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【紅2236】やる夫達の普通村 [4079番地]
~数分考えたけど何もサブタイネタが思い浮かばなかった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon れいむ
(生存中)
icon 否定姫
(生存中)
icon まりさ
(生存中)
icon ナカジ
(生存中)
icon 奇策士とがめ
(生存中)
icon ぶろんとさん
(生存中)
icon 音速丸
(生存中)
icon 宮田司郎
(生存中)
icon イア
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon イーゴル
(生存中)
icon ジョセフ
(生存中)
icon 夜ト
(生存中)
icon 越谷小鞠
(生存中)
村作成:2014/03/05 (Wed) 22:59:13
パチュリー が村の集会場にやってきました
パチュリー 「              __,,,.....,,,,__
          _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
        ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
        lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
         ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
   。     (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |   ゚
          |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」      ま、まだあわてる時間じゃ…むきゅ!?
       o. .|   i ハi. ""  _ ヒハi l |   o
         |   | i |、  (  ) 人 |
         | i .| .| |> 、...,,,. イ | | 。
        . | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
         | ハ _ゝ.,-、イ i  : ii | |   O
       O.|γ_( ヽ.! | イ |  ! |ゝ/'),-、
         | iヽ、`'_,..-`つ |  : |/ つ _ゝ) ) )
         |./i(__,. - ''T´  |  : ゝ、_,..、_)

【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とするわ。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
初日の早噛みは1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待ってほしいわね。
 昼間の過度なAA禁止
 (GMからの許可があったら話は別だけど。下にも書いといたけどAAだけで会話すなーってことね)
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないで。
 狐遺言は初日のみでソレ以外の日はダメ。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。
 占い理由は二言目以降にね。

【AA関連】
昼AA使用OK
AAだけで会話はダメ
COとAA同時もダメね

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言挨拶をお願いしたいわね。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻にはいるようになさい。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度読んでおいてちょうだい。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止だからね。
 ※狼とか共有の夜中の会話ではOKだけど。

【初日君へ】
 もってかないでー!?(役職を)

【3行で纏めると】
 げほ ごほっ ごほっ
 …ちょっと今日は
 喘息がひどいわ…」
パチュリー 「2320あたりで点呼かな。
あとはテンプレ参照。」
パチュリー 「ちょっと席外し。
5分以内で戻るのでゆっくりしていってね!」
パチュリー 「意外とあっさり戻ってこれた」
ゆっくり が村の集会場にやってきました
パチュリー 「そして誰もいなかったので何か喋りましょうか」
パチュリー 「いらっしゃい
ゆっくりした結果がこれだよ!」
かり? が村の集会場にやってきました
かり? 「よろしく」
ゆっくり 「ゆっくりしていってね!」
パチュリー 「いらっしゃいー」
パチュリー 「しかし自分で言ったものの
ゆっくりってあんま見なくなった気がするわね最近」
レミリア が村の集会場にやってきました
まりさ が村の集会場にやってきました
レミリア 「どう見てもカリスマよ。よろしくね」
かり? 「かり? さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり? → していってね
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1271 (ゆっくり魔理沙)」
パチュリー 「なんかレミィがいつもにまして幼い…気が…?」
していってね 「あら?被った? じゃ変えよう」
パチュリー 「なんなのよこの村は!w」
かりん が村の集会場にやってきました
まりさ 「ゆっくりするのぜ」
かりん 「ゆっくりしにきました」
奇策士とがめ が村の集会場にやってきました
パチュリー 「私か 私が悪いのか!w」
奇策士とがめ 「よろしく頼む」
かりる が村の集会場にやってきました
かりる 「こんばんは」
パチュリー 「続々来てるわね
これなら埋まるかそれに近い人数くらいはいきそう」
していってね 「していってね さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:していってね → 文々。文
アイコン:No. 1271 (ゆっくり魔理沙) → No. 702 (ゆっくり文)」
パチュリー 「いらっしゃい>来た人たち」
ゆっくり 「ゆっくり さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1833 (ゆっくり霊夢) → No. 2018 (静HARD)」
文々。文 「おお、はやいはやい」
パチュリー 「ちょっととがめ
長ったらしい役職名の本領発揮して
このゆっくりーs除去してくれない?」
レミリア 「>パチュリー
心外よ」
レミリア 「私はいつもと変わらないわ……!」
まりさ 「こ の 村 は ゆ っ く り が 支 配 す る」
ゆっくり 「背中合わせより向かい合わせの方が好きだから」
パチュリー 「そ、そう?
なんかこう いつもよりも3倍くらい…?>レミィ」
パチュリー 「やめて!?>ゆっくりが支配」
文々。文 「ゆっくり愛らしい姿を見ていってね♥」
ゆっくり 「ゆっくり さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2018 (静HARD) → No. 1833 (ゆっくり霊夢)」
レミリア 「>パチュリー
三倍幼いってどういうことよ…………」
音速丸 が村の集会場にやってきました
音速丸 「イヤァァ~~~ホウ!!! ハンサム登場!!」
パチュリー 「うーん じゃぁ咲夜が3倍鼻血吹きそうな感じ>レミィ」
かりる 「かりる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりる → ぶろんとさん
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 681 (ぶろんと)」
ぶろんとさん 「9人目でいい」
ゆっくり 「5分ほど旅に出るよ」
レミリア 「うっうー!!きもいのが私の下にー」
ゆっくり 「マサラタウンに さよならばいばい」
パチュリー 「ハンサムって半分のサムって意味らしいわよ
だから貴方も半分に割っちゃっていいわよね(大嘘)>音速丸」
音速丸 「なんか最近ね、ゆっくりとかいうね、俺の真似した奴らが流行ってるわけね

俺としては、別にパクられようとアイドルは辛いね的な寛大な心で対応するわけだけどね
でもね、このゆっくりとかいう連中が妙にアホっぽいのが許せないのね」
レミリア 「>パチュリー
画面の半分が血に染まるわよ。サスペンダーな村になるのね」
パチュリー 「すっごい懐かしい歌ね>ゆっくり
今もこれなのかしら」
宮田司郎 が村の集会場にやってきました
音速丸 「おうおう! つーわけで、侘びとして美女とおっぱい持ってこい!!」
宮田司郎 「よろしくお願いします。」
パチュリー 「普段は画面の1/6血に染まってるのね…(汗 >レミィ」
音速丸 「って、ロクなおっぱいがいないとかどういうことよ……
何? ここは世界の終りなわけ? ワールドエンドダンスホール?」
パチュリー 「いらっしゃい」
イア が村の集会場にやってきました
ゆっくり 「今はこういううたじゃないかな」
イア 「よろしくお願いします」
パチュリー 「いあいあはすたあ」
ゆっくり 「らーいーばーるー」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → ナカジ
アイコン:No. 9 (紫) → No. 7623 (ナカジ)」
ナカジ 「やあやあ、よろしくお願い候」
パチュリー 「それがーおれのー らーいーばーるーたーちー?
って曲?
それも聞いたことあるんだけど」
ゆっくり 「そろそろかな」
かりかりかりん が村の集会場にやってきました
レミリア 「レミリア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:レミリア → 否定姫
アイコン:No. 8488 (レミリア08) → No. 4350 (否定姫)」
イーゴル が村の集会場にやってきました
イーゴル 「こんばんは」
否定姫 「滅多にない機会だものね」
パチュリー 「おお… かたながたってる…」
ぶろんとさん 「埋まるのは確定的に明らか」
ゆっくり 「Доброе утро.」
ゆっくり 「ゆっくり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゆっくり → レミリア
アイコン:No. 1833 (ゆっくり霊夢) → No. 5168 (レミリア6)」
音速丸 「なーに? なぁーに?
俺っちがこの村に来たのは、おっぱいと戯れるためだったのに、全然それっぽいのがいないじゃない」
レミリア 「こんなにも月が紅いから」
レミリア 「本気で殺すわよ」
パチュリー 「両方とも相方がいないんだけど まぁこれはこれで!
最終日二人の殴り合いとか素敵ね
ただしその頃には私は八つ裂きになっているだろうけどな!」
パチュリー 「レミィが普通サイズになった…」
文々。文 「文々。文 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:文々。文 → れいむ
アイコン:No. 702 (ゆっくり文) → No. 6772 (ゆっくり青霊夢)」
パチュリー 「とりあえずこれで画面の半分が血に染まるのは避けれたかしら」
レミリア 「レミリア さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5168 (レミリア6) → No. 8488 (レミリア08)」
れいむ 「もっとゆっくりしていってよ」
宮田司郎 「左右田右衛門左衛門のアイコンは確認した限りではないな。」
音速丸
       ,-‐-、
      i   i
      |    |  , -‐ ──‐ ‐- 、
.        |.   |/          \
    .,-‐-|  |                 \
   /´     ヽ   ○    ○     .ヽ     あ、分かったぞ!
 /   | ⊥-‐.、 |                  i
. |  ヽ (´     |    ,- __ -、       .|
 ゝ-‐ ´ | ̄´  /    i´: : : : : : `i       .|    つまり、美女を呼ぶための俺のアピールが足りないってわけだな?
   \  _ ノ    |: : : : : : : : |       !
    \ ヽ、_    .| : : : : : : : :|     /     ったく……しょーがないメスどもだぜ
       ヽ、_,    |: : : : : : : : |   /
          \   ` ‐---‐ ´  /
           ` ‐- ── -‐ ´」
かりかりかりん 「かりかりかりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかりん → クマー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2539 (クマー02)」
否定姫 「>パチュリー
あんたの予想を否定するわあ。そもそもアイツは私の相方じゃないし。
まー奇策士の方は知らないけれどねー?」
パチュリー 「ちょ、そんなに血がほしいのか貴方は!>レミィ」
クマー 「クマー」
レミリア 「17人揃った面子で考えるわ」
音速丸
          _.. - ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `  、
         /              ヽ
        /                ヽ
      ./                        ヽ
      //                     i
     i/              ○    Ο |       僕と契約して、
    /                    ‐-、  |
   ./   /                 /  |       ソープランドで働いてよ!!!
   /   /  /  /  /            ヽ  .!
  ./   /  /  /  /          -‐´ /
.  |   /  /  /  /              /
  .|   /  /  /  /:::::::::          /
  ヽ/、 ./  / /:::::::::::::::::::::::::::::     /
    | / , /-‐´ゝ‐- ____ - ‐ ´
    `‐´     /´_ ヽ、 ヽ-、ヽヽ
              ヽヽヽ   ヽ ヽ ゝ
                ̄´      ̄´」
レミリア 「レミリア さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8488 (レミリア08) → No. 8343 (レミリア06)」
音速丸
            ______
          . ´       `  、
       /              ヽ
     /   、_         __, ' ,
     .'     ヽ  `ヽ   ィ´  /  '.
___'        ` ー"     `ー―′  i、        フッフッフ……
′                         l ヽ
 ̄ ̄`     ( ____     )     ;ゝ )      今の流行を巧みに利用した宣伝術に、
.    ',     `ヽ──  ̄ノ    ,' /
      、      ` ̄ ̄       /つ⊃       おっぱいちゃんどもはメロメロになったはずよ
..      ヽ                 /ヽつ
      ` ー- 、  ___  r '"
.            | │  | │
         Y⌒ー─ ′ノ
            }  厂 ̄
            `ーヘ⌒ヽ
               }ー′」
まりさ 「>パチュリー
テンプレの昼AAは使用可だがAAのみで会話はだめというのは、
昼AAは使っても2、3枚にして欲しいということか?」
れいむ 「ゆっくり110番されていってね >音速丸」
パチュリー 「とりあえずそのアピールで人が増えることはないわねぇ>音速丸」
否定姫 「>音速丸
否定するー。私は否定するわ。あんたの存在を?」
音速丸 「世界がその存在を否定しようとハンサムはハンサムゆえ存在する!!

これ、俺の存在原理!! >否定姫」
パチュリー 「数はお任せ>まりさ
自己判断だけど AAのみじゃなければNGではないわね」
まりさ 「わかったぜ。>ぱちゅりー」
パチュリー 「んー14だけど。どうする?延長しましょうか?それとも始めちゃう?>ALL」
宮田司郎 「俺はどちらでも構わない。」
ぶろんとさん 「お前本当にそれでいいのか?」
クマー 「遅いしどっちでもいいかなー」
ナカジ 「どちらでも風が赴くままに>パチュリー」
レミリア 「良きに計らえ<パチェ」
否定姫 「>音速丸
はァ? あっそ。じゃあ私はあんたがハンサムだという事実を否定するわ。はあい、否定」
イア 「10分だけ延長で」
否定姫 「延長希望よねー>パチュリー」
パチュリー 「どっちでもという意見多いのでとりあえず30分まで延長してみるわね
それでも誰も来なかったら始めちゃう感じで。」
まりさ 「はいよー」
音速丸 「この人数での開始も面白いけどな
まぁ、ハンサムは勝負を選ばないわけだしぃー?」
イーゴル 「始めていいと思いました」
パチュリー 「即座に埋まる可能性は否定姫でも否定できないので
席離れるなら宣言付きでよろしく。」
音速丸 「フムフム……
するってぇーと……これが流行りのツンデレってやつかい? >否定姫」
ぶろんとさん 「天狗ポリスに頼んで宣伝するべき」
れいむ 「ゆっくり待っていってね」
レミリア 「よきに計らえ」
パチュリー 「貴方それさっきも言ったわよ…w>レミィ」
ジョセフ が村の集会場にやってきました
ジョセフ 「ふーどっこいせ。
こんな深夜に建ておって……よろしくじゃ」
夜ト が村の集会場にやってきました
ぶろんとさん 「ほう、経験が生きたな」
レミリア 「よきに計らえ」
夜ト 「ま、ギリギリだな。
よろしくっと」
パチュリー 「いらっしゃいー」
ジョセフ 「まー一人ぐらいは来るじゃろ……って噂をすれば来おった」
越谷小鞠 が村の集会場にやってきました
越谷小鞠 「よろしくおねがいしますっ」
音速丸
  , --‐ ───── ‐- .、
/                `丶.、
       //           \
   ==ニ´ `ニ==  ,´, -‐-、ヾ \
       / /´      .{::::::::::::}  丶、ヽ、
              ヽヽ、_丿::::,,,  , -`ゝ
                       {:::::::}´
                   `‐-‐  `‐´i
            , -‐ ´  ̄`ヽ        ヽ、        なんで俺がアピールしたら、
         / / Y´ `Y´ `v_` ‐- ___   /
        l  /___/__/___/  `Y´ ヽ`〉 ノ         ヤロウばっかり来るんだよ!!!
          |  /   /    /`‐-/  /´-´
::::丶         | 人_∧  /、 ./` ̄/
:::::::::::丶  ヽ  ヽ-‐‐ ´  ̄ ̄ ̄ `丶、/             納得いかねぇ!!!
::::::::::::::::::ヾ                ヽ
::::::::::::::::::::::::丶       -‐──- 、.....i
:::::::::::::::::::::::::::::::丶...............,::::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
否定姫 「>音速丸
否定するー。私は私がツンデレであることを否定するし、
ツンデレがまだ流行ってるということも否定するわー。
ちょっとくらい私が否定できないようなこと言えないのかしらねー」
奇策士とがめ 「心配いらなかったな」
れいむ 「ゆっくり開始準備していってね」
クマー 「なんだかんだで埋まったクマー」
パチュリー 「ん。揃ったようね
じゃ投票よろしく。」
パチュリー 「って早いわねぇ」
音速丸 「……お前、否定が好きだろ?(ドヤァ >否定姫」
パチュリー 「じゃカウントするわね」
レミリア 「よきに計らえ」
否定姫 「>音速丸
しね。鳥類」
れいむ 「ゆっくりしていってね」
夜ト 「と、いう事で私が神です

困ったことがあったら連絡を、お支払いは五円で結構です!」
パチュリー 「ごー」
パチュリー 「よーん」
パチュリー 「さーん」
ジョセフ 「うむうむ。よろしくな」
パチュリー 「にー」
ナカジ 「では、宜しく候」
パチュリー 「いーち」
パチュリー 「ぜろ。」
パチュリー 「じゃ開始。」
ゲーム開始:2014/03/05 (Wed) 23:29:11
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
れいむ 「ゆっくりCOしていってね」
音速丸 「おっぱい職人の朝は、いっぱいのおっぱいから始まる」
越谷小鞠 「                  /7
               ┌‐┐  //
        く\  L.._」   〈/
         \>

          (   -──-
            ⌒У: : :/⌒^\ \
          ハ  /:/ : : : : : : : : ヽ : .   おはよー
       { VИ /^^レヘ|\: :│: |  
          '  〉小|┃  ┃ N:ノフ |    今朝も元気
.          ∨ノ人'' 、_,_, '' 乂|: : |」
パチュリー 「おはよ。」
ナカジ 「(How low,P.M.?)

では、16人が集って始まったちっぽけな世界の演奏会。
一体どの方が水晶玉を手に持ち奏でるのか。
言って貰おう、そうして貰おう。」
レミリア 「占いCO イアは○だった」
奇策士とがめ 「おはよう」
ぶろんとさん 「占いCOでいい レミリアは○」
イア 「イアー!」
宮田司郎 「おはようございます。」
夜ト 「おはよう、そんじゃまー占いでもでるといいさ」
イーゴル 「おはようございます。」
まりさ 「ゆっくりしていってね」
ジョセフ 「ふーっ、体調良し! 義手良し!

んで……死体有り、って奴じゃのう……」
奇策士とがめ 「霊能CO」
ぶろんとさん 「俺はロリコンではないのでレミリアとか平気で占う
ロリコンではないことがわかって人外共はすぐ焦って失言して骨になる
完 全 勝 利」
クマー 「おはようクマー」
パチュリー 「霊能CO」
否定姫 「霊能COー。否定するー。
私は私が霊能であることを否定するわ。
なんで私が霊能なのよ」
レミリア 「占い理由
よきに計らえ」
イア 「夜少し遅かったイアー」
夜ト 「じゃ霊能」
れいむ 「ゆっくり霊能共有もCOしてね」
クマー 「撤回あるならどうぞー」
レミリア 「ん?<霊能」
音速丸 「なるほど……つまり、レミリアが真占いってわけだ」
まりさ 「共有COだよ。ゆっくりしてね」
越谷小鞠 「                  ,x=ミ
                __(:(,,: ¨ ̄ ̄¨ : .
              (fア`. : : : : : : : : : : : ヽ
            / . : :/^^ヽヽヽヽ: : : : : :.
            .: : {.:ト{⌒  ∨jハjハ、i : : トj
           i { :V  {j    {j   j : : }
           {人⊂⊃     ⊂⊃: ,:イ   一応AAばっかの発言はダメだっけ?
              } ハ 「  「 ̄ }  `フ´ノ:i{ 
             ノ. :八> `二´ イ:イ :八   了解するねー
        / . : マ¨¨ア/ 〈艾〉 Vk¨¨ア: . \
       // . : : `¨ 7   八  V¨´: : : : : .\」
ぶろんとさん 「なにかがおかしいんだが?」
ナカジ 「水晶玉を手に持ちし者はどうやら2人のようである。
ではでは、霊をみれるものも……3人?」
宮田司郎 「撤回する共有者が一人はいるだろう。」
否定姫 「否定するー。私は私が霊能であることを否定するわ。
本当は共有なのよ」
夜ト 「よし、3COな。
共有いたら撤回しろ」
れいむ 「ゆっくり霊能ロラしていってね」
パチュリー 「あーうん じゃぁとがめに撤回なければロラしてちょーだい。
まぁしょうがない」
越谷小鞠 「えっ えっ   >霊能3CO」
ジョセフ 「占い師は二人と、霊能はどうじゃ……と思ったら三人も出て来おった。
これはずいぶんと多いのう」
イア 「でもこんなこというと私が実は寝坊した狼でレミリーの信用が下がるイアー」
ナカジ 「共有が混じっているというのであれば撤回をお願い候」
音速丸 「……何ィ!? 霊能が二人とも女だと?
どういうことだ、説明しろ苗木!!」
否定姫 「じゃ、霊ロラで」
イア 「イオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
クマー 「んじゃ霊ロラね
ぶろんとさん視点はまあ真狂-真?らしいということで」
まりさ 「ゆっくりローラーしていってね」
ぶろんとさん 「ほう、つまり霊能真狼だか真狐だな
ひきつぶすかは共有の判断にまかすは」
れいむ 「2-2なんでゆっくりロラしていってね」
奇策士とがめ 「パチュリーの側が共有のほうが面白かったがそうではないか」
ナカジ 「ではでは、2-3から2-2に変化せしと。
ならば、始めの内は霊を引きつぶせばよいだろうか」
音速丸 「おうおうおう!!!!
女ばっかCOしてズルいんじゃねぇ~~~~の!!??」
まりさ 「相方も否定姫であってるよ」
レミリア 「ブロント視点霊能真狼なんだけどどう思う?<ブロント」
越谷小鞠 「あ…うん、よくわかんないけど共有さんだったのね?
えーっと、そこは相方さんが言ってるから信じていいのかな」
イア 「>音速丸
説明しよう!
そいつらは実は男だ!男の娘なのだ!」
夜ト 「ま、そんなもんだろうよ>撤回

本当に3COになった例なんてほっとんど見ないからな。
なら霊能ローラーだ」
イーゴル 「対抗占い混じりの真狂を見て即霊にCOできるレベルの狼がいるかどうか
考えればいいんじゃないかなぁ」
否定姫 「あーあー」
パチュリー 「と思ったら否定姫が霊COして更に撤回してた

まぁ意訳すると結局とがめ霊COでいいのね
じゃぁまぁしょうがないロラってちょうだい。」
音速丸 (♂) が「異議」を申し立てました
ぶろんとさん 「真狼じゃねって思う>レミリア」
ジョセフ 「ほいほい。>霊能否定
余興としてはありじゃろ。わしも驚いたしな!

そいじゃ、霊能者を吊っていこうかの。二人をつれば、人外は確実に釣れる。」
クマー 「いやまあこれで霊の両方が偽だったら愉快だなとおもったがまあ世の中たいていそうはうまくできてないだろうクマー」
ナカジ 「ぶろんと視点では対抗は狂人なりしものではあると確定では有る。」
奇策士とがめ 「うーむ」
否定姫 「なんというか、形が最悪」
音速丸 「それはつまり……
俺に女に投票しろってことかい? >共有 >霊ロラ」
越谷小鞠 「んーと? ライン戦ってのじゃなく、ロラにするのね?
はーいわかりましたー」
奇策士とがめ 「対抗狼なら明日ブロントさんが死ぬのだろうかね」
イア 「よって今日の処刑は二人の股間から一物をつるしあげ、彼女たちを真の意味で女にする儀式なのだ!」
ナカジ 「世の中思うようにいかない、そんな世知らがい世の中を蹴破りたくなろう>クマ―」
ジョセフ 「それはそう、牛のフンを踏めば靴にフンがこびりつくぐらい確実じゃ!」
パチュリー 「んー
まぁ これ以上なんだし発言見てるわ
今日と最大でも明日まで。」
レミリア 「ブロント真の場合、狼側は真狂見えてわざわざ霊能に出したことになるんだけど」
れいむ 「ゆっくり好みの女の子を選んでね >音速丸」
ぶろんとさん 「狼占いも出てきてくれるとそいつの動向見れていい場合があったが
億が一護衛もってかれる可能性考えるとこれでいいな」
レミリア 「それって狂人に信頼勝負任せる路線って事だよね?
そう言うの見るの?」
まりさ 「-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__     ふー共有者とかゆっくりの極みだな
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7    
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7   本当はグレランでれいむがゆっくりできない様を
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ   
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ    見れると思ったんだがしかたない
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ'      
 (  ,ハ   'ー=-'   人!      
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ     
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y ∬  _
  ri   !:::::::`ー┘:::! i [ ̄]'E )
  ./ヽー-,イ:::::::::::::::::::::!ンi  ̄/`/」
越谷小鞠 「女の子に役職をあげたPHPを恨みなよ…  >音速丸
でもどっちかは間違いなく偽なんだよね?」
レミリア 「<いるかもわからない狩人」
ジョセフ 「姫……?
お前さん、女性であることも否定し始めたか?>異議あり青色」
クマー 「これはひどいゲスまりさ」
音速丸
      , --、 , ⌒ 、
       i:::::::::i i::::::::::i. , ⌒y '  ̄ ̄ `丶
  , --、 |:::::::::| |:::::::::| .i::::::::i    , 、  `ヽ
  i:::::::::i |:::::::::|__|:::::::::|‐|::::::::|   ○  ○  `丶、
  .|:::::::.|.-|:::::::::| .|:::::::::| .|::::::::|  f====ヲ      \                 その指定に反逆する!!!
   |:::::::.| |:::::::.| .|:::::::::| .|:::::::::| 、 ヒニニ」  ヽ      ̄` ‐- 、
 ./´|:::::::.| |:::::::.| |:::::::::| |::::::::::| ヾ       i  ,,´´      \          俺は野郎に投票させてもらうぜ!!!
 {:::::}:::::::::`´:::::::`´:::::::::`´  .|  , ⌒ 、、/´´  ̄ 、        ヽ
./::::.{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /:::::::::i ヽ      \ 丶 ̄::::ヽ  \      
i:::::.i:::::::──────:::::::::::::::V:::::::::./ ,,、、        `:::::::::::::::ヽ :::ヽ`ヽ
{:::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´:::::::::::::`:::::/   ii     `ヽ  ,, ‐-::::__:::::::l ::::ヽ  \  
.|:::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/   ii         /´  :::ヽ       ヽ、
..ヽ::ヽ:::::::::::::::::::::::::::´::::::::::::::::::::::/   /゙i        <´ ヾ   :::::}_,,,,  ヽ  }
  \::\_________//   /  ヽ     /:::::ヽ、 ヾ  /      ´  .i
   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/` ´  ,,     -‐ ´.|:::::::::::::::/ ‐-,,´      ,,    /
     ‐- __、、::::::::::/      ii        |::::::::::/   /       /  ./
         ヽ::::` ‐::::´ヽ      -ii-      /::::::/   ./     //  /」
宮田司郎 「真狂-真狐なんて内訳があったりしたら面白いんだがな。
出方としては最初から出ることを決めていた二人に見えるので、
占い師が真狂であっても霊能者が真狼であることを否定は出来ないと見る。」
ナカジ 「さてはて、ぶろんとが真である場合の対抗は決定した。
ではでは、レミリアが真である場合の対抗はどうなるのか、それが重要になってくるでな」
イア 「ライン戦に対応できるというか納得できる人間なんてあんまりいないと思うんだ!」
レミリア 「○ひとつ少ないとかそういうくだらない理由で護衛されないまま死ぬのも詰まらないから言っておくね」
ぶろんとさん 「このタイミングだと占い結果見てにいだろ>レミリア
狂人必死ですね」
越谷小鞠 「共有さんが意外にゲス…  >まりさ」
ナカジ 「姫ではなく、音速であるのだが>ジョゼフ」
レミリア 「真狂-真狼?
ブロントが私に○を投げている限りない。」
奇策士とがめ 「真面目に考察すると私がパチュリーの立場で狂人引いて
霊能騙るかっていうと半々な気分」
イア 「ちなみにちなみにちなみね、私ね、村だからおっかけ占いなんてしなくていいよ」
越谷小鞠 「その結果、他の皆も反逆して音速丸さんが吊れたらどうなるの?  >音速丸」
レミリア 「十分見てから出れる速度だよ<ブロント」
まりさ 「霊能ローラーだからってゆっくりしないでね。」
ぶろんとさん 「占いが真狂なことは動かしがたい事実であって
それがありえないとかいっちゃうお前はありえないんだ反省すろ>レミリア」
パチュリー 「レミィは対抗詰問タイプね
ぶろんと視点ではとがめ狼と。

とがめの挨拶早いのよねぇ
それがあるとするなら霊騙り決めてた狼、ってことになるけど」
クマー 「いやだクマはー冬眠させてもらう>ゆっくりしないで」
レミリア 「私は真狼ー真狂でも主張しておこうかな」
ジョセフ 「◇ナカジ 「姫ではなく、音速であるのだが>ジョゼフ」
おおっと、こりゃ失敬。
歳を取るとこんな見間違いも増えるもんじゃのう……(よぼよぼ」
宮田司郎 「厄介なのは真狼-真狼、ないし狂狼-真狼だろう。
だが、前者についてはブロントがレミリア○を出している点に於いて違和感は出やすいだろう。」
れいむ 「毒
旦  >ゆっくりお茶飲んでいってね >まりさ 」
越谷小鞠 「うちわけとかって最初からわかるもんじゃなし…
と思ったら対抗に○出てたのか」
音速丸 「音速丸・ジョバァーナには夢がある!!
それは、陣営勝利する事でもロジックで敵をねじ伏せる事でもなく、
ただ一人、ハーレムを築きたいという夢である!!!」
夜ト 「んでまー、2-2って事は狐の乗っ取り狙いっつーより霊能に狼目が若干、なんだよな。
ただその場合こー真狼-真狼だったら狼占いが仲間狼に●だしてやーん

みたいな事狙ってそうなもんで、どっちかというと狂人混じりか。」
ナカジ 「占い?
別に占い師殿の自由気ままに思うが儘でよいのではないのかね?
と、ギタア片手に呟いておこう」
レミリア 「単に噛まれて死にたくないからだけど<パチュリー」
れいむ 「投票はあまりゆっくりしないでね」
パチュリー 「別に悪いとはいってないわ>レミィ」
ぶろんとさん 「真狂ー真狐だったらレミリアの揺さぶり自体無意味な件」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
パチュリー6 票投票先 →奇策士とがめ
レミリア0 票投票先 →奇策士とがめ
れいむ0 票投票先 →パチュリー
否定姫0 票投票先 →パチュリー
まりさ0 票投票先 →パチュリー
ナカジ0 票投票先 →パチュリー
奇策士とがめ9 票投票先 →パチュリー
ぶろんとさん0 票投票先 →奇策士とがめ
音速丸0 票投票先 →イーゴル
宮田司郎0 票投票先 →奇策士とがめ
イア0 票投票先 →奇策士とがめ
クマー0 票投票先 →奇策士とがめ
イーゴル1 票投票先 →奇策士とがめ
ジョセフ0 票投票先 →奇策士とがめ
夜ト0 票投票先 →奇策士とがめ
越谷小鞠0 票投票先 →パチュリー
奇策士とがめ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
奇策士とがめさんの遺言 霊能CO

レミリアの
◇レミリア 「真狂-真狼?
ブロントが私に○を投げている限りない。」
を真として限定しすぎてる気がするのが気がかりな程度
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
れいむ 「ゆっくりしていってね」
宮田司郎 「霊能者が真狼か真狐が確定している状況で轢き潰すかどうかの判断を共有者に投げているブロントもブロントだが。
ブロントが自分に○を投げているから占い師真狂がないと言うレミリアもレミリアだな。」
ジョセフ 「おうおう、狼の遠吠えが煩くて寝れんわい
結果はどうなっとる?」
ぶろんとさん 「占いCOでいい ジョセフは○」
クマー 「おはようクマー」
越谷小鞠 「占いの判断は双方の内訳予想から少し見えるような見えないような
あとは噛みからわかってくるかな?って印象

>◇イア 「ちなみにちなみにちなみね、私ね、村だからおっかけ占いなんてしなくていいよ」
こういう発言してるから、イアさん凄い気になった
村だとしても確定○にされたくない?」
パチュリー 「霊能CO とがめ●」
音速丸 「>とがめ吊り
どういうことだ、おい!! 誰か説明してくれよぉ! \デデデデ♪/」
イーゴル 「おはようございます。」
レミリア 「占いCO 越谷小鞠は○だった」
夜ト 「まぁ昨日の俺の推理通りならぶろんとの方が真目だな。

◇レミリア(88) 「真狂-真狼?
ブロントが私に○を投げている限りない。」

この発言の意図がわかんねぇし、ぶろんとがお前に○投げたらどうして真狂-真狼がなくなるんだ?>レミリア」
イア 「ほう」
ぶろんとさん 「狼狙いで挨拶遅め位置でいいだろ、呪殺して対応されても別にいいけどな狂人相手だし
このじいさん占われること恐れてる感じはしにいしな 潜伏占い文とか書いてるかもしれん

あと対抗が話しかけてくるの無視していいですかねほかの人見れないんで(謙虚」
ナカジ 「刹那の唄生まれました
このちっぽけな世界駆け巡れ

宮田の視線が、思考が面白い
そうボンヤリと星空を眺めながら俺は思った
現時点では音速丸のその一途な感覚もママ嫌いではないがね」
クマー 「寝る!」
れいむ 「ゆっくり霊能ロラしていってね」
レミリア 「占い理由
よきに計らえ」
ぶろんとさん 「ジュースをおごってやろう>狩人」
まりさ 「ゆっくりしてね」
ジョセフ 「死体なし、これが護衛成功ならまさに、ベネ(良し)! ってわけじゃな」
パチュリー 「対抗狼だったわねコレ。
占い真狂っぽいわね」
ナカジ 「ああ、実に良い朝だな。そう今日の死体が無いのを見て俺は思った」
音速丸 「ここで死体無し……
なるほど。狼め、俺の美しさに恐れをなしたな?」
否定姫 「じゃあパチュリー吊りで」
越谷小鞠 「あれ?死体なし?
これはなかなか良い感じかな!」
イア 「占い初日で占い狂狼で狼が占いの信用あげるために霊能COしたとか考えていたけど」
れいむ 「ゆっくり狩人保護していってね」
イーゴル 「うーん。これならゆっくり寝られそうだね。」
クマー 「なんかほぼ真狂-真?は確定したのかなと思いつつもあーだこーだ」
ナカジ 「ではでは、もう片方の霊能にもお別れを命じておけばよい話だろうさ。」
レミリア 「説明されねば分からないのかね<夜ト」
夜ト 「ああ、GJっぽいなっつー。
まぁ適当な時か遺言にでも、今日はパチュリー吊りだしな。」
宮田司郎 「狼はまずないだろうが狐は十分にあるだろうな。>越谷小鞠
ブロントは占いたければイアを占うのは一向に構わん。」
イア 「狂GJだと嫌だなーって思いつつも吊りバクサン」
パチュリー 「だからまぁGJあってもなんともいえない感じ。」
ぶろんとさん 「俺は敬老精神旺盛だからジョセフが天寿を全うできる村作りも考えてる
ほらこれがメイン盾のしごとだよ?」
越谷小鞠 「よきにはからえって、どういう意味さー!?  >レミリア>占い理由」
音速丸 「おいこら、黙れ夜ト!!
俺も同じ事思ったが、レミリアが真で間違いないんだよ!!!」
レミリア 「霊能の内訳を狼があえて真狼とした場合。」
ナカジ 「パチュリー視点だと霊の対抗は狼となったのであったか。」
夜ト 「うむ、わからん。
って言おうか、今日パチュリーがとがめ●出した事を除いて。>レミリア」
越谷小鞠 「あんま大声で言いたくないけど、噛まれたら嫌な人なのかな?って  >宮田さん」
レミリア 「狼位置が分からない狂人にグレーコントロールを含めた信頼勝負をさせる構図となる。」
パチュリー 「強いて言えばこの内訳ならぶろんとさん真も結構ありそうだなとは思うわ
霊○なら発言的にもレミィ真かなと思ってたけど」
レミリア 「無論、狼側は占いを噛んでもいいんだが」
宮田司郎 「この死体なしが問題になるのは占い師が初日でかつ、
占い師に狐混じりである場合だろう。」
ぶろんとさん 「死体無しの翌日に占う気はにいな>宮田
レミリア護衛成功とかだとイアが狩人でお弁当完成とか笑えにい」
ナカジ 「図書館の司書側としては2騙りよりかは占い真狂目であるということになるのだなとはとは。
黙々と」
夜ト 「◇音速丸 「おいこら、黙れ夜ト!!
俺も同じ事思ったが、レミリアが真で間違いないんだよ!!!」

どういう事だよwww>音速丸」
れいむ 「ここで死体なしあるなら多分ゆっくりな信用勝負じゃない気もするよ」
レミリア 「噛めなかった場合を考慮するに、暫定○など狩人候補を削ってから噛むだろうと考える。」
ナカジ 「ふむり、そうなると占いに狐交じりは前提となる。
ならば対抗は如何になるか>宮田」
音速丸
       /      ⌒  \
     /     ⌒   \  \
    /     ⌒   \  ヽ  /
  /       ヽ  \  〉  /- ′‐--  、
../    ,  -‐、__ ゝー ′く __ノ |\   `
〈     \   γ    `¨      |  \    ヽ
        \ ′              ゝ、  \  }  ,  、         オイコラ!!
   ヘ    〈              ___  ー- ゞノ  | ___、
      ヘ /               /〈_ ̄ ` ヘ   ヾ   A       パチュリー吊りとかしたら、
       {            /ヽ;;;;;;;;;;;` ー- 、 `‐- ゝーく  }
         |           /   ヽ⌒ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;¬ /    |.      本格的におっぱい要員がいなくなるんだぞ!?
        ハ           /      i   ヘ;;;;;;;;;;;;;;/       i
         \      {⌒ヽ       i;;;;;;;;;/       i       そこらへん分かってんだろうな!?
         ヘ.      ゝ   ̄ ‐- __ 厂i/       /
             `       ̄` ‐- ___二/      ノ\
              ¬ー-                  \  \
                    ‐---‐‐‐           \  \」
クマー 「あ、なんかボケてて凄いずれてたこと言ってたのに気がついた
なんだろうね。多分冬だからクマー眠いんだな(確信」
イーゴル 「三日目の死体なしってのは普通占い噛みGJって相場が決まってると思うけど
それなら信頼勝負って構図とはズレてっよね」
ぶろんとさん 「レミリアの発言をわかりやすく言おう

「狂人に信用させんな狼様助けて」」
越谷小鞠 「ひとまず霊ロラで1w吊れた…と見ていいのか、
パチュさんが狂人で偽結果言ってる可能性もあるから微妙いのか」
れいむ 「ゆっくり饅頭に癒されてね >音速丸」
否定姫 「信頼勝負?」
イア 「うーんパチュの考え的にどうして狼は霊能COしたのかって話になるけど」
ジョセフ 「おうおう、こんな老いぼれを占いに使ってしもうて、すまんのう>ジョセフ◯
ま、この様子なら互いに対抗の◯を占っていっていいんじゃないかの?

ブロントが結果で言っとる真狂で、今日護衛成功、明日スライド噛みがあったとしても◯は確実にできる」
クマー 「東方キャラの胸って可変式が基本だし……>音速丸」
ナカジ 「狂人か?狼か?
それによって大きく変わってきそうではあると思うが、貴方様はどう思うか?>宮田」
パチュリー 「狩人はどっちGJかでも遺言にまだ書かないでちょうだいな
どっち真かわからないし。

初日とここで狼にはもちろん真贋ついた可能性あるけど
真狂の占いである以上はまだ。」
否定姫 「真狼 - 真?でしか成り立たないわよ? それ」
レミリア 「そもそも、狼が急いで占いを噛みたいなら占いに出せばいいのだよ。
ゆえに、真狂-真狼は薄い」
まりさ 「お。死体なしじゃーん」
宮田司郎 「その場合、噛まれて狩人遺言が出ることも情報が出ることになる。
そういう意味では一向に構わないな。>越谷小鞠

だが、占うかどうかはお前の一存に任せる。好きにしろ。>ぶろんとさん」
否定姫 「イーゴル。なんか言いたいことあったらはっきり言ってみ?」
レミリア 「真狼ー真狼ととらえるならパチェは信じてもいいだがな」
越谷小鞠 「…音速丸、吊りたい  
ちっちゃくないもん、まだ成長するから!」
音速丸 「自分に○投げてるから、真狂―真狼はありえんっていう理屈は良く分からんが、
とにかくレミリアがメスである以上、そこが真ってことなんだよ!
分かったか、この馬のションベン!! >夜ト」
パチュリー 「といわれても。>イア
昨日のとがめの挨拶順的に多分狼は霊騙り決めてたわねコレ」
ジョセフ 「まーまーレミリアの乳でもみて落ち着け、音速丸」
ぶろんとさん 「謙虚だから対抗で護衛成功が出てた場合も想定して占うナイトの鏡それが俺」
イア 「信用勝負? それってぶろんとさん狼だとありえないし、
パチュの結果をそのまま受け取るなら狼は狂人に信用勝負、それもブロント真も考慮してって話になると思う」
夜ト 「まぁ共有護衛ここで入るってあんまないからな…
占い即噛み、転じて占い真いるっぽいっつー感じの。>れいむ」
音速丸 「饅頭にはおっぱいも入れる穴もないだろ…… >れいむ」
レミリア 「ブロントの発言を見直せば矛盾に気づくだろうにそれすら怠るかよ村人が」
ナカジ 「やたら、乳に拘る人が居るというのが
なんというか、俺にとってはやや不可思議に思えるのはどうなのだろうか」
イア 「>パチュリー
んじゃ占いの結果もみずに飛び出しちゃったって感じね」
越谷小鞠 「一向に構わないって…ちょっと発想怖いよ   >宮田さん
貴重な狩人がいなくなると、どうするのよ…」
レミリア 「ブロントは昨日最後にこう言っている。
真狂-真狐も見ている、と。」
パチュリー 「で、おそらく今日の死体なしは占いGJが濃厚
真狂のベグか真贋付きかはともかくね

ここで死体なしってそういうことだと思うし」
イア 「うん、確かにそれはありえる」
宮田司郎 「狂狐だろうが、狼狐だろうが特にどちらかと考えているわけではない。>ナカジ
どちらも面倒で、今はまだそれが切れないだろうと俺は思っているだけだ。」
音速丸 「つまり、俺に光源氏計画を発動させろ……そういう意味でとらえてよろしいですかな? >小鞠」
れいむ 「男にだってゆっくり入れる穴はあるよね >音速丸」
パチュリー 「多分ね>イア」
ジョセフ 「して、レミリアがメスだからといって真であることはないかもしれんぞ?

わしとしては占いを騙って人を妖しく誘惑する悪女って設定でもいいぞ!!」
レミリア 「前段階の発言で真狂-真狼だろうと言った上でだ。
真狂-真狼では薄いと言う私への反論としてだぞ?」
ぶろんとさん 「とがめから●出るなら真狼でいんじゃね>レミリア
とがめは占い見れてにいだろ速度的に」
音速丸 「やめろ!!
そういうアブノーマルに走るんじゃあない! >れいむ」
クマー 「口ですねわかります
もぐもぐ>れいむ」
ナカジ 「いずれにせよそうなった場合は確かに面倒で、退屈で、頭が痛いな>宮田」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
パチュリー13 票投票先 →宮田司郎
レミリア0 票投票先 →パチュリー
れいむ0 票投票先 →パチュリー
否定姫0 票投票先 →パチュリー
まりさ0 票投票先 →パチュリー
ナカジ0 票投票先 →パチュリー
ぶろんとさん0 票投票先 →パチュリー
音速丸0 票投票先 →イーゴル
宮田司郎1 票投票先 →パチュリー
イア0 票投票先 →パチュリー
クマー0 票投票先 →パチュリー
イーゴル1 票投票先 →パチュリー
ジョセフ0 票投票先 →パチュリー
夜ト0 票投票先 →パチュリー
越谷小鞠0 票投票先 →パチュリー
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぶろんとさん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言            , 、    , ‐-  、
         バ´f/ , ̄> ´,、    `V´\
       「`ヽ{-ニ/ ̄> ´  >-<`< ̄_/
       / / f ̄\    /:`ヽ ノ   >.、
       V- 、 ゝ./ `ー‐´: : : : : 、L, <.ヽ }
       .| |: :  ̄: : : :/: : : : : i: : : :}: : : l : : V
         `|: : : : : : :/: : : i: : :,|: : : |: : : :l: : : |
          .|: : i: : : /|: : :/:/: , !: : : |!: : : |: :i: |
        |: /|: : : |ー-Lヱ_j L_jL__|__|_j
          ,: Ⅵ: : : Eニニ;   r==ュ !: |
         ,: : :|: : : : |          ̄ .|: l        霊能CO。
       ./ : : |: : : : ト、_ r_ニア   , く| |
      / : : : |: : : : :V ^♀二「丁: : : :|        多分潜伏しないでしょうし結果はログ参照。
     /: : : : : |: : : : : :V,.仆、.八|: : : : :|        万が一潜伏してたら↓にでもまとめておくわね
   /イ: : : : :ハ: : : : : : Vリ_」_>{: : : : :|
  /  |: : : :/ '.: : : : : :j^^|   ヽ_r.、|
     |: : : l  />: _,ハ .|:  , <j<⌒!
     V: :/ f´ ヽ/`ヽ」 / /   Fり/
      V  ゞ.._{  /_>//\/V|
     ハ  rv、ヽ/ | |\\/ヽ
     ` <._`^´   | |_`´_>!
         ``rァ-------‐<j
ぶろんとさんさんの遺言 対抗狂人だから扱いには気を払えよ

                       ---   、
                   ―'        \
                 /             ≧=-
                / /  /           \
                    /   /    _       ≧=-
                 八   /   /         、\
            __ /イ  .//  / /   .|l  \  }_ヾ
            \ ≧ュ。 .{.   l   /    }l  イ | 从/
.               \  ハ  { |<//彡イ / |_斗/
               / > ∧ 八代tッ-≧、: |/ッ'フ从
                / / {: : : ハ. }: : : : : : : : : : : // 、
           ___/イ  \: : : :ゝ ヽ: : : : : : : :{: イ   \
        r7////∧   \: {: :.\: : _: : :-ァ'ヽ
      /  ̄ ̄ <//\   \: : : :.>: :_:/、  }     ‘,
   /-----ミ.      \'/,\   ゝv-f//∧:::. |\     }
. /__        ヽ.   \//≧ュ、 __}lノ'///∧_} |     /|
./  ̄ ̄ ̄   、   \   寸/////{:!{////rf{: :.ヽ  V  /
              \    \  V////∧:{r='': : : : : :.:.、  。 /
              \   ‘,  ,r-r=彡: : : : : : : : : : {ミ 、 /
_                   |: : : : : : : : : : : : : : :{ミ  {l
  \            ‘,  、 .|: : : : : : : : : : : : : : {ミ | 八
   \             ‘,   \: : : : : : : : : : :.:.彡' .|   \

レミリア○ ジョセフ○
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
宮田司郎 「占い師が二人、霊能者が二人の状況からさらに潜伏占い師が増えるという想定は中々珍しいな。
単純に見えていない騙りの発言と斬って捨てるのは簡単だが案外俺はそういうのが嫌いではない。」
越谷小鞠 「何と言うか、宮田さんの発想が怖いなーって感じ
GJ想定とか遺言でどうのこうのとかから見て
そこ狩狐目なんで占ってくれると私が嬉しい」
クマー 「おはようクマー」
れいむ
           _人人人人人人人人人人人人人人人_
            >   ゆっくりしていってね!!!  <
            ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
   _,,........,,_
-''":::::::::::::::`''\
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::\
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7               ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7           'r ´          ヽ、ン、
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ          ,'==─-      -─==', i
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ          i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ            レリイi rr=-,   r=;ァ.  | .|、i .||
,'.  i   ! ///  ,___, ///i .レ'             !Y! ./// ,___,///" 「 !ノ i |
,'.  i   !    |   |    i    ,,.. ---- ..,,      |    |    |    | .|、i .||
,'.  i   !    |   |    i   /\   /\     |____|__|    | .|、i .||
,'.  i   !    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  rr=-,  r=;ァ   ̄ ̄       |    | .|、i .||
,'.  i   !    |           '"      "'            |    | .|、i .||
,'  ノ   !.   |             'ー=-'              |    「 !ノ i |
 (  ,ハ   丶-------------`ー-----ー^-----------ヽ _ノ    L」 ノ| .|
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ             | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
                              レ ル` ー--─ ´ルレ レ」
イア 「>◇越谷小鞠 「占いの判断は双方の内訳予想から少し見えるような見えないような
>あとは噛みからわかってくるかな?って印象

>>◇イア 「ちなみにちなみにちなみね、私ね、村だからおっかけ占いなんてしなくていいよ」
>こういう発言してるから、イアさん凄い気になった
>村だとしても確定○にされたくない?」

おっかけ占いとか予告されると噛み合わされて村に不利益になりそーイアー

ぶっちゃけブラフイアね(適当な解答
レミリア 「占いCO ジョセフは●だった」
ジョセフ 「さーってそろそろグレーランダムって感じかのう、様子はどうじゃ?」
音速丸 「君達の投票には心底うんざりさせられる……」
夜ト 「おはようさん

とりあえず音速丸は訳わかんなすぎて気に入ったし俺の信者にしてやる>音速丸

ナカジ占ってくんねーかなーと思うんだけど」
イーゴル 「おはようございます。」
まりさ 「ゆっくりしていってね」
ナカジ 「トンネルを五年掘り続け
着いた先は徒ならぬ気色だ

宮田のその「僅かな可能性」に関して物事を深く考えるのは好印象か。
だがだが、普通に考えた場合の事も見せてもらいたいなと思いながら、キセルを購入しようか路頭に迷う。」
レミリア 「占い理由
よきに計らえ」
否定姫 「いやまーそれでもレミリア残すけど」
越谷小鞠 「んにゅ? 昨日は占いGJっぽかったのに今日は占い噛み?」
宮田司郎 「ブロントで護衛成功ではなかったか、もしくは護衛先を移したかだな。」
レミリア 「漂白か」
音速丸 「ははんはーん?」
イーゴル 「あら噛まれてるんだ。」
ナカジ 「占い師としては個人的にだが、ぶろんとがやけに対抗に構っているのかが印象が少し低めか。
俺としては君視点で「人外」である箇所に構うよりかは、村に潜伏している人外探しをしてもらいたいのだが。
レミリア嬢に関してもその理由文の短さは余りにも大胆と言うか自信満々と言うか
―――もう少しだけ思考を見せて欲しいのだが。」
クマー 「んじゃあ楽しいグレランです
別に指定してもいいけどねーこれなら」
レミリア 「ジョセフは最後に吊れば良い」
クマー 「ジョセフを吊る必要性はあんまりない」
イア 「これなら普通に真狂と見てよさそーだけど・・・・・・」
ジョセフ 「おうおう、ブロント真だったわけか、つまり昨日はレミリア護衛成功かの?」
れいむ 「んー、霊能真狼の占い真狂あるかもこの噛み」
否定姫 「ジョセフ除外でグレラン」
まりさ 「ゆっくりしてる場合じゃねえ!」
音速丸 「まぁ、レミリアが言うんだからジョセフを吊ろうぜ
こいつ昔はハンサムでしたって臭いがプンプンして気に食わないんだよ!」
レミリア 「クマーを吊っておけ。そこは絶対に占わない。」
ナカジ 「ふむり、ぶろんとが噛まれている。
ジョゼフについては如何するか否か」
宮田司郎 「漂白自体はある程度有り得るとは思うが、
ジョセフの発言に俺は違和感をあまり感じ取れなかったな。」
越谷小鞠 「んーと、よくわかんないけど私微妙にSG位置!?」
れいむ 「グレランでも指定でも
指定ならあまりゆっくりしないでね
当然レミリアとジョセフがガン放置だよ」
イア 「レミリアージョセフ残しで6までもってっていいと思うよ」
レミリア 「◇音速丸 「まぁ、レミリアが言うんだからジョセフを吊ろうぜ
こいつ昔はハンサムでしたって臭いがプンプンして気に食わないんだよ!」
何を聞いているのか。
ジョセフは吊るな」
夜ト 「あ、昨日みたけどぶろんと○がどーってのが説明されてないな>レミリア

ほれ、説明しろ(げしげし

あ、うん真抜かれたくせー」
音速丸 「老人優遇とか、どこの島国だよおい!!」
イーゴル 「現状ぶろんととレミリアの投票先がかぶってて二騙りの狼狼-真狂
の占い初日が一番死ぬ編成なのに死体なしでそれが否定されての矢先」
ナカジ 「放置でグレランなりと、承知いたした。承知いたした。

おや、何故そう思うのか?>小鞠」
クマー 「ぶろんとの○なのでしゃーない>音速丸」
否定姫 「相方」
レミリア 「あの説明で未だにわからないのか?<夜ト」
越谷小鞠 「えーと、お返事ありがとう!
おっかけ占い自体が嫌というんじゃなくて
おっかけ占いを宣言された上で噛みを合わされるのが嫌ってことかな?  >イアさん」
宮田司郎 「断る。>レミリア
確かにクマーは中庸な発言をしていて毒にも薬にもなりそうもないが、
それ以上に厄介な奴がいるように俺には見えるからな。」
まりさ 「はいよ」
音速丸 「どいつもこいつもジョセフジョセフジョセフ……!!

何故俺を見ようとしない!!」
イア 「レミリア真ならジョセフ狼 レミリア狂人ならジョセフ不明
んで占い真欠けまで考慮するならジョセフ非狼レミリア狼」
れいむ 「ゆっくり日本で頑張ってね >音速丸」
否定姫 「夜に相談があるわ」
ジョセフ 「◇音速丸 「老人優遇とか、どこの島国だよおい!!」
うっさいわい! ぶろんとみたいに年寄りはいたわらんかい!!!」
まりさ 「了解ー」
否定姫 「ジョセフ。喋って頂戴」
クマー 「さすがにそんな狂った編成はなかなかないと思うが
ちうか昨日死体なし出たあたりでだいたい占いGJなんであれこれ>イゴール」
越谷小鞠 「いや、何か占われた直後に噛まれるって
私で真贋ついてっぽく使われるかなーって感じが少しして…  >ナカジさん」
ナカジ 「唐突にそういう事を言われると幾ばくか困るのだが。
俺としては君に対してそうは思わなかったのだが。」
否定姫 「あんた村なら村アピよろしく」
レミリア 「狼が私を噛みたいなら占い候補に出して私と対立する道を選ぶさ
それをしないままに霊能に回って私を噛むなど、到底無理な話でしかない」
イア 「ってことで両方残し 真キリがーとかいっても1W死亡濃厚なんで8までこれでいい」
否定姫 「沈黙は人外と見做すわよ」
イーゴル 「少なくとも暫定真狂として残すのはいいのだけれど。」
ナカジ 「成程、成程。
そういう意味合いなら道理は通る。解答、回答感謝をする>小毬」
夜ト 「グレランなら昨日だけ見てナカジは占ってほしかったとこだがまぁ残るんじゃねーの

んで、宮田も…って言おうとしたんだが、狐狐いって三発言も狐っていってるんだけどお前狐?>宮田」
クマー 「レミリア狂ならジョセフは村だよ不明じゃないよ>イア」
レミリア 「だから、真狂-真狼などと言う内訳は無いのだと思ったのだがね
こう来たか」
宮田司郎 「レミリア-ジョセフを後半まで持って行く、という考えは悪くはなさそうだ。
レミリア視点でも人外が確実に二匹は死んでいるからな。
生きている間に呪殺なりほかの●なり見つければ良い。」
越谷小鞠 「ジョセフさんを残すって理由がよくわかんないけど
なんか狼なら飼うっていう見方もあるって聞くしそういうことなのかな?」
否定姫 「>クマー
レミリア(狂人)とその結果に因果はあるの?」
音速丸 「い、いいもーん!
他にも野郎はいるし、吊る順番が変わっただけだもーん!」
れいむ 「占いするかどうかは割りとどうでもいいよ」
夜ト
◇宮田司郎(46) 「この死体なしが問題になるのは占い師が初日でかつ、
占い師に狐混じりである場合だろう。」
◇宮田司郎(33) 「狼はまずないだろうが狐は十分にあるだろうな。>越谷小鞠
ブロントは占いたければイアを占うのは一向に構わん。」
◇宮田司郎(86) 「狂狐だろうが、狼狐だろうが特にどちらかと考えているわけではない。>ナカジ
どちらも面倒で、今はまだそれが切れないだろうと俺は思っているだけだ。」

この辺、レミリア真証明したいなら吊れてなきゃ占えそこ。」
イア 「>クマー
ああそうだったねごめんごめん(ぶろんとの○ってことをパーペキに考慮から外した模様」
ナカジ 「おや、狂人の誤爆の想定はしないのか?>クマー」
イーゴル 「真狂-真狼の内訳が濃くなって展開でありレミリア視点では狐が生きている可能性が高いのが
重要になる。」
まりさ 「ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__   
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/   >ALL 
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ  
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ   村人吊り
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ     
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '   NO THANK YOU
 (  ,ハ    -=-  人!
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ    なのでゆっくりせず頑張ってね
          .n:n    nn
         nf|||    | | |^!n
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|
         |: ::  ! }  {! ::: :|」
クマー 「レミリア狂だったらブロントはなんになるんだよ>否定姫」
ナカジ 「と思ったら、あぁぶろんとが○が出ている所だったか。
これは失敬」
否定姫 「あるわ。そうだね。ごめんねクマー」
れいむ 「肝心なのは 狩人吊らないことだよ
噛まれの○ >小鞠」
宮田司郎 「俺が狐と言っているのは大抵役職の内訳に関してだったと思うがな。>夜ト
それに何か問題があるのか、狐だとしたらむしろ目立たないだろう。」
レミリア 「漂白を見切られている、が霊能真狐の場合1W犠牲だけで容易に私を処理する事が出来る。
そのことを努々忘れないでいただきたい<狩人」
ジョセフ 「んで、レミリア偽の主張はそうじゃな……

3日目の発言を見れば、ぶろんとつまり対抗をせめる理由を言っているのに、占った理由は書いとらん。
つまるところ穴を自ら作っとるってわけじゃ。
対抗の発言の穴という穴をいちゃもんをつけるが、自身はちゃんとしてない。
いわば農民の服装をした奴が貴族の服装を評しているようなもんじゃ」
越谷小鞠 「発言で何か疑われるなら弁解できるけどさー
位置で疑われたら何言っても聞かない人もいたりするじゃん?  >ナカジさん
鉄火場でそうなったらヤダなーって 霊能不在だから鉄火場かはわかんないけど」
音速丸 「レミリアが真で、ぶろんと狂人だからな
つまり、霊能ローラーで狼を吊って今2Wってわけだ
そこで、ジョセフ吊ったらLWになるだろ?
まぁ、そういうことだが、俺はジョセフを吊りたい >小鞠」
イーゴル 「選択肢を増やすなら○吊って狂人時のケアしつつ呪殺期待が
ベストになるのよね。」
レミリア 「夜トが処刑されたなら考えるとしよう」
クマー 「なぜ当然のことを言ったはずなのにこんなに突っ込まれてしまうのかポイズン」
夜ト 「まぁれいむーは発言少ないけど一応個人的にはきにいったから

圧倒的に発言少ないいごーるとかよくわからんクマーあたりかね」
否定姫 「鍋だから仕方ない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
レミリア0 票投票先 →クマー
れいむ2 票投票先 →音速丸
否定姫0 票投票先 →イーゴル
まりさ0 票投票先 →イーゴル
ナカジ0 票投票先 →れいむ
音速丸1 票投票先 →イーゴル
宮田司郎0 票投票先 →イーゴル
イア1 票投票先 →イーゴル
クマー3 票投票先 →れいむ
イーゴル5 票投票先 →イア
ジョセフ0 票投票先 →クマー
夜ト1 票投票先 →クマー
越谷小鞠0 票投票先 →夜ト
イーゴル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まりさ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イーゴルさんの遺言 これじゃ当分眠れそうにないや
まりささんの遺言       _,,....,,_
   -''":::::::::::::`''-、
   ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
    |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
   _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7     
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7    ゆっくりはきょうゆうしゃができるよ
"-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ    
  `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ    
   `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ     
   ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'      
  ノノ (  ,ハ    ヽ _ン   人!      
 ( ,.ヘ ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ      
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
宮田司郎 「状況が変わっている以上、レミリアにはクマーを占わせるべきではないかと少し思ったな。
そこが●なら、レミリア視点の●であるジョセフが身内票を投げたことになる。
で、あればクマーは基本的に吊るすべきではないように思えるな。」
クマー 「おはようクマー」
れいむ 「投票してアレだけど それこそレミリア真だってなら
ゆっくりしないで音速占ったほうがいい気がした」
レミリア 「占いCO れいむは○だった」
ナカジ 「現世憂う 通り縋りの ぬっ平坊嘲る
それでも僕は拾い集め 穢れ壊れ消える

れいむへ投票を投げかけた理由に関して言うのであれば、
何か何やら見えぬ見えぬ。」
夜ト 「おはようさん
イゴールが急に喋り出してたんでそこ狼薄いかと考えたけど、ぶろんとで噛めたからーって考えると付随するなと」
音速丸 「俺の生まれたてのヤンバルクイナ並に真っ白な心の前に、
グレラン投票など無意味よ」
越谷小鞠 「◇夜ト 「あ、昨日みたけどぶろんと○がどーってのが説明されてないな>レミリア
 ほれ、説明しろ(げしげし
 あ、うん真抜かれたくせー」

なんでぶろんとさん真だって判断したのかな?って…
しっかりした理由があるなら良いけど、そうでないならちょっと見逃せない」
イア 「んー」
否定姫 「あーそう」
レミリア 「占い理由
よきに計らえ」
ナカジ 「れいむ「んー、霊能真狼の占い真狂あるかもこの噛み」
というのは少し良いと思ったがそれ以外はグレーの灰色の曇天だ。

逆に夜トがかの発言の何処を気に行ったのかを教えてもらいたく存じ願う。
俺を占いに掛け申し上げたいというのも微量に含めてか。」
越谷小鞠 「>◇音速丸 「レミリアが真で、ぶろんと狂人だからな

確かに○くれた占いさんを信じたいってのはあるよ、
でもレミリアさん真って決まったのかな?
そこがよくわかんないんだけど、理由あるなら教えて欲しいな」
クマー 「ちなみにわりと小鞠が吊りたくなった」
イア 「レミリア真だとしても信用がー だから狼はどのみち灰の狐吊るように粘るもんだと見る」
否定姫 「レミリア」
れいむ 「えーわたし占いするの?」
レミリア 「断る<宮田
クマーは占わずして処刑する」
ナカジ 「おや、おやおや>共有噛み

そして、レミリア嬢曰くれいむが○になると」
音速丸 「噛みまでの時間が妙に長い気がするんだよな
狩人や占いが長考してないって前提だが」
ジョセフ 「さいしょは冷静じゃったがのう、後でブロントの思いを考えてみたら怒りが湧いてきたわい
あーちくしょー、この悪女が、跡で狂ったその身を剥いでやるわい!>レミリア」
越谷小鞠 「…と言う感じで、占いさんの真贋について
ハッキリ言及してた夜トさんと音速丸さんにその辺聞きたいなって」
否定姫 「リミット明日。あんた真なら今日銃殺だしな。出さなきゃ吊る」
宮田司郎 「よって、内訳がどうであれクマーを狼狙いで吊るべきではないように思える。
夜トについては、ナカジの意見をどう思うかという点とクマーを何で見ているかと問うべきだろう。」
ジョセフ 「そーいで、考えたがイアは村人としてみるかのう。
わしとしてはレミリア護衛成功→ぶろんとスライド噛みが本線。

となれば、イアはあえての狂噛みもありえるかもしれん……と思ったがなさそうじゃのう、と。
何故ならそれならぶろんとさん噛み→レミリア噛みでいいからじゃ。銃殺+GJ等狂人が対応できない可能性があるからの」
音速丸 「レミリアが女でぶろんとが男……
これ以上に理由がいるか? >小鞠」
レミリア 「先に言っておくが私は占いに関して一切の長考はしない」
レミリア 「理由を見て貰えればそれも分かるはずだ」
レミリア (♀) が「異議」を申し立てました
イア 「ということで占い箇所だろうが気にせず釣りに行った方がいいような気がした」
夜ト 「んで、れいむーとクマーがジョセフつる必要がーっていってて発言数も似たようなもんなんでどっちか吊りたかったけど普通にれいむは気に言ったって昨日いったなってっつー感じの投票」
否定姫 「うん?」
レミリア 「ならば今日ジョセフを処刑したまえ!<共有者」
ナカジ 「ふーむ。その占いは少し違和感を感じたが、まま仕方あるまいか。
で、夜トはどういう考えなのか?」
否定姫 「何。納得できるお話なら聞いてあげる」
クマー 「レミリア真とゆーのはどなんだろうねーとはおもってる上で
えーあっこ投票しちゃうのかよーという個人的事情において」
越谷小鞠 「ジョセフさんが昨日の●貰いから一転、元気になったね?
こういうところで判断したいかなって思うんだけど
やたらと噛み筋評論なんだよねー…」
音速丸
      , --、 , ⌒ 、
       i:::::::::i i::::::::::i. , ⌒y '  ̄ ̄ `丶
  , --、 |:::::::::| |:::::::::| .i::::::::i    , 、  `ヽ                     >否定姫
  i:::::::::i |:::::::::|__|:::::::::|‐|::::::::|   ○  ○  `丶、
  .|:::::::.|.-|:::::::::| .|:::::::::| .|::::::::|  f====ヲ      \                 まぁまぁ待ちなさいマドモワゼル
   |:::::::.| |:::::::.| .|:::::::::| .|:::::::::| 、 ヒニニ」  ヽ      ̄` ‐- 、
 ./´|:::::::.| |:::::::.| |:::::::::| |::::::::::| ヾ       i  ,,´´      \          レミリア嬢を吊る必要などないのですよ
 {:::::}:::::::::`´:::::::`´:::::::::`´  .|  , ⌒ 、、/´´  ̄ 、        ヽ
./::::.{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /:::::::::i ヽ      \ 丶 ̄::::ヽ  \      
i:::::.i:::::::──────:::::::::::::::V:::::::::./ ,,、、        `:::::::::::::::ヽ :::ヽ`ヽ
{:::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´:::::::::::::`:::::/   ii     `ヽ  ,, ‐-::::__:::::::l ::::ヽ  \  
.|:::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/   ii         /´  :::ヽ       ヽ、
..ヽ::ヽ:::::::::::::::::::::::::::´::::::::::::::::::::::/   /゙i        <´ ヾ   :::::}_,,,,  ヽ  }
  \::\_________//   /  ヽ     /:::::ヽ、 ヾ  /      ´  .i
   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/` ´  ,,     -‐ ´.|:::::::::::::::/ ‐-,,´      ,,    /
     ‐- __、、::::::::::/      ii        |::::::::::/   /       /  ./
         ヽ::::` ‐::::´ヽ      -ii-      /::::::/   ./     //  /」
宮田司郎 「9人の日なら、特に異議はない。>否定姫

クマーについては、狐を切る気はない。>レミリア
占わないのなら、そこに俺は関知しない。」
レミリア 「確実に狐でない位置を吊り、かつ人外を追い詰める必要がある」
れいむ 「それはまた微妙ー >今日ジョセフ吊り」
否定姫 「私があんたを処刑し得るに到った過程であんたは狼か真か、よ」
れいむ 「クマーは占いにも 吊り位置にも感じない」
イア 「レミリアキリっジョセフ吊らないってことだから、今は良いとは思うよ」
否定姫 「悪いけど聞けない」
レミリア 「よってジョセフ処刑だ。
イーゴル人狼の可能性は捨てる」
越谷小鞠 「私投票したいってのはいいけど
理由も言わずにってのはちょっと困るかなー  >クマー」
クマー 「ジョセフ吊る理由あんの?」
レミリア 「分かった。ではこうしよう。」
レミリア 「吊り指定イア」
夜ト 「ほーれだから俺いったんだやーいやーい
出なくても責任はっとらねぇkどな!>レミリア


俺の
◇夜ト(11) 「まぁ昨日の俺の推理通りならぶろんとの方が真目だな。
◇レミリア(88) 「真狂-真狼?
ブロントが私に○を投げている限りない。」
この発言の意図がわかんねぇし、ぶろんとがお前に○投げたらどうして真狂-真狼がなくなるんだ?>レミリア」

これに対して明確な返答がもらえてなかったためっつー>小毬」
ナカジ 「悪いが、こうなると君に関しての視線がぼやけた眼鏡になってしまう。
小毬のその言い回しや乗り出し方は相対的に良く思えるのだ」
音速丸 「まぁ、話は戻してだ
この遅さが噛みに由来するなら、狼陣営は何故長考するのか
ぶろんと狂人でジョセフ漂白なら、もっと素早く噛みそうなんだよな」
レミリア 「すまないとは思うが私の為に死んでくれないか<イア」
れいむ 「というかブロント抜かれてるのにこの適当さ
すごく狂人っぺー」
越谷小鞠 「えっ どういうこと?  >吊り指定イアさん」
夜ト 「お前が指定してどうすんだよ。ってかお前の○だろそこ>レミリア」
レミリア 「イアが狐ではないからだ」
ジョセフ 「お前さんのう……人が死にそうな時に元気にならんでどうする!>小鞠

ほれ、死にそうな時には生命を残すためにアレになるって言うじゃろ!!」
イア 「>レミリア
その指定は間違っちゃいねえ」
音速丸 「って、これ言うとレミリア偽の可能性も出てくるじゃねぇか!!
今の無し無し!!」
否定姫 「んー理には叶ってる」
宮田司郎 「○吊りの手を取るかどうかは共有者に任せる。
だが、俺あまり好きではないな。」
レミリア 「呪殺を出せと言うなら狐以外を確実にここで処刑するしかない。」
れいむ 「COしなくていいと思う >レミリアの指定
それこそ本人がやるならクマいきなよ」
ナカジ 「あたかも天秤のように、双皿のように夜トと小毬が入れ替わる」
クマー 「そこ吊るんなら小鞠のほー吊りたいように見えるが」
越谷小鞠 「あ、レミリアさんが言ったのか 共有指示かと思って混乱したよ
でもなんでイアさんなのかな?」
否定姫 「イアの判断に任せるわ」
レミリア 「ジョセフ処刑が叶わないなら、○に手をかけるしかない」
イア 「初手囲いを意識して私を吊るってのは全然ありだが村視点。
私視点ではさっさと灰の占い位置とよばれるところをつりたい」
ナカジ 「……ふむ、自らの○に手を掛けると来たか。
そして共有者も本人もそれを承諾すると」
否定姫 「レミリア真に殉じるならどうぞ。
やだ、ってんならそのままで」
宮田司郎 「灰数の多さはやはり人外の生命線だと俺は考えるからな。」
クマー 「ってレミリアの指定だった!騙された!」
ジョセフ 「◇音速丸 「って、これ言うとレミリア偽の可能性も出てくるじゃねぇか!!
今の無し無し!!」
わしにデレてくれても……いいんじゃよ?
昔はやったのう、女装とか。あまりのナイスバディに卒倒しとったわい」
夜ト 「そこまで付き合う気はねーんだがな。
普通にグレランしようぜ」
レミリア 「ならせめてクマー釣りをしてくれ。
そこだけは占わない!」
イア 「私を解放したグレランってのはいいかね」
音速丸 「なんでお前らはそんなにレミリア偽路線なんだよ……
なんだよ、ノンケがいないってのか?」
越谷小鞠 「あ、質問しっぱなしで返事見てなかった
ゴメンね二人共」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
レミリア0 票投票先 →クマー
れいむ1 票投票先 →イア
否定姫0 票投票先 →れいむ
ナカジ0 票投票先 →クマー
音速丸0 票投票先 →クマー
宮田司郎1 票投票先 →夜ト
イア1 票投票先 →宮田司郎
クマー5 票投票先 →越谷小鞠
ジョセフ0 票投票先 →越谷小鞠
夜ト1 票投票先 →クマー
越谷小鞠2 票投票先 →クマー
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮田司郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 素村クマー
3昼の発言はマジでボケててなんか脳内でレミリアGJでも真狂だよね!
と謎の論理がスパークした結果なんだけど
うん、忘れよう。つーか忘れて(迫真

そして、この噛み結果がでると夜ト吊るのが怖いんだよなあっていう
3日めにあのボケかましたクマーに容赦無い誘導できるということなので
そしてその位置投票してる越谷小鞠はー?という話になる
ちなみに、その辺の狩人事情への考慮ゼロというか狙ってるように見えないからレミリア偽にわりと見える
宮田司郎さんの遺言             _____
        ,...::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       f::::::::::::::::イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      {/ i/ └‐{__::ィ:::::::::::::::::::::::::::::.
     ,/ ,,  []       ¬:::::::::::::::::::::::::i
     { ;;;; .     [] └:::::::::::::::::::::::
      八 ;;        ; ,,,   |::::::ハ:::::::::/
      \    ─  ;;;  }/_ノ::::/     村人。
        `>-:.       /:::::/
         /|__∨.:.7 7 \  ̄
           ∧i:.:.:「:.:.! ,イ   ヽ
        '/|:.:.:.:.:.:|〈 |    ,
         `ヽi:.:.|.:.:.:i/ |  ;;  i
         ′  |:.:.!:.:.:.:     |
.       i   f≧===| i ;;,  |
   /〈{ /| ;;  |ニニニ| {  __」
    、:::<´i ;;; _」ニニニ|  丁丿|
    \::> ̄ {ニニfiニ≧===r‐'
           :ニニ|lニニニニ|
         :ニニ八ニニニ!          ____   -===
   ,,,,,,,,,,,,,   /_,/   >___彡′        _(ニニニニニニ
  ;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;:::;;;;::''''     -f ‐__r  ┼__└┐__>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                丁¨ ' ゚
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
れいむ 「ここでクマー吊るなら レミリア切りでいいんじゃねって思い始めたよ」
レミリア 「占いCO 宮田司郎は○だった」
夜ト 「ナカジ・やと・みやた・おんそくまる

おはようさん

本当はクマー吊るのもいやだったけど宮田以外○入れると残すとこしかねぇ!

けど音速丸はそろそろレミリア以外いえ!」
音速丸 「残る野郎は宮田に夜ト、そしてジョセフ……吊り数は足りるな」
越谷小鞠 「>◇イア 「>レミリア その指定は間違っちゃいねえ」
これパッと言えるならイアさんかなり好印象
村決め打ちはさすがにしないけど、最終日まで持っていきたい感じ」
レミリア 「占い理由
よきに計らえ」
れいむ 「銃殺GJならゆっくりしないでCOしてね」
イア 「んー」
ナカジ 「破棄捨てて候
真に受けて候

クマーへ投票した理由については、【レミリア嬢の指定】とやらに首を項垂れて従ったのではなく。
俺個人の意見もあると言っておこう。
前日において俺は夜トとの相対比較をした上で、小毬を村目にとったと言った。」
音速丸 「狼よ、よくやったぞ!!」
ジョセフ 「おうおう、おはようさんじゃ」
音速丸 「占いの内訳はどのみち真狂
で、レミリアは昨日自分の○を吊ろうと言ってたんだぜ?

狼を囲ったかもしれない狂人なら言える事じゃねぇよ
つまりだ……レミリアは真! はっきりわかんだよね(ドヤァ」
越谷小鞠 「んー…? 銃殺GJとか、あるの?」
否定姫 「銃殺GJないならレミリア吊りで」
夜ト 「え、死んでんだけど宮田。まじで?」
ナカジ 「クマー「そこ吊るんなら小鞠のほー吊りたいように見えるが」
俺視点で村目に見た彼女を吊りたいと言う所はふむりと首を傾げるのだよ。

で、ふむ>死体とレミリア嬢の結果」
イア 「>越谷小鞠
うれしいこと言ってくれるじゃねえの」
レミリア 「ナカジ、夜ト、音速丸を吊ってジョセフ処刑で間に合う。
狩人が居れば出てほしい。」
音速丸 「って、これはレミリアの銃殺かもしれないのか? ははん……はん!!」
ナカジ 「俺が狩人也
レミリア嬢(護衛成功)>レミリア嬢>レミリア嬢>レミリア嬢>」
イア 「んー」
ナカジ 「三三三三≧ニニニニニニニニニニニニ三 i|
三三三三≧ニニニニニニニニニニニ三{ }/\         フシダラ
三三三三三三三三三三三三三Y////\     不修多羅に破棄捨てた妄想 / 擦れ違う交情
三三三三三三三三三三三三 7///////ヽ
三三三三三三三三三三三| Ⅳ///////ヾ、\   ヤ
三三三三三三三三三三ツ㌢/////////ハ\ヽ  遣る瀬無き紅き名も / 技も呑み込む濁流
三三三三≧=====≦ 彡 ' ///////////Ⅳ', ヾ
//ハ ̄ ̄¨ ー―― ´_Ⅶ//////////// | ',}          ジョウトウク
///iハ / ≦__..x≦ハ¨゛゙ヽⅦ/////////// | |ソ   撒き散らす常套句 / 空シンパシイ抱いて
//.| } ≠¨ 弋了ル' / |///// ハ/// |//!
// |r'   ミ ≧二≠´ヽ .!/////.| |///i!Ⅶ!
// |           }=|升///i! j///|. } |      咲き誇れ咲き誇れ / 意味なんかない―――
/.i! 、         / i!|// |´|///i! レ′
ヾ/| `   ー―‐  ´   !|//;′|///!
  ヾ             j オ//;'圭.|//.i! 、       ああ、また――【狩人】が隠されていた(笑)―――
                  ,'.|// 圭 |//;'圭会 x 
                  オ .!/圭圭|//圭圭圭圭㍉、
´               イ圭′圭圭レ'圭圭圭圭圭圭ヽ 追記:3日目朝にてレミリア嬢護衛成功也

俺が狩人也
レミリア嬢(護衛成功)>レミリア嬢>レミリア嬢>レミリア嬢>

『一日目』
おやおや、冴えないギタァ弾きの俺が狩人か。
こういうのは得意ではないが、曲を作りながら護衛先を考えて行こう。

それでは、道端に寝転がりし猫の皆さまご一緒に。お手を拝借。インマイライフ――!

『二日目夜』護衛先:レミリア嬢、死体:なし、結果:GJあり
2-2である故にグレランで俺が吊れないというのは喜ばしい事である。
喜ばしい事ではある。

さてはて、問題なのは今日の護衛だ。水晶玉を持ちし者の2択を見ねばなるまい。
俺としては「真狂」と主張せし結果はさておき、やたら対抗に構っている辺りがフカカイ。不可解。ふかかい。
それにレミリアの、彼女の態度に俺は好感度が高いのである。
故にレミリア嬢を護衛しよう。

『三日目夜』護衛先:レミリア嬢、死体:ぶろんとさん、結果:GJなし
GOOD。ポップミュージック風に言うとCOOLと己がままでも言いたくなる
仮にレミリア嬢が狂や狐にせよ、何にせよ彼女が【非狼】なのは確定也。

なら、このまま電信柱の裏側から彼女をずっと見守っておいて良いのではないかね?

『四日目夜』護衛先:レミリア嬢、死体:まりさ、結果:GJなし
実に面倒きまわり無い>ぶろんと噛み
だが、このような噛みで動揺するような俺ではないのだよ。
彼女を護衛し続ける。それだけだ

「沈黙は金雄弁は銀」という諺が世の中には存在するのだが、
それがこの場においては逆転するというのは面白い話―――なぁ、そう思わないか?

『五日目夜』護衛先:レミリア嬢、死体: 、結果:GJなし/あり
更に面倒周り無い>共有噛み
彼女の状況を怪しませ、護衛を外そうという考えなのか?
そういう考えでの噛みなのか?

悪いが、俺は芯は揺るがない男なのである。
黙々と彼女を護衛する。」
れいむ 「GJあるの?今日 >ナカジ」
ナカジ 「呪殺GJではないが、彼女は【非狼】だ」
否定姫 「昨晩GJ出たのか出ていないのか」
ジョセフ 「昨日では、わしの中の刺が霊夢に引っかかったのう

◇れいむ  「クマーは占いにも 吊り位置にも感じない」
と言ってからの

◇れいむ  「COしなくていいと思う >レミリアの指定
それこそ本人がやるならクマいきなよ」
この発言が引っかかった。
クマーをそれとなく保護しつつ、の思考だとレミリアの言い分だろうとクマに促しにはいかない、と思うんじゃ。
そこらへんがわしのセンサーに引っかかった理由かのう」
音速丸 「この状況で完全な灰が噛まれる可能性を考えればむしろこれは……必然!!」
イア 「レミリー狼ならこまりー狼もなさそーで」
越谷小鞠 「音速丸さんはブレないなぁ…
レミリアさん占い真ってのもRP発言なのかそうでないのか」
れいむ 「いや、それはわかってるから >レミリア非狼」
レミリア 「今日GJではないのかね<ナカジ」
否定姫 「んーんーんー」
ナカジ 「故に、占いは真狂。霊能真狼のパターンとなる。」
イア 「ああそれなら小鞠吊りも考慮にいれて、スライド噛みがでていそうね」
越谷小鞠 「ん、そこ狩人さん!?
ここで出るってことは銃殺GJ!?」
音速丸 「いや、レミリアが狼じゃないのは状況的に出なくても分かるだろ…… >ナカジ」
れいむ 「どう考えても死体なし→ブロント死亡ってそれしかないし」
越谷小鞠 「あ、違うのか…」
夜ト 「ま、その主張ないならレミリア吊りでいいな。

ほう、ってか別に小毬とは敵対してるわけでもねーんだが
俺人外目って事ね、何か理由があればかえすぞ?>ナカジ」
ジョセフ 「おいおい、レミリア非狼っつーのは全員知っとるぞい!

ぶろんとがレミリア◯だしとったじゃろ、隠れててもよかったかもしれんぞ」
レミリア 「ふむ・・・・・・・・」
越谷小鞠 「>◇れいむ 「いや、それはわかってるから >レミリア非狼」
え、いつわかったの?」
否定姫 「おっけ。レミリアとジョセフ除外して灰ラン」
ナカジ 「ついでに言っておくが、
悪いがこれ以上俺自身が生き延びれる気がしないのだよ。この灰の狭さで」
音速丸 (♂) が「異議」を申し立てました
音速丸 「やだやだやだ!! レミリア吊っちゃいやんいやん!!!」
レミリア 「いいや、私を吊れ<否定姫」
イア 「んーんーんー」
音速丸 「って、なんだよ……
ようやくデレたのかい? 否定姫ちゃん?」
ナカジ 「「俺自身は吊られたくはない」「吊られるのならばせめ噛まれたい」」
れいむ 「むしろ3昼と4昼で察しないほうが不思議 >小鞠」
夜ト 「ああ、そこでGJって事はスライドか。
んで、共有どーすんの。ないけどレミリアずっと護衛だとよ」
レミリア 「ナカジが真狩人で噛まれるなら吊り数3が音速丸、夜ト、ジョセフで足りる。」
レミリア 「私吊りで問題ない」
否定姫 「>レミリア
霊能の内訳上明日PPないだろうしめんどい」
夜ト 「灰俺と音速しかいねぇ!」
越谷小鞠 「そうだねー 狩人出たし
私をいい加減吊っても良い頃かもしれない   >イアさん
でも位置だけで判断されちゃった感じ?」
ナカジ 「完全グレーでなかったらまだ潜るつもりではあった。
そうは宣言しよう」
音速丸 「つまり……俺と夜トの一騎打ち!!!」
レミリア 「だがその代わり、必ず音速丸、夜ト、ジョセフは処刑してほしいのだよ」
越谷小鞠 「ゴメン、察せなかった  >れいむ」
ジョセフ 「なるほど、その思考もわしはきらいじゃないぞ>ナカジ
ベストよりかはベター、パンに何も塗らないよりかはバターってわけじゃな」
音速丸 「フッ……相手が悪かったな >夜ト」
否定姫 「>レミリア
その確約はできないからごめんね」
イア 「>小鞠
ぶっちゃけるとそう>位置だけ」
レミリア 「なら今少し生きるとしよう」
夜ト 「お前レミリア真しかいってねーじゃねぇかwww
俺の死因これかよ!ちょっと後で5円はらえ、代わり代だ!>音速」
レミリア 「よきに計らえ<否定姫」
ナカジ 「霊界からこれを見ている人たちはこの俺を愚鈍に、間抜けに思うかもしれぬ。

だが、臆病者なのだ。俺は」
イア 「んーだけどLW考慮すると今食いにかかるとこか非常に悩むところ」
越谷小鞠 「というか、れいむさんもそうだけど
言ってくれないとついていけないこと多いから!
理由つけてちゃんと説明してね!?」
ジョセフ 「わしは、残り釣り数からグレーランダムならばレミリア、つまり騙りの◯も含めたい
それでいいなら、グレーに投票するぞ」
音速丸 「夜ト、ジョセフ吊りで終わるって寸法だ」
ナカジ 「ちなみに言うが、俺はレミリア嬢は吊るす気は現時点ではない。」
夜ト 「レミリア偽普通にあんだろ!!」
ナカジ 「気ままに口笛を吹いて前に進もうか」
音速丸 「わーい! 穴が開いてるコインだー! >夜ト」
越谷小鞠 「位置だけかー  じゃあ発言と鴨見て寝? 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
レミリア0 票投票先 →ジョセフ
れいむ2 票投票先 →音速丸
否定姫0 票投票先 →夜ト
ナカジ0 票投票先 →夜ト
音速丸3 票投票先 →夜ト
イア0 票投票先 →音速丸
ジョセフ1 票投票先 →れいむ
夜ト3 票投票先 →音速丸
越谷小鞠0 票投票先 →れいむ
6 日目 (2 回目)
レミリア0 票投票先 →れいむ
れいむ3 票投票先 →音速丸
否定姫0 票投票先 →夜ト
ナカジ0 票投票先 →夜ト
音速丸3 票投票先 →夜ト
イア0 票投票先 →音速丸
ジョセフ0 票投票先 →れいむ
夜ト3 票投票先 →音速丸
越谷小鞠0 票投票先 →れいむ
6 日目 (3 回目)
レミリア0 票投票先 →れいむ
れいむ3 票投票先 →ジョセフ
否定姫0 票投票先 →夜ト
ナカジ0 票投票先 →夜ト
音速丸1 票投票先 →夜ト
イア0 票投票先 →夜ト
ジョセフ1 票投票先 →れいむ
夜ト4 票投票先 →音速丸
越谷小鞠0 票投票先 →れいむ
夜ト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜トさんの遺言 音速との灰ランで俺が吊られると思ってませんでした

ってかこれジョセフ吊った方がよかったんじゃねレミリア真追うなら…さ…

村だよ!こんなので吊られて音速人外だったらなくね俺!!けど吊るなよ!!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
れいむ 「音速丸ここまでスルーなら吊るでもいいかな?
→再投票で変えるほどじゃないかな
→レミリアがれいむに変えるなら捨て票でもいいかも
結構どっちもまだ狐はあるようには見えた という変遷 結果は見てのとおりだけど」
レミリア 「占いCO 音速丸は○だった」
音速丸 「ナカジが噛まれてるだろうから、後はジョセフを吊っておしまいよ」
イア 「ん」
ナカジ 「護衛:否定姫(護衛成功)」
越谷小鞠 「>◇れいむ 「むしろ3昼と4昼で察しないほうが不思議 >小鞠」

れいむさんはこの根拠言ってくれないと困る
少なくとも私は察せなかったし、
無理矢理意思誘導させたいようにしか見えない
理由がちゃんとあるならいいけども…」
音速丸 「………………」
ナカジ 「『六日目夜』護衛先:否定姫、死体: 、結果:GJなし/あり
レミリア嬢が真である場合のグレーは【音速丸】のみになる。
なら、彼女は噛ませて置いても良いだろう。そうであろう。

まァ、俺自身としてはこの日記が赤裸々になっている予感しかせぬのだがね。
それでも僕は、まだ、インマイライフ――――」
ジョセフ 「れいむッ!!
わしはお前の投票について物申したい事があるッ!」
レミリア 「占い理由
よきに計らえ」
音速丸 「おいこら狼!!
しっかりせいや!!!!」
否定姫 「レミリアの灰は?」
越谷小鞠 「んにょ? 共有GJなのね」
イア 「んー」
ナカジ 「夕凪×審議中、ズレた眼鏡は捨てた
風向き×殺伐、昔語る猫のうた

一つ言っておく。俺は今晩で噛まれると思って何も考えていない。」
レミリア 「ではナカジ吊りを希望する」
ジョセフ 「昨日の投票は3-3-3で並んでおった。つまりお前さんが投票を外しても3-3-2になるだけで村アピにはならんっちゅーわけじゃい

そして、昨日は9人! 村人を吊る余裕があるかさえもわからん、分水嶺かも知れなかった場所!
そんな時に、己が命の投票を外したのかッ! 理由があるなら問うてみたい!」
否定姫 「ナカジやんな」
れいむ 「ジョセフだけだね >レミリアの灰」
ナカジ 「悪い、嘘である。
夜ト吊りに関しては前日と同様の意見から。
やはり曇りに曇って困ったようにしか見えなかったのだ、俺としては。」
レミリア 「あるいは○吊りナカジ占いでもいい。」
ナカジ 「レミリア嬢の灰は俺とジョセフのみになる」
否定姫 「おっけーい」
れいむ 「朝一 >ジョセフ」
越谷小鞠 「ヒッ!?  
…って冗談置いといて、何か変なの?  >音速丸
イア 「ナカジ狐レミリア狂今現在LW説をプッシュされているのかどうかって」
音速丸 「ま、まぁいい……ナカジ→ジョセフ吊りでいいんだからな……」
否定姫 「ジョセフ●出してるだろ目ぇ醒ませ」
否定姫 「んじゃ○吊りでゴー」
レミリア 「灰はナカジとジョセフ(●)」
ナカジ 「俺が人外と見るのか。その判断は悪いが共有に任せよう」
イア 「だったられいむか越谷小鞠でランかけるのかって話」
ジョセフ 「まだ、レミリアを信用するのか……?
自分でレミリア狂人っぽいと言っておいてかッ!>れいむ」
音速丸 「この状況、普通に狩人のナカジが噛まれるだろってことだよ!!
何だよ、ナカジなんで生きてるんだよ! というかなんで護衛成功なんだよ!」
れいむ 「ぶっちゃけた話」
越谷小鞠 「え…ナカジさんって狩人さんじゃないの?  >音速丸さん
それとも疑う余地とか何かあった?」
レミリア 「まあ無理か。」
ナカジ 「おや、ならば俺は除外で良いのか?>否定姫」
否定姫 「>ナカジ
うん」
レミリア 「狼CO ナカジが狐だ。」
越谷小鞠 「知らないよ…   >音速丸」
レミリア 「内訳は狂狼ー真狼だ。」
イア 「んーああ」
否定姫 「狂狼 - 真狼ね」
ナカジ 「俺が、俺自身がそう申し上げたい。
だが、護衛に成功するのは良い事だろうか?>音速丸」
音速丸 「俺が聞きたいところだよ! >小鞠 >ナカジ狩人じゃないの?」
否定姫 「んで灰狼はまだいるの?」
ジョセフ 「…………はぁ?>レミリア」
越谷小鞠 「んー…? レミリアさん偽確定でいいのかな」
れいむ 「おや? >告発
死体なしが2度噛みと?」
イア 「すっげー嫌なカミングアウトきた」
レミリア 「いなければここでCOなどしない。
狼側はこれ以上吊りを増やせないのでな。」
音速丸 「はっはっは……面白い冗談だ、マドモワゼル」
ナカジ 「そうなると、レミリア嬢が狂人。」
越谷小鞠 「ごめんなさい…
いや、私にはよくわかんないよ…  >音速丸」
レミリア 「1度目は狩人のGJだ。ナカジではない。
噛み先は伏せておく。」
否定姫 「おっけーい。んじゃ○の中からてきとうに吊るよ」
ナカジ 「「ぶろんと真-レミリア狂」」
レミリア 「2度目はナカジ噛み失敗だ。
なので、私吊り→ナカジ吊り→最終日勝負で良いだろう」
ジョセフ 「ふん、どちらにせよ"人外"を白状したならいいわい。
皆も、なんの躊躇いもなくレミリアを吊れるじゃろ?」
イア 「だったらレミリア吊って明日ナカジいきてるかどうかって話」
否定姫 「んで明日は私吊り。狐吊るには、村側としてもう1GJ必要だ」
音速丸 「レミリア、ナカジ吊りをしなくてはならないのか……?」
ナカジ 「または、レミリア嬢が狐もあるか。これは。」
越谷小鞠 「えっとえっと…?
レミリアさん狼でナカジさん狐?
でもそうだとしても今日のところは大丈夫だよね?」
イア 「どうせレミリア吊って明日ナカジ噛みあったとして」
レミリア 「なら今日あなたを吊ってはどうだね<否定姫
私は勝負できる環境を用意する準備があると言っているのだが?」
否定姫 「もう1つ死体なしが出るなら、
明日7人なら必ず狐吊るのは約束する」
イア 「ぶっちゃけそれで狼候補複数いるからね」
れいむ 「いや、狩人いるってなら出ろよとか死体なしどこで出たとか
突っ込みどころしかないよ」
越谷小鞠 「え? 共有吊りの意味がわかんないんで説明おねがーい!!  >否定」
ジョセフ 「明日はナカジが生きていて死体有りならナカジは吊らん」
ナカジ 「そうなると、レミリア嬢に手を掛けるか、俺は。」
否定姫 「>レミリア
村側に先導する人がいないのは不平等だな。お断りだ」
イア 「だったら今日レミリア吊りでいいよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
レミリア6 票投票先 →否定姫
れいむ1 票投票先 →レミリア
否定姫1 票投票先 →れいむ
ナカジ0 票投票先 →レミリア
音速丸0 票投票先 →レミリア
イア0 票投票先 →レミリア
ジョセフ0 票投票先 →レミリア
越谷小鞠0 票投票先 →レミリア
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョセフ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョセフさんの遺言 おっと、ノックが聞こえる。村人のわしになにかようなのじゃろうか……(日記はここで途切れている
レミリアさんの遺言 人狼であることを宣言する
妖狐はナカジだ。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
越谷小鞠 「>◇否定姫 「んで明日は私吊り。狐吊るには、村側としてもう1GJ必要だ」

すいませーん! 説明お願いしまーす!
レミリアさん偽なのでもう確定○が共有しか居ないのに
それを吊るとか止めて下さい…」
ナカジ 「護衛:否定姫」
れいむ 「吊り増えるかどうかはともかく
今日どこか噛まれるようならナカジ吊る気はあまりおこらない」
イア 「うーんこの」
否定姫 「んじゃー私吊りで」
ナカジ 「『七日目夜』護衛先:否定姫、死体: 、結果:GJなし/あり
信じていたものに掌を返されるとはこういうものか。
…………さてはて、真面目にどういたすか。
狩人苦手であるこの俺に、もう一度平和を起こせというのは酷な話になる。

……許せ、臆病者で、チキンたるこの俺を許せ。
共有者を、「再度」護衛する。
今必要なのは村が信じられしタクトを持つ指揮役。そう判断した俺を許せ。
そうヤケッパチ気味に空に向かって叫んだ。」
音速丸 「レミリアを吊った俺に……生きる意味はあるのだろうか……」
イア 「だったら対抗狩人いたらさっさとでなよって奴」
越谷小鞠 「あとはレミリアさんの言う自分狼でナカジさん狐っていうのを
どう見ればいいのかなっていう話で」
れいむ 「ぶっちゃけ ジョセフ噛みって単に レミリア偽伝えるだけで
ナカジ狐っていいたいなら 共有抜けよという」
ナカジ 「…………そこは読めない。悪いが読めぬ。」
イア 「ここで死体なしがでればナカジつれるから」
否定姫 「奇数にならない限り狐吊るつもりないから、
今晩狐噛んであげてねー」
音速丸 「LWなんじゃないのかって考えると否定吊りはなぁ」
れいむ 「なんで死体なしも何も無いなら ぶっちゃけ私はナカジは放置したい」
越谷小鞠 「対抗狩人?
居るなら出てるか遺言に残してるでしょ  >イアさん
霊ロラからはじまった以上、初日でなければ」
否定姫 「>音速丸
狐を吊らないのが重要」
イア 「多分ナカジ真ならジョセフじゃなくて共有噛みにすんじゃね?」
ナカジ 「悪いが俺自身はここでの共有吊りは御免こうむりたくはなるのだが
……ふむ」
イア 「>越谷小鞠
今狩人ここにいてほしいなーって奴」
否定姫 「んで、村にお願い」
音速丸 「狼が引き分け提案してくれりゃいいが、
明日何もアクション無かったら絶望待ったなしだぜ?」
越谷小鞠 「んー…と? これどういうことなの
私よくわかってないんだけど狐が居るの?」
否定姫 「明日、4人で昼が来た場合でもナカジに投票しないでね」
れいむ 「それならまだ 狼側の狩人吊りムーブとみて
ナカジ狩人あるとみてグレー詰めたほうが有意義だと思う」
否定姫 「>音速丸
いいよ。そん代わり狼が負ける」
イア 「いや私吊りでもいいよマジで 共有吊りぐらいならそれでいい」
音速丸 「まぁ、そうなるよな
どのみち負けるのは、ハンサム的に気に食わんが >否定」
ナカジ 「真の狩人たる俺としては無難に灰を潰したい。
悪いが、そういう考えになる。」
イア 「共有吊りぐらいなら私吊ってよって話
否定姫 「村としてはそのレベルだよ。
ナカジ真もありえるんだし、明日わざわざ村がナカジ吊る理由もない」
音速丸 「あとナカジ吊らないと俺のハーレムが完成しないのはどうしましょうか」
れいむ 「少なくとも私は共有にも 狩人COにも入れたくない」
越谷小鞠 「えっ えっ ちょっと人柱とかやめて下さい  >イア
ホントに混乱するから 信じていいのか悩むから」
イア 「そうじゃなきゃ私は普通に○吊るから」
れいむ (♂) が「異議」を申し立てました
否定姫 「イアがすっげー柱ムーブしてっからイア吊ろっか」
ナカジ 「そして、もう一度。もう一度狼と挑戦する。
……失敗したら嘲笑しろ。俺を笑え。」
イア 「ナカジ狐ならそこ噛まないってことは吊ってほしくないって意味だし」
否定姫 「ありがとーね>イア」
れいむ 「ここで罠カード発動 >音速丸」
越谷小鞠 「というか、共有さんも狩人さんも吊るっていう発想が私には無いんだけど
おかしいの?」
ナカジ 「……ならば、済まないが君を吊らして存じ願う>イア」
否定姫 「ナカジは私護衛を固定で」
音速丸 「騙したな……俺の純情を騙したなあああああああああ!!!!!」
ナカジ 「了承した>否定姫」
イア 「んじゃ○吊るよナカジ真考えて他の狐候補とかLW候補吊るよ
それで狐かってもそりゃナカジかまない方が悪いよ」
越谷小鞠 「んー…? これってどうするのが正解だったの?
ホントどうなってるか誰か教えてくださーい!」
イア 「>否定姫
うんんじゃ最後までがんばってねー」
越谷小鞠 「考えがわかんない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
れいむ0 票投票先 →イア
否定姫0 票投票先 →イア
ナカジ0 票投票先 →イア
音速丸1 票投票先 →イア
イア5 票投票先 →音速丸
越谷小鞠0 票投票先 →イア
イア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナカジ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナカジさんの遺言 三三三三≧ニニニニニニニニニニニニ三 i|
三三三三≧ニニニニニニニニニニニ三{ }/\         フシダラ
三三三三三三三三三三三三三Y////\     不修多羅に破棄捨てた妄想 / 擦れ違う交情
三三三三三三三三三三三三 7///////ヽ
三三三三三三三三三三三| Ⅳ///////ヾ、\   ヤ
三三三三三三三三三三ツ㌢/////////ハ\ヽ  遣る瀬無き紅き名も / 技も呑み込む濁流
三三三三≧=====≦ 彡 ' ///////////Ⅳ', ヾ
//ハ ̄ ̄¨ ー―― ´_Ⅶ//////////// | ',}          ジョウトウク
///iハ / ≦__..x≦ハ¨゛゙ヽⅦ/////////// | |ソ   撒き散らす常套句 / 空シンパシイ抱いて
//.| } ≠¨ 弋了ル' / |///// ハ/// |//!
// |r'   ミ ≧二≠´ヽ .!/////.| |///i!Ⅶ!
// |           }=|升///i! j///|. } |      咲き誇れ咲き誇れ / 意味なんかない―――
/.i! 、         / i!|// |´|///i! レ′
ヾ/| `   ー―‐  ´   !|//;′|///!
  ヾ             j オ//;'圭.|//.i! 、       ああ、また――【狩人】が隠されていた(笑)―――
                  ,'.|// 圭 |//;'圭会 x 
                  オ .!/圭圭|//圭圭圭圭㍉、
´               イ圭′圭圭レ'圭圭圭圭圭圭ヽ 追記:3日目朝にてレミリア嬢護衛成功也

俺が狩人也
レミリア嬢(護衛成功)>レミリア嬢>レミリア嬢>レミリア嬢>否定姫(護衛成功)>否定姫>否定姫

『一日目』
おやおや、冴えないギタァ弾きの俺が狩人か。
こういうのは得意ではないが、曲を作りながら護衛先を考えて行こう。

それでは、道端に寝転がりし猫の皆さまご一緒に。お手を拝借。インマイライフ――!

『二日目夜』護衛先:レミリア嬢、死体:なし、結果:GJあり
2-2である故にグレランで俺が吊れないというのは喜ばしい事である。
喜ばしい事ではある。

さてはて、問題なのは今日の護衛だ。水晶玉を持ちし者の2択を見ねばなるまい。
俺としては「真狂」と主張せし結果はさておき、やたら対抗に構っている辺りがフカカイ。不可解。ふかかい。
それにレミリアの、彼女の態度に俺は好感度が高いのである。
故にレミリア嬢を護衛しよう。

『三日目夜』護衛先:レミリア嬢、死体:ぶろんとさん、結果:GJなし
GOOD。ポップミュージック風に言うとCOOLと己がままでも言いたくなる
仮にレミリア嬢が狂や狐にせよ、何にせよ彼女が【非狼】なのは確定也。

なら、このまま電信柱の裏側から彼女をずっと見守っておいて良いのではないかね?

『四日目夜』護衛先:レミリア嬢、死体:まりさ、結果:GJなし
実に面倒きまわり無い>ぶろんと噛み
だが、このような噛みで動揺するような俺ではないのだよ。
彼女を護衛し続ける。それだけだ

「沈黙は金雄弁は銀」という諺が世の中には存在するのだが、
それがこの場においては逆転するというのは面白い話―――なぁ、そう思わないか?

『五日目夜』護衛先:レミリア嬢、死体:宮田司朗、結果:GJなし
更に面倒周り無い>共有噛み
彼女の状況を怪しませ、護衛を外そうという考えなのか?
そういう考えでの噛みなのか?

悪いが、俺は芯は揺るがない男なのである。
黙々と彼女を護衛する。

『六日目夜』護衛先:否定姫、死体:なし、結果:GJあり
レミリア嬢が真である場合のグレーは【音速丸】のみになる。
なら、彼女は噛ませて置いても良いだろう。そうであろう。

まァ、俺自身としてはこの日記が赤裸々になっている予感しかせぬのだがね。
それでも僕は、まだ、インマイライフ――――

『七日目夜』護衛先:否定姫、死体:ジョセフ、結果:GJなし
信じていたものに掌を返されるとはこういうものか。
…………さてはて、真面目にどういたすか。
狩人苦手であるこの俺に、もう一度平和を起こせというのは酷な話になる。

……許せ、臆病者で、チキンたるこの俺を許せ。
共有者を、「再度」護衛する。
今必要なのは村が信じられしタクトを持つ指揮役。そう判断した俺を許せ。
そうヤケッパチ気味に空に向かって叫んだ。

『八日目夜』護衛先:否定姫、死体: 、結果:GJなし/あり
指揮役の命に従ったのみ、それ以上でも以下それ未満でもない
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
音速丸 「さあ、死体はあるかないか」
れいむ 「ですよねー >ナカジ真」
否定姫 「おーう」
越谷小鞠 「すいません、何か昨日の進行がよくわかんなかったけど
柱COしたっぽいイアさんにゴメンなさいでよかったんだよね?
そんで今日はLWっぽいの吊ればいいんだよね?
そうだと言って!」
音速丸 「も り あ が っ て ま い り ま し た」
否定姫 「すっげーやだなー最終日」
越谷小鞠 「あー…っと、うん、そういうことでいいのかな?」
越谷小鞠 「私も嫌だよ!  >否定姫」
否定姫 「もー本当やだ」
音速丸 「ナカジ真狩人として、あの状況で共有噛もうっていうのがすごいな」
音速丸 「とまぁ、それはさておき」
越谷小鞠 「正直ね、れいむさんの思考が全くわかりません
説明なしで結論だけ言われても、私の思考だとついていけませんから」
音速丸
           _,. 、
            ノ´  、  \
          ノ´  、   \/l
      イ´   、 \   )_.ト,
,. -‐‐,=/  ヽ、 ヽ ...ィ7l ´,r '    ,. ‐ '  ̄ ' 、
  /   `>.>-- '-'´  ー.'   / 、      \
      '´/ _       ,.. -./ l\ \ /   ヽ             ハーレム完成!!!
_ ,. -    /,-' ´   ` ヽ' ´   l  ヽ._>! lr‐ ' "7´ ',
      / ``ヽ         `! /`ー- ....`二´_.  , `ー 、           わが世の春が来たァアアアアアアアアア!!!!!!
      /    ヽ 、_  /  l |`:´`: 'ヽへ,.、,.l /´    ヽ
    /         `ヽ ヽ  l |::::::::::::::::::::::::::/   ,     ヽ ___
__ /      \      ヽ、`. |/: : ̄: :\/  /  ,. -―    ` 、
         __ l       `l. ト へ へ, 、/ ./-― '´            \
` ---- ‐ ' ´ !. `l        ヽニ ' ‐- ..ノ /                ヽ
         l.  !         ` - ' ` '      ',               ',
          ! ヽ                         ヽ、             ト、
          !、 ヽ            |            >--         l ヽ
             l `  〉 、_     - へ        ,. -'´  ` ー-- 、    `
             !  /   \       ` - ..... -‐ '´   ̄\     `
             ヽ !    ヽ            /     〉、
               ヽ                 !     /  ヽ、.._    /」
越谷小鞠 「んで、一方の音速丸さんですが、
こちらもこちらでRP発言なのか考えた上での発言なのか、
私にはサッパリです」
音速丸 「イヤッホォォォオオオオオオウ!!!!!!!」
否定姫 「私の灰視は4,5,6日目くらいがピークでそっから落ちていくんだって」
音速丸 「って思ってたられいむがいるんだよな!!!」
れいむ 「レミリア非狼の件?
◇れいむ(26)  「んー、霊能真狼の占い真狂あるかもこの噛み」

これが全てよ? ブロント初手GJ先には見えないのに噛まれる=そういうこと」
越谷小鞠 「いや、ホントしゃべって!?  >二人共」
音速丸 「心情的にはもうれいむに投票完了してるくらいの気持ちなんだが、ここは一休み一休み」
れいむ 「いや、一番怪しいと思うのお宅だから >越谷小鞠」
音速丸 「◇れいむ「おや? >告発
      死体なしが2度噛みと?」

◇レミリア「1度目は狩人のGJだ。ナカジではない。
       噛み先は伏せておく。」

この噛み合わなさでここが繋がってる可能性が薄いんじゃないかと
考えてしまうのよ。残念なことに――――って言おうとしたらそもそもナカジ狐じゃないし」
越谷小鞠 「え? ブロント初手GJ先ってのは、ブロントさんを先に噛んでGJしたってこと?  >れいむ」
れいむ 「そもそもレミリア狼自体納得いかないもの 他に狩人CO無いし >音速丸」
音速丸 「じゃあ、やっぱり序盤発言抑えてた感じのれいむが俺の心情的にも投票してOKなのかなって思えてきた今日この頃

皆さん、同お過ごしでしょうか」
越谷小鞠 「うん、わかりません
終わった後でもいいからしっかり教えて下さい  >れいむさん」
れいむ 「逆 >小鞠
CO状況的に噛まれあるならレミリアなんで初日死体なしはレミリアGJしか
見てない」
越谷小鞠 「音速丸さんの発言が誘導っぽくて凄く嫌…」
音速丸 「ナカジ吊りを一切考えてなかった感じの小鞠に狼っぽさがなぁと思ってたんだよ
うん、後付けじゃなくてよ」
越谷小鞠 「えー!? レミリアさん真噛みなら真狂で?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
れいむ2 票投票先 →越谷小鞠
否定姫0 票投票先 →音速丸
音速丸1 票投票先 →れいむ
越谷小鞠1 票投票先 →れいむ
れいむ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
否定姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
否定姫さんの遺言 私噛まれてるならジョセフ吊りで>村
狼が勝つ気あるなら吊り増やせる

いずれにせよ奇数になるまで狐は吊るな
れいむさんの遺言    _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりした結果が素村かよ!!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""      "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"        "'i .レ'    L.',.   /⌒ヽ.   L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ∠二ヽ  人!      | ||ヽ、  ̄ ̄   ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、    ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/03/06 (Thu) 01:03:26
クマー 「自己保身の方はよくやるけど
というかクマーが最終日本気で誘導するような時って大抵負けてる」
越谷小鞠 「おつかれさまでしたー!」
イア 「前日に○吊りめっちゃプッシュすべきやったなーって換装」
れいむ 「お疲れ」
否定姫 「お疲れ様」
ナカジ 「未熟者であったという事だよ。この俺が。
お疲れ様」
クマー 「おつかれさま」
ジョセフ 「お疲れ様じゃ!」
まりさ 「お疲れ様でした。」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
イア 「おつかれー」
イーゴル 「お疲れ様」
レミリア 「進行で言うなら夜ト吊りの日に暫定○に手かけて翌日レミリア処刑かなって」
パチュリー 「もう一つ吊り増やすにはGJ2つ必要だし>ナカジ
十分じゃない?
GJ3つもやられちゃこっちがたまらないわ…w」
音速丸 「カップルエンドか……悪くねぇ」
クマー 「霊界でボロクソ言ってるけど
うん
マジでどうしたんかなさん>否定姫」
否定姫 「真狂 - 真狼の狂GJか。最終日来ただけでいいや」
ナカジ 「夜トと小毬の狼同士の殴り合いを見抜けなかった俺自身にも非がままあるしな」
レミリア 「お疲れ様でした。
よきに計らえ<人狼」
越谷小鞠 「すいません、れいむさんの言ってることが最後までわからなかったんで   >れいむさん
お時間あるなら一から説明していただけないでしょうか?」
否定姫 「>クマー
どの辺り?」
ぶろんとさん 「イア吊りがありえんレベルでもったいにいな」
宮田司郎 「単純な話、俺も生きていて越谷小鞠が吊れるかと言われるとわからないからな。
狼はおめでとう、良い勝負だった。」
音速丸 「おう、お疲れ様だな」
クマー 「いや、狂狼-真狼想定の時点で何いってんのだったけど>否定姫」
夜ト 「    /:.:.:.:.:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l :.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.:.    ┐    '⌒i
    .′:.:.:.:゙:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:x|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:|:.:.:.:.:.'.:.:.:.:.:.:.:.  / |     ′ !
/\ i:.:.i:.:.:.i:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:// |:.:.:.:.:.:.:.:|:.:|\:.:.:.:' : :.:.:.:.i ′│  ,      -
\   |ハ[:.:.:.|:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:イ/ 1:.:.:.:.:.:./l:.:l/|ヽ:.:.;.:.:.i:.:.| ′     .′  ′ /  }
  } │ |:./゙|:.:.:.:.゙.:.:.:/`メ..,,__v:.:.:.:./ !:.゙,.斗-i:.:i:.:.:|:.:.|.   |  ′  ′    ′
/   | |:{ |:∠斗彳/{以\∧:.:/  jイi以} |:.:i:.:.:|:.:.|        ′ /  /     ┐
    _| |ハ. |:.:.:i:.:|/ '⌒¨¨¨¨/ Ⅵ  /゙¨¨¨⌒|:.:i:.:.:.:.:.′  {___/   {  /  /   / ′    やーいやーい音速やーい>音速
---「 ̄`V\i:.:∨     /   リ    ___  l:.:i/:/:/        ー'  /  / /
___y /Ⅵv:.:.:|、        _ 〉 (   `ヾ/:/j/ \_______       ゝ'  /
   ∨{     \{∧    r 、      \    \′ ヽ     `               お疲れ、小鞠はGJー
.  / |      vハ、   乂二二二二ノ  丶      :,      `ー  /
  /      |     Ⅵ个    ̄ ̄ ̄   / ‘,      i           /
⌒ヽ    |    \ニニ>       ィ / ’         i      ′」
イア 「まあ最終日前日に○ランになればよかったと思うよ?
いや村っぽさには今回自信あったし」
クマー 「というか普通に真狂-真狼じゃいけないのかと」
パチュリー 「小鞠・レミィ・夜トはありがと。
おかげで久しぶりに狼で赤い勝利帯拝めたわ。」
ジョセフ 「はぁー音速丸さんが正解してれば検討会で否定姫ちゃんやイアちゃんが抱きしめてくれて村人ハーレムじゃったのになー!!!(凄いいい笑顔で煽り

なおわしもミスリードしておった」
イーゴル 「狂人ポジで生き残れる可能性のあるレミリアがわざわざブロント破綻させてまで
狼COしてそれを鵜呑みにするのはあさはかだなぁと思いました。」
越谷小鞠 「>◇音速丸 「カップルエンドか……悪くねぇ」
まぁそう言ってくれるだろうと思って残してみました」
宮田司郎 「進行については共有者まで含めてそこまでおかしいとも思えないんだがな。
結果として、柱にはなっているが共有者以外の指定にはなっている。」
れいむ 「死体なし→ブロント噛みは真狂ー真狼しか見えないってだけ >小鞠
レミリアGJとか言われても今更というか 他GJ先とかどこにも無い」
イア 「ってことで最終日前日○ラン倍プッシュすりゃよかったなーって話」
越谷小鞠 「あと、混乱ムーブでなく、ガチで村の進行には混乱してました」
まりさ 「狂狼-真狼で2W1F残りはあり得ないよというだけ」
ナカジ 「仮に2GJだしたとしても、負けなら過程は意味ならぬのだよ」
パチュリー 「真狂-真狼にたどり着くと
多分真っ先に吊れたのは小鞠だと思うので
そこをかき乱してくれたのはホントにレミィGJにつきる」
否定姫 「>クマー
ナカジ真狩人からの逆算なら出来るけど、
否定し切れる要素見つけらんなかったや。見落としてたかいね」
夜ト 「◇音速丸 「カップルエンドか……悪くねぇ」
ぶれねぇなくそったれぇ!

あー狼と狂人はありがとさん、割と今回ただノリ的に生き残れると思ったら

音速と対決はねぇわ…」
クマー 「あと、この展開で推定人外数見えないわけで自吊りやる意味ないよねとか
ナカジ真じゃないパターンにおいてとかは他の人も色々書いてたが」
奇策士とがめ 「変なこと考えすぎて常道忘れちゃだめだろ」
パチュリー 「◇奇策士とがめ 「変なこと考えすぎて常道忘れちゃだめだろ」

キャラ考えるとすっごい違和感ある台詞来たのだけどコレwww」
宮田司郎 「偽告発と仮定した場合はナカジの真偽を考えれば良い。1W1Fの場合もやはり同様か。」
ナカジ 「あそこで狩でた理由については「非狼」以外にも言ったように「吊り逃れ」でもあったとはもう一度」
音速丸 「夜トの家に、ホモビデオ大量に送りつけたくなってきたわ……」
奇策士とがめ 「奇策は成功法を知ってるから使う
成功法すら知らない奴には成功法で攻めたほうがいい」
ジョセフ 「そういえば、ジョジョ三部アニメのPVも公開されとったの
これをきにジョジョ分を補給してもっと語彙増やそうかの!」
イア 「レミリアはそりゃ人外COしたんだから吊るよ人外に使う吊り縄ならそりゃ間違いないよ」
奇策士とがめ 「正攻法な」
越谷小鞠 「あぁ~と…?
霊ロラスタートで初手死体なし→霊能護衛は無いから占い噛みでGJだろう  >れいむさん
そして翌朝ぶろんとさん噛まれてる→スライド噛みだろう
ってこと?」
ナカジ 「あの時点での灰の狭さには3。
クマー 「ブロントの初手○はレミリア○→死体なし→ブロント噛まれ
で、レミリアGJのナカジが自発CO
で、なんで狂狼が中心の想定になるかのがわからん>否定姫」
夜ト 「ま、村建て同村感謝
貴方に御縁のあらんことを、五円入れてくれれば神パワーで縁繋げてやるよ!

因果の交差路でまたな」
れいむ 「レミリア吊り自体は別に 死体なしも無く
共有噛まれないならナカジ狐とか切っていいし」
否定姫 「>クマー
んー。読んでみるわ」
まりさ 「>宮田さん
ナカジが狐だと最初の死体なしが説明つかない。」
レミリア 「今日は良い夢が見れそうだ
では、また。」
越谷小鞠 「>◇奇策士とがめ 「奇策は成功法を知ってるから使う
成功法すら知らない奴には成功法で攻めたほうがいい」
何気にディスられた!?」
宮田司郎 「任せろ、正攻法がそのまま奇策に当てはまる奴もいるからな。」
イーゴル 「ブロント死体はブロントGJ→連噛みだと思っていたCO」
音速丸 「小鞠の純情に騙されたわ……超騙されたわ……
途中まで演技してるだけじゃね?と小鞠吊り一択だったのに、最後にそんな疑いかけてる自分が恥ずかしくなって投票変えたらこのざまだよ!」
ナカジ 「あとそれと、これは身勝手な経験則になるのだが俺はグレランで0票続きであってもひょっこり落ちてしまうことが多いのだよ。
道端の底深き穴に引っ掛かるように」
夜ト 「やめろ、届いたら大黒に殺される!>音速」
パチュリー 「私にとっちゃ真狂-真狼は正攻法の部類だけどねぇw」
レミリア 「えー・・・こちら側の言い分としてはですね
なんであの場面でGJ出るんだこの野郎と。」
宮田司郎 「まあ、可能性としては薄いがナカジ噛みでしかないだろうな。>まりさ」
クマー 「2-2なんでレミリア吊りはどっちにしてもあれでよかったと思うけど」
レミリア 「そんな思いで吊られに行きました」
れいむ 「ブロント噛まれてる=ブロント護衛の狩人はいない
じゃあ死体なしは狐?=正直あの状況でそれは無い
じゃあ狩人はどこ護ってた? =一択」
音速丸 「ホモビは下手にエロ本送るよりもダメージが大きいからな……フフフ >夜ト」
ナカジ 「流石に吊られだけは御免こうむりたかったのでね」
パチュリー 「でも、あのGJのおかげで貴方の狐告発が出て
そして【真狂-真狼の場合の狼位置濃いのは】という議論が2日ほど消えた

これはホントに大きかった>レミィ」
クマー 「あ、ナカジがCOした時に対抗COなし、というのも含めてね」
越谷小鞠 「いや、混乱はホントに演技じゃないよ?  >音速丸
偶数にしようと思って共有GJ出してみたら
みんなナカジさん吊りとか共有吊りとか言いだして
何?どうなってんの?って思ってた」
宮田司郎 「正攻法と奇策の範囲を広げすぎて内訳に届かないことは良くあるな。
大抵肝となるポイントを見逃しているんだが勝負所で大抵そいつがひょっこり顔を出す。」
レミリア 「イーゴル狩人でイア噛みGJ辺りを想定。」
パチュリー 「だから レミィの狂狼騙りと小鞠の共有噛み(これはあえて?なら更にGJ)
ダブルでホントにGJ」
イア 「>◇イーゴル 「狂人ポジで生き残れる可能性のあるレミリアがわざわざブロント破綻させてまで
>狼COしてそれを鵜呑みにするのはあさはかだなぁと思いました。」
人外COならめっちゃ吊るし、ナカジ真考慮した展開しようとしたんだけど最終日前日がうーんこの」
まりさ 「      _,,....,,_
   -''":::::::::::::`''-、
   ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
    |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
   _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7     それじゃあお疲れ様でした。
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7    
"-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ    パチュリーは村建てありがとう
  `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ    
   `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ     狼はおめでとうー
   ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'      
  ノノ (  ,ハ    ヽ _ン   人!      
 ( ,.ヘ ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ      」
レミリア 「ただその場合ナカジ噛む必要が無いのでとっても微妙な事になるので黙ってました。えへん。」
パチュリー 「>偶数にしようと思って共有GJ

あえてね。うんいい動きだったと思うわ。」
イア 「まあぶっちゃけちゃんと1W残った最終日ってのが構築されているからまだいいとは思っているけど」
ナカジ 「やはりレミリア偽をあからさまに見せるとするなら、ジョセフ噛みがあると見て護衛すべきだったか」
音速丸 「三分の一の純情な感情を持ってる俺には、あの死体無しはナカジ狐に見えて仕方なかったんだよ!! >小鞠」
宮田司郎 「狩人については吊り死、ないし身代わりが往々にしてあるからな。
ナカジは確か連続で喰らったとぼやいていたこともあったか。」
越谷小鞠 「あ、そこまで言ってくれると流石にわかる!
村の最中に言うのは時間ないかもしれないけど、
説明してくれないと分かんない人も居るから!許して!  >れいむさん」
音速丸 「だが、イーゴルと夜ト吊った俺はきっと特別な存在(キリ」
ナカジ 「だが、そこを思い切って踏ん張れず指揮役護衛に回った辺り弱いな。」
奇策士とがめ 「そんではな」
レミリア 「それやって共有抜かれると自分吊られちゃうから微妙かもです<ナカジ」
れいむ 「ナカジ噛まれた時点で捨てようというか
じゃあ真狩人どこよって話にしかならないねそれ >音速丸」
イーゴル 「ナカジ噛みだった場合レミリア真狂+ジョセフと対立確定だから
○吊り→○吊り→レミリア真なら村勝ち、偽なら村騙り合戦
ないしレミリア・ジョセフ噛み挟まるだろうからどっちにしろいい気がする。」
ナカジ 「今回を除けば村陣営での初手噛まり率はここ15戦で7戦だが>宮田」
パチュリー 「共有護衛でいいと思うけど>ナカジ
吊り増えたところで自分(ナカジ)吊りになるだけだと思われるし」
越谷小鞠 「>◇パチュリー 「だから レミィの狂狼騙りと小鞠の共有噛み(これはあえて?なら更にGJ)
純粋に、1GJ出して偶数にしろって昔言われたよーな記憶があったので
じゃあいいやって共有噛んだだけです」
ぶろんとさん 「普通のグレランもっかいあれば小毬とか即死してたんだろうけどにい」
レミリア 「狂人での2日目吊られ・噛まれ率は今のところ75%ぐらいかな・・・(震え声)」
宮田司郎 「そっちは知らん。>ナカジ」
クマー 「落ち着いて考えれば
とりあえず噛まれたブロント真でいいや+偶数+狩人含めて確定○は二箇所、ということを考えると
偶数狙いで共有GJ(実際の思惑は置いといて)、レミリアが狂人で適当フカしてるはどうだろうね?」
ナカジ 「だとしても、吊りを増やすという意味合いは大きいと俺は認識しているから>パチュリー
ふっと、やや目をそらしながらそう呟く」
クマー 「あ、GJ出たら偶数、だった」
否定姫 「おっけおっけ。大分想定が悲観してるっちゅーか変なものに取り付かれてたっぽい」
パチュリー 「今回はあそこがターニングポイントだと思うわ
その翌日に起こったことも含めて。
じゃないと小鞠の位置って真贋付き位置だし>小鞠」
パチュリー 「だからGJ。タイミングも含めてね。」
レミリア 「村建てありがとう、それじゃおちるね」
レミリア 「ばいばーい。」
越谷小鞠 「>◇ぶろんとさん 「普通のグレランもっかいあれば小毬とか即死してたんだろうけどにい」
そうだろうけど、理由あるなら言って貰えると勉強になるかなって思います」
まりさ 「普通にグレランしても小鞠はきっと生き残ったと思うよ。」
クマー 「狂人で二日目に噛まれるって仕様じゃないの?(すっとぼけ」
イア 「>イーゴル
というかほんと久しぶりにあなたのトリップ見た気がする」
宮田司郎 「クマーを吊らない、イーゴルと夜トは吊る。ここまででそう悪くないか。
後は単純に色々と考えられて面白い村だったか。それでは、お疲れ様だ。」
ぶろんとさん 「だって推理してにいじゃん
○ランあればイアに勝てる道理ないべ」
ナカジ 「概して自分自身の灰視も夜ト以外駄目だったのもあれでソレな気もいたする」
パチュリー 「お疲れ様レミィ」
クマー 「あんま夜ト狩人想定出したくないってのと
自身の発言がアレだったので小鞠誘導とレミリア偽を発言しきれないアレ感
吊られてもしょうがないね

小鞠誘導の根拠は夜ト狼だったので結果的に壮絶にアレだし」
パチュリー 「イアと小鞠なら小鞠吊れるでしょうね」
れいむ 「いあ?レミリアGJある時点で非狼だったね
その辺強く言えば良かったかな」
越谷小鞠 「まー流石にイアさんと比べられると分がかなり悪いなって思ってたけど
しっかりした理由抜きで吊りの狙い先だけしか言わない人が多かった時点で  >ぶろんとさん
多少はごまかせるかも?とはクマーさん吊れた日に少し思いました」
イア 「後は越谷小鞠がもろにスライド噛みのターニングポイント」
音速丸 「ナカジ狐想定が崩れた前提で、れいむと小鞠比較した時に、序盤発言でれいむの方が……ってなっちまったわけよ
ベ、別に性別騙りで投票したわけじゃねーし!!
あの混乱で惑わされちまったぜ……俺ってばピュアボーイだからな」
れいむ 「漂白だとしてもスライドはしないものその場合」
パチュリー 「だからこそ共有の代わりってことでいあ吊れたのも大きいのよね>れいむ」
クマー 「レミリアGJもふくめて
イア吊ったのは本当に悔やまれるということか
いやまあ真狂-真狼で初手囲いなら
狂→真噛みてあるのでどうだろうね?」
越谷小鞠 「実際に、私がスライド噛みのターニングポイントってことで
どうせ吊られるだろうから夜トさんにLW任せるつもりだって  >イアさん
夜会話では言ってました」
パチュリー 「私なら小鞠囲いしてなくてもぶろんとさん噛みな想定だったけど
そこはどうだったかしら」
ナカジ 「鉄板護衛だけではなく、スライド護衛も視野に入れておくべきだった辺り。」
クマー 「ハッ(今気がついたような顔>スライド噛みのターニングポイント」
イア 「>クマー
あそこで○吊り主張して通ったかなーとは思った
焦って柱COしたのは失敗だわ」
ぶろんとさん 「本来イアと小毬を比べるタイミングがなかったのがおかしいって話なんだよなあ
そこはレミリアの話術じゃに」
音速丸 「んじゃ落ちるか
お疲れさん。次もまた見てハーレム!

魔法の言葉でまた明日! オーンソークマーーール!!」
れいむ 「狩人はスライドしないのはこの形は仕方ないんじゃないかな
むしろ出来たらすごい形」
ナカジ 「真面目に浅はかだったな、そこは。」
イア 「んじゃおつかれー」
れいむ 「少なくとも私は乗った >いあ」
越谷小鞠 「正直噛み筋とかよくわかんないけど
頑張ったら負けてもゴメンで許して貰えるよねって思ってやってました! >パチュリー」
否定姫 「ん、んー。微妙。占い狂狼を否定し切れないんだけど。
さっきも言ったけどナカジ真からの逆算は出来るけど、
ナカジのCO時点で真って断定するの怖いわ」
パチュリー 「どっちが真っぽいか、で判断したほうがいいと思うわ>ナカジ
真-狂のスライドも私ならやる。
…小鞠囲った今回は迷うけど。」
れいむ 「ナカジ狐ならジョセフじゃなく共有噛めばいいと思います >否定姫
それなら考え直す」
ナカジ 「今回はそれを踏まえた上でのレミリア嬢鉄板だった故に>パチュリー嬢」
れいむ 「しないならナカジ真狩人割り切ってもいいんじゃないかな」
クマー 「再度言うけどブロント噛まれてんだから
とりあえずそこ真想定じゃいかんのか
そりゃ狂狼への備え自体は大事だけどわりとレアケ病に見えるぞそれは>否定姫」
パチュリー 「狂狼-真狼想定でも
残り6で貴方やいあ吊る必要はなく、ナカジ吊りで最終日LW吊ろうず
でよかったんじゃない?>否定姫」
れいむ 「下界でもそれは言ったけどね」
否定姫 「>れいむ
それを分かってる狼ならそういう噛みするくね?」
ぶろんとさん 「あの時点でCOできる時点で相当真だけどな
生存率で考えて」
クマー 「2-2やしなあ
狼既に手札結構出してるわけで狐混じりじゃないなら」
パチュリー 「それならレミィにやられたーって感じね
うん 彼女に更に感謝>ナカジ」
否定姫 「>クマー
いかん、っつーか、真狂 - 真狼の場合、
単にグレラン強けりゃ勝てるからそっちの場合の進行ってぶん投げてる」
クマー 「そして、2-2で狂狼-真?なら
そもそもレミリア吊りで3人外ボッシュートだし」
越谷小鞠 「居なくなってから言うのもアレだけど、今回かなり仲間には助けられた感じ
パチュリーさんの霊結果でのサインとか
夜トさんとの身内殴りやら身内票やらの茶番劇とか
レミリアさんの囲い&誘導とそれから偽COの仕方とか」
パチュリー 「頑張ってくれたからおっけーだし
勝ってくれたからべりーぐっどよ!
ホントGJ!>小鞠」
越谷小鞠 「ありがとう!  >パチュリー」
クマー 「それで霊見えない状況で共有吊りとか言ってたら本末転倒なよーにみえるんだが」
まりさ 「狂狼-真狼、ナカジ狐で2回も死体なしがでるのは変という結論じゃだめなのか」
ナカジ 「連噛みに恐れおののかずに、冷静沈着冷徹にありがままの結果の数を双皿に掛ける勇気もやはり必要。
そう若輩ながら認識した>パチュリー嬢」
れいむ 「ジョセフ噛まれた時点で狩人偽者は放り投げました だからなあ私」
越谷小鞠 「こうやって仲間に声かけて貰えるのも嬉しいけど
対戦相手に色々と褒めて貰えるのは凄く嬉しいね」
パチュリー 「ハハ>霊結果

あれ、実は今の今までおおっぴらに言ってないのだけど

>まぁ抜けたら○ 抜けなかったら●にしとこうかしら
>◇パチュリー 「霊能CO とがめ●」


すみません、抜けた場合にどっち出すって宣言したのか忘れました(´・ω・`)」
否定姫 「>パチュリー
ナカジ真狩人なら吊らなけりゃ噛まれるし、
ナカジ狐なら狼は噛まないと行けないから吊る気なかった。
んだけど、んー。ナカジ吊りが安定なんかな。」
越谷小鞠 「そして遅れましたが、最後の質問に答えてくれてありがとうございますっ  >れいむさん」
ナカジ 「本音を申し上げるのなら、普段よりも前衛に出なかったのにもかかわらずグレランで一票たりとも票が入らなかった。
そこの件に関し俺としては疑問を抱くが、生存力を求める狩人でそれに悩むのは如何なものかとも思う」
パチュリー 「抜けてるから○だっていう話よね
ええ

なんで私●出してるのかしらハハ」
ぶろんとさん 「ナカジがいるせいで共有が噛めないって事実に気づけないとなあ」
越谷小鞠 「コラコラ… 私もどっちだっけ?●だからGJか!ぐらいの気分だったけど  >パチュ」
否定姫 「>まりさ
初日にGJ出してその後遺言残さずに死んだ狩人が頭過ってん。考え過ぎか」
ナカジ 「やはり、まだ潜伏しておくべきだったか。そうであったか。」
クマー 「れいむはその辺冷静だったのでよかったね>ナカジいるから共有死なない」
パチュリー 「んー
そもそも外道策って「狼さん、このままだと村勝ちないです。
でも狼勝ちも狐吊らないとないですよね
ですから村勝ちのチャンスください 狼勝ちのチャンスもあげますから!」
って策だと思うのよ」
越谷小鞠 「私と夜トさんとのやりとりについて言及してたのを見て  >ナカジさん
そこはなるべく残しておこうかなって思ってたので…」
否定姫 「どーなんだろう。外道の手順としてミスってるのかな。自信なくしたわ>クマー
俺的には2W1F(かもしれない)からやるもんだと思ってるんだけど」
れいむ 「私狼でナカジ狐ってなら多分そうするってやつ >ナカジ狐なら共有噛めよ
一番 ナカジ狐がわかりやすく伝わるからね」
パチュリー 「あ、というかあってた 抜けなかったからあってたのかあそこ
うむ!」
パチュリー 「よかった 私あってた!

よし今さっきのやっぱなし。」
パチュリー 「忘れましょう みんな。」
パチュリー 「◇パチュリー 「んー
そもそも外道策って「狼さん、このままだと村勝ちないです。
でも狼勝ちも狐吊らないとないですよね
ですから村勝ちのチャンスください 狼勝ちのチャンスもあげますから!」
って策だと思うのよ」


というわけでこれの続きいくわよ」
れいむ 「レミリア狼?死体なしどこよというかここまで出無い 遺言にも
残さない狼とか知りませんわ私は」
クマー 「想定が悲観的すぎね?
そして、その悲観にあわせて進行しすぎじゃね?
悲観的な状況をケアするために、最大公約数をカバーする進行を投げ捨ててるようにみえる>否定姫」
ナカジ 「あのやり取りで灰視のてんびん座の乙女が持つような「白黒の双皿」において、君を白と言い切ったからな>小鞠
ぶろんとさん 「ナカジが出ることによって狼吊れたし問題にいべ
あとは自分が死なないこと想定して村に警鐘発するべきだったんじゃないですかねえ」
越谷小鞠 「>ナカジいるから共有死なない
この辺とかもそうですが、れいむさんが推理を詳しく言ってくれないのが助かってましたね
私が村陣営なら不親切ー!?ってテンパってたとは思いますけど、今回対戦相手でしたので」
クマー 「確実に信用できる霊能が存在して、確定で狐がいる状況以外で外道って成り立ちませんそもそも>否定姫」
パチュリー 「で、まぁ 今回ってLWLFで2吊りなわけだから
「村勝ちのチャンスはあります 狼勝ちのチャンスは狐吊ればありますね
でも狐吊ってあげません♪ しかも貴方の隠れ蓑の灰減らしちゃいますね!
それでも狐吊りたいなら吊り増やそうず」

だから狼に不利な提案してるのよね凄く

否定姫 「>クマー
真狂 - 真狼の場合、今回でも極論、最終日に小鞠吊ってたら勝ててる。
だからそっち捨ててるつもりはないんだけどな。
そっちの場合弱い進行なのはうん、って感じ」
クマー 「外道で大事なのは、残りの人狼数と吊り数と狐が確定で生存してることだから
いちおう、初日からひたすら柱ゲーして狼に狐探させるなら成り立たんこともないけど
狼が狐見つけんと共倒れだけどね」
パチュリー 「狂狼-真狼の場合の話ね コレ

まぁそもそも論、LWLF2吊りで、狼としても
【狐吊ってもらって共有噛み。最終日灰4やね!】
って感じのとこで、
【え、何コレ、灰3にするの?えぇぇ。】
って提案のイア・共有吊りなんで まぁこれ。」
クマー 「いや、真狂-真狼でも残り2Wでも1W1Fでも2W1Fでもあるよ?
最後は吊り足りないからアレだけど、灰吊ってる回数考えると人外吊れてる可能性十分あるし、共有吊ってる暇とかないよ?」
れいむ 「小鞠誘導弱めだったのはまだしも いあ吊り止められなかったのは
紛れも無く私失敗だったなあ それならまだ違ってた」
否定姫 「ナカジ狐ってそんなにありえねーのかー。警戒するのも許されへんレベルか!
多分そこの認識がずれてるんかいな」
ナカジ 「そもそもの話、ぶろんとを完全に真を切って護衛を考えなかったのも悪いのだよ。」
イア 「レミリア狂人で残す理屈はわかるけど、ぶっちゃけた話そのレミリアならLW候補とか見破っているだろうしそれだと結局勝ちは難しいから吊っちゃうこと自体は何の問題もなかったからそこに反省点はほとんどないとは思うよ」
ぶろんとさん 「あれは共有吊り止めれるならいいかとか思ってもしょうがにいわ・・・>れいむ」
ナカジ 「3日目の夜にな。」
クマー 「ハッキリ言って残り人外数を考えないで確定○吊りとか行ってる時点で想定が総統ズレてるというか
音速丸-小鞠2Wでどっか今まで吊ったところ狐とかだとフツーに共有吊ったらそのまんま負けてるんだが……」
クマー 「いや、ナカジ狐とかぶっちゃけたいして関係ないし」
越谷小鞠 「君ら、自分らの何が悪いとか反省するのは非常に良いことではあるんだが
こっちが頑張ったという見方はできんものなのか」
れいむ 「ま、反省点は私は見つけられたしこの辺で またねー」
イア 「>否定姫
ありえるとは思う。
でも私の理屈でいえば吊らずに残しておくような狼は吊り上げてもいいとは思っている。
○数は私除いても音速丸、れいむ、越谷小鞠と余裕あったからね
そんなにあるのに噛んで吊り数を増やさないってのはきつい」
パチュリー 「だからまぁ、狂狼-真狼のLWLF2吊り状態の@6だとしても
この提案はちょっと狼には受け入れがたいのでは という話」
ナカジ 「正直な話、君には丸っと騙されたという意味で既に脱帽である>小鞠
最終日に残された場合、君に票を投げ込む勇気は早々でなさげであった時点で」
ナカジ 「夜トで人外を吊れた感触を覚えた故に、より一層」
パチュリー 「もうそっちは褒めたしねぇw>小鞠」
イア 「増やさないってのはちょっと村に期待しすぎだろと思ってそんな狼を釣る」
ぶろんとさん 「ナカジ狐想定するならなんでレミリアに占わせようとかなかったん?」
否定姫 「流石に死体なし出てなかったら共有吊りを提案しないよw」
れいむ 「私仮に共有だったら5人の日ノータイム指定くらいには
位置的にそこしかなかったんで >小鞠
見えたなら後は私的にはこっちの問題にどうしても結論がいく」
クマー 「狼凄いはいいけど
反省点あるならきっちりしたいというこの思いはいかんのか」
否定姫 「>ぶろんと
ナカジ狐でレミリア真なんざ見るつもりなかったから」
パチュリー 「ナカジ狐想定はレミィが人外COしてからの話だから
それはないんじゃない?>ぶろんと」
越谷小鞠 「いやまぁ狂人のアシストが大きかったというのがかなりあるんで
私を褒める要素が殆どないのは事実だけどね?
でもレミリアさんなら褒めるとこ多いでしょ」
否定姫 「このままかなさんが次の村に行ったらかなさんまた迷走して悲しい気持ち抱えるやん。嫌なんやそれ!」
パチュリー 「レミィも褒めるとこ褒めちゃったしなー」
越谷小鞠 「いや、行きすぎて自虐っぽくならないか見てて不安だったので少し  >クマー」
パチュリー 「優しい子ね
そういうとこ好き>小鞠」
れいむ 「私としては『何か混乱する要素あったの?』だったからなあ
>レミリア&狩人の件
その辺今回は私が 周りとずれてたってなら確かに」
クマー 「んー」
否定姫 「8人地点。2W1F。占い情報なし。
こっから全部吊り上げて勝てるくらいならこんな状況になってない」
越谷小鞠 「というか変にアレコレ敗因分析して凹むよりも
相手が上手かったからしゃーないで片付けるのって変かな?
私はいつも負けた時そうしてるけど」
パチュリー 「まぁこれ
さっきから何回か言ったのだけど

【小鞠の意図的共有被GJ】と【レミィの人外CO及び狩人への狐告発】
が重なったから起きたことだと思うのよね」
クマー 「クマーがそもそも、ブロント噛まれたからとりあえずそこ真前提の進行、というのが前提であって
そもそもブロント真で、灰吊りにイゴール、クマー、夜トって3回使ってる状態
レミリアは狂である、というのが前提でそれに沿った吊りをするであろうというのがクマーてきなアレなんだが」
クマー 「なんかそもそも話してて否定姫がその前提からちげーという結論に達してしまった」
越谷小鞠 「私は発言稚拙だから相手の良かったところを上手く表現できないけど、
イアさん始め(この人と比べられたら負けるな…)ってのは凄く多かったと思う」
否定姫 「うん。多分めっちゃ違うと思うから一つずつ片付けていきたいんだけど、付き合ってもらえる?」
クマー 「なんというか、そもそもブロントは暫定真であり、レミリアは狂である、っていう想定から違う気がしてならない」
否定姫 「ブロントは真狂以上の何者でもないと思ってる」
クマー 「ふつーに真狂-真狼でレミリア狂だと
そもそもあそこでレミリア吊っての共有吊り自体が出ないはずなんだが」
れいむ 「本当に混乱するときはもっと酷いの色々見たからかな
これくらい普通じゃんって割と思ってた
じゃ、今度こそ乙」
イア 「いいよー>姫」
ナカジ 「何にせよ、己が自身の狩人として役回りは苦手であると再度認識を致しつつ、
悪いが夜の帳もまっただ中故に俺は舞台から去ろう」
パチュリー 「で、まぁその2つの出来事への称賛はしたとして…

後はまぁケンカにならない程度の議論なら仮GM的には止めませんよ
という意見

ケンカとか一方的な論戦になったら止めるけども」
越谷小鞠 「ナカジさんを真狩人とするなら
ブロントさんは噛まれた→真狂  レミリアさんはGJ出された→真狂(稀に狐)
ここまでは見えたかなーってね」
クマー 「んで、ブロントが狂の場合で行こう
その場合、レミリアは狐、狼になるわけで
ナカジの中身は置いといて、ローラーしたら2-2からなのでレミリアが狂の場合以外はあそこで3人外吊り、残り2吊り
やっぱ自吊りにはならない
そういう意味ではイア吊ったのは間違ってないよーな気はしたがそれはおいとこう」
クマー 「んで、この場合最悪想定する必要があるのは前者の真狂-真狼のほうなのでそっち前提で共有が自分吊りを推す必要があるパターンを考えてみよか」
ナカジ 「風に舞う、この狩人の隠れ蓑。
それを投げ捨て、新たな教訓を手に入れてそれを活かさねばと胸に刻んで去る。

改めて、真を護衛できずに申し訳ない>村」
クマー 「占い両偽ならそもそも吊り足りるんで」
否定姫 「6人1W1Fやんね。うん」
ナカジ 「それでは、又。
何処での機会があり、その場でお会いできるのならば、お会い願おう。」
否定姫 「真狂 - 真狼での最悪だと、数だけなら6人地点2W1F。実際は6人2Wか」
クマー 「んで前者でレミリアが生存時点で2W1F1Cが出てる場合に共有吊りとゆーか外道なり吊り増えなりが必要なわけで
まあ、とりあえず狂人のレミリアを吊って6人
ナカジが狐で2W1Fの場合はまー、自吊りで狼出させる吊りも増やさせる、は間違ってないがー
そもそもナカジが狐確定してなくて残り2Wの場合ァーな事になる」
クマー 「というかそもそもナカジが狐じゃない場合は全てにおいて共有吊りは無駄なんで考えなくていいや
狼狐把握してないんで」
パチュリー 「そもそも論、ナカジ狐でも共有・イア吊りは一気に終わる可能性あるわね>2W1F」
ぶろんとさん 「こういう村で吊られない狐がいるともうすごい楽しいんだろうなあ」
パチュリー 「ナカジ狐
イア以外の小鞠・れいむが狼とかだと
@6から共有やイア吊ったら終わるわね」
クマー 「ナカジが狐の場合はまあ、ジョセフ噛んでー、で残り1W予想でナカジ吊ってくれるかなーってのが本線になるわけやけど
それなら否定姫噛みでいいという結論になったりしないでもない
ナカジ狐把握で対抗出ないからまあ狼的に真狩死亡想定でいくーよな?多分?どうだろう」
パチュリー 「まぁ、これ、イア吊りや共有吊り指定で
狼柱が出てきてないから大丈夫なんだけど」
パチュリー 「ああ、ごめん
これクマーの言ってるとこに書いてあったわ>よく読んだ

おっけー クマー続けてどぞ」
クマー 「どっちにしてもわりと共有が柱に立つことで狼が露出すること期待とゆーことになるんだが
結局残り人外数が確定してないんで
狼が柱出てくれない場合ーってのが基本的に共有吊り損にしかならんのよね」
クマー 「んで、唯一メリットが有るナカジ狐、残り2Wパターンなんだけど
それってぶっちゃけ残りの灰4指定すりゃ1/2で狼当たるってことでもあるんで
他の共有無駄吊りパターンの多さ考えるとわりと灰指定のがスマートじゃねとか
早めに灰指定して村に当たって狼が柱してくれない場合ーてどっちにしても共有吊りでも狼出るんかゆー話になってまうし」
ぶろんとさん 「思うにイアが狼柱に見えたまであるのか?あれ」
否定姫 「>ぶろんと
流石にそれはない」
イア 「私狼だったら○ランでも有利だから普通にナカジ噛むよ
そこの中身問わず噛むよ」
クマー 「なんで、やっぱ共有が自発的に柱する場合って
のこり2Wが確定してる+ナカジがどこからどーみても狐以外にありえない、が条件になるんじゃないかなというまとめ

外道するっていうのも基本はおんなじで、狼が狐確定してなかったり飽和可能性がない状況で狼が柱してくれますか?というのが主眼になるので
さっきから言われてる外道が残り狼数の確定と狐位置の確定が必須というのはそういうこと
そこら辺わかってないと、普通に労せず確定○が飛ぶんで、成功しないのです」
クマー 「ぶっちゃけ、今回だとナカジが狼的に狐じゃない場合で2Wの場合、共有吊って
狼柱出る?残り灰二人でっていうアレ」
イア 「イーゴルの終了後の言動がやけに鼻に触っていたけど、
RPの元ネタ調べて納得するアレ」
否定姫 「んんんー」
否定姫 「率直な感想、
ナカジ狐 + 2Wを見てああいうことやってるからそれ自体はいいんだけど、
傍から見れば『いやいやナカジ狐 + 2Wってありえないじゃん』って状況に、俺がついていけてない」
パチュリー 「>外道が残り狼数の確定と狐位置の確定が必須
外道の発生条件:真霊の生存
提案手:共有か真確定している霊

ということね つまり」
クマー 「逆に言うと、今回否定姫が自分で共有柱COして誰も柱COしなかったんで
狼狐把握してないか最悪2人外であるとも言える

まあ、ぶっちゃけできない夫とかナカジ狐2Wパターンで、あの状況でふつーに自分狼で俺吊り!狼でろや!→相方狼が狼COとかやったりするけど」
パチュリー 「ありえなくもないけど、それ以外の場合ばっさり切っちゃっていいのかという話じゃない?」
クマー 「いや、ありえなくはないよ?
その状況が確定してない+その状況じゃない限り共有吊りは最悪手って言ってるだけで
>ナカジ狐 + 2W」
パチュリー 「ばっさり切っちゃって
【2W1F ナカジ狐濃厚】だからこれで!
っていったのなら
まぁレアケ見て普通のケースに対応できなかったってだけかなって」
否定姫 「あー。ちょっと追いついた」
クマー 「えーと、6人で共有吊りって
狼に柱出ろってことだよね?もしくは1W1Fの場合ナカジ噛んでスッキリ最終日行こう!ってことだよね?
ちょっと自信なくなってきたんだけど」
否定姫 「追いついた。けど、今回のパターンで6人2W、6人2W + ナカジ以外の狐、6人LW + ナカジ以外の狐、ってばっさり切って良いと思ってるのがあかんか」
否定姫 「>クマー
うん」
否定姫 「そこはそう。その意図でやってる」
クマー 「てか、普通にナカジ真の可能性ってあると思うんやが」
クマー 「んで、ナカジ真の場合致命傷
これもOK?」
パチュリー 「6人2Wは普通にあると思うけど
6人2W+ナカジ以外の狐もグレー数的にはまぁある
…こっちは狐いたら知らねでも通りはするかな
残りグレは小鞠・れいむ・時報さん…じゃないや音速丸だったわけだし」
ぶろんとさん 「まあナカジ狐考えるのはもっかい死体無しでてからでいいと思うっちゃそうだわな」
ぶろんとさん 「ていうかあっこから共有でGJさせてもよかった気ガス」
否定姫 「ナカジ真のパターンって真狂 - 真狼確定っしょ」
クマー 「んで、ナカジ真の場合、狼はだいたいにおいて柱なんざ出てくれない
通った場合、灰狐の勝利or2W狼勝利or共有吊って最終日。これもOK?」
クマー 「うん。そうだよ?>真狂-真狼確定」
否定姫 「うーん」
クマー 「うん、逆に聞くけど
なんで真狂-真狼、ナカジ真のパターンを想定から外す必要あるの?」
否定姫 「ナカジ真の場合で2W以上残りならそもそも村が勝てないから追ってない、っていう」
クマー 「てか、一番素直に見るとそれじゃね?と思うんだが
違うんか」
クマー 「いや、3回の灰吊りで人外吊れてなきゃ勝てないよ
でもそれしょうがないよね
というか3回で1人外吊れてればまだ勝ち目あるよねあそこ」
パチュリー 「あ、イア入れてグレ4人だったわね>↓の発言

で、えーっと
ナカジ真の場合で2吊り2Wならまだ勝てるんじゃ
グレも4なわけだし」
クマー 「えーとさ
真狂-真狼で、ナカジ真の場合
共有吊ったら即負けor致命傷レベルの村の損害になるよねてゆー話から
なんでそれを想定しなきゃいけないの?って言われると何も言うことがなくなってしまうんだが」
否定姫 「1W吊れてる場合は2吊りの手順パーフェクト。
狐吊れてる場合にせよ、身内も組織の両方見ながら2吊りをパーペキに、って感じじゃろ。
無理を通さなきゃ勝てるように見えないんだけど」
否定姫 「あー」
クマー 「ナカジ狐以外のパターンだと負けるか致命傷だよ、っていう話から
ナカジ狐以外考慮する必要ない私の考えた最強の人外で絶対生き残ってますからーって話されても
そのなんだ、こまる」
パチュリー 「真狂-真狼だから1Wは霊ロラで吊れてるし
2吊り完璧にこなして云々は
まぁ、そこまでの灰吊りでそれだけ吊れてないならしょうがないというか。
ただ、勝てないか、というとまだ勝ち目あるんじゃないという印象なのだけど…」
クマー 「ナカジ狐に対応するんです!はまー、わかるけど確定してない
というか共有吊りてナカジ狐以外だと普通に負け一直線か致命傷でだったらナカジ狐確定してない場合ってやらないほうがいいよていう話で
それ以外考えないでいいて言われるとはいそーですかとしか」
クマー 「ナカジ狐パターンでも
別に灰吊りでいいじゃないってのもあるけど
そりゃ柱出てくれるならそれでいいが」
否定姫 「というか、それ以外を考えずにやっちゃっいました、って感じ>クマー
そっちだったらどーせ勝てないと思って追ってなかった、ってゆーだけやけん」
否定姫 「両立できないけど、そっちのこと考える脳味噌も作らんとなーって思いましたや」
クマー 「ナカジ真でも灰3吊りやっててなんでそこまで悲観的にと思わんでもないが……」
クマー 「んー」
パチュリー 「んーあー

…まぁなんか間に無駄に入ってかき乱した感強かった私だけど
お開きで大丈夫?
私お暇してもいいかしら」
クマー 「いつでも帰って大丈夫よw>パチュリー」
否定姫 「んーなんだろう。一人は実質人外の指名で、もう一人は寡黙吊りに流れた、って感じ。
結局まともな灰ランしたのは一回だけど、それにしたってラス灰2択。
ランしてはいるけど、中身が伴ってないように思えたから」
パチュリー 「まぁ こんな時間だし、寝落ちする前にお暇させてもらうわ

村参加どうもありがとね。じゃお疲れ様。」
否定姫 「>パチュリー
せんきゅーせんきゅー。助かった」
クマー 「まあそれはいいんだけど
単純に考えてナカジ狐って1/2だと思うんだけど
いやそこ狼もあるから1/3?まあいいや」
否定姫 「ただまあ多分、要は実際の灰に見合った進行取れてねーってだけな気もする」
クマー 「んで、狩人がなんか初日死体無しが出てる上で遊んでて狩人遺言残さずに死んでてて」
クマー 「灰とゆーか、なんでそんなナカジ狐前提なの?」
ぶろんとさん 「・・・まあ最悪想定全然しないよりは多少マシなんじゃね・・?」
ぶろんとさん 「以前から狐に見えてたならそれなりに無理もないかもしれないという話はある
俺も占おうとしてたしな」
否定姫 「遺言残さずに消える狩人なんて幾らでもいるし、
夜トは兎も角イーゴルにその雰囲気を感じてもいた。
んで俺はその可能性と6人2Wのどっちを追うのって言われて、前者選んだ、と書いて、自分でも首捻るわ。そこまでして追うもんじゃねーな」
否定姫 「んんんんー」
否定姫 「ダメだな」
クマー 「最悪想定だけして
それ以外の場合だと悪手になるのもそれはそれで問題やと思うんだが……」
否定姫 「ナカジ人外の見てたのもあるけど、思考の決め手になってないし。
そんなんじゃなくてもっと勢いで決めてた気がする」
ぶろんとさん 「一応最低限最終日いけてるからな
ナカジ真ならどこが狼かくらいは考えててもよかったかもな」
クマー 「えーと
とりあえずナカジ狐じゃないと共有吊りってメリットないよむしろリターンマイナスだよ
+なんでそんなナカジ狐前提の進行になっとるん?
とゆーのは伝わったようなのでいいんだろか」
ぶろんとさん 「一回やってみたかったんだよきっと」
クマー 「ああうん。とりあえずわかんないけどやりたくなることってあるよね
狐の霊COとか」
否定姫 「伝わった!」
否定姫 「そんな道端のうんち見るような目でかなさんの進行見るのやめません?」
クマー 「なんだと!狐の霊COにはロマンあるだろ!」
ぶろんとさん 「今回も多少それっぽかったよな」
クマー 「先生……狐の占いCOで勝ちたいです……」
クマー 「つーかアレやりたい
初日●であえて遅れて占いCOする狐」
ぶろんとさん 「とかいいながら狩人日記みてたらひでえな・・・」
ぶろんとさん 「さてはて、問題なのは今日の護衛だ。水晶玉を持ちし者の2択を見ねばなるまい。
俺としては「真狂」と主張せし結果はさておき、やたら対抗に構っている辺りがフカカイ。不可解。ふかかい。
それにレミリアの、彼女の態度に俺は好感度が高いのである。
故にレミリア嬢を護衛しよう。」
ぶろんとさん 「レミリアがやたらからんでくるから返答してただけなのに
やたら対抗に構ってるとかいって護衛ハズレてんぞwwww死んでしまうwww」
否定姫 「真狂 - 真狼でグレランで狼吊れてねーなら負けるがいつの間にか真狂 - 真狼はありえねーに変わってたとこ、
ナカジ狐でいいだろFAだよ真でも知るかどうせ真でもこのままだと勝てねえわタコとか思ってたとこ」
クマー 「あるあるwwwwww>対抗に返事してたらかまってると見られて護衛外される」
否定姫 「レミリアの巧妙な護衛誘導か。すげえ!」
クマー 「でも、クマーも初日夜護衛するんならレミリアやろなぁ……とか言ってるのは内緒だ!」
ぶろんとさん 「今度狂人でやたら絡んでみるか
すげえ不毛な気がするんだがなあ対抗の占いと絡むとか」
否定姫 「そこらへん反省しつつだな」
ぶろんとさん 「いやまあ俺真なら護衛ついてるだろうしレミリアの○が村っぽかったらレミリアでいんじゃね」
クマー 「いいねー。実際効果あるかわからんけど
そういうの好きよw>今度やたら絡んでみる」
ぶろんとさん 「すごい勢いでレミリア信用下がってんだろーなこれとか思ってたのに護衛取られてんぜ・・・」
クマー 「俺どう見ても真やろ……真すぎて対抗に申し訳ないわぁ……(ドヤァ→3朝死体

とかあるよねwwwwwwwあるよね…………」
否定姫 「◇クマー 「なんだと!狐の霊COにはロマンあるだろ!」
今気付いたけどこれトンでもねえ暴言じゃねえか。マジで許さん。こんどしばく」
否定姫 「あー畜生。寝る。すっきりした!
長いことお付き合いありがとーっすわ!」
クマー 「ごめんどっちかというと狐の霊COについて道端のうんこ言われたようにみえたから脊髄反射的に書いたんやそれ
でも今見るとふつーに誤解されてもしょうがないと思った

すいませんでした」
否定姫 「>クマー
こっちも冗談やけえ気にせんとってww
お休みー!」
クマー 「いやまあうんふつーに見るとよろしくない文面なのは否定出来ないので
そしてなんか気が付いたら3時だこわい」
ぶろんとさん 「それじゃ闇系の仕事があるのでこれで」
クマー 「それじゃあクマーも森に帰ろう
遅くまでお疲れさまー」
越谷小鞠 「とりあえず、私のとりこし苦労みたいだったようで一安心」
越谷小鞠 「最初は他人のプレイングへの批判が始まったのかと思ったので少し止めておこうかと思いましたが、
言われてた否定姫さんの方が真面目に聞いて考える気があったから問題なかったですね
これは失礼致しました」
越谷小鞠 「相手(否定姫さん)が勉強熱心なのをを見越した上で検討会にすぐ入るのは良いことですが
ぶっちゃけ初見の私としては批難というか一種の戦犯叩きが始まったのかと本気で心配しました」
越谷小鞠 「ミスはやらかした当人が一番堪えてるはずです なので基本的には触らない方が無難
今回の様に当人が周囲に対してどうすれば良かったか質問してればまた別ですが
そうでないならあまり責め過ぎないように気を使うのが吉、という自論」
越谷小鞠 「あと個人的に「普通にやってりゃアイツ吊れただろ」系の発言は
事実だとしても聞いてて気分悪いので、出来たらやめて欲しいです
こっちの勝利にケチつけてるのかミスして普通にやれなかった人を叩いてるのか
どっちか知らないですが見ていて気分悪いので」
イア 「霊界視点からのクソ煽りはやめようって話」
イア 「下界で必死に抗ってそれが通らなかった場合はまあわかるけど」
越谷小鞠 「いや、私が言いたいのは終わってからの話  >イアさん
霊界ではまだ一応ゲーム中だってことでヒートアップしてるのも
わからないでもないから」
越谷小鞠 「>◇クマー 「狼凄いはいいけど反省点あるならきっちりしたいというこの思いはいかんのか」
>◇越谷小鞠 「いや、行きすぎて自虐っぽくならないか見てて不安だったので少し  >クマー」
このやりとりが一番見やすいかな?
敗因をキッチリ分析して次につなげたいって気持ちは凄く大事
でもやりすぎると戦犯叩きになるから落としところは見極めないとダメ」
越谷小鞠 「正直、今回はたまたま間違った進行(?)について質問されてた側の否定姫さんが
勉強熱心で真面目に聞いてただけで普通に批難してるのかと私は最初思ったから
見間違いだったことは謝った通りだけどね」
越谷小鞠 「まー勝っても負けても気分良く終わらせて下さい(お願い
勝っても、お前なんかミスなきゃどうせすぐ吊られてたろって言われ
負けたら、お前あんなミスするとか何考えてたのって責められる、
そういうの勘弁して欲しいのです」
越谷小鞠 「それじゃ、失礼します
村立・同村ありがとうございました
それと、最後愚痴たれ流して失礼致しました」
イア 「>小鞠
終了後の検討会含めての霊界視点
霊界にいた奴らからの視点ね 説明不足すまぬ」
イア 「キルラキル視たし寝るかー 明後日からまたお仕事」
イア 「明日だわ 寝る」
越谷小鞠 「あ、そうそう噛み筋について」
越谷小鞠 「6日目(共有噛みGJ):偶数にしようと共有噛みでわざとGJを出させた
7日目(ジョセフ噛み):ジョセフがれいむを疑ってた様に見えたので、疑われたれいむが噛んだ様に見せる為
8日目(狩人噛み):ここでGJ出されたら困るっていうのとおそらく真視されてて残りの誰かとタイマンしたくなかったから
越谷小鞠 「…申し訳ないが、共有さんが混乱してるように見えたのと、
共有さんの私疑いが薄そうだと判断したのもあって
最初から『GJ→村噛み→狩人噛み』として共有は残すつもりで噛んでました
『村→狩』の順にしたのは混乱したまま狩人吊ってくれるかの期待が半分と、
それと共有さんが「明日は私吊り」と言っていたのもあって少なくとも自分は吊れないだろうという判断」
越谷小鞠 「霊界見てたら私の噛み筋についてバカにしてるような発言があったので、
稚拙ながらちゃんと考えての噛みだったんだよ?とだけ言っておきたかったです
6日目にトイレ行ってからは落ち着いて、自分なりに最終日までの想定とか考えてましたー」
越谷小鞠 「昼間については“自分が村だったらどういう動きするだろう?”と考えた結果、
ひたすら疑問点をあげて混乱してるのを前面に出す動きにしました
というか何かわかってる風を装うとそっちの方がボロが出そうだというのもあったりします」
越谷小鞠 「村が混乱して自滅しただけ、という見方が強いでしょうが
こちらも村の混乱につけ込んで良い感じに立ちまわるというプレイングを頑張ってたつもりです
そこを全否定されるとちょっとムッときますね」
越谷小鞠 「以上です、何かログ見返して噛み筋等で考察したい人が居るならどうぞ
では再度失礼」