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【紅286】やる夫達の普通村 [404番地]
~ねみゅい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (◆
quaAwStKFA)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 鹿目 まどか
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[妖狐]
(死亡)
icon エルキュール
 (メイト◆
BmOh5rfug6)
[狂人]
(死亡)
icon クマー
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[村人]
(死亡)
icon レイチェル
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon アルル・ナジャ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[共有者]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[占い師]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (JRF◆
phKbVQ2WUxa4)
[狩人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ろこ◆
ROCOLiftEo)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/03/22 (Thu) 21:51:53
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「共有の組み合わせに噴いてはいけないのだろうけどもw」
GM 「初手●。そして狼も露出。しかし初日霊能」
GM 「ぎりぎり勝負の形になるかどうかというところ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「まどかさんお疲れ様。
僕と契約して魔法少女にならないから……」
鹿目 まどか 「こりゃまあ」
GM 「ん?>バグ」
GM 「んー更新タイミングの問題とかかなー?」
GM 「狂人が○もって出るなら割と戦える形になるかも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目 まどか 「結構微妙いなあ。
霊○+潜伏占いCOを狼が出れば戦えるけど
そうなりそうにないし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「真狼狼ー狂。狐が泣く配置ですね」
霧雨魔理沙 「うわあ噛まれた」
GM 「まりささんお疲れ様
僕と契約して魔法少女になったね!」
霧雨魔理沙 「初日に噛まれたのは久しぶりだから驚いたぜ
残念だが元から魔法少女だぜ>QB」
GM 「な、んだって……>まりさ」
霧雨魔理沙 「恋色魔法をとくと食らうがいいぜ」
霧雨魔理沙 「そんなこと言ってるうちに下界がひでえことになってんだけど」
GM 「杏子さんは昨日○出してたよね、うん。」
鹿目 まどか 「この2-1ってすっげー悩むよなあそりゃ」
GM 「初手●、初日霊能は真占が泣く。」
霧雨魔理沙 「だから「やっぱ○だよな」っつってても違和感ねえんだけどなー」
GM 「狼も泣くけど」
霧雨魔理沙 「初手●特攻があったら2-2や3-1になってほしいよなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「もっとも占いが初手狼引きなら真狂ー真の全潜伏にもなるかー?まあその場合だったらラインつながるから迷走しないで済みそうだけど」
GM 「今回の場合、僕(初日)が霊能でなければただの村ゲーだったんだけど」
鹿目 まどか 「狂狼-真にしちゃったほうがいいと思うな>霊狂人」
GM 「というか、狩人抜けるかどうかという勝負になってただけ」
鹿目 まどか 「私が残ってたら真紅-ほむら-蒼星石から選択してたけど多分>狩人探し」
霧雨魔理沙 「霊能は普段はぼろ雑巾なくせにこういう時は実に面倒だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
GM 「さやかさんお疲れ様でした
僕と契約して魔女になっちゃうから……」
鹿目 まどか 「別に霊も占いも吊らなくてよくない>この場合の2-1」
美樹さやか 「まあこれで負けたら村が弱かったってかんじかな?配置的にまけそうにはない」
GM 「霊投票者が見事に村だけ」
霧雨魔理沙 「つか普通にグレランやっときゃいいと思うけどなあ
杏子胡散臭いし」
鹿目 まどか 「私ならグレラン押すけど」
霧雨魔理沙 「占いロラを速まる必要もねえし」
霧雨魔理沙 「2-1で占い初日で狼にしてやられたトラウマが足引っ張ってたりするんかねー」
GM 「占い、霊能どっち信用していいのかわからないなら先送りにしてもいいとは思うけど
今回の吊りは初日霊能という内訳を捨ててるようなものなので」
美樹さやか 「生きてたらでっていう占ってたかも、私に対して吊ろう吊ろういいすぎかん」
鹿目 まどか 「さやか真なら初手で狼吊ってるわけだし狂人強い霊を即吊る必要ないし
さやか偽なら狂狼の噛みなんだから杏子吊りしても
正直杏子真路線無理だと思うしさ、これ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狂狼ー真で不安になるのは無理からぬだけどー
どっちにしても3日目にして占初日or霊初日を決め打ってるわけで」
美樹さやか 「ああ、アルルはあとでヒゲ王・・・なんでもない」
霧雨魔理沙 「霊界視点だが占い吊られてNDKとか言ってるわりに霊能ものすごく保護しにいっててすごく人外臭かったなあのトカゲw」
美樹さやか 「杏子が真に見えないならグレランでいいと思うんだけどねぇ」
GM 「まあ、3日目,4日目でグレランしても
村しか吊れないとかあんまり珍しくなくなってきたので、
これはこれで有りなのかなー」
鹿目 まどか 「別に11人ならともかく」
鹿目 まどか 「17人で3日目に決め打つ必要ないかなあ」
GM 「個人的にはグレランしようぜ! なんだけど」
美樹さやか 「まあ私は結果を残したってことで」
霧雨魔理沙 「それでグレランをやらないで役職吊るくらいならステ村でも吊る」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
美樹さやか 「私の遺言を見ればかつる!」
GM 「クマーさんお疲れ様ー
僕と契約してクマ鍋になってよ!」
クマー 「お疲れクマー」
クマー 「あれ?初日霊能者…」
美樹さやか 「それ以外何があると?>クマー」
鹿目 まどか 「あるんじゃないの?>初日霊能
共有二人いるんだし」
美樹さやか 「余裕があったんじゃないさ。ヒゲだからさ>真紅」
GM 「真狼ー狂、初日霊は難しい内訳であることは間違いない。
ただ、3日目の数分でこれに辿り着くのは正直無理だと思うな」
霧雨魔理沙 「3-1や2-2ならともかく2-1なら役かけ考慮すべきだぜ」
GM 「だから、さやかは少なくとも今日までは残せたんじゃないかなとは」
霧雨魔理沙 「なんだその私がおまけみたいな扱いは>マミ」
霧雨魔理沙 「おまけだけど」
美樹さやか 「うん、銃殺出せたかどうかは怪しいけどね」
鹿目 まどか 「この前霊のっとりで勝ったんで
2-1の霊はある程度警戒する。」
美樹さやか 「翠すげええ」
美樹さやか 「でっていう吊れればまあ負けないだろう。
うん・・。」
霧雨魔理沙 「2-1の霊はほとんど狼狐はいねえから放置安定できるんだけど結果信じてもなー」
クマー 「まあ占いどちらも釣りにはなるし
グレラン頑張ってほしいクマ」
鹿目 まどか 「むしろ霊のっとりて狐狼乗っ取りが勝てないんで
そっちを警戒すべきかと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「よくみりゃ初日に「狩人いるから霊能出ろ」っつってる分キョン子もそんな長くねえんじゃねえかなーと楽観視」
GM 「狂の霊乗っ取りなので、
今回のように3日目真占吊ってもまだ何とかなる形ですねー。」
美樹さやか 「この配置でキョン子を捕らえられないようなら無理だろうさ」
霧雨魔理沙 「個人的に霊が狼狐に乗っ取られたら投げたい
噛まれないのが不自然にはなるけど霊能疑う空気なんてめったに出ねえし発言も大して出ないから警戒できん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
美樹さやか 「まあ村ルート安定ですな」
クマー 「狐お疲れ様ー」
GM 「でっていうさんお疲れ様でした
僕と契約して草を刈ってよ!」
でっていう 「おつかれーっていうwwwww」
鹿目 まどか 「正直ま、3日目にしっぽ出しすぎである」
霧雨魔理沙 「後は杏子吊ってキョン子吊りか
んでいつ杏子吊るんだ?」
美樹さやか 「うん、生きてたら占ってたくらいうざかった>でっていう」
でっていう 「毎日縦読み狐COして遊んでたからなぁっていうwwww」
GM 「ここで狩人が残れたのも大きい」
GM 「これが逆だと一気に形勢逆転」
霧雨魔理沙 「もしかしてさやか狼なら杏子狂っぽいから放置でいいよねーとか思ってたり」
鹿目 まどか 「一応ほむらちゃんは○だし」
GM 「占初日の狂狼ー真想定
まあ、そこまでキョン子が残れるかどーかだけども
流石に厳しいかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「キョン子って囲いいれてたっけ」
霧雨魔理沙 「囲ってねえなー」
鹿目 まどか 「全く>囲いなし」
でっていう 「ここで囲えばわりと狼勝算はあるけどどうなるだろ」
鹿目 まどか 「私が狼なら方向性として今日囲うけど」
美樹さやか 「そういえばまどマギ陣営マミさん以外役職だね」
霧雨魔理沙 「私の予想は当たっていたわけだな!」
GM 「僕もだもんね!」
鹿目 まどか 「騙りなら、だね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
でっていう 「お疲れ様ー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
GM 「真紅さんお疲れ様ー
僕と契約して大人気になってよ!」
真紅 「さやかだと・・・」
鹿目 まどか 「遺言AAに縦読み探したが見つからなかった」
真紅 「おつかれさまー」
でっていう 「>まどか
俺の朝一挨拶っていうwwww毎日のw」
美樹さやか 「もちろん、やる夫村一番の美少女であるさやかちゃんが真よ!>真紅」
でっていう 「>エルキュール
いや3日目の俺あれどーみても狐だろっていうwwww」
霧雨魔理沙 「ああ把握w>縦」
真紅 「最後もうちょい必死でよかったようなw>さやかちゃん」
美樹さやか 「遊びたいじゃない>真紅

ってのはうそで必死になりすぎても生き残りたがりの偽に見えるから
共有が霊指定するのを信じてた・・・。」
霧雨魔理沙 「ああいう共有はぶれねえんだぜー」
でっていう 「あ、翠星石確定吊り入ったんじゃないかな。
キョン子は一日生存伸びそう」
美樹さやか 「ほむら、私の残した遺言をちゃんとみてたのね!
さすが!」
真紅 「キョン子がどうなるかなー」
美樹さやか 「ほむら!あんたCOしないと吊られるんじゃ」
GM 「素村同士が殴り合う……! しょうがないね」
真紅 「天才美少女のさやかちゃんの一文字で
とりあえず偽でいいかと(きりっ>さやか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「ほむらか翠星石でランになりそうだけどさて」
霧雨魔理沙 「でけえ!」
美樹さやか 「つりはふえず・・・と」
でっていう 「8>6>4」
GM 「翠星石さんはいい推理してるんだけども」
でっていう 「おっとほむほむ明日CO予約入ったね」
美樹さやか 「しかし吊られ位置だから悪くないCOである」
でっていう 「問題はそれを狐とみられるか真でみられるかだね」
鹿目 まどか 「狼でも正道しか発言する気がない私だと
すっごい悩む」
真紅 「これ狼が霊能狐見るかどうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目 まどか 「仲間二人見る感じ
噛むんじゃないかな」
でっていう 「>真紅
見ないらしいよ、そうだったらお見事にするらしい」
真紅 「おつー」
霧雨魔理沙 「南鮮石と翠星石吊れて引き分けかさらに蒼星石吊れて負けか」
でっていう 「おつかれー」
霧雨魔理沙 「そっちが死ぬか
お疲れさん」
GM 「蒼星石さんお疲れ様でした
僕と契約して(ry」
真紅 「あらーみないかー」
鹿目 まどか 「らしいね。」
美樹さやか 「マミさん!きがついちゃだめ!」
でっていう 「巴マミはほむら狩人見えてるみたいだ」
蒼星石 「キョン子かー もうひとりは。」
霧雨魔理沙 「さすがぼっちマミさんだ」
でっていう 「キョン子○出さないと死んでしまうぞw」
霧雨魔理沙 「まあどうせ吊り増えても霊吊るだろうから実質変わらねえかな」
でっていう 「南鮮石VSキョン子な予感」
美樹さやか 「なあキョン子だれもみてねえよw」
GM 「素敵である」
霧雨魔理沙 「すっげー無理ゲ臭」
鹿目 まどか 「AAステルスとは強いと知ってる」
GM 「レイチェルさんだけかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「逆に考えるんだ、キョン子が噛まれていないと」
でっていう 「まーあのグレランで狐吊れたから結果論進行的にはまだ勝てるけど」
蒼星石 「まぁさやかなんで即吊りされたんだろ・・・
美樹さやか 「あとでアルルに聞くといい>蒼」
美樹さやか 「3-1なら即つりでもしかたないけど 2-1だとなぁ」
鹿目 まどか 「2W1F1狂の投票+村票4>さやか吊り」
霧雨魔理沙 「大方占い初日がトラウマになってるから早いとこで潰したかったんじゃねえの?」
でっていう 「一応さやか真の場合、人外3吊り確定予約なんだけどね」
鹿目 まどか 「昔3-1で初手ライン切れでも即吊りなかった村あったけどね…」
真紅 「いや、吊りはありだよ。」
GM 「霊投票者は村しかいなかったですし。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
でっていう 「だからグレラン3つで人外2or1吊り。
狩人生存確定になるから共有護衛鉄板の進行でよかった気もするけどねw」
暁美ほむら 「まあそうよね……>さやか」
暁美ほむら 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
でっていう 「お疲れー」
美樹さやか 「真が残ってる占いは吊っちゃダメって私阿部さんと約束したんだ・・・。」
GM 「ほむらさんお疲れ様でした」
でっていう 「で、真紅が言ってたけど杏子が占い視点じゃない発言こぼしてたし、役職ローラーでもよかったんだけどね。」
鹿目 まどか 「見きるときはさくさくと見きるけどね」
真紅 「呪殺おきなきゃ○吊られる結果に流れるし
霊能が効いてる状況覆せないでそ」
霧雨魔理沙 「杏子はLW候補で残すらしい」
霧雨魔理沙 「うむ勝てる未来が見えねえwwwwwww」
暁美ほむら 「正直こういうのってさやかが吊られた時点でやる気激減するのよ……」
暁美ほむら 「私は悪くない……」
GM 「んー。
私が下界にいたらどーしただろーなとふと
全ロラしてグレランとか言ってたかなー」
美樹さやか 「COタイミングといい悪くないと思うわよ>ほむら」
霧雨魔理沙 「 」
でっていう 「全ロラで、共有鉄板護衛でよかったと思うよん。
欠けが確定で判明してたしあの状況」
鹿目 まどか 「多分、3日目グレラン、4日目結果出さない占い吊り…かな>私の場合」
美樹さやか 「共有噛みがあれば勝ちルートがみえるけど引き分け狙いで噛まないかもな」
真紅 「アルル視点これ泣きそうな状況だと思うよ。
私この村の共有はいやだわー」
暁美ほむら 「大体そんな感じ>でって
……でも共有がさやかの色見たいとか言ったから、一応三日目は霊能護衛してあげたわ。」
蒼星石 「マミさん・・・?」
GM 「どういう間違えだい、マミマミw」
美樹さやか 「まみさんww」
でっていう 「ちなみに村的に吊るのは杏子の方だったとは思う
だがでっていうはさやか真にしか見えなかったからさやか吊りたかったのだ キリッ」
霧雨魔理沙 「南吊れて杏子吊れて共有残して狂人が共有投票するぞと宣言して終わりか?
さらに吊れるなら翠星石あたりだなーたぶん」
暁美ほむら 「ちなみに緊迫した状況じゃなければこっち狩人日記最初に落とすつもりだったの

【鹿目さんを】守る存在【になりたい】
*1周目<護衛:守られた 死体:いっぱい>
*2周目<護衛:まどか 死体:いっぱい>
*3周目<護衛:まどか 死体:いっぱい>
*4周目<護衛:まどか 死体:いっぱい>
*5周目<護衛:まどか 死体:いっぱい>
*6周目<護衛:まどか 死体:いっぱい>
*7周目<護衛:まどか 死体:いっぱい>
*8周目<護衛:まどか 死体:いっぱい>
*9周目<護衛:まどか 死体:いっぱい>」
霧雨魔理沙 「マミェ・・・」
霧雨魔理沙 「仕事しろwwwwwwwwww>ほむら」
GM 「3日目グレラン4日霊5~6日占い吊りはぬるいかなー」
でっていう 「やだ・・・あたい狐なのに///」
美樹さやか 「キョン子がステ位置に入ってるなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「翠星石とマミがとんでもない爆弾落として言ってるからなぁ。
案外狼ニートでも勝てる気がする、噛みミスしなければ」
真紅 「これ灰噛まないかもね」
GM 「まあ、さすがに狐COには見えないので放置」
でっていう 「共有ともう一人どこ噛むかだねこれ」
真紅 「いや、本人もその意味でいってないとおもうし」
美樹さやか 「まて共有がキョン子みたぞ」
蒼星石 「さすがに狐であそこで霊能には出ないでしょ。。。」
でっていう 「キョン子吊りが見えた・・・!」
美樹さやか 「あと1ひょう!」
霧雨魔理沙 「お?」
真紅 「とどかないかーさすがに」
美樹さやか 「えるきゅーる!」
でっていう 「届きそうだけど」
鹿目 まどか 「エルキュールだけだから多分大丈夫じゃないかな」
真紅 「エルキュールはそこに入れない」
鹿目 まどか 「>今日キョン子が吊れるか否か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「残り狂人票だからきついか」
でっていう 「マミったー!」
GM 「マミさんお疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
美樹さやか 「とどかねえなこれ」
でっていう 「お疲れ様」
鹿目 まどか 「ほらね。流石に囲ってる可能性高いと見るよ>狂霊」
真紅 「アルル・・頑張れアルルww」
美樹さやか 「指定って大切よ>あるる」
霧雨魔理沙 「しかしここまで来ておきながら指定しねえんだな」
蒼星石 「御疲れさま。」
暁美ほむら 「お疲れ様」
真紅 「うけるwwwwwwwww」
巴マミ 「そもそも2-1で占い師を即処刑なんてするからいけないのよ。
お疲れ様だったわ」
鹿目 まどか 「人外投票が揃いすぎです」
美樹さやか 「最終日キョン子吊れるかもしれぬぞ」
GM 「3日目グレランして狼狐吊ってという展開に期待するか、
3日目から頭空っぽにしてローラーするかという気分。」
暁美ほむら 「……よねぇ……>巴マミ」
でっていう 「いやこれ灰吊りになりそうな気が」
でっていう 「わりと俺生存してたら奇数になってた可能性はあるからなぁ」
GM 「いや、まあアルルの気持ちも分かるけどw>指定できない」
真紅 「エルキュールは多分キョン子吊るような・・」
美樹さやか 「いいぞエルキュール!そのままいくんだ!」
巴マミ 「でっていう?居ないわよそんなトカゲ最初から
魔法じゃあるまいししゃべるトカゲなんて」
霧雨魔理沙 「共有噛むなら最終日村人が狼COでまだ勝ち目はなくはないけどどうせ無理だろう」
蒼星石 「エルキュールが勘違いしてるな。」
でっていう
◇アルル・ナジャ(共有者) 「まぁいいか。」
◇佐倉杏子(人狼) 「…露骨だと思うけどな…まぁいいかな」」
でっていう 「お前ら結婚しろよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「それにしても・・・コレを見てどう思う?」
GM 「カオスな7日目になりそうな予感」
でっていう 「しかし恐ろしい進行だなーw」
霧雨魔理沙 「7日目地点なら狼が2人ともCOすれば引き分け確定」
巴マミ 「◇鹿目 まどか[人狼]◇暁美ほむら[狩人]◇美樹さやか[占い師]◇佐倉杏子[人狼]

◇巴マミ[村人]
巴マミ 「ねぇ、でっていう・・・魔法少女になるって、そういうことよ」
GM 「こういうことだね!」
霧雨魔理沙 「っQB >マミ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
真紅 「最後に噛まれる灰は誰だろ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
アルル・ナジャ 「お疲れ様ーっと。」
GM 「アルルさんお疲れ様」
真紅 「アルルおっつー!」
でっていう 「お疲れ様ー」
霧雨魔理沙 「案外霊能噛むんじゃね!」
アルル・ナジャ 「なら大丈夫かな。真はゴメンネー。」
暁美ほむら 「お疲れ様」
でっていう 「案外っていうか霊能噛むだろうね~」
鹿目 まどか 「んー
狂霊が味方できるかどうかかな」
霧雨魔理沙 「大丈夫じゃなくね?すごく負ける予感しかしねえぞ」
真紅 「ここで霊能と狼sが共同すれば勝ちなんだけど」
巴マミ 「いいえ、大丈夫ではないわ<アルル
少し下の私の発言を見て」
蒼星石 「御疲れさま。 杏子はつれるでしょ
アルル・ナジャ 「キョン子は吊るんじゃない? って感じだったけど。最後まで三人見て。」
真紅 「村3人が説得完了」
霧雨魔理沙 「たぶん狐ケアでグレー潰すんじゃねえかな
霊狐なら投げろで」
でっていう 「>アルル
残っている素村で考えよう、1人がそうでもみんながそうじゃなかったら意味がない」
巴マミ 「◇巴マミ(◇quaAwStKFA)「恐らくこのまま行けば狼が引き分け保障を残したままでの4人中人狼陣営2となる。不利となればキョン子が引き分け提案をできるかどうかにかかっているだろうが、恐らくはしまい。そこで杏子が●を出した翠星石に2票が集まってジエンドだ」」
真紅 「そして南がキョン子と多分対立する。
これは」
霧雨魔理沙 「遺言に残してないなら意味ねえしそもそもみんな遺言見逃してるから昼間言わないと無理だ
どうしても吊りたいなら指定すりゃいい」
鹿目 まどか 「これさあ」
アルル・ナジャ 「>巴
まぁ占い吊っちゃったのはダメだったけどね。
その辺りは申し訳ないって話だけど。」
でっていう 「翠星石と南鮮石で対立しそうな気がする」
巴マミ 「下に発言だと思った?残念上でした!」
アルル・ナジャ 「上・・だと?」
巴マミ 「それでも、そうね
せめて・・・佐倉さんよりは長生きしたかったわ」
でっていう 「なら中がいい」
美樹さやか 「安心するといい、あとでヒ・・・なんでもない>アルル」
巴マミ 「でっていうの卵の中って、あったかいのね・・・」
霧雨魔理沙 「占い初日見るにしてもこの展開にするなら8人地点でさやか>杏子でロラでいいだろ>アルル」
美樹さやか 「やべえぞ下界にいたらキョン子ぶんなぐってつるわ」
でっていう 「>>マミ
こわいわっていうwww」
霧雨魔理沙 「まあ私なら10人地点で役職1人真決め撃って対立する奴ロラしきってるな」
真紅 「霊能偽はわりと結果論的な気もする。」
アルル・ナジャ 「>魔理沙
いや占い初日見るなら即吊るさ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「わりとさやか真で見るなら役職ローラーしてからグレランで、狩人に共有護衛の展開でよさそーだったけどね」
巴マミ 「結局この進行だと霊能ニセに対応できないのよ
それならまだ霊能を切った方がいい」
霧雨魔理沙 「このマミ妄想族じゃね?」
霧雨魔理沙 「にしても判断するの早すぎねえか?>アルル」
真紅 「個人的にはさ、霊能偽で勝ちかっさらわれるの確定なパターンって
狼乗っ取りだけだから」
GM 「んーむ。3日目の吊り先は迷うっていえば迷う。
ただ、吊るとしたら私は占じゃなくて霊だったかな。
グレラン>霊>占な感じ」
アルル・ナジャ 「んー?」
蒼星石 「役職ローラーでいくなら、やっぱりさやかは銃殺チャンス残すべきで
霊からなんだよなぁ。なんで占い吊ったんだろ。エルキュールそんな真霊っぽかった?」
鹿目 まどか 「11人村の進行だった気はするな」
真紅 「そのパターンじゃないと判断したら別にいいんじゃないかなーって思ってる」
でっていう 「ただ間違いなくあそこで占い吊り提唱するのは狐ぐらい・・・」
巴マミ 「私は華麗なる夜のウスバカゲロウ(幼虫)よ・・・間違えないでちょうだい<魔理沙」
霧雨魔理沙 「霊能は真狂決め撃って残したいなうん
狼乗っ取りはもう知らん」
鹿目 まどか 「11人ならこの進行でいいから」
美樹さやか 「すごいくさかった>でっていう」
真紅 「じゃあさやか真見れる?っていうとそーでもないし。」
アルル・ナジャ 「あんなもんじゃないかねぇ。
あの後さやか残して銃殺出てれば別だけどね勿論。」
巴マミ 「逆になんで杏子に真を見たのか分からないわ。<真紅」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「お疲れー」
GM 「2-1だと割と」
鹿目 まどか 「お疲れ様」
アルル・ナジャ 「お疲れ様ー。」
でっていう 「あんこは占いじゃない視点の発言もらしちゃってたもんね
もったいなかったなーあれは」
佐倉杏子 「よし、狂人でよかったか
お疲れー」
GM 「杏子さんお疲れ様でした」
巴マミ 「だけどそれでも・・・」
真紅 「いや、真は初日に切ってたけど>マミさん
というかほむらが投票されまくってる時点でそうかと」
霧雨魔理沙 「杏子さっさと真切って放置安定してからの1-1占霊対立信仰で10人あたり決め打ちが妥当なんじゃねーかなー」
でっていう 「ここで強い噛みってわりとレイチェル抜きではあるけど」
美樹さやか 「なお狂人は翠LWとみているもよう>杏子」
GM 「2-1,初手●とつながらない○を持ってくる霊。
どっちを信じましょうで、たぶんどっちも信じられないが私の中で正解」
巴マミ 「キョン子が夜のウスバカゲロウ(幼虫)からウスバカゲロウ(成虫)に返信する為には、必要なことなのよ」
蒼星石 「グレランなら霊吊りいわれたから 霊に入れたけど
あそこ対立軸のこしってぬるいのかねぇ?
あそこで噛まれない杏子に真おうの辛いし、
杏子つって占いvs霊能までありと思ったけど」
暁美ほむら 「お疲れ様
正直発言的に杏子が一番真ないようにしか思えなかったから、
さやかvsエルキュールぐらいの勝負に思ってたんだけど」
佐倉杏子 「まぁ狂アピはしたもののここまで残るかとは思わなかった」
鹿目 まどか 「杏子吊るのはさやか真でLWLF怖いだからね」
でっていう 「占い欠け見るなら、さやか吊り
霊能欠け見るなら、霊能吊り
かなぁ」
霧雨魔理沙 「対立軸残して10人か8人で決め打ちでもいけるだろう」
アルル・ナジャ 「まぁ佐倉切りは分かる。」
暁美ほむら 「霊能真決め打ちはわからない……」
真紅 「狂狼ー真でみたか真狼ー?でみたかの違いなだけで。
進行として特になにか問題はないと思うけど。」
佐倉杏子 「まじか…キョン子にさえいかなければ助かるが>さやか」
美樹さやか 「いうな!ミンナキガツイテルww>レイチェル」
巴マミ 「人生とは危険に晒すものなのよ、キョン子・・・・さぁ、女の中の男になりなさい。そして女の中に真の男を解放するのよ!」
美樹さやか 「霊界で見てるとばればれなのがおもしろいw」
霧雨魔理沙 「むしろキョン子狐視してるな>杏子」
アルル・ナジャ 「そっからの対立軸残しも分かるけど、
そっからさやか勝てんのかっていうと、どうなんだろ。」
鹿目 まどか 「あとで注意しとこっと」
蒼星石 「ああ それがあるか>LWLF怖い」
佐倉杏子 「…もう吠えは文字サイズ統一でいいんじゃないかな(真顔)」
巴マミ 「そこに気づくとは・・・やはり天才か・・・<レイチェル」
暁美ほむら 「私の中ではさやかさん圧勝だったわね。
初日夜時点でエルキュールは釣りたい存在だったし」
美樹さやか 「おっと霊能噛みか・・・いやらしいな」
真紅 「最後○系の霊能偽決め打てるかって言うとむずかしいねって。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まあ、私はなんだかんだグレランに幻想を抱いてるんだろーな未だに」
でっていう 「>>ほむら
さやか真見てるなら、役職ローラー提案でよかったんじゃないかな狩人視点」
霧雨魔理沙 「霊能で狐ケアするのか」
佐倉杏子 「む、霊能噛み
OK、狂人とはいえ間違ってない」
真紅 「霊能候補噛みっていってるから謎い」
巴マミ 「見えないのかしら<真紅」
巴マミ 「今、キョン子の極彩色の眼には・・・」
美樹さやか 「レイチェルなら・・・それでもレイチェルならなんとかしてくれる!」
霧雨魔理沙 「これで4人ラン、普通に考えて無謀」
蒼星石 「狐ってことはないだろうけど、狂人確定じゃないからじゃ?
まぁ言い方はアレだけど」
巴マミ 「無限大に広がり続ける霊能候補が映っているのよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
真紅 「ここにきて潜伏霊能とは・・」
アルル・ナジャ 「お疲れ様ー。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
でっていう 「お疲れ様」
暁美ほむら 「あの時点で決め打ちには抵抗があるわ……>でって
杏子偽だとは思ってたけれど、それって私が思うさやか残しの理由と食い違うものだからそれでは説得できないし」
暁美ほむら 「お疲れ様」
巴マミ 「・・・どうして、『私の霊能結果から』書いてないのかしら?<エルキュール」
エルキュール 「お疲れ様っ…ですっ…」
GM 「エルキュールさんお疲れ様」
鹿目 まどか 「お疲れ様、いい仕事だったよ」
佐倉杏子 「お疲れ様、騙りありがとうな」
巴マミ 「そんなところまで、私を一人にしないでいいのよ?
・・・お疲れ様ね、お茶でもどうかしら?」
霧雨魔理沙 「今更杏子を信じる奴がどこにいるw」
蒼星石 「2●以降出す必要ないでしょ、霊能は>マミ」
エルキュール 「だってっ…○しか出ないからっ…
霊能騙りとしてっ…まずかった…でしょうか…?>マミさん」
美樹さやか 「ふつうにキョン子吊れる気がするんだけどなぁ。
ここでつれないのは」
巴マミ 「別に・・・何も入ってないわ。本当よ?さぁ、ティータイムにしましょう」
美樹さやか 「やべえ翠まじすげえ」
でっていう 「翠星石の奴・・・さては縦読みに気づいているな?」
GM 「>レイチェルさん
狼視点は一応狐探しも兼ねているという」
真紅 「うーん、あんこ信じるなら翠吊りなんだけど」
佐倉杏子 「信用取れないのはもうわかってるw」
美樹さやか 「いいぞナイス殴りだ!>南」
エルキュール 「でっていうさんっ…きつねさんだったのですねっ…
キョン子さんのっ…臭さはっ…あっ…ご主人様でしたかっ…」
GM 「ああ……>でっていうさん
その可能性はありそーですね」
巴マミ 「縦よまんでもでっていうの反応は人外だったわ・・・」
暁美ほむら 「初日時点で狼の囲いを初手で真が見つけたって展開にしか見えなかったものね……」
霧雨魔理沙 「そこに気付くとは・・・やはり天才か・・・」
でっていう 「ぶっちゃけあそこでさやか吊り妄言するのって狩人か狐しかいないからなー」
佐倉杏子 「ごめん、遺言読んでなかった(キリッ>でっていう」
巴マミ 「それに・・・目先の些事に捉えられて本質を見失いたくないのよ」
蒼星石 「翠星石もうちょっと発言がんばるんだ。」
でっていう 「なんでだろう、本当なら村絶望のはずが村勝ちになりそうな気がする」
アルル・ナジャ 「おー何とかなりそう。」
巴マミ 「私は・・・キョン子を応援するわ。一人ぼっちは、さびしいものね」
真紅 「どうなんだろう。わからない、読めないのだわ」
霧雨魔理沙 「なんで狼吊れそうになってんだろ」
佐倉杏子 「キョン子…(ホロリ」
暁美ほむら 「キョン子……すごい動きね……」
美樹さやか 「ヒゲならやるよ>レイチェル」
霧雨魔理沙 「っ頭痛薬>レイチェル」
蒼星石 「フリーダムだな・・・」
鹿目 まどか 「一周回らせる気だなとしか思えないわw」
暁美ほむら 「どうぞ>南」
美樹さやか 「いいよ!>南」
GM 「んーむw」
真紅 「レイチェルwwwwwwwwwwww」
佐倉杏子 「ビックマック食うかい?>レイチェル」
でっていう 「どうぞ>南」
霧雨魔理沙 「ここで吊られていい村人なんているわけねーだろwwwww」
でっていう 「バームクーヘンでいいかい?>レイチェル」
エルキュール 「霊能乗っ取りが…最近話題によくっ…上がっていてっ…
でもっ…まさか自分がっ…乗っ取ることになるとはっ…思いもしませんでしたっ…」
巴マミ 「立って、立つのよキョン子・・・!」
GM 「最終日吊られに来られるとなあw」
真紅 「やだなーこの最終日wwwww」
美樹さやか 「これは・・・吊られブラフ!!」
霧雨魔理沙 「ああやっぱ座薬で>レイチェル」
佐倉杏子 「こうなってしまったのは私の責任だ(棒>南」
巴マミ 「・・・ついに・・・アーマーパージをするのね!<南」
佐倉杏子 「キョン子の奴そこまで考えて…!>さやか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「南ぼうそうしたーwwwwwww」
暁美ほむら 「狂人枠を奪った……?」
でっていう 「これで一周してレイチェル吊りになったらリプレイかくわ」
蒼星石 「あちゃー 暴走した」
鹿目 まどか 「久々に酷すぎる最終日を見ました」
霧雨魔理沙 「ああうんやっぱ狼勝ちだ」
でっていう 「翠のれいあつが・・・消えた」
エルキュール 「いえっ…ご主人様はっ…悪くありませんっ…!>杏子さん」
佐倉杏子 「…だが私は謝らないぃ!」
エルキュール 「やったっ…!」
アルル・ナジャ 「おうふ。」
霧雨魔理沙 「だいたい狂人のせい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「あ、確定負け」
でっていう 「狼勝利・・・!」
美樹さやか 「・・・。」
巴マミ 「      / .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、  \
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       ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:.
       !:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、  /ユュ_:.:.
       /:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.」
佐倉杏子 「グッ!>エル」
でっていう 「お疲れ様ー」
真紅 「うーん。」
エルキュール 「お疲れ様っ…ですっ…!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました