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【紅2247】やる夫たちの普通村 [4099番地]
~合意とみてよろしいですね?人狼ーファイッ!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 夜霧GM
(生存中)
icon 巡音ルカ
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 棗鈴
(生存中)
icon 少佐
(生存中)
icon 古鷹
(生存中)
icon 御中
(生存中)
icon キャス狐
(生存中)
icon ゼンガー
(生存中)
icon フランソワ
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon 大佐
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon
(生存中)
icon 風見幽香
(生存中)
icon メルラン
(生存中)
icon ブリジット
(生存中)
村作成:2014/03/11 (Tue) 22:50:08
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 夜霧GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1717 (ミスト・レックス)」
夜霧GM
                   ¦
              \、__ト.、
             ,、r===>:.`ヽ`ヽト、
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
 .   __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
       >〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
     /イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
    / 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.!  ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
     /:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ   j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
      !/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_     やる夫人狼村は
     ノレ´ム:イ∧ぐセオ}    弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
         |:.∧ハ   j      /イ:.:./ソ:/        いつだって新規参入者を
         レ' リ八   <、      /イ/ハ:.:/
          ト、:ヘ  、_ _ ,  /イ   |`ヾヽ        歓迎してますよ、猿渡さん!
         /リ;;;;\  -    ′   !;;;;ソ;}}
        ////;;;;;;;ヘ..___../  /  レク:ノ.:|
     _..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ!       /  /::/ ..:j>,、_
 _.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j {    / /::/   /ト.,、<⌒>,、_
 :::::::::://>{ii{;;;;;;/          / {;;;;;{  / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
 :::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、   __人__{;;;;{   イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
 ::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ   ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j

【簡潔にまとめます】
・AAは許可ですが、CO及び理由と同時に張るような人を守る価値があるのか……!?
(意訳:CO、および占い理由と同時にAAは使わないでください)
・早噛みは許可ですが 初日の早噛みは悲しみの連鎖を生むだけですよ、ヴァンさん
(意訳:初日は早噛み禁止です)
・狐遺言だって!?そんなのアトリームじゃ考えられない!
(意訳:初日以外の狐遺言禁止です)

GMは音餅@夜霧の霧狼 がお送りいたします。
なんだっていい!奴にとどめを刺すチャンスだ!」
夜霧GM 「報告いってきます。開始は埋まるか 23:10としましょうか」
巡音ルカ が村の集会場にやってきました
巡音ルカ 「よろしく」
夜霧GM 「いらっしゃい。
いやあアンカーは強敵でしたね……」
できない夫 が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
できない夫 「よろしく頼むぜ」
仮ズ が村の集会場にやってきました
かり 「よろしく そしてアイコン探しの旅へ…」
夜霧GM 「クッ、落ちつけ、3人連続入村に──
ウオオオオオオ!!」
仮ズ 「よろしくお願いします」
かりんが が村の集会場にやってきました
かり夫 が村の集会場にやってきました
かりんが 「ふぁーww」
かり夫 「こんばんわー」
kariri が村の集会場にやってきました
かりい が村の集会場にやってきました
フランソワ が村の集会場にやってきました
かりのひと が村の集会場にやってきました
kariiii が村の集会場にやってきました
かかかかかかり が村の集会場にやってきました
姫 が村の集会場にやってきました
kariri 「圧倒的仮の流れ」
かりい 「なんだこの仮率は」
かかかかかかり 「こんばんはん」
フランソワ 「深夜なのに早いですね!」
k が村の集会場にやってきました
「よろしく。」
かりりりん が村の集会場にやってきました
kariri 「!?>速度」
かりー が村の集会場にやってきました
かりのひと 「一瞬で埋まっていく……!」
かりい 「ファッ!?」
かりりりん 「え?ちょっとまって、なんでこんなに埋まるの早いの?」
かりー 「ええええええ俺でギリギリなの!?」
かりい 「ファ…ファッ!?」
夜霧GM
                              〃⌒Y  ̄)Y  ̄)ー┐
                       ィ⌒いjLニ=ニ∠/ノーノー┐
                      rく rくヽj>~.:.:ノヽ:.:.:ノ::::⌒:ヒノュ
                         jゝjゝ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:ヘ:. :ヾレ.、
                      > 〉/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ヾイ.:.:.::ヾ ハ.   ∧\
.                  /イ/ :.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.!  ∨:.:.:.:}:.:}.   ハ .ゝ
     .               〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.!  ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj ∨}∧'
                  { !/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハ \ハ
                      ノレ´ム:イ∧ぐセオ}    弋ダノイ:.:.:リ }}ソ ヾ =-、
                    _ |:.∧ハ   j      /イ:.:./ソ:/  イ/ハ ノ    いらっしゃいませ。
                   彡レ' リ八   <、      /イ/ハ:.:/  ハ )ノノ    GMはうっかりに定評があるとか無いとかなので
                     //.ト、:ヘ  、_ _ ,.   /イ |イ/ハ:.: /イ:.:/     投票延長には期待しないでください。
                      (イ/リ;;;;\ -     /.!ノ .|イ/ハ:/ :/
                  ,...,  ,,_、_.,/ヘ.,___../ /   .l|\.,_,.,_,,..,_    AA発言作ってる間に埋まっただって……!?
                     /:: : : ̄ :∥  |l   / ´: :` ´: : :|l   l|〃': : : : : : :ヽ   おもてなししなくてはいけませんね、ヴァンさん!
                 /: : : : : : :冫|l.   ||           ||   ||∠: : : : : : : : :ヽ
             /: : : : : :,' : :フr辷l-::」L..,,,,,_____,,......」L__」弓ヽ : : : : : : : :ヽ
             , '´: : : : : : :, : : :"∥                      ヽ" : : : : : : : : : ヽ,
         '´: : : : : : : : : ,' : : ::j:ム──―――--------ー──ゝ、: : : : : : : : : : : \
          入 : : : : :,' : :.;: : : :スイ                      ト.、: : : : : : : : : : : : :7
          人 \ : ,': : :' : /  ',          /..:',             ∥ `' ,: : :',: : : : : / 入」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → フランドル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5936 (フランドル)」
かりりりん 「ちょっと待ってどういうことなの…?」
フランドル 「ふがー」
kariiii 「kariiii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariiii → エール
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 7224 (エール(ロックマンZX))」
かり夫 「かり夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり夫 → 御中
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8256 (メタボ腹)」
エール 「よろしくー」
かりんが 「かりんが さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんが → 古鷹
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 7826 (重巡「古鷹」)」
仮ズ 「仮ズ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮ズ → 少佐
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7412 (少佐02)」
古鷹 「重巡洋艦の良さ、知ってもらいたいです」
少佐 「:.   {
:i:.  ‘。                               f´≧s。、
:i:i:   廴_                          ,.斗‐{ト、\ヽ≧^廴
:i:i:   i: }                     ,*',斗'”¨゙寸、丶\ヽ 、 ヽ
:i:i:    }} ト、                   / /_____ __, Ⅵll|芸l|l|、丶 Y
:i:i:i./ .,イ}、i} %                      レ'r'¨¨¨¨¨゙Y⌒゙f´    ゙Y  }
:i:i:/_ノ:/:i} }:. %                  {i_{{      }'⌒゙廴____八 }
:i:i:¨:i:i:':i:iノノ:  %                  {l 込=-‐'”{:fi:fi:〉     レ^Y         さぁ諸君、戦争をしよう
:i:i:i:i:i:i:i:/,イ:}   \                 rN ^、___,ィェェェェェミ、__,イ〉 |ノ: }
:i:i:i:i:i:i:i゙’:i:/,' i:   廴__ _,斗=ミ_     { {:l:   \、____,彡' ′ }:j ,'         待ちに待った、恋い焦がれた戦争をしよう
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:丶 {:       }゙{    /斗=ミ    Ⅵ::    `¨¨¨¨¨´    .:l ノ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽト、  :i:   }:i}   /≧s。⌒>、   ゙ーi::.   `゙゙゙"""´  .:::::「
、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅦ、 :i:i:i /:/ , i /     /:7>'¨¨ヘ::::::::.....    ....,::::::::,イ=ミ         ジーク・ハイル
. \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:}:.i:i:i: レ',イ i| /     ,:':/ ,:'/ 込丶:::::::::::::::::::::::::,イノ {  >、
.  \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅶ:i: //:i:i i:i/     /  ,.:' .i:/{ ̄ ̄ ̄ア^寸´ ̄  .:Ⅷ  \__
     \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}:iVi:i:{:i:i:}:/    /  ,.:':  .i:/::} :i  ,イixixi゙寸   .:}l:::∨ 丶 N⌒ヽ、
      \:i:i:i:i:i:i:iⅥ:i:/:i/:/ / /      .:i:/:::/  } /{ixixixi/\: : :/:ム:::∨ ` \  ≧s。.
       \:i:i:i:i:i:Ⅵ:i:/:/'’ /         :/:::/,斗'”  〔ニ0ニ〕,:'} \/: ::::}: :::Ⅵ :、  \    ≧s。.__ _
         \:i:i:i:Ⅶ':,イ /   ,ィ   .i:/::: :::{´ ':, ', /ixixixiム,:': : ::}:  }:|  ::∨ :i.   丶      } ム
          \:i:i:i//   ,イ:i:  .i:/=ニミム  ':, ∨ixixixixiム: : : .,'  ,イ≧=xⅥ :i:.   Ⅵ     } ム
                >' /   ,.:'i:i:i:  .:i:/::::  :::ム  .':/ixixixixixiムノ,.:' .,.:'/   ::::Ⅵ :i:.   ∨    }   ヽ」
かりりりん 「かりりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりん → メルラン
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 28 (メルラン)」
かりい 「なんだこのなんだ」
メルラン 「ひゃっはー!よろしくね!」
御中 「よっと 改めてよろしくなー」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 棗鈴
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1547 (棗鈴02)」
棗鈴 「……私でいいか。
よ、よろしく。」
kariri 「kariri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariri → キャス狐
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3642 (キャス狐)」
エール 「エール さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:エール → 大佐
アイコン:No. 7224 (エール(ロックマンZX)) → No. 1141 (シャア・アズナブル)」
巡音ルカ 「私の完璧なボディーがいつのまにかメタボ腹にスゲ変わってる恐怖」
できない夫 「なんか埋ってる!」
古鷹 「ダイナマイトボディーですね」
棗鈴 「なんだこの隣の奴は
きしょいぞ!?」
かかかかかかり 「かかかかかかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかかかかり → 鏡音リン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7040 (鏡音リン(成長リン))」
棗鈴 「なんかよくわからんが…
争い事はよくないって小毬ちゃん言ってた」
できない夫 「それにしても寒いぜ、もう3月だってのによ」
キャス狐 「はい、ご主人様方こんばんは♥
いつもニコニコ貴方の隣に這い寄る良妻キャス狐ですよう♥」
少佐 「あぁ楽しみだ、実に楽しみだ
期待してしまうぞ胸が高鳴るぞ
私に渡される脚本はいったいどのようなものか」
メルラン 「あらあら、小太りはたいへんよー。
脂肪がとりにくいって話よ >ルカ」
鏡音リン 「ひくわーめっちゃひくわー>ルカ」
鏡音リン 「ルカ姉がぽっちゃり系になってた」
メルラン 「ちょっともみしだきたい欲求」
キャス狐 「素敵な殿方も多いし、楽しい村になりそうですね♥」
巡音ルカ 「殺さなきゃ・・・脂肪は燃焼させなきゃ・・・」
棗鈴 「お前、ぽっちゃりだったのか>ルカ」
夜霧GM 「皆さんの投票確認次第 いつ開始でも構いませんよ、ルカさん!」
鏡音リン 「いやまあカップも崩れてないし、普通にエロいんだけどさ」
大佐 「キャス狐だと、私と名前がかぶっているではないか!(シャア… シャア…」
鏡音リン 「そうだそうだ」
少佐 「                         _,,,,,、__
                     ___{r、   ',¨ヽ、
                       , '´  Ⅷ',   ',i ヽ
                  r'’ `ヽ、 Ⅵ:',  i l  Y
                  {⌒ヽr'゙゙゙゙`゙゙゙}  ll ll !  }
                  { ,イ"     } l l| l| l  }
                  Ⅵ ,ィ⌒ヽ 刈'⌒l|、| j
                 /{ ト、r━━ミーr━━ミリ'}、           おや、君も私の仲間かねルカ君
                / 八{`廴_ノ¨¨廴_ノ'}ノヽ丶
               /   /  { .,、  、j:,.  ,、 八 ゚, \
              /    .{  込 ^ー=ニニ=‐'^ ノ    i  \      いやはやわかるとも、君の気持
             /      :{     `ー、 ゙゙゙゙゙゙゙ ノ´}    .}    \
           /         |     ∨`¨¨¨´∨     l    /\  
             {⌒ヽ、     .| .f^ヽ、っ___と⌒ヽ.   }   /   ゚,  そろそろ、”おやつ”が食べたくなる頃だ
            {   \   Ⅷ}゙ゝ-'(( ⊂:::::::::::)゙rと⌒) j  /      }
          l     \ ,イ 、__つ  ̄ ̄ ̄´ノ⊂¨¨)/  /     }
              Ⅷ     ゙∧ 廴__⊃、    /_⊂_¨ノ、\f´      j
.             Ⅷ     ∧∧ ゙ー、⊃──( ⊂__ノ}ムノj      レ'
            〉    /  ∨\_,斗'/   Ⅶ ̄ア./ ム{       i゚,
           Ⅶ斗'”   ∨ //'´  .,斗{、/ /   \    |:}
              〈        ゙V /__,斗'”: : :.∨ /      ヾ   /
            }        /o: : : : : : : : :∨         /」
夜霧GM 「ローカルルールについては初日夜、超過後にもっかい出すので
それ読んでおいてください。一応遺言でも出ます」
鏡音リン 「断食ダイエットだけは絶対やめといた方がいいよ
それでまず無くなる死亡って   胸だから」
「フランドルと人狼ゲームとの相性はあまり良くないかもしれないな。」
メルラン 「むしろ死ねば理想体重とか操作し放題だからおすすめする」
キャス狐 「>大佐
この可愛い美少女巫女に免じて許してくださいな♥」
棗鈴 「体適度に動かせばなんとかなるんじゃないか…な>ダイエット」
フランドル 「ふが、ふがー>姫様」
大佐 「>キャス狐
これが若さか・・・」
少佐 「まったくだな、無理して食わずに痩せるなど私はごめんだね
知らないのかね?でぶは一食でも抜くと餓死するのだ、私が言うのだから間違いないぞ」
御中
 t     `ヽ、  | , '´                    .`ヽ ∠うーん、でかい
  `ヽ     .  `ヽ´                             i
   .ヽ   /
`.、   .\/         一二三 ,。 ・ ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`  、_,'
 .\   ,'      / ´〃ノ≪ , ・´               `ヽ
   \.i     ,'  〃ノ,。 '´                      ヽ
     \   , ' ノノ孑                           .ヽ
      ト, ii   /                               '.,
       .Y\/                                 ∧
        .| ,'                                  .∧
        .l .r                                    ',
        ゝ,i -´                           i,           ’  
       , '´                             li         .i
       t                              ヽ         i   
     , 弋ヽ                               ヽ       i   
    ∠  ヾ 、                                        i
  /´ ̄` 、 .\                                    ,'
...,_/____,-- .、 ヽ、 .\、                                   ,'
./~~ ・ 、 \ 、、 \  ゝ.、                              ノ
i ◎。 ・ ・ ゝ 、' ,ゝ 、\,  .\                          /\
- 、   ◎  `\  \` 、、 `  、                     /> , .ゝ
 -`ヽ、  ◎  .\、  ` 、 ー、 `  、                 。・ _,、 ´
   ___ 、 ◎ ヽ、   ` 、__,- 、`  、          ,。・´ー~  \
.^~ ̄  i   ̄ ̄`---丶丶      ゝ \ / ̄ ー――・ ´         \」
かりい 「やべえよいきなりすぎてアイコン決まんねえよ…」
フランドル 「(リザのカラー絵が見つからないんです……)>姫様」
巡音ルカ 「仮アイコン決まって投票確認したら即開始するからそのつもりで」
棗鈴 「ふかー!?(警戒)>御中」
かりのひと 「かりのひと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのひと → レミリア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8343 (レミリア06)」
k 「k さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:k → 風見幽香
アイコン:No. 4070 (暁美ほむら2) → No. 8289 (風見幽香04)」
レミリア 「……ふん、よろしく頼む、と言っておこう、か。」
風見幽香 「お待たせ」
キャス狐 「>鈴様」
レミリア 「……変えてから気付いてしまったが、嫌な運命の気配がするぞ?」
メルラン 「そういう時は適当にアイコン番号を投げるとおすすめアイコンが飛んでくるわよ! >かりい」
キャス狐 「あ、ミス」
フランドル 「ふが。ふがふが(表紙が毎回姫様なせいで他のキャラのカラー絵が殆どないんですよね。怪物王女って。アニメ版ならあるんですけど)」
できない夫 「なるほどな、それでリンはそんな胸なのか……(憐み)」
鏡音リン 「いけるね
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26978762」
少佐 「中々どうして威風堂々といったところだがね、レミリアお嬢さん
プロフがそれでは台無しというものだ」
棗鈴 「なんだ!?何か言いたげだな!?>キャス狐」
フランドル 「ふが。ふががが>リン」
かりい 「よ、よーしパパ番号募集しちゃうぞ~(震え声
あの…や、優しくしてください…」
キャス狐 「>鈴様
私としたことが単純にミスしました♥私ったらうっかりですね☆」
巡音ルカ 「2305」
メルラン 「3050で >かりい」
フランドル 「947」
棗鈴 「1551とか>かりい」
古鷹 「じゃあその2つを足しましょう」
「そういうものか。
そういえばアイコンなど久しく作っていないな。」
少佐 「そして引こう」
フランソワ 「さてどうなるか 」
棗鈴 「…む。なんでもないのなら大丈夫だ問題ない>キャス狐」
レミリア 「レミリア さんが登録情報を変更しました。」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2305 (ゼンガー)」
メルラン 「わっくわっくどっきどっきのくじびきたーいむ」
レミリア 「ならこうしてみようか、な。と。」
御中 「んー、普通 >変わったアイコン」
キャス狐 「さらに掛けましょう☆」
かりい 「ふむ知らん」
できない夫 「ほう、中々軍人が多いな、この村は」
棗鈴 「引き算もしようか」
巡音ルカ 「なんか普通な番号でごめんなさいね」
メルラン 「まぜこぜまぜこぜ」
大佐 「何故ミストさんいるなかでゼンガーなのかw」
かりい 「この流れなら俺も階級で名乗るべきなのか
階級知らんのだが」
御中 「スパロボ村?」
「台詞一つ知っていればゴリ押しができるという考え方もある。
つまり、魔を断つ剣なり!とだけ言っておけばキャラが立つのではないか。」
できない夫 「それにしてもフランソワとフランドルってややこしい……
名前的にフランソワっぽいのがフランドルだし」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → ゼンガー」
御中 「調べてみた感じ少佐?被ってるね」
フランソワ 「ミスト=サンとゼンガー=サンの差はどこから来たのか!」
メルラン 「セリフが一つもなくともごり押しできるキャラたちのこと!
忘れないで上げてください!!」
「魔を断つ剣ではなかったかもしれないな。」
ゼンガー 「待たせるのも悪いこれで行こう」
夜霧GM 「なあに任せてください、
暴徒鎮圧はアトリームの任務で慣れてます!」
フランドル 「ふがふが(黙れ!!!そして聞け!!! だけ覚えておけばなんとかなります>ゼンガーさん)」
巡音ルカ 「じゃあ10秒後に開始」
御中 「じゃ、開始かな?」
棗鈴 「む
なんか軍人多めなのか よくわからんがくちゃくちゃ凄いな」
レミリア 「どちらも黒なのよね、名前の横の。」
フランドル 「フランドル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:フランドル → ブリジット
アイコン:No. 5936 (フランドル) → No. 947 (ブリジット)」
ゲーム開始:2014/03/11 (Tue) 23:09:30
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
レミリア 「ニャオォーン……」
できない夫 「よろしくな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「吸血鬼だからね、仕方ないわね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「狼か びみょーだな 苦手だ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「何かやりたいことある奴いるか?」
レミリア 「GM、あなたには占いに就職する運命を授けるわ。」
レミリア 「特に無いわ。」
できない夫 「最近騙ってばかりだから潜らせてもらうぜ
吊られたらすまんな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「やりたいことがある時には人狼を引かない運命に生きているの。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「ならレミリア騙らないなら私が騙る
どーする?>レミリア」
レミリア 「誰も出ないなら出ましょうか。」
棗鈴 「じゃぁ任せる」
「◆夜霧GM 聞こえますか……下界の皆さん……
今……俺は……アトリームの技術で……
皆さんの脳に埋め込まれた謎の金属片を介して喋っています……」
レミリア 「この譲り合い宇宙。」
レミリア 「了解」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「狩人日記は書いておこう」
レミリア 「初手2分、初手囲いは思いつかないからなし。
最近ずっと騙るとダメだから期待はなしで。」
棗鈴 「霊能乗っ取れそうと見たら出るかもしれんが
まぁそれで吊られたらすまん」
できない夫 「お、じゃあ頼むぜ>騙り」
棗鈴 「対応は少佐とゼンガーくらいはやっとく。」
棗鈴 「呪殺のことだぞ 一応」
できない夫 「了解だ、楽しもう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆夜霧GM 支えてくれる人が傍にいれば俺だってGMをやれますよ、猿渡さん!
【ルール再掲】
・初日以外早噛み許可
・AAはCOと同時でなければ許可
・初日以外の狐遺言禁止

GMはとこやみ、または音餅@夜霧のミスト がお送りします。
早朝待機制なので朝15秒は発言できません。
アトリームの素晴らしさに思いをはせててください。」
「◆夜霧GM では俺は狼を迎え撃つ仕事があるのでこれで!
狼退治はアトリームの任務で慣れてます!すぐに追い付けますよ!
ついでに用水路がちょっと不安なので見てきますね!
実は俺、この村から生きて帰ったら家業を継ぐんです!」
夜霧GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜霧GMさんの遺言 _______________
|/:./:.:イj:.リ:.八:.リ   j:.i|         \_____________
|:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:.j| 夜霧GM
|∧ぐセオ}    弋ダノイ.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| .ハ   j       /イ | 「 絶対に狼に負けたりなんかしないもんっ!!」
| .八  <、      /イ| 
| ト、:ヘ  、_ _ ,  /イ .| ・AA可 ・以降狐遺言禁止 ・以降早噛み可
|./リ;;;\  -    ′..|
|.//;;;;;;;;ヘ   ./  / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
フランソワ 「おはよーございます!」
古鷹 「次の作戦海域の資料、見せてもらってもいいですか?
あとミストさんみたいな妖精さんがいつのまにかいるんですけどなんでしょうねこれ」
できない夫 「うーん
あと3時間は寝かせて欲しいだろ」
棗鈴 「ねむい…」
少佐 「さぁ夜が明けたぞ!
役職共は己が名を高らかに謡い戦争の堰を切れ!
所詮は私も君らも、舞台装置の一つにすぎんのだ!」
キャス狐 「お早うございますご主人様方♥」
メルラン 「おっはよー!」
ブリジット 「お早うございます」
鏡音リン 「占いCO 御腹○」
レミリア 「占いCO:風見幽香○」
ゼンガー 「我が名はゼンガー=ゾンボルト!
魔を断つ剣なり!!!
台詞が間違っていても気にするな!
PXZでちょっと知ってる程度なのだ!!!

ミスト=レックスウウウウウ!!!
それは死亡フラグだああああああああ!!!」
フランソワ 「さて占い師の皆さんどうなってますかね!」
御中
      i      由 ____,,         ’ 、     ,  ・
     ノ    ・ ´          `   ー  、  .,'  , .'
    /  , '                       `.,  ´      ',
 `ーζ, '                         ./      .  ',
   / ´                         ノ          .〉
 , '´                     _i--''    ., ・ ^ 、    /,.'
./                         ̄~~~^~~`ヽv   , /
i                                  .i  .,' .,'
i                                  ノ .,' ,'   思う存分揉むがいい!
い                                ノ _,'ノ
.ヽ、                             , '~~~.`ヽ
/_  、         .、              _, .'´~ . .      ∨
.-,,_  _,`ヽ _       .` )       ,_,  - ´             ∨
  ',┬ー--`ヽ               , .'´                 ∨
   ∧    .′ . .              /                   V
 ,.'  ヽ、                  /                    V
.´     `ー,,_____,,--./                      i
           `ヽ     /                       i
             \  /                          i
              ゝ                             ,'
              /                          ,'
..-ー 。  _      (                         . ノ
        `  ー -ヽ------,,________       ./
                               ̄ ̄''---ゝ
                                  ζ^~
                                  ,'~
                                 ゝ」
風見幽香 「はい、おはよう」
「占い師を宣言する。
フランソワは○判定だ。」
大佐 「おはよう」
古鷹 「●引きは無し、と」
巡音ルカ 「おはよう。それじゃあ役職はCOよろしくね」
レミリア 「理由 ま、初日だし。
一番危なっかしそうな知り合いから占いましょうか。」
鏡音リン 「ルカ姉の体脂肪を燃やすよ
慎重に燃やすよ
それと思い出してルカ姉の肥満化絵漁ってみたんだけど、
生活に支障でない程度の肥満化はものすごくいいね
一発やってみようと思ったけど流石に村やっている最中にそんな余裕なかったよ ちくせう」
できない夫 「占いは2でOK?」
キャス狐 「さあさあCOのある方々は出てくださいな!」
フランソワ 「おや、占い師さん三人出ましたか?
あ、霊能者さんもお願いしますよ!」
古鷹 「ルカさんのダイエットは不可能みたいですね」
「フランドルはいつの間にか迷子になっていたようなので
代用として占っておく。」
できない夫 「おっと、3か」
風見幽香 「そう、じゃあ私のすべき事はそのちんまい吸血鬼を虐める事かしら」
ブリジット 「霊能は……?」
少佐 「結構、ならば早々に霊能と共有者も出てくることだ
遅参は処刑ものだぞ?」
棗鈴 「大分様子見したな>姫
呪殺とか●じゃなければどーでもいいくらいだけど」
大佐 「さて、見せてもらおうか。ウルフ軍の人狼というやつの性能とやらを!」
巡音ルカ 「リンちゃん・・・?あなたなにやってるの?」
メルラン 「むむむ。占い3つの○3つね!」
鏡音リン 「>御腹
脂肪でさらに膨らんだおっぱいを揉むよ!」
棗鈴 「霊能CO」
できない夫 「たまには共有片方伏せてのグレランとかも面白いかもしれないぜ」
キャス狐 「って遅くに3人目が出てきたのですね?
いえ、これはAAがあるから遅く視えるだけなのでしょうか?」
「ふふん」
メルラン 「共有COっ!
相方は生存中っ!」
フランソワ 「占い三人 素直に真狂狼だといいですね」
レミリア 「それじゃ、霊能と共有はCOをお願いするわ。
占い対象候補の片割れが対抗というのも、どうにも運命的ね」
御中 「霊能のCO締め切り」
大佐 「…気分としては私とキャラをかぶっているやつが邪魔だな(チラッ」
鏡音リン 「>ルカ
脂肪燃焼と称した御腹揉み」
メルラン 「相方は出るかどうかはまかせるよっ!」
できない夫 「3-1かい
問題ないな」
ブリジット 「うーん。これ霊能投票もアリにしてもらえませんか?」
キャス狐 「共有さんは2人共出ちゃって良いかと思いますけど。」
大佐 「>メルラン
チラッチラッ」
フランソワ 「おや、相方隠すんです?
いいんですが占われると面倒ですよ トラップ期待よりも」
ゼンガー 「                  ____ _________
                 /i/. :∠´_:____:_< ̄
.             / // /. :∠_______.: :  :`ヽ
            /!// / :/: : : : :ー=ニ=ー: :\
             〈: i: レ′: ̄ ̄`:ー─ 、 ー=ニ=ー \
          __∨i:´ ̄`:\  :\  .:\  :\  :\ \
        / /ノ∧    :\  :\  .:\  :\  :ヽ\
.        /  ///! :ヘ \:\ .:\  :\\ :\  :\ :\ヽ
       /  // :/ :|∨:\ \:\ .:ノ>ヾ:\\ :\  :\ .:ヽ\
          {/ :/  !ヘへヾ、 \_メへミ、 ヘヾ\\:`\:へ ヽ`\
.         ! /:|  |ヘ∨oゞ亥≦\oゞヽ :|ヘ、:\!´ヽ、__:\
.         !ハリ! :ト jハ   } ヽヘ ヽ  ヽj{ ∨}ヽ:ノ´: ̄:`ヾヽ、    そもそも俺の名はゾンボルトで良かったのか!?
.         ! |ヘ |ヽ!`\/_   `\   ¦ミ jこノ>ー―-<      一人称は俺で良かったのか!?私とか我とかじゃ無いのか!?
.          ¦¦ リ ヘ   、____,,,,,、     ミ  i  二ニ>ヽ\     その程度の認識だ!!!
            ¦ ミヘ ∨´ ̄`ヘ     ゞ  レ⌒ヽ`\
            ヽ  `ヘ ∨__ 丿   /   !   }
               ___',  ー   ┌─‐─┬┴──┐
             //::::ト、___ __/!ニニ }::::|.:.:.j.:.:.:.:.:.:.:i
             } }ニコ  i:.:.:.:.:.:.:lニコ /::::jに〕二二ニl
             } }ニコ  j:.:.:.:.:.:.lニコ/:::::/:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l
             ___ノ! |:::::::::!〃:.:.:.:.:.:.l  _ ′:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:l、___
        ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.L ヽ:::::::l:.:.:.:.:.:.:.ノ ,:::::::/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄
           :.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ\ヘ:.:.:.:/ ::::::/.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:./
          .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヽ∨ ::::::/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.
巡音ルカ 「狼は御中狩人の可能性を見て速攻噛むべき!」
古鷹 「姫さんの遅さはなんだろう」
御中 「出たんだな 3-1」
棗鈴 「多分占いは真狂狼ってとこだな
割かし無難だ」
鏡音リン 「うんうんいつもどおりだね
にしても対抗が遅いんだよね
朝待機あるんだから様子見なんて5秒でいいじゃない(早漏感」
古鷹 「ゼンガー・グルンガストとかそんなんだったきがしますよ」
「対抗2と比較して、私だけ占いCO速度が違っている。
ということは騙り2に対して真が1であるのなら、
私が真で残りが騙り、というのが論理的帰結になるのではないか。」
大佐 「出るのがおそい?赤く塗らなきゃ(使命感」
フランソワ 「はい?なんで霊能者疑うんですか?
あなた潜伏狂人か何かです?>ブリジット=サン」
風見幽香 「涙のない幸福はなく、死のない生もない。
注意しろ!我はお前に涙を流させよう! ……ってさて何の台詞だったかしら」
できない夫 「>メルラン
たまには片方伏せてのグレランも良いだろうさ
ここの所FOばかりだしな」
レミリア 「ちょっと長いなーって感じ。>霊能者のCOまでの時間
すぐ下に占いへの1発言挟んでるからかしら。」
ブリジット 「正直一番嫌なタイミングで出てきたので。吊りたいですねー
他に賛成者が居なければ諦めますが」
「ちなみに、15秒だぞ。」
メルラン 「まあ特になければグレランですよっ!」
巡音ルカ 「若干霊能が遅いのは感じつつ、真占い死ななければ問題ないでしょう」
少佐 「丶    __Ⅶ      丶         /        / r'     Ⅶ',          \
  \__,斗 .Ⅶ:i:i:i:i:...   }\      /.:i:i:i:i:      / ,イ 丶   Ⅶ', ',          `ヽ
   Ⅶ~~゙Ⅶ:i:i:i:i:i:i:.  八_ \   ,イ:i:i:i:i:i:.      / f´⌒ヽ、ヽ \Ⅶ゚, ':,           ゙ー
    }   :乂:i:i:i:i:i:i:i>'   ヾY/、 :i:i:i:i:i:.   / .r'─‐- ミ、∧ 、:Ⅶム ',  ヽ
:i:i:i:i:i:i:i.}:i    `゙""´   ,斗'”ア’  ヽ:i:i:i:i:  ノ    j ̄二=ァ'"⌒゙゙゙゙`Ⅶム i   l l ll  l
:i:i:i:i:i,イノ       ,斗'”   ,'.:i:i:   \: r'´     }'´ ,イ"           Ⅶi、  l l ll  l l
=彡' '      //     {:i:i:i:i:.      7       Ⅶ//          |l |l   l l ll  l l
       _,イ'’,ィ'     ヽ Ⅶ:i:i:i:    /        _V/{            lハl l   | l ll  l l
    ,斗':i:斗'”,{:      丶Ⅷ:i:i:  ,イ=ミ     {ト:Ⅵ,ィ斗芸ミヽ、     } l| |  l l_l,斗‐ll ll
   ,イ:i:'"   /:{:.       ヾ、:i:i__,イ丿V廴__    { n}ト、r'¨¨¨_二ニ`寸)/__l| ,l|斗芸zzl||「|「|ト/   さぁ舞台は整った
  ,:'     .:/:i:{:i           ` ´ { }  Ⅵ、__≧==Ⅵ{Ⅵ  ,ィ'弋uノミ、゙Y⌒゙7/¨¨    `寸/,イ
 .,:'   .:i:i:/:i:i:i:{:i..           i }\ }i:i:. (_/∧:', {   ゙≧━=彡' }____ji'         Ⅶ:,   これより始まるのだ否始まらなくては困る
、/  .:i_iノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.. .       .:   !∧ ゚,乂_/:i:i:∧l 乂      ノ゙ー‐'{         /} /
:i:  .:i:i: .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. . . . .:i:i:  / ∧ ',:. Ⅵ/:i:i:i:i:i:{ {^ト、ー─‐ '’  ::! `ー=二___.。s':,'~    私を殺す甲斐のある戦争が!
ノ:   ..:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: /    l  N ∨:i:i:i:i:i圦 ``㍉、_   ‐-、:j_,斗: : : :.ァァフ: : :∧、_
  ...:i:i:i:i:i:\:ヽ、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. ノi:. . . . :l  Ⅶ/:i:i:i:i:i 八   ゙寸゙ェェェェェェェェェェェイ": : : : /::. Ⅷ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,斗芸、込、:i:i:i:i:i:i:i__,斗'”' }:i:i:i:i:i:i:i:}:. i V:i:i:i:i:i:i:   |へ  \`ー'ー'ー'´二二 ノ: : : :,イ::::::: V   私が殺す甲斐のある戦争が!
r…━='”ー…━…'¨¨¨¨¨  //:i /:i:i:i:i:i:i:i:i}i: i. {:i:i:i:i:i:i:  |:::::≧。.  `¨¨´ ̄:::::::::::: : : :.//}::::::::: {::
Ⅷ:i:i:i:i. /l    :i:i:i:i:i:i:i:i://:i /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i: }:i:i:i:i:i:i:  }:::::::::::::≧s。.______.。s≦イ /:::::::::: N」
棗鈴 「んーどうだろう
個人的には様子見は15秒基本かな>リン」
大佐 「>フランソワ
出てる占い師は何者かな?>ブリジットが潜伏狂である場合」
キャス狐 「           ハ.        j`ヽ.  |
          ,':i:ヽ       ,': ゙; : \|
           |:ヘ: :‘,     ,|: : {: :,ニ,|
        r‐┤: }: : :ゝ=、,ィ='.|: : :ゞ,, ''|
           ',三ゞヘ: : : :‘,!三彡‐=≦_,.|
         ∨,,  弋ニ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`|
         /Σ  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       /三≧,,/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
     \三三./.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.i:.:.i:.:ト、:.:.、:|
       〈三ニ,':.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.l!:.ハノ/.≧|      ところで金属片を介してってGMは私達に何をしたんでしょうね……?
       7‐.{:.i:.:.:.:.:.:.i:ト、\:.:.!Ⅵ'´〒¨´.|
       /.:.:.:レ{:.:.ハ:.;ノ==キ`   廴.ノ|
        /.:.:.:.:./レi:.:.ヘ 廴.ノ      ,⊂ニ|      何か企んでいそうでタマモ怖いですう
       ,:.:.:.:.:./ ノイ:.:.}⊂⊃ ーく⌒´}   |
      ノ:.:.:.:.,′   {:.:.ゝr‐ヘ,、 `ー ′イ.| 
    ∠,':.:/イ   八:.:.:}Yヽ  }辷,<{.oノ..|
.    ,'/      /ヾ!'|ヽ.__∧yニ=-v彡|      ……まあ、もう死んでるからどうでも良いんですけどね
    ′      {:i:i:i{lト、 \ ゙{二二{./|
             }:i:i:i:iヾ:ニヽヽ}>ャ‐仝‐ |
              〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iゝイ_ソ>zrォ|
            \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕》:i:i仆{:|
         ____   .>‐―━(_,{ヾー=‐'|
       ´ゞ.: : : : ̄´: : : : : : : /イ:ト、.|:i:i:i:i|
         \: : : : : : : : : : : / ノ: |:::゙|:i:i:i:i|」
御中 「出るの遅すぎってことでしょう わからなくもないです >フランソワ」
棗鈴 「様子見するなら、だが。」
できない夫 「>ゼンガー
確か「俺」だったはず
多分」
レミリア 「私で8、9秒ぐらいかしら。」
フランソワ 「まあ初日呪殺もなしで速度云々はどうでもいいので
早く結果出してください!>占い=サン」
風見幽香 「兎にも角にも、私は人外共にそれを手向けるわけね。歯ごたえがあるといいけど」
大佐 「15秒もあれば十分さ、トランザム!…これは違うか。」
ゼンガー 「とりあえず出してほしいがな>共有
占いの○の中に居るとかの場合交換するタイプの占いは泣きを見ることになるぞ」
古鷹 「論理的ではある気はするんですけど
大体吊られる占いが吊られる日に言ってる気がしますそれ>姫さん」
メルラン 「まあ、みなさんは気にせずグレーをずずぃっっと吊ったり吊らなかったりと
ひゃっほうなことをしちゃってくださいな。
大丈夫。相方は死なないわ。たぶん。」
棗鈴 「ん…
15秒だったか
それはすまん 30秒位だと思ってた>姫」
ブリジット 「3-1で潜伏狂疑う人に言われたくは無いですよ。ウチ>フランソワさん」
巡音ルカ 「そんなことより私はわたし取り付いた悪霊を祓うほうが先決
このままでは人気が下がっちゃう。
メタボ系アイドルとかどこにも需要がないの」
少佐 「なるほどな、ではそういうことと考えておくか
なに、察するというのも我々の嗜みだよ」
フランソワ 「二騙りとか狐とかいるでしょう!>ロリコン=サン」
古鷹 「3で交換は無いと思うしいいんじゃないでしょうか>ゼンガー」
大佐 「相方つられて哀戦士というわけか」
「私に対して様子見が云々と言っているものが
自身のCOが遅いと文句を言われているというのは皮肉なものではあるな。」
鏡音リン 「>姫
>CO差があり~

違うと思うんだよねー
CO差があって~ってのは占い3COや●出ているのに霊能出ている時にかかわるもので
この場合はただの遅めのCOでしかない と思うよ
潜伏占いという理屈は狼でも同様のことができる云々」
キャス狐 「ううん。そんなに遅かったですか。私は更新タイミング的な問題かそれほど気にならなかったのですけども」
御中 「ま、グレランでいいでしょう多分
霊能噛まれるなら真くらいの感じで」
できない夫 「おやおや
殺すだの穏やかじゃねえなあ>少佐
まあ人狼村だけどさ」
風見幽香 「こうやって霊の処遇で揉めだすと朝一霊COが流行ったりするのよね」
巡音ルカ 「あと太ったからって言って胸大きくなるとは一概には言えないと思うの>リンちゃん」
棗鈴 「どちらにせよ そのくらいだったら構わないと思うがな
それで信用は落ちないから安心しろ 多分。」
大佐 「>フランソワ
それなら余計に黙ってる気がするんですが」
フランソワ 「まあとりあえず殴り合いですよみなさん
頑張りましょう」
古鷹 「リンさんがマジレスしちゃってるから村でいいや」
ブリジット 「410くらいでしたね。確かCOしたのは>キャス狐さん」
ゼンガー 「霊能が偽なら何かしら噛みに違和感が生じるものだ
よく注意すれば気づけるだろう」
少佐 「棗はその間に姫に対する突っ込みが入っている
単純の速度の如何で疑うような必要性は皆無だと愚考するがね?」
レミリア 「一応、○に居るならそれはそれでとも思うけど。>共有CO
灰見た発言とか今はしたくないわ。運命が見えない訳じゃないけど。けど。(キリッ」
風見幽香 「大事なのはそれであんたは霊能をどうしたいかなんだけど?>レミリア」
巡音ルカ 「朝1霊能COって多分一番問題ないけど、乗っ取られた場合に一番対処できないから」
メルラン 「そういう時はモミモミしつつ遊べばいいと思うわ >幽香」
鏡音リン 「てかこういうところで遅さを真要素としている人って、後だしじゃんけんしていそうでいや」
ブリジット 「吊れる雰囲気じゃないので素直にグレランしますねー」
大佐 「つまりリンちゃんはロリだから保護すればよいのだな!
ふふふ・・・今日の私はついている!」
フランソワ 「いやまあ3-1で初日から霊能者疑ってるんじゃ勝てるもんも勝てないでしょうとは
うん」
メルラン 「もう一度言うけど、今日はグレランよっ!」
できない夫 「共有は片方出ないのは面白いし良いが
吊られないようにだけは気をつけてくれよな
〇にいるなら別に良いが」
古鷹 「みんな占いがどんな結果もってくるかわくわくしてるんで
ちょっと遅いだけですごく遅く見えるのが重巡洋艦なんですよ>キャス狐」
巡音ルカ 「普通の展開で気づくって多分無理よ>ゼンガー」
キャス狐 「>ブリジットさん
うーん。共有前に出てるし発言もまあまあ。いいんじゃないかなあって感じですね。」
鏡音リン 「>大佐
鏡音リン フィーチャースタイル で検索」
メルラン 「(がんばった、あたし、今日は頑張った。ふんすふんす)」
「当然、そういう考え方もできるというだけの話でしかないな。>リン

しかし人外に共通点があるなら真はそこから外れるものだ、という考え方自体は
適用できる場面は起こりえるものだと考えている。」
ゼンガー 「交換と言い方が悪かったか>古鷹
対抗占いする者は往々にして多いぞ」
風見幽香 「モミモミよりグニグニしたいわね、痛いくらいに>メルラン」
棗鈴 「ん?
なんかよくわからんがそんなに遅かったか?>私のCO」
ブリジット 「ロケットCOもロケットCOでデメリットあるんですよね。やっぱり占いCO後に即座にCOしてもらうのが理想」
少佐 「>できない夫
穏やかではない?何を言っているのかね君は
我々は今日、ここに、殺したり、殺されたりするためにきたのだよ!
戦争の根幹を理解することだ」
レミリア 「ローラー前提で出てこられると
結構キツいものはあるわね。
後は初手●出て3-2になった時とか。その初手●が霊COしてる時とか。>朝市」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆夜霧GM 投票は1分30秒を目安にお願いしますよ、猿渡さん!」
「◆夜霧GM 今日の一言
しめやかに爆発四散だって……!?そんなの、サバンナじゃ考えられない!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
巡音ルカ1 票投票先 →少佐
できない夫0 票投票先 →ブリジット
棗鈴0 票投票先 →ゼンガー
少佐2 票投票先 →キャス狐
古鷹1 票投票先 →キャス狐
御中0 票投票先 →フランソワ
キャス狐3 票投票先 →フランソワ
ゼンガー2 票投票先 →古鷹
フランソワ2 票投票先 →大佐
レミリア0 票投票先 →大佐
大佐3 票投票先 →少佐
鏡音リン0 票投票先 →ゼンガー
0 票投票先 →大佐
風見幽香0 票投票先 →キャス狐
メルラン0 票投票先 →ブリジット
ブリジット2 票投票先 →巡音ルカ
2 日目 (2 回目)
巡音ルカ2 票投票先 →少佐
できない夫0 票投票先 →ブリジット
棗鈴0 票投票先 →ゼンガー
少佐2 票投票先 →キャス狐
古鷹1 票投票先 →キャス狐
御中0 票投票先 →フランソワ
キャス狐5 票投票先 →巡音ルカ
ゼンガー2 票投票先 →古鷹
フランソワ1 票投票先 →キャス狐
レミリア0 票投票先 →キャス狐
大佐1 票投票先 →少佐
鏡音リン0 票投票先 →ゼンガー
0 票投票先 →大佐
風見幽香0 票投票先 →キャス狐
メルラン0 票投票先 →ブリジット
ブリジット2 票投票先 →巡音ルカ
キャス狐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「じゃーできない夫囲い入れるわよ。」
レミリア 「入れない方がいいかもとかちょっと思いつつ」
できない夫 「霊能は初日かね」
棗鈴 「わからんが潜伏も一応想定しとくべき」
レミリア 「噛めそーな占い挙げといて
信用勝負成り立たないから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「狐囲ってグダグダゲーが一番嫌だわ」
できない夫 「任せる>囲い
俺に占い来そうな気もするが
霊能乗っ取れてるしなんとかなる」
棗鈴 「姫に護衛つくとしたら今日だけだと思うんだよな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「噛めそうな占いなら姫かな」
棗鈴 「ふつーに考えると5・4・1でリン護衛だと思う」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「リン・レミリア・姫の順な」
できない夫 「フランソワが狩人でないなら姫抜けそうではある」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「霊結果は基本真と同じように出す」
レミリア 「パンダになったら
霊○出してもー片方噛むとかすればいいのだよフハハハハみたいな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キャス狐さんの遺言                    ト、
      X       / }     |、\
     ./        ,:'/  |      | |. \  ,.. --─ァ
    ┼       //  |      | |.  ∨::::::::::::/
       「\ .//    |__,.r‐-、」 /    |__:::::/}
       |::::::::Σ}  ,. - ''"´ ̄ ̄ ̄`'' <r':::::::::/
       |:::::::`くア´             \/、
       |:::::::/       /    ,   |  ヽ. ∨::\
       ヽ:/   /  / .|   /ト、__/|     、|::::::::::`':: ー-
       ∠.,  ,'  / イ∧ /、」__,ハ /  \::::::::::::::::::: |       素村です♥ 地味ですがこれぞ良妻の鏡ってやつですね♥
       /:::;|  | /、_,,.= ∨    ̄xxレ' ̄| ̄「ヽ:::::::::::: <
     |::/::| ,' ハxx         (\| 八 /:::r‐<´ ̄ `
    r::'´:::::/∠.イ /)  lァ ̄ ヽ  〉 ∨ ., \/   `' 、
    ヽ::::∠... イ|/ ,{.、  、   ノ ,'  | /---> 、    \     潜伏狂人云々で反射で投票したら○でした。そんなこともあると思います♥
     />-‐ァ' {  、|>,、    ,. イ  〈/ヘ、∠_   ヽ.
     ,'    / ,rヘ   )ソ ‐`7´ /\ //:::\`ヽ.   ',    |
      {    { /::、 \ イ\ /|./ ///:::::::::::::::\,ハ 、| ./|/       ト、
     \__/ア::::::\ \ _/.(o/ / /::::::::::::::::::::::::;>‐へ、レ'        ノ ハ
    r//:::::::::::::::::::ヽ }/ ̄   | {::::::::::::::::::::/  /  Y   ,.. -‐ ''"    | ) )
    / /:::::::::::::::::::::::::|/ / _,,.. -ヘ、\::::::::::::/  /   /| /       /
   { /:::::::::::/::::::::/}::`Y´:::::::;::::::::\ }::/\|      { ∨        /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鏡音リン 「占いCO できない夫●」
フランソワ 「おはよーございます!
昨日の票変え? ○貰いのこっち殺しに来るんなら当然でしょう(きり」
棗鈴 「霊能CO キャス狐○」
できない夫 「うーん
あと4時間……むにゃむにゃ」
「占い結果を宣言する。
ブリジットは○判定。」
御中 「ふむ、死体なし ほぼ占いGJだろうくらいの」
大佐 「いい夜明けだな。おはよう諸君」
風見幽香 「おはよう」
巡音ルカ 「フランソワとレミリアがキャス狐吊ってるけど投票変遷が不穏なのよね
レミリアが動かす意味はわかるけど、フランソワが動かす意味ってあるの?」
古鷹 「重巡古鷹、出撃します!

あの会話の流れでゼンガーさん投票してくるんだとかちょっとびっくりしました
いえ別にいいんですけど殺意混じってますよね確実に
素晴らしい仕事ですね 駆逐艦かな?」
レミリア 「占いCO:できない夫○」
メルラン 「死体なしの平和だよっ!!」
鏡音リン 「共有○にいるって疑惑が晴れないから○占いはしない
フランソワが票変えでキャス狐吊っているけど、
庇ったと思われる大佐は対抗の投票先なんだよね

よってここらへんの投票に関わっていない人を占う

>◇できない夫  「共有は片方出ないのは面白いし良いが
>吊られないようにだけは気をつけてくれよな
>〇にいるなら別に良いが」

○に共有いることを想定していない 彼だけ視点が違う
少佐 「                         _,,,,,、__
                     ___{r、   ',¨ヽ、
                       , '´  Ⅷ',   ',i ヽ
                  r'’ `ヽ、 Ⅵ:',  i l  Y
                  {⌒ヽr'゙゙゙゙`゙゙゙}  ll ll !  }
                  { ,イ"     } l l| l| l  }
                  Ⅵ ,ィ⌒ヽ 刈'⌒l|、| j
                 /{ ト、r━━ミーr━━ミリ'}、
                / 八{`廴_ノ¨¨廴_ノ'}ノヽ丶          さっそく小腹が空いてしまった
               /   /  { .,、  、j:,.  ,、 八 ゚, \
              /    .{  込 ^ー=ニニ=‐'^ ノ    i  \
             /      :{     `ー、 ゙゙゙゙゙゙゙ ノ´}    .}    \     誰か”おやつ”を持ってはいないかね?
           /         |     ∨`¨¨¨´∨     l    /\
             {⌒ヽ、     .| .f^ヽ、っ___と⌒ヽ.   }   /   ゚,
            {   \   Ⅷ}゙ゝ-'(( ⊂:::::::::::)゙rと⌒) j  /      }
          l     \ ,イ 、__つ  ̄ ̄ ̄´ノ⊂¨¨)/  /     }
              Ⅷ     ゙∧ 廴__⊃、    /_⊂_¨ノ、\f´      j
.             Ⅷ     ∧∧ ゙ー、⊃──( ⊂__ノ}ムノj      レ'
            〉    /  ∨\_,斗'/   Ⅶ ̄ア./ ム{       i゚,
           Ⅶ斗'”   ∨ //'´  .,斗{、/ /   \    |:}
              〈        ゙V /__,斗'”: : :.∨ /      ヾ   /
            }        /o: : : : : : : : :∨         /
             |       ,イヽ: : : : : : : : : : : :\          /」
「霊能を疑うものを占うことにより直接的に
霊能疑い位置の保護を行う。●等であるならば尚善い結果となるだろう。」
ブリジット 「勝ったな(AA略」
レミリア 「理由 最後にもう一度共有に触れてるのが発言稼ぎっぽい
潜伏を肯定気味なのが灰広めておきたい感じ
そして何より共有に媚びてる感じ。役職っぽい。」
ゼンガー 「>古鷹
ゾンボルトであっておるではないか!貴様騙したな!
投票理由?それだけだ!

票を変えたのはレミリアとフランソワか
レミリアの理由は何となく察したフランソワは一つ聞いておきたいことではあるな

素晴らしい平和だ、恐らく狩人だろうな良くやったぞ」
フランソワ 「そしておっと●出ましたか COはありますか!」
できない夫 「お、死体なし」
風見幽香 「定型の流れね」
大佐 「ところで私とキャス狐との一騎打ちのはずが私への票が一気に減ったのだが」
鏡音リン 「後先いいねこれ んじゃ●吊ってくれるかなー」
古鷹 「ゼンガー 「>古鷹
ゾンボルトであっておるではないか!貴様騙したな!
投票理由?それだけだ!

あっ(察し」
棗鈴 「ならできない夫にCO聞いて、だな
死体なしはGJっぽいかな」
大佐 「よし、●をつろうか。」
少佐 「キャス狐○はそうであろうな
そして平和でこの結果達か」
フランソワ 「変えた理由は朝一で書きましたよ!>ゼンガー=サン」
ブリジット 「そしてパンダですか。CO聞いていいんじゃないんですか?」
メルラン 「むむむっ、できない夫ちゃんがパンダちゃんになったわね!」
レミリア 「む、む。被せられたって訳じゃないけど被せられた(意味深長」
巡音ルカ 「○貰いが○貰いを吊りに言っていたという事実に驚きを隠せない」
フランソワ 「あ、死体なし出たんで吊も余裕ありますねよかった」
古鷹 「なんかこの形だとレミリアさん真ありそうに見える」
できない夫 「で、あーリンが偽だったのか
正直昨日時点で一番真目濃かったのに」
風見幽香 「ああ、襲い」
御中 「●共有じゃないっぽいし吊りでいいんじゃないのくらいの」
少佐 「できない夫がパンダではあるが、今ここで吊らぬ理由がない
勿論COを聞いた後に、だがね」
風見幽香 「もとい、遅い、ね」
メルラン 「ならばできない夫ちゃん!
COあるならよろしくね!」
巡音ルカ 「じゃあ死体なしなんで」
ゼンガー 「ならばできない夫吊りだろうな
それとして、」
「まぁ、占ってから思ったのだが霊能が特に狼である場合
路線として私が結果を出せる場合は狩人に護衛されている場合のみ、
という可能性が高いので詰みと非詰みだけを意識するべきだったのではないか、
という話ではあるのだが。」
鏡音リン 「ちなみにフランソワが票変えたけど、そこは私の対抗二人が投票している大佐から票を変更したんだよね
大佐 「赤い彗星CO! …いらないか」
風見幽香 「村人ならここで早々にCOしない理由がない」
巡音ルカ 「できない夫にCO聞いてが妥当かな」
できない夫 「COはないぜ」
フランソワ 「まあCOあるかどうぞ ありますかね?」
ブリジット 「では淡々と」
古鷹 「遅いのにわざわざ結果割りにいくってそうそうできないよねみたいな感じで>レミリアさん真視」
少佐 「ここでの●はなかなかどうして偽には出しにくいものと考えるよ
あって狂といったところかね」
レミリア 「人の○吊らないでーとか当り障りのないこと言いつつ、まぁ
私GJ出てることを祈るしかないのよね。
私村なら正直間違いなく吊るから。」
風見幽香 「昨日あんなことを言うのだから共有かと思ったのだけれど」
大佐 「占い師に嫌われていたのか私は!」
鏡音リン 「身内票云々見るなら話は別だけどフランソワ狼ならちょっと露骨過ぎね?って具合でそこはあんま占う気はしない」
メルラン 「よろしぃ!
ならばレストインピース(指定)よっ!」
御中 「じゃあ吊ってその後を見ましょう」
ゼンガー 「.   // / :/! !  i|  l!     :!     ヽ    .:\ヽ  \  \ ヽ
  // / :/|| |i  lト、  :|.       \   .:\\  ヽ  .:\.:\
. /'′ ! :/  l l  |i  lヽ\   ', ヽ      \、  .:\\  \ .:\.:ヽ
    | :/   l l :|i  lノ\ヽ  :ヽ \ヽ   \ゝ、 ..:\\  ヽ  ヽ `\
    |/    l l |!! l⌒ヽ\\. :\ \\\ \メ   ∨:\  ∨>
    ′     l l :|ハ l` ̄{心、ー\ :\ \\ィュ、ヾ \ ヽヾ/\:j
        /ゞ ! |八 ヽ `ー─へ>ヽ :\ \ゞーヽ ヽ 乂. ∨⌒ヽ\    貴様この俺を騙そうなどと>古鷹
        /__ヽリj|ハ ヽ:\     \ ヽ、:\ \  \∨  ヽj⌒ヽ     覚悟は良いかああああああああ!?(特になにかするわけではない
          /ヘリハ   `\     :|  `\     ハノノ⌒ヽ
         /´⌒>lヘ            :| ヽ       /ノ
   ̄ ̄`ヽ、,、-''"´:::::::レヘ         ^-ー^      /:::::`゛''-、,、,r'´ ̄ ̄
  :::::∠´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     ∧二ニ二∧    /::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  ::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧  {レ/´  ̄ `ヽj}   ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  ∨i    l∨  ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽニニニ/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ⌒ヽ::::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄「二二ゝ_\__ ー __/_<二二」 ̄ ̄ ̄`\:::::::::::::::, '⌒
 ::::::::::ヽ:::::::ノ:::::::::::::::::::::::::| | に二ヽ、____ノ二ニ) | |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ノ
フランソワ 「じゃあさっくり進めましょう
明日も死体なし出るんなら勝ったも同然(きり」
棗鈴 「割とこの●はどっちでもありそうなんだよな
でも共有潜伏下で●となると
リンは真狂っぽいし COなければ吊りたいな」
棗鈴 「なら吊りで。」
メルラン 「ということで今日はできない夫ちゃんに投票お願いね」
御中
 t     `ヽ、  | , '´                    .`ヽ ∠世の中 メタボに厳しいのよ >少佐
  `ヽ     .  `ヽ´                             i
   .ヽ   /
`.、   .\/         一二三 ,。 ・ ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`  、_,'
 .\   ,'      / ´〃ノ≪ , ・´               `ヽ
   \.i     ,'  〃ノ,。 '´                      ヽ
     \   , ' ノノ孑                           .ヽ
      ト, ii   /                               '.,
       .Y\/                                 ∧
        .| ,'                                  .∧
        .l .r                                    ',
        ゝ,i -´                           i,           ’  
       , '´                             li         .i
       t                              ヽ         i   
     , 弋ヽ                               ヽ       i   
    ∠  ヾ 、                                        i
  /´ ̄` 、 .\                                    ,'
...,_/____,-- .、 ヽ、 .\、                                   ,'
./~~ ・ 、 \ 、、 \  ゝ.、                              ノ
i ◎。 ・ ・ ゝ 、' ,ゝ 、\,  .\                          /\
- 、   ◎  `\  \` 、、 `  、                     /> , .ゝ
 -`ヽ、  ◎  .\、  ` 、 ー、 `  、                 。・ _,、 ´
   ___ 、 ◎ ヽ、   ` 、__,- 、`  、          ,。・´ー~  \
.^~ ̄  i   ̄ ̄`---丶丶      ゝ \ / ̄ ー――・ ´         \」
「フランソワはきっと私の○にも関わらず投票されたことに対する意趣返しをしたかったのだろう。
私としてはリンが投票換えを行ってキャス狐を処刑するかどうかを観察したかったのだけれどね。」
風見幽香 「ふ、ふ、噛まれないといいわねえ、ちんまいちんまいレミリア。」
できない夫 「多分今日は占いか霊能護衛GJだろう
どうせ明日になればリンは破綻だし」
古鷹 「どうせ格闘武器ばっかだろうから怖くないですよ!>ゼンガー」
フランソワ 「じゃおやすみなさい寝ます!
占い師死んで殴り合いかと思ったんですけどね!」
レミリア 「一応疑いだけ投票で示しておきましょう。」
大佐 「…この私が空気だというのか。」
巡音ルカ 「今日のGJがどこで出たかにもよるけど、占いだったら問題ないかなぐらいで」
メルラン 「(がんばった。ふんすふんす)」
ゼンガー 「こー共有にはさっさとCOしてほしいのだがな
今の状態でトラップなぞ成功せんて
真の○一つ無駄打ちすることになるだけだって」
鏡音リン 「明日霊能が噛まれて面倒臭いことになるかもしれないけど
私真狂見られているならそれもなさそうかなー」
棗鈴 「んー。」
レミリア 「だ、誰がちびよ!」
御中 「ま、占いGJじゃねえの? >死体なし
ここで霊能護GJ衛の構図はイマイチ見えん」
メルラン 「まあ、GJか狐噛みかは知らないけど
狩人は生きてたら遺言残してねとだけ。」
大佐 「対抗占いしなければどうということはないだろう。
共有はしばらくでてこなくてよかろう。」
少佐 「            >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ     では、さようならできない夫
..  彡 }_j        \            ヽ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´     戦争の理不尽の味を噛みしめたまえよ
  >x、八          \ `‐=ニソ__」
\    `>、          `ー‐ {´
  \     `  、         √         アウフ・ヴィーターゼーエン
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´」
古鷹 「状況的に姫さんすごい空気な感じなんで真ならがんばってほしい(棒読み」
フランソワ 「まあ占いGJの場合スライドするかどうか
霊能者GJの場合 どうなりましょうか」
御中 「狐? んー、あるのか?」
巡音ルカ 「ちなみに共有相方が○にいるとかじゃなくて、霊能とかだった場合に撤回させるのはそれなりに必要だと思うけど」
メルラン 「死んでたらまー。それはうん。」
風見幽香 「本来なら、もっとアピールしなきゃ。貴方が村人なら、叫ばなきゃ。
貴方が村人なら真かもしれないレミリアは大きな岐路に立っているんだから」
大佐 「あ、姫はちょっとキシリアっぽい気がするから私は信用してないぞ」
鏡音リン 「どこGJかなんて明日の死体状況で考えればいいよ」
レミリア 「御中のこの無理矢理GJって組み込んだ感が凄い発言が
ちょっとインパクトあったわ。」
ブリジット 「あ、吸血鬼の知り合い居ますけど、あの人みたいにヒゲダンディーになりたいんです?>レミリアさん」
棗鈴 「最近の流行り的に霊即噛みもあるからなんとも>御中」
できない夫 「村は後頼むぜ」
ゼンガー 「我が斬鑑刀に断てぬ物なあああああああし!!!>古鷹
戦艦なぞものの数ではない!!!」
風見幽香 「貴方よ。貴方>レミリア」
「霊能と初日の暫定○は占うつもりが一切ない。
それ以外の場所について共有かどうかを検討するつもりはない。
そういう方針になるね。死体無しがあるなら、尚の事。」
少佐 「死体無しの出どころなど、今議論したとてどうしようもない
それを知っているのは狼と狩人だけであろう」
フランソワ 「キシリア=サンあれで20代ですよ・・・」
巡音ルカ 「霊能GJでも基本的に占い護衛か占いミスてるかのどっちかよ>フランソワ」
鏡音リン 「あ、霊能共有万が一交換しているならこのままでいいから」
古鷹 「多分3-1だしGJあったとこの初手○噛みですよね(こなみかん
占いならですけど」
メルラン 「まあ、狩人ちゃんにはあと2GJとかだしてほしーなーとか
メルランちゃんは期待しちゃうのデス!」
大佐 「見える・・・見えるぞ、私にも結果が見える!…そんなわけはないか。」
できない夫 「ああ、いい戦争だったぜ……>少佐」
ブリジット 「えっ>キシリアさん二十代」
ゼンガー 「狩人が知っていればそれでいい」
レミリア 「だーってにゃー
死体無し出てる、●出てしかもパンダ。
私が村なら間違いなく吊るタイミング。
ちょっとねー。何をアピールするの、って感じ。>幽香
ちょっとでもヒントを残すぐらいしかできないわ、私には。」
ブリジット 「え?」
古鷹 「そういえば斬艦刀っていやな響きだ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆夜霧GM 今日の一言
猿渡さんそれサバンナでも同じ事言えるんですか?」
3 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 →できない夫
できない夫13 票投票先 →鏡音リン
棗鈴0 票投票先 →できない夫
少佐0 票投票先 →できない夫
古鷹0 票投票先 →できない夫
御中0 票投票先 →できない夫
ゼンガー1 票投票先 →できない夫
フランソワ0 票投票先 →できない夫
レミリア0 票投票先 →ゼンガー
大佐0 票投票先 →できない夫
鏡音リン1 票投票先 →できない夫
0 票投票先 →できない夫
風見幽香0 票投票先 →できない夫
メルラン0 票投票先 →できない夫
ブリジット0 票投票先 →できない夫
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
棗鈴 「どこ噛み?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「んー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「普通に姫」
レミリア 「 」
棗鈴 「さてどうするか」
レミリア 「 」
レミリア 「リンチャレンジ行ってみるかどーか、ねー。」
棗鈴 「りょーかい
じゃぁ姫噛むかリン噛むかによって出す結果変えるけどどーする」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「できない夫が姫の囲いなら間違いなくリン行くんだけども」
棗鈴 「姫噛むなら○でいく
リン噛むなら●でいく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「どっちがいい?」
棗鈴 「んー 正直リン真っぽいことこの上ないんだよな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「姫連噛みでリン吊りでもいいけど
その場合GJ出ると狼何やってんのって話でまずバレる」
棗鈴 「だから私が狩人ならスライド護衛するんだが」
レミリア 「結局これ以上GJ出されちゃいけない、というのが結論になるけども」
棗鈴 「だよなぁ」
棗鈴 「リンいってみるか
抜けなかったらすまん」
レミリア 「OK。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「じゃ、そのコースで。
GJ狙いの上手い狩ならごめんね。」
棗鈴 「GJ食らっても●いくから頑張れ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言 素村だぜ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
風見幽香 「おはよう」
鏡音リン 「占いCO ブリジット○」
棗鈴 「霊能CO できない夫●」
「占い結果を宣言する。
少佐は○判定。」
御中 「ほー、 >また死体なし」
少佐 「おはよう諸君
良い朝だ、実に実に良い朝だ
さてそんな良い朝には、良い結果が待っていると
私は信じてやまないが」
巡音ルカ 「霊能死んでるなら詰めればよくて、姫死んでるなら真贋ついたパターンで姫真
レミリアかリンちゃんのどっちか噛まれてそうっていう感じだけど」
大佐 「おはよう朝日です。」
フランソワ 「おはよーございます!
さてどうなってましょうか
古鷹 「提督にお知らせがあるようですよ

斬艦刀怖いんでゼンガーさん吊りませんか?
あと冗談混じりでも初手投票殺意混じってるんでちょっと怖いです
あ、村では斬艦刀禁止?よかったー
フランソワさんの票替え理由には納得したのかな?

あれ、これは狐噛みかな?」
大佐 「狩人無双かな?」
レミリア 「占いCO:古鷹○」
鏡音リン 「私視点狼の初日の投票先+恐らく狼騙りの囲い候補
死体なしでいきなり囲うことはないだろうから非狼目。
ただ狐だった場合、私が死んだ後いつまでも居座る危険があるのでここで占っておく
少佐 「ほぉう」
ブリジット 「おはようございます。おや。また死体無しですか」
メルラン 「2連続の平和っ!」
「もしレミリアで護衛成功しているのであれば、吊らない理由とはなるだろう。
その発想がなかった=レミリア偽が前提だったという見方もできるゆえに占い。」
棗鈴 「おー>死体なし」
レミリア 「理由 噛み先誘導っぽい発言と
真占いに媚びる発言と占いばかり見てる雰囲気と
全体的になんか村っぽくない。狐臭い。」
巡音ルカ 「狩人強いわね」
古鷹 「わ、繋がった」
ブリジット 「ふーむ」
メルラン 「その結果が出るならレミリア放置で」
フランソワ 「おお死体なし
もうこれ勝ったでいいんじゃないですかね(ぐでー」
鏡音リン 「ということでレミリア狂目だから釣ってもいいよ
風見幽香 「ふうん」
ゼンガー 「…十分納得出来る理由だな>フランソワ
というか何故貴様に2票入っていたのだ

◇御中 「●共有じゃないっぽいし吊りでいいんじゃないのくらいの」

個人的な所でこれが何となく引っかかる
何だろうな村で
●が共有じゃない、とは言わんのでは無いだろうか

他の者の様にCO無いなら、と言うのでは

まあ、残念ながら○である故な
吊りには行けぬのだが」
レミリア 「……乗っ取り?
え、霊乗っ取り……?」
大佐 「さて、今日の共有の判断をきこうではないか。」
棗鈴 「じゃレミリア偽だ。
囲いのタイミング的に狂よりかは狼寄りだとは思う」
古鷹 「真占いに媚びるっていわれてもだれだかわかんないんですけお!!>レミリアさん」
ゼンガー 「狩人すげえ!」
風見幽香 「悲しいわね、悲しい、切ない、辛いわね。」
ブリジット 「手のひら返すようでアレなんですけど。レミリアさん釣りでいいんじゃないんですか?」
少佐 「そして結果が割れる、か
ならば素直にリン真が一番ありえそうなところだな」
「可能性として、できない夫の反応はとても悪かった故に
その可能性も頭のなかには当然あった。」
鏡音リン 「GJが出たターンに囲いの狼作るとか脂肪フラグだから」
レミリア 「私よ私!>古鷹」
巡音ルカ 「じゃあレミリア視点霊能偽あるんだろうなぐらいで
霊能占わせるぐらいはしてもいいとはおもう」
風見幽香 「だから、ほら、貴方は叫びなさい。叫んで、叫んで、叫んで」
フランソワ 「そんなの私に言われても困りますよ!>ゼンガー=サン」
御中 「んー、この流れ 完全グレー減る&各視点対抗○多め」
棗鈴 「多分リンGJか私GJだな
狩人くちゃくちゃ偉い。」
大佐 「ふむ、レミリアつりに関しては私は反対を表明しておこう。」
風見幽香 「そうでしょ、レミリア?」
メルラン 「レミリア狼の可能性もあるので占いは今日は手を付けない
よってグレランで行くわ!」
古鷹 「だれぞがいってた霊偽ってのが多少なりともあるっていうなら
それに対応するにはレミリアさんは重要な要素ですから吊れませんよ」
御中 「ってことでもう伏せる意味無さそうだし共有COしとく」
レミリア 「だからちょっとは私のこと信じなさいよー!
人の話聞けー!乗っ取り臭かったでしょー!」
「レミリアは私視点のみならず客観的に人狼が濃い位置だと思うよ。>ブリジット」
ブリジット 「飼いとかも考えたんですけれども。ちょっと後でグダグダになりそうで怖いんで」
鏡音リン 「いや残してくれるならそれはそれでもいいけどね
指定もグレランでもどっちでもいいかな」
フランソワ 「まあここは狩人が大事ですからレミリア=サン吊でいいんじゃないですかね」
大佐 「>おなか
しってたぞ>共有」
ゼンガー 「…?>フランソワ
……?
なんの話だ」
少佐 「姫?ああいたね、そのような占い候補も
だが私は君の昨日の占い理由が不可解でならなくてね

なぜ君は、霊能疑い位置の保護、などをしているのかね?」
レミリア 「せやろな。」
棗鈴 「リンの○から出てくるのは残念だな…>御中」
鏡音リン 「>御腹
えー ルカ姉の脂肪と共有していたの?」
フランソワ 「いやいや、共有ここはせめて指定すべきじゃないですかねぇ!?」
御中 「だろうね >大佐
自覚はある」
ブリジット 「あ、残すんですね。把握しました。」
メルラン 「相方確認っ!
ぽんぽんみーとちゃんが共有よ!」
ゼンガー 「ごめんなさあああああああい!!!>御中」
大佐 「あとグレランに意味はないだろう。
柱COさせてもらう。」
古鷹 「なんかもうめんどくさいんではっきりいっちゃいますけど
ゼンガーさん狩人っぽいんで投票しないでもらっていいですか?」
風見幽香 「何も言う事ないけど指定しないならレミリア吊っちゃうんじゃないの?」
フランソワ 「いやなんで二票も入ってるかで>ゼンガー=サン」
「霊能者を疑っている位置があるのなら、
そこをグレーランで処刑するのは惜しいと考えたからだ。>少佐」
ブリジット 「ですね。灰の狩人が釣られるのは困りますし
当てずっぽうでもいいので指定が欲しいところですね」
レミリア 「要するに銃殺一発ツモれってことね。わかるわ。」
メルラン 「いやまあ、レミリア狼で姫狂誤爆とかありえるしね
即吊りはちょっとそれは」
風見幽香 「つまんないことするわね」
鏡音リン 「私の最善としては狂目のレミリア吊りでそれが狩人保護になると信じている」
ゼンガー 「ああ、そういう>フランソワ
何故だろうな」
ブリジット 「うっ……柱COですか……」
巡音ルカ 「狼!御中共有よ!噛みなさい!!」
メルラン 「(まあ、リンちゃん誤爆っていう可能性もあるけど…)」
鏡音リン 「柱ねー 私を真だって決め打ってくれる男かね」
古鷹 「んじゃ柱吊りましょうか」
棗鈴 「柱COとはまたなんとも。
吊るけども。」
少佐 「一応答えておこうか、姫
レミリア護衛GJの発想がなかった?当然だろう
そんな発想はしなくてよいのだ、昨日時点の一グレーにすぎぬ私はね
そもそもしたところで、吊りは変わらん」
フランソワ 「で、どうすんですかこれ これはひどい」
大佐 「(あっ、この空気になってる感じは)」
少佐 「つまらん」
御中 「まー、いいけどね 最悪は避けられるわけだし >柱」
メルラン 「すまぬ!大佐!
その柱、認めることにする!!」
ブリジット 「有用ではあるんですけど、あるんですけど……ねぇ?」
「大佐は投票的に占い結果なしで非狼位置になれる可能性も秘めていたので残念ではあるね。」
巡音ルカ 「リンちゃん視点狂人のレミリアが上手く囲ったっていうよりは
普通にレミリア狼の可能性のほうが強いと思うけど」
鏡音リン 「まあ村のために尽くしてくれるってCOだし、そこまで責めることはないと思う
ありがとね>大佐」
大佐 「柱行為がつまらないことであっても、私は私の判断でそれが最善であると
判断しただけだ。」
ゼンガー 「こういう結果に繋がる共有○混じり濃厚の状況で…
○を殴るのは狼に見えるだろうか!
私には分からん!!!」
風見幽香 「そういう賢しい判断は嫌いじゃないけどね」
御中 「確実に狩人GJはある以上 一定以上の意味はある」
フランソワ 「まあ、ぐだぐだよりましでしょう ええ」
ブリジット 「今輝いているじゃないですか!!渾身の柱COがちょっと空振ってる感はありますけど!!>大佐さん」
古鷹 「大佐が最善と思ったことに口を挟むつもりはないですよ(にっこり」
鏡音リン 「>ルカ
そんなもんかなー」
「貴様が私の○となった以上、
私の占い理由が外れていたことに対して議論することに意味はあまりないよ。>少佐」
ゼンガー 「ああ、柱か」
少佐 「何故かね?君には霊能者を疑っている位置は処刑するに惜しい位置と見えていた
すなわちそこの有用性を確信していたというわけだ

甚だ疑問が残るよ」
巡音ルカ 「そして私が死ぬかしない限り、この悪霊とは逃れられそうにない。
何故ならば共有噛み入る可能性とか物凄く薄くなったから」
レミリア 「霊乗っ取りなんだって、ちょっと聞きなさいよ……」
棗鈴 「私もそー思うが
現状リンが一番真っぽいから まぁ姫・レミリア両方キープしとけば問題はない
>ルカ
偶数だし。」
ブリジット 「まぁ。確かに最善ではあるんですけど。ちょっともにょもにょ」
ゼンガー 「なんというか目に見えて狩人ゲーになってきたな」
メルラン 「みんなごめんね。
今日は大佐吊りで。お願いするわ
明日から指定位置ちょっと考えるんでよろしく」
古鷹 「レミリアさんかわいい」
フランソワ 「タイミング的にレミリア=サン狂人臭いですがねえ」
少佐 「なら銃殺を出すことだなレミリア
君視点、霊能は何かね?」
巡音ルカ 「基本完全灰残ってるなら灰指定でいいわよ」
風見幽香 「小さな勇者のレミリア、貴方なら妖狐の眉間を撃ち抜いてくれるでしょう。それまでは知らんぷりするけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆夜霧GM 今日の一言
それは俺の猿渡さんだ。クロース・アウッ!!」
4 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 →大佐
棗鈴0 票投票先 →大佐
少佐1 票投票先 →大佐
古鷹0 票投票先 →大佐
御中0 票投票先 →大佐
ゼンガー0 票投票先 →大佐
フランソワ0 票投票先 →大佐
レミリア0 票投票先 →大佐
大佐13 票投票先 →少佐
鏡音リン0 票投票先 →大佐
0 票投票先 →大佐
風見幽香0 票投票先 →大佐
メルラン0 票投票先 →大佐
ブリジット0 票投票先 →大佐
大佐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「んー」
レミリア 「フランソワあると思う?ないと思うのが私だけど」
棗鈴 「フランソワ噛まないか とりあえず
ゼンガーが姫護衛する狩人に見えない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「ないかな?」
レミリア 「古鷹が第一候補かな、という感覚」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「んー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「フランソワが護衛移動するかなぁ、みたいな」
棗鈴 「>あれ、これは狐噛みかな?

これは確かに狩人っぽいかもしんない>古鷹」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「それは確かに>フランソワが護衛移動するかどうか」
レミリア 「でも灰噛みだと吊り足りる感が酷い」
棗鈴 「なんだよな。>吊り足りそう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「求められるのは狩一発ツモ」
レミリア 「古鷹かなぁ、やっぱり」
棗鈴 「任せる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古鷹 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古鷹さんの遺言 加古はだいじょうぶ・・・?
あ、寝てる・・
大佐さんの遺言 赤い彗星のホットなメモ
ない夫 少佐 ブリジット

村人
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
風見幽香 「おはよう」
棗鈴 「霊能CO 大佐○」
御中 「そこ死ぬのか」
鏡音リン 「占いCO 古鷹○」
メルラン 「グッドモーニング!」
「占い結果を宣言する。
ゼンガーは○判定。」
ブリジット 「お早うございます。」
レミリア 「占いCO:棗鈴●」
フランソワ 「おはよーございます!
さてどうなってましょうか」
少佐 「おはよう諸君
なるほど確かに、然りだとも姫君
であるならば君の手腕に私は期待せざるをえない
ここからの逆転劇というものをね」
ゼンガー 「殺意?>古鷹
いや、俺は初日は特に投票に意味を感じていない方でな
どちらかというと吊りたいところを探すより

吊りたくないところを探す方でな

なんども言うが特に意味は無い
強いて言うならネタに押されたのだ


これも捨てねばならんな」
巡音ルカ 「リン 3W:できない夫-不明-姫 狂:レミリア 狐:不明
レミリア 3W:棗鈴-不明-姫orリン 狂:姫orリン 狐:不明
姫 3W:できない夫-レミリア-不明 狂:リン 狐:不明

状況的にこうなってるので、基本的には完全灰処理優先で良さ気。
暫定○吊り自体は普通にありだと思うけどね
レミリア 「そりゃまぁ霊占いするぐらいしかないでしょ
噛まれないタイミングだとは思うし溶けたら僥倖。」
鏡音リン 「追っかけ占いじゃないよ

朝一の発言で真っ先に「狐噛み」を言い出したところ。
役職GJも普通にありえるんだけどね
横からレミリア吊りを抑制するように仄めかしていたってところが気に掛かる
「リンの○に私の占い対象がないので追いかけは成立しないね。
狩人ゲーの示唆、3日目に占い結果への印象論がないなどで占う。
レミリアの初手○を疑った、というのも要素だな。」
ゼンガー 「加えて気になるところとしては
初日に霊偽考えていた者達よ

その辺の想定どうしたのだ?
もういいのか?」
レミリア 「……狼乗っ取りぃ!?」
フランソワ 「まあ、そりゃそうでしょう 大佐はね」
棗鈴 「んーリンの○か」
メルラン 「ほむほむ。」
レミリア 「ぐすん。」
ブリジット 「ふーむ。リンさん視点狭まらないと」
風見幽香 「じゃあ、指定ね。私も完灰でいいわよ」
メルラン 「まー。レミリアのその判定は妥当として。」
巡音ルカ 「じゃあ私吊りで詰めてっていいわよ」
御中 「リンのグレーはまだ広いな」
少佐 「古鷹占いは実に好みなところだが
噛みが合わさったというべきだろうな、もしくは銃殺+噛み」
フランソワ 「今完グレって誰でしたっけ?
風見幽香 「はぁ」
メルラン 「了解。というか指定する前に吊り指示はやめたげてよぉ! >ルカ姉」
鏡音リン 「霊能の乗っ取りって狐よりも狼が大きい気がするんだけど
それなら灰に狐いるって寸法の方がよかったようなうーん」
御中 「ルカとゼンラー >残った完全グレー」
「残りがルカ、幽香、レミリア、リン、棗鈴。
対抗と霊能まで含めた結果だね。」
風見幽香 「まあ、いいわ。それもまた判断でしょう」
巡音ルカ 「私だけ>フランソワ」
フランソワ 「え、また柱ですか・・・いやいいですけどさあ」
棗鈴 「呪殺GJあったら日記に、って程度か」
ブリジット 「柱進行はやめません?」
少佐 「柱、柱か」
御中 「ま、多分そのままでもルカ指定だった気もしなくもないので
順序がひっくり返っただけだな」
鏡音リン 「え?ルカ姉脂肪残したまま霊界に飛んでいくの?」
メルラン 「いやまあ、特になければルカ指定だったからまあうん。別にうん。」
ゼンガー 「テノヒラクルー感でブリジットを推したかった
のに柱である、酷い」
巡音ルカ 「柱っていうか進行的に完全灰吊りでしょ?」
棗鈴 「なんか徹底的に柱進行だな
最善なんだけどちょっともにょる。」
メルラン 「一応、柱COしなくてもルカ指定はしたからね!
そこだけはみんなわかって!」
ブリジット 「やりたきゃやればいいんですけど。指定が使えるんなら指定使いましょうよ
リスクは対して変わらないんですから」
フランソワ 「とはいえグレとしてほぼルカ=サンが指定されましょうけど」
巡音ルカ 「進行的に何ら問題はない」
風見幽香 「その血溜まりを作っても残された村人は救われないのにね。
貴方を還元して残る物は何かしら、巡音ルカ」
鏡音リン 「まあまだ2W吊れてないし、自暴自棄の狼の柱なんてことはないから逆らう理由ないんだけどさ」
メルラン 「(はわわ…)」
少佐 「銃殺GJなどはなかろう、棗よ
GJが起きる場所がない占い噛みなどありえぬだろうし霊噛みも然りだ
今日はグレー噛みであるはずなのだよ」
フランソワ 「どうせ占いに一匹は確実にいましょうけどね狼」
ゼンガー 「なんだろうなこの感じ
いや、構わんのだが」
鏡音リン 「まあルカ姉のバックアップはこっちでとっとくから
その後3Dカ●タム少女とかのツールで復元しておくから心配せずに霊界いっていいよ」
少佐 「メルランがルカを指定吊りした、そう考えるのが健康的であろう」
ブリジット 「要は!どうせ戦うなら!熱く生きましょうよ!」
フランソワ 「まあ2gjも出てるんだからまず負けませんて>ゼンガー=サン」
棗鈴 「ほむ、まぁそーか>少佐」
ブリジット 「(ウチほぼ完全○。高みの見物)」
風見幽香 「熱くなくていいからもっと弄り甲斐がないとつまんないのよね>ブリジット」
巡音ルカ 「多分配置考えた場合に姫狼ならフランソワも狼ありそうだけど。
少佐狼は多分なさげ」
鏡音リン 「(あー今日の死体が銃殺GJだったらいいなー)」
メルラン 「なるほど!じゃあ私と戦いましょう!>ブリジット」
ゼンガー 「そう言えばこれ銃殺なのだろうか」
少佐 「リンが真であれ狼であれ、今日GJは起きん
ああ、ブリジット護衛GJなどはあるかも知れんがね?ふふふ」
フランソワ 「占い死んでれば熱くなってましたけどねえ>ブリジッド=サン」
「このままの進行であるなら、私の想定通りなら自ずと詰むことになるだろう。
幸いなことに私視点においてリンに囲い候補は存在しないうちは。」
御中 「ま、後の狩人のCOに期待しておこうか >今日GJあるかどうかも含め」
棗鈴 「ブリジット護衛GJとかだったらちょっと狩人に惚れてしまいそうだ>少佐」
メルラン 「(まあ、狩人ちゃんはわかってるだろうけど、日記は残しといてね
 騒霊のメルランちゃんとのお約束条項29条に基づいてね!)」
巡音ルカ 「幽香かフランソワだろうけどどっちなんだろうなぁ」
ブリジット 「さすがのウチでもウチ護衛はできないなー噛まれたらどうしよー(棒読み)>少佐さん」
ゼンガー 「…ブリジット占われておったわ
またやってしまったわ
すまぬ…すまぬぅ…」
少佐 「リン狼ならば、真っ先にブリジットが噛まれる位置なのだがね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
巡音ルカ11 票投票先 →フランソワ
棗鈴0 票投票先 →巡音ルカ
少佐0 票投票先 →巡音ルカ
御中0 票投票先 →巡音ルカ
ゼンガー0 票投票先 →巡音ルカ
フランソワ1 票投票先 →巡音ルカ
レミリア0 票投票先 →巡音ルカ
鏡音リン0 票投票先 →巡音ルカ
0 票投票先 →巡音ルカ
風見幽香0 票投票先 →巡音ルカ
メルラン0 票投票先 →巡音ルカ
ブリジット0 票投票先 →巡音ルカ
巡音ルカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「ゆーかは違うだろー
んー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「違うー。」
レミリア 「ゼンガーもない」
レミリア 「少佐……?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「……フランソワ噛みからチャレンジ?」
棗鈴 「フランソワも違う
レミリア吊り推しが両GJもってる発想じゃない」
レミリア 「の場合えーと」
レミリア 「なるほど」
棗鈴 「…けど これブラフもあるのかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「どーだろう」
棗鈴 「んー」
レミリア 「多分ないんじゃないかな、とは思う>ブラフ」
棗鈴 「ブリジットかんどく?
なんか他狩人なら護衛ありそうだけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「そう考えると
ブリか死んでる、が候補だけど」
棗鈴 「死んでるはないとおもう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブリジット は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブリジットさんの遺言 狩人CO 二日目非GJ
初日 護衛 できない
ふーむ狩人。ウチ最近初日や2日目に吊られてばっかりなんでちょっと怖いかも……
グレランはなんとか凌いでみますね……
GJは……はい……

二日目 護衛 鏡音リン
とりあえず占い護衛。レミリアさんは狼っぽいんでなんとなく護衛したくないなーと
動きが硬い、狂人っぽいどうすればいいのかわからない感じの硬さじゃなくて狼っぽい硬さ
そして姫か鏡音リンになるんですけど……どうなんでしょうね。発言を稼いでいる感があったのは姫様の方でしょうか

三日目 護衛 鏡音リン 護衛成功
昨日はGJではありません。狐噛みです。
リンさん非狼はほぼ確定でしょうね。狐噛みしておいて●出す意味が特にないですし
灰噛んで信用路線なら○出して行ってじわじわ勝負
他を噛むとすれば霊能でしょうか
でも霊能噛んで死体無しを見てから●出し?はちょっと無い気がします。やっぱり非狼っていう結論に達したので護衛

四日目 護衛 鏡音リン 
安定護衛

五日目 護衛 鏡音リン
これが!!ウチの!!全力!!
巡音ルカさんの遺言

                        _,,......-_,,..-‐'宀宀‐ー 、.
                    ...ィxエ冖コ彡:.冖'マi广コこユニ:_
                 _,,y彡ッソ''''´ ..,,  `‐、 ̄i火彡/   ゙゙i 、
        _....----ー‐' ̄ ゙゙̄ン゙ン/ノィイ   `' 、  ヽ_`!个!    l!\
     _..-'´         /ソ!ソ/ri|│   : \  `!ェヽ│   / {l!ll
    /´         _....-t介〃./,'!卜   tハヽ \  l心1    /!'|llヘ
    ¦    ヽ..--''二..,, 下)斗 j!l|l‐|ld   !!上ヽ..ユj  ||l ''    │|∥ゝ
     ヽ     ''、 | ーJ )|│∥ム│」^1 亅l川⊥l!ii彳 l!      ll||!|ll|│
      ゝ     `'宀--ヘ||││lム--:│゙:│/下..-ハ上 ||      !|゙i││
       ゝ      ヽ、 l∥-ヘ弋'大'ハノ/ l彳__弋!|{! │     |l!l!|∥│
         、     `''!」│‐之ヘ父T    └‐^ │l│     / リ||l 1
         \       `弋ノヘj; 、       _jl'!,/7     ││l|!│
          ` 、       ''ィ│彳    _,, ..イ彳!l|!     │ イl!|¦
            ゙' 、      ゙「''-!ヽ_ ̄" _,/,/ソ1     亅 ノl|1j!
             /ン,,     '' 、 ''ヤi之--二-夕〃|!     亅/|リl│
            ノソ丿'` 、     `ー彡ソ弋''"/' /'´│     ∥i./l|丨
           /i│./  !!、   _.....ー'コlレヾ‐ナ !|  ┘    ./l!,'!│1
         ..-'彡'(ィl !,,,,」リ!しコユュ;彡lフ二'' │ !〕       lr/|  ! ゙、
      _..-'ン'ン ノ ン大l彡;彡个弋i'广!冖┐│ ∥      /│'' _|l│ゝ
     _ノ"./'"ィ'-''''''´   ⊥ハ'ン!-'火ンニ,,_ィ/ -.│彳     /i彳 ji个¦''-
    ノ _/ン''´       .ィ彡='''ー宀/宀"゙゛    ヘ1     ll(斗ン|l斗 ゙''
  / ,rン'´       冫ン              !lヘ    /| ''|||1个下'、
  / 丿|l-----    //ソ                │1  .ノ'小│∥{ │ヽ
 / /  l        丨│                !|│/ .rノ彳│ハ` ヘヽ
亅./  彳      ゛フ!/一‐‐              |} ∨│1││ヘゝ ¦ヽ
|l 1│∥1、     ''/上- 、              /l  ¦{l,1│ ! ¦  ヘ│
ヽl!│ノ/,├l: 、   ヽl゙l               ,/./   { ゙1 1 1 ヽ  |}│
 ll: 〃^_/! \ヘ彡l大- ニ)!i \            ンl!  ヽ亅│ ∫ │ ゙l  jl│
  ''∥ /l 'i_゙宀こ¦│¬=:--..二ー-....     ../<│!|  1│ ゙1 ll      个|l
  /l1 ;i:冫火_`,,゙゙'-_∥// ヽヽ -       ‐/| ヘ l∥1│(廴 ¦ (     ,│斗
 丨)│゙゙⌒ー|-_辷/ソノ ! l_ヽ        :./!/ │下│/',│ヽ l ヽ    │|│|
  1|`‐∟   `⌒彡ン  |!  ゙‐\       |l!'丿llンlソ lソ'│  │ ヽ   |!│|什
  't       ノノ´ -   ^‐`; 、    ,'lレ个//ンン彳 ゙l, : 冫 、 │./l/ |!l
        __,l彳          `''‐ニー-_彡_._/ン│_|i! //仆 !, 上lし个  ll}
       ./゙个\              ̄―エ///','lレ \]゙v,│∥./-" ’ _d´
      _/ン ¦ ゛゙―ー-_................--‐''''ニ__,,......>‐下     '''^┘     _ノ
     |! /'冖'' ‐lll!―ワ宀'''1!''''''''' ̄" ̄\  / \./!           ノ'´
     (/ ヽ , ├!''丿 ` |!!!   、./__,,\(..---l上::-__
     ノ ̄    ヽ===―---‐    _<彡'´ ヽ  ,/ヽ !l
    ,〃:、              .ィ''´"''''''‐ー--<....,,,,ン'ノ、
   │l              .J"            ゙ ̄┐
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鏡音リン 「占いCO 少佐○」
フランソワ 「おはよーございます!
さてどうなってましょうか」
棗鈴 「霊能CO 巡音ルカ○」
ゼンガー 「.   // / :/! !  i|  l!     :!     ヽ    .:\ヽ  \  \ ヽ
  // / :/|| |i  lト、  :|.       \   .:\\  ヽ  .:\.:\
. /'′ ! :/  l l  |i  lヽ\   ', ヽ      \、  .:\\  \ .:\.:ヽ
    | :/   l l :|i  lノ\ヽ  :ヽ \ヽ   \ゝ、 ..:\\  ヽ  ヽ `\
    |/    l l |!! l⌒ヽ\\. :\ \\\ \メ   ∨:\  ∨>
    ′     l l :|ハ l` ̄{心、ー\ :\ \\ィュ、ヾ \ ヽヾ/\:j
        /ゞ ! |八 ヽ `ー─へ>ヽ :\ \ゞーヽ ヽ 乂. ∨⌒ヽ\
        /__ヽリj|ハ ヽ:\     \ ヽ、:\ \  \∨  ヽj⌒ヽ
          /ヘリハ   `\     :|  `\     ハノノ⌒ヽ     本日絶賛ダメダメなゼンガー=ゾンボルト君だよ!
         /´⌒>lヘ            :| ヽ       /ノ
   ̄ ̄`ヽ、,、-''"´:::::::レヘ         ^-ー^      /:::::`゛''-、,、,r'´ ̄ ̄      真濃厚の○殴って何がしたいんだろうね!!!
  :::::∠´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     ∧二ニ二∧    /::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  ::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧  {レ/´  ̄ `ヽj}   ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  ∨i    l∨  ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽニニニ/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ⌒ヽ::::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄「二二ゝ_\__ ー __/_<二二」 ̄ ̄ ̄`\:::::::::::::::, '⌒
 ::::::::::ヽ:::::::ノ:::::::::::::::::::::::::| | に二ヽ、____ノ二ニ) | |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ノ
メルラン 「ぶ、ぶりじっとさあああああん!!」
風見幽香 「おはよう」
「占い結果を宣言する。
風見幽香は●判定。」
鏡音リン
銃殺GJないかなーとは言ったけど普通に狩人狙いの噛みかなー
でも姫の場合のみ挽回効きそうだから、そこの○から狩人COされるともう面倒
囲い候補は潰しておこう
御中 「ほー、>2日目夜狐噛み」
フランソワ 「あっ>狩人遺言」
レミリア 「占いCO:フランソワ●」
鏡音リン 「ごめんねー超ごめんねー>ブリジット」
「唯一の一般的な意味でのグレー。
残りの灰が霊、対抗、対抗となるね。」
少佐 「おや、これはこれは奇怪な。おはよう諸君」
レミリア 「直観。」
棗鈴 「くちゃくちゃだな えーっとグレどうなってる>日記」
フランソワ 「狐? どこ噛んだんですかこれ」
風見幽香 「3昼だけGJと」
ゼンガー 「先生!今まで殴った先が共有と狩人です!!!
泣いて良いですか!!!」
少佐 「狐噛みか、ふむ
とすれば狼は狐を把握しているということになるな」
フランソワ 「まあ明日リン=サンはサヨナラ!爆発四散 でしょうけどグレあと誰ですかこれ」
メルラン 「ぽんぽんちゃん!占い昨日言った占い1切りルート行かない?」
風見幽香 「フランソワ、ゼンガー、私がグレか」
鏡音リン 「ということは狐もあばばば」
「残りは対抗、霊能、霊能だよ。
幸いにもリンが幽香に○を出していないのだから、そこを処刑することをおすすめしよう。」
棗鈴 「3昼だけGJなのか
リンで。
ふむ…」
鏡音リン 「ならレミリア吊りでお願い」
御中 「で、いいと思うが >メルラン」
ゼンガー 「占いの中に狐居るのではないかこれ」
鏡音リン 「いい加減対立しているところだしー」
レミリア 「ままままさか私が狐なんてハハッそんなバカな」
フランソワ 「10-8-6-4 あれ、占い二枚ロラるの考えると足りませんね」
風見幽香 「貴方が真ならそんな余裕ないの分かってる?
貴方はもう後が無いのよ、虚構のお姫様?」
少佐 「最悪2w1f残りというわけか。なるほどなるほど、中々どうして楽しくなってきたじゃあないか」
メルラン 「じゃあ、私のメモが間違って無ければ
姫視点内訳全部出てるので
姫吊りでお願いします」
レミリア 「ヘルプミー!」
鏡音リン 「どの私もう占えないと思うから(泣き」
棗鈴 「リン以外で噛まれるところってどーだろ」
フランソワ 「あ、これってひょっとして」
「その上で狩人の遺言含めで棗鈴を占えば結果は盤石なものになるものと思うが。」
フランソワ 「え、そっちですか? いやまあ順番の差ですけど」
「断る。私にはまだ棗鈴を占う仕事が残っている。」
鏡音リン 「んー」
風見幽香 「狐残りなのはほぼ確定的、古鷹が唯一狐候補」
棗鈴 「姫吊りなのか?
そっちのがまだ真あると思うんだが」
少佐 「しかしリンに囲いはなしか
何ともはや、杞憂だったようだね。まぁ然程信じてはいなかったが」
ゼンガー 「…棗鈴狐とか有りそうな気がしてきたのだが」
「そして私が処刑されることで幽香が処刑されない危険性がある。」
レミリア 「………………」
レミリア 「トラスト・ミー!」
少佐 「棗狐としよう」
風見幽香 「どっちでもいい。どうせリン以外真ないし」
少佐 「狼は狐を知っている」
フランソワ 「霊狐・・・ありますかねこれ?
ただ2日目の結果見るに」
メルラン 「おすわり >レミちゃん」
少佐 「どのみち狐を吊らねば奴らにも勝利はない
それならば、告発させよ」
ゼンガー 「あり得んだろ>古鷹狐
何故そこ噛むのだ」
風見幽香 「ああ、私これ吊られたらいけないのね」
レミリア 「酷いわこの扱い」
フランソワ 「まあ占いロラって遺言で告発してくださいよ狼さん!」
棗鈴 「それ警戒なら最終日前に私吊ればだいじょーぶだ>ゼンガー
その場合でも占いに1Wいるはずだから最終日へゴーまでは問題ない」
鏡音リン 「マンハッタン」
フランソワ 「それが一番楽です!」
「レミリアと私を比較した時霊狼と主張するレミリアより私を優先する理由がないぞ。」
風見幽香 「霊真まで込みにするとフランソワ、ゼンガーで狼狐か。」
ゼンガー 「ああ、なるほど>少佐」
少佐 「ゆえに、占い吊りでよい」
メルラン 「んー。継続で姫吊りでお願いします
否定派はレミちゃんに投票お願いしマス」
少佐 「偽告発も考慮しないでよかろう
それは柱に狐がいることになる」
鏡音リン 「なら姫でいいかなーって感じ」
フランソワ 「あなたとゼンガー=サンで狼狐あるんですよね
どっちがどっちか?」
「レミリアに投票してくれ。頼むから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆夜霧GM 今日の一言
俺が毎日何かを準備していると言う思考 その考えが既にアトリーム……
嵌っている……膝まで……!」
6 日目 (1 回目)
棗鈴0 票投票先 →レミリア
少佐0 票投票先 →
御中0 票投票先 →
ゼンガー0 票投票先 →
フランソワ0 票投票先 →レミリア
レミリア3 票投票先 →
鏡音リン0 票投票先 →
7 票投票先 →レミリア
風見幽香0 票投票先 →
メルラン0 票投票先 →
姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「トラスト・ミー!」
レミリア 「ぐっぐっ」
棗鈴 「なんとかなるもんだな」
レミリア 「多分望みうる最善の配置かなーって顔」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「しかしまぁ 狐噛みとはな
どーりでスライドGJっぽい狩人がいないわけだ」
レミリア 「偽告発欲しい?要らない?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「とりま、リン噛みで頼む」
レミリア 「みんな予想外のまさかの狐騙り」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「OK。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「いらんいらん
私が狐疑いで吊られたらどーせ負けゲーだ」
レミリア 「狐遺言なくて偽装告発できるっぽかったら
フランソワ辺りを告発してもいーかなーとか思うけど」
棗鈴 「そーゆー意味では実は姫残したかったんだがなー」
レミリア 「OK、じゃあ無しで。」
棗鈴 「んー」
レミリア 「まぁそこはしゃーないわ。ごめんね。」
棗鈴 「…まぁ任せる>狐偽告発」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「私嘘吐くの苦手だから、あんまりしたくはないのよね。」
レミリア 「ふ、む。」
レミリア 「雰囲気でしましょっか。」
棗鈴 「ならやらなくてもいいぞー>苦手なら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鏡音リン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 私を処刑するなら霊能と幽香とレミリアを少なくとも全てケアすることができないのだが
何を考えて私処刑になるんだ?
鏡音リンさんの遺言 占いCO結果はログで


ルカ姉のお胸、柔らかいなり・・・・・・

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
棗鈴 「霊能CO 姫○」
風見幽香 「おはよう」
レミリア 「占いCO:鏡音リン○」
ゼンガー 「◇風見幽香 「霊真まで込みにするとフランソワ、ゼンガーで狼狐か。」
◇フランソワ 「あなたとゼンガー=サンで狼狐あるんですよね どっちがどっちか?」

こいつらのこの発言凄いあざといと思います!」
フランソワ 「おはよーございます!
まあとりあえず姫=サン吊でいいとは思いますよ
で、真面目に霊能者狐の可能性もあるという
狩人日記から判断するに」
レミリア 「理由 きっとこいつが狐よ、間違いないわ。」
少佐 「余計なことを考えないでなにより」
メルラン 「おはようなのデス。」
風見幽香 「そう、じゃあレミリア最終日までkpして今日明日でフランソワとゼンガー吊れば勝ちね」
棗鈴 「うーん まぁここでリン噛みなら姫真考えなくてよさそーかな…?」
メルラン 「レミリア吊りで。」
レミリア 「しどい」
風見幽香 「キープでいい>メルラン」
御中 「リン噛み自体ははいはいってくらいの」
少佐 「ここで吊るのか?」
ゼンガー 「ではレミリア吊って狐告発していただこうそうしよう」
メルラン 「ん?キープでいいの?理由は?」
フランソワ 「ああはいいましたけど初日にゼンガー=さんとか風見=サン噛まれるかよりは棗=サンのがあるとは思いますけどね」
風見幽香 「狼と狐の吊り順正確に撃ち抜く自信があるなら残しだけど」
メルラン 「ああ、狐位置の意味ね」
レミリア 「告発って何それ怖い」
棗鈴 「この結果ならやっぱりレミリア狼。
で、私狐までケアするなら明日私吊って最終日灰3だか4だか。」
メルラン 「狐生存見るのならレミリア吊りはもうちょっと様子見ってか」
風見幽香 「霊真を前提にしたら灰3の内狼狐が残りと仮定する。
あの時点で古鷹噛みと占いが被ったとは考えづらい」
フランソワ 「風見=サンは初日に私とかゼンガー=サン噛まれると考えてるんですかね?
いや私狼なら役職狙いますよ普通」
ゼンガー 「告発させれば良いのではないのか」
風見幽香 「どうせレミリアは狐は吐かない」
少佐 「この形からだと正直に告発するとも限らんのだがね
吊るというのであれば異存はない。」
メルラン 「じゃあ姫、レミリアの○開放で殴り合え!」
風見幽香 「偶数なんだから最終日狼狐勝負にすればいいだけだから」
少佐 「だがまぁ、風香狐の場合は、告発してくれるかも知れんなぁ?」
ゼンガー 「今更ながら俺達三人の中に狐おるのはどういう想定なのだと小一時間」
レミリア 「三日目の朝に涎でドロドロになったような気がするような」
棗鈴 「んー」
フランソワ 「そういう意味で 噛み想定が風見=サン怪しいんですよ」
メルラン 「じゃあわたしはレミリアもふもふしてくるから…」
少佐 「ゆえにレミリア吊りもありとは考えるよ。
グレーを見る時間も増えるのだしね。」
風見幽香 「候補が古鷹以外にない。
できない夫は狼、大佐とルカは柱。狐を処理している余地はない>ゼンガー」
レミリア 「しょうがないわねもふもふされるわ……」
ゼンガー 「…吐かないなら
もう一度噛ませれば良いのでは」
フランソワ 「くっ私も司令部で酒飲んでたいのに!>共有」
棗鈴 「ゆーか狼には見えないがなぁ 結果的に。
リン噛みから言っても少佐で囲ってる以外でリン真結果はまちがいなさそーだし」
レミリア 「今吐いたような気がしてならない」
フランソワ 「いや、何度も言いますけど狩人日記見てますか?>風見=サン」
風見幽香 「噛む必要ないでしょ?」
棗鈴 「ゆーか狼でできない夫も狼ってなると
二手で両囲い狙ってることになるしレミリア。」
風見幽香 「2日目狐噛み、3日目GJでしょ?>フランソワ」
フランソワ 「連続囲いはないってのはフラグですよ
普通にやるのいますし」
レミリア 「どうしても私的に狐っぽいと思う位置をあげといて欲しいなら
まぁ投票はしておくけど。」
ゼンガー 「死体無し狐噛み的に十中八九霊能狼ではないのか>ゆうか」
少佐 「二手両囲いで、●を喰らっただけでリン噛みに移行した狼ということになるな
まあありえぬ範囲ではない」
レミリア 「(もふもふ」
フランソワ 「その二日目がどこかって話ですよ」
レミリア 「告発しろとか言われたのに発言は無視されてる……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆夜霧GM 今日の一言
『俺の名前はミストリオです』……」
7 日目 (1 回目)
棗鈴0 票投票先 →レミリア
少佐0 票投票先 →フランソワ
御中1 票投票先 →フランソワ
ゼンガー0 票投票先 →風見幽香
フランソワ3 票投票先 →レミリア
レミリア2 票投票先 →御中
風見幽香2 票投票先 →フランソワ
メルラン0 票投票先 →風見幽香
フランソワ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「フランソワが逝った……」
棗鈴 「んー」
棗鈴 「最終日確定かー」
レミリア 「共有がぶっがぶって行きましょーか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「私が狼乗っ取り疑いでなければいけるな
共有噛み2連で。」
棗鈴 「まぁ、明日私吊りになったらすまん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「それはアレよ」
棗鈴 「むしろあれかなぁ」
レミリア 「どうしても狼乗っ取りとか見られるなら
もうしょーがないわよ」
棗鈴 「…なんだこの奇跡の被りw」
レミリア 「どれかしら」
レミリア 「アレだわね……」
棗鈴 「◇棗鈴 「むしろあれかなぁ」
◇レミリア 「それはアレよ」」
棗鈴 「アレだったな…」
レミリア 「あれだわ……うん。」
レミリア 「で、むしろどうしたのよ……(ビクンビクン」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「というわけで噛みはあれで頼む」
レミリア 「気になって気になってしょうがないのよ……!」
棗鈴 「なんだっけ…」
レミリア 「どっちがいい?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「気になったまましぬがよい…!」
レミリア 「こいつは……」
レミリア 「くっ……!」
レミリア 「まぁお腹」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
御中 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フランソワさんの遺言 むwらw
御中さんの遺言                            、 /
                        ,..:''"○<
                     ,..::'"    ' ハ
                  /Zrく        ',
                  /ゝ、'-'^しz,.、    ハ
                    /ゞミミヽ、...,,,_ `レ-'し:、〉v、
              ,.‐〈、  ``''ー-=ニ二エ==-、(´レz、
             /.,..::'"´ヽ,.- 、 ,.:‐、    `゙ヾ/`ヽ_i′
.             /.//´ ̄/ 、 ヾ 、 Y⌒ー、__/!  /⌒ヽ
            l.,' /   /|    ':, ` !. ,l    ヾ‐〈ミヽ. い
            |'.i:|   .,イ い .i!-‐、ノ.ハ     i’ i′)ト、ミゝ、
              / , ヾ:,./,j-、 ヽ、,八x:=ミい ),!、 ,ノ. ノ((ヾ:、`ヽ)
          レ〃 ノ从x=ミ、 (´〃んィバ,)((ハゝ(,.イ い、)) '′
          ((〈,:' ゝ'{Y んハ   弋ぅり  Yノ,ノ ノ ノλ)
.            ))ャ ';:::;从 V:り ,      (( i′ィ′(( '′    >めるぽ
          "´ `) ;人{  _,x~;     J) ヽ,ノ
           /  ';::::::>'´    {    ノ.,(r-'′
            i′ '::::、{     ノ┬ ´ i、
           い .! ,ィ ` ーァ:ァ/.∨  / );r,、
           _,'´___. 匕´    , 。 ー    i   `ヽ、
      .  , '´       ̄ ̄,  '´         i.y     ヽ
       ,.′         , '            i/      i
      / ̄ ̄'' ・  、   /  ,,_-ー―――--,,、,i       i
   .  ,'          `>,ゝイ          . ,'       i
     .i           ノ~i            ,'          .i
      ',       , ー ´ ̄ `ヽ、         .,'      .  i
     / ゝ、 , ・´         ` 、    .  /i         :i
   . / . , ´              `   廴_.i       . :i
   ../ , ′                      : i       : :/
  ./ /                        .:.i      : : :/
  i /                        .:丿__    : : :,'
 ..i  i                        :ノ⌒`ヽ : : : : :,'
  i i                       :, '    : : : : : :.'
  ', ’、                   :, '    : : : : : :ノ
   ',  ’ 、            : : :,  '     : : : : :, '<、
   ', ,  `ヽ、      , . 。・ ´     : :,   ´ i!i!i!i!ヽ
   /i     i  'i   , ´       ,。・ ´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!’,
   / .i   ) i  ′ ,'.,    : :`i- ´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i! ',
  ,'i!i!ゝ: , iイ i.i : : : : :,' i    : :,'i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!',
 ..,'i!i!i! '刈_tっ i : : : :〈/   : : :/i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!',
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
棗鈴 「霊能CO フランソワ○」
風見幽香 「おはよう」
ゼンガー 「霊能狼ではない狐!
霊能狐!

なんだ!?俺がおかしいのか!?
狐居るなら霊能だろうに!

フランソワよりゆうかが怪しいだろうに!」
メルラン 「説教 >お腹」
風見幽香 「そう」
レミリア 「占いCO:ゼンガー○」
少佐 「ではそうであったと考えるまでだな」
風見幽香 「言いたい事は分かったけど霊狐でこれならもう1回噛まないと処理する気ないわよ」
レミリア 「理由 ラス灰!」
棗鈴 「なんだお前ら 昨日レミリア吊って今日私で最終日ゴーじゃなかったのか」
レミリア 「リン吊って終わりよ!」
メルラン 「うむ。レミリア吊りでお願いするわ」
ゼンガー 「霊能を…吊りに…行けぬ…」
棗鈴 「いないぞ>リン」
レミリア 「トラスト・ミー、トラスト・ミーッ……!」
レミリア 「……なつめすずなの?」
風見幽香 「それならレミリア狐噛みからリン噛みスライドGJ食らったと考えるならまだ納得し得る」
レミリア 「なつめ・りんだと思ってたんだけど私……」
少佐 「棗狐ならば明日レミリアから告発がくる
その場合の内訳は、引き分けが確約されている
やけっぱちの狼ならば知らんがね」
棗鈴 「思わずツッコミいれてしまった
こいつバカだな!くちゃくちゃバカだ!
そんなツッコミ入れる私もバカだ!」
ゼンガー 「俺はそう思っていた!>棗鈴 」
棗鈴 「なつめ・りんだが。」
レミリア 「どっちだと思ってたの!>漢字の棗鈴」
メルラン 「割かし思うのだけど、姫狐っていう可能性もなきにしもあらずですがアレや」
レミリア 「じゃあリン吊って終わりでしょあなたがLWよ!>リン」
ゼンガー 「よし、レミリア吊ろうそして頼むから霊能噛んでくれお願いします!」
風見幽香 「姫狐でさて噛むのかよね」
棗鈴 「鏡音の方のリンかと思ってた∑」
棗鈴 「私のことか!」
少佐 「で」
風見幽香 「何れにせよ、レミリア吊りは文句ない」
レミリア 「まぁフランソワ吊ったから言うけど
姫噛みだったんだけど(ぼそっ」
ゼンガー 「風見幽香ァ!!!!!
貴様に一騎打ちを申し込む!!!
というかそうせざるをえんのだ!!!」
少佐 「グレーお二人は余裕綽々としているが、お互いに疑問点ないし
殴り合いはしないのかね?」
メルラン 「その辺に関してはうん。
最終日生き残るであろう、村の人たちには任すわ」
風見幽香 「強いて言うとゼンガー-鈴とかあるのかしらね?って過ぎったけど考えてる余裕はないので捨てる」
棗鈴 「◇風見幽香 「それならレミリア狐噛みからリン噛みスライドGJ食らったと考えるならまだ納得し得る」

◇風見幽香 「何れにせよ、レミリア吊りは文句ない」

…えーっとレミリア狐だと 今この村2W1F残りなんだが」
風見幽香 「受けてあげる。いじめてあげる。嬲ってあげる>ゼンガー」
レミリア 「狐!?私狐!」
ゼンガー 「姫狐だと
最早信じんぞ貴様の言葉なぞ
霊能生きてたらもうほっとくからな俺は!」
棗鈴 「いいのかゆーか その想定だとレミリア吊りって負けだぞ。」
メルラン 「もふもふ >レミリア」
風見幽香 「仮定の話>鈴」
棗鈴 「多分レミリア狼だとは思うから問題無いと思うがコレ」
ゼンガー 「昨日からこやつは噛みの想定がむちゃくちゃだぞ!
なんで我等を噛む狼がいるのだ!」
風見幽香 「鈴とゼンガー狼を考えてもちょっと無理でしょう、実際。
対処出来る場所は通りすぎてるし、昨日ゼンガーかフランソワの選択をした上でそうなってるのだから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆夜霧GM 今日の一言
ようこそ……『アトリームの世界』へ……」
8 日目 (1 回目)
棗鈴0 票投票先 →レミリア
少佐0 票投票先 →レミリア
ゼンガー0 票投票先 →レミリア
レミリア5 票投票先 →メルラン
風見幽香0 票投票先 →レミリア
メルラン1 票投票先 →レミリア
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「村の展開見ると勝ち確信してしまいそうになるが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「往々にしてそういうときに負けるのが私なのだよな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「まったくまったく。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
棗鈴 「じゃぁ まぁ200で噛む」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メルラン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メルランさんの遺言                            \ /
                         ー-○<
                       ,... '"´   \
                   ,.. ''"´        ヽ
             「L_,rヘ_,rく              ':,
             |ゝ、    しヘノし'^ヽ-'⌒レーz_,rヘノヾv:、
             |ゞミ三三三二二二エエエ二三二丶、,ィ`'^し
             /⌒ヽ、                    `ヾミ/ .|`ヽ_ノ
           /. ,.. '"´>'"⌒`ヽ'⌒゙ヽ、,..-ー- 、   /. ,! /
.          / / ./    ,/   ヽ、.`ヾヽ`ヽ  ヾ⌒)-く_,/⌒ヽ
        l./ ./ ,r  / /|       ,! ,イヽ i.  ゙!    ゙!`ヽ い
        l′i:| /(  / 人|   ゝi、_、_/ ( i ノ人、 .,'   ノ   )ヾ:、
.       /,  ゙ヽヽ,! /{ノ_乂   .!ヽ,x=ミ、)((いヾ:(   .,!.!  ノ  `
       レ,〃  /´ノ..|l ,ァ=ミ  \,ノ 'f.::うi}ト、゙い  ),),.イ 人.!′
       ((く,...::' ゝ、).{ { ん:.1   (   ヒ..ソ  /,ノ ,''´ノ ,ノ( ,リ
       ))<::',  "'::ド ヒツ  '   / /i ハ((  ,' イ´ `゙
      '"´ ,ソ   ,::|\/i/             |ヾ:( .ノ     共有だぞぎゃおー
        /    ,::::{     __ .  ≦ `i   ヾ'′,)';⌒} ,r‐y
        ,ム r‐ ミ...:込.   ‘廴     ノ   (r‐'"/ /7 ム=、   相方はおなかのぽんぽんみーとっ!
      〈 v`{__ノ ヽ  > ..         . イハ|r<トイ (_/ノ ム
    r―廴}     __}_ _,rァr≧i‐  "´ .|,)八 __入  ( イノ ノ   …騒霊は太らないから私のお腹じゃないけど
    > ._)    ( __,.. ヽ,ノ//  .|    /   乂      ‘ァ'   誰のお腹なんだろうね。姉さんのぽんぽん?
    〈 Y、   /    ハ.//   l、  /    { \下 ==イハ
    ヽノ \ _ , ィチ 〉   ,rシ「!ヾ:、    (    ̄ ̄´ い   …だったら揉まなきゃ(使命感
        { `廴_ /  {    ,rシ’.|:!  ヾ:、    ト  _   _,. イ
       ノ       {  ,rシ  |:|    ヾ:、 i    ̄   い
        {       ノ彡'"   (⌒)     ヾ:、.!         イ
レミリアさんの遺言
                                 /:::::::::::::::/            `丶
                   ______ r――-....._  r.'::::::::::::::::::(                   \
                r.':__::::::::::::::l:::::`ヽ:::::::::::`>j}__.   -―- 、_ ___  _             \
              ノ ::: /`ヽ::::::j::::::: ノ\/_( ̄ ̄ \     /   -― '/ ,、         ヽ
                !:::/    `ー'  ̄     ( ヽ、    /ヽ.  (_ `丶.   // {^ 、
                |´             ,..-..,= /: :`ヽ.,′: :`ー. ´ : : `ヽ/( ̄/`ヽ. \___
                         /:::::/ ,.′: : :_.ノ}: :/: : ,: :._ ,. -,: :  ̄ ¨: : :/ \ l 、  /
                            { :::〈 {: : :∠. -.' /: : : :/_::/ヽ/: :/!: : : : :/____)j  〉、  /
                       ,..-‐.'| ::: j }: : , -‐,.: :{: : : :/.´.込._/://:.:i: : / \  ̄  / iヽ´       ――――遊びは終わり。
                     /::::::::::|::::/ .|/  / : 人: : {:/ ゞ-’´/_:ノ/{: : :.:.\   {`ヽ |
                       /:::::::::::::::j /  {   ,′:/ \:{     ´ ̄ ´_,、ノ:ノ}: : : :.`ー′ i .!        ま、せいぜい頑張りなさい。
                    /::, -―― ′      i:/\.: :.:∧   、 '     `ゝ=ノ: : : : {: : : | {  \
  nn                 {:/{           {、   }: :人:{ 、   ー     /: : : : : : }: : :.!. \  }     いろいろお遊びの嘘っぱち遺言考えてたけど
  } } } ∩             .|'::::\        __`ー_ノ/`、ソ  ー- ―‐ /: : : : : : : :.ノ: : :.ト、_)/
  { } {. } }     _         {,.´ ̄     /´  ,ヘ/ ´  /i } r――― '´{: : /´: : :/人: : : :i         姫GJ食らったと思ってたら狐だった私が一番驚いてるわ。
  {/7\{ {   / {                   _,/  ,j / { {.  /::::ヽ}_ヽ.      |:./:´ ̄ - '   }: : /
  { L_`   \_」 }          r―‐ ′ __,/__ヒ'.ヽ._/_::::::::::ソ´}     ヽ、:′   _ノ:/
  └- 、`ヽ (  /          i    /::::::::::_....-‐:::::::::::/`ヽ´  {____,ノヘ、ソ´ ̄`ヽ ̄
.      \   `  )           |    {::::::/  ̄ ̄`ヽ:/:::/::::}  ノ_j {_ヘ/  /  j
        ,ゝ_  ,{_           _」     ヽ、丶._/   ./:::/::i::::|  ̄ ̄    /     .{
      (び~个〈.          `ヽノヽ、  / ̄   /::::::{ヽ|::::|.      /       ヽ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
棗鈴 「霊能CO レミリア●」
ゼンガー 「我が名はゼンガー=ゾンボルト!
魔を断つ剣なり!!!」
風見幽香 「おはよう」
風見幽香 「だらだら喋ってて話の筋がズレてるから整理しておくわね」
少佐 「実に愉快」
風見幽香 「霊狐を私はあまり考えていない、というか噛み筋的になさそうだと思っていた。
それならばレミリア狐噛みからリン噛みスライドGJ食らったと考えるならまだ納得し得る
その場合は鈴とゼンガー狼であり、捨てるべき線である。というか勝負終わってるしね。

ただし、霊狐に仮定的に対処するならレミリア吊りからゼンガーに噛ませる方が良い。
逆の場合は引き分け以上にならないので。
その方法に賛成したのはレミリアが7日目にそれらしい発言をしたこと、フランソワが強くアピールしたこと。

そんなわけで昨日レミリア吊りは賛成したってことで。」
棗鈴 「私残しか…
なんかゆーか吊ってくれって叫びにも見えて少し嫌だな」
ゼンガー 「                  ____ _________
                 /i/. :∠´_:____:_< ̄
.             / // /. :∠_______.: :  :`ヽ
            /!// / :/: : : : :ー=ニ=ー: :\
             〈: i: レ′: ̄ ̄`:ー─ 、 ー=ニ=ー \
          __∨i:´ ̄`:\  :\  .:\  :\  :\ \
        / /ノ∧    :\  :\  .:\  :\  :ヽ\
.        /  ///! :ヘ \:\ .:\  :\\ :\  :\ :\ヽ
       /  // :/ :|∨:\ \:\ .:ノ>ヾ:\\ :\  :\ .:ヽ\
          {/ :/  !ヘへヾ、 \_メへミ、 ヘヾ\\:`\:へ ヽ`\
.         ! /:|  |ヘ∨oゞ亥≦\oゞヽ :|ヘ、:\!´ヽ、__:\
.         !ハリ! :ト jハ   } ヽヘ ヽ  ヽj{ ∨}ヽ:ノ´: ̄:`ヾヽ、    俺はもう霊能はほっておくぞおおおおお!!!
.         ! |ヘ |ヽ!`\/_   `\   ¦ミ jこノ>ー―-<    村人おおおおおおお!!!
.          ¦¦ リ ヘ   、____,,,,,、     ミ  i  二ニ>ヽ\
            ¦ ミヘ ∨´ ̄`ヘ     ゞ  レ⌒ヽ`\
            ヽ  `ヘ ∨__ 丿   /   !   }
               ___',  ー   ┌─‐─┬┴──┐
             //::::ト、___ __/!ニニ }::::|.:.:.j.:.:.:.:.:.:.:i
             } }ニコ  i:.:.:.:.:.:.:lニコ /::::jに〕二二ニl
             } }ニコ  j:.:.:.:.:.:.lニコ/:::::/:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l
             ___ノ! |:::::::::!〃:.:.:.:.:.:.l  _ ′:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:l、___
        ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.L ヽ:::::::l:.:.:.:.:.:.:.ノ ,:::::::/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄
           :.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ\ヘ:.:.:.:/ ::::::/.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:./
          .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヽ∨ ::::::/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.
ゼンガー 「ではまず二日目
死体無しに対して全く触れとらんな
なんというか悔しい、というかもにょった狼というあれ」
棗鈴 「んー 夜発言見比べたが現状少佐の疑い要素がないんだが
誰か疑える奴いるか?」
少佐 「君の文言、脳裏には留めておこうじゃないか」
ゼンガー 「三日目
一行発言多数
その上灰を殴ることなく
ほぼ偽確定のレミリアに絡んでばかりであった
夜忙しい狼」
風見幽香 「で、今日それがないので素直に霊真とする」
風見幽香 「まず私自身のアピールから
レミリアが狼であるということがまず前提」
ゼンガー 「四日目
全くと言って良いほど灰を殴っていない
あるのは一行発言と柱に対する文句のみ」
少佐 「棗、私を疑うということは即ちリン真を破棄するということだ
君は姫真を見ていたのかね?」
風見幽香 「その場合、レミリアは私、できない夫を連続で囲っている。死体なしを出しながら。」
少佐 「ああ忘れていたよ諸君」
ゼンガー 「発言稼げてその上吊られなくて
嬉しかったかね?うん?」
少佐 「ファイッ」
風見幽香 「その上で霊を残している。それって連囲いする上でかなり辛い部分よね」
棗鈴 「…あれ。少佐ってリン占ってたっけ

ああ、ごめん各占いのグレのとこ消してなかった」
ゼンガー 「◇風見幽香 「霊真まで込みにするとフランソワ、ゼンガーで狼狐か。」

そしてこれだ」
棗鈴 「じゃそもそも少佐はいいや」
風見幽香 「ゼンガーについて」
ゼンガー 「貴様二日目の噛みをなんとする

俺とフランソワを何故噛まれたと想定した」
風見幽香 「って言ってもそれほど言う事もないのよね」
風見幽香 「◇ゼンガー  「占いの中に狐居るのではないかこれ」
◇ゼンガー  「ではレミリア吊って狐告発していただこうそうしよう」
狐に対する判断がぶれっぶれ」
棗鈴 「んー 結局のところ
連囲いか狼からの囲いなしかって話だよな

できない夫で囲ってること考慮すると後者の方が自然ではあるか?」
風見幽香 「で、結局ゼンガーは狐何処に見てたの?」
ゼンガー 「俺の村アピに移ろうか

御中殴りだな
共有が○の中に居ることが濃厚の場面で
悪目立ちするあれは狼ではやらん」
少佐 「あまり固定観念に囚われんことだ」
ゼンガー 「少なくとも諸兄は人外で目立ちたくないはず」
棗鈴 「んーそれは微妙>ゼンガー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆夜霧GM 今日の一言
ファイッ」
9 日目 (1 回目)
棗鈴0 票投票先 →ゼンガー
少佐0 票投票先 →ゼンガー
ゼンガー3 票投票先 →風見幽香
風見幽香1 票投票先 →ゼンガー
ゼンガー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
棗鈴 「ん まぁすまんな 村同士の殴り合いは見てる分には楽しい」
棗鈴 「というわけでまぁ これ、狐でやりたいものだよな」
「◆夜霧GM 今日の一言
アトリームにもありましたよ……
地球のそれよりも壮大な赤帯がね……」
棗鈴 「んー ブリジット狂で狩人生存とかないよな一応」
棗鈴 「ないらしい」
棗鈴 「じゃぁ噛むか」
少佐 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゼンガーさんの遺言                  / _ , -=ニ二ニー
                i // // /∠二二ニ=ー
                ∨:{/ __...............__    ̄`ヽ
           ∠二ヾ     :.         二ニ \
               //  :ハ、   :..     \ \  :`ヽ\
             / /イ:ハ ヽ   ヽ    \ \ ヾ\
.            /:/ /:  小ヽ:.ヽ\ \ \  \ ヽヾ\
            ′ //: /ハ∧ヽ:.\\ \_\   ヽヽヽ\
                /// /ハ |二ゝ_ヽ:.\\_\_\  \ヾ
           //イN∨ヘ  ー゚‐′|\\゚‐へ/ Υミヾ    無念
                _,ゝ:ヘ      !:  `\ ム,ノ⌒
               ⌒ゞ小    ^'^     /ミヘ
                   r‐| ヽ  ´  ̄ `  イ |-ュ
                    |=iト、 \ `´ /_,,イ=|
               /ヽ=「三ミ_ー‐_イ三 i:|=ヘ、
             _//ヽノi:| 三ミ!:::::::::イ三 :|:iく.:.ヘゝ、_
       ___ ,,, .:-.:.:.´:.:ヽ/ : :_ノ:.ーュ |:::::: : j  r‐:.ヽ、: : /.:.:.:.`:.:.:.:-:. ,,, ___
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少佐さんの遺言 :.   {
:i:.  ‘。                               f´≧s。、
:i:i:   廴_                          ,.斗‐{ト、\ヽ≧^廴
:i:i:   i: }                     ,*',斗'”¨゙寸、丶\ヽ 、 ヽ
:i:i:    }} ト、                   / /_____ __, Ⅵll|芸l|l|、丶 Y
:i:i:i./ .,イ}、i} %                      レ'r'¨¨¨¨¨゙Y⌒゙f´    ゙Y  }
:i:i:/_ノ:/:i} }:. %                  {i_{{      }'⌒゙廴____八 }       ジーク・ハイル
:i:i:¨:i:i:':i:iノノ:  %                  {l 込=-‐'”{:fi:fi:〉     レ^Y
:i:i:i:i:i:i:i:/,イ:}   \                 rN ^、___,ィェェェェェミ、__,イ〉 |ノ: }
:i:i:i:i:i:i:i゙’:i:/,' i:   廴__ _,斗=ミ_     { {:l:   \、____,彡' ′ }:j ,'       しがない村人だとも
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:丶 {:       }゙{    /斗=ミ    Ⅵ::    `¨¨¨¨¨´    .:l ノ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽト、  :i:   }:i}   /≧s。⌒>、   ゙ーi::.   `゙゙゙"""´  .:::::「
、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅦ、 :i:i:i /:/ , i /     /:7>'¨¨ヘ::::::::.....    ....,::::::::,イ=ミ       ここで死ぬというのも悪くない、これぞ戦争の理不尽
. \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:}:.i:i:i: レ',イ i| /     ,:':/ ,:'/ 込丶:::::::::::::::::::::::::,イノ {  >、
.  \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅶ:i: //:i:i i:i/     /  ,.:' .i:/{ ̄ ̄ ̄ア^寸´ ̄  .:Ⅷ  \__   狼はおそらく・・・・・
     \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}:iVi:i:{:i:i:}:/    /  ,.:':  .i:/::} :i  ,イixixi゙寸   .:}l:::∨ 丶 N⌒ヽ、
      \:i:i:i:i:i:i:iⅥ:i:/:i/:/ / /      .:i:/:::/  } /{ixixixi/\: : :/:ム:::∨ ` \  ≧s。.
       \:i:i:i:i:i:Ⅵ:i:/:/'’ /         :/:::/,斗'”  〔ニ0ニ〕,:'} \/: ::::}: :::Ⅵ :、  \    ≧s。.__ _
         \:i:i:i:Ⅶ':,イ /   ,ィ   .i:/::: :::{´ ':, ', /ixixixiム,:': : ::}:  }:|  ::∨ :i.   丶      } ム
          \:i:i:i//   ,イ:i:  .i:/=ニミム  ':, ∨ixixixixiム: : : .,'  ,イ≧=xⅥ :i:.   Ⅵ     } ム
                >' /   ,.:'i:i:i:  .:i:/::::  :::ム  .':/ixixixixixiムノ,.:' .,.:'/   ::::Ⅵ :i:.   ∨    }   ヽ
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            / ,斗匕¨¨¨¨¨¨¨`ヾく ::::::   :::::∨ixixixixixixixi|ノ :/     ::::::Ⅵ :i:i:i:.  ∨:i:i:} /    ム
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/03/12 (Wed) 00:46:56
大佐 「お疲れ様」
レミリア 「と。お疲れ様よ」
御中 「お疲れ様」
ゼンガー 「本気でフランソワがレミリアより先に吊られた理由が分からんかった」
巡音ルカ 「お疲れさま」
キャス狐 「お疲れ様でした♥」
夜霧GM 「お疲れ様ですよ、皆さん!」
フランソワ 「大丈夫初手で狂人が誤爆します>鴨=サンに」
「おつかれさま。」
風見幽香 「柱2吊りかなあ」
古鷹 「お疲れ様するのも重巡洋艦なんですよ」
ゼンガー 「すまぬ…すまぬぅ…」
メルラン 「お疲れ様ー…レミリア先吊りでよかったわコレ…ごめん…」
フランソワ 「おつおつ」
大佐 「霊能者のっとりじゃなく、狼は純粋に噛みで勝利したゲームだと思うよー
おめでとう」
風見幽香 「お疲れ様。」
少佐 「なるほどなるほど、そうきたか。お疲れ様だ」
棗鈴 「お疲れ様。
レミリアないすないす。

そしてフランソワナイス吊られ。
できない夫は占いが強かった。どんまい。」
できない夫 「お疲れ様だろ
お仲間GJ」
巡音ルカ 「8人時点でレミリア狼仮定するならば灰狼先に吊ればチェックメイトかかるから>ゼンガー」
ゼンガー 「あの日レミリアに投票していれば…か…」
古鷹 「ていうか霊狐とおもうなら霊結果でたらめかもしれないんだし
レミリアより霊先じゃないですか?>ゼンガー」
鏡音リン 「乙」
風見幽香 「8人で灰吊りはルカの言った通り」
棗鈴 「本気でスライドGJっぽいのが居ないと思ったらこういうことなのだよなー」
巡音ルカ 「進行的にあそこは吊るものでしょ?>幽香」
フランソワ 「んなことして狐生きてたら狐に勝たせに走りますよ狼>ルカ=サン」
夜霧GM
                      _  ト、ト、
                   、ー‐ > ⌒ヽヽ }ノ
                   x≧´: : : : :'i:i:W: :ミ 、
                 ,ィ7 : : : : : ; :/ `_ }: : :ヽ\
                  /: イ: : :メ}:/,ィッァ; : : : :ト、
                  {/{: ! :<rッ{:' ¨´/: : :ム'ゝ
                   |:ハ: :|、 ヽ__ /イ: /: /
                     「 ' l:ハ!ヽ `ー ' 彡'ィlソ ̄l
                   l    (  ` ー ´イ )  l
                    |       ̄TTT ̄    |
                 | __ _ __ 」 l l __ __ |
                 i                |
                  /| --  ‐  ── ─── ト、
                ,/ .|  初 日 霊 能 者   .| \
               /  l                 ト、   \
     r、        /   !               | \  \      ,、
     ) `ー''"´ ̄ ̄   / .|                |   \   ̄` ー‐'´ (
  とニ二ゝソ____/   |               |    \____(、,二つ
                       |                |
                 | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ` " .|
                 |                 |
                       |                 |」
メルラン 「あーうー。
霊能狼乗っ取りどこ見ればよかったんだうわー
レミリアもふもふしている場合じゃなかったわ」
風見幽香 「霊吊りはリン噛まれからだと追い付けないんじゃないかしらね、とは思う」
メルラン 「よし、アトリームに帰ろう! >GM」
ゼンガー 「当ての無いチェックメイトより
見えているチェックの方が好きだ」
夜霧GM 「ちょっとずれますが まあいいでしょう>報告用AA」
巡音ルカ 「完全灰占い処理の暫定○指定でもいいけど」
御中 「2死体無しあってあの形で死体無しでるなら
まあ霊能よりは占い狐だろうね どっち狐は計り間違えたが」
レミリア 「もふもふ♥」
レミリア 「え、いや」
大佐 「霊能者のっとりに関してはのっとり路線を見なかった時点で
難しいからそこぐらいじゃないかなぁ>メルラン」
古鷹 「まあ灰狼先に吊ったら引き分け狙いにきますよね」
レミリア 「流石に6で告発するけど……?」
できない夫 「それにしても鴨さん、霊能乗っ取り好きだなw」
棗鈴 「ふぃーちゃんと久方ぶりに一緒に狼勝利した気がする

…というか私の狼勝利自体久しぶりかもしんない」
風見幽香 「何処の事言ってるかによるけど>ルカ」
巡音ルカ 「初日>メルラン
乗っ取り普通にあるわよ」
レミリア 「吊れたらそりゃ引き分け狙うけど。」
レミリア 「いえい♥」
棗鈴 「趣味だな!>できない夫」
棗鈴 「いぇい!>レミリア」
少佐 「霊吊りは正直言って、中々どうして厳しいものがあると思うのだがね?
霊狐はともかく霊狼を危惧してならば猶更だ
そして後者の場合、前者と違い吊る契機がない」
メルラン 「告発ないんだったら狐はたぶん死んでるとみて
ぜんがーとゆうかりんで殴り合えばよかったと思ったけど…
うーん」
フランソワ 「狼は村に勝たせるなら狐に勝たせるのも多いし・・・」
風見幽香 「初日ならまだ分かる」
ゼンガー 「霊能の結果なぞ無視だ>古鷹
俺の中でレミリア>棗鈴吊りがほぼ決まっていたのだ」
巡音ルカ 「大佐と私吊りって進行的には極めて普通じゃない?>幽香
霊能乗っ取りでなければ何も問題ないから」
メルラン 「あーもうっ!レミリアちゃんもっともふらせろぉー!」
風見幽香 「どちらかと言うとやっぱり柱が勿体無いようには思うけれど」
古鷹 「いや霊偽想定するなら残り狼数とか全然わかんないんだからとりあえず吊ればいいんじゃないでしょうか」
風見幽香 「でも、仕方ないのかなあ」
レミリア
                        ____   _,.  - < ̄ ̄ `  、
                          「:| |::::::::::::`<        ̄       `ヽ
                          {::| |::::::::::::::::::::\__、 ___   _   \
                       >::::::::: ̄>-、, --;- / ,-、ノ:::< _\    ヽ、
                      /:::::::::::::/__  ( ̄7__Y: : {__} : ∨⌒\ /
                     /、\::::::::,:\/ }_/: :/:_/': /: : :イ/: : |:|:\___ヾ
                     \:::\\/::::/ /:イ: :/: /: / {:7ヽ: : /,ム斗{: : {:ハ  }
                      \:::ヽヽ:〈_/: :/: /:圷≧x、|: :/,ィtォァ: |: : |: :! /        ――――つまり、これもまた、運命。
                        、::マ}::::/ {: :,: :/|:从 匁ソ }/ ヒjソ/:イ}: ∧リ'
                        }::/イ  Ⅵ: ,: {: :|:}、   、 ',   /: /:Ⅳ: :}         そういうこと、よ……(どやぁぁぁ……
                        ´     }:イ:从:从> ___.....ィ: /从 }: /
                             / /⌒/ }/¨´ / }/  >'⌒ヽ、,ィ
                            _,..イ  ,./イ=ミ\/ 、 r、__,...-- /::::}_
                              _「   :! / /ゞ'フ,ィ´ ̄ ̄ >:::::}}:::}フ¨¨ <
                        {::::::|    { /::=、::///,    〈_,/:::/::::|>    }
                    //  >::\_. ト {T´`〈/{ //,' /'´ / \_{∨==<
                   ///    〉| \_/ 「/ /フ ー}'{/-'/ /     //////>、
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       //,:'     /\ | / _\\             / |/  /\| \   }   |/////  /__/
        ,'//        ̄ ̄\    // \          イ∧´\__/\__/     ,'     j////  /_>
      {//            \  ´  ̄ ̄\_____,..イ\///∧      \     /    {// ,'  / \
      |/                 \////////|       八/////∧       |\  /    // /  /_/」
大佐 「>ゆうか
柱2つりまったく関係ないと思うけど」
できない夫 「少佐やゼンガーやブリジットは実際当初疑ってわけだしなあ>霊能乗っ取り
お仲間の噛み筋やムーブが見事だったという所だろ」
フランソワ 「狂人的に霊能者真だろうから吊るして最終日殴り合いで死ににいこうですよ猿渡さん!」
古鷹 「無視するならそれこそ狐の可能性高そうな霊先じゃないです・・?>ゼンガー」
メルラン 「ぶっちゃけ大佐は仕方がないにせよ
ルカ指定はやってたからその辺は致し方が無い >幽香」
風見幽香 「普通だけど、そこで止まるのよ。柱吊りだからいいやって。村人が日和る>ルカ」
棗鈴 「柱吊りに関しては
あそこで私かレミリアか姫かを吊る発想に至らなければ
結局灰村吊りにはかわりはないので
進行的には同じじゃないかなとは」
ゼンガー 「残りの狼が分からないからレミリア吊りを押してたのだ
…そうかこの辺言えてれば変わっていたのか…」
風見幽香 「私も実際日和った」
御中 「その殴り合いは無意味とは思ってたな >メルラン
少なくともゼンガーに狼は見れなかった
幽香もあそこでレミリアじゃなく灰吊り言い出すなら霊能初日は考えられた感」
風見幽香 「柱吊りだからいいやって思考が絶対的に出る」
少佐 「そこは同感と言っておこう」
巡音ルカ 「柱変えてどうするかっていうと、占いリン以外吊るぐらいしかないわけで
そこでレミリア吊りはそこそこありぐらいだけど」
キャス狐 「うーん。3日目狐噛みから役職に狐濃厚で占いか霊能か、であればレミリア吊った方が安定しそうではあるように思えますねえ、やっぱり」
古鷹 「柱はブリジットが噛まれてなかったら問題なかったとおもうかな」
夜霧GM 「多少ずれたものの 報告完了」
メルラン 「うー…そこでレミリア吊り強行する方がよかったんだろうか… >お腹」
棗鈴 「しかしこー
狐噛みをGJと誤認してなければフランソワを噛みから除外できなかった
ある意味助かったかもしんない」
ゼンガー 「幽香狼超見ていた>霊先吊り
幽香ーレミリアーできない夫 狐棗鈴
こういう想定」
レミリア 「まぁ、つまり、よ。」
風見幽香 「灰見てどうしても居ないから霊疑う?みたいな思考までいかない」
フランソワ 「ルカ=サンはまあグレで残ってるのがそこじゃ仕方ないですね
そこ狩人でもそれはそれでまだいいので」
できない夫 「うっし、では落ちよう
お仲間は勝利ありがとうだろ。すぐに占われるニート狼ですまんかった
村建てと同村感謝、また次の村で」
大佐 「ブリジット噛みだけならまだしも古鷹もピンポイントにやられてたからねー。
あそこまで計算はできないものだよ。」
御中 「今いるかどうかイマイチよくわからない狐など考えるだけ
時間の無駄と割り切ったほうがいいんだろうね多分 >メルラン」
風見幽香 「吊ったのが問題じゃなく、灰を見る猶予が出来なかったのが問題かなって。」
フランソワ 「姫=サンGJで日記作ってたのに無駄になりましたね!」
レミリア
                   /i;i/i;i;i;i;i;i;i;i;i;iヽ                       \
ヽ               j;i;i}}i;i;i;i;i;i;i;i\i;iゝ‐ 、´ ̄ ̄   ____ 「l:l:ヽ   )厂i
 \            /i;〃i;i;i;i;i;i; -、(___厶ー=ニ二二二二二二二|l:l:l:l:l\ /l:l:l:}
  ㍉            /i;〃i;i> ´__   / ,  }  、  ヽ   .\ ヽl:l:l:l:l:Yヽ:i:i:j
   )、.           _j 斗/_ノ/(__( ̄(::_j、_厂 ̄Z_/⌒)__〉l:l:l:l:l:》l:}l:ヽ)                  /
    \、        .「 ||i;i;i;{__ ./ ィ: : ; : : : : ; : : : : : : 、 ヽ ヽ l   |l:l:l:l:l:ハ/l:l:lハ              //
      \、.      { 〃i;i;i;////: :/ : /: :/! :j : : {: : !ヽ  } ハ !  j }__/∨\__j             //¨¨   
       \    | {{i;i/  レ l: : l : : l _/_|_ハ: : ! : | l ハ l l_j_ ./     ∧ヽヽ\             / / \
  : ..      ㍉、  { |/     |: : : : : i :l レ `ヽ|ヽ: | l斗匕´レ| /!       ∧.\\_>        / / 
   \、   ヾ\ ∨     /: : : : : : }扞芋㍉、| レ   ,r气笑ミ/     i \ \        / /ー━━    二日目、既に狼の槍は
      `ゝ.....  Vハ     / : : : : : : 八 V心:i`     i::心:V |      l| } ヽ ゝ      ./ / ‘,
        .\\ Vl{     /: :/; : :/: : : : : ゝ└‐'      ` ‐┘ ,′     l| /   V      / /   ‘,     村の心臓に深く深く食い込んで、いた。
         ヽ\ハ.   .|: / l: :/ : ; : : : :.      ′       /     }   /レ           j .{    ` ー
            :)》`ヾ、_ レ  |: {: : {: : : : :丶   ー _ 一     .イ '   '  /          -=彡'r━━--、    霊能者乗っ取りとは、そういうことよ(どやぁ……
   __,; =彡´ >-===ミ、 〕:}: : } : |、: :\>. ..    . < / /  /' /        //  ‘,\   \
. :::' ̄ ̄ ̄     /l/´ ̄ ̄ヽ)ノイ: :∧: |: \: :V~(|   ー   |ヽ/ イ   / | /.        // .    ‘, 丶,
'′ /    / /l/       ´   |: :{、:V: :八\} ヽ  .・ ´)./  {  / | l      // ┃ ` 。 ‘,
          :jlll{.         , レー=く´ゝヘ   > ´  <レ 〃| /{ ̄レ ̄ ヽ―=彡'/.   ┃    `ヽ` .
    .      |lll{         /     )_,ヾ;/   ー´‐‥_ つ レ∧     V ̄ | \.  ┃     ‘,  `
    .:       {lハ        '    :  .  )/    =ニ二_V__/l:lハ  ::;   }. .┃  \ ┃  _, く  ‘,
.  ⌒ヽ      V{     /    :  : /      r‐┬‐--‐<l:l:l:ハ :/  \  ┃   \\´     ‘,
/    }       V\_/     ::rz/      _..._` <l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∨    ヽ.┃   /‘,\     ,
     ヽ      :ヽ_ {       :{ `ーz_   ィ´l:l:l:l:|> _ヽl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l}  ,.    ',‘, ̄´{  ┃  \     ,
      l     --- {;i;i;ヽ __......  /`ヽ  ー) /;l:l:l:l:l:!  ヽl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:|/:     j ‘,  '   ┃   \  .‘
      | ./    ゝi;i;iニ=ョ rz/   `¨/´ /l:l:l:l:l:l:!   \:l:l:l:l:l:l:l:l:l廴::.......__ ノ  ‘,    ┃     \  l}
     /      {__/ .:  }厂ヽ    / /l:l:l:l/l:l:l:l:!    _ ゝl:l:l:l:l:l:l:j´¨¨ー‐:{    ‘,  ┃      `¨′
             てー厂(_)、_ `¨¨〈 厶ーv:l:l:l:l:l:|  __/l:l:l:l:l:l:l:l:l:l/     ヽ    ’, ┃
                  ´'  ,:′⌒⌒厂    i`iiーtz厂l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:厂`ーi´ ̄ー ゝ    ’,┃
              /  '     /;     ヽj=}}  |l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:}   ├‐ ' ´       ∨
                l '      //     ー{ l{  .|l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:|   |
                |.{       //      厂}! O|l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:|   |
              、    ノ {       - { l{.  |l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:|   |」
古鷹 「そういえばリンさん私占いかぶりもったいなかったね」
巡音ルカ 「そこは残った村に頑張ってもらうしかない部分で>幽香
どの道レミリア吊るか、暫定○吊るしかないんだし
それ選択肢ないなら私吊りにしかならないかな」
レミリア 「(私の発言すっごくカッコいいどやぁ……」
棗鈴 「古鷹の噛みあいはホントラッキーこの上なかったな
朝一遺言見て日記出てこなかったときアチャーと思ったものだが」
少佐 「自己弁護にはしるようで癪だが、霊を吊る手順が存在しない
あるのならば初日だな。いやはや、やるではないかねブリジット君」
御中 「○吊り数多いし 初手狐噛みなら俺自身
占い狐騙り自体は見てたから」
風見幽香 「ああやってリンが噛まれて灰が出来てからだともう無理。霊吊りより灰吊りの思考になってしまう」
メルラン 「ただまあ、7人夜で共有噛んできたあたり
狐はもう死んでるなとは思ってはいたけども…
ぐぬぬ」
キャス狐 「\キャーレミリアサンカッコイー/」
風見幽香 「頑張って貰うって言っても思考のプロセスとか考える順序があるから、一概に何とも言えないわね」
ゼンガー 「というか棗鈴本人が言っていたが
レミリア吊って棗鈴吊って
最終日考えるって流れだっただろう」
棗鈴 「……(こいつ……恭介とかと同じ部類のバカだな…)>レミリア」
レミリア 「(ドヤァ……」
巡音ルカ 「むしろ柱見る必要ないんだから思考先に進めればいいんじゃないかしら?>幽香
結局残った位置から狼探すしかないんだし」
メルラン 「もふもふ >レミリア」
風見幽香 「詰まるところ、柱として出れる判断が出来る村人は大概残すべき村人でしたという言葉に終始するのかもね」
レミリア 「もふもふ!」
少佐 「レミリア吊りはわかるが、そこから即棗吊りにはいかんな
その場合、レミリアが遺言で棗告発でもしていない限りは」
風見幽香 「思考先に進めてじゃあ霊吊りしようってところまでいくかしらね」
メルラン 「とはいえ柱に出る人外もいるからもれなく吊るけどね、柱は >幽香」
棗鈴 「私狐を想定するならそれが自然ではある>ゼンガー
ただ、私狐でなかったら灰2勝負が灰3勝負になるから勝率は落ちる

難しいとこだと思う」
御中 「むしろ最終日考えないっての多かったが
俺はむしろ最終日残ってたじゃあ吊ろうだったな >霊能」
大佐 「>ゆうか
そもそもあそこで柱した理由は狩人保護じゃなくてグレランすることに
意味をなさないからしたんだけど」
古鷹 「霊真でも告発するような気がするんだけど>少佐」
レミリア
         |.:ヽ、      /           、     \
    ___   ト.:.:.:.`.:.、/     ∠ -― ¬‐→ 、    \
    ヽ_.:.:.:.:`ー、」_.:.:.:.:.:.:`:、   /ー―ァフ ̄¨', ',¨`ヽ、ヽ、    `ー 、
     ヽ、__.:.:.:.:`>.:.:.:.:.:.:.:`ー<<_/‐-、_/」_, r~L ィ'¨´ヽ>`>     }
       \.:.:.:.:_`.:ヽ.:.:.:.:.:j:::/ / |/ / /  l ヽノ  ', `ヽ.    ,'
         ̄,.ィ2_ ヒュ-.:.:./ / ,イ l ト、 人 ヽ   } ヽ ',   /
        , <∠人_.:.:.:|.:.:.l / / ト、 i_」_ ` | _,斗‐ト ル リリ /
      ん'^ マ¨フ'/l.:.:人.:∧|  | f'爪Ⅵミv、 ト升z仆=≦/从''              そう、この夜の王、レミリア・スカーレットが居る限り
      〈 ヘ`>' / 7.:.:.:i|.:.:.:ヽ、i、`汽~℡ァ、ミ t~_メシイ//仆、ミー-z___
     〈 `V、 / んっy__.:.:.: 入_`≧`¨´     ノ' /从ゝ‐- 、 、  `ヽ      私達に敗北の運命は存在しない―――(ドヤァ……
     、」∨ヘィYy/ f f _,フ⌒,)´  ))ぇ _ `ー'_ ,イ  i i、ゝ-   ヽ、__  j
     \   /ゝ、_, '´  ( (__ ヒ〃 {=_ ̄テ i_ (  )      `-く_
      _〕二´!  i{  ,.:1  `ーzヲ、)  ア=<´  /7ヨ )'´ t.:.:-、_    /.:|
        j `¨ ヘ N  /.:.:|    i|ニl_/((_))ヽ、//ニj    ヽ、.:.:.:.`z'.:.:.:.:/
     /,ノ!    i{.:.:`ロ.:.:.ト    /`´  ((_))  \テ´i     ヽ.:.:.:ん-、.:j_`ヽ
.      '´ !∨`ヘijレ'´ヲヨ┤    |   ((_))     ,' ト、    /「Y >、ノ::::ア
       |    ',`< /`!ーt_」!   )x(     , '   〉、_/_|jル、´  `ヽ
       |!    i  `>L__]_」 イ     l          ∧   {::::::_~ノ.:>;' ´   )
         ',    ,.r ´   _/ 1     !         イ.:.:.ヽ__,ィー'.:/    /
      /.:.ゝ_ ィ'`ー―='「.:.  〈 ___j___   /.:.:.:.:  / `´^"7 _,/.:\
     /.:.:   i:i      _〕.:!_ノ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄フ|_,,rメーフ、    `ーァ:i    .:ヽ
    /.:.:     i:i  / ̄     .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: 〉 フ `ヽヽ____≦:i     .:ヽ
    j.:.:   , ヘ_ i:i /      _rモ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: __j__/ノ`∨∨j  ヽ i:i ,.ヘ
   j.:  /   ヽ:i」   _, r ´   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: : : : : `ヽ.  }    ∨   \
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キャス狐 「ではこれで失礼しますね。
お疲れ様でした♥」
風見幽香 「レミリア吊りは分かるけどそこから棗鈴吊りはどうかしらね。無理じゃないの。
灰3放り出してそこまで突っ走れる?」
レミリア 「とりあえず告発してみる可能性は割とある>霊能について」
古鷹 「まあこの村のおかげでしばらく霊能狐勝利は無いね」
レミリア 「お疲れ様>キャス狐」
夜霧GM 「ではお疲れ様ですよ皆さん!
満員御礼、いつかまたお会いしましょう!」
大佐 「>キャス狐
お疲れ様」
巡音ルカ 「多分ブリジットの日記でるなら姫狐レミリア狼はみるとして
棗鈴吊りは言いそうかなぁ
あの出方の霊能全幅の信頼とか無理」
フランソワ 「こっちはたぶん狐は占いに混じってようで灰3にしたかったんで霊吊押しましたけどねえ」
メルラン 「霊能狐とか考えたけど、それだったら告発入るよねって後で気が付いてもうね。
うー。これは悔しいよう」
少佐 「必ず告発するとは限らん。つまり残ったグレーに狐がいる場合だ
その場合狐への攻撃が分散される」
風見幽香 「うん、吊るわよ。でも、出るべき時に柱に出るって判断が出来るのは大概"使える"村人よねってだけ>メルラン」
棗鈴 「それはちょっとまずいな>霊狐勝利はしばらくお預け

私の最大目標なんだが。」
フランソワ 「お疲れ様ですよ」
大佐 「んーなんだかなー
私は落ちるとしよう。お疲れ様」
レミリア 「とりあえず霊吊らせてから
最終日頑張って3人で2票入れさせろーってやるかなぁ>残り灰に狐>できるなら」
少佐 「そしてそこまで考える以上、レミリアによる告発がない=棗偽
とはならん。と私は愚考するがね、お嬢さん」
風見幽香 「グレランに全く意味が無い事はないと思うけど、そこは趣味の違いかなあ。
まあ霊真みたら絶対的に正しいから文句ってわけじゃない>大佐」
古鷹 「霊吊り主張急先鋒のフランソワが死んだのもあるよね」
ゼンガー 「勝率が悪いなどいつもの事だろうに>棗鈴
いつだって3灰で殴り合うのだ
今回は勝率以前の問題だった、そういうことだ」
メルラン 「まあ、それはそうよねとは。 >幽香」
レミリア 「というか
狼だから噛まれないけど狐ならここに噛まれる可能性まで入り込んで
難易度無限大っていうか基本的に事故勝利ラッキー目指すものじゃ!>霊狐」
巡音ルカ 「というか、ブリジットの日記出た時点で霊能狐より占い狐混じりのほう見そうだけど」
御中 「霊能云々以前に以前から怪しい気はしてたからねー >フランソワ
初手グレラン 暫定○関係なく入れるくらいには」
古鷹 「灰3最終日を良しとしないのはちょっと欲深いかな」
巡音ルカ 「それじゃあお疲れさま」
棗鈴 「まー そーなんだが>ゼンガー
とりあえずアレで私吊り許容しておいて私は狐じゃないよアピに繋げたかった感」
風見幽香 「占い狐混じりと霊狼自体は繋がりにくいから占い狐見たからってどうか出来る問題じゃない気はする」
メルラン 「初手灰噛みなるワンダーな考えが広がっちまったんじゃ… >ルカ」
ゼンガー 「俺は押すがな>3灰残して霊吊り
だって初日とか噛みとか見ても信用出来る要素が無い」
風見幽香 「んー、初日?」
少佐 「初手グレ、○噛みなどざらにある」
棗鈴 「真狐狼-狼って割かしふぁんきーな内訳だよな
村側だったらくちゃくちゃめんどーだ。PHPに感謝。」
レミリア 「出方うさんくせー、ぐらいじゃない?」
レミリア 「噛みに関しては別に普通って言うか。
仕事終わってる霊を共有より優先的に噛む理由はあまりない」
古鷹 「でも狼がレミリアとするならそことライン切っていったのは割りと真要素な気がする
レミリアいい動きしてたなあって思ったけど」
御中 「胡散臭いってか初手切られても文句は言えないだろうな >霊能の出方」
風見幽香 「実際ざらにあると思うし、それならフランソワでしょって吊ったのはあるからなあ>7日目」
ゼンガー 「完全勝利を目指そうとするのが間違いだろうに
もっと泥臭く殴り合う方がいっそ勝ちやすい」
棗鈴 「出方だけだと思うがな私の偽要素
GJもらってもレミリアとは意図的にライン切ったし」
レミリア 「ライン繋がった占い-特に何もない占い-霊で3人
いつまでも噛まれず生き残ってるとか凄いアホいじゃない>古鷹」
風見幽香 「やっぱり初日に吊らないと無理かしらねー」
レミリア 「4日目リン切るというのは
極論そーゆー話ではあるわね」
棗鈴 「あの出方は切られても文句は言わない
姫に反応してたせいでいつものタイミングよりも5秒くらい遅れた。」
風見幽香 「7日目8日目で占霊吊りって中々欲出さないと難しい気持ちもある」
少佐 「初日だな。そこしかない、疑わしきは罰せよ。やれやれ悲しいものだ」
古鷹 「今回は遅さがちょっとあったんだろうけど
はじめから出るつもりの狼だったら完全敗北してるんだよね」
風見幽香 「強いて言うのなら4日目?」
棗鈴 「そして乗っ取りを疑われた出遅れ霊が吊られるんだな
私には分かる」
ゼンガー 「少佐よ俺は何故吊られたのだろうか
今後の為聞いておきたい」
レミリア 「ぶっちゃけ今回の乗っ取りはあれよ」
風見幽香 「占い切りから違和感が出ればまだ」
古鷹 「だとすると遅さに重点置くよりは
噛みで狐混じりを想定して全部吊ってしまったほうが安定はするのかな?」
レミリア 「しばらく霊の出方に厳しくなって
ちょっと出遅れただけの霊がスパスパ吊られる
狐もふもふ天国への布石……!」
風見幽香 「暫く霊はちょっとでも遅れたら吊る土壌になりそうね」
御中 「出遅れるくらいなら潜ってかまれ狙えじゃないかな 無茶振りだが」
メルラン 「うん。ログ読んで勉強しなおしてくるわ!
お疲れー。勝てない配置に持って行ってごめんよ…」
棗鈴 「だなw>レミリア」
古鷹 「まあ私はアーマーするけどね」
レミリア 「狼はぶっちゃけ
初日に霊吊られてもあんま得しないのよね……」
少佐 「>ゼンガー
まず前提から話そう。私は霊を見ず、ゼンガーVS風見
とみていた。これはよいかね?」
棗鈴
          / ̄ >:―――:- 、__
             /⌒: : : : 、: :`ヽ、:\: :ヽ、
             ,:´: : : l: : : : : :ヽ: : : : ヽ、: : :ヽ
         /: : :l: : {: :,: :|、,、:.∨: : l-、l : : : ::.
          |:|: :|:{ :从:{Ⅵ/ \}、:!: |:!ィ}、: : : : .
          |:|: :{: :ー{' \` ○ |:|: ;:}_ハ:、',: : : :.
          {:|: :从:{ ○     }'|/: :|:、}:`〉: : : :.
            从: l: :\   _,.:っ  ,|: : |、: : : : : : : :   まぁそのなんだ
           \},:込、 ` ´ イl|: /|_}___ : : : |   
               |: : :| ` ̄l〉、イ}:/ 〉,イ///} : : |   霊乗っ取りは決まるとくちゃくちゃ楽しいなぁ
            从: :{_,.イ/}介ー'-、{l!////| : : |   これだからやめられん。
              \},イ/ |^{\ //,'///l!: : :|
              {/∧ ,イ!| 、、_イ〉/////|: : :|   …なお狐では。
              |/|l∨、jl| |_}/{/////|: : :|   …勝ちたいな霊狐で。  …じゃぁお前らお疲れ様だ。」
メルラン 「いいからちょっと私にもふられてください >レミリア」
風見幽香 「朝一COで何の問題もないわね」
古鷹 「アーマーなら遅れるの全然問題ないし」
レミリア 「しょ、しょーがないわね!もふもふ!>メルラン」
ゼンガー 「うむ」
レミリア 「初日占いCOの準備してて
メル欄になったのは秘密よ!」
メルラン 「もふもふ! >レミリア」
古鷹 「それじゃオヤスミなさい
明日休みで長々と寝れるのも重巡洋艦なんですよ主に加古ですけど」
御中 「んじゃ、お疲れ様」
少佐 「その場合風見は2連囲いの位置。つまり狐→リン噛みというわけだ
これでは弱気すぎる。むろん、あえての狼も考えた
だがその場合、狼ができない夫●の時点で勝てないと考える必要がある
しかしその日の村人の発言は、それほど大差を置いているものはなかった」
風見幽香 「位置の問題よね、今回私のが残ったのは」
風見幽香 「最終日はエンストしてゼンガー殴るまで持って行けて無いもの」
少佐 「そして君の態度だな。君は占いに注視していたし占い・狐に霊混じりと主張していた。
これは少々村人の思考とはあまり考えにくかった
根拠もなかったしな」
ゼンガー 「やはりその辺りか…
確かに2連囲いは考え難い」
少佐 「カンタンにまとめるならば
①風見の位置が狼に見えにくく
②君の発言に思考の推移が見られなかった
という点だ。」
風見幽香 「初日か4日目、分岐点はここかなあ」
レミリア
       「::|「ヽ.     ___
     _|:::||:::::::\,. '"´       ̄`゙'' ー- 、_
    //::::\|::::::::::/ 、/ ̄ ̄`ヽ__     `ヽ.
   .//:::::::::::::\/ ̄ ̄>-──く.___`ヽ.,__   \
   | |::::::::r-‐'"´>'"´   /        \_]ー-、 |__
   //:::::::::|  7´    ./   |    ハ _/ イ !    八 |\_`ヽ                クックック……ではお疲れ様よ、またね……(ドヤァ……
   |」___/ .,'     .|、 |∧  / レ'-‐-、|  /  ∨   `|
     /  |      レ>‐、∨    l´`ハ〉イ  |  ハ  __,/  ト 、
    L__ 八 、  |〈 l´ハ     ゝ-'゚ .!  /!   ∨   .|  \
       `ヽ.)ノ \,ハ. ゝ'゚ .     " |/ .|    \   |    ヽ、
      ∧  `'ー/ ,|"    -‐ '    /   |     ノ  .,'       ';.、
      /  \ /  / ゝ、,        , イ  / /    | (  /         |:::':,
    /,    〈   ,ハ  / |`ミ7ァr '" ハ|/レ' __ハノ /.        |:::::::',
_,.  '":::::/    ) イ  レ' `ヽrく__∧_/  ̄「「    `゙く  /        |:::::::::!
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:::::::::::::!      r'  /)' }|∵/ S | ∵/|  |      「\r、/|  ,:':::::::::::::::|
/:::::::::::!      |>、/  'ー‐''つ  }{ |_/ ̄  '、    _|_/「\」./:::::::::::::::::::!
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::::::::::::::::\ / /   _ノ!    }{          /` ーく´   `\::::::::::::::::::::::::::::|」
ゼンガー 「あの狐噛みは役職に狐が居ると考えるに足ると思ったが…

そうだな自分の思考プロセスを言わずにいたのはミスか」
古鷹 「あれ、役に狐混じりって割りと普通じゃないです?
私噛まれてなきゃスライド噛みですよねーこれとか言おうとおもってましたけど」
ゼンガー 「正直な話よ
狐噛みが役職に狐いる感MAXだから
ケアって最終日殴り合おうぞ 的な」
少佐 「あとは最終日の切り口だな、風見を狼と主張するならば
2連囲いを説明付ける必要がある。それをしていなかった。」
風見幽香 「霊狐だとちょっと噛みが合わない」
古鷹 「灰に狐がいるなら狼が狐に○を打たない
呪殺ない限り真も占ってない
となると完全灰のルカさんが柱してたりする状況だと役に狐混じりでいいんじゃないかな」
ゼンガー 「ああ、確かにそれは…
うーむ穴だらけだな今回」
少佐 「加えて、それならばレミリアが告発する」
ゼンガー 「総じて幽香の非狼ポイントを崩せなかったことが問題か」
古鷹 「レミリア狂人とかもあったんじゃ?」
ゼンガー 「いや、最終日の段階で霊能狐は切った
先ず、霊能噛まれていなかった上
幽香が霊能に行かなかったからな
ならば狐ではないのだろうとは」
ゼンガー 「幽香の位置で俺を吊らずに霊能吊るのは不可能だろうからな」
風見幽香 「私がそうなら霊噛みからゼンガーと一騎打ちするかな」
少佐 「           _  /^ ̄ ̄¨¨¨ーrm,,
           i ^^´ \ \   \ ̄\
          _人ヾ\  \ \   \  `i
         ヘ   i \  \  `i    ヾ  i
        |三ミ   ||||\   i  |    |   |
        レ   ミ/:::::::::i    |  | | |  |  |
       〈   ;^::::::::::::::::::|| |  ||  ||||| | | | |
        .レ/i::::__x≠x v | レ^,-三=テヽ//,/      ま、これで暫く霊能の速度にはうるさくなりそうだがね
        l(\ r´r´_土ヾ示~^|≦ミゞ"  || ノ
        ヾヽ\rヘニゞ゚"` }t‐ー´\;;__/ |/      
         \::|::\_:::::::_,/^|::: ::::::::: _ヘ .| \,,,...,,    お疲れ様諸君 実に良い戦争だった
          ゝ.|:::::::::二:::::::;;;;;___;/_,,,ェヲ  .|\ \:::::
          /.∧:::::`ヾ-=;;;ー二二ノ´ /||\\\
     _┌ー¨¨/ ;;`\;;::::::::- ̄:::::"  /´;;;;;;| .;i:::::::::
ーー¨¨¨/;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;||||`"ー;;;;;;;_;;;;;;-"´:::   ||  \
__,,,../;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:::|:::::::::ヘ||||::::::::::::::,ヘ \::::::   :|;;;;;;::::::」
ゼンガー 「状況としてたどり着ける位置に居ながら
甘えによって負けたな…無念だ…
本当にあの日…レミリアを吊れていれば…」
風見幽香 「やっぱり結論が動かないわね」
ゼンガー 「修業し直さねばならぬな
では、さらば!
味方同士の虚しい戦いであったが
良き戦いであったぞ!!!」
風見幽香 「あまり意識し出すと普通の村で普通に勝てなくなるのよね」
風見幽香 「それも込みにして考えると、どうしても初日か4日目で動かすしかなかった、となってしまう」
風見幽香 「●2つ出したから、とかそういう部分じゃなく、うーん」
風見幽香 「早い所で対処しないと違和感が馴染んでしまう、というのが正しいのか、言い訳なのか」
風見幽香 「お疲れ様、狼はおめでとう」