考える気はあんまりしない、という程度」
◆四季映姫	「昨日のあなたの論調的には「仕方ない」というより「良かった良かった」ではないでしょうか。＞雛」
◆ヴィルヘルム	「んー？」
◆鍵山雛	「ま、森久保真を見るのなら、灰ではなく○を吊って銃殺狙い、ということでも良いのかもね。」
◆白鐘直斗	「個人的にはやらない夫さん当たり占うといいんじゃないかと思います＞森久保乃々さん」
◆狛枝凪斗	「昨日の発言見るとやらない夫クンはやる実さん真寄りかな？」
◆マナバード	「真狂？>>白鐘直斗」
◆やる実	「ちなみにこう森久保が騙りであるのならば森久保の打てる●と私のだした●というのは基本同じであるので」
◆ヴィルヘルム	「ナマバード　狼でこれするかぁ？　って疑問が産まれた」
◆森久保乃々	「別にマナバードさんは対戦相手じゃないかなと思うんですけど…… そこが狼だとかするのなら、まだ別なんですが。 ……とまで考えて気づいたんですけど一応マナバードさん狼とかだったらむぅーりぃー……（LW的意味で）」
◆鍵山雛	「あ、多々良小傘は森久保の○なんだっけか。」
◆やらない夫	「森久保狼のパターンって森久保の対抗でねーんなら初日占いしかねーとおもうけど」
◆四季映姫	「マナバードが狼でこれをするなら妖夢ＬＷに絶対の自信を持ってたとかじゃないですかね。＞ヴィルヘルム」
◆森久保乃々	「だからはい、現状占いVS狐だと思いますね……」
◆早苗	「うーん、小傘さんを噛む…これ、森久保さんを真とみて霊能真狂を見てるのかな、狼は。となると、納得できるのですが小傘さん狂見たの間違ってたみったい」
◆白鐘直斗	「＞マナバードさんなぜ、疑問形なのかわからないですがあなた視点でもっと焦らなくていいんですか？」
◆やらない夫	「昨日もいったけど、狼で霊能に出る意味ってあんまねーとおもうけど＞ヴィルヘルム」
◆ヴィルヘルム	「やらない夫は凄く狂人な感じがするんだけどななんにせよ村人には見えないよな＞白鐘直斗」
◆薔薇水晶	「ですので、考えても仕方ないという結論に落ち着くという＞やらない夫」
◆やる実	「森久保が特攻→私が霊能騙りでライン繋ぎの2騙りとかはこれで見ないでいいって自分でいっておくお探偵の指定で●が吊れたーよりも、森久保が●２個発見したーの方がいいお森久保が騙りであるのならば，恐らく居ると思われる潜伏占いに打つ●を取っておく為にもお」
◆狛枝凪斗	「狼の多さ３ｗっていうのを考えると難しそうには見えるね。＞ヴィルヘルムマナバード狼って言うことにとらわれずにでも」
◆早苗	「というわけで、推理練り直しの時間」
◆白鐘直斗	「基本的に霊能を比較してもやっぱり、森久保さん真よりになりますね」
◆ヴィルヘルム	「そうかねぇ　俺は狼だからこそ意味あるんじゃねぇかなって思うんだけどな＞やらない夫」
◆鍵山雛	「◇四季映姫「昨日のあなたの論調的には「仕方ない」というより「良かった良かった」ではないでしょうか。＞雛」霊能○なら無駄吊り、そして霊能結果●ということで、ＬＷ警報。おかげで綱渡りになったわけですけどね。」
◆やらない夫	「普通に詰めてきゃいいんじゃねーかな。」
◆森久保乃々	「どのみち占い方針は銃殺狙いシフトですね…… いやまあ……割と今まで狐意識してなかった訳じゃないですけど……」
◆早苗	「でもやる実さん真だと●出ても、飼い一択ですよね！」
◆鍵山雛	「ＬＷとしては、狩人候補抜いての真占い抜きしかないわけだね。森久保真の場合は。」
◆やる実	「薔薇水晶が、別に吊らなくても占わなくても良いっていったっけかお？狐っぽいのは、白鐘直斗」
◆四季映姫	「やる実・森久保視点、普通に詰めると狐勝ちの可能性があるわけですが。＞やらない夫」
◆やらない夫	「一匹狼が初日に吊られて霊能でて狼生きられるかっていうと、俺はないと思うよ＞ヴィルヘルム」
◆白鐘直斗	「マナバードさんの処遇については明日、考えればいいことかと」
◆マナバード	「どうなってるか分からん…」
◆ヴィルヘルム	「マナバード狼って感じがしないってのもあるけどねまぁ森久保が真なら結果出してもらえりゃ良いわけだし噛みも森久保真って感じには見えてる　今決断するのは早計って感じだな＞狛枝」
◆鍵山雛	「残り７灰。４吊り。」
◆真紅	「一応狐ぽいところと狼ぽいところを探してもらえると助かるのだわ」
◆薔薇水晶	「そんなこと言われましたっけ。記憶にないですね＞やる実」
◆やる実	「対抗はまあ狂人だと思うから明日つっばらってしまっても良いと思うお」
◆やらない夫	「マナバ共有じゃなくて狼もないならマナバ吊れるじゃん。そこ共有っぽいけど」
◆白鐘直斗	「マナバードさん吊りたくなければ僕でも吊ってもらったらいいですよ＞探偵そこは多分、狂人目と僕は見ていますけど」
◆狛枝凪斗	「狙うのは大雑把に人外でいいよ。＞森久保さん狼でも狐でも勝ちは同じさ」
◆森久保乃々	「今夜が山田……むぅーりぃー」
◆薔薇水晶	「マナバード真で、果たしてこの村勝てるかというと、限りなくそうは思いません」
◆狛枝凪斗	「価値」
◆白鐘直斗	「明日の進行についてですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　　　＿＿＿,. -‐''"7__,,..-─ｧ　　 ',　＜／　　／-‐─-='､Ζ、　６'＼ヽ/　　｀＞ﾉ　 ) 　　ヽ.フ＿　　　_,,..-‐'";´ヽ. 　 /￣7´ 　　＜　　　　　´）　,'1'--‐`''"´.',::::::::::..,　 i__,,.. -ﾍ.　　　　　　　　　　　本日の指定：【やる実】（グレラン権未使用）　 ',￣\|　　　　　｀＞　　､_）　〈○Ｏ　　　 \|:::::::::..,　 \|　　 ,ﾉL:::: 　　￣,ﾊ　　　＜　l　 )　　　　\|｣__　　　＿,/::::::::::..,　 \|－‐'ﾂ厂::;:ヘ、　　　　　　　投票は2分と言わずに1分以内で良いですよ！　　_ノ∧　　　　｀＞ｰ-‐'"７,勹-‐‐-ー'： !=--､:::..,　 \|´"'' ｰ､'"ｼヽ.. > σ' , '∠_ヽ､　　　　　　　　__ﾌ( 　　　：.\|　　 i::::..,　 \|　　　　ノ∠;:: 　　￣￣~`ヽ､　　　　　-‐＜　!､　　　　：,',.-＜::::..,　/___,,..-‐ベ__/￣　　　　　　　 `ヽｒ-､..,,_____,,.＞ﾌ｀￣￣｀`::ー"´ヽ;／:::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」

4 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 →	やる実
四季映姫	0 票	投票先 →	やる実
ヴィルヘルム	0 票	投票先 →	やる実
薔薇水晶	0 票	投票先 →	やる実
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	やる実
やる実	11 票	投票先 →	白鐘直斗
マナバード	0 票	投票先 →	やる実
早苗	0 票	投票先 →	やる実
白鐘直斗	1 票	投票先 →	やる実
やらない夫	0 票	投票先 →	やる実
森久保乃々	0 票	投票先 →	やる実
鍵山雛	0 票	投票先 →	やる実

やる実を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「吠え稼がないでもいいや」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「狩人生きてそうなんだよなぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「◇やらない夫 ◇ヴィルヘルム ◇四季映姫◇狛枝凪斗 ◇白鐘直斗◇薔薇水晶◇早苗」
◆やらない夫	「７灰４吊り」
◆やらない夫	「噛み通ればなんだが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「微妙くせーなぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「チャレンジなぁ通るかなぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「雛まで噛んでーで良さそうだけど」
◆やらない夫	「もう少し考えるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

鍵山雛は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鍵山雛さんの遺言	素村ＣＯ
やる実さんの遺言	霊能CO ランサーとみょん●。LW 対抗占いがいないんだったら，やっぱ身内切りじゃないと思うから真だとおもうけどお。

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆マナバード	「霊能ＣＯやる実●」
◆ヴィルヘルム	「おはようさんマナバード狼って感じはしねぇってのが本音だなんで森久保が真でやる実も真ならばＬＷとなる　そう考えると森久保の○噛みは納得ではあるな灰を噛む余裕が無いって意味ではＬＷは灰に居ると思うわけよそう考えるとマナバードが狼ってのはやっぱ変じゃないかって感じよね」
◆白鐘直斗	「失敬、灰状況的に森久保さんが真なら＞探偵単純に今日チャレンジが入りますね僕吊り提案は今日の状況を確認してからでもよかったです」
◆四季映姫	「おはようございます。」
◆森久保乃々	「占いとかむぅーりぃー……早苗さんは○なんですけど……」
◆早苗	「おはようございます直斗さんは、あそこで柱めいたことを言いますと。森久保さんとやる実さん真の時限定でLWありえそうで怖いなあという感想ですね、狩人はない位置ですけど、そういう意味で指定は危険な位置かなと。で、やらない夫さんがマナバードさんを共有っぽいと言ってるのは？そこワトソンなら撤回させてやる実さん残しになると思うのですけど…。」
◆森久保乃々	「理由昨日の占い候補で、●反応は狼っぽくなくて外したんですけど…… 口数の多さにランサー事故への「笑うしかない」的サムシングが…… あとはマナバードさんへの反応がイマイチ村っぽく見えず、昨日私への見解が玉虫色でムーブ遅いなーと…… まあずらずら並べてますけど直感によるとこ多いんですけどね……むぅーりぃー」
◆狛枝凪斗	「今日は希望の死体無しが出る陽だと思っていたんだけれど」
◆やらない夫	「おはようさん」
◆ヴィルヘルム	「ほー　マナバード視点対抗狼なのか」
◆真紅	「さてどうしようかと」
◆薔薇水晶	「７灰」
◆白鐘直斗	「占い噛みが入らないんですか」
◆ヴィルヘルム	「これ明日チャレンジってとこだろうな」
◆森久保乃々	「やっぱり……むぅーりぃー……＞カンが外れた」
◆早苗	「そして対抗占いで私○とまあ、私●とか書き換えなかったという意味では、初手囲い候補とかも見られるかなと思いましたけどね」
◆狛枝凪斗	「マナバード視点そりゃそうなるのが普通でしょ」
◆やらない夫	「狂人で霊能に出る意味がそこまで見えないから＞早苗」
◆薔薇水晶	「ここから狩人生存・ワトソン生存として５灰」
◆四季映姫	「あなたの言うやらない夫狂人に見えるという意見が正しいのならマナバードはやる実●を出すと思いますよ。＞ヴィルヘルム」
◆真紅	「明日森久保が生きていたら詰みこれであってるのだわ？」
◆薔薇水晶	「マナバード吊っていいですね」
◆やらない夫	「そらマナバ視点●じゃねーなら何かがおかしい」
◆狛枝凪斗	「森久保さんが狼なら明日早苗さんが無残になるだろね。その場合狼になるんだけれど」
◆早苗	「そうですか？＞やらない夫さんでは、マナバードさんが共有ならやる実さんが吊られる意味ってありますか？」
◆森久保乃々	「灰は映姫さん、ヴィルヘルムさん、薔薇水晶さん、狛枝さん、直斗さん、やらない夫さん……で、６人ですね」
◆ヴィルヘルム	「森久保の○に狩人期待での噛み筋には見えるけどねでギリギリのタイミングでチャレンジかねぇ　でもＬＷだと何時補足されるかわかんねぇのに中々度胸ある狼ってなるな」
◆四季映姫	「明日チャレンジが入らないのなら、そこではじめて考えればよろしい。それまでは霊能と占いはセットで先に送るべきだと思っています。」
◆白鐘直斗	「もうすでにみなさんが言っていますけどマナバードさんを何とてみるか気になりますねヴィルヘルム(64) 　「やらない夫は凄く狂人な感じがするんだけどななんにせよ村人には見えないよな＞白鐘直斗」」
◆真紅	「マナバ吊りでちょっと迷っているのだわ狂人とみて吊るべきか　今偶数だけどさ」
◆やらない夫	「で、撤回も入らないのならば共有じゃなかったってことだな」
◆薔薇水晶	「最も、マナバード視点だと吊られを許容できるはずがないので、その辺の反応はぱぱっと見たいところですけれどどうでしょうか」
◆狛枝凪斗	「あの、僕一応マナバード真追ってるんでマナバード吊り避けて欲しいんだけど」
◆マナバード	「森久保が狂人だったら分からんけどな」
◆やらない夫	「狼保護＞早苗」
◆四季映姫	「いや、やる実●ならマナバ吊りはありか。」
◆早苗	「まあ、どちらにしても私明日やばそうですけど！」
◆マナバード	「探偵には逆らえないある」
◆ヴィルヘルム	「まぁ　早苗○ね灰を吊るってんならやらない夫を吊りたいんだけどな俺は」
◆四季映姫	「マナバ視点でも狼は一匹吊れている。やる実視点でもマナバはほぼ非狼。」
◆やらない夫	「それぐらいしか意味ないよ。村勝利考えるなら一番意味あるけど」
◆森久保乃々	「マナバ狼をケアするならともかくマナバ真追うのは、私が言うのもあれですが流石に遅すぎるんですけど……」
◆真紅	「グレー削るかどうしようか」
◆薔薇水晶	「灰指定して狩人露出させたりＬＷ引いたりするギャンブルに勝つ自信があるのなら、アリスである真紅の御心のままに。」
◆早苗	「うーん…まあ、そのあたりは、終わった後かなあ＞ない夫さん今結論つける話じゃない気がして行きました」
◆四季映姫	「やらない夫狼のＬＷってけっこう怖くないですか？＞ヴィルヘルム」
◆白鐘直斗	「迷っているのならば僕吊りでいいかと＞探偵」
◆ヴィルヘルム	「やる実が真だとマナバ狼の可能性ってゼロでは無いんでそれは正直怖いけどなでもまぁマナバードが狼に見えないのは同意できるけども＞四季」
◆狛枝凪斗	「マナバード真だったら、やらない夫くんあるかな？って思っていたんだけれど今日囲えたはずなんで違うのかなぁって」
◆やらない夫	「安全策取るならマナバ吊りでいいよ」
◆薔薇水晶	「凪斗はマナバード残したいなら、非狩非狼候補の吊り先をあげるべきですね」
◆マナバード	「自分つり言える白鐘直斗は村だと思うけど」
◆早苗	「直斗さん吊るの凄く怖いんですけど！本気でLWありそうで！」
◆白鐘直斗	「一応、僕は森久保さんが真だという想定でこの発言をしていますので」
◆狛枝凪斗	「真狂ー真狼なら十分ありえるんだけれどもでもそれでも今日噛み入ってもいいし」
◆真紅	「安定取るわ指定：白鐘」
◆白鐘直斗	「あの、僕吊りを狼で言う意味合いが・・・＞早苗さん」
◆薔薇水晶	「奇遇ですね、同じことを思っていました＞早苗」
◆四季映姫	「ゼロではないという話をしたらキリがありません。比較的薄い目は考えずに進めた方が建設的ではないでしょうか。＞ヴィルヘルム」
◆マナバード	「俺真だと２ｗだぞ…>>やらない夫」
◆ヴィルヘルム	「やらない夫は狼ってのより狂人かなってのが大きい何か妙な感じがすげぇするんだよね＞四季」
◆薔薇水晶	「あ、んてい……？」
◆やらない夫	「というか灰指定して狼吊り恐れてないっていうのが早苗凄い違和感あっけど普通に○だったので考えの違いなんだろうなぁ」
◆真紅	「柱なら吊るのだわ」
◆森久保乃々	「３吊りなんですよね残り」
◆早苗	「たまにいるんですよ、狐に花を持たせようとするLWが…！＞直斗さん」
◆白鐘直斗	「それで、指定されましたけど＞早苗さんこれで僕狼なら何やっている状態だと思うんですけどね？」
◆やらない夫	「白鐘吊りが安定ってなんだ？」
◆ヴィルヘルム	「直斗とな　そこは人外無いと思ってたが」
◆狛枝凪斗	「んー…安定、かな？ホントにそこワトソンちょっと見てたんで意外」
◆早苗	「でしょうねえ＞ない夫さん私も私でまだ、発展途上ですけど！」
◆白鐘直斗	「それは利敵行為近いかと思いますけどねまだ、狼の勝ち筋自体はあります」
◆やらない夫	「お前の真なんぞみてねーから安心しとけよ＞マナバード」
◆森久保乃々	「明日私が生きてたら灰４になるわけで……」
◆薔薇水晶	「あの。そこ、普通にＬＷ有り得そうな、という位置なんですが狼が死にに来ることを想定なさらずにすすめるんですね」
◆四季映姫	「不安定ですが・・・森久保真・直斗ＬＷでここまで柱アピをするなら今日占い噛んでるような気がします。」
◆ヴィルヘルム	「まぁ　昨日柱っぽいこと言った以上仕方ねぇのかねこれは」
◆四季映姫	「この人昨日から柱アピしていましたし。」
◆早苗	「まあ、過去に色々あったんですよ…＞直斗さん」
◆マナバード	「ただの灰つぶしちょっと日和ってる>>やらない夫」
◆薔薇水晶	「ＬＷの可能性がある状態での柱吊は安定でもなんでもないですよ真面目に」
◆森久保乃々	「なんかこう、○ガシガシ噛まれてると怖いんですよね…… 人外探して占ったとこが○だったってことは略」
◆白鐘直斗	「・・・割と真面目に僕LW想定されている方たちがよくわからない」
◆早苗	「そのあたりは、薔薇水晶さんと同じかなあと思いますけどね」
◆ヴィルヘルム	「ワトソンで昨日自吊り言うわけないと思うぜ＞狛枝」
◆薔薇水晶	「役持ちに見ていたところからの柱ＣＯを信じる意味がない、ということですよ」
◆狛枝凪斗	「僕が思うのはそういう問題では無いんだけれどね？」
◆やらない夫	「森久保が呪殺出せばそれでよくて、狼ひいてもそれはそれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ｧr-ﾍ、　‐-ヘ、　　　　　　　　　　　　　　　 r　ニｺヽ._〉x.'キ　　　　ヽ＝=､‐--‐　´ 　　　　　　　　　　　　 ,\|_ヽ　 ∨￣　　｀＾'　　　　　　＼ . 　　　　　　　　　　代__｣／　　　､　　　　　｀　、　　＼　　　　　　　　　　／　 ,　 { 　　　＼　　ヽ　　　　＼　,　｀ .　　　　　　　　　／, 　 /　 ∧　、　　／ヽ　　‘，　ｰ--＜　　　＞　　　　　　　　　　＾７　//　　　 {＼＼（/ 　 } _｣..⊥　 .　　＼＼‐＜　　　　　　　　　　　 ′　　 ‐ヤ､丶. __イィ爪,rﾘ\|　　}　ヽ　＼＼　ヽｘ≠x 　　　　　　　　｜｜i 　　　＼　 ‐-＝弋'シ/}//,′　 }　　　｀ﾆﾅコ　Ⅹ　　　　　　　　ﾉ} 　　　　　　　　　　 \| ｜\|　　{　 { f爪い　　　　/ ' ﾉイ　　,ﾊﾍ　ﾏ⌒　 {　　　ﾒ≡ニﾆ、v'广´ く　　　　　　　　　　｜ }｜　 ‘，　､ゞ‐' 丶　　　　 }　 /　}　　 }　　　＾'冖'^　　　　　｀⌒ヽ　 ‘，　　　　　　　　　　　ﾉ八　　 }l /∧/ '　　 -‐……'‐くﾉ丿'⌒V　　　　　　　　　　　 }'⌒ヽ}　　　本日の指定：【白鐘直斗】（グレラン権未使用） .　　　　　　　　　／´　　）　,小.　丶.／{　　　　　人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　 -‐ / ∧＼(,く　 x宀メ, _ .　 ´ 　｀7∟.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投票は2分と言わずに1分以内で良いですよ！　　　　　　　　　　　　　　　　{　{　∨ Vﾅキ　　 }　　　　　 //　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 _〉キx,_r/′ ^'宀ｷ＾　　　　 , ' ′　　　‘，　　　　　　　　　　　　　 7　┘ , '　　　 , ′　　　　　〈( 　　　　 ‘，　　　　　　　　　　　　　　乂　 .′　　　′　　　　　 }}丶.　　　　　‘，　　　　　　　　　　　　　 ´^{　　　 {　　　　　　　　,　　,ﾊ　　　　 ‘，、　　　　　　　　　　　　　　　 __八　　　　 .　　　　　　〈′　 ∧　　　　 ∨} 　　　　　　　　　　　　　 jニ7　}　 -‐ｧ宀￢　　　　　 ∨ ,厶__rｰ-‐=_彡宀'ニ、　　　　　　　　 r‐-<´￣`／　／　　　　　　　　　　｀{　 }　,ﾆﾆ´ f,ﾆﾆl └‐} 　　　　　　　　 _广´　　　｀Y　　　/　　　　　　　　　　　 ,ｨ^ｰﾍ、￣　　　　　　 ∧　　　　　　-‐…‐-､　　　　　　　（　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　／〈　　ヽ　　　　　　　广ﾌ¨´　　　　　 } 　　　　　 _,ノ.二ヽ　　　　　　j-　　　　　　　　　　,　--‐=彳　　　 }＼　　　　　 /／　　　　　　　　 ,ノ　　　　　{／　　　} 丶._　　　〕ﾆ二⌒二ニﾆ､_¨´＿,　-‐个ｰ- ､ └ 、　　　　　　　　　　　　／　　　く　r(__, く,＼　　　〈　　　　　　　＼　　　　　　　　厂￣}ｰ-､二´　　　　　　　　　／　　　　ｰﾍ　 ∧＼＼　　 }　　　　　　　　　　｀　‐-　　　　　　　　{　　　　　　　　　　 / 　　　　　　 ∨ ∧　＼＼ ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　／」

