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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村村 [4086番地]
~三寒四温~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ゾディアック
(生存中)
icon プリンセス
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon 偉大なる赤竜
(生存中)
icon すらりん
(生存中)
icon ゴレイヌ
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon ジーク
(生存中)
icon リリーホワイト
(生存中)
icon ロイ
(生存中)
icon 永琳
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon 都城王土
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 木曾
(生存中)
村作成:2014/03/08 (Sat) 00:02:55
ゾディアック が村の集会場にやってきました
ゾディアック 「0:24分頃開始」
プリンセス が村の集会場にやってきました
プリンセス 「よろしくお願いしますね」
ゾディアック 「いらっしゃい、ゆっくりしていってね」
ルーミア が村の集会場にやってきました
プリンセス 「うん、ゆっくりしてるね
んー…くつろぐー」
ゾディアック 「いらっしゃい、今日は8日ですね」
プリンセス 「あら、よろしくね>ルーミア」
ルーミア 「そーなのかー」
ゾディアック 「(姫様がくつろいでいるとこちらも癒やされますね)」
プリンセス 「ゾディちゃんは寒くないのかしら?
…私はちょっと寒いけれどね」
プリンセス 「遅れてきた7日の戦いが始まるのね…!
燃えてくるわ!>ルーミア」
偉大なる赤竜 が村の集会場にやってきました
ゾディアック 「.        /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
        /ニニニニニニ, ---------------o。..---ニニニニニニ
.       /ニニニニニイニニニニニニニニニニニニ≧o。ニニニニニ
      /ニニニニニニ |/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `  .ニニ≧o。ニ
       \ニニニニニ〈」       ト、        ト、   ≧ト、ニ\
        \ニニニ. 7      |. Ⅴ.      |. Ⅴ     \ニ
         \ニニ'       |  Ⅴ    |. Ⅴ
.             ≧|.   |   |  Ⅴ    |  Ⅴ.     i|
            |    i.|.  |   Ⅴ    ィ斧笄ミ   i|     占星術があるから少しは…暖かいかなぁ?
            | i|   リ  ィ斧笄ミ    乂:::りⅤ.  i|
            | i| i|    乂:::り Ⅴ、  |.    Ⅴ.  i|
            | i| i|  __八 __    \j     i|  i|    寒いなら、皆であつまってようか
            レ.| i|/:::::/:::::::::::::::≧::........_     |
             |/::/::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7___ィ|
               /::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴ─┐へⅥ
           /::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::_____Ⅵ☆_」ニニ∧
         ,.イ 〉::: /::::/::::::::::::::::::::::::r-`   ヽ Ⅴト、ニニ.∧
       /7  l::::/__./::::::::::::::::::::::::::ヽ__.     |≧=-、ニ
     ィ≦Ⅶ. //¨¨¨≧ _::::::::::::::::〈_____     |:/: 7::::\
    Ⅴ: :| |. /  /Ⅴ   ≧ _:::;⊆ニ.    Ⅵ: :Ⅴヘ_::
     |: :.:| ト、.`フ7ニニニ\      ≧ -イ.   Ⅵ.|: : Ⅴイ::
     |: :.:| |:::\/ニニニニニ \ ノ≧  <ニ≧--ノニ|: : : Ⅴ〉」
ルーミア 「そーなのかー
7日の深夜24時という言い方もあるのかー>プリンセス」
偉大なる赤竜 「寒いなら炎で暖めてやろうかっていうwwwwwwwwwwww
消し炭になるかもしれんがなっていうwwwwwwwwwwwwww」
プリンセス 「いらっしゃい…モンスター!?>赤竜」
ゾディアック 「いらっしゃい…、りゅ、竜に言葉は通じるのかしら」
ルーミア 「人喰い妖怪路線か大食い妖怪路線か・・・
竜の肉っておいしいのかー?」
プリンセス 「炎はちょっとね
耐性がないのよ>赤竜」
すらりん が村の集会場にやってきました
すらりん 「ぷるぷる、よろしく」
プリンセス 「…ちょっとくっつくなら…(ぴとり>ゾディアック」
ゾディアック 「いらっしゃい…スライムは…世界樹の中ではあんまり見かけませんでしたね」
プリンセス 「いらっしゃい、なんだか可愛い感じね…>すらりん」
すらりん 「な、なかよくしてね……?(ぷるぷる」
偉大なる赤竜 「ドラクエのスライムのイメージが今でこそ定着してるが
昔は武器聞きにくいクソモンスターだったんだよなっていうwwww」
ゾディアック 「おしくらしましょ…(ぴと>プリンセス」
すらりん 「Wizとかあんなイメージじゃないよ……ぼく」
ルーミア 「ドラクエじゃないスライムは
skmdyな本でも活躍してる・・・のかー?」
ゴレイヌ が村の集会場にやってきました
ゴレイヌ 「えげつねぇな」
ゾディアック 「火で炙るか…雷で焼くか…凍らせちゃうか…・ふふ、対策は万全です」
ゴレイヌ 「俺が3人分になる」
すらりん 「ゴ、ゴリラァ!?」
プリンセス 「なんかぷにょぷにょしてそうですからね…>赤竜」
ゾディアック 「いらっしゃいませ、ゆっくりしていってくださいね」
偉大なる赤竜 「まあウス=異本やエロゲでは♀の服を溶かす的意味で現役だろうねっていうwww
>ルーミア」
すらりん 「な、なに!?なにを言ってるの!?>ルーミア」
プリンセス 「いらっしゃいです、何か持っているのかしら…?>ゴレイヌ」
ゾディアック 「…あ、村が一つ多かったですね」
偉大なる赤竜 「ムラ村して性欲を持て余すっていうwwwwww」
ゴレイヌ 「俺の能力だよ>プリンセス
俺に触れたものは皆ゴリラになる」
プリンセス 「うん…(ぎゅう>ゾディアック」
ルーミア 「村村なのかー>タイトル」
プリンセス 「久々に聞いたわ、その設定>服を溶かす
…いろいろあったわね…」
すらりん 「そ、そんなことしないよ!ぼくは……ただ草を食べてのんびしたいだけだよ……」
ゴレイヌ 「お前もゴリラにしてやろうか?>すらりん」
プリンセス 「ゴリラ…!なんて恐ろしい!>ゴレイヌ」
偉大なる赤竜 「ちょ、ドン●ーコングになるとかテラ簡便っていうwwwww
>ゴレイヌ」
雪華綺晶 が村の集会場にやってきました
ジーク が村の集会場にやってきました
リリーホワイト が村の集会場にやってきました
すらりん 「くるなー!こっちによるなー!しゃくねつするぞー!>ゴリランゴ」
雪華綺晶 「こんばんは♪」
リリーホワイト 「春ですよー!」
ロイ が村の集会場にやってきました
ゾディアック 「わっ、わっ…一気にいらっしゃい…」
ゴレイヌ 「レッドゴレイヌが身代わりになるさ>すらりん」
偉大なる赤竜 「あんなでかいだけのウドの大木とかヤダーっていうwwwwww」
ロイ 「よっ。よろしくなー。」
ゴレイヌ 「えげつねぇな・・・ズサー」
ジーク 「…よろしく。
俺は大戦の途中だった、はずなのだが。」
ゴレイヌ 「お前も今日からレッドゴレイヌだ>でっていう」
すらりん 「うわーん!ゴリラこわいよぉー!(プリンセスのうしろに隠れる」
雪華綺晶 「蜥蜴さんがゴリラになるんですか?」
ロイ 「オレも大戦……ってか。戦争中の身じゃあるんだよな。
適当に生き延びて戻らねーと」
偉大なる赤竜 「やめろーwwwwwwwwwww
レッドゴリラエキスとか誰も欲しくないっていうwwwwww
でっていうエキスだからチートなんだっていうwwwwwwwww」
ゾディアック 「ゴリラさんは…火に弱そうですね」
プリンセス 「よろしくね>雪華綺晶、ジーク、リリーホワイト、ロイ
…きゃっ!?>すらりん」
永琳 が村の集会場にやってきました
リリーホワイト 「ゴリラさんにもスライムさんにも平等に春は来ますよー」
ゴレイヌ 「すでに、そいつもプリンセスゴレイヌだ>すらりん」
永琳 「こんばんは
ゴリラの治療が必要らしいわね」
すらりん 「ベギラマとかしゃくねつならいけるよ?(プリンセスからちらっと身をだす>ゾディ」
リリーホワイト 「だから安心するですよー!(ババーン」
ルーミア 「花札屋でゴリラといえば
FEにもゴリラっぽい人がいたような」
ゴレイヌ 「あしたー春がきたらー君に会いにいこう」
ジーク 「見た目からしてあまり普通ではない者がいるようだが。

赤龍、すらりん、ゴレイヌは何らかの神秘か異常なのか…?」
すらりん 「う、うわあああああああ!?>ゴリラージン」
ゾディアック 「いらっしゃいませ…

この村は平和ですから…一時の安息を>大戦中の方」
雪華綺晶 「私にも春は来るかな>リリホワ」
ロイ 「おう、よろしくなー。>姫さん」
リリーホワイト 「勿論来ますよー!>きらきーさん」
永琳 「たいしたことないわ。
付の科学の封印された生物兵器に比べれば、大したことはないわ
この程度なら」
ゴレイヌ 「その春もゴリラだ」
偉大なる赤竜 「偉大なる赤竜 さんが登録情報を変更しました。」
ゾディアック 「ぼっ、と燃やしてあげればいいのです(ぐっ>すらりんさん」
東風谷早苗 が村の集会場にやってきました
ロイ 「平和かー。そんなもん、どんだけ続くかって感じだけどさ」
永琳 「月の科学
…誤字は嫌になるわね…」
雪華綺晶 「私にも春は来るんだね、相手は誰かな♪」
プリンセス 「いやいや、私はなってませんよ!?>ゴレイヌ
ちょ…ちょっと…今は…>ゾディアック」
偉大なる赤竜 「火なら俺様が吐けるぞっていうwwww(チラ >ゾディアック」
すらりん 「う、うん。こわいけど、すっごいきもこわいけど、
ぼく、がんばるよ!>ゾディ」
都城王土 が村の集会場にやってきました
東風谷早苗 「               -───  _
            /          \
.         /           ┌z r┐
          /   / / /   /    i ィ ⌒ヽ
           |_ イ{ / ∧ /{_人  | 乂 ̄Lノ
.            | ∨マ┃∨  ┃∨    ̄| ‘,
.           | |.  ┃    ┃ } i      |
            从ム  r──┐∠イ} ./ .:|
    (⌒ヽ/⌒!    |> ___ イ //  .:.:|         よろしくおねがいしますね
    \_ノ ,ノ   |  ∠_介、 .|_人{    .|
    〈  /\\ .∠ ̄/   !  ̄} /ノ\   .::|         常識的に頑張りましょう!
       ̄  \∨   「}  |  (`マ_才L .!
          と\/ ム__人_ム `<_|う.|
             (//        \人ム爪ア
.            ∠         〉
            `フニ二二二>´
              (_ノ  (_ノ」
都城王土
        { V  {    ,. へ<⌒   ゝ _
.         ', {  八_     lリ  l|  マ≦  /
       ト、  ', \ー─=' |l /\Ⅳ|:\ |l ,/
.       \>、j  \   /}/   ,. j   V|/l_ /
        \\`|   / ̄ /   ,ィ/_,.ィ. リ  L/
        _>、| /|.}'  ヽ{ /:ムtツ }i;   }/,
    ー─‐- ミ.}'V|ム``zz}` _ー___´     厶
            `ト、',{_ゞ':| !            r_
               ',  〈::::..          , --     通りすがりの、普通の俺だ。
              ',   ___   __/:::::
               込  'ゝ '´ ̄ rf    ̄
             r─=ム      弋
          _,rミx  ム   ,..イ::フ^
         f^         ̄,:::::::「
         ^>        :::',  }
         _/          /:}   ̄}
        /ィ         / ノ   厂
          厶斗       // _,.. /{/   r‐::::フ
         ,. <:レ'^l  / { ,.'’  {___レ' ,ィ:::
      ,..イ:::::::::/ {::^レ'  {l/   ,.::/::::/x く::::|:::
       {:::::::::/  l {::::/=-{:::} -=≦ ///::∧∨::::」
プリンセス 「永琳さんに早苗さんもよろしくです」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
ジーク 「そういう訳にもいかない。
ライダーと、ルーラーを待たせているからな。

…ただ、現状で帰れないというのなら終わらせてでも帰る。
そのための、休息は必要かもしれないが>ゾディアック」
リリーホワイト 「どういう意味の春が来るかまでは私には分からないのですよー(ぼそ」
永琳 「これを飲むといいわ>雪華綺晶
10年ぐらいは、春気分になれる薬よ」
プリンセス 「…攻められなければ…休息になるかな…と思いますね>ロイ」
ルーミア 「夜に外に出ている巫女は食べていいって聞いたような
先に食べるのは竜の肉な気がするけど」
ゾディアック 「いらっしゃいませ…・そろそろ開始時間です」
すらりん 「                                   、_人_从_人__/
                                   _)
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) 消  ゴ
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─           _) 毒   リ
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ            _) だ  ら
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、                   _)  l   は
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_      _) っ
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|        `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、      ``  ´;;i             V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、        `i;:、      オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、                   ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ  ,t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ             i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、            ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、       ,rヾlir'ミ,
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
    ,.r'´,ィ'l、   _ィ;;、   、,.ミミ'´ ,;:'´ハ   '´  ,j ,r'  }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i  ,jl
,l:.   ヾ;'´イ'´ト、_  j (_,r'´(`'´`ー'´,ノ  i; l  (`'´ Y´     ,イ≡=‐-ゞ、,r'
キ:.  ,.彡;:、    }ヽ、'´ `   、,;{   ゙レ   ,ゝ'        i;;;:: ,;:li三ミ;}jlK
'i   ,r'"´,;ゞ、_,.イレ'゙、         ,.{ i'   )        ,イ ;;;;;;jk三ミ}゙kiヾ、」
すらりん 「やった!やったよ!しゃくねつを当てたよ、ぼく!>ゾディ」
雪華綺晶 「春の気分じゃなく、恋の春がいいな♪>永琳」
ロイ 「春だか冬だか知らねーけど、オレは美味いもんでも食って、好き勝手暮らせりゃそれが一番かな」
ゾディアック 「カウント行きますね」
プリンセス 「杏さんもよろしくね
…もう特殊能力とか聞くの忘れちゃったよ…」
永琳 「さあ、始まりのようね…
今宵は、どんな治療が待ってるのかよ…私の興味はそれだけ」
双葉杏 「一回休みマスに止まったから今日も仕事休みマス」
リリーホワイト 「……今、スライムさんが別のモンスターに見えたですよ?(ぐしぐし」
ゾディアック 「5」
東風谷早苗 「       ,,. - ' "´ ̄ ̄`"''- ..,
     ,, ''        __ ,。、,。、 ' ,
    /           (ー―)、 .ヽ
   /   / /、 /! /!  ハ  !     '.,
  ,'   / /ァ'ァ、|_/ | /-|‐ /|==i    !
  レ'!  ;' | ! l,ハ  └ァ‐ァ-'、. !  !    |      北の大地は猛吹雪ですやう
    \|ハ7,., ゝ'     l り〉i==|    .|
      八   '     ゝ- '/ ノ  i  |      春はまだ遠しです
     / ./\   、   ゙ (\.!、  |  !
    ,' / |  ヽ、.___,,.. ./ \_)ァー'、__ノ
     | ,' l  /ヽ ト、 /,'   .|    ヽ,
    ! ! |  !  7ヽムr'(\  .|  / ̄!
     \| ヽ、| /  |::|  !\ヽ |/   i
        _|_〈  |::| ノ (。 。)     |
       !:::::::::ヽ |::|  ̄|  |____!_
       | ̄ ̄ \ヽヽ ノ__.ノ:::::::::::::::::::::/
       /!    />r /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
ジーク 「一目でわかるが、魔術回路とは違う一種の呪いの様なものを受けているようだな。
普通ではないだろう>都城王土
              ・・
…俺も普通ではないが、ここは異常だな」
偉大なる赤竜 「振り出しに戻れっていうwwwww >杏」
プリンセス 「王土さんもよろしくね」
ゾディアック 「4」
リリーホワイト 「春は美味しい物も沢山あるですよー!>ロイさん」
永琳 「媚薬ならあるわ>雪華綺晶
ウドンゲに面白半分に飲ませたら、大変なことになった薬なら」
すらりん 「え、え、ぼくなにかおかしかった?>りりほわ」
木曾 が村の集会場にやってきました
ゾディアック 「3」
ロイ 「そりゃそーだけどさ。
早々ねーぜ、そんな時間はさ>プリンセス」
プリンセス 「な、なんでしょう…すごいものが…」
木曾 「よろしくな」
雪華綺晶 「それもらおうかしら>永琳」
ゾディアック 「いらっしゃいませ」
ロイ 「>リリー
あぁ、そりゃいーや。
テキトーに楽しみにしとくよ」
ゾディアック 「2」
リリーホワイト 「……あれ?な、何でもないのですよー>スライムさん」
ゾディアック 「1」
ゾディアック 「開始です」
プリンセス 「今がそうと思って、癒すのが一番ではないかな…とは>ロイ
木曽さんもよろしくね」
ゲーム開始:2014/03/08 (Sat) 00:27:36
出現役職:おしら様3 風神2 掃除屋1 静狼3 女神6 夢求愛者1
ロイ 「まーた強そうなお仲間だこって。」
都城王土
        { V  {    ,. へ<⌒   ゝ _
.         ', {  八_     lリ  l|  マ≦  /
       ト、  ', \ー─=' |l /\Ⅳ|:\ |l ,/
.       \>、j  \   /}/   ,. j   V|/l_ /
        \\`|   / ̄ /   ,ィ/_,.ィ. リ  L/
        _>、| /|.}'  ヽ{ /:ムtツ }i;   }/,
    ー─‐- ミ.}'V|ム``zz}` _ー___´     厶
            `ト、',{_ゞ':| !            r_
               ',  〈::::..          , --     普通だと言っているだろうに、可笑しなことを言う奴だな。
              ',   ___   __/:::::
               込  'ゝ '´ ̄ rf    ̄
             r─=ム      弋
          _,rミx  ム   ,..イ::フ^
         f^         ̄,:::::::「
         ^>        :::',  }
         _/          /:}   ̄}
        /ィ         / ノ   厂
          厶斗       // _,.. /{/   r‐::::フ
         ,. <:レ'^l  / { ,.'’  {___レ' ,ィ:::
      ,..イ:::::::::/ {::^レ'  {l/   ,.::/::::/x く::::|:::
       {:::::::::/  l {::::/=-{:::} -=≦ ///::∧∨::::」
ジーク 「…狼、なるほど。
大多数の敵になる役割か。」
ロイ 「ま、憎まれ役は慣れてるぜっと。」
都城王土 「世界には異常なんて枠では収まらない化物も大勢いるからな。」
ロイ 「アンタのような普通がいてたまっかよ。
王子さんとかと同じ、“そういう星の下”で生きてるように見えるぜ」
都城王土 「そうとも、俺が人間だ。」
ジーク 「仲間には挨拶をしないとな、よろしく頼む。

俺は、元の世界に戻らなくてはいけない。

誰かを知っていて、見ないふりを、なかった事にするのはできないからな。」
都城王土 「王道楽土を築こうとした時分も確かにあったがな。」
ロイ 「あぁ、オレの知り合いにも居たな。時間とか空間を自在に移動出来るヤツ。」
ジーク 「そうか、俺はホムンクルスだ。
人間のカテゴライズにも色々あるからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
偉大なる赤竜
            ∩_
            〈〈〈 ヽ
           〈⊃  }
     /ニYニヽ   |   |
    /( ゚ )( ゚ )ヽ  !   !
  /::::⌒`´⌒::::\ |  /
  | ,-)___(-,| /  こいつ最高にボッチっていうwwwwwwwwwwwwwww
  、  |-┬-|  /
 / _ `ー'´ /
 (___)  / 」
雪華綺晶 「あなたの春は私のもの、私の春はあなたのもの」
永琳 「蜥蜴の肉は滋養強壮にいいわ。
――でっていうを鍋にしましょう。」
ロイ 「よっ。」
ゾディアック 「       /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
      /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
.   /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
.  /ニニニニニニニ。o≦ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ニニニニニニ。o≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニ //ニニニ。o≦¨¨¨¨.\     \   ゚≧
ニニ //ニ。o≦ i|.         \     \
\ニi|ニ/|    Ⅴ.       \      Ⅴ
  \Ⅵ |    Ⅴ.        \     Ⅴ
.  Ⅴ.  |     ト、.    \.    \   Ⅴ
      八    ∧ \.   .\        Ⅴ     おはようございます…
   |λ  \.   ∧  \    \       Ⅴ
   | i|    ト、   ∧  x笊斧ミ、.\      Ⅴ
   | i|Ⅴ.  .| \.  ∧   _):::::ハ 、Ⅴ \
   | i| Ⅴ.   | ∨\ ∧. 乂r_ツ Ⅵト、 Ⅴ        今日の討伐対象は…ええっと?
   | i|. ト、. .|  }.  \∧      V \
   | i|. | \|  〈.    ヾ         Ⅵ
   | i|. |   ト、 八     \     _/. Ⅴ
   | i|. |   |    \⌒   _  ≦ニニニニニⅤ
   | i|. |   |   _≧-≦ニニニニニニニニニニ Ⅴ
   | i|. |.      |ニニニニニニニニニニニニニニニニ Ⅴ」
東風谷早苗 「                 ,,. -‐─-- 、.,_          ,'⌒ヽ
              , '´         `  、     |   ⌒ヽ
             ., '    ,. -‐         \    !___.ノ
            ,'    /   / ,     r-o、ヽ.
            /   /   /__ /      ヽ. o) `フ´
           , ' /)r|   /ァテ‐、!/|   ハ   Y ハ´
         / / ./-‐'、 ,八|  rリヽ !  / |   |  |
        /   ! ヽしノノ-、 ゝ‐'    |/,、`ソ   ! ./
       /   __,|   ) ノ'´|""     //,ハ'  ./レ'
      ,'  .r/:::/   ,イ、  |   、 __´ `',.,∧/|           最初はドラゴン退治でもしましょうか!
      ! /|::::::|  /:::| | /!\       ノ  `rト- 、_
     ,. '´  \::\:::::::.:| レ'へ. `コTこ!´|`>、_//   / !\      ドラゴンスレイヤーですよ、ドラゴンスレイヤー!
   /      |::::::|::::::::|_|   \ /ム./ レ'| /:::|\./ | __ >
  /         \::\:://\   /|::|\/  ヽ./| (゚_゚ノ
  | ,!       /ヽ;::]/   \/ ',:',.      ∨  ,ハ
  | /           ||       ',ハ    ノ / |
  |/            / 、       !::ト  イ'、   /
  /          ./ト、  ー   ''"´|::|    ! \/_
  !        .//\\ヽ.      |::|   ハ    `> 、
  |__,,.. -‐''"´|/   ヽ.`|       ',:',    `ヽ.__/::/`ヽ
               .∧.       !::\____/::/ヽ/ ̄`ヽ|
               ,\\____/;::---─:::'´::::::::`::、  、j\
               /::::::\____/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::\_)  ヽ.
               /::::::::::::::::::::::::::::::!/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.   ノ」
リリーホワイト 「おはようですよー!」
すらりん 「おはよー……ぷるぷる、トカゲ、吊りだよね?」
木曾 「おはよう!」
ルーミア 「竜の肉を食べるのだー」
ゴレイヌ 「若いみそらで何を考えてやがる!」
プリンセス 「おはよう
…眩しいな…」
ゾディアック 「ど、ドラゴン…倒せるのでしょうか…」
雪華綺晶 「蜥蜴さんに春はあるのでしょうか」
リリーホワイト 「トカゲさんは美味しいですかー?」
永琳 「なんだったら、楽死ねる薬を処方してもいいわよ」
木曾 「最高のトカゲ吊りをお前にやろう」
双葉杏 「勇者だってニートだったんだ」
都城王土 「俺を差し置いて名乗るか、蜥蜴。」
東風谷早苗 「経験値!ゴールド!アイテム!がっぽがっぽ!」
すらりん 「う、うわああ、こわいよー!あのごりらこわいよー!」
プリンセス 「赤竜、覚悟してね!」
ゴレイヌ 「そして、レッドゴレイヌ!貴様ぁあああああああ!」
ジーク 「おはよう
ならば、そこの赤い竜種を討滅しよう」
ロイ 「魔物退治なんてのは慣れたもんさ」
ゾディアック 「>エーテル圧縮
>エーテル圧縮
>エーテル圧縮」
ゴレイヌ 「俺なら心が痛まないと思ったかぁ」
ジーク 「…あまり、こういってはなんだが。」
木曾 「さらばレッドサラマンダー」
雪華綺晶 「おやすみなさい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ゾディアック0 票投票先 →偉大なる赤竜
プリンセス0 票投票先 →偉大なる赤竜
ルーミア0 票投票先 →偉大なる赤竜
偉大なる赤竜12 票投票先 →すらりん
すらりん2 票投票先 →偉大なる赤竜
ゴレイヌ0 票投票先 →都城王土
雪華綺晶0 票投票先 →偉大なる赤竜
ジーク0 票投票先 →偉大なる赤竜
リリーホワイト0 票投票先 →偉大なる赤竜
ロイ0 票投票先 →偉大なる赤竜
永琳0 票投票先 →偉大なる赤竜
東風谷早苗0 票投票先 →偉大なる赤竜
都城王土1 票投票先 →偉大なる赤竜
双葉杏0 票投票先 →すらりん
木曾0 票投票先 →偉大なる赤竜
ゴレイヌ は恋人の後を追い自殺しました
偉大なる赤竜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
木曾 は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジーク 「…あまり強そうではなかったな。
見た目には、寄らないのが普通であろうが。」
都城王土
                  く V     ,ィ/ }リ  .| リ\ \
                     | \V  :/j/ _/- ⌒ ! /イ >--
                L.  \ :' //  _zチ‐j/ L    / /
                 _≧x  ,' / x= ¨ リ    ム  _ - ミ/
                    ̄` l /_,沁/_     } / , -‐ ∨
                    ノ =-        j/ {:::::.  }/     知っての通り、普通なる狼だ。
                     「       く ̄ 〕iト ., r:::':::::/ /  /
                       `        _, \   \´ ̄/ /   ,. <
                    ゝ r=  フ´  }ム     \イ/ ,. <
                    〈 ー ´  ト .,_j ∧     > ´
                       l     ヽ   ∧
                     |   ..::::::}
                     ー‐=≦フ
                     r─‐=彡                 /
                      r┘    ,. -=ニ二ニ=- _        ∠」
ジーク 「少なくとも、俺が夢で見た、彼の対峙した竜よりは。

…なるほど、恋人か。」
ロイ 「あぁ、恋人とかそーゆーのいたら勝手にどーぞ。
オレは抵抗して無駄に疲れるつもりもねーしよ」
都城王土
        { V  {    ,. へ<⌒   ゝ _
.         ', {  八_     lリ  l|  マ≦  /
       ト、  ', \ー─=' |l /\Ⅳ|:\ |l ,/
.       \>、j  \   /}/   ,. j   V|/l_ /
        \\`|   / ̄ /   ,ィ/_,.ィ. リ  L/
        _>、| /|.}'  ヽ{ /:ムtツ }i;   }/,
    ー─‐- ミ.}'V|ム``zz}` _ー___´     厶
            `ト、',{_ゞ':| !            r_
               ',  〈::::..          , --     慢心したらあの化物には勝てるまい、慢心せずとも勝てんがな。
              ',   ___   __/:::::
               込  'ゝ '´ ̄ rf    ̄
             r─=ム      弋
          _,rミx  ム   ,..イ::フ^
         f^         ̄,:::::::「
         ^>        :::',  }
         _/          /:}   ̄}
        /ィ         / ノ   厂
          厶斗       // _,.. /{/   r‐::::フ
         ,. <:レ'^l  / { ,.'’  {___レ' ,ィ:::
      ,..イ:::::::::/ {::^レ'  {l/   ,.::/::::/x く::::|:::
       {:::::::::/  l {::::/=-{:::} -=≦ ///::∧∨::::」
ジーク 「ロイはいるか?

ああ、いないようだな。」
ロイ 「竜っても、そんなに大したもんじゃねーさ。
そりゃ竜騎士は厄介だけどな」
都城王土 「まあ、そういうことだな。>狼」
ジーク 「抵抗しないか抵抗するかは、キミの判断だが。
後悔のしない選択をするべきだ。>ロイ

俺は、戻るために戦う。」
都城王土 「閃いたぞ、このまま普通なる俺が噛みを放棄すれば慢心したことになるな。」
ロイ 「そか。オレは、目的なんて、ねーから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーホワイト は恋人の後を追い自殺しました
ロイ 永琳 東風谷早苗 都城王土 双葉杏 で足音が聞こえた…
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
永琳 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴレイヌさんの遺言            |ヽiレ'::\l:V:ヽ 、
           /:::::::::::::::::::::::::::`'::i
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         l:::::::;: -──''''''''''''7:::::::::::::::::i
       i´ ̄    ,、_    '‐-、:::::::::::::|
        !  ,.ィ {{l_二ニニ=ヽ `i:::::;r;'ヽ、     えげつねぇな・・・矢
      | =',ィ,j!   ! !、ー' ノ    |:::! 爪 !
       ! 'ー|  |    ̄       |:| r / /     木曽はすまねぇ
         !   r|  l''ヽ       ミ!、_'/
       |  `ヽ-‐'"'′       |.  l
          |  __        /   !_
          ヽ ´、一''" ̄``′   /  , ‐' 」l
           \  ̄ ̄      / , ‐'"‐'";;;;;ヽ、_
          \     / ‐',"‐'";;;;;;;;;;: ‐'"i;;;;`` ‐ 、
         rニヒー_ニ二 ‐''";;;;;;;;;;;;;;/ ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``'‐、
       /;|;;``''┐┌¬;;;;;;;;;;;;;;: -‐' ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ
木曾さんの遺言            /`、ー--、
         / ̄ ̄ ̄.. ̄_`〉 
        `テ--‐ ''´ ̄ ̄ i| ,ハ
        / / ノ__ハリV l リ |,リ ハ   
         j リ、!キソ´ ● ! l ' ハ 最高の勝利をお前にゴレイヌ!
       / ハ〈  ー  ,ノノ .iル 、
      /.,.ノ,!l , `ーゥ  t-!,、yハ \,:\
      ´ ' レ^V♀ニニ,,t ー〈  \::>,、
          ((/ イ彡ノ´'j  \/\::\
          ,/ー、{ル! /ー、!  \/\::\
リリーホワイトさんの遺言                   .    ‐   .
                ,. ´        ヽ      ,.r '  ´了
              , '         . .:. .: \  ,.r '´      !
                /     _ .... _ . : .:.::: ,.rく:::,..ニ ´.._   l!
            /_.. -‐ :_´   ,r=、    ` .ヽ::::::::::::: .: .`  ト、
         ,. ' ´rュ._ ,.r'´ `ヽ.〃   \,r '´.::: '.:.:`ヽ. . :    \  .イ   ,. ' ´
       ,r'´r=ュ'/   `´ _ , ... -r‐-  ... _.:.::::::: '.:::::.: :`     ,r '´// , '´
       \l !   ,.r ' ´ !  ,' ハ、\ ヽヽ. `ト-ゝ :.      / ,r'´ ,r'´
         `ヽ,ィ ´l l  ! l  ! / '.ヽ._ヽ_ヽヽ | '. ト、    /  /  , '          もうすぐ春ですねー♪
           ,/,' ,! l  i ハ /イ  '!´ヽ ヽ `i l  ! !i `ヽ /  / ,r'
          ! i  l ! ,.r i´l `   ヽ ,. \'. !:! :i i !  ` / /             ちょっと気取ってみませんかー♪
`  .        l l:  i! '.  { リ/ ;;   `,. ::-`!イ  ! :l :l    / /
    `  、    | l  ハ. ト. l,r' ´         リ  ;! ハ i   / /           ,.彡    
     ヾ` 、  ! l i l '. ヽヘ. ,::    :    ''":!  '!/ !l /  '           ,. ' ,.r'´
      `ヽヽ '. ! ヽ! ヽヽl '、   r‐ :;   ,r'! // i リ/ ' ,.'´, '    ,.  ' ´ ∠.._
         ヽ\ヽヽ '、 ヽ.ト、 > ..`_´ .ィ l i ,イ i  ,. ハ  '´ '´   ,. '"     -‐<´
     `ヽ、  \ jン ;!  !'. ソf´ー ;r  '下ソ、_ } l_i '、    /       -‐ニ'_´
        ヽ  ミ! ソ |! :ト-rく`'  |!  ゝ .::.:.イ i `ヽヽ
  `   ‐-   .._`ソ ;} !/li  l: マ '.`   ハ ‐ '  /::l :!  :.ヽ'.                私にも春が来たですよー♪
             /.イ l  ;!.: ゝヽ ハ ハ   /:/::l :!  .::.\  `ヽー-  ... __ ,...
           '/   ! ;i::  ン //ヘム'. /r' .:: ! i   . ::.ヽ   `ヽー- 、
          /   j ,'::  /:Y〈:::ハ::::yr'´.:. . :'. !     .::ヽ    ゝニ- 、
    ,.r ' ´   ./    / /:: . /:::/ !/^l::::ト:ヽ.   '. '.     .:::ヽ     ` 、
  '´      〈ヽ   / /:  〈:::〈  レj ,!:: ! 〉:〉   ヽ'、    , :-‐ゝ      `  、
         `ヽ: / /.  .: ',:::', /! ! i::::!'::/.:    ヽ、  r:´r'´ ヽ
         ,.'   / `/ /:._    .:ヽ_イ!:,! ゝ::.イ.:     ,rヽY '´  ヽ. \
永琳さんの遺言 おしら様よ。
死こそが、最高の治療よ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
プリンセス 「おはよう…ふう」
すらりん 「おはよう……ぷるぷる」
ゾディアック 「おはようございます…」
ルーミア 「朝なのかー」
東風谷早苗 「                  _ _
               -‐ "      "‐ ,
                 , "   /        (・ハ・)
           /    ∥    リ ハ  ⊂二)ヽ
          /       ,' l.     l l.i i       ',
          '     / |    i リ |    | l   i
         ,'   i   ,'.  l i  l  !  |    ! !   '
          / i.  |   ,'   ! ハ  i    l     l    ',
        i  l  l   i    リ ', トー―ム   i     i
       '  ノi  | メー‐、   i ノ ir   i   |.     l
       ,' /i i.  l フi.  i   リ  つ  .ハ_ -‐フ ,    i      さなえしってるよ
   /\ | / l  l.  ! lゆ、ハ      `ー’ トーハク  i  |
   \  く | l !  リ  ` '     _    ゝ   iリ   l  i     妖怪退治って楽しいってこと
     \ 幵.リ.| ',   i     ァ'"   i _ -‐卞ー-フ  i  ;
      \ソリl i,ゝ トー― -ゝー '"ト、 i >ーrリ  ハ. i     妖怪退治、しようぜ!
        !リゝハ卅 | i  i く/レく i ハ,、l ハ`ミ=i.! i ', i
        l ! リWゝリ  l /トノ  ∥ `'. 卞`ゝリ==ゝリ i l |
          !i  ヽ∥` -〒 |  ∥   ハ  L符_ ソレ'  ソ
        ',ゝ  il   '  .l-=ニヽ  i |   `'リフトリ
         'リ`  ト_    /"   "'=_三!i    ヽi ~
              ̄"フ        ! !    _ゝ
               /         i トニー'"
              く           ',
               "'lッ- __   ..__ -ゝ
                i.l     ̄ ', i
                  `'       `'」
ロイ 「はん。無様なもんだよな。」
すらりん 「ぼく、真下にいるきんにくさんがこわいよぉ!」
ゾディアック 「ううん…今日は、どうしましょう」
プリンセス 「すらりんさん、覚悟してもらいましょうか…」
都城王土 「経験値1だな。」
双葉杏 「にーとせいか~つ~」
ジーク 「ふむ、なら

経験値稼ぎというのをやってみよう」
すらりん 「なんだかあの傭兵さん、ぼくをねらってる!」
ゾディアック 「モンスターとは違うのでしょうか>妖怪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ゾディアック0 票投票先 →双葉杏
プリンセス0 票投票先 →すらりん
ルーミア1 票投票先 →ロイ
すらりん5 票投票先 →ロイ
ジーク0 票投票先 →すらりん
ロイ2 票投票先 →すらりん
東風谷早苗0 票投票先 →ルーミア
都城王土0 票投票先 →すらりん
双葉杏1 票投票先 →すらりん
すらりん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
都城王土
                  く V     ,ィ/ }リ  .| リ\ \
                     | \V  :/j/ _/- ⌒ ! /イ >--
                L.  \ :' //  _zチ‐j/ L    / /
                 _≧x  ,' / x= ¨ リ    ム  _ - ミ/     喜べ、慢心して良い生活は終わりだ。
                    ̄` l /_,沁/_     } / , -‐ ∨
                    ノ =-        j/ {:::::.  }/     オシラ遊びが付いたぞ、今夜までの命だ。
                     「       く ̄ 〕iト ., r:::':::::/ /  /
                       `        _, \   \´ ̄/ /   ,. <
                    ゝ r=  フ´  }ム     \イ/ ,. <
                    〈 ー ´  ト .,_j ∧     > ´
                       l     ヽ   ∧
                     |   ..::::::}
                     ー‐=≦フ
                     r─‐=彡                 /
                      r┘    ,. -=ニ二ニ=- _        ∠」
ロイ 「世の中は全部最初から、星の下に決まってるんだ。

王も。傭兵も。チンピラも。最初から才能と家柄で決められてる。」
ジーク 「お疲れ様だ、生きているようだな。」
ロイ 「だから抗うなんてのは無駄無駄。
世の中にゃ、出来ることと出来ないことがあんのさ」
ロイ 「へえ。王さんも死ぬことってあるんだな。
代われるもんなら代わってやってもいいけどさ」
都城王土 「やらないとできないは違う、そう言った奴もいたな。」
都城王土 「知らん。>恋人」
ジーク 「…慢心か?
敵になったとはいえ、どうにかできないものだろうか>王土

決まっていても、選択肢を与えられてはいるはずだ。
それを選ぶかどうかはキミの意思次第だが>ロイ」
ロイ 「ま、やってやれねーことの見極めくらい、出来るつもりさ。」
都城王土 「王とて死ぬさ、人間だからな。
最も、今の俺は王ですらないがな。」
ジーク 「できる事をできるなら、いい」
ロイ 「はん。選択肢、ねえ。」
都城王土 「諦めろ、試合終了だ。>恋人」
ロイ 「やりたいように、やるさ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
都城王土 は無残な負け犬の姿で発見されました
ゾディアック は無残な負け犬の姿で発見されました
双葉杏 は恋人の後を追い自殺しました
プリンセス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プリンセスさんの遺言 私があなたを守る…そうできたらいいわね
ゾディアック
ゾディアックさんの遺言                         _______
                  _  ≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧ 、
                  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 八::::_ ≦ ̄ ̄ ̄ ≧ _::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                  /イ7         ≧ _::::::::::::::::::::::::::::\. |\
                 〃´ /.      /|.     i|  ≧ _::::::::::::::::::::::\. \
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                    /  /   |    i|   i|   マ::::::::::::: :::::::::\.∨
                   ' /i  /´⌒  .,     ‐―-- i|   iト、:::::::::::::::::::::/ ∨.ト、
                   | |. /.,イ斧ミ、.Ⅵ .,イ斧ミ、. i|   i| ヽ::`ー‐<__   Ⅵ  ∨
                   |  i|. | {::しメ   Ⅵ  {::しメ. i|   i|  ¨|::::::::::::::::::〉  Ⅵ.  ∨
                  ri. |  i|. |j.Vzり   Ⅵ Vzりヽi!   i|   |::::::::::::::イ    Ⅵ   ∨
             ハ   / l__.|  i| i!   '   \j.    i|   i|   ト、::::/l      Ⅵ.   ∨
       -    /: :∧イ.   |  ト、            .,   /.   |:::::: :|. |      .ィフ. ∨
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  ∨/ニニヽjニニニ7八:/:::::::::::,:::::::マ       7::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧」::::∧ /:::::::::i!.   ∨    ∨
    ヽニニ.≦‐イ: ://:::::::::::::::i::::::::::|      /:::::::::::::::::::::::::≧:::_:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::/::::::::::::::\  ∨    ∨
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   /: : : /: : : : _ノ::::::::::::::: : :|::::::::::lイ== 、_.|:::::::::::::::::::::::::::::::: /. i     ≧--.|::/::::::::::::::::::::::::ノ.  ∨    ∨
   |: :::./: : : /:::::::::::::::::::::イ::::::::::::::| i! |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /  |      |   ¨¨ ‐‐--イ.    ∨    ∨
   /: : :l: : : : ン:::::::::::::::::/ /:::::::::::::::| i! |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|   l      |      |   ∨.    ∨    ∨
 イ: : : : :ヽ.イ::::::::::::::::::/.  .:::::::::::: : :| i! |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/| |   l      |      |.    ∨.    ∨    ∨
都城王土さんの遺言                / l   /  //} /////  /l
               / l  /  / //   / //l / il
             / l l/∧  //l     /l/ il / il
          l  f  i  / l//  / }       l/  l //
          lヽ l   i /  {   / レ /    /   /  /
          V ヽ{   l  \    / イ _, 、    //
           ヽ   _\ ゝ   ヽ    / -ヽ\   //_//
       _  _\ /  \    / / ヽ \ \_    /
        ヽ 、  /ィ / /l >、_ ノ7/ヽトヘ   -<  ≦ =-
     ヽ \ _   > / イ l/_ l/        _ヽlヘ  ト-//
      ノ    ::..//l /:ハ \      _/  ;;>ト l´ ` ---─ /
    <⌒      ::..l//ヘ ト、_ヾ;;,_, ,_,/ィ_, イ ;,/<.ハ| _/   ゞ _
     ヽ       ヽ V k ヾ_ゞ'>'  `<,ゞ'_/ .//ノ_/      <
       <         \ム - '  li ` -- /イノ    , --=-、-`     普通なる俺に、普通なる恋人が出来た。それだけの話だ。
    _l\ノニニノノニ=- _   'ヘ   丶'    //    /-=} }=\\_ ィ _,
   マニニニニ/ ゝゝニニニニ=、  ヽ` = ニ=-' /_    /=ニニ//=ニニヽニニ/
    >ニニニニニニニヽヽ-、ニニ=-_,ァ^ ‐ -‐ ' ´ ノ_ -=ニ=- rニニニニニニムニニ7
    ヽニニニニニニ/ニニ\\ Y      、_ ィニニニニ/ニニニニニニニニニilニr'
     VニニVニニニニニニニニ j 、  \  lニニ==-=ニニニニニニニニニニニilニl
      Vニニ{ニニlニニニニニニ{  l'7   } lニニ==ミニニニニニニニニニlニノニliリ
      Vニムニ=lニニニ/ニ ノ 、 .lノ  ノ`Y '´    ヽニ}ニニニニニニlニニ//
        Yニニ八 ニニ{=ニl  \`¨ _ ,ノ   /  }ニlニニニニニニlニ /
        ヽニニ \ニムニi \     /  /    /ニlニニニニ=ノ=イil
        /ニ≧=- _ニム   ─ フ- '´     /ニ/ -==≦ムニニニi
       /ニニ / ニニニ/、_ ̄ ´ _ ,,/  /=='<ニニニニニニ\ニム
      ./ニ /ニニニ /    ヽ` ─ _, -‐_, イ    \ニニニニニニ\=ヘ
      /=/ニニニ /       ̄`¨¨´         ` ト ニニニニ \ ヽ
    //.ニニニ/il   \                 il==\ニニニニ\\
   //=ニニ/===l      ̄ ̄   --==ニニ   ̄  l ====\ニニニニ\ヘ
 / イニニ=イ===== l                     l=======\ニニニニヽ 、
 /ニニ/ ⌒ ̄  ̄l  --=       __       l ---==-- _\ニニニヘ∧
/ニニ/        l                             ` =ミニム ヘ
ニ=/         ノ            --   ̄                ヽニl=/
ニ/         /    --=-                {           l//
/         {          ̄   ──  _     ハ           l/
          ノ                         ヽ
         > 、_  __ -= 、_ _-- ニニ ==- __ イ
         〉、 //  //   l、_ /l  lii  |l|  lヘ  ∧
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        }/////////////////|//|//////////////////l
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/03/08 (Sat) 00:40:17
偉大なる赤竜 「お疲れっていうwwwwwwwwwwwww」
雪華綺晶 「お疲れ様」
すらりん 「お疲れ様!ぷるぷる!」
リリーホワイト 「お疲れ様でしたー!」
ロイ 「お疲れさん。」
永琳 「お疲れよ、狼がぼっちだったのが勝因のようね」
木曾 「お疲れ様だ」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
東風谷早苗 「狼残りじゃないですかやだー!
あ、お疲れ様でっす!」
双葉杏 「みっちーだってタバコ吸ってないんだぞ(憤怒」
ジーク 「お疲れ様だ。
…勝ったらしいな。」
プリンセス 「お疲れ様、やられちゃったわね…」
ゾディアック 「お疲れ様です…」
双葉杏 「おつかれさま」
すらりん 「やーいぼっちぼっち!……かなしくなんかないよ!」
都城王土 「お疲れ様だ。」
ゴレイヌ 「お疲れ様だ」
都城王土
        { V  {    ,. へ<⌒   ゝ _
.         ', {  八_     lリ  l|  マ≦  /
       ト、  ', \ー─=' |l /\Ⅳ|:\ |l ,/
.       \>、j  \   /}/   ,. j   V|/l_ /
        \\`|   / ̄ /   ,ィ/_,.ィ. リ  L/
        _>、| /|.}'  ヽ{ /:ムtツ }i;   }/,
    ー─‐- ミ.}'V|ム``zz}` _ー___´     厶
            `ト、',{_ゞ':| !            r_
               ',  〈::::..          , --     普通なる俺にオシラ遊びなど付ける奴はいないだろう。(慢心)
              ',   ___   __/:::::
               込  'ゝ '´ ̄ rf    ̄
             r─=ム      弋
          _,rミx  ム   ,..イ::フ^
         f^         ̄,:::::::「
         ^>        :::',  }
         _/          /:}   ̄}
        /ィ         / ノ   厂
          厶斗       // _,.. /{/   r‐::::フ
         ,. <:レ'^l  / { ,.'’  {___レ' ,ィ:::
      ,..イ:::::::::/ {::^レ'  {l/   ,.::/::::/x く::::|:::
       {:::::::::/  l {::::/=-{:::} -=≦ ///::∧∨::::」
永琳 「――早苗は後で治療よ。
現人神を『治療』するのも悪くない――」
ゴレイヌ 「ゴリラは負けた」
ルーミア 「           _,,.. -‐─- 、.,_
        , '"´         /、ヽ
      / ./ ,   !   ,へ/:::::| |ヽ.
      ./  /  ハ ∧ ‐- ハ _,ハ:::::/∧,ハ.      2日目夜:ゾディアック
     |  ! _/_ |/ ァ'テ‐t、 !-‐'!ヽ|」:::| !.      冒険者を狙うという
     | /.|/|ァ!、'   | _rソ'|.  ト、 ̄  .|      妖怪っぽいお約束なのかー
     ∨ヽ/.| jリ    ´ ̄⊂⊃.|ノ    八
       / 7 ´       /  ハ     ヽ.     3日目夜:ロイ
       ,' 八  l7 ̄'ヽ /  / |  |   ,ハ     風神が狙わなさそうな位置を
      ! /|\  -‐' ,'  /イ、__,ハ   /ノ     優先なのかー
      ∨ ヽ∧`ー‐ァ !//  |:::::::`7'<´
           `' _/|/   ,'::::::::/  /ヽ.
            /!:| ,ム、 ./::::::::/ ./  ',.
    /)    /、!::レooヘ./:::::::::;' ´     |
   //)/´!  ,| |::::∨ノ::::::::::::::|      |
   | /`i /   /  !:::::::::::::::::::::::::::|      |
   /| /´!イヽr/  ,!:::::::!:::::::::::::::::::|      |,」
リリーホワイト 「ゴリラさんには春が来て、スライムさんには春が来なかったですよー……!」
すらりん 「姫様とつながったと思ったら夢だった!
こんな悲しい思いをするならば愛などいらぬ!」
ゴレイヌ 「春はいいものだな>リリホワ」
東風谷早苗 「ぷ、ぷるぷる
わたしわるいあらびとがみじゃありません!>永琳さん」
偉大なる赤竜 「決闘の配役見れば希望など持たずにすむぞっていうwwwww
>すらりん」
双葉杏 「ゴリラの味方って具体的に何するんですかね。自然保護団体かな?」
ゾディアック 「        /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
        /ニニニニニニ, ---------------o。..---ニニニニニニ
.       /ニニニニニイニニニニニニニニニニニニ≧o。ニニニニニ
      /ニニニニニニ |/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `  .ニニ≧o。ニ
       \ニニニニニ〈」       ト、        ト、   ≧ト、ニ\
        \ニニニ. 7      |. Ⅴ.      |. Ⅴ     \ニ
         \ニニ'       |  Ⅴ    |. Ⅴ
.             ≧|.   |   |  Ⅴ    |  Ⅴ.     i|
            |    i.|.  |   Ⅴ    ィ斧笄ミ   i|     大戦中の方は狼…安息は必要ないのでしょうか
            | i|   リ  ィ斧笄ミ    乂:::りⅤ.  i|
            | i| i|    乂:::り Ⅴ、  |.    Ⅴ.  i|
            | i| i|  __八 __    \j     i|  i|    と、少し配役の妙に考えてしまいました
            レ.| i|/:::::/:::::::::::::::≧::........_     |
             |/::/::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7___ィ|
               /::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴ─┐へⅥ
           /::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::_____Ⅵ☆_」ニニ∧
         ,.イ 〉::: /::::/::::::::::::::::::::::::r-`   ヽ Ⅴト、ニニ.∧
       /7  l::::/__./::::::::::::::::::::::::::ヽ__.     |≧=-、ニ
     ィ≦Ⅶ. //¨¨¨≧ _::::::::::::::::〈_____     |:/: 7::::\
    Ⅴ: :| |. /  /Ⅴ   ≧ _:::;⊆ニ.    Ⅵ: :Ⅴヘ_::
     |: :.:| ト、.`フ7ニニニ\      ≧ -イ.   Ⅵ.|: : Ⅴイ::
     |: :.:| |:::\/ニニニニニ \ ノ≧  <ニ≧--ノニ|: : : Ⅴ〉」
リリーホワイト 「そう思ってもらえたなら嬉しいのですよー!(えへん>ゴリラ……ゴレイヌさん」
ロイ 「んじゃ、生き残ったことだし、オレは王子さんトコに帰るとするよ。
村立てサンキュ。またな。」
木曾 「赤竜→すらりんといけばワンチャンスあるかと思ったが・・
ゴレイヌがレッドサラマンダーと恋人だったとはな・・」
プリンセス 「まとめね!
間違えていたらごめんなさい
都城王土ー双葉杏
偉大なる赤竜ーゴレイヌー木曾
ゾディアックープリンセス(ーすらりん)
雪華綺晶ーリリーホワイト」
ゾディアック 「(おしらついてたんだ・・・)」
ゴレイヌ 「宇宙にゴリラを打ち上げて観察する作業だ>杏」
雪華綺晶 「ゴリラさんかわいそう」
ジーク 「…帰る扉が開いたようだ。
仲間には、感謝を。

お疲れ様だ、因果の交差路で…また逢えたら、逢おう」
ゾディアック 「王様は姫様だけだから…うん>おしら先」
ゴレイヌ 「おしらがついて、おー、しらんぷり・・・いまいちだな」
プリンセス 「すらりんは…ごめんなさいね
あなたの愛に気づけなくて」
リリーホワイト 「(うっかりさんですか……?>ゾディアックさん)」
すらりん 「くそう!モンスターマスターはどこだ!おれに伴侶をよこせぇ!
というわけで村立同村お疲れ様だよー!」
都城王土 「動物虐待じゃないのか、それは。>ゴレイヌ」
リリーホワイト 「ふ、冬が来たですよ!?(きょろきょろ」
永琳 「そう…じゃあ、フェムトファイバーで適当に梱包して封印処置でもいいわよ?>早苗
飽きたら、封印を解いてあげるわ」
ゴレイヌ 「矢をありがとうな(ぽん>木曽」
ゴレイヌ 「ゴリラのたっての希望でな>王土」
木曾 「あぁ。
ちなみに夜が来たら昼とは一転して語尾にキソーとつけて甘えるプレイングをするつもりだったんだがな・・次の機会に見せるとしよう>ゴレイヌ」
プリンセス 「そういうこともあるわ
次も頑張りましょう?(なでなで>ゾディアック」
ゴレイヌ 「期待しているでキソー>木曽」
偉大なる赤竜 「じゃ、お疲れっていうwwwwwwwwwwwww
そこのゴリラは悪いなっていうwww出題希望だったんだがっていうwww」
ゾディアック 「おしらって気づきにくいと思いませんか…不可抗力です…きっと>リリーさん

はい、また一緒に冒険しましょう(なでられ>プリンセス」
ゴレイヌ 「それでは俺も落ちるでキソー」
ジーク 「休息を求めるには、俺はまだやるべき事をなしていない。
…全てが終わったら、またあえるかも、な。今度は…そうだな、ルーラー程ではいと思うが、食事でも、するか?

では、な>ゾディアック」
永琳 「というわけで、そろそろ帰るわ。
ウドンゲにお仕置きでもして、暇つぶしでもするわ。

お疲れ様よ」
雪華綺晶 「皆さん、おやすみなさい♪」
双葉杏 「猿の惑星ごっこでもするんじゃない?(適当>宇宙ゴリラ」
都城王土
                  く V     ,ィ/ }リ  .| リ\ \
                     | \V  :/j/ _/- ⌒ ! /イ >--
                L.  \ :' //  _zチ‐j/ L    / /
                 _≧x  ,' / x= ¨ リ    ム  _ - ミ/
                    ̄` l /_,沁/_     } / , -‐ ∨      既に俺は王ではない、器という物を知ったのだ。
                    ノ =-        j/ {:::::.  }/
                     「       く ̄ 〕iト ., r:::':::::/ /  /     それではな、お疲れ様だ。
                       `        _, \   \´ ̄/ /   ,. <
                    ゝ r=  フ´  }ム     \イ/ ,. <
                    〈 ー ´  ト .,_j ∧     > ´
                       l     ヽ   ∧
                     |   ..::::::}
                     ー‐=≦フ
                     r─‐=彡                 /
                      r┘    ,. -=ニ二ニ=- _        ∠」
プリンセス 「大丈夫…かしら?
暖かいものでもどうかしら?>リリーホワイト」
木曾 「それでは私は鎮守府に戻るとする。
村立て同村お疲れ様だ。」
東風谷早苗 「               __,,,.....,,,__
       、,___,. ''"´      `''ro、
         \ '´   /       `ヽ_o、
       /      ,|    /_.|_  ',  Y   ':,
       イ /  /__ /|   ,'  |   ハ  |    ',
        ' .|   | / _'、  | ァ'テてハ.|_|.    |
      |   、  |ァ'l´ハ' \|  j___rソ'{ ̄ト、   |      では私も本日はこの辺りにて失礼しますね
       、ヽ ヽハ j_り      "" | ̄|リ | |
       \|\/|"   '      (\.!.  | |      村建て感謝、同村お疲れ様でした
       , -‐ つ|    r‐-、    ハ、._)  |  、
      ./  r'//,ト,、   ` ┘  ,イ||\|   、 \
     /   ) レ´}.|/> 、,__,. イ |(\」   ハ   ヽ
     _{     , イ |  / __.」   // ヽノヽ‐ァ-、    ',
   /´ ヽ--<ヽ| |r7´  | / / /} //   ヽ    |
   ∧  \__/| |/  /「l\ |/ ヽ/,'      ∨ ./
  ./  \    _/レ/| / //   \(・・ノ |r、   _」、_
  .!     ̄ ̄/\/   //      `Y r'― ''"´    |
 /|       '|ヽ/     | |        |___,,... -- 、|
 !          '、     '、_      .ノハ         、
 \         /l   ー' ´|「`      ∧        \」
ルーミア 「位置関係が思考ルーチンに影響を与えてつらいです
ロイ吊ったらすらりん孤立しているけどどうしようとか」
ゾディアック 「…はい、その時はぜひご一緒に
 では、行く先に幸多からんことを…>ジークさん」
リリーホワイト 「だ、大丈夫ですよー!
私には春がありますから、暖かいのですよー!>プリンセスさん」
プリンセス 「ええ、私とゾディちゃん
2人で明日からも頑張っていきましょうね>ゾディアック」
リリーホワイト 「                i''ー- .._
                !     `'ー 、
               ,'        \
               /`ヽ、-‐''" ̄ ̄ ̄`' ..,,
           〈´ ̄ヽ:.:.:.:.:>''" ̄ ̄ヽ`''ヽ、`ヽ
            ヽ,:.:ゝ:〉'`/   ,' !  ! l! l ヽ'´
              /´:.:./ i'  l,. /__!  i!__! l  i!
               └-,. TTl  i!ィl_,rl、 /li_rl l i }
              ,.. '"/':./!', i! ゞ-'   ゞ'i/! l /!
         /:.:./ /:./ i !ヽ!|、゙゙゙ 、_ ゙゙ノ lイ/
          ∠_/  i:.:.l /∧  i->- <、ハ、|       それでは、私も妖怪の山辺りに帰るですよー!
             |:.:.|'-‐'ヘ  i!  -∨ヽ、 i!
          __l:.:.l , -- ヽ ヽニ二{、)-', i!      村建てと同村の皆様に感謝、お疲れ様ですよー!
___,,.. -‐ ''"´   / /´ ̄ヘ ヽ/ ハ l! l .!ゝ
_,,.. -‐''           >ー/    /ヽ ヽ/  ', ', | l `i
'"           / / //   〉 }  i ヽヽ ! i!
      _      //ノ/     _/ }ノ  ' |ヽ\ |    ……きらきーさんは矢をありがとうなのですよー
__,.. -‐'"  / // )  _,.. -‐''"  ∧   l! \\';
 _,. -‐,'´ /   //i |ー''"   ,. - ''´ ヽ  li   `ヽミi
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./,.. '´  /   レi  | `ヽ、 〉  i       ヽ       |
''"    /   / |  l!,  `/ ヽ  l    ,.. ヽ- __  |
     /   /  .! ∧ヽ ,'  ',  l ,. -'´  \ `'ー、」
プリンセス 「それは良かったわ
お疲れ様ね>リリーホワイト」
プリンセス 「落ちたみんなはお疲れ様ね」
ルーミア 「落ちるのだー
お疲れ様なのだー」
ゾディアック 「皆さんお疲れ様です…

姫様となら、あの世界樹も踏破出来そうですね…」
双葉杏 「にーとぐっばい。おつかれさま&村建て感謝。」
プリンセス 「それじゃ、私も落ちるわね
村建て&同村ありがとうね
すらりんは気づけなくてごめんなさいね
ゾディちゃんは夜の会話、ありがとうね」
ゾディアック 「         /
       /    /        _..--‐――-- _
      ./    ,/ン      _ ‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ _  ハ
     /    //      /::::::::_..-二二二`ー _:::::::::::::::\| ヘ
    /    ,〃ン       ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐―二ヽ、::::::::::::〉ヘ
   /〃   /〃/      ./    ハ  、   |  l  `ヾ::::::::::/ ヘ、
  /<_  //〃       /  /  / |  |\  |  |   |:::/___|__ ヘ\         それでは、私も落ちますね
  / ,_ `'<_        ./  |  /__ | | \__|_ .|   |::\_/ ヘ ヽ
. / / /    `γ    ./ ./ | /   |/   \|  .|   |::::::\|  .ヘ  \
/ / /      /_/`、  レ´  .| | ̄     ̄ ̄\ |   |ヽ/´|   ヘ  ヽ
L  ̄      「_/::::::::::- _/| | .|  ___   | ./|  |: |: : : |   ヘ   \      皆様、同村感謝でした
  ` ー- ___/ .|::::::::::::::::::::::::::::::| />:´::::::::::::::::`―‐| / | |ヾ.|: : : :|   ヘ、   ヽ
         l::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/ヽ/| .| ヽ|: : : :|   ヘ.、
         `ー--――――__/::‐‐'^、_::::::::::::::::::|ヽ|ヽ|: : |: : : :|    ヘヽ
         / /   /: : : :/::::::〉__ l ´::::::::::::::l::::ヽヽ|: : : |: : : ::|    ヘ ヽ
       / /    ./: : : /:::::::::´,‐,`.|:::::::::::::::::::|:::::::ヽ、\: |: : : : |    ヘ \
     / ./    /: : : /:::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽゝ\|_: : : |    .ヘ
    ./_  ´/    //: : : /:::::::::::::::| |::::::::::: ,__ ヽ:::::::::::: <>:::::〉: : |    |
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    / _ ‐'´     .|: : /、::::::::::::|× /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_/: |  ヽ: :| ヘ   .|
    ´        .|/  /ヽ_ \/::::::::::::::::::::::::::::_‐ ´ ヽ: |   \|  .ヘ  |
            ノ    |///|`ー 、::::::::::::_ ‐ヽ´ヽ    ∨    |  .ヘ  |
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