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【紅2241】やる夫達の普通村 [4088番地]
～3月8日は沙耶の日・・・うわぁああああああ～
[5：3]
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	◆鳴上GM (生存中)		◆重音テト (生存中)		◆真紅 (生存中)		◆ジロウ (生存中)		◆ハーレクイン (生存中)
	◆巡音ルカ (生存中)		◆めどいさん (生存中)		◆フリーザ (生存中)		◆かみこ (生存中)		◆ふつうマン (生存中)
	◆ランチャー (生存中)		◆翠星石 (生存中)		◆ヤス (生存中)		◆男色ディーノ (生存中)		◆垣根帝督 (生存中)
	◆まりさ (生存中)		◆蒼星石 (生存中)

◆ふつうマン	「ログ読み完了 今でも盛況なのはいいことだな また気が向いたらくるぜ！」
◆かみこ	「失礼しますね」
◆垣根帝督	「じゃあな。」
◆ジロウ	「村建て同村ありがとよ」
◆かみこ	「同村村建て感謝です　ではではログを見直してほっこりしたところで」
◆男色ディーノ	「とりあえず優秀なご主人に感謝して　同村村建てお疲れ様でした！　ほーもほもほもほも！」
◆垣根帝督	「良いんじゃねえのか、●からでも情報操作は出来るもんだなぁオイ。」
◆かみこ	「2日目は大反省レベル 後は人外としてなら及第点じゃないでしょうか。」
◆ヤス	「俺はランチャーかみこの身内切りあるかなと思ってたんで かなこ指定すれば狩人COすると思ってた（小並感」
◆かみこ	「ヤス噛みの日はどうだろう。 狩人がヤス護衛しろっていうのを●が言ってるのがマイナスポイントだと思うので私ならランチャーの方護衛するかなとは思ってヤス噛みましたけど。」
◆垣根帝督	「危うく俺もやりかけたな、占い師三人かって確認の発言しそうになったわ。＞かみこ」
◆重音テト	「おっと仮面のメイドガイと合わせたもう一パターン忘れていた 　　　　　　　　　　　　 ∧-―^‐-／| 　　　　　　　　　　/＼´ 　, へ　　　　ヽ､ 　　　　　　　　iヽへ　　　　 　-―‐‐‐--／|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　|（ ヽ `i´　　 _三二二／/ﾍ,| 　 　　| 　　　　　　　 　|　|,＼_l__,∠,,,,,;/　　　 ６､ /）　 　　| 　　 　 　 　 　 |ﾉ　"､''__,ｰ､~"""　　　７ /ヽ　　＜　　　　お兄ちゃん♪ 　 　 　 　 　 　|　 /uuuuuu､　　　　　　　ノ　　　　| 　 　 　 　 　 　ヽ　 mmmm!゛　　　　　_,'´ 　 　 　 | 　　　　　 r-―:::::`ｰ　ー　　-――￣　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　 ヾへ:::::::,　'´フ:>@<:::::|::i::::/　 /::∠....＿ ‐ ､　'ヽ 　　　　　 ｛　　＼j　　 クヾ.　 ソﾘ : | 　 |:::::::::::::::::/　　丶.　＼ 　　　　　 ,.} '",..r'、_　,ﾉ__ノ⌒ヽ_>:: | 　 |::::::::::::::/　　　　 !　　} 　　 　 　 |　　 ﾊ:::::::}::::::::::::::::::::::::::::::| 　 |:::::::::／＼　　　 ,　　 ＼ 　　　 　 ｛ ::.,.ﾉ`ヾﾏ{::::::::::::::::::::::::::::: | 　 |:::::::::｀ヾ ｲ ｰ イ⌒　、　） 　　 　 　 ／　　　 i |::::::::::::::::::::::::::::::| 　 |:::::::::／i:::|　/　　 　 ﾉ /! 　　　　　{　　 i/　 l |::::::::::::::::::::::::::::::| 　 |::::::::|::ｉ |:/ ,′ 　 ／ :´/ 　　　 　 ∨　ﾉ　 /. |::::::::::::::::::::::::::::::| 　 |::::::/l::! ' ./　　'"　　,. '′ .　　　　　 ﾏ__/イ　｜::::::::::::::::::::::::::::| 　 |:::::{ j/ｨ'べ､　　,.. "´ 　　　　 　 　 　 ∨厶-‐――――,ｨニ￣￣｀ヽ::::::::ヾ'" 　　　　　　　　　 ｛　 --―――　　 厶勹　　　.ソ'"」
◆ヤス	「んじゃ、おつかれさーん＆村建て感謝。」
◆かみこ	「占い3も出るんですかって言っちゃってるので…」
◆めどいさん	「それでは。」
◆垣根帝督	「それやったらこの泥仕合担当共はどうせ灰噛みでもするんだろうよ。＞ハーレクイン」
◆かみこ	「やっちまったと思いながらリカバリーしてた2日目でした 超適当な発言稼ぎ。」
◆めどいさん	「ランチャー真はやっぱミレナイ かつかみこの発言返しもよかったので 垣根つれるかどうかかなぁ。」
◆ハーレクイン	「吊りで＞真紅」
◆真紅	「 　　　r=イ: : : : : :∨: : : : : : : : /＼__＿__ ./⌒/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : :i {: {¨: : : : : : : ＞　 -　-　＜　: : : : : : : : ::∨ﾊ 廴: : : ::,． ´　　　　　　　　　 ｀　＜: : : :／: : :i : : }ヽ, ',　　　　　　　　　　　　　　　 ＼: : : : ´｛ : : : /./　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　.ヽ: : : : ::｝ :..:.:.i.,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨: :.｛====､ 八 |!　　　　　 i|　　li　　ヽ 　l　　　　 i:　　∨: ﾊ　　　}}　　　　　　　あーもうレアケってこれだから嫌なのよ トﾑ|!　　　　　 i|　　li　　　 ）ﾉ　 　 　 |:　　 ∨ ﾉヽ=彳ヾ　　　　　　ごめんなさいね負けちゃって :ｿ:::|!　　 i_|＿_i|__ 乂　　／　　/　i:.　|:　　　Ⅳ　 i＿＿}}　 Y司! 　 _从___八 ｀　 ヽ　/＿/_/_|!::. |::　 i　爪　 |￣￣　　　　　　　同村と村立て感謝するわ :| ハ　　 <T芯トﾐ＼ ＼ / ,∠_ム从　!::.. ﾉ 八 ） :|　　　　　　　　　　狼はおめでとう :|:i ハ 　 Ⅵ込ツ　　 　　　fモテﾐ爪 ﾉ::〃/}:::{ 　 | :|:i 　 ',　 乂￣　　 　 　 　 ゞrｹ　ｿｲ イ／z}:::{',　 !　　　　　　　　　　ではお疲れ様あと初心者ＣＯ置いとくわね＞はーれ :|:i　　 i　　トヽ　　　　j　　　￣　/彡 彳/:/}:::{ !　:! :|:i　　 |　　!ﾄ､　　　- -　　　 , ｲ 　 　 | {_{ ﾑ:j |　:| :|:i　＿|　i:...|　＞　 ＿　　＜___j 　 i　 | 　ﾉ:::ﾉ |　:| ＜: : : |　i::::|: : :⊥r=ｧ廴:_:_: : : | 　 !　:|.　￣　 |　:| :∨.:.:.:.|　i::::|: : :辷zィ　ﾉ-: : :.:.:.| 　 !　:|:　　 　 |　:| :::∨:.:.:|　i::::|: : : フTT､: : : : : : :| 　 !　:|ﾄ､　 　 |　:| :::: ∨z|　i::::|: :イ: : | |: ＼: : : :.:.| 　 !　:|::::::ヽ　 |　:| :::::::::Ⅳ /:::/: :/: : ::| |: : .:.＼ : ∧　　　∨:::::::＼　 ! ::::::: / /:::/: :/: : :.:.:| |: : : : : :ヽ::∧　　　∨:::::::::::ヽ|」
◆ハーレクイン	「それでは失礼いたそうか。お疲れ様。 お仲間には大変感謝をしよう」
◆かみこ	「個人的には2日目の占い師3COに対する発言が視点漏れだったので」
◆重音テト	「んじゃお疲れ様 色々ごめんね そしてGM　あの報告についてちょっと話を聞こうか（ﾆｯｺﾘ」
◆ジロウ	「ディーノを切る気はなかったからディーノの●吊ったってことか 前日に狩潰してた狼がすごかったな」
◆めどいさん	「こう、まけた悔しさとかとびこえる驚きがあるのでとりあえず寝ましょう。 疑いすらしていなかたので同村検索とかおもいつきもしなかった。」
◆重音テト	「そんじゃ僕はかみことまりさの四日目までの発言比較している」
◆ヤス	「ディーノ残すんならディーノ視点の飼い狼でまりさ取っとけばいいんじゃね。 まぁまりさ吊れるよう誘導したけど（ランチャー狼視で） 実際俺も真狂狐は思ってなかったんでランチャー狼だと思ってた」
◆ハーレクイン	「深夜テンションは怖いな」
◆鳴上GM	「それじゃあ、お疲れ様 また、どっかで遊ぼうね」
◆ハーレクイン	「しかし、あれか。 かみこの提案通りにフリーザ●凸したら初手で狩人露出だったのか。」
◆かみこ	「とても怖かったです」
◆かみこ	「15秒で準備してください＜ディーノ」
◆ふつうマン	「次はふつう展開だといいなー」
◆かみこ	「かみこ●が出てるならヤス占いはやっても何ら違和感がないので」
◆重音テト	「＞ジロウ ヤスかランチャーで悩んでいた」
◆男色ディーノ	「呪殺対応？　正直対抗狐って言って灰からでたら困っていたから書いてませんでしたー＞＜」
◆重音テト	「＞めどいさん＞理由は聞かない ありがとうございます」
◆ハーレクイン	「狐勝利を10度した人が修羅でないというのは、何かがおかしいとしか思わんかね？君＞真紅」
◆ヤス	「やな。俺占い宣言はいらんな。 ３－２なら●１見つけたら即対抗占いをしても問題無いと思う。（やるかといったらやらんかもしれんけど」
◆ランチャー	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .l　　 　　　 ｡r≦　￣　７ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 |　 .｡r≦　　　　　 ≫'’ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　　 レ'　　 　 　 　 ∠　＿ 　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿ i　　＿　　　　　　　　　　　　 ￣ ≧s｡ 　　　　　　　｡r≦　＿＿＿_　 ゝ　 　　 ￣ ≧s｡　　　　　　　　｀ヽ 　 ≧s｡ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　 ≧s｡　　　　　　 ≧s｡ 　　　　　　　　　　　 　 ／ 　 /i　 ､　　　　　　　　　　　 ヽ.　　　 　 　　_ ≧s｡　　　　これはオレの呪縛のようなものだが。 　　　　　　　 　 　 　 ,　　　 / .|　　＼　　 　 ≧s｡ 　 　 　 ＼　　　　　｀ヽ 　　　　　　　　　　　/ 　 　 , 　 :,　　:,. ＞'　, .､7 ､　≧s｡　 　 ヽ.　 　 　 　 ＼　　　　命がなければオレはオレを求める声に従う。 　　　　 　 　 　 　 /.＿　　i!　 　 ､　 :,　r'　ｔ::ﾂ`'ｰ　`'≪ ヽ.=-　ﾑ　　＿ ＞=- 　　　　　　 　 　 　 　 /　.ｲ　　 　 〕ﾄ､＼　　　　　　　ﾉ ﾉ￣　　　　　 ｀ヽ　　　　　お疲れ様だ、因果の交差路でまた逢おう .　　　　　 　 　 　 　 /／　!　　　 ﾉ　　`　 ､　　　　　 ・z=ｭ､　ヽ＿,ム=一' 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾚi 　 く　　　　　 　 　 　 //　i! i! 》,　 ﾞ:, . . ｀ヽ 　　　　　　　　　ｬー ､ﾉ!／. |　ﾄ､ `:,　､ _ , 　 　 　 .j! {　.i! i! .ﾑ￣ . ≧s｡ ＼ .　 　 　 　 ＜￣. .｀ヽ　ｬ:､. .レ'　ﾞ:,∧ 　 　 　 　 ／i! {ニ} :{ニi} . . . . . . . . . . , 　　　　　ヽ￣_,ζ´. . . . :, ＼. . . . . . ﾞ:,　　_,.z :く,.z*ﾏﾑ. i! i!　.i} . . . . . . . . . . .:, 　　　　 _,ノ Σ. . . . . . . . :,. . ＼. . . . . .` ´　r=く: : :ﾞ:,ﾏﾑ.} i!　.ﾘ. . . . . . . . . . .. i}」
◆ジロウ	「●ランの日にまりさ先吊り選んだのはやっぱ翌日ランチャー切る気だったからか？」
◆重音テト	「じゃあ結局まりさ指定の部分だね ごめんねあそこでかみこ指定していれば最終日はいけた」
◆ふつうマン	「騙りでも自分含めてローラーをすぐ発言しちゃうけどね＞ディーノ」
◆ハーレクイン	「私自身も始めてだったかなぁ＞真狂狐 狂狼狐は２回あるけど、片方は１２Ｂで」
◆垣根帝督	「まーあれだ、何だかんだでフリーザ噛みと占い予告見逃さなかった化物みてえなツラした化物が強かったんじゃねえのかね。」
◆鳴上GM	「かみこ●が出てなくてヤス即占いってあんまりどーだろうか？ その占いの説得次第かなーと」
◆めどいさん	「なんだかよく分からないですけど 事情はそれぞれなんで把握しました。 特に理由は聞きませんが、まぁそのうち盗み聞きでもします。」
◆重音テト	「＞まりさ そっかー」
◆真紅	「なんで？なのよｗｗｗｗｗｗｗ＞ハーレ」
◆ふつうマン	「とっさの３－２の霊ロラで結局内訳よくわからなくなったのがよかった 狼の戦略がよかったんじゃないかなーと」
◆かみこ	「うん、それがとっても怖かったからヤス視点の○を噛んで最悪ディーノに対応させようと思ってたんだ」
◆真紅	「なんか負けと巨乳党さん＝ホルスタインさんっていう衝撃の事実のせいで 色々と精神的にやばい」
◆垣根帝督	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 ,　＜ : : : : : : : ､ 　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　　　　　　　　　　　': : : : : : : : : : : : : : : : : :i 　　 　 　 　 　 　 　 　 ": : : : : : : : : : : : : : : ,: : ! 　　　　　　　　　　　　/: : : :/: : : 二≠z : : :斗 ﾘ 　　　　　　　　　　　 /: : : /:／/V弋ﾁ７ﾍ tィ.:乂 　　　　　　　　　　／//: :ィ:.ヽ/　　 　 　 ﾍ从ｿ　　　　　やってる方は必死っつー感覚がまたわかっただけマシだぁな。 　　　　　　　　　　 ／/∧　 ィヽ 　 ､＿ _'/　/ 　　　　　　　　　　　 ｲｨ彡/.:.:.:.:.＞、_　 ｲ　　　　　　　　　疲れたからまともに話せやしねえ。 　　　　　　　　　　　_,.　-‐＼:.:.:/.:.:l/:.`ー:.、 　　　　 　 　 　 　 /.:.ヽ.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.lヽ,:.:.:./、 　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:,.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l^!:.:./.:.ﾊ 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.,:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|ノ:.:.:.: } 　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'i!:.:.:.:.:.:! 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.个:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:, 　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:／　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.{ 　　　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　 |:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:ﾊ」
◆重音テト	「ってことで反省点はうーん もっとかみこ自体を見破るってことかなーということと ●と占い両残しぐらいの柔軟な発想を持つってことかな」
◆まりさ	「＞テトさん ランチャー-かみこで残してもランチャーが吊られるだけだと思うよ。 だって銃殺もでないランチャーの真が少しでも考えられてるなら即かみこ吊りだし」
◆かみこ	「ランチャーが私を占った翌日にヤスを占ったら狼陣営はお通夜になってた」
◆鳴上GM	「割りとこの鯖でもレアケの内訳だからねｗ＞ディーノ」
◆ハーレクイン	「（・ω・）？＞真紅」
◆男色ディーノ	「ふつうまんが先に『ローラー』発言したからそっちが真なのは読めたわね、ただ狼さんが身を削るとは……」
◆ヤス	「ランチャーかみこ残しってランチャー残す理由がそんなないから真決めだとは思う」
◆ハーレクイン	「2-2で「真狂-真狼」を「真狼-真狂」誤認させてみるのもいいかなと思ったら、 どーしてこうなったのか」
◆フリーザ	「ではお疲れ様です。 村にはすいませんでしたね。 ですがザーボンさんが勝利したならば この村も我々が奪い取ったと言う事で」
◆めどいさん	「０・・・だと・・・」
◆重音テト	「＞めどいさん 事情が事情で巨乳党＝ホルスタインを知られるわけにはいかんかったんですよ でももうばれてもやばくなることがなくなったからここで明かしました」
◆真紅	「修羅ならこんな無様に負けません（白目＞ハーレ、翠星石」
◆翠星石	「真紅だからしょうがねーですぅっていうのは慰めになるですぅ？ ＞真紅」
◆鳴上GM	「参加ありがとねｗ＞翠星石 そう言ってくれるとGM冥利につきるよ」
◆巡音ルカ	「ちょい綺麗に騙されちゃったなーうーん」
◆ふつうマン	「気をつけよう　真狂狐は忘れたころにやってくる この場合真狂狂とあんまりかわらなくて怖い」
◆真紅	「ってうわあああああああかみこあってたじゃん ランチャー真もあってたじゃんうわああああああああ 私のアホおおおおおおおオオオオオ」
◆翠星石	「いやぁ、Gmは村建て乙ですぅ 楽しかったですぅ」
◆巡音ルカ	「というわけでまったねー！」
◆かみこ	「2日目が失言の嵐で死ぬかと思ったら案の定死んだ」
◆めどいさん	「どうりで最近見ないなぁとおもって・・・ いやいやいやいや信じません、信じませんよ。 てっきり別人としか思ってないとかそんなことは＞＞＞＞＞同村検索」
◆重音テト	「なんだよね　結局二騙り前提で見ていたからランチャー切ってしまった 多分そこらへんの先入観消していればランチャーーかみこ残しぐらいは提案できたと思う」
◆まりさ	「ではお疲れ様。GMは村建てありがとう。狼はおめでとう。」
◆巡音ルカ	「ていうかハーレクイン狼なんだ。ほむー」
◆翠星石	「真狂狐ー真狼 狼勇敢すぎるですぅ…」
◆鳴上GM	「運もあったろうけど狼の噛みがうまかったなーと」
◆ハーレクイン	「わかるー、すんごいわかるー。 超絶修羅だからこわいよねー＞翠星石」
◆真紅	「え？まじで本当に？」
◆翠星石	「というよりも入るたびに見かける絶望酉、怖い ＞ハーレクイン」
◆重音テト	「＞真紅 ないよー」
◆蒼星石	「さて、aaで盛り上がってるところ名残惜しいが時間がアレなので失礼するよ 村立・同村ありがとう」
◆ジロウ	「つーか真狂狐だったのかよ それだけはねえと思ってたな」
◆巡音ルカ	「一回やればすぐわかるしもうしないミスだから あんまきにしなくておけおけｗ＞ディーノ」
◆重音テト	「＞真紅 ちょっと巨乳党謹慎時代に村入りたくなって使ったのがホルスタイン なんだけど止める時期が思いつかなくて結局引きずっていたという」
◆真紅	「ホルスタインさんと巨乳党さんが一緒にいた村ってなかったっけ」
◆ハーレクイン	「（それは分かっておりまする＞翠星石）」
◆めどいさん	「え？まじで？」
◆男色ディーノ	「あの世でも言ったけど理由貼った時にやべってなったけど、多分真占いでも○確定してる文章ぶっ放してたと思うわ……　本当に狂人でよかったわ……＞巡音ルカ」
◆フリーザ	「　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､ 　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, 　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ"" 　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ"" 　　　　　　　　　＼,　　 ｌ||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／　　　　/VVVVVVVVVVVVVVV ─────-- 彡　　　゛ｌｌ|||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ--─＜ 　| 　　　| 　　　|＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　＿＿_ノ | 　　＜ 　| 　　　| 　　　|　 | ］下ﾐ￣｀｡､_|_, ｡"￣ｦ「 ［ |　 |　　＜絶対に許さんぞ！ザーボン！！ 　| 　　　| 　　　|　 ゝ_,. lﾐミ＝"<_,､゛＝ｆｦ　､__ﾉ　 |　　＜　ジワジワとなぶり殺しにしてくれるっ！ _ | 　　　| 　　　|　 |　i ヽlミ|ｌ^＝=＝^ｌ|ヲｲ　 | 　　| 　 ＜ 　￣ヽ　 l 　　／　 ＼＼-ヾﾏ⌒i⌒「ｿ/ ／／　＼.　　＜ 　　　　＼／ノ―､,＝､＼`ｰ-゛===="‐' ／　　　　　＼＜ 　　　　　/´　／　 /￣｀ｉ､　￣￣||￣￣　　　　　 ／　 　VVVVVVVVVVVVVVVV 　　　　 ﾉ　丿　　 l 　 　| ｀ｉ ---┼---------'´ 　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　| 　　　　ゝ　　　　　　　　　,/ 　　　　　　　　＿＿＿／」
◆翠星石	「生きてたらかみこだけは吊るしたかったですぅ なお、垣根提督は(ry」
◆ヤス	「狐が騙りにでれば～狼有利に反論はこの村ができてるんだよな。 まりさ吊りじゃなくかみこ先吊りならば最終日にいくのは決まってたし、 まぁ今回も真紅がかみこ指定しとけばってことなんで別に変わらんしな」
◆重音テト	「＞めどいさん＞マッチョメイド まあTHE・ガッツが需要ある世界だし」
◆鳴上GM	「よし」
◆真紅	「え？＞テト」
◆めどいさん	「いやー、それは嘘だろう。」
◆鳴上GM	「 【紅2241】やる夫達の普通村 [4088番地] ～3月8日は沙耶の日・・・うわぁああああああ～ 終了しました 面白い村になったと思うので結果はログで ハイライト 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　∧-―^‐-／| .　 　 　 　 　 　　 / /＼´ 　, へ　　　　ヽ､ .　 　 　 　 　 　　iヽへ　　　　 　-―‐‐‐--／|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　|（ ヽ `i´　　 _三二二／/ﾍ,| 　 　　|　　　深夜なのにノリが悪い .　　　　　　　 　 |　|,＼_l__,∠,,,,,;/　　　 ６､ /）　 　　|　　　フリーザ様に従った私たちなら .　 　 　 　 　 　 |ﾉ　"､''__,ｰ､~"""　　　７ /ヽ　　＜　　　　最終日対決するようにする 　　　　　　　　　 |　 /uuuuuu､　　　　　　　ノ　　　　| .　　　　 　 　　　 ヽ　 mmmm!゛　　　　　_,'´ 　 　 　 |　　　っていうかフリーザ様を噛まない .　 　 　 　 　 ／. ー`ｰ　ー　　-――￣　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　／　　　}: : )ﾊ}＞ ､_...ｨ ' ´/ 、'　／　　 ,.へ　l . ｀ヽ、 　　　　　/,.へ　　 　 　　　､i ／l:l___／　　 〉ｱ 　 , -'´ l ／Yﾞ: : .ヽ 　　　　　ヽ／　＼ 　　　　　l /::::::l　 　 ／　, -'´　　　ヽ 　l　! : : :i ....　　　／ l　　　　ヽ　　 , -─┐ヽ　／　「　,　-‐ｰ ､_ﾉヽ フ.l: : : :} 　　　/／:::L,.へ　　 ／ , -' ´ ﾌl::::::::/　ｒ'´　　　l-'"´lヽ／.....} : :,ｲ 　　/...l:::::::::::::::「 ヽ /　　 '´,-'´_l:-‐' ／￣￣￣::::::::::::l ノ....　{ : : | 　 /'....ヽ::::::::::::::二/　　　　, -‐┘:l 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼.....∧: : | 　i! 　 　 ＼:::::/　ヽ 　 　/::::/::::::::::l　';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉.....: : : | 　{ 　 ／ { 〈::;ヽ　　｀ ‐-l::::/::::::::::::::l　 ';:::::::::::::::::::::::::; - '´..|　l:.{ : . 、 　 ヽ i.　　 l/::::::＼ 　o７､_l;:へ:::::::::」 /:::::::::::::::」-'´.　　　 ,'　 {:.|＼: .ヽ ..　　}|.　　/::::::::::::::/ト／　　',　 ￣　/:::::::::::::::/　　　,　-‐─- ､..　｀ｰj -―' ヽ　/:::::::::::::/　l＿　,　-- ─ /:::::::::::::::/ , -'´　　　　　　 /......　′ ..　　　　/:::::::::::::/　 l 　 　 　 　　/::::::::::::::::/　　　　　　　　　/ 　　　　/::::::::::::::;'　　l　　　　　　/:::::::::::::::::/＜￣　　　　　／」
◆翠星石	「私も人のこと言えねータイプのやつですぅ ＞ハーレクイン」
◆垣根帝督	「ただそっちはこっちの計算に入ってる、俺ァ死んでも良いほうだったんだよ。後半はな。」
◆重音テト	「＞めどいさん 今まで事情があって隠していたけど僕、ホルスタインでもあるんだ 黙っててごめんね」
◆真紅	「おっと言ってなかったわ お疲れ様よ」
◆巡音ルカ	「ここ夜に占い結果でないとか、って多分霊界でいわれてるとおもうけど」
◆ハーレクイン	「結構ああいうのは多っかったりするわよ、真紅は＞翠星石」
◆まりさ	「私がかみこより人狼に見られたのが不味かったね。ランチャーごめん」
◆ふつうマン	「初日に出てローラーされるだけの簡単なお仕事です」
◆重音テト	「てか二騙り前提で見ていたことがそもそも間違いだったんだよねー すまぬ」
◆かみこ	「◇かみこ 「フリーザ死ねぇ！」 ・・・し、深夜村のテンションと云う事で・・・。」
◆巡音ルカ	「あとディーノさんはるるとかわかめての人だよね」
◆フリーザ	「なんか良く見たらザーボンさんじゃなかったような気もしますねドドリアさん。 ザーボンさんっぽいだけなら吊っても 私は怒りませんでしたよ？」
◆垣根帝督	「違ぇよ、「真紅に俺を指定させるべき」ってことだ。＞蒼星石」
◆めどいさん	「おい巨乳党 マッチョメイドとかニッチにもほどがあるでしょう！？」
◆重音テト	「まりさーかみこの時点ではかみこ吊る気にはならんかったし」
◆ハーレクイン	「「真狂狐-真狼」」
◆翠星石	「そして真紅あんたかい、衣装交換か何かですかね(白目」
◆男色ディーノ	「アップテンポで露骨な騙りしか出来なかったわ　猛省よね……」
◆重音テト	「まあランチャーきりからがあかんかったんだろうなーっていう」
◆蒼星石	「＞◇めどいさん 「やっぱ垣根に指定させるべきだったね いやいやいや」
◆めどいさん	「そこしか狩りかまれの場所ないからねって・・・」
◆巡音ルカ	「まあヤスは真占いとして死んでるから問題ない」
◆フリーザ	「狩人なんですよねえ＞ルカさん なんか狼にはバレてたっぽいんですが」
◆かみこ	「いやそのまあ。ノリが悪くて済みません＜フリーザ様」
◆垣根帝督	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 ,　＜ : : : : : : : ､ 　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　　　　　　　　　　　': : : : : : : : : : : : : : : : : :i 　　 　 　 　 　 　 　 　 ": : : : : : : : : : : : : : : ,: : ! 　　　　　　　　　　　　/: : : :/: : : 二≠z : : :斗 ﾘ 　　　　　　　　　　　 /: : : /:／/V弋ﾁ７ﾍ tィ.:乂 　　　　　　　　　　／//: :ィ:.ヽ/　　 　 　 ﾍ从ｿ　　　　　おーおー。 　　　　　　　　　　 ／/∧　 ィヽ 　 ､＿ _'/　/ 　　　　　　　　　　　 ｲｨ彡/.:.:.:.:.＞、_　 ｲ　　　　　　　　　フリーザ様狩人だよ。 　　　　　　　　　　　_,.　-‐＼:.:.:/.:.:l/:.`ー:.、 　　　　 　 　 　 　 /.:.ヽ.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.lヽ,:.:.:./、 　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:,.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l^!:.:./.:.ﾊ 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.,:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|ノ:.:.:.: } 　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'i!:.:.:.:.:.:! 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.个:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:, 　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:／　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.{ 　　　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　 |:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:ﾊ」
◆重音テト	「おっつかれー」
◆翠星石	「ん～、かみこだけは疑ってたけどランチャー盲信はちょっと無理だったから… 申し訳ねーですぅ」
◆垣根帝督	「お疲れさん。」
◆巡音ルカ	「フリーザ様狩人かー」
◆重音テト	「　　　　　　　　　　　　 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|　 　　　　　　　　　　　　 ≡≡≡/￣/ ﾛﾛ ≡≡ へ ≡≡≡ へ≡≡ ＼＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　 ≡≡ /　　￣７≡≡≡＼　>≡／　／≡≡≡≡≡　Ｖ≡∧-―^‐-／|┐　≡≡≡ 　　　　　　　　　　　　 ≡≡/　 /≡≡≡≡≡≡≡／　／≡≡≡≡≡≡≡/＼´ 　, へ　　　　ヽ､　≡≡ 　　　　　　　　　　　　 ≡ /＿/ ≡≡≡≡≡≡ <＿／≡≡≡≡≡≡≡ ,へ　　　　　 -―‐‐‐-､ ＞≡≡ 　　　　　　　　　　　　 ≡≡≡／￣￣￣＼＝≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡（ ヽ､`i´ 　＿三二､ ＼ 　 |／| ≡　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　 ≡ ／　　　　　　　　　＼＝ ≡≡≡≡≡≡≡≡ ,ﾍｔL;ｰ,ｰ<;,,,,,,,ｊｊ　　　＼／/ﾍ | ≡　　| 　　　　　　　　　　　　 ≡/　　　　　　　　　　　　＼＝≡≡≡≡≡≡≡,|ノ /`ｰ'` ＼⌒´''ｰ- 　　６､ /）￣　　| 　　　　　　　　　　　　 ≡| 　 　 　 　 　 　　 　 　＝━━━━━━━━━─``````vヾヽ　　 　 L７ /ヽ　＜　　　　お兄ちゃん♪ 　　　　　　　　　　　　 ≡|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝= 　　＝|　　　　　　　|　　|　　　| 　　　　　　　　　　　　 ≡ヾ　　　　　　　　　　　 　Ｆ━━━━━━━━┯┬　　　三 /　　　　　　ノ　　| 　 　 | 　　　　　　　　　　　　 ≡≡ヾ　　　　　　　　　／＝≡≡≡≡≡≡≡≡≡ヽ ゞ'mmm'´　　　　　　　　/　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　 ≡≡≡ヾ　＿＿＿／＝≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡――=　　　　／ 、'　／　　 ,.へ　l . ｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /,.へ　　 　 　　　､i ／l:l___／　　 〉ｱ 　 , -'´ l ／Yﾞ: : .ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ／　＼ 　　　　　l /::::::l　 　 ／　, -'´　　　ヽ 　l　! : : :i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ....　　　／ l　　　　ヽ　　 , -─┐ヽ　／　「　,　-‐ｰ ､_ﾉヽ フ.l: : : :} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／:::L,.へ　　 ／ , -' ´ ﾌl::::::::/　ｒ'´　　　l-'"´lヽ／.....} : :,ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /...l:::::::::::::::「 ヽ /　　 '´,-'´_l:-‐' ／￣￣￣::::::::::::l ノ....　{ : : | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/'....ヽ::::::::::::::二/　　　　, -‐┘:l 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼.....∧: : | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i! 　 　 ＼:::::/　ヽ 　 　/::::/::::::::::l　';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉.....: : : | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { 　 ／ { 〈::;ヽ　　｀ ‐-l::::/::::::::::::::l　 ';:::::::::::::::::::::::::; - '´..|　l:.{ : . 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ i.　　 l/::::::＼ 　o７､_l;:へ:::::::::」 /:::::::::::::::」-'´.　　　 ,'　 {:.|＼: .ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..　　}|.　　/::::::::::::::/ト／　　',　 ￣　/:::::::::::::::/　　　,　-‐─- ､..　｀ｰj 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -―' ヽ　/:::::::::::::/　l＿　,　-- ─ /:::::::::::::::/ , -'´　　　　　　 /......　′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..　　　　/:::::::::::::/　 l 　 　 　 　　/::::::::::::::::/　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::;'　　l　　　　　　/:::::::::::::::::/＜￣　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..　　　,'::::::::::::::::i　　 l ＿＿＿ /::::::::::::::::/ ﾄ,　 ｀ ‐　　　 「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..　　　i:::::::::::::::::l　　「l　　　　/::::::::::::::::/　 l:::ヽ｀ ‐ ､　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::::／　 ,.ｲl　　　/::::::::::::::::/　/,.ｲ::::::＼　　＼　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　 /　 ll　　/::::::::::::::/　 / / l:::::::::::::＼　　＼l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　 　 　 　 　 / 　 　!　/::::::::::::/　 /　/　l:::::::::::::::::::＼-‐'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　 　 　 　 　 /　　　 __./:::::::::::/　　　 /　 ｌ:::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . 　 　 　 　 /　　　　/ ＼:::::::/ 　 　 　 　/l:::::::::::::::::::::::::::::::＼､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..　　　　／　　　　 /　　　￣ ＼　　　　/　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..　　／ /　　　　　入＿＿ /o /　　　/　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ｀ ‐ ､._ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..／　 /　　　　　/　　　　/ヽ /　　　/　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
◆男色ディーノ	「お疲れ様でした！」
◆ヤス	「下界の雰囲気は真紅が指定する流れだったゾ＞GM」
◆真紅	「ああああああああああああああああランチャーごめん！！」
◆めどいさん	「やっぱ垣根に指定させるべきだったね めんご」
◆巡音ルカ	「あらー」
◆フリーザ	「お疲れ様です。 いや　すいませんね せめて生きてれば」
◆翠星石	「仕事速すぎですぅ！！！ ＞テト」
◆かみこ	「おつかれさまでした」
◆まりさ	「お疲れ様でした。」
◆鳴上GM	「きめぇｗ＞テトさん」
◆男色ディーノ	「ご主人様さいっこ～！　お礼にあたしを犯す権利を与えるわ！！」
◆ハーレクイン	「実に見事であった！＞同陣営 我はローラーに走っただけであるからな！」
◆ヤス	「お疲れ様」
◆めどいさん	「あちゃー」
◆ジロウ	「お疲れ」
◆重音テト	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　∧-―^‐-／| .　 　 　 　 　 　　 / /＼´ 　, へ　　　　ヽ､ .　 　 　 　 　 　　iヽへ　　　　 　-―‐‐‐--／|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　|（ ヽ `i´　　 _三二二／/ﾍ,| 　 　　| .　　　　　　　 　 |　|,＼_l__,∠,,,,,;/　　　 ６､ /）　 　　| .　 　 　 　 　 　 |ﾉ　"､''__,ｰ､~"""　　　７ /ヽ　　＜　　　　お兄ちゃん♪ 　　　　　　　　　 |　 /uuuuuu､　　　　　　　ノ　　　　| .　　　　 　 　　　 ヽ　 mmmm!゛　　　　　_,'´ 　 　 　 | .　 　 　 　 　 ／. ー`ｰ　ー　　-――￣　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　／　　　}: : )ﾊ}＞ ､_...ｨ ' ´/ 、'　／　　 ,.へ　l . ｀ヽ、 　　　　　/,.へ　　 　 　　　､i ／l:l___／　　 〉ｱ 　 , -'´ l ／Yﾞ: : .ヽ 　　　　　ヽ／　＼ 　　　　　l /::::::l　 　 ／　, -'´　　　ヽ 　l　! : : :i ....　　　／ l　　　　ヽ　　 , -─┐ヽ　／　「　,　-‐ｰ ､_ﾉヽ フ.l: : : :} 　　　/／:::L,.へ　　 ／ , -' ´ ﾌl::::::::/　ｒ'´　　　l-'"´lヽ／.....} : :,ｲ 　　/...l:::::::::::::::「 ヽ /　　 '´,-'´_l:-‐' ／￣￣￣::::::::::::l ノ....　{ : : | 　 /'....ヽ::::::::::::::二/　　　　, -‐┘:l 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼.....∧: : | 　i! 　 　 ＼:::::/　ヽ 　 　/::::/::::::::::l　';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉.....: : : | 　{ 　 ／ { 〈::;ヽ　　｀ ‐-l::::/::::::::::::::l　 ';:::::::::::::::::::::::::; - '´..|　l:.{ : . 、 　 ヽ i.　　 l/::::::＼ 　o７､_l;:へ:::::::::」 /:::::::::::::::」-'´.　　　 ,'　 {:.|＼: .ヽ ..　　}|.　　/::::::::::::::/ト／　　',　 ￣　/:::::::::::::::/　　　,　-‐─- ､..　｀ｰj -―' ヽ　/:::::::::::::/　l＿　,　-- ─ /:::::::::::::::/ , -'´　　　　　　 /......　′ ..　　　　/:::::::::::::/　 l 　 　 　 　　/::::::::::::::::/　　　　　　　　　/ 　　　　/::::::::::::::;'　　l　　　　　　/:::::::::::::::::/＜￣　　　　　／ ..　　　,'::::::::::::::::i　　 l ＿＿＿ /::::::::::::::::/ ﾄ,　 ｀ ‐　　　 「 ..　　　i:::::::::::::::::l　　「l　　　　/::::::::::::::::/　 l:::ヽ｀ ‐ ､　　　l 　　　 l:::::::::::::／　 ,.ｲl　　　/::::::::::::::::/　/,.ｲ::::::＼　　＼　 l 　　　　￣￣　　 /　 ll　　/::::::::::::::/　 / / l:::::::::::::＼　　＼l .　　 　 　 　 　 / 　 　!　/::::::::::::/　 /　/　l:::::::::::::::::::＼-‐'´ .　 　 　 　 　 /　　　 __./:::::::::::/　　　 /　 ｌ:::::::::::::::::::::::::＼ . 　 　 　 　 /　　　　/ ＼:::::::/ 　 　 　 　/l:::::::::::::::::::::::::::::::＼､ ..　　　　／　　　　 /　　　￣ ＼　　　　/　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ヽ ..　　／ /　　　　　入＿＿ /o /　　　/　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ｀ ‐ ､._ ..／　 /　　　　　/　　　　/ヽ /　　　/　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
◆ふつうマン	「おつかれさまー」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆ランチャー	「ヤスを真とするならばな。」
◆鳴上GM	「おつかれさまー」
◆真紅	「吠え多いわよ！！早がみあるなら許可していいわよ！！＞ＧＭ」
◆翠星石	「　　　　　　　　／ 　 ,イ^ヽ ＿米ｿ＿ _　＼　 ＼ 　　　 　 　 　 〈 　 ／´.:,.:. :.:..:::::::/!:!:::::.:.:.＼jkヽ　 ＼ 　　　　　　　　 `y' .:.::::/::,.:::::::::::/::lﾉ::::::､::ヽ::ヽ. t､＿_j 　　　　　　　　 / .:.:::::/::/.:::::::::/::/:ﾄ､:::::｀,:::!::::|　!:ﾄ､ / 　　　　　 　 　 |.:/.:.:/､/.:.::::,イ:://ﾊ::ヽ:;;:ヽ|:::::!/::::.:ｲ 　　　　　 　 　 l/ﾄﾄ,!::::仁ﾆヽ'´　, -‐＜:::::::!::::|{::::::.:.| お疲れ様ですぅ 　　　　　　　　　　〉V::i:|ヾﾄｯｿ　　´ﾄｯﾂ7::/::::/ !:::.:.::| 　　　　　　 　 　 /,.ィ´ ﾄ､' ' '　､　 ' ' ' /::,::イ /:::::::.:.|　　　　　疲れたですぅ 　 　 　 　 　 　 ,ｲ: :|　 |/ >､ _ ０_, .イ´7　 /: : ￣｀ヽ 　　　　 　 　 _ノ: : :j　 j!　　 ＼ フ／ 　!　 |: : : : : : : :.＼　　　　　 　　　　 ,r‐'´／: : :{ 米|　　　,ｨ介　　　| 米|: : : : : : : : : : ゝ､_ 　　 　./ :.／: : : : :.i 　 |　　 //小　　　! 　 |: : : : : : : : : : : ＼:｀ヽ 　　　〈: .: :ー‐-: ､:i 　 | 　 // }｡j 〉　　! 　 |.: ､: : : : : : : : : : : ヽ: | 　　 　 ＼: : : :｀`ヽ| 米|　//　f｡,ﾘ」　 /,米|:.:〈ﾄ､: : : : : : : : : : : i:.| 　　　　　 ,ゝｭ_: : : j　　ﾄ､　 　 }｡j　　/　　 |こ〈::.＼: : : : : : : : ,ｲ/ 　.　　　 /　厂`ヾji|　　|7こf乙f｡|乙j{　 　 |乃 !:::.:.:〉-r‐rｭ_ ノ:/＼ 　　　　/　/ 　 　 `! 米|二乃Y7;;;;;;乃〉 米厂:.｀i.::::厂｀`爪ﾄ､:/: : :.|」
◆ハーレクイン	「お」
ゲーム終了：2014/03/09 (Sun) 00:54:25

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

真紅さんの遺言

/: : : /::_::;:::::::::::::::::i　／　　／　　　　　　　　 ＼ｨ::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : /´::::-:::::::::::::::::lｲ〃 ／　　　　　　　　 ;,　 　 ヾ/:::::::::::::::::::::::::::::: : : /ヾ:::-::─＜ フ / ,〃　　／ ／ 　 　 　 i　　　　Vノ:_:_:_::::::::::::::::: : :｛ー:::::-:::::::ノ/　,;　/　 ／　/　 　 　　 　 |　　　　 .V::::::::::::::::::::::::: : :i＞::-::::_ノ゛/　〃/　,,;'　　/　　,;'　　　　,;i　　　　　 ',:ｨ::-::::::::::::::::: : :lﾐ=::::/￣,ィ　 / ,;'　/　　〃　 /　　　　 ,;'!i　　 i　　　i::_:::-::::::::::::::_　　　　　　　 Ⅳ::::rｲ　 /,;　 ﾊ / /i　 //　 ,;/　　　　　,;i;' 　　,l　　　i::::::::::::::::／　　　　　　　　 i｝ｿ:ノ　,;/i /ﾊ,; i ,;/i l /.;i　ｨ,;/　　　　　 /;　　 ,;'　　 　l:::::::::::::｛　　　　　　　　　　素村よ Yノ　i　il　il 升- /_/,;ﾊ　/,;' i　　　,;'　 /,;　　　,;　　 ,　i:::::::r─' ﾉil　 il ,;i≧＝-ミ;;,　 ヽiﾊ ,;i il　 　/　/,;'　/　 ,;　　 / ,;'::::ノ　　　　　　　　　　　　ヤスーランチャーで真狼 i il　 il i! i/::芯:::ケﾐ､　 i;,ハ;;,　 ,;/_;/;;'　.;　　ｲ　　/〃ﾉ￣　　　　　　　　　　　　つまりどちらか狼でどちらか真だと思うわ　 i il　 il i! ゞ､:z=ン｀;,　　　　 iﾚ,;;/=､￣,;ヽ,;; /,;　 ./.;/''　　　　　　　　　　　　　　　だからディーノ吊ってそこの両視点詰めればいいんじゃないかしら 川　 i i!　　 ￣゛　　　　　　　ｨ,;:烈ゞ,,;/〃ｲ,;'　ｲ／ 小.;　 i　　　　　　　　　　 　 ,;::ｔ::ｨ ｱ /,,;;i.小イ i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｲ i　 li　　　　　　　　　　　　｀ｰ''´／il　,;i川,;;il l .i il　 ﾄ　　　　　　､　　　'　　　　人 ,;i　　i l,lﾐ　,i .i il　 |: ｀: ,　　　　　｀　＿ _　イ　 i,; il　 ,;i 小;;..il .| il;;, i: :- :､:>､_　 , , ;': : : : : ｀:￣: Y i;　　i;;.';,　 ';, :| ;;.　i: :-=Y rｲﾐil｝=-: : : : : : :: : :.::i ,;i　　l;,ﾄ,　　 ;, :i ;,　 i: :イ人廴Yｿ､: : : : : : : : : : : ,i il;,　 ,ﾊ ﾐ,　　ヽ :i il　 i: : :/: : Y小ミ､-: : : : : : : : : :i川　　i..i　il､　　＼ :| il　 l; ;/; ; / ii;i; : : : : :ヾ: : : : : : :ﾊ;;,　　;l ヾ ヽ;,　　　';, ミ;;,il i!: :i: :ｨ: : 小: : : : : : : : : : : : : : ;,　　 il: :', ヾヽ　　　＼

ジロウさんの遺言

素村だ

真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました

◆垣根帝督	「あいよ。」
◆かみこ	「最後の人噛みは、どうぞ。」
◆かみこ	「早噛みで行きますか」
◆かみこ	「ですね。」
◆垣根帝督	「心配するな、自覚はある。」
◆かみこ	「ノリ、悪くて済みませんね・・・。」
◆垣根帝督	「モップ噛んでよ、狩人出たら諦めっか。」
◆かみこ	「宣言通りなんですよね」
◆かみこ	「◇かみこ 「フリーザ死ねぇ！」」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 →	かみこ
ジロウ	4 票	投票先 →	巡音ルカ
巡音ルカ	1 票	投票先 →	ジロウ
めどいさん	0 票	投票先 →	ジロウ
かみこ	1 票	投票先 →	ジロウ
垣根帝督	0 票	投票先 →	ジロウ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆めどいさん	「え？２ｗかんがえない？」
◆ジロウ	「外したら終わりって場面に見えんだけどよ 違うのかよ」
◆かみこ	「え？＜めどいさん」
◆垣根帝督	「ちょい意図が難しいがそんな感じの主張だァな。」
◆真紅	「え？指定？」
◆めどいさん	「え？＞かみこ」
◆巡音ルカ	「くっそｗｗｗｗｗ面白いから疑いがはぐらかされてしまうｗｗｗｗ」
◆かみこ	「私狼ならフリーザ様噛むからなぁ・・・」
◆垣根帝督	「一個言っとくぞ、狐混じりで俺狼じゃねえ。＞かみこ ないし、狐混じりなら俺ァ狐足りえねえ。」
◆ジロウ	「いや２人外なら外したら終わりなんだから ジロウで終わらなきゃ～って話じゃねえだろ？」
◆巡音ルカ	「私狼ならフリーザ様噛まないアピにびくんびくんしてる」
◆めどいさん	「こう舌戦をしても指定は真紅に任せられる気楽さ」
◆かみこ	「これだよ」
◆かみこ	「◇ジロウ 「つーかジロウ吊って終わらなければって状況じゃねえと思うんだがな」」
◆ジロウ	「＞かみこ どれだよ」
◆めどいさん	「私は垣根だと思うよ 明日ジロウ噛まれないかな感」
◆かみこ	「ええー・・・？」
◆巡音ルカ	「あとザーボンさんドドリアさんにも興味あるし。（明日来たらだけど）」
◆かみこ	「なんでそれジロウが言ってるの！？＜ジロウ」
◆垣根帝督	「よって、ドドリアさん－レイフォールバカとなるんじゃねえのかって話にだな。」
◆かみこ	「終わらないよ！＜真紅」
◆めどいさん	「私の風読みからは垣根 ジロウは見えない。つーかジロウ●だったら ヤス噛みはいるかな。くらい？」
◆ジロウ	「つーかジロウ吊って終わらなければって状況じゃねえと思うんだがな」
◆かみこ	「ええとそれ言われると私ジロウ吊りに動くしかなくなっちゃうんだけど」
◆巡音ルカ	「なんだろ、狼っぽい？と聞かれるとあんま提督がこう、なんていうのかなー？」
◆真紅	「かみこージロウ吊で終わらない？＞霊界」
◆垣根帝督	「でよ、めどいさんもといドドリアさんの昨日の発言だがよ。 噛みについての考察以外になんかあんのか、って話になるんだが。」
◆かみこ	「お、おう＜めどいさん」
◆ジロウ	「もうわっかんねえから昨日漠然と思ったこと言うと マジでランチャー狐ならかみこが本当に狐に●貰った狼に見えた 垣根が狼であることに自信はもうねえ ヤス真でもういいんじゃね の３本だな」
◆巡音ルカ	「あともう一つとしてジロウ最終日だとジロウ吊りにしかならないけど 提督はまだまだ発言みたいという心変わり」
◆めどいさん	「ルカ垣根のダブルアタック」
◆真紅	「でもディーノ真ならめどいさん狼かかみこ誤爆になるけれど めどいさんが狼にはそんなに見えないのよねぇ」
◆垣根帝督	「まずてめえがそれほど視界に入っちゃこねえんだがな。＞巡音ルカ」
◆めどいさん	「深夜なのにノリが悪い フリーザ様に従った私たちなら 最終日対決するようにする っていうかフリーザ様を噛まない」
◆巡音ルカ	「なんかねーなんとなくジロウ吊っておわらなければかみこーめどいさん の方にいる気がしてきた」
◆かみこ	「あっれ・・・・＜ルカ」
◆かみこ	「最悪を考えるのはいつものことですよ。 それともまさかまりさで吊れたとでも？＜提督」
◆巡音ルカ	「というわけで提督ー私と相互村認定してみない？＞てーとく」
◆めどいさん	「私は昨日から情報は吐いてるんだけど まずあなたからどうぞ＞かきね」
◆ジロウ	「＞垣根 いやでもディーノの真切りたいならヤス、ランチャーの●から吊れば吊り数に余裕出ねえか？ 言いながらあれだがこの件で垣根人外とみなす自信がもうねえからスルーしていいや」
◆垣根帝督	「てめえそれ2W生存って言ってることになるんじゃねえのか。＞かみこ」
◆かみこ	「言ってやりなさいめどいさん！」
◆真紅	「ここで翠星石噛むんならディーの真か狐混じりでしょうね」
◆巡音ルカ	「そこを見てない考察だと ドドリアさんがまたちょびっと吊りたくなってしまう乙女心 ああ、悩ましい」
◆かみこ	「◇ジロウ 「占い吊り切りでいいんじゃねーか」 この発言と、 ◇垣根帝督 「ランチャーについちゃちと疑問符が一回付いたな。＞ジロウ で、まりさ●で共有の言っていたディーノ非狼について反対する要素があんまねえってだけの話だァな。」 この発言が狐吊りうぉおおおおで慣れあってるように見えました。」
◆巡音ルカ	「そう？２昼ならともかく３昼以降○を出されてるうえに 二人共ヤス真をあんまり見てない発言だった２人よ？＞めどいさん」
◆めどいさん	「わたしとかみこを除外 わたしとかみこと○２がいたら死んじゃう場所が狼」
◆真紅	「 　　　 　 /　　　　　　　　/:　　 /　/　 ;:　 l　　ヽ　 ＼ 　　　　/　　　　　　　: ./:　　 :/　/ 　/::　 l、　　',　　 ', .　　　/　　.:/　　 　 : /::　　.;ｲ　ｲ:　/ !:::　l ', 　　|　 　 l 　　 /　　.:/　　 　 .: ,::::　　/l l:/_|:l ,　|::::　l　l:　　l:　 　 l .　 /′ .:/　　　 .:::　l:::　　 ! l |　 l｀ヽ.l::::: /　|:::　,:::　　ｌ |　　　　　　　　やらかしたわ…… 　〃　.:/　　　 .::://l:::　 l　l ､／L,､|｀ !`/　 /::://ｌ::l :. l. |　　　　　　　　まぁランチャー狐狂だと思うけれど .//　:/　 　 .::::::// l:::　 l|: l./　ﾄ､└L,j/　　ｲ/く/ｌ:::l ::/! !　　　　　　　　　狼ならヤスに●出してると思うのよね :/ .:/　　 .:::::::://ヽ!::　 l ｌ: lﾊ　|　 ＼ しlv┘／|!>!::.l:/ .l/ 　　　　　　　噛み合わせやらヤス噛まないでも 　/ 　 .::::::::::/ /::| l:::　.ｌ: l: l　'ゝ＼＿_> l ／　 ﾉ/　/ /　..:::::::::／.／::::l !:::　l.　l: ｌ　'⌒～-イl､`ー ´／　　　　　　　　　　　　うーんあと灰噛まないのなら狐交じり見えてたのかしら…… ::::::::::／.:／.:::::::/!l::::　ｌ　 .l: l.　u　 　 ,'｀¨⌒l/´　　　　　　　　　　　　　でもその場合2ｗ残りなわけなんだけれど…… - ' ´:／ .::::::/// !::::　!　　 !:ｌ　　　, '　　／ l.l::.! ::::／　.::::::∠〃:::ｌ::::　ト.､　/!:l_　 / .,ィ:´!:　l　!:l　　　　　　　　　　　　　　　 //二ニ ＝彳:＼!:::: .l::::::::＼ｌ:l ￣:::　/ｲ:　!　ｌ::l /:::::::::::/::::::::ヽヽ:::!::: .l:､:::::::::|:ｌ:!::::..／/:l:: .!　 l:: ! ::::::::::::;:::::::::::::::::ヽ::l:::: l:::ヽ7fｭTl ´／／!: ｌ　　l:: l 」
◆垣根帝督	「でよ、視界の端をちらちらしてるドドリアさんは有益な要素持って来て頂いてるんだろうなァ。」
◆巡音ルカ	「垣根帝督さ、意外と村じゃない？」
◆かみこ	「真狂狐ー真狼 この内訳だと思ってます」
◆巡音ルカ	「うん、思考撤回」
◆垣根帝督	「◇垣根帝督 「明日、占い師誰かしら切ることになんだろうよ。 どうあれよ、俺ァ割とここでまりさ吊るんなら明日ディーノをぶち殺そうかと思うんだけどよ。」 この発言はそういう意図だが問題あっかね。」
◆ジロウ	「おう」
◆めどいさん	「なんだつまんない」
◆垣根帝督	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 ,　＜ : : : : : : : ､ 　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　　　　　　　　　　　': : : : : : : : : : : : : : : : : :i 　　 　 　 　 　 　 　 　 ": : : : : : : : : : : : : : : ,: : ! 　　　　　　　　　　　　/: : : :/: : : 二≠z : : :斗 ﾘ 　　　　　　　　　　　 /: : : /:／/V弋ﾁ７ﾍ tィ.:乂 　　　　　　　　　　／//: :ィ:.ヽ/　　 　 　 ﾍ从ｿ　　　　　順序問題だな。＞ジロウ 　　　　　　　　　　 ／/∧　 ィヽ 　 ､＿ _'/　/ 　　　　　　　　　　　 ｲｨ彡/.:.:.:.:.＞、_　 ｲ　　　　　　　　　ディーノの真は正直追いにくい、だから●を吊ってある程度ケアしてからってことになる。 　　　　　　　　　　　_,.　-‐＼:.:.:/.:.:l/:.`ー:.、 　　　　 　 　 　 　 /.:.ヽ.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.lヽ,:.:.:./、 　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:,.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l^!:.:./.:.ﾊ 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.,:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|ノ:.:.:.: } 　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'i!:.:.:.:.:.:! 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.个:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:, 　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:／　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.{ 　　　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　 |:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:ﾊ」
◆かみこ	「おはようございます」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

翠星石さんの遺言

/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :ｉ: : : ::ｉ: ::ヽ: : : : : :＼　　　＼ 　　　/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ　 ／ 　　/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :／:/}: : ｉ: :|: : : : :ヽ: : : : : : :Ｖ 　 /: : : : :|: : : : : : : ／: ::／:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :ｌ　　　　　　　　　ん～、どちらにせよ死体が出た ｀.{: : : : : :|: : : : : : : : ::／./／ /:／/:/-―--:､; |: : : : : : :| 　|: : : :{: : |: : : :,斗ｧ''フ"　 ／"　 //　　　　＼ヽ|: : ｉ : : ::|　　　　　　　　　　　　ヤスの○貰いである真紅は 　|:ｉ: : :ｉ: : :ｌ ｒ彡"´　　　　"　　　/　　　　　　　　}: :ﾉ : : ::| 　ｌ: ｉ: : { : : ｌ |　　　　 __,..　　　 /　　''ェ;_＿_,ｪ; /: : : : /∧　　　　　　　　　　　少なくとも狼ではないと .　 ',ヽ: : : : ヽｌ ,ｒ＝=＝"　　　　　　　　￣￣ ./: : : :ノ/　 ｌ 　　 ＼＼: : : ＼　　　　　　　　!　　　　　　 /, ｒ '´　}: : :ヽｌ　　　　　　　　　　　　　見ていいと思うですぅ 　　 |: : : {　`ー　＞　　　　　　　　　　　　　　/{ ＊ }: :　 ヽｌ 　　 |:/: : {　__ ｉ/ ヽ　　　　　　　　　　　 　.／: {　　 }:_:: : : : ｌ .　 //: : : :{　 "ｉヽ { :ヽ､　　　　⌒　　　／:__ : {　／　ﾉ: : : : :.'., 　 ｌ/: : : : : :}　ｒ－┘､: ::ｒ`ｖｒ‐　-　 ´|: : : | _｣_{./　 ./: : : : : : : '., 　/: : : : : : : {　｀ヽ、　ヽ.Ｌ._ヽ.　　　　レ'Ｖ＿＿ ヽ/: : : : : : : : : :'., /: : : : : : : : ｒ ト ＊|ヽ／ ノ ヽ.'､　 ／　{ （＿__　　〕ｒ､＿: : : : : : : '., : : : : : : : : :∧.ｌ.｝　 }〔　´　／ ヽG＝ニ:|（　　　　./ｒ'/ｒく: : : : : : : : :', : : : : : : : ::/　)|.ﾄ}　 }ヽ　　　 へ）|ノ＼.{ |/ｰｉ　　/`./ (　ヽ: : : : : : : : ', : : : : : : : /　 .)|.｢.） .} ∧　　　　 ） ７ .ヽ |　　　 { フ　 |　 ヽ: : : : : : : : ',

ランチャーさんの遺言

【占い日記】 初日：ディーノ○ 求め返されたのなら受け入れよう。 もっとも、せめてGMにはとられまいと思っただけなのだが。 理由： 性の趣向に特に興味もないし、受け入れもあまりしないが。 着ぐるみを対象とするのはあまりオレが知っている中でも少ない。 占ってみるのもまた良いか。 ２日目：かみこ● ◇かみこ 「ヤスとランチャーのCOタイミングが同時なので真狼狼ー真狂っぽい気がします。」 よくわからないな、COタイミングが同じで狼狼と出てきたとして 最終的に占いは処理されLW戦になるのだが、そのメリットはなんだ。 霊能2が読めててローラー終わったら好きに●が出せるとでもわかっていれば別だが。 下手な想定を説明して、生き残ろうとする人外に見える ３日目：翠星石○ ヤスがオレを狼にしていようという意思が見える。 そういうムーブをするという事であれば、狂人の様に判断がついていないのではなく狼か狐なのであろうよ。 ハーレが真でない場合、ヤスが狼の場合オレの想定以外から考えると囲いを入れるはず。 となると、翠星石かフリーザでいったら翠星石だな ４日目：ヤス○ 対抗占いだ。 ５日目：ジロウ○ 狐の○を占うよりも狂・狼確定していない○の中で占った。 ジロウ狼と決めつけていたルカへの牽制の意味もあるな。

翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆かみこ	「もう少し、がんばりましょう」
◆かみこ	「了解しました。1分30秒で翠星石を襲撃します。」
◆かみこ	「では私は提督ージロウライン押しで。」
◆垣根帝督	「翠星石だな、真紅の投票は変わらねえだろう。」
◆かみこ	「翠星石噛みが安定かなとは思いますが真紅でもいいです　どちらにしましょうか。」
◆垣根帝督	「どっちか削んな、基本的ににゃジロウ吊って終いだ。」
◆かみこ	「でも泥遊びは一人遊びなので嫌いです」
◆かみこ	「泥仕合は大好きです」
◆かみこ	「首長から言って真紅ー翠星石は厳しいかなと」
◆垣根帝督	「空中戦より地上戦がやりたかったんだよ、狂人引いたら潜伏してやろうかと思ってたぜ。」
◆かみこ	「どのラインを狼に見せるかだと思うんですが」
◆かみこ	「真吊り成功です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ランチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 →	ジロウ
ジロウ	1 票	投票先 →	ランチャー
巡音ルカ	0 票	投票先 →	ランチャー
めどいさん	0 票	投票先 →	ランチャー
かみこ	1 票	投票先 →	ランチャー
ランチャー	6 票	投票先 →	かみこ
翠星石	0 票	投票先 →	ランチャー
垣根帝督	0 票	投票先 →	ランチャー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ランチャー	「それならば最終日には行こう。」
◆かみこ	「真噛みだと思います＜翠星石 魔理沙●で判別ついての」
◆ジロウ	「いやにしてもディーノ切るとは結構断言してなかったっけか」
◆垣根帝督	「俺ァそんなに上等な位置かねぇ。」
◆巡音ルカ	「２騙りのLWがそれだと相当つよいし 真紅ー翠星石から噛まない理由にはならないわね＞めどいさん」
◆かみこ	「いやそれ負けますから却下です＜ランチャー」
◆翠星石	「ん～、その場合ヤス死体はどう説明するですぅ？ ＞かみこ」
◆垣根帝督	「つーか、あの時点じゃフラットだったっつー話だ。＞ジロウ」
◆ジロウ	「ああ別にランチャーをそもそもそんなに推してたわけじゃねえのか」
◆ランチャー	「指示役いるとしたらヤスとオレの○である翠星石だ それが指示しないならばオレを吊って明日かみこを吊れ」
◆巡音ルカ	「だから狐→狼と狙わないで狼→狼狙いと吊るならそうなって 前者なら、正味わかんない」
◆めどいさん	「ヤス抜かれてる時点で 真紅、翠の狩りの可能性はすごく低い」
◆真紅	「うっわゴメンそれならランチャー視点真狐狂とか意味わからんことになるんか えーでもランチャー狼ならヤスに●出さね？とか思うんだけどえー ならランチャーが凄い狂っぽいんだけど」
◆垣根帝督	「発言がいっちゃんマシだったのがランチャーってだけの話で、 状況から考えてそこ真で妄信するだけの理由はねえって話だよ。」
◆かみこ	「大勢がランチャー狼を言っていますがランチャー狐、あると思います」
◆ジロウ	「＞垣根 非狼の●なら偽の●でも吊って問題ねーか みたいな考えしてたってことでいいか？」
◆めどいさん	「はい＞ルカ」
◆巡音ルカ	「そうすると狼だけ見るなら垣根ージロウにしかならないという」
◆めどいさん	「狐騙りのとき 3択ならかてんじゃねーのか噛み」
◆ランチャー	「これだけいるが。 それにオレ視点ではLWでは別にないな。ゆえに明日かみこを吊ってくれねば困る＞真紅」
◆巡音ルカ	「そうするとあんまめどいさんやかみこにみえなくて＞狼像」
◆垣根帝督	「占い師噛めて狩人の非生存でも確信してんじゃねえのか。」
◆巡音ルカ	「正味真紅ー翠星石なんて狩人ありえる候補ランキングとか 果てしないレベルなわけで　そこから噛まない狼像よ？」
◆かみこ	「ヤスは噛めたので狩人不在確信したんだと思いますよ」
◆めどいさん	「2騙りのとき 狐噛みで吊り増えるだろうし どうせなら狩りいるか確認しておこうぜ」
◆ジロウ	「昨日ヤス死んだ理由考えたんだけどよ ランチャー狼でディーノのまりさ●で判別がついたから真噛んだ ランチャー狼で、自分の●が後回しにされたんで信用勝負無理と判断して真噛みにいった とかじゃねえか」
◆翠星石	「出してたですぅ ＞真紅」
◆かみこ	「あ、はい。出してました＜真紅」
◆翠星石	「ん～、ここで共有抜いてくるっていうのは昨日のヤス死体は護衛入ってそうなところに噛み入れて通ったから狩人いないこと確信した噛みですぅ…？」
◆巡音ルカ	「今日ここで共有噛みってGJ覚悟でもしてんの？っていう噛みよ？」
◆ランチャー	「ああ、オレのグレーは ヤスの○である真紅 ディーノの○である垣根・ルカ そしてめどいだ。」
◆めどいさん	「はい＞ルカ」
◆真紅	「ランチャーってディーノに○出してた？」
◆巡音ルカ	「だってさー。　」
◆かみこ	「ヤス噛み合せ結果を持ってくるならちょっと違うんじゃないかと思うんですよ。 ランチャーが私に●を出した時点で狼側からは真贋の区別ついているので」
◆巡音ルカ	「ここで共有噛みにいくってことをする人外ってなーに？という」
◆垣根帝督	「ランチャーについちゃちと疑問符が一回付いたな。＞ジロウ で、まりさ●で共有の言っていたディーノ非狼について反対する要素があんまねえってだけの話だァな。」
◆巡音ルカ	「ていうかね」
◆真紅	「あれ？」
◆巡音ルカ	「ないんならまあ切りね。んーめどいさんが持ち直した人外 どこまで見るかかなー？ 残りの人外構成をどうみるかだけど」
◆かみこ	「共有→フリーザで狼あるんじゃないかと思ってたんですが。」
◆めどいさん	「垣根かな」
◆真紅	「ていうか共有噛むならＬＷっぽい気がするんだけれど ランチャー視点ＬＷどこよ」
◆かみこ	「ランチャーの中身について昨日考えてみたんですがね」
◆めどいさん	「狩人が真紅じゃないって事はなんとなくわかる」
◆ランチャー	「ふむ、これならば真紅の方がよかったか。 さて、ルカ。貴様はどう見る？＞ルカ」
◆垣根帝督	「じゃ、まァ期限ってことになるんじゃねえのか」
◆ジロウ	「占い吊り切りでいいんじゃねーか」
◆かみこ	「騙りですよ＜翠星石」
◆めどいさん	「私としては昨日のじてんで以下略」
◆翠星石	「これは狩人いないですぅ…」
◆巡音ルカ	「まあとりあえず狩人がCOあるかどうかかくにんしてうんたら」
◆ジロウ	「グレーの人外挙げるなら垣根って気がすんな ランチャーの真見たり、ディーノの真切る挙動してた割にまりさ吊りに反対のアクションがなかった」
◆かみこ	「ランチャー吊りで良いと思ってます」
◆真紅	「狩人いないんでしょうね（白目」
◆翠星石	「おはようですぅ ランチャー真切るほどですぅ？って 私は少し思ってるけど、狼占い騙りが即座の●出しはするですぅ？ っていうのがやっぱり疑問ですぅ」
◆垣根帝督	「つーてよ、巡音ルカとジロウの扱いどうするかとかになるんじゃねえのか そうでなきゃ俺ァドドリアさんに死んで貰うことになりそうなんだがな」
◆かみこ	「おはようございます」
◆真紅	「 　　　 　 　 　 ＿ 　　　　　　　/: : :ヽ:ｰ､ 　　_ 　　 　 　 　 ゝ:､_: :ヽ__:_r‐':.lヽ 　　　　 , -､ノ: : : : : : : : ｀: :|: :.ヽ､　　__ . 　 　 く: : : ｀: : : : ;　-― ‐{`: : : :ヽ´: :.〉_ -､ 　　　 　 '; : : :.,ｨ'´　　　　　 ゝ‐-､:-:'ﾐx:´: : : 〉 　　　 r‐': : ; '　　　　　　　　　　 ﾉ: : :}ミ}: : :ﾉ 　　　 廴:../　　 l　　　　　l　 　 ,': : : :}三!: :ゝ,x=ｭ､　　　　　　　んーんー駄目ね 　　　　 ﾉ;'　　l　! 　 　 　 l　　　ヾ_: : l三!: : : 〉｀ヾ　　　　　　　　めどいールカが狼に見えないわ 　　　　ヾ!　　 !ﾑ斗　/ l‐l-､l　/　 〉: l三!:r‐'ミｭ､ 　　　　　lﾄ､ 　lｨｭヽ,/ l/ /／l/l　f´: :..l三!:ヽ三}ヾ　　　　　　　　　狐なら噛んでちょうだいな 　　　　　 　ヽ l じ'　　 ｨ示云x!　ゝ､: :l三:.ノﾐ} }}　　　　　　　　　そこ吊る気私ないから 　　　　　　　 l !　,　　 　弋:ツ/ l　 /:{薔}/三} ﾘ 　 　 　 　 　 l人 　､_　　　　/ /　/彡イ ,ｨ彡'´　　　　　　　　　狂狼の●出しなら誤爆でもない限りほぼ真が見えてる状態なので 　 　 　 　 　 !　 ,ヘゝ'　 　 /　l　 l'　l　ｲ/}ﾐ}　　　　　　　　　　　狼の数次第ではヤスの○である私と翠星石は噛まないでしょう 　　　　　　 / l　{三ミ二三l 　 ﾄ､ ヽ ヽ{ﾐﾄ､ﾐ} .　　　　　 / /l /三ﾐ薔三ﾐ!　 l三ヽ_ヽヽゞ=ﾐ}　　　　　　　　　　　んーていうか駄目ねヤスとランチャーの中でしか真を見れないわ 　　　　　/ ///:.{三ﾘ寸三}ヽ　ヽ〃: ヽ ヽ .　　　　/ / /: : :ゞ〃 ヾ三三ヽ　ヽ: :/ /} 」
◆めどいさん	「わぁお」
◆ランチャー	「真の英雄は目で殺す…占いだ、ジロウは○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

男色ディーノさんの遺言	占い結果 痔瘻　○ ルカ　○ まりさ　● 垣根　○ 噛み合わせの狂人噛み LWの狼からしてみれば、占い師を全員吊る流れに持ち込みたいはず ランチャー狐だから吊って頂戴
重音テトさんの遺言	共有だよー　生涯のパートナーはそーせーせきー

重音テト は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆かみこ	「（かみこスマイル）」
◆かみこ	「なぁに、なんとかしてみせますよ」
◆垣根帝督	「悪ぃな。」
◆かみこ	「1分30秒でテトを噛みますよ」
◆かみこ	「狩人は居ないものと考えます。日記も用意せず生き残る事だけを考えましょうか」
◆かみこ	「了解しました。それでは」
◆かみこ	「ふむ、それも一理ありますね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆垣根帝督	「全く書いてねえんだがな。」
◆かみこ	「ヤス護衛GJとか出されて対抗出せないと詰んじゃうので・・・ っと何処を噛むかですね」
◆垣根帝督	「突っ込んでいくなら共有だろうよ。 そこ噛んだら指定でてめえが死ぬことが確実になくなるだろうよ。」
◆かみこ	「ただまあ明日以降狩人COが出たりするととても困るので狩人日記の準備だけはお願いします」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆垣根帝督	「ご苦労さん狂人、悪くねえ仕事だった。」
◆かみこ	「突っ込んでいくなら完全に関係ないグレー噛みでもいいですが」
◆垣根帝督	「おうよ、呪殺GJじゃねえのが幸いだァな。」
◆かみこ	「護衛ぶらしと見せかけた呪殺隠し さて翠星石噛みでも。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かみこ	「ヤス噛みですね」
◆垣根帝督	「ち、今日の発言は我ながら情けねぇな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

男色ディーノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
重音テト	0 票	投票先 →	男色ディーノ
真紅	0 票	投票先 →	男色ディーノ
ジロウ	0 票	投票先 →	男色ディーノ
巡音ルカ	0 票	投票先 →	男色ディーノ
めどいさん	0 票	投票先 →	男色ディーノ
かみこ	0 票	投票先 →	男色ディーノ
ランチャー	1 票	投票先 →	男色ディーノ
翠星石	0 票	投票先 →	男色ディーノ
男色ディーノ	9 票	投票先 →	ランチャー
垣根帝督	0 票	投票先 →	男色ディーノ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆かみこ	「噛み合せをしておいて呪殺が出た、と言う主張ができないんです！」
◆めどいさん	「ディーノに○してんのに ヤスは狼狐だって、理由の中で『推理』してる」
◆ジロウ	「真噛まれとしてなんで今日占い噛みなんだろうな 」
◆かみこ	「ヤス護衛をしていれば噛み合せできないんですよ＜翠星石」
◆ランチャー	「さらに言えば、オレは占い真狂狼。と以前に言っているのだが。 その上で狐っぽいから占いたい、とは特にいいもせずこの形にし、オレが吊られやすいかもしれない形にわざわざして何の得がオレにある」
◆巡音ルカ	「ジロウは私の中ではっきりいって最終日つれてくならLW確定として 連れてく」
◆かみこ	「いやここで狩人出ないなら噛み合せでしかないので。」
◆垣根帝督	「そりゃ最高にクールな提案だな。」
◆かみこ	「私からはランチャー吊りです」
◆重音テト	「まあそういうことなんだろうね」
◆男色ディーノ	「あたしはちなみに一日目言ったと思うけど、狐は語っていると読んでいるわ、となると噛んでくれたのは狂人、ランチャー狐、霊能のどちらか●　が本線だと思っているわ、だからランチャー吊って頂戴、溶かしたくても溶かせない位置だったから」
◆重音テト	「あー」
◆巡音ルカ	「もうなんかそこ２人は私は是非ジロウが非狼だった時 話し合いがみたいｗ」
◆かみこ	「そういうのやめていただけませんかね！＜ルカ」
◆めどいさん	「偶数最終日とかめどい」
◆翠星石	「う～ん、昨日の護衛をヤスに固定するって村視点でなんか意味あるですぅ？別に 狩人がランチャー真だと思うのならそっち護衛すればいいだけですぅ ＞かみこ」
◆真紅	「ランチャー切らない ディーノ切りたくないっていうんなら神子吊ればいいと思うけれど」
◆かみこ	「大体ヤス真で良いとは思うので反対はしません。しませんが＜共有」
◆垣根帝督	「どっちでも大差ねえっちゃねえが、まあ大勢に乗ってやんよ。 ディーノ吊りに異議はねえ。」
◆巡音ルカ	「ザーボンさんとドドリアさんは最終日つれてこうよｗ」
◆ジロウ	「この形ならどっちも真薄いって感じすっからどちらからでもいいや」
◆重音テト	「＞ディーノ 昨日君の●を吊ったところで申し訳ないけど、 ちょっと吊られてくれないかな？ 君真でも勝ち筋用意するから」
◆めどいさん	「まよったら私だけ信じれば良い。」
◆ジロウ	「占い両名切るとして吊り２残り人外２って感じか？きつそうだなこりゃ」
◆かみこ	「臭いとただ言われても反論が出来ません 具体的に教えていただきたい＜翠星石」
◆翠星石	「ディーノの真が一番ないとおもうからディーノのほう先吊りするべきかなぁと思うですぅ 」
◆重音テト	「あーもう」
◆ランチャー	「つまり狐うどんを能動的に行ったというところだろう。 さて、そういう可能性を提示して、今日吊り予定だった占い候補が一人死んでいる以上 オレを吊る意味はなんだ、戦の血を引く狼の仔よ＞かみこ」
◆垣根帝督	「占い轢き切って考える、ってことになりそうだァな。 ヤスの○だが真紅と翠星石なら特に問題があるようにゃ見えねえ。」
◆重音テト	「んー」
◆巡音ルカ	「ディーノの真ってもうみんな内心きってるでしょ。 だからそっちから吊ればいいとおもうよ」
◆真紅	「んー私がずれてるのかしら」
◆めどいさん	「かみこはつらなかった それでいいと思う。」
◆重音テト	「んー」
◆かみこ	「予告占い→噛み合せで完璧に流れ作業じゃないですかやだー！」
◆真紅	「ランチャー真切るの？」
◆めどいさん	「ランチャー(14) 「ヤスがオレを狼にしていようという意思が見える。 そういうムーブをするという事であれば、狂人の様に判断がついていないのではなく狼か狐なのであろうよ。 ハーレが真でない場合、ヤスが狼の場合オレの想定以外から考えると囲いを入れるはず。 となると、翠星石かフリーザでいったら翠星石だな すいせいせきの占い理由。この中に矛盾があるので。」
◆巡音ルカ	「ちょっとぶっちゃけ過ぎかもしれないけど なんとなくヤスが死んでるならそれ以外あんま見えない」
◆翠星石	「あぁ～でも●貰いのかみこが臭いっていうのがどうにも………ですぅ」
◆かみこ	「私から見てディーノはまだ真がありますがランチャーに真はありません。」
◆ジロウ	「まあ狩出なきゃ占い切りには同意だ」
◆真紅	「ＧＪか噛み合わせしかないんだけれど…… ヤスとランチャーで真狼見ててヤス死亡って嫌な予感しかしないけれどうーん」
◆垣根帝督	「ああと、呪殺GJがあるかどうかを確認の後。 ねえなら、真噛みってことになんのか？」
◆重音テト	「んー」
◆巡音ルカ	「ぶっちゃけた話して。ジロウLWでしょ？」
◆めどいさん	「なにも問題はない」
◆巡音ルカ	「まあとりあえずディーノ切って明日 ランチャーが呪殺おこしてるよー！って狩人がいるのを待てばいいんじゃない」
◆めどいさん	「占いを噛ませただけ」
◆重音テト	「いや銃殺GJじゃなければランチャー吊るからね」
◆ランチャー	「狩人ではなく、これは銃殺噛みあわせだろうと思うが。 オレは昨日予告しているしな。」
◆かみこ	「居ないならランチャー吊りです」
◆翠星石	「さすがにこれは………噛まれにしか見えねぇですぅ」
◆垣根帝督	「どういうことだ、これァ？」
◆かみこ	「ヤス護衛の狩人が居ると言うのなら出てください」
◆めどいさん	「そう？」
◆男色ディーノ	「あたし疑いは正しい、だってあたしは弱虫だから噛まれたくないのよ ＞◇垣根帝督 「つーか、霊能狼混じりが割と本流っぽい流れなんだよな。 ＞◇垣根帝督 「明日、占い師誰かしら切ることになんだろうよ。 どうあれよ、俺ァ割とここでまりさ吊るんなら明日ディーノをぶち殺そうかと思うんだけどよ。」 この辺は決して占い師を決め打ちしているから？　と言われれば不格好 占われたくないと言う感覚、あたしが落とせばあたしが○出した所を疑われる。 だから占われない位置になる。　と見て狐読みしてみるわ、地下にいるならここしかない」
◆巡音ルカ	「どうみても噛まれにしかみえない」
◆ジロウ	「最高に面倒な形になってんな」
◆ランチャー	「対抗占いだ。 」
◆めどいさん	「狩りは？」
◆重音テト	「ふーみゅ」
◆翠星石	「おはようですぅ 共有噛み→フリーザ噛み 正直初日の共有噛みがよくわからんですぅ とりあえず占い吊りの展開だから、真占い誰か考えていくですぅ ランチャー：かみこの護衛ぶらし………その立場でそれ言うって許されざると 思うですぅ、●出してる位置は正真正銘臭いところですぅ 結果見てると真目ではあるですぅ ディーノ：信用取る気があるのかっていうのが気になるですぅ 魔理沙吊りしてたから共有がどう思ってるのかはわからねーですぅ ヤス：護衛欲しそうだったいうのはいいんだけど かみこと魔理沙の二択で魔理沙のほうが狼っぽいっていうのは どういうことなんですぅ」
◆男色ディーノ	「おはよう　占い結果　垣根帝督　○」
◆垣根帝督	「あん？」
◆ジロウ	「よう」
◆かみこ	「おはようございます」
◆真紅	「 /: : : /::_::;:::::::::::::::::i　／　　／　　　　　　　　 ＼ｨ::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : /´::::-:::::::::::::::::lｲ〃 ／　　　　　　　　 ;,　 　 ヾ/:::::::::::::::::::::::::::::: : : /ヾ:::-::─＜ フ / ,〃　　／ ／ 　 　 　 i　　　　Vノ:_:_:_::::::::::::::::: : :｛ー:::::-:::::::ノ/　,;　/　 ／　/　 　 　　 　 |　　　　 .V::::::::::::::::::::::::: : :i＞::-::::_ノ゛/　〃/　,,;'　　/　　,;'　　　　,;i　　　　　 ',:ｨ::-::::::::::::::::: : :lﾐ=::::/￣,ィ　 / ,;'　/　　〃　 /　　　　 ,;'!i　　 i　　　i::_:::-::::::::::::::_　　　　　　　 Ⅳ::::rｲ　 /,;　 ﾊ / /i　 //　 ,;/　　　　　,;i;' 　　,l　　　i::::::::::::::::／　　　　　　　　 i｝ｿ:ノ　,;/i /ﾊ,; i ,;/i l /.;i　ｨ,;/　　　　　 /;　　 ,;'　　 　l:::::::::::::｛　　　　　　　　　　 Yノ　i　il　il 升- /_/,;ﾊ　/,;' i　　　,;'　 /,;　　　,;　　 ,　i:::::::r─' ﾉil　 il ,;i≧＝-ミ;;,　 ヽiﾊ ,;i il　 　/　/,;'　/　 ,;　　 / ,;'::::ノ　　　　　　　　　　　　ヤスーランチャーで真狼 i il　 il i! i/::芯:::ケﾐ､　 i;,ハ;;,　 ,;/_;/;;'　.;　　ｲ　　/〃ﾉ￣　　　　　　　　　　　　つまりどちらか狼でどちらか真だと思うわ　 i il　 il i! ゞ､:z=ン｀;,　　　　 iﾚ,;;/=､￣,;ヽ,;; /,;　 ./.;/''　　　　　　　　　　　　　　　だからディーノ吊ってそこの両視点詰めればいいんじゃないかしら 川　 i i!　　 ￣゛　　　　　　　ｨ,;:烈ゞ,,;/〃ｲ,;'　ｲ／ 小.;　 i　　　　　　　　　　 　 ,;::ｔ::ｨ ｱ /,,;;i.小イ i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　噛みはそうね…私がルカ噛まれてるんじゃない？ ｲ i　 li　　　　　　　　　　　　｀ｰ''´／il　,;i川,;;il l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もしくはディーのかヤスの占い先 .i il　 ﾄ　　　　　　､　　　'　　　　人 ,;i　　i l,lﾐ　,i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もしくはランチャーかヤスが死亡のどれかでしょう .i il　 |: ｀: ,　　　　　｀　＿ _　イ　 i,; il　 ,;i 小;;..il　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤス死亡なら二死体出てくれないかしら…… .| il;;, i: :- :､:>､_　 , , ;': : : : : ｀:￣: Y i;　　i;;.';,　 ';, :| ;;.　i: :-=Y rｲﾐil｝=-: : : : : : :: : :.::i ,;i　　l;,ﾄ,　　 ;, :i ;,　 i: :イ人廴Yｿ､: : : : : : : : : : : ,i il;,　 ,ﾊ ﾐ,　　ヽ :i il　 i: : :/: : Y小ミ､-: : : : : : : : : :i川　　i..i　il､　　＼ :| il　 l; ;/; ; / ii;i; : : : : :ヾ: : : : : : :ﾊ;;,　　;l ヾ ヽ;,　　　';, ミ;;,il i!: :i: :ｨ: : 小: : : : : : : : : : : : : : ;,　　 il: :', ヾヽ　　　＼ 」
◆ランチャー	「真の英雄は目で殺す…占いだ、ヤスは○」
◆垣根帝督	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 ,　＜ : : : : : : : ､ 　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　　　　　　　　　　　': : : : : : : : : : : : : : : : : :i 　　 　 　 　 　 　 　 　 ": : : : : : : : : : : : : : : ,: : ! 　　　　　　　　　　　　/: : : :/: : : 二≠z : : :斗 ﾘ 　　　　　　　　　　　 /: : : /:／/V弋ﾁ７ﾍ tィ.:乂 　　　　　　　　　　／//: :ィ:.ヽ/　　 　 　 ﾍ从ｿ　　　　　ダメだな、ディーノの評価が上向かねえ。 　　　　　　　　　　 ／/∧　 ィヽ 　 ､＿ _'/　/ 　　　　　　　　　　　 ｲｨ彡/.:.:.:.:.＞、_　 ｲ　　　　　　　　　言っちゃ何だか当たり前のことしか言ってねえ、っつう印象だ。 　　　　　　　　　　　_,.　-‐＼:.:.:/.:.:l/:.`ー:.、 　　　　 　 　 　 　 /.:.ヽ.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.lヽ,:.:.:./、 　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:,.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l^!:.:./.:.ﾊ 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.,:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|ノ:.:.:.: } 　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'i!:.:.:.:.:.:! 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.个:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:, 　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:／　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.{ 　　　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　 |:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:ﾊ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

まりささんの遺言

ヤス真もない。 ◇ヤス 「＞まりさ ランチャーの●のかみこよりはまりさ狼のほうがあると俺自身も思ったりするわけだからな まりさが狼なら俺は銃殺出せばいいだけだし」 はヤス視点狼濃厚のランチャーの●が狼な訳が内から

ヤス は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆垣根帝督	「それでも良い、任せる。」
◆垣根帝督	「一番マズいのは真確だけだ。」
◆かみこ	「ランチャー噛みではどうですか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆垣根帝督	「仮に吊りが増えちまっても変わらねえからな。」
◆かみこ	「ええ。ランチャーがヤスを占うと宣言してますね」
◆垣根帝督	「じゃあ、ヤスで良い。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆垣根帝督	「あァ、予告入ってんのか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かみこ	「嫌いじゃないです、そういうの」
◆かみこ	「ただまあ」
◆かみこ	「予告占いしてるので」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かみこ	「めどいさんも入れて5 ヤスで呪殺が起こるときついですね」
◆垣根帝督	「お前が逆囲いポジションになるんじゃねえのか。」
◆垣根帝督	「　」
◆かみこ	「ヤス死亡で噛み通る 10人→9人 グレー：真紅、ジロウ、ルカ、提督で４」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆垣根帝督	「なァオイ、ここでディーノ噛んだらどうなるよ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

まりさ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
重音テト	0 票	投票先 →	まりさ
真紅	0 票	投票先 →	まりさ
ジロウ	0 票	投票先 →	かみこ
巡音ルカ	0 票	投票先 →	まりさ
めどいさん	0 票	投票先 →	まりさ
かみこ	2 票	投票先 →	まりさ
ランチャー	0 票	投票先 →	まりさ
翠星石	0 票	投票先 →	まりさ
ヤス	0 票	投票先 →	まりさ
男色ディーノ	0 票	投票先 →	まりさ
垣根帝督	0 票	投票先 →	まりさ
まりさ	10 票	投票先 →	かみこ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅	「割とそれ私も同意見ね ていうか二騙りして勝てそうなのがランチャーしかいなんだけれど ランチャー狼で昨日●出すのがありと謎なのよね＞」
◆ヤス	「対抗の●だからといって村であるとは限らないってことであるので 俺は残すよかって感じ」
◆巡音ルカ	「ちょっとねー全騙りなきが少し＞テト」
◆垣根帝督	「つーか、霊能狼混じりが割と本流っぽい流れなんだよな。 となると、割合狼は残しつつ進行してえ。」
◆まりさ	「テトさん私の意見聞いてます？」
◆ランチャー	「自由、というならば予告だ。 オレは明日、ヤスを占う。」
◆かみこ	「◇ランチャー 「なるほど、道理だな。 しかしオレの想定以外、つまりハーレの方が騙りだった場合の保険の占いをするのは、オレの考えだ＞かみこ」 ？ あなた視点、占いに狂人が居るのだから霊能はほぼ真狼固定では？」
◆めどいさん	「明日占噛みかな、それとも共有噛みかな 私なら共有噛んでなぁなぁにするけど。護衛も一番あるいちだしな」
◆重音テト	「＞ルカ 胸にも脳みそあるのかってぐらい考えているな」
◆ヤス	「＞まりさ ランチャーの●のかみこよりはまりさ狼のほうがあると俺自身も思ったりするわけだからな まりさが狼なら俺は銃殺出せばいいだけだし」
◆巡音ルカ	「真狼狼ー真狼あるかなーこれ」
◆ジロウ	「明日一人切るなら●はかみこから吊ればいいんじゃって思うが」
◆まりさ	「どう見ても狼混じってるじゃん。」
◆垣根帝督	「明日、占い師誰かしら切ることになんだろうよ。 どうあれよ、俺ァ割とここでまりさ吊るんなら明日ディーノをぶち殺そうかと思うんだけどよ。」
◆巡音ルカ	「わりとねー霊能がね 私の中でハーレクインが２馬身差ふつうマンにつけてるから 全騙りも少し考えてる」
◆翠星石	「ヤスが狼なら囲い候補をかんで始末した(フリーザ)っていうのは一応まぁ わからなくもねーですぅ、でもその場合まったく囲いなしってやるですぅ？ LWのかみこが露出して人生＼(^^)／の可能性もわずかにはあるっちゃああるですぅ」
◆まりさ	「て、考えたらディーノさん斬るかかみこ吊りかの方がいいと思うよ。」
◆かみこ	「フリーザ様噛みってヤス狼で2騙りだととても厳しい噛みに見えるんです。 だから2騙りならヤス真じゃないかなとは。」
◆ランチャー	「なるほど、道理だな。 しかしオレの想定以外、つまりハーレの方が騙りだった場合の保険の占いをするのは、オレの考えだ＞かみこ」
◆ジロウ	「＞まりさ 呪殺なりＧＪ出りゃ終えると思うぜ 出なきゃ追えねえ」
◆重音テト	「占い位置は自由で。　ほんとフリーダムでいいけど明日1人切るよ」
◆真紅	「二騙りの嚙みでそれやってもあんまり意味ない気がするけどね＞ランチャーが対抗占い」
◆巡音ルカ	「わりと私狼狼ならディーノランチャーに見えるけど」
◆かみこ	「ヤス噛んで呪殺です！とか言いはられたらたまったもんじゃないです」
◆めどいさん	「反逆の狼煙が？」
◆ヤス	「俺１ｗも見つけてないんで ＆ランチャーさんが占う気満々でだから俺護衛貼付けでいいよ」
◆かみこ	「それ言うんだったらヤス護衛必須ですけどね＜ランチャー」
◆まりさ	「私吊ってかみこまでつったときにヤスの真まで追えるの？」
◆垣根帝督	「３－２で占い初日だと、どうなんかね。 まあ、少なくとも狼の野郎は真混じりを想定して噛んでるって気はすんなオイ。」
◆重音テト	「まーここでぶっちゃけるとディーノ狼だけはないと思っているんだわ」
◆巡音ルカ	「３－２で灰で○引いてよかったってこと自体あんま真っぽかない ３－１ならわからないでもないけど」
◆めどいさん	「ディーノの占い理由がちょうてきトーなんで偽候補 んで、じゅさつ対応としてもあやふやなんで 狂いかなって思う」
◆ランチャー	「さて、翠星石が村でフリーザが噛まれている。 オレの自由な意思であればヤス占いも考えるがどうだ、人の仔よ＞共有」
◆かみこ	「え、そこですか？＜めどいさん」
◆重音テト	「＞◇めどいさん 「かみこ(1) 「フリーザ死ねぇ！ ＞これあるのに」 そこはマジになって考察する部分じゃないと思う　RP的に」
◆ジロウ	「まあ明日ヤスから●出なかったらどうせ吊りそうだしそんなに大きくは変わらねーか」
◆ヤス	「いーよ。＞テト 一応占い先候補だったとこだし（占うとはいっていない） 理由としては２騙り２騙りが気にかかった程度だけどな」
◆まりさ	「ディーノとランチャーってどう考えてもランチャーの方が真じゃん」
◆かみこ	「なのに占ってないのは、おかしいと思います」
◆真紅	「んーかみこでもいいんじゃないて思うけれど 魔理沙も発言的に残す気はないのよね」
◆垣根帝督	「呪殺対応用の噛みなら、そりゃ結果は合わせねえ。 噛み合わせってのァ、印象が半端じゃなく悪いからな。」
◆男色ディーノ	「ルカは○と読んで○とでたらそりゃ良かったと思えるわ　あたしはね。　」
◆かみこ	「ランチャーは真占い師ならヤスが狼か狐か確かめる筈なんですよ」
◆巡音ルカ	「まあ別に今日なら吊っていいんじゃない？ 多分信用戦だとディーノ切られるけど」
◆翠星石	「とりあえず●出てるところ吊りでいいと思うですぅ 魔理沙とかみこならどっちかというとかみこ吊り押しですぅ」
◆めどいさん	「かみこ(1) 「フリーザ死ねぇ！ これあるのに」
◆まりさ	「まじすか」
◆かみこ	「昨日の発言です。」
◆めどいさん	「ほう、そちらから」
◆かみこ	「◇かみこ 「ランチャー視点でヤス狼or狐ですよね？そうなるとあるのは 真狼狂ー真狼か真狂狐ー真狼だと思うんですが」」
◆まりさ	「ディーノは人外を探して占ったけど○で良かったってッてう感想が真占いの感想じゃないよね」
◆巡音ルカ	「どうしよう、私疑ってたのにうたがえなくなっちゃうよぉ（びくんびくん」
◆重音テト	「んじゃまりさ吊っていいかな？」
◆ヤス	「まりさは占おうかなと思ったが うらなわなかったのはこういうことがあるかなのだろうか」
◆かみこ	「えーとですね」
◆垣根帝督	「ここでフリーザ噛みってのァどうなんだ。 狐確認か、それとも呪殺対応か何かか。」
◆ジロウ	「●吊りでいいんじゃね具体的にはかみこ」
◆めどいさん	「占いに真がいる感じで進行しますか？」
◆巡音ルカ	「ドドリアさんの評価がどんどんあがっていってしまうｗｗｗ」
◆真紅	「呪殺ＧＪではないと」
◆かみこ	「あと昨日間違えてましたがランチャー視点ヤス狼狐ですね」
◆重音テト	「んー」
◆男色ディーノ	「ちょっと、あたしへのツッコミが多いかしらね？ 逆にそれしか目立ってない どっちでもあり得るわね ああ、やっぱり」
◆真紅	「 　　　　　　 　　 　　　　　 /　　　　　　_ .. - ､--──- ､　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　'　 　 　,　'"　　　　　　　　　　　ﾞヽ 　 　 L 　　　　　　　　　　　　　,′ 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ﾉ 　　　　　　　　　　　＿ l　　　j// 　/　 　　　　　丶 　　 　　　　ヽ / 　　　 　 　　___　　(._ 　|　　ノ , 　 ' 　,　 　 　 　　 '　　　　　　 　　' ヽ 　　　　 ___/r_- ' ￣　　ｲ　(__/　/　 / 　 　 　 　 　| 　i　､　　　　 　V 　　　r　:::__:::: {　　　　/:! 　 ヽ 　 　,'　　│!.　　 　│　! 　 V　 　　　 ', 　　　|:::|　 イ^て　　イ::::!　 　ﾉ .!　 l.　　│!　　 　 ﾊ 　! 　 l　 !　　ﾊ　!　　　　　　　占い一人切るか●吊るかだけれど 　　　L／ｲ　　「 　　 |:::::! 　 (_　| l ﾊ 　　| |　|!　　 l |　|　 ﾉ|　! 　　! | |　　　　　　　割とランチャーが真っぽいんで 　　.　　 /!　　ﾊ____.　|:::::!　 　 ヽVﾊ__ヽ__Nヽ|!　 l/ j ,.ｨl‐j 'T ﾘ　イ　ﾚ　　　　　　　ランチャー以外の占い切るか、かみこ吊るか 　　　　/::! 　 l　 　 ヽヽ:::ヽ　　ノﾍ´　,.-‐-､　`ヾﾉl ,ｨ'"￣ヽ ﾚイ|　　　　　　　　　　の二択しかなくてその二択やるなら 　　　　!:::!　　!　　　(　　ヽ,=:Vﾊ ヽ._ｲ......._ノ　　 i:l ヾｰ┬''ﾞ　l　| ヽ　 　　　　ゝ! 　 !　　　　ー-..{@jil!|　!　｀`T´　　 　 |! 　 _,」　　 ﾊ　ﾊ. |　　　　　　　　●吊って他の占いにチャンスあげるで良いんじゃないかしら 　　　 　 |　　! 　 　 　 　 ´ゞｨ'!|　| 　 　 ﾞr───'"´　レ'´ｿ |　|　ヽ　　　　　　　　ランチャーの力の入りようが真狼っぽくて 　　　 　 |　　!　　　　　　　`ナ'|　ﾄｆ￣｀ヽl　　 　 '-' 　 　 ∠_.l　 !　　＼　　　　　　二騙りしてる狼がもう●打つのか？って感じするし .　 　 　 ,|　 ::! 　 　 　 　　/' 　l　 !_＞-_､, ―-､ 　 　 ／⌒Y　,′ 　　lヽ 　　　 /│ ::::! 　 　 　 　 /　　 l　 ! ' ´ : : : : : : .ヽ-＜: : : : :V　ﾊ. 　　 |　! 　　. /:/ 　:::::!　　　　 　/　　　,l　 !: : : : : : :＿_ {ゞﾝ}─ - ､:.|　! ﾉ　 ／　' 　　　/　l　::::i　　　 　 /　 　 ／!　i!: : : : ／: : : : . Y´: : : : : :L_.!　／ ／ 　　:/.　 |　::::! 　 　 　 ＼　,.' 　 !　i!:__:／: : : : : : :.:.| : : : : : ::＿.ゝ-─── ｧ 　　'　 　|　::::l　　　　　　　ゝ　ノ　ﾉ: ｲ: : : : : : : : :ノiヽ: : : : : ゝ_.. -─r─／」
◆まりさ	「ほらー偽じゃんよ」
◆ランチャー	「ヤスがオレを狼にしていようという意思が見える。 そういうムーブをするという事であれば、狂人の様に判断がついていないのではなく狼か狐なのであろうよ。 ハーレが真でない場合、ヤスが狼の場合オレの想定以外から考えると囲いを入れるはず。 となると、翠星石かフリーザでいったら翠星石だな」
◆めどいさん	「めどいです＞フリーザ様」
◆ヤス	「占いたいとこが少なく感じるのはなぜなんだろうか。 灰に人外いるはずなんだがあんまりセンサーが引っかからないのも確か ランチャーーかみこの身内？まで考えたくはなるんだけれどもかみこ占う必要はなし 先日と同様で往くかなと思うが」
◆垣根帝督	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 ,　＜ : : : : : : : ､ 　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　　　　　　　　　　　': : : : : : : : : : : : : : : : : :i 　　 　 　 　 　 　 　 　 ": : : : : : : : : : : : : : : ,: : ! 　　　　　　　　　　　　/: : : :/: : : 二≠z : : :斗 ﾘ 　　　　　　　　　　　 /: : : /:／/V弋ﾁ７ﾍ tィ.:乂 　　　　　　　　　　／//: :ィ:.ヽ/　　 　 　 ﾍ从ｿ　　　　　◇ヤス 「それ言われると頑張って発言頑張る気なくなるんだよなー＞垣根帝督」 　　　　　　　　　　 ／/∧　 ィヽ 　 ､＿ _'/　/ 　　　　　　　　　　　 ｲｨ彡/.:.:.:.:.＞、_　 ｲ　　　　　　　　　ま、精々てめえのやれる範囲で気張れや。こっちゃそれを元に考えるだけだからよ。 　　　　　　　　　　　_,.　-‐＼:.:.:/.:.:l/:.`ー:.、 　　　　 　 　 　 　 /.:.ヽ.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.lヽ,:.:.:./、 　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:,.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l^!:.:./.:.ﾊ 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.,:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|ノ:.:.:.: } 　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'i!:.:.:.:.:.:! 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.个:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:, 　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:／　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.{ 　　　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　 |:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:ﾊ」
◆巡音ルカ	「フリーザ様が死んだ時のザーボンさんドドリアさんの反応にｗｋｔｋ」
◆ジロウ	「おう」
◆まりさ	「おはようさん」
◆ランチャー	「真の英雄は目で殺す…占いだ、翠星石は○」
◆かみこ	「フリーザ様・・・！？ 一体誰がフリーザ様を！」
◆翠星石	「ん～、共有噛みって狼２騙りの傾向なんですぅ？ そこらへんがよくわからんですぅ その場合真狂狼ー真狼みたいな、感じで把握して●出して 進めていくですぅ？ とりあえずグレー考察再び まりさ：昨日の占いに対しての質問は情報を引き出そうとしてて 割と好感と言えなくもなかったですぅ というよりめんどいとか言いながらきっちり見てるあたりツンデレですぅ めどいさん：共有噛みで狐騙り見てる数少ない意見の一致する ところですぅ 垣根提督：ぶれてないところが好感ですぅ…でも明日以降からは 推理に期待してるですぅ」
◆男色ディーノ	「おはよう　占い結果　まりさ　●」
◆めどいさん	「かみこ(1) 「フリーザ死ねぇ！」 めどいさん 0 票 投票先 → フリーザ 部下に恵まれないと思ったら スタッフサービス　０１２０－０＊＊－０＊＊」
◆ヤス	「占いCO　真紅○」
◆垣根帝督	「　 　 ﾀﾞｰｸﾏﾀｰ 俺の『未元物質』に、その常識は通用しねえ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

フリーザさんの遺言

／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿__|　　　　ド　 　 追 　　　　　　　　 ＼　　　　　　　 　 ＿＿ _ 　＼ 　　　　素　　　／ 　 　 　 ＿ .:´:::::::::::::::::::::::::.. ＼　　 　 ド　　　う 　　　　　 　 　 ﾚi＿. ＿／／.::::::::::::::::::::::::::::::: ﾑ　| 　　　　村　　　　／　　 .,ﾑ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑﾉ 　 　 リ　 　 ん 　　　　　　　　　 |　　　.::ﾑ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.／ 　　　　C 　　　　＼　　.:ﾏ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼　　　　ア　 　 で 　　 　 　 　 　 　 ／　 　 ﾞﾏ.::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 　　　　O　　 　 （ . ＼　 　｀ ､:::_:::::::::::::_::::,ｨ´￣￣）　　 さ　　　す 　　　 　 　 　 　 （ . _rﾞ'ｰﾔｬ‐- ._ ｀V´ 　__ 　xｧｱ／! 　　　　!!!　　　 　 ＼　　ｷﾑ 　　｡y,i　,ｨ。 　 /,/ 　 |　　ん　 　 よ 　　　　　　　　 ＿／ |iﾞ　ｷミ≧== ┴ゝ===彳i|　,／　　// 　　　　　 　 　 i 　 　 ｰｫ.i:Vﾆ〈　 ｨ´r ヽ　 〉ﾆ/ /￣＼ ・・ 　　　　　　　　 |　　　|i |__Vﾏﾆi　r,===ｫ　 |ﾆ | |__/　/　　 　 　 　 ／ 　　　　　 　 　 ヽ　　 |l弋._Ｖ|ﾆ|　|iｆ┬ i!　 |ﾆ i/_/　/／/／ﾚへ／ 　　　　　　　　 　 ＼弋＿＿＼. 弋==ﾒ　,ｲ／＿_.ノ´:::/´:::// 　　　　 　　　　　　　＼::::::::::￣:＼._　_／´.:￣::::::::::::::::::::::://. / 　　　　　　　　 　 　 （⌒::::::::::::::::::::::l l :::::::::::::::::::::::::::::::::／´》/ 　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ───＜ ＞──── ≦:::::／

ハーレクインさんの遺言

白と黒の鍵盤を操れし者、 つまるところ霊能者と告白しようではないか！ ふつうマン●

フリーザ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆垣根帝督	「部下にゃ俺も気を付けねえとな。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆垣根帝督	「おうよ、その線で。」
◆かみこ	「130でフリーザ様に引導を渡してきます」
◆かみこ	「ふむ。」
◆かみこ	「2騙り信用路線に見せてランチャーを怪しく見せる構えで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆垣根帝督	「フリーザ、ジロウ、巡音ルカの誰かだろうよ。」
◆垣根帝督	「悪くねえな。」
◆かみこ	「ヤス狼の場合そこを噛む事は難しいので」
◆かみこ	「フリーザ噛みでも悪くないかなとは思いますけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆垣根帝督	「　」
◆かみこ	「なら指揮役の共有は噛まないでって感じですがどうします？」
◆垣根帝督	「良いじゃねえか、これで俺が他の奴から●なんてのが出りゃ悪くねえ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かみこ	「キープですよねぇ」
◆垣根帝督	「キープになるんじゃねえのか、これはよ。」
◆かみこ	「うーん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ハーレクイン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
重音テト	0 票	投票先 →	ハーレクイン
真紅	0 票	投票先 →	ハーレクイン
ジロウ	0 票	投票先 →	ハーレクイン
ハーレクイン	13 票	投票先 →	男色ディーノ
巡音ルカ	0 票	投票先 →	ハーレクイン
めどいさん	0 票	投票先 →	ハーレクイン
フリーザ	0 票	投票先 →	ハーレクイン
かみこ	0 票	投票先 →	ハーレクイン
ランチャー	0 票	投票先 →	ハーレクイン
翠星石	0 票	投票先 →	ハーレクイン
ヤス	0 票	投票先 →	ハーレクイン
男色ディーノ	1 票	投票先 →	ハーレクイン
垣根帝督	0 票	投票先 →	ハーレクイン
まりさ	0 票	投票先 →	ハーレクイン

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆まりさ	「と共有噛みを考えると2騙りもあるのかな」
◆ハーレクイン	「15秒でわざわざ占い理由文を付け加えるのか。 そこを如何にどう思うか」
◆めどいさん	「え、これで？」
◆ヤス	「それ言われると頑張って発言頑張る気なくなるんだよなー＞垣根帝督」
◆かみこ	「どっち道霊能に狼ですよね？ ランチャー視点2W目になる筈の私吊りってそこまで踏み込めるのかなって疑問に思いました！」
◆まりさ	「昨日ディーノ以外の4人はCOのタイミングが同じくらいなので、COする前に見えたのは ディーノのCOぐらいだろう。ということは別に３CO見たから狂人が霊能に出たという 考えは間違っていると分かった。」
◆巡音ルカ	「ドドリアさんの評価があがった」
◆垣根帝督	「ディーノ自体はある程度補正掛けてはいるんだがなァ、オイ。」
◆真紅	「競馬行きましょうよ競馬 500円あれば始められるわ＞ヤス」
◆ランチャー	「オレが噛まれたら占いローラーでかみこを5・6まで残しとして欲しいものだが。」
◆めどいさん	「ディーノは突っ込む側だと、把握＞ルカ」
◆ジロウ	「１５秒の間で足してる間あるのかっつーと怪しい気もする」
◆かみこ	「ランチャー視点で男色ディーノ狼or狐ですよね？そうなるとあるのは 真狼狂ー真狼か真狂狐ー真狼だと思うんですが」
◆巡音ルカ	「あ、そうか朝待機で付け加えたのがありえるのか」
◆真紅	「 　　　　　　 　　 　　　　　 /　　　　　　_ .. - ､--──- ､　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　'　 　 　,　'"　　　　　　　　　　　ﾞヽ 　 　 L 　　　　　　　　　　　　　,′ 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ﾉ 　　　　　　　　　　　＿ l　　　j// 　/　 　　　　　丶 　　 　　　　ヽ / 　　　 　 　　___　　(._ 　|　　ノ , 　 ' 　,　 　 　 　　 '　　　　　　 　　' ヽ 　　　　 ___/r_- ' ￣　　ｲ　(__/　/　 / 　 　 　 　 　| 　i　､　　　　 　V 　　　r　:::__:::: {　　　　/:! 　 ヽ 　 　,'　　│!.　　 　│　! 　 V　 　　　 ', 　　　|:::|　 イ^て　　イ::::!　 　ﾉ .!　 l.　　│!　　 　 ﾊ 　! 　 l　 !　　ﾊ　!　　　　　　　彼蒼星会らしいから票自体無効よ＞翠星石 　　　L／ｲ　　「 　　 |:::::! 　 (_　| l ﾊ 　　| |　|!　　 l |　|　 ﾉ|　! 　　! | | 　　.　　 /!　　ﾊ____.　|:::::!　 　 ヽVﾊ__ヽ__Nヽ|!　 l/ j ,.ｨl‐j 'T ﾘ　イ　ﾚ 　　　　/::! 　 l　 　 ヽヽ:::ヽ　　ノﾍ´　,.-‐-､　`ヾﾉl ,ｨ'"￣ヽ ﾚイ| 　　　　!:::!　　!　　　(　　ヽ,=:Vﾊ ヽ._ｲ......._ノ　　 i:l ヾｰ┬''ﾞ　l　| ヽ 　　　　ゝ! 　 !　　　　ー-..{@jil!|　!　｀`T´　　 　 |! 　 _,」　　 ﾊ　ﾊ. | 　　　 　 |　　! 　 　 　 　 ´ゞｨ'!|　| 　 　 ﾞr───'"´　レ'´ｿ |　|　ヽ 　　　 　 |　　!　　　　　　　`ナ'|　ﾄｆ￣｀ヽl　　 　 '-' 　 　 ∠_.l　 !　　＼ .　 　 　 ,|　 ::! 　 　 　 　　/' 　l　 !_＞-_､, ―-､ 　 　 ／⌒Y　,′ 　　lヽ 　　　 /│ ::::! 　 　 　 　 /　　 l　 ! ' ´ : : : : : : .ヽ-＜: : : : :V　ﾊ. 　　 |　! 　　. /:/ 　:::::!　　　　 　/　　　,l　 !: : : : : : :＿_ {ゞﾝ}─ - ､:.|　! ﾉ　 ／　' 　　　/　l　::::i　　　 　 /　 　 ／!　i!: : : : ／: : : : . Y´: : : : : :L_.!　／ ／ 　　:/.　 |　::::! 　 　 　 ＼　,.' 　 !　i!:__:／: : : : : : :.:.| : : : : : ::＿.ゝ-─── ｧ 　　'　 　|　::::l　　　　　　　ゝ　ノ　ﾉ: ｲ: : : : : : : : :ノiヽ: : : : : ゝ_.. -─r─／ 」
◆ハーレクイン	「臣としては、これは２つ占い理由文を付けていたのか否か。そこが重要だと思うぞ！ ならば、もう片方の占い分はあるか？あるか？＞ディーノ」
◆巡音ルカ	「ディーノに以後突っ込み禁止」
◆まりさ	「ふーん、まあそういうことにしておくか。」
◆ヤス	「＞フリーザ ５３万もあればパチンコ行き放題だな」
◆巡音ルカ	「じゃヤス真じゃない？」
◆めどいさん	「そこは朝待機のときにつけくわえるから 偽ポイントはそこじゃないかなって」
◆垣根帝督	「単純に考えてよ、共有噛みっつーのァ信用勝負って話じゃねえのかね。 ならよ、一番信用が欲しそうな野郎はどいつかって話になるんじゃねえのか。」
◆かみこ	「ランチャー視点私吊りでいいんですか？」
◆ランチャー	「オレが生きていれば問題はないのだが、狼にとって俺は今日で普通に真だと判明しただろう。 で、霊能が真狼、占いもオレと狂と狼だと思っているが。 昨日の内訳想定は一貫していないように見えた、ゆえに判断は共有に任せる」
◆フリーザ	「　　　　　　　　　　　　 　 ＼＿,---'￣￣./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　 ヽヽ、　　 / ご　 満　 全　 蒼　 も　 で ＼:::|.　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　 l　 ￣ヽ/　で　　５　　全　　わ 心　.々　 額　 星 　ち　 す　 ヽｌ.　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　 | 　 　./. 　す　　３　　財　　た 配.　で　 寄　 会 . ろ　 が　　 ヽ　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　 | 　.　 |　　　　　 ０ 　 産.　　し な.　す　 付　 に.　ん　　　　　　|　　　　',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　 　 |　.／ |　　　　　 ０ 　 は　　の .く　 の.　す　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　 ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　/　 ＼ |　　　　　 ０ .・　 で　 る　 　 　　 　 　 　 　 /　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　 /　　 　 .|　　　　　 ０ .・　.　 　 気　　　　　　　　　　 / 　 　 　 　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 ／.　 　 　 ヽ .・　　　　は　　　　　　　　 　 /_＿　　　　　　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 　　＿＿イ　ヽ＿＿　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 !'i￣ヽ∧_＿＿.ゝ-　､:::::;--ｰ─"＿＿ィ./ﾍ.　　　　 　 ／　　　　　　　 　 　 ／ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ,／　　　〈ﾍ.　　ｌ ﾊミヽ.ﾞ''ｰi､、　V.┌───┐.┌|　l|　　　　　 |／＼＿＿＿＿＿／ 　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　　ゝr,,__|　ﾊミﾐ＼.｀‐'｀ヽ|　|＿ﾞｰ'.／. || └| ｌﾌ 　　　　　　　　 . ／￣￣￣　 　 　 　 　 ヽ. ﾊミミ./￣ﾞﾞ´￣｀ヽ_二___／.二ﾆ〃 .　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　ヽ.ﾊミﾐl 　　　ﾉ_,ゝ.　　 |彡ﾐ//|ﾄ-' ￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ﾚﾐ| 　 <ヽ=ｰﾗゞ　 |彡// ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　　　 　 ／￣＼ 　 　-" 　／￣　ヽ　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ /　　　／　　 ／ 　　　／＝＝＝ir=====／　/　 　 `ーr‐─´./　/─-i｀ゝ===＝∠ ＼　　＼　　 ＼　＼　　＼ |.　　 /.　　　/　　　　/　　 / ｌ.　　/.　 | 　　 / 　　 ｌ　　 　 　 /　/　　　　　 i.　 ∠　 　 |　　　|　 　　|.　　|　　　| |　　/ 　 　 /　　　　/　　 /　｝ 　 ',　　ヽ　　　　 　 ＼ 　　　/　/　　　 　 ／ 　 |　　 　 |　　　|　　　 |.　　|　　　|／／ ヽ,,/　　　 /　 　　 /　 　/　 .ｌ　　 く.　　 ´'''―--∧＿ヽ　／. /＿＿＿／.　 　 ＼ 　 　|　　　|　　　 |.　　| 　 ／／ ＼＼._＿_j　　　　/ 　　/　／＼＼ .＼==＝―--　　　 ﾞﾞ‐'"　　‐ゞ──ﾌ 　 ／／＼＼.　　 │ 　 　|　　.| ／／ 　 ＼二二二二二二二／.:.:.:.:.:.:＼＼ .｀────――------ｰｰ''''"´　.／／.:.:.::.:.:＼＼二二二二二二／」
◆かみこ	「えーっとですね」
◆ハーレクイン	「この辺り、ちょっと役職読みをしすぎかなって思ったわ、○で良かったわ ほう、ほほう、ほほほう！」
◆巡音ルカ	「これってあれよね、なんで偽か言わないであげるけど 偽よね」
◆ジロウ	「あーなるほど結果見えた体になってんのか」
◆まりさ	「そうなの？」
◆男色ディーノ	「そりゃ冷静に対処してくれる所がいてくれたら助かるじゃない、ただでさえAA多くてログが多い中こうやって小さくまとめてくれる人はあたしは好きよ　＞◇まりささん」
◆ヤス	「ランチャーがすぐに●出すってのは、俺が想像する狼像とちょっと離れている気がするんだけれども うーんどうだろね。ディーノにあまり狼っぽさ感じないんだけどなー」
◆翠星石	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　─＝､─-=ﾆL｣_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／二ﾆ=‐-=ﾆ、＼　　　　,＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ムｲ／　 .}、　 　 ヽ. ヽ　 ｧ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 /　 　 ﾉ,ﾄ､　,ｨ　,ハ. ∨ﾄ、 　(＼　＿_　　　　　　　　　　 ∧　 ;'　　,ノｌﾉj,ｨ込ｧ｀!　,),　V　＼ . ,f＼孑=ｧ),__　　　　　　　 　 |　!　ｉ,ｧ示. ﾉ'ﾉ ゞr'ﾘ ﾘ 　 !　|　 　 ＼　　　　　んじゃあもういっかいフリーザに　　　 〈ヾ､ム,. 》 :|| ＼　　　　　　　 |!､ﾄ､ﾄ弋ﾘ　､　 　 　 l　 ,ﾉ※ . `ｰ'─(,ﾑｲ'　　 ＼　　　 ,.　-'‐ ＼＼ 　　ｱ｀ヽ　_ﾑｲi　　 !　　　　　　　　　　　投票で聞いてみる 　　　　　＼　　　　 ｀　 7マ'７　 　| ヽ.≧　ゝ._ﾉ　,: ｨ´|.※ | . 　 　　　　 ｀　 , 　　　 i ,ハ}　　　|.※ | ＞ｘ､. イ　 ! i|. 　 !　　　　　　ですぅ！＞真紅 　　　　　　　　　 ｀7ぇｘl/　　,　 　 !　　i　　《 ,≫vﾍ.)､i),　 ! 　　　　　　　　　 /　　/　 　 |＿　ｉ.※ i.　　《|{,／/iﾍ.∨), ∨　　 ,r- 、 　 　 　 　 　 　 /　　/　　 　 !　)`i　　 !,　　《!_／i |《ﾍ.∨), ∨　,Xﾍ. } 　　　　　　　　/　　ム.＿.　　!/　.|.※ |ﾍ.　 《　　ｉ | 《.ﾍ.∨ﾍ,.ﾏ^ヽヽﾉ 　　　　　　　 ‘ーｘ, 　 　 i　 ！　 |. 　 |　',.　《. 　! i　《. | |　 ﾒ.}i;ｘr≦ 　　　　　　　　　　 ∨　　ヽ.　| 　 |.※ |　 ∨《 　Lｉ　 《 L!　:|. |　 　 | 　　　　　　　　　　　 ＼.　　∨ 　 |. 　 |　 〈　》～～～''～　|　i　 　 ! 　　　　　　　　　　　　　＼／　 　.!.※ ! ,／｣Lﾆ=-　|!>X<| :|　i　 　 ! 　　　　　　　　　　　　　//　 　　　¨¨¨’ >厂　　　　Ｋ　 >' :|　|、　,ﾉ」
◆真紅	「残った霊能吊らないとかなわけでもないんだし 霊能に関してはもうどうでもいいんだけれどね」
◆めどいさん	「そこは突っ込み場所じゃない＞まりささん」
◆重音テト	「＞かみこ ハーレクインが昨日なんか元気モリモリだったしそっちを結構みてたりー」
◆ハーレクイン	「狼２騙りであるか狐交じりで見るか、己が考えを残しておけ＞ランチャー」
◆巡音ルカ	「あっ＞ディーノ」
◆巡音ルカ	「で、狂とかが●出しやすい位置にみえるとかそこら辺の総合判断」
◆めどいさん	「しっ＞まりさ」
◆まりさ	「占い理由にルカが○で良かったって書いてあるけどなんで？」
◆翠星石	「そして共有噛みって普通じゃねーですぅ ２騙りよりかは狐始末する三段がついてる真狼狐ー真狂なんじゃねーかって 思ってるですぅ」
◆真紅	「 　　　　　　)::::::::::::::::::::,　 ´　 　 ）::::::::::::::＝＝=彡::::::ﾃ 　　 　 　 (:::::::::::::::::／/　　　　ヽ:::_:::::::::::::::::i　 l::::l:::::ﾊ二)) 　　　　　　＞:::::::,.'　 ′　　　 |　　 ):::::::::::::::l　 i:::i:::::(､二)) 　　　 　 　 て::::/ 　 ｌｌ　 ｌ |　 !|　　 {::::::::::::::::|　 l::i:::::::::ﾊ〈 　　　　 　 　 しｌ |　 ｌ |　 | |　_!H‐'ﾌ|/て::::::::::彡ﾐ::::::::(　 !ｌ　　　　　　　　　それ哀れにも思ったフリーザ様が 　　　　　　　　 l l　 l　_L | |ノ　 rT´㍉ | (::::::::ﾐ彡::::::ｨ　 l|ｌ　　　　　　　　　票入れてくれただけだから 　 　 　 　 　 　 ll ヽ ´ rｒ､　　　 ヽ__ソ | l! {::l　l::::;:::)　|　 ﾘ 　　　　　　　　　　　　ﾊ v）　　　　　　 l l | ﾘ /::// 　 |　 |　　　　　　　　　グレランじゃないからノーカンよノーカン＞翠星石 　　　　　　　　　　　 ,' ﾊ　丶　　　　　 ﾘ ,| |/／´　　｜　| 　　　　　　　　　　　 |　 〉 ､　｀　　　　lﾚ' | ｈ､　　　　 |　 | 　　　　　　　　　　　 l / ||　 ＞ - ィ 〃　| | l7　 　 　 |　 | 　　　　　　　　　 　 ﾉ'　 |r　j / rr､ 〃　 | | 〈 ＼　 　 |　 | 　　　 　 　 　 　 ／' 　 ﾉｌ　j/　㍉ﾄ（　　ﾉ l (　　 ＼　 |　 | 　　　　　　 　 　 ヽヽ／ヽ　j!　 　 ＞ ´ ／ / 　 　 ﾊ　|　 |」
◆かみこ	「共有噛みから狼2騙りが見えるんですがその辺についてどう考えるかって程度かなとは＜テト」
◆垣根帝督	「てめえが言うのは霊能と●のどっちかじゃねえのか。」
◆巡音ルカ	「ついでにいうとドドリアさんが対照的にあんまよくない」
◆ハーレクイン	「でも、問題は占い師３人組をどうするかだね。 人外２交じりは確定なのでどうやって吊って行くのかっては確りと考えておかないとはねって」
◆まりさ	「ディーノさ」
◆重音テト	「よくも僕のパートナーを殺してくれたな、じわじわといたぶってやるんだから！！」
◆かみこ	「まあそうなりますよね＜ランチャー」
◆めどいさん	「ランチャーがハイテンションナイト」
◆巡音ルカ	「正味な話。かみこってこの村で 多分一番いい発言してた人にみえて。」
◆かみこ	「ただ霊能いないので結果を見せてどうこうが言えないので」
◆めどいさん	「共有噛みは狐騙りでしょうか すくなくともそう見せたい噛みですかね」
◆ヤス	「俺はランチャー狼で見てるんでふつうマンよりは ランチャーが投票してないハーレクインを釣りたかったんだけどな」
◆ランチャー	「扱いは共有に任せよう。 占いとこの●、どちらを残すかはな。」
◆ジロウ	「もう霊ロラしながら占い視点の●を片っ端から吊っていけばいいんじゃねーか 割と狼２騙りかもにシフトしたぜ」
◆垣根帝督	「霊能者ぶっ殺してから考える、で良いんじゃねえのかオイ。」
◆重音テト	「ぶっちゃけ真贋わかんない霊能の結果なんて●吊りではあてにならないー」
◆まりさ	「いちいち理由みるの面倒だな。」
◆巡音ルカ	「なんかねー考えてみると ランチャーってさ、対向に○なげれるやったーって でた狂っぽさがすんのよ」
◆ハーレクイン	「今日の所は一先ず僕を吊っておけ☆ 狩保護にはなるしね」
◆フリーザ	「ザーボンさんが●と…… めど　もといドドリアさんはなんか私に反逆してきたんで そっちに●だったら私としてはよくやったと言ってますが まあどちらにせよ霊能ロラ完遂が先でよいでしょう」
◆かみこ	「吊り数から考えるとハーレクイン→私吊りの順番になるとは思います」
◆真紅	「 　　　　　r‐,ｨ': : :｀ヽ_,.x=ｯ'´: : : : : : :{::::l;ノ:::::::::ﾉ 　　 　 ,ｨ'/: : : : : :/三ﾐ/: : : : ￣:fﾊ: 〉:::::::::::::::｀i 　　　《 _ﾉ=-: : : /三l/:__: :-:‐: : 〈 ｰ' ヽ::::::::::r‐' 　　　 〈:_: ; -‐: ;三ミ!:ﾆ:=:-‐: /}:ﾉ　　　ヽ::_;ﾉ　　　　　　あとは灰に関しては垣根が 　　　　 {: : : : : l三ﾐ}:-:‐: :.r‐､）´　 i　　　';〉　　　　　　　なんも持ってなさそうなんでそこ灰に置いておけばいいんじゃないかしら 　　　　 lヾ: : : :.l三ﾐ!: : : :.ﾘゞ'l　　 l !　 l l l 　 　 　 l〃lｰ､_:l三ﾐ!: : r‐'　l l　　/ﾑl ///　　　　　　　　　吊ろうとも占おうとも思わない位置だから 　 　 　 !　,'　ヽ {薔}:ノ l､__ヽlﾄ､ /,ﾑ／'l/　　　　　　　　　放置しそうだけれど 　　　　,'　, 　 l ヽヾﾐ! '弋ツ　　　ゞ'/l　′ 　　 　 !　′　l　 l｀ヾx ヽ　　　　' , ' !l .　 　 / /　 　 ,　 ',/:｀ヽ ヽ､ _´ィ´! l ､', 　　 / /　　 　 ', ,ｲ: : : :.}　 ヽ三三! ! l l .　 / /　　　　／: : : : : :｀ヽ､ ヾ､三! '､l l　__ 　/ /　 _　　/: :/: : : : : : : :l: ｀ヽ_,＞ゝ-､--′ ./ /　/: :.｀ヽ／: : : : : : : : :.l: : ',ヽ＜´_,＞> . /　{:ｰ:-､: ´: : : : : : : : : : :.l: : :ﾍ< <　ヽ7 /　　ヾ: : :l｀ヽ､: : : : /: : : : :l: : : : ヽﾉ　'´ 」
◆巡音ルカ	「だからそれだけでランチャー狂って気がしてきた」
◆翠星石	「まぁ、ろら途中の霊の結果なんてあてにならねーですぅ とりあえず吊りでいいと思うですぅ」
◆重音テト	「ハーレクイン吊りーーーーーーーーーー」
◆ハーレクイン	「対抗は狼だったのかぁ そうなると、真狂狼による２騙りも真狂狐による狐交じりもあるっぽいなぁと」
◆かみこ	「えーと私に●ですか？＜ランチャー やっぱり騙りですね」
◆垣根帝督	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 ,　＜ : : : : : : : ､ 　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　　　　　　　　　　　': : : : : : : : : : : : : : : : : :i 　　 　 　 　 　 　 　 　 ": : : : : : : : : : : : : : : ,: : ! 　　　　　　　　　　　　/: : : :/: : : 二≠z : : :斗 ﾘ 　　　　　　　　　　　 /: : : /:／/V弋ﾁ７ﾍ tィ.:乂 　　　　　　　　　　／//: :ィ:.ヽ/　　 　 　 ﾍ从ｿ　　　　　単純な話、占い師の発言が一番マシなのァランチャーに見えるがな。 　　　　　　　　　　 ／/∧　 ィヽ 　 ､＿ _'/　/ 　　　　　　　　　　　 ｲｨ彡/.:.:.:.:.＞、_　 ｲ　　　　　　　　　あァ？＞共有噛み 　　　　　　　　　　　_,.　-‐＼:.:.:/.:.:l/:.`ー:.、 　　　　 　 　 　 　 /.:.ヽ.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.lヽ,:.:.:./、 　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:,.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l^!:.:./.:.ﾊ 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.,:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|ノ:.:.:.: } 　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'i!:.:.:.:.:.:! 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.个:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:, 　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:／　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.{ 　　　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　 |:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:ﾊ」
◆巡音ルカ	「どうしようかなーぶっちゃけかみこが凄まじく発言がいい」
◆まりさ	「＞翠星石 人気者か？」
◆ヤス	「 占いの内訳に関してあまり積極的でないところを占えば結果は出るんじゃないだろうかと思うわけだが 初日から結構AAで遊んでるしな。残れば釣れにくい位置だろうと思うが ランチャー狼で考えると護衛剥がしたいっていう感じに思える」
◆めどいさん	「そういえばくだらないジョークはお嫌いでしたね。」
◆巡音ルカ	「ふーん」
◆男色ディーノ	「見返したけど、3-3進行で皆ハイになっちゃってゴチャゴチャしすぎよ！ そんななか彼女だけは比較的冷静ね。 ただ ＞◇巡音ルカ 「単純な話しランチャー視点狂が割れてるんだから そこを含めて３－２に対してどういう考察するのか一番見どころよね」 ＞◇巡音ルカ 「普通に考えればランチャー視点ヤスが狐の可能性は ＞◇巡音ルカ 「まあまず霊能に狐混じりか ２騙りか、で２騙りの場合占い３をみて霊能に狼が追加で この辺り、ちょっと役職読みをしすぎかなって思ったわ、○で良かったわ」
◆ランチャー	「◇かみこ 「ヤスとランチャーのCOタイミングが同時なので真狼狼ー真狂っぽい気がします。」 よくわからないな、COタイミングが同じで狼狼と出てきたとして 最終的に占いは処理されLW戦になるのだが、そのメリットはなんだ。 霊能2が読めててローラー終わったら好きに●が出せるとでもわかっていれば別だが。 下手な想定を説明して、生き残ろうとする人外に見える」
◆フリーザ	「やってくれたな狼め！！ じわじわとなぶり殺してやるッ！！」
◆翠星石	「グレー考察 真紅：うぜぇですけど余裕満々の態度はあんまり人外目には見えねぇですぅ (人気投票で負けたくないですぅ) かみこ：真狼狼ー真狂の発想は面白いと思ったですぅ でも２w騙りはちょっと初日から考えるのは… フリーザ：グレーじゃないけど敢えて言うですぅ 翠　星　会　へ　の　入　会　で　す　ぅ 垣根提督：霊ろら展開だからあとで考えろっていうのは まぁ割となっとくといえばなっとくですぅ」
◆真紅	「ふうんじゃあ二騙り臭いけれども」
◆ジロウ	「おう」
◆重音テト	「僕のバディがあああああああああああああああああああああ」
◆かみこ	「あっ。いえ、これはですね」
◆まりさ	「おはようさん」
◆翠星石	「 　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　＿＿＿＿　　　　　 ＼ .　　　 ﾋﾟｺｰﾝ!.　　　　　/／: : : : : : : : : : : :.`丶、　　 ＼ . 　 　 ヽ　i　/. 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :|:|: : : : ＼　　　ヽ .　　　　( m ).　　　/: : : : : : : : : / : /: : /|八: : : : :‘, .　　　　 l≡l　　　/ : : : : |: 斗≠:／: ／７ｰ-＼:＼:.‘, . 　 　 　 ｀´　 　 ′: : : : |: ／:／/／　/　　　　＼:＼　　　　　　　　　　真紅：０票 .　　　　　 　 　 ｜: : : : :..|/／　／　　　　 　 　 　 ＼|　　　　　　　　　翠星石１票 .　　　　　　　 　 |:l: : : : : 灯不ヽ　　 　 ｨ笊示ミx 　 ｛ .　　　　　　　 　 |ﾊ: : : :.八| し | 　 　 　 |..:し//| 》　 | 　　　 　 　 　 　 　 ＼:.:ヽ 乂ン　　　　 弋ｰ‐ン　 . /　　 / 　　　 　 　 　 　 　 　 |｀ト＼ 　 　 　 　 　 ￣　 ／/　　 /: 　　　 　 　 　 　 　 　 |.人 　　　ｰ‐┐　　 　 ＜:／　　 / : 　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 ＼　　　ｰ　　　　　　/　　　/: : : 　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　| ≧=―‐┬　　　/　　　 |、: : 　　　 　 　 　 　 　 　 |　__,ｎ__◎ニニ才≦ﾆ/　　 　 爪⌒ 　　　　　　　　　　　 /|└┐r┘､／ ｨ ﾊヽ ﾏ　 　 　 爪　(: 　　　 　 　 　 　 　 /: : <ﾌＬKﾞ>､／//)｜|`|　 　 　 |ノ　ﾉ: 　　 　 　 　 　 　 く/: : :. __　　|　 .// (　| ／> 　 　 |〉　{::: .　　　　　　　 　 ／: :　└┘/7　//　 ) く／|　　　　|　 ﾉ::: .　 　 　 　 　 ／ : : : : /:::＜ノ／￣￣) ┌―┐　　 |　 〉::: 　　　　 　 ／: : : : : ／／ ﾉ ( 　 　 　 }　￣￣＿＿_|　ﾉ::::: .　　　　　 )／: : : :/:::/　　)　(＿_(￣￣ヽ― ､　 ＿彡へ::: .　　　 　 / : : : : : |::::|＿＿). ＼　　￣　(　　 (￣￣　 ﾏ::ヽ .　　　 ／ : : : : : : |::::|::::::://￣::::￣￣￣)　　(　　　　　|::::::」
◆男色ディーノ	「おはよう　占い結果　◇巡音ルカ○」
◆フリーザ	「蒼星石さんだと……？」
◆ハーレクイン	「己が目は死体の色を見切れる（霊能CO） ふつうマン●」
◆重音テト	「うわああああああああああああああああああああああ」
◆真紅	「 　　　　　　　　　　 　 　 ,...-┐　,.-―-..､ 　　　　　　　　　　　,.イ:::::::::::|／:::::::::::::::::} 　　　　　　　　_　r'´::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ゝ__, -t 　　 　 　 　 ,ｲ:::} ヽ:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::／:::::::::::} 　　　　 　 /::::::::しi´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐' 　 　 , -､く__:::::::l::::l:::::::; ィ ´ ￣ ｀　ｰ- ､::::::::::廴 　__,ﾉ: : /: : /:::::::::; イ　　　　　　　 　 　 ｀ヽ:::::_ﾉ /:.: : : :r‐r‐'::::::／　　　　　　 i　　　 ヽ　ヽ　ヽ:〉　　　　◇ランチャー 「人気投票でお前が村人で吊られたとして、何か特があるのか？＞真紅」 〉: : : :く: :|:::::::/　　　　　　　　l　　　 　 :,　 ヽ　i : : :.:`:iト､ｌ_::::′　/　　　　　　!　　　　 ﾄﾑ-　l　!　　　　　　ヒロインが死ぬと村は怒りで打ち震えるでしょう？ : : : : :.{三ミi!/　/ 　　 / 　 i /!　i　 l lｲ 从l /ｉ/　　　　　　　そうやって村人全員がパワーアップして人外を打倒してくれるとか : : : : : ヾ三}i　 l 　　　l /-/‐l‐从ヽ ﾚ',ｲ}ヽ! /}　　　　　　　そんなのを期待してるわ ゝ: : : : : ヾ/l ﾄ､! 　 l　l' /xｮｮｭ､ 　 ヽ弋ﾘ　! l 　ヽ_; -､: :{ frzﾍ　　ヽヽ '弋リ　 　 　 ' 　八} .,ｨｉタﾊ /}｀ﾍゞ"ノiヽ、ヽﾍ　　　　　 　,　,ｲ　　　　　　　　　　まぁ噛みで大体二騙りか狐交じりかわかるけども .ヾミxv三}　 ヽ｀ｰ､:__ヽ　ﾍ- 　 　￣ ィl　!　　　　　　　　　　　即噛みなら狐交じり、灰や共有死んでるなら二騙り臭いけれどね 　　 ヾ三}　　　ヽ　/: : ヽ　｀ヽ二ﾐ}¨ __l,x=ｭ 　　 〃ゞ' ヽ　 　∨: : : : : ｀: ー―-'寸三ミ}　　　　　　　　　　二騙りで即噛みしてくるなら灰ＬＷが相当強い位置に居るんだと思うけれど 　　〃　　　ヽ　　 }: : :､: : : : : : : : : : :Vﾐ三!　　　　　　　　　　　まぁ目星はついてないわね 　　{{　　　 　 }　　l: : : :ヽ: : : : : : : : : : ｀tﾘ 」
◆めどいさん	「引き分けとかめどいです。同票ないようにとそこらへんに票投げました。 そうしたら同じ事考えている人がいました。なんか怖いですね。」
◆垣根帝督	「心配するな。自覚はある。」
◆ヤス	「占いCO　翠星石○」
◆フリーザ	「ホーッホッホッホ！ドドリアさん、 もう一度やったらおやつは抜きですよ！！ まあ、どうせローラーでしょうし それほど圧倒的にどちら真、どちら偽という状況でも無いので さっさと捨て票して引き分けを回避してみましたよ」
◆ランチャー	「真の英雄は目で殺す…占いだ、かみこは●」
◆かみこ	「フリーザ死ねぇ！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ふつうマンさんの遺言

霊能ですん 対抗の色はみたかったけどしょうがないね

蒼星石さんの遺言

.　　　　　 V ／三三ﾆ＞:ﾁ: : : : : : : : : : : : : : : : :乂...ノ: ｀ヽ .　　　　　／三三,.ィ.´: : : : : : : : : : : : : : : ｀ ､ : : : :.{ : : : : : : ﾞ， 　 　 　 〈ﾆ三,.イ: : : : : : : 爪 : :k､ : : : : : : : : ヽ: : : :V: : : : : : :ﾞ， 　　　　　 `V : : : : : : : i : ﾚ' Ｖ:';kヽ､: : : : : : : : :', : : : ﾞ， : : : : : ﾞ， 　　　　 　 ,': : : : : :i : : {､ | 　 Ｖ:tk 　｀ﾞ ｼ＝=ｬ:十k: : : ヾx: : : : :ﾞ， 　 　 　 　 { j|: :ｌ: : :|: : ;L斗一 V :',　　　ｫ＝ミV:| :ｊ:', : : : :ヽk: : : :ﾞ， 　 　 　 　 {,.-<ヽ-､';.:.ﾊ ｆ芹示 ヽ.:',　　 似ｆ,刈从/: |: : : : :;ｒｨ´､｀ ､　　　共有だよ 　　 　 　 / ri }､ k ',ﾞｌヾ代 で;ﾊ　　`　　乂ｃ:ソ//: :i:j j: ｒ'´､ヽ　ヽ　} 　　 　 　 ヽ　~､ヽ!｀ |:､:ﾄｘﾞー '′　 　 　 XXX个: :j': j::〈 　　,.-､_,..,}_ ､ 　　　　　 ,.ﾍ　　　　 |: :圦 XＸＸ　　丶　　　　 .ﾊ :,'}: j: j,ゝァﾞ=-ー=ミ∧　　　相方は翠星石…ではなくテトさんだけど 　　 　 斤-ぇY 　､_ノぇ､: :ヽ､　　　　,_っ　　 ,.ｲ: :;';ﾙ'{,ｨア´　 　 　O { 〕 　　 　 价`＜マぇﾑ｀ヾ牙j:小` ｰ　､ __,.．≪ .ﾊ:/″κ,′　　　　　　{ 〕 　　 　 价 　 ｀ﾞ ＜.主彡ｲヾ' ﾞ 　 ヽ、　／　 ﾑｲ.　　ヾ{ 　 　 　 　 O.{ 〕 　　　,ｨけ 　 　 　 　 　 /　 ,ｘ=＝=ミ永=＝≡ミｘ､　.ﾑ＼ 　 　 　 　 い、 　 　 {ζl　 　 　 　 　,ｲ_｝ .《　　　 /,ハ:ヽ.　　　 》〉 ﾑ-｝:＼ 　 　 　 !ぃ:|

蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆垣根帝督	「好きにしな、どっちの共有者でも護衛成功なんざ出ねえだろ。」
◆ハーレクイン	「蒼星石、1:30噛み」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かみこ	「共有噛み賛成　どちらかはお任せします」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ハーレクイン	「ん、残るものが蒼星石で良いというのならばそちらで良いよ。 そしたら私が噛みに行っておこう」
◆かみこ	「いやぁ落ちそうなのは僕ですよ まあでもがんばりますよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆垣根帝督	「占い師は轢かせちまうって寸法だな、乗るならどっちかが噛みな。」
◆ハーレクイン	「ふむ、私もそれで良いと思うぞ＞共有噛み そうなると霊能に出たテト噛みに致すか？」
◆かみこ	「蒼星石噛みでどうです？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かみこ	「一つ削るのも悪くないですね」
◆垣根帝督	「心配すんな、自覚はある。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かみこ	「ああ噛めるうちにですか」
◆かみこ	「結構発言ボロボロなので早期に落ちるかもしれません。勘弁を。」
◆垣根帝督	「呪殺が出ねえなら共有噛みってのはどうだ。」
◆ハーレクイン	「私の結果は●にして狼２騙りもあり得る路線にしておこうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かみこ	「男色ディーノ狐っぽいのでヤス噛みたいですね」
◆垣根帝督	「真狂狐－真狼だとよ。」
◆ハーレクイン	「狐交じり確定か」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ふつうマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (2 回目)
重音テト	0 票	投票先 →	ふつうマン
真紅	0 票	投票先 →	ふつうマン
ジロウ	0 票	投票先 →	ハーレクイン
ハーレクイン	6 票	投票先 →	ふつうマン
巡音ルカ	0 票	投票先 →	ふつうマン
めどいさん	0 票	投票先 →	フリーザ
フリーザ	1 票	投票先 →	翠星石
かみこ	0 票	投票先 →	ふつうマン
ふつうマン	8 票	投票先 →	ハーレクイン
ランチャー	0 票	投票先 →	ふつうマン
翠星石	1 票	投票先 →	ふつうマン
ヤス	0 票	投票先 →	ハーレクイン
男色ディーノ	0 票	投票先 →	ハーレクイン
垣根帝督	0 票	投票先 →	ふつうマン
まりさ	0 票	投票先 →	ハーレクイン
蒼星石	0 票	投票先 →	ハーレクイン

2 日目 (1 回目)
重音テト	0 票	投票先 →	ハーレクイン
真紅	0 票	投票先 →	ふつうマン
ジロウ	0 票	投票先 →	ハーレクイン
ハーレクイン	8 票	投票先 →	ふつうマン
巡音ルカ	0 票	投票先 →	ふつうマン
めどいさん	0 票	投票先 →	ハーレクイン
フリーザ	0 票	投票先 →	ふつうマン
かみこ	0 票	投票先 →	ふつうマン
ふつうマン	8 票	投票先 →	ハーレクイン
ランチャー	0 票	投票先 →	ふつうマン
翠星石	0 票	投票先 →	ふつうマン
ヤス	0 票	投票先 →	ハーレクイン
男色ディーノ	0 票	投票先 →	ハーレクイン
垣根帝督	0 票	投票先 →	ふつうマン
まりさ	0 票	投票先 →	ハーレクイン
蒼星石	0 票	投票先 →	ハーレクイン

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆鳴上GM　 投票は２：００までにね GMとの約束だぞ☆」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆巡音ルカ	「まあまず霊能に狐混じりか ２騙りか、で２騙りの場合占い３をみて霊能に狼が追加で でたってことで　」
◆垣根帝督	「内訳なんざ、後で考えろ。」
◆ランチャー	「霊能真狼だと思うがな」
◆重音テト	「あーいらーぶゆー」
◆翠星石	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　─＝､─-=ﾆL｣_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／二ﾆ=‐-=ﾆ、＼　　　　,＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ムｲ／　 .}、　 　 ヽ. ヽ　 ｧ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 /　 　 ﾉ,ﾄ､　,ｨ　,ハ. ∨ﾄ、 　(＼　＿_　　　　　　　　　　 ∧　 ;'　　,ノｌﾉj,ｨ込ｧ｀!　,),　V　＼ . ,f＼孑=ｧ),__　　　　　　　 　 |　!　ｉ,ｧ示. ﾉ'ﾉ ゞr'ﾘ ﾘ 　 !　|　 　 ＼　　　　　その場合人気的な都合で　　　　 〈ヾ､ム,. 》 :|| ＼　　　　　　　 |!､ﾄ､ﾄ弋ﾘ　､　 　 　 l　 ,ﾉ※ . `ｰ'─(,ﾑｲ'　　 ＼　　　 ,.　-'‐ ＼＼ 　　ｱ｀ヽ　_ﾑｲi　　 !　　　　　　　　　　　こっちが確定で負ける 　　　　　＼　　　　 ｀　 7マ'７　 　| ヽ.≧　ゝ._ﾉ　,: ｨ´|.※ | . 　 　　　　 ｀　 , 　　　 i ,ハ}　　　|.※ | ＞ｘ､. イ　 ! i|. 　 !　　　　　　ですぅ！＞蒼星石 　　　　　　　　　 ｀7ぇｘl/　　,　 　 !　　i　　《 ,≫vﾍ.)､i),　 ! 　　　　　　　　　 /　　/　 　 |＿　ｉ.※ i.　　《|{,／/iﾍ.∨), ∨　　 ,r- 、 　 　 　 　 　 　 /　　/　　 　 !　)`i　　 !,　　《!_／i |《ﾍ.∨), ∨　,Xﾍ. } 　　　　　　　　/　　ム.＿.　　!/　.|.※ |ﾍ.　 《　　ｉ | 《.ﾍ.∨ﾍ,.ﾏ^ヽヽﾉ 　　　　　　　 ‘ーｘ, 　 　 i　 ！　 |. 　 |　',.　《. 　! i　《. | |　 ﾒ.}i;ｘr≦ 　　　　　　　　　　 ∨　　ヽ.　| 　 |.※ |　 ∨《 　Lｉ　 《 L!　:|. |　 　 | 　　　　　　　　　　　 ＼.　　∨ 　 |. 　 |　 〈　》～～～''～　|　i　 　 ! 　　　　　　　　　　　　　＼／　 　.!.※ ! ,／｣Lﾆ=-　|!>X<| :|　i　 　 ! 　　　　　　　　　　　　　//　 　　　¨¨¨’ >厂　　　　Ｋ　 >' :|　|、　,ﾉ 」
◆重音テト	「OK!　んじゃローラーいってみよー」
◆ふつうマン	「狐が霊にでてきてロラされるとかは考えない」
◆蒼星石	「　 　 　 　 　 /ｲ:,'.: :i : :ﾊ::',:.: : :∧: : : :＼: : : : : : : :ﾍ: : : : ': : : : : : : :} .　　　　　　 ,' .i: i: : {.: ::{ ',:.ﾄ: : : : ﾄ:.: : : :.:ﾞﾄﾐ､__: : : :ﾊ: : : i:.i: : : : : : : ! 　　　　　　 i　.|.:!.: : i : :i　V:;ム: :{＼: : :´￣:ﾍ＼: :‐-i :､: }.:}: : : :}: : :.' 　　　　　　 l　.ｌ:{: : : l : {イ´ヾﾍ:.',::ﾍ,＼: :ﾍ:.:ﾞv‐-＼: :}i: : !/: : : :'.: : :,' .　　　 　 　 !　',:', : : :i ; ', 　　-‐､ﾄ､:.:,　ヾ;:ﾄ;:_,zｮｮｮｮｭ､i :,': : : :,'.: : :/　　　＞◇フリーザ「まあ私は蒼星会なのでどうでもいいのですが」 　　 　 　 　 　 ∨ﾊ: : :ﾍ:;}_zｮｮｮｮｭ､::ヾヽ　"イ_);;;;;;ｊ:下ﾐ〉: :,'.:/.: : :/ .　　　　　　　 　 V: i : :∧《(_){;;;;心ヽﾐ､ヾ､　乂ゞィン /: :/.:/.: : :/ 　　 　 　 　 　 　 ∨i:, : :ﾍ゛乂ゞ彡'　　　　　 丶…'' /: :/.:/: :/ﾘ 　　　　　　　　　 　ヾﾊ:',:.:∧ ｀…´　　　　　　:::::::::../;ｲ/.:/: ://　　　て、照れるね…/// 　　　　　 　 　 　 　 iハ:ﾄﾄ::ﾊ :::..:::::　　､ 　 　 　 ／//.:/: :/.,' 　　　　　　　　ι 　 　 ﾘi从::ヘ 　 　 　 ,､　　　　 ｲ/.:/:,';/ 　　　　　　　　　　　　　　　ヾ',:.:｀＞ｭ 、　　,　＜´/.:/;ｲ/　 .＿ 　　　　　　　　 　 　 　 〃´:::}ﾊ:.:ﾄ;:ﾄ:.;ﾊ:}｀´''"´　/.:ﾑィ'^r^´:::::::｀ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::rヾ:} ｀　ヾﾘ,、　ノ/ｲ　 ﾉ：rﾞ::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　　　,.ｲ:::::;::::::<`･ﾘ　　　ｲi}ヽ彡　　　　：ﾞ>、::::::::::::::::::i」
◆めどいさん	「あ、ちゃんと発言してた。」
◆垣根帝督	「結局、人外三人露出ってこと以外は大差ねえんだよ。」
◆ハーレクイン	「何にせよ、先ずは対抗と共に我を引きつぶせとしか言えぬのが霊能の性でもあるな」
◆かみこ	「それで、二段階変身後のローラー力はどのぐらいなんですか＜フリーザ様」
◆男色ディーノ	「狐混じり濃厚で難しいってのは　この場合溶かすのは対抗占いしかないんだけど、それをすると信じないでしょうね　って話よ。」
◆ヤス	「狐混じり思うのならランチャー真はないと思え。＞狩人 これで二択なったろ」
◆真紅	「大丈夫よ翠星石や蒼星石なんてせいぜい1票入るか入らないか だからまぁ勝者が悠々と下界を見下ろすのは当たり前のことね＞フリーザ様」
◆まりさ	「>ランチャー おお怖、アリスに近づけちゃあダメだな。あいつの人形が狙われる」
◆めどいさん	「痔瘻って見た目えぐいですね＞スカウターでけんさく」
◆かみこ	「どう思います？＜ランチャー」
◆ランチャー	「人気投票でお前が村人で吊られたとして、何か特があるのか？＞真紅」
◆ふつうマン	「対抗はなんだろう 狼ならまあ占いに真狼狐　真狂狼 狂なら占いに真狐狼 このあたりかなどっちかはみたい気はする ロラられるし俺視点の判定しかできないけどね」
◆巡音ルカ	「普通に考えればランチャー視点ヤスが狐の可能性は 狼が騙りを全く占いにださず、霊能にだけだしにいったということになるから」
◆ハーレクイン	「―――あぁ、済まぬ。 言葉が抜けたな、「真狐？」という意味合いだ。」
◆フリーザ	「 　　　＼　　　　　　,..''　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　__,,,,／　　　　／　　| 　　|　　 ＼　　　　　　 　` .､::::::::::::::::::::::::::.,-‐'"'"　　　　　／　　　 .| 　　 i　　　　`'''ヽ､　　　　 　　-:::::::::::::::::::　　　　　　-‐'"'" /　　　　/ 　　　`i　　　 |　　`､'''ヽ､､ 　 　　.ヽ.Ｙ　　　 , ..-':''" ﾞ/　　 /　　　../ 　　　　`､　　| 　　　`､　　(:､､　　 . .|　　,..-'）　　　/　　 /　　‐-‐' 　　　　　‐-‐'|　＼　　`､....,,,`_ﾞヽ_､_,|　ノ､."..-'''''''"　／/　.. /　　　　私のローラー力は５３万です 　　　　　　　| 　＼＼γ .,--‐-‐ "゛"゛‐-‐'''"ﾞ'' |／／/　　/ 　　　　　　　`i| ＼＼ |　　　　　　　　､　　　 　 |／／/　 /＼`i　　　　ですがもちろんあなたと 　　　　　　 ／`i　 ＼ |　　 < ___　ﾞ''-''"'_,,,,　>.. |／／/. /　　　`､　　フルパワーでは戦いませんので 　　　　 ／　　　`i＼＼| 　 　　ヽ゛⌒⌒/゛　　　|／ /　/　　　　　　　　ご心配なく…… 　　　　　　　　　　`i ＼|　　　　 ｀.､__ ノ 　　　 /／.- 　　　　　　　　　　　~＼　　　　　 ‐'''''‐　　 ／ ' 　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　"'''ﾞ''-''"~」
◆かみこ	「ヤスとランチャーのCOタイミングが同時なので真狼狼ー真狂っぽい気がします。」
◆重音テト	「かわいい男の子がパートナーだしね♪ な！＞蒼星石」
◆男色ディーノ	「気をつけるわ　ホモは素直よ　＞かみこ」
◆蒼星石	「　　　　　　 　 　 ′: : : :.j: : : : :.ハ: :.i､: : : :∨: : : : : : ∨: :|: : : : : : : : : : | 　　　　　　　　　i: : : : : : |: : /:./　i: : | ヽ: : : iヽ: : : : : :.∨:.|: : : : : : : : : : | 　　　　　　　　　|: : : : : : i: :/:/ u　!: :i 　 ヽ: :ﾊ_,＼＜´: ∨!: : : : : : : ; : :.| 　　　　　　　　　i: : : : ￣`7フ---､',:::',　　 ヽ≦,　`ヽ､: : :V: : : : : : :/: i :i 　　　　　　　　　',: :i',: : : /:/　--､　∨',　　　ヽ:∧zzzz≧t､ﾍ: : : : /: /:/ 　　　 　 　 　 　 ﾍ:|.∨/;ｲ_!'､Ⅵ示ヽV:i　　　〃ヽⅦ汀7∨i:ヾ: : /: :/./　　　　…このまま二人で最終日言ったらどうしよう 　　　　　　　　　　ヾ ヽ:i､! | .i 乂z;ﾝ､/ヾ,//// (`ヽ､ソ | i:.,': : : :7: /ｲ 　　　　　　　　　　　　 ヾ| .i　l､ , ' y'r-,///// r､ヽ　ヽﾉ7/: : : :/i/ 　　　　　　　　　 　 　 　 ', `　/ .〃／　､　　　＼ ヽ　 〃': : :./__,-t 　　　　　　　　　 　 　 　 ﾍ　 　 　.',　　 -､_,.､　　7　　　 |: : / i　　ｷ　　　　＞真紅・翠星石 　　　　　　　　　　　　　 _,iti___　　 }-　 _　　　 _,. {　　,-y!: /_ 7´/::∧ 　　　　　　　　　　　　　∨ ヽ-! ヽ7_i-､　ヽ￣　ノi´V　　|:/７ } 　７::ハ 　　　　　　　　　　　　　　7　　 {´　　／_,.-=f:7　　 7 　 .!'〈　j　(¨:::::::::', 　　　　　　　 　 　 　 　 /!　　　 ヽ j<:≠／∧:ヽｷ ﾍ__　　∧　　７::::::::::::,」
◆垣根帝督	「んなもんあるわけねえだろうが。＞ふつうマン 言いたかねぇが希望混じってっからな。」
◆めどいさん	「痔瘻って見た目えぐいですね＞スカウターで検索中」
◆ハーレクイン	「あっ、狐交じりだったら対抗霊能とは流石に見ないよ。うふふっ！ 占い交じりとみての、真狐。 で、明日の霊能結果で狂か狼かわかるね！」
◆まりさ	「占い３COを見て狐混じりだと思って知らせようとしたんかな」
◆重音テト	「イエーイ！くらぁい女じゃ男はなびかないって知っているぜえ だから僕はいつも元気に明るく前向きに歩いていくんだよー」
◆ランチャー	「開始前にそう言っていたぞ？ 翠星石に興味があるらしい＞まりさ」
◆翠星石	「とりあえず狐が出てきてるかはどうかは微妙ってところですぅ もしそうだったら占いが速攻で殺されてる展開だと思うですぅ」
◆男色ディーノ	「で、なに？　結局3-2になったの？　狐混じり濃厚と見るけど……　難しいわね、」
◆フリーザ	「人気投票とかしたら 翠星石さんが霊界送りになってしまうではありませんか！＞真紅さん まあ私は蒼星会なのでどうでもいいのですが 視聴率を考えるとそれはどうかと思いますよ！」
◆巡音ルカ	「単純な話しランチャー視点狂が割れてるんだから そこを含めて３－２に対してどういう考察するのか一番見どころよね」
◆蒼星石	「　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:::::::::::::::::::::/　 ::::::::::::::::{＼::＼::::::::::::|:::::::::::::::::::::| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ::::::|:::::::::/､___＼_, ::::::::　､＿._＼:::_｣::::::::::::::::::: | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::::|::::::/　 ＿___＼::::::::.　_____＼＼|:::::::::::}::::::::| 　　　　　　　 　 　 　 　 　 :::i:::::|:::/∧｛　 |/ﾊ　＼::::〃　|///犲ﾆ=ｰ::::::;ﾙ　　　ちょっと、見落としただけだから… 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |人:::ﾚ::::::::.　　 Ｖﾂ　　 ＼〉　 Ｖ)ツ}:::::::::::::::/ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:::::::ハ.:::::::::::::.　,　　.:::::::::::::.　.::::::::/|/ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Υ::::人　　　　　　　 　 J　/:::::::/ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::::: 个 　 　 ＾⌒　　　イ:::::::/　　　　＞テトの撤回CO 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::/⌒ｰ=　⌒〕爪　　　 !:::::/＼＿＿_ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |／ / 　 ＿＿＼＿___／|／　　 ＼/⌒} 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /}匸｝　 {{￣￣Υ￣￣}}　　　　/＿）`く 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:(＿{　　 'ｰ===介===彡　　 　 {匸{:.:/∧」
◆ヤス	「と、いうことで灰にいるであろう人外炙り出せば終わることには変わりないという認識で動くは」
◆まりさ	「占いのCOと霊能のCOの間隔から考えると霊能は真狂か」
◆ジロウ	「俺は狐交じりで見とくかな 理由はねえ勘だ」
◆真紅	「 ::::＼::/　/ .:::::::/ .:/ 　 :/　 .:l:　　 　 ::l　 　 　 l:.　　 l ＼__/　 ｌ :::/.:::! .::!:: 　::! .::/::ｌ:.　　　 :::l　　 ! :. !::　　 l /´ / 　 ｌ :/＿l :::ｌ:::. l:::ｌ :::l::::!::.　 　 .:::! :::! :ｌ .::l::: 　 !:l !{:V　 　 l∧_l::ｌ｀::ト、ｌ:::!:::∧!::::.　 .:::〃.:/.:/.::/.:::　/::! !∨ 　 　 !:::トミ＜!:::::ﾄ､!/::::ｌ:::::::::／/.::/.:///.:::::::/:/　　　　　　私は一向に構わんッッ！！＞翠星石 V　　 :∧lヽヽゝ ,メ　l　ソﾉ!::::∠.._/ -‐／∧:::::/j/ :l　　 ::l　!l.　　 丁　　　 　 j／r'⌒ﾞｧ／／　ｊ／ :!　　.::l　 !! 　 ├――‐'´ ヽ__｀T　/／/ i　 .::/:!＼li´￣　　 　 　 ノ 　 ￣ﾚ'.::// ! .:::/:::l _ヽiﾄ､　 r=‐　､_　　　　 /.::::l l ! ／}／ 冫ｌヽヽ、￣ 　 ＿ .. イ| :::::l l / ／.::／冫、:∨ 二¨::/.:::/´｀ヽ{ヽ､l ! :/ .::::::::::/.::::}ヽ:}/.::::／.::r┴′:::::ヽ 〉l」
◆かみこ	「＞男色ディーノさん 明日以降生きているのなら占い結果と占い理由は別でお願いしますね」
◆垣根帝督	「違いねぇな、霊能者に狐混じりだきゃ切って良いんじゃねえのか。 常識的にありえねえ？ ―――俺の『未元物質』に、その常識は通用しねえ。」
◆重音テト	「相方確認だよー　てか流石にさびしくなってきたけど僕はへこたれないよー」
◆ハーレクイン	「俺としちゃぁ深夜だからとハイテンションになった狼が２騙りに出たんじゃねーかとも思いたいけどな。 そうなると、真狂狼で対抗狼か？」
◆かみこ	「ところで男色ディーノさん」
◆ヤス	「３－２なら狐混じりよりも狼２混じりを見るのが最近の傾向と対策だと思ふ」
◆重音テト	「＞蒼星石 ◇重音テト 「おいおいおいおいおい撤回共有CO　３－２ってこりゃどういうこった」」
◆ランチャー	「ディーノが出てから出たな ここで噛まれたらオレの情報はほとんどない、というのだが。 騙りの●以外で潜伏する気もない＞めどいさん」
◆蒼星石	「ん、テトさん共有相方ね　　間違えないよーに！　　＞ALL」
◆巡音ルカ	「もうしてるしてるｗ＞蒼星石」
◆めどいさん	「ここで蒼星石 上級者ブラフ>すでに撤回しているのに撤回求め」
◆フリーザ	「既に撤回されてるようです＞蒼星石さん テトさんでよろしいのですよね？」
◆翠星石	「　　 ,　 　´ 　 　 ／　　 ,..:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀　　　　 ＼　　　 ｀　　_ 　　 ＼　 　 　 /　　,..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i:.:.:.:.:.:..｀:....　※ヽ　　 　 ／ 　　　　＼　　/※／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:i:.:i:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:｀:.､　l 　 ／ 　　　　　 ＼/ ／.:.:.:.:.:.://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./..:.l:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:'. |／ 　　　　　　 l /:.:.:.:.:.:.:.://.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ// }::ﾄ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.', 　　　　　　 ' !:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:／ /　 〃 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:l　　　　　　それ人気多いほうが 　　　　　　l! !:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:./__.:.:.;,;.:ィ‐　 /　 〃‐-- ＼:.:.:i:.:.:.l:.:.:.:.:.:l 　 　 　 　 {! !:.:.:.:.:.:.:l.:.:/,┬‐‐‐┬ ／　 〃┬―‐┬＼.ト:.|:.:.:.:.:.:l　　　　　　　　　　　　　先に退場するですぅ 　　　　　 {{　l:.:.:.:.:.:.:∨　 |::::::::::::|　　 ／　　|::::::::::::| 　 |:.:/:.:.:.:.:∧ 　　 　 　 }}※',::,:.:.:.:.:.i　　ｌ::::::::::::|　　　　 　 ｌ::::::::::::ｌ 　 ﾚ:.:.:.:.:.∧::',　　　　　＞真紅 　　　　　∧､. ヽ :.:.:.:.:.ヽ　`ー‐ '　　　 　 　 `ー‐ '　／:.:.:.／/:.:i.:.:. 　　　　 /:.:.{{　　}}:.｀:.:.:..;.＼　　　　　　　　　　 　 ／_ ,.ィ´　 }}.:.:.l:.:.:. .　　　 /:.:.:.:{{ ※ }}:.:.:.:|:!、　　　　　　　　　　　　　　 /{{ ※ }}:.:.:.:.:i.:.::. 　 　 /:.:.:.:.:.:ハ 　 l!:.:.:l.:.:.ト ,　__ _ 　 　 　 　 __　,. イ.::.}}　　}}.:.:.:.:.:.:i:..:. 　　 '.:.:.:.:.:.:/.:..{!　l!.:.:.:i.:i:.ｉ.:.:.:.／、 ￣ ￣￣　,＼.:.l:.l.:.:.:{!　 }}:.:.i:.:.:.:.:.:i:.:.. 　 /:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.∨! l:.i.:i:.:.:／　　＼　　 　 ／　　＼i:.:.:.{{　i}:.:.::.i.:.:.:.:.:.:i.:.:. 　'.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:ィl! |一 ´　　　　　 ＼_／　　　　　 ｀ｰ{{　i}:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:i:.:.:.. /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./　 {{ i}　 　 　 　 ≪￣ Ｘ ￣≫　　　 　 {! l}}　｀ヽ:i:.:.:.:.:.:i:.:.::... 」
◆かみこ	「既にしてますよ＜蒼星石」
◆真紅	「二騙りとか狐混じりとか！！ そんなちゃちなことはどうでもいいのよ！！ 人気！！投票が！！できないじゃないのよおおおおおおおおおおおお！！」
◆ふつうマン	「一言だけいわせてくれ ふつう展開をください＾＾；」
◆ジロウ	「もしかして軽く痔瘻呼ばわりされてねーかオレ」
◆ハーレクイン	「だがだが、しかし何にせよ３－２とはいかなることか。 狼２騙りか狐交じりか否か。 さてはて一体どちらの物か」
◆かみこ	「3－2なので2騙りか狐交じりですね。 雑感としては霊能に真狂臭い気がします。」
◆男色ディーノ	「あたしは人形とタッグチームを組んでいたこともあるわ＞◇まりさ」
◆めどいさん	「深夜だと狐もハイテンションナイト（はいてない）ですしね」
◆蒼星石	「テト・ふつうマン・ハーレクインの３霊能か… 相方、ロラしたいから撤回よろしく」
◆重音テト	「＞蒼星石 いやいや僕撤回しているから３－２ね　ローラーでいいよね？ね？」
◆まりさ	「おー３－２か」
◆巡音ルカ	「正直中央３人のキャラが濃すぎてそれをロラの間眺めてればいいと思うの」
◆ヤス	「ふぅん。まぁ霊能が何人いても噛まれる不安ってーのがあるわけだが」
◆フリーザ	「結果3-2と。 ではひとまずローラーというところですかねえ…… ギニュー特戦隊、やっておしまいなさい。 後ランチャーさん視点ほぼ内訳確定というところですかね。 言うべき事があるとしたら」
◆ハーレクイン	「僕は撤回はしないけどよっと念の為に言っておくさ！」
◆重音テト	「ローラーよー」
◆垣根帝督	「ケッ、じゃあとっとと轢いちまうしかねえわけだろうよ。 で、撤回ってこれ以上何処に撤回すりゃ良いんだオイ。」
◆かみこ	「ランチャー視点ヤス噛まれで破綻ですね」
◆まりさ	「＞ランチャーの占い理由」
◆めどいさん	「明日フリーザ様がパンダになるところまでわかりますな。」
◆真紅	「 　　　　　　 　　 　　　　　 /　　　　　　_ .. - ､--──- ､　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　'　 　 　,　'"　　　　　　　　　　　ﾞヽ 　 　 L 　　　　　　　　　　　　　,′ 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ﾉ 　　　　　　　　　　　＿ l　　　j// 　/　 　　　　　丶 　　 　　　　ヽ / 　　　 　 　　___　　(._ 　|　　ノ , 　 ' 　,　 　 　 　　 '　　　　　　 　　' ヽ 　　　　 ___/r_- ' ￣　　ｲ　(__/　/　 / 　 　 　 　 　| 　i　､　　　　 　V 　　　r　:::__:::: {　　　　/:! 　 ヽ 　 　,'　　│!.　　 　│　! 　 V　 　　　 ', 　　　|:::|　 イ^て　　イ::::!　 　ﾉ .!　 l.　　│!　　 　 ﾊ 　! 　 l　 !　　ﾊ　!　　　　　　　………人気投票ができない＞霊能ローラー 　　　L／ｲ　　「 　　 |:::::! 　 (_　| l ﾊ 　　| |　|!　　 l |　|　 ﾉ|　! 　　! | | 　　.　　 /!　　ﾊ____.　|:::::!　 　 ヽVﾊ__ヽ__Nヽ|!　 l/ j ,.ｨl‐j 'T ﾘ　イ　ﾚ 　　　　/::! 　 l　 　 ヽヽ:::ヽ　　ノﾍ´　,.-‐-､　`ヾﾉl ,ｨ'"￣ヽ ﾚイ| 　　　　!:::!　　!　　　(　　ヽ,=:Vﾊ ヽ._ｲ......._ノ　　 i:l ヾｰ┬''ﾞ　l　| ヽ 　　　　ゝ! 　 !　　　　ー-..{@jil!|　!　｀`T´　　 　 |! 　 _,」　　 ﾊ　ﾊ. | 　　　 　 |　　! 　 　 　 　 ´ゞｨ'!|　| 　 　 ﾞr───'"´　レ'´ｿ |　|　ヽ 　　　 　 |　　!　　　　　　　`ナ'|　ﾄｆ￣｀ヽl　　 　 '-' 　 　 ∠_.l　 !　　＼ .　 　 　 ,|　 ::! 　 　 　 　　/' 　l　 !_＞-_､, ―-､ 　 　 ／⌒Y　,′ 　　lヽ 　　　 /│ ::::! 　 　 　 　 /　　 l　 ! ' ´ : : : : : : .ヽ-＜: : : : :V　ﾊ. 　　 |　! 　　. /:/ 　:::::!　　　　 　/　　　,l　 !: : : : : : :＿_ {ゞﾝ}─ - ､:.|　! ﾉ　 ／　' 　　　/　l　::::i　　　 　 /　 　 ／!　i!: : : : ／: : : : . Y´: : : : : :L_.!　／ ／ 　　:/.　 |　::::! 　 　 　 ＼　,.' 　 !　i!:__:／: : : : : : :.:.| : : : : : ::＿.ゝ-─── ｧ 　　'　 　|　::::l　　　　　　　ゝ　ノ　ﾉ: ｲ: : : : : : : : :ノiヽ: : : : : ゝ_.. -─r─／」
◆重音テト	「こういうとぉきぃ、大体二騙りか狐混じりがあるんだよねー」
◆巡音ルカ	「フリーザ様素敵♡」
◆ジロウ	「まあ霊２ならロラでいいんじゃねえか 反対する理由もねえ」
◆ハーレクイン	「ほぉ、其方が共有であったか！＞テト 何、我と共に引きつぶせ！」
◆翠星石	「３－２ー２把握したですぅ とりあえず霊ろらでいいと思うですぅ」
◆蒼星石	「ん…？　霊能３？」
◆ふつうマン	「撤回はない」
◆まりさ	「なにディーノって人形フェチなの」
◆ランチャー	「ふむ、そこの騙りのヤスが噛まれたらオレが破綻するといえばいい。 霊能は一人撤回し、残り二人でローラーだな」
◆かみこ	「いやまああってもローラーしますけど。」
◆蒼星石	「撤回するならどうぞ　　＞霊能」
◆フリーザ	「ホーッホッホッホ！！ごらんなさいドドリアさん、ザーボンさん！ 撤回無ければローラーですよ！」
◆ヤス	「対抗よりも霊能が３という数字なのが素晴らしく思えるんだが？」
◆巡音ルカ	「まあ共有２混じりとかお茶目がありそうなきもするけど」
◆めどいさん	「ランチャーの出方が、ゆっくり。 対抗がＣＯしてるのを見れる時間ではありましたが。」
◆かみこ	「共有撤回あればどうぞ。無ければローラーで。」
◆真紅	「占い師は３人ね じゃあ〇進行だし霊能と共有も出ないさいな それが終わればフフフフフフフ あと理由とＣＯは別々にしといたほうがいいわよ＞ディーノ」
◆ハーレクイン	「うーん？３－３？ きょうゆーさんはー、霊能に出ているのなら撤回してねー☆」
◆重音テト	「おいおいおいおいおい撤回共有CO　３－２ってこりゃどういうこった」
◆垣根帝督	「愉快だなァ、オイ。」
◆ジロウ	「噛まれるならヤスか男色ディーノだからランチャーに護衛はいらねえよな」
◆蒼星石	「共有COするよー」
◆かみこ	「あれ？３？」
◆巡音ルカ	「３－３ これは流行る」
◆ふつうマン	「俺含めローラーで」
◆フリーザ	「占い理由は別でお願いしますね＞ディーノさん まあ初日では大した差は無いでしょうが マナーですので」
◆かみこ	「ん？＜霊能2」
◆かみこ	「なんやかんや占い3つも出るんですね」
◆蒼星石	「ま、まぁね…　　＞真紅」
◆ランチャー	「理由： 性の趣向に特に興味もないし、受け入れもあまりしないが。 着ぐるみを対象とするのはあまりオレが知っている中でも少ない。 占ってみるのもまた良いか。」
◆ふつうマン	「霊能CO」
◆重音テト	「へいへいかわいいこの僕が霊能COだぜー」
◆ヤス	「こういうのは悪の親玉から手をつけろって オヤジが言ってた。」
◆翠星石	「COあるやつは出てくるですぅ！」
◆ハーレクイン	「では白と黒の鍵盤を操れし者、 つまるところ霊能者であると告白しよう！」
◆巡音ルカ	「おはよ、占い理由と結果は分けて欲しいかな」
◆ランチャー	「真の英雄は目で殺す…占いだ、男色ディーノは○」
◆めどいさん	「フリーザ様チーム：フリーザ、めどい、かみこ 薔薇人形チーム：真紅、翠星石、蒼星石 残りはめどいので男色ディーノのチーム：全員ホモ（ＧＭ含む）」
◆ヤス	「占いCO　フリーザ○」
◆かみこ	「おはようございます。最近肌荒れが心配で」
◆まりさ	「おはようさん」
◆真紅	「大人気な私は初日の朝一ＡＡ は控えることができるわ（ここらへんが人気の秘訣）」
◆ふつうマン	「おはよう アイコンがふつうじゃない普通村開始だな 進行はふつうだといいんだけど」
◆重音テト	「おっはよー　素敵な男がそれなりにいるじゃあん」
◆フリーザ	「ドドリアさん、ザーボンさん。 あの生意気なナメック星人とサイヤ人を やっておしまいなさい！！」
◆蒼星石	「早朝待機なの忘れてたー！？」
◆男色ディーノ	「おはよう皆の衆　 早速だけどホモはせっかちだから占いCOよ ジロウ　○ 占い理由はいい男だから、それとあたし痔瘻の手術したばかりなのよ…… 」
◆ハーレクイン	「Dissociative 　　　　　　 　Identity 　　　　　　　　　　　Disorded ―――HAELEQUIN！―――」
◆ジロウ	「バトルの準備ができた奴からホロセウムの前に立ちな」
◆めどいさん	「最近大人っぽくなったねって言われます。めどい。」
◆垣根帝督	「ナメてやがるな。よほど愉快な死体になりてえと見える。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鳴上GMさんの遺言

,,r-='""｀ー 、 　　　　　　　　　　　　　 ﾉヾ、. ヽ、　　　　 ゝ、 　　　　　　　　　　　 ,r'"i　!、ヽ　 ヽ　 ﾍ 　 　,ゝ、 　　　　　　　　　　　 i　.i 　 ヽ　ヽ　.ヽ　ﾍ　　ゝ､i 　　　　　　　　　　 ノｿ　i　　 ｀ヽ　｀ー-　ﾍ　ヾ ヾ-' 　　お兄ちゃんCO 　　　　　　　　 ―'´l　l　ｌ　ゝ 　ヾヽゝ,ゝﾍﾍヾヾ l 　　　　　　　　　　　lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr､ァヽ/ヽゝ 　　　　　　　　 __r'ヾ'´r｀ヽ它ァ　i　'_, 二'_,r彳i彳; 　　　　　　 　 ﾉ r｀､ヽｿ.｀i'´"""ii=´i￣￣ｿ´ /ソ, 　　　　　　　 .i　!、 ｀.l　 .,ゝ==彳ヽ.｀==彳 .ﾉ.l 　　　 　 　 　 l　 l　i　.ゝ' ノ´ヽ、 ー一　.／　lー- 、 　　　　　　　 ﾉ　 ly 　　 /_,r-==lヽ｀　 ノ　l　 ,!ｿ ノｌ 　　　　　 r ､l　__　　,r'i´i´r'"´　 l　｀´　　l i'"i'"´　l 　　　 　 ゞl　｀ー--´i　l .lヽ　　　.l　　　 ./ l.l/ Ⅱｿヽ_ 　　　　 l.:.:ヽ、　　 /ｰ'ヾl l ヽ　 ,rｿl　 　 l　l ll ,イ'.:l.:.:.:｀ー 、 　　　 ノ.:.:.:.:.｀""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/　l　　 l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ー 、 　　,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K　l｀ｰ 、,rl　 l.:.:.:.:.:.:.:.:｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ . ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i　l　　　.ﾉ　,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l

鳴上GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆鳴上GM　 地獄に落ちるがいい＞心当たりがある該当者達」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ハーレクイン	「あぁ、では承知した。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かみこ	「フリーザ様への●は惜しいですが共有の匂いがしてきたので私は潜ります」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆垣根帝督	「どっちにしても俺は潜るぞ、好きにしろ。」
◆かみこ	「130辺りで噛むようにして狂人に占いを騙らせましょう」
「◆鳴上GM　 バルス＞該当者」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ハーレクイン	「あぁ、そうしたら俺は霊能結果は●で出すよ。」
◆かみこ	「いえ、やめておきましょう 潜伏練習をしておきます。」
◆垣根帝督	「そこの緑色の奴が特攻、ハーレクインが繋いで信用勝負でもすりゃ良いじゃねえか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かみこ	「そこに私が加わっても…いいと？」
◆ハーレクイン	「yes＞かみこ」
「◆鳴上GM　 妹っぽいのがいない(´・ω・`)」
◆かみこ	「真狂－真狼がやりたいんですね？＜ハーレクイン」
◆ハーレクイン	「ほほー！それも中々に面白そうであるな。 我は構わんぞ！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かみこ	「仕方ないですね、潜るとします」
◆垣根帝督	「決まりだな、お前らで出ろや。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ハーレクイン	「で、あ、そうそう。 私だけど霊能に騙りに出るってのは駄目かな？」
◆かみこ	「占いCO　フリーザ様は●でしたよ ……いいですか！？」
「◆鳴上GM　 なんか質問があったら適当に聞き流します」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆垣根帝督	「おう。」
◆かみこ	「これはフリーザ陣営別離ですね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆鳴上GM　GMはどっかの誰かの味方です みんな楽しい村を」
◆ハーレクイン	「狼か。宜しく頼む」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/03/08 (Sat) 23:41:38

◆かみこ	「ありがとうございます！！」
◆重音テト	「え？今26？　こわ、ちかづかんでおこ」
◆めどいさん	「フリーザ様だけがＲＰが大変になるシステム」
◆ふつうマン	「ふつう村だと思って入ったらふつうじゃなかった」
◆重音テト	「1年」
◆重音テト	「2年」
◆重音テト	「アラサーまで後3年」
◆男色ディーノ	「あたしが男だと思った奴が男だと外したことはないわ　そこは安心して＞ランチャーさん」
◆めどいさん	「休日出勤は賃金でくださいねフリーザ様 代休もらっても仕事量が減るわけじゃなし」
◆ヤス	「よろしくたのまー」
◆蒼星石	「　　　　　.: : : : : : : : ハ: : : : : : : : ﾊ: :､: : : : : : : .', 　　　　　l: : : : : : :./　 ∨: : : : : :.l=一ヽ: : : : : : : l 　　　　　|: : : : : :/-－-､',: : : :∧{_zzz l_: : : : : : : } 　　　　　',: : : : : {_ zzz _　'.: : :{〃ら;::ﾊゞ: : : ﾄ､.:/ 　　　　　.lﾊ: : : :|ヾら;:ﾊ`　 ＼|　 ゝ- "|ｉｌ: : :.l,//　　　人気？ 　　　　　.| .∨ 八　ゝ-" 　 　 ヽ 　 　 .|ｉ|: : :.l:/ 　　　　　ヽ　∨: ﾍ＼　 　 　 ､　　　 　 ﾘﾊ 从 　　　　 　 　 .∨.: :ヽ､　 　 ｰ -‐ '　　 ｲ .ﾘﾊ:} 　　　　　　　　 ＼: : : ＞　 　 ´ 　 ／. /| /　ﾘ　　　　＞ランチャー 　　　　　　　　　　＼: :.ヽ .i ＞ ＜ i. |/. |/ 　　　　　r‐-y-､,, … ヽ.}イ ,ｲ_/.}ミﾒ､　ゝ…-､r‐､-ﾍ 　　　　　ゝ__ｉ!__)　　　 ,,ィ彡'/.ﾊヽ　ヾミii､　　 ゝ-yi⌒) 　　　. /".:)_l}_(.　　　 ゞミ彡{::{ }::}ヾミ彡' 　 　 ｀)_l}_(｀ヽ」
◆重音テト	「はーい」
◆フリーザ	「３個ですか！？血の滴るの３個欲しいのですか！？ ３個……このいやしんぼめっ！＞ザーボンさん」
◆鳴上GM	「それじゃ、テトさんはカウントよろしくおねがいしゃす！」
◆翠星石	「というよりも私と蒼星石双子のはずなのに………全然似てねーですぅ」
◆重音テト	「おう」
◆重音テト	「その・・・・・・ぼ、ぼくトイじゃなかった お花詰みに行って来るからな！待っていろよな！　　きゃ！いっちゃった」
◆男色ディーノ	「一瞬女に変わったけどやっぱりいい男が残ったわ　嬉しいわ～　あたしのために戻ってきてくれたのね……」
◆ランチャー	「性別不明だな、それに興味を持つのか＞↑＞ディーノ」
◆フリーザ	「ドドリアさん、残業代と代休は筈みますよ」
◆翠星石	「かわいいほうが蒼星石で、なんとなく不人気感が漂ってるのが真紅ですぅ ＞ランチャー」
◆鳴上GM	「ひどい並びをみた フリーザ様ライン」
◆kario	「kario さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kario → ヤス アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8670 (兩角安兵衛（ヤス）03)」
◆真紅	「 　　　　　　)::::::::::::::::::::,　 ´　 　 ）::::::::::::::＝＝=彡::::::ﾃ 　　 　 　 (:::::::::::::::::／/　　　　ヽ:::_:::::::::::::::::i　 l::::l:::::ﾊ二)) 　　　　　　＞:::::::,.'　 ′　　　 |　　 ):::::::::::::::l　 i:::i:::::(､二)) 　　　 　 　 て::::/ 　 ｌｌ　 ｌ |　 !|　　 {::::::::::::::::|　 l::i:::::::::ﾊ〈 　　　　 　 　 しｌ |　 ｌ |　 | |　_!H‐'ﾌ|/て::::::::::彡ﾐ::::::::(　 !ｌ　　　　　　　　　大人気な5女ですが？ 　　　　　　　　 l l　 l　_L | |ノ　 rT´㍉ | (::::::::ﾐ彡::::::ｨ　 l|ｌ　　　　　　　　　あああなたは人気とは縁がないものね＞翠星石 　 　 　 　 　 　 ll ヽ ´ rｒ､　　　 ヽ__ソ | l! {::l　l::::;:::)　|　 ﾘ 　　　　　　　　　　　　ﾊ v）　　　　　　 l l | ﾘ /::// 　 |　 | 　　　　　　　　　　　 ,' ﾊ　丶　　　　　 ﾘ ,| |/／´　　｜　| 　　　　　　　　　　　 |　 〉 ､　｀　　　　lﾚ' | ｈ､　　　　 |　 | 　　　　　　　　　　　 l / ||　 ＞ - ィ 〃　| | l7　 　 　 |　 | 　　　　　　　　　 　 ﾉ'　 |r　j / rr､ 〃　 | | 〈 ＼　 　 |　 | 　　　 　 　 　 　 ／' 　 ﾉｌ　j/　㍉ﾄ（　　ﾉ l (　　 ＼　 |　 | 　　　　　　 　 　 ヽヽ／ヽ　j!　 　 ＞ ´ ／ / 　 　 ﾊ　|　 | 」
◆蒼星石	「.　　　　　　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:丶 .　　　　　 /.:.:.:.:{.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:. 　　　　　/.:.:,:.:.ﾊ:.:.:.:.:l､:＼:.:.:.:.:.､:＼.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.i　 ／） .　 　 　 .:.:.:/:/斗、.:.:l.:!`￢ｰ:ト.:＼.:＼:.:.l.:.:.}.:.|　⌒_っ 　　　　 j／.:.'.xzミ＼Νf沂弌㍉:.:.:＼.:.V.:./.:.:|　　　 　　__／イ:.:〈{ {vﾊ　　　 _Vrツ/.:.:..:.:.∧:∨.:.:.:|　　　でもなんだかボク、 　 ｀⌒　从:｛.::.＾¨r　　　 .::::: /.:.:.ハ:'.:.刈.:.:.i.:.:| 　　 　 　 i|:.:しｧ 　 　 　 　 厶イ!:./.:/.:l.:! .:.|/｝ 　　 　 　 i|:/:..､　 c--っ　　　川/.://.:リ.:.∧　　　翠星石よりも真紅に似てる気がするんだけど 　　 　 　 i|:!::.:.:.＼ 　 　 　 .:/.:.:.／八/イ/ 　　 　 　 八{＼ｆ⌒'ー ｒ　x仏 ' ├ ､ 　　　　　　　　 _r‐ ､_ノ(_／___／ ' └‐ ､ノ(　　　　　気のせいだよね…？ 　　　　　　　　｣ / v_／0＼ー '　　　_r‐' _,{し┐ 　　　　 　 　 人{∠ _ У＼ ﾉﾘ　　　ﾉ ／　 　 | 　 　 　 ┌／ニ{―／　 　 ＼　　f＾Ｘ　/し'⌒f」
◆かみこ	「フリーザ様、給料のお肉はまだですか？」
◆めどいさん	「なんだ変えるんですか。」
◆ふつうマン	「変身宇宙人 そういうのもあるのか！」
◆かみこ	「かみこ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 4861 (かみこ) → No. 2845 (ザーボン)」
◆ランチャー	「ところで、合わせる気が全くない事はいいが。 …そこの真紅と蒼星石は色以外どう違うんだ？＞蒼星石、真紅」
◆めどいさん	「定時でかえります。」
◆ぴよらっと	「ぴよらっと さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ぴよらっと → かみこ アイコン：No. 2845 (ザーボン) → No. 4861 (かみこ)」
◆フリーザ	「お、おう……」
◆重音テト	「1番！重音テト！投票しまーーーす！！！」
◆めどいさん	「めどいさん さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 6470 (めどいさん) → No. 2844 (ドドリア)」
◆フリーザ	「名前だけそのままな辺り 実に変身型宇宙人っぽい感じがしますね！」
◆karikari	「karikari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karikari → 重音テト アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1703 (重音テト)」
◆翠星石	「　　　　　　　　　　／ 　 ,イ^ヽ ＿米ｿ＿ _　＼　 ＼ 　　　 　 　 　 〈 　 ／´.:,.:. :.:..:::::::/!:!:::::.:.:.＼jkヽ　 ＼ 　　　　　　　　 `y' .:.::::/::,.:::::::::::/::lﾉ::::::､::ヽ::ヽ. t､＿_j 　　　　　　　　 / .:.:::::/::/.:::::::::/::/:ﾄ､:::::｀,:::!::::|　!:ﾄ､ / 　　　　　 　 　 |.:/.:.:/､/.:.::::,イ:://ﾊ::ヽ:;;:ヽ|:::::!/::::.:ｲ 　　　　　 　 　 l/ﾄﾄ,!::::仁ﾆヽ'´　, -‐＜:::::::!::::|{::::::.:.| 自分の人気とかいろいろ考えて 　　　　　　　　　　〉V::i:|ヾﾄｯｿ　　´ﾄｯﾂ7::/::::/ !:::.:.::| 　　　　　　 　 　 /,.ィ´ ﾄ､' ' '　､　 ' ' ' /::,::イ /:::::::.:.|　　　　　からそういうことは言うべきですぅ 　 　 　 　 　 　 ,ｲ: :|　 |/ >､ _ ０_, .イ´7　 /: : ￣｀ヽ 　　　　 　 　 _ノ: : :j　 j!　　 ＼ フ／ 　!　 |: : : : : : : :.＼　　　　　＞真紅 　　　　 ,r‐'´／: : :{ 米|　　　,ｨ介　　　| 米|: : : : : : : : : : ゝ､_ 　　 　./ :.／: : : : :.i 　 |　　 //小　　　! 　 |: : : : : : : : : : : ＼:｀ヽ 　　　〈: .: :ー‐-: ､:i 　 | 　 // }｡j 〉　　! 　 |.: ､: : : : : : : : : : : ヽ: | 　　 　 ＼: : : :｀`ヽ| 米|　//　f｡,ﾘ」　 /,米|:.:〈ﾄ､: : : : : : : : : : : i:.| 　　　　　 ,ゝｭ_: : : j　　ﾄ､　 　 }｡j　　/　　 |こ〈::.＼: : : : : : : : ,ｲ/ 　.　　　 /　厂`ヾji|　　|7こf乙f｡|乙j{　 　 |乃 !:::.:.:〉-r‐rｭ_ ノ:/＼ 　　　　/　/ 　 　 `! 米|二乃Y7;;;;;;乃〉 米厂:.｀i.::::厂｀`爪ﾄ､:/: : :.|」
◆男色ディーノ	「あたしの↑にいいオトコがいるわ……」
◆真紅	「 :::::::／ 　':::::::::::::::lヽ ヽ ヽ　　　　 ﾍ　　　　ヽ ＼　.ﾞ:::ヽ ─"　　.|:::::::::::::: |　　〉、ヽ　　　　　ﾍ _,,,_　　ヽ　　ﾚ′ 　　 　_ |:::::::::::::: |　/ .＼／＼　　~　i_ ﾍ 　 .|　 i　 l 　: : ∠_|::::::::::::::::|/__,,-"＼　 .＼`'',< i 〉|　　|ｲ/　,　　　　　　あらあなた達も来たのね＞翠星石、蒼星石 ｀ て_　 |:::__ :::::: |　　 _,,＿ ` -'"　ﾉﾉ　|',::/|ﾉ|　 / .　 '' 丁γr､ヽ::::| .／ｿ:|　`　　　 `'　　',|/彡.|／ . 　 ヾ　ゝﾒjク:::::|<_i':::ノ 　　　　　 .、　 |　　" .　　 | ＼`ー".::::|　￣　　　　　　　 '　./ .　 　|　　ヽ ＼::::!　ﾊ　　　　　　　　〉/ .　　 |　　　|` ーゝ ヽヽ　　　　　　／| .　　 | !　 　ヽノ^ﾞ |　|ﾄ　＼＿＿,,.|　| .　　 | |ヽ　/ゝ　　|　 ヽ.＼ ヽ　__./　|ヘ .　　 ヽヽノ 　 　　L　　 ＼ヽ ヽ /　 ト,ヽ＼ 　　　／　イ　　 ハ ヽ.　　＼＼/ 　.|　',　.ﾉ 　　/　　 /:::::　　｀ー､ ｀ー ､ヽ ﾍ　　　　/」
◆鳴上GM	「では、準備出来た人はサクサク投票してくださいねー」
◆ランチャー	「元々はランサー、これはジナコが勝手に名付けた名だが。 表記されて、その呼び方が求められているならば、それに甘んじよう＞GM」
◆蒼星石	「.　　　　　 　 　 ∨ﾆ三三三三三三三三三三三三∨ 　　　　 　 　 　 /｀¨ ー.-＝＝ニニニニ=＝-一 '':´ヽ 　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾊ .　　　　 　 　 ,' : : : : : : : ,|: ll : :i: : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾊ .　　 　 　 　 ,':/: : : : : : ,' |:八: :l、ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : :ｷ 　　　 　 　 /ｲ: : : : : : :ﾅ十ｰヽ:|ヽ.::ヾ弋:T:T:: : : : : : : : : |　　不細工だなんて失礼な… 　　　　 　 　 j :i : : : : ﾑ＝=ミ.　 　`,≦ニミx:ﾉ: : : : : : : ﾘ 　　 　 　 　 ﾉ:/ｌ:i: : : :l弋ゝcﾘ　　　 ∨ぃcｿi: : : : : : : :∨　　ボクはボクだよ？ 　　 　 　 　 　 从: :i:ハ. ｀ﾞ¨　　､　 　｀¨¨´从 : : :/: :ﾙ′　 　　　　　 　 　 　〉:ﾊ: : ;ヽ.xxx　 _　　xxx / : : : / ﾙ′ 　 　 　 　 　 　 /ｲ: : ;ｲ / ヽ 　　｀　　 , ｲ : : ; /|/　　　＞翠星石 　　　　　 　 　 　 |: / |/ 〃:/≧ー ＜./: ;.イ /ヽ､ｘｚ､_ 　　　　　 　 　 　 ﾚ　　,xル'.イ¨｝　,.x/／　.ﾚ　 ふ.::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　 ふ 　 　 ,r{＜. 〃　　　　 ふ.::::::::::::::ﾍ」
◆ハーレクイン	「――――では、白と黒の入り混じる幕を開けようではないか、諸君」
◆ふつうマン	「満員おめでとう＞GM」
◆フリーザ	「よく来てくれましたねギニュー特戦隊＞ディーノさん」
◆真紅	「 　　　　　　　　　　 　 　 _,-- 、 　　　　　　　　　　　r冖'::.::.::.:.几、 　　　　　 　 　 　 r┘::.::.::.::.::.::.::.:しﾍ 　　　　　　　　　 _)::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.ト、 　　　　 　 　 　 {::.::.::.::.::.::.:_,.:-―-､::.〕 ｀ヽ-､_＿_ 　　　　　　　　　ｺ::.::.::;: '´／　　､ヽ｀しﾍヽ　 )ﾆヱ、 　　　　　 　 　 └i::.:/　/　 /　　ヽ ヽ　} l |　{ |ﾊ_/ .　　　　 　 　 　 く::/　 l　　l　　　l ｌ　l (　| |　〕|:| 　　　　　 　 　 　 ｌ| 　 l l　l| | 　 ｌ| | l |,lﾄ､l_| {　l:|　　　　　　　　　フリーザ様が上司にしたいなら 　　　　　　　　 　 ヾl　L,ｨ=ﾄ:i､　ﾉ,ィTｋﾉl}必}|　|:|　　　　　　　　私は嫁にしたいナンバーワンね分かるわ 　　　　　　 　 　 　 个ｔﾍ.ｲｔｸ ｀　｀ﾋﾟr,ﾉｉ:lヒｵ|　|｣ 　　　　　　　　　　　　l |∧｀" ' _,　　 / ｌ|　 |_| ｌ|｜　　　　　　　　ああいいわ、答えなくていいわよ 　　　　　　　 　 　 　 |ﾉ _L＞‐､_,ィ^7 /l|　　 | l|｜　　　　　　　　答えなんて決まってるものね＞ＡＬＬ 　　　　　 　 　 　 　 / |ヽ:.:.:.:.:.:{爻}/ /:.|ﾄ､ 　 ! |｜ 　　　　　　　　　 　 _〉｣_∧:.:.:.:.:./|/ /:.:.|j:: ＼ | ｌ ｀、 　　　 　 　 　 　 斗‐- ､＼〕ｰ７|::ヒﾆ二ﾆフ::. ヾーi ヽ 　　　　　　 　 　 ｢::.:r‐┴/:.:.:/:.|::| _／,イヽ、::.: ｀┴‐ﾍ. 　　　　　 　 　 　 〉:;｀ヽY￢z__｣:ん勹 ノ::.::.:｀ｰ-､::.::∧ ＼ 　　　　　　　　　　｀7〈〈:{_::.::.<::.::.::.く <r冖､_,ィ⌒Ｚノ| ヽ　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 / /:|l:/:￣::｀:ーr=彳::.::.::.::.|::.::.::.:〉l　 |　　| 　　　　　　　　　 / / :ハ_::.::.::.::.:ｰ-'::;:|::.::.::.::.::.ヽ::.∧ ヽ ＼　ヽ、 　　　　　　　　　i　／′::.::.::.::.::.::.::／::Ｌ:_:;::.::.::.く:/　｀. ｀、 ヽ　 ヽ、 」
◆ふつうマン	「俺の左がなんか怖い」
◆かりる	「かりる さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりる → ハーレクイン アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8681 (ハーレクイン（SDVX）)」
◆蒼星石	「　　　　　　　　　　　 　＿＿　__ 　　　　　　　　 ,.. -‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::: ､ 　　　　　　　／:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.::.::.＼ 　　　　　 　':.:.:.:.:／:.:.:.:|:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.ヽ 　　　　 　':.:.:.:.:::':.:.:.:.:.:.:|:.:.|:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.', 　 　　　.'.:.:.:.:./:.:.:/／ハ:.:|:lヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.::| 　　　　 l:.:.|:.:.ﾚナナ'‐　 l:.ﾄ!　＼:._＿:.:.:.:|.:.:.:|　　　真紅に翠星石か 　 　　　|:.:.:ｨ升Krｫｧ=､　ヾ!＼´ _ゝ_ ` .:, .:.:.,' 　　 　　|:.:.ﾊ:.:| 　辷'ﾉ　　　丶 ｲt::_iヾﾚ:.::.::, 　　　　 |:.:.:.:l:.|　::::::　　 　 　　 ゞ-'　!:.:.:.:.:ｲ 　　 　　l.:i:.:.:.|ヽ. 　　　_ 　′　:::::　 ﾊ:..:./　　　よろしくね .　　　　 |:l:.:.:.|:.:.＼　　　 ￣　　 　イ:::::/ 　　　　　ヾ!.:,|ﾊ..:.:.|ゝ､　 _　...ィ/:.:.ﾚ:j/ 　　　　_ _ _ゞ＼ｰ- ､ 　 |:.／ﾚl:.:..:/ 　　　_ﾚｰﾊヽ　 　　　ヽｫ_ｰ ､. |:.:/ 　　　/::::::::::つ　　 　／,ｲjくヾ＼'_」
◆フリーザ	「私の戦闘力は５３万です ですが勿論フルパワーで狼たちと戦うつもりは ありませんのでご心配なく……」
◆鳴上GM	「きゃー、満員御礼ありがとうございます」
◆めどいさん	「即埋まりとかめどい」
◆翠星石	「蒼星石が何かぶさいくな姿に…」
◆ランチャー	「よろしく頼む 今日は村がなかったからな、普通村に飢えていたと見える。 」
◆ぴよらっと	「ぴよらっと さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 4862 (ぴよらっと) → No. 2845 (ザーボン)」
◆まりさ	「よろしく」
◆kario	「よろ。」
◆めどいさん	「クッキーモンスターにしようかと思ったらアイコンがなかった」
◆鳴上GM	「ランチャーとガチャピンもいらっしゃい ところでランチャーっていうクラスがよくわからないの」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
まりさ が村の集会場にやってきました
◆男色ディーノ	「こんばんはほも」
◆垣根帝督	「よう。」
◆翠星石	「ローゼンメイデンの人気者担当、私ですぅ」
垣根帝督 が村の集会場にやってきました
男色ディーノ が村の集会場にやってきました
kario が村の集会場にやってきました
◆鳴上GM	「普通マンはいらっしゃーい」
◆ふつうマン	「よろしくなーっと」
◆鳴上GM	「ぴよらっとは飛ばして」
翠星石 が村の集会場にやってきました
◆フリーザ	「ドドリア（めどい）さん、ザーボン（ぴよらっと）さん、 あの生意気なナメック星人（狼）たちを やっておしまいなさい！！」
ランチャー が村の集会場にやってきました
ふつうマン が村の集会場にやってきました
◆巡音ルカ	「あらどーも！＞GM」
◆鳴上GM	「希望はなんとなくつけた意味はそれほどない」
◆ぴよらっと	「ホッホッホ。ザーボンさん、言ってやりなさい」
◆鳴上GM	「フリーザ様！上司にしたい漫画キャラのフリーザ様じゃないですか！」
ぴよらっと が村の集会場にやってきました
◆フリーザ	「ホーッホッホッホ！宜しくお願いしますよ皆さん！」
◆鳴上GM	「めどいさんもいらっしゃい こっちはお茶を入れてもらおうかな？」
フリーザ が村の集会場にやってきました
◆めどいさん	「希望付きとかめどい」
めどいさん が村の集会場にやってきました
◆鳴上GM	「ルカさんもいらっしゃい お茶でも飲むかな？」
◆巡音ルカ	「よろしく」
巡音ルカ が村の集会場にやってきました
◆鳴上GM	「ﾊﾟｰﾝ （ 'д'） ⊂彡☆))Д´） 」
◆かりる	「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」
◆鳴上GM	「＞ジロウ 俺も東京とは縁が遠い地方にすんでるから インスパイア系しか食べたこと無いけど お腹いっぱいになるよ！うん！」
かりる が村の集会場にやってきました
◆鳴上GM	「こっちで言うの忘れてた」
◆鳴上GM	「あ、開始予定時刻は２３：５０頃ね」
◆ジロウ	「俺あのラーメン食ったことねーんだよな 興味はあるんだけどよ」
◆鳴上GM	「なるほど、よくわからんがわかった＞ジロウ」
◆鳴上GM	「AAでごまかしても、だがモップだ＞真紅」
◆ジロウ	「＞ＧＭ とりあえずチャンピオンとかＮＯ．１であると覚えていてくれればいいさ」
◆鳴上GM	「あとは、マシマシチョモランマ系のジロウ」
◆真紅	「 　　　　　　　　　　　　　 ＿n_r‐vーy､ 　　　　　　　　　　i'y厂し'f　　　　　　⌒＾ト､ 　　　　 　 　　　_f !　 ,　ノ-――-　 , 　　　⌒i_ 　　　　　　　　 ｺ 上' 　　　 　　　　　　＼　　　ﾑ 　　　　　　　,r┘之,　　　　　　　　　　　　ヽ 　 ク 　　 　 　　_ュヾス　　/　　　　　　　　　　　 i　　ヒ 　　　　 .,ｲyｾ |rュ |　|　/　i｜|| |　|　i　iヽ　i　.ユ 　　　／! ｆ|rェ ij.k' |　|| | 　|｜|| |　|　|　|｜ | __}' 　　< ./| j ||y　!,ﾋ|r'　|| |　 |｜|| |　|　|　|｜ |_ｲ 　 　 V_| | |iﾑ@yｳ,|　||＋-j-!-jﾘ!/ﾘ-|-+ !, ﾊ'　　　　　　　　人をモップ呼ばわりとは 　　　　 `Ｌ!| └rYｨ`　l将圭w^　 　ｨ桂永 i ﾄ'　　　　　　　　　最近の高校生はどうなっているのかしらね＞ＧＭ 　　　　　|　|　|j!|　i|　 |戈ン　　　　戈ンｙ|　| 　　　　　|　|　|kヽ._i　 |　""　　　 ,　 ""/||　| 　　　　　|　|　||　　|　 |＼　 　 rャ　 ／| ||　| 　　　　　|　|　||　　＼ ＼_f二＞n＜_フl|/j / 　　　　　|　|　||　　／^y./し,　 ｭ9く, 　/ソ/、 　　　　　|　|　|| ／　f二二了　小^ 　ヒ二ﾆ7 　　　　　|　|　ﾚ　　.ﾑ二二ス__,ｲﾄ､＿{二二ヌ 　　　　　|　| /　　　 j二二ｺv　 i,l 　 | ヒ二ラ|_ 　　　　　|　| |　 　　 　 ｸ ∧/r-┴-┤　ﾘ　　r,i'__ 　　　　　|　| |　　　vy／＼　'Z　￣二二ユ＿tvf_j’!-ｙt 　　　　　|　| |　＼|Y　　　　＼‘了 　ー‐‐ナｰ >yf＼/ｨ゜ 　　　　　|　|/i⌒しヤ　　　　　|乙__ニニナ　　Z | 　 |r' 　　　　　|　| Yセ√　　　　 　 |z'　七二,＿＿ Z j 　 | 　　　　　|　| ＜ノ 　 　 　 　／k_,u,rセr,　　 ^it'/　／」
◆鳴上GM	「富竹ジロウが頭に浮かぶなーとジロウっていうとね」
◆鳴上GM	「ほい、ジロウさんもいらっしゃいー ぶっちゃけ何のキャラなんだろうか、わかってなかったり」
◆ジロウ	「バトルの準備ができた奴からホロセウムの前に立つんだな」
◆真紅	「だわ！？＞占い希望」
ジロウ が村の集会場にやってきました
◆鳴上GM	「お前のようなモップがいるか！＞真紅 じゃなかった！お前のような真紅が居るか」
◆鳴上GM	「ちなみに、どうでもいい情報ですがGMは占い師希望してます（ニッコリ」
◆真紅	「よろしくなのだわ」
◆鳴上GM	「はい、いらっしゃい ゆっくりしていってね」
真紅 が村の集会場にやってきました
◆鳴上GM	「おかしい、ひゃっはーが直近で４つは確認したはずなのに」
◆karikari	「こんばんはーどっこいしょ」
karikari が村の集会場にやってきました
◆鳴上GM	「どっこいしょ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 鳴上GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4434 (鳴上悠2)」
◆GM	「そして、誰もこなかった」
◆GM	「ローカルール ・昼AAは節度を持って、CO以外は自由 ・初日銃殺以外の狐遺言は禁止」
◆GM	「【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 　人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
村作成：2014/03/08 (Sat) 23:25:27