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【紅番外】やる夫達のお試し村 [4116番地]
～霊界探偵村～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆白鐘直斗 　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆やらない子 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [霊能者] [爆睡者] (死亡)		◆早苗 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆Ⅳ 　(あともすふぃあ◆ WIPbi/qqf2) [共有者] [爆睡者] (生存中)
	◆ワイト 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [狩人] [爆睡者] (死亡)		◆チルノ 　(町人B◆ lllllllllA) [妖狐] [爆睡者] (死亡)		◆レッドキャッスル 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆二ッ岩マミゾウ 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆鬼灯 　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [人狼] [爆睡者] (死亡)
	◆多摩 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [村人] [爆睡者] (生存中)		◆灼熱くん 　(XKR◆ hannariBX.) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆GUMI 　(みんと) [探偵] [爆睡者] (死亡)		◆マエリベリー 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [占い師] [爆睡者] (死亡)		◆パチュリー 　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] [爆睡者] (死亡)
	◆霊夢 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆稗田 阿求 　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [狂人] [爆睡者] (死亡)

◆多摩	「やっぱり霊能者と中の人からものっそい嫌われてる（狼視）サれてるじゃないですにゃ～～～＾」
◆ワイト	「それじゃあ僕も落ちようか お疲れ様でした」
◆GUMI	「あんまり探偵自身が霊界で無口なのはごめんねー 喋らないＰＬなので では、おつかれー」
◆Ⅳ	「確かに良い時間ですね　僕もこの辺りで失礼しましょうか 村陣営の皆さんの力のお陰の勝利ですね 村建て同村ありがとうございました」
◆灼熱くん	「同村感謝。VOCALOID生まれはすごい。俺はGさんをみてそう思った」
◆レッドキャッスル	「それじゃおやすみなさい 初日に吊られたから入渠は９時間ですむわね」
◆Ⅳ	「私は中々に飽き性ですので 2.3回出撃しては満足してしまうので当分先になりそうですね＞レッドキャッスルさん」
◆二ッ岩マミゾウ	「さて、じゃ　まぁ ここらでお暇させてもらおうかのぅ 探偵は重ね重ねお見事。GMは村建てお疲れ様　いつも楽しんでおるでな。感謝。 ではのぅ。」
◆灼熱くん	「えっ＞レッドキャッスル」
◆Ⅳ	「そういった綱渡りこそが人狼かと思いますよＧＵＭＩさん ギリギリの紙一重で勝つ　良いですねぇこういうのは 実に良い指定だったと思います」
◆レッドキャッスル	「９９までは割りとすぐいけるわよ（真顔」
◆稗田 阿求	「では、お疲れ様でした。 探偵さんお見事でした、狼様は不甲斐ない狂人で申し訳ないです。 GMと同村者に感謝を。 お疲れ様でした。」
◆Ⅳ	「レベル99まで上げるのが凄く面倒なゲームな気がしますけどね艦これって」
◆二ッ岩マミゾウ	「綱渡りといえども渡りきったらお前さんの勝ちじゃよ お見事以外何も言えんわいｗ＞GUMI」
◆白鐘直斗	「まあ、僕の目が節穴だったということですよｗ＞多摩さん」
◆多摩	「フォウ＞や・・・やめてにゃぁ・・・にゃぁはまだ発情期じゃ無いにゃぁけど・・・ フォウがそう言うなら、仕方無いにゃぁ・・・」
◆霊夢	「レッドキャッスルちゅっちゅ！」
◆多摩	「霊界ログ見てくる。すっｇぇ怖いｗ」
◆Ⅳ	「おや　そういえば村の生き残りは私と多摩さんだけですか これはフラグですね　艦これを起動して多摩さんにｹｯｺﾝｶｯｺｶﾘというのを申し込みますか」
◆GUMI	「ワイトも指定しようとしたら確定○になったし 実は綱渡り」
◆多摩	「白金＞あんたのお墓参にはいかないにゃぁ・・・」
◆白鐘直斗	「なるほど、光栄です＞Ⅳさん」
◆ワイト	「Ⅳを仮想狩人にしようかと見ていてそこを突いていたからかなー＞多摩 後は周りを見渡すと鬼灯は護衛していたように非狼で見ていた 灼熱チルノは微妙。なら消去法でマミゾウと多摩を吊って一手噛みの様子も見て行きながら逝こうかと まあ、だいたい間違っていたんだけどね！鬼灯も噛まれないで最終日にいるのを 見るまであんまり疑っていなかったし」
◆二ッ岩マミゾウ	「パチュリー狼なら灼熱は気になってたのぅずっと＞GUMI」
◆白鐘直斗	「やっぱり、灰視は人それぞれなのかもしれないですね＞GUMIさん 正解しているかどうかは別としててです。 僕は今回多摩さん村と見れませんでしたし、まあ、僕の目が悪いだけとも言えますが」
◆多摩	「グミ＞ありがとうにゃぁ。 毎日フォウとお墓参りいくにゃ。」
◆二ッ岩マミゾウ	「あ、チルノへ」
◆二ッ岩マミゾウ	「ま、それはそうなんじゃし実際そうなんじゃがｗ ああ、もちろんあれじゃよ　儂と思考被ったから、は冗談じゃよ？ｗ 半分勘みたいなもんよなｗ」
◆Ⅳ	「白鐘さんの視点は良い目線だと思いましたので あの発言は透けるの覚悟で伝われば良いと思っての事ですね 噛まれてしまって残念だと思いました＞白鐘さん」
◆多摩	「白金＞フォウが人外にしかみえなかったにゃｗ もうちょっと素村になりきってｗ」
◆チルノ	「ということでみんなお疲れ様！ 村力がたりない！」
◆稗田 阿求	「しかし、今回初手●でしたので実際にあいさつ早めにして正解でした 狂人占い位置が噛まれても仕方ないですので その後の動きは如何ともし難いですが」
◆GUMI	「灰の中で１番村っぽいのって多摩と灼熱じゃなかったです？」
◆マエリベリー	「 　　　　　　　　　　　　＿　_ 　　　　　　　　 ,　´　　　　　 ￣￣　＞ 　　　　　　　 f　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　 ＿ ,-＜´r-=二_　　　 -､　　　　　　ﾊ 　　 r-´―- ｲ　｀＿　　 ｰ- ´￣､ヽ　ｰ- ､　_ j 　　　｀￣ ､_.i　,' ,==､　　　 l ⌒　ﾊ￣ , ヽﾉ_ ≧､ 　　　　　　　' , .',::::::ﾊ､　ﾄ､ l, =＝=､ /　, ﾊ　 ＿_） 　　　　　　/　l　っ::::ﾉ ヽl ヽl '::::::::ﾊ　l　l ﾍﾊー' 　　　　　 /　 '　　　　　　　　っ::::ノi/.l　i　ﾍﾊ　　　　　霊界探偵村は何故かとても好ゲームになる、そんな気が勝手にするわ。 　　　　 /　.l　　　　　　　　　　　　　　i　l　ヽ､i 　　　　 i　　 ゝ　　　　　 ー‐　　　　 _ゝｌ　　　 ヽ　　　　　楽しかったわ。それじゃ、お疲れ様。 　　　　　､　 ﾄ　,￣ .‐､-r　 -r､ ,チ , ､ ﾄ弋＿　 ﾊ 　　　　　　ヽl　｀　｀ヽﾚ,ﾚ｡ヽ/､ヽ､´　　　　　　｀ヽ.j 　　　　　　　　　　　, '/::::｡:::::::ﾊ::::ヽ　　　　　　　/' 　　　　　　　　　　〈_::l:::::,､::__::::,ﾍ:::::ﾊ 　　　　　　　　　　 し/7 ﾊヽ,::´｀｀､'､_） 　　　　　　　　　 ,..::'::::｀:::::｀´:::::::::::::＼ 　　　　　　　　 く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　 ｀ ‐ - r-― r f　´ 　　　　　　　　　　　　　し　　 し」
◆二ッ岩マミゾウ	「いやはや　探偵あっぱれじゃよ お見事。 Ⅳもよくぞ噛みを回避したものよな　あれで3択が2択になったしの」
◆白鐘直斗	「では、改めてお疲れ様でした」
◆多摩	「やっぱりグレラン無い方がやりやすいにゃ。 確定○位置が残ってたほうがかなり楽。」
◆レッドキャッスル	「霊夢ちゅっちゅ」
◆Ⅳ	「こんな私を噛む狼は居ないなと思いましたので 適度に殴られていたのも丁度良かったですね＞鬼灯さん」
◆白鐘直斗	「＞Ⅳさん ただ僕の疑いに対して、他を見るべきですねは 割りとワトソン透けるので注意が必要かと」
◆チルノ	「いやでも阿求が出た意味を考えると 真の出方か狂人が吊り稼ぎに出たとしか思えなかったし　＞マミゾウ」
◆鬼灯	「お疲れ様でした。」
◆稗田 阿求	「3日目で●、自分視点で2w死んでいますが その場合そこが最終日、という後々まで戦うこと決定します そうした戦う準備を今からさせるよりかは無難に囲い目指して○かなと思ってました。＞レッドキャッスル」
◆早苗	「それじゃ、おつかれさま」
◆GUMI	「多摩狐なら負けてるだろうな、て感じ＞多摩 もっとも最終日の形はだいぶ前から確定してたので 粘ってましたけど鬼灯指定で９割は決まってましたけどね」
◆Ⅳ	「まぁ　私も最後まで噛まれなかったという事でＧＵＭＩさんに協力できた そう思う事にしましょうか」
◆チルノ	「供養だけ残しておこう あたいったら狩人ね！！ 1日目　なんもできないよ！　→　GM犠牲。 2日目　パチュリー護衛　→　マエリベリー犠牲 3日目　ワイト護衛　→　やらない子犠牲 4日目　ワイト護衛　→　白鐘犠牲 5日目　灼熱くん護衛　→　霊夢犠牲 6日目　灼熱くん護衛　→ 1日目　あたいったら狩人ね！ 　　　　たんてーが楽に？楽になるように頑張るわ！ 　　　　さあ真ー真展開こーいっ！ 2日目　んー。初手特攻？真の●引き？ 　　　　いまいち判断に困るわね！真で護衛せずに即噛まれちゃったら 　　　　悲しいことになっちゃうからまず確実に護衛するわ！ 3日目　激しく真が死んだとしか思えないわ…んーでも護衛できる場所って… 　　　　霊能は護衛しないだろうし、ここはワイトでも護衛するかな。 　　　　人外ない位置だし、事実上の確定○ならここは護衛しておかないと。 4日目　…霊能ェ！ただ、パチュリー狼って気はしないし、阿求護衛しても意味はなさそう 　　　　ならばほぼ確定○位置のワイトを護衛継続で。むしろここしか護衛先ないんだけど 　　　　あたいどんな顔して狩人COしたらいいんだろう… 5日目　さー、グレランタイムのお時間が始まったよ！護衛場所はもうワイトしかないわ！ 　　　　むしろほかの灰護衛できるかー！灼熱は稗田の○だから放っておいてもよさそうだし 　　　　もうここまで来たらワイト護衛するしか…でもワイト2重○だからって言っても 　　　　マエリベリー、パチュリーで狂狼でワイト2重囲いって可能性も否定できないしね。 　　　　…一回だけ灼熱くん護衛するか？たぶん即噛んでこなさそうだし。 6日目　なんかこれ、稗田真あるんじゃないかって思ってきた。 　　　　思ってきたけど、3日目のやらない子占いが狂アピっぽくってすごく怖い 　　　　でもワイト今まで噛みにも言ってないのもなー…何か意図があるのかと思ってしまう」
◆多摩	「ワイト＞にゃぁのこと、なんでそんなに怪しかったのかにゃ？」
◆二ッ岩マミゾウ	「チルノは儂と思考手順と思考パターンが同じだったので 混乱しておる儂と同じなら人外かと思った（ひどい」
◆白鐘直斗	「それでは改めてお疲れ様でした」
◆やらない子	「鬼灯狼は悩ましいなぁ。多摩の前日の動きが若干村見えるのかな 人外にしては焦りすぎっていう」
◆霊夢	「霊界でも休む暇なしっていうのは結構楽しかったー。 お疲れ様。 村建てありがとーね。」
◆マエリベリー	「 　 　 ,.. -─- ､ 　 ,〈　､,.､,-､,.ﾝ､ 　 ｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ　　　　◇パチュリー [狼睡] (12346◇with5qq2Qg)(人狼) 「噛みはマエリベリー」 　　〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ)　　　　　お、おう……。（震え声） 　　 ﾞY､〉｀：´i.〉 　 　 (ﾝ'/~i~ﾊj 　　 ｀'-i'_ｨ,ｧ"´」
◆チルノ	「どっちにしてもあたい生き残るすべはなかった…がくり」
◆鬼灯	「わざと怪しく振る舞うワトソンを噛むのはけっこう得意なんですが。お見事です。＞Ⅳ」
◆Ⅳ	「霊夢さんは狐もありそうに見えましたね僕視点では」
◆稗田 阿求	「鬼灯さん視点でわたし真は切れていないわけでして、 それでいて占い先誘導を行ったのがわたしが出た時のみだったんですね (それも時間間際) 実際に多摩狐みてる役職もちかな？とみて打ちました＞マエリベリー」
◆パチュリー	「というわけでお疲れ様、 お仲間はありがとう、探偵はお見事様。 またどこかで」
◆白鐘直斗	「まあ、ワトソン狙いの噛みでうまく噛まれてよかったと思いましょう＞GUMIさん お見事でした」
◆レッドキャッスル	「そうそう、阿求●出せばよかったのに」
◆多摩	「GUMI>最終日、にゃぁを村うってくれたかにゃ？」
◆二ッ岩マミゾウ	「3日目なんぞ　儂、自分で失言して自分で指摘するとかいうマッチポンプやるくらいあたふたしておったぞいｗ＞霊夢」
◆霊夢	「やっぱ指定されそうだったかー危ない危ない。　＞GUMI」
◆レッドキャッスル	「いやそこは割とアリというか＞阿求 私があなたならパチュリー占ってただろうし」
◆パチュリー	「探偵村ではね。それをすると死ぬのよ＞やらない子残し」
◆やらない子	「阿求のいちで出るなら●持って無理やり吊らせるべきかな＞阿求」
◆チルノ	「多摩か初日が狩人なら勝てると思ってたあたい…」
◆多摩	「狩人と共有にものっそい嫌われてたけど、 探偵に好かれてたからまぁいいやｗ 霊夢村しか当ててなかったなぁ。」
◆Ⅳ	「中々に怪しかったでしょう私＞鬼灯さん」
◆パチュリー	「あそこまで疑われない形つくったらLWにいうことはないよ 占い噛みしちゃったしわたし」
◆GUMI	「阿求の○と灰の中から多摩をチョイスして最終日にするつもりしかなかったですので 霊夢・直人あたりは残ってると指定したかもですね」
◆霊夢	「素ならしょうがないねーｗ　＞マミゾウ」
◆マエリベリー	「 　　　　　　　　_,,,.......,,,_ 　　　　,. -''""　 　　　 ｀ヽ. 　　／　　ヽ__,r_--､_r､_ﾍ__L_ 　/　 r､ r_ﾝ-'´　　　　￣｀ヽ､〉 　!__r-ﾒ´　 i　 ﾊ　　.i._-ヽ!　 i く _,,r'´ハ　,!‐_ ! ﾊノ'ｨ'!lﾊ　ﾊ! 　ゝ! 　レﾙｲi´ '}゛　　'┘iｲﾝﾉ 　　ﾊ　　Y.ﾊゝ'゛　　　　 ハ 〉　　　　　鬼灯囲いはお見事よ。＞稗田 阿求 　　 ﾉ　 /ヽ､ゝ､.,___´,.イﾘｲ〈 　　〈　　iゝｲ´!')´＼iヽﾘﾍﾉｲ　　　　　　貴女が狂人の可能性は高く、その場合意図して囲うことは難しいとなる。それで私は一度は鬼灯から外してるから。 　　 ｀ヽ ﾊ /　Vヽ､/ム｀'ﾍ〉 　　　 ﾉ､ 〈　　　　〉　 ゜｡　ﾊ」
◆二ッ岩マミゾウ	「残念ながら（？）素であたふたしておったわい…ｗ＞霊夢」
◆稗田 阿求	「やらない子占いしてる時点で察してください＞レッドキャッスル」
◆やらない子	「ああ、なるほど。確定○３つ嫌ったのか」
◆Ⅳ	「かなり前から　チルノさんと多摩さんを見てました どちらかが人外なんだろうなぁと」
◆二ッ岩マミゾウ	「あー　パチュリー先導の噛みなんじゃなー なるほど　通りで霊残し見つからんはずじゃ」
◆チルノ	「ある意味狼のファインプレー！　＞GUMI」
◆レッドキャッスル	「ワイト確定○にしないのは狂人、なのねえ 結果的に狩人だったからよかったけど」
◆多摩	「フォウ＞あんた噛まれたら、にゃぁが疑い位置筆頭にゃよ・・・ｗ」
◆GM	「次回のお試し村は２４時間祭のためお休みです」
◆Ⅳ	「チルノさんは確かに人外っぽいと思いましたね」
◆マエリベリー	「 　 　 ,.. -─- ､ 　 ,〈　､,.､,-､,.ﾝ､ 　 ｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ 　　〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ)　　　　　役は大体合ってた。（震え声） 　　 ﾞY､〉｀：´i.〉 　 　 (ﾝ'/~i~ﾊj 　　 ｀'-i'_ｨ,ｧ"´」
◆霊夢	「あたふたしてるふりに見えちゃったごめん！　＞マミゾウ」
◆鬼灯	「上手い具合に煙幕を張られてしまった。不覚。」
◆パチュリー	「狂はいい騙り口してたから問題なし、偶数にできないのがつらいねーぐらいで」
◆やらない子	「私噛み理由ってなんなん？＞パチュリー」
◆多摩	「やらない子噛みは一体何だったの？」
◆GM	「ああそうそう」
◆鬼灯	「狼２吊りが見えている状況だっただけに、Ⅳ指定が入らないのもそれほど不自然にはならない。」
◆ワイト	「残念だったねえｗ＞チルノ まあ、僕としても僕の位置で狩人をやるのはきつかったんだけど というかずっと狼護衛していた…」
◆GUMI	「というか指定したいところが全部噛まれた どうしてこうなった」
◆Ⅳ	「そのほうが最終日まで残れそうでしたので＞多摩さん」
◆白鐘直斗	「うーん、灰視が全然でしたね」
◆二ッ岩マミゾウ	「儂はあたふたしてたただの迷走村じゃよｗ＞霊夢 もっとも、あそこで吊るのが正解じゃろうが。」
◆チルノ	「あたい絶望してたら徐々に勝てる空気になって ものすごくUCしようと思ったら負けてたー」
◆GM	「これ、ワトソンが噛めないで最終日を迎えた事を考えると 普通の探偵村だと共共狼になっていたやも」
◆稗田 阿求	「出る日が早すぎたというか、出る必要が無駄吊り以外の用途なかったですね……」
◆やらない子	「まぁ囲うよねーそりゃ」
◆多摩	「フォウ＞潜伏するなら、もうちょいうまく潜伏して・・・ あんたどう見ても人外にしか見えんかったｗ」
◆レッドキャッスル	「早苗の逆突くだけでいいかなって」
◆霊夢	「マミゾウが外してたかー。」
◆早苗	「チルノ霊夢で何かあるってのは一応正解だったか・・・」
◆ワイト	「大丈夫。最終日はどちらかというと鬼灯狼よりに動いていたから！＞多摩」
◆パチュリー	「これは探偵がおみごとーってことかな」
◆二ッ岩マミゾウ	「いやー　全く読めんかったわい」
◆Ⅳ	「鬼灯さんが最終日残るのは妙ですものね」
◆やらない子	「お疲れさま」
◆白鐘直斗	「チルノ指定は見事ですね」
◆チルノ	「ワイト狩人じゃなかったら灼熱君護衛で狩人COしてたわ…　＞ワイト」
◆マエリベリー	「 　　　　　　　　　　　　＿　_ 　　　　　　　　 ,　´　　　　　 ￣￣　＞ 　　　　　　　 f　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　 ＿ ,-＜´r-=二_　　　 -､　　　　　　ﾊ 　　 r-´―- ｲ　｀＿　　 ｰ- ´￣､ヽ　ｰ- ､　_ j 　　　｀￣ ､_.i　,' ,==､　　　 l ⌒　ﾊ￣ , ヽﾉ_ ≧､ 　　　　　　　' , .',::::::ﾊ､　ﾄ､ l, =＝=､ /　, ﾊ　 ＿_） 　　　　　　/　l　っ::::ﾉ ヽl ヽl '::::::::ﾊ　l　l ﾍﾊー' 　　　　　 /　 '　　　　　　　　っ::::ノi/.l　i　ﾍﾊ　　　　　探偵に乾杯。 　　　　 /　.l　　　　　　　　　　　　　　i　l　ヽ､i 　　　　 i　　 ゝ　　　　　 ー‐　　　　 _ゝｌ　　　 ヽ　　　　　お疲れ様。 　　　　　､　 ﾄ　,￣ .‐､-r　 -r､ ,チ , ､ ﾄ弋＿　 ﾊ 　　　　　　ヽl　｀　｀ヽﾚ,ﾚ｡ヽ/､ヽ､´　　　　　　｀ヽ.j 　　　　　　　　　　　, '/::::｡:::::::ﾊ::::ヽ　　　　　　　/' 　　　　　　　　　　〈_::l:::::,､::__::::,ﾍ:::::ﾊ 　　　　　　　　　　 し/7 ﾊヽ,::´｀｀､'､_） 　　　　　　　　　 ,..::'::::｀:::::｀´:::::::::::::＼ 　　　　　　　　 く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　 ｀ ‐ - r-― r f　´ 　　　　　　　　　　　　　し　　 し」
◆二ッ岩マミゾウ	「やらない子、噛みかー」
◆やらない子	「おー正解だった」
◆GM	「実は、５人の日にLWLFだったという」
◆鬼灯	「ワトソンを噛めなかったのが、結果的に痛かったですね。」
◆Ⅳ	「お見事ですね　チルノさん先吊りも見事ですＧＵＭＩさん」
◆チルノ	「うわーん勝てなかった！」
◆霊夢	「わあい！」
◆ワイト	「お疲れ様 あっぶなかったねえ＞チルノ狐」
◆稗田 阿求	「お疲れ様でした。」
◆灼熱くん	「おーお見事！」
◆早苗	「惜しかった・・・霊能CO止めれませんでした」
◆多摩	「にゃっはーーー！ 鬼灯、残す相手が悪いにゃ！ んで、ワイトマジやめて！！！ｗ」
◆パチュリー	「鬼灯がんばった。ありがとねー！」
◆白鐘直斗	「お見事です」
◆二ッ岩マミゾウ	「おー」
◆レッドキャッスル	「お疲れ様（ｸﾞｯ」
◆GM	「お疲れさまでしたー」
◆霊夢	「お疲れ様ー。」
◆チルノ	「お疲れ様ー」
◆二ッ岩マミゾウ	「うーん鬼灯のままいってしもうたか 願わくば稗田のお嬢ちゃん偽であってくれたまへ」
◆鬼灯	「お疲れ様でした。」
◆Ⅳ	「お疲れ様でした」
◆ワイト	「これで間違っていたら 多摩に完敗かな」
ゲーム終了：2014/03/16 (Sun) 22:54:55

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鬼灯さんの遺言

無念ですね。

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

鬼灯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
Ⅳ	0 票	投票先 1 票 →	鬼灯
鬼灯	2 票	投票先 1 票 →	多摩
多摩	1 票	投票先 1 票 →	鬼灯

Ⅳ は 鬼灯 に処刑投票しました
「◆GM　指定は鬼灯ですよー」
◆マエリベリー	「そこまででもないわ。＞灼熱くん」
多摩 は 鬼灯 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チルノ	「確かにそれは思った 噛まれるとしたら灼熱君より先に鬼灯だとは思うし でも多摩がものすごく怪しすぎる…」
◆二ッ岩マミゾウ	「ここで灼熱噛みになる理由もかんがえい」
鬼灯 は 多摩 に処刑投票しました
◆多摩	「３人最終日は、ムラッpくみえたらいい。」
◆早苗	「あ、いえなんでもないです」
◆灼熱くん	「（俺どんだけ疑われてたの……）」
◆多摩	「フォウ＞その必要はないにゃよ。」
◆鬼灯	「こういった理由、噛みの状況、本人の発言。 それらが、無い。」
◆やらない子	「早苗、よし」
◆レッドキャッスル	「多摩吊りしたかったのに、よし？＞早苗」
◆稗田 阿求	「いやそれは駄目です。」
◆多摩	「気g変わるかもしれないから、まだまだ発言するにゃ。」
◆二ッ岩マミゾウ	「儂は違うと思うが」
◆パチュリー	「私もそっちだとおもう」
◆Ⅳ	「多摩さんは鬼灯さんの狼要素を上げるべきでは」
◆ワイト	「鬼灯は噛まれないのがネック それ以外は多摩のほうが狼目なんだけど 鬼灯がほんと噛まれないのが不思議」
◆レッドキャッスル	「あら思い切ったわね」
◆早苗	「よし」
◆マエリベリー	「でも、多摩になっちゃいそうなのよね。」
◆鬼灯	「全騙り発言についても同じです。 突飛なことを言っておけばそれでいいというわけではない。 村人は発言したことについて責任を伴います。」
◆二ッ岩マミゾウ	「やらない子噛みとみるということなんじゃなそれ＞GUMI」
◆稗田 阿求	「？＞パチュリーに判断」
◆多摩	「それの何が悪いにゃ？」
◆多摩	「素村だから、自分の思ったこと、発想をにびのびゆうにゃ。」
「◆GM　指定：鬼灯」
◆稗田 阿求	「※一分前です」
◆灼熱くん	「多摩自体元からそういうタイプのプレイヤーかもしれないんで。俺はちょっと分からん この辺の反応から判断するつもりだったし」
◆GUMI	「指定：鬼灯」
◆白鐘直斗	「・・・？」
◆多摩	「鬼灯＞はっちゃげワトソン、そりゃ考えるニャよ。」
◆チルノ	「ぶっちゃけ多摩もうこれ狼にしか見えない」
◆やらない子	「しないとワトソン吊りになるから」
◆二ッ岩マミゾウ	「稗田のお嬢ちゃん真ならば鬼灯は○なんじゃし」
◆マエリベリー	「Ⅳじゃないなら、鬼灯の意図せざる囲いまでは見なきゃいけないという。」
◆多摩	「鬼灯＞フォウとにゃぁのやりとりをみて、パチュリーに判断してもらうにゃ」
◆やらない子	「あ、指定早めにね」
◆二ッ岩マミゾウ	「やらない子噛む必要がありやなしや じゃよ　結局はこれ」
◆レッドキャッスル	「えーでも早苗が多摩吊り希望で・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
◆鬼灯	「阿求がワトソンかもしれないと思うなら黙っていればいいんですよ。村なら。」
◆霊夢	「うーん、多摩村に見えるなぁ。」
◆やらない子	「鬼灯と多摩なら多摩吊りたいように見えるけど」
◆多摩	「にゃの朝イチ、全力で灼熱噛む予定の狼にしかみえなやいでしょ？」
◆鬼灯	「阿求ワトソンの可能性について多摩が発言をしていますが、村ならしなくて良いことですね。」
◆白鐘直斗	「僕もですね＞Ⅳワトソン」
◆二ッ岩マミゾウ	「と書いておったら自動的に決まった なら多摩じゃ」
◆ワイト	「ただ逆噴射とかも含めての計算かもしれないから 指定して後悔しない指定をするといいかな」
◆Ⅳ	「私ではなく　霊界のＧＵＭＩさんへどうぞ＞多摩さん」
◆多摩	「にゃぁの朝イチ、よくよんでみなにゃい。」
◆マエリベリー	「ごめん、Ⅳワトソンの時点で私役に立てそうにないわ。（震え声）」
◆二ッ岩マミゾウ	「で、話の続きじゃが稗田のお嬢ちゃん真と見て Ⅳか多摩の二択と見る で、狼2騙りを強く押してたⅣよりかは後者のほうが怪しく見える」
◆早苗	「ファイを言う為に1分消費・・・地味に痛いですよ、これ」
◆灼熱くん	「4共有はいいな」
◆多摩	「んじゃ、フォウ、あんたに必死に問いかけるニャよ。」
◆ワイト	「だってここで噛まれないのおかしいと思うし」
◆レッドキャッスル	「超過までに指定忘れずに（重要」
◆稗田 阿求	「あ　じゃあ多摩ですね。」
◆鬼灯	「ありがたい。」
◆多摩	「フォウ＞あんたワトソンか・・・」
◆やらない子	「割りといい位置がワトソンだった」
◆鬼灯	「そういうことなのでしょう。」
◆チルノ	「うん。多摩のスライドがものすごく怪しすぎるわこれ」
◆Ⅳ	「では　多摩さん　鬼灯さん　殴りあってください」
◆白鐘直斗	「ワトソン気にしまくりの多摩が人外にしか見えないんですが」
◆霊夢	「鬼灯と多摩かー…わりと悩ましい。」
◆ワイト	「んー、鬼灯のほうがもしかしてＬＷ」
「◆GM　下界へ通達：Ⅳがワトソンです」
◆マエリベリー	「LWじゃなかったんだ。（震え声）」
◆稗田 阿求	「わたし視点でIVor多摩 多摩のワイト死体でるまでの誘導が狩人ブラフなおか 単に狼なのかワトソンなのかわかりませんが」
◆灼熱くん	「っていうのを生きてたらぶつけようと思っていたんだけど なんか死んだ」
◆多摩	「フォウ＞時間がにゃい。 早く。」
◆鬼灯	「Ⅳさんワトソンだと大変にありがたいですね。」
◆GUMI	「下界へ通達：Ⅳがワトソンです」
◆Ⅳ	「ファイ！」
◆鬼灯	「今読んだ発言を思うとチルノ吊りしようぜ、くらいに言っておくべきだったのかもしれませんね。」
◆やらない子	「私呪殺ならパチュリー吊り止めるべき」
◆Ⅳ	「ファンサービスをしましょうか」
◆灼熱くん	「多摩の思考が6日目→7日目で若干おかしくなっているんだよね 阿求の○位置である俺めんどうくせぇ→4とチルノ吊ればいいじゃん（いいじゃん）に変わってる」
◆レッドキャッスル	「ああ、下界で自分ですればいいわねｗ」
◆マエリベリー	「うん、告知して問題ないとは思うわね。」
◆白鐘直斗	「あ、やっぱりそうですか＞Ⅳさんワトソン」
◆レッドキャッスル	「速攻ワトソン告知するべきとおもうけど」
◆チルノ	「そういえばワトソンいまだにCOしてないよね」
◆Ⅳ	「ハハハハ」
◆鬼灯	「正直な話、私も噛まれると思っていましたが。＞Ⅳ」
◆パチュリー	「うわ灼熱君が噛まれてる」
◆早苗	「Ⅳがワトソンかな？」
◆霊夢	「ワトソンⅣかな？」
◆多摩	「どっちかワトソンだったら、宣言してね？ しなかったらワトソン初日で見るにゃ。」
◆マエリベリー	「全視点二択な気がする。」
◆Ⅳ	「フフフ」
◆二ッ岩マミゾウ	「で、霊残し言ってる輩おらんかったんじゃが これ、やらない子呪殺じゃなかろうか というか灼熱噛まれておるのぅ」
◆GM	「ワトソン生きてるんですよ」
◆早苗	「ところで、下界への指示で 【3-2の内訳がどうだったと予想しているのか】 【グレスケどうなのか】　これを言わせるべきだと思うわ」
◆レッドキャッスル	「お、ワトソン残りかしら」
◆鬼灯	「LW確定で、狐も落ちています。 ワトソンが生きていたなら所在を教えていただきたい。」
◆Ⅳ	「どうせなら　灰噛みをして欲しかったですがね」
◆灼熱くん	「アイ・アム村人」
◆白鐘直斗	「そして、狐は死亡済みですか」
◆GUMI	「最終日来たから満足したｗ」
◆ワイト	「おつかれ やったね最終日来たよ」
◆やらない子	「この２択は非常に困る」
◆多摩	「っていうか、ワトソン誰にゃよ？ 鬼灯がワトソンにしては、探偵に多摩吊りを進言したり、そうは見えない。 んで、フォウは推理が非常に雑。っていうか、一番人外に見える。 灼熱くんは昨日の多摩への反応が一切人外に見えない。 狂人が囲ってるならお見事コースにゃよ。 あと、あの動きの多摩殴りかかってきたい奴いたらいらっしゃいにゃ。 受けて立つにゃ。 あとこれ、ワリとマジでフォウと鬼灯がにゃぁに向かってくる気しかしないにゃよ。」
◆白鐘直斗	「ワトソン混じりと」
◆稗田 阿求	「お疲れ様でした」
◆マエリベリー	「助かった、お疲れ様。」
◆Ⅳ	「おや　鬼灯さんが噛まれると見ましたのに」
◆霊夢	「そこ村よねぇ…おつかれさまー。」
◆やらない子	「お疲れさま」
◆稗田 阿求	「狐死亡ですね」
◆鬼灯	「おはようございます。」
◆チルノ	「お疲れ様ー」
◆Ⅳ	「おはようございます 2択ですね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

灼熱くんさんの遺言

村人CO

チルノさんの遺言

|.:.:.:.:.:.:.::.｀ヽ、 　　　　　　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::＼ 　　　　　　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.＿ヽ 　　　　 r─┤.:.:.:.:.:.:＞ ´　 　 ｀ｰ─ ､─────ｧ 　　　　 l.:.:.:.:.:.:.:.:　´　　 　 ,　　　　 　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 　　　 　 ヽ:.:.／　,　´　 ／　 ,　 /　ヽ　　ヽ:.:.:.:.:.:/ 　　　　　　{/　／ ,　／ -‐ｧ升く/ 　 ! '、　 、:／ 　　　　　／　/ ／ /　　／ l ｌ ./　　 L_l　　ﾊ￣｀ヽ. 　　　 ／/　/イ　ノイ／ 　 l l .ｉ　　　}　!ヽ　 }:.:.:.:.:/ .　　　　/ｲ/　,'　　 / ____丶ﾚ　|ﾊ-‐/ ｲ　　,ハ:.／ .　　　　　| 　 |／|/ !´￣ヾ　　　ｱﾀヽ/ 　 / ﾊ}′ .　　　　　|ﾍ∧{ 　 |.!〟 　 　 ,　lﾄｲ} 》　//!/ｊ !　　　　　　あたいったら村人ね！ 　　　　　　　 ﾊ､　从　 r _-_ ､　ゞ' ./イノ l　N 　　　　　　　　ヽ(＼ﾄ､_ ｀ｰ一′〝ハ　∧!､ゝ 　　　　　　 　 ／７r＜><二ﾆ＝彳⌒)/-､ 　　　　　 　 /　 / { 三[]三　|:.:.:.:| /　　　ゝ､＿ 　　　　 ／⌒　厶ｲ／/ヽ　　|:.:.:.:|/　　／　 ｘベ 　　　　 > 、　 ':.＼　 八　`ｰ＾ヽ:.| /／　 ｘ<　　 ＼ 　 　 ／ 　 ＞ｉ:.:.:.:.｀ｰ':.:.ヽ--'⌒′、_　 /／ヽ 　 / 　　（　　 く 　 l:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Yヽノ　 /　　/

灼熱くん は無残な負け犬の姿で発見されました

(灼熱くん は人狼の餌食になったようです)

鬼灯 は 灼熱くん に狙いをつけました
◆早苗	「村視点ではどう想定してるのか知らないですが・・・」
◆チルノ	「実際グレラン使えないしねー　＞探偵」
◆やらない子	「最終日のグレランは禁止」
◆霊夢	「最終日はグレラン権使えないから注意してね。」
◆マエリベリー	「その代わり、吊りたい人を吊るせるわ。」
◆二ッ岩マミゾウ	「今探したが案外おらんかった＞レッドキャッスル」
◆早苗	「狐不在は確定ですけどね、やらない子が狐のはずなので」
◆GM	「最終日（３人か４人）のグレランしていは無しです」
◆白鐘直斗	「あなた、死亡の時点で稗田さんが出るメリットが狼狐で薄いのが＞マエリベリーさん パチュリーさんが狐については否定しません」
◆ワイト	「噛み間違えたら来ないしね＞狐狼残り」
◆GUMI	「これ、でもグレランしても私投票できないんですよね…」
◆やらない子	「終わったら狐残ってましたってこと」
◆レッドキャッスル	「二ッ岩マミゾウ 「ならばその場合「霊能残し派」に狼がおるのぅ＞白鐘」 具体的な位置いわない辺り無駄な時間つかわせたい人外にみえるけど」
◆やらない子	「３人になれば狐不在確定かな」
◆やらない子	「考えてないってことでしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆Ⅳ(共有者)	「鬼灯さんが噛まれるかな」
◆GUMI	「ま。狐狼残りなら最終日絶望にしかならないですし」
◆やらない子	「私吊りはパチュリー真みる進行、みないなら残す」
◆Ⅳ(共有者)	「満足だ」
◆レッドキャッスル	「やらない子噛みって阿求出る前なのよねえ 阿求の存在警戒してるってことだった・・？」
◆マエリベリー	「真狼狐－真狂はありそうなんだけど、うーん。」
◆白鐘直斗	「狐でもないので、そこはまあ＞早苗さん」
◆二ッ岩マミゾウ	「ならばその場合「霊能残し派」に狼がおるのぅ＞白鐘」
◆Ⅳ(共有者)	「これを　狂人で　最終日ＰＰでやりたかった」
◆鬼灯(人狼)	「奇数の嫌なところですよ。ワイトに１GJ出させるべきだったんですが、鬼灯護衛じゃそうもいかない。」
◆やらない子	「マエリベリー真みるなら私吊ったら村２連続吊り」
◆Ⅳ(共有者)	「程遠いんだよねぇ！！！！」
◆Ⅳ(共有者)	「ワトソンを噛むには」
◆ワイト	「探偵村だったらあり得るからね＞やらない子残し 吊っちゃう人は吊っちゃうけど」
◆早苗	「噛まれ占い遺言が出てる状況で 狼が霊能に出て吊られるという行動 これをやることにメリットがないんですけどね？」
◆Ⅳ(共有者)	「しかし！」
◆やらない子	「真っ当な進行考える人ならパチュリーｖｓ私路線するよ」
◆Ⅳ(共有者)	「だが！」
◆白鐘直斗	「あくまで推測ですが＞マミゾウさん 村の流れが残し言ってましたし」
◆Ⅳ(共有者)	「そう！　どれをとっても素晴らしかった！」
◆パチュリー	「ワトソン噛まれないといいなー」
◆Ⅳ(共有者)	「狼よ！　君達のコンビネーション！　噛み筋　騙り！」
◆稗田 阿求	「私視点2択。」
◆鬼灯(人狼)	「多摩狐に見えていると言っても灼熱噛まないわけにはいきません。」
◆チルノ	「わりと本気で多摩とⅣ吊りきれば終わると思ってた」
◆GUMI	「この最終日で負けるならやむなし」
◆二ッ岩マミゾウ	「やらない子残すと見て噛んだと？＞白鐘」
◆鬼灯(人狼)	「こんなこと言ったって見えやしませんがね。」
◆Ⅳ(共有者)	「仮そうだな　そう　狼はワトソンを狙って噛んで言っているとしよう！」
◆早苗	「昨日までの噛み、ですか・・・」
◆マエリベリー	「狐生きてそう、凄く生きてそう。」
◆ワイト	「一応２ｗは否定されたね」
◆鬼灯(人狼)	「それとですね。護衛し続けて噛まれないことに文句言うのやめてください。＞ワイト」
◆やらない子	「悩ましいなぁ」
◆白鐘直斗	「単純に真占い抜けたからやらない子噛んだーやったー が見えるのが２騙り見てる理由ですが」
◆Ⅳ(共有者)	「ここまで残るワトソンとは」
◆鬼灯(人狼)	「狐が生きていたらここで失敗すれば終わりです。」
◆パチュリー	「ふーむ」
◆二ッ岩マミゾウ	「お疲れ様じゃよ」
◆稗田 阿求	「お疲れ様でした」
◆マエリベリー	「2Wはない。」
◆やらない子	「お疲れさま」
◆マエリベリー	「お疲れ様。」
◆ワイト	「おつかれ」
◆霊夢	「おつかれさまー。」
◆チルノ	「お疲れ様ー」
◆稗田 阿求	「読んでみましたが昨日までの噛みのこと言っていると思いますよ＞早苗さん」
◆マエリベリー	「そこまで余裕がないのも事実だしね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
Ⅳ	1 票	投票先 1 票 →	チルノ
チルノ	4 票	投票先 1 票 →	Ⅳ
鬼灯	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
多摩	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
灼熱くん	0 票	投票先 1 票 →	チルノ

鬼灯 は チルノ に処刑投票しました
灼熱くん は チルノ に処刑投票しました
◆やらない子	「１W１F濃厚なんだよなぁ」
Ⅳ は チルノ に処刑投票しました
◆GUMI	「狐さがしは苦手なんですよね」
◆二ッ岩マミゾウ	「2騙りとするとやらない子を噛みした理由とは早苗●を見せたくなかったセンということになるが 霊初日の霊狐なら知らぬ」
チルノ は Ⅳ に処刑投票しました
◆やらない子	「灰噛んでるならそういうことでしょ＞早苗」
多摩 は チルノ に処刑投票しました
「◆GM　指定はチルノですよー」
◆マエリベリー	「いや、それは霊界でも出てる感想のはず。＞早苗 確か探偵その人の感想だったような気がするけれど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆多摩	「鬼灯＞ワリと真剣に考えてるにゃ。」
◆チルノ	「あたいも阿求真だと思ったから多摩ーⅣ吊りがいいと思ったの」
◆レッドキャッスル	「多摩は狐残り考えるんだ 全騙り説のままなのね」
◆鬼灯	「狐が狐狙いの噛みですねと言ったと？＞多摩」
◆白鐘直斗	「多分、ですが２騙りだと思うんですがね」
◆早苗	「ん？　Ⅳの朝一発言・・・ 噛まれ死体を確認する前に感想が出てる？」
◆Ⅳ	「チルノさんでしょうねその場合＞多摩」
◆チルノ	「Ⅳはあたいと多摩吊ろうと思ってたと思うよ 阿求真想定ならそれで終わるし　＞灼熱」
◆ワイト	「2騙りか狐混じりなのは確定なんだよねえ」
◆GM	「生きてますよ＞ワトソン」
◆やらない子	「灼熱くんワトソンは逆の意味で嫌です（真顔」
◆多摩	「鬼灯＞割りと真剣にフォウ狐を感がてるにゃ。」
◆灼熱くん	「発言からすれば多摩ってことでいいのかもしれないけど。ちょっとはっきりさせておく必要がある状況なんで一応」
◆二ッ岩マミゾウ	「ワトソン死んでおる場合はGMから告知あるしのぅ」
◆Ⅳ	「先日から述べていようように チルノさんと多摩さんしか見てませんよ＞灼熱さん」
◆霊夢	「チルノ狼はないんじゃないかなぁ。 特にLWはないように思うわ。 狐目が強くて残したくないけど。」
◆白鐘直斗	「単純にそれくらいⅣさん狼じゃないかなーって思ってるので＞やらない子さん」
◆マエリベリー	「灼熱くん狐は追えそうにないのよね。（遠い目）」
◆鬼灯	「多摩吊りからにしませんか？　真剣に。＞探偵」
◆チルノ	「でも全騙り想定とかあの場面ものすごく疑われるのに それを言い切るってのがなんかうん　＞多摩」
◆やらない子	「死亡告知出てないから生きてるんでしょ」
◆多摩	「フォウ＞たま吊ったとして、明日誰つる気にゃ？」
◆レッドキャッスル	「灼熱くんだったら嬉しい あとはどうでもいいや」
◆灼熱くん	「重箱の隅突くようで悪いんだけど、チルノとどこを吊ろうと思ってたの？＞4」
◆鬼灯	「７人の段階でⅣ吊りに動くのは狐だと思いますから。」
◆やらない子	「チルノ狼だと狐生きてると死ぬぞ＞白鐘」
◆Ⅳ	「多摩さんからのほうが良い気はしますが」
◆早苗	「多摩ワトソン・・・どうだろうなぁ とはいえ、この中にワトソン居るんだよね」
◆二ッ岩マミゾウ	「多摩かのぅ ここで吊らんのであればそんな気が＞ワトソン」
◆マエリベリー	「どちらかと言うと狐が怖い。」
◆多摩	「チルノ＞３－２展開にゃよ。 狼２騙り見るのが普通と思うにゃよ。」
◆鬼灯	「で、Ⅳを狼目に見ているので。 霊夢噛みがわかると言いながらその理由を狐狙いとしたところが視点をぼかそうとしている狼に見ました。」
◆稗田 阿求	「ぁ　自動更新押せばいいんですね。」
◆白鐘直斗	「ワトソンをベットしましょう 私はⅣさんにベットします、その場合チルノさん狼だと思いますが」
◆チルノ	「COなしだよ！」
◆二ッ岩マミゾウ	「チルノは儂と思考が同じじゃったが 今日の儂いろいろとぷかぷかじゃったしなー 儂を吊るならあやつ吊ってもよいか」
◆Ⅳ	「ふむ　そちらを先ですか」
◆チルノ	「だって多摩もいろいろおかしかったよ！ はっちゃけ想定ってのもあるけど」
◆やらない子	「多摩ワトソンあるんじゃね？レベル」
◆多摩	「灼熱＞多摩狼狐にゃら、対抗狩人COとかむっちゃするにゃ。」
◆ワイト	「最終日残すの？ うーん、探偵がそれでいいのなら否定はしないけど」
◆灼熱くん	「多摩は知らん。殴りが短絡的すぎてコメント出来んわ」
◆マエリベリー	「うん、良い感じのはず。」
◆Ⅳ	「チルノさんと多摩さんを見る感じですね私変わらずに」
◆鬼灯	「何度も言いますが、狐目で見ています。 狐ならあんな目立つこと言わない、なんてことはありません。」
「◆GM　指定：チルノ」
◆灼熱くん	「冗談はさておき、チルノが足場を確認しながら発言している感が不安になるんだよね 複雑な内訳だから余計に、視点漏れを防いでいるようにも取れちゃうから」
◆チルノ	「阿求狂で灼熱―鬼灯で狼いないって考えればこの2人吊れば終わりそうな気もする」
◆レッドキャッスル	「早苗が吊りたがってるから多摩吊りたくないっていう」
◆やらない子	「むしろワイトとか真っ先に噛むレベルだが」
◆多摩	「チルノ＞フォウの不穏さはおもっきり言った。 んで、チルノが便乗でフォウ叩きに言ったとしか見えない。」
◆GUMI	「指定：チルノ」
◆鬼灯	「私は多摩狼では見ませんが。」
◆二ッ岩マミゾウ	「なんか過剰反応すぎやしないかのぅ＞多摩」
◆Ⅳ	「多摩さんも気にはなります」
◆霊夢	「多摩の抵抗いいなー。」
◆稗田 阿求	「多摩さん最終日まで残してもかないそうにないというか あそこから狩人ＣＯないなら吊りたいんですが。」
◆やらない子	「多摩のこの反応おかしすぎるっしょ」
◆ワイト	「流石に狩人が護衛しているよね？（ちらちら とやっても吊りは増えないから噛むときは噛むよねえ」
◆灼熱くん	「へぇ……抵抗COしないんですねぇ（ゲス顔）＞多摩」
◆多摩	「いうことは言ったにゃ。」
◆チルノ	「昨日見る限り思ったけど、多摩とⅣが殴り合ってるのだけど Ⅳが狐前提の噛み云々してるのがすごく気になる。 そのうえで多摩をどう見てるのかがあんまし見えない 多摩も多摩で狼全騙り想定とかはっちゃけとかなんか見えてる空気を感じ取るし…」
◆Ⅳ	「まさかのワイト狼展開　そんな事を考える必要はなくなったと」
◆二ッ岩マミゾウ	「まぁ、これでマエリベリーは正真正銘真結果じゃなぁ」
◆やらない子	「こーパチュリー護衛すんなって言ってるのになぁ＞ワイト」
◆マエリベリー	「四択。」
◆レッドキャッスル	「わ、ワイトー！」
◆多摩	「霊界探偵＞まってくれにゃ！ 遺言でものっそい誘導かけられてるけど多摩素村にゃよ！！！」
◆灼熱くん	「チルノちゃんから発言聞きつつ後は流れで」
◆白鐘直斗	「つまり自分護衛は噛まれないアピと」
◆マエリベリー	「あっ（察し）。」
◆鬼灯	「ああ・・・そうですか。」
◆二ッ岩マミゾウ	「あたー　そこ狩人とはのぅー」
◆やらない子	「やった！悩みが減った！」
◆早苗	「フラグ成立」
◆ワイト	「お疲れ様 あちゃん。流石に噛まれちゃうか」
◆チルノ	「Oh…　＞ワイト狩人」
◆白鐘直斗	「最悪なところに狩人がいますね」
◆Ⅳ	「ふむ　狩人ですか」
◆マエリベリー	「いないか、狩人。」
◆霊夢	「お疲れ様ー。」
◆灼熱くん	「ふーむ」
◆GUMI	「だよねぇ＞ワイト狩人」
◆多摩	「フォウ＞狼が狐把握しても、LWなのに、なら伝える術が無い。 んで、告発する術が無いのに、狐確認でかみに行くとは思えない。 ◇Ⅳ 「あぁ　霊夢さんを噛む　気持ちはわかります そこ狐と考えますものね」 この発言がとんでも無く不可解にゃ。 とってつけた感が凄すぎる。 あと、吊り数どうのこうのの事はにゃぁは言ってないにゃよ。 あとワイト＞にゃぁは正真正銘の素村にゃよ。 にゃぁ吊りは全く意味が無いにゃ。その考えは直ちに捨てるにゃ。 鬼灯が急に元気が無くなったにゃね。 ・・・もうワトソンとみて割り切るにゃ。 こいつ人外にゃら全部探偵のせいにして、寝るにゃ。」
◆マエリベリー	「お疲れ様。」
◆早苗	「ワイトが狩人だったりしてね（フラグ」
◆チルノ	「おっはよー！」
◆稗田 阿求	「お疲れ様でした」
◆二ッ岩マミゾウ	「ただのぅ マエリベリー真とするとやらない子噛む理由がよくわからぬ」
◆霊夢	「ワイト狩人ｗｗｗ」
◆鬼灯	「おはようございます。」
◆マエリベリー	「そうみたいね、生憎私は触れたことがないのだけれど。＞稗田 阿求」
◆Ⅳ	「おはようございます 噛みが実に面白いですね まるで阿求さんの○を疑って欲しいような噛み筋 実際そうなのか　それとも灰に狼が居るのか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

二ッ岩マミゾウさんの遺言

__,,,,....,,,_ 　　　　　　　　　　　　,...:::''"´::::::::::::::::::｀ﾞ'::..、 　　　　　　　　　　,.::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｿヽ;＼ 　　　　　　　　 ,.r':::/::::::::::::::::::､:::::::::::::／　_ﾉ::::::':., 　　　　　 　 ／/:::::{::::::::､::::::::::::＼:::K _ノ（_ :::::::::::ﾊ 　　　　　　/:::/:::::::人::::::::｀ト､:;::::::::ヽ::ト-‐'::::::::::::::::', 　　　　　 ;':::/:::::::/;'　＼:::::|　 ヽ;:::::}::::';:::::::::';::::::::::::::', 　　　　　;::::;::::::::/::|　 　 ヽ| __-‐∨ ,ﾊ|:::::::::|:::::::::::::::::'、　　　 　　　　　{:::l::::::::'∨__　　　　_斗f七Tｱ|:::::::::|:::::::::＼:::::＼ 　　　　　|::::'､::::|　　__ 　 　 '　　ｒ)　 ﾘ.|:::::::::|:::::::::::::::ヽ;:::::ヽ,　 　　　　　|::::::＼{ rｆ爪ヽ 　 _,ｒ 　ゝ-ﾟ´ |:::::::::|:::::::::ﾄ､::::::';:::::::::':, 　　　　　|:::::::i::::八 乂り r'´ 　､,__ノ""|:::::::::|:::::::::',:ﾊ::::::}:::::::::::',　まぁ、素村じゃよ 　　　　　|::::::::':､_;:ゝ ､__.ﾉ　'　 　　　　;:::::::::ﾊ:::::::::} ﾉ::ノ::::::::::::::}　何の変哲もない、な 　　　　　|:::::::/::::::::ﾊ'"　　　､_.　-' 　/:::::::/:::{:::::::;' イ:::::::ﾉ::::::::; 　　　　　',::::;'::|:::::::::人　　　　　　　/::::::;:' -┴─‐'┼＜:::::::::/ 　　　　 　 ､:::::!､:::;'::::::}｀＞､, -‐＜;:::::::;'　　　　　　/::::::::｀'::､ 　　　;'⌒　　(　)＼::::;':::::／::::::::::::::{:::::::|　　 　 　 ,'::::::::::::::::::::', 　　 (　　　) ヽ;::::::::::ｲ／{:::::::::::::::::::'､:::::'､　　　　 {:::::::::::::::::::::::ﾄ､ 　　　｀ｰ´　 　 ＼,. く 　 ／´ヽ ::::::/ヽ::::}'´￣￣　￣￣｀ヽ:::/::::＼ 　　　　　　　　／:::::::::∨　　`┴＜￣∨　　　 /／　　 　　';:::::::::::::':.,、 　　　　　　 , く＼:::::::: ;　　　　　r､}＼/　　　i/´　 　 　　 　|::::ﾄ､::::::::',ヽ 　　　　　／/ ﾊ　＼ /l　　　　　ｿ:::::/　　 ／　　　　　　　　{::ﾉ　';:::::::}:::ﾊ

ワイトさんの遺言

骨だけに狩人ＣＯ　もし僕噛みなら理由は多摩狼だからじゃないかな？ 二日目　護衛　パチュリー それじゃあ素直にパリュリー護衛 特攻だったら噛みそうな場所はいくつかあるけど まあ、そこを護衛してパチュリーチャレされると困るから仕方ないね 三日目　護衛　パチュリー いかん（白目。いや、眼球ないんだけどさ というわけでパチュリー護衛を続行してみよう 僕噛みはあれだけ促したんだし無いだろう というわけで噛んでくるかどうかもう一度護衛 四日目　護衛　鬼灯 阿求は噛まさせたらいいかな というわけで狩人目を狙って護衛してみようか なんとなく噛まれそうだと思うのが鬼灯だから 鬼灯を護衛してみるよ 五日目　護衛　鬼灯 ふーむ、白鐘のほうが優先されちゃうか ってことで鬼灯護衛を優先。狩人遺言が出てこなければ 僕噛みはできないはずだからね。というわけで続けて鬼灯護衛 六日目　護衛　鬼灯 噛まれないー。今日噛まれなかったら護衛場所を動かそうか Ⅳが噛まれるのならそれはそれでいいし 他のところが噛まれるのなら重要な手掛かりになる というわけで護衛続行

ワイト は無残な負け犬の姿で発見されました

(ワイト は人狼の餌食になったようです)

鬼灯 は ワイト に狙いをつけました
◆やらない子	「この村で日記残さない狩人いないと思う＞早苗」
◆白鐘直斗	「僕狩人なら３－２の時点で日記残しますよ」
◆稗田 阿求	「あ、音楽ＣＤなんですね…。 弾幕勝負ものではないジャンルと ドラマＣＤ等でなくあくまで冊子のノベル、という認識でいいですか？＞マエリベリーさん」
◆二ッ岩マミゾウ	「ワイトは放っておいていいと思うんじゃがなぁ」
◆早苗	「狩人は・・・白鐘さんじゃないのかな？多分」
◆レッドキャッスル	「阿求が占ってればこんなことで悩まなくてもよかったのに（舌打ち」
◆白鐘直斗	「あとは、そこにワトソンを潜り込ませれればなおグットですね」
◆二ッ岩マミゾウ	「そこは稗田のお嬢ちゃんが初日に説明していた通りで ◇灼熱くん「●特攻の何を持って成功とするのかはちょっとむずかしいところだけど」 ◇灼熱くん「ふと思ったけど探偵で共有枠1持って行っているから、 これって特攻の成功確率ってちょっと上がっているのかな？」 この辺でぽろっと特攻の話をしておるでな」
◆マエリベリー	「Ⅳかチルノ、でもチルノどうなのかしらというのが今なのよね。」
◆霊夢	「ワイトは自分護衛堂々と言ってたしなー、村に見える。」
◆やらない子	「多分狩人死んでるきがするけど」
◆白鐘直斗	「灼熱くんーワイトさんの最終日」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない子	「むしろパチュリー狼で霊能２COならないっていうのはどういうケースかなって思う」
◆Ⅳ(共有者)	「アッキュンの○を疑って欲しい噛みだとは思うのですが」
◆マエリベリー	「＞マエリベリー・ハーンとは、上海アリス幻樂団製作の音楽CD付属のブックレットに登場する「東方Project」のキャラクター。 調べた。（ｷﾘｯ）」
◆早苗	「ワイトは村っぽいので吊っちゃダメですよ そこ吊ってしまったら勝てないです」
◆二ッ岩マミゾウ	「パチュリー狼で稗田のお嬢ちゃん狂なら灼熱じゃと思うぞ＞囲い狼」
◆白鐘直斗	「明日、狩人CO出させるのもひとつの手かもしれないですね」
◆チルノ(妖狐)	「てしてし」
◆チルノ(妖狐)	「あ、そうだ。橙に頼んできゅーびのきつねのおふだもらってこなきゃ」
◆早苗	「指定吊りが進行の前提にあるという意味では 絶対に吊られそうにない位置＝噛み優先度高い、というのはありえます ある意味、絶対に指定されないほど信用取れたら確○と変わりませんし」
◆二ッ岩マミゾウ	「じゃな＞稗田のお嬢ちゃん」
◆チルノ(妖狐)	「こぉぉぉぉぉーん！」
◆チルノ(妖狐)	「きつねきつねきつねー！」
◆マエリベリー	「錯覚じゃないかしら。（真顔）＞レッドキャッスル」
◆やらない子	「○に狼いるならワイトか灼熱くん」
◆チルノ(妖狐)	「やだやだ！あたいもここまできたら狐勝利したいもん！」
◆白鐘直斗	「阿求さんのグレーだだ噛みですからね」
◆稗田 阿求	「あ　マエリベリーさんそうだ 理由にも書いたのですが、出典元って東方のなんでしたか？ 確か蓮子さんと一緒のものでしたよね？」
◆チルノ(妖狐)	「…今日噛まれるじゃないですか！やだー！」
◆白鐘直斗	「チルノ(76) 　「でもパチュリー狼って気はしないと思うの。 だとしたらその翌日に霊能が2人も出ないと思うんだけど」 ふむ」
◆ワイトの独り言	「まあいいや 今日まではずっと護衛しておこう」
◆チルノ(妖狐)	「じゃああたいは？」
◆レッドキャッスル	「いや阿求に全部もっていかれてるとか・・＞マエ」
◆マエリベリー	「むしろ喋り過ぎてそろそろ疲れてきてる頃合いよ。（ｷﾘｯ）」
◆やらない子	「ちなみにワイト噛まない理由としてはマエリベリー真なんでしょうね」
◆GUMI	「噛みは○に狼います、て噛みしてますけれど」
◆チルノ(妖狐)	「Ⅳと多摩は吊られそう」
ワイト は 鬼灯 の護衛に付きました
◆チルノ(妖狐)	「鬼灯は噛まれそう」
◆稗田 阿求	「初日全員死体で村だと思う位置に死者蘇生でも打つ村なら新しいですね＞早苗さん」
◆レッドキャッスル	「もしかして霊夢噛みってワトソン狙い？」
◆ワイトの独り言	「鬼灯噛まれないなー」
◆マエリベリー	「私結構喋ってないかしら……。（震え声）」
◆チルノ(妖狐)	「あれ？あたい空気？」
◆二ッ岩マミゾウ	「お疲れ様 いやぁ吊り対象ですまぬすまぬ」
◆Ⅳ(共有者)	「噛みが面白いですねぇ」
◆レッドキャッスル	「マエリベリーが思いっきり空気なのがワイトの中身にどう影響するのか・・ そして明日の朝ごはんはなんなのか、これが問題ね」
◆早苗	「もうさ 初日から全員霊界にいけばいいんじゃないかな？」
◆稗田 阿求	「お疲れ様でした」
◆鬼灯(人狼)	「狐が死んだ気がまるでしませんね。」
◆霊夢	「お疲れ様ー。」
◆マエリベリー	「お疲れ様。」
◆稗田 阿求	「いやレッドキャッスルさん早苗さん私視点で狼なんですけど……」
◆鬼灯(人狼)	「さて。」
◆霊夢	「うらやまC!　＞レッドキャッスル」
◆やらない子	「お疲れさま」
◆灼熱くんの独り言	「おわっ投票忘れてた」
◆マエリベリー	「ないわね。（ｷﾘｯ）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

二ッ岩マミゾウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
Ⅳ	0 票	投票先 1 票 →	二ッ岩マミゾウ
ワイト	0 票	投票先 1 票 →	二ッ岩マミゾウ
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	二ッ岩マミゾウ
二ッ岩マミゾウ	6 票	投票先 1 票 →	多摩
鬼灯	0 票	投票先 1 票 →	二ッ岩マミゾウ
多摩	1 票	投票先 1 票 →	二ッ岩マミゾウ
灼熱くん	0 票	投票先 1 票 →	二ッ岩マミゾウ

灼熱くん は 二ッ岩マミゾウ に処刑投票しました
◆レッドキャッスル	「やっと気づいたのね・・・＞霊夢 私のっけから特等席よ」
◆早苗	「阿求真は絶対ないはずです、私はそう思ってます(ｷﾘｯ」
◆やらない子	「ワイト狼なら勝てなくて、チルノ多摩で狼ならなんとかなる」
◆マエリベリー	「うぎぎぎぎ……これがブラフかどうか悩むわ……。」
◆霊夢	「あれ？ 霊界でも推理できるどころか自動でログ取ってくれるし霊界の方が快適なんじゃね？」
二ッ岩マミゾウ は 多摩 に処刑投票しました
◆レッドキャッスル	「阿求真でいいんじゃないかしら」
◆稗田 阿求	「マミゾウさんが来るのでもう少しにぎやかにしてくれると思います。＞白鐘さん」
◆白鐘直斗	「Ⅳさんぶっちゃけワトソンある気がしてるんですが 下界には伝わらないですし、ワトソンがどこかを考えるのも面白いかもしれないですね」
鬼灯 は 二ッ岩マミゾウ に処刑投票しました
Ⅳ は 二ッ岩マミゾウ に処刑投票しました
◆マエリベリー	「霊界探偵村の霊界として、素敵だと私は思うわよ。」
ワイト は 二ッ岩マミゾウ に処刑投票しました
チルノ は 二ッ岩マミゾウ に処刑投票しました
多摩 は 二ッ岩マミゾウ に処刑投票しました
◆パチュリー	「灼熱君村かーどうだろう？わたしはわりと人外にみえるけど」
◆やらない子	「早苗人外見るなら灼熱くん村でしょ」
「◆GM　指定は、二ッ岩マミゾウですよー」
◆白鐘直斗	「あれですね、霊界がいい感じでギスギスしてますね」
◆やらない子	「Ⅳかチルノで悩むのが本線じゃねーかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆二ッ岩マミゾウ	「で、まぁ結論としては稗田真狂でいいんじゃないかと そういう話じゃな グレは霊界いってからまた考える。考えまとまっておらぬ」
◆早苗	「私を人外だと思ってるなら、ってことですけどね」
◆ワイト	「Ⅳ殴るのはねえ ちょっと微妙だと思うんだ。狩人遺言が出ていない今＞多摩」
◆霊夢	「あ、灼熱くんは村じゃないかな。 ◇灼熱くん 「めっちゃこっちが不安になるからネガティブ発言やめーやー！！＞マミゾウ」 これ好き。」
◆マエリベリー	「うん、少なくとも鬼灯への意図的な囲いはなさそうかしら。狐は知らないけれど。（ｷﾘｯ）」
◆Ⅳ	「おやそうですか？　奇数なので噛めなくても吊りは増えませんよ ならば狐の把握をしたくなるのが狼なのでは？ では霊夢さん噛みはなんだと思います？＞多摩さん」
◆チルノ	「被るよねなんか…　＞マミゾウ」
◆灼熱くん	「フォウ・ムラサメしか出てこないからな……＞多摩」
◆多摩	「ワイト＞ほぼ確定○位置に疑われる病をなんとかしないと行けないと思うにゃよ・・・」
◆レッドキャッスル	「あーあー早苗破綻したわー」
◆稗田 阿求	「鬼灯さんが推していたように多摩さん狐でなくとも役職臭いんですよね」
◆二ッ岩マミゾウ	「今儂が同じことを言っているんじゃよなー…ｗ＞チルノ」
◆やらない子	「あんた視点狐死んでるんじゃねーの？狐候補って何いってんの？」
◆多摩	「灼熱＞「フォウ」で通じなかったかにゃ？」
◆二ッ岩マミゾウ	「ただ、稗田は狐はないと思うのは先ほど申したでな あるとするなら出遅れ狂か真 奇策狼のセンも一応はあるが…　これも真占い抜けておることになりそうだ 多分ないな」
◆レッドキャッスル	「早苗人外なんだけど特に異論ないのが困る でも別に早苗視点阿求真あるんじゃないの？」
◆白鐘直斗	「多摩ーⅣさんあたりに人外居ると見ていますが チルノさん灼熱くんは見る前に死にましたし」
◆ワイト	「多摩は最終日に持って行くと厄介だと思うよ」
◆多摩	「フォウ＞狼はすでに２死んでいてLWなのに、狐臭いところをかみに言った、 っていうのかにゃ？ そんなワケありえない。」
◆灼熱くん	「4は4でしょ？＞多摩」
◆チルノ	「なので阿求は狐でもないと思うの あるとすれば真狂。狂人なら吊り稼げる場面だから出るのもわかるし　＞マミゾウ」
◆やらない子	「早苗？」
◆Ⅳ	「なので阿求さんにワイトさん占っておいて欲しかったんですけどね」
◆鬼灯	「２W無い状態で、ですよ。狐を噛んでどうするんです？　LWなら告発さえできません。＞Ⅳ」
◆ワイト	「そうなるとⅣチルノ鬼灯多摩灼熱と 鬼灯とⅣと、微妙にチルノを入れるかどうか 灼熱くんは噛まれで見てみたい」
◆稗田 阿求	「村に合わせた占いをやると媚びてみえると思いましたし、 そもそも○が少なかったので……昨日、吊られると思っていなかったというのもありますが＞レッドキャッスルさん」
◆やらない子	「阿求視点でマエリベリー狂人でワイトって狂人の初手○でしょ？ で村って噛まれ真見やすい生き物なんだから、噛まれた占いの○って時点で ワイト狼だと阿求真の場合に勝てないよねっていう」
◆灼熱くん	「めっちゃこっちが不安になるからネガティブ発言やめーやー！！＞マミゾウ」
◆早苗	「狐候補で多摩吊ってから LW候補で灼熱くんってところかな マミゾウ人外なら潜伏上手かったってことで 」
◆二ッ岩マミゾウ	「さて、じゃぁまぁパチュリー狼、かつ稗田を真以外と考えた場合は 灼熱を吊り位置になることを考えてほしい」
◆鬼灯	「吊られて良い存在などいませんよ。」
◆多摩	「灼熱＞一番右上やつにゃ。 あんた、今までⅣの事どう脳内変換してたのにゃ？ 一切見てませんでしたってことでいいのかにゃ？」
◆チルノ	「たしかにそれはあたいも気になってる。 でもよっぽどのことがない限りはワイトは村…村なんだけど マエリベリー狂、パチュリー狼だと途端にコワイ位置だと思ってしまう 絶対ないとは思うんだけどそれがありそうであたいはすごく怖い　＞Ⅳ」
◆Ⅳ	「私は狼２騙りで考えてますので 2Ｗは無いだろうと思ってますよ＞鬼灯さん 」
◆レッドキャッスル	「いや解説っていうか村視点確定○欲しかったって話じゃあ＞阿求」
◆パチュリー	「まあねー初手●にも潜伏占いにもよわい 村人って儚いわよね、履いてないんじゃないかしら＞やらない子」
◆白鐘直斗	「＞阿求さん 話すのはいいですが、現状の村のニーズにそくした占いというのはあると思いますよ」
◆二ッ岩マミゾウ	「最終日に残されたら逆にこまるｗ」
◆稗田 阿求	「あ、そういう意味ですか それは申し訳ないです＞白鐘さん」
◆二ッ岩マミゾウ	「まぁ、じゃろうな　儂はここで吊られるべきじゃ」
◆霊夢	「わーい。」
◆マエリベリー	「あんまり見てないけどまあ、ないとは言えない感じかしら。」
◆灼熱くん	「フォウって誰だよZガンダムかよ」
◆ワイト	「うん、マミゾウ指定はいいところにしたと思うよ」
◆二ッ岩マミゾウ	「COなし」
◆多摩	「にゃぁは本気でフォウ吊りを押したいにゃね。」
◆二ッ岩マミゾウ	「阿求狐である場合は真占いは噛まれている勝算が高いのよな＞チルノ」
◆Ⅳ	「阿求は狼だとしたらマエリベリーさんを噛んだ時点で出る意味が非常に薄いんですけどね」
「◆GM　指定：二ッ岩マミゾウ」
◆チルノ	「あの場面狼でも狐でも出る場面じゃないし。」
◆ワイト	「ふーむ、偶数にしてこないと 狩人確認の為とかしてこないのかな？」
◆マエリベリー	「Ⅳを最終日かその前日、狼っぽい気がするから。」
◆灼熱くん	「ねことたいようが力を合わせてみんなの幸せを～」
◆GUMI	「指定：二ッ岩マミゾウ」
◆稗田 阿求	「わたし以外でわたし視点の解説してくれる方、いますか？＞白鐘 自分視点で見えていること話さないと始まらないと思います。」
◆早苗	「霊夢噛みですか・・・さて、これはどうしたことでしょう」
◆多摩	「フォウ＞狐と考えたところは噛めない。 もうLWになっている確率が高め。」
◆二ッ岩マミゾウ	「んー」
◆鬼灯	「狐と考える、ということは２Wは未だ残っているという想定ですか？＞Ⅳ」
◆Ⅳ	「では　チルノさんと多摩さんを見る感じにしますか しかし　ワイトさん　噛まれませんね？」
◆チルノ	「割と阿求真あるんじゃないかってあたい思い始めたの」
◆霊夢	「Ⅳはあんま怪しくないような気がする。 チルノが凄く扱いに困って、マミゾウが吊りたい。 そんな灰視。」
◆やらない子	「割りとワイトで護身完成してるようにみえるのは目腐ってんのかな」
◆白鐘直斗	「あなた、疑わしいから確定○作ってくれ そういう意味合いですよ、わいと占ってくれっていうのは 真でも偽でも非常にメリットが高いです」
◆多摩	「灼熱＞にゃぁもだいたい同じ。 そして、灼熱の扱いがくっそめんどくさいにゃねｗ」
◆灼熱くん	「意見位置が飛んだな。とんでも無いことしやがる」
◆Ⅳ	「あぁ　霊夢さんを噛む　気持ちはわかります そこ狐と考えますものね」
◆鬼灯	「阿求が狼なら出てくる意味があまりにも薄い。狐でも同様。」
◆マエリベリー	「ふむ、噛まれるのか。」
◆チルノ	「霊夢が死んでる… たしか完灰だよね」
◆やらない子	「お疲れさま」
◆稗田 阿求	「お疲れ様です」
◆やらない子	「灰すげー噛めるのなー」
◆マエリベリー	「お疲れ様。」
◆ワイト	「霊夢噛みと」
◆二ッ岩マミゾウ	「結局のところ、じゃ 儂の早苗狂説の根幹って パチュリーとラインつなげるときに占い遺言が見えてるのに わざわざ霊と仲良くロラされるために狼騙りが出てくるか という話なんじゃよな。 早苗のCOタイミングからするに狼であれば騙り中止はできるじゃろうに、じゃ。 …とはいえ、遺言見てなかった狼というセンもあるんじゃよなぁ」
◆灼熱くん	「霊夢の意見で考えるならマエリベリー真パチュリー狂阿求狼ー早苗狼やらない子真って感じ」
◆稗田 阿求	「下界で説明した方がよかったやもしれませんね 3日目の理由で通じると思ったのですが……」
◆霊夢	「おー噛まれたー。 お疲れ様ーってまだやる事はあるか。」
◆Ⅳ	「おはようございます 狼２騙りと見えるのが本音ではありますが 霊夢さんは狐の可能性もありえる感じがしますね チルノさんと多摩さんを見る事も必要ですかねぇ」
◆やらない子	「初手●強いっていうのも付け加えないとだめだぞ＞パチュリー」
◆鬼灯	「おはようございます。」
◆多摩	「◇Ⅳ 「確かに噛みに一貫性は無い むしろ歪んで意いるし何をしたいのかというのが見えない」 やらない子狐を一切捨てるわけね。 ・・・気持ちはわかるにゃｗ ◇二ッ岩マミゾウ 「やらない子噛む必要があるかという話なんじゃよな結局」 だとしたら、やらない子真だった、と考えて、 パチュリー狼特攻（赤城村人）・早苗狼、マエリ真、阿求狂人 これが一番だとだと思うにゃね。 ただ、この場合であったとしても、やらない子を噛む理由が一切見当たらない・・・？ んで、ワイトを噛まなかった所を見ると、GJを極端に嫌っているようにゃね。 ただこれにゃぁ、マミゾウはやらない子を編んだのを今頃出してきたけど、白金噛みはあんまり考えないにゃか？」
◆ワイト	「おはよう 狩人遺言が出てこない限り僕は噛まれにくいと思うから 灰噛みでどこを噛んだか注目していこう」
◆白鐘直斗	「ここで重要なのはあなた視点ではなくて村視点だと思いますよ＞阿求さん」
◆チルノ	「おっはよー！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

霊夢さんの遺言	すむらー。
稗田 阿求さんの遺言	真狂狼ー真狂以外の内訳っていま私視点存在しません 灼熱くん・鬼灯がわたしの○です ワイトは占っていませんがおそらく○です 狂狼の囲いがどうしたら発生するのか、となりますので

霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました

(霊夢 は人狼の餌食になったようです)

鬼灯 は 霊夢 に狙いをつけました
◆レッドキャッスル	「マエリベリーはパチェの視界からどっかいってるあたり狂人なのかしらｗ」
◆パチュリー	「そのうち真狂だやったーが真追うしかなくなるパターン」
◆稗田 阿求	「その場合を考慮すると、3日目にワイトさん○で囲う余裕がそもそもあるか？ と、それと狂人のマエリベリーさんの占い結果がワイトさん○ですが、 それに合わせてワイトさん○をパチュリーさんが打ったようにみえませんので」
◆やらない子	「狼特攻に騙されるのは私はいやだなぁ」
◆パチュリー	「思考放棄しちゃうからねー未熟な村が潜伏占いでると真狂だーやったーって」
◆マエリベリー	「騙されようが、もうないのよね。」
◆早苗	「マエリベリーの死因まで考慮すると、狐確定っぽいですが」
◆白鐘直斗	「すり替わる」
◆パチュリー	「まあ潜伏占いにダマされるといいとおもうの。 ほんとこー潜伏占いに弱いというか」
◆白鐘直斗	「早苗さんが狐にする変わるかなーというぐらいですか」
◆やらない子	「霊夢狼ってどっから出てるの？＞阿求」
◆レッドキャッスル	「○とおもったからじゃあんまりあなたの信用的に好材料とはならないとおもうわね・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆早苗	「真狂または真狐は間違いないですよ やらない子が死んでるので、そこ狂狐です」
◆稗田 阿求	「狼身内切り、でなくとも わたし視点パチュリーさんの狼は確定です と、すると、占い位置を噛んだのもパチュリーさん 遺言で占いＣＯでた場合、非常に都合の悪い位置にワイトさんはいます」
◆Ⅳ(共有者)	「まぁ　チルノさんと霊夢さんを見ますか」
◆白鐘直斗	「阿求さんが狼と狐で出るメリットが非常に薄いとうのがあるので」
◆二ッ岩マミゾウの独り言	「パチュリー狼にすればマエリベリー狂　稗田真の可能性があるな」
◆Ⅳ(共有者)	「面白い展開ですねぇ」
◆二ッ岩マミゾウの独り言	「パチュリー狂　　　　　　　早苗狼 マエリベリー真　　　　　　やらない子真 稗田狼狐」
◆白鐘直斗	「パチュリー　狼 マエリベリー　真or狂人 稗田阿求　真or狂人 やらない子　真 早苗　　　　狼 これがいま一番しっくりくる内訳ですね」
◆Ⅳ(共有者)	「２騙りを考えるべきか」
◆やらない子	「霊能真狂って言ってる位置狼見えて仕方ない。まぁ灼熱くんだけど」
◆Ⅳ(共有者)	「狐が出ていた場合　を考えるべきか」
◆チルノ(妖狐)	「なんか乗り移った。」
◆稗田 阿求	「3日目の占い理由をどうぞ＞レッドキャッスルさん」
◆灼熱くんの独り言	「ワイト囲われ狼はないかなぁ」
◆チルノ(妖狐)	「狐だって指定されなきゃ勝てますよ大ちゃん！！」
◆早苗	「たしかに、ワイトは占っておいて欲しかったですね 印象的にはワイトは村で問題ないようにも見えますが」
◆Ⅳ(共有者)	「これでＬＷの可能性は　無いかもしれませんね」
◆チルノ(妖狐)	「なんだっていい！ 狼を全滅させるチャンスだ！！！」
◆二ッ岩マミゾウの独り言	「パチュリー狂でマエリベリー遺言見て早苗が狼騙るかー？ いや、遺言見てなかった狼ならさもありなん」
◆チルノ(妖狐)	「だがそんなことは今は重要じゃない」
◆マエリベリー	「多摩狼もないように見えるわね。」
◆灼熱くんの独り言	「やらない子噛みから既にノイズが始まっていることになるんだけどね……」
◆チルノ(妖狐)	「ワイト鉄板護衛だ！ それ以外何があるっていうんだ！」
◆Ⅳ(共有者)	「あきゅうさんが狼で　マエリベリーさんを噛んでから出る意味が非常に薄いと考えますけど」
◆やらない子	「ワイト占いって多分必須だったと思うけど＞阿求」
◆白鐘直斗	「正直、狂人が阿求ーマエリベリーで真or狂と考えるほうがしっくりくるんですよね 阿求吊りについては問題無いと思いますが」
◆ワイトの独り言	「無かったらどうしようか」
◆チルノ(妖狐)	「これはあたい、狩人COするしかねぇってやつよへへへ」
◆レッドキャッスル	「ワイト占いしなかったのはなぜ？＞阿求」
◆二ッ岩マミゾウの独り言	「パチュリー真　　　　　　　　早苗真 マエリベリー狂　　　　　　　やらない子真狂狐 稗田？ パチュリー真だとこうなる 」
◆ワイトの独り言	「鬼灯噛みありそうなんだけどなー」
◆灼熱くんの独り言	「まーいいや。荒らしに来た狂もあるし」
◆チルノ(妖狐)	「なんか占い師全員吊られた！ 霊能もいない！役職全ロラ！！」
◆やらない子	「お疲れさま」
ワイト は 鬼灯 の護衛に付きました
◆鬼灯(人狼)	「とはいえ狂人からは見えませんね。 仲間に伝えてくれとも言えませんし。」
◆ワイトの独り言	「ふーむ」
◆やらない子	「そういうのも含めて愉しむものよ＞レッドキャッスル」
◆チルノ(妖狐)	「ぐるにゃあああああああああ」
◆稗田 阿求	「お疲れ様でした、不甲斐ない占いで探偵さんには申し訳ないです。」
◆チルノ(妖狐)	「にゃおおおおおおおお！！！」
◆鬼灯(人狼)	「お疲れ様でした。＞阿求」
◆レッドキャッスル	「なるほど」
◆チルノ(妖狐)	「にゃおおおおおおおおおｎ！」
◆灼熱くんの独り言	「阿求真なのかねぇこれ」
◆マエリベリー	「お疲れ様。」
◆早苗	「おつかれさま」
◆白鐘直斗	「狐混じりかどうか」
◆やらない子	「見れない＞レッドキャッスル 上級狂人の囁き狂人が会話できる」
◆レッドキャッスル	「ていうか霊界ではワトソン発表していいんじゃないかしら 推理的にｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

稗田 阿求 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
Ⅳ	1 票	投票先 1 票 →	稗田 阿求
ワイト	0 票	投票先 1 票 →	稗田 阿求
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	稗田 阿求
二ッ岩マミゾウ	0 票	投票先 1 票 →	稗田 阿求
鬼灯	0 票	投票先 1 票 →	稗田 阿求
多摩	0 票	投票先 1 票 →	稗田 阿求
灼熱くん	0 票	投票先 1 票 →	稗田 阿求
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	稗田 阿求
稗田 阿求	8 票	投票先 1 票 →	Ⅳ

稗田 阿求 は Ⅳ に処刑投票しました
二ッ岩マミゾウ は 稗田 阿求 に処刑投票しました
チルノ は 稗田 阿求 に処刑投票しました
ワイト は 稗田 阿求 に処刑投票しました
◆レッドキャッスル	「そういえば狂人って狼の連中の発言見れるのかしら 狼が身内の見れることは知ってるけど　あ、返答は村終わったあとでいいわよ」
◆早苗	「チルノ　霊夢　多摩で人外、これは最後まで推しますよ 特に狐が居るとしたら多摩でしょうか、狼全騙りって発言が 狐を抜いた場合の人外数で内訳を考えたという視点漏れに見える」
鬼灯 は 稗田 阿求 に処刑投票しました
霊夢 は 稗田 阿求 に処刑投票しました
Ⅳ は 稗田 阿求 に処刑投票しました
多摩 は 稗田 阿求 に処刑投票しました
灼熱くん は 稗田 阿求 に処刑投票しました
◆マエリベリー	「ま、ここまでで充分。職責としては問題ないから後は灰の人外かしら。」
「◆GM　指定は、阿求ですよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆灼熱くん	「霊結果見てから割ればいいだけよ。どっちが先だったか確認してくる」
◆やらない子	「ワイトが私噛まれ見てるってのはどういう視点にたってんのかなぁ」
◆Ⅳ	「確かに噛みに一貫性は無い むしろ歪んで意いるし何をしたいのかというのが見えない」
◆二ッ岩マミゾウ	「やらない子噛む必要があるかという話なんじゃよな結局」
◆マエリベリー	「ワイトがワトソンだったら私も運が悪いわね。」
◆鬼灯	「灼熱次第では真見てあげなくもないですよ。」
◆霊夢	「霊能に狂人が出てライン割るって結構難易度高いと思うな、私。」
◆多摩	「鬼灯＞全語りは２回いっただけにゃよ。 狼２騙り見えての狐ニャラ、もっとおとなしくしてるにゃ。」
◆鬼灯	「囲い候補が灼熱のみ。マエリベリーもやらない子も狂人として仕事拒否してるように見えますね。」
◆Ⅳ	「役職ロラをしますか」
◆稗田 阿求	「今日狼を吊ってしまうと負けなのはわかっていますが、 それでも情報無しでグレランでおあげを食べるよりかは勝率が上がります。」
◆マエリベリー	「その場合早々に私の目が……うっ、頭が……。」
◆ワイト	「あとどちらも噛まれたって言う共通点がある」
◆多摩	「狼２騙りのはっちゃげか、狐のはっちゃげなんにゃろうにゃかね。」
◆やらない子	「残り３吊りで」
◆レッドキャッスル	「阿求真でワイト狼のとき大変すぎるきがするけど そこワトソンだったらいいなあとか」
◆GUMI	「阿求さん視点、１ＣＯのラインつながった霊能吊るって変でしょう」
◆チルノ	「そうなの？てっきりパチュリーと阿求で狼騙り 早苗で霊能狼騙りとかなかなかファンキーなアレ想定してるなーとはおもったけど　＞多摩」
◆鬼灯	「多摩は狐と言われたことが気に食わないようですが、 だったら全騙り全騙りと連呼しない方がいいですよ。狐に見えますから。」
◆パチュリー	「灼熱君っぽいけどねーLW」
◆ワイト	「少なくともやらない子とマエリバリーは噛まれるってことはわかる」
◆Ⅳ	「確かに　狐が騙りに出ていると考えたほうが良いのかもしれませんね その場合　パチュリーさんが真の可能性も出ますけど＞灼熱くん」
◆霊夢	「私は狼２騙り路線で考えてるけど、灼熱くんの霊噛みが噛み合ってないっていう感想も分かる。」
◆稗田 阿求	「わたし視点ではＬＷですので、できれば狼見つけたいですが駄目でしょうか？」
◆マエリベリー	「霊能者が一人に見えているのなら、ということね。」
◆二ッ岩マミゾウ	「ちょっと早苗狂説から抜け出せてないのぅ 初日に宣言しておいてなんじゃがもーすこーし頑張るでな」
◆灼熱くん	「霊真狂にしか見えんよこれ。 もしあるとすればパチュリーー阿求で2W」
◆やらない子	「まぁログ見てないってレベルだしなぁ＞私霊能把握してない」
◆鬼灯	「パチュリー狼想定になった時はフォローに出た早苗をもう一つの狼位置と考え２W消費とし、 その場合阿求の存在は浮くため阿求マエリベリーで真狂か。」
◆稗田 阿求	「む　前文との繋がりの分が消えてしまいました。」
◆多摩	「チルノ＞はっちゃげ狼の全語りとか考えたけど、そんな考えは捨てることにしたにゃ。」
◆GUMI	「それが本当なら早苗指定に反応してるはずなので」
◆白鐘直斗	「というか、阿求さんワイト占ってないんですねというのが」
◆レッドキャッスル	「別に阿求が真だとも思ってないけどどのあたりが人外の日記っぽいのかしら？＞パチェ」
◆Ⅳ	「霊能に狼としか見てませんでしたねぇ私は＞マミゾウさん」
◆二ッ岩マミゾウ	「んー」
◆やらない子	「なんでワイト占ってないのが真っぽくみえないんだよなぁ」
◆ワイト	「阿求吊りでまた明日 狐混じりと狼2騙りどっちがあるんだろうかな？」
◆稗田 阿求	「ワトソン遺言がありませんので、 これで私の灰はIV、二つ岩マミゾウ、チルノ、多摩、霊夢、ワイトです それだけお忘れなく。」
◆GUMI	「やらない子霊能ＣＯ見落としてた、て信じてないんですよね」
◆灼熱くん	「これ狐混じっちゃってるんじゃねーのって感じ」
◆多摩	「あ、阿求やり過ぎワトソンじゃなかったのねｗ」
◆やらない子	「ちなみに今の状態で阿求真の場合にどこ狼が一番まずいかってワイトなんで」
◆マエリベリー	「狐あるから生かしたくないわね。」
◆Ⅳ	「ふむ　これは少し整理したほうが良いですか この噛みでの狼の狙い　なんでしょうね」
◆灼熱くん	「んで、霊結果割ってからパチュリー切り捨てるのは狼の進行として一貫性がなさすぎるんで」
◆パチュリー	「そこは見抜いていいとおもうのだけど」
◆二ッ岩マミゾウ	「なるほど　狼2騙りと考えたか ならよい＞Ⅳ そういう風に思った理由などあったら教えてくれないかのぅ 儂は割と真狼-真狂寄りからにみておったからの。」
◆多摩	「灼熱＞阿求狼なら、割りとマジで何子に来たか不明にゃ。」
◆チルノ	「いまのあたいの発言は多摩に向けてだけど」
◆パチュリー	「日記の作り方がどうみても人外のそれって」
◆チルノ	「あと、気になったけど パチュリー狼想定でもそうだけど 狼全騙り想定ってどっからでてきたの？」
「◆GM　指定：阿求」
◆パチュリー	「潜伏占い騙り好きすぎるんじゃないかなあ」
◆霊夢	「今の所霊能が早苗狼のやらない子真、メリーと阿求で真狂って印象だけど。」
◆やらない子	「阿求って真狂だろうから残してもいいと思うけど」
◆ワイト	「取りあえず狩人遺言が並んでいないから ほぼ確定で狩人は死んでいないね。初日以外は」
◆多摩	「阿求＞そんなワトソンっぽいｔこ、よく占うにゃねぇ。 （それかあんた自信がワトソンにすら見える）」
◆灼熱くん	「霊噛みがあまりにも噛み合ってない。んで阿求真狂狼ORマエリベリーマエリベリー真狂」
◆稗田 阿求	「ごめんなさい、単にリロードミスです＞多摩」
◆白鐘直斗	「パチュリーGJは無いと思いますが 占いCO状況的に」
◆Ⅳ	「おや　灰噛みですか　妙な事を」
◆GUMI	「指定：阿求」
◆マエリベリー	「うーん。」
◆レッドキャッスル	「阿求は○しか出せないけどこの構成だとむしろ自然ではある あるけど灼熱くん○がうさんくさい」
◆チルノ	「早起きしない子はだめだよ！」
◆稗田 阿求	「理由 すみません。無駄手を使ってしまって。 やらない子さん噛みの時点でそちらが真ですね……。 そうなると、狼身内切りからそもそも思考が違うということに。 お恥ずかしいです。 マエリベリー狂　パチュリー狼　 早苗狼　やらない子真です つまりは初手、狼特攻となります。 この場合、安易に灰吊り推すと ワイトは昨日の宣言通り占う必要はないと思います。 占い誘導した鬼灯・ＩＶのうちですが ◇鬼灯 「多摩が狐臭いんで占っておけばよろしい。」 これが気になりましたので、鬼灯です 」
◆Ⅳ	「早苗さんでは？＞マミゾウさん」
◆多摩	「阿求、どうしたにゃ？」
◆灼熱くん	「んーパチュリー狼は無いと思う」
◆鬼灯	「もとい、遅い。」
◆白鐘直斗	「後、僕が噛まれるならⅣさんは残さないことを進めます＞探偵」
◆ワイト	「噛まれていないんだったらってことじゃないかな」
◆チルノ	「あれ？阿求生きてる？」
◆霊夢	「元気なとこが噛まれるーと。」
◆稗田 阿求	「占いをＣＯします。 鬼灯○です」
◆早苗	「おつかれさま」
◆鬼灯	「襲い。」
◆灼熱くん	「おはよう」
◆やらない子	「お疲れさま」
◆多摩	「本線＞パチュリーと早苗狼。 マエリ真。 阿求・占いでは見ない。狂人、狐、あるいはやり過ぎワトソン。 鬼灯は狐に見える～、だけで推理の内容が全く見えない。 チルノも非狼っぽいにゃよね。 フォウと白金の繋がりは見えない、がけどなんかフォウから無駄な生存欲が見え隠れにゃよ。 あと、狼全騙りは考えを取りやめるにゃ。 早苗パチュリー阿求なら、意味不明になるにゃ。」
◆マエリベリー	「お疲れ様。」
◆霊夢	「おはよー。 というかパチュリー視点狐が霊能に飛び出して狼が狐噛み合わせたのに潜伏占いCOしてとかどういう。 という事でパチュリーは切り。 阿求はやらない子の霊能CO見てなかったみたいだけどまぁローラーに付き合って貰おうかなーという感じ。」
◆ワイト	「おはよう 阿求は噛まれていたら真見るでいいんじゃないかな」
◆Ⅳ	「おはようございます 中々に面白い展開ですね まぁパチュリーさんがどうにもこうにも狼に見えますけども それにしても霊夢さん　貴女のアイコン今気付いたのですが 中々…良いですねぇ」
◆チルノ	「おっはよー！」
◆鬼灯	「おはようございます。」
◆二ッ岩マミゾウ	「◇Ⅳ 　「おや　パチュリーさんを吊りますか まぁ狼の特攻と見たくなりますからね しかし吊ったら恐らくＬＷ　多少怖いですね」 すまんが、パチュリー狼として、 その場合マエリベリーか稗田のお嬢ちゃんが真なんじゃろうが どこで狼吊れておるのか教えてくれまいか儂に」
◆白鐘直斗	「パチュリー　狂人or狼 マエリベリー　真or狂人 稗田 阿求　　？？ やらない子　真or狂人or狐 早苗　人外おそらく狼 僕の現在の思考です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

パチュリーさんの遺言

占いCO 結果はログにあるわよ

白鐘直斗さんの遺言

_＿_＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ィ "( __ )ｰ- ､ ｀＞､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,〆 ／　 　 |　　　　｀ヽ.　＞､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .／ 　 　 　 |. 　 　 　 　 ＼　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　 　 　 　 |　　　　　　　　} / 　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　 　 　 　 |　　　　　　　 ,r' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　!　　　　 , ＜{´l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{｀_ｰ‐ ─､─┴‐─＜､,　/´ヽ 　　　　　村人を宣言します 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,ｨz ＼___ _＼　　｀＞´ _,ｲ/,ｨ､ ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,′´ _,ィュ‐‐'　　｀￣´　,ィuｊﾃ/ |､} {｀　　　　　あなたの勝利を祈っていますよ＞GUMI探偵 　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　 ､,ィ,!ﾍ迄ｵ"7!７''´^｀´ｸ,.ｨ'.八` 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　r'ｌﾍ｀ 　 　 ''′　　´'ﾉ八{　　　　　　　もちろん霊界からもサポートをしますが 　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 ／,ﾊﾍ｀　　　 ､ .　　　, ' / ﾞ 　　　　　　　　　　　　 ∧´＼　　／　　 ｒ┴ゝ.　 -__-‐　,ｲ､{｀ｆl 　　　　　　　　　　 ,〆ﾍ　ヽ.　｀く　　　　∨､ {｀＞ ._. イ.ｰ' {ﾞ　|| 　　　　　　　　　／ﾍ 　 ゝ' ＼ﾟ／　　　　,∨､}　 {ﾄ,　 / }　./ゞ〈 　　　　　　　 ／　　　>´ 　 　 >'´￣￣´　 ゝ＼｡| ｌ. /　|｡〃､く＞､ 　 　 　 　 ／　　　／　　　／ |　　　　　　　 （｝}｀| |'｡i　´/　／　　 ｀＞､. 　　　　／　　　／　 　 ／ヽ　 |　　　　　　　　 ´ヽ,|　l　/／　　　　　　　!＞ ､_ 　　 ／　　 ／　　　,ｨヾ　ヽ ＼|　ヽ　　　 　 　 　 ヽ, |〃　　　　 　 　 　 |　　 / .　ノ　　 ／　　　／ ,L __ヽ, ＼'|!ヽ}､,　　　　　　　　V　 　 　 （(.)）　 　 .|　　/ 　|　 ／　　　,ィ´､´　　　　 ＼ヾ| //　`┬───|/ .{ｰ‐──┬──‐|　　ﾉ､ 　}' ′　　　　ﾉノ　　＿＿_ ＿＼ｌ/　 　 l 　 　 　 /　 !　　　　　ｌ　　 　 「!./　/ 　ヽ._　　＿ﾆ ー '' ´　　　　　　 ｀ｌ　　　 l　 　 　 |（C,|　　　　　ｌ　　 　 |!'､／{ 　　　￣　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 l　 　 　 |　　|　　　　　ｌ　　　 l| {´　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 　 l　 　 　 |　　|　　　 　 ｌ　　　|!　ｌ　　|

白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました

(白鐘直斗 は人狼の餌食になったようです)

鬼灯 は 白鐘直斗 に狙いをつけました
◆早苗	「2死体になってないことを考慮すると、狩人遺言の内容が パチュリーGJも十分にありえるかなといったところですね」
◆やらない子	「マミゾウ指定掛けるのは多分微妙」
◆レッドキャッスル	「パチュリー視点都合良すぎるわよね」
◆やらない子	「まぁ誰目線でも１W1Fか２W残りしかないんだから」
◆パチュリー	「狂狼狐おちてて狼露出してるから３吊り１Wだから大丈夫だとはおもうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鬼灯(人狼)	「そういえば爆睡じゃないですか。ピエロですか私は。」
◆チルノ(妖狐)	「ふにゃ」
◆灼熱くんの独り言	「パチュリー非狼でいいのかしらん」
◆やらない子	「役職CO見逃すのはたまにはあるからなぁ」
◆早苗	「あぁ、レッドキャッスルで吊れてるのでLWでしたね」
◆チルノ(妖狐)	「対抗狩人ー！頼むから初日でいてくれー！」
◆マエリベリー	「露骨に過ぎる、というのと囲う必要性がなさそうというので。」
◆灼熱くんの独り言	「あまりにも霊噛みが意味が無い」
◆鬼灯(人狼)	「　」
ワイト は 鬼灯 の護衛に付きました
◆チルノ(妖狐)	「というか完全グレラン祭りじゃないの！ あたいに●飛んでくるわ！」
◆マエリベリー	「灼熱くん狼はなさそう、かしら。」
◆ワイトの独り言	「まあいいか 噛まれたら噛まれたでその時」
◆鬼灯(人狼)	「　」
◆レッドキャッスル	「ああでもワイト噛み入るタイミングでもあるか」
◆早苗	「マエリベリー狂　パチュリー＆阿求で真狼 やらない子が狐で2W残りってところだと思ってますが」
◆稗田 阿求の独り言	「阿呆になれ。」
◆鬼灯(人狼)	「　」
◆レッドキャッスル	「やらない子占いよりもワイト占い鉄板すぎる気がするんだけどね、あの時点だと」
◆稗田 阿求の独り言	「しかし我狂人」
◆パチュリー	「狩人が吊りふやしてくれないかなー」
◆ワイトの独り言	「ないかなー。どうだろう」
◆白鐘直斗の独り言	「内訳で整理したほうが早そうです」
◆灼熱くんの独り言	「っつーか狐混じりだこれ」
◆稗田 阿求の独り言	「そもそもでなくてよかったというアレもあるかなこれ」
◆Ⅳ(共有者)	「私も良い感じに殴られているようですし 狼が利用してくれるなら長生きできますねぇ」
◆パチュリー	「狐が騙りにでるとやっかいね。まああれなら阿求の○に狼いそうだけど」
◆早苗	「どうでしょうかね、今までの情報を総合すると」
◆鬼灯(人狼)	「　」
◆鬼灯(人狼)	「　」
◆やらない子	「阿求の私占いってのがガチなのかネタなのかどうか」
◆マエリベリー	「ふむ、やらない子を噛む狼。そして、灼熱くんの扱い。それぐらいかしら。」
◆チルノ(妖狐)	「（現実逃避させてくれ、すごく、疲れた）」
◆Ⅳ(共有者)	「霊界で狂人さんがうっかりカミングアウトした そんなハプニングも期待してますよ」
◆チルノ(妖狐)	「すぅすぅ…」
◆霊夢の独り言	「というかパチュリー視点狐が霊能に飛び出して狼が狐噛み合わせたのに潜伏占いCOしてどういう。」
◆チルノ(妖狐)	「ごろごろ」
◆鬼灯(人狼)	「LWという立場は鬼でも何でも詩人にさせるものです。」
◆チルノ(妖狐)	「にゃー」
◆ワイトの独り言	「というわけで護衛する価値はあるか」
◆やらない子	「そら吊るよ＞パチュリー」
◆Ⅳ(共有者)	「中々面白い展開ですねぇ」
◆レッドキャッスル	「という発言を逆からよむと早苗はあきゅーを真と見てほしいわけよね 追加の狼かしら？」
◆ワイトの独り言	「阿求って真狐じゃないかな」
◆稗田 阿求の独り言	「探偵混乱させるならいいが、出るなら明日でよかったなこれ」
◆鬼灯(人狼)	「　」
◆鬼灯(人狼)	「　」
◆鬼灯(人狼)	「多少状況の変化があった時に相談できないのはさびしい。」
◆やらない子	「ロラっていうのが早苗偽なんだよね」
◆ワイトの独り言	「護衛する場所が無い」
◆パチュリー	「お疲れ様ー」
◆パチュリー	「えー。マジで私つるのー？」
◆稗田 阿求の独り言	「まじぃ　これはまじぃ」
◆ワイトの独り言	「んー」
◆早苗	「お疲れ様」
◆マエリベリー	「お疲れ様。」
◆レッドキャッスル	「お疲れ様」
◆白鐘直斗の独り言	「なんでしょうね？これ」
◆鬼灯(人狼)	「お疲れ様でした。＞パチュリー」
◆レッドキャッスル	「別にロラ中じゃなかったとおもうけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
Ⅳ	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
ワイト	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
二ッ岩マミゾウ	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
鬼灯	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
多摩	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
灼熱くん	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
パチュリー	10 票	投票先 1 票 →	稗田 阿求
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
稗田 阿求	1 票	投票先 1 票 →	パチュリー

白鐘直斗 は パチュリー に処刑投票しました
◆マエリベリー	「それでも、言うのだけれどね。だって何も問題がないのだもの。」
稗田 阿求 は パチュリー に処刑投票しました
Ⅳ は パチュリー に処刑投票しました
灼熱くん は パチュリー に処刑投票しました
「◆GM　指定はパチュリーですよー」
ワイト は パチュリー に処刑投票しました
多摩 は パチュリー に処刑投票しました
◆早苗	「マエリベリー狂人でやらない子狐の銃殺GJってところですかね？ ロラ中なら、やらない子を噛む理由はないはずですから」
チルノ は パチュリー に処刑投票しました
◆やらない子	「だからあとは最悪１W１Fか狐混じってるなら２W探す村」
二ッ岩マミゾウ は パチュリー に処刑投票しました
霊夢 は パチュリー に処刑投票しました
鬼灯 は パチュリー に処刑投票しました
◆マエリベリー	「言うと、必ず人はそう言うわ。」
パチュリー は 稗田 阿求 に処刑投票しました
◆やらない子	「早苗、パチュリー、阿求に２W入ってないパターンは私目線はないよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鬼灯	「多摩が狐臭いんで占っておけばよろしい。」
◆パチュリー	「狼でしょ。噛みとあわさってるもの 呪殺も隠れてるけど」
◆マエリベリー	「真狂狐－真狼でも同様ね。」
◆霊夢	「３－２な時点で全部轢こうとしか考えてないし。」
◆ワイト	「まあいいや 取りあえず僕護衛よろしく」
◆稗田 阿求	「では狼身内切り思想からもう間違っていたのでしょうか……」
◆二ッ岩マミゾウ	「あくまで理由だけ見るとな」
◆Ⅳ	「ワイト占いをするべきでしょうねぇ」
◆灼熱くん	「やらない子を把握していなかった。って言っている以上その方向で攻めるのは無理よ＞パチュリー」
◆二ッ岩マミゾウ	「じゃから、パチュリーのやらない子占いの方が違和感はある」
◆霊夢	「そういう意味で阿求は吊りたい。 けどパチュリーもさして残したい訳じゃない。」
◆やらない子	「マエリベリーがそれを言うのは駄目でしょ」
◆鬼灯	「あなたの立場でもご同様。」
◆多摩	「チルノ＞むしろパチュリー狼としか思えない。」
◆ワイト	「だってその場合は対立するより 真結果を出したほうが吊られにくいと思うし」
◆マエリベリー	「その場合でも、11＞9で吊り切って3吊2W。」
◆二ッ岩マミゾウ	「稗田のお嬢ちゃんは霊能占いとは思っておらんようじゃて」
◆多摩	「これ、マジで狼全騙りとかやってないにゃか？ （二回目）」
◆パチュリー	「えー？潜伏占い騙りに弱すぎない・・・・・？ 今日阿求の立場でやらない子占いはないでしょ」
◆チルノ	「でもパチュリー狼って気はしないと思うの。 だとしたらその翌日に霊能が2人も出ないと思うんだけど」
◆霊夢	「私が阿求ならワイト占うかな。」
◆レッドキャッスル	「あきゅーを真、パチュリー狐という場合以外意味ないけどね うーんパチュリー狼で見ていいのかしら　早苗狼じゃなきゃそうだろうけど」
◆ワイト	「でもパチュリーが今日やらない子を占う理由ももっとないと思うの」
◆マエリベリー	「あんまりこういうことを言うと問題かもしれないけれど。 仮に、呪殺だとしたらやらない子噛みが入っているか護衛成功があることになる。」
◆二ッ岩マミゾウ	「んー 早苗真の場合、パチュリーは真結果となるわけで」
◆やらない子	「狼っていうか人外ね。吊り増え考えない場合1ミスしか使えない」
◆鬼灯	「時間は止まらないから美しいんだそうですよ。」
◆灼熱くん	「指摘はよ！あなたの意見が探偵の胃を救うかもしれない！＞パチュリー」
◆パチュリー	「で。昨日やらない子占いする理由が阿求にないよね？」
◆二ッ岩マミゾウ	「正直早苗はあんまり信用しておらんが こういう結果になるとのぅ やらない子狐じゃと早苗真か　あるいは霊能初日になる」
◆白鐘直斗	「今、そこに僕も気が付きました＞ワイトさん」
◆多摩	「◇稗田 阿求 「……もしかしなくとも、やらない子さん昨日霊能ＣＯしてました？＞ワイト」 これさー、本気で狼全騙りとかやってない？」
◆ワイト	「じゃなかったらなんで早苗が吊れているの？ってことになる＞阿求」
◆やらない子	「必要ないんじゃない？＞レッドキャッスル 例えばパチュリー残した場合にどこ吊るの？ってなった場合 狼指定しないと意味ないんだし」
◆Ⅳ	「おや　パチュリーさんを吊りますか まぁ狼の特攻と見たくなりますからね しかし吊ったら恐らくＬＷ　多少怖いですね」
◆白鐘直斗	「抜粋ですが、これやらない子を霊能と認識していなかったということでしょうか では、視点が似通っており、わたしが噛まれた場合に結果がでそうな やらない子を占います」
◆チルノ	「つまり禿のてっぺんにまっくろいほくろがあるってことね！　＞灼熱君」
◆パチュリー	「タイム、初日のそこ改ざんのあとあるでしょ」
◆霊夢	「３－２で役職二つ噛まれてるとかむしろ嬉しいと思うけどなー。　＞多摩」
◆鬼灯	「逆に聞きますけどなんで昨日早苗さん吊られたと思いました？＞阿求」
◆灼熱くん	「やらない子占いも意味が分かんないお……」
◆白鐘直斗	「では、視点が似通っており、わたしが噛まれた場合に結果がでそうな やらない子を占います」
◆ワイト	「いや、狐を考えてだったら良かったけど 日記にそう書いていないから天然だと思う＞白鐘」
◆パチュリー	「初日のそこ明らかに改ざんされたものだから」
◆稗田 阿求	「すみません、早苗さんしか見ていませんでした。」
◆早苗	「真狂狼-真狐ですか・・・？」
◆やらない子	「阿求まで吊れば3人外死ぬよ」
◆白鐘直斗	「この形になるのならば パチュリー吊りは別に問題無いと考えます」
◆レッドキャッスル	「あら、パチュリー占わせないのね」
◆多摩	「白金＞早苗の変さに気がついた霊夢叩きが気に食わないにゃ。」
◆稗田 阿求	「……もしかしなくとも、やらない子さん昨日霊能ＣＯしてました？＞ワイト」
◆Ⅳ	「まぁ　マエリベリーさんは狂人の可能性を考えていたので 少し納得の部分もありますが」
◆灼熱くん	「露骨過ぎてハゲる。黒点が出来てしまうお……＞チルノ」
◆チルノ	「で、確かに阿求の占い先がやらない子ってのも気になるわね」
◆霊夢	「やらない子今日占うのは確かにイマイチねー。」
◆鬼灯	「阿求さん視点でやらない子占う意味ってあるんですか。 と、思いましたが占い理由を読む限りあなた彼女が霊能者だと把握していませんでしたね？」
◆やらない子	「私噛み入ってるんで」
◆レッドキャッスル	「やらない子占いのタイミング間違えたとしか」
◆ワイト	「やらない子霊能だよね？」
◆二ッ岩マミゾウ	「なるほど　灼熱殴りがやけに弱くなっておったと思ったら そういう伏線・あるいは結果か」
◆やらない子	「まぁ」
◆パチュリー	「昨日呪殺まででてるのでー 都合のいい占い宣言でー そこ、張り替えた後ない？＞初日」
◆マエリベリー	「じゃあ、占い師を轢いてしまえば吊り数に余裕が出来るわね。（ﾆｯｺﾘ）」
◆白鐘直斗	「３－２の形だからでしょう＞ワイトさん」
◆やらない子	「中身なんだろうなぁ」
「◆GM　指定：パチュリー」
◆灼熱くん	「この時点で既に狼の身内切りっていう無茶苦茶な推理してるんで」
◆チルノ	「あざとすぎる発言！　＞灼熱君」
◆稗田 阿求	「ごめんなさい、さすがに○結果が少なすぎるのと、 探偵視点の情報が少なすぎるので出ざるを得ませんでした」
◆GUMI	「指定：パチュリー」
◆Ⅳ	「貴女は僕以外を見るべきですねぇ＞白鐘」
◆ワイト	「なんで潜伏占いがやらない子を占っているんだろうか」
◆多摩	「わー、クッソ面倒くさいことになったにゃね。」
◆チルノ	「これなら割と本気でパチュリー吊りしたほうがいいと思う ってなんか増えたんだけど！？」
◆灼熱くん	「 ◇稗田阿求 　「おはようございます、潜伏占い師さん噛まれ、 そこが真狂位置パチュリーさんの狼が濃くなりますね 身内切りの可能性が高いと思います」」
◆白鐘直斗	「で、よるの思考を開示していたら なぜか占いCOが増えたんですが」
◆やらない子	「狂人っぽい位置囲えたとか判断したんかな」
◆マエリベリー	「あら、面白い状況ね。」
◆早苗	「3-2に増えた・・・？」
◆二ッ岩マミゾウ	「ほー」
◆灼熱くん	「いや、いやいや。昨日から伏線は確かに張ってたけど……」
◆パチュリー	「ほいほい、んじゃ狼まででてきたね」
◆白鐘直斗	「同じ反応をした位置がマミゾウさんが上げられますが あちらは思考変位がスムーズだったので保留したいと考えています れいむさんを吊りたい理由は単純に挨拶位置からですね まあ、潜伏占い保護のための遅らせも考えられますが」
◆鬼灯	「・・・。」
◆Ⅳ	「おや　占い師が増えましたよ」
◆レッドキャッスル	「ああ、狐特攻かしらこれ」
◆稗田 阿求	「初日夜 理由 ふむ……占い師、ですか…… 歴史を紡ぐものとしては悪くはない役職ですね 確か朝に結果が出るのでしたね 万が一、●がみえてから潜る速度に自信がありません ○の引きの場合は朝一に挨拶を挟むことを先に宣言しておきます。 ●の際は朝一。 マエリベリーさんを占った理由は特にありません。 あまりマエリベリーさんのことを詳しく存じない、とだけです。 2日目夜 危ない！？ いや、本当に挨拶を挟んでおいて正解でした…… 正直発言速度に自信はありませんので… 占い師である、と透けなければいいのですが 私視点、特攻or身内切りとなりますが…… どうでしょう　 15>13>11>9>7>5>3>1 7吊り 狂人さんの独断かはたまた狼さんの身内切りか それを見極める必要がありそうですね 狐さんは考える必要がないでしょうおそらく ◇灼熱くん 　「●特攻の何を持って成功とするのかはちょっとむずかしいところだけど」 ◇灼熱くん 　「ふと思ったけど探偵で共有枠1持って行っているから、これって特攻の成功確率ってちょっと上がっているのかな？」 ◇灼熱くん 　「言い方が悪かった、共有へぶつける確率って減るよねって事＞阿求」 では、昨日も気になっていた灼熱さんをまずは占います 特攻想定していた方はいましたが、 特攻想定”のみ”していたのは彼でしたので 3日目夜 パチュリーさん身内切り、で私の○噛み…… ってマエリベリーさん狂人ですかそうですか。 そうすると、パチュリーさん狼、霊夢さん狼までは確保。 で今二重○のワイトさんはどうか？ 彼は○でいいでしょう　早苗さん真が濃いと思いますので 今日ラインつなぐにしても潜伏占い師がいる位置を噛んだのなら 今日囲いを作ろうと普通しません (というか狂人囲い&狼囲いが昨日で発生するのが非常に考え難い) なので、占う必要はないかと わたし視点の○結果少ないですし。 では、視点が似通っており、わたしが噛まれた場合に結果がでそうな やらない子を占います 」
◆霊夢	「あら？ 全ロラでよくね？」
◆白鐘直斗	「僕がⅣさんを吊りたい理由は初日の反応で Ⅳ(75) 　「高評価ですか それは村人としてでしょうか　それとも狼としてでしょうか＞マエリベリーさん」 これが発言稼ぎにしか見えず、かつ マエリベリーさんが噛まれているという点を見るならばです 」
◆多摩	「普通にパチュリー飼い狼でいいんじゃないかにゃ。」
◆ワイト	「いや、噛みもなんだけど パチュリー偽ってことかなぁ」
◆二ッ岩マミゾウ	「パチュリー吊りするかキープしてグレ指定する自信があるかは任せるが おそらく狼吊れておらんのでパチュリー吊り希望」
◆稗田 阿求	「日記が少々長くなります。」
◆鬼灯	「なぜ、あれほど、言っていたのに、やるのか。」
◆灼熱くん	「……はい？」
◆霊夢	「情報がにあ。」
◆レッドキャッスル	「へえ面白いわね パチュリー切ってきたと」
◆Ⅳ	「あぁ　噛み合わせですかねぇ」
◆灼熱くん	「アッハイ」
◆パチュリー	「おっけーい！」
◆早苗	「つまりはそういうことなんです、飛び出すメリットがあるのはやらない子」
◆白鐘直斗	「単純にですが、 マエリベリー(34) 　「COを聞く担当者が遠いところにいるから、自己判断でCOなしを言ったのは高評価かしら。」 これを言ってそこが噛まれているのであるならば パチュリーさんの真はあまり見たくないですね 昨日の霊能ロラ発言は撤回します。」
◆稗田 阿求	「占い師を宣言させて頂きます。 マエリベリーさんは○ですね 灼熱さんは○ですね やらない子は○ですね」
◆やらない子	「お疲れさま」
◆ワイト	「やらない子○は不思議」
◆チルノ	「うわーお。　＞やらない子死体」
◆パチュリー	「理由 理由は昨日いったとうり 狼が１吊れてさらに霊能に出してくるとは 考えにくいので乗っ取り狙った狐がド濃厚」
◆灼熱くん	「阿求ちゃんがわっかんねーな 割りと噛み付いていくスタイルなのに 想定内訳に身内切りが飛び出したりとかなかなかにクレイジー」
◆やらない子	「狩人使えんなぁ。それか初日か」
◆マエリベリー	「お疲れ様。」
◆Ⅳ	「おはようございます 今日の結果次第ですねぇ パチュリーさんが銃殺を出すかどうか次第でよろしいかと 霊能を占うのか　噛み合わせをするのか楽しみではありますね」
◆レッドキャッスル	「別にいるんじゃないのって言って終わりな気がするけど」
◆多摩	「マエリベリー発言クッソ遅いにゃったか。 パチュリー真で、狼が狩人探しの位置狙いで「マエリ噛もうぜ」とはならないと思うにゃ。 狼特攻で仲間狼が身内同士ラインをつないだ、そんな感じかにゃ。 霊夢は話しにくそうでなんかヤだったけど、早苗に目ざとく気がついたんでほっておくにゃよ。 あとね、早苗は人外位置言ってたけどにゃ、それはパチュリーに言うべきにゃ。」
◆鬼灯	「おはようございます。」
◆パチュリー	「占い師を宣言するわ やらない子は○」
◆ワイト	「おはよう マミゾウの自分の頭が固いからという弁明が パチュリーを吊りに急いでしまったからゆえかどうか」
◆チルノ	「おっはよー！」
◆霊夢	「おはよー。 特攻じゃなくて身内切りって考えてた阿求が変わってるなぁって。 そこ残しでいいんじゃないかしらね。 身内切りならLW位置でいい。 そうじゃないならそんな発想が出てくる＝非狼。 つまり、あってLW役と。」
◆二ッ岩マミゾウ	「◇やらない子 　「狼特攻して狂人が繋いでくれるって よっぽど狂人強くねーと無理だと思うけど＞マミゾウ 大抵狂人任せにしたら○○って結果になると思うが」 儂は早苗狂に見ておるんじゃよな 初日の挨拶の改行ミスを見るに、もとからしようと思った発言を改ざんしたあとが見られる そして、昨日の霊能COも儂が霊能1と見間違えるくらいの若干のタイムラグ ここがお前さんの結果を見てあわてて割った狂なんじゃ、とも思ってな。 あと、お前さん視点早苗狼は薄いぞ なにせお前さん視点じゃ真占い抜けておるにも等しい遺言がおるではないか なぜ早苗が狼とするならばわざわざ出てくるんじゃ パチュリー狼でならわかるがな。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない子さんの遺言

、　　　, _　　　 /＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l.:.:＼　/、.:＼　/ ﾍ.:.:＼　　　　　　　　　　／! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:V/..＞.:.:.:.:/-.ﾑ.:.:.:.:＼＿　　　　　／.:.:.:.:i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／".:ム/.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ｀`ヽ　 /.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〈.:.:.:／.:.:.:.:i.:.:.:Y=-,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:._Vlヽ.:.:.:.:.:.:.:.:! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／.:.:/.:i.:.:.:.|.:.:.:||　＼.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:ヽ丶::::::::::::::::::::::::::j:::）ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ! /.:.:.:.:/.:.:l.:.:.:.:|.:.:.:l.|　　 ＼.:.:i.:.:!.:.:.:.:::::::.::::::::::＼:::::::::::ヽ:::..`.}::: 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　l.:.:.:.:i.:.:.:.:l.:.:.:∧.:.:|l　　 　 V:.:ﾊ:.:.:.:.::|_:..-:::|,;::|　　ﾊ　l:.:.＼: ＼:＼ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !.:.:.:.:|.:.:.:.:!.:.:i 　!|.:.:li　 　　ﾏ:i　l:∧.:L;|＿　j/ :|　/|Ｖl:.:.l 　:）:::/／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/|:.:.:.:.l:.:.:.:.|´レ=ミヾ＼＼＼＞≠ミゞﾍj/ :|　/|Ｖl:.:.l 　:）:::/／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!:ヾ:.:.:.l:.:.:.:|:.:弋_必}）　　　 ｀ヽ＿艾ｿ厂}　!/h|　ﾚ:.:.|　(:.ノ7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!:./丶:.:|＼|ヽ　　く　　 　 　 　 　 　 　 l:' 〈;/::|.|　|,/ 　 !:.八 やらない子が霊能者を宣言する 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l.:ﾊ.:.:.:＼＼ゝ"　　　ヽ　　　　　 　 　 　./ノ|::|:::;:::::〈　　/　　　私死んでて、パチュリーが私に○とか言い出したら吊りで 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾘ　〉.:.:.:ヽ.:.:人　 　_,......___　　　　　　　 l:::::|:|;∧|::::::::<　　　　　レッドキャッスル○ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.:_,ゝ、.:!l .|ハ.　 ｀ ｰ ´　　　　　 　./::::!:|:.:.:.ﾍ::::::::.:.く　　　　　早苗○● 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:, '/, '　　＼.|　＼　　　　 　　 　 　 , '::::.:ヽｌ:.:.:.:.:.',::::ヽ::.:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　//　　　　ﾉ.:.:ﾘlヽ､ﾍ、 　 　　　　、 イ:::::!:|:.:.:.ﾍ::::::::.:.く 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 i　　　　　:r＝＝＝ ニ丁 |///////.:.:ヽ:|ﾊ.:.:.:.:i.:.:.:.:.:iヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／.::|/////////ト-丁 |///l:::/｀ヽ|　|.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:i:::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:.:, ' |//////｛{,/}｝,/ト-|//l/7　　 ､゛　 i.:.:.:.:.:!.:.:.:八::: 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /〃'　.j//┌＝＝＝斗"∠７７７≧､/` 　ヽ.:.:.:.:|＼.:.:.:.:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿,r「/i∧/!//////||//////／/////ハ小ヽ:ハ:. ',.:.:.:.:!　＼.:.:.:! 　　　　　　　　　　　　　　　.//////!/////////||///!才///////////ﾊ///////　 ',.:.:.:|　　ヽ.:.:i 　　　　　　　　　　　　　　　:///////////＞"´ /才: :.／//////////////////　　) ,!　　　 ', ! 　　　　　　　　　　　　　　　/////ノ＞"´　　 ／: : :／/厶/////////// ///////　　 /ノ　　　　 )' 　　　　　　　　　　　　: ム≦==≠"´　 ＿　 .:' : : ∠//,//////////////////////　　　　 ／' 　　　　　　　　　　　＞　"´　　 .　-　´ 　 　 /: :／//////////////////////////　　( " 　　　　　　 . - ´　 　 　 　 ／　　　　,／//: :////////////////////////////./ 　　　　　／///＞､、　 　 /　..x=＝才///: ://／////////////////////////:' 　 ｀＼ ///{///////ヽ／/////／////i才'´　ノ/////////////// ///////／ 　 　 　 {///V///////{/////／///才"　　　 {//////////////∠ﾆ/////// 　　 　 ∨//∨///////////＞厂　　　　 　 　 ＼//////////∧/////// 　　　 /｀ｰ∨ﾍ/////孑＜////　　 　 　 　 　 r 、＼///////∧/////// 　　　/　 ∠////＜/////////　　　　　　　 　 ＼＼ ＼///／//////才 　　 ∧ //////////＞､、.._/厶ヽ､、　　　　　＼　＼＼ ∨////////厶- 　　 //∧!///////////////＞─≦＞､、　＼ 　＼　＼У//////// 　///ハ/////////////////////∨ //ヽ､　ヽ､、_＞､_ヽ/////／ 　∨/////＞､、/////////////////∨///////才/////////′ 　 ∨////////＞////////////////////////////////// 　　∨/////＞"i´//l ｌ＞///////////////／//////////

早苗さんの遺言

霊能CO レッドキャッスル● 恐らく、やらない子は私を●と言い出すでしょう もしそうなら、一度冷静に考え直すべきですよ 【真占いが噛めたのに、霊能に出てくる狼が居るのか？】とね 人外目　　チルノ　霊夢　多摩　　では、お先に霊界で待ってます

やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やらない子 は人狼の餌食になったようです)

パチュリー は やらない子 に狙いをつけました
◆早苗	「私を人外だと思ってる人が多そうなので、あえて言わせて貰いますと 【真占いを噛めた】状況で霊能に飛び込む狼は居ないですよね、と」
◆マエリベリー	「霊界からだと灰視って難しいのよね、見ているだけになってしまうから。」
◆マエリベリー	「まあ、そこは誰も彼も彼女もお互い様ということで。 結局はGUMIが孤軍奮闘することになってしまうのかしらね。」
◆早苗	「真狂または真狼として、マエリベリーが真だとすると パチュリーが狼を当ててる理屈が少し不明なんですよね 身内切りをした上で真を噛み抜いたって理屈になりますか・・・？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レッドキャッスル	「まあ私視点でもマエリベリー人外もなくはないけど・・・」
◆チルノ(妖狐)	「むしろあたいがチーズ蒸しパンだ」
◆チルノ(妖狐)	「チーズ蒸しパンになりたい」
◆チルノ(妖狐)	「チーズ蒸しパンをほおばりたい」
◆鬼灯(人狼)	「力及ぶ限りやってみましょう。」
◆チルノ(妖狐)	「ねこになってごろごろしたい」
◆チルノ(妖狐)	「ねこになりたい」
◆マエリベリー	「真占い師よ、それ以上でもそれ以下でもないわ。＞早苗」
◆早苗	「やらない子が狼の可能性もややありますけどね」
◆レッドキャッスル	「狂人特攻が狼に直撃するとマエリベリーの中身が不明になる理屈がわからないわね」
◆パチュリー(人狼)	「んじゃ噛みは１３０で私、やらない子噛み」
◆白鐘直斗の独り言	「.　 　 　 /　　　　　〆彡-─, ｧ─ｧー─- ､　ヽ､ ｝ 　　　　｛‐ ' ´　 ／／　　／ｸ ﾉ　　　　　 　 ヽ､ / 　　　　 ＼　／／　　／=ｧ/´　　　ﾉ-`､ ヽ　ヽ.＼　　　　　　　Ⅳさんは非常に吊りたいですね 　　　　　　 >'　 ,. ィ´ {ﾞ{cﾉ〃,　 /ノ　｝}＼ヽ　 ﾍ. ヽ､ 　　　　 　〃,ィ'}l八!-= ' ,ｸ／　/ {､ ,// 　 ｀ ＼ `､-ヘ　　　　　人外でなかったら僕の目が悪かったということでしょう 　　　　 　" l!ノ　　　 　 /´　,ィﾞ　／イ　 .}　 　 ｀､ } 　　　　　　ノゝ､‐　　　 { ,ｲ´　　 ´　 !　 ﾉ　｝　,ハﾉ 　　 　 　 ´{ ,ﾍ. ､ .　_　〃　　 　 　 /／　 /　｛ヾ. 　　　　　　′ ﾍ に´　　　　　　　ノ´l　,{　!　{　}} ヽ, 　　　　　　　 　 丶　　 　 　 　 　 　 { ハ {､ ゝ'/　　lﾍ 　　　　　　　　　　ヽ　　 . -ｧ､　　 　 ﾞ / ヾ //　　　l　!ヽ 　　　　　　　　　　　｀´　　/ ./＼　 ／　　〃 　 　 .!　}　 ＼ 　　　　　　　　　　　 , -‐/　　ﾄ､ ヽ＼　／ ,. 　 　丿 ﾉ! 　　 　 　 　 　 　 　 ｉ　　 ＼　 |ヽ　}`<´ へ＼, ／Ｘ´ 　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　`>'｀ｌヽ{ ,}＼ 　´／ ´ 　＼」
◆Ⅳ(共有者)	「明日パチュリーさんの噛み合わせ○でもあればマエリベリーさん真で考えましょうか」
◆パチュリー(人狼)	「あとは頑張ってね、占い遺言なければ早苗がいきててくれればよかったけど」
◆鬼灯(人狼)	「あとは奇数にしない仕事ですね。」
◆マエリベリー	「割と今回はやっぱりとは言ったけど案外噛まれないかななんて期待は出来たしね。」
◆早苗	「マエリベリーの中身が結局不明でした・・・ 狂人特攻が直撃もありえそうです」
◆チルノ(妖狐)	「ああ、あたいのネコっぽいAAってないのかな」
◆Ⅳ(共有者)	「まぁ　甘い考えなのでしょうねぇ」
◆二ッ岩マミゾウの独り言	「まぁ、儂は長くはないじゃろうて 素村でよかったというべきか」
◆鬼灯(人狼)	「遺言をざらっと見ましたが狂噛みには見えません。」
◆チルノ(妖狐)	「ごろにゃーん」
◆チルノ(妖狐)	「そんなことは許されない今日の探偵村 あそべばいいのだ！」
◆パチュリー(人狼)	「そうすれば地獄の探偵詰まりがなくなる」
◆やらない子の独り言	「潜伏っぽいち噛んでとかやろうとしてガチ噛みしたっぽいなぁ」
◆ワイトの独り言	「まあ、しょうがないからパチュリー護衛続行」
◆レッドキャッスル	「いちおうパチェ真追うルートも考えなきゃいけないだろうしねえそこは」
◆Ⅳ(共有者)	「狂人の占い遺言の可能性もありますが」
◆稗田 阿求の独り言	「潜伏占い日記どうしましょうか……」
◆二ッ岩マミゾウの独り言	「いやまぁ 自分で失言して自分で指摘しては世話ないのぅ…ｗ」
◆チルノ(妖狐)	「狐としては投了せざるを得ない場面だけど」
ワイト は パチュリー の護衛に付きました
◆鬼灯(人狼)	「ええ。」
◆パチュリー(人狼)	「これで確定○がワトソンとワイトとやらない子に後日なるから 片方確実に始末するから」
◆マエリベリー	「お疲れ様。」
◆チルノ(妖狐)	「わぁい、コレパチュリー真ならものすごく面倒わぁい」
◆マエリベリー	「どうでしょうね、狼に依るとしか言えないんじゃないかしら。」
◆Ⅳ(共有者)	「マエリベリーさんは狂人と考えていただけに」
◆ワイトの独り言	「いや、眼球ないんだけどさ」
◆二ッ岩マミゾウの独り言	「ふぉっふぉっふぉ…ｗ」
◆鬼灯(人狼)	「お疲れ様でした。＞早苗」
◆ワイトの独り言	「かん（白目」
◆多摩の独り言	「マエリ０発言か。」
◆パチュリー(人狼)	「明日全力で私の真きってね」
◆白鐘直斗の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　_　＿＿ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ,,＜ﾞ　　(　) 　 　＂ﾞ＞ 、 　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 ′ 　 　 　 　 彡 ＼ 　　　　　　　　　　　　 /　　 　 　 /　　　　　　 　 　 彡∧ 　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 彡] 　　　　　　　　　　　 {　 　 　 　 丨　　 　 　 　 　 　 彡ｲ 　　　　　　　　　　　　＼　　　 　 !　　　 　　　 ,,≫彡彡| 　　　　　　 　 　 　 　 　 {｀ｰ-〟⊥＿__,,〟≪ .彡彡彡ﾍ　　　　単純にですが、 　　　　　　　　　 　 　 　 ﾊﾞ. ｰ ..__ ＿_＿_ _彡 ,,イ　　ﾉ八 　　　　　　　　　　　　　 ﾉｿへ　　　　　　　,,／、ﾉｲ ,か人　　　　マエリベリー(34) 　「COを聞く担当者が遠いところにいるから、自己判断でCOなしを言ったのは高評価かしら。」 　　　　　　　　　　　 　 厶ﾊ爪赱ｹｰ-ｧ'ｸﾞｆ赱ｼﾞﾉｿソﾘ八 　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ从　　　　' 　　　　,ノンﾉﾊ　　　　　　これを言ってそこが噛まれているのであるならば 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j、　　　ｊ)　　 　 从,人 　　　　　　　　 　 　 　 　 　r ﾘ丶 　ｰ -‐ 　 ,ｸ乂!ヘ　　　　　　　パチュリーさんの真はあまり見たくないですね 　　　　　　　　　　　　　　　{{　'ﾘ'ﾊ＞..｀_, イ゛／|ﾘ 　}} 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨ ,/ﾘ　　|　_√｀　,,＼ ｸ、 　　　　　　　　　__＿,,〟ｰ＜ﾞＶ',人　/{_/ ﾞ}　／〕,〈　　＼_ 　　　 　 　 　 /{　　　　　　　へミﾐY ,4　　ﾚﾞ ./　 {　　　　 ヽ,,_ 　　　　 　 　 ｛　i　　　　　　　　 ヽﾐ　|０　ｰ':/　／　 　 　 　 　 ＞、 　　　　　　,,ノ 　.}　　 　 　 　 　 ﾞ∧. {　　　/／｀　　 　 　 　 　 ィ,ﾉ 　　　　 　 _V　　.i　　　　　　　　　　ﾍﾄ０／　　　　　　　　 ／,// ｝ 　　　　　/　　＼!'Ｙ　　 　 　 　 　 　 ｒﾞｲ　　 　,,.＝ 、　 ／/ 　　/」
◆レッドキャッスル	「お疲れ様」
◆早苗	「おつかれさま」
◆Ⅳ(共有者)	「これは予想外ですねぇ」
◆パチュリー(人狼)	「んじゃやらない子占いのやらない子噛み」
◆レッドキャッスル	「前に狂人で対抗出させないスピードで特攻したときも 狼が潜伏真抜いたし　強いのかしらね対抗に出られてバランスされるよりは」
◆マエリベリー	「そういうものかしら。 私なんかはこう、霊能者轢いた後にパチュリー吊ってしまえば良いんじゃないかって思っちゃうけれど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	早苗
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	早苗
早苗	12 票	投票先 1 票 →	多摩
Ⅳ	0 票	投票先 1 票 →	早苗
ワイト	0 票	投票先 1 票 →	早苗
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	早苗
二ッ岩マミゾウ	0 票	投票先 1 票 →	早苗
鬼灯	0 票	投票先 1 票 →	早苗
多摩	1 票	投票先 1 票 →	早苗
灼熱くん	0 票	投票先 1 票 →	早苗
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	早苗
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	早苗
稗田 阿求	0 票	投票先 1 票 →	早苗

早苗 は 多摩 に処刑投票しました
チルノ は 早苗 に処刑投票しました
鬼灯 は 早苗 に処刑投票しました
Ⅳ は 早苗 に処刑投票しました
二ッ岩マミゾウ は 早苗 に処刑投票しました
ワイト は 早苗 に処刑投票しました
◆レッドキャッスル	「それは村視点考えたら当然じゃないかしら＞やらない子残し なんか一緒に最終日行きたい狐臭みたいなのも感じるけど 対抗出させようとしなかったとことか」
多摩 は 早苗 に処刑投票しました
◆マエリベリー	「良いと思うわ、偽だもの。」
稗田 阿求 は 早苗 に処刑投票しました
パチュリー は 早苗 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 早苗 に処刑投票しました
灼熱くん は 早苗 に処刑投票しました
霊夢 は 早苗 に処刑投票しました
「◆GM　指定は早苗ですよー」
やらない子 は 早苗 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チルノ	「まあ、よっぽどのことがない限りはワイト村だと思うから その辺はうん　＞多摩」
◆多摩	「早苗＞あんた、パチュリーもロラする気かいなｗ」
◆レッドキャッスル	「３－１になってもよかったのに２－２になってる時点でパチェ偽目って思ってよくない？」
◆早苗	「あとは私から最後の推理を・・・ チルノ　霊夢　多摩 ここは人外の可能性が高いと見ています、特に狐」
◆ワイト	「早苗視点はＬＷにまで持って行けるのかな？」
◆やらない子	「狼主張か狐主張かどっちすんのかね？＞パチュリー」
◆二ッ岩マミゾウ	「すまぬ、白状する 抜かれた占いが真だと思う　ゆえに思考が固定されておった ちょっと頭やわらかくするでな…（汗」
◆灼熱くん	「すっげー短絡的だなぁ＞霊夢」
◆霊夢	「早苗視点パチュリー真濃いのに。」
◆Ⅳ	「パチュリーさん視点やらない子さんはほぼ狼でしょう 占う価値は無いかと　真なら銃殺してください」
◆マエリベリー	「パチュリーも何故かやらない子残しと言っているし、良くわからないわね。」
◆霊夢	「◇早苗 「まぁ、これ役職ロラがいいと思いますね 狐さえ何とかできるならですが、LWいけますからね」 真切るわー。」
◆鬼灯	「考え方が村目線に沿っていない上視界が狭いと言わざるをえませんね。＞パチュリー」
◆二ッ岩マミゾウ	「それでも変じゃなーこれ」
◆多摩	「チルノ＞ワイト狼だとしたら、狂人が初手囲い成功してて、 パチュリー狼で身内ぶった切って、次で囲いとか言う不思議さ。 それにやらない子目線、パチュリーは真じゃない。 なおさら噛まれの○、ワイト狼は一切王記は無いにゃ。」
◆パチュリー	「凄まじく狐の確率があるとこ占わない理由なんてない」
◆早苗	「まぁ、これ役職ロラがいいと思いますね 狐さえ何とかできるならですが、LWいけますからね」
◆白鐘直斗	「先を見据えるならⅣさんと霊夢さんはあまり残したくない印象ですかね」
◆やらない子	「狼特攻して狂人が繋いでくれるってよっぽど狂人強くねーと無理だと思うけど＞マミゾウ 大抵狂人任せにしたら○○って結果になると思うが」
◆パチュリー	「なんで占わないの？」
◆二ッ岩マミゾウ	「んー」
◆稗田 阿求	「パチュリー真、狂人噛みとみた時のみですね 狼身内切りっぽいので正直ないと思いますが＞やらない子」
◆灼熱くん	「パチュリー視点やらない子まで吊ると面倒くさいことになるからね＞直斗」
◆霊夢	「って言ってるのやらない子か。 そりゃ言うわな。」
◆パチュリー	「初手で狼がつれて、占い遺言あって、霊能に騙りがでてきてんのよ？」
◆二ッ岩マミゾウ	「◇二ッ岩マミゾウ 「普通に考えるとパチュリー狼の霊能真狂じゃろうが さてまぁそうなると阿求の指摘通りの灼熱を吊りたくなるんじゃが と乗っからせてもらう」 一応これ、パチュリー真狼の意味じゃからな　うむ…ｗ」
◆レッドキャッスル	「やらない子 「この結果出てくるなら狼特攻くさいし」 いいこといってるっぽいこといいながら狼とは見るんだ」
◆マエリベリー	「ただまあ、やらない子が繋がってるのは噛まれてる私のほうじゃないかしら。」
◆パチュリー	「占うにきまってるじゃない＞鬼灯」
◆霊夢	「んむ、パチュリーは噛まれたらむしろ嬉しい、この場合。」
◆チルノ	「ってワイト2重◎だったわ あたいの言ったこと忘れて。まさかの狂狼とかじゃない限りは あたいの言ったことはないと思うから」
◆二ッ岩マミゾウ	「あー　なんか凄い視点漏れのような失言をかましたのぅ」
◆Ⅳ	「ですねぇ　狩人さんはワイトさん護衛安定でしょう これで初日占いで占い狂　狼でワイトさん狐なら大笑いしましょうか」
◆ワイト	「マエベリーの○でもあるからそう言っているんだよ？＞チルノ」
◆白鐘直斗	「わりと、霊能ロラではなく対立軸残し主張が多いのが割りと気になるんですが」
◆二ッ岩マミゾウ	「…うーむ」
◆パチュリー	「こういうとき指示がないなら私は占う」
◆やらない子	「この結果出てくるなら狼特攻くさいし」
◆ワイト	「だから狩人がいたら僕護衛をしてほしい とすごい護衛貰いアピールをしてみよう」
◆チルノ	「んー。ワイトは今は村で見ていいと思うけど あんまり残ってたら気になるところかもしれない パチュリーの中身次第だと思うけど」
◆二ッ岩マミゾウ	「普通に考えるとパチュリー狼の霊能真狂じゃろうが さてまぁそうなると阿求の指摘通りの灼熱を吊りたくなるんじゃが と乗っからせてもらう」
◆灼熱くん	「お、なにげにワイトも二重○」
◆やらない子	「パチュリー護衛とかいらないんでしないでいいよ＞狩人」
◆多摩	「白金＞にゃぁの事をどうしたいにゃかね。 にゃあの初日灰視とものっそい食い違ってるニャよ。」
◆鬼灯	「あなた視点のやらない子は占うに値しません。＞パチュリー」
◆稗田 阿求	「む？何故ですか？＞多摩さん って思ったらマエリベリーさんが占っているのですね なるほど」
◆パチュリー	「●なら●で構わないし呪殺なら話しがはやいというか 多分だけど狐なら狼噛みあわせてくるから自動で人外１始末できる」
◆早苗	「私吊りでも構いませんよ 内訳的に、やらない子は飼い狼にすべきですからね 身内切りじゃない限りそこ狂人はないはず」
◆Ⅳ	「パチュリーさん視点詰めれるように占うのが良いと思いますよ」
◆レッドキャッスル	「やらない子 「パチュリーのほうからそれ言えんのな」 ちょー占いと繋がってるっぽい」
◆灼熱くん	「早苗吊って後は灰指定するなり占いを適時釣るなりそんな感じの進行」
◆霊夢	「やらない子は残しよねー。」
◆ワイト	「パチュリーは噛まれてよし。むしろ噛まれたら真結果 霊能は２ＣＯ出てきちゃったから仕方ないね」
◆鬼灯	「つまり挟み撃ちの形になります。」
◆パチュリー	「やらない子占っていい？いいわよね。 探偵がそこを指示ってできたっけ？」
◆やらない子	「パチュリーのほうからそれ言えんのな」
◆鬼灯	「パチュリー視点のキープ狼としてやらない子を残し、 パチュリーを騙りと断じた際の真霊能者としてやらない子を残す。」
◆チルノ	「えーっと、この場合残ってる占いとラインが切れた霊能を吊るんだっけか」
◆二ッ岩マミゾウ	「ま、じゃろうな＞早苗吊り」
◆稗田 阿求	「おはようございます、潜伏占い師さん噛まれ、 そこが真狂位置パチュリーさんの狼が濃くなりますね 身内切りの可能性が高いと思います」
◆Ⅳ	「ワイトさんは確定○と見て問題でしょう」
◆レッドキャッスル	「チルノ 「めっちゃめんどいことになってるわね… 霊能どっち真でも面倒よこれ。」 なにこれ失言くさい」
◆マエリベリー	「それにしても、暫定真霊能者を占っちゃうとは私もまだまだね。」
◆多摩	「どの道ワイトは確定村っぽいんにゃかね？」
◆ワイト	「んー、なら狩人は僕護衛がいいのか」
◆パチュリー	「そこは狼狐しかありえないので明日占い どっちかってと狐目よね？感覚的に」
◆灼熱くん	「まぁパチュリー視点そこ狼でほぼ確定だしねぇ」
◆やらない子	「んじゃ早苗吊りでー、パチュリーvs私やっときゃいいっしょ」
◆二ッ岩マミゾウ	「ふむ 阿求の指摘が非常に心地よかった感想 じゃが、灼熱は占いCOというわけではないのじゃな」
◆早苗	「狂人が噛まれたってことになるかな？　身内切りもありえますが」
◆チルノ	「めっちゃめんどいことになってるわね… 霊能どっち真でも面倒よこれ。」
◆ワイト	「って違った霊能結果割れていた」
◆Ⅳ	「マエリベリーさんは狂人の可能性を見ていましたが」
◆霊夢	「真じゃない、村。」
◆鬼灯	「早苗吊り。」
「◆GM　指定：早苗」
◆レッドキャッスル	「ってあなた占いなの・・・」
◆パチュリー	「んじゃやらない子は残して」
◆霊夢	「まぁワイトは真と。」
◆早苗	「マエリベリーが占い遺言・・・ですか」
◆チルノ	「って遺言にいるわ。」
◆多摩	「うわぁ、面倒くさい。」
◆二ッ岩マミゾウ	「とおもいきや早苗がおったか 霊能1かと。」
◆GUMI	「指定：早苗」
◆やらない子	「わーりと面倒なことになってるなぁ」
◆灼熱くん	「一気に面倒くさいことになったねこれ」
◆稗田 阿求	「灼熱さんが気になります 特攻想定していた方はいましたが、 特攻想定”のみ”していたのは彼でしたので」
◆パチュリー	「狂噛まれっと、狼残念ねー」
◆鬼灯	「それで霊結果割れますか。」
◆レッドキャッスル	「お、ロラできるわねラッキー」
◆チルノ	「…霊能が割れた！？ あと対抗の占いはいないのね」
◆白鐘直斗	「早苗さんからロラでしょうか」
◆ワイト	「パチュリー吊りになるかな」
◆Ⅳ	「これはやられましたねぇ」
◆二ッ岩マミゾウ	「ああ　これは抜かれてしまったようじゃな…」
◆灼熱くん	「うっへぇ」
◆パチュリー	「理由 丁寧に探偵の指定をまってるのが好印象 人外だと嫌、というのがあって、ついでに ワイト 「まあ、初手●じゃなくて別のところ 指定するのならきっとそういうことなんだろうけど」 これをいってるならほぼ非ワトソンなので。 初手で●をひいたから無駄占いを避ける意味でもここ。 霊能も発言抑えてる中にいそうだしとかもこみこみ」
◆マエリベリー	「お見事、やっぱり噛まれちゃうか。お疲れ様。」
◆鬼灯	「おや。」
◆霊夢	「あら、まあ。」
◆レッドキャッスル	「んで３箇所削れる占い抜きってのは結局なんだろう・・」
◆多摩	「◇霊夢 「探偵村は特攻上等って聞いたことあるけれど、霊界探偵だと更にいいかもね。　＞灼熱くん」 その次の発言がこれ。 ◇霊夢 「霊界からでも推理に参加できるって素敵ね。 むしろ探偵がいるからよりいいかも。」 話しにくそーにしている感がもの凄い。 レッドキャッスルが●にゃら、潜伏狼像がすごくあうにゃね。 白鐘＞ああ、共有初日のメリット？ 共有初日って言えば、パチュリー真ならあとから狂人なり狼が後から出てくるにゃし、 パチュリー偽にゃら潜伏真占いは噛まれ狙いで潜り続けてくれるにゃよ。 あと話しにくそうにしてるのがマミゾウもそうにゃね。 霊夢マミゾウは何者かを色々考えたいにゃ。 早苗の初々しさがめだつにゃよ。 ものすごく村っぽいにゃ。」
◆早苗	「霊能CO レッドキャッスル●」
◆二ッ岩マミゾウ	「おはよう」
◆Ⅳ	「おはようございます 霊能結果が見れるかどうかですねぇ 恐らく霊能●が出そうですけども　正直気になりますねぇ」
◆ワイト	「おはよう 噛み場所でだいたい状況がわかると思う」
◆チルノ	「おっはよー！」
◆やらない子	「霊能者を宣言する。レッドキャッスル○」
◆パチュリー	「占い師を宣言するわ ワイトは○ 」
◆白鐘直斗	「おはようございます 吊り及び、占い候補として提示するならば Ⅳさん、多摩さん、マエリベリーさんでしょうか 今日のCO状況によっても変わりますが」
◆霊夢	「おはよー。 霊能とか対抗占いとか出るかしら。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

マエリベリーさんの遺言

,　´　　　｀　 丶 　　　　 　 　 　 　 　 r‐{　　　　　､_　　　, 　　　　　 　 　 　 　 /　{　　　ヽLｔミ　 ,　}ヽ 　　　　　　　　　　　{　{ `:ト-､}´ Vﾉ}　ﾘ〈: :. , 　　　　　　　　　　 　i　}!l∧ｰ　　　 {　{　 ヽ }　　　　　占い師よ。こういうのは蓮子の仕事じゃないかしらね。 　　　　　　　　　　　 }ノルハ　ｰ '　 〉 } 　 }/ 　　　　　　　　　　　 　 ゝ　{ ｀iア爪{//乂/__　　　　　　ワイト○。やらない子●○。 　　　　　　　　　　　 　 {/ ,ﾊ ﾉ:::ﾄｲ/人ハ}::::::ヽ 　　　　　　　　　　 　 　{乂{ﾊi:::巛}}´::::::::::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {_rー､_/｀ヽ:::::::::::;:::::. 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _/　｀ー―┐乂::／::::::l 　　　　　　　　　　　　　　｛　 /　　　　ヽ　{:::::::::::::l 　　　　　　　　　　　　　　 ∨｀¨三}__/　}　,>::::::::/_ 　　　　　　　　　　　　　　　乂__ヲ::. 　 / 〈::::::／､:::｀ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 ...´:::::ヽ＿／._ノ¨´:::::::::`::::::i 　　　　　　　　　　 　 ...:::::::::::::::::::::::::￣::::::::::::::::::::::::::::::l 　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 【マエリベリー・ハーンの秘封倶楽部活動日誌。】 1d/ それ、確かワイトじゃなくて別の誰かのアイコンだったような気がするのよね。 とまあ、気になったというそれだけの理由よ。 2d/ ◇やらない子 「基本的には潜伏占いが通常の探偵村と違ってくっそ強いんで （遺言CO認められているため） パチュリー盲信っていうのはなかなか難しいけどねー」 まあ、間違った見方だとは思わないけれど。素直じゃないとは思うのよね。 とまあ、これでパチュリーが破綻した場合のアドバンテージとかになっちゃうのも好きじゃないし占っておこうかしら。

レッドキャッスルさんの遺言

乂__ノ_ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　 ) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ′￣） 　 食　　赤　　一 　　　 ,.-、　　　　　　　　　　　　　 　 ,.-、　　　 　 　 　 ′ ￣）　　い　　城　　航 　 　 (,,■)　　　　　　　　　　 ＞―‐(,,■)―＜ {!　　　′　￣） 　 ま　 　 　 　.戦 　　　/ /　＼　 　 　 　 　 　 ／￣￣^^￣￣＼ ､　　/　　 ￣）　　す 　　　 /　　/　 ､　　　　　　./: : : : : : : : : : : : : : ヾ　 ′　　￣）　　！ 　　　　　　　　　 ､ / 　　　/: : : ∧ : : : : l: : : : : : ∨　　　 ￣） 　　　　　　　　　　 /　　　,′: :/　 ､: : : l:::ヽ : : : : |　　 　 ／￣￣）＿＿ 　　　　　　　　　　′、　./: : :.,′ 　＼N／ ヽ　И ∧{　　 　 　 　 ／　　　　｀Ｙ⌒Ｙ 　　　　　　　　　　　　＼И : { 　○　　　　 ○ И: :|　　　　　　　　　　　　　　 }| 　 　 　 　 　 ｀　 .　　 　 ﾄ､ 从　　　 ＿＿ 　 　 八.|　　　　　　　　　　　　　　 }! 　　　　　　　　　　｀　　 ﾉ:::.＼ 丶 .　|　 　|　　イ)　＼､ 　　　　 　 　 　 　 　 ／::: :: :: ＼=‐-t--r-ァイ／＼.　 ＼ 　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣ |「｀ヽヽ//､::iЕ) 　　ﾄ､ ￣￣￣￣￣￣ | 　　　　　 | 　 　 　 　 　 　 　 | ､　 ,'个-｀_8:/　　 　 |　＼.　　　 　 　 　 | . 　{!　　　| 　 　 　 　 　 　 　 |　｀,'::;:;:;:;:;:;ｆ⌒Y　 /｜　　＼　　　　　　｜ 　{i {i.　　 | 　 　 　 　 　 　 　 | ､ /￣￣ﾌ｢￣i／　 |.　　 　 ＼　　　 　 |　, 　 {i {i.　　| 　 　 　 　 　 　 　 |　ﾄ７三ﾌ　ｊ⌒ﾉ 　 ,/!.　 　 　　 ＼ 　 　 | / .￣＼＼.｜　 　／ 　 　　　　.|￣￣￣￣｀¨´￣￣ !　　　￣）　　Y■'' Y￣￣￣￣ 　　　　ー=彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣）_　ヽ- '

マエリベリー は無残な負け犬の姿で発見されました

(マエリベリー は人狼の餌食になったようです)

パチュリー は マエリベリー に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ワイト は パチュリー の護衛に付きました
◆レッドキャッスル	「多摩とかかわいいし役職っぽいかしら」
◆早苗(人狼)	「噛みは何秒でいきます？」
◆鬼灯(人狼)	「狐囲いたくないならそこに○も考慮。」
◆Ⅳ(共有者)	「これが狩人の狂ムーブならお見事ですねぇ」
◆レッドキャッスル	「どこが噛まれるかしらねえこれ」
◆鬼灯(人狼)	「ワイトは比較的村に見えます。」
◆Ⅳ(共有者)	「●を当てられた狼でしょうか マエリベリーさんは狂人でしょうか 無駄に自分を占わせたい感じが少し感じたのですが」
◆早苗(人狼)	「ロラされるだろうから、一応候補を・・・ チルノ　霊夢　この辺りは何かありそう」
◆やらない子の独り言	「普通に出るかどうかはCO数みて考えようそうしよう」
マエリベリー は やらない子 を占います
◆チルノ(妖狐)	「ところでなんでこんなに無駄発言してるのだろうかあたい」
◆GUMI	「いますよー」
◆鬼灯(人狼)	「多少潜伏目はありそうですね。」
◆Ⅳ(共有者)	「村ならもっと余裕があるはずですけど どっちかと言えば焦りを感じましたので」
◆チルノ(妖狐)	「ステキ。」
◆チルノ(妖狐)	「みえないって」
◆早苗(人狼)	「ただ、早すぎるとバレるので130で噛んだ後に 通常の霊能と同じ流れで開始5秒辺りにCOしますよ」
◆チルノ(妖狐)	「こんなぐでーんとしても」
◆レッドキャッスル	「共有相方はいるのかしら」
◆チルノ(妖狐)	「見えてないって素敵。」
◆ワイトの独り言	「遺言を残しておこうか」
◆チルノ(妖狐)	「てしてし」
◆チルノ(妖狐)	「にゃーん」
◆チルノ(妖狐)	「ごろごろー」
◆チルノ(妖狐)	「ごろごろー」
◆チルノ(妖狐)	「全力で遊んでかき乱すわ！」
◆パチュリー(人狼)	「噛みはマエリベリー」
◆Ⅳ(共有者)	「素直に見るならば　レッドキャッスルさんが狼に見えますね」
◆二ッ岩マミゾウの独り言	「ふむ…　灼熱の様子を占い結果持ちと見るか はたまた人外の何がしかの視点漏れと見るべきか あるいは単なる村のぼやきか」
◆チルノ(妖狐)	「だったら遊ぶしかないっ！」
◆やらない子の独り言	「潜伏続行するのはありかなーなしかなー」
◆早苗(人狼)	「ですね」
◆GUMI	「おつかれさまです」
◆チルノ(妖狐)	「まあ、狐は無理ゲーだよねこれ。」
◆鬼灯(人狼)	「完全に信頼いくつもりか、それともここで潜伏占いを噛むという目的も入れておくか。」
◆レッドキャッスル	「灼熱くん 「役職候補を三箇所消せるのが強みだしやっぱ占い抜きがベストか」 これどういう意味なんだろう」
◆白鐘直斗の独り言	「多摩さん占えばいいんじゃないでしょうか」
◆早苗(人狼)	「さて、どうしましょうかね」
◆パチュリー(人狼)	「出来る限りはやくやって」
◆パチュリー(人狼)	「んじゃ早苗さんは占いか霊の遺言なければ あした●で霊能CO」
◆レッドキャッスル	「ご飯　ご飯はいずこ」
◆GM	「お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

レッドキャッスル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	レッドキャッスル
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	レッドキャッスル
早苗	0 票	投票先 1 票 →	レッドキャッスル
Ⅳ	0 票	投票先 1 票 →	レッドキャッスル
ワイト	0 票	投票先 1 票 →	レッドキャッスル
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	レッドキャッスル
レッドキャッスル	14 票	投票先 1 票 →	パチュリー
二ッ岩マミゾウ	0 票	投票先 1 票 →	レッドキャッスル
鬼灯	0 票	投票先 1 票 →	レッドキャッスル
多摩	0 票	投票先 1 票 →	レッドキャッスル
灼熱くん	0 票	投票先 1 票 →	レッドキャッスル
マエリベリー	0 票	投票先 1 票 →	レッドキャッスル
パチュリー	1 票	投票先 1 票 →	レッドキャッスル
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	レッドキャッスル
稗田 阿求	0 票	投票先 1 票 →	レッドキャッスル

パチュリー は レッドキャッスル に処刑投票しました
チルノ は レッドキャッスル に処刑投票しました
稗田 阿求 は レッドキャッスル に処刑投票しました
ワイト は レッドキャッスル に処刑投票しました
早苗 は レッドキャッスル に処刑投票しました
鬼灯 は レッドキャッスル に処刑投票しました
Ⅳ は レッドキャッスル に処刑投票しました
二ッ岩マミゾウ は レッドキャッスル に処刑投票しました
レッドキャッスル は パチュリー に処刑投票しました
霊夢 は レッドキャッスル に処刑投票しました
灼熱くん は レッドキャッスル に処刑投票しました
「◆GM　本日の指定はレッドキャッスルですよー」
白鐘直斗 は レッドキャッスル に処刑投票しました
やらない子 は レッドキャッスル に処刑投票しました
多摩 は レッドキャッスル に処刑投票しました
マエリベリー は レッドキャッスル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霊夢	「霊界からでも推理に参加できるって素敵ね。 むしろ探偵がいるからよりいいかも。」
◆早苗	「霊界が食糧難に・・・GUMIさん覚悟ですね」
◆二ッ岩マミゾウ	「…ふむ、これは儂としたことがお前さんを甘く見ておったか＞多摩」
◆白鐘直斗	「多摩 「そういえば、外界での通達も出来るにゃよね。 共有初日かどうか言っておけば良かったんにゃない？」 僕はこれに対しての発言のつもりでしたが」
◆パチュリー	「正直つまんないかな＞チルノ」
◆レッドキャッスル	「潜伏占い狙いの噛みがあたりにくいだろうのは幸いよね」
◆やらない子	「え？ワイトは？＞鬼灯 あれ死んでるんじゃないの？」
◆多摩	「鬼灯＞幽遊白書懐かしいにゃ。」
◆稗田 阿求	「まだ、特攻か真か判断はついていません(つきようがないですが) 真の●打ちであると、想定はしていないようですね　発言みる限り およそ判断のつかない状況で特攻をやけに推す姿勢が気になりますね＞灼熱さん」
◆灼熱くん	「役職候補を三箇所消せるのが強みだしやっぱ占い抜きがベストか」
◆チルノ	「そう考えると割とリアルで考えるとこの村すごくこわい　＞ワイト」
◆Ⅳ	「そういえば鬼灯さんは閻魔さんが居ないので中々弾けてらっしゃいますねぇ」
◆白鐘直斗	「なんだか、話題がズレているように感じるですが」
◆二ッ岩マミゾウ	「わからぬでもない。 お前さんも優しい子なんじゃな＞マエリベリー」
◆マエリベリー	「レッドキャッスルのことを言っているのかしら。＞Ⅳ そうね……どちらだとしても、かしら。」
◆やらない子	「遺言あるようでないんだから初日に露出したほうがいいのが通常の探偵村である」
◆多摩	「マミゾウ＞戦いに私情は挟まない。 それが私のポリシーにゃよ。 意外に冷酷な多摩にゃんって言われてるにゃん。」
◆レッドキャッスル	「GUMIさんは食事の用意をしておいてください！！」
◆チルノ	「別にいいんじゃないの？●引いたって　＞パチュリー」
◆鬼灯	「伊達にあの世は見てねーぜ。 私の周りではあの世を見ていない人がいないため決め台詞としては不適当ですね。」
◆ワイト	「肉体が無いからね。伝えられることが限定されるのは仕方ないね＞チルノ」
◆マエリベリー	「タイムラグとか、多少はあるでしょうという意味でもあるわ。 配慮、という言葉は私は好きよ。優しい言葉だもの。＞二ッ岩マミゾウ」
◆灼熱くん	「言い方が悪かった、共有へぶつける確率って減るよねって事＞阿求」
◆二ッ岩マミゾウ	「◇Ⅳ 「何かを言っても探偵がソノ発言を見逃すこともあるかもしれない なのでちゃんと安価は付けていくべきですかねぇ」 発言引用が一番ではあると思うのぅ儂は＞Ⅳ まぁ、めんどーじゃがな」
◆レッドキャッスル	「まああとは今話すべきことは無いわね 霊界で探偵と話せばいいんだし」
◆Ⅳ	「高評価ですか それは村人としてでしょうか　それとも狼としてでしょうか＞マエリベリーさん」
◆パチュリー	「まあ探偵村って人外ふりだから 初手●ひいちゃったのはちょっと申し訳ないわね」
◆霊夢	「探偵村は特攻上等って聞いたことあるけれど、霊界探偵だと更にいいかもね。　＞灼熱くん」
◆早苗	「なんでしょう・・・私の奇跡力によると 多摩とマエリベリーの発言に違和感があります、人外でしょうか・・・」
◆ワイト	「真占いを噛めたらじゃない？＞灼熱」
◆多摩	「白鐘直斗 ＞無いにゃ。 どうせ初手●にゃ。特に話すことも無い。 にゃから、初々しい早苗さんに話しかけた、それでけにゃよ。」
◆白鐘直斗	「灰にワトソンがいると思わせておけば 狼が灰を噛んでくれる可能性だってあります それは探偵が知っていればいい事柄ですので公表する必要性を 僕はあまり感じません」
◆灼熱くん	「下界への連絡って一回だけだったっけ」
◆チルノ	「死んでたか　＞ワイト」
◆チルノ	「たしかにあがってるかも。 初日共有だったら確実に成功だから割とありえるかも　＞灼熱くん」
◆Ⅳ	「何かを言っても探偵がソノ発言を見逃すこともあるかもしれない なのでちゃんと安価は付けていくべきですかねぇ」
◆二ッ岩マミゾウ	「結構ドライじゃなお前さん…ｗ＞多摩」
◆稗田 阿求	「む？成功確率、とはどう意味ですか？＞灼熱さん」
◆やらない子	「基本的には潜伏占いが通常の探偵村と違ってくっそ強いんで （遺言CO認められているため） パチュリー盲信っていうのはなかなか難しいけどねー」
◆灼熱くん	「●特攻の何を持って成功とするのかはちょっとむずかしいところだけど」
◆マエリベリー	「それにしてもあれね、初手●進行で共有者についての話にならないのも素敵ね。」
◆パチュリー	「反応が無い共有がいるときみたいな不安があるわねこれｗ」
◆ワイト	「霊界にいるから死んでる＞チルノ」
◆霊夢	「クールだぜ…。　＞多摩」
◆鬼灯	「ワトソンが落ちれば発表は必須であるため共有初日ではありませんよ。＞多摩」
◆二ッ岩マミゾウ	「◇マエリベリー 「COを聞く担当者が遠いところにいるから、自己判断でCOなしを言ったのは高評価かしら。」 どうじゃろうな この場面、CO聞かぬ探偵はおらぬじゃろうし　結局明日の結果待ちでよいかと思うぞ まぁ信用上げようが落とそうが護衛先はひとつしかないじゃろうしのう」
◆レッドキャッスル	「明日霊が何人出るかでこの占いの色もわかりやすいかもしれないわね 狂人特攻を狼が守りにくるともあんまり思えないし って言っておくと出るかもしれないけど」
◆灼熱くん	「ふと思ったけど探偵で共有枠1持って行っているから、これって特攻の成功確率ってちょっと上がっているのかな？」
◆多摩	「霊夢＞開始前の絡みはあまり持ち込まない。 これがにゃぁのポリシーにゃよ。」
◆チルノ	「なるほど、下界から霊界にいる探偵に伝えられるのね！ おーいたんてーい！生きてるー？」
◆早苗	「超過までは投票待った方がいいんですよね？これ」
◆白鐘直斗	「それを言うメリットってなんでしょう？＞多摩さん」
◆ワイト	「まあ、初手●じゃなくて別のところ指定するのならきっとそういうことなんだろうけど」
◆パチュリー	「ま、ある意味探偵だけどね、占い師も。 どこ占おうかなー、というかどういうとこ占おうかな。」
◆Ⅳ	「では明日の霊能結果を楽しみにしましょうか」
◆多摩	「そういえば、外界での通達も出来るにゃよね。 共有初日かどうか言っておけば良かったんにゃない？」
◆霊夢	「せっかく多摩と仲良かったのに残念ねー。」
◆灼熱くん	「明日から本格始動って感じだね」
◆ワイト	「指定が無ければ吊ることできないから注意 別のところ指定だったらそこに投票」
◆やらない子	「勝手に投票はNGよ。GUMIの指示だけ聞いてればいいの ひゃっはー！従うっていうのは楽でいいわ！」
◆二ッ岩マミゾウ	「ほむ まぁいずれにせよCOは聞いておったじゃろうし構わぬか さて指定待ちじゃな」
◆チルノ	「1分で終わったね！ 天狗も真っ青！」
◆Ⅳ	「ＣＯ無しですか　もはや指定は免れませんね レッドキャッスルさんが人外にせよ村人にせよ 初手●　これは悔しいでしょうねぇ」
◆パチュリー	「あ、探偵は当選おめでと、私なりたかったなー」
◆レッドキャッスル	「対抗ひっぱり出せなかったわねえ？ というかそもそも○なら潜るつもりだったかしら真は」
◆早苗	「他に占い居ても潜伏安定ですね、これだと」
◆マエリベリー	「COを聞く担当者が遠いところにいるから、自己判断でCOなしを言ったのは高評価かしら。」
◆白鐘直斗	「では、通常通りの進行で良さそうです」
◆パチュリー	「いつもは初手●引いた時は 共有に問いかけてたけどいないと変な感じね。」
◆稗田 阿求	「あか……レッドキャッスルさんのＣＯを聞いたのちに と　ＣＯ無しですね ならばレッドキャッスルさん吊りですね」
「◆GM　指定：レッドキャッスル」
◆霊夢	「じゃあ特にする事はなさそうな？」
◆ワイト	「ないのなら探偵の指定待ち」
◆チルノ	「なんかCOなしね！なんか吊ろう！」
◆GUMI	「指定：レッドキャッスル」
◆Ⅳ	「レッドキャッスルさんにＣＯが無いのなら吊りですねぇ」
◆やらない子	「レッドキャッスルが●らしい」
◆鬼灯	「そうですか。ではそのように。」
◆二ッ岩マミゾウ	「なるほどのぅ まぁおそらくはCO聞いてとなるであろうが探偵の一声を一応待とうか」
◆チルノ	「なんか出たね！なんか尋ねるといいわ！」
◆多摩	「早苗＞占いCOしないっていうのもひとつのてニャよ。 初手●だから即出たっぽいけどにゃ。」
◆パチュリー	「じゃレッドキャッスルさん吊りでお願いね。って 今回は探偵にいうのかそれ」
◆灼熱くん	「日は西に」
◆霊夢	「おはよー。」
◆ワイト	「レッドキャッスルはＣＯがあるのならどうぞ」
◆白鐘直斗	「では、探偵は仮指定を＞●」
◆レッドキャッスル	「あらCO無しよ」
◆Ⅳ	「おはようございます さぁ！　探偵さんに期待をしてますよ！ 僕たちは皆で頑張って人外を見つけましょう 力を合わせれば人外にだって勝てる！　その可能性を見せましょう！」
◆鬼灯	「レッドキャッスル、COは？」
◆マエリベリー	「はぁーん。」
◆パチュリー	「理由 GUMIさんが探偵になっておめでとう？ かしらね。せっかくだから死体探偵の 上をうらなってみたくなった、上に大した意味はないけど 主に名前がきになっ（ｒｙ 」
◆GM	「指定には「指定：」という言葉を使ってください。 指定は、時間内なら何度でも変えれます。基本最後のを採用します。 指定以外でなにか下界へ伝えたかったら「下界へ通達：」としていただければ、１日１回だけ、伝える事ができます。 指定には、村人は従う義務がありますが人外にはありません 下界への通達は、通達だけで絶対聞かないと行けないわけではありません。」
◆灼熱くん	「おはYO!」
◆やらない子	「GUMIの手腕に期待するわね。 ぱぱっと人外全部吊っちゃえばいいのよ そうすりゃ私達遊んでられるしね」
◆二ッ岩マミゾウ	「やぁ。」
◆チルノ	「おっはよー！」
◆白鐘直斗	「おはようございます」
◆早苗	「おはよう それじゃ、まずは占いCOから確認ですね 」
◆稗田 阿求	「おはようございます。 これから数日間となりますが、よろしくお願いしますね」
◆パチュリー	「占い師を宣言するわ レッドキャッスルは●」
◆GM	「やあ」
◆多摩	「最近にゃがつきとか言うのが現れてるのを知ってるにゃ。 猫耳つけたあざとい娘にゃ。 わからない人はピクシヴで検索するといいにゃ。 GUMIで呪殺対応してる奴とか現れると面白いにゃね。 占い潜伏、遺言OKだからしてもいいと思うにゃよ。」
◆ワイト	「おはよう 探偵はがんばって」
◆レッドキャッスル	「むにゃむにゃもう食べれないわよ・・・おかわり！ はっ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

・17人村ですが初日に探偵が霊界に行くので実質16人村です ・霊界から探偵が吊り先を指定→GMが下界に通達→吊り実行を繰り返して行きます ・指定には「指定：」という言葉を使ってください（〜〜吊りかなぁ等はNG） ・霊界から吊り指定するので、死亡後も騙り継続しないとばれるので注意 ・ワトソン死亡の場合は、GMが報告します ・霊界でのCOは、下界でしていたCOか人外COのみ。 　　例：下界で村人の遺言を残して霊界へ→霊界で狩人CO　これはNG 　　例：噛まれたときに狩人遺言を残して霊界へ→霊界で狩人CO　これはOK ・グレラン権は1回のみ。最終日（３人か４人の昼）に使うのは無し ・指定が間に合わなかった場合のペナルティは指定権利剥奪（グレラン権が残っていたら自動的にグレラン権を使う）です。 但しグレラン権を使用していてワトソンが生存している場合はワトソンを吊ります 　例：ワトソン生存、グレラン権使用済み→ワトソン吊り 　例２：ワトソン生存、グレラン権未使用→グレラン権発動 ・指定は投票時間に入った後の物は無効とします 　　例：仮指定でっていう→超過後に本指定やる夫　有効な指定先はでっていう ・最終日の引き分け投票指示はあり。その際は具体的に誰が誰に投票するか決める事 　例：でっていう→紅きヒゲ　緑でっていう→紅きヒゲ　紅きヒゲ→でっていう　緑のヒゲ→でっていう ・人外は探偵の指定にしたがう必要はありません。PPできるのならばしてどうぞ。

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

パチュリー は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パチュリー(人狼)	「初日は挨拶早めで二日目にCOしてもらうとおもう」
◆パチュリー(人狼)	「じゃ私特攻するから 早苗さんCO文章あつめの霊能CO準備しておいて」
◆白鐘直斗の独り言	「 　　　　　　 　 _ ＿＿＿＿ 　　　　　　／／: : : : : : : : : ＞､ 　　　　　/: : {: : : : : : : : :／: : : :＼ 　　　　　ヽ- ￣￣｀ ｰ-:: _: : : : : : :＼ 　　　　　/-――　-．__　 ヽ : : : : : : :ヽ 　　　　/.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐　 ＼ : : : : : i 　　 ／.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ＼　＼ : : / 　∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fｨ l.: . N_ヽ､j:／　　　　　　具体的には発言すを絞ってみる 　　ﾙ.: /.: ｲ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iｿ !:〈 　　　|/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ｀ 从::!､　　　　　　　　探偵村ではある意味で、噛まれ候補になる可能性はあるでしょうし 　　　　　ｿ.: .:l/.: .イ. /i　l.: .! 　_」 ﾄv‐､‐-､ 　　　　 /.: .: ｲ.: / Vﾘ l　 V c┘　| ｲ { r→､ 　　　　ﾙ/l/l/l/：：： ‐-ヽ_ /　　　l ヽ Ll_t　} 　　　　l：：：：：：：：：：：：： >　　　　! 　ゝ ‐　l 　　　 「￣￣￣￣｀ー―┴――､ ﾍ　（　　/ 　　　/　　　　　　　　 /　　　　　 l/ﾆﾆ= ､< 　　ｲ　　　　　　　　 /　　　　　　 l　　　 ヽ〈 　/ l　　　　　　　　 l　　　　　　　 l_　　　／」
◆Ⅳ(共有者)	「ソレ用の台詞まで考えてきたというのに まぁ何時かお披露目できるでしょうけど」
◆GUMI	「よく考えるとワトソンと相談はできないんですね、このシステム」
◆鬼灯(人狼)	「頼もしいですね。噛み時間はお願いします。」
◆早苗(人狼)	「霊夢だけ対応しておきますね」
◆Ⅳ(共有者)	「残念ですねぇ　狂人で最終日のＰＰをしたかったのですが」
◆白鐘直斗の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　_　＿＿ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ,,＜ﾞ　　(　) 　 　＂ﾞ＞ 、 　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 ′ 　 　 　 　 彡 ＼ 　　　　　　　　　　　　 /　　 　 　 /　　　　　　 　 　 彡∧ 　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 彡] 　　　　　　　　　　　 {　 　 　 　 丨　　 　 　 　 　 　 彡ｲ 　　　　　　　　　　　　＼　　　 　 !　　　 　　　 ,,≫彡彡| 　　　　　　 　 　 　 　 　 {｀ｰ-〟⊥＿__,,〟≪ .彡彡彡ﾍ　　　　　　そうですね、 　　　　　　　　　 　 　 　 ﾊﾞ. ｰ ..__ ＿_＿_ _彡 ,,イ　　ﾉ八 　　　　　　　　　　　　　 ﾉｿへ　　　　　　　,,／、ﾉｲ ,か人　　　　　せっかくの直斗RPですから 　　　　　　　　　　　 　 厶ﾊ爪赱ｹｰ-ｧ'ｸﾞｆ赱ｼﾞﾉｿソﾘ八 　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ从　　　　' 　　　　,ノンﾉﾊ　　　　　　　いつもとは違った方向性を考えてみましょうか 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j、　　　ｊ)　　 　 从,人 　　　　　　　　 　 　 　 　 　r ﾘ丶 　ｰ -‐ 　 ,ｸ乂!ヘ 　　　　　　　　　　　　　　　{{　'ﾘ'ﾊ＞..｀_, イ゛／|ﾘ 　}} 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨ ,/ﾘ　　|　_√｀　,,＼ ｸ、 　　　　　　　　　__＿,,〟ｰ＜ﾞＶ',人　/{_/ ﾞ}　／〕,〈　　＼_ 　　　 　 　 　 /{　　　　　　　へミﾐY ,4　　ﾚﾞ ./　 {　　　　 ヽ,,_ 　　　　 　 　 ｛　i　　　　　　　　 ヽﾐ　|０　ｰ':/　／　 　 　 　 　 ＞、 　　　　　　,,ノ 　.}　　 　 　 　 　 ﾞ∧. {　　　/／｀　　 　 　 　 　 ィ,ﾉ 　　　　 　 _V　　.i　　　　　　　　　　ﾍﾄ０／　　　　　　　　 ／,// ｝」
◆早苗(人狼)	「銃殺対応ですか・・・」
◆パチュリー(人狼)	「なら特攻しようかなー、信用勝負してもいいよわたし」
◆レッドキャッスルの独り言	「感覚的には初日呪殺された狐よねｗ」
◆ワイトの独り言	「ＧＵＭＩが狩人か さーて、指定されないよう頑張れるかどうか」
◆やらない子の独り言	「指定ゲーだから大手振って潜れるわね」
◆GUMI	「ＧＵＭＩとＧＭが紛らわしいので探偵にされたのだと思います」
◆二ッ岩マミゾウの独り言	「ああ、ホントじゃな＞探偵すでに送られている」
◆パチュリー(人狼)	「噛みが一番簡単なのは信用戦＞探偵は」
◆Ⅳ(共有者)	「ワソトンと悟られないように普通に発言をしていきますかねぇ」
◆レッドキャッスルの独り言	「なんだかすごいシステムよねえ」
◆二ッ岩マミゾウの独り言	「もったいない」
◆GUMI	「見えてますよー」
◆パチュリー(人狼)	「正直探偵は信用戦以外はグレラン地獄だから」
◆二ッ岩マミゾウの独り言	「最善は尽くそうぞ＞GM …ヱリカで来ておったら探偵引けていたかもしれぬな」
マエリベリー は ワイト を占います
◆チルノ(妖狐)	「えーっと、狩人日記と占い日記と霊能日記つけなきゃ…」
「◆GM　探偵はもう、あの世へ送られています 今、霊界でぼっちです」
◆パチュリー(人狼)	「特攻がいいかなーこのゲームだと」
◆鬼灯(人狼)	「銃殺対応、マミゾウ。」
◆マエリベリーの独り言	「 　　　　　　　　_,,,.......,,,_ 　　　　,. -''""　 　　　 ｀ヽ. 　　／　　ヽ__,r_--､_r､_ﾍ__L_ 　/　 r､ r_ﾝ-'´　　　　￣｀ヽ､〉 　!__r-ﾒ´　 i　 ﾊ　　.i._-ヽ!　 i く _,,r'´ハ　,!‐_ ! ﾊノ'ｨ'!lﾊ　ﾊ! 　ゝ! 　レﾙｲi´ '}゛　　'┘iｲﾝﾉ 　　ﾊ　　Y.ﾊゝ'゛　　　　 ハ 〉　　　　　と、思っていたら探偵と同じくらいの厄介者が。＞占い師 　　 ﾉ　 /ヽ､ゝ､.,___´,.イﾘｲ〈 　　〈　　iゝｲ´!')´＼iヽﾘﾍﾉｲ　　　　　　あ、村建てありがとね。＞GM 　　 ｀ヽ ﾊ /　Vヽ､/ム｀'ﾍ〉 　　　 ﾉ､ 〈　　　　〉　 ゜｡　ﾊ」
◆チルノ(妖狐)	「めっちゃ気楽な立場だけど。 気楽だけどどーしよう」
◆Ⅳ(共有者)	「今頃霊界からこの会話が見えているのですかね」
◆パチュリー(人狼)	「んー？」
◆GUMI	「私が探偵ですか。 ほへー」
◆パチュリー(人狼)	「よろろー」
◆早苗(人狼)	「さて、どうしますかね？」
◆Ⅳ(共有者)	「探偵になれないとは悔しいですねぇ」
◆霊夢の独り言	「村人は気楽でいいわねー。」
「◆GM　それでは，皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
◆多摩の独り言	「あ、もう死んでるｗｗｗ」
◆チルノ(妖狐)	「そしてGIMIがたんてーね！よろしく！」
◆Ⅳ(共有者)	「よろしくお願いします」
◆GMの独り言	「それでは，皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
◆早苗(人狼)	「よろしく」
◆稗田 阿求の独り言	「ＧＭは村立ありがとうございます。」
◆やらない子の独り言	「今日は霊能よく引く日ね」
◆ワイトの独り言	「こいつは困ったねジョニー　ﾊｯﾊｯﾊｯﾊ」
◆チルノ(妖狐)	「…狐ぇ！！」
◆GUMI	「お、おう」
◆白鐘直斗の独り言	「ふむ、爆睡付きですか」
◆鬼灯(人狼)	「よろしくお願いします。」
◆多摩の独り言	「素村にゃぁ・・・。」
◆二ッ岩マミゾウの独り言	「む、残念＞探偵逃し」
◆チルノ(妖狐)	「あたいったら狐ね！」
◆稗田 阿求の独り言	「ふむ。狂人ですね。」
◆マエリベリーの独り言	「 　 　 ,.. -─- ､ 　 ,〈　､,.､,-､,.ﾝ､ 　 ｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ 　　〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ)　　　　　探偵になりませんように。 　　 ﾞY､〉｀：´i.〉 　 　 (ﾝ'/~i~ﾊj 　　 ｀'-i'_ｨ,ｧ"´」
◆霊夢の独り言	「GUMIが探偵と。」
◆レッドキャッスルの独り言	「ふう」
◆ワイトの独り言	「そして狩人と」
探偵は GUMI さんです
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　探偵1　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)
ゲーム開始：2014/03/16 (Sun) 21:39:21

◆白鐘直斗	「開始です」
◆白鐘直斗	「１」
◆白鐘直斗	「２」
◆白鐘直斗	「カウントを開始します３」
◆レッドキャッスル	「レッド城ってなんかビッグ錠みたい」
◆GM	「お願いします＞KY探偵」
◆二ッ岩マミゾウ	「…公私混同はせんよ　なぁに安心するがよい＞鬼灯」
◆チルノ	「何時でもいいわ！たんてーでもなんでもやってやるわよ！ たぶん来ないと思うけど！」
◆GM	「記念探偵村を霊界探偵村にして、１８人で立てれば一人多く入れてさらに17人村という事もできるのか」
◆多摩	「にゃあぁ・・・＞レッド城」
◆白鐘直斗	「何も無ければカウントをします」
◆GM	「そうか」
◆レッドキャッスル	「ほらうなじｶｷｶｷ＞多摩」
◆白鐘直斗	「質問もそろそろ大丈夫でしょうか」
◆鬼灯	「あなたは狐嫌いでしょう。＞マミゾウ」
◆二ッ岩マミゾウ	「仲が良いのぅ　お前さんら＞レッドキャッスル・多摩」
◆ワイト	「みんな準備できたと」
◆多摩	「レッドキャッスル＞多摩は猫じゃないにゃ！ 普通のtoireいってきたにゃ！」
◆レッドキャッスル	「ちょっと多摩のトイレの砂替えてたわ」
◆灼熱くん	「猫砂かな？」
◆多摩	「toireいってたにゃ。GM、ありがとうにゃ。」
◆二ッ岩マミゾウ	「人外COは可能じゃからなー」
◆稗田 阿求	「あ。遅れた分、テンプレは保存していますのでお気になさらず。」
◆Ⅳ	「失礼　エレガントに紅茶を用意していたので」
◆二ッ岩マミゾウ	「もしそうなったら狐に恨みが来るのぅ…ｗ＞鬼灯」
◆チルノ	「なるほどどね！ものすごくわかったけど なぜ本指定あたい　＞早苗」
◆鬼灯	「噛み合わせで銃殺対応をしても狐が正直者なら狼は死ぬというわけですね。」
◆霊夢	「テンプレ読了と。」
◆GM	「◇多摩 「つまり、狩人でも、素村遺言で死んだら霊界で狩人COしちゃダメ、と。」 そういう事です」
◆パチュリー	「なるほど、おｋ＞GM」
◆二ッ岩マミゾウ	「ぼちぼちと顔見知りがおるのぅ」
◆GM	「そうですね。通達を実行するかは自由意志で＞レッドキャッスル」
◆稗田 阿求	「よいしょ　お待たせしました。」
◆早苗	「・伝言は1日1回だけ行える 下界へ通達：～～～～～～ ・吊り指示は何度か変更できる 仮指定：～～～　　指定変更：～～～　　本指定：チルノ」
◆多摩	「つまり、狩人でも、素村遺言で死んだら霊界で狩人COしちゃダメ、と。」
◆kaiaia	「kaiaia さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kaiaia → 稗田 阿求 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 171 (稗田 阿求)」
◆GM	「埋まりました」
◆二ッ岩マミゾウ	「ああ、すまぬ　そこ見逃しておったわい＞GM」
◆鬼灯	「人外COは許可、ですか。」
◆レッドキャッスル	「吊り指定以外の通達での指示を拒否するのはいいのよねきっと」
◆チルノ	「あー。なるほど！　＞しろがね」
◆GM	「＞・17人村ですが初日に探偵が霊界に行くので実質16人村です このように」
◆二ッ岩マミゾウ	「なら問題ないのぅ」
◆二ッ岩マミゾウ	「ああ、そうなのか＞16人想定」
◆GM	「17で大丈夫ですよ」
◆白鐘直斗	「単純に16人村想定だということだと思いますが＞17人スタート」
◆kaiaia	「17」
◆多摩	「GM>了解にゃぁ。」
◆早苗	「1日1回となると、護衛指示は実質無理かなぁ・・・という」
◆灼熱くん	「YO!」
◆GM	「遺言COはありですが、下界の遺言COと、霊界のCOはあわせる必要があります＞パチュリー」
kaiaia が村の集会場にやってきました
◆二ッ岩マミゾウ	「GMは18にしておいたほうがよいのではないかの」
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → 灼熱くん アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3950 (灼熱くん)」
◆霊夢	「こんばんはー。」
◆二ッ岩マミゾウ	「あ、そうか　確かに17じゃな今」
霊夢 が村の集会場にやってきました
◆チルノ	「GM－、この設定だと17人だよー」
◆GM	「はい，またの機会に＞ユーリア」
◆二ッ岩マミゾウ	「む、それは仕方がないこと またのぅ＞ユーリア」
◆パチュリー	「あれ？遺言ってどうなってる？」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
ユーリアは席をあけわたし、村から去りました
ユーリア は ユーリア に KICK 投票しました
◆GM	「村人は背いては行けません＞多摩 例えば、真占いが最終日に残っていて、自分の○が指定されても従わないと行けません」
◆ユーリア	「すまないけれど、用事ができてしまったので抜けるわ。 またの機会によろしくね。」
◆鬼灯	「ふむ。占い指示、護衛指定等も通達・で行える、と。」
◆GM	「16人で始めると、通常の村から１吊りが減った状態でスタートなので、もう二人待ちましょう」
◆二ッ岩マミゾウ	「うむ　これで普通の普通村人数げっとじゃな」
◆パチュリー	「よろしくね」
◆ワイト	「と思ったら15人だっら」
パチュリー が村の集会場にやってきました
◆Ⅳ	「１５人での配役での村は中々スリリングですねぇ」
◆白鐘直斗	「これがズサーですか」
◆GM	「いらっしゃりー」
◆ワイト	「14人まで来たら残り3人ぐらいはすぐに来そうだけど」
◆かりー	「助太刀致す。流石に12人で探偵村は厳しいっしょ」
◆やらない子	「埋まりそうね」
◆GM	「下記のルール以外にも、「下界に通達：」と付けると、一日一回昼の間だけ下界に何か言えるというルールが加わっていますのでご注意を」
◆二ッ岩マミゾウ	「…と言ってるそばから元気じゃなー」
◆GUMI	「よろしく」
◆多摩	「・最終日の引き分け投票指示はあり。その際は具体的に誰が誰に投票するか決める事 　例：でっていう→紅きヒゲ　緑でっていう→紅きヒゲ　紅きヒゲ→でっていう　緑のヒゲ→でっていう ・人外は探偵の指定にしたがう必要はありません。PPできるのならばしてどうぞ。」 これ見て思ったんだけどにゃ、村人も探偵の指示に背いてOKにゃあ？」
◆マエリベリー	「こんばんは。」
◆早苗	「12人開始でも何人開始でもいいと思う」
◆二ッ岩マミゾウ	「バランスを見るのなら埋まったら開始が望ましいとは思うが まぁそれは集まり具合次第とGM次第でよかろ」
マエリベリー が村の集会場にやってきました
GUMI が村の集会場にやってきました
かりー が村の集会場にやってきました
◆Ⅳ	「お試しなので開始できるのなら開始で問題ありませんね」
◆チルノ	「あたいも割と別に何人でもかまわないわ！」
◆レッドキャッスル	「とかなんとかいってると埋まる気がするけど」
◆白鐘直斗	「僕はせっかくですので待ちたいところですが」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆多摩	「多摩にゃ。よろしくお願いするにゃ。」
◆二ッ岩マミゾウ	「儂ぁ構わんぞい＞何人でも」
多摩 が村の集会場にやってきました
◆GM	「できます。 ので、皆さんの同意が得られて12人くらい集まったら開始するというのも有りかなと」
◆鬼灯	「よろしくお願いします。」
◆GM	「いらっしゃいー」
◆二ッ岩マミゾウ	「ほーぅ この人数でもできるんじゃな＞霊界探偵」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
◆GM	「共有がいない配役の場合は村人が探偵に変換されてあの世へ送られます」
◆白鐘直斗	「単純に普通村進行になるでいいかと＞GM回線落ち」
◆チルノ	「全員に精神負担がかかるのね！」
◆ワイト	「やっと10人と 集まり悪いね」
◆GM	「ですかね＞GMが回線落ち」
◆白鐘直斗	「GMは指定以外はお口チャックが安定しそうですね」
◆レッドキャッスル	「GMが回線落ちして下界に指示とばせなかったりしたらグレランすればいいのかしら」
◆GM	「GMも内訳漏らしたり、探偵の指示を見逃さないようにしたり気が抜けません」
◆二ッ岩マミゾウ	「よろしゅぅ頼むぞい」
◆レッドキャッスル	「赤城？・・・知らない人ですね」
◆GM	「らっしゃい」
二ッ岩マミゾウ が村の集会場にやってきました
◆白鐘直斗	「僕はホワイトベルになるんでしょうか」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆レッドキャッスル	「来ましたよー　あなたの一航戦が村に来ましたよー」
レッドキャッスル が村の集会場にやってきました
◆Ⅳ	「確定で銃殺された狐　これほど気楽なものは無いでしょうね」
◆ワイト	「グレランでもしなければ狩人が吊られることが無そうだけど 噛まれた場合は確かにそうだね 必ず遺言を残さないといけないと」
◆チルノ	「あと、霊界でも気が抜けないのが難しいよね」
◆白鐘直斗	「人外の狩人騙りが封じられますからね 遺言村人からの霊界で狩人CO」
◆早苗	「じゃあ大丈夫だね 狩人は人外」
◆GM	「このルールは、狩人が噛まれて死んで、遺言を残さないまま霊界でCOするのが強すぎるので設けられたルールと思っていただければ」
◆白鐘直斗	「おそらく遺言騙りが不可なのは村陣営ということだと思います＞早苗さん」
◆GM	「もちろんです＞早苗」
◆早苗	「んーと、一応確認なんだけど例えば遺言騙り云々って 例えば狂人が占い遺言を残した場合、自称真占いを主張し続けるなら 遺言で占いCO残しておいてもいいんですよね？」
◆ワイト	「よろしく」
◆仮れいのうたんてい	「仮れいのうたんてい さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮れいのうたんてい → ワイト アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 5340 (シロ　Ⅱ)」
◆Ⅳ	「浦飯君だとそうでしょうねぇ 仙水君だとキレそうで怖いですねぇ＞チルノ」
◆チルノ	「全部感でいきそう！　＞Ⅳ」
◆Ⅳ	「あまり面倒な条件が付くと言葉通りややこしくなりそうですし」
◆Ⅳ	「しかし霊界探偵村で霊界探偵が探偵役というのは中々絵になりそうですね＞チルノ」
◆GM	「普通の探偵村が、指定しなかった場合のペナが探偵吊りで普通村になるなので 霊界探偵村でも、それで良い気もしますが」
◆GM	「うーん」
◆Ⅳ	「ペナルティですか　指定をしなかった時点で 霊界探偵の意味を失い普通村と化すでも良いかと」
◆チルノ	「なんか来たら勝手に喧嘩はじめそう　＞Ⅳ」
◆GM	「できれば、間に合うように頑張って！というのが現状です 回線落ちなどの場合は、グレランにするしかないかな」
◆Ⅳ	「しかし霊界探偵と言えば幽々白書ですねぇ 浦飯君や仙水君は居ませんかね　本職でしょう彼ら」
◆白鐘直斗	「まあ、霊界も賑やかになるでしょうし 村が指定忘れについては注意喚起するでしょう 探偵が回線落ちの場合については難しいところですが」
◆GM	「普通の探偵村だと、探偵を吊るす所なのだけど、探偵が霊界にいるのでペナルティが難しくて」
◆仮れいのうたんてい	「霊能探偵ってなかったっけ？なんかの漫画で」
◆チルノ	「よろしくねっ！」
◆GM	「実はそのへんはまだ決めてなかったり」
チルノ が村の集会場にやってきました
◆白鐘直斗	「霊能なのに探偵なんですか」
◆ユーリア	「ワトソンが死亡かつグレラン権を使用済みの時に、指定をしなかった場合はどうなるの？ 文脈的からすると、その場合もグレランで良いのかしら。」
◆仮れいのうたんてい	「よろしく」
◆Ⅳ	「よろしくお願いします」
◆GM	「らっしゃい」
仮れいのうたんてい が村の集会場にやってきました
Ⅳ が村の集会場にやってきました
◆白鐘直斗	「なるほど、この村の主役は探偵ですからね」
◆GM	「お試し村なので，ルールはころころ変わります」
◆早苗	「よろしく」
◆GM	「いらっしゃーい」
早苗 が村の集会場にやってきました
◆GM	「下界に探偵の票というのが無いので，最終日にグレランしてしまうと探偵村っぽくないかなという事で」
◆白鐘直斗	「テンプレどこか別のところに保存しておいたほうが良さそうです」
◆白鐘直斗	「・グレラン権は1回のみ。最終日（３人か４人の昼）に使うのは無し ああ、ここは違うんですね」
◆GM	「指定の時は「指定：〜〜」 指定以外で下界に何か指示したい場合は「下界に通達：〜〜」で」
◆白鐘直斗	「よろしくお願いします」
◆白鐘直斗	「ふむ、それは面白いですね」
◆GM	「いらっしゃいませ」
◆GM	「では、「下界に通達：」と付けると、一日一回昼の間だけ下界に何か言えるとしておきましょう」
◆ユーリア	「こんばんは。諸君」
◆白鐘直斗	「そういえば、狩人が２COでた場合の護衛指示なんかは現状不可ですよね？ 後は狩人のCOを促す行為もですか」
ユーリア が村の集会場にやってきました
◆GM	「やれると強いかなと思いつつ、やれないと探偵がつまんないかなとも思いつつ」
◆白鐘直斗	「よろしくお願いします なんとなく雰囲気が久慈川さんに似ていますね」
◆GM	「下界にどこまで探偵の意思を伝えられるかはちょっと考え中でして」
◆白鐘直斗	「ただ、噛み合わせがあるというのは 一つの懸念材料ではありますか」
◆白鐘直斗	「この村の場合ですとワトソンをいかに灰に置くかが重要な気がしますから」
◆やらない子	「よろしくね」
◆白鐘直斗	「ふと、適当な妄想をしてみますが 占い先まで探偵が指定するなんていうのはどうなんでしょうか」
◆GM	「らっしゃい」
やらない子 が村の集会場にやってきました
◆GM	「そういう感じです＞遺言騙り」
◆白鐘直斗	「遺言については遺言騙りが禁止というイメージで良さそうですね」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆白鐘直斗	「よろしくおねがいします」
白鐘直斗 が村の集会場にやってきました
◆GM	「では、報告に行ってまいります 入村はご自由にどうぞ」
◆GM	「という事で、今回は、霊界探偵村でございます 探偵が噛めないというのが、探偵村で人外がキツい所ではありますが 噛むべき探偵がそもそも霊界に行ってしまうのである程度バランスが改善されると思われるので実験でございます」
◆GM	「・17人村ですが初日に探偵が霊界に行くので実質16人村です ・霊界から探偵が吊り先を指定→GMが下界に通達→吊り実行を繰り返して行きます ・指定には「指定：」という言葉を使ってください（〜〜吊りかなぁ等はNG） ・霊界から吊り指定するので、死亡後も騙り継続しないとばれるので注意 ・ワトソン死亡の場合は、GMが報告します ・霊界でのCOは、下界でしていたCOか人外COのみ。 　　例：下界で村人の遺言を残して霊界へ→霊界で狩人CO　これはNG 　　例：噛まれたときに狩人遺言を残して霊界へ→霊界で狩人CO　これはOK ・グレラン権は1回のみ。最終日（３人か４人の昼）に使うのは無し ・指定が間に合わなかった場合のペナルティは指定権利剥奪（グレラン権が残っていたら自動的にグレラン権を使う）です。 但しグレラン権を使用していてワトソンが生存している場合はワトソンを吊ります 　例：ワトソン生存、グレラン権使用済み→ワトソン吊り 　例２：ワトソン生存、グレラン権未使用→グレラン権発動 ・指定は投票時間に入った後の物は無効とします 　　例：仮指定でっていう→超過後に本指定やる夫　有効な指定先はでっていう ・最終日の引き分け投票指示はあり。その際は具体的に誰が誰に投票するか決める事 　例：でっていう→紅きヒゲ　緑でっていう→紅きヒゲ　紅きヒゲ→でっていう　緑のヒゲ→でっていう ・人外は探偵の指定にしたがう必要はありません。PPできるのならばしてどうぞ。」
◆GM	「探偵村 [Ver. 1.4.0 β10〜] * 「探偵」が登場し、初日の夜に全員に公表されます * 普通村の場合は、共有者がいれば共有者を、いなければ村人を一人探偵に入れ替えます * 闇鍋モードの場合は固定枠に探偵が追加されます * このオプションを使用した場合は、身代わり君が探偵にはなりません * 「身代わり君は GM」+「霊界で配役を公開しない」オプションと併用すると「霊界探偵モード」になります * 「霊界探偵モード」はゲーム開始直後に探偵が死亡して、霊界に移動します。指示は GM 経由で行います 」
◆GM	「【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COは例外でOK） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用（夜投票遅延によるメタ利用など） 　戦術的突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO（夜に狼や共有仲間に言うのはOK） 　超過０秒になる前の狼の噛み（詰んだ場合はご自由に） 　昼間のＡＡ（ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる） 　GIFアイコン（不快に感じる方も居るので） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。 　GMはｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝです 【占い師候補へ】 　占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成：2014/03/16 (Sun) 21:01:18