←戻る
【紅2270】やる夫達の24時間人狼祭 普通村村 [4139番地]
~初心者歓迎~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 赤城
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[妖狐]
(生存中)
icon 青葉
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon 加賀
 (アルマ◆
GJolKKvjNA)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[占い師]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon インパラ
 (六十九の共有者◆
a9cPM65XQY)
[村人]
(生存中)
icon 西園寺日寄子
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[霊能者]
(死亡)
icon 大統領
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(死亡)
icon カイジ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (くろわっさん◆
RRmI8rEBRM)
[人狼]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon 破壊工作員
 (XKR◆
hannariBX.)
[狂人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon 小悪魔
 (Hardcore)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(死亡)
icon トーリ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/03/23 (Sun) 00:28:35
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「アバー」
やる夫 「というわけでお疲れ様だお
発言少なかったけど発言できなかったのかお?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「フーム、狼が吊れない流れに入った感じかお
ただこれ1狼吊れれば崩せそうだけども霊能が死ぬとそれも分からない、と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れ様だお」
小悪魔 「おつかれさまでした」
小悪魔 「悲しくなりました。」
やる夫 「やる夫はラッキーパンチで葬られたのかお・・・
いやまぁ正直やる夫護衛は無いとは思ってたけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「しかし小悪魔に投票が集中したなぁ
他の投票先はほぼ2票だし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れ全裸」
トーリ 「狛枝はまぁいいとして聖白蓮外したぐわあああああ」
トーリ 「お疲れーい

お、俺の全裸がみたいのか?…既に全裸だぜ(ばーん>やる夫」
やる夫 「ところがどっこい、AAはこの霊界には貼れないお、セマイシメイワクダシ
よってここでトーリが全裸であることを証明する事はできないお」
やる夫 「とまぁそれはさておき正直ヤローの全裸なんて欠片も見たくも無いお
後ヤローとジローって似てるかお?」
トーリ 「そーいや加賀ちゃん大丈夫?>加賀ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「どうも発言が無いんだお<加賀ちゃん
無事かどうかさえわかんない」
トーリ 「(´・ω・`)   n
⌒`γ´⌒`ヽ( E)
( .人 .人 γ /
=(こ/こ/ `^´  
)に/こ(>やる夫」
やる夫 「ギャアアアアアアアアア<トーリ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「おつかれさんだお
おのれ破壊工作員、ここの占いも破壊されてしまった!」
破壊工作員 「おつかれー」
トーリ 「ぶっちゃけ大統領の夜の通りにもしエラーとかじゃなく本当に初心者だったらごめんな
ちょっとその辺配慮が足りてないかも、っつー感じだ>加賀ちゃん」
トーリ 「占いが全員男なのが悪かったんだ…>カイジ

お疲れー」
加賀 「生きてますがまったくわからず。もうなにをしていいか」
破壊工作員 「人狼ゲームのだいたいの流れは分かる?>加賀」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「分からないまま日が落ちちゃったのか
「CO」とか「●」「○」とか飛び交ってたけどそれの意味は分かるかお?」
加賀 「流れはなんとなくわかりましたが。ログは読み切れないし単語はわからないしともう>工作員」
トーリ 「おーよかったよかった!
お帰りー、まぁ最初はそんなもんだ!何喋っていいかわからないよな!>加賀ちゃん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
破壊工作員 「@wikiって今は開いても大丈夫なんだっけか。」
破壊工作員 「おつかれ」
西園寺日寄子 「そらー噛むよねー」
やる夫 「昼のログを追うのならは真紅鯖トップに保存ツールとかも有るお
もし使ってたらごめんだお」
やる夫 「お疲れさんだお」
トーリ 「お疲れー

@wiki系に確かに用語うんぬんとかあったなー。やる夫村wikiもそっちだっけか。どうなってんだろ今」
西園寺日寄子 「お疲れさまー」
やる夫 「村のWikiはサーバー側のごたごたで安全じゃないから勧めにくいんだよねぇ
村のWikiが有る37Wikiも巻き込まれてるし」
トーリ 「ん、5日前にウイルスからーって書いてあるけどちゃんとしたソースがないからやめたほうがいいな。>@wiki

んー、わかんない単語とかあったらとりあえずいってみ。
ログはやる夫がいうようにそれ用のツールがトップにあるから、次からそれ使うといいが>加賀ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
西園寺日寄子 「(さっきwiki見に行っちゃった……)」
トーリ 「ちなみに、初日の様子とかは<<幽霊の間>>って書いてある横に ログ 0(前)1(夜)とか書いてあるだろ?
そこクリックするとその時の下界のログが見れるから、2(昼)みてわかんない単語あったらそのままコピペして貰えば教えれるだけ教えるぜ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
破壊工作員 「おつかれ」
やる夫 「あ、昼にわかんないって言ってた「CO」ってのは
カミングアウトの略で役職の結果を発表する時に付ける枕詞みたいな物だお
そのままだと長いから略してるって言葉は人狼には結構多いお<加賀」
やる夫 「お疲れ様だお」
狛枝凪斗 「クマーがクマー過ぎてなんか楽しいね!あはっ
あ、おつかれー」
破壊工作員 「わからないことはとりあえず聞いてみると吉。基本暇してる霊界のお兄ちゃん方が教えてくれる」
トーリ 「ウイルスからーっていうのは!まぁ今PCが変になってなければ大丈夫だろうけど
今はあんま近寄らない方がいい、とは!>西園寺」
狛枝凪斗 「ちなみに公式発表では@wikiは問題ないと発表してるはずだよ。
まぁどこまで当てになるか知らないけど、僕はそこまで気にしてはないよ」
トーリ 「お疲れーっと」
トーリ 「お、ソースある?
いや俺も今はーとは聞いたけどちゃんとしたの見てないからどうともいえないんだよな>凪斗」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 「ちょっと長いよ」
狛枝凪斗 「2014年03月14日 22時00分追記

=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
1.ウイルス疑惑について
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+

事件発生以後、調査をして参りました。
念のため、@wiki全サーバに対してウイルススキャンを行いましたが、
ウイルスは確認されませんでした。


=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
2.Javascriptの改ざん疑惑について
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+

事件発生以後、調査をして参りましたが、Javascriptの改ざんはないと
確認できました。 」
破壊工作員 「URLでお願い!」
狛枝凪斗 「URLは必要ならちょっと待ってねうーんとね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
狛枝凪斗 「あーURLはさ」
カイジ 「白蓮狼はいいけど 青葉と赤城か……」
狛枝凪斗 「@wikiの公式ガイドで」
やる夫 「お疲れ様だお
カイジむーざんむざん」
破壊工作員 「おつかれ」
狛枝凪斗 「つまりそれ見たかったら@wikiみないとだめなんだよね、あは!」
カイジ 「白蓮はまあ 何か昨日の反応でとりあえずそこは残さねえ
ってなったからなー」
狛枝凪斗 「いる?>URL」
破壊工作員 「さんくす、自分で調べてみるよ>狛江」
トーリ 「お疲れー」
破壊工作員 「流石にそこまではお願い出来ないwww>狛江」
カイジ 「大統領・ジロウにいたら追いつけないとも思ったが同時に」
狛枝凪斗 「僕狛枝なんだけどね。まぁ僕みたいなゴミクズの名前なんて気にしないよね!」
やる夫 「次郎は楽しそうだなぁ」
トーリ 「何て不親切設計なんだ…まぁありがとーっと。>凪斗

加賀ちゃんがパニックか何かになってる予感がするけど大丈夫か!傷は深いぞしっかりしろー!」
カイジ 「ただモナーは なんだったんだろ。
なんでそこ見てたのか自分でもわからん」
やる夫 「即死してさもしいから次の村にも行くかお
そのためにパンケーキ食ってきたし」
破壊工作員 「あっ>狛枝」
カイジ 「狐狙いしてる暇は ちょっと無い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カイジ 「しかしこれでやらない夫噛みか」
カイジ 「なんか青葉が 昼投票と夜投票を
間違えてるように見えるが」
やる夫 「やる夫も初めての村で闇鍋村に突っ込んでおお慌てだったお
多分そんな驚きの気分なんだお<トーリ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れ様だお」
カイジ 「お疲れ様……圧倒的お疲れ様……!」
聖白蓮 「お疲れ様です。」
聖白蓮 「最後赤城との殴り合いになるんでしょうかねこりゃ。」
やる夫 「はてさて後2吊りを避ける勝負だお
狼も狐もね」
カイジ 「赤城吊れるんかねこれ」
トーリ 「お疲れー

まぁ普通に離れてるって可能性もあるしな、その気分はわかる。
あれ、どうなん?って軽くパニックになるわ…>やる夫」
やる夫 「しょーじき赤城と青葉の決戦が見たいしそーなるかなって空気は有るお」
破壊工作員 「おつかれ」
聖白蓮 「ここで私吊るぐらいなら赤城は吊れないでしょうね。赤城吊るタイミングを逸している。
狐狙いの吊りには多分ならないでしょう。。」
トーリ 「青葉、ここで怒りの投票噛み宣言!」
聖白蓮 「さあどっちなんでしょうねえ・・・>モナー」
カイジ 「実際どうかはともかく
一見そう見えるな>モナー」
やる夫 「そればっかりは神の味噌汁<モナー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
聖白蓮 「ただ私狼だとする場合、赤城ジロウは徹底放置してたばかりにそこがひょんなことから吊れる可能性はあったりするかもですねえ・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
聖白蓮 「お疲れ様でした。」
カイジ 「お疲れ様……圧倒的お疲れさま……」
トーリ 「お疲れー」
やらない夫 「あ、ダメだこりゃ全然合ってない」
やる夫 「お疲れ様」
聖白蓮 「LWで狐狙いなら赤城ワンチャンスだけれども、正直赤城狐だとウチラも厳しいんで」
やらない夫 「…ごめんよ…ごめんよ」
やる夫 「ここで赤城は吊れなさそうな嫌な感じ」
やる夫 「そして次の村までやる夫のまぶたは耐えられるだろうか
やべぇ眠くなってきた」
聖白蓮 「一気に大統領が白い場所に立つならばどうなんでしょう。ここで赤城が吊れてなんか知らんけどもモナーが最終日死んでたりしないかな的な。」
トーリ 「もうほんとよ男子ー大統領君外しちゃ可哀そうでしょー
疑ってついでに全員疑心暗鬼になれば赤城吊れるかもしれないじゃないのー」
聖白蓮 「というか指定入らないと赤城は吊れませんね。
やらない夫噛んだばかりに余計に吊れなくなったと見ます。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
破壊工作員 「赤城を取り逃がしそうだなぁこれ」
聖白蓮 「狐5、村3、狼2ぐらいかなあ」
トーリ 「ジロウ吊り→大統領噛み→モナー青葉ファイ!」
聖白蓮 「ここで赤城でも噛んでくれるなら一気に赤城吊りには動きそうではあるんですよね。まあ多分噛まないでしょうけど。」
やる夫 「これは狐が蚊帳の外パターンかお?
ジロウをスルーできないのなら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れ様だお」
破壊工作員 「おつかれ」
聖白蓮 「お疲れ様です。」
やる夫 「赤城噛むくらいなら吊る時を逸した場所を噛みに行くと思います
大統領とか」
トーリ 「赤城がモナーが最終日まで自分を残してるのに気づきそうだぞ…って見えるなら
噛むけど、かまねー気がするな、多分そうはみえねぇ!」
ジロウ 「お疲れー」
トーリ 「お疲れー」
聖白蓮 「まあ赤城殴りの土壌は一応あるんですけどねえ。
青葉的にモナーか赤城が最後の殴り先っぽいんで。」
聖白蓮 「小悪魔吊りの反応がどす黒すぎたというあの頃の赤城はどこへやら。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カイジ 「お疲れ様……圧倒的お疲れ様……!」
聖白蓮 「大統領がなんか急転換してくれないと赤城は吊れそうにないかなー。」
トーリ 「◇インパラの独り言 「いんぱらの ぐれーすけーる
あかぎ:ごりら
あおば:プロウルファー
だいとうりょう:エキノコックス
もなー:プロゴルファー」

ごりらやめい!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れ様だお
新しく建った決闘村に行くか否か迷う所だお」
大統領 「じゃあ仕方ないなぁ。お疲れ様。」
聖白蓮 「お疲れ様です。」
大統領 「ジロウは何か説明できないけど。
この子吊っちゃダメだろ……! というオーラが変に溢れてた。なんなのあれ。」
やる夫 「大統領ならきっと大統領魂でなんとかしてくれると信じてたのに……
パワードスーツとか着込んで」
カイジ 「あるある>謎のオーラ」
ジロウ 「チャンピオンのオーラだな間違いない」
トーリ 「お疲れー」
大統領 「私はただの一般大統領だからそういうことはちょっと……!」
大統領 「チャンピオンオーラか、そうかッ」
聖白蓮 「ジロウからは一切漂うものが来なかったですね。村オーラも役職オーラも一切。
触れちゃダメだ、という何かすら。そりゃジロウには一切触れられませんよ。」
トーリ 「アイアン大統領が見れなかった事…それだけが…俺の心残りだぜ…!」
やる夫 「あーいうのは空気を読めてるようで読めない村人力だと思う緒
逆に普通にしてるだけなのに謎の威圧を持つのを外道力とやる夫は呼んでるお」
トーリ 「ジロウは狼っぽくて吊っておかなきゃいけない気はするんだが途中だとここ吊ったら負ける気がするってオーラに溢れてそうだな!」
やる夫 「あーそうか、ふわっとしてる、ふわっと、ジローは」
聖白蓮 「もし私指定なかったらジロウ噛んでたぐらいですもの。
じゃないと狐には辿り着けそうにないってぐらい。」
大統領 「モナーからも似たようなオーラ出てきてて。
えっ、私最終日青葉とインパラの二択するの? 本気で?って空気になってた。」
聖白蓮 「こりゃ狐ですかね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
破壊工作員 「赤城は吊れないなぁ」
大統領 「赤城は最終日には吊れない位置だからなぁ。」
やる夫 「まー吊れず
狐強かったお」
やらない夫 「すまぬ…すまぬぅ…」
聖白蓮 「私→ジロウではなく、赤城→私って感じなら吊れなくもないんですけどもねえ・・・」
ジロウ 「まだ引き分けの目があるさ」
聖白蓮 「もしくは艦娘ロラしての最終日」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました