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【紅番外】やる夫達のお試し村 [4093番地]
~12人狐入り~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する妖狐追加 (8人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 駆逐艦「島風」
(生存中)
icon 番長
(生存中)
icon 高良みゆき
(生存中)
icon 鳥音
(生存中)
icon 男色ディーノ
(生存中)
icon ジライヤ
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 陽介
(生存中)
icon キタロー
(生存中)
icon 白澤
(生存中)
村作成:2014/03/09 (Sun) 20:58:39
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 戦術的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「妖狐追加 [Ver. 1.5.0 β12~]

* 妖狐をもう一人追加します [村人1→妖狐1] (村の人口が8人以上)
GM 「ぺたぺた
という事で,本日は狐+1オプションを利用した12人狐入り
いわゆる、12Bです」
GM 「報告に行ってまいります。入村はご自由にどうぞ」
GM 「何度かやってみた感じでは、主流には恐らくならないだろうけどたまにやるのは楽しそうって言う感じですね」
できない子 が村の集会場にやってきました
駆逐艦「雪風」 が村の集会場にやってきました
できない子 「やあやあよろしく」
駆逐艦「雪風」 「よろしくお願いします!雪風がんばります!」
GM 「らっしゃいませー」
駆逐艦「雪風」 「あれですね、るる鯖なんかだとメジャーな構成みたいですね
違いは遺言があるという点でしょうかしれぇー」
番長 が村の集会場にやってきました
GM 「ブレイブルーというゲームをやっている人は、雪風という単語を見るとビキビキ来るそうですよ」
番長 「よろしくな。」
高良みゆき が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
駆逐艦「雪風」 「どういうことなんですかΣ>しれぇー」
高良みゆき 「高良みゆき さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4513 (シマリスくん) → No. 1439 (高良みゆき)」
GM 「るる鯖だと、12B専のプレイヤーもいるそうです」
番長 「いぢめればいいんだろうか。」
高良みゆき 「こんばんわ
アイコン間違えましたorz」
駆逐艦「雪風」 「いま、あなたシマリスくんじゃありませんでしたか・・・?>みゆきさん」
駆逐艦「雪風」 「ゆ、雪風は沈みません>番長さん」
鳥音 が村の集会場にやってきました
高良みゆき 「前にカラテさんと間違えたときよりはマシでしょうか?」
鳥音 「よろしくね」
高良みゆき 「こんばんわ」
GM 「らっしー」
駆逐艦「雪風」 「駆逐艦「雪風」 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「しまね
出雲大社かな?」
男色ディーノ が村の集会場にやってきました
高良みゆき 「あの時は周りの皆さん爆笑してました>Mr.カラテと間違え」
高良みゆき 「こんばんわ」
男色ディーノ 「こんばんは、いい男はいるかしら」
GM 「ホモは嘘つき」
高良みゆき 「つ【番長さん】」
番長 「俺しかいないから帰って良いぞ。>ディーノ」
駆逐艦「雪風」 「わ、私の隣にイケメンさんがいますよ>ディーノさん」
鳥音 「(QPが出るのかな?)」
番長 「みゆき→俺→雪風
次はできない子からイケメンと言われるんだろうか。」
高良みゆき 「契約で魔法少女を量産する方ですか?>QP」
男色ディーノ 「あたしとコミニュティを気づいてなんか覚醒しなさい!(※男色ディーノ氏はゲームサイトの連載コラムを持っているためその辺には詳しいです)」
駆逐艦「雪風」 「薔薇のアルカナですかぁ?」
かり が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃい」
高良みゆき 「こんばんわ」
できない子 「番長と男色ディーノの薄い本展開まだ?」
番長 「築いた瞬間にブロークンさせる。(確信)」
かかり が村の集会場にやってきました
高良みゆき 「こんばんわ」
GM 「らっしゃいませー」
かかり 「よろしく」
陽介 が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 戦闘妖精雪風
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2586 (FFR-41MR “雪風”)」
陽介 「よーっす、よろしくな!」
男色ディーノ 「あらいい男 こんばんは!」
高良みゆき 「こんばんわ」
karinnn が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃり−。後一人ですね」
高良みゆき 「あら?雪風さんが2人?」
高良みゆき 「こんばんわ」
駆逐艦「雪風」 「駆逐艦「雪風」 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:駆逐艦「雪風」 → 駆逐艦「島風」」
かかり 「かかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかり → 霧雨魔理沙
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 12 (霧雨 魔理沙)」
karin が村の集会場にやってきました
駆逐艦「島風」 「駆逐艦「島風」 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 7898 (駆逐艦「雪風」) → No. 7525 (駆逐艦「島風」)」
陽介 「おっ、やっぱオレってばいい男じゃーん?
でも、褒められるならオッサンより女の子がいいよなー!」
駆逐艦「島風」 「おそーい>陽介」
高良みゆき 「こんばんわ」
陽介 「何が!?>島風」
番長 「お前も来たのか。>陽介
そこのディーノの面倒を見ておいてくれ。」
駆逐艦「島風」 「駆逐艦島風出撃します」
GM 「いらっしゃいませ
埋まりましたので,準備ができたら開始ボタンを押してください」
駆逐艦「島風」 「ナニが?>陽介」
karin 「よろしくお願いします」
karinnn 「karinnn さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karinnn → キタロー
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 3898 (キタロー)」
陽介 「面倒? 面倒を見るって言ってもなー>相棒
そういうのはお前に任せた!」
駆逐艦「島風」 「連装砲ちゃん、一緒に行くよ」
できない子 「そうか」
キタロー 「>どうでもいい」
高良みゆき 「仮系統のかたがたは変更よろしくお願いいたします」
できない子 「おい車両増えたぞ」
陽介 「ナニとか女の子が言っちゃいけません! そもそも遅くねーから!>島風」
karin 「karin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karin → 白澤
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5263 (白澤)」
戦闘妖精雪風 「戦闘妖精雪風 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:戦闘妖精雪風 → ジライヤ
アイコン:No. 2586 (FFR-41MR “雪風”) → No. 6334 (ニンジャスレイヤー)」
駆逐艦「島風」 「それじゃあ、速いの?>陽介」
高良みゆき 「今回は男の方もわりといらっしゃるようですね」
番長 「>そっと見ておこう>陽介」
陽介 「早くもねーよ!? オレが速いのは足だから!>島風」
白澤 「ニイハオメ~ン♪」
鳥音 「あ、回線速度が直った直った
あー、これが原因かあ」
陽介 「ジライヤ!」
鳥音 「ニィハオ♪>白澤」
男色ディーノ 「いい男?!
高良みゆき 「それは「ニイメンハオ」では?>白澤さん」
できない子 「ジライヤが投票したら開始するよ」
ジライヤ 「ドーモ、ヨウスケ=サン
ジライヤデス」
番長 「お前の左下にいるな。>ディーノ」
陽介 「お前、またオレと戦おうってーの? 別に否定するつもりはねーよ?>ジライヤ」
できない子 「じゃあ15秒後に開始」
鳥音 「だね>ニィメンハオ」
白澤 「あんれ~そうだっけ
まぁいいや酔ってるし>みゆきちゃん」
GM 「全員準備ができたようなので任意のタイミングで開始どうぞ>できない子さん」
男色ディーノ 「みんなよろしくね~」
ゲーム開始:2014/03/09 (Sun) 21:17:18
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
陽介 「朝だぜっ! 狩人POPしてるし、占いは出てきていいんじゃないか?
村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1」
鳥音 「そこの白澤(パイトゥオ)ってなんちゃって中華の人じゃ……偽者だー!!!」
白澤 「うっぷ……オエエエエエエ
ごめんなさい……ごめんなさい……
オボロロロロロ!!もう飲みません…飲みません…」
できない子 「挨拶なんてできないよ」
キタロー 「>どうでもいい」
男色ディーノ 「おはよう 占いCO! 番長●!!」
霧雨魔理沙 「おせーなーって呪殺あるからいいのかおそくて」
番長 「>そっとCOを待とう」
ジライヤ 「我は汝、汝は我
全てはカラテなのだヨースケ=サン」
駆逐艦「島風」 「村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1

5吊りの4人外だよー
この内訳だと1回しか無駄吊りできない計算だから
がんばろー」
番長 「素村」
高良みゆき 「おはようございます
占いの方はお願いします」
陽介 「あ、相棒ー!?>●」
霧雨魔理沙 「んじゃ番長さよなら、多分狼だろうけど頑張ってアピって」
できない子 「番長のパンツが黒いらしい」
駆逐艦「島風」 「霊能ふせてー」
男色ディーノ 「いい男を占いよ!」
鳥音 「うわあああああああ!!?>白澤
きたないわね!! 自分で掃除しなさいよ!!?」
駆逐艦「島風」 「それじゃあ、また明日ー」
キタロー 「>●のCOを待つ」
白澤 「んじゃ●吊ろうか…おえええええええ>素村CO」
鳥音 「ディーノ×番長とはなんだったのか……」
陽介 「早いからぁ!>島風」
ジライヤ 「CO(ハイク)を読め、バンチョウ=サン」
霧雨魔理沙 「この人数で特攻なんてねーだろーとおもってしまう脳筋」
できない子 「じゃあ番長とディーノの本番はっじまるよー!!
●recの準備は済んでるから思う存分堪能するといい」
番長 「ならノーミス村頑張るように。
陽介、お前が頼りだ。(適当)」
駆逐艦「島風」 「(判断が)おそーい>陽介」
高良みゆき 「では本日は番長さん吊りですね
霊能の方は明日朝一で結果をお願いします」
キタロー 「>素村なので今日は吊って終わる」
陽介 「狐いるしなー、凸はあんまり・・・
つまり相棒は実はシャドウってことか」
ジライヤ 「COが無いならばハイクを読め、バンチョウ=サン」
白澤 「大丈夫だよタオタロー君が掃除してくれ
あれ?タオタロー君?おーいタオタロー君」?」
番長 「逆にどの人数なら特攻するんだろうと思ってしまうイケメン。」
鳥音 「ディーノさんが陽介、白澤、ジライヤ、キタローを次のターゲットにしているようです
今のお気持ちをどうぞ>ジライヤ、陽介、白澤、キタロー」
高良みゆき 「いえ、人外は3人ですから
吊りに余裕はまだあります>ここで無駄吊りしても」
駆逐艦「島風」 「そうなの?狐いるから人外の特攻はしにくいっていうの」
霧雨魔理沙 「ノーミスだっけ?
番長視点真もぐってるんだよね?」
できない子 「特攻自体は普通にあるよ。だから明日の結果次第で」
陽介 「任せとけ相棒! お前の分まで生き延びてやるぜ!
フラグ的な意味で!」
男色ディーノ 「明日は狐を溶かしたいわね…… ただ順調すぎると今度は○がいないってことになりかねないけど。」
できない子 「狐いるから特攻するんじゃないの?>みゆき」
駆逐艦「島風」 「別に特攻はする人はするだと思うんだけどね
今回のケースが真の●かどうかは別問題として」
番長 「銃殺が無ければ占い潜ってディーノ吊りでいいんじゃないか。(すっとぼけ)

明日霊能2COならドンマイだが。」
ジライヤ 「あまり早くても満足せぬ
だがあまり遅くても疲れる
オヌシはひたすらにカラテを積めばよい、ヨースケ=サン」
駆逐艦「島風」 「ワンミス>魔理沙」
霧雨魔理沙 「ま、明日の霊能結果みりゃいいからいいんだけどなー
霊能噛まれるなよ―ぐらい」
白澤 「僕は女の子が好きだから野郎はお断りかな>鳥音」
できない子 「当たりが3つもあるんだぜ?」
鳥音 「鬼って中国語でクイって読むんじゃ?>白澤
タオタローのタオって何さ!?」
キタロー 「>(結果とか)どうでもいい」
番長 「>みゆき
残念だが人外は狼狼狂狐で四人だ。」
高良みゆき 「私そんな話してました?>できない子さん」
陽介 「狐がいる、って事は破綻しやすい、って事だろ、対応的に考えて。
そういう意味では凸るとしたら狂人より狼、あるいは狐だな」
キタロー 「>違う間違えた、この時点での真偽だ」
霧雨魔理沙 「一応ノーミスではあるかな?4人外だから>島風
そこはおかしくないな」
高良みゆき 「狂人は最悪無視してもいいと思います
最終日以外では出てこないでしょう」
駆逐艦「島風」 「うん?5吊り4人外だよね?>魔理沙」
番長 「>魔理沙
潜ってないなら初日にしかならん。そんな未来は俺は認めない。」
できない子 「島風と見間違えたっぽいわ>みゆき
並んでて空目った」
駆逐艦「島風」 「番長村決め打ちなの?>魔理沙」
白澤 「タオタロー君はねえ僕の店で働いてくれてる子さ
二本では桃太郎って言った方が通じるのかな?>鳥音ちゃん」
ジライヤ 「問題はこの場合、バンチョウ=サンが●だった場合だな
迂闊に残った●を吊れぬが柱をしている余裕もない」
陽介 「そこ決め打つのは怖いけどなー、オレ>みゆき>狂人の行動」
霧雨魔理沙 「番長が俺を吊ったらノーミスっていってるからそこの受け答えに
割り込むからその質問になる>島風」
番長 「逆に銃殺対応を放棄して吊りを稼ぐ狂人と俺は思ったが。」
駆逐艦「島風」 「私宛だったのかー>できない子
なるほどなー」
高良みゆき 「理想としては狂人噛み、または初日ですが」
鳥音 「ああ、桃太郎! 知ってるよ、昔話の桃太郎だよね!?>白澤
コスプレ喫茶か何かなのかな?」
番長 「やはり陽介にキャプテンは任せられないな。(掌クルッ)」
キタロー 「>結局明日どこが噛まれているかと霊結果で判断するしかないので、現状で何か判断はできないだろう」
できない子 「番長村ならノーミスで男色ディーノが真ならあとは狼見つければ負けはなくなるかんじ」
陽介 「ええっ!?>相棒」
ジライヤ 「クァイ、とも発音するな>鬼」
白澤 「初日から発言頑張ってくれてるこばかりだから
何とかなるんじゃない(適当」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →番長
駆逐艦「島風」0 票投票先 →番長
番長10 票投票先 →男色ディーノ
高良みゆき0 票投票先 →番長
鳥音0 票投票先 →番長
男色ディーノ1 票投票先 →番長
ジライヤ0 票投票先 →番長
霧雨魔理沙0 票投票先 →番長
陽介0 票投票先 →番長
キタロー0 票投票先 →番長
白澤0 票投票先 →番長
番長 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
番長さんの遺言 ペルソナ:素村
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
駆逐艦「島風」 「連装砲ちゃんが言ってた白澤が多分霊能COするんじゃないかって

私とー
視点がずれてる感じがするのはジライヤ、みゆきさんかなーってところ」
霧雨魔理沙 「霊能CO番長●」
鳥音 「霊能(リンヌン)CO!
番長は○だよ!」
高良みゆき 「おはようございます
霊能の方いらっしゃるなら結果をお願いします」
陽介 「ヒューッ!>死体なし」
ジライヤ 「ではCOを頼む」
できない子 「番長の結果●なら問題ないね。結果○なら非常に微妙。
その場合は男色ディーノを番長のもとに送らなければならない
・・・薄い本が厚くなるな」
駆逐艦「島風」 「全然違った」
男色ディーノ 「おはよう 占いCO! 陽介 ○」
霧雨魔理沙 「潜伏解除なのぜ」
白澤 「まぁ灰死んでてなおかつ霊能がつながらないのなら
占い狙いでみゆきちゃんあたりかな死んでそうなのは
霊能狙いならどこでも死んでそうだけどね」
高良みゆき 「やはりパンダにしてきましたか」
キタロー 「>どうやら自分は霊能者のようだ……
霊能CO:番長○」
陽介 「割れるんだな」
鳥音 「ディーノは特攻だった吊ろうか」
男色ディーノ 「とりあえず一球外す形をだと思われそう

>◇陽介 「狐いるしなー、凸はあんまり・・・
つまり相棒は実はシャドウってことか」

>◇陽介 「そこ決め打つのは怖いけどなー、オレ>みゆき>狂人の行動」

この辺は相棒に●を出された狼という形ではないわね。
全体的に発言数の割には内容は薄かったかしら?
もしかしたら狐あるかも…… と読むけど……」
霧雨魔理沙 「霊能日記

初日夜
ニートですねヤッター!
せっかくのお試し村で霊能とかなにさらしてんだよ
というあれでそれ
潜伏しようかなー。でも嫌われるしやめとこ

二日目夜
したくないのに潜伏してしまったのぜ(震え声
なんか番長が人外にしか見えない系
霧雨魔理沙 「ま、明日の霊能結果みりゃいいからいいんだけどなー
霊能噛まれるなよ―ぐらい」
ここで知能派を魅せつけるのぜ」
キタロー 「>えっ」
駆逐艦「島風」 「それじゃあディーノ真でいいね」
白澤 「あれ霊能2でどっちも割れるのかい?」
ジライヤ 「占いCOは他にないか?」
できない子 「霊能が3人出てくるってどういうことだ!?」
高良みゆき 「霊能3は想定外でした」
駆逐艦「島風」 「1-3」
霧雨魔理沙 「狂狐がでてきたかこれ」
鳥音 「うん?>対抗が二人」
白澤 「え?1-3?」
高良みゆき 「魔理沙さんは結果は大声でお願いします」
駆逐艦「島風」 「現時点でディーノ真とかんがえるなら
3人外露出だと思う」
陽介 「霊能2か・・・割れて霊能2って事は内訳はどうなるんだ?
やっぱ昨日オレが言った狐特攻・・・って、魔理沙も霊能COだったのか」
できない子 「対抗の内訳どうなってんだろ」
白澤 「ちょっと待って占い追加無いのかい?」
霧雨魔理沙 「んじゃ私吊れ。
一応対向にやけっぱち狼がでてる可能性はゼロではないから」
男色ディーノ 「何よこれ…… とりあえず偽物が二人いることはわかるけど……」
キタロー 「>霊能ローラーで。 狼吊れてないし狐狼吊りになるだろう多分」
鳥音 「霊能ローラーって言いたいけど吊りがなあ
狩人が吊り増やしてくれるとなんだけどさ
今日の護衛が変態護衛じゃあないでしょう?」
ジライヤ 「ふむ、他に霊能COがないならローラーか」
駆逐艦「島風」 「ディーノと割れた二人に聞きたんだけど
あなた達の真ってどこなんだろう」
霧雨魔理沙 「私から吊らないと一応ドボンがあるから私最優先なのぜ」
高良みゆき 「で死体無しについてですが
GJと狐、どちらでしょうか?」
陽介 「ディーノ真なら真狂狼、
ディーノ偽なら真狼狼か真狼狐ってところか?」
できない子 「男色ディーノ視点で灰LWなんじゃねーかなこれ」
白澤 「ぶっちゃけディーノ真でLWが霊能に出るの?
って感じするからすごい占い初日っぽくてやなんだけれどね」
ジライヤ 「な……に…>霊3」
霧雨魔理沙 「今日死体なし=おそらく狐噛み
とかんがえると対向のどっちか狐じゃねーのとしかおもえねーが」
陽介 「ディーノが狐なら真狼狐じゃなくて真狼狂だが」
男色ディーノ 「そりゃ●だしている所が魔理沙しかいないなら、魔理沙しか真に見えないわね>駆逐艦「島風」」
できない子 「乗っ取り狙った狼はあると思うんで」
キタロー 「>占い初日かまだ潜伏してるんじゃないだろうか 潜伏だったら出てそうにも見えるが」
駆逐艦「島風」 「割る意味ってなんだと思う?>陽介
狐が混じっていたとして」
ジライヤ 「魔理沙吊って一人占う、でよかろう」
できない子 「霊能真狂狼じゃねーのかな」
霧雨魔理沙 「私のCOが見えなかった狐が噛まれて
飛び出したようにしか見えない不思議>できない子」
陽介 「占い初日ならそれこそ人外全露出だぜ?>白澤」
白澤 「鳥音ちゃんとジライヤくんが何も持ってなさそうだから
役目吊るのが怖いとか吊きりが怖いならそこ吊っていけばいいんじゃないかな
キタロー君が役臭発してるよな発してなさそうなよくわかんない感じだけれどね

こんな夜に考えてたんだけど1-3は予想外だったなー」
鳥音 「残り4吊り浪浪狂狐残り
ノーミス村だよ
ディーノ吊りって言いたいけれど
狼が吊れてるって主張の魔理沙吊りを提案しようか
魔理沙視点は狼狂狐残りの3人外なんでしょう?」
高良みゆき 「対抗占いがいない時点でおそらくディーノさん真だと思います
なのでライン切ってる2人から吊りを提案します」
駆逐艦「島風」 「この状況で潜伏する占いとかいらないよ?>キタロー」
できない子 「だから魔理沙吊って一人占うのはあり」
キタロー 「>むしろディーノ視点自分はなんなんだ一体」
できない子 「いやみゆきさんなにいってるの?」
できない子 「狼混じってたら吊り上げたら死ぬんだけど」
白澤 「え?してなくない?霊能に2人外、ディーノで3人外でしょ?>陽介」
陽介 「あんまないよなー・・・>島風
乗っ取りは期待しにくいし、占い回避しても2COならロラ目強いし」
ジライヤ 「問題はそれで溶けるか●がでなかった時に無駄になることだが」
できない子 「だから魔理沙吊るのが正しい」
男色ディーノ 「他の二人? LWが出てくるのは見ないわよ、となると狂人と狐が濃厚になるかしらね……」
白澤 「1枠たりないよ」
高良みゆき 「そうですか、わかりました>できない子さん」
駆逐艦「島風」 「ディーノ真で狼混じりで霊能COするかと言われるとものっそ微妙いんだけど>できない子」
霧雨魔理沙 「そうそう私吊り以外ありえないのぜ?」
キタロー 「>ディーノ狼‐魔理沙狼の可能性はなくはないと思うけどな正直」
駆逐艦「島風」 「うん、人外枠は1枠足りない」
陽介 「何故か霊能に真がいる事がすっぽ抜けた感>白澤
なんでだべ・・・」
鳥音 「ノーミス村に突入しているから魔理沙吊りだよ>みゆき
占い師が他に出ないって事は占い欠け、安易な考えってのはだめだよ」
ジライヤ 「まぁ、占いの状況判断に任せる」
白澤 「誤爆ない限りしかもその場合ディーノ狐狂
になるしね」
霧雨魔理沙 「まそこのディーノ喋れないだけで真だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →霧雨魔理沙
駆逐艦「島風」0 票投票先 →霧雨魔理沙
高良みゆき1 票投票先 →霧雨魔理沙
鳥音0 票投票先 →霧雨魔理沙
男色ディーノ0 票投票先 →キタロー
ジライヤ0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙8 票投票先 →高良みゆき
陽介0 票投票先 →霧雨魔理沙
キタロー1 票投票先 →霧雨魔理沙
白澤0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高良みゆき は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高良みゆきさんの遺言                            ______
                    __,..-‐'" ̄       ̄~`ヽ、
                  /`ヽィ'´          :.     `ヽ、
             /ヽ/   / : :     λ、 ヽ、::        ハ
           ,ノ ./   i .' : : :.     ヘ、 ハ ::  i       }
          ,イ´ ::/   {  : : : : .       `-、 |:::  l        |
            /〃 : /    j、ー--: : : : :      `ヽ、./   i.  |
          /// : : j     |{ `ヽ、   、: : :.、   `ヽ、\   |:   |
       /'´/ : : : | ,   |:', __ \.__ ヽ : :ヽ、   }\_〉  |:  {
        / :∧: ::| .|∨ |:::', ,戎Z彡∨iヽ、:.:`ヽ. /,ノ: i   |i ∧
        { :{  `ー| {-V ト:::}、_,ノi !  |  `ー:-∨: : : : |   |:i  ハ
        ヽ|    ヽ|  ヽ|.〈   i !   |   ::   | \: : : |   |:i.  ∧
                     ヽ、rっ !  | ;  ::  j ,ィ'´\::|   |:i    ヘ、
                     `ーァ-‐‐jノ    ノr==、. `|  : :      \
                      /: : ::/´ ,/'"    ∨|/ : : : i      \
                    /: ::// /        |/ : : : | : :   {`\\
                   j:;/ ,/ /{         〈 : : : :: | : ::  ハ  〉 〉
                    {´  / /  }        |ヽ、: : :  } : i:   ヘ//
                   ∨ | ,{  |      | , ̄ }: ::_;ノ ::λ:    /
                   /ヽ/V  ノ      |/  /´" : : : :::}  .: :〈
                   {     /       j'  /  : : : : ::.ノ  : : :`ヽ

只の村人です
ご期待に沿えず申し訳ありません
霧雨魔理沙さんの遺言 霊能CO番長●

霊能日記

初日夜
ニートですねヤッター!
せっかくのお試し村で霊能とかなにさらしてんだよ
というあれでそれ
潜伏しようかなー。でも嫌われるしやめとこ

二日目夜
したくないのに潜伏してしまったのぜ(震え声
なんか番長が人外にしか見えない系
霧雨魔理沙 「ま、明日の霊能結果みりゃいいからいいんだけどなー
霊能噛まれるなよ―ぐらい」
ここで知能派を魅せつけるのぜ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鳥音 「霊能(リンヌン)CO
魔理沙●」
駆逐艦「島風」 「残り吊りが3で霊能ロラって
ディーノの灰を詰めてかなーと思いました」
陽介 「◇キタロー 「>霊能ローラーで。 狼吊れてないし狐狼吊りになるだろう多分」
これ言えるのは真狂っぽいと思うんだよなー。」
白澤 「うーんみゆきさんLWじゃないの?って思うけれど
あとディーノ真の場合霊能狼交じりない限り
真狐狂になるんだよねちょっとその内訳きつくないかなって思うんだけど

ディーノ真見る場合霊能に狼がいる場合
吊きりがまずいからディーノがすることはとっとと呪殺出すことなんだよね
狼混じってないならLWをとっとと見つけること」
ジライヤ 「ではCOを頼む」
男色ディーノ 「おはよう! キタロー ●!」
キタロー 「>どうやら自分は霊能者のようだ……
霊能CO:霧雨魔理沙●」
鳥音 「●の場合はライン繋ぎに来たって事
○なら狂狐
●の場合は狼二騙り、狂人と見てライン繋ぎに来た
どっちもあるんだよね」
白澤 「うん?みゆきさん死亡」
陽介 「鳥音視点もお仕事終了っと」
男色ディーノ 「あたしにとって両偽よ、しかも両方共○が出ると思っているわ。
とりあえずいい男のほうから、あと魔理沙とあたしがLWとか言っている所。
>◇キタロー 「>ディーノ狼‐魔理沙狼の可能性はなくはないと思うけどな正直」

冷静に考えてそんなの露骨な手をやる? ちょっと占われるのを怯えているんじゃない?」
駆逐艦「島風」 「それじゃあ、できない子占えばいいんじゃないかなー>ディーノ」
キタロー 「>自分視点狼-真狼狂or狐か狂-真狐狼が割と濃厚に見える」
できない子 「んじゃ鳥音視点で男色ディーノってどうなってるんだ?」
鳥音 「じゃあキタロー狐なんじゃないかな>ディーノがキタローに●出してる」
駆逐艦「島風」 「鳥音さんから吊りだねー」
白澤 「………………うん、うん?」
陽介 「誰視点でも1W吊れたんか。めでてぇ」
できない子 「キタローもか」
白澤 「ていうかさ」
できない子 「じゃあ鳥音吊ってかなー」
鳥音 「ディーノの主張ってさ
狼が吊れて、そしてLWが賭けに出て霊能に出たって事だよね?」
ジライヤ 「ならば鳥音を吊ってだな」
白澤 「ディーノ真なら狼占いに出ると思うんだけど」
キタロー 「>ただその場合自吊りすると霊能狂人混じりだと面倒臭い」
男色ディーノ 「あたし目線鳥音は狐かしら? でも狼いるなら狂人でもあり得るのかしらね。」
駆逐艦「島風」 「占い初日か、ディーノ真かなんだけど」
できない子 「で、キタローキープで呪殺出たらキタロー吊りでFinishかな」
陽介 「めんどくせーの」
キタロー 「>で、ディーノは自分が狼であのタイミングで霊能に出る理由はなんだい」
できない子 「狐が自殺しに出てこないと思います>男色ディーノ」
駆逐艦「島風」 「正直ね、昨日魔理沙吊りってほぼディーノ決め打ちの吊りかなって思うんだ」
白澤 「ディーノ狐狼じゃなければ偶数進行だからどうでもいいんだけど
これ今日鳥音ちゃん吊って―グレランなんだけどんー」
陽介 「まあそれする以外のルートは今はないと思うが、ガチでディーノが言ってる通り鳥音狐だったら最後辛いよな」
陽介 「>できない狐」
駆逐艦「島風」 「>できない子
いや、ディーノ真のでも偽でも
狐か狼どちらかは出てるんだよ?」
ジライヤ 「初日真占―狼―真狼狂

がどれだけありえるかという話だな
霊に狼狼はあるまい」
鳥音 「キタロー吊りかディーノ吊り
ディーノがキタロー●出すならキタロー狐目だと思うけど
ディーノ狐で、キタローが狂人もあるんだよね
 
ただディーノが真で、狼がキタローっていう内訳はおかしいよね?
狼が吊れてるのに、霊能に出たって主張でさ」
男色ディーノ 「知らないわよそんなの、ただそういう出方はある意味信用を得られるかもねとは思うわ。 >キタロー」
できない子 「狼出てたってだけじゃないの?>島風」
陽介 「ディーノの事はともかく本人視点仕事終わってるから吊りー、だったんだが>島風」
駆逐艦「島風」 「単純にディーノ偽なら
霊能の内訳が真狂狼になるんじゃないかなっていう感じ」
鳥音 「ノーミス村だから私吊りは拒否るよ>ジライヤ」
白澤 「ぶっちゃけディーノ真で霊能狼交じりって見にくいよね
いや真じゃなかろうと霊能に狐混じりも相当あれだけど」
できない子 「その場合のディーノの中身ってなんじゃらほい」
鳥音 「ディーノ視点は仕事終わってるんじゃない?
2W見付けたって主張だから」
キタロー 「>ディーノ明日吊りはない 狼か狂人な以上そこは吊れない 故に明日はグレー吊り提案」
できない子 「狐狼になんのか>島風」
ジライヤ 「とはいえどうなのだ
ディーノが狼ならば、占いが一人だったのは偶然の筈」
駆逐艦「島風」 「視点を変えてみる、みゆき噛みがなんなのか」
鳥音 「狂人で行く>できない子
狼なら霊能の片方に○を出せば良いはず」
男色ディーノ 「ただ鳥音が狐なら溶かしたいという気持ちもあるわね ソッチの方が安全 吊りの場合万が一の狂人が怖いわ」
駆逐艦「島風」 「単純にディーノvs鳥音」
駆逐艦「島風」 「このランでいいと思うよ」
ジライヤ 「それで
狼―真狼 狂or狐にするのか」
駆逐艦「島風」 「私はここから考える」
鳥音 「私、ディーノのランでお願いね」
陽介 「占いが噛めなかったんだろうな、って噛みではあるよな>みゆき噛み」
キタロー 「>今日鳥音吊りで 明日はんー」
白澤 「ていうかみゆきさん死んでるなら昨日の朝だと思ったんだけどなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →鳥音
駆逐艦「島風」0 票投票先 →鳥音
鳥音7 票投票先 →男色ディーノ
男色ディーノ1 票投票先 →鳥音
ジライヤ0 票投票先 →鳥音
陽介0 票投票先 →鳥音
キタロー0 票投票先 →鳥音
白澤0 票投票先 →鳥音
鳥音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
駆逐艦「島風」 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
駆逐艦「島風」さんの遺言
                <//////≧=-.,_
                 ヽ/////////>、
                  `'<////////≧、
         ________`¨¨¨´}////〉
        〈////////////////ハ   }////
          <//////////////≧=-////_
             `¨¨¨¨¨´ ,. :'    `¨"ミx  `ヽ
                  /          ヾ' ,
              , '            ∨    \
                 /  /   /i  {  ∧     :.       ,
             /  |  ∧/人 |  ,' \_|  }
            ,    | /==== `'l/=====l  }      }
             {/{   ∨ |: : : :|     |: : : | l  八      }
            { '  / ,乂r:ソ     乂r:ソ |/l  }    ,   はう・・・この私がやられるなんて・・・
              八人   """    """ / / /   /
          〈ヽ__   个 、  △      / /¨´: :{   {
          ( ⊂ ' ‐-- 、_ ‐-- ―‐ イ/ /: : : : :',   ,
           `¨´ `'ー _}i:}_, ≫ⅴ≪ヽ/ ∧: : : : :.',   、
                |: /|: : |o /∧',. o/ /i:i〉、 : : : : .  :.
                |:/ |: : |o〈/ v〉o, /: :\\∧: : }ヽ }
             / /ヽ__l____    { {∨  ヽ つ__ノ ',
               /   ,':::::::::::::::/  ̄ ̄{/  ̄  Y¨´:::::.'. j/
            八   {::::::::::::::::{         }:::::::::::::}
             ヽ, {::::::::::::::::乂        ノ::::::::/
               ≧=――――――=≦ ̄
                   |::::|      |::::|
狩人日記

【初日】
護衛できないよー
でも、この人数なら乗っとり警戒で
狩人日記は残すよー

【2日目】 護衛:男色ディーノ 噛み:死体なし(狐噛み)
【3日目】 護衛:男色ディーノ 噛み:高良みゆき
【4日目】 護衛:陽介 噛み:
【5日目】 護衛: 噛み:


【2日目】 
今日の時点でここを護衛しない理由がないよ~
でも、なんだかこの人気持ち悪いよ、連装砲ちゃん

【3日目】 
1-3になるのなら護衛継続するよー
多分、灰にいる狐噛んだっぽいから
霊能に混じってるんじゃないかなーって思うよ

魔理沙がライン繋いでるのを考えると
単純に、鳥音噛みかなって思った(小並感

【4日目】 
狼は狐を把握してる・・・どこなんだろうか?
狼からのリアクションがまったくない
初手で陽介噛み自体はあるんだけど
うーん、いいやディーノの○護衛してみよう

【5日目】 
鳥音さんの遺言 霊能(リンヌン)CO
番長○>魔理沙●

私が吊られた場合、狩人ほんとお願い
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
白澤 「ディーノが狼に誤爆して
一昨日の陽介○で真贋ついて
狼が潜伏占いっぽいみゆきちゃん噛んだとか
ない?ないかな?多分ないと思うけれどうーん
あとさなんだろうね
グレーで残したいのが島風ちゃんしかいなんだけど」
陽介 「今日ディーノ吊ってキタロー吊り・・・以外、CO状況から許される道はねーよなーってのがめっちゃくちゃダルい。
呪殺か死体無しがでりゃ別だがよー」
キタロー 「>どうやら自分は霊能者のようだ……
霊能CO:鳥音○」
ジライヤ 「では結果を聞こう」
できない子 「多分霊能真狂狼だと思います。だから灰で呪殺出せば何も問題がないね」
男色ディーノ 「おはよう 占いCO! 駆逐艦「島風」 ○」
キタロー 「>ディーノ狂人なら霊能に狐が出ているので自吊りしても運次第で勝利が見える」
白澤 「あああああああああああああああもおおおおおおおおおおおお>残したい位置噛まれ」
できない子 「そこ狩人かぁ」
キタロー 「>ディーノ狼なら霊能は狂人が出ているだろうから自吊りすると勝ち目がない」
陽介 「まじか>ディーノ護衛:狐噛み」
男色ディーノ 「まあ一番安定している、そして引っ張っている、ただそれだけよ。
○しかでないのだからどこもあまり変わらないわ」
キタロー 「>狂人の特攻を狼が援護する理由あるのか? と考えるとディーノは狼に見えるので、今日は灰吊りして欲しいようだ」
キタロー 「>狩人噛み、なぁ」
白澤 「これさぁ…」
できない子 「狼っていっつも村っぽいとこ噛んでいくよな・・・」
ジライヤ 「ふーむ>狐噛み」
キタロー 「>狐把握してるって事はふーむ」
できない子 「で狐噛みぃ?」
陽介 「しまった、ディーノと対立してるキタローの意見を鵜呑みにしてた」
白澤 「多分陽介は狐ないんだろうけど
んー陽介狼……んー」
ジライヤ 「しかし、噛まれた場所に○か」
キタロー 「>初日どこが噛まれるんだこれ……」
陽介 「狼が誘導してるはずだが誘導されていた位置が思いつかない。誰だ?」
白澤 「狩人が他にいないっていうなら噛み合わせしかないから
すごいディーノ狼っぽいけれど」
できない子 「噛まれた場所に○とかは考えなくていいんじゃないんですあね」
男色ディーノ 「あたしあまり喋ること無いのよね、キタローの奇策に若干困惑している所よ、正直な所も狐は鳥音断定してキタローをさっさと吊りたいってのが本音。 ただまだ万が一があるのよ 難しいわね」
キタロー 「>ディーノ狂人なら占い狙いで挨拶遅い位置なんだろうが ディーノ狼なら逆だろうし」
ジライヤ 「レアケで

鳥音狐―キタロー真
ディーノ狼があるかどうかなのだが」
陽介 「灰吊りを昨日も今日も言ってるキタローは信じたくないがなー」
できない子 「初日って多分全員噛まれる要素あると思うけど>キタロー」
白澤 「狐が死んでなかったのならとりあえず
引き分けは確保できるんじゃない(楽観」
できない子 「どの道それって結局最終日ってことなんだから」
ジライヤ 「純然たる偶然だと?>できない子」
男色ディーノ 「キタローの決め打ちはなんなのかしらね、貴方目線の場合まだ決め打ちは出来ないはずなのに」
できない子 「狐吊れてるってことはさすがにないだろう」
キタロー 「>ジライヤ

>ディーノ狼鳥音狐なら狂人どこ行った、って感じだからディーノ狼なら鳥音は狂人じゃね」
陽介 「同時に○なら噛まれろって意見も出てくるはずなんで、オレはそれが怖い。
SG上等とか言える程勇気も伝達力もないし>できない狐」
できない子 「偶然じゃなかったら意図した被せで、それするなら男色ディーノ偽だよ>ジライヤ」
白澤 「真と狼が残ってるって展開ならいいけどさこれ
ふっつーに狼と狂人、狼と狐が残ってるとか普通にあるからねえ」
キタロー 「>ぶっちゃけ噛み先に○は普通に呪殺アピに見えるので狼じゃないか」
できない子 「というかまぁ○噛まれてないけどっていうのがなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 →白澤
男色ディーノ0 票投票先 →キタロー
ジライヤ2 票投票先 →できない子
陽介1 票投票先 →ジライヤ
キタロー1 票投票先 →ジライヤ
白澤1 票投票先 →陽介
ジライヤ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白澤 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジライヤさんの遺言 村人だ
白澤さんの遺言 ディーノが狼に誤爆して
一昨日の陽介○で真贋ついて
狼が潜伏占いっぽいみゆきちゃん噛んだとか
ない?ないかな?多分ないと思うけれどうーん

あと僕は素村だよ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キタロー 「>どうやら自分は霊能者のようだ……
霊能CO:ジライヤ○」
男色ディーノ 「おはよう 占いCO できない子 ○」
男色ディーノ 「理由なんているかしらね?
ただあたしをより深く疑っている方を占ってみたくなっただけよ。」
キタロー 「>陽介

>昨日ディーノ吊っていいのはディーノ狂人の場合のみで、その場合魔理沙が狂人の特攻を援護してる形になるから違和感があるんだよ」
陽介 「島風視点占いの真狼ついてねーのに灰吊ってんの不味いんじゃねーのと思いつつ。」
できない子 「ふーむ」
できない子 「狐告発ないっていうならば」
男色ディーノ 「そうね、あたしはキタローを吊って終わりにしたいわ。それだけよ」
できない子 「狐死んでるっぽいなぁ」
キタロー 「>灰噛みなら狐吊れたのかね」
陽介 「まあでもディーノ視点狼のキタローがジライヤ投票だから、いけた可能性はそこそこある。
ディーノを信じるかどうかで完全に決るわ」
キタロー 「>」
陽介 「んで、ディーノに聞くけど。
なんで灰じゃなくてキタローに投票した?」
陽介 「お前視点さー、狐吊れてるかは不明だけど1W吊れてるわけじゃん。
なんでだ?」
できない子 「昨日の時点でキタロー吊りってちょっと微妙だよね
鳥音狐みてたとかならいいけどさ」
男色ディーノ 「はっきり言えば鳥音が狐じゃないかなってのがあるかしらね、正直楽観的だけど、狂人なら素直に吊られる選択を取るはず、ソッチの方が真っぽさ残せるしね>陽介」
キタロー 「>ディーノ視点自分は狼な訳だけど あのタイミングで霊能に出る理由はないだろう正直」
男色ディーノ 「あたしは鳥音吊るときに言ったけど「溶かしたいから吊りたくない」って言ったわ。 でもあなた達はそれをさせる感じではなかったわ」
できない子 「噛まれたから出た説か?」
陽介 「そこで楽観しないでくれたらばっちり信用できただけに辛いぜ」
できない子 「狐で霊能に出るって言うと違和感あるんだよなぁ」
陽介 「他に吊るべき場所、あったか? ないだろ、あの日は>鳥音」
男色ディーノ 「あそこで誰も鳥音を狂人の線を追ってないのが不思議なのよ 本当に」
キタロー 「>ちなみに昨日ジライヤ吊ったのは、三日目に霊能占い誘導趣旨の発言があったんで狐の可能性を見た。 ついでに言うと陽介は狼候補の○なんで狐見てなかった
できない子 「2CO止まりで真狂位置狙いっていうのはあったろうなぁ」
できない子 「見てたけど?」
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6 日目 (1 回目)
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陽介0 票投票先 →キタロー
キタロー2 票投票先 →男色ディーノ
6 日目 (2 回目)
できない子0 票投票先 →男色ディーノ
男色ディーノ2 票投票先 →キタロー
陽介0 票投票先 →キタロー
キタロー2 票投票先 →男色ディーノ
6 日目 (3 回目)
できない子0 票投票先 →男色ディーノ
男色ディーノ2 票投票先 →キタロー
陽介0 票投票先 →キタロー
キタロー2 票投票先 →男色ディーノ
6 日目 (4 回目)
できない子0 票投票先 →男色ディーノ
男色ディーノ2 票投票先 →キタロー
陽介0 票投票先 →キタロー
キタロー2 票投票先 →男色ディーノ
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2014/03/09 (Sun) 22:15:28
白澤 「引き分け以上だね」
GM 「分けかな」
駆逐艦「島風」 「おつ!」
白澤 「お疲れ様だよ」
できない子 「あー」
鳥音 「いえーい、お疲れ様ー」
GM 「お疲れさまでした」
キタロー 「>お疲れ様」
陽介 「最終的に「ディーノ狼-キタロー狐か?」って結論になった。」
男色ディーノ 「( ゚д゚)」
できない子 「すまん」
霧雨魔理沙 「おっけー相方も狂人もがんばった!」
番長 「お疲れ様。」
陽介 「お疲れさまー」
高良みゆき 「お疲れ様です
ぶれない狂人に乾杯」
駆逐艦「島風」 「難しいね
村は1-3の違和感にどれで気づけるかだろうね」
霧雨魔理沙 「いいよいいよ。良いゲームみせてもらったし>できない子」
できない子 「ごめんほんとうにごめん」
鳥音 「ひゃはぁ! やったね! 引き分けだよ!」
駆逐艦「島風」 「そして、お風呂いってきまー」
ジライヤ 「ディーノ偽も考慮してた私を吊った以上、引き分けも仕方あるまい」
霧雨魔理沙 「ディーノ凄い!よくあそこまでがんばった!」
白澤 「そうだよねー真残ってるわけじゃないからね>狐ー狼残り」
できない子 「中身っまちがえたwwww」
高良みゆき 「初日占いの中ではがんばられたほうだと思います」
ジライヤ 「お疲れ様だ」
鳥音 「誰の中身を!?>できない子」
できない子 「番長すんごい村っぽいんだよなぁで」
男色ディーノ 「キタロー噛みして狂人っぽさ出せばよかったかしら……」
できない子 「ディーノ真でキタロー狼にみえちゃった」
高良みゆき 「LWの位置を、ですよね>できない子さん」
白澤 「じゃあお疲れ様だよー
同村と村立て感謝だね
引き分けで上等かな初日占いなら」
霧雨魔理沙 「そっちのほうが強くはあるけど度胸がいるからね
キタロー●より灰●のほうがいいかな>ディーノ」
番長 「ディーノとキタローの中身を間違えた、んじゃないのか?(どっちが狼という意味で)>鳥音」
霧雨魔理沙 「なんにせよお疲れ様!またねー!」
霧雨魔理沙 「うん、楽しい村だったw」
鳥音 「それかー>番長」
できない子 「そうなんだよなぁ」
鳥音 「潜った方が勝ち目あるってぐぬぬ……」
高良みゆき 「さて皆さん、対GM用のハリセンが用意できました」
できない子 「ディーノ真ならキタロー投票ないよなぁ」
番長 「キタロー噛みは聞いて「すげぇなぁ」と思った。(小並感)
その発想は無いし強かったから。」
GM 「ぼくわるくありませんしおすし」
男色ディーノ 「とりあえず同村と村田て乙よ! もうちょっと信用される占い師になりたいわ!」
ジライヤ 「ヨースケ=サンを噛まない
灰を狭めていいというのがキタロー=サン狼だと自殺行為に映ったな>シマカゼ=サン

シマカゼ=サン噛みと占い重なったのも偶然で押しきれる範囲ではあったが、いかにも都合が良すぎて見えた」
できない子 「本体ごめんねー。見切り間違えちゃった」
高良みゆき 「占い希望が複数いたのに持っていったGMを皆さんで裁きましょう」
キタロー 「>鳥音狐をやたら押すのは噛んでるからだって説明できたか。 できない子吊りなぁ」
番長 「◇できない子 「番長すんごい村っぽいんだよなぁで」
◇できない子 「ディーノ真でキタロー狼にみえちゃった」

村っぽいが故にディーノ真とはいったい。(真顔)」
陽介 「オレの希望を返せー!(スパーン>GM」
できない子 「こー最終日狐COまで考えた」
GM 「希望を絶望へ塗り替えるのが人狼だ」
できない子 「村っぽすぎて逆にうーん?って>番長」
高良みゆき 「私の希望返してくださーい!(スパーン>GM」
ジライヤ 「ただまぁ、経験則に由る所が大きいので論理的に説得するのが難しい」
できない子 「キタロー狼なら狐COすごい安定なんだけど、やるべきだったかなぁ」
ジライヤ 「私も占い希望だったのだがな」
できない子 「もうちょっとどこ狼かっての見てないと駄目だったね」
番長 「いやあそこで狐が狐COする理由が無いだろ。(正論)>できない子」
高良みゆき 「ハリセンどうぞ>ジライヤさん」
陽介 「引き分け狙いの投票したのは日和ったよなー・・・」
鳥音 「くっ……私が占いだったらこんな村……」
キタロー 「>お前狐希望だろ……>鳥音」
ジライヤ 「私にはカラテがある>タカラ=サン
イヤー!」
高良みゆき 「しかし陽介さん視点でも占い初日は薄いとお考えだったのでしょう?
ならばあの投票は必然と言えます」
鳥音 「そーれじゃ! みんなお疲れ様!
狼の作戦めえええ!! 次は何して遊ぼうか?」
番長 「別に結果論だし、いいんじゃないか。>陽介
俺は否定されることじゃないと思うぞ。」
できない子 「いやどうせ狐残りなら狼から告発あるんだろうで先にCOすることによって云々」
高良みゆき 「いえ、それだとGMが怪我をしてしまいます
なのでハリセンで…」
高良みゆき 「できない子さんも占いで出れば良かったのかも」
番長 「それじゃあお疲れ様。」
陽介 「ディーノ狼、って所までは想定できたんだよ。

◇キタロー 「>霊能ローラーで。 狼吊れてないし狐狼吊りになるだろう多分」
こんなこと言うLWはいねぇ」
ジライヤ 「ムゥ……ならば仕方あるまい。使うとしよう>タカラ=サン

イヤー!」
高良みゆき 「では私も落ちます
同村感謝です とりあえず高良RPでの全敗は無くなりました お疲れ様です」
ジライヤ 「ではお疲れ様だ」
できない子 「それじゃあお疲れさま」
陽介 「んじゃ、落ちるぜ。
よその鯖じゃあある配役らしいが、呪殺ゲーだよなー、この配役」
GM 「おつかれさまでしたー」