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【紅２２20】やる夫達の普通村 [4045番地]
～何も思いつかないのはいつものこと～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆できない子 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (死亡)		◆ゼンマイシャーク 　(赤◆ 4888A2ao9A) [妖狐] (死亡)		◆ツン 　(懇望◆ konbou8llE) [人狼] (死亡)		◆られっか夫 　(カラス◆ kOk67gZbD6) [村人] (死亡)
	◆妖夢 　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [狂人] (生存中)		◆ルーミア 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [村人] (死亡)		◆舞園さやか 　(p4u) [村人] (死亡)		◆吉良吉影 　(フラー◆ WljlDmfz9g) [村人] (死亡)		◆薔薇水晶 　(◆ H1c8bGAuR6) [共有者] (死亡)
	◆東横桃子 　(すがり◆ R555//ylUA) [占い師] (死亡)		◆らん豚 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [狩人] (死亡)		◆糸色望先生 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [共有者] (死亡)		◆強欲な壺 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [村人] (死亡)		◆支援兵装 　(暇ーITOMA-◆ /oT.JkP01o) [人狼] (生存中)
	◆アリス 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [村人] (死亡)		◆美鈴 　(町人B◆ lllllllllA) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2014/02/25 (Tue) 21:44:40

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「お疲れ様。」
◆アリス	「お膳立てはされたので、これで噛み筋から霊能偽がわかるかどうかをお楽しみに。」
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◆アリス	「そして私はドラマを見るだけの簡単なお仕事に……。（ｺｿｺｿ）」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆東横桃子	「さて、ソーシャルゲーでもぽちぽちやっているっす」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆東横桃子	「負けゲーっすからねー　負けげー」
◆東横桃子	「おつかれーっす」
◆東横桃子	「おっと 占いっすよー　ルーミア○● 対抗の○であるから囲い潰しって意味合いはあるんすよね それに他の方が色々戦術言い合っている中で、 彼女は無理やりしゃべっている感が強いので占うっすよ 」
◆東横桃子	「供養」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美鈴	「お疲れ様でしたー。」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆美鈴	「…誤爆ェ！ そしてツンの占い先ェ」
◆東横桃子	「さっさと両方破綻させて狐探しルートにした方がよさそうっすけどね」
◆美鈴	「ただこれ、どうあがいても狐先に吊られるような気がしません」
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◆美鈴	「んー。霊能ケアルート取らせたら負けですかねこれ。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆美鈴	「さてGJ」
◆美鈴	「狩人出るかなーこれ…」
◆美鈴	「んー。妖夢に●だしされないで強欲あたりに●が飛んでたら 5日目私●でほぼ完封だったなー…これは」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「お疲れ様。」
◆美鈴	「おつかれさまでしたー」
◆られっか夫	「お疲れ様でやんす」
◆られっか夫	「おう、霊能乗っ取り で誤爆WWW」
◆美鈴	「誤爆なかったら狭義完全勝利狙えたんですけどね…（遠い目　＞られっか夫」
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◆美鈴	「らん豚噛むならゼンマイ吊り行けますね でも●は出せないから○だしてツン吊りまではいっちゃいそうですね…」
◆られっか夫	「だよねー＞美鈴 でも狐はこれ吊れるし まだまだ狼ゲーじゃないのかねでやんす」
◆られっか夫	「お、狩人噛みかな」
◆美鈴	「いや、霊能ケアルート取らせたら負けますし 結構狼ぎりぎりですよこれ　＞られっか夫」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆美鈴	「ルーミアGJは痛いなぁコレ…」
◆られっか夫	「結構怪しまれてるからね、支援兵装 でも灰もまだまだ臭いの一杯いるし、真占いは実質いない訳で、行けるんじゃないかなー＞霊能ケアせず」
◆美鈴	「いや、らん豚いる限りは結構つらいですよ… なんだかんだ言って狩人って強いですから　＞られっか夫」
◆られっか夫	「でもなんで支援兵装は結果割らなかったのかね？」
◆美鈴	「さらに言うなら狼視点、妖夢真狂判別ついてないですし」
◆られっか夫	「あーそっか、らん豚の狩人日記があるか」
◆美鈴	「なので、ココからさき いかにらん豚を噛まないようにして村を噛むかどうかの流れになります 狩人噛んだらツンまで確定で吊れますし」
◆られっか夫	「でもまー、もう妖夢の誤爆は実質無い訳でやんすし＞美鈴」
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◆美鈴	「まあ、妖夢が●を吉良で出せばわかりませんが…」
◆られっか夫	「そう、そしてツンの黒を見せた瞬間に、お仕事終了の霊能ケアしようぜーで支援兵装吊れる ・・・案外ヤバいね、狼」
◆美鈴	「そうですねー…占いどころって感じでしたので 正直霊能乗っ取りできた段階で身投げするつもりでしたし　＞られっか夫」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美鈴	「お疲れ様ですー」
◆できない子	「狂人誤爆で霊能乗っ取りのほうか」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆られっか夫	「お疲れ様でやんす」
◆できない子	「でもこれケアできるんだよなぁ吊り足りるから」
◆美鈴	「なのでツンと妖夢視点 支援兵装を偽に持って行く事が狼勝ちの鍵なんじゃないかなって気がします。」
◆できない子	「お疲れ様」
◆美鈴	「支援視点ですと妖夢真、ツン狂に持って行かないとむりですし」
◆美鈴	「わりと狼これ結構詰みかけてる気もします…」
◆できない子	「ちなみにもう１GJ出たら完全に詰みます」
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◆られっか夫	「真占い即抜きできたのに狼辛いってどういう事なの・・・＞美鈴」
◆美鈴	「霊能乗っ取り成功、真占い即抜き それでも勝てない場合もあるのが人狼ですよ…」
◆できない子	「狩人占いが無双したら村１００％勝ちで どっちか無双したら６割村勝てる そういうゲーム＞られっか夫」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆できない子	「お疲れ様」
◆美鈴	「そういう意味だと本当に狩人って狼視点だと 邪魔だなぁって思います　＞できない子」
◆ルーミア	「まあ死ぬよねー」
◆美鈴	「お疲れ様です。」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆できない子	「ゼンマイツン支援兵装まで多分届くかなこれ」
◆ルーミア	「やっぱりゼンマイ怪しかった」
◆美鈴	「豚がでました！ポークソテーにしたいです！」
◆られっか夫	「お疲れ様でやんす」
◆美鈴	「ゼンマイ吊りの時点でほぼ狼鉄火場です 霊能偽見られたら割と死にます　＞できない子」
◆られっか夫	「・・・ゼンマイの色どうするんだろう、これ＞支援兵装」
◆ルーミア	「ぶっちゃけ占いはロラでいいよなって思ってた 霊能も狂だろうと思ってた ……うーん、結果的には人外多かったからいいけど、うん。」
◆できない子	「●にするしかないけどそれ狐どこって話で」
◆美鈴	「●出すしかないんじゃないですかねぇ… それで妖夢―ツン吊りでほぼ最終日に持って行く形がベターかと」
◆ルーミア	「しかし本当に確定白護衛してきたのか びっくり」
◆ルーミア	「ゼンマイはいい感じだなあ ただちょっとボロ出したら間違いなく死ぬ位置だけど」
◆られっか夫	「そっか・・・黒にして、おいらかアリスが狐だった事にでもするのか でも黒出たら確実に支援兵装吊りだよね？」
◆できない子	「●出たら間違いなく兵装吊り」
◆られっか夫	「ですよねー＞できない子」
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◆美鈴	「それで占い決め打ちってのもありそうですけど たぶん支援兵装吊れるの最終日手前くらいしかないですよ？ 具体的に言うと6人の時くらい」
◆ルーミア	「どちらにせよ人外一人吊れるか。」
◆られっか夫	「おっと、別鯖に村が立ってる様なので支援に行って来るでやんす お疲れ様でやんす。村建て感謝でやんす。村人として、村の勝利を祈ってるでやんす」
◆できない子	「一番いいのはゼンマイ吊って●確認して、兵装吊ってツン吊りルート」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美鈴	「ただ、ツン先吊りだと希望はありますね」
◆ツン	「お疲れ様」
◆美鈴	「お疲れ様ですー」
◆ルーミア	「おつかれー」
◆できない子	「お疲れ様」
◆美鈴	「ああ、これならツン○で妖夢狼まで持って行けます」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆ツン	「後は支援兵装次第 私●でらん豚噛んでの妖夢真がギリギリでひっくり返るルートの方が勝てると見てるのだか江戸」
◆ツン	「だけど」
◆東横桃子	「ほえるのじゃ」
◆美鈴	「…でもこのルート。 ゼンマイ最終日行きそうで怖い」
◆美鈴	「共有噛むしかないですよ！支援さん！ 頑張ってください！！」
◆ルーミア	「狂人がスライド人狼ＣＯ……はねえよなー」
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ツン	「お疲れ様」
◆ルーミア	「らんらん お疲れよー」
◆らん豚	「お疲れさまなの。」
◆できない子	「うーん？この結果だすならどうなんだろ」
◆できない子	「お疲れ様」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆らん豚	「(´・ω・｀)…………。 (´・ω・｀)ま、まあ勝てるよね？」
◆美鈴	「お疲れ様ー あ、これたぶん狐勝つ。」
◆ルーミア	「素直にＬＷ釣りだと思うんですがねえ？」
◆できない子	「このタイミングのCOは吊ると思うけどどうなんだろう」
◆ルーミア	「ゼンマイはどうなるかー」
◆らん豚	「(´・ω・｀)ゼンマイ吊って考えればいいの。」
◆ルーミア	「少なくともこの時点でＬＷ告白はちょっと 狐にしか見えないでしょ」
◆らん豚	「(´・ω・｀)んー、昨日ゼンマイに票を投じるべきだったわね。」
◆美鈴	「狂人が的確に人外殺すマンになってますね」
◆ルーミア	「支援兵装ががんばらないとアカンかー？」
◆できない子	「普通に考えるとゼンマイ狐だと思うけど」
◆ツン	「吉良が正解。乗っ取られてるけどね」
◆ルーミア	「これ詰みっぽいなあ」
◆アリス	「良い所だけど移動のお時間です。（ｺｿｺｿ）」
◆ルーミア	「吉良以外みんな踊らされてる」
◆らん豚	「(´・ω・｀)支援は偽なら狼で良いと思ってたんだけどね。 (´・ω・｀)だって妖夢と繋げる理由がないのだから。」
◆ルーミア	「うーんこの展開」
◆美鈴	「さあ、混沌です。 ゼンマイつれたら狼勝てますけど…」
◆ツン	「美鈴で誤爆ってのが見辛いのかしら」
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◆できない子	「誤爆は普通にあると思う」
◆ルーミア	「土壇場でのこの発言はなかなか うーん」
◆らん豚	「(´・ω・｀)んー、1日出るの早かったかしら？」
◆ルーミア	「だが引き分けも狙えるラインだな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルーミア	「はい、お疲れー」
◆美鈴	「お疲れ様ですー」
◆できない子	「お疲れ様」
◆ツン	「お疲れ様」
◆らん豚	「(´・ω・｀)お疲れさまなのよ。」
◆ゼンマイシャーク	「うっそーん！？＞支援兵装狼」
◆ルーミア	「土壇場で信じてもらった吉良きー」
◆ゼンマイシャーク	「マジかよｗｗｗ」
◆ツン	「そら（出が遅い霊能だから）そうなる（偽になる）よ」
◆できない子	「乗っ取りは普通にある出方だから」
◆ルーミア	「少なくとももう霊能に存在意義はないよね」
◆美鈴	「やったー。これでよっぽどのことがない限りは支援ケアはないね。 ええ、よっぽどのことがなければ」
◆ツン	「そう見えないのならば、初日にらん豚が死んでるわ」
◆できない子	「一発言余計なもの挟んでるから全面的に信用はしない」
◆ゼンマイシャーク	「支援投票してればあああうわあああああ／(^o^)＼」
◆ツン	「妖夢は狂人COじゃなくてLWCOしないとダメなのよね 偶数の狂人って吊らないし」
◆ツン	「しても狐居ないけど」
◆ルーミア	「ゼンマイなんで舞園に……？」
◆ゼンマイシャーク	「狼吊りワンチャンに賭けた＞ルーミア 支援兵装狼とか考えもしなかった……」
◆できない子	「支援してくるかなぁ」
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◆できない子	「終わったらこっちで報告しとくー」
◆美鈴	「ただ、らん豚が妖夢GJ出してるせいで どうあがいても妖夢真狂なんだよね…」
◆ツン	「吊り増えが死ぬほど痛かったわね 致命傷はルーミアGJだとおもうけど」
◆ゼンマイシャーク	「まだ妖夢狐があるぞ！！」
◆ルーミア	「どう考えてもここまできたら霊能残す理由がないと思うのかー だから正直なところ兵装は狂人か狼ってぐらいに見てたのだ＞ぜんまい」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ルーミア	「というかるみゃ護衛してくるとからん豚読みが鋭いのかどうなのか」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆ゼンマイシャーク	「おっつかれーい！」
◆ツン	「お疲れ様」
◆美鈴	「あそこでルーミア護衛したらん豚がすごいとしか言いようがないですよそれは　＞ツンさん」
◆ルーミア	「はい、おつかれ」
◆美鈴	「お疲れ様ですー」
◆らん豚	「(´・ω・｀)お疲れさまなの。」
◆糸色望先生	「ふむ」
◆糸色望先生	「他の方に助けられましたね」
◆ツン	「護衛対象ではあるのよね＞ルーミアGJ 安易に噛みに行ったのが悪い、という感じ」
◆ルーミア	「確定白は噛まれるよなーと自分で言ったら本当に護衛されたのかー まあ正直連続でるみゃ狙ってくるとはね」
◆ルーミア	「正直ＬＷという時点で霊能なんて吊るだろって思うんだけどねー まあ村視点という意味では残さなければいけないのかもしれないがー」
◆らん豚	「(´・ω・｀)あと1GJ出して物理的に詰ませるべきだったかしら。 (´・ω・｀)うーん、出てしまったのが悔やまれる。」
◆美鈴	「ただまあ、霊能ケアするとしたらここしかないわけでして」
◆糸色望先生	「なんというか私が共有の時霊能初日で 私が霊能ＣＯしないと乗っ取られるっていうのやめてくださいませんか 本当にマジで＞ＰＨＰ もう最近透けすぎて「どーせ絶望さんが共有で霊能ＣＯしてるんだろワロス」 とか言われて乗っ取り抑制の意味がない気がするんですよねえ」
◆ツン	「出なかったら噛んでたわよ？＞らん豚」
◆糸色望先生	「なーんでいつもいつも私が共有の時霊能初日ですかマジで」
◆美鈴	「それはさすがに気にしすぎじゃないですか？　＞絶望先生」
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◆ルーミア	「引き分けかなー」
◆らん豚	「(´・ω・｀)まあグレーの状況見てたら狙撃されるかしらね。 (´・ω・｀)うーん、難しいわ。」
◆ゼンマイシャーク	「ここで灰が死亡した場合、次の嚙みは共有を残さなくてはいけないため、 灰1・狂1・共1・霊(狼)1になる。 霊能乗っ取り見るかどうか」
◆糸色望先生	「気のせいだといいんですけどねえ（白目）＞メイリンさん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ツン	「舞園と悩むけど、らん豚噛みかしら」
◆ツン	「お疲れ様よ」
◆ルーミア	「お疲れなのかー」
◆美鈴	「お疲れ様ですーってそこ死ぬの！？」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆ゼンマイシャーク	「おっつかれーい！」
◆らん豚	「(´・ω・｀)お疲れさまなの。」
◆舞園さやか	「おつかれさまでした。」
◆ツン	「妖夢ェ」
◆ゼンマイシャーク	「これ割と名勝負ログしていいんじゃないの」
◆ルーミア	「役職ロラは推すべきだったなあー」
◆糸色望先生	「あーもういつも通り霊能ＣＯしとくべきだった畜生」
◆美鈴	「最終日に狂人がブラフかましたら名勝負ログ入りそうですね」
◆糸色望先生	「それなら乗っ取りも起こらなかっただろうに」
◆ルーミア	「狼が霊能騙りって正直霊能という役職の生存率考えたら微妙だと思ってたけどここまで残ることもあるのかあ」
◆ツン	「共有噛むと妖夢の票が支援兵装に来るのよね」
◆ゼンマイシャーク	「いやまあ霊能初日は事故だからしゃーないぜ＞絶望」
◆ツン	「妖夢真で見てたから 乗っ取りの有無に関係なく噛んでる隙がない＞ルーミア」
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◆ゼンマイシャーク	「ここで共有は噛めない、おそらく。」
◆美鈴	「霊能ってケアできない場合は最後までケアできないよ？　＞ルーミア」
◆舞園さやか	「霊能が初日なのと、霊能が初日だと思って乗っ取りにきた人外を考えるのは別問題ですよ。」
◆ルーミア	「はえーそういう意味もあるのか（素人）」
◆ツン	「し、素人CO（小声」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ルーミア	「おつかれかー」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆ツン	「お疲れ様」
◆美鈴	「お疲れ様ですー」
◆舞園さやか	「今回は相応に疑われるべき霊能でしたので、 村人同士が信頼されれば乗っ取り霊能でも処刑できます。」
◆らん豚	「(´・ω・｀)お疲れさまなの。」
◆ゼンマイシャーク	「おお！？」
◆美鈴	「あ、私一般人COです」
◆ルーミア	「みょーん！ばらしー死んでるから！」
◆糸色望先生	「狂人バレバレですやん＞ばらし―死んでててバラシー投票」
◆ルーミア	「なんだこの流れ」
◆ツン	「妖夢ェ（2回目）」
◆美鈴	「そして妖夢さんが矛先を味方にぃ！！」
◆ゼンマイシャーク	「まだわからん！！　支援兵装に投票が一票でも行けば……」
◆ルーミア	「何してるんだこのポンコツ庭師ー」
◆美鈴	「…ここで妖夢さんが いまじゃ！みんなのパワーを支援さんに！！っていって支援さん吊ったら伝説ですねこれ」
◆ルーミア	「一番困惑してるの支援兵装だよねこれ」
◆ルーミア	「みょーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「真面目にさやかと吉良と霊能残ったら多分霊能に票入れてましたよ」
◆ツン	「妖夢が支援兵装を疑ってる素振りを欠片も見せてなかったので これは予想できると思ったのだけど、ただ他に噛む場所が妖夢しか無いのよね」
◆らん豚	「(´・ω・｀)最終日に共有残して貰えなかった狂人は萌えるわね。」
◆ルーミア	「なんですかこの展開は」
◆美鈴	「今までの緊迫した状況が一変して 妖夢さんが輝いて見えます…主に萌え方向で…」
◆ルーミア	「引き分けにもできなさそうかー」
◆ルーミア	「ドジっ子庭師すぎるかー」
◆糸色望先生	「狂人のこってて共有死んでて 霊能のこってるなら乗っ取りは結構見えますよね」
◆ルーミア	「少なくともこれはひどいカオス試合なのかー 最後の最後でコレとか」
◆美鈴	「そのうえで狂人が霊能投票するっていうなら… これ、ある意味ワンチャン来ますよこれ」
◆ゼンマイシャーク	「壺が支援兵装にいれるなら勝負はわからんな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆糸色望先生	「まぁそう思わせて霊能吊らせたいとか考えたらきりがありませんが」
◆ルーミア	「なんなのだー」
◆糸色望先生	「あうち」
◆ルーミア	「うっわ」
◆ゼンマイシャーク	「あー狼勝ちっぽい」
◆ツン	「決まったかな？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルーミア	「あのさあ……おつかれなのだー」
◆美鈴	「あ、きまりましたね」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆ツン	「お疲れ様」
◆ゼンマイシャーク	「おっつかれーい！」
◆らん豚	「(´・ω・｀)お疲れさまなの。」
◆ルーミア	「霊能よく残ったなあ」
◆糸色望先生	「妖夢さんかわいいなぁ」
◆美鈴	「お疲れ様ですー」
◆ゼンマイシャーク	「◇妖夢の独り言 「よし！吉良さんの方だった！」 なんか可愛いｗｗｗ」
◆ツン	「なんやかんやで誤爆というか、妖夢真目が出て良かったのかしらね」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました