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【紅2254】やる夫たちの普通村 [4113番地]
~バレなきゃ視点漏れじゃないんですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ソニックマル
(生存中)
icon ヒースクリフ
(生存中)
icon 宇佐見蓮子
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 弦巻マキ
(生存中)
icon
(生存中)
icon ヒース
(生存中)
icon ジャギ
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon 五郎ちゃん
(生存中)
icon アリババ
(生存中)
icon クリフト
(生存中)
icon 晩飯
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon らん豚
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
ヒースクリフ 「ゆかり>信じる信じないにしても、噛まれの○ぐらい確定○で見たいねw
あとこの共有を護衛しないのは同意だよ。

お疲れ様。」
GM 「それでは、お疲れ様&来村感謝。
再度、ノーゲームに関しては全てGM判断によるのもですのでプレイヤーの皆様に謝意を。」
クリフト 「それじゃオヤスミなさい」
結月ゆかり 「信じられる位置に見てるならいいんじゃないですかね?>ヒースクリフ
私は霊能投票者信じる理由が1ミリもないので灰護衛連打すると思います」
クリフト 「慌てるのも無理のない展開だったしどんまいですよ>晩飯」
ヒースクリフ 「それでは、お疲れ様だ。」
ヒースクリフ 「ゆかり>僕が狩人なら、真占いを護衛できなかった咎はこれで払う、でマキ鉄板護衛していたと思うよw」
晩飯 「村立て参加者皆様にお疲れ様、そして役職を持ちながらゲームを壊してしまい心からお詫び申し上げます
・・・机からPC落っことしたんです・・・画面が暗くなって戻ったらこのザマ
本当に自分でも何やってるのかと 本当にすみませんでした」
結月ゆかり 「マキさんは多分噛まれて死ねという扱いにしかならないですね。
あんま護衛するビジョンは見えないかんじ」
クリフト 「まあ○もらっても出ていいですよくらいは言っておいてもよかったかもしれませんね
僕が吊り殺されても泣かないでとは言ってありましたが」
紅きヒゲ 「俺は○貰いなら潜伏するかどうかは普通に決めるしな
つーか共有吊りだけはマジで村の悪手なんで
それだけは注意してくれってこった>クリフト」
「では、俺もコレにてお疲れ様でした」
ヒースクリフ 「それじゃ、お疲れ様だ。」
「…おう…や割とゴローちゃん釣りつりとかで
人外センサーが反応してたけど…ダメだなぁ…<ヒールクリフ」
紅きヒゲ 「ただ多分、うわぁマキもつりてぇとは言うと思う>アリババ投票なんで」
でっていう 「霊能乗っ取りさせる慢心、駄目絶対。

んじゃお疲れ様っていうwww
まぁ初日狩人の霊能吊り占い噛みできたなら
結果見ない方が幸せな気もするんすよっていうwww」
紅きヒゲ 「まぁクリフトについてはそこらは相方と決めておけばいいんじゃねぇか?」
ヒースクリフ 「ヒゲ>吊る気は一切出来ないねw
むしろ狩人だったら護衛すらするw」
クリフト 「え、いや別に次はちゃんと出ようとかいう反省は無いですよ」
結月ゆかり 「アリババ投票って今回に限ってはすごく印象悪いんですよね」
紅きヒゲ 「なんだろなぁ・・・まぁ基本どうりにいこうな じゃあお疲れさん」
でっていう 「(吊れそうな霊能を吊ったら)アカンのか?というスタイルは間違いじゃないと信じてますっていうwww」
結月ゆかり 「ではお疲れさまです」
紅きヒゲ 「いや、割とこうアリババ投票で信じたくなくなる感じの○>ヒースクリフ」
結月ゆかり 「霊能投票者吊るスタイルでこっち来たら多分殴り合いなんでしょうね>ヒゲ」
ヒースクリフ 「狐>マキ、噛まれの○だぞw」
「たしかにそうだけど、ものすごく白いのに噛まれないのが占いの●とか言うごっつい不自然さを残したくなかったと言うのも
まぁ、結構好みの部分ではありますが<ゆかり」
GM 「共有でないと共有でろやオラァ!っていう村人が取り立てみたいになります。
山田くんカッコイイ」
紅きヒゲ 「俺?ぶっちゃけ霊能投票者とかガンガン殴るスタイルでいくから
そこら辺見てゆかりも殴ったかもしんないよ?まぁソニック投票だから解らんが>ゆかり」
五郎ちゃん 「それでは俺も失礼させていただこう」
宇佐見蓮子 「それじゃ、村建てありがとー。
お疲れ様だよ。」
でっていう 「狼好条件村(狼が勝つとは言ってない)

●吊って五郎吊ってどっか吊って俺吊られて1W1F村かなぁとは心のどっかでwww」
ソニックマル 「それじゃ自分も落ちる! 村立同村全員に感謝をば!」
五郎ちゃん 「>晩飯
戻ってこれたようでよかった
俺は昔、PCは永遠に反応しませんでしたってなったからな…」
ヒース 「落ちるかな、お疲れさん」
ジャギ 「じゃ、おちるわ
したらなぁ~」
「んーゴローちゃん巻は吊れる(と俺の中では思う)
ひげーでっていうはびみょい、宇佐美は視野外だったなぁ」
ソニックマル 「共有ささっと出るのが安定ということがはっきり分かる村だったな……」
紅きヒゲ 「おう、お疲れさん!
まぁ引き分けでよかったって感じだな!
んじゃお疲れさん!」
宇佐見蓮子 「あ、ごめん今のはジャギじゃなく晩飯へのレスね」
ジャギ 「>晩飯
乙」
結月ゆかり 「その辺は結局グレラン村にしかならないんで見てくしかないんじゃないですかね?>狐
らん豚自体はそこまで吊る気なかったですし、ヒゲどうするかで凄い悩みそうですが」
GM 「戻ってこれたか、安心したゾ。」
でっていう 「お帰りっていうwww>晩飯
PCトラブルはしゃーないっていうwwwきにするなっていうwww」
ジャギ 「まぁ、狼好条件村だったよな、突然死がなければ」
宇佐見蓮子 「あ、リアルトラブルはリアルトラブルなんだけど。こう突然隕石が降ってきたとかそういうのね」
晩飯 「俺潜ったのは○もらった為 相方がグレラン自信ありそうだったし
そんな霊能吊れると思わなかったんや・・・  申し訳ない」
紅きヒゲ 「久々のなにやってんだだよw おい人外がこう思うって酷いぞw」
でっていう 「突然死が無くても噛み先に迷ったけど・・・うーん。
小悪魔の○噛みで良かったかなっていうwwww」
宇佐見蓮子 「どんまい! リアルトラブルとかじゃなくPCの問題で良かった!>ジャギ」
「リアルトラブルなら仕方ない<晩飯」
クリフト 「状況を見た上で得票上位だろうなくらいの感触はありましたけど
不幸なのは相手が霊だったことくらいですかね
灰なら吊り逃れしといて次の日サーセンwって言うだけですし」
ソニックマル 「おっかえりー!>晩飯」
らん豚 「(´・ω・`)さて、それじゃらんらんここらで失礼するわ。
(´・ω・`)村建てありがとう、お疲れさま。」
晩飯 「PCトラブルからただいま復帰いたしました

本当にもうしわけございませんでした   >ALL
ジャギ 「>ヒゲ
だから、この村勝てる気がしなかった
いや、そもそも心折設計すぎるだろ?orz」
「わかってるけど割りと村っぽい人外に●の時とか
それが噛まれない理由にしたくないとか云々で問答無用で釣りに行ってます<ゆかり」
五郎ちゃん 「いやー、狼の雰囲気味わえて面白かった
三日目の夜とか何話せばいいんだよ…とかなったしいい経験になった>ヒゲ」
ソニックマル 「晩飯の中の人は大丈夫かな。まだ戻ってきてないし」
ヒースクリフ 「ヒゲ>間違いなく村勝ちは無かったと思うよw
マキに指揮してもらって、ソニック丸と蓮子残して、ジャギつる気だったからねw」
宇佐見蓮子 「潜伏共有のメリットはアレね。
護衛狭め。探偵村が村側強いのは、表に出た共有噛めずに灰かまなきゃいけないトコだし」
でっていう 「吊った霊能は人外なんだから
●と占いで1人外死亡で良いとおもうんすけどねぇっていうwww」
ジャギ 「◇宇佐見蓮子 「まあこう、深夜って怖いね!」
まじでこれ
なんだが、ここまで悪条件のそろった村は初めてだよ」
らん豚 「(´・ω・`)COは控えようかとも思ったけど、共有が朝一で出てないならまだ潜る方針なんでしょって思ってたし、吊られしゃーなしだったわ。」
紅きヒゲ 「俺の知ってる限り村も投票してたような気がするんですけどね?(小声)>ジャギ」
ヒース 「潜るのはいいんだけど、状況を見てくれと
片方はCOする予定で晩飯が○貰って潜ったんだからじゃあ自分が出ようくらいはな」
紅きヒゲ 「まぁゴローちゃんはお疲れ様だな
なんとか勝てそうな土壌ではあったが・・・まぁ深夜村はこんなもんだな」
結月ゆかり 「常々思ってますけど、COなしだから吊るって狩人生存確定してる時以外しなくていいと思いますよ
村吊って苦しくなるの自分たちなんで」
ジャギ 「>ヒゲ
いや、でっていう投票は知っている。
信用云々はどうかと思ったから言っただけだよ」
宇佐見蓮子 「まあこう、深夜って怖いね!」
GM 「潜伏共有が強かったら流行ってるからなぁ。
(俺が知るかぎりではそういうブームはまだ見て)ないです」
「ああ、うん、ならもっと発言頑張ってくださいとしか言えないです<クラフト」
ソニックマル 「共有が気分で潜られたらたまらんよ……>クリフト」
ヒース 「絡む前だからしかたねーだろ!>ヒースクリフ」
ヒースクリフ 「ジャギ>晩飯突然死前はらん豚投票していたよ。」
五郎ちゃん 「対抗噛んで●出した時点でやりきった気分になって遺言残してなかったよおじさん…」
結月ゆかり 「2-1で小悪魔死んでるなら真狂噛みよりは真狼想定で動きます
そもそも霊能吊ってる時点で悠長なことはしてられないので」
クリフト 「まあ出るのが好まれようと潜ろうとおもったらその時は潜りますよとしか言えませんが>狐」
紅きヒゲ 「いや俺●投票してねーんだがw>ジャギ」
「●はCO無しというので釣りに行きました
らん豚CO控えてグレランというならグレランに言った程度」
ヒースクリフ 「◇ヒース 「んー、しかし遊ぶ余裕が出る前に終わっちまったなぁ
ヒースクリフと遊べるかなって思ったんだが」

僕、キミおもいっきり視界外だったよw」
らん豚 「(´・ω・`)潜共のメリットって、信用ならトラップ。グレラン村なら噛みから確定○を隠す。
(´・ω・`)大雑把に言えばこれだけなのよね。吊りたい位置がいきなり○になった! とか人外視点で言えばあれこれ変わってくるけど。」
紅きヒゲ 「狼の方がなんだこの展開って言うはめになったわw」
ジャギ 「◇紅きヒゲ 「●にかんしては共有の信頼が底辺すぎたせいだと思います(真顔)」
にしても一応指示は聞こうぜぇ、人外に言っても仕方ないが」
宇佐見蓮子 「2日ほど潜伏、3日目からちょっと早めの占いロラ、そっから指定吊りーってすれば潜れるんじゃない。>3-1占い即噛みとかなら」
ソニックマル 「あと把握ミスすると死ぬということなら「寡黙も死ぬ」ということで十分吊り候補だったと考えよう!>クリフト」
ジャギ 「>ヒースクリフ
状況整理で手いっぱいだったんだがなぁ
殴り先がクリフトで共有だったし、小悪魔即噛みだしで」
紅きヒゲ 「●にかんしては共有の信頼が底辺すぎたせいだと思います(真顔)」
結月ゆかり 「乗っ取りよりはトラブルっぽいんで、あの霊能に関してはセーフ判定ですね」
小悪魔 「潜伏役職は吊られてはいけない、と思うことによって時にかえって吊られやすくなるものです」
ソニックマル 「楽観視しすぎ>クリフト
グレランは水物だからな、誰でも吊れる可能性があるんだぜ」
「初手から把握ミスって割りと役職に見えるからね
と言うかこの鯖に限らず割りとケースバイケースだから
どこにでも通用する手が好まれる<クリフト」
ヒース 「というか、らん豚吊らないならもう五郎吊るくらいの勢いだったし
晩飯凸った時点で五郎吊って完全グレラン村にするしかねーくらいの気分だった」
宇佐見蓮子 「霊は「吊る方が良い村になる」と思ったから吊った。
吊った理由は私が狐だからだけどね!」
らん豚 「(´・ω・`)まーぶっちゃけ置物やめて真面目に村に貢献しようとすると共有って難易度高いよね。
(´・ω・`)そんなこと思っちゃうらんらん。」
ジャギ 「>ヒゲ、でっていう
お前たちのヘイト絆とはいったい・・・うごご・・・」
ヒースクリフ 「ジャギ>僕はキミに殴りかかっていたと思うよw

2昼でいろいろまとめるっていったたのに、3昼に夜に状況を見ていた気配がない=夜に相談している狼にしか見えなかったw」
宇佐見蓮子 「狐は自由に動いていいんだから。勝ちとか負けとかじゃなく、主義で動けるからいいよね」
でっていう 「まぁ霊吊りも●吊りも村でも間違いなくするんすけどねっていうwww」
ヒース 「どっちのヒースだよw>ゆかり」
結月ゆかり 「吊る意味ないです>ヒースクリフ
吊るなら五郎ちゃんだけでいい
霊能いなくて人外数管理できないなら、より人外強い位置吊るしかないです
初日に霊能吊ってるってそういうことです」
アリババ 「何か今日はヒゲがさえてる…!狼だけど…!って結構思ったぜ>ヒゲ

それじゃ、村建て同村感謝。因果の交差路でまたな」
「らん豚つってゴローちゃんつって後はどこかなーって考えてたべ
情報少なすぎてどうしようか悩んだけども
巻は釣りに行ったかな」
ジャギ 「潜伏共有って探偵村とか指定村にでもなんないとほぼ無理だろ
よほど中盤以降まで吊られない状況を構築していないと」
クリフト 「自分が吊られるかどうかで言えば把握ミスしてるジャギさんが死んでくれるからいいだろうくらいでしたが
把握ミスした人は死ぬらしいじゃないですかこのサバ」
ヒース 「んー、しかし遊ぶ余裕が出る前に終わっちまったなぁ
ヒースクリフと遊べるかなって思ったんだが」
紅きヒゲ 「グレランいったら霊能はつらねーよw
というか普通に灰を吊れ灰をw>クリフト」
らん豚 「(´・ω・`)とりあえず占い3COだったら霊能吊ってた。
(´・ω・`)2COだったら狂狼―真だったらどうしようもなくなるので、じゃあそれって霊能偽を考えるのと同率であり、狼が噛みでどっちか見せれば良いんじゃないですかね、的なあれで放置論者」
結月ゆかり 「投票で村打てるのがヒースぐらいしかいない件」
ヒースクリフ 「ゆかり>らん豚と五郎は両方吊る気だったよ。」
紅きヒゲ 「んだよもー、割と今日はがっつりいけそうな気がしてたのによー」
ヒース 「晩飯が○貰ったのとあそこまで出てこない時点で諦めてお前が出ろw>クリフト
あと霊能真と認めたのに吊る奴が多かったんだから出て止めなきゃ吊られる可能性が高くて現に吊られたし
3日目も指示無視されたろ?」
五郎ちゃん 「わりと秘封っぽい…悔しい>シュレディンガー日記>蓮子」
ジャギ 「蓮子はまだ視界にいれてなかったからなぁ、でっていうは吊った>ヒースクリフ」
ソニックマル 「あと共有がCOしておけば、霊能に投票するな、とかしっかり指示出せたはずだぜ!>クリフト」
ヒースクリフ 「クリフト>自分の思うことができていないなら、素直に出るべき。
意思疎通をとって勝ちを目指す職が、意思疎通ができていないのに潜伏してはノイズにしかならない。」
でっていう 「俺様は許そう(提案)っていうwww>ゆかり」
クリフト 「いや村が吊ること選ぶならそれはそれでいいだろレベルですね>ヒースクリフ
いずれぼくがいなくなって吊るかもしれないなら一緒ですし」
「や、内容薄い、発言水増し(感がすごい)でああ、コレつってもいい村だなとしか見えなかった(ソニックマルのほうがより村っぽい&吊れなさそうだから投票続けたけど)<クラフト」
紅きヒゲ 「いや、○貰って相方でねぇなら出てくれよ
そんだけ村的に灰視を少なくできるしさ
変な投票にならずにすむんだから>クリフト」
小悪魔 「今宵のこあくまのマイルールはトラブルをゲーム要素として判断しないという方向に傾いたと説明しましたよ、遺言でね!
もっとも日が変わればまた別の判断をするかもしれません。気分で。」
宇佐見蓮子 「日記は提示されるまで解らない これがシュレディンガーの狩人日記という」
弦巻マキ 「PCの事情やリアルでトラブルならほんとに仕方ない」
結月ゆかり 「アリババ吊ってる位置+らん豚吊ってる位置はデストロイ予定」
宇佐見蓮子 「>ゴローちゃん
小悪魔が噛まれたあとの日記では護衛してたよ!」
ソニックマル 「クリフトは潜伏共有するならもっと喋れwww
あの発言数ならCOしとけww」
紅きヒゲ 「なんかトラブルだろ?>マキ」
ヒースクリフ 「キミ、霊能者を真と認めただろう?
共有なら大声で出て指揮をとる。霊能に投票するな、と。」
五郎ちゃん 「あれおじさんは?ねえ>蓮子」
でっていう 「帰ってきてないから、フリーズしてまだ戻れないとかじゃないかねっていうwww>晩飯」
クリフト 「いやあの場合ぼくは逆に晩飯さんに出てほしいんですよね>ヒース
打ち合わせだとそうだったんですけど」
らん豚 「(´・ω・`)潜共はぶっちゃけ難易度高すぎて高すぎて。
(´・ω・`)というか共有引いた時は何も考えずグレ視だけできるから、そっちで楽しんでるし。」
弦巻マキ 「晩飯は一体どうしたの?」
ジャギ 「占いが狩人保護のため見霊能吊るのマジやめてwwwwwwwww」
宇佐見蓮子 「>小悪魔
私の日記では護衛してたよ!」
紅きヒゲ 「そらお前、霊能投票者は吊り殺すって狼なのに思ってたよ>ジャギ」
ヒースクリフ 「ジャギ>俺もものすごくヒゲは村に見えたし、蓮子もおそらくは投票出来ないw」
ソニックマル 「潜りすぎィ!!>3回に1回>クリフト」
でっていう 「霊能がいないからするんじゃないの?(すっとぼけ)>ジャギ」
小悪魔 「GMが狩人をもっていくからこあくまが狩人に護衛される占い師足りえるかどうかの判断ができませんでした訴訟」
ヒース 「晩飯が潜るのは分かるけど
クリフトが潜るのが分からない程度
初日相方ブラフで共有COしてもよかったくらいだな」
宇佐見蓮子 「潜伏共有はやることに意義があるんだよ。実際強いっちゃ強いし。(ただ不慣れな人がやると大やけど」
クリフト 「非共有宣言ってなんだろう・・」
紅きヒゲ 「そら蓮子も吊るよ
でも占いが両方アリババ投票ってそれおかしくないですかね?」
結月ゆかり 「クリフトはさすがに霊能投票するぐらいなら黙って死にましょうよ」
でっていう 「>GM
役職突然死はしょうがないと思うよ。うん。」
ソニックマル 「共有はFO安定!!
まぁたまには潜伏やっても悪くないけど、共有が潜伏しちゃうと灰が広くなるだけだしな!」
ヒース 「まあ、無かったことにしよう」
ジャギ 「やべぇ、でっていう投票しているヒゲは味方だと思ってたwwwwwww
霊能いないのに何で味方投票してんだよwwwwwwwwww」
ヒースクリフ 「クリフト>あの発言強度なら、素直に共有COしよう、な!
あと、非共有宣言なんかするなw」
「クリフトはうん、アレ割とマジで釣れそうだったよね…
グレにいるんだし共有COしたほうがどの視点でも良かったよ…」
GM 「お疲れ様。引き分けした方がいいというGMの判断なのですべてGMのせいです。もうしわけ。」
クリフト 「3回に1回くらいは潜りますね、ええ」
らん豚 「(´・ω・`)お疲れさまなのよー。」
結月ゆかり 「まぁそりゃアリババ吊る位置皆殺しですよ」
五郎ちゃん 「お疲れ様ー、初狼だったわけだが、小悪魔ちゃんしか食べられませんでした><」
ソニックマル 「でってが狼じゃねえか!!www」
でっていう 「やっぱヒゲは先輩かよっていうwww」
アリババ 「お疲れ様、回線エラー落ちだ。村はごめんな。」
ヒース 「ほい、お疲れさん」
紅きヒゲ 「真面目にさー、共有COしろよなーw」
弦巻マキ 「おつかれー」
ヒースクリフ 「俺、推理がとんでもなかったwww」
ソニックマル 「おっつかれーい!」
クリフト 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「お疲れさまです」
弦巻マキ 「毒気抜けた」
小悪魔 「おつかれさまでした。」
ジャギ 「お疲れ様だ」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
宇佐見蓮子 「はーいお疲れ様」
ジャギ 「これはひどい」
ゲーム終了:2014/03/16 (Sun) 01:03:55
[引き分け] 引き分けとなりました
4 日目 (4 回目)
ソニックマル1 票投票先 →ヒースクリフ
ヒースクリフ1 票投票先 →宇佐見蓮子
宇佐見蓮子1 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり1 票投票先 →弦巻マキ
弦巻マキ1 票投票先 →
1 票投票先 →ヒース
ヒース1 票投票先 →ジャギ
ジャギ1 票投票先 →五郎ちゃん
五郎ちゃん1 票投票先 →でっていう
でっていう1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ1 票投票先 →ソニックマル
4 日目 (3 回目)
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ヒースクリフ1 票投票先 →宇佐見蓮子
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結月ゆかり1 票投票先 →弦巻マキ
弦巻マキ1 票投票先 →
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ヒース1 票投票先 →ジャギ
ジャギ1 票投票先 →五郎ちゃん
五郎ちゃん1 票投票先 →でっていう
でっていう1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ1 票投票先 →ソニックマル
4 日目 (2 回目)
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ヒースクリフ1 票投票先 →宇佐見蓮子
宇佐見蓮子1 票投票先 →結月ゆかり
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弦巻マキ1 票投票先 →
1 票投票先 →ヒース
ヒース1 票投票先 →ジャギ
ジャギ1 票投票先 →五郎ちゃん
五郎ちゃん1 票投票先 →でっていう
でっていう1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ1 票投票先 →ソニックマル
4 日目 (1 回目)
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でっていう1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ1 票投票先 →ソニックマル
再投票になりました( 4 回目)
「ファッキン!!<GM」
でっていう 「ゲラゲラゲラゲラ>GM
どうりで共有噛めるはずだよwww」
ソニックマル 「ふぁーwwww>GM狩人」
結月ゆかり 「GMぅうううううううううううう」
弦巻マキ 「まあ普通の潜伏でしたってことで」
「役職積極的に釣り殺したいのは大体人外
ってけーねが言ってた<ゆかり」
紅きヒゲ 「ばらすなよw>GM」
宇佐見蓮子 「>ヒゲ
き、き、狐ちゃうわ!!」
でっていう 「吊れそうな霊能とか吊るのが義務ですよねっていうwww」
再投票になりました( 3 回目)
ジャギ 「◇でっていう 「なお俺様妖狐ですっていうwww」
少なくとも人外だと思ってたよwwwwwwww」
弦巻マキ 「あんまり怒鳴ると胸がしぼむよ?>ゆかりん」
「◆GM あ、おれ狩人」
宇佐見蓮子 「ってもう潜狂でてた!」
五郎ちゃん 「俺が、俺が狐だ!」
宇佐見蓮子 「ゴローちゃん狼で小悪魔即噛みしたなら度胸凄いなーと思う
なんでまあ狂と予想」
ソニックマル 「蓮子狼かな?」
でっていう 「ヒースのどっちかが妖狐じゃないかな。(適当な推理)」
ジャギ 「深夜とはいえすごいぞ、復帰第一線がこれとかwwwwwwwww」
結月ゆかり 「霊能投票者人外じゃねーか!!」
再投票になりました( 2 回目)
ソニックマル 「でっていう妖狐かよww」
ヒースクリフ 「ハス子、キミが村かどうかだけおしえてくれ。
ヒゲと蓮子はもう村うった!w」
紅きヒゲ 「レンコイン辺りが狐じゃねーか?
吊り殺す気満点だったが」
弦巻マキ 「×>ヒース
○>ヒゲ」
結月ゆかり 「貧乳が人外なわけないでしょう>ヒースクリフ
もたざるものは慎ましく生きていくんです」
ソニックマル 「俺は村人だぜー>ヒースクリフ」
再投票になりました( 1 回目)
紅きヒゲ 「狼だな、ヒース」
でっていう 「なお俺様妖狐ですっていうwww」
宇佐見蓮子
              _,..-‐'''  ̄ ̄::::¨::::‐、
           _,.ィ≦三三三三三三三三ヽ
         _ィf行三三三三三三三三三三:ヽ
       ,r'三三三三三_,..-‐'''¨¨¨ ̄ ̄___ヽ
       |三三三>'' ̄ __,,...-‐ '''"" ̄三三三ニ‐ iヘー‐、
         |三>'´ _,. -'''´三三三三三三三三三三ニ:ヽ ヽ .lヽ,、._
.         l'´ _,. -'''´三三三三_,..-―'''¨¨¨¨ ̄ ̄ ̄ ヽ:: l ' .i / />、_
      ,j/三三三>‐''´二--==、    rtアr.     ハ l   .l l::::ソ
     /三三ィ'' ̄     ア´/ i /      _」.ハ      l.    i!''´      いつから私が村だと錯覚していた――!>ヒースクリフ
   , '三>イ .l.          _」二l l   i ,r=ト、i.     ハ     l
.   /;;/::::::,'   .l     _,.zア示しト ノ ///トしl .| .j  / ./ヽ   l、
 ,.'/:::::::::::l   l.      (. 弋::::リ l/ //./ ゝシ .レ/ / / .// /.l   lヽ、.,
./:'::::::::::::::::l    l l l l  l.  ¨¨´ i///    /リ//// /  l`ー-==lノ >
ゝ、.,.,_::::::|  l  l i. ヽヽ  ヽ.           ′ノリ/ / ノ   l       l
       ̄|  l  i!ヽヽヽヽヽヽ      ,. ,   ノ  イ    ヽ  、    l
      l l .l    ヽヽ ヽ、 ̄    ` ´  ./,  i.リ     ヽ `¨¨   l
       l..i! .l  ヽ      ハ≧z、    ,.<  / // _       ヽ     ハ
         iハ l  ヽ   、   ヽ::::::`> .ァリ∧/r―ァ''¨゙ー-- - __.l      ハ
       l ヽ ト、 ミ、  ト、.,≦ト、:::::::/ノ' ,イ  l         i!      ハ
          \' `ヽハヘi!`ヾミー彡'´ .,.' l  .l            l i         ハ
          _,..-'¨ヘ.  ヽ /   ,.'  l  .l           ``       ハ
          r''¨     l ./l-<,i  ./    l  l                      ハ
          |  ,,.     l./:::::::i::j ,.'    .l   l ―-=ー--、.,__             ハ
.        l j''     レ-ァv´V     .|   l/¨ ,' ヽ  ヽ `''-、.       l
        l./       _,.'::::::::::l       l.  .l   /   ヽ  ヽ   `ー-- ._/」
弦巻マキ 「>ヒース
まあ村サイドでもクリフトと悩んでいたと思うけどね」
でっていう 「おkおk>五郎ちゃん」
紅きヒゲ 「それでいい→でGOだ 死んでる奴は飛ばせ」
「コア真の潜伏狂真狼ー真だったか」
ヒース 「ヒゲがソニックってだけ分かってればいいだろ」
ヒースクリフ 「ジャギ、五郎、、ソニック○か?

ゆかりかヒゲが狐。」
でっていう 「いいよっていうwww>ジャギ」
ソニックマル 「ういさ!>ゆかり」
ジャギ 「OK」
紅きヒゲ 「おめー狂人かよw そら霊能つるわw>マキ」
結月ゆかり 「ソニック→ヒース→で紅きヒゲソニックでいいですかね」
五郎ちゃん 「右横ってことは俺はでっていうでいいのかね?」
ジャギ 「確認する
俺の隣死んでいるから五郎ちゃんでいいんだよな?」
でっていう 「ヒゲがソニック
ゆかりがマキ
ジャギが五郎

端っこだけは言えばいいよねww」
弦巻マキ 「投票済み」
宇佐見蓮子 「まあそこだよね。>晩飯共有」
弦巻マキ 「>ヒースクリフ
ああ私狂人だから」
ヒースクリフ 「あ、はやい噛みだった?」
ヒース 「GM、→投票でいいか?」
ジャギ 「ああ、認められたのか」
ソニックマル 「アッハイ>晩飯が共有」
「◆GM 右投票で。」
ヒース 「まあGMが判断したならしかたねーな」
紅きヒゲ 「おっし、→投票いこか」
宇佐見蓮子
        r':::::::::::::::::::r-  .::::::::::::::::::::/   }:',
        l:::::::::::::::::::::|   ` 、:::__/ _z= ノ_,
        j:::::::::::::::::::::ヽ  - 一 _{__jz==='テ1 ̄ ̄`:: =-    さあ平和な村がやって参りました。
        !::::::::_,.  ,. '>-‐ テニ::-:::\::::::、:::i|::キ__,.:: '゙´
         /z=≠ 'く´::: :ヽト X´1七メ、::}:::::::} i!:::::::,          右横投票でいこーかー
    ,. ´イ´ ::l ::| ト,\::::|:! '´,r==z ミ !::::::!::l|::::::ハ
  /.:'::::::::::::l::i:::::! チ孑Ⅳ、:i:! f んィk } l:::::::::::!:::::!::' 、
  '-一 '  ̄ i::|:::::! ::Yfチ癶V   弋少 ' !:::::::::j:::::::::、 \
          .Ⅵ::::い::',弋rタ        イ::/::::ハ:::::::::i:::::::ヽ
         |1: :N ゝヘ、, ヽ      / j/::::/::::::::: 人::::i}::1
          ハノ ト、_:::::`  ,ーrt   //::::::j:/: :Ⅳ  ヽハリ
ヤミz、      l  .!:i::::::l:::!::::::}!ij!イ},/ :::::::::N::γ ̄二ヘ j'
ゞ:.:.:.:.\        | N: :j八/_! ij,.ィ'´::/:::::::::イi::l   ´   ヽ
;:_7:.:.:.:.:. >,     /7リ Ⅵ:Y´ /三1:V::::::::::::ノ7       !
ミミ\/N !  //,rュ\/1 /弌Vf王}´ ̄            !
  `マ__,ノz==  ̄ ̄ ̄ T/三ニ7:::::::::::! {i!    i     /
    {「 ̄ , , , , , , , , , , , !三キ7:::::::::::ノ  j     !   /
  r‐ '´__ ! I I I I I I I I I I |モZ7::i::::/   '     l   /
z,゙テ i/  !  C U P   !E7ヽ、:::i!、  /     !  /
zf{_ ゙  / ! r-‐  ̄ ̄  、|ン   `,;}:! / - '゙   j  {
  ヽ   ! `二ニ =-   \    リ!,/       !  j」
「お…おおぉう…<晩飯相方」
結月ゆかり 「右投票でいいんですかね?」
ヒースクリフ 「◇弦巻マキ 「五郎ちゃんが騙りなら●出し抑制にもなるっしょ」

噛まれの●だが・・・非常に気になるね。
キミはどちらが真か、考える気は無いのかね。

あと、僕はもうヒゲ村決め打ってしまうね。

あと、推理をまとめている発言をジャギはしていたが、
キミは今日の朝から随分と大人しくなっているね。
凄まじく違和感なんだが。

夜仲間と相談をしていた狼にか見えない。

狂人かも知れないと、表した蓮子についてはもう保留だ。
3日めになって突然村側の意見にしか見えなくなってきた。

対立の仕方からして、ソニック○と蓮子の扱いに困る。」
弦巻マキ 「寝落ちだったらちょっと切れる」
でっていう 「んじゃ右投票なっていうwww」
五郎ちゃん 「あ、そうか、こういう不幸な事故は初めてで。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
らん豚さんの遺言 (´・ω・`)村豚よー。
クリフトさんの遺言 晩飯相方なんですねこれが
クリフト は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 狼早噛みでよろしく。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 引き分けすんべ。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
晩飯 はスキマ送りされました
らん豚 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ソニックマル2 票投票先 →宇佐見蓮子
ヒースクリフ0 票投票先 →ジャギ
宇佐見蓮子1 票投票先 →ソニックマル
結月ゆかり0 票投票先 →五郎ちゃん
弦巻マキ0 票投票先 →らん豚
0 票投票先 →らん豚
ヒース1 票投票先 →五郎ちゃん
ジャギ1 票投票先 →でっていう
五郎ちゃん2 票投票先 →らん豚
クリフト0 票投票先 →ソニックマル
でっていう2 票投票先 →らん豚
らん豚4 票投票先 →ヒース
紅きヒゲ0 票投票先 →でっていう
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
晩飯 は突然お亡くなりになられました
「◆GM 【連絡】延長はしません。」
「◆GM 晩飯、投票。」
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クリフト 「●投票禁止ですからね」
弦巻マキ 「五郎ちゃんが騙りなら●出し抑制にもなるっしょ」
ヒース 「でっていうみたいなこと言っちまうけど、それ五郎が噛まれなかったらどうするんだ?>クリフト」
ヒースクリフ 「というか、噛まれの○に指揮を任せたいぐらいだね。」
結月ゆかり 「真狂切るって言うよりはどうぜいろ考えても仕方ないんで全員グッバイでいいです」
らん豚 「(´・ω・`)ぶっちゃけらんらん以外に●だったら五郎ちゃん真ケアの為に吊っておこうか、ぐらいに思うもの。」
でっていう 「>ジャギ
妄信してなくてもこの●は吊るんですがっていうwww」
ジャギ 「吊ってどうしたいのかわからんのだ
霊能いない、占い片方噛まれた
これであんいに●吊りとかよくわからん>でっていう」
ソニックマル 「あきらかに単に突っ込みいれたくなったから入れただけの発言にしか見えんぞそれ>蓮子
なんなの蓮子なんかもってんの? グレランで死にたくないの?」
五郎ちゃん 「盲信しろとは言わんが、俺はまだ飯を食っていないんだ、
だから●を吊れとはいわんが、呪殺の可能性を信じて残してくれ」
宇佐見蓮子
             ,.-──- 、.,_
           /:::::::::::::::::i^\::`ヽ、
      ,.-──'ー=ニニ二く  -〉、-、::!
      !:::::::,.-'" ̄:::::::::::::::`ヽくン- L!      非常に申し訳ないけれど。
      `y´::::::::::,:::::,:::::::::::::::::::::\_/!_
       イ::::::::,.イ-ノハ:::::ハ::::::i::::ヽヽ;::::ヽ、    多分ここで吊らなくても、吊れちゃうので。
       !/レ;::イ{'iゝ レ' _.!ニハ::::ハ::::ヽ:::::::',
         ノ:::i '┘  ´ト´ i'}イ::ノ::::::::ト:::::ノ
        ハ:::ヘ.      `ー' ハ〈:::::::::ノ ̄    意味に関しては、ゆかりが言ってるのと。
         レヘ:`>、` __,,..イi::::/γ´
           Y´7 「/`ハ/::i、ハ:!        2-1で占い真狼想定の人が多いことに起因するよ
          〈__iヽヘ/〈::ノ `ヽ(
           / / / i   ン !、,.-=〉
           〈'く  Y   _/_  ',」
ヒースクリフ 「ゆかり>それに近いことは言っているさ。」
弦巻マキ 「ぶっちゃけ占い切りの時間にはまだ早いんだし、もうちょっと様子見ようよ」
クリフト 「抜かれてない時点で狼目なのにそこの●吊る必要性感じないのでグレランで
五郎さんが噛まれてから考えましょう」
紅きヒゲ 「あーで、相方いんのね、解った 今度から早めに頼む
というか共有が霊能投票してんじゃねぇよ!って突っ込むわ割と
真面目に初日COしろよなぁ・・・」
らん豚 「(´・ω・`)あ、そうそうらんらん吊り押ししてる位置で、吊り理由が五郎真あるかも、とか言ってる奴以外は単に吊りどころ探してる人にしか見えないから。
(´・ω・`)そういう位置注目しておけばいいわ。」
でっていう 「ぶっちゃけ俺はどっち真でも良いし、どっち噛まれもまーあんじゃねって感想だったよっていうwww」
ヒースクリフ 「ジャギ>答えは両方吊る。
今日はらん豚を吊って、呪殺なければ明日五郎釣りだ。」
弦巻マキ 「らん豚吊り?いいんじゃないの」
結月ゆかり 「もうなら五郎ちゃん吊ったほうがマシですが>ヒースクリフ」
「●とか関係なしにCO無しを残すのは割りと自分の中の戦略ではないので」
でっていう 「逆になぜ占い真狂を即切れるのかっていうwww」
ソニックマル 「蓮子は理由もなく便乗するのはやめて!!」
弦巻マキ 「となると五郎ちゃん視点私狼とかないよね?絶対ないよね?

>ヒースクリフ
信用ない霊能と絶対信用させられる共有じゃ全く価値は違うと思うけどね」
ジャギ 「●吊りたい奴は吊ってどうしたいんだ?
五郎ちゃん盲信なのか?」
ヒースクリフ 「ゆかり>ある。
少なくともグレランよりはマシ。」
ヒース 「CO無しまで言ってんだから吊っておいた方がいいだろ>ゆかり」
宇佐見蓮子 「ソニックマルからそーゆー意見出るなら割りと吊りたいかな。
前日の発言傾向と合わせて。」
ソニックマル 「COなし言ってるやん!>ジャギ
狩人釣ったりするよりはマシじゃねーのかな」
でっていう 「>ジャギ
なら逆に聞くけれどwwwなに望んでいるのか言えっていうwww」
らん豚 「(´・ω・`)クリフト役ってのは思ってたけど共有とはなぁ。
(´・ω・`)深夜村だし狩人の共有騙りとかもちょっと考えちゃうらんらんはきっともう汚れてるんだね。」
クリフト 「●だからなんなんですか?」
結月ゆかり 「霊能死んで、占い一人死んでるのに●吊る意味ってあります?」
ヒースクリフ 「マキ>趣味潜伏共有は釣り殺す。
今後村をろくな方向に持っていけるとは思えないね。」
でっていう 「相方初日とかwwwなら昨日COしてんだろっていうwww>マキ」
ジャギ 「◇ソニックマル 「●出てるのにグレランすんの?」
霊能いない、初日か吊っちまった
でもって占い候補噛まれている
これで●つってどうしろってのよ?」
「んー初日霊の真狂もあるかなって感じだけど(出遅れた狼がアリババなら)
正直情報がなさすぎて困るというのが本音<らん豚」
弦巻マキ 「五郎ちゃん視点占い全潜伏になるんだけど」
五郎ちゃん 「てか、対抗噛まれか狐も考えて俺吊りは考えてほしい」
ヒース 「グレランは無いだろ、落ちつけ」
でっていう 「やはりアリババ吊りは正義だった。(結果論)」
弦巻マキ 「これで相方初日だったらゆかりんがエンシェントソードでボコるところだけど
ゆかりんが」
紅きヒゲ 「ついでに相方初日か生存かもいっとけよ
割とそこ大事になるんだから、初日とかだったら
アリババ投票者割と全部吊り殺すぜ?」
ヒース 「クリフト……それならお前が出てアリババ吊るなくらいは言おうぜ」
ヒースクリフ 「ヒゲ>ああ、わかっているよ。
キミが共有じゃないのは十分にわかっていたさ。」
らん豚 「(´・ω・`)あと共有潜ってたってのもあったけど。」
ソニックマル 「●出てるのにグレランすんの?」
宇佐見蓮子 「                    /\
                   /ニニ.\
.               /..ニニ三三.\
          .__,./\..ニニ三三三|
         ′.ニニ\ ..丶 三三三|     ……あ、うん。
        \.ニニニ丶. ____卜
        .'  "'''- .ニ三三三三三三 \    まあなんか、吊れなくて良かったわ。>クリフト共有
          i.////// ヽニニ三三三三三 .}
          |///./イ笊 //// "''-.三 ,ノ   
          ヽ //∧弋ツ´.:.:.´.:.:.:.:.::/;;;;;;;l
          丶//∧   丶 .:.:.:.:./;;;;;;;;;;i
            \// 丶 ー ‐.:. '.;;;;;;;;;, '
            "'''_.//` ー ´;;;;;;;;;;/
           __,,..-‐ '''"ヽ _´/ヽ.‐-..,,__
         /    \ /.〈 〉ヽ. /   .i」
結月ゆかり 「はぁ?>クリフト共有」
クリフト 「相方の方が出るはずだったんですけどなんか潜りたくなったらしいです」
弦巻マキ 「んで相方は?まさか初日なんていうオチはないよね?」
でっていう 「なぜつらんのかねっていうwww>ジャギ
よほど小悪魔に真を見ていたならいいけどなっていうwww

●吊っても占い吊っても霊能初日だぞっていうwww」
ソニックマル 「まぁ共有じゃなきゃあの投票変えはしないよね……>クリフト
っていうか昨日出て置いてくれぇ」
らん豚 「(´・ω・`)あれ? 誰も真狂追ってないの?
(´・ω・`)らんらん夜真面目に真狂あるんかなー、とか発言見てて思ったから素直にCOしてあげたのに。」
五郎ちゃん 「相方は生存?まあ深くはきかんぞ…」
結月ゆかり 「どうせ霊能吊ったんだから五郎ちゃんまで吊ってでいいんじゃないですかね?
ということで五郎ちゃん投票しますけど」
ヒースクリフ 「クリフト>ろくに潜りきれんくせに趣味潜伏などするでない。」
弦巻マキ 「以上がアリババに投票入れた理由だねー」
ジャギ 「クリフトが・・・共有・・・?まじで?相方は?」
紅きヒゲ 「俺が共有だったらCOして最低限グレラン言うわ
つーかそのための共有だろうがよ>ヒース」
「…そこ共有なら出てよまじで…割と釣り殺すか悩んだんだし」
ヒースクリフ 「というか、本気で共有は出ろ。」
弦巻マキ 「>ヒース
・クリフト票変えして共有の可能性があったから
・あそこまで票集まる霊能なら後々信用割れて面倒なことになるから」
五郎ちゃん 「まー、なんだ吊り先がブレるよりは共有指示してくれたほうが助かるのだが」
らん豚 「(´・ω・`)とか言おうと思ってたら小悪魔噛まれてるし、まーいいや。」
ジャギ 「そういえば、共有はなんでCOしないんだ?奇策は村のためにならねーぞ?」
クリフト 「あ、はい共有です
グレランでいいですよ」
結月ゆかり 「らん豚吊る意味ってたぶん無いと思うんですけど」
ヒース 「CO無し言ったなら吊っていいだろ
クリフトは明日聞けばいい」
宇佐見蓮子 「昨日潜った以上、護衛を絞ってGJの可能性を上げるべきだわ。」
でっていう 「それとクリフトから共有COが無いのなら明日投票する所存(真顔)っていうwww」
ヒースクリフ 「ゆかり>アリババを真で見るからには他を釣り殺す、何ら違和感は無いね。」
らん豚 「(´・ω・`)ぶっちゃけ昨日アリババ吊った時点で両偽追えないでしょ?」
紅きヒゲ 「めんどくせー●だよマジで>占い噛まれで霊能CO死亡

つーか真面目に灰視が広すぎるから共有FOしとけっつの」
「んーコレはガチでグレラン村の予感
COないなららん豚釣りの明日共有出てこなかったら本当どうしよう」
宇佐見蓮子 「逆にFOはしないこと。」
ソニックマル 「っていうか共有出てくれマジで」
ジャギ 「これ吊んの?ラン豚COなしいっちまったけど」
五郎ちゃん 「占い理由
なんだ、この村でじゅわあくるくるしたい奴はいないのか…?
まあ共有指示ほしがってたし狐とかもあるのかね」
宇佐見蓮子
                 广i:i:i:i:i:{ \-i:i:i:フ´ )
                /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}  こr-、彡 }、
                  /i:i:i:i:i:i:i:i:ー}  /ニ..、_}i:i:i:i..、
              /_,i:i:i:i:_>===¨:::::__:::::::::ヽ::::::≧
                 /´i:/___x:::::::::::',<:::::::::::;:::::::';:::::',     じゃあ共有片方だけでもCOしておきなさい。
             /i/::i::::::::∧::::::::::に≧==∨::::}::::::',
               /,iiiii|::::::i::::-ヲヾ    Lr:、:}:::}:::;'ii';:::::ヽ     悪いこと言わないから。
            ー‐|::i::::';:::ii らリ    ゝソ::::|:/iiii|::::::}`
              |∧:::∨', ¨ 、   r 、__ソiiiii|::,、;'
              ′ ヽ::_iii≧  _ = /y¨゙に{ iii|/___
                  レヾiiii_i/Y__:>_ソ:i:i:i:i、i:i:i:i:i:i:i丿
              _, -―=<:i:i/Eyハヾコ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
                /   〉:i:i:i:i:i:i:i:i:i/リ ∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
           ´ ̄ フ  >> 、:i:i/ |`   \i:i:i>
             /  r ´   /y }   _Уイ  入_
              /  /入  /  ヲ==彡:i:i彡’,    >」
弦巻マキ 「>晩飯
いやジャギに入れようと思ったんだけど間違えた ごめん
カレーは大好きなんだけどね」
ヒース 「ぶっちゃけ、霊能なんて吊るの仕事終わった後か共有より先に噛まれないようなら
ってあたりでいいと思ったんだけどな」
クリフト 「2-1で抜かれるなら普通に真抜きですかねえ」
でっていう 「あっはい。っていうwww

んじゃまぁ、らん豚のCO聞けばいいんじゃねっていうwww」
ジャギ 「◇クリフト 「アリババ 「れいのうこ」
もう許した」
で、
クリフト 4 票 投票先 → アリババ
の理由についていってもらおーじゃねーか!?
◇クリフト 「真っぽいんでそのうち噛まれるでしょう」

クリフトの吊り逃れについてはCO聞くしかねーんじゃねーか?」
らん豚 「(´・ω・`)COないわよ。」
ジャギ 「小悪魔かみかよ」
結月ゆかり 「なんか普通に五郎ちゃんのCO2回を別人扱いしてまいしたテヘペロ

クリフト死んでるならもう駄目だぁお終いだぁって感じですがさて。」
「おはよーCOよろしく…ってこぁがぬかれるか…」
でっていう 「そして昨日俺は「ヒースの目には」と言ったなっていうwww
あれはヒースクリフの略だ、すまんなっていうwww」
宇佐見蓮子 「おっはよー。」
らん豚 「(´・ω・`)ここが霊能CO吊っちゃった村ね。」
紅きヒゲ 「おっす、いやさぁ割と霊能COを即座に吊るって意味不明なんだけど
共有指導で霊能吊りならわかんだけどよー、それ以外で何で吊ったん?それ説明しろよ>アリババ投票者

つーかこういうのを起こさないための共有だろうが!何やってんだよ!」
弦巻マキ 「やばいよー昨日は投票ミスって晩飯に入れちゃったよ」
ジャギ 「おはよう」
晩飯 「おはよう
弦巻マキ 0 票 投票先 → 晩飯

おう、お前そんなに食べたかったか 好きか?カレー好きか?
暫定○とか知らんってレベルで好きか?」
ヒース 「おっす、おはよう!さあCOある奴はさっさとしろ」
でっていう 「でででででででwwww

寝坊すんなと言ったからにはwww
吊らないという未来はないんだなコレがっていうwww」
クリフト 「共有っぽさってなんだろう
おはようございます」
ソニックマル 「NINJA-STRIKE!!

おいアリババ吊るのかよww
まぁ一応乗っ取りないわけじゃないけどちょっと消極的すぎるような……
そしてクリフトは素村ではありえないと思うんで共有がいるならそこ指定してね!!
というかクリフト共有なの?

占い師は小悪魔の方が発言的には真っぽいかな?
ただ占い理由がひどすぎる……呪殺対応余裕でしたじゃーん!
五郎ちゃん 「占いCO らん豚●」
ヒースクリフ 「アリババを吊るつもりは全くなかった。
乗っ取りに下にしては、下手くそすぎる。

僕はアリババを真で見るつもりであった。
だからこそのクリフト票替えをした。

共有が出ない状況の異常さに敏感なヒゲくんはわりと好感触だね。
キミが共有だったらものすごくおこるが。

で、この状況で霊能者にガン誘導をした宇佐美君が、占い真狼だとしたときmの
狂人ポジションだね。
ぜひとも釣り殺したい。占っている方の真をぶった切るレベルだね。
占い文次第だが。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小悪魔さんの遺言 アリババさんは後で占おうといいましたが
考えていたら気が変わりましたので投票しました。
わりぃ!で、人外ならそんなアッピルで真認定を勝ち取ろうとはしないから
真だろうという判定を下すのは、逆に人外にとっての非礼に当たりますよね?

そして占いもやっぱりしたくないです。アリババさんは真なら噛まれる可能性があるし
人外の場合狼よりも狐の可能性は低い位置で、小悪魔のいくつあるかわからない
貴重な占いチャンスを無駄にしたくはないと思ってしまいました!
アリババさんの遺言 霊能CO

ふと思ったんだけど、俺が遅れたからと真とは限らないとはいうけど。
占い2COの場って霊能乗っ取りより普通占いCOの事考えて占い初日考えないかと思うんだが。
小悪魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリババ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
ソニックマル2 票投票先 →クリフト
ヒースクリフ0 票投票先 →クリフト
宇佐見蓮子0 票投票先 →アリババ
結月ゆかり1 票投票先 →ソニックマル
弦巻マキ0 票投票先 →アリババ
0 票投票先 →ソニックマル
ヒース1 票投票先 →クリフト
ジャギ0 票投票先 →クリフト
小悪魔0 票投票先 →アリババ
五郎ちゃん0 票投票先 →アリババ
アリババ6 票投票先 →でっていう
クリフト4 票投票先 →アリババ
晩飯0 票投票先 →結月ゆかり
でっていう2 票投票先 →アリババ
らん豚0 票投票先 →ヒース
紅きヒゲ0 票投票先 →でっていう
2 日目 (2 回目)
ソニックマル2 票投票先 →クリフト
ヒースクリフ0 票投票先 →クリフト
宇佐見蓮子0 票投票先 →アリババ
結月ゆかり1 票投票先 →ソニックマル
弦巻マキ0 票投票先 →ジャギ
0 票投票先 →ソニックマル
ヒース1 票投票先 →クリフト
ジャギ1 票投票先 →クリフト
小悪魔0 票投票先 →アリババ
五郎ちゃん0 票投票先 →らん豚
アリババ4 票投票先 →でっていう
クリフト4 票投票先 →アリババ
晩飯0 票投票先 →結月ゆかり
でっていう2 票投票先 →アリババ
らん豚1 票投票先 →ヒース
紅きヒゲ0 票投票先 →でっていう
2 日目 (1 回目)
ソニックマル2 票投票先 →クリフト
ヒースクリフ0 票投票先 →らん豚
宇佐見蓮子0 票投票先 →アリババ
結月ゆかり1 票投票先 →ソニックマル
弦巻マキ0 票投票先 →晩飯
0 票投票先 →ソニックマル
ヒース2 票投票先 →クリフト
ジャギ0 票投票先 →クリフト
小悪魔0 票投票先 →アリババ
五郎ちゃん0 票投票先 →らん豚
アリババ3 票投票先 →でっていう
クリフト3 票投票先 →ヒース
晩飯1 票投票先 →結月ゆかり
でっていう2 票投票先 →アリババ
らん豚2 票投票先 →ヒース
紅きヒゲ0 票投票先 →でっていう
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宇佐見蓮子 「なのでまあ、ドンマイだけど吊るよー、ってのが一番すっきりすると思うんだけどなー私。

まあ、アインシュタインにも負けない私の灰色の脳細胞なら、霊乗っ取りくらい後半でも考慮できるとかそんあかんじの!」
紅きヒゲ 「恋人になった可能性が微レ存・・・?>共有
うん、やっぱねーな」
でっていう 「>ヒース
ならいつ吊るんすかねぇっていうwwww」
五郎ちゃん 「片方チャドった…なるほどそういうのもあるのか」
晩飯 「2-1なあ 狼全潜伏、狂人潜伏、真潜伏、初日が持ってった
考えることおおsから嫌いなんだよなあ とくに最後 最後」
ヒースクリフ 「○もらいの二人がWで共有とかでも、出てこいよ???

共有じゃない、で消極的なグレランになりそうだ。」
弦巻マキ 「>ゆかり
ずっと2-1に見えてるけど今3-1なん?」
らん豚 「(´・ω・`)ま、何か考えあるんだと信じておくわ。
(´・ω・`)ただそれだけの話よね。」
ソニックマル 「なにこれ共有両方とも○にいるとかなの?
灰にいるなら吊られても知らんぞ」
ヒース 「急いで吊る必要はないだろって事だよ>蓮子」
クリフト 「占い3がどうのってまだ五郎さんが分身してる人がいるんですか?」
紅きヒゲ 「つーか共有COしろよw
○に居るなら居るでいいから、もう片方は出てこいっつーのw」
「片方チャドでももう片方は残ってるはず…はずなんだよなぁ…<らん豚」
でっていう 「騙りじゃないって知っていることは狼が狼乗っ取りじゃないとわかっている視点漏れかねっていうwww(すっとぼけ)」
五郎ちゃん 「うーん、参った、参ったな食料共が共有なら俺は食っちまうぞ?」
弦巻マキ 「>晩飯
そうだね!
でもそのアイコン見ているとカレーまみれのご飯ちゃん思い出す」
ジャギ 「◇クリフト 「ジャギさん把握ミス+すっごい遅いですね」
初手の見間違いから推理進めてたらこの有様よ」
宇佐見蓮子
                   _
             _,..-'''::´:::::::``'ヽ、
           ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          ./´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ´ゞ―z     意外と残そうって人多くてびっくり。
          i::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ '.ゝ≠´彳::::::::)
            ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ  .ゞ゙ ヒゞ::::ノ       アリババがトラブルで遅れたことと、アリババが真であることはイコールではないよ?
          .ィ´:::iゝr- - - - ' ' "´.;.ヽ. ./´::::::::;ノj..、
       (::::::::::丶- - - - -ァ:':':´::::`:::;,..:;;;'´ヽヽヽミr-; ,,   仮にそれが真実だとしてもね
        .ゝソ;:::::_;_:_:::::::::::::::,..:: ;.イリソリ》:::';::::ゝ:::ヽ:\-‐`'
.       /./.ソ i::!;;i;;;i´レ|イゞi:.i!::ヘ斗七リソ;;;ノ;}::ゝ;::ヾゞヾゞゝ
.       ノ ァ'''7i:i!.iヽ;'.! 昨j`ヽ` 圦Jソノ.'i:ソ::::.i::::ゞヾ'、 ヽハノ
.       .'   ζヾl 、ト!.`- '    ` - ' .'/:::::::;;i;;::.ト1从ノ`
     i    ノ  i 》.人   `_    .イソノソハ:ソ ' ノ
    /|  イ.   ノ´ ̄ `> .,__.  .イノ.《:丿::::::〉`ゞ、_
.   i  .ト-'''´i / ..:.:.:.:.,.:.:.i.:.:.ノヘ'''´ ゝイ;;;..ノ´ i   `-ヘ.
   丿ノ/´ ´ Y   ..:.:.:/. ノノ l:{.人_ノfζ};ゝ.  i   ノ´ .ゝ、
  ノ ソ´  ;; ;;トz ; 乂ノ    ん/ <xノ;;;;ノヘソ i  .ノ´    .\
  ヾ   ;;/   };; ヘ;;;;.i       j;;i  N;;/ .i::i   i ´_ _ , . . . .- --_´ゝ,
   .乂..ノ    〉 ..;; i       j;;;;i   `       i i- _____.. - ''"´    ヽ.
    ヽ       ノ ノ i    .ノ;;;;j        ノ.:i  `ゝ-、.         ヽ
     i.:.:.:.:.:.:.:.:./  ',   .(;;;;;(;        .ノ:.:i       >、 _ , , ..- i
     ヽ、:.:./     ト、 - ',:::::::、;    ./.ノ..:..i         了丶,.. - "´i」
らん豚 「(´・ω・`)ところで共有の霊圧を感じないんだけど。
(´・ω・`)チャドだったってこと?」
ヒースクリフ 「そろそろ時間だぞ?
共有は早く出てきたまえ。」
結月ゆかり 「3-1で占い初日見るぐらいなら霊能初日見ますね>マキさん

まぁ発言感覚的には許容範囲外ですが見逃してもいいので
●2個出たら処遇考えますかぐらいで」
ソニックマル 「ところで共有出てないけどなんで?」
紅きヒゲ 「まぁ出たなら出たでいいだろって感じではあんなこれ
トラブルならしかたねぇってのもあるけどよ」
アリババ 「その辺りはあんま言えないんだけど急に、きてな。>マキ

うん、乗っ取りとかじゃないって自分でいうのもなんだけどさ」
「2-1の霊能は取り敢えず偽は見ない
そこ偽なら占い真想定できるしという感じで
…本当に共有はどこですか○吊ったり占ったりしても知らないよ」
小悪魔 「こあくまに後があればの話ですがね!」
ジャギ 「もうやだこのむら・・・俺様が把握ミスしまくりだぜ・・」
クリフト 「ジャギさん把握ミス+すっごい遅いですね」
晩飯 「まあ霊能が遅かろうか今はほっといていんじゃないんかね」
でっていう 「これまでだけで真っぽいとか根拠が知りたいですねぇっていうwww」
ヒース 「共有でねーな
まあ、グレランで吊られない自信があるって事か
2-1-0」
弦巻マキ 「>ジャギ
アリババが遅いCOで2-1になったよ」
小悪魔 「察してくれで新認定するというのもあまりに残念なので
後でこっそり占おうかなぁ」
五郎ちゃん 「まあ共有に判断を任せる…って共有でないのか・・・?」
ヒースクリフ 「アリババ>一応は了解だ。
まぁ、いいだろう。」
ソニックマル 「まぁ朝一挨拶ないし、これが人外で出来るかっていうと難しそうだな。
朝一挨拶をせず、かつたまたま初日霊能じゃないとこれはできない」
晩飯 「うーんまあ速度に関してはオレなんも言えねえわ
実際1発言目だし 遅くても○もらったら潜るとか考えて遅くなった、とかあってもいいし」
ジャギ 「2-0なら、どっちか真なんだろうな
呪殺が出ることを祈ろうじゃないか」
でっていう 「情状酌量の余地はあると見るなっていうwww
(なお吊らないとは言っていない)」
結月ゆかり 「ふむ、じゃあひとまず放置で」
弦巻マキ 「ならいいやってよくないねー
占い初日の可能性とか出てきちゃうじゃない なんか複雑な気持ち」
小悪魔 「COをこというやり方はるか昔に確立されたやり方ですが
結局発音がマヌケなので流行ろうはずもなく」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん豚だから思考停止して共有に丸投げしちゃうわ。
(´・ω・`)さぁ責任回避は上手い豚よ。」
クリフト 「真っぽいんでそのうち噛まれるでしょう」
紅きヒゲ 「冷蔵庫の親戚か何かか?>れいのうこ」
ヒースクリフ 「仲間同士で囲う予定なら、小声ミスとかはしないだろうね。
五郎と晩飯で2w、そんな事はなさそうだ。」
「2-1確認っと
で、後は共有でてグレランでいいと思うんですけども…
共有は?」
ヒース 「共有は出たほうがいいぞ」
ジャギ 「把握ミスしていた・・・orz」
五郎ちゃん 「霊能初日そういうのもあるのか!」
弦巻マキ 「ってずっとフリーズしていたのかな?」
宇佐見蓮子
               , -===========、
           /ニニニニニニニ∧
            /ニニニニニ)⌒ヽニハ,,―┐
        _∠、 ̄⌒ア竺竺竺竺ー〔__{
        }ア└、〉ヽノ´::::',:::::\::::::::::`::ー=ニニ\
      /′    「!.}:::::::::ハメ、::{\、::::ヽ::::∨ニ/     ドンマイドンマイよくある! 言い訳とかは大丈夫だよ!>アリババ
    ´        └∧::::::{亅ぅ笊㍉|:::::::::!:::::{¨´
   /       ___[]/一\:{ 弋少 |/:::::::::|::::::::..       じゃあ霊界でゆっくりしてってね!
   :,  _。く从|:::::::{ '屯〉        i::::::::从:::::::::`::..、
    ヽ '¨¨  \込:::辷__ '  _.ノ  人::::{:::::::`::::::::::::ハ
    \      }ヽ   \  ./ ∨::::\::::::::}:/}
      `ヽ  __,//       マニ=--、〉=ミ:::\厶∠==彳
        {└‐'          〉    {‐ヘ \厂'く::::::_丿
         `;           ∧   ∧_r‐}\j\ノ`)
           、__      __,j ゚。 /   ∨∧ . . Y
           `ー‐<  { ∨. : : : :∨/\_,厶イ厂\
                 ヽ   . : : : : ァ=ゝ-==テ////// ゝ」
ヒース 「アリババはそれが最初の発言か
おっけーなら許す」
ソニックマル 「ファッ!?>アリババ」
らん豚 「(´・ω・`)…………なんだろう、この凄く吊りたい感じ。
(´・ω・`)でも発言見る感じCOしようとしてタイプミスした風にも取れるのよなぁ。」
紅きヒゲ 「霊能初日かねぇこれ>COのなさ
誰か寝ぼけててCOしてねぇなら、このでっていうの卵にかけて
許してやんぞ」
アリババ 「ああ、えっとその、トラブルでとあんまいえないんだが。
まぁ朝1発言とかないところから察してくれ>村」
結月ゆかり 「さすがにこの時間に霊能出てきても即吊りです、マキさん吊れない恨みを込めて即吊りします」
晩飯 「・・・霊能出ないのか?と思ったら出てた 了解」
クリフト 「アリババ 「れいのうこ」

もう許した」
でっていう 「あっはい。>アリババ」
弦巻マキ 「すっごく乗っ取り臭いから今つりたいんですけど発言見返しましょうか」
ヒース 「潜るなり初日なりだろ
○貰ってるのかもしれねーしって」
ソニックマル 「そして霊能が出てこない初日かな。これ以降のCOは乗っ取り狙いの人外と見るので、もし潜伏霊能なら噛まれるまで出ないでね☆」
五郎ちゃん 「まじかこれハヤシライスか、うーん歯車が狂ったな…」
弦巻マキ 「2-0-2になる予感
こりゃ霊能初日で占い真いる確定ですよ奥さん!!!」
クリフト 「あれほんとにいませんね霊能」
でっていう 「◇ジャギ 「で、五郎ちゃん視点では狂人占いってことになるかぁ、こいつは」

把握ミスの多い村ですねっていうwwww」
らん豚 「(´・ω・`)霊能の霊圧が消えるのは今に始まったことじゃないわ。
(´・ω・`)チャド並みには消えるものよ。」
アリババ 「霊能CO!わりぃ!」
宇佐見蓮子
                  ,.. --‐f ¨ ヽ
             /      }    Y
            / ____ .ノ.__    {\
         ,.''__¨¨_  _____  ̄ ヽ}_)-‐‐-、      ゴローちゃんのCOを見てとっさに潜った狼とかいないかしらね。
       (  ̄ /: : : : /|i: : |ハ: : : :.ヽ \   /
         \/: : : : 八|i: : |  ',: : |: : |i\ \f        いないでしょうねえ。
.          /.: : :. ¨笊レ|八  }ハ! : |i: :{ \ }
         /:ィ : 八弋ノ   ¨笊ミ: : : : : |__ノリ
        (' {i.: : ::..   '  弋ソ: : : : :八
.           }八 : ::...` -  ノイ: : : : :ヾ
           ,.-‐‐-- ≧  f: : : : : : : ハ{
           /  /   ム-、 .ノ:八乂:八 ノ
        {      〉   >‐‐-- 、 ⌒}
        }.     ノ¨¨人   __ノ  {
      /⌒Y   ⌒ 7: /'\/   ∨」
「さて…2COでだいぶ経つのに霊能が出てこない件について」
ヒース 「で、ここまで霊能が出てこないって事はまあ
そういうことか?」
晩飯 「いや、やっぱ2人しかいねえわ」
小悪魔 「占いに真がいるなんてこのこあくまは初日の夜が来た瞬間に分かってましたよ」
ヒースクリフ 「ヒース>あ、ほんとだ。
全力の勘違いだ。すまないね。
霊能者はまだかね。」
結月ゆかり 「共有出てグレランでいいんじゃないですかね?」
アリババ 「れいのうこ」
紅きヒゲ 「んで占い2人で両方○だな、んじゃちゃっちゃと霊能共有だしてグレランだな」
弦巻マキ 「うわー胸の揺れに引きづられて転ぶー」
でっていう 「亡霊かな?(すっとぼけ)」
「…牛か…明日の昼飯か晩飯は決まったな」
ジャギ 「で、五郎ちゃん視点では狂人占いってことになるかぁ、こいつは」
晩飯 「ああ、占い3人いたか じゃ霊能もどーぞ」
でっていう 「ヒースの目には三人目が見えているらしいっていうwww」
弦巻マキ 「>ゆかりん
OKわかったその物騒な剣しまってくれ な?(ぷるるん」
ソニックマル 「3人と思ったら五郎の書きなおしCOだった。訴訟」
クリフト 「占いに真がいる、と
わかりやすくていいですね」
らん豚 「(´・ω・`)五郎ちゃん、占って○出たらおまんま取り上げよ? 狼に持って行かれるわ。」
ジャギ 「オーソドックス化と思ったら晩飯がなんかおはようCOしてやがるなぁ」
結月ゆかり 「霊能締め切りで」
五郎ちゃん 「占い理由
●で俺が食える、○ならまあ…狼の食料か…」
ヒース 「いや、五郎が2回言ってるだけだ」
宇佐見蓮子 「嘘だッ! この見た目は間違いなくハヤシライスだわ!>晩飯」
紅きヒゲ 「こいつぁひでぇや!>GM遺言」
ヒースクリフ 「3Coだね。
霊能者も出ておいで。」
晩飯 「占い待ち、ん2人?」
でっていう 「占いは二人かねっていうwww
そんまま霊能と共有までCO、どうぞっていうwww」
弦巻マキ 「おうおう占いから○もらっちまったぜい
これは普段から清く正しく生きているからかな?
私も捨てたもんじゃないやー」
クリフト 「ふむ2-0」
「んー2CO?」
結月ゆかり 「ばかなぁ!!>弦巻マキ○」
紅きヒゲ 「おう、ゴローちゃんCOは大文字で頼むぜ!」
らん豚 「(´・ω・`)72さんに何の恨みがあるんですかね?>GM遺言」
小悪魔 「A:占い理由は?
Q:ないです」
ヒース 「占い2COかー
霊能はどうだ」
ソニックマル 「占い師は3人と。それじゃ霊能と共有もカモン!」
五郎ちゃん 「ミスった…すまんな!」
でっていう 「でででででででwwww
寝坊すんなよっていうwww」
晩飯 「おはよう


チキンカレーCO」
ヒースクリフ 「朝イチはとれたね。
少し噛むのが遅いよ。」
ジャギ 「さぁ、占いはCOしやがれぇ」
五郎ちゃん 「占いCO 晩飯○」
結月ゆかり 「ドウモ、弦巻マキ=サン、巨乳スレイヤーです
巨乳死すべし慈悲はない。俳句を詠め介錯してやる」
小悪魔 「占い師を宣言します。
弦巻マキさんは○判定。」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
五郎ちゃん 「占いCO 晩飯○」
ジャギ 「おはよう」
宇佐見蓮子 「さあ。ラプラスの悪魔だって私達の先を見通せはしない。
始めましょう。一人だって秘封倶楽部、封ぜられた秘密を曝いてみせるわ!」
紅きヒゲ 「おっす!オラ紅きヒゲ!
じゃあそこの蜥蜴を乗り捨てようぜ!」
「おはよーCOよろしく」
クリフト 「ザラキ」
ソニックマル 「NINJA-STRIKE!!」
ヒース 「おっす、おはよう!さあCOある奴はさっさとしろ」
弦巻マキ 「おはギュンギュンいくよー!
ゆかりんにもまれてさらにおっきくなって動きにくくなったけど
私は今日も元気です」
ヒースクリフ 「よろしく。
似た名前が二人いるね。
わかりやすいようにするため、ヒース君はヒース、クリフ君はクリフと呼ばせてもてらうよ。

さぁ、占い師は出ておいで。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                 __                __
                i \  ....-::::≠::::::::ー-. 、_ / /
                ヘ  .У:/:/:::::::::::::\::::::::\ ./
                 __>::/:::::::/:::::::::::::\::::\:::::::∨、__
             ,ュ≦圭/:/:::::::/::::::: |::::ヘ:: ヘ::::::ヽ:::::::マ圭≧ュ.、
           r≦圭圭ニ/:::l:::::: f::i::::l:::l:::::::ヘ::::ヘ::::::l::::::::ト、圭圭圭>
           ` ー--∠:::::i::: 升ハ:::i:::{::::ト;:::ヘ::::ヽ::i:::::::::::「  ̄ ̄
                   i::::::::::::ハ_」::爪ヘ:{ .斗爪ゝ:i:::::::/::
         >--、    .{ト;::::::::芹ひi    .イひリ》 ::: /):i
        ./  __`У.)   .ヘ.マ:从.ゞソ.  ,  .ゞソ/::::://:ハ
         .f .-.、__) フ    个;:::i     __    -イイ-/
      ./(| ´ ーレく      .ヘ \、 .  ( ─ )    イ::::/
      ヘiiii)>-< /       .`ー‐⊂⊃ ̄  イ::从゙゙
      .}iiiム  ..../          __.」二=f二ニレム
       .i¨¨    イ     -‐ < .ノゝニY ̄Y彡\`ー---- .、
     ノ     __.」   ./   ,.γ  ̄ ̄`≠、--y=  ̄ ̄.>、   ヽ
    《____   .(iiiii{ ./ヽ./ iiii{       .Y          .i\   ∨
     }iiiiノ    ̄Y: : γ__ .{iム.       }        ./ rム.   ∨
     }¨   _____i: : :.{iiiiiii)  .ヽ.        ;       /  ヘiiii}   》
    .{   (iiiiiiii/: :.. {iiiiノ    \    .{     /____    ̄i.<: : :',
    .∨ __../: :/ ∨    fiiiiiii≧ュ=..´`≠<´  .(iiiiiiii) ../: : : : : :..',
     ∨iiiiノ-‐¨   ∨    マiiii.イ: : : : : : : : : :ヽ、  ̄  ノ ヘ: : : : : :..',
       ̄         `ー-‐<: : :.i: : : :.├.t: : : : :.`ー- t´ .   ヘ..: : : :..:.',
                 .i./: :./: :..:..}: : : :/  i: :.|: :..i: : :}.7    .ヘ___.',__
                      {:.i:..{: :-≠-: :/i  ┼:升:..l: : :i.f      .}iiiii)    .ノ
                     i/: :i: :/___ レ    ∨_.ヘ: :.|:.:i.|      ムiiノ  /
                 ヘ:.:レ.《.i:::::「.三三.イ:::::i 》y: :.l.l     r´¨ ____.イ
                   }∧.  ̄     . ̄  从 ム    ./   ..iiiiiiマ
                      /i:.`ム..    i      ./: :.i ∨ ノ  (iiiiiiiiii/
                  / .|: : : ヽ   - -   .イ:..:..:l  .∨     . ̄/
               r.く_ 」: : : : ::>  __ .イ: : : :..:.:l ノ ̄ ̄ヽ   /
               ム三./: : : : : : :.|     .i: : : : : ∧// / .ノ-┘
                  ノ `-/:_:_ - ≠      ゝ-..、_:.∧ .{./i_ノ
           __/ ____r<    ∧ ̄` ´ ̄/     ̄..入 __ヽ
          i  riiiiii/  、     ` ー‐ <     ./  ∨iiiiiヽ
            ヽー-、/   ム      .__  ____  f  ...∨ノソ
            /  /     }  ‐┼‐ .ヽi ノ  i 白   .{    ∨iiム
          く ../      .i  .人 .  ̄| ̄ ノ.小  .i    マ  》
             フ ヘ_     .{               }   __.》-く
          く__/ }.`ー---i              .ハ ̄  | ____ノ
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM 通常の3倍の確率で騙りではないです。>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM シャアザクなので初村建てです。GMは円高。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/03/16 (Sun) 00:23:10
晩飯 「雑菌だらけアンド硬くて食べれるもんじゃないって聞いたことあるぜ>アリババ」
ソニックマル 「スタート!」
ヒースクリフ 「始まる前はいつもドキドキするねぇ。」
五郎ちゃん 「じゃあ、お嬢ちゃんはおじさんと一緒にB級グルメ探しに行こうか>蓮子」
紅きヒゲ 「まぁ多少はな?>晩飯」
ソニックマル 「1!」
結月ゆかり 「ゲーハハハハッとか笑う料理人いませんかね?」
でっていう 「とりあえず寄生虫がいる時点でアウトじゃねっていうwww>アリババ」
ソニックマル 「2!」
ヒース 「FC版のDQ4は戦闘のたびにAIが学習した事を忘れやがるから困る」
宇佐見蓮子 「私の心は未知の食材に対する好奇心でいっぱいよ!」
ソニックマル 「3!」
ソニックマル 「じゃカウントいっくぜーい!」
「上がったじゃねぇ下がっただ
はっはっは、引けば美味しいななどとは思ってはいない!!<クリフト」
宇佐見蓮子 「食べてみたい! ゲテモノっぽいけど、そこが興味をそそるわ!>ヒゲ」
晩飯 「食ったことあるんすか(真顔)」
GM 「いいぞー>ソニックマル」
でっていう 「卵なのに豆なのか(すっとぼけ)っていうwww>ヒゲ」
アリババ 「狐は…雑食らしいっすからあんま美味くは…いや、でも林檎とか食べて育った狐なら…?」
ソニックマル 「じゃカウントしていーか?>GM」
晩飯 「主食は誰だ・・・俺?>五郎」
紅きヒゲ 「でっていうの卵は食える、これマメな」
クリフト 「そんなこといってなりたいんですよね?>狐」
宇佐見蓮子 「さぁ。秘密を封に。まだサークル活動を始められる訳じゃないけれど。
ねぇ――×××。」
でっていう 「俺様が食材であるという風潮www
一理無いなっていうwww」
「よし、確率が1/16にあがったぞ
というわけでよろしく」
でっていう 「やったなっていうwww
確率は1/16に減ったぞっていうwww>狐」
五郎ちゃん 「こうなると、このらん豚もおかずとして立ち上がってくる」
晩飯 「埋まるんかいw」
紅きヒゲ 「俺推参!」
「適度に個体数減らせばいんじゃないかな
毛皮取って<GM」
GM 「いらっしゃい。」
アリババ 「食材がたくさんきたな…!>晩飯・でっていう・らん豚」
ソニックマル 「埋まったー!」
ヒース 「うお、埋まっただと」
五郎ちゃん 「さらに豚肉もついてくるのか!」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「小豚の丸焼きは高級中華料理と聞きます。早速作りましょう」
らん豚 「>蓮子
(´・ω・`)そんなー。」
「16…だと…ま…まぁ狐引く確率はたった1/15だ!!」
アリババ 「いえ、俺ちょっと気になる相手には保留ってもらっただけなんで…

酒池肉林してみたいっすけどね!ちょっと殺されそうっすけど!>五郎ちゃん」
でっていう 「あ、よろしくなっていうwww」
クリフト 「ポークカレーになりましたね」
ヒースクリフ 「狐>北海道のキタキツネがエゾジカ食いまくって太り気味な個体が増えている問題に何か一言」
GM 「14村は狐いない分狼有利だけど大丈夫だよな。ヘーキヘーキ。
16村になったし」
結月ゆかり 「食料が増えました」
宇佐見蓮子 「出荷よー。」
らん豚 「(´・ω・`)支援しておくわ。」
宇佐見蓮子 「JST 0:19:50。
さあ、活動を始めましょうか。」
クリフト 「飯テロ鎮圧はサントハイムで慣れてます」
でっていう 「でーっでっでーでっでっでっでーwwww」
らん豚 が村の集会場にやってきました
ヒース 「動物はあなたのごはんじゃないだって?>狐」
でっていう が村の集会場にやってきました
「狐は食料じゃありません!!<晩飯」
結月ゆかり 「夜食にカレー・・・ありじゃないですかね?」
五郎ちゃん 「これこれ、こういうのでいいんだよ>晩飯」
GM 「いらっしゃい。」
五郎ちゃん 「(焦るんじゃあない!俺は普通村がしたいだけなんだ!)」
晩飯 「食料が足りないと聞いて」
晩飯 が村の集会場にやってきました
ヒースクリフ 「ゆかり>勘違いだったね。すまない、補足感謝。」
ヒースクリフ 「ヒースクリフ>おそらくだけど、
「あ、○○さんって鶏肉だめでしたっけ?」
「あ、いえ、鶏肉は大丈夫です~」
なやりとりが何回もあっただろうね。」
宇佐見蓮子 「何人だろうと楽しむだけよ!」
結月ゆかり 「狂信者は出ませんね。狐不在で狼3狂人1です」
GM 「3w1k1狩人共有霊能占い」
五郎ちゃん 「アリババくんも色を知る歳か…いやむしろ酒池肉林か?うらやまけしからんな…!」
ヒース 「いっそGMが降りてくるとかどうだ」
「14…うむ、狐がでない陣営なら確実に狐を引かないな」
ヒースクリフ 「確か14だと狂信者とかがでるんだっけ?」
宇佐見蓮子 「スタイルで頭の良さが決まるなら、牛乳の一本や二本はすぐさま飲み干してあげるけどね。
生憎と私よりもスタイルが良くて、プランク並みと称されるこの私を超える脳髄を持つ子は、一人しか見たことがないけれど。」
アリババ 「なるほど、CカップかSカップかでわかれるな…>五郎ちゃん

Sカップはちょっと人間じゃないけどな!」
GM 「14なら始めてもいいとGM思う。
あと一人待とうかなという。」
ヒース 「あー
うちの母親はキチン質アレルギーっぽいんだよな
蟹やエビがダメだ。」
弦巻マキ 「(むにゃむにゃぷるるんぷりぷり)」
弦巻マキ 「>ゆかり
ひゃーん!?くすぐったいちょっと痛いよゆかりん!」
宇佐見蓮子 「胸の大きさなんて飾りよ。飾りなんだってば。」
ソニックマル 「およ、まだ13人か」
結月ゆかり 「これが!あるからぁ!争いが生まれるんです!!」
「アレルギーは過剰反応だからねぇ
いつ過剰反応するとか分かんないのが怖い」
五郎ちゃん 「このわざとらしいメロン。
だがどちらかというとウォーターメロンだな。スイカップだ。」
弦巻マキ 「>ゆかり
ゆゆゆゆかりんちょっと顔怖いよ
にゃ!?そ、そんなところもまないで~」
ヒースクリフ 「うちの母親はメロンアレルギーだ。
突然発症してひどい目にあっていたね。」
五郎ちゃん 「メロン、そういうのもあるのか…」
GM
    ,◎‐◎、
  _,.-'-‐‐‐‐-'、_
 'ー( ( メ (^)ノ))-'
  ノ_ハi ゚ ヮ゚ノゝ    !?>蛙
   ノ´i(ヨ:::i,〉
   <_/:fォ::f):ヽ,
   ``'i_フi_フ´´」
宇佐見蓮子 「密やかに幕は開かれる。怪異を、封印を、境界を、星空を。」
結月ゆかり 「ちょっと誰かマキさんのメロンMOGUの手伝ってもらえませんかね?」
クリフト 「色で見ればいいんですよ色で、うん」
ヒースクリフ 「クリフト>なにげにキミも間違えかねない感じだね。」
五郎ちゃん 「蛙と…狐……エキノコックス…ダメだな…」
宇佐見蓮子 「SOYJOYで良ければ、分けてあげてもよろしくってよ>ゴローさん」
ヒースクリフ 「狼が「霊能者の赤い狐噛もうぜ~」→ミスで完全灰の緑のたぬきを噛む→狩人だった
こんな悲劇があったんだよ・・・。」
「俺は食うなよ!!エキノコックス!!エキノコックスがあるから!!<ごろー」
ヒース 「フルネームだと俺は入らないんだよな
ヒースクリフ・セイバーヘーゲンだから長すぎる」
「っというわけでよろしく」
五郎ちゃん 「ふーむ、参った参ったぞ…食料がないじゃないか…」
「似た名前が多すぎて困る」
ジャギ 「ヒース・・・クリフト・・・」
アリババ 「よっと、よろしくな。」
クリフト 「よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃい。」
弦巻マキ 「>ゆかり
???(ポインポインポイン
いや隅っこでだんまりしていたら寂しそうかなーって
わけで唯一の相棒の私がやってきたというわけだよ」
宇佐見蓮子 「>ヒースクリフおじさま
あら、残念ねー。
なんか占い結果だかなんだかのミスが起きたんだっけ? 赤いたぬきとか。」
クリフト が村の集会場にやってきました
五郎ちゃん 「よろしくたのむ」
ヒースクリフ 「ヒースクリフ>なるほど、剣繋がりなわけだね。」
アリババ が村の集会場にやってきました
五郎ちゃん が村の集会場にやってきました
「確か同姓同名は登録不可だった気もしなくはないけどね」
ヒースクリフ 「蓮子>君は、赤い狐でみどりのどん兵衛、緑のたぬきで赤いどん兵衛アイコンのクッソめんどくささが産んだ悲劇を知らない。」
宇佐見蓮子 「悪魔! ねえねえ、悪魔ってことは、やっぱり人を堕落させたりするの?
それともこういうのは、人間とか宗教的なものが勝手に創りだしたイメージなのかしら。」
結月ゆかり 「あれれ?何か寂しそうって勝手に決めつけられましたよ

くっ、これが富める者の余裕ってやつですか」
ヒース 「ソードワールドTRPGのリプレイだな
へっぽこーずで検索すれば出てくるぞ」
GM 「いらっしゃい。」
ヒースクリフ 「蓮子くん>それはさすがにゲームの進行にすら影響がでるね。
やめておくよ。」
小悪魔 「こんばんは。」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
ヒースクリフ 「ところで、キミの出典はなんなんだい?」
宇佐見蓮子 「同姓同名なんて珍しくもなんともないわ。どうせなら容姿まで一緒にしましょうよ。
“ドッペルゲンガー”なんて素敵でしょ?」
ヒースクリフ 「ヒースクリフ>ハハハ、わかったよ、このままでいようか。」
ヒース 「おいおい、そうしたらお前がいるからこのアイコンにした俺の立場が……」
ヒースクリフ 「茅場晶彦で来たほうがいいかもしれんね。」
「オールバックと金髪の違いでいんじゃないかな(適当」
ヒース 「ヒーストラップだな」
弦巻マキ 「暇だから寂しそうなゆかりんのいるところに遊びにきたよー」
GM 「いらっしゃい。」
ヒースクリフ 「ヒースクリフ>そうみたいだね。
同陣営であることを祈るよ。」
結月ゆかり 「おや、マキさんじゃないですか。」
弦巻マキ 「ゆかりん元気ー」
ジャギ 「よろしく」
ヒース 「俺もヒースクリフだからなー」
karinnin 「karinnin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karinnin → 弦巻マキ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 7421 (弦巻マキ)」
ジャギ が村の集会場にやってきました
ヒースクリフ 「ヒース>アイコン検索をした時、ヒースクリフで検索したらキミが出てきたよ。」
宇佐見蓮子 「ヒースタワー……! これは怪奇現象ね!」
GM 「いらっしゃい。」
ヒースクリフ 「戻ってきたよ。」
ヒース 「よし、ナイス位置
流石オレサマ」
「エキノコックスがあるので!!食べても死んでしまうよ!!<ゆかり」
ヒース が村の集会場にやってきました
ソニックマル 「前に本当に狐を引いたログを見たことがあるw>狐」
結月ゆかり 「美味しいそうですね>狐」
宇佐見蓮子 「はあい。夜更かしする悪い子と悪い妖怪は何処かしら。
JST0:02、もう夜中よ。」
「狐アイコンで入ったんだ狐はないだろう(という慢心」
kariu 「kariu さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariu → 宇佐見蓮子
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 8310 (宇佐見蓮子03)」
GM 「いらっしゃい。」
ソニックマル 「これでいくか、よろしくだぜ!」
「こんばんは」
かりかりりりりり 「かりかりりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりりりりり → ソニックマル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6768 (光牙忍ソニックマル)」
狐 が村の集会場にやってきました
karinnin 「こんばんは」
GM 「いらっしゃい。」
結月ゆかり 「よろしくおねがいします」
karinnin が村の集会場にやってきました
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
ヒースクリフ 「5分ほどには絶対戻るよ。
少し手を暖めさせてもらうよ。」
GM 「開始予定までは時間があるのでご自由にどうぞ。>ヒースクリフ」
GM 「いらっしゃい。」
ヒースクリフ 「人の入りはゆっくりかな?
戦いの前に少し離れたいが、いいかね?」
kariu 「よろしく」
kariu が村の集会場にやってきました
ヒースクリフ 「やぁ、よろしく頼むよ。」
ヒースクリフ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい。」
かりかりりりりり 「よろしくです」
かりかりりりりり が村の集会場にやってきました
GM 「開始予定は0:15です。」
GM 「・昼AA→COと同時でなければOK
・初日以外の超過前噛み→狼同士で相談の上OK
・狐遺言→初日以外NG」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2014/03/15 (Sat) 23:52:37