←戻る
【紅2239】やる夫達の普通村 [4084番地]
~敢然と立ち向かう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 石丸清多夏
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狩人]
(死亡)
icon ゆっくり
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[妖狐]
(死亡)
icon キャンサー
 (とんかつ◆
LEaEgxSrqk)
[占い師]
(死亡)
icon 錆白兵
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(死亡)
icon ルナサ
 (町人B◆
lllllllllA)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon ベアトリーチェ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[共有者]
(死亡)
icon 鑢七花
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 鍵山雛
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[人狼]
(死亡)
icon 永森やまと
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[人狼]
(死亡)
icon 折木奉太郎
 (ヱンダカ)
[村人]
(生存中)
icon 初音ミク
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 真野康彦
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[霊能者]
(死亡)
icon 小瀬川白望
 (くろわっさん◆
RRmI8rEBRM)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
錆白兵 「全員投票を変えるということもありそうでござるな。」
ルナサ 「あれ?アクロバティック引き分け来るかこれ」
でっていう 「おっと
だが折木も変えそうだぞ」
永森やまと 「ダメっぽいわね」
ルナサ 「いや、終わるわこれ。」
GM 「変えた。」
でっていう 「さーてだれが変えるか」
ゆっくり 「!引き分け!ワンチャン!」
永森やまと 「あらら」
真野康彦 「かくていはいぼくとみましたが。いがいですね。」
GM 「さてここから村二人はどうするかな」
錆白兵 「引き分けたでござるな。」
真野康彦 「なんと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ルナサ 「いや、これつらいわ。本気でつらい」
永森やまと 「ここまできて突然死とかないでしょうね?」
錆白兵 「折木奉太郎殿に投げられるかどうかでござるな。」
真野康彦 「これはワンチャンではない。」
永森やまと 「ワンチャンきたかしらね」
ルナサ 「あ、 >七花」
永森やまと 「いやそれ狼が替えるからね?w」
ベアトリーチェ 「それ狼が変えるんだよなァ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくり 「鑢七花→霊夢→折木→鑢七花になればワンチャン……!」
永森やまと 「さて下界では私はどっちだと見られているのかしらね?」
ルナサ 「まあ折木がものすごく狼っぽかったから
殴るにも殴れなくてすごく困った」
でっていう 「めずらしーな俺が人外ほぼ当ててる
まぁルナサは狼だと思ってたが
霊夢狼であたりか」
ゆっくり 「潜伏狂人は憧れる!!でもムズカシイ!!」
永森やまと 「村人よ、だけね>ルナサ」
ベアトリーチェ 「お疲れさん」
キャンサー 「お疲れっていう」
ルナサ 「お疲れ様デシタ」
でっていう 「お疲れ様です」
ルナサ 「あれ?遺言…反映されてねええー!」
GM 「お疲れ様でした」
真野康彦 「おつかれさまでした。」
錆白兵 「お疲れ様でござる。」
永森やまと 「お疲れ様」
ゆっくり 「おつかれさまなんだよ!!」
永森やまと 「私もトラウマだわそれ>最終日PP」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ルナサ 「村狼狂で最終日PP…うっ、頭が」
永森やまと 「とりあえず言える事
赤い巫女は人外 はっきりわかるのね(キリッ」
ルナサ 「なので4日目夜に供養でぶん投げたわ。
こうなるんだったら素直に出ておけばよかったわねって思う >永森」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「3灰と」
永森やまと 「ああ、初日でなくて潜伏解除で出ようとしてたのね」
ルナサ 「キャンサーが雛で●出されたら出るにも出れなくて…」
ルナサ 「いや、本当は潜伏占いCOするはずだったんだけど」
ベアトリーチェ 「でっていう噛んで一緒に折木吊りかねェ」
永森やまと 「狂人には要らぬ負担かけたわね
潜伏は最初から予定だったの?」
ルナサ 「よかった、全員狼に見えたから
自然と自分が吊られるムーブだしてよかった
最終日行きたくないこわい」
GM 「完灰3かでっていう判断役の一騎打ちを望むか」
ゆっくり 「票を見る限りでっていう噛みに行く可能性高いかな。」
鍵山雛 「お疲れ様でしたー」
永森やまと 「お疲れ様」
GM 「わくわく。」
永森やまと 「そうね、特にほぼフリートーク状態の初日と
情報が出てくるそれ以降とで発言数が変わると色々みられそうね」
真野康彦 「おつかれさまでした。ぶたいはととのいましたね。」
ベアトリーチェ 「お疲れ様だ、狂人よ。」
錆白兵 「お疲れ様でござる。」
キャンサー 「お疲れ様
さぁて最終決戦」
GM 「お疲れ様でした」
ルナサ 「お疲れ様ー。」
ゆっくり 「おつかれさまなんだよ!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
錆白兵 「ゆっくり殿……うっ、頭が……でござる。」
ゆっくり 「今回票結構貰ったのは発言少なかったからかなのか、発言が問題だったか……」
鍵山雛 「ゆっくりさんマークしてました?>共有
正直、完灰であそこ何か役持ち臭いなー、と思ってましたけど」
永森やまと 「狂人吊りか
PPは無くなったわね」
ベアトリーチェ 「ゆっくりはグレランで吊られたんじゃねェかなァ、その場合>雛」
初音ミク 「多分ルナサさんつり」
ゆっくり 「キャンサー噛んでくれた方が楽でした(小声)
ただ、グレラン抜けられたかどうか不安だね!」
永森やまと 「奇数進行だから引き分けはないと思うわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくり 「霊夢もルナサも頑張っているし、まだ勝ち負けは分からないんじゃないかな、
って負けほぼ確定している狐が言ってみるよ!最終日票がバラバラを期待するね!!!」
鍵山雛 「でも、初手キャンサーさん噛み通ってたらどうなってたかな?
ゆっくりさんに手が届いたかどうか…ちょっと分からないかも」
初音ミク 「狼自体は投票しそうにないけど」
初音ミク 「村からの誘導がかかっていて狂人がそれにのれば」
初音ミク 「折木さんがわりかし危ない」
永森やまと 「誰の?ここから狼に勝ちがあると思う?(苦笑」
永森やまと 「いいえ、おそらく「勝利という結果」が出ると思うわ>魔女さん」
ベアトリーチェ 「くくく、褒めても何も出ぬわ狼め」
永森やまと 「流石魔女、と言っておくわ」
ベアトリーチェ 「ふむ、いけそうかねェ。お疲れさん」
GM 「お疲れ様でした」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
錆白兵 「お疲れ様でござる。」
小瀬川白望 「おつかれー」
キャンサー 「おつさま」
真野康彦 「おつかれさまでした。」
永森やまと 「お疲れ様」
ゆっくり 「おつかれさまだよ!!!」
永森やまと 「まあそう言ってもらえると救われるわ」
ゆっくり 「灰広かったし、銃殺対応全員分っていうのは2分弱じゃきついんじゃないかな?
く、ゆっくりが銃殺さえされなければ……!!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鍵山雛 「こうなると狂人潜伏って、どこかを乗り越えてないと”1吊り消費”だけに終わってしまうんですよね…。」
錆白兵 「あ、でござる。」
真野康彦 「いしまるかみというのはしんアピつよく
そのぶんたいおうすててるかみですからね。」
錆白兵 「博麗霊夢殿が狂人CO……うっ、頭が……でござる。」
小瀬川白望 「銃殺対応できない狼なんて山ほどいるさ。4桁越えの修羅ですら出来ないことが普通にある。
あんまり気負わなくてもいいと思うよ。>やまと」
鍵山雛 「んー。それを言ったら、完灰で気をつけてほしかった、ゆっくりさん・鑢七花さんにマークしておいて、って言っておく必要ありましたし、私にも」
ゆっくり 「村としてはルナサ吊りでもなOKなんだよね。
ただ最終日どう揺れるかだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小瀬川白望 「かなー。狂人COして最終日安全に迎えてもらうのが一番だろうね狂人視点は。
ま、したところで霊夢への疑いの目は変わりそうにないと思うけど。」
永森やまと 「まあこれ負けたら私のせいにして良いわ
対応できなくて破綻なんて占い騙りとしては恥ですもの>雛」
錆白兵 「蜥蜴には初日以外にも仕事があったのでござるか。」
錆白兵 「単純に狂人であると宣言すれば良いでござるな。」
小瀬川白望 「でっていう●ならそれなりに信じたけどwww」
初音ミク 「石丸さんが狩人だったりしたらあぶないですよそれ」
GM 「そこは同感ですね>ベアト」
ゆっくり 「下界にいた時はでっていうは人外目で見ていたんだよ!
○出たし、でっていう吊りは流石に言えなくなっちゃったけど、危なかったかなー」
小瀬川白望 「村がほぼルナサ-霊夢で見てそうだしなんとかなるかな。
問題はルナサがなんとなく霊夢LWだと察してしまってんじゃないかってとこか。」
永森やまと 「てか初日で狩人吊れてるとは思わなかったわ」
鍵山雛 「でも狩人Coしておくべきだったのかなぁ?」
鍵山雛 「残り2吊りを逃れる仕事ですが。」
永森やまと 「お疲れ様
ごめんなさいね」
ゆっくり 「おつかれさま!!!」
キャンサー 「お疲れ様」
真野康彦 「おつかれさまでした。」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でした。」
錆白兵 「お疲れ様でござる。」
小瀬川白望 「お疲れ。」
キャンサー 「あと吊れそうなとこは敢えて占うスタイル
2番目くらいに怪しい位置って怖いし」
GM 「ほとんど真紅にしかいない私にはあまりよくわからないかなw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
錆白兵 「何処に行っても存在感の薄さに差はないでござるな。(キリッ)」
キャンサー 「ここ来るとそんな余裕が無くなるんよねぇ>ミク」
小瀬川白望 「でっていうを吊るすと言ったらきっと私が殴り掛ってたよ。でっていう何かあると思ってたから。>ゆっくり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍵山雛 「最近、早苗鯖の方だったから、久しぶりの真紅鯖で「ああ、こんな感じこんな感じ」でしたw
向こうだとちょっと悪い意味で目立ってしまったからw」
初音ミク 「先手を取って冗談を言ってみれば良いのでは?」
ゆっくり 「三日目でっていう吊るつもりでいたからなー
そこに○出されたのが辛かったよ!」
錆白兵 「虚刀流に剣士としての誇りが欠片も見られないでござる。」
キャンサー 「はぁー
真紅くると緊張する
冗談に冗談で返す余裕も無かった」
鍵山雛 「もうちょっと灰視についてもうちょっと言ってよかったかな…>ゆっくりさん怪しい」
小瀬川白望 「あー石丸の遺言なしか・・・」
GM 「狂人の援護>霊夢が村にしか~」
鍵山雛 「なぜできない子は吊られたのか分からないレベルですからね」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
キャンサー 「やっべ、初手狩人だった」
真野康彦 「おつかれさまでした。」
GM 「お疲れ様でした。」
小瀬川白望 「おつかれー」
錆白兵 「お疲れ様でござる。」
キャンサー 「おつかれいむ」
ゆっくり 「おつかれさま!!!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ゆっくり 「うん、村の意見も信用勝負で●吊りに偏っていたしね。
初日と二日目はグレラン抜けられるかヒヤヒヤしたし、信用勝負路線になったらそれはそれで怖かったし……
改めて思うけど狐厳しいね!!!」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
小瀬川白望 「というか逆にここでキャンサー噛まれてるようなら狩人って初日かできない子ぐらいにしかならないよね多分。
私は何狙って吊られてるのかよくわからないから。となれば霊夢まで見えるんじゃないかな?」
真野康彦 「しんらいしょうぶでせんぷくしょうりしたきつねもいます。
わたしはそんなきつねをおうえんします。はんにんではありません。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まあ、そうともいいますがw>初日に~」
小瀬川白望 「なんだったらやまとを5で吊って明日狼狙いで霊夢吊ってもいいよ。なんてね。」
初音ミク 「潜伏占いで出るかというのも一応ありますが」
ゆっくり 「ギリギリの所でグレラン抜けたし、やっぱりそこだよねー。>GM
キャンサーの占い理由に占い死ねオーラがあったと言われて吹いた!!」
初音ミク 「狼が信頼勝負を選択している以上,狐の勝ち筋は初日に騙るかどうかという所までさかのぼります」
小瀬川白望 「まあ信用くさい流れになってしまうなら両偽捨てて●両吊りがそこそこ安定するしね。
両偽ならこんな噛みには多分ならないからちょっと狐にとっては思い通りにはならなかったなって感じだろうね。>ゆっくり」
真野康彦 「じんがいです。>でっていう」
初音ミク 「というか」
GM 「今回の村だと、3日目のグレランを耐えた時点で、
狐はいかに占いの目を潜り抜けられるか、にあったのかなーって結果論含みになりつつそんなことを>ゆっくりさん」
初音ミク 「おゆ」
真野康彦 「おつかれさまでした。」
小瀬川白望 「おつかれー」
錆白兵 「お疲れ様でござる。」
ゆっくり 「おつかれさま!!!」
GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり 「○からヘイト貰うのは厳しいなぁ。村の大多数がミク吊りと考えていたし、そこで占い吊り言うと後で怪しまれそうだし>GM
進行としては占い吊りたかったけど、考えと説得としてはミク吊り路線しか思いつかなかった!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小瀬川白望 「折木が既にそこそこ目星つけてるのは幸いかな。」
錆白兵 「それでも虚刀流ならきっと何とかしてくれるでござるよ。」
GM 「初手霊噛むなら占いいないは、○からヘイトを買うので、それはそれで厳しいかと>ゆっくりさん」
小瀬川白望 「一応単に出遅れただけって可能性も無きにしもだけど、
まあ普通にこのまま信用やってもキャンサーが勝つのは見え見えだから即チャレするっきゃないよなそりゃ。」
初音ミク 「七花折木の両名が如何に頑張るかです」
初音ミク 「狂人がグレーであるので」
真野康彦 「97でひなとやまとつり
かまれるのがうらないと○
4はい2つりでおおかみをつる。ただしきょうじんはいる」
ゆっくり 「ただ、両ロラいうにはなんて説得すればよかったのかなー
初手霊能噛むなら占いに真はいない?」
できない子 「じゃあ支援してくるーあでゅー」
できない子 「あとはなんとかなる?か?
5人で霊夢吊らないと死ぬぞ」
GM 「理由は作ってなかったかなー。」
できない子 「理由がでねーからOUTっぽいな」
真野康彦 「たいおうむりでしたね。」
できない子 「対応はしてたけど」
ゆっくり 「やっぱり占い両ロラ主張にすべきだったか!!!」
初音ミク 「どうだろう。」
石丸清多夏 「ほういい結果を」
できない子 「さてどうなるか」
初音ミク 「んー」
錆白兵 「お疲れ様でござる。」
真野康彦 「おつかれさまでした。」
GM 「お疲れ様でした。」
小瀬川白望 「あー・・・」
ゆっくり 「ギャー!!!」
小瀬川白望 「銃殺出されること想定で○と噛みは同じとこに出すだろうね対応するならだけど。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「さすがにこの灰数なら対応つくってそうだけどどうなんだろ」
錆白兵 「15秒の猶予はないでござるからな。」
GM 「○がでっていうだけと。」
初音ミク 「石丸さんを噛むのだったら,対応が難しいけど」
できない子 「対応できなきゃ勝てる対応されると微妙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「ヤスいじりの可能性」
初音ミク 「銃殺でるかなぁ」
真野康彦 「なむあみだぶつ。きつねよやすらかに。」
GM 「おー。」
初音ミク 「おう、いいねぇ」
錆白兵 「朝の挨拶が爽やかではなかったでござるな。」
小瀬川白望 「銃殺っと。あとは村に頑張ってもらおう。」
小瀬川白望 「そこまで初日から死にそうな何かを感じなかったんだけどなー。
私からはなぜ吊られたのかさっぱり。>できない子」
錆白兵 「……何も見えないでござる。」
できない子 「まーこっちがわりぃくせーからいいや>ミク」
錆白兵 「お疲れ様でござる。」
錆白兵 「なので、どちらでも良いというのが常通りの感想でござる。
が、拙者ゆっくり殿は狼ではないと思ってたでござるが狐だったでござる。」
小瀬川白望 「おつかれー」
初音ミク 「げげっ狩人吊っちまってた」
真野康彦 「おつかれさまでした。」
小瀬川白望 「銃殺出れば即チャレ入るからあとは村が頑張るっきゃないだけだね。
石丸でってはそこまで人外見られなくても済みそうなのであとは折木と七花次第。」
できない子 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「占い引く場合は人外吊れてる可能性見ないとやだなぁ」
できない子 「明日呪殺出せば雛とやまと吊りで霊夢次第か」
できない子 「んーと」
錆白兵 「占い師を残すのであれば、真偽の見極めに苦労することになる。
占い師を轢くのであれば、鉄火場で苦労することになる。
それだけの違いだと拙者は考えたでござるよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小瀬川白望 「●ロラならまだ数日は放置してもらえるか。」
できない子 「でっていうたまに吊り数数えてねぇって発言するときあんなぁ」
錆白兵 「拙者は錆にまみれた折れた刀でござる。」
小瀬川白望 「あ、錆か。微妙にめんどい見間違いをした。」
できない子 「呪殺出た場合狂人残りが非常に面倒」
真野康彦 「さば・・・。」
GM 「誰かと思ったw>鯖」
小瀬川白望 「ま、ゆっくりが吊られるよかまだましでしょ。
明日銃殺出れば逆転なわけだし。出そうな気はしないけど。>鯖」
できない子 「ワード的にはやまとのほうがNGっぽいからなぁ」
錆白兵 「博麗霊夢殿を昨日吊れなかったのが拙者の手落ちでござるな。」
GM 「下界の発言を正確に読んだわけではないですが、
キャンサー先吊られはでっていう占いくらいしかその要素がないとゆーGM視点」
真野康彦 「かぎやまつりで」
小瀬川白望 「お疲れ。」
錆白兵 「お疲れ様でござるよ。」
GM 「お疲れ様でした。」
小瀬川白望 「キャンサーからロラなんて間違ってもやらないと思うけどね>できない子」
真野康彦 「おつかれさまでした。」
できない子 「お疲れ様」
できない子 「論調的にキャンサー先じゃないの?」
GM 「ロラが入った時点で割と村は無理な感じ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「おそらくそちらから吊るでしょうが」
できない子 「占いロラはやまとから吊らないと多分無理」
小瀬川白望 「ま、狐でも噛まれてくれないと多分勝てそうにもないかなーこれじゃ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小瀬川白望 「占いロラって雛まで一応吊ってゆっくりと霊夢に届くかどうか、か。」
GM 「占われは知らない。」
GM 「今日生き残れたから狐は当分死なないですよ、たぶん>ゆっくりさん」
できない子 「まーしゃーない。発言見返したら死にそうに見える」
できない子 「お疲れ様」
小瀬川白望 「おつかれ。こりゃ参ったね。初手狩人吊りって。」
真野康彦 「おつかれさまでした。」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「初手狂囲いによる霊噛みとの天秤かな結局のところ」
できない子 「ここで人外吊れないなら多分勝てないんで呪殺必須かなぁ」
できない子 「基本は狼混じり見る感じで」
GM 「まあ、出ている占いに対する信用をどうとらえているかにもよるだろうから、
一概にあーだこーだ言える話でもないでしょうが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「2-1の霊噛みは初日占い示唆というより占い狼混じりな気がしないでもない」
できない子 「よくある」
できない子 「いってらっしゃい」
真野康彦 「うまっていました。むじょうです。」
真野康彦 「ちょっとなべへいってきます。
みなさんおつかれさまでした。むらたてどうも。」
できない子 「ヤスは犯人扱いしないと駄目だろう」
真野康彦 「ぼくをはんにんあつかいしなければ、もしや。」
できない子 「霊能護衛出来てたかどうかは知らね。キャンサー護衛してそうだし」
GM 「なでなで」
できない子 「しっかしここ1ヶ月ぶりぐらいに初日吊り食らったのが狩人っていうのは泣ける」
GM 「お疲れ様でした。」
できない子 「お疲れ様」
真野康彦 「おつかれさまでした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「にしてもでっていう占いは面白いなー。」
できない子 「稼ぎっぽく見えそうだし」
できない子 「というよりは2発言目と3発言目の順番おかしいとかそんなとこじゃない?」
GM 「まあ、中庸位置に票が集まる傾向はあるかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「自業自得です」
できない子 「まぁなんかやべぇなぁっていうのは思ったから」
GM 「霊噛まれるとこの村ちときつい」
できない子 「お疲れ様」
できない子 「やっべぇ久しぶりに死んだ」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「偽結果出したほうが~
はなかなか偽が言うには難しいセリフだなーと」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/03/07 (Fri) 20:25:55