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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4033番地]
~集え初心者達!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 紅きヒゲGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon いもうと
 (メガとろろX◆
bZ4/mGZs8A)
[共有者]
(死亡)
icon
 (饅頭◆
EccNqTw/4I)
[村人]
(死亡)
icon らあめん党
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[狂人]
(死亡)
icon 球磨
 (苦飴◆
QgKlExox8Q)
[村人]
(生存中)
icon 夕立
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon キタロー
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon イア
 (すがー◆
R555//ylUA)
[人狼]
(死亡)
icon エヘカトル
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon ぽち
 (いもあん◆
8Z.cHa0ZZNmU)
[人狼]
(死亡)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(生存中)
icon 多摩
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 秀吉
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
Sul3fKbqzA)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/02/22 (Sat) 21:40:33
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
紅きヒゲGM 「はじまったか」
紅きヒゲGM 「◇ミスト 「早朝待機ついてないとはいえ、遅い●だな、という印象。」

占い師死亡フラグですねわかります」
紅きヒゲGM 「ここでぽちの霊能COは残り狼胃が痛いな」
紅きヒゲGM 「これで狩人の護衛が秀吉に動きそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲGM 「おつかれ~」
紅きヒゲGM 「というわけで初心者GMからのアドバイスはいるかね」
ぽち 「あうあう、だまってるられてたほうがよかったですか?」
ぽち 「またお仲間さんに迷惑かけちゃいました。」
紅きヒゲGM 「うむ、今回は黙って釣られる方が良い展開だったかな」
紅きヒゲGM 「割と初心者というかんじですかな?」
ぽち 「昼に初めて人狼やって、今回ともにオオカミでした。」
紅きヒゲGM 「ほむほむ。」
紅きヒゲGM 「この場合の手としては難しいところですが」
ぽち 「どちらとも最初に●もらって、もうどうしたいいかわからないまま終わった感じです。」
紅きヒゲGM 「今回は霊能COした場合どうなるかをこの村進行を実際に見て覚えてもらえればいいと思います」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲGM 「まあ対抗霊能は吊れるんですが、」
ぽち 「もっとタイプが早ければ疑われなかったでしょうか。」
紅きヒゲGM 「それは違いますね」
紅きヒゲGM 「タイプが早い遅いではなく、テンプレート的な流れで ●もらって霊能COで対抗が出ると
このように吊られるんですよ」
紅きヒゲGM 「しかしデメリットもあって

狩人を2吊りの間吊ることが出来ない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夕立 「おっと 噛まれた」
紅きヒゲGM 「もし、秀吉の信頼が高く狩人が秀吉護衛に動いてれば噛めないわけですな」
紅きヒゲGM 「よし!説明頼む!」
夕立 「あ、初心者っぽい?>ぽち
初手●は運がないとしか言えないから仕方ないっぽい!」
紅きヒゲGM 「まずは村のテンプレート的な動きを見て覚えると良いかと思います」
夕立 「ミストさんの護衛はちょっと斜め上だったっぽい!
やらない子or秀吉っぽい!ぽぽい!」
ぽち 「ありがとうございます。解説わかりやすいです。
しっかり流れを見てみます。」
夕立 「大体ヒゲが云ってたっぽい!>●での霊能COはどう動こうが吊られる」
紅きヒゲGM 「基本的な初日発言テンプレートでしたらゲーム終了後に張りますので
参考にしていただければと思います」
ぽち 「まだ下界から見たらぼくは確定●じゃないですよね?」
紅きヒゲGM 「というわけで 昨日ぼちを吊ったので今日はきたろー吊りになります。
もし秀吉が呪殺で狐を呪い殺していた場合は、きたろーのこしてほか占いを吊る流れですね」
紅きヒゲGM 「キタロー、秀吉視点 ●というのが正しいですな。
つまり狩人が キタロー、秀吉を真だと思ってしまうとキツイということですぞ」
紅きヒゲGM 「ただ、村人からすれば キタローは速攻で対抗COしてたので真の可能性が高い
っとみえるわけですよ」
夕立 「違うっぽい>確定●
あくまでも秀吉視点の狼確定、キタロー視点の狼確定であって
やらない子視点ではほぼ真霊能だし
らあめん視点、および村視点では 2人出た霊能のうちの1人ってだけっぽい!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夕立 「まあ初手●からの霊能COである点
およびヒゲも云ってる通り、キタローの出方が比較的よかったので
信用の差は出てるかもしれないけど それについてはぶっちゃけしゃーないっぽい!」
夕立 「ってか初手●で白くなれとか無理っぽい。
ベテランですら初手●喰らったってだけでも黒く見えるものっぽい。
基本的に 初手●の信用が高いのよね真紅鯖」
紅きヒゲGM 「霊ローラーは村人が吊れるので狼視点有利に見えるかもしれませんが
村人としても 2吊りで確実に人外を一人吊れる、狩人を保護できるというメリットがあります。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲGM 「初手●くらったらギャグ言って場を和ませて吊られます」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
キタロー 「お疲れ―」
夕立 「ぽぽい!」
ぽち 「あの時ぼくが本物の霊能だったら、●もらってもCO促されるまで待ってたほうがよかったのかな。」
ぽち 「お疲れ様です」
ぽち 「初手●はどうしようもないんですね…」
紅きヒゲGM 「本物の霊能なら即効でカウンターしないといけないかな。
●もらったら霊能COをすぐいえばいい」
夕立 「ふっ 私に●だと……?(1発言)
愚か者め!ブラフにかかったとはまさにこのことだな!(2発言目)
今、この私が(3発言目)
乾坤一擲の(4発言目)
刮目せよ……!(5発言目)
素村CO!(6発言目)」
紅きヒゲGM 「アグレッシブやなミストさん、そこがしびれるあこがれる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キタロー 「お疲れー」
夕立 「おつかれっぽい!」
やる夫 「ある程度は見れてるが、さてどーなるかお」
ぽち 「おつかれさまです~」
やる夫 「あ、お疲れ様だおー。妹ちゃんをニコニコ眺める作業が始まるおー」
やる夫
紅きヒゲGM 「らあめん吊れると強いんだが難しいよね」
やる夫 「どーも癖で改行入れてるらしい」
やる夫 「占い切るなららあめんだろーけど」
紅きヒゲGM 「おお、妹いけるか」
キタロー 「なんか嫌な予感がするが外れてほしい」
やる夫 「球磨吊るんかなー。楽しみだお。ふんふん。」
夕立 「アグレッシブっぽい!」
やる夫 「おー、思い切るお。まあ確かに狼目上げていいとは言ったけど」
キタロー 「んむ、悪くはない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲGM 「狼焦るなコレすごい焦る」
やる夫 「狼視点でも次の噛みがすげー悩む吊りになってくる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キタロー 「お疲れ―」
紅きヒゲGM 「秀吉噛みワンチャンいくんじゃないだろうか」
やらない子 「お疲れ様でしたー。」
やる夫 「有り得る>秀吉噛みチャレ」
やらない子 「まあ秀吉普通に噛むでしょう。」
やる夫 「やらない子お疲れ様だおー。ちょい初日の焦りが足らんお」
ぽち 「おつかれさまですー」
紅きヒゲGM 「まあミストさん次第」
紅きヒゲGM 「すごく・・・正論です>いもうと」
やらない子 「ですねー。それは結構自覚あるんで失敗です>やる夫さん」
紅きヒゲGM 「ミスト次第ですべてが変わる」
やらない子 「>ぽちさん
あ、霊能COはこっちの戦術幅広がったんで全然問題ないですよ。
良い動きでした。」
やる夫 「護衛し切れれば銃殺は出ると」
夕立 「守られたら溶ける」
やる夫 「焦りがたらんっていうか形見るのが早いって感じかお、うん>やらない子」
紅きヒゲGM 「ミスト・・・占い護衛する気なし」
やらない子 「ここまで占い護衛入ってないんで大丈夫だと思いたいですが」
やる夫 「妹ちゃんがかわいいのでやる夫は幸せな妹を持ったお(AA略)」
夕立 「ミストさんああいう護衛するタイプだっけ?
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「>やる夫さん
そこは別に狼だからーってことではないんで、むしろ真アピと捉えて欲しかったですね!」
紅きヒゲGM 「アグレッシブやな」
ぽち 「>やらない子さん
ありがとうございます。今回で学んで次もやりたいです。」
夕立 「なんかしばらく会ってないうちに
ファンキーなタイプになってるっぽい!」
紅きヒゲGM 「これ日記出しても信用とれないんじゃね」
夕立 「1手早めの占い吊り、占い護衛タイミングだからね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「真っぽい発言の流れ方じゃないって言えばいいんかお?ちょっと言語化しづらいけど」
キタロー 「お疲れー」
やらない子 「お疲れ様ですー。」
秀吉 「あーらら」
やる夫 「秀吉お疲れさ間だおー」
夕立 「お疲れ様っぽい!ぽぽい!」
やらない子 「ふむ。まあ、慌て方が足りなかったーってことでしょうねえ。>やる夫さん」
ぽち 「おつかれさまです」
秀吉 「理由はりはり

あえて自分を占えと申すか?(一応霊夢の名も挙げておったが)
3日目からワシ真視発言しておったし博打に出た狐か何かかと判断するぞ
ここで銃殺出ると楽 超楽 対抗破綻するし
ぶっちゃけイアとの二択で悩んだんじゃが、どうだったのか…
焦る必要なかったやもしれぬが○圧殺もアリ?」
夕立 「多摩が辛辣っぽい!」
秀吉 「ふむ、昨夜はミストが灰護衛したのか」
やる夫 「結局毒にも薬にもならない意見でもすまんお!>やらない子」
秀吉 「2,3日目でLWも狐も捉えられんとは情けないのぅ…」
やらない子 「ああ、そですよね。村視点ここでの噛みは漂白有りうる」
紅きヒゲGM 「いつからお揚げをおまんじゅうとよぶようになったのか」
秀吉 「違う、3・4日目じゃ」
やらない子 「まんじゅう怖いです!」
やる夫 「お茶が怖いおー」
紅きヒゲGM 「逆に考えるんだ ◯をのこせたと」
紅きヒゲGM 「なんというか共有と狩人の方針がずれてるという印象を受ける」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秀吉 「初手の運が良かっただけでその後はアレじゃったワシからは言うことなしじゃ」
紅きヒゲGM 「多摩噛みでしたいなしでて焦る狼ですねわかります」
やる夫 「狩人どうすんのかなー。アグレッシブで楽しそうだけど胃は痛そうだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様です」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
やらない子 「お疲れ様ですー」
ぽち 「おつかれさまです」
キタロー 「お疲れ―」
やらない子 「たけのこ派でした……>共有」
夕立 「いもうとはたけのこ派か……」
やる夫 「やはりきのこよりたけのこだお、お疲れ様だおー」
秀吉 「お疲れ様じゃー」
夕立 「(ビシガシグッグッ>やらない子」
夕立 「あっ」
夕立 「(ビシガシポイッポイッ」
「俺もタケノコ派なんだけどな
例のタケノコキノコ大決闘村でもタケノコ派で参戦したし」
キタロー 「ぶっちゃけどっちも嫌いじゃない>きのこたけのこ」
「ボコボコさんなら仕方ないな>灰護衛」
紅きヒゲGM 「まあ初心者村だしアグレッシブにやってもいいんじゃないかな」
秀吉 「本気で狼の思考読んでGJ出そうとしとるのが見えるから、
灰護衛でもその姿勢を買って文句は言わぬ真占い」
紅きヒゲGM 「うむちゃんとかんがえてるしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「今回の狼の噛みは、そういう強い狩人をだますことを目的とした噛み路線なので」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夕立 「お疲れ様っぽい!」
秀吉 「お疲れ様じゃ」
「お疲れ様です」
ぽち 「おつかれまさです」
やらない子 「という所ですね。
占いが噛まれない噛み順だと錯覚させておいて、詰まないタイミングに共有護衛とかを誘発する系の」
多摩 「お疲れ様にゃー」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
夕立 「ちなみに 狼の思考を読むのですって書いてあるよね>狩人のシスメ」
「ヘカ様これで吊れたら笑えるな」
やる夫 「お疲れ様だおー」
夕立 「罠っぽい」
秀吉 「さて、ここでの●をどう見るか、じゃが」
紅きヒゲGM 「なおノーミス村です。ミストが明日GJ出すと思うけど」
やる夫 「地味に死体なしが出ないと苦しい村だお」
秀吉 「まぁ全陣営に勝ち目が残ってて見てて盛り上がる終盤戦じゃないかのぅ(お茶ズズー」
紅きヒゲGM 「いい指定だ、感動的だな」
やらない子 「狂と見て今日切る」
夕立 「だがのびてる(6日目まで残したラーメン)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「おらっ、狩人GJ出せ!(げしげし って吊りだお」
やる夫 「我が妹ながら上手いこと言ったと思うお>狂と見て今日切る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
多摩 「お疲れ様だにゃぁ」
ぽち 「おつかれさまです」
やる夫 「お疲れ様だおー。らあめんはないおー」
やらない子 「お疲れ様でしたー。良い狂でしたよ」
秀吉 「お疲れ様」
らあめん党 「走り書きを読み落としたのは失敗でした」
「お疲れ様です」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
紅きヒゲGM 「GJでないwwww」
紅きヒゲGM 「やばいぞミストさん里かませる気でいる」
紅きヒゲGM 「っと・・・。」
やる夫 「エヘ噛み来いお(呪念)」
秀吉 「>◇里の独り言 「……あ、つーか秀吉の次の占い先どこにしてたんだかって考えてたの忘れてた。」
うむ、狼狐じゃった  一日遅かったの」
紅きヒゲGM 「かなりいいしょうぶしてるぞこれ」
やらない子 「エヘ噛みはほら、イアの位置が浮くのできっとないと信じたいです多分きっとめいびー!」
らあめん党 「やはり騙りは難しゅうございます。イア殿が囲いであろうことは何となく予測ができたのですが」
やらない子 「(でも吊れそうなのは球磨なんだよなあという顔」
やる夫 「って言っても球磨噛みかなり苦しいと思うけどお、これ」
やらない子 「ですよね……>球磨噛み
まー、ここでGJ怖がるのも分かるんで。霊夢噛み辺りしてくれるの期待ってくらいかな」
夕立 「●噛み どちらにせよ狼視点苦しいかな」
紅きヒゲGM 「最終日がすごいことになりそう」
やる夫 「エヘ噛み死体なしのがまだ楽」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「お疲れ様です」
紅きヒゲGM 「エヘ言ったああああああああ」
らあめん党 「おや、本当にエヘカトル殿を狙ったのですか」
秀吉 「はい、ご希望の狐噛みじゃな」
夕立 「狐噛み」
やる夫 「ここ割と球磨吊り挟みそーなんだおね」
夕立 「狼きついけど
どっちにせよミストさんは出るべきっぽい ぽぽい」
やらない子 「うぐぐ。まー仕方ないですね」
「なんで俺死体なし確認した後でお疲れ様ですって書きこんだんだ?」
多摩 「狐噛みにゃぁ」
やる夫 「ミストさん出て明日死体なしまで出てどうなるかってとこだお」
紅きヒゲGM 「でるかなやんでるな」
やらない子 「こうなると灰全員殴り殺す必要があるのでどうなるか」
夕立 「こっから2GJって無理筋っぽいからなー」
らあめん党 「それにしても……ずいぶんと護衛先が無軌道に見えるのですが」
紅きヒゲGM 「ぶっちゃけぽちが狼臭いので、らあめん党護衛しますよ。
これがよくわからんなってツッコミははいらないのだろうか」
やらない子 「身内切り想定っぽいです?>らあめん党護衛」
やる夫 「全員殴り殺しのきつい村だけどこういう村が楽しいんだお」
やる夫 「初手抜いてきそうな占い護衛なら納得するかお<らあめん護衛」
秀吉 「噛めそうな占い(狂人)噛みしてくると踏んだのかのぅ?  >ぽち狼想定でらぁめん護衛」
紅きヒゲGM 「まあ多摩吊っても」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夕立 「あ、ずれた」
やる夫 「ほー、ブラフ掛けたんか」
紅きヒゲGM 「ブラフ・・だと!!」
やらない子 「きゃー素敵。」
多摩 「この共有…出来るにゃー」
夕立 「そして狐にクリーンヒット」
紅きヒゲGM 「逆にうまいかもしれん」
秀吉 「おいおい…と思ったがミストに対抗COしとらん時点で
COはほぼ聞く必要なしじゃな」
紅きヒゲGM 「いや狐でも狼COしてワンチャン狙うので」
紅きヒゲGM 「COしない=村人と見ても悪くはない」
「この共有……うますぎる……!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夕立 「あってもLWCOだけど
どっちにせよ狐もLWCOするから
CO聞く理由は実はさほど無いっぽい!ぽぽい!」
秀吉 「うむ、だから“ほぼ”無しじゃ」
らあめん党 「では今宵はミスト殿を噛むのでしょうか」
夕立 「お疲れ様っぽい!ぽぽい!」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
「お疲れ様です」
らあめん党 「お疲れさまでした」
ぽち 「おつかれさまです」
エヘカトル 「お疲れ様だよ!よ!」
紅きヒゲGM 「おしかったな」
多摩 「お疲れ様だにゃ-」
キタロー 「お疲れ様―」
秀吉 「お疲れ様じゃ 
見事な挑発だったのぅ、狐殿」
やる夫 「お疲れ様だおー」
夕立 「ミストさんが狐で出る理由無いから」
秀吉 「>◇里の独り言 「ヘーイ!疑われてるっぽいヘーイ!」
ワシの○じゃ、安心せい」
紅きヒゲGM 「なおだれも信じてないもよう>秀吉」
エヘカトル 「立ち回りが難しいねーやっぱり。
素直にイアちゃん殴っておけば噛むよりは「殴って処理しよう」とか思ってもらえたかな?」
やらない子 「おー、妹噛まれると。
まあ霊夢さnいるから狩人吊りとか変なことにはならないかな」
夕立 「まあ 抜かせても大丈夫かなー。
ちなみに私なら ミスト狐って言いたいなら
いもうと護衛いもうと抜きしやがれおう っては言うっぽい?」
エヘカトル 「色々割り切った狐は怖いんだよ!よ!>秀吉君」
秀吉 「ここで信じられておらんならどうしようもないわ…  >GM」
やる夫 「狼視点第一関門は抜けて高い壁がある感じかお」
秀吉 「いもうと(共有)と里(ワシの○)が残っておるから
球磨・霊夢・イアからの3吊り、と行って欲しかったんじゃが…」
やらない子 「最終日の形は、イアさんが一番避けたがってた形ではありますね。」
秀吉 「ちゃう、3人から2吊りじゃ」
「1000越えた修羅がなんか言ってる」
夕立 「正直仮にミストさん吊れても
いやな勝負だろうなーとは思うっぽい!」
やらない子 「こんなのアトリームでは考えられない……!>ミストさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「霊夢って内訳どうみてんだこれ」
夕立 「対抗初心者CO ミストさん語りっぽい!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない子 「>夕立
ははっワロス」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
秀吉 「>◇ミストの独り言 「なんだっていい! 初心者COするチャンスだ!」
いもうとと里のことかの?(すっとぼけ」
多摩 「おつかれさまにゃー」
エヘカトル 「お疲れ様だよ!だよ!」
やる夫 「やらない子真のルートかお、多分」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
ぽち 「おつかれさまです」
紅きヒゲGM 「何だっていい!奴にとどめを刺すチャンスだ!」
いもうと 「お疲れ様なんだよお兄ちゃん」
秀吉 「…流石に何も言わぬ」
夕立 「ミストさん的には」
秀吉 「あ、共有はお疲れさまじゃ」
夕立 「まあ当然っぽい>偶数にしたくない
抜かれたら吊るよって言うのは
灰が云ってあげなきゃいけないっぽい!」
やる夫 「お疲れ様だおー。ここで護衛外すのは残当」
「お疲れ様です」
らあめん党 「おつかれさまでした」
紅きヒゲGM 「プレイング的に正しいんだが理解されるかは難しい」
夕立 「ミストさんが真でも
この噛み筋になるのは妥当なので」
夕立 「正しいんだけど 球磨・里に理解してもらえるかどうか、が難しいっぽい。
多分霊夢は説得可能」
紅きヒゲGM 「霊夢は説得というかもうりかいしてるかんじ>夕立」
夕立 「いや 霊夢側からの説得的な意味でもね」
やらない子 「因みに解説しておくと。ここで護衛を外すのは、人数を奇数に保つ為です。

奇数で狐が残っていた場合、4人段階で村人1、狼&狐が1匹づつなので、その時点で最終日は来ずゲームが終了してしまうんですよ。

これはつまり、ミストさんが非狐であると証明出来ることになるので」
秀吉 「少々メタを含むので言ってよいのかワシ自身悩むが、
初心者村らしくない護衛&理由じゃなぁ…とは思った」
紅きヒゲGM 「どうせ死体なしだしてもミスト釣るんだろうなぁっという顔」
夕立 「えーと 秀吉狂人かつミストさん真を追う場合」
夕立 「つまりやらない子真」
やらない子 「あえて護衛を共有から外して、自分を真であると主張することが出来るのです。」
「あのお方の狩人は高度だからなぁ」
いもうと 「秀吉真って言ったでしょおおおお
誰かこのお兄ちゃんを停めてええええええ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秀吉 「別にイア(灰)護衛して偶数にさせないという戦略はわかる、
じゃが初心者諸君にしっかり説明する用意はしておいた方が良かったのでは?という程度じゃが」
夕立 「なんだけど やらない子真 秀吉狂人ってことは
初日時点でそこ真分かってる訳で」
やる夫 「そんなに秀吉真で納得出来ない状況でもないと思うんだけどおー」
夕立 「占い先は ぽち>多摩>里
そこを噛む理由が何かあるというのであれば里狼 うん まあそれは分かる
でも狐誰だその場合」
紅きヒゲGM 「秀吉がなぜ噛まれたのかはかんがえてないのかなぁっというかんじ」
やらない子 「あの段階での狩人COは、狼だと行い難い。しかし狐ならば有りうる――ということで。
その主張をさせない為の護衛外しということですね。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「一方狼陣営が共有をここで噛んだのも、また全く同じ理由です」
いもうと 「いあ!いあ!」
エヘカトル 「里の胸三寸で決まるよ!よ!」
やる夫 「そもそもの話狩人視点であれから2GJ出せないんだからそら出るよって感じだと思うけども」
らあめん党 「はすたぁはすたぁ」
紅きヒゲGM 「里!おまえが主役になるチャンスだ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「くとるぅ!」
エヘカトル 「お疲れ様だよ!」
「くとぅるふ!!くとるふぅ!!」
紅きヒゲGM 「最終日イアを吊れるかどうか」
やる夫 「霊夢吊れるんかーっていうか、ふむ」
エヘカトル 「ふぐたん!」
「お疲れ様です」
やらない子 「ここで共有を噛んでGJ出たとしても、吊り数は増えず、かつ狩人に狐疑いをかけることが出来る。」
キタロー 「お疲れ―」
秀吉 「お疲れじゃ
さて、盛り上がってまいりました」
ぽち 「おつかれさまです」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
紅きヒゲGM 「さすがにミスト噛むやろ」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
やる夫 「まあお疲れ様だおー」
夕立 「まあミスト噛み」
「ウガァ…クトゥン…ユ…フ」
霊夢 「うーん」
いもうと 「貴重な巫女お姉ちゃんが…」
夕立 「ファッ!?>里噛み」
いもうと 「負けたらたけのこはヴェルニースの地下行きだねお兄ちゃん」
やらない子 「まさかの狩人対決」
夕立 「あ、せやな!そっちのが勝てるわ!」
「ウガァ…クトゥン」
霊夢 「イア吊りたかったなぁ」
らあめん党 「おつかれさまでした」
紅きヒゲGM 「ミスト最終日残りwww」
「ユフ」
夕立 「えっ!?>クマ殴り」
やる夫 「そうだお、やる夫達のためにたけのこを製造させ続けるんだお、妹ちゃん」
やらない子 「死体無し出た場合えーっと吊りは増えずに」
「あれ霊夢が吊れてる」
夕立 「そこはミスト殴りっぽい!」
エヘカトル 「てけり♪り♪
楽しい楽しい最終日だよ!だよ!」
やらない子 「うん、そですね。村は引き分け警戒するけど、里GJ出ても問題ないか」
キタロー 「ミストがすごいフラグを立ててる」
やる夫 「もっと食べたい、もっと食べたい>ウガァクトゥンユフ」
秀吉 「なんかもう、ミストに対してかける言葉が見つからぬ…」
「テケリ・リ、テケリ・リ
冒涜的なその鳴き声は地下から聞こえた」
多摩 「頑張ってほしいものだにゃ-」
やる夫 「そんなにそんなに呆れる護衛じゃないと思うけども」
秀吉 「あれ?一応ミスト、ワシ真想定しとったんか」
紅きヒゲGM 「こんなに俺とアトリーム人で意識の差があるとは思わなかった…!でいいんじゃね>秀吉」
やらない子 「ミストさんは別に間違ったことはしてないと思うんですよ。
ただ、狼はこういう噛みも出来る、というだけで」
秀吉 「いや、頑張ってるのがわかるだけに
上手く狼にかわされてるのが不憫でのぅ…  >やる夫」
「インスマスがやりたいが4000円はなぁ…>やる夫」
いもうと 「この狼はビッチだよ消さないとお兄ちゃん達が危ないよ」
夕立 「ミストさんは間違った護衛はしてないっぽい?

やらない子吊りのタイミングだけは占い護衛がよかったとは思うけど」
やらない子 「吊り回数が増えるのは奇数の時だけ。
夜の人数が偶数の場合、GJは出させても良い場合がある」
紅きヒゲGM 「ヒゲ氏、クトゥルフのルルブを買うもまだ1度しかやったことないもよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
エヘカトル 「お疲れ様だよ!よ!」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
キタロー 「なんだろうな。剣道の素ぶりの練習を飛ばしていきなり小手返しして
盛大に竹刀を落したみたいな。」
やる夫 「サプリ読むだけで変な声が出るから買うんだお!>山」
多摩 「お疲れ様だにゃ-」
夕立 「お疲れ様っぽい!ぽぽい!」
秀吉 「お疲れ様じゃ」
「友人と実卓でやってるお」
ぽち 「おつかれさまです」
いもうと 「たけのこむしゃむしゃだよ、お疲れさま」
「お疲れ様!だ!!霊界にたけのこを撒きに来た!」
「お疲れ様です」
やる夫 「お疲れ様だおー」
キタロー 「お疲れ―」
「2010は友人が買ってくれたお!!>やる夫」
「其処が狐とはこのたけのこの目をもってしても見抜けなんだわ!」
らあめん党 「お疲れ様です。そしてたけのこは有難く頂戴します」
「アトリーム式のファイってなんだろうか」
秀吉 「準初心者の球磨には良い経験になるのではないか?という最終日」
やる夫 「ミス大も!ダニッチも!インスマスも!大正も!
買って打ち震える作業を始めるんだお!>山」
「あぁ!窓に!窓に!」
「ダニッチもやりたいよおおおおおおおおおお
けどお金がああああああああああああ>やる夫」
いもうと 「ここは偉大なる種族の多い村だねお兄ちゃん」
紅きヒゲGM 「コレ逆にイアが墓穴掘るタイプの発言にも見える」
やらない子 「この噛みを球磨がするのだろうか、という視点に立たれた場合マズいですね。
初心者の自然な発言は、時として1000回の人狼をこなしたジャンキーよりも恐ろしいです」
紅きヒゲGM 「そんなことよりCOCのGMがいないかなしみ」
「ダニッチは動画が少ないからネタバレもあんまりないしね」
やる夫 「発言には全て現れる。さあ発言を読むんだお」
紅きヒゲGM 「まあ球磨できるかみかといわれたら・・・。」
「COCは万年GM不足と聞きますね>GM」
エヘカトル 「地理的に金銭(主に交通費)が厳しいからネットで出来たらいいな!と思うよ!よ!>TRPG」
いもうと 「球磨狼だったら里ミスト残しのほうが絶対安全だよねお兄ちゃん」
紅きヒゲGM 「オンセやるのじゃ>エヘカトル」
「オンセは人狼やる時間だけでいっぱいだお」
秀吉 「イア吊り:球磨よく頑張った!ミストさん最後はしっかり当てた!
球磨吊り:イアは流石じゃのう…敵ながら天晴!
ミスト吊り:さすがに予想外」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「球磨の流れでこの噛みはちょっと中々難しい部分をどう誤魔化せるかがイアの勝負だお」
紅きヒゲGM 「どちらにせよこの村をおれはひとことですます」
夕立 「球磨の最終発言が」
夕立 「ものっそい急所突いてる」
「球磨ァッー!」
エヘカトル 「そういうのもあるのか!>GM」
やらない子 「非常にマズい」
紅きヒゲGM 「球磨のきょうれつなかうんたーだあああああ」
やらない子 「イア村視してた発言も凄くこう村っぽいというか」
エヘカトル 「私は狼を応援するよ!よ!」
秀吉 「だが判定はミストさんじゃ(期待」
「まぁどっち勝っても見事ですよこの村は」
紅きヒゲGM 「さあみんな!じゅんびできたか!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました