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【紅2252】やる夫たちの普通村 [4108番地]
~占い「これバレンタインのお返し⊃○」狐「やめろー!」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon テンリュウ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[狂人]
(死亡)
icon 連装砲ちゃん
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon クルクル
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon お燐
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(生存中)
icon キュゥべえ型チョコ
 (アノミミ◆
Pcg6qCKEio)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon ぷらずま
 (Mayfield◆
VienneSg66)
[共有者]
(死亡)
icon こしみずさん
 (ななけん◆
fPUNlTmj.IIH)
[人狼]
(死亡)
icon トッポ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[霊能者]
(死亡)
icon アラウン
 (L-AA◆
jVZBcIy0Gc)
[妖狐]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (hiyowa◆
.rgrRbWfD.)
[人狼]
(死亡)
icon 幽々子
 (p4u)
[村人]
(生存中)
icon スターク
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(生存中)
icon 鹿羽逸花
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狩人]
(死亡)
icon パチュリー
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こしみずさん 「んーそこは正解ではないとおもいますね>ぷらずま」
鹿羽逸花 「霊能護衛はできたんだよな
すまねえな、信頼勝負こねえだろって思っちまった」
鹿羽逸花 「は? ふざけんじゃねえぞてめえ>お燐」
ぷらずま 「狼としては初手からおりんりん襲撃が正解だったのです? 
結果的にはですが」
トッポ 「お燐視点どっちが真か確定してなかったんだから、お燐護衛しようぜとは思うがまぁ」
鹿羽逸花 「あれは今から>QB」
ぷらずま 「問答無用!なのです>QB」
テンリュウ 「お疲れさん」
パチュリー 「お疲れ様~」
真紅 「あの場合味方増やしたほうがいいから○のほうがいいわよ>みゆき」
高良みゆき 「お疲れ様です」
パチュリー 「真狩人は、みゆき真見てたらしいわよ>みゆき」
ぷらずま 「おー おつおつなのです」
鹿羽逸花 「よっ、お疲れさん」
こしみずさん 「おつかれさま」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ヴィルヘルム 「まぁ お燐噛んで欲しかったってとこだな」
高良みゆき 「お疲れ様です
最後にやらかしてしまいました」
GM 「おみごとでした」
パチュリー 「お疲れ様よ~」
真紅 「お疲れさま」
こしみずさん 「おつかれさま!」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
テンリュウ 「お疲れさん」
連装砲ちゃん 「お疲れ」
パチュリー 「勝負ありね、こんどこそ」
テンリュウ 「あ、村の勝ち」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「決まりね」
こしみずさん 「決着ですね!ボクカワイイ!」
テンリュウ 「一応スタークはみゅきに投票しそうだが
さーて、幽々子はどこに投票するかね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「2死体だしたほうがぐだぐだグレランで押しきれるからそりゃ指揮役噛むわよ」
こしみずさん 「おりんりんが微妙に詰め方ミスってるけど
信用じゃかてないのよね・・・ぐぬぬ」
パチュリー 「狼側としては、真みゆき派の狩人に●ぶつけたのが不幸かしらね」
真紅 「ならお燐真っぽいわよねっていう」
真紅 「この場合狼きついのはお燐のギドラCO
あれ狼でやるのは度胸いるんで真狂狐っぽくて」
真紅 「まぁ決め打ちでいいけど」
テンリュウ 「幽々子もいるぞ!
どちらにしろ今日で決まるな」
ぷらずま 「さて下の勝負なのです
もう2W残りは読めるはずなのです」
パチュリー 「ノミさんが出ないとは思えないけどって
思ってたら出た」
GM 「スタークに委ねられたw」
テンリュウ 「ここでキュゥべえが出てこないと狼は負けるが
さーて、出てこれるかね?」
パチュリー 「コントよねw」
真紅 「アラウンとみゆきが真なのかどうかぐらいでみてたから」
パチュリー 「◇鹿羽逸花 「みゆき真かなって思うけどあたしは」
◇高良みゆき 「占いCO 鹿羽逸花さん●」
真紅 「まぁギドラはへー、ぐらいで」
GM 「適役が自分がしたことをやられてぬかった!となるのも王道だよね」
テンリュウ 「さて、ここで死体無し」
真紅 「○出して2Wないなら対抗吊りでいいでしょっていうのが」
ぷらずま 「というかまあ、ギドラとかやるんならやるで信用されない覚悟は必要なのです
鉄とかならまあいつものこっちゃになるのです」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
パチュリー 「同族嫌悪ってやつかしらね」
ぷらずま 「でも●出す気なので嫌でもおりんりん真だと信じるのです
パチュリー 「でも、そこに●が飛ぶという悲しさ」
真紅 「割りと動き自体は似たことするのにやられると信じないって勝手よね」
パチュリー 「んー、なかなか咬み合わないわねw
真狩人が狼側を信用と」
テンリュウ 「コルクさんぇ…
ってことになりそうだな明日w」
こしみずさん 「狩人COくぎさしましたね!安心です!」
ヴィルヘルム 「おめぇ次第で勝てるぜきゅうべぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム 「頼むぜきゅうべぇ」
真紅 「スタークとQBならQBしか吊る気しないわね」
ぷらずま 「さすがにコルクケアさんなので確定白護衛するはずなのです
あとは狩人勝負なのです」
こしみずさん 「えーとおりんりん灰が2だから一応りんりん噛み路線もある」
パチュリー 「えっと、受動的に幸子を腹パンする方法は・・・>幸子」
真紅 「幽々子かスタークしか護衛場所がない」
ヴィルヘルム 「あー GJ出たら負けそうだな」
ぷらずま 「ここはGJ出ますかねー」
GM 「これで占い噛みはないから狩人が噛まれない場合ゆゆ子護衛が鉄板?」
こしみずさん 「ふふん、かわいいアイドルが霊界へ降臨です!
お疲れ様」
テンリュウ 「お疲れさん」
真紅 「お疲れさま」
パチュリー 「お疲れ様~」
真紅 「んー灰微妙だったなぁ」
GM 「肉まんとかアイコンあったかな?
今度それでインデックスRPやってみようそうしよう」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
連装砲ちゃん 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「平家さんw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「インデックスが食べ物キャラって凄い間違えしてたw>パチュリー
それに違和感感じなかったあたり何か凄い」
真紅 「割りと偽臭いなって思ったら真がお燐しかいなかった」
パチュリー 「迷うこともまた指示役よね
しかたないしかたない
むきゅんむきゅん」
真紅 「ちなみにみゆきってどう見ても占い狐混じりなのに狐いませんねって言ってるので」
テンリュウ 「あー、そいつはオレが余計なことをしちまったか」
真紅 「なんか迷って無駄吊りしたっぽい」
パチュリー 「平家さんw」
真紅 「QB指定だすとこだった」
真紅 「QB狼見てたんで」
パチュリー 「そういえば、みゆきお燐●だしだったわね」
真紅 「ぶっちゃけると」
アラウン 「お疲れさん」
GM 「しまった。食べ物じゃなくて食べる人だったw>パチュリー」
テンリュウ 「オレが自分から吊ってみっか?って言っちまったからな>真紅
あんまり強くどこか真とか村とか思っていなかったら
そこ吊りになるのはしゃあねえよ」
真紅 「こしみず吊りでしょ?」
ぷらずま 「あ、いましたね確定白」
ぷらずま 「んーこれは指示できるのがいないですし負けですかねえ」
パチュリー 「・・・平家さん、今の貴方はインデックスなのよw>平家さん」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
真紅 「こしみず吊りが正解だったっぽい」
ヴィルヘルム 「おいおいw」
パチュリー 「勝負ありと」
ヴィルヘルム 「ん?」
テンリュウ 「おつかれさん
って共有噛みw」
連装砲ちゃん 「ほう、お疲れ」
アラウン 「お疲れ」
GM 「たべものきゃらの筈がOPPAIについて話していた…恐るべしオッパい>パチュリー」
パチュリー 「お疲れ様~」
パチュリー 「あれま」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「GJ」
パチュリー 「んー、ただ霊能いないから
吊りさちこ、みゆき吊りでその後どうするかかな」
ヴィルヘルム 「確かに 霊能噛むのかと狼と思ったが
護衛も霊能にいかないとはなと思った」
GM 「みゆきはまだ見つかってなかったよね?>お燐で占い●
だからこれは村も狼吊れたで勝負するか引きわけ狙わない限りキツイ」
連装砲ちゃん 「狩人死んでるんだろうなぁって」
ぷらずま 「というかあの展開なら霊能者守れなのですよ
テンリュウ 「と思ったらこりゃわからねえことになりやがった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テンリュウ 「ちょういとしくっちまったい
うーん、こしみず吊りを主張できりゃあよかったかねえ
というか霊能護衛されねえとは思わんかった」
パチュリー 「狼は勝つけど、村がそれをするかって話ね」
ヴィルヘルム 「この狂人は1人用なんだ>連装砲ちゃん」
GM 「鹿羽がGJ出さない限りはこれ村負けだと思うんだけど」
パチュリー 「胸焼けするでしょうね・・・うん>平家さん」
ヴィルヘルム 「この狂人は1人用なんだ>ぷらずまちゃん」
GM 「お燐噛んで銃殺ださないようにして
みゆき→アラウン→QBにすれば狼勝たない?」
連装砲ちゃん 「そうなのです、ベイは狂人を渡すのです」
GM 「お腹一杯に食べたら胸やけしたんだろうねきっと>パチュリー」
テンリュウ 「呪殺出ねえだろうなぁ
これなら噛まれそうだ」
ぷらずま 「とりあえずヴィルヘルムは狂人返すのです
誤爆する予定がパーなのです」
パチュリー 「ん?吊り3だから、銃殺でて決め打てばOKよ>平家さん」
連装砲ちゃん 「おつ」
パチュリー 「気がついたら、霊界が胸についてはなしてたわ」
テンリュウ 「あっちゃあ
狼1wも吊れてねえか」
ぷらずま 「ここが勝負なのです
GM 「あれ?これ天龍吊りだと村吊り数足りないよね?」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
テンリュウ 「おつかれーい」
ヴィルヘルム 「衣玖さんってどうなん?>トッポ
この子結構興味あんだけど」
パチュリー 「お疲れ様~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「あ、ゼルレッチか、ありがとう>平家さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム 「さーて 明日が勝負だな」
GM 「筋肉おっぱいとやわらかおっぱいか>トッポ
これは難しいね」
GM 「キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ>パチュリー」
ぷらずま 「噛み合わせ来るかーなのですね」
パチュリー 「あれ?ゼルリッチじゃなかったっけ
えーっと、あのアルクェイドの目付けで
なんか、紅い月に喧嘩ふっかけた、魔法使い>平家さん」
ぷらずま 「遺言間に合わなかったのです
間に合ってたらロラってたのです」
トッポ 「勇儀はなー個人的には筋肉!って感じの人ってそこまでおっきくないイメージなんだよな。
小町は東方最胸なんだと思っている次点で藍or幽々子かな・・・」
クルクル 「銃殺しても吊り減らない人数だから今がチャンスやな」
GM 「それだとドロリッチになっちゃうよ…>パチュリー
宝石の魔術は、凛ちゃんとか時臣がやってるね」
パチュリー 「さーて、真紅の腕の見せどころ」
ぷらずま 「おうふ がんばるのです相方」
ヴィルヘルム 「●のバーゲンセールやで工藤!

お疲れ様>ぷらずまちゃん」
パチュリー 「ヴィルヘルムあなたも!?>ヴィルヘルム」
連装砲ちゃん 「お疲れキュイ」
パチュリー 「お疲れ様~」
GM 「変態じゃないよ!おっぱいが大好きな淑女だよ!>連想法ちゃん

でも小町や勇儀姐さんは最強>トッポ」
パチュリー 「ゼルリッチだっけ?遠坂家の師匠、宝石の魔法使いとかどんなのか見てみたいわ>平家さん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヴィルヘルム 「わりぃな 俺も病弱でスレンダーなのに巨乳だったらそいつらと握手だわ」
連装砲ちゃん 「変態しかいないのです」
トッポ 「圧倒的じゃないかパチェのおっぱいは」
パチュリー 「・・・・・>とっぽ、平家さん、クルクル」
パチュリー 「たしかに、パチュリー自体は色々と設定されるわね
基本紫もやしだけど、スタイルはどうなのかしらね?」
GM 「魔術使いもいいけど
東方の魔術理論は型月よりゆるいイメージ>パチュリー

型月で魔術使いなるなら何にしようか考えることもある」
クルクル 「>GM、トッポ
おっぱちゅりーこそ真理」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ガシッ>トッポ」
パチュリー 「魔術使いじゃダメなのかしらね?
型月とかだったら、魔法使いはレアだけど>平家さん」
ヴィルヘルム 「問題はスタイルがかなり良さそうな絵が多いが
実際どうなんだろうなパチュリーって」
GM 「闘わないとね人生と>くるくる
アヴェンジャーも言ってたし」
トッポ 「筋肉あるいわゆるマチョリーは完全なネタだな。マッチョしぃみたいなもん
動かない→けど食べるものには困らない→太る。って感じで肉をよくつけられる
パッチェさんが巨乳か貧乳かは良く論争されたものだよ・・・

俺は巨乳派」
GM 「魔法便利だなぁ>筋力なくても問題ない>パチュリー
私も魔法使いになりたいんだよ」
クルクル 「>GM
逃げ込む場所はないさ、闘わなくちゃ」
パチュリー 「魔法もあって、本人筋力とかいらないからね~>平家さん」
GM 「くるくるちゃんの遺言みた
重くてSAN値削れた」
パチュリー 「お疲れ様よ~」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
連装砲ちゃん 「狩人か、お疲れ」
パチュリー 「占いの結果=対抗占いなきがするけど
さて」
GM 「おつかれー>連想法」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「動かないなら筋肉とか堕ちると思うんだけどなぁ>トッポ
ほこりは体力を下げると>パチュリー」
ヴィルヘルム 「だなー 吊り稼ぎだなー
グレランで狩人か狐目狙ってる
今回は噛まれたんでミスったねー」
パチュリー 「体調というかほこりっぽいところで、本ばっかり呼んでる魔女だから
体力がない感じだったかしら
筋力があるってわけじゃないのよ?>平家さん、ヴィルヘルム」
トッポ 「パチュリーは喘息持ちってだけで体調悪いってのとはちょい違う。
肉がよくつけられるのはほとんど引きこもってるらしいから」
GM 「狂人と霊能になった時はローラーされるお仕事が待ってるんだよ!>ヴィル
狂人は潜伏する時はどういう動きをするかで考えるかな?
噛まれて1手消費させるとか避けたいし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム 「パチュリーって本マニアだろ
図書館に住んでるんだっけ? なんか病弱っぽい」
GM 「パチュリーって設定だと体調悪い人だよね?
漫画とかだと肉月あるけど実際はカスカスなのかな?>パチュリー」
ヴィルヘルム 「騙りする気ねぇ狂人ならここにいるぜ!
相当気分が乗らないと騙らんし」
GM 「動ける狂人や狐になりたい>ヴィルヘルム」
パチュリー 「それは、ちょっと大変そう
私の膝枕ってあんまりいいものじゃないと思うから
他の方にしてもらいなさいな、むきゅんむきゅん>平家さん」
GM 「おつかれー>トッポ」
ヴィルヘルム 「そこはあれだね 普段村でやってる推理を活用して判断する
間違ってたらごめんねーで良いと思ってるし>GM」
GM 「お薬もらっても治らなかったんだよ~>パチュリー
後で白玉さんに膝枕してもらおう」
パチュリー 「テンリュウなのにデンリュウwww」
パチュリー 「噛まれ真確定の状況でも
まあ、そう人って切り替えできるもんじゃないからね~>トッポ」
ヴィルヘルム 「デンリュウww」
トッポ 「うぃお疲れ。正直霊能護衛が案牌だろって思ってたけど」
GM 「その手があったか>2騙りでどっちか囲い>ヴィル
でもそれ○の中に狼がいないと確信できるって自信もいるから使いどころも慎重にならないといけないね」
トッポ 「護衛貰えないもんだなぁ」
パチュリー 「お疲れ様よ~」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パチュリー 「さすがに長過ぎよw>平家さん」
パチュリー 「んー・・・非常に村陣営不利かしら」
ヴィルヘルム 「狼の2騙りなら囲いとかぜってーどっちかにあるじゃん?
それが見えなかったし これ狐おるわってなった>GM」
GM 「三ヶ月も長引くとかそれはもう別の病気だと思うw>パチュリー
一月のは一カ月近く続いたけどさw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「あ、なるほど、ずーっとじゃないのねw>平家さん」
GM 「狐と見分ける目が私にも欲しいな>ヴィルべル夢

狂人が狂人COする時って有効に使えば強いと思うし難しいね」
パチュリー 「幸いにして、お燐の信用がギドラによってあんまりないのが狼陣営の救い
だけど、狼視点はそうでもないと」
クルクル 「おつかれくるー」
ヴィルヘルム 「おう 素直に狐吊ってくれ遺言だ」
GM 「えとそうじゃなくて、一月に風邪引いて治って
また引いたの>パチュ理ー」
クルクル 「狩人の狩人死亡通知避けのCOとかじゃないんくるね>ヴェルヘイム」
GM 「おつかれー」
パチュリー 「お疲れ様~」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「2騙りはありえんなぁと思ったからねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「・・・Σむきゅん!?それ長引きすぎ!!>GM」
GM 「狼からしたら狐露出だけど2W騙りの時は痛いかも?」
GM 「大丈夫、もう一月頭にそれ引いたから今回のはすぐ治ってるよ」
パチュリー 「むきゅん、それもそうね
たしかに、暇なのよね>平家さん」
ヴィルヘルム 「狼視点真は見えたんだし 噛みいけっだろ」
GM 「養生するのもいいけど暇というか手持ち無沙汰なんだよ>パチュリー」
ヴィルヘルム 「あとは狼任せ」
パチュリー 「わりと、今年の風邪は長引くわよ?>平家さん」
ヴィルヘルム 「狐を絶対に道連れにしたかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「そういうときは、村にいないでのんびりと養生してなさいな>平家さん」
GM 「ヴィルは狂人COした理由とか作戦とかある?
狐潰しとかそういうの?初めてだから聞いときたい」
ヴィルヘルム 「後は狼に任せよう」
パチュリー 「さすがに、狐はねー
勝ち筋が限りなくなくなったから」
GM 「鼻がずびずび言うんだよ>パチュ
熱は引いたからまだいいんだけど」
ヴィルヘルム 「まぁ狐はこれで逝くだろ」
パチュリー 「あら?風邪・・・お大事にね>GM」
GM 「これでお燐は狂人から外れて噛まれれば真という状況に」
GM 「流石にアイスココアは寒いよ>パチュリー
風邪気味だし」
パチュリー 「んー・・・ちょっとこれはまずいかな
狂人遺言」
GM 「狂人COの遺言か
初めて見たかも?」
パチュリー 「狩人っぽくみられちゃうわよね」
ヴィルヘルム 「ちゃんと遺言残してやったわ」
パチュリー 「お疲れ様」
パチュリー 「平家さんだから、うっかりアイスここあかと思ったわ、むきゅんむきゅん」
ヴィルヘルム 「まぁ噛まれてしまうよねぇと」
GM 「ヴィルヘルムwwww」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「ホットだよきゅんきゅん」
パチュリー 「・・・まさか、アイスココアじゃないでしょうね?むきゅんむきゅん」
GM 「ココアってあんまり飲まないけどあったかくておいしいね」
パチュリー 「この時期ホットココアっていいものよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「ん~、それじゃいただこうかしらね>GM」
GM 「今ここアミルク入れたとこだから一緒に飲もう」
GM 「狼さんから貰ったお菓子でも食べる?」
パチュリー 「平家さんGMだし」
パチュリー 「たまには、初手からのんびりと見るのも悪くないわね」
GM 「おつかれー」
パチュリー 「お疲れ様~っと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ごちそうさまー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/03/14 (Fri) 21:45:30