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【紅2269】やる夫達の24時間人狼祭 普通村 [4138番地]
~お祭りはまだまだ始まったばかり!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 秋月律子GM
(生存中)
icon
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon スローロリス
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon ぴよらっと
(生存中)
icon プッチ神父
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon 提督
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 愛宕洋榎
(生存中)
icon 多々良小傘
(生存中)
icon ヴィルヘルム
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon 斧乃木余接
(生存中)
村作成:2014/03/22 (Sat) 23:09:19
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等の【PP回避】を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完全ステルス
 人外の村人騙り騙り、利敵行為
初日銃殺以外の妖狐遺言。または妖狐の騙り遺言。
 ゲーム中に外部のURLを張る行為
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み
 昼間のAAの使用
 GIFまたは他の人に迷惑になるアイコン(GM判断で蹴ります。)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMが夜に下界へ向けて発言することがあります。暖かく見守ってあげてください。
 投票、能力発動の超過時間は遅くても1:30を目安にしてください。
 2分を超えた場合、GM判断で注意が入る場合があります。
 トリップを推奨しています!

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 」
GM 「開始 30分目安にします」
かりかりかり が村の集会場にやってきました
弱音ハク が村の集会場にやってきました
kari が村の集会場にやってきました
かりかりかり 「はいってよかった?」
kari 「こんばんは。」
弱音ハク 「宜しくお願いします」
kariri が村の集会場にやってきました
カ・リー が村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 秋月律子GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5193 (秋月律子02)」
博麗霊夢 が村の集会場にやってきました
いぎょらっと が村の集会場にやってきました
kariri 「名前ちょっと変えておいて良かった>隣の名前
というわけでアイコン決めてきます。」
博麗霊夢 「よろしく」
カ・リー 「おっすよろしく。」
秋月律子GM 「特に制限ございません」
プッチ神父 が村の集会場にやってきました
プッチ神父 「蛙が蛇に勝てるはずがない。」
かりぃ が村の集会場にやってきました
いぎょらっと 「それなら僕はヘビにもカエルにもなろう」
かりぃ 「よろしくおねがいします」
かりかりー が村の集会場にやってきました
かりかりー 「よろしくー」
かりかりかり 「かりかりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかり → 電
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 7589 (駆逐艦「電」)」
秋月律子GM 「遺言仕込むので、適当にお過ごしください!」
「なのです?」
やる夫 が村の集会場にやってきました
かりだいこん が村の集会場にやってきました
多々良小傘 が村の集会場にやってきました
ヴィルヘルム が村の集会場にやってきました
かりりん が村の集会場にやってきました
ヴィルヘルム 「よぉ」
斧乃木余接 が村の集会場にやってきました
多々良小傘 「たったらもっきら、よろしくねぇ」
博麗霊夢 「一気にドバッと来たわね」
やる夫 「よろしくお願いするおー」
斧乃木余接 「いえーい
ぴーすぴーす」
ヴィルヘルム 「俺が見た時はプッチまでしか居なかったんだがなぁ」
プッチ神父 「それでは、よろしくだ。静かに、ゆったりと、な。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → こいし
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5308 (ねこいし)」
かりかりー 「かりかりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりー → 提督
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7728 (T提督)」
やる夫 「おにゃのこいっぱいの村になると嬉しいお!」
こいし 「こいし さんが登録情報を変更しました。」
kariri 「kariri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariri → セイバー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7027 (セイバー04)」
提督 「今日からこの鎮守府に提督になった」
提督 「よろしく頼む」
提督 「鎮守府の提督に!」
提督 「(いきなり噛むなんて……ついてないな)」
カ・リー 「カ・リー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カ・リー → スローロリス
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 8008 (スローロリス)」
斧乃木余接 「こんな遅い順番で入るつもりじゃなかったのに
5人くらい先を越されちゃった」
やる夫 「いきなり噛む…つまり提督が狼だお?」
スローロリス 「オッスお願いしまーす」
かりぃ 「かりぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃ → 魂魄妖夢
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 8304 (魂魄妖夢04)」
魂魄妖夢 「これでよし」
博麗霊夢 「あと二人が決めれば開始ね」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → プロデューサー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5231 (プロデューサー)」
斧乃木余接 「斧乃木余接 さんが登録情報を変更しました。」
いぎょらっと 「いぎょらっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:いぎょらっと → ぴよらっと」
セイバー 「サーヴァント・セイバー。召喚に応じ参上した。」
秋月律子GM 「遺言OK!
そじゃあ電ちゃんは全員の投票を確認したら
カウントお願いね!」
やる夫 「スカートってめくる/めくられるためにあるものだおね?」
提督 「そこに気づいたか……お前には消えてもらおう>やる夫」
魂魄妖夢 「お手柔らかに」
プッチ神父 「TとPが被ってしまったな。しまった、ここはTとPかのどちらかでいいんだ。」
ヴィルヘルム 「まだ仮がいるみてぇだけど」
プロデューサー 「よろしく、Pと読んでくれたまえ」
博麗霊夢 「…素だったんだ>ぴよらっと」
「はーい!司令官!」
かりだいこん 「かりだいこん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりだいこん → 愛宕洋榎
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6141 (愛宕洋榎)」
やる夫 「PとTがいるのだからAもはやく来るといいお」
セイバー 「非常に紛らわしいですね>提督とプロデューサーの見た目」
愛宕洋榎 「ほな、よろしゅー頼んま。」
プッチ神父 「やる夫にちょっと座布団をやりたい。」
魂魄妖夢 「・・・Pの穴にTを差し込んだらどうなのでしょうか、っと」
セイバー 「セイバー さんが登録情報を変更しました。」
多々良小傘 「TP…タイムパトロール?」
ヴィルヘルム 「愛宕かぁ
艦これのイメージで名前良く見るようになったなぁ」
「カウントするのです」
弱音ハク 「T督とPサン揃ってるのは久しぶりにみましたね」
「5」
「提督?」
やる夫 「馬鹿な…!やる夫は提督を信じていたんだお…!?>提督」
弱音ハク 「ちょっと大きすぎて入らないと思います>妖夢」
セイバー 「ヨウム……それは一体……?」
プロデューサー 「艦隊のアイドルが生まれる」
秋月律子GM 「提督!投票!」
「4」
魂魄妖夢 「卑猥な意味ではなく>セイバーさん」
愛宕洋榎 「関係あらへんけどなー。>ヴィルヘルム」
「3」
魂魄妖夢 「やっぱーが引っかかりますよね>ハクさん」
斧乃木余接 「なんで頭がアルファベットなんだろう
頭の中がアルファベットなのかな」
ぴよらっと 「ぴよらっと さんが登録情報を変更しました。」
セイバー 「卑猥というか凄い発想だなと」
弱音ハク 「Pがどう見ても提督業兼任してそうな」
「2」
プッチ神父 「大丈夫なようだ。良かった良かった。」
「1」
提督 「すまんすまん、AA探してた」
「開始するのです」
博麗霊夢 「T・P(テラプッチ)」
魂魄妖夢 「・・・つい>セイバーさん」
ゲーム開始:2014/03/22 (Sat) 23:20:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
愛宕洋榎 「おかしい、こんなことは許されへん。」
「提督はPだったのですね」
「んじゃ、やろーか、なのです」
プロデューサー 「Pとは世を忍ぶ仮の頭!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「プロデューサー信用勝負しない?提督の鼻をあかしてやるのです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
愛宕洋榎 「ふむ。」
プロデューサー 「それでは騙りやるかな。
もともと占い志望だったし」
「プロデューサーが提督に特攻でもいいかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プロデューサー 「信用勝負か、悪くない」
「じゃプロデューサーに騙りは任せるのです」
愛宕洋榎 「やりたいことあるならま、ケツ持つんはやぶさかちゃうで。」
「私は万が一の霊能CO役で」
プロデューサー 「Tが占いなら信用勝負する」
「おk」
「特に何もなければでないからよろしく特攻するならそれはそれで」
「◆秋月律子GM 希望は皆適ったかしら?最後まで楽しんでいってね
GMは一太刀@マモレナカッタ・・・がお送りします!」
愛宕洋榎 「K」
プロデューサー 「そうでないなら基本的に占い即噛みで行くよ」
愛宕洋榎 「ま、噛めること祈ろか。(フラグ立て立て」
プロデューサー 「なので狩人目には目星をつけておいて欲しい」
愛宕洋榎 「ほな、ヴィルヘルムとセイバーだけ対応しとこか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
プロデューサー 「では1:30に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆秋月律子GM 投票だけご注意ください!」
秋月律子GM は無残な負け犬の姿で発見されました
魂魄妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子GMさんの遺言              |:iハ   `i彡ケ〃ノ        /:i}
      ,,_     l:l:.:l  ゚。,|个ヲニソ  l.:.、    /.:.:.ノ}
      ` 、:.:`¨丶  ∨ }   l! 乂¨´   ヽ:.:\   {:.:.:.〃                     ./
 _ _,、    `<:.:.:.:\ ∨  ,、 ゚|dュ _  ,、 _ 丶:.:.Y |:.:./         ,.-=:.、   ̄`ミ>:.、   ハ{
 ゝ〉={入   r‐,、 ゙ヘ=-Xソ}/ ト,:レ¨メヾ∨,ル'/Y.〉\} 〉' ,.i       /    ヾ.. \ _.:-:ミ:\|: ヘ
  ̄ー'´ヽ}   Xメヮ∧`Y´ | . |'>'´/ 〉¨¨k=ミナ} 、.Yi' 〃 ヽY:〉 ,..ィ ,.. .-‐==:、〉∠ュ::¨:ヽ}: :i|: : ハ
     `ヌ   {斗=, ∨ .i: 〉'´  ∠kフ7{`ハス_} } `ゝ{'   レ'´ ノイ : : : : : : : : : : : : : >.、| : |}: : : }
  く`;}- {ミ;ヘ ハ≦゙゙¨¨ ヽ:|/   / /ミチrリ彡;=ミ {  :i{:リラ'レ´〃: : : : : /: /: :,i: :i: ヽ: \: :\リ_.: :メ.ィ=‐
  -ミ¨ くリj}、>''´ヽ_  i{ _,、/ノ=ミ_乂/:ミゝ入.  ̄`y'〃´ メノ : : : /: :/: : :ル〃{: i|: : :∨ i\: :ヽ Y∠.._
    \:ヽ|i:ハ〈.入_}:. \  {-/:.}f:彡ス,:ZルYフーチ≧.ん'}_..ノ〃; : : /: 〃.: :/ |!  |:ハ: : :iヘ:}: : Yヾハ}:_: :ミ、   ハーイ♪ GMを勤めさせて頂く、一太刀です!
   ,.. -rゞi|l:.:.∨ア,ノ:.i-{:.、ィ=レ:.:.:|ミ=:メァー=-〉o_;:r少气;彳〉,' {i|::/::// {∠ `|  { ,乂: } |: : :ヽ:∨  ` 、
 ∠ -‐`ィ八:.:.:.}、´7:.:},ハ:.:.∨{:.:i:,リ?´¨〉_メ‐ミ斥37::::::::}-=}:{,、 !{:'ト〈{ ィ´ 心\   __ `ミ|;个ーY:}ヽ   }    最近では四条鯖で、火・木の22:30から劇場を建ててます!
.       ¨´\:| `{:./\‰:.}>:.;リ'r=ソ´}:ノYュ.ソ:气彡:;-ノ、〃.} |〃〉::::i\ {:ツ .ノ=f´ んヘ =、从: ハ }
     ,.ィ:.ニミX、{iリ  ヽ'´〃〉、_ ニ彡'ノ≠Yi‐〈矛{ミ=彡}7:::`ニ{: ::/|   ̄   ,  \iヲ イ.メ:i:_:/ .l        できれば皆さんもお越しくださいね♪
     ´ ̄¨Y  ̄`ヽ  ,'  |、!:.:.∀=‐'´ルミ、Y}..ノ_ノ`フ∨カ{:::::メ=|' ::}_|   r‐―  .、   ̄´ /:::ト}
    -‐=ニ!_    `:|  _}ハ:.:.:.}‐レ、=rY'i`ト、::::ヽ:{  `Ym7<´{ :;' ヽ.  ∨   :i}   ,.' ∨: ヽ
   -‐―= ィ¨ー‐- .. :',:〃 Yヘ|斥{\ヽ.!.ノ/、-‐ミ}   〉iタ彡{ :|   \ `ー‐    ..イ  ̄ }:: :|:}        今日は24時間人狼村!皆最後まで楽しみましょう!
     /    ,ィ  . :ノ:.  ∀:.{ {ニ〃::::::::),ハ  {  ノ.´ ̄/';{    |>..__. .≦}:)   ,リ ノリ
    'フ== ._,イ  ,/ゝ-、_ヽ:.Y〉´/`ー、'\`;〉'´ `:..: _,ノス:从   _丿  \:八ュ、__,. -〃´
   /:>''´ {  ノ:.‰./:.:./::|:{:.!:.}彡、ノ{i、}、_ノァ  _,.ノ、  `ヽ>ミフ/ /     〃 /  ′ `i         それではどの陣営も最後まで頑張って!
    ̄    ,.|/ >''´/:.:ノ  :ハ:.:.',: :   フ/チ‐彳{/ \   }ケ/ /ヽ___ ,,..ィ'メ/〃 ,..-‐  ノ
.       / , イ   {:/`ィ´ニ斗;.} __ 7:人:}\チ、:}¨  `ソ〉i{ノ  ¨フ'´ / /,  ー-‐‐ }
.        /'´     `  {. ィ フ i|  ̄`\  イ:ト:〈\ .ノ....i|.ト..__./-‐.彡 i{.ノ     /
                 Y´.ノ         リ¨` /.......:|{.|:/........../  Y´ ,.. -‐  /
                  ̄〈           Y............::【/............../  :/ /    〃
                    '.,           :{..........:::〃..............,' =、i´ノ /   /
                     ' ,\        ハ...::::::;{八..:::::::::::{ {ィ'´ ,∠.   ノ\
                      ヽ \     .. .::{...::{i i}ハ..::::::::::〉-=.:彡   Y.   \
魂魄妖夢さんの遺言
      __「`ヽ-:::'´|
     く::::::\:::::}:::/─‐- 、,
      >、:::;> '"´ ̄`"'  ` .、
     ., '  /ア  /__ /   ,   ヽ.
    /   l/  / _」_/ ! /! i  i  ', 【共有者】CO、相方初日
   :'    .'   7´んハ ;_/; ハ 、.;   } ・・・初日・・・(震え
   |   レヘ. 八弋,rノ  `'ァt、/  ;
   |    (_| |""    .  り ハ / /
   | |    !.| |. u.  ,. - 、  "トレ'
   | l    | '、 :   l   リ  八!
   レヘ、  '、 \ト 、    _,.イ |        ,.. -─- 、
      \r ヘ/r 、 `T斤|ヽヘ/       ,:'´      ヽ.
     ,. -‐イ:::\_\rlヽ、 '"´ ̄`ヽ.    /  *´ ω`* !
    /    ヽ::::::}::::ヽrイ}ヽ、⌒ヽ `' ー'         ;
    ,'     、}:::レ'7」トヘ. ';   ':、           /
    /      ';::::::::\l::::::'; }   ,. ‐─-、      /
    、  、__  ノ:::::::::::::';::rァ} :、 ./ `つ} } }--‐ '"´
  ,' ヽイ´ ̄ ヽ!:::::::::::::::::}o:::ハ_ノ /  _ノ ノ-'J
  ! / |     |!:::::::::::::::::!::::::|´ ∨   /´
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
多々良小傘 「驚いても…いいんだよ?」
スローロリス 「オッスおはようございまーす。」
プッチ神父 「おはよう」
「神様、提督が人外じゃありませんように!なのです!」
ヴィルヘルム 「おはようさん

んじゃ占いはさっさとCOしてくれや
あぁついでに人外見つけてくれ 初日狼からの翌日銃殺な
できねぇんならCOせずに黙っとけばいんじゃね」
弱音ハク 「おビール様なう!と言いましたね
あれは嘘です。今は
大吟醸様なうです!!」
愛宕洋榎 「おはよーさんさんさんころりっと。
ほな、CO頼むで。」
セイバー 「サーヴァント・セイバー。占い師を宣言します。
ヨウムは○
提督 「ほー」
斧乃木余接 「いえーい
ぴーすぴーす」
こいし 「ブエノスディアス!」
プロデューサー 「プロデューサーが占いだ!
妖夢! きみのアイドル適正は…○だ!」
博麗霊夢 「おはよう」
弱音ハク 「霊能CO」
多々良小傘 「ふぁっ」
やる夫 「おっおっおっ」
「妖夢さんなむなむ!なのです!」
セイバー
理由
マーリンから教わった魔術をこう使う日が来るとは……
しかし、村のため。今は剣だけに頼らず私の村を護りましょう。
同じ剣士のようですし、丁度近くに来た仲ですので、ヨウムを占います。
開始前に少し変わった会話もしましたしね。
スローロリス 「ふぁっ!?銃殺とはたまげたなぁ」
プロデューサー 「アイドルをプロデュースすることになった。
可愛い子に目星をつけたけっか、そこの剣士とか悪くなさそうだ。
タッチしてみよう」
ぴよらっと 「占いCO 愛宕洋榎さんは○でした」
博麗霊夢 「そう、呪殺」
ヴィルヘルム 「はははは! ナイスだぜ占い師ちゃんよぉ!」
ぴよらっと 「占い理由
一目見た時からあなたの事が」
斧乃木余接 「呪殺だって
かっこいー」
「ぴよらっとさんバイバイなのです。なのです!」
博麗霊夢 「ぴよらっと吊りで」
やる夫 「お、おう…」
プッチ神父 「セイバーの方がそれっぽい占い理由は書いてきてる。」
多々良小傘 「(意味深なこと言って驚かそうと思ったら銃殺が出てるぅ)」
プロデューサー 「ザ☆呪殺!」
ヴィルヘルム 「ぴよらっと吊り」
提督 「じゃあわざわざ出てくれるんならぴよらっと吊ろうか」
セイバー 「ではぴよらっと吊ってください」
弱音ハク 「ぴよらっとOUT」
スローロリス 「ぴよらっと吊り不可避なんですがそれは。」
やる夫 「兎鍋って美味しいのかお?」
愛宕洋榎 「2COからの3CO、ぴよらっとが非共有ならさよなら。
ここまでOKやな。」
こいし 「ぴよらっと共有撤回とかしたいなら10秒でよろしくね~」
プッチ神父 「ぴよらっとは共有者のお戯れとかじゃないの」
提督 「いやあありがたい」
博麗霊夢 「ちゃんと見ましょう
まあ、もう撤回しても遅いけど」
斧乃木余接 「共有CO
僕はキメ顔でそう言った」
ぴよらっと 「おっと、呪殺でしたね。
では撤回霊能CO」
「じゃあ霊能さんは初日みたいですね。」
多々良小傘 「霊能はもぐ立派でいいと思います」
ヴィルヘルム 「共有撤回とかあってももう投票したんで
共有なら自重しろやとでも」
弱音ハク 「出てますが>電」
プロデューサー 「これが・・・課金の力だ!」
セイバー 「サーヴァントとしてマスターを護るのは当然のことをしたまでです。何より、私は王だ。」
多々良小傘 「黙って吊ればいいと思います」
ヴィルヘルム 「あぁ これ対抗霊能出るわ」
提督 「そのお戯れに何の意味があったのだろうかと」
ぴよらっと 「4-0から3-1辺りにできればいいかなと思ったんですけど呪殺ではどうにも。」
「こういう真が意外といることを知ってるともにょるのです。
吊るけど」
博麗霊夢 「霊能はハクがCOしていたわね」
こいし 「はい残念
投票しましたー>ぴよらっと」
提督 「こういうのを見る度に思うなぁ」
スローロリス 「Pの理由がセイバーでもあれなんでいいんじゃない?(適当」
弱音ハク 「なんか見えてない人いるので
霊能COです」
愛宕洋榎 「最初からハクがCOしとるような気がしてあらへん」
多々良小傘 「対抗霊とか出す必要もないです」
斧乃木余接 「今日は霊ロラ
僕はキメ顔でそう言った」
プロデューサー 「ぴよらっとは死体を見てからCOしてはどうかな・・・
まあ吊りだ吊り」
やる夫 「兎鍋もぐもぐ
ハクさんのミルクを追加で入れてドロリ濃厚がベストかお?」
ヴィルヘルム 「はい ぴよらっと狂人での悪あがき決め撃ちで」
プッチ神父 「初日銃殺の2co状況でのアーマーはそれなりに意義を見出すので認めよう。」
提督 「あっ、ごめん
ハクの霊能CO見てなかった」
博麗霊夢 「ぴよらっとを吊ってそのまま灰詰め
それが一番よ」
こいし 「ぴよらっと片吊りでいいよね~
霊能が占いを騙るメリットなんて0だもん」
セイバー 「ハクが出ているでしょう。なので変わらずそのまま吊るべきかと。」
提督 「不注意だなぁ」
プッチ神父 「共有のアーマーじゃないんかい。」
ぴよらっと 「ああそれじゃあハクさん吊りですね」
博麗霊夢 「ハクまで吊る意味あるのかしら?」
スローロリス 「えっ・・・ロラするんですか・・・」
ヴィルヘルム 「え? ロラるの? まぁ狩人保護って事だろうけどよ」
プッチ神父 「ぴよらっとだけ吊れば。」
多々良小傘 「ぴよらっと切ってハク決め打ち
それでも誰も驚かないと思いました」
こいし 「ノットローラー
イエス片釣り」
弱音ハク 「ちなみに撤回入る前にCOはしていたのでぴよらっと狼だったら美味しいですねぐらい」
「どこ?今のは見えたけど見えない>ハク」
やる夫 「やる夫は温かい牛乳が好きじゃないからミルク鍋ってのはどう考えても敬遠するんだけどお」
提督 「ああ、これ決め打ちでいいよ
ハクのCOの速度とぴよらっとの見て>共有」
ぴよらっと 「斧乃木さん、グレーから指定でどうぞ。」
プッチ神父 「狩人保護という観点で見るなら霊ロラが安定という見方はあるけど。
何ていうかこれで吊られるハクが不憫でしょ。」
「6回ぐらい見なおしてるのにハクのCOが見えない。どういうことなのです?(ごしごし
スローロリス 「ハクが乗っ取りだとしてもP・セイバーのCO見れたか見えないかぎりぎりのとこだと思うんですが」
ぴよらっと 「戯れはこのぐらいでやめにしましょう。」
セイバー 「ヴィルヘルムは狂人決め打つとも発言。覚えておきましょうか。」
博麗霊夢 「狩人保護をうたうのはいいけど
それなら指定しておきなさい。占い噛まれたときに大変よ」
愛宕洋榎 「別に真霊が占い騙りで騙り抑制を
やらん保証はあらへんねんけども、うーんって感じ。
ハクが騙りやったら乗っ取れたらラッキー、あかんかったらローラーって感じやし。」
多々良小傘 「別段仮保護なのならローラでもいいけど
その場合ローラー終了後指定が好ましいと思いました」
やる夫 「やる夫もぴよらっとだけ吊って明日以降グレランを推しておくお?」
「ああ、意地悪か」
提督 「灰で既に5人くらい決め打ちと言っていて、
なおも共有がロラと言えばロラになるのだろうか
たまには市民の自由を行使してもいいと思うんだ、俺提督だけど」
スローロリス 「霊夢のすぐあとだよみてホラホラホラ」
弱音ハク 「プロデューサーの発言から上に2個目ですね>電さん」
ヴィルヘルム 「プロデューサーの占い理由とセイバーの占い理由
どっちが対応としてありえるかねぇ」
「まあでもそれならぴよらっとさんだけバイバイでいいとおもうのです」
プッチ神父 「いやいやいや。」
斧乃木余接 「それと相方はGM
ここに生きている共有は僕だけだ」
博麗霊夢 「撤回ならすぐにやると思うので
ただの戯言ね」
プッチ神父 「片吊りならそりゃ明日から指定してもらうがね。」
ぴよらっと 「そういうお遊びはほどほどにしませんと<相棒」
セイバー 「?!>相方GM」
「今晩は星にお願いをしてきたのです。きっと提督は村人さんなのです!」
博麗霊夢 「ならやっぱりハクは残しておいていいじゃない
共有初日ならなおさらに」
こいし 「霊能の占い騙りを許すな!
正確には、破綻した人外の安易な撤回を許すな!」
多々良小傘 「真霊が占い語り抑制で占い騙るのはいいですけど
撤回前提なら理由なりにそれと無く書いとかないと後々やばいので理由一行なピヨラっとさんに真霊とか見ません」
スローロリス 「相方初日なら尚更吊らなくていいんじゃない?」
愛宕洋榎 「ぶっちゃけどーでもええやん程度。
真霊の動き方縛るのは面白くあらへん、とも
呪殺出てる日にこういうことすると無意味にヘイト買うよ、とも。
どっちもあるからまぁどーでもええやろ。>ぴよらっと真霊の場合の考察」
ぴよらっと 「では改めまして。
撤回共有CO 相方斧乃木さんです。
本日は吊り指定スローロリスさんでお願いします」
弱音ハク 「決め打ちするのは怖いというのであればロラしてしまっても構わないので
その辺は共有決めておいてください」
多々良小傘 「書いとくとかしないと、ですね」
斧乃木余接 「共有する物は無い
共有する相手は居ない」
セイバー 「えっと。」
ぴよらっと 「多分真狼ー真の狂人潜伏だと思ってますよ。」
ヴィルヘルム 「狼ならよぉ
銃殺出て気付くだろうよ?
騙り役が噛むんだからなぁ んでわざわざ破綻すると思えねぇわ>セイバー」
やる夫 「ラーメンずるずる」
「ノイズだからつればいいとおもいます
共有でも>ぴよらっとさん」
プロデューサー 「まあハクは残してラインを繋げてもらおうか。
ぴよがあれで真なわけがないだろうし・・・って共有かアンタ」
弱音ハク 「すごい動きますね」
スローロリス 「え、なんですかそれは」
セイバー 「まあいいや。私が生きてればなんとかなるので。」
ぴよらっと 「お遊びはこの辺でやめませんと混乱を招くだけですよ?」
プロデューサー 「なんというか」
提督 「共有初日ね、狩人が抜かれなければだいたい勝てる
なら狩人が抜かれた場合どう戦うかを想定するにあたって
別段ハク吊らなくていいのでは、となる」
愛宕洋榎 「まぁせやな。>撤回霊なら遺言書いとけ
とか思ってたら騙りCOしたのでぴよらっとさよならやな。」
こいし 「私はかなり控えめで邪悪でない方だけれどこれだけは言える」
斧乃木余接 「まあ
言われなくても分かってると
僕はみんなに期待しておく」
プロデューサー 「話題ブレるからこういうのは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
0 票投票先 →ぴよらっと
弱音ハク1 票投票先 →ぴよらっと
こいし0 票投票先 →ぴよらっと
セイバー0 票投票先 →提督
スローロリス1 票投票先 →ぴよらっと
博麗霊夢0 票投票先 →ぴよらっと
ぴよらっと12 票投票先 →弱音ハク
プッチ神父0 票投票先 →ぴよらっと
提督1 票投票先 →ぴよらっと
やる夫0 票投票先 →ぴよらっと
愛宕洋榎0 票投票先 →ぴよらっと
多々良小傘0 票投票先 →ぴよらっと
ヴィルヘルム0 票投票先 →ぴよらっと
プロデューサー0 票投票先 →スローロリス
斧乃木余接0 票投票先 →ぴよらっと
ぴよらっと を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「対応したがきっつい」
「じゃあ霊能噛みで」
「いや?信用負けてないですよ」
愛宕洋榎 「割と無理ゲーである。」
愛宕洋榎 「灰噛むよりマシっちゅー説は否定せーへんけど、さて。」
「自信もっていいです、霊能噛んで。そっからおりみて
占い噛みましょう」
「ヘタするとこれ信用勝てるまである」
愛宕洋榎 「(噛みは丸投げコースでええか、という顔」
「そんで神父○でいいかなって」
プロデューサー 「霊能か。
まあいい、ではなし崩し的な信用勝負で。
というか明日●でなければ囲いたい」
愛宕洋榎 「ヴィルヘルムどー思う?程度」
「明日2人で柱しません?>愛宕」
愛宕洋榎 「ちょっと電に聞いておこ。」
愛宕洋榎 「ミスった時恥ずかしいからいやー。」
「そんで生き延びたほうが噛むとかで
「あっそう?ならいいや
ヴィルヘルムはあんまり 」
愛宕洋榎 「ちゅーか
二人吊り切り食らって終わりやろ
初日共有って時点でそれ」
「ともかく霊能噛みでー」
プロデューサー 「囲いいらんなら神父○でね」
愛宕洋榎 「噛むも何も
多分結局セイバーに護衛行って噛まれへん村やでこれ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弱音ハクさんの遺言                         /{
                        { l
                         `\_., -─==─-、
                          <        ̄\  `ヽ
                          /   /         \   \
                        /    ./    |         \マ  rn
                  //    {    :|i        ハ::マ :| i|
                      / イ      ,{    :|ハ          ハ:::マ| i| ',
                  //,'     /{     | マ         ハ::::| i| ',
                     { { {     /_.{    |、 \\ l     トV| i| ,'
               八{ |    〃'"ヽ     | ` ̄ \ |   |r'";;ハ ,'
                    人   {{  __ハ    | _   ヽ|   !:::::::::}三三ミx
                 ノ人   l不云ミ\. | ≧===ミ、|  /.}:::::::ノ : : : //
                   ハ  }癶cツ. \{ `癶cツ|  / ヾ!"  ニ//
                    ‐ヽ ト /// 、  \ //// ノイ  メヽミニ彡_ ____
                r‐、     .}从            イ  メ `  、ー‐- -  ___   ̄ ̄ ¨  ‐-
             /    ̄ '' ‐-, _ }> 、  ‐--   イ:::| / \  `          ̄¨ニ -  _    \
            /  .       ,.:'/ ,i./从   >--イ    |:/     \    `   、        ミメ、   ヽ
           /    .,、 , ':,.' , '--'一′ `   ´   `ーゞ 八.__ ム_      `  、        \
          /     / フ::/- '__ -== 、     _ -‐  ̄丶≧<   丶    ` 、 丶        ヽ }
           ./    / /::/ ´     ̄  `  <       ヾ:::::ヘ    ヽ     \\  ヽ        }/
        , '    /,.:'::::::/            Y          }:::::::∧   | \     \\ 、\     /
         ./     /;;::::::V                        l:::::;;};;ハ  l   \    、\ヽ  、
       ./       /.{::{;;::,霊             ;;            脳j:::::::::リ }   |    ‘ ,、    ヽ \\
      /     ,' λ::::::!            八          ,'::::::::/ !   !       . ヽ     ‘, \ヽ
     /      レ';V::::!            /  ヘ           ハ:::,.:'  ノ D|               \ 、
    ,'      j:  ',V::l          /    \        ./::::,.' /   l       }i }     }     ヽ
    .{       /   ヘ::l      >'       ` <  __ /:::/,.イ     |        ノ/         }  )
    ';     , '    λト, ‐t‐ '''                  7:/ | .{      l` ー=彡'     /     //
     .ヘ   / _ ‐''   ;;;  |                     //  ,′l      |          /       /
     `- ‐ '''      ;;;. ..|                  /;;  ./ ∧     |-ニ二三_彡 ==‐一 ´
  z≦三 ‐-ー=彡' ` ー= ;;彡|                   //  / ./ |      |
 〃 z≦  .        ;; |                 ;:〈 ./ ./  .}     |
/  /        ` ー-ニ二三;; j       ,′       ;;  ∨ .,′ /l      .|
  i  〃            X                  /   \| ,/ }      ;
  { ,′           / ;;            /       ヽ.{  l:       ;
  八 {            /  ;;           /       丶 !      }
   \          /   ;;;            /            ヾ|     l
              ,'     ;;            /  ,        ' 、    .l
              ,'       l!        /  /          \   リ
             ,'    、   !l.       /  /              \./
                 j     ' ,  ;!      /l  ./                  \
             ;;      ヘ  {:\   /::| .,'                  \
             !       丶.∨:::`:彡::::|. |                      \
            {          ヽ V::::::::::八 l                     \
            j          \ヾ:ゞ:_:::∨                       ヽ
            |            ` ー-¨.ヽ
            !                 `ヾ
ぴよらっとさんの遺言 霊夢/スローロリス/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
スローロリス 「オッスおはようございまーす。」
多々良小傘 「雷さん村目愛宕さん要注意って感じがしました
あ、わちきの慧眼に驚いてくれてもいいんですよ?」
プロデューサー 「プロデューサーが占いだ!
神父! きみのアイドル適正は…○だ!」
ヴィルヘルム 「おはようさん