5 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 →	白鐘直斗
四季映姫	0 票	投票先 →	白鐘直斗
ヴィルヘルム	0 票	投票先 →	白鐘直斗
薔薇水晶	0 票	投票先 →	白鐘直斗
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	白鐘直斗
マナバード	0 票	投票先 →	白鐘直斗
早苗	0 票	投票先 →	白鐘直斗
白鐘直斗	9 票	投票先 →	やらない夫
やらない夫	1 票	投票先 →	白鐘直斗
森久保乃々	0 票	投票先 →	白鐘直斗

白鐘直斗を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「んーどうすっかなぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「ぶっちゃけ早苗まで噛んでチャレンジすれば通りそうな気がする」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「薔薇水晶狩人くせーんだよなぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「でも灰噛むと死ぬから噛めない」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

早苗は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

白鐘直斗さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ィ "( __ )ｰ- ､｀＞､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,〆／　　 |　　　　｀ヽ.　＞､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .／　　　 |. 　　　　＼　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　　　 |　　　　　　　　} /
　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　 |　　　　　　　 ,r'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　!　　　　 , ＜{´l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{｀_ｰ‐ ─､─┴‐─＜､,　/´ヽ　　　　　　　この村では探偵という役職は巡って来なかったようですね
　　　　　　　　　　　　　　　　　／,ｨz ＼___ _＼　　｀＞´ _,ｲ/,ｨ､ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　 ,′´ _,ィュ‐‐'　　｀￣´　,ィuｊﾃ/ |､} {｀
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　､,ィ,!ﾍ迄ｵ"7!７''´^｀´ｸ,.ｨ'.八`　　　　　　　真紅さん、あなたの推理で村が勝利することを祈っています
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　r'ｌﾍ｀　　 ''′　　´'ﾉ八{
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　／,ﾊﾍ｀　　　､ .　　　, ' / ﾞ
　　　　　　　　　　　　 ∧´＼　　／　　ｒ┴ゝ.　 -__-‐　,ｲ､{｀ｆl
　　　　　　　　　　 ,〆ﾍ　ヽ.　｀く　　　　∨､ {｀＞ ._. イ.ｰ' {ﾞ　||
　　　　　　　　　／ﾍ　ゝ' ＼ﾟ／　　　　,∨､}　 {ﾄ,　 / }　./ゞ〈
　　　　　　　／　　　>´ 　　 >'´￣￣´　ゝ＼｡| ｌ. /　|｡〃､く＞､
　　　　／　　　／　　　／ |　　　　　　　（｝}｀| |'｡i　´/　／　　｀＞､.
　　　　／　　　／　　／ヽ　 |　　　　　　　　 ´ヽ,|　l　/／　　　　　　　!＞､_
　　／　　／　　　,ｨヾ　ヽ＼|　ヽ　　　　　　ヽ, |〃　　　　　　　 |　　 /
.　ノ　　／　　　／ ,L __ヽ, ＼'|!ヽ}､,　　　　　　　　V　　　（(.)）　　 .|　　/
　|　／　　　,ィ´､´　　　　＼ヾ| //　`┬───|/ .{ｰ‐──┬──‐|　　ﾉ､
　}' ′　　　　ﾉノ　　＿＿_ ＿＼ｌ/　　 l 　　　 /　 !　　　　　ｌ　　　「!./　/
　ヽ._　　＿ﾆー '' ´　　　　　　｀ｌ　　　 l　　　 |（C,|　　　　　ｌ　　　 |!'､／{
　　　￣　　　　　　　　　　　　　　| 　　 l　　　 |　　|　　　　　ｌ　　　 l| {´　 !

早苗さんの遺言

危惧は去った、直斗さんに申し訳ないなと思いつつ。
そしてやる実さんが狼の場合、ランサー●を撃って森久保さんとラインをつなげる意味ってあるのかなあと。
ランサーさんとマナバードさん真で、わざわざ狼が出てくる必要あるのかなと。
そういう意味でマナバさんはまさかの狐も考えて斬っていいと思いますよ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆四季映姫	「おはようございます。」
◆森久保乃々	「占いとかむぅーりぃー……薔薇水晶さんは○なんですけど……」
◆ヴィルヘルム	「おはようさん今日森久保の結果見れれば詰みよな ●見つけて死体無しってんのが理想だけどよ」
◆マナバード	「霊能ＣＯ白鐘直斗○」
◆やらない夫	「おはようさん」
◆ヴィルヘルム	「ん？」
◆森久保乃々	「残り５人のうちで一番補足しづらい人っていうとこの方なんじゃないでしょうか……狼であれ狐であれ。だので詰めのラストとしてはそういう選択を取りたいですね……」
◆真紅	「どうくる？」
◆狛枝凪斗	「ああ、そんな感じだろね。」
◆ヴィルヘルム	「狼は何を考えてんだこれ」
◆四季映姫	「わりと、こう、身内切りで森久保さんＬＷを考えなくてはならないのでしょうか。」
◆真紅	「ですよねとしか言えない噛みだわ」
◆やらない夫	「割りとわからん噛み筋」
◆ヴィルヘルム	「明日チャレでこれなら間に合うと思ってんのかな」
◆狛枝凪斗	「僕はこの占いを吊りたいという気持ちはあるよ通らないと思うけど。」
◆森久保乃々	「３吊り灰４だからまだ詰んでないんですよ…… 一応マナバも残ってますし……なので今夜私噛みかと……」
◆薔薇水晶	「ここまで占いを噛まないと正直ただ偽に見せたいだけの噛みで、面白みなんてまったくないですね」
◆四季映姫	「もしそうならマナバードは騙りということになりますが。」
◆ヴィルヘルム	「森久保が狼ならマナバードは真になるっしょ」
◆真紅	「マナバ吊っていいかな？」
◆マナバード	「まぁ俺は占い偽だが」
◆薔薇水晶	「◇やらない夫 ◇ヴィルヘルム ◇四季映姫 ◇狛枝凪斗」
◆四季映姫	「吊るにしてももう少し後でいいんじゃないかという気がします。＞狛枝」
◆やらない夫	「それ考えるなら最終日で森久保視点の●とvsさせればいいんじゃねーか？＞四季映姫＞森久保身内切りでLWになった」
◆狛枝凪斗	「いやいやいや、吊る意味無いでしょ。どっからみても」
◆森久保乃々	「個人的にLWはやらない夫さんがヴィルヘルムさんのどっちかかなって思ってます……」
◆薔薇水晶	「４灰ここから狩人・共有が出ればマナ・２灰で占い真決め打ちで詰み」
◆真紅	「グレー削るでいーい？」
◆ヴィルヘルム	「なるほどな　でもよやる実が真ならＬＷだろ？狼度胸ありすぎんだろ　銃殺出ても終わり　見つかっても終わりそんな綱渡りすっかねぇ？」
◆マナバード	「ワトソンはやらない夫かヴィルだと思うけどな？」
◆狛枝凪斗	「＞四季映姫今日８なんですっごく怖い偽ならば。そして今日噛んでこないのがもっと怖い」
◆四季映姫	「森久保の身内切りＬＷならマナバ騙りなんですが、ランサー真でやる実が騙りなら妖夢●にするというのも少々納得がいかず。」
◆薔薇水晶	「占い狼を考慮しつつ進める場合であっても、マナバード視点１Ｗ吊れていて灰ＬＷ」
◆やらない夫	「グレー削っていいんじゃねーの？」
◆ヴィルヘルム	「マナバ吊りはマナバをなんと見て吊るかになると思うが狂人と見て吊るなおｋだと思うそしてそれで続いたらやらない夫がＬＷかねって感じだな」
◆四季映姫	「マナバードがワトソンの位置探ってて狂人丸出しなんですが。」
◆森久保乃々	「なので灰なら狛枝さんか映姫さんのどちらかで詰めるのが私の考えですかね……」
◆マナバード	「占いつるべきだと思うけどな」
◆真紅	「では、仮指定：狛枝」
◆狛枝凪斗	「灰ならやらない夫吊って欲しい。森久保さん視点でも問題ないはず」
◆やらない夫	「マナバードが真霊能に見えないんで、森久保真狼であってもLWには変わりなさそうだが」
◆四季映姫	「その辺考慮すべきなんでしょうか。」
◆薔薇水晶	「やる実視点：灰にＬＷＬＦマナバード視点：森久保がほぼ狼・灰に１Ｗ１Ｆ」
◆狛枝凪斗	「COはないけど正直絶望にしか見えない」
◆ヴィルヘルム	「霊能がワトソンとかんなもんどうでも良い事きにしなさんなってなるわな」
◆薔薇水晶	「なんというか探偵は役っぽいところを狙うんですね。もう慣れました」
◆ヴィルヘルム	「やらない夫はもう占って良いんじゃないかなっておもうけどな」
◆真紅	「もちろんそうでしょ＞ばらしー」
◆やらない夫	「マナバードはお前視点占い吊り必須ではあるけどそれ主張するなら根拠もうちょっと用意してくるといいよ」
◆森久保乃々	「（狐指定入ったっぽい反応に見えた系の）」
◆薔薇水晶	「占い偽ならばマナバード真になりますがこの変則的な信頼勝負においてもなお、マナバードが勝てるとは思えませんが＞凪斗」
◆真紅	「狛枝吊りでいくのだわ」
◆ヴィルヘルム	「んー　なんだろうな　違和感を感じるんだけども」
◆四季映姫	「８まできたら役狙いでいいですよ、もう。」
◆狛枝凪斗	「＞ヴィルヘルム真なら今日占ってると思うんだよ占ってないのが凄く凄く怖い」
◆薔薇水晶	「ただ○噛み連打しているだけの狼なので、森久保狼を見ることは可能ですが、どちらかというと、森久保を狼に見せるだけの噛みになっているとも思いますね」
◆やらない夫	「占い偽でやる実も偽ってマナバの態度見てると追えんぞ＞薔薇水晶」
◆狛枝凪斗	「じゃあ、なんで僕を占ってないんだい？という反論をさせて貰う。＞森久保さん」
◆ヴィルヘルム	「俺もそんな感じだな　何か妙だなと＞狛枝」
◆四季映姫	「狛枝さんが狐ならここで潜伏占いＣＯするくらいのエンターテイナーでしょう。」
◆狛枝凪斗	「状況が偽っていってるんだ」
◆薔薇水晶	「私はマナバの真を追うなどと言った覚えはありませんが＞やらない夫」
◆森久保乃々	「今日の理由＞狛枝さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _..,,-――‐､　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　/　＼　　　　　ﾄ､　　　　　_,,,.. -‐7 - ''"´￣￣"｀7-.､, ,ヽ　　　　　　　ヽ｀ｰ-- ∠＿_,,..-‐　　　　　　　　　　"ｰ､　　　　　　　　｀ｰ-――7''´／　　　　　　　　　　　　 ~-, 　　　　　　ノ／　　　　／　 i　　　　　 /､　　　　　　　＼　　　　　／ / 　　　 / 　 i　ﾊ,　　　　 / l　　　　　　　　　ヾ　　　-‐´´／　/　　 /　\|,　\|　/ \|　　　　 lレﾄ‐-､　　　　　　ﾉ　ゞ　　　　　 /　　/　　　　\|　.\|⌒ヽ\|　　　　　l l　lヽ　ヽ　　　　 \|　　ヾ　　　　／　 //　　 i　　i　\|/ レヽ　　　 \| \|/.レﾍ　　　　　　\|　ゝ　ゝー―-､　　　　　　　　　　　　　　本日の指定：【狛枝凪斗】（グレラン権未使用）　　　／ _. -‐/　　 \| 　 \|. l/,ｧ‐=､ヽ　　 l,=‐=‐-､＼　　　　 i　ヾ -‐` 　　＼､　　 /／　ﾚl 　　ハ　 \|　\|　r⌒i　＼＿\|/⌒ヽ　ゝ,＼　　ヽ　V　＼　　　　＼'､　　　　　　　　　　　投票は2分と言わずに1分以内で良いですよ！　　　　　　　\|　／ﾚl　 \|ヽ\|　Liｰ\| 　　　 i　i`ｰl 　》 /＼　　\| ＼l　ﾍヽ　　　　　ヽ >､　　　　　　　\|/ ／ \|∧ \|　/ 弋_ﾂ.　　　　ヽ＿ﾂ　ｿゝ　＼　 \|　　　 l　l　　　 _,,.-7<ソ-‐''ﾌ　　　　　　　/ 　ﾙ　V 〈///　　'　　　/ / / / ノ/　　丿＼ \|　　　 \|/　　　 ,<　　　　　　　そ　　　　　　　 /　　/丿　　ヽ　　　　　　　　 /_/　　ノ　 \|　ﾍ　　　l　　　ｿ´　　ζ　　　　　て　　　　　　　 \|／ \|/l　　／_＼　　　´ヽ　　　　 / 　 .／　　 l　∧　　l　　　そ　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　 \|　/ , '　￣´'｀7''ｰ--..,,_ イ/　／　　　　\| /　ヽ丿　　　ゞ　ヾ　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　レ' そ　:; 　:;　ζ;　　￣/ ／-＿._,-ﾚ'.ﾚヽ／\|ノ　　　　へ　　　　　　ツ　　　　　　　　　　　　/ﾞ;,:　 :;　::.,:ﾞ　　　　/／　/ 　ｽ　　　　　　　　　　　　 `ー～-―'''' 　　　　　　　　　　　／`‐ ゛"''''_"-. , ＿ .＿　ノ,/　 /　ヽ」

6 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
四季映姫	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
ヴィルヘルム	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
薔薇水晶	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
狛枝凪斗	7 票	投票先 →	森久保乃々
マナバード	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
やらない夫	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
森久保乃々	1 票	投票先 →	狛枝凪斗

狛枝凪斗を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「ふーむ。」
◆やらない夫	「んじゃあチャレンジすっかなぁ」
◆やらない夫	「ちなみに非常に薔薇水晶まで噛みたいが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「運が悪かったなぐらいだなこれ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「薔薇水晶今日占ってるとは思えんかったなぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「まぁ最終日っていうか森久保噛めても俺死にそうだけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

森久保乃々は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

狛枝凪斗さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　,.　 '⌒　ー／　　　　 ,.ィ
　　　　　　　　　　／⌒ ／　　 -‐　　　ｰ-―　　ノ
　　　　　　　　／ ,.'　./　　　　　　　　　　　｀
　　　　　　 /　 .{　,〈　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　 ( ,.　-‐　　　　　　　　　　　　　　　　　､
　　　　　　　／　　　　　　　　､
　　　　　　, '　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　、
.　､　　／
　　ゝ'"　　　　　　　　　　　　　 !
　　　＞　　　ト、　　　　　　　 }、　　　　　ヽ　　　　 '
　　／,　イ'　_lヽ　!　　　　　　　　l　ヽ　　　　　　＼　　　｀ｰァ
　 .'／　 /　 lﾉ .!　!　/.}　　　 !　ｌ､_,.. -`ｰ__､　　_　＼　　　,.＞
　（、　　.!.! /　,.!　! / .ハ　　 l　 ',　, ィ ''ノ　ヽ .! .厂` 　 (
　　　　　〉; }　l.{ .// ./ 　｀ _ ､　　ゝ　　　　ﾉ.//　　　､
　　ﾄ _.ノ /　.ﾘ（ {. ヽ '""´　　ヽヾ､　　　　ノｲ "　{ ヽ　　＞
　　ゝ -‐'＼　　ヾ ,ィヾム　　､　　　　　 ' 　　 ',　　　　　　　　　　４周年おめでとう！
　　　　　　　,.ヽ__,ィﾆ二二ﾑ　　　　　　　'　ｲ　 l､　＞
　　　　,. -―ﾏﾆﾆニニ二二＞_￣　　　　, ' l､　ゝ､　　　　　　　　　　こんなゴミみたいな僕でも祝う権利があるなんて僕はなんて幸運なんだろう。
　　 ,ｨﾆﾆllllllllﾆﾏ二二二／ﾆニﾑ　. __／　 !=l ./-._´
　　 !ﾆﾆニニlllllｌ〉二＞'ﾆﾆニ二ﾑ　　　　ｌﾆﾚ'二二ﾆヽ＿　　　　　　　　　　　　　
　　仁ﾆ二二llllll_}ﾆﾆニニニニ二', 　　　ヽニニニニニﾆﾑ_
　仁ﾆニニ二二lﾆﾆニ二二二二l　　　　,'　　ヽ二二ニニニ＞_、
　 !ﾆﾆニ二二二lﾆﾆ二二二二二|　　　 /　　ｨニニニニニニニﾆヽ
　 lニニニ二二,'ﾆニニ二二二二}　　 / 　ｲニニニニ＞''"ﾆﾆ＜ﾆヽ
　 lﾆ二二二二l／ﾆニニニ二二/　　 '　ｲニニ＞'"ニニニニニニ∨
　,'ニニニニ／ﾆﾆニニ二二二/　　 ―/ﾆﾆ／二二二二ニニニﾆﾆ}

森久保乃々さんの遺言

　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　つ　　つ
　　　　　　　 ,,.-‐''´￣_,,-―-　__ﾆ_ｰ､　　　つ
　　　　　 .／　　 ,,.-''´　　　　　　ヽ、 .｀ヽ　　　つ
　　　　／　　／　　　　　,,.-ﾌ　　　ヽ　　ヽ,,__
　　　 /　　　/　　　　　／　 |　 |　　　　　　ｒ　 V´）
　　　 |　　　.|　　　　／　.　 _{　|k　 |k　 |　 0　　ﾑ
　　　 |　 /　|　　／￣￣￣＋ |　ｔ__.| |　|　　ｔ　ﾉ　　　＞占い
　　　 |.　|　 |　 ./ ｒ==ｭ､_ー　| .|　ヽT＋」　i　「´
　　　 |　|　 |　 /ki　　|fr,〒　ヽｔ.　 _ﾆｰヽ| | ｒ|
　　　 |ｒ⌒､|　/　 `　比'ﾉ　U　　　7えﾃｭ|ﾉノ|
　　　 | k子ｔ〈　　'''　　　　　　　　 .{ｔiｊﾉﾉ'〈　{
　　　 |　ヽok_　U　　　　　　　, 　　 ~,,, /| |ヽ|　　　NO THANK YOU
　　　 | i　j, i　ヽ、　　　ｒ‐ ､__　　　 u ./ﾉ .|
　　ﾉ λi　λ.| ヽ、　ヽ-‐､_）　　　ﾉ　|　iヽiヽｎ
　ｒ'´ｰノ）i り } | 　＼ｎ/7./7 ._,,..-'´λ i　.|　!　| |/~7
　ｋ_ｒ'´⌒ｔ-ｔ--'ｋ｀ー｜! |///7 -､'ｰく〉､.ｎl　l　.|｜/
　`-|　　　k k　　　 i~| | | ,'　'/.i .|､ﾆ」|ﾞミ.|｜ー---{
　　 |　　　ｔヽヽ.　　 .| | | | l　{':j`i . ヽ　￣.|　ゝ　　　 ',
　　　　　　　　 | '"￣￣iﾉ .l:　　　　ﾍ　ヽ　　　}
　　　　　　　　　 l　　　γ　/ 　　　　 .ﾍ　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　 }　　　　 /　　　　　　 /　　　/
　　　　　　　　　　　　ヽー;'"　　　　　　 Υ　　　/

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆四季映姫	「おはようございます。」
◆ヴィルヘルム	「おはようさん今日森久保噛まれてなくて他が死体ならそこに○なら銃殺+ＧＪしかないわけでマナバード真で考える場合その２人が狼ラインも在りえるよね？」
◆マナバード	「霊能ＣＯ狛枝凪斗● 」
◆薔薇水晶	「あの、はい。」
◆やらない夫	「狩人死んでたみてーだな」
◆ヴィルヘルム	「なんてこと考えてたけど杞憂だった件」
◆薔薇水晶	「真面目に森久保の偽を追って初日占い師とか考えてもいいんですが、なぜかたくなにマナバードを残すのかよくわからず、やる実を真霊と決め打っての森久保身内切だけを憂慮すればいいのかどうかわからないので良くも悪くもこの村は真紅次第なのですよ。こういう遺言を残しておいたんですが」
◆ヴィルヘルム	「えっと　マナバード吊りで」
◆四季映姫	「真狼ではあるのかな、と。」
◆真紅	「ここまできたらわかるわよね」
◆やらない夫	「んじゃマナバ視点でもLW主張と」
◆真紅	「指定：マナバ」
◆ヴィルヘルム	「あー　森久保狼で　今日噛みあわせで　薔薇水晶が狩人ＣＯとかするんじゃねぇのとかすげー考えてたぞ」
◆マナバード	「まぁ流石に釣られるよね」
◆薔薇水晶	「……えっと」
◆四季映姫	「ヴィルやらない夫にワトソンいたら楽でいいですね。最終日、残った方と戦います。薔薇水晶の囲い有無については明日残っていたら考えましょう。」
◆薔薇水晶	「（そこワトソンじゃなかったの、って顔をしています」
◆ヴィルヘルム	「で　狼ラインでの勝負に来るとかそんな日を想定してた」
◆真紅	「映姫とヘルムとない夫で殴りあうのだわがらがら」
◆マナバード	「森久保偽追ってんじゃない？>>薔薇水晶」
◆やらない夫	「そこ指定かぁ。普通に何かしらの人外だったと」
◆薔薇水晶	「意図的狂噛みから３日目のあの霊ＣＯ状況になると思うのならご自由に＞映姫」
◆ヴィルヘルム	「まぁ　やらない夫がワトソンじゃないなら明日やらない夫としかいえねぇんだけど」
◆やらない夫	「割りと全然指定かけないのでまじで共有だと思ってました（真顔＞薔薇水晶」
◆ヴィルヘルム	「マナバで終わる可能性もゼロじゃねぇと思うんだけどね」
◆マナバード	「もしかして？>>共有初日」
◆真紅	「そうなるとやる実真の3日目夜にLWとはこわっ」
◆四季映姫	「いえ、ランサーは誤爆で最後の最後で狼囲いに成功したコースで考えていますので。＞薔薇水晶」
◆やらない夫	「誰ワトソンって考える必要あるの？＞ヴィルヘルム」
◆薔薇水晶	「マナバード視点も灰に１Ｗ１Ｆ生存濃厚の状況で、ここで自分吊を許容できるはずがないんですが下手したら明日絶望村ですよ？」
◆ヴィルヘルム	「え？　マナバワトソンにしては　さすがに変でしょ」
◆薔薇水晶	「狼の噛み筋からして、噛みで狐が把握されたことはほぼないのだから。」
◆四季映姫	「Ａさんが怪しい！　と思って発言洗いまくって朝になってからＡさんがワトソンと発表された時のむなしさはけっこうきます。」
◆マナバード	「狐はつれてるって信じるしかないし何より探偵の指定には逆らえない」
◆薔薇水晶	「そもそも、狩人初日が見えている状況下において、占いの真を今さらどうこう言う方に私は違和感を覚えますがどうなんですかその辺」
◆ヴィルヘルム	「ねぇよ　俺はお前が今一番狼だと見てるんだわなのでそこがワトソンなら探偵が他んとこ指定すっだろ＞やらない夫」
◆真紅	「ここまできたら言っていいと思うのだわマナバは非ワトソンだと」
◆やらない夫	「占い初日で森久保狂人で、それ考えてるってことは四季映姫視点ってさマナバLW普通にあるよね。そこそれ考えるなら狼狐でしかないから」
◆マナバード	「まぁやらない夫ーヴィルの二択だと思うけど」
◆ヴィルヘルム	「いや　お前視点森久保騙りなのに何言ってんのって顔になるんだけど＞マナバード」
◆薔薇水晶	「霊はなんですか。＞映姫その場合、真狼が見えるケースになりますが」
◆四季映姫	「マナバＬＷにしては噛みがおかしいし、そもそも霊能ＣＯにのこのこ出てくることが妙。＞やらない夫」
◆四季映姫	「マナバワトソンじゃないなら狐もあると思うんですよね。」
◆やらない夫	「ちなみに狼で霊能に出るわけないよねって初日から主張してるからね俺」
◆マナバード	「でも村に見える>>ばらしー」
◆四季映姫	「わりとこう真剣に。」
◆薔薇水晶	「私狼の森久保狂ランサー狼、やる実狼、マナバード真、凪斗狼、どこかに狐と仮定した場合、やる実が●を持って出てくる理由がまるでない」
◆薔薇水晶	「より正確に言えば、自分が吊られる可能性が高いのに、ですね。」
◆ヴィルヘルム	「もう狐とか手遅れだし狼しか探してねえわ」
◆やらない夫	「非狼の何かしらの人外でいいんじゃねーかな＞マナバ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/｀; 　　　　　　　　/i｀ヽ､　　　　 ,.へ.　　　　／ ./　　', 　　　　　　　 ,'　', 　ヽ､　∠:::::__;:＼　,:'　_,'　,.ﾍ.! i 　　　　　　　 ,'　" ! 　　　/:!:::::::::::::::\|::::',　｀ヾ''.フ _ \| 　　　　　　　 i　くゝ'　　　ヽ!::::::::::::」:\|／　　　｀ヽ.,_ ＞　　　　　　　 \| ,:'´ 　　 /　　￣￣　　　　　　　　 ',. 　　　　　　　ノ/　,'　,' 　 ,!　,'　　　　　 ',　ヽ.　',. 　',. 　　　　　　（　,' 　i 　i　 /､! !　　 ; 　 ,! _」,.　 ,! 　'.､　! 　　　　　　　/　 ,'　 ,レ' _」_｀',　./!　/ !_/_　/ \|　　ヽ! 　　　　　　,:'　ノイ´/'ｧ'´,.-､`V　ﾚ' '´ ,.-､ヽ,. !　i　 __＼　　　　　∠.,.イ　　 ,ﾊ i 　i. ,r!　　　　 !. ,r! .! .ﾚ'｀Y´　i´ 　　　　　　　　レ'ﾝ'　! '　ゝ'’　　　　　 `ｰ' 　　\|　 :　　!　　　　　　　　本日の指定：【マナバード】（グレラン権未使用）　　　　　　　　 / 　7''"　　　　 '__ 　　　 "'' \|　 i 　　'､　　　　　　　／　 i ヽ､　　　;'´ 　｀ヽ　　　／i ./　　　＞　　　　　　投票は2分と言わずに1分以内で良いですよ！　　　　　　´｀ｿノ', \|ノイ＞.､　｀　　 ´　,.イ　,.ﾍ/\|　/｀ヽ!´ 　　　　　　　 '´　　V　｀ヽ/ ｀i''ｧr-‐　 ,.i/／ __」_V 　　　　　　　　　　　,. '"´｀7'´ \|!_　／　\|'"´;　　｀ヽ. 　　　　　　　　　　ﾉ､　　i' !○.\|レ' ○ /　 !　　　 _,Y 　　　　　　　　／ｰ-ヽ7　! 　Ⅴ　　/ 　 `!-=ﾆ二__ヽ　　　　　　　／　　　 ;'　　! 　/　　,' 　　　',.　　　　　｀＼　　　　　 , '´　　　　　i　　 \|　/　　/　　　　! 　　　　　　｀ヽ、　　　　　/　´｀'　､.,_　」､____!/___∠____,.___,ノﾊ　　_,,..　''"´　　' , 　　　　　!　　　　　 /´i､::::::::r-､::::::::::::::::::::ンﾊ'"´　　　　　　　i 　　　　　'､　ヽ､　　 i ｀!､:;___〈ハ〉::::::::::::;:イｧ'"´',　　　　　／ /」

7 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 →	マナバード
四季映姫	1 票	投票先 →	マナバード
ヴィルヘルム	0 票	投票先 →	マナバード
薔薇水晶	0 票	投票先 →	マナバード
マナバード	5 票	投票先 →	四季映姫
やらない夫	0 票	投票先 →	マナバード

マナバードを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「死にそうです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「ちなみに絶望村になってそうな気がします」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「あ、ついでにいうと狛枝狂狐でマナバ狂狐あるんで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「その場合は俺吊られなければいいねってぐらいです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

薔薇水晶は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

マナバードさんの遺言	霊能ＣＯランサー○>魂魄妖夢○>やる実●>白鐘直斗○>狛枝凪斗●
薔薇水晶さんの遺言	ＬＷを素直に目指すなら映姫そこがワトソンならば噛み筋的にやらない夫

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆四季映姫	「ワトソンＣＯ。白黒はっきりつけましょう。」
◆ヴィルヘルム	「おはようさん薔薇水晶噛みしかねぇわなこれはよ　んで四季かやらない夫どっちかが狼ってか四季は初日は堅かったという印象を受けたしかしそれ以降は饒舌ではあるな推理が段々進んできてるって印象をうける」
◆真紅	「ワトソン公表：四季映姫確認してちょうだい」
◆ヴィルヘルム	「やらない夫に関してはやはり気になる部分が多い霊能を真と狂と断定していた事だな　これは吊りを稼ぎたい狼の本音そんな感じに見えるのよね　なのでＬＷはやらない夫だと思う」
◆四季映姫	「では二者択一です。どちらが白で、どちらが黒か。」
◆真紅	「指定：グレラン」
◆ヴィルヘルム	「そこワトソンか」
◆やらない夫	「単純に偶数なんでワトソン出てきたらタイマンなんで薔薇水晶ワトソンの可能性考えるわ１．薔薇水晶ワトソンの場合これは単純に２択　どっちかっていうとヴィルヘルムが狼っぽいけど。ちなみに俺狼で見てるって言うけど５日目に ◇ヴィルヘルム(61) 「やらない夫は狼ってのより狂人かなってのが大きい何か妙な感じがすげぇするんだよね＞四季」こんなこといってるんだよねで７日めに ◇ヴィルヘルム(36) 「ねぇよ　俺はお前が今一番狼だと見てるんだわなのでそこがワトソンなら探偵が他んとこ指定すっだろ＞やらない夫」ここに至る変遷ってなにがあったん？」
◆真紅	「２択だわ」
◆ヴィルヘルム	「まぁやらない夫が怪しいと思ってたし四季は段々推理が進んでる感じがしたんで狼には見えなかったから問題ねぇな」
◆やらない夫	「んじゃいいや。普通に考えてたケース以外になくなったわ」
◆四季映姫	「四季映姫が薔薇水晶殴ってるから吊れるかもしれないと思って他噛んでくれればよかったのに。」
◆やらない夫	「ないんじゃねーかなそれ＞四季映姫」
◆ヴィルヘルム	「ってわけで先に述べた通りやらない夫は推理の前に結果を言っている節が見えるやっぱこれって狼の視点漏れだったんじゃねぇのって思うね」
◆ヴィルヘルム	「んでもって実際俺マナバードが狼あるかもしれねぇって結構思ってたやらない夫はその不安が微塵もなかった　マナバード吊っても終わらないって確信してたからだと思う」
◆ヴィルヘルム	「なので　マナバード吊って続いた瞬間やらない夫が狼しかないんじゃないか？という結論に至ったぜ　俺は」
◆やらない夫	「ヴィルヘルムに関しては推理変遷がわりと微妙なんだよね。俺狂人に見えるっていうのに俺占い薦めてたりな」
◆やらない夫	「お前が５日めあたりで狂人こっちに見るなら占わせるんじゃなくて吊りに動くべきだったはずだがね」
◆四季映姫	「そういえば隣に怪物がいるとか言ってた人いましたよね。」
◆ヴィルヘルム	「俺がやらない夫を狼だと疑っている理由はこれだなんで四季がワトソンってんなら　もう決定じゃねぇの」
◆ヴィルヘルム	「あぁ　言ったぜ本当の怪物はやらない夫だったけどな＞四季」
◆やらない夫	「お前俺が３日めから狼が森久保真だったら霊能に狼だすわけねーんじゃねーか？って言ってたのみてなかったの？」
◆やらない夫	「狼が霊能出るメリットが何一つねーんだから見てねぇよ。そもそも狂人出る意味も薄いんだから」
◆やらない夫	「この辺の説明はしないでも指定展開っていうなら理屈はわかるはずだが？」
◆ヴィルヘルム	「俺は逆に狼が霊能に出てくるって感じがしたぜ？出るわけ無いってなぜ言い切れるんだよ？それは狼同士で相談して出ないって知ってるからじゃねぇのか？＞やらない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　　　　　　　　　,､　　　　　　　/;;;;;ヽ　　　 i ーフ｀ー‐'｀ヾ.ー i 　　　 > ,' {　 lヽ　}　 i ヽ ! 　　　{　i N＼ﾘｰソヽｌ　lヽ　　　ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　} \|　　　　「ああ、最終日だなあ……」と思う椛GMであった。　　　　/{　　＿,　"∠´ﾍ/ . 　　 ∨ゝ､＿ , イルﾉi. 　　　　　　/T ! ／>､　　_ 　　　　　,イヽﾊ／ｧ'"´　　｀ヽ　　　　 r /　 O　/　ﾄ､／\|__　',」

8 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 →	やらない夫
四季映姫	0 票	投票先 →	やらない夫
ヴィルヘルム	1 票	投票先 →	やらない夫
やらない夫	3 票	投票先 →	ヴィルヘルム

やらない夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　‘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　/ 　ヽ　　　　　　　j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　＿　ノ　　　＼＿＿　　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　（ ●　）　　　（ ●　）　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . :-‐ﾊ　　　　　　　　　　　　　:　/ : }ー-: .、俺がスーパーやらない夫だろ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.　　 ': {.　　（＿＿人＿＿）　　　/.:.　　 _ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 _.イ　　　　 ∧.　　　　　　　　　　　　/〆.: :.　　　￣ミ:.､
　　　　　　　　　　，:-‐´ヾi:i:i:､　　　　 .ヽ. 　　　　　　　　　　/i:i:i:i:ｉ＼.　　　　　　 ‘:，
　　　　　　　　　　　／´　　　　　　ヾ:i:〉. 　　　 i:}　　　　　　　　 .イ:/i:i:i:i:i:i/:_　　　　　 : : ，
　　　　　　　／　　,，=≠=‐- _　` 　　　　 i::ﾄ、　　　　　／i :i/i:i:i:i:ｉ:ｉｲノ:i　　　　　　　: ！
.　　　　　　／.　　〆´　　￣´ 　　　　　　 i:i:、`ー＝=彳i:i:i:ｉ/}i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／　　　　　 :. :.}
　　　　　　 ,ｲ..　　／"　　　　　　　　孑:i:＝:=i:.、ヾ､i.､ヾi:i:i:i:i孑"´/ﾉi:i:i:i:ｉ:／　　　　　　　　 : : }
　　　　 /　　 ,ｲ　　　　　　　　ヾi:i:i:i:i:i:i:ｉ`ー=ゞ:iヽ｀´i:i:i:i:i:i/´i:孑'´　　　トi、: :/i:.: :. :. .:.ﾘ
　　　　 ,{.　　/　　　　　　　　　　　　　 `:ー-＝ミ:j:j:j:j:j:i≧i:､ｉ:ｉ/'"　　　　　　ヾi:i‐':i:i:i､: : : :/，
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　　　　　　　　　　　　 i!i:i:i:i:i:iヾi:/:iシ　　　　　　　　　　 }i!.: :.　　　　　　 i:i:i:i:iﾊ. 　 : : : : : :.！
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...　　　　/メ.　　　　　　 }ｉ:ｉ/i:i:i:ｉ:}ｉ:ｉ{　　　　　　　　　　　　　　ノiヽ :　　　　:::"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧ｮｭ､: : : :/ｉ:ｉヽ

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

ゲーム終了：2014/02/19 (Wed) 22:48:30
◆魂魄妖夢	「ｱﾁｬｰ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆森久保乃々	「お疲れ様でした……むぅーりぃー」
◆四季映姫	「お疲れ様でした。無念・・・。」
◆マナバード	「お疲れ様」
◆パチュリー	「お疲れさま。」
◆薔薇水晶	「お疲れ様」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様でした惜しかったですねー。最終日まで行けたのですが」
◆ヴィルヘルム	「お疲れ様でした」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「あーわりいなこれ」
◆早苗	「お疲れ様です妖狐はおめでとうございます！本当に強かったですよ…」
◆真紅	「ま　た　狐勝ちか」
◆ランサー	「……最近自分が死ぬ前に第六感が働くのはどういう事なんだろうかね。お疲れさん」
◆多々良小傘	「う、うわああああああああああ！わちき驚いた！」
◆やる実	「おつかれさんだお」
◆マナバード	「２連続で狼連れるとかどうせいと」
◆やらない夫	「殴り勝てれば良かったんだがな」
◆GM	「◇魂魄妖夢(ドレジィ◇jVO.2NVEU6) →[狩人]：[人狼] ◇真紅(つきつき) →[探偵]：★[探偵] ◇四季映姫(支援部隊) →[共有者]：☆[共有者] ◇ヴィルヘルム(あともすふぃあ◇WIPbi/qqf2) →[妖狐]：☆[妖狐] ◇薔薇水晶(紅橙) →[占い師]：[村人] ◇狛枝凪斗(円高◇nXMpvBeEos) →[狩人]：[村人] ◇やる実(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◇ef394join2) →[霊能者]：☆[霊能者] ◇マナバード(バッパラ◇enBbjKggDI) →[狂人]：☆[狂人] ◇早苗(レックー(REK)◇G88NKN4RMyt1) →[探偵]：[村人] ◇ランサー(kai774◇Silver/s7.) →[霊能者]：[人狼] ◇パチュリー(ボコボコ◇ykF.OnZcIY) →[狩人]：☆[狩人] ◇白鐘直斗(多深香◇n7IXpmiMx.) →[共有者]：[村人] ◇やらない夫(sariel◇2D1Rvo7Fr3aD) →[探偵]：[人狼] ◇多々良小傘(入村業者◇74NVkNXezo) →[妖狐]：[村人] ◇森久保乃々(ピャー) →[占い師]：☆[占い師] ◇鍵山雛(◇Y1/ZARD/7U) →[探偵]：[村人]」
◆白鐘直斗	「単純に、吊りを逃れ占われなかった狐が強かったかと」
◆多々良小傘	「お疲れ様！」
◆ヴィルヘルム	「占われ死ぬと毎日思ってたぜｗ」
◆GM	「・役職希望総数探偵4 共有2 占い2 霊能2 狩人3 狂人1 妖狐2」
◆薔薇水晶	「狼は森久保噛むなら早苗噛みの前にチャレでいいと思う。狐はおめでとう。」
◆やらない夫	「んー初日に抜けてたか」
◆狛枝凪斗	「僕の誘導がゴミ過ぎてヴィルヘルムに辿りつけなかったよ。ゴメンネ」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　　　rヽへ___ 　　　　　　　　iヽ､ｨ'i/／　> ｀"'ｰ- ､ﾍ　　　　　　　ｒｲノ-ｒへ-く､____,　　　｀ヽ､　　　　　　　>!　,ン-‐'- ､.,,_ｲ｀"'r-､, 　 i 　　　　　　　Li´ /,　;　,　ヽ､｀"''ヽ､/｀ヽ/ 　　　　　　　　\|　\| L､!_ﾊ　 i ヽ　　　｀ヽ､_>､　　　　　　　　l_.ﾊﾚ'\|┰ ｀L ﾊ__!　　　　!ン　　　　　　　　　　i´　　"　7.ｲ　　 i　　 \| 　　　　 _______ __,..ﾍ. ､　　 /　/!／i　　/　　　　ラスグレに残った狐お見事だった。　　　くヽ.:::::::｀ヽ､::::＞-イ／ /／　ｲ　　　　　そういう結末ね。　　　　ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}､ン´ 　　　　　　>､ヽ::::::::::/　　ヽiﾑ　ﾄ! 　　　　　　!　｀ﾌ､::::/　　　!ヽ./ i 　　　　　　rゝイ´ﾝ　　　　/ 　/ﾝ' 　　　　　　く/　　i'　　　 ./　,〈´ 　　　　,.-‐-ゝ､.,_____,.／　　 ', 　　　 /ヽ.,rイ／}><{´　　　　　! 　　　 ! ヽ「/ｲ　　　　　 ,.:　ハ､」
◆早苗	「私が探偵村で探偵を引けるのはいつの日か…」
◆四季映姫	「キープ狼が欲しかった。妖夢吊りで当ててしまったのが良し悪しでしたね。」
◆狛枝凪斗	「すっごい占い位置なんだけどね。うん。狐もLWも＞ヴィルヘルム」
◆多々良小傘	「チンピラが殴り勝った！怖い！おめでとう！」
◆薔薇水晶	「私の反省は占われたことに尽きるかな。あとは特に思うところもなく」
◆真紅	「ヴィルヘルムどこで吊れたかな？白鐘はもともと吊る気なかったけど、森久保真を追うために必要だった」
◆ランサー	「霊能自体は２択だったっと」
◆やらない夫	「割りと微妙なんよなぁ。早苗にもちいと見てたから＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶	「ではお疲れ様。ＧＭは村建てありがとう。」
◆森久保乃々	「それでは……村立てありがとうございました……」
◆白鐘直斗	「・・・あっ」
◆ヴィルヘルム	「１７人で狐勝てたのはこれが初めてではあるがやはり嬉しいものだね　ありがとさん」
◆魂魄妖夢	「まあ、私吊りは何か役無しを見ての吊りみたいでしたけどね！ちょっと遊び過ぎましたかという感想。潜り抜けることができれば終盤有利だったんですけどねー」
◆多々良小傘	「飼うならそこに犬がいるじゃない。クランの猛犬。（すっとぼけ）」
◆早苗	「私は…占われるのは、まあ、初手囲い候補だからしょうがないとしてそんなに役目だったのかなあ…」
◆白鐘直斗	「探偵OPだから探偵希望あったんですねそういえば」
◆四季映姫	「おや、悔しいですがおめでとうございます。＞ヴィルヘルム」
◆薔薇水晶	「最終的に森久保噛むならば、私・ヴィル・やらない夫の最終日は不利だよ＞やらない夫」
◆やらない夫	「単純にこっち黒いって感じだと思うけど、決め手みたいなのどこあんの？」
◆ヴィルヘルム	「どう見てもイケメンだろうが！＞小傘」
◆真紅	「狛枝は相方と相談して狐狙いだからここは変わらないやっぱ純粋にヴィルヘルムが強かったのだわ」
◆狛枝凪斗	「直斗吊りの時に占い指定でヴィルヘルムかない夫でオナシャス！＞探偵」
◆多々良小傘	「えっ。＞ヴィルヘルム」
◆多々良小傘	「……えっ？」
◆マナバード	「普通狼とか最悪じゃねーか」
◆白鐘直斗	「おめでとうございます＞ヴェルヘルムさんよい狐だったかと」
◆やらない夫	「あぁんじゃしゃーねぇなぁ」
◆ヴィルヘルム	「えっ？＞小傘」
◆真紅	「だな占い指定はそもそも入れる気なかったのだわ＞狛枝」
◆GM	「最弱探偵リターンズ村 [4021番地] ～【最弱村170回＋だいたい4周年記念】～終了しました。初手●を貰った占い騙り狼が即吊られ→翌日灰の狼が吊られ速攻でLWに。そこから粘り辛うじて狩人と占いを噛み抜きますが、灰2人の最終日で対抗に殴り負け…… その相手は狐でした！ということで妖狐勝利です。いや、3夜LWから勝ち目のある最終日に持ち込んだ時点で頑張ったと思います。マジで。・最弱王（MVP） ◇ヴィルヘルム　あんだけ散々占いが生きてたのに（7昼死亡）、良く逃れられたものです。　占いと吊りを逃れきったその実力に脱帽。・災難王 ◇マナバード（狂人）　霊能を騙った狂人。　……対抗に居た真霊能の結果を見届けた彼の心中、お察しします。」
◆やらない夫	「うん？前に狐で勝ってなかったか？＞ヴィルヘルム」
◆マナバード	「レイシストのチンピラにしか見えん>>ヴィルヘルム」
◆ヴィルヘルム	「狐って事は忘れて村人として人外を探していたからね」
◆ヴィルヘルム	「１７人ではないぜ？確か＞やらない夫」
◆マナバード	「災難王ランサーじゃないの？>>ＧＭ」
◆白鐘直斗	「それでは、お疲れ様でした」
◆GM	「えー。次週はお休みです！次回は3/5（水）21時から開催予定です。」
◆早苗	「では、私も帰りますかお疲れさ様でしたー」
◆魂魄妖夢	「小傘さんが○じゃなければ…！まあ、狩人を噛めていたのは良しとしますがぶっちゃけ占いを噛むと決めていたら早く噛まないとどうしようもないですよ？＞やらない夫さん今回は運よく占われていなかっただけですから」
◆白鐘直斗	「ランサーさんの●はいつものことですから」
◆ランサー	「ヴィル自体は原作的に考えたら……まぁこれ以上はいいか何にせよ狐が純粋に強かったと」
◆パチュリー	「　　　　　　　　__,,,.....,,,,__ 　　　_,. -''""　　　　　　｀ヽ､r'⌒L 　,. '"　　　　　　___　　 ___ノi ヽ/ 」　lく＼「'l-､r__ﾆ..-─-rゝ､_ﾉ__ｲ__,.> 　ゝ,.＞'"￣　___　i　　　｀ヽ、>ﾝ」　(ｲ　,' i　ｲrfｰ-!,」ﾊ　i　,　i　\| 　 \|　 Lﾊ_」ﾊ__rﾉ　　!,r-f ﾊ_」　.\|　　i ﾊi "" 　　　　ﾋﾊi l \|　　　\|　　 \| i　\|､　　　(ﾌ　　人 \|　　　　それじゃ私はこれで失礼するわね。　\|　i　.\| .\|　\|＞､...,,,. イ \|　\|　　　　村建てありがとう、お疲れさま。 . \|　/　!　i　\|７ゝ_Yｲ､_\|　\|　\| ..\|　ﾊ/ゝ　ﾝイ　i　：　i\|　\|　\|_ .\|　γ　(/ヽ rｲ .\| 　!　.\|ゝンi \|　,'　　　　.,'____ \| 　:　[＞<} i/ \|/　　　　 /　\|ll\| \|　 :　 .（/ﾝ iﾊ」
◆四季映姫	「ヴィルヘルムもやらない夫も狼候補だったんで吊るのが怖いんですよね。８でマナバ狂決め打ち吊り、６４で狼候補ロラるくらいの思い切りが欲しい。」
◆GM	「＞マナバードさんいやー、ランサーさんはバッサリ斬られて即死したので……」
◆マナバード	「つーか最弱村１０回もやってないはずなのに災難王２回もなってるでござる」
◆やらない夫	「ちなみにあの状況で狂人が霊能に出るなら割らないほうがいい＞マナバ」
◆真紅	「ない夫は狼ぽいから最後に吊ろうと思っていたのだわとここも相方と相談」
◆ランサー	「俺？規模の霊が引けなかった時点で大体察しの通りだから、別に良いだろ」
◆多々良小傘	「な、何でや……。（震え声）」
◆ヴィルヘルム	「あらま　狼に見られてたか」
◆四季映姫	「狛枝残すのはそれはそれで怖いんですが。七海返してください。」
◆やらない夫	「GJ嫌いすぎたかな＞妖夢」
◆多々良小傘	「こ、こんな村にいられるか！私は……帰る場所何処だっけ。（震え声）う、うわああああああああああ！お疲れ様！」
◆やらない夫	「まぁ村勝ちない配置にはできたんで最後に動き悪かったんだろうなでいいや」
◆真紅	「ヴィルヘルムが狐ぽいところってどこだったのかな？＞GM」
◆四季映姫	「狩人即抜きだったんですねぇ。」
◆狛枝凪斗	「灰で扱いに困る（LW候補）のが両方共最後まで灰に残ってしまった。僕吊りのところで変えれれば…だけれど僕は超高校級の希望になれなかった……」
◆魂魄妖夢	「ＧＪあったら諦めましょう＞やらない夫さん 2噛み噛んで占いを噛めなかったらだいたい負けなので今回みたいなのはあんまりないですからね（体験談」
◆ランサー	「しっかし、ボルコン噛み自体は結構久々に見た感触がするが」
◆ヴィルヘルム	「しかし森久保狼あるんじゃねぇのって結構考えたわ」
◆やらない夫	「というかまぁぶっちゃけると早期に噛んでGJでると狼負け早まるのと狐巻き込むのもなぁとか考えてぎりぎりになったわ」
◆狛枝凪斗	「僕はむしろ七海さんを残すつもりだったからね。仕方ないね」
◆GM	「＞真紅さんうーん。それは他の方に聞いた方が良いかと思います。」
◆真紅	「今残ってる人に聞くのだわヴィルヘルムが狐ぽいいところってどこ？」
◆マナバード	「気分で割った割らないほうがよかったんか…」
◆四季映姫	「◇四季映姫 [共] (支援部隊)(共有者) 「ヴィルヘルム狼目としてキープ位置。」これはなかなかピンポイントで致命的な・・・。」
◆やらない夫	「狐処理できないから最終日タイマンで吊れるのがベストだけどんー連続２W吊れてるからぶっちゃけるとしんどい」
◆四季映姫	「狼目に見ていた私からは何とも言えません。」
◆マナバード	「俺偽断言してるのが人外っぽいまぁそれはやらない夫もだけど>>真紅」
◆ヴィルヘルム	「村人のふりしてたつもりだったけどうまくいってなかったかｗ」
◆魂魄妖夢	「では私はそろそろ落ちますねーお疲れ様でした」
◆やらない夫	「２吊り消費って意味ならどっちが真かわからないほうがいいから＞マナバ」
◆狛枝凪斗	「ヴィルヘルムが狐っぽいというかただ単純に人外くさいだね。僕が一番ん？って思ったのは直斗吊りの時に僕がワトソン～からの返しだったかな。」
◆真紅	「偽断言してる・・・とこ？＞マナバード」
◆四季映姫	「最終日に狼候補として残り、勝負の相手よりは非狼に見えるというのは狐として最高の動きだったんじゃないですかね。＞ヴィルヘルム」
◆やらない夫	「やる実とマナバで比較してマナバ真は相当ないぞ」
◆ランサー	「俺狼確信してたのなら３日目昼は割らないでおいて、４日目に割りかね」
◆四季映姫	「皆さんお疲れ様でした。」
◆やらない夫	「まぁ力不足って感じではあるのでお仲間はすまんな」
◆真紅	「ワトソンに触れてるところ・・だわ？＞狛枝」
◆マナバード	「まぁ沿うか>>やらない夫」
◆やらない夫	「初日のランサー吊りってのが森久保がほぼ真に見える吊りであるわけで」
◆狛枝凪斗	「ワトソンで自吊り言わないと思うぜ。」っていう言葉がチープに見えたんだよね。テキトーって感じで。自分つりがなくなってからの安心感みたいな？そっからのボロかなと」
◆マナバード	「ヴィルヘルム(624)「ナマバード　狼でこれするかぁ？　って疑問が産まれた」こういう発言>>真紅」
◆ヴィルヘルム	「かなりうまくいったって感じはするね占い師が生きてるってのはゾッっとしねぇけど＞四季」
◆やらない夫	「それでランサー吊ってるのに霊能結果○で出てきたら偽にしかみえんよ」
◆真紅	「そ、そういう発言が多いと人外ぽいと…＞マナバード」
◆ランサー	「凄まじくCCOだったんで、俺は●のままでグレーの狼位置を別の所にする。んで、発言的なラインを攪乱させておくって感じかね」
◆マナバード	「はっきり言うけど勘だぜ勘勘と一緒に沈むぐらいの覚悟がいる>>真紅」
◆ヴィルヘルム	「んじゃ俺もそろそろ落ちるとするぜログ見て人外っぽいって思うとこは隠していく感じにしよう村建て同村ありがとうございました」
◆マナバード	「ちなみにわざわざ言う辺りが人外っぽいと思うじっさいやらない夫も似たようなこと言ってるだろう>>真紅」
◆やらない夫	「狩人COしようぜ＞ランサー」
◆やらない夫	「全員マナバ偽っていってるとおもうが」
◆真紅	「確かに… 目安にするのだわ＞マナバード」
◆真紅	「狼吊りきったから私は名探偵なのだわ！（嘘とだけ残して落ちるのだわまたね」
◆やらない夫	「んじゃお疲れさん」
◆ランサー	「過去に初手●投げられた時、狩COして即吊られたことがあってだな＞ない夫 ……その場合は無難に全潜伏か」
◆狛枝凪斗	「あとはなんだろなぁいやまー全体見てヴィルとない夫しか目につかなかったんだけどヴィルヘルムがやらない夫の扱いが半端ってのは気になってたかな。狂人視はいいんだけれども吊りにいかないとか」
◆マナバード	「最弱村４周年おめでとう」
◆マナバード	「早い段階に言い出すと人外目だと思う」
◆マナバード	「お疲れ様でした又どこかの村で会いましょう落ちます」
◆ランサー	「ま、何にせよお疲れさんっと。 ……いい加減霊希望通らないもんかね」
◆狛枝凪斗	「ゲーム中に電池切れなかったことは幸運（ウソッ僕の幸運要素少なくない…？じゃあ、お疲れ様＆村建て感謝」