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【紅番外】やる夫達のお試し村 [4093番地]
~12人狐入り~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する妖狐追加 (8人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狂人]
(生存中)
icon 駆逐艦「島風」
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[狩人]
(死亡)
icon 番長
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon 鳥音
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[妖狐]
(死亡)
icon 男色ディーノ
 (ダツ◆
EKhCqq9jsg)
[人狼]
(生存中)
icon ジライヤ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (スターライトバルバリシア◆
with5D.7ms)
[人狼]
(死亡)
icon 陽介
 (イベントの$◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(生存中)
icon キタロー
 (奉り夜)
[霊能者]
(生存中)
icon 白澤
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/03/09 (Sun) 21:17:18
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さてさて」
GM 「狐ガン有利ではあるが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
番長 「お疲れ様。」
GM 「おっつおっつ」
番長 「推理を残そうとして止めたイケメン。投票が遅くてスマンな。」
番長 「つまり死体無しか。>鳥音噛み」
番長 「初日占いだけどなんとかなるだろう。(適当)」
番長 「明日鳥音が霊能○で出ればノーミスでディーノ吊りから決め打ちだろうか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「フロワロス」
番長 「バランスで●出した魔理沙吊りだろうか。(すっとぼけ)」
番長 「ただまぁ。できない子視点酷い話になってるな。」
GM 「狐潜ったら勝ってたんじゃないの」
GM 「吊りが1増えたら村勝ち。増えなかったら狼勝ちって感じかなぁ」
番長 「魔理沙が出たからな。可能性は高かったと思う。>潜ったら狐勝ち
魔理沙が潜ってればディーノが告発しただろうけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「やばあああああああい」
GM 「おっつん」
霧雨魔理沙 「霊能遺言わすれたああああ!?」
番長 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「書いたっけ?やばいやばいやばい」
GM 「どうだろう」
番長 「素村COじゃないなら平気だろう。(楽観)」
霧雨魔理沙 「書いたよなきもする」
霧雨魔理沙 「ディーノだめえええ」
霧雨魔理沙 「そこに●はだめ、ぜったいダメ、灰占いにするのよ(びびび」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「霊能ロラした後にグレーに●で良いと思うのだが」
霧雨魔理沙 「それでかなり勝てる狂が味方になるし」
GM 「霊能ロラの前に●だと、霊能かたっぽ吊って片っぽ占わせて●吊りになると死ねる」
霧雨魔理沙 「あ、でももしかして狂特攻にできる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「あ、よかった書いておいた>遺言」
高良みゆき 「お疲れ様です」
番長 「お疲れ様。」
高良みゆき 「初日占いですか…これは狐でしょうかね」
高良みゆき 「と思ったらここで狐指定ですか」
GM 「村の空気的に狼勝ちそうな気はするが」
高良みゆき 「いずれにせよ村の勝利は難しそうです>初日占い
というかよりによって私の希望はGMさんに持っていかれてたのですね」
番長 「陽介も占い希望だったらしいし、やっぱ多いのか。」
霧雨魔理沙 「できない子がほぼすべてを握ってる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高良みゆき 「そして昨日の死体無しは狐ですねおそらく
となると狼は狐把握していることになります」
霧雨魔理沙 「たしかこの人数占いがいても詰め切れないこと結構あったような」
高良みゆき 「そして狐退場ですか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
番長 「お疲れ様。」
鳥音 「お疲れ様
わぁお、ディーノ狼じゃん
なんで私出たんだろ?」
霧雨魔理沙 「ナニキツネレイノウデテルンデスカー>鳥音」
GM 「おつん」
高良みゆき 「いずれにせよ占い希望0でもないのに持っていったGMさんはハリセンの刑ですね
あ、お疲れ様です」
鳥音 「ディーノ真だと思ってじゃあはっちゃけようと>魔理沙」
鳥音 「しかもどうして噛まれるの?(涙)」
霧雨魔理沙 「だって役持ってそうダッタンダモノ」
番長 「狼視点銃殺対応に相応しいと判断されたから。>鳥音」
高良みゆき 「それはなんとも…>鳥音さん」
鳥音 「占いに出るでも良かったかもしれないね(白目)」
霧雨魔理沙 「目の前の●について考えるのを
自分の幸せのためにやめようとしてる何かに見えた」
番長 「妖狐だからね。相応しすぎるからしょうがないね。(棒読み)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳥音 「ヒヤッハァ>魔理沙」
霧雨魔理沙 「あのミなんちゃらさん意外と灰護衛GJだすからなー」
霧雨魔理沙 「わかるわかるよー!真の初手●とかいらないもんね!」
高良みゆき 「ミなんちゃらさんて…>魔理沙さん」
番長 「できない子GJが出るんじゃないか。」
霧雨魔理沙 「ミ郎とか!>みゆきちちゃん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
番長 「お疲れ様」
鳥音 「お疲れ様ー」
高良みゆき 「お疲れ様です」
駆逐艦「島風」 「ぐあぁああ、噛まれた」
鳥音 「普通に潜った方が良かったのかもしれない!」
駆逐艦「島風」 「狂人視点でものすげぇ悩ましそう」
霧雨魔理沙 「私だったらGJだされてたね」
霧雨魔理沙 「やっぱ安易に○噛みより素直に噛み先○のほうがいいか
今日人柱されると視点超つらくなるし」
駆逐艦「島風」 「狐把握してるからどこかんでもいいからねー>魔理沙」
高良みゆき 「本人です>狼」
鳥音 「凄い当たってる>ジライヤ」
駆逐艦「島風」 「今日の時点でディーノ吊ってもいいのよ」
霧雨魔理沙 「レアケだったりする」
高良みゆき 「というか狂人か狼吊らないと勝てません」
駆逐艦「島風」 「鳥音だと思った(小並感
キタローと比較するならそんな感じがしたのです」
駆逐艦「島風」 「狼吊ったら勝てるのよ>みゆきちさん」
鳥音 「私が……なんだって?>島風
真霊能者か!!」
駆逐艦「島風」 「コルクケアー」
高良みゆき 「ですから「狂人か狼」ですって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳥音 「このやろーーー!!>島風」
駆逐艦「島風」 「ちきしょう・・・GMが持って行きやがって・・・」
駆逐艦「島風」 「出ないほうが何とかなったんじゃないかな説>鳥音」
高良みゆき 「あとで皆さんでハリセンやっておきましょう>島風さん」
駆逐艦「島風」 「真占いがいないならね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳥音 「なんとなく出たい衝動に駆られたのさ>島風
狼が出なきゃ狂人位置に入ったかもなのにーのにー」
鳥音 「お疲れ様」
高良みゆき 「それにしてもバラけましたね
お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「ジッジライヤー」
GM 「さてさて」
鳥音 「やっぱり真実に辿り付いた者は死ぬ運命なんだよ」
番長 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「面白い>キタロー噛み」
駆逐艦「島風」 「狼も真占い初日が予想外だったみたいだね>鳥音」
ジライヤ 「お疲れ様だ

やはり偶然ではなかったか」
霧雨魔理沙 「やれ、それをやるんだ相方!
それをみたくて私はこの村にきたきがする!」
駆逐艦「島風」 「非常に予想外の噛み」
高良みゆき 「キタロー噛んだら問答無用で票集めると思います…
いえ、引き分け路線ですね」
駆逐艦「島風」 「すごいなー、その発想はないなー」
霧雨魔理沙 「いやできない子がディーノ狂主張するんじゃない?真狐狼の」
ジライヤ 「改めてお疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「それで負けても私は何の文句もないね。てか勝てるとおもうし>キタロー噛み」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジライヤ 「お疲れ様です」
白澤 「お疲れ様だよ」
高良みゆき 「お疲れ様です
そっち噛んできましたか」
白澤 「遺言間に合わなかったか」
番長 「お疲れ様。」
鳥音 「お疲れ様ー」
霧雨魔理沙 「できない子は時間ギリギリに狂人COでいい
狼ー真狐狼も真ー真狐狼もかわらないから」
高良みゆき 「これ狐把握してた宣言じゃないですかね?」
番長 「狂人CO陽介投票でいいんだっけか。」
GM 「逆にこう」
駆逐艦「島風」 「むずかしそー」
霧雨魔理沙 「あの日霊能に狐が出たはそこそこ自然な筋だよ」
駆逐艦「島風」 「キタロー視点でディーノ狂人あるから
吊り位置が定まらないんだよね」
GM 「ディーノが狼だったら昨日キタローが吊れるのは困るので真っぽいとも思える気が」
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霧雨魔理沙 「これは狂人悩ましいなー」
駆逐艦「島風」 「できない子視点でディーノ狼なんだよねぇ」
高良みゆき 「さてどうなりますか」
霧雨魔理沙 「でも多分狂人ならキタロー狼に違和感はあるようなきがする」
駆逐艦「島風」 「いや、うーん?あれ
真あるのかこれ」
駆逐艦「島風」 「できない子視点で
キタロー狼かディーノ狼かの2択か」
霧雨魔理沙 「あるある番長ーきたろー狼真私狐鳥海」
GM 「狂人視点的には、ディーノ真狼」
高良みゆき 「あ…」
駆逐艦「島風」 「ズゴゴゴゴゴゴ」
白澤 「さて吊れるかな?」
駆逐艦「島風」 「陽介しだいー」
鳥音 「狂人ー!!wwww」
GM 「初日真と見るか、ディーノ真と見て、キタローが乗っ取りにきたと見るか」
霧雨魔理沙 「しゃーないしゃーないw」
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駆逐艦「島風」 「キタローは正解だねー」
番長 「狂人にもどっちが狼かわからないし。(震え声)」
白澤 「流石にディーノ真は見ないと思うから
キタローに投票はないと思うけれどね」
駆逐艦「島風」 「狂人視点で占い初日を見るかどうかだかんねー」
白澤 「あれ?意外だ」
高良みゆき 「あらら」
駆逐艦「島風」 「陽介ブレろ!」
鳥音 「ひーきわけっ! ひーきわけっ!」
高良みゆき 「そしてぶれない狂人」
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白澤 「三回目が怖いな」
番長 「まぁ平和に引き分けでもいいんじゃないか。(フラグ)」
駆逐艦「島風」 「はぁああああ!>コルクケア」
高良みゆき 「これは…」
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霧雨魔理沙 「相方初心者っぽいのによく頑張ってる」
鳥音 「狼ー狼のライン作るつもりだっていうなら狼勝ちはマジ勘弁だわあ」
駆逐艦「島風」 「決め打ったっぽいね」
鳥音 「なんで!? あたし関係ないじゃん!?>島風」
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