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【紅番外】やる夫達のAA発言裏村 [4142番地]
~建て直し・昼はAA発言のみで昼8分です~

リアルタイム制 (昼: 8 分 / 夜: 3 分)[8:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (マツリヤ)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 岸辺露伴
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(死亡)
icon アーチャー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 少佐
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[共有者]
(生存中)
icon やらない夫
 (梅酒)
[狂人]
(死亡)
icon アリス
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[霊能者]
(生存中)
icon 坂田銀時
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (悶々◆
Frost/adA6)
[共有者]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[妖狐]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon 空条承太郎
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon あちゃくら
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[人狼]
(死亡)
icon
 (小毬◆
Komarig90c)
[狩人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/03/23 (Sun) 02:53:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
弱音ハク 「ぐあああああああああああ」
弱音ハク 「あまりの出来事に人外も対応できず」
弱音ハク 「これ8分ありますけど」
弱音ハク 「暇ですね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「ぐあああああああ」
弱音ハク 「お疲れ様です」
やらない夫 「そして遺言に占いCOで残したんで狂人死亡だけ伝わると思う」
やらない夫 「お疲れ様だろ、マジこれもうわかんねぇな」
やらない夫 「おうこっち見んな>できない夫」
弱音ハク 「初初日呪殺貰いましたね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「そうなのか?俺は結構あるだろ」
弱音ハク 「900やって初めてですね」
弱音ハク 「狐自体は40ぐらいですけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「あー、初日にRPで騒いでると初日占われやすくなるんでな、それで結構増えてる気がするだろ」
岸辺露伴 「お疲れ様だよ」
弱音ハク 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
岸辺露伴 「うん、割ともう少し下で楽しみたかったという感じと、
早々と楽になれた感じの両方がある。」
やらない夫 「おうそんな目でみるなよ」
弱音ハク 「せめてハク○にしておきましょうよ」
弱音ハク 「なんで出なかったとか一応残念な真の可能性見てもらえるじゃないですか!」
やらない夫 「それ意味があるとは思えないんでうっかり遺言を変え忘れた人外って方がよくね?>弱音」
弱音ハク 「勝手に迷って引き分けぐらいしかこっち残ってないんですよおおおおお」
岸辺露伴 「人外遺言よりは迷う幅はあるだろうが、
大抵の村人たちは割り切って考えるだろうなぁ。」
やらない夫 「狂人COで残そうかとも思ったけど、霊能噛んでたら俺狼って線も出るしうっかり人外遺言になっただろ……」
弱音ハク 「まぁ、できないお護衛外すとかないでしょうね」
やらない夫 「狩人遺言は害悪だしなぁ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「というかログが読めない……画面の大きなPCが欲しい……」
岸辺露伴 「狩人遺言残すのは流石に狼が助走つけて殴ってくる」
やらない夫 「魔理沙落ちたか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「知ってたお疲れ」
やらない夫 「おつかれさんだろ」
岸辺露伴 「銀時の投票と僕噛みから、
銀時にそれなりに票集まるかと思ったが微妙か。」
岸辺露伴 「お疲れ様。」
弱音ハク 「お疲れ様です」
やらない夫 「これきっちーな、灰がいねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「こーAA発言苦手なんで練習しようかなと思った矢先に練習する機会を奪われました」
弱音ハク 「なので私は今後共AA発言はしないと思います」
やらない夫 「ここは練習するにゃ向いてないだろ……www」
やらない夫 「詰んだか……www」
霧雨魔理沙 「AAから発言を読む練習にはなるな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
岸辺露伴 「練習って意味なら決闘辺りが向いてるかもねぇ。
ただまぁ、別に無理に使う必要はない。好みさ好み。」
岸辺露伴 「お疲れ様だよ。」
「やられたのです・・・
お疲れ様なのです」
弱音ハク 「おおこれは強い」
「明日噛みはいる時期なんで遺言残したのですが多分問題ないのですよね」
霧雨魔理沙 「おおっと」
霧雨魔理沙 「明日噛むつもりって言ってたからな狼」
「というか眠くて眠くて正気なのか自分でもよくわからないのですよ・・・

あ、良かったのです>魔理沙さん」
やらない夫 「寝ぼけてたっていうかAAで一気に流れたせいで死体確認出来んかったんや……www」
弱音ハク 「ただ灰数が足りるんですよね」
岸辺露伴 「まぁ狩人っぽいのがいて、噛んで、そこ狩人で。
そこが占われないならある程度仕方がないねぇ。」
「空条さん」
霧雨魔理沙 「というか 狼詰んだな」
弱音ハク 「5吊り5灰なんで」
「>空条さん
絶対明日噛み入るタイミングなのですからなのです!>残すの」
やらない夫 「詰んだのは昨日の時点で見えてたからなぁ……www」
「ああ、でも吊り足りてたのですか
良かったのです。○次第だったのですね」
弱音ハク 「今日電占い電噛みでギリギリなんですけど、灰占いなのでアリス吊らないといけないというあれ」
やらない夫 「(この下界に霊能ケアしに行く人いなくね?)」
岸辺露伴 「ただ狼的には3W残ってるから、●引かれるの可能性も結構あったからねぇ。」
「眠くて眠くてぷらずまに夜変身してしまうところでしたが
まあ、○なら良かったのです・・・というかなぜ電参加してるんでしょう」
やらない夫 「そうそう、あちゃくら占ってくれれば詰まなかった感じだろ。または電」
弱音ハク 「そこはできない夫さすがですね」
岸辺露伴 「電が……電がボケた!」
「雷お姉ちゃん・・・・・・
ちょっと夜ぷらずまが疑ってたけど、電は信じてたのです!」
「ぼけてないのです!ボケてるっていう人がボケてるのです!>岸部」
岸辺露伴 「>電
何ぃ、僕がボケてるだってぇ?
