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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4033番地]
~集え初心者達!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 紅きヒゲGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon いもうと
 (メガとろろX◆
bZ4/mGZs8A)
[共有者]
(死亡)
icon
 (饅頭◆
EccNqTw/4I)
[村人]
(死亡)
icon らあめん党
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[狂人]
(死亡)
icon 球磨
 (苦飴◆
QgKlExox8Q)
[村人]
(生存中)
icon 夕立
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon キタロー
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon イア
 (すがー◆
R555//ylUA)
[人狼]
(死亡)
icon エヘカトル
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon ぽち
 (いもあん◆
8Z.cHa0ZZNmU)
[人狼]
(死亡)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(生存中)
icon 多摩
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 秀吉
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
Sul3fKbqzA)
[共有者]
(死亡)
秀吉 「               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::ヽ.   それではワシも失礼しよう
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::ヽ::::::::::.
            ,':::::::イ:::::::i::::::::::ヽ 、:r‐v'ヽ::::::::',::::::::::.    村立・同村お疲れさまじゃ
            {:::::::::!:::::::{:::::::::::::l!___>く::',::::::::}::>::::.
             |:::::::::ト、、八 :::::::::|!   ,ィく l:::::::::ト::::::::::::\
             l::i:::::::!::/´ __ヽN:リ ヘ/::r'}|:::::::::lノ:::::::::ヽ⌒   …次はもう少し見て楽しめるRPができると良いのぅ
             |::!:::::::l∧(∨ハ     '’  l:::::::::|:::::::::::::::`:.、                         __
             l::|::::::::l::ハ ゞ'’ 、    "" |:::::::i:lr,:::::::\ ̄             __   -‐  ´  `  、 ____
             {八:::::::l::::::ゝ"  ー '   イハ:::}|l/∧| ̄_r‐、/´ヽ-、__  ' ´         _  -‐ヽ   _ -‐==',
           ', ヽ:::::l::::∧r'´ ̄|- イ ノ|:l/ リ〃´¨/     / /           _ -‐        ゝ、ヽ  ̄ ̄´
            ヽ ハ::::N ̄.)  {ノ    `ヽ、__  {      〈  {   -‐=‐‐                `′
           __/\l!     ハ      ヽ.`ヽ|     ヘ. ∨´
           {_    /^v‐,   /  ヽ._____}  ヽ.      y‐'
           (、 `ヽ / ヽY/ ./     \:::::::::::::::',    Y ¨ヽ_/」
やらない子 「それじゃ、私もこれで。
村建てありがとですよ、常識的に考えて。お疲れ様でしたー。」
秀吉 「         , イ: : : : : : : : : : : ヽ、
        .,イ: : :,: : : ,': :,: : : : : : : : ヽ
       /: : : :,': : :,'ゞイ: : : : : : !〃: ',、   >必死になるのは信用勝負に限らず、
       /: : : : i: : : !'ーi!:!, : : : /',: : :.',',
      /: : : : :,!: : :i,,_i!リヽ;;ノ-、i : : i!i    占いでの勝率の問題かと…
      /: : : : 〈 !: : 代;;;iヾ  弋ソ,'i: : :.!ii
     /,':,: : : : ゙:!: : :!.///   、/ノ: : : i i   初心者の諸君! こういうプレイングになったりするので
     //イ/!: : : :i:i: : ', 、  c ,.イ: /: ,イ i
      " .! ,' ̄リiヽ; ', i゙ '、:、`゙,イ: :/    勝敗やら勝率やらを意識し過ぎないように注意するのじゃ!(マジで
        .,'  ー!:.!ヾ. ,イヽヽ彡イ
        !  `',  !:.゙ー-‐''":.:.ヾ」
やらない子 「>ぽちさん
ログ読みも良いけど参加も是非。
また遊びましょ。お疲れ様ー。」
ぽち 「次こそはたくさん発言できるよう、ログを読んで勉強してきます。
お疲れ様です。ありがとうございました。」
やらない子
    , ⌒ハ           ハ⌒ 、
    j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
   ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i     信用勝負の占い師は必死な生き物ですからねー。
   ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
    Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ルリノ    まあ、やってる最中熱くなることは仕方ないので
      リ::::::( ( ー) (ー::(
.      ハ::l^l^ln,  r‐ァ リ) )       終わってからどうケアするか、の方が大事かなと私は
       )ヽ   L  ̄ノくハ(
      (,(.(ゝ  ノ  い ノ:::))
      ノ/   /ヾ ソ ̄(( 、
      /   /   Y    Y
     /    /......    .....  iヽ、
    人__ノ::::::::   ::::: n^i^i^i〉」
秀吉 「>◇ぽち 「いろいろな人の視点に立って、
噛まれた直後の霊界でもエヘカトル占いの理由を言っておいたからワシのはそこで
占い理由が一番ワシ視点がよく現れるところじゃからの」
秀吉 「     /: : : : : : :/: : : !:i: : : : : : : : : !: : : : : :i: : : : : : : : :',
     /: /: : : : /: : ,.イii: : : : : : : : : :!ヽ、: : : !: : : : : : : : :',   >信用取りに必死で解説とか出来なかった私もいるんですがそれは!w
    /:/ : : : : ,'ヾ'/  !!i: : : : : : : : i:.!  ヽ/,イ: : : : : : : : :i
    /:/!: : : : :,': / , イ!!.',: : : : :!:!:.,' iiヽ、_',: :i: : :,': :,: : : : :!
   ,':,': !: : : : :!:/ .,, 、リ ',: : : ,',':,' リ _,,,、','i : /: : !: : : ',:i  解説は今のように感想戦でもできるが
   !,'i: :!: : : : !/,,イ>,,、  '、: ,'レ' ,イ千不'、ヾ、,': : :.!: : : : !:!
   !'.!: :i: : : : ! ヽ 性別  ヾ    !秀吉/ ./:/: : : i',: :!: : i:i   終わった後になって思い出した様にやるRPとか
   i i: : i: : : : !:',. 弋;汐.////////.弋Z汐 ./:/: : : :i i: :!: : :!i
   i ',: : ',: :i: :i: :i ////// ! //////// /:/: : : :.,'ノ:.',',: : : !    見てて失笑モンじゃろうがぁ!?
   i .',:i: : : i'、:.i: :!      __     /:,イ: : : :/: : : リ',: : :'
     ',:',: : : !、'、ヽ、     !/  ヽ  ,イイ: : : : /: : : : : : ',: :
     ',',、: : :!ヾ、: : ヽ、  i   ノ/,.イ:,.イ  ゙̄ヽ,: : : : !: :'、:    もう少し、こう、色々楽しむ余裕が欲しいのぅ
     ∠.',: : :',/!:.!: :!:i: :ヽ、ゝ-イ.イ"イ; ; ; ; ; ; ; ; ゙',: : :!ヽ、
       ,イヽ: :',リ!: i',:!:.i",イ!゙"イ, イ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;!:!,: ゙,    今回勝敗意識しすぎてミストたちには
     イイ,-、ヽヽi:.ノ ,!イi,イニi"゙i  !; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; !:!ヾ'、
     , イ; ; ,r゙-ー''"イ/:.:.:.:.i:::::! ,/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ',ヾ、   キツイ言葉を投げてしまったし
    ,イ ; ; ; / ; ,イイ ; ; ',:.:.:.:.:イ!:::!,' ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i」
ぽち 「いろいろな人の視点に立って、今回のログしっかり読んでみます。
わかりやすい解説やためになるテンプレをありがとうございます。」
やらない子 「まあ、ログを大事にするのは重要ですよねー。
一つの村に囚われすぎるのも問題ですけど、ちゃんと見返すのも必要なので」
やらない子
    l: : : :‐-ィ,>`´: :´: :.イV マvヘ、ヽ.: : : :,'
   . '´⌒:: : /:ヽ/: : 〃 ハ ヽ: : `ヘ ヾ、::/
 ,/ .: : : : : l: :′ ァ: : : : : j.: :f'} :、: : : : :ヘ: :\
 ヽ .: : : : : :ハ : : /. : : : : : : : : :}: : : : : : : : ∧. :ヽ      信用取りに必死で解説とか出来なかった私もいるんですがそれは!w
  Y.: : : :.,.' : : : :´ : :j . :l. :/. :ノ !. :| . :l: :キ.: :!ヽ: :l
  /.: : : .:‘ : : ,' : : : :/ /l//  |: :| : :| : :!. :/.::!: j      
. /.: : : .:/.: : ;,' : : : /}イ'⌒丶   .l /‐、/| .:|: : ヽ::l/
/.: : :ィノ!: :人.: : : /‐ィ〒テ; ′ ,辷,y、_リ.::/::|: :リ      
!/l ( |/'|: :/: :i/〈'弋ノ       ヒノ丿, vハイ/: :|
{/  )  |N.: : :ハ'''     .   '' ,〈/ ル/|/Y´
{       il: :}: :!ヽ丶       U ,イムイ |
        |/: :/: :八 ヽ、   '´ , イ::l::/! /
      ,': :/: :/!: :、l:. ` 7:´l : :|: :,イ(
     / /: / .\_:ヽ、 イjヘl、 : : i八`ヽ、
    八/=|、   `、: :lヽ,  ‘l`ヽ. : :\ )
   / />┤\_   ヽl  \ _ヽ:`ヽ.: .:!
   |//⌒ 乂\\   \  |  リ// ヽ:|」
秀吉 「 !: :!: : : : : : :,'ヽ,ゝ'   !:!: :!: : : : : : !:.i!:!i    ヾ,'、: i: : : : : : : :!: !
. i: :i: : : : : : : !: ,イ    !:!: :!: : : : : : !:.!!i:i     ,>,:i: : : : : : : :i: i
. !: i: : : : : :!: !,イ `ヽ、 _!i!!:i',: : : : : ,i:,'i,'リ. -ー '"  '!: : : : : : : :!:i   強く・上手くなる為のアドバイスは
..!: :!: : : : : i: !'      リ リ ', : : : ,'i:i/       i : : : : : : : !:.!   
,': : !: : : : : ',:.! ,,,,_- 、   ゙ ヽ: : ,' リ  , -_‐_ニニ、,': ,: : : : : : !: :!   ワシ自身も初心者時代に習った諸先輩方に任せて
': : :!: : : : : :',:彳 i心示气ヾ   ',;/  イ示心刈  ゞ,' : : : : : :,' : ',
: : : !: : : : : : ',',  !つ性別        !フ秀吉i. //: : : : : : :,': ,: :.'、    ワシは楽しませるRPを意識して
イイ: ',: : : : : : i,:',. 弋zZ,汐       弋ZZ汐 /イ: :/: : : /,': : ',ヽ、'、
,イ: : :',: : : : :',:',:'、'、                ,イ/,':./ : : ://: : : :.'、    初心者にログを見返すことの勧めをするのが
: :., イ,',:,: : : :!,:',-'、ヽ       '        ,イ/:〃: : /,''',ヽ、: : :'、
  ,イ:,,',',、: : ',ヾ、;;;ヽ、     ( )      ,.イ,.'///: : :/ヽ、:'、 ゙ヽ : '、   ここ(初心者村)での通例にしとったんじゃが…
 ̄"ニイ;ヽヽ: :',;;;//;;;;;;゙;;,.、       , .イi;;;;;;;;イ',/: :,.イ;;;;;;;;;;゙;;i 、 ヾ、'、
;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;゙ヽヽ,:ヽ';;;;;;;;;;;;!  ゙>_.-_<,  i;;;;;;;;;;;;/: ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;ヽ,
;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ、;;;;;;;;;;;i //,:.:.:.:.:.:.〉,', ,';;;;;;;;,イ,イ,',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;゙,
;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈〈;;;;;;;;;;;;;;;;;i,''./ .i__i ',.',';;;;;;;イ;;;;;;;〉〉;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;',  いや、今回はホントすまぬ
;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ,;; イイi  /:.:.:.:.:.', ./ヽヽ,;;;, イイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イイ;;;;;;;;;',/:.:.:.:.:.:.:.:',/;;;;;;;;;ヽヾイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i」
秀吉 「んむ…夜発言ほぼゼロで役に傾注し過ぎておる今回、
あまりアレコレ言えぬのぅワシ」
やらない子 「>球磨さん
わぁい! まあ参加するのが一番ではあるんですけどねー、初心者のうちは。
こういうのもありますよと」
やらない子 「はーいお疲れ様ですよー。>里さん
たけのこはえっと、私キットカット派なので。」
イア 「ということで再び夜の街に沈むー」
「お疲れ様だ!質問に答えてくれてありがとうな!  つたけのこの里」
「よし、じゃあ俺もこの辺で。
ログをもうちょっと考えながら読む練習をしてくるとする、ぜ……!!」
秀吉 「ワシの初人狼が、
占いがグレランで落ちないようにという善意からの初手●貰い退場じゃから  >イア
なるべく初心者は最初は占わないようにしとるんじゃよ
もし●が出てしまったら即退場、じゃろ?」
球磨 「>やらない子
あとでゆっくり読むくまー」
イア 「>ない子
それを見切れなかった私の負けってことでいいかね
噛みは偏差値80ぐらいのものだと自負しているし」
「よーし、ステマに乗るぞー^^

ヒゲGMお疲れ様だ!村立て有難う!これからもたけのこの里をごひいきに!」
やらない子 「あ、GMの貼った講座ブログは、私の記事も幾つか載せて頂いてるのでオススメです(ステマ)」
イア 「んじゃミスト噛みして球磨じゃん?となったけどそこ狼っぽくないという理由で奇跡の秀吉狂人説を持ち出すのだろうか」
「>秀吉
ログ見直したら確かにそうだな。ふむふむ……
○貰ったから真だ!で頷いてたが、他の人からすりゃ分からねえのを失念してたわ」
球磨 「クマ遅れてたら、修羅枠扱いだったわけクマね
こわクマ」
紅きヒゲGM 「そいじゃあおつかれい」
秀吉 「ワシ真想定は多くがやっておったかもしれんが
それを口にハッキリ出すかどうかは全然違うからのー
信じてるけど表面上は半信半疑を装ってる者もおったりするし」
やらない子 「>イアさん
まーいもうと噛みも正しいのは間違いないんですけどね!
今回の場合ミスト噛みのが強いかも、とは結果論込みで」
イア 「>秀吉
全解放早かったしねー」
イア 「>ない子
エヘカトル噛みは間違ってなかっただろうけど、んじゃミスト噛みかねー
そこ私疑っていたし、狼としては素直に疑っているのを噛むべきか。あと修羅枠」
やらない子 「>ぽちさん
ですねー。
自分がLWやる時とかは、どこを仮想狼として吊るかも決めておくのは効果的かと」
秀吉 「>◇イア「後 初心者をゲームから直接退場させたことだ!
>◇ぽち [狼] (いもあん◇8Z.cHa0ZZNmU)(人狼) 「すみません初心者です」
は?初心者は一段目だけじゃろ? 
…と思ったら夜にこんなCOしとったのか(白目」
イア 「秀吉かまれだから最低でも狂
あれ?でもそれじゃらあめん狼に見えた?」
球磨 「なるほど、そういう見方が出来るのか…」
イア 「秀吉真は大体の人が想定していたような気がしたんだけど」
ぽち 「誰に狼らしさをかぶせるかも重要なんですね。」
やらない子 「ちょっと噛みが強過ぎて、球磨狼だと難しそうな感じにはなっちゃってたかもですね。
最適の噛みではあるんですけど間違いなく」
秀吉 「今回の場合、エヘカトル(狐)が露骨じゃったな
本人も夜に言ってる通りワシ真想定をめっちゃ推してきておる    >里
誰が真かわかってる狼も同じようにやることもある、とも言っておく」
イア

初心者をゲームから直接退場させたことだ! 初心者村の狼としては初心者に全てを託すべきだったのではないかと今更ながらに思ふ」
「あと霊夢はたけのこの中にきのこ混ぜて賽銭箱に突っ込んでおくからな!?
流石に霊夢村妄信はしねえよ!」
イア 「ミスト真だと決め撃った発言の旨は最終日前日に話したつもりなので、
今回の敗因は単純に四人最終日期待した里噛みが裏目に出ただけかなー」
「>秀吉
プッシュしてるかどうか?
……あ、偽にして吊ろうって動きもある、ってことか?」
イア 「ノッソリ」
やらない子 「発言というのは、上手い人の言ってることを理解して真似出来るようにするのが良いかなーと私は思ってるので。
何喋るかいいか全く解らない! って人はヒゲさんのテンプレ参考にするのも手かもです」
「>やらない子
んまぁ、間違いは付きもんだしなぁ。
有難うな、気を付けてみるとする。凝り固まるの、ダメ、ゼッタイ!」
秀吉 「あとワシ(占い)視点じゃが、
“誰が自分真をプッシュしてるか”は割と参考になった  >里」
やらない子 「>里さん
そですね。堂々と言いながらも、はっきり違うと思ったらそれを認めるのも大事ってことです。」
秀吉 「素村の時の初日発言はテンプレみたいなのが自分の中でできあがってるけど
久々の占いでCO以降ってどうするんだっけ?となったのが今回
こういうことあるんで占いとか止めて下さい」
紅きヒゲGM 「めちゃくちゃ喋ってるように見えるけど実際の中身は

かくにんばっかなんやで」
「お、了解した。アドバイス有難うな。
だからって間違ってると決めてかかるのも……ってとこだな……」
紅きヒゲGM 「後暇ならチェック!
今回やらない子がやったみたいな講座をまとめてるのがこちら!

ttp://jinroetizen.blog9.fc2.com/」
やらない子 「めっちゃ喋ってる! 間違いなくステには見えないくらい喋ってますねこれ!>イカ娘」
「>やらない子
経験か……成程。仕方ない部分もあるもんな……」
球磨 「コピっておくクマ」
やらない子 「ただ個人的な、あくまでごく個人的なことを言っておくなら。

村っぽいとか狼っぽいとか、そういうのは外して当然なので。「自分が間違っている可能性がある」という認識を持っておくのは(表に出すかどうかは別として)大事かなって思います。」
紅きヒゲGM 「いやぼちじゃん>秀吉」
紅きヒゲGM 「こちらイカ娘RPの初日基本的な発言集」
秀吉 「>◇紅きヒゲGM 「というわけでぼちに夜言った発言テンプレートを置いておこう」
墓地って…」
紅きヒゲGM 「シチュエーション 3-1○展開共有片方COグレラン

◇イカ娘 「おはようじゃなイカ!
これからこの村の侵略を開始するでゲソ!
まずは侵略の第一歩として占い師はCOするでゲソ!」

◇緑のヒゲ「占いCO でっていう ○」
◇クマー「占いCO カイジ ○」
◇やる夫「占いCO やらない夫 ○」

◇イカ娘 「占いは3COで○進行じゃなイカ?
霊能はCOしてもいいと思うでゲソ!
潜伏?人外に霊能が侵略されても知らないでゲソ!」

◇できる夫「霊能者を宣言します。」

◇イカ娘 「霊能CO確認したでゲソ!
3-1の普通展開じゃなイカ?

共有のCOは任せるでゲソ!ただし一人は出て指示役になって欲しいじゃなイカ!」


◇紅きヒゲ「安心と信頼の共有CO!」


◇イカ娘 「共有COも確認したでゲソ!
ヒゲが共有とか侵略もらくしょーそうでゲソ!
相方は潜伏でゲソ?」


◇紅きヒゲ「おっと、相方は潜伏させてもらうぜ」


◇イカ娘 「ヒゲの相方は吊られないように気をつけるでゲソ!
もし吊られたら侵略するどころじゃなくなるでゲソ!」


◇イカ娘 「3-1は真狂狼ー真とみるでゲソ!
レアケはいま考えるところじゃないと思うでゲソ!
噛みとか結果をみて気にする程度でいいじゃなイカ!」

◇やる夫 「対抗は2人かお、まあやる夫がいればこの村は安全だお」

◇イカ娘 「なんかお饅頭みたいで美味しいそうでゲソ!
ちょっと食べてもいイカ?>やる夫」


◇イカ娘 「今日はグレランでいくでゲソ!
狩人と潜伏共有は釣られないように気をつけるでゲソ!
釣られるとつらいでゲソ!針とか痛いでゲソ!」


◇イカ娘 「っとこんなかんじで8発言ゲソ」 」
紅きヒゲGM 「というわけでぼちに夜言った発言テンプレートを置いておこう」
「ヒゲェ!」
やらない子 「台無しだー!?wwwwwww>ヒゲ」
霊夢 「霊夢さんはいついかなる時でも村だから疑う必要が無い。
これだけ覚えておけばオッケーよ>里」
秀吉 「>◇イア 「実は遺言にも気を遣った感」
あ、いいのぅこういうの
ワシもLWになったら今度からやってみるとするか
良いアイディアを頂いたことに感謝するぞ!」
やらない子 「>里さん
こればかりは数を重ねるしかないかなーと。
上手い狼は村っぽい発言もしますし、経験則で見ていく他ない。」
紅きヒゲGM 「       :, -‐''¨¨¨''ヽ、:
      :/    _,. - 、\:    _:
     :/     / M ヽ_,. -‐''¨ ̄ ¨\:
    :/      |  _, -'´ _,. -――   |:
    :/       >‐´ _,-'´  _     ノ:
   :|      /  ∠ -‐''''彡≡ヽ  /:
   :|      / r≡ミヽ   リィ,.--、'´:
   :|     /  |リ ̄~''   'ィt或アチl__:
   :|    /  / リ, ---_,,  ` ‐''"´¨   \:    
   :|    /__/ 、,ィ或tュ、  /        |__:     そんなわけでみんな!
  :ノ   |    `ヽ 二ノ            |;;;;|:
 :/    |- ,,__  __              /;;r'!:     ●をもらったら霊能CCO!!
 :!  __ |:::::::::::::|  |;;ヽ__lヽ、_    _,,/;;;;;|:
  :Y´  `'‐ ,:::::::::) └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`¨'''¨´;;;;;;/ ̄|:      これで俺たち人狼の勝ちだぁああ!!
  :|  -‐-、   ̄    ヽ____/ ̄''''´  /:
  :|     ̄)          トェェェェェェイ   /:
  :\              |  `'''''''/  /:
    :\___,-、_        ヾ'zェェッ'  /:
          :`''――'''''-、_∪    /:

翌日真占いにGJと呪殺が発生しました。


VIP=デ=やらない子の初手霊能CCO講座 ~ 完 ~」
球磨 「お疲れ様くまよー」
やらない子 「落ちた方はお疲れ様ですよー。
また遊びましょうね。」
「あ、誰か、もしよかったら、「○○っぽい」で判定するポイントみたいなのを教えてもらえたりしないだろうか。
今回それで霊夢orイア外してるから悔しい!」
ぽち 「イアさん、ありがとうございました!また一緒に菜っら、楽しく人狼しましょう
おつかれさまです」
やらない子 「という感じでした。長々とすみませんでしたー。
何か解らないこととかあれば是非是非」
いもうと 「悪手って印象が強かったけどメリットも結構大きいんだね
巧くなったらそこから信用勝ちしてみたいなぁ…

お疲れ様でしたお兄ちゃんお姉ちゃんたち
せんせーも解説ありがとう!また明日ログ見直して復習します」
やらない子
         、   , _    /\
        l.:.:\ /、.:\ / ヘ.:.:\          /!
        |.:.:.:.:V/..>.:.:.:.:/-.ム.:.:.:.:\_     /.:.:.:.:i
       /".:ム/.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ``ヽ  /.:.:.:.:.:.:.:.:l
        〈.:.:.:/.:.:.:.:i.:.:.:Y=-,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:._Vlヽ.:.:.:.:.:.:.:.:!
       V.:.:从.:.:.:l.:.:.:,ヘ.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:! i ', .:.:.:.:└‐- ,
     /.:.:/.:i.:.:.:.|.:.:.:|| \.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:ノ.:iイ、:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    /.:.:.:.:/.:.:l.:.:.:.:|.:.:.:l.|   \.:.:i.:.:!.:.:.:.:\.:.:.:.:.:ヽ/.:.:! i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i      ☆メリットまとめ
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:l.:.:.:∧.:.:|l     V:.:ハ:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:l..:.:.:.:.:.:.:.:l
    !.:.:.:.:|.:.:.:.:!.:.:i  !|.:.:li    マ:i l:∧.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:l/! V|:.:.:.:.:!.:.:!'      ・狩人狙いで噛みを行える回数が増える
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:\|ー-、:. i!   , ム‐ナア〒.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:l.:.:.:.:V:.:.:.:.:y'       ・信用勝負にシフト出来る
    |.:.:.:.:刈.:.:.:.:l テ=ハi\!    ,ィテ=ミ」.:.:.:.:.:.:|.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|.:..::.:.:i        ・霊結果が信用出来ないので、3昼以降真占いの信用度は低下する←これがあるから、ミストさんは今回護衛を外した
     l.:ハ.:.:.:\\ i 弋;!      弋忝!リ.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:|ハ.:.:.:.:i.:.:.:.:.:i
     リ 〉.:.:.:ヽ.:.:.:.ゝ"`  ,     `‐'//i.:.:.:.:/ノ、| |.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:i
    /.:_,ゝ、.:!l 人          " / リ|/.:.:.:/゛  i.:.:.:.:.:!.:.:.:八
   /.:, '/, ' \/ .|\  ` -‐'    ,./イ.:.:.:.:リ/|   ヽ.:.:.:.:|\.:.:.:.:ヽ
  // //     ノ.:.:リlヽ、    _   /" /.:.:.:.:/.:.:i    ',.:.:.:.:! \.:.:.:!
 ヽ   i     /.:.:,.イ.:.:/ハ「 ̄  / /ノ 人.:.:.:(.:.:.:.:|     ',.:.:.:|  ヽ.:.:i
        /.:.:/,-| /f.ノ    /.:.:/  i.:.:.:ハ.:.:.:!     ) ,!    ', !
       /.:.:, '⌒f | .| |ヽ  /.:.:.:.:/  / ! i ', 人    /ノ     )'
      /〃'  |:::::|`! lニ三_/ /:::::::/\.|`ヽ)  /     /'
     i∧/   |:::://Ⅵ ,へ、   !::::::::〈  i.|   ヽ     ( "
     | /    ノ::.":::::::::l /:::::::ヽ /:::::::::::/  "    ',
     ,/   /::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::∨:::::::::/ 入     i」
紅きヒゲGM 「せつめいはおわったかな」
「離脱する皆はお疲れ様だ! つたけのこの里」
イア 「んじゃおつかれー
村たて同村ありがとねー」
ぽち 「声をかけてくれてうれしいです」
イア 「自分でいっちゃ世話ねえけどなぁ!」
「んじゃ改めてお疲れさん」
ぽち 「運では仕方ないです。申しわけないくないです~>秀吉さん」
イア 「>秀吉
実は遺言にも気を遣った感」
やらない子 「      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|     信用勝負が選択肢として増える。
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、      また、即噛みの場合も確定○である霊能がいなくなるので。
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ      「灰噛みが通常より一手多く行える」ということが挙げられます。
  {::::::/:::://|'::::::l-/-ー- _   ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'___ _    '__ _}|:::レ'::!ヽj/ )ヽ       狩人を吊りより噛みで処理出来る自信がある場合は、CCOは狼にとって強力な戦術になりうるということですね。
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ     `V,ソ/|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|:::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   (⌒ヽ  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ」
ぽち 「ためになります」
いもうと 「あ、そうか狐に対する負担が…」
秀吉 「              , '  /   ./::   ..:.::i :.     ハ::..  :ヽ   ::.、
          /   ,'   .,'.\.:.:.:/´| i::.   : i:|ヽ:::/,l     ::.
           /    l   |:::\>′  | |i::.. ::..l:| </::|    l
           .′   |    |: ::/ー─‐-| l|::::. ::..:l:l,-─ヽ:|:     |   あとは…
.          l    .:| .:  |::/__.、`|ハ::::::::,'/,.___ l:.     |
        |    ::|  :: lイ´ん:::::d`  ヽ:/ イん::d`〉:.     |    運の要素でしかないのじゃが
         |    .;ィ| .:.i |` い:::ィ:l      l:::ィ;リ 'l:: |.  : |
          l   .::{`| :.:| | ..... -‐         ‐- ...|:: l:   :: |   ぽちは初手退場させてしまって
.        |   .:.:.ゝl .:.:|:人 ///       ,   ///.|:: .,':.  .:: |
.        |  .:.:.:.:.:.| .::.::|::i、\        _    ,.:::|::/,'::. .::: |    申し訳なかったのぅ
.       ノ,/ . :.:.:.:.:| :.:.::|::|::>`:...    ´    ...:::::::j//:.:.. .;イ:.|
.        '´/ .:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:|人'::::::::::l` ::.... __ ..ィ´:::::::::::::/:.:.:.:./ |:.|
        /:/j;∧:.:.:ヽ:.:.:.:、:.\:::<|     |ュ::l::::/\:/:.:.:,.:':::| |:.l   不可抗力じゃが一応声かけておくぞ
.        '"    |:/ヽ:\:.:ヽ:.丶:` ー-.、_r'´ ∧.、__/::/\::| jノ
             '_ ...-‐'\:|`ヽ::> //'´\// l:/..イ | ̄::::‐- .._     >ぽち
        r<:: ̄:::::::::::::::://::::::::::::::∨/ヽ. ..:ノ` |:::::::| |:::::::::::,'::::::::l」
球磨 「ふむふむ」
いもうと 「なるほど、3-1より2-2のほうが村有利って言うのと同じなんだね
雑巾っていう印象が強いけど霊能はやっぱり怖いもんね」
やらない子
   / ¨ヽ-、  _ _  _  _ / : : :.ハ: : :ヘ
  ./:.:.:.,:.ハ,ハィ.: ' :.:.-:.:.::.:ミ、:..``ヽ く、_: : : :ヽ
.../ ̄ : : :ヽ:.:/`-: : : : :./ ヾ:.r´`ヽ:.:.:.ヽ、 : : : :〉
/ : : : :ヽ../丶:.:/:.:../.:..:;::ィ':.:/ヘ:.,.:ヽ、:.\/:.:/!      >妹さん
!: : : : : : :/!:.:.:.':./:.:./: : : : :.イ,:.、 : :く:.:.丶 : : :、〈
〉 : : : : :/:.|l:.,:.:.,':.:./ : . .;:.:/:.:./:.:.ヽ : ヽ: : : 、 : :ヽ)     と――思いがちですが。
: : : : : :,':.:..:.,/:.:./ : : :,.':./:ハ:.:.:,1:.!:.:.!:.:∧ :ヽ、 :V
 /:.;'::.lヽ/;/:.:.:!: : : :/;イ:.l  ', :/ |:.:.:.ト、:.:.:.!ヽハ : l     素直に狼が吊られる場合、狼は占いを噛まなければなりません。
〉:::::,/~i ;' :. .イ:.:.:.:/!;' !:./  l|:./_l_ ! | :i : : !:.:.:.:.|
::::/   |:,':.:/レ|:.:.:.;' /-.|/_   /|/,- /__!/| : :イ : :lリ     だけど霊能COした場合、これに信用勝負という選択肢が増えます。
ヽ〉   /'ll:.|γ!:.:.:.!:'てィヽ`   '゙こ'テ;ハ|:./:.:.:.i ム
/  |/!|:.i.(、レ: |゙ゞ-' '      `ー'´ l/:.1l:.ナ  ヽ     こうなると狐はもう地獄。エヘカトルさんの悲鳴を見るとよーくわかると思います
   /:.:.|/:.|:.::|、!| " "        "'/:./|/
   /:.:!:人| !:| iヾ、   、__ '_,.    , イ :!
  :.イ !:|::!:.i.|:! !_/:`:..、      , ., '´ チ:.!、 
 /ノィ ¨ヽ.:l´ | .⌒ヽ.`,. - . ィチ/  ィ!,!:::::::|`ヽ 
  イ:::::::::::丶|:.| !:.`ヽ. ヽ ,ィ ,イ´ ,/ /::::::::!  | 
 /\_   ゙!:.|/ヽト、!  `'"´    ゙'i /:::::::/   !、
ィ   ヽ、:::::|:.!\!  ,!        ヘ::::::/   ノ !
      ゙、:.ヾ!  !,/.|        /:/,. - ィ;.:.ノ」
やる夫 「あ、不利筋ってのは狐にとってって意味だおー」
秀吉 「     /: : : : : : :/: : : !:i: : : : : : : : : !: : : : : :i: : : : : : : : :',
     /: /: : : : /: : ,.イii: : : : : : : : : :!ヽ、: : : !: : : : : : : : :',
    /:/ : : : : ,'ヾ'/  !!i: : : : : : : : i:.!  ヽ/,イ: : : : : : : : :i
    /:/!: : : : :,': / , イ!!.',: : : : :!:!:.,' iiヽ、_',: :i: : :,': :,: : : : :!   …というわけでワシも
   ,':,': !: : : : :!:/ .,, 、リ ',: : : ,',':,' リ _,,,、','i : /: : !: : : ',:i
   !,'i: :!: : : : !/,,イ>,,、  '、: ,'レ' ,イ千不'、ヾ、,': : :.!: : : : !:!   自分的な今回の好敵手である
   !'.!: :i: : : : ! ヽ 性別  ヾ    !秀吉/ ./:/: : : i',: :!: : i:i
   i i: : i: : : : !:',. 弋;汐.////////.弋Z汐 ./:/: : : :i i: :!: : :!i    狐のエヘカトルに…ってもうおらんじゃと!?
   i ',: : ',: :i: :i: :i ////// ! //////// /:/: : : :.,'ノ:.',',: : : !
   i .',:i: : : i'、:.i: :!      __     /:,イ: : : :/: : : リ',: : :'
     ',:',: : : !、'、ヽ、     !/  ヽ  ,イイ: : : : /: : : : : : ',: :   くっそ、狐め!
     ',',、: : :!ヾ、: : ヽ、  i   ノ/,.イ:,.イ  ゙̄ヽ,: : : : !: :'、:
     ∠.',: : :',/!:.!: :!:i: :ヽ、ゝ-イ.イ"イ; ; ; ; ; ; ; ; ゙',: : :!ヽ、   人を化かしてさっさと退散とはっ
       ,イヽ: :',リ!: i',:!:.i",イ!゙"イ, イ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;!:!,: ゙,
     イイ,-、ヽヽi:.ノ ,!イi,イニi"゙i  !; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; !:!ヾ'、
     , イ; ; ,r゙-ー''"イ/:.:.:.:.i:::::! ,/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ',ヾ、」
やらない子
           __
            /´:.:.:.i
         /:.:.:.:.:.:.:.:|     _
        く:∠ニ= ‐-ヽ、  /´:.:.:.:i
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉:.:.:.:.:.:.:.:.:|
  /`:.:.:.:|ヽ:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|      真占いの信用は勿論上がりますが。
 /:.:.:.:.:.:.:l:.!:.:.:\:.:\:_: :i: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
,':.:.:.:.:.:.:.::|:.l:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\       ●吊りで信用できる霊の結果●を見られるよりは百倍マシ。
l:.:.:.:.:.:.:.:.ノヾ\: :.:.',:.:.:.ヽヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
|: |:.:.-‐/- ヽ \十-:.:.:l:.:.',:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:/       即噛みは難しくなりますが、3日目以降の信用度は素直に吊られるよりも低くすることが出来るんです。
i:.:!: :|:.:.lz-、  ィ〒メ、 /!:ハヽi:.:.:.i:.:.:..:ハ
l/ヽノ\!.!ン    !ン ./ i:.:.:.:.:.`iヽ:.:.:.:.:\
      八" ___  ''''   .イ: :.:.:.:..', \:.:.:.ヽ
        \ゝ ノ  ,  ,':.:.ヽ:.:.:.:i:.',   ヽ:.:.',
         `,ー .<  /:.:.:./:.ヽ:.:!: :',    ',: :.i
         /: :.:.:.ノ /:.:/-‐、:j/:.:.:.i  . ノ:ノ
       /⊥/´ /:/    ヽ:ノ|/  /
      l  j ` ‐〃  ./´ ̄ヽ
     /∧ r‐-/  /       ',」
やる夫 「はっ、何かがやる夫に憑依したお」
やる夫 「ヒゲは初日吊りっていうwww」
やる夫 「狼側的に信用勝負気味に回す事が多いので結果的に不利筋になる事が多い>霊CCO」
紅きヒゲGM 「講座乗っ取りに定評のあるヒゲが・・・誤爆だと」
「なるほど、有難うございますせんせー!」
いもうと 「ヒゲのお兄ちゃん…」
「ヒゲ吊りよー!」
秀吉 「                  /   /    : ト 、 : :ヽ
                     /|: :     : }斗\: :| :|    .   イアさんが最後にぶつかりあった球磨さん褒めてて
               ′  :|〈八     :リ仏r=ミ:| :| :|
                |   : :仏r=ミ   ://ハ:::ッ}〉| :|)|:|: i :     何という美しい光景、とか思う本日の感想戦
                |  : :|〈{:::ッ ∨   ,,,,  | :| :|:|: | |
                |  : :|i ,,         八 | :|:|: | |
                |  : 八     。    .イ : :| :|:|: | |     やっぱり敵対陣営とこうやって
                 :. ¦ :|介ト .    ,.  i| :.:八|:|: |八
             _八ハ|: :八|从ノ厶{¨  ,ノイ :厶ハ八{    手を取り合うのは見てて気分が良いのぅ
         ,,  ´⌒゙'<厶⊥>〈∨  ./}/ />く
        /         {|   {   V〉//  / ⌒\     >イア・球磨
                   |}    、 〈 /  /       >、」
いもうと 「わかりやすい解説ありがとう、せんせー!
真占いに護衛がいっている以上、噛み先がすごく重要になってくるんだね…
ある意味狐有利でもあるのかな?●の霊CCO」
紅きヒゲGM 「ちゃうねんメリットの説明するとかきいてないねん」
「酷い締め方だ…>GM」
球磨 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「たけのこ!よこせお!>里」
やらない子 「ヒwwwwwゲwwwwwwwww」
紅きヒゲGM 「しまった誤爆してしまった」
やらない子
             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|       では次にメリット。
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、      これは簡単に言うと、「霊能が吊れること」に尽きます。
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ      ・吊りが一手稼げる
  {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル       ・霊結果が信用出来なくなる為、本来であれば発生する●吊り→霊結果で信用MAX という展開が無くなる
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ       ・確定○が一つ減る
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )     という三つの効果が得られるんです。
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   (⌒ヽ  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
       |::/  i:::::::l l!/\     ∨/::∧::丶
       |/  |:::::::l !‐'i   ヽ、  ノヽ/::∧ ト、::::\_,
     //    l:::::::川 |    入//::,ヘハL 「_ ̄ヽ
    // _ 厶ィ'::::/  |  ー一' _/∠_ヽヾ.    | ̄`ヽ
   /    ヽ       |  // i.| \|   i   )
   /      |       ヽ/ / イ.|      | イ
  /       |        / // }        | |」
紅きヒゲGM 「       :, -‐''¨¨¨''ヽ、:
      :/    _,. - 、\:    _:
     :/     / M ヽ_,. -‐''¨ ̄ ¨\:
    :/      |  _, -'´ _,. -――   |:
    :/       >‐´ _,-'´  _     ノ:
   :|      /  ∠ -‐''''彡≡ヽ  /:
   :|      / r≡ミヽ   リィ,.--、'´:
   :|     /  |リ ̄~''   'ィt或アチl__:
   :|    /  / リ, ---_,,  ` ‐''"´¨   \:    
   :|    /__/ 、,ィ或tュ、  /        |__:     つまり狐になった時に
  :ノ   |    `ヽ 二ノ            |;;;;|:
 :/    |- ,,__  __              /;;r'!:     霊能CCOすればいいってことだな!
 :!  __ |:::::::::::::|  |;;ヽ__lヽ、_    _,,/;;;;;|:
  :Y´  `'‐ ,:::::::::) └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`¨'''¨´;;;;;;/ ̄|:      ひゃっふー!!
  :|  -‐-、   ̄    ヽ____/ ̄''''´  /:
  :|     ̄)          トェェェェェェイ   /:
  :\              |  `'''''''/  /:
    :\___,-、_        ヾ'zェェッ'  /:
          :`''――'''''-、_∪    /:

投票の結果 紅きヒゲが処刑されました。


VIP=デ=やらない子の初手霊能CCO講座 ~ 完 ~」
多摩 「狩り狐を殺すチャンスが2,3回少なくなるんだにゃ->グレランがない」
球磨 「>>イア
いやあ、修羅勢は強敵でしたね・・・・クマ」
やらない子
          / `ヽ _, . -―=―- 、__ , イヽ
     __∠: : : /: : /: : : : :`: : '⌒ヽ、: : :}
     |: : : : : :.イー:/: : : : : : : /: :ハ : : : :ヽ ヽ
     |: : : : f: : :/: : : : : : : : ; : /゛"i : : : : :ヽ }      >里さん
     |: : : : |: :/: : : i : : : /: : : : |   | i : l : : :.Y     今回はそういう扱いにしています。
     j: : : : | 〉 : i : | : : イ.:.: ; : :.|   | l : :} : : : }  
    ノ: : :イハ' : : l : | : ハ : :ハ: :.|   |イ: :イ: :}: :|     勿論噛みで狩人処理すれば関係無いんですが、大抵霊のCCOを避けたがる方はグレランでの狩人吊り期待なので。
 , ィ´ォ: ´ ノ /: :ヘ:| : | /  ヽ{ ヾ{   リ|/ .l: / : |
.イ iノ :/  ./; イ;-、: :ハ{ ┃       ┃ |/: :ハ|
  |: :/    ' |: {  ヾ.   ┃       ┃ |: :ノ l
  ヽ{       |/ ヘ 、''          ノレ
   `     リ从: : : > 、  ‐ _ , イ{
        // ヾ: : ハ トミ ̄イ|: : /: ∧}
       ソ   }ノ {/ {><}.|レヘ: /
           ´ .|     .|   '{」
秀吉 「せんせーありがとーございました」
「グレランが行われないってことは狩人吊れないってことだしねえ
嚙みでしか狩人狐を処理できなくなる」
「やる夫はきのこ食っとけばいいと思うよ!」
イア 「ドヤァ」
やらない子
            _              , - 、
        /: ヽ     __ , ィヽ ハ: : ヽ
     r-―/、: : :ヽ , . : : ´: : : /: : : :∨: :ヽ: : `ヾヽ
     |: : : : : `: : イ: : : : ィ:./: : : /: ∨: ヽ: ヽ: : : : }
      | : : : : : : /ツ; イ ´:/: : : ;ノ⌒イ ヽ、l : : ヾヘ: :.l
      l : : : : : /ソ': : : /: : : ;イ: : i : ハ: i : :ヽ: : ' : : ヾ       
     / : : : : /イ: : >' : : : :/: :/: / / ゙l : '; : : ;ヽ: : : : ヾ 、
.    / : : : : /;' |: / : : : /: : :/: イ: ;'  l: : '; : :l : '; : : : :l /    >秀吉さん
   / : : : /イ: :l/: : : :イ: : : :/: :/ l :|   l; : l : l : : l : : : :l     そっちは霊能のCCOとはむしろ逆。
.  /: : : :イ: : :|: /{ : : : : l: : 斗‐/-」、|   l .;': :ハi : l : : : :l
 /: ://: : : :ト/Y: ヘ: i: :l: : ィァマヽヾ   l l ナ=ト、l : : :l |     狩人COに対する反応で、真狩人を見つけやすくする為の作戦ですねー。
./: / /: : : ; イヽ; r、: l、 l: :{代 り    イァ=マヽ:/: : :ハヾ
: :/ /: :./  |: : 'ヽ ヽト、l: |  ゞ"      { ツ /イ:/ :;' ヾ      また、序盤の吊りは後半の吊りに比べると、上手くて白い人が吊れ易いので
: ' /:/    .|: : ハ:ヾ-.l ヾ        〉 `´ イ/:/: :/
:{ {:イ     リ: :' :∨: :l            八/: ;イ         そういう効果もあります
ヾ |'    /: : : : / l : l ヽ    `  ´  , イ イ: l リ
 \_  /: : : // l :ハ   `  、_ イ: : |  ヾl/
.      /: : : /: :/ \:ヽ     {=ヾ-l、_:_|_  ´
     /: ::r―f ̄´ヽヽ \:ヽ   〈: : :〉 ヽヽ ヽ
     ヾ/  ヽヽ   〉\ \ヽ‐-  ヾ ハ } ヽ }」
イア 「私という試練を乗り越え、球磨は修羅枠へと足を踏み入れるのであった的な」
秀吉 「              ..-  .
            /. . : : : : : :`: . 、
          / : :,: :、: \: :ヽ: :,: .\
         'ⅰ:/: :i:|\厶: :∨ : : : ヽ   しかし占いだけはあかん
         .: :Ⅳ.: :从´ 丶V. :. : : : : : :.
.        i.: :|{.ヽ/' ィ'弐}|: :ト、: : : : j:|   勝ちを意識してしまって
.        |: :ハ._,,   '''|: :レ': : :i:|:从
.        |:/.: :{'' ′_  , |: i|:i : j从'^ `   言動がキツくなってしまうからのぅ…
        八: :i 〕iァ== 个:|: リjL〔 ′`
           ヽ|:リ广ア¨´ :レ'    ヽ   今回のプレイングは全体的に反省じゃ
          / j/廴__ ノ{
            / /      :. ヘ    :.」
「芸術:ドヤ顔(60)」
「やらない子せんせー、グレランが実行されると、「ワンチャン役職or狐が死ぬ」だからグレランが行われないのはデメリットってことでいいんですかー?」
「あと霊能が特攻されて狩人CCOして噛まれない時ってどうすればいいんだろうか」
やる夫 「ここはどや顔しておかんとあかんかったお、しないとやる夫じゃねーお」
紅きヒゲGM 「俺のはそのあとだ」
イア 「すごい噛みつきだったわ致命傷だったわ熊だけに。
絶対球磨の前世羆だよ」
やる夫 「>やらない子偽も狩COないエヘ様狐目もやる夫お兄ちゃんの功労賞だよ!
               -―─- 、
           /         \
         ′ ノ     ‐-   ,
          i  /・\ /・\  i
          |   ⌒(__人__)⌒  l ドヤァ...
         、     `⌒´   . '
      ⊂⌒ヽ  >       <_/⌒つ
       \ 丶′             7
        \ ノ           ト、_/
.            ′           |
.          i           |
         乂         イ
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j」
紅きヒゲGM 「先生のありがたいことばをきくかまえ」
「やらない子さんお疲れ様でした
んじゃ俺も落ちようかね
同村と村立て感謝です熊もミストさんもお見事」
イア 「>球磨
マジっすかー」
秀吉 「やらない子せんせー
たまにCCOで狩人言う狼がいるが、それはどうなんじゃー?」
「……狼視点で真偽がつくからこそ、騙りが信用されないようになるって感じか。」
球磨 「>>イアさん
最終日ミストさん疑いはほぼ無しだったのか、
正直、叩かれるまではミストさん人外だと思ってたクマ」
イア 「禁断されし封印のクリティカルブロウ」
イア 「狐噛んでそこから狼が狩人COするのってかなり博打って思考があるから、
普通なら球磨のあの発言ってのは出ないはずなんだよね でも出したんだよなそこの村人は」
「ミストお疲れ様だ! つたけのこの里」
秀吉 「>◇ミスト「ぶっちゃけ俺吊られてもいいやでしたからね、あの時点。」
あっ そういう姿勢じゃったのか
なら納得じゃ、すまなんだの」
やらない子
             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:       ☆デメリットまとめ
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>     ・グレランが行われない
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ      ・●出し占いが真っぽくなる
  {::::::/:::://|'::::::l-/       ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'        '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧iゞ=r'''"       Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ           ここまでちょっと分かりにくいと思うので。
      \|::| ||::::ト、   `   ´   ィ::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|:      ,- .     意図の掴めない部分とか有りましたら聞いていただければ誰か答えてくれるかと。
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶      / /
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\.〉 / /
         /    l:::::::川      //::,ヘハ.f^∨、 .__/ /
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.i  〉, '´\/
      /: :\: : ./ 7/  〈i       /: :/  / } .〉´\〈 }
 .   {.: : : : :.:/,イ./:.: : : :',    /: :/, イ |: :/  <^\ /
 .   |: : : :.:〃 .レ'ヽ: : : : '.,  /: :〃: :.| .j: :{f´ Y  /|
 .   |:.: : : : : : : : :∧: : : : \/:.: : : : :.ノ ノ ハ    /‐ァ」
ミスト 「さて、俺もちょっとログ見てきます。きっとボコボコにされてると思うのでね。
では村建て感謝です、お疲れさまでした。」
球磨 「正座待機クマクマクマ」
いもうと 「為になるねお姉ちゃん」
「講座をたけのこ食いながら待機」
やらない子
    l: : : :‐-ィ,>`´: :´: :.イV マvヘ、ヽ.: : : :,'
   . '´⌒:: : /:ヽ/: : 〃 ハ ヽ: : `ヘ ヾ、::/
 ,/ .: : : : : l: :′ ァ: : : : : j.: :f'} :、: : : : :ヘ: :\
 ヽ .: : : : : :ハ : : /. : : : : : : : : :}: : : : : : : : ∧. :ヽ      後は、吊りが自動的に霊能ローラーになるので。
  Y.: : : :.,.' : : : :´ : :j . :l. :/. :ノ !. :| . :l: :キ.: :!ヽ: :l
  /.: : : .:‘ : : ,' : : : :/ /l//  |: :| : :| : :!. :/.::!: j      グレランの手が遅れる、という点もデメリットには入ると思います。
. /.: : : .:/.: : ;,' : : : /}イ'⌒丶   .l /‐、/| .:|: : ヽ::l/
/.: : :ィノ!: :人.: : : /‐ィ〒テ; ′ ,辷,y、_リ.::/::|: :リ       霊ロラだと役職の発言を見つける難易度は高くなりますしね。
!/l ( |/'|: :/: :i/〈'弋ノ       ヒノ丿, vハイ/: :|
{/  )  |N.: : :ハ'''     .   '' ,〈/ ル/|/Y´
{       il: :}: :!ヽ丶         ,イムイ |
        |/: :/: :八 ヽ、   '´ , イ::l::/! /
      ,': :/: :/!: :、l:. ` 7:´l : :|: :,イ(
     / /: / .\_:ヽ、 イjヘl、 : : i八`ヽ、
    八/=|、   `、: :lヽ,  ‘l`ヽ. : :\ )
   / />┤\_   ヽl  \ _ヽ:`ヽ.: .:!
   |//⌒ 乂\\   \  |  リ// ヽ:|」
ぽち 「拝聴します!」
イア 「「え?ミストさん狼が騙っていたんじゃないの?」

これナチュラルに出るとね」
ミスト 「>秀吉
まー、そうですけど。
ぶっちゃけ俺吊られてもいいやでしたからね、あの時点。
狐による引き分け担保の最終日3灰は変わらないので。

痛い目を見なければ覚えませぬ理論。まあ説明まで気が回らなかっただけですが。」
多摩 「正座待機しつつ、取り敢えずお疲れ様の挨拶をしておくにゃ-」
やらない子
            /^ーヘ,  __   /:、 .:ヘ
        __/::::::::::ヘ{/⌒^Y:::::::::∨:::::::\ /⌒:.
.       「::::::^⌒::::::/:::::::/:7⌒::::::j{::丶::::::Ⅵ:::::::ト
.       |:\:::::::::/:::::::::::::/:::::::彡イ:ヽ:::::\::ヾ:::::::、::\
.       l::::::ハ::〃::::/::::/::::::::/:::::ハ::::'::::::::::::::::、::::::Ⅵ{       霊能CCOに関するデメリット。
     /:|::/::j从!:::::|::::::/':::::::/:::::::/   Ⅵi:::::::::::::::::::::::ヾ;
   〈::::i::|::::::::j/:/:j::::〃::/|::::::/   |:::|ヽ::::::::ヽ:::i::::::::\      簡単に言えば、「●出し占いの信用度が上昇する」ことです。
     Ⅵ:|:::::::/:!::::i|:::!j/  |:::/   __l::_l:::::':::::::::Ⅵ::::::::::::::..
     j从/::/::|::::il:::i{‐_ 二|/   ´__」:_ハ::::l:::::::::|::\:::::\::i     狩人が真占いを護衛するので、即噛みが通りにくくなります。
.      /(Ⅴ::/{\l:::l{ィ爪^ヾ    'ィ爪^} ドl:::::::::|::|::l \:::::1
   /    l:Ⅵ:ヾ:!x个Vツ      Vツ レ ∧/::::|::|::l  Ⅵl      ミストさんが今回護衛をらあめん党に外したのは、「即噛みが通りにくいからこそ、狼は噛めない」と読んだ訳ですね。
.   (       |::八::::|:::l:| ,,,,    、   ,,,, /Y }::::/::j八  } )
        jハ::i:::|:::l:ト           ーr彡':::Y⌒:{ /      実際狼陣営が今回灰噛みスタートになったのは、ぽちさんの霊能COを受けてー、のことですし。
         |::lV:::从{\   '⌒)  /:::::|::|::i:::::!  ヾ
         |:八V::::ヾ| 丶. __ イi:::l:::::::|人|::::|   ノ
         /:::::∧::::、ノ         |:l:::l:::::::|  ヾ:|
      、__/:::/l::ハ::::{{         Ⅵl:::::::|    \
.      (  ̄_ 〕tノ′ヾ::\、       川:::::::|     )
.     /     //  _ド_ヾ     イ:::丶::ゞー-
.   /      〈/         `   ´ ̄ \{ヾ,    \
   {     八         .:.       Ⅵ}       l」
「じゃあ講座を正座待機」
イア 「最終日に残ったミストさんが真狩人だろって思考はそれなりに理解できるけど、
だからこそあの最終日の最後のアレは反則だと思ったわ」
「初心者の発言は飾らないから急所を的確についてくるよね
スゲエ痛いんだよねこれが>イア」
秀吉 「いやいや、球磨と里という初心者枠が下界でまだ残っておったから、という意味じゃ   >ミスト
その方が御主もちゃんと信用とれるじゃろ?
やらない子
               ,、     ___ ,、 -―- 、        , イ{
            { ヽ イ´____{ ヽ     ̄`ヽ  /   |
            |  / /⌒ヽ  { ̄ /   \    ̄` >´     l
          / / /  i    }       ヽ     ヾ     l
          |  / /  |     ト         \   {     l       VIP=デ=やらない子の初手霊能CCO講座ー。
          | ./ {   {    } ヽ }  ヽ     ヽ  ト     .l
            }'   l   |    .ノ  ;.ト   ヽ   ト、ヽ } 〉、    l       
.            〉  |   ∧   /   '! \  }ヽ    ヽ ∨  }   ヽ       今回あんまり解説っぽいことしてないなーって思ったので。
            '   .|   | , /         \ナ弋  |、 }ヽ}   |ヽ    \
         ,  . イ  .| ∨-‐     -‐匕孑} l l l ハ  |  \   ヽ      ぽちさんが今回行った「初手●貰い狼の霊能CO」に関してのんべんだらりと話して行こうかなと。
         { / ハ  {  {ィ´孑セ     乂,,ノ ∨ | | / ヽ }   ヽ   \
         |.∧  〉  ヽ | ` 乂ノ            ヽl' /  | ソ     ヽ   }、
         !'  } /∧ハノ∧            ム/|  .| {      }   ∧}
             {/イ{ ト/ヽ ハ    _ ,、   イ   .|  .| |      |  .∧ .}
             | { } /{   }川ヽ 、  ― ´ イ / i  |  .| |      | / ∨
      f‐、     'イ! }∧{  .}川イ   }`‐ ´  | 、/ /.∨/ .|      | {        では、まずデメリットの方から。
fヽ ―--ヽ `ヽ     ! ヽ /ィ´ | ト´l|    /〉 / /  ∧  、     {'
こ ` ̄‐-     丶      〈   .| | f {    ./イ /  /_ヽ  ヽ     ヽ
  ヽ `      〉ヽ       .∧  | | {     ' / /  /  ヽ \ \
     ̄>、  /   }__    .//∧ ∨ |      ' イ ノ __>、  ヽ
     ヽ ̄   ィ//}   ////∧   ,     /   }/´7/////}     ヽ
      {ヽ_,イ////∧ .///////ヽ  i   ' //////////l     }
        ∨//////∧ }////////ヽ i  /イ///////////}     '
        ∨///////Y//////////  '/' r、///////////l
        ∨///////}/////////`⌒丶' `//////////|」
「エヘカトルもお疲れ様だ! つたけのこの里」
らあめん党 「それでは、私も失礼します。たけのこの里に幸あれ」
やらない子 「さて、突然ですが。」
球磨 「>夕立
今度も素敵なパーティするくま」
「夕立お疲れ様! つたけのこの里」
エヘカトル 「じゃあ私はイルヴァに帰るね!
お疲れ様、GM村建てありがとうね!ね!」
夕立 「宗教みたいなもんっぽい!>○○っぽい」
やる夫 「らあめんはあの形にしただけで仕事してるから別にって感じじゃないかおー?」
夕立 「ではお疲れ様っぽい!ぽぽい!
村立感謝、いつかまたお願いっぽい!」
球磨 「最後の二言は苦し紛れに出てきた言葉だったクマ
もっと投票とか全体の流れから推理出来るようになりたいクマぁ」
「皆が「村っぽい」「狼っぽい」「狐っぽい」「きのこ派っぽい」でバンバン判断してるからもうどこ信じていいのか……イアにぶん投げてればたけのこ派大勝利だったのに……!」
やらない子 「あ、狂は凄いいい仕事してますよ。
球磨吊れそうになったのも狂の功績ですし、死体無し出たのは別に問題じゃないので」
ミスト 「>秀吉
ああ、すいません。
でも霊界で誰かが語ってくれてると思うので、それでいいじゃないですかね。」
イア 「>山
見た瞬間「無理ゲーだろこれ」という感想が出た」
多摩 「5日目の反応が噛みとか●とか見ても自分の発言優先させてる辺り
変に弁明する気のない役って感じで非狼みれたにゃー」
ぽち 「初日●の対応はまだまだできないですー」
ミスト 「やらない子吊られた後に秀吉噛みはやらない子狼濃厚。
らあめんが●連打したことも彼女狂人を押す1手。
ならその囲いであるイアの方が狼臭い、というか球磨Lwで完グレに残すって博打過ぎますよ、ヴァンさん!」
球磨 「>>里
勝利のたけのこの里おいしいくまあ…」
秀吉 「      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
      . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
     /: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :.、: : : ヽ
.    /: : : : : : : : ://: : /7:/: : : : : ::l: : :i : : .
   /. ./: : ; : : : /、_: :/ //|: : : : : : :|: : :}: : : :.   ミストはアレじゃなー
.  /: :/. : .:| : : :.:ヘ.>' ̄ `ト{.:|: : : : /:/|ヽ 」: : : :.
 /: :/: : : .:|: : : :|/   ミ|:ハト: : ;/}/斗く.イ:: : :|::
./: :/. : : ::/|: : : :|茫ミx、 | ∨l/ /-/  |:|: : : | l    いもうと(共有)噛みの日に
: .:/ : : : /{ |: : : :l'///cjヽ      _‐___ }:|:: : :. :|
イ.: : : :/八j : : : |「¨¨¨’      イ//c「ノ/: : : :l |   偶数にしないように灰護衛したことについて
/: : : :/: : : |:i: : ::|:l ```       ¨¨´/〃: :/: : |
7: //: : : : |:|: : ::|八      ,   ``八:/ /: :/ |    初心者にもわかりやすく説明する準備してたら
': /7: : /: : |:l:i: :.:l:i:、\   ⊿    . イ: :/: : : .: :.:|
|/厶イ/:/|:|:l:|: : ::|i:|:.>r  -‐=ニ7://:/ : /: :八    凄く良かったんじゃないかのぅ?  という霊界感想
.     |/ .|:|:l:|: : ::||:|  {=ニミ/_/|:/:.:/:/ : /}: /  \
  / ̄¨ 川 |: ::l从    ヽヽ  ̄¨/:/ : / j:/
. /     :|从.:ト\ー  -‐} }  /: ::/ 〃
 {:      八 }八ヽ\__.ノノ   /:/∨′」
イア 「んーミスト噛みで最終日もよかったけどねー」
「◇球磨 「だけど、このかかり具合、用意されていた叩き要素、
からイアかな、くま 」
これが凄い霊界で大好評だったよ、あっぱれ>球磨」
霊夢 「らあめん党は特に気にしないでいいよ。
狂人がなんかする村じゃないので」
いもうと 「やらない子偽も狩COないエヘ様狐目もやる夫お兄ちゃんの功労賞だよ!」
らあめん党 「騙るにしてももう少し投げ先を考えるべきでしたね。「今まで吊った中に狼がいるかもしれない」と開き直った方が良かった面もあるやもしれません」
霊夢 「んーとね」
ミスト 「秀吉真狼の噛みにおいて秀吉が死体。
すなわち秀吉真=里村。これが5人時の思考。」
多摩 「実際初日●だとLW役もなにもないといえば無いけど
それでも白かったからにゃー」
やる夫 「イアは球磨先吊りで霊夢と最終日のがまだいけたかもしれんお」
「球磨の最後の発言は凄かったな……球磨にも大人のたけのこをやろう」
エヘカトル 「狼は占い処理してくれてありがとうね!
そして私を殺したのは見事だったよ!よ!」
霊夢 「私最終日の判断役だったら負けてた気がする」
イア 「いや何があれかってぽちさんがマジで不憫だってことだよ」
やる夫 「どっちかってーと」
「楽しい宴でしたね……」
やる夫 「いい経験だお>最終日」
紅きヒゲGM 「最後のカウンターが強烈だったさ>球磨」
ミスト 「エヘカトル狐でしたか。
いやぁ、狐は強敵でしたね。」
やらない子 「あ、球磨さんは最終日のアピお見事でした。」
イア 「おめでとう」
「ミストさん!疑って悪かった!!大人のたけのこ食えよ!!」
やる夫 「最初から最後までミストさんが主役の村って感じだったお、お疲れ様だおー」
らあめん党 「お役に立てず申し開きのしようもございません……」
多摩 「お疲れ様だにゃ-
球磨もおめでとにゃー」
球磨 「すまんくまあ…、最終日真っ白になってしまったくまあ」
ぽち 「おつかれさまです~」
夕立 「球磨の最終発言がすごい急所突いてたっぽい!」
やらない子 「お疲れ様でしたー。
アトリームにもありましたよ、狼最終日吊りがね……」
霊夢 「おつかれさま」
ミスト 「すいません、最後の殴りではイアさん勝ってましたが。
俺、位置とかで考える村人なんです。」
夕立 「お疲れ様っぽい!ぽぽい!」
エヘカトル 「お疲れ様だよ!よ!」
いもうと 「ミストお兄ちゃんイケメン!お疲れ様でした!」
秀吉 「          /: : : : : : : : :/ : : : /.: : : : : : : : ::|: :l: : : : : \ :
           / / : : : : : : /、: : : ;' /:: : : : : : : :.:|: :|、: : : : : :ヽ
.         / :' : : : : : : :.:|ヽ>'´ |:.{: : : : : : : : : |: :| \: : :/
.         /: /: : : :_: :_」∠ ̄ |ミ:.、: : : : : : :.:|: :|  `く/: :
       /: / : /´ __ ノ  j∧: i: : : : : /_ハ: }_    ヽ: : :
      .: :/ : /  / : : 〈    `ミ、:.:| : : : /}:/ j/ ` ー--∨:   皆のもの お疲れ様じゃの
      |: j : /  /: .:へ :.     ヽヽト、: :/ / :7  ̄     ∨:
      |:八/  ./ .ィ } :.         ∨             }
      |:! /   ,. : ⌒}:.:lヾz--=z       、__        /:
      |l :.   ´  ,.`へ:l    ̄        ヾニ三ー一_ァ :    すまぬ、銃殺出すには一手遅かった
      |l  :.    ´ / /:l ´´´            ̄ // :
      |:   :.       V: : :、   ‘       ´´´´ //: :   もう少し思い切って踏み込むべきじゃったわ
         :.       ∨ : \      _          //: : :
           :.     .八 : : : > .、  `     ./: : : :
         ╱     /: : : : : : : : : >: .._ __. ..-/.:/}: : : :   狩人の護衛があったらって問題?
        ╱       /:. : : : : : :/7 : / : : : : >   /// : : /
        ╱       /: ヽ、: : : :/厶イ_ :/ }  // {: : :/   灰で必死にGJ狙ってる狩人を叩く気にはなれんわ
.     ╱        / ヽ Lヽ: : ヽ ./:.:/       /   |: :/
.    /         / ̄ \ \: :V:.:./       /   j /」
「お疲れ様です」
球磨 「く、くま!?」
秀吉 「お、お見事」
「お疲れ様ぁああああ!!!!!」
キタロー 「お疲れ様―」
紅きヒゲGM 「いやあ・・・ミストさんは強敵でしたね」
ゲーム終了:2014/02/22 (Sat) 23:11:45
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イアさんの遺言                   ,/
               //
                 { {   -―‐-
               ''" ̄>''"⌒V∧ー- 、\
    \ー---‐'''"   / /     :  '.    \\
      `ー-‐ァ   / /      :}   '.     \ヽ
        / / /  /  :{     } :}   } `t、  `ヾ、
         / /    ,'{    } :} ヽ }  }  ー- `ニ=―
.     / / :′ :i  /'^':.    :}  }: }、  }:,    {  :,
  ―=彡''"/ i   | / ̄ | / /  ̄}/ ∨} \  、  :,
.        /  :l  :i/ j'=ミ  j /j/ ,.ィ≠ミ j/  i 丶  \ :,
.     /   |  :l'冰~心 / / /  冰~心 v  :}  ` t- `ニ=-    おめでとう!
        /1  | 弋::ツ' /     弋::ツ/ / ,   }  :{   :,
       /  ∧ ト   // ′      / イ /   :}  :,   :,
      |/  / ,:゙ {:ハ 〃  r= =┐ / / /    :}   :,   :,
      {   {  i: : x仝/    ー-‐'   ..ィ/ '  i . : :j   }   :,
.        {  { ´  / j≧=-  -< / {:  { : :/   :/     :,
        ,.:{  {  ,/_/} : : }ー---=ニ:'   ム、  :/   /     :,
      { ヽ /、――ァ''^>=ニ=‐'''i  /{  \ ,.:く      {
      λ/´/{ _丿 /:/     | / {  }/_  }       :,
.     { { { :{__ // 、   , -‐ |{/ハ }''´  /ハ     :,
      /´\_,{ :{三ニ=-....,,___,/{{:ニ{ ,}ム- <三ニニ     i
    ,\__//`:{三三三三三三三三{三j/   ノ三三:|    :|
   / }三/ニニ三三三三三三三三/ ̄ ̄ヽニ{三\___|    :|
.   /  :}ニ:{ニニ三三三三三三\  >=-‐ '三{三三ニ{、    :|
. /  /三{ニ三三三三/⌒ヽ三}//三三ニニ}三三三{ハ     |
../   /三ニ{ニニ三三三:乂__,ノ://三三三ニ/三三三三',   |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
球磨1 票投票先 1 票 →イア
イア2 票投票先 1 票 →球磨
ミスト0 票投票先 1 票 →イア
ミスト は イア に処刑投票しました
紅きヒゲGM 「さあみんな!じゅんびできたか!」
「まぁどっち勝っても見事ですよこの村は」
秀吉 「だが判定はミストさんじゃ(期待」
エヘカトル 「私は狼を応援するよ!よ!」
やらない子 「イア村視してた発言も凄くこう村っぽいというか」
紅きヒゲGM 「球磨のきょうれつなかうんたーだあああああ」
やらない子 「非常にマズい」
球磨 は イア に処刑投票しました
エヘカトル 「そういうのもあるのか!>GM」
「球磨ァッー!」
夕立 「ものっそい急所突いてる」
夕立 「球磨の最終発言が」
紅きヒゲGM 「どちらにせよこの村をおれはひとことですます」
やる夫 「球磨の流れでこの噛みはちょっと中々難しい部分をどう誤魔化せるかがイアの勝負だお」
イア は 球磨 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨 「だけど、このかかり具合、用意されていた叩き要素、
からイアかな、くま」
イア 「ああいう理屈言いまくるタイプの狐はどこでもいるので
でもそこと対立するとまず球磨は勝てそうにないと考えた」
秀吉 「イア吊り:球磨よく頑張った!ミストさん最後はしっかり当てた!
球磨吊り:イアは流石じゃのう…敵ながら天晴!
ミスト吊り:さすがに予想外」
「オンセは人狼やる時間だけでいっぱいだお」
ミスト 「それなのに狼と来たら。
こんな村守る価値なんてない! 俺は好き勝手するぞ、JOJOー!」
球磨 「というか直前まではイアを村置きしてたから叩く要素用意してなかったくま!
そもそもまだミストさんを疑ってたし!」
紅きヒゲGM 「オンセやるのじゃ>エヘカトル」
イア 「狐は霊夢だとは思うんだよね
そこ球磨つり必ずいっていた位置だから」
いもうと 「球磨狼だったら里ミスト残しのほうが絶対安全だよねお兄ちゃん」
エヘカトル 「地理的に金銭(主に交通費)が厳しいからネットで出来たらいいな!と思うよ!よ!>TRPG」
「COCは万年GM不足と聞きますね>GM」
ミスト 「これじゃ俺、胃が痛くなっちまうよ。」
紅きヒゲGM 「まあ球磨できるかみかといわれたら・・・。」
球磨 「村、アピくまね
メタい発言はどうかと思うけども、
LW役をクマにっていうのはいささかクマね」
イア 「まあこんなことより」
やる夫 「発言には全て現れる。さあ発言を読むんだお」
イア 「でも
◇球磨(71)  「一応可能性は高くないけどらあめんは狐の可能性も残ってるから怖いクマね
狼は考えてほしいくまよ」

これ言ったなら狐から●もらった狼の自分の可能性も想定していたんじゃないかな」
「ダニッチは動画が少ないからネタバレもあんまりないしね」
ミスト 「まさか狩人を最終日に残すなんて俺と狼でこんなにも意識の差があるとは思わなかった!」
紅きヒゲGM 「そんなことよりCOCのGMがいないかなしみ」
やらない子 「この噛みを球磨がするのだろうか、という視点に立たれた場合マズいですね。
初心者の自然な発言は、時として1000回の人狼をこなしたジャンキーよりも恐ろしいです」
紅きヒゲGM 「コレ逆にイアが墓穴掘るタイプの発言にも見える」
いもうと 「ここは偉大なる種族の多い村だねお兄ちゃん」
「ダニッチもやりたいよおおおおおおおおおお
けどお金がああああああああああああ>やる夫」
イア 「こう、球磨視点でも灰に狼や狐いるんだから、そこすぐ吊るって必要でもなかったんだよね」
「あぁ!窓に!窓に!」
イア 「んで
◇球磨(46)  「占い吊りきりでいいと思うクマ
少なくとも残してはおけないはずクマ」」
やる夫 「ミス大も!ダニッチも!インスマスも!大正も!
買って打ち震える作業を始めるんだお!>山」
ミスト 「村アピ、あるいは狼と思う奴の人外要素ですよ>球磨さん」
秀吉 「準初心者の球磨には良い経験になるのではないか?という最終日」
イア 「んじゃ球磨の狼要素だけど、彼女は狂人に●を出された狼だと結論付けるんだなこれが
なぜなららあめん党は残された占い位置なのに早々釣られる結果を出したから。
ああエヘカトル●ってやつね」
ミスト 「アトリームにだってふぁい! がありましたよ。
地球のとは比べものにもならないふぁい! がね。」
「アトリーム式のファイってなんだろうか」
球磨 「ああ…最終日残されるの初めてクマよ!
何を喋ったらいいかもわからんクマ!」
らあめん党 「お疲れ様です。そしてたけのこは有難く頂戴します」
ミスト 「えっと俺の村アピが必要なら言いますけど。必要です?
狼で死体なし出た状況から狩人COするとか真面目に考えます?」
「其処が狐とはこのたけのこの目をもってしても見抜けなんだわ!」
「2010は友人が買ってくれたお!!>やる夫」
イア 「あ、いつものアレやっていいよ アトリーム式のふぁい>ミスト」
キタロー 「お疲れ―」
ミスト 「なんだっていい! ふぁい! を言うチャンスだ!」
イア 「んー」
イア 「じゃあミストさんはやっぱり真ってことで」
やる夫 「お疲れ様だおー」
ミスト 「8日目:球磨
じゃ最後に球磨さん護衛でフィニッシュです!
いやぁ、狩人は強敵でしたね。」
「お疲れ様です」
「お疲れ様!だ!!霊界にたけのこを撒きに来た!」
いもうと 「たけのこむしゃむしゃだよ、お疲れさま」
ぽち 「おつかれさまです」
ミスト 「おや俺、残されるんですか。
球磨護衛ですよ。」
「友人と実卓でやってるお」
秀吉 「お疲れ様じゃ」
イア 「n」
夕立 「お疲れ様っぽい!ぽぽい!」
多摩 「お疲れ様だにゃ-」
やる夫 「サプリ読むだけで変な声が出るから買うんだお!>山」
キタロー 「なんだろうな。剣道の素ぶりの練習を飛ばしていきなり小手返しして
盛大に竹刀を落したみたいな。」
球磨 「そして朝が来るくまね…」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
エヘカトル 「お疲れ様だよ!よ!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 里 0 票 投票先 → ミスト

里は狐じゃないと思う
狐だったらLW狙うからね
さんの遺言 ┌─────────────────────────────────────────────────┐
│/Meiji ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ'´                                  ``ヾ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\│
│|              ,. -'´                                        `ヽ、_,-'´ここらで`ー--‐'´\.|│
│|    _  _     ,. :'´          日月 シ台  チ ョ コ ス ナ ッ ク           \._,-< ̄ ̄ヽひといきノ.|│
│|   ノ  ̄ `ヽ /   _           _                           _    _  \          |│
│|   ヽ_,、__ノ/   _/ ̄7____ r==i ._i ̄'i_  .,.-┬-.._   r─‐┬─┐  __   | ̄|ー--イ ̄|   ヽ          |│
│|           /   (|_./  /__)__). |  | ()_|  |_) ' ,..┴-、ヽ .l!__!___| ,.:'´__)__\ !_!-f=|ー|_|    ';         |│
│|         ;.    /  / ,.. -┬--、|  |    |_| i_/ ./ヾ, i__,i       ;-イ /7ヽ_,| !  |-| !-|  |      i          |│
│|     /) |    ノ`ー; l)__|__ノ|ー.!   ;' ̄.! ! ̄V\/ ノ ̄! _     _.! V7' ノ .|└.┘.!-| └.┘     |      _ .|│
│|  _,.-、/ .) !    /  / ,.、_   _、.|  |  /  ;'  ヽ_/__/ ノ .ノ/ `ー┬''´ .ヾ┴' 〈__ノ  !二.! .|二ニ!       !   /_ノ..r│
│|  `、゚  ) ':、  ;  .;' 〈  T´  i |  |  !  ;'       ヽ-'  `ヽ、__ノ_,.-'´      l.l ̄ ̄.T. ̄ ̄|    .ノ    ̄/) l │
│| ィ,'´,, r、ヘフ ヽ   ̄   `ー''--‐',、 ̄    ̄                            ゙'──┴─‐┘   /     /,ノ //│
│|  ´ ´     \          _,-v .)    < チ ョ コ レ ー ト 菓 子 >       /;;;;;ヽ    / _ノ;;;ヽ   /V..│
│_  ,:'  ̄`ヽ _ ' 、      `7 ,、フ                             ,.-';;;;;;;;;;;;;!、 ,.: ´/;;;;;;;;;;;;|-‐-/   ,│
│   ̄_    i;;;;;;;;`ヽ` -.._    二                    ,.-‐,、         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|-' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  /  ./.│
│ _ノ  `⌒´ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー ー.._/;;;;;;;\_         ,,,‐;,、    ,.-';;;;;;;;;;;;i   ,;‐;;;、  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ./  / . │
│ (       |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\|;;;;;;;;;;;;;;;;;\_     _/;;;;;;;;;;i  _ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i  _i;;;;;;;;;ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!/  /.  │
│ し、_,._,._ノヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ̄ ̄/;;;;;;;;;;;;;;;;;iフ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ̄ノ;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|-──--、;;;;;;;/  ./   │
│     ___.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ̄ ̄`ヽ、ヾ;/  /.   │
│      |____| ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/;;;;;;;;;;;;;;;-'' ̄/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ-─-、;;/、      ヽノ  /     │
│     /    ヽ. ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;-‐'  /;;;;;;;;;;;-' ,.-‐ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';    / `ー----‐'  /.     │
│   /____ヽ. ヾ/    __,: ヘ;;;;;;;/ /   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐ヘ─ '´      /  /      │
│     | |_| |||| |     ̄ ̄    ヾ/ /   /-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐;;|  ̄ ̄   /   !;;;;;;;;;;;;;;;;-''     !         /  /        │
│     |_|_|__|           `ー--‐'`ー、_       ./ `ー--‐ ''   ├-‐''´       ノ         /  /.         │
└─────────────────────────────────────────────────┘


素村CO、そしてたけのこ派COだ!
里 は無残な負け犬の姿で発見されました
(里 は人狼の餌食になったようです)
イア は 里 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イア(人狼) 「ま、いいかー」
紅きヒゲGM 「ヒゲ氏、クトゥルフのルルブを買うもまだ1度しかやったことないもよう」
の独り言 「狐告発ないから、……あれ?生きてたら噛んで引き分けコースにするのか?」
やらない子 「吊り回数が増えるのは奇数の時だけ。
夜の人数が偶数の場合、GJは出させても良い場合がある」
球磨の独り言 「…わからん…くま」
夕立 「ミストさんは間違った護衛はしてないっぽい?

やらない子吊りのタイミングだけは占い護衛がよかったとは思うけど」
いもうと 「この狼はビッチだよ消さないとお兄ちゃん達が危ないよ」
球磨の独り言 「いない狐に怯えてるだけなのか、それとも」
「インスマスがやりたいが4000円はなぁ…>やる夫」
秀吉 「いや、頑張ってるのがわかるだけに
上手く狼にかわされてるのが不憫でのぅ…  >やる夫」
の独り言 「ミスト狼はありえない……よな。多分な。」
イア(人狼) 「どこぞのミクみたいにガバガバじゃないよー」
やらない子 「ミストさんは別に間違ったことはしてないと思うんですよ。
ただ、狼はこういう噛みも出来る、というだけで」
紅きヒゲGM 「こんなに俺とアトリーム人で意識の差があるとは思わなかった…!でいいんじゃね>秀吉」
秀吉 「あれ?一応ミスト、ワシ真想定しとったんか」
イア(人狼) 「でもあんまりエロかかれてないし、イアのお●●●はまだゆるくないよー」
やる夫 「そんなにそんなに呆れる護衛じゃないと思うけども」
多摩 「頑張ってほしいものだにゃ-」
「テケリ・リ、テケリ・リ
冒涜的なその鳴き声は地下から聞こえた」
球磨の独り言 「あううう…」
イア(人狼) 「気合入れたときに限って勝てないからゆるくいくよー」
球磨の独り言 「くまくまくまああ・・・・」
ミストの独り言 「でも秀吉さんには悪いことをしてしまった。
いやぁ、狼の噛みは強敵でしたね。」
秀吉 「なんかもう、ミストに対してかける言葉が見つからぬ…」
やる夫 「もっと食べたい、もっと食べたい>ウガァクトゥンユフ」
イア(人狼) 「消してえええええええええええええええええええええええええええ」
キタロー 「ミストがすごいフラグを立ててる」
やらない子 「うん、そですね。村は引き分け警戒するけど、里GJ出ても問題ないか」
イア(人狼) 「リライトしてえええええええええええええええええ」
イア(人狼) 「村を消してえええええええええええええええええええええええええ」
エヘカトル 「てけり♪り♪
楽しい楽しい最終日だよ!だよ!」
夕立 「そこはミスト殴りっぽい!」
ミストの独り言 「こうしてみると俺、凄いエンターテイナーですよね、猿渡さん!」
の独り言 「あー!あー!リアルに狂人プレイしてる気がするぞ!!すまない村人!!」
「あれ霊夢が吊れてる」
イア(人狼) 「里GJが出たなら里の提案で引き分けになるならそれはそれで本望じゃん?
それはそれなら勝てそうじゃん」
やらない子 「死体無し出た場合えーっと吊りは増えずに」
やる夫 「そうだお、やる夫達のためにたけのこを製造させ続けるんだお、妹ちゃん」
夕立 「えっ!?>クマ殴り」
「ユフ」
紅きヒゲGM 「ミスト最終日残りwww」
らあめん党 「おつかれさまでした」
霊夢 「イア吊りたかったなぁ」
「ウガァ…クトゥン」
イア(人狼) 「じゃんじゃん」
夕立 「あ、せやな!そっちのが勝てるわ!」
やらない子 「まさかの狩人対決」
いもうと 「負けたらたけのこはヴェルニースの地下行きだねお兄ちゃん」
球磨の独り言 「うわ…この遠吠えは」
イア(人狼) 「んじゃ球磨に対する殴り考えているじゃん?」
夕立 「ファッ!?>里噛み」
の独り言 「混乱する俺が残される未来が見えた!」
いもうと 「貴重な巫女お姉ちゃんが…」
霊夢 「うーん」
「ウガァ…クトゥン…ユ…フ」
夕立 「まあミスト噛み」
イア(人狼) 「んじゃ里噛みで最終日じゃん」
やる夫 「まあお疲れ様だおー」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
紅きヒゲGM 「さすがにミスト噛むやろ」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
ぽち 「おつかれさまです」
秀吉 「お疲れじゃ
さて、盛り上がってまいりました」
キタロー 「お疲れ―」
やらない子 「ここで共有を噛んでGJ出たとしても、吊り数は増えず、かつ狩人に狐疑いをかけることが出来る。」
ミストの独り言 「じゃ、俺噛まれるか引き分けですねー。」
イア(人狼) 「サクっと終わらせるつもりがなー」
「お疲れ様です」
エヘカトル 「ふぐたん!」
やる夫 「霊夢吊れるんかーっていうか、ふむ」
紅きヒゲGM 「最終日イアを吊れるかどうか」
の独り言 「……よし!」
ミスト は 球磨 の護衛に付きました
「くとぅるふ!!くとるふぅ!!」
エヘカトル 「お疲れ様だよ!」
やる夫 「くとるぅ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (2 回目)
0 票投票先 1 票 →霊夢
球磨0 票投票先 1 票 →イア
イア2 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢3 票投票先 1 票 →イア
ミスト0 票投票先 1 票 →霊夢
8 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →ミスト
球磨0 票投票先 1 票 →イア
イア2 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢2 票投票先 1 票 →イア
ミスト1 票投票先 1 票 →霊夢
里 は 霊夢 に処刑投票しました
紅きヒゲGM 「里!おまえが主役になるチャンスだ!」
らあめん党 「はすたぁはすたぁ」
やる夫 「そもそもの話狩人視点であれから2GJ出せないんだからそら出るよって感じだと思うけども」
エヘカトル 「里の胸三寸で決まるよ!よ!」
球磨 は イア に処刑投票しました
ミスト は 霊夢 に処刑投票しました
イア は 霊夢 に処刑投票しました
いもうと 「いあ!いあ!」
やらない子 「一方狼陣営が共有をここで噛んだのも、また全く同じ理由です」
霊夢 は イア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
里 は ミスト に処刑投票しました
やらない子 「あの段階での狩人COは、狼だと行い難い。しかし狐ならば有りうる――ということで。
その主張をさせない為の護衛外しということですね。」
紅きヒゲGM 「秀吉がなぜ噛まれたのかはかんがえてないのかなぁっというかんじ」
球磨 は イア に処刑投票しました
夕立 「占い先は ぽち>多摩>里
そこを噛む理由が何かあるというのであれば里狼 うん まあそれは分かる
でも狐誰だその場合」
ミスト は 霊夢 に処刑投票しました
やる夫 「そんなに秀吉真で納得出来ない状況でもないと思うんだけどおー」
夕立 「なんだけど やらない子真 秀吉狂人ってことは
初日時点でそこ真分かってる訳で」
イア は 霊夢 に処刑投票しました
秀吉 「別にイア(灰)護衛して偶数にさせないという戦略はわかる、
じゃが初心者諸君にしっかり説明する用意はしておいた方が良かったのでは?という程度じゃが」
霊夢 は イア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イア 「イアははっきりいって連続●出すらあめんを狼とはみないから」
ミスト 「ま、俺吊りでも別にいいですけど。
それ、根本的な解決になりませんよね?」
いもうと 「秀吉真って言ったでしょおおおお
誰かこのお兄ちゃんを停めてええええええ」
「あのお方の狩人は高度だからなぁ」
やらない子 「あえて護衛を共有から外して、自分を真であると主張することが出来るのです。」
ミスト 「>霊夢
はっはっは、心配ないですよ。
ここまで読み外した狩人です。適当に護衛したって当たりませんって。」
夕立 「つまりやらない子真」
イア 「かまれるにも微妙な発言内容だとは思う」
夕立 「えーと 秀吉狂人かつミストさん真を追う場合」
紅きヒゲGM 「どうせ死体なしだしてもミスト釣るんだろうなぁっという顔」
イア 「里ってうーん・・・・・」
球磨 「霊夢狼ならミスト狐なら、ここでミストさん除かんよね…」
ミスト 「アトリームにもありましたよ。
グレーで何故か別扱いされる存在が。」
秀吉 「少々メタを含むので言ってよいのかワシ自身悩むが、
初心者村らしくない護衛&理由じゃなぁ…とは思った」
霊夢 「分ってると思うけど、夜がきたら狼っぽいの護衛すること>ミスト」
やらない子 「因みに解説しておくと。ここで護衛を外すのは、人数を奇数に保つ為です。

奇数で狐が残っていた場合、4人段階で村人1、狼&狐が1匹づつなので、その時点で最終日は来ずゲームが終了してしまうんですよ。

これはつまり、ミストさんが非狐であると証明出来ることになるので」
イア 「なんで、普通に霊夢しか選択しがなくなるんだよね」
ミスト 「じゃ、まあ俺は里・霊夢の二択で悩むので。
皆さんは3択でどうぞ。」
球磨 「純粋に球磨は霊夢orミストさんで見てるクマ
後は他の人の意見聞きたいクマ」
霊夢 「だから、ミスト除いて里まで含めてランして、で、良いと思う」
イア 「だって昨日彼が出るのは文字通り結構博打。
今日この通り読まれて貫かれてしまったら」
ミスト 「ぶっちゃけ俺狐なら昨日GJ言ってLw狙いで吊り上げる方が楽ですからね。」
「LWは狐告発してもいいんじゃよ?(チラッ」
球磨 「あああわからんくまああああ」
霊夢 「でも、下手したら里に誘導かかるようなことしてて、それっぽく見えない」
夕立 「いや 霊夢側からの説得的な意味でもね」
ミスト 「ぶっちゃけイアも球磨も噛み狙う位置じゃないので。
里以外に噛まれるなら、俺・霊夢・エヘカトルじゃないですかね。
で、俺は狩人。エヘカトルは昨日吊ったコース。

単純に里噛まれでもいいんですけど。」
霊夢 「狼はLWになっていると予想がつく
そんで,自分が噛まれたって言う状況ででてくるのならば、今日だけ吊られないようにしてLW吊る作業ってこと」
紅きヒゲGM 「霊夢は説得というかもうりかいしてるかんじ>夕立」
イア 「ぶっちゃけ彼あんま狐見てないから普通にグレーからつりでいいと思うよ」
夕立 「正しいんだけど 球磨・里に理解してもらえるかどうか、が難しいっぽい。
多分霊夢は説得可能」
「んー。ミストが狐に見えてきた。
護衛理由が本気で謎すぎる。」
イア 「まあミストが狐ならそこ噛みになるだろうし」
霊夢 「昨日ミストが狐で出るのならば、結構博打仕掛けてる訳よ」
夕立 「ミストさんが真でも
この噛み筋になるのは妥当なので」
霊夢 「あのね」
球磨 「ミスト(狐目)>霊夢(狼目)で
里さんは村、イアさんは村置き」
ミスト 「秀吉真なら霊夢→イア
やらない子真なら里→球磨。
こうじゃないですかね。」
紅きヒゲGM 「プレイング的に正しいんだが理解されるかは難しい」
霊夢 「ミスト噛まれなぁ」
イア 「んー」
らあめん党 「おつかれさまでした」
「お疲れ様です」
やる夫 「お疲れ様だおー。ここで護衛外すのは残当」
ミスト 「じゃ俺吊りで引き分けorエヘカトル狐に賭けるでもいいですし。
他から狐狙ってもいいです。お任せしますよ、猿渡さん!」
霊夢 「と思ったけどこれはちょい想定外」
夕立 「まあ当然っぽい>偶数にしたくない
抜かれたら吊るよって言うのは
灰が云ってあげなきゃいけないっぽい!」
秀吉 「あ、共有はお疲れさまじゃ」
霊夢 「秀吉真決めうつって言うんだったら、今日は私とイアの人気投票して、その上で最終日に球磨吊り
最終日に死体無しだったら引分け」
イア 「と思ったけど里GJにかけた的なアレ?」
「妹……向こうで兄貴とたけのこ食っとけ」
夕立 「ミストさん的には」
秀吉 「…流石に何も言わぬ」
いもうと 「お疲れ様なんだよお兄ちゃん」
霊夢 「こう言うとあれだけど,グレーが噛まれていたのだとしたら、球磨が狼
里が噛まれたのだとしたら誰でも狼たりえる。そういう状況」
紅きヒゲGM 「何だっていい!奴にとどめを刺すチャンスだ!」
ぽち 「おつかれさまです」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
ミスト 「7日目:イア
偶数にしてやる義理はありませんよ、ヴァンさん!
と言うわけでイアでも護衛しておきます。」
やる夫 「やらない子真のルートかお、多分」
イア 「ミストさんどうして生き残っているの?」
球磨 「おはようぐまー!
えー共抜きくまか…」
エヘカトル 「お疲れ様だよ!だよ!」
「おはようだ!」
多摩 「おつかれさまにゃー」
ミスト 「あ、イア護衛ですよ、ヴァンさん!」
秀吉 「>◇ミストの独り言 「なんだっていい! 初心者COするチャンスだ!」
いもうとと里のことかの?(すっとぼけ」
イア 「え」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
やらない子 「>夕立
ははっワロス」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エヘカトルさんの遺言        ,-'"ヽ
      /   i、       / ̄ ̄ ヽ,      _/\/\/\/|_
      { ノ   "' ゝ    /        ',     \          /
      /       "' ゝノ {0}  /¨`ヽ{0}     < ニャーン!! >
      /              ヽ._.ノ  ',    /          \
     i                `ー'′  '.     ̄|/\/\/\/ ̄
    /                       }.
    i'    /、                 ,i..
    い _/  `-、.,,     、_       i
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

   __n_ .  _   n _,n__00 _n___,、00  n __  
   7/,ニ,  「l`ニ′  l |└i七  └i n ト、>  | |└‐tノ  .
   〈/r三ュ  └'つ ) . LK⊆T′.  U U.    U につ  
           ̄ ..
いもうとさんの遺言 球磨イア霊夢
どれかだねお兄ちゃん
いもうと は無残な負け犬の姿で発見されました
(いもうと は人狼の餌食になったようです)
イア は いもうと に狙いをつけました
夕立 「対抗初心者CO ミストさん語りっぽい!」
やる夫 「霊夢って内訳どうみてんだこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
の独り言 「……ええい!判断が!つけられん!!」
やらない子 「こんなのアトリームでは考えられない……!>ミストさん」
夕立 「正直仮にミストさん吊れても
いやな勝負だろうなーとは思うっぽい!」
イア(人狼) 「忘れられぬ存在感おぉ!」
ミストの独り言 「今霊界で俺のこと吊ろうとした人、
でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。
俺を吊っても根本的な解決になりませんよね?」
「1000越えた修羅がなんか言ってる」
イア(人狼) 「くだらない超幻想!」
イア(人狼) 「リライトしてえええええええええええええええええええええええええ」
球磨の独り言 「間違えたクマ」
イア(人狼) 「リライトしてえええええええええええ」
ミストの独り言 「なんだっていい! 初心者COするチャンスだ!」
秀吉 「ちゃう、3人から2吊りじゃ」
球磨の独り言 「里が噛まれるか、里が噛まれるか、また平和が出るか」
ミストの独り言 「さーてGJ出せない狩人、そしてここは初心者村。」
やらない子 「最終日の形は、イアさんが一番避けたがってた形ではありますね。」
の独り言 「……明日死体ないならミストGJがない限りは狐だよなー……」
秀吉 「いもうと(共有)と里(ワシの○)が残っておるから
球磨・霊夢・イアからの3吊り、と行って欲しかったんじゃが…」
球磨の独り言 「…ん?」
イア(人狼) 「とだけ叫ぶイアです」
イア(人狼) 「カラオケで人がリライト歌っている時に「リライトしてええええええええええええええええええ」」
やる夫 「狼視点第一関門は抜けて高い壁がある感じかお」
秀吉 「ここで信じられておらんならどうしようもないわ…  >GM」
エヘカトル 「色々割り切った狐は怖いんだよ!よ!>秀吉君」
球磨の独り言 「やっぱミストさんがダントツで怪しい」
イア(人狼) 「僕はカンタンに想いを重ねたりはしない」
いもうと(共有者) 「吊り増えたのが幸い」
イア(人狼) 「100万にーんのために歌われたラブソングなんかより」
夕立 「まあ 抜かせても大丈夫かなー。
ちなみに私なら ミスト狐って言いたいなら
いもうと護衛いもうと抜きしやがれおう っては言うっぽい?」
球磨の独り言 「昨日のログ撮りそこねた…やばい…くま…」
やらない子 「おー、妹噛まれると。
まあ霊夢さnいるから狩人吊りとか変なことにはならないかな」
エヘカトル 「立ち回りが難しいねーやっぱり。
素直にイアちゃん殴っておけば噛むよりは「殴って処理しよう」とか思ってもらえたかな?」
紅きヒゲGM 「なおだれも信じてないもよう>秀吉」
球磨の独り言 「あ!」
霊夢の独り言 「私吊りで最終日引分けとか消極的な事言ったら怒られるだろうか?」
の独り言 「ミストこのタイミングで狩人COすんのか?ってのはあるなあ。」
秀吉 「>◇里の独り言 「ヘーイ!疑われてるっぽいヘーイ!」
ワシの○じゃ、安心せい」
夕立 「ミストさんが狐で出る理由無いから」
霊夢の独り言 「里噛まれてたらややこしいなぁ……」
やる夫 「お疲れ様だおー」
秀吉 「お疲れ様じゃ 
見事な挑発だったのぅ、狐殿」
の独り言 「ヘーイ!疑われてるっぽいヘーイ!」
イア(人狼) 「んじゃシスタープリンセス噛んでGJ出してーって感じかな」
キタロー 「お疲れ様―」
ミストの独り言 「偶数にしてやる義理はありませんよ、ヴァンさん!」
多摩 「お疲れ様だにゃ-」
霊夢の独り言 「グレーが噛まれてたとしたら、それこそ球磨狼
噛みそうなのがそこしかいない。」
紅きヒゲGM 「おしかったな」
エヘカトル 「お疲れ様だよ!よ!」
ぽち 「おつかれさまです」
らあめん党 「お疲れさまでした」
ミスト は イア の護衛に付きました
「お疲れ様です」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
イア(人狼) 「おっけーおっけー 悪くない感じになった」
夕立 「お疲れ様っぽい!ぽぽい!」
らあめん党 「では今宵はミスト殿を噛むのでしょうか」
いもうと(共有者) 「時間見てなかった…」
秀吉 「うむ、だから“ほぼ”無しじゃ」
夕立 「あってもLWCOだけど
どっちにせよ狐もLWCOするから
CO聞く理由は実はさほど無いっぽい!ぽぽい!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エヘカトル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
いもうと0 票投票先 1 票 →エヘカトル
1 票投票先 1 票 →エヘカトル
球磨0 票投票先 1 票 →エヘカトル
イア0 票投票先 1 票 →エヘカトル
エヘカトル6 票投票先 1 票 →
霊夢0 票投票先 1 票 →エヘカトル
ミスト0 票投票先 1 票 →エヘカトル
球磨 は エヘカトル に処刑投票しました
「この共有……うますぎる……!!」
紅きヒゲGM 「COしない=村人と見ても悪くはない」
里 は エヘカトル に処刑投票しました
紅きヒゲGM 「いや狐でも狼COしてワンチャン狙うので」
エヘカトル は 里 に処刑投票しました
秀吉 「おいおい…と思ったがミストに対抗COしとらん時点で
COはほぼ聞く必要なしじゃな」
紅きヒゲGM 「逆にうまいかもしれん」
夕立 「そして狐にクリーンヒット」
多摩 「この共有…出来るにゃー」
やらない子 「きゃー素敵。」
紅きヒゲGM 「ブラフ・・だと!!」
やる夫 「ほー、ブラフ掛けたんか」
夕立 「あ、ずれた」
イア は エヘカトル に処刑投票しました
ミスト は エヘカトル に処刑投票しました
いもうと は エヘカトル に処刑投票しました
霊夢 は エヘカトル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
いもうと 「COないなら指定:エヘカトル」
イア 「いやだからそこ逆にかまれないから狐狙いならありえないんだってば」
霊夢 「せめて。」
エヘカトル 「消去法でいくと一番狼臭いからだよ!よ!>里」
ミスト 「そこは凄く、Lwが怖いです。
変更お願いしたいですね。」
霊夢 「里吊ろう里」
霊夢 「狐狙いで吊る所じゃぜったいにない」
イア 「おまけにそこかめば球磨吊りたい勢がますます囲い虫してーとか吊りやすくなるかもしれんし」
紅きヒゲGM 「まあ多摩吊っても」
ミスト 「>いもうと
ここはやる夫村で、俺はミスト・レックスですよ。
迷走するに決まってるじゃないですか!
こんなにも俺と村人の間で意識の差があるとは思わなかった!」
霊夢 「ソコジャナイ」
霊夢 「だめだめ」
球磨 「COないくま」
球磨 「ミストさんは明日残ってるなら吊りも考えるべき位置…でいいクマよね?」
いもうと 「指定:球磨
LWCOあるならさっさと」
「あ、そうだ。エヘカトルは何で霊夢最終日に残さざるを得ないっつったんだ?
確かに口は回るが」
イア 「そこは私庇っていたから私吊りたい勢としては邪魔だろうし」
エヘカトル 「多摩や里噛みは考慮してないなー。
秀吉君真で決め打ってるからね♪」
霊夢 「球磨とか噛まれる訳無いんで狐狙いで吊る所じゃない」
秀吉 「噛めそうな占い(狂人)噛みしてくると踏んだのかのぅ?  >ぽち狼想定でらぁめん護衛」
やる夫 「初手抜いてきそうな占い護衛なら納得するかお<らあめん護衛」
ミスト 「霊夢噛まれる可能性0じゃないですけど、グレ噛み1日早いんじゃないですかね、とか思うんですよね。」
イア 「ということでエヘカトルあたりかなー」
霊夢 「うん、今日噛まれるのは里であるのが適切だけど」
球磨 「反応的にイアさんはほぼ村で見るクマ
霊夢さんは4日目対抗占いを促してた辺り怪しいクマ
ミストさんも疑ってたけど狩人CO…狐っぽく映るクマ
やる夫 「全員殴り殺しのきつい村だけどこういう村が楽しいんだお」
エヘカトル 「イアちゃんが上位に来ないのは印象が良かったからだよ!だよ!
ぶっちゃけあの問答が無ければ第一位だけどね!」
やらない子 「身内切り想定っぽいです?>らあめん党護衛」
ミスト 「この村天啓封印ついてないですよね。
うん、ついてないです。」
エヘカトル 「ミストさん>イアちゃん くらいの順番かなー>イアちゃん」
イア 「こう、割と怪しまれちまっている球磨残してそれ以外つりでいいとは思う
狐噛みだとしたら逆に球磨は噛まれない」
霊夢 「らあめん真であるのならば狐はいないで」
ミスト 「やらない子真、里狐、熊狼。
これじゃないですか、あんがい。」
紅きヒゲGM 「ぶっちゃけぽちが狼臭いので、らあめん党護衛しますよ。
これがよくわからんなってツッコミははいらないのだろうか」
らあめん党 「それにしても……ずいぶんと護衛先が無軌道に見えるのですが」
いもうと 「変態護衛は万死に値するんだよミストお兄ちゃん…
あ、言葉のあやってだけで吊らないからね!」
エヘカトル 「◇霊夢(74) 「らあめん党視点は、身内切りも特攻が霊能に刺さった形もどっちもある。
秀吉真に傾きがちな形だから、そこ考えるよりも、やらないらあめんにどこまで真目見れるかって言うのを考えた方がいいわよ。」
秀吉君真を軸に置きながら他の可能性を探っていこう♪ってスタンスだねー

逆にミストさんは3日目の時点では宙ぶらりんっ!
というより終始宙ぶらりんだねっ!だね!
……うーん、このスタンスはその護衛と一応合致するんだよねー」
霊夢 「ミストさんが狩人だと思ってたら、狐噛みだと言われた
なにがなんやら。」
イア 「いやそのままグレラン 指定なんていらない
んでミストがその位置なら」
ミスト 「だかららあめん確定破綻です、ええ。」
「>ミスト
癪なのかよ!!お前にはたけのこはやらん!きのこを溶かして固めたたけのこでも食ってろ!」
イア 「んじゃ指定でいいんじゃないかなーって感じ」
エヘカトル 「普通に占い護衛しよう、ねっ(威圧)>ミストさん」
霊夢 「ああ?」
霊夢 「この海の霊夢の目を持ってしても見きれなかった>ミスト狩人」
イア 「>エヘカトル
んー?んじゃどこかまれたと思う?
それなら割と影の薄いミスとかなーとは思うけど」
ミスト 「ちなみに今日狐噛みですよ、ヴァンさん!」
球磨 「平和くまー!」
夕立 「こっから2GJって無理筋っぽいからなー」
ミスト 「アトリーム流暴徒鎮圧狩人日記

1日目:不可 死体:紅きヒゲGM
俺が狩人になるなんて、こんなにも俺とPHPで意識の差があるとは思わなかった!

2日目:らあめん党 死体:夕立
占い3択ですか、これ。
ぶっちゃけぽちが狼臭いので、らあめん党護衛しますよ。
秀吉噛まれる率が低いですし、噛まれるならそれはそれで吊り節約できますし。

3日目:多摩 死体:やる夫
なんだっていい! 変態護衛するチャンスだ!
占いはもう噛まれていいや。グレ勝負どんとこいですよ、猿渡さん!
共有はまだ二人居る、まだ慌てる時間じゃない! と言うわけで○貰いの多摩護衛してみます。

4日目:霊夢 死体:秀吉
こんなに俺と狼で意識の差があるとは思わなかった!
じゃ狼像を修正かけて、と。らあめんは俺に○出しが非狼っぽい。
というわけでらあめんの○の霊夢さん護衛しましょうか。

5日目:里 死体:多摩
秀吉が真だなんて、俺……占い視にを自信くなくなっちまうよ……。
まあ今日は裏目に出る日なのでとことん噛ませつつ俺が人外殴り倒しますよ。
と言うわけで秀吉の○を里を護衛しますよ、猿渡さん!

6日目:いもうと
ですよねー。おのれ! 熱血とか精神コマンド使いまくってるだろ、狼。
里連続護衛するのは癪なのでいもうと護衛しますよ、猿渡さん!
やらない子 「こうなると灰全員殴り殺す必要があるのでどうなるか」
紅きヒゲGM 「でるかなやんでるな」
やる夫 「ミストさん出て明日死体なしまで出てどうなるかってとこだお」
ミスト 「あ、CO促しちゃうんですね。
んじゃ出ますよ。
俺が俺達が狩人だ!」
エヘカトル 「ほぼ狐噛みじゃないかな!かな!」
多摩 「狐噛みにゃぁ」
「俺GJだったらどんだけたけのこ派だよ!たけのこ食っとけよそいつ!」
「なんで俺死体なし確認した後でお疲れ様ですって書きこんだんだ?」
やらない子 「うぐぐ。まー仕方ないですね」
夕立 「狼きついけど
どっちにせよミストさんは出るべきっぽい ぽぽい」
霊夢 「今日は里か妹噛みになるであろう日なので」
イア 「んじゃここから2GJってきついから狩人引きずりだしてーでいいと思うよ」
エヘカトル 「うみみゃあ!」
やる夫 「ここ割と球磨吊り挟みそーなんだおね」
いもうと 「狩人いるならCOどうぞ」
夕立 「狐噛み」
ミスト 「ほー、死体なしですか、猿渡さん!」
秀吉 「はい、ご希望の狐噛みじゃな」
「……あ?死体ないのか」
らあめん党 「おや、本当にエヘカトル殿を狙ったのですか」
霊夢 「狩人生きてたの?」
イア 「どっかが里GJでも出したのかねー」
紅きヒゲGM 「エヘ言ったああああああああ」
「お疲れ様です」
「おはようだ。」
ミスト 「おはようございます、猿渡さん!」
いもうと 「死体なしだよお兄ちゃん」
イア 「おや」
霊夢 「昨日のミストさんが言ってた球磨の怪しい所というのは私も思ってて
そんで、昨日の段階で私とミストさんを狐と思っているらしいんだけど、本命の狼探していないって言うで、球磨人外臭い」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
らあめん党さんの遺言 占い師COです。詳細は過去の記録をご覧ください
イア は エヘカトル に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「エヘ噛み死体なしのがまだ楽」
紅きヒゲGM 「最終日がすごいことになりそう」
エヘカトル(妖狐) 「とりあえずはミストさんに誘導しておこうかなっ」
夕立 「●噛み どちらにせよ狼視点苦しいかな」
イア(人狼) 「壊れそうになるまえにー」
イア(人狼) 「だからロンリーウルフせつなくてー」
エヘカトル(妖狐) 「噛まれないことを祈るだけだねー」
やらない子 「ですよね……>球磨噛み
まー、ここでGJ怖がるのも分かるんで。霊夢噛み辺りしてくれるの期待ってくらいかな」
イア(人狼) 「んー」
イア(人狼) 「んー」
の独り言 「狐どこでLWどこだよって話がだな!!」
いもうと(共有者) 「球磨吊りかな…」
イア(人狼) 「めっちゃ焦るわー すっげー焦るわー」
やる夫 「って言っても球磨噛みかなり苦しいと思うけどお、これ」
やらない子 「(でも吊れそうなのは球磨なんだよなあという顔」
の独り言 「ない子-ぽち  として」
らあめん党 「やはり騙りは難しゅうございます。イア殿が囲いであろうことは何となく予測ができたのですが」
イア(人狼) 「にしても狼やっているときに重くなるとかこの鯖も募金必要なのかねーっていう」
ミストの独り言 「ま、狙ってやったわけじゃないですけどね。」
やらない子 「エヘ噛みはほら、イアの位置が浮くのできっとないと信じたいです多分きっとめいびー!」
紅きヒゲGM 「かなりいいしょうぶしてるぞこれ」
の独り言 「秀吉:真
やらない子:狼
らあめん党:狂人

で、良い気がする。」
ミストの独り言 「こー俺の護衛先を見てると、鉄板コース以外はなんだか同一箇所護衛禁止縛りでもしてるかのようですよ。」
イア(人狼) 「やっぱ球磨吊りたい勢かねー」
の独り言 「さーて。
秀吉の○潰してるなら、次俺が美味しくいただかれる気がしてきたが。」
秀吉 「>◇里の独り言 「……あ、つーか秀吉の次の占い先どこにしてたんだかって考えてたの忘れてた。」
うむ、狼狐じゃった  一日遅かったの」
やる夫 「エヘ噛み来いお(呪念)」
イア(人狼) 「私以外の誰かが得しそうなのはどっちだろーねー」
イア(人狼) 「んで●どっちか●噛みで」
紅きヒゲGM 「っと・・・。」
イア(人狼) 「よっしゃ、●噛みいくか」
の独り言 「>>夜の方が喋ってる気がする!<<」
紅きヒゲGM 「やばいぞミストさん里かませる気でいる」
イア(人狼) 「感のいい狩人なら里護衛もありえるしー」
ミストの独り言 「今日の俺は裏目に出てるから里噛み入りますよ、ヴァンさん!」
の独り言 「……あ、つーか秀吉の次の占い先どこにしてたんだかって考えてたの忘れてた。」
イア(人狼) 「んじゃどこ噛むかなー」
紅きヒゲGM 「GJでないwwww」
イア(人狼) 「狼のやることでもない」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
ミストの独り言 「じゃ里には噛まれてもらいましょうっと。」
イア(人狼) 「そして連続●出しって」
「お疲れ様です」
らあめん党 「走り書きを読み落としたのは失敗でした」
イア(人狼) 「逆囲いないって言った理由?
自分に●出されることを予定した球磨なりの余裕ってのがあまり感じられない」
ミスト は いもうと の護衛に付きました
ミストの独り言 「あー、ログ取り損ねました猿渡さん!
まー、ぼーっと考えてた俺が悪いんですがね。」
秀吉 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様でしたー。良い狂でしたよ」
やる夫 「お疲れ様だおー。らあめんはないおー」
ぽち 「おつかれさまです」
多摩 「お疲れ様だにゃぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
らあめん党 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
いもうと0 票投票先 1 票 →らあめん党
0 票投票先 1 票 →らあめん党
らあめん党7 票投票先 1 票 →球磨
球磨1 票投票先 1 票 →らあめん党
イア0 票投票先 1 票 →らあめん党
エヘカトル0 票投票先 1 票 →らあめん党
霊夢0 票投票先 1 票 →らあめん党
ミスト0 票投票先 1 票 →らあめん党
球磨 は らあめん党 に処刑投票しました
エヘカトル は らあめん党 に処刑投票しました
ミスト は らあめん党 に処刑投票しました
イア は らあめん党 に処刑投票しました
やる夫 「我が妹ながら上手いこと言ったと思うお>狂と見て今日切る」
いもうと は らあめん党 に処刑投票しました
里 は らあめん党 に処刑投票しました
やる夫 「おらっ、狩人GJ出せ!(げしげし って吊りだお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
らあめん党 は 球磨 に処刑投票しました
エヘカトル 「(無言ではたき落とす)>里」
イア 「じゃあ逆囲いってのはまずないとは思うよ」
夕立 「だがのびてる(6日目まで残したラーメン)」
らあめん党 「わかりました。あとは皆様に委ねます。ご武運を。」
いもうと 「球磨LWあるんじゃないかとちょっと思ってるんだよお兄ちゃん
死んだやる夫お兄ちゃんのお墨付きだからね」
イア 「そこ狐かあるいは逆囲い誤爆的な反応見えたの?」
球磨 「指定把握クマー」
やらない子 「狂と見て今日切る」
ミスト 「じゃあ俺が言ったらあめんLW説はないことを祈りますよ、猿渡さん!」
霊夢 は らあめん党 に処刑投票しました
「>エヘカトル
つたけのこの里」
紅きヒゲGM 「いい指定だ、感動的だな」
「あ、了解。らあめんな」
球磨 「>ミスト
んー、狐もあるんだよね?って確認だクマ
ただ、今の時点んでは霊夢さんとミストさん貴方を狐で疑ってるクマよ?」
エヘカトル 「肴肴肴~♪肴を食べると~♪
びーるびーるびーる♪びーるが欲しくなるー♪」
イア 「球磨?」
ミスト 「落ち着け、冷静になれ。俺は人外をボコる為に戦うんじゃない…みんなのために、村のために戦うんだ!」
「ぶっちゃけらあめん吊りでもいい気がすんだが。
適当に●つけてる気がするんだが、となると狂か狐かどっちかだよな」
いもうと 「指定:らあめん
狂と見て今日切ります」
霊夢 「イアとミストと球磨をどう考えるかって村じゃないかな」
らあめん党 「まあ、私の仕事は終わり。あとは皆様の胸一つです」
エヘカトル 「個人的には霊夢ちゃんとミストさんで甲乙つけがたい、って感じだねー。
お魚さんがあればもっと頑張って考えるのにな!な!(チラッ」
イア 「ほとんど真見てなかったけど銃殺あったらいいなー程度には考えていたけど、
●ニレンダァならもう真もねえだろ的に」
ミスト 「で、まあ球磨かイアどっちかだなー、と思いつつ。
球磨がらあめん狐って言ったのが気になりました。
貴方視点怖いのはらあめん狼で狂扱いで残されることじゃないですか? これ。」
秀吉 「まぁ全陣営に勝ち目が残ってて見てて盛り上がる終盤戦じゃないかのぅ(お茶ズズー」
霊夢 「シンプルに考えるんだったら、それはもう良い。」
イア 「んじゃ吊っていいかなという所存」
エヘカトル 「イアちゃんは4日目に目を付けたけど割と気に入ったから残しでいいと思うよ!よ!
吊るならば消去法で残った時だけじゃないかなー。うみゃっ!」
霊夢 「3−2でさ
真狂狼ー真狼っぽいわけさ。
そんで、グレーにいる2人外は狼1と狐1っぽい訳さ
らあめん党はグレーに●を2個放り投げたかららあめん視点やらない子狐かキタロー狐になってるわけさ」
イア 「らあめんが真証明する方法ないね」
ミスト 「やらない子狼かな、と思ったものの。
別にらあめんが狼じゃない保証はなく、その場合山も狼って可能性はままあるので。
今日秀吉のグレーで胡散臭いの吊り、明日らあめん吊りが良いんじゃないかと俺思うんです。」
球磨
イア 「らあめんがそれ言うなら対抗か霊能に狐混じりってことになるから」
やる夫 「地味に死体なしが出ないと苦しい村だお」
イア 「えー」
イア 「くっそ重かった」
紅きヒゲGM 「なおノーミス村です。ミストが明日GJ出すと思うけど」
ミスト 「>霊夢
いやらあめん明日の方が安全じゃないですか? 主にLw警戒まで考えるなら。」
霊夢 「あーとね」
エヘカトル 「COは無いよ!よ!」
霊夢 「んで、らあめん吊って、2吊り頑張る村。」
らあめん党 「狐勝利の可能性も見なくてはならなくなりましたね。エヘカトル殿は飼うのも一案やもしれません」
ミスト 「球磨→らーめんって感じに吊りたいですよ、今は。」
秀吉 「さて、ここでの●をどう見るか、じゃが」
エヘカトル 「うみみゃぁ!」
球磨 「朝速いクマよぅ」
夕立 「罠っぽい」
やる夫 「お疲れ様だおー」
「多磨噛み?秀吉の○つぶしてんのか?」
「ヘカ様これで吊れたら笑えるな」
夕立 「ちなみに 狼の思考を読むのですって書いてあるよね>狩人のシスメ」
霊夢 「内訳が分んないから」
球磨 「多摩ちゃんんんんn!」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
いもうと 「おはようだよ」
多摩 「お疲れ様にゃー」
やらない子 「という所ですね。
占いが噛まれない噛み順だと錯覚させておいて、詰まないタイミングに共有護衛とかを誘発する系の」
らあめん党
◇エヘカトル(60) 「なんというか霊夢は最終日まで残さざるを得ないよねー♪
すり寄りのようなものを感じました。
狐かと思ったのですが……
霊夢 「んじゃ、らあめんバイバイ」
ミスト 「なんだっていい! 人外を吊るチャンスだ!」
ぽち 「おつかれまさです」
「おはようだ!たけのこ食えよ!」
「お疲れ様です」
霊夢 「内訳的に、霊能と占いを引き潰せば最終日に行ける事はほぼ確定であるので」
らあめん党 「エヘカトル殿●でした」
秀吉 「お疲れ様じゃ」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 素村
多摩 は無残な負け犬の姿で発見されました
(多摩 は人狼の餌食になったようです)
イア は 多摩 に狙いをつけました
やらない子 「今回の狼の噛みは、そういう強い狩人をだますことを目的とした噛み路線なので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
の独り言 「……ん?狐保護?どういういみだ?」
紅きヒゲGM 「うむちゃんとかんがえてるしな」
秀吉 「本気で狼の思考読んでGJ出そうとしとるのが見えるから、
灰護衛でもその姿勢を買って文句は言わぬ真占い」
多摩の独り言 「イア霊夢、うみゃミスト、球磨らあめん」
の独り言 「んーんー……んー……」
紅きヒゲGM 「まあ初心者村だしアグレッシブにやってもいいんじゃないかな」
イア(人狼) 「んー やっぱ気軽にいこー」
いもうと(共有者) 「エヘ様なぁ…」
「ボコボコさんなら仕方ないな>灰護衛」
の独り言 「さて、秀吉は咬まれたからには真or狂確定。
となるとない子とー……ぽちorキタローが狼かな。」
いもうと(共有者) 「ミストも村でいい」
いもうと(共有者) 「多摩と里が秀吉の○…」
イア(人狼) 「んじゃ適当に殴り文章用意してっか」
キタロー 「ぶっちゃけどっちも嫌いじゃない>きのこたけのこ」
イア(人狼) 「ルール確認したら超過即噛みは初日以降ならおkみたいやし」
「俺もタケノコ派なんだけどな
例のタケノコキノコ大決闘村でもタケノコ派で参戦したし」
の独り言 「らあめんが狐だったら褒めてもいいレベルじゃねえかなー……」
いもうと(共有者) 「らあめんは球磨LWならどーするつもりなのこれ」
ミストの独り言 「これで今晩、多摩かいもうと噛まれますね、ヴァンさん!」
イア(人狼) 「返答がないということはつまりいいんだろう」
エヘカトル(妖狐) 「さて適当な所でミスリードしておかないと噛まれちゃうからねー
どこ打とうかなー」
夕立 「(ビシガシポイッポイッ」
ミスト は 里 の護衛に付きました
の独り言 「あ、つーかそもそもきのこたけのこじゃねえ。
たけのこきのこ戦争だな。たけのこは圧倒的なんで(どやっ」
夕立 「あっ」
イア(人狼) 「んー」
夕立 「(ビシガシグッグッ>やらない子」
イア(人狼) 「んじゃ多摩噛んでーって感じ。理由は修羅枠」
秀吉 「お疲れ様じゃー」
やる夫 「やはりきのこよりたけのこだお、お疲れ様だおー」
夕立 「いもうとはたけのこ派か……」
の独り言
              __
                ∠三≧
              f'三三三≫ュ
              {三三三三三ヽ
              ∧三三三三ヲ/A
              レ∧三三三ムイ三≧ュ
          |!三≧=ニ三ア三三≫ュ   俺の!!!!勝ちだ!!!!
           {i!三三三三Ⅳヘ三三A   ※きのこたけのこ戦争的な意味で
             三三三三Ⅳ三.心.Ⅳ三ト、
              E三三三Ⅳ三三三》、三Ⅳi:.
              {三三三不三三三/三Ⅳi:i:i:i:.
             Ⅶ≧≠≡≡≡彡生ニУi:i:i:iλ
              Ⅶ三三三三三/三/:i:i:i:i:/ 〉
               Ⅵi三三三三/_/i:i:i:i:i:/ /
              Ⅵ三三≧´i:i:i:i:i:i:i:i:/   .′
        -=ニニ三三>τ´ ̄ ̄¨¨¨¨¨´   /
      -=ニ二二三三三≧==--=ニニ二 ’
           ̄  ̄  ̄ ̄ ̄」
やらない子 「たけのこ派でした……>共有」
キタロー 「お疲れ―」
ミストの独り言 「さーて、今日の護衛は裏目に出るパターンなので。
このままだらだら継続して最後に灰を埋める作業をしておきましょうか。」
ぽち 「おつかれさまです」
イア(人狼) 「超過即噛みしてもいいですか?>GM」
やらない子 「お疲れ様ですー」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
「お疲れ様です」
いもうと(共有者) 「邪魔なきのこは消した」
イア(人狼) 「んー」
エヘカトル(妖狐) 「狼に最大限の賞賛を贈るよ!よ!



だが死ぬがいい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
山 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
いもうと0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
らあめん党0 票投票先 1 票 →球磨
球磨2 票投票先 1 票 →
イア0 票投票先 1 票 →
エヘカトル0 票投票先 1 票 →
8 票投票先 1 票 →球磨
霊夢0 票投票先 1 票 →
ミスト0 票投票先 1 票 →
多摩0 票投票先 1 票 →
球磨 は 山 に処刑投票しました
やる夫 「狩人どうすんのかなー。アグレッシブで楽しそうだけど胃は痛そうだお」
らあめん党 は 球磨 に処刑投票しました
紅きヒゲGM 「多摩噛みでしたいなしでて焦る狼ですねわかります」
エヘカトル は 山 に処刑投票しました
いもうと は 山 に処刑投票しました
多摩 は 山 に処刑投票しました
ミスト は 山 に処刑投票しました
山 は 球磨 に処刑投票しました
霊夢 は 山 に処刑投票しました
里 は 山 に処刑投票しました
イア は 山 に処刑投票しました
秀吉 「初手の運が良かっただけでその後はアレじゃったワシからは言うことなしじゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イア 「>らあめん
この状況で残してもらえるなら狐保護と割り切って、自分の○つり許容してもいいと思うよ」
多摩 「3日目でらあめんは割りと真切っていいと思ったし
残り二人で真狼仮定して秀吉噛まれるなら、という」
「ふむ>タマ」
球磨 「一応可能性は高くないけどらあめんは狐の可能性も残ってるから怖いクマね
狼は考えてほしいくまよ」
霊夢 「スーパー狐臭いよイア」
いもうと 「じゃあ本指定で」
イア 「>霊夢
そう にしてもそれなら大体考えていること同じやね」
ミスト 「では山を吊って明日ですね。」
エヘカトル 「異議なしだよ!うみゃっ!」
らあめん党 「私は反対です。わかりきった○を吊る理由はありません」
多摩 「らあめん狂、やらない子狼、秀吉真かにゃぁ」
霊夢 「え、イアどうするの」
紅きヒゲGM 「なんというか共有と狩人の方針がずれてるという印象を受ける」
「さよかCoないぞい」
「仮指定了解。山か」
エヘカトル 「なんというか霊夢は最終日まで残さざるを得ないよねー♪
という顔をしておくよ!よ!
まあ基本的にはらあめん党の○或いはグレーから吊ればいいんじゃないかなぁ」
イア 「山のバーストン」
霊夢 「そこまで確信がある訳じゃない>イア」
いもうと 「仮指定:山
秀吉真らーめん狂人やらない子狼と考えたい」
「タマ内訳どう見てる?>タマ」
いもうと 「仮指定:山
秀吉真らーめん狂人やらない子狼と考えたい」
紅きヒゲGM 「逆に考えるんだ ◯をのこせたと」
らあめん党 「私としてはもちろん延命嘆願をする次第ですが」
ミスト 「ぶっちゃけグレー印象いいの、エヘカトルと霊夢なんで。
そこ以外指定していなりしてくれるのが一番だと思いますよ、猿渡さん!」
「じゃあ」
やる夫 「お茶が怖いおー」
イア 「それこそらあめん真も追えるじゃんって感じ」
やらない子 「まんじゅう怖いです!」
霊夢 「どっかっていうか6でかな。
やらない子の真は無いとして、球磨は秀吉のグレーであるので、内訳を考えて行くと、秀吉狂であっても漂白噛みはないので」
秀吉 「違う、3・4日目じゃ」
紅きヒゲGM 「いつからお揚げをおまんじゅうとよぶようになったのか」
イア 「>霊夢
らあめん真ー球磨狼って可能性見ていっているなら、
最終日両方残していいと思うけど」
多摩 「らあめんの●、で吊るきは無いにゃぁ>山」
「らあめんが呪殺明日出したら完全勝利だし」
球磨 「占い吊りきりでいいと思うクマ
少なくとも残してはおけないはずクマ」
やらない子 「ああ、そですよね。村視点ここでの噛みは漂白有りうる」
秀吉 「2,3日目でLWも狐も捉えられんとは情けないのぅ…」
多摩 「秀吉視点でやらない子狼ならぽちと合わせて2wだから十分おまんじゅうは軽快水域にゃー>球磨」
「完灰の●なら球磨吊でいいんじゃね」
ミスト 「>イア
いや、別にそこ両人外がないわけじゃないので。
単純に●出した占いと出された方両残しって無意味じゃないですか。
個別に残したい理由があって結果二人とも残すならともかく。」
イア 「んー」
らあめん党 「秀吉殿が狂人として、やはりやらない子殿が狼か狐……雰囲気としては狼かと思われましたが」
霊夢 「ので、球磨はどっかで吊るって言うのは予約しておく。」
やる夫 「結局毒にも薬にもならない意見でもすまんお!>やらない子」
球磨 「でクマ視点らあめんが偽は確定くまね、
真抜いてからの●だしと」
エヘカトル 「うーん、よく考えるとやる夫君噛みって結構怖いことしてるよね?ね?
一貫性が無いのか自信があるのかわからないよ!よ!」
秀吉 「ふむ、昨夜はミストが灰護衛したのか」
多摩 「これはもうらあめん狂決め打ったって良いレベル出しニャァ、と言う感」
夕立 「多摩が辛辣っぽい!」
ミスト 「じゃいずれにせよ秀吉のグレーでグレランしておけば良いと思いますよ、猿渡さん!」
イア 「いやなららあめんと球磨残して最終日でもいいじゃない?」
「らあめんは放置でいいんじゃねえのこれ。狂?」
霊夢 「秀吉狂人はあり得ると思っている。
初日の速度の遅さから見て特攻臭さはある。」
球磨 「霊に狼2騙りでもない限り狼はグレーに1or2クマよね
ならばまだお饂飩を恐れるタイミングでは無いと思うけど、
それとも飼いたいってことなのかクマね?
と思ってたけど、そこはまあ噛まれたのでスルーくま、
多摩 「アッハイ、というかまぁにゃぁ
球磨自体は涙をのんでバイバイしたって問題無い位置とは思ってたけど」
らあめん党 「おや、これは不服ですね」
「なら真狂の●なんでしょうよ」
イア 「正直これなららあめん狂人程度に考えているんで」
いもうと 「●だされてもふーんとしか思えないよらーめんのお姉ちゃん」
らあめん党 「占い理由は完全グレーを消すためと考えてください」
霊夢 「一応あり得る。」
秀吉 「理由はりはり

あえて自分を占えと申すか?(一応霊夢の名も挙げておったが)
3日目からワシ真視発言しておったし博打に出た狐か何かかと判断するぞ
ここで銃殺出ると楽 超楽 対抗破綻するし
ぶっちゃけイアとの二択で悩んだんじゃが、どうだったのか…
焦る必要なかったやもしれぬが○圧殺もアリ?」
「狩人をヒゲが持って行ってる事態を考えるんですかー!くっそー!」
「完灰に●出し」
霊夢 「んー」
ミスト 「ここで占い噛むんですか。
じゃあやらない子狼だったんですかね。」
エヘカトル 「らあめん党キープする意味が無くなったね!ね!
そこ吊って楽しいグレラン村突入かな?かな?」
イア 「んじゃらあめん吊って明日いくかーと思ったけど偶数だから私はそこを放置して灰つりでいいんじゃないかと提案」
「面妖偽で」
球磨 「うあ、もう朝くまー?で●だしくまか!」
ぽち 「おつかれさまです」
らあめん党 「おや、秀吉殿が狂人でしたか」
やらない子 「ふむ。まあ、慌て方が足りなかったーってことでしょうねえ。>やる夫さん」
ミスト 「なんだっていい人外を吊るチャンスだ!」
多摩 「ふむぅ、狩人はこれ居ないかにゃー?」
夕立 「お疲れ様っぽい!ぽぽい!」
やる夫 「秀吉お疲れさ間だおー」
霊夢 「まあ仕方がない」
らあめん党 「球磨殿●でした」
「……あ、占い?マジで?」
イア 「まぁじで嫌な位置についたもんだわぁって噛み」
秀吉 「あーらら」
やらない子 「お疲れ様ですー。」
「おはようだ!」
エヘカトル 「うみゃっ(察し」
キタロー 「お疲れー」
「ここで噛むんだ」
いもうと 「おはようお兄ちゃんたち
おうどん怖いなら頑張って呪殺出してね!出してくれるんでしょ?」
多摩 「ミストさんのミスは何だとするミスかにゃー、というのを考える
狐では無さそうなんだけど」
イア 「あらまぁ」
霊夢 「球磨が完全グレーだったからそこ吊れば良かった
球磨と多摩が紛らわしい」
「イアー霊夢―ミストを確定○にしてくれたらうれしいな」
エヘカトル 「ねうねうねう♪」
やる夫 「真っぽい発言の流れ方じゃないって言えばいいんかお?ちょっと言語化しづらいけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秀吉さんの遺言                     n       ァ
                 ヾ      |i     〃
                           ___     ´
               ⊂ニ     .:.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:..  ニ⊃
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ         _
       r 「ヽn     /.:.:.:.:.:.:.:./{.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.、:.:.:.ハ      n /) ノ
        r-ゝ ハ     .′.:.:.:.|ミ厂!:.:.:.:.:.:.:.:.}Y `´).:ト:.      / } ー っ
       >   \   i.:.:/|:.:.:|/ _、ト.:.:.:.:};'__`ヽ/.:.:|:|:i    .'   <
           ̄\  \ .':.:イ|:.:.:.:f{TニT ヽ/ 示:| }|:.:.:.|:i;'   / / ̄
             \  \,ヘl:.:.ハ Vイi     |:.リ イ.:.:.:|/-、/ /    占CO 
                、 / /ヽ.:.:.:.ヽ:¨: :  ,、 : : :/.:.:./ ヽヽ/
               く ノ   Y:.:.「` ̄|_ー_ ..个イ   |_」   結果をまとめても良いが、ログを毎回取る癖つけよう、な?
                    {    |レ′:::::::|o。__。o:::::´::|  _ '
                  `  ._|::::::::::/|_込'-‐V、::Y´   ②ぽち● ③多摩○ ④里○ ⑤
                    ヽ::/  |ニニニl `!
                        }    |ニニニ∧ '.
やらない子さんの遺言 私吊りしたからには占いロラでお願いします
秀吉 は無残な負け犬の姿で発見されました
(秀吉 は人狼の餌食になったようです)
イア は 秀吉 に狙いをつけました
夕立 「1手早めの占い吊り、占い護衛タイミングだからね」
紅きヒゲGM 「これ日記出しても信用とれないんじゃね」
夕立 「なんかしばらく会ってないうちに
ファンキーなタイプになってるっぽい!」
ぽち 「>やらない子さん
ありがとうございます。今回で学んで次もやりたいです。」
紅きヒゲGM 「アグレッシブやな」
やらない子 「>やる夫さん
そこは別に狼だからーってことではないんで、むしろ真アピと捉えて欲しかったですね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夕立 「ミストさんああいう護衛するタイプだっけ?
イア(人狼) 「初手エクゾ連発されたようなもんだから」
の独り言 「……んー。っつーか、狐生きてんのか?」
球磨の独り言 「んん?
霊に狼2騙りでもない限り狼はグレーに1or2クマよね
ならばまだお饂飩を恐れるタイミングでは無いと思うけど、
それとも飼いたいってことなのかクマね?」
ミスト は 霊夢 の護衛に付きました
やる夫 「妹ちゃんがかわいいのでやる夫は幸せな妹を持ったお(AA略)」
イア(人狼) 「遊戯王はじめたら対戦相手がいきなり初手エクゾそろえたようなもんだから」
の独り言 「……狂か狐ってことにしておけばいいかねぇ。」
いもうと(共有者) 「1W1Fを見つけ出すしごと」
やらない子 「ここまで占い護衛入ってないんで大丈夫だと思いたいですが」
紅きヒゲGM 「ミスト・・・占い護衛する気なし」
やる夫 「焦りがたらんっていうか形見るのが早いって感じかお、うん>やらない子」
の独り言 「いや、つーかマジでらあめんが分からん。とんこつうまい。」
イア(人狼) 「こうね」
の独り言 「ない子がぽち○出して囲い?」
ミストの独り言 「ふむ、俺に○を出すってのはわりと危険なんですよね、らあめん真よりに見て、らあめんの○護衛ですかね。」
夕立 「守られたら溶ける」
イア(人狼) 「麻雀で例えれば初手からアカギ咲鷲頭に卓囲まれるようなもんだから」
やる夫 「護衛し切れれば銃殺は出ると」
やらない子 「>ぽちさん
あ、霊能COはこっちの戦術幅広がったんで全然問題ないですよ。
良い動きでした。」
紅きヒゲGM 「ミスト次第ですべてが変わる」
の独り言 「ぽちとキタローと秀吉……とすると、この段階で既にLWだからぶっちゃけ危なすぎるよな」
秀吉 は エヘカトル を占います
エヘカトル(妖狐) 「ぅぅぅっみみゃあ!
遺言の準備だヒャッハー!」
イア(人狼) 「にしてもぽちさんはほんと落ち込まないでくださいね?」
の独り言 「秀吉真で見てるんだが、ぽち切りは流石にないよな……?」
イア(人狼) 「あるわーめっちゃあるわー」
やらない子 「ですねー。それは結構自覚あるんで失敗です>やる夫さん」
紅きヒゲGM 「すごく・・・正論です>いもうと」
エヘカトル(妖狐) 「信用勝負なんてさせないようにプレッシャーかけたのに!のに!」
の独り言 「らあめん党はぶっちゃけ放置……してても駄目な気はするんだが、どっかで吊る……として」
イア(人狼) 「昼も大体こんなシチュで占い噛んで死亡した記憶があるわー」
いもうと(共有者) 「狼が信用勝負したいなら…させるわけないでしょ
お兄ちゃんを噛んだくせに信用勝負させてもらえると思ってるの?」
紅きヒゲGM 「まあミストさん次第」
の独り言 「あーんー……」
ぽち 「おつかれさまですー」
イア(人狼) 「あれ?でもこれすっげーデジャヴだわー」
エヘカトル(妖狐) 「山・霊夢・ミストのどこかに1Wならば
その決断はアリ?
でもやらない子・らあめん共々信用はどうしようもないレベルだったよね!?よね!?」
イア(人狼) 「占い噛むわーめっちゃ噛むわー」
イア(人狼) 「あー100で噛むかー」
霊夢の独り言 「占い達は灰はある程度確保しときなさいよ」
の独り言 「イアーミストー霊夢を確定○にしてくれればいいや」
やる夫 「やらない子お疲れ様だおー。ちょい初日の焦りが足らんお」
やらない子 「まあ秀吉普通に噛むでしょう。」
イア(人狼) 「吊られたらメンゴメンゴ」
ミストの独り言 「俺の護衛はいつもこんな感じですよ、ヴァンさん!」
多摩の独り言 「こーいうときは指揮をぶらさないのがいい、にゃ」
イア(人狼) 「にしても今日はすっげー発言のらねえからね」
やる夫 「有り得る>秀吉噛みチャレ」
霊夢の独り言 「しかし、初心者が仕切っている所に私が色々言うのも野暮だしなぁ」
の独り言 「イア…なぁ」
の独り言 「……あ!しまった!ログ忘れた!くっそ!」
ミストの独り言 「はっはっは、やる夫さんはすいませんね。」
いもうと(共有者) 「らあめんに入れる人いないんだ」
イア(人狼) 「まー仕方ない仕方ない」
やらない子 「お疲れ様でしたー。」
秀吉の独り言 「正直、狼占い吊ったっぽくって怖いんじゃが  >ない子吊り」
紅きヒゲGM 「秀吉噛みワンチャンいくんじゃないだろうか」
イア(人狼) 「おつー」
キタロー 「お疲れ―」
エヘカトル(妖狐) 「もしかして: まさかの信用勝負移行」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
いもうと0 票投票先 1 票 →やらない子
0 票投票先 1 票 →やらない子
らあめん党1 票投票先 1 票 →やらない子
球磨0 票投票先 1 票 →やらない子
イア0 票投票先 1 票 →やらない子
エヘカトル0 票投票先 1 票 →やらない子
0 票投票先 1 票 →やらない子
霊夢0 票投票先 1 票 →やらない子
ミスト0 票投票先 1 票 →やらない子
多摩0 票投票先 1 票 →やらない子
秀吉0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子11 票投票先 1 票 →らあめん党
秀吉 は やらない子 に処刑投票しました
里 は やらない子 に処刑投票しました
やる夫 「狼視点でも次の噛みがすげー悩む吊りになってくる」
球磨 は やらない子 に処刑投票しました
山 は やらない子 に処刑投票しました
紅きヒゲGM 「狼焦るなコレすごい焦る」
エヘカトル は やらない子 に処刑投票しました
いもうと は やらない子 に処刑投票しました
イア は やらない子 に処刑投票しました
ミスト は やらない子 に処刑投票しました
らあめん党 は やらない子 に処刑投票しました
多摩 は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は らあめん党 に処刑投票しました
霊夢 は やらない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秀吉 「御饂飩怖くないのか?   >いもうと」
やらない子 「えーっと。私真見ててくれてる方はらあめん党吊りで。」
「グレー一個しかないがな」
イア 「にしてもない子切るって完全に偽決めだけど思い切ったことするなぁとは思う」
らあめん党 「ラインが切れているのにですか?>やらない子殿」
秀吉 「>◇エヘカトル 「まあ私か霊夢ちゃん占っておくのがベターじゃないかな!かな!>秀吉君」
自らこう申すとは…」
いもうと 「ない子は狼目と見て吊りだよ>秀吉」
霊夢 「進行論で言うんだったら、霊能ロラで1人外吊れてるから今日占い吊る必要は無いんだけど、ほかに吊る所が無い」
ミスト 「うん? あ、○整理したらグレーないですね、ヴァンさん!
今気づきましたよ。」
やらない子 「基本的に信用勝負って段階で、村視点だとやらない子真or秀吉真って形なのですから。
いや、私真ですけど」
多摩 「昨日言った感じではない子か秀吉狼だとは思ってたけど」
エヘカトル 「まあ私か霊夢ちゃん占っておくのがベターじゃないかな!かな!>秀吉君」
ミスト 「なんでどうせ狼囲われてるだろうからグレー非狩狐狙いで吊って、銃殺待ちつつがいいですよ。」
秀吉 「しかし、ない子殿を狼目・狂目、いずれと判断して吊る気なのじゃ?  >共有」
球磨 「んー、指定把握クマー」
キタロー 「んむ、悪くはない。」
イア 「いや異議ありボタンで男のボイスが流れたことにびびってた」
霊夢 「あ、これマジで完全グレーない」
やらない子 「らあめん党でしょう最初に切るなら。」
いもうと 「完グレ占うかどうかも任せるよ!」
やる夫 「おー、思い切るお。まあ確かに狼目上げていいとは言ったけど」
イア 「え」
「指定把握。こっから占いロラではないんだな?」
ミスト 「ぶっちゃけグレー吊りで詰めて、最後一人真決め打ちが好きなんですけどね。」
多摩 「ふむむ…そこ切り?」
「ああ指定って占いの事か」
イア 「占い1切りってことは○解放という意味につながる」
秀吉 「む、感謝致す」
やらない子 (♀) が「異議」を申し立てました
らあめん党 「了解しました。」
夕立 「アグレッシブっぽい!」
やらない子 「えーっと私視点の灰は
里 球磨 山 霊夢 ミスト 多摩 ですね」
霊夢 「いらん>いもうと」
球磨 「初日のパンダは囲いと真の占い先が被ったと見るなら秀吉真目クマよね
やっぱやらない子吊りくま?」
やる夫 「球磨吊るんかなー。楽しみだお。ふんふん。」
ミスト 「こんなにも俺と感性の違いがあるとは思わなかった!」
霊夢 「イアが私のパクツイしました!」
イア 「だから吊らないと不安だったのよ
ああいう口調になったからまあ吊られたくないと見えるってのもわからなくない」
いもうと 「指定:やらない子
占い1人切るよ!
占い先は対抗○も含めて良いよ!」
秀吉 「逆に言うと、その発言以外にはケチつけるところは無かったのか?  >イア」
やらない子 「結構こういう場合ってラインあからさまになったりするので、その辺り見て貰えるとー、とは思います。」
らあめん党 「球磨殿が灰色ですね。」
キタロー 「なんか嫌な予感がするが外れてほしい」
エヘカトル 「むむむっ
その反応は割と気に入ったんだよ!よ!>イア
言い訳するようなら問答無用でミンチにしてたから!」
「今日からでもよかったぐらいだよ>面妖、秀吉」
紅きヒゲGM 「おお、妹いけるか」
多摩 「完グレは…球磨だけっぽい?」
やる夫 「占い切るなららあめんだろーけど」
霊夢 「ぽこじゃか灰占いやがって
明日から対抗占いしなさいね。つかグレーいるの?」
秀吉 「ほぅ、参考にさせて貰うぞ  >霊夢」
イア 「正直キタローの狂人が~発言でやっべこれ残したくねぇ と思ったからね」
いもうと 「占い被りなかった時点で占い切り考えてるんだよお兄ちゃん」
やる夫 「どーも癖で改行入れてるらしい」
らあめん党 「むう、なかなか●が見つかりません。そろそろ対抗占いも視野に入れねばならぬのでしょうか」
多摩 「ああうん…よかった」
紅きヒゲGM 「らあめん吊れると強いんだが難しいよね」
秀吉 「そろそろ対抗の○も視野に入れていきたいんじゃが、構わんかの?」
ミスト 「>霊夢
言いたいことわかりましたけど、夕立って狩人狙いで噛む位置じゃないでしょう。
いや、俺がそう思っただけであなたは違うのかもしれませんがね。」
霊夢 「らあめんがミスト占った事について>秀吉」
「って言うか今グレーどんだけいるんだこれ?」
エヘカトル 「……そしてグレー見渡してみると吊りたいところ無いんだよ!うみゃ!」
イア 「>エヘカトル
そう聴こえる理由もわからなくはない」
やる夫
「グレー指定ねえ」
球磨 「>多摩ちゃん
だクマー
占い2騙りは流石に考えないクマー!」
霊夢 「そういうときに、銃殺対応信用勝負っていう可能性の方だけ見てるのが何か臭い!
グレーにいなさいよ!とっちめてやろうと思ったんだから!」
やらない子 「仮に明日らあめん党から●出たとして、吊りませんよね? っていう。」
秀吉 「>◇霊夢 「えー、そこ占うのは分るけど、○なのは納得できない。」
誰に対して言っておるのか、詳しく」
やる夫 「あ、お疲れ様だおー。妹ちゃんをニコニコ眺める作業が始まるおー」
いもうと 「指定するのでちょっと待ってね」
ミスト 「グレー指定がベストですよ、猿渡さん!
でも難易度高いならランしとけば良いと思いますよ、ヴァンさん!」
やらない子 「10>8>6>4
そですね。占い一人切って良いタイミングであると思います。
というのも」
らあめん党 「狐はなかろうとも思ったのですが。
狼が共有から手をつけたのは少々驚きですが」
イア 「>やらない子
私視点ってのは村視点ってわけだけど、
それってなんか私傍観者みたいじゃん? 私がスタメンに立ちたいじゃん?だってアイドルだし(つまり適当」
多摩 「えーっと、それは占いと霊に1匹ずつってことにゃ?>球磨」
霊夢 「昨日の夕立噛みってさー、狩人探しと銃殺対応の2種類の意味がある訳で」
エヘカトル 「◇イア(79) 「>秀吉
二騙りって可能性も捨てきれないし、私視点では吊っておかないと不安にもなるんだよね
そして狩人狐保護にもなるから悪い話でもないでしょ」
◇イア(63) 「どうせ秀吉が何出してもキタローと結果つながるんでしょ?感がぱないし」

わりと保険というよりは保身チックだったよね!ね!」
いもうと 「お兄ちゃんの敵は自分でとるんだよ!
お心遣いだけ有り難く貰っておくよ!>エヘカトル」
秀吉 「狼二騙りとして、どういう内訳想定じゃ?  >球磨」
「おっと、俺がホワイトチョコ仕様になったか。秀吉はたけのこ食えよ つたけのこの里」
ミスト 「共有噛みですか。
狼銃殺怖くないのですかね。」
ぽち 「おつかれさまです~」
やらない子 「まーこの噛み路線見ても、私偽にしたい路線なのは明らか、ということで」
「占い一人切りじゃねえのかな」
多摩 「ぺーむー…灰減らしたくないのかにゃぁ
指揮役削りたいのかにゃぁ」
霊夢 「えー、そこ占うのは分るけど、○なのは納得できない。」
秀吉 「んーむ、なかなか思う様に行かんのぅ」
ミスト 「>霊夢
残念ながら俺は村ですよ、巫女さん!」
やる夫 「ある程度は見れてるが、さてどーなるかお」
球磨 「おはようくまー!
共有抜き…?
やっぱ狼2騙りな気がするクマね」
エヘカトル 「うみゃ!愛しのお兄ちゃんが死んじゃったよ!よ!
今ならばうみみゃあ一回無料で発動してあげるよ!よ!>いもうと」
らあめん党 「◇ミスト(28) 「誰も夕立占ってない、と。
凄く銃殺対応臭い噛みですね、猿渡さん!
狼の胸の内を決めつけている感がありまして。
役持ちの可能性を見ました。」
「あ、それ俺も思った。何でだろうって>多摩」
夕立 「おつかれっぽい!」
イア 「じゃあグレランでいいんじゃない?」
キタロー 「お疲れー」
やらない子 「◇イア(79) 「>秀吉
二騙りって可能性も捨てきれないし、私視点では吊っておかないと不安にもなるんだよね
そして狩人狐保護にもなるから悪い話でもないでしょ」

「私視点」という言い方が気にかかりました。
私真の可能性見つつ、結局秀吉真決め打ってるっぽい言動なんですよね。」
「霊夢ぐらいしかいねえってのもあれだよな」
秀吉 「夕立どの噛みというのに唯一驚いてるように見えたのがここ
その後の発言で他の占いに絡んで評価を上げようとしてみたり
発言に困って最後にRP発言を慌てて付け加えたように見えたので
何かあるのではないかと思いの占い
…でもこれ、狐というより狼目の占いじゃったかのぅ?」
らあめん党 「ミスト殿は○でした」
いもうと 「…お兄ちゃんの言う通りになったね
天国で見守っててねお兄ちゃん」
「共有がー?!」
多摩 「まぁ、占い主導というかそんな感じの村だと灰見てもどーなのって話だにゃぁ
エヘカトルさんの周りを固めるとやらない子偽になるっていうのの思考の流れを聞きたいかにゃ?ってくらいで」
イア 「信用っぽい噛みではある」
ミスト 「ちょっと興奮した人が居ても大丈夫です。
グレランは防衛隊時代の任務で慣れてます!」
霊夢 「人外はミスト。貴様だ。」
「残したいのが」
やらない子 「占い師ですよ、常識的に考えて。
イアさんは○でした!」
「おはようだ!たけのこ食え!」
秀吉 「ワシが占いを宣言するぞ!
里は○じゃったわ」
エヘカトル 「たらばがに!」
いもうと 「おはようだよお兄ちゃん!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 共有CO 相方はやる夫の妹だお!

大体は言った通りでいいんじゃないかなって思ってるお
3-2なら占い全偽まで見ることもない。
グレ数考えながらじっくりポイント見て詰めてけばいい
キタローさんの遺言         __,,,,....,,,,__
      ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ.
   /:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
  /::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!
  ノ:::::/::::::;':::::::/ _二ヘ:::::i:::::::!  >霊能CO
  イ:::::i:::::::i::::::// r'i__リ'!::{l_)::::!
  .!:::::i::::::::!:::/ .     /::!/;::/  >結果はログ参照
  i::::/ハ:!V  __   ´i/ヘレ'
  レ'  V>.、,.__ ,.イ、/!/
      ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
       /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ.
       !:::::i:/ i  ./i:::/::::i:::::::::::',
       ';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
やらない子 は やる夫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子(人狼) 「んー」
やる夫(共有者) 「秀吉とやらない子のバランス見るに狂かなあ。真だと切り位置になりかねんから辛そうだお」
の独り言 「……明日があれば。」
やらない子(人狼) 「霊夢さんは噛み処理で程々に。」
いもうと(共有者) 「了解したよお兄ちゃん
決め打って言ってるのあんまりいないんだね
クマーくらい」
やらない子(人狼) 「んー、何だかんだ●吊れなそうなので、ちょっと考えなおしますです」
の独り言 「エヘカトルに明日質問だな」
の独り言 「秀吉もない子もうまいなーって感じ」
やる夫(共有者) 「らあめんは真狂、ちょっと情報の持ち方なんかが狼っぽくはない」
イア(人狼) 「ちょっとあのミコと殴り合ってたっていられる自信ない」
紅きヒゲGM 「アグレッシブやなミストさん、そこがしびれるあこがれる」
秀吉 は 里 を占います
ミスト は 多摩 の護衛に付きました
イア(人狼) 「霊夢」
ミストの独り言 「共有噛みは狼もリスクを背負うんですよ、ヴァンさん!
占いが残ってる状況下ではね!」
イア(人狼) 「吊れないポジに●投げるなら」
やる夫(共有者) 「発言の印象見ると限りなく後回しでいい村寄りでみていいと思うお>ミスト」
やらない子(人狼) 「そですね。ではやる夫さん噛みで」
の独り言 「うーん……霊夢は占いを妄信はしてないな。別視点を出そうとするのはいいとこではある、のか?」
やらない子(人狼) 「ああ、いやでも微妙かなー」
イア(人狼) 「いもうとは初心者枠だから残しておきたいという気はあるんですよね
元々初心者が主役の村なんですし」
ミストの独り言 「共有は噛ませましょうか。」
やらない子(人狼) 「了解です。
あー、明日辺り吊れない所に●出しても良いかなって思うんですけどどうでしょ」
の独り言 「灰にいたかったぜ」
夕立 「ふっ 私に●だと……?(1発言)
愚か者め!ブラフにかかったとはまさにこのことだな!(2発言目)
今、この私が(3発言目)
乾坤一擲の(4発言目)
刮目せよ……!(5発言目)
素村CO!(6発言目)」
の独り言 「つーかなんで隣の里じゃなくて俺なんだ」
やる夫(共有者) 「多分銃殺対応と狩探し兼ねてると思うおー。確定とは言わんけど、お>夕立」
いもうと(共有者) 「個人的にはこれは村目に見ていいのかなお兄ちゃん」
イア(人狼) 「やる夫の方」
やらない子(人狼) 「ふむん。」
の独り言 「占はとっとと呪殺出せって所かな」
イア(人狼) 「共有噛みなら」
いもうと(共有者) 「ミスト(28) 「誰も夕立占ってない、と。
凄く銃殺対応臭い噛みですね、猿渡さん!」」
やる夫(共有者) 「明日共有噛みならやらない子の狼目ちょっと上げていいかな」
やらない子(人狼) 「もしくは共有ここで噛んで、信用に見せかけつつ占い噛みってのも有りですね」
紅きヒゲGM 「本物の霊能なら即効でカウンターしないといけないかな。
●もらったら霊能COをすぐいえばいい」
イア(人狼) 「さっき多摩が噛み候補に入っていたなら、そこ銃殺対応で噛んでもよろしいとは思います」
やらない子(人狼) 「灰噛みは出来ない。
多摩噛みするか、占い行くか」
霊夢の独り言 「らあめんの占い方が初心真っぽくある」
の独り言 「おk、把握した」
いもうと(共有者) 「クマ把握したよー」
の独り言 「◇霊夢(3)
 「やらない子のトッポは最後までチョコたっぷりなのよ>山」 」
の独り言 「で、狐は占われまいとするわけで。」
ミストの独り言 「初手共有を噛まない狼は十中八九次は○噛みのはず。」
ぽち 「初手●はどうしようもないんですね…」
イア(人狼) 「んーんー」
いもうと(共有者) 「狩目抜き兼狐探し??」
やる夫(共有者) 「球磨は吊る気なら指定して」
の独り言 「あー。とりあえず、人狼は誰が仲間か分かってる+村の判断を乱そうとして来る。」
エヘカトル(妖狐) 「狼はその調子で頑張って狩人抜いてね!ね!」
やる夫(共有者) 「エヘカトルは狩かなー、狐かなー。っつー発言」
やらない子(人狼) 「私吊りが入るので実質4」
やらない子(人狼) 「吊りは5」
ぽち 「お疲れ様です」
イア(人狼) 「伸ばして伸ばしてうどんのように伸ばして」
やらない子(人狼) 「灰は
球磨 イア エヘカトル 山 霊夢 ミスト」
エヘカトル(妖狐) 「信用差は覆し難いから、いっそ諦めて秀吉君アゲ↑アゲ↑するよ!よ!」
やる夫(共有者)
◇夕立(80)  「ロラるかどーかは
明日の死体状況も見なきゃ分かんないっぽい!ぽぽい!」
ここらで噛んだんかね」
ぽち 「あの時ぼくが本物の霊能だったら、●もらってもCO促されるまで待ってたほうがよかったのかな。」
イア(人狼) 「んーんー」
の独り言 「っあー!ほとんど発言出来てねえ!」
やらない子(人狼) 「さてさて。」
夕立 「ぽぽい!」
キタロー 「お疲れ―」
ミストの独り言 「多摩護衛したいですねー。」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
いもうと(共有者) 「誰も占ってない夕立噛み
2騙り確定でいいかなお兄ちゃん」
紅きヒゲGM 「初手●くらったらギャグ言って場を和ませて吊られます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キタロー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
いもうと0 票投票先 1 票 →キタロー
0 票投票先 1 票 →キタロー
らあめん党0 票投票先 1 票 →キタロー
球磨0 票投票先 1 票 →キタロー
キタロー12 票投票先 1 票 →イア
イア1 票投票先 1 票 →キタロー
エヘカトル0 票投票先 1 票 →キタロー
0 票投票先 1 票 →キタロー
霊夢0 票投票先 1 票 →キタロー
ミスト1 票投票先 1 票 →キタロー
多摩0 票投票先 1 票 →キタロー
秀吉0 票投票先 1 票 →ミスト
やらない子0 票投票先 1 票 →キタロー
やる夫0 票投票先 1 票 →キタロー
秀吉 は ミスト に処刑投票しました
紅きヒゲGM 「霊ローラーは村人が吊れるので狼視点有利に見えるかもしれませんが
村人としても 2吊りで確実に人外を一人吊れる、狩人を保護できるというメリットがあります。」
夕立 「ってか初手●で白くなれとか無理っぽい。
ベテランですら初手●喰らったってだけでも黒く見えるものっぽい。
基本的に 初手●の信用が高いのよね真紅鯖」
球磨 は キタロー に処刑投票しました
キタロー は イア に処刑投票しました
いもうと は キタロー に処刑投票しました
エヘカトル は キタロー に処刑投票しました
イア は キタロー に処刑投票しました
やらない子 は キタロー に処刑投票しました
夕立 「まあ初手●からの霊能COである点
およびヒゲも云ってる通り、キタローの出方が比較的よかったので
信用の差は出てるかもしれないけど それについてはぶっちゃけしゃーないっぽい!」
らあめん党 は キタロー に処刑投票しました
多摩 は キタロー に処刑投票しました
里 は キタロー に処刑投票しました
山 は キタロー に処刑投票しました
ミスト は キタロー に処刑投票しました
霊夢 は キタロー に処刑投票しました
やる夫 は キタロー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エヘカトル 「むしろ周りを固めていくとやらない子ちゃん偽になっちゃうんだよ!」
霊夢 「秀吉真なら別に良いけど、偽の時にほかの二人の真をある程度考えておかないと取り返しがつかない可能性がある。」
秀吉 「ふむ…では村人のワシら占いへの言及を見比べてみるとするかの」
やらない子 「>エヘカトルさん
私偽見る理由って、冷静に考えて頂けると別にないことが分かるはず。
これは私が真だからー、ってだけじゃなく。」
イア 「>秀吉
二騙りって可能性も捨てきれないし、私視点では吊っておかないと不安にもなるんだよね
そして狩人狐保護にもなるから悪い話でもないでしょ」
夕立 「違うっぽい>確定●
あくまでも秀吉視点の狼確定、キタロー視点の狼確定であって
やらない子視点ではほぼ真霊能だし
らあめん視点、および村視点では 2人出た霊能のうちの1人ってだけっぽい!」
ミスト 「でも、なんだっていい! 人外を吊ればいいんだ!
くそっ、あんな安っぽい騙りの挑発なんで、うぉおおおおおおお!
って誰が騙りかよくわからないので全員が挑発しているように見える。
俺だってわからないことがある。」
紅きヒゲGM 「ただ、村人からすれば キタローは速攻で対抗COしてたので真の可能性が高い
っとみえるわけですよ」
キタロー 「まぁ、別にロラでいいしなー。霊能2の時点で霊能の命なんてボロ雑巾だ。
そんなもの後生大事にとっておいちゃぁ、場所と心が歪んでしまうからね」
「タケノコとかキノコじゃなくて
どのうまい棒が一番うまいか語れよ>里」
いもうと 「占い被りないし灰が狭まってるんだよねー」
霊夢 「らあめん党視点は、身内切りも特攻が霊能に刺さった形もどっちもある。
秀吉真に傾きがちな形だから、そこ考えるよりも、やらないらあめんにどこまで真目見れるかって言うのを考えた方がいいわよ。」
球磨 「呪殺がほしいクマねえ
占いはどっかで決め打ちが必要な流れだと思っていいクマよね?」
多摩 「…らぁめんがにゃぁ、いや、これは言葉使いの問題かにゃぁ」
紅きヒゲGM 「キタロー、秀吉視点 ●というのが正しいですな。
つまり狩人が キタロー、秀吉を真だと思ってしまうとキツイということですぞ」
イア 「手ほどきの細やかさなんてフレーズ使っている時点っでらーめんの占い理由は許してあげようよ感」
やらない子 「なんでまあ、明日灰吊るなら指定でお願いします。>共有
グレランで吊れる気はまずしないので」
秀吉 「無理に残す必要も、と言うが真霊能を吊る必要もなかろう?  >イア」
「俺チョコよりもするめの方が好きなんだよ>球磨」
「山○かよクッソ!クッソ!きのこ派くせえと思ってたのに!暫定たけのこ派かよ!」
ミスト 「いずれにしろ3人外露出ですよ、猿渡さん!
こういう信頼っぽい方向に進んでる村では内訳整理は大事ですよ、ヴァンさん!」
らあめん党 「ふうむ、私視点だと狂の可能性が最も高いのは秀吉殿ですか。まさか最初から逆囲いはありますまい」
多摩 「理由はあろうとなかろうとローラーは完遂するものにゃー
それが平穏無事な進行にゃ」
イア 「どうせ秀吉が何出してもキタローと結果つながるんでしょ?感がぱないし」
エヘカトル 「奇策の類ならばもう少しぽちが動いて死んでいったと思うんだよ!」
紅きヒゲGM 「というわけで 昨日ぼちを吊ったので今日はきたろー吊りになります。
もし秀吉が呪殺で狐を呪い殺していた場合は、きたろーのこしてほか占いを吊る流れですね」
「今さっきツール確認して知ったわ>面妖」
霊夢 「やらない子視点では、霊能に特攻が刺さり、狼騙りがサポートにでた形よ」
秀吉 「まったくじゃ… それができんかったのが悔しいところじゃ  >ミスト」
球磨 「>山
結局山は何党なんだクマ…
狐混じりじゃなければ狼2騙りクマよね?」
「らあめんはもうちょい理由が欲しいな。シンプルで分からんでもねえけど」
ぽち 「まだ下界から見たらぼくは確定●じゃないですよね?」
やる夫
イア 「秀吉視点真霊能は決まったんだし、無理にそこ残す必要も内規がする」
やらない子 「対抗視点既に●出てる関係上、今日明日で囲いは有りそうと見ておいて下さい。」
キタロー 「なんだい貧乏父さん」
らあめん党 「ちなみに、あなた様は○と出ております>山殿」
いもうと 「らあめんは色々頑張ってね!いろいろ!」
秀吉 「ふむ、ロラによるキタロー吊りと言ってる者もおれば
霊夢のようにしっかりと理由を言っておる者もおるのか」
「今思ったら俺灰じゃねえ」
紅きヒゲGM 「基本的な初日発言テンプレートでしたらゲーム終了後に張りますので
参考にしていただければと思います」
ミスト 「>秀吉
今日貴方が他の二人に対応できない位置で銃殺出てれば残せましたよ。」
やる夫 「秀吉としたら狩人の安全を保つのも大事だと思うお?だお?>秀吉」
「あれ?」
多摩 「んー、うーん
霊二人共発言がイマイチで甲乙つけがたい…ここから真贋はちょっとわからんにゃ-」
キタロー 「なんだ、言っちゃいけないのか、僕はしたことなくてもされたことはあるぞ
>霊夢」
エヘカトル 「まあほぼ秀吉君真でいいんじゃないかな!と思うけどねっ」
夕立 「大体ヒゲが云ってたっぽい!>●での霊能COはどう動こうが吊られる」
らあめん党 「おや、私は昨日も結果をお伝えしていましたよ?>山殿」
ぽち 「ありがとうございます。解説わかりやすいです。
しっかり流れを見てみます。」
やらない子 「まーキタローさん吊りでお願いします。
この感じだと対応は凄く有りそう。対抗の○占いは場合と灰の状況見て考えますねー」
「ありがとうな
球磨はかわいいなトッポをやろう>球磨」
霊夢 「おい、キタロー(裏声)」
イア 「らあめん党のボッチ具合が気になるけど、そこは延々と放置してていいような気がする」
霊夢 「昨日の段階で狂のカウンターがあるって言っちゃうキタロー残す選択肢って浮かばないんで皆でキタローにさよならしようか」
秀吉 「キタロー残して貰えるとワシとしてはありがたいんじゃがのぅ…
難しいか」
球磨 「まあ、霊●は当然くまねー
粛々とロラるクマよ!」
夕立 「ミストさんの護衛はちょっと斜め上だったっぽい!
やらない子or秀吉っぽい!ぽぽい!」
「面妖が占いCOか」
多摩 「まぁそれなら信用戦って感じかな-
らあめん以外で狼混じってるんだろうな-、ってかんじだにゃぁ」
らあめん党 「では本日はもう一人の霊能候補……キタロー殿でしたか」
キタロー 「僕視点でやらない子偽は確定だ。そして特攻だの身内でもないなら秀吉が真。」
紅きヒゲGM 「まずは村のテンプレート的な動きを見て覚えると良いかと思います」
いもうと 「ローラー続行でいいね!お兄ちゃん!」
「秀吉とキタローでラインか。把握」
ミスト 「誰も夕立占ってない、と。
凄く銃殺対応臭い噛みですね、猿渡さん!」
やる夫 「んじゃロラ完遂だおー」
秀吉 「ふむ、銃殺は出ず、と
まぁ村ならなんら問題あるまい」
球磨 「>山
らあめんクマー!」
「スゲエ村っぽい所死んだなって感じ」
夕立 「あ、初心者っぽい?>ぽち
初手●は運がないとしか言えないから仕方ないっぽい!」
エヘカトル 「わぉっ
○だよ!だよ!」
らあめん党 「手ほどきの細やかさ。敵に回したら恐ろしいので早く結論を出したいと思いました」
紅きヒゲGM 「よし!説明頼む!」
イア 「まあそりゃそうだと思いつつローラーは続行かな」
多摩 「まぁ、そうなるよねって感じでしか無いにゃ->キタロー結果」
紅きヒゲGM 「もし、秀吉の信頼が高く狩人が秀吉護衛に動いてれば噛めないわけですな」
霊夢 「特に銃殺ですという占いもいないらしい」
「……あ?夕立?!」
エヘカトル 「占い噛みもなくらあめん党が生き残ってるんだ?
……うみゃっ(察し)」
キタロー 「んむ、まぁならいい」
やらない子 「◇エヘカトル(86) 「狩人の重要度は上がってるからHOでいいんじゃないかな!かな!」

この発言が妙に思えたので占い。
占い噛み想定にするなら、むしろFOで○の確率上げる方が重要ですよね?」
秀吉 「安直のロラすればいーじゃろうという村の中で
一人霊能の色を気にするという姿勢が若干浮いて見えたのぅ
ということはワシが真占いかが凄く気になってるという狩狐目と判断
ラインが確保できぬ以上は銃殺を出しての真証明が一番じゃから
二手目はここで、どうじゃ?」
「占いってさぁない子と秀吉とあと誰だっけ?
俺のツールには二人しかCOしてねえんだけど
イア 「おはー」
ミスト 「なんだっていい! ロードローラーだwryyyyyyy!」
「おはようだ!今日もいいたけのこ日和だな!」
らあめん党 「霊夢殿は○でした」
球磨 「おはようくまー!
緊張で寡黙になってしまったクマ!
気合入れ直して推理してクマー!」
夕立 「おっと 噛まれた」
秀吉 「ワシが占いを宣言するぞ!
多摩は○じゃったわ」
キタロー 「霊能COぽち●」
多摩 「おはようだにゃー」
やらない子 「占い師ですよ、常識的に考えて。
エヘカトルさんは○でした!」
霊夢 「やらない子のトッポは最後までチョコたっぷりなのよ>山」
いもうと 「おはようお兄ちゃん!」
エヘカトル 「うみみゃあ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夕立さんの遺言 素村……

        \っぽい/

.         , ´  ̄ ̄ ̄ `ヽ
       .′(>ry<)   ',
       |     ハ      i
      LL| | | | | | L| lh|
.        j ┃   ┃ | l| l|
        (______| l|ノ|
       | l|/〈∨〉ヽ| l| l|
        川:::::::Y:::::: 川 l|
夕立 は無残な負け犬の姿で発見されました
(夕立 は人狼の餌食になったようです)
やらない子 は 夕立 に狙いをつけました
紅きヒゲGM 「しかしデメリットもあって

狩人を2吊りの間吊ることが出来ない」
紅きヒゲGM 「タイプが早い遅いではなく、テンプレート的な流れで ●もらって霊能COで対抗が出ると
このように吊られるんですよ」
紅きヒゲGM 「それは違いますね」
ぽち 「もっとタイプが早ければ疑われなかったでしょうか。」
紅きヒゲGM 「まあ対抗霊能は吊れるんですが、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲGM 「今回は霊能COした場合どうなるかをこの村進行を実際に見て覚えてもらえればいいと思います」
やる夫(共有者) 「明日占い噛みがなければ霊ロラまで決め込んでいいお。噛まれればまた別だけど」
の独り言 「3-2-2 で 真狂狼ー真狼 か?」
ミスト は らあめん党 の護衛に付きました
やらない子(人狼) 「おっけーです」
やらない子(人狼) 「ふむ。」
やらない子(人狼) 「多摩・里・ミストさん」
球磨の独り言 「やばい、流れ早すぎて2発言しかできてないクマ」
いもうと(共有者) 「初日囲いの可能性だねお兄ちゃん」
キタローの独り言 「3-2で●吊りからの霊能ロラならまあそうわるくはないだろう」
ぽち 「どちらとも最初に●もらって、もうどうしたいいかわからないまま終わった感じです。」
イア(人狼) 「夕立」
やる夫(共有者) 「霊はどっちにしても真狼目でいいおー。例え真にぶち当たってても狂狐がギャンブルするとは考えにくい」
イア(人狼) 「 」
紅きヒゲGM 「この場合の手としては難しいところですが」
秀吉 は 多摩 を占います
ミストの独り言 「んー、共有即噛みするかどうか。」
イア(人狼) 「 」
紅きヒゲGM 「ほむほむ。」
ぽち 「昼に初めて人狼やって、今回ともにオオカミでした。」
やらない子(人狼) 「灰の噛み先決まれば呪殺対応はいらないのです、ええ。」
やる夫(共有者) 「やらない子狼寄りかなーっつー印象」
イア(人狼) 「 」
やらない子(人狼) 「まあ、信用に見せかける場合でも灰噛みは悪くないので」
の独り言 「  /⌒\
  L_ /\
 | /ヽ/\
  L_/_/ヽ ヽ
 |  / _/|  つーか山○かよ!!!
  L_/_/ ノ  ホワイトきのこか!?やってくれるわ!!
  ヽ___/」
ミストの独り言 「あー、やる夫が噛まれるかどうかですね。」
いもうと(共有者) 「あ、でも特攻に真ぶち当てとかもあるか…」
イア(人狼) 「 」
イア(人狼) 「吼え稼ぎもしていますから銃殺対応お願いします」
紅きヒゲGM 「割と初心者というかんじですかな?」
いもうと(共有者) 「つまり、どちらにせよ霊能は真狼目と」
イア(人狼) 「残り1分まで候補考えておく」
イア(人狼) 「共有噛んで信用線ってことにすると秀吉特攻狼っぽく見せられそうだけど
やらない子(人狼) 「候補とかあればどうぞ。」
の独り言 「えーっと……」
やる夫(共有者) 「●貰いに対して狂狐がロラされに来るとは考えづらい」
やらない子(人狼) 「あ、了解です」
いもうと(共有者) 「村はエヘカトルがHO提案してることくらいかな?」
やらない子(人狼) 「さて、どうしようかな。占い即行ってみます?
CO遅かったし噛めなくはないけれど」
イア(人狼) 「んじゃ狩人っぽいところ噛んでーって話にするね」
紅きヒゲGM 「うむ、今回は黙って釣られる方が良い展開だったかな」
ぽち 「またお仲間さんに迷惑かけちゃいました。」
やらない子(人狼) 「ゆっくり霊界で観戦してて下さい。
解らないことはGMに聞いたりして。霊能COはGJでした>ぽちさん」
やる夫(共有者) 「狐混じりなら占い側」
ミストの独り言 「どこ護衛しましょうかね、これ。」
ぽち 「あうあう、だまってるられてたほうがよかったですか?」
やる夫(共有者) 「2騙りかなー、とは思う」
イア(人狼) 「初人狼で連続で狼引き当てて初手●とか結構トラウマもんになると思うんだよね」
エヘカトル(妖狐) 「これはむしろ秀吉真のほうが狼が突っ走ってくれていいかもしれないね!」
夕立の独り言 「\っぽい/」
いもうと(共有者) 「2騙りかな?それとも狐でてるのかな?」
やらない子(人狼) 「うわあ。まあ、不運だったということで」
の独り言 「狼特攻ならキタロー狼なんだろうよ」
の独り言 「真偽の判断がついてりゃ、ここは秀吉を噛みに来るタイミングか?」
やらない子(人狼) 「ほう」
イア(人狼) 「その人ね、そこでも初日●受けたんだよ」
やらない子(人狼) 「さてさて」
紅きヒゲGM 「というわけで初心者GMからのアドバイスはいるかね」
の独り言 「さて、明日どうなるか……」
イア(人狼) 「ぽちの中の人と今日の昼の村で組んだんよ」
紅きヒゲGM 「おつかれ~」
エヘカトル(妖狐) 「面倒くさいな!な!」
イア(人狼) 「いやさあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぽち を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
いもうと0 票投票先 1 票 →ぽち
0 票投票先 1 票 →ぽち
らあめん党0 票投票先 1 票 →ぽち
球磨1 票投票先 1 票 →ぽち
夕立0 票投票先 1 票 →ぽち
キタロー2 票投票先 1 票 →ぽち
イア0 票投票先 1 票 →ぽち
エヘカトル0 票投票先 1 票 →ぽち
0 票投票先 1 票 →ぽち
霊夢0 票投票先 1 票 →ぽち
ぽち13 票投票先 1 票 →球磨
ミスト0 票投票先 1 票 →ぽち
多摩0 票投票先 1 票 →キタロー
秀吉0 票投票先 1 票 →ぽち
やらない子0 票投票先 1 票 →キタロー
やる夫0 票投票先 1 票 →ぽち
球磨 は ぽち に処刑投票しました
秀吉 は ぽち に処刑投票しました
キタロー は ぽち に処刑投票しました
やる夫 は ぽち に処刑投票しました
エヘカトル は ぽち に処刑投票しました
ぽち は 球磨 に処刑投票しました
ミスト は ぽち に処刑投票しました
いもうと は ぽち に処刑投票しました
里 は ぽち に処刑投票しました
「◆紅きヒゲGM 投票はお早めにね!超過1:30を目安にしよう!」
やらない子 は キタロー に処刑投票しました
山 は ぽち に処刑投票しました
多摩 は キタロー に処刑投票しました
らあめん党 は ぽち に処刑投票しました
霊夢 は ぽち に処刑投票しました
イア は ぽち に処刑投票しました
夕立 は ぽち に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イア 「偽霊能の結果に惑わされるとか無理ー」
やる夫 「やめろォ!たけのこ派のやる夫に対する攻撃はやめろォ!>里」
いもうと 「お兄ちゃんを奪う奴は許さないよ」
秀吉 「やらない子な何をいっとるのかと思ったら、対抗か」
「トッポで例えて言ってくれ>霊夢」
イア 「ライン戦とか無理ー」
夕立 「秀吉ほぼ破綻の可能性が出る
ぽち先吊りっぽい!というか破綻した場合以外において
この霊能吊りによる順番の違いはあんま無いっぽい!」
やらない子 「その場合、決め打ちタイミングちょっと早まる気がしますけど」
エヘカトル 「つ 核 >ミストさん」
キタロー 「まぁ、いくら薄いと言われても可能性としては普通に狂の霊能COや
狐の霊能COを特攻によってした可能性もある。ぽち狼濃厚故に秀吉真濃厚で
あっても結果を見なきゃ納得はしない」
「とりあえずやる夫はきのこ口に詰めておけばいいんじゃね?
「なるほどわからん>霊夢」
やらない子 「狼信用行く気満々だなーという感想なので。
霊残してライン戦とかにしとくと、多分村情報増えて有利に動ける気はしますよ」
やる夫 「照れることないんだお、自慢の妹だからおっおっおっ」
ミスト 「いつからやる実は緑髪になったのでしょうか?
緑髪、エレア……
静まれ、あんな挑発に乗るんじゃ、うぉおおおおおおおお!」
夕立 「ああ、いちおー」
らあめん党 「おや、それは少しばかり不服ですね。>やらない子さん」
秀吉 「ロラで真霊能のキタローが吊られるのは困ったものじゃが…
そこな獣め、そのまま大人しくしておれ!」
エヘカトル 「これはやる夫に妹猫を押し付けて
昼ドラ展開にすべきだね!ってどっかから電波が飛んできたよ!よ!」
霊夢 「そこに○を打っているやらない子とキタローのラインはもうほぼ切れていると見て良いわけよ」
イア 「>やる夫
スレごとの影響ってやつだね」
いもうと 「えへへ、恥ずかしいよやる夫お兄ちゃん」
霊夢 「その上で、○がでる人外というのは狂人しかいない。
占いが3人いて、さらに●貰った狂人が霊能カウンターっていうのは稀な事なので、そこを除外すると、キタロー視点基本狼になる」
やる夫 「世界線がちげーってやつだお、多分>イア」
夕立 「(ペッ>やる夫」
多摩 「そういう意味でこー、ポチでもキタローでも、うーん」
やらない子 「なのでまあこの場合、内訳は秀吉さん狼のらあめん党さん狂が一番濃いということになります。」
「やる夫はロリコンだったのかー!」
いもうと 「占い欠けなさそうだし呪殺頑張ってね!」
「はーいれいむせんせいのかいせつがはじまるでごんす」
らあめん党 「おや、共有露出ですか。選択肢が減るのは助かりますね」
やる夫 「自慢の妹が相方だお!やる夫は勝った!既に人生に勝ったんだお!!」
イア 「やる実ちゃんはどこいったの?>やる夫」
キタロー 「ぽち●でそこ霊能COなんてしてくるならまぁ……。そうなんじゃないか?」
秀吉 「共有は潜るも出るも好きにすると良い
ワシはなるべく占わんようにしたいが、どうなるかはわからぬ」
紅きヒゲGM 「これで狩人の護衛が秀吉に動きそう」
エヘカトル 「狩人の重要度は上がってるからHOでいいんじゃないかな!かな!」
「特攻で狐に●なら狐の霊能COもないわけじゃない」
いもうと 「共有相方CO やる夫お兄ちゃんだよー」
多摩 「霊の片方がどうなるか、って言うのは
気になるにゃー、3-2だもん」
「あ、狐もあるのか。じゃあ全部はまだでてないな」
霊夢 「よし,解説しましょう。
キタロー視点で、ぽちは人外。ここは分るわね?」
夕立 「ロラるかどーかは
明日の死体状況も見なきゃ分かんないっぽい!ぽぽい!」
紅きヒゲGM 「ここでぽちの霊能COは残り狼胃が痛いな」
やらない子 「というのも、キタローさんが対抗でサポートに動く意味があるのって、基本的に真狂狼―真狼なんですよ。
ぽちさんとかキタローさんが狂って内訳は考えにくいですし」
ミスト 「それじゃロラっちゃいましょうか。
え、手の平返し? 状況は刻一刻と変わっているんです。
根本的な解決にならない手なんて捨てちゃいますよ、HAHAHA。」
「初日霊能だったらこの段階で狼全露出してないか?>秀吉」
夕立 「\っぽい/」
やる夫 「相方も出ちゃっていいお。ほぼFOなんで潜っててもそんなに利点なさそうだおー」
霊夢 「まあ、厳密に言えばぽち狂人はあり得ると言えばあり得るけど、ほぼ無い。
可能性としてあるのと現実としてありえるのは違うからね」
イア 「3-2で1人に●ね」
秀吉 「キタロー信じてくれ! こ奴は本物じゃっ」
エヘカトル 「おおっ 決断速いね!ね!>やる夫
食べ残しのたらばがにをあげるよ!よ!」
多摩 「対抗いたね、ならローラーだにゃー」
らあめん党 「ふむ、霊能ろおらあですか?」
「3-2ねえ
狩人が働けばいいと思いましたまる」
夕立 「正直逆に心落ち着いたっぽい!」
夕立 「対抗いんなら即吊りっぽい!
いなけりゃ秀吉視点の飼い狼として
放置グレランって選択普通にあったけど」
いもうと 「うーんと、霊能対抗さんは出てるんだね?
共有把握したよ、これはロラってことなのかな??」
霊夢 「キタローとやらない子のラインが切れた」
キタロー 「ま、霊能COされたら出るべきだろう」
球磨 「占い3でパンダクマ?
真凶狼だったら真の●か狂特攻クマ?」
やらない子 「んー、秀吉さん狼ですねこれ。」
秀吉 「初日霊能? ハハッ、まさかそんなバカなはずあるまい…
…ないよね?」
ぽち 「霊能COします」
多摩 「対抗いるかいないか…が一番の懸念事案…だにゃー」
「共有の指示把握ー」
イア 「え?ぽちれいのう?」
らあめん党 「早朝待機がないのですから、十秒程度はズレのうちに入らないでしょう」
ミスト 「ああ、COしちゃうのですか。
で、霊能対抗居ますか?」
やる夫 「霊ロラまで。」
キタロー 「対抗霊能CO」
イア 「つりかどうかで結構揉めるんで、ここは共有HOしてほしいところ」
霊夢 「霊能らしいよ」
やる夫 「共有CO 相方生存 ぽち吊りでいくおー」
秀吉 「まぁ良い、ひとまず信用は稼げたと見る」
やらない子 「因みに様子見は「しました」。
10秒ほど。」
「な、なんだってー>ぽち」
「ぽち、もうちょい大声で頼む」
夕立 「霊能らしいんで
対抗いたら出てくるっぽい!」
やる夫 「ほー」
キタロー 「まぁ、霊能には潜伏してもらって、ぽちにCOを聞こう。どうだ。」
ミスト 「占い3COでパンダの●を吊る趣味はありませんね。
グレランしましょう。
憎しみからは何も生まれませんよ、ヴァンさん!」
多摩 「ふぁっ」
霊夢 「初心者枠ならしょうがないにゃぁですませたけど、解放枠なら吊らないでグレランして噛みを見るでいいんじゃないかな」
ぽち 「霊能COです」
紅きヒゲGM 「◇ミスト 「早朝待機ついてないとはいえ、遅い●だな、という印象。」

占い師死亡フラグですねわかります」
やらない子 「うわあ。これはまた面倒な。
私の○無くなるんですけど。ぽち共有だったりしないかな」
らあめん党 「占い理由:見た目からしてきのこからの刺客でしたので」
球磨 「ねぼうしたくまー!
●出しまで把握したクマよ!」
多摩 「霊能は伏せ…れてるみたいね」
秀吉 「というわけで…って出だしから●とな!?」
いもうと 「ぽちがパンダなんだね!
COなければ吊りでいいのかな?」
「忍者リバンバン☆」
イア 「んじゃぽちにCO聞いて判断ってところだね」
らあめん党 「おや、これは霊能には潜伏していただいた方がよろしそうですね」
夕立 「ぽちから共有COとか
そういうの出てこないかなーって今思ってるっぽい!」
キタロー 「ん、●が出てるな」
エヘカトル 「うみゅ?じゃあぽち君にCOを聞くよ!よ!」
多摩 「あっ(察し)」
紅きヒゲGM 「はじまったか」
ミスト 「早朝待機ついてないとはいえ、遅い●だな、という印象。」
秀吉 「獣が村に紛れ込んでおるのか…?
確かにワシは狼を探せと言われておるが、まさか狸…いや、犬…? 
ともかく、この可愛いのが人の肉を食らう狼であるはずはないとは思う、だが…
というわけで調べてみることにするぞ」
「いきなり●かよ!?しかもポチパンダ?!」
「あざやかーに恋してー」
霊夢 「くっそおっそいね」
やらない子 「隣……はやる夫さんなのでちょっとパスですね。(呪殺とか●出たら気まずいので)
ポチという犬っぽい名前でありながら、アライグマ的な見た目なのが騙りっぽいので占いました。」
ぽち 「おはようです~」
イア 「ほう」
キタロー 「それじゃ、COよろしく」
エヘカトル 「いあ♪いあ♪ おさかな♪ふぐたん♪
たまにはダゴンとかも食べたいな!
クトゥルフの触手も絶品なんだよ!そっちでもいいよ!よ!」
「おはよう!爽やかな里の朝だな!」
らあめん党 「占い師であることを告白いたします。山殿は○でした」
霊夢 「てややー」
秀吉 「ワシが占いを宣言するぞ!
ぽちは●じゃったわ」
やらない子 「占い師ですよ、常識的に考えて。
ぽちさんは○でした!」
やる夫 「おはようだお!」
夕立 「\っぽい/」
多摩 「おはよー」
イア 「おっはー」
ミスト 「おはようございます、猿渡さん!」
「おはよーさん」
エヘカトル 「うっみゅーうみゅうみゅ。
朝だよ!だよ!」
キタロー 「死を想え(メメント・モリ)
死ぬにはいい日だ
>どうでもいい」
いもうと 「おはよう!
狼も狐もさっさとミンチにして気持ちいいことしようね!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅きヒゲGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
紅きヒゲGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(紅きヒゲGM は人狼の餌食になったようです)
やらない子 は 紅きヒゲGM に狙いをつけました
「◆紅きヒゲGM 夜が4分なので噛みは超過1:30推奨です。
by円滑な村進行を推進する委員会 会長」
「◆紅きヒゲGM 俺だって・・・艦これで忙しいのさ。仕方ない。>該当者
望んだ役職?それは俺が与えたんじゃないお前が勝ち取ったものさ>該当者
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぽち(人狼) 「了解です。」
「◆紅きヒゲGM ツールは開いただけじゃダメだぞ!
ちゃんと発言を装備するのじゃ!」
の独り言
              __
                ∠三≧
              f'三三三≫ュ
              {三三三三三ヽ
              ∧三三三三ヲ/A
              レ∧三三三ムイ三≧ュ
          |!三≧=ニ三ア三三≫ュ
           {i!三三三三Ⅳヘ三三A
             三三三三Ⅳ三.心.Ⅳ三ト、
              E三三三Ⅳ三三三》、三Ⅳi:.
              {三三三不三三三/三Ⅳi:i:i:i:.
             Ⅶ≧≠≡≡≡彡生ニУi:i:i:iλ
              Ⅶ三三三三三/三/:i:i:i:i:/ 〉
               Ⅵi三三三三/_/i:i:i:i:i:/ /
              Ⅵ三三≧´i:i:i:i:i:i:i:i:/   .′
        -=ニニ三三>τ´ ̄ ̄¨¨¨¨¨´   /
      -=ニ二二三三三≧==--=ニニ二 ’
           ̄  ̄  ̄ ̄ ̄
テスト、と!
やる夫(共有者) 「ふぁいとおー!」
イア(人狼) 「またタッグじゃん!またポチの中の人と狼じゃん!」
やらない子(人狼) 「解らないことは昼でも聞くと、村アピになるかもしれません。
自分が狼なことは忘れて、楽しんでいって下さいね」
やる夫(共有者) 「やる夫こそ足を引っ張らないように頑張るお!」
キタローの独り言 「あるいはボロ雑巾だ」
イア(人狼) 「昼は災難だったね・・・・・・>ぽち」
の独り言 「おっと危ない所だった。感謝だGM! つたけのこの里」
キタローの独り言 「まぁ、ゆったりとー、余裕をもって考えていこう」
イア(人狼) 「わかりましたー ということで私LWポジションになるけど、」
ぽち(人狼) 「2回人狼やって両方ともオオカミです…」
「◆紅きヒゲGM 昼AAは禁止よ!」
いもうと(共有者) 「了解だよ、やる夫お兄ちゃん!
足を引っ張らないように頑張るね!」
イア(人狼) 「騙りたいなら騙って潜りたいなら私をLWにすればいいよ」
やらない子(人狼) 「了解ですよー
じゃあ私が占いで出ますね」
やる夫(共有者) 「基本はFOでいくおー。初心者村だしわかりやすい進行で」
の独り言 「……あ、AAはあり……だったよな?>GM」
ぽち(人狼) 「前回も狼で占い騙りしたので潜伏希望です
らあめん党の独り言 「村人としてふるまい、念のため狩人日記、といったところでしょうか」
イア(人狼) 「ぽちさんにLW位置任せるってのはイアもアレだと思っているんで」
の独り言 「おし、ツールの登録も終了。」
いもうと(共有者) 「初日COするかしないかはどうすればいいかな?
FOする人もけっこういるよね?」
やらない子(人狼) 「前者なら、呪殺対応のことは考えないで占いに出てくれれば良いです」
いもうと(共有者) 「大丈夫かな!」
イア(人狼) 「んじゃぽちさんは何がしたいですか?」
やらない子(人狼) 「謝ることはないですよー。
騙りと潜伏どちらがいいですか? 後者なら囲います」
秀吉 は ぽち を占います
球磨の独り言 「フフ…球磨型軽巡洋艦最強争いが始まるクマ…」
エヘカトル(妖狐) 「と進行に全く関係無いことを聞いて暇を潰す作戦!」
の独り言 「あとGMは村立てありがとうございます
最近ヒロサンがよく立てますよね>GM」
やる夫(共有者) 「てことはちょっとした説明はいらなそうかお?」
イア(人狼) 「全解放はやいと思ったからいてもおかしくはないけどねー
私はノーマルプレイヤーCO」
の独り言 「とりあえずの遺言はこれでいいとして、と」
ぽち(人狼) 「すみません初心者です」
エヘカトル(妖狐) 「好きな大喜利のネタは何かな!かな!>GM」
やる夫(共有者) 「おっ、それは心強いお」
いもうと(共有者) 「よろしくね!お兄ちゃん!
初心者枠だけど他鯖で少しは経験があるよ!」
やらない子(人狼) 「位置的に初心者の方はいないっぽいですし、まあしっかり村を燃やしてあげるとしましょう」
キタローの独り言 「いちばん気楽で――そして気楽じゃなくなった時指示役になる。」
の独り言 「望んだ役職をくれるヒゲGM
だーいすき!!>GM」
ミストの独り言 「しかし俺が狩人になるなんて、こんなにも俺とPHPで意識の差があるとは思わなかった!」
やる夫(共有者) 「まさか!やる夫に妹が出来るなんて!」
いもうと(共有者) 「お兄ちゃん…?」
やる夫(共有者) 「おっ、おおお!?」
イア(人狼) 「初心者COいなければ適等に」
ぽち(人狼) 「だれか騙り行きます?」
やらない子(人狼) 「まあ騙り潜伏はどちらも程々にご希望に合わせて。」
「◆紅きヒゲGM 質問があれば >GMできいてね!」
の独り言 「さて、とりあえずきのこ派を炙りださねえと」
ミストの独り言 「村建て感謝ですよ! ヒゲさん!」
エヘカトル(妖狐) 「GMは村建てに感謝するよ!よ!
最近村入れなかったから割と飢えてるよ!」
「◆紅きヒゲGM やあみんな好きな役職につけたかな?
GMは今週もヒロGMだよ!」
の独り言 「オーライ素村
修羅枠は素村に限る」
ぽち(人狼) 「よろしくです~」
イア(人狼) 「よろしくー」
の独り言 「素村だ――――!!!」
やらない子(人狼) 「ん、よろしくですよ、常識的に考えて。」
イア(人狼) 「おうおう」
らあめん党の独り言 「おや、これは少し困ってしまいましたね」
秀吉の独り言 「参ったのぅ…」
いもうと(共有者) 「やる夫お兄ちゃん!」
球磨の独り言 「くまー!素村クマー!」
キタローの独り言 「霊能か」
エヘカトル(妖狐) 「うみみゃあ!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/02/22 (Sat) 21:40:33
いもうと 「戦争だよ!お兄ちゃん!開始!」
いもうと 「1」
いもうと 「2」
いもうと 「3」
「大歓迎だ、たけのこ食えよ つたけのこの里 >やる夫」
「ただのチョコじゃん>里」
やらない子 「じゃあ、初心者の皆さんも、ジャンキーの皆さんも、楽しんでいきましょ。」
いもうと 「4」
いもうと 「5」
「自分の顔(アイコン)見てから出直せ!>山」
いもうと 「カウントいくよー」
やらない子 「その点トッポって凄いですよね。」
夕立 「さあ……素敵なパーティ、しましょ♡」
やる夫 「いたら悪いのかお!?>里」
いもうと 「すぎのこ派も見つけ次第ミンチミンチだよ!」
キタロー 「小枝っておいしいよな」
エヘカトル 「無慈悲な戦争が始まってるね!
でも私はお魚さんが一番好きだよ!よ!」
紅きヒゲGM 「準備ができたら投票してね!」
「里どうしたんだ?いきなり叫び始めて>里」
ミスト 「埋まりましたね。
なんだっていい! 始めるチャンスだ!」
「やる夫村にやる夫がいる……? つたけのこの里」
紅きヒゲGM 「ちなみに狐は切り株派らしいぞ!」
「キノコとかマジないわー
タケノコが至高だろ」
やらない子 「最後に主人公というのは中々に出来過ぎですよね、常識的に考えて。」
紅きヒゲGM 「ああ、あいつらだけは許せん>山」
「お前か――――――!!!!!>山」
いもうと 「きのこたけのこらぁめん戦争だよ!お兄ちゃん!」
やる夫 「おっ、おっ」
「まじかよ!!ゆるせねえな!!>GM」
「たけのこ派を騙るなど許せねえ!砕いてたけのこにしてくれるわ!!」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やらない子 「どもです。」
かりーさん 「かりーさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーさん → 秀吉
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 849 (木下秀吉)」
やらない子 が村の集会場にやってきました
鍋派 「鍋派 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鍋派 → 山
アイコン:No. 2539 (クマー02) → No. 2225 (きのこの山)」
ぽち 「きのこ人狼ですか~」
ka 「ka さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ka → 鍋派
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2539 (クマー02)」
エヘカトル 「私を信じてくれたら幸運値が上がるよ!よ!
初日呪殺+狂人・狼対応失敗とかあるかもよ!うみゃっ!」
「タマァッー! つたけのこの里」
紅きヒゲGM 「みんな聞いてくれ
この村にきのこの山を信仰している人狼が現れるらしい。
奴らはたけのこ派を装い、潜伏しているらしい!」
多摩 「改めてヨロシクにゃー」
かりーさん 「ほい、失礼」
かりぃ 「かりぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃ → 多摩
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7635 (軽巡「多摩」)」
ka 「先週いなくて気が付かんかった
先々週も気が付かなかった…>GM」
かりーさん が村の集会場にやってきました
「ああ!きのこ派はいないようだな!幸先がいいぞ!」
エヘカトル 「みゃみゃっ!ならば仕方ないね!>いもうと」
いもうと 「たけのこの布教村になりつつあるね!」
かりぃ 「こんばんは」
かりぃ が村の集会場にやってきました
いもうと 「いもうとの信仰はお兄ちゃん一筋だからごめんね!>エヘカトル」
「霧が濃くなってきたな…… つたけのこの里」
れれれれれ 「れれれれれ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:れれれれれ → イア
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5008 (IAさん)」
ミスト 「よろしくです、猿渡さん!」
ミスト が村の集会場にやってきました
「よろしくなー つたけのこの里」
紅きヒゲGM 「それ先々週からなんですよ>ka」
キタロー 「よろしく」
エヘカトル 「信仰してもいいんだよ!だよ!>いもうと」
ぽち 「よろしくです~」
karir 「karir さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karir → キタロー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3898 (キタロー)」
ぽち が村の集会場にやってきました
「おいしいものは神、そしてたけのこは正義だ……」
ka 「ていうかテンプレがヒゲになっとるwwwwwwww」
らあめん党 「しかし、らぁめんこそ神の祝福とでも言うべきものであることはゆるぎない事実です」
ka 「よろしくお願いします」
いもうと 「幸運の神様なお姉ちゃんがきたよ!」
「新たなたけのこ派か、歓迎しよう つたけのこの里」
霊夢 「どうしたカカロットぉ!」
エヘカトル 「よろしくだよ!だよ!」
れれれれれ 「こんばんは」
霊夢 が村の集会場にやってきました
ka が村の集会場にやってきました
紅きヒゲGM 「そんな・・・ばかな!>球磨」
夕立 「なんかまあ 皆他の事やってるっぽい!」
エヘカトル が村の集会場にやってきました
れれれれれ が村の集会場にやってきました
karir が村の集会場にやってきました
球磨 「>>GM
球磨はなにも答えてくれない・・・クマ」
「性別なんてのは些細な問題じゃないか妹よ!」
カリカリくん 「カリカリくん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリカリくん → らあめん党
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5195 (四条貴音02)」
夕立 が村の集会場にやってきました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
仮999は席をあけわたし、村から去りました
仮999 は 仮999 に KICK 投票しました
紅きヒゲGM 「入村許可」
仮999 「あれ」
紅きヒゲGM 「1」
紅きヒゲGM 「2」
紅きヒゲGM 「3」
仮999 が村の集会場にやってきました
紅きヒゲGM 「全入村カウント!」
いもうと 「お姉ちゃんこんばんは!
そう言えばたけのこはお兄ちゃんなの?それともお姉ちゃんなの?>里」
カリカリくん 「だがいかなたけのこの里であろうとイチゴ味やらなにやらは許さん」
「クマー! つたけのこの里」
球磨 「よろしクマー!」
紅きヒゲGM 「俺は艦これをずっとやっているはずだったんだ
どうしてGMをやっているのか・・・。教えてくれ球磨!」
「アルフォートははみ出してるところを折って食うのがなかなか」
球磨 が村の集会場にやってきました
「(ヒゲに食われる俺とは)」
いもうと 「たけのこ>きのこは揺るがない事実だねお兄ちゃん
でもアルフォートは全てを凌駕するんだよお兄ちゃん」
「いもうとにもカリカリくんにも つたけのこの里」
紅きヒゲGM 「ちょうどいまたべてた>里」
紅きヒゲGM 「主役ならまかせろ(ジョリジョリ>カリカリ」
「ファッ?!ヒゲGM!! つたけのこの里」
カリカリくん 「そしてたけのこは至高。異論は認めるけど」
カリカリくん 「人狼リプレイを書きたい。とりあえずアイコン探してきます」
紅きヒゲGM 「30分全入村カウントするわまきしんこう」
紅きヒゲGM 「おお、同士よ>里」
カリカリくん 「よろしくです」
カリカリくん が村の集会場にやってきました
紅きヒゲGM 「いったいいつから・・・コオロギGMだとおもっていた」
「こんばんは!」
「たけのこ派CO!!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 紅きヒゲGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1707 (紅きヒゲ)」
里 が村の集会場にやってきました
いもうと 「建つの待ってたよお姉ちゃん!こんばんは!」
GM 「まきでいくすたいる」
GM 「合わせて準初心者入村も許可!」
いもうと が村の集会場にやってきました
GM 「果たして集まるのだろうか」
GM 「初心者入村許可!」
GM 「 _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ m゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
GM 「┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |, (ニ乂  ノ-‐=ニニ)  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,辷_ニニニニニニニr‐'  /    / ,ハ/       \
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      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?
村作成:2014/02/22 (Sat) 21:25:40