占い噛まれがキツイと思うわけよ」
プッチ神父 「おはよう。」
セイバー 「サーヴァント・セイバー。占い師を宣言します。
アタゴは●」
博麗霊夢 「おはよう」
こいし 「まぁ、占いは多分Pが真でしょ
残念だけど銃殺対応のアトモスフィアで判断する限りそーなるもの。
明らかにあわててんのセイバーの方だよねー」
提督 「おはよー
ぴよらっとのCOで助かったのが1つだけある、これで霊ロラですらなくなったってことだ
共有が霊ロラそのまま推し続けてハク吊れたらうわーだからね
これでモメることもない」
斧乃木余接 「相方はGM
まあ、勝手に期待しているとか、無責任な言葉で反省してたけど
昨日吊られていった人は狂人と考えてね」
やる夫 「おっおっおっ」
多々良小傘
雷さんはハクさんにわざわざCOどこでしてるのとか聞きに行ってる辺り天然の村っぽいと思いました
人外なら後でログさかのぼって見ておこ、で余計な波風立てたくないかと思ったので
愛宕さんはバリバリの人外っぽいムーブしだしたピヨラっとさんにすら敵意をまかない発言が八方美人臭くて気になりました」
「提督の頬がげっそりしてるのです
おいたわしやなのです!」
セイバー 「理由
私が生きている限り私の占った先が生きている方が良いと判断しました。
なので考察量・質を見てまず吊れないであろうアタゴから。
何にせよ今日噛まれていることは避けたいですね。」
プッチ神父 「そういう路線らしい。」
愛宕洋榎 「おはよーさんさんさんころりっと。
ほな、CO頼むで。」
やる夫 「やる夫は指定展開がつまらないからグレランにしよう、としか言わない言えないかっぱえびせん」
プロデューサー 「◇プッチ神父 「セイバーの方がそれっぽい占い理由は書いてきてる。」
いきなりこれである。
どこらへんがそれっぽいのか根拠がまるでないので、占う。
残しておけるかというと微妙なラインだし。」
ヴィルヘルム 「へぇ そういう噛みするんだ」
博麗霊夢 「そう、霊能噛み」
斧乃木余接 「愛宕はCOして
僕はキメ顔でそう言った」
愛宕洋榎 「COしたほーがええ?」
セイバー 「あっはい。この理由で占って●出るとは思いませんでした。」
愛宕洋榎 「なし。」
スローロリス 「アタゴって誰だよで変換したらわかった」
多々良小傘 「霊ロラは霊噛ませない方便かなぁ、と考察してたら普通に霊噛まれました」
ヴィルヘルム 「んじゃ狼は信用勝負で勝てると思ってるわけな」
プッチ神父 「愛宕辺り占っとけばって言おうと思ったんでそこで結果出るならもう素直にセイバーでいいんじゃないかな。」
「なら愛宕吊ればいいとおもうのです。そこはどうせ
吊るとこだし」
やる夫 「やる夫はハクさんの死体を弄るから昼の事は全部まかせたお!」
博麗霊夢 「愛宕にCOを聞いて狩人かどうかを聞く」
こいし 「そこ噛ませちゃうんだね
ふ~ん
あ、あと私昨日グレランなら多分やる夫に投票してたかな」
セイバー 「というわけで狐いないし何も困らないのでアタゴ吊ってください。」
多々良小傘 「愛宕さんに●が出るなら印象はいいと思いました」
提督 「セイバー視点小傘はほぼ村でいいんじゃないか」
斧乃木余接 「吊ってね」
プロデューサー 「霊能噛まれで●出してくるとかあからさまで嫌だなおい
なお昨日の投票先はミスなので気にしないでくれたまえ。吊りたくはあったが」
博麗霊夢 「そんでもってCO無しなら吊りで」
ヴィルヘルム 「ふーん
でもこの噛みって占い師に狼居ますよじゃねーの」
愛宕洋榎 「よー判らへんけど
確定人外苛めると村の得なん?>小傘」
多々良小傘 「で、霊噛むんなら真狼信用勝負でしょうね多分ね」
提督 「なんで俺がげっそりするんだ!>電」
やる夫 「だけど…流石にぬくもりのないおっぱいは…いやだお…」
「割りと見たまんまに見えるのですよ
プロデューサー真なら噛まれてるーみたいな気がするのです
提督には優しくてもプロデューサーには容赦しないのです」
博麗霊夢 「セイバーは共有が噛まれたら対抗の○占いがいいんじゃないかしら?」
スローロリス 「占い真狼ならさ、愛宕・こいしであるんじゃない?
まぁ誘導してるけど別にいいよね(この展開なら」
「○T○」
プッチ神父 「所でこの村AA有りでいいんかね。」
やる夫 「二次元のおっぱいは冷たくてもいいけど三次元のおっぱいは温かくないとだめだお!」
「伝わらないのです(さめざめ」
セイバー 「ああ、昨日の投票はオノノギの発言を見落として外してしまいましたが変に混乱させたらすみませんね>ALL
私が一番混乱していたんですが」
ヴィルヘルム 「共有が噛まれたらー確定情報作って共有を増やそうぜぇ」
博麗霊夢 「噛まれていなかったら別にいいけど
プロデューサーはセイバーの○が無いからお好きにどうぞ」
プロデューサー 「吊りたいというか、まあ発言からロリスは役ないという位置だろうなという感じではある」
セイバー 「>提督
なぜでしょう?」
こいし 「いいよこいよ>スローロリス
まさか私がプロデューサー真主張してるから狼だなんて言わないよねぇ?」
多々良小傘 「無難…というか
一般論的なことを言ってるのが発言はするけど取っ掛かりは作らせたくないな
という風に感じたのです」
提督 「あ、とりあえずハクの遺言に大事なことが書かれているかもしれない
だから電! 秘書官のお前に後の発言は任せたぞ!」
やる夫 「電ちゃんのお●ん●んかお?」
「実は夜までプロデューサー真あるかなっておもってたけど
どうみてもぴよが狂な現状狼騙りが●だすわけないので」
多々良小傘 「あ、わちきの慧眼に(以下略」
スローロリス 「そういうこと言っちゃうと噛まれることすらなくなるんだから
やめて。>P」
「自動的にそういうことじゃないかなっておもうのです!」
博麗霊夢 「役ないからぴよらっとより先に吊ろうはあんまりないと思う」
愛宕洋榎 「まぁぴよらっと狂人やろなー程度の
今んとこ気になるとこはそんなになー、みたいな。
ヴィルヘルムが多少理由気にしすぎてる程度やろーか。
P死ぬかラス灰まで放置でええんとちゃうかな。
セイバーがそこ●出さなあかんよーにするんが多分最善。」
プッチ神父 「ああ、昨日の投票占い宣言か何かで、今日の占い先と違うから、
占い先宣言と見せかけて違う所を占う手法、ヒューッ。と思ってたら違うんだ。」
ヴィルヘルム 「対応くせぇのはセイバーなんだよなぁヨウムの占い理由」
セイバー 「ええ、私の○がいないのは非常に気がかりです。既に今日で3人外は見つかっているわけなのですけども>レイム」
プロデューサー 「>霊夢
言われなくても好きに占う。
ただ霊能噛まれるなら対抗狼っぽいので死ぬ気で●見つけないとこっちきついかな」
やる夫 「提督!ハクの遺言は危険すぎるお!ここはやる夫一人に任せて欲しいお!」
提督 「この状況でセイバー真なら狼ってかなり低い確率にかけての
信頼勝負挑んでくるパターンしかないんだよね
初日の印象的にセイバーが真であろうと狼であろうと護衛とってそうだし
だからいきなりガッツリ身内疑いはしないと思うよ>セイバー」
「最低なのです・・・・>やる夫
おまわりさん呼ぶのです!」
博麗霊夢 「おくちをちゃっくしましょうか>やる夫
まだ深夜には程遠いわ」
セイバー 「>プッチ
てへぺろ。」
多々良小傘 「うん?」
こいし 「ちぇっ返答がないや」
斧乃木余接 「全人類の女性の為にやる夫を吊るべきじゃないかな」
多々良小傘 「提督さんとPさん間違えて偉いことに
占いCOはPさんですね」
やる夫 「やる夫はおまわりさんとは仲良いお!だからまったり逮捕されてやるお!>電ちゃん」
スローロリス 「>こいし
なんか2発言目がぴよらっとの話題になってるのがさ
占い直視したくないように見える。まぁあの初日だからねしょうがないね」
プッチ神父 「>セイバー
ヒューっ」
提督 「馬鹿野郎! 俺はこれでも軍属だ、市民を危険な目にあわせるわけにはいかない!!>やる夫」
こいし 「あれだよ、これぴよらっと含めて考えれば潜伏狂人生存率殆ど無いんだからさ」
プロデューサー 「>ロリス
白かったら噛まれるんじゃないかな(適当)」
博麗霊夢 「なら○を狙って占ったほうがいいんじゃない?>セイバー
霊能から先に噛まれているし

あなた視点はそうよね。ちゃちゃっと●見つけないと
信用で負けかねないし>プロデューサー」
提督 「うっ」
愛宕洋榎 「いや、何ちゅーか。
理由の方まで挙げてあれ偽やろ、言うんは理解するんやけどー。
わざわざはいはい偽偽言うんが楽しい村やとはうちには思えん程度やね。>ぴよらっとうんたら」
提督 「うっひょおおおおお」
スローロリス 「と言うか今日俺に構おうってことはすっげくさそう」
こいし 「私を狼いちだとするのならセイバーが私を占うべきだね。すぐに!」
「開き直った変態さんなのです?吊るのです!」
愛宕洋榎 「割とよくある>PとT間違える」
斧乃木余接 「でも今日は愛宕吊り
僕はキメ顔でそう言った」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
0 票投票先 →やる夫
こいし0 票投票先 →愛宕洋榎
セイバー1 票投票先 →愛宕洋榎
スローロリス0 票投票先 →愛宕洋榎
博麗霊夢0 票投票先 →愛宕洋榎
プッチ神父0 票投票先 →愛宕洋榎
提督0 票投票先 →愛宕洋榎
やる夫1 票投票先 →愛宕洋榎
愛宕洋榎11 票投票先 →セイバー
多々良小傘0 票投票先 →愛宕洋榎
ヴィルヘルム0 票投票先 →愛宕洋榎
プロデューサー0 票投票先 →愛宕洋榎
斧乃木余接0 票投票先 →愛宕洋榎
愛宕洋榎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「んじゃ」
「楽しくおどろうなのですよ」
「共有噛み」
「 」
「 」
「 」
「 」
「意外と負けてないよ。先ずリラックスしよーなのです」
「こいしこがさヴィルヘルムをのこして」
プロデューサー 「共有でGJ出されかねないので2択を当てる勝負だな」
「提督に●をアサッテぶちこむのです」
プロデューサー 「すまんが明日まで耐えてくれると助かる。
明後日に囲う」
「くけけけけ。楽しくなってきたのですよ」
「いらない、最後まで生き延びるから」
「セイバーに占われたらごめんなさいね」
プロデューサー 「提督に●出そうとしてたが…ならいいか」
「ヴィルヘルムに○で 」
プロデューサー 「ならこいしこがさヴィルに○かな」
「まあ無双されたら無双されたでいいのですなのですなのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
斧乃木余接 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
愛宕洋榎さんの遺言 まー、言うた通り。
そこそこ小傘村ちゃうかとは思うけど。
斧乃木余接さんの遺言 いえーい
ぴーすぴーす
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
スローロリス 「オッスおはようございまーす。」
ヴィルヘルム 「おはようさん

GJよろー」
博麗霊夢 「おはよう」
プロデューサー 「プロデューサーが占いだ!
ヴィルヘルム! きみのアイドル適正は…○だ!」
多々良小傘 「T督さんとセイバーさんにつながりは無さそうな感じ…でしょうか?」
セイバー 「サーヴァント・セイバー。占い師を宣言します。
スローロリスは○」
やる夫 「おっおっおっ」
提督 「おはよー
今日占い抜いてくるなら占い真狂
そうでないなら信用勝負なのかなぁと」
ヴィルヘルム 「えマジで」
「変態死すべし慈悲はないのです
覚悟はできたか?私はできてるのです!>やる夫」
セイバー 「理由
初日の印象において、占いの理由からハクのCOタイミングまで実に場を見れている。
また、ぴよらっとが指定したりで逆に目から外れやすくなっているのではないかと考えました。
なのでスローロリス狙いですね。」
博麗霊夢 「えー」
プロデューサー 「初日と比較して発言が落ちている。
●出しで安心してるなにかな気がしてならんな。
セイバーは大方狼であるとは思うが…狼の●で安心する仲間だっているだろう。
占う。」
こいし 「アイアイ」
プッチ神父 「おはよう。」
スローロリス 「ちゃうかってどっちのちゃうかなんですかね…>愛宕」
「あれ?共有なのです?」
提督 「セイバー真で護衛ぶらしの側面はあるかもしれんけど
セイバー真でもプロデューサーっていうか狼側が狩人目わかんねぇ!だから信用勝負だ!って方がまあ自然よ
プロデューサー真でもセイバー側が対応できたでー!だからこのまま占い吊るでー!って言う理由はできるので
信用勝負の場合、判断すべきは初日じゃなくて、むしろ初日以外だろうなと」
セイバー 「ふむ。」
博麗霊夢 「どちらにしろどちらもなんだけど」
ヴィルヘルム 「昨日霊能噛んだ時点でー占い噛みは無いよなぁって思うけど」
多々良小傘 「何か胡散臭い所占いますね」
やる夫 「変態と呼ばれる覚悟のない変態なんて変態じゃないお…!>電ちゃん」
プロデューサー 「ああそう、本格的に信用勝負なわけね」
セイバー 「では灰詰めてください。」
プッチ神父 「狼は信用勝負したいらしいので。適当に相互占いするのが吉じゃないかねお休み。」
こいし 「そこでスローロリス占いはありえないでしょう
やっぱ私セイバーのこと信じられないわ」
提督 「ロラるか、信頼勝負に乗ってやるか、よ」
スローロリス 「くさい(確信)」
「ところで愛宕さんは愛宕さんで読み方いいのです?知り合いに愛宕丸が・・・
なんでもないのです。やる夫バイバイのほうが大事なのです」
多々良小傘 「ざっと見る限りの占い方針としては致し方ない感じも感じますが
若干落ちてきます、やっぱり」
博麗霊夢 「まあいいか
占いはお互いの○占いよろしく
グレランして灰を詰めていきましょう。この時点で誰も指定できないし」
こいし 「だから、占ってよ私の事>セイバー
あなたを信じてない私のこと、占って」
やる夫 「電ちゃんと会話していても事案が発生しない霧の中の村は最高だおね!」
プロデューサー 「で、セイバーは俺が吊り処理しようかというところで○か
面倒だな、占いも考えるか。これなら噛まれはそれほど恐れなくて良さそうだし」
プッチ神父 「一応ここから占いねらい目に来る狼もいるっちゃいるだろうけど、
どっちにしろ灰詰めてけばいい話なので。」
「個人的には愛宕さんの印象がよろしくないのと
ぴよちゃん狂と仮定したときに速●ぶちこむ騙りがいるのか?と聞かれると
非常に謎ぃので」
ヴィルヘルム 「んでよー セイバーが真だったらさぁ
対抗狼やろ? ぶっちゃけ狼囲ってると思うわ
グレランして狼吊れるでしょーか?
プロデューサーが真ならまぁセイバーの囲いは1つだけどなぁ」
スローロリス 「ロラるんならセイバーからだけどPが騙りなら●出さなさそう>提督」
提督 「狩人がいるということだけは確か
後は闇の中だな、まだ
信頼勝負してくるなら最終日まで行かないと、この時点で真偽を完全に決め打つことに意味は無い」
博麗霊夢 「ロラるのは無い>提督
プロデューサー視点で1wぐらいしか吊れないことになる」
多々良小傘 「灰はお互い8ー9といったところでしょうか」
「駄目だこいつ、早く霧を取っ払って警察呼ばないと>やる夫」
セイバー 「理由わかってないですかね>こいし
この場合において自分の味方になり得るって思い難いところは占うの難しくないですか?」
ヴィルヘルム 「特にロラる意味がねぇわ>提督」
多々良小傘 「まだ視点詰めて大丈夫だと思いますよ?>ロラ」
博麗霊夢 「なのでこのまま占いが噛まれないのなら決め打ちしかない
呪殺が起こっているのは確実」
スローロリス 「Pは俺のことどう思ってるんですか!好きです!お金下さい!」
プロデューサー 「いやいやローラーとか勘弁してくれよ
俺視点1Wも捕捉してないんだぞ。セイバーはかなりの確率で狼だろうが」
提督 「ある程度灰の俺たちがこっちが真ぽいとか言うことで、さざなみ程度なら立てられるかもだが」
こいし 「●一個引いたあなた視点、もう一個引けば確定で詰むんだからさ
これが信頼勝負だというなら、敵対者から人外を狙うべきでしょ?」
ヴィルヘルム 「両視点で詰めようや」
「どちらにしろグレラン以外の選択肢がないので
提督を保護すればいいとおもうのです!なのです!」
プッチ神父 「多分こいしは。その意見自体より、
何でその占い方ならばセイバー切れるか、という点を発言してくれた方が「セイバー偽である」という意見が自分の中でとどまらず、
周囲に広まるので、そう考えるならそうすべきだと思う。」
セイバー 「>ヴィルヘルム
グレランで狼を吊れるとは一言も言ってませんよ。私の灰を詰めるのが確実だと言っているだけです。」
多々良小傘 「確定情報欲しいなぁと思わなくもない化け傘です」
やる夫 「痴漢の時効って何年だっけお…>電ちゃん」
博麗霊夢 「共有初日で倍率ドンってわけじゃないか
何でこういう時に限って共有初日なんだろ。○が少ない」
提督 「ロラは反対おおいね、知ってた! まあセイバー視点露出人外4だが
プロデューサー視点3だしな」
こいし 「何がいいたいかって、私はセイバー視点の仮想狼にされるのが嫌なの
あなたの○は、わたしを狼だと言ってるよ?」
スローロリス 「別に信用どっこいだし最終日間違えるくらいならロラもありだと思うよ。
信用どっこいは俺の中でだけど」
「それを対象に聞く時点で色々人間として終わってることに
気がつくべきなのです・・>やる夫」
やる夫 「ニートするなら自宅でしてもまずい飯を食いながらしても変わらないお?」
セイバー 「人外は引いたけどこのまま私が死んだら○が一人もいないというこの状況をわかってもらってない気がします。」
プロデューサー 「しかし割と狼ありそうだと思ってたヴィルが○だったのでどこらへん狼なのかと少し迷う」
プッチ神父 「何でこういうこというかっていうと、
今の所私にこいしの言う、何でスローロリス占いならセイバー真が切れるかがわかんないので、せいばー攻撃するよりそこ説明してくれた方がありがたい。」
提督 「自分を疑う相手を占いにくいってのは普通にわかるので何とも……>こいし」
ヴィルヘルム 「んじゃー確定○作っていく感じでー
灰詰めで最後決め撃ちコースかぁ」
やる夫 「終わってないお!まだ始まってもないお!>電ちゃん」
博麗霊夢 「一応スローロリス○じゃない>セイバー」
スローロリス 「こいしちゃんは構って欲しいんじゃない?(適当)>神父」
ヴィルヘルム 「男は狼ってか>プロデューサー」
セイバー 「私視点対抗の●をどうするかは今日以降って割と普通だと思ってたのですけどね」
こいし 「最終的に、日付が進んで決め打ち不可避な状況で、ああ●だったよって言われるのが嫌。
今なら、●撃たれても逆に両視点詰みも見えたでしょ?」
セイバー 「>レイム
今日の色々言われてることに対してです」
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スローロリス0 票投票先 →こいし
博麗霊夢3 票投票先 →こいし
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こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「霊夢吊り逃れた」
プロデューサー 「さてTに●でいいのかい?」
「霊夢噛みだね」
「なのです!」
プロデューサー 「交換路線に従うならロリス●になるんだが」
「ロリスは後で」
「それより子傘○がいい」
プロデューサー 「了解、ではTに●だな
言い訳は考えないといかんが」
「そんで」
プロデューサー 「あ、小傘?」
「そのあとTに●ロリスに●」
「そうそう○ね」
「あ。噛みはプッチで」
プロデューサー 「あーはいはい、ギリギリまで引っ張るのか」
「プッチ→霊夢で」
「霊夢は一回疑わせてから殺す」
「明日のグレランで霊夢が間違いなく疑われるから」
プロデューサー 「おk。まあ霊夢狩人な気がするが。
それなら朝一でCOしてくるだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プッチ神父 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プッチ神父さんの遺言 素村co
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヴィルヘルム 「おはようさん

とりあえずよぉ 男吊ろうぜ
折角のお祭村だぁ 俺のハーレム作ろうや」
博麗霊夢 「おはよう
こいしが吊れそうなら吊るわ
こいしがああいっていたのなら提督から占われていると思っていたらいなかったし」
多々良小傘 「こいしが完全に対立軸ってるんで
占わせるのが筋だと思ってました、具体的には●でたらああやっぱりではあるけど
なんか○出そうだったから、と」
プロデューサー 「プロデューサーが占いだ!
小傘! きみのアイドル適正は…○だ!」
スローロリス 「オッスおはようございまーす。」
提督 「おはよう
プロデューサー視点では結構電って●なんじゃないかと思いつつ
今日は交換占いだったな」
やる夫 「おっおっおっ」
セイバー 「サーヴァント・セイバー。占い師を宣言します。
ヴィルヘルムは○」
多々良小傘 「真占いに突っかかっていける人外数もいなければ
騙り占いにわざわざ突っかかって身内きれる状況でもないんですよね
プロデューサー 「◇多々良小傘 「確定情報欲しいなぁと思わなくもない化け傘です」
ヴィルにいないなら同様に発言落ちててなんか妙に目立ってないこがさあたりに1Wいるんじゃないのという推測。
交換占いでもいいのだが、すまん、ヴィル占ってここも動きが変わってないなら占わざるを得ない。」
セイバー 「由
得票次点のレイムという点も見ましたが投票的に破棄。
では対抗の囲いからどちらをうらなうか。言っていることの整合性がとれていないのはヴィルヘルムではないでしょうか。」
博麗霊夢 「なんでスローロリス占っていないのか」
多々良小傘 「やりましたね>確定○」
ヴィルヘルム 「あ~ プッチ逝ったのかよ」
セイバー 「ほう。プロデューサーの囲い無かったんですか。」
「本格的に信用勝負みたいなのです?」
博麗霊夢 「じゃあヴィルヘルムが指定よろしく」
多々良小傘 「まぁ、何がいいたいかというと
セイバーからこいし○出てたら真決め打てたのに残念だなぁ、と」
ヴィルヘルム 「プロデューサーはよぉ
対抗の○占うべきだと思うぜぇ?」
やる夫 「んー?」
プロデューサー 「>提督
今日の結果で小傘まで○だったので電-提督にいるんじゃないかという結果になりました」
提督 「うーーーーん」
多々良小傘 「ん、んー
どーかなー」
やる夫 「まあいいか」
スローロリス 「こいし占いで結果でなけりゃ意味ないと思うんですけど
まぁセイバー視点●2ができたかもしれないというのはあれなんすけどね」
ヴィルヘルム 「え ぶっちゃけ霊夢狩人だと思ってるんだけど
噛まれてないんで指定したくてもできねぇじゃん」
「霊夢は放置でいいのです。
潜伏狂がある展開にみえないからヴィルヘルムが指揮をとればいいのですよ」
セイバー 「というわけでヴィルヘルムは悪かったですね。結果が全てですので指揮をお願いします。
という名のこっち決め打ちをいつかはしてほしいんですけど」
提督 「ああ、そう……>プロデューサー」
博麗霊夢 「取りあえずスローロリスで占ってくれなかったので
プロデューサーはちょっと真見れきれないかな」
プロデューサー 「まあそれより吊り逃れて噛まれてない霊夢優先して吊りたいわけだが。
狩人ならとっくにCOしてると思う系」
ヴィルヘルム 「まぁいいか!
んじゃハーレム建国目指すわ!」
ヴィルヘルム 「やる夫てめぇからだ!」
博麗霊夢 「なら占い指定してもいいのよ>ヴィルヘルム」
やる夫 「COなし」
提督 「これはアレか、まさかのプロデューサーの開き直りというかなんというか
確定○作ろうね的な村の感想ぶっ潰し系ですか」
多々良小傘 「今日のでやっぱり…信用取りづらい占い筋なんだろうなぁ、と言うところから
偽っぽいなぁ、と言う方に切り替えました」
「変態バイバイなのです?」
やる夫 「ぶっちゃけやる夫はヴィル狂があると思ってるんだけどね」
博麗霊夢 「私を指定するのならそれもそれでいいけど
その場合セイバーの方を信用してほしいかな」
ヴィルヘルム 「まぁ 変態は吊りだ
確定○のイケメンの俺がいれば良いんだよ!」
セイバー 「狩人でなければ良いですまる>指定」
スローロリス 「P視点の狼がわからないんでローラーしたくてもできないんすねぇ…。
あ、俺はいっすよ」
「でもやる夫狼なら囲われてるとおもうから正直バランス見るなら
セイバーの○からだけどロリスを吊る気は正直起きないのです」
提督 「やる夫……ハクの胸の感触は、俺が末代まで語り継ぐ
だから安心して逝きな」
やる夫 「やる夫が吊られても変態は嫌いにならないで下さいお!」
多々良小傘 「狼狼真ー真なのですか?>やる夫さん」
ヴィルヘルム 「まじかよ 俺狂人って狼2騙り想定かよ」
セイバー 「ヴィル狂なのであれば残りはプロデューサーだけなので」
「その場合真狼狼になるのです。
ぴよちゃんが狼にはあんまりみえないのです!なのです!>やる夫」
博麗霊夢 「だって霊能共有を噛みぬくのどっちがいいのかって聞かれると
セイバーよりプロデューサーだし
セイバー狼ならプロデューサー即噛みだと思うの」
プロデューサー 「セイバー-霊夢-電or提督くらいにはあると思ってるんだけど>俺視点の狼」
提督 「今日プロデューサーが●見つけてくれれば
●吊ってロラって最終日もできたんだが」
ヴィルヘルム 「あ 村の皆は明日誰が狼に見えるかだけちゃんと意見頼むわ」
多々良小傘 「セイバー真だと楽でいいんですけどそれだと」
セイバー 「なんなら明日にでもプロデューサー吊ってくださいという>ヴィルヘルム狂想定」
スローロリス 「Pが真なら今日俺絶好の噛み位置だと思わない…?
GJ出そうな護衛ってもうこれ分けわかんねぇなぁ」
やる夫 「真狼狼が絶対ない、とは言えないお?」
やる夫 「やる夫の杞憂であることを祈るお」
博麗霊夢 「なら提督か電占えばいいじゃない>プロデューサー
どちらか○だったら残りは狼よきっとあなた視点でね」
プロデューサー 「霊夢吊りたいんだけどなぁ・・・
役あるならCOしていい場面だろうに。
しないなら即吊りしたいくらい」
セイバー 「私が噛まれてたらノータイムでプロデューサー吊ってくださいね。それだけ。」
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5 日目 (1 回目)
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ヴィルヘルム0 票投票先 →やる夫
プロデューサー0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「はい、勝負の形にしましたよっと」
プロデューサー 「今度こそT●か?」
「んじゃ次」
「霊夢噛みでT● 」
プロデューサー 「まあ俺視点出ないとおかしいわけだが」
「いやロリス●かな」
プロデューサー 「おk」
「最終日提督と勝負のほうが綺麗だし」
「初手呪殺でここまでやれてるんです
自信もっていきましょう、いい騙りしてくれてますよ」
プロデューサー 「んー、昨日の発言から考えるとTのが筋は通ってるんだが」
「さ、熱くなってきたのです」
プロデューサー 「きつい? ロリスLW想定だと」
「とりあえず霊夢噛みでまじかよそこ人外確信してたのと
占い理由にも霊夢狼ってかいておいてくださいね」
「暴れが強い多分ロリスは」
「提督のほうが暴れが弱そう」
プロデューサー 「分かった、信じよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 やる夫が村人となって遺言を残さないようです

近日未公開!
博麗霊夢さんの遺言 楽園の狩人CO

二日目護衛 セイバー
理由
プロデューサーとセイバーの理由を見比べると
明らかにセイバーのほうがしっかりと理由を書いているわ
という訳でセイバー護衛しましょうか。プロデューサーが真ならたぶん噛まれる

三日目護衛 セイバー
理由
そう、占い噛まないで霊能から行くと
ならなおさらセイバー護衛しておかないとね
霊能結果見られたくないってことなんだから。噛むのなら一気に噛むと思うし
というわけでセイバー護衛

四日目護衛 セイバー
理由
だってプロデューサー噛まれないのおかしいからねえ
霊能噛み共有噛みしていくのどっち?って聞かれると
Pかなーって思うし。というわけでセイバー護衛続行

五日目護衛 ヴィルヘルム
理由
ここまでセイバーを噛んでこないのならもう噛まないわね
というわけでヴィルヘルム護衛。セイバーが噛まれたとしても
3灰のうち一人を決め打てればいいだけだし
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
多々良小傘 「Pさんは最終発言で順当に真切りですね
セイバーさん真で残りが
◇プロデューサー ◇博麗霊夢 ◇多々良小傘 ◇提督 ◇電
私とPさん除いて3人なんで詰めれそうな
その場合一番怖いのは雷さん狼パターンだとちょっと疑えなくて怖いです、といった所
狩人も無さそうですし吊りたいのです」
プロデューサー 「プロデューサーが占いだ!
スローロリス! きみのアイドル適正は…●だ!」
セイバー 「サーヴァント・セイバー。占い師を宣言します。
電は●」
提督 「>ヴィル
セイバー視点の狼は多分プロデューサーだけで、
プロデューサー視点だと電かスローロリス
霊夢はわかんね、ここで開き直るって結構びっくりしてんだけど」
ヴィルヘルム 「おはようさん

このままハーレムを目指したら負ける気がする」
セイバー 「理由
対抗の囲いも無く、私視点凄くクリアになっていて嬉しい限りですね。
灰4人の中から、今日CO聞かれそうなレイム、私身内の話をしていた提督とコガサは一旦放置で
視界から消えかけていた電を。今日決め打ちだとは思うのですけれどね。」
スローロリス 「まぁそうだろな。>霊夢」
プロデューサー 「◇スローロリス 「Pが真なら今日俺絶好の噛み位置だと思わない…?
GJ出そうな護衛ってもうこれ分けわかんねぇなぁ」
噛み位置とか噛まれない位置とかやけにこだわる上に霊夢が今日の言動でいよいよ狼に見えてきたので、
そこ灰狼ならこっちも囲いなんじゃないかと思う系ですよ。
なので電-提督は置いておく。囲い狼つぶしということで。○ならそれでいいや。グレランで吊ってるってことと見ていいし」
セイバー 「当てた。」
ヴィルヘルム 「ほー」
プロデューサー 「は? 霊夢噛むの?」
多々良小傘 「はい、雷さん吊りましょうなのですね」
提督 「スローロリス吊って」
「まじなのです?」
セイバー 「というわけで電とプロデューサー吊れば終わりです。」
ヴィルヘルム 「これってもう決め撃ちよなぁ」
スローロリス 「じゃあ俺吊りでいいんじゃない?
まぁ俺視点P電吊りでいいんだけどね?」
「へーー凄いなーちょっと正直感動したのです。」
セイバー 「村的に対抗の●吊ってないとかなんとかあるでしょうけどもう決め打ちです。」
多々良小傘 「良かった良かったなのです」
プロデューサー 「そこかなり人外だと思ってたんだけど」
ヴィルヘルム 「今日決めるか最終日決めるか どっちが良いでショー?」
提督 「ん? プロデューサー視点の残り狼って俺だけか」
「私吊りならこれ負けなので反対せざるを得ない状況です?今
灰ランで1Wおちてなければ現状3W」
スローロリス 「>小傘
雷じゃないよ電だよ見てホラホラホラ」
プロデューサー 「あ、なんか対抗が電に●出してる。
でも俺の●は吊ってもらう」
セイバー 「スローロリスはもっと熱くなりましょう。人外見えてるんですし。」
多々良小傘 「どちらでもいいですけどどう合っても私からはPさん偽は揺るがないです>ヴィルさん」
提督 「じゃあ●ロラって最終日でいいな」
セイバー 「いや2Wなので」
ヴィルヘルム 「確実にいってー最後に決め撃ち任せる事になんだけどー」
「提督は村だと思うんですよね正直霊夢さんが○なら
なら多分こいしで落ちてるとか普通にありそうなのです」
提督 「プロデューサーが俺に●出してくれるなら
1日決着が早くなるかわりにわかりやっすいけど」
多々良小傘 「…うん?」
ヴィルヘルム 「あー 小傘ちゃんがそうならもう結果かわんねぇっぽいなー」
スローロリス 「いやぁだってセイバーから○貰った時のPの発言がおもくそ俺に●投げるフラグビンビンの狼とか言えないっすよ」
多々良小傘 「Pさん視点3w何処です?」
プロデューサー 「霊夢噛まれるんなら最悪想定の方がいい気がしてきた。
セイバー-ロリス-Tが濃厚だけれども。
この場面で電逆囲いはないだろう。セイバーが狼ならだが」
ヴィルヘルム 「ま んじゃ両視点でスマートにいきますかねー」
プロデューサー 「>小傘
さっきの発言参照」
提督 「やる夫かこいしってことになるな、もう1Wは>小傘
俺かもしれないけど、まあそれはそれ」
ヴィルヘルム 「俺もぶっちゃけP偽くせぇなぁって思ってる」
セイバー 「レイム吊りたい吊りたい言っていたプロデューサーが自分で結果を出せる占いの発言と思えますか、とは。」
多々良小傘 「ああ、これ明日Tさん●出されますね」
スローロリス 「占い真狂だと電吊りで終わるんですけどね~
なんかこういう発言すると3wで勝ち決めに行く狼とか言われちゃうよヤバイヤバイ」
提督 「セイバー視点もうどこ占っても一緒か」
ヴィルヘルム 「でもまぁ そこは残った村人が決めろやで
ロリスって明日かね」
「ロラだと吊りは足りないんですよねこれ
提督が村でも。んー正直セイバー真路線で余裕ぶちかましてたので」
プロデューサー 「>ヴィル
どこらへんで偽っぽくなってきたのかkwsk」
多々良小傘 「で、明日決め打ちの模様」
ヴィルヘルム 「男>P」
セイバー 「>提督
もう結果出ましたので。」
多々良小傘 「昨日の最終発言で真切りました>Pさん」
スローロリス 「俺今日吊らないといけないでしょ。村視点>ヴィル」
提督 「俺プロデューサー視点村なら足りるよ>電
潜伏狂とか絡みの内訳ってあったっけ

って言おうとしたけどこれアレか、占いまでロラできないってことか」
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6 日目 (1 回目)
2 票投票先 →スローロリス
セイバー0 票投票先 →
スローロリス5 票投票先 →
提督0 票投票先 →スローロリス
多々良小傘0 票投票先 →スローロリス
ヴィルヘルム0 票投票先 →スローロリス
プロデューサー0 票投票先 →スローロリス
スローロリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「すまん、発言で下手打った感ある」
「んじゃ子傘ちゃんをですね」
「綺麗にだましにいきましょう」
プロデューサー 「ヴィルヘルム噛んでーのかね」
「提督に○でヴィルヘルム噛み」
「んで私吊られて 」
「最終日子傘判断役」
プロデューサー 「そうなるとやる夫あたりで吊ったことになるか」
「プロデューサーの熱い思いをぶつけるのです」
「真狼狼もあるけど」
「子傘ちゃんがぶれるかどうかを決めるのですよ」
プロデューサー 「ブレなきゃ負けるな。
わかりやすくていい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴィルヘルムさんの遺言 俺のハーレムの野望が
スローロリスさんの遺言
◇プロデューサー 「で、セイバーは俺が吊り処理しようかというところで○か
面倒だな、占いも考えるか。これなら噛まれはそれほど恐れなくて良さそうだし」

こ↑こ↓
これ●投げますよって言うフラグなんすねぇ…。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
プロデューサー 「プロデューサーが占いだ!
提督! ○!」
多々良小傘 「じゃ、セイバーさん視点詰めましょう」
セイバー 「サーヴァント・セイバー。占い師を宣言します。
コガサは○」
プロデューサー 「まあここしか狼候補ないし。
電で逆囲いとかないでしょ。」
セイバー 「理由
もう村しか出ないので2択。
提督は対抗に見た目が似ていてあれなのでコガサからで(酷い」
提督 「さて俺に○か、●か」
セイバー 「はいでは電吊ってくださいね。」
「セイバーさんの偽要素を探してきたのですが
信頼勝負挑むだけあっていいなーと素直に感心したのと
あそこで●うつってのは上手だな、とわりと賞賛のほうが先にでちゃうのです」
提督 「○と」
多々良小傘 「Pさんは見返してロリスさんの所でもムジュンが合ったのではい」
セイバー 「○でしょう。●だと敵が多すぎますし>対抗結果」
プロデューサー 「あ、はいやる夫とかそのあたりで1W吊れてたようで。
電逆囲いは、はあ、まあ知らん。電吊ってセイバー吊って終わりか」
「プロデューサーが発言残念なのはもうしょうがないので
頑張るといいなーと。こういうふうにされるのも経験だと思うし」
セイバー 「というのにさっき気付きました。」
提督 「電もここでセイバーの矛盾つつけないと大変残念で終わってしまうのだが」
プロデューサー 「発言残念というか・・・」
多々良小傘 「というか●だともう今までで狼釣れてない村が悪いですって話にします」
「だからまあ、そこは占いが信用で負けてるのが悪いと。
信用戦だから割りとしょうがないと思うのですよ。」
セイバー 「私から見ると電が白々しすぎて狼陣営の夜の空気を心配してしまうレベル」
「ただ、悪い悪いいいだすと村が汚いからやめた。
がんばれ!>プロデューサー」
提督 「信用で負けてる占いを助けるのが、灰の村人じゃない?」
多々良小傘 「Pさんの占い方針って基本疑わしい、人外占いなのに
3日めに吊りたいって宣言したロリスさんを延々占いって無いんですよねーって」
「私は提督が村で結構よかったなーっておもうので。
しかもおそらく子傘さんが残される未来がみえちゃうので。」
プロデューサー 「セイバーの偽要素って俺がスローロリスに着目した瞬間○打ってきたなってとこなんだけど」
「そうですね、提督はいいこというのです!」
提督 「俺が例え、電の位置で、村人であっても、
発言する様は怪しくなるかもしれないけど、プロデューサーの弁護はしたよ」
セイバー 「なので提督の村要素を探していた私の努力が大変無駄になったのでスローロリスの村なところを説得する方が良いですね。」
「私もあら探しみたいなのはやめて素直に信頼勝負頑張ってる真を応援するのですよ」
多々良小傘 「じゃあ何で着目した時に占わなかったんです?」
プロデューサー 「いやアレだ。
割とこいし-ヴィルヘルム-小傘のあたりで狼あると思ってたんだよ」
「子傘は疑いをばんばんいうより言ってる間に
発言もういっかよく見なおしておいてください。
自分の言葉に縛られないで」
セイバー 「対抗の発言を一々見て結果合わせるとでも。」
プロデューサー 「そっちのが怪しかったので優先したってことなんだが」
「それを多分判断役になるであろうひとに頼むことかなって」
セイバー 「というかそれ占われる確率高くなってパンダってめんどい状況になるので特に偽要素にならないんじゃないですかね。」
多々良小傘 「レスポンスでどういう意見だったか確認してるのです」
「少なくとも今日決め打ちなら負けてたのでそこはよかったけどこれ厳しいなー
というか三昼の●が上手」
提督 「ま、どっちが最終日になるかわからんけどさ、
お互いがんばろうや>小傘」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
4 票投票先 →セイバー
セイバー1 票投票先 →
提督0 票投票先 →
多々良小傘0 票投票先 →
プロデューサー0 票投票先 →
電 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「ここまで来たら」
プロデューサー 「むしろ提督を残して情に訴えるという方法もないではないが」
プロデューサー 「電を信じる」
プロデューサー 「小傘がブレることを信じる」
プロデューサー 「問題は失言しまくってマジで情に訴えるしかないことなんだよなぁ」
プロデューサー 「狂人いるわけないじゃんってアレ」
プロデューサー 「おまけに占い先おかしいのはぐうの音も出ないという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
提督 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 村人なのです!
提督さんの遺言 初日銃殺時 セイバー>プロデューサー
●位置   セイバー>プロデューサー
霊夢噛み  セイバー<プロデューサー
本人の発言 セイバー>プロデューサー
霊共噛み  セイバー>プロデューサー
進行の仕方 セイバー<プロデューサー

現時点ではセイバー真視だが、プロデューサー真ぽい部分がないわけではない、くらいの
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
プロデューサー 「セイバー●」
プロデューサー 「以上!」
セイバー 「サーヴァント・セイバー。占い師を宣言します。
提督は○」
セイバー 「理由
ラス灰。」
多々良小傘 「お互いに女将3wと村アピどうぞ」
セイバー 「◇プロデューサー 「吊りたいというか、まあ発言からロリスは役ないという位置だろうなという感じではある」

◇プロデューサー 「霊夢吊りたいんだけどなぁ・・・
役あるならCOしていい場面だろうに。
しないなら即吊りしたいくらい」

プロデューサーの偽目は疑う対象を吊りたいのか占ってなんとかしたいのかが非常に曖昧な点ですね。

村人が言うならまだわかります。自分から占って能動的に結果を得られる立場の発言とは思えない。
セイバー 「狼は愛宕-電ープロデューサー。」
プロデューサー 「◇セイバー 「というかそれ占われる確率高くなってパンダってめんどい状況になるので特に偽要素にならないんじゃないですかね。」
これなんだけどさ、囲わないとグレランで捕まることもあるだろ。
偽なら吊られそう、誘導されてる場所に囲いを入れるのは自然なことだって思うわけよ」
多々良小傘 「こっちから質問すべきなのか悩みますね」
多々良小傘 「と言うかセイバーさんに対するのは重箱突きになってあんまりだし」
セイバー 「>プロデューサー
普通ならそうですが「真が目をつけた」という狼仲間を即占うのは相応のリスクを伴うと思いますよ。
グレランで吊れそうだったわけでもあるまいし。」
多々良小傘 「プロデューサー>スローロリス>愛宕洋榎>博麗霊夢>やる夫
「割とこいし-ヴィルヘルム-小傘のあたりで狼あると思ってたんだよ」
投票で人外あると思った位置に入れてない理由を、特に霊夢さんの日ですね
プロデューサー 「◇セイバー 「ヴィル狂なのであれば残りはプロデューサーだけなので」
後ヴィルヘルムに狂人示唆。混乱させたいのかって意思がまあ見えなくも」
プロデューサー 「>小傘
いや俺霊夢に票入れてたよ?」
多々良小傘 「「ハクが出ているでしょう。なので変わらずそのまま吊るべきかと。」

「ああ、昨日の投票はオノノギの発言を見落として外してしまいましたが変に混乱させたらすみませんね>ALL
私が一番混乱していたんですが」
セイバーさんはこの辺どう見ても把握してるのに弁明してたのはなんなのでしょう」
セイバー 「それはやる夫指定後のやる夫のヴィルヘルム狂を懸念した発言に対する反応。」
セイバー 「ついでに言うとそれでも私視点プロデューサーで終わりです、と村を落ち着かせたつもりなんですけどね」
多々良小傘 「ええ、ですから何で霊夢さんかなって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
セイバー1 票投票先 →プロデューサー
多々良小傘0 票投票先 →プロデューサー
プロデューサー2 票投票先 →セイバー
プロデューサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/03/23 (Sun) 00:37:30
「(ちょっとうれしい)」
愛宕洋榎 「おつかれさーん。」
多々良小傘 「・・・・・・・・・・・・」
提督 「おつー」
ヴィルヘルム 「発言見直しての再確認かなこれは」
斧乃木余接 「お疲れ様」
スローロリス 「お疲れ様。やったぜ。」
博麗霊夢 「お疲れ様でした
やったね」
「ま、しょうがないね、プロデューサーはがんばった!なのです!」
セイバー 「はあ。良かったああ。
お疲れ様でした。」
ヴィルヘルム 「お疲れ様でした」
秋月律子GM 「           ゝ‐ュ.、 /リ ___
        _,..==イ豕:}|: レ:ニ:く>''¨`
       '´フ'´ >-‐‐ヽ/-=≦\_
         .イ: : : : : . . .   : :く∠ `ヽ
         / : : : :/: : _:、}: :l : : : :∧
        .イ: : :/:/.: :〃 |Y:i: :i}: : :ハ
      〃!: : :i: i|_:.」 |   !ハ: |∨: i:ハ
      { |i:.:/レ',.ニ、`   厂ミ、}i: :|:.:}
       r、トミ(イ {i:リ )-(. lri:} ¥iルリ        皆様大変お疲れ様でした!
.       〉、`ハ`ー‐   ,  ー‐7:|ノ
       \ヽ', _   、___,.  /:.:|          信用勝負を制したのは・・・!真占いです!
         } :{ |..       ∠}: :|
        ,.イ:|  ト Y>._,..ィ.八,_|: :!           皆様盛大に拍手をお願いしますね!
      /三リ  丿{:〉: .  '} .}:|:リ,、_
     ノ三:八 人 ∧.  / イ:|ノ三厂:ハ
    ∧=/{: 〉}ハ\〉、 //}=ノ∧三:/=}
    /_/三∧∠}:/| >く  ノ三<=〃=;
  厂三三三三/三ヘイ天}iУ尸ラ丿/三{
  }/'三三三/三\:∧k八∨三>'´レ三/
 /ニ三三/  ∨三:\〉、/=/三/三リ
 ー-=-'′    ∨三三>斗'´三:ノ=三}
           ∨三三=oY三/=三/」
プロデューサー 「ですよねー。
すまん、やっぱ失言と占い先の不自然さは覆せなかった」
多々良小傘 「あ、わちきの胃薬誰かとってください」
斧乃木余接 「いえーい
ぴーすぴーす」
弱音ハク 「お疲れ様です」
ヴィルヘルム 「俺の! ハーレムの! 野望がぁ!」
多々良小傘 「お疲れ様…お疲れ様ぁ」
やる夫 「お疲れ様だおー」
愛宕洋榎 「うむー、三日目●食らうんは済まへんなー。力入れすぎやわ。」
こいし 「おつかれさまー。」
「いや、よく頑張ったのですよ
楽しいゲームでなによりなのです!>P
ありがとうなのです!」
提督 「霊界で2分退席しようかなってくらいにはドッキドキだった」
セイバー 「この残り方はちょっと嬉しい。やっぱり姉妹愛、ダイジ。」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
ヴィルヘルム 「っと いやぁ 真剣に狼ダレか考えてたわぁ(キリリッ」
多々良小傘 「ふぁっ!?」
「まあ劣勢形からはしかたないのですw>愛宕」
斧乃木余接 「判定役頑張った頑張った>小傘」
魂魄妖夢 「私にも愛をください>セイバーさん」
博麗霊夢 「セイバー真だからこそセイバーが噛めないと思ったわ
ぶっちゃけセイバーが真ならプロデューサーをさくっと噛めばいいし」
ヴィルヘルム 「小傘ちゃんが狼は無いと思ってたんでまぁ安心ではあった」
スローロリス 「4日目の霊夢投票ちゃんと見とけば電見つけられたの早かったかもしれないんすよね~
霊夢が狼っていう気なかったんで投票者怪しくない?」
「初手呪殺から騙りであそこまでしてくれたらいいのですよ
子傘を騙せなかっただけなので。」
博麗霊夢 「よく頑張ったわね>子傘
ちゃんと正解したからすごいじゃない」
セイバー 「あ、レイムから護衛を貰っていたので個人的な完全勝利。ぶい。」
提督 「割りとまあ狩人すんなり露出させちゃってるのがあんまし良くない
真占いどっちかずーっと悩んでたし」
「だからありがとーでいいのです!またどこかでくみましょーなのですよ!」
多々良小傘 「心象的にはもう決め打ってたんだけど
この前それで盛大に負けたしわざわざ決め打ってる方残す意味とか延々ぐるぐる」
セイバー 「>ヨウム
愛(物理)です。」
秋月律子GM 「                 /: : : : :/: : : : : /;: : : : : : : : : : : :ヘ
                 ,イ : /: : : /: : : : :,イ/ |:|!: : :ヽ: : : : : : ∧
              /:,イ:/: : ; /: : : : :/ {! {:|i!: : : |; : : : : : : ∧
              〃i: :i|: ::i|:i:_:_.:/ :!  |i l : : :|∨ i: : ::|: :ハ
               |' :;ィ:i: : ||:{;斗=.\  :| ∨: :|_.}: :|: : :i|: ;i:}
              ! |! >:弍〃 んi:}ヽ    无ミ、.| :i! : :ノ;イリ
                .{ ハ\ 弋;ン ノ=≧/ irv:〉∀=ミ;/ }!      全体的に良い勝負だったのではないでしょうか?
                ゙|: :  ` ̄ ̄  ,  ヽ. {:ン メ,ノ7`} ノ
               /|::ハ           ̄ ¨゛〃レ'         ただ、こういう場合の初日共有はやっぱり響きますね
                .///|: ::}.  `ー-  _,    /: : ト、
                {∨//|: : |{>、          .イ!: : :|/\        電さんの狼の引っ張り具合も素敵ですね!
              〈:∨/|: ::|Y〉:::ュ.、    _..<メ:|: : :i!///}
              ∨∨!: :|/∧__\≧豸´_.メ///|: : :|///'
               .∨/|: :|///∧ヽ.Y´ィ゙//////|: : ル'ノ
                \|:i |/////,{i|ュ∨ ̄////}: :i|'´
                 〉!:|////7/.|| Y'777////{: :|
                ./∧{/////{ {||} ∨/////∧l:|」
魂魄妖夢 「狼はナイスファイトだと思いますよ?
初日銃殺からの信用勝負は見ごたえあります」
「悩んでくれたら嬉しかったのです!なのです!>子傘」
愛宕洋榎 「そしてグレランでボロ負けぶっこくんやな。>霊夢」
弱音ハク 「いやそれグレランになって割りと面倒なんで、セイバー狼ならそりゃプロデューサー吊りいきますよ>霊夢」
ヴィルヘルム 「いやー 俺もセイバーちゃんを信じてたんだけどなぁ!」
愛宕洋榎 「まれによくある。」
提督 「灰の2Wが逃げ切る自信ないならこの形での信頼勝負はありだからなー>霊夢」
魂魄妖夢
       ト...
       |:::::::::>x         _
.      __):::::::::::::::::`:..、 -‐ __¨´ー--
.    _}:::::::::::::::::::::::::: ヽ::/(, ----- ミ   `
.    \:::::::::::::::::> ´           `    ヽ
..      >:::::::/       /   、   \ \  ',
       ヽ:::/ / / / ,'  l、 \ \  ヽ ゙  !
.       /イ '   ' /T7ヽ | 卞、Tヽ '  ト ゙, |   ・・・・・・ >GMさん
.         `|   lィ| !′  |   ヽ    |l |
           NV リx=ミ    x=ミ ∨レ'    |
           | l  |             |   l    |
           | l 人   _'___    j    /レ
          ∨ヽ  l   乂 丿    /  //、
            Vヽ|、/ ヽ__∠   ,//´′ ゚。
             ,く  ', . i´::::::::ハ   /  ' ̄ ヽ
              / /  〈 <:::::::::ムl,  /   /     ヽ
博麗霊夢 「セイバーも最初から理由で信用度が高かったとはいえ
三日目に即狼を見つけたのは良かったわ。あれで狼はさらに厳しくなったと思うし>セイバー」
魂魄妖夢 「愛が痛いんですが>セイバーさん」
スローロリス 「Pが真なら俺●じゃなく霊夢占いが王道っぽい。
まぁその場合は結構追い詰められてるんすけどね」
「というわけでお仲間はありがとうなのです!
狂人は狂人なのです!なのです!」
愛宕洋榎 「灰LWが普通にグレランで負けるんやと
真抜いた意味がすっ飛ぶからなぁ」
提督 「そいつナズ派だろ」
プロデューサー 「まあ最終日まで残れたのは嬉しい
セイバーがまっとうな真すぎてこじつけですら叩けなかったけどなー!」
秋月律子GM 「     /.:.: : :.:|: : : /}: :||  ∨i:|: : :|: :} : | }ハ
    ,': : : : :.:|: i: :| i|: ||  } |:レ:‐-ハ: :}i:|!:|
    {: .:|: : ::.:.:i|: :|_,|: レ  `´ノ`ー゙__`Y:リ丿
    ∨:|:i{:.|:.:}|レ' `′   /_,,ィ ゙i}メ:.|}
     ハ:ル|レ'/_,.ァ 厂\  ̄´_ノ; :|      それではGMは報告に
        |:{入 ゙ ̄ _.ノ i   ̄  |l: :|
        |: :.∧ ̄           从:.|      夜はまだまだ長いですから、次の村も建つでしょうね
        |: :.| ∧    ー ‐'  / ,:.:|
        |: :.|  ノ≧ュ..   /:}∨ |:.:|      最後まで頑張りましょう!
        |: .:レ' {:_ノ|:. :ミ:ニ :{.‐|. ヽ| リ
   ,ィ=ニニニ∨:{i  ∧: }    :∨   |:/{ ̄ ̄ ”ム」
博麗霊夢 「それでボロ負けぶっこぬくって
流石にないと思うんだけどなー。ここらへんは思考の違いかしら」
セイバー 「>レイム
いやうん、あれはマジで助かりました。ええ。」
魂魄妖夢 「では村の皆様お疲れ様でした
村建て、鯖管ありがとうございました」
秋月律子GM 「はい?なんでしょうか?>妖夢さん」
愛宕洋榎 「ふつーにあるで?>ボロ負けぶっこく」
多々良小傘 「わぁ…凄く嬉しい
セイバーさんは愛宕●も雷●も欲しいタイミングで来てくれたので」
提督 「スローロリスーやる夫ならともかくスローロリスーこいしでセイバー狼で、
プロデューサー噛まないってのはなさそうかね?ってくらい
そうなるとプロデューサー視点の狼はスローロリスとやる夫なのかなぁ」
セイバー 「私はナズ派ですが妖夢に愛(エクスカリバー)を叩き込むのは悪くはないです。」
秋月律子GM 「あ、忘れてました!
四条鯖!火・木22:30~村建てておりますので宜しくお願いします!」
弱音ハク 「というかまぁ信頼しながら適当なタイミングで噛んでもいいんで、即噛みはもったいないと思いますよ>霊夢」
博麗霊夢 「グレランに自信がない狼なら占いに出ると思うし
セイバーが対応していたから飛び出たって言うのなら別だけど」
提督 「妖夢にエクスカリバーを突っ込むなんていやらしい……」
愛宕洋榎 「霊夢は初日夜
「誰か騙りたい人ー?」って聞いて
「あっ……じ、自信ないんで、潜伏で……」*2って相方引いて
2日目-3日目のグレランでその二人が連吊りになる村を味わうとええ……」
プロデューサー 「>スローロリス
最終日まで残る形を考えると霊夢は占いたくても占えないんだよなぁ。
既に占い先ブレッブレできつかったし」
愛宕洋榎 「要するにそーゆーことである。>グレランでボロ負けぶっこく村」
弱音ハク 「グレラン勝負ってどんなに強くても水物なんで、騙せるなら信頼のほうが楽ですよ」
セイバー 「おっと本性出てきましたね>提督」
スローロリス 「俺とこいしの繋がりは(セイバーもだけど)投票的にないです。
やる夫ー俺ーセイバーの組織票なら十分あるんすけどね。でもそれなら俺じゃなくやる夫囲うと思う」
秋月律子GM 「解った俺が騙るわ→連続狼吊り あれきついですよね>愛宕さん」
愛宕洋榎 「えるしってるか
グレランに自信がないから言いながら占いに出る狼は
30秒ぐらい経過してから呪殺されてもない予定通りの○投げて死ぬんや(トラウマ」
博麗霊夢 「それでもわざとらしく霊能共有は抜かないかな>ハク
霊能はともかく共有は残して後は狩人狙い
共有霊能を抜くんだったらそれ相応の理由があると見ないと」
セイバー 「初日と3日目のグレランさえ抜けられるならどんな戦い方も一応はできるかなとか」
提督 「それはな、お前の本性だよ
俺はとてもとてもそんな残酷なことできない
電を家に持ち帰ってこき使うくらいだ ヒモォ>セイバー」
スローロリス 「>P
霊夢占いは真でもあるというか●1も引いてないなら問題ないっていう認識
Pが●引いてなかったらPの指定にするつもりだったし俺」
愛宕洋榎 「自分ら一回は経験したやろ……」
プロデューサー 「初日の対応だけはそれなりに頑張ったと思う
なお当初はセイバーを占おうとしていた模様」
セイバー 「とりあえずナズーリンRPをしてください。話はそれからだ>提督」
博麗霊夢 「まあ、狼が想定通りに行くことなんてあんまりないし>愛宕
それでも霊能共有抜きするのはセイバー側から信用するにはちょっと違和感だね
狩人狙いしないとセイバー疑う人のほうが多く出るし」
提督 「あなたって最低の屑ね!!>セイバー」
セイバー 「それはともかく途中まで信頼負けしてるなーって気が凄くしてたので嬉しいというよりほっとしてますね。」
秋月律子GM 「報告終了です、皆様お疲れ様でした」
やる夫 「呪殺に気づかないことなんてよくあることじゃないかお…(遠い目」
秋月律子GM 「ところで、妖夢さんは何を言いたかったんですかね?」
提督 「今回は難しかったなー
プロデューサーは実際「えーっ」ってところはあるんだけど
その「えーっ」感が偽とは言い切れないので難しいよ」
スローロリス 「逆に、霊夢をそれまで怪しんでたのに占いにいけないっていうのは
ちょっと…頭切り替わり過ぎじゃない?
霊夢●投げれるなら(狩人CCO目に見えるんで)すごいなっていう」
セイバー 「呪殺に気が付かなかった真はとても身に覚えがあります」
提督 「まあヴィルヘルムと小傘がしっかり示してくれたのでね
そういうのが助かったなぁと ではお疲れ様でした」
スローロリス 「あの対応文セイバーのだよなwwwww見抜いたぜ。成し遂げたぜ。」
プロデューサー 「まあ狼にとって何よりもきつかったのは潜伏狂人がいなかったことだなー。
ぴよは初日の事故だから仕方ないが、狐も狂人もいないと純粋に自然さの勝負になってきっつかったw」
提督 「◇電 [狼] (12346◇with5qq2Qg)(人狼) 「プロデューサーが提督に特攻でもいいかな」

チッ こいつ……」
秋月律子GM 「    /.:.: : :.:|: : : /}: :||  ∨i:|: : :|: :} : | }ハ
    ,': : : : :.:|: i: :| i|: ||  } |:レ:‐-ハ: :}i:|!:|
    {: .:|: : ::.:.:i|: :|_,|: レ  `´ノ`ー゙__`Y:リ丿
    ∨:|:i{:.|:.:}|レ' `′   /_,,ィ ゙i}メ:.|}
     ハ:ル|レ'/_,.ァ 厂\  ̄´_ノ; :|      ではでは♪GMは一太刀がお送りしました
        |:{入 ゙ ̄ _.ノ i   ̄  |l: :|
        |: :.∧ ̄           从:.|      またどこかで会えましたら宜しくお願いしますね♪
        |: :.| ∧    ー ‐'  / ,:.:|
        |: :.|  ノ≧ュ..   /:}∨ |:.:|      
        |: .:レ' {:_ノ|:. :ミ:ニ :{.‐|. ヽ| リ
   ,ィ=ニニニ∨:{i  ∧: }    :∨   |:/{ ̄ ̄ ”ム」
提督 「善意の塊なのに」
ヴィルヘルム 「今回の村では・・・ハーレムは無理だったが…
まだ村は立ち続けるのだ…1回は俺の野望を実現してみせる…
そんなわけでおつかれさん 村建て同村ありがとうございました」
博麗霊夢 「それじゃあ私も落ちますか
お疲れ様でした」
プロデューサー 「それほど真占いの信用を覆すのは厳しいということである
村は勝利おめでとう」
やる夫 「善…意…‥‥・?」
スローロリス 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。」
セイバー 「その指摘を見て村だと見ましたからね(どやあ>スローロリス」
セイバー 「善意の定義が乱れる」
スローロリス 「じゃあなんで占うんですか(正論)」
セイバー 「え、○狙いだって言ったじゃないですか。あの時点で○持ってなかったですし>スローロリス」
セイバー 「               / ̄ ̄ ¨ヽ_  …- <ヽ___
              /     . ゚  }       \}__
                     /           _   ヽ}_
                _ / ,      ヽ: ,   ヽ{  :ハ_〉   ___
             /.//      } :{八   ハ  't  .〈∧〉
            / // ::,   , /ハ:|\ヽ,  ヽ}  7ヽ _|:::|
           /  .〃 , ノ   /:}/  }}  ヽ}\.xハ /{i }}i|:::|
             /  .,' ://  , /_/  /j:: _,x≦=.ァ}/: |i ;.i|:::|          では私もこれにて。
            / / ノ . イjⅩxォ≧ミ     乏iリ リ ::i|iX |:::|
             ム{-=ァ  八: ハ弋沙'       _.j jリ:7 }::::{          占いのリベンジもできて良かったです。信じてくれた皆さんありがとうございました。
               /  ∧ニ}:{:A    、   / / /Y゚{ ノ \_
                /ィ {=ニミー 个:..  ー ´ / / / /r _ /\ハ        村建て同村感謝。まだまだ続く24時間村、みなさんも体を壊さない程度に楽しみましょう。
.      ー―‐―/ :}| :{三ヽー―' .゚:>..._/ ノ.人' }  -‐¨Y/
        ー―'¨  ,八x< ̄ー==ニ/    >厶}/  }=/   二}へ,__   __
               ノ\{_     }_ ィ≦ヨ}ニ}三≧/}  /:∧{:.〃イ ̄
            _, /    | :/  ヽ三≧川コ/ / j  /::ム…く
             }ノヽ ,  _ :レ__  =-‐¨¨ /   { _ ィー<     ハ    __
              ノー-             { 。 。」:/    ゝ   。 }__ ∠二
           .;                 !  _,У    八 ゚ //   ̄`
          /      _ __ __ __ァー' イ}/     ノ>ァ':::/
          ;    _,        _ /      イ     {ミ くノ :|
         ー--' -  __   ‐…        :}  r、 , リ:::X:d :|
                  ヽ     __    〈 :i :|i }i _ゝ:}{:く :|
                    )ィ7¨    ̄ ̄>Y:i|} {{:/}::八:リ |
                      }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:U:} j{゚} ー "¨ ::|
                  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i7j :| {ヽ/リ:゙|
                 r':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ | V }ノ::::|
                   ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| | V∧/ |」
愛宕洋榎 「善意とは何だったのか。」
愛宕洋榎 「ほな、おつかれー。」
セイバー 「○狙いだと名言はしてませんでしたねてへぺろ」
多々良小傘 「ざーっと読み返して震えてるぅ
お疲れ様ー」
セイバー 「まあ私は貴方を信じてたよ!(純粋な目
ってことでひとつ。」
スローロリス 「1個●引いたらもう1個●引けば狼詰むじゃん。
ぴよらっと狂でも狼でも2●&P(騙り)でもう噛まれる心配する必要ないんだよなぁ」
スローロリス 「人狼してる奴に純粋な奴なんていないって、それ一番言われてるから。俺以外」