冗談は漫画の中だけって僕は決めてるのさ!」
「今回全力全開で生きたいって叫んでたのですが
一日生き延びられただけで感激なのですね・・・」
「ボケてるおじいちゃんは皆そういうのです>岸部さん」
霧雨魔理沙 「ぷらずま……一体何ずまなんだ」
岸辺露伴 「>電
ヘブンズドアー!
「岸部露伴にボケてると言わない!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「そうですね・・・・・・幼妻・・・いえなんでも>魔理沙さん」
「艦娘バリアー!>岸部さん
私は無機物なので「そのスタンド能力は無効」!!」
霧雨魔理沙 「やはりボケてる……」
岸辺露伴 「無機物……!? ちょっとまてこの動いて騒いで飛び跳ねてるやつ、
こいつが無機物だっていうのか……!?」
「はねて動いて喋る無機物がいてもいい…
艦娘とはそういうものなのです(きりっ」
岸辺露伴 「そこの普通の魔女ぉーー!
何か漫画の題材になったら噛ませ犬になりそうな気がする魔女ーーー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様なのです」
弱音ハク 「お疲れ様です」
岸辺露伴 「お疲れ様だ。」
あちゃくら 「お疲れさまね!」
霧雨魔理沙 「誰が噛ませ犬になりそうでかわいそうとか言われてる残念魔女だコラ!」
あちゃくら 「狩人占ってくれてたら
もしくは●ひいててくれたらまだわからなかったんだけどなぁ……」
岸辺露伴 「どうしたんだ噛ませ犬になりそうでかわいそうな残念魔女!」
「夜すらAAで発言する気力、それが電なのです
皆も夜ですらAAオンリーにするのですなのです」
「かませ犬さんのこと魔理沙さんって言っちゃダメなのです!」
霧雨魔理沙 「質問に質問で返すなーーッ!」
岸辺露伴 「そこはある程度仕方がないさ。
初日銃殺で占いが確定してる時点で、ある程度不利なんだ。そういう賭けもいる。」
霧雨魔理沙 「噛ませ犬言うな!」
弱音ハク 「みんな酷いですねぇただのブックシーフなだけじゃないですか」
「なのです、今日の占い先によっては
積まない可能性もあったので仕方ないのです。」
岸辺露伴 「>電
少しかんがえたが気力が尽きそうなので無理だ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「前にAA村で狼で占い騙って相談すらAAオンリーしたのになのです!>岸部」
あちゃくら 「わたしはミロの方が好きです>少佐」
「雷お姉ちゃん……(ほろり)
でも、本当はお姉ちゃんには生き残って欲しかったのでこれでいいのですよ…」
岸辺露伴 「>電
な、なん、だって……そんな、そんなことを……!
なんて、なんて凄くて、楽しそうなことをッ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あちゃくら 「お疲れ様ですよ」
弱音ハク 「お疲れ様です」
できない夫 「もう何も怖くな」
「>岸部
なんか頭から変な汁でそうだったのですw」
霧雨魔理沙 「シーフでは無いぜ!普通の一般市民だ!
図書館から本を借りて行くぐらい普通だぜ!」
岸辺露伴 「お疲れ様だッ」
やらない夫 「あ、お疲れ様」
「お疲れ様なのです

もうなにも怖くないのですよ             死んでるので」
霧雨魔理沙 「マミったーっ」
岸辺露伴 「>電
僕も今非常に頭から煙が出そうって感じだッ!」
できない夫 「DEAD END」
岸辺露伴 「前一度だけ初日銃殺で霊をのっとった狼がいた気がするが、
あれ位だなぁ。」
「煙が出てるのです!消化班出動なのです(砲塔向けて)>岸部さん」
岸辺露伴 「>電
おいぃ、それは消火用じゃなぃいいいい!」
できない夫 「あたい……生きたかった……!
生きて、ヒロインとキャッキャウフフしたかっただろ……!」
「命が消えれば火も消えるのです(ぷらずま顔)」
弱音ハク 「いちお確率上存在するので、2回ほど見てますね
一回目は狩人で2回めは狂人で、でしたが」
霧雨魔理沙 「狼だか狐だかに霊乗っ取りされたことは何回かあったがどれも霊能騙りが吊られていた気がする」
「ヒロインはいないのです
ヘロインなら用意してやらないこともないのです>できない夫さん」
あちゃくら 「狛枝にちゅっちゅしてもらって昇天したでしょう!我慢しなさい!>できない夫」
岸辺露伴 「すげぇ……間違ってないだけに駄目だこいつ!」
できない夫 「え? ヒロポン?(難聴)」
岸辺露伴 「戦後の日本かここはぁっ!」
できない夫 「いーやーなーのー!>あちゃくら
女の子がいーいーのー!」
「狛枝さんから絶望オーラ感じて砲撃用意しましたが
先に撃沈されてしまったなのです…」
できない夫 「大丈夫大丈夫これビタミン剤だから(プスッ>岸辺」
「ヒロポン:いい子も悪い子もやっちゃダメな薬なのです」
あちゃくら 「ムスビ!嘘をつけ!」
霧雨魔理沙 「ここは危ない薬の取引所かよ」
できない夫 「ギギギ。こ、これはビタミン剤なんじゃあ……! ギギギ!」
「なのです!?>雷お姉ちゃん
それ電の口癖なのですよ!?」
岸辺露伴 「>できない夫
ぬわぁぁーーーーーー!
ヘブンズドアー、あいつにもこの薬を打たせろぉーーーー!」
できない夫 「なんかこーりんだかえーりんだかが消費税アップ前のセールだって>魔理沙」
霧雨魔理沙 「(あっ岸辺逝ったな)」
できない夫 「ドーピングコンソメスープだ……(ビキビキ」
「>ヘブンズドアー、あいつにもこの薬を打たせろぉーーーー
ヘブンズドアー自体が危ない薬の名前に見えてきたのですよ…憲兵さん呼ぶのです」
岸辺露伴 「大丈夫だ。
僕は仲間の金を使い込んだりしない、自分の金がある!」
霧雨魔理沙 「セールは日用品で十分だ>できない夫」
岸辺露伴 「>電
天国の門だッ!    完全に危うい薬だな!」
「あれ、この間岸部さんって
曰くつきの別荘山ごと購入して金欠じゃあ…?」
できない夫 「ついでにお得だからって八卦炉も買っちゃっただろ(テヘッ☆
使い道がよくわからんのだが」
「天国の門:別の世界が見える(スタンド)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あちゃくら 「おかねはきっと康一くん家からかっぱらってきたんですよ>電」
岸辺露伴 「ふんっ、僕の漫画を甘く見るなよ。
僕は金の名誉のために書いてるわけじゃあないが、困るようなことはないっ!」
霧雨魔理沙 「おいそれ私のだろ!返せ!」
「>あちゃくらさん
康一君は友達だって言ったの信じてたのにです…!(涙」
岸辺露伴 「大丈夫だ、霧雨魔理沙。君が本当の霧雨魔理沙なら手の平から撃てるはずだ。」
あちゃくら 「ザムデインが」
岸辺露伴 「>電、あちゃくら
僕を勝手に変な悪者にするんじゃないっ」
「魔理沙さんから八卦炉とっちゃうなんて…!
せめてキノコをとるだけにしてあげるべきなのです!」
岸辺露伴 「そうだ、ザムディンがうてるはずだ。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「そうそう、道具に頼ることはないだろ>魔理沙
ほら、手からドバーって出るはずだろ? メンズビーム」
弱音ハク 「よし!ひきわけろ!!」
「>岸部さん
早く出頭したほうが罪は軽くなりますしお友達も許してくれるのですよ・・・?」
「ザムデイン:ザザという子供のお爺ちゃんの名前」
弱音ハク 「勝ち目ないんだから引き分けるしか無いんです!!」
あちゃくら 「ぶっちゃけ狼陣営もそれ狙いたいです!>ハク」
岸辺露伴 「>電
ヘブンズドアー!
「岸部露伴を貶めない!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岸辺露伴 「お疲れ様だ」
あちゃくら 「お疲れ様ですよ」
「やばい薬をこっちに向けるななのですー!?>岸部さん
はっ!岸部さんは最高の漫画家なのです」
霧雨魔理沙 「きのこは取らせんし変なビームも出ない!
私が出すのは星と光だ!マスタースパークを喰らいたいか!」
「お疲れ様ね!」
「お疲れ様なのです、お姉ちゃん」
「蒼星石残したいというのは間違ってなかったわね!」
岸辺露伴 「>電
僕のスタンドを勝手に変な薬にするなぁーーーーーーー!?」
あちゃくら 「岸辺さんは裏表のない素敵な人です!」
「お疲れ様ね、電」
やらない夫 「さて、共有噛み共有噛みっと」
「青星石さんは頑張ってるので残してあげたいのです!が電の死ななかった時の朝発言でした!」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
できない夫 「(ヘブンズ・ドアーの由来ってボブ・ディランの曲なんだ……)
(てっきり筋肉少女帯か電気グルーヴかと)」
岸辺露伴 「>霧雨魔理沙
ザムディンをうってみせてくれ、漫画の資料にする!」
弱音ハク 「お疲れ様です」
岸辺露伴 「>あちゃくら
おいぃーーーーーーー!?」
できない夫 「星と光? セイコー……セイコーマートか!>魔理沙」
霧雨魔理沙 「その前にザムディンとやらを教えろ>岸辺」
「どうみても変な薬の名前なのです!
薬中漫画家って呼んでもいいですよね返事は聞いてないのです!>岸部さん」
「雷お姉ちゃんは電が生きてても絶対投票しなかったのです…」
あちゃくら 「日本アーティスト元ネタにしたのは確かチョコレイト・ディスコのみだった気が>できない夫さん」
岸辺露伴 「>霧雨魔理沙
電(「ザムデイン:ザザという子供のお爺ちゃんの名前」

これだ!」
霧雨魔理沙 「私の手からスーパーは出ない!>できない夫」
できない夫 「天国への扉(Heaven's Door)よりも天国への階段(Stairway to Heaven)の方が好みだな
後者はレッド・ツェッペリンの名曲、寝るときに特にオススメだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
岸辺露伴 「>電
おい返事をきけこのポンコツ駆逐艦んぅーーーーー!
解体してやろうかっ!」
「私もよ!
電に投票なんてするわけないじゃない!」
「スーパーが手から出る魔理沙さん…!

すいませんボーキサイトください!>魔理沙さん」
岸辺露伴 「不味いな、深夜のテンションというかここまでの流れの所為で、
天国とつくと変な薬の名前に見えてきちまった……。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「雷お姉ちゃん……!(じーん)」
「猿野天国:変な薬…じゃないとある漫画の主人公」
霧雨魔理沙 「>岸辺
ザザが分からねえよ!てか電って何の事だ!ザザは電なのか!」
成歩堂龍一 「お疲れ様。」
弱音ハク 「お疲れ様です」
「お疲れ様なのです」
岸辺露伴 「お疲れ様だ。」
「まぁ、蒼星石以外でアリスと戦えるだけの配置じゃないと思うわ!
お疲れ様ね! 弁護士!」
あちゃくら 「砂糖さんはいつでも素敵ですね。RP観るのが大好きです」
あちゃくら 「お疲れ様でしたよ」
やらない夫 「おつかれさんっと」
「ザザ:魔法陣グルグルという漫画の脇役キャラ
なお魔法使いとかではない」
霧雨魔理沙 「>電
出ないって言っただろ!ボーキサイトも出ない!
私に聞くよりそこの漫画家に聞いてろ!」
できない夫 「20センチュリー・ボーイもイギリスだかのバンドだったか>あちゃくら
「20世紀少年」ならビッグスピリッツの漫画なのに」
岸辺露伴 「>霧雨魔理沙
そうだ! ザザは電だ! 電はザザなんだ!」
「そんな…!ボーキサイトがないとおうちでお腹をすかしている赤城さんが…!>魔理沙さん」
霧雨魔理沙 「面倒くさいな!ザザは電なんだな!
おい電!お前の爺さんをよこせ!」
できない夫 「日々野晴矢(ハレルヤ):別の漫画の主人公」
「赤城さんの一大事に……!」
「鎮守府を食べかねないんで助けて欲しいんです!

そしてザザ=電ってなんなのです!?」
成歩堂龍一 「割とサカタさんは3日目以降村に見てた。
ソウセイセキさんは初手からアチャクラさんトウヒョウなのをさっき知ったね‥‥」
「つ 暁お姉ちゃん>魔理沙さん
電にそんな名前のお爺ちゃんいないのです!」
霧雨魔理沙 「>電
ほらボーキサイトやるから
最近集めてきた鉄くずの中にきっとあるから」
「私視点では蒼星石が村々しすぎてたからぶっちゃけて
銀さん吊って●結果見せたら私吊り言ってるレベルだったわね!

私が吊られたけど!」
霧雨魔理沙 「じゃあ暁でいいや 暁をよこせ>電」
できない夫 「俺なんて石原さとみにするか新垣結衣にするかでずっと悩んでてロクに灰が見れなかっただろ>ナルホド」
「わぁ・・・!こんな鉄くずとボーキサイトが!
ありがとうなのです!>魔理沙さん
多分赤城さんあら気にせずまるごと食べるんで雷お姉ちゃんと一緒に持ち帰るのです!」
「暁お姉ちゃんをよこせとかロリコンなのです(白い目>魔理沙さん」
やらない夫 「狼側の発言は強いんだがなぁwww」
できない夫 「2人に同時に告白されたとして、どっちかにOKを出せばどっちかを断ることになる
そんなことになったら……俺は、どうすれば……!? ってな」
「電は狛枝さんから絶望オーラ感じたのですが・・・伝えられませんでした>雷お姉ちゃん
まあ後は村に任せるのです」
弱音ハク 「普通の展開なら押し切ってそうなんですけどねぇ」
霧雨魔理沙 「甘いな電!ものを受け取るには代価が必要だぜ!だから暁をよこせ!ロリコンじゃねーし!>電」
「>できない夫さん
とりあえずそこの清水寺の舞台から飛び降りると答えが見つかると思うのです」
できない夫 「マジかよちょっと覚悟決めて飛び降りてくるわ>電」
「そ、そんな…!暁お姉ちゃんとボーキとどちらか選べと!?>魔理沙さん

☎ あ、赤城さんですか?今日は飢えてくださいなのです、明日遠征しますので」
「テノヒラクルーw」
「できない夫さん……!(敬礼)」
「天龍さんがばっちり引率してくれるわ!<遠征」
「知ってますかお姉ちゃん?
掌は返すためにあるのですよ(きりっ」
「天龍さんがいるのなら安心なのです!きっとストー…いや一緒に龍田さんも来てくれるはずなのです」
霧雨魔理沙 「ちい!暁は諦めるしか無いようだな
てーか私はなんで暁を求めてるんだ?」
「掌くるくるしすぎて大丈夫なのかしら、とも思ったけど
蒼星石は人形だったわね!」
できない夫 「(清水(しみず)の舞台ってどこだろう……? 静岡?)」
弱音ハク 「こー、ドリル?とかアタッチメント?ってレベルでグルングルンする人いますよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あちゃくら 「Gガンダムの影響でも受けたのでしょう(適当)>まりさ」
成歩堂龍一 「ちょっとこれからの村のために仮眠してくるよ、
お疲れ様ー」
「さあ…?>魔理沙さん
きっと岸部さんかできない夫さんに何かされたのでは?」
できない夫 「手のひらは返すためにあるんじゃない。紳士がキスをするためにあるのさ」
「>弁護士お疲れ様!
ゆっくり休んでいって!」
「群馬の奥部にあるそうです>できない夫さん
原住民に注意してください」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岸辺露伴 「成歩堂はお疲れ様だ!
ヘブンズドアー、安眠できますように、こういう使い方ができるか知らんが!」
弱音ハク 「お疲れ様です」
「成歩堂さん、お疲れ様なのです!」
あちゃくら 「お疲れ様でしたよ」
「お疲れ様なのです」
できない夫 「群馬ってマジかよおいパスポートいるじゃねぇか」
岸辺露伴 「>電(ザザ)
おいぃ、だから僕の所為にするんじゃない!
ザムディン!」
狛枝凪斗 「ボクが吊られたら投了していいよって言い残すの忘れてた」
狛枝凪斗 「お疲れ様ー」
「紳士ね…!>できない夫」
岸辺露伴 「おっとお疲れ様だ!」
「お疲れ様ね!」
「ザムディン…ザムディン…ザムディン・・・・・
呪文は虚しく響き渡った    なのです」
霧雨魔理沙 「どこにガンダムがいるんだよ>あちゃくら

なるほど、つまりできない夫か岸辺に暁を渡せば解決だ>電」
できない夫 「ちょっと手のひらを貸してくれないか?>雷
返すから」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
「(偽造)パスポートならここにあるのです>できない夫さん
さあ、RPGくらいは最低限持って突入してくるのです」
岸辺露伴 「やめろぉ、それだと僕が何か滑ったみたいだ!」
狛枝凪斗 「ごめんね坂田クン、ボクのわがままにつき合わせちゃって」
「返す以前に貸せたら電はロケットパンチできるようになってるのです!?>できない夫さん」
「(単装砲のさきっちょに手袋して妖精さんを敷き詰める)はい!>できない夫」
霧雨魔理沙 「きしべは ザムディン をとなえた
しかしMPがたりなかった」
「できない夫さんと岸辺さんがロリコン・・・知ってましたなのです」
「もしかしてオラオラですかー!?>下界の空条」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
岸辺露伴 「>霧雨魔理沙
おいぃいいいいいい!? やめろぉ僕を可哀そうな人にするんじゃない!

>電
ちょっとまて僕を巻き込むな!
僕は関係ないぞっ!」
「オラオラなのですか!かっこいいのです!
でもアリスさん普通に真なのでオラオラできないのです!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あちゃくら 「いえ、騙り引き受けてこの状況下作りだしたのは私の対応不足が原因ですから。
狛枝さんが気負いする必要ないと思いますよ。むしろここまで下界に可能性を生み出してくれたことに感謝します。」
あちゃくら 「お疲れ様でしたよ」
できない夫 「俺のどこがロリコンだって証拠だよ!?
あまり名誉毀損なことを言うと天狗ポリスに通報されるぞ」
弱音ハク 「お疲れ様です」
岸辺露伴 「お疲れ様だっ」
アーチャー 「お疲れ様だ」
「お疲れ様ね!」
岸辺露伴 「いや、違うな。」
「岸辺ロリ犯:「僕は関係ないぞ!」
そう犯人は供述しており・・・    なのです」
「お疲れ様なのです」
岸辺露伴 「狼じゃなかったらオラオラ。つまりアリスはオラオラの運命にあるっ!」
霧雨魔理沙 「薬草が無かったならしょうがないんだ受け入れろ>岸辺」
アーチャー 「そうかならば大丈夫だな」
「ロリ犯……!」
できない夫 「確かに岸辺はロリコンかもしれない
だが漫画家なんて大半がロリコンで残りはマザコンなんだ」
アーチャー 「ああそうだ少佐君の勝ちだ」
霧雨魔理沙 「アリス……無茶しやがって……」
岸辺露伴 「おい誰かこのポンコツ駆逐艦を解体処分しろぉーーー!
スクラップ行きだぁーーーーー!」
「雷お姉ちゃん、あの人たちに近づいちゃダメなのですよ?>雷お姉ちゃん
食べられちゃうのです」
岸辺露伴 「>できない夫
おいちょっと待て……待てぇっ!
何時僕がそんな事になったぁーーー!」
「怖いわね! 近づかないでおいたほうがよさそうね>電」
「>できない夫さん
そうだったのですか・・・!つまり漫画家=変態紳士だと!
・・・えーと、襲撃計画立ててきますね!」
「理不尽も人生よ、アリス!」
できない夫 「公式設定だろ?>岸辺
成人の女性に興味なさげだし広瀬康一とは初対面からお気に入りっぽいし」
岸辺露伴 「そこのポンコツ駆逐艦どもぉっ
スクラップ工場で駆逐されてこい!」
「う、うん。暁お姉ちゃんと響お姉ちゃんにも教えてあげて欲しいのです>雷お姉ちゃん
外は怖い人でいっぱいなのです」
霧雨魔理沙 「あのクールな漫画家が実はロリコンとは世も末だな」
狛枝凪斗 「>できない夫クン
ショタコンじゃん、それなら」
「駆逐艦って英語でなんと読むか知ってますか?なのです

デストロイヤーなのですよ(笑顔>岸辺さん」
岸辺露伴 「>できない夫
彼とは友人だというか、
彼も普通に高校生だぞっ!」
できない夫 「アリスが狼→吊られる
アリスが狼じゃない→オラオラされる

マルチバッドエンドシステム搭載」
「そうね! 鎮守府内に張り紙しておいてもいいレベルね!>電」
岸辺露伴 「>電
そうか……ヘブンズドアー!」
できない夫 「(シィー>狛枝
そこはあえて触れてやらないでおこうぜ」
あちゃくら 「全部集めて新宿エンドまでたどり着くのです>できない夫」
狛枝凪斗 「希望(オラオラ) 絶望(アリス)」
岸辺露伴 「おい何だこの霊界はぁーーーーー!
どうなってる、これも新手のスタンド攻撃かっ!」
「鎮守府速報:
特集:岸辺露伴とできない夫は捕まらない!
あの有名な漫画家と白い紳士が変態という事実が流れたのです。」
「やらない夫がオラオラになったわ、女性に優しいわね!
流石空条!」
「追伸:なおヘブンズドアーという危ない薬を使っており・・・」
岸辺露伴 「やめろっ
変な噂が立つと漫画が描きにくくなるッ」
岸辺露伴 「おいぃいいいいいいいい!」
「憲兵が引き続き調査を…」
できない夫 「変態とは言いがかりだな、よしてもらおうか
岸辺はともかく俺は違うだろ俺は」
霧雨魔理沙 「やらない夫の犠牲でアリスは救われたんだな」
「あ、下界で最終日迎えられたら狼ものすごいのです。
その闘魂にほんと賞賛するのです」
「変態は皆違うっていうのですよ…」
岸辺露伴 「それだったらこの世には変態しかいなくなる!!」
霧雨魔理沙 「変態漫画家として名を売れるかもしれないぜ」
できない夫 「◇坂田銀時:アリス狼じゃなかったら俺にイチゴ牛乳な
◇空条承太郎:アリス狼じゃなかったらオラオラな
◇岸辺露伴:アリス狼じゃなかったら法廷で会うぞ! そして勝つぞ!」
岸辺露伴 「ちょっとまて何故僕が入っているぅーーーーーーー!」
「あ、電と雷お姉ちゃんは駆逐艦なので兵器カテゴリーなのです
変態とか人間だけなのです(きりっ」
弱音ハク 「なんかの拍子に4人にならないですかね。で引き分けてくれませんかね」
岸辺露伴 「そんな売名はいらない!?」
「完全変態……これが進化するスタンドなのね……」
「法定で会うとか…ついに訴えられたのですね…」
できない夫 「心の声が聞こえたもんでな
「アリスが狼で主人公の作品を既に書いているんだ」的な」
「これで引き分けたら皆疲れていると思うのです>ハクさん
疲れてるのはすごくわかりますがなのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
岸辺露伴 「そこの雷電姉妹っ!
貴様らをポンコツにしてやるからなっ!?」
「ポンコツは深雪さんだけで十分なのですよっ!>岸辺さん」
できない夫 「だが最後まで諦めないのが狼の武器だ
もしかしたら村人が妙なウィルスに感染して一夜で全滅するかもしれないだろ?」
やらない夫 「おい、なんか俺が犠牲になってるんだが」
岸辺露伴 「>できない夫
ハッ、ボクとしたことが……そうだ、それ位、書いてしかるべきだったんだ!」
霧雨魔理沙 「次に会えるのは留置所かな」
あちゃくら 「おおう」
やらない夫 「どういうことだ……」
岸辺露伴 「>電
その人が誰かは知らんが地味に酷いな!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「お疲れ様だ」
できない夫 「もしくは村人2人がデキちゃって愛の逃避行を始めて人数が一気にマイナス2人とかな」
蒼星石 「負けたァ!」
「お疲れ様ね!」
岸辺露伴 「お疲れ様だっ」
あちゃくら 「お疲れ様でしたよ」
「そうなのです、もしかしたらロリコン病がはびこって
蒼星石さん村決めうちになるかもなのです!」
「お疲れ様なのです」
弱音ハク 「のすけさんさすがだなぁ」
弱音ハク 「お疲れ様です」
やらない夫 「ここまで来たか……www」
「銀さんも頑張るわね!」
蒼星石 「くっそー行けると思ったんだけど悔しいなーw」
「ここまで来た時点で坂田さんに紳士の称号あげてもいいと思うのですよ」
霧雨魔理沙 「最終日までよく持つもんだぜ
お疲れさん」
できない夫 「明日、残った奴がアリスを選ぶか、それとも坂田を選ぶか
坂田が主人公視点ならドラマティックだぜおい」
蒼星石 「おwwwいwwwww>承太郎君」
「のみかけの水噴出しちゃったわ!>空条」
あちゃくら 「承太郎は眠いようです」
「あの空条さんオラオラしてあげたほうがいいのではないのですかw>ぶっちゃけ話聞いてなかった」
「今日のハイライトはアリスいじめとここでいいわね!」
霧雨魔理沙 「ひでえなこのQ太郎!」
弱音ハク 「うんまぁさすがに酷いと思った」
岸辺露伴 「ああ……四部に入って主人公補正が取れた所為だな。」
「あの空条さんはもう苦情さんに改名してあげてやるのです(笑顔」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あちゃくら 「あれたぶんクヌム神ですよきっと」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れQ太郎」
岸辺露伴 「お疲れ様だっ承太郎さん、貴方眠いなっ」
「お疲れ様なのですよw
空条さん残ってるかなってちょっと期待してたのです」
「発言見る余裕は普通にあったわね!<遺言」
弱音ハク 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様ー」
「お疲れ様ね!」
アーチャー 「お疲れ様だ」
岸辺露伴 「銀さんがちょっと格好いいな。」
空条承太郎 「いや、別に眠くはないが」
「額からイチゴ牛乳流れてるじゃない!」
「苺牛乳ってすごいのです」
アーチャー 「私さ」
岸辺露伴 「うむ。」
「何かしら!」
蒼星石 「超既定路線の最終日でも妙に面白いAA村すごい」
やらない夫 「俺はクソネミと戦ってるだろ……」
「なのです」
霧雨魔理沙 「おう何だ」
できない夫 「俺さ」
アーチャー 「あの場所に立ってたら霊能と残ってる狼候補の
狼候補に投票しようと考えてた5日目の夜」
岸辺露伴 「アーチャー!? なんだったんだアーチャー!?」
「静かにしてるのです>できない夫さん」
あちゃくら 「あんたがたどこさ」
「ろくに殴り合い見られてない悲しみってよくあるわよね!」
できない夫 「(ボソボソ)」
アーチャー 「ああスマン眠くてミスった
朝一で投票してからファイって言ってたと思う」
狛枝凪斗 「いや、うん」
「ハッキリしゃべるのです>できない夫さん」
霧雨魔理沙 「誰だってそーする
私でもそーする」
「朝一で投票してファイト宣言…外道なのです」
やらない夫 「というかAA村だからなぁ……ぶっちゃけ追えねぇww」
「俗に言う外道投票ね!」
狛枝凪斗 「たとえオチが見えていても、希望を目指して足掻いてみたくなることはあるよね?」
「むしろここまで来た時点で真面目に賞賛なのです>狛枝さん」
霧雨魔理沙 「いや外道はしねーやこの外道!」
アーチャー 「やりたくなるよな>魔理沙、雷電」
「結末は決まってないのです
たとえ可能性が1%でも…なのです」
できない夫 「この場所に少佐の立場で残されたら最後の最後の最後まで迷う自信があるだろ」
「気持ちはよくわかるのですw>アーチャーさん」
空条承太郎 「いや、実際もうやること決まってたからな
後はもうアリスいじめて終わる気だったし」
やらない夫 「というか最終日来てる時点でちょっとおかしいのはある」
弱音ハク 「実際ここまで来てる時点で朝1投票するなら」
「まぁ、分からないでもないわね!>アーチャー」
弱音ハク 「詰んだ瞬間に早回しでいいって言わないと駄目ですよ」
アーチャー 「アリス視点アチャ蔵にずっと投票してる
蒼星石吊るのはおかしいと思ったんだが
多分彼女も眠いんだろう」
霧雨魔理沙 「まあオチは見えてるからな
私でもきっと超過即投票しているに違いない」
できない夫 「そして迷いに迷った挙句、ひっくり返る恐れすらある
だから俺を最終日に残すんじゃない。いいな?」
蒼星石 「少なくとも僕は楽しかったよ!>早回しならなくて」
「できない夫さんは最終日がお好き、なのです(メモメモ」
アーチャー 「あちゃくらがアチャ蔵に変換された
PCも眠いらしい」
やらない夫 「でもまぁレアケ脳じゃないので銀時吊ります」
「お祭り村ですし、最後まで頑張ってくれてとても感謝なのです(ぺこり>狼の皆さん」
「だってアリスここまで何度も色々こう……
いえ、言わないでおいたほうがいいわよね! 彼女の名誉のためにも」
空条承太郎 「生きてたら超過前に銀時に投票ぶち込んでた
確実に そしてアリスいじめて遊んでた」
できない夫 「やめろ! 俺が最終日に残されてロクな思い出がないんだよ!>電」
あちゃくら 「アチャ蔵ってなんですか ちびまる子のおじいちゃんの近縁種みたいな」
霧雨魔理沙 「アチャ蔵っつってアーチャーのこと言ってるのかと思った」
弱音ハク 「実際霊能乗っ取りは見てるから悩むかな」
アーチャー 「さてと妄想村の裏で鍋とか普通は建つんだろうか」
「貴方の1票で世界が変わるのです(笑顔>できない夫さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「初手呪殺、騙りが誰も対応できない
そんな不利な場面なら、霊能乗っ取りというハイリスクハイリターンは考えるだろ」
岸辺露伴 「どうなんだろうな、建つ気もするが。」
「最終日っていいわよね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました