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【紅2262】やる夫達の普通村 [4130番地]
~三連休スタート!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon ヒースクリフ
(生存中)
icon 真美
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon リグル
(生存中)
icon 咲夜
(生存中)
icon ヤス
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon ホワァタタタ木暦
(生存中)
icon
(生存中)
icon ラインハルト
(生存中)
icon ガイア
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 不動遊星
(生存中)
icon 小瀬川白望
(生存中)
村作成:2014/03/21 (Fri) 13:43:58
霊夢 が村の集会場にやってきました
霊夢 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
霊夢 「昼間のAA自由
狐遺言は初日呪殺以外なし
初日以外の早噛みの判断は狼にお任せ」
霊夢 「開始は14:10」
霊夢 「報告終わりー。(ごろごろ」
弱音ハク が村の集会場にやってきました
弱音ハク 「宜しくお願いします(クピクピ」
霊夢 「やっほー、お、お酒?いいなー。」
弱音ハク 「あ、飲みますか。ストックはまだあるので」
ヒースクリフ が村の集会場にやってきました
真美 が村の集会場にやってきました
ヒースクリフ 「まだ冷えるね。
暖かいブランデーでももらおうか。」
霊夢 「わぁい! >ハク

いらっしゃいー。 >ヒースクリフ&真美」
真美 「おっすおっす!」
弱音ハク 「(・・・私のお酒が狙われてる!?)」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「こんにちは。」
リグル が村の集会場にやってきました
リグル 「よろしくね。」
真美 「                 / l
           .      /  |
              /   ..::|           _
             /   ..:::::::|       ,. -'" ..../
             /   .::::::: |      /  ..:::::::/
            ./ ..::::::..:::::::::: |  ,. -‐'"  ...:::::::::/
           / ..:::::::::::::::: / ./ ..:::::::::..::::::::::/
           ! .:::::::::::::::::/  /..::::::::::::::::::::/
           \:::::::::::::/  ,./:::::::::::::::::::/
             .\:::::::' /::::::::_ : -''"
               >、:V;: ''"
               ,ィニ(::)ニ=ゥ、、
             / ─    ─ \
            /  (●)  (●) \
              |     (__人__)     |
           ,.゙-‐- 、  `⌒´   ,/
        ┌、. /     ヽ ー‐  <.
         ヽ.X、- 、   ,ノi  ◇   ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃_ ハ_ / ヘ
       入 ´// ノ     | |  } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ワ c〈〈〈っ<        
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {          ´    /  ``¨´
   ノ ´¨`'''‐、._       0,'\
   ノ  ´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
    \___      ̄ ̄____`ヽ
     ∨   ヽ─、__/''.__iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii}
      ヽ、     }   ``7‐-.  /
          ヽiiiiiiiiiiiiiiリ    /′iiiiiiiノ
          /′  , {     /   /
        {iiiiiiiiiiiiiiiiii!   ,ノiiiii,/′
          !    /  /   `‐-、
        !iiiiiiiiiii,/   ゙ー''' ー---'
          ',  /
        {iiiiiii}
           ゙Y `ヽ、
            ゙ー--‐'

久々にAAでわらったね!
ヒースクリフ 「ハク君>振る舞ってくれるわけではないのか・・・」
弱音ハク 「そのAAを始めてみた時は反則だと思いました>まみ」
咲夜 が村の集会場にやってきました
リグル 「どこから突っ込んでいいのかわからないねそれ >真美」
咲夜 「よろしくお願いします」
弱音ハク 「システムコールでアイテム生成すればいいじゃないですか>ヒースクリフ」
ヤス が村の集会場にやってきました
ヤス 「よろしくなー。」
ニャル子 が村の集会場にやってきました
kaririiii が村の集会場にやってきました
漣 が村の集会場にやってきました
kaririiii 「よろしくお願いします」
「よろしくお願いします、ご主人サマ♪」
ニャル子 「おはこんばんちは!ニャルラトホテプでっす!」
霊夢 「おわ、いっぱいきてるー!
いらっしゃい!」
ラインハルト が村の集会場にやってきました
ガイアっていう が村の集会場にやってきました
ラインハルト 「グーテンターク」
真美 「           _,,. -‐=:::::=‐- .,,_
         /::::>ァ//\ ̄ [///\
   .      /:::/ \/、<二二> .,__\
   ∨ゞヽ i/::/ </>/:::::::::::::::::::::::,ハ:::::::`ヽ
    ? ‐く:斗‐┬'::::::::::::::::::::/:::::/  ∨:::::::::V
.     ?ニr┐ l::::::::::::::::::::/::::::/    ∨:::::::?          __  __
.      __「  /::::::::/___:/:::/  、/ ∨::::::| ?         | | (/⌒))
      |::乂__/:::::|´/::::://       ‐‐ ∨::::|?         !」   〔l´
      |::::::::::::::::::|/::::/ :;ハ、:;し、____  |三 j          O   O
       |::::::::::::/ ィニ・ヾ:;ニ:;:;ニV ・ニャ  !彡リ
       厶::::::乂__,,.ノ:;:;:;:;:;:乂__,,.ノ|) ! l
       \「       ⌒       i_ノ '
       ゝ ¨'      'ー'       ムノ
        `フヘ     z三ミ、       从ヘ
        ?i∧     ' ー‐'     イj从リ
        | i l?\   ヽ= '   イ x≦ハ
        乂i 从 丶      /イ三ニ∧
            !ハr∧   `  __...イ三三三三∧__
           |iニ,  r≦三三三三>≦三三≧x _
           |i三l  !三三三≧=≦三三三三三三二
            >ニ! `|三≧<三三三三三三三三三三二
でもこっちは違和感ない感じぃ?>リグル」
リグル 「なんか一気に来たねー」
ガイアっていう 「くどい三連星参上っていうwwww」
真美 「あっ!余分三蜥蜴!」
霊夢 「いらっしゃーい。
無事埋まりそうな流れで一安心。」
リグル 「やばいわね…海上でハードラック(魚雷命中)と踊りそうだわそれ >真美」
ニャル子 「ガイア!マッシュ!オルテガ!ジェットストリームアタックを仕掛けますよ!」
弱音ハク 「乗り捨て位置でしたっけ?」
ヒースクリフ 「ハク君>ここは現実なのだよ。
残念ながら出せないね。」
真美 「地味にアイコンもあるんだよね・・・>リグル」
ガイアっていう 「マッシュっていう! オルテガっていう!
奴にジェットストリーム大喜利をしかけるぞwwww」

             _               i`ヾ
         ムト              | }ム
            |/| |            | |'∧
            |/| |            | !/ハ
            }/| |   __ zー―、__  }  {/,
        r' ! | x爻:/:/:/:/: : : /: // ∨ イ{
        {___|_/、: :/:/:/:/: : :.:/: //: : :∨/∧
        |//iミ: : (:(:(: i: : : /: //: : ハ: V/,ム
         .{//|ミ: :√ゞゞミ辷人//: : /: /: ハ彡''
         .ヾ/{: : :′ - {ー """/⌒∨彡八
         辷: :l {z=''' ''´////∨/ハ√ヽ从
         ミx: : i , rッミ 〈 V////}//} ソ iミ{
          ミ: ;       、   ̄ //ハ_人{
          }从   , _:.....ノ:.、   }///i乂从
            ,   _'_    l///|ゞ′
            八  '´_ `ノ  ////|、
             \  _}    ////..|∧
              i ー 二z≦/////|//≧=
             ,ヽ        ////////≧=‐
           ∠ 、 .:::}         ////////////≧
        , '´    ヽ〈     _z≦     \/////// \
      /      `ヽ     /'⌒        、 ゝ ////// \
     /          .:::/             {      ⌒`ヽ
.    / ,         }/               、         \
   , i /{ i                        , ヽ.          ハ
   / l/ | |                        { i \         ',
  '/  |::.j         i                    〉 ヽ /ヽ  、__  ∧
......,  /::::|       { }                 /// ∨/    ヽ:::::. /∧
  i.   / :::::| /      |::::i         (.     ///// ∨/     \//∧
  |   ′/ { ゝ.      人::::ヽ           /////// {        ///∧
  |    ∧::、___/  ::::::::\       , ////////∧.         ///∧
  l   ///ヽ::::::/       ヽミ≧====≦////////////∧    、.  ////∧
 ,’ /_/// ハ〔    i             ヽ////////// ∧    ヽ  ////.∧
. {  '  ∨// }    |                 ∨//////////ハ    ,  /// ∧
. l     ∨/ |    }               }///////// /  \      \/ .∧
 ,      / |.    人              }//////////    ヽ   }.    \/ ヽ
 ヽ      ::::|   ⌒              }/////////i      /:ノ     ,} / |」
リグル 「一体艦これはどこにブッコむきなんですかね… >真美」
真美 「残念ながらガイアっていうはぼっしゅーとです!」
真美 「wwwwwwww」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
「軽巡洋艦の天龍源一郎さんですよ、ご主人サマ!」
ガイアっていう 「ならば」
かりー が村の集会場にやってきました
弱音ハク 「艦これのネタAAはなんていうか、斜め上でセンスいいですよね」
蒼星石 「よろしくね。」
小瀬川白望 が村の集会場にやってきました
小瀬川白望 「ダルい…。」
かりー 「よろー」
ヒースクリフ 「漣君>なんともガシャガシャしてそうな船だね。」
ガイアっていう 「ガイアっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ガイアっていう → ガイア
アイコン:No. 1397 (黒でっていう(大)) → No. 8719 (ガイア)」
真美 「いやぁ、某漫画家の短編集で
極道者の恋愛シュレーションを書いた人がいたけど
それに通じるものがあるね!>漣」
できない子 「よろしく。」
霊夢 「満員おんれー!」
リグル 「まあ、私たちにもネタAAってのはありますけど
勢いあるところは違いますね、ほんと。」
ガイア 「これで問題ないな」
ラインハルト 「おや 埋まっていたか」
kaririiii 「kaririiii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaririiii → ホワァタタタ木暦
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 387 (ケンシロウ)」
真美 「汚いガイアから綺麗なガイアに!」
ガイア 「阿良々木か・・・?」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 不動遊星
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1249 (不動遊星)」
ホワァタタタ木暦
                    ,イ
                 /:ノ
                    /:/
                ,.|::{-─‐-
              /.:::::::::::::::::::::::..`ヽ
             γ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          {.::::::::::::|!::::::::::::::::::::::::::::::::|
           |::::::::::::八 :::::::::::::::::::::::::::::|           すまない
           |::|::::::::|-‐\ \.\::::`≧=‐          待たせたようだね
           |::|::::::::|ーtッ \|\ト、:::`ミ=‐
           |∧:::||ハ`¨´ l    |::::ト、|
             j从入    ___ /\!
                 ムノ>´  イ |ニ=\
                  /ニニ}     寸ニニヽ
              /ニニ二/     寸ニニト、
               /〉ニニ/‐-   -‐ ´}ニニニ=\
.           /ニニニニニ|        |ニニニニニ=ヽ
           iニニニニニニ|        |ニニニニニニニi
           |ニニニニニニ|        |ニニニニニニニ|
不動遊星 「よろしく頼む」
ガイア 「今夜は・・・カニすきが食べれそうだな」
霊夢 「投票揃ったー、カウントするね!」
霊夢 「3」
ホワァタタタ木暦
       // _ _ _ 
       ゝ`´:::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l::::::/_ヽ:::::::::::::::::::::::::::l        そうだ
     l::::::l它う`ヽ:::::::::::ノl`)        僕の名前はアララギだ
     ',::::::ヽ  l ,    ノ:::l
      ヽ`',  ____  イ::::トヽ
        l::ヽ   ノ l:::::し
        `´l-l` ´   l::::イ
      _ -く´ ',   / /`ヽlヽ_
    r-´ヽ  ヽ ',--  / /  >
    /   `  >'-   -∠- -´  `ヽ
   /  /      ∨          l
霊夢 「2」
霊夢 「1」
ニャル子 「フフフ……ワーウルフ共に私の宇宙CQCをお見舞いしてやりますよ!」
霊夢 「開始ー!楽しい村を!」
ゲーム開始:2014/03/21 (Fri) 14:01:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
霊夢 「おはよー。
ヒソヒソ2という身代わり君共有っぽさ。」
咲夜 「おはようございます」
真美 「おっは→!じゃあ色々と情報提示をよろしくぅ!」
ガイア 「おはよう

まずは占いCOを聞くとしようか
初手銃殺で1COだったりすると気楽にいけそうだがな」
ホワァタタタ木暦 「おはよう
この村には僕の妹は二人ともいない
つまり僕はぐっすりと惰眠を貪れるわけだ」
ヤス 「占いCO咲夜●」
リグル 「おはよう。」
「おはようございます、ご主人サマ!
はやく起きないと、ブッ飛ばしますよ♪」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

犯人はヤスという日本の名言がある
こういう伝統は大事にするべきだと私は考えている
つまり狼はヤス君だと思うので吊ってみよう」
不動遊星 「おはよう」
ヒースクリフ 「やぁおはよう。
今期新たに実装されたアバター、「オッドアイ」を装着した蒼星石君が個人的にはなんとも気になるね。

占い師は早速ログインしてくれたまえ。」
蒼星石 「おはよう。」
霊夢 「●だー!」
咲夜 「COはありません」
ホワァタタタ木暦 「おっと●だね」
弱音ハク 「おビール様に溺れたい」
小瀬川白望 「ダルい…。」
ニャル子 「おっはようございまーす!」
ヤス 「理由
1,341,398」
できない子 「咲夜さんCOある?」
ラインハルト 「ではまた明日」
真美 「●だー!ふっせろー!」
リグル 「咲夜にCO聞いて今日は終わりですかね」
ガイア 「咲夜にCO聞こうか」
「それではサクっと●吊りでいきましょう!
ほいさっさ~!」
弱音ハク 「では咲夜さん吊りで」
不動遊星 「COなしを理解した。俺はカードを1枚セットしてターンエンド」
ニャル子 「くっ……これは……

銀髪が減って私の株が上がりますねっ!!」
リグル 「COなしといってますし吊りましょうか。
んでは今日は解散で。」
できない子 「CO無いらしいから吊りで。」
ヒースクリフ 「随分と早い●だね。

真の●であれば何も問題ないのだが。」
蒼星石 「>ラインハルト
そのヤス君が●を出している…はっ狼特攻」
「銀髪が減ってもまだまだあと2人?3人?くらいいますよ!」
ヤス 「今日は…銃殺からの潜伏占いCO(騙り)と信用勝負のハズだったんだけどな…」
ホワァタタタ木暦 「ああ、いい日だ
二度寝ができるなんて……」
リグル 「それ他人が死んで自分の世界ランクが上がったみたいな感じがするよ!? >ニャル子」
ラインハルト 「これで咲夜君が狼ならば
狼視点からすれば犯人はヤスだな(こじつけ)」
霊夢 「できない子は銀髪なんだろうか?」
ガイア 「じゃ、咲夜がCOなし → 吊り → 狩人は護衛
真が潜伏してるなら噛まれないように祈れ

このコースだな、良くある初手●ってやつだ」
ニャル子 「銀髪碧眼の宇宙的美少女は私だけでよいのです!
そして私はこの村を勝ち抜いて真尋さんに結婚を申し込むのです!」
小瀬川白望 「何かニャル子に悪いことしてるかなって思ったけどダルいからいいや。」
咲夜 「占いが初日でなければ問題でしょうね
共有は出てほしいですね、潜伏している占いが無駄占いされるときついので」
蒼星石 「理由の1,341,398ってどういう意味」
リグル 「銀というかはしろっぽい気もしますけど >霊夢」
「なんというか4人中4位から3人中3位になった感じですね!>リグルさん」
できない子 「若白髪。〉霊夢」
真美 「ま、共有だけだしとけばいいんじゃないかな→?
霊夢が2発言に目をつけてるし、共有初日なら
占い真居るってことだから、割とその情報は大きくなるって真美思うな!」
弱音ハク 「明日の霊能結果が○でも犯人はヤスですね」
「1,341,398=いざよいさくやの語呂合わせでは?」
ガイア 「この村・・・銀髪多いぞ?
俺を含めて6人いるからな」
リグル 「いざよいさくや
1341398

じゃないですかね? >蒼星石」
ヤス 「時給じゃない?(適当)」
ヒースクリフ 「ヤス君>なんとも狂人っぽく見えるものいいだね。」
霊夢 「若白髪ェ…苦労してるのかしら。 >できない子」
ホワァタタタ木暦 「ヒント:十六夜咲夜>青星石」
弱音ハク 「ガイアが銀髪ってそうでしたっけ?」
霊夢 「えっガイア髪あるんだ。」
「白髪…いろいろと苦労なさってきたんですね…(ホロリ」
ニャル子 「ダルいだなんて、そんなお若いのに何を言ってるんですか!>小瀬川さん
若い内は苦労は買ってでもしろと言うじゃあありませんか!
私がいい派遣会社を紹介しますから働きましょう、ね!」
真美 「銀髪って染めない方が映えるよね→
真美ちょっと憧れちゃうな!」
小瀬川白望 「何か黒く見える…。>ガイア」
リグル 「ガイアが黒い…」
ホワァタタタ木暦
     l:::::::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l::::::::::::::::::::::::/  ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     ',::::::::::::::::::::/    ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      ',::::::::::::::::/――ミ、',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      r1::::::::::l     `ヽ≡,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ::l
      l 从::::::::K、弋ニテゝヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l::l       ………君って銀髪なの?>ガイア
      トヽヽ::::::l ` -  ´  ヽ lヽ:::ヽ::::::::::::::∧:::::::::::::ノノ ノl:i
      ∧ ゝヽl       ::::::::l ヽ:l ヽ:::::::l ',:::/l::/く /l
      l::::ヽ- ',::::       ::::::::l     ヽ:::l ∨/´l_/ /::l
       l ∧ヽ-',::::       :::::l      `    / ノ:ト::l
      /  l:::::::::',:::        -し--        ノ::::::::lヽl
        l::::::::::ゝ::          l        /:∧:::l  `
        l:::::rイ´',ヽ    - - ニゝ- -    /l ヽl::::l
        lノl:', ヽ ', ヽ    `ヽ--- ´   / l  ノ l/
         l/l  ヽ  ヽ          /   l/  ト
       / l    ヽ  ヽ      /  /    l `ヽ
     /   /     /l  ` - -´   l ヽ    l    ヽ

ヤス 「>ヒースクリフ
まぁ銃殺からの~は冗談だけど
信用勝負がしたかった(マジ)」
ガイア 「というか・・・話す事なくなったな
咲夜吊って明日どうなってるか待つだけの状態だ

誰か話題をくれ」
ヒースクリフ 「ガイア君は銀髪なのかね?」
「★ダル=イ=サリオン」
蒼星石 「            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ``丶、
            |   . : : : : : :        `丶、
            | . : : : : : : : : .          \
            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄``丶、      \
        「  ̄ ̄ 二二二ニ ニ丶、   `ヽ、    /
        ! !             `丶、   \  /     
        ', L__ __ ___ _       `丶、 V      
           〉.:::::::::::::小:、: : : : ``丶、      `ヽ、    どちらにせよヤス君は
        /;.:.::.l.l.:::/i::l.:.:.ト、:.:.:.:.:.:. : : : :.`丶、     〉   
          //.:.:l.:l:レ' i.:ト、;ト、:ヽ、:.:.:.:.ヽ: : : :: : : `ヽ、 /   犯人らしい
       l/ i.:.:l::|´ ̄l.:l  ヽ仁lニミヽ.:.!::::::::::::::::.:.:.:.:.:「     
            VN:!行F::l   〒テテミヽ.::!.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!      
           l:1 少'リ  弋辷ソ l:.:.:!.:.:.:.:;.::::!.:.:::l::::!      
           l:.l         /.:/.::::::/:::/:::/:l::;′
           l:.ト、          /,:イ.:.:.:./.:./.:./://
           l.:l:.:ヽ  `       ,'.:.:././.:./://
          l.:.:.:/ \_ _   イ.:.:/l´.:./l/
          l.:.:/     i   l.:./ 」.:/  ′」
弱音ハク 「貴音さんにはなれそうもないですね>まみ」
ニャル子 「つまり……殲★滅しろってことですね!わかります!>ガイアさん」
小瀬川白望 「何か怪しい…。>ニャル子」
リグル 「…白髪がみんな苦労人扱いされるこんな世の中」
不動遊星 「ヤスが真ならヒースクリフは明日占う対象ではないんじゃないかというくらいか」
真美 「ま、共有が潜伏選択するならべつにいいかな→
それ以上は特に真美言うことないや」
「ヤスさんが犯人かどうかは明日わかりますよねっ!」
咲夜 「話題がほしいのならば積極的に会話していけばよろしいでしょう>ガイア」
リグル 「そもそも共有が出てくる場面でもないですしね >真美」
ニャル子 「何も心配することはありません!
さぁまずは居酒屋WA○AMIの仕事から始めましょう!>小瀬川さん」
蒼星石 「         _ _ ,,,  _ __ ,,, __ ,,
.     r;';;'';;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
       |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::|
     _|,,,,,,,,,,,,,,,,,===============7
    <三三三三二二三三三三三/
      >七''´: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
    ,': : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : '.,  あーはいはい数字=名前ね。
    ,'.: : : : :,'.: : : : : 斗ト',:\: : ‐-、l: :ハ
   {`'; : : : |: : : /: /|:l lヾ ヾ,ヘ: :.、: l: : :|    咲夜さんてそんな都合のいい名前だったのか
   |: : :.l: : |: : :/: / |イ '' \ ゙、 ヽヾl: l: :l
   l: : :.l: : l: : 'ィ/|r ̄ ̄     ' ̄ r: :l: }    
.   l: : :l: :.l: : :l: :.| =≡≡  ≡≡l: :l: l
    ∨:.l: :l: : :l: : ',U     `   ,!:/:/
     Ⅵ: :l: : ト, :ト',    _   _,ノ/l/
     Ⅶ: l: :.l:',:|>-、 r‐、‐ Tl´:/|/」
「ブラック企業はらめぇ!」
真美 「お姫ちんも綺麗だよねぇ・・・
真美もいつかあんな存在になれるかな!?>ハク」
ラインハルト 「マッシュはホモ>ガイア」
ヒースクリフ 「ヤス君>信頼勝負は嫌いだね・・・。
前にシステム的不死が与えられた役職の時は逆に絶望しか無かったからね・・・。」
ガイア 「とりあえず、これだけは言えるだろう
今夜、ヤスが噛まれて死ぬことだけはありえないと
狩人居るだろうし護衛そこしかありえないし」
リグル 「それ確実に無理させられるところだよニャル子ちゃん!!」
ホワァタタタ木暦
   ` - 丶/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ       銀髪って言うけどさぁ……
  /:::::::::::::::::::::::::::::',  / ̄ゝ┬、:::::::::::::::::::::::::::ヽ
  l::::::::::::::::::::::::::::::::', / /ヽ/  ',:::∧:::::::::::::::::::::lヽ       これ何人か白g……うわなにをするやめ(ry
  l::::::::::::::::::::::::::::::::::',  ヽ/    ',l l/ヽ::::::::::ノ_)
  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::',               ',:l',:::/\_/ヽ、
  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::',く  -         ∨  l、:::::::ニ-
  l::::::::::::::::::::::::::::::::::l  ヽ   , --        l ヽ:::::ヽ
  l::::::::::::::::::::::::::',ヽ::l     '/          ノ  l::::ノヽヽ
  ヽ:::::::::::::::::::::::::', `      l          /  ):/ヽヽ/
   ヽ:::::::::::::::::::::::::',               /   '´  ヽ
    ヽ:::::::::::::::::::ゝ              /        ヽ
     ヽ::::::::::::::::::ヽ                       ヽ---,-、
        ̄ ̄ 丶` 丶 _      _              `ヽ', `ヽ-- ,
            ` - _ノ -- フヽ、              /    ヽ   ',

「マッシュ×オルテガ…ゴクリ」
咲夜 「共有片方は出てほしいのですが」
ニャル子 「え?す○家がいいですって?
ヒャッホウ、す○鍋定食おごってください!」
真美 「一人だけは出しとくのが真美好きだけどね→>リグル」
弱音ハク 「漣さんの所属はブラック鎮守府ですか?」
小瀬川白望 「ヤスがちょっと苦労するだけだからね…。

……漣が良いこと言ったと思う。>ニャル子」
ヤス 「俺からしたら活躍できるから・・・自己中心的に考えて」
「うちはホワイトですよー♪」
霊夢 「咲夜視点占いの盾は多い方がいいのに出て欲しいの?」
ガイア 「>咲夜 「共有片方は出てほしいのですが」
あ・・・これ、咲夜人外だわ」
ヒースクリフ 「咲夜>それには同意だね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
霊夢0 票投票先 →咲夜
弱音ハク0 票投票先 →咲夜
ヒースクリフ0 票投票先 →咲夜
真美0 票投票先 →咲夜
できない子0 票投票先 →咲夜
リグル0 票投票先 →咲夜
咲夜15 票投票先 →ヤス
ヤス1 票投票先 →咲夜
ニャル子0 票投票先 →咲夜
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →咲夜
0 票投票先 →咲夜
ラインハルト0 票投票先 →咲夜
ガイア0 票投票先 →咲夜
蒼星石0 票投票先 →咲夜
不動遊星0 票投票先 →咲夜
小瀬川白望0 票投票先 →咲夜
咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不動遊星 は無残な負け犬の姿で発見されました
ガイア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不動遊星さんの遺言 村人だ
ガイアさんの遺言 村人だ

黒い三連星と呼ばれている時期もあったが
ぶっちゃけ、他の奴に色を取られて黒しか残ってなかった

----------------------
俺が2夜に噛まれていた場合、この予想を見てくれ
当たってたら拍手な

占 真美
霊 弱音ハク

狂 ヤス
狼 蒼星石 ニャル子 できない子

狐 霊夢
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霊夢 「おはよー。」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

咲夜君は村人に見えなかった 狼が吊れたと見て良いのではないかね
まぁ霊能結果が見れればそれに越した事はないのだが

ありえるならば占い師が増えての霊能2COか
だがその場合ヤス君が真に見えるというのが本音になるね
初日共有だろう? 共有の囁き無かったし 狼は手を打ってくるはずだろうし」
「おはようございます、ご主人サマ!
ところで私、何かいいこと言いましたっけ?
…ああ、マッシュ×オルテガですね!」
ヤス 「占いCO不動遊星○」
小瀬川白望 「ダルい…。」
リグル 「おはよう。霊能とつながるかどうかよね
つながったら放置で。呪殺出たら盲信で。
昨日共有が出てこなかったってのも考えると
初日共有あり得るのでつながると素敵。」
霊夢 「じゅっさっつ!」
できない子 「共有CO。漣は私の嫁。」
弱音ハク 「ヤスさんが真。霊能1or2で灰死亡
ヤスさんが騙り。霊能2で灰死亡
つまり灰死ぬというわけです(雑推理)」
ヒースクリフ 「霊夢が狼だったらあざといね。

>共有2発言に注視した点が。
なんとも非役っぽい。

●も見て潜った真占い師、もしくは●を見て潜った占い騙りをする予定だった狼はいなさそうだね。
ヤス君が真目高め。
・・だとしたら狼はしょっぱなから3潜伏を決め込んでいた、ということになるね。僕の読みだと。」
蒼星石 「おはよう。」
ラインハルト 「完全勝利した占い師UC」
ホワァタタタ木暦
l::::::::::::::::::::::::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::l ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ- - -`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`ヽ- _
',::::::::::::::::::::::l- _ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ト::',    l
.',:::::::::::::::::::::l   `ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ:::::',::::::::::::::::::::lヽl   /:
 ',::::::::::::::::::レ._  ヽ::ヽ`ヽ:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ヽ`ヽl`ヽ:::::::::::l l   /:::        まぁ多分ほぼ全員が考えてることなんだろうけど
  ',:::::::::::::::::ヽヽ忙刃フヽヽ `ヽ::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::ヽ l  ヽ::::::l --´/:::::        ガイアが役臭半端ないんで
  ',:::::::::::::::::::ヽ  ̄   `lヽヽ   `ヽ::::::ヽ`ヽ、::::::::', l   ヽl l ノ::::::::::        ヤス、又はそのほかに占いが出てくるんであれば
   ',::::::::::::::::::::::ヽ     l ` ̄    ヽl    `ヽl      r´l:::::::::<        そこ占っといて欲しいかなって思うね
   ヽ:::',ヽ:::::::::::::::ヽ   l                    / l::::::::::::::`
    cヽ- -` ┐ヽ  .ノ                   /  l::::::::::::::         まぁヤスの中身がどうであれ特攻なら霊能複数出てくるんだろうなぁ
    ',      l    \_ -                /   .l::::::::::::::         ぐらいかな
     ヽ     lヽ                    ノ    l`ヽ ̄
      ヽ    l ヽ    -_ _ _       /     lヽ `
        ヽ   l   ヽ          `    /       l ヽ /
       ヽ   ',   lノl:ヽ           /         l  /
        ヽ  ',    l::::/ヽ       /          ノ  /
ヤス 「カニ食べたい。
この発言いる?(俺視点)
◇不動遊星 「ヤスが真ならヒースクリフは明日占う対象ではないんじゃないかというくらいか」
できない子 「銃殺だね。」
弱音ハク 「呪殺でてますね」
リグル 「うん。コレヤス真でいいわ。
というか真以外ねぇ」
「あっはい呪殺ですねご主人サマ!」
ニャル子 「宇宙霊能力者CO!咲夜さんは○でした!」
真美 「おっはー!今日のCOがどれだけ出るかでヤスの位置が変化するよね→!
3-1になったら、真狂位置で霊能次第、次の文に書いとくけどね!
2-2なら真寄り、2-1で霊能とライン繋がれば真寄り、繋がらないなら狂寄りかな!」
ホワァタタタ木暦 「おーおめでとー!!」
小瀬川白望 「潜伏占い師が出ないなら良いんじゃないかな…。」
弱音ハク 「では灰詰めていけばいいかとおもいますが」
蒼星石 「           ,..-‐==‐‐vー-...、  
         ,.イ: : : : : : : : : : : : : : : ヽ     咲夜さんが何者か知らないけど
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
      ィ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ハ    共有出ろっていうから人外扱いなんて
      /: : : : : : ; :ト、 : ヘ: : : : : :: : : : : : :ハ    
      ,': : : : ;': :/:;ハ ヾ、_ ヽ: : : :l: :i: : : : : :|    無茶苦茶だと思うね。
       | l: : :i:L:ム' ヽ:ヽ-ミヽ: : :l: l : : : : lノ    
      V :i: l:レ'     `ー゙  `゙ー| l: : : : ;ハ    
        ヘ::|:从 zェ彡   ミ:ェz j/: : : :/     
       ゙!: :ヘ.          /: :,l: :/
        ',: : l:ヽ、  r-,   ,.イ: :/ レ
          ヘ: トル'.`≧ー彡㍉レ′
          rヾ:f ´ ,ィァ幵=ミぇ、`Yあ、
           l:::ア| rク/_/ハマ、寸  |アハ
        ,イ:::マ| `゙ミ;イ| | トミク  .|ア::ヤ       
.       /:::::::「ヘ.   |:| |:|.    jア::::λ」
ホワァタタタ木暦 「うん?」
ヤス 「ヌッ」
真美 「お、じゅうさーつ!いいね!」
「はい、共有者ですよ!
できない子さんが私のご主人サマです!」
ヒースクリフ 「ヤス君>お見事だ。」
ホワァタタタ木暦 「じゃあ」
ニャル子 「勝ちました!第三部完!」
霊夢 「ニャル子吊って明日へー。」
ラインハルト 「おや
初日共有じゃないかったのか」
ホワァタタタ木暦 「ニャルコさん吊ろうか」
弱音ハク 「ニャル子さんさようなら」
できない子 「ニャル子吊って明日へ。」
蒼星石 「というガイアさんへのメッセージは届かないのであった」
霊夢 「というか初日共有じゃなくて初日霊能かあ。」
小瀬川白望 「ヤスは残念だったね…。
潜伏占い師騙りと信用勝負できなくて…。」
リグル 「ニャル子ー
そのCOは宇宙的過ぎてもうどうしようもないよそれ」
ヤス 「あ、ホントだニャル子吊ればいいんだ」
ヒースクリフ 「ニャルコ君つって指定展開だね。」
弱音ハク 「こー」
ホワァタタタ木暦
               lヽ__
             -‐..ゝヽ::::::::ヽ、
             /::::/ヽ::::::::::::::::::::\
         /:::::::/  ヽ::::::::::::::::::::::::i
         l:::::::::lノ   ヽ::::::::::::::::::::::l      できない子あたりが共有で初日共有だと思ってたら
         レ::::/●    ヽ::从:::::|::::/       半分あってて半分はずれてた
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂ ∨:::lノ
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i
      \ /:::::::ヽ>,、 __, イァ/  /
.        /::::::::::::::::::::::::lol:::::::{ヘ、__∧
       `ヽ:::::::::::::::::::::lol::::::::ヾ:::彡'」
ヤス 「銃殺出てなければ死んでいたな…。やったぜ。成し遂げたぜ。」
ラインハルト 「私は初日犯人はヤスと言った(村人視点での犯人とは言ってない)
人外視点の犯人だったというわけだな」
ニャル子 「……。
てへっ!」
ホワァタタタ木暦 「初日霊能ならさ」
霊夢 「不動遊星のその発言はわりと良かったと思っただけに、ヤスお見事だなぁ。」
真美 「うん?うん?えっ何何?どゆこと?」
できない子 「初日共有に見せかけたいなーって思ってたら相棒が乗ってくれた。〉暦」
「初日霊能さんなんですかねー?」
リグル 「で、まあこれ見る限り
霊能初日なんだなぁ、ほぼ狩人生存を祈ってヤスの指定展開なんだなぁという
そんなあれこれ」
小瀬川白望 「たぶんニャル子狂人だと思うけど…。
どうして初手●で霊能者乗っ取っても占い師って真証明に近いことするんだろうね…。」
蒼星石 「         _ _ ,,,  _ __ ,,, __ ,,
.     r;';;'';;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
       |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::|
     _|,,,,,,,,,,,,,,,,,===============7
    <三三三三二二三三三三三/
      >七''´: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
    ,': : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : '.,  なんでニャル子吊りとか思ったら
    ,'.: : : : :,'.: : : : : 斗ト',:\: : ‐-、l: :ハ
   {`'; : : : |: : : /: /|:l lヾ ヾ,ヘ: :.、: l: : :|    あーはい咲夜さん○ですか
   |: : :.l: : |: : :/: / |イ '' \ ゙、 ヽヾl: l: :l
   l: : :.l: : l: : 'ィ/|r ̄ ̄     ' ̄ r: :l: }    あれ、他に霊能はいないのか
.   l: : :l: :.l: : :l: :.| =≡≡  ≡≡l: :l: l
    ∨:.l: :l: : :l: : ',U     `   ,!:/:/
     Ⅵ: :l: : ト, :ト',    _   _,ノ/l/
     Ⅶ: l: :.l:',:|>-、 r‐、‐ Tl´:/|/
      厂'7.ヾ|,x、_,--、,-ヽ 'レ」
弱音ハク 「タイミング的に狂人っぽいんですかね
狼だったら楽だなぁぐらいで」
ホワァタタタ木暦 「狩人は生きてるわけでもう寝てていいんじゃないかな
役臭半端ないガイアが死んでる?いえ知らない子ですね」
ヒースクリフ 「ガイア君>おそらく君、何一つあたっていないぞw!」
ラインハルト 「恐らくだが
ニャル子君は狼だろう」
霊夢 「というか今日呪殺出なかったらかなりピンチだったって事よね。(汗」
リグル 「ヤスはもう結果隠して指定していいんとちゃうんかと。」
真美 「あーあーあーはいはい
そうか対抗占い出てないから、霊能偽ってことか!」
できない子 「狼ニャル子は当たってるかもしれない。」
ニャル子 「出遅れた上に結果間違えるとか何一ついい所無いじゃないですかやだー!」
ヤス 「蟹の発言は、理由にも書いたが俺視点参考にならん発言だからな」
弱音ハク 「初日霊能だったら狩人死んでなければいいですよねっていうあれ」
霊夢 「そうね、狩人候補がガイアしか居ないから結果隠しでお願い。
でも遺言更新は忘れないでね。」
ヒースクリフ 「ハク君>十中八九狂人だろうね。
仲間を初手で抜かれた狼が真だとわかりきった占い師を釣りかかるとはあまり思えない。」
小瀬川白望 「こういう場合の乗っ取りは少なくとも出方じゃわからない…、ダルい…。」
真美 「一瞬ラインハルトが占いCOしたのかと
なんか発言みちゃったよ→>ラインハルト兄ぃ」
蒼星石 「ヤスくんのアイコンはドット絵のあれかと思ったらアニメ絵だった。」
ラインハルト 「そして明日はヒースクリフ君を吊りで良いだろう
わかりにくいところを占えばそれだけで勝てる」
リグル 「別に残してあげてもいいけども
狩人保護考えるともうニャル子吊ってひゃっはーしかないのよね…」
ホワァタタタ木暦 「ニャル子の中身は知らないけれど
呪殺が出ていたとしても乗っ取りが成功していたら危なかったね
ドジッコで助かったよ」
小瀬川白望 「ヒースクリフの発言は確認しようかな、と思ったけどダルいからやめた…。」
弱音ハク 「乗っ取れれば吊れるのでワンチャンス狙えたりとかはありますけども>ヒースクリフ
まぁ博打が過ぎますかね」
真美 「んじゃまぁ占い狩人ゲーだね→
真美寝てるから誰か起こしてね→」
ヤス 「まぁだからといって占いにたるとは思ってなかったけど
他が霊能っぽく見えたからしょうがない」
リグル 「ぶっちゃけニャル子のっとったとしても1-1になるだろうから
両方残してでの進行になるとは思うけどね」
ニャル子 「狼C、後は任せましたよ!
AとBは霊界で仲良く慰めあってます!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
霊夢0 票投票先 →ニャル子
弱音ハク0 票投票先 →ニャル子
ヒースクリフ0 票投票先 →ニャル子
真美0 票投票先 →ニャル子
できない子0 票投票先 →ニャル子
リグル0 票投票先 →ニャル子
ヤス0 票投票先 →ニャル子
ニャル子12 票投票先 →蒼星石
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →ニャル子
0 票投票先 →ニャル子
ラインハルト0 票投票先 →ニャル子
蒼星石1 票投票先 →ニャル子
小瀬川白望0 票投票先 →ニャル子
ニャル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 すむらー。
ニャル子さんの遺言 フライング土下座!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小瀬川白望 「ダルい…。」
「おはようございます、ご主人サマ!」
ヒースクリフ 「ラインハルト君>一介の君がなぜそんなに私に追い込みをかけてくるんだい?

小瀬川くん>では君が死ぬといい。手を抜いて思考を停止するものがこのゲームをやるべきではない。

やはり霊夢君はステルスし過ぎ感があるが、狼像からはかけ離れる。
占うならここを占うべきだと思うね。

真美君は必死で白くなろう、村になりきろうとしている感じがきつすぎる。」
できない子 「ヤスが結果隠して指定するなら共有としては止めないよ。」
弱音ハク 「狩人死なない限りはどうにでもなるんで、
生存力勝負です。頑張ってください」
蒼星石 「おはよう。」
リグル 「おはよう。ヤスの指定ゲームの始まりですね。
なのでヤスは狩目なさそうなところを順次指定していく
詰将棋展開をお勧めします。」
ヤス 「おはよう。」
真美 「おっは→!
んー・・・まぁ別にのらくらしてればいいんだけど
一つ聞きたい事があるから、それだけ聞こうかな?
いい?ラインハルト兄ちゃん?>ラインハルト」
「ヤスさんが結果隠すのは共有者同士では特に異論はありませんよ!」
小瀬川白望 「何か酷いこと言われた…。」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

ではヤス君の指定展開で良いだろう
私はヒースクリフ君が狼ではないかと思っているが
狂人の可能性もあるが 村人に見えないのだよね」
ホワァタタタ木暦
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  l:::::::::::::::::::::::/  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::      ニャル子吊への反応が遅れた
  l::l l:::::::::::/    ',:::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::      蒼星石がすんごい非狼だと思うね
   l  l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: 
    ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ      あれで狼でしたって言われたら僕は泣く
     ソ l`         ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ
       l      /    ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
      l: ',     〈 _       ∨ノ/ _ノ:::l
      ノ::::',               ノ:::::::::::::l
      ´ヘ::',   - _        ノ:::::::ト::::::',
      K,'  ヽ    `     イ::::::∧:::l
      l `ヽ lヽ      ´  l‐‐フ)∨
      l`ヽ `ヽ- - ´   ┌ ´  l
      l  `ヽ---l      l ┌´ .l」
弱音ハク 「結果隠して指定する以外にすることないんでガツガツ指定していけばいいと思います」
ホワァタタタ木暦 「噛み早いね」
ラインハルト 「おや そこをかんでくれるとは」
小瀬川白望 「霊夢狼寄りだと思ってたんだけどなぁ。」
真美 「いや、真面目になんで昨日霊能吊りなのか
3回ぐらい発言見直した身にもなってよも→ぶ→>ヒース」
ヒースクリフ 「ラインハルト君>狩人さえ生きていればいいと良いゲームで、なぜそこまでおいこみをかけてくるんだい?」
ラインハルト 「かまわんよ>真美君」
ホワァタタタ木暦
                    ,イ
                 /:ノ
                    /:/
                ,.|::{-─‐-
              /.:::::::::::::::::::::::..`ヽ
             γ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          {.::::::::::::|!::::::::::::::::::::::::::::::::|
           |::::::::::::八 :::::::::::::::::::::::::::::|           なんか皆ヒースクリフ吊りたいとか言うけど
           |::|::::::::|-‐\ \.\::::`≧=‐         そこすんごい役目だから占って欲しんだよね
           |::|::::::::|ーtッ \|\ト、:::`ミ=‐
           |∧:::||ハ`¨´ l    |::::ト、|          いや胡散臭いのはすんごい
             j从入    ___ /\!            分かるけどさ
                 ムノ>´  イ |ニ=\
                  /ニニ}     寸ニニヽ
              /ニニ二/     寸ニニト、
               /〉ニニ/‐-   -‐ ´}ニニニ=\
.           /ニニニニニ|        |ニニニニニ=ヽ
           iニニニニニニ|        |ニニニニニニニi
           |ニニニニニニ|        |ニニニニニニニ|」
できない子 「狼全員銀髪だったりしない?」
リグル 「霊夢噛む位置なのか?ってのはちょっと気になるけども」
「役目を占いつつ非役目を指定していく展開ですね♪」
リグル 「だとしたらもう残ってるの一人しかいないじゃない >できない子」
弱音ハク 「まぁ、○少ないのがネックですねぐらいでー」
ラインハルト 「狩人以外を吊る事が村人の仕事ではないか>ヒースクリフ君」
蒼星石 「            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ``丶、
            |   . : : : : : :        `丶、
            | . : : : : : : : : .          \
            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄``丶、      \
        「  ̄ ̄ 二二二ニ ニ丶、   `ヽ、    /
        ! !             `丶、   \  /     
        ', L__ __ ___ _       `丶、 V      >暦
           〉.:::::::::::::小:、: : : : ``丶、      `ヽ、    
        /;.:.::.l.l.:::/i::l.:.:.ト、:.:.:.:.:.:. : : : :.`丶、     〉   非狼扱いしてくれるのは嬉しいけど
          //.:.:l.:l:レ' i.:ト、;ト、:ヽ、:.:.:.:.ヽ: : : :: : : `ヽ、 /   
       l/ i.:.:l::|´ ̄l.:l  ヽ仁lニミヽ.:.!::::::::::::::::.:.:.:.:.:「     それニャル子が狼じゃないと成り立たない前提
            VN:!行F::l   〒テテミヽ.::!.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!      
           l:1 少'リ  弋辷ソ l:.:.:!.:.:.:.:;.::::!.:.:::l::::!      じゃない?
           l:.l         /.:/.::::::/:::/:::/:l::;′
           l:.ト、          /,:イ.:.:.:./.:./.:./://
           l.:l:.:ヽ  `       ,'.:.:././.:./://
          l.:.:.:/ \_ _   イ.:.:/l´.:./l/
          l.:.:/     i   l.:./ 」.:/  ′
          |:/     _,ム _」/ ̄`L_
              ′ _,. イィ介:、       >ュ、」
小瀬川白望 「ヒースクリフはこう、寛大な精神で許してあげようと思わなくもないかな…。」
ヒースクリフ 「リグル>ステルスしきった完全な狩人をみたんだろうね。」
できない子 「私が狼とかやめてくれよ‥‥。〉リグル」
ホワァタタタ木暦 「霊夢ってすごい力抜けてるから
役目ない気がしたんだけどね噛むんだね狼>リグル」
弱音ハク 「あれで破綻してるっていうのは気づきにくいですからねぇ>まみ」
リグル 「え、銀髪だったの!? >できない子」
ヤス 「別に役とかは思わんけどなぁ
まぁ俺が死んでから考えて(これで占ってないっぽく見える」
真美 「んーとね?なんで昨日ニャル子狼って思ったのかなーって
小瀬川は狂人目で見てるけど、ラインハルト兄ちゃんだけ
なんかニャル子狼視してるから、そこすごい気になったんだよね→>ラインハルト」
できない子 「若銀髪です。〉リグル」
ヒースクリフ 「ラインハルト君>それはただの虐殺者だ。
狼しか狙うつもりはない。

小瀬川>どういういみなんだい?」
弱音ハク 「まぁ、そうですね。割りと大丈夫なんじゃって気はしますが、多分メイビー」
ヤス 「指定はハクかなー。」
ホワァタタタ木暦 「違う君は咲夜○に違和感を持たなかったんだろう?
なら咲夜の中身が分かってない非狼だろうさ>蒼星石」
真美 「というかラインハルト兄ちゃんの大文字発言があれいけないと思うよ!>ハク」
蒼星石 「成程。」
小瀬川白望 「狂人って生きてることになるならニャル子狼になるよね…。」
「個人的にはニャル子さんの投票先を吊ってキレイな状況にするのがいいんじゃないかなーって」
リグル 「むしろニャル子は
「私に構うなー狼たちよー!私の犠牲を糧にして生きるんだー!」
っていう熱い狂人アピールがあるような気がしないでもない
というかそっち想定しちゃいそう」
できない子 「ハク指定だってさ。」
弱音ハク 「吊るならラインハルトあたりってどうなんですかね。
そこは結構あり得ると思いますが」
ホワァタタタ木暦 「ハクか正直見てない位置だった」
弱音ハク 「あ、COないので」
リグル 「若銀髪…いろいろかっこいい… >できない子」
弱音ハク 「ではさくさくどうぞ」
真美 「ぶっちゃけ聞きたいのはそこぐらいだけどに?>ラインハルト兄ちゃん」
ヒースクリフ 「ヤス君>ラインハルト、小瀬川から猛烈に殴られている僕か、
この小競り合いの影に隠れているリグル、暦あたりを占っておくといいお思うよ。」
ヤス 「まぁ昨日発言で狩人あったら困る」
蒼星石 「ラインハルトって凄く生存欲があるからヤスさんと運命共同体でしょう。」
できない子 「倍プッシュとかするよ。〉リグル」
小瀬川白望 「何かうん、そういう人なんだろうなぁでいいかなぁ…。>ヒースクリフ
で、私は考えることをやめようかなって思った。」
ラインハルト 「あぁ 昨日の朝イチにも述べたのが理由だが
初日共有に見えたので狼視点霊能と占いのラインが繋がるというのは
非常に不味いだろう? そこから初日共有ですって展開が特に
ならば狼は霊能を割ってくるのではないか? そう考えていたのでな>真美君」
ヤス 「>ヒースクリフ
いや、まぁもう」
ホワァタタタ木暦 「蒼星石残せばいいかなぐらいしか考えてないなー
今の所は」
弱音ハク 「ヒースクリフ村なら楽なんですがねぇといった感じで」
小瀬川白望 「だから…、殴ってない…。」
ヤス 「でもヒースクリフなら殴り返せれるんじゃね」
ヒースクリフ 「2-1で殴られてはさすがに勝てないさ。
両方むrなら狼便乗が来る。」
真美 「んー・・・でも狼がそんな自殺行為するかなぁ?>ラインハルト兄ちゃん」
ホワァタタタ木暦 「別にヤスが死んだらヒースクリフは吊るかぐらいしか考えてないかな」
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4 日目 (1 回目)
弱音ハク10 票投票先 →ホワァタタタ木暦
ヒースクリフ0 票投票先 →弱音ハク
真美0 票投票先 →弱音ハク
できない子0 票投票先 →弱音ハク
リグル0 票投票先 →弱音ハク
ヤス0 票投票先 →弱音ハク
ホワァタタタ木暦1 票投票先 →弱音ハク
0 票投票先 →弱音ハク
ラインハルト0 票投票先 →弱音ハク
蒼星石0 票投票先 →弱音ハク
小瀬川白望0 票投票先 →弱音ハク
弱音ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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ヤス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤスさんの遺言 占いCO
398●>蟹○>蒼○>リグル
弱音ハクさんの遺言    '⌒ヽ、                 /rヘ    \
'  /⌒` \       ,..-‐…‐- /   \    \
  / 、     \  ,. '´       /    /、\    丶、
/  \       <         `丶、 ,'  ヽ \     丶、
.       丶、 /               `′    \     `丶、
.      ,. -_ニ'′                  ゚.  丶、      `丶、
   / /´〃         、           ゚,    丶、      ヽ
   f  ,′,′    .|       ',   ヽ.      i ,        `  ── ′
.  乂 { ,′     i│       ',ヽ   ゚。    i | |
     ` !  !    |ハ.      i  \  ',   | '、|
      |  |   L.__゚。     i |,.-'´ ヽ :. i│ 丶。._
      |  l!  l |   `マ    |リ ィ示テト. }ィi}. }≧o。._  `ヽ
      |  |!   l |rfテ圦. 、 |  乂tソⅣi:i:j ji:i:i:i:i:i:| |二つ.│
      |  |l   l |、`之ソヽ\|.     リi:i:i{ {i:i:i:i:i}}i| |!│|  |
      |  |.l  :l |ハ、    `     ,ィl|i:i:i| |i:i:i:〃ノノしし │
       、 ! '、 l l  l≧o。. ー  '′ 」j|i:i:i| |i:i:i:if¨´ `ヽ   :.
       ヽ、 ヽ {  |  | _≧ー ´ /〃!i:i:| |i:i:i:i|    ',.  i.゚。
           ,>ャ|  「/(_/ /, |i:i:i| |i:i:i:i|    ; j.  ト、゚ .
         ,´   ! ∠ r〔o|^丶.{,′|i:i:i:い:i:i:i|ヽ   ,' ,′│ ヽ. ヽ
           {   ′/ // `'´ / , /|i:i:i:i} }i:i:i|iヽ.ヽ' ,′  :.   ゚。 ゚.
         :   / / //    ./ / ,' :|i:i:i:i:jノ:i:i:i|i:i:i:〉' '   │',  ゚. .
.           i / / { { :., ' / / ! |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉i/ ′i   | ',   :. :
.          |/,/  Vヘ///| | |i:i:i:i:i:i:i:i:i/i/  :  |   |。 ゚。  i│
         {ア     {. /- '´  | | |i:i:i:i:i:i:i:/i/   i.  |   | ゚。 ゚。 |│
.        , '        l/     ,ハ. | |i:i:i:i:i:i:i:i:」   |.  |   |  ゚。 ゚.|│
      , ′        ′      :l | \i:i:i:/     ! │  :  ゚.゚,丿
      .′      .:         jノ    ̄!       ヽ,.」_  ゚。 _}_,}___
.       :           ::               ;      //「  ̄_. .-‐: : ¨ ̄: : : : : `: : . .、
     {ヘ、      ::. ,ヘ、         ィ}--─ '´ / {   {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: .、
     :.  ` 、     〈   ` ー- -‐ ´, ′     /   {   ', : : : : : : : }: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.       乂   ` ー-‐ァヘ、         ,. '      /      ',: : : : : : :ノ: : : : : : : : : : : : : : : : '.
        /`j ┬-‐七升|ヘヘ丶、 __,.。o ゚              ',: : :,. :'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.       / ,' ,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ノ } ', |丶、               〉'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !
___,/ / ,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ /j. ',│i `丶 、 `ヽ         /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}__
  /   / /i:i:iix‐ァ⌒′{. l | |│    /`ヽ.        / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : j
- ´   / /i:i/r'¨    } `} !-、!   /_ノヘ.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,' ゙',,
__,∠. イー〈_ヽ、__ノー/ j‐'’ ̄      ヽ  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/  ,,
                  / ,/            >': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,. :1,, ,, ''
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヒースクリフ 「案の定、ラインハルトと小瀬川くんに加え、暦くんが乗っかってきたわけだが・・・。

まだ2wあるなら、リグル-暦か、リグル-真美だろうね。

素村を殺しに来てるとしか思えにラインハルトくんがいかんせん気に食わない。

暦君は、ハク君をあまり見ていなかった、と評する代わりに、人外確定のニャルコ君への考察はしっかりしていたんだね。
このあたりを説明してもらおうか。」
ホワァタタタ木暦
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l:::::::::::::::::::::::/  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l        おはよーラインハルトって
         ',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'        なんかRPで男殴ってる印象しかないんだけど
         〉::::::::::l` - ´  ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
        ノ::人::::::ヽ       ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ_
         ̄ /:::::::',`     l .    ∨  l::/ノl
           ',::::ゝ              ノ:::::::l
         / ∨lヽ    ∠ニつ    ノ:::::lヽl\
         /  l  l´ ヽ        / .`l´  l  \
      /    l  l    ヽ _       l ノ  l   \
     /     l  \           /   l    \

できない子 「霊夢とガイアに1狩人。」
リグル 「おはよう。ラインハルトの推理が狼の霊能割を想定したのなら
狂人が割りに来てもおかしくはないとは思うんだけどねぇ…
というよりみんなニャル子狼想定って考えが多くてびっくり。」
ホワァタタタ木暦 「あー」
小瀬川白望 「ダルい…。」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

ヤスへのチャレンジが来るのだろうなという感想」
ホワァタタタ木暦 「はい」
「ワーオ…狩人いませんねぇコレ…」
蒼星石 「おはよう。」
小瀬川白望 「たぶんガイアかな…。」
リグル 「や、やすぅぅぅぅ!!!
ってことは霊夢かガイアか身代わり君か…」
できない子 「グレランね。」
ラインハルト 「ガイアだろうな狩人
あれブラフじゃなかったんだなという感想」
蒼星石 「あらー」
ホワァタタタ木暦 「蒼星石非狼って僕にとってすんごいいらない情報だなぁ」
ヒースクリフ 「狩人死亡、か。
ではラインハルト君、全力で殴り合おうか。」
真美 「おっはよ→!

うーん・・・ヒースクリフっちは割とこう
自分で発言してて矛盾があるけど、そこ解ってるかなー?」
ラインハルト 「蒼が○というのは悪く無い」
リグル 「じゃあ蒼星石を外しての…
グレラン大会だね!」
「霊能初日っぽいので狩人は噛まれてたみたいですねー…がっくし」
ホワァタタタ木暦 「僕ってさ」
小瀬川白望 「ヒースクリフなんだけど…。
◇ヒースクリフ 「ヤス君>ラインハルト、小瀬川から猛烈に殴られている僕か、
この小競り合いの影に隠れているリグル、暦あたりを占っておくといいお思うよ。」
狼で自分を占わせるって発言が出るとはあんまり思えないんだよね…。」
真美 「あー・・・占いが噛まれてるんだ・・・」
ヒースクリフ 「蟹って、不動くんでいいんだうよな。」
ホワァタタタ木暦 「ニャル子の考察なんてあったっけ?」
蒼星石 「>暦さん
重要重要
漣「個人的にはニャル子さんの投票先を吊ってキレイな状況にするのがいいんじゃないかなーって
これがあるから」
ラインハルト 「ヒースクリフが狩人の可能性も少しは考えたが…杞憂かこの結果は
では吊って良いのではないかな」
真美 「◇ヒースクリフ  
「ラインハルト君>狩人さえ生きていればいいと良いゲームで
 なぜそこまでおいこみをかけてくるんだい?」

って自分で言ってるけど、その前の発言で真美とか灰から吊れる場所探してるのかな→って
そんな印象受けるんだけどな?
ホワァタタタ木暦 「蒼星石の非狼の根拠としてしか書いてないと思うんだけど」
ヒースクリフ 「真美君>どこだい?その矛盾は。」
小瀬川白望 「蒼星石○はうん、あんまり違和感ないかな…。」
リグル 「ヒースクリフのその想定絡んできたところが村目って見てるってことなのか? >ヒース」
真美 「割とこー生存欲だしてるっぽいのは
ラインハルト兄ちゃんで→、吊り先探してるのはヒースクリフ兄ちゃんって感じ?」
ホワァタタタ木暦 「共有の発言は見てなかったねえ>蒼星石」
小瀬川白望 「二人村人と決めるで良いんだよね…。」
ヒースクリフ 「真美くん>君が狼に見える。
僕が思い浮かぶ狼像にピッタリなんだよ。

あと、僕が狼でここまで殴られるわけないだろう。」
ホワァタタタ木暦 「白望ちゃんってさ」
リグル 「ただ、ラインハルトに関していえば
考察が自然なのでここは即吊る位置には見えないな。
残ってたら考える位置だけど、急いで吊る場所ではない。」
「狩人いないっぽいなら役目っぽいところ狙うだけですねー」
真美 「昨日のヒースクリフ兄ちゃんの1-2発言目かな→
真美的になんか違和感感じたから、ちょっと突っ込んでみたんだよね→>ヒースクリフ」
蒼星石 「昨日ヤス君とラインハルトは運命共同体といったね。
てこいう村の流れを見るとなんか僕が間違っている感」
小瀬川白望 「自分さえ考えなければ、一人で良いんだっけ…。」
ラインハルト 「私のどこに生存欲があるのかなという疑問が浮かぶがね
それに生存欲という言葉を言うのなら 卿がそれではないかね>真美君」
できない子 「私、漣が役目っぽいと思う。」
小瀬川白望 「何…。>ホワァタタタ木暦」
ホワァタタタ木暦 「狼にしては生存欲が見えないから
ヤスが死んでるなら吊らなくてもいいんじゃないぐらい」
「アッハイ役職持ちでっす♪」
ホワァタタタ木暦 「僕が」
「って相方ですよねー!?」
ヒースクリフ 「真美くん>だから、それはどこなんだい?

あとこれ、やっぱり狼がラインハルトあたりから便乗で殴りかかってきてるだろう?」
できない子 「当たった。私の灰視ぱねえ。」
ラインハルト 「この状況で私が○より先に噛まれる
そんな展開があると思うのかね?>リグル」
ホワァタタタ木暦 「君を吊る気ないってことさ>白望」
リグル 「まさかの共有の互い疑いにどう突っ込めばいいのかわからないけど
私は元気デス」
真美 「蒼星石ねーちゃんは見てなかったや
というか占いが死亡するまではどうせ指定展開だと思ってたし→」
小瀬川白望 「灰じゃない…、野暮だね…。」
ホワァタタタ木暦 「僕だって漣ちゃんが役持ちだって一昨日から知ってたし」
リグル 「まあ、そりゃそうだよねっていう…
でもラインハルトそこまで狼?には見えないんだよね」
真美 「んー?じゃあヒースクリフ兄ちゃんに誘導かけたのはなんで→?>ラインハルト兄ちゃん」
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真美2 票投票先 →ラインハルト
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ラインハルト2 票投票先 →真美
蒼星石0 票投票先 →ラインハルト
小瀬川白望2 票投票先 →リグル
5 日目 (2 回目)
ヒースクリフ1 票投票先 →ホワァタタタ木暦
真美2 票投票先 →ラインハルト
できない子0 票投票先 →真美
リグル1 票投票先 →小瀬川白望
ホワァタタタ木暦1 票投票先 →ヒースクリフ
0 票投票先 →小瀬川白望
ラインハルト2 票投票先 →真美
蒼星石0 票投票先 →ラインハルト
小瀬川白望2 票投票先 →リグル
5 日目 (3 回目)
ヒースクリフ1 票投票先 →ホワァタタタ木暦
真美1 票投票先 →ラインハルト
できない子0 票投票先 →小瀬川白望
リグル1 票投票先 →小瀬川白望
ホワァタタタ木暦1 票投票先 →ヒースクリフ
0 票投票先 →小瀬川白望
ラインハルト1 票投票先 →真美
蒼星石0 票投票先 →小瀬川白望
小瀬川白望4 票投票先 →リグル
小瀬川白望 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小瀬川白望さんの遺言 村人…。
できない子さんの遺言 亡霊嬢CO。右投票でよろしく。
真美吊りでいいように思えた灰状況。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ラインハルト 「グーテンモルゲン

ヒースクリフの言い分に納得した部分も無いではないが
真美君の生存欲は異常に見える 質問をしているが
これはどう返しても 否定的な返しをする 妙ではないか
こちらが説得しても聞く耳を持たない感じがしたのでね」
ホワァタタタ木暦

. l l:::::::::::::::/  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/  〉lノ::',         ヒースクリフ 1 票 投票先 → ホワァタタタ木暦  
   ',:::',:::::::', ` ´  i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::',        ホワァタタタ木暦 1 票 投票先 → ヒースクリフ
    ヽヽ:::',     l   `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl
       ヽ u   l         u  / l:∧::lヽ:l           あのさぁ……僕男と相思相愛になっても嬉しくないんだけど……
     /l ヽ    `ヽ         /  / \`ヽ-、        あと君って投票先と殴り先おかしいよね
   /  l  ヽ            u ノ      ヽ)  ',
 /    l  l `ヽ ‐ ‐ ‐   /       /   ',-、
´      ヽ  l   l ヽ _   ´         /      l_
        ',    l         /         /         `ヽ
        ',   l `ヽ     /     /            ',
        〉´/ l   ',  / -  - /             l
ヒースクリフ 「僕を狼じゃないという物言いをした小瀬川くんが確定○によって吊られる、か・・・。なんとも心苦しいね。


ラインハルト君>
君はヤス君生存時、僕を素村狙いで釣り殺す気でいたみたいだね。

ではヤス君死亡の今、何故僕を殺しにかかってきていたんだい?

◇ラインハルト 「ヒースクリフが狩人の可能性も少しは考えたが…杞憂かこの結果は
では吊って良いのではないかな」

このあたりを説明してもらおうか。

真美・ラインハルトで2wを考えたが、この二人で狼だとしたら、
打ち合わせをしまくっていたということになる。
そこまでするとやり過ぎだから、その考えは捨てる。

暦君の不審点は、ハク君に指定が入った時、ハク君を見ていなかった、といったわりには、
ニャルコ君の中身を一生懸命考察していた形跡が伺える。
それがなんとも気に食わない。」
リグル 「おはよう。
真美とホワァタ吊りで終わるんじゃないかって感じ始めた私リグルです。
真美はヒースしか見てないし、ホワァタはよくわからない白望村視が気になるし
生きたがりじゃないところを放置する理由についてちょっと聞かせてほしいんだ。」
真美 「おっは→!良く解んない投票かなって印象→
まぁ小瀬川っちとか見てなかったからなんだけどさ!

ヒースクリフ兄ちゃんは、真美に投票すると思ったら何かしないしね→
じゃあやっぱり霊能に狼見たラインハルト兄ちゃんかなって感じかな?>狼目」
「アチャー…できない子さんが噛まれてますねー…」
蒼星石 「おはよう。」
ホワァタタタ木暦
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  l:::::::::::::::::::::::/  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::      君狼っぽいのが真美ちゃんって言ってるのに
  l::l l:::::::::::/    ',:::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::      こっち先に投票するんだ?
   l  l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: 
    ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ      2wかLWかわからない状態で自分が
     ソ l`         ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ       怪しい、狼だ、と思った先に投票しないのはなんで?
       l      /    ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l       あと僕のニャル子の考察云々はどうなったの
      l: ',     〈 _       ∨ノ/ _ノ:::l
      ノ::::',               ノ:::::::::::::l
      ´ヘ::',   - _        ノ:::::::ト::::::',
      K,'  ヽ    `     イ::::::∧:::l
      l `ヽ lヽ      ´  l‐‐フ)∨
      l`ヽ `ヽ- - ´   ┌ ´  l
      l  `ヽ---l      l ┌´ .l」
真美 「リグルっちは見てないから
まぁそこ吊りなら指定が必要かな→って印象」
蒼星石 「僕の→投票って誰?ヒースクリフ?」
ラインハルト 「私はニャル子君を狼で考えている
その場合卿は狂人に見える なので放置で狼っぽい真美君に投票えおしたまでだ>ヒースクリフ君」
ホワァタタタ木暦 「2wかLWかもわからない状況でさ
ヤスが死ぬ前ならともかく、死んだ後にそんなところねらっても
狼吊れるとは思わないんだよね>リグル」
「できない子さんが暦さんとヒースクリフさんは最終日かなって言ってたのでー」
ヒースクリフ 「暦君>そうなんだよね。ここまで他方から殴られては灰視も鈍ると思うよ。
君こそ、誰を殴りたいんだい?
多方向から殴られてる僕に便乗して投票し、一日生きながらえたいようにしか見えない。」
リグル 「真美に関してで言えばヒースしか見ていないところが引っかかる
引っかかるけどヒースとラインハルトとの三角関係が非常にネック」
「暫定的には真美さん、リグルさん、ラインハルトさんでランという感じですかねー」
真美 「んー?なんかこう、ニャル子の想定もあれだったし
ヒースクリフ兄ちゃんに早期から絡んでるし、なんかな→って
印象から、生存欲出してるっぽい?って結論なんだけど
何か可笑しいかなぁ?>ラインハルト兄ちゃん」
ホワァタタタ木暦 「その点僕ヒースクリフは前から役目に見てた
そこは役目に見てるからそこ吊ろうっていう人がいたけど
吊らないでって言った」
蒼星石 「2W残りも考えて漣さんが指定すれば良いと思います。」
ラインハルト 「まぁ そこの2人が村なら見事に踊らされているのだがね」
ラインハルト 「自分の事は棚に上げているのが気になるのでね>真美君」
真美 「まぁでも、わりとヒースクリフ兄ちゃんが昨日真美とラインハルト兄ちゃんに
投票しないのも?マークでるけどね

投票見て、え?そこ?何か絡んでたっけ?って思ったし」
リグル 「でも白望ってそんな残すような位置に見えたの?って私は思う
昨日もふらふらしてたし、残るのならば放置になるけども
昨日の段階ではまだ疑う場所でもあったはずだろう >ホワァタ」
ホワァタタタ木暦 「狩人っぽいからね
胡散臭いのは分かるけれどそこはヤスチャレンジから入ってからでもいい気がしたんだ」
ホワァタタタ木暦 「逆さ」
真美 「んーじゃあ真美の生存欲についてもっかいお願い!
今日はじゃあラインハルト兄ちゃんだけみるから
そこ重点的に答えるよ→!>ラインハルト兄ちゃん」
ホワァタタタ木暦 「残したい位置が蒼星石しかなかったのに
蒼星石が○だったからね」
ホワァタタタ木暦 「>リグル」
ラインハルト 「ヒースクリフは狂人のそれだと思うのだがね>ホエアタタ暦」
ホワァタタタ木暦 「だから残す位置を強いてあげるならば」
ホワァタタタ木暦 「白望君になったのさ」
ラインハルト 「君は私以外に狼が居ると考えてないのかね?>真美君」
リグル 「ほむ。なるほど。ありがとう >ホワァタ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
ヒースクリフ1 票投票先 →真美
真美4 票投票先 →ラインハルト
リグル0 票投票先 →真美
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →ヒースクリフ
0 票投票先 →真美
ラインハルト2 票投票先 →真美
蒼星石0 票投票先 →ラインハルト
真美 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
漣 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 漣は共有者なのです!ご主人サマはできない子さんですよ♪

現時点でのCO状況おいときますね、ご主人サマ♪

占い師
ヤス:咲夜●>不動遊星○(呪殺)>蒼星石○>
   ヤス視点人外:咲夜─ニャル子─?─?─不動遊星

霊能
ニャル子:咲夜○(吊り)

共有
できない子─漣

狩人


無残:身代わり君>ガイア、不動遊星>霊夢>ヤス>できない子
吊り:咲夜>ニャル子>弱音ハク>小瀬川白望>真美


グレー
 ヒースクリフ
 リグル
 ホワァタタタ木暦
 ラインハルト
真美さんの遺言 真美は村だよん♪

ヒースクリフ兄ちゃんの違和感については
4日目の1-2発言から参考にしてね→♪
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ヒースクリフ 「ぐ、長文レスが時間切れで消えてしまった。昨日貼り付ける予定だったのだよ。

暦君>君は狼の殴り返しには見えなくなった。
不審な点はハク君を見ていなかった→わりにはニャルコ君への考察。
あとの受け答えに不審な点はないし、君が狼で一介の灰の僕にここまでカラムとは思えない。

ラインハルト君>狂人視はやめろw
私が狂人なら、間違いなくここで狂人COだ。
(ニャルコ狼が確定、LWが見えているわけだから)

だとすると、この殴り合いでするすると隠れこんだリグルがLW想定になるのだが・・・。」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

最悪2W残りだが ホエアとリグルで2Wには見えないのだがな
ヒースクリフを吊れば良いのではないだろうか 軸だろうここ」
ホワァタタタ木暦
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l:::::::::::::::::::::::/  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l        いやいやいやいやいや
         ',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'        僕君を殴ってるしかも明確な理由がある
         〉::::::::::l` - ´  ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',        それは昨日リグルくんに説明したし>ヒースクリフ
        ノ::人::::::ヽ       ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ_       
         ̄ /:::::::',`     l .    ∨  l::/ノl          ていうか真美ちゃん吊るならヒースクリフも吊りたいんだよね
           ',::::ゝ              ノ:::::::l          そこは真美ちゃんと殴りあってたのに昨日の投票先が
         / ∨lヽ    ∠ニつ    ノ:::::lヽl\         僕だから違和感があるんだよね
         /  l  l´ ヽ        / .`l´  l  \
      /    l  l    ヽ _       l ノ  l   \
     /     l  \           /   l    \」
リグル 「おはよう。
昨日の話を聞いてホワァタ最終日に持って行っていいと確信した。
なのでヒースかラインハルト、どっちを先に吊るべきかというアレだけど
そこが2Wなら割とつらいと感じた。」
蒼星石 「おはよう。」
ホワァタタタ木暦 「2wかLWか分からないけどさ」
ラインハルト 「リグルとホワタの2Wが無いと考えて
ヒースクリフ吊りで良いとは思うのだがな」
リグル 「狼目が高い方で言うとヒース。生存欲があるって点のみに終始し始めてて
そこにしか目が行っていない。まだラインハルトのほうが発言を噛み砕いていて
好感度といえばそっちのほうが高い」
ヒースクリフ 「ラインハルト>君は随分と僕の扱いがフラフラしているね。
結局ボクをどうしたいんだい?」
蒼星石 「指定しますのでお互いの怪しところをお願いします。」
ホワァタタタ木暦 「昨日リグルと喋った感じではそこで誰かと2wって感じしないんだよね」
ラインハルト 「というか これ続いて最終日が来たと仮定しよう
ヒースクリフ君が残っていたとしよう そこしか投票できん」
ヒースクリフ 「ラインハルト君が僕の扱いをフラフラしすぎている。
暦は狼に見えない。
殴りあいに乗じて影に隠れこんだリグルLWの想定だね。」
ホワァタタタ木暦 「だからヒースクリフとラインハルト吊りきりっていうか
ヒースクリフ吊で終わるんじゃないかなぁって思う」
リグル 「私もホワァタと話してて、納得したし
ここは狼じゃないなって思った」
ラインハルト 「ふむ…その意見はわからんでもないがなヒース君」
ヒースクリフ 「ラインハルト君>現状で2w生きていたとしたら、短絡的なその想定で僕をつると、2w生存だと負け、だぞ、

やはり君はSGとして僕を残している、んじゃないのかい?」
ホワァタタタ木暦 「ありがとう
やっぱり会話は大事だね>リグル」
ラインハルト 「これでリグルとホワアアアが2Wなら見事だと思う」
ヒースクリフ 「ライン>ありそうな気がして怖いんだよね、それw」
ラインハルト 「茶番に見えないこともないしな>ヒース」
ホワァタタタ木暦 「ないない>ラインハルト」
蒼星石 「うーん。」
ホワァタタタ木暦 「逆にさ」
ヒースクリフ 「釣りきり、という単語も好きじゃないね。」
ホワァタタタ木暦 「ラインハルトーヒースで2wならそれこそ見事だよ」
リグル 「ヒースとラインハルトは互いに殴り合ってて他とか見てない気がするんだよね…」
ラインハルト 「ないない>ポワアア」
ヒースクリフ 「リグル>僕は散々彼について考察はいれているぞ。」
蒼星石 「リグルさん指定でお願いします。」
ホワァタタタ木暦 「時間ないぞー!!」
ラインハルト 「うん それでいいと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
ヒースクリフ1 票投票先 →リグル
リグル4 票投票先 →ヒースクリフ
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →リグル
ラインハルト0 票投票先 →リグル
蒼星石0 票投票先 →リグル
リグル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リグルさんの遺言 村人だよ
ヒースとラインハルトで2Wなら割とどうしようもない気がする
ホワァタは昨日の話を見て確信した。ここ村打ちできる
蒼星石さんの遺言 疑いを固定せず。もう一度それぞれの発言を見なおしてください。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ラインハルト 「グーテンモルゲン

最悪の最終日だ
男しか居ない 男しか居ない 男しか居ない
しかもオッサン オッサン イケメン(重要)←(ラインハルト)
この3人でのなんとも華が無い最終日だな」
ヒースクリフ 「さぁ、最終日灰3の殴り合いだ。後悔しないように全力で殴り合おうじゃないか。

おそらく、今期始まって以来の一番楽しい殴り合いになるだろう。

今日までの中で君ら二人の考察はさんざん入れてきた。
それはお互い一緒だろうね。
それなりの朝イチを期待しているぞ。」
ホワァタタタ木暦
     l:::::::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l::::::::::::::::::::::::/  ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     ',::::::::::::::::::::/    ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      ',::::::::::::::::/――ミ、',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      r1::::::::::l     `ヽ≡,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ::l
      l 从::::::::K、弋ニテゝヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l::l       僕の想定道理の吊りが出来なくて
      トヽヽ::::::l ` -  ´  ヽ lヽ:::ヽ::::::::::::::∧:::::::::::::ノノ ノl:i       困ってますアララギです
      ∧ ゝヽl       ::::::::l ヽ:l ヽ:::::::l ',:::/l::/く /l
      l::::ヽ- ',::::       ::::::::l     ヽ:::l ∨/´l_/ /::l         僕の村アピだけど僕狼で吊りにくい位置だったヒースクリフ
       l ∧ヽ-',::::       :::::l      `    / ノ:ト::l         何回も投票する意味ないよね
      /  l:::::::::',:::        -し--        ノ::::::::lヽl         そこらへんどうよ?
        l::::::::::ゝ::          l        /:∧:::l  `
        l:::::rイ´',ヽ    - - ニゝ- -    /l ヽl::::l
        lノl:', ヽ ', ヽ    `ヽ--- ´   / l  ノ l/
         l/l  ヽ  ヽ          /   l/  ト
       / l    ヽ  ヽ      /  /    l `ヽ
     /   /     /l  ` - -´   l ヽ    l    ヽ」
ラインハルト 「これなぁ 見直しての判断だよね」
ヒースクリフ 「ラインハルト君>君は、僕のことを狩人あるかもしれない、素村・狂人、といろいろ推測を入れてきたが、今となってはどうなっているのかね?」
ホワァタタタ木暦 「あーうんなんかむさい最終日になったね
おっと吊り先は僕言わないよ
淡々と村アピだけしていくからさ僕は」
ラインハルト 「だからさっさと吊りたかったのだがな卿を>ヒースクリフ」
ホワァタタタ木暦 「ぶっちゃけ」
ヒースクリフ 「暦>投票には僕も着目しているよ。
もし、だ。暦君と真美君が狼なら、真美くんを切り捨てる予定の狼だった、とは思えるよ。」
ラインハルト 「ホワアアアが狼に見えるかどうか それ次第
村に見えるのならヒース君が狼となる なんといっても村に見えないのだから」
ホワァタタタ木暦 「殴り先がほとんど吊れてないからどうこう言えないんだけどね僕の場合」
ヒースクリフ 「暦君>そのやり方、僕も好きだよ、村アピ連打。
村で村アピをしるならば、そのまま付き走ってくれ給え。」
ラインハルト 「というか 正直気になったのがヒース君と真美君の2人
ここ吊り切って続いたらリグルを考える程度だっただけに」
ラインハルト 「こういう最終日は非常に困るのが本音ではあるね」
ヒースクリフ 「暦君>ただ、暦-とだれか2w理論を考えると、ニャルコ君をどうのこうの言うのは自殺行為だと思うんだよね。」
ホワァタタタ木暦 「まず僕まみちゃん狼でとラインで繋がる発言、投票、動きあった?
僕とマミちゃん狼なら組織票で君かラインハルトを吊りにかかると思うけど
そこらへんどう?>ヒース」
ヒースクリフ 「ラインハルト>僕は、楽しいよ。
灰3最終日ほど、目立てて華があるとは思えんのかね。」
ホワァタタタ木暦 「僕狼ならだれと2wさってなるよね」
ラインハルト 「まぁホワアが狼ならそうするわなと思う
なのでホワアとリグルも考えたが」
ヒースクリフ 「暦>投票に関しては無いね、繋がりは。
あそこで身内投票しては逆にうくから、それを消したい、とも思える。」
ホワァタタタ木暦 「リグルにぶん殴られるてるけどね僕」
ラインハルト 「流石にここ2Wはないよなぁと思った
しかし難しいのが本音だが」
ヒースクリフ 「だから、暦君が大網だとして、真美くんと2wだったというのは切り捨てる。」
ホワァタタタ木暦 「んー」
ヒースクリフ 「暦>逆。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
ヒースクリフ2 票投票先 →ラインハルト
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →ヒースクリフ
ラインハルト1 票投票先 →ヒースクリフ
ヒースクリフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒースクリフさんの遺言 ぐ、長文レスが時間切れで消えてしまった・・・
素村だ。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/03/21 (Fri) 15:18:40
真美 「まぁ決着つきそうだよね→」
ヤス 「俺頑張ったからさー勝ちプレゼントしてくれよーたのむよ~」
小瀬川白望 「お疲れ様…。」
霊夢 「おつかれさまー。」
ホワァタタタ木暦 「ファーwwwwwwww」
ガイア 「おつかれさま」
咲夜 「お疲れ様です」
真美 「おっつ→!」
ヤス 「おつかれさま」
弱音ハク 「お疲れ様です」
できない子 「何度見ても悲しい相互投票だ。」
「お疲れ様です、ご主人サマ♪」
ヒースクリフ 「クソ・・・」
ニャル子 「お疲れ様でした!」
ホワァタタタ木暦 「お疲れ様です」
リグル 「お疲れ様。うん。ごめん」
ラインハルト 「お疲れ様でした」
できない子 「お疲れ。」
ラインハルト 「あーうん 外したな」
蒼星石 「お疲れ様でした」
霊夢 「誰が村かで決めるのがやっぱいいと思うのよね。」
ホワァタタタ木暦 「久しぶりの狼勝利だー
ずっと……ずっと初手●でゲームに参加できてなかったから……」
弱音ハク 「初手身内切りしなくてよかったです(真顔
中身見えたんでどうせ初手●だろとか思ってたんで(目そらし」
ニャル子 「ヒャア!私に出来ないことを平然とやってのける!
そこにシビれるゥ憧れるゥそして申し訳ありませんでしたー!>ご主人様達」
ラインハルト 「ヒースクリフが残るとなぁ」
リグル 「んー。ホワァタ信じちゃった私がだめですね。うん」
ヒースクリフ 「ラインハルト>呪殺出たからって、素村狙いで釣り殺すのはやめておくれ。」
ヤス 「4日目の阿良々木とかマッハでくさいダルルォ!?」
蒼星石 「うーん。」
小瀬川白望 「それも噛み合わないと結構こうなるよね…。」
真美 「占っておくんなしぃ>ヤス」
ラインハルト 「狩人じゃないなら良いかなで>ヒース」
できない子 「単純にヒースと暦の殺し合いにはならないもんだね。」
弱音ハク 「絶望さn最終日送り込めば勝率たしかくっそ高かったはずなので途中で吊られなければってとこでしたね」
ホワァタタタ木暦 「これは相方の灰視がよかったマジで」
ヤス 「阿良々木占うとかありえんよ
指定で潰すし」
ニャル子 「ではでは私は退散します。お疲れ様でした、霊夢さん村建てありがとうございました!」
リグル 「後は霊夢を一撃で噛みぬいた狼さんが強かったってことですよね。
灰なんて一回しか噛めない状況でしたからよく噛みぬけたというか」
真美 「リグル-暦とか全然見てなかったからなー
ラインハルトに最後質問貰った時はちょっと返せなかったし」
蒼星石 「最終日手前でなんとか暦指定をするしかなかったね。」
ヒースクリフ 「考えを曲げずに突っ切るべきだったね。
ハク指定があってそれを見ていないところだった、って言うわりには、ニャルコへの考察をいれるのがなんとも違和感だったんだ。
あそこまで多方面から殴られては自分の主張も出来ないさw」
ホワァタタタ木暦 「LWと狐は僕大好きだからねー>ハクサン」
霊夢 「わりと上手く潜伏してたつもりだから噛まれたのは謎い。」
できない子 「お疲れ様。」
弱音ハク 「狩人どこだろで一致したんでまぁそりゃ噛みますよねっていう>ホワァタ」
ヒースクリフ 「ラインハルト>それほんと嫌い。
吊っていい素村などいない。」
ラインハルト 「見事に村人吊ったなぁって感じだ」
ホワァタタタ木暦 「最近狼引くと初手●しかなかったので許してください(震え声>ヤス」
リグル 「でも私、たぶん指定で消えるんだろうなーっては感じてた
白望と真美吊ってるし。」
ヤス 「発言精査頑張ってくれよ。mjd」
ホワァタタタ木暦 「いやー僕だけなら霊夢噛めなかったかもしれないから
うんハクさんが居てくれて助かったよ>ハクさん」
真美 「ラインハルトとヒースが割とこう
最初から争ってるから、そこ狼あるんじゃないかな→って
印象が強くてだめだね→」
ヤス 「>阿良々木
俺に役目占えっていうやつを俺が残すわけ無いでしょ。」
弱音ハク 「3日めの4発言目と6,7発言目が非常に役目っぽいんで>霊夢
そこで噛めてなかったら諦めますという」
ラインハルト 「さて 良い時間なので落ちよう
村建て同村ありがとうございました」
霊夢 「最後は確かにいらなかったわねー。 >ハク」
ヒースクリフ 「暦>殴りかかって村アピされたら、どうもそのまま殴り続けられないんだよねw」
小瀬川白望 「私の場合はどちらかと言うと自衛なんだろうなぁ。」
真美 「んーラインハルト○だったらな→
多分暦とか見れたかもな→ぐらい」
「4日目…4日目…」
ヒースクリフ 「真美>俺争ってるというか、素村狙いでわけのわからん殴りされてただけだぞw」
ホワァタタタ木暦 「やめてくださいしんでしまいます>ヤス」
弱音ハク 「最後なかったら本気で迷いますね。噛まない可能性高いです」
リグル 「私も失礼するね。
あそこで指定もらったのがあれだったね…
村のみんなお疲れ様だよ」
真美 「ただまぁ、最終的にはヒース<ラインハルトって印象にはなったかな?
最初誘導受けてたのヒースだしね」
霊夢 「んじゃお疲れ様ー。
来てくれた人ありがとねー。」
ホワァタタタ木暦 「分かるね
それ狼のツンデレ殺法だから気を付けるといいよ>ヒース」
ヤス 「失言するほうが悪い、それ一番言われてるから>阿良々木」
真美 「うん、だから投票はラインハルトに全部行ったはず
それでも狼あるとしたら両狼だからね→>ヒースクリフ」
蒼星石 「それじゃあお疲れ様でした。村建てをありがとう。」
小瀬川白望 「じゃ、お疲れ様…。」
真美 「やっぱ見てないところに人外入ると厳しいよね→
ってことでお疲れ様!」
ホワァタタタ木暦

  /.:.:.:.:.:.:.: 八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:}  ノ    変態の許されない社会に
  |.:.:.:.:.:.:./  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  ヽ                        じゃあお疲れ様です
  ト,.:.:.:.:.:{`ー─',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'   /     幺ク 亡 月 |  ┼‐ .|] |]     同村と村立てありがとうございました
  ハ.:.:.:.:tテ‐-、∨\.:.:.:.A.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /   \   小巴 三l三. ヽ_ノ / こ o o      お仲間と狂人はありがとね
   〉;.:.:|` ̄ "    \tテ\:.:.:.:.:.:.:. ハ,、:{   /                            久しぶりに狼で勝てたよ
   /:::ト、!    ,       リハリ:::/ノ ./  /
 ∠彡|:, `   〈         ソ /:!   ̄ ̄|_       /ヽ、  /\   /\    /
    !:::、   _          / ̄:ハ::{     (ヽ、//\/   \/   \/   \/
    レ|∧  {/ ̄` ┐     / :::::/ ヾ、    ヽ´ヽ、ヽ
     {(´ヽ. `ー─ '  ,.イ少^、/     (,ゝ、 \ ヽ l、
     トミ.┴\__   -'" / .》、         ヽ、 ヽ、 | | ! l
    _}:::::: ̄ヽ }    ∧/::::}、        ヽ ヽ/  l | l
ホワァタタタ木暦 「僕いつも失言しまくりなんですがそれはwwww>ヤス」
「それじゃあ私もこれで
お疲れ様でした、村建て感謝ですよご主人サマ!」
ホワァタタタ木暦 「んじゃお疲れ様だよ」
ヤス 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。」
弱音ハク 「ではお疲れ様でした」
ヤス 「>阿良々木
失言で吊られないのは村が弱いだけなんだよなぁ…。
俺が目を付けてたとこが残って負けっていうのは占いに噛み耐性が必要だと思う」
ヒースクリフ 「流れを見ると、僕を村でみていた小瀬川と真美が釣れているのが痛かったようだねw
僕も素直に殴りかかってきた奴は殴り殺そう、と素直にラインハルトを見て思ったw
お疲れ様。」