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【紅2227】やる夫達の普通村 [4055番地]
~2月と3月の境界村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ガンダム
(生存中)
icon 鍵山雛
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon モノクマ
(生存中)
icon 秦こころ
(生存中)
icon 永森やまと
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 巌徒海慈
(生存中)
icon セレスティア
(生存中)
icon 多華宮仄
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon エフィ
(生存中)
icon 金剛
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
村作成:2014/02/28 (Fri) 22:11:20
かりっとす が村の集会場にやってきました
かりっとす 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かりっとす 「30分開始予定

AAあり、早噛みは2夜以降あり、狐COは初日夜か昼間に狐COした後のみ」
かりっとす 「報告完了と」
鍵山雛 が村の集会場にやってきました
鍵山雛 「よろしくね」
かりっとす 「よろしくー」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「よろしく」
かりっとす 「よろしく」
モノクマ が村の集会場にやってきました
モノクマ 「やっほー!!よろしくね!!」
かりっとす 「よろしくねー」
鍵山雛 「17人集まるといいね」
秦こころ が村の集会場にやってきました
秦こころ 「どこにでもいる面霊気でございます」
かりっとす 「いますかね」
kari が村の集会場にやってきました
秦こころ 「います(断言」
kari 「こんばんわ」
モノクマ 「まー開始時間までまだあるしのんびり待てばいいと思うよ(ゴロゴロしている熊」
かりっとす 「ばんわ」
かりっとす 「かりっとす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっとす → ガンダム
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2088 (ダンボール箱)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 永森やまと
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5129 (永森やまと)」
モノクマ 「…へい!!キミのどこがガンダムなんだい!!<ガンダム」
永森やまと 「が…ガンダム???」
永森やまと 「ダンボーと主張するならまだ理解できるわ…」
ガンダム 「外人さんもこれでガンダムしてるしまぎれも無くガンダム(暴論」
モノクマ 「いや、あの人はまだGUNDAMUって書いてたから!!<ガンダム」
秦こころ 「紛うことなくガンダムだね」
永森やまと 「…そういえば前にこうが
「誰もが皆ガンダムだ」
などと意味不明な供述を繰り返してたわね…」
モノクマ 「なんか同調してる子いるよ!?」
鍵山雛 「ガンダムって、「銃だ!む!」ってばっちゃが言ってた」
ガンダム 「ガンダムとはすなわち 漢の浪漫の塊なり」
秦こころ 「このモノクマは常識フィルター濃い目だね、まだまだ精進が足りない」
キョン子 が村の集会場にやってきました
鍵山雛 「ガンダムは見た記憶はあるけど、何も覚えてないや…
とりあえず痴話喧嘩してたことだけは覚えてる」
永森やまと 「こんばんわ」
キョン子 「よろしくなー」
ガンダム 「よろしくー」
モノクマ 「へーい!!君たち!!もっとこう…あれな感じなのかい!!
面白いからいいけども!!ツッコミが今ん所僕と永森さんしかいないじゃないか!!」
永森やまと 「以前半ば無理やりひととおり見せられたせいである程度はわかるけど
それは絶対違うと断言できるわ>箱」
秦こころ 「やっほー」
鍵山雛 「もーちょい集まってもいいよーな気がしたのに…。」
モノクマ 「こう!!僕はツッコミが入る所を横目にそれ見ながらうぷぷぷぷぷするのがいんだい!!ボケばっかじゃダメなんだいい!!<こころ」
ガンダム 「ひゃっはーはあったから建てたが」
秦こころ 「でもこの村だとツッコミなんだね、苦労人だね>モノクマ」
永森やまと 「何ひゃっはーぐらいあったのかしら」
永森やまと 「貴方からもツッコミ属性の雰囲気を感じるんだけど気のせいかしら?>キョン子」
巌徒海慈 が村の集会場にやってきました
モノクマ 「キミが突っ込んでよ!!っていうか僕ぐらいしか熊いないじゃない!!
どういうことなの!!(八つ当たり)<こころ」
永森やまと 「こんばんわ」
巌徒海慈 「や!よろしくお願いするよ」
キョン子 「気のせいじゃないな>やまと」
鍵山雛 「ところで、白黒熊ってことは大熊猫?>モノクマ」
ガンダム 「1の追加シナリオの人だっけ?ばんわー」
モノクマ 「へい、ガント、このボケばっかのあいつらを突っ込み倒してよ!!
僕は隅のほうでうぷぷぷぷぷするから!!」
永森やまと 「いや熊が大量に村にいても混乱するだけなんだけど…
どこかのゴリラが普通にいる高校じゃあるまいし」
セレスティア が村の集会場にやってきました
多華宮仄 が村の集会場にやってきました
セレスティア 「ごきげんよう」
永森やまと 「こんばんわ」
セレスティア 「嫌な位置に入ってしまいましたわね・・・」
多華宮仄 「よろしくと。」
モノクマ 「いいえ、モノクマです白黒熊ではありません!!<雛」
ガンダム 「さて、30分だがどうする?

①10分くらい伸ばそうぜガンダム
②このままやっちゃえよガンダム
③そこまでにしておけよ東方不敗」
秦こころ 「だがことわる>モノクマ」
ガンダム 「と、11人になったね 狩人出現なら開始でいいかな?」
馬 が村の集会場にやってきました
秦こころ 「①を希望しておくけど、③って具体的にどういうことなの」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷ…ようやく僕が愉悦できるような人が来たよ
セレスさんよろしくね
あ、多華さんもよろしくね!!」
「ウマァ!!」
永森やまと 「選択肢③の意味が全くわからないわ
多数派に従う予定よ」
永森やまと 「こんばんわ」
モノクマ 「面白そうなので③!!<ガンダム」
鍵山雛 「モノ・クマ…単一のクマ…一匹のクマ…
ごめん、面白いこと考え付かなかった」
できない子 「③ってなんぞ」
永森やまと 「貴方までボケに回らないで…>モノクマ」
キョン子 「意味わかんねーよ>③」
セレスティア 「1のモノクマなのか2のモノクマなのかそれが問題・・・にはなりませんわね別に」
できない子 「無茶しやがって・・・>雛」
モノクマ 「へい、馬刺しって美味しいよね!!(ジーと馬見ながら)
うん、よろしく(にっこり)」
鍵山雛 「モノクマに対抗したモノウマ…?w」
永森やまと 「駒が色々なクマになってるすごろく「モノクマー」
…いまいちね」
鍵山雛 「お任せするよ」
ガンダム 「ま、12ならやりますかね 開始票を」
モノクマ 「ツッコミしすぎると疲れるからボケるんだい!!
僕だってもっとボケたいんだけどツッコミがいなさすぎるんだい!!(ジタバタ<永森さん」
秦こころ 「クマ鍋(複数のクマ)じゃなくて、クマの丸焼き(単一のクマ)ってことじゃないかな>雛」
巌徒海慈 「ボクはどっちでも、若い子の意見を優先させるのが大人ってもんだからね」
セレスティア 「競馬はさすがのわたくしでも勝てませんわ」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「や」
秦こころ 「や」
永森やまと 「こんばんわ」
モノクマ 「あ、蒼い子よろしくね!!」
「馬 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:馬 → クマー
アイコン:No. 1083 (馬クリフ) → No. 2539 (クマー02)」
永森やまと 「いやそもそも馬券買えないでしょう>セレス」
ガンダム 「や」
できない子 「代打出走させたりとかしないのか?>セレスティア
調教師をさげたところで替えの出走馬をだな?」
クマー 「クマ鍋が望まれていると聞いたので」
キョン子 「入れようとしたら13になったけど」
ガンダム 「13は…バランス悪いか?14か16になるか40分まで見てみよう」
鍵山雛 「クマーvsモノクマの最終日でもいいんじゃないかな?」
モノクマ 「クマーが来たか…おのれ純粋クマーめ!!
ゆっくりと馬刺しを食べようとする僕の野望を打ち砕いたのか!!」
セレスティア 「まだわたくしレベルじゃそこまでやれませんの>できない子
そのうちJRAのトップ相手に1R借りて勝負などしてみたいなどとは思っておりますが」
クマー 「それは甘え
初日に決着をつける>雛」
永森やまと 「というか熊なら狼ぐらい素手で倒しなさいよ」
ガンダム 「だが両方占いの暫定○になると予想 >クマー's」
セレスティア 「プイッ(めそらし >やまと」
鍵山雛 「まぁ待ってよ。
モノクロからカラーに進化したのか、
基本から2色に進化したのか、
どっちかはっきりさせて欲しいわね>熊s」
モノクマ 「へい、キミも常識人だと思ってたけど大概だね!!<永森さん」
クマー 「無茶言うなよ
あいつらマッハ2で動くんだぞ>やまと」
鍵山雛 「狼にクマを始末しろというのは結構無茶じゃなかろうか」
秦こころ
         , -──- 、
       γ       ヽ
       ,'.: ,:  , : 、  .::', __
(( ,ヘ,   ,' ,,'./-心ル-i-イi .: / _| ))
   '、 ソヽ iルLi ○   ○ λ/X.:7  開始まで
    く.XX`'ハタ""    ""イ XX/
    \X/ノ|.,ゝ ( ) ノ/XX/  奉納神楽を御覧ください
      `r,Xi.r'./ }><{ XXXノ :)
       弋:!i.XX★XX.::!i .:丿
        ヾ从 X遵ァXXλi从
        ,ハ_爻_..λ :ヽ
          /i!i!i! l .:│ .::│ :´',
        {li!人!i人 .:人 .:人 ノ :}」
永森やまと 「どこの世界にそんな狼がいるのよ
というかそんなの狩人の護衛なんて不可能じゃない」
クマー 「クマーが悪落ちしたらモノクマになる
テストで間違いやすいから注意するクマ>雛」
モノクマ 「僕?僕は倒せるよ?タイマンならなんとか
でも、数の暴力ですりつぶすのが基本戦略&自爆特攻もあるよ(はーと」
ガンダム 「え?青狸の派生じゃなかったの? >モノクマ」
クマー 「(狩人は全員素手でガンダムを破壊できます)」
クマー 「あれタヌキだから>ガンダム」
永森やまと 「いやそれでもマッハ2は止められないでしょうに」
秦こころ 「物理現象は投げ捨てるもの」
鍵山雛 「なるほど、社会の窓が”開くオチ”したらモノクマになるのね。分かったわ>クマー」
クマー 「(狩人は本気出せば高層ビルをパルメザンチーズ状にできます)」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
モノクマ 「や、耳のないネコ型と同じにしてもらっちゃ困るよ!!
ホラ!!僕耳あるでしょ耳!!」
ガンダム 「あ、テンプレに関して微ミス発見したので微修正

狐CO『遺言』は初日夜か昼間に狐COした後のみ」
古明地こいし 「ふらふらー。」
永森やまと 「モノクマって赤い部分もあるのにどの辺がモノトーンなのかしら」
永森やまと 「こんばんわ」
クマー 「え?あ、おう>雛」
鍵山雛 「ということは…クマーのおぱんつは左右対称の白黒!
だから、社会の窓が開けばモノクマに進化(退化?)するのか!」
ガンダム 「まだ狐でないけどね 14になったよ やったねこいしちゃん」
クマー 「まぁ15以外なら初めていいんじゃないかクマー」
ガンダム 「14なら狼3の面倒村か なら始めますかね」
鍵山雛 「どうする? 投票してた方がいい?>ガンダム」
秦こころ 「そもそもモノクマの「モノ」はmonoなの?」
ガンダム 「ってことで雛も投票かもーん」
古明地こいし 「あれ? 私が見えるんだ。
いえーい、14人目でーっす。」
鍵山雛 「ほいほーい」
できない子 「14なら別に問題ないから開始でいいよ」
永森やまと 「モノトーンのクマ、略してモノクマじゃないの?」
秦こころ 「希望の面返して―」
ガンダム 「んじゃ、カウントいくぜー」
ガンダム 「5」
クマー 「つ石仮面>こころ」
モノクマ 「よーし、じゃぁパパ頑張っちゃうぞ!!
ってことで行くぞクマー!!どっちが人気者か…
決着をつけようじゃないか!!」
エフィ が村の集会場にやってきました
金剛 が村の集会場にやってきました
ガンダム 「4」
キョン子 「はいよー」
秦こころ 「共有COとかはどうなるんだろう」
セレスティア 「15になったら少し待機でしょうか」
古明地こいし 「このお面ー? 良く分からないけど私が拾ったから私の!」
古明地さとり が村の集会場にやってきました
クマー 「これで君も一緒にWRYYYYYYYYY」
セレスティア 「ファッ」
永森やまと 「こんばんわ」
エフィ 「支援します、お嬢様」
秦こころ 「増えた、めっちゃ増えた」
キョン子 「どこにいたんだよ」
鍵山雛 「よろしくねーって増えてるwww」
クマー 「埋まったよ(驚愕)」
モノクマ 「あ、一気に埋まった、よろしく!!」
秦こころ 「わーたーしーのー>お面」
古明地さとり 「埋まるなら 埋めてしまおう 不如帰」
古明地こいし 「きゃーおねーちゃーん。」
金剛 「とっくに始まってるかと思ったらセーフでしたネー
よろしくお願いしマース!」
ガンダム 「気づいたら満員だよ

テンプレ再掲載
AAあり、早噛みは2夜以降あり
狐CO遺言は初日夜か昼間に狐COした後のみ」
古明地さとり 「というわけでよろしくおねがいします。」
ガンダム 「最カウント 3」
古明地さとり 「ああ、こいしもいたのね……」
セレスティア 「闇のゲームの始まりですわ」
古明地こいし 「ふっ。欲しければ実力で取替してみせよー!>こころちゃん」
ガンダム 「2」
クマー 「まず初日に決着とか言ってるけど
モノクマが呪殺されて
「もう蹴りついてるから状態」で村が始まるに
モノクマの魂をかける」
古明地こいし 「無意識おねーちゃーんちゅっちゅ!」
ガンダム 「1」
秦こころ 「・・・●をぶつけろってことだね?>こいし」
モノクマ 「カードの前の遊戯王も結構好きだったなぁ」
ガンダム 「ガンダム!」
秦こころ 「くるくる」
ガンダム 「開始ー」
古明地こいし 「そんなことじゃ負けないよ! 希望は前に進むのだー♪」
ゲーム開始:2014/02/28 (Fri) 22:43:41
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モノクマ 「…狼か…ちくせう(なんかがっかり
んじゃぁそれはそれとしてよろしくね!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
多華宮仄 「よろしくとー」
できない子 「狼か」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モノクマ 「んで、誰が騙りにでる?」
できない子 「なんかやりたいこととかある?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「出ないなら出るぐらいで」
多華宮仄 「とくにはないねー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「ちなみに長くいたからって対応できてるわけではない(真顔」
モノクマ 「僕も特にやりたいことはないねー
騙りは出ないなら出るよ程度で」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「んじゃ騙りでるわ」
モノクマ 「銃殺対応?銃殺出たら占い師おめでとうが基本路線ですが何か(真顔」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「呪殺出たら潜るんで」
できない子 「囲いいるひと!」
モノクマ 「あ、じゃぁできない子よろしくね
無難に潜るよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モノクマ 「僕はいいよ<囲い」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「いないなら適当に○でいく」
できない子 「130」
多華宮仄 「だいじょぶだいじょぶ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ガンダム 「おはよう では占いのガンダムは前へ」
鍵山雛 「おはよう。占いはCOをお願いね」
クマー
       //
     /  /   パカッ
     //⌒)∩__∩
    /.| .| ノ     ヽ         上から来るクマ!!
    / | |  ●   ● |         気を付けるクマ―!!
   /  | 彡  ( _●_) ミ
   /  | ヽ  |∪|  /_
  // │   ヽノ  \/
  " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(..ノ」
多華宮仄 「応援したくなる系主人公かぁ(目そらし」
エフィ 「          l ヽ ´  /    `ヽ ´´⌒l
         / ハ 〉 ´            \ }
        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l   おはようございます
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl  ご主人様、お嬢様方
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l   朝食の用意ができております
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`   占い結果に耳を傾けつつ
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ    お召し上がり下さいませ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ
     ノ        ヽ:/ / l lて)`〉ヽl ゙,」
モノクマ 「ウォおおお!!さぁ来いクマー!!僕は一度つられただけで死ぬぉぞおお!!
って、小ネタ挟んでおいて(ここまで一息)
さて、おはよう!!COよろしくね!!」
セレスティア 「おはようございますわ」
金剛 「Hi!Hou are you doing now?

朝の空気はスガスガシイデスネー
占いはCO please!」
巌徒海慈 「や!おはよう、皆泳いでる?」
永森やまと 「おはよう
占いはさっさと出て頂戴」
古明地こいし 「胎児よ胎児よ何故踊る!
こころちゃんの無意識は○だったよー!」
クマー
            ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
   ∩___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !
  /  ●   ● |  /
  |    ( _●_)  ミ/ <こいつ最高に狼
 彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ /
(___)   /」
古明地さとり 「お早うございます。
うーん、昨夜何かにちゅっちゅされたような気がしたのですけど何だったんでしょう……」
秦こころ 「【占い師】CO!
古明地こいしの面は○!」
できない子 「占いなんてできない!キョン子○!」
鍵山雛 「20秒」
エフィ 「         \ ∧´ /           `ヽ ´´⌒l
       / /  ´        /         \  }
       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j  朝一番の挨拶ができないとは
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′   メイド失格!
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /   それもご主人様より寝坊してしまうとは…
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ   申し訳ございませんっ
    ′     V: : ハヽ/__∧ヽて)`〉ミ、!   ヽ
     {     ヽV:/ ヽ/:./ `ー=┘ヽ:〉` ー-ヽ_
     {       /,′  〈:/       \        `ヽ、」
蒼星石 「……ん、もう朝かい?おはよう」
キョン子 「おはよう」
セレスティア 「様子見がすぎますわよ」
モノクマ 「…ん?1CO?」
秦こころ 「理由:
 開始前に挑戦状もらったからね
 無意識で逃げられる前に調べておくよ
 ●や銃殺なら希望の面は返してもらいます」
古明地さとり 「ほう。」
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ !
  /  ●   ● |   こいつも最高に狼
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|   / .\
/ __  ヽノ / \ ...\
(___)   /   .│ ..│
            │ │
            /  ヽ
            l..lUUU
            .U」
古明地こいし 「お面欲しいのー? いつでも挑戦受け付けるよ!」
巌徒海慈 「と、とここまでで30秒」
できない子 「ひと目見た時から恋に落ちました
そのポニテでそっと包み込んでください!!」
秦こころ 「・・・・・・・・・・・」
セレスティア 「共有COですわ」
ガンダム 「1Co?と思ったら3Co 結構遅めな感じ
霊能共有ドゾ」
古明地さとり 「霊能と共有さんもお願いしますね。」
鍵山雛 「こころ視点、こいしは狂人」
多華宮仄 「重いと感じたけど違うみたいだった
占いは1かな?」
蒼星石 「こころとこいしが相互で真狂と」
巌徒海慈 「…ほっほーう、これはこれは」
金剛 「1COデスカ?
と思ったら3COですネー
こころさん視点こいしさんが狂人デース!」
クマー 「おいどういうことだ
どうあがいてもさとりが狼にしかならねえ」
古明地こいし 「……さぁ、戦いを始めよう!>こころちゃん」
できない子 「めんどうくせぇなぁ。>対抗相互○」
古明地さとり 「あら?霊能はいないのでしょうか」
セレスティア 「相方生存」
キョン子 「できない子が噛まれたら1番面倒臭い立ち位置になるらしい」
エフィ 「     /     < : : : : : : : : : : : : : : : : \`ヽ./`ヽ
     く   / : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : ヽ〈   }
.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ  あ…よかったぁ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>  やっぱり他にaa勢が居ると
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ  安心しますね
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }   >クマーさん
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、」
モノクマ 「2CO両方○まで確認したよ
ではではー霊能と共有出てネ!!」
永森やまと 「何よこれ…>いきなり相互占い」
ガンダム 「仲いいな >こころとこいし」
できない子 「んじゃ霊能と共有も出て。」
秦こころ 「うん、まぁ、対抗の中身はすっきりした」
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  >   ● |
  |    ( _●_)  ミ    ☆        ヘーイ御嬢さん方そんなモノトーンなパチモンほっといて
 彡、   |∪|   )             クマ鍋しなーい?
/      ヽノ //
ヽ|       /
 |       /
 ヽ  /  /
  /  /ヽ
(´_ /ヾ_)
鍵山雛 「ああ、セレスティアはすまないね。
共有CO。相方初日」
巌徒海慈 「…ま、中々面白い形だよねぇ?
できない子ちゃんが抜かれたら二名ほぼ破綻、と」
古明地さとり 「>クマーさん
と、言いますと?
ってああ、別ジンクスだなんて迷信ですから」
蒼星石 「村によってはできない子即吊りしよっかって村もあるかもしれないね」
キョン子 「いねーなこりゃ」
秦こころ 「最強の座を賭けて・・・!>こいし」
できない子 「真贋確実についてるんで」
多華宮仄 「できない子さん視点はそりゃめんどくさそうだね…。」
巌徒海慈 「…うん?」
セレスティア 「霊能さっさと出てくださいまし」
モノクマ 「…おう、3CO○進行だったなんという把握ミス」
ガンダム 「アッハイ >共有初日」
古明地こいし 「まーこの形だと、できない子の位置で信用やるのもキツいだろーし。
普通に即噛み来ると思うよー。」
永森やまと 「霊能のCOが遅いわね」
セレスティア 「アッハイ 霊能COですわ」
金剛 「という事で霊能はShit! First dayにやられてしまったようデスネー
できない子さんが噛まれたらこころさん視点はまずい事になりマース!」
古明地さとり 「ああ、なるほど。
セレスティアさんは撤回すべきでは」
できない子 「基本的には私は死ぬだろうという前提で動く」
多華宮仄 「言わなくてもいいと思うんですけど>共有初日」
蒼星石 「遅いっていうか、潜るつもりなんでしょ?いいんじゃない、それで」
鍵山雛 「ほぼできない子が狼? 真もあるけど。
狂人だけは無いって感じかな?」
エフィ 「          l ヽ ´  /    `ヽ ´´⌒l
         / ハ 〉 ´            \ }
        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l  まぁまぁ、そのうち噛みやら
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l   ラインやらでわかるでしょう
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V  相互だからって今は何とも言えませんよ?
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ  おちついていきましょう
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
秦こころ 「ところでセレスティアは何者?」
ガンダム 「つまり3-1-2っすな 一人死んでるけど
んじゃま、グレランゴーゴー」
クマー 「だってクマーの指がさとりが最高に狼って囁いてるんだもん>さとり」
古明地こいし 「あ、私すごい偽っぽく振る舞ってみたらどうかな。
こころちゃん噛みしてくれたりしたら楽しいと思うんだ」
モノクマ 「ふむふむ3-0-2把握で
この感じだと…セレスさんが霊能かな?」
巌徒海慈 「…変な小細工は世した方がいいよ?
正直、村を混乱させてもいいことはないからね」
できない子 「初日共有と。んじゃいいや」
蒼星石 「対抗出したかった、かな?まあ、どうでもいいかな、初日共有だし」
キョン子 「ま、そういうことか」
鍵山雛 「セレスティア以外の霊能COを待ってたCO」
秦こころ 「なるほど、やりたいことはわかった

さとりはCOしてるっけ?>クマー」
古明地さとり 「こう、霊能が頑張った時に相方初日というこの……
ああ、心の仲でも流石にビチグソははしたないですよ>セレスティアさん」
セレスティア 「それじゃ部屋の隅でロイヤルミルクティーでも」
エフィ 「         \ ∧´ /           `ヽ ´´⌒l
       / /  ´        /         \  }
       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ  せっかくの霊能アーマーでしたのに…
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ   遺言あるんですから
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′   そのままにしててもよろしかったんですよ?
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ
    ′     V: : ハヽ/__∧ヽて)`〉ミ、!   ヽ
     {     ヽV:/ ヽ/:./ `ー=┘ヽ:〉` ー-ヽ_
     {       /,′  〈:/       \        `ヽ、」
古明地こいし 「相方初日なら撤回の必要がよーわかんないけど
まぁ良いんじゃないみたいな」
永森やまと 「3-1-1 実質FO把握したわ
アーマーなんて共有初日の形でできるわけないでしょうに」
ガンダム 「合わせても面白かったと思うけどね >雛
ま、その辺は好みによるか」
多華宮仄 「3-1初日共有で疑うことなんてないからねとそういう
対抗いないならスルーしようよw」
モノクマ 「うーっす、確定○が少ないのが後にどう響くか分かんないけど
狩人確定してるのはいい情報かな?後占い真が確定してるのもいい情報だね」
巌徒海慈 「んー?ほぼ狼…はどうだろうね?>雛
普通に真足りうるよ、底の位置はね」
クマー 「クマーの指を見るといい
最高にさとりが狼だから>こころ」
金剛 「んん?
と思ったら共有騙ってたんデスカ?

あんまり意味がわかりませんネーでも初日なら疑う必要ありませーん!」
セレスティア 「遅さで相方初日なんだろうなとは>雛」
古明地こいし 「>クマー
おねーちゃんが狼とかあるわけないじゃん!!

……狼耳のおねーちゃんも可愛いけど」
古明地さとり 「>クマーさん
クマーさんの指は鍋にすると美味しいのでしょうか?」
できない子 「まず初日共有かどうかわからんだろ>永森」
エフィ 「           _、、 //    .    、  \   \ 、/`,/ i
      l`ヽi  // . . . . . . . 、 . . . . . ヽ. . .ヽ . . . . .ヽ  lヽ, ヽ
      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l  >◇セレスティア 「それじゃ部屋の隅でロイヤルミルクティーでも」
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl   はい、かしこまりました
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l  ただいまお持ち致しますね、お嬢様
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l
      l       l l:;:;:;:;:;l  ,:l'  (  ) l l 、   l:;:;:;:;l /     l」
永森やまと 「まあ霊能はほぼ真で見てよさそうね 役欠け無しなら
そこだけは明るい材料だわ」
鍵山雛 「いや、私が霊能COしても良かったのよ。
だけど、この布陣で信用勝負の霊能噛みだと、後々面倒だから。
占い2人だったらやったかもね」
蒼星石 「何か適当に流してたけど噛み合わなかったのかい。残念だね。不協和音は良くない」
古明地こいし 「まーできない子の投票は村ちゃーんと見といてねー?」
多華宮仄 「>モノクマ
初日から確定○が少ないのは気にすることなのかな?」
クマー 「狼はマッハ2で動きますが
僕はマッハ6、5くらいで動けます
でも動けても体が爆散します
あと本気出すとクマーはビームも出せます
パチモンのモノクマとは違うのです」
セレスティア 「あら、見どころありますわねあなた>エフィ」
鍵山雛 「ああ、普通にグレランね。」
巌徒海慈 「とは言え…できない子ちゃん真なら抜かれるor抜かせるだろうねぇ…とはなんとなしに
それで占い他二名人外確定視されるわけだ、ほぼ」
ガンダム 「ほぼ真ってか セレス騙りってなら
いるだろ対抗 >やまと」
モノクマ 「…クマーめ…そういう方向で人気者になろうとするのか…許せん!!」
できない子 「クマーは全身余すところなく食べられます
古くからやる夫村ではクマーを鍋にすることで不老長寿の妙薬としての効果がだな?」
秦こころ 「うーん、霊能真ががっちり確定だし
狐にこだわらずどんどん人外狙った方がいいね」
クマー 「そらそうクマ
蜂蜜がたっぷりしみこんでるくまー>さとり」
永森やまと 「可能性がある以上分の悪い賭けだって言ってるのよ>霊能アーマー
村が混乱するだけだから正直愉快ではないわ」
巌徒海慈 「霊にせなら潜ってるわけだけど…
さすがにないよ、うんそれは」
エフィ 「         / ハ 〉 ´            \ }
        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l  皆様、初日から張り切っておられるご様子…
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl   これは任せて平気そうでしょうか?
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l   私は黙ってお茶の用意を致しますね
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
キョン子 「モノクマのつっこみどこはそこより共有初日から
最初に連想されたことが狩人生存だってことだと思うよ」
多華宮仄 「イエッサー!>こいしちゃん
占いの投票は平等に見るけどねw」
金剛 「というか気付くとこいしさんだけじゃなくこころさんも相互だったんデスネー
って事はできない子さん噛まれると両破綻デース!

まぁここで噛んでくるならどっちにしろ真なので占いいなくなりますがネ!」
できない子 「というわけでクマーがいる場合はクマーを食べるのは優しさ」
古明地さとり 「3-1相方初日の明るい材料とは とは」
クマー 「もう人気の時点で勝負ついてるから>モノクマ」
モノクマ 「へい!!僕の指も美味しいよ!!
鉄とか油とかの味だけど!!<さとり」
古明地こいし 「あ、こころちゃんは人外狙いって言ってるけど
私は「素村っぽくかつ吊れかねない場所」占い狙うねー」
秦こころ 「霊能アーマーはしなくていいんじゃない?」
古明地こいし 「私GJ想定の場合、そういう占い方が一番詰むの早いから」
モノクマ 「まだだ、まだ負けてないぞ!!<クマー」
蒼星石 「でもそういう村なら、今日人外を吊らないときっと村は勝てないだろうね?
それくらい、情報が全くない村って大変だしね。僕らは頑張らないといけない>巌徒海慈」
エフィ 「.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ                イハ / ト、   メイドですから  
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ガンダム0 票投票先 →永森やまと
鍵山雛0 票投票先 →エフィ
できない子0 票投票先 →クマー
モノクマ2 票投票先 →エフィ
秦こころ0 票投票先 →永森やまと
永森やまと5 票投票先 →クマー
キョン子0 票投票先 →金剛
巌徒海慈1 票投票先 →モノクマ
セレスティア0 票投票先 →巌徒海慈
多華宮仄0 票投票先 →金剛
クマー2 票投票先 →モノクマ
蒼星石0 票投票先 →永森やまと
古明地こいし0 票投票先 →古明地さとり
エフィ3 票投票先 →永森やまと
金剛2 票投票先 →エフィ
古明地さとり1 票投票先 →永森やまと
永森やまと を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モノクマ 「さて、どうしようか
占い真で対抗真狂までは確定と」
できない子 「あ信頼無理なんで」
できない子 「ベグります」
多華宮仄 「こころが真ってのはみえないんですけども・・・だいじょうぶなんですかねこれ」
できない子 「噛み切りまで視野に入れていきますけども」
できない子 「霊能噛んで占い噛みでもいいけど」
モノクマ 「ベグルのはいいけどどっちからする?
割りとどっちもGJ出そうな気配なんだけど」
できない子 「その辺どする?」
多華宮仄 「了解。狩人初日はないけどなんか外れろ!とか祈っとくよ」
できない子 「んじゃどっちか噛むわ」
できない子 「最終的に噛み切るけど」
モノクマ 「基本路線は噛み切りでいいと思うよ
GJ出たら反対かんでッて感じで
そのときに銃殺出たらご愁傷様でいんじゃない?」
できない子 「んで●投げるわ」
できない子 「噛み145」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
永森やまとさんの遺言                         |`\     /´|
             _,.-‐-.、_,,.:-‐┴-、 )__/_,,ノ
           ,ィ´    "        ゛`ヽ、`ヽ、
          /      :i |:i  .i i:.  ヽ、   \. \
           /      i /| |'|  :| ;||、   :i   i ,ハ ∧
        / ,'  .i  |/ | | |  .:|,/|| \、 :|   | ,ノ}:  ハ
         / /   ;{   |\レ' V :|' リ/ ヽ|  |,彡 |:  ハ
       j,/|  / i:ヽ、|___、 ヽ、| ,____,|  | ツ l::  .ハ
         | :i/| |:::::}弋:::;リ    '弋::::;リ,.'|  |_  リ::.   |
            |/ |,/::_;j ゛ ̄        ̄゛ |   |_,)/::::.   |
           |:〈' ゛ヽ、        _,|_  |,ノ`ヽ、::  |
           |:.::`ヽ `ーァ--^--τ´フフ_,⊃ |、   }ヽ::  |
        (`⌒ヘ: : : :|" /::,ハ |i::::} ´ {" ,| /⌒ヽ、|  ::: |
        (    >::|  |/  ∨i:.:::|   |ノ::|,/  ,__∧ :.: |
        弋_,ノヽ::|   !  /ヽ、::|  |/  /´::::ハ. :  |
                ヽ、__",/   .ヽl、__  ,,/:::::::::::::::::ハ   |

素村以外の何者でもないわ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
金剛 「私ほっとんど役職にしかyesterday touchしてなかったんですけどネー
投票2票ですむのはちょっと慢心がありマース!

Good morning!」
モノクマ 「ヒャッハー!!クマーに投票するなんて僕にはできないぜ!!(人気者投票という意味で)
ぐふ…それであえて投票外したのに…人気者投票道標は…敗けると同義…なんてことだ…
クマーは僕投票してるし…
あ、COよろしく(ついで)」
セレスティア 「○」
古明地さとり 「お早うございます。
別ジンクスってなんですかね。別陣営のジンクスですね。」
ガンダム 「おはようンダム」
巌徒海慈 「霊能ほぼ真、と妙な濁しがあった位置が吊れる…まぁ妥当かな?
モノクマちゃんの発言はちょっと稼ぎ臭くて放り込んだけど…吊れないんだねぇ」
鍵山雛 「できない子真の場合→こいし&こころ人外(ほぼ狂狼)
こころ真の場合→できない子●、こいし○(ほぼ狂人、妖狐は無し)
こいし真の場合→できない子●、こころ○(ほぼ狂人、妖狐は無し)

できない子噛まれの場合、霊能軸路線で両占い吊り。」
できない子 「占いなんてできない!金剛●!」
古明地こいし 「胎児よ胎児よ何故踊る!
キョン子の無意識は●だったよー!」
秦こころ 「【占い師】CO!
巌徒海慈の面は○!」
セレスティア 「あら素晴らしい」
多華宮仄 「占い噛まれて欲しいって感じが見えたんで投票したんだけれども
今思うと狼って言うよりは狐よりに思うんで占って欲しいかな」
古明地さとり 「よろしい>死体なし」
巌徒海慈
や!や!そんなわけで今日も朝が来た!
結果はそれぞれどんなものかな?」
エフィ 「             , _ _
         ,メ,´-― 、゙ヽ
        l/  ,  、 ヾ,lア
           l l lt、ヽl,ェ、 l、゙l  はい、今朝は曇り空でしたので
        /、i`゙' . ゙"リ'ゝ、
        "` ヽ,ー'ィ,、イ'`   少しだけ濃い目にお茶や珈琲を入れてみました
        , -ナ,ウ、/ヽ 、 
       、´ / ゙ー'゙ ヽl/ ヽ
      rメ,/`  Y - ヘ  ゙〉  やはり空気に合わせないとですね 朝一は小型AAとか   
      ,`ッ 、  =  ノ_ィネ
     ./ /"_`l ´-‐` ´lーヽ^'」
クマー
     ∩___∩
     | ノ      ヽ
    /⌒) ●   ● |     できない子即抜きされるんなら
   / /   ( _●_)  ミ     冗談で言ったさとりーこころが2Wでありそうかもね
  .(  ヽ  |∪|  、\     クマーのさとり狼云々の話題に触れたのが占いの中でこころのみ
   \    ヽノ /´>  )     まぁ半分遊びだったけど
    /      / (_/      って言う遺言残すつもりだったけど
   / /⌒ヽ  ⌒ヽ     クマーが死んでないとかこれ孔明の罠じゃね?
   (     )    )
鍵山雛 「死体無し…ほぼGJだよね…」
できない子 「◇金剛(118) 「というか気付くとこいしさんだけじゃなくこころさんも相互だったんデスネー
って事はできない子さん噛まれると両破綻デース!
まぁここで噛んでくるならどっちにしろ真なので占いいなくなりますがネ!」
占い見てるようで見てないってのが気になるんだよね。
2票入ってるけど気にせずいこう」
秦こころ 「理由:
 ◇巌徒海慈「とは言え…できない子ちゃん真なら抜かれるor抜かせるだろうねぇ…とはなんとなしに
         それで占い他二名人外確定視されるわけだ、ほぼ」
 これがぱぱっと出てくるのは頼りになると同時に
 この人くらいなんだよね、これを言ったのは」
蒼星石 「ふむ、これで死体なしが出てくるっていうのはそれなりに首尾がいいんじゃないかな?」
古明地こいし 「昨日言った通りの基準に従えば、そりゃあここしか占う場所ないよね、みたいな。」
キョン子 「できない子真で真贋ついてたんじゃねこれ」
ガンダム 「おおっと死体なし
霊能結果ははじめから期待はしてないが」
鍵山雛 「COはちょっと待つよろし」
金剛 「占いに関してはできない子さん真狼って事で

◇できない子(67) 「基本的には私は死ぬだろうという前提で動く」

狂人ならこんな発言しませんからネ

こいしさんとの覇を競い合ってくださーい!こころさんはやる気が感じられないのでmore wokingが必要デース!

Oh!GJデスカー?」
秦こころ 「なにこの●乱舞怖い」
古明地さとり 「ログ見返したらクマーさんの言う通り私最高に狼すぎて笑いました。
こいしの投票のツンデレぶりに萌えます。」
古明地こいし 「わーい私GJならありがとー。」
セレスティア 「これは相互○の占いの●から聞いたほうがいいかしら>雛」
巌徒海慈 「ふむ…ここの死体無しは首尾が良さそう、とは」
多華宮仄 「すっげ重かった。
で・・・金剛さん●なのか・・・」
クマー

     ∩___∩
     | ノ      ヽ
    /⌒) ●   ● |        まぁ初手は妥当な位置吊れたなーくらい
   / /   ( _●_)  ミ       あとガンダムに0票ってわりと信じられないから誰か占って欲しいなーくらい
  .(  ヽ  |∪|  、\ 
   \    ヽノ /´>  )       そんでクマーのログに共有がだれか乗ってないんだけど
    /      / (_/        誰かわかる?>all
   / /⌒ヽ  ⌒ヽ
   (     )    )
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄|」
モノクマ 「●乱舞…だと…
ほむぅ、そしてこの死体無しはGJっぽいよね」
エフィ 「         \ ∧´ /           `ヽ ´´⌒l
       / /  ´        /         \  }
       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j   …寝坊にもほどがありますね、失礼
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />    ですがこれはまた複雑な結果に
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ
    ′     V: : ハヽ/__∧ヽて)`〉ミ、!   ヽ」
できない子 「ふーん。占い噛みとみてどこでGJでたかだな」
古明地こいし 「んじゃキョン子から吊りよろしくー。
金剛さんはCOしないでいいよ」
クマー 「金剛吊ってキョン子放置でよくない?」
鍵山雛 「金剛さんからCoを聞きます」
金剛 「最近●よくだされますネー

waitしろというならしておきマース!」
蒼星石 「ふあぁ……」
古明地こいし (♀) が「異議」を申し立てました
巌徒海慈 「村視点、わかりやすい形であるって事は
同時に狼視点もわかりやすいってことだから・・・ね」
セレスティア 「あら、それはそれで面白いですわね」
古明地さとり 「こいしの昨日との発言の矛盾がやばくてお姉ちゃん心配です」
できない子 「金剛吊り1択に決まってんだろうが何言ってやがる>こいし」
古明地こいし 「私かこころちゃんのどっちでGJ出たかはわかんないけど
この死体無しは、できない子真ないのだけはわかるよねー?」
古明地さとり 「>主に占い方針について」
エフィ 「>◇金剛 「1COデスカ?
と思ったら3COですネー
こころさん視点こいしさんが狂人デース!」

確かに、割とすぐ相互占いとわかるのに
こころさん視点とだけ言った金剛さんが気になったのはありましたが」
秦こころ 「私GJなら嬉しいけど、なんともいえない死体なし」
ガンダム 「金剛から了解と
…こいしはそういや 昨日言ってた位置的にそこか?とは思うが
票全然集まってない位置だし」
クマー 「ああ雛が共有かクマー
メモしとくクマ」
モノクマ 「ふむ、なるほど確かにこころかこいしが狼ならそうだね<キョン子」
蒼星石 「中々前に出るけれどねえ」
金剛 「COは貴女が決める事ではありまセーン!
けど真なら頑張ってネ?>こいしさん

CO nothing!」
鍵山雛 「じゃぁ金剛さんから吊りでいきます」
巌徒海慈 「そうだねぇ、GJあるなら…できない子即噛みor霊能…って予測かな?
こころこいしベグリ…はできない子切り捨てに近く見えるだろう」
古明地こいし
         ,ィ劣圭圭圭圭圭圭==---{     :::/   /:::::...       /
         /圭圭ミ≫'''"~ ̄ ____〉    ..::::戈;;;:ノ::::       ノ
        j≫'''"~ __,,.::ャ≦圭圭圭圭圭{   >"ミx、 {:::     _r"
       {⌒ ,..ャ≦圭圭圭黒≫'''" ̄   `''''"==弍℡ミト、    ノ
      / ,ィ炙圭≫''''" ̄  /    \          ̄"''ミ:、 _,..イ
      ,ィ圭ミア"   /    弋      -i‐-...._      `、  `トミ℡、      無意識なんちゃら!>おねーちゃん>矛盾
     ,ィ劣i圭j!   /    /,,斗\     } }  ヽ`ト、   ゙;   }圭ミ心
   ,ィ然圭圭j!        λ  i __`ヽ、 j! 大‐- }     }   li圭圭沁
  ,イ圭圭圭ミi        i \ i __`  )ノ}ノ テ==ミx,,、 \ j!   ハ圭圭ミ私
 {圭圭圭圭{        { ,,ィ''"“`            `ヾト--メ    }圭圭ミハ
  Ⅵ圭圭圭ミ!/    λ ∧"      、       ノ ,.ィ    トノ圭圭圭リ
  `寸圭圭ミ/ /    \ \     _,,...、     `''"∧  ノノ圭圭圭㌢
    `≪圭{ λ    ∧ ̄     /`~~´ ヽ     / ,...ィ"ハ `寸≫'"
         `''∨ミ)从   i∧       弋     ノ    人(     ノ   `ー-..、
          / ゝト、{ .个..、      ` ー '"  ,.ィ´    /{    `ヽ、ヽ
       ー=彡/   ,..-‐''"  >:::..... _ ..ィ'"{::`{ j  { \\    } ) )
     ,..-‐''"  /   / 人r--/:: :: :_ノ     ー=彡λ ゝ  ヽ    ノ/
    ( 〈(    ゝ、(    ヽ:: :: :: :∧      /:: ::`ー---、  _)_   人_..ノ
     >..、      \   )_ノ: :: :: :: ∧       /: :: :: :: :: :: :: Y:::::::j    」
蒼星石 「でも、ね、こいしの今日の結果はね、一つだけ致命的な点があるんだ」
古明地こいし 「えー。」
できない子 「ガンダムおまえまとめぐらいしろ!!キョン子は私が初手で占ってんだろうが」
ガンダム 「吊れそうな位置って 普通ある程度票貰ってねえかと」
モノクマ 「んー?こいし反対するの?そこキミのグレだと思うんだけど?」
秦こころ 「私としては、キョン子も金剛もグレー
ならパンダのキョン子からで、霊能結果見て偽をひとりばらしてもらったほうが
嬉しい・・・かな」
クマー 「なんで昨日相互じゃないんだろうって
不思議だったクマー>モノクマ」
古明地こいし 「だってこれ、狩人探しから私噛まれる訳で」
古明地さとり 「できない子さんの初手○をそういう視点で占うのか?みたいなあれそれ」
多華宮仄 「キョン子から聞くのが普通じゃない?こいしこころで相互○なんだし。(建前

僕の意見としては気になってた金剛さん先がいいです」
古明地こいし 「そのあとできない子吊り→霊結果●ーって見てくれれば」
エフィ 「.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>   紅茶の国、イギリスの方を
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ   疑うのは失礼かな?とは思いましたが…
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }   ●が出てる以上COきくのは当然ですね
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、
       |            |         \           |」
秦こころ 「まぁどっちでもいいけどね!グレーだし!どっちも!」
クマー 「狩人が本気出せば楽なはずだから(震え声」
キョン子 「外してたらって思ったけどこころがあたし吊りいうなら
割りとあたってる感がある」
蒼星石 「キョン子はできない子の○だったってこと。
これがまず金剛吊りになってしまった要因と君が思ったより状況を見れてないって思われる要因だ」
古明地こいし 「金剛が非狼位置なのはそっこー分かって貰えると思うんだ」
できない子 「まぁ一匹ってことで問題はないな」
古明地さとり 「>こいし
無意識は便利な言い訳の道具ではないのですよ(がみがみ」
巌徒海慈 「お互い視点、狂人の●を吊るのを躊躇う理由が思いつかないけどねぇ…?
どっちかに狩りが居ても命は短いそうで」
エフィ 「        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l  でも●が出た日の翌日は
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl  霊能の見せ場ですからね
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V   セレスお嬢様、頑張って下さいね
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ」
古明地こいし 「あ、ごめん狼の○とかあんまり興味なかった。」
セレスティア 「エフィさんお茶のおかわりくださる?」
できない子 「言ってくれるなぁおい」
蒼星石 「興味のあるなしじゃなく、『吊れかねない位置』と言い難い事が大事なんだよね」
モノクマ 「いや、パンダだしできない子の○を減らすのはちょっと僕は…ッて感じ
できない子真もまだ分かんないわけだしね
真の可能性がある所吊るのは情報も少ないししたくない僕は<多華」
エフィ 「>◇古明地こいし 「金剛が非狼位置なのはそっこー分かって貰えると思うんだ」
あの… 私にはよくわからなかったのですが…
どこかで詳しい説明を頂けないでしょうか?」
金剛 「私最近ちょっとメタいですけど占い位置真と思った場所から●よくだされてマスネーscaryデース

それafterに確認しなおしてマース!
こころさん視点とだけもし言ってたとして、それ何か狼とconnectしマスカー?>エフィさん」
クマー 「こいしは対抗の○に即●出すなら真狼な気がするけれど―」
ガンダム 「んー、こいしの考え方がちとわからんな」
古明地こいし
                   ___  「\_
                 _,.:'´____::::`ソ  / ̄|
           ,,.. ‐::'':::"´:::::::::::::::::::::::::`゙''::<.,_ /
         ,..:'"´::::::::::::::::::_;;:: -‐‐、_;;:: -、:::::::::::::::::`:::...、
       /:::::::::::::::;:-‐'"´         ヽ-、:::::::::::::::::::\      このタイミング、狼の●で身内な訳はないじゃん?
       '.,:::::::::/          ハ、    \:::::::::::::::::::ヽ.
        \/  )   /__,   / -`ヽ-    ト、:::::::::::::::::/    だから金剛吊り反対ー
         ! /    ´!._/ / ァ‐テ‐'ム     | ヽ:::::::/
         )八   ./ァr'、´    !__,り|  rヘ./  .|イ
         '´ ./  ,ハ ! lり .   ´ "゙'| ,ハ.    ,レ'
          | / ,|"    ,  -、   ∨ |   //´ ` '⌒ヽ
          レ'´) 八   ヽ⌒ノ   / ∧. (  '、    /
        ,. -ァ/ `メ、 ,>.、, `   イ ./__.)ノ  \ /
        ! 〈/|/.| , \,.イ`てi´ /|//´  ̄`ヽ. /ヽ.
        \    レ' | _/>イ:|/::::/r‐'   ,. -‐ヘ    〉
          ` 、   ア´  「!::∧:::::/r'    i/    | /
              `7 i   }レ〈〉∨_」   ./      レ'
             / /    \ ,. -‐-、/ |     .|」
鍵山雛 「とりあえず占いは自由占いですけど。」
蒼星石 「結果上、君視点狼の○だろうが、僕らは気にせず吊れるわけもないんだから」
モノクマ 「…ってたてまえだった件について
もういい、僕はヤサグレクマになろうか(イジイジ」
セレスティア 「こいしさんがいきなり必死な理由とは」
エフィ 「      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l  >◇セレスティア 「エフィさんお茶のおかわりくださる?」
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl  はい、ただいま!
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l    準備はできておりますよ
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l」
古明地こいし 「うーん。なんでできない子の真を見るのかそれがわからなーい。」
秦こころ 「票が見れないのはいやだけど、狩人吊られないのは嬉しい」
古明地さとり 「キョン子さんの発言も一理あります>噛み先
おそらく狩人の持っている情報が鍵になるのでしょうね。」
鍵山雛 「明日はまぁ…パンダの処遇かなぁ?」
キョン子 「そこまでビンゴって前提で残りを考えてみますか」
できない子 「立場が不利なのはわかってるんで結果で示すスタイル
できる女っての見せてやるわ」
古明地こいし 「だって金剛村認定出来る位置じゃん。」
金剛 「あ、これエフィ多分狼ネ
女のsenseネ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ガンダム0 票投票先 →金剛
鍵山雛0 票投票先 →金剛
できない子1 票投票先 →金剛
モノクマ0 票投票先 →金剛
秦こころ0 票投票先 →金剛
キョン子1 票投票先 →金剛
巌徒海慈0 票投票先 →金剛
セレスティア0 票投票先 →金剛
多華宮仄0 票投票先 →金剛
クマー0 票投票先 →金剛
蒼星石0 票投票先 →金剛
古明地こいし0 票投票先 →キョン子
エフィ0 票投票先 →金剛
金剛13 票投票先 →できない子
古明地さとり0 票投票先 →金剛
金剛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「こいしGJ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「スライドいけるとおもうひと!」
モノクマ 「ああ、じゃぁちょうどいいねこころにスライドしようか」
多華宮仄 「こころちゃんガブガブ?」
できない子 「というか初手から噛めたのかっていうなぁ」
モノクマ 「うーん、割りと五分だと思う
鉄壁する狩人かどうかって所」
モノクマ 「まぁ、狐候補が1減っただけでもよしとしよう
GJ出たらそんときに考えよう」
多華宮仄 「まぁこいしちゃん噛んでこころ噛んで→でもいいんだけれど
真の結果1つ残るかキョン子吊れるかのさだね」
できない子 「まぁスライドされたらごめんなさいでこころちゃんガブガブします
あんまりスライドするのは見ないと思うけど。」
モノクマ 「というわけでチャレンジでいいと思うよ!!
割りと初手対抗○に●投げるのは狂ムーブだからカンパされやすいけど!!
そうでないこと祈るよ!!」
できない子 「というわけでこころチャレンジでこーなると●出さないほうが良かったなぁっていうあれがある。145」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秦こころ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秦こころさんの遺言                _,,.. -─- 、.,
           ,  '´          ` 、
         /                ヽ   【占い師】だった
        ., '    / /   、    \   ':,  ・・・お面占いいかがですかー
       /    ., '   '     '  /`l '   ',
      ;     /    |       |, ' /l | |  l__  1日目:古明地こいし○
      |    ' ;'  /'、   ト、 / /-‐ `'ー-<´r|  2日目:巌徒海慈○
      |    !/-‐/ __ 、  | ∨    l    ∨  3日目:エフィ○●
     、_.ノ    |!、ァ七7ヾ \| / lト、ヽ  、    ハ
     `7、   、ヘ 乂_.ノ  / 八 \\  .ノ |ゝ
     ∠..-\  \"     '     \」   _,.‐ァ'|
     :.  | `ーハ      | ミヽ      ー'/ |!
    ..::   ,:|  | ム、  r 、   /`!、__ ` ニ./ 八
       /,'   ;/  |l≧ノ }/ /  _` ー./| /   ` ーァ
     //  ,'_,,. イ∨ ´   /-‐'"ノ, イ ト、   `' 、
   //;'   ;´  / .|     ‐''イ   |   ! \     ヽ
 . , ' /  {   .{ r-- }   _,,.イ´  ̄` ;  |/  ヽ.  \ |
 ./  .{  ∧   \ヽ_」___{_r- =   /   '/   ',    レ
 {   ' / ' 、  「´       `ヽ、, '   /´    |  , /
..ノ   l |   ,ハ /  !   /  //   イ      |/
金剛さんの遺言 私気になるところーってちゃんと、という意味で理由ださずにsayする必要ありますカ?

村人デース!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モノクマ 「やっほー!!四日目にしてもうネタ切れしているモノクマである
吾輩はクマである名前はまだない…
ネタ切れだから面白いこと思いつかないッツってんだろ!!(逆ギレ

んぁことはどうでもいいとして、さて…割と本日は重要なCOだと思う
ではCOよろしく!!」
巌徒海慈 「なにか可怪しいと思ったら金剛●出してるのはできない子ちゃんだったね!失敬失敬!」
鍵山雛 「霊能噛み→パンダのキョン子吊り
占い噛み→(できない子噛み)
      →霊能結果●→こいし吊り&こころ飼い狼
      →霊能結果○→占い狐交じり→キョン子吊り&相互占い?
占い噛み→こいし噛み
      →霊能結果○→できない子吊り
      →霊能結果●→できない子飼い狼&キョン子吊り
占い噛み→こころ噛み
      →霊能結果○→できない子吊り
      →霊能結果●→できない子飼い狼&グレラン」
できない子 「占いなんてできないクマー○」
クマー
   ∩___∩
   | 丿     ヽ
   /  ●   ● |
   |    ( _●_)  ミ        あーなるほどこいし視点できない子狼
  彡、    ヽノ ,,/    ♪     なら金剛吊が無駄って言う主張も筋が通るクマー
  /      ┌─┐´
 |´  丶 ヽ{ .茶 }ヽ          でも死体なし出てるなら金剛吊もまぁ妥協案として
  r    ヽ、__)ニ(_丿          こいしの中でもあるはずクマー
 ヽ、___   ヽ ヽ            金剛が狩人でもこいし視点3人外露出だし
  と____ノ_ノ
エフィ 「             , _ _
         ,メ,´-― 、゙ヽ
        l/  ,  、 ヾ,lア   >◇金剛 「あ、これエフィ多分狼ネ 女のsenseネ」
           l l lt、ヽl,ェ、 l、゙l
        /、i`゙' . ゙"リ'ゝ、
        "` ヽ,ー'ィ,、イ'`   でも真占いからは○しかでませんよ?
        , -ナ,ウ、/ヽ 、
       、´ / ゙ー'゙ ヽl/ ヽ   騙りが何を出してくるかまではわかりませんけど…
      rメ,/`  Y - ヘ  ゙〉
      ,`ッ 、  =  ノ_ィネ」
古明地こいし 「スチャラカチャカポコチャッカポコー。

ガンダムの無意識は○だったよー!」
ガンダム 「さて、今日の結果から状況は動きそうだけど」
蒼星石 「おはよう、と」
巌徒海慈 「…で、何か蒼星石ちゃんが必死にこいしちゃん殴ってるねぇ、なにか嫌なことでもあったのかい?なんて」
クマー 「おう?心が死ぬの?」
できない子 「ク





い」
古明地さとり 「お早うございます。
無意識ってなんなんでしょう(哲学)」
古明地こいし 「昨日がこころちゃんGJなら私は死んでる。生きてるなら私GJ。
つまり容赦なく怪しい位置占いしていー訳だよね。

初日票貰いの、モノクマ・エフィは割りと役っぽいので回避してー。
初日7発言だけど行数少なめ、昨日は5発言のガンダムに決めた! ここで私の真贋について言うのはちょー非狩人ムーブだし。」
モノクマ 「…ふーむ…ここでこころちゃん抜かれるのか…」
キョン子 「ちゃうかったんかねこれ」
セレスティア 「○」
クマー
    ∩___∩
    |       ヽ
   / ●   ● ヾ       うーん巌徒海慈がすげえSG位置にされそうだからそこ
   |   ( _●_)   |       霊能生きてるなら早いうちに全視点から占ってもらいたいクマー
  彡、 |) |∪| .ⅲ`ミ      
_/ _∥ ヽノ ∥_\__.     灰に関しては死体なし出てる昨日に狼なら
 (___)   (__ノ  \   落ち着きすぎてるから狼はないんだろうなーくらいクマー

古明地こいし 「ほえー。」
古明地さとり 「?
こころさんが死ぬんですか」
巌徒海慈 「霊を待とうか」
エフィ 「ん…? セレスお嬢様?」
できない子 「あ、はい」
鍵山雛 「できない子吊りでいいかな?」
クマー 「ってえー>クマーとガンダム占い」
ガンダム 「じゃあできない子さようならでこいしに関しては結果云々ってことで」
多華宮仄 「真がないと初日で思ってたところが死んでるんですけども。
金剛さん○ですね結果見なくてもわかります。」
古明地さとり 「さようならできない子さんまた会う日まで」
古明地こいし 「んじゃ噛み切り路線だねー」
巌徒海慈 「ん、ではできない子ちゃん破綻、とね」
ガンダム 「昨日俺占えって言ってたやんテメー >クマー」
セレスティア 「まあ村っぽかったですわよね彼女」
クマー 「キョン子吊でもいいと思うよ>共有」
蒼星石 「昨日の死体なし考えるとはて、それならこいしGJでもしたのかなというか」
できない子 「やめて!エロ同人みたいにするきでしょ!!」
モノクマ 「あ、○か…んじゃぁできない子吊りでいい
んで…偽だけど…できない子●ならキョン子釣りも割りと考えなきゃいけないか」
古明地さとり 「エフィさんもそんな回りくどい言い方しなくても良いのに」
巌徒海慈 「吊ってもいいんじゃないかな?とは思うよ
今から灰っていうのもあれだしねぇ」
エフィ 「       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ  金剛お嬢様が○、と…
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />  これは私の早合点ということでしょうか
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′   申し訳ないことを致しました
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ
    ′     V: : ハヽ/__∧ヽて)`〉ミ、!   ヽ」
古明地こいし 「>雛
どーぞー。その場合私噛まれるので、キョン子は飼うようにね」
キョン子 「あたしの扱いについては任せるよ。
真のグレーで狂人の●ってことで
真贋つけたいか、そんで怪しいっていうならってことで」
鍵山雛 「霊能軸路線。」
ガンダム 「ただ、それは即ではないと思うな やるにしても >モノクマ」
できない子 「ちなみに私はここで必死に狩人候補を探す作業に移る」
蒼星石 「何れにせよ、すっきりさせるならキョン子吊りでできない子kpもそれなりにあり」
クマー 「いや結果○なことがあんまりってこと>ガンダム」
鍵山雛 「銃殺出してね(にっこり>こいし」
多華宮仄 「できない子ほぼ狼だからいいんじゃないかなと(強気)
まぁ狐とか狼とか当てれてる気しないのがあれなんですけど」
巌徒海慈 「キョン子君はこいし君が銃殺出すまで待つ、方がいいんじゃない?>クマー」
セレスティア 「キョン子さんは今夜噛み切りがあるかどうかで判断してもいいかとおもいますわ」
蒼星石 「今日できない子を吊るならキョン子とこいしは組みにして残しておくべき。」
巌徒海慈 「今そこで真偽付けてもあんまり…そう、○だった時に美味しくないってレベルじゃないと思うんだよね」
古明地こいし
                                       ,.ィ⌒ヽ
                           ,. -====_ ......../    }
                  _...................,,,_/_:::::::::::::::{          j!
                 /:::::::::::::::::::::::_::::::::::::`゙`丶..、i         /
                 ゙、::::::::::::::::/: : / ゙̄`丶.、::::::::`丶、 ヽ}リ  /ィ''" ̄ ̄ }
                 ゝ::::::::::::::{: : / / /: :}: }ヽ ``丶、 `゙丶、./      i!
                  \:::::::::〉: :{: {: 斗-ノ : }、‐-、ヽ``丶、::`ヽ、     j!     多分あれでしょ?
                    ゙/ノィ: :_t゙ー-ミ: ):)ノ ゙ソノリ: :} : 、`ヽ、::`ヽ、  ノ
                    /; : : 弋: ゝ,x示ミ   テ恋ミノ人__シ: : :〉::::::::::ヽ /       こっから共有噛み→私噛まない、真贋着いたんだ! って見せかけたところを私噛む路線
                    {:ト、: _: :、: :!{{ {::::リ   {:::::ソ》 : :{ : ノ ∧__:;:::::::::゙.、
                   /(: 〃: :))ヽ=イ゙"´ __ 、 ゙゙"´彡 : ゙ヽメ: : :メ:::::::::::::゙,      
                     { >イ: : :ノ ゝ、 マ__)  フ: _、__ノ_ソ: : : ハ_:::::イ
                   弋(__/{:/ーゝ_:〃≧ァ- "(ィf:r‐--‐: : : ノ: : ソ/ヽ__
                    -=彡ィ゙`ヽ、/);;斗''"´:: :: ::>-、 : /:彡´/ ∠ノ ヽ
                       〉 {::::ィ\ィ ヽ:: :: :〆:_>::{:ノ^(r'"  {      ノ
                    ,,..イ  〃  レ\x==xィ'"´ハ ̄`゙`丶、l_ ,,... イ´」
クマー 「だって破綻の○に●なら割と今吊ってもいいかなーって思うんだけど>海事」
エフィ 「          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l  >◇古明地さとり 「エフィさんもそんな回りくどい言い方しなくても良いのに」
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V  確信のない明確な吊り誘導は
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ  挑発されてるのと何ら変わりありませんから
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl   強気にでないと御家がナメられてしまいますので
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
ガンダム 「○は○でしかねえよ >クマー」
モノクマ 「…んーでもまてよ…ここでこころちゃん噛まれるってことは狼視点
真贋がはっきりわかったってことだと思うんだ…
スライドかみのあえての真残しとかそういう感じでないと…」
古明地こいし 「>雛
え? やだ。呪殺とか出たら吊り減るし私の占い結果残らないじゃん。」
古明地さとり 「んー?
と思ったのですがそうか、できない子さんはほぼ狼でしたね>蒼星石」
巌徒海慈 「問題はこいしちゃんの信用があるかないか、という一点だよ>クマー」
古明地こいし 「狼がここでこころちゃん噛む意味考えると、私偽に見せて噛むことしかないんだから。」
鍵山雛 「明日はこいし吊りするか、しないかを考えて置いてください>ALL
霊能結果如何で、ですが」
できない子 「まず様子見してさて、って出た形が真狂相互○とかやめーや」
巌徒海慈 「その上で信用があやふやな位置の●よりは、確実な人外を仕留めていきたいわけだ」
古明地さとり 「>エフィさん
いえ、真占いからは○しか出ません、の部分です」
古明地こいし 「そんな呪殺とか出す意味ないでしょ。
低空位置占いは、私の○吊りされる危険性出てくるので回避した方がいいかもだけど」
エフィ 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴   こいしお嬢様の真贋がどうというよりも
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>   やたらと他の占いの●が吊られることに
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ   抵抗を覚えすぎていたような気がしただけで…
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }   でも霊結果的に考え直しですね
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、
       |            |         \           |」
モノクマ 「や、破綻は破綻だけどできない子狂人でこいし狼なら割と無駄釣りになるから僕は明日の霊能結果見てから吊るかどうか決めたいね<クマー」
ガンダム 「狂人噛みがアンタ視点あるわけだしLW探しファイになるから
それはそれでいいと思うが >こいし」
クマー 「あーゴメンこいしって相互してたからできない子の色が●
やなければ破綻か
ならそっちからでいいや>海事」
セレスティア 「巌徒海慈さんを占うかどうかはこいしさんに任せましょう」
キョン子 「あやふやだって思うならさっさとはっきりさせたほうがいいと思うけど>巌徒海慈」
蒼星石 「強いて万が一の可能性まで見ると真狂狐からのスライド噛みだと辛いね。
ただ、この場合でもどっちかっていうとできない子を残す方が村的に気持ちは楽なのかな。思考実験にしかならないけれど、ね>さとり」
多華宮仄 「偶数になるだろうたぶんきっと
と思いながらできない子吊るんだからこいしちゃんもキョン子も吊らなくていいよ。>共有」
キョン子 「占い結果みてないモノクマやっぱ人外かね」
モノクマ 「とりあえずできない子●ならキョン子吊るかも(銃殺出たら別だけど)ッて感じで僕はいくよ」
古明地こいし 「>ガンダム
そりゃ悪くはないけど。最善尽くすならそりゃー●引く方だよねここで、みたいな」
エフィ 「        l/  ,  、 ヾ,lア
           l l lt、ヽl,ェ、 l、゙l   >こいしお嬢様
        /、i`゙' . ゙"リ'ゝ、
        "` ヽ,ー'ィ,、イ'`
        , -ナ,ウ、/ヽ 、   事実は事実ですからね
       、´ / ゙ー'゙ ヽl/ ヽ
      rメ,/`  Y - ヘ  ゙〉
      ,`ッ 、  =  ノ_ィネ   真占いからは私に○しか出ません
     ./ /"_`l ´-‐` ´lーヽ^'」
クマー 「相互の事朝覚えてたのに今忘れるという不祥事
これは食品偽装並みだな」
ガンダム 「別? >ものくま」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ガンダム0 票投票先 →できない子
鍵山雛0 票投票先 →できない子
できない子12 票投票先 →クマー
モノクマ0 票投票先 →できない子
キョン子0 票投票先 →できない子
巌徒海慈0 票投票先 →できない子
セレスティア0 票投票先 →できない子
多華宮仄0 票投票先 →できない子
クマー1 票投票先 →できない子
蒼星石0 票投票先 →できない子
古明地こいし0 票投票先 →できない子
エフィ0 票投票先 →できない子
古明地さとり0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モノクマ 「できない子お疲れ様!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モノクマ 「さて、後は狐だけど…どこ狐っぽいとか分かる?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モノクマ 「 」
多華宮仄 「んー狐心配は出来る余裕があんまりないっすなー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
多華宮仄 「○噛み噛み共有ぼろり霊能で」
モノクマ 「ん、それでいいね、狐?なにそれ美味しいのルートへゴー!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モノクマ 「あ、かみはどっちがする?」
多華宮仄 「気づいたら狐は死んでるさハッハッハ」
多華宮仄 「モノクマさんオネガイシマス!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巌徒海慈 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言              _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
          /        (゚-゚)Y′之>
.         /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ | 占いなんてできないって言ってるだろ結果はログで確認しろ!
         |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
         `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ―  _,.ィT/
.              !;./>'< .〉 1│
            //"|::| ~ ヽ.┘
.           ト、.i... |::|    iト、.、
.         i.`' 〉...|::|   | \_]
.        .丿 /__/;;;ヽ_____';,  ';,
.        / /  ̄ ̄ ̄...::;;|   ヽ、
.       ,//:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:';,     ヽ、
.       !`Z:.:.:.:;:':.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.',    / ゝ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
モノクマ 「おはよーあ、銃殺が出れば別って言ったのは割りと昨日の時点でのこいしの信頼が低いから
今日までに銃殺出てなかったら偽…までは言い切らないけどほぼそう見ちゃう(初手対抗の○占いとか)
だから、今日銃殺が出なかったら釣りでいいと思うよ

…偶数なら放置って手もあったんだけどね<ガンダム


では、COよろしく」
エフィ 「>◇蒼星石 「今日できない子を吊るならキョン子とこいしは組みにして残しておくべき。」
割と好みなのが、蒼お嬢様のこの発言
単純にバランスの意味だけでなく、
占い候補を長期間残しておきたいっていうのは個人的に村目に見れます」
古明地こいし 「希望は後ろに前進するんだ!

巌徒海慈の無意識は○だったよー!」
古明地さとり 「お早うございます。」
クマー
   ∩___∩
   | ノ       ヽ
  / ●   ●  |
  |   ( _●_)   ミ ガンダム〇がなんかヤダなーって思ったけれど
 彡、   |∪|  、`\      そのことのクマーのコメントについての突込みが
/ __ ヽノ  /´>  )     すげえ狩人っぽいから放置でいいや
(___)   / (_/
 |       /          まぁ●結果ならこいしとキョン子置いておくけれど
 |  /\ \          ほぼ真贋ついたのに真残す噛みするかなぁって感じクマー
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)
セレスティア 「●」
鍵山雛 「①こいし吊り
②まだこいし残し、キョン子吊り
②まだこいし残し、グレラン
どれがいい」
ガンダム 「◇モノクマ(76)  「とりあえずできない子●ならキョン子吊るかも(銃殺出たら別だけど)ッて感じで僕はいくよ」

・・・? 逆じゃね?」
古明地こいし 「明日キョン子吊りとして、ここだけはちょっと占いしとかなきゃ駄目だよね。
狼視点私真は見えてる訳だから、意図的狂噛みは十分考えられるし。」
古明地こいし 「うっへー。」
古明地さとり 「呪殺臭い感が凄い」
蒼星石 「んじゃ、グレー吊ろっか。理由は昨日話した通りね」
キョン子 「できない子で○が出ること予測してるって占い真だれでみてるのよ」
ガンダム 「こころの○だったな >巌徒海慈」
セレスティア 「まあここで巌徒海慈さん占うなら狂人でしょうね」
クマー 「呪殺gjなら狩人日記お願いします的な」
エフィ 「       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j  そしてこいしお嬢様とさとりお嬢様を
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />  見間違えて会話するという失態!
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′  これは大変申し訳ありません
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ
    ′     V: : ハヽ/__∧ヽて)`〉ミ、!   ヽ」
多華宮仄 「③が欲しいです。安西先生」
古明地こいし 「②の後ろの方で! 私吊るくらいならキョン子吊りのがマシだけど」
クマー
       __,  -ー-  、__
       (_,'       ',_)
       l ●   ● l
       i  (_ ● _)   i        ガンダムは放置、蒼星石は残す
       ノ         ',       エフィがRP重視しててよく見えない
      /,, -ー 、  , -‐ 、      多華宮仄もよくわかんない
     (   , -‐ '"     )
      `;ー" ` ー- -ー;'"      まぁこの中ならモノクマかなぁ
      l          l
      |          |
      i          i
      ',     i!     ,'
       ',    i!     ,'
       ',    i!    ,'
        ',   i!   ,'
       (_⌒,,,,ノヽ,,,,⌒)」
モノクマ 「…え?できない子狼ならこいし真あるかもしれないから吊るかもしれないって意味なんだけど<ガンダム」
ガンダム 「⑨とか >雛」
セレスティア 「2番めの2かしら」
古明地さとり 「②の後ろではないのでしょうか。」
鍵山雛 「存外②が多くて驚いた」
エフィ 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ  ●も出てますし、
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}  キョン子さんとのかねあいもあって
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、   そのまま残しておきたいなというのが少し…
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /   それが良いのかはわかりませんが
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、」
ガンダム 「いや、狐とか考えねえのと
LWLFの形とかさあ >モノクマ」
蒼星石 「皆の2番の後ろで笑いそうになるからやめるべきそうするべき」
古明地こいし 「あー、あと言っとくと。
私真とか抜きに、真狂の●は吊る方が進行論的には一般的だと思うよ」
キョン子 「あとどーだろ、クマーの昨日の巌徒海慈占い意見は
こころを噛む狼としてあんまあてはんまない気がする」
多華宮仄 「モノクマは昨日の待てよ?の下りが狼っぽいんで(演技下手?)とかあるんで
今日吊ってほしくないかなと思うんですけれど」
古明地さとり 「>蒼星石さん
ああそれ、ちょっと疑問だったのですが>キョン子こいし残し
反対というか、説明が聞きたいなと」
クマー 「キョン子村打ちならグレランでいいと思うけれど
誤爆や狐に●打ちとかを切らないんであれば
キョン子吊で霊能護衛が一番安定しそうだけれど」
古明地こいし 「なので、グレランしつつ●もいっぴき見つけて、それによってキョン子吊るのが良い気がする」
蒼星石 「ふむ?」
モノクマ 「えー11<9<7<5<3の残り5手だよ
割りと真でも偽でもこいしつる感じじゃないの?
狩人出てきて銃殺GJ主張するなら別だけど」
鍵山雛 「私としてはもう真切って良いレベルなんですけど」
エフィ 「        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l   キョン子さんを疑わしく思う理由が
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl  「●を出された」以外にないので
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V   あまり積極的に吊ろうとは思いませんが、
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ   そんな悠長なことでいいのかとつっこまれたら
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl    やっぱり吊った方がいい? とブレる程度の意見です
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
モノクマ 「…おう、ごめん、普通にLWLFとか考えてなかった<ガンダム」
セレスティア 「真でも?>モノクマ」
古明地こいし 「あー。予定変更かな」
古明地さとり 「うーん、あんまり呪殺GJとか噛み合わせとか見てる人少ないのですね?」
ガンダム 「キョン子吊るなら狩人は霊能鉄板必須だろうな」
鍵山雛 「しゃーない。それじゃ②のキョン子吊りでOK?」
蒼星石 「こいしはこころ真でも真狂なわけだよね?焦って吊らなくてもいいわけだ。
奇数な以上然るべき時は必ず来るのは当然なんだけど、焦って吊らなくてもいいことには変わりない。>さとり」
多華宮仄 「吊るんならキョン子吊り言っていたクマーが占い結果重要視してないなっていうのが見えるんで
狐あるんじゃないかなと。
吊り稼ぎしたい狼に見えるか見えないかというとアレだけど」
古明地こいし 「多分これキョン子吊りした方が村勝てそう! 共有がけっこー意見表に出す方なんで」
キョン子 「ういCOなし」
古明地こいし 「チキンレースがんばー。私明日には死んでるから」
クマー 「モノクマが一番喋りずらそうでガンダムが狩人っぽいから
グレランからは外してほしいなぐらい」
鍵山雛 「すざけんな>こいし」
古明地さとり 「どちらにしろこいしを信じないのならどうあろうと霊能軸になるのですよ」
セレスティア 「それがそうだとして別に今日こいしさん吊らなければ足りますわよね>さとりさん」
キョン子 「モノクマ以外あんま目についたとこねーしな。
ガンダムが判断一番つかないって感じ」
エフィ 「       / /  ´        /         \  }
       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l   でも、ここで霊結果●なら
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j  また何か変わってくるのでしょうか?
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />   えーっと、こいしさん真狂強めってことで
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /   だから●が狼な可能性ももちろんあって…
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ」
蒼星石 「そしてこいしが真ならキョン子は残さなければならない。kp狼として。>さとり」
古明地こいし 「ほえ? あ、癇に障ったらごめんー。>雛」
モノクマ 「や、ここで釣らないならほぼこいし盲信ルートになるじゃん?
って、もう一日猶予があったっけ狼1釣れてるし?…計算間違えてたよ…<セレスさん」
鍵山雛 「明日の日は拝ませても、明後日の日は拝めないとそう心得よ>こいし」
ガンダム 「まあこいし噛まれるなら噛まれるでそれから考える形になるかしゃーない」
多華宮仄 「いやーうんー昨日できない子つったんだからやめよーよー!」
セレスティア 「雛さんみなさんが言ってる2ってグレランのほうでは」
古明地こいし 「共有責めるとかそういう意図ではなくって。タイプ的に。」
モノクマ 「…おう、攻めるねぇ…僕としては怖いけれども
…共有がそう言うなら仕方なし」
古明地さとり 「>蒼星石さん
OK。でも狂ならLWLFにしない意味で吊る意味はあるのでは」
エフィ 「      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l   共有さんじゃなくても
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '  他のPLさんに喧嘩をふっかけるのは
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l   なしですよ?
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l」
ガンダム 「要するにこいし真あるかどうかの吊りになるんだから」
鍵山雛 「あ、」
蒼星石 「思想的にキョン子が狼なら僕は後で吊れると思うのもまた一つ。どうせ村狼だから、キョン子は>さとり」
鍵山雛 「ごめん、今木がついた」
古明地こいし 「いいよー? 私今日噛まれるの確定してるしキョン子吊るなら。>雛」
クマー 「相互なのをすっかり忘れてたからねー
朝には覚えてたのにあとこれなんて打つの名前?>多華宮仄」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
ガンダム1 票投票先 →キョン子
鍵山雛0 票投票先 →キョン子
モノクマ1 票投票先 →キョン子
キョン子7 票投票先 →ガンダム
セレスティア0 票投票先 →キョン子
多華宮仄0 票投票先 →クマー
クマー2 票投票先 →キョン子
蒼星石0 票投票先 →キョン子
古明地こいし0 票投票先 →キョン子
エフィ0 票投票先 →クマー
古明地さとり0 票投票先 →モノクマ
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モノクマ 「…あれ?僕釣りじゃないの?割りとこう覚悟してたけど…」
多華宮仄 「なんか吊れたぞ。やったぜ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モノクマ 「…というか普通に釣れるんだね…吊れないとばっか思ってたけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モノクマ 「さて、これでこいし破綻でいいわけだけども
狐臭い奴はいるかー!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
多華宮仄 「今日適当に灰噛んで奇数維持でこいし吊らせようか」
多華宮仄 「(わから)ないです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モノクマ 「なるほど!!おんなじだ!!
っというわけでクマーが言ってたガンダムが狩臭いからそこを噛もう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モノクマ 「というわけで噛みは145で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガンダム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言 モノクマ以外に怪しいとこってやっぱガンダムかなあ
ガンダムさんの遺言 狩人ンダム動作レポート  こいしGJ1

1日目 起動中
やはりガンダムは男の浪漫である!!(断言
待っていろ人外、俺が残らず駆逐してやる(違

2日目 護衛 こいし        噛まれ GJ
んー、やっぱ占い相互○のどっちかって話だよなあ
発言的に微妙なのはこいしだが 狂人っぽそうなのはこころ
そんな印象…こいし護衛いってみるか

3日目 護衛 こいし        噛まれ こころ
ま、この噛みならできない子は切っていいだろうくらいの
レベルでしかなく 後は今日 こころスライドが
あるか否かということだな
◇秦こころ(26)  「なにこの●乱舞怖い」
…こいし鉄板でも問題ない気もするな 噛まれるなら噛まれるで

4日目 護衛 こいし        噛まれ 海慈(GJ無し)
まー、それならそれでってレベルでしかなく
今日ここ護衛 明日からどうするかくらいだろうよ
狩人探すのか霊共潰すのか そのくらいの噛みを見るくらいは
できるだろう

5日目 護衛 たえこ(セレス)   噛まれ 
ま、こいし噛まれるなら噛まれるでそれでもいいかね
こいし吊り論者そこそこいるし チキン望むならそこはそれ
こいし狂の誤爆は 薄いとは思うが0ではない以上 ここではっきりさせよう
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鍵山雛 「今日は私に恥を掻かせた古明地こいし吊りで。異論は認めない。」
セレスティア 「○」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷ…昨日流れで適当に流してけど…昨日は…
グレランの流れだったの?それともキョン子釣りでよかったの?ッて感じでした
さとりー蒼星石は最終日残しても良さそうなんでそこは放置でいいと思うね

とりあえずCOよろしく」
古明地さとり 「いやあ、うっかりうっかり。
雛さんの心が読めていませんでした。地霊殿で修行しなおしです>昨日の投票」
エフィ 「.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ  こいしお嬢様、
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ  ここらで一発銃殺出して下さい
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }   そしたらこちらも気が楽になるので
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、
       |            |         \           |」
多華宮仄 「タカミヤ ホノカ>クマー
いやまぁ相互じゃなくてもできない子狼だったら、はあるし
できない子狂とかの考察とかがあれば欲しかったかな。うん。」
蒼星石 「おはよう、と」
古明地こいし 「アー、アー、むいーん、むいーん。
おねーちゃん(古明地さとり)の布団に忍び込んで全身調べたら○だったよー!」
クマー
|:::::::::::::::::::::::::::::::
|" ̄ ゙゙̄`∩::::::::::::::::
|,ノ  ヽ, ヽ:::::::::::::::::::::::::      なんかキョン子がcoなしって言った時点で
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、::::::::::::::::     投票済んでたら路線変更みたいな感じになった件について
| (_●_)  ミノ  ヽ ヾつ::::::::::
| ヽノ  ノ●   ● i::::::::::     まぁクマーが人気すぎて2票貰うのは
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ:::::::      スターのたしなみクマー
| ヽ   /  ヽノ  ,ノ::::::」
多華宮仄 「狩人死んでるんですが・・・」
古明地こいし 「万が一私生きてるならGJ以外ないので、別にどこ占ってもいいんだよね。
おねーちゃんちゅっちゅ!」
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |       ていうかクマーに投票してるのが
  |    ( _●_)  ミ       クマーが「中身良くわかんねえなぁ…」
 彡、   |∪|  、`\      て思ってたところだった件について
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/       でもそこで2Wないと思うんだクマー
 |       /           だってこれで2Wならスケスケクマよ
 |  /\ \
 | /    )  )            それにそこ2人単体で狼ならキョン子が
 ∪    (  \            非狼ならキョン子に投票すると思うし
       \_)
古明地さとり 「こいし、私の占い文だけおかしい」
エフィ 「>◇モノクマ 「や、ここで釣らないならほぼこいし盲信ルートになるじゃん?
なんかなったらマズイのかなぁ…と」
クマー 「って、あやっぱり>ガンダム狩人」
セレスティア 「餃子ぶつけんぞ>ガンダム」
モノクマ 「…ぉぉう…狩人噛まれてるし…
そんでまぁ、こいし破綻こころ真か…」
蒼星石 「吊りが増えてるおかげで何とかなってる感じだね。明日からも指定で確定」
古明地こいし 「ごめんねー。正直なんで雛がそんなに怒らせちゃってるのか、私には分からないんだ」
古明地さとり 「うん?こいし破綻?>モノクマ」
モノクマ 「正直に言おう!!1手狼連れてたの忘れて計算間違えてて
アバババババになったことを!!うん、ごめん<エフィ」
鍵山雛 「ノーコメント>こいし」
エフィ 「        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l  こう、クマーさんが
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl  そこ狩人っぽいって言った矢先に
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V   ガンダムさんがこの遺言で
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ  ちょっと戸惑ってるんですが
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl」
クマー 「クマー狼ならそこ狩人っぽいからグレランから外そうとか言わずに
黙って投票して黙って噛むクマ(半ギレ」
古明地さとり 「とりあえず雛さんは落ち着くべき。
あの発言は貴方に恥をかかせたわけでもなく、見間違いは誰にでもあります」
蒼星石 「さあ中々辛い問題だ。」
鍵山雛 「っつーかさー
みんなももっと早く指摘してよ! 昨日の!」
セレスティア 「人外かどうかは別にして何いってるのかわからないモノクマを吊る余裕があるかどうか」
多華宮仄 「霊能結果見れることには期待できないんで
こいしちゃん残しとけば共有とか残れるんじゃない?と
まぁ5日は吊らないといけないのがあるんでそのいつかがわからなさ過ぎるってのが心配の種ですけど」
モノクマ 「キョン子●出してるのに霊能○じゃん?で初日共有だから破綻じゃないの?<さとり」
クマー 「偶数だから残そうって言おうと思ったら
奇数だった」
蒼星石 「僕らグレーである村人の内2人が狼、最悪もう1人が狐。」
鍵山雛 「指定に関しては、もうほぼ確定してるのよね、私の中では。」
セレスティア 「蒼星石さんがそれっぽいこといってましたでしょう・・・w」
多華宮仄 「安西先生、現実は非情です
古明地さとり 「ガンダムさんはこいしGJ狩人として発言はおかしくないですね。」
エフィ 「     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l  ミルクティーでも飲んで
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '  落ち着かれては如何でしょう?
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l   …というか指摘が無かった時点で我々も同罪(ボソッ
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l
      l       l l:;:;:;:;:;l  ,:l'  (  ) l l 、   l:;:;:;:;l /     l
     /     l, l:;:;:;:;l / /―――‐ ヾ、ヽ  l:;:;:;:;l/      ヽ」
モノクマ 「…素で気がついてなかったんだよ言わせんな恥ずかしい<共有」
セレスティア 「さとりさんはめちゃめちゃ狼目かなあと」
古明地こいし 「うーん。まあなんかごめんねー。狼頑張って。」
古明地さとり 「うん?あ、あ>モノクマ
すみません凄い混乱してたみたいですね私」
蒼星石 「本気で自信があるなら遺言に残しておくといいよ>ヒナ」
クマー 「2W残りなら蒼星石って灰のどこにもつながってない印象だし
えーっとタカミヤ?とエィについてはさっき言ったクマー」
多華宮仄 「僕の中ではガンダム噛めれるのかという結構あるんですけど」
セレスティア 「さとりさんとモノクマとエフィさん吊りで勝てませんかね?>霊界」
クマー 「割とさとり、モノクマあたりで勝てそうな気がするクマー>セレス」
セレスティア 「まあ私はここで退場するのであとは任せますわ」
古明地さとり 「いやあ昨日気付いた時点で幻の③に路線が変更になったのかと思ったりしてキョン子さんが吊れていてそれが●で吊れたということそすっかりですね。ええ。」
古明地こいし 「                                     ,,,..-‐-..、
                                       /     ヽ
                  /~ヽ  ,,...-‐―-:::....,,,、          /        } ,,..-‐‐-
               / {:::::ハ劣圭圭≫''"⌒ヽ圭ミx、      i!       〃"
   _           i   ゙、:::}圭ア"      }圭圭会x、  {
 ,ィ劣圭至≧z..、    /ノ   ヽ:jll7        /圭圭圭ミ心  i
i圭圭圭圭圭圭≧x.∧/    }j/          /圭圭圭圭ミ沁  ゙、
弋圭圭圭圭圭圭圭ミ〈    /~Y,,..:::ニつ   /圭圭圭圭圭圭ハ   `、
  寸圭圭圭圭圭圭圭ミー--廴__〈       j!_______}_ \        ,,.::''"         胎児よ 胎児よ 何故踊る
  /`ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ>、    ノ圭圭圭圭圭圭圭ミ} ̄ ̄ \ー--‐''''"
/    `''ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧zェ彡'''" ̄ ̄ ̄ ̄~~"'''iトミ≧x、_  \                 母親の「こころ」が分かって、恐ろしいのか?
   \、__..../ ̄  ゝ、_,,:::~~ ̄      ,,.イ        }  i Ⅵ圭ミ≧x、 `ミ、_
    `''ー...--/    >、__      _>''"ヾ/   !     λ   ! Ⅵ圭圭圭ミ℡、 `"''ー-
     / ,イ      /   / ̄ ̄ィ行芹ミx、{   ノ  ,イ /     }  !圭圭圭圭圭心、
    /  /      / / /     代多紗" j}ノノ/ノ/メ { }  /  }圭圭圭圭圭ミ沁
    / ノ{    / { /!  {    人 `<  ー''" ィ≦ミx λ j! / } 爪圭圭圭圭圭圭ミ}
 `ー-‐''" ∧  /  ゞ { ノ\     ミ=-       竓紗 リ.イ }ノ,.イメノノミ圭圭圭圭圭ミ彡゙
      i }、 代 / ,ィ⌒>==≠ミx}      '`''' /__ノ'"  {      ̄~"''' ,,::''" ̄ ̄`
       { ノ `、 { ゞノ/        `>、'"    ノ     j!   トミ=-     /::::::::::::::::::::::
       j/  ヾ'":::/             >=≦__、,...-‐┴-..ノ       /:::::::::::::::::::::::::::
     {   (:::::::/                  ~ヽ、: : : \,,,xz=======ッ:::::::::::::::::
`::.、__      ):::/                     _,,,>='''" ̄ ̄~"''‐i:::::::::::::::::::::::::::::」
エフィ 「          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l  あと、見た感じさとりさんは怖いので
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′  ほっといたらそのうち噛まれるでしょう、と判断
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ   クマーさんは不運なだけなのか…
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl    蒼星石さんは村目、そんな感じですね 私の中では
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ」
モノクマ 「霊界は誰も答えてくれない…
そうさながら…あ、良いネタ思いつか(以下略<セレスさん」
古明地さとり 「勝てませんねえ>セレスティアさん」
古明地こいし 「ああ、そうそう、一つだけ」
古明地こいし 「希望の面は貰ったー!>こころちゃん」
エフィ 「なんでしょう? >一つだけ」
蒼星石 「君は狂信するんだろう。だからこそ永遠にするんだろう。ね、そうだろう、こいし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
鍵山雛0 票投票先 →古明地こいし
モノクマ0 票投票先 →古明地こいし
セレスティア0 票投票先 →古明地こいし
多華宮仄0 票投票先 →古明地こいし
クマー0 票投票先 →古明地こいし
蒼星石0 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし8 票投票先 →古明地さとり
エフィ0 票投票先 →古明地こいし
古明地さとり1 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モノクマ 「おう、投票した気でいたよ」
モノクマ 「さークマーありがとう!!キミの嗅覚を存分に利用させてもらったよ!!
こういうのは割と当たるから困る」
多華宮仄 「まー噛みは大丈夫だろと思うんだけど共有と霊能噛めれるし」
多華宮仄 「どこで狐吊るべきか…うぐぐぐぐ」
モノクマ 「んで残り3噛み霊能→共有→灰1ッて感じかな」
モノクマ 「というか、割とキミがLWだからがんばってね?
いや、僕が吊れない未来が見えないもの」
多華宮仄 「まー生きてりゃいいけど吊られたらごめんね
ぬーぬー」
モノクマ 「まぁ、そこはそういう感じでというわけで145でセレスさん噛むよ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セレスティア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレスティアさんの遺言 概念伝達空間で金剛さんとお茶会なう

狼目 さとり こいしさんが初日に投票してるので噛んだというのがひとつ
       その後はこいしさんでGJでた狩人のような振る舞いで2つ

   エフィ 金剛さんの勘
       前述のさとりさんとからみすぎ?逆にないかもですが

分類不能 モノクマ 吊ればいいですわ     
古明地こいしさんの遺言 恋に死ぬ。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
エフィ 「>◇クマー
「クマー狼ならそこ狩人っぽいからグレランから外そうとか言わずに
 黙って投票して黙って噛むクマ(半ギレ」

これプラス、最初のグレランにてできない子さんに投票されてたことで
クマーさんは私の中で凄く非狼目(村目?)になりました」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷさて…CO…ある…かな?

残った所見たけど蒼星石村目
クマー狩人残してっといてそこカムわけ無いだろうという意味で村っぽい


…こんなかんじ今ん所
鍵山雛 「仮指定:多華宮仄」
クマー
      ,.-''" ゙̄`''-、
    (゙ノ       ヾつ
    /  ●   ● |      割と真面目にタカミヤ?とエフィで2Wあったら発狂もん
    |    ( _●_)  ミ      なんだけど
   彡、   ヽノ  ヽ/       だからそ2人とクマー個人が村で見てる
   /_,, / ̄ ̄ ̄ ̄/       蒼星石のこせば勝てるんじゃね?くらい
___(__)/ kumac /____
    \/____/



   ,.-''" ゙̄`''-、
 (゙ノ       ヾつ
  /  ●   ● |        そんで灰を見渡せばクマーの初日のさとり狼説
  |   (_●_)  ミ        ってなかなか説得力ありそうじゃない?
 彡、   凵  ヽ/
   /_,, / ̄ ̄ ̄ ̄/      そんでできない子の投票になんかあるかと思ったら
___(__)/ kumac /____クマー投票でなんも手掛かりがなかった畜生
    \/____/
多華宮仄 「灰噛んでくれるでしょと思いながら狼目吊ってったら吊り切りとかありそうで怖いんだよなぁ
現状吊れてるとしてあって金剛さんかなはあるんだけど」
古明地さとり 「お早うございます」
クマー 「まぁそこ噛むわな」
蒼星石 「かなりざっくりした感じに灰を見ている」
エフィ 「目立っているのがモノクマさんなわけですが…
そこはちょっとどうなるのかなぁ、という」
古明地さとり 「エフィさんに気になる要素があるとすれば噛みでわかる→あまり考察無いように見える
というあたりですかね?言ってたら指摘してくださいな」
多華宮仄 「ないけど。
僕吊れると村に勝ち目がなくなるんでやめて欲しいかなと」
多華宮仄 「7>5>3の3吊り(2w1Fなら死ねるんで)」
鍵山雛 「村だったらゴメン>多華宮仄」
クマー 「タカミヤ?あんまりそこ吊ってほしくないっていうか
モノクマとさとり吊らない?くらいなんだけどクマー的に」
蒼星石 「何となくクマーは最終日まで連れていく事になるんだろうなっていうか」
モノクマ 「ふーむ…多華はよく分かんないからつってくれるのは嬉しい」
古明地さとり 「う、うん?>セレスティアさん遺言
私がそれっぽく見えたって話でしょうか」
エフィ 「        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l  2w想定3吊りですよね?
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′  狐を既に吊ったと考えるなら
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l   私を吊っても構わないんですけどね
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl    
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ
     ノ        ヽ:/ / l lて)`〉ヽl ゙,」
多華宮仄 「>クマー
狐どこだと思う?」
蒼星石 「他がじゃあこの人村!って言える人がいないっていうか」
古明地さとり 「タカミヤさんですか」
クマー 「良くわかんないから吊るってのはあんまりあれよ?>モノクマ」
蒼星石 「モノクマとさとりが吊らざるえないかなライクの考えがあるのは同意する」
古明地さとり 「どうしてそこで私を吊っても~になるのか」
多華宮仄 「あとタカミヤだから!多華宮が苗字だから!」
モノクマ 「…分類不能か…ふふ…だってぼくはクマだから!!
(今頃セレスさんの遺言に気がついた)」
エフィ 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴   あ、それ序盤から決めつけた様な言い方してた
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ  
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:> 
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}  旦那様やお嬢様方に
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ   ちょっと早計過ぎないかって注意のつもりだったんですよ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /   >さとりお嬢様
              レ'       \ i::ト、      ,′」
蒼星石 「モノクマはできない子吊りからキョン子吊りに至る思考過程が何かあやふやに見える。」
鍵山雛 「正直なところ、妖狐目で多華宮仄を見てるので、今日のうちに吊りたい、というのが私の正直な気持ち」
クマー 「クマー村と狐の違いが判らんクマー
だって村と狼は動き違うけれど
狐はそんな村とうごき変わらんクマよ>タカミヤ」
鍵山雛 「指定に自信が無いのだけどね…。」
モノクマ 「うん、でも残りよく分かんない灰が3で残り釣り数3なんだ
ほぼ村打ちしたクマーと蒼星石が残ってれば後は吊るすべしとそういう感じに今なってる<クマー」
エフィ 「     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l   それと何度見返しても
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,   蒼星石さんとさとりさんで
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '  2wあるようには見えません
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l   そこ狼ならホントにお手上げです
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l」
多華宮仄 「>雛
僕が狐だったら狐の話題持ってこないと思うんだ。」
鍵山雛 「あーもう、正直、キョン子吊り言ったのが失敗だったのかも…」
蒼星石 「さとりはなんていうかなあ
◇古明地さとり(63)  「>蒼星石さん
OK。でも狂ならLWLFにしない意味で吊る意味はあるのでは」
あっれえ?って気になるのはここだし、多分叩かれるだろうなあっていうのもここなんだよね。」
クマー 「さとりが昨日一番灰への考察が少ない気がするけれどね」
古明地さとり 「>エフィさん
その注意が出るということは噛みやその他の流れで何かしら得るものがあったはずで、それを出さないのは何故だろう?
とですね」
エフィ 「         ,メ,´-― 、゙ヽ
        l/  ,  、 ヾ,lア
           l l lt、ヽl,ェ、 l、゙l
        /、i`゙' . ゙"リ'ゝ、
        "` ヽ,ー'ィ,、イ'`   という、なんか消去法でいいのかなぁ…?と
        , -ナ,ウ、/ヽ 、
       、´ / ゙ー'゙ ヽl/ ヽ
      rメ,/`  Y - ヘ  ゙〉
      ,`ッ 、  =  ノ_ィネ   自分でも思わなくもないのですが
     ./ /"_`l ´-‐` ´lーヽ^'
    / / l/l ヽー / l゙l  ゙.」
蒼星石 「キョン子吊り勿体無かったのだけれど、もう僕らは後戻り出来ないんだ」
古明地さとり 「>蒼星石さん
途中まで読んで返事しちゃいましたね(反省」
多華宮仄 「誰が狐かとかじゃなく2w1fならさとりモノクマ吊りで勝てるワケ無いでしょという点で狐が抜けてる」
モノクマ 「んーあやふやなのかい?そこら辺どういう感じであやふやか…
自分じゃ気が付かないんだけども?<蒼星石
あれだったら一度自分の発言見なおしてくるよ」
鍵山雛 「はぁ…本当にゴメン。何かもう、アレだけで私の汚点というか、そんな気分…」
クマー 「モノクマってクマーと蒼星石村で見るぜ!!っていう発言昨日からあったっけ?」
鍵山雛 「グレラン、って言っても良かったか…と思う今日この頃」
蒼星石 「なお僕は昨日灰の考察はちっともしていないのである>クマー」
古明地さとり 「いや途中とかじゃなく私凄いこと言ってますねそれ>蒼星石さん」
モノクマ 「ないよ、昨日の発言見なおして決めたもの<クマー」
エフィ 「          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l  私の洞察力で得られるものなんて
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′  大したものはありませんよ?
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ  せいぜい巌徒さんの時のこいしさん偽目と
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl   ガンダムさんのときのクマさんぐらい
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
鍵山雛0 票投票先 →多華宮仄
モノクマ0 票投票先 →多華宮仄
多華宮仄6 票投票先 →クマー
クマー1 票投票先 →多華宮仄
蒼星石0 票投票先 →多華宮仄
エフィ0 票投票先 →多華宮仄
古明地さとり0 票投票先 →多華宮仄
多華宮仄 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モノクマ 「へいおつかれ!!割りときびしいぞ!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モノクマ 「 」
モノクマ 「さーて…厳しいなコレ…正直そこ指定されるとは思わなかった…
共有からかんだほうが良かったか…」
モノクマ 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍵山雛 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鍵山雛さんの遺言 共有CO 相方初日
モノクマ指定すべきだったか…もしくはクマラン
多華宮仄さんの遺言 どうせモノクマ吊るんだったら先にモノクマ吊って欲しかった系の。
狐目はクマーなんで保護してくだしあ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
クマー

   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |      ◇蒼星石(47) 「なお僕は昨日灰の考察はちっともしていないのである>クマー」
  |    ( _●_)  ミ     蒼星石については早い段階で
 彡、   |∪|   )      村目に見てたしねー、具体的に言うと
/      ヽノ //       gj出た日ぐらいから
ヽ|       /     
 |       /        ていうかタカミヤーエフィー蒼星石想定だったんだけどどうしよう…
 ヽ  /  /         つーか吠え的にLwっぽくてばっちりはずしてる臭い
  /  /ヽ
(´_ /ヾ_)
蒼星石 「んう?」
エフィ 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ  
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴  狼目想定(2w):モノクマ>蒼≧さとり>クマー
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}  狼目想定(LW):モノクマ≧さとり>蒼>クマー
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ   狐目想定:さとり>蒼>クマー>モノクマ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′  …一応言うならこんな感じですが、正直微妙です
       __   --―    ̄|     \|〉 )ー―≦ー―- 、」
古明地さとり 「お早うございます。」
モノクマ 「モノクマは決めました、狼はわかんない
狐もいたらわかんない、だったら残り村2を決めつけて他を吊ることが最善ではないかと!!

というわけで
発言しっかりしてる+自分が狼ならガンダム狩人なんて言わないといったクマーと
◇蒼星石(28) 「モノクマはできない子吊りからキョン子吊りに至る思考過程が何かあやふやに見える。」
ごめん!!多分できない子狼をその後しばらく後まで気がついてなかったんだ!!
だからそこがあやふやになってたとこういう感じで指摘してくれた蒼星石を村で決めるよ!!


…後の二人が分かんないってのがかなりキツイけど、後の二人を吊るよ!!ッて感じです」
蒼星石 「何だか焦ってるのかい」
蒼星石 「今日共有噛む理由ちっともない気がするんだけど」
蒼星石 「2Wだから決めに来てるのか」
クマー 「タカミヤ狼なら雛が凄い(手のひらクルー」
エフィ 「       / /  ´        /         \  }
       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l   くまーさん狼なら、まいった!で
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ  私はもうそのぐらい信じることにしました
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ  
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ」
古明地さとり 「私ずっとモノクマさんが焦ってる感あるで吊りたかったんですけど
冷静だと思ってたら私も把握ミスが多すぎて強く言えないっていうあれそれ。

蒼星石さんはちょっと追うの無理。

エフィさんは凄くよくわからなくて、でも情報を得ていった感じがしないという点はうーんみたいな。

クマーさんは私吊りたい吊りたい言ってて逆に見てなかったんですけどつまり今見てます」
モノクマ 「という感じで僕のスタンスは出したよー
今日吊るなら…どっちだろう…かねっという感じだけど」
クマー 「2Wなら灰噛む気が
ってあー指定位置潰せばグレランで組織票ができるか>蒼星石」
エフィ 「      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l   モノクマさんの焦り?というのは
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ  私にはイマイチ見てとれませんでしたが
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l   …というか他の人が堂々としすぎですw
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l」
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  >   ● |
  |    ( _●_)  ミ    ☆        いくらでも視感してもいいのよ?>さとり
 彡、   |∪|   )             
/      ヽノ //
ヽ|       /
 |       /
 ヽ  /  /
  /  /ヽ
(´_ /ヾ_)」
蒼星石 「2Wで狐なし確信すれば。っていうか、狐なしである方に賭けたのか。
どっちにしても指定されたくない位置なのかなあって邪推はしちゃいそうになるね>クマー」
モノクマ 「あーどっちもあるのか…<組織票orLW
…んーなら僕は…より狼っぽい方を釣らないといけないか」
クマー 「クマー狼ならガンダム保護する理由ないしねー>エフィ」
古明地さとり 「ガンダム狩人って噛まれる前に言ってたんですか。言ってましたね。
となるとまた戻ってモノクマー?えー?みたいなあれそれ。」
モノクマ 「…へい!!毛皮しか見えないぞこのやろう!!
せめてはちみつ出せよ!!<クマー」
蒼星石 「モノクマはもし村なら君が誘導して説得しないと今日君吊りだと思うよ、これ」
エフィ 「       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',   >さとりさん
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }   情報?
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′  ただでさえ愚鈍なメイドなのに
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ  夜は夜でお仕事(と言う名の霊界サービス)が忙しくて
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′  碌にログを見返せてませんが何か?
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ」
モノクマ 「んーそうだよね…」
クマー 「蜂蜜ならクマーの手についてるだろうがぁ!!>モノクマ」
エフィ 「      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l  蜂蜜ですね?
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ  紅茶に少しジャムや蜂蜜を入れると
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl  マイルドになって美味しいんですよ
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、  すぐ用意しますね
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l」
古明地さとり 「>エフィさん
違うんです、村と狼の差は最初に持ってる情報量の差。
エフィさんはそれを新たに知っていってるって感じがしないというか。なんというか。」
モノクマ 「熊の手見ても面白く無いんだよ!!<クマー
手か!!今から村誘導とか無理だよ!!<蒼星石」
クマー 「まぁエフィー蒼星石は変わらないんだけど
どちらを残したいかなんだよねクマー視点」
エフィ 「         ,メ,´-― 、゙ヽ
        l/  ,  、 ヾ,lア
           l l lt、ヽl,ェ、 l、゙l
        /、i`゙' . ゙"リ'ゝ、   クマの右手は美味しいって言いますよね…(ニッコリ
        "` ヽ,ー'ィ,、イ'`
        , -ナ,ウ、/ヽ 、
       、´ / ゙ー'゙ ヽl/ ヽ」
クマー 「んーどうだろんー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
モノクマ0 票投票先 →古明地さとり
クマー0 票投票先 →古明地さとり
蒼星石1 票投票先 →古明地さとり
エフィ1 票投票先 →蒼星石
古明地さとり3 票投票先 →エフィ
古明地さとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モノクマ 「…うぉおお!?残ったの!?」
モノクマ 「…さーてどうしましょこれ…無難にクマー噛みかな
てか残っても最終日釣られる気しかしない(遠い目」
モノクマ 「エフィか蒼星石が狐ならおめでとうで
うぉおお!!頑張るぞ!!釣られる未来しか見えないけど!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地さとりさんの遺言     l  、   | ヽ   ┼     _/__
    ┼┐ヽ  └┐  工        / _
    l j     ‐┘ 〈ノ ノ   つ  / 、_  o


          .⌒´ ̄`ヽー- 、
    __,. ´        (`V´)、
    ヽ _// ′ / ,  ヽイ | ヽ
      / ,' _L ∠ `メ─┼ ハ 、__i
    /  ハ 小/ )/レヽノト、 }ー-ミヽ、
     ̄(   jハ }ニニ  ニニ' lノ  ゝ \\
        )ハ 八   _   /, }  (    \\
      ´ 乂リ)` ┴ァ┴∠イノヽハノ      ) )
    f⌒'ヘ  ⌒7===≠i  _   ノノ  //
      `ー'´   __ /ミヽ 孑==Y─、ヾ二二 イ          あ、私の事はお気になさらず。霊界で取ってますから。
        r'/⌒7ミ三王彡弋二ノ ___
   / ̄ ̄/ ̄ > 、=キ´ ヽ_≫'´ ̄ ̄))
.  〈          >孑 ´  /ヾ⌒ヽ 〃          ちなみに素村ですね。
   `ー‐ァヘ.   /   卜-- イ厂   |〃
   ,.イヽ/} /    / ⌒⌒´  ∑>彳
    ` ̄´  `ーァ⌒i /    ヽ    /
         /ヽ/`ー─一'⌒ー一'′
          />'´
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
クマー
       //
     /  /   パカッ
     //⌒)∩__∩
    /.| .| ノ     ヽ         クマーが言いたいことは言ったよー
    / | |  ●   ● |         あとは残ってるメンツで誰か狼を探すだけ
   /  | 彡  ( _●_) ミ         つまり二択当てるだけ
   /  | ヽ  |∪|  /_
  // │   ヽノ  \/
  " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(..ノ」
モノクマ 「さて、最終日

クマー:もうここ以下略でってぐらい村打ち

蒼星石:うん、まぁ確かにそうだね…僕が誘導しないといけないよね…でもそれはもうちょっと早く言って欲しかったよ
いや、うん、気を抜いてた僕が悪いけど狼ならそれ指摘するよりかは黙ってつらした方がいいはずだから村で見てる

エフィ:うーむ…LW想定なんかはわかるけど…その過程がちょい不明
残ったメンツではここかなが狼かなって感じ」
クマー 「ん?」
エフィ 「     く   / : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : ヽ〈   }
.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ   ●吊りやら指定やらが多かったせいか
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴   グレラン無さ過ぎて票から読めません…
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}  できない子さんがクマーさんに対して
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、   身内票してないと信じていいなら割と簡単なんですが
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /    …まぁクマーさん噛みならそれもぱぁ
              レ'       \ i::ト、      ,′」
蒼星石 「お、おう」
モノクマ 「…わーお狐残りだってよ!!笑っちゃうね!!」
クマー 「柱いるー?」
エフィ 「…引き分け狙いたいなら、どうぞ」
蒼星石 「はいはい、引き分けにしよっか。村柱するよー」
蒼星石 「狼でってこーい」
クマー 「んじゃクマーも柱」
蒼星石 「出てこないなら僕吊りでー」
エフィ 「      l`ヽi  // . . . . . . . 、 . . . . . ヽ. . .ヽ . . . . .ヽ  lヽ, ヽ
      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l  私は村ですので
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '  言うならどうぞ
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l」
モノクマ 「へい、狼CO
クマー狐
ぶっちゃけクマー釣りとか無理無理で、僕吊れる未来しか見えない」
蒼星石 「(どうせ定形の流れなんだからさっさとしようよ面倒臭いなあという目)」
クマー 「クマー狐で柱とかワロス」
エフィ 「私がモノクマさん投票しますから、
蒼星石さんクマーさん投票でいいですか?」
蒼星石 「OK、じゃあクマーとモノクマ相互、エフィ→クマー、僕はモノクマで」
蒼星石 「あ、エフィの方で」
蒼星石 「僕がクマー、エフィがモノクマね」
モノクマ 「ワンちゃん釣れればいっかなーという考えがあったんですが
どうやっても村目してるクマー釣りになるとか無理だよねーという結果
あ、クマーお前のはちみつ貰ったからな!!」
エフィ 「了解、私の主張の方で」
蒼星石 「エフィが一言了解くれたら投票するよ」
蒼星石 「OK」
クマー 「つーかクマーSG位置にしようぜ
なんで諦めるのさ>モノクマ」
エフィ 「では『私エフィが・モノクマさんに』投票します  >蒼星石さん」
再投票になりました( 1 回目)
クマー 「投票済みだよー」
モノクマ 「投票済だよ、やースマンなクマー最後に残った白すぎる位置を呪うがいい」
再投票になりました( 2 回目)
蒼星石 「こういうことがあるから昨日共有噛みじゃなくて灰噛みなんだよね」
蒼星石 「狼視点で勝ちが消えちゃうんだ」
クマー 「タカミヤ吊れなくても僕噛みはいっただろうし
引き分けは御の字かな」
再投票になりました( 3 回目)
エフィ 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、   ここでミスったら洒落にならんなぁ…
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /」
蒼星石 「ははは、まさか」
エフィ 「      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l  よしっあと一回
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl  間違えずにモノクマさんに…
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l」
クマー 「タカミヤ狼かぁ雛スゲエなー」
再投票になりました( 4 回目)
9 日目 (1 回目)
モノクマ2 票投票先 →クマー
クマー2 票投票先 →モノクマ
蒼星石0 票投票先 →クマー
エフィ0 票投票先 →モノクマ
9 日目 (2 回目)
モノクマ2 票投票先 →クマー
クマー2 票投票先 →モノクマ
蒼星石0 票投票先 →クマー
エフィ0 票投票先 →モノクマ
9 日目 (3 回目)
モノクマ2 票投票先 →クマー
クマー2 票投票先 →モノクマ
蒼星石0 票投票先 →クマー
エフィ0 票投票先 →モノクマ
9 日目 (4 回目)
モノクマ2 票投票先 →クマー
クマー2 票投票先 →モノクマ
蒼星石0 票投票先 →クマー
エフィ0 票投票先 →モノクマ
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2014/03/01 (Sat) 00:15:21
蒼星石 「お疲れ様だよ」
多華宮仄 「お疲れ様」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
できない子 「おつおつ」
ガンダム 「お疲れさん」
永森やまと 「はいお疲れ様」
キョン子 「お疲れさん」
クマー 「お疲れ様です」
モノクマ 「お疲れ様やーうん、コレは無理」
古明地さとり 「お疲れ様でした。」
エフィ 「          l ヽ ´  /    `ヽ ´´⌒l
         / ハ 〉 ´            \ }
        / (  /     /          ヽ
          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l   お疲れ様でした
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
鍵山雛 「本当に手順を間違えて申し訳ありません」
金剛 「お疲れ様デース!
平和が一番デスネー」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
できない子 「すまんね。もうちょっと戦いやすいようにするべきだった」
キョン子 「非狼で人外っぽい発言あるってこと含めると狐ってことか」
秦こころ 「     
             , イ¨丁 ̄`\
              /;;;;;;;;;;;;j>‐-、 ヽ_xー―‐- 、
           /;;;;/ /     `ー' ゞ=―、_ ヽ
            //  /_ ∠ ハ       `=;;;;ヘ
         l/   ./     j ハ │ヽ⌒lヽ \ノ;| 占い師・人狼になると
            /    .| | ≡≡   ∨\l\|∧! ∨!
.          {     .| |       ≡≡ | | :ハ;;;| 何を喋ればいいのかわからない
         .| ∨;;;;;;| |、 _    -     .| |∧;;/
         .| ヽ;;;/| | |  .jニ=ーr┬ ァー| |;;;;;/  こころです
           |  /;;;| |;;\/ ̄l_/|_j_/;;;;;;| |/|
         .| _/;;;;;;∨;;;;;;;☆ノ;;;;;;;;/   ̄| |  |
           | ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;○/;;;;;;;;ノ    .∨  .|
        ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;△/;;;;;;;;/        .|  お疲れ様でした
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;×/;;;;;;;;;;{         .|
        {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/\;;;;;;;;{         }  全陣営ナイスファイト
     /::ヽ==--.;;/|::::::::::\__}\  .∧ .∧ ノ
      /:::::::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::ヽ丿 |/ ∨
     .{:::::::::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::::|:::::::::::::::}」
永森やまと 「初日に村陣営から票集められて吊られた身としては正直ありがたいわね>この結果」
巌徒海慈 「お疲れ様」
秦こころ 「もっと灰に絡もう、次は」
多華宮仄 「狐狙いしないと狐は吊れんわな。」
古明地こいし
       >-、
      /   .ハ
  ,rー‐'/ハj .l            __,,,..-===-、.,__
. 弋  代_ン  l         _,..-'―'''  ̄ `'''' '- z_ヽ.
   `ー--===.ハ.    .,.ィ≦三三三三三三三三三三≧z
           `     /三三三≧ー=三==ニニ、三三三.\     パアパアパア。アァ、ナンセンスナンセンス――。
                ,' 三 r'´   /  人       `ー、三三.ハ
            | _/    ノ ノ ヽ、           ヽー、ハ        狂喜する狂気と世界平和。
              ,z〉' ノ   ノ _ノ  ''´.二zヽー、  ヽ、   ヾハj
.            ーァ彡 =―彡lハ   ./弋zノ) レ)      ノ ノ i.(        遍く存在する狂人と、其れ以外を分かつ物等。
       ,.. -< i!/  フ  / }‐'     . ̄ /ア  二ニ _ノ ノ ヽ
   ,r< ̄シ 三 ヽ/ ノ ノ ハ ヽ  __,  ./j  _ノ_//r=彡...〈      rアシー、
、ィ≧三__r<ニ 三. ._ノ / r_   ヽ ` ´ _」_(/ ー‐乂 ( ..ノ リ...ハ     / /l     ヽ
(_((`ヽ> i >=-‐‐'' ノ ノ / `ヽ _,. ≦シ..rッフ..,r―‐ ''ー-、 ノリ    ,'  .ニi!    ハ      はあい、お疲れ様ー
   r_- -=三 -- 彡 シ /,ー――'''¨ .三..._>''´,.ィー‐、   jノノ    '  -人     l
     ̄ _/三二ノ_三.ノ´三 三  ..三>'>'/''´    ヽ_ノ      ',  ´ ''ヽ、  ./
       r(≧>(フ  ,r‐―=ニァ''¨¨¨´ ./ノ //.        ハ        ヽ、  ,.、_ _ノ
      ヽソ  )''´ ̄ r' ̄ __,..ァ=ィツー/ :/ i/         /         `¨(__)
      /       `¨¨ /// / :::::::::/ /        ノ
                    /レ' / :::::::::/ ./         |
                 レ' ./:::::::::::/ ./            ハ
                  /  l:::::::::::/ ./          ノi!」
蒼星石 「うん?>やまと」
モノクマ 「共有先にかんどきゃよかったという感想
そうすりゃタカミヤは吊れなかったか…
あ、後クマー狩り候補出してくれてありがとう(キリ」
古明地こいし 「狐は惜しかったねー」
ガンダム 「モノクマは吊れる要素充分ってか
俺や霊能残ってたら99%モノクマ先っすな
その場合どうなるかってと…でもクマーは微妙だなと」
蒼星石 「この噛みで狐狙えっていうのは中々厳しいかな」
永森やまと 「私に票入れてたの全員村陣営だったのよ
内訳見てびっくりしたわ」
多華宮仄 「僕が先に吊れたのがあれやな。いやーすまん>モノクマ」
古明地さとり 「占いの時は自分が真であればそれで良いのです。真がここにいるということ自体が脅威です。(真顔」
蒼星石 「グレーの広さがそれどころじゃないからね」
セレスティア 「蒼星石さんも言っていましたが いきなりできない子さん吊りという路線もある以上
そこの○でパンダだからといってキョン子さん後回しにするのは勿体無かったかもですわね」
古明地こいし 「狼はがんばった!」
エフィ 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ   >やまとさん>初手投票の理由
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴   霊アーマーにしろ何にしろ、
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}   共有やら霊能が村の為を思ってやったことなら
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ   否定的な見方はしたくないんですよ…
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /
              レ'       \ i::ト、      ,′」
クマー 「どういたしまして
それならクマー噛まなくてもよかったのよ?(チラッ>モノクマ」
できない子 「クマー吊れないからちょっとむりー」
キョン子 「狼っぽくないから先へ進めないのはいつもなんかな」
秦こころ 「霊界の人たち全員が「○○は吊れる」って言っていても
下界の人たちが気がついていないなら
それを選別した狼の腕前」
蒼星石 「たかだか自分吊りくらいで引き分けで有り難いってのはちょーっと乱暴だねえ、考え方の問題かな」
セレスティア 「わたくし噛みであなた吊りだとしましょう
タカミヤさんだとクマーさん相手に戦えそうだから狐勝ちになりそうですけど>モノクマ」
鍵山雛 「こいしさんの対抗○をパンダにした時点で、キョン子さん吊りしたくなかった
=金剛さん先吊り
こういう考え方でした。」
モノクマ 「まーそういう路線もあったわけですが
モノクマークマー蒼星石orエフィってモノクマ釣り以外ないじゃないですか!!
一番白い所噛んで少しでも勝率あげた勝ったとです<クマー」
セレスティア 「今回引き分けにできたのはモノクマがものっそい黒いおかげでもありますわね」
多華宮仄 「7で2w1f考えて吊り選ぶんでー
まぁ僕つりを端から考えてないんなら無理だけど考えないと(いかんでしょ)」
永森やまと 「因みに共有のナンバリングミス、私はすぐに気がついたわよ
あそこで私生きてたら指摘できたのに」
ガンダム 「ステ吊り80% 発言から20%くらいの感じかね >やまと吊り」
秦こころ 「人外からの真の○つぶしに見えたわけか」
クマー 「もうなんかホントいつも思うけれど
円高さんの狼の動き方は理想だなぁ
なんで人外でそんなに力抜けた動き方できるんですか?>タカミヤ」
古明地さとり 「クマーさんは吊れないですね。ええ。
というよりも今日のじわじわと私吊られる感覚をひっくり返せる気がしなかった。
私言ってることしっちゃかめっちゃかだったので妥当というか私がぐぬぬするしか無いのですけど。」
できない子 「別段それどんでもいいよね>ナンバリングミス」
クマー 「初手でモノクマが吊れておけばくっ」
セレスティア 「キョン子さんはできない子さんの○ですわよ?>雛」
多華宮仄 「クッソ狐位置のクマー噛まないとかないでしょ(暴言)」
鍵山雛 「指定するなら、多華宮仄さん50%、モノクマさん30%、クマーさん20%で考えてましたけどね。
ログ読んでて、潜伏臭いのは多華宮仄さんかな妖狐かな、ということで指定しました
LW候補だったようですけど…。」
古明地さとり 「>やまとさん
皆②の後ろの方とかそういう言い方していましたよ」
エフィ 「       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }  正直後半の、
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ  クマー&さとりは村目なんだから
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />  とっとと噛め!感は異常でした
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′   狐あるなら蒼さんかな?と思った5人の日の投票
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ」
モノクマ 「はっはっは、ネタ枠はそう簡単に…
え?吊れる?だから初日全力で遊ぶんだよ!!
ネタ枠が残ると恐ろしいということをしらしめるために!!<クマー」
蒼星石 「さとりは若干消去法だったりもするからそんなに気にしなくていいかなあ」
多華宮仄 「理想は5で吊ってだけど吊れんなら噛みます」
クマー 「クマー ムラビト シロイ ムラビト>タカミヤ」
秦こころ
             _ ___
          ´           ` 、
       , '   - ―― 、, -― - 、
      /  /           ,. '  ̄   `ヽ
     ,'  /       i     /         ',
     |  /        |     '  \    / l
     i/        ィ     |          l
    フ      /  / |     .|  ●    ● l
    i  イ   / ノ\|,ヘ    |          l  この村で一番悲しいのは
     |/ i  //     マ  リ ,      ▽    l
   /   ヽ、i |  ○   V/  、          ,'  こいしの名前はいっぱい出るのに
   / _ -‐ゝi   |          ヽ . _   .. '
  /   〃:::::::|   |、    _    イ |/:::::i      私の名前が全然出なかった
. /    i:::::::::::|   | 卞 ー― 7 "i  |::::::::|
/    |::::::::::ハ   | ̄`イ ̄トイ  ̄i  |::::::::|      ことだよ!!!
    |::::::::::|.イ   ゝ_,'ー-'、__ハ  ト:::::::|
    i:::::::::::::::ゝ  ト:::::::::::::::::::::::::ハ  |::::::::|      生存日数的には仕方ないんだけど
    {::::::::::::::Lゝ、 ヽ:::::::☆::::::::::{  ノ::::::::|
    |::::::::::::::::|::::::: ̄ :::::::::::::::::::::::ゝイ::::::::::|」
永森やまと 「まあね>できない子
でもどんな小さなことでも役に立てた可能性があるとなると
やっぱり悔しいわよ」
ガンダム 「5人2w指定役無しの形のほうが敗色濃厚だしそこは
結果オーライじゃねえのと >雛」
多華宮仄 「>クマー
はっはっはビギナーズラックってやつです」
セレスティア 「こころさんはいつのまにか死んでた感じ」
クマー 「ちくしょおおおおおおおおおお>モノクマ」
鍵山雛 「できない子さん、普通に真も見てましたので…>セレスティアさん」
秦こころ 「いつの間にか言うなぁぁぁぁぁぁ>たえちゃん」
できない子 「クマーなんかもってるやろ→狐でした」
鍵山雛 「じゃ、落ちます。
村建て感謝&みなさんお疲れ様でした」
クマー 「え?ビギ…?なんだって?(真顔>タカミヤ」
キョン子 「んじゃまたな」
モノクマ 「さて、それじゃァ僕はこのへんで
お疲れ様!!」
古明地こいし
  /   ,>── 、  ヽ\             _____
  〆⌒ゝへ ___   ト、 \ヽ       _,. -‐≦三三三三三三≧x         ,.  ´ ̄ ̄ ̄ ̄〈  , '^ー一ヽ
イ   〈 ,、 ヘ > \ } {   ヽ\  ,. <仁三三> ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ    /         j /_z─‐く─ァ
λ V⌒(人っ)7 /、jヽ!    \ヾ仁三三>´ _,.斗==≡ニ二三王王王モコ≡==‐- .._     ト{ /  r千⌒ヘヽ
x┴〈  ヽ厶イイ ハ ) ヽ   ∠ニヽ V≫_. -=壬王王王王王王王王王王王王王王王王≧x   { ̄ ̄ 〉ユノハ 7 }
{  へ、__人 ノ‐┘ /  }, 仁彡' xi lチ王王王王王王ヲ'⌒ヾヲ'⌒ヾ王王王王王王王王王≫、ノ   ./≦くノ ノく
⌒ヽ __/    厶イ ´/ヲ´イf三| |ヲ守'⌒ヾヲ′  ̄`     ̄ ヽ  ` ー守王王王王王王王fヽ  /ー──イ┘!
ゝ-- ゝ、>-‐ァ' ´    ∠仁三王ミ| |  ,'    `             \   `守王王王王王王王ハ/`ー---へ _j
      ̄ ´     ∠仁fヲヲ' ̄ 7 | | i                       `守王王王王王王ヲ}
          ∠仁三存    .′| |         \       \          ヾ王王王王王王リ      ノ    えへへーっ、これが希望の力だ!>名前めっちゃ呼ばれる
            , 仁三王ミリ   .|  | |            \       \    >,.'二二二二二二二二二二二 イ
, --- 、    , 仁三王王ヲ    | 八 、            _ト、-‐     ヽ  //!   \`ー守王/ __
>へ、\ , 仁三王王ミ! !    .l   ヽ\       ´ | >──- 、//、 !     ヽ Vヲ' ̄へ \_
Ξミヘ〉\/,仁三王王王! |     !   _/\ヽ.      /       `く  l !   \   i´ハくヽ / /
/㍊く〈ヽ/ f三王王王王| ハ    ! / / ハゝ- ニニニY            V ヽ|     ヾ、  !〈㌫人ノハ ヘ
>K.__j |i三三王王王王l   ヘ  |   厶- 、\.  \   |        xく  i   \     V\!二ス__/ノ,ノ
ヽxヘ_人三王王王王迅、   \ | xztztztx \  !\.|  _, , -‐r ´    l  ヾ ̄    ト ト、>─一 ' ´
ニィ个‐┘ゝ迂王王王王ハ   ヽヾ〈 ∨、r`㌦ ゝト `、 '  ′ jヽ.   ノ  }     |)!    _
      }  ∠ノ ̄仄二ニト、    |` マヽノ }       \      `ー' ./ ,  イ  ヘ、 ! |   /  \
      | j′i_∧ミ〈⌒iノ| ハ  , | ト 、 > ´    ,    `ー----一') .//ノ /   \! ! / r‐< ´⌒ヾ 、
      ゝ{\{ Yく彡ノ ノ! |  iイ  | |  i                      イ/´ {  ′   、 ヽハノ く⌒ヾ⌒i〉 \
       ゝ、 `ト-┘`´ノ_ ! ノ !  ト!  !>      _, , -‐ァ'   / |    ゝ、!    リ ゝ、>r‐YこY T) 7 ノ
       ヽ `ー\/イーノイ  l / .|  | ヽ、     ゝ-- ´       V   ./ |   / /  |ト( ヾミイ ノ/ ∨
-へ‐z _ └─一'´    l.  レ′ノ | ハ` ‐-  . _, イ       マーi   | 人( /  l、〈\_人 イノ Y
\ \⌒ヽ\        l/ /   //  }    ハ            〉 .|   | ̄ ヽ/   /ーーゝく  ̄ > ′
ヽ `ー----'--'----- 、   _  /  ‐┴'⌒< / ̄  i             /  |   l   /   /_     ̄ _
〉くフィー─┬r──- 、 \ |::::Y      ヽ'´⌒ヽ    !          ./  .!   ! / /   /   ` ‐---r'::::::
>─く/.ノ ノ __ \ ヽ::::ノ          ⌒ヽ._|___  ./    .|   l ' /   /       /:::::::::
二 -‐ ´ イ /::::::::::::\ニヽ \                    ノ/  _   !   |_/   /.r─ 、___ ./:::::::::::
 `ーi⌒ヽ__j::::::::::::::::::::::::/\ヽ        / ̄ ̄厂 ̄´/  く  \ j   '     |   |   l/:::::::::::く    ぶいっ
  ,ノ ::::::::::::::::::::::::::::::::::: /   ヽ\      /      l   /       \  ヽ      |   |   l::::::::::::::::
./ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     \ヽ   /      レ ´         `/ヽ  、_   |   | ,イ──く ´
:::::::::::::::;: -────/     r── }リ<        x个x        〈::::::::::ハ   _、`ー '^´〈:::::::::::::::〉
::::::::::/          /    /::::::::::://:::ノ  -‐  ´    \       \:::::::}_/::::::\     ノ:::::::::::::ヽ」
エフィ 「         ,メ,´-― 、゙ヽ
        l/  ,  、 ヾ,lア
           l l lt、ヽl,ェ、 l、゙l  ①とか②というナンバーよりも
        /、i`゙' . ゙"リ'ゝ、
        "` ヽ,ー'ィ,、イ'`   「こいしさん・キョン子さん残し」という    >ナンバリングについて
        , -ナ,ウ、/ヽ 、
       、´ / ゙ー'゙ ヽl/ ヽ   内容で言っておけば間違いないかな?と…
      rメ,/`  Y - ヘ  ゙〉」
永森やまと 「文字通り、いつの間にか死んでたというのは私みたいなのをいうのよ>こころ」
ガンダム 「できない子は発言すら見てなかったなー 噛まれるなら
○1個残りと対抗2破綻だしいっかーくらいの」
セレスティア 「んーまああんだけ信用なさげで死体無しなら
そこの○に狩人ってのは唯一のパターンですわね>雛」
古明地さとり 「>蒼星石さん
自分が何か言う→突っ込まれる→反論しようとする→自分で自分の言ってることに???ってなる
みたいな感じでしたね。蒼星石さんも言ってましたけど全員を村だって決めきれない感じがあってどこが吊れるかわかりませんでした」
クマー 「いやぁそれほど白く見られたならば光栄クマー
エフィも凄く白かったよ?>エフィ」
秦こころ
   ノl、       /|
.   i  ヽ、    __ノ {
   {   __>---<´   }
.  ,ゝ ´,r- ,  ,.-、ヽ ./
  ソ /NVヽ. /V∨|`フ
  /,| l|( 0 ) ( 0 )|く`i   >こいし
  iソl   __二__   |く|.}
  `人  ´、_.ノ  .l ヾ
.   ヽヽ、     ノ ./
   ヽ/ヽー-─.´`V」
できない子 「それじゃあお疲れ様」
ガンダム 「狩人で結構護衛悩んでたのにグレー見る時間とかありますかい」
永森やまと 「こんな日はフテ寝するに限るわね
同村感謝 失礼するわ」
秦こころ
            ,.,.- -‐─- 、.,_
         ,. '´          `' 、
       ., '       ,       ヽ、
       /    . '´  / l    ハ 、 ハ`フ
      ,'   ,'   ,' /__'、   |/_|_ ハ  'r'
      l   / ,  .|/__」/_、 | _」/! }  }  じゃあ村の皆さんお疲れ様
      | ∠.イ|  「 l)l::}` \|´l:l!}|/ 八
      ',   八   `'-'    `" イ ̄`
       ',  /  l 、._,ゞ"      "}リ   村建て、鯖管ありがとうございました
       }     |  ト 、   ´   ,.イ!
       ノ    八 ', }  ーrァ升| |
   ト-‐''´    ,:' ,ハ ∨\ _ハ ヽ! |
   `>'´   //´ヽレ'、|`}_アrr'7ハ |
  /    , '  '   ∨   ○ ∨!八
 ,: '     /    {    、   △  } |   ',
 {     ;    ∧    ヽ  × | |   ,.
  、    、   ;  ',     \.八 '、!   }」
ガンダム 「あ、そうだ報告せんとな
皆お疲れ様ー」
古明地こいし
                 ______
                  ,ィ≦三三三:三:≧zx、
              /三三三三三三三三三≧r---、_
            /--‐ ¨¨¨ー--、:三:三三三ソ     .ノ
        _,..:-‐≦三三三Zzx..、.,_ `¨''<:三i!  / ノヽ ___
        ィ≦:フ''´/ ,. ,.  `¨¨'<ニzx、  `ヾマi / ノ,オ´   ノ
        マ:ニl .// / ,イ' ./  , i    `<zx、  〉>f´     ./
         'ー|/ / / _/.」 l  /| i!  .j l   `ヾz.く  〉、  /
.          ノ| /' .i! ./zri .l  l i!''l¨‐ァ、l i .i    i`ヾく. ヾァi!     か……かっこいい……。負けた……。>こころちゃん
        ー''´ レ'.l.∧./.ハ .lハi l i!ーァr<ハlヽl    l. ハ.ヾ、 〉i!
         ' /.ァ':/i! トリ  ヽl  .ん示∧ .l', .i l.  マニヽ/
          /,ィ'XlX ''´       トこしi.ソ.', j   l .i! .l マ三ヘ
  _ _     l / l ハ.    '    .ゞzt才 .jノ ,ィ=ア≒z.、マニリ
..,ィア¨¨≒z、  i! ヽ ハ.  i. `  、   .XXxノ/ ィオ´/ji  iイ.ヾk''ノ,ィzzzx、
//.     ヾz、   ノ  ヽ.  ー一''    /'/ .///ア l .j ./.,オi''¨´ ̄ `ヾト,
l.l       マ、     ヽ、.___,..-‐'i ハ ii!/./.i ,ハ.j.レア'ノノ       |ハ
マi        マヽ     r.ハ_>≠¨´:V: マ||.i/::::Vヘ ノ .ハオノ       i::i!
.ヾz        マム  _ノ / ::::::::::::::::::::::::`||::''::::::::::::\.`¨´       j:::j
. マ:、       マハ ./ /:::::::::::::::::::::::rー.‐.||¨''ヾ=、:::::ハ         /::/
  >‐'- .      i .r''ア./::::::::::::r=',¨´     .i!  `l::::::::::l         ノУ
.,イ    `ヽ   _,Vzz/≦_ア¨´ ./      マt  l::::::::ハ      ,イ:チ
i=-、._   _,才≠ア¨¨ア≧zr==.'z、._    ,. iヘ  .j::::::::::l:ヽ,.ィ≦才¨´
',   `ヽ、ゞリ. , '  /:::r‐'''  / `¨¨ー=≠='≒=リー≠rー<_
.ヽ    >'' /   /''´    /.        ,'i   ヽヾ::::::::::::::`ヽ:::>
  `¨¨¨´.  '        ,'       ,'.i!  ./:::>、\::::::::::::::ノ
.        ',        /        ,' l ,.:':::/ .l.ヽ. ヾー''´」
古明地さとり 「タカミヤさんは全然わからなかったので共有がいてくれて良かった。」
古明地さとり 「狩人は仕方ないでしょう。ええ。>グレー見る時間ない」
古明地こいし
   _人_
   `Y´. /|
.     //|
     |i::|       _,.- ‐‐- ...,,__
     |i::|      /::::::::::::::::::::::::::::::"'- 、
     |i::|    /::::::._,.-┴"⌒ー'^ヽ::::::::`、
     |i::|.   〈::::::/    /    l´``、::::\/`>‐、      それじゃ村立てありがとー。
     |i::|    \/ ̄  , イ    |   \::::丶!   〉
     └i^i     レi  /  | ト、  /∧    ヽ:::::::ヽ./      お疲れ様っ
      γヽ   /ム/  > レ |/V  l    |:::::::::〉 /⌒ヽ‐、
      !  〉、./ ⊂⊃  ___ < |∧   |:::/ `、    ノ
        ヽノ::::.\.レ |   |    |  ⊂⊃ヘ /    ∧_/
          ヽ丿  \ \   、__ノ   /  V    ノ /`l
          ヽ    \_二l  ,==-.ノ_,.ィ / _,.∠..f'´  l
           \   ,リ|:::::ハ:::::::/.{ー─´‐'´  {::::{__,./
            \/   <>  __ /     _,. -‐'"
              /   .<> ( ~).|_,.-‐' " /
               l   <>  .`´ヽ.{    /
            ノ   l   ヽ」
クマー


                   ∩___∩
                   | ノ      ヽ  「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  /  ●   ● |  |   噛んだ狼絶許(す)
                  |    ( _●_)  ミ_ノ
                 彡、   |∪|  、`‐─- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         _ -‐ ''"     \` ヽヽノ  !\    ゙̄ー- 、
         ハ       /   |ヽ ̄ ̄//  ヽ        ハ
         |  ヽ      く     ! .>ーく /     >      / !
           |   |     _>  レ'-、 r‐/   <_      /  !      ではお疲れ様クマー
          .∧   !    ヽ     | 厂L/     /     i  .∧      同村と村立て感謝クマー
       / \  |     \   ∨  !    /      | / ハ      まさか白すぎて噛まれるとは……
       ハ   ヽ |      ヽ    !  |   /      |   /ヽ     
      /  \   |      ヽ.  | ./  /       |   // \
     /     \ |       \ ∨  /          | /- '    ヽ
     /, -──‐-ミ」        , ‐''二二⊃、       |/  / ̄ ̄`ヽ!
    レ′   ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ   |
多華宮仄 「いやまーLWLFの心配してる人が2w1fを考えないってのは
狼じゃないんなら狐なんだよなぁ…。誰が狼か狐かわからないのに誰々吊れば勝てるは矛盾してると思います」
エフィ 「      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l  とりあえず最終日まで
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '  aa発言率が7割ぐらいをキープできたので
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l    私としては満足です
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l」
金剛 「聞かれたから答えマーシタど、初日吊られはそんな気にしなくてもいいデスヨ?
村陣営から投票されてるとへこみますけど次は白くなってやるーでいいデース
ちょっとズバズバ言ったのでそこはごめんなさいデスネー

ただし、私が吊られたからこのresult、というならそれは驕りになると思いマースとは
追加しておきマース
それを反映させるには何よりも生き残らないといけませんカラ、色々なやり取りは残った者の間での行われマース>やまと」
クマー 「クマー初心者だから仕方ないね>タカミヤ」
蒼星石 「モノクマは何か今吊るのやだなあ。
エフィがちょっと汚いくらい村アピしてるなあ、クマーは狼ないなあから、さとりかなあ、って。」
蒼星石 「若干流れてる」
金剛 「での→でのみ

デスネーそれじゃ村建てお疲れ様デース!
因果の交差路でまたあいましょー!」
蒼星石 「たまにあるなあ。言おうとしてるのがごっちゃになっちゃうんだよね>さとり」
多華宮仄 「ファッ!?同期ができて嬉しいなぁ>クマー」
古明地さとり 「W初心者騙りは置いておいて、今タカミヤさんが言ってることがちょっとわからないくらいに頭が動いてないのかも」
セレスティア 「モノクマが村誘導とかいってて笑いました」
古明地さとり 「狐狼がわかってないのに誰々吊れば勝てるがおかしいのはわかる。
2W1FとLWLFの話らへんが頭にすっと入ってこない」
多華宮仄 「まぁガチで村勝ち狙うんなら2w1fにどう当てはめるかってのは(そして当てるのは)必須だからね仕方ないね。
クマーだったらできるでしょ(暴論)」
多華宮仄
◇クマー(46) 「割とさとり、モノクマあたりで勝てそうな気がするクマー>セレス」
ヒント:さとり、モノクマ吊りは縄を2個使います」
エフィ 「          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l 
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l   >エフィがちょっと汚いくらい村アピしてるなあ
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′  おう、私村じゃで? 
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l   吊ってもえぇけど負けても知らんで?
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`   ウチも文句言わんけどそっちも言うなや?   …ぐらいの気分でした、失礼
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl 
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ」
セレスティア 「エフィ 「        l/  ,  、 ヾ,lア
           l l lt、ヽl,ェ、 l、゙l   >こいしお嬢様
        /、i`゙' . ゙"リ'ゝ、
        "` ヽ,ー'ィ,、イ'`
        , -ナ,ウ、/ヽ 、   事実は事実ですからね
       、´ / ゙ー'゙ ヽl/ ヽ
      rメ,/`  Y - ヘ  ゙〉
      ,`ッ 、  =  ノ_ィネ   真占いからは私に○しか出ません
     ./ /"_`l ´-‐` ´lーヽ^'」

じゃあ吊ったら霊能からはどう見えるの(ゲス顔
くらいの」
蒼星石 「色んな意味でああ、村なんだろうなあ……モノクマエフィなら悩めないなあって思ってたね、うん」
古明地さとり 「(ヒント貰っても入ってこないのでもう少し詳しくお願いします!すみません!)>タカミヤさん」
エフィ 「       / /  ´        /         \  }
       (  ( /  /  / //{         }    ヽノ
       /ー‐{/  /  /┼l/-LL      }      ',   あと、金剛さんに一つ
       / /  l   l / ′ Vヽ     Ll_!       l
       / -‐7  l lハ/ニミ、  } }  ノノノ l`ノ   , }
       /-─  ̄!  V 〈 んr'.}      ,r=ミ、レi    ハ j   私は「気になってた位置に●が出た」といいましたが
    /`ヽ < l  l   辷ソ       ん' } } iノ ノ ノ レ
    ` ー┐`⌒ー-! !!ヽヽヽ      弋ソ イ´l ィ′   決して「そこに●が出るのが当然だと思ってた」わけではありませんので
      { ハ    Vハ       _ `  ヽヽ / />
       ´ Vヽ , , ゝ     (   7     /´ _ヽ
           レ´\l j `ヽ、 `ー  _  < ハ /    何となく脊髄反射で発言して後でってのは私自身もよくやりますので
            / ̄ ̄>、二iニ´ノノ、 /レ ′
     /⌒ ー┬─くヽ   ///r┴ミー._, --、   ただの見落としなのか無意識の意図があったのかをその後見ていく宣言です
      /      V: : : ミヽ/ /〈ヽ  ヽ: : ヽ  ヽ」
エフィ 「.    ,ヘ'  ′: : : :|: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ハ〉_ ノ
.   _|  ′: : : : : |: : : : : : : } ート―ハ : : : : : }: : \ハ
 (´__└/:: :: :: :: : ::|ヽ : : : : : }ヽハ/  ∨:リ : : }: : : :_ヽ
    V: : |: : : : :ハ:|>イ\: :ル'       Vヽ: : }: : :}ー-廴   真占いから○が出て、
.     { : : !: : : : |ノ          z= == }: :リ : : }   ィ
.    |ハ: :l:: ::ヽ:|    _         レイ: /V / :|:>  霊能結果で○以外が出る役職は
     Vヘ: : : :!  ィ´ ̄             |:/ /: : : :}
      }:从 ト、 ヽ        __ ノ       ノ⊂ヽヽノ   私の記憶にはないのですが…
     ,′ / }: :ハ u               イハ / ト、
      厶: : フ"ハ: :人            ィ': :/ ′/ /ヽ
      7/}: : : : : : : ≧ー┬― ―< ,ヘV         }   >セレスさん
        レ'  ̄V`ヽイ ̄ フ⌒ヽー {__.{      /」
セレスティア 「2吊りで終わるとおもってるならLWLF想定で推理してるのが当然ということでしょうか」
蒼星石 「闇鍋やってるんだよ(適当)」
蒼星石 「LWLFか2W繋がってるかって思ってるってことだと思うけど、僕もその言い方はするからそれをどうこう思わないかなあ」
セレスティア 「いやまあ 真から○がでる(村だとは言ってない
みたいな、まるで狐が占いに出てると狼に伝えてる狂人のようにもみえました>エフィ」
古明地さとり 「タカミヤさんの論調はクマーさんがLWLFの心配をして2WLFを考えないのはおかしいみたいな感じじゃなかったです?」
蒼星石 「それなら最終日来るさくらいに僕だったら思ってる」
多華宮仄 「クマーの発言見返してあれやなめっちゃ狐の話してないんだなと思いつつ(狐が自身の話題触れたくないのは分かる)
LWLFでLW吊れば勝ちになるんだろうで狐考える人が、2w1fで霊能噛まれて誰々狼か結果分からないから狼狙いに絞って切り替えていく「ではないのなら」狐目もあげて吊りにいくんやろっていう」
蒼星石 「クマーがどうかは知らないけどね!」
蒼星石 「ふんふん」
エフィ 「          /  {-/    /  /  //     ヽ  ヽ
       / / -, l   l / // //l./      l   l
       /   7  l l / /ニミ、 l/ l   ノノ ノ   l   >まるで狐が占いに出てると狼に伝えてる狂人のようにもみえました
       / _ - ―!  V l 〈 んr'.}  i  /ハ j  , l
      /  ヽ‐-、-.l   l l  辷ソ    ゙ ,r=ミ、'iノ ノ ハl
     /イ  ` ー _ ゙、 !!         ん' } イl l ィ′  あぁ、なるほど
        { ハ    `.ヽ           , `゙'"/ l V 
        ´ Vヽ  , , ゝ      、 _     / l   言われてみれば確かにそう見える可能性が結構ありますね
            レ´\ l .`ヽ、          ハ トヽ
       / ⌒  / ̄ ̄>、ヽ,  -‐ ´、 /、l ー`    何かふくみを持たせた言い方って感じに見えますし
       /       Vー┬─くヽ/Yr'l/ Vヽl
      ′       V:ヽ/ /〈ヽ ヽ
       l         V: : ハヽ∧  \` ̄ヽ」
多華宮仄 「LWLFを「気にする」んなら2w1fで1fも「気にしなくちゃ」ね。という話で
クマーならそれが出来る(誰々残せれば勝てるんじゃねだけじゃなくわざわざ誰々吊ろうぜと言ってるんで)」
蒼星石 「ああ、なるほど、その視点は確かに納得出来る」
多華宮仄 「んで、わざと一つ抜けてるのは、自分の狐を抜かしてるからなんだろう
(狐の話題を持ち上げたくないんだろう、こっちかもしれんけど)」
多華宮仄 「僕、モノクマは狼なのクマー非狼、狐やな。でした。」
古明地さとり 「クマーの発言からして2W1F「だけ」が抜け落ちてるのはおかしいとかそんな感じの?」
エフィ 「                    _ - 、
                  /  ̄ヽ-l´   ヽ_/ ‐ 、
              l    _ l _  / '   ヽ
          / ` ヘ > ´_ - ― -` _ 、 / ´ヽ
          l   /, '          `ヽ ゙、,  l   _
           _、、 //    .    、  \   \ 、/`,/ i
      l`ヽi  // . . . . . . . 、 . . . . . ヽ. . .ヽ . . . . .ヽ  lヽ, ヽ
      /  /゙; /. . . . . .l . . /、 、 . . . . .゙、 . . 、 . . . . .゙; /Y  l
     l   ゙i:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l ヽ ト:.:.:.:.:.:.゙;:.:.:.:l、 :.:.:.:.:゙;:.:.:l:.:.l  ノ
      、  /.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l_l -l‐-、 ヽ\:.:.:.イハ‐l ヘl- 、:ハ:.:l:.:.:.:ヽ'
      ゝ.:_/:.:.l:.:l:./l´、 l     ヽ \:.:li 、/ l'l:.:.メ:.:.:l:.:.:.:.:i`
      'イ/ l:.:.:l:ト、:.:l  `  、     ,      l:./l:.:.:.:l:.:.:ト:l
      /-,l:.:.:.:.l:.:l:.l              _ lィ:.:.:.:.:.:l\l`:l   ではお話もひと段落した様なので
        l/l.:.:.:.:.:.:.ト; r ==ミ、      ,.=  ̄ ヽミ :.:.:.:.:l  ヽ,
      l´   l:. :. :.:、ヽ                /:.:.:.:.:.:.:l 、   ヽ
      く   ハ:l:.:..:.:.:.l`       '      /ィ:.:.:.:.:l.:l _ ィ '  私もここらで暇を貰いますね
       ̄l/´:、ト:.、:.:.:.:iヽ    、 _ ,   /:.:.:.:./,:.l:.:.:.:.ハl
          ハ:.ネl、l\:.ヽ:.:`:. .       , . ィ:.//イ l/:∧:i:l  l
. .          lハ \ハ:.lヽ:.:./´、i _`  ´_ -" ゙, /゙/ ゙∨ 、l
       _     ` ヽ /  //ヽ ∧ヘ   ヽ_     _  -、
       /    ̄ ^;ー‐ベ、  //,ヽ―'、ヘ  //l:;ー'、 ー       l    村立・同村 ありがとうございました
      ,'   .   l:;:;:;:;:;l、 ∨/    ヽ.∨/  l:;:;:;:;:l   /    l
      ,'     l   l;:;:;:;:;:;l ヽ l :―,=、― l /:‐  l:;:;:;:;:l /     l
      l       l l:;:;:;:;:;l  ,:l'  (  ) l l 、   l:;:;:;:;l /     l
     /     l, l:;:;:;:;l / /―――‐ ヾ、ヽ  l:;:;:;:;l/      ヽ
    ヽ        i,l:;:;:,'  `         `"  ヽ:;:;:y        ヽ
     /      ,.':;/       ヽ/           ヽ:;、      〈     最後だけ大き目のaaで失礼します
     /     /:;:;/             i          ゙:;:;:、       l
    ,'       /:;:;:;l           :          l:;:;:;:、      l
    ヽ    /:;:;:;:;、           i          /:;:;:;:;:;、      l    ← (コレを見せてナンボのRPですので)
    __ヽ 、 l:;:;:;:;:;:;:\          ,l           /:;:;:;:;:;:;:i    /
    l三二ニl:;:;:;:;:;:;:;:;:;`:;:;‐-. . ._ .,イ ゝ . ._ . , -‐":;:;:;:;:;:;:;:;:;:l /三三/
   /l"  /i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:lヽ``=、
  i / l  / i 、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ 、ヽ  /、ミ、
     l / l _,\:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ィ ヽ :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:, '  ヾ 〉/   ヽ'
      l  l二- ‐;ヽ _:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_ 二二 _ :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: /    /
   , -‐ ヾ.l    l   ̄  : ´ ――― `:'   ̄  / ^ 、   /」
多華宮仄 「んや、2wの心配はする。しかも勝てそうな気がするって言ってるんで(余裕ありそう)
なら狐の心配も然るべきって感じやね。」
多華宮仄 「モノクマさとりが(クマーの中で)狼予想ならその間に1つ間に入れて狐ケアしようと話題が発展するはずなんだが止まってるしな。」
古明地さとり 「あの時霊能結果まだ見えてて2W残りは確定だったから、
1Fが残ってることも考慮すべきなのに私とモノクマさん吊りで勝てるっていうのが狐らしいと?」
古明地さとり 「なるほど。長々とすみません、
ありがとうございました>タカミヤさん」
多華宮仄 「狐が吊れてると仮定して(狐狙う余裕が無いので)狼に狙い絞って動くのと
誰々が狼だと思うと先に見立て付けて動くの差かな。」
多華宮仄 「マァアッテルカワカンネイケドネ。」
古明地さとり 「アッテルンジャナイデショウカ       ほらベテランですし。」
古明地さとり 「実際ベテランかどうかと意見の正しさは関係ないんですけど」
多華宮仄 「100戦もやってないんだよなぁ…。
指定食らった時にクマーと絡んで感覚的に狐混じりを知ってるって雰囲気を感じたのかもしれない。そっちかもしんね。」
多華宮仄 「◇クマー(30) 「クマー村と狐の違いが判らんクマー
だって村と狼は動き違うけれど
狐はそんな村とうごき変わらんクマよ>タカミヤ」

これが狐生きてるの知ってるっぽい(狐が死んでるとはいってない)」
古明地さとり 「ヱンダカさんは久々に見た気がしますからね……他の名前足したら1000に届くようですけど

まあタカミヤさんは自分が狼なのを知ってるっていうのもあった気がしますけど、クマーさんに付け入る隙はあったっていうのはわかりました」
多華宮仄 「あと25くらいしたらまた生まれ変わりますから。
そゆわけでお疲れ様&村建て感謝」
古明地さとり 「なるほどなあ。」
多華宮仄 「未ダ届カズ。>1000」
古明地さとり 「今年中だと思ってシャドーボクシングしてます>1000」
古明地さとり 「          _,ノ)──- 、.,_
       , '"´   _,,,....,,,__ ` 、
     /   ,. '"´       `' 、\.
    ./(`'´)'´   |          `ーノ
    |  Y     /__  |   ,|    、 `ヽ `ヽ.
    ',  | /  !. ´| _ /!  / |  ,'  .∨ !.
   _ノi_.ノ |   |ィソ  ヽ|/  !/‐ト  ! ト、(.____________________
  / .ノ `ヽ ',  |,,´ ━━   ━━ ! /ノ | |  ____
  ! ./    )\,ゝ"        "レ ( .   | |  ||
  ヽ!    /    \ U  -=-   八 > | |  ||                  では私もこれで。お疲れ様でした。
   /ヽ、  _人   )ヽ、  _,,. イ  ノ´  .| |  ||
   ,'   )'´ \)イ\   ̄|ヽノ |/     | |  ||                  村建て同村感謝します。最後まで残ってくださってありがとうございました>タカミヤさん
   !    _,,.イ´ \>、 \_rヘ |\-‐-、 /´| |  ||
   ',  /´   、  \\/(`'´)!,. --、/、 .| |  ||
   \|     ∨  Y   Y  !<O>!/ \| |   ̄i ̄i ̄
     !       '.,   \ ( `')' 、__,.ノ    |__|________|___|_
    ,'       ハ     `Y _ノ  ∨  /ト、  | | |ヽヽ、
    ∧    ,.イ /|  '"´`ヽ、')´|   |_./|  |_________」__LLi )
   く ∧ー-イ___|/∨、_ ,、 ! .ハし'  r─'─「ニニニニニニニニ| i/
  /`\!_∧[ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄
 /       ∧ ̄| ̄| ̄7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄」