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【紅2227】やる夫達の普通村 [4055番地]
~2月と3月の境界村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ガンダム
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狩人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon モノクマ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[人狼]
(生存中)
icon 秦こころ
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[占い師]
(死亡)
icon 永森やまと
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (◆
iNFQ8SXa4.)
[村人]
(死亡)
icon 巌徒海慈
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon セレスティア
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[霊能者]
(死亡)
icon 多華宮仄
 (ヱンダカ)
[人狼]
(死亡)
icon クマー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[妖狐]
(生存中)
icon 蒼星石
 (◆
h7xtjnpcYQ)
[村人]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[狂人]
(死亡)
icon エフィ
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(生存中)
icon 金剛
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[村人]
(死亡)
古明地さとり 「          _,ノ)──- 、.,_
       , '"´   _,,,....,,,__ ` 、
     /   ,. '"´       `' 、\.
    ./(`'´)'´   |          `ーノ
    |  Y     /__  |   ,|    、 `ヽ `ヽ.
    ',  | /  !. ´| _ /!  / |  ,'  .∨ !.
   _ノi_.ノ |   |ィソ  ヽ|/  !/‐ト  ! ト、(.____________________
  / .ノ `ヽ ',  |,,´ ━━   ━━ ! /ノ | |  ____
  ! ./    )\,ゝ"        "レ ( .   | |  ||
  ヽ!    /    \ U  -=-   八 > | |  ||                  では私もこれで。お疲れ様でした。
   /ヽ、  _人   )ヽ、  _,,. イ  ノ´  .| |  ||
   ,'   )'´ \)イ\   ̄|ヽノ |/     | |  ||                  村建て同村感謝します。最後まで残ってくださってありがとうございました>タカミヤさん
   !    _,,.イ´ \>、 \_rヘ |\-‐-、 /´| |  ||
   ',  /´   、  \\/(`'´)!,. --、/、 .| |  ||
   \|     ∨  Y   Y  !<O>!/ \| |   ̄i ̄i ̄
     !       '.,   \ ( `')' 、__,.ノ    |__|________|___|_
    ,'       ハ     `Y _ノ  ∨  /ト、  | | |ヽヽ、
    ∧    ,.イ /|  '"´`ヽ、')´|   |_./|  |_________」__LLi )
   く ∧ー-イ___|/∨、_ ,、 ! .ハし'  r─'─「ニニニニニニニニ| i/
  /`\!_∧[ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄
 /       ∧ ̄| ̄| ̄7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄」
古明地さとり 「今年中だと思ってシャドーボクシングしてます>1000」
多華宮仄 「未ダ届カズ。>1000」
古明地さとり 「なるほどなあ。」
多華宮仄 「あと25くらいしたらまた生まれ変わりますから。
そゆわけでお疲れ様&村建て感謝」
古明地さとり 「ヱンダカさんは久々に見た気がしますからね……他の名前足したら1000に届くようですけど

まあタカミヤさんは自分が狼なのを知ってるっていうのもあった気がしますけど、クマーさんに付け入る隙はあったっていうのはわかりました」
多華宮仄 「◇クマー(30) 「クマー村と狐の違いが判らんクマー
だって村と狼は動き違うけれど
狐はそんな村とうごき変わらんクマよ>タカミヤ」

これが狐生きてるの知ってるっぽい(狐が死んでるとはいってない)」
多華宮仄 「100戦もやってないんだよなぁ…。
指定食らった時にクマーと絡んで感覚的に狐混じりを知ってるって雰囲気を感じたのかもしれない。そっちかもしんね。」
古明地さとり 「実際ベテランかどうかと意見の正しさは関係ないんですけど」
古明地さとり 「アッテルンジャナイデショウカ       ほらベテランですし。」
多華宮仄 「マァアッテルカワカンネイケドネ。」
多華宮仄 「狐が吊れてると仮定して(狐狙う余裕が無いので)狼に狙い絞って動くのと
誰々が狼だと思うと先に見立て付けて動くの差かな。」
古明地さとり 「なるほど。長々とすみません、
ありがとうございました>タカミヤさん」
古明地さとり 「あの時霊能結果まだ見えてて2W残りは確定だったから、
1Fが残ってることも考慮すべきなのに私とモノクマさん吊りで勝てるっていうのが狐らしいと?」
多華宮仄 「モノクマさとりが(クマーの中で)狼予想ならその間に1つ間に入れて狐ケアしようと話題が発展するはずなんだが止まってるしな。」
多華宮仄 「んや、2wの心配はする。しかも勝てそうな気がするって言ってるんで(余裕ありそう)
なら狐の心配も然るべきって感じやね。」
エフィ 「                    _ - 、
                  /  ̄ヽ-l´   ヽ_/ ‐ 、
              l    _ l _  / '   ヽ
          / ` ヘ > ´_ - ― -` _ 、 / ´ヽ
          l   /, '          `ヽ ゙、,  l   _
           _、、 //    .    、  \   \ 、/`,/ i
      l`ヽi  // . . . . . . . 、 . . . . . ヽ. . .ヽ . . . . .ヽ  lヽ, ヽ
      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l   ではお話もひと段落した様なので
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '  私もここらで暇を貰いますね
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l    村立・同村 ありがとうございました
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l
      l       l l:;:;:;:;:;l  ,:l'  (  ) l l 、   l:;:;:;:;l /     l
     /     l, l:;:;:;:;l / /―――‐ ヾ、ヽ  l:;:;:;:;l/      ヽ
    ヽ        i,l:;:;:,'  `         `"  ヽ:;:;:y        ヽ
     /      ,.':;/       ヽ/           ヽ:;、      〈     最後だけ大き目のaaで失礼します
     /     /:;:;/             i          ゙:;:;:、       l
    ,'       /:;:;:;l           :          l:;:;:;:、      l
    ヽ    /:;:;:;:;、           i          /:;:;:;:;:;、      l    ← (コレを見せてナンボのRPですので)
    __ヽ 、 l:;:;:;:;:;:;:\          ,l           /:;:;:;:;:;:;:i    /
    l三二ニl:;:;:;:;:;:;:;:;:;`:;:;‐-. . ._ .,イ ゝ . ._ . , -‐":;:;:;:;:;:;:;:;:;:l /三三/
   /l"  /i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:lヽ``=、
  i / l  / i 、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ 、ヽ  /、ミ、
     l / l _,\:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ィ ヽ :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:, '  ヾ 〉/   ヽ'
      l  l二- ‐;ヽ _:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_ 二二 _ :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: /    /
   , -‐ ヾ.l    l   ̄  : ´ ――― `:'   ̄  / ^ 、   /」
古明地さとり 「クマーの発言からして2W1F「だけ」が抜け落ちてるのはおかしいとかそんな感じの?」
多華宮仄 「僕、モノクマは狼なのクマー非狼、狐やな。でした。」
多華宮仄 「んで、わざと一つ抜けてるのは、自分の狐を抜かしてるからなんだろう
(狐の話題を持ち上げたくないんだろう、こっちかもしれんけど)」
蒼星石 「ああ、なるほど、その視点は確かに納得出来る」
多華宮仄 「LWLFを「気にする」んなら2w1fで1fも「気にしなくちゃ」ね。という話で
クマーならそれが出来る(誰々残せれば勝てるんじゃねだけじゃなくわざわざ誰々吊ろうぜと言ってるんで)」
エフィ 「          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l   >まるで狐が占いに出てると狼に伝えてる狂人のようにもみえました
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′  あぁ、なるほど
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V 
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l   言われてみれば確かにそう見える可能性が結構ありますね
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`    何かふくみを持たせた言い方って感じに見えますし
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
蒼星石 「ふんふん」
蒼星石 「クマーがどうかは知らないけどね!」
多華宮仄 「クマーの発言見返してあれやなめっちゃ狐の話してないんだなと思いつつ(狐が自身の話題触れたくないのは分かる)
LWLFでLW吊れば勝ちになるんだろうで狐考える人が、2w1fで霊能噛まれて誰々狼か結果分からないから狼狙いに絞って切り替えていく「ではないのなら」狐目もあげて吊りにいくんやろっていう」
蒼星石 「それなら最終日来るさくらいに僕だったら思ってる」
古明地さとり 「タカミヤさんの論調はクマーさんがLWLFの心配をして2WLFを考えないのはおかしいみたいな感じじゃなかったです?」
セレスティア 「いやまあ 真から○がでる(村だとは言ってない
みたいな、まるで狐が占いに出てると狼に伝えてる狂人のようにもみえました>エフィ」
蒼星石 「LWLFか2W繋がってるかって思ってるってことだと思うけど、僕もその言い方はするからそれをどうこう思わないかなあ」
蒼星石 「闇鍋やってるんだよ(適当)」
セレスティア 「2吊りで終わるとおもってるならLWLF想定で推理してるのが当然ということでしょうか」
エフィ 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴   真占いから○が出て、
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>  霊能結果で○以外が出る役職は
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ   私の記憶にはないのですが…
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }   >セレスさん
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /」
エフィ 「       / /  ´        /         \  }
       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',   あと、金剛さんに一つ
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j   私は「気になってた位置に●が出た」といいましたが
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′   決して「そこに●が出るのが当然だと思ってた」わけではありませんので
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /    何となく脊髄反射で発言して後でってのは私自身もよくやりますので
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、   ただの見落としなのか無意識の意図があったのかをその後見ていく宣言です
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ」
古明地さとり 「(ヒント貰っても入ってこないのでもう少し詳しくお願いします!すみません!)>タカミヤさん」
蒼星石 「色んな意味でああ、村なんだろうなあ……モノクマエフィなら悩めないなあって思ってたね、うん」
セレスティア 「エフィ 「        l/  ,  、 ヾ,lア
           l l lt、ヽl,ェ、 l、゙l   >こいしお嬢様
        /、i`゙' . ゙"リ'ゝ、
        "` ヽ,ー'ィ,、イ'`
        , -ナ,ウ、/ヽ 、   事実は事実ですからね
       、´ / ゙ー'゙ ヽl/ ヽ
      rメ,/`  Y - ヘ  ゙〉
      ,`ッ 、  =  ノ_ィネ   真占いからは私に○しか出ません
     ./ /"_`l ´-‐` ´lーヽ^'」

じゃあ吊ったら霊能からはどう見えるの(ゲス顔
くらいの」
エフィ 「          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l 
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l   >エフィがちょっと汚いくらい村アピしてるなあ
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′  おう、私村じゃで? 
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l   吊ってもえぇけど負けても知らんで?
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`   ウチも文句言わんけどそっちも言うなや?   …ぐらいの気分でした、失礼
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl 
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ」
多華宮仄
◇クマー(46) 「割とさとり、モノクマあたりで勝てそうな気がするクマー>セレス」
ヒント:さとり、モノクマ吊りは縄を2個使います」
多華宮仄 「まぁガチで村勝ち狙うんなら2w1fにどう当てはめるかってのは(そして当てるのは)必須だからね仕方ないね。
クマーだったらできるでしょ(暴論)」
古明地さとり 「狐狼がわかってないのに誰々吊れば勝てるがおかしいのはわかる。
2W1FとLWLFの話らへんが頭にすっと入ってこない」
セレスティア 「モノクマが村誘導とかいってて笑いました」
古明地さとり 「W初心者騙りは置いておいて、今タカミヤさんが言ってることがちょっとわからないくらいに頭が動いてないのかも」
多華宮仄 「ファッ!?同期ができて嬉しいなぁ>クマー」
蒼星石 「たまにあるなあ。言おうとしてるのがごっちゃになっちゃうんだよね>さとり」
金剛 「での→でのみ

デスネーそれじゃ村建てお疲れ様デース!
因果の交差路でまたあいましょー!」
蒼星石 「若干流れてる」
蒼星石 「モノクマは何か今吊るのやだなあ。
エフィがちょっと汚いくらい村アピしてるなあ、クマーは狼ないなあから、さとりかなあ、って。」
クマー 「クマー初心者だから仕方ないね>タカミヤ」
金剛 「聞かれたから答えマーシタど、初日吊られはそんな気にしなくてもいいデスヨ?
村陣営から投票されてるとへこみますけど次は白くなってやるーでいいデース
ちょっとズバズバ言ったのでそこはごめんなさいデスネー

ただし、私が吊られたからこのresult、というならそれは驕りになると思いマースとは
追加しておきマース
それを反映させるには何よりも生き残らないといけませんカラ、色々なやり取りは残った者の間での行われマース>やまと」
エフィ 「      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l  とりあえず最終日まで
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '  aa発言率が7割ぐらいをキープできたので
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l    私としては満足です
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l」
多華宮仄 「いやまーLWLFの心配してる人が2w1fを考えないってのは
狼じゃないんなら狐なんだよなぁ…。誰が狼か狐かわからないのに誰々吊れば勝てるは矛盾してると思います」
クマー


                   ∩___∩
                   | ノ      ヽ  「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  /  ●   ● |  |   噛んだ狼絶許(す)
                  |    ( _●_)  ミ_ノ
                 彡、   |∪|  、`‐─- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         _ -‐ ''"     \` ヽヽノ  !\    ゙̄ー- 、
         ハ       /   |ヽ ̄ ̄//  ヽ        ハ
         |  ヽ      く     ! .>ーく /     >      / !
           |   |     _>  レ'-、 r‐/   <_      /  !      ではお疲れ様クマー
          .∧   !    ヽ     | 厂L/     /     i  .∧      同村と村立て感謝クマー
       / \  |     \   ∨  !    /      | / ハ      まさか白すぎて噛まれるとは……
       ハ   ヽ |      ヽ    !  |   /      |   /ヽ     
      /  \   |      ヽ.  | ./  /       |   // \
     /     \ |       \ ∨  /          | /- '    ヽ
     /, -──‐-ミ」        , ‐''二二⊃、       |/  / ̄ ̄`ヽ!
    レ′   ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ   |
古明地こいし
   _人_
   `Y´. /|
.     //|
     |i::|       _,.- ‐‐- ...,,__
     |i::|      /::::::::::::::::::::::::::::::"'- 、
     |i::|    /::::::._,.-┴"⌒ー'^ヽ::::::::`、
     |i::|.   〈::::::/    /    l´``、::::\/`>‐、      それじゃ村立てありがとー。
     |i::|    \/ ̄  , イ    |   \::::丶!   〉
     └i^i     レi  /  | ト、  /∧    ヽ:::::::ヽ./      お疲れ様っ
      γヽ   /ム/  > レ |/V  l    |:::::::::〉 /⌒ヽ‐、
      !  〉、./ ⊂⊃  ___ < |∧   |:::/ `、    ノ
        ヽノ::::.\.レ |   |    |  ⊂⊃ヘ /    ∧_/
          ヽ丿  \ \   、__ノ   /  V    ノ /`l
          ヽ    \_二l  ,==-.ノ_,.ィ / _,.∠..f'´  l
           \   ,リ|:::::ハ:::::::/.{ー─´‐'´  {::::{__,./
            \/   <>  __ /     _,. -‐'"
              /   .<> ( ~).|_,.-‐' " /
               l   <>  .`´ヽ.{    /
            ノ   l   ヽ」
古明地さとり 「狩人は仕方ないでしょう。ええ。>グレー見る時間ない」
古明地さとり 「タカミヤさんは全然わからなかったので共有がいてくれて良かった。」
古明地こいし
                 ______
                  ,ィ≦三三三:三:≧zx、
              /三三三三三三三三三≧r---、_
            /--‐ ¨¨¨ー--、:三:三三三ソ     .ノ
        _,..:-‐≦三三三Zzx..、.,_ `¨''<:三i!  / ノヽ ___
        ィ≦:フ''´/ ,. ,.  `¨¨'<ニzx、  `ヾマi / ノ,オ´   ノ
        マ:ニl .// / ,イ' ./  , i    `<zx、  〉>f´     ./
         'ー|/ / / _/.」 l  /| i!  .j l   `ヾz.く  〉、  /
.          ノ| /' .i! ./zri .l  l i!''l¨‐ァ、l i .i    i`ヾく. ヾァi!     か……かっこいい……。負けた……。>こころちゃん
        ー''´ レ'.l.∧./.ハ .lハi l i!ーァr<ハlヽl    l. ハ.ヾ、 〉i!
         ' /.ァ':/i! トリ  ヽl  .ん示∧ .l', .i l.  マニヽ/
          /,ィ'XlX ''´       トこしi.ソ.', j   l .i! .l マ三ヘ
  _ _     l / l ハ.    '    .ゞzt才 .jノ ,ィ=ア≒z.、マニリ
..,ィア¨¨≒z、  i! ヽ ハ.  i. `  、   .XXxノ/ ィオ´/ji  iイ.ヾk''ノ,ィzzzx、
//.     ヾz、   ノ  ヽ.  ー一''    /'/ .///ア l .j ./.,オi''¨´ ̄ `ヾト,
l.l       マ、     ヽ、.___,..-‐'i ハ ii!/./.i ,ハ.j.レア'ノノ       |ハ
マi        マヽ     r.ハ_>≠¨´:V: マ||.i/::::Vヘ ノ .ハオノ       i::i!
.ヾz        マム  _ノ / ::::::::::::::::::::::::`||::''::::::::::::\.`¨´       j:::j
. マ:、       マハ ./ /:::::::::::::::::::::::rー.‐.||¨''ヾ=、:::::ハ         /::/
  >‐'- .      i .r''ア./::::::::::::r=',¨´     .i!  `l::::::::::l         ノУ
.,イ    `ヽ   _,Vzz/≦_ア¨´ ./      マt  l::::::::ハ      ,イ:チ
i=-、._   _,才≠ア¨¨ア≧zr==.'z、._    ,. iヘ  .j::::::::::l:ヽ,.ィ≦才¨´
',   `ヽ、ゞリ. , '  /:::r‐'''  / `¨¨ー=≠='≒=リー≠rー<_
.ヽ    >'' /   /''´    /.        ,'i   ヽヾ::::::::::::::`ヽ:::>
  `¨¨¨´.  '        ,'       ,'.i!  ./:::>、\::::::::::::::ノ
.        ',        /        ,' l ,.:':::/ .l.ヽ. ヾー''´」
ガンダム 「あ、そうだ報告せんとな
皆お疲れ様ー」
秦こころ
            ,.,.- -‐─- 、.,_
         ,. '´          `' 、
       ., '       ,       ヽ、
       /    . '´  / l    ハ 、 ハ`フ
      ,'   ,'   ,' /__'、   |/_|_ ハ  'r'
      l   / ,  .|/__」/_、 | _」/! }  }  じゃあ村の皆さんお疲れ様
      | ∠.イ|  「 l)l::}` \|´l:l!}|/ 八
      ',   八   `'-'    `" イ ̄`
       ',  /  l 、._,ゞ"      "}リ   村建て、鯖管ありがとうございました
       }     |  ト 、   ´   ,.イ!
       ノ    八 ', }  ーrァ升| |
   ト-‐''´    ,:' ,ハ ∨\ _ハ ヽ! |
   `>'´   //´ヽレ'、|`}_アrr'7ハ |
  /    , '  '   ∨   ○ ∨!八
 ,: '     /    {    、   △  } |   ',
 {     ;    ∧    ヽ  × | |   ,.
  、    、   ;  ',     \.八 '、!   }」
永森やまと 「こんな日はフテ寝するに限るわね
同村感謝 失礼するわ」
ガンダム 「狩人で結構護衛悩んでたのにグレー見る時間とかありますかい」
できない子 「それじゃあお疲れ様」
秦こころ
   ノl、       /|
.   i  ヽ、    __ノ {
   {   __>---<´   }
.  ,ゝ ´,r- ,  ,.-、ヽ ./
  ソ /NVヽ. /V∨|`フ
  /,| l|( 0 ) ( 0 )|く`i   >こいし
  iソl   __二__   |く|.}
  `人  ´、_.ノ  .l ヾ
.   ヽヽ、     ノ ./
   ヽ/ヽー-─.´`V」
クマー 「いやぁそれほど白く見られたならば光栄クマー
エフィも凄く白かったよ?>エフィ」
古明地さとり 「>蒼星石さん
自分が何か言う→突っ込まれる→反論しようとする→自分で自分の言ってることに???ってなる
みたいな感じでしたね。蒼星石さんも言ってましたけど全員を村だって決めきれない感じがあってどこが吊れるかわかりませんでした」
セレスティア 「んーまああんだけ信用なさげで死体無しなら
そこの○に狩人ってのは唯一のパターンですわね>雛」
ガンダム 「できない子は発言すら見てなかったなー 噛まれるなら
○1個残りと対抗2破綻だしいっかーくらいの」
永森やまと 「文字通り、いつの間にか死んでたというのは私みたいなのをいうのよ>こころ」
エフィ 「         ,メ,´-― 、゙ヽ
        l/  ,  、 ヾ,lア
           l l lt、ヽl,ェ、 l、゙l  ①とか②というナンバーよりも
        /、i`゙' . ゙"リ'ゝ、
        "` ヽ,ー'ィ,、イ'`   「こいしさん・キョン子さん残し」という    >ナンバリングについて
        , -ナ,ウ、/ヽ 、
       、´ / ゙ー'゙ ヽl/ ヽ   内容で言っておけば間違いないかな?と…
      rメ,/`  Y - ヘ  ゙〉」
古明地こいし
  /   ,>── 、  ヽ\             _____
  〆⌒ゝへ ___   ト、 \ヽ       _,. -‐≦三三三三三三≧x         ,.  ´ ̄ ̄ ̄ ̄〈  , '^ー一ヽ
イ   〈 ,、 ヘ > \ } {   ヽ\  ,. <仁三三> ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ    /         j /_z─‐く─ァ
λ V⌒(人っ)7 /、jヽ!    \ヾ仁三三>´ _,.斗==≡ニ二三王王王モコ≡==‐- .._     ト{ /  r千⌒ヘヽ
x┴〈  ヽ厶イイ ハ ) ヽ   ∠ニヽ V≫_. -=壬王王王王王王王王王王王王王王王王≧x   { ̄ ̄ 〉ユノハ 7 }
{  へ、__人 ノ‐┘ /  }, 仁彡' xi lチ王王王王王王ヲ'⌒ヾヲ'⌒ヾ王王王王王王王王王≫、ノ   ./≦くノ ノく
⌒ヽ __/    厶イ ´/ヲ´イf三| |ヲ守'⌒ヾヲ′  ̄`     ̄ ヽ  ` ー守王王王王王王王fヽ  /ー──イ┘!
ゝ-- ゝ、>-‐ァ' ´    ∠仁三王ミ| |  ,'    `             \   `守王王王王王王王ハ/`ー---へ _j
      ̄ ´     ∠仁fヲヲ' ̄ 7 | | i                       `守王王王王王王ヲ}
          ∠仁三存    .′| |         \       \          ヾ王王王王王王リ      ノ    えへへーっ、これが希望の力だ!>名前めっちゃ呼ばれる
            , 仁三王ミリ   .|  | |            \       \    >,.'二二二二二二二二二二二 イ
, --- 、    , 仁三王王ヲ    | 八 、            _ト、-‐     ヽ  //!   \`ー守王/ __
>へ、\ , 仁三王王ミ! !    .l   ヽ\       ´ | >──- 、//、 !     ヽ Vヲ' ̄へ \_
Ξミヘ〉\/,仁三王王王! |     !   _/\ヽ.      /       `く  l !   \   i´ハくヽ / /
/㍊く〈ヽ/ f三王王王王| ハ    ! / / ハゝ- ニニニY            V ヽ|     ヾ、  !〈㌫人ノハ ヘ
>K.__j |i三三王王王王l   ヘ  |   厶- 、\.  \   |        xく  i   \     V\!二ス__/ノ,ノ
ヽxヘ_人三王王王王迅、   \ | xztztztx \  !\.|  _, , -‐r ´    l  ヾ ̄    ト ト、>─一 ' ´
ニィ个‐┘ゝ迂王王王王ハ   ヽヾ〈 ∨、r`㌦ ゝト `、 '  ′ jヽ.   ノ  }     |)!    _
      }  ∠ノ ̄仄二ニト、    |` マヽノ }       \      `ー' ./ ,  イ  ヘ、 ! |   /  \
      | j′i_∧ミ〈⌒iノ| ハ  , | ト 、 > ´    ,    `ー----一') .//ノ /   \! ! / r‐< ´⌒ヾ 、
      ゝ{\{ Yく彡ノ ノ! |  iイ  | |  i                      イ/´ {  ′   、 ヽハノ く⌒ヾ⌒i〉 \
       ゝ、 `ト-┘`´ノ_ ! ノ !  ト!  !>      _, , -‐ァ'   / |    ゝ、!    リ ゝ、>r‐YこY T) 7 ノ
       ヽ `ー\/イーノイ  l / .|  | ヽ、     ゝ-- ´       V   ./ |   / /  |ト( ヾミイ ノ/ ∨
-へ‐z _ └─一'´    l.  レ′ノ | ハ` ‐-  . _, イ       マーi   | 人( /  l、〈\_人 イノ Y
\ \⌒ヽ\        l/ /   //  }    ハ            〉 .|   | ̄ ヽ/   /ーーゝく  ̄ > ′
ヽ `ー----'--'----- 、   _  /  ‐┴'⌒< / ̄  i             /  |   l   /   /_     ̄ _
〉くフィー─┬r──- 、 \ |::::Y      ヽ'´⌒ヽ    !          ./  .!   ! / /   /   ` ‐---r'::::::
>─く/.ノ ノ __ \ ヽ::::ノ          ⌒ヽ._|___  ./    .|   l ' /   /       /:::::::::
二 -‐ ´ イ /::::::::::::\ニヽ \                    ノ/  _   !   |_/   /.r─ 、___ ./:::::::::::
 `ーi⌒ヽ__j::::::::::::::::::::::::/\ヽ        / ̄ ̄厂 ̄´/  く  \ j   '     |   |   l/:::::::::::く    ぶいっ
  ,ノ ::::::::::::::::::::::::::::::::::: /   ヽ\      /      l   /       \  ヽ      |   |   l::::::::::::::::
./ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     \ヽ   /      レ ´         `/ヽ  、_   |   | ,イ──く ´
:::::::::::::::;: -────/     r── }リ<        x个x        〈::::::::::ハ   _、`ー '^´〈:::::::::::::::〉
::::::::::/          /    /::::::::::://:::ノ  -‐  ´    \       \:::::::}_/::::::\     ノ:::::::::::::ヽ」
モノクマ 「さて、それじゃァ僕はこのへんで
お疲れ様!!」
キョン子 「んじゃまたな」
クマー 「え?ビギ…?なんだって?(真顔>タカミヤ」
鍵山雛 「じゃ、落ちます。
村建て感謝&みなさんお疲れ様でした」
できない子 「クマーなんかもってるやろ→狐でした」
秦こころ 「いつの間にか言うなぁぁぁぁぁぁ>たえちゃん」
鍵山雛 「できない子さん、普通に真も見てましたので…>セレスティアさん」
クマー 「ちくしょおおおおおおおおおお>モノクマ」
セレスティア 「こころさんはいつのまにか死んでた感じ」
多華宮仄 「>クマー
はっはっはビギナーズラックってやつです」
ガンダム 「5人2w指定役無しの形のほうが敗色濃厚だしそこは
結果オーライじゃねえのと >雛」
永森やまと 「まあね>できない子
でもどんな小さなことでも役に立てた可能性があるとなると
やっぱり悔しいわよ」
秦こころ
             _ ___
          ´           ` 、
       , '   - ―― 、, -― - 、
      /  /           ,. '  ̄   `ヽ
     ,'  /       i     /         ',
     |  /        |     '  \    / l
     i/        ィ     |          l
    フ      /  / |     .|  ●    ● l
    i  イ   / ノ\|,ヘ    |          l  この村で一番悲しいのは
     |/ i  //     マ  リ ,      ▽    l
   /   ヽ、i |  ○   V/  、          ,'  こいしの名前はいっぱい出るのに
   / _ -‐ゝi   |          ヽ . _   .. '
  /   〃:::::::|   |、    _    イ |/:::::i      私の名前が全然出なかった
. /    i:::::::::::|   | 卞 ー― 7 "i  |::::::::|
/    |::::::::::ハ   | ̄`イ ̄トイ  ̄i  |::::::::|      ことだよ!!!
    |::::::::::|.イ   ゝ_,'ー-'、__ハ  ト:::::::|
    i:::::::::::::::ゝ  ト:::::::::::::::::::::::::ハ  |::::::::|      生存日数的には仕方ないんだけど
    {::::::::::::::Lゝ、 ヽ:::::::☆::::::::::{  ノ::::::::|
    |::::::::::::::::|::::::: ̄ :::::::::::::::::::::::ゝイ::::::::::|」
クマー 「クマー ムラビト シロイ ムラビト>タカミヤ」
多華宮仄 「理想は5で吊ってだけど吊れんなら噛みます」
蒼星石 「さとりは若干消去法だったりもするからそんなに気にしなくていいかなあ」
モノクマ 「はっはっは、ネタ枠はそう簡単に…
え?吊れる?だから初日全力で遊ぶんだよ!!
ネタ枠が残ると恐ろしいということをしらしめるために!!<クマー」
エフィ 「       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }  正直後半の、
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ  クマー&さとりは村目なんだから
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />  とっとと噛め!感は異常でした
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′   狐あるなら蒼さんかな?と思った5人の日の投票
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ」
古明地さとり 「>やまとさん
皆②の後ろの方とかそういう言い方していましたよ」
鍵山雛 「指定するなら、多華宮仄さん50%、モノクマさん30%、クマーさん20%で考えてましたけどね。
ログ読んでて、潜伏臭いのは多華宮仄さんかな妖狐かな、ということで指定しました
LW候補だったようですけど…。」
多華宮仄 「クッソ狐位置のクマー噛まないとかないでしょ(暴言)」
セレスティア 「キョン子さんはできない子さんの○ですわよ?>雛」
クマー 「初手でモノクマが吊れておけばくっ」
できない子 「別段それどんでもいいよね>ナンバリングミス」
古明地さとり 「クマーさんは吊れないですね。ええ。
というよりも今日のじわじわと私吊られる感覚をひっくり返せる気がしなかった。
私言ってることしっちゃかめっちゃかだったので妥当というか私がぐぬぬするしか無いのですけど。」
クマー 「もうなんかホントいつも思うけれど
円高さんの狼の動き方は理想だなぁ
なんで人外でそんなに力抜けた動き方できるんですか?>タカミヤ」
秦こころ 「人外からの真の○つぶしに見えたわけか」
ガンダム 「ステ吊り80% 発言から20%くらいの感じかね >やまと吊り」
永森やまと 「因みに共有のナンバリングミス、私はすぐに気がついたわよ
あそこで私生きてたら指摘できたのに」
多華宮仄 「7で2w1f考えて吊り選ぶんでー
まぁ僕つりを端から考えてないんなら無理だけど考えないと(いかんでしょ)」
セレスティア 「今回引き分けにできたのはモノクマがものっそい黒いおかげでもありますわね」
モノクマ 「まーそういう路線もあったわけですが
モノクマークマー蒼星石orエフィってモノクマ釣り以外ないじゃないですか!!
一番白い所噛んで少しでも勝率あげた勝ったとです<クマー」
鍵山雛 「こいしさんの対抗○をパンダにした時点で、キョン子さん吊りしたくなかった
=金剛さん先吊り
こういう考え方でした。」
セレスティア 「わたくし噛みであなた吊りだとしましょう
タカミヤさんだとクマーさん相手に戦えそうだから狐勝ちになりそうですけど>モノクマ」
蒼星石 「たかだか自分吊りくらいで引き分けで有り難いってのはちょーっと乱暴だねえ、考え方の問題かな」
秦こころ 「霊界の人たち全員が「○○は吊れる」って言っていても
下界の人たちが気がついていないなら
それを選別した狼の腕前」
キョン子 「狼っぽくないから先へ進めないのはいつもなんかな」
できない子 「クマー吊れないからちょっとむりー」
クマー 「どういたしまして
それならクマー噛まなくてもよかったのよ?(チラッ>モノクマ」
エフィ 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ   >やまとさん>初手投票の理由
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴   霊アーマーにしろ何にしろ、
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}   共有やら霊能が村の為を思ってやったことなら
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ   否定的な見方はしたくないんですよ…
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′」
古明地こいし 「狼はがんばった!」
セレスティア 「蒼星石さんも言っていましたが いきなりできない子さん吊りという路線もある以上
そこの○でパンダだからといってキョン子さん後回しにするのは勿体無かったかもですわね」
蒼星石 「グレーの広さがそれどころじゃないからね」
古明地さとり 「占いの時は自分が真であればそれで良いのです。真がここにいるということ自体が脅威です。(真顔」
多華宮仄 「僕が先に吊れたのがあれやな。いやーすまん>モノクマ」
永森やまと 「私に票入れてたの全員村陣営だったのよ
内訳見てびっくりしたわ」
蒼星石 「この噛みで狐狙えっていうのは中々厳しいかな」
ガンダム 「モノクマは吊れる要素充分ってか
俺や霊能残ってたら99%モノクマ先っすな
その場合どうなるかってと…でもクマーは微妙だなと」
古明地こいし 「狐は惜しかったねー」
モノクマ 「共有先にかんどきゃよかったという感想
そうすりゃタカミヤは吊れなかったか…
あ、後クマー狩り候補出してくれてありがとう(キリ」
蒼星石 「うん?>やまと」
古明地こいし
       >-、
      /   .ハ
  ,rー‐'/ハj .l            __,,,..-===-、.,__
. 弋  代_ン  l         _,..-'―'''  ̄ `'''' '- z_ヽ.
   `ー--===.ハ.    .,.ィ≦三三三三三三三三三三≧z
           `     /三三三≧ー=三==ニニ、三三三.\     パアパアパア。アァ、ナンセンスナンセンス――。
                ,' 三 r'´   /  人       `ー、三三.ハ
            | _/    ノ ノ ヽ、           ヽー、ハ        狂喜する狂気と世界平和。
              ,z〉' ノ   ノ _ノ  ''´.二zヽー、  ヽ、   ヾハj
.            ーァ彡 =―彡lハ   ./弋zノ) レ)      ノ ノ i.(        遍く存在する狂人と、其れ以外を分かつ物等。
       ,.. -< i!/  フ  / }‐'     . ̄ /ア  二ニ _ノ ノ ヽ
   ,r< ̄シ 三 ヽ/ ノ ノ ハ ヽ  __,  ./j  _ノ_//r=彡...〈      rアシー、
、ィ≧三__r<ニ 三. ._ノ / r_   ヽ ` ´ _」_(/ ー‐乂 ( ..ノ リ...ハ     / /l     ヽ
(_((`ヽ> i >=-‐‐'' ノ ノ / `ヽ _,. ≦シ..rッフ..,r―‐ ''ー-、 ノリ    ,'  .ニi!    ハ      はあい、お疲れ様ー
   r_- -=三 -- 彡 シ /,ー――'''¨ .三..._>''´,.ィー‐、   jノノ    '  -人     l
     ̄ _/三二ノ_三.ノ´三 三  ..三>'>'/''´    ヽ_ノ      ',  ´ ''ヽ、  ./
       r(≧>(フ  ,r‐―=ニァ''¨¨¨´ ./ノ //.        ハ        ヽ、  ,.、_ _ノ
      ヽソ  )''´ ̄ r' ̄ __,..ァ=ィツー/ :/ i/         /         `¨(__)
      /       `¨¨ /// / :::::::::/ /        ノ
                    /レ' / :::::::::/ ./         |
                 レ' ./:::::::::::/ ./            ハ
                  /  l:::::::::::/ ./          ノi!」
多華宮仄 「狐狙いしないと狐は吊れんわな。」
秦こころ 「もっと灰に絡もう、次は」
巌徒海慈 「お疲れ様」
永森やまと 「初日に村陣営から票集められて吊られた身としては正直ありがたいわね>この結果」
秦こころ 「     
             , イ¨丁 ̄`\
              /;;;;;;;;;;;;j>‐-、 ヽ_xー―‐- 、
           /;;;;/ /     `ー' ゞ=―、_ ヽ
            //  /_ ∠ ハ       `=;;;;ヘ
         l/   ./     j ハ │ヽ⌒lヽ \ノ;| 占い師・人狼になると
            /    .| | ≡≡   ∨\l\|∧! ∨!
.          {     .| |       ≡≡ | | :ハ;;;| 何を喋ればいいのかわからない
         .| ∨;;;;;;| |、 _    -     .| |∧;;/
         .| ヽ;;;/| | |  .jニ=ーr┬ ァー| |;;;;;/  こころです
           |  /;;;| |;;\/ ̄l_/|_j_/;;;;;;| |/|
         .| _/;;;;;;∨;;;;;;;☆ノ;;;;;;;;/   ̄| |  |
           | ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;○/;;;;;;;;ノ    .∨  .|
        ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;△/;;;;;;;;/        .|  お疲れ様でした
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;×/;;;;;;;;;;{         .|
        {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/\;;;;;;;;{         }  全陣営ナイスファイト
     /::ヽ==--.;;/|::::::::::\__}\  .∧ .∧ ノ
      /:::::::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::ヽ丿 |/ ∨
     .{:::::::::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::::|:::::::::::::::}」
キョン子 「非狼で人外っぽい発言あるってこと含めると狐ってことか」
できない子 「すまんね。もうちょっと戦いやすいようにするべきだった」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
金剛 「お疲れ様デース!
平和が一番デスネー」
鍵山雛 「本当に手順を間違えて申し訳ありません」
エフィ 「          l ヽ ´  /    `ヽ ´´⌒l
         / ハ 〉 ´            \ }
        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l   お疲れ様でした
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
古明地さとり 「お疲れ様でした。」
モノクマ 「お疲れ様やーうん、コレは無理」
クマー 「お疲れ様です」
キョン子 「お疲れさん」
永森やまと 「はいお疲れ様」
ガンダム 「お疲れさん」
できない子 「おつおつ」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
多華宮仄 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様だよ」
ゲーム終了:2014/03/01 (Sat) 00:15:21
[引き分け] 引き分けとなりました
9 日目 (4 回目)
モノクマ2 票投票先 1 票 →クマー
クマー2 票投票先 1 票 →モノクマ
蒼星石0 票投票先 1 票 →クマー
エフィ0 票投票先 1 票 →モノクマ
9 日目 (3 回目)
モノクマ2 票投票先 1 票 →クマー
クマー2 票投票先 1 票 →モノクマ
蒼星石0 票投票先 1 票 →クマー
エフィ0 票投票先 1 票 →モノクマ
9 日目 (2 回目)
モノクマ2 票投票先 1 票 →クマー
クマー2 票投票先 1 票 →モノクマ
蒼星石0 票投票先 1 票 →クマー
エフィ0 票投票先 1 票 →モノクマ
9 日目 (1 回目)
モノクマ2 票投票先 1 票 →クマー
クマー2 票投票先 1 票 →モノクマ
蒼星石0 票投票先 1 票 →クマー
エフィ0 票投票先 1 票 →モノクマ
再投票になりました( 4 回目)
エフィ は モノクマ に処刑投票しました
クマー 「タカミヤ狼かぁ雛スゲエなー」
ガンダム 「モノクマ吊れたら後頑張ってねのつもりだった狩り」
エフィ 「      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l  よしっあと一回
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl  間違えずにモノクマさんに…
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l」
クマー は モノクマ に処刑投票しました
蒼星石 「ははは、まさか」
モノクマ は クマー に処刑投票しました
蒼星石 は クマー に処刑投票しました
エフィ 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、   ここでミスったら洒落にならんなぁ…
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /」
再投票になりました( 3 回目)
モノクマ は クマー に処刑投票しました
多華宮仄 「モノクマ狼見えるんならクマー吊ろうぜはして欲しいんだが」
キョン子 「モノクマはわかるがさとりはねえ」
クマー は モノクマ に処刑投票しました
鍵山雛 「はぁ…もう吊り順番間違えた系ですよね、これ…
共有をもう一度勉強しなおさなきゃ…」
クマー 「タカミヤ吊れなくても僕噛みはいっただろうし
引き分けは御の字かな」
蒼星石 「狼視点で勝ちが消えちゃうんだ」
エフィ は モノクマ に処刑投票しました
蒼星石 は クマー に処刑投票しました
蒼星石 「こういうことがあるから昨日共有噛みじゃなくて灰噛みなんだよね」
再投票になりました( 2 回目)
モノクマ は クマー に処刑投票しました
エフィ は モノクマ に処刑投票しました
モノクマ 「投票済だよ、やースマンなクマー最後に残った白すぎる位置を呪うがいい」
クマー は モノクマ に処刑投票しました
蒼星石 は クマー に処刑投票しました
クマー 「投票済みだよー」
再投票になりました( 1 回目)
エフィ は モノクマ に処刑投票しました
エフィ 「では『私エフィが・モノクマさんに』投票します  >蒼星石さん」
セレスティア 「まあおおよそ無駄骨でしょうね>できない子」
クマー 「つーかクマーSG位置にしようぜ
なんで諦めるのさ>モノクマ」
多華宮仄 「いやまークマー人外は見えるんでー「さとりモノクマ吊りで勝ち」はねえから」
ガンダム 「村1 >村柱CO
村2 >村柱CO 狼出ろ
狼  >柱CO
狐  >人柱CO 狼出ないなら俺吊れ

村2狼 >どうぞどうぞ →狐」
蒼星石 は クマー に処刑投票しました
モノクマ は クマー に処刑投票しました
蒼星石 「OK」
蒼星石 「エフィが一言了解くれたら投票するよ」
できない子 「私狼ならしれっとんじゃクマー吊ろうっていうけど」
セレスティア 「あなたのLW候補ぶち抜きの成果ですわ>雛」
エフィ 「了解、私の主張の方で」
秦こころ 「さすがに狼の告発はひっくり返せないね・・・」
モノクマ 「ワンちゃん釣れればいっかなーという考えがあったんですが
どうやっても村目してるクマー釣りになるとか無理だよねーという結果
あ、クマーお前のはちみつ貰ったからな!!」
蒼星石 「僕がクマー、エフィがモノクマね」
蒼星石 「あ、エフィの方で」
クマー は モノクマ に処刑投票しました
蒼星石 「OK、じゃあクマーとモノクマ相互、エフィ→クマー、僕はモノクマで」
エフィ 「私がモノクマさん投票しますから、
蒼星石さんクマーさん投票でいいですか?」
鍵山雛 「あの流れで引き分けなら上々なんでしょうか…?」
金剛 「◇クマー 「んじゃクマーも柱」
Nice fight!だけど噛まれた時点で負けデース!」
クマー 「クマー狐で柱とかワロス」
できない子 「じゃあクマー吊るかーってなるけどいいんか?」
蒼星石 「(どうせ定形の流れなんだからさっさとしようよ面倒臭いなあという目)」
セレスティア 「ちゃんちゃん」
鍵山雛 「ここで4人とも柱Coしてもいいんじゃないでしょうかw」
モノクマ 「へい、狼CO
クマー狐
ぶっちゃけクマー釣りとか無理無理で、僕吊れる未来しか見えない」
古明地こいし 「その発想はなかった>クマーも柱」
エフィ 「      l`ヽi  // . . . . . . . 、 . . . . . ヽ. . .ヽ . . . . .ヽ  lヽ, ヽ
      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l  私は村ですので
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '  言うならどうぞ
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l」
キョン子 「流石にクマー狐見えるだろこれ」
蒼星石 「出てこないなら僕吊りでー」
クマー 「んじゃクマーも柱」
秦こころ 「シカタナイネ」
できない子 「まぁそうなるわな」
多華宮仄 「クマーが柱してそのまま吊っちまおうぜ。」
セレスティア 「蒼星石しか柱できないですわね」
蒼星石 「狼でってこーい」
できない子 「クマー柱するかな?」
蒼星石 「はいはい、引き分けにしよっか。村柱するよー」
鍵山雛 「これもう引き分けでいいんじゃないでしょうか?>狼視点」
エフィ 「…引き分け狙いたいなら、どうぞ」
古明地こいし 「蒼星石辺りが柱するかな!」
クマー 「柱いるー?」
モノクマ 「…わーお狐残りだってよ!!笑っちゃうね!!」
蒼星石 「お、おう」
古明地こいし 「あの日できない子GJ無さそうなのは多分村視点でも判別出来そうだし」
永森やまと 「さて引き分けでしょうね」
ガンダム 「引き分けと」
エフィ 「     く   / : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : ヽ〈   }
.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ   ●吊りやら指定やらが多かったせいか
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴   グレラン無さ過ぎて票から読めません…
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}  できない子さんがクマーさんに対して
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、   身内票してないと信じていいなら割と簡単なんですが
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /    …まぁクマーさん噛みならそれもぱぁ
              レ'       \ i::ト、      ,′」
クマー 「ん?」
モノクマ 「さて、最終日

クマー:もうここ以下略でってぐらい村打ち

蒼星石:うん、まぁ確かにそうだね…僕が誘導しないといけないよね…でもそれはもうちょっと早く言って欲しかったよ
いや、うん、気を抜いてた僕が悪いけど狼ならそれ指摘するよりかは黙ってつらした方がいいはずだから村で見てる

エフィ:うーむ…LW想定なんかはわかるけど…その過程がちょい不明
残ったメンツではここかなが狼かなって感じ」
秦こころ 「おつかれなーし」
クマー
       //
     /  /   パカッ
     //⌒)∩__∩
    /.| .| ノ     ヽ         クマーが言いたいことは言ったよー
    / | |  ●   ● |         あとは残ってるメンツで誰か狼を探すだけ
   /  | 彡  ( _●_) ミ         つまり二択当てるだけ
   /  | ヽ  |∪|  /_
  // │   ヽノ  \/
  " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(..ノ」
鍵山雛 「そして死体無しですね」
できない子 「よし引き分けだ」
金剛 「これはワタシの分!(46砲
これもワタシの分!(15.5副砲
そしてこれが…(ごごごご  ワタシの分デース!!(46砲カットイン>できない子」
セレスティア 「お見事」
多華宮仄 「やったぜ。」
ガンダム 「LWくらいは自力で見つけようぜー派なんで >こいし」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地さとりさんの遺言     l  、   | ヽ   ┼     _/__
    ┼┐ヽ  └┐  工        / _
    l j     ‐┘ 〈ノ ノ   つ  / 、_  o


          .⌒´ ̄`ヽー- 、
    __,. ´        (`V´)、
    ヽ _// ′ / ,  ヽイ | ヽ
      / ,' _L ∠ `メ─┼ ハ 、__i
    /  ハ 小/ )/レヽノト、 }ー-ミヽ、
     ̄(   jハ }ニニ  ニニ' lノ  ゝ \\
        )ハ 八   _   /, }  (    \\
      ´ 乂リ)` ┴ァ┴∠イノヽハノ      ) )
    f⌒'ヘ  ⌒7===≠i  _   ノノ  //
      `ー'´   __ /ミヽ 孑==Y─、ヾ二二 イ          あ、私の事はお気になさらず。霊界で取ってますから。
        r'/⌒7ミ三王彡弋二ノ ___
   / ̄ ̄/ ̄ > 、=キ´ ヽ_≫'´ ̄ ̄))
.  〈          >孑 ´  /ヾ⌒ヽ 〃          ちなみに素村ですね。
   `ー‐ァヘ.   /   卜-- イ厂   |〃
   ,.イヽ/} /    / ⌒⌒´  ∑>彳
    ` ̄´  `ーァ⌒i /    ヽ    /
         /ヽ/`ー─一'⌒ー一'′
          />'´
モノクマ は クマー に狙いをつけました
古明地こいし 「>ガンダム
キョン子吊りの日こそ私噛まれやすい気はするけどね!w
まあそうなると大分変わってはいたかな」
秦こころ 「ふむー>金剛」
秦こころ 「わぉ>ガンダム」
できない子 「でもキョン子先噛んだら仕方ないから霊能噛むぞ」
秦こころ 「金剛吊りが浮く?灰戻しで」
セレスティア 「金剛さん吊らずに、でしょうか」
古明地こいし 「いえすいえす。>できない子」
金剛 「それか夜の中でこそっとなららしいデース!>メタ 
いえまぁ真面目な話だと中メタはともかくヘイトーとは言ってもいいんですが
発言見比べてーの後に ヘイトでーこっちーってもし発言すると
違和感、というか大丈夫?って話になるかもデース 初日くらいなら許されマース!>こころ」
ガンダム 「IFだがキョン子先吊りならスライド率100%っすな >こいし」
できない子 「ああ金剛のぶんか」
できない子 「吊り変わらなくね?」
ガンダム 「それ自体は普通に考えたんだがな うむ、踏み切れぬ >できない子」
古明地こいし 「割りと先キョン子吊りしとけば、翌日こいし→できない子で吊れて1吊り浮いてたのになーって思うのは私が狂人だからなんだろうか。」
多華宮仄 「村が勝つにはクマー吊り>モノクマ吊り>最後僕つりぐらいしか見えないんですけど
今日モノクマ残ってるんで違うんですかね」
秦こころ 「そこは私の修練不足>ガンダム
信頼される発言頑張らないと・・・」
できない子 「適当にこいし噛んであ狂人だった→こころがぶがぶ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エフィの独り言 「たかみやさん?」
クマー(妖狐) 「ビビってるのは俺だよ!!」
エフィの独り言 「       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j   これでクマーさん噛まれたら
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />   一から考え直しですね
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、    …そして一番気になる2w目
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ
    ′     V: : ハヽ/__∧ヽて)`〉ミ、!   ヽ」
鍵山雛 「雰囲気的にエフィさんと蒼星石さんは村にしか見えなかったですね。
さとりさんは見えてなくて、
多華宮仄さんとクマーさんとモノクマさんがあまりにも怪しすぎて、という感じでしたけど」
クマー(妖狐) 「ヘイヘイヘイピッチャービビってるぅwwwwwwwwww」
セレスティア 「クマーさん呪文間違えて呪われるパターン」
秦こころ 「でもこのモノクマファイティングスピリッツ溢れてない?」
できない子 「引き分けは偉大」
ガンダム 「んー、やっぱこころ安く見積もり過ぎたなあ
先キョン子吊ってもらうのはパンダな以上アレやし 占い先から
見極めるかどうかか」
クマー(妖狐) 「来いよぉ狼!!こっちにはドラゴンが付いてるんだぞ!!」
エフィの独り言 「        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l   モノクマ・蒼星石のお二人のどちらかに
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′ LWあると踏んで、狐目ガン無視して
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ   2吊りしようと計画してたのですが
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ」
キョン子 「引き分けだなこれ」
できない子 「ふぅ助かった」
クマー(妖狐) 「勝ったろこれ!!ドラゴンだぞドラゴン!!」
セレスティア 「あら、引き分けなりそうですわねよかったよかった(フラグ」
古明地さとり 「最後に私どこ行った?って点でクマーさんあれって思ったんですけど、ですけど」
永森やまと 「もうクマーかんでLWCOと告発で引き分け狙い以外ないような」
クマー(妖狐) 「ブルードラゴン!!」
できない子 「噛もうや」
金剛 「drawならbetterですけどネー」
多華宮仄 「僕の遺言を信じるんだ!イケイケドンドン!>モノクマ」
できない子 「まぁ単純に一番吊れないのクマーで死んだ狼の投票先全部クマーなんで」
モノクマ(人狼) 「エフィか蒼星石が狐ならおめでとうで
うぉおお!!頑張るぞ!!釣られる未来しか見えないけど!!」
クマー(妖狐) 「ブルーメスト!!」
エフィの独り言 「     く   / : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : ヽ〈   }
.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴   私への疑い方的に言って
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}   さとりさん狼は無いな、と思ったのですが
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ   狐目吊りだったんでようかね?
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、」
クマー(妖狐) 「ブルーマー」
秦こころ 「後悔しないヘイト吊り(ぁ >金剛
メタは心の中で、だね」
蒼星石の独り言 「もう少しシンプルに考えようか」
クマー(妖狐) 「ブルマ」
クマー(妖狐) 「守ってくれ魔法の言葉ぁ!!」
ガンダム 「引き分けそうか?」
蒼星石の独り言 「そうすると、うーん」
セレスティア 「クマー噛み率50%ですわね」
古明地さとり 「モノクマ吊りで良かったんですか!
あ、良くなかった!!!」
蒼星石の独り言 「でも指定するならモノクマだったような気はする」
永森やまと 「さてモノクマはクマー噛まないと負け確定ですが」
モノクマ(人狼) 「…さーてどうしましょこれ…無難にクマー噛みかな
てか残っても最終日釣られる気しかしない(遠い目」
金剛 「発言比べて迷った時なら内心ならありですが
発言だしては駄目デースヨ?後悔のしない吊りをするのデース!>こころ」
クマー(妖狐) 「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
鍵山雛 「ここでLWは狐を噛まないと終わらないという惨劇。1/3を乗り越えられるか。」
できない子 「クマー噛め!!」
エフィの独り言 「      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l  …マジですか
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl  そうですか
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l」
クマー(妖狐) 「でもこれクマー噛まれるよねえええええええええ」
蒼星石の独り言 「うーん」
古明地さとり 「お疲れ様です」
秦こころ 「絶望はいりまーす」
多華宮仄 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様」
クマー(妖狐) 「ふむLWか」
巌徒海慈 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
多華宮仄 「投票バラけてて草生える
よっしゃ!明日クマー噛んで引き分けや!」
古明地こいし 「多分私吊りしたあとキョン子吊れると思うけどね」
蒼星石の独り言 「うーん?」
秦こころ 「お疲れ様」
蒼星石の独り言 「んー」
モノクマ(人狼) 「…うぉおお!?残ったの!?」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
永森やまと 「お疲れ様」
秦こころ 「キョン子吊りは●出てる以上仕方がない気がする
村決め打ち出来たならともかく」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
できない子 「なんかすげーことになった」
ガンダム 「乙」
鍵山雛 「さとりさんよりも、クマsが怪しいと思うのですが…多華宮仄さんも大概でしたけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
モノクマ0 票投票先 1 票 →古明地さとり
クマー0 票投票先 1 票 →古明地さとり
蒼星石1 票投票先 1 票 →古明地さとり
エフィ1 票投票先 1 票 →蒼星石
古明地さとり3 票投票先 1 票 →エフィ
蒼星石 は 古明地さとり に処刑投票しました
ガンダム 「こいし吊りでも潜る気ではあったけど」
セレスティア 「おやしぶとい」
できない子 「さきつって○出てそっからどうするってのがあるから」
古明地さとり は エフィ に処刑投票しました
ガンダム 「こいしよりはグレランでモノクマ一本行きたかったね」
クマー は 古明地さとり に処刑投票しました
鍵山雛 「やっぱりキョン子さん吊り痛かったなぁ…。
こいしさん先吊りだよ、やっぱり…」
エフィ は 蒼星石 に処刑投票しました
モノクマ は 古明地さとり に処刑投票しました
できない子 「ちなみに共有噛んででいいとおもいます」
秦こころ 「狐があぶらあげもぐもぐしそうな予感」
セレスティア 「モノクマが村誘導とかいっちゃってるんですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「んーどうだろんー」
エフィ 「         ,メ,´-― 、゙ヽ
        l/  ,  、 ヾ,lア
           l l lt、ヽl,ェ、 l、゙l
        /、i`゙' . ゙"リ'ゝ、   クマの右手は美味しいって言いますよね…(ニッコリ
        "` ヽ,ー'ィ,、イ'`
        , -ナ,ウ、/ヽ 、
       、´ / ゙ー'゙ ヽl/ ヽ」
古明地こいし 「霊噛みしてLWCOはちょいキツそう」
クマー 「まぁエフィー蒼星石は変わらないんだけど
どちらを残したいかなんだよねクマー視点」
多華宮仄 「村も村でそこまで2w1f気にしてないんだろーなでまぁ狐勝ちはしゃーないかな」
できない子 「狐把握してないのに意味ないっしょ」
モノクマ 「熊の手見ても面白く無いんだよ!!<クマー
手か!!今から村誘導とか無理だよ!!<蒼星石」
古明地さとり 「>エフィさん
違うんです、村と狼の差は最初に持ってる情報量の差。
エフィさんはそれを新たに知っていってるって感じがしないというか。なんというか。」
秦こころ 「多分、発言比べて迷った時にヘイト持ち出すくらいが丁度いい 多分>金剛」
エフィ 「      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l  蜂蜜ですね?
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ  紅茶に少しジャムや蜂蜜を入れると
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl  マイルドになって美味しいんですよ
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、  すぐ用意しますね
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l」
永森やまと 「もうモノクマはLWCOあいて狐が死んでいないことを知らせた方が良さそうな」
クマー 「蜂蜜ならクマーの手についてるだろうがぁ!!>モノクマ」
モノクマ 「んーそうだよね…」
金剛 「そこのできない子が入れてくれるそうデース!>セレスティア

真面目を偉いという文化はjapanの美徳ではありますけど
欠点でもありマースとかいってみマース!>こころ」
エフィ 「       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',   >さとりさん
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }   情報?
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′  ただでさえ愚鈍なメイドなのに
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ  夜は夜でお仕事(と言う名の霊界サービス)が忙しくて
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′  碌にログを見返せてませんが何か?
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ」
多華宮仄 「狼は狐の話題持ち出す よくある
狐が狐の話題持ち出す ないから」
蒼星石 「モノクマはもし村なら君が誘導して説得しないと今日君吊りだと思うよ、これ」
モノクマ 「…へい!!毛皮しか見えないぞこのやろう!!
せめてはちみつ出せよ!!<クマー」
古明地さとり 「ガンダム狩人って噛まれる前に言ってたんですか。言ってましたね。
となるとまた戻ってモノクマー?えー?みたいなあれそれ。」
クマー 「クマー狼ならガンダム保護する理由ないしねー>エフィ」
秦こころ 「今回のエフィなら、「狼目想定」とかって書いてあるから、多分そうなる・・・のかな>やまと」
鍵山雛 「多華宮仄さん吊り指定は妖狐狙いだったんですよね、潜伏系の。
だから指定したのに狼とは…。」
モノクマ 「あーどっちもあるのか…<組織票orLW
…んーなら僕は…より狼っぽい方を釣らないといけないか」
蒼星石 「2Wで狐なし確信すれば。っていうか、狐なしである方に賭けたのか。
どっちにしても指定されたくない位置なのかなあって邪推はしちゃいそうになるね>クマー」
金剛 「No,スペルミスというか構成ミスデース

Oh>くまーさん狼なら、まいった」
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  >   ● |
  |    ( _●_)  ミ    ☆        いくらでも視感してもいいのよ?>さとり
 彡、   |∪|   )             
/      ヽノ //
ヽ|       /
 |       /
 ヽ  /  /
  /  /ヽ
(´_ /ヾ_)」
エフィ 「      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l   モノクマさんの焦り?というのは
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ  私にはイマイチ見てとれませんでしたが
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l   …というか他の人が堂々としすぎですw
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l」
永森やまと 「Aが一番人外くさい、じゃないかしら」
秦こころ 「真面目えらいえらい(ぐっ >金剛」
秦こころ 「エフィの発言を見て思う
グレスケの A>B>C>って書き方、
どっちが村(真)っぽくてどっちが人外(偽)っぽいんだろう、って」
セレスティア 「金剛さんアバ茶はよ(バンバン」
鍵山雛 「なんとゆーか、あのキョン子指定した日以降、私はどうかしてました。
本当にみんなに申し訳ないですよ…。」
クマー 「2Wなら灰噛む気が
ってあー指定位置潰せばグレランで組織票ができるか>蒼星石」
ガンダム 「クマ鍋文化の鯖やししゃーない」
多華宮仄 「クマーが視点漏れしてるぞ狐だ吊れ。」
モノクマ 「という感じで僕のスタンスは出したよー
今日吊るなら…どっちだろう…かねっという感じだけど」
古明地さとり 「私ずっとモノクマさんが焦ってる感あるで吊りたかったんですけど
冷静だと思ってたら私も把握ミスが多すぎて強く言えないっていうあれそれ。

蒼星石さんはちょっと追うの無理。

エフィさんは凄くよくわからなくて、でも情報を得ていった感じがしないという点はうーんみたいな。

クマーさんは私吊りたい吊りたい言ってて逆に見てなかったんですけどつまり今見てます」
金剛 「私あんまり遊んでないデースヨー?
>こころ

おっと、スペルミスしてますネ reallyとwant逆デース」
エフィ 「       / /  ´        /         \  }
       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l   くまーさん狼なら、まいった!で
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ  私はもうそのぐらい信じることにしました
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ  
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ」
できない子 「ちょっときつい」
クマー 「タカミヤ狼なら雛が凄い(手のひらクルー」
蒼星石 「2Wだから決めに来てるのか」
セレスティア 「遺言二人ともクマーw」
蒼星石 「今日共有噛む理由ちっともない気がするんだけど」
多華宮仄 「共有噛んだらモノクマ確実にしぬんですが」
鍵山雛 「やっぱりクマランだったよね…」
古明地こいし 「おっつー」
蒼星石 「何だか焦ってるのかい」
セレスティア 「あらおつかれさま」
多華宮仄 「お疲れ様。」
巌徒海慈 「お疲れ様」
秦こころ 「おつかれさま」
鍵山雛 「本当にごめん。」
モノクマ 「モノクマは決めました、狼はわかんない
狐もいたらわかんない、だったら残り村2を決めつけて他を吊ることが最善ではないかと!!

というわけで
発言しっかりしてる+自分が狼ならガンダム狩人なんて言わないといったクマーと
◇蒼星石(28) 「モノクマはできない子吊りからキョン子吊りに至る思考過程が何かあやふやに見える。」
ごめん!!多分できない子狼をその後しばらく後まで気がついてなかったんだ!!
だからそこがあやふやになってたとこういう感じで指摘してくれた蒼星石を村で決めるよ!!


…後の二人が分かんないってのがかなりキツイけど、後の二人を吊るよ!!ッて感じです」
古明地さとり 「お早うございます。」
エフィ 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ  
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴  狼目想定(2w):モノクマ>蒼≧さとり>クマー
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}  狼目想定(LW):モノクマ≧さとり>蒼>クマー
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ   狐目想定:さとり>蒼>クマー>モノクマ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′  …一応言うならこんな感じですが、正直微妙です
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、」
永森やまと 「お疲れ様」
蒼星石 「んう?」
ガンダム 「乙 ナイス指定やったぜ」
セレスティア 「じゃあここで金剛さん仕立てのアバ茶を淹れてもらいましょうか(飲むとは言っていない」
多華宮仄 「狐目ならバリバリクマーなのに狐目で吊られるのはあれや、結構来る」
クマー

   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |      ◇蒼星石(47) 「なお僕は昨日灰の考察はちっともしていないのである>クマー」
  |    ( _●_)  ミ     蒼星石については早い段階で
 彡、   |∪|   )      村目に見てたしねー、具体的に言うと
/      ヽノ //       gj出た日ぐらいから
ヽ|       /     
 |       /        ていうかタカミヤーエフィー蒼星石想定だったんだけどどうしよう…
 ヽ  /  /         つーか吠え的にLwっぽくてばっちりはずしてる臭い
  /  /ヽ
(´_ /ヾ_)
鍵山雛 「お疲れ様でした」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鍵山雛さんの遺言 共有CO 相方初日
モノクマ指定すべきだったか…もしくはクマラン
多華宮仄さんの遺言 どうせモノクマ吊るんだったら先にモノクマ吊って欲しかった系の。
狐目はクマーなんで保護してくだしあ
鍵山雛 は無残な負け犬の姿で発見されました
(鍵山雛 は人狼の餌食になったようです)
モノクマ は 鍵山雛 に狙いをつけました
金剛 「Do you want really to drink tea with me?
アバ茶ならあるらしいデース ちゃんとしたのはエフィさんがこっちにきていれてくれたら飲みましょウ!>セレスティア」
セレスティア 「ええもうなにいってるのかわかんなくてそこ人外でいいだろっていってたキョン子さんとか村目に」
ガンダム 「正直話してて何いってるんじゃテメー連打すぎて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セレスティア 「これ死体無しだせたらクマーか蒼星石さん吊りですわよね」
クマー(妖狐) 「銀狼か俺はぁ!!」
蒼星石の独り言 「どうせ明日灰噛む以上焦る必要もない」
クマー(妖狐) 「狐の方が吠えてるじゃねえか!!」
エフィの独り言 「       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j   消去法でモノクマさん、というのは
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />  凄く怖いんですよねー
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、   もし間違えたらどうしよう的な
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ
    ′     V: : ハヽ/__∧ヽて)`〉ミ、!   ヽ」
蒼星石の独り言 「狐を一切見ないなら共有噛みぶっぱもあるけど」
多華宮仄 「モノクマ吊れない未来がないんでどしょっかなーみたいな。」
ガンダム 「モノクマは吊るねえ俺が指定役だったら
あるいはあの日 グレランだったら」
クマー(妖狐) 「あああああああああああああああ怖いよぉ!!」
古明地さとりの独り言 「5人から2人」
モノクマ(人狼) 「 」
クマー(妖狐) 「ブルーメスト!!」
秦こころ 「やだ・・・この狐見ててほっこりする・・・これが感情・・・?」
蒼星石の独り言 「今日は灰噛みかなあ、流石に」
クマー(妖狐) 「ブルーマー」
クマー(妖狐) 「ブルマ」
エフィの独り言 「      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l   クマさんは村打ちしましょう!
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ   ここが狼ならあっぱれ!です
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l   ということで残りになるわけですが
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l」
クマー(妖狐) 「いやだああああああああああああああああ死にたくなああああああああああアイ」
クマー(妖狐) 「もっと吠え稼げよぉLWならクマーータカミヤっぽいじゃないかあああああああああああああ」
セレスティア 「共有からかんでたらあなた指定してたんですがそれは>モノクマ」
多華宮仄 「絶望さんが人外のときってあれなんだよ!村で勝つための吊りとどこそこ残そうぜが乖離してるんだよ!」
エフィの独り言 「        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l  …で、蒼さんなんですが、
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl  割とこう、こいしさん・キョン子さん残し主張で
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V   村目に判断しただけなので
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ  こいしさん偽目が強くなった今は
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl    それもあまりって感じになってるんですよねー
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
永森やまと 「1Wです>クマー」
古明地さとりの独り言 「でもこのままだと共有死んだら死ぬなというのはわかる」
クマー(妖狐) 「じゃあどこだよおおおおおおおおおおおおおおお」
モノクマ(人狼) 「さーて…厳しいなコレ…正直そこ指定されるとは思わなかった…
共有からかんだほうが良かったか…」
クマー(妖狐) 「うわああああああああああああああ
lwくさいよおおおおおおおおおおおおおお」
秦こころ 「首の皮一枚繋がってる」
クマー(妖狐) 「2Wなら共有噛んでクマーの勝ちでえええやん!!」
モノクマ(人狼) 「 」
古明地さとりの独り言 「凄いな、全然わからない」
蒼星石の独り言 「そういう意味では処遇に迷ってた仄吊りっていうのは僕の中で一助になりうるのかもしれない」
秦こころ 「・・・真面目になった?>金剛」
金剛 「お疲れ様デース!」
クマー(妖狐) 「あああああああああああああああああああああ」
ガンダム 「できない子とキョン子で こいし視点2wやし
お疲れ」
エフィの独り言 「.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ   うん、昨日のやりとりで
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ   蒼星石さんとさとりさんに
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }   2w無いと思いたいです マジで
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、」
古明地こいし 「おっつー」
クマー(妖狐) 「そうだよクマーが狐だよ
恐れ入る」
古明地こいし 「>セレス
なるほどー。できない子狼だからーっての押しすぎたか」
鍵山雛(共有者) 「セレスティアと多華宮仄はお疲れ様ー」
永森やまと 「これで多華宮仄がモノクマにいれたら面白そう
あ、お疲れ様」
できない子 「お疲れ様」
多華宮仄 「お疲れ様。めっちゃあっとるし」
モノクマ(人狼) 「へいおつかれ!!割りときびしいぞ!!」
秦こころ 「おつかれー」
巌徒海慈 「お疲れ様」
秦こころ 「実際、狂狐相互って「狂人が狼に●連打」くらい少ない事態だと思うの>やまと」
古明地こいし 「あ、ごめん今のは共有へのコメントね」
ガンダム 「キョン子吊りだったら迷わずスライドっすな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
多華宮仄 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
鍵山雛0 票投票先 1 票 →多華宮仄
モノクマ0 票投票先 1 票 →多華宮仄
多華宮仄6 票投票先 1 票 →クマー
クマー1 票投票先 1 票 →多華宮仄
蒼星石0 票投票先 1 票 →多華宮仄
エフィ0 票投票先 1 票 →多華宮仄
古明地さとり0 票投票先 1 票 →多華宮仄
蒼星石 は 多華宮仄 に処刑投票しました
多華宮仄 は クマー に処刑投票しました
古明地こいし 「即キョン子吊りはどっちかっていうと私偽目で見る吊り方だから、別に正しいかなーとは」
セレスティア 「古明地こいし 「んじゃキョン子から吊りよろしくー。
金剛さんはCOしないでいいよ」

こ↑れ↓」
できない子 「ちなみにこいし吊って○出たらどうせキョン子吊るだろうから順番じゃん?」
セレスティア 「狂人必死だなプププみたいな」
古明地こいし 「ほへ? どれだろー気になる!>セレス」
金剛 「oh,そっち吊っちゃいますカ
あってますけどネーモノクマ反転位置にならないか心配デース」
古明地さとり は 多華宮仄 に処刑投票しました
エフィ は 多華宮仄 に処刑投票しました
セレスティア 「まあこいしさんのあの大声指示は偽のそれでしたわよね」
できない子 「かなりキツイんでどうなるかなー」
ガンダム 「自分のせい ってだけで考えるのはちゃうやろと」
クマー は 多華宮仄 に処刑投票しました
モノクマ は 多華宮仄 に処刑投票しました
ガンダム 「そんな自己嫌悪に浸らなくてもなあ >共有
スライド護衛自体は俺だって考えなかったわけじゃないし
できたならもっと楽できたんだしよ」
鍵山雛 は 多華宮仄 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エフィ 「          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l  私の洞察力で得られるものなんて
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′  大したものはありませんよ?
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ  せいぜい巌徒さんの時のこいしさん偽目と
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl   ガンダムさんのときのクマさんぐらい
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ」
金剛 「お疲れ様デース!」
モノクマ 「ないよ、昨日の発言見なおして決めたもの<クマー」
古明地さとり 「いや途中とかじゃなく私凄いこと言ってますねそれ>蒼星石さん」
蒼星石 「なお僕は昨日灰の考察はちっともしていないのである>クマー」
鍵山雛 「グレラン、って言っても良かったか…と思う今日この頃」
クマー 「モノクマってクマーと蒼星石村で見るぜ!!っていう発言昨日からあったっけ?」
金剛 「でっていうに村人が慣れてる、というのもありますけどそれも内容重視の傾向に伴う変化でもありますネーもっと昔ならクマーが入るたびクマ鍋されてた頃もあるそうですヨ?
However,初日吊り枠とか発言数寡黙なら生き残るため・ノリで吊っておいて、というtrendは廃れみなさん「場を作る」ために、先を見据えて初日吊りも使うようになった感じがしマース!>こころ」
鍵山雛 「はぁ…本当にゴメン。何かもう、アレだけで私の汚点というか、そんな気分…」
できない子 「4COなったらどうすんだよ。たまに真破綻するぞ
狂人二人発生して」
モノクマ 「んーあやふやなのかい?そこら辺どういう感じであやふやか…
自分じゃ気が付かないんだけども?<蒼星石
あれだったら一度自分の発言見なおしてくるよ」
多華宮仄 「誰が狐かとかじゃなく2w1fならさとりモノクマ吊りで勝てるワケ無いでしょという点で狐が抜けてる」
古明地さとり 「>蒼星石さん
途中まで読んで返事しちゃいましたね(反省」
蒼星石 「キョン子吊り勿体無かったのだけれど、もう僕らは後戻り出来ないんだ」
エフィ 「         ,メ,´-― 、゙ヽ
        l/  ,  、 ヾ,lア
           l l lt、ヽl,ェ、 l、゙l
        /、i`゙' . ゙"リ'ゝ、
        "` ヽ,ー'ィ,、イ'`   という、なんか消去法でいいのかなぁ…?と
        , -ナ,ウ、/ヽ 、
       、´ / ゙ー'゙ ヽl/ ヽ
      rメ,/`  Y - ヘ  ゙〉
      ,`ッ 、  =  ノ_ィネ   自分でも思わなくもないのですが
     ./ /"_`l ´-‐` ´lーヽ^'
    / / l/l ヽー / l゙l  ゙.」
ガンダム 「実は少し占いCOしようかなとか思っていたが
そういう鯖じゃないのでやめた」
古明地さとり 「>エフィさん
その注意が出るということは噛みやその他の流れで何かしら得るものがあったはずで、それを出さないのは何故だろう?
とですね」
クマー 「さとりが昨日一番灰への考察が少ない気がするけれどね」
蒼星石 「さとりはなんていうかなあ
◇古明地さとり(63)  「>蒼星石さん
OK。でも狂ならLWLFにしない意味で吊る意味はあるのでは」
あっれえ?って気になるのはここだし、多分叩かれるだろうなあっていうのもここなんだよね。」
鍵山雛 「あーもう、正直、キョン子吊り言ったのが失敗だったのかも…」
多華宮仄 「>雛
僕が狐だったら狐の話題持ってこないと思うんだ。」
永森やまと 「解せぬ>こころ」
エフィ 「     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l   それと何度見返しても
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,   蒼星石さんとさとりさんで
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '  2wあるようには見えません
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l   そこ狼ならホントにお手上げです
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l」
モノクマ 「うん、でも残りよく分かんない灰が3で残り釣り数3なんだ
ほぼ村打ちしたクマーと蒼星石が残ってれば後は吊るすべしとそういう感じに今なってる<クマー」
できない子 「面倒くさいんでやめてください>狂狐相互」
ガンダム 「狐勝利が見えてきたって感じかな
んー、護衛は決して弱いわけじゃなかったはずだし
モノクマ浮かせられたが…」
鍵山雛 「指定に自信が無いのだけどね…。」
クマー 「クマー村と狐の違いが判らんクマー
だって村と狼は動き違うけれど
狐はそんな村とうごき変わらんクマよ>タカミヤ」
鍵山雛 「正直なところ、妖狐目で多華宮仄を見てるので、今日のうちに吊りたい、というのが私の正直な気持ち」
蒼星石 「モノクマはできない子吊りからキョン子吊りに至る思考過程が何かあやふやに見える。」
セレスティア 「最終日にモノクマ吊りは無さそうなので村勝ちはないですかしら・・」
秦こころ 「認めない>やまと」
できない子 「数だけ考えるなら狂人が狼3匹いるからなぁ」
エフィ 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴   あ、それ序盤から決めつけた様な言い方してた
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ  
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:> 
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}  旦那様やお嬢様方に
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ   ちょっと早計過ぎないかって注意のつもりだったんですよ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /   >さとりお嬢様
              レ'       \ i::ト、      ,′」
モノクマ 「…分類不能か…ふふ…だってぼくはクマだから!!
(今頃セレスさんの遺言に気がついた)」
多華宮仄 「あとタカミヤだから!多華宮が苗字だから!」
キョン子 「クマーも真狂相互の○把握してない吊りしてるんだから
普通にあるんだよな。非狼で人外っぽい意見いうなら狐よりか」
永森やまと 「狂狐相互もよろしく」
古明地さとり 「どうしてそこで私を吊っても~になるのか」
蒼星石 「モノクマとさとりが吊らざるえないかなライクの考えがあるのは同意する」
クマー 「良くわかんないから吊るってのはあんまりあれよ?>モノクマ」
古明地さとり 「タカミヤさんですか」
蒼星石 「他がじゃあこの人村!って言える人がいないっていうか」
多華宮仄 「>クマー
狐どこだと思う?」
秦こころ 「実際、真狂相互と狂狼相互はどっちが多いんだろう?
若干後者?」
エフィ 「        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l  2w想定3吊りですよね?
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′  狐を既に吊ったと考えるなら
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l   私を吊っても構わないんですけどね
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl    
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ
     ノ        ヽ:/ / l lて)`〉ヽl ゙,」
古明地さとり 「う、うん?>セレスティアさん遺言
私がそれっぽく見えたって話でしょうか」
モノクマ 「ふーむ…多華はよく分かんないからつってくれるのは嬉しい」
蒼星石 「何となくクマーは最終日まで連れていく事になるんだろうなっていうか」
ガンダム 「たまにGJ後は占いの○護衛スライドもやるが
今回は○相互だったんでパス」
クマー 「タカミヤ?あんまりそこ吊ってほしくないっていうか
モノクマとさとり吊らない?くらいなんだけどクマー的に」
鍵山雛 「村だったらゴメン>多華宮仄」
多華宮仄 「7>5>3の3吊り(2w1Fなら死ねるんで)」
セレスティア 「指定ものすごいですわね・・w」
ガンダム 「雛が役職見た位置を 狩人遺言あるならで指定したか」
多華宮仄 「ないけど。
僕吊れると村に勝ち目がなくなるんでやめて欲しいかなと」
セレスティア 「この陣容ならクマー噛みもありえますわね」
巌徒海慈 「お疲れ様」
古明地さとり 「エフィさんに気になる要素があるとすれば噛みでわかる→あまり考察無いように見える
というあたりですかね?言ってたら指摘してくださいな」
ガンダム 「乙」
エフィ 「目立っているのがモノクマさんなわけですが…
そこはちょっとどうなるのかなぁ、という」
蒼星石 「かなりざっくりした感じに灰を見ている」
クマー 「まぁそこ噛むわな」
ガンダム 「占いCOでGJ出したら共有は除外 霊能はたまに
後は連続噛みやスライドあるかどうか見る感じだな」
秦こころ 「おつかれー」
古明地こいし 「誤字。おつー」
セレスティア 「ふむ、モノクマは合ってたと」
古明地さとり 「お早うございます」
多華宮仄 「灰噛んでくれるでしょと思いながら狼目吊ってったら吊り切りとかありそうで怖いんだよなぁ
現状吊れてるとしてあって金剛さんかなはあるんだけど」
クマー
      ,.-''" ゙̄`''-、
    (゙ノ       ヾつ
    /  ●   ● |      割と真面目にタカミヤ?とエフィで2Wあったら発狂もん
    |    ( _●_)  ミ      なんだけど
   彡、   ヽノ  ヽ/       だからそ2人とクマー個人が村で見てる
   /_,, / ̄ ̄ ̄ ̄/       蒼星石のこせば勝てるんじゃね?くらい
___(__)/ kumac /____
    \/____/



   ,.-''" ゙̄`''-、
 (゙ノ       ヾつ
  /  ●   ● |        そんで灰を見渡せばクマーの初日のさとり狼説
  |   (_●_)  ミ        ってなかなか説得力ありそうじゃない?
 彡、   凵  ヽ/
   /_,, / ̄ ̄ ̄ ̄/      そんでできない子の投票になんかあるかと思ったら
___(__)/ kumac /____クマー投票でなんも手掛かりがなかった畜生
    \/____/
古明地こいし 「いっty0」
できない子 「お疲れ様」
古明地こいし 「昼じゃない夜!」
永森やまと 「お疲れ様」
鍵山雛 「仮指定:多華宮仄」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷさて…CO…ある…かな?

残った所見たけど蒼星石村目
クマー狩人残してっといてそこカムわけ無いだろうという意味で村っぽい


…こんなかんじ今ん所
エフィ 「>◇クマー
「クマー狼ならそこ狩人っぽいからグレランから外そうとか言わずに
 黙って投票して黙って噛むクマ(半ギレ」

これプラス、最初のグレランにてできない子さんに投票されてたことで
クマーさんは私の中で凄く非狼目(村目?)になりました」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言 恋に死ぬ。
セレスティアさんの遺言 概念伝達空間で金剛さんとお茶会なう

狼目 さとり こいしさんが初日に投票してるので噛んだというのがひとつ
       その後はこいしさんでGJでた狩人のような振る舞いで2つ

   エフィ 金剛さんの勘
       前述のさとりさんとからみすぎ?逆にないかもですが

分類不能 モノクマ 吊ればいいですわ     
セレスティア は無残な負け犬の姿で発見されました
(セレスティア は人狼の餌食になったようです)
モノクマ は セレスティア に狙いをつけました
古明地こいし 「3昼は霊能か共有守るのもありかもーくらい? 私噛まれるタイミングって4昼だし」
できない子 「と言うよりは真狂相互より狂狼相互のほうが多いだろ!!狼3いるんだぞ!!」
永森やまと 「初手私を吊った(しかも村陣営が票を集めた)のが敗因(キリッ
…言ってみたかっただけよ…」
できない子 「GJでるとほぼ寝てていいからな」
できない子 「割りと私はあそこで護衛したりする」
秦こころ 「最近でっていうヘイト減ってきている・・・気がする あくまで気がする>金剛」
ガンダム 「対抗2黙ってても吊れる位置と○1おいしいです
それはしょうゆです >できない子」
できない子 「ある程度こなれてくると数自体はどうにでもなるから中身かねー」
ガンダム 「スライド自体は考えなかったわけじゃないが
こころを少し安く見積もりすぎたかね」
金剛 「お疲れ様デース!」
秦こころ 「・・・いいもん、新しい面あるもん・・・>こいし

ノーミスグレラン村は厳しいね」
巌徒海慈 「あそこに真いるなら護衛しなくていいと思うんだ…うん」
古明地こいし 「できない子真見るなら初手霊護衛かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エフィの独り言 「       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ   ちょーっとヤな予感もするんですが
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ   全ては村の旦那様・お嬢様に
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、    お任せしちゃいましょう
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ
    ′     V: : ハヽ/__∧ヽて)`〉ミ、!   ヽ」
金剛 「Yes,それは間違いないデース一昔前は私みたいに5-6発言なら内容如何によらず吊られる事が多い時代がありました。そのくらい発言数everyone気にしてましたヨ
But,今は違いますネー内容の時代デース
8-9発言でも吊られる時は吊られるので安定とるなら10↑ですネ
でっていうとかヘイトは除きますけど>こころ」
モノクマ(人狼) 「まぁ、そこはそういう感じでというわけで145でセレスさん噛むよ!!」
できない子 「あの形はたまに真でもあそこいるから護衛しろよ>ガンダム」
永森やまと 「セレスは霊能だけど>さとり」
多華宮仄(人狼) 「まー生きてりゃいいけど吊られたらごめんね
ぬーぬー」
ガンダム 「まあできない子は状況が護衛する気が起きなかったのは確か
発言すら見てねえし」
モノクマ(人狼) 「というか、割とキミがLWだからがんばってね?
いや、僕が吊れない未来が見えないもの」
古明地さとりの独り言 「7人2W」
エフィの独り言 「          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l  しかし狂狼の●を吊らされた、ってのが
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′  地味にきいてますねー
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l 
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ  そして今夜から共有霊能噛み放題、と
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ」
古明地こいし 「んっふっふ。これは私のものだー!>こころちゃん」
できない子 「あの形で信頼って無理無理なんで」
蒼星石の独り言 「というか皆2番目の後ろって発言って言ってた時点で気付こうとしか言えない」
秦こころ 「そして希望の面は返して―!」
クマー(妖狐) 「おっしゃ勝ったぞ!!」
古明地さとりの独り言 「クマー・セレス→さとり
モノクマ(人狼) 「んで残り3噛み霊能→共有→灰1ッて感じかな」
多華宮仄(人狼) 「どこで狐吊るべきか…うぐぐぐぐ」
秦こころ 「おつかれー」
ガンダム 「初手霊能はこの形なら噛まれるならそれはそれでしかねえからな
一番役職噛みとしては安定していると言えば言える」
クマー(妖狐) 「ブルーメスト!!」
エフィの独り言 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>   …自分の○である姉に投票ですか
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、   まぁ真切り易くて助かりますけど
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′」
多華宮仄(人狼) 「まー噛みは大丈夫だろと思うんだけど共有と霊能噛めれるし」
クマー(妖狐) 「ブルーマー」
クマー(妖狐) 「ブルマ」
クマー(妖狐) 「おい俺噛むなよ狼!!」
モノクマ(人狼) 「さークマーありがとう!!キミの嗅覚を存分に利用させてもらったよ!!
こういうのは割と当たるから困る」
巌徒海慈 「や、お疲れ様」
永森やまと 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
できない子 「お疲れ様」
ガンダム 「乙」
モノクマ(人狼) 「おう、投票した気でいたよ」
古明地さとりの独り言 「まっずいなあ」
鍵山雛(共有者) 「こいしとガンダムはお疲れ様ー」
できない子 「初手霊能噛んで頑張ってもよかったなーそれか2手目クマー●」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
鍵山雛0 票投票先 1 票 →古明地こいし
モノクマ0 票投票先 1 票 →古明地こいし
セレスティア0 票投票先 1 票 →古明地こいし
多華宮仄0 票投票先 1 票 →古明地こいし
クマー0 票投票先 1 票 →古明地こいし
蒼星石0 票投票先 1 票 →古明地こいし
古明地こいし8 票投票先 1 票 →古明地さとり
エフィ0 票投票先 1 票 →古明地こいし
古明地さとり1 票投票先 1 票 →古明地こいし
モノクマ は 古明地こいし に処刑投票しました
できない子 「かね」
できない子 「マー共有噛んで―」
古明地さとり は 古明地こいし に処刑投票しました
エフィ は 古明地こいし に処刑投票しました
多華宮仄 は 古明地こいし に処刑投票しました
クマー は 古明地こいし に処刑投票しました
セレスティア は 古明地こいし に処刑投票しました
金剛 「モノクマは吊られますけどクマーはいい位置にdiveしてますカ?
どうなりますかネー」
古明地こいし は 古明地さとり に処刑投票しました
秦こころ 「返して―!最強の座あげるからー!>こいし」
鍵山雛 は 古明地こいし に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「君は狂信するんだろう。だからこそ永遠にするんだろう。ね、そうだろう、こいし」
エフィ 「なんでしょう? >一つだけ」
古明地こいし 「希望の面は貰ったー!>こころちゃん」
古明地こいし 「ああ、そうそう、一つだけ」
古明地さとり 「勝てませんねえ>セレスティアさん」
ガンダム 「モノクマは吊れる クマーは知らん 多華宮仄はわからん」
モノクマ 「霊界は誰も答えてくれない…
そうさながら…あ、良いネタ思いつか(以下略<セレスさん」
エフィ 「          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l  あと、見た感じさとりさんは怖いので
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′  ほっといたらそのうち噛まれるでしょう、と判断
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ   クマーさんは不運なだけなのか…
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl    蒼星石さんは村目、そんな感じですね 私の中では
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ」
巌徒海慈 「(狐が)勝てるね」
古明地こいし 「                                     ,,,..-‐-..、
                                       /     ヽ
                  /~ヽ  ,,...-‐―-:::....,,,、          /        } ,,..-‐‐-
               / {:::::ハ劣圭圭≫''"⌒ヽ圭ミx、      i!       〃"
   _           i   ゙、:::}圭ア"      }圭圭会x、  {
 ,ィ劣圭至≧z..、    /ノ   ヽ:jll7        /圭圭圭ミ心  i
i圭圭圭圭圭圭≧x.∧/    }j/          /圭圭圭圭ミ沁  ゙、
弋圭圭圭圭圭圭圭ミ〈    /~Y,,..:::ニつ   /圭圭圭圭圭圭ハ   `、
  寸圭圭圭圭圭圭圭ミー--廴__〈       j!_______}_ \        ,,.::''"         胎児よ 胎児よ 何故踊る
  /`ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ>、    ノ圭圭圭圭圭圭圭ミ} ̄ ̄ \ー--‐''''"
/    `''ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧zェ彡'''" ̄ ̄ ̄ ̄~~"'''iトミ≧x、_  \                 母親の「こころ」が分かって、恐ろしいのか?
   \、__..../ ̄  ゝ、_,,:::~~ ̄      ,,.イ        }  i Ⅵ圭ミ≧x、 `ミ、_
    `''ー...--/    >、__      _>''"ヾ/   !     λ   ! Ⅵ圭圭圭ミ℡、 `"''ー-
     / ,イ      /   / ̄ ̄ィ行芹ミx、{   ノ  ,イ /     }  !圭圭圭圭圭心、
    /  /      / / /     代多紗" j}ノノ/ノ/メ { }  /  }圭圭圭圭圭ミ沁
    / ノ{    / { /!  {    人 `<  ー''" ィ≦ミx λ j! / } 爪圭圭圭圭圭圭ミ}
 `ー-‐''" ∧  /  ゞ { ノ\     ミ=-       竓紗 リ.イ }ノ,.イメノノミ圭圭圭圭圭ミ彡゙
      i }、 代 / ,ィ⌒>==≠ミx}      '`''' /__ノ'"  {      ̄~"''' ,,::''" ̄ ̄`
       { ノ `、 { ゞノ/        `>、'"    ノ     j!   トミ=-     /::::::::::::::::::::::
       j/  ヾ'":::/             >=≦__、,...-‐┴-..ノ       /:::::::::::::::::::::::::::
     {   (:::::::/                  ~ヽ、: : : \,,,xz=======ッ:::::::::::::::::
`::.、__      ):::/                     _,,,>='''" ̄ ̄~"''‐i:::::::::::::::::::::::::::::」
秦こころ 「その「ぱーっと見る」基準のひとつが発言数、なんだよね>金剛」
古明地さとり 「いやあ昨日気付いた時点で幻の③に路線が変更になったのかと思ったりしてキョン子さんが吊れていてそれが●で吊れたということそすっかりですね。ええ。」
セレスティア 「まあ私はここで退場するのであとは任せますわ」
クマー 「割とさとり、モノクマあたりで勝てそうな気がするクマー>セレス」
永森やまと 「無理です>セレス」
セレスティア 「さとりさんとモノクマとエフィさん吊りで勝てませんかね?>霊界」
多華宮仄 「僕の中ではガンダム噛めれるのかという結構あるんですけど」
金剛 「お疲れ様デース!」
クマー 「2W残りなら蒼星石って灰のどこにもつながってない印象だし
えーっとタカミヤ?とエィについてはさっき言ったクマー」
蒼星石 「本気で自信があるなら遺言に残しておくといいよ>ヒナ」
古明地さとり 「うん?あ、あ>モノクマ
すみません凄い混乱してたみたいですね私」
古明地こいし 「うーん。まあなんかごめんねー。狼頑張って。」
金剛 「お疲れ様デース

That,s right!実質的には初日ちゃんとみられるのなんて5人もいるかどうかなので(役職除外にも手間かかりますし)ぱーっと見て見かけ
まぁ大丈夫だろ、と思われたら吊られませんネー>こころさん」
セレスティア 「さとりさんはめちゃめちゃ狼目かなあと」
モノクマ 「…素で気がついてなかったんだよ言わせんな恥ずかしい<共有」
エフィ 「     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l  ミルクティーでも飲んで
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '  落ち着かれては如何でしょう?
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l   …というか指摘が無かった時点で我々も同罪(ボソッ
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l
      l       l l:;:;:;:;:;l  ,:l'  (  ) l l 、   l:;:;:;:;l /     l
     /     l, l:;:;:;:;l / /―――‐ ヾ、ヽ  l:;:;:;:;l/      ヽ」
永森やまと 「最初に指摘したのは私
つまり私が生きてたら指摘してたわよ」
古明地さとり 「ガンダムさんはこいしGJ狩人として発言はおかしくないですね。」
多華宮仄 「安西先生、現実は非情です
セレスティア 「蒼星石さんがそれっぽいこといってましたでしょう・・・w」
鍵山雛 「指定に関しては、もうほぼ確定してるのよね、私の中では。」
蒼星石 「僕らグレーである村人の内2人が狼、最悪もう1人が狐。」
クマー 「偶数だから残そうって言おうと思ったら
奇数だった」
できない子 「問題はクマー吊れるかどうかなんだけど」
モノクマ 「キョン子●出してるのに霊能○じゃん?で初日共有だから破綻じゃないの?<さとり」
多華宮仄 「霊能結果見れることには期待できないんで
こいしちゃん残しとけば共有とか残れるんじゃない?と
まぁ5日は吊らないといけないのがあるんでそのいつかがわからなさ過ぎるってのが心配の種ですけど」
セレスティア 「人外かどうかは別にして何いってるのかわからないモノクマを吊る余裕があるかどうか」
鍵山雛 「っつーかさー
みんなももっと早く指摘してよ! 昨日の!」
蒼星石 「さあ中々辛い問題だ。」
古明地さとり 「とりあえず雛さんは落ち着くべき。
あの発言は貴方に恥をかかせたわけでもなく、見間違いは誰にでもあります」
クマー 「クマー狼ならそこ狩人っぽいからグレランから外そうとか言わずに
黙って投票して黙って噛むクマ(半ギレ」
エフィ 「        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l  こう、クマーさんが
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl  そこ狩人っぽいって言った矢先に
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V   ガンダムさんがこの遺言で
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ  ちょっと戸惑ってるんですが
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl」
鍵山雛 「ノーコメント>こいし」
モノクマ 「正直に言おう!!1手狼連れてたの忘れて計算間違えてて
アバババババになったことを!!うん、ごめん<エフィ」
できない子 「たえちゃん!!」
古明地さとり 「うん?こいし破綻?>モノクマ」
秦こころ 「多恵子・・・!」
古明地こいし 「ごめんねー。正直なんで雛がそんなに怒らせちゃってるのか、私には分からないんだ」
できない子 「共有がなんか暴走しそうだけど大丈夫か?」
蒼星石 は 古明地こいし に処刑投票しました
蒼星石 「吊りが増えてるおかげで何とかなってる感じだね。明日からも指定で確定」
ガンダム 「モノクマは吊れるかなくらいの感じかね」
モノクマ 「…ぉぉう…狩人噛まれてるし…
そんでまぁ、こいし破綻こころ真か…」
セレスティア 「餃子ぶつけんぞ>ガンダム」
クマー 「って、あやっぱり>ガンダム狩人」
巌徒海慈 「や,お疲れ様」
エフィ 「>◇モノクマ 「や、ここで釣らないならほぼこいし盲信ルートになるじゃん?
なんかなったらマズイのかなぁ…と」
古明地さとり 「こいし、私の占い文だけおかしい」
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |       ていうかクマーに投票してるのが
  |    ( _●_)  ミ       クマーが「中身良くわかんねえなぁ…」
 彡、   |∪|  、`\      て思ってたところだった件について
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/       でもそこで2Wないと思うんだクマー
 |       /           だってこれで2Wならスケスケクマよ
 |  /\ \
 | /    )  )            それにそこ2人単体で狼ならキョン子が
 ∪    (  \            非狼ならキョン子に投票すると思うし
       \_)
古明地こいし 「万が一私生きてるならGJ以外ないので、別にどこ占ってもいいんだよね。
おねーちゃんちゅっちゅ!」
できない子 「お疲れ様」
多華宮仄 「狩人死んでるんですが・・・」
永森やまと 「お疲れ様」
秦こころ 「お疲れ様」
クマー
|:::::::::::::::::::::::::::::::
|" ̄ ゙゙̄`∩::::::::::::::::
|,ノ  ヽ, ヽ:::::::::::::::::::::::::      なんかキョン子がcoなしって言った時点で
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、::::::::::::::::     投票済んでたら路線変更みたいな感じになった件について
| (_●_)  ミノ  ヽ ヾつ::::::::::
| ヽノ  ノ●   ● i::::::::::     まぁクマーが人気すぎて2票貰うのは
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ:::::::      スターのたしなみクマー
| ヽ   /  ヽノ  ,ノ::::::」
秦こころ 「1:30で投票するとして
グレーが大体8~10人、ひとりあたり9~11秒
わりとざくっと見られるだけ?」
永森やまと 「とにかく最近やたらと初日のグレランで吊られることが多いのよね
そうなると後は運任せになるからもどかしいわ」
古明地こいし 「アー、アー、むいーん、むいーん。
おねーちゃん(古明地さとり)の布団に忍び込んで全身調べたら○だったよー!」
蒼星石 「おはよう、と」
できない子 「狩人死亡」
多華宮仄 「タカミヤ ホノカ>クマー
いやまぁ相互じゃなくてもできない子狼だったら、はあるし
できない子狂とかの考察とかがあれば欲しかったかな。うん。」
エフィ 「.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ  こいしお嬢様、
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ  ここらで一発銃殺出して下さい
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }   そしたらこちらも気が楽になるので
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、
       |            |         \           |」
古明地さとり 「いやあ、うっかりうっかり。
雛さんの心が読めていませんでした。地霊殿で修行しなおしです>昨日の投票」
金剛 「私ーも今回使ってますが相互占いって真狂狼 真狂狐なら相互した場所以外の占い位置が噛まれると、両占い破綻になるんですヨ 狐と狼は噛めませんカラ

こういう一見当たり前ですが初日そういうとこで占いにすぐ判断ついてるーと
他の人から見られると初日審査くらいは大体突破できマース

貴女の敵は初日共有でほぼ真確定した村の霊能ではなく狼や狐デース!
村役職へのヘイトはあまり人からよく思われませんネ、気持はわかりますガ
COの速さとかは真確定していない状態で気にするべきとこネ>やまと」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷ…昨日流れで適当に流してけど…昨日は…
グレランの流れだったの?それともキョン子釣りでよかったの?ッて感じでした
さとりー蒼星石は最終日残しても良さそうなんでそこは放置でいいと思うね

とりあえずCOよろしく」
セレスティア 「○」
鍵山雛 「今日は私に恥を掻かせた古明地こいし吊りで。異論は認めない。」
できない子 「中身最低限あればスルーされるし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言 モノクマ以外に怪しいとこってやっぱガンダムかなあ
ガンダムさんの遺言 狩人ンダム動作レポート  こいしGJ1

1日目 起動中
やはりガンダムは男の浪漫である!!(断言
待っていろ人外、俺が残らず駆逐してやる(違

2日目 護衛 こいし        噛まれ GJ
んー、やっぱ占い相互○のどっちかって話だよなあ
発言的に微妙なのはこいしだが 狂人っぽそうなのはこころ
そんな印象…こいし護衛いってみるか

3日目 護衛 こいし        噛まれ こころ
ま、この噛みならできない子は切っていいだろうくらいの
レベルでしかなく 後は今日 こころスライドが
あるか否かということだな
◇秦こころ(26)  「なにこの●乱舞怖い」
…こいし鉄板でも問題ない気もするな 噛まれるなら噛まれるで

4日目 護衛 こいし        噛まれ 海慈(GJ無し)
まー、それならそれでってレベルでしかなく
今日ここ護衛 明日からどうするかくらいだろうよ
狩人探すのか霊共潰すのか そのくらいの噛みを見るくらいは
できるだろう

5日目 護衛 たえこ(セレス)   噛まれ 
ま、こいし噛まれるなら噛まれるでそれでもいいかね
こいし吊り論者そこそこいるし チキン望むならそこはそれ
こいし狂の誤爆は 薄いとは思うが0ではない以上 ここではっきりさせよう
ガンダム は無残な負け犬の姿で発見されました
(ガンダム は人狼の餌食になったようです)
モノクマ は ガンダム に狙いをつけました
できない子 「単純に吊られたくないってのならば二桁発言しておけば問題ないよ」
できない子 「中身の問題だから、発言数で寡黙云々ってのは始めのうち引っかかるけど」
巌徒海慈 「発言に大きな山が無いと、ちょっとした傷で吊られちゃう…と言う感じかなぁ>初日」
秦こころ 「金剛は行数が多かったから寡黙に見られなかった、キョン子は○・・・?
・・・う、うーん?」
ガンダム は セレスティア の護衛に付きました
できない子 「キョン子は○で対象は金剛で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノクマ(人狼) 「というわけで噛みは145で」
エフィの独り言 「       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ  でも物事、そう簡単に行きますかね?
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /    ちょっと楽観視しすぎてるような…
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ」
鍵山雛(共有者) 「私以外わー!」
モノクマ(人狼) 「なるほど!!おんなじだ!!
っというわけでクマーが言ってたガンダムが狩臭いからそこを噛もう」
蒼星石の独り言 「見えてる、と。いや確かにキョン子は村狼で村寄りっていうか狼像足り得ない気はするけどさ、僕もね」
鍵山雛(共有者) 「ええい、皆殺しじゃー! 村も狼も狐も皆殺しじゃー!」
永森やまと 「しかしあの日は発言5が2人もいたけど
そっち放置で私なのはちょっとつらいわ」
秦こころ 「気がする、だけだし・・・(震え>できない子」
エフィの独り言 「        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l   こいしさんでGJ出た狩人が居るなら
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′  普通にさっきのでこいしさん残しを主張してるでしょう
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ   なのでまぁそこ真あるんじゃないかな?っていう期待
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ」
鍵山雛(共有者) 「そんなに私に恥を掻かせたいのか! 村の連中も!」
できない子 「すげーいいこと言ってるのに何故か初日に死ぬでっていう」
古明地さとりの独り言 「なら噛まれる理由はあるような無いような」
蒼星石の独り言 「ふむ?」
蒼星石の独り言
◇古明地さとり(63)  「>蒼星石さん
OK。でも狂ならLWLFにしない意味で吊る意味はあるのでは」
できない子 「でっていうがいい例だ」
古明地さとりの独り言 「そして私も結果をうっかり忘れていたことが判明。あの名前読めない人こころさんの○じゃないですか。」
秦こころ 「八つ当たりだ!>雛」
鍵山雛(共有者) 「っつーか何で誰も指摘してくれないのよ!」
多華宮仄(人狼) 「(わから)ないです」
できない子 「13でも死ぬときは死ぬぞ」
キョン子 「除外してくとそーなるか」
多華宮仄(人狼) 「今日適当に灰噛んで奇数維持でこいし吊らせようか」
鍵山雛(共有者) 「ちーくーしょーうー!!!!」
秦こころ 「初日は発言数8or9にしておけばつられにくくなる気がする・・・
発言10位上だと占われたりするけど」
モノクマ(人狼) 「さて、これでこいし破綻でいいわけだけども
狐臭い奴はいるかー!!」
鍵山雛(共有者) 「明日は私に恥を掻かせたこいし吊りさせる」
古明地さとりの独り言 「てへぺろっ」
エフィの独り言 「     く   / : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : ヽ〈   }
.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴   ②がふたつあって、
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>  そのミスに最後に共有が気付いたので
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ   取りやめなのかな?と思ったら
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ  普通にキョン子さん吊りでワロタです
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′」
鍵山雛(共有者) 「もうやだ私…OTL」
古明地さとりの独り言 「共有が気付いてくれたからグレランになったのでは!!!」
クマー(妖狐) 「多分死ぬわ」
モノクマ(人狼) 「…というか普通に釣れるんだね…吊れないとばっか思ってたけど」
セレスティアの独り言 「モノクマ処理しておきたかったとこですけどまあいいでしょう」
古明地さとりの独り言 「あれ?」
鍵山雛(共有者) 「そしてできない子もおつかれさまー」
クマー(妖狐) 「うわこれ死ぬわー」
古明地さとりの独り言 「あれ」
できない子 「アーマー自体も意味は多少あるし」
できない子 「お疲れ様」
古明地こいしの独り言
                   - ''"":::: ̄ ̄::::::::"''' - .,,
                  /:::::::::::::::::::::::ヽ`"'ヽ:::::::/ {;;:.
                /:::::::::_;;;;;;;;;;;;;;;;;;L_ ヽ_/._i::::::\
            ,,....:::''"´ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`` -..,,,
          ,,:::''´:::::::::::::::::::::;;;::-―ー'´⌒\-ヽ─ヘ:::::::::::::::::::::::::::::`'...、     わーい強い村吊れたー。
        ./::::::::::::::::::,:''" ̄`'              `-ヘ、:::::::::::::::::::::::\
       ./::::::::::::::::::::::::}                    ト、_::::::::::::::::::::::::'.,      
       i::::::::::::::::::::::::ノ                       ヽ::::::::::::::::::::::}   
       ヽ::::::::::::::::::::{ .i   i      .ノノ '爪丁'メ、、 ヽ     .{:::::::::::::::::::ノ
        `"'ー-- )_リ 八Y⌒  .リノ 'ッ孑テHミyヾ  {     リ:::::::::::::/    
             _ .ノ::ノ : リ: ノみ、ノ'    仆ッ多; リ)ノ     (ーf´")    
                 ` 乂彡 .{.八ッ,   ‘' …'´//       ノ) .i ι''⌒ヽ    
                 Y  ヘ`''゙ 、      ( イ  (     ノ {    ノ
                .,'´  .人   マ)     )ノ ヽ )   Y )  i _,,. '" 
                     ((     >... __ ,. イ´ __ノ;;;ヽ    ,,..≠"
                 )ノヽ 人   !   〉'゙{i (::ノ ⌒ヾ ,::''"  ) i
                   )ノ (;'"jノ(  .ハ:::jノ"::{   /'; ハ J.ノ
                       从/〈〉',::::::(´ /  } イ )ノ./
.                       /.i  }::nノ /    ゝ) ./」
鍵山雛(共有者) 「ごめーんあさーい>キョン子」
多華宮仄(人狼) 「なんか吊れたぞ。やったぜ。」
モノクマ(人狼) 「…あれ?僕釣りじゃないの?割りとこう覚悟してたけど…」
できない子 「別段問題ないとおもうけど?」
永森やまと 「お疲れ様」
巌徒海慈 「や、お疲れ様」
秦こころ 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ガンダム1 票投票先 1 票 →キョン子
鍵山雛0 票投票先 1 票 →キョン子
モノクマ1 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子7 票投票先 1 票 →ガンダム
セレスティア0 票投票先 1 票 →キョン子
多華宮仄0 票投票先 1 票 →クマー
クマー2 票投票先 1 票 →キョン子
蒼星石0 票投票先 1 票 →キョン子
古明地こいし0 票投票先 1 票 →キョン子
エフィ0 票投票先 1 票 →クマー
古明地さとり0 票投票先 1 票 →モノクマ
エフィ は クマー に処刑投票しました
モノクマ は キョン子 に処刑投票しました
古明地さとり は モノクマ に処刑投票しました
秦こころ 「まさか相互になるとは思わなかったんだ・・・」
ガンダム は キョン子 に処刑投票しました
クマー は キョン子 に処刑投票しました
永森やまと 「占いはいきなり相互とかやらかしてくれてる以上他にツッコミどころがなかったのが正直なところ
霊能はCO遅かった上にアーマーとかやらかしてくれるもんでつい、ね」
キョン子 は ガンダム に処刑投票しました
蒼星石 は キョン子 に処刑投票しました
鍵山雛 は キョン子 に処刑投票しました
金剛 「すざけんな…oh、phoenixですカー?
かっこいいデスネー」
古明地こいし は キョン子 に処刑投票しました
できない子 「さてここからだけどー」
多華宮仄 は クマー に処刑投票しました
セレスティア は キョン子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「相互なのをすっかり忘れてたからねー
朝には覚えてたのにあとこれなんて打つの名前?>多華宮仄」
古明地こいし 「いいよー? 私今日噛まれるの確定してるしキョン子吊るなら。>雛」
鍵山雛 「ごめん、今木がついた」
蒼星石 「思想的にキョン子が狼なら僕は後で吊れると思うのもまた一つ。どうせ村狼だから、キョン子は>さとり」
鍵山雛 「あ、」
ガンダム 「要するにこいし真あるかどうかの吊りになるんだから」
エフィ 「      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l   共有さんじゃなくても
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '  他のPLさんに喧嘩をふっかけるのは
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l   なしですよ?
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l」
古明地さとり 「>蒼星石さん
OK。でも狂ならLWLFにしない意味で吊る意味はあるのでは」
モノクマ 「…おう、攻めるねぇ…僕としては怖いけれども
…共有がそう言うなら仕方なし」
古明地こいし 「共有責めるとかそういう意図ではなくって。タイプ的に。」
セレスティア 「雛さんみなさんが言ってる2ってグレランのほうでは」
多華宮仄 「いやーうんー昨日できない子つったんだからやめよーよー!」
ガンダム 「まあこいし噛まれるなら噛まれるでそれから考える形になるかしゃーない」
鍵山雛 「明日の日は拝ませても、明後日の日は拝めないとそう心得よ>こいし」
モノクマ 「や、ここで釣らないならほぼこいし盲信ルートになるじゃん?
って、もう一日猶予があったっけ狼1釣れてるし?…計算間違えてたよ…<セレスさん」
古明地こいし 「ほえ? あ、癇に障ったらごめんー。>雛」
蒼星石 「そしてこいしが真ならキョン子は残さなければならない。kp狼として。>さとり」
エフィ 「       / /  ´        /         \  }
       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l   でも、ここで霊結果●なら
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j  また何か変わってくるのでしょうか?
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />   えーっと、こいしさん真狂強めってことで
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /   だから●が狼な可能性ももちろんあって…
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ」
キョン子 「モノクマ以外あんま目についたとこねーしな。
ガンダムが判断一番つかないって感じ」
セレスティア 「それがそうだとして別に今日こいしさん吊らなければ足りますわよね>さとりさん」
古明地さとり 「どちらにしろこいしを信じないのならどうあろうと霊能軸になるのですよ」
鍵山雛 「すざけんな>こいし」
金剛 「吐き気を催す邪悪とは!!>できない子

初日三日目のグレランは振るい落としーの意味が強いですからネー
当てはまる位置があって初日吊りされやすいなら考えるvalueはありマース
さっきも言ったように今回の場合は霊能に6発言中4発言は構いすぎ、なのと
それにしては占いに対しての発言はあっさりしすぎ、他のプレイヤーとの絡みがなく、他と比べて優れた発言が見えない点があげられマース!>やまと」
クマー 「モノクマが一番喋りずらそうでガンダムが狩人っぽいから
グレランからは外してほしいなぐらい」
古明地こいし 「チキンレースがんばー。私明日には死んでるから」
キョン子 「ういCOなし」
古明地こいし 「多分これキョン子吊りした方が村勝てそう! 共有がけっこー意見表に出す方なんで」
多華宮仄 「吊るんならキョン子吊り言っていたクマーが占い結果重要視してないなっていうのが見えるんで
狐あるんじゃないかなと。
吊り稼ぎしたい狼に見えるか見えないかというとアレだけど」
蒼星石 「こいしはこころ真でも真狂なわけだよね?焦って吊らなくてもいいわけだ。
奇数な以上然るべき時は必ず来るのは当然なんだけど、焦って吊らなくてもいいことには変わりない。>さとり」
鍵山雛 「しゃーない。それじゃ②のキョン子吊りでOK?」
ガンダム 「キョン子吊るなら狩人は霊能鉄板必須だろうな」
古明地さとり 「うーん、あんまり呪殺GJとか噛み合わせとか見てる人少ないのですね?」
古明地こいし 「あー。予定変更かな」
セレスティア 「真でも?>モノクマ」
モノクマ 「…おう、ごめん、普通にLWLFとか考えてなかった<ガンダム」
エフィ 「        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l   キョン子さんを疑わしく思う理由が
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl  「●を出された」以外にないので
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V   あまり積極的に吊ろうとは思いませんが、
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ   そんな悠長なことでいいのかとつっこまれたら
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl    やっぱり吊った方がいい? とブレる程度の意見です
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
鍵山雛 「私としてはもう真切って良いレベルなんですけど」
モノクマ 「えー11<9<7<5<3の残り5手だよ
割りと真でも偽でもこいしつる感じじゃないの?
狩人出てきて銃殺GJ主張するなら別だけど」
蒼星石 「ふむ?」
古明地こいし 「なので、グレランしつつ●もいっぴき見つけて、それによってキョン子吊るのが良い気がする」
クマー 「キョン子村打ちならグレランでいいと思うけれど
誤爆や狐に●打ちとかを切らないんであれば
キョン子吊で霊能護衛が一番安定しそうだけれど」
古明地さとり 「>蒼星石さん
ああそれ、ちょっと疑問だったのですが>キョン子こいし残し
反対というか、説明が聞きたいなと」
多華宮仄 「モノクマは昨日の待てよ?の下りが狼っぽいんで(演技下手?)とかあるんで
今日吊ってほしくないかなと思うんですけれど」
秦こころ 「2の後ろ、2番めの2 という言い回しに口の中の珈琲が危ない」
キョン子 「あとどーだろ、クマーの昨日の巌徒海慈占い意見は
こころを噛む狼としてあんまあてはんまない気がする」
古明地こいし 「あー、あと言っとくと。
私真とか抜きに、真狂の●は吊る方が進行論的には一般的だと思うよ」
蒼星石 「皆の2番の後ろで笑いそうになるからやめるべきそうするべき」
ガンダム 「いや、狐とか考えねえのと
LWLFの形とかさあ >モノクマ」
エフィ 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ  ●も出てますし、
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}  キョン子さんとのかねあいもあって
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、   そのまま残しておきたいなというのが少し…
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /   それが良いのかはわかりませんが
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、」
鍵山雛 「存外②が多くて驚いた」
古明地さとり 「②の後ろではないのでしょうか。」
セレスティア 「2番めの2かしら」
ガンダム 「⑨とか >雛」
モノクマ 「…え?できない子狼ならこいし真あるかもしれないから吊るかもしれないって意味なんだけど<ガンダム」
クマー
       __,  -ー-  、__
       (_,'       ',_)
       l ●   ● l
       i  (_ ● _)   i        ガンダムは放置、蒼星石は残す
       ノ         ',       エフィがRP重視しててよく見えない
      /,, -ー 、  , -‐ 、      多華宮仄もよくわかんない
     (   , -‐ '"     )
      `;ー" ` ー- -ー;'"      まぁこの中ならモノクマかなぁ
      l          l
      |          |
      i          i
      ',     i!     ,'
       ',    i!     ,'
       ',    i!    ,'
        ',   i!   ,'
       (_⌒,,,,ノヽ,,,,⌒)」
古明地こいし 「②の後ろの方で! 私吊るくらいならキョン子吊りのがマシだけど」
多華宮仄 「③が欲しいです。安西先生」
エフィ 「       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j  そしてこいしお嬢様とさとりお嬢様を
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />  見間違えて会話するという失態!
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′  これは大変申し訳ありません
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ
    ′     V: : ハヽ/__∧ヽて)`〉ミ、!   ヽ」
巌徒海慈 「やっぱりモノクマ君は黒い、と」
クマー 「呪殺gjなら狩人日記お願いします的な」
セレスティア 「まあここで巌徒海慈さん占うなら狂人でしょうね」
ガンダム 「こころの○だったな >巌徒海慈」
できない子 「お疲れ様」
キョン子 「できない子で○が出ること予測してるって占い真だれでみてるのよ」
蒼星石 「んじゃ、グレー吊ろっか。理由は昨日話した通りね」
古明地さとり 「呪殺臭い感が凄い」
古明地こいし 「うっへー。」
巌徒海慈 「や!お疲れ様」
永森やまと 「お疲れ様」
古明地こいし 「明日キョン子吊りとして、ここだけはちょっと占いしとかなきゃ駄目だよね。
狼視点私真は見えてる訳だから、意図的狂噛みは十分考えられるし。」
秦こころ 「おつかれー」
ガンダム 「◇モノクマ(76)  「とりあえずできない子●ならキョン子吊るかも(銃殺出たら別だけど)ッて感じで僕はいくよ」

・・・? 逆じゃね?」
鍵山雛 「①こいし吊り
②まだこいし残し、キョン子吊り
②まだこいし残し、グレラン
どれがいい」
セレスティア 「●」
クマー
   ∩___∩
   | ノ       ヽ
  / ●   ●  |
  |   ( _●_)   ミ ガンダム〇がなんかヤダなーって思ったけれど
 彡、   |∪|  、`\      そのことのクマーのコメントについての突込みが
/ __ ヽノ  /´>  )     すげえ狩人っぽいから放置でいいや
(___)   / (_/
 |       /          まぁ●結果ならこいしとキョン子置いておくけれど
 |  /\ \          ほぼ真贋ついたのに真残す噛みするかなぁって感じクマー
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)
古明地さとり 「お早うございます。」
古明地こいし 「希望は後ろに前進するんだ!

巌徒海慈の無意識は○だったよー!」
エフィ 「>◇蒼星石 「今日できない子を吊るならキョン子とこいしは組みにして残しておくべき。」
割と好みなのが、蒼お嬢様のこの発言
単純にバランスの意味だけでなく、
占い候補を長期間残しておきたいっていうのは個人的に村目に見れます」
モノクマ 「おはよーあ、銃殺が出れば別って言ったのは割りと昨日の時点でのこいしの信頼が低いから
今日までに銃殺出てなかったら偽…までは言い切らないけどほぼそう見ちゃう(初手対抗の○占いとか)
だから、今日銃殺が出なかったら釣りでいいと思うよ

…偶数なら放置って手もあったんだけどね<ガンダム


では、COよろしく」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言              _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
          /        (゚-゚)Y′之>
.         /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ | 占いなんてできないって言ってるだろ結果はログで確認しろ!
         |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
         `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ―  _,.ィT/
.              !;./>'< .〉 1│
            //"|::| ~ ヽ.┘
.           ト、.i... |::|    iト、.、
.         i.`' 〉...|::|   | \_]
.        .丿 /__/;;;ヽ_____';,  ';,
.        / /  ̄ ̄ ̄...::;;|   ヽ、
.       ,//:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:';,     ヽ、
.       !`Z:.:.:.:;:':.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.',    / ゝ
巌徒海慈 は無残な負け犬の姿で発見されました
(巌徒海慈 は人狼の餌食になったようです)
モノクマ は 巌徒海慈 に狙いをつけました
できない子 「霊能噛んでルートでもいいけど」
永森やまと 「喋るんでしょ?「ゆっくりしていってね!!!」とか」
秦こころ 「今更だけど霊能いる以上、できない子は真主張無理か」
秦こころ 「いわくつきについて詳しく」
ガンダム は 古明地こいし の護衛に付きました
できない子 「狐に●投げたかったな―」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「アバ茶と曰くつきの大福
でいいか?>金剛」
鍵山雛(共有者) 「多華宮仄も役持ちくさい」
古明地さとりの独り言 「信用されると言うか、どこまでもこいし視点であって
村がそれを許容できるとは限らないです」
エフィの独り言 「.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>   何にせよ、あとは
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、  ご主人様たちに任せましょうか
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、」
多華宮仄(人狼) 「モノクマさんオネガイシマス!」
永森やまと 「②が2つある件について>共有」
エフィの独り言 「          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l  SG位置にされていいのは
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′ 狩人の特権なので
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l   私みたいなのは村の邪魔なんですけどね
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl   村は村らしくしてるのが一番ではあります
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
秦こころ 「キョン子は吊れてしまう気がする
霊能無事ならこいしまで吊れる
GJ狐噛みがなければ8人残りで2W1F   つらい!」
多華宮仄(人狼) 「気づいたら狐は死んでるさハッハッハ」
金剛 「お疲れ様デース!

私にBlack投げるとはbitterな事しマース!
紅茶とクッキー用意しないと許しまセンヨー?>できない子」
古明地さとりの独り言 「ともあれ残り5吊り4人外ですか。」
ガンダムの独り言 「今日はこいし 明日どうかな?くらいか」
モノクマ(人狼) 「あ、かみはどっちがする?」
鍵山雛(共有者) 「①こいし吊り
②まだこいし残し、キョン子吊り
②まだこいし残し、グレラン
どれがいいか?」
モノクマ(人狼) 「ん、それでいいね、狐?なにそれ美味しいのルートへゴー!!」
できない子 「初手霊能噛み路線でもよかったかなー」
古明地さとりの独り言 「こいしが信用されるのであれば>狼からの●とか吊りたくない」
ガンダムの独り言 「それでこいしの護衛外すかどうかっていうと
正直霊能結果今回見るまでも無いからな」
エフィの独り言 「     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l  おもっきり狐目な動きな気もするんですが
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '  大丈夫じゃないなぁコレ
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l」
多華宮仄(人狼) 「○噛み噛み共有ぼろり霊能で」
鍵山雛(共有者) 「こいし即吊りでもいい感じ」
多華宮仄(人狼) 「んー狐心配は出来る余裕があんまりないっすなー」
巌徒海慈の独り言 「9>7なのかな?」
モノクマ(人狼) 「 」
ガンダムの独り言 「問題は真贋付いている中でのこの噛みの意図か」
古明地さとりの独り言 「こいしが言ってたことは間違ってはいないです」
できない子 「じゃあ吊ってもらえるだろう」
巌徒海慈の独り言 「11>9>7.5.3.1」
鍵山雛(共有者) 「そしてクマーが狩人くさい」
モノクマ(人狼) 「さて、後は狐だけど…どこ狐っぽいとか分かる?」
鍵山雛(共有者) 「モノクマ妖狐くさい」
できない子 「あ狐だった」
ガンダムの独り言 「ふむ、まあスライド自体は想定済みの形だが」
永森やまと 「お疲れ様」
鍵山雛(共有者) 「できない子と秦こころはお疲れ様ー」
できない子 「お疲れ様」
永森やまと 「この場合私は
遊びが足りない位置、動きが堅い位置、面倒くさい位置
この辺に該当しそうね」
秦こころ 「おつかれさまー」
モノクマ(人狼) 「できない子お疲れ様!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ガンダム0 票投票先 1 票 →できない子
鍵山雛0 票投票先 1 票 →できない子
できない子12 票投票先 1 票 →クマー
モノクマ0 票投票先 1 票 →できない子
キョン子0 票投票先 1 票 →できない子
巌徒海慈0 票投票先 1 票 →できない子
セレスティア0 票投票先 1 票 →できない子
多華宮仄0 票投票先 1 票 →できない子
クマー1 票投票先 1 票 →できない子
蒼星石0 票投票先 1 票 →できない子
古明地こいし0 票投票先 1 票 →できない子
エフィ0 票投票先 1 票 →できない子
古明地さとり0 票投票先 1 票 →できない子
できない子 は クマー に処刑投票しました
秦こころ 「初日吊りは8割運」
ガンダム は できない子 に処刑投票しました
エフィ は できない子 に処刑投票しました
多華宮仄 は できない子 に処刑投票しました
クマー は できない子 に処刑投票しました
古明地さとり は できない子 に処刑投票しました
モノクマ は できない子 に処刑投票しました
金剛 「私初日の投票なんて勘でしかやってませんけどネーエフィ投票デースシネ
戦力にならなそうな位置、遊びが足りない位置、動きが堅い位置、面倒くさい位置 寡黙すぎる位置
が初日ではよく吊られマース!

そのうちのどっかに当てはまってたら注意しないと吊られマースネ>やまと」
セレスティア は できない子 に処刑投票しました
古明地こいし は できない子 に処刑投票しました
巌徒海慈 は できない子 に処刑投票しました
キョン子 は できない子 に処刑投票しました
鍵山雛 は できない子 に処刑投票しました
蒼星石 は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガンダム 「別? >ものくま」
クマー 「相互の事朝覚えてたのに今忘れるという不祥事
これは食品偽装並みだな」
エフィ 「        l/  ,  、 ヾ,lア
           l l lt、ヽl,ェ、 l、゙l   >こいしお嬢様
        /、i`゙' . ゙"リ'ゝ、
        "` ヽ,ー'ィ,、イ'`
        , -ナ,ウ、/ヽ 、   事実は事実ですからね
       、´ / ゙ー'゙ ヽl/ ヽ
      rメ,/`  Y - ヘ  ゙〉
      ,`ッ 、  =  ノ_ィネ   真占いからは私に○しか出ません
     ./ /"_`l ´-‐` ´lーヽ^'」
古明地こいし 「>ガンダム
そりゃ悪くはないけど。最善尽くすならそりゃー●引く方だよねここで、みたいな」
モノクマ 「とりあえずできない子●ならキョン子吊るかも(銃殺出たら別だけど)ッて感じで僕はいくよ」
キョン子 「占い結果みてないモノクマやっぱ人外かね」
多華宮仄 「偶数になるだろうたぶんきっと
と思いながらできない子吊るんだからこいしちゃんもキョン子も吊らなくていいよ。>共有」
蒼星石 「強いて万が一の可能性まで見ると真狂狐からのスライド噛みだと辛いね。
ただ、この場合でもどっちかっていうとできない子を残す方が村的に気持ちは楽なのかな。思考実験にしかならないけれど、ね>さとり」
キョン子 「あやふやだって思うならさっさとはっきりさせたほうがいいと思うけど>巌徒海慈」
セレスティア 「巌徒海慈さんを占うかどうかはこいしさんに任せましょう」
クマー 「あーゴメンこいしって相互してたからできない子の色が●
やなければ破綻か
ならそっちからでいいや>海事」
秦こころ 「私狂人、こいし狼・・・もあるか
ここでできない子偽断定=私とこいしで真狂・・・真贋ついているわけで」
ガンダム 「狂人噛みがアンタ視点あるわけだしLW探しファイになるから
それはそれでいいと思うが >こいし」
モノクマ 「や、破綻は破綻だけどできない子狂人でこいし狼なら割と無駄釣りになるから僕は明日の霊能結果見てから吊るかどうか決めたいね<クマー」
エフィ 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴   こいしお嬢様の真贋がどうというよりも
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>   やたらと他の占いの●が吊られることに
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ   抵抗を覚えすぎていたような気がしただけで…
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }   でも霊結果的に考え直しですね
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、
       |            |         \           |」
古明地こいし 「そんな呪殺とか出す意味ないでしょ。
低空位置占いは、私の○吊りされる危険性出てくるので回避した方がいいかもだけど」
古明地さとり 「>エフィさん
いえ、真占いからは○しか出ません、の部分です」
巌徒海慈 「その上で信用があやふやな位置の●よりは、確実な人外を仕留めていきたいわけだ」
できない子 「まず様子見してさて、って出た形が真狂相互○とかやめーや」
鍵山雛 「明日はこいし吊りするか、しないかを考えて置いてください>ALL
霊能結果如何で、ですが」
古明地こいし 「狼がここでこころちゃん噛む意味考えると、私偽に見せて噛むことしかないんだから。」
巌徒海慈 「問題はこいしちゃんの信用があるかないか、という一点だよ>クマー」
古明地さとり 「んー?
と思ったのですがそうか、できない子さんはほぼ狼でしたね>蒼星石」
古明地こいし 「>雛
え? やだ。呪殺とか出たら吊り減るし私の占い結果残らないじゃん。」
モノクマ 「…んーでもまてよ…ここでこころちゃん噛まれるってことは狼視点
真贋がはっきりわかったってことだと思うんだ…
スライドかみのあえての真残しとかそういう感じでないと…」
ガンダム 「○は○でしかねえよ >クマー」
エフィ 「          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l  >◇古明地さとり 「エフィさんもそんな回りくどい言い方しなくても良いのに」
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V  確信のない明確な吊り誘導は
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ  挑発されてるのと何ら変わりありませんから
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl   強気にでないと御家がナメられてしまいますので
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
クマー 「だって破綻の○に●なら割と今吊ってもいいかなーって思うんだけど>海事」
古明地こいし
                                       ,.ィ⌒ヽ
                           ,. -====_ ......../    }
                  _...................,,,_/_:::::::::::::::{          j!
                 /:::::::::::::::::::::::_::::::::::::`゙`丶..、i         /
                 ゙、::::::::::::::::/: : / ゙̄`丶.、::::::::`丶、 ヽ}リ  /ィ''" ̄ ̄ }
                 ゝ::::::::::::::{: : / / /: :}: }ヽ ``丶、 `゙丶、./      i!
                  \:::::::::〉: :{: {: 斗-ノ : }、‐-、ヽ``丶、::`ヽ、     j!     多分あれでしょ?
                    ゙/ノィ: :_t゙ー-ミ: ):)ノ ゙ソノリ: :} : 、`ヽ、::`ヽ、  ノ
                    /; : : 弋: ゝ,x示ミ   テ恋ミノ人__シ: : :〉::::::::::ヽ /       こっから共有噛み→私噛まない、真贋着いたんだ! って見せかけたところを私噛む路線
                    {:ト、: _: :、: :!{{ {::::リ   {:::::ソ》 : :{ : ノ ∧__:;:::::::::゙.、
                   /(: 〃: :))ヽ=イ゙"´ __ 、 ゙゙"´彡 : ゙ヽメ: : :メ:::::::::::::゙,      
                     { >イ: : :ノ ゝ、 マ__)  フ: _、__ノ_ソ: : : ハ_:::::イ
                   弋(__/{:/ーゝ_:〃≧ァ- "(ィf:r‐--‐: : : ノ: : ソ/ヽ__
                    -=彡ィ゙`ヽ、/);;斗''"´:: :: ::>-、 : /:彡´/ ∠ノ ヽ
                       〉 {::::ィ\ィ ヽ:: :: :〆:_>::{:ノ^(r'"  {      ノ
                    ,,..イ  〃  レ\x==xィ'"´ハ ̄`゙`丶、l_ ,,... イ´」
巌徒海慈 「今そこで真偽付けてもあんまり…そう、○だった時に美味しくないってレベルじゃないと思うんだよね」
蒼星石 「今日できない子を吊るならキョン子とこいしは組みにして残しておくべき。」
セレスティア 「キョン子さんは今夜噛み切りがあるかどうかで判断してもいいかとおもいますわ」
巌徒海慈 「キョン子君はこいし君が銃殺出すまで待つ、方がいいんじゃない?>クマー」
多華宮仄 「できない子ほぼ狼だからいいんじゃないかなと(強気)
まぁ狐とか狼とか当てれてる気しないのがあれなんですけど」
鍵山雛 「銃殺出してね(にっこり>こいし」
クマー 「いや結果○なことがあんまりってこと>ガンダム」
蒼星石 「何れにせよ、すっきりさせるならキョン子吊りでできない子kpもそれなりにあり」
金剛 「お疲れ様デース!」
できない子 「ちなみに私はここで必死に狩人候補を探す作業に移る」
ガンダム 「ただ、それは即ではないと思うな やるにしても >モノクマ」
秦こころ 「できない子は真狂狐を主張すべき箇所?」
鍵山雛 「霊能軸路線。」
キョン子 「あたしの扱いについては任せるよ。
真のグレーで狂人の●ってことで
真贋つけたいか、そんで怪しいっていうならってことで」
古明地こいし 「>雛
どーぞー。その場合私噛まれるので、キョン子は飼うようにね」
エフィ 「       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ  金剛お嬢様が○、と…
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />  これは私の早合点ということでしょうか
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′   申し訳ないことを致しました
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ
    ′     V: : ハヽ/__∧ヽて)`〉ミ、!   ヽ」
巌徒海慈 「吊ってもいいんじゃないかな?とは思うよ
今から灰っていうのもあれだしねぇ」
古明地さとり 「エフィさんもそんな回りくどい言い方しなくても良いのに」
永森やまと 「らしいわね
んでクマーとかは初手私吊りが妥当とか言ってたけど貴方もそう思うクチかしら?」
モノクマ 「あ、○か…んじゃぁできない子吊りでいい
んで…偽だけど…できない子●ならキョン子釣りも割りと考えなきゃいけないか」
金剛 「できない夫さんならもっと発言するヨー?
entertainment性が私にはたりまセーン!>セレスティアさん」
できない子 「やめて!エロ同人みたいにするきでしょ!!」
蒼星石 「昨日の死体なし考えるとはて、それならこいしGJでもしたのかなというか」
クマー 「キョン子吊でもいいと思うよ>共有」
セレスティア 「まあ村っぽかったですわよね彼女」
ガンダム 「昨日俺占えって言ってたやんテメー >クマー」
巌徒海慈 「ん、ではできない子ちゃん破綻、とね」
古明地こいし 「んじゃ噛み切り路線だねー」
古明地さとり 「さようならできない子さんまた会う日まで」
多華宮仄 「真がないと初日で思ってたところが死んでるんですけども。
金剛さん○ですね結果見なくてもわかります。」
ガンダム 「じゃあできない子さようならでこいしに関しては結果云々ってことで」
クマー 「ってえー>クマーとガンダム占い」
秦こころ 「こいしでGJだったのか」
鍵山雛 「できない子吊りでいいかな?」
できない子 「あ、はい」
エフィ 「ん…? セレスお嬢様?」
巌徒海慈 「霊を待とうか」
古明地さとり 「?
こころさんが死ぬんですか」
永森やまと 「お疲れ様」
古明地こいし 「ほえー。」
クマー
    ∩___∩
    |       ヽ
   / ●   ● ヾ       うーん巌徒海慈がすげえSG位置にされそうだからそこ
   |   ( _●_)   |       霊能生きてるなら早いうちに全視点から占ってもらいたいクマー
  彡、 |) |∪| .ⅲ`ミ      
_/ _∥ ヽノ ∥_\__.     灰に関しては死体なし出てる昨日に狼なら
 (___)   (__ノ  \   落ち着きすぎてるから狼はないんだろうなーくらいクマー

セレスティア 「○」
キョン子 「ちゃうかったんかねこれ」
モノクマ 「…ふーむ…ここでこころちゃん抜かれるのか…」
古明地こいし 「昨日がこころちゃんGJなら私は死んでる。生きてるなら私GJ。
つまり容赦なく怪しい位置占いしていー訳だよね。

初日票貰いの、モノクマ・エフィは割りと役っぽいので回避してー。
初日7発言だけど行数少なめ、昨日は5発言のガンダムに決めた! ここで私の真贋について言うのはちょー非狩人ムーブだし。」
古明地さとり 「お早うございます。
無意識ってなんなんでしょう(哲学)」
できない子 「ク





い」
クマー 「おう?心が死ぬの?」
巌徒海慈 「…で、何か蒼星石ちゃんが必死にこいしちゃん殴ってるねぇ、なにか嫌なことでもあったのかい?なんて」
蒼星石 「おはよう、と」
ガンダム 「さて、今日の結果から状況は動きそうだけど」
秦こころ 「ありゃ お疲れ様」
古明地こいし 「スチャラカチャカポコチャッカポコー。

ガンダムの無意識は○だったよー!」
エフィ 「             , _ _
         ,メ,´-― 、゙ヽ
        l/  ,  、 ヾ,lア   >◇金剛 「あ、これエフィ多分狼ネ 女のsenseネ」
           l l lt、ヽl,ェ、 l、゙l
        /、i`゙' . ゙"リ'ゝ、
        "` ヽ,ー'ィ,、イ'`   でも真占いからは○しかでませんよ?
        , -ナ,ウ、/ヽ 、
       、´ / ゙ー'゙ ヽl/ ヽ   騙りが何を出してくるかまではわかりませんけど…
      rメ,/`  Y - ヘ  ゙〉
      ,`ッ 、  =  ノ_ィネ」
クマー
   ∩___∩
   | 丿     ヽ
   /  ●   ● |
   |    ( _●_)  ミ        あーなるほどこいし視点できない子狼
  彡、    ヽノ ,,/    ♪     なら金剛吊が無駄って言う主張も筋が通るクマー
  /      ┌─┐´
 |´  丶 ヽ{ .茶 }ヽ          でも死体なし出てるなら金剛吊もまぁ妥協案として
  r    ヽ、__)ニ(_丿          こいしの中でもあるはずクマー
 ヽ、___   ヽ ヽ            金剛が狩人でもこいし視点3人外露出だし
  と____ノ_ノ
できない子 「占いなんてできないクマー○」
鍵山雛 「霊能噛み→パンダのキョン子吊り
占い噛み→(できない子噛み)
      →霊能結果●→こいし吊り&こころ飼い狼
      →霊能結果○→占い狐交じり→キョン子吊り&相互占い?
占い噛み→こいし噛み
      →霊能結果○→できない子吊り
      →霊能結果●→できない子飼い狼&キョン子吊り
占い噛み→こころ噛み
      →霊能結果○→できない子吊り
      →霊能結果●→できない子飼い狼&グレラン」
巌徒海慈 「なにか可怪しいと思ったら金剛●出してるのはできない子ちゃんだったね!失敬失敬!」
モノクマ 「やっほー!!四日目にしてもうネタ切れしているモノクマである
吾輩はクマである名前はまだない…
ネタ切れだから面白いこと思いつかないッツってんだろ!!(逆ギレ

んぁことはどうでもいいとして、さて…割と本日は重要なCOだと思う
ではCOよろしく!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金剛さんの遺言 私気になるところーってちゃんと、という意味で理由ださずにsayする必要ありますカ?

村人デース!
秦こころさんの遺言                _,,.. -─- 、.,
           ,  '´          ` 、
         /                ヽ   【占い師】だった
        ., '    / /   、    \   ':,  ・・・お面占いいかがですかー
       /    ., '   '     '  /`l '   ',
      ;     /    |       |, ' /l | |  l__  1日目:古明地こいし○
      |    ' ;'  /'、   ト、 / /-‐ `'ー-<´r|  2日目:巌徒海慈○
      |    !/-‐/ __ 、  | ∨    l    ∨  3日目:エフィ○●
     、_.ノ    |!、ァ七7ヾ \| / lト、ヽ  、    ハ
     `7、   、ヘ 乂_.ノ  / 八 \\  .ノ |ゝ
     ∠..-\  \"     '     \」   _,.‐ァ'|
     :.  | `ーハ      | ミヽ      ー'/ |!
    ..::   ,:|  | ム、  r 、   /`!、__ ` ニ./ 八
       /,'   ;/  |l≧ノ }/ /  _` ー./| /   ` ーァ
     //  ,'_,,. イ∨ ´   /-‐'"ノ, イ ト、   `' 、
   //;'   ;´  / .|     ‐''イ   |   ! \     ヽ
 . , ' /  {   .{ r-- }   _,,.イ´  ̄` ;  |/  ヽ.  \ |
 ./  .{  ∧   \ヽ_」___{_r- =   /   '/   ',    レ
 {   ' / ' 、  「´       `ヽ、, '   /´    |  , /
..ノ   l |   ,ハ /  !   /  //   イ      |/
秦こころ は無残な負け犬の姿で発見されました
(秦こころ は人狼の餌食になったようです)
できない子 は 秦こころ に狙いをつけました
金剛 「Oh,私に聞きますカ?
言っておくと今日のグレラン甘甘ですネー本来なら私吊れてもよかったはずデース

その上で言うと、you霊能に発言とヘイト向けすぎデース
論ずるところそこじゃありまセーン!>やまと」
秦こころ は エフィ を占います
永森やまと 「護衛そのまま、か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガンダム は 古明地こいし の護衛に付きました
できない子(人狼) 「というわけでこころチャレンジでこーなると●出さないほうが良かったなぁっていうあれがある。145」
古明地さとりの独り言 「この状況で噛まれるのは誰か。
凄いあれだけど霊能GJもあり得るわけですよね。●じゃないですけど」
セレスティアの独り言 「ププッ」
モノクマ(人狼) 「というわけでチャレンジでいいと思うよ!!
割りと初手対抗○に●投げるのは狂ムーブだからカンパされやすいけど!!
そうでないこと祈るよ!!」
エフィの独り言 「     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l  でも金剛お嬢様と繋がってるっぽい
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,  こいしお嬢様から私に●が出たら
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '  これはもう笑うしかありませんね
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l    凄くわかりやすいかも
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l」
古明地さとりの独り言 「ふうむ。」
セレスティアの独り言 「このサバだとできない夫さんに混同認識してしまう方が一人いるのですよね 金剛だけに」
できない子(人狼) 「まぁスライドされたらごめんなさいでこころちゃんガブガブします
あんまりスライドするのは見ないと思うけど。」
多華宮仄(人狼) 「まぁこいしちゃん噛んでこころ噛んで→でもいいんだけれど
真の結果1つ残るかキョン子吊れるかのさだね」
金剛 「と思ったらWhat,s up!?
こころさん真デースネ、ちょっと調子悪いデース!」
モノクマ(人狼) 「まぁ、狐候補が1減っただけでもよしとしよう
GJ出たらそんときに考えよう」
巌徒海慈の独り言 「その上でキョン子で良かった気もする…けどね」
エフィの独り言 「          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l  さて、最初のが占いGJだとか
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl  明日銃殺出て真確定だとかするなら
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V  別に私を安全策で吊っても構いませんけどね
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ」
セレスティアの独り言 「そこはかとなくできない夫さんの匂いのする金剛さんですが」
モノクマ(人狼) 「うーん、割りと五分だと思う
鉄壁する狩人かどうかって所」
永森やまと 「参考までに聞きたいんだけど
初日の私吊り、妥当なところだと思う?
他に吊りそうな所ってなかった?」
できない子(人狼) 「というか初手から噛めたのかっていうなぁ」
セレスティアの独り言 「紅茶の相手がいなくなってしまいましたわ」
多華宮仄(人狼) 「こころちゃんガブガブ?」
エフィの独り言 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ  >◇金剛 「あ、これエフィ多分狼ネ 女のsenseネ」
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、    申し訳ありません、違うんですよ
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、」
ガンダムの独り言 「ふむ、こいし真を原則にしても良さそうだが
スライド来るか否かか」
金剛 「外れましタ、たまにはそういう事もありマース!

お疲れ様デース!」
モノクマ(人狼) 「ああ、じゃぁちょうどいいねこころにスライドしようか」
できない子(人狼) 「スライドいけるとおもうひと!」
永森やまと 「お疲れ様」
巌徒海慈の独り言 「ふーむぅ」
鍵山雛(共有者) 「金剛はお疲れさまー」
できない子(人狼) 「こいしGJ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金剛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ガンダム0 票投票先 1 票 →金剛
鍵山雛0 票投票先 1 票 →金剛
できない子1 票投票先 1 票 →金剛
モノクマ0 票投票先 1 票 →金剛
秦こころ0 票投票先 1 票 →金剛
キョン子1 票投票先 1 票 →金剛
巌徒海慈0 票投票先 1 票 →金剛
セレスティア0 票投票先 1 票 →金剛
多華宮仄0 票投票先 1 票 →金剛
クマー0 票投票先 1 票 →金剛
蒼星石0 票投票先 1 票 →金剛
古明地こいし0 票投票先 1 票 →キョン子
エフィ0 票投票先 1 票 →金剛
金剛13 票投票先 1 票 →できない子
古明地さとり0 票投票先 1 票 →金剛
エフィ は 金剛 に処刑投票しました
古明地こいし は キョン子 に処刑投票しました
ガンダム は 金剛 に処刑投票しました
クマー は 金剛 に処刑投票しました
金剛 は できない子 に処刑投票しました
多華宮仄 は 金剛 に処刑投票しました
古明地さとり は 金剛 に処刑投票しました
モノクマ は 金剛 に処刑投票しました
セレスティア は 金剛 に処刑投票しました
できない子 は 金剛 に処刑投票しました
秦こころ は 金剛 に処刑投票しました
蒼星石 は 金剛 に処刑投票しました
巌徒海慈 は 金剛 に処刑投票しました
キョン子 は 金剛 に処刑投票しました
鍵山雛 は 金剛 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永森やまと 「こいしはこれ…狂人アピかしら?」
金剛 「あ、これエフィ多分狼ネ
女のsenseネ」
古明地こいし 「だって金剛村認定出来る位置じゃん。」
できない子 「立場が不利なのはわかってるんで結果で示すスタイル
できる女っての見せてやるわ」
キョン子 「そこまでビンゴって前提で残りを考えてみますか」
鍵山雛 「明日はまぁ…パンダの処遇かなぁ?」
古明地さとり 「キョン子さんの発言も一理あります>噛み先
おそらく狩人の持っている情報が鍵になるのでしょうね。」
秦こころ 「票が見れないのはいやだけど、狩人吊られないのは嬉しい」
古明地こいし 「うーん。なんでできない子の真を見るのかそれがわからなーい。」
エフィ 「      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l  >◇セレスティア 「エフィさんお茶のおかわりくださる?」
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl  はい、ただいま!
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l    準備はできておりますよ
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l」
セレスティア 「こいしさんがいきなり必死な理由とは」
モノクマ 「…ってたてまえだった件について
もういい、僕はヤサグレクマになろうか(イジイジ」
蒼星石 「結果上、君視点狼の○だろうが、僕らは気にせず吊れるわけもないんだから」
鍵山雛 「とりあえず占いは自由占いですけど。」
古明地こいし
                   ___  「\_
                 _,.:'´____::::`ソ  / ̄|
           ,,.. ‐::'':::"´:::::::::::::::::::::::::`゙''::<.,_ /
         ,..:'"´::::::::::::::::::_;;:: -‐‐、_;;:: -、:::::::::::::::::`:::...、
       /:::::::::::::::;:-‐'"´         ヽ-、:::::::::::::::::::\      このタイミング、狼の●で身内な訳はないじゃん?
       '.,:::::::::/          ハ、    \:::::::::::::::::::ヽ.
        \/  )   /__,   / -`ヽ-    ト、:::::::::::::::::/    だから金剛吊り反対ー
         ! /    ´!._/ / ァ‐テ‐'ム     | ヽ:::::::/
         )八   ./ァr'、´    !__,り|  rヘ./  .|イ
         '´ ./  ,ハ ! lり .   ´ "゙'| ,ハ.    ,レ'
          | / ,|"    ,  -、   ∨ |   //´ ` '⌒ヽ
          レ'´) 八   ヽ⌒ノ   / ∧. (  '、    /
        ,. -ァ/ `メ、 ,>.、, `   イ ./__.)ノ  \ /
        ! 〈/|/.| , \,.イ`てi´ /|//´  ̄`ヽ. /ヽ.
        \    レ' | _/>イ:|/::::/r‐'   ,. -‐ヘ    〉
          ` 、   ア´  「!::∧:::::/r'    i/    | /
              `7 i   }レ〈〉∨_」   ./      レ'
             / /    \ ,. -‐-、/ |     .|」
ガンダム 「んー、こいしの考え方がちとわからんな」
クマー 「こいしは対抗の○に即●出すなら真狼な気がするけれど―」
金剛 「私最近ちょっとメタいですけど占い位置真と思った場所から●よくだされてマスネーscaryデース

それafterに確認しなおしてマース!
こころさん視点とだけもし言ってたとして、それ何か狼とconnectしマスカー?>エフィさん」
エフィ 「>◇古明地こいし 「金剛が非狼位置なのはそっこー分かって貰えると思うんだ」
あの… 私にはよくわからなかったのですが…
どこかで詳しい説明を頂けないでしょうか?」
モノクマ 「いや、パンダだしできない子の○を減らすのはちょっと僕は…ッて感じ
できない子真もまだ分かんないわけだしね
真の可能性がある所吊るのは情報も少ないししたくない僕は<多華」
蒼星石 「興味のあるなしじゃなく、『吊れかねない位置』と言い難い事が大事なんだよね」
できない子 「言ってくれるなぁおい」
セレスティア 「エフィさんお茶のおかわりくださる?」
古明地こいし 「あ、ごめん狼の○とかあんまり興味なかった。」
エフィ 「        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l  でも●が出た日の翌日は
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl  霊能の見せ場ですからね
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V   セレスお嬢様、頑張って下さいね
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ」
巌徒海慈 「お互い視点、狂人の●を吊るのを躊躇う理由が思いつかないけどねぇ…?
どっちかに狩りが居ても命は短いそうで」
古明地さとり 「>こいし
無意識は便利な言い訳の道具ではないのですよ(がみがみ」
できない子 「まぁ一匹ってことで問題はないな」
古明地こいし 「金剛が非狼位置なのはそっこー分かって貰えると思うんだ」
蒼星石 「キョン子はできない子の○だったってこと。
これがまず金剛吊りになってしまった要因と君が思ったより状況を見れてないって思われる要因だ」
キョン子 「外してたらって思ったけどこころがあたし吊りいうなら
割りとあたってる感がある」
クマー 「狩人が本気出せば楽なはずだから(震え声」
秦こころ 「まぁどっちでもいいけどね!グレーだし!どっちも!」
エフィ 「.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>   紅茶の国、イギリスの方を
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ   疑うのは失礼かな?とは思いましたが…
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }   ●が出てる以上COきくのは当然ですね
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、
       |            |         \           |」
古明地こいし 「そのあとできない子吊り→霊結果●ーって見てくれれば」
多華宮仄 「キョン子から聞くのが普通じゃない?こいしこころで相互○なんだし。(建前

僕の意見としては気になってた金剛さん先がいいです」
古明地さとり 「できない子さんの初手○をそういう視点で占うのか?みたいなあれそれ」
古明地こいし 「だってこれ、狩人探しから私噛まれる訳で」
クマー 「なんで昨日相互じゃないんだろうって
不思議だったクマー>モノクマ」
秦こころ 「私としては、キョン子も金剛もグレー
ならパンダのキョン子からで、霊能結果見て偽をひとりばらしてもらったほうが
嬉しい・・・かな」
モノクマ 「んー?こいし反対するの?そこキミのグレだと思うんだけど?」
ガンダム 「吊れそうな位置って 普通ある程度票貰ってねえかと」
できない子 「ガンダムおまえまとめぐらいしろ!!キョン子は私が初手で占ってんだろうが」
古明地こいし 「えー。」
蒼星石 「でも、ね、こいしの今日の結果はね、一つだけ致命的な点があるんだ」
古明地こいし
         ,ィ劣圭圭圭圭圭圭==---{     :::/   /:::::...       /
         /圭圭ミ≫'''"~ ̄ ____〉    ..::::戈;;;:ノ::::       ノ
        j≫'''"~ __,,.::ャ≦圭圭圭圭圭{   >"ミx、 {:::     _r"
       {⌒ ,..ャ≦圭圭圭黒≫'''" ̄   `''''"==弍℡ミト、    ノ
      / ,ィ炙圭≫''''" ̄  /    \          ̄"''ミ:、 _,..イ
      ,ィ圭ミア"   /    弋      -i‐-...._      `、  `トミ℡、      無意識なんちゃら!>おねーちゃん>矛盾
     ,ィ劣i圭j!   /    /,,斗\     } }  ヽ`ト、   ゙;   }圭ミ心
   ,ィ然圭圭j!        λ  i __`ヽ、 j! 大‐- }     }   li圭圭沁
  ,イ圭圭圭ミi        i \ i __`  )ノ}ノ テ==ミx,,、 \ j!   ハ圭圭ミ私
 {圭圭圭圭{        { ,,ィ''"“`            `ヾト--メ    }圭圭ミハ
  Ⅵ圭圭圭ミ!/    λ ∧"      、       ノ ,.ィ    トノ圭圭圭リ
  `寸圭圭ミ/ /    \ \     _,,...、     `''"∧  ノノ圭圭圭㌢
    `≪圭{ λ    ∧ ̄     /`~~´ ヽ     / ,...ィ"ハ `寸≫'"
         `''∨ミ)从   i∧       弋     ノ    人(     ノ   `ー-..、
          / ゝト、{ .个..、      ` ー '"  ,.ィ´    /{    `ヽ、ヽ
       ー=彡/   ,..-‐''"  >:::..... _ ..ィ'"{::`{ j  { \\    } ) )
     ,..-‐''"  /   / 人r--/:: :: :_ノ     ー=彡λ ゝ  ヽ    ノ/
    ( 〈(    ゝ、(    ヽ:: :: :: :∧      /:: ::`ー---、  _)_   人_..ノ
     >..、      \   )_ノ: :: :: :: ∧       /: :: :: :: :: :: :: Y:::::::j    」
巌徒海慈 「そうだねぇ、GJあるなら…できない子即噛みor霊能…って予測かな?
こころこいしベグリ…はできない子切り捨てに近く見えるだろう」
鍵山雛 「じゃぁ金剛さんから吊りでいきます」
金剛 「COは貴女が決める事ではありまセーン!
けど真なら頑張ってネ?>こいしさん

CO nothing!」
蒼星石 「中々前に出るけれどねえ」
モノクマ 「ふむ、なるほど確かにこころかこいしが狼ならそうだね<キョン子」
クマー 「ああ雛が共有かクマー
メモしとくクマ」
ガンダム 「金剛から了解と
…こいしはそういや 昨日言ってた位置的にそこか?とは思うが
票全然集まってない位置だし」
秦こころ 「私GJなら嬉しいけど、なんともいえない死体なし」
エフィ 「>◇金剛 「1COデスカ?
と思ったら3COですネー
こころさん視点こいしさんが狂人デース!」

確かに、割とすぐ相互占いとわかるのに
こころさん視点とだけ言った金剛さんが気になったのはありましたが」
古明地さとり 「>主に占い方針について」
古明地こいし 「私かこころちゃんのどっちでGJ出たかはわかんないけど
この死体無しは、できない子真ないのだけはわかるよねー?」
できない子 「金剛吊り1択に決まってんだろうが何言ってやがる>こいし」
古明地さとり 「こいしの昨日との発言の矛盾がやばくてお姉ちゃん心配です」
セレスティア 「あら、それはそれで面白いですわね」
巌徒海慈 「村視点、わかりやすい形であるって事は
同時に狼視点もわかりやすいってことだから・・・ね」
古明地こいし (♀) が「異議」を申し立てました
蒼星石 「ふあぁ……」
金剛 「最近●よくだされますネー

waitしろというならしておきマース!」
鍵山雛 「金剛さんからCoを聞きます」
クマー 「金剛吊ってキョン子放置でよくない?」
古明地こいし 「んじゃキョン子から吊りよろしくー。
金剛さんはCOしないでいいよ」
できない子 「ふーん。占い噛みとみてどこでGJでたかだな」
エフィ 「         \ ∧´ /           `ヽ ´´⌒l
       / /  ´        /         \  }
       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j   …寝坊にもほどがありますね、失礼
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />    ですがこれはまた複雑な結果に
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ
    ′     V: : ハヽ/__∧ヽて)`〉ミ、!   ヽ」
モノクマ 「●乱舞…だと…
ほむぅ、そしてこの死体無しはGJっぽいよね」
クマー

     ∩___∩
     | ノ      ヽ
    /⌒) ●   ● |        まぁ初手は妥当な位置吊れたなーくらい
   / /   ( _●_)  ミ       あとガンダムに0票ってわりと信じられないから誰か占って欲しいなーくらい
  .(  ヽ  |∪|  、\ 
   \    ヽノ /´>  )       そんでクマーのログに共有がだれか乗ってないんだけど
    /      / (_/        誰かわかる?>all
   / /⌒ヽ  ⌒ヽ
   (     )    )
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄|」
多華宮仄 「すっげ重かった。
で・・・金剛さん●なのか・・・」
巌徒海慈 「ふむ…ここの死体無しは首尾が良さそう、とは」
セレスティア 「これは相互○の占いの●から聞いたほうがいいかしら>雛」
古明地こいし 「わーい私GJならありがとー。」
古明地さとり 「ログ見返したらクマーさんの言う通り私最高に狼すぎて笑いました。
こいしの投票のツンデレぶりに萌えます。」
秦こころ 「なにこの●乱舞怖い」
金剛 「占いに関してはできない子さん真狼って事で

◇できない子(67) 「基本的には私は死ぬだろうという前提で動く」

狂人ならこんな発言しませんからネ

こいしさんとの覇を競い合ってくださーい!こころさんはやる気が感じられないのでmore wokingが必要デース!

Oh!GJデスカー?」
鍵山雛 「COはちょっと待つよろし」
ガンダム 「おおっと死体なし
霊能結果ははじめから期待はしてないが」
キョン子 「できない子真で真贋ついてたんじゃねこれ」
古明地こいし 「昨日言った通りの基準に従えば、そりゃあここしか占う場所ないよね、みたいな。」
永森やまと 「そしてGJね
はぁ…孤独だわ」
蒼星石 「ふむ、これで死体なしが出てくるっていうのはそれなりに首尾がいいんじゃないかな?」
秦こころ 「理由:
 ◇巌徒海慈「とは言え…できない子ちゃん真なら抜かれるor抜かせるだろうねぇ…とはなんとなしに
         それで占い他二名人外確定視されるわけだ、ほぼ」
 これがぱぱっと出てくるのは頼りになると同時に
 この人くらいなんだよね、これを言ったのは」
できない子 「◇金剛(118) 「というか気付くとこいしさんだけじゃなくこころさんも相互だったんデスネー
って事はできない子さん噛まれると両破綻デース!
まぁここで噛んでくるならどっちにしろ真なので占いいなくなりますがネ!」
占い見てるようで見てないってのが気になるんだよね。
2票入ってるけど気にせずいこう」
鍵山雛 「死体無し…ほぼGJだよね…」
クマー
     ∩___∩
     | ノ      ヽ
    /⌒) ●   ● |     できない子即抜きされるんなら
   / /   ( _●_)  ミ     冗談で言ったさとりーこころが2Wでありそうかもね
  .(  ヽ  |∪|  、\     クマーのさとり狼云々の話題に触れたのが占いの中でこころのみ
   \    ヽノ /´>  )     まぁ半分遊びだったけど
    /      / (_/      って言う遺言残すつもりだったけど
   / /⌒ヽ  ⌒ヽ     クマーが死んでないとかこれ孔明の罠じゃね?
   (     )    )
エフィ 「             , _ _
         ,メ,´-― 、゙ヽ
        l/  ,  、 ヾ,lア
           l l lt、ヽl,ェ、 l、゙l  はい、今朝は曇り空でしたので
        /、i`゙' . ゙"リ'ゝ、
        "` ヽ,ー'ィ,、イ'`   少しだけ濃い目にお茶や珈琲を入れてみました
        , -ナ,ウ、/ヽ 、 
       、´ / ゙ー'゙ ヽl/ ヽ
      rメ,/`  Y - ヘ  ゙〉  やはり空気に合わせないとですね 朝一は小型AAとか   
      ,`ッ 、  =  ノ_ィネ
     ./ /"_`l ´-‐` ´lーヽ^'」
巌徒海慈
や!や!そんなわけで今日も朝が来た!
結果はそれぞれどんなものかな?」
古明地さとり 「よろしい>死体なし」
多華宮仄 「占い噛まれて欲しいって感じが見えたんで投票したんだけれども
今思うと狼って言うよりは狐よりに思うんで占って欲しいかな」
セレスティア 「あら素晴らしい」
秦こころ 「【占い師】CO!
巌徒海慈の面は○!」
古明地こいし 「胎児よ胎児よ何故踊る!
キョン子の無意識は●だったよー!」
できない子 「占いなんてできない!金剛●!」
鍵山雛 「できない子真の場合→こいし&こころ人外(ほぼ狂狼)
こころ真の場合→できない子●、こいし○(ほぼ狂人、妖狐は無し)
こいし真の場合→できない子●、こころ○(ほぼ狂人、妖狐は無し)

できない子噛まれの場合、霊能軸路線で両占い吊り。」
巌徒海慈 「霊能ほぼ真、と妙な濁しがあった位置が吊れる…まぁ妥当かな?
モノクマちゃんの発言はちょっと稼ぎ臭くて放り込んだけど…吊れないんだねぇ」
ガンダム 「おはようンダム」
古明地さとり 「お早うございます。
別ジンクスってなんですかね。別陣営のジンクスですね。」
セレスティア 「○」
モノクマ 「ヒャッハー!!クマーに投票するなんて僕にはできないぜ!!(人気者投票という意味で)
ぐふ…それであえて投票外したのに…人気者投票道標は…敗けると同義…なんてことだ…
クマーは僕投票してるし…
あ、COよろしく(ついで)」
金剛 「私ほっとんど役職にしかyesterday touchしてなかったんですけどネー
投票2票ですむのはちょっと慢心がありマース!

Good morning!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
永森やまとさんの遺言                         |`\     /´|
             _,.-‐-.、_,,.:-‐┴-、 )__/_,,ノ
           ,ィ´    "        ゛`ヽ、`ヽ、
          /      :i |:i  .i i:.  ヽ、   \. \
           /      i /| |'|  :| ;||、   :i   i ,ハ ∧
        / ,'  .i  |/ | | |  .:|,/|| \、 :|   | ,ノ}:  ハ
         / /   ;{   |\レ' V :|' リ/ ヽ|  |,彡 |:  ハ
       j,/|  / i:ヽ、|___、 ヽ、| ,____,|  | ツ l::  .ハ
         | :i/| |:::::}弋:::;リ    '弋::::;リ,.'|  |_  リ::.   |
            |/ |,/::_;j ゛ ̄        ̄゛ |   |_,)/::::.   |
           |:〈' ゛ヽ、        _,|_  |,ノ`ヽ、::  |
           |:.::`ヽ `ーァ--^--τ´フフ_,⊃ |、   }ヽ::  |
        (`⌒ヘ: : : :|" /::,ハ |i::::} ´ {" ,| /⌒ヽ、|  ::: |
        (    >::|  |/  ∨i:.:::|   |ノ::|,/  ,__∧ :.: |
        弋_,ノヽ::|   !  /ヽ、::|  |/  /´::::ハ. :  |
                ヽ、__",/   .ヽl、__  ,,/:::::::::::::::::ハ   |

素村以外の何者でもないわ
できない子 は 古明地こいし に狙いをつけました
ガンダム は 古明地こいし の護衛に付きました
永森やまと 「そして私の遺言投票の安定感は異常としか言いようが無いわ
今回はピンポイントで狐ね」
秦こころ は 巌徒海慈 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エフィの独り言 「      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l   と、メイドは黙って
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,  ご主人様方の言うことを聞くのみです
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l   なんなりと
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l」
できない子(人狼) 「噛み145」
できない子(人狼) 「んで●投げるわ」
永森やまと 「それにしても随分と集められたものね…
って全員村陣営じゃない>私投票」
モノクマ(人狼) 「基本路線は噛み切りでいいと思うよ
GJ出たら反対かんでッて感じで
そのときに銃殺出たらご愁傷様でいんじゃない?」
できない子(人狼) 「最終的に噛み切るけど」
エフィの独り言 「     く   / : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : ヽ〈   }
.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴   別に禁止されてないとはいえ
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>  推奨されてるわけではないので
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ   目ざわりなら普通に吊りにかかりますよね
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }   過激な人が多いとこうなります
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、」
セレスティアの独り言 「○占いのどちらかが死体、でしょうか」
できない子(人狼) 「んじゃどっちか噛むわ」
古明地さとりの独り言 「でもこれが良い……!(ぐっ
この冷たさがこいしです」
多華宮仄(人狼) 「了解。狩人初日はないけどなんか外れろ!とか祈っとくよ」
できない子(人狼) 「その辺どする?」
モノクマ(人狼) 「ベグルのはいいけどどっちからする?
割りとどっちもGJ出そうな気配なんだけど」
できない子(人狼) 「霊能噛んで占い噛みでもいいけど」
古明地さとりの独り言 「どういうことなんでしょう……(わなわな」
巌徒海慈の独り言 「個人的にはモノクマちゃん、残す発言じゃぁ無いと思うんだけどね」
古明地さとりの独り言 「お姉ちゃんが狼とかあるわけ無いじゃん!→投票」
できない子(人狼) 「噛み切りまで視野に入れていきますけども」
永森やまと 「森永じゃないわ>雛」
エフィの独り言 「        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l  aaで見辛いと思ってるなら
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′  とっとと吊って下さいな
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ   遊び心は持ち合わせた方がと思いますが
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ      真剣勝負をしたいなら私は邪魔でしょうし
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
巌徒海慈の独り言 「                    |ヽ
                    | 丶
                  、 |   \.._
                    | \ '、   \ \
                     __、 丶----- ` ーr‐┐
                  「: : : ::、   ,. -‐ァ /: : :j--,
                r'ヾ: : : : :>'"  /  /: : :/ /
               ', ヾ<´   /   /: : :/ /}
                     ',、 `r゙ー、/   ,ィ-''"^L./:/!
                   i::`{´  /    \---、{'゙.._」           んー…妥当といえば妥当かな?
                   ト、}にニ`:、 ,..=-:'ニ、 ̄ 'i:i' !
                 'ヽ.i! r‐、-、7: : :;;==-'_ヾ |:| |
                 、.:| '; : У: : :/┌- ┐!i.ノ、
                  _/ ヽi、}: :/: : : {,.=-、―┘:{'i:、 \- 、
                ,. '´ /   }| |::i: : ::/´: ; :⊥、r' .j_>;!  丶 ` .
         ,. '´   , '   <ノ、|::': :./: : / : _;;;L! /、_>:!   ゙:、  ` .
       /    , '    |レi'|: : : : : :' : :´,.::....}'}-''/,|    丶    `''ー = ._
    ,.=‐'゙      /     |/,i': : : : : : : ..:::::::/Y´///|      \       `ヽ
   /        く _   ,..- ;:r':{: : : : : : ..::::::::/r`、<'//,!--、  _..ノ         ',
  /     \      >'´  / 、::ヘ: : : : : ..:::::/く}//>''"|   ヾ´          i     ',
. i         ゙、 r '"     /  ヾヘ : : .::::r'´ ヽ Y    ,'     `ー-、      l.    ',
. |           `\   ,イ    ヾ:;_::::/!  ノ }   /        /       i!    ',
. |       、   ‘, \ ,イ      ヽ)'/リ、_,.イ7777          ,'      .'      ,
  !        \  ', .,イ          \'  |  Ⅶ,'/        ., '        ,:      i!
.  }       \./               ヽ }   ヾ'      /       ,'         |
  !         /            / `ヽ/   /     /        /         }」
多華宮仄(人狼) 「こころが真ってのはみえないんですけども・・・だいじょうぶなんですかねこれ」
秦こころの独り言
               _  -──-               |
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、          |
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ           |
          / ,   ,ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       、/~ヽ、j~ヽ、
          ::/ヽ-'   }:|:::lノ|ノ|::|::|ノlノ:::ノ::::|      γノノハハハヽ
          i:,'、、  ノ レ-≧ー|ノ|ノ-≦|:ノ|:ノ     (和)(・) ,(・)i)
          {  r 彡/卞T寸  卞寸::::|          ゚人  ワ 丿
          |、`⌒´ン:ノ弋Jリ   弋リ {:::|
           |:::`::´:::::::::| ''   _   ''イ::::|
            |::::::::::::::::::::ト  .._ ...n:::|:::::|  さてさて
彡   ミ    i::::::::::::::|::::::|:::\  ゝ( 〉::::::|
 ,. -ニヾ、    |:::::::::∠|::::::ト、:::\ l::::ハ ヽ::::::|
  ミ、  ヽ   |:::::::::ixx|::::::|、ヾ::::::N/ノi:⌒:i:::|
  ミ、  ´ヽ  |:::::::::|x.x|::::::|xxxx ̄☆:xi+++i::|
クマー(妖狐) 「吠えすくねえ
うわー狼吊れたかもなこれ」
できない子(人狼) 「ベグります」
できない子(人狼) 「あ信頼無理なんで」
モノクマ(人狼) 「さて、どうしようか
占い真で対抗真狂までは確定と」
ガンダムの独り言 「ふーん」
永森やまと 「あら いきなり吊られるのね」
古明地さとりの独り言 「こいしーーー!?」
鍵山雛(共有者) 「森永やまとはお疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
永森やまと を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ガンダム0 票投票先 1 票 →永森やまと
鍵山雛0 票投票先 1 票 →エフィ
できない子0 票投票先 1 票 →クマー
モノクマ2 票投票先 1 票 →エフィ
秦こころ0 票投票先 1 票 →永森やまと
永森やまと5 票投票先 1 票 →クマー
キョン子0 票投票先 1 票 →金剛
巌徒海慈1 票投票先 1 票 →モノクマ
セレスティア0 票投票先 1 票 →巌徒海慈
多華宮仄0 票投票先 1 票 →金剛
クマー2 票投票先 1 票 →モノクマ
蒼星石0 票投票先 1 票 →永森やまと
古明地こいし0 票投票先 1 票 →古明地さとり
エフィ3 票投票先 1 票 →永森やまと
金剛2 票投票先 1 票 →エフィ
古明地さとり1 票投票先 1 票 →永森やまと
鍵山雛 は エフィ に処刑投票しました
金剛 は エフィ に処刑投票しました
ガンダム は 永森やまと に処刑投票しました
エフィ は 永森やまと に処刑投票しました
秦こころ は 永森やまと に処刑投票しました
蒼星石 は 永森やまと に処刑投票しました
クマー は モノクマ に処刑投票しました
モノクマ は エフィ に処刑投票しました
セレスティア は 巌徒海慈 に処刑投票しました
できない子 は クマー に処刑投票しました
巌徒海慈 は モノクマ に処刑投票しました
古明地さとり は 永森やまと に処刑投票しました
キョン子 は 金剛 に処刑投票しました
永森やまと は クマー に処刑投票しました
古明地こいし は 古明地さとり に処刑投票しました
多華宮仄 は 金剛 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エフィ 「.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ                イハ / ト、   メイドですから  
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /」
蒼星石 「でもそういう村なら、今日人外を吊らないときっと村は勝てないだろうね?
それくらい、情報が全くない村って大変だしね。僕らは頑張らないといけない>巌徒海慈」
モノクマ 「まだだ、まだ負けてないぞ!!<クマー」
古明地こいし 「私GJ想定の場合、そういう占い方が一番詰むの早いから」
秦こころ 「霊能アーマーはしなくていいんじゃない?」
古明地こいし 「あ、こころちゃんは人外狙いって言ってるけど
私は「素村っぽくかつ吊れかねない場所」占い狙うねー」
モノクマ 「へい!!僕の指も美味しいよ!!
鉄とか油とかの味だけど!!<さとり」
クマー 「もう人気の時点で勝負ついてるから>モノクマ」
古明地さとり 「3-1相方初日の明るい材料とは とは」
できない子 「というわけでクマーがいる場合はクマーを食べるのは優しさ」
金剛 「というか気付くとこいしさんだけじゃなくこころさんも相互だったんデスネー
って事はできない子さん噛まれると両破綻デース!

まぁここで噛んでくるならどっちにしろ真なので占いいなくなりますがネ!」
多華宮仄 「イエッサー!>こいしちゃん
占いの投票は平等に見るけどねw」
キョン子 「モノクマのつっこみどこはそこより共有初日から
最初に連想されたことが狩人生存だってことだと思うよ」
エフィ 「         / ハ 〉 ´            \ }
        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l  皆様、初日から張り切っておられるご様子…
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl   これは任せて平気そうでしょうか?
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l   私は黙ってお茶の用意を致しますね
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
巌徒海慈 「霊にせなら潜ってるわけだけど…
さすがにないよ、うんそれは」
永森やまと 「可能性がある以上分の悪い賭けだって言ってるのよ>霊能アーマー
村が混乱するだけだから正直愉快ではないわ」
クマー 「そらそうクマ
蜂蜜がたっぷりしみこんでるくまー>さとり」
秦こころ 「うーん、霊能真ががっちり確定だし
狐にこだわらずどんどん人外狙った方がいいね」
できない子 「クマーは全身余すところなく食べられます
古くからやる夫村ではクマーを鍋にすることで不老長寿の妙薬としての効果がだな?」
モノクマ 「…クマーめ…そういう方向で人気者になろうとするのか…許せん!!」
ガンダム 「ほぼ真ってか セレス騙りってなら
いるだろ対抗 >やまと」
巌徒海慈 「とは言え…できない子ちゃん真なら抜かれるor抜かせるだろうねぇ…とはなんとなしに
それで占い他二名人外確定視されるわけだ、ほぼ」
鍵山雛 「ああ、普通にグレランね。」
セレスティア 「あら、見どころありますわねあなた>エフィ」
クマー 「狼はマッハ2で動きますが
僕はマッハ6、5くらいで動けます
でも動けても体が爆散します
あと本気出すとクマーはビームも出せます
パチモンのモノクマとは違うのです」
多華宮仄 「>モノクマ
初日から確定○が少ないのは気にすることなのかな?」
古明地こいし 「まーできない子の投票は村ちゃーんと見といてねー?」
蒼星石 「何か適当に流してたけど噛み合わなかったのかい。残念だね。不協和音は良くない」
鍵山雛 「いや、私が霊能COしても良かったのよ。
だけど、この布陣で信用勝負の霊能噛みだと、後々面倒だから。
占い2人だったらやったかもね」
永森やまと 「まあ霊能はほぼ真で見てよさそうね 役欠け無しなら
そこだけは明るい材料だわ」
エフィ 「           _、、 //    .    、  \   \ 、/`,/ i
      l`ヽi  // . . . . . . . 、 . . . . . ヽ. . .ヽ . . . . .ヽ  lヽ, ヽ
      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l  >◇セレスティア 「それじゃ部屋の隅でロイヤルミルクティーでも」
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl   はい、かしこまりました
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l  ただいまお持ち致しますね、お嬢様
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l
      l       l l:;:;:;:;:;l  ,:l'  (  ) l l 、   l:;:;:;:;l /     l」
できない子 「まず初日共有かどうかわからんだろ>永森」
古明地さとり 「>クマーさん
クマーさんの指は鍋にすると美味しいのでしょうか?」
古明地こいし 「>クマー
おねーちゃんが狼とかあるわけないじゃん!!

……狼耳のおねーちゃんも可愛いけど」
セレスティア 「遅さで相方初日なんだろうなとは>雛」
金剛 「んん?
と思ったら共有騙ってたんデスカ?

あんまり意味がわかりませんネーでも初日なら疑う必要ありませーん!」
クマー 「クマーの指を見るといい
最高にさとりが狼だから>こころ」
巌徒海慈 「んー?ほぼ狼…はどうだろうね?>雛
普通に真足りうるよ、底の位置はね」
モノクマ 「うーっす、確定○が少ないのが後にどう響くか分かんないけど
狩人確定してるのはいい情報かな?後占い真が確定してるのもいい情報だね」
多華宮仄 「3-1初日共有で疑うことなんてないからねとそういう
対抗いないならスルーしようよw」
ガンダム 「合わせても面白かったと思うけどね >雛
ま、その辺は好みによるか」
永森やまと 「3-1-1 実質FO把握したわ
アーマーなんて共有初日の形でできるわけないでしょうに」
古明地こいし 「相方初日なら撤回の必要がよーわかんないけど
まぁ良いんじゃないみたいな」
エフィ 「         \ ∧´ /           `ヽ ´´⌒l
       / /  ´        /         \  }
       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ  せっかくの霊能アーマーでしたのに…
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ   遺言あるんですから
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′   そのままにしててもよろしかったんですよ?
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ
    ′     V: : ハヽ/__∧ヽて)`〉ミ、!   ヽ
     {     ヽV:/ ヽ/:./ `ー=┘ヽ:〉` ー-ヽ_
     {       /,′  〈:/       \        `ヽ、」
セレスティア 「それじゃ部屋の隅でロイヤルミルクティーでも」
古明地さとり 「こう、霊能が頑張った時に相方初日というこの……
ああ、心の仲でも流石にビチグソははしたないですよ>セレスティアさん」
秦こころ 「なるほど、やりたいことはわかった

さとりはCOしてるっけ?>クマー」
鍵山雛 「セレスティア以外の霊能COを待ってたCO」
キョン子 「ま、そういうことか」
蒼星石 「対抗出したかった、かな?まあ、どうでもいいかな、初日共有だし」
できない子 「初日共有と。んじゃいいや」
巌徒海慈 「…変な小細工は世した方がいいよ?
正直、村を混乱させてもいいことはないからね」
モノクマ 「ふむふむ3-0-2把握で
この感じだと…セレスさんが霊能かな?」
古明地こいし 「あ、私すごい偽っぽく振る舞ってみたらどうかな。
こころちゃん噛みしてくれたりしたら楽しいと思うんだ」
クマー 「だってクマーの指がさとりが最高に狼って囁いてるんだもん>さとり」
ガンダム 「つまり3-1-2っすな 一人死んでるけど
んじゃま、グレランゴーゴー」
秦こころ 「ところでセレスティアは何者?」
エフィ 「          l ヽ ´  /    `ヽ ´´⌒l
         / ハ 〉 ´            \ }
        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l  まぁまぁ、そのうち噛みやら
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l   ラインやらでわかるでしょう
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V  相互だからって今は何とも言えませんよ?
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ  おちついていきましょう
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
鍵山雛 「ほぼできない子が狼? 真もあるけど。
狂人だけは無いって感じかな?」
蒼星石 「遅いっていうか、潜るつもりなんでしょ?いいんじゃない、それで」
多華宮仄 「言わなくてもいいと思うんですけど>共有初日」
できない子 「基本的には私は死ぬだろうという前提で動く」
古明地さとり 「ああ、なるほど。
セレスティアさんは撤回すべきでは」
金剛 「という事で霊能はShit! First dayにやられてしまったようデスネー
できない子さんが噛まれたらこころさん視点はまずい事になりマース!」
セレスティア 「アッハイ 霊能COですわ」
永森やまと 「霊能のCOが遅いわね」
古明地こいし 「まーこの形だと、できない子の位置で信用やるのもキツいだろーし。
普通に即噛み来ると思うよー。」
ガンダム 「アッハイ >共有初日」
モノクマ 「…おう、3CO○進行だったなんという把握ミス」
セレスティア 「霊能さっさと出てくださいまし」
巌徒海慈 「…うん?」
多華宮仄 「できない子さん視点はそりゃめんどくさそうだね…。」
できない子 「真贋確実についてるんで」
秦こころ 「最強の座を賭けて・・・!>こいし」
キョン子 「いねーなこりゃ」
蒼星石 「村によってはできない子即吊りしよっかって村もあるかもしれないね」
古明地さとり 「>クマーさん
と、言いますと?
ってああ、別ジンクスだなんて迷信ですから」
巌徒海慈 「…ま、中々面白い形だよねぇ?
できない子ちゃんが抜かれたら二名ほぼ破綻、と」
鍵山雛 「ああ、セレスティアはすまないね。
共有CO。相方初日」
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  >   ● |
  |    ( _●_)  ミ    ☆        ヘーイ御嬢さん方そんなモノトーンなパチモンほっといて
 彡、   |∪|   )             クマ鍋しなーい?
/      ヽノ //
ヽ|       /
 |       /
 ヽ  /  /
  /  /ヽ
(´_ /ヾ_)
秦こころ 「うん、まぁ、対抗の中身はすっきりした」
できない子 「んじゃ霊能と共有も出て。」
ガンダム 「仲いいな >こころとこいし」
永森やまと 「何よこれ…>いきなり相互占い」
モノクマ 「2CO両方○まで確認したよ
ではではー霊能と共有出てネ!!」
エフィ 「     /     < : : : : : : : : : : : : : : : : \`ヽ./`ヽ
     く   / : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : ヽ〈   }
.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ  あ…よかったぁ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>  やっぱり他にaa勢が居ると
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ  安心しますね
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }   >クマーさん
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、」
キョン子 「できない子が噛まれたら1番面倒臭い立ち位置になるらしい」
セレスティア 「相方生存」
古明地さとり 「あら?霊能はいないのでしょうか」
できない子 「めんどうくせぇなぁ。>対抗相互○」
古明地こいし 「……さぁ、戦いを始めよう!>こころちゃん」
クマー 「おいどういうことだ
どうあがいてもさとりが狼にしかならねえ」
金剛 「1COデスカ?
と思ったら3COですネー
こころさん視点こいしさんが狂人デース!」
巌徒海慈 「…ほっほーう、これはこれは」
蒼星石 「こころとこいしが相互で真狂と」
多華宮仄 「重いと感じたけど違うみたいだった
占いは1かな?」
鍵山雛 「こころ視点、こいしは狂人」
古明地さとり 「霊能と共有さんもお願いしますね。」
ガンダム 「1Co?と思ったら3Co 結構遅めな感じ
霊能共有ドゾ」
セレスティア 「共有COですわ」
秦こころ 「・・・・・・・・・・・」
できない子 「ひと目見た時から恋に落ちました
そのポニテでそっと包み込んでください!!」
巌徒海慈 「と、とここまでで30秒」
古明地こいし 「お面欲しいのー? いつでも挑戦受け付けるよ!」
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ !
  /  ●   ● |   こいつも最高に狼
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|   / .\
/ __  ヽノ / \ ...\
(___)   /   .│ ..│
            │ │
            /  ヽ
            l..lUUU
            .U」
古明地さとり 「ほう。」
秦こころ 「理由:
 開始前に挑戦状もらったからね
 無意識で逃げられる前に調べておくよ
 ●や銃殺なら希望の面は返してもらいます」
モノクマ 「…ん?1CO?」
セレスティア 「様子見がすぎますわよ」
キョン子 「おはよう」
蒼星石 「……ん、もう朝かい?おはよう」
エフィ 「         \ ∧´ /           `ヽ ´´⌒l
       / /  ´        /         \  }
       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j  朝一番の挨拶ができないとは
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′   メイド失格!
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /   それもご主人様より寝坊してしまうとは…
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ   申し訳ございませんっ
    ′     V: : ハヽ/__∧ヽて)`〉ミ、!   ヽ
     {     ヽV:/ ヽ/:./ `ー=┘ヽ:〉` ー-ヽ_
     {       /,′  〈:/       \        `ヽ、」
鍵山雛 「20秒」
できない子 「占いなんてできない!キョン子○!」
秦こころ 「【占い師】CO!
古明地こいしの面は○!」
古明地さとり 「お早うございます。
うーん、昨夜何かにちゅっちゅされたような気がしたのですけど何だったんでしょう……」
クマー
            ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
   ∩___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !
  /  ●   ● |  /
  |    ( _●_)  ミ/ <こいつ最高に狼
 彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ /
(___)   /」
古明地こいし 「胎児よ胎児よ何故踊る!
こころちゃんの無意識は○だったよー!」
永森やまと 「おはよう
占いはさっさと出て頂戴」
巌徒海慈 「や!おはよう、皆泳いでる?」
金剛 「Hi!Hou are you doing now?

朝の空気はスガスガシイデスネー
占いはCO please!」
セレスティア 「おはようございますわ」
モノクマ 「ウォおおお!!さぁ来いクマー!!僕は一度つられただけで死ぬぉぞおお!!
って、小ネタ挟んでおいて(ここまで一息)
さて、おはよう!!COよろしくね!!」
エフィ 「          l ヽ ´  /    `ヽ ´´⌒l
         / ハ 〉 ´            \ }
        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l   おはようございます
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl  ご主人様、お嬢様方
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l   朝食の用意ができております
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`   占い結果に耳を傾けつつ
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ    お召し上がり下さいませ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ
     ノ        ヽ:/ / l lて)`〉ヽl ゙,」
多華宮仄 「応援したくなる系主人公かぁ(目そらし」
クマー
       //
     /  /   パカッ
     //⌒)∩__∩
    /.| .| ノ     ヽ         上から来るクマ!!
    / | |  ●   ● |         気を付けるクマ―!!
   /  | 彡  ( _●_) ミ
   /  | ヽ  |∪|  /_
  // │   ヽノ  \/
  " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(..ノ」
鍵山雛 「おはよう。占いはCOをお願いね」
ガンダム 「おはよう では占いのガンダムは前へ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
できない子 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
多華宮仄(人狼) 「だいじょぶだいじょぶ」
クマー(妖狐) 「よし勝ったな」
できない子(人狼) 「130」
できない子(人狼) 「いないなら適当に○でいく」
鍵山雛(共有者) 「そんじゃ、頑張りましょうか。」
エフィの独り言 「ちょっと指が痛くてタイプ速度が遅れますね…大丈夫でしょうか」
モノクマ(人狼) 「僕はいいよ<囲い」
鍵山雛(共有者) 「朝イチ共有COだけはしなくていいかな?」
モノクマ(人狼) 「あ、じゃぁできない子よろしくね
無難に潜るよ」
できない子(人狼) 「囲いいるひと!」
できない子(人狼) 「呪殺出たら潜るんで」
鍵山雛(共有者) 「占いに●を打たれても、グレランということだけで」
モノクマ(人狼) 「銃殺対応?銃殺出たら占い師おめでとうが基本路線ですが何か(真顔」
できない子(人狼) 「んじゃ騙りでるわ」
セレスティアの独り言 「がおーイコール霊能アーマーみたいに思われそうですが・・・」
鍵山雛(共有者) 「初手●でCOが無い場合のみ吊りで」
巌徒海慈の独り言 「…ま、たまにはいいよね、こういう余興も」
セレスティアの独り言 「まあアーマーにつきあっていただきましょうか」
巌徒海慈の独り言 「んー…」
エフィの独り言 「           _、、 //    .    、  \   \ 、/`,/ i
      l`ヽi  // . . . . . . . 、 . . . . . ヽ. . .ヽ . . . . .ヽ  lヽ, ヽ
      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l   では皆様、
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl  存分にお楽しみ下さいませ
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l」
鍵山雛(共有者) 「最終日を目指す展開でいこうかなー」
モノクマ(人狼) 「僕も特にやりたいことはないねー
騙りは出ないなら出るよ程度で」
できない子(人狼) 「ちなみに長くいたからって対応できてるわけではない(真顔」
鍵山雛(共有者) 「ま、いずれは噛まれる運命、と。」
クマー(妖狐) 「これでよし」
クマー(妖狐) 「ブルーメスト!!」
永森やまとの独り言 「                        |`\     /´|
             _,.-‐-.、_,,.:-‐┴-、 )__/_,,ノ
           ,ィ´    "        ゛`ヽ、`ヽ、
          /      :i |:i  .i i:.  ヽ、   \. \
           /      i /| |'|  :| ;||、   :i   i ,ハ ∧
        / ,'  .i  |/ | | |  .:|,/|| \、 :|   | ,ノ}:  ハ
         / /   ;{   |\レ' V :|' リ/ ヽ|  |,彡 |:  ハ
       j,/|  / i:ヽ、|___、 ヽ、| ,____,|  | ツ l::  .ハ
         | :i/| |:::::}弋:::;リ    '弋::::;リ,.'|  |_  リ::.   |
            |/ |,/::_;j ゛ ̄        ̄゛ |   |_,)/::::.   |
           |:〈' ゛ヽ、        _,|_  |,ノ`ヽ、::  |
           |:.::`ヽ `ーァ--^--τ´フフ_,⊃ |、   }ヽ::  |
        (`⌒ヘ: : : :|" /::,ハ |i::::} ´ {" ,| /⌒ヽ、|  ::: |
        (    >::|  |/  ∨i:.:::|   |ノ::|,/  ,__∧ :.: |
        弋_,ノヽ::|   !  /ヽ、::|  |/  /´::::ハ. :  |
                ヽ、__",/   .ヽl、__  ,,/:::::::::::::::::ハ   |

17人村では久しく(希望以外で)役職もらってないわ」
鍵山雛(共有者) 「霊能アーマーは不要と。」
多華宮仄(人狼) 「とくにはないねー」
古明地さとりの独り言 「いやあ、既にとても眠いですね……」
クマー(妖狐) 「ブルーマー」
できない子(人狼) 「出ないなら出るぐらいで」
エフィの独り言 「          l ヽ ´  /    `ヽ ´´⌒l
         / ハ 〉 ´            \ }
        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l   村人ですね
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl  私めが特別な役職など
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V   大層なものを与えられては
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ   困ってしまうところでした
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ
     ノ        ヽ:/ / l lて)`〉ヽl ゙,」
クマー(妖狐) 「ブルマ」
秦こころ は 古明地こいし を占います
鍵山雛(共有者) 「相方初日は言わなくてもいいか。」
できない子(人狼) 「なんかやりたいこととかある?」
モノクマ(人狼) 「んで、誰が騙りにでる?」
鍵山雛(共有者) 「とりあえず、初手共有COだけは必要かー。」
古明地こいしの独り言 「デオキシリボ核酸!」
秦こころの独り言
                      _Y: : : :) ⌒) /: : : ヽ
                     / r廴: : : : : : -====: :)__
             /:|(⌒>    V  r彡  ====ミ  |: : : )
         ヘ _/⊿ |ノ >    ̄/'  < : : : : : :\r≦⌒)
        />   r,  v     /'    \   | ̄ ミ<`¨´
         /  彡 彡'   |===彡<---       | o0( v )\  わお
       , ミ  〃´  _  .__  \ __> 、   \   |-=ミ 〃   Y
      / ' ' 彡 〃ゞ/ |     Y ,斗示ミ _ ___ | /∠ヽ    |:、 (:⌒:)
      i__,人 ==彡  イ ,,才=  从i....i j......i  /ixゝ{ゝ-------- r: )ノ: :( _
      〃   __  ,/ ,xイ....i j. Y'⌒ ゝ - '':  ixixixixixixiハ    >: : : : : : :ヽ
     八: : / ∨ ヘ i  i乂..._.ノ   _     |,ノixixixixixixix:∧/: : :ゝ彡|ヽ: : : : i
    ): :/rx   ∨ ヽ rゝ     i ヽ  /ixixixixixixix =-≦: : ::/i: : :.乂ヽ:./´
  Y: : :.:/ ゞ<`/∧r--込       `´ __/ixixixへ ̄   Y:.{ヽ:/: : }ヾ: : ̄}:i: :ヽ
  乂: : , ゞ^ミ i三ヾixixixixixix≧===7ノ=ミ≦   \   八:ヽ: :)::/: : ヾ:r ' ノ:}: ノ
      i    > iixixixixixixi-=≦rヘ_{:::::人≧彡''  \   フヽゝr:' }'⌒: V:i
.    八 r≦ (、 八ixixixixi/ \  yixoixixixixixi――=ミ、从: : : : ゝ´: :=彡イ:ノ
      ヽ /: :r ∨ --=<i   r彡ixⅹixixixix/  /=/ィヽ |__) ⌒ー ゝ彡
.       乂:.乂彡: : : :廴、_ 人ixix/y乂彡'  \.Ⅳィゞ', -v⊂⊃  / |/
         ): : : / _____\: :ゝィ ̄ i    /}ハゞイ//jヽ⌒'  /
        /: : : 〃: _: つ: Y: Y:<-  ゞ ≦彡イ-=> i/  /ノ__彡イ: )
         人: : : ii  彡◎:人:.|: : :)=ミ  ⌒ヽ i/ィ i /|: : : : : <
         ): : >◎: : : : : : ): : :ノ-=ミ 、弋==彡' ,人彡':__:彡 ´
          ⌒(: : r,:': : : :/-v{⌒--=ゝ > ____彡)ノ
             ヽゞ'- ´   ゝ-へ=彡ヘr=ァ |´
                           ゝ彡
古明地こいしの独り言 「故意に恋する盲目のー」
金剛の独り言 「村人ですネー
占いなら無双できる気分でしたので残念デース!」
できない子(人狼) 「狼か」
多華宮仄(人狼) 「よろしくとー」
クマー(妖狐) 「まあいいや気楽にやろ」
鍵山雛(共有者) 「ま、いいか。」
古明地さとりの独り言 「おお、重畳」
モノクマ(人狼) 「…狼か…ちくせう(なんかがっかり
んじゃぁそれはそれとしてよろしくね!!」
鍵山雛(共有者) 「身代わりが共有って…いいことなのかな…?」
セレスティアの独り言 「占いのつもりでしたが・・」
永森やまとの独り言 「ふむ、素村ね」
クマー(妖狐) 「マジかよおい」
古明地こいしの独り言 「狂い狂ってくるくるり。」
ガンダムの独り言 「おう、狩人ンダムか」
鍵山雛(共有者) 「共有しゃかー」
セレスティアの独り言 「惜しいですわ」
古明地こいしの独り言 「えへへっ。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/02/28 (Fri) 22:43:41
古明地こいし 「そんなことじゃ負けないよ! 希望は前に進むのだー♪」
ガンダム 「開始ー」
秦こころ 「くるくる」
ガンダム 「ガンダム!」
モノクマ 「カードの前の遊戯王も結構好きだったなぁ」
秦こころ 「・・・●をぶつけろってことだね?>こいし」
ガンダム 「1」
古明地こいし 「無意識おねーちゃーんちゅっちゅ!」
クマー 「まず初日に決着とか言ってるけど
モノクマが呪殺されて
「もう蹴りついてるから状態」で村が始まるに
モノクマの魂をかける」
ガンダム 「2」
古明地こいし 「ふっ。欲しければ実力で取替してみせよー!>こころちゃん」
セレスティア 「闇のゲームの始まりですわ」
古明地さとり 「ああ、こいしもいたのね……」
ガンダム 「最カウント 3」
古明地さとり 「というわけでよろしくおねがいします。」
ガンダム 「気づいたら満員だよ

テンプレ再掲載
AAあり、早噛みは2夜以降あり
狐CO遺言は初日夜か昼間に狐COした後のみ」
金剛 「とっくに始まってるかと思ったらセーフでしたネー
よろしくお願いしマース!」
古明地こいし 「きゃーおねーちゃーん。」
古明地さとり 「埋まるなら 埋めてしまおう 不如帰」
秦こころ 「わーたーしーのー>お面」
モノクマ 「あ、一気に埋まった、よろしく!!」
クマー 「埋まったよ(驚愕)」
鍵山雛 「よろしくねーって増えてるwww」
キョン子 「どこにいたんだよ」
秦こころ 「増えた、めっちゃ増えた」
エフィ 「支援します、お嬢様」
永森やまと 「こんばんわ」
セレスティア 「ファッ」
クマー 「これで君も一緒にWRYYYYYYYYY」
古明地さとり が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「このお面ー? 良く分からないけど私が拾ったから私の!」
セレスティア 「15になったら少し待機でしょうか」
秦こころ 「共有COとかはどうなるんだろう」
キョン子 「はいよー」
ガンダム 「4」
金剛 が村の集会場にやってきました
エフィ が村の集会場にやってきました
モノクマ 「よーし、じゃぁパパ頑張っちゃうぞ!!
ってことで行くぞクマー!!どっちが人気者か…
決着をつけようじゃないか!!」
クマー 「つ石仮面>こころ」
ガンダム 「5」
ガンダム 「んじゃ、カウントいくぜー」
秦こころ 「希望の面返して―」
永森やまと 「モノトーンのクマ、略してモノクマじゃないの?」
できない子 「14なら別に問題ないから開始でいいよ」
鍵山雛 「ほいほーい」
古明地こいし 「あれ? 私が見えるんだ。
いえーい、14人目でーっす。」
ガンダム 「ってことで雛も投票かもーん」
秦こころ 「そもそもモノクマの「モノ」はmonoなの?」
鍵山雛 「どうする? 投票してた方がいい?>ガンダム」
ガンダム 「14なら狼3の面倒村か なら始めますかね」
クマー 「まぁ15以外なら初めていいんじゃないかクマー」
ガンダム 「まだ狐でないけどね 14になったよ やったねこいしちゃん」
鍵山雛 「ということは…クマーのおぱんつは左右対称の白黒!
だから、社会の窓が開けばモノクマに進化(退化?)するのか!」
クマー 「え?あ、おう>雛」
永森やまと 「こんばんわ」
永森やまと 「モノクマって赤い部分もあるのにどの辺がモノトーンなのかしら」
古明地こいし 「ふらふらー。」
ガンダム 「あ、テンプレに関して微ミス発見したので微修正

狐CO『遺言』は初日夜か昼間に狐COした後のみ」
モノクマ 「や、耳のないネコ型と同じにしてもらっちゃ困るよ!!
ホラ!!僕耳あるでしょ耳!!」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
クマー 「(狩人は本気出せば高層ビルをパルメザンチーズ状にできます)」
鍵山雛 「なるほど、社会の窓が”開くオチ”したらモノクマになるのね。分かったわ>クマー」
秦こころ 「物理現象は投げ捨てるもの」
永森やまと 「いやそれでもマッハ2は止められないでしょうに」
クマー 「あれタヌキだから>ガンダム」
クマー 「(狩人は全員素手でガンダムを破壊できます)」
ガンダム 「え?青狸の派生じゃなかったの? >モノクマ」
モノクマ 「僕?僕は倒せるよ?タイマンならなんとか
でも、数の暴力ですりつぶすのが基本戦略&自爆特攻もあるよ(はーと」
クマー 「クマーが悪落ちしたらモノクマになる
テストで間違いやすいから注意するクマ>雛」
永森やまと 「どこの世界にそんな狼がいるのよ
というかそんなの狩人の護衛なんて不可能じゃない」
秦こころ
         , -──- 、
       γ       ヽ
       ,'.: ,:  , : 、  .::', __
(( ,ヘ,   ,' ,,'./-心ル-i-イi .: / _| ))
   '、 ソヽ iルLi ○   ○ λ/X.:7  開始まで
    く.XX`'ハタ""    ""イ XX/
    \X/ノ|.,ゝ ( ) ノ/XX/  奉納神楽を御覧ください
      `r,Xi.r'./ }><{ XXXノ :)
       弋:!i.XX★XX.::!i .:丿
        ヾ从 X遵ァXXλi从
        ,ハ_爻_..λ :ヽ
          /i!i!i! l .:│ .::│ :´',
        {li!人!i人 .:人 .:人 ノ :}」
鍵山雛 「狼にクマを始末しろというのは結構無茶じゃなかろうか」
クマー 「無茶言うなよ
あいつらマッハ2で動くんだぞ>やまと」
モノクマ 「へい、キミも常識人だと思ってたけど大概だね!!<永森さん」
鍵山雛 「まぁ待ってよ。
モノクロからカラーに進化したのか、
基本から2色に進化したのか、
どっちかはっきりさせて欲しいわね>熊s」
セレスティア 「プイッ(めそらし >やまと」
ガンダム 「だが両方占いの暫定○になると予想 >クマー's」
永森やまと 「というか熊なら狼ぐらい素手で倒しなさいよ」
クマー 「それは甘え
初日に決着をつける>雛」
セレスティア 「まだわたくしレベルじゃそこまでやれませんの>できない子
そのうちJRAのトップ相手に1R借りて勝負などしてみたいなどとは思っておりますが」
モノクマ 「クマーが来たか…おのれ純粋クマーめ!!
ゆっくりと馬刺しを食べようとする僕の野望を打ち砕いたのか!!」
鍵山雛 「クマーvsモノクマの最終日でもいいんじゃないかな?」
ガンダム 「13は…バランス悪いか?14か16になるか40分まで見てみよう」
キョン子 「入れようとしたら13になったけど」
クマー 「クマ鍋が望まれていると聞いたので」
できない子 「代打出走させたりとかしないのか?>セレスティア
調教師をさげたところで替えの出走馬をだな?」
ガンダム 「や」
永森やまと 「いやそもそも馬券買えないでしょう>セレス」
「馬 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:馬 → クマー
アイコン:No. 1083 (馬クリフ) → No. 2539 (クマー02)」
モノクマ 「あ、蒼い子よろしくね!!」
永森やまと 「こんばんわ」
秦こころ 「や」
蒼星石 「や」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
セレスティア 「競馬はさすがのわたくしでも勝てませんわ」
巌徒海慈 「ボクはどっちでも、若い子の意見を優先させるのが大人ってもんだからね」
秦こころ 「クマ鍋(複数のクマ)じゃなくて、クマの丸焼き(単一のクマ)ってことじゃないかな>雛」
モノクマ 「ツッコミしすぎると疲れるからボケるんだい!!
僕だってもっとボケたいんだけどツッコミがいなさすぎるんだい!!(ジタバタ<永森さん」
ガンダム 「ま、12ならやりますかね 開始票を」
鍵山雛 「お任せするよ」
永森やまと 「駒が色々なクマになってるすごろく「モノクマー」
…いまいちね」
鍵山雛 「モノクマに対抗したモノウマ…?w」
モノクマ 「へい、馬刺しって美味しいよね!!(ジーと馬見ながら)
うん、よろしく(にっこり)」
できない子 「無茶しやがって・・・>雛」
セレスティア 「1のモノクマなのか2のモノクマなのかそれが問題・・・にはなりませんわね別に」
キョン子 「意味わかんねーよ>③」
永森やまと 「貴方までボケに回らないで…>モノクマ」
できない子 「③ってなんぞ」
鍵山雛 「モノ・クマ…単一のクマ…一匹のクマ…
ごめん、面白いこと考え付かなかった」
モノクマ 「面白そうなので③!!<ガンダム」
永森やまと 「こんばんわ」
永森やまと 「選択肢③の意味が全くわからないわ
多数派に従う予定よ」
「ウマァ!!」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷ…ようやく僕が愉悦できるような人が来たよ
セレスさんよろしくね
あ、多華さんもよろしくね!!」
秦こころ 「①を希望しておくけど、③って具体的にどういうことなの」
馬 が村の集会場にやってきました
ガンダム 「と、11人になったね 狩人出現なら開始でいいかな?」
秦こころ 「だがことわる>モノクマ」
ガンダム 「さて、30分だがどうする?

①10分くらい伸ばそうぜガンダム
②このままやっちゃえよガンダム
③そこまでにしておけよ東方不敗」
モノクマ 「いいえ、モノクマです白黒熊ではありません!!<雛」
多華宮仄 「よろしくと。」
セレスティア 「嫌な位置に入ってしまいましたわね・・・」
永森やまと 「こんばんわ」
セレスティア 「ごきげんよう」
多華宮仄 が村の集会場にやってきました
セレスティア が村の集会場にやってきました
永森やまと 「いや熊が大量に村にいても混乱するだけなんだけど…
どこかのゴリラが普通にいる高校じゃあるまいし」
モノクマ 「へい、ガント、このボケばっかのあいつらを突っ込み倒してよ!!
僕は隅のほうでうぷぷぷぷぷするから!!」
ガンダム 「1の追加シナリオの人だっけ?ばんわー」
鍵山雛 「ところで、白黒熊ってことは大熊猫?>モノクマ」
キョン子 「気のせいじゃないな>やまと」
巌徒海慈 「や!よろしくお願いするよ」
永森やまと 「こんばんわ」
モノクマ 「キミが突っ込んでよ!!っていうか僕ぐらいしか熊いないじゃない!!
どういうことなの!!(八つ当たり)<こころ」
巌徒海慈 が村の集会場にやってきました
永森やまと 「貴方からもツッコミ属性の雰囲気を感じるんだけど気のせいかしら?>キョン子」
永森やまと 「何ひゃっはーぐらいあったのかしら」
秦こころ 「でもこの村だとツッコミなんだね、苦労人だね>モノクマ」
ガンダム 「ひゃっはーはあったから建てたが」
モノクマ 「こう!!僕はツッコミが入る所を横目にそれ見ながらうぷぷぷぷぷするのがいんだい!!ボケばっかじゃダメなんだいい!!<こころ」
鍵山雛 「もーちょい集まってもいいよーな気がしたのに…。」
秦こころ 「やっほー」
永森やまと 「以前半ば無理やりひととおり見せられたせいである程度はわかるけど
それは絶対違うと断言できるわ>箱」
モノクマ 「へーい!!君たち!!もっとこう…あれな感じなのかい!!
面白いからいいけども!!ツッコミが今ん所僕と永森さんしかいないじゃないか!!」
ガンダム 「よろしくー」
キョン子 「よろしくなー」
永森やまと 「こんばんわ」
鍵山雛 「ガンダムは見た記憶はあるけど、何も覚えてないや…
とりあえず痴話喧嘩してたことだけは覚えてる」
キョン子 が村の集会場にやってきました
秦こころ 「このモノクマは常識フィルター濃い目だね、まだまだ精進が足りない」
ガンダム 「ガンダムとはすなわち 漢の浪漫の塊なり」
鍵山雛 「ガンダムって、「銃だ!む!」ってばっちゃが言ってた」
モノクマ 「なんか同調してる子いるよ!?」
永森やまと 「…そういえば前にこうが
「誰もが皆ガンダムだ」
などと意味不明な供述を繰り返してたわね…」
秦こころ 「紛うことなくガンダムだね」
モノクマ 「いや、あの人はまだGUNDAMUって書いてたから!!<ガンダム」
ガンダム 「外人さんもこれでガンダムしてるしまぎれも無くガンダム(暴論」
永森やまと 「ダンボーと主張するならまだ理解できるわ…」
永森やまと 「が…ガンダム???」
モノクマ 「…へい!!キミのどこがガンダムなんだい!!<ガンダム」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 永森やまと
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5129 (永森やまと)」
かりっとす 「かりっとす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっとす → ガンダム
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2088 (ダンボール箱)」
かりっとす 「ばんわ」
モノクマ 「まー開始時間までまだあるしのんびり待てばいいと思うよ(ゴロゴロしている熊」
kari 「こんばんわ」
秦こころ 「います(断言」
kari が村の集会場にやってきました
かりっとす 「いますかね」
秦こころ 「どこにでもいる面霊気でございます」
秦こころ が村の集会場にやってきました
鍵山雛 「17人集まるといいね」
かりっとす 「よろしくねー」
モノクマ 「やっほー!!よろしくね!!」
モノクマ が村の集会場にやってきました
かりっとす 「よろしく」
できない子 「よろしく」
できない子 が村の集会場にやってきました
かりっとす 「よろしくー」
鍵山雛 「よろしくね」
鍵山雛 が村の集会場にやってきました
かりっとす 「報告完了と」
かりっとす 「30分開始予定

AAあり、早噛みは2夜以降あり、狐COは初日夜か昼間に狐COした後のみ」
かりっとす 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かりっとす が村の集会場にやってきました
村作成:2014/02/28 (Fri) 22:11:20