[4033番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4033番地]
～集え初心者達！～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 4 分)

[5：4]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆紅きヒゲGM (生存中)	◆いもうと (生存中)	◆里 (生存中)	◆らあめん党 (生存中)	◆球磨 (生存中)
◆夕立 (生存中)	◆キタロー (生存中)	◆イア (生存中)	◆エヘカトル (生存中)	◆山 (生存中)
◆霊夢 (生存中)	◆ぽち (生存中)	◆ミスト (生存中)	◆多摩 (生存中)	◆秀吉 (生存中)
◆やらない子 (生存中)	◆やる夫 (生存中)

村作成：2014/02/22 (Sat) 21:25:40
◆GM	「┌───────────┐ │やる夫達の初心者村　　....│ └───────────┘ 　　　　　　　　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､　　　　　　　／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　　　　　＞''"´￣｀ ''　´　　　　ヽ::: / 　　　　　／　　　　　　　　　　　 V-､　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 \|::::::＼　　　　ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　\|＿ ./\|　 \|:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。　　　　　　\|　 \|　　\| ‐-/,.∧;' 　 \| ,/\|　,/　ﾄ.　\|:/ \|　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？　　　　　　ｌ　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 \|　 \| 　　　　　 !,　i　　\| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　\|, （ﾆ乂　　ノ-‐=ﾆニ）　 /　　　 ':, 　 γ'"´＼　　　　　　　 \|,／　 ,辷_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆr‐' 　/　　 /　,ﾊ／　　　＼　　　　　　／　　　/.丶`ｰ＾ｰ＾,ニ´ 　　/\|　／　∧　!　　　　　＼　　　　　　/　／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く　　　　　　＼　　　　　　!／\|／∨ヽ\|iン　 !_ン\|_,／　／/::::/　　　　ヽ　　　　　　　＼　　　　　　　/　　 l´、　　 \|/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　　　　　　　＼　　　　　　 ./ 　　し\|　　　∨⌒}´＼ .\|:::::\|　 \|　　　　　\|　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　　/ 　　.／ゝ､__ノ￣｀!" ヽ/　\|:::::\|　 \|　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　,' 　／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.\|:::::\|　/　　　　/　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　　ｲ　＼　 \|:::::\|,く　　　　/　　人　　　人　　人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれどこれだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう？」
◆GM	「　_iｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ　　　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　／`-（ﾘ! ﾟ mﾟﾉﾘノ^ヽ　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバはやる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
◆GM	「初心者入村許可！」
◆GM	「果たして集まるのだろうか」
いもうとが村の集会場にやってきました
◆GM	「合わせて準初心者入村も許可！」
◆GM	「まきでいくすたいる」
◆いもうと	「建つの待ってたよお姉ちゃん！こんばんは！」
里が村の集会場にやってきました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 紅きヒゲGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1707 (紅きヒゲ)」
◆里	「たけのこ派ＣＯ！！」
◆里	「こんばんは！」
◆紅きヒゲGM	「いったいいつから・・・コオロギGMだとおもっていた」
カリカリくんが村の集会場にやってきました
◆カリカリくん	「よろしくです」
◆紅きヒゲGM	「おお、同士よ＞里」
◆紅きヒゲGM	「３０分全入村カウントするわまきしんこう」
◆カリカリくん	「人狼リプレイを書きたい。とりあえずアイコン探してきます」
◆カリカリくん	「そしてたけのこは至高。異論は認めるけど」
◆里	「ﾌｧｯ？！ヒゲＧＭ！！　つたけのこの里」
◆紅きヒゲGM	「主役ならまかせろ(ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ＞カリカリ」
◆紅きヒゲGM	「ちょうどいまたべてた＞里」
◆里	「いもうとにもカリカリくんにも　つたけのこの里」
◆いもうと	「たけのこ＞きのこは揺るがない事実だねお兄ちゃんでもアルフォートは全てを凌駕するんだよお兄ちゃん」
◆里	「(ヒゲに食われる俺とは)」
球磨が村の集会場にやってきました
◆里	「アルフォートははみ出してるところを折って食うのがなかなか」
◆紅きヒゲGM	「俺は艦これをずっとやっているはずだったんだどうしてGMをやっているのか・・・。教えてくれ球磨！」
◆球磨	「よろしクマー！」
◆里	「ｸﾏｰ！　つたけのこの里」
◆カリカリくん	「だがいかなたけのこの里であろうとイチゴ味やらなにやらは許さん」
◆いもうと	「お姉ちゃんこんばんは！そう言えばたけのこはお兄ちゃんなの？それともお姉ちゃんなの？＞里」
◆紅きヒゲGM	「全入村カウント！」
仮９９９が村の集会場にやってきました
◆紅きヒゲGM	「３」
◆紅きヒゲGM	「２」
◆紅きヒゲGM	「１」
◆仮９９９	「あれ」
◆紅きヒゲGM	「入村許可」
仮９９９は仮９９９に KICK 投票しました
仮９９９は席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
夕立が村の集会場にやってきました
◆カリカリくん	「カリカリくんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：カリカリくん → らあめん党アイコン：No. 3 (黄色) → No. 5195 (四条貴音02)」
◆里	「性別なんてのは些細な問題じゃないか妹よ！」
◆球磨	「>>GM 球磨はなにも答えてくれない・・・クマ」
karir が村の集会場にやってきました
れれれれれが村の集会場にやってきました
エヘカトルが村の集会場にやってきました
◆夕立	「なんかまあ　皆他の事やってるっぽい！」
◆紅きヒゲGM	「そんな・・・ばかな！＞球磨」
ka が村の集会場にやってきました
霊夢が村の集会場にやってきました
◆れれれれれ	「こんばんは」
◆エヘカトル	「よろしくだよ！だよ！」
◆霊夢	「どうしたカカロットぉ！」
◆里	「新たなたけのこ派か、歓迎しよう　つたけのこの里」
◆いもうと	「幸運の神様なお姉ちゃんがきたよ！」
◆ka	「よろしくお願いします」
◆らあめん党	「しかし、らぁめんこそ神の祝福とでも言うべきものであることはゆるぎない事実です」
◆ka	「ていうかテンプレがヒゲになっとるｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆里	「おいしいものは神、そしてたけのこは正義だ……」
ぽちが村の集会場にやってきました
◆karir	「karir さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karir → キタローアイコン：No. 1 (明灰) → No. 3898 (キタロー)」
◆ぽち	「よろしくです～」
◆エヘカトル	「信仰してもいいんだよ！だよ！＞いもうと」
◆キタロー	「よろしく」
◆紅きヒゲGM	「それ先々週からなんですよ＞ka」
◆里	「よろしくなー　つたけのこの里」
ミストが村の集会場にやってきました
◆ミスト	「よろしくです、猿渡さん！」
◆れれれれれ	「れれれれれさんが登録情報を変更しました。村人の名前：れれれれれ → イアアイコン：No. 3 (黄色) → No. 5008 (IAさん)」
◆里	「霧が濃くなってきたな……　つたけのこの里」
◆いもうと	「いもうとの信仰はお兄ちゃん一筋だからごめんね！＞エヘカトル」
かりぃが村の集会場にやってきました
◆かりぃ	「こんばんは」
◆いもうと	「たけのこの布教村になりつつあるね！」
◆エヘカトル	「みゃみゃっ！ならば仕方ないね！＞いもうと」
◆里	「ああ！きのこ派はいないようだな！幸先がいいぞ！」
かりーさんが村の集会場にやってきました
◆ka	「先週いなくて気が付かんかった先々週も気が付かなかった…＞ＧＭ」
◆かりぃ	「かりぃさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりぃ → 多摩アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7635 (軽巡「多摩」)」
◆かりーさん	「ほい、失礼」
◆多摩	「改めてヨロシクにゃー」
◆紅きヒゲGM	「みんな聞いてくれこの村にきのこの山を信仰している人狼が現れるらしい。奴らはたけのこ派を装い、潜伏しているらしい！」
◆里	「ﾀﾏｧｯｰ！　つたけのこの里」
◆エヘカトル	「私を信じてくれたら幸運値が上がるよ！よ！初日呪殺＋狂人・狼対応失敗とかあるかもよ！うみゃっ！」
◆ka	「ka さんが登録情報を変更しました。村人の名前：ka → 鍋派アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 2539 (クマー02)」
◆ぽち	「きのこ人狼ですか～」
◆鍋派	「鍋派さんが登録情報を変更しました。村人の名前：鍋派 → 山アイコン：No. 2539 (クマー02) → No. 2225 (きのこの山)」
やらない子が村の集会場にやってきました
◆かりーさん	「かりーさんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりーさん → 秀吉アイコン：No. 10 (さくら色) → No. 849 (木下秀吉)」
◆やらない子	「どもです。」
やる夫が村の集会場にやってきました
◆里	「たけのこ派を騙るなど許せねえ！砕いてたけのこにしてくれるわ！！」
◆山	「まじかよ！！ゆるせねえな！！＞ＧＭ」
◆やる夫	「おっ、おっ」
◆いもうと	「きのこたけのこらぁめん戦争だよ！お兄ちゃん！」
◆里	「お前か――――――！！！！！＞山」
◆紅きヒゲGM	「ああ、あいつらだけは許せん＞山」
◆やらない子	「最後に主人公というのは中々に出来過ぎですよね、常識的に考えて。」
◆山	「キノコとかマジないわータケノコが至高だろ」
◆紅きヒゲGM	「ちなみに狐は切り株派らしいぞ！」
◆里	「やる夫村にやる夫がいる……？　つたけのこの里」
◆ミスト	「埋まりましたね。なんだっていい！　始めるチャンスだ！」
◆山	「里どうしたんだ？いきなり叫び始めて＞里」
◆紅きヒゲGM	「準備ができたら投票してね！」
◆エヘカトル	「無慈悲な戦争が始まってるね！でも私はお魚さんが一番好きだよ！よ！」
◆キタロー	「小枝っておいしいよな」
◆いもうと	「すぎのこ派も見つけ次第ミンチミンチだよ！」
◆やる夫	「いたら悪いのかお！？＞里」
◆夕立	「さあ……素敵なパーティ、しましょ♡」
◆やらない子	「その点トッポって凄いですよね。」
◆いもうと	「カウントいくよー」
◆里	「自分の顔(アイコン)見てから出直せ！＞山」
◆いもうと	「5」
◆いもうと	「4」
◆やらない子	「じゃあ、初心者の皆さんも、ジャンキーの皆さんも、楽しんでいきましょ。」
◆山	「ただのチョコじゃん＞里」
◆里	「大歓迎だ、たけのこ食えよ　つたけのこの里　＞やる夫」
◆いもうと	「3」
◆いもうと	「2」
◆いもうと	「1」
◆いもうと	「戦争だよ！お兄ちゃん！開始！」

ゲーム開始：2014/02/22 (Sat) 21:40:33
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「おうおう」
◆やらない子	「ん、よろしくですよ、常識的に考えて。」
◆イア	「よろしくー」
◆ぽち	「よろしくです～」
「◆紅きヒゲGM　やあみんな好きな役職につけたかな？ GMは今週もヒロGMだよ！」
「◆紅きヒゲGM　質問があれば　＞GMできいてね！」
◆やらない子	「まあ騙り潜伏はどちらも程々にご希望に合わせて。」
◆ぽち	「だれか騙り行きます？」
◆イア	「初心者COいなければ適等に」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「位置的に初心者の方はいないっぽいですし、まあしっかり村を燃やしてあげるとしましょう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぽち	「すみません初心者です」
◆イア	「全解放はやいと思ったからいてもおかしくはないけどねー私はノーマルプレイヤーCO」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「謝ることはないですよー。騙りと潜伏どちらがいいですか？　後者なら囲います」
◆イア	「んじゃぽちさんは何がしたいですか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「前者なら、呪殺対応のことは考えないで占いに出てくれれば良いです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「ぽちさんにLW位置任せるってのはイアもアレだと思っているんで」
◆ぽち	「前回も狼で占い騙りしたので潜伏希望です」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「了解ですよーじゃあ私が占いで出ますね」
◆イア	「騙りたいなら騙って潜りたいなら私をLWにすればいいよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆紅きヒゲGM　昼AAは禁止よ！」
◆ぽち	「2回人狼やって両方ともオオカミです…」
◆イア	「わかりましたー　ということで私LWポジションになるけど、」
◆イア	「昼は災難だったね・・・・・・＞ぽち」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「解らないことは昼でも聞くと、村アピになるかもしれません。自分が狼なことは忘れて、楽しんでいって下さいね」
◆イア	「またタッグじゃん！またポチの中の人と狼じゃん！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆紅きヒゲGM　ツールは開いただけじゃダメだぞ！ちゃんと発言を装備するのじゃ！」
◆ぽち	「了解です。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆紅きヒゲGM　俺だって・・・艦これで忙しいのさ。仕方ない。＞該当者望んだ役職？それは俺が与えたんじゃないお前が勝ち取ったものさ＞該当者」
「◆紅きヒゲGM　夜が４分なので噛みは超過1:30推奨です。 by円滑な村進行を推進する委員会　会長」

紅きヒゲGM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

紅きヒゲGMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆いもうと	「おはよう！狼も狐もさっさとミンチにして気持ちいいことしようね！」
◆キタロー	「死を想え(メメント・モリ) 死ぬにはいい日だ＞どうでもいい」
◆エヘカトル	「うっみゅーうみゅうみゅ。朝だよ！だよ！」
◆山	「おはよーさん」
◆ミスト	「おはようございます、猿渡さん！」
◆イア	「おっはー」
◆多摩	「おはよー」
◆夕立	「＼っぽい／」
◆やる夫	「おはようだお！」
◆やらない子	「占い師ですよ、常識的に考えて。ぽちさんは○でした！」
◆秀吉	「ワシが占いを宣言するぞ！ぽちは●じゃったわ」
◆霊夢	「てややー」
◆らあめん党	「占い師であることを告白いたします。山殿は○でした」
◆里	「おはよう！爽やかな里の朝だな！」
◆エヘカトル	「いあ♪いあ♪　おさかな♪ふぐたん♪ たまにはダゴンとかも食べたいな！クトゥルフの触手も絶品なんだよ！そっちでもいいよ！よ！」
◆キタロー	「それじゃ、ＣＯよろしく」
◆イア	「ほう」
◆ぽち	「おはようです～」
◆やらない子	「隣……はやる夫さんなのでちょっとパスですね。（呪殺とか●出たら気まずいので）ポチという犬っぽい名前でありながら、アライグマ的な見た目なのが騙りっぽいので占いました。」
◆霊夢	「くっそおっそいね」
◆山	「あざやかーに恋してー」
◆里	「いきなり●かよ！？しかもポチパンダ？！」
◆秀吉	「獣が村に紛れ込んでおるのか…？確かにワシは狼を探せと言われておるが、まさか狸…いや、犬…？　ともかく、この可愛いのが人の肉を食らう狼であるはずはないとは思う、だが… というわけで調べてみることにするぞ」
◆ミスト	「早朝待機ついてないとはいえ、遅い●だな、という印象。」
◆多摩	「あっ（察し）」
◆エヘカトル	「うみゅ？じゃあぽち君にCOを聞くよ！よ！」
◆キタロー	「ん、●が出てるな」
◆夕立	「ぽちから共有COとかそういうの出てこないかなーって今思ってるっぽい！」
◆らあめん党	「おや、これは霊能には潜伏していただいた方がよろしそうですね」
◆イア	「んじゃぽちにCO聞いて判断ってところだね」
◆山	「忍者リバンバン☆」
◆いもうと	「ぽちがパンダなんだね！ COなければ吊りでいいのかな？」
◆秀吉	「というわけで…って出だしから●とな！？」
◆多摩	「霊能は伏せ…れてるみたいね」
◆球磨	「ねぼうしたくまー！ ●出しまで把握したクマよ！」
◆らあめん党	「占い理由：見た目からしてきのこからの刺客でしたので」
◆やらない子	「うわあ。これはまた面倒な。私の○無くなるんですけど。ぽち共有だったりしないかな」
◆ぽち	「霊能COです」
◆霊夢	「初心者枠ならしょうがないにゃぁですませたけど、解放枠なら吊らないでグレランして噛みを見るでいいんじゃないかな」
◆多摩	「ふぁっ」
◆ミスト	「占い3COでパンダの●を吊る趣味はありませんね。グレランしましょう。憎しみからは何も生まれませんよ、ヴァンさん！」
◆キタロー	「まぁ、霊能には潜伏してもらって、ぽちにＣＯを聞こう。どうだ。」
◆やる夫	「ほー」
◆夕立	「霊能らしいんで対抗いたら出てくるっぽい！」
◆里	「ぽち、もうちょい大声で頼む」
◆山	「な、なんだってー＞ぽち」
◆やらない子	「因みに様子見は「しました」。 10秒ほど。」
◆秀吉	「まぁ良い、ひとまず信用は稼げたと見る」
◆やる夫	「共有CO　相方生存　ぽち吊りでいくおー」
◆霊夢	「霊能らしいよ」
◆イア	「つりかどうかで結構揉めるんで、ここは共有HOしてほしいところ」
◆キタロー	「対抗霊能ＣＯ」
◆やる夫	「霊ロラまで。」
◆ミスト	「ああ、COしちゃうのですか。で、霊能対抗居ますか？」
◆らあめん党	「早朝待機がないのですから、十秒程度はズレのうちに入らないでしょう」
◆イア	「え？ぽちれいのう？」
◆里	「共有の指示把握ー」
◆多摩	「対抗いるかいないか…が一番の懸念事案…だにゃー」
◆ぽち	「霊能COします」
◆秀吉	「初日霊能？　ﾊﾊｯ、まさかそんなバカなはずあるまい… …ないよね？」
◆やらない子	「んー、秀吉さん狼ですねこれ。」
◆球磨	「占い3でパンダクマ？真凶狼だったら真の●か狂特攻クマ？」
◆キタロー	「ま、霊能ＣＯされたら出るべきだろう」
◆霊夢	「キタローとやらない子のラインが切れた」
◆いもうと	「うーんと、霊能対抗さんは出てるんだね？共有把握したよ、これはロラってことなのかな？？」
◆夕立	「対抗いんなら即吊りっぽい！いなけりゃ秀吉視点の飼い狼として放置グレランって選択普通にあったけど」
◆夕立	「正直逆に心落ち着いたっぽい！」
◆山	「３－２ねえ狩人が働けばいいと思いましたまる」
◆らあめん党	「ふむ、霊能ろおらあですか？」
◆多摩	「対抗いたね、ならローラーだにゃー」
◆エヘカトル	「おおっ　決断速いね！ね！＞やる夫食べ残しのたらばがにをあげるよ！よ！」
◆秀吉	「キタロー信じてくれ！　こ奴は本物じゃっ」
◆イア	「３－２で1人に●ね」
◆霊夢	「まあ、厳密に言えばぽち狂人はあり得ると言えばあり得るけど、ほぼ無い。可能性としてあるのと現実としてありえるのは違うからね」
◆やる夫	「相方も出ちゃっていいお。ほぼFOなんで潜っててもそんなに利点なさそうだおー」
◆夕立	「＼っぽい／」
◆里	「初日霊能だったらこの段階で狼全露出してないか？＞秀吉」
◆ミスト	「それじゃロラっちゃいましょうか。え、手の平返し？　状況は刻一刻と変わっているんです。根本的な解決にならない手なんて捨てちゃいますよ、HAHAHA。」
◆やらない子	「というのも、キタローさんが対抗でサポートに動く意味があるのって、基本的に真狂狼―真狼なんですよ。ぽちさんとかキタローさんが狂って内訳は考えにくいですし」
◆夕立	「ロラるかどーかは明日の死体状況も見なきゃ分かんないっぽい！ぽぽい！」
◆霊夢	「よし，解説しましょう。キタロー視点で、ぽちは人外。ここは分るわね？」
◆里	「あ、狐もあるのか。じゃあ全部はまだでてないな」
◆多摩	「霊の片方がどうなるか、って言うのは気になるにゃー、３－２だもん」
◆いもうと	「共有相方CO やる夫お兄ちゃんだよー」
◆山	「特攻で狐に●なら狐の霊能ＣＯもないわけじゃない」
◆エヘカトル	「狩人の重要度は上がってるからHOでいいんじゃないかな！かな！」
◆秀吉	「共有は潜るも出るも好きにすると良いワシはなるべく占わんようにしたいが、どうなるかはわからぬ」
◆キタロー	「ぽち●でそこ霊能ＣＯなんてしてくるならまぁ……。そうなんじゃないか？」
◆イア	「やる実ちゃんはどこいったの？＞やる夫」
◆やる夫	「自慢の妹が相方だお！やる夫は勝った！既に人生に勝ったんだお！！」
◆らあめん党	「おや、共有露出ですか。選択肢が減るのは助かりますね」
◆山	「はーいれいむせんせいのかいせつがはじまるでごんす」
◆いもうと	「占い欠けなさそうだし呪殺頑張ってね！」
◆里	「やる夫はロリコンだったのかー！」
◆やらない子	「なのでまあこの場合、内訳は秀吉さん狼のらあめん党さん狂が一番濃いということになります。」
◆多摩	「そういう意味でこー、ポチでもキタローでも、うーん」
◆夕立	「（ペッ＞やる夫」
◆やる夫	「世界線がちげーってやつだお、多分＞イア」
◆霊夢	「その上で、○がでる人外というのは狂人しかいない。占いが３人いて、さらに●貰った狂人が霊能カウンターっていうのは稀な事なので、そこを除外すると、キタロー視点基本狼になる」
◆いもうと	「えへへ、恥ずかしいよやる夫お兄ちゃん」
◆イア	「＞やる夫スレごとの影響ってやつだね」
◆霊夢	「そこに○を打っているやらない子とキタローのラインはもうほぼ切れていると見て良いわけよ」
◆エヘカトル	「これはやる夫に妹猫を押し付けて昼ドラ展開にすべきだね！ってどっかから電波が飛んできたよ！よ！」
◆秀吉	「ロラで真霊能のキタローが吊られるのは困ったものじゃが… そこな獣め、そのまま大人しくしておれ！」
◆らあめん党	「おや、それは少しばかり不服ですね。＞やらない子さん」
◆夕立	「ああ、いちおー」
◆ミスト	「いつからやる実は緑髪になったのでしょうか？緑髪、エレア…… 静まれ、あんな挑発に乗るんじゃ、うぉおおおおおおおお！」
◆やる夫	「照れることないんだお、自慢の妹だからおっおっおっ」
◆やらない子	「狼信用行く気満々だなーという感想なので。霊残してライン戦とかにしとくと、多分村情報増えて有利に動ける気はしますよ」
◆山	「なるほどわからん＞霊夢」
◆里	「とりあえずやる夫はきのこ口に詰めておけばいいんじゃね？」
◆キタロー	「まぁ、いくら薄いと言われても可能性としては普通に狂の霊能ＣＯや狐の霊能ＣＯを特攻によってした可能性もある。ぽち狼濃厚故に秀吉真濃厚であっても結果を見なきゃ納得はしない」
◆エヘカトル	「つ核　＞ミストさん」
◆やらない子	「その場合、決め打ちタイミングちょっと早まる気がしますけど」
◆夕立	「秀吉ほぼ破綻の可能性が出るぽち先吊りっぽい！というか破綻した場合以外においてこの霊能吊りによる順番の違いはあんま無いっぽい！」
◆イア	「ライン戦とか無理ー」
◆山	「トッポで例えて言ってくれ＞霊夢」
◆秀吉	「やらない子な何をいっとるのかと思ったら、対抗か」
◆いもうと	「お兄ちゃんを奪う奴は許さないよ」
◆やる夫	「やめろォ！たけのこ派のやる夫に対する攻撃はやめろォ！＞里」
◆イア	「偽霊能の結果に惑わされるとか無理ー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆紅きヒゲGM　投票はお早めにね！超過１：３０を目安にしよう！」

2 日目 (1 回目)
いもうと	0 票	投票先 →	ぽち
里	0 票	投票先 →	ぽち
らあめん党	0 票	投票先 →	ぽち
球磨	1 票	投票先 →	ぽち
夕立	0 票	投票先 →	ぽち
キタロー	2 票	投票先 →	ぽち
イア	0 票	投票先 →	ぽち
エヘカトル	0 票	投票先 →	ぽち
山	0 票	投票先 →	ぽち
霊夢	0 票	投票先 →	ぽち
ぽち	13 票	投票先 →	球磨
ミスト	0 票	投票先 →	ぽち
多摩	0 票	投票先 →	キタロー
秀吉	0 票	投票先 →	ぽち
やらない子	0 票	投票先 →	キタロー
やる夫	0 票	投票先 →	ぽち

ぽちを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イア	「いやさあ」
◆イア	「ぽちの中の人と今日の昼の村で組んだんよ」
◆やらない子	「さてさて」
◆イア	「その人ね、そこでも初日●受けたんだよ」
◆やらない子	「ほう」
◆やらない子	「うわあ。まあ、不運だったということで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「初人狼で連続で狼引き当てて初手●とか結構トラウマもんになると思うんだよね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「ゆっくり霊界で観戦してて下さい。解らないことはGMに聞いたりして。霊能COはGJでした＞ぽちさん」
◆イア	「んじゃ狩人っぽいところ噛んでーって話にするね」
◆やらない子	「さて、どうしようかな。占い即行ってみます？ CO遅かったし噛めなくはないけれど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「あ、了解です」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「候補とかあればどうぞ。」
◆イア	「共有噛んで信用線ってことにすると秀吉特攻狼っぽく見せられそうだけど」
◆イア	「残り1分まで候補考えておく」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「吼え稼ぎもしていますから銃殺対応お願いします」
◆イア	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「まあ、信用に見せかける場合でも灰噛みは悪くないので」
◆イア	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「灰の噛み先決まれば呪殺対応はいらないのです、ええ。」
◆イア	「　」
◆イア	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「夕立」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「多摩・里・ミストさん」
◆やらない子	「ふむ。」
◆やらない子	「おっけーです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夕立は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

夕立さんの遺言

素村……

　　　　　　　　＼っぽい／

. 　　　　 , ´ ￣￣￣｀ヽ
　　　　　 .′(＞ry＜)　　 ',
　　　　　 | 　　ハ　　　 i
　　　　　　LL| | | | | | L| ｌｈ|
.　　　　　 j　┃ 　 ┃ | l| l|
　　　　（＿＿＿＿__| l|ﾉ|
　　　　　　　| ｌ|/〈∨〉ヽ| l| l|
　　　　　　川:::::::Y:::::: 川ｌ|

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆エヘカトル	「うみみゃあ！」
◆いもうと	「おはようお兄ちゃん！」
◆霊夢	「やらない子のトッポは最後までチョコたっぷりなのよ＞山」
◆やらない子	「占い師ですよ、常識的に考えて。エヘカトルさんは○でした！」
◆多摩	「おはようだにゃー」
◆キタロー	「霊能ＣＯぽち●」
◆秀吉	「ワシが占いを宣言するぞ！多摩は○じゃったわ」
◆球磨	「おはようくまー！緊張で寡黙になってしまったクマ！気合入れ直して推理してクマー！」
◆らあめん党	「霊夢殿は○でした」
◆里	「おはようだ！今日もいいたけのこ日和だな！」
◆ミスト	「なんだっていい！　ロードローラーだwryyyyyyy！」
◆イア	「おはー」
◆山	「占いってさぁない子と秀吉とあと誰だっけ？俺のツールには二人しかＣＯしてねえんだけど」
◆秀吉	「安直のロラすればいーじゃろうという村の中で一人霊能の色を気にするという姿勢が若干浮いて見えたのぅということはワシが真占いかが凄く気になってるという狩狐目と判断ラインが確保できぬ以上は銃殺を出しての真証明が一番じゃから二手目はここで、どうじゃ？」
◆やらない子	「◇エヘカトル(86) 「狩人の重要度は上がってるからHOでいいんじゃないかな！かな！」この発言が妙に思えたので占い。占い噛み想定にするなら、むしろFOで○の確率上げる方が重要ですよね？」
◆キタロー	「んむ、まぁならいい」
◆エヘカトル	「占い噛みもなくらあめん党が生き残ってるんだ？ ……うみゃっ（察し）」
◆里	「……あ？夕立？！」
◆霊夢	「特に銃殺ですという占いもいないらしい」
◆多摩	「まぁ、そうなるよねって感じでしか無いにゃ－＞キタロー結果」
◆イア	「まあそりゃそうだと思いつつローラーは続行かな」
◆らあめん党	「手ほどきの細やかさ。敵に回したら恐ろしいので早く結論を出したいと思いました」
◆エヘカトル	「わぉっ ○だよ！だよ！」
◆山	「スゲエ村っぽい所死んだなって感じ」
◆球磨	「＞山らあめんクマー！」
◆秀吉	「ふむ、銃殺は出ず、とまぁ村ならなんら問題あるまい」
◆やる夫	「んじゃロラ完遂だおー」
◆ミスト	「誰も夕立占ってない、と。凄く銃殺対応臭い噛みですね、猿渡さん！」
◆里	「秀吉とキタローでラインか。把握」
◆いもうと	「ローラー続行でいいね！お兄ちゃん！」
◆キタロー	「僕視点でやらない子偽は確定だ。そして特攻だの身内でもないなら秀吉が真。」
◆らあめん党	「では本日はもう一人の霊能候補……キタロー殿でしたか」
◆多摩	「まぁそれなら信用戦って感じかな－らあめん以外で狼混じってるんだろうな－、ってかんじだにゃぁ」
◆山	「面妖が占いＣＯか」
◆球磨	「まあ、霊●は当然くまねー粛々とロラるクマよ！」
◆秀吉	「ｷﾀﾛｰ残して貰えるとワシとしてはありがたいんじゃがのぅ… 難しいか」
◆霊夢	「昨日の段階で狂のカウンターがあるって言っちゃうキタロー残す選択肢って浮かばないんで皆でキタローにさよならしようか」
◆イア	「らあめん党のボッチ具合が気になるけど、そこは延々と放置してていいような気がする」
◆霊夢	「おい、キタロー（裏声）」
◆山	「ありがとうな球磨はかわいいなトッポをやろう＞球磨」
◆やらない子	「まーキタローさん吊りでお願いします。この感じだと対応は凄く有りそう。対抗の○占いは場合と灰の状況見て考えますねー」
◆らあめん党	「おや、私は昨日も結果をお伝えしていましたよ？＞山殿」
◆エヘカトル	「まあほぼ秀吉君真でいいんじゃないかな！と思うけどねっ」
◆キタロー	「なんだ、言っちゃいけないのか、僕はしたことなくてもされたことはあるぞ＞霊夢」
◆多摩	「んー、うーん霊二人共発言がイマイチで甲乙つけがたい…ここから真贋はちょっとわからんにゃ－」
◆山	「あれ？」
◆やる夫	「秀吉としたら狩人の安全を保つのも大事だと思うお？だお？＞秀吉」
◆ミスト	「＞秀吉今日貴方が他の二人に対応できない位置で銃殺出てれば残せましたよ。」
◆山	「今思ったら俺灰じゃねえ」
◆秀吉	「ふむ、ロラによるｷﾀﾛｰ吊りと言ってる者もおれば霊夢のようにしっかりと理由を言っておる者もおるのか」
◆いもうと	「らあめんは色々頑張ってね！いろいろ！」
◆らあめん党	「ちなみに、あなた様は○と出ております＞山殿」
◆キタロー	「なんだい貧乏父さん」
◆やらない子	「対抗視点既に●出てる関係上、今日明日で囲いは有りそうと見ておいて下さい。」
◆イア	「秀吉視点真霊能は決まったんだし、無理にそこ残す必要も内規がする」
◆やる夫	「」
◆里	「らあめんはもうちょい理由が欲しいな。シンプルで分からんでもねえけど」
◆球磨	「＞山結局山は何党なんだクマ… 狐混じりじゃなければ狼2騙りクマよね？」
◆秀吉	「まったくじゃ…　それができんかったのが悔しいところじゃ　　＞ミスト」
◆霊夢	「やらない子視点では、霊能に特攻が刺さり、狼騙りがサポートにでた形よ」
◆山	「今さっきツール確認して知ったわ＞面妖」
◆エヘカトル	「奇策の類ならばもう少しぽちが動いて死んでいったと思うんだよ！」
◆イア	「どうせ秀吉が何出してもキタローと結果つながるんでしょ？感がぱないし」
◆多摩	「理由はあろうとなかろうとローラーは完遂するものにゃーそれが平穏無事な進行にゃ」
◆らあめん党	「ふうむ、私視点だと狂の可能性が最も高いのは秀吉殿ですか。まさか最初から逆囲いはありますまい」
◆ミスト	「いずれにしろ3人外露出ですよ、猿渡さん！こういう信頼っぽい方向に進んでる村では内訳整理は大事ですよ、ヴァンさん！」
◆里	「山○かよクッソ！クッソ！きのこ派くせえと思ってたのに！暫定たけのこ派かよ！」
◆山	「俺チョコよりもするめの方が好きなんだよ＞球磨」
◆秀吉	「無理に残す必要も、と言うが真霊能を吊る必要もなかろう？　　＞イア」
◆やらない子	「なんでまあ、明日灰吊るなら指定でお願いします。＞共有グレランで吊れる気はまずしないので」
◆イア	「手ほどきの細やかさなんてフレーズ使っている時点っでらーめんの占い理由は許してあげようよ感」
◆多摩	「…らぁめんがにゃぁ、いや、これは言葉使いの問題かにゃぁ」
◆球磨	「呪殺がほしいクマねえ占いはどっかで決め打ちが必要な流れだと思っていいクマよね？」
◆霊夢	「らあめん党視点は、身内切りも特攻が霊能に刺さった形もどっちもある。秀吉真に傾きがちな形だから、そこ考えるよりも、やらないらあめんにどこまで真目見れるかって言うのを考えた方がいいわよ。」
◆いもうと	「占い被りないし灰が狭まってるんだよねー」
◆山	「タケノコとかキノコじゃなくてどのうまい棒が一番うまいか語れよ＞里」
◆キタロー	「まぁ、別にロラでいいしなー。霊能２の時点で霊能の命なんてボロ雑巾だ。そんなもの後生大事にとっておいちゃぁ、場所と心が歪んでしまうからね」
◆ミスト	「でも、なんだっていい！　人外を吊ればいいんだ！くそっ、あんな安っぽい騙りの挑発なんで、うぉおおおおおおお！って誰が騙りかよくわからないので全員が挑発しているように見える。俺だってわからないことがある。」
◆イア	「＞秀吉二騙りって可能性も捨てきれないし、私視点では吊っておかないと不安にもなるんだよねそして狩人狐保護にもなるから悪い話でもないでしょ」
◆やらない子	「＞エヘカトルさん私偽見る理由って、冷静に考えて頂けると別にないことが分かるはず。これは私が真だからー、ってだけじゃなく。」
◆秀吉	「ふむ…では村人のワシら占いへの言及を見比べてみるとするかの」
◆霊夢	「秀吉真なら別に良いけど、偽の時にほかの二人の真をある程度考えておかないと取り返しがつかない可能性がある。」
◆エヘカトル	「むしろ周りを固めていくとやらない子ちゃん偽になっちゃうんだよ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
いもうと	0 票	投票先 →	キタロー
里	0 票	投票先 →	キタロー
らあめん党	0 票	投票先 →	キタロー
球磨	0 票	投票先 →	キタロー
キタロー	12 票	投票先 →	イア
イア	1 票	投票先 →	キタロー
エヘカトル	0 票	投票先 →	キタロー
山	0 票	投票先 →	キタロー
霊夢	0 票	投票先 →	キタロー
ミスト	1 票	投票先 →	キタロー
多摩	0 票	投票先 →	キタロー
秀吉	0 票	投票先 →	ミスト
やらない子	0 票	投票先 →	キタロー
やる夫	0 票	投票先 →	キタロー

キタローを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「さてさて。」
◆イア	「んーんー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「灰は球磨　イア　エヘカトル　山　霊夢　ミスト」
◆イア	「伸ばして伸ばしてうどんのように伸ばして」
◆やらない子	「吊りは5」
◆やらない子	「私吊りが入るので実質4」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「んーんー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「灰噛みは出来ない。多摩噛みするか、占い行くか」
◆イア	「さっき多摩が噛み候補に入っていたなら、そこ銃殺対応で噛んでもよろしいとは思います」
◆やらない子	「もしくは共有ここで噛んで、信用に見せかけつつ占い噛みってのも有りですね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「共有噛みなら」
◆やらない子	「ふむん。」
◆イア	「やる夫の方」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「了解です。あー、明日辺り吊れない所に●出しても良いかなって思うんですけどどうでしょ」
◆イア	「いもうとは初心者枠だから残しておきたいという気はあるんですよね元々初心者が主役の村なんですし」
◆やらない子	「ああ、いやでも微妙かなー」
◆やらない子	「そですね。ではやる夫さん噛みで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「吊れないポジに●投げるなら」
◆イア	「霊夢」
◆イア	「ちょっとあのミコと殴り合ってたっていられる自信ない」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「んー、何だかんだ●吊れなそうなので、ちょっと考えなおしますです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「霊夢さんは噛み処理で程々に。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない子	「んー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

やる夫は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キタローさんの遺言

　　　　　　　 __,,,,....,,,,__
　　　　 ,. '"::::::::::::::::::::::｀ヽ.
　　　／:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
　　/::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!
　ﾉ:::::/::::::;':::::::/　_二ﾍ:::::i:::::::!　　＞霊能ＣＯ
　ｲ:::::i:::::::i:::::://　r'i__ﾘ'!::{l_)::::!
　 .!:::::i::::::::!:::/ . 　　　/::!/;::/　　＞結果はログ参照
　　i::::/ハ:!V　 __　　 ´i/ﾍﾚ'
　　ﾚ'　 V＞.､,.__　,.イ､/!/
　　　　　ヽ._,.ｨ7!_/ヽ/／ヽ､
　　　　／i::::!ﾑ!ヽ!/:::／:::::::ヽ.
　　　　 !:::::i:/ i 　./i:::/::::i:::::::::::',
　　　　 ';:::7､ .!　/ ﾚ'::::::ﾊ:::::::::::

やる夫さんの遺言

共有CO　相方はやる夫の妹だお！

大体は言った通りでいいんじゃないかなって思ってるお
3－2なら占い全偽まで見ることもない。
グレ数考えながらじっくりポイント見て詰めてけばいい

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆いもうと	「おはようだよお兄ちゃん！」
◆エヘカトル	「たらばがに！」
◆秀吉	「ワシが占いを宣言するぞ！里は○じゃったわ」
◆里	「おはようだ！たけのこ食え！」
◆やらない子	「占い師ですよ、常識的に考えて。イアさんは○でした！」
◆山	「残したいのが」
◆霊夢	「人外はミスト。貴様だ。」
◆ミスト	「ちょっと興奮した人が居ても大丈夫です。グレランは防衛隊時代の任務で慣れてます！」
◆イア	「信用っぽい噛みではある」
◆多摩	「まぁ、占い主導というかそんな感じの村だと灰見てもどーなのって話だにゃぁエヘカトルさんの周りを固めるとやらない子偽になるっていうのの思考の流れを聞きたいかにゃ？ってくらいで」
◆里	「共有がー？！」
◆いもうと	「…お兄ちゃんの言う通りになったね天国で見守っててねお兄ちゃん」
◆らあめん党	「ミスト殿は○でした」
◆秀吉	「夕立どの噛みというのに唯一驚いてるように見えたのがここその後の発言で他の占いに絡んで評価を上げようとしてみたり発言に困って最後にＲＰ発言を慌てて付け加えたように見えたので何かあるのではないかと思いの占い …でもこれ、狐というより狼目の占いじゃったかのぅ？」
◆山	「霊夢ぐらいしかいねえってのもあれだよな」
◆やらない子	「◇イア(79) 「＞秀吉二騙りって可能性も捨てきれないし、私視点では吊っておかないと不安にもなるんだよねそして狩人狐保護にもなるから悪い話でもないでしょ」「私視点」という言い方が気にかかりました。私真の可能性見つつ、結局秀吉真決め打ってるっぽい言動なんですよね。」
◆イア	「じゃあグレランでいいんじゃない？」
◆里	「あ、それ俺も思った。何でだろうって＞多摩」
◆らあめん党	「◇ミスト(28) 「誰も夕立占ってない、と。凄く銃殺対応臭い噛みですね、猿渡さん！狼の胸の内を決めつけている感がありまして。役持ちの可能性を見ました。」
◆エヘカトル	「うみゃ！愛しのお兄ちゃんが死んじゃったよ！よ！今ならばうみみゃあ一回無料で発動してあげるよ！よ！＞いもうと」
◆球磨	「おはようくまー！共有抜き…？やっぱ狼2騙りな気がするクマね」
◆ミスト	「＞霊夢残念ながら俺は村ですよ、巫女さん！」
◆秀吉	「んーむ、なかなか思う様に行かんのぅ」
◆霊夢	「えー、そこ占うのは分るけど、○なのは納得できない。」
◆多摩	「ぺーむー…灰減らしたくないのかにゃぁ指揮役削りたいのかにゃぁ」
◆山	「占い一人切りじゃねえのかな」
◆やらない子	「まーこの噛み路線見ても、私偽にしたい路線なのは明らか、ということで」
◆ミスト	「共有噛みですか。狼銃殺怖くないのですかね。」
◆里	「おっと、俺がホワイトチョコ仕様になったか。秀吉はたけのこ食えよ　つたけのこの里」
◆秀吉	「狼二騙りとして、どういう内訳想定じゃ？　　＞球磨」
◆いもうと	「お兄ちゃんの敵は自分でとるんだよ！お心遣いだけ有り難く貰っておくよ！＞エヘカトル」
◆エヘカトル	「◇イア(79) 「＞秀吉二騙りって可能性も捨てきれないし、私視点では吊っておかないと不安にもなるんだよねそして狩人狐保護にもなるから悪い話でもないでしょ」 ◇イア(63) 「どうせ秀吉が何出してもキタローと結果つながるんでしょ？感がぱないし」わりと保険というよりは保身チックだったよね！ね！」
◆霊夢	「昨日の夕立噛みってさー、狩人探しと銃殺対応の2種類の意味がある訳で」
◆多摩	「えーっと、それは占いと霊に１匹ずつってことにゃ？＞球磨」
◆イア	「＞やらない子私視点ってのは村視点ってわけだけど、それってなんか私傍観者みたいじゃん？　私がスタメンに立ちたいじゃん？だってアイドルだし（つまり適当」
◆らあめん党	「狐はなかろうとも思ったのですが。狼が共有から手をつけたのは少々驚きですが」
◆やらない子	「10＞8＞6＞4 そですね。占い一人切って良いタイミングであると思います。というのも」
◆ミスト	「グレー指定がベストですよ、猿渡さん！でも難易度高いならランしとけば良いと思いますよ、ヴァンさん！」
◆いもうと	「指定するのでちょっと待ってね」
◆秀吉	「＞◇霊夢「えー、そこ占うのは分るけど、○なのは納得できない。」誰に対して言っておるのか、詳しく」
◆やらない子	「仮に明日らあめん党から●出たとして、吊りませんよね？　っていう。」
◆霊夢	「そういうときに、銃殺対応信用勝負っていう可能性の方だけ見てるのが何か臭い！グレーにいなさいよ！とっちめてやろうと思ったんだから！」
◆球磨	「＞多摩ちゃんだクマー占い2騙りは流石に考えないクマー！」
◆山	「グレー指定ねえ」
◆イア	「＞エヘカトルそう聴こえる理由もわからなくはない」
◆エヘカトル	「……そしてグレー見渡してみると吊りたいところ無いんだよ！うみゃ！」
◆里	「って言うか今グレーどんだけいるんだこれ？」
◆霊夢	「らあめんがミスト占った事について＞秀吉」
◆ミスト	「＞霊夢言いたいことわかりましたけど、夕立って狩人狙いで噛む位置じゃないでしょう。いや、俺がそう思っただけであなたは違うのかもしれませんがね。」
◆秀吉	「そろそろ対抗の○も視野に入れていきたいんじゃが、構わんかの？」
◆多摩	「ああうん…よかった」
◆らあめん党	「むう、なかなか●が見つかりません。そろそろ対抗占いも視野に入れねばならぬのでしょうか」
◆いもうと	「占い被りなかった時点で占い切り考えてるんだよお兄ちゃん」
◆イア	「正直キタローの狂人が～発言でやっべこれ残したくねぇ　と思ったからね」
◆秀吉	「ほぅ、参考にさせて貰うぞ　　＞霊夢」
◆霊夢	「ぽこじゃか灰占いやがって明日から対抗占いしなさいね。つかグレーいるの？」
◆多摩	「完グレは…球磨だけっぽい？」
◆山	「今日からでもよかったぐらいだよ＞面妖、秀吉」
◆エヘカトル	「むむむっその反応は割と気に入ったんだよ！よ！＞イア言い訳するようなら問答無用でミンチにしてたから！」
◆らあめん党	「球磨殿が灰色ですね。」
◆やらない子	「結構こういう場合ってラインあからさまになったりするので、その辺り見て貰えるとー、とは思います。」
◆秀吉	「逆に言うと、その発言以外にはケチつけるところは無かったのか？　　＞イア」
◆いもうと	「指定：やらない子占い１人切るよ！占い先は対抗○も含めて良いよ！」
◆イア	「だから吊らないと不安だったのよああいう口調になったからまあ吊られたくないと見えるってのもわからなくない」
◆霊夢	「イアが私のパクツイしました！」
◆ミスト	「こんなにも俺と感性の違いがあるとは思わなかった！」
◆球磨	「初日のパンダは囲いと真の占い先が被ったと見るなら秀吉真目クマよねやっぱやらない子吊りくま？」
◆霊夢	「いらん＞いもうと」
◆やらない子	「えーっと私視点の灰は里　球磨　山　霊夢　ミスト　多摩　ですね」
◆らあめん党	「了解しました。」
やらない子 (♀) が「異議」を申し立てました
◆秀吉	「む、感謝致す」
◆イア	「占い1切りってことは○解放という意味につながる」
◆山	「ああ指定って占いの事か」
◆多摩	「ふむむ…そこ切り？」
◆ミスト	「ぶっちゃけグレー吊りで詰めて、最後一人真決め打ちが好きなんですけどね。」
◆里	「指定把握。こっから占いロラではないんだな？」
◆イア	「え」
◆いもうと	「完グレ占うかどうかも任せるよ！」
◆やらない子	「らあめん党でしょう最初に切るなら。」
◆霊夢	「あ、これマジで完全グレーない」
◆イア	「いや異議ありボタンで男のボイスが流れたことにびびってた」
◆球磨	「んー、指定把握クマー」
◆秀吉	「しかし、ない子殿を狼目・狂目、いずれと判断して吊る気なのじゃ？　　＞共有」
◆ミスト	「なんでどうせ狼囲われてるだろうからグレー非狩狐狙いで吊って、銃殺待ちつつがいいですよ。」
◆エヘカトル	「まあ私か霊夢ちゃん占っておくのがベターじゃないかな！かな！＞秀吉君」
◆多摩	「昨日言った感じではない子か秀吉狼だとは思ってたけど」
◆やらない子	「基本的に信用勝負って段階で、村視点だとやらない子真or秀吉真って形なのですから。いや、私真ですけど」
◆ミスト	「うん？　あ、○整理したらグレーないですね、ヴァンさん！今気づきましたよ。」
◆霊夢	「進行論で言うんだったら、霊能ロラで1人外吊れてるから今日占い吊る必要は無いんだけど、ほかに吊る所が無い」
◆いもうと	「ない子は狼目と見て吊りだよ＞秀吉」
◆秀吉	「＞◇エヘカトル「まあ私か霊夢ちゃん占っておくのがベターじゃないかな！かな！＞秀吉君」自らこう申すとは…」
◆らあめん党	「ラインが切れているのにですか？＞やらない子殿」
◆イア	「にしてもない子切るって完全に偽決めだけど思い切ったことするなぁとは思う」
◆山	「グレー一個しかないがな」
◆やらない子	「えーっと。私真見ててくれてる方はらあめん党吊りで。」
◆秀吉	「御饂飩怖くないのか？　　　＞いもうと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
いもうと	0 票	投票先 →	やらない子
里	0 票	投票先 →	やらない子
らあめん党	1 票	投票先 →	やらない子
球磨	0 票	投票先 →	やらない子
イア	0 票	投票先 →	やらない子
エヘカトル	0 票	投票先 →	やらない子
山	0 票	投票先 →	やらない子
霊夢	0 票	投票先 →	やらない子
ミスト	0 票	投票先 →	やらない子
多摩	0 票	投票先 →	やらない子
秀吉	0 票	投票先 →	やらない子
やらない子	11 票	投票先 →	らあめん党

やらない子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イア	「おつー」
◆イア	「まー仕方ない仕方ない」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「にしても今日はすっげー発言のらねえからね」
◆イア	「吊られたらメンゴメンゴ」
◆イア	「あー１００で噛むかー」
◆イア	「占い噛むわーめっちゃ噛むわー」
◆イア	「あれ？でもこれすっげーデジャヴだわー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「昼も大体こんなシチュで占い噛んで死亡した記憶があるわー」
◆イア	「あるわーめっちゃあるわー」
◆イア	「にしてもぽちさんはほんと落ち込まないでくださいね？」
◆イア	「麻雀で例えれば初手からアカギ咲鷲頭に卓囲まれるようなもんだから」
◆イア	「こうね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「遊戯王はじめたら対戦相手がいきなり初手エクゾそろえたようなもんだから」
◆イア	「初手エクゾ連発されたようなもんだから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

秀吉は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

秀吉さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　n　　　　ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　　　　 |i 　　　　〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　´
　　　　　　　　　⊂ﾆ　　　　 .:.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:..　　ﾆ⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　_
　　　　　　　r 「ヽｎ　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:./{.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.､:.:.:.ハ　　　　　ｎ /) ﾉ
　　　　　 r-ゝ　ハ　　　 .′.:.:.:.|ミ厂!:.:.:.:.:.:.:.:.}Y ｀´）.:ﾄ:.　　　　 / }　ｰっ
　　　　　　　＞　　＼　　ｉ.:.:/|:.:.:|/ ＿､ﾄ.:.:.:.:};'__｀ヽ/.:.:|:|:i　　　　.'　　　＜
　　　　　　　￣＼　＼ .':.:ｲ|:.:.:.:f{TﾆT　ヽ/ 示:| }|:.:.:.|:i;'　　／　／￣
　　　　　　　　　　＼　＼,ﾍl:.:.ハ Vｲi　　　 |:.ﾘｲ.:.:.:|/-､／　／　　　　占ＣＯ　
　　　　　　　　　　　　､ / /ヽ.:.:.:.ヽ:¨: :　　,､ : : :/.:.:./　ヽヽ／
　　　　　　　　　　　　　くノ　 Y:.:.「｀￣|＿ｰ_ .．个ｲ　　 |_」　　　結果をまとめても良いが、ログを毎回取る癖つけよう、な？
　　　　　　　　　　 {　　　 |ﾚ′:::::::|o｡__｡o:::::´::|　 _ '
　　　　　　　　　　　　｀　．_|::::::::::／|_込'-‐V､::Y´　　　②ぽち●　③多摩○　④里○　⑤
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::／　 |ニニニl　｀!
　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　 |ニニﾆ∧　'.

やらない子さんの遺言

私吊りしたからには占いロラでお願いします

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆エヘカトル	「ねうねうねう♪」
◆山	「イアー霊夢―ミストを確定○にしてくれたらうれしいな」
◆霊夢	「球磨が完全グレーだったからそこ吊れば良かった球磨と多摩が紛らわしい」
◆イア	「あらまぁ」
◆多摩	「ミストさんのミスは何だとするミスかにゃー、というのを考える狐では無さそうなんだけど」
◆いもうと	「おはようお兄ちゃんたちおうどん怖いなら頑張って呪殺出してね！出してくれるんでしょ？」
◆山	「ここで噛むんだ」
◆エヘカトル	「うみゃっ（察し」
◆里	「おはようだ！」
◆イア	「まぁじで嫌な位置についたもんだわぁって噛み」
◆里	「……あ、占い？マジで？」
◆らあめん党	「球磨殿●でした」
◆霊夢	「まあ仕方がない」
◆多摩	「ふむぅ、狩人はこれ居ないかにゃー？」
◆ミスト	「なんだっていい人外を吊るチャンスだ！」
◆らあめん党	「おや、秀吉殿が狂人でしたか」
◆球磨	「うあ、もう朝くまー？で●だしくまか！」
◆山	「面妖偽で」
◆イア	「んじゃらあめん吊って明日いくかーと思ったけど偶数だから私はそこを放置して灰つりでいいんじゃないかと提案」
◆エヘカトル	「らあめん党キープする意味が無くなったね！ね！そこ吊って楽しいグレラン村突入かな？かな？」
◆ミスト	「ここで占い噛むんですか。じゃあやらない子狼だったんですかね。」
◆霊夢	「んー」
◆山	「完灰に●出し」
◆里	「狩人をヒゲが持って行ってる事態を考えるんですかー！くっそー！」
◆霊夢	「一応あり得る。」
◆らあめん党	「占い理由は完全グレーを消すためと考えてください」
◆いもうと	「●だされてもふーんとしか思えないよらーめんのお姉ちゃん」
◆イア	「正直これなららあめん狂人程度に考えているんで」
◆山	「なら真狂の●なんでしょうよ」
◆らあめん党	「おや、これは不服ですね」
◆多摩	「アッハイ、というかまぁにゃぁ球磨自体は涙をのんでバイバイしたって問題無い位置とは思ってたけど」
◆球磨	「霊に狼2騙りでもない限り狼はグレーに1or2クマよねならばまだお饂飩を恐れるタイミングでは無いと思うけど、それとも飼いたいってことなのかクマね？と思ってたけど、そこはまあ噛まれたのでスルーくま、」
◆霊夢	「秀吉狂人はあり得ると思っている。初日の速度の遅さから見て特攻臭さはある。」
◆里	「らあめんは放置でいいんじゃねえのこれ。狂？」
◆イア	「いやなららあめんと球磨残して最終日でもいいじゃない？」
◆ミスト	「じゃいずれにせよ秀吉のグレーでグレランしておけば良いと思いますよ、猿渡さん！」
◆多摩	「これはもうらあめん狂決め打ったって良いレベル出しニャァ、と言う感」
◆エヘカトル	「うーん、よく考えるとやる夫君噛みって結構怖いことしてるよね？ね？一貫性が無いのか自信があるのかわからないよ！よ！」
◆球磨	「でクマ視点らあめんが偽は確定くまね、真抜いてからの●だしと」
◆霊夢	「ので、球磨はどっかで吊るって言うのは予約しておく。」
◆らあめん党	「秀吉殿が狂人として、やはりやらない子殿が狼か狐……雰囲気としては狼かと思われましたが」
◆イア	「んー」
◆ミスト	「＞イアいや、別にそこ両人外がないわけじゃないので。単純に●出した占いと出された方両残しって無意味じゃないですか。個別に残したい理由があって結果二人とも残すならともかく。」
◆山	「完灰の●なら球磨吊でいいんじゃね」
◆多摩	「秀吉視点でやらない子狼ならぽちと合わせて２ｗだから十分おまんじゅうは軽快水域にゃー＞球磨」
◆球磨	「占い吊りきりでいいと思うクマ少なくとも残してはおけないはずクマ」
◆山	「らあめんが呪殺明日出したら完全勝利だし」
◆多摩	「らあめんの●、で吊るきは無いにゃぁ＞山」
◆イア	「＞霊夢らあめん真ー球磨狼って可能性見ていっているなら、最終日両方残していいと思うけど」
◆霊夢	「どっかっていうか６でかな。やらない子の真は無いとして、球磨は秀吉のグレーであるので、内訳を考えて行くと、秀吉狂であっても漂白噛みはないので」
◆イア	「それこそらあめん真も追えるじゃんって感じ」
◆山	「じゃあ」
◆ミスト	「ぶっちゃけグレー印象いいの、エヘカトルと霊夢なんで。そこ以外指定していなりしてくれるのが一番だと思いますよ、猿渡さん！」
◆らあめん党	「私としてはもちろん延命嘆願をする次第ですが」
◆いもうと	「仮指定：山秀吉真らーめん狂人やらない子狼と考えたい」
◆山	「タマ内訳どう見てる？＞タマ」
◆いもうと	「仮指定：山秀吉真らーめん狂人やらない子狼と考えたい」
◆霊夢	「そこまで確信がある訳じゃない＞イア」
◆イア	「山のバーストン」
◆エヘカトル	「なんというか霊夢は最終日まで残さざるを得ないよねー♪ という顔をしておくよ！よ！まあ基本的にはらあめん党の○或いはグレーから吊ればいいんじゃないかなぁ」
◆里	「仮指定了解。山か」
◆山	「さよかＣｏないぞい」
◆霊夢	「え、イアどうするの」
◆多摩	「らあめん狂、やらない子狼、秀吉真かにゃぁ」
◆らあめん党	「私は反対です。わかりきった○を吊る理由はありません」
◆エヘカトル	「異議なしだよ！うみゃっ！」
◆ミスト	「では山を吊って明日ですね。」
◆イア	「＞霊夢そう　にしてもそれなら大体考えていること同じやね」
◆いもうと	「じゃあ本指定で」
◆霊夢	「スーパー狐臭いよイア」
◆球磨	「一応可能性は高くないけどらあめんは狐の可能性も残ってるから怖いクマね狼は考えてほしいくまよ」
◆山	「ふむ＞タマ」
◆多摩	「３日目でらあめんは割りと真切っていいと思ったし残り二人で真狼仮定して秀吉噛まれるなら、という」
◆イア	「＞らあめんこの状況で残してもらえるなら狐保護と割り切って、自分の○つり許容してもいいと思うよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
いもうと	0 票	投票先 →	山
里	0 票	投票先 →	山
らあめん党	0 票	投票先 →	球磨
球磨	2 票	投票先 →	山
イア	0 票	投票先 →	山
エヘカトル	0 票	投票先 →	山
山	8 票	投票先 →	球磨
霊夢	0 票	投票先 →	山
ミスト	0 票	投票先 →	山
多摩	0 票	投票先 →	山

山を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イア	「んー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「超過即噛みしてもいいですか？＞GM」
◆イア	「んじゃ多摩噛んでーって感じ。理由は修羅枠」
◆イア	「んー」
◆イア	「返答がないということはつまりいいんだろう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「ルール確認したら超過即噛みは初日以降ならおｋみたいやし」
◆イア	「んじゃ適当に殴り文章用意してっか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「んー　やっぱ気軽にいこー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

多摩は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

山さんの遺言

素村

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆らあめん党	「エヘカトル殿●でした」
◆霊夢	「内訳的に、霊能と占いを引き潰せば最終日に行ける事はほぼ確定であるので」
◆里	「おはようだ！たけのこ食えよ！」
◆ミスト	「なんだっていい！　人外を吊るチャンスだ！」
◆霊夢	「んじゃ、らあめんバイバイ」
◆らあめん党	「 ◇エヘカトル(60) 「なんというか霊夢は最終日まで残さざるを得ないよねー♪ すり寄りのようなものを感じました。狐かと思ったのですが…… 」
◆いもうと	「おはようだよ」
◆球磨	「多摩ちゃんんんんｎ！」
◆霊夢	「内訳が分んないから」
◆里	「多磨噛み？秀吉の○つぶしてんのか？」
◆球磨	「朝速いクマよぅ」
◆エヘカトル	「うみみゃぁ！」
◆ミスト	「球磨→らーめんって感じに吊りたいですよ、今は。」
◆らあめん党	「狐勝利の可能性も見なくてはならなくなりましたね。エヘカトル殿は飼うのも一案やもしれません」
◆霊夢	「んで、らあめん吊って、２吊り頑張る村。」
◆エヘカトル	「COは無いよ！よ！」
◆霊夢	「あーとね」
◆ミスト	「＞霊夢いやらあめん明日の方が安全じゃないですか？　主にLw警戒まで考えるなら。」
◆イア	「くっそ重かった」
◆イア	「えー」
◆イア	「らあめんがそれ言うなら対抗か霊能に狐混じりってことになるから」
◆球磨	「」
◆ミスト	「やらない子狼かな、と思ったものの。別にらあめんが狼じゃない保証はなく、その場合山も狼って可能性はままあるので。今日秀吉のグレーで胡散臭いの吊り、明日らあめん吊りが良いんじゃないかと俺思うんです。」
◆イア	「らあめんが真証明する方法ないね」
◆霊夢	「３−２でさ真狂狼ー真狼っぽいわけさ。そんで、グレーにいる2人外は狼１と狐１っぽい訳さらあめん党はグレーに●を2個放り投げたかららあめん視点やらない子狐かキタロー狐になってるわけさ」
◆エヘカトル	「イアちゃんは4日目に目を付けたけど割と気に入ったから残しでいいと思うよ！よ！吊るならば消去法で残った時だけじゃないかなー。うみゃっ！」
◆イア	「んじゃ吊っていいかなという所存」
◆霊夢	「シンプルに考えるんだったら、それはもう良い。」
◆ミスト	「で、まあ球磨かイアどっちかだなー、と思いつつ。球磨がらあめん狐って言ったのが気になりました。貴方視点怖いのはらあめん狼で狂扱いで残されることじゃないですか？　これ。」
◆イア	「ほとんど真見てなかったけど銃殺あったらいいなー程度には考えていたけど、 ●ﾆﾚﾝﾀﾞｧならもう真もねえだろ的に」
◆エヘカトル	「個人的には霊夢ちゃんとミストさんで甲乙つけがたい、って感じだねー。お魚さんがあればもっと頑張って考えるのにな！な！（ﾁﾗｯ」
◆らあめん党	「まあ、私の仕事は終わり。あとは皆様の胸一つです」
◆霊夢	「イアとミストと球磨をどう考えるかって村じゃないかな」
◆いもうと	「指定：らあめん狂と見て今日切ります」
◆里	「ぶっちゃけらあめん吊りでもいい気がすんだが。適当に●つけてる気がするんだが、となると狂か狐かどっちかだよな」
◆ミスト	「落ち着け、冷静になれ。俺は人外をボコる為に戦うんじゃない…みんなのために、村のために戦うんだ！」
◆イア	「球磨？」
◆エヘカトル	「肴肴肴～♪肴を食べると～♪ びーるびーるびーる♪びーるが欲しくなるー♪」
◆球磨	「>ミストんー、狐もあるんだよね？って確認だクマただ、今の時点んでは霊夢さんとミストさん貴方を狐で疑ってるクマよ？」
◆里	「あ、了解。らあめんな」
◆里	「＞エヘカトルつたけのこの里」
◆ミスト	「じゃあ俺が言ったらあめんLW説はないことを祈りますよ、猿渡さん！」
◆球磨	「指定把握クマー」
◆イア	「そこ狐かあるいは逆囲い誤爆的な反応見えたの？」
◆いもうと	「球磨LWあるんじゃないかとちょっと思ってるんだよお兄ちゃん死んだやる夫お兄ちゃんのお墨付きだからね」
◆らあめん党	「わかりました。あとは皆様に委ねます。ご武運を。」
◆イア	「じゃあ逆囲いってのはまずないとは思うよ」
◆エヘカトル	「（無言ではたき落とす）＞里」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
いもうと	0 票	投票先 →	らあめん党
里	0 票	投票先 →	らあめん党
らあめん党	7 票	投票先 →	球磨
球磨	1 票	投票先 →	らあめん党
イア	0 票	投票先 →	らあめん党
エヘカトル	0 票	投票先 →	らあめん党
霊夢	0 票	投票先 →	らあめん党
ミスト	0 票	投票先 →	らあめん党

らあめん党を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イア	「逆囲いないって言った理由？自分に●出されることを予定した球磨なりの余裕ってのがあまり感じられない」
◆イア	「そして連続●出しって」
◆イア	「狼のやることでもない」
◆イア	「んじゃどこ噛むかなー」
◆イア	「感のいい狩人なら里護衛もありえるしー」
◆イア	「よっしゃ、●噛みいくか」
◆イア	「んで●どっちか●噛みで」
◆イア	「私以外の誰かが得しそうなのはどっちだろーねー」
◆イア	「やっぱ球磨吊りたい勢かねー」
◆イア	「にしても狼やっているときに重くなるとかこの鯖も募金必要なのかねーっていう」
◆イア	「めっちゃ焦るわー　すっげー焦るわー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「んー」
◆イア	「んー」
◆イア	「だからロンリーウルフせつなくてー」
◆イア	「壊れそうになるまえにー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

らあめん党さんの遺言

占い師ＣＯです。詳細は過去の記録をご覧ください

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆霊夢	「昨日のミストさんが言ってた球磨の怪しい所というのは私も思っててそんで、昨日の段階で私とミストさんを狐と思っているらしいんだけど、本命の狼探していないって言うで、球磨人外臭い」
◆イア	「おや」
◆いもうと	「死体なしだよお兄ちゃん」
◆ミスト	「おはようございます、猿渡さん！」
◆里	「おはようだ。」
◆イア	「どっかが里GJでも出したのかねー」
◆霊夢	「狩人生きてたの？」
◆里	「……あ？死体ないのか」
◆ミスト	「ほー、死体なしですか、猿渡さん！」
◆いもうと	「狩人いるならCOどうぞ」
◆エヘカトル	「うみみゃあ！」
◆イア	「んじゃここから２GJってきついから狩人引きずりだしてーでいいと思うよ」
◆霊夢	「今日は里か妹噛みになるであろう日なので」
◆里	「俺ＧＪだったらどんだけたけのこ派だよ！たけのこ食っとけよそいつ！」
◆エヘカトル	「ほぼ狐噛みじゃないかな！かな！」
◆ミスト	「あ、CO促しちゃうんですね。んじゃ出ますよ。俺が俺達が狩人だ！」
◆ミスト	「アトリーム流暴徒鎮圧狩人日記 1日目：不可　死体：紅きヒゲGM 俺が狩人になるなんて、こんなにも俺とPHPで意識の差があるとは思わなかった！ 2日目：らあめん党　死体：夕立占い3択ですか、これ。ぶっちゃけぽちが狼臭いので、らあめん党護衛しますよ。秀吉噛まれる率が低いですし、噛まれるならそれはそれで吊り節約できますし。 3日目：多摩　死体：やる夫なんだっていい！　変態護衛するチャンスだ！占いはもう噛まれていいや。グレ勝負どんとこいですよ、猿渡さん！共有はまだ二人居る、まだ慌てる時間じゃない！　と言うわけで○貰いの多摩護衛してみます。 4日目：霊夢　死体：秀吉こんなに俺と狼で意識の差があるとは思わなかった！じゃ狼像を修正かけて、と。らあめんは俺に○出しが非狼っぽい。というわけでらあめんの○の霊夢さん護衛しましょうか。 5日目：里　死体：多摩秀吉が真だなんて、俺……占い視にを自信くなくなっちまうよ……。まあ今日は裏目に出る日なのでとことん噛ませつつ俺が人外殴り倒しますよ。と言うわけで秀吉の○を里を護衛しますよ、猿渡さん！ 6日目：いもうとですよねー。おのれ！　熱血とか精神コマンド使いまくってるだろ、狼。里連続護衛するのは癪なのでいもうと護衛しますよ、猿渡さん！」
◆球磨	「平和くまー！」
◆ミスト	「ちなみに今日狐噛みですよ、ヴァンさん！」
◆イア	「＞エヘカトルんー？んじゃどこかまれたと思う？それなら割と影の薄いミスとかなーとは思うけど」
◆霊夢	「この海の霊夢の目を持ってしても見きれなかった＞ミスト狩人」
◆霊夢	「ああ？」
◆エヘカトル	「普通に占い護衛しよう、ねっ（威圧）＞ミストさん」
◆イア	「んじゃ指定でいいんじゃないかなーって感じ」
◆里	「＞ミスト癪なのかよ！！お前にはたけのこはやらん！きのこを溶かして固めたたけのこでも食ってろ！」
◆ミスト	「だかららあめん確定破綻です、ええ。」
◆イア	「いやそのままグレラン　指定なんていらないんでミストがその位置なら」
◆霊夢	「ミストさんが狩人だと思ってたら、狐噛みだと言われたなにがなんやら。」
◆エヘカトル	「◇霊夢(74) 「らあめん党視点は、身内切りも特攻が霊能に刺さった形もどっちもある。秀吉真に傾きがちな形だから、そこ考えるよりも、やらないらあめんにどこまで真目見れるかって言うのを考えた方がいいわよ。」秀吉君真を軸に置きながら他の可能性を探っていこう♪ってスタンスだねー逆にミストさんは3日目の時点では宙ぶらりんっ！というより終始宙ぶらりんだねっ！だね！ ……うーん、このスタンスはその護衛と一応合致するんだよねー」
◆いもうと	「変態護衛は万死に値するんだよミストお兄ちゃん… あ、言葉のあやってだけで吊らないからね！」
◆ミスト	「やらない子真、里狐、熊狼。これじゃないですか、あんがい。」
◆霊夢	「らあめん真であるのならば狐はいないで」
◆イア	「こう、割と怪しまれちまっている球磨残してそれ以外つりでいいとは思う狐噛みだとしたら逆に球磨は噛まれない」
◆エヘカトル	「ミストさん＞イアちゃん　くらいの順番かなー＞イアちゃん」
◆ミスト	「この村天啓封印ついてないですよね。うん、ついてないです。」
◆エヘカトル	「イアちゃんが上位に来ないのは印象が良かったからだよ！だよ！ぶっちゃけあの問答が無ければ第一位だけどね！」
◆球磨	「反応的にイアさんはほぼ村で見るクマ霊夢さんは4日目対抗占いを促してた辺り怪しいクマミストさんも疑ってたけど狩人CO…狐っぽく映るクマ」
◆霊夢	「うん、今日噛まれるのは里であるのが適切だけど」
◆イア	「ということでエヘカトルあたりかなー」
◆ミスト	「霊夢噛まれる可能性0じゃないですけど、グレ噛み1日早いんじゃないですかね、とか思うんですよね。」
◆霊夢	「球磨とか噛まれる訳無いんで狐狙いで吊る所じゃない」
◆エヘカトル	「多摩や里噛みは考慮してないなー。秀吉君真で決め打ってるからね♪」
◆イア	「そこは私庇っていたから私吊りたい勢としては邪魔だろうし」
◆里	「あ、そうだ。エヘカトルは何で霊夢最終日に残さざるを得ないっつったんだ？確かに口は回るが」
◆いもうと	「指定：球磨 LWCOあるならさっさと」
◆球磨	「ミストさんは明日残ってるなら吊りも考えるべき位置…でいいクマよね？」
◆球磨	「COないくま」
◆霊夢	「だめだめ」
◆霊夢	「ソコジャナイ」
◆ミスト	「＞いもうとここはやる夫村で、俺はミスト・レックスですよ。迷走するに決まってるじゃないですか！こんなにも俺と村人の間で意識の差があるとは思わなかった！」
◆イア	「おまけにそこかめば球磨吊りたい勢がますます囲い虫してーとか吊りやすくなるかもしれんし」
◆霊夢	「狐狙いで吊る所じゃぜったいにない」
◆霊夢	「里吊ろう里」
◆ミスト	「そこは凄く、Lwが怖いです。変更お願いしたいですね。」
◆エヘカトル	「消去法でいくと一番狼臭いからだよ！よ！＞里」
◆霊夢	「せめて。」
◆イア	「いやだからそこ逆にかまれないから狐狙いならありえないんだってば」
◆いもうと	「COないなら指定：エヘカトル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
いもうと	0 票	投票先 →	エヘカトル
里	1 票	投票先 →	エヘカトル
球磨	0 票	投票先 →	エヘカトル
イア	0 票	投票先 →	エヘカトル
エヘカトル	6 票	投票先 →	里
霊夢	0 票	投票先 →	エヘカトル
ミスト	0 票	投票先 →	エヘカトル

エヘカトルを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「おっけーおっけー　悪くない感じになった」
◆イア	「んじゃシスタープリンセス噛んでGJ出してーって感じかな」
◆イア	「100万にーんのために歌われたラブソングなんかより」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆イア	「僕はカンタンに想いを重ねたりはしない」
◆イア	「カラオケで人がリライト歌っている時に「リライトしてええええええええええええええええええ」」
◆イア	「とだけ叫ぶイアです」
◆イア	「リライトしてえええええええええええ」
◆イア	「リライトしてえええええええええええええええええええええええええ」
◆イア	「くだらない超幻想！」
◆イア	「忘れられぬ存在感おぉ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

いもうとは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

エヘカトルさんの遺言

　　　　　　　,-'"ヽ
　　　　　　/　　　i､　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ　　 /　　　　　　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　／　　　　　"' ゝﾉ　{0}　 /¨`ヽ{0}　　　　＜　ニャーン！！　＞
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ._.ノ　　', 　　　／　　　　　　　　　＼
　　　　i 　　　　　　　　　　　　　｀ー'′　 '.　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　}.
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　　　い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i
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　 (,,／　　 , '　 _,,-'"　i　ヾi__,,,...--t'"　 ,|
　　　　　　 ,/　／　　　＼　ヽ､　　　i　　|
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　　　__ｎ＿　.　　＿　　　ｎ　_,n__00　_ｎ___,､00 　ｎ　_＿　　
　　　７/,ニ,　　｢l｀ﾆ′　 l |└i七　 └i ｎﾄ､>　　| |└‐ｔﾉ　 .
　　〈/r三ｭ　└'つ） .　ＬK⊆T′.　 U Ｕ. 　　　Ｕにつ　
　　　　　　　　　　￣　..

いもうとさんの遺言

球磨イア霊夢
どれかだねお兄ちゃん

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆イア	「え」
◆ミスト	「あ、イア護衛ですよ、ヴァンさん！」
◆里	「おはようだ！」
◆球磨	「おはようぐまー！えー共抜きくまか…」
◆イア	「ミストさんどうして生き残っているの？」
◆ミスト	「7日目：イア偶数にしてやる義理はありませんよ、ヴァンさん！と言うわけでイアでも護衛しておきます。」
◆霊夢	「こう言うとあれだけど，グレーが噛まれていたのだとしたら、球磨が狼里が噛まれたのだとしたら誰でも狼たりえる。そういう状況」
◆里	「妹……向こうで兄貴とたけのこ食っとけ」
◆イア	「と思ったけど里GJにかけた的なアレ？」
◆霊夢	「秀吉真決めうつって言うんだったら、今日は私とイアの人気投票して、その上で最終日に球磨吊り最終日に死体無しだったら引分け」
◆霊夢	「と思ったけどこれはちょい想定外」
◆ミスト	「じゃ俺吊りで引き分けorエヘカトル狐に賭けるでもいいですし。他から狐狙ってもいいです。お任せしますよ、猿渡さん！」
◆イア	「んー」
◆霊夢	「ミスト噛まれなぁ」
◆ミスト	「秀吉真なら霊夢→イアやらない子真なら里→球磨。こうじゃないですかね。」
◆球磨	「ミスト(狐目)＞霊夢(狼目)で里さんは村、イアさんは村置き」
◆霊夢	「あのね」
◆霊夢	「昨日ミストが狐で出るのならば、結構博打仕掛けてる訳よ」
◆イア	「まあミストが狐ならそこ噛みになるだろうし」
◆里	「んー。ミストが狐に見えてきた。護衛理由が本気で謎すぎる。」
◆イア	「ぶっちゃけ彼あんま狐見てないから普通にグレーからつりでいいと思うよ」
◆霊夢	「狼はLWになっていると予想がつくそんで，自分が噛まれたって言う状況ででてくるのならば、今日だけ吊られないようにしてLW吊る作業ってこと」
◆ミスト	「ぶっちゃけイアも球磨も噛み狙う位置じゃないので。里以外に噛まれるなら、俺・霊夢・エヘカトルじゃないですかね。で、俺は狩人。エヘカトルは昨日吊ったコース。単純に里噛まれでもいいんですけど。」
◆霊夢	「でも、下手したら里に誘導かかるようなことしてて、それっぽく見えない」
◆球磨	「あああわからんくまああああ」
◆里	「ＬＷは狐告発してもいいんじゃよ？(ﾁﾗｯ」
◆ミスト	「ぶっちゃけ俺狐なら昨日GJ言ってLw狙いで吊り上げる方が楽ですからね。」
◆イア	「だって昨日彼が出るのは文字通り結構博打。今日この通り読まれて貫かれてしまったら」
◆霊夢	「だから、ミスト除いて里まで含めてランして、で、良いと思う」
◆球磨	「純粋に球磨は霊夢orミストさんで見てるクマ後は他の人の意見聞きたいクマ」
◆ミスト	「じゃ、まあ俺は里・霊夢の二択で悩むので。皆さんは3択でどうぞ。」
◆イア	「なんで、普通に霊夢しか選択しがなくなるんだよね」
◆霊夢	「分ってると思うけど、夜がきたら狼っぽいの護衛すること＞ミスト」
◆ミスト	「アトリームにもありましたよ。グレーで何故か別扱いされる存在が。」
◆球磨	「霊夢狼ならミスト狐なら、ここでミストさん除かんよね…」
◆イア	「里ってうーん・・・・・」
◆イア	「かまれるにも微妙な発言内容だとは思う」
◆ミスト	「＞霊夢はっはっは、心配ないですよ。ここまで読み外した狩人です。適当に護衛したって当たりませんって。」
◆ミスト	「ま、俺吊りでも別にいいですけど。それ、根本的な解決になりませんよね？」
◆イア	「イアははっきりいって連続●出すらあめんを狼とはみないから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
里	0 票	投票先 →	ミスト
球磨	0 票	投票先 →	イア
イア	2 票	投票先 →	霊夢
霊夢	2 票	投票先 →	イア
ミスト	1 票	投票先 →	霊夢

8 日目 (2 回目)
里	0 票	投票先 →	霊夢
球磨	0 票	投票先 →	イア
イア	2 票	投票先 →	霊夢
霊夢	3 票	投票先 →	イア
ミスト	0 票	投票先 →	霊夢

霊夢を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イア	「サクっと終わらせるつもりがなー」
◆イア	「んじゃ里噛みで最終日じゃん」
◆イア	「んじゃ球磨に対する殴り考えているじゃん？」
◆イア	「じゃんじゃん」
◆イア	「里GJが出たなら里の提案で引き分けになるならそれはそれで本望じゃん？それはそれなら勝てそうじゃん」
◆イア	「村を消してえええええええええええええええええええええええええ」
◆イア	「リライトしてえええええええええええええええええ」
◆イア	「消してえええええええええええええええええええええええええええ」
◆イア	「気合入れたときに限って勝てないからゆるくいくよー」
◆イア	「でもあんまりエロかかれてないし、イアのお●●●はまだゆるくないよー」
◆イア	「どこぞのミクみたいにガバガバじゃないよー」
◆イア	「ま、いいかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

里は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

霊夢さんの遺言

里 0 票投票先 → ミスト

里は狐じゃないと思う
狐だったらLW狙うからね

里さんの遺言

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│／Meiji￣￣￣￣￣￣￣￣￣フ'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ヾ､￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼│
│|　　　　　　　　　　　　　 ,. -'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ、_,-'´ここらで｀ー--‐'´＼.|│
│|　　　　_　 _　　　　 ,. :'´　　　　　　　　　　日月　ｼ台　　チ　ョ　コ　ス　ナ　ッ　ク　　　　　　　　　＼._,-＜￣￣ヽひといきノ.|│
│|　　　ノ￣｀ヽ　／　　　＿　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　＿　　＼　　　　　　　　 |│
│|　　　ヽ＿,､__ノ/　　＿/￣7＿＿__　r==i　.＿i￣'i＿　 .,.-┬-.._ 　 r─‐┬─┐　　＿_　　 |￣|ー--ｲ￣|　　　ヽ　　　　　　 |│
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│|　　　　　　 ;.　　　　/　 / ,.. -┬--､|　 |　　 |＿|　i＿/ ./ヾ,　i__,i　　　　　　　;-イ /７ヽ_,| !　 |-|　!-|　 |　　　 i　　　　　 |│
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│|　　´ ´　　　　　＼　　　　　 _,-v .)　　　　＜　チ　ョ　コ　レ　ー　ト　菓　子　＞　　　　　　 /;;;;;ヽ　　　　／ _ノ;;;ヽ　　　/V..│
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└─────────────────────────────────────────────────┘

素村ＣＯ、そしてたけのこ派ＣＯだ！

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆球磨	「そして朝が来るくまね…」
◆イア	「ｎ」
◆ミスト	「おや俺、残されるんですか。球磨護衛ですよ。」
◆ミスト	「8日目：球磨じゃ最後に球磨さん護衛でフィニッシュです！いやぁ、狩人は強敵でしたね。」
◆イア	「じゃあミストさんはやっぱり真ってことで」
◆イア	「んー」
◆ミスト	「なんだっていい！　ふぁい！　を言うチャンスだ！」
◆イア	「あ、いつものアレやっていいよ　アトリーム式のふぁい＞ミスト」
◆ミスト	「えっと俺の村アピが必要なら言いますけど。必要です？狼で死体なし出た状況から狩人COするとか真面目に考えます？」
◆球磨	「ああ…最終日残されるの初めてクマよ！何を喋ったらいいかもわからんクマ！」
◆ミスト	「アトリームにだってふぁい！　がありましたよ。地球のとは比べものにもならないふぁい！　がね。」
◆イア	「んじゃ球磨の狼要素だけど、彼女は狂人に●を出された狼だと結論付けるんだなこれがなぜなららあめん党は残された占い位置なのに早々釣られる結果を出したから。ああエヘカトル●ってやつね」
◆ミスト	「村アピ、あるいは狼と思う奴の人外要素ですよ＞球磨さん」
◆イア	「んで ◇球磨(46) 　「占い吊りきりでいいと思うクマ少なくとも残してはおけないはずクマ」」
◆イア	「こう、球磨視点でも灰に狼や狐いるんだから、そこすぐ吊るって必要でもなかったんだよね」
◆ミスト	「まさか狩人を最終日に残すなんて俺と狼でこんなにも意識の差があるとは思わなかった！」
◆イア	「でも ◇球磨(71) 　「一応可能性は高くないけどらあめんは狐の可能性も残ってるから怖いクマね狼は考えてほしいくまよ」これ言ったなら狐から●もらった狼の自分の可能性も想定していたんじゃないかな」
◆イア	「まあこんなことより」
◆球磨	「村、アピくまねメタい発言はどうかと思うけども、 LW役をクマにっていうのはいささかクマね」
◆ミスト	「これじゃ俺、胃が痛くなっちまうよ。」
◆イア	「狐は霊夢だとは思うんだよねそこ球磨つり必ずいっていた位置だから」
◆球磨	「というか直前まではイアを村置きしてたから叩く要素用意してなかったくま！そもそもまだミストさんを疑ってたし！」
◆ミスト	「それなのに狼と来たら。こんな村守る価値なんてない！　俺は好き勝手するぞ、JOJOー！」
◆イア	「ああいう理屈言いまくるタイプの狐はどこでもいるのででもそこと対立するとまず球磨は勝てそうにないと考えた」
◆球磨	「だけど、このかかり具合、用意されていた叩き要素、からイアかな、くま」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

9 日目 (1 回目)
球磨	1 票	投票先 →	イア
イア	2 票	投票先 →	球磨
ミスト	0 票	投票先 →	イア

イアを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

イアさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／
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　　　　　　　　　　 ''"￣＞''"⌒V∧ー- ､＼
　　　＼ー---‐'''"　　／　/ 　　 :　 '.　　＼＼
　　　　｀ー-‐ァ　／ /　　　　　 :} 　 '.　　　＼ヽ
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　　　　　　　　 / /　　　　,'{　　　 } :} ヽ　}　　}　　ー-　｀ﾆ=―
.　　　　　／　/ :′　:i　 /'^':.　　　 :}　 }: }､　 }:,　　 {　　:,
　　―=彡''"/　i　　　| /￣｜　/ / ￣}/　∨} ＼　　､　　:,
.　　　　 /　 :l　 :i/ j'=ミ　 j　/j/ ,.ｨ≠ミ　j/　 i 丶　＼　:,
.　　　　　/　　 |　 :l'冰~心 / / /　冰~心 v　　:}　　｀ t- ｀ﾆ=-　　　　おめでとう！
　　　　　　／1　 | 弋::ツ' /　　　弋::ツ/ /　, 　 }　 :{　　　:,
　　　　　 /　 ∧　ﾄ　　 //　′　　　　 / ｲ　/ 　 :}　　:,　　　:,
　　　　 |/　 /　,:ﾞ {:ﾊ　〃　 r= =┐　／　/ /　　 :}　　 :,　　　:,
　　　　 { 　 {　 i: : x仝/　　ｰ-‐' 　 ..ィ/　'　 i . : :j　　　}　　　:,
.　　　　　　 {　 { ´　 /　j≧=-　 -＜　/　｛:　 { : :/　　 :/　　　 :,
　　　　　 ,.:{　 { 　,/_／} : : }ｰ---=ﾆ:' 　ﾑ､　 :/ 　／　　　　　:,
　　　　　　{　ヽ　／､――ｧ''^>=ﾆ=‐'''i　 /{　＼　,.:く　　　　 {
　　　　　 λ/´/{ _丿　／:／　　　　　| / ｛　 }／_　　} 　　　 :,
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　　　 /´＼_,{ :{三ﾆ=-....,,＿＿＿,／{{:ﾆ{ ,}ム- <三ﾆﾆ　　　　 i
　　　　,＼__//｀:{三三三三三三三三{三j/　　　ﾉ三三:|　　　　:|
　　　/　}三/ﾆﾆ三三三三三三三三/￣￣ヽﾆ{三＼___|　　　　:|
. 　 /　 :}ﾆ:{ﾆﾆ三三三三三三＼　　＞=-‐ '三{三三ニ{､　　　 :|
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../ 　 /三ﾆ{ﾆニ三三三:乂__,ﾉ:／／三三三ニ/三三三三',　　　|

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2014/02/22 (Sat) 23:11:45
◆紅きヒゲGM	「いやあ・・・ミストさんは強敵でしたね」
◆キタロー	「お疲れ様―」
◆里	「お疲れ様ぁああああ！！！！！」
◆秀吉	「お、お見事」
◆球磨	「く、くま！？」
◆山	「お疲れ様です」
◆秀吉	「　　　　　　　　 /: : : : : : : : :/ : : : /.: : : : : : : : ::\|: :l: : : : : ＼ : 　　　　　　 / / : : : : : : /､: : : ;' /:: : : : : : : :.:\|: :\|、: : : : : :ヽ .　　　　　　 / :' : : : : : : :.:\|ヽ>'´ \|:.{: : : : : : : : : \|: :\| ＼: : :／ .　　　　　 /: /: : : :_: :＿」∠￣ \|ミ:.､: : : : : : :.:\|: :\|　　`く／: : 　　　　　　 /: / : /´　＿＿ノ　　j∧: i: : : : : /_ﾊ: }_　　ヽ: : : 　　　　　　.: :/ : /　 / : : 〈　　　 `ミ､:.:\| : : : /}:/ j/　｀ｰ--∨:　　　皆のもの　お疲れ様じゃの　　　　　　\|: j : /　 /: .:へ :.　　　ヽヽﾄ､: :/ / :７￣　　　∨: 　　　　　　\|:八/　 .／　.ｨ } :.　　　　　 ∨　　　　　　　 } 　　　　　　\|:! /　　　,. : ⌒}:.:lヾz--=z　　　　､__　　　　 /: 　　　　　　\|l　:.　　 ´　 ,.｀へ:l　　￣　　　　ヾﾆ三ー一_ｧ :　　　　すまぬ、銃殺出すには一手遅かった　　　　　　\|l　 :.　　　 ´　/ /:l ´´´　　　　　　　　　　　￣ // : 　　　　　　\|: 　 :. 　　　 V: : :、　　　‘　　　　　　 ´´´´ //: :　　　もう少し思い切って踏み込むべきじゃったわ　　　　　　　　　:. 　　　 ∨ : ＼　　　 _　　　　　 //: : : 　　　　　　　　:.　　　　 .八 : : : ＞ .、　　｀　　　　　.／: : : : 　　　　　　　　 ╱　　　　 /: : : : : : : : : ＞: .._　__. ..-／.:/}: : : :　　　狩人の護衛があったらって問題？　　　　　　　 ╱ 　　　 /:. : : : : : :/7 : / : : : : >　　 /// : : ／　　　　　 ╱　　　　 /: ヽ､: : : :/厶イ＿ :／　}　 // {: : :/　　　灰で必死にＧＪ狙ってる狩人を叩く気にはなれんわ .　　　　　╱　　　　 / ヽ Lヽ: : ヽ　./:.:/ 　　　 / 　 \|: :/ .　　　／　　　　 /￣　＼　＼: :V:.:./ 　　　 /　　 j /」
◆いもうと	「ミストお兄ちゃんイケメン！お疲れ様でした！」
◆エヘカトル	「お疲れ様だよ！よ！」
◆夕立	「お疲れ様っぽい！ぽぽい！」
◆ミスト	「すいません、最後の殴りではイアさん勝ってましたが。俺、位置とかで考える村人なんです。」
◆霊夢	「おつかれさま」
◆やらない子	「お疲れ様でしたー。アトリームにもありましたよ、狼最終日吊りがね……」
◆夕立	「球磨の最終発言がすごい急所突いてたっぽい！」
◆ぽち	「おつかれさまです～」
◆球磨	「すまんくまあ…、最終日真っ白になってしまったくまあ」
◆多摩	「お疲れ様だにゃ－球磨もおめでとにゃー」
◆らあめん党	「お役に立てず申し開きのしようもございません……」
◆やる夫	「最初から最後までミストさんが主役の村って感じだったお、お疲れ様だおー」
◆里	「ミストさん！疑って悪かった！！大人のたけのこ食えよ！！」
◆イア	「おめでとう」
◆やらない子	「あ、球磨さんは最終日のアピお見事でした。」
◆ミスト	「エヘカトル狐でしたか。いやぁ、狐は強敵でしたね。」
◆紅きヒゲGM	「最後のカウンターが強烈だったさ＞球磨」
◆やる夫	「いい経験だお＞最終日」
◆山	「楽しい宴でしたね……」
◆やる夫	「どっちかってーと」
◆イア	「いや何があれかってぽちさんがマジで不憫だってことだよ」
◆霊夢	「私最終日の判断役だったら負けてた気がする」
◆エヘカトル	「狼は占い処理してくれてありがとうね！そして私を殺したのは見事だったよ！よ！」
◆里	「球磨の最後の発言は凄かったな……球磨にも大人のたけのこをやろう」
◆やる夫	「イアは球磨先吊りで霊夢と最終日のがまだいけたかもしれんお」
◆多摩	「実際初日●だとLW役もなにもないといえば無いけどそれでも白かったからにゃー」
◆ミスト	「秀吉真狼の噛みにおいて秀吉が死体。すなわち秀吉真＝里村。これが5人時の思考。」
◆霊夢	「んーとね」
◆らあめん党	「騙るにしてももう少し投げ先を考えるべきでしたね。「今まで吊った中に狼がいるかもしれない」と開き直った方が良かった面もあるやもしれません」
◆いもうと	「やらない子偽も狩COないエヘ様狐目もやる夫お兄ちゃんの功労賞だよ！」
◆霊夢	「らあめん党は特に気にしないでいいよ。狂人がなんかする村じゃないので」
◆山	「◇球磨「だけど、このかかり具合、用意されていた叩き要素、からイアかな、くま」これが凄い霊界で大好評だったよ、あっぱれ＞球磨」
◆イア	「んーミスト噛みで最終日もよかったけどねー」
◆秀吉	「　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　 . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　 /: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :.、: : : ヽ .　　 /: : : : : : : : :/／: : ／7:/: : : : : ::l: : :i : : . 　　 /. ./: : ; : : : /､_: :／　//\|: : : : : : :\|: : :}: : : :.　　　ミストはアレじゃなー .　 /: :/. : .:\| : : :.:ヘ.>'￣ `ﾄ{.:\|: : : : /:/\|ヽ」: : : :. 　/: :/: : : .:\|: : : :\|／　　　ﾐ\|:ﾊﾄ: : ;/}/斗く.ｲ:: : :\|:: ./: :/. : : ::/\|: : : :\|茫ミx、　\|　∨l/ /-/　 \|:\|: : : \| l　　　　いもうと（共有）噛みの日に : .:/ : : : /{ \|: : : :ｌ'///cjヽ　　　 _‐＿__ }:\|:: : :. :\| イ.: : : :/八j : : : \|「¨¨¨’　　　　ｲ//c「ﾉ/: : : :l \|　　　偶数にしないように灰護衛したことについて /: : : :/: : : \|:ｉ: : ::\|:l ```　　　　　　 ¨¨´/〃: :/: : \| ７: //: : : : \|:\|: : ::\|八　　　　　，　 ``八:/ /: :/ \|　　　　初心者にもわかりやすく説明する準備してたら ': /7: : /: : \|:l:i: :.:l:i:､＼　 ⊿　　　 . ｲ: :/: : : .: :.:\| \|/厶イ/:/\|:\|:l:\|: : ::\|i:\|:.＞r　　-‐=ﾆ7:／/:/ : /: :八　　　　凄く良かったんじゃないかのぅ？　　という霊界感想 . 　　 \|/ .\|:\|:l:\|: : ::\|\|:\|　｛=ﾆﾐ/_/\|:／:.:/:/ : /}: /　＼　　／￣¨ 川 \|: ::l从　　　ヽヽ￣¨/:/ : / j:/ .　/　　　　　:\|从.:ﾄ＼ー　 -‐} }　　／: ::/ 〃　{:　　　　八　}八ヽ＼＿_.ﾉﾉ　　 /:／∨′」
◆球磨	「>>里勝利のたけのこの里おいしいくまあ…」
◆ミスト	「やらない子吊られた後に秀吉噛みはやらない子狼濃厚。らあめんが●連打したことも彼女狂人を押す1手。ならその囲いであるイアの方が狼臭い、というか球磨Lwで完グレに残すって博打過ぎますよ、ヴァンさん！」
◆ぽち	「初日●の対応はまだまだできないですー」
◆多摩	「５日目の反応が噛みとか●とか見ても自分の発言優先させてる辺り変に弁明する気のない役って感じで非狼みれたにゃー」
◆イア	「＞山見た瞬間「無理ゲーだろこれ」という感想が出た」
◆ミスト	「＞秀吉ああ、すいません。でも霊界で誰かが語ってくれてると思うので、それでいいじゃないですかね。」
◆やらない子	「あ、狂は凄いいい仕事してますよ。球磨吊れそうになったのも狂の功績ですし、死体無し出たのは別に問題じゃないので」
◆里	「皆が「村っぽい」「狼っぽい」「狐っぽい」「きのこ派っぽい」でバンバン判断してるからもうどこ信じていいのか……イアにぶん投げてればたけのこ派大勝利だったのに……！」
◆球磨	「最後の二言は苦し紛れに出てきた言葉だったクマもっと投票とか全体の流れから推理出来るようになりたいクマぁ」
◆夕立	「ではお疲れ様っぽい！ぽぽい！村立感謝、いつかまたお願いっぽい！」
◆やる夫	「らあめんはあの形にしただけで仕事してるから別にって感じじゃないかおー？」
◆夕立	「宗教みたいなもんっぽい！＞○○っぽい」
◆エヘカトル	「じゃあ私はイルヴァに帰るね！お疲れ様、GM村建てありがとうね！ね！」
◆里	「夕立お疲れ様！　つたけのこの里」
◆球磨	「＞夕立今度も素敵なパーティするくま」
◆やらない子	「さて、突然ですが。」
◆らあめん党	「それでは、私も失礼します。たけのこの里に幸あれ」
◆里	「エヘカトルもお疲れ様だ！　つたけのこの里」
◆やらない子	「　　　　　　　　 ,、　　　　　＿＿＿ ,、 -―- 、　　　　　 , イ{ 　　　　　　　　　　 {　ヽ　イ´＿＿＿＿{ ヽ　　　　￣｀ヽ　　／　 \| 　　　　　　　　　　 \|　 / /⌒ヽ　 {￣　/　　＼　　　￣｀ >´　　　 l 　　　　　　　　　／　/ /　 i　　　 }　　　　　　　ヽ　　　　ヾ　　　　 l 　　　　　　　　　 \|　 / /　　\| 　　ﾄ　　　　　　　　＼　　　{　　　　　l　　　　　　　VIP＝デ＝やらない子の初手霊能CCO講座ー。　　　　　　　　　 \| ./　{　　 {　　　 } ヽ }　　ヽ　　　　　ヽ　　ﾄ　　　　 .l 　　　　　　　　 }' 　 l　　 \|　　 .ﾉ　 ;.ﾄ　　　ヽ　　　ト、ヽ　} 〉、　　 l　　　　　　　 .　　　　　　　〉　　\| 　 ∧ 　 /　　 '!　＼　 }ヽ　　　ヽ ∨　　}　　　ヽ　　　　　　　今回あんまり解説っぽいことしてないなーって思ったので。　　　　　　　 '　　 .\| 　 \|　,　/ 　　　　＼ﾅ弋　 \|､　}ヽ}　　 \|ヽ　　　＼　　　　　　　　　,　 . ｲ　　.\|　∨-‐　　　　　-‐匕孑}　l l　l　ﾊ　　\|　＼　　　ヽ　　　　　　ぽちさんが今回行った「初手●貰い狼の霊能CO」に関してのんべんだらりと話して行こうかなと。　　　　　　　　　{　/ ﾊ　　{　 {ィ´孑ｾ　　　　乂,,ﾉ ∨ \|　\| / ヽ　}　　　ヽ　　　＼　　　　　　　　　\|.∧　〉　ヽ \| ｀乂ﾉ　　　　　　ヽl'　/　 \| ソ　　　　ヽ　　　}、　　　　　　　　　!'　 } /∧ハノ∧　　　　　　　　　　　ﾑ／\|　 .\|　{　　　　　 }　　 ∧} 　　　　　　　　　 {/ｲ{　ト/ヽハ　　　　＿ ,、　　ｲ　　 .\|　 .\|　\|　　　　　 \|　 .∧ .} 　　　　　　　　　 \|　{ } /{　　 }川ヽ、　 ― ´　イ /　i　 \|　 .\|　\|　　　　　 \|　/　∨ 　　　　　 f‐、　　 'ｲ! }∧{　　.}川ｲ　　 }`‐ ´　　\|　、/ /.∨/　.\|　　　　　 \| {　　　　　　　　では、まずデメリットの方から。 fヽ　―--ヽ　｀ヽ　　　 !　ヽ　/ィ´ \|　ﾄ´l\|　　　　/〉 / /　 ∧　　、　　　　 {' こ｀￣‐-　　　丶　　　　　　〈　 .\|　\| f {　　 ./イ　/　 /＿ヽ　ヽ　　　　ヽ　ヽ　｀　　　　　〉ヽ　　　 .∧　 \|　\| {　　　 ' /　/　 /　　ヽ＼＼　　￣>、　／　　 }__　　 .//∧　∨ \|　　　 '　ｲ　ノ　＿＿>、　　ヽ　　　　　ヽ￣　　　ィ//} 　 ////∧　　 , 　　 / 　 }/´7/////}　　　　ヽ　　　　　　{ヽ_,イ////∧ .///////ヽ　　i　　 '　／/////////l　　　　　} 　　　　　　 ∨//////∧ }////////ヽ　i　 /イ///////////}　　　　　' 　　　　　　　 ∨///////Y//////////　 '/' r､///////////l 　　　　　　　　∨///////}/////////｀⌒丶'　｀//////////\|」
◆秀吉	「いやいや、球磨と里という初心者枠が下界でまだ残っておったから、という意味じゃ　　　＞ミストその方が御主もちゃんと信用とれるじゃろ？」
◆山	「初心者の発言は飾らないから急所を的確についてくるよねスゲエ痛いんだよねこれが＞イア」
◆イア	「最終日に残ったミストさんが真狩人だろって思考はそれなりに理解できるけど、だからこそあの最終日の最後のアレは反則だと思ったわ」
◆山	「じゃあ講座を正座待機」
◆やらない子	「　　　　　　　 /＾ｰヘ,　 __　　／:、 .:ヘ　　　　　　 __／::::::::::ﾍ{／⌒^Ｙ:::::::::∨:::::::＼　/⌒:. .　　　　｢::::::＾⌒::::::／:::::::／:7⌒::::::j{::丶::::::Ⅵ:::::::ﾄ .　　　　 \|:＼:::::::::／:::::::::::::／:::::::彡ｲ:ヽ:::::＼::ヾ:::::::､::＼ .　　　　 l::::::ﾊ::〃::::／::::/::::::::／:::::ハ::::'::::::::::::::::､::::::Ⅵ{　　　　　　　霊能CCOに関するデメリット。　　　／:\|::/::j从!:::::\|::::::/':::::::/:::::::/ 　 Ⅵi:::::::::::::::::::::::ヾ; 　　　〈::::i::\|::::::::j/:／:j::::〃::／\|::::::/　　　\|:::\|ヽ::::::::ヽ:::i::::::::＼　　　　　　簡単に言えば、「●出し占いの信用度が上昇する」ことです。　　　 Ⅵ:\|:::::::／:!::::i\|:::!j／　 \|:::/　　　__l::_l:::::':::::::::Ⅵ::::::::::::::.. 　　　　 j从／::/::\|::::ｉl:::i{‐_ 二\|/　　　´__｣:_ﾊ::::l:::::::::\|::＼:::::＼::i　　　　　狩人が真占いを護衛するので、即噛みが通りにくくなります。 .　　　／（Ⅴ::/{＼l:::l{ｨ爪＾ヾ　　　 'ｨ爪^} ﾄﾞl:::::::::\|::\|::l ＼:::::１　　　／　　 l:Ⅵ:ヾ:!x个Ｖツ　　　　　 Vﾂﾚ ∧/::::\|::\|::l　　Ⅵl　　　　　　ミストさんが今回護衛をらあめん党に外したのは、「即噛みが通りにくいからこそ、狼は噛めない」と読んだ訳ですね。 . 　 ( 　　　 \|::八::::\|:::l:\| ,,,,　　　　、　　　,,,, /Y }::::/::j八　　} ）　　　　　　　 jハ::i:::\|:::l:ﾄ　　　　　　　　　　ｰr彡':::Y⌒:｛　／　　　　　　実際狼陣営が今回灰噛みスタートになったのは、ぽちさんの霊能COを受けてー、のことですし。　　　　　　　　　\|::lV:::从{＼　　 '⌒)　　／:::::\|::\|::i:::::!　　ヾ　　　　　　　　　\|:八V::::ヾ\|　丶.　__　イi:::l:::::::\|人\|::::\|　　ﾉ　　　　　　　　/:::::∧::::､ﾉ　　　　 \|:l:::l:::::::\|　ヾ:\| 　　　､_＿／:::／l::ﾊ::::{{　　　　　 Ⅵl:::::::\|　　＼ .　　　 ( ￣＿〕tﾉ′ヾ::＼、　　　川:::::::\|　　　　） .　　　／　　 //　　＿ド_ヾ　　　　イ:::丶::ゞｰ- .　　　/　　　〈/　　　　　｀　　 ´￣　＼{ヾ,　　　＼　　　{　　　　　八　　　　　　　　 .:.　　　　 Ⅵ} 　　　 l」
◆多摩	「正座待機しつつ、取り敢えずお疲れ様の挨拶をしておくにゃ－」
◆ミスト	「＞秀吉まー、そうですけど。ぶっちゃけ俺吊られてもいいやでしたからね、あの時点。狐による引き分け担保の最終日3灰は変わらないので。痛い目を見なければ覚えませぬ理論。まあ説明まで気が回らなかっただけですが。」
◆イア	「「え？ミストさん狼が騙っていたんじゃないの？」これナチュラルに出るとね」
◆ぽち	「拝聴します！」
◆やらない子	「　　　　l: : : :‐-ｨ,>`´: :´: :.イV ﾏvヘ、ヽ.: : : :,' 　　　. '´⌒:: : /:ヽ／: :　〃ﾊ　ヽ: : `ﾍ　ヾ､::/ 　,／　.: : : : : l: :′ ｧ: : : : : j.: :f'} :、: : : : :ﾍ: :＼　ヽ　.: : : : : :ﾊ : : /. : : : : : : : : :}: : : : : : : : ∧. :ヽ　　　　　　後は、吊りが自動的に霊能ローラーになるので。　　Y.: : : :.,.' : : : :´ : :j . :l. :/. :ﾉ　!. :\| . :l: :ｷ.: :!ヽ: :l 　 /.: : : .:‘ : : ,' : : : :/　/l/／　　\|: :\| : :\| : :!. :/.::!: j　　　　　　グレランの手が遅れる、という点もデメリットには入ると思います。 . /.: : : .:/.: : ;,' : : : /}ｲ'⌒丶　　 .l /‐､/\| .:\|: : ヽ::l/ /.: : :ｨノ!: :人.: : : /‐ｨ〒ﾃ;　′　,辷,y､_ﾘ.::/::\|: :ﾘ　　　　　　　霊ロラだと役職の発言を見つける難易度は高くなりますしね。 !／l （　\|/'\|: :/: :i/〈'弋ﾉ　　　ﾋノ丿, vﾊｲ/: :\| {/　　）　　\|N.: : :ハ'''　　　　　.　　 '' ,〈/ ﾙ/\|/Y´ {　　　　il: :}: :!ヽ丶　　　　　　　 ,ｲﾑｲ　\| 　　　　 \|/: :/: :八ヽ、　 '´　, イ::l::/!　/ 　　　　　 ,': :/: :/!: :、l:.　｀ 7:´l : :\|: :,ｲ（　　　　 / ／: / .＼_:ヽ、ｲjヘl､ : : i八｀ヽ、　　　　八/＝\|、　　`､: :ｌヽ,　 ‘l｀ヽ. : :＼　）　　　/ ／＞┤＼_　　ヽl　＼　_ヽ:｀ヽ.: .:! 　　　\|/／⌒ 乂＼＼　　＼　\|　ﾘ//　ヽ:\|」
◆里	「講座をたけのこ食いながら待機」
◆いもうと	「為になるねお姉ちゃん」
◆球磨	「正座待機クマクマクマ」
◆ミスト	「さて、俺もちょっとログ見てきます。きっとボコボコにされてると思うのでね。では村建て感謝です、お疲れさまでした。」
◆やらない子	「　　　　　　　　　　　　 ,ハ　/＼　　　　　 /::::::ﾍ　　　　　　　/´ヽ　　,/;:::::∨::::::::Y＾⌒ヽ､{ｹ:::::::::ヽ､　　　　　　 /l:::::ﾉ!／::::／:l\|:::_ｲ丶{:::ヽ､::::.ヽ::::::'⌒＾￣,} 　　　　 ,／/:::::/::::／:::::／l{ﾆ、ﾐ::::＼::::::::.::::＼: : :./´::\| 　　　　　i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ＼::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.ｲ.:/:::::::;:　　　　　　　☆デメリットまとめ　　　　 /::::::::′/:::::::::/:::丿　'.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,ｲ',::::::::ﾄ､　　　／:::::::/::::〃::::::/:::::\|　　　ヽ::::\|ヽ:::::::';::::ｌ:＼:::i\|::::::::: : ::>　　　　　・グレランが行われない　 , '::::::/::::/,ｨ!/:::::l::::::L::∟、　　､::\|　＼!:::::\|:::::l＼::::::::\|ゝｲ　　　　　・●出し占いが真っぽくなる　 {::::::/:::://｜'::::::l-/　　　　　　ヽl二,,'_'j::::\|::::,ﾄ､:::＼::lﾙ　 l::::/／ l:\|\|::ｌ:::::::::l,' 　　　　　　　'´‘;!iﾒj }\|:::ﾚ'::!ヽj/　）ヽ　｀/,'　　l:\|\|::l:::ヽ∧iゞ=r'''" 　　　Ｖノ /\|:::l丿::ﾘ::\|　　`丶　（ l　　ﾘｌ:!い::::::{tﾍ ,,,, 　　　,　　　　,,,;ｌ\|::::\|::/ｲ\|::l　　　　）　　　ヽ　ｌ/　Ｖ｜トrﾍ、　　　　　　 ,ｲ.\|::::\|::i\|\| ﾘ　　　　　　　　　　　ここまでちょっと分かりにくいと思うので。　　　　　＼｜::\| \|｜::::ﾄ､　｀　 ´ 　ｨ::ﾚ':::::jl:::l 　　　　　　　 \|::::j人!::::｜「ト　 __ ,　´｜ ′ｲ八\|:　　　　　 ,- .　　　　　意図の掴めない部分とか有りましたら聞いていただければ誰か答えてくれるかと。　　　　　　　 \|::/　 i:::::::ｌ l! \|　　　　　　∨/::∧::丶　　　/　/ 　　　　　　 \|/　　\|:::::::l !ﾚ　　　　　 //::∧ ﾄ､::::＼.〉　/　/ 　　　　　 / 　　ｌ:::::::川　　　　　／/::,ﾍハ.f^∨､ .__/　/ 　　　　／　＿厶ィ'::::/　　ｰ一' _／∠_ヽヾ.i　〉, '´＼/ 　　　 /: :＼: : ./ 7/　〈i 　　　 /: :/　　／ }　.〉´＼〈 } 　.　　　{.: : : : :.:/,ｲ./:.: : : :',　　　 /: :/, イ　\|: :/ 　<^＼ / 　.　　　\|: : : :.:〃 .ﾚ'ヽ: : : : '.,　　/: :〃: :.\|　.j: :{f´　Y　 /\| 　.　　　\|:.: : : : : : : : :∧: : : : ＼/:.: : : : :.ﾉノハ　　　 /‐ｧ」
◆秀吉	「＞◇ミスト「ぶっちゃけ俺吊られてもいいやでしたからね、あの時点。」あっ　そういう姿勢じゃったのかなら納得じゃ、すまなんだの」
◆里	「ミストお疲れ様だ！　つたけのこの里」
◆イア	「狐噛んでそこから狼が狩人COするのってかなり博打って思考があるから、普通なら球磨のあの発言ってのは出ないはずなんだよね　でも出したんだよなそこの村人は」
◆イア	「禁断されし封印のクリティカルブロウ」
◆球磨	「>>イアさん最終日ミストさん疑いはほぼ無しだったのか、正直、叩かれるまではミストさん人外だと思ってたクマ」
◆里	「……狼視点で真偽がつくからこそ、騙りが信用されないようになるって感じか。」
◆秀吉	「やらない子せんせーたまにＣＣＯで狩人言う狼がいるが、それはどうなんじゃー？」
◆イア	「＞球磨マジっすかー」
◆山	「やらない子さんお疲れ様でしたんじゃ俺も落ちようかね同村と村立て感謝です熊もミストさんもお見事」
◆紅きヒゲGM	「先生のありがたいことばをきくかまえ」
◆やる夫	「＞やらない子偽も狩COないエヘ様狐目もやる夫お兄ちゃんの功労賞だよ！　　　　　　　　　　 -―─-　、　　　　　　　　／　　　　　　＼　　　　　　　　　′　ノ　　　 ‐- 　　, 　　　　　　　ｉ　　／･＼　／･＼　 i 　　　　　　　 \|　　 ⌒(__人__)⌒　　l ﾄﾞﾔｧ... 　　　　　　　　　、　　｀⌒´　　　. ' 　　　 ⊂⌒ヽ　＞　　　　　　＜_/⌒つ　　　　　＼　丶′　　　　　　　　 7 　　　　　　　＼ノ　　　　　　　ﾄ､_/ .　　　　　　　 ′　　　　　　 \| .　　　　　　　　 i　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　乂　　　　　　　　ｲ　　　　　　　　　 \|　/ー―一、　\| 　　　　　　　　　　し′　　　　　､_ｊ」
◆イア	「すごい噛みつきだったわ致命傷だったわ熊だけに。絶対球磨の前世羆だよ」
◆紅きヒゲGM	「俺のはそのあとだ」
◆やる夫	「ここはどや顔しておかんとあかんかったお、しないとやる夫じゃねーお」
◆山	「あと霊能が特攻されて狩人ＣＣＯして噛まれない時ってどうすればいいんだろうか」
◆里	「やらない子せんせー、グレランが実行されると、「ワンチャン役職or狐が死ぬ」だからグレランが行われないのはデメリットってことでいいんですかー？」
◆山	「芸術：ドヤ顔（６０）」
◆秀吉	「　　　　　　　　　 .．-　　. 　　　　　　　／. . : : : : : :｀: . ､　　　　　　　 / : :,: :､: ＼: :ヽ: :,: .＼　　　　　　　 'ⅰ:/: :i:\|＼厶: :∨ : : : ヽ　　　しかし占いだけはあかん　　　　　　 .: :Ⅳ.: :从´ 丶V. :. : : : : : :. .　　　　　　 i.: :\|{.ヽ/'　ィ'弐}\|: :ﾄ､: : : : j:\|　　　勝ちを意識してしまって .　　　　　　 \|: :ハ._,，　　　'''\|: :ﾚ': : :i:\|:从 .　　　　　　 \|:/.: :{''　′_　 , \|: ｉ\|:i : j从'＾｀　　　言動がキツくなってしまうからのぅ… 　　　　　　八: :i 〕iァ== 个:\|: ﾘjL〔 ′｀　　　　　　ヽ\|:ﾘ广ｱ¨´　:ﾚ'　　ヽ　　　今回のﾌﾟﾚｲﾝｸﾞは全体的に反省じゃ　　　　　　　　　　/ j/廴__ ﾉ{ 　　　　　　　 / /　　　　 :.　ﾍ　　 :.」
◆イア	「私という試練を乗り越え、球磨は修羅枠へと足を踏み入れるのであった的な」
◆やらない子	「　　　　　　 _　　　　　　　　　　　　　　, - ､　　　　　　　　/: ヽ　　　　　＿＿ , ィヽ　ハ: : ヽ　　　　 r-―/､: : :ヽ , . : : ´: : : ／: : : :∨: :ヽ: : ｀ヾヽ　　　　 \|: : : : : ｀: : イ: : : : ィ:.／: : : /: ∨: ヽ: ヽ: : : : } 　　　 \| : : : : : : /ﾂ; イ ´:／: : : ;ノ⌒ｲヽ､l : : ヾﾍ: :.l 　　　 l : : : : : /ｿ': : : ／: : : ;イ: : i : ﾊ: i : :ヽ: : ' : : ヾ　　　　　　　　　　 / : : : : /ｲ: : >' : : : :／: :/: / / ﾞl : '; : : ;ヽ: : : : ヾ､ .　　 / : : : : /;' \|: / : : : ／: : :/: ｲ: ;'　 l: : '; : :l : '; : : : :l /　　　　＞秀吉さん　　 / : : : ／ｲ: :l/: : : :ｲ: : : :/: :/ l :\| 　 l; : l : l : : l : : : :l　　　　　そっちは霊能のCCOとはむしろ逆。 .　 /: : : :ｲ: : :\|: /{ : : : : l: : 斗‐/-」､\|　　 l .;': :ﾊi : l : : : :l 　/: :／/: : : :ﾄ/Y: ﾍ: i: :l: : ィァマヽヾ　　 l l ﾅ=ト､l : : :l \|　　　　　狩人COに対する反応で、真狩人を見つけやすくする為の作戦ですねー。 ./: /　/: : : ; イヽ; r､: l､ l: :{代　り　　　ｲァ=ﾏヽ:/: : :ﾊヾ : :/　/: :.／　 \|: : 'ヽヽﾄ､l: \|　ゞ"　　　　 { ツ /ｲ:/ :;'　ヾ　　　　　　また、序盤の吊りは後半の吊りに比べると、上手くて白い人が吊れ易いので : '　/:／　　 .\|: : ﾊ:ヾ-.l ヾ　　　　　　　〉｀´ ｲ/:/: :/ :{　{:ｲ　　　　ﾘ: :' :∨: :l　　　　　　　　　　　八/: ;イ　　　　　　　　　そういう効果もありますヾ　\|'　　　　/: : : : / l : l　ヽ　　　｀　 ´　 , ｲ　イ: l ﾘ　＼＿　／: : : ／/ l :ﾊ　　｀　､＿　イ: : \|　　ヾl/ .　　　 /: : : ／: :/　＼:ヽ　　　　 {=ヾ-l､_:_\|_　　´ 　　　 /: ::r―f￣´ヽヽ＼:ヽ　　　〈: : :〉ヽヽヽ　　　ヾ/　　ヽヽ　〉＼＼ヽ‐-　ヾハ　} ヽ }」
◆イア	「ﾄﾞﾔｧ」
◆里	「やる夫はきのこ食っとけばいいと思うよ！」
◆山	「グレランが行われないってことは狩人吊れないってことだしねえ嚙みでしか狩人狐を処理できなくなる」
◆秀吉	「せんせーありがとーございました」
◆やらない子	「　　　　　　 / ｀ヽ _, . -―＝―- 、__ ,　イヽ　　　　＿_∠: : : ／: : ／: : : : :｀: : '⌒ヽ、: : :} 　　　　 \|: : : : : :.ｲー:／: : : : : : : /: :ﾊ : : : :ヽヽ　　　　 \|: : : : f: : :／: : : : : : : : ; : /゛"i : : : : :ヽ }　　　　　　＞里さん　　　　 \|: : : : \|: :/: : : i : : : /: : : : \| 　 \| i : l : : :.Y　　　　　今回はそういう扱いにしています。　　　　 j: : : : \| 〉 : i : \| : : ｲ.:.: ; : :.\| 　 \| l : :} : : : }　　　　　ノ: : :イﾊ' : : l : \| : ハ : :ﾊ: :.\| 　 \|ｲ: :ｲ: :}: :\|　　　　　勿論噛みで狩人処理すれば関係無いんですが、大抵霊のCCOを避けたがる方はグレランでの狩人吊り期待なので。　, ィ´ｫ: ´ ノ /: :ﾍ:\| : \| /　ヽ{　ヾ{ 　ﾘ\|/ .l: / : \| .ｲ iノ :／　 ./; ｲ;-､: :ﾊ{　┃　　　　 ┃　\|/: :ﾊ\| 　 \|: :/　　 '　\|: {　ヾ. 　 ┃　　　　 ┃　\|: :ﾉ　l 　ヽ{ 　　　 \|/ ヘ、''　　　　　　　　　ノﾚ　　｀　　　　ﾘ从: : : ＞、　 ‐　＿ , イ{ 　　　　　　 //　ヾ: : ﾊトミ￣ｲ\|: : /: ∧} 　　　　　　ソ　　　}ノ {/　{><}.\|レﾍ: / 　　　　　　　　　　 ´　.\|　　　 .\|　　 '{」
◆球磨	「＞＞イアいやあ、修羅勢は強敵でしたね・・・・クマ」
◆多摩	「狩り狐を殺すチャンスが２，３回少なくなるんだにゃ－＞グレランがない」
◆紅きヒゲGM	「　　　　　　　：, -‐''¨¨¨''ヽ､：　　　　　：／　　　　_,. - ､＼：　　　　＿：　　　　：/　　　　　/　Ｍ　ヽ_,. -‐''¨￣　¨＼：　　　　：/　　　　　 \|　　_, -'´　_,. -――　　 \|：　　　：/　　　　　　 >‐´　_,-'´　＿　　　　ﾉ：　　　：\|　　　　　　／　 ∠ -‐''''彡≡ヽ　／：　　：\|　　　　　 /　r≡ﾐヽ　　　ﾘｨ,.-－､'´：　　：\|　　　　 /　　\|ﾘ￣~''　　　'ィt或ｱﾁl＿＿：　　：\|　　　　/　 / ﾘ, -－-_,,　　` ‐''"´¨　　　＼：　　　　　　：\|　　　 /__／　､,ィ或tｭ､　　／　　　　　　　 \|__：　　　　　つまり狐になった時に　　：ノ　　　\|　　　　｀ヽ二ノ　　　　　　　　　　　\|;;;;\|：　：/　　　　\|- ,,＿_　　__　　　　　　　　　　　　 /;;r'!：　　　　　霊能CCOすればいいってことだな！　：!　　＿_ \|:::::::::::::\|　 \|;;ヽ＿＿lヽ､_　　　　_,,／;;;;;\|：　：Y´　　｀'‐ ,:::::::::） └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:｀¨'''¨´;;;;;;/￣\|：　　　　　　ひゃっふー！！　：\|　　-‐-､　￣　　　　ヽ＿＿＿＿/￣''''´　 /：　：\|　　　￣）　　　　　　　　　ﾄｪｪｪｪｪｪｲ　　 /：　　：＼　　　　　　　　　　　　　 \|　｀'''''''/　／：　　　：＼＿__,-､_　　　　　　　ヾ'zｪｪッ'　　/：　　　　　　　　　　：｀''――'''''-､_∪　　　／：投票の結果　紅きヒゲが処刑されました。 VIP＝デ＝やらない子の初手霊能CCO講座　～　完　～」
◆やらない子	「　　　　　　　　　　　　,ハ　/＼　　　　　 /::::::ﾍ　　　　　　　/´ヽ　　,/;:::::∨::::::::Y＾⌒ヽ､{ｹ:::::::::ヽ､　　　　　　/l:::::ﾉ!／::::／:l\|:::_ｲ丶{:::ヽ､::::.ヽ::::::'⌒＾￣,} 　　　　 ,／/:::::/::::／:::::／l{ﾆ、ﾐ::::＼::::::::.::::＼: : :./´::\|　　　　　　　では次にメリット。　　　　　i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ＼::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.ｲ.:/:::::::;: 　　　　/::::::::′/:::::::::/:::丿　'.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,ｲ',::::::::ﾄ､　　　　　　これは簡単に言うと、「霊能が吊れること」に尽きます。　　　／:::::::/::::〃::::::/:::::\|　　　ヽ::::\|ヽ:::::::';::::ｌ:＼:::i\|::::::::: : ::> 　 , '::::::/::::/,ｨ!/:::::l::::::L::∟、　　､::\|　＼!:::::\|:::::l＼::::::::\|ゝｲ　　　　　　・吊りが一手稼げる　 {::::::/:::://｜'::::::l::/ｌ_∟､　　　ヽl二,,'_'j::::\|::::,ﾄ､:::＼::lﾙ　　　　　　　・霊結果が信用出来なくなる為、本来であれば発生する●吊り→霊結果で信用MAX　という展開が無くなる　 l::::/／ l:\|\|::ｌ:::::::::l,'ｌ { ﾄ;ﾊ` 　　 '´‘;!iﾒj }\|:::ﾚ'::!ヽj/　）ヽ　　　　　　・確定○が一つ減る　｀/,'　　l:\|\|::l:::ヽ∧ヾ` vｿ　　　　　Ｖノ /\|:::l丿::ﾘ::\|　　`丶　（ l　　ﾘｌ:!い::::::{tﾍ ,,,, 　　　,　　　　,,,;ｌ\|::::\|::/ｲ\|::l　　　　）　　　　　という三つの効果が得られるんです。　　　ヽ　ｌ/　Ｖ｜トrﾍ、　　　　　　 ,ｲ.\|::::\|::i\|\| ﾘ　　　　　＼｜::\| \|｜::::ﾄ､　　(⌒ヽ　ｨ:::ﾚ':::::jl:::l 　　　　　　　 \|::::j人!::::｜「ト　 __ ,　´｜ ′ｲ八\| 　　　　　　　\|::/　 i:::::::ｌ l!／＼　　　　　∨/::∧::丶　　　　　　\|/　　\|:::::::l !‐'i　　　ヽ､　ノヽ/::∧ ﾄ､::::＼＿, 　　　　／/ 　　ｌ:::::::川　\|　　　　入／/::,ﾍハL 「＿￣ヽ　　　 /／　＿厶ィ'::::/　 \|　ｰ一' _／∠_ヽヾ. 　　\|￣｀ヽ　　　/　　　　ヽ　　　　　 \|　　／/ i.\|　＼\|　　　i 　）　　 /　　　　　 \|　　　　　ヽ／ / ｲ.\|　　　　　　\|　ｲ　　/　　　　　　 \| 　　　　　　　/ // } 　　　　　\|　\|」
◆紅きヒゲGM	「しまった誤爆してしまった」
◆やらない子	「ヒｗｗｗｗｗゲｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「たけのこ！よこせお！＞里」
◆球磨	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆山	「酷い締め方だ…＞ＧＭ」
◆紅きヒゲGM	「ちゃうねんメリットの説明するとかきいてないねん」
◆いもうと	「わかりやすい解説ありがとう、せんせー！真占いに護衛がいっている以上、噛み先がすごく重要になってくるんだね… ある意味狐有利でもあるのかな？●の霊CCO」
◆秀吉	「　　　　　　　　　　 /　　 /　　　　: ﾄ、 : :ヽ　　　　　　　　　　　　 /\|: : 　　 : }斗＼: :\|　:\|　　 .　　　イアさんが最後にぶつかりあった球磨さん褒めてて　　　　　　　　　　　 ′　 :\|〈八　　 :ﾘ仏r=ﾐ:\|　:\| :\| 　　　　　　　　　　 \| 　 : :仏r=ﾐ　 ://ﾊ:::ｯ}〉\|　:\|）\|:\|: ｉ :　　　　　何という美しい光景、とか思う本日の感想戦　　　　　　　　　　 \|　　: :\|〈{:::ｯ　∨　　 ,,,,　 \|　:\| :\|:\|: \| \| 　　　　　　　　　　 \|　　: :\|ｉ　,,　　　　　　　八 \| :\|:\|: \| \| 　　　　　　　　　　 \|　　: 八　　　。　　 .ｲ　: :\| :\|:\|: \| \|　　　　　やっぱり敵対陣営とこうやって　　　　　　　　　 :.　￤ :\|介ト .　　 ,.　　ｉ\|　:.:八\|:\|: \|八　　　　　　　　　　　_八ﾊ\|: :八\|从ﾉ厶{¨　　,ﾉｲ :厶ﾊ八{　　　　手を取り合うのは見てて気分が良いのぅ　　　　　　　　 ,，　´⌒ﾞ'＜厶⊥＞〈∨　 .／}/ /＞く　　　　　　／　　　　　 {\| 　｛　 V〉／／　／ ⌒＼　　　　　＞イア・球磨　　　　　　　　　　　　 \|}　　、　〈／　／　　　　 >、」
◆里	「ヒゲ吊りよー！」
◆いもうと	「ヒゲのお兄ちゃん…」
◆里	「なるほど、有難うございますせんせー！」
◆紅きヒゲGM	「講座乗っ取りに定評のあるヒゲが・・・誤爆だと」
◆やる夫	「狼側的に信用勝負気味に回す事が多いので結果的に不利筋になる事が多い＞霊CCO」
◆やる夫	「ヒゲは初日吊りっていうｗｗｗ」
◆やる夫	「はっ、何かがやる夫に憑依したお」
◆やらない子	「　　　　　　　　　　　__ 　　　　　　／´:.:.:.i 　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:\|　　　　　＿　　　　く:∠ﾆ=　‐-ヽ､　／´:.:.:.:i 　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉:.:.:.:.:.:.:.:.:\| 　　／｀:.:.:.:\|ヽ:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|　　　　　　真占いの信用は勿論上がりますが。　/:.:.:.:.:.:.:l:.!:.:.:＼:.:＼:_: :i: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! ,':.:.:.:.:.:.:.::\|:.l:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　　　　●吊りで信用できる霊の結果●を見られるよりは百倍マシ。 l:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉヾ＼: :.:.',:.:.:.ヽヽ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l \|: \|:.:.-‐/-　ヽ＼十-:.:.:l:.:.',:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:/　　　　　　　即噛みは難しくなりますが、3日目以降の信用度は素直に吊られるよりも低くすることが出来るんです。 i:.:!: :\|:.:.lz-､　　ｨ〒メ､ /!:ﾊヽi:.:.:.i:.:.:..:ﾊ l/ヽﾉ＼!.!ﾝ　　　 !ン ./　i:.:.:.:.:.｀iヽ:.:.:.:.:＼　　　八"　___　　'''' 　 .ｲ: :.:.:.:..',　＼:.:.:.ヽ　　　　＼ゝﾉ　　,　 ,':.:.ヽ:.:.:.:i:.',　　ヽ:.:.', 　　　　　｀,ｰ .＜　 /:.:.:./:.ヽ:.:!: :',　　 ',: :.i 　　　　　 /: :.:.:.ﾉ　/:.:／-‐､:j/:.:.:.i　 .　ﾉ:ノ　　　　　/⊥／´　/:／　　　ヽ:ﾉ\|/　／　　　　　　l　 j ｀ ‐〃　　.／´￣ヽ　　　　　/∧ r‐-／　／　　　 ',」
◆秀吉	「　　　　　/: : : : : : :/: : : !:i: : : : : : : : : !: : : : : :i: : : : : : : : :', 　　　　 /: /: : : : /: : ,.イii: : : : : : : : : :!ヽ、: : : !: : : : : : : : :', 　　　　/:/ : : : : ,'ヾ'/　 !!i: : : : : : : : i:.!　ヽ／,ｲ: : : : : : : : :i 　　　 /:/!: : : : :,': / , イ!!.',: : : : :!:!:.,' iiヽ､＿',: :i: : :,': :,: : : : :!　　　…というわけでワシも　　　,':,': !: : : : :!:/ .,,　､ﾘ　',: : : ,',':,'　ﾘ　＿,,,､','i : /: : !: : : ',:i 　　　!,'i: :!: : : : !/,,イ＞,,､　 '､: ,'ﾚ'　,イ千不'､ヾ､,': : :.!: : : : !:!　　　自分的な今回の好敵手である　　　!'.!: :i: : : : ! ヽ性別　　ヾ　　　 !秀吉/ ./:/: : : i',: :!: : i:i 　　　i i: : i: : : : !:',. 弋;汐.////////.弋Z汐 ./:/: : : :i i: :!: : :!i　　　　狐のエヘカトルに…ってもうおらんじゃと！？　　　i ',: : ',: :i: :i: :i //////　!　//////// /:/: : : :.,'ﾉ:.',',: : : ! 　　　i .',:i: : : i'､:.i: :!　　　　　＿_　　　　　/:,ｲ: : : :/: : : ﾘ',: : :' 　　　　 ',:',: : :　!､'､ヽ、　　 !/　ヽ　　,ｲイ: : : : /: : : : : : ',: :　　　くっそ、狐め！　　　　　',',、: : :!ヾ､: : ヽ、　 i　　　ﾉ／,.ｲ:,.ｲ￣ﾞヽ,: : : : !: :'､: 　　　　　∠.',: : :',/!:.!: :!:i: :ヽ､ゝ-イ.イ"イ; ; ; ; ; ; ; ; ﾞ',: : :!ヽ、　　　人を化かしてさっさと退散とはっ　　　　　　 ,ｲヽ: :',リ!: i',:!:.i",ｲ!ﾞ"イ, イ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;!:!,: ﾞ, 　　　　　イイ,-､ヽヽi:.ﾉ ,!ｲi,ｲﾆi"ﾞi　　!; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; !:!ヾ'､　　　　　, イ; ; ,rﾞ-ー''"イ/:.:.:.:.i:::::!　,/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ',ヾ､」
◆やる夫	「あ、不利筋ってのは狐にとってって意味だおー」
◆やらない子	「　　　／ ¨ヽ-、　　_　_　　_　　_ / : : :.ﾊ: : :ﾍ　　./:.:.:.,:.ハ,ﾊィ.: ' :.:.-:.:.::.:ﾐ､:..｀`ヽく、_: : : :ヽ .../￣ : : :ヽ:.:/`-: : : : :.／ヾ:.r´`ヽ:.:.:.ヽ、 : : : :〉 / : : : :ヽ..／丶:.:／:.:../.:..:;::ｨ':.:/ﾍ:.,.:ヽ、:.＼/:.:/!　　　　　　＞妹さん !: : : : : : :/!:.:.:.':./:.:.／: : : : :.ｲ,:.､ : :く:.:.丶 : : :､〈〉 : : : : :/:.\|l:.,:.:.,':.:./ : . .;:.:/:.:./:.:.ヽ : ヽ: : : ､ : :ヽ)　　　　　と――思いがちですが。 : : : : : :,':.:..:.,／:.:./ : : :,.':./:ハ:.:.:,1:.!:.:.!:.:∧ :ヽ、 :Ｖ　／:.;'::.lヽ/;/:.:.:!: : : :/;ｲ:.l 　', :/ \|:.:.:.ﾄ､:.:.:.!ヽﾊ : l　　　　　素直に狼が吊られる場合、狼は占いを噛まなければなりません。〉:::::,／~i　;' :. .ｲ:.:.:.:/!;' !:./　　l\|:./_l_ ! \| :i : : !:.:.:.:.\| ::::/　　 \|:,':.:/ﾚ\|:.:.:.;' /-.\|/_ 　 /\|/,- /__!/\| : :ｲ : :lﾘ　　　　　だけど霊能COした場合、これに信用勝負という選択肢が増えます。ヽ〉　 /'lｌ:.\|γ!:.:.:.!:'てｨヽ`　　　'ﾞこ'ﾃ;ﾊ\|:./:.:.:.i ム／　　\|/!\|:.i.（､ﾚ: \|ﾞゞ-' '　　　　　 `ｰ'´ l/:.1l:.ﾅ　　ヽ　　　　　こうなると狐はもう地獄。エヘカトルさんの悲鳴を見るとよーくわかると思います　　　/:.:.\|/:.\|:.::\|､!\|　"　"　　　　　　 "'/:./\|/ 　　 /:.:!:人\| !:\| iヾ、　　　､__ '_,. 　　 , ｲ :! 　　:.ｲ !:\|::!:.i.\|:! !_/:`:..､　　　　　, ., '´ ﾁ:.!、　　／ノィ ¨ヽ.:l´ \| .⌒ヽ.`,. - . ィﾁ/　ｨ!,!:::::::\|｀ヽ　　　ｲ:::::::::::丶\|:.\| !:.｀ヽ.　ヽ ,ィ ,イ´　,/ /::::::::!　 \|　　/＼_　　　ﾞ!:.\|/ヽト､!　｀'"´ 　　ﾞ'i /:::::::/ 　 !､ィ　　　ヽ､:::::\|:.!＼!　 ,!　　　　　　　ﾍ::::::/ 　ﾉ　! 　　　　　ﾞ､:.ヾ!　　!,/.\|　　　　　　／:/,. - ィ;.:.ﾉ」
◆いもうと	「なるほど、3-1より2-2のほうが村有利って言うのと同じなんだね雑巾っていう印象が強いけど霊能はやっぱり怖いもんね」
◆球磨	「ふむふむ」
◆秀吉	「　　　　　　　 , '　　/ 　　./::　　 ..:.::i :. 　　ﾊ::..　 :ヽ　　 ::.、　　　　　　　　　 /　　 ,'　　 .,'.＼.:.:.:／´\| ｉ::. 　 : ｉ:\|ヽ:::／,l 　　 ::. 　　　　　　　 /　　 l　　　\|:::＼>′　 \| \|i::..　::..l:\|　<／::\|　　　　l 　　　　　　 .′　　 \|　　 \|: ::/ｰ─‐-\| l\|::::. ::..:l:l,-─ヽ:\|:　　　 \|　　　あとは… .　　　　　　 l　　　.:\|　.:　 \|::/＿＿.､｀\|ハ::::::::,'/,.＿__　l:.　　　 \| 　　　　　　　　\|　　　 ::\|　 ::　lイ´ん:::::d`　　ヽ:/ ｲん::d｀〉:.　　　 \|　　　　運の要素でしかないのじゃが　　　　　　　 \|　　 .;ｨ\|　.:.ｉ　\|｀　い:::ｨ:l　　　　　　l:::ｨ;ﾘ 'l::　\|.　　: \| 　　　　　　 l　　 .::{｀\|　:.:\|　\| .....　-‐　　　　　　 ‐- ...\|::　l: 　 :: \|　　　ぽちは初手退場させてしまって .　　　　　　　 \| 　 .:.:.ゝl　.:.:\|:人 ///　　　　　　 , 　 ///.\|:: .,':.　 .:: \| .　　　　　　　 \|　 .:.:.:.:.:.\| .::.::\|::ｉ､＼　　　　　 _　　　　,.:::\|::/,'::.　.::: \|　　　　申し訳なかったのぅ .　　　　　　　ﾉ,/ . :.:.:.:.:\| :.:.::\|::\|::＞｀:...　　　　´　　 ...:::::::ｊ//:.:.. .;ｲ:.\| .　　　　　 '´/ .:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:\|人'::::::::::l｀　::.... __ ..ィ´:::::::::::::/:.:.:.:./ \|:.\| 　　　　　　 /:／ｊ;∧:.:.:ヽ:.:.:.:､:.＼:::<\|　　　　 \|ｭ::l::::/＼:/:.:.:,.:':::\| \|:.l　　　不可抗力じゃが一応声かけておくぞ .　　　　　 '"　　　 \|:／ヽ:＼:.:ヽ:.丶:｀ｰ-.､_ｒ'´ ∧.､__/::／＼::\| ｊﾉ　　　　　　　　　　 '＿ ...-‐'＼:\|｀ヽ::＞ //'´＼// l:/..ｲ \|￣::::‐- .._　　　　　＞ぽち　　　　　　　ｒ＜::￣:::::::::::::::://::::::::::::::∨/ヽ. ..:ﾉ｀　\|:::::::\| \|:::::::::::,'::::::::l」
◆いもうと	「あ、そうか狐に対する負担が…」
◆ぽち	「ためになります」
◆やらない子	「　　　　　 /::::::ﾍ　　　　　　　/´ヽ　　,/;:::::∨::::::::Y＾⌒ヽ､{ｹ:::::::::ヽ､　　　　　　/l:::::ﾉ!／::::／:l\|:::_ｲ丶{:::ヽ､::::.ヽ::::::'⌒＾￣,} 　　　　 ,／/:::::/::::／:::::／l{ﾆ、ﾐ::::＼::::::::.::::＼: : :./´::\|　　　　　信用勝負が選択肢として増える。　　　　　i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ＼::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.ｲ.:/:::::::;: 　　　　/::::::::′/:::::::::/:::丿　'.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,ｲ',::::::::ﾄ､　　　　　　また、即噛みの場合も確定○である霊能がいなくなるので。　　　／:::::::/::::〃::::::/:::::\|　　　ヽ::::\|ヽ:::::::';::::ｌ:＼:::i\|::::::::: : ::> 　 , '::::::/::::/,ｨ!/:::::l::::::L::∟、　　､::\|　＼!:::::\|:::::l＼::::::::\|ゝｲ　　　　　　「灰噛みが通常より一手多く行える」ということが挙げられます。　 {::::::/:::://｜'::::::l-/-ｰ-　_　　ヽl二,,'_'j::::\|::::,ﾄ､:::＼::lﾙ　 l::::/／ l:\|\|::ｌ:::::::::l,'_＿＿ _　　　'＿＿ _}\|:::ﾚ'::!ヽj/　）ヽ　　　　　　　狩人を吊りより噛みで処理出来る自信がある場合は、CCOは狼にとって強力な戦術になりうるということですね。　｀/,'　　l:\|\|::l:::ヽ∧ヾ` vｿ　　　　｀Ｖ,ソ/\|:::l丿::ﾘ::\|　　`丶　（ l　　ﾘｌ:!い::::::{tﾍ ,,,, 　　　,　　　　,,,;ｌ\|::::\|::/ｲ\|::l　　　　）　　　ヽ　ｌ/　Ｖ｜トrﾍ、　　　　　　 ,ｲ.\|::::\|:::i\|\| ﾘ　　　　　＼｜::\| \|｜::::ﾄ､　　(⌒ヽ　ｨ:::ﾚ':::::jl:::l 　　　　　　　 \|::::j人!::::｜「ト　 __ ,　´｜ ′ｲ八\| 　　　　　　　 \|::/　 i:::::::ｌ l! \|　　　　　　∨/::∧::丶　　　　　　 \|/　　\|:::::::l !ﾚ　　　　　//::∧ ﾄ､::::＼＿, 　　　　　 / 　　ｌ:::::::川　　　　　／/::,ﾍハL 「＿￣ヽ　　　　／　＿厶ィ'::::/　　ｰ一' _／∠_ヽヾ. 　　￣｀ヽ」
◆イア	「＞秀吉実は遺言にも気を遣った感」
◆ぽち	「運では仕方ないです。申しわけないくないです～＞秀吉さん」
◆山	「んじゃ改めてお疲れさん」
◆イア	「自分でいっちゃ世話ねえけどなぁ！」
◆ぽち	「声をかけてくれてうれしいです」
◆イア	「んじゃおつかれー村たて同村ありがとねー」
◆里	「離脱する皆はお疲れ様だ！　つたけのこの里」
◆紅きヒゲGM	「せつめいはおわったかな」
◆やらない子	「　　　　　　　　、　　　, _　　　 /＼　　　　　　　　l.:.:＼　/、.:＼　/ ﾍ.:.:＼　　　　　　　　　　／! 　　　　　　　　\|.:.:.:.:V/..＞.:.:.:.:/-.ﾑ.:.:.:.:＼＿　　　　　／.:.:.:.:i 　　　　　　　／".:ム/.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ｀`ヽ　 /.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　〈.:.:.:／.:.:.:.:i.:.:.:Y=-,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:._Vlヽ.:.:.:.:.:.:.:.:! 　　　　　　 V.:.:从.:.:.:l.:.:.:,ﾍ.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:! i ', .:.:.:.:└‐- , 　　　　　／.:.:/.:i.:.:.:.\|.:.:.:\|\|　＼.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:ﾉ.:iｲ､:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　/.:.:.:.:/.:.:l.:.:.:.:\|.:.:.:l.\|　　＼.:.:i.:.:!.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:ヽ／.:.:! i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　　　　　　☆メリットまとめ　　　　l.:.:.:.:i.:.:.:.:l.:.:.:∧.:.:\|l　　　 V:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:l..:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　!.:.:.:.:\|.:.:.:.:!.:.:i 　!\|.:.:li　　　ﾏ:i　l:∧.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:l/! V\|:.:.:.:.:!.:.:!'　　　　　　・狩人狙いで噛みを行える回数が増える　　　　l.:.:.:.:i.:.:.:.:＼\|ー-､:. i!　　 , ﾑ‐ﾅｱ〒.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:l.:.:.:.:V:.:.:.:.:y'　　　　　　　・信用勝負にシフト出来る　　　　\|.:.:.:.:刈.:.:.:.:l ﾃ=ﾊi＼!　　 ,ｨテ=ミ」.:.:.:.:.:.:\|.:.:.:\|.:.:.:.:.:.:\|.:..::.:.:i　　　　　　　　・霊結果が信用出来ないので、3昼以降真占いの信用度は低下する←これがあるから、ミストさんは今回護衛を外した　　　 l.:ﾊ.:.:.:＼＼ i　弋;!　　　　弋忝!ﾘ.:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:\|ﾊ.:.:.:.:i.:.:.:.:.:i 　　　ﾘ　〉.:.:.:ヽ.:.:.:.ゝ"｀　 ,　　　　 `‐'/／i.:.:.:.:/ノ、\|　\|.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:i 　　　　／.:_,ゝ、.:!l 人　　　　　　　　　"　/ ﾘ\|/.:.:.:/゛　 i.:.:.:.:.:!.:.:.:八　　／.:, '/, '　＼/　.\|＼　　` -‐'　　　,./イ.:.:.:.:ﾘ/\|　　ヽ.:.:.:.:\|＼.:.:.:.:ヽ　 /／　//　　　　　ﾉ.:.:ﾘlヽ､　　 _ 　　/" /.:.:.:.:/.:.:i　　　 ',.:.:.:.:!　＼.:.:.:! 　ヽ　　 i　　　　／.:.:,.ｲ.:.:/ﾊ「￣　 / /ﾉ人.:.:.:(.:.:.:.:\|　　　　 ',.:.:.:\|　　ヽ.:.:i 　　　　　　　／.:.:／,-\| /f.ノ　　　／.:.:/　 i.:.:.:ﾊ.:.:.:!　　　　　) ,!　　　 ', ! 　　　　　　/.:.:, '⌒f　\| .\| \|ヽ　　／.:.:.:.:/　／ ! i ', 人　　　 /ノ　　　　 )' 　　　　　 /〃'　　\|:::::\|｀!　lニ三＿／　／:::::::/＼.\|｀ヽ)　　/　　　　／' 　　　　　i∧/　　 \|::::/／Ⅵ　,へ、　　 !::::::::〈　　i.\|　　ヽ　　　　　( " 　　　　　\| /　　ﾉ::.":::::::::l　/:::::::ヽ　/:::::::::::/　　"　　　 ', 　　　　 ,/ 　／::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::∨:::::::::/　入　　　　　i」
◆いもうと	「悪手って印象が強かったけどメリットも結構大きいんだね巧くなったらそこから信用勝ちしてみたいなぁ… お疲れ様でしたお兄ちゃんお姉ちゃんたちせんせーも解説ありがとう！また明日ログ見直して復習します」
◆やらない子	「という感じでした。長々とすみませんでしたー。何か解らないこととかあれば是非是非」
◆ぽち	「イアさん、ありがとうございました!また一緒に菜っら、楽しく人狼しましょうおつかれさまです」
◆里	「あ、誰か、もしよかったら、「○○っぽい」で判定するポイントみたいなのを教えてもらえたりしないだろうか。今回それで霊夢orイア外してるから悔しい！」
◆やらない子	「落ちた方はお疲れ様ですよー。また遊びましょうね。」
◆球磨	「お疲れ様くまよー」
◆紅きヒゲGM	「　　　　　　　：, -‐''¨¨¨''ヽ､：　　　　　：／　　　　_,. - ､＼：　　　　＿：　　　　：/　　　　　/　Ｍ　ヽ_,. -‐''¨￣　¨＼：　　　　：/　　　　　 \|　　_, -'´　_,. -――　　 \|：　　　：/　　　　　　 >‐´　_,-'´　＿　　　　ﾉ：　　　：\|　　　　　　／　 ∠ -‐''''彡≡ヽ　／：　　：\|　　　　　 /　r≡ﾐヽ　　　ﾘｨ,.-－､'´：　　：\|　　　　 /　　\|ﾘ￣~''　　　'ィt或ｱﾁl＿＿：　　：\|　　　　/　 / ﾘ, -－-_,,　　` ‐''"´¨　　　＼：　　　　　　：\|　　　 /__／　､,ィ或tｭ､　　／　　　　　　　 \|__：　　　　　そんなわけでみんな！　　：ノ　　　\|　　　　｀ヽ二ノ　　　　　　　　　　　\|;;;;\|：　：/　　　　\|- ,,＿_　　__　　　　　　　　　　　　 /;;r'!：　　　　　●をもらったら霊能CCO！！　：!　　＿_ \|:::::::::::::\|　 \|;;ヽ＿＿lヽ､_　　　　_,,／;;;;;\|：　：Y´　　｀'‐ ,:::::::::） └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:｀¨'''¨´;;;;;;/￣\|：　　　　　　これで俺たち人狼の勝ちだぁああ！！　：\|　　-‐-､　￣　　　　ヽ＿＿＿＿/￣''''´　 /：　：\|　　　￣）　　　　　　　　　ﾄｪｪｪｪｪｪｲ　　 /：　　：＼　　　　　　　　　　　　　 \|　｀'''''''/　／：　　　：＼＿__,-､_　　　　　　　ヾ'zｪｪッ'　　/：　　　　　　　　　　：｀''――'''''-､_∪　　　／：翌日真占いにGJと呪殺が発生しました。 VIP＝デ＝やらない子の初手霊能CCO講座　～　完　～」
◆やらない子	「＞里さんこればかりは数を重ねるしかないかなーと。上手い狼は村っぽい発言もしますし、経験則で見ていく他ない。」
◆秀吉	「＞◇イア　「実は遺言にも気を遣った感」あ、いいのぅこういうのワシもＬＷになったら今度からやってみるとするか良いアイディアを頂いたことに感謝するぞ！」
◆霊夢	「霊夢さんはいついかなる時でも村だから疑う必要が無い。これだけ覚えておけばオッケーよ＞里」
◆やらない子	「台無しだー！？ｗｗｗｗｗｗｗ＞ヒゲ」
◆里	「ﾋｹﾞｪ！」
◆紅きヒゲGM	「というわけでぼちに夜言った発言テンプレートを置いておこう」
◆紅きヒゲGM	「シチュエーション　３－１○展開共有片方COグレラン ◇イカ娘「おはようじゃなイカ！これからこの村の侵略を開始するでゲソ！まずは侵略の第一歩として占い師はＣＯするでゲソ！」 ◇緑のヒゲ「占いCO　でっていう　○」 ◇クマー「占いCO　カイジ　○」 ◇やる夫「占いCO　やらない夫　○」 ◇イカ娘「占いは３ＣＯで○進行じゃなイカ？霊能はＣＯしてもいいと思うでゲソ！潜伏？人外に霊能が侵略されても知らないでゲソ！」 ◇できる夫「霊能者を宣言します。」 ◇イカ娘「霊能ＣＯ確認したでゲソ！３－１の普通展開じゃなイカ？共有のＣＯは任せるでゲソ！ただし一人は出て指示役になって欲しいじゃなイカ！」 ◇紅きヒゲ「安心と信頼の共有CO!」 ◇イカ娘「共有ＣＯも確認したでゲソ！ヒゲが共有とか侵略もらくしょーそうでゲソ！相方は潜伏でゲソ？」 ◇紅きヒゲ「おっと、相方は潜伏させてもらうぜ」 ◇イカ娘「ヒゲの相方は吊られないように気をつけるでゲソ！もし吊られたら侵略するどころじゃなくなるでゲソ！」 ◇イカ娘「３－１は真狂狼ー真とみるでゲソ！レアケはいま考えるところじゃないと思うでゲソ！噛みとか結果をみて気にする程度でいいじゃなイカ！」 ◇やる夫「対抗は２人かお、まあやる夫がいればこの村は安全だお」 ◇イカ娘「なんかお饅頭みたいで美味しいそうでゲソ！ちょっと食べてもいイカ？＞やる夫」 ◇イカ娘「今日はグレランでいくでゲソ！狩人と潜伏共有は釣られないように気をつけるでゲソ！釣られるとつらいでゲソ！針とか痛いでゲソ！」 ◇イカ娘「っとこんなかんじで８発言ゲソ」」
◆秀吉	「＞◇紅きヒゲGM 「というわけでぼちに夜言った発言テンプレートを置いておこう」墓地って…」
◆紅きヒゲGM	「こちらイカ娘RPの初日基本的な発言集」
◆紅きヒゲGM	「いやぼちじゃん＞秀吉」
◆やらない子	「ただ個人的な、あくまでごく個人的なことを言っておくなら。村っぽいとか狼っぽいとか、そういうのは外して当然なので。「自分が間違っている可能性がある」という認識を持っておくのは（表に出すかどうかは別として）大事かなって思います。」
◆球磨	「コピっておくクマ」
◆里	「＞やらない子経験か……成程。仕方ない部分もあるもんな……」
◆やらない子	「めっちゃ喋ってる！　間違いなくステには見えないくらい喋ってますねこれ！＞イカ娘」
◆紅きヒゲGM	「後暇ならチェック！今回やらない子がやったみたいな講座をまとめてるのがこちら！ ttp://jinroetizen.blog9.fc2.com/」
◆里	「お、了解した。アドバイス有難うな。だからって間違ってると決めてかかるのも……ってとこだな……」
◆紅きヒゲGM	「めちゃくちゃ喋ってるように見えるけど実際の中身はかくにんばっかなんやで」
◆秀吉	「素村の時の初日発言はテンプレみたいなのが自分の中でできあがってるけど久々の占いでＣＯ以降ってどうするんだっけ？となったのが今回こういうことあるんで占いとか止めて下さい」
◆やらない子	「＞里さんそですね。堂々と言いながらも、はっきり違うと思ったらそれを認めるのも大事ってことです。」
◆秀吉	「あとワシ（占い）視点じゃが、 “誰が自分真をプッシュしてるか”は割と参考になった　　＞里」
◆里	「＞やらない子んまぁ、間違いは付きもんだしなぁ。有難うな、気を付けてみるとする。凝り固まるの、ダメ、ゼッタイ！」
◆やらない子	「発言というのは、上手い人の言ってることを理解して真似出来るようにするのが良いかなーと私は思ってるので。何喋るかいいか全く解らない！　って人はヒゲさんのテンプレ参考にするのも手かもです」
◆イア	「ﾉｯｿﾘ」
◆里	「＞秀吉プッシュしてるかどうか？ ……あ、偽にして吊ろうって動きもある、ってことか？」
◆イア	「ミスト真だと決め撃った発言の旨は最終日前日に話したつもりなので、今回の敗因は単純に四人最終日期待した里噛みが裏目に出ただけかなー」
◆里	「あと霊夢はたけのこの中にきのこ混ぜて賽銭箱に突っ込んでおくからな！？流石に霊夢村妄信はしねえよ！」
◆イア	「後初心者をゲームから直接退場させたことだ！　初心者村の狼としては初心者に全てを託すべきだったのではないかと今更ながらに思ふ」
◆秀吉	「今回の場合、エヘカトル（狐）が露骨じゃったな本人も夜に言ってる通りワシ真想定をめっちゃ推してきておる　　　　＞里誰が真かわかってる狼も同じようにやることもある、とも言っておく」
◆やらない子	「ちょっと噛みが強過ぎて、球磨狼だと難しそうな感じにはなっちゃってたかもですね。最適の噛みではあるんですけど間違いなく」
◆ぽち	「誰に狼らしさをかぶせるかも重要なんですね。」
◆イア	「秀吉真は大体の人が想定していたような気がしたんだけど」
◆球磨	「なるほど、そういう見方が出来るのか…」
◆イア	「秀吉かまれだから最低でも狂あれ？でもそれじゃらあめん狼に見えた？」
◆秀吉	「＞◇イア「後　初心者をゲームから直接退場させたことだ！＞◇ぽち [狼] (いもあん◇8Z.cHa0ZZNmU)(人狼) 「すみません初心者です」は？初心者は一段目だけじゃろ？　 …と思ったら夜にこんなＣＯしとったのか（白目」
◆やらない子	「＞ぽちさんですねー。自分がLWやる時とかは、どこを仮想狼として吊るかも決めておくのは効果的かと」
◆イア	「＞ない子エヘカトル噛みは間違ってなかっただろうけど、んじゃミスト噛みかねーそこ私疑っていたし、狼としては素直に疑っているのを噛むべきか。あと修羅枠」
◆イア	「＞秀吉全解放早かったしねー」
◆やらない子	「＞イアさんまーいもうと噛みも正しいのは間違いないんですけどね！今回の場合ミスト噛みのが強いかも、とは結果論込みで」
◆秀吉	「ワシ真想定は多くがやっておったかもしれんがそれを口にハッキリ出すかどうかは全然違うからのー信じてるけど表面上は半信半疑を装ってる者もおったりするし」
◆紅きヒゲGM	「そいじゃあおつかれい」
◆球磨	「クマ遅れてたら、修羅枠扱いだったわけクマねこわクマ」
◆里	「＞秀吉ログ見直したら確かにそうだな。ふむふむ…… ○貰ったから真だ！で頷いてたが、他の人からすりゃ分からねえのを失念してたわ」
◆イア	「んじゃミスト噛みして球磨じゃん？となったけどそこ狼っぽくないという理由で奇跡の秀吉狂人説を持ち出すのだろうか」
◆やらない子	「あ、GMの貼った講座ブログは、私の記事も幾つか載せて頂いてるのでオススメです（ステマ）」
◆里	「よーし、ステマに乗るぞー＾＾ヒゲＧＭお疲れ様だ！村立て有難う!これからもたけのこの里をごひいきに！」
◆イア	「＞ない子それを見切れなかった私の負けってことでいいかね噛みは偏差値80ぐらいのものだと自負しているし」
◆球磨	「>やらない子あとでゆっくり読むくまー」
◆秀吉	「ワシの初人狼が、占いがグレランで落ちないようにという善意からの初手●貰い退場じゃから　　＞イアなるべく初心者は最初は占わないようにしとるんじゃよもし●が出てしまったら即退場、じゃろ？」
◆里	「よし、じゃあ俺もこの辺で。ログをもうちょっと考えながら読む練習をしてくるとする、ぜ……！！」
◆里	「お疲れ様だ！質問に答えてくれてありがとうな！　　つたけのこの里」
◆イア	「ということで再び夜の街に沈むー」
◆やらない子	「はーいお疲れ様ですよー。＞里さんたけのこはえっと、私キットカット派なので。」
◆やらない子	「＞球磨さんわぁい！　まあ参加するのが一番ではあるんですけどねー、初心者のうちは。こういうのもありますよと」
◆秀吉	「んむ…夜発言ほぼゼロで役に傾注し過ぎておる今回、あまりアレコレ言えぬのぅワシ」
◆秀吉	「　!: :!: : : : : : :,'ヽ,ゝ'　　 !:!: :!: : : : : : !:.i!:!i　　ヾ,'､: i: : : : : : : :!: ! . i: :i: : : : : : : !: ,ｲ　　　 !:!: :!: : : : : : !:.!!i:i　　　　 ,>,:i: : : : : : : :i: i . !: i: : : : : :!: !,ｲ｀ヽ､＿!i!!:i',: : : : : ,i:,'i,'ﾘ. -ー '"　 '!: : : : : : : :!:i　　　強く・上手くなる為のアドバイスは ..!: :!: : : : : i: !'　　　　　　ﾘﾘ ', : : : ,'i:i/　　　　　　　i : : : : : : : !:.!　　　 ,': : !: : : : : ',:.!　,,,,＿- ､　　ﾞヽ: : ,' ﾘ　　, -_‐_ﾆﾆ､,': ,: : : : : : !: :!　　　ワシ自身も初心者時代に習った諸先輩方に任せて ': : :!: : : : : :',:彳　i心示气ヾ　 ',;/　　イ示心刈　ゞ,' : : : : : :,' : ', : : : !: : : : : : ',',　 !つ性別　　　　　　　 !ﾌ秀吉i.　//: : : : : : :,': ,: :.'､　　　　ワシは楽しませるＲＰを意識してｲｲ: ',: : : : : : i,:',. 弋zZ,汐　　　　　　　弋ZZ汐　/ｲ: :/: : : /,': : ',ヽ､'、 ,ｲ: : :',: : : : :',:',:'､'､　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ/,':./ : : ://: : : :.'､　　　　初心者にログを見返すことの勧めをするのが : :., イ,',:,: : : :!,:',-'､ヽ　　　　　　 '　　　　　　　 ,ｲ/:〃: : /,''',ヽ、: : :'､　　,ｲ:,,',',､: : ',ヾ､;;;ヽ､　　　　　(　)　　　　 ,.ｲ,.'///: : :/ヽ､:'､　ﾞヽ : '､　　　ここ（初心者村）での通例にしとったんじゃが… ￣"ﾆイ;ヽヽ: :',;;;//;;;;;;ﾞ;;,.､　　　　　　 , .イi;;;;;;;;ｲ',/: :,.ｲ;;;;;;;;;;ﾞ;;i ､　ヾ､'、 ;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;ﾞヽヽ,:ヽ';;;;;;;;;;;;!　ﾞ＞_.-_＜,　　i;;;;;;;;;;;;/: ,ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;ヽ, ;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ､;;;;;;;;;;;i　//,:.:.:.:.:.:.〉,',　,';;;;;;;;,ｲ,ｲ,',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;ﾞ, ;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈〈;;;;;;;;;;;;;;;;;i,''./ .i＿＿i　',.',';;;;;;;イ;;;;;;;〉〉;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;',　　いや、今回はホントすまぬ ;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ,;; イイi　 /:.:.:.:.:.',　./ヽヽ,;;;, イｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;', ;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イイ;;;;;;;;;',/:.:.:.:.:.:.:.:',/;;;;;;;;;ヽヾイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i」
◆やらない子	「　　　　l: : : :‐-ｨ,>`´: :´: :.イV ﾏvヘ、ヽ.: : : :,' 　　　. '´⌒:: : /:ヽ／: :　〃ﾊ　ヽ: : `ﾍ　ヾ､::/ 　,／　.: : : : : l: :′ ｧ: : : : : j.: :f'} :、: : : : :ﾍ: :＼　ヽ　.: : : : : :ﾊ : : /. : : : : : : : : :}: : : : : : : : ∧. :ヽ　　　　　　信用取りに必死で解説とか出来なかった私もいるんですがそれは！ｗ　　Y.: : : :.,.' : : : :´ : :j . :l. :/. :ﾉ　!. :\| . :l: :ｷ.: :!ヽ: :l 　 /.: : : .:‘ : : ,' : : : :/　/l/／　　\|: :\| : :\| : :!. :/.::!: j　　　　　　 . /.: : : .:/.: : ;,' : : : /}ｲ'⌒丶　　 .l /‐､/\| .:\|: : ヽ::l/ /.: : :ｨノ!: :人.: : : /‐ｨ〒ﾃ;　′　,辷,y､_ﾘ.::/::\|: :ﾘ　　　　　　 !／l （　\|/'\|: :/: :i/〈'弋ﾉ　　　ﾋノ丿, vﾊｲ/: :\| {/　　）　　\|N.: : :ハ'''　　　　　.　　 '' ,〈/ ﾙ/\|/Y´ {　　　　il: :}: :!ヽ丶　　　　　　U ,ｲﾑｲ　\| 　　　　 \|/: :/: :八ヽ、　 '´　, イ::l::/!　/ 　　　　　 ,': :/: :/!: :、l:.　｀ 7:´l : :\|: :,ｲ（　　　　 / ／: / .＼_:ヽ、ｲjヘl､ : : i八｀ヽ、　　　　八/＝\|、　　`､: :ｌヽ,　 ‘l｀ヽ. : :＼　）　　　/ ／＞┤＼_　　ヽl　＼　_ヽ:｀ヽ.: .:! 　　　\|/／⌒ 乂＼＼　　＼　\|　ﾘ//　ヽ:\|」
◆やらない子	「まあ、ログを大事にするのは重要ですよねー。一つの村に囚われすぎるのも問題ですけど、ちゃんと見返すのも必要なので」
◆ぽち	「いろいろな人の視点に立って、今回のログしっかり読んでみます。わかりやすい解説やためになるテンプレをありがとうございます。」
◆秀吉	「　　　　　/: : : : : : :/: : : !:i: : : : : : : : : !: : : : : :i: : : : : : : : :', 　　　　 /: /: : : : /: : ,.イii: : : : : : : : : :!ヽ、: : : !: : : : : : : : :',　　　＞信用取りに必死で解説とか出来なかった私もいるんですがそれは！ｗ　　　　/:/ : : : : ,'ヾ'/　 !!i: : : : : : : : i:.!　ヽ／,ｲ: : : : : : : : :i 　　　 /:/!: : : : :,': / , イ!!.',: : : : :!:!:.,' iiヽ､＿',: :i: : :,': :,: : : : :! 　　　,':,': !: : : : :!:/ .,,　､ﾘ　',: : : ,',':,'　ﾘ　＿,,,､','i : /: : !: : : ',:i　　解説は今のように感想戦でもできるが　　　!,'i: :!: : : : !/,,イ＞,,､　 '､: ,'ﾚ'　,イ千不'､ヾ､,': : :.!: : : : !:! 　　　!'.!: :i: : : : ! ヽ性別　　ヾ　　　 !秀吉/ ./:/: : : i',: :!: : i:i　　　終わった後になって思い出した様にやるＲＰとか　　　i i: : i: : : : !:',. 弋;汐.////////.弋Z汐 ./:/: : : :i i: :!: : :!i 　　　i ',: : ',: :i: :i: :i //////　!　//////// /:/: : : :.,'ﾉ:.',',: : : !　　　　見てて失笑モンじゃろうがぁ！？　　　i .',:i: : : i'､:.i: :!　　　　　＿_　　　　　/:,ｲ: : : :/: : : ﾘ',: : :' 　　　　 ',:',: : :　!､'､ヽ、　　 !/　ヽ　　,ｲイ: : : : /: : : : : : ',: : 　　　　　',',、: : :!ヾ､: : ヽ、　 i　　　ﾉ／,.ｲ:,.ｲ￣ﾞヽ,: : : : !: :'､:　　　　もう少し、こう、色々楽しむ余裕が欲しいのぅ　　　　　∠.',: : :',/!:.!: :!:i: :ヽ､ゝ-イ.イ"イ; ; ; ; ; ; ; ; ﾞ',: : :!ヽ、　　　　　　 ,ｲヽ: :',リ!: i',:!:.i",ｲ!ﾞ"イ, イ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;!:!,: ﾞ,　　　　今回勝敗意識しすぎてミストたちには　　　　　イイ,-､ヽヽi:.ﾉ ,!ｲi,ｲﾆi"ﾞi　　!; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; !:!ヾ'､　　　　　, イ; ; ,rﾞ-ー''"イ/:.:.:.:.i:::::!　,/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ',ヾ､　　　キツイ言葉を投げてしまったし　　　 ,ｲ ; ; ; / ; ,イイ ; ; ',:.:.:.:.:ｲ!:::!,' ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i」
◆秀吉	「＞◇ぽち「いろいろな人の視点に立って、噛まれた直後の霊界でもエヘカトル占いの理由を言っておいたからワシのはそこで占い理由が一番ワシ視点がよく現れるところじゃからの」
◆やらない子	「　　　　, ⌒ﾊ　　　　　　　　　ﾊ⌒ 、　　　 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒　Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i 　　　ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i　　　　　信用勝負の占い師は必死な生き物ですからねー。　　　ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ　　　 Yyﾉﾉ :ﾉ...:ﾉ　ノ　　ヽ ::::::）ﾙﾘﾉ　　　　まあ、やってる最中熱くなることは仕方ないので　　　　　　ﾘ::::::(　（ー）　(ー::（ .　　　　　　ﾊ::ｌ^l^lｎ,　 r‐ｧ　ﾘ） )　　　　　　　終わってからどうケアするか、の方が大事かなと私は　　　　　　　）ヽ　 L　￣ノくﾊ（　　　　　　（,（.(ゝ　ﾉ　　いﾉ:::））　　　　　　ノ／　 /ヾ　ｿ￣（( 、　　　　　／　　 / 　Ｙ　　　　Y 　　　　 /　　　/......　　　..... 　iヽ､　　　　人＿＿ﾉ::::::::　　　::::: n^i^i^i〉」
◆ぽち	「次こそはたくさん発言できるよう、ログを読んで勉強してきます。お疲れ様です。ありがとうございました。」
◆やらない子	「＞ぽちさんログ読みも良いけど参加も是非。また遊びましょ。お疲れ様ー。」
◆秀吉	「　　　　　　　　　, イ: : : : : : : : : : : ヽ、　　　　　　　 .,ｲ: : :,: : : ,': :,: : : : : : : : ヽ　　　　　　　/: : : :,': : :,'ゞｲ: : : : : : !〃: ',､　　　＞必死になるのは信用勝負に限らず、　　　　　　 /: : : : i: : : !'ーi!:!, : : : /',: : :.',', 　　　　　　/: : : : :,!: : :i,,＿i!ﾘヽ;;ノ-､i : : i!i　　　　占いでの勝率の問題かと… 　　　　　 /: : : : 〈 !: : 代;;;iヾ　弋ｿ,'i: : :.!ii 　　　　　/,':,: : : : ﾞ:!: : :!.///　　､/ﾉ: : : i i　　　初心者の諸君！　こういうﾌﾟﾚｲﾝｸﾞになったりするので　　　　 //ｲ/!: : : :i:i: : ', ､　　c ,.イ: /: ,ｲ i 　　　　　　" .! ,'￣ﾘiヽ; ',　iﾞ '､:､｀ﾞ,ｲ: :/　　　　勝敗やら勝率やらを意識し過ぎないように注意するのじゃ！（マジで　　　　　　　 .,'　　ー!:.!ヾ.　,ｲヽヽ彡ｲ　　　　　　　 !　｀',　 !:.ﾞー-‐''":.:.ヾ」
◆やらない子	「それじゃ、私もこれで。村建てありがとですよ、常識的に考えて。お疲れ様でしたー。」
◆秀吉	「　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::ヽ.　　　それではワシも失礼しよう　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::ヽ::::::::::. 　　　　　　　　　　 ,':::::::ｲ:::::::i::::::::::ヽ､:r‐v'ヽ::::::::',::::::::::.　　　　村立・同村お疲れさまじゃ　　　　　　　　　　{:::::::::!:::::::{:::::::::::::ｌ!___＞く::',::::::::}::＞::::. 　　　　　　　　　 \|:::::::::ﾄ､､八 :::::::::\|! 　 ,ィく l:::::::::ﾄ::::::::::::＼　　　　　　　　　 l::i:::::::!::/´ __ヽN:ﾘ　ﾍ/::r'}\|:::::::::lﾉ:::::::::ヽ⌒　　　…次はもう少し見て楽しめるＲＰができると良いのぅ　　　　　　　　　\|::!:::::::l∧(∨ﾊ　　　 '’　ｌ:::::::::\|:::::::::::::::`:.、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ 　　　　　　　　　l::\|::::::::l::ハゞ'’ ､　　 "" \|:::::::i:lr,:::::::＼￣　　　　　　　　　　　　＿＿　　　-‐　　´　　`　　､ _＿＿_ 　　　　　　　　　 {八:::::::l::::::ゝ"　　ｰ '　　ｲﾊ:::}\|l/∧\|￣＿r‐､／´ヽ-､＿_　　' ´　　　　　　　　 _　 -‐ヽ　＿ -‐=＝', 　　　　　　　　　　　',　ヽ:::::l::::∧r'´￣\|- イ　ﾉ\|:l/ ﾘ〃´¨/　　　　　/　/　　　　　　　 _　-‐　　　　　　　ゝ､ヽ￣￣´ 　　　　　　　　　　　ヽハ::::N￣.）　　{ﾉ　　　 `ヽ､__　　{　　　　〈　 {　　　-‐＝‐‐　　　　　　　　　　　　　｀′ 　　　　　　　　　＿＿／＼l!　　　　ハ　　　　　ヽ.｀ヽ\|　　　　　ﾍ.　∨´ 　　　　　　　　 {_　　　　／＾ｖ‐, 　 /　ヽ.＿＿＿__}　　ヽ.　　　　 y‐' 　　　　　　　 (､｀ヽ　/　ヽY/ .／　　　＼:::::::::::::::',　　 Y ¨ヽ_／」