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【紅286】やる夫達の普通村 [404番地]
~ねみゅい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (◆
quaAwStKFA)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 鹿目 まどか
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[妖狐]
(死亡)
icon エルキュール
 (メイト◆
BmOh5rfug6)
[狂人]
(死亡)
icon クマー
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[村人]
(死亡)
icon レイチェル
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon アルル・ナジャ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[共有者]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[占い師]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (JRF◆
phKbVQ2WUxa4)
[狩人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ろこ◆
ROCOLiftEo)
[人狼]
(死亡)
村作成:2012/03/22 (Thu) 21:36:22
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 AAとCOの併用(狩人は自由に)
 利敵行為(自己判断で)
 初日の超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 完ステ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます

なお、この村は
・初日以外の早噛み許可
・昼AA許可
・AAとCOの併用はダメ。(狩人CO者は自由に)
です。」
GM 「・初日以外の早噛み許可
・昼AA許可
・AAとCOの併用はダメ。(狩人CO者は自由に)
でお送り。GMはあぉ」
GM 「開始時刻は22:00までという感じで。
入村ご自由にどぞ」
アリス さんが幻想入りしました
巴マミ が「異議」を申し立てました
キョン子 さんが幻想入りしました
キョン子 「こんばんはー」
アリス 「アリス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アリス → バーボン仮面
アイコン:No. 1957 (アリス(プリ)) → No. 3331 (バーゲン仮面)」
南鮮石 さんが幻想入りしました
バーボン仮面 「なるほど、よろしくお願いしますよ」
南鮮石 「よろしくおねがいするニダよ」
かり さんが幻想入りしました
かり 「よろしく」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! よーし、昼AAありなら頑張るぜ!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
GM 「報告完了ー
いらっしゃいませー」
kari さんが幻想入りしました
kari 「よろしく」
GM 「kariさんいらっしゃいませー。」
超サム さんが幻想入りしました
超サム 「よろしく」
GM 「超サムさんいらっしゃいませー」
エルキュール さんが幻想入りしました
GM 「いらっさいませー>エルキュールさん」
クマー さんが幻想入りしました
エルキュール 「あっ、あのっ…よ、よろしくっ、おねがしますっ…」
クマー 「クマー!」
かりり さんが幻想入りしました
かりり 「よろり」
GM 「クマーさん、かりりさんいらっしゃいませー」
かかっかり さんが幻想入りしました
翠星石 さんが幻想入りしました
レイチェル さんが幻想入りしました
翠星石 「よろしくお願いするですぅ」
かりぃいいい さんが幻想入りしました
翠星石 「やる夫がいないんですねぇ・・・寂しいですよ」
レイチェル 「退屈なのは嫌いよ、楽しませてちょうだい」
GM 「いらっしゃいませー」
かりぃいいい 「よろしく。」
かりそま さんが幻想入りしました
かりりん さんが幻想入りしました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 鹿目 まどか
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2583 (鹿目 まどか)」
かりりん 「よろしくー」
GM 「かりそまさんかりりんさんいらっしゃいませー」
かかっかり 「かかっかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかっかり → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 338 (蒼星石)」
超サム 「超サム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:超サム → でっていう
アイコン:No. 1983 (サムトレイ金) → No. 1428 (軍団っていう)」
蒼星石 「僕じゃ不満かい?>翠星石」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 暁美ほむら
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2698 (暁美ほむら)」
かりぃいいい 「かりぃいいい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃいいい → アルル・ナジャ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1659 (アルル)」
カリ さんが幻想入りしました
暁美ほむら 「よろしく>まどか」
アルル・ナジャ 「それじゃー改めて、よろしくね。」
カリ 「こんばんはー」
翠星石 「蒼星石ですぅー
不満じゃないですよ!」
バーボン仮面
   ∧_∧ やあ
   (´・ω・`)       /          ようこそ、バーボンハウスへ。
  /∇y:::::::\   [ ̄ ̄]         このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
  |:::⊃:|:::::::::::::|   |──|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| うん、「また」なんだ。済まない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
    ∇ ∇ ∇ ∇      /./|   でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
    ┴ ┴ ┴ ┴     / / .|   「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/   |   殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     |   そう思って、このスレを立てたんだ。
   (⊆⊇) (⊆⊇) (⊆⊇)      |
     ||    ||    .||       |   じゃあ、注文を聞こうか。 」
GM 「カリさんいらっしゃいませー。満員御礼。
準備の出来た方は投票どぞー」
鹿目 まどか 「あ、ほむらちゃんだ」
でっていう 「                        r'ニ;v'ニ;、
                       _,!゚ ) i゚ ) .iヽ
               r=、r=、   /   `ヽ,. ┘ ヽ
        ,、 ,、    .__{゚ _{゚ _}   i ′′        }
      , - (゚(゚ ))> /´l r `'、_,ノi、 l、      、     ,!
 r-=、( ''  ,r'⌒゙i>_{       )  ヽ.____,ノ` 、  !
 `゙ゝヽ、ヽー´ ,,ノ::``、   _.r(_ ノ゙`ー. ヽ,.┬/   | /7
  にー `ヽ、_ /::::::::ィ"^゙リ-r _,,ノ ,.    lー'   /ニY二ヽ
 ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ   `ァ-‐ /( ゚ )( ゚ )ヽ
 ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/    /  /⌒`´⌒   \
 W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i |      (-、  |
   ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl , ヽ___ノ  |  ト- :、
    lミ、  / f´  r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"  ,:イ`ヽ | |r┬ー|  l ,/;;;;;;;;;;;;`゙
    ! ヾ .il  l  l;;;ト、つノ,ノ /   /:ト-"∧ l | /  //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.    l   ハ. l  l;;;;i _,,.:イ /   /  ,レ''";;;;;ヾ二,-;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   人 ヾニ゙i ヽ.l  yt,;ヽ  ゙v'′ ,:ィ"  /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  r'"::::ゝ、_ノ  ゙i_,/  l ヽ  ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ` ̄´     /  l  ヽ   ヾ"/  `゙''ーハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        /    l  ゙t    `'     /^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 真紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 339 (真紅)」
かりそま 「かりそま さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりそま → 美樹さやか
アイコン:No. 5 (赤) → No. 2607 (美樹さやか)」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  うん、うまったな
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
レイチェル
                 /!                     /
             /:.:.::                  /.:/
                /.:.:.:.:j         ,、    , .:'.:.:.:.j
        、    /.:.:.:.:.,'           ,':::ヽ /.:.:.:.:.:.:,'
        |::.:.ヽ/.:./.:.:.'    __ _   {.:::::/.:.:/.:::::/
        !.:.:. _{..:/.:.:.:j ' ´     ` >::/::/.:.:::,: '
       /´  !./.:.:.ノ            `ヽ-- '
      /    ヾイ.   .|       /|         ヽ
      ,'     /      |/|∧|/|/  | | |  |   ハ
             !|   |  .|  ̄ `     -‐| l l|    
     /       八  |  ィfテぅx.   rt=ァ!.! l!     |
    ,'      ノ  ',  !  .!丈zリ    丈j | | |l    |
    イ  ,'   /  _ 」 ! - t―┐__r‐-....! !.     ト    人形の多いこと
   〃!.  ,   /   ヽ:! |::::r―‐'l´   `l=へ::7    ! ヽ
  / |    /    〉 .!::::!_  人 .....::ノ 〉 j〈        ハ
  /      , '     「 .八::::l / ミl¨¨「 / /::ハ    |  |
. /  |   /  厂 ̄〃::ヽヽ廴_ /ヽ¨!乃 しヘ:::::l      !
.1 ィ .!   ' _{::/ (::::::::::::\ヽ / | ハ{{八 )ノ:::::::ヽ _  |  |/\
イ 〃 リ //   /⌒) ゝ::r‐ ' ``| !  !}/∧ふ::::::::::ノ  ! |l   ヽ
/l.|  l  ,/ _/ヽ::_Y、::::`ヽ′ ! !  」{///( J:::::j´   | 1    ヘ
 !!   j ̄  > 、 /:::`¨7 j:`¨Lノ‐v::::(l//い::::::ノヽ  |  !     ヘ
 || |  ,      ≧::::::::/-ヘ:::::::::::::_:::::::ゝj/ノ:::/  .ハ  !  !     ヘ
ィ⌒ヽ | ィ⌒Y /´r'::::::::::rtヘ:::::::::/Jヽ::::::ヽ:/⌒Y⌒!   |  ィ⌒ヽ. ヘ
.   | !´    !' 「::::::/:::へヘ:/jイ:v:ゝ`Y_j:::`:::: 、  j  !∨    \ヘ
.   |    - '´::: ̄::::::::::/ヽ-イ.:.:.:.:.:.:`¨ヽ::::::::::::::::>i ∧j         マ!
.   人 | /::::::::::::::::::::::::::/=- 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>、::::::::::::::j/::::}!        `
  /  !j'::::::::::::::::::::::::::::::/.:.:.:ヽィ\.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ノ.:ヽ:::::::::/'::::/:::ヽ
    /:::::::::::::::::::::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:`へ.ヽ;.:.:./ノ.:.:.:.:.::.\ノ'.:ソ::::::::∧
 厂7 -、::::::::::::::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::\Y ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  (::::::::::::::∧」
暁美ほむら 「その淡白な反応も最高にかわいいわよ>まどか」
美樹さやか 「やっほー!まどか!」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 霧雨魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
暁美ほむら 「あなたも監視しておくべきだった>さやか」
美樹さやか 「げげぇ、転校生もいるよ。」
バーボン仮面 「バーボン仮面 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:バーボン仮面 → 巴マミ
アイコン:No. 3331 (バーゲン仮面) → No. 2623 (巴マミ3)」
鹿目 まどか 「やっほー>さやかちゃん
沢山集まってきたね」
霧雨魔理沙 「ちょっと離席してたんだけどなんだこの疎外感は」
クマー 「バーボン仮面といわれても
できる夫がマスクつけただけにしか見えないクマ」
カリ 「カリ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリ → 佐倉杏子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2457 (佐倉杏子)」
巴マミ 「体が軽い・・・もう何も怖くない!」
でっていう 「「兄弟村だっていうwwww」
「まじかよっていうwwww」
「はりきるぞっていうwwwwww」」
佐倉杏子 「あらよっと、よろしく」
霧雨魔理沙 「いや私も魔法少女枠だな!」
美樹さやか 「まどかは私の嫁になるのだー!
あんたには渡さないわよ>ほむら」
巴マミ 「何か言ったかしら?<クマー」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   よくみるとローゼンとマギカ勢がそれぞれ三人ずついるな・・・
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l   新旧御三家対決か・・・?
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
アルル・ナジャ 「あの速度はかりで入っておかないと危ないと思ったよ・・!
埋まった。埋まった。皆よろしく。」
エルキュール 「まっ、魔法少女っ、さんっ…?」
南鮮石 「おお、まどマギ村になったよ…」
霧雨魔理沙 「ローゼン3vsまどマギ5」
クマー 「なんかすごい変身したクマ
魔法少女ってすごい
そう思った」
佐倉杏子 「なんだなんだ、ずいぶんと魔法少女の多い村に来ちまったようね」
暁美ほむら 「そういうのなら、上条恭介のことは諦めるってことね?>さやか」
蒼星石 「僕たちは旧なのかい?というか4人になったけど>キョン子」
南鮮石 「>キョン子 ウリは?」
アルル・ナジャ 「ちなみに僕も魔法少女だよ(キリッ」
キョン子 「と思ったらマギカ勢が増えたか・・・」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2390 (キュゥべえ)」
佐倉杏子 「まぁ元気そうだからいいけどさ>さやか」
GM 「テヘペロッ」
美樹さやか 「マミさんと杏子もきたんだ。
よろしく!」
蒼星石 「あれバーボン仮面がマミさんに・・・GMがきゅうべぇに」
霧雨魔理沙 「GMがQB・・だと・・」
GM 「僕と契約して(ry」
レイチェル
                      _,. ィi⌒ヽ.
                   /::::::::/::::::::::|::\
       ,. -―-- 、_     {:::::::::::::::::::::::j::::::::\   /:::`ヽ
     /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ __ 〉:::::::::::::::::へ::::::::::::\ィ:::::, へ::::i
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フラ \::::::::/ `ヽ\::::::f⌒ヾ   ヽ!
  /:::::::::::::::::::::::::::::> '" ⌒./   `¨´     i  |   |
  /:::::::::::::::::::> '"     / ./  |  |  l   | 彡|   |
 /:::,.:> '"           /  / |  |ー' ̄`l    ∧  |l
.//            〃/〃 」 ̄ -r==ァ  /  / 〉  |ヽ
'                  |lイ .|厂_,..   弋ツムイ |    li   ‘.
               | .Lト-: }にj        / :!   ∧      魔法少女、ね
                      | { ヽ       / ./_/ l |  |  ……儚い運命
                      | 〉==ミ   ィ:: ̄::::::::/  :| |  |
                 ィ^|  : : :|/:::::::::::::::::: j--、| |  |
               / `ァ、 -=彡'⌒):::::/:::::`i  | |  |
                ト _ノ / ̄ラf^ミ^ヽ〈::::::::::::‘.  ! |  |
                |  |  /::/ ィ^ヽ   \:::::::‘.   !   !
                |  | 「:::ヽ ハ \  /:::::::::ノ  \ |」
暁美ほむら 「それでも、あなたはまだ人間やめていないもの>アルル」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   えっ?>南
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
南鮮石 「ちょっ、ウリもローゼ…」
霧雨魔理沙 「ああ南忘れてた」
暁美ほむら 「パシュン>QB」
佐倉杏子 「マミもってことはまどマギ勢集合か!
賑やかになったというか…まぁいーけどさ」
鹿目 まどか 「これ、狼になったら勝ち組だったりするの…」
霧雨魔理沙 「(ぶっちゃけ忘れてたのは真紅の方だけど」
佐倉杏子 「おい、どの面さげてんだ>GM」
クマー 「ぷよぷよ師としか認識されてないクマ>アルル」
GM 「キョン子は準備よければ投票してねー」
南鮮石 「: \/: /: : : /: /: : : : : : /:  /: : |: : : : l: : : ヽ}   \ :
  /: /: : : /: / : : : : :://://: :∧ : : : :|: : : : |     〉
: .l: |: : :  |: /: : : : :/ /" /: :/  \: : :.|: : : : |   /
  |: :ハ: : : |: |二ニ==ェニフ´   /, へ、____>':「: |: : : レ' :
  ヽ:|∧: : |: |く/フ;;;;;;^ヽ\ /    _ェ‐‐=  `|: : |: : l: :|
 : ∧ヘ: : |/ |;;;;;;;;;;;;;|  "      |;;;;;;;;;;;;;|  |: :/: : l: :|       ア"ッッッーーー!!
  /: : |\: |ヽ >ー‐'         ヾ;;;;;;ノ  /:/: : :/ /| :
  / : : {. \ヽ  |  |          | |  /イ: :/ /: |
: / : : ∧  ト >|  |  、__人__,,    | | /: ///: l: | :
 : : : i^ヽ *\    /   | :::::::|       // ノ/: : l: |
 : : /レ⌒ヽ、.  ヽ、    ヽ、::::ノ     , イァー‐く`¬ : l::| :
 : / / / ,へ. l| ` 、    ̄  , ' rーく \.  |` ト、:.l::l
 ::/ .| '  / /ヽ|    >= ァ  ̄  /^ヽ  ` ヽ. | 〈 ヽ::|
: /  |       / |  /⌒/L「\.   |       ./ /  | |
[SPLIT]」
翠星石 「やってやるです!」
レイチェル 「近寄らないで汚らわしい>GM」
蒼星石 「翠星石のパチもんだっけ・・・?>南鮮石」
GM 「やだなー
そんな敵意向けないでよー(テヘッ>杏子」
美樹さやか 「QB、あんただけは許さないわ」
佐倉杏子 「…男性陣がトカゲと食材しかいねーじゃねーか!」
アルル・ナジャ 「>ほむら
まぁ確かに僕はまだ人間のままだね。」
暁美ほむら 「私が狼になったらあなただけは何があっても殺さない。
必ず>まどか」
霧雨魔理沙 「ローゼン勢で狼狼狼狂のまどマギ勢で占霊狩共共だな」
巴マミ 「願いは決まった?<美樹さん」
暁美ほむら 「あなたの思い通りにはさせない……>QB」
巴マミ 「・・・そう、決まったのね」
GM 「ではマミさん、マミマミしてねー」
アルル・ナジャ 「>佐倉
待って。まだキョン子が女装した男って可能性がある。」
暁美ほむら 「あなたは二人を魔法少女に誘導している。
迷惑よ>マミ」
巴マミ 「それでは、15秒後に開始するわ!」
佐倉杏子 「ったくよー、まぁ勝手にやらせてもらうけどさ!>GM」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  元男でいいなたここにいるぜ?>アンコ
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
GM 「>さやか
君の願いは、僕を許さない。それでいいんだね?」
美樹さやか が「異議」を申し立てました
佐倉杏子 「マジかよ…!>アルル」
巴マミ 「オッケー、わかったわ。今日という今日は速攻で片付けるわよ!」
クマー 「クマーがいるクマ>佐倉
…まさか食材カウント( ;´Д`)?」
巴マミ 「体が軽い…。こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて」
美樹さやか 「私の願いはまどかをお嫁さんにすることよ(キリッ」
蒼星石 「おと・・こ?」
暁美ほむら が「異議」を申し立てました
レイチェル
            ヽ:::::::::::::\   /::|       .|:::::::|   _,.ィ
             \::::::::::::::ヽ /::::」 -―…‐- |:::::::ト-イ::::::::/
             ,>へ::::::::Y:/      `ヽ::::::::::|⌒¨¨Y
          /  `ヾ、‐y'´           ヽ:ノ    \
.    r-v≠=v __   j ,′    イ    ‘.   | \     ヽ
  _j⌒|  {ト  {/  ヽノ ,′   / | ヽ   ‘.  |:  i\    \
 〈 > '二 ̄ ̄` ヽ / ¨ヽ_」 | ‐ト、 ヽ __,ハ    |  \     ヽ
  Y 「:::::::::::::::::::::::ヽ `ヽ _ }  ト--'   ` __`|l  ト. ,′  \   ‘.
   | |:::::::::::::::::::::::::::::::::> 、/ ヘ弋jヽ   ヘcツ′ハノ /       \
   V :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉ヽ从_:::::: ,  :::::::ムイ/| イ^7      ヽ  l  そね、楽しいお茶会になることを期待するわ
   |{::::::::::::::::::::::::::__:::∧_」::::::|   _  厂´::: | |::/         i 
   V::::::::::::::::::/: : : : : :.\ 、r‐=≧=- ≦=――! |/ヽ_      |  |
    ヽ:::::::::::, ′: : : : : : : : :ヽヘ  ̄ヽ7 r=-    /| /=ミ   |       .|  |
     〉::::::::i : : : : : : : : : : : : :;ハ  ィ=ヘ    | .レ:::::::\八      .|  |
.    ∧::::::::|: : : : : : : : : : : : : : }-く V  `ヽ__j:::::::::::::::::::\`ヽ_  .|  |
   /  ヽ::::}}: : : : : : : : : : : : : :}} / j|  ハ  ヽ\::::::::::::::::::::: \ 7 r.|  |
   /   /}::ヽ: : : : : : : : : : : : jj/  !  |  |   \::::::::::::::::::::::〉 'ー|  |」
佐倉杏子 「しかし、腹が減ったな>食材」
巴マミ 「もう何も怖くない
私、一人ぼっちじゃないもの」
アルル・ナジャ 「えっ」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  すべてはハルヒがやっちまったのさ・・・
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
ゲーム開始:2012/03/22 (Thu) 21:51:53
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
美樹さやかの独り言 「おいい!!2れんぞくwwww」
アルル・ナジャ(共有者) 「おやクマーさん。よろしくね。」
真紅の独り言 「ああ、素村なのだわ」
巴マミの独り言 「お待たせ<GM」
エルキュールの独り言 「きょ、狂人っ…!」
「◆GM ・初日以外の早噛み許可
・昼AA許可
・AAとCOの併用はダメ。(狩人CO者は自由に)

みんな僕と契約してQBになってよ!」
鹿目 まどか(人狼) 「どうやら勝ち組は私と杏子ちゃんなようだ」
霧雨魔理沙の独り言 「魔法少女勢揃いの中で私の疎外感がやべえ」
暁美ほむらの独り言 「まどか護衛鉄板ね」
クマー(共有者) 「よろしクマー」
巴マミの独り言 「せっかくのところ悪いけど、一気に決めさせて・・・もらうわよ!」
佐倉杏子(人狼) 「希望なしだと狼ばっか引いてる気がしてきた よろしく」
キョン子(人狼) 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  狼だー
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
アルル・ナジャ(共有者) 「所で共有者僕に渡しすぎじゃないですかねPHPさん。
もっと他の役職なり村なり渡していいんだよ。」
クマー(共有者) 「みんなが残念がる初日が見えるクマ」
GMの独り言 「んーむ」
キョン子(人狼) 「俺だけ出身が違うェ」
鹿目 まどか(人狼) 「よろしくねー」
アルル・ナジャ(共有者) 「何かあるな適当に合わせるけど。何もないならFOでいこーか。」
クマー(共有者) 「何かやりたいことはあるクマ?」
アルル・ナジャ(共有者) 「大丈夫。僕は喜ぶから!」
翠星石の独り言 「村人ですぅ」
鹿目 まどか(人狼) 「騙りいきたい人いるかな」
レイチェルの独り言
.      ィ  /ヽ- vヽ         、
   / { /  。   }         ::ヽ
   ⌒^ヽ ~ 、_,_,. ゚,, しヘ_   イ   }:::i ,ィ
     {       ハ⌒:::::ヽ./::|__〈:::::V::j
     ゝ w  x   ノ  ヽ::ィ'´   ` v'⌒ ー 、
        `ー 、 _,. w'    f // _/L|__i 乂_   \ 
         ´      /〃rァ Tア .ハ   `ヽ  \
               i / r=ミoィ「::| |7     `ー=ミ
    /⌒ヽ==ー----「 |.f' ゝァヘ彡:::j/::`ヽ        ヽ \
   / / /(    ̄ヽ レ:::〃::{{:{{:: /::::::< \       |  }
   .i / //: : :> 、__  ラノ::::::::::(_ Y::::::: ̄:::::::7   /   /
   .lルr'/::::/: : : : : : : : :t_,∧::/\::::>|:::::::::::::::/   / /
      i::j::|: : : : : : :/ (_:::У::::::::::f⌒:::`ー::::f_≠ //  ギィたちのも含めたRPするのも楽しそうだけど
    __」:::::」: : : : /   ./:/ヽ:::::/ヽ::::::::ヽ   //   ちょっと面倒ね
  〈::::/:0::/ : : : ⌒ヽ  /::::|::::::Y:::::::::_}:::::::, へ / へ
   Yij:_:(: : : :_ j/\:::|::::: |::rf「| L イヽ /∧/ ヾ
    乂 )::〉 ̄: :: : :ヽ/ ∨ヽ::f辷==こj>ー { { ハ
    〉`¨:::ヽ : : : : : : `ー----'7::::廴j    ヽ=リ
   {::::fj:::::::::::`l: : : : : : : : : /  {::::::〉
   └--ミ::::::::::::\: : : : : :/   廴j
       ` -=:::::`: : :、:{
            ̄ ̄ ̄」
佐倉杏子(人狼) 「まぁ、独りぼっちじゃないだけマシってことかー?
好きにすりゃいいけどな、よろしく>まどか」
キョン子(人狼) 「ほむらが語りでまどかに○だせば?」
クマー(共有者) 「じゃあFOにするクマ」
佐倉杏子(人狼) 「いなければやるって程度に挙手」
アルル・ナジャ(共有者) 「じゃ、そうしよう。」
鹿目 まどか(人狼) 「仲間違うよw」
キョン子(人狼) 「まちがえたアンコだった!」
GMの独り言 「僕が霊能もっていくなんてさすがだよね(キリリッ」
佐倉杏子(人狼) 「おいw!>キョン子」
キョン子(人狼) 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  やっちゃった!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
霧雨魔理沙の独り言 「PHPは空気を読んで役職を固めてるはずだ!」
南鮮石の独り言 「しかし、死んでも全くかわいそうと思えないGMニダ。」
鹿目 まどか(人狼) 「今は潜伏気分だってくらい」
鹿目 まどか(人狼) 「マミさんとほむらちゃんの対応だけはしとくね」
でっていう(妖狐) 「でっていうwwwwwwwwwww
おーいきょうだい、朝だぞーっていうwwww
今日の吊り先はクマーだなっていうwwwww
それはねーよっていうwwww俺様達だろっていうwwwwww
しかしだがでっていう キリッ
アルル・ナジャ(共有者) 「まぁ別段変わりゃしないけどね。
●出た時は、ぎりぎりで共有coという、効果あるのかわかんない霊ブラフを巻いてみるかもしんない。」
レイチェルの独り言
   / /::::::::::/        ,.‐'"   :/ :::/::::/   ::::/ /::/   ::    ::::   
 ,././: :::::::/         . ,.'"::::/ :人_::::ト::/_, :::/  . i::/|::  ::::  :        
/./.::: ::::/,.._______,.'"::::/::::/::::/   \ヽ/    Y | :  :::::.i. :: .   :::::   
. /   ::::r'´´´        ,.' ::/ :::/. ::::/__、  ..ヽ \  .   .|  ::::::/:: :: :::  :i:   .::::
  :::::/ .i    i====,.' ::// ::/ ::.::/i .亡::ヽ  `ト      |  ::::X::: :::: .::i  /:  .  :::::
 :::::/ /   ノ  __ . i .::/ i ::/: ::::/ .', 弋..シ,ヾ__     . .=└―´、L::::::::/ :::/ :::: . . :::::::
`'.::/_ ./  __〉\: : : :i ::/ i ::i:: :::::/  `ヽ.,゚__ン`     フ`二ミ、 .i:::://::::./ ::::/i:::::::::/
: : :'.,ノ  ./.|   /  ,ヽ-‐.、! i .:::i::: :::/i              丶、  ` . Y イ::.::/ ..:::://:::::::/
: : : : '.,_ /ノ  / /´     .\::!::::::ハi               ̄亡テぇx,、 i |::/ . ::::/./:::::/
: : : : :.`'., .  /         \:::i .i              .',弋辷シ./`/./ ::::/ /:::::/
: : : : : : :.'i/    .入       \ ',       ′      `'‐‐,'" . y/. :::::/ /:::::/
: : : : : : : :'.,    / |\       `‐',,_      _             ./:: :::::/ /:::::/  若干真紅と被ってる気がするわ
: : : : : : : : :i.,_ /   .i .i\   .i,    `'‐.,_. ヽ_`,       .iヽ/_/::: .::::∧/:::::/   ・・・吊り殺そうかしら
: : : : : : : : : _`'.,    _.i .!J.i\ . i, i |`'‐. ./         ,,i: :\/:  ::::/;:./ :::/\
: : : : : : : : : : : ..i,.‐'"`'‐.'i. i i::::::) / | .| /,イ丶,___,____,,,‐‐',''´: : !: : : :\::::/;:/ ::::/ヽ . \
: : : : : : : : : : : : :i_,,..-‐''´',.! ノ:::(_/| .| .| ''" .┴‐‐'"`'ゝ /V: : ::/: : : : ::∧;:;:;:/ :::/;:;:;:;:;:ヽ.. \
: : : : : : : : : : : : : i /:::::::::::::::::::::::::: !_!ヽ!フ'''^```''`'‐. ^へ⊿.)‐'/: : : :: : : : :V ::::/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉. .)
: : : : : : : : : : : : : :i(_,,..-‐'"`'"`'‐.:::::::./:::::::::::::::::: /i:;:::::::::::::`'‐./. __  .,.. ''´ ::/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ./
: : : : : : : : : : : : : : :i. `'‐.,__,,..-‐''.\/:::::::::::::::::: /::::i:::::::::::::::::::::::::::`フ  ::::.''´i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ./
: : : : : : : : : : : : : : : !,.‐'":::::.//   \::::::::___ソ:::::人::::::::::::::::::::/ :: ,.‐'": : : :i;:;:;:;:;:;:/ ./
: : : : : : : : : : : : : : : i:::::::::/:::/     rく ∧イ:::::::|\::::::: /_,,..-''´: : : :: :/;:;:;:/  /
                               \彡'´: : : :: : : ::/」
佐倉杏子(人狼) 「まぁ本気でやってもいいがなw
それじゃ準備するわ」
クマー(共有者) 「あとあんまり慣れてないからリードはお任せするクマ」
キョン子(人狼) 「じゃあ騙り頼んだ!>アンコ」
佐倉杏子(人狼) 「翠星石とマミ準備」
でっていう(妖狐) 「wwww
おーいきょうだい、朝だぞーっていうwwww
今日のつり先はクマーだなっていうwwwww
それはねーよっていうwwww俺様達だろっていうwwwwww
しかしだがでっていう キリッ
アルル・ナジャ(共有者) 「了解だよー。」
佐倉杏子(人狼) 「あいよ>語り」
アルル・ナジャ(共有者) 「まぁ共有とか基本置物なので。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 僕が死んだら全米が悲しむよ!>該当者」
美樹さやか は 鹿目 まどか を占います
佐倉杏子 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
巴マミ 「人生とは危険に晒すモノよ
私は一人じゃない、だからもう何も怖くない」
キョン子 「おはよう、いい朝だな」
レイチェル 「御機嫌よう、出るものはさっさと出なさい
私を待たせるのは許さないわ」
でっていう 「wwwwwwwでっていうwwwwwwwwwwwwwwww
おーいきょうだい、朝だぞーっていうwwww
今日のつり先はクマーだなっていうwwwww
それはねーよっていうwwww俺様達だろっていうwwwwww
しかしだがでっていう キリッ
暁美ほむら 「おはよう。さっさとCOしなさい」
南鮮石 「おはようございます。
では、占いCOから聞かせてほしいニダ。」
美樹さやか 「占いCO 鹿目 まどか ●」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  COがある人は早めにな
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
佐倉杏子 「占いCO まどか○」
蒼星石
おはよう。
カウントが無かったけれど、この村は
まどかをさやかとほむらが奪い合う村って事でいいのかな?

仲が良くてなんだか妬けちゃうね。
でもでも、マミさんをボッチにしないで上げてね?

僕と翠星石も、真紅の事不人気だなんて言わないからさ。」
アルル・ナジャ 「おはよ。」
霧雨魔理沙 「   ,..-‐―-、
  <:::::::::::::::::::ヽ
    〉:::::::::::::::::::ヽ
  _,./_,ニrェ===ュ、ヘ
<_:::イ ノ!_,ハ ハ i`(    こう、なんだ
 `i´ レイ‐- レ'_`ハル::>
 イノ!iハ、   _  `!ハ(     同じ魔法少女なのに距離感を感じるのぜ
  ゝ,.!-ヽ>ー=i'§!イ
 〈 ,. 〉::::'ー'}><{、 ヽ⌒)」
美樹さやか 「占い理由

私はね、願ったんだ・・・。まどかをお嫁さんにする為に男の娘になることをね。
そしたらなんとオプションで占い師の能力ももらえちゃった!QB、あんたなかなかやるわね!
私が占うのはもちろん、まどかよ!さあまどか!私のお嫁さんになりなさい!(バーン」
巴マミ 「ここには男らしい男が居ないわ、だから女が男になる」
鹿目 まどか 「COなし」
真紅 「だわ」
エルキュール 「お、おはようございますっ…!」
蒼星石 「うわー いきなりまどかがパンダ・・・」
南鮮石 「●だ、潜って」
佐倉杏子 「理由:お前主人公なんだってな
色も似ているし、せっかくの縁もあるからな、占ってやるよ」
でっていう 「パンダwwwwwwwwwwわろすwwwwwwwwwwwwwww」
暁美ほむら 「偽物よコイツ!>まどか●
そんなわけ……そんなわけないじゃない!
嘘だ!」
真紅 「CO無し言ったら吊りだね。」
翠星石 「おはようですよ!
スコーン焼いたですよ、蒼星石・真紅食べますか?」
アルル・ナジャ 「じゃ共有者co。」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l いきなりパンダがでた!?
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
美樹さやか 「ま・・・まどか。
うそでしょ・・・。私の嫁になるっていったじゃない!」
レイチェル
                      _,. ィi⌒ヽ.
                   /::::::::/::::::::::|::\
       ,. -―-- 、_     {:::::::::::::::::::::::j::::::::\   /:::`ヽ
     /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ __ 〉:::::::::::::::::へ::::::::::::\ィ:::::, へ::::i
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フラ \::::::::/ `ヽ\::::::f⌒ヾ   ヽ!
  /:::::::::::::::::::::::::::::> '" ⌒./   `¨´     i  |   |
  /:::::::::::::::::::> '"     / ./  |  |  l   | 彡|   |
 /:::,.:> '"           /  / |  |ー' ̄`l    ∧  |l
.//            〃/〃 」 ̄ -r==ァ  /  / 〉  |ヽ
'                  |lイ .|厂_,..   弋ツムイ |    li   ‘.
               | .Lト-: }にj        / :!   ∧      
                      | { ヽ       / ./_/ l |  |  じゃ、まどかは何か言うことがあるならいいなさい
                      | 〉==ミ   ィ:: ̄::::::::/  :| |  |
                 ィ^|  : : :|/:::::::::::::::::: j--、| |  |
               / `ァ、 -=彡'⌒):::::/:::::`i  | |  |
                ト _ノ / ̄ラf^ミ^ヽ〈::::::::::::‘.  ! |  |
                |  |  /::/ ィ^ヽ   \:::::::‘.   !   !」
クマー 「おお、おはようクマ」
でっていう 「まどかは神になったか・・・・っていうwwwwwwwwwwwwwww」
鹿目 まどか 「割と最悪な展開だよねこれ。
共有も伏せてて」
エルキュール 「いっ、いきなりっ、魔法少女さんがっ…パンダっ…」
巴マミ 「そして本当に男らしい男が女の中に男を放つのよ
さぁ、あなたの男を見せなさい<鹿目さん」
霧雨魔理沙
  _,. -‐-、
. <:::::::_:::::::::`ヽ
  _〉-}>[]<!ヘ.  li
∠__,.イ_ハーハ_ル,> ||
  i レ'ォ_rレ' rァi§ .||
  ノ人!、  _  ノ§〉||  初手●かー
. 〈ハ,へ!ィiニ7´i}><{ .||   COなしっぽいし吊りだなー
  /´ヽ!::!_」::iヽ._(i⌒i
  !、__ァ'::::::i::」_イ、_ン   ○出してる占いがいるけど
  }>| !ニ二ニi   ||
  /ゝ_)  {l',.   ||
. rイ:::::l}______l}::ゝ,  ||
 ヾニrェ、_::::;:イン ゞ7フ
  ::::`ト-j`'ト-j::::::://ハ',
:::::::::::ゝ-'::::ゝ'::::://ハ从:::.」
真紅 「佐倉さんの反応待ち」
南鮮石 「さっそくのパンダ、明日の霊能COが楽しみニダ」
佐倉杏子 「おい!いきなり占い先被ってしかも対抗●かよ!」
アルル・ナジャ 「吊り。
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwwww」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| 霊脳は出てくれ・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
蒼星石 「あんこちゃん真なら今晩噛まれてそうだよね・・・」
暁美ほむら 「まどかがしょっぱなから死ぬなんて……
私は……何のために……!」
美樹さやか 「霊能者は潜伏しておいてね。
ここで霊能を噛まれるとめんどうだしね。」
翠星石 「●ですか・・・さやかとまどかは別陣営ですか?」
でっていう 「                 /ノYヽヽ
                /(。 )(。 )ヽ
               /::::⌒`´⌒::::\ でっていうwwwwwwwwwwwwww
              | ,-)___(-、|  
              | l   |-┬-|  l |
               \   `ー'´   /
       |  |   |   |       \
       _||_||__|| /        \
      (__/   `
     (___/  r
      (_レノ)\   /
     ∑(__/__/ ←QB
       'ー-' ̄ `ー-'」
アルル・ナジャ 「霊は伏せといていい。」
クマー 「共有CO相方アルルクマ」
南鮮石 「共有は今日はFOなしかな?」
エルキュール 「しかもっ…魔法少女さん2人がっ…魔法少女さんを占ってるっ…」
蒼星石 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
鹿目 まどか 「         r 、 ∧, ' ´              、 レ、
         |.!^ 、」'‐                   ゙<、!|
         l '-,‐'´                    ゙'t||ー、
        ..  、'        ,                  ゙|!  丶
     ‐' ^ 、:.. : /      ,'| 」   卜 丶   l       ..゙ 、  ゝ
      ,' /  /    l 、 .l 1|ヘ   | ゙、 ト、  l  l     ヾ   ヘ
      ''l   , .!   1 >ト |、 ヽ  | _!斗<斥 |l  !  l   |゙'l  ゙l゙:、
      l    │ | |、 |l , メ=l   、 |  ===メ、,l| l  |  |  ヘ.l ゙ ヽ
      ''   l イ | ゙、 |!|ィレc/ヽ   l   c/ヽ ヾ|  l   t l  | |l
      '  |  '、l│ト、| l | しソ       |:しソ  |ン  | 、' ) l  l |
       ゙ ,l|   l│ | l',,, ゙ ー '   ,    ー ',,, /'   l '  l  | .|
       l | リ   ! l """   _ _    """ィノ  - ^/| 、イ │!
       リ ' ノ八  ト 、      `ー '     _.イ! ツ ノソ l 八|   え、そんなこといってたっけ>さやかちゃん
              、/  >ュ、 _    _  <  l/
                   l_二 _!_
.                   l´ ||´  ̄  ̄!_
               _ニ//- /, _,  イ  ゞー- 、
              / l、:.///{/!////ヽ  l/    ヽ
             /  lヘ:l//ノ lヽ、//// /     `、
             /   ,ー//__/_!/l  ̄l; l,       ヽ」
アルル・ナジャ 「相方クマーさんであってるよ。」
レイチェル
            ヽ:::::::::::::\   /::|       .|:::::::|   _,.ィ
             \::::::::::::::ヽ /::::」 -―…‐- |:::::::ト-イ::::::::/
             ,>へ::::::::Y:/      `ヽ::::::::::|⌒¨¨Y
          /  `ヾ、‐y'´           ヽ:ノ    \
.    r-v≠=v __   j ,′    イ    ‘.   | \     ヽ
  _j⌒|  {ト  {/  ヽノ ,′   / | ヽ   ‘.  |:  i\    \
 〈 > '二 ̄ ̄` ヽ / ¨ヽ_」 | ‐ト、 ヽ __,ハ    |  \     ヽ
  Y 「:::::::::::::::::::::::ヽ `ヽ _ }  ト--'   ` __`|l  ト. ,′  \   ‘.
   | |:::::::::::::::::::::::::::::::::> 、/ ヘ弋jヽ   ヘcツ′ハノ /       \
   V :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉ヽ从_:::::: ,  :::::::ムイ/| イ^7      ヽ  l  そういうことで、早くも退屈になったわ
   |{::::::::::::::::::::::::::__:::∧_」::::::|   _  厂´::: | |::/         i   そこのトカゲでも熊でもいいから、なにか芸でもしなさい
   V::::::::::::::::::/: : : : : :.\ 、r‐=≧=- ≦=――! |/ヽ_      |  |
    ヽ:::::::::::, ′: : : : : : : : :ヽヘ  ̄ヽ7 r=-    /| /=ミ   |       .|  |
     〉::::::::i : : : : : : : : : : : : :;ハ  ィ=ヘ    | .レ:::::::\八      .|  |
.    ∧::::::::|: : : : : : : : : : : : : : }-く V  `ヽ__j:::::::::::::::::::\`ヽ_  .|  |
   /  ヽ::::}}: : : : : : : : : : : : : :}} / j|  ハ  ヽ\::::::::::::::::::::: \ 7 r.|  |
   /   /}::ヽ: : : : : : : : : : : : jj/  !  |  |   \::::::::::::::::::::::〉 'ー|  |」
蒼星石 「共有は両方でちゃうんだ。りょーかい。」
でっていう 「クマーわろすwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
暁美ほむら 「よね! 霊能出ないんだったら吊り安定よね!
あああああああああまどかああああああ」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   狩人がいるから大丈夫だと思うけどなー
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l   
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
真紅 「まどかさんの処遇に対する意見なし。」
でっていう 「鍋できねーじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwww」
巴マミ 「村人が人狼を招くなら、死ぬしかないじゃない!」
佐倉杏子 「…まぁ普通に狂特攻だろ?>さやか
全く…さやかがこんなことするなんて信じらんねーっつーの」
美樹さやか 「杏子、あんたとかぶるなんてね。対抗の結果なんて天才のさやかちゃんにしてみればどうでもいいけど。
まあ敵になった以上容赦はしないわ。」
巴マミ は 鹿目 まどか に処刑投票しました
でっていう 「  .三ニヾ゙           '〃ノ三. {ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.三ニヾ`
  .三ニミ                 '彡三r┴'― 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.三ニミ   デッテイウ
  三ニミ.  に  バ  未  お  ゙彡'/ ̄ ̄ヽノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:三ニミ     /ニYニヽ 
  三二   な  イ  曾  そ   .ニ{ ̄ ゙̄ヽノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 三二     /( ゚ )( ゚ )ヽ
  三ニ   る  オ  有  ら    _〈 ̄ ̄У_ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.三ニ   /::::⌒`´⌒::::\
  三ニ.      ハ   の  く     _∧ΤiY´∨ `ヽ :.:.:.:.:.:.三ニ  | ,-)___(-、|
  三二,       ザ          / 人{ |:| ト、/! |:::}.:.:.:,,.=-三二  | l   |-┬-|  l |
  三彡, .     |           / {:.:. `ー-=ニ二´‐'´__,.イ 三彡  \   `ー'´   /   
    三彡,.    ド       /   \_ __ _;;. =<´ヒソ,ノ U三彡, 
    =彡'ノッ,.,., .        ...、/    /   \|    ̄,.イ  ,.';彡'ノッ,.,., .
     '彡'ノノ川:l.l.i.i.i.i.l:!川/    /     _,|  ,r'三彡' ∠ノ.:.:.彡'ノノ川:l.l.i.i.i.i.l:l川
      ´''〃ノノ川:|.l.|:|从/   ,   ,'   /.: レ'`ヽ、__/_;.ノ .:.:| ´'i〃ノ川:|.|.|:|:|从
                  /   '   ;-べ´.:.:.:.:.:.|  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:
              /   /  iヽ.:.:.}.:.:.:.:.:.:|  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
               ,'    '    }.:.! .:j.:.:.:.:.:. |  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
                 {   ヽ.  /.:.j :.:' .:.:.:.:.:_レ'⌒ヽ―---―…/⌒ヽ┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
               ヽ.     /.:.ノ.:.:._,. ''"´ {   }         {   } \.:.:.:.:.:.:.:.:.:
                  \__,∠ =-‐''´     ト-- '         `ー一'   }.:.:.:.:.:.:.:.:
南鮮石 「お、FOニダ。一応無駄な占いCOは明日避けられそうだ」
霧雨魔理沙
                        /.:::::.\
                   /.:::::::::::::::::.\
                  /.:::::::::::::::::::::::;:::::.\
               _/,\,,,__,、- ‐- 、:_' ;:::::::.\
          _ , 、-‐‐へ__,i.,i_/-‐、   /:::ト、:::::::::.\
      _ 、-' - ‐_ー ,、‐ -= ‐-´`, 、  ∧::::! `‐--‐´
     /.::::::::_/`Y´i_/_ Y´',- '‐`、_`'‐ 〈_,ヘ:.\
    ヽ:::::::::::ヘ   /´ / /´  ヽ   \` 、._`:::::.\\
     ヽ:::::::〈  / ∧ ',  i  、   ヘ \`ヽ:::::::..ゝヘ
      /\::::`{ / ,ヘ _ヽ、ヽ  \  ',  ヽ`ヘ、::::::.\‐ 、
      ヽ ` 、-'ハ i ´ _ヽiヽ |VV-.゙i  i   !  /:::::::::::::.\\
       `i.、 //´.〉,!イ.ri   ',i ,r‐=、i. / / ! /::::::::::::::::::::::.\i
.       /  /.i / i `´   i. l._;rj゙i/ /   Y:::; __;;:-‐ ' ´
.       /  / ,レ', i ヽ '      /./ i   ゙!
      /  /,ヘ,-‐、|  i`ヽ`.._ __,/,ィ   /\ハi   杏子は様子見してりゃいいじゃん
      /  `ヽ   '´ ∧i,v'´\/7´ i  l
       '、   /     /.:.:.`'‐'´:/  |_ _,ハ      様子見は考えなかったのか?
      `ー‐〈.__ __/´.:.:.:.:.:.i.:./   i´,〈  ハ     狼騙りは噛まれを恐れないから構わず出ると聞くぜ
      _ ,.. .. ,.、_,ィ,ム,:.:.:.:.:.:./.:.ト、__.ノ/     ハ
   , -‐´.:.:.:.:.:.:.:.:7´ ゙゙̄==="i、´ `_,‐、_,.‐ '
  i⌒i' _'´i.:.:.:.;,:/´        マ、´/、  〈
  `i,| ィヘ|__:ム、             ヘ:.゙i:.∧  ∧
  /´\___∧             ,ヘハ∧  ヘ
   〉 〈_ ,-‐、__\        / ム-‐-ヘヘ  \.__
   \ \    ) `-y⌒:ーヘハ,/       )ヽ 、___,ヽ
    へ _  ´` ⌒`'⌒'⌒ー '   / ̄  `ー'
        \/\__,ヘ     ,、__ ノ
         /   / / `ー'/`´」
アルル・ナジャ 「まぁ僕ら伏せる意味があんまり。」
エルキュール 「明日の霊能者さんをっ…待ちましょうっ…」
翠星石 「悲しいです・・・」
でっていう 「        /ニYニヽ
   (ヽ   /(。)(. ゚)ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))   わしゃしゃしゃしゃwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)トェェェェイ(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |     `ー-'´υ /´
    |         /
鹿目 まどか 「さやかちゃんがいきなりこんなことしてくるのってないよ
ほむらちゃんとマミさんは信じていいんだよね…」
暁美ほむら 「初日狩の可能性があるんだけどその根拠はどっから出てくるのかしら>キョン子」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  まあ、明日の結果見れば解るか・・・
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
佐倉杏子 「決まってるだろ、吊ってほしいなんて言うか?>真紅
吊るとしても、霊能に色を見て証明してもらうしかメリットないじゃん」
美樹さやか 「共有FO確認したわ。
この天才美少女さやかちゃんに任せておきなさい!」
巴マミ 「私が伝えるべき発言は今日はこれで終わり
さあみんな、お茶にしましょう?」
霧雨魔理沙 「          ___     _______
       ,. '::´::::::::::::::::::::`'ーニ´:::::::::::::::::::::::::::::::::/
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`......、:::::::::::::::::/
    /:::::::::::::: -‐  ̄ ‐-- ::::_:::::::::::.......、:::::::/
   ,´:::::::/ ̄  ,.. ---  _   ̄`ー 、:::......、l
  l:::::::∠   /       ` ー- 、  ``ヽ:::...、
  l::::::/  /         i   ` 、  く:::::::::..、
  ',:::::ゝ__ /   /    /| ハ !、.   ト、  \:::::::..、
   ヽ::::::::}/  i / ハ  / ィ 7_十' } |  l.' ',  く:::::::::l
.    \〃 ! l ムT弋 i  !/ 7示、} l  |  V⌒`::::::::;!
       {ハ l l |. YT:ト、{    ヒzソ//|  ト、 ',:::::::::::/ ねーよ   >でっていう
       V、 ト {.ハ v} ,`    ,, {/ ,!  |ノ  ヽ ̄
       ゝ` Xハ ''   _    ,仆、/    )
       ;´、,.、(   >、       , イ レ´`ー-'``
          r\ X´ >ェ≦xァ⌒>、
           ヘ  )ノ /\\/ /   `ヽ、
             ,ィーく. /  \/      ヘ
         (   /´!    ハ',        ',
        /`ーr' i´   ,/ )',         ',
     r―-、{   ノr´   {ニ}{ニ}l         ヽ、
.      }   ンこ.´ /     |::::::::::i          ヽ
.     フ'´ { `y     /。::::。`i          ヽ、
    /   .X`     /:::。::::。:::`丶、       _. - ゝ、
.   /./  /      /:::::::::::::::::::::::::::::::',     /イ ⌒_》
   レ{  /ヽ       |::::::::::::::::::::::::::::::::::::l   //. レ'´
     ! ト、 `ヽ、    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.// !  l」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwww
意外と一日ながいなっていうwwwwwwww」
レイチェル
                 /!                     /
             /:.:.::                  /.:/
                /.:.:.:.:j         ,、    , .:'.:.:.:.j
        、    /.:.:.:.:.,'           ,':::ヽ /.:.:.:.:.:.:,'
        |::.:.ヽ/.:./.:.:.'    __ _   {.:::::/.:.:/.:::::/
        !.:.:. _{..:/.:.:.:j ' ´     ` >::/::/.:.:::,: '
       /´  !./.:.:.ノ            `ヽ-- '
      /    ヾイ.   .|       /|         ヽ
      ,'     /      |/|∧|/|/  | | |  |   ハ
             !|   |  .|  ̄ `     -‐| l l|    
     /       八  |  ィfテぅx.   rt=ァ!.! l!     |
    ,'      ノ  ',  !  .!丈zリ    丈j | | |l    |
    イ  ,'   /  _ 」 ! - t―┐__r‐-....! !.     ト    明日のことなんか明日考えるわ
   〃!.  ,   /   ヽ:! |::::r―‐'l´   `l=へ::7    ! ヽ
  / |    /    〉 .!::::!_  人 .....::ノ 〉 j〈        ハ
  /      , '     「 .八::::l / ミl¨¨「 / /::ハ    |  |
. /  |   /  厂 ̄〃::ヽヽ廴_ /ヽ¨!乃 しヘ:::::l      !
.1 ィ .!   ' _{::/ (::::::::::::\ヽ / | ハ{{八 )ノ:::::::ヽ _  |  |/\
イ 〃 リ //   /⌒) ゝ::r‐ ' ``| !  !}/∧ふ::::::::::ノ  ! |l   ヽ
/l.|  l  ,/ _/ヽ::_Y、::::`ヽ′ ! !  」{///( J:::::j´   | 1    ヘ
 !!   j ̄  > 、 /:::`¨7 j:`¨Lノ‐v::::(l//い::::::ノヽ  |  !     ヘ
 || |  ,      ≧::::::::/-ヘ:::::::::::::_:::::::ゝj/ノ:::/  .ハ  !  !     ヘ
ィ⌒ヽ | ィ⌒Y /´r'::::::::::rtヘ:::::::::/Jヽ::::::ヽ:/⌒Y⌒!   |  ィ⌒ヽ. ヘ
.   | !´    !' 「::::::/:::へヘ:/jイ:v:ゝ`Y_j:::`:::: 、  j  !∨    \ヘ
.   |    - '´::: ̄::::::::::/ヽ-イ.:.:.:.:.:.:`¨ヽ::::::::::::::::>i ∧j         マ!
.   人 | /::::::::::::::::::::::::::/=- 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>、::::::::::::::j/::::}!        `
  /  !j'::::::::::::::::::::::::::::::/.:.:.:ヽィ\.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ノ.:ヽ:::::::::/'::::/:::ヽ
    /:::::::::::::::::::::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:`へ.ヽ;.:.:./ノ.:.:.:.:.::.\ノ'.:ソ::::::::∧
 厂7 -、::::::::::::::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::\Y ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  (::::::::::::::∧」
蒼星石 「こういう展開だとすることがないね。
翠星石の作ったスコーンでも頂いて、明日の展開でも考えようか。」
でっていう 「        /\Y/ヽ
       / (ー)(ー) ヽ
      /::::⌒`  ´⌒::::\
     | ,-) ヽ__ノ(-、| 
     |  l   |r┬-||   |
      \    `ー'´   /
     /          \
   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  
真紅 「正直少し真としては見づらいわね。
霊能が潜ってるから泣く泣く吊っていいというのか。
それともパンダだから残せというのか、真として自分の○への扱いがぞんざいだわ」
暁美ほむら 「まあ大抵●出す占いに偽はいないんだけどね>まどか
……本物のまどかはどこにやったのかしら。
クリームさん?」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| それがあったか・・・!>ほむら
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
佐倉杏子 「あ、共有は把握
食材が食えなくなっちまった…」
でっていう
         /ニYニヽ
        / (0)(0)ヽ
       / ⌒`´⌒ \   ニヤニヤ
      | ,-)    (-、.|
      | l  ヽ__ ノ l |
       \  ` ⌒´   /
    .   /            \     +
     .|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
    _(,,)           (,,)__
 .. /. |  まりさあいしてる   |  \
 /    |            |   \」
クマー 「黒い進行だけどでたクマ
どうすればいいかわかんないけど頑張るクマ」
アルル・ナジャ は 鹿目 まどか に処刑投票しました
美樹さやか
  |:i: :|: : : : :| : : : : : : |: : : : :/: :/  |:|     l:.| ヽ: : : | ゛、: : | ヽ: : :|ヽ: : : :|: : : |: lヽ
  |:l: :|: : : : :|: : : : : : : |: : : :/: /  __|l__  l:|  l: : : | ヽ: :|_,...t- :| ヽ: : :| : : :|: | :|
  |:l: : |: : : : |: : : : : : :.|: : : :l: :/   !    ̄ ̄|  l: : : | T:':.| __ヽ: | ヽ: : :|: : :.|: |: {
  |:l: : |: : : : :l: : : : : : : l: : : : /  , ==_=ミ    |  ヽ |  l:.|r.=、`i: |  |: : l: : : |: |ヾ 、
  |:l: : |: : : : : |: : : : : : :ヽ: : :| ,/ //r`       l: |   V//,C !  |: :l: : : /: |
  |:A: : |: : : : :|: : : : : : : |、: :|  / ///゙|       l:|   ////|   ,/: :/: : :/:/
  リ ヾ: |、: : : ::l: : : : : : Vヾ :|  {π/,リ           i夂ク   /: :/: : :/:/   だけどさ・・・。
    l: |ヽ: : : :l: : : : : : :l| ヾ:|  弋,ソ             `´    /: /: : : /:/
    ヾ >: : : :lヽ: : : : : {               、        /: /: : : /:/    QBと契約して男の娘になったら嫁が狼だった
    /ヾ, ヽ: :ヽヽ: : : ::ヾ 、                    ,イ/:/: : : /:iヽ、 
   /     \i___ヽ: : : :ヾ,ヽ\        , - -,     ,イ: : ///: : :/:′ l l   これどうなのよ?
 /       ヽ;;;;;ヽ: : ヾ、 \ヾ ヽ、      ̄   ,イ リ |:/ / イ: :/    / |
/         ヽ;;;;;;ヽ: :ヽヾ  `ヽ、` -  _,  - ' ´ |;;|  / / / /:/     / .|
           ヽ;;;;;ヽ:ヽ ヽ     ー-,  r '´   .|;;|   / /ノ     /  /
        ヽ    ヽ;;;;;;ヽ\ \    ./ / /ー―-=L  /         /ゝ
         ヽ    ヽ;;;;;ヽ   , - 、_rー-<___     }  |_____,.-  ___,ノ /、
          ヽ    ヽ;;;;;;ヽ/    }   |       |  |      ̄   /  ヽ」
でっていう 「             /ニYニヽ
            /(。)(. ゚)ヽ
           /::::⌒`´⌒::::\ わしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃwwwwwwww
          | ,-)トェェェェイ(-、|
          | l  .|-┬-|  l |
           \  `ー-'´υ/
   | ̄ ̄ ̄〉,ァ''" \`ニニ´/゙ア´ ̄`/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   |      `r´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、\       |
 ,-┴-、   〈.,, ``''ヽ,,,  ''"´   ゙''ヾミ,rく       |__
/ .-┬⊃マリ'<    ,;,, ;;; ,,;;       ,fr::<る   rニ-─`、
! ;;ニ|     >    ';;;;;;;;;;;'      ,!;V:.:ノ    `┬─‐ j
\_|      '<    ':;;;;;:'      ,;;/;;:.:/:〈    ' |二ニ ノ
   |    <    人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.<       |`ー"
   |__/:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:∠_____|
        l   ' -:十:‐' ゙l,  〃:.:.:/:.リ      ビリィィィ」
南鮮石 「しかし、今回のPHPは味なマネをしおる…
速さ的には、さやかに軍配が上がるけど、狼ならそのへんマイペースでできるから、
当てにはならんけどね…」
佐倉杏子 「おい、ちょっとは目の前のまどかを信じてやれっての…>ほむら
その程度で終わるほどの好意だったのか?」
巴マミ 「事件前夜
                             _ , -  _ ,. _
                          ,.  ´         ` 、        _,. --- 、
                          , <               \    /
                         /               、   \ /
                        /         /           \   y      仲
                    /         /、ヽ  ヽ     ヽ /  ふ
                      /  /     /  / / ヽ ',  ハ      ∨       間
                      ,'   ,  i  i| ィ' / ` ', 丈 _ }!      i     え
                ,、     , {  i  |ィ匕´イ/    ', ! ヽ`大ー i   |        が
       f,`ヽ    / ',   j ハ  !  .! !| /レ       リ-マリ- ハ  |  ハ    る
       |i `ヽ`ヽ /   ',  , ハ|、 ',  Ⅳル二'ー    ,. =="゙っリ / / |
´  ̄ `ヽ  .i|. . . ,. -、`ー― ヽ /'  !ト, ヽ 'ゎ" ̄゛         ハ/,//!   よ
     ヽ !//  ',     \ ', , ヽ 、 ヽ//// ,  ////  'y ´/‐人
      ∨ ./   ハ      ヽ ',  _\!`ー   _ -‐、  /_,.ィ―'´/\ !!
    ヤ  ∨      !    イハ  ',  }ゝ ' 、   ゝ   ノ   , イ し/ / \
 マ  ッ   ',     |    乂リ  ', ,ハ ` ー=≧=  ., ̄_,.  ´  」≧ヽ / / イ
 ミ  タ    ,ヽ   リ           ! } `   二 = _ クfニ' v=ニ三" ハ_ ∨ / (
 チ  .ネ    ト ヽ /     (__,ゝノ >―― --  _/r) ヽニr´_,.   ' `77ー-v
 ャ         | \'          / j` 二 r― ´ //,ィー-v‐r―‐-、  //    `ヽ
 ン         |    ヽ  _,. ´  く `ー/   , <. . ,-<ヽ´ヽ. . .`.ヽ/      ヽ
 !         !\   `  ' ,    _,>/ ∨ ヽ. . r'--  ` ` ヽ. . . f  /
            |/}ヽ     i   ) >/ /   }. . ! _、      |. . . ( /」
真紅 「目がさやかに先に行った、そういうことよ
真はたぶんまどかに行く>佐倉さん」
エルキュール
          /:::/::::::::::::::::::::::::::... \\
        ./::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::  \\
        /::::::: /:::::::::::/::.. /:::::::::::::::::::::.... \i
       .ll\/i:::::::../:::.../::::::::::::::::::::::::::..... ヽ
       .ll/ヘi::::.../::::.. i:::::::::::::::::::::::::::.i::::.. ヾ
       /:::... /::/::.i::::::..λ:i:::::::::::...:i::::....i::::.... i
      /::::::.. l:::.l::..i i:::::..i i::i::i:::::::.../:i::::...i:::::... iヽ、
     '',7:::::::. l:::::l::.i. 卅=I´λ::../i:X从/::::::.... i ̄
    /::::::::::./ヽヽiγァー=r. V 'ラーr 、:::::.. /\      始まる前はっ…皆さん親しげだったのにっ…
    `''ー7´i:/::::....゙ヽb__i,   ,b_,/ ´/ソ人:::::'ア
      /::::::':..i:::::ヽ:i\.///  丶/// i:::::.. i      どうしてっ…?>魔法少女さん達
     ./:::::::::::..i:::::... i\    ,_-ァ  丿::::.. i
     ./:::::::::::::...i::::...λ. l丶、,,_,,. ィ ´::/:../:. i
    /´ ̄ ̄ヘ`\::..i `T、\ー〒::/::ノ:::.. i
   /i;;;;;;;;;;;;;;;;;,...ヽ  \i/´ ̄`\ /´ ̄ヽ,:i
  ./:ノ;;;;;;;;;;;;;;;;..... ヽ   .l ゙´二弋\ ;;;;,,,... i::i
  i/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,..\i  ./i  二ふ´ ;;\ ;;,,..ヽi
 <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,.........\ r´i  ´ .i./川 \;;;\ ;,,.ヽ
  i\;;;;;;;;;;;,,,,,,,......... /i .(  丿λノ;;;;;;;;\;;\ ,,.)
  .i:::.\;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,丿 .L   ̄  i i;;;;;;;;;;;;,,,,,,.... /」
美樹さやか
        /.:|:..:.|:..:..:..:..:..:..:..:..:./.:..:../   /'       |:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..|:..lN、:..:..:..:./     |:..|:.∧:..:..:..:..:..: |:..:..:..:..:..:
       ./.:..:|:..:.|:..:..:..:..:..:..:..:./.:..:../,xィ壬三ミx、`ヽ |:..:..:..:..:..:..:..:..:..:|:..:..:.`\:./     :|:..|/ ∨.:..:..:..:. !:..:..:..:..:..:
      /.:..:..:|:..:イ:..:..:..:..:..:..:./|:..:.イ/"    __  ㍉   :|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.イ:..:..:..:..:..,\    :|:..|   ∨.:..:..:. |:..:..:..:..:..:
     /.:..:..:..:Ⅳ:|:..:..:..:..:|:..:/ .!:../     ム:心      |:..:..:..:..:..:..:..:..:/ :|:..:..:..:..:/   \  |:|   ∨.:...:. |:..:..:..:..:..:
    ./.:..:..:..:..:..:..:|:..:..:..:..:|:/  |:/     _,ノ㍉}}    |:..:..:..:..:..:|:..:./  | :..:..:../=─      |:..|    |:..:..:..|:..:..:..:..:..:
    ’:..:..:..:..:..:..:..Ⅳ.:..:..:.|′ |′    /:任''7:リ    |:..:..!:..:..:..!:./   .|:..:..:./ x=ニ三≧x|:..|    |:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:
    |:..:..:..:..:..:..:..:..:∨.:..:.l!         / 廷ヲ:/     |:../|:..:..:..|/    !:..:./   ´       Ⅳ   |:..:..:..|:..:..:..:..:..:
    |:..:./:..:..:..:..:..:..:.∨.:..|    (~: : : .廴_,ノ      |:′∨ ..:!    |:../      ,.x=ミ マ:,  :|:..:..:../.:..:..:..:..:..:
    |:..:′:..:..:..:..:..://∨:|    /´ ⌒  ̄`        |!  ∨.:|    Ⅳ      勺ム沁 マ,  :!:..:../.:..:..:..:..:..:..:
    |:..:!:..:..:..:..:..:.//  Ⅵ  .:                |     Ⅵ          んィ//リ:::}}  l}  |:..:/.:..:.,;,.:..:..:..:..:
    |:/|:..:..:..:..:..//   / / .: / / /    ,                     /::::////::::リ  il!  !:/.:..:..:,,;,.:..:..:..:..:
    |' .|:..:..:..:../ ′     .         "′                   /r 廷ヲ :/  ⅲ |'.:..:..:..;,,;,.:..:..:..:..:   あたしって・・・ホントばか!
      |:..:..:..:〈/{      .:                             r'⌒: .{:{     ,/       !:..:..:..:,,;,,;..:..:..:..:.,;
      |:..:..:..:..:マヘ    .:                           `~  : : : .-=≦       :|:..:..:..;,,;,,;..:..:..:..:,,;
      |:..:..:..:..:..マム  ::                       ̄ /        : : . :        |:..:..:.,;,,;,,;..:..:..:..;,,;
      |:..:..:..:..:..:.|\:.、:!         、__                    ─‐      `::       |:..:..:,,;,,;,,;..:..:..:.,;,,;
      |:..:..:..:..:..:.|//` .J         }   `  .                  /   ::       |:..:..;,,;,,;,,;..:..:..:,,;,,;
      |:..:..:..:..:..:.|////丶         `  ..,  `_、              ─‐ :         |:..:.,;,,;,,;,,;..:..:..;,,;,,;
      |:..:..:..:..:..:.|//////|\                                   .       |:.,;,,;,,;,,;..:..:..;,,;,,;
      |:..:..:..:..:..:リ//////|//\                              .       /.:.,;,,;,,;,,;,.:..:..:.,;,,;,,;
      |:..:..:..:..:./'//////,Ⅳ//,丶                             :       /.:.,;,,;,,;,,;,,;..:..:..:,,;,,;,,;
      |:..:..:..:./////////| ∨///\                          ,:      ,.ィ/.:..;,,;,,;,,;,,;,,:..:..:..;,,;,,;,,;
      |:..:..:.//////////,! ∨////\                          /:! -=≦ニ/.:..:,,;,,;,,;,,;,,;,.:..:..:,,;,,;,,;,,;
      |:..:.///////////,|   ∨/////≧=───────────=≦三(.ノ三三三/.:..:,,;,,;,,;,,;,,;,,:..:..:,,;,,;,,;,,;,,;」
霧雨魔理沙 「こっちみんな!>でっていう


                            ----------    。 ガッ
                                 _,,.. -
                              ‐''"´  / / |
                      "'メニ'''ー―     /  /   |
                        \.  ″‐-,,,   /   | ─┼─┐
                         丶,     ´"'-,,   |   │  │
                          丶       \,      │  │
                _─、        ゙l           \
                i   \       |          丶,   . ─┼─
               /     ヽ     ゙l               丶   ─┼─
              _, ───>⌒>))   ゛/             ヽ  . │
             ~~~~~~~- ゛/               |      /
             ,/i(ノ ノ\Vノルノ´  /                !,    /|
             ,ノ /ノ)i i TO(   /                 l       /
             .)ノレ i i _"_ -ノゝ/                  /     /|
              (⌒ゝ ゝ_ヽ /             ____/        イ
            ⊂(__(((__((================《≡三≡三≡三
             /    /                  ̄ ̄ ̄ ̄
            /  ̄i ̄~i~)
           ,く_,_,_,_i,_,i_,iiゝ
          ,`-ノ~~~~~~ゝ_.ノ´
         (_~ノ::::::::::::::::::ヽ__)」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  そうだよな・・・
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i  共有相方がGMじゃない限り狩人初日の可能性があったよなー
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
真紅 「注意が先にね」
暁美ほむら 「あんたには上条恭介をいるでしょ!
私なんて……私なんてまどかに命を助けてもらって!(10話参照)
それで生きる意味まで与えられた存在なのに!
こんなのってないよ! あんまりだよ!>さやか」
翠星石 「おいしいですよー>蒼星石
真紅も食べるですか?」
でっていう
      /ニYニヽ
     / (/)(0) ヽ
    /::::⌒`´⌒::::\
   | ,-)    (-、.|    おっと、失礼っていう
   | l  ヽ/⌒ヽノ .|
   .\ /   //」
蒼星石 「自分真だとした場合、○は無くなり噛まれる可能性が高いからね。
ちょっと減点なのは同意>真紅」
佐倉杏子 「…だって私がさやかに目を向けずにいて私といえるか?>真紅」
鹿目 まどか 「    .    {: : :. .:./.:::::::::::::::::::x-x|: : : : :l: : : :/:{: : : /  _|;」ノ j.: .: .: : .;仆、  マ', ∨ : ト、:.j: : : : レ-x::::::::::::::::::::ハ: .:!
    .   |: : : :/ ::::::::::::::::::::| ハ|: : :i : !-‐ァ¬冖7¨ ̄ |:.|   .|: : : : :/ l:| `¨弌f''=ャ:-+=: !: : : :.|'´ }:::::::::::::::::::::∨:.|
        |: : : :\:::::::::::::::::::! /| : : |: :l/   |:.:/     ',:|  j : : : /  l|     \ ∨:| |: :. :.lヽ /::::::::::::::::/'⌒ : |
.        |: : : :. :.\::::::::::::::',  !: : :.|: :|.    |/.      '|  ,'.: .:/   |       ∨  j: : : : |/厶;_;:::::::/: : : : : |
          ∨: :|:.|、 : `ー―:∧_|: : :∧:.', `'zっ‐==='゙´  厶イ      `゙'====も´ ./: : U: |イ: : : : ̄: : : : :ハ: :.j
.           ∨:|.:| ∨ : : : : : : : |:、: : : \:.             `¨´               /.: .: .: .:.|.|: : ハ: : :. :. :./ ! ,′
            Ⅵ',! ∨: : : : ハ : | Ⅳ: : :i.  / / / / / /             / / / / / / : / : : : |.|: / !: :/{: /  j/
           リ ヽ. V : : / .}: ハ:| V: :.|、               .:j               厶イ: : : :ハ|.|/  j:./
           /.    ∨:/ .j/ xi|:‐V: | >.。. υ                 _,.o≦|: : :./-i!、  l/   どうしてこんなことになっちゃんたんだろうね…
               j/   / i! .}ハ| ./: : :72o。.,_     -‐-‐-    _,..。o:ヘ´: ∨ |: :./ / \
                 ′./     / |. ,' : : /    :し'≧ェ。..,__,...。of爪    V: ∧. |: ;'     \
                   /         ./ ,': : :/      `守三弖三彡'′    ∨ ∧.V       \
                 /           i.: :.,'       `゙'‐-= ◎ =-‐'゙´       ',: : :',           ヽ
               /        { :|:..:.i             /∧':,         i: : :.i            \
            /            ', :|: :.|            :{ {r::} }         |: : .|                }
               {     ハ         N: :.|:            乂ーノ            l: : :|   .:         /
            ゝ.    l       :r┴く⌒'ー'´しへ、    .∪   ___/)'⌒Y⌒'y┐  /     /   /
             \  l     く.y-亠ァ亠ぇ,___/ <⌒'y、(_)-‐rく  _,⊥=-く¨ヾ¨ヽ7 /      ′ /
                    \,ム.,_ __,x  /.:. :.:,⊥ /    `゙'< ハ⌒,.斗‐'゙´       マ(: : :.∨   _∠___/
                    ノ|::::::::::::::`7.: : : :廴 {:        `マ'ー'゙ /         }¨): : :.マ'ー'´::::::::::ト、」
南鮮石 「>マミ QB死んだら全米が泣くって、どこの世界軸だよ…」
佐倉杏子 「おいそれ終盤まどかのフレーズだろ!>ほむら」
霧雨魔理沙
        ,.-ー-、
       /    \
     , '        \
    /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
    ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
    ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、
    / _,.イノ´         ', `'、_
   ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ>
  ,.' .イノ  /  ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ
 <、  i  イレ/イト ´ i `   ヒノ' i ハノ !    まあそういうもんじゃねーの>エルキュール
  `ヽ)  .(、ハ.,,'ー'     " 、ノ´;`'.,    私は普通の魔法少女だからな
    ノ    Yヽ、   )~ ,.イ'' .; ' ; '、'.
   〈 i  / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽ '; 、 ' ,'
    )ハ γ  `(ヽヘ、_,.〉}><{〉、_'.,´; '
     ´〈,ヘハ、_,.、_ノ      i〉、____つ(ノ
       /  ,.イk 、_,,...-='iヽ、  /ルゝ
      ,〈  J´  Yi´   'イ  '.,
      i >ー'    Y   !'  _ゝ,
      ゝ)、 _/   `ー-= ´ イン
       `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´
        ヽ__/´   `ー´」
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.! x;===ミヽ    ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:| まあ、結局は明日の結果次第か・・・
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト  、         r_,:::::::://!:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.}:.:!    ` ーr----‐<_:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:`丶
.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.V、      |       V! ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
美樹さやか 「                 ,. - ―――― - 、
               ,. -'´            `ヽ
             , '´                 `ヽ
           , '                     ヽ
          /        _               ヽ
         /         / \          l  ヽ  ヽ
         |   ,   /  /       | i     |  l  |
         |  /  /  .|        |  |    l   |  |
         |,,,,/r=-<   |   ,   i  |  .|    lr',´ | |
         /,.. ィ'  `,,ヽ, |   |     .|  .| l   ,|/__ | |
        /r//  /  `ヽ、  | |  |ヽ .ト  .| |   レ,ヽ}| |
        /ィ/  /  ,. r-、}  | 、|、 | l .| ヽ | |   |_  | |    というわけで新しいお嫁さん募集中です
         {'    '´ ,ィ、 }  | .`-t--|‐'ヽ| |  ,|/// |
         ゙、      <-しヽ .|  V_,. ---っ |  r_,/ ,l,{    かわいいさやかちゃんの嫁になりたい人はきてね
        .,r'ヽ     ゙、.`  ヾ}  ゛'   ;;'| .|  / /i /リ`
      ,/  ゙、     ゙、   '       ;;.| |  /r-'´ ̄`ヽ、
   ,r --'´   ,. -,>,     l _______,..    ,' |.i  |        ゙、
  ,/     / ,r/ `     ノ- '、ー―`', -, '´リ|  /l        ゙、
  | ヽ  ,. r'´  ヽ    ,/ ヽ  TiT'´  /__| / |         ヽ
  |  r/     ヽ  ,.イ, -―--=、,!!!r‐'´` ̄  ,/<|| /        `ヽ、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
キョン子 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
翠星石 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
鹿目 まどか は キョン子 に処刑投票しました
南鮮石 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
暁美ほむら は 美樹さやか に処刑投票しました
レイチェル は 鹿目 まどか に処刑投票しました
美樹さやか は 鹿目 まどか に処刑投票しました
エルキュール は 鹿目 まどか に処刑投票しました
佐倉杏子 は 美樹さやか に処刑投票しました
クマー は 鹿目 まどか に処刑投票しました
でっていう は 鹿目 まどか に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
巴マミ0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
キョン子1 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
南鮮石0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
真紅0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
鹿目 まどか13 票投票先 1 票 →キョン子
でっていう0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
エルキュール0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
クマー0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
蒼星石0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
翠星石0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
レイチェル0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
アルル・ナジャ0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
美樹さやか2 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →美樹さやか
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →美樹さやか
鹿目 まどか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう(妖狐) 「バグかよっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
エルキュールの独り言 「占いを騙るっ…予定でしたっ…>まどかさん
明日私は霊能COまどかさん○で出ますねっ…」
佐倉杏子(人狼) 「あーうん、お疲れさん…」
クマー(共有者) 「出ないほうがよかったクマ?」
巴マミの独り言 「               |
.           \     ト、  , -、
              \ー‐、l  V n i-'|__________
.        \、_.ノ . ─‐、l :l i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           >‐// ̄>..゙/::::::_...‐''" ̄ ̄"''::.――-..._::::::::::\
          ´7  | l  //7゙|/              `丶:::::::::::\
        イ  , \\ l.i.../  _...            丶`ヽ:::::::::|
       / :}//  > ニi/  /           ',    ヽ  ',::::::|
       / ./_ ./ /..゙/ /             〉      ',:::|
..     /^| / ! !.〈 〈. | ./           / /i l      .',
.        !′| |∧ー‐|/    / /  / /./  ', ',   ', ',  .',
            |! |!.゙/   /i / /  /.///    ', ', ',  ', ',  .i|
              | ,'  ,' |/ /i_/// //   "''‐|.|ヽ', .| |  l|
              | |  | .| ,''"| / リ l/      |,' ̄| ,' |  /l|
       ___....‐''"', l  ',',| .,'  ', |   |      ,'  |./l,'  //ヽ_...‐''"ヽ.._
      /.._"''‐..._"''‐...',|、  ',l.,'   ',|-、      ,-‐   ,' l  / / /  _... |
     |   "''‐..._"' `ヽ',丶 ,' =≡ニ‐''"',   c≡ニ≡ミ。//// _...‐''"∠l
     "''‐..._..._     `ヽ丶丶/  `丶l-,    ハヽ、ハ/// / _..‐''"        鹿目さんが狼なんて嘘よ、そんな・・・
     __   "''‐.. `ヽ ヽ /    "''‐〉'' l      /  /    /  _...‐''"ヽ.._    どうして、どうしてこんなことに・・・
   /___"''‐"''‐..._ `ヽ ヽ /    `_"'/ ‐- -‐  _..‐'"l /  / .,'___//    /
   |   "''‐.. "''‐.ヽ ̄ヽ___/    /--'"'‐...__...‐''"|.   |   / /二ニ/   _...‐'' 〉
   └―‐-..._    /7ヽ"   ./,-┘゙゙'''=v='''""└`ー―--‐-、‐/"  _...‐''" ̄
   /"''-...__."'' / /ヽ \_/||   | ̄ ̄| ̄| ̄ ̄|  ||     ヽ,' '  /―――-、
.   | ',ヽ、_...‐''" /   \___| .||    ̄/  ̄ \ ̄  ||      `、/, ――-.../ l_
.   l 、', l 丶 、 |        | ||  //  .||   \\ ||       `、''"    ノ/  ノ
   "'.._ |    .|       //   ̄   ====    ̄ ヽ       丶、_..‐'"  /
      ',  /       ./´         ||        `、       `丶,..‐''"
       ',/        /         ====        ヽ   _...‐''"  /」
美樹さやかの独り言 「まどかーーー!!!」
キョン子(人狼) 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  やっちまったな!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
クマー(共有者) 「あんまり意見なかったけど」
暁美ほむらの独り言 「投票間違っちゃった……」
アルル・ナジャ(共有者) 「先出しの●への○なら、吊っちゃっていいや。
そして霊出れば分かる事だけど佐倉が非常に偽っぽい。」
霧雨魔理沙の独り言 「だー!メモツールがごみだ!」
でっていう(妖狐) 「投票したのにできてないってどういうことだってばよっていうwwwww」
真紅の独り言 「まあ佐倉さんが真なんだとしても
信用はどうせガタガタなのよね、客観視点。
これは仕方ない」
レイチェルの独り言
.      ィ  /ヽ- vヽ         、
   / { /  。   }         ::ヽ
   ⌒^ヽ ~ 、_,_,. ゚,, しヘ_   イ   }:::i ,ィ
     {       ハ⌒:::::ヽ./::|__〈:::::V::j
     ゝ w  x   ノ  ヽ::ィ'´   ` v'⌒ ー 、
        `ー 、 _,. w'    f // _/L|__i 乂_   \ 
         ´      /〃rァ Tア .ハ   `ヽ  \
               i / r=ミoィ「::| |7     `ー=ミ
    /⌒ヽ==ー----「 |.f' ゝァヘ彡:::j/::`ヽ        ヽ \
   / / /(    ̄ヽ レ:::〃::{{:{{:: /::::::< \       |  }
   .i / //: : :> 、__  ラノ::::::::::(_ Y::::::: ̄:::::::7   /   /
   .lルr'/::::/: : : : : : : : :t_,∧::/\::::>|:::::::::::::::/   / /
      i::j::|: : : : : : :/ (_:::У::::::::::f⌒:::`ー::::f_≠ //  
    __」:::::」: : : : /   ./:/ヽ:::::/ヽ::::::::ヽ   //   まどかからでている占いの杏子を心配するとか
  〈::::/:0::/ : : : ⌒ヽ  /::::|::::::Y:::::::::_}:::::::, へ / へ   そういうのを感じないから、まどか人外で
   Yij:_:(: : : :_ j/\:::|::::: |::rf「| L イヽ /∧/ ヾ  ほんとうにさやかが真かどうか、って感じかしらね
    乂 )::〉 ̄: :: : :ヽ/ ∨ヽ::f辷==こj>ー { { ハ
    〉`¨:::ヽ : : : : : : `ー----'7::::廴j    ヽ=リ
   {::::fj:::::::::::`l: : : : : : : : : /  {::::::〉
   └--ミ::::::::::::\: : : : : :/   廴j
       ` -=:::::`: : :、:{」
アルル・ナジャ(共有者) 「>クマー
いや、出ちゃっていいよ。
潜る意味の方が薄いし。」
でっていう(妖狐) 「あと気づいてよかったっていうwwwwww」
暁美ほむらの独り言 「まあ……あるとしても狂特攻よか身内切りだよねぇ」
キョン子(人狼) 「まあ、これは仕方がないぜ・・・」
アルル・ナジャ(共有者) 「共有の心得
1:村の意見を聞こう!
  グレーを見やすいのは共有よりも村人。
2:指定は残り時間3分までに!
  それ以上遅くても、村人や狩人は反応できない。
3:どこを指定するかは村の大多数に決めさせよう!
  独断で決めると色々とあるからね。

後こういうのがあったから一応貼っておこう」
暁美ほむらの独り言 「その場合あんこ真のはずなんだけど、発言的にも……ねぇ」
佐倉杏子(人狼) 「…真に護衛取られてるし狩人探して真抜きしかないか」
レイチェルの独り言
                      _,. ィi⌒ヽ.
                   /::::::::/::::::::::|::\
       ,. -―-- 、_     {:::::::::::::::::::::::j::::::::\   /:::`ヽ
     /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ __ 〉:::::::::::::::::へ::::::::::::\ィ:::::, へ::::i
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フラ \::::::::/ `ヽ\::::::f⌒ヾ   ヽ!
  /:::::::::::::::::::::::::::::> '" ⌒./   `¨´     i  |   |
  /:::::::::::::::::::> '"     / ./  |  |  l   | 彡|   |
 /:::,.:> '"           /  / |  |ー' ̄`l    ∧  |l
.//            〃/〃 」 ̄ -r==ァ  /  / 〉  |ヽ
'                  |lイ .|厂_,..   弋ツムイ |    li   ‘.
               | .Lト-: }にj        / :!   ∧      
                      | { ヽ       / ./_/ l |  |  まぁグレランで非狩人目を吊る作業かしら
                      | 〉==ミ   ィ:: ̄::::::::/  :| |  |
                 ィ^|  : : :|/:::::::::::::::::: j--、| |  |
               / `ァ、 -=彡'⌒):::::/:::::`i  | |  |
                ト _ノ / ̄ラf^ミ^ヽ〈::::::::::::‘.  ! |  |
                |  |  /::/ ィ^ヽ   \:::::::‘.   !   !
                |  | 「:::ヽ ハ \  /:::::::::ノ  \ |」
クマー(共有者) 「なるほど」
巴マミの独り言 「               |
.           \     ト、  , -、
              \ー‐、l  V n i-'|__________
.        \、_.ノ . ─‐、l :l i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           >‐// ̄>..゙/::::::_...‐''" ̄ ̄"''::.――-..._::::::::::\
          ´7  | l  //7゙|/              `丶:::::::::::\
        イ  , \\ l.i.../  _...            丶`ヽ:::::::::|
       / :}//  > ニi/  /           ',    ヽ  ',::::::|
       / ./_ ./ /..゙/ /             〉      ',:::|
..     /^| / ! !.〈 〈. | ./           / /i l      .',
.        !′| |∧ー‐|/    / /  / /./  ', ',   ', ',  .',
            |! |!.゙/   /i / /  /.///    ', ', ',  ', ',  .i|
              | ,'  ,' |/ /i_/// //   __|.|ヽ', .| |  l|
              | |  | .| ,''"| / リ l/      |,' ̄| ,' |  /l|
       ___....‐''"', l  ',',| .,'  ', |   |     __,'___|./l,'  //ヽ_...‐''"ヽ.._
      /.._"''‐..._"''‐...',|、  ',l.,'   ',|-、      乞亢抃,' l  / / /  _... |
     |   "''‐..._"' `ヽ',丶 ,' =≡ニ‐''"',     之:::歹 //// _...‐''"∠l
     "''‐..._..._     `ヽ丶丶/  `丶l-,    ハヽ、ハ/// / _..‐''"  ニヤリ
     __   "''‐.. `ヽ ヽ /    "''‐〉'' l      /  /    /  _...‐''"ヽ.._  
   /___"''‐"''‐..._ `ヽ ヽ /    `_"'/ ー‐ャ  _..‐'"l /  / .,'___//    /   美樹さんが噛まれても佐倉さんが噛まれてもいいわ
   |   "''‐.. "''‐.ヽ ̄ヽ___/    /--'"'‐...__...‐''"|.   |   / /二ニ/   _...‐'' 〉   残る敵は暁美さんだけね
   └―‐-..._    /7ヽ"   ./,-┘゙゙'''=v='''""└`ー―--‐-、‐/"  _...‐''" ̄
   /"''-...__."'' / /ヽ \_/||   | ̄ ̄| ̄| ̄ ̄|  ||     ヽ,' '  /―――-、
.   | ',ヽ、_...‐''" /   \___| .||    ̄/  ̄ \ ̄  ||      `、/, ――-.../ l_
.   l 、', l 丶 、 |        | ||  //  .||   \\ ||       `、''"    ノ/  ノ
   "'.._ |    .|       //   ̄   ====    ̄ ヽ       丶、_..‐'"  /
      ',  /       ./´         ||        `、       `丶,..‐''"
       ',/        /         ====        ヽ   _...‐''"  /」
霧雨魔理沙の独り言 「作業用BGM 千本桜」
佐倉杏子(人狼) 「とりあえずなるべく狩人っぽい人を探さねえとな」
アルル・ナジャ(共有者) 「明日普通に霊●出るならそれでいいし、
○出るならさやか吊ればいい。その場合ほぼ佐倉死んでるけど。」
キョン子(人狼) 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l そして俺がLWになることが決定してしまいしました・・・
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
レイチェルの独り言
   / /::::::::::/        ,.‐'"   :/ :::/::::/   ::::/ /::/   ::    ::::   
 ,././: :::::::/         . ,.'"::::/ :人_::::ト::/_, :::/  . i::/|::  ::::  :        
/./.::: ::::/,.._______,.'"::::/::::/::::/   \ヽ/    Y | :  :::::.i. :: .   :::::   
. /   ::::r'´´´        ,.' ::/ :::/. ::::/__、  ..ヽ \  .   .|  ::::::/:: :: :::  :i:   .::::
  :::::/ .i    i====,.' ::// ::/ ::.::/i .亡::ヽ  `ト      |  ::::X::: :::: .::i  /:  .  :::::
 :::::/ /   ノ  __ . i .::/ i ::/: ::::/ .', 弋..シ,ヾ__     . .=└―´、L::::::::/ :::/ :::: . . :::::::
`'.::/_ ./  __〉\: : : :i ::/ i ::i:: :::::/  `ヽ.,゚__ン`     フ`二ミ、 .i:::://::::./ ::::/i:::::::::/
: : :'.,ノ  ./.|   /  ,ヽ-‐.、! i .:::i::: :::/i              丶、  ` . Y イ::.::/ ..:::://:::::::/
: : : : '.,_ /ノ  / /´     .\::!::::::ハi               ̄亡テぇx,、 i |::/ . ::::/./:::::/
: : : : :.`'., .  /         \:::i .i              .',弋辷シ./`/./ ::::/ /:::::/
: : : : : : :.'i/    .入       \ ',       ′      `'‐‐,'" . y/. :::::/ /:::::/
: : : : : : : :'.,    / |\       `‐',,_      _             ./:: :::::/ /:::::/  
: : : : : : : : :i.,_ /   .i .i\   .i,    `'‐.,_. ヽ_`,       .iヽ/_/::: .::::∧/:::::/   めんどくさそうな、キョン子吊っちゃいたいけど
: : : : : : : : : _`'.,    _.i .!J.i\ . i, i |`'‐. ./         ,,i: :\/:  ::::/;:./ :::/\  役なのかどうなのか、微妙すぎて憂鬱
: : : : : : : : : : : ..i,.‐'"`'‐.'i. i i::::::) / | .| /,イ丶,___,____,,,‐‐',''´: : !: : : :\::::/;:/ ::::/ヽ . \
: : : : : : : : : : : : :i_,,..-‐''´',.! ノ:::(_/| .| .| ''" .┴‐‐'"`'ゝ /V: : ::/: : : : ::∧;:;:;:/ :::/;:;:;:;:;:ヽ.. \
: : : : : : : : : : : : : i /:::::::::::::::::::::::::: !_!ヽ!フ'''^```''`'‐. ^へ⊿.)‐'/: : : :: : : : :V ::::/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉. .)
: : : : : : : : : : : : : :i(_,,..-‐'"`'"`'‐.:::::::./:::::::::::::::::: /i:;:::::::::::::`'‐./. __  .,.. ''´ ::/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ./
: : : : : : : : : : : : : : :i. `'‐.,__,,..-‐''.\/:::::::::::::::::: /::::i:::::::::::::::::::::::::::`フ  ::::.''´i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ./
: : : : : : : : : : : : : : : !,.‐'":::::.//   \::::::::___ソ:::::人::::::::::::::::::::/ :: ,.‐'": : : :i;:;:;:;:;:;:/ ./
: : : : : : : : : : : : : : : i:::::::::/:::/     rく ∧イ:::::::|\::::::: /_,,..-''´: : : :: :/;:;:;:/  /
                               \彡'´: : : :: : : ::/」
アルル・ナジャ(共有者) 「潜る意味がないってわけじゃないんだけどね。
ちょっと薄い。」
佐倉杏子(人狼) 「悪いが頑張れ、狂人初日もありうるしたぶん私は長く持たない」
真紅の独り言 「というか共有から鍋の匂いがやばい」
キョン子(人狼) 「魔理沙噛んでみね?」
キョン子(人狼) 「勘だけど・・・」
クマー(共有者) 「わかったクマ」
巴マミの独り言 「     ,....-‐-..、
   〃´::::::::::::::::ヽ_
   {::::::::::::::::::::_z、k〕、
   〉、::::::::::::::7   )}ゝ
   { `‐--‐'7 i   l} |
 rく入 ー :. = {λ 乃`ーァ      誰かを足蹴にしてまで生き延びる
. くヽ\ゝ、 〉、__|!УИ/〉-、    人狼って、そういうものよ
/ミ\_/ ├―┼く/,/7'´〉
>、二ニr‐'"´ ̄⌒Yーく/,∠
{\ /〃     《  `く⌒>)
 ̄ 〈 {{      ヽ,  〉'´
   \ゝ_____ヒイ
    | |::::::::::::::::::::::| |」
暁美ほむら は 美樹さやか の護衛に付きました
佐倉杏子(人狼) 「…OK、これといった対象以内からまりさで
かこわねーからな」
キョン子(人狼) 「二分ごろに噛むから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか は 真紅 を占います
「◆GM 投票が反映されないということがあったようなので、
各自投票確認はおこたらずにお願いしますね。QBとのお約束だよ!」
キョン子 は 霧雨魔理沙 に狙いをつけました
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霧雨魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 なあ、バンギ軸のパーティでもハッサムとラティアス入れればテラキ対策できると思うか?
鹿目 まどかさんの遺言 村人COだよ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「ごめんなさい。投票間違えたわ。
……きっと、どういう形であれまどかをぶっ殺そうとしたさやかちゃんに恨みがたまってたんでしょうね。私。」
南鮮石 「おはようございます。
昨日は散々な日だったニダね。
噛まれとCOを同時に見る、これが大変ニダよ。」
アルル・ナジャ 「おはよー。」
美樹さやか 「占いCO 真紅 ○」
エルキュール 「霊能COっ…鹿目まどかさん○ですっ…!」
キョン子 「おはよう」
蒼星石 「共有のどっちかが霊能にベット。
んで、そこ噛まれてたらさやかは真狼でいいんじゃない。
あんこちゃんが噛まれてたら気合入れないとだけど。
真なら遅い●じゃないんだし、潜ってて欲しかったところだけどねー
巴マミ 「願いは決まったかしら?<まどかさん」
美樹さやか 「占い理由

◇真紅(92)  「目がさやかに先に行った、そういうことよ
真はたぶんまどかに行く>佐倉さん」
◇真紅(81)  「正直少し真としては見づらいわね。
霊能が潜ってるから泣く泣く吊っていいというのか。
それともパンダだから残せというのか、真として自分の○への扱いがぞんざいだわ」

杏子のほうに目を向けてるわね。私が真占いだと直感した狐?
そうだとしたら占っておきたいわね。
狐じゃないとしても冷静な村人を○にしておくメリットはあるとみるわ」
真紅 「えっ」
でっていう
         / ニYニヽ                       /ニYニ ヽ
        / ( ゚)( ゚)ヽ                     /(゚ )(゚ ) ヽ   
    ♪ / ::::⌒`´⌒:::\ハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ  /::::⌒`´⌒::: \♪ 
      |  ,-)___(- |  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ| ,-)___(-、 |     ねえねえ霊能どれかきづかず
      |  l   |-┬-|   |    :/       :::::i:.   ミ|   |-┬-|   l |      噛めなくて残念、つられ確定の占い師さん
 ____ \    `ー'´ /    :i        ─::!,,     \  `ー'´   /____      NDK NDK ねえねぇ今どんな気持ち?
 ヽ___         、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/    NDK NDK だからどんきもち?
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶      
      /      /    ̄   :|::|   :::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶    
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶     
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)     
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /        
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  霊脳は結果はどうだったか?
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
レイチェル 「御機嫌よう」
南鮮石 「魔理沙がやられた…だと?」
佐倉杏子 「占いCO 南鮮石○」
アルル・ナジャ 「うん?」
佐倉杏子 「COの確認がややくどい
念を押すようなイメージを受け、潜伏して機をうかがう人外と見えた
よってここ占いだ」
南鮮石 「霊能は一人だけ?」
真紅 「狂狼?」
暁美ほむら 「……2-1布陣で霊能がさやかと結果割るのね……」
アルル・ナジャ 「霊結果○で、魔理沙死んでるのかい。」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   えっ?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
エルキュール 「さやかさんがっ…破綻ですっ…!」
美樹さやか 「あれ?他に霊能者はなし?
ってことは初日霊だったの?」
蒼星石 「おや・・・灰かみで、霊能とライン繋がらずと。」
レイチェル
                 /!                     /
             /:.:.::                  /.:/
                /.:.:.:.:j         ,、    , .:'.:.:.:.j
        、    /.:.:.:.:.,'           ,':::ヽ /.:.:.:.:.:.:,'
        |::.:.ヽ/.:./.:.:.'    __ _   {.:::::/.:.:/.:::::/
        !.:.:. _{..:/.:.:.:j ' ´     ` >::/::/.:.:::,: '
       /´  !./.:.:.ノ            `ヽ-- '
      /    ヾイ.   .|       /|         ヽ
      ,'     /      |/|∧|/|/  | | |  |   ハ
             !|   |  .|  ̄ `     -‐| l l|    
     /       八  |  ィfテぅx.   rt=ァ!.! l!     |
    ,'      ノ  ',  !  .!丈zリ    丈j | | |l    |
    イ  ,'   /  _ 」 ! - t―┐__r‐-....! !.     ト    ……
   〃!.  ,   /   ヽ:! |::::r―‐'l´   `l=へ::7    ! ヽ   ちょっとこれ放置してグレラン希望するわ>共有
  / |    /    〉 .!::::!_  人 .....::ノ 〉 j〈        ハ
  /      , '     「 .八::::l / ミl¨¨「 / /::ハ    |  |
. /  |   /  厂 ̄〃::ヽヽ廴_ /ヽ¨!乃 しヘ:::::l      !
.1 ィ .!   ' _{::/ (::::::::::::\ヽ / | ハ{{八 )ノ:::::::ヽ _  |  |/\
イ 〃 リ //   /⌒) ゝ::r‐ ' ``| !  !}/∧ふ::::::::::ノ  ! |l   ヽ
/l.|  l  ,/ _/ヽ::_Y、::::`ヽ′ ! !  」{///( J:::::j´   | 1    ヘ
 !!   j ̄  > 、 /:::`¨7 j:`¨Lノ‐v::::(l//い::::::ノヽ  |  !     ヘ
 || |  ,      ≧::::::::/-ヘ:::::::::::::_:::::::ゝj/ノ:::/  .ハ  !  !     ヘ
ィ⌒ヽ | ィ⌒Y /´r'::::::::::rtヘ:::::::::/Jヽ::::::ヽ:/⌒Y⌒!   |  ィ⌒ヽ. ヘ
.   | !´    !' 「::::::/:::へヘ:/jイ:v:ゝ`Y_j:::`:::: 、  j  !∨    \ヘ
.   |    - '´::: ̄::::::::::/ヽ-イ.:.:.:.:.:.:`¨ヽ::::::::::::::::>i ∧j         マ!
.   人 | /::::::::::::::::::::::::::/=- 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>、::::::::::::::j/::::}!        `
  /  !j'::::::::::::::::::::::::::::::/.:.:.:ヽィ\.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ノ.:ヽ:::::::::/'::::/:::ヽ
    /:::::::::::::::::::::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:`へ.ヽ;.:.:./ノ.:.:.:.:.::.\ノ'.:ソ::::::::∧
 厂7 -、::::::::::::::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::\Y ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  (::::::::::::::∧」
翠星石 「おはようですよ!
スコーンまだありますよ?昨日食べてない真紅には特に食べて欲しいです」
でっていう 「グッバイっていうwwwwwwwwwwwwwwww
さやかはただの屍だったなっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
クマー 「これはどう考えられるんだろうクマ」
巴マミ 「え?私?私の願い事ね・・・」
でっていう 「放置する必要性どこにあるかな~?っていうwwwww」
真紅 「佐倉さんが噛まれない理由が・・・えっ・・・えっ・・・」
アルル・ナジャ 「ちょっと悩むね。
佐倉死んでるなら何も思わんかったが。」
佐倉杏子 「おっ、霊能は○か!
やっぱそうだよな!」
美樹さやか 「ちょっとまって、まってちょうだい。
これ初日霊だわ。」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
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        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   これはさやかが信用を落としたな・・・
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l   
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
暁美ほむら 「なくもない>真紅「狂狼-真」
でも私狂人の●特攻って効果薄いと思うの。
だからどっちかっていうと、霊能欠け」
真紅 「さやかさんの色を見ましょう。
落ち着いて素数を数えるのだわ」
巴マミ 「私の願い事は、落ち着いてゆっくり決められなかったから
あなたにはゆっくり決めてほしいのよ」
南鮮石 「なら、さやか破綻で吊りますか?
それともわざと残しとく?
初日霊は考えたくないけどね」
エルキュール 「さやかさんはっ…特攻した狂人さんでしょうかっ…
吊って色を見させて下さいっ…お願いしますっ…!」
翠星石 「さやかは真だと思うですよ。霊能偽ですぅ」
美樹さやか 「ここで村人を噛む理由を考えて頂戴。」
真紅 「佐倉杏子 「おっ、霊能は○か!
やっぱそうだよな!」


やっぱ・・・・・・・・・?」
でっていう 「正直ここでさやか吊らないのは、霊能欠け考える展開だぞっていうwwww
それならグレランは大賛成だぞっていうwwwwwwwwww」
アルル・ナジャ 「ま、さやか吊り。」
暁美ほむら 「えっさやか吊るの?
普通にグレランにした方がよさそうでしょう」
蒼星石 「んー これ霊も占いも両方残しがいいけど。

実は共有のどっちか霊能だったりしないよね?」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  でもまだ解らんか・・・
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i  
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
レイチェル 「狂狼はへんよ>真紅
すくなくとも、それが狼視点わかるにはまどかが狼の身内切り
そしてその場合霊能結果が○なわけはないわね」
アルル・ナジャ 「>真紅
すげー思った。」
真紅 「うわああああああああ!?」
佐倉杏子 「まぁさやかは●特攻した狂人と見ているからな
今すぐ吊れとまではいわないさ」
アルル・ナジャ 「思うよ。すげー思う。」
美樹さやか 「ちょっと待ちなさい。
2-1 それじゃあ内訳をどうみるの?>アルル」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| これで●なら楽なのになぁ
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
レイチェル 「さやか吊りはいや>アルル」
真紅 「私は自分を信じられ無くなったのだわ・・・・・
何も・・・何も信じられない・・・・・・・・・・・

もう私のMPは0なのだわ!?」
エルキュール 「杏子さんの「やっぱ」とはっ…どういう意味でしょうかっ…?」
蒼星石 「狩人探しの噛みかとも思うけど、即つるの?
銃殺の時間与えるのもありだと思うけど>アルル」
南鮮石 「う~ん、○もらっといてなんだけど、杏子ちゃんがウリ占うとか…
自分で言うのもなんだけど、意味ない位置じゃないかな?」
暁美ほむら 「……少なくとも発言的に杏子の真は見づらいように思うし、さやかを即刻偽と決め付けるよりは真を追いたい。私は。」
でっていう 「正直灰噛みしてんの真狼に見えるからだぞっていうwwwww」
巴マミ 「あら、みんな何をもめているのかしら?」
巴マミ 「え?なに?よく聞こえないわ<まどかさん」
アルル・ナジャ 「少なくとも霊を信用するって話だけど。」
美樹さやか 「だから私を残しなさい。これは霊能偽よ!
この天才美少女さやかちゃんを信じて!」
佐倉杏子 「…そりゃ霊能が●出すの見てやっぱそうだ!とか言うか?>真紅
自分の占い結果は嘘つかないってこと」
でっていう 「あ、みんな真狂でみてんのかよっていうwwwwwwwww
なら俺からいうことねーよっていうwwwwwwww」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l 主に霊脳疑いをしなくてすむという点で・・・
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
レイチェル 「役職吊るなら霊能、ローラー扱いでいい」
アルル・ナジャ 「まぁ言いたい事はわかっけどね。」
翠星石 「さやかは吊っちゃだめですぅ」
エルキュール 「灰を噛んだ狼さんの意図も気になりますっ…」
巴マミ 「・・・そう、分かったわ。
グレランがあなたの願いなのね?<まどかさん」
暁美ほむら 「夜の灰見でエルキュールが何か持ってるのは何か感じてたけどそれはどっちかっていうと人外な雰囲気だったから霊って言うのもちょっと信じがたいし」
真紅 「でも霊能はそこまで偽に見えないのだわ。
迷うのだわ・・・・・・・」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   で、結局さやか吊るのか?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
アルル・ナジャ 「でもグレランする位なら霊吊ろうや。」
レイチェル 「さやか真を完全に切るというの?
私にはできないんだけど>アルル」
でっていう 「みんな大変だなぁっていうwwwwww」
佐倉杏子 「さやか、独りぼっちはさみしいけどな…まどかが待っているから安心してもいいんだぞ?」
巴マミ 「美樹さやかを処刑する前に霊能処刑であろうな」
南鮮石 「さやか、もう一日残さない?>共有
杏子を信用しにくい…」
美樹さやか 「私は・・・本当の嫁を見つけるまで死ねないのだー!」
でっていう 「えっ、霊能吊るのは絶対ないぞっていうwwwwwww」
巴マミ 「それから順にローラーでしょう?」
クマー 「霊能者を信じたほうがマシな気がしてきたクマ」
エルキュール 「私を吊ってっ…村に得は全くありませんっ…!」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   それともまだ様子見なのか・・・?
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l   
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
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               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
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          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
アルル・ナジャ 「いやさやか吊るって。」
でっていう 「そんなに出方わるくなかっただろっていうwwwww」
佐倉杏子 「ここで霊能吊るか?役職吊るならさやかでいいと思うが」
暁美ほむら 「……これでさやか狼なパターンって身内切り/霊能狂人で割っちゃうなパターンにしか思えないから、もしそうだとしてもさやか●の霊能結果は出ない。
さやかの色見るなんて意味がない」
蒼星石 「霊吊るなら、占いは銃殺出せない限りどっかで吊る方向かね?」
巴マミ 「占い候補を吊るなら先に霊能から・・・・そうよね?<まどかさん」
暁美ほむら 「どうして……」
でっていう 「さやか吊りかwwwwおk把握したぞっていうwwww」
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でっていう は 美樹さやか に処刑投票しました
真紅 は 美樹さやか に処刑投票しました
南鮮石 は 美樹さやか に処刑投票しました
キョン子 は 美樹さやか に処刑投票しました
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レイチェル0 票投票先 1 票 →エルキュール
アルル・ナジャ0 票投票先 1 票 →美樹さやか
美樹さやか8 票投票先 1 票 →エルキュール
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →南鮮石
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →美樹さやか
美樹さやか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子(人狼) 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  狂人いい仕事してますね~
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
レイチェルの独り言
            \:::::::::::\:::::::::::\     /:::|         .|:::::::::::|::::::|     ___ /:::::/
                  \:::::::::::\:::::::::::\  ./:::::::::|         .|:::::::::::|::::::|   ./::::::::::::/:::::/
                  \:::::::::::\:::::::::::∨:::::::l:::::::!       |:::::::::::|::::::| /::::,.-‐:/:::::/
                  \:::::::::::\::::::::'::::::/::::;厶--- ---- 、|:::::::::::|::::::l/::::/::::::::::::!/
                   ` ー-、::::\::::∨/   /     ':::::::::::V:::|/´ ̄`\┘
                      /> 、::/     /         \::::::ヽ{― 、     ヽ
                         //  ./ ./             `Y::::{、  \    :,
                     i !  / /     i    ヽ \   \ \} \  \   :,  3日目にして霊能偽なら負けました
                     |  / / / / .∧ !   }||     ∨ :iヽ. \       :, なんて進行なんでしなくちゃいけないのかしら
                     |/ / / /Lハハ{ ヽLL厶ハハム   ヽ| :|  \ \     :,
                    / / /| i: l―-、    _,. -―  | || :i l  !   \ \    :,
                       / / /.| |: |≠=x、   ,x≠寸ト! | :| | ./      \ \   \
                    / / / /! !: !{{弋tリ   〃弋tりノ || :| |/          \ \   \
                 / / / /t――一ァ   、  t――――‐| |―- 、      \ \   \
                    / / / / >ー、::::/\  -   ヽ::::::::::::::::::::| |::::::::/           \ \   \
                 / / / / ,:!: : : : :\_{≧一ァ: ´ ̄ ̄ ̄:}:::| |::/           \ \ \\
                    / / :i| ././::|: : : : : : i: :/: :/'´: : : : : : : : : /::::| |=t                   \ \ \\
                / /  ||/:::::;/: : : :―‐|: |: /―--: : : : : : : :i==:! ! : \                 \ \ \」
エルキュールの独り言
.       /.:.: /.: /.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : :.ヽ:. : : :ヽ
      /ヽ./.:.:..' :: :.: i .:. !.:.:.:.:.:.:. i.::.:.i:.:.:. i.:.:.:.:ヽ\/ ',
      /:.:./\: i :. i:.:.i..:.:.!.:.:.:.:.:.:. i.::.:.i.:.:.: i.:.:.i .::.'../\i
      ,' : : !.: : : i :: i.::.i.:.::.i.:.:.:.:.:.:.:.i.::.:.i.:.:.: i.:.:.i .::. !: : :!
.     /.: : : !: : :: i :: i.斗‐小 :.:.:.:.:./7-.!::_ /!.:/.:.: : i : ::. i
    //: : :. !: : :: i .::.iヽ|ヽ! ハ.:.:.://_ /!.:/`7ハ.::. ,' : : : ト、
  //: : : :. !: : :. iヽ !ィ'芋ミ  ヽ/   ィ芋ミく/./:: /. : : : :.\\      これがっ…最近流行りの「霊能乗っ取り」っ…!
   〃: : :./!ハ !〃!..。O|       |..。O| ∨: :/ :\.: : : :. \
  ∠_.彡'´ ノ.::.ハ ハヽヒッリ      ヒッリ 厶ノ \:. `ー─一'′
     /|.:.イ.:. ヽ∧ :::::::::   '   :::::::::::: /.:/: 〃\ \
       |: ∧ :.:.:. ∧    (  )      ∧/ : /: : : :「 ̄`
       |:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.|.ヽ、         イ.:/.: :/ : :..:.:..|
       |.:.:.:.::.ヽ:.:.:.|.:.:.:`>.   r<´.//: :./: : : : : :.|
       / .:.:.:.:.:.. \|:.:.:.:{三}.______{三}//.:/.:.: : : : : :.|
.      /: :/ ̄ ̄「 ̄ヽ丁/::::::::::::::::::く丁「 ̄\: :.:: :.|
     /: :/      \  V:::::::::::::::::::::::::V!    \:::.|
.    /: :/   l   |  ヽ/::::━::::::::━.::::::.V       ヽ|
    /:. /   .|   |   .={=:::/ _‘_ \::::::=}= i  ヽ  ',ヽ、
  /: :. { ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ/ヽ/      ):::メ、 !   }   }.:. \
. / : : :..\{        {:::::::( ̄ ̄ ̄ ̄):::::: } ̄ ̄ ̄)ノ.:.:.:.:.:..\」
暁美ほむらの独り言 「あの指示には従えないわよ……
暫定○に票捨てといたわよ……」
クマー(共有者) 「なんか占いどっちも胡散臭い気が」
アルル・ナジャ(共有者) 「正直これ佐倉もその内吊る。」
蒼星石の独り言 「さやか吊りねぇ・・・」
でっていう(妖狐) 「でっていうwwwww」
翠星石の独り言 「でっていう吊るですよ!」
キョン子(人狼) 「こうなったら思い切って共有噛みしちゃおうよ!」
佐倉杏子(人狼) 「問題は霊能が狂狐だってことか
私も信頼落としてるから霊能吊りになれるとして」
でっていう(妖狐) 「村視点さやか真追うなら吊りでいいはずだろっていうwwwwww
ぶっちゃけあそこでさやか吊り反対する素村は微妙すぎるwwwwwww」
エルキュールの独り言 「とってもっ…面白くなってきましたっ…!
場が荒れているのでっ…敢えて●を出しますねっ…!
胡散臭い結果を出してっ…遊びますっ…!」
佐倉杏子(人狼) 「まー、対抗いないなら間違いでもない
それ噛んでどう思われるだろうかだけどな」
アルル・ナジャ(共有者) 「確かに霊結果○で灰死亡は不穏だけどね。
でもグレラン言って伸ばす位なら霊信用しないって事なんだし霊吊るから。
両偽見た方がいいねこれは。」
巴マミの独り言 「ひどいわ・・・こんなのってあんまりよ・・・

               |
.           \     ト、  , -、
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          ´7  | l  //7゙|/              `丶:::::::::::\
        イ  , \\ l.i.../  _...            丶`ヽ:::::::::|
       / :}//  > ニi/  /           ',    ヽ  ',::::::|
       / ./_ ./ /..゙/ /             〉      ',:::|
..     /^| / ! !.〈 〈. | ./           / /i l      .',
.        !′| |∧ー‐|/    / /  / /./  ', ',   ', ',  .',
            |! |!.゙/   /i / /  /.///    ', ', ',  ', ',  .i|
              | ,'  ,' |/ /i_/// //   "''‐|.|ヽ', .| |  l|
              | |  | .| ,''"| / リ l/      |,' ̄| ,' |  /l|
       ___....‐''"', l  ',',| .,'  ', |   |      ,'  |./l,'  //ヽ_...‐''"ヽ.._
      /.._"''‐..._"''‐...',|、  ',l.,'   ',|-、      ,-‐   ,' l  / / /  _... |
     |   "''‐..._"' `ヽ',丶 ,' =≡ニ‐''"',   c≡ニ≡ミ。//// _...‐''"∠l
     "''‐..._..._     `ヽ丶丶/  `丶l-,    ハヽ、ハ/// / _..‐''"
     __   "''‐.. `ヽ ヽ /    "''‐〉'' l      /  /    /  _...‐''"ヽ.._
   /___"''‐"''‐..._ `ヽ ヽ /    `_"'/ ‐- -‐  _..‐'"l /  / .,'___//    /
   |   "''‐.. "''‐.ヽ ̄ヽ___/    /--'"'‐...__...‐''"|.   |   / /二ニ/   _...‐'' 〉
   └―‐-..._    /7ヽ"   ./,-┘゙゙'''=v='''""└`ー―--‐-、‐/"  _...‐''" ̄
   /"''-...__."'' / /ヽ \_/||   | ̄ ̄| ̄| ̄ ̄|  ||     ヽ,' '  /―――-、
.   | ',ヽ、_...‐''" /   \___| .||    ̄/  ̄ \ ̄  ||      `、/, ――-.../ l_
.   l 、', l 丶 、 |        | ||  //  .||   \\ ||       `、''"    ノ/  ノ
   "'.._ |    .|       //   ̄   ====    ̄ ヽ       丶、_..‐'"  /
      ',  /       ./´         ||        `、       `丶,..‐''"
       ',/        /         ====        ヽ   _...‐''"  /」
キョン子(人狼) 「噛みたい人がいなければクマーを噛みたきけど?」
暁美ほむらの独り言 「あの霊能にしたって真見難いしあんこだって真なら即刻抜いてくる方策が十分ありえたのに……」
クマー(共有者) 「うん、でも佐倉視点の狼とかでてくれるといいね」
レイチェルの独り言
   / /::::::::::/        ,.‐'"   :/ :::/::::/   ::::/ /::/   ::    ::::   
 ,././: :::::::/         . ,.'"::::/ :人_::::ト::/_, :::/  . i::/|::  ::::  :        
/./.::: ::::/,.._______,.'"::::/::::/::::/   \ヽ/    Y | :  :::::.i. :: .   :::::   
. /   ::::r'´´´        ,.' ::/ :::/. ::::/__、  ..ヽ \  .   .|  ::::::/:: :: :::  :i:   .::::
  :::::/ .i    i====,.' ::// ::/ ::.::/i .亡::ヽ  `ト      |  ::::X::: :::: .::i  /:  .  :::::
 :::::/ /   ノ  __ . i .::/ i ::/: ::::/ .', 弋..シ,ヾ__     . .=└―´、L::::::::/ :::/ :::: . . :::::::
`'.::/_ ./  __〉\: : : :i ::/ i ::i:: :::::/  `ヽ.,゚__ン`     フ`二ミ、 .i:::://::::./ ::::/i:::::::::/
: : :'.,ノ  ./.|   /  ,ヽ-‐.、! i .:::i::: :::/i              丶、  ` . Y イ::.::/ ..:::://:::::::/
: : : : '.,_ /ノ  / /´     .\::!::::::ハi               ̄亡テぇx,、 i |::/ . ::::/./:::::/
: : : : :.`'., .  /         \:::i .i              .',弋辷シ./`/./ ::::/ /:::::/
: : : : : : :.'i/    .入       \ ',       ′      `'‐‐,'" . y/. :::::/ /:::::/
: : : : : : : :'.,    / |\       `‐',,_      _             ./:: :::::/ /:::::/  
: : : : : : : : :i.,_ /   .i .i\   .i,    `'‐.,_. ヽ_`,       .iヽ/_/::: .::::∧/:::::/   最悪の気分
: : : : : : : : : _`'.,    _.i .!J.i\ . i, i |`'‐. ./         ,,i: :\/:  ::::/;:./ :::/\  もうあとは共有が頑張ってくれるでしょ
: : : : : : : : : : : ..i,.‐'"`'‐.'i. i i::::::) / | .| /,イ丶,___,____,,,‐‐',''´: : !: : : :\::::/;:/ ::::/ヽ . \
: : : : : : : : : : : : :i_,,..-‐''´',.! ノ:::(_/| .| .| ''" .┴‐‐'"`'ゝ /V: : ::/: : : : ::∧;:;:;:/ :::/;:;:;:;:;:ヽ.. \
: : : : : : : : : : : : : i /:::::::::::::::::::::::::: !_!ヽ!フ'''^```''`'‐. ^へ⊿.)‐'/: : : :: : : : :V ::::/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉. .)
: : : : : : : : : : : : : :i(_,,..-‐'"`'"`'‐.:::::::./:::::::::::::::::: /i:;:::::::::::::`'‐./. __  .,.. ''´ ::/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ./
: : : : : : : : : : : : : : :i. `'‐.,__,,..-‐''.\/:::::::::::::::::: /::::i:::::::::::::::::::::::::::`フ  ::::.''´i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ./
: : : : : : : : : : : : : : : !,.‐'":::::.//   \::::::::___ソ:::::人::::::::::::::::::::/ :: ,.‐'": : : :i;:;:;:;:;:;:/ ./
: : : : : : : : : : : : : : : i:::::::::/:::/     rく ∧イ:::::::|\::::::: /_,,..-''´: : : :: :/;:;:;:/  /
                               \彡'´: : : :: : : ::/」
暁美ほむらの独り言 「私……守るべき場所があるのかしら」
アルル・ナジャ(共有者) 「霊偽でもあって狂って所。
狼なら凄い剛毅。」
でっていう(妖狐) 「おはよーっていうwwwwwきさまら正気かよっていうwwww
さやかの真って、それ3人外つり確定ってことだぞwwwwww
だからさやか吊りでいいはずね、それがでっていうwwwww」
佐倉杏子(人狼) 「個人的にはもう一回狩人探しと称して南でもいいかと
露骨に私真だから噛もうと探すとみられる噛み」
キョン子(人狼) 「二分ごろに噛むぜ!」
巴マミの独り言 「        _r--ヾー、ヽ,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         ゝー-、 { ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
       / r 、 Y´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j 、
      ,イ  l   〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ
     / ハ l  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    ハ
     イ  ハ ', l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::: イ `ヽ
      〉_,,ゝ ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;>'´   lヽ      ハ
     イ ,ィ´ ̄アヽ、::::::::::::::::::::::::::_:; -´ /    ', \      ',
     レヽ `ー'-ニフ7ー‐ r7´ ̄/   /    ,イ /         !
      1 `ーr イイ ,   /   /   /   , ィ Y j /        i
       V j ゝーj {   l   ,'l  !/  , ィ ト i l/イ   _  lヘ  l|
       Y   ,' ハ   i  ,'-|  l , イl !,-l_l,/ヘ l-ヽ/ }  ! ', j
       {ィ ,イ ! ,'  ',  ! /::::i  /::7ハ/::l:::::/!::::::'!:::::l〉 !   ト ' |
        j ハ | j   ヽ ∨::::::', イ:::{ { l:::::/::::::::::::::::::::`ヾ   レ、 !
        ソ´ { !ハ   イl\ヽ:::::::リハ:::::i Yo::::{:::::::::::::::::::::::::/  j ノノ
          ゝ|ハ  {ハ |:`ー’:::::::::::|ヽ! l:::::::::::::::::::::::::::/  /≦ー、        みんなそう
        _ -ァヾー'7ヽTヽ!:::::::::::::::::::j__l:::::::::::::::::::::::::/l  /   ヽヽ      私を置いて逝ってしまうのよ
       ,イ- 7   ̄ _ゝハ-=::::::::::::/。-ゝ:::::::::::::::::::::j |. /     \
      /   /  , /´   /::::::::::::::::::/o  (_Y::::::::::::::::::lイ/ー- 、     ヽ    誰も私を助けてくれない
     (!   {  / (  ,ィ7´ ̄ ̄` ヽ' l| oiイl:::>‐  ̄ ヽ=‐ーヽ`\   ハ   ・・・ねえ、まどかさん、さやかさん
      ` _ゝイ≧>'-'ー=- =、/ ヾ j/ l´ , イ `ヽ {、     Y__)、  ノ
      /´, ィ´ /       `   \ー、∨彡´      \     V )__j|
       {,イ   ,'  rィ         / ノ_j=/         ヽ    }`丶ノ}
      /  , , |  /          イ7_j,/            l    |  ヾ'
      { / ( j /           j /7 {             !   |ヽ   \
    , -ゝ´ ̄ ノ_j/         / / /。ハ            l    ト、',    l
  ,イ  _  /          / / {jイ O ヘ           |    、!ミ }   |
   , ィ´ ,イ7          / /  jニl  l ', /         !    〉 ヾー'ヽj
  /   { /          イ  !{ | o ! l |         l ̄o rヘ  ヽ」
キョン子(人狼) 「わかった南修正」
佐倉杏子(人狼) 「…LW役だしな、任せるわ
…あとすまん、占いやってるから私がクマー噛んでいいか?」
巴マミの独り言 「     ,....-‐-..、
   〃´::::::::::::::::ヽ_
   {::::::::::::::::::::_z、k〕、
   〉、::::::::::::::7   )}ゝ
   { `‐--‐'7 i   l} |
 rく入 ー :. = {λ 乃`ーァ     地獄のお茶はおいしい?
. くヽ\ゝ、 〉、__|!УИ/〉-、 
/ミ\_/ ├―┼く/,/7'´〉
>、二ニr‐'"´ ̄⌒Yーく/,∠
{\ /〃     《  `く⌒>)
 ̄ 〈 {{      ヽ,  〉'´
   \ゝ_____ヒイ
    | |::::::::::::::::::::::| |」
クマー(共有者) 「うーん」
アルル・ナジャ(共有者) 「だから私割りーと。
さやか狼特攻かまして佐倉が真に見えないから潜伏いると見て灰噛んだんじゃないかなと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら は エルキュール の護衛に付きました
佐倉杏子 は クマー に狙いをつけました
クマー は無残な負け犬の姿で発見されました
(クマー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美樹さやかさんの遺言 薄幸美少女であるさやかちゃんが占いCO 鹿目 まどか ● 真紅 ○

う~ん、これで吊られるのか。

私の遺言としては 杏子が狼だと思うからそこを最後に吊る形で村を進めていけばいいと思うわ。
私視点、2Wでエルキュールが霊能に出るメリットはないから、あいつは狂人ね。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「あの指示には従えないわよ……
暫定○に票捨てといたわよ……」
蒼星石
でっていうの反応が早すぎる事に違和感を感じたのは僕だけかい?

>ねえねえ霊能どれかきづかず
>噛めなくて残念、つられ確定の占い師さん
>NDK NDK ねえねぇ今どんな気持ち?
>NDK NDK だからどんきもち?

エルキュールの発言5発言目で、でっていうのこれ11発言目なんだよね。」
南鮮石 「おはようございます。」
アルル・ナジャ 「おはよーさん。」
佐倉杏子 「占いCO ほむら○」
キョン子 「おはよう」
でっていう 「おはよーっていうwwwwwきさまら正気かよっていうwwww
さやかの真って、それ3人外つり確定ってことだぞwwwwww
だからさやか吊りでいいはずね、それがでっていうwwwww」
エルキュール 「霊能者っ…COですっ…
美樹さやかさんはっ…●でしたっ…!」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  昨日の霊脳○で余計に解らなくなりました・・・
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i  
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
アルル・ナジャ 「相方ー(棒」
レイチェル 「御機嫌よう」
真紅 「ピコーン」
佐倉杏子 「理由:投票が目につくのもそうだが、
強く主張する姿勢はよく見えるものの、霊能の色見ないだの
なんか展開を読んでいるような感じをうける、よって占うだけだな」
南鮮石 「>暁美ほむら
暁美ほむら(94)「……これでさやか狼なパターンって身内切り/霊能狂人で割っちゃうなパターンにしか思えないから、もしそうだとしてもさやか●の霊能結果は出ない。さやかの色見るなんて意味がない」
ならなんで、ウリに投票してんの?エルキュール偽と思ってるなら、そっちに入れてもいいもんだけど?それに浮きすぎだよ。」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| これで霊脳狂狐だったら真吊ってね・・・?
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
エルキュール 「…どっ…どうしてっ…?」
でっていう 「>蒼星石
用意してたからに決まってるだろ キリッ」
翠星石 「おはようですよ!
美樹さやかのお墓にスコーン供えておいたですよ」
暁美ほむら 「つまり霊能は狼特攻であると主張してるわけね……
馬鹿言わないで……」
巴マミ 「・・・では、でっていうを処刑したいわ」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  そして狼の数がわからなくなるのってすっげえ不安・・・
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i  
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
でっていう 「今日の吊りは占い師か霊能かっていうwwwww」
真紅 「狂狼濃厚とみて前に進むのだわ
真ならそれはそれでいいのだわ
暁美ほむら 「朝一参照>南鮮石」
アルル・ナジャ 「じゃ、灰吊ってくんで。」
真紅 「エルキュールは話し方がカイジっぽく怪しいだけで
別に行動も発言も怪しくないのだわ。」
でっていう 「これで両残しの進行とかなら俺しらねーぞっていうwwww」
エルキュール 「狼さんがっ…特攻してましたっ…私もっ…予想外ですっ…!」
蒼星石 「用意してた?杏子用って事?>でっていう」
佐倉杏子 「…狂人じゃねえのか
そうだとすっかり見てたから衝撃なんだが>霊能●」
真紅 「でもさやかは偽だと思うのだわ、つられ間際なんか妙に余裕があったし
なんか真っぽい最後じゃなかったのだわ、だから霊能は最終日までもう考えない。」
アルル・ナジャ 「いや霊吊るってんなら昨日吊ってるから。」
翠星石 「>蒼星石
翠星石もそーおもったですよ
占い真狼で見てるのに、どーしてつろうとするのかわからないですよ」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   ん?共有は様子見なのか?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
南鮮石 「うん、この霊能は信じていいのかな。」
アルル・ナジャ 「>でっていう
どっかで吊るとは思うけどね。」
巴マミ 「昨日霊能を吊らなかった以上、霊能処刑はしてはいけないのよ」
でっていう 「>蒼星石
そうだぞっていうwwww
もうひとつパターン用意してたぞっていうwwww
占い師かめなくてどんな気持ち?ってねっていうwwwww」
エルキュール 「カイジさんぽいってっ…どういうことですかっ…!>真紅さん」
レイチェル
                      _,. ィi⌒ヽ.
                   /::::::::/::::::::::|::\
       ,. -―-- 、_     {:::::::::::::::::::::::j::::::::\   /:::`ヽ
     /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ __ 〉:::::::::::::::::へ::::::::::::\ィ:::::, へ::::i
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フラ \::::::::/ `ヽ\::::::f⌒ヾ   ヽ!
  /:::::::::::::::::::::::::::::> '" ⌒./   `¨´     i  |   |
  /:::::::::::::::::::> '"     / ./  |  |  l   | 彡|   |
 /:::,.:> '"           /  / |  |ー' ̄`l    ∧  |l
.//            〃/〃 」 ̄ -r==ァ  /  / 〉  |ヽ
'                  |lイ .|厂_,..   弋ツムイ |    li   ‘.
               | .Lト-: }にj        / :!   ∧      
                      | { ヽ       / ./_/ l |  |  昨日さやかの真きるんあら適当に頑張りなさい
                      | 〉==ミ   ィ:: ̄::::::::/  :| |  | どうせもう霊能なんてつらないんだから
                 ィ^|  : : :|/:::::::::::::::::: j--、| |  |
               / `ァ、 -=彡'⌒):::::/:::::`i  | |  |
                ト _ノ / ̄ラf^ミ^ヽ〈::::::::::::‘.  ! |  |
                |  |  /::/ ィ^ヽ   \:::::::‘.   !   !
                |  | 「:::ヽ ハ \  /:::::::::ノ  \ |」
真紅 「悩みに悩んだ結果
私はひとつの悟りを開いたのだわ。」
アルル・ナジャ 「まぁ一応チャンス位あげてもいいんじゃない?」
巴マミ 「さやかさんもまどかさんも・・・霧雨さんも死んだわ!もう居ないの!」
真紅 「いるんでしょう?潜伏占い。きっといるんだわ。
そうじゃなければ暖かいお布団に潜らせてもらうのだわ」
暁美ほむら 「共有はその発言からして霊真妄信ってことね……
私……共有と全然方針が違う村でどうしたらいいかっていうの全然わからない」
蒼星石 「hm。すぐその反応が出てくるならいいや ありがとう>でっていう」
でっていう 「おいおい、理解してないのかよっていう。
さやか真なら、確定で人外3露出なんだぞ?
だから真でもつっていいんだぞっていう」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   うーん、みんなは霊脳残しなのか・・・
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l   
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
アルル・ナジャ 「とゆーわけでグレー吊りなさい。」
巴マミ 「だけど、私たちは歩みを止めてはいけないの
前に進み続けなければ、人狼が笑うだけなのだから」
でっていう 「共有がそーいうならみなまでいわないぞっていうwwww
ぶっちゃけ霊能投票した方が怪しすぎるだろっていうwwwww」
真紅 「それか・・・・・・・・・・・・・
佐倉がかけらも真に見えないセリフを連発してるのはきっと
狂アピをすることで噛まれない天才的な真の作戦とみるのだわ 」
エルキュール 「何はともあれっ…狼さんがっ…あっ…一人吊れましたっ…!
これ自体はっ…喜ばしいことですっ…!」
翠星石 「翠星石はでっていう狐だと思うですよ」
アルル・ナジャ 「後潜伏主張とかいうのが出てくるかなと、ちらーと思ったけど。
出てこないみたいね。」
佐倉杏子 「となると、狂人潜伏の線か
今から気にするものでもないからまぁいいけど
んで灰吊り了解っと」
南鮮石 「しかし、順調にまどマギ勢が脱落していってるな…」
巴マミ 「・・・あったとしても狂狼ー真でしょう?」
蒼星石 「霊能吊るなら先に吊るでしょ。
占いに銃殺チャンス与える意味でも。
僕としては妄信は怖いけどね。」
アルル・ナジャ 「後○も吊りたいなら吊れ。」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
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:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| 俺がさやか気にしすぎなのかな・・・?
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
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   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
でっていう 「ぶっちゃけ占い欠けだと思うぞっていうwwwwww」
レイチェル 「さやかの人外露出だからなんて関係なく
あそこで霊能つらないならもう二度とつれないわよ>でっていう」
巴マミ 「占いに真が居る
霊能に真が居る
このどちらかを拾えれば十分ね、もう何も怖くないわ」
アルル・ナジャ 「役職以外全ランのつもりでいい。」
暁美ほむら 「でっていう吊りでいいでしょう。
その発言>霊能投票した奴怪しすぎ
アンタ、昨日は共有の指示に従っただけじゃないの。
あなた自身の積極的な推理が占い吊りじゃなかったのに、
そのように言うのは、妙よ」
真紅 「初日占いならむしろそれはそれで容認できるのが現実。」
でっていう 「>レイチェル
ぶっちゃけ霊能が真だろっていうwwwww」
真紅 「そうでしょう?」
真紅 「うふふふふふふふふふふ」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  駄目だッ!まだわかんねぇ!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
佐倉杏子 「魔法少女は短命なんだよ…>南」
真紅 「もうこんな村イヤッ!」
でっていう 「>ほむら
俺さやか吊りっていってたぞwwwww」
南鮮石 「あまり大声では言えないが、占霊の信用度は…ってレベル、流れができ過ぎな気がしてならない。」
エルキュール 「あとはっ…杏子さんが真であってほしいですっ…!
ただっ…言動がとても気になりますっ…早く●を引くかっ…じゅ、銃殺をお願いしますっ…!」
蒼星石 「ありゃ?残しても良いかと思ったけど、
確かに、今日役職つりきり提案なのか・・・でっていう」
でっていう 「ほむら発言マジでみてんのかよ?っていうwwwwwwwww」
レイチェル 「つまりきのうしないならそれであることを信じるしかないってこと>でっていう」
でっていう 「吊りきり提案じゃねーぞっていうwwww
どっちか決め打ちしろっていってるんだよっていうwwww」
巴マミ 「円環の理に導かれて消えるのは・・・真紅、あなたかもしれないわね」
エルキュール 「このグレランはっ…とても大事ですっ…!」
佐倉杏子 「真紅、微妙に死亡フラグっぽいぞそれ」
でっていう 「それできめうたねーっていうなら俺はしらねーぞっていうwwwww」
巴マミ 「あまり関係ないわ<レイツェル」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  まあ、確実に一匹は人外連れているから絶望ではないと思うけど・・・
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
巴マミ 「生き延びた者が決めることなのよ」
でっていう 「ぶっちゃけほむほむ発言みなさすぎだろっていうwwww」
暁美ほむら 「じゃあなんで最後は共有に従うような発言だったわけ。>でって
最初の発言は確かにさやか吊りでほぼ確定的に見ていたようだけど、
その日の終了時点ではさほどそれにノリ気ではない感じ、共有に従うような、消極的な雰囲気を感じた。
その乖離は何故発生するの」
蒼星石 「きめうち・・・?」
巴マミ は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルル・ナジャ は 暁美ほむら に処刑投票しました
翠星石 は でっていう に処刑投票しました
でっていう は 巴マミ に処刑投票しました
キョン子 は でっていう に処刑投票しました
レイチェル は 暁美ほむら に処刑投票しました
暁美ほむら は でっていう に処刑投票しました
真紅 は 暁美ほむら に処刑投票しました
南鮮石 は 翠星石 に処刑投票しました
佐倉杏子 は 巴マミ に処刑投票しました
エルキュール は 翠星石 に処刑投票しました
蒼星石 は でっていう に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
巴マミ2 票投票先 1 票 →真紅
キョン子0 票投票先 1 票 →でっていう
南鮮石0 票投票先 1 票 →翠星石
真紅1 票投票先 1 票 →暁美ほむら
でっていう4 票投票先 1 票 →巴マミ
エルキュール0 票投票先 1 票 →翠星石
蒼星石0 票投票先 1 票 →でっていう
翠星石2 票投票先 1 票 →でっていう
レイチェル0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
アルル・ナジャ0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
暁美ほむら3 票投票先 1 票 →でっていう
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →巴マミ
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむらの独り言 「グレランじゃねぇ……>投票」
アルル・ナジャ(共有者) 「まぁもう曲げられないな。」
蒼星石の独り言 「うーん でっていう吊るか悩んだんだけど。
ちょっと時間無くて決めきれずいれちゃった。」
アルル・ナジャ(共有者) 「相方お疲れ様。」
キョン子(人狼) 「真紅あたり噛んで見るよ」
アルル・ナジャ(共有者) 「占い初日。」
アルル・ナジャ(共有者) 「狂狼ー真」
佐倉杏子(人狼) 「狂狼-真or真狼-真路線かな
狂っぽくは振る舞ってみてるつもりだからなんとかならんものかと」
巴マミの独り言 「               |
.           \     ト、  , -、
              \ー‐、l  V n i-'|__________
.        \、_.ノ . ─‐、l :l i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           >‐// ̄>..゙/::::::_...‐''" ̄ ̄"''::.――-..._::::::::::\
          ´7  | l  //7゙|/              `丶:::::::::::\
        イ  , \\ l.i.../  _...            丶`ヽ:::::::::|
       / :}//  > ニi/  /           ',    ヽ  ',::::::|
       / ./_ ./ /..゙/ /             〉      ',:::|
..     /^| / ! !.〈 〈. | ./           / /i l      .',
.        !′| |∧ー‐|/    / /  / /./  ', ',   ', ',  .',
            |! |!.゙/   /i / /  /.///    ', ', ',  ', ',  .i|
              | ,'  ,' |/ /i_/// //   "''‐|.|ヽ', .| |  l|
              | |  | .| ,''"| / リ l/      |,' ̄| ,' |  /l|
       ___....‐''"', l  ',',| .,'  ', |   |      ,'  |./l,'  //ヽ_...‐''"ヽ.._
      /.._"''‐..._"''‐...',|、  ',l.,'   ',|-、      ,-‐   ,' l  / / /  _... |
     |   "''‐..._"' `ヽ',丶 ,' =≡ニ‐''"',   c≡ニ≡ミ。//// _...‐''"∠l   でっていう・・・
     "''‐..._..._     `ヽ丶丶/  `丶l-,    ハヽ、ハ/// / _..‐''"
     __   "''‐.. `ヽ ヽ /    "''‐〉'' l      /  /    /  _...‐''"ヽ.._
   /___"''‐"''‐..._ `ヽ ヽ /    `_"'/ ‐- -‐  _..‐'"l /  / .,'___//    /
   |   "''‐.. "''‐.ヽ ̄ヽ___/    /--'"'‐...__...‐''"|.   |   / /二ニ/   _...‐'' 〉
   └―‐-..._    /7ヽ"   ./,-┘゙゙'''=v='''""└`ー―--‐-、‐/"  _...‐''" ̄
   /"''-...__."'' / /ヽ \_/||   | ̄ ̄| ̄| ̄ ̄|  ||     ヽ,' '  /―――-、
.   | ',ヽ、_...‐''" /   \___| .||    ̄/  ̄ \ ̄  ||      `、/, ――-.../ l_
.   l 、', l 丶 、 |        | ||  //  .||   \\ ||       `、''"    ノ/  ノ
   "'.._ |    .|       //   ̄   ====    ̄ ヽ       丶、_..‐'"  /
      ',  /       ./´         ||        `、       `丶,..‐''"
       ',/        /         ====        ヽ   _...‐''"  /」
南鮮石の独り言 「なんかツールの投票リストが反映されないんだが…」
キョン子(人狼) 「で、かみ合わせてみね?」
アルル・ナジャ(共有者) 「初日狼特攻の、対抗真に見えない故の灰噛み路線で。」
エルキュールの独り言
        /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:l
     ∧:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:!
     ∧∨:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:ヽ|
    ,'.:.ハ∨/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/:/:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:ヘ
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    ,:.:.://:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.l:.:.ハ:.:.ハ:._;.:.:.:.:.:.:ハ:.:ハ:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:l:.:.l
    l:.:.:.:!:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:┼:.!‐ヘ:.「';.:.:.:.:.:.:.:.\_!:.ハ:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:}:.:.!
    |:.:.:.l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:|__l__V`ヽ:.:.:.:.:.:/ ┼ノT7ト-:/:.:.:.:./!:.:}
    |:.:.:j:.:.:ハ:.l:.:.:.:.:l:.:〃んてヾ` ヽ:ノレ示:レ〒ミ |:.ィ:.:.:.:.:./:i:./
    |:.:.ノ:.ノ:.:.:ヽ、:.:.:.:N` r、:.::.:.:.}       {:.::::.:.:.7ヾ}:.:.:.:.:./:.:レハ     でっていうさんはっ…○にしますっ…!
   <:.:.:.:.:ィへ:.:ヽ:.:ヘ`┴==′     '_)_:.:.:ノ /:.:/:.:/:ヽ:.:.:.\
    |:l: ̄:./  \:.:\ヘヽヽヽヽ    ' ヽヽ ̄、 /:ノ:/:ヽ:.:ヽ─ ヽ        ヘイトアイコンじゃ無ければっ…●を出すつもりでしたっ…!
    |:l:.:.:./    \:l `            ヽヽ /:.:.:.:.:.:7:.:.ゝ`
    ,':.:.:.;′       `ゝ、     <ー ュ     ノ:.:.:.:.:.:./ ̄
   /:.:.:.:! ┌‐:て_ノ:`ー:ヘヽ 、        ィ:.:.:.:.:.:./:/:!
   /:.:.:.:.:V:::::::::::::::::::::::::::::ヾl   ̄  ┬:.:´:.:.:/:.:.:.:.:.:/`ヽ
  /:.:.:.:r´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ      ̄/ノ:.:.:.:.:/    ヽ
  /:.:.:.:.:ヽ┤::::::::::::::::::::::r-(⌒ヽ、   - ノ/:.:/´ /    l
 /:.:.:.:.:.:.:ハ:::::::::::::::::::::::_ゝ、`ヽ l /∠:/  /      }
./:.:.:.:.:.:.:.:( ヽ::::::::::::::::::::ゝ、`ヽ ヽヽ    / /          }
:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノY ヽ::::::::::::::::r‐-ヽ `   l     l /           }
:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ヽハ:::::::::::::::`ヽ `     l    /         }
:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ  ゝrへ:.:.:.:.:.:.:.:ヘ       l   く         /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ  人__\:::::::::::::ヘ    ヽく   ハ  /  / /
:.:.:.:.:.:.:.:.:V⌒┤   lヽ::::::::::::ゝ、    \ ノ ∨  /  ィ
:.:.:.:.:.:.:.:人  /     /  `ヽ-┘ \    /  ヽ /   ハ」
佐倉杏子(人狼) 「あの混乱っぷりは面白いがなw>真紅」
南鮮石の独り言 「でっていう吊れんの?ちょっと驚き」
巴マミの独り言 「         .. -―-..
     ト、 ∠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
   __,/》∨ ´ ̄ ̄ ̄\.:.〉
  `フ 《// / / 人  \
   {/ // /≧}/ -≦l  |
    ) {八 《 i以   i以| 八   よく考えればトカゲがしゃべるわけ無いわ
   ´l/⌒从 ''' _'_ '''厶イ ̄}
     / ̄\>---<}´ ̄ {__  ファンタジーや魔法じゃあるまいしね
    _≧ミ彡ク7王] リ-く ̄\〉
    {___ノ イ/} ̄  {{  ∨__{
      //,巛レ゚   Υ   \
    ヽ∧_い___ノニニニ彡'
      `}:::|i::::::::::/:::::/|--|
       /}:::|l:::::::/:::::/ .|  |
.      //::::リ:::::::{:::::::\!  !」
アルル・ナジャ(共有者) 「見ていく位かな。」
佐倉杏子(人狼) 「…うむ、この状況ならそれもありか
対抗狼占いとして、ってことでやってみようか」
キョン子(人狼) 「たぶん、狐目に見ている人は少しは居るはずだから何とか成らないかなー」
アルル・ナジャ(共有者) 「翠星石どうしたらいいのこれ?」
翠星石の独り言 「ちゃんと意見言えたですね。」
佐倉杏子(人狼) 「懸念は霊能が狐乗っ取りかどうか
流石にないとは思うが…とりあえずこちらも放置でいい、狐なら度胸を買う」
キョン子(人狼) 「じゃあ、前回と違って一分半ほどでかむから」
佐倉杏子(人狼) 「それじゃ真紅噛み
2:00にはやっておこう」
キョン子(人狼) 「ありゃ?」
暁美ほむら は アルル・ナジャ の護衛に付きました
佐倉杏子(人狼) 「…すまん、私がやるw」
巴マミの独り言 「     ,....-‐-..、
   〃´::::::::::::::::ヽ_
   {::::::::::::::::::::_z、k〕、
   〉、::::::::::::::7   )}ゝ
   { `‐--‐'7 i   l} |
 rく入 ー :. = {λ 乃`ーァ   魔法少女って、現実的なのよ
. くヽ\ゝ、 〉、__|!УИ/〉-、
/ミ\_/ ├―┼く/,/7'´〉
>、二ニr‐'"´ ̄⌒Yーく/,∠
{\ /〃     《  `く⌒>)
 ̄ 〈 {{      ヽ,  〉'´
   \ゝ_____ヒイ
    | |::::::::::::::::::::::| |」
キョン子(人狼) 「まかせる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 は 真紅 に狙いをつけました
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 ほむらとレイチェルをロラしたい
でっていうさんの遺言          / ニYニヽ                       /ニYニ ヽ
        / ( ゚)( ゚)ヽ                     /(゚ )(゚ ) ヽ   
    ♪ / ::::⌒`´⌒:::\ハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ  /::::⌒`´⌒::: \♪ 
      |  ,-)___(- |  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ| ,-)___(-、 |     ただでっていうに便乗してAA貼り付けただけなのに
      |  l   |-┬-|   |    :/       :::::i:.   ミ|   |-┬-|   l |      でっていうにやられて
 ____ \    `ー'´ /    :i        ─::!,,     \  `ー'´   /____     ねぇ今どんな気持ち?
 ヽ___         、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/ ねぇねぇったらー
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶      
      /      /    ̄   :|::|   :::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶    
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶     
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)     
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /        
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キョン子 「おはよう、いやな朝だな・・・」
アルル・ナジャ 「おはよーさん。」
南鮮石 「おはようございます。
でっていうが吊られたことと、原作通りほむほむにヘイトが集まったことに驚きました。ただ、3発言で吊られない翠星石がなにより羨ましいと思いました。」
蒼星石
もし、エルキュールが狂人なら●早めに出す事で、
お仕事完了吊りを狙ってくるはず。
狼/狐なら●は出さないはず。
真なら問題ないしね。

狐であのタイミングの霊に出るのは考えにくいけれど。

んで、杏子噛まれず銃殺でなけりゃ吊るタイミングは考えてね>共有」
エルキュール 「霊能者っ…COですっ…
でっていうさんはっ…○でしたっ…!」
佐倉杏子 「占いCO 真紅○」
レイチェル 「御機嫌よう」
暁美ほむら 「どう見てもさやか真の噛みじゃない……」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| さて、どうしようか・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
アルル・ナジャ 「真紅噛まれるとか死にたい。」
佐倉杏子 「対抗が狼となると…唯一囲いを疑われる真紅が気になる
確かに迷走している動きなのだが、むしろその思考停止っぷりが潜伏っぽい
でもさやかは偽だと思うのだわといいつつも
さやかに対する見方もはっきりしないのはその表れとみて占う」
南鮮石 「真紅ーッ?!」
蒼星石 「重いね・・・夜ちょっとおそいよ?」
蒼星石 「杏子は銃殺主張?」
暁美ほむら 「それなら杏子狼目でしょ。ここで噛み合わせできるなら。」
巴マミ 「なるほど、では暁美さん・・・処刑の時間よ。」
翠星石 「おはようですよ!
スコーンまた焼いたですよ。みんな食べるですか?」
エルキュール 「でっていうさんのっ…役職吊りに関するっ…発言はっ…とても村目でしたっ…
村のことを考えてくれていたとかげさんをっ…どうして吊るのっ…?」
佐倉杏子 「…狩人いないかー?」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   真紅噛みってなに考えているんだ???
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l   
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
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         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
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             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
蒼星石 「狩人GJなら日記を残して良いところ。」
暁美ほむら 「というわけで狂はグレランしましょ。
霊能が吊れないなら勝てる道筋が見えないけどね」
アルル・ナジャ 「じゃあ佐倉吊るわけだけど。」
南鮮石 「真紅吊って色見てから、杏子決め打つか考えません?
と言おうと思ってたら真紅噛まれてた…呪殺?」
アルル・ナジャ 「>村
佐倉真って見てるの?」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| これは噛み合せも考えるべきなのか・・・?
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
エルキュール 「でっていうさんっ…投票者の中にっ…人外さんが居るとっ…思いますっ…!」
暁美ほむら 「私共有から嫌われてるのかしら」
巴マミ 「日記を残す残さないで無くつんでいるから出るべきなのよ<蒼」
翠星石 「さやか真で霊能狼は薄いと思うですよ>暁美ほむら」
レイチェル
                      _,. ィi⌒ヽ.
                   /::::::::/::::::::::|::\
       ,. -―-- 、_     {:::::::::::::::::::::::j::::::::\   /:::`ヽ
     /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ __ 〉:::::::::::::::::へ::::::::::::\ィ:::::, へ::::i
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フラ \::::::::/ `ヽ\::::::f⌒ヾ   ヽ!
  /:::::::::::::::::::::::::::::> '" ⌒./   `¨´     i  |   |
  /:::::::::::::::::::> '"     / ./  |  |  l   | 彡|   |
 /:::,.:> '"           /  / |  |ー' ̄`l    ∧  |l
.//            〃/〃 」 ̄ -r==ァ  /  / 〉  |ヽ
'                  |lイ .|厂_,..   弋ツムイ |    li   ‘.
               | .Lト-: }にj        / :!   ∧      
                      | { ヽ       / ./_/ l |  | 明日でいい>アルル
                      | 〉==ミ   ィ:: ̄::::::::/  :| |  | 
                 ィ^|  : : :|/:::::::::::::::::: j--、| |  |
               / `ァ、 -=彡'⌒):::::/:::::`i  | |  |
                ト _ノ / ̄ラf^ミ^ヽ〈::::::::::::‘.  ! |  |
                |  |  /::/ ィ^ヽ   \:::::::‘.   !   !
                |  | 「:::ヽ ハ \  /:::::::::ノ  \ |」
暁美ほむら 「LW候補として残し>共有
さやかも遺言でいってた」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! 狩人居なければあんこ吊りしてみね?
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
佐倉杏子 「狩人ー!いないのか!?」
蒼星石 「狩人でないかぎり吊りでok>アルル」
翠星石 「佐倉杏子吊るとLWですね・・・」
エルキュール 「噛みはっ…真紅さんっ…
杏子さんがっ…そこに○っ…」
南鮮石 「う~ん、LW要員で杏子残してもいいかな?
そう思い始めているウリがいる…」
レイチェル 「グレー吊るならめんどくさそうなほむらか
便乗っぽい蒼ってとこ」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l 狩人が居ないのか・・・
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.! これはほむらが初日に行ったことが当たってしまったか?
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
アルル・ナジャ 「あん?」
暁美ほむら 「というより、霊能真で妄信してるっていうなら(共有の意見)
そこ狂人濃厚だからやっぱり吊る意味合い薄いと思うんだけどね。
霊能真派も偽派もどっちも旨みないでしょ」
巴マミ 「杏子さんまで処刑されてしまうの?
・・・どうしてかしら、悲しいわ・・・

                              _  _,,..、
                           ´  /      }  ̄  `
       _                    /     /     |、     \
     /     \                    /        ノ        ヽ
    /        ヘ         /       /       /  ハ  \
   /         ヘ     _  /      /      /  /  \ i    i ヽ V´ `
  /     よ     .|    { ヽi   l     イ      // /     i__|_   i   i/ /
  |            .> _ 、 , }  l   l,+―  / i /      ̄i | iヘ  i   i l//ヘ
  |     し      .| {  ヽl i  i l /´l i     / i/      _} } i  i   i } ノノ
  l              | ゝ   { {  i i   l i -― i  |     ___リ__ i  i   i K<
  ヘ     っ       |.  > ヽi   i i  { >―ト         /Cl;;;;l }\ / / i { } }
   ヘ           /  /  / i  ヽ V / {Cl;;;j }       {  ー ' l / / イ ヘ-´
   ヘ          /   {  /   i  \\ 弋 `ソ        ` ー ' /  /イ} ヘ}}
.     ヘ      /    `て 人\  \ ` ´     、    ////// 丿`´
.      \ _ /       `´ ( ヽ\  \ ///          / /ノ_ / _ - ―-,
                ┌一―-\ ニ)\ー--   ヽ _  ノ     /l>  - ――  {
                  / ̄ ̄  ー `ヽ ゝ            // /         }
                i__        \>       イ /    / -==フ ノ
                \   =  >     \ } _ ̄_  レ/  / イー ニ 二 _
                _ 二.,ー "  }\\  r ´  i | {   ̄ l  / ( ( /  _   {
               {´_ー- `へ 、ノノ  ヘ_,,..!__ノ⊥!__ヾ(\_/  /     フ
               |_  _,_,,..>ィl /:::::::::::::一l::::::::lー:::::::::::.....ニ二lー-<-<´
               \ `フ     ノ/..:::::::::::::::::::::人::::人:::::::::::::::::::::::::::/|/     \」
蒼星石 「んー 翠星石はさやか真を妄信してる感じ?
あんこつるとLWっていいきるのは」
南鮮石 「しかし、この霊能生き残るね…
巴マミ 「翠の杏子つるとLWはどこから来てるのかしら?」
佐倉杏子 「うーん、銃殺じゃなかったとして
なんかここにきてさやかの○を噛む狼がよくわからんな
こっちとしては囲いならよし、確定○できてもいいという気持ちでやったんだがな」
アルル・ナジャ 「別に残してもいーんだけどさ。
そこに明日なんか●とか打たれると、面倒くさくなったりしない?
って話。」
エルキュール 「杏子さんっ…あなたはっ…吊られそうなのですよっ…!?
真ならっ…あっ…もっとっ…抵抗するはずっ…」
蒼星石 「便乗ね。僕朝一で発言してるけど?>レイチェル」
翠星石 「そーですね。美樹さやかは一生懸命だったですから
信じるですよ>蒼星石」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
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:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| 霊脳吊りはまだ考えなくてよくね?>ほむら
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  吊りが足りなくなったら困るし・・・
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
レイチェル 「あんたはでっていうに対する意見がぶれすぎた>蒼」
アルル・ナジャ 「そういうのないんなら残してもいいよ。
でも○は一切考慮なしね。」
巴マミ 「中途半端ではあるわね、とても・・・」
暁美ほむら 「霊能吊りなんて今日は一言も言ってない。>キョン子
霊能が真でも偽でもこの杏子吊りに意味があるのかという疑問」
佐倉杏子 「内訳どう見てんだよ、さやか真か?>翠星石
ずいぶんと断言する物言いだな」
レイチェル 「朝一?だからなんなのかしら」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   どういうこと?>ほむら
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
南鮮石 「いかん、ウリ視点マミさんはステルス位置だった…
共有が杏子吊りなら、それに従おう。ただキョン子、おちつけ」
巴マミ 「すべての軸を一つにまとめるわよ?
でっていうはトカゲである・・・この前提に立って推理を行うと」
暁美ほむら 「ん……それなら狩人COするわ【本物の狩人日記】
*1日目<護衛:まどか 死体:インキュベーター>
鉄板護衛ね。
*2日目<護衛:美樹さやか 死体:霧雨>
まどかぁ!
……きっとあれは違う時間軸の偽物のまどか。クリームさんよ。
さておき、発言的にも杏子の真は見難いというか。
わたしとしては、真なら狼の身内切りを懸念すべきだと思うのよ……それが一番恐ろしいから。
……多分、さやか護衛しようと思ったから投票間違ったんでしょうね
*3日目<護衛:エルキュール 死体:クマー>
……なんでこんなことになったのかしら。
……一応霊能真の可能性を考慮してこっち護衛にしておくわ。
杏子は、昨日襲撃されないならもうそうそう死なない。
殺されるなら殺されるで悪くはない。
*4日目<護衛:佐倉杏子 死体:真紅。GJじゃない>
霊偽考慮したいのに共有が考慮しないなら……
私何もすることないじゃない……
共有噛みなら2連もありうるわ。というより占い噛む気がなさすぎ」
アルル・ナジャ 「後佐倉は銃殺以外狙う必要ないから。」
佐倉杏子 「とにかく、まだ残してくれよ、呪殺狙えるんだぞ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 は 蒼星石 に処刑投票しました
暁美ほむら は 巴マミ に処刑投票しました
レイチェル は 蒼星石 に処刑投票しました
巴マミ は 蒼星石 に処刑投票しました
南鮮石 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
蒼星石 は 巴マミ に処刑投票しました
翠星石 は 南鮮石 に処刑投票しました
佐倉杏子 は 翠星石 に処刑投票しました
アルル・ナジャ は 蒼星石 に処刑投票しました
エルキュール は 翠星石 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
巴マミ2 票投票先 1 票 →蒼星石
キョン子0 票投票先 1 票 →蒼星石
南鮮石1 票投票先 1 票 →佐倉杏子
エルキュール0 票投票先 1 票 →翠星石
蒼星石4 票投票先 1 票 →巴マミ
翠星石2 票投票先 1 票 →南鮮石
レイチェル0 票投票先 1 票 →蒼星石
アルル・ナジャ0 票投票先 1 票 →蒼星石
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →巴マミ
佐倉杏子1 票投票先 1 票 →翠星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エルキュールの独り言 「霊偽をっ…疑われるってっ…気持ちいいっ…!」
翠星石の独り言 「そ、蒼星石ー」
暁美ほむらの独り言 「30秒前に方針転換って狩人に優しくなさすぎるでしょ……」
佐倉杏子(人狼) 「こりゃ明日には吊られるかな」
アルル・ナジャ(共有者) 「この場面で出てくるなら真でいいんだろうが。」
キョン子(人狼) 「狩人噛み!」
アルル・ナジャ(共有者) 「佐倉護衛?」
翠星石の独り言 「吊られてしまうなんて…」
巴マミの独り言 「           r{ l  /  /  / / l / ヽト_ .} .l!}
          ,-.トi_l l l  / 〃,/_ //  イi | l |
          ゝ,{・) l  l / // __,//  '!rti /
         __ ,{-t |、   レ i/ ,.rt-     じ リlヽ、
       , ' ,// ゝ ヽi、  | ' ´弋ソ       ,ト/|   美樹さんは占い師
       i, /l ,< ̄ ヾヽ i 、        ` ノ=',/i   佐倉さんも占い師
   _,.イ{i. l ト、 ヾヽ、  ヽ ゝ、_    ー' ,<―'ヽ、   鹿目さんは人狼
 /‐ {i ,A、 ヾ、 ヽ, ヽ }   人゙ヽ、__ニエイl i>、  i ゝ、
 l/,..―li L ヽ、 ゙_,'__ノ ,ノヽヽヽ、_ ̄ |||/ ヽ |  ,|  暁美さんは狩人
 レ   ヽヽ、)  ,!   /    \r'´ ̄>,Y   ,} ヽ |
      ゙ ー‐'    /  ヽ   ヽ    /}iヽ、_,|ヽ V
            /    ヽ  ヽ  ,イ l | ,.. '´   }
            (       ヽ,/  Y,ムi |    ,../
            ヽ     レ::.. //  ヾ  .,,,,,,;;;イ
             {     /:::::::::... ,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;,::ハ
             ヽ    |ヽ::::::::::::::::::::::::::::::, '/ ヽ
              |ヽ  |ノ!:::        ∧  リ、
              .} ヽ | i::           lY{ _/
              |   | i ,.          '-' |l##ゝ」
佐倉杏子(人狼) 「もちろんほむら噛み
占いは●ぶつけると少々露骨だが」
キョン子(人狼) 「残しておいて特はなしだと思う」
エルキュールの独り言 「ご主人様はっ…まどかさんとっ…杏子さんとっ…翠星石さんっ…?
狐はっ…どこっ…?」
アルル・ナジャ(共有者) 「という気分だな。」
暁美ほむら は アルル・ナジャ の護衛に付きました
キョン子(人狼) 「いっそ冒険して俺○なんか面白いかもしれん」
アルル・ナジャ(共有者) 「後3吊りで。」
レイチェルの独り言
            ヽ:::::::::::::\   /::|       .|:::::::|   _,.ィ
             \::::::::::::::ヽ /::::」 -―…‐- |:::::::ト-イ::::::::/
             ,>へ::::::::Y:/      `ヽ::::::::::|⌒¨¨Y
          /  `ヾ、‐y'´           ヽ:ノ    \
.    r-v≠=v __   j ,′    イ    ‘.   | \     ヽ
  _j⌒|  {ト  {/  ヽノ ,′   / | ヽ   ‘.  |:  i\    \
 〈 > '二 ̄ ̄` ヽ / ¨ヽ_」 | ‐ト、 ヽ __,ハ    |  \     ヽ
  Y 「:::::::::::::::::::::::ヽ `ヽ _ }  ト--'   ` __`|l  ト. ,′  \   ‘.  明日杏子吊って、どうしようかしらね
   | |:::::::::::::::::::::::::::::::::> 、/ ヘ弋jヽ   ヘcツ′ハノ /       \
   V :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉ヽ从_:::::: ,  :::::::ムイ/| イ^7      ヽ  l 
   |{::::::::::::::::::::::::::__:::∧_」::::::|   _  厂´::: | |::/         i   
   V::::::::::::::::::/: : : : : :.\ 、r‐=≧=- ≦=――! |/ヽ_      |  |
    ヽ:::::::::::, ′: : : : : : : : :ヽヘ  ̄ヽ7 r=-    /| /=ミ   |       .|  |
     〉::::::::i : : : : : : : : : : : : :;ハ  ィ=ヘ    | .レ:::::::\八      .|  |
.    ∧::::::::|: : : : : : : : : : : : : : }-く V  `ヽ__j:::::::::::::::::::\`ヽ_  .|  |
   /  ヽ::::}}: : : : : : : : : : : : : :}} / j|  ハ  ヽ\::::::::::::::::::::: \ 7 r.|  |
   /   /}::ヽ: : : : : : : : : : : : jj/  !  |  |   \::::::::::::::::::::::〉 'ー|  |」
巴マミの独り言 「              r{ l  /  /  / / l / ヽト_ .} .l!}
             ,-.トi_l l l  / 〃,/_ //  イi | l |
             ゝ,{・) l  l / // __,//  '!rti /   そのとき巴マミに電流走るっ・・・!!
            __ ,{-t |、   レ i/ ,.rt-     じ リlヽ、
________, ' ,// ゝ ヽi、  | ' ´弋ソ       ,ト/|____∧,、_____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .i, /l ,< ̄ ヾヽ i 、        ` ノ=',/i ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      _,.イ{i. l ト、 ヾヽ、  ヽ ゝ、_    ー' ,<―'ヽ、
    /‐ {i ,A、 ヾ、 ヽ,_ヽ }   人゙ヽ、__ニエイl i>、  i 、
    レ'´  ヽ、ヽ、)  ,!   /  l   \_川__,ノ__l_  ト、}
         ゙ ー‐'     レ'⌒\  〈 -=〉_{=-  〉/' 〉」
佐倉杏子(人狼) 「私視点問題ないからOK>狩人噛み
流石に囲いは露骨かどうか」
レイチェルの独り言 「キョン子とマミ」
キョン子(人狼) 「●うちは信用されにくくなるからな」
翠星石の独り言 「翠星石は悲しいですよ…
スコーンを食べてくれる相手がいなくて」
アルル・ナジャ(共有者) 「佐倉>翠or南>レイチェルor巴

って所なんだろうか。
とりあえず南と翠死ぬほど面倒臭いんだけど。」
エルキュールの独り言 「ご主人様がっ…狐を囲っているっ…可能性っ…?」
キョン子(人狼) 「じゃあマミさん○したらw」
巴マミの独り言 「     ,....-‐-..、
   〃´::::::::::::::::ヽ_
   {::::::::::::::::::::_z、k〕、
   〉、::::::::::::::7   )}ゝ
   { `‐--‐'7 i   l} |
 rく入 ー :. = {λ 乃`ーァ   ぼっちだっていいじゃない
. くヽ\ゝ、 〉、__|!УИ/〉-、  魔法少女になるってそういうことよ
/ミ\_/ ├―┼く/,/7'´〉
>、二ニr‐'"´ ̄⌒Yーく/,∠
{\ /〃     《  `く⌒>)
 ̄ 〈 {{      ヽ,  〉'´
   \ゝ_____ヒイ
    | |::::::::::::::::::::::| |」
佐倉杏子(人狼) 「…やってみようか?>キョン子○」
キョン子(人狼) 「一分半噛み」
キョン子(人狼) 「バッチこい!」
佐倉杏子(人狼) 「まぁ、この局面なら大丈夫と見よう、囲う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 は 暁美ほむら に狙いをつけました
暁美ほむら は無残な負け犬の姿で発見されました
(暁美ほむら は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
暁美ほむらさんの遺言 注:四日目の護衛記入間違えてた。
佐倉杏子と書いていたけれど、本当はアルル

【本物の狩人日記】
*1日目<護衛:まどか 死体:インキュベーター>
鉄板護衛ね。
*2日目<護衛:美樹さやか 死体:霧雨>
まどかぁ!
……きっとあれは違う時間軸の偽物のまどか。クリームさんよ。
さておき、発言的にも杏子の真は見難いというか。
わたしとしては、真なら狼の身内切りを懸念すべきだと思うのよ……それが一番恐ろしいから。
……多分、さやか護衛しようと思ったから投票間違ったんでしょうね
*3日目<護衛:エルキュール 死体:クマー>
……なんでこんなことになったのかしら。
……一応霊能真の可能性を考慮してこっち護衛にしておくわ。
杏子は、昨日襲撃されないならもうそうそう死なない。
殺されるなら殺されるで悪くはない。
*4日目<護衛:アルル 死体:真紅。GJじゃない>
霊偽考慮したいのに共有が考慮しないなら……
私何もすることないじゃない……
共有噛みなら2連もありうるわ。というより占い噛む気がなさすぎ
*5日目<護衛:アルル 死体:>
継続。
昨日の護衛枠、間違えて記入してたから、
もしこれで噛まれないなら、私吊られて、村の負けでしょうね。
蒼星石さんの遺言 素村だよ

でっていうの反応が早すぎる事に違和感を感じたのは僕だけかい?

>ねえねえ霊能どれかきづかず
>噛めなくて残念、つられ確定の占い師さん
>NDK NDK ねえねぇ今どんな気持ち?
>NDK NDK だからどんきもち?

霊能の発言5発言目で、でっていうのこれ11発言目なんだよね。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キョン子 「おはよう」
アルル・ナジャ 「まぁ真。」
エルキュール 「霊能者っ…COですっ…
蒼星石さんはっ…●でしたっ…」
レイチェル 「御機嫌よう」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! 霊脳結果カモン!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
佐倉杏子 「占いCO キョン子○」
アルル・ナジャ 「>遺言>佐倉護衛
びびったわ。」
南鮮石 「おはよう」
アルル・ナジャ 「ほー。」
巴マミ 「暁美さんも・・・美樹さんも・・・鹿目さんも・・・みんな円環の理に導かれたわ」
南鮮石 「>暁美ほむら
あなたを見ていると、ケンカ吹っかけて疑われて、狩人COっていう無駄なムーブにしか見えない。それに狩人日記の思考がおかしい(3日目と4日目の護衛の選び方が、整合性がないように思える)。狂人目でしか見えないよ。
*3日目<護衛:エルキュール 死体:クマー>
……なんでこんなことになったのかしら。
……一応霊能真の可能性を考慮してこっち護衛にしておくわ。
杏子は、昨日襲撃されないならもうそうそう死なない。
殺されるなら殺されるで悪くはない。
*4日目<護衛:佐倉杏子 死体:真紅。GJじゃない>」
レイチェル 「じゃあ杏子はあしたね」
佐倉杏子 「混乱を装いつつも
『これで霊脳狂狐だったら真吊ってね・・・?』
だの噛みあわせを疑うなどなんか知っているようにしか見えない
…狐と考えて占う」
エルキュール 「正直っ…意外ですっ…!」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  とりあえずいやったー>蒼●
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
南鮮石 「って、ほむほむ死んでるー!」
翠星石 「おはようですよ…
スコーンを一番楽しみに待ってくれていた蒼星石を殺すとは…
みんな鬼ですぅ!」
アルル・ナジャ 「じゃ、佐倉、もう一回だけチャンスあげよう。
ばたんきゅーしないようにガンバ。」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| 噛まれない占いからの○・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  微妙に嬉しくねぇ
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
巴マミ 「昨日は誰を占ったのかしら?<佐倉さん」
佐倉杏子 「…これでLWってことか>霊能●」
エルキュール 「LWをっ…お知らせしますっ…!」
佐倉杏子 「真紅>マミ」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   どういうこと?>エル
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
アルル・ナジャ 「今日灰吊り>佐倉吊り>

は規定って事で。」
レイチェル 「正直どれもこれもめんどくさくて」
巴マミ 「そう・・・なるほどね。
謎は全て解けたわ」
南鮮石 「残り3吊り、でも霊能吊る余裕ないよね。
ウリはほむほむ狂人でみてるから、グレランを所望します」
翠星石 「そ、蒼星石が狼なわけないですよ!
このれーのうはやっぱり偽物ですよ!!!
蒼星石の恨みをはらすべきですぅ!」
巴マミ 「レイチェル、翠星石・・・あなたたちに重要なことを伝えるわ」
アルル・ナジャ 「ちょっとどうしようかな枠が非常に多いな。」
レイチェル 「なにかしら」
佐倉杏子 「となると、灰吊りも必要ながらちょっと怖いか
明日呪殺してベストとするしかないってか」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   霊脳が狂狼ってこと?
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l   
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
南鮮石 「霊能よりも占いを吊った方がいい、偽があるならこっちだと思うから」
巴マミ 「私、昨日は蒼星石と寝たの」
エルキュール 「吊られているっ…狐さん候補はっ…まどかさんとっ…でっていうさんっ…
でもっ…この2人が狐さんは…考えにくいですっ…」
巴マミ 「間違えたわ」
巴マミ 「私、昨日は蒼星石と相互投票をしているの」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! もしかして普通に狼があと一匹てことを言ったのか!?
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
翠星石 「ふ、ふけつですぅ!
そ、蒼星石はそんな子じゃないですよ!>巴マミ」
巴マミ 「霊能を処刑したいぐらいだけどね・・・狐的な意味で。」
レイチェル 「今日は狐狙いの吊りだから投票なんてそんな見ないけど」
佐倉杏子 「おいおい…何昼間っから言ってんだよ…>マミ」
南鮮石 「マミさん、マジビッチ…」
レイチェル 「狐CO?」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l ただの解釈違いかよ!
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.! びっくりしたじゃねえか!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
エルキュール 「そういうっ…意味ですっ…
分かりにくくてっ…ごめんなさいっ…>キョン子さん」
巴マミ 「あら、重要よ?
霊能を信じるならLW・・・なら、人狼を処刑しない為には、投票を見ないと、ね。」
アルル・ナジャ 「多分霊を狐と見てって事だろう。
霊つらんが。」
巴マミ 「だからレイチェル
今日はあなたの番よ」
レイチェル 「狂人COなのかな」
巴マミ 「さぁ、円環の理へ行きましょう?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ は レイチェル に処刑投票しました
キョン子 は 巴マミ に処刑投票しました
翠星石 は 南鮮石 に処刑投票しました
レイチェル は キョン子 に処刑投票しました
南鮮石 は レイチェル に処刑投票しました
アルル・ナジャ は キョン子 に処刑投票しました
佐倉杏子 は 巴マミ に処刑投票しました
エルキュール は 巴マミ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
巴マミ3 票投票先 1 票 →レイチェル
キョン子2 票投票先 1 票 →巴マミ
南鮮石1 票投票先 1 票 →レイチェル
エルキュール0 票投票先 1 票 →巴マミ
翠星石0 票投票先 1 票 →南鮮石
レイチェル2 票投票先 1 票 →キョン子
アルル・ナジャ0 票投票先 1 票 →キョン子
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →巴マミ
巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルル・ナジャ(共有者) 「・・・・・・。」
レイチェルの独り言 「吊るの?」
レイチェルの独り言 「まぁいいけど」
翠星石の独り言 「あっれー?」
アルル・ナジャ(共有者) 「いやキョン子、翠星石、南鮮石の三人をどうすればいいのか素で分からないんだけど私。」
エルキュールの独り言 「キョン子さんがっ…きつねさんかもっ…?
○だったけどっ…吊ってよかったのっ…?」
佐倉杏子(人狼) 「明日は私吊りだろうからあと1吊りのみ、頑張ってくれ>キョン子
噛みは共有でいい気もするが」
キョン子(人狼) 「共有噛みアルル」
レイチェルの独り言 「すっごい狂人ぽいのつったから、杏子最終日の考えもあるんだけど」
アルル・ナジャ(共有者) 「どうすんの? どうすんのあれ?」
アルル・ナジャ(共有者) 「ちょっとその三人で分からないグループ入っちゃってんだけど。」
キョン子(人狼) 「そしても片方は残すのさ」
エルキュールの独り言
          /:::/::::::::::::::::::::::::::... \\
        ./::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::  \\
        /::::::: /:::::::::::/::.. /:::::::::::::::::::::.... \i
       .ll\/i:::::::../:::.../::::::::::::::::::::::::::..... ヽ
       .ll/ヘi::::.../::::.. i:::::::::::::::::::::::::::.i::::.. ヾ
       /:::... /::/::.i::::::..λ:i:::::::::::...:i::::....i::::.... i
      /::::::.. l:::.l::..i i:::::..i i::i::i:::::::.../:i::::...i:::::... iヽ、
     '',7:::::::. l:::::l::.i. 卅=I´λ::../i:X从/::::::.... i ̄
    /::::::::::./ヽヽiγァー=r. V 'ラーr 、:::::.. /\      そろそろっ…灰視しなきゃっ…
    `''ー7´i:/::::....゙ヽb__i,   ,b_,/ ´/ソ人:::::'ア
      /::::::':..i:::::ヽ:i\.///  丶/// i:::::.. i      翠星石さんがっ…ご主人様ですよねっ…?   
     ./:::::::::::..i:::::... i\    ,_-ァ  丿::::.. i
     ./:::::::::::::...i::::...λ. l丶、,,_,,. ィ ´::/:../:. i
    /´ ̄ ̄ヘ`\::..i `T、\ー〒::/::ノ:::.. i
   /i;;;;;;;;;;;;;;;;;,...ヽ  \i/´ ̄`\ /´ ̄ヽ,:i
  ./:ノ;;;;;;;;;;;;;;;;..... ヽ   .l ゙´二弋\ ;;;;,,,... i::i
  i/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,..\i  ./i  二ふ´ ;;\ ;;,,..ヽi
 <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,.........\ r´i  ´ .i./川 \;;;\ ;,,.ヽ」
佐倉杏子(人狼) 「…翠星石かレイチェルに●打つしかないかな
霊能は一応狐も警戒しておこう、もちろん狐なら仕方ないで残しも構わない」
キョン子(人狼) 「霊脳が吊られなければな」
キョン子(人狼) 「翠でよくね?」
佐倉杏子(人狼) 「最終日で霊吊りは考えられないからたぶん吊るのは無理」
キョン子(人狼) 「俺疑っていねえし」
佐倉杏子(人狼) 「…露骨だと思うけどな…まぁいいかな」
アルル・ナジャ(共有者) 「まぁいいか。」
キョン子(人狼) 「一分半噛み」
佐倉杏子(人狼) 「それじゃ共有噛み、私が噛むので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 は アルル・ナジャ に狙いをつけました
アルル・ナジャ は無残な負け犬の姿で発見されました
(アルル・ナジャ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルル・ナジャさんの遺言 共有者co相方クマー

まぁ佐倉吊りから悩んでって事で。
巴マミさんの遺言               r{ l  /  /  / / l / ヽト_ .} .l!}
             ,-.トi_l l l  / 〃,/_ //  イi | l |
             ゝ,{・) l  l / // __,//  '!rti /      この感じ・・・ぼっちの予感がするわ
            __ ,{-t |、   レ i/ ,.rt-     じ リlヽ、
________, ' ,// ゝ ヽi、  | ' ´弋ソ       ,ト/|____∧,、_____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .i, /l ,< ̄ ヾヽ i 、        ` ノ=',/i ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      _,.イ{i. l ト、 ヾヽ、  ヽ ゝ、_    ー' ,<―'ヽ、
    /‐ {i ,A、 ヾ、 ヽ,_ヽ }   人゙ヽ、__ニエイl i>、  i 、
    レ'´  ヽ、ヽ、)  ,!   /  l   \_川__,ノ__l_  ト、}
         ゙ ー‐'     レ'⌒\  〈 -=〉_{=-  〉/' 〉
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
南鮮石 「おはよう。
杏子生きてれば、レイチェルを占うハズだけど、どうかな?」
佐倉杏子 「占いCO 翠星石●」
キョン子 「あはよう」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  はあーよかったー
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  霊脳が偽だとか考えたくもねえ
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}  
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
佐倉杏子 「呪殺狙い
ここまで発言数少なくてやりにくい相手も困るが…
レイチェルと翠星石のどっちかを狐としてみるかなら
翠星石の方がRPにやや偏り、狐っぽくない発言数で生き残ろうともした狐に感じた
また、私偽としつつもすっごく断言的な物言いが誘導する狐に見えたからこちらを占う」
レイチェル 「御機嫌よう」
エルキュール 「霊能結果はっ…省略しますっ…」
キョン子 「まちがえた!」
南鮮石 「え、そこ?なんで?」
佐倉杏子 「…狐と思ったら●かよ!」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   昨日マミさんが露骨に吊ってPRしていたけでなんだったんだ?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
翠星石 「おはようですよ!
スコーンは焼けたけど、おめぇらは鬼なので食わせないですよ。
翠星石一人で食べるですよ」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| そして共有が噛まれたか・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
エルキュール 「杏子さん真ならっ…●は飼いですがっ…!」
南鮮石 「それにしても、初日過ぎたらなんで終盤まで残されるんだよっ…」
エルキュール 「杏子さんはっ…真なの…?」
レイチェル 「杏子吊って最終日かしらね
杏子LWっぽくはない噛みだし」
佐倉杏子 「あー、レイチェル狐もありうるのか…
私余計吊られるのが嫌なんだが」
南鮮石 「今日は杏子吊りと考えますが!」
翠星石 「翠星石に●とか、やっぱり偽物ですぅ!」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! まずは占い吊って南吊らね?
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
佐倉杏子 「…レイチェル吊りでもいいんじゃないか?
狐死んでる可能性あるっちゃあるけど」
エルキュール 「この前もっ…言いましたがっ…
でっていうさん投票者の中にっ…おおかみさんがっ…あっ…居ると思いますっ…
でっていうさん投票者でっ…かつ狼さんである蒼星石さん非投票者はっ…翠星石さんっ…
あなたですっ…

だからっ…翠星石さん●自体はっ…納得ですっ…」
翠星石 「キョン子、おめーいいこと言ったですよ。
スコーンおめぇにならあげるです」
南鮮石 「正直発言数少ないのに吊られない翠星石に行かずにウリとか…
迷走しすぎじゃね?キョン子ちゃんよ!」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  南吊っても終わらなければどうしよっか・・・
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i  
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
レイチェル 「あなたが生きる道はないわ」
佐倉杏子 「私視点今日までに狐を排除、明日翠星石吊りとするのが理想なんだが…
あーもう、狐が面倒だっての!腹が減って力でねーよ」
エルキュール 「どうっ…しましょうっ…」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  うっかりCO!翠だった!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| どうしようもねえなあ俺・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
エルキュール 「やっぱりっ…杏子さん吊りがっ…安定策っ…?
でもっ…杏子さん真でっ…狐残りならっ…ぜつぼう…」
翠星石 「翠星石は村ですよ・・・」
佐倉杏子 「…グリーン3人いるからとはいえ間違えるかい…>キョン子」
南鮮石 「あー、残り2吊りでけど、ウリ以外全員吊りたい…
ねーよ、驚いてばかりのキョン子に、発言数少ない翠星石、レイチェルは…うかばないや。」
佐倉杏子 「私はレイチェル投票するぞ!
狐ケアしておきたいと考える人は合わせなよ!」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  ここまで残ったからあせりすぎだろ・・・
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i  
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レイチェル は 佐倉杏子 に処刑投票しました
佐倉杏子 は レイチェル に処刑投票しました
南鮮石 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
キョン子 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
翠星石 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
エルキュール は 佐倉杏子 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
キョン子0 票投票先 1 票 →佐倉杏子
南鮮石0 票投票先 1 票 →佐倉杏子
エルキュール0 票投票先 1 票 →佐倉杏子
翠星石0 票投票先 1 票 →佐倉杏子
レイチェル1 票投票先 1 票 →佐倉杏子
佐倉杏子5 票投票先 1 票 →レイチェル
佐倉杏子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レイチェルの独り言 「面倒」
キョン子(人狼) 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l うおおおおおおぉぉぉぉ!
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.! まじでしくったぁぁぁぁ!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
レイチェルの独り言 「南狼は切ろうかなとも思うんだけど」
キョン子(人狼) 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! まずはお突っつけ
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
エルキュールの独り言 「…最終日がっ…来ましたっ…
私めは…役目をっ…あっ…果たせましたでしょうかっ…?>御主人様達」
レイチェルの独り言 「キョン子ー翆」
キョン子(人狼) 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| ・・・・・・・・・・・・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
翠星石の独り言 「これは負けですかねー
翠星石が勝てる見込みないですよ」
エルキュールの独り言 「最終日はっ…質問だけを飛ばしてっ…
判断役っぽくっ…振る舞いますっ…

生きていればっ…」
キョン子(人狼) 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
レイチェルの独り言 「…………小声がAAってメタるとキョン子だけど、考えないようにしとこ」
キョン子(人狼) 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  まあ、霊脳候補噛みで・・・
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i  
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
南鮮石の独り言 「わからん…自分以外全員怪しく思える。
これで明日、霊能噛まれてなきゃ、霊能でもいいんじゃね?
mぁ、自信はまったくありませんが。」
翠星石の独り言 「美樹さやか、蒼星石・・・翠星石はどうしたらいいですかね?」
キョン子(人狼) 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  狐だったら教えてあげないとね!
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}  
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
レイチェルの独り言 「翠は蒼との絡みが、ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 は エルキュール に狙いをつけました
エルキュール は無残な負け犬の姿で発見されました
(エルキュール は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐倉杏子さんの遺言   |, |: : :|: : :|: :/|:l l: : : l.|l    |!i: : :/ ヾ: : |: : : l: : : :;: |
  lll: : :l: : : :|:ト-|、__、: : | |    |! i: _/-- r^i: : : :|: : : :l:.|
   l|: : : i: : :V__  _]: :|     -イ/-_____V: : :/,: : : :l リ
   l: : :|r: : :|ヽ り//}ヽ      r'っ//l} /: : /ヾ: : :,'
   l: : :|、ヽ: :i 弋_り        ヾ -'リ /: :,イ,Vノ: : |
    l: :l\ゝ、:{  `´         `゙゙´/:,.イ, 'イ: l: :|  占いCO まどか○南鮮石○
    .l: :/: : ヽヾ       ′      '´ /‐': : : l: :|  霊界でも飯はあるのかねー
     V: : : : \     、 _ _     ,.イ : : : : : l: |
     /: : : : : : : : :ヽ 、     ,.,. ィ:´: : :|: : : : : : l: :{
    /: : : :i: : : : :l: |:: :: -ヽvr -.. '´{: : : :l: : : : : : l: :|
   ./: :, ---―'//、ヽ、:: :: :l|l:: :: :: //--、___: : : :ヽ
   /: /     //:: ::`ヽ、-,,lil,- ,.イ:: ::゙、゙、    `ヽ: :ヽ
  ./: /     //:: :: :: :: :/,A\:: :: :: :: ゙、゙、     ヽ: ヽ
エルキュールさんの遺言 霊能者っ…COですっ…

鹿目まどかさんはっ…○でしたっ…
美樹さやかさんはっ…●でしたっ…
でっていうさんはっ…○でしたっ…
蒼星石さんはっ…●でしたっ…

ここから先のっ…遺言の更新はっ…必要ありませんねっ…
後は皆様っ…頑張って下さいっ…
村の勝利をっ…いっ…祈っていますっ…
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
南鮮石 「おはよう。
最悪の場合、村3人、狼狐1ってことなんだろうけど。
霊能噛まれて、最悪村ですかね。」
キョン子 「おはよう」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| 昨日の見間違えはひどすぎるだろ俺・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
南鮮石 「ああ、噛み見て、ああ、やっぱりね。しか浮かびません」
レイチェル 「狐探しもせず、ね」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! 終わらないからあんこを信じてやる!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.! 南吊ろうぜ! 
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
翠星石 「おはようですよ!
スコーン…おいしいですよー」
翠星石 「狐はでっていうだと思うですよ>レイチェル」
南鮮石 「杏子信じるなら、ウリ○なんだけど!なにかんがえているの?」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  あんこが狂狼だったらたいへんなことになるけどなー
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i  
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|  へ?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
レイチェル 「でっていうね、まぁトカゲだし死ぬわね」
南鮮石 「そして、杏子真なら、翠星石吊り一択ですよ!最終日ですもん!」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l うおおおおおおぉぉぉぉ!
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.! まじでしくったぁぁぁぁ!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
翠星石 「キョン子はどうして信じてる占いの結果を2日連続間違えるですか?」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| 今日も見間違えはひどすぎるだろ俺・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
レイチェル 「胃薬頂戴>霊界」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  もういっそ俺吊りでよくね!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
南鮮石 「キョン子ェ…狐ですか、もうひどすぎる…何回ミスってんのよ…」
翠星石 「スコーンならあるですよ>レイチェル」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| いや、そしたら負けるだろ俺・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
南鮮石 「>霊界 ウリ、キレていいよね?」
翠星石 「キョン子は村なら狼つるですよ!
自分つりでいいわけないですよ!」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! 個人的に翠の方が好きだから無意識でやっちまうんだよ!>南
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.! 
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
南鮮石 「ほむら真?キョン子狂人?なら翠星石が●か!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南鮮石 は 翠星石 に処刑投票しました
キョン子 は 翠星石 に処刑投票しました
翠星石 は 南鮮石 に処刑投票しました
レイチェル は キョン子 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
キョン子1 票投票先 1 票 →翠星石
南鮮石1 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石2 票投票先 1 票 →南鮮石
レイチェル0 票投票先 1 票 →キョン子
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 は レイチェル に狙いをつけました
レイチェル は無残な負け犬の姿で発見されました
(レイチェル は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 翠星石は悪い子ですか?
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/03/22 (Thu) 23:16:21
佐倉杏子 「お疲れ様ー!」
GM 「お疲れ様>翠星石さん」
美樹さやか 「キョン子に紅きヒゲ継承しても・・・いいよね?」
暁美ほむら 「お疲れ様……」
キョン子 「おつかれー」
でっていう 「まぁ翠がちょっと危ない発言しちゃったのはもったいなかったなー」
GM 「お疲れ様でした」
蒼星石 「レイチェル正解なんだけどな。御疲れさま。」
アルル・ナジャ 「お疲れ様ーん。」
美樹さやか 「おつかれ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
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 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  もううっかりCOですまされねえな俺!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
佐倉杏子 「お疲れ様、やったなキョン子!」
真紅 「おっつー!」
巴マミ 「ログを見てくるわ」
でっていう 「お疲れ様ー」
南鮮石 「ごめん、みんな…」
エルキュール 「お疲れ様っ…でしたっ…!」
鹿目 まどか 「最終日ってこんなんだったっけ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ!」
レイチェル 「これなら霊能残したのが悪いわね」
でっていう 「これ、本当に最終日だったのかな・・・」
GM 「最終日がすべて持っていったでいいんじゃないかな(キリッ」
真紅 「割と面白い村だったのだわ。だわ」
霧雨魔理沙 「霊能残しより占い吊りの方が痛い」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! やったぜお仲間!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.! 
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
南鮮石 「最悪の内約だ…」
暁美ほむら 「久々にとんでもない村を見た……」
佐倉杏子 「まぁなんだ…こんな時間軸があってもいいんじゃね(開き直り」
暁美ほむら 「ふざけないで!>あんこ」
アルル・ナジャ 「まぁ占い吊っちゃって御免よって事で。」
でっていう 「ところで翠星石縦読み気付いていた?」
鹿目 まどか 「夜の狼の吠えでAA使いまくるとメタられるから
吠えでAAするなら小さいサイズのを普通発言のほうがオススメ>キョン子」
レイチェル 「ということで熊鍋をしましょう」
美樹さやか 「というわけでキョン子!
53代目紅きヒゲの称号をあげよう!ナイスブラフ>キョン子」
エルキュール
.       /.:.: /.: /.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : :.ヽ:. : : :ヽ
      /ヽ./.:.:..' :: :.: i .:. !.:.:.:.:.:.:. i.::.:.i:.:.:. i.:.:.:.:ヽ\/ ',
      /:.:./\: i :. i:.:.i..:.:.!.:.:.:.:.:.:. i.::.:.i.:.:.: i.:.:.i .::.'../\i
      ,' : : !.: : : i :: i.::.i.:.::.i.:.:.:.:.:.:.:.i.::.:.i.:.:.: i.:.:.i .::. !: : :!
.     /.: : : !: : :: i :: i.斗‐小 :.:.:.:.:./7-.!::_ /!.:/.:.: : i : ::. i
    //: : :. !: : :: i .::.iヽ|ヽ! ハ.:.:.://_ /!.:/`7ハ.::. ,' : : : ト、
  //: : : :. !: : :. iヽ !ィ'芋ミ  ヽ/   ィ芋ミく/./:: /. : : : :.\\      まどかさんっ…杏子さんっ…キョン子さんっ…
   〃: : :./!ハ !〃!..。O|       |..。O| ∨: :/ :\.: : : :. \      ありがとうございましたっ…あっ…!
  ∠_.彡'´ ノ.::.ハ ハヽヒッリ      ヒッリ 厶ノ \:. `ー─一'′
     /|.:.イ.:. ヽ∧ :::::::::   '   :::::::::::: /.:/: 〃\ \
       |: ∧ :.:.:. ∧    (  )      ∧/ : /: : : :「 ̄`
       |:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.|.ヽ、         イ.:/.: :/ : :..:.:..|
       |.:.:.:.::.ヽ:.:.:.|.:.:.:`>.   r<´.//: :./: : : : : :.|
       / .:.:.:.:.:.. \|:.:.:.:{三}.______{三}//.:/.:.: : : : : :.|
.      /: :/ ̄ ̄「 ̄ヽ丁/::::::::::::::::::く丁「 ̄\: :.:: :.|
     /: :/      \  V:::::::::::::::::::::::::V!    \:::.|
.    /: :/   l   |  ヽ/::::━::::::::━.::::::.V       ヽ|
    /:. /   .|   |   .={=:::/ _‘_ \::::::=}= i  ヽ  ',ヽ、
  /: :. { ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ/ヽ/      ):::メ、 !   }   }.:. \
. / : : :..\{        {:::::::( ̄ ̄ ̄ ̄):::::: } ̄ ̄ ̄)ノ.:.:.:.:.:..\」
翠星石 「キョン子と南以外は推理あってましたねー
よかったです」
南鮮石 「そして翠星石、ごめんね」
佐倉杏子 「私こそが真の魔法少女…!!>ほむら」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l ごめんな、うっかり野郎でごめんな>南
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.! 
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
GM 「3日目はグレランか占吊りか霊吊りか(ロラか)
いろいろあるけど、どれが正解ーってないかもしれない」
霧雨魔理沙 「なんで一周回ってキョン子が狂視されて杏子が真視されてんだろう」
翠星石 「>でっていう
縦読みですか?
知らないです」
美樹さやか 「それが・・・ブラフだ!>マリサ」
でっていう 「>キョン子
あと夜にAAはやめといたほうがいい
ばればれだったよ」
美樹さやか 「やべえブラフこええわ」
でっていう 「>翠星石
なん・・・だと・・・」
翠星石 「いいですよー
翠星石も南鮮石が狼と思っていましたし」
暁美ほむら 「あんたはさやかと心中してなさいよ……占騙りってことで原作と同様の展開になったんだし>あんこ」
佐倉杏子 「私が騙ると村がおかしくなる、これってトリビアになりませんか(棒」
霧雨魔理沙 「ブラフ・・・だと・・・?」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   今回の村は霊脳が狂人だったことが大きかったな
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l   
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
南鮮石 「うわぁぁぁ、ムカツクーッ!>キョン子」
蒼星石 「杏子真なら、初日噛まれるって。」
暁美ほむら 「……よね>蒼星石」
翠星石 「いきなり真占い吊るとか、びっくりしたですねー」
佐倉杏子 「独りぼっちじゃないからさみしくないもん!って
さやかが夜中布団の横で語ってくれてたからいいんだよ>ほむら」
でっていう 「ではではお疲れー」
真紅 「まったねー」
南鮮石 「っていうか、レイチェルと翠星石はもっと喋ってぇぇぇ」
霧雨魔理沙 「まあお疲れさん」
GM 「まあ初手●で狼が勝てたんなら素直におめでとうかなーと」
美樹さやか
                      . - ― ― - 、__
                   . . ..′: : : : : : : : : :.:.:.:.`ヽ_
                  /: : : :  : : : : : : : : : : : : : : : :.:.\
                /: : : : : /|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
               / ̄ヽ: : :.,' !: : : : : : : : :i: : : : : : : : : :.:.:.:.:.:..、
               /: __ー/  |:. :.:. :..i: : : :|:. : : : :i: : : : : :.:.:.:::::|
.                /: i: : :i: : ,'   ! ̄ヽ_:|: : : .|:.:.:..i: :.|: : : : :i: :.:::::::|
             //|: : :|: :iヽ   |___| ̄ヽ!:.:.: l: :.|: : : : :| : :::::::|
             イ  |: : :|: :| \ |:i: : :i:∧ー∧―!:.:.|‐--: :| : :::::::|
               |: : :|:..,'≧x、八: : / i: / ∨.!:..:|: : : :/ニ⊃::::|
               |:.:.:.Ⅳ{ん:心 i: /  从   V:.:..|: : :/ニ⊃i::::|
               |: i: |:::i 弋:::シ{/    ≧x、 ∨/: :./⌒Y::人リ    まあパーフェクト美少女である
               八 !:.|:圦./////i/////{ん:心 i': : / 〆)!::|
                i:|: !:::::::> /////////弋:::シ|:.:./ ー'´ |: !      さやかちゃんを吊った時点でこの展開は見えていたわ
                V |::i从‐\(二ニヽ i´ ̄\/:./   ヽ |/
                /レ'  / >――|´ ̄  \_    \
                |    |  _ヽ_|_|_{__ / ̄ \    ヽ
                |    |/;;;;;;;;i;;i;;;;;;\ ヽ    |   /
        ____  ,     /;;;;;;;;;;;;;介;;;;;;;;;;;> lr―v‐v!   '7
        |       |/     /\;;;;;;;;/l |;;;;;;;;;;/ `┐   ヽ  i
       /ヽ____!    / ,' `ー┤l |;;|ヽ/   |    |  .|
.      {\i);;;;;;;;;;;;;;;;|     / {    .|::| !;;!     ヽ.   \ !
       {\_i);;;;;;;;;;;;;;;|   ' 人    ¨ ¨      _i       |
.        ヽ_i);;;;;;;;;;;;;;;;;|  /   `ー┐   `ー‐==ニ l       |
  ────|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!―´───‐┴――――――‐`ヽ   /―――――――
        |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!                    `ー'
         ̄ ̄ ̄ ̄」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|  あと、マミさんはなんであの時吊られにいったんだ?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
佐倉杏子 「正直、どうしようかと思ってた真占いがいきなり吊れたのは思わず苦笑い」
美樹さやか 「つまり・・・私を吊った事でブラフ神がキョン子に乗り移ったってことね!」
アルル・ナジャ 「ん、まぁ落ちようかね。
村建感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
南鮮石 「大体、でっていう吊りが早すぎる気がする…」
佐倉杏子 「                    \、        _ノ     /
            _____ヽヽ  , .-‐≦/二ニ=-‐'
            ∨///////7>: :`´: : : : : : : ,x≦777777‐-
          ー=ニ: : : : : :ニ=‐≦: : : : `: ‐</////////: : : : : : `
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            /: : : /:: : : : : : : ヽ: : : : \: : : /    ヽ\: : : : ヾ、: :\
        `ー=彡: : : : :/: : :λ: : : : : : : ゙、: : : : :ヽ/       ‘、:\: : : : : 丶: : 、
    Y´ ̄ ̄  /: : : : /: / j: !\: : : : : i: : : : : l!       ',: : \: : : : ;  ヽ、
.    |      /: : : : ,イ: :/   |:.|  _斗、: : l: : : : :l!         j: : : : : : : : :,   )
.    !   /: : : // |≠-  |/   _,..≧、|: : : : l!      j ハ: : : : ヽ: : :ヽ
    ‘、   j: : :/.: : :|ム=ミ、   〆 £ハ }| : : : l!      〃//i: : : : : : : : : ;   ここはヒロイン力を高めたポーズを!
         |: :ハ: : : ト £}`     弋ノ /.: : : l!       '////|: : : : : :|: : : |
         |/  ‘、: | 弋ノ  ,       /イ/i!      ////|: : : : : :|: : : |
       ゙、 {    \廴      _    /'  i!―-   /////l : : : : :| : : ハ
.            ,  -―i⌒  γ´ ⌒´ヽ    i!-―- 、ヽl////: l : : : : : : : : :';
.         V , ´ ̄人     ヽ(__ノ  /^i!     ヽ /ヽ: l : : : : : : /: : i
            〈       >        イ   i!      |/   ゙、l : : : : :; .: : : |
          ゙、       \ミx - ,´イ´ ̄/      |    : : : :/ : : : : |
                /人`ヽV/ 〃 ̄〈            i : : : : : : : : :|
                 // ``ミ' 〆':::::::::::ヾ、          |: : : : : : : : : |
            ',  〃:::::::/,杰\::::::::::::::ハ     |    |: : : : : : : /: |
            ∧ /:::::::::/ 〃::! ! ヽ:::::::::::::丶             |: : : : : : /: : |
             ソ:::::::::::ゞ 从;;ノノ /::::::::::::::::::\   ′     l: : : : : /: : : |
             /::::::::::::::、_≧ ≦_,:::::::::::::::::::::::::::ヽ !     .: : : : :/: : : : !
               !:::::::::::::::: ̄|厂 ̄::::::::::::::::::::::::::::::::`/     / : : : /: : : : ;′
               ‘、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     . : : : : /: : : : /
              }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   /: : : : /: : : : /」
暁美ほむら 「うん……お疲れ様。
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l  そんな神様いらねえよ!>うっかりブラフ神
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.! 
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
エルキュール
                      ,..:::::::: ̄ ̄::::::::..、
                    ,.∠::::::::::::::::::::::::::::::ミメ、
                 /:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ
.                Ⅸ'::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::'Ⅸ!
              /::;':::::::::::i{:::,'{::::::::}::ハ::::::::: }:::l!
            /::::i{:{::::::,{代爪、::::庁抃:!:j:リ:八
           ー=≦::::::;:::从:::k巧笊 ∨ 笊刈从::::父=‐      村建てっ…&っ…同村っ…ありがとうございましたっ…
                ー=介::!抃圷り 「{ ヒり '::::|个=一
                   |:::|:::|ハ,\ヽ_} }  ,.イ:::::{::|     最初はっ…占いをっ…騙るっ…つもりでしたっ…
              |:/l:::|⊆ニ   ∨ア::|:::::j:::|
               |:爪:ⅵ斥ヘ,   }/ /l:::/::::|      私のっ…初日挨拶位置の遅さにっ…気づければっ…またっ…違ったのかもっ…
              / :| ハⅵ:| i込、 |Y !/`ヽ|
                /  /' \| { ` ̄´ V ⌒ /:|
             /   ,'  | | ‘,_____ノ}  Y::|
               /   |   | | 〉,    :|:  }: |
           /    :|  | |: /./     ∨ /:: |
            {    i{  ∧ V ∧    }j゙:::::::|
.           /    /ハ  ∧| | :}    /::::::::::|
.          ,/    ,゙:::∧   :}0 { \_ノ::::/::::::|
.        〃   ./:::/     /、 !   (::/:::::::::|
.         r'゙      :{::/\_  / ∧ ∨ r―弋/jル'
        ハ       ノ,'   | i i_[A Vハ  ‘,
      / `'ー-ァ='´/\__/ | |  ̄', Vハ___〉,
       \ ___/  .|     | |:   \\    \
.     /  /    ./ \   :| |:     \\__/ `ヽ
  __,. ´   :}    {:    ̄ ̄ |  i    \      /
 ‘'=彡' /{ {     ./`ヽ、____|  ||     \_/
  `¨~´  ‘┘  /     |    l!        |」
鹿目 まどか 「それじゃ、お疲れ様
しかし原作の台詞思い出そうとして狼引いて
初手真の●くらうのはよくあることだ」
翠星石 「翠星石は蒼星石と最終日に行きたかったですね。
真紅もいると最高なのですが」
美樹さやか 「というわけで私は魔女化してくるわ」
巴マミ 「いい、キョン子。覚えておきなさい」
巴マミ 「死の淵から生還したサイヤ人は、爆発的に戦闘力を高めるのよ」
GM 「お疲れ様でした」
佐倉杏子 「ノリで囲おうとしたら●は体張り過ぎじゃないだろうか>まどか」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|  へ?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
巴マミ 「つまりその理屈で考えると、死にかけたマミさんもまた爆発的にグレラン力を高めるということになるわ」
南鮮石 「さやかちゃん、ごめんねー、初手●とかだしてくれたのに…涙しか出ねえ」
蒼星石 「御疲れさまだよ。
うーん夜の発言みても、なんで霊真決めうったんだかわからなかったなぁ。
それじゃ同村の方は又よろしくだよ。」
佐倉杏子 「                  ___  __/⌒ヽ、 へ、
  、             <//////, '⌒ヾ/ : : : : : :/: : : :ヽ、
   \: . ._           ∨///.: : :/: : : : : : ; :/: : : ; : : : ー、
    \: `: : .、       //: : : /: : : :,: '゙´ /: : : :ハ : : : : :,
      \: : : : 丶.    〃: : : : /: : : /    /: : :/  ゙; : : : : ;_
       \.: : : : :ヽ、//.: : : : / : ;≠- 、   /: /-――|: : : : : ://〉
_ 二ニ=…‐-ゝ: _: : : : /: : : :/! / __‐-  // -‐__  |: : : : : |//  一緒にポッキー食べるか?>キョン子
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ′ ; イ : jヘ´rらリ`     ´rらリ`ソ: : : : :ノY
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: / 八: :   ゞ-'   、    ゞ-' /; : : :/.:/
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : j/ : : : i^} """"      """//: :/-、/
≧=‐-: : : : : : : : : : : : ; -‐- 、 : : Ч   ___      // ,y´リ
: : : : : : :〈 ̄ ̄ ̄>'゙´   \`メ、人, ´ . -―~'    /  し'/
: : : : : : : :\   ´_..~⌒マ ヽ ̄//              ィー ´
___: ;..-≧⌒ヽ   \\ / / / 丶     _ ,.. <: :/
  ―-ヽ _         丶(_ノ_|     ̄ ん: : : :/
'       `ー―- 、    \\_∧     /、 '; :_/
               _ヽ__, \\_∧ {   / }ー}ヽ\
           /   /――- \,!      /ー/ー) 〉
―- .._      /     /   、  、 、ヽヾー-‐/ー// ∧
       ̄  ―‐- ,~‐' ̄\\\ヽ } ̄ ̄ ̄ ̄ヽ' ´ ハ
             `⌒`――ゝ_)、)_ソ―――― '    }」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|  でも・・・、吊られたよね?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
巴マミ 「吊られに動いた・・・というのは少々正しくないわ」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
美樹さやか 「まあ最終日が面白かった・・・それでいいじゃないか」
巴マミ 「人外票を集めるように動いた
コレが正しいのよ」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  食べるっ!>ポッキー
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
佐倉杏子 「実際のところ、今回は3日目の時点で信用とる気は全然なかったとはいえ
やっぱり騙りでも信用落とさない努力いるよなぁとは痛感」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
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        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   誰も気づいていなかったような・・・?>人外票集め
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l   
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
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               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
美樹さやか 「対抗をきにしなきゃいいんじゃない?>杏子」
佐倉杏子 「          ___   , ,ァ      ._
           `ヾヽ !:/ ,. .--.,-....'::::::::i
         , .──`x i:|';....<::::::::::::::::::/.、
    、─────‐ァ. '  ̄ ̄ ` <:::::/: :`ヽ
.    ∨::::::::::::::/ ̄: : : : : : : : : : : : :`:ヽ: : :ヽヽ
     ヽ:::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: ヾ ヽ
     /\/: : : : : : : : : :ト 、: : : : : : ヽ: : : :ハ: :\
.    /, ァ/: : : : i : : : : : |  ヾヽ: : : : : i : : : :ム: : : _
.    ム'./.! : : : : |: : : :ハ: i    ヽ,z: : : | : : : : i : : i V
.     / i: : : : : :i: ヽ」__.ij   <==ミx、: : Xヽ:ト ! .V
     i: :,イ : : : : :!: : :i.     〃i::::::::ハア: : トヽヽ ヽ .V   よーし、せっかくだからしばらく付き合えよな!
.    |,/i:ヽ: : : : :ヽ,x=ミ      .辷 ソ/: : / .i .ヽ .ヽ ,-x、 勝っているんだから祝杯くらいいいさ!>キョン子
    ノ' .|: :ヽ:ヽ、:ヾ     、  ,,, /,イ,イ.ノ : | rヽ/ / , ヽ
      |: : ,イヾ ヾ ヽ'''   _  -┐    /: : : : :i | ゝ ゝヽ V
     ,i: ,.' .i: `ヽヽ.    !   .i   ./: : : : : :ハヽ  `~i'  i
     ノ'   ,: : : : : ゝ.、u ` -- '  ./ : : : : : : ム. ゝ、.ヽ  |
         !: : : : : : : :>. .、  __ イ: : : : : : : : : :∧  i二二.!
.       ,: : : : : : : : : : : : |     .ト 、: : : : : : : : ハ  .|   |
.      /: : : : : : : : :; -ニノ      i ` | ̄ i ̄ ヽム .|   .i
      /: : : :, -- '    |_   u__.ノ  ∨.∧   .ヽ i   .∨
.     /: :, Y  \    ∧`ヽ  ' ./   ,〉 ∧   ` !   ∨
   , .': .イ: !   iヽ、  ∧   /   / i  ∧    .|    .i
__ノ '  /: :!  u .i.|. \  .∧  ,/  ./  ∨ .∧   |    |
.    /: : i    .,.    \ .∧i/ /    .V .∧、 .i    .i
    / : : :!    i     `ヽV/      V.ハ∧ヽ 丶    ,
.   /: : : :i    |       !        ,V ハ∧:\    /
  / : : : ,     ,!、      |         V ハ 丶: `  _ノ」
美樹さやか 「いうな・・・それ以上いっちゃいかん>キョン子」
巴マミ 「余裕のあるグレランで吊られる要素は必要の有無
目的のあるグレランで吊られる要素は人外の有無
なら、私は後者で前者の動きをしたということにしておいてくれるといいと思うわ。」
佐倉杏子 「…そこだよなー、いまいち真の気持ちになりきれない>さやか」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! いえー!>杏子
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.! 
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
巴マミ 「では、あなたはあの場面で狂人を吊りたいと思うかしら?<キョン子」
美樹さやか 「                   ふ……
             l.玉}、
            〔l`ーイ      ふざけるなよ…!
            /丁WYヾヽ
          ハノ-―ー|ハ   戦争だろうが…
          /ゞイ      ト-'
    _ r‐' / 丿     |     疑ってるうちはまだしも
   /´V 屶|} /`ー‐┬‐イ
   \\ ヾ_i/ ,/  | _」       それを口にしたら……
     \___/|  |   ヽ ヽ
.        ┌|__,|    ゝニ<    戦 争 だ ろ う が っ・・・・・・!
        `‐┘    └‐┘
巴マミ 「霊能狐を言い出して執拗にアピールする必要がある役職なんて、狂人ぐらいなのよ」
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.! x;===ミヽ    ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:| 逆に助かりたい狐だとおもって吊る>マミさん
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト  、         r_,:::::::://!:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.}:.:!    ` ーr----‐<_:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:`丶
.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.V、      |       V! ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
巴マミ 「だから、人外票は集まっても村人票は0なのよね
人外を削りきれないほど村人がばらばらだったのは失敗だったけれど。」
巴マミ 「狼は特にそう。狂人もそう。
だけど村人は?」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! あえて怪しいそぶりをして信用をえる
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.! まさしく俺と同じ行動だからだ!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
巴マミ 「確信も無く動けないからこそ村人票0なのよ・・・お分かりいただけたかしら?」
佐倉杏子 「: : : : : : : : /}: : : : :/: : :.レ: :/   |-|、/`/ー  | .|;イ´ ̄ |:.ト}: : :./:.:/:}
: : : : :/: :-/: : : : :/: : : : : / ―ァ―-、      レ' ____.|:|_,}: :/: /|:.|
: : :/: : : /: i: ヽ: ___l: : : :/\ r'{//} }         r=//ヽ! }:/:./ リ
:/: : : : /: : :ヽ://ヽ|: : :/    ̄ ̄´      、  `ーソ /: ,ィ
 / ̄ ̄`ヽ、: | . |: :/    ヽヽヽ         ヽヽ // .|  やべぇ…このノリいいじゃねーか…>キョン子
ノ      ,. ----,レ'!          __          |
   , - '´   _,. ――ヽ、__     / `´__ ヽ       /
 /    ,. -'´    /  `ヽ、  '< _ _>'     /
'′  /      /  ――-、 \        ,. '´
 //      /          ヾ 、 ___,.  '´
//       /             ヽ
/  {ヽ、   /               \_
   |  \ |                  `ヽ」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  とりあえず人外を見極めたいから吊られたのは解った
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}  
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
巴マミ 「流石は私の見込んだ夜のウスバカゲロウ(幼虫)ね。次は共に円環の理に導かれましょう?」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   けど誰も気づかなかったら無駄吊りのような・・・?
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l   
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
佐倉杏子 「それじゃあ私はここまで
キョン子もLWお疲れ、また一緒に頑張ってみような!
村立てたGMも同村者全員もお疲れ様、ありがとう!」
巴マミ 「たとえネタRPのつもりでも面白くなければなんともいえない気分になるわね・・・自分さえよければそれでいいような・・・まるで一人遊びをしているよう」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| せめて遺言にそう書いておけばそういう意図だってみんな解ったのに・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
GM 「擁護するまでもなく楽しかったですけどw>マミさん」
巴マミ 「なに、それもまた人狼よ<キョン子
常に成功し続けるわけではないわ、そもそも3日目時点で村は8割がた負けていたのだしね」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
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    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
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 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
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    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
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南鮮石 「おつかれさまでした…今度は初心者村に行こう(トボトボ…
GM村建て感謝!では」
巴マミ 「・・・最後に「・・・周りがみんな就職する中、一人だけ無職で夜半に一人遊びをするさびしい女・・・魔法少女になるってそういうことよ」と閉めるつもりが・・・<GM」
GM 「つねに霊界視点だったので、
今度はこういう村で素村でありたいなーと。
そういうときに自分が下す決断を知りたいかなって。ではお疲れ様でした。
来村者の皆々様に感謝を。」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  過去ログ読んでマミさんの言っていることを考えてみるぜ
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  それではみなさんおつかれさまでした
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}  
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
GM 「……さびしい女
大丈夫、マミマミは独りぼっちじゃないもの(フラグ」
巴マミ 「誰しもがみんな常に最善をとれるわけではないの
最終日のあなたがそうであったように、ただそれでも・・・」
巴マミ 「それはやめなさい<キョン子」
巴マミ 「私の発言でまともに見ていいのは死んだ直後の霊界ログ1発言目だけよ。」
巴マミ 「他は全て・・・なんだか汚物にまみれているわっ・・・!」
クマー 「うわ、噛まれてうとうとしてた
みんなお疲れ様」
クマー 「霊能者初日が痛かったかもしれないクマ」
クマー 「それじゃお疲れ様
しっかり寝るクマ」