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【紅2211】やる夫達の普通村 [4032番地]
~35分開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 黒崎一護
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[狩人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon ケンシロウ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[人狼]
(死亡)
icon 先輩
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[霊能者]
(生存中)
icon 一条楽
 (¥1=$2014◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(死亡)
icon 夜神 月
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 黒子テツヤ
 (くろわっさん◆
RRmI8rEBRM)
[共有者]
(死亡)
icon ピカチュウ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon 首領パッチ
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon コブラ
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[占い師]
(死亡)
icon でっていう
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狂人]
(死亡)
icon 空条承太郎
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 麻倉葉
 (ジョー@職場)
[妖狐]
(死亡)
icon チルノ
 (あさり)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/02/22 (Sat) 16:40:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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再投票になりました( 1 回目)
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再投票になりました( 2 回目)
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
坂田銀時 「えっ」
坂田銀時 「えっえっ」
坂田銀時 「あ」
坂田銀時 「…ハハッ」
坂田銀時 「バアアアアアアアカアアアアアア!!!
俺のバアアアアアアアカアアアアアア!!!!!
新八の駄眼鏡えええええええええええええ!!!!!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
坂田銀時 「ノリと!勢いと!CO見てなかった!
そんな俺が人外の筈がない!」
坂田銀時 「いや、俺が悪いんだけどビックリする票の動きしてるね!
俺がポカやらなかったら狼吊れてんじゃねえかああああああああ!!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
首領パッチ 「あああ〜ん マッタリとしたパリの朝って感じ♪ 8000時間寝ちゃった」
首領パッチ 「って私死んでるー!?(ガビーン」
麻倉葉 「やっぱコブラにはかなわないな」
坂田銀時 「真確定ありがとうございます!
ヒュー!」
首領パッチ 「出来心だったんです
マスコット枠のピカチュウにマスコットをとられないようにぶちこんだんです」
麻倉葉 「護衛は、でっていうかよ。噛んでくれれば・・・く;つ」
首領パッチ 「そしてそこつれないからイケメンをつりにかかったんです」
首領パッチ 「それにしても俺噛みなら銃殺対応ぐらいできたはずなんだけどなー」
麻倉葉 「銀魂打ち切りか
来週からはメゾンドペンギンかな?」
坂田銀時 「字が違うから朝倉って居たっけ?
ってなってたわ」
首領パッチ 「と思ったらちゃんと対応しているしー むきー!」
麻倉葉 「朝倉ってのはあの眉が太い女の子じゃないかな
戦国武将でも良いけど」
坂田銀時 「俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!!
新八だ!新八が悪いんだ!メインの癖になんか八位にしかならない駄眼鏡が悪いんだ!
あのミラクルエイトのせいなんだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
坂田銀時 「コブラ楽しんでんな」
麻倉葉 「今日狼落ちるんじゃねえのかな」
坂田銀時 「凄い村場って感じ」
麻倉葉 「あと麻倉葉のしゃべり方どんなんだったか記憶が薄いな・・うん」
坂田銀時 「ヒュー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
首領パッチ 「>麻倉
「やったら、やり返される」
ゆるい感じでいいと思うぜぇ!」
黒崎一護 「狩人そこか……お疲れ様だ」
坂田銀時 「笑い方は うぇっへっへとかそんな感じ
一人称は基本的に オイラ」
坂田銀時 「なんか月が月島に見えた」
麻倉葉 「ああ、そうだ。おいらだったな」
坂田銀時 「吊れとりますコーブラー」
黒崎一護 「しかし球磨川が狂護衛したのをみて
強気に噛めばなんとかなったんだなーって思った」
首領パッチ 「そうだよな!月島さんがジャンプの真の主人公だよな!」
坂田銀時 「月島は見えているか」
麻倉葉 「【ともだちいねぇだろ】と【大事なことは心で決める】と
【リゼルグかわいいよリゼルグ】しか覚えてねぇんだよなぁ」
黒崎一護 「ねーよ!>月島さんが真の主人公」
麻倉葉 「バランス護衛だったな」
坂田銀時 「俺が吊られたのも月島さんのせいだったんだな!
あの野郎ぶっ殺してやる!!!」
首領パッチ 「孫悟空がドラゴンボールを探していた時も、ジョセフが妥当ディオを志した時も、
ケンシロウがラオウを打ち倒したときも月島さんがいたからだよな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒崎一護 「銀時は単純に占い候補投票してれば
そりゃ疑われるわってところだと思ったが」
首領パッチ 「>黒崎
ルキアを助けられたのも月島さんのおかげだろ?」
黒崎一護 「それトラウマだからやめろォ!!」
坂田銀時 「時々語尾が~~なんよ、ってなる」
麻倉葉 「うち切り候補、銀魂・BLEACH
コブラは復活ふらぐがたったんよ」
首領パッチ 「そうだ、ボーボボをあの時打ち倒せたのも、俺がボーボボの主人公になってふわりどんぱっちが連載を開始したのも月島さんのおかげなんだ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黒崎一護 「っぶねー!っぶねー!
あ、お疲れ様だ」
麻倉葉 「おおぅ」
球磨川禊 「『やあ、僕だよ』」
坂田銀時 「あれジャンプで復活とか諸手上げて喜ぶわ」
首領パッチ 「しかしチャゲチャを打ち切った編集部は許さない
仕方ない、あの時は月島さんも持病の胃痛に悩まされていた最中だったのだから」
坂田銀時 「ガタガタガタガタガタガタガタガタ」
球磨川禊 「『しかしここで噛まれるとはね』

『また勝てなかった。』」
麻倉葉 「狼の火事場の踏ん張り力だな
これで引き分けなくなっちまったなぁ」
坂田銀時 「あかんあかんあかんあかん
コブラがジャンプに復活出来なくなる!!!」
球磨川禊
黒崎一護 「まぁあれだネタに走れる村だと
ツッコミ入れづらいな、ジャンプネタ的な意味で」
坂田銀時 「奇跡の四連引き分けあるで>葉」
首領パッチ 「勝利者などいない戦いに疲れ果てたら星空を見上げて泣けばいいと思うよ>球磨川」
麻倉葉 「チャゲチャはなぁ、おいらも編集部には怒りを覚えるンよ
『どうしてここまで放っておいたんだ!もっとはやく切ってやれよ!』ってな」
黒崎一護 「チャゲチャって速攻だったよな、打ち切り速度」
坂田銀時 「気休めは要らない>首領パッチ」
麻倉葉 「偽りの愛も>首領パッチ」
坂田銀時 「だからバーニンラアアアアアアアブ!!!!!」
首領パッチ 「無限回というのは強引すぎたけどアレは澤田なりのギャグだったと思うんだ>打ち切り最速」
球磨川禊 「『そもそもチャゲチャは、編集が連載段階で止めるべきだったね』
『ボーボボ後期の悪い部分を引きずってるし』」
首領パッチ 「ぃやぁぁぁぁってやるぜ!!!」
黒崎一護 「まぁここで非狩人狙いの吊りで
普段吊れない位置が落ちるなら嬉しい

問題はここで一条楽が落ちることだが」
球磨川禊 「『泣いていても進めず停滞するだけさ』
『だから僕は上を向いて歩き続けるんだ。後ろ向きにね』>ドンパッチちゃん」
麻倉葉 「Gガンダムになっちゃったよ」
黒崎一護 「それはそれでしょうがないからな、俺も落ちたし。
その時はケンシロウに放り投げる構え!」
首領パッチ 「Wらこうせん!」
黒崎一護 「タカヤェ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
坂田銀時 「お前ムーンウォーク出来るのかすげえじゃん>クマー」
球磨川禊 「『正直タカヤは炎刃王の方が好き』
『一番は読み切りだけどね』」
首領パッチ 「あー後ユンボルは結構好きだったんだけどあれもガキ受けが悪かったんかねぇ・・・・・・」
球磨川禊 「『フォウ!』>銀時ちゃん」
坂田銀時 「あれは担当がクソだったせい>タカヤ」
黒崎一護 「タカヤはよくあそこまで方向転換できたよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
黒崎一護 「お疲れ様だ」
麻倉葉 「お疲れさん」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ。』」
坂田銀時 「真下に方向転換しちゃったよな」
でっていう 「まwwwwwこんなもんかねえっていうwwwww」
坂田銀時 「ソーマの何時終わるかイマイチ読み切れない感じ
続くのか否か判断つかん」
黒崎一護 「ソーマは新たな看板になるんじゃなかろうか」
坂田銀時 「まじか」
黒崎一護 「トリコ>暗殺教室>ソーマとプッシュする漫画がどんどん変わるイメージ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
首領パッチ 「ソーマはマジでおもしれーよ絵はうめーし飯もうまそうだし人間描写もすげーし」
黒崎一護 「問題は料理の知識が深いからRPはやりづらい……だと……?>ソーマRP」
坂田銀時 「ベルゼバブのまとめに入った感」
麻倉葉 「ソーマはなぁ。料理(とちょっとのエロ)で看板はどうなんかなぁ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
首領パッチ 「暗殺教室は終わるところ見えているから長寿作品にはならないとして、
後はソーマとトリコかねー」
麻倉葉 「看板はやっぱりバトルなんよ、これは譲れない」
黒崎一護 「お疲れ様だ」
球磨川禊 「『ソーマはあれバトルギャグ漫画でしょ?』」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ。』」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
麻倉葉 「お疲れ様なんよ」
坂田銀時 「なんかこう、料理バトル物は
凄い勢いで失速するイメージがある」
コブラ 「素直に一条でよかったな
おつかれさんだぜ」
球磨川禊 「『僕は信じてるんだ』
『ソウルトリガーに加えて斬の作者が新作引っさげて看板になってくれるって』」
坂田銀時 「コブラアアアアアアアア!!!
生き残ってジャンプに帰ってくるって言ったじゃない!!!」
黒崎一護 「つまり看板候補はデスノート黒子ジョジョニセコイカッコカワイイ宣言か……」
麻倉葉 「料理バトルはなおきついんよ
Mr.味っ子と焼きたて!!ジャぱんを超えるのはなぁ」
黒崎一護 「まぁデスノートとカッコカワイイ宣言と黒子は死亡フラグたってるが」
坂田銀時 「ニセコイがなんでまだ続いてるのか割と分からん」
でっていう 「(アカンっていうwwwww」
球磨川禊 「『アニメのニセコイは是非キムチ回まで続けて欲しいね』」
黒崎一護 「アニメ化しちゃったからな
まぁ日常系恋愛マンガあんまり見てないからなんとも、だが」
坂田銀時 「凄まじいラインナップだ…>一護」
麻倉葉 「にわかに一条コールだな>下界」
首領パッチ 「キムチはマジで意味わからん」
坂田銀時 「あいつの893設定どこに消えたよ」
首領パッチ 「ただ、キムチにせざるを得なかった気持ちもわかるんだよなあれ
恋愛物で日常ってかなりきついんだぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒崎一護 「ヤクザマフィア設定はそういう恋愛するため(だけ)の設定とは思う
空気だよなクロードとか」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ。』」
坂田銀時 「つーかぶっちゃけ最後の方でバレて
坊ちゃんボコられてヒロインが止めて
告って結婚して終わりだろ」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
ケンシロウ 「まぁ、順当にコブラ真ですよねお疲れ様」
黒崎一護 「お疲れ様だ
いやー悪いな3昼落ちて」
麻倉葉 「お疲れさん」
コブラ 「シャフトアニメと主人公がバナージってので興味持ったけどよ
一話でいいかなって思っちまったぜ>ニセコイ」
坂田銀時 「俺クロード好きだったんだけどね」
首領パッチ 「関係を進展させるという行為が、恒久的に物語が続いていく日常物と激しくミスマッチなんだよなー
こう、別メーカー同士の潜在みたいに」
麻倉葉 「みんなジャンプ好きだよなぁ
いつになったら卒業できるのか」
首領パッチ 「そして、私とボーボボの関係のように・・・・・・」
ケンシロウ 「まーコブラの主人公補正が強すぎたのがいけなかったw<一護」
コブラ 「あと返事おくれちまったけどよ>銀時
俺いま整形してるだけだから(キリッ」
黒崎一護 「灰噛むのがおかしいとか言われているけど
灰噛まないならどこ噛むんだ?
さすがに3夜占いチャレ無理だろうし」
球磨川禊 「『僕は弱い奴の味方だからね』
『そりゃあでっていうちゃんを護衛するさ』」
首領パッチ 「もう、元には戻れないのよ!」
コブラ 「一条がクリスタルボウイさ!>チルノ」
でっていう 「超か弱いんで護衛を欲しがっていく(キリッっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒崎一護 「え、あれ変身した姿だったのかおい>コブラ」
麻倉葉 「クリボーは変なイメージついちまったなぁ
まぁ新しいファンが増えると思えば良いか」
球磨川禊 「『対抗が北斗神拳伝承者とコブラちゃんだなんて可哀想じゃないか。僕がしっかり守ってあげないとね!』
『え、3夜? 知らない子だね』」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
でっていう 「未だに真でやらねえとは言い切れないし言い切らない(キリッっていうwwwww」
ケンシロウ 「お疲れ様」
麻倉葉 「打ち切りおつ」
黒崎一護 「人気取れなかったからさ……>リリエンタール」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
黒崎一護 「お疲れ様……だと……?」
黒子テツヤ 「お疲れ様です。」
球磨川禊 「『リリエンタールは名作だったけど』
『ジャンプには合わなかったよね。お疲れ様』」
坂田銀時 「リリエンタール面白かった?ワ」
コブラ 「しかし、一条が無風状態になってるのは不思議だな」
黒崎一護 「皆よくいうけど絵本的なノリだよなリリエンタールは」
麻倉葉 「ジャンプに合わないっていうのはあるな
かなしいなぁ」
坂田銀時 「多分あれ受ける層間違えてる
新規獲得するには弱いし」
黒子テツヤ 「たまにありますよね面白いのにジャンプ的でないとかで切られる作品。」
黒崎一護 「ケンシロウが狼の光で一条が影だった
俺は空気だった>コブラ」
黒崎一護 「つまりはそういうことだ」
黒崎一護 「ぶっちゃけドンパッチ噛めば?しかいってないしな今回
まぁ間違ってたわけじゃないが」
首領パッチ 「純情パインとかなー>面白いのに~」
ケンシロウ 「その昔新米婦警キルコさんというのがあってだな…
キャラ造形はダントツに受けたが…話の内容は…(遠い目」
麻倉葉 「まぁBLEACHはたしかに最近存在感がないな
磯部磯兵衛物語に負けてるもんな」
坂田銀時 「そしてハンタは何時完結するのか
冨樫さっさと原稿上げろオラァ!」
黒崎一護 「古いわ!純情パインとか古いわ!」
コブラ 「でも俺ジャンプ漫画ジョジョとToloveるしか持ってないんだよな
週刊のほうは買ってないし」
黒子テツヤ 「キルコさんの話はやめてあげましょう。途中までは面白かったんですがいつの間にか読まなくなってました。」
球磨川禊 「『キルコさんは後半結構好きだったかなー』
『実力はあるとは思うけどその、地味?』」
坂田銀時 「鰤は単行本買ってオサレポイントの上がり下がりを楽しむもの」
麻倉葉 「純情パインはどの雑誌にも合わないんだよ
下ネタ好きな子供向けにコロコロにいってもいいくらいなんよ」
ケンシロウ 「ああ、路線がよく分からなかったのが痛かったな
銀魂形式の方向だとだいぶ受けたと思うが…<キルコさん」
黒子テツヤ 「まあこのままグレランになりそうですかね。」
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コブラ 「キャラのデザインはよかったがお話の回し方がイマイチだったんかねぇ>キルコ
読んだことなかったけどな」
黒崎一護 「ぶっちゃけ俺がチルノ投票した理由はあれだな」
ケンシロウ 「まぁ、狩りもいないし組織票もないだしねぇ」
黒崎一護 「グレーのジャンプじゃないキャラチルノだけだったからなんだけどな!」
黒崎一護 「お前らそこで乗らないのかよ!
ジャンプの話題はするけど吊りは関係ないのかよ!
的な気になった」
坂田銀時 「ああいう基本形がギャグの作品は一、二年建つまで
シリアス行っちゃダメ、ファンはまだそこまで興味ねえから
固定ファンが付いたらやれる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒子テツヤ 「ここでチルノ吊りはまだ経費と見ていいでしょう。しかし、一条くんはじきに浮き上がりますよ。」
黒子テツヤ 「お疲れさまでした。」
麻倉葉 「お疲れさん」
ケンシロウ 「お疲れ様」
黒崎一護 「お疲れ様……だと……?」
チルノ 「お疲れ!」
チルノ 「よし、合ってた」
コブラ 「おつかれさん!
お前さん真っ白で結構怖かったんだぜ>チルノ」
坂田銀時 「お疲れ様」
チルノ 「じゃあ占ってくれてもいいのよ?>コブラ」
黒子テツヤ 「所詮主人公って光るようにできてるんですから。
あの作品だって本来の主人公って火神くんだと思いますし。」
コブラ 「占った日に噛まれちまってな>チルノ
最高に気が合うじゃねえか」
黒崎一護 「ピカチュウ、アカン、夜神月は真の○でもあるんや」
チルノ 「あたいが一番悲しかった打ち切り漫画はサバイビー」
黒崎一護 「仲間が腐っていたェ……」
黒子テツヤ 「チルノはちょっと光りすぎてて逆に怖かったレベルですね。」
坂田銀時 「黒子なぁ、緑マッチが出るまでは純粋に楽しめた
今やテニヌ枠だもん」
チルノ 「継いでいいよー>先輩」
ケンシロウ 「テニヌは…あれどこからテニヌになったっけか?」
コブラ 「それよりもToLoveるで一番エロいシチュでも話しあおうぜ?」
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黒崎一護 「分身してから?」
坂田銀時 「サイレンなんで死んでしまうん?」
黒子テツヤ 「いえ継いじゃってください。
そもそも空条さんは「2Wなら」の位置なんで、LW体質ではないです。>先輩」
チルノ 「ピカチュウさえ残せば勝てる村」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
坂田銀時 「どこからでも3p撃てるおwww
ってなってからだと思う」
チルノ 「お疲れ!」
黒子テツヤ 「お疲れ様です。」
麻倉葉 「お疲れさん」
できない子 「うんだよね」
球磨川禊 「『お疲れ様だよ』」
黒崎一護 「お疲れ様、だと……?」
できない子 「昨日一条に指定飛ばすんだった」
できない子 「お疲れ様」
麻倉葉 「今日が本番だなぁ」
ケンシロウ 「お疲れ様」
チルノ 「サンキュー!>月」
できない子 「見返したらさ、チルノケンシロウから粘着投票食らってるってのを忘れたんだよなぁ」
チルノ 「ええ、一護からも粘着されましたが何か>できない子」
できない子 「すっかり忘れてたテヘペロ>チルノ」
黒崎一護 「だってチルノジャンプキャラじゃないし……(粘着理由」
チルノ 「だいたい青キジ的な存在だから概ねジャンプキャラだよ!」
黒崎一護 「チルノが海軍本部大将だったらいろいろあれだろ!」
黒子テツヤ 「青キジレベルだとこの村が始まった瞬間に凍りつきます」
チルノ 「大丈夫、もう大将クビになったから」
コブラ 「氷の能力者ってカマセか超強いかのどちらかだよな」
黒子テツヤ 「ちょっと風向き変わりましたかね?」
坂田銀時 「俺もジャンプキャラじょないと言うだけで
何も考えずでっていに入れてた、ら死んだ」
麻倉葉 「金色のガッシュベルの最初の敵的な存在だろう>チルノ」
できない子 「そら死ぬわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
麻倉葉 「名前忘れたけど」
坂田銀時 「氷雪系最強さんの悪口はやめるんだ!」
黒子テツヤ 「これ引き分けたりしませんかね」
チルノ 「わりと月次第になるんじゃないかな」
コブラ 「しかし、本当に一条吊れるのか心配になってくるな
ピカチュウか承太郎、生き残ったほうちゃんと勝てるんかいな?」
黒崎一護 「ぶっちゃけラブコメ主人公は扱いが二転三転するだろ
つまりはそういうことだ」
チルノ 「引き分けたら先輩がピカチュウには投票しないでくれるはずなんだ」
再投票になりました( 1 回目)
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黒子テツヤ 「微妙にポイントだけは突いてくるんですよ夜神くん。」
黒崎一護 「むしろ扱いが固定されたらダメだろ」
チルノ 「昨日の夜発言的に」
できない子 「負けるとしたら昨日一条吊り思いとどまったぐらいだな」
麻倉葉 「チルノ=日番谷冬獅郎?」
黒子テツヤ 「あ、でもこの分け方って」
黒崎一護 「噛ませェ……>日番谷冬獅郎」
坂田銀時 「あかん」
チルノ 「あたいカミュがいいな」
再投票になりました( 2 回目)
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チルノ 「楽吊れんランだなー」
できない子 「でも最終日2択だけどね」
麻倉葉 「うたわれるものの、あの黒い羽のやつか>カミュ」
球磨川禊 「『ここは承太郎ちゃんが吊れてくれる方が助かるかなー』」
チルノ 「承太郎いると最悪二択にならんかもしれん」
坂田銀時 「引き分け終了に花京院の魂賭けるわ」
コブラ 「????「一方的にやられる痛さと怖さを教えてやろう!」」
黒子テツヤ 「置きに行く、というのもありそうですがそれだとピカチュウが滅茶苦茶不利になりますね」
チルノ 「だからピカチュウ吊れるより承太郎吊れた方がまだマシ」
コブラ 「承太郎は大丈夫か?
ここで落ちたら今日が最終日だぞ」
麻倉葉 「捨てない限り3引き分けかな」
黒崎一護 「承太郎の霊圧が……消えた?」
坂田銀時 「そんな寒いギャグ!修正してやる!!!>コーブラー」
再投票になりました( 3 回目)
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黒子テツヤ 「遺言書いてるわけではなさそうですね」
できない子 「さてどうなるかなー」
麻倉葉 「うーん。狐としてはここでぶれてほしいけど。」
坂田銀時 「これは花京院の魂取り返せるかも知れんで」
麻倉葉 「あちゃ」
黒崎一護 「承太郎吊りだな」
坂田銀時 「か、花京いーーーーーん!!!」
黒子テツヤ 「ピカチュウが賢明な判断ですがかなりリスキー。」
コブラ 「ここで承太郎が一条に入れたら引き分けになっちまうな」
コブラ 「いや、ならんか」
麻倉葉 「え?」
球磨川禊 「『承太郎ちゃんが楽ちゃん投票は流石にないんじゃないかなー』」
黒子テツヤ 「ピカチュウは一条くんに向かうとして、夜神くんがどうするんでしょうかね。」
麻倉葉 「3票だからなぁ」
黒崎一護 「承太郎の霊圧が……消えた?(二度目」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「夜神噛まれるかもしれんけどどうだろ」
空条承太郎 「やれやれだぜ」
黒崎一護 「なん……だと……」
チルノ 「お疲れ!」
ケンシロウ 「お疲れ様」
できない子 「先輩視点でいうと一条吊りど安定っぽいが」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ。』」
黒子テツヤ 「お疲れさまです。」
できない子 「お疲れ様」
麻倉葉 「お疲れさん」
でっていう 「特に理由のない作業から戻った俺様UCっていうwwwww
あwwwww承りお疲れっていうwwwww」
坂田銀時 「無敵のスタープラチナでジョジョの新作作ってくださいよォーーーーッ!!!!」
空条承太郎 「一条がLWということは…裏目か
ちと早まりすぎたみてーだな」
坂田銀時 「バクシーシ(さっさと作り直せよ
    バクシーシ
バクシーシつってんだろ!!!」
麻倉葉 「霊能噛んで3人で引き分け目指そう」
コブラ 「夜会話見てると、夜神も先輩も自分の頭で考えてないような気がしてなぁ
ちょっと心配なんだよな」
チルノ 「はいはーい! あたいあたい!>月」
チルノ 「氷雪系は(ジョジョ格ゲーにおいて)最強」
コブラ 「一条がLWさ!>夜神」
チルノ 「つまり承太郎よりも最強!」
できない子 「というか霊能情報みるならチルノ吊りはないんだよなぁ」
できない子 「どうみてもそこ狼っていうのは狼から投票されすぎだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「でも吊りました(真顔」
黒崎一護 「むしろ俺が投票バラバラにしないから
身内ありえるってみたんじゃないのか?とは思わなくはないが」
チルノ 「決死の身内票にも勝てるから嫌いじゃないけどね>霊情報ガンスルー」
できない子 「間違えることはいっぱいあるから・・・」
坂田銀時 「あ、家ペトショ禁止なんで>チルノ」
黒子テツヤ 「あまりにも身内票入れまくったのを看破されたことならあります。」
黒崎一護 「こう、グレランで俺がバラバラに……例えばチルノ、承太郎とか
2人の人物に投票するのと、今回みたいにチルノだけに投票するのと。
どっちが身内投票考慮するんだろうな?」
できない子 「んーとその場合身内するかどうか考えて」
黒崎一護 「ぶっちゃけ人次第って言われたらそれまでだが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できない子 「狼2匹から投票されてるって見るならさすがになぁ」
チルノ 「お疲れ!」
黒崎一護 「お疲れ様……だと……?」
できない子 「あ、2択」
ケンシロウ 「お疲れ様そこに行くか」
コブラ 「そういう時には票以外で精査するな>イチゴ
発言見て狼見極めたりな」
黒子テツヤ 「お疲れ様です。」
できない子 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
球磨川禊 「『おーそっち噛むんだ。お疲れ様』」
夜神 月 「おつ」
空条承太郎 「どうも」
できない子 「というわけで反省点としては一条吊っておけっていうね」
チルノ 「遺言を見て思ったが、つまり最多数の意見は……霊能乗っ取りか!」
麻倉葉 「ジャンプ全滅しちまうのかなぁ」
できない子 「指定欠けるか迷って結局かけなかったっていう」
チルノ 「一条なんて名前のやつは人外に決まってるだろって顎の尖った多重債務者が言ってたよ」
でっていう 「ピカチュウはあざといので人外だと思います(キリッっていうwwwww」
黒崎一護 「そっちは違う!?
いや俺も一条っていうとそっち思いつくが!」
麻倉葉 「ピカチュウっていう人間なんて
こち亀の、目太門比科忠しかいないんじゃないかな」
黒子テツヤ 「まあでもピカチュウとケンシロウで2Wだとどうも空気あってないんですよねそこの2名。」
空条承太郎 「ファンキーな名前だな」
コブラ 「出会うたびに顔が変わるアイツだな>朝倉」
麻倉葉 「ピカチュウは
初手囲い疑惑が通し手もつくから
狼屋や有利なんかな」
コブラ 「というか思うんだが
どうして一条は俺の初日◯のドンパッチのことを喋ってるんだろうな。
それがどうしてピカチュウ●になるかなと」
黒崎一護 「正直にいおう
コブラ噛めるってわかってるならかんだわ!
あと囲いはほしかったけどしょうがないな銃殺でちったし>下界」
できない子 「ピカチュウ自体はチルノと自分吊りきりって言えるので放置でいいかなって」
黒崎一護 「まさか狩人がでっていう護衛してるとかは思わなかったし」
でっていう 「初日には強い(キリッっていうwwwww
初日だけとも言う(キリリッっていうwwwww」
できない子 「バランスタイプだったんだろう。よくあるよくある」
麻倉葉 「コブラRPは乗るとたしかに最強だよな」
黒子テツヤ 「チルノもピカチュウも囲い位置には見れるんですが、さすがに片方吊ってしまうともう片方は手の届き様がないと思うんですよね割と。」
コブラ 「俺も正直意外だったんだよな>でっていう護衛
俺ってそんなに信用できなかったかい?>球磨川」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
麻倉葉 「護衛理由は信用だけじゃないんよ
銃殺でもあれば別だろうけど」
球磨川禊 「>コブラちゃん
『発言内容的にはそこまで違いがあるとは思わなかったかなー』
『冗談言う余裕はどちらもあったし』」
黒子テツヤ 「共有間ではそこまで大差はついてなかったようです。>コブラさん」
できない子 「単純にでっていうが先輩占ってるとかじゃないの?」
でっていう 「削りミスがなかったら別にいつも通りやな(真顔っていうwwwww」
コブラ 「ああ、◯が少ないってことか」
できない子 「大差ないから噛まれたら考えるぐらいだった」
黒崎一護 「俺からすると6:4くらいでコブラ護衛ありそうだなーくらいだったかな
だからこそ○噛み主張しておいたが」
黒子テツヤ 「ああ無駄占いという点も考慮ですね。ならでっていう護衛はあるでしょう。」
黒崎一護 「両方ガンガンしゃべる方だから判断面倒くせーって思ってた」
麻倉葉 「220くらいかな」
球磨川禊 「『そうそう』>○がない
『後はまあ、一番は、君がエリートっぽかったことかな』」
麻倉葉 「大事なことは心で決める」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました