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【紅2206】やる夫達の普通村 [4024番地]
~55分開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ゲイリー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 冬木の烈女
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 冬木の虎
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[人狼]
(死亡)
icon 神名あすみ
 (紅橙)
[狂人]
(死亡)
icon 冬木の家政夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon ランサー
 (狩人◆
a9cPM65XQY)
[人狼]
(死亡)
icon 冬木の幼女
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー@温泉旅館)
[霊能者]
(死亡)
icon ゲーリー
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[共有者]
(生存中)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon ブロック
 (暇ーITOMA-◆
/oT.JkP01o)
[村人]
(死亡)
icon 龍驤
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 月夜花
 (◆
WURdt1zhwY)
[妖狐]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[占い師]
(死亡)
icon 紅いヒゲ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[狩人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (あさり)
[村人]
(死亡)
ランサー 「早期に指定されてすまなかったな・・・<やる夫・虎・あすみ」
ランサー 「ミスリードでの失敗は責められない、誰にでもあるから。
進行での失敗は責められる、誰にでも出来なく出来るから。
そんなところか?
・・・なんでそんなことをするんだ、とただ霊界番長さながらに責めるのでなく、こうしたらどうだ、と建設的な意見がポンポン出てくる霊界だと・・・ありがたいんじゃないかな・・・恐らく・・・初心者にとっては・・・ログ的な意味でも・・・。」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ
反省しなきゃなあ」
ブロック 「ではお疲れ様でした。
村たてありがとうございました。」
ブロック 「反省点はやる夫に狐と勘違いされた事・・・?霊の身代わりならむしろよい展開とも
思えますが代わりになってくれる村人がそれほどうまく動けそうもないのなら
村らしく動かなければならないということでしょうか。」
龍驤 「んじゃまたやでやでー」
鬼灯 「じゃあ風呂ってきますか。
お疲れ様でした。」
龍驤 「やる夫出てきてから上がってきたんやけどな」
冬木の家政夫 「そんじゃ、お疲れ様
村はごめんね」
鬼灯 「開始前からテンション上げるべきそうするべき」
ゲイリー
     || !|.|レ´//j、`'-|トミ、ヽヘ',ヽヽ ヽヘ.ヘ|| |
     || !|/イハソ/,!ム\|トミ'-、ヽ,jlヽt ヽtt、ハ|| |
     ||.|jハt ヘ jj=_\.lト\ヘ,,_ミ|ミ !ハヽ`yl..|
     ||.|l.l |ト、',.k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ン`j、}l|ヾ;.| |  くそっ!リア充爆発しろ!
     ||.|ハ l|.トヾ:t `´ jr 、、  `´ イハ∧ハ',| |
     ||.||ヘハト、ヾ   '`、'`_'     ハ|∨リ|.| |  ハハッゲイリーお疲れ様さ!
     ||.||.|.ヤヾtヽ γ_,.二二..ヽ.   jjリ;|,',!| | |
     ||.||.|.||',!tミ  '、v‐、... ‐v7   !',イリノl| | |
     ||.||.|.|| |',ハ  ぃー-rクフ   ./jハj .|| | |
     ||.||.|.|| ||'、:ヽ `'ー-‐'"   ,ィi/ j. ,!...|| | |
     ||.||.|.|| |||.ヾ \   ̄  ,.イ:/ ,ハ! || | |
     ||.||.|.|| ||レl', t、::`::--イ::::/  l>y、. || | |
     ||.||.|.l.イ´j `'-ヘ. `~´ :/_,..'´ t::`'-、_|」
龍驤 「興が乗らんと指が動かへんねん>鬼灯」
冬木の家政夫 「俺の反省点は
やっぱり、あの場面で虎を吊っておくことだったのに吊らなかったことと
なぜか、最終日に自分を信じられず、最終日の印象だけで吊り先を決めてしまったこと」
ブロック 「自分以外に確定○も居る状況で村人なんて代わりはいるんだから大局的に物事見なきゃダメ」
鬼灯 「それ無理
あなた展開が見えすぎてる割に、発言が少ないんですよ」
ゲイリー
      ______
   , <:.:,イト、V!:.:.:.> 、
. /:.:.:.:.:.:/:.:ヤ:.カ:.{゙ミー、:.:.:\
/|:.:.:.:V:./:.:.:.ヤ:.V:.l^":.:.:\:.:.:.\
:.:}:.:.V:.∧:.:.:.ハ:.:l;ツリべ:.:.:.:.V:./\
: l//:.:.}}/:.:.:V:.:/:.:.:.:.\:.:V:.:.:.:./ヽ
//:.ト、:.:リ:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:~レへ、:.:.:j:.:.ハ  おい鬼灯攻め龍驤受けとか聞いてねえぞどうなってんだ
:.l:.:.:.:l:.i.:/:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:. !
:.|:.:.:.:N/:.:.:.:.:.:.:.i:.l:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.l
リ:.:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:i:.:l:.:.!:.:.:./|:.:.:.: リ
、:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:V\:.:.:.:|/:.:.:!: /:.:|:.:.:.:,′
:.:ヽ:.:.V:.:.:.:.:.:./:.:.ハ/:.:.:.:.N:.:.:ト、:./
:.:.:/\!_;.イ:.:./:./:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:|:.V}
:./:.:.:j:.:.:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:./|:./ /イ^ }
ハ:.:./:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:./|/ |/ ,/
 V|:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:./ {  /
  へハ! }:.:.:/__/
    \、|ハ!
`丶    \
.   `丶  ヽ
       \}
         \」
ゲイリー 「……」
龍驤 「ウチの反省点? ジョーはんにウチに投票しないように言い忘れてたことやな」
ジロウ 「終盤辺りで、あ、虎吊らなきゃ駄目じゃんにシフトしたんだが遅すぎたな
対抗視点じゃ俺が狂人になってるってのも意識薄かったし、あの日の動きが駄目すぎたな」
冬木の烈女 「では、私も失礼します
皆様お疲れ様でした

村立てに感謝
狼はお見事」
冬木の幼女 「あそこで柱はまぁするべきではあったかなぁ。こうなるならしなきゃだめかぁ」
ブロック 「あとジロウは両視点完璧に詰むって状況以外で自吊り誘導すると最悪こうなるって
こと覚えておくといいと思います」
冬木の家政夫 「なんでだろ、ちゃんと見るべきところでは見えていいたはずなのに」
龍驤 「バーボンは11っぽいなあ・・・」
冬木の烈女 「まぁ、その辺りは私も村で言いましたが
必ずしも狩人がそう考えるかは別ですからね>鬼灯殿」
冬木の家政夫 「要反省だなー」
冬木の烈女 「だからやる夫視点
ジロウ占うより

幼女占いのジロウ吊り
ヒゲ占いの虎吊り

という進行選ぶんじゃないかと考えたんですよね>ゲイリー>ジロウ吊れた日」
鬼灯 「では失礼します
大声失礼しました」
冬木の家政夫 「なんだよなー>ジロウ
いや、囲いができていて、そこから●を出したという理由があるなら
わからんでもない」
龍驤 「そもそも自分吊りでいいってのは狂人っぽいかもしれんで>ジロウ」
月夜花 「そんじゃお疲れ様」
鬼灯 「狐ならだしそうですけどね」
冬木の幼女 「それはあるのでブロックのいうことは素直に受け取っておこう」
ジロウ 「オレ狂人なら虎に●は出さないだろうとか言っておけばよかったな」
ゲイリー 「イリヤ視点でやる夫真、かつ冬木の虎LWを本気で見たり主張してるなら
なおさら柱っとけでファイナルゲイリーだけど
まぁ本文まじめに読み込んでないからわからん」
鬼灯 「欲張るなら
狩は私守りましょうよ」
冬木の家政夫 「いや、たしかイリヤじゃなかったっけ?>ゲイリー 龍驤」
月夜花 「それを指示するのはまとめ役の役割であり残った村人が気が付かなければならないこと」
冬木の家政夫 「最終日はやる夫の身内切りまでは見えていた
問題は、イリヤとの比較しての状況」
ゲイリー 「そりゃやる夫視点じゃ虎LWあり得るから怖いゲイリーよね
というかそう主張してジロウなりヒゲなり吊らせたいわけで>家政夫」
龍驤 「やる夫ちゃうん>家政婦」
やる夫 「ジロウ吊りの日かな。」
冬木の家政夫 「虎吊りをためらったのは
だれぞが虎LWとかを言い出したから」
月夜花 「つまりはイリヤをジロウのかわりに吊っておけば狼勝ちは両方視点でなかったんだよ」
やる夫 「進行の話で言うと」
冬木の幼女 「だから敗因っていうなら私が柱しなかったことになるんだけど、
えーって思うんでやっぱこれ敗因はないな」
冬木の家政夫 「ものすごい、ぶれまくった村だった」
ブロック 「やる夫真でジロウ狂・虎・ヒゲの2W
ジロウ真での潜伏狂人が存在するケースを除けば
死ぬべきときに死なないでおいてあの吊りは意味不明ってすっげーな」
龍驤 「やる夫視点でも私狼残ってるんだから私か虎吊りでいい
確定してへんし無理やろ」
冬木の烈女 「潜伏やるだけの自信を持ってるやる夫がただイエスマンやるかな?というあくまで私個人の心証ですからね
確信していた訳ではありませんよ>やる夫」
冬木の幼女 「そういう意味でやる夫が私吊り言ってないのはおかしいんだけど
どうせ吊られるわけないとか甘えちゃったくさい」
やる夫 「幼女が柱したら詰んでるし、虎吊っても詰んでるお」
鬼灯 「がっつり負けの味、覚えときましょうよ
そして進行は、覚えましょうよ
混乱しててもそのうち誰も助けてくれなくなるんですから」
ジロウ 「前日に虎吊っちまえばいいじゃんって気分だったから虎処分済みでずっと考えてたな
じゃあ残りやる夫だけだしなんとでもなるじゃん!みたいな
冬木の幼女 「ジロウ視点で飼い狼いるんだからどっちか吊ってもよくて、やる夫視点でも私狼残ってるんだから私か虎吊りでいい」
ゲイリー 「占いが柱するという恐ろしい状況を覆すには
グレーが柱しないと多分ムリ、死ぬ」
ゲーリー 「うん ジロウ吊らなければ良かったんだ
お疲れ様ログ見てくる」
ゲイリー 「柱しないと多分あの状況じゃ無理じゃねゲイリー?>幼女」
龍驤 「ならあんとき柱してもよかったんかな?>幼女」
冬木の幼女 「そもそもジロウ吊りしてる時点で意味不明だったけど」
冬木の烈女 「あの場面で霊能噛んでまで勝負仕掛ける側はどっちか、と言えば
それなら対抗へ○出した方じゃないかなっていう」
やる夫 「うらなえうらなえって言ってて占うの?っていうのは酷いお」
冬木の幼女 「やる夫目線ジロウって狂人確定してるから私吊りでいいんだよ
そうするとやる夫絶対死ぬから」
月夜花 「進行論でいうなら私がしてればまず狼側の勝ちはないな。うん」
鬼灯 「ロラするならタイミングが一手遅い
潜伏狂人考えるなら2手遅い」
蒼星石 「つーわけで最終日見てくるわっていうwww
みんなお疲れwww村立てありがとうなっていうwwwアリスにはwwwなれなかったよwww」
ゲイリー 「まー全部狼がうまかった、で終わっちゃったら
それはそれであれゲイリーからね。
省みるところは省みる感じ?ゲイリーが」
ゲーリー 「クソ!
龍驤 「ジロウの自吊り許容は潜伏狂人忘れてたんやろなあ」
ブロック 「6人時点で真の暫定○がことごとく残ってるのが笑えるよ>烈女」
冬木の烈女 「ジロウ真というより
やる夫ぐらい腕が良いプレイヤーがジロウ占うかな?という個人的心証ですね>蒼星石」
やる夫 「ジロウ●にすると詰むけど、ジロウ狂人にして吊れば詰まないって思ったら、ほんとにジロウ吊ってびっくらぽん」
鬼灯 「全部が全部狼がうまかった

終わらせられるもんでもないです。
冬木の幼女 「ジロウは自分吊りいう必要は全くないと思ったけどなぁ」
蒼星石 「説得力があったんかなっていうwww
実は最終日見てなかったwww灯油切れたからwww」
やる夫 「ジロウが自分吊りを言い出したのはほんとになんでかなと」
冬木の家政夫 「やっぱ、あの時点で虎吊りだよなーと」
ゲイリー 「ゲイリー的には推理してないよ
ただ初日共有なら出る感じの潜伏占いなら
そもそも囁き察するんじゃね?おかしくね?とは思ったけど」
鬼灯 「村人側の要因もありますよ」
龍驤 「そうするようにやる夫が仕向けたんやろ>鬼灯」
鬼灯 「決め打ちならしゃあないですけどね」
やる夫 「そら、ロラさせないように狼が調整したからだお」
冬木の烈女 「バカな、それなら推理できなさそうな私を残すはず>ブロック」
蒼星石 「ゲーリーも家政夫も烈女もジロウ真に傾ているようだったが
最終日で引き分け無しに狼勝ちっていうのは面白いなっていうwww悔しいけどwww」
やる夫 「ひさっびさに,泥臭い狼やったお」
鬼灯 「以上です」
冬木の幼女 「ちなみになんで自分吊り言わなかったのってやる夫言ってるけど
じゃあ人外ある私吊りをやる夫は言うべきだよねっていうブーメランだと思うけど」
鬼灯 「中途半端なことはしない」
鬼灯 「片方残してロラとか」
鬼灯 「占い真混じりで」
ゲイリー 「やる夫がめっちゃ頑張ったのはわかるけども
グレー噛み3発やって狩人噛めなくて、狩人二重●、ランサー霊能結果●が見えた時点で
村勝ちかと思っていたゲイリー」
冬木の烈女 「お疲れ様でした
流石はジョインさんですね」
冬木の家政夫 「なんだろう、最終日の魔力にやられた」
ブロック 「ゲイリーとか蒼星石とか推理できそうな灰の村人優先して殺した結果でしょ
そういう意味でお見事さん」
神名あすみ 「狼の方針がわからずに狩人COは避けましたが、まあ結果論的に正解だったと思っておきましょう」
龍驤 「幼女あとまわしする理由やる夫になかったっぽいんやけどなあ」
鬼灯 「生者のみが力を得るので」
ゲーリー 「・・・」
冬木の幼女 「割りとなんで吊られてるんだろうっていう謎」
月夜花 「なんかよくわからない魔力が発動したらしい」
鬼灯 「不甲斐ない」
蒼星石 「ほー、こうなるのか
お疲れさんっていうwww」
やる夫 「土下座するしか無かったけど、勝ったから許しておくれお」
冬木の家政夫 「やっぱり、身内きりかー!」
ゲイリー 「……いや、その……こ、コメントに困るゲイリー……」
神名あすみ 「お疲れ様。やる夫はお見事でした。」
ブロック 「お疲れ」
ジロウ 「お疲れー」
鬼灯 「お疲れ様でした」
龍驤 「南無南無」
ゲーリー 「お疲れ様・・・」
やる夫 「おつかれさんだお」
冬木の幼女 「えー」
神名あすみ 「なんで勝ったんでしょう。」
ゲーム終了:2014/02/20 (Thu) 22:21:51
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
冬木の幼女さんの遺言               _, -─-ュ               __
          , -‐y'":::::...    `>v'才ゞ´ __z--‐'":.:/
         /::..           `ヽ ヾ ̄ ̄: : : : :-=z─'"
       / ー=          .:::ヘ .:\ヽ、: : ー-y-‐'"
        /,ィ´ ::ヲ  \.:  \ 、 ..::',  .:∧ゞー‐'" .:`ー──-- 、__
    /⌒i   ゞヘ.  .:ヽ ヾ ヽ>≠‐- i”`ヽ、 .:::\ ー=ニ二__ ー-`ゞ
    ,/~^| i .|:: ヤ从 .:::ヽ、イ´Ⅳ-‐-、ヘ',   `ヽ、 .:`ヾ  `ー- 、 ̄`ヾ、     ___,,
  /: : : : |. l .|zx'"丁`入ヘ ィ行i::::!:',ゞ-\    .\_y-‐===‐- 、 ̄`リ _, ィ'"  /引き分け以上は保証されてると思います
.∠ノ!__/!__ノ .:l  | ィ云弍ゞ ヾ .´!ヾLソ:::} | iル:\  .// ̄ ̄ `¨ヾ レ'"       /
    / / ::i. ',  {∧:Y::j:::',   弋乂,ノ.ノ <─‐-ゝ/ /__/\__',oヽ    /
    / ,' .:| .:ヘ 入乂ソ:::ノ     ` ̄  / \  .{ { \   ..:::: / .} }_, イ´
.   i l  .::ハ.::ハ iヘ`ー'"   ` _,  /ゞ、 ,>、| i.  / ..:::::::::::〈  i .| ̄ ̄‘`ゝ
    | .| .:::l ', .:',人 > , _  ̄  ,,イ__,x-=z-、二ヽ、ヽ/., イ~\__ゝ /人_>'"___
    ゞ从ヾ', λ.::', \ 入≦ ̄:::::y'"  yヘ-‐ゝ-‐'"ヲ_ `ー──'"¨入 ` ̄>: : : : : : : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー───‐-y
      ` ヘ弋\ヾ  ヽy=x'" ̄´  `ヽ 二二x-イ .|`┬‐┬'" ̄: : `ー‐'": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _/
        x=─‐>`ゞ´:::::ヽ   λ   `ー-、 ゞヘ  |: :トーイ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::> ´
     _y" <´::::::::::::::::::::> }_ イ∨`ー'" ̄l´      i: :|_l_| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::>´
   , <:::::::::::::::::::::::::>"/_`ー" ̄{⌒} ̄ ̄`ゝi ∧.   ,' :.[___]_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :> ´
 /::::::::::::::::::::::> ´: : :Y:::::::, イ´/ ̄`入::::::::::|/::::',  ./: : .|:.:.:.:.| :`ー-’、_ー‐-、__ >-‐'"´
〈:::::::_z--‐'": : : : : : : |::::く  /   ヘ \::::|:::::::::レ/: : :.|:.:.:.:.| : : : : : : : : :  ̄ゝ、____.,
: : ̄: : : : : : : : : : : :/ : :{:::::::`く   _ト-‐'":/::::::::::::/: : : .|:.:.:.:.| : : : : : : : : : : : : : : :._yz-'"
: : : : : : : : : : : : :.: /: : : λ:::::::::`ー'"::::::::::::::/:::::::::::::入: : : |.:.:.:.:| : : : : : : : : : : :> ´
: : : : : : : : : : : :./; : : : :.|::';:::::::::::::::l::::::::::::::;{:::::::::::::´| `ー|:.:.:.:.|、__, > ´ ̄
: : : : : : : : : .//: : : : : :|:::',:::::::::::::l:::::::::::::::;|::::::::::::::|i   |i:.:.:.:|
: : : : : : >´./: : : : : :_! :::i::::::::::::l::::::::::::::::;|:::::::::::::|:|   |i:.:.:.:|
ー─'"  ∠_> ´ ̄  `〉:l::::::::::::|:::::::::::::::::|::::::::::::|:ヘ   |i:.:.:.:|
              /::::l::::::::::::|:::::::::::::::::|:::::::::::|:: ::\,':.:.:.:j
         _ >-/:::::::/:::::::::::∧:::::::::::::::|:::::__,,xz::.:::,'.:.:.:.イ=、
     _, イ´  /::::::::::/:::::::::::/ ヽ::::::::r'" ̄   /::.:/.:.:.:.:,'  \
.  , イ´      ./:::::::::::/::::::::::::/   ヽ:::λ     }::./.:.:.:.:/::ヽ   \
/        /:::::::::::´::::::::::::/      \:〉    |:/.:.:.:.:/:::::::::\   ヽ、
冬木の家政夫さんの遺言
  / ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.
 ,'/r.:.:.:.:.:.ト、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ハ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.:    
   i´:.:.:.:.:.:i ',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ノ ',:.ナ. ',:.イ.:.:.:.:    
   レ、λ |  χ| `、.:.:/=レ'=-レ'__り|.:.:.:.:.     
   ヽ i,弋 ̄'゙~「  ヽ/          l,i:.:.:.      なんだ、この村・・・
    `', -==≧     ≦=======‐-. |:.:.      
     ,i 三三三        三三三三三 レ⌒ヽ    
     i                      〈⌒i i
      { u               u    ,ヲノ      あ、素村だよ
     、                   ナ ‐´
       、.    ⊂⊃      , メ
          ` 、         - '<
              `>`、- ' " フ;;;;;;;;;;;;;;;,,` 、
         ,,,;;;,´,へヽ_/ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、
       , ';;;;;,'/   \/   \;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ
冬木の家政夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(冬木の家政夫 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 冬木の家政夫 に狙いをつけました
ゲイリー 「やべえ、まさか負けるとは思わんかった」
蒼星石 「ん?」
月夜花 「お、おぅ」
ゲーリー(共有者) 「あっ」
鬼灯 「あ」
神名あすみ 「んー。」
鬼灯 「趣味の6割が人狼なんで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
冬木の幼女 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
冬木の家政夫0 票投票先 1 票 →冬木の幼女
冬木の幼女3 票投票先 1 票 →やる夫
ゲーリー0 票投票先 1 票 →冬木の幼女
やる夫1 票投票先 1 票 →冬木の幼女
ゲーリー は 冬木の幼女 に処刑投票しました
ゲイリー 「しかもよくみたら負けそうゲイリー」
龍驤 「うおう・・・」
冬木の家政夫 は 冬木の幼女 に処刑投票しました
ゲイリー 「温泉旅館で人狼する鬼灯とは一体……」
鬼灯 「どうせなら勝ってから月見風呂と行きたい」
冬木の烈女 「四条は決着ついたら行ってきます」
やる夫 は 冬木の幼女 に処刑投票しました
鬼灯 「んー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冬木の幼女 「んじゃジロウ吊りのとき私吊り主張なんでそっちしてないのさ」
ゲーリー 「何も考えて無いです(キリッ」
龍驤 「あーバーボン建ってるなら行かなかんなあ」
冬木の幼女 「ちなみに何故ジロウが自分吊りをいいだしたのは永遠の謎である」
冬木の家政夫 「俺は割りとそれを考えている」
冬木の烈女 「なんというか
やる夫が比較的合理主義気味だからこそジロウ占わない気がしたので
なら狼かなぐらいのアレだったんですが

当たってましたか」
冬木の家政夫 「ジロウが虎に●を出した理由」
鬼灯 「四条下過ぎて見えてませんでした」
やる夫 「ちがう。
ゲイリーしか狩人候補がいないというのに、ヒゲが狐候補として吊れば良いというのはおかしいつってんだお
というか、おめーが素村であるのならば、自分吊りでヒゲ占えとかいえばいいだろうお
ジロウ吊る必要が無いと言いつつ,自分吊りを言っていないのはダブスタってもんだお」
冬木の幼女 「呪殺出た場合に一発で死ぬからあんな安定して真だったら噛める状態で浪漫に生きる狼はいない」
ゲイリー 「まぁそれいったら四条も立ってるゲイリーが
つまり真紅で普通立てても過疎りそうゲイリー?」
やる夫 「印象操作やめてもらえますかね?誰しもがとかいうのは。」
ゲーリー 「野球ガ デキテ 楽シイナ ♪」
やる夫 「あすみとか、家政婦とかやる夫真みてくれてたとおもうがお?」
鬼灯 「バーボンも建ってますよ」
冬木の幼女 「だからゲイリーの狩人要素出せって言ってるじゃん」
ゲーリー 「ワーイ♪ワーイ♪」
ゲーリー 「・・・」
冬木の幼女 「ジロウ吊らないで私吊っての路線でも良かったっちゃ良かったのか」
やる夫 「狐候補っていうんだったら、狩人候補はゲイリーしかいないという事について一言」
冬木の幼女 「あの誰しもやる夫偽見てる状態ならやる夫噛んでも狂人噛み乙ですむからそっちのほうがすごい楽」
蒼星石 「最終日には魔物が住むからなっていうwww」
冬木の幼女 「ないない」
ゲイリー 「ゲイリー……(鍋と大喜利がたっているので
いきたい人はどうぞ)>all」
冬木の幼女 「それで詰むの?」
やる夫 「狂人に信頼勝負させたかったという事だろうお>冬木の幼女」
鬼灯 「どっちが偽かわかんなかったからでしょうね>自吊り言わない」
ゲーリー 「ウオラアアアアアアア!!」
冬木の幼女 「それなら別に狐候補のヒゲ吊ったほうが効率よくない?」
冬木の烈女 「お疲れ様です

ですよねー>やる夫狼」
冬木の家政夫 「ウオオオオ!」
やる夫 「で、自分吊れば良いって言うのだったら、なんで幼女はジロウ吊りの時に自分吊り言わなかったのかプリーズ」
ゲーリー 「まあ殴り合おう」
紅いヒゲ 「脱出おめでとう」
鬼灯 「孔明の恐るべし罠ですね」
やる夫 「むしろ吊らないで良いというのは、ジロウ視点であるのに
ジロウは「なぜか」自分吊りで良いって言っているというのが真としておかしい所だお。」
冬木の幼女 は やる夫 に処刑投票しました
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
ゲーリー 「うわあ吊りたい>やる夫」
やる夫 「べつに、やる夫視点だったらジロウは吊っていいんだお
それで、幼女で銃殺がでてやる夫真確定ってパターンもあるお」
蒼星石 「お疲れさんっていうwww」
冬木の幼女 「んーと。やる夫視点で真狂で初日に真贋判明してて
やる夫に護衛全くついてなくて噛めるっていうのに泳がした理由をどうぞ」
ゲイリー 「でも2昼冬木の虎吊りしたら
きっと霊能噛むゲイリーしなぁ」
冬木の家政夫 「やっぱり、なんか残される気はしたよ!!」
やる夫 「ゲーリーのおなかが下痢気味
なんつって」
ゲーリー 「おはよう」
やる夫 「占いCO
ゲーリー○」
ゲイリー 「むしろぶっちゃけいうと2昼冬木の虎落ちると思ってたから
龍驤落ちがすごく不思議ゲイリー!(ばんっ」
龍驤 「鬼灯噛み付こうとおもったら手前の頭上におったんちゃう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
冬木の烈女さんの遺言 村です
冬木の虎さんの遺言 狩人だってば! 信じてもらえないなら日記出してあげないもんね!
断じてメモ帳がすっ飛んだわけじゃないからね!
冬木の烈女 は無残な負け犬の姿で発見されました
(冬木の烈女 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 冬木の烈女 に狙いをつけました
蒼星石 「いってらっしゃーいwww」
紅いヒゲ 「あとは、やる夫視点で考えるなら
幼女占えば銃殺の真証明の可能性あったんだよな
対抗占っても確定人外だしロラなら関係ないしってな話で」
冬木の虎 「っと、某鯖に村が立ってるので支援に行ってきまーす! おっつかれー!」
ブロック 「おっと失敬」
鬼灯 「この夜会話のながれでいってほしい」
ブロック 「やる夫狼でそのうち噛まれるかなーでも今日は少なくとも霊脳噛みだなって思ってたら
霊界でびっくりだった。」
紅いヒゲ 「虎が狩人COするまでは、やる夫とで真狂とみて
やる夫が真の可能性も少しだけあるかもとは思ってた
あそこであの狩人CO出るなら打ち合わせ完了としか見えなかった」
蒼星石 「◇やる夫(人狼) 「何でブロック噛んだのかわからんお
ブロックがきつねっぽすぎて不安になった感情は覚えているけどお」
ミスっぽいぞっていうwww」
ゲイリー 「まー相方初日でよかったゲイリーね
そうじゃないなら……こう……下界もっと悩んだゲイリーし>龍驤」
鬼灯 「やっぱ狐残っていればなぁ」
鬼灯 「うーん」
龍驤 「勝ち残ってるんやしいうほど悪くないやろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
龍驤 「いちおうミスちゃうやろ?噛みたくなったからいうてたし」
冬木の虎 「ブロックへの狐疑惑が頭の中にあったんだってね」
龍驤 「別にやる夫の真がすっごいなかったって話ちゃうけどな」
鬼灯 「うーん」
冬木の烈女の独り言 「明日は噛まれていたいなぁ」
ゲイリー 「狐にみえて死ぬほど不安だったとかいっていた気がしたゲイリーが」
鬼灯 「えー>かみみす」
ゲーリー(共有者) 「もういっそしあわせになろうかな・・・」
冬木の家政夫の独り言 「藤ねぇがまったくなんの考えもなく
単独で狩人COをしたとしたのならば話は別なんだけども」
冬木の幼女の独り言 「潜伏狂人ジロウ視点でいるんだよなぁ」
鬼灯 「あれなかったらもうすこし狼するっとこの形に持って行けたような」
冬木の烈女の独り言 「やる夫がそこまで考えていたなら、ジロウはどうせ吊る位置、で先に幼女占いでも良かった気はするんですよね」
蒼星石 「噛みミスらしいよっていうwww>鬼灯」
冬木の幼女の独り言 「あと面倒なのが」
ゲーリー(共有者) 「どうしよう♪どうしよう♪」
鬼灯 「というか
なんでブロック噛み挟んだんでしょうね」
冬木の家政夫の独り言 「そうでない限り、あの場面で藤ねぇが狩人COする意味合いが一切ない」
冬木の虎 「うーんSG狙いっていう線をちょっと期待したんだけどな<狩人CO」
ゲーリー(共有者) 「いや狐居ないよな 確定○しか居ない」
神名あすみ 「別に追わなくてもいいと思いますけどね。
叩いてくるところを叩き返せばいいんじゃないですか>龍驤」
ブロック 「蒼でって噛みが露骨すぎだよなぁ・・・」
ゲイリー 「ぶっちゃけ下界の大半が察してたから……なおさらそう思った」
ゲーリー(共有者) 「つーかLW確定何だけど
狐混じってたら?」
冬木の家政夫の独り言 「だと、思うんだけどなー」
冬木の虎 「生きていたっていうよりは生かされたかん半端ないや」
紅いヒゲ 「というか、虎は身内切りで狩人COした時点で
俺視点では狼同士の茶番しかありえない

狩人COしたら、俺みたいに噛まれるんだよ」
ゲイリー 「個人的に思ったことは
「初日共有なら出ようとする潜伏占い」なら「初日の囁き見て察してくれ」
くらいかなぁ」
冬木の幼女の独り言 「真狂っぽい噛みで真狼だったんだ」
冬木の家政夫の独り言 「やる夫の身内切りじゃね?」
ゲーリー(共有者) 「やる夫が真で見れない!」
やる夫(人狼) 「烈女噛んでどうなるかかな」
蒼星石 「お疲れさんっていうwww」
ゲーリー(共有者) 「あばばばばばばばばばばば」
神名あすみ 「と思うと、家政夫は今日やる夫吊りに反対する理由は
薄かったはずなんですがまあ私は狂人なのでどうでもいいです」
ブロック 「ジロウ狂人・ヒゲ・虎の2W見ないのなら幼女が自吊り誘導できれば
解決してんだけどなぁ」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
やる夫(人狼) 「おつかれさんだお>虎」
蒼星石 「三日目にやる夫の真切ろうとしてサーセンっていうwww」
冬木の幼女の独り言 「ふーむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
冬木の虎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
冬木の烈女0 票投票先 1 票 →冬木の虎
冬木の虎4 票投票先 1 票 →ゲーリー
冬木の家政夫0 票投票先 1 票 →冬木の虎
冬木の幼女0 票投票先 1 票 →やる夫
ゲーリー1 票投票先 1 票 →冬木の虎
やる夫1 票投票先 1 票 →冬木の虎
冬木の幼女 は やる夫 に処刑投票しました
龍驤 「このサバ真目薄い占いでも一応追わないと叩かれるからしゃーない」
神名あすみ 「イリヤ・やる夫・ランサーの3Wって考慮するに値するのかな。ジロウが虎●なのに」
冬木の烈女 は 冬木の虎 に処刑投票しました
冬木の家政夫 は 冬木の虎 に処刑投票しました
鬼灯 「もう一吊りほしかったですね」
ゲーリー は 冬木の虎 に処刑投票しました
やる夫 は 冬木の虎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冬木の虎 は ゲーリー に処刑投票しました
ゲイリー 「こうジロウ吊りした時点でやる夫の真を割りと皆見たがってたんだろうな
という気しかしないゲイリーです」
冬木の烈女 「今更占い噛まないというか
噛まれたらローラーの一手浮くなぁで霊護衛が望ましかったのですが


難しいですね」
やる夫 「吊る必要がないって言うんだったら、なんでこの人は自分吊りでいいっていったんだお?お?」
冬木の幼女 「やる夫の真を最後まで見るんだったら虎吊って最終日私とやる夫でタイマンでもいいけど」
やる夫 「◇ジロウ(11) 「なら俺吊ってヒゲに護衛勝負とかでいいんじゃねえか」」
蒼星石 「緋色さん、占い決め打ち苦手だってよく言ってたっけ(フラグ」
ゲーリー 「あ>家政婦」
冬木の烈女 「割合
個人的にはヒゲ狐以上に
多分やる夫視点幼女●
ジロウ視点やる夫●でどうせ虎吊っても終わらないんだろうなぁで」
やる夫 「必要の無い吊りを言い出したのは自称真占いのジロウだがお?」
冬木の虎 「あ、イリヤちゃん視点だったらそうなるのかー」
冬木の家政夫 「俺が一番心配しているのは
烈女の発言がひとつもないことなのです」
やる夫 「虎吊って、幼女orヒゲが狐だったら負け
そういう可能性背負って、虎つれと?お?
狂人吊るのが一番良いに決まってるお」
冬木の幼女 「やる夫に真見るかどうかの話でしかないよ>家政婦」
蒼星石 「共有に親切な言葉をかける確定狼wwwっていうwww」
冬木の家政夫 「だから、虎吊りでいいのです」
龍驤 「占う前は狂人って知らなかったはずなのによう言うなあw」
冬木の幼女 「虎吊って、私吊ってでやる夫視点詰むになんで『必要ないジロウ』吊り挟んでるかな?」
冬木の虎 「おーい、ゲーリーさん大丈夫? 情報整理したほうがいい?>ゲーリーさん」
冬木の家政夫 「でもさ、君ら2Wだったら終わるよねという!>イリヤ」
紅いヒゲ 「やる夫の真は切れる
真狂なら噛まれると言われて対抗を占ってる以上
幼女を占い先から残したのは露骨だからな」
鬼灯 「ぅぁょぅじょっょぃ」
やる夫 「逆に聞くと、じゃあどこ吊れば良かったんだお?
それ提示してみろお」
やる夫 「狂人吊って、おメー占うためだお>冬木の幼女」
ゲーリー 「??????????????」
冬木の幼女 「あのさぁ。やる夫視点狂人のジロウ吊る意味昨日あったの?>やる夫」
やる夫 「だお」
冬木の家政夫 「ああ、なるほど」
やる夫 「それは「冬木の幼女視点」でしかないのに、村にそれを共有させたがったこと」
冬木の幼女 「やる夫吊ったほうがわかりやすいよ」
やる夫 「幼女の狼っぽさは、昨日虎を吊ってやる夫が破綻って言うのを必要に押した事」
冬木の幼女 「ジロウ真決め打つならやる夫視点で2Wいるのに終わらないで破綻するので」
冬木の幼女 「ちなみにいうと」
紅いヒゲ 「おつかれさまだ」
鬼灯 「狂人吊れててよかったですね。」
冬木の家政夫 「やる夫vsイリヤかな」
紅いヒゲ 「ま、やる夫は狼ってのは読めてた」
やる夫 「漂白噛みなり、やる夫噛みなりした方が良いと思うお>幼女」
冬木の虎 「あーはいはいしかたないなー。」
冬木の幼女 「ふーん?」
ゲーリー 「虎吊ろうか」
やる夫 「ヒゲ以外のラスグレ」
蒼星石 「お疲れさんっていうwww」
冬木の家政夫 「それじゃあ、どう足掻いても藤ねぇ吊り」
冬木の虎 「おはよーだよー」
やる夫 「占いCO
冬木の幼女●」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
ゲーリー 「おはよう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅いヒゲさんの遺言 狩人か・・・俺の護衛範囲は精々王国くらいだぞ?


2夜:ジロウ
やる夫は狂人で視点漏れなのだろうな
対抗が狂人で噛まれる前提で潜伏理由を書き
潜伏解除条件についても非常に苦しい状態だ
そもそも、相方初日って宣言とほぼ同時にCO
順番は後だが、見てからCOってのは無理だろう
また、解除条件に2COってのがないのも大きい
2-1になってCCOしても信用とれないからな
つまり、俺が真と見たジロウを鉄板する


3夜:ジロウ
やる夫が狼で、虎を身内切りすることで
やる夫が真であるように思わせる作戦だろう
俺視点では虎の騙りCCOが見えているわけだから
やる夫が真であるように錯覚しそうだった
ただ、虎のCCOが余りにも準備万端だったので
これは身内切りなのだろうという結論になった


4夜:ジロウ
まぁ概ね正解といったところか・・・
虎が狂狩狐の場合、即噛むしかないだろう
そうなると虎の中身を知ってることになるな
つまり、虎が狼なのはほぼ確定となるわけだ
後はやる夫が真狂狼どれなのかということ
占いが真狂ならベグが入ってるはず
つまり、占いは真狼ということになる
さて・・・俺はジロウを信じるぞ?


5夜:やる夫
ジロウ視点 → 対抗に●が出る
仮に狐であっても吊りきれる
やる夫視点 → 幼女に狐の可能性
もし噛まれたら俺視点でしか詰んでない
つまり、万が一の可能性を考えると
ジロウは噛まれても詰み確定だが
やる夫は占い先が1箇所あることになる
よって、今夜だけはやる夫護衛となる


6夜:ゲーリー
ジロウが●出したので、やる夫は噛ませる
いっそ噛んでくれたらロラの手間が省ける
というか、ある意味吊りが増えたと同義
この流れだと家政婦・幼女で狂人避けて
ゲーリーでGJ出る可能性があるだろうな
吊りが増えたら俺>やる夫>虎で完全詰みいける
ジロウさんの遺言 紅いヒゲ占った方がいいようなそんなことはないようなって気分だな
まあ対抗占っておけばいいんじゃねえかって気はする
紅いヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
(紅いヒゲ は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 紅いヒゲ に狙いをつけました
ゲイリー 「というか、潜伏狂人いるならやる夫がジロウ○投げた時点で
騙りがわかるから、幼女●みたら幼女吊り最終日にするし」
鬼灯 「昨日以前はちゃんと灰指定や、指定先示唆はしてきましたから」
ゲイリー 「ただ潜伏狂人示唆するなら共有噛む方が賢い」
鬼灯 「いえ」
ゲイリー 「と言うか最終日ってやる夫と幼女の殴り合いゲイリーからね
他確定○だし」
蒼星石 「士郎は噛んでいいなwwwどうせあいつ幼女に投票しねえwww」
紅いヒゲ は ゲーリー の護衛に付きました
神名あすみ 「ある程度戦績詰んでる人にとってはね>鬼灯」
鬼灯 「それまではちゃんと指示出してますから」
蒼星石 「共有噛むかもしれんけどねっていうwww」
鬼灯 「苦労したのは昨日だけです」
ゲイリー 「やる夫視点だとヒゲ、幼女しか●投げ候補なくて
ヒゲ無理って判断したにファイナルゲイリー>鬼灯」
龍驤 「最終日はやる夫 幼女 共有 だれか になるんか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冬木の虎(人狼) 「じゃ、私は引き続きやる夫さんはシカトor噛みつく方向でいいのかな」
神名あすみ 「なんというか。共有ばかりが苦労しててちょっと切ない」
冬木の家政夫の独り言 「これ、死体なし出なさそうなんだけども」
龍驤 「ヒゲ噛むならノンストップでトラ吊りやな」
冬木の虎(人狼) 「だってほぼ確定●だし? そこで狩人自称だから<信じてもらえてない」
蒼星石 「でもそれならヒゲから霊能噛みでもよかった気はするなっていうwww」
鬼灯 「え?幼女●は無理でしょう」
やる夫(人狼) 「ロジック的に真ないしね。うん。」
ゲイリー 「まぁヒゲ狐に見せるの無理あるからしょうがないゲイリー?
吊り増えてもやだし」
紅いヒゲの独り言 「ま、ゲーリー護衛でいいだろ
やる夫が真ならロラの手間が省けたわ」
ゲーリー(共有者) 「ヒゲ何なんだようわあああ・・・」
やる夫(人狼) 「信じてもらえて無いと言うか」
神名あすみ 「確定○が2人もいるのだから、せめてどちらかがフォローしてあげればいいのに」
蒼星石 「ヒゲは噛むらしいよっていうwww」
冬木の虎(人狼) 「そっか。ま、私は信じてもらえてないから不安要素の排除からだね」
ゲーリー(共有者) 「ジロウ真ならやる夫 虎じゃねーの!?」
紅いヒゲの独り言 「幼女占って● → どうしよう・・・」
ゲイリー 「この状況でヒゲ吊りしたら
割りと笑うというか、なんというか……」
冬木の家政夫の独り言 「あすみがこの路線を引くような狼に見えないというのが一点」
ジロウ 「なんやかんやで死んでてラッキーだ」
ゲーリー(共有者) 「つーかやる夫が何者だよ」
やる夫(人狼) 「ヒゲ>噛み」
鬼灯 「まさかがあるのかどうか
ヒゲ吊ったら泣くけど」
紅いヒゲの独り言 「幼女占って銃殺 → 虎LW確定 5>3>1で虎」
やる夫(人狼) 「なんか、共有が舵を取らない気がしたからなんとかなった」
ゲーリー(共有者) 「ヒゲ狐じゃねーかな?」
冬木の家政夫の独り言 「ジロウ真でヒゲ狐なぁ」
冬木の虎(人狼) 「だね。噛みはどうする? あえて烈女さんとか士郎とかどう?」
鬼灯 「潜伏狂人ケアと狐ケアがなくて
占い真ケアの護衛も微妙なんで」
ジロウ 「お疲れ」
ゲーリー(共有者) 「両偽無いんだけどねえええええええ」
紅いヒゲの独り言 「で、やる夫とで2Wのはずだが
幼女を占えば・・・といったところか」
月夜花 「だよねこれ」
やる夫(人狼) 「ジロウ真狂になったら、そこ吊らないで詰めて行けば詰められるけど」
冬木の幼女の独り言 「引き分けあるんだよなぁ」
ゲーリー(共有者) 「溶けてよおおおおおおお」
冬木の幼女の独り言 「んーとこの場合潜伏狂人がジロウ視点で発生するんで」
鬼灯 「んー」
蒼星石 「わりと潜伏狂人忘れてるようには見えるなっていうwww」
ゲーリー(共有者) 「BGM パワポケ6裏サクセス試合」
やる夫(人狼) 「んじゃ、幼女に●」
冬木の家政夫の独り言 「問題は、これ潜狂がいる場合なんだけど」
やる夫(人狼) 「はっはっは」
冬木の虎(人狼) 「どうにかワンチャンスー?!」
月夜花 「そんで虎吊って続いたらやる夫吊りで終わり」
蒼星石 「お疲れさんっていうwww」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
ゲイリー 「でも下界にあすみいたらヘタしたら引き分けゲイリーからね
自分吊りとかねーよとか言われそうゲイリー?>蒼星石」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
冬木の烈女0 票投票先 1 票 →冬木の虎
冬木の虎3 票投票先 1 票 →紅いヒゲ
冬木の家政夫0 票投票先 1 票 →ジロウ
冬木の幼女0 票投票先 1 票 →冬木の虎
ゲーリー0 票投票先 1 票 →ジロウ
やる夫0 票投票先 1 票 →ジロウ
ジロウ4 票投票先 1 票 →冬木の虎
紅いヒゲ1 票投票先 1 票 →ジロウ
冬木の烈女 は 冬木の虎 に処刑投票しました
蒼星石 「ちょっと霊界厳し過ぎんよ」
ゲイリー 「というかロラしない=やる夫真決め打ちゲイリーしねぇ」
ブロック 「2W残り見えてて自吊り誘導してる占いもアレだしなぁ」
月夜花 「幼女吊ればいいんじゃないのこれ」
龍驤 「なんやかんやでロラになるんちゃうこれ」
ゲイリー 「Q.2昼の心象だと圧倒的ジロウ真だったくせに
なんだかんだでジロウ吊りできるのはなぜでしょう?」
ジロウ は 冬木の虎 に処刑投票しました
神名あすみ 「何やってるんでしょう」
紅いヒゲ は ジロウ に処刑投票しました
神名あすみ 「……」
やる夫 は ジロウ に処刑投票しました
冬木の幼女 は 冬木の虎 に処刑投票しました
ゲーリー は ジロウ に処刑投票しました
冬木の虎 は 紅いヒゲ に処刑投票しました
冬木の家政夫 は ジロウ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「全支店で、ジロウ吊りで良いよ」
冬木の幼女 「だからぶっちゃけると虎吊って終わらなかったらやる夫破綻」
冬木の家政夫 「虎orジロウ」
ジロウ 「いやヒゲ狐だけ怖いんだよ」
冬木の虎 「狐の不安があるから占いに張り付くのはおかしくもなんともないんじゃない?>烈女さん」
ゲイリー 「幼女って両視点の完全グレーゲイリー?
だとしたら普通に幼女吊りゲイリーが」
冬木の幼女 「やる夫目線でLW
ジロウ目線で2W」
やる夫 「虎は皆で世話するって決めただろうお!」
紅いヒゲ 「ジロウ吊ってやる夫が幼女占えば完全に詰むはずだが・・・?」
鬼灯 「家政婦あたりが味方しないと
確定○なんだし」
ジロウ 「あー対抗視点虎吊りできねえから無理か」
ゲーリー 「これLWじゃないよな?!」
冬木の烈女 「正直、とはいってもGJ出る危険を冒してまで霊能噛みますかね?>この場面で

護衛ついてないのも吃驚ですが」
ゲーリー 「うううおおあああああ?!??!??!」
冬木の幼女 「ジロウ目線はヒゲに狐あるかどうかで」
ブロック 「仮に良視点で目指すなら幼女吊りゃいいのにそれにすら気づかない。」
ジロウ 「あ、悪い虎吊りだ
虎の事吊るした気になってたわ」
月夜花 「さっさと溶けるつもりだったのに占いしないんだもん」
冬木の虎 「占いロラじゃない? だいたい人外露出してるっしょ」
神名あすみ 「虎吊り怖いから幼女吊りとか言い出しそうですね」
冬木の家政夫 「ジロウ視点で灰ってヒゲのみだよな?」
冬木の幼女 「虎」
ジロウ 「俺が死んだ後やる夫盲信ムードになっても困るだろうが」
冬木の幼女 「ちなみにヒゲにいうなら占いの仕事ほぼ終わってるから霊能護衛でいいじゃんっていうあれ」
ゲーリー 「え?後占い先一つ何でしょ?占ってよ」
やる夫 「師匠って誰?虎?」
冬木の虎 「ごめん、士郎=家政夫ね>ゲーリーさん」
紅いヒゲ 「虎はまだ吊りたくないが
やる夫には幼女占って欲しかった」
ゲイリー 「と言うか護衛指示出ないゲイリーね
誰も言い出さないというか」
やる夫 「はっは」
鬼灯 「虎吊りは怖いですよね
村視点。」
やる夫 「今日自分を吊っていいっていうジロウが真アピ?>ジロウ」
ジロウ 「俺はもう占い先ヒゲしかねーからオレ吊ってしまえばいいんじゃねーかと思うんだが」
冬木の幼女 「私に狐みないっていうなら師匠吊りでいいよ」
紅いヒゲ 「どうするかね・・・これ」
冬木の幼女 「私視点は完璧に詰んでるから」
ゲーリー 「全員の呼び名が違って大混乱中」
冬木の家政夫 「いや、単純にあすみが狼でこの噛みするかーという疑問なんだけどね」
冬木の烈女 「家政夫と私ですね>ゲーリー」
冬木の虎 「士郎と烈女さんだよー>ゲーリーさん」
冬木の幼女 「その場合ってゲイリー狩人ってことだけど」
冬木の家政夫 「俺と烈女>ゲーリー」
鬼灯 「そこは残っていましょうよ」
冬木の幼女 「でやる夫視点私かヒゲ狐あるんだよね」
ジロウ 「真アピするぜ
やる夫は俺の○に○被せて狐囲いを避けてた
ブロック噛みは俺が囲い占いでブロック占うと読んで、呪殺隠しのための噛みだろ」
やる夫 「そこ狐だったらあぶらげだお」
冬木の家政夫 「多分、虎LWという構成はおそらくない」
ゲーリー 「今確定○誰だ?」
鬼灯 「きつねぇ」
冬木の虎 「私視点だとー、能力者自称してる人たちがそろって人外の可能性ーとかもなくはない?」
やる夫 「◇冬木の家政夫 「虎吊りでいいんじゃないかなと思うけど」
幼女ががいるからだーめ」
冬木の幼女 「私は村だからってわかってるので」
やる夫 「虎、ランサー、あと誰か>やる夫視点の狼
ここで、ヒゲ無視して霊能噛みだと、神名あすみだったりするかもだお」
ゲイリー 「というか今日誰吊りするにしても
明日冬木の虎吊りになるにファイナルゲイリーだからなぁ」
冬木の家政夫 「虎吊りでいいんじゃないかなと思うけど」
ジロウ 「狂人か狐かはわからねえけど初日のグレランで何か吊った感じはあるんだよな」
ゲーリー 「先生! 両偽ありえないのに 意味わかりません!」
ジロウ 「狼:虎、ランサー、やる夫
狂:
狐:」
冬木の烈女 「何故霊能が転がっているのか」
やる夫 「対抗吊ってヒゲ占わせてもらえるかお?」
紅いヒゲ 「それぞれの視点で狼を揚げてくれ」
ゲーリー 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
蒼星石 「これで文句言うなら護衛指示出さなかったことが悪いって気はしなくもない」
ジロウ 「なら俺吊ってヒゲに護衛勝負とかでいいんじゃねえか」
冬木の虎 「おはよー。あれ、霊能噛みなんだここで」
冬木の幼女 「あ、ちなみにやる夫真も普通にあると思ってるので
相互占いでどっちも○ならやる夫視点で私狐あるっておもうなら私吊って師匠吊って終わり
相互●なら師匠吊って順番にろらでいいとおもうよ」
やる夫 「お、おう>対抗狂人」
紅いヒゲ 「5夜:やる夫
ジロウ視点 → 対抗に●が出る
仮に狐であっても吊りきれる
やる夫視点 → 幼女に狐の可能性
もし噛まれたら俺視点でしか詰んでない
つまり、万が一の可能性を考えると
ジロウは噛まれても詰み確定だが
やる夫は占い先が1箇所あることになる
よって、今夜だけはやる夫護衛となる」
ゲーリー 「・・・!?」
蒼星石 「お疲れさんっていうwww」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
冬木の烈女 「占いに狼混じっていると思うならローラー始めて
8 6 虎

路線ではあるんですが
さて」
紅いヒゲ 「やる夫護衛」
ジロウ 「占いCO やる夫●」
やる夫 「占いCO
ジロウ○」
冬木の家政夫 「各視点の狼

やる夫視点
冬木の幼女orジロウ、冬木の虎、ランサー

ジロウ視点で
冬木の虎、やる夫orヒゲ、ランサー」
龍驤 「日本語間違えたわ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鬼灯さんの遺言 やる夫真
幼女、ジロウ、ヒゲ→虎

ジロウ真
ヒゲ、やる夫、→虎

ヒゲ狼もみます
潜伏狂人考えれば、吊りは1手早く


ジロウ真狐も見ましょう。この●です。
鬼灯 は無残な負け犬の姿で発見されました
(鬼灯 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 鬼灯 に狙いをつけました
ゲイリー 「ガチでヒゲ吊りがあるんじゃないかと思っているゲイリーです」
龍驤 「ああ、護衛GJ狙い」
ジロウ は やる夫 を占います
ゲイリー 「ゲイリー……(護衛先が……読めない……!?)」
蒼星石 「???」
龍驤 「ふぁっ」
紅いヒゲ は やる夫 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神名あすみ 「あそこで狩人COすると役職に手がかかる以上、私はそのまま死ぬしかありませんよ」
やる夫(人狼) 「通る。あそこまでジロウ護衛している狩人なら通る」
やる夫(人狼) 「だから、霊能を処分しないといけない」
冬木の烈女の独り言 「狩人両狼はない
狼狐はあっても」
冬木の虎(人狼) 「ここで霊能? 通るかな」
ゲーリー(共有者) 「リア充は死ねばいいのに・・・」
やる夫(人狼) 「ヒゲ吊りが挟まればなんとかなるかもしれない」
冬木の虎(人狼) 「いやー、霊能が慣れてるしちょっと厳しいかもだよ」
やる夫(人狼) 「このままだと負ける。」
冬木の家政夫の独り言 「ヒゲとランサーの差とはうごごごごご」
やる夫(人狼) 「んじゃ霊能噛み」
ゲイリー 「噛みミスなのか、不安に苛まれたのか

ただ、どっちにしろ霊能噛んでも狩人二重●は、相当重石になったとは思うゲイリーが」
冬木の烈女の独り言 「虎―やる夫―ランサー


ヒゲ―虎―ランサー


ジロウ―ヒゲ―ランサーは虎の位置が不明になってしまうから」
龍驤 「狐っぽくて村を救うブロック」
やる夫(人狼) 「共有が初心者っぽいからなんとかなりそうな気がちょっとだけする」
冬木の家政夫の独り言 「ジロウ視点で終わってる」
紅いヒゲの独り言 「いや、ジロウ視点だと俺狐じゃない限り
お役目終了ってことか・・・」
ゲーリー(共有者) 「相互で溶けなかったら?
知らんな」
ジロウの独り言 「対抗占いか」
冬木の虎(人狼) 「まあ、やっちゃったものは仕方ないよ。共有の指定もピンポイントだったし」
蒼星石 「あ、やっぱ噛みミスだったらしい」
ゲイリー 「しかもよく考えたらブロックって囲い候補扱いされてたゲイリーしね……
真のグレーでもあるし>蒼星石」
やる夫(人狼) 「霊能かんで、冬木の幼女に●打っての予定だったんだけど」
神名あすみ 「お疲れ様。」
紅いヒゲの独り言 「ただし、やる夫を噛んだ場合には
幼女 ジロウ 虎で吊りきれる」
ゲーリー(共有者) 「良し落ち着いた」
ゲーリー(共有者) 「ハハッゲイリー!」
やる夫(人狼) 「何でブロック噛んだのかわからんお
ブロックがきつねっぽすぎて不安になった感情は覚えているけどお」
ゲーリー(共有者) 「さあ 行くぞ!」
蒼星石 「ゲイリー違うぞ。ブロックも含めて三人非役だ」
ゲーリー(共有者) 「あの掛け声を言うんだ・・・!」
冬木の虎(人狼) 「っていうか、霊能噛まなかったんだね?」
冬木の家政夫の独り言 「あすみ狼でこの噛みせんやろということで」
ゲーリー(共有者) 「落ち着く時には・・・」
紅いヒゲの独り言 「やる夫真の場合、幼女狐が残ってるよな・・・?」
冬木の幼女の独り言 「たぶん完全に詰んでると思うけど」
ゲーリー(共有者) 「落ち着くんだ」
冬木の虎(人狼) 「ごめんー。逆囲い作戦裏目に出ちゃったよー」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
蒼星石 「お疲れさんっていうwww」
ゲーリー(共有者) 「おおおおおおおおおおおお落ち着け」
やる夫(人狼) 「すっげー、バカした。」
ゲイリー 「というか僕と蒼星石噛みしたあたりで
しかも両方非役ってあたりが、人狼視点死ぬほど痛いゲイリーしね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神名あすみ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
冬木の烈女0 票投票先 1 票 →神名あすみ
冬木の虎0 票投票先 1 票 →神名あすみ
神名あすみ9 票投票先 1 票 →冬木の幼女
冬木の家政夫0 票投票先 1 票 →神名あすみ
冬木の幼女1 票投票先 1 票 →神名あすみ
鬼灯0 票投票先 1 票 →神名あすみ
ゲーリー0 票投票先 1 票 →神名あすみ
やる夫0 票投票先 1 票 →神名あすみ
ジロウ0 票投票先 1 票 →神名あすみ
紅いヒゲ0 票投票先 1 票 →神名あすみ
ジロウ は 神名あすみ に処刑投票しました
ゲイリー 「ハハッゲイリー!お疲れ様さ!」
龍驤 「ヒゲ噛みは別にノーリスクやね一応」
蒼星石 「おう、またなっていうwww」
蒼星石 「ヒゲの頭越しに霊能噛んでも大して変わらんし」
ランサー 「これで失礼するよ。お疲れ様だ」
蒼星石 「ヒゲから霊能噛むにしてもきついな」
冬木の幼女 は 神名あすみ に処刑投票しました
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
紅いヒゲ は 神名あすみ に処刑投票しました
ランサー 「そんなものは、無いと思う<ゲイリー」
ゲイリー 「人狼視点で、ゲイリーけど」
冬木の虎 は 神名あすみ に処刑投票しました
鬼灯 は 神名あすみ に処刑投票しました
ゲイリー 「というか、霊能噛んで信用勝負とか?くらいしか思いつかないゲイリーが
これまじでどうするゲイリー?勝ち筋あるゲイリー?」
やる夫 は 神名あすみ に処刑投票しました
ゲーリー は 神名あすみ に処刑投票しました
冬木の烈女 は 神名あすみ に処刑投票しました
ランサー 「イチから鍛え直しだな・・・。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅いヒゲ 「ま、俺は今夜噛まれるわけだから
後は頼んだぞとしか言いようがないな」
冬木の虎 「えー、指定喰らった時に備えるのって普通じゃない?>ヒゲさん」
ゲーリー 「相互占い頼むぞ」
神名あすみ は 冬木の幼女 に処刑投票しました
冬木の家政夫 は 神名あすみ に処刑投票しました
冬木の幼女 「ジロウとやる夫はお互い占えばいいよ」
龍驤 「でもジロウ噛みしないんよなあ」
神名あすみ 「当たり前すぎて何も言うことがないのでそのまま吊ってどうぞ」
ゲイリー 「なんというか……することがないゲイリー!」
紅いヒゲ 「その詳細は3夜の通りだ
虎のCCOが余りにもスムーズに出すぎている」
ゲーリー 「それなら 指定 あすみ」
ゲイリー 「めちゃくちゃその通りゲイリーなぁ……」
冬木の幼女 「私視点でいうとあすみ吊れば相互占いで終わり」
冬木の虎 「役職噛もうとしない狼は普通いないでしょ!」
神名あすみ 「ジロウ護衛は不思議ですねまあ」
紅いヒゲ 「俺の想定だと、やる夫が狼で身内切りして
狩人に偽CCOを見せることでやる夫を真だと思わせて
ジロウから護衛をぶらそうとしていたと考える」
ジロウ 「いやいたら出ろよ占うからよ」
蒼星石 「狼陣営の狙いを完璧に読み切ってやがるwwwヒゲの野郎www」
ゲーリー 「え、ちょ」
やる夫 「狼が自滅してくれてよかったね>ずっとジロウ護衛」
冬木の家政夫 「あすみつってごー」
冬木の烈女 「噛み筋だけで言えば真狼目ではあるんですよね
狂狼が初日共有で否定されるのが幸いですが」
ゲーリー 「コレ以上狩人出るなよ?」
神名あすみ 「狼が単純に役職を噛みたがってないだけという気もしますがどうなんですその辺」
鬼灯 「まぁいいです。あすみさんさよなら」
冬木の家政夫 「護衛指示>ゲーリー
いや、いらんか」
ゲイリー 「でまぁ、ヒゲ狩人で、もうそこ真を疑わない理由がない以上は
どうするか、という話ゲイリーが」
鬼灯 「え?なんでジロウ護衛?」
冬木の幼女 「烈女と家政婦確定○なんだから」
紅いヒゲ 「こんなバレバレの狩人指定しないでくれよ・・・」
龍驤 「あすみも狩人COするんかな」
冬木の虎 「ヒゲさんはジロウさんも疑ってるってこと?>ヒゲさん」
ゲーリー 「アアアイイイエエエエエエ!?!?!?!?!?」
蒼星石 「ヒゲwwwこっちで一緒に遊ぼうぜっていうwww」
紅いヒゲ 「2夜:ジロウ
やる夫は狂人で視点漏れなのだろうな
対抗が狂人で噛まれる前提で潜伏理由を書き
潜伏解除条件についても非常に苦しい状態だ
そもそも、相方初日って宣言とほぼ同時にCO
順番は後だが、見てからCOってのは無理だろう
また、解除条件に2COってのがないのも大きい
2-1になってCCOしても信用とれないからな
つまり、俺が真と見たジロウを鉄板する


3夜:ジロウ
やる夫が狼で、虎を身内切りすることで
やる夫が真であるように思わせる作戦だろう
俺視点では虎の騙りCCOが見えているわけだから
やる夫が真であるように錯覚しそうだった
ただ、虎のCCOが余りにも準備万端だったので
これは身内切りなのだろうという結論になった


4夜:ジロウ
まぁ概ね正解といったところか・・・
虎が狂狩狐の場合、即噛むしかないだろう
そうなると虎の中身を知ってることになるな
つまり、虎が狼なのはほぼ確定となるわけだ
後はやる夫が真狂狼どれなのかということ
占いが真狂ならベグが入ってるはず
つまり、占いは真狼ということになる
さて・・・俺はジロウを信じるぞ?」
冬木の幼女 「真狼はもっとおかしいけどね」
ブロック 「蒼星石噛みと私噛みでやる夫真見するのはちょっとあれだと思うよ」
やる夫 「やる夫は真だけど、まあ一応村視点でやる夫が狐あるから二郎がやる夫占うのは,わからんでもないけど
やる夫が二郎占う意味は?」
紅いヒゲ 「狩人CO」
神名あすみ 「まあ、そうですね。占いは対抗が狐と見るなら占ってもいいんじゃないですか。
ジロウが狐目は薄い気もしますが、ジロウ視点ならやる夫占いはそこそこ意味はあると思いますよ」
冬木の幼女 「うんとねぇ。その内訳で結果がこうなるってちょっとおかしい>ヒゲ」
ゲーリー 「指定 ヒゲ」
紅いヒゲ 「そうなると、あすみ 幼女辺りで銃殺あるかもな」
鬼灯 「幼女、あすみはまだ戦闘態勢を解いていません」
冬木の烈女 「初日共有で良かったと心の底から思います」
冬木の家政夫 「うん、ヒゲお勧め>ゲーリー」
ジロウ 「オレ視点じゃ●吊ってくれて構わねーよ
狐がいたとしていいかげん呪殺も出るだろうしよ」
ランサー 「君は村人だ<りゅうじょう」
蒼星石 「ここであすみ吊れるようだとただのゲーリー無双になるっていうwww」
紅いヒゲ 「これさ、ふと思ってたんだけど
占いの内訳が真狂ないし真狐なら
もうとっくにベグってんじゃねぇか?」
蒼星石 「あすみ吊ってくれると本格的に狼陣営の命運が潰えるんだが」
鬼灯 「おすすめ」
神名あすみ 「囲いがあってもなくても、完灰が3もいる昨日の時点で暫定○をラン候補に入れる意味が分かりませんね>家政夫」
ゲーリー 「ああ確定で狼だから飼いでいいね」
鬼灯 「指定は紅いヒゲ」
冬木の虎 「普段なら初日占いを疑うけど、初日共有なんだよね?
誰かが遺言書き忘れたとか? この期に及んで潜っているとか?」
やる夫 「やる夫の方が占う理由あるかお?」
冬木の烈女 「というか
虎占うのですかここで……」
冬木の幼女 「これたぶんやる夫視点でもジロウ視点でも真狂人だと思うけど」
鬼灯 「灰噛みの理由?銃殺対応しかないですよ。
つまり占いはおそらく真狂か真狐。
・・・狂に銃殺対応をしてもらいたいんじゃないんでしょうか?」
ゲーリー 「狐忘れてたわ
明日占いは相互すればいいんじゃないかな(錯乱)」
冬木の家政夫 「>ゲーリー
いや、吊らなくてもいい
飼う狼でいいよ」
鬼灯 「見てますけど
狐とも見てます。」
神名あすみ 「やる夫の占い方がすごく信用路線っぽくて、
ジロウが仲間に諭されて自らをLW路線行くように言われた感じがぷんぷん」
冬木の幼女 「ランサー狼で1W吊れてるなら焦ることないから師匠飼おうか」
月夜花 「狐ケアさせるのかこれで」
やる夫 「真とみろお>鬼灯」
ゲイリー 「か、噛みミスゲイリー?
としか思えないゲイリーが」
ジロウ 「まあありうるとは思ったんだよな
鬼灯 「飼いです。
虎を飼いですよ。」
蒼星石 「やる夫噛みミスしたんかな
それとも途中で気が変わったか」
冬木の烈女 「狼が一人吊れた、と」
冬木の家政夫 「あと、気になったのはここかな?
囲いがないって見てるでいいのこの発言

神名あすみ(55)  「霊●が欲しいのであれば占いロラではなく灰吊り、というだけのこと、
今日は暫定○を入れる意味はないので、純粋に完灰でいいでしょう」」
冬木の幼女 「まったー」
鬼灯 「身内、誤爆、狐騙り
さぁ好きなのを選びましょうか」
月夜花 「思わずログ見てみたがどう見てもやる夫が噛んでる」
ゲイリー 「噛みが予想外すぎて……その……」
ブロック 「お疲れさん」
紅いヒゲ 「おはよう

そろそろ銃殺が出るんじゃないかと思いたいところ
虎が狼視点で真狩人なら、もう噛むだろうからな・・・
ジロウが鉄板護衛されてるなら噛まないと自殺になるだろう

さすがに噛まれてないなら吊っていいんじゃないかね?」
冬木の幼女 「非常に真狂くさい結果にみえる」
やる夫 「めでたく、両占い視点で狼となったようで(にっこり」
冬木の虎 「え、なにそれ! ちょ、潜伏占い出てくるなら来てよー!」
冬木の家政夫 「・・・ワラタw」
ゲーリー 「うん、真っ黒な虎吊ろうか」
蒼星石 「あん?」
神名あすみ 「ああ、はい」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
鬼灯 「え」
ジロウ 「理由
対抗の身内切りなら両視点の●ってことでとりあえず吊ればいいんでよし
一番いいのは狐に●が当たった形から呪殺で対抗破綻
狐だといいんだがな

真狩だったらやべえけど対抗の○ブロック占ったとして
ブロック●でても村視点ふーんとしかならねえと思うんだよな
ゲーリー 「・・・・・・」
月夜花 「うん?…うん…?」
冬木の家政夫 「紅いヒゲ(35)  「やる夫が狂人に見えた、狼ならあんなに遅いCOはないだろう
となると、真確定を避ける為に狂人が出たと想定した >家政婦」

ヒゲと見ているものが割りとズレている気がするけども
俺はさ真狂だとベグって来そうな気がするんだけども

その辺りはどう思う?」
冬木の虎 「おはよー。」
鬼灯 「ランサーは●」
蒼星石 「お疲れさんっていうwww」
やる夫 「粛々と対抗占い続行
そう、昨日対抗占いして、今日しない理由もないので
これだけじゃ、どっちかわからんか。烈女のほうだお。
月夜花が死に際気にしていたような」
ジロウ 「占いCO 冬木の虎●」
ゲーリー 「おはよう」
龍驤 「ほぁ?」
冬木の烈女 「それとも、他に何か補食と表現される様な出来事に心当たりでも?>家政夫」
やる夫 「占いCO
冬木の烈女○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランサーさんの遺言 村人COだ!
ブロックさんの遺言 共有初日で2-1
しかも一人は共有初日ってのが見えてからのCO
それで灰噛み←???

そしてそんな噛みでの●もらいさんが狩人CCO←?????????

潜伏狩への揺さぶりかなんかっすか?
ジロウ視点すっごい身内っぽいのでそれ前提で占うといいんじゃない?

あと

ヒゲ→蒼星石
やる夫→蒼星石で
蒼星噛みってのがちょっとやばいわ
ブロック は無残な負け犬の姿で発見されました
(ブロック は人狼の餌食になったようです)
ジロウ は 冬木の虎 を占います
やる夫 は ブロック に狙いをつけました
龍驤 「ウチ初日に吊られてるんやけど・・」
ランサー 「昨日霊噛みだったか・・・」
ゲイリー 「ぶっちゃけするなら今日出てそうだし。
という点を踏まえると……」
ランサー 「恐らく終了後にでも言われるだろうから先に・・・残すぞ。
人外引きで連続で2日目のグレランで死ぬようでは・・・初心者と名乗るしかできない・・・。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゲイリー 「ついでにいうなら、あすみが潜伏占いはしそうにない?感じゲイリー?」
ゲーリー(共有者) 「うううおあああ編あたあああああ」
紅いヒゲの独り言 「真狂ならベグだろうからな」
蒼星石 「うーむ」
ゲイリー 「霊能噛まれる代わりに狩人は二重●」
紅いヒゲの独り言 「まぁ鉄板でいいだろう

この噛みで、狼同士の身内切りしかなくなった」
冬木の虎(人狼) 「 」
冬木の虎(人狼) 「 」
冬木の家政夫の独り言 「占い師視点ででる発想なのか」
冬木の虎(人狼) 「 」
冬木の虎(人狼) 「 」
紅いヒゲ は ジロウ の護衛に付きました
冬木の虎(人狼) 「 」
冬木の虎(人狼) 「 」
冬木の家政夫の独り言 「やる夫(40)  「潜伏占いが居るとでも思ってるのかお?>ロラ」」
冬木の虎(人狼) 「 」
冬木の虎(人狼) 「 」
冬木の虎(人狼) 「 」
ゲイリー 「正直噛まれない狩人って時点で難しいゲイリーしね
うん」
冬木の虎(人狼)
冬木の虎(人狼) 「吠え稼ぎ了解!」
冬木の虎(人狼) 「グレーに狐がいたときの為に対応よろしくね」
ゲイリー 「面白いことになるゲイリーかなぁ?」
蒼星石 「ありっちゃあり」
龍驤 「おもろい」
やる夫(人狼) 「適当に吼えかせいどいて」
冬木の家政夫の独り言 「ガッチガチの信頼勝負だよなとは思う」
龍驤 「ジロウの独り言 「いっそ虎を占ってみっかな」」
冬木の幼女の独り言 「ブロックが人外は普通にあるとおもいます」
ジロウの独り言 「いっそ虎を占ってみっかな」
ゲーリー(共有者) 「そろそろ胃が痛くなってきたぞ」
冬木の家政夫の独り言 「うーん、真狼想定として」
ゲーリー(共有者) 「ハハッゲイリー!」
冬木の虎(人狼) 「霊能噛み、了解だよ。引き続き占い護衛で行くよ」
ランサー 「お疲れ様だ、力及ばずすまない。」
冬木の烈女の独り言 「令呪を以て命ずる
自害せよランサー」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
やる夫(人狼) 「後1吊りグレランか真狩人吊り上げの必要があるお」
冬木の虎(人狼) 「やっちゃったー! まさあそっちから詰められるなんてー!」
やる夫(人狼) 「1、2、3」
ゲーリー(共有者) 「(アカン)」
月夜花 「でも2吊りどーするんだろこれ」
やる夫(人狼) 「んじゃ霊能噛み」
蒼星石 「お疲れっていうwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
冬木の烈女0 票投票先 1 票 →ランサー
冬木の虎0 票投票先 1 票 →ランサー
神名あすみ0 票投票先 1 票 →ランサー
冬木の家政夫0 票投票先 1 票 →ランサー
ランサー11 票投票先 1 票 →紅いヒゲ
冬木の幼女0 票投票先 1 票 →ランサー
鬼灯0 票投票先 1 票 →ランサー
ゲーリー0 票投票先 1 票 →ランサー
やる夫0 票投票先 1 票 →ランサー
ブロック0 票投票先 1 票 →ランサー
ジロウ0 票投票先 1 票 →ランサー
紅いヒゲ1 票投票先 1 票 →ランサー
やる夫 は ランサー に処刑投票しました
ジロウ は ランサー に処刑投票しました
月夜花 「霊噛み+烈女●かな」
紅いヒゲ は ランサー に処刑投票しました
冬木の烈女 は ランサー に処刑投票しました
冬木の虎 は ランサー に処刑投票しました
冬木の家政夫 は ランサー に処刑投票しました
ゲーリー は ランサー に処刑投票しました
鬼灯 は ランサー に処刑投票しました
神名あすみ は ランサー に処刑投票しました
冬木の幼女 は ランサー に処刑投票しました
ブロック は ランサー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼灯 「寿札内限り」
冬木の虎 「狼とも限らないよ。狐とかもありうるし>あすみさん」
ランサー は 紅いヒゲ に処刑投票しました
神名あすみ 「私に言われても>ランサー」
鬼灯 「潜伏もみますよ、
結果隠しはさせません」
蒼星石 「ヒゲwwwぶっちゃけお前のこと真剣に狼か狐だと思ってたけどwww
今となっては応援してるぞっていうwww」
ゲイリー 「霊能GJ出されたらこう、村視点ある程度気を抜けるゲイリーからね」
冬木の烈女 「桜ルートでよく補食されているでしょう」
冬木の家政夫 「真狂でこの噛みしてんならすごいなーとは思うけども>イリヤ」
鬼灯 「まぁ冬木の虎も噛まれてないですし
やる夫真路線なんですけどね」
やる夫 「昨日言ってるお>鬼灯」
神名あすみ 「やる夫視点虎狼、虎視点でもやる夫は狼でしょう。
でなければ、今日はどちらか噛みが入るのが自明ですので。
ここに狼混じりがなければ、少なく見積もっても、灰噛みということはありえない」
冬木の幼女 「真狐がどこまであるかなってぐらい」
冬木の虎 「詰めていくっていうのはまあ、道理だよね。指定了解だよー」
ゲイリー 「○じゃなくて●ゲイリー。」
ジロウ 「2日目対抗狂と言ったけどやっぱ狼だな
真狂でやる噛みじゃねえやこれは」
紅いヒゲ 「初日占いならさすがに片方は真だろうからな
確○を増やしつつ噛みをみていけば狼透けるんじゃないかね」
ゲイリー 「具体的にいうと、ジロウが○全然ひかないから
偽っぽいとか誰かしらいいそうゲイリー?」
冬木の幼女 「真狼でも決め打ち勝負だねッて感じで」
やる夫 「やる夫視点、噛むと不味いもくそも、虎は狼であって狼が噛める訳がないんだがお>ランサー」
蒼星石 「ただそれにしても霊噛めないとまずいんでwww
ヒゲの仕事に全てがかかってるっていうwww」
月夜花 「なんだろーなーとりあえず今回初日共有に気がついてないっぽい位置から
選んでっただけで狼ヒットすんだけど」
鬼灯 「その理屈なら共有初日じゃなくても同じじゃないですか?
というか、どうしようもない状況って何ですか?具体的に。」
ゲイリー 「と、言いたいけども……
きついゲイリーかなぁ?」
冬木の幼女 「占いの中身を真狂でみるならば灰吊っていけば終わるので」
ランサー 「紅いヒゲを占っておいてくれないか!<あすみ」
ゲイリー 「まぁ勝ち確定ではないにしても
結構いい感じになりそうゲイリー?」
龍驤 「噛むんちゃう」
ゲーリー 「吊りで」
蒼星石 「あすみいるからまだわからん」
冬木の烈女 「正直、交換させていくのがいいんじゃないでしょうか
最終的には信用になる公算で」
ランサー 「COないぞ!!」
鬼灯 「指定の意味をまちがっていません
私たちは今、灰にいるかもしれない狩(狐)を守るために指定をするのです、。」
ランサー 「まず虎は噛まれてない=やる夫視点噛むとまずいor噛めないだと思う!」
冬木の虎 「あ、今日も指定するんだ?」
龍驤 「オワタ」
神名あすみ 「むしろ、なんで今日は指定しなくていいと思うのか」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!>ランサー指定」
やる夫 「出なかったらよりどうしようもない状況になるのが目に見えてるお>鬼灯」
ゲーリー 「指定 ランサー」
冬木の家政夫 「早めにね>ゲーリー」
神名あすみ 「霊●が欲しいのであれば占いロラではなく灰吊り、というだけのこと、
今日は暫定○を入れる意味はないので、純粋に完灰でいいでしょう」
紅いヒゲ 「まぁ指定していったほうがいいだろうな
虎が噛まれず灰噛みという不穏をどうみるかだが」
冬木の家政夫 「どういうこだよw>烈女」
鬼灯 「ああ、その発想はすごく良い>共有」
冬木の幼女 「当然そうなる>ゲーリー」
龍驤 「灰が濃いなあw」
ランサー 「!?<鬼灯」
ゲイリー 「鬼灯が尖すぎて怖いゲイリー」
ゲーリー 「・・・昨日指定したんだから今日も指定しなきゃ駄目だよな」
冬木の烈女 「士郎くん、流石に慣れたものですね>食べられるのは」
ブロック 「人外でね」
月夜花 「この噛み見るともう霊護衛しかする気がなくなりそーだ」
鬼灯 「いえ、おすすめはランサー」
冬木の幼女 「◇ランサー ◇神名あすみ ◇紅いヒゲ
ちなみに3灰なので今日も指定でいいとおもいます」
蒼星石 「でっていう狩人見るなら身内切りせずにグレランすると吊れます(真剣)」
ランサー 「ブロックと冬樹の虎が両方とも狼と言うのはどうだろうか?」
鬼灯 「◇やる夫「初日共有で初日に出るのがBJっていうのが宇宙過ぎてやる夫には理解できんのだがお>鬼灯」

潜伏を考慮する占い師なれば村の発言の流れも読んでみましょうか。
共有初日、占い1CO。真が他にいるとしても、遅すぎるCOは【護衛ぶらし】に強く見られ
護衛をもらえない可能性を考慮し「あのような遅くに」COするかは疑問だと言っているのです。

共有初日なら潜って良い、と勝手に解釈を自分の都合の良いように短く変えないでください。状況によってベターはかわりますよ。」
冬木の家政夫 「>ゲーリー
そんで、昨日の時点で指定をしたのなら
今日も指定をするべきで

お勧めはヒゲあたり」
ジロウ 「自分で自分があんま鼻が利いてねーなって感じはあるんだがどうしたもんかね」
やる夫 「潜伏占いが居るとでも思ってるのかお?>ロラ」
神名あすみ 「確定で占いに真がいますよね。
確定でそこの霊は真ですよね。」
ランサー 「なら、ここで考えるのはなぜ蒼星石が死んだのか、だと考えるぞ・・・!」
冬木の幼女 「占いロラする意味はないよ>ゲーリー」
冬木の烈女 「波紋使いだからしょうがないのです>ジロウ」
紅いヒゲ 「やる夫が狂人に見えた、狼ならあんなに遅いCOはないだろう
となると、真確定を避ける為に狂人が出たと想定した >家政婦」
鬼灯 「それくらいなら●吊りなさい」
ゲーリー 「そうか」
ランサー 「占いには真がいるのではないのか?<ゲーリー」
神名あすみ 「誰一人そこの灰を占っておらず、自称狩人も死んでおらず、
一切役職に手をかけないこの姿勢。尊敬に値しませんが、ちょっと面白くはあります」
冬木の家政夫 「いらん>ゲーリー
灰を詰めよう」
鬼灯 「却下します」
やる夫 「◇冬木の家政夫 「やる夫に質問

霊能結果○なのに、
昨日の場面で藤ねぇ(虎)が狩人COした理由ってなんだと思う?」


やる夫が何かすげー信用されてない雰囲気なんでCOしてなおやる夫が信じられない展開とか夢想したんじゃねーかお」
鬼灯 (♂) が「異議」を申し立てました
冬木の家政夫 「お座り>烈女」
冬木の虎 「他に占い? ここまできて潜る理由とかあるのかな?」
ブロック 「共有初日で2-1
しかも一人は共有初日ってのが見えてからのCO
それで灰噛みってのでもイミフなのに
そんな噛みでの●もらいさんが狩人CCOする理由ってなんなの?」
ゲイリー 「ゲイリー……(狩人想定らしいゲイリー?)>蒼星石噛み」
ゲーリー 「・・・明日から占いロラりたいかな」
冬木の烈女 「士郎くんがお弁当(ガタッ」
冬木の幼女 「これは師匠をどうにかしてしまわないといけないんだろうなというあれ」
ジロウ 「理由
2日目の段階で意識してたのが家政婦、烈女、龍驤
全員形は違えど対抗をやや擁護するものを感じたっつー理由だな
2人はすでにケリつけてあるんで残った烈女占いだ

目についたのは2日目のこれだな
◇冬木の烈女(85)
「正直やる夫はあまり信用したくありませんが
波紋使いならしょうがないという『凄味』を感じますね ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ」

ネタ半分なんだろうが、信用しないといいつつも後の発言では潜伏認めてはいる
中立つーか自分の立ち位置はっきりさせたくない感じがあるぜ」
紅いヒゲ 「ここで灰噛み・・・?」
蒼星石 「自分で言うのもなんだがすげえとこ噛んだなっていうwww」
冬木の虎 「ジロウ護衛したよー。」
鬼灯 「他に占いが潜っているとでも言いたそうな噛みですね」
冬木の家政夫 「なんだか、確定○になってしまったぞう」
神名あすみ 「投票次点くらいの位置かと思いましたが>蒼星石」
ゲーリー 「グレー噛み・・・?」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
やる夫 「対抗占い
まあ、正直狼1見つけたら囲い潰して行くのが良いので」
冬木の虎 「おはよー!」
鬼灯 「あーん?」
ゲーリー 「・・・」
ランサー 「グレー、噛み?」
冬木の幼女 「師匠真なら死んでる。狐なら死体なしが出る。狼ならどっか死んでる。
初日共有で霊能護衛してるのが真狩人に見えないからたぶん死んでないんじゃない?とか思うけど」
蒼星石 「あれwww俺かwwwお疲れっていうwww」
冬木の家政夫 「ヒゲは真狂っぽい想定だけど
割りと根拠を提示してくれると嬉しいかね

紅いヒゲ(34)  「ううん・・・実に特攻っぽい気配」
紅いヒゲ(59)  「虎が明日かまれているかどうかだよなぁ・・・
ゲイリー噛みは狩人探しっぽくはあるが」」
ゲイリー 「ってうぉっと予想外ゲイリー」
冬木の烈女 「お早うございます
それでは結果を」
紅いヒゲ 「おはよう

で、虎が真なら噛まれてるとして・・・
占い結果はどうなってるかってところだな

>ブロック
狩人が見えてるっつーか、虎が狩人COしてる
狩人COが噛まれるかどうか見るってだけの話だよ」
鬼灯 「月夜花○」
ジロウ 「占いCO 冬木の烈女○ 」
ゲーリー 「おはよう」
やる夫 「占いCO
冬木の家政婦○」
冬木の家政夫 「やる夫に質問

霊能結果○なのに、
昨日の場面で藤ねぇ(虎)が狩人COした理由ってなんだと思う?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 よかったな俺様狩人じゃなくてwww>村
よかったな俺様狼じゃなくてwww>狼
よかったぜ俺様狐じゃなくてwww>俺

というわけでまじりっけなしのピュアな村人COっていうwww
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 蒼星石 に狙いをつけました
ジロウ は 冬木の烈女 を占います
ゲイリー 「でも霊能抜かれるなら、きつそうゲイリー?」
龍驤 「ヒゲが読んでるな」
紅いヒゲ は ジロウ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冬木の虎(人狼) 「あと、霊能を噛むのは私が吊られるまでは待った方がいいよ。ラインつなぎしたほうがいいもん」
ブロックの独り言 「灰噛みで狩りCCOする狼さんねぇ」
ランサー(人狼) 「占われて居たらすまない。黙って死ぬしかないと思う・・・」
やる夫(人狼) 「ンじゃ霊能
銃殺対応できなかったらすまない」
ゲーリー(共有者) 「 」
月夜花 「ジロウ特攻して狼場にしてやったほうがおもしろかったかなー」
冬木の虎(人狼) 「なので、とりあえず噛み先として蒼星石推薦ー。ま、噛むのはやる夫だからそっちの決定優先だけど」
ランサー(人狼) 「一拍置く意味で霊能でもいいし、共有でも大丈夫だと・・・思う!」
やる夫(人狼) 「んー」
紅いヒゲの独り言 「つまり狩人はやる夫を護衛するように誘導できる
そうなるとジロウは噛める可能性が高い
つまり、やる夫は狼で身内切りからのLW勝負・・・?」
ゲイリー 「まぁそもそもなんで冬木の虎初日吊りしてないかが
割りと謎かったゲイリーが
龍驤吊りみてあっれー的な。」
冬木の虎(人狼) 「だから、今日はジロウ襲撃はなしにしてほしいの。」
冬木の幼女の独り言 「あと師匠たぶん偽じゃない?」
ランサー(人狼) 「それが、怖い」
冬木の幼女の独り言 「例えば真狂であるならば占い噛みはありえるとみる」
ブロックの独り言 「身内切りじゃないの?これ。」
ランサー(人狼) 「蒼星石が狩人だと、ジロウ襲撃は失敗するような気がするが」
ゲーリー(共有者) 「一人だから喋ってても無意味何だが」
月夜花 「あすみくらいか見えなかったの」
冬木の家政夫の独り言 「潜狂っぽい、噛みなんだよなぁと」
紅いヒゲの独り言 「虎のCCOで狩人には虎偽が見える
つまり虎がほぼ●確定であることが見える
そうなると、やる夫が真であるように見える」
冬木の虎(人狼) 「あと、蒼星石がちょっと臭い気がするの。私に護衛誘導してたし案外真狩人かなとか?」
蒼星石の独り言 「でも現実はそううまくいかないっていうwww」
ランサー(人狼) 「頑張りたい<やる夫」
ゲーリー(共有者) 「明日指定先どうすっかなあ・・・・」
蒼星石の独り言 「月夜花狼、即呪殺で2W潰しましょう展開が一番好きwww」
冬木の家政夫の独り言 「ゲイリーは単純に死なない灰と見ての噛みっぽくはあるんだけどね」
冬木の虎(人狼) 「あ、ジロウ護衛ってことにしておくから、噛むなら共有あたりじゃない?」
やる夫(人狼) 「霊能かんで、信頼勝負にもって行くか、それとも、占い噛んでランサー頑張る路線かどっちがいいお?」
ゲーリー(共有者) 「やらかした予感」
ランサー(人狼) 「潜伏占いはいるんだろうか・・・?」
ゲーリー(共有者) 「ハハッゲイリー!」
やる夫(人狼) 「さてさて」
紅いヒゲの独り言 「虎は何者だ・・・?」
冬木の家政夫の独り言 「狼吊れたんじゃねとは思う」
蒼星石の独り言 「虎にCO聞かないで即やる夫吊りでいいじゃんという気しかしないwww」
龍驤 「おつかれさんやで」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
月夜花 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
冬木の烈女1 票投票先 1 票 →月夜花
冬木の虎1 票投票先 1 票 →月夜花
神名あすみ0 票投票先 1 票 →月夜花
冬木の家政夫0 票投票先 1 票 →月夜花
ランサー0 票投票先 1 票 →月夜花
冬木の幼女0 票投票先 1 票 →月夜花
鬼灯0 票投票先 1 票 →月夜花
ゲーリー0 票投票先 1 票 →月夜花
やる夫0 票投票先 1 票 →冬木の虎
ブロック0 票投票先 1 票 →月夜花
月夜花12 票投票先 1 票 →冬木の烈女
ジロウ0 票投票先 1 票 →月夜花
紅いヒゲ0 票投票先 1 票 →月夜花
蒼星石0 票投票先 1 票 →月夜花
やる夫 は 冬木の虎 に処刑投票しました
ジロウ は 月夜花 に処刑投票しました
蒼星石 は 月夜花 に処刑投票しました
ブロック は 月夜花 に処刑投票しました
冬木の家政夫 は 月夜花 に処刑投票しました
冬木の幼女 は 月夜花 に処刑投票しました
冬木の虎 は 月夜花 に処刑投票しました
冬木の烈女 は 月夜花 に処刑投票しました
紅いヒゲ は 月夜花 に処刑投票しました
ゲーリー は 月夜花 に処刑投票しました
月夜花 は 冬木の烈女 に処刑投票しました
神名あすみ は 月夜花 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ブロック真ですねー結果隠しでもしましょーかーになったりする可能性すらあるのに」
鬼灯 「やる夫狐もあれば即噛みは私ならしませんけどね。」
ブロック 「ヒゲって割とやる夫派っぽい昨日なのに
狩人見えてんだー」
紅いヒゲ 「まぁ明日噛まれてなければ偽というテンプレだろう」
冬木の虎 「これでまだ潜ってる人は流石にいないと思うよ?>紅いヒゲさん」
蒼星石 「狩人が●なら誤爆、真なら騙りよくやったって狼が喜ぶ展開だよどうせwww」
冬木の幼女 「師匠の世話するとエンゲル係数がマッハでやばいからシロウにすべて押し付ける」
冬木の烈女 「いえ、把握ミスですよ>家政婦」
龍驤 「き、狐が・・・」
やる夫 「初日共有で初日に出るのがBJっていうのが宇宙過ぎてやる夫には理解できんのだがお>鬼灯」
ランサー は 月夜花 に処刑投票しました
神名あすみ 「烈女はあまりに見方がずれてるので、役持ちということがわかるのに
わざわざ触れる必要がどこにあるのか」
ジロウ 「割と誤爆、身内切り、狐に●HITもありそうではあるんだよな」
紅いヒゲ 「さて・・・狩人が出てしまったが
これ、虎視点だとジロウ真ってことでいいんだよな?」
冬木の家政夫 「せやね、やる夫自体はなんでもある」
冬木の烈女 「ああ、失礼
虎は狩人COしてましたねそういえば」
冬木の幼女 「考えるのは灰死んでることってことだと思うよ」
鬼灯 「ええ、真としてかなりBJと感じるというだけで
真は切っていません」
冬木の家政夫 「冬木の烈女 「灰指定?
霊能いるうちに吊ってみた方がいいと思いますが」

うーん、狩人COを即吊り派なのか?」
やる夫 「んじゃ、虎はKP狼ね
おめーらちゃんと世話しろお」
月夜花 「あと初日気がついてなかったのはランサーくらいだから
そこが夜余裕ないとこあるかどーかくらいだったな
そっちよりは烈女のほうが占い1見ての発言が気になったんで優先してなかったけど」
ランサー 「そうなのか!?<あすみ」
冬木の幼女 「やる夫自体はなんでもあるよ」
ランサー 「昨日、3票貰ってるな。」
冬木の幼女 「やふぁたん乱獲されちゃうんだね・・・」
ゲイリー 「ぶっちゃけ銃殺が出ないのが得するのか損するのか
悩みどころゲイリー?」
神名あすみ 「出方からやる夫の中身を推察するのはあまり得策とは思わない」
鬼灯 は 月夜花 に処刑投票しました
冬木の虎 「ん? そこそんなに怪しかったっけ?<指定先」
神名あすみ 「やる夫の出方そのものは別に真もそれ以外の偽も何でもあるので」
ブロック 「私が共有なら冬木の虎に霊護衛指定させて
灰にほかに狩人いたら占い護衛って指示だすわーたぶん。」
ゲーリー 「吊りで」
蒼星石 「冬木の虎は鬼灯噛まれてもいいからジロウ護衛しとけよっていうwww」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!>妖狐指定」
鬼灯 「共有噛みとしても弱気なんですよね」
月夜花 「COなし」
ランサー 「◇ゲーリー 「指定 月夜花」」
ゲーリー 「花」
冬木の家政夫 「ただ、狼ラインでこの場面で
狩人CCOするかとい言われると、結構微妙かなとは思う」
冬木の幼女 「指定はありかなぐらいで見てもいい」
やる夫 「単純に、○確認したのが、五秒くらい過ぎてて、そのあとに挨拶打ったらあの時間になったというのが真相だお>蒼星石」
鬼灯 「しかし何狙いの噛みなんですかね」
ゲーリー 「指定 月夜鼻」
ランサー 「◇紅いヒゲ 「ゲーリーとゲイリー間違えたって可能性・・・ないかwww」
!!!」
冬木の烈女 「灰指定?
霊能いるうちに吊ってみた方がいいと思いますが」
月夜花 「あと気になるのは烈女かね。
理由は占い1CO見て不穏だって発言出たのが
囁き見てない立場と最初から信じない側の発言に見えるから」
ランサー 「ジロウ真
やる夫狂人
虎人狼
あるのではないだろうか」
紅いヒゲ 「ゲーリーとゲイリー間違えたって可能性・・・ないかwww」
蒼星石 「うん、ここで指定できるのは良い共有な(擦り寄り)」
冬木の家政夫 「割りとこう、やる夫から藤ねぇに●が出るのが割りと納得がいくそれではある」
ランサー 「ゲイリーの投票先が冬木の虎なので、虎が人狼はあり得ると思っている!
だけどやる夫の出方は妖しいようなので、迷っている!」
蒼星石 「潜伏占いで挨拶遅らせる意味皆無だろwww
潜伏占いするような凄腕占い師なら当然わかってるだろっていうwww」
神名あすみ 「指定の意味をもう少しちゃんと知った方がいいと思いますが面倒なのでしたければ勝手にどうぞ」
紅いヒゲ 「虎が明日かまれているかどうかだよなぁ・・・
ゲイリー噛みは狩人探しっぽくはあるが」
鬼灯 「んじゃ誰か身代わりに自害してくれませんかね・・」
ジロウ 「>霊
悪いな
俺も気になったもんで家政婦はもう占った」
神名あすみ 「ああ、はい>狩人CO
じゃ残してグレラン」
冬木の虎 「えー、共有初日なら狩人生きてんじゃんラッキーって思うのダメー?
しかもそう言って自分は狩人じゃありませんアピとかダメー?」
月夜花 「じゃ灰吊りか」
蒼星石 「お前潜伏占いしようとしてたんだよなっていうwww
じゃあなんであんなに挨拶遅かったんだっていうwww
初手特攻あったら普通に噛まれる位置じゃんっていうwww>やる夫」
鬼灯 「ああ、今日違ったんですか」
冬木の家政夫 「俺、灰じゃなくなったんだけども>鬼灯」
冬木の幼女 「狩人であるならば灰吊りかな」
ゲーリー 「灰指定させてもらう
2分半な」
神名あすみ 「よもや潜伏占いによる呪殺+GJなんて形は想定しませんし、
そもそも、万一のそれを可能性を考えるならば、今日即COしなければおかしい」
ランサー 「そこは灰ではないと思うのだが!<鬼灯」
やる夫 「なんすか>蒼星石」
蒼星石 「ファックwwwクソッタレっていうwww」
冬木の家政夫 「ほむ」
ゲイリー 「ぶっちゃけ霊能噛まれたら面倒だなと
割りと本気で思っていたゲイリー
こう、会話力だとジロウよりもやる夫の方が上向きになりそうではあったから」
冬木の虎 「2日目
護衛:鬼灯   噛まれ:
占い2COかあ。
これで片方噛んだら露骨だよね。
そういう意味で守りたいのはむしろ霊能?
かかってきなさい人狼! 牙なんて捨ててかかってこい!
私は武器を捨てないけどね!」
鬼灯 「灰指定
おすすめは家政婦」
月夜花 「ま、虎●が本当にならやっぱあの発言狼のものなんだなー感」
ブロック 「どっちか狼で潜伏占いいるかもって企んだんやん?」
やる夫 「くくく……」
ゲーリー 「・・・」
蒼星石 「はいはーいwwwやる夫君に質問がありまーすwww>やる夫」
ランサー 「えっ。」
鬼灯 「へえ」
紅いヒゲ 「ううん・・・実に特攻っぽい気配」
ジロウ 「オレ視点でも●吊りで構わねーよ」
冬木の虎 「狩人だよ! なにすんのさ偽物占い師ー!」
冬木の烈女 「やる夫から●、ですか
セオリーならCO聞いて吊る場面ですね」
鬼灯 「虎のこの反応は役ですね」
冬木の幼女 「じゃあ悲しみを背負いながら師匠にCOを聞こう」
冬木の家政夫 「噛み自体は信頼勝負のそれだから
真狼っぽくは見えるんじゃないかなと」
やる夫 「死ぬが良い>虎」
鬼灯 「あ」
ゲーリー 「うんまあ 虎にCO聞く」
ランサー 「虎が人狼なのか?」
鬼灯 「共有噛み可と思ったら灰噛みで」
冬木の虎 「おはよー! ……って私に●出されたー?!」
月夜花 「灰噛みで別に銃殺でもないらしい」
神名あすみ 「虎にCOを聞いて、どうぞ。」
ゲーリー 「ハハッゲイリー!」
ジロウ 「理由
占い両名の真を詰めていくってスタンスらしいな
だが全体的にやんわりと対抗占いを擁護する発言が多いのがどうもな
龍驤みたくはっきり俺偽って言う位置よりも
こういう中立っぽい奴に狐はいそうと見て占ったぜ」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
やる夫 「◇冬木の虎(73) 「共有初日かあ~。ってことは狩人は生きてるってポジティブに考えよ」
はい、共有初日を聞いて、狩人を連想する人って占わない気がまったくおきないですはい
基本、噛みたい所がある狼が連想するものなので。」
ゲイリー 「噛まれるの僕かよ……」
龍驤 「身内切りなあ」
蒼星石 「ハハッ、ゲイリーwww」
冬木の幼女 「灰死体らしい」
神名あすみ 「おはようございます」
鬼灯 「うん?」
ゲーリー 「ちょ>●」
冬木の家政夫 「ゲイリーが多分吊れないオーラ出してるからなんか悔しい
というわけで、おはよう」
冬木の烈女 「個人的にはそもそも潜伏自体あまりしてほしくないんですけどね
狩人の護衛が狩人の主観に由る様に、初日の吊りや噛みでの事故死も同じくありうるという意味では>あすみ

ただ、占い師が個人の趣味でやる分には他人に止める権利はありませんが」
ブロック 「ぴろりーん」
紅いヒゲ 「おはよう

それじゃ占いCOから聞くとしようか
この形だと霊能か共有が噛まれるんじゃないかと思ってる
司令塔つぶしか、または霊能噛み●出しってところでな」
ランサー 「おはよう。」
蒼星石 「おはようさんっていうwww」
鬼灯 「龍驤○」
ジロウ 「占いCO 冬木の家政婦○」
やる夫 「潜伏占いCO
冬木の虎●」
ゲーリー 「おはよう」
月夜花 「おはよう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゲイリーさんの遺言
                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj   ハハッゲイリー!
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/    村人さ!
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥
ゲイリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(ゲイリー は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は ゲイリー に狙いをつけました
龍驤 「占いどうしたん」
ジロウ は 冬木の家政夫 を占います
龍驤 「やすがにやる夫護衛はしにくいわなあ・・・」
紅いヒゲ は ジロウ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫(人狼) 「その場合ランサーかやる夫が残る路線になるんだが。うむむ。」
ランサー(人狼) 「襲撃はやる夫がやるのでいいのだな?任せるぞ!」
鬼灯の独り言 「やる夫共有とかないかなー。」
ランサー(人狼) 「ジロウ真想定で動いていいとは思う。
それか今日吊った場所へ投票しているところから噛んで行くというのはどうだろうか?
…幼女しかいなかった」
ゲーリー(共有者) 「保留」
ゲーリー(共有者) 「現在印象がいいジロウの○幼女」
冬木の幼女の独り言 「位置占い用のテンプレ回収」
冬木の虎(人狼) 「ん、準備だけはしとくねー。今日は霊能護衛ってことでいい?」
紅いヒゲの独り言 「2-1で騙りから●食らってCCOして、誰が信じるんだろうよ」
ゲーリー(共有者) 「保留」
やる夫(人狼) 「●打つんだったら、狩人COしてくれお」
ゲーリー(共有者) 「でやる夫の○のブロック」
冬木の家政夫の独り言 「ジロウのそれがものすごくあれだけど」
紅いヒゲの独り言 「やる夫は狂人かな・・・
狂人噛みをしてくれたら、という潜伏理由が
騙りが狼でないこと前提になっているのと
潜伏解除条件に占い2COってのがない、これが致命的」
ゲーリー(共有者) 「考えるか 占いは 4日目まで待つ
そこから決め打ち」
やる夫(人狼) 「対抗が良くわからん。ほかに真潜伏とかいるんじゃねーだろうな」
ランサー(人狼) 「違うゲイリーだ!!」
冬木の虎(人狼) 「あえてその路線+やる夫くんが私に●出しでラインつなぎって手段もあるにはあるけど」
ランサー(人狼) 「ゲーリーが共有だったな?ならば冬樹の虎はゲーリーからの投票だ!」
月夜花(妖狐) 「あのジョインジョインなんだろーなー」
蒼星石の独り言 「やっぱ艦娘には勝てねーのかwwwもうローゼンメイデンの時代じゃねーのかっていうwww」
冬木の家政夫の独り言 「あんま、そこ狼っぽくはないんだけどね」
ゲーリー(共有者) 「どうしようかなっと」
ランサー(人狼) 「ここを噛んでしまうと、冬樹の虎が疑われるだろうか。」
ゲイリーの独り言
        /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ
       /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',
       /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!
       ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
..    /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l
     !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li|  (AA使ってるの僕だけかよ……
....   j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l !
.      l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ   もしかして空気読めてないのか僕……)
       !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l!
      ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\   `" ̄"´  |::!:l::! j:ll:!
.         !::、::::i      l             u |:::/lj/l:!リ
        ヾト、:!u                 j!/ j|:::リ
          ヾ!    ヽ  ‐       u /イ´lハ/
            }ト.、  -、ー-- 、__      /' !:://
             リl::l゛、  `二¨´    /  |/:/
         rー''"´ト!::i{\       /  / !:/
        / ^ヽ  ヾ!  ヽ _,,、'´    /  j/」
冬木の虎(人狼) 「ありゃー、私疑われ気味?」
ランサー(人狼) 「月夜花 3 票 投票先 → 冬木の虎」
ランサー(人狼) 「月夜花」
蒼星石の独り言 「残ったwww俺様人気ねーなっていうwww」
龍驤 「やる夫あれからどうやって勝つんやろ」
冬木の家政夫の独り言 「どうでもいいけど俺の名前長いな」
ジロウの独り言 「今気づいた
ゲーリー2人いんのかよ」
やる夫(人狼) 「さてと」
やる夫(人狼) 「これが最悪とか言われて正直意味が良くわからなすぎて怖いお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
龍驤 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ゲイリー0 票投票先 1 票 →冬木の虎
冬木の烈女0 票投票先 1 票 →月夜花
冬木の虎2 票投票先 1 票 →龍驤
神名あすみ0 票投票先 1 票 →冬木の家政夫
冬木の家政夫1 票投票先 1 票 →月夜花
ランサー0 票投票先 1 票 →龍驤
冬木の幼女0 票投票先 1 票 →龍驤
鬼灯0 票投票先 1 票 →龍驤
ゲーリー0 票投票先 1 票 →月夜花
やる夫0 票投票先 1 票 →蒼星石
ブロック0 票投票先 1 票 →紅いヒゲ
龍驤5 票投票先 1 票 →蒼星石
月夜花3 票投票先 1 票 →冬木の虎
ジロウ0 票投票先 1 票 →龍驤
紅いヒゲ2 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石3 票投票先 1 票 →紅いヒゲ
冬木の烈女 は 月夜花 に処刑投票しました
ゲイリー は 冬木の虎 に処刑投票しました
冬木の幼女 は 龍驤 に処刑投票しました
冬木の家政夫 は 月夜花 に処刑投票しました
月夜花 は 冬木の虎 に処刑投票しました
冬木の虎 は 龍驤 に処刑投票しました
龍驤 は 蒼星石 に処刑投票しました
ゲーリー は 月夜花 に処刑投票しました
ジロウ は 龍驤 に処刑投票しました
やる夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
紅いヒゲ は 蒼星石 に処刑投票しました
ブロック は 紅いヒゲ に処刑投票しました
神名あすみ は 冬木の家政夫 に処刑投票しました
ランサー は 龍驤 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅いヒゲ 「まぁ銃殺さえ出ればってのは一理ある
やる夫が銃殺出してジロウが対応失敗とか
そういう状況になれば妄信だしな

現状はちょっと・・・って感じだが」
冬木の烈女 「まぁ、自分に自信満々でない限り潜伏なんてしないでしょうが」
冬木の幼女 「蒼星石がちょっと残してやろうかなって気分になった。でっていうのくせに!!」
蒼星石 は 紅いヒゲ に処刑投票しました
鬼灯 「なんで逆ギレしてんですか
初日共有で最悪の出方をしてるってだけですよ」
龍驤 「せやで>ランサー」
冬木の家政夫 「いや、別にそこは占い噛まれなかったら詰めていけばいいだけだからね>ゲーリー
真が確定でいるんだから」
ランサー 「◇龍驤 「ジロウ狼 やる夫狂人 真・・・冬木系のどれかやな」
そうなのか!?」
ゲイリー
           /:i: : ∨: : :.∨: : : \: : : --: : 、: : \: : :
            イ: :i: : :.∨: : :.∨: : : : :\: : : : : : >,.、:\:
         /: |: :i;、: : :∨: : : ∨: : : : : : ``ヽ、\イ/>、ヽ
        7: : : : i: ヘ: : \: : : \: : : : : : : : : : i`ヽ、(:::::<
       /j: i, : : ∧: :\: : : 、: : : :`ヽ、: : : : : :ハ キ' 7=
        /:j: :∧: : : ヘ: : : \: : `ヽ、: : : ``ヽ、: : : ', ヽ!´  まぁ狩人が悩めばいいゲイリー
      j:/:i : : ヘ: : : : \: : : ヽ: : : >--:、_: : : `ヽヘ  i! ,
      |:i∧: : : i'、i,: : :∧`ヽ、_ヽ: :ヘ: : \: : : : :ハ`ヽ ∨  どうせ占いか霊能しか抜かれないゲイリーし
      i:|: :.ヽ、: i: ヘ: : :.ハイハ鬱ヾ: \ヽ:\-、: : ハ
      ヘ: : : ハ: i: : ヘ: : : :.〈,ヽ 7  \`ヽ、`ヽ`ヽ: ',    といいつつ○をメモするゲイリーであった
       .ハ: : : :',: \: : ミ、ヾ, 孑          Ⅵ
         ∨ヽ: ',: : :ヽ: :ヾ!              ヾ
        Ⅵヽ: : : : : ヽ:.|
              \ヽ: ハj
                ヾ 7    _
               ヽ   ´     ,.イ
                  ̄ ̄ヘ  </           ,
                     `‐ i          /
                       `ヽ、     /
                             ハ /
                          /
                          /      _,.-
                          , イ     >'"」
神名あすみ 「結果で村を黙らせるほどの気合がなければ、
最初から潜伏など選ぶべきでもないと思いますがね>烈女」
冬木の幼女 「潜伏占いに冷たい空気です。もっと優しくしてあげようよ!!
潜伏占いに冷たくすると●特攻あった場合の翌日のCOすら信じられなくなるでしょ!」
やる夫 「初日共有でも、潜っていいのかお?
んじゃ,今度から潜るお」
冬木の家政夫 「何でもは知らないさ、知っていることだけ>藤ねぇ」
龍驤 「ジロウ狼 やる夫狂人 真・・・冬木系のどれかやな」
蒼星石 「テンプレかwwwテンプレはまずいなっていうwww
食ってるだけで叩かれる総理もいるらしいぞっていうwww>幼女」
ランサー 「理由が長いのはともかく、遺言が残せるのに潜らなかったと言うのはやる夫が人外でジロウ真占い固定を嫌がったように見えるのだが。」
ゲーリー 「ぶっちゃけ何行っても占いは呪殺だしてくれればいいから
待つよ 出せなかったら決め打ちする」
鬼灯 「潜伏も考慮してるんですから
絶対にでなきゃいけないりゆうもないですよ>家政婦」
冬木の家政夫 「それじゃあ、共有の囁きを意識する余裕がなかったとかもしれないな>ゲイリー」
冬木の烈女 「それはそうでしょう>虎

初日共有で1CO
ならばその一人を真と考えます
誰だってそうします
私だってそうします」
冬木の虎 「ふーん、士郎は物知りだね。>士郎」
神名あすみ 「ジロウ真想定で動かれるのがよっぽど嫌だったのか。
それともそれを覆せるほどの何かがあるということもなかったのか。」
ジロウ 「まあ対抗は護衛ぶらしに出た狂人だろ
狼ならもうちょい待って4日目にCOとかしそうだしよ」
ランサー 「分からん!<虎
ただ言えることは2-1-1で狩人が生きている事だけだ!」
冬木の家政夫 「真確定で進行されるとまずいという理由だったかな確か>藤ねぇ」
蒼星石 「そうかグレランかwwwじゃあやることは一つしかねーなっていうwww
いくぞレンピカwwwついてこいっていうwww
ヒゲのやつをやっつけてアリスになるんだっていうwww」
月夜花 「あんだけ長い文章を書いてれば気がつかないものかねやっぱり」
ゲイリー
            _____
         , ‐ ´. .::::::::::::::::::::::::` ‐ 、
.       // . : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
     /. :/::::::::::::::::::::::::::::::::: i::::::::: : \::\
.     //. :/::::::::::::i :::::::::::::::::://:::::::::::::\:\::\
    //::::::l:::::::/:/{ :::::/:::::::://:/::::!::::l:::::::ト:::::ヽ::::.
.   l:l::::::/|:::::ハ/∧:V:::/:::/::::/::::/:::/::::::/::ヘ::::l::::ハ
.    |:l:::::::::|:::::|::!::::∧:V:::/::::/::::/:::/::::::/|::::::|::::|::|.!|
.    |:l:: |: :|:::::l::|::/:::ヘ::V::///:/ ::/:::|:: /!:: | l ||
    l::::l:::::ハ:::|∠:ィ7:::Y:/::イ::z≦ィ:::/::/::ハ/:リ |!  ぶっちゃけ囁きで相方初日なのは
.    l::|:::::小:Π:/l/-=彡1 /艾ァテ`シ_:ィfチ::/:/
    V::l: :!::l:|い小/|:ハl:|/  `´    { }ノ´    ある程度わかったのに潜伏した挙句
     Ⅵ: l:::::`爪|            〈
      }:!: |::|:::l::| \            ‐ _ノ      相方初日というのがわかって潜伏占いCOする
      ぃ::|::|:::l::|   丶    __, ,/
      |:∧l\:{    \       /         やる夫とは一体……
      l′丶 ヽ     ト、_,ノ
     /           ,′
.  /\.____     人_
/  `-――‐‐- 、` ‐ 、  >、x‐ 、
          \     `ヽ ヽ、  | |   \
          \    \ ` ┘!  \ \」
鬼灯 「初日共有が分かったあとにCOする占いの信用が低いことくらいおわかりでしょう
せめて明日まで潜ってなさいよ、真なら」
冬木の幼女 「テンプレでしょ?>蒼星石」
やる夫 「別に潜っても良いけど、4日目に出てきてなんで出てきたのとか言う人がおもっくそいるだろうお。」
紅いヒゲ 「これ、やる夫は信用できないんだが・・・?
初日相方じゃなかったら、4日目とかに出て信用はできないだろうよ」
冬木の幼女 「なので結局真かどうかは今後見ていけばいいと思います」
龍驤 「鬼灯の立場やったらまじめに対抗出てから悠々と出るほうが楽やよね」
ランサー 「あれ?遺言があるのではないか?<やる夫
吊られても噛まれても、遺言結果が残せると思ったのだが!」
冬木の烈女 「正直やる夫はあまり信用したくありませんが
波紋使いならしょうがないという『凄味』を感じますね ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ」
月夜花 「とかうってたら出てきた件」
神名あすみ 「相方初日のような雰囲気を感じつつ、それでも潜伏を選んだのかと思ったら
あっさり解除してしまう辺りにやる夫のやる気のなさを感じる」
冬木の虎 「ん? 初日共有だと潜伏解除って普通なの?」
蒼星石 「占い理由見た瞬間に騙りにしか見えなくなる占いってどうかと思うんだわ(真顔)」
ゲーリー 「まあグレランで」
冬木の家政夫 「そんんじゃ、鬼灯真確定で
やる夫ージロウ真混じりで見ればいいよ」
冬木の幼女 「出る理由自体はわかる」
ランサー 「ふむ、長い占い理由だな。」
鬼灯 は 龍驤 に処刑投票しました
やる夫 「初日共有で潜り続けろとか言われても困るお>鬼灯」
月夜花 「だよなーって思いつつ
なんであの囁きで騙り出なかったんだろーかと(潜占い未考慮)」
龍驤 「なんやこの中身のない長文」
冬木の虎 「共有初日かあ~。ってことは狩人は生きてるってポジティブに考えよ」
ゲーリー 「俺の初日相方からそれ言われると信用ががががが>やる夫」
やる夫 「潜伏理由
狩人の護衛趣味、および初日狩人に左右されずに一定期間結果を出せる。
○が噛まれる可能性が低い。
狂噛みしてくれると狂吊りの手間が省ける

解除条件
銃殺
●を引いたら
騙りから○か●を貰ったら
4日目になったら
自分か自分の○が吊られそうになったら
初日共有および初日霊能の時」
ゲイリー
      ______
   , <:.:,イト、V!:.:.:.> 、
. /:.:.:.:.:.:/:.:ヤ:.カ:.{゙ミー、:.:.:\
/|:.:.:.:V:./:.:.:.ヤ:.V:.l^":.:.:\:.:.:.\
:.:}:.:.V:.∧:.:.:.ハ:.:l;ツリべ:.:.:.:.V:./\
: l//:.:.}}/:.:.:V:.:/:.:.:.:.\:.:V:.:.:.:./ヽ
//:.ト、:.:リ:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:~レへ、:.:.:j:.:.ハ
:.l:.:.:.:l:.i.:/:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:. !  鬼灯のわざとらしい遅い霊能COを
:.|:.:.:.:N/:.:.:.:.:.:.:.i:.l:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.l
リ:.:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:i:.:l:.:.!:.:.:./|:.:.:.: リ  gdgd言わなくていいというのが
、:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:V\:.:.:.:|/:.:.:!: /:.:|:.:.:.:,′
:.:ヽ:.:.V:.:.:.:.:.:./:.:.ハ/:.:.:.:.N:.:.:ト、:./   一番素晴らしいことだと思うゲイリー>相方初日
:.:.:/\!_;.イ:.:./:./:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:|:.V}
:./:.:.:j:.:.:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:./|:./ /イ^ }
ハ:.:./:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:./|/ |/ ,/
 V|:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:./ {  /
  へハ! }:.:.:/__/
    \、|ハ!
`丶    \
.   `丶  ヽ
       \}
         \」
龍驤 「せやろなあ>鬼灯」
ランサー 「む?初日共有だったのか<ゲーリー」
鬼灯 「なぜ!今!」
紅いヒゲ 「相方初日で真-真確定、最高じゃないかwwww」
神名あすみ 「と思ったら出てきた。相方初日なのは一目瞭然なので、遅かった理由など聞く意味がない。」
蒼星石 「帰れwww>やる夫」
やる夫 「理由

ブロック
光の早さで右を占うとどうなるの?
リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ
光速で右占いほどの質量(約200?300グラム)
の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
お前の右占いで地球がヤバイ
さらにリアルな話をすると、
今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ
質量は増加するので射出された右占いが光速なったなる為、
瞬間に質量=∞(無限大)と重力崩壊を起こし想像を絶する
ブラックホールが発生するそれが一瞬で太陽系飲み込み、
5秒以内に銀河を飲み込むのでお前の右占いで宇宙がヤバイ
また右占い側をリアルに説明すると、
光の速さで右占いをすると、右占いはスターボウを見る。
右占いの後方は漆黒の闇が、そして右占いの進行方向には
全ての周囲の風景が一点にあつまるように見える。
そして、ドップラー効果で七色に輝いて見える。
お前の右占い素敵。」
ブロック 「占い1なら霊脳潜るべしって趣味の霊能なら知らんし」
冬木の家政夫 「ああ、霊能対抗いるか?」
冬木の幼女 「あ、じゃあ指定ゲームということになった」
鬼灯 「なぜ今出た>やる夫」
冬木の烈女 「やはりランサーのマスターは愉悦部なのですね>ランサー」
蒼星石 「オッケーwww真・真で殺し合おうぜっていうwww」
冬木の家政夫 「遅かった理由を詳しく>鬼灯」
冬木の虎 「共有一人出た! 相方は?」
龍驤 「んー霊は潜伏して人外待ってるん?」
ランサー 「1-1-1とは珍しいな」
やる夫 「潜伏占いCO
ブロック○」
神名あすみ 「霊能はきっと相方初日を読んで潜ってるきっとそう」
鬼灯 「対抗デルの待ってましたけど
でないようなんで」
月夜花 「どーせ初日でしょ」
ゲーリー 「相方?
そこに転がってる」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!>ゲーリー共有」
冬木の家政夫 「あれ?霊能も出ないのかこれ」
やる夫 「霊能が出ないって事は初日霊能なんかお」
冬木の幼女 「ちなみに霊能出ないのならば自動的にジロウ真でおめでとうコースになります」
鬼灯 「霊能CO」
ランサー 「占い師が一人しか出ていないなら、霊能者にも出てもらいたいと思うぞ!
それからトラップを期待して潜るよりも、グレーを減らすために共有は全てでたほうが良いと考える!」
月夜花 「んじゃ次霊共有まで」
紅いヒゲ 「相方初日だったりしないか・・・?」
ブロック 「占い1霊脳も出ない斬新ね」
ゲイリー 「鬼灯もいっているゲイリーが
どうもそれっぽいような……まぁ共有出ればはっきりするゲイリーが」
神名あすみ 「なんともまあ」
鬼灯 「あれ初日だろうので暫定しんでいきましょう
潜伏いるかもしれませんが」
やる夫 「これが仙道パワーだお」
冬木の烈女 「1COですか?
不穏な」
蒼星石 「龍驤共有かなっていうwww」
ゲーリー 「占い1らしいから
出るぞ 共有者CO」
冬木の幼女 「1COらしいので初日共有だったらいいなってぐらい」
冬木の家政夫 「1COだからどのみち霊能は出ていいと思う」
紅いヒゲ 「占い1COか?」
冬木の虎 「引き分け狙い?!>バゼットさん」
龍驤 「1なら真でええわ」
ランサー 「断ろう<烈女
私のマスターはお前ではない」
ゲイリー 「……相方初日っぽい囁きなのに占い1ゲイリー?」
やる夫 「呼吸を見出してはならんお」
ジロウ 「理由
レイフォールとイリヤスフィールって似てるよな異論は受け入れん
つーわけで占うぜ」
鬼灯 「ふむ」
月夜花 「何故に占いが出ない?」
蒼星石 「おはようっていうwww」
神名あすみ 「おはよう」
冬木の家政夫 「あれ?占いCO0?」
冬木の幼女 「おはよう。占いさんはCOよろしくね」
鬼灯 「占い0ですか?」
龍驤 「占いおらへん」
やる夫 「コォォオオォォォオォ」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
ジロウ 「占いCO 冬木の幼女○」
ブロック 「ぴろりーん」
冬木の烈女 「ランサー、宝具の使用を認めます
爆撃でこの村を人狼ごと滅尽なさい」
ランサー 「おはよう」
月夜花 「おはよう」
鬼灯 「初日ですかね、あれ」
冬木の虎 「おはようー!」
ゲーリー 「・・・・・・・」
龍驤 「いってみよう!」
紅いヒゲ 「おはよう

それじゃ占いはCOしてくれ
蒼星石かブロックで初手銃殺だと嬉しい」
冬木の家政夫 「おはよう、それじゃあCOがある人はよろしく頼む」
鬼灯 「アイスうめぇ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ランサー は 身代わり君 に狙いをつけました
ジロウ は 冬木の幼女 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冬木の虎(人狼) 「私も潜るー!」
ランサー(人狼) 「気合いを入れてグレランに生き残るぞ!!」
やる夫(人狼) 「んじゃ、やる夫は潜るお」
冬木の家政夫の独り言 「最近、連敗続きだから何とかしたいところなんだけどね」
やる夫(人狼) 「んじゃ,ランサーの意見村長で」
冬木の虎(人狼) 「初日は蒼星石ちゃんじゃない? こう、アイコン的に」
ランサー(人狼) 「やらせてもらえないだろうか
死んだらすまない、だが」
冬木の家政夫の独り言 「まあ、適当にがんばろうか」
ランサー(人狼) 「囲わずに潜って頑張ってみる」
月夜花(妖狐) 「共有初日っぽいなこれ」
やる夫(人狼) 「潜ったら、だいたいランサーが死んだで投票されて死ぬと思うお」
冬木の虎(人狼) 「じゃあ、やる夫くんがランサーくんを囲って、状況に応じて私かランサーくんが3日後以降に別の能力者を騙るかも? とか?」
鬼灯の独り言 「アイスうめぇ」
ランサー(人狼) 「ここのところグレランで2日目に死に続けてる」
冬木の虎(人狼) 「私は潜ってる方がボロ出しにくいタイプではあるんだけどー。」
ランサー(人狼) 「潜ってもいいし騙れと言うなら騙ろう
ただこうなんだ」
ジロウの独り言 「村建てありがとうな」
龍驤の独り言 「冬木・・・?冬樹?」
やる夫(人狼) 「下界に残りたいんだったらやる夫が騙ってかこったるお
何かやりたいって言うんだったら霊能騙ると良いお」
冬木の虎(人狼) 「うーん、じゃあ潜っててもらう? <ランサー」
紅いヒゲの独り言 「蒼星石とブロックは守りたくない」
ゲーリー(共有者) 「鍋ばっかやってたから夢か・・・
と思ったら普通村だったでござる」
月夜花(妖狐) 「さあ来い占い(キリッ)」
紅いヒゲの独り言 「狩人か・・・守るのはキノコだけだがな」
やる夫(人狼) 「うん」
ランサー(人狼) 「何をすればいい?」
蒼星石の独り言 「ヒゲに特攻される予感っていうwwww」
冬木の幼女の独り言 「村ェ・・・」
龍驤の独り言 「なんやいつのまにかはじまっとる」
ランサー(人狼) 「初心者CO」
やる夫(人狼) 「よっろろ」
ゲーリー(共有者) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
月夜花(妖狐) 「ワロタ」
冬木の虎(人狼) 「よっろしくねー!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/02/20 (Thu) 21:00:14
冬木の家政夫 「・・・・うん?え?バゼットさんって10代なのか?」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
ゲイリー 「1」
冬木の家政夫 「そうだね、そのせくしーだいなまいつで早く彼氏をみつけろよ>藤ねぇ」
ゲイリー 「2」
ゲーリー 「リア充爆発しろ!」
紅いヒゲ 「ヤファか・・・懐かしいな
お前と超兄貴とドラキュラはカード出るまで狩り続けた
出た後は乱獲に変わったがな」
ゲイリー 「3」
蒼星石 「よろしくなっていうwww」
ゲイリー 「それじゃ、カウントするかな」
冬木の虎 「女豹の方がセクシーだけど、豹だと他の子とかぶるんだもん>士郎」
冬木の烈女 「イリヤスフィール
実は私とほぼ同い年のイリヤスフィールではないですか」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
ゲーリー 「饅頭に頭突き食らわせるヒゲ」
鬼灯 「右上にジャンプする時にジャマになるんですね」
冬木の虎 「あーら、士郎ってば何か異議もあるのかしらー? こーんなにせくしーだいなまいつなのに>士郎」
ゲーリー 「リア充は死ね(直球)」
冬木の家政夫 「それでいいのか!?Σ>藤ねぇ」
紅いヒゲ 「惜しい、もう一つ右なら・・・」
ゲイリー
          ____  _,.-==-- 、
     ...-‐=三ニ≧弐ニミ´三ニ=-、
   /:,::::‐:'´/::::::,イ::::::∧:`:、`:、=:ミ、`::.、
  .::'::/::,:イ,イ:/::::::/i|::::::':::: ヽ:::ヽ:::ヽ:::ヽ::::\
. /:::/::::::'::::///:i:i:::': !|i:::i:::i:i::i::\:`::、::\:\::::::、
/:::/::::/::::/,イ':::i:l:::::::/!|:::|::l l::|:::、:::\::\:::ヽ::ヽ: 丶
:::/::::/i::://::l::::l:!:::::/::ハ:|::!:|::ト、:::\:::',::、:丶::丶::、: ヽ
/::: /::l:::'/:i::|:::l::::::;':::i:::::l:|::::|::|小ト、::ヾト、:ヽ: ',:::i、::i::::i
:::::/::::l::i::::;斗、!::::,i:::l::::::; |::::|:l/:::|、 ` 、!:::i:: i:ハ l::i |ヽ!  まぁ16来るまで待ちたいけど
::::'::::::l::l::::' r 、!: /:|::l::::/:l:|::::!!: /|!=≧、ヾl::::l':::!|:::!:|:::|
:::::::::::|:|:i::i { !:/:/l:l: /: ハ!:: Ⅵ:八   ヾ!::/i::: |:::: !: !  その前に皆投票してほしいゲイリー
:::::::: i|:|:|::l y/:/:/l| ' / i∧::l {′ ヾ=-メ}ハ. |::::|: /}:/
 ::::::!|:!:|::|V/l/ '. |::/ /' ヾ!.       '  、::::!/::::'
  ::::::!:::|::l::i: '    !'                V,'/
   :::::::l:il:l:' i                ,   ノ´
   :::::|| |!. 、                r ´
     ::ll {.  \          - ― 、‐'
     :!.     ヽ          _ノ
            、        /
          、.   , -‐丶   _ ′
         \イ \    ̄
          \.  ヽ」
ランサー 「ランサー さんが登録情報を変更しました。」
紅いヒゲ が村の集会場にやってきました
冬木の美女 「冬木の美女 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:冬木の美女 → 冬木の虎」
ジロウ 「よろしくな」
鬼灯 「などというと停止するんで巣よね」
冬木の幼女 「月光剣を落とすまで粘着した記憶>おるやふぁ」
ジロウ が村の集会場にやってきました
冬木の家政夫 「・・・セクシー系?」
冬木の家政夫 「そういえば、冬木の虎にしなくていいのか?>藤ねぇ」
鬼灯 「埋まりそうな予感」
冬木の美女 「ふむふむ、クール系ロリータ系にセクシー系と。これは士郎がウハウハだわねえ」
月夜花 「よろしくね」
月夜花 が村の集会場にやってきました
冬木の家政夫 「そりゃ、イリヤは家族だからな>イリヤ」
冬木の幼女 「シッショー!相変わらずお元気そうで」
ゲーリー 「死ぬがよい>ゲイリー」
ランサー 「ランサー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1396 (青でっていう(大)) → No. 7188 (ランサー(B-1B))」
冬木の家政夫 「ここまで来たら16人は欲しいかなって思うね」
龍驤 「なんやけっこうおるな」
冬木の烈女 「ゲイリーと聞くと私はゲイリー·オールドマンの方を連想しますね」
冬木の美女 「おおー! イリヤちゃんじゃないの!」
鬼灯 「おう。おう。」
ブロック 「支援するよ」
龍驤 が村の集会場にやってきました
鬼灯 「十分な人数になりましたかね」
冬木の幼女 「家政婦はこういうの好きでしょ?」
やる夫 「主人公の登場だお!」
冬木の家政夫 「いや、それどう考えても人の名前のような気がするんだけども>烈女」
ブロック が村の集会場にやってきました
ゲイリー
::::::/:::/:::::::/:::/:/:::::::/::::::ヽ::`ヽ
::://::/::/:::/:::::/:::::::/::ヽ:::::::ヘ:::::ヽ
//::/::/:/::/:::::/:::::::/::::ヽ::\::::ヘ:::::ヘ
|/:::::/:/::/:://:::::/:|ヽ::::|:/::|ヽl::ヘ:::::l
::::/リ/:/::/://::::::ソ/ノ-、ヽ///|/::リ',|::',:l
::ノ| /::/:/:::/l:://,-‐tチ-、l:冫ヽ|/',|ヘ::',l  それ明らかに僕か君どっちか初日吊り食らいそうな……
:::::::/,l/|/| // ./ノ   乂ノ |i リ::l://ヽ|ヽ:',
::::/i'ハ弋リ/,,  /'ヾ`ー‐' u/ノ|///|/::リ',|::',  >名前トラップ的な意味で
./l' `ー‐'';;l       / 'ソ|/ ハ|ノ::::ヽ|ヘ
::トヘ     、  ,_         / ハ|/ヽ:::::ト、
ヘ|::ヾ     ヽ       u //|/ヘ ヽト
 ヘ|: ヽ    r――、    /ノ  |/ヾ|\
     \  ヾ===='    イ  /    \
       >  ゙゙゙   // /      _=-'`\
           `ー ', . //     /       ヽ
          ヘ|ヾ>'´   , -‐'´          ハ
           ,r' __=-‐',r´ ̄ ̄ ̄`ヽ     ∧
             /リ/   /        \    ∧
          / ソ /               \  ∧」
ゲーリー 「ゲイリーのアイコン真紅鯖に登録されなかったからもうね
アダ名でゲーリーってあるからいいよね(震え声)」
やる夫 が村の集会場にやってきました
ずさー 「ずさー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ずさー → 冬木の幼女
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2567 (イリヤスフィール)」
冬木の家政夫 「お前のようランサーがいてたまるか>ランサー」
冬木の烈女 「早く出来てて栄養があるものを、アンリ……いえ、士郎くん」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!投票を頼むよ!」
ゲーリー 「ハハッゲイリー!」
ゲーリー が村の集会場にやってきました
鬼灯 「あまり人がいませんね」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ランサー
アイコン:No. 648 (でっていう(大)) → No. 1396 (青でっていう(大))」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
ずさー 「よろしく」
冬木の家政夫 「そうだな~>藤ねぇ
ああ、お茶でも入れてくるよ」
冬木の烈女 「ホロウが移植されますからね
漫画版も連載中ですから」
ずさー が村の集会場にやってきました
冬木の家政夫 「わかったけど、兵糧ってなにが食べたいんだ?>バゼット」
冬木の美女 「やった、みかん! やっぱ冬はおこたにみかんでTVよねえ」
冬木の烈女 「では状況を開始します
士郎君は兵糧をお願いします」
冬木の家政夫 「ちなみに、ゲイリーがいいなら俺は延長しても大丈夫だよとは言っておく」
ゲイリー
:.:.:/|:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.イ:.:.:/:.:.:/:.:.//:.:.:/1{:.:./:./:.:.:.:ハ
:./:.:|:.:.リ:.:.:.:.:.:.://:.:l:.:.{:.:.:/:./⌒V/\/!|イ:.:.:/:.:.:./:.:.:.!
/:.:/|:.:l:.:.:.:.:.:/|/:.:.:l:.: |/!K. (_) }}∠L:.||/:.イハ:.:/:.:.:.:.l  ゲイリー……
:./ l:.:l:.:.:.:./:.:|:.:.:.:.|ハ! / `¨¨!=   イレxz=ミ!/:.:.:.:ハ!
/  l:.l:.:.:.イ:.:.:l:.:.:./  !  u  |     {{ へ.0.リ:.:.:V.| まさか冬木PPが起ころうとしている
  !:.l:./:.|:.:ハ:.:/              ヾイリ:.:./Vリ
、 ハ:.:.:.:.|/  |/  u         r=-  ,' |:.:.イV   そういうことゲイリーか……
:.:ヽ|/|:.:.{   {               / ,:.:./
!:.:.:.|`¨!:{             ___  u ハ{
i:.:.:.{  ツ           γ´ー- 、_ア  ./
ヽ:.:|              `¨⌒ー'′ ./
 ヽ!   \           __,  ./
ヽ      丶          ̄  /
. 丶       \           u   ,′
  \       .> 、      /
    \         ア¨¨¨¨¨¨´
     \     , イ|ハ
       \ ,.イ リN:::::ヽ」
冬木の家政夫 「そうだね、みかんあげるから黙ってようね>藤ねぇ」
ゲイリー

  }:.|.:.:{{:.:.:| :.:.:.:|:ヽ.:.:.ヽ.:.:.i.:.:.| \:.:.:.:..レ \:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:\\.:.:.:、:.:.:.
  |.:|:.:.|:.:.:.:i.:.:.:.:ト、:.\:.:}:.:.i|:.:.| ,イ:ト、:.:.:.レ'"´\.:.:ト、∨7.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\:.:.:.:.\\:.:.::.:.
  |:.|.:.:l:.:.:.:{l:.::.:.:l:.:.\:' ,l:.:.}}.:.レ:/}:i∧.:.:i    }.:.i 〉∧`ー、.:.:.:`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.  やばいこの村
  l: |:.:.l:.:.:.:.|.:.:.:.:l:.:.:.:.:\\}l:.レ' i/ ∧:i  ○ ',:レ'//}.:.:.∧ヽ:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
  ',:.:.:.:.{:.:.:.:|、:.:.:.l:.:.:.:\:.\ヽ} ム」i }}     ,i:.イ  i:.:./ }:.:.\.:.:.:.:.}:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:  聖杯とかチートじみたものがありそうな気がしてきた!
  l:.:.:.:.i:.:.:.:} }.:.:.ト、:.:.:.:.\:.\.戈≦二il二 '"´ }/   //   l:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:.
   l:.:.:.:.i.:.:.:|:.l .:.L三- :.:.:\{\\  |        /    |:.:.:.:.:.i.:./ }:.:.:| ヽ:.:.:.:.:.  ハハッゲイリー!
    l..:.:.:' ,:.:l.:.l:.:l{  ひ 、',:.:.\                   リ}:.:./}/  ',.:.:l  i:.:.:.:.:.:.
   |.:∧.:.\ヾ:.:「二ア  }へヘ\               |:./     i:.|  }:.:.:.:.:.:  僕デスノート持ってないんだよ!
   |/ l:.:ト、:ヽ.:.{ ∨  i                   |/      }} /:.:.:.:.:.:.
      l:{ }:.ト、:∨     `ヽ                      i /:.:.:.:.:.:.:.
      | i.{ ∨     _                       ムヘ:..:.:.:.:
         |  \   '"´                          /   }:.:.:.:.
            レ'`ー-、        , -― ¬ムー 、           /三 /:.:.:.:.:
             \  、- '"´ ̄ x―へ ノ\ r〉        /三 / 7:./
               \ 辷x‐十'                    /三   /イ
                ヽ L__                /三」
かり 「よろしく。」
冬木の家政夫 「これでいいのか!!」
冬木の美女 「あら士郎じゃない! お姉ちゃんが恋しくなっちゃった?>士郎」
衛宮士郎 「衛宮士郎 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:衛宮士郎 → 冬木の家政夫」
かり が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「というわけで、よろしく頼む」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 冬木の烈女
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4998 (バゼット)」
衛宮士郎 「そこまでにしておけよ藤村(あいさつ」
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
ゲイリー
    /::::i::::、:::ヽ、:::::\:ヽ:\::::::ヽ:::、::ヽ::、:',
    /::i|::l::ト、ヽ::、:::ヽ:、::::::\::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
   /:/:!:::!:|::ヽ:\ヽ::::、:\::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
   !ハ::|::::i::l:|心、:ヽ::\:ヽ_\、\:::ヽ:::|!::|:|i
    i、:!:|:、N{、ヒjヽゝ\ヾイ ヒj >、ヽi:、|!:|:l
     ヽ:!::トヽ ̄ l! `  ` ̄´ |::l::|:|j:,!:!  想像以上に過疎ってきたな……
      ト、::! u         j |::/lj:::!リ
        ヾ、  丶 -    u リイ:|リ    ハハッゲイリー!とか言ってる場合じゃない……!?
        リヽ ‐、ー- 、_   /イ:::i
       rー'"ト:l゙、   ̄   ./  , |::!
      / ヘ ヾ ヽ、 _,. '   / |:'」
冬木の美女 「うん、全部ひらがなとか無理! (中の人が)切れる!」
メロディ・シンクレア 「メロディ・シンクレア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:メロディ・シンクレア → 冬木の美女
アイコン:No. 688 (メロディ) → No. 996 (藤村大河)」
ゲイリー
          ____  _,.-==-- 、
     ...-‐=三ニ≧弐ニミ´三ニ=-、
   /:,::::‐:'´/::::::,イ::::::∧:`:、`:、=:ミ、`::.、
  .::'::/::,:イ,イ:/::::::/i|::::::':::: ヽ:::ヽ:::ヽ:::ヽ::::\
. /:::/::::::'::::///:i:i:::': !|i:::i:::i:i::i::\:`::、::\:\::::::、
/:::/::::/::::/,イ':::i:l:::::::/!|:::|::l l::|:::、:::\::\:::ヽ::ヽ: 丶
:::/::::/i::://::l::::l:!:::::/::ハ:|::!:|::ト、:::\:::',::、:丶::丶::、: ヽ
/::: /::l:::'/:i::|:::l::::::;':::i:::::l:|::::|::|小ト、::ヾト、:ヽ: ',:::i、::i::::i
:::::/::::l::i::::;斗、!::::,i:::l::::::; |::::|:l/:::|、 ` 、!:::i:: i:ハ l::i |ヽ! ゲイリー……
::::'::::::l::l::::' r 、!: /:|::l::::/:l:|::::!!: /|!=≧、ヾl::::l':::!|:::!:|:::|
:::::::::::|:|:i::i { !:/:/l:l: /: ハ!:: Ⅵ:八   ヾ!::/i::: |:::: !: ! と僕はキメ顔でそういった
:::::::: i|:|:|::l y/:/:/l| ' / i∧::l {′ ヾ=-メ}ハ. |::::|: /}:/
 ::::::!|:!:|::|V/l/ '. |::/ /' ヾ!.       '  、::::!/::::'
  ::::::!:::|::l::i: '    !'                V,'/
   :::::::l:il:l:' i                ,   ノ´
   :::::|| |!. 、                r ´
     ::ll {.  \          - ― 、‐'
     :!.     ヽ          _ノ
            、        /
          、.   , -‐丶   _ ′
         \イ \    ̄
          \.  ヽ」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → メロディ・シンクレア
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 688 (メロディ)」
神名あすみ 「こんにちは。」
神名あすみ が村の集会場にやってきました
ゲイリー
                 {:イ:/:八/:.∧:.:∨:./:./:.:.:. |:.!
                 |:.:.//:.:.:|乂:ハ:.:|ハ/:.:.}:. i:l八__
                   V:.{:.:. ∀rtァミ}、:.|、:.:W:.从:.:{ ドミ
                  ヾ_マヾ!¨’   V }イ:./  V|ア }:| `丶  ハハッゲイリー!
          .r ,         ゝ 、 _,、  ./ |/   / | |.   ゙ト、
         / /'1          アヾ’  ム     /  .|/    :|  丶 よくきてくれたね!
       ./ / /          「   `T´  {ヽ /   {    |   \
       / / /          .}     }⌒ドミ、_ム>、 !     |     ヽ
        リ  /|> 'つ       |    > |ミ!//マ   7   ___/      ハ
       〈  “´,ィ彡,      r┤   「  | }///   .′ <        /  {
      }  </ /      |     、}  | |77{    ′   .`7         |
      |   /!         f     ',  .| |//.l   ′  ./    /     ハ
      |  、 ヽリ       /       八 .| |//,l  ′   /    /      / !
        .}     }、     _/     /  ',|、!//,|  .′ ./    /         /
      ハ   ./| L_  f /        二X }///| ′ ./  ヽ 〈    /
      ヾ)  /,イ | `ヾ{       f´ / }V!///,V  , イ    ‘ー}ィ /」
かり 「ああ、フォールダウン>ゲイリー」
かりかり 「ひゃっはーしてないけどきましたこれ」
かりかり が村の集会場にやってきました
ゲイリー
      ______
   , <:.:,イト、V!:.:.:.> 、
. /:.:.:.:.:.:/:.:ヤ:.カ:.{゙ミー、:.:.:\
/|:.:.:.:V:./:.:.:.ヤ:.V:.l^":.:.:\:.:.:.\
:.:}:.:.V:.∧:.:.:.ハ:.:l;ツリべ:.:.:.:.V:./\
: l//:.:.}}/:.:.:V:.:/:.:.:.:.\:.:V:.:.:.:./ヽ
//:.ト、:.:リ:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:~レへ、:.:.:j:.:.ハ
:.l:.:.:.:l:.i.:/:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:. !  そして順調に人が来ないな……
:.|:.:.:.:N/:.:.:.:.:.:.:.i:.l:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.l
リ:.:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:i:.:l:.:.!:.:.:./|:.:.:.: リ  やっぱりヒャッハーが足りなかったゲイリー?
、:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:V\:.:.:.:|/:.:.:!: /:.:|:.:.:.:,′
:.:ヽ:.:.V:.:.:.:.:.:./:.:.ハ/:.:.:.:.N:.:.:ト、:./
:.:.:/\!_;.イ:.:./:./:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:|:.V}
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ハ:.:./:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:./|/ |/ ,/
 V|:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:./ {  /
  へハ! }:.:.:/__/
    \、|ハ!
`丶    \
.   `丶  ヽ
       \}
         \」
ゲイリー
//::ハ::::::::::::Ⅶ:::::::::::\ヽ::::::::Ⅵ、::::::::::.ヽ
:::i::::::|\::::::::Ⅵ:::::::::::::::\、::::::Ⅶ:::::::.、::::
:::|:::::ii::::::\:::::マ::::::::::::::::::::\ :::Ⅶ::::::::::::
:::i:::::|!:::从:::\::\:::::::::::::::::::::ヽ::Ⅶ:::::::::::
::|!::::ハ:::::i::Ⅶ:: \: :::i:::::::|`:::::::::|`∨:::::::::  どうも、death noteの10周年企画的な意味で
::i:::::i::i:::::ト、:\:::::::\i:::::::!,:::::i::::i ::::|::::::::::
::::::::|::|}从‐\i\:ミ|::i:::::::i|Ⅶ ::从:::i:::::|::: 本当の僕のRPが増えてくるだろうから僕のRP回数が
从 :|::|| .ヽ  \.\ヽ:::ノ| ∨ .___ン|:::从:::
{ ヽ:::|ヽ `ー==仆、    :' ̄ ̄ ノ//::}  必然的に減るだろうなと考えているゲイリーです
ゝ、人:i           :.    ∥/
.Ⅵミ、\          :.    /{/
 \:::∧. ヽ      _  ノ    /八
, ‐‐ヽ|::\     _____...   イ/ーヽ、
  ::.. ||  \    ̄ ̄  .//′   \
   i::::〉:   \     / /::::ゝ    ' ‐- ...,,__
   |:::::::、    ` :=彡  ,  X::}          ~""'' ‐、,‐
   Ⅵ:::::`         /  ::/               i
   \::::::       __:::// ̄ ̄ ̄ ̄~""''' ‐- ...,,__ノ_
     \:::::     /_, ̄ ̄,ゝ ̄}   i
      \::::::::::/  ヽ  \:/ ::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
ゲイリー 「                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj   ハハッゲイリー!
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/  
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
かり 「こんばんは」
かり が村の集会場にやってきました
ゲイリー 「AA自由
・早噛みは初日以外が狼に一任
妖狐遺言禁止」
ゲイリー 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
ゲイリー が村の集会場にやってきました
村作成:2014/02/20 (Thu) 20:31:45