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【紅番外】やる夫達の24時間祭 その5村 [4143番地]
~こんな時間でも帰ってきてしまう高良みゆきの妄想村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する白夜村グレラン村
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 高良みゆき
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon アルス
(生存中)
icon 翔鶴
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon 酔っぱ
(生存中)
icon マナバード
(生存中)
icon 輝夜
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 浅間・智
(生存中)
icon パワポケ
(生存中)
icon ひなない
(生存中)
icon りんご
(生存中)
icon アカツキ・ナガレ
(生存中)
村作成:2014/03/23 (Sun) 04:28:23
高良みゆき が村の集会場にやってきました
高良みゆき 「    / /                       ヘ \
   ′/  '   /   /  /       ヘ      ',   ヽ
   l /  ,′ /   〃  {        ',       ',   、
   ii/   ′ {  /|   ハ, {   ヘ   } }   }  }   ;,
  〃  {  ハ /r ヽ⌒` jハ   }} '⌒jメ、 /   リ  }  }}
  {   八  {{// ヽ{ \|  八 /リ / / イ  ,ハ リ  ハ
  l ,    \从(  ___     j/ ____  │ / }/| ,′}
.  V{∧    {` ,,.ィ'≠ミ` }冖{ ,.ィ≠ミ、 .丿 イ / !/
   从(\  ヘ、 `    ノ   、       イ |  | /
    j/   `ー--\ ‐-‐ ´  ′.. `‐-‐ ´ ハ |  |
   /    / ノト、     ー-      .イ ! |  |           まだ深夜♪
.  /    /  ノ |` 、           . イ │ i│ |
  /    /  / | / く| `'   . __,.  个ーァ i| i│ !
/ ノ   /  /j| | |` ‐-  ..__    _」/ } l|   |   :、
 ´   ,′ ,′| |人::.::.::.::.::.::.:: ̄ ̄} }::.:.リ八  、  丶、
     {   {-‐f l   \::.::.::.::.::.::.::.0} }::.:厂`ヘ  ヽ   \
  ‐¬ !   !  | !    ,>─- 、__,r<     ヽ.  卜 .._   \
    |   |  { l   / : : : : : : }: }: : : \   }  |   `丶、 ヽ
    |   |  { i  { : : : : : : : イーヘ: : : : : }  リ  |     }:ト、

.━ ~やる夫村5周年記念~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〉~'ヽ.,.. .---.、━━
   ┏━━┳┓┏┓ __  _r:ュ_ r―‐-、r― - 、     ,イヽ   .ヾ -'.ノ _ゝヽ-ュ   ./ ,、  .ャ .,r'
   ┗━┓┃┃┃┃ | rュ l└ュ  三’.! ;=; || ;=;  !    .,イ ,:'   ,_.ィ.ハ .ヽ ⊂⊃ .!.  .'r==  ,.ク__ く
   ┏━┛┃┗┛┃ |..ニ' |lニ -┐ r' .| .ニ='`--.ュ |    /  .' 、     /, .} ! ⊂⊃ 」   .゙ァ  ∠ー .爻 ` -、
   ┃┏━┻━┓┃ | |,,| |r‐‐‐’.└ュ! | | ,=,.| | !  / /\ .\  ., /l !..l ヘ▽/ ..∠'. ィ'....===ー.弋......>
   ┃┗━┓  ┃┃ |__,,,,,!て)r┘ |¨ l .! !_.二=-┘ ! ./ /  .\ ヽ ,,..,' ,' .,' レ\\    .' , r ., .l='、´
   ┗━━┛  ┗┛       ヽ_.ノ. └┘    ヽ_ノ  ミ='     `.'  `ヽ/ ゝ/  ゝ-    l i-.' .l \. l
.━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━`'' \__l..━~━━━」
高良みゆき 「こんな時間ですが一応入村許可制です。
入村者はこのあとはられるレギュレーションを良く確認のうえ、
了承してから入村してくださいね♪」
高良みゆき 「では先に報告をば。」
高良みゆき 「                    ,-、
             ノ´ ̄`ー|  `ー─-.、__
             //   |     ::      ̄`ヽ、
           /´    / | :  .::i  :.   、   \
          /  , '   / ,| ::   ::|、  :i:.  \i: ハ
            / ,' / .:/ ./ / | ::i   :| ∨ :|::     ヘ:: }
        / / /: : ,' ,l-‐'- | ::|  | -|‐-、::     ハ:: |
        / / / : :/ /| /__、| ::|   | ,ヽ:|_∨::  i:: |: |
         /'´{ :/ : : j / |,ィ弐ォj;人  | ,ィ弐ュ、∨: ト、|: |
         ∨{: : ::| ∧〈 f_ノ:::}` 、\{ 'f_ノ:::} 〉|:\|::: : |
          ∨:::|/::ハ 、Vz:リ  }‐{.  Vz:リ ノ|:: i:: : |
            ヽ:{ |:::::}`‐--‐'" , ` ‐--‐" |:: |:::  |
            | | ::::|:ヽ、   r:┐    ,.ィ'|::. |:::  |   ども
            | | : i|::::|:::`::ー_j-'r_‐:::'"::::|:|::  |:: : |
             | |  ||,.-─/{::'   `;}ヽー-:|::  |:: : |   深夜27時を越えました。これ終わるの29時頃ですね
            ノ :|  :|  / \_,/  }   j;  λ:: : |
           /´ 人 :|、, \_,.イol、_/  ;/  / ハ::: :|   高良みゆきです
            / /::::{\|ノ     | :|     / ,/  ,}:: :|
         / /: ::::| /'     |o|    '" i/   ,':|:: :|
          { ,':: : :::| :l       | .|:    .../     |::: :|
          | {:: : ::::| :ゝ゛:...  ..::|o|:.... .....:/     /::: : |」
高良みゆき 「                ,、_         /´\___
                 l    ̄`ー──|       ̄`ー-、_
                  |      /  :|:. i   |:: i、    `ヽ、
                   jノ  /   /  /'|: |   |:: ||∨   :   \
                   /  ./   /  ,/ |!   |: | | ∨   |: \:.∧
              /  :/    ,l-‐/|  |   :! |-|‐-:、  |  ∧: ハ
                /  :/ ,'  :| / |  | :i  i | |  ∨ |   .∧: |
                 | ::/ /   ,|/ __|_、 | :|  :リ ,_|__ ∨ |   :∧:|
                  | ::| ,'   / ,ィf弐ォ、|人  | ,ィ弐心、|∨  :i l:|
             | ;/| :|  /ハ" |ィ:::i| }-{\| |ィ:::;リ ,'|::∨  :;|: |:|
              |/ ∨|  |::ハ` ゛-‐ ,ノ ヽ.   ‐- " |: ::|  /:|/ |
                |`ヽ、|:::::l`‐-‐" _'_ `ー-‐ " ,:| : :j/:::: : :|
                | | : :|:::ヽ、   V_,,ノ    ,ィ::::| ::|:::::: : : : |
                  ,ノ ::| : :|::::i:::::>:..、 __ ..::<:::::|::::|  :|::::::: : ::_:|   深夜ですから深夜らしく深夜っぽいことします
               / : :::| :i 人::|:::::::::,r‐j  |‐-、::::!::;ノ  :|::::: :/´/:|
                 / : ::::| :|::: : `ヽ ̄ `ー--‐"´  ̄/  人::::/ /:::::|   久しぶりに高良みゆきの妄想村復活です!
             /  : :::::ヽ|、::: : :. \       /  / |`Y ,/^/^r‐、
               / : : ::::::|  \:: : :  `ヽ、   〈   { | i 〈 〈 ,/ r: }
高良みゆき 「      r-- 、/``ー‐- ,,
      ノ     l      `丶、
     /    l  i       ヽ
    /    / /|  |! |、  ゙:、! ゙、
   /    l. l_ |  lハ L_   ゙:,j  l
  / /   i |'´ |:l .| ゙、{ ヽ`  、!. |
 / イ   i.ハ.|  l :、| ヾ `、 i l |
 !/ l   |ハイニ=Vヽ{./ z=:、 ト、 | | .|   今回のレギュレーションは以下の通り
 |! ゙:、 l!(!'" ̄ 厂!  ̄`ソ!ハ.|/ .l
    \|.|.ト、ー''" ー `ー'' ィ,'::リ| l    1.GMなし、昼5夜3、白夜・灰吊りオプション
      |l :::`::.,ュ、 - ヒ、:./ l:| |
       | i.レ'゛j'′ / `/  !:l. |    2.昼夜通してその日のお題を語ってもらいます。期間は「吊られた人の遺言が表示されるまで」
       λ ゙!  l´ ̄,/ /  /、:! l 
      'ハ ト、| ,/ ,/  /'" !l. l.    3.参加者は遺言にお題(特に制限は設けません)をわかりやすくいれておくこと
     ':| ヽ.トミミ| /ノl /   |::. ゙、
    ./ノ  ソヽ\/彡l/    {::i:. ヽ   4.狼は夜の時間前の早噛みは禁止、原則超過即噛みしてください
    / ゙:、   ,!´木゙`{     |::l;::. ゙:,
   / .:::::仁二ニ| ,:{  仁¬‐-r':::::i;:::. i  5.初日のお題は開始前に私から出します
  i ..:::::/F┬―{ノ:|゙:、辷三ニ!:::::::::ト、 .|
  ゙:、::(/:::/|  || ゙/  / |:::::::::::l jノ
高良みゆき 「                       , 、
                 ィ:.―‐ :../: ::ヽ、_
                  /: : : : : : l.: : : : : : :`:..-..、
                     /: : : : : :/:.l: : : :.l: : : : : : : ヽ
                  /: : /: : : ,':. l: : : : l: l: : : : :',: : :':,
               ,:': : :./: : : :.l: :.'l: : : :,l、:.',: : : : :.ヽ: :',
                ,:':./: : ,': :.:‐ァl:.,' !: : :l:.! V:',:‐-: : :.:ハ: l
            /:ィ': : : l: : : / _l:l、 V: :l:.! ,V、V: : : l: :.',!
           ,'/j: l: : :l: : :.,ィんハ ヽ: : l ん:心: : : : :,ハ
           l! !::ハ: :.:V: :l l::::::::l  、_マ':, l::::::::l V,: :l:.V:.l
            l:.l !: :l マ:.!ヾ-‐'  厂 l  `‐-' l.}:!:l:.:V!  あと、AAは開始前以外全面禁止です
              リ 'v.:', !:ゝ、__ ,   __ 丶 _ ィ:'j/ノ:.!リ
               l`'l: /'y^l、  `‐'   ,.ィ: : l:.V:!   それと18禁だけが妄想じゃないので、
                l: :|:.l ! Vyzl - lz-: : ,': : :|::.ハl
               ,': :.|:〉、  {/! _ l/≧': : : l:.::ハ   甘々なCP妄想でも日常妄想でもいいんですよ?
                 /: :/,ハ ミ≧ハ   7///: : : :.lミ:: : :ヽ
            /: : :l lミ\_ヾ三!   ///': : : :./ハ: : : : :丶」
高良みゆき 「                  __/ヽ _ ,..-‐' ̄ヽ
            .. -‐  ̄    /   \      、|
              , '    ノ          ::  、.     \
          /   /      |、 :::i   |::.  l 、     ヽ、
         ,'   i/     | | ヽ: |   |`ヽ |  |  、  .ハ
          |   /     /|-|‐ |:|   | ー|-|、. l:.  |  |:. |
           |   ' ,'   / |: |   |j   |  |: |、. |::  |  |ヽ|
          |  | ./  / _|/_,  |:  / ,__j:ノ_∨::  |. |
         |  |/|  /:| ,三三 、j:/ '三三、|::: /|: l
          |   :ヽ/: :|ヽ. _ _ノ´ ヽ. _ _ノ j,.イ: :|: ,'
           |   .::|   i | xxx    `   xxx.l::: |:: :|/   追加レギュレーション
            |   :::|   |八   ノ、__ ノ    ,..::':: |: |
           人  .:::|  |  ヽ:..  _ __.,..イ::::|::   |: |    お題は「吊られた人の遺言内容」です。
         /  .: : :::|  八   \ノ  〈ヽ:::i::: :|:::  l:::八   
      (   : : ::::|   |\   )ヽ  /'  ̄/::. /::   \  噛まれた人じゃないので注意。」
高良みゆき 「以下の項目は良く確認しておいてくださいねー。
わかった紳士淑女の皆様、入村許可!」
ニャル子 が村の集会場にやってきました
アルス が村の集会場にやってきました
アルス 「くっ、一歩遅れたか…ッ!
よろしく頼むよ →ALL」
ニャル子 「いつもニヤニヤ這い寄る妄想
ニャルラトホテプでっす!」
高良みゆき 「こんばんはー。
こんな時間にこんなトチ狂った村によく来ますね皆さん!
しかもノータイム!」
翔鶴 が村の集会場にやってきました
ニャル子 「ぐぇっへっへよろしくお願いしますよ!」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
アルス 「ふ、このときを待っていた…!
名だたる妄想村の猛者たちに、
僕の妄想が通用するのか、どうか」
酔っぱ が村の集会場にやってきました
翔鶴 「よろしくお願いしますね」
高良みゆき 「えーと、時間もあれなんでまずは4:45位を目安に開始予定します。
きた人はまず。遺言にお題仕込んでください。」
金糸雀 「妄想するは使ってはならない
妄想したならば使ってもよい」
マナバード が村の集会場にやってきました
酔っぱ 「シラフCO!!!!!!!」
輝夜 が村の集会場にやってきました
高良みゆき 「あと深夜28時前になんでもう8人いるんですかね。」
アルス 「GM、ひとつ質問だ
「参考画像をお題に妄想を」というお題でも可能かな? →GM」
輝夜 「よろしくね」
酔っぱ 「寝てないから――かな」
アルス 「ぶっちゃけ仮眠も取らずずっと待っていたよ僕はw →みゆき」
アリス が村の集会場にやってきました
蒼星石 が村の集会場にやってきました
浅間・智 が村の集会場にやってきました
アリス 「よろしく」
マナバード 「よろしく」
アルス 「(あれ? なにこれ僕ハーレムじゃね?)」
酔っぱ 「安心して欲しい、私はーーまだ、飲んでいる」
考え中 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「踏まれたい。(挨拶)」
考え中 「仮アイコン入村だめだったか?」
酔っぱ 「おい私だけあだ名じゃねーかなんでみんな本名なんやおかしいやろ」
アリス 「あ、そうだったわね。いまのうちに遺言仕込んでおかないと」
高良みゆき 「いいですけどお早めに。>仮さん」
アルス 「アルコールをを摂取してはいないね。
……君ら、こんな時間から飲んでいるんじゃないだろうなw」
酔っぱ 「素足?ブーツ?>蒼星石」
浅間・智 「           |:/: : : :./: :/: :/ノ: : :l: !: :ヽ: : : ヽヽ: : : ヽー- 、\_
           /:': : : : :l: l:l,.ィ: : : : : :|:!: : :,.、: : : : :ヽ: : :,.:ヽ
         /, !: : : : :l: :|l: : : : : : :ノ!レi´: :.l: i、: : : :V彡/!\ ー--
         // |: : : : :t-A、: : : : / イTiiヽ、:|: :|: : : : l:fイ: :ヽ
         |:! .|: : : : : |:ト=ヽ: : :|  代iiノ,! >:,': : : : l:|: !: : : iヽ、   別にヨゴレとか、そういうわけじゃないですかね?
         |! l: : : : : :|!Vじ,! ヽ:!  ー'´ /:/: : : : l: :|: !: : : :l: ヽー
         |! ヽ:l、: : :ヾ:、'´ '      /:,イ: : : :/:/: : : : : : !: : ヽ    そう、紳士淑女の社交場に来ただけですからっ
         |!  i、:l: : : :iヽ   r-、  '´,/: : : :/: :/|l: : : : : :ヽ: : :ヽ
         ヽ  |: :ヽ'、: : \    '  ,イ: : :, - ': : A |: : |: : : : : ヽ: :
          ヽ|: : : : `ー: :`_ー_´_/: :':´: : : : : :ノ 、ヽ: :、: : : : : : `
           !:ヽ: : : : : :}: V - '´ ̄ ̄`ヽ: イ ` '` | ヽ: :、: : : : : :   ※aaは開始前だけですね?了解
            `ヽ: :/ _,V      /:::\:ヽヽ_| ヽ: :ヽ: : : : :
              ,|v:´: :/      /::::::::::::::ヽ::ヽ;;;;ヾ==ヽ: :ヽ: : : : :」
輝夜 「>アルス
マナバードが女の子に見えるなんて素敵ね
応援するわ」
ニャル子 「おやおや羨ましいですねぇ!>アルスさん
まるでサラダとお新香食べ放題の牛丼屋のようですよ!」
高良みゆき 「改めて、入った方は下のAAにあるレギュレーション熟読してくださいね。」
酔っぱ 「誰が汚れだ!!!!!!!!!」
アルス 「ん…参考画像をお題にするのが不可能なら、
少し考えようかな」
輝夜 「アルス×マナバードの種族を超えた禁断の純愛」
蒼星石 「>酔っぱ
ブーツを口で脱がせてそのまま素足かな……」
マナバード 「マナバード さんが登録情報を変更しました。」
アルス 「え?
魔物はすべからく無性or女の子だろう? →輝夜」
高良みゆき 「推理したら吊ります。
鉄則は代わりませんが!
12人もご来村ありがとうございます!」
アルス 「別に男性でも一向に構わないが。」
蒼星石 「>みゆきさん
遺言もAA禁止、って解釈でいいんだよねー?」
アリス 「え、異議アリ押して性別見せるべき?(うふふ」
考え中 「あーお題にそって行かなきゃならんのか
ちょっと厳しいな」
アリス 「そういえば、私も気になる。
>遺言のAA」
ひなない が村の集会場にやってきました
浅間・智 「え、遺言もaa禁止なんですか?」
ひなない 「なら私が13人目ということね!」
アルス 「んっと…みゆきさん、みゆきさん
画像をお題にするのは不可能、で間違いないんだね? →みゆき」
金糸雀 「ひどく眠い」
酔っぱ 「ごめん、流石に状況が想像出来なかった……
とりあえずそこはパンストにしとかない?>蒼星石」
マナバード 「あんまできないかもだけどよろしく」
アリス 「14よ…いやGM抜きなら13だけど(」
アルス 「AAが存在しない僕大勝利!(震え声」
高良みゆき 「お題がわかりにくくなる可能性があるので遺言はシンプルにお題だけにしてくださいな。」
浅間・智 「先ほどまで寝てました
この村の為に起きてきました(寝起き」
輝夜 「種族だけでなく性別も超える。素敵な話ね。」
酔っぱ 「鬼の角は三本角?」
翔鶴 「翔鶴 さんが登録情報を変更しました。」
蒼星石 「>酔っぱ
まあうん、素足にブーツはちょっと無理があった。
パンスト、うむ、悪くない。」
ひなない 「えっ!? 三角木馬?(難聴)」
考え中 「考え中 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:考え中 → パワポケ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4298 (パワポケ君)」
パワポケ 「もうパワポケなら全部うまくやれる気がしてきた」
高良みゆき 「それはもろ画像にツナガル可能性があるのと、
リンク使わないといけないから禁止の方向で>アルスさん>画像」
アルス 「人は醜い…魔物の方がよほど純粋だからね →輝夜
人か魔物か、ならば、僕は魔物を選ぶよ」
酔っぱ 「はい先生!特殊性癖をお題にするのは避けた方がいいですか!!!」
アルス 「うん、わかった。礼を言うよ →みゆき」
ひなない 「えっ!? うまくヤれる?(ドキッ)」
輝夜 「あら。潔癖症なのね>アルス」
酔っぱ 「パンストなら口で脱がせたり破ったり食べたり浸したり出来るしね」
翔鶴 「了解です>みゆきさん」
ひなない 「特殊性癖!?(ビクンビクンッ)」
パワポケ 「実際ヤっちゃうからパワポケは・・・>ひなない」
アリス 「やの字をカタカナにして、一体どういう反応期待してるのかしら。この子?」
ニャル子 「目標をセンターに入れてZAP目標をセンターに入れてZAP目標をセンターに入れてZAP……」
高良みゆき 「別にそれは止めないですよー。>ヨッパさん>特殊性癖
ただし、自分の性癖を晒すだけの悲しい結果になる覚悟だけはしておいてください。
私はなんでも受け止める。」
浅間・智 「お題:春夏秋冬、それぞれの趣

…最低4つの季節について、それぞれ語って下さい
梅雨だとか他のを加えても構いませんが、春だけ語るとかはしないこと」
蒼星石 「性癖とは即ち特殊なのだよ」
酔っぱ 「いや私のかなり特殊性癖というかアレだから流石にね?一応ね?」
浅間・智 「あっ」
りんご が村の集会場にやってきました
輝夜 「醜くてどろどろでだからこそ離れがたく愛おしい──」
アカツキ・ナガレ が村の集会場にやってきました
金糸雀 「パンストは人によっては口がやばくなるから
しゃぶるのは注意」
浅間・智 「遺言誤爆ぅぅぅぅぅ」
蒼星石 「そもそも特殊でない性癖など存在しないのだ。」
酔っぱ 「ほら、相手の体の一部をアクセサリーにしてもらうならとかそういうお題って特殊性癖やん?」
アカツキ・ナガレ 「やれやれ……お邪魔するよ」
りんご 「みんなでアレについて話しあう村はここですか?」
酔っぱ 「しかも超マイナーな奴やん?」
アルス 「そうだね、僕はあまり醜いものを愛する習性はないな。
そう考えると、僕には応用が利かないのかも知れないね →てるや」
ひなない 「私は至ってノーマルよ?
べ、別にハードな責め苦とかに期待してないんだからねっ!」
蒼星石 「違うお題、考えよっかw>浅間さん」
酔っぱ 「ソレについて話し合っても構わん!!!!!!!」
ニャル子 「いいえ、ナニについて話し合う村ですよ」
高良みゆき 「埋まりましたね。
深夜にふさわしい紳士淑女の皆様に感謝いたします。」
ひなない 「アレ!?(ポッ)」
アリス 「特殊性癖?
何を言っているのかしら、特殊ではない性癖なんてこの世にはないのよ!」
翔鶴 「わ」
ひなない 「ナニ!? ソレ!?」
酔っぱ 「いや、性的なものじゃなくて例えばだけど相手の髪の毛を編み込んだブレスレットをつけて
いつでも一緒にいられる気分になったりとかお互いにそういうアクセサリーを交換して繋がりを感じたりとかさ。
普通に考えてもアリじゃん?」
アカツキ・ナガレ 「アレのこと?とか深夜とはいえ、もう少しエレガントに表現して欲しいかな?
そうだね…『バラの秘め事』とかね?」
りんご 「ソレといえばソレにきまってますよね!>酔っぱ
ナニですか・・・あなたもナニですね?>ニャル子」
高良みゆき 「まず、かならず遺言にお題を仕込んでください。
初日のお題はこちらからだします。」
蒼星石 「ナニだよ。」
蒼星石 「仕込み済みー。」
アルス 「……これでいいのかどうかw>お題」
パワポケ 「ごめん 早くも入ったの後悔」
浅間・智 「            ;/:.:.:.:./:./:/:/:.:.:./:.:|:i:|:.:.:\:.:.:.:‘,:.Ⅵ[.{
.         /:.:.:.:.:.′:.:{:/:.:.:./:.:/:.l:|:.:.:.:.:‘,:.:.:.:‘,:.Ⅵ..{
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.          i|:.:.:.:.:.:.{:.:フ爪「:.{:.:.:.:7フ ̄\:.:]:.:.:.:.:.:.i:|:|...{.....゚。
.           i|:.:.:.:.:.:∠-=云:.{:.:.:// 云=- ゥ:.:.:.:.:.:.:i:|:|...............
          /i|:‘,:.:.:.:.‘, ヒツ \:{  ヒツ }:.:.:./:.i:|:|..................  お題は一見凄く真面目に美しく、
       /...i|〉‘,:.:.:.:.‘,         u.厶ィ:.:.:/:i:|:|......}............\
.       /......i|∧:V\:.ト-  '      フ:.:.//:.:.i:|:|.........................〉   妄想は好き勝手に幅広く、
.      \...‘,....}:.:.:.:.:.\  ‘’    ア :./:.:.:.:i:|:|:................../
         )..‘,/:.:.:.:.:.:.:.:.〕:...、  ,.  {:/:.:.:.:.:.:.:i:|:|:i.........T爪  で行きたいんですケドね
        \.....{:.:__:.:.:.:.:.:.:.:./}`¨  {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i|:|:|...../:.:.:.:.
.          フ\:./⌒Y^ }    Y⌒\:.イ:.:i|:|:|「:.:.:.:|:.:.:.‘,
             厶イ/〉-‐=≦    __/≧=- /|:.:.i|:|:| :.:.:.:.|:.:.:.:.‘,」
りんご 「私!アカツキ君のアレもよく観察してみたいんです!」
酔っぱ 「でもさー、私の本当に求めてるものってこう、もっとドロドロしたアレだからさ
そういうの考えるとやっぱりこういうお題って一日やらせるにゃ厳しいような気はするんよね」
翔鶴 「思うんですけど」
アリス 「妄想にブレーキなんかかけたらダメよ?
>パワポケ」
アカツキ・ナガレ 「人は生きる限り後悔の連続さ
そこから逃げるのか立ち向かうのかは自由だけどね>パワポケ」
金糸雀 「奇遇かしら。カナもかしら>パワポケ」
アリス 「遺言よしよし」
アルス 「特殊性癖、ね…
愛に異常も何もない、僕はそう思うが」
酔っぱ 「ようするに何が言いたいかっていうとお題は出来るだけこう、自由度高くしたほうがいいのかもしれんって私はおもうんね」
高良みゆき 「では、全員の投票確認してからお題だしますね。
ちなみにお題がかわるタイミングは「吊られた人の遺言をみてから」です。
万が一、吊られた人の遺言がない場合、噛まれた人の遺言を使用します。」
ニャル子 「そうです、私が、いいえ私達がナニです!>りんごさん」
アカツキ・ナガレ 「アレ?そうだな……
君が「深夜の家庭教師」になってくれるなら考えてあげてもいいよ?>りんご」
翔鶴 「可愛い方ばかりでいいですね?」
輝夜 「やったことを後悔するよりやらないことを後悔する方がずっと深い
昔の偉人の言葉ね」
酔っぱ 「愛に異常はなくても常識に区別はあるんやね」
ひなない 「遺言のお題……吊られたら公開……」
アルス 「…はっ

つまり…自分の好みの性癖について語って欲しい場合
早々と吊られるのが一番…!?」
アリス 「ブレスレットじゃ、人の手が入りすぎてるわ。
長い長い、腰まである髪に包まれて眠るとか、素敵じゃない?
相手の身体の一部であることが重要なのよ。やっぱり。
>よっぱ」
高良みゆき 「よろしいですかー?
わからないことがなければ質問してくださいねー。」
りんご 「そこまでしないとアレをみせてくれないんですか?
随分秘密にされてるんですねー!>アカツキ
私なんか公開してますよ!公開!」
アカツキ・ナガレ 「いいことを言うね
そうだね、何もやらなければ、何も変わらない、そういうことさ>輝夜」
ひなない 「そこに気づくとは……やはり天才か……!>アルス」
アルス 「君ら、性的行為しか頭にないのかいw
もっとこう――深く、深く、精神的なエロスについて話すべきだよ」
マナバード 「あかん
あんま発言できんかも試練」
蒼星石 「自分の性癖が晒され、話題に上げられる。

――そうか、羞恥プレイかッ!」
パワポケ 「遺言公開が切り替わるタイミングって事は白夜も妄想継続?」
アカツキ・ナガレ 「おいおい…僕のシークレットを覗こうとしてるんだぜ?>りんご

君もそれくらいのリスクを負うのが道理だろう?」
金糸雀 「蒼星石・・・?どうかした・・・?どこかぶったのかしら・・・?」
ひなない 「夜も休めないですって!?(ドキッ)」
蒼星石 「そうか白夜村か。頭おかしいな!」
アルス 「だが妄想するのも楽しい…どちらを取るか、だね →ひなない」
輝夜 「眠れない夜なのね」
高良みゆき 「当然>パワポケさん>白夜も妄想継続」
ひなない 「そうやって私を責めるつもりなのね……いいわよ、受けて立とうじゃないの」
酔っぱ 「羞恥か……」
輝夜 「むしろ」
パワポケ 「把握
死にたくなった」
マナバード 「俺が吊られると18じゃなくて大変なことになる」
金糸雀 「死んでまう」
アカツキ・ナガレ 「精神と肉体は深く結びつく
精神のエロスは悪くない悪くはないが…それを片方だけ切り離すのはどうかな?>アルス」
翔鶴 「ふーむ」
輝夜 「永遠に続く夜なのかしら」
浅間・智 「投票と噛みの基準について、念の為お願いします   >みゆきさん」
ひなない 「この比那名居天子!
どんなハードな責め苦であろうと全て受けきってみせる!」
酔っぱ 「そうか……」
アルス 「僕はむしろ、自分の性癖を誇らしく思っている。
何の問題もないね →蒼」
りんご 「だから私はアレなんて公開してますって
アカツキさんもはずかしがらずに!」
マナバード 「俺が吊られると18じゃなくて大変なことになる」
酔っぱ 「うん?あれ?」
アリス 「性癖晒しくらいで羞恥心が刺激されるわけないじゃない!>蒼」
高良みゆき 「よっぱさんの投票確認したらまずお題だしますね。」
酔っぱ 「昼夜問わず妄想って別にいつもとやってることかわらんくね?」
ひなない 「それがプロレスだッ!」
酔っぱ 「そおい!!」
アカツキ・ナガレ 「白夜、か…
いいね、朝の開ける日出を見つつコーヒーを飲む。淑女たちに囲まれて悪くないと思わないかい?」
アリス 「妄想ならば永遠よ、蓬莱の薬なんかなくっても」
蒼星石 「>金糸雀
僕はお父様に近付く為、まずは理想の少女を追求することにしたのさ。
変態でなければ、アリスにはなれない。」
浅間・智 「寝起きで今一つテンション上がりませんね…
早くエンジンあったまってくれるといいのですけど」
翔鶴 「っしゃあ、来なさい!」
りんご 「深夜のプロレス・・・?」
金糸雀 「うん落ち着くかしら蒼星石
2行目は明らかにおかしい」
アカツキ・ナガレ 「なら、僕をその気にさせてほしいな?
君の、「アレ」でね?>りんご」
酔っぱ 「(´・ω・`)はああああああああああああ!!!」
ひなない 「来いよコノヤロー!」
アルス 「――認めよう。確かに、完璧に切り離すのは困難だ。
しかし、可能な限り引き離したとき、また違った形が生まれるのではないかな?
→暁」
金糸雀 「変態しかいねぇかしらああああああああああああああああああ」
蒼星石 「>アリス
そこをこう、上手いこと脳内補正かけて、鈍った神経を過敏にするのが大事だと思うんだ!」
パワポケ 「俺健全だからああああああああああああああ」
アカツキ・ナガレ 「溶岩より熱く、太陽より燃えてる、アレを、ね」
アリス 「どうせプロレスするなら昼間からがいい…
太陽って、時に夜よりも退廃的な雰囲気をかもしだすものよ」
輝夜 「さあ、お題を楽しみましょう。」
金糸雀 「パワポケ!」
浅間・智 「私、変態じゃありませんよ!?  >金糸雀さん」
アルス 「◇パワポケ 「俺健全だからああああああああああああああ」

ダウト」
高良みゆき 「投票は「自分が一番妄想していないと思った人」に投票
噛みは基本狼の早い者勝ちでも狼が狼COして生き残ってもいいですが(狼だから投票はこの村ではNG)
最近だと吊り投票の次点噛み、同点の場合は趣味噛みが主流です。>浅間さん」
ニャル子 「生きることを許されるのは変態か、変態だけですよ真尋さん!」
りんご 「うっうー
私のアレではまだ満足できないというのであろうかー!>アカツキ」
パワポケ 「えっ>アルス」
酔っぱ 「でも深夜のプロレスって思うんだけどプロレスって予定調和の魅せるためのプレイだよね。
つまり子供に対してプロレスって言い訳してるってことはつまり鏡とかビデオとか使ってる気がせん?」
アカツキ・ナガレ 「ちょっと違うね
楽しむのはお題、じゃあない
…この時間さ」
アリス 「そうか、自分の感覚を研ぎ澄ます。そうね、それも大切なことだわ…>蒼」
高良みゆき 「よいですかー。
では、お題だしますね。」
ひなない 「いつ私が変態だって証拠よ!>金糸雀
証拠を出しなさいよ証拠を! 出しなさいよ! ほらほら私の中にたっぷりと出しなさいよ!」
酔っぱ 「おっと、これ以上は18やな、ダメや」
金糸雀 「ふえぇ」
蒼星石 「少女人形を作るお父様は変態に決まっているのだから、まずその理想を知る必要がある。
何もおかしくないね(キリッ」
アカツキ・ナガレ 「ああ、まだまだだね
君の、アレはそれとも…そんなものかい?失望させないでくれ>りんご」
ひなない 「えっ、出す!?」
アルス 「君のどこが健全なのか小一時間!
時におっぱいについて激しく語っていたのは誰なのか! →パワポケ」
アルス 「…まぁ、女性の胸程度はむしろ健全に入るのか」
りんご 「ナニが出るの!?」
アリス 「BGMは天国メドレーにしようっと♪」
浅間・智 「ありがとうございます
妄想村初めての人も多いかと思いましたので、  >みゆきさん
念の為確認とらせていただきました」
パワポケ 「ひ、貧乳はいいだろ!!
無いんだから!>アルス」
酔っぱ 「さてさて」
アカツキ・ナガレ 「出す、とか少々直接的すぎる表現だね
…生まれ出ずる、こんな表現はどうだろう?」
マナバード 「そおか?>>金糸雀」
ニャル子 「なんか日の出みたいでいいですね!>アカツキさん」
浅間・智 「芽生える、でいいでしょう  >ナガレさん」
輝夜 「吐き出すとかでもいいんじゃないかしら
ほとばしるとか。」
高良みゆき 「最初はシンプルにいきましょう。
お題「本州と九州と北海道と四国のカップリングについて」この4つの島のCP組み合わせについて語ってください。」
蒼星石 「>アカツキ君
意義を申し立てたい。
そこは「産まれ出づる」の方が。」
翔鶴 「18禁とか18禁じゃないとかどうでもいいですよ。
全力でまいりまっしょう!」
アリス 「神は貧乳に宿りたもう」
金糸雀 「素数、こういうときは素数を数える
素数は孤独な数字、カナに勇気を与えてくれる・・・」
パワポケ 「ごめん予想GUY>お題」
蒼星石 「シンプル #とは」
ひなない 「桃汁プシャーーーーー!」
酔っぱ 「貧乳が性的魅力が無いのは確かにその通りだけど芸術的魅力はむしろあると思うんね
というかそもそも、結婚して子供ができたら嫌でも多少膨らみが出来るわけで、つまるところそのギャップを楽しむってことも貧乳には出来ると思わん?」
浅間・智 「それは最初の夜からですよね?  >お題」
アカツキ・ナガレ 「>ニャル子
悪くないだろう?

>浅間
ふむ、その表現もYESだね。植物のようで清々しい」
金糸雀 「ごふぅ」
高良みゆき 「いいですね?
お題の対象となるのは本州、九州、四国、北海道です。」
アリス 「本土四島ねえ」
アカツキ・ナガレ 「………>お題」
酔っぱ 「ふむ」
翔鶴 「本州九州北海道と四国かー。
一ついえるのは間違いなく北海道は長身。
九州は笑顔が可愛く四国はショタで本州は私」
マナバード 「ごめん想像以上にレベル高い」
りんご 「そう、くわえ込んで…
僕の淡路島…」
アリス 「もう妄想ぶっぱしていいの?」
アルス 「ん、わかった。
北方領土は入るのかな?」
高良みゆき 「では、真の妄想村をお見せします。
みなさんこれくらい余裕だとおもうので。
カウントー!」
パワポケ 「ごめん、ほんと待って
レベル高い」
ニャル子 「ふーむ?」
アリス 「淡路島は四島にないわ、NGよ!!」
金糸雀 「なんなんすかこれ」
酔っぱ 「沖縄は?」
高良みゆき 「3」
アルス 「結論は二日目でいいんだね?」
浅間・智 「佐渡島の嫉妬に私の浅間山が大噴火です >りんごさん」
高良みゆき 「2」
酔っぱ 「あ、九州に含まれるんだっけ」
アカツキ・ナガレ 「これはレベルが高いんじゃない
異次元にあるんだ。」
翔鶴 「北海道なー北海道何か特産ありましたっけ。
イクラ? イクラ? もう歯止めが効かねえぞ、オイ、北海道こらイクラ出せよオイ!!!」
ひなない 「いいこと>パワポケ
擬人化するのよ」
ひなない 「私からあなたへのアドバイス」
高良みゆき 「そこを差し込むのが妄想です!>アルスさん、よっぱさん」
高良みゆき 「1」
金糸雀 「沖縄って九州にはいるの?」
高良みゆき 「かいしー!」
マナバード 「アかん吊られる」
ゲーム開始:2014/03/23 (Sun) 04:54:48
出現役職:村人11 人狼3 狂人1 妖狐1 (公開者16)
アリスの独り言 「ふふふ」
アカツキ・ナガレの独り言 「さて、白夜は明日からだったかな?」
アルスの独り言 「まさかの狼wwww」
アカツキ・ナガレの独り言 「よろしく頼むよ、二人共
僕はあまり持たないからね」
アリスの独り言 「誰かを襲う、襲う、ね。襲う…よっし(ガッツポ」
アルスの独り言 「よろしく頼むよ。

白夜は明日以降だ――さて、北方領土はどうしようか」
アリスの独り言 「あ、噛みは相談でいく?順番でもいいわ」
アルスの独り言 「ぶっちゃけ僕も妄想村に参加したのはこれで二度目か三度目ぐらいだから…w」
アカツキ・ナガレの独り言 「まあ待ちたまえ>アリス
初日襲うのは決まっている人だからね」
アリスの独り言 「私はシンプルに四島、他の小島は省くわ」
アカツキ・ナガレの独り言 「僕は寝たい(真剣
基本君たちで、というか早いもの勝ちでいいよ」
アルスの独り言 「明日以降は相談できないからね。白夜で。」
アリスの独り言 「不必要に登場者を増やすことはよくないもの…」
アカツキ・ナガレの独り言 「適当に北から降りていこう…>妄想」
アルスの独り言 「まぁ、好きな人が好きなタイミングで押し倒せばいいんじゃないかな。」
アリスの独り言 「……」
アルスの独り言 「この好色家ッ!!」
アカツキ・ナガレの独り言 「全くだね>好きなタイミングで
どうせ相談もできないしね?君たちが襲いたい人を襲うべきだ」
アリスの独り言 「アカツキ×アルス」
アルスの独り言 「と詰る準備はできているから。(きりっ」
アリスの独り言 「特等席で観戦!!」
アルスの独り言 「僕の方が受け…だと… →アリス」
アカツキ・ナガレの独り言 「全く…このアリス君は
元気いっぱいすぎるね?だがそれがいい」
アリスの独り言 「毎夜毎夜お互いに目配せするの楽しみにしてる!」
アカツキ・ナガレの独り言 「まあ僕なら攻める」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
高良みゆき 「関係というかイメージは先にだしますね。
本州:190cmくらいののっぽの青年、ひょろ長い、主人公
四国:メガネっ子で引っ込み思案、本州をお兄ちゃんと呼ぶ幼めの男の子
九州:スポーツマンのオラオラ系、でも責められると弱い
北海道:鬼畜メガネ。うらからNTRを狙う系。」
酔っぱ 「考えたんだけど、この4つって開発度みたいなのがあると思うんよね。
本州の東京と北海道の札幌、九州と四国は残念ながらあんま知らんのだけど、そんなに開発されてるって感じじゃない。
そして体の面積に対しての開発度を考えれば本州よりも北海道の方が開発が進んでいるということ。
つまりは北海道は受け側の地方だと思う、本州は一部の性癖に特化してる感じかな。
九州と四国も特産品っていう持ち味を生かした天然の味がある素材だと言える。」
蒼星石 「やっぱり分かりやすいポイントとしては、永遠に交われないという部分だよね。
海を隔てているからこそ、お互いに恋しあっているのに近付くことが許されない。織姫と彦星然り、少女はそういうのが好きなのさ。

――と、いう解釈も勿論有るだろうけど。僕はそれと異なる考え方をしてみたい。」
アリス 「シンプルにいきましょう、演じるべきは四者よ」
金糸雀 「北海道と九州は放置プレイであるが両者の距離は離れている
ゆえにこの二人は互いに親近感を覚えながらも
互いに放置されるばかりだ」
マナバード 「おはよう
合体ロボなんだろう?」
りんご 「北海道「一人で三人にかなうと思ったのか?」
四国「おっこいつ青函トンネルなんか出してきましたよ!喜んでるんじゃないですか」
九州「よしよし、俺の阿蘇山で気持ちよくしてやるからな」」
輝夜 「結論から言えば、ハーレムね」
浅間・智 「四国山地と中国山脈って、実は四国山地の方が高いんですよね
本州と隣同士になってるけど四国は実はボクの方が高いということでちょっとした優越感があったりする、
でも本州には中央アルプスを始め更に高い山々がたくさんあります」
アルス 「本州総攻め。

四国がやんちゃ系ショタで、本州(イケメン)を慕っている。
北海道はほんわか系おねえさんかな。彼女もまた本州が好き。
九州は不良だろうね、彼は本州に更生された過去があって、恩返しをしたいと思っている。

なお北方領土はぼっち。」
アカツキ・ナガレ 「北海道……北風香る寒い土地だ
寒いから、というのは何も体だけじゃない、
寒さ、というのは肉体的じゃなく、精神にも影響するんだ」
金糸雀 「北海道と九州が何故放置プレイなのか?
知れたこと、彼らが日本として認知されたのは
後半になってからだからである。」
蒼星石 「そう、本州総攻めのSMプレイさ。」
高良みゆき 「アルスさんとかヨッパさんいいところつきましたね。
北方領土と沖縄ですか。まぁそこはあれですね。ショタですショタ。
つまり少年愛です。」
ニャル子 「その昔、古代日本人は2種類いたと考えられています。
即ち南西から上陸してきた民族と、大陸から渡ってきた民族です。
彼らは九州から本州の間で合流し、交じり合い、現在の日本人の原型となったそうです」
輝夜 「本州(♂)を中心とした、九州・四国・北海道(♀)が取り巻くハーレム」
浅間・智
それを知って四国がどう思うか…
勝ってたと思う相手に実は負けていた、胃の中の蛙だった、
その時の屈辱に満ちた、表情… ぐっときませんか?」
金糸雀 「ゆえに本州と四国との純愛もまた映えるというもの
日本として承認されぬ彼らを尻目に
彼らは仲睦まじく混じり合おうとする」
ひなない 「当然ですが私は本州の総攻めですね

秀吉がオラオラでウリウリですよ」
翔鶴 「北海道のイメージをもっと固めていきましょうか。
まず思いついたのがイクラですが、イクラというか水産物がキメキメですかね?
特産品の発想は良い感じですわ。もっと見て行きましょう。
四国はうどんにツーリング渦潮=旋毛でいいやっていう感じで、
常に上からの眼先を受けるちっさい系のショタで確定しときましょう。
なぜロリじゃない? 阿呆がチビショタのが可愛いだろ言うまでもねえ。
九州と言えば阿蘇山かなー阿蘇山。長崎。出島。温泉。そこらへんですかね。
そういえば北海道にも温泉があった気がしますが、まあそこは後において起きましょう。
本州についてはノーコメで。彼女はちょっと特技が多すぎるつまりはパーフェクトお姉さん系美人か。
間違いなくスタイル抜群な感じの彼女は多分九州と仲がいい。
とすると九州はやはり笑顔が可愛い感じの女性ですかね。うーん、イける。
九州なあー九州。阿蘇山のイメージから背が高い感じの容姿を想像しますが、
昔はもっと大きかった聞きますどうやら一度大噴火で折れたそうな。
ってー感じで陰のある女性、みたいなイメージですね。
うん、やっぱり九州と本州は良い感じのカップリング」
輝夜 「でも、その実態は征服。」
アリス 「解るかしら、そもそも国を産み、育て、八島が現れたときからそこには男女の情交があったのよ」
パワポケ
本州は一家のお姉さん

東北や中部、近畿地方をささえてあげています
そして皆の決定役
女ガキ大将です 少し胸が小さいのを気にしています
ニャル子 「私が思うに、九州とはいわば卵巣のようなものではないでしょうか。
そして北海道は精巣です」
高良みゆき 「ちがいますよ!
本州ハーレムルートの奪い合いけいですよ!>ひなないさん
蒼星石さん>SMは違うけど握手」
アリス 「それだけで解ると思うけれど、四島はつまり血の繋がった兄弟」
アルス 「北方領土はいわゆるツンデレでね、
常に本州と一緒にいたいと思いながらも
言葉では拒絶してしまうのさ…

なお男。」
パワポケ
九州は少し小さい男の子

とてもとても元気です
でもよく台風君にいじめられてしまいます
それでも元気に駆け抜けます
本州のお姉さんに甘えています」
ひなない 「歴史上、本州は受けじゃなくて攻めですよ
そりゃもうオラオラですよ」
金糸雀 「しかし悲しいかな、それでも彼らのあいだには海という隔たりがあった
純愛である、それがゆえに彼らは交わることはない
そこには深い深い悲しみがあるのだ。俗に言う悲恋」
輝夜 「本州に犯され、屈服させられた九州、北海道、四国」
りんご 「それしかないよね!>蒼星ちゃん
苦悶する本州を冷ややかに見下ろしつつハードに!」
マナバード 「つーかそういうCP=組み合わせじゃないの?」
翔鶴 「じゃあ北海道ってどんな感じなの?
長身以上のイメージは? 海産物?
っていうかさっきのイメージ膨らますならお姉さん系?
でもなー違うなー違う気がする」
翔鶴 「北海道って寒いでしょ?」
アカツキ・ナガレ 「そう、北海道は本州からも切り離された土地……
身も心も心細いってわけさ。わかるだろう?
そう、銭湯の前で彼氏が出るのを待つ女性のように」
アリス 「本州は長男でしょう、全てを改め、全てに決定を下すことができる長男なのね」
アルス 「君とは気があいそうだ…ッ! →ひなない」
酔っぱ 「四国の特産品と言えば個人的にはうどん、強く粘り強い。
九州はなんかラーメンのイメージ強いんやけど、あれかな、牛とかも?
四国と九州なら四国がスタミナの多い受けで、九州がスタミナの少ない攻めって感じ」
アリス 「ところが普通八島という時に北海道は入っていない」
ひなない 「ハーレム? ないですよ!>みゆきさん
いつだって本州は攻め! 九州も四国も本州の奴隷ですよ奴隷!」
翔鶴 「うん。超冷クールのお姉さん」
アリス 「北海道は途中から加わったからよ」
蒼星石 「近付きたくても近寄れない。
それはさながらお預けを喰らう犬のようじゃあないか。

「あっ、もっとぉ……津軽海峡、欲しいのぉ……♡」となっている可能性がある――否、そうに違いない!」
ニャル子 「北海道から降ってきた精子は九州に到達し、やがて邪馬台国という胎児になりました」
翔鶴 「そしてほくほくジャガイモと、温泉」
高良みゆき 「あと付随する各諸島は少年です。
沖縄は九州か、北方領土は北海道か

そんなんハーフの青い目の少年と半ズボンの男の子にきまってるじゃないですか。」
浅間・智 「九州…こちらもまた独特な地域ですが、なによりその国民性に特色のある国々です
本州を制圧した豊臣秀吉が九州を制定するのにさらに十数年かかった、
島津をはじめ諸大名の抵抗に偉く時間がかかった
…そう、九州は質が違うのです」
パワポケ
四国はとても小さい女の子

小さい背を気にしています
でも本州のお姉さんより
胸が大きいです」
マナバード 「横におっきい感じにもなるのか?>>翔鶴」
金糸雀 「そして今度はそれを慰めるのだ。
四国を九州が、本州を北海道が慰める。
放置されていたがゆえに、慰め取り入り認めてもらおうとする」
翔鶴 「つまりはギャップの女性ですわ」
ひなない 「もちろん北海道は真っ先にペットにされても
その後は放置プレイです」
輝夜 「九州はたとえるなら情熱的な南国美人。
グラマラスだが男に媚びず、独立独歩で生きる気風のいい姉御肌。」
アルス 「この場合、個人的にツボなのは本州×北方領土かな。」
アカツキ・ナガレ 「そこを暖かく、また大きく迎えてあげるのが本州さ
肉体的にだけじゃない、四季に彩られる、時間によって顔を帰る、色男さ」
アリス 「ここで何をすべきかっていうと、本州、四国、九州は、三人血が繋がっているのだけれど、
北海道だけは貰われてきた新しい子」
りんご 「本州を取り囲む鬼畜攻め三人組じゃないですかやだー!」
翔鶴 「>マナバード
阿呆!! 可愛いに決まってんだろうが!!
俺の日本ちゃんだぞ!!!」
マナバード 「あかんぶれとる」
アリス 「それも、自らが望んでではないの」
酔っぱ 「九州が攻めに入って1時間ぐらいで息切れしてしまうんやけど、四国はそれでも全然足りん。
ならばどうするか……いや、放置プレイはよくない、伸びてしまう」
輝夜 「それを本州は酒を飲まして酔いつぶしたうえで犯し、屈服させた。」
マナバード 「でもいるだろうそういう女性>>翔鶴」
アカツキ・ナガレ 「そうだな……まずはそっと、待っている北海道ちゃんの後ろに立ってあげるところからはじめるかな?もちろん気づかれてはいけない」
ひなない 「秀吉の四国攻めなんて「お前なんていつでもコレだぜ?」って武力をものに言わせた屈服がたまりませんし
九州は最後の最後まで残して「帰ってこいよ……俺に」ってなびかせるんですよ」
金糸雀 「それはさながら大人に認めてほしい子供の如く
彼らは精一杯尽くそうとする。その結果、北海道は本州と結ばれた
俗に言う蝦夷征討、千島樺太交換条約」
アルス 「四国と九州は、よく喧嘩をしている。
それを北海道がおさめる。

本州はイケメンだが鈍感で、こういった争いに気づいていないんじゃないかな…」
パワポケ 「北海道は冷静、クールで長身の男の子
いつも冷静で女性に人気です
でも本州のお姉ちゃんには頭が上がりません」
ニャル子 「そしてやがて彼らは拠点を本州に移しました
そう、本州とは子宮なのです」
アリス 「他でひとり暮らしていた本家に、いわば、
望まずして突然に引き摺り戻された、とでも言うべきかしら」
浅間・智 「小さいからと舐めてかかっては行けません
活火山を脇に抱え、玄界灘をしょったたつ筑紫三郎、
これを舐めてかかっては本州も少し大けがします…」
蒼星石 「嗚呼、実に高揚する、高揚せざるを得ない!
これは四国に関しても同じだ。
本州に首輪を付けられた四兄弟が、体を寄せ合って奴隷になっているのさ!」
アリス 「四人がひとつになって交わるなんてことはないわ」
翔鶴 「あんなァ! 俺の北海道ちゃんと九州ちゃんと本州ちゃんが横に太いわけないだろ!!
北海道ちゃんと本州ちゃんは背が高くてバレー部みたいなケツしてて」
高良みゆき 「でですよ、こう日本という男子寮の寮長さんの本州くんにですね!
オラオラで不器用な九州さんとちょっとシャイな四国さんが恋をして、
その裏からNTR狙う北海道さん!

これですよ!この4人を男子寮にぶちこむんです!日本というナの!」
輝夜 「最初はかすかに抵抗するも、いずれ逆らえなくなり、そして最後には組み伏せられ、なすがままに本州を受け入れてしまう」
酔っぱ 「いや、煮込みうどんならいけるかな?
ふむ、四国は放置プレイ含みの受け、九州は道具と短期勝負で攻め……」
ひなない 「本州と北方領土、ロシアという外国人男性に引き裂かれた関係ですね!>アルス」
アリス 「本州の絶対的な支配関係がここにはある」
マナバード 「だがしかしロボ案も捨てがたい」
りんご 「四国はやっぱりアレね!
土佐とか愛媛とか維新~近代の萌え男子系多いし
武士とか軍人っぽいりりしー感じで」
アカツキ・ナガレ 「古来より女性より男性はお風呂は短いとも言うけど…
北海道ちゃんは別さ
四季の彩りが短い、そう、彼女は生き急いでるんだ」
アリス 「そう、本州と北海道の関係に愛なんてないのよ!」
アルス 「北方領土に関しては、四国とも九州ともつながりがない。

北海道がかろうじて知っているが、
知人ぐらいの関係なんだ」
マナバード 「ついてける気が瀬えへん」
翔鶴 「そいでもって太腿が凄く綺麗なんだよ!!
九州ちゃんは背が高くて美人な二人にあこがれているが、
でも、北海道ちゃんが美人でちょっと怖いからあんまり近寄ることができねーんだ!!」
金糸雀 「これにより北海道は本州へと認められめでたく結ばれた
日本として、本州として。それに涙する北海道と
それをほほえましく見守る本州はまさしく親子のそのそれだ
そこに邪な感情などありはしない」
アリス 「でもね、本州は北海道を絶対的に必要としている!」
ひなない 「沖縄はアメリカ人にレイプされた挙句、返還されましたが
今でもアメリカのことを忘れられないんですよねー」
翔鶴 「そうだなー」
翔鶴 「服装か」
ニャル子 「で、あるならばカップリングは発生するのはナニとナニに対してでしょうか?

そうです、中国大陸と南洋です。
日本などという小さな枠組みではなく、アジア全体がカップリングの対象となるのです」
高良みゆき 「あ、でも九州さんごついのわかる。
九州さんっていかにも男ですよね。ただヘタレ受けだけど>翔鶴さん」
輝夜 「北海道はそう、たとえるなら雪のように白い肌の少女。
それは他人との交流を拒む人見知りをする気の弱い、だが芯の強い少女ね」
アカツキ・ナガレ 「そこをそっと温めてあげるのが本州って男性さ
まずは、首にかけたマフラーをそっと後ろからかけてあげよう

もちろん、自分に巻きつけたままだよ?」
パワポケ
北海道のお兄さんは
九州の男の子が少し苦手です
それでも仲良く付き合えそうです」
浅間・智 「そして北海道
御存知のように明治になるまではっきりとは開拓させてなかった未開の地
アイヌという独特の文化をはぐくみ、今もなお地名に特色のあるその国、
触れておどろきの新感覚…ハーフの人とのコミュってこんな感じなのでしょうか?」
金糸雀 「だがしかし九州は認められなかった
長く長く長い時間を認められなかった
お前は我々のものであるとアメリカが幅をきかせてきたのだ」
マナバード 「寝取られか>>ひなない」
酔っぱ 「本州で一番思ったのは雑多であることよね、地方が入り乱れてる。
これはいくらでもリバ入れるんちゃうかーって感じ、得意分野で攻め、他で受け……いや、多種多様に対応出来るなら常に両面行ける?」
アリス 「九州はかつては本州の心を自分だけのものとしていたのに、
そこに現れたのが北海道なのよ」
輝夜 「もちろん、本州はそんな」
アルス 「ふ、それも確かに好ましい。 →ひなない

だが、こう考えることはできないか?

北方領土の心は常に本州にあるが、
体はロシアに調教されてしまったと…!」
蒼星石 「昼は「四国じゃなくて……伊予之二名島って呼んで……?」と純朴そうな顔しやがってる癖に!
夜は「来て! たいへーよー、きてぇぇっ♪」と大洪水だよ!」
アカツキ・ナガレ 「驚く北海道ちゃん。そこにそっと顔を近づけて……」
翔鶴 「北海道ちゃんの服装はなんか森ガール? みたいな。
ふんわりしたのを着ていそう。
逆に九州ちゃんはすっごく夏っぽい感じで、
小学校のときの夏休みを思い返すような感じの服装だわ」
輝夜 「少女の以外にもふくよかで豊かな体に目をつけたわ」
翔鶴 「本州ちゃんはおしゃれ。間違いない」
酔っぱ 「むしろ北海道が一番単色的かもしれんな」
ひなない 「あ、でも幕末の土佐藩や薩摩藩が本州に牙を向いたのはちょっとした主従関係の逆転ですよね
戊辰と西南戦争でまた戻りましたけど」
翔鶴 「あ? 四国君?」
アリス 「四国は傍観者の立ち位置になるかしら、いわゆる鬼畜的な、蒼って、煽って、関係を破綻させていく」
金糸雀 「それい嫌がりつつも従うしかない沖縄
九州は難を免れたがもはやそれは別の者である」
アルス 「二律背反する北方領土。」
ニャル子 「しかしここではお題に沿うとしましょうか。
本州が子宮であるのならば四国はいわばへその緒のようなものでしょうか?」
りんご 「九州は南国系はあってるとして
問題は筋肉質かそれともエロボディかね・・・」
アカツキ・ナガレ 「……本来なら熱いベージュ、といいいたいけど

待たせてごめんね?が一番かな?」
金糸雀 「だがしかし沖縄は」
蒼星石 「羨ましい。本州には是非逆転とかそういうのに負けず、頑張っていってほしい。」
ひなない 「貫いて……僕の青函トンネル……!」
翔鶴 「いたね、そんなの。あいつはアレだよ」
金糸雀 「叶った」
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高良みゆき0 票投票先 →パワポケ
ニャル子2 票投票先 →マナバード
アルス0 票投票先 →マナバード
翔鶴0 票投票先 →マナバード
金糸雀0 票投票先 →マナバード
酔っぱ1 票投票先 →ニャル子
マナバード8 票投票先 →酔っぱ
輝夜0 票投票先 →りんご
アリス1 票投票先 →マナバード
蒼星石1 票投票先 →マナバード
浅間・智0 票投票先 →アリス
パワポケ1 票投票先 →蒼星石
ひなない0 票投票先 →ニャル子
りんご1 票投票先 →マナバード
アカツキ・ナガレ0 票投票先 →マナバード
マナバード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ひなないの独り言 「ロシアとアメリカ、2つの大国に一度は寝取られた島々を思うとニヤニヤが止まりません!」
アリスの独り言 「続きだけどね。
九州は、自分の立場を北海道に奪われたと思い込んでいるのよ…
本州はそんな九州のことは知っているけれど、何ら相手にしていない。」
アカツキ・ナガレの独り言 「寒さで白くなった彼女を羞恥で熱くさせてあげたら
完璧さ。ああ、もちろん本心だよ?
……そのあとはもちろん二人で並んで家に帰るんだ
…同じマフラーを首につけて、ね?
ああ、手も冷えてるだろうし、つないであげるのを忘れずに」
酔っぱの独り言 「結論を出せば。本州はヤってる大学生、四国九州が中学生カップルで、四国は調教済み。北海道が総受けや」
翔鶴の独り言 「ダメだ、生来の長身美人好きが昂じて四国君がカップリングできていない………………
本州ちゃんと北海道ちゃんのカップルが頭を占領していく…………

っつーこって本州ちゃんと北海道ちゃんのカップリングについて考えていこっか。
例えば北海道ちゃんって、本州ちゃんほどじゃないけど結構なアレよ。
器用といいますか」
高良みゆきの独り言 「はーい。まだおわってない」
蒼星石の独り言 「開始前は生娘のように「妄想村なんて無理」とか言ってたパワポケ君が割りと頑張ってて良かったと思う。
これは処女だと思ったら上に乗っかってガンガン腰振るタイプだわ」
金糸雀の独り言



叶ったのだ沖縄の夢は。
そう沖縄返還協定。これにより沖縄は日本として認められ
九州もまた完全な姿へと戻ることになった」
アルスの独り言 「ふ、僕としたことが、沖縄を忘れてしまうとはね…!

沖縄もショタで構わないが、それだと四国とかぶってしまう。
いっそ沖縄はロリでいいんじゃないかな。

沖縄は少し冷たい、お人形さんのような雰囲気を持つ女の子だ。
言動もシビアでね」
金糸雀の独り言 「これを一番喜んだのはほかでもない四国である
かつて自分を慰めてくれた九州
無慈悲なアメリカによって分断されてしまった九州」
アリスの独り言 「本州は北海道を必要としている、なんて言ったって、
それは『お家』にとっての必要性でしかない」
輝夜の独り言 「四国は逆。彼女はむしろ気弱で」
浅間・智の独り言 「そういえば選抜高校野球が始まりましたね
先日、池田高校が見事27年ぶりの勝利を収めたと話題になっていましたが
四国は30年ほど前、野球大国として名をはせていました
ですが此処最近、四国勢は押され気味なのです」
蒼星石の独り言 「あ、このテーマで続けるんだ」
ニャル子の独り言 「邪馬台国という胎児は今や日本という国として外界に出て、
世界に妄想をまき散らしているのです」
高良みゆきの独り言 「ここでみゆきさんより狼さんへのお知らせです。
狼さんは超過即で噛んでください。
わかったらはーいっていってくださいね>狼さん」
翔鶴の独り言 「一人でかなりたくさんの特技を持っているわけですよ。
水産物に温泉山ツーリング」
アカツキ・ナガレの独り言 「次は四国ちゃんと行こうか
本州から離れてるのはおなじだね
しかしそうだね…彼女からは跳ねっ返りな感じがするんだ」
輝夜の独り言 「本州に取り入れないと生きていけないから進んで体を差し出した少女。」
翔鶴の独り言 「でも、一つだけないのがあんだ」
酔っぱの独り言 「で、大学生の本州がこの3人をゆっくり外側からじわじわと外堀を埋めて落としていく……いや、北海道は協力者側やね」
アルスの独り言 「ぶっちゃけ北方領土がすごいツボで
四国とか九州とかすごい忘れるんですがどうすればいいですか!!!」
翔鶴の独り言 「都会」
ニャル子の独り言 「恋人はフランスちゃんなようですね」
ひなないの独り言 「あれだけオラオラだった本州が、アメ公と露助の前では弱気でオドオドしてるんですよ!
NTRものの王道じゃないですか

「ほら……お前の彼氏の前で見せつけてやろうぜ(パンパンパン」
「駄目……見ないでぇ!」
「くそぅ……!(ビクンビクン」」
アリスの独り言 「厳格で縛られた本家に、北海道の居場所なんて無い。本来は。
ただ、彼が持っているものにだけ、それが家として必要とされているだけ」
金糸雀の独り言 「その万感の思いから四国もまた涙する
しかし涙したのは四国だけではない、本州、北海道もまた同じだ
お帰り、頑張ったな、これからもよろしく」
翔鶴の独り言 「>アルス
仕方ないよね!! 
私も北海道と本州ちゃんがやべえ!!!」
パワポケの独り言
四国の女の子は
少し暗いです
いつも明るい九州君に憧れています」
アリスの独り言 「あとね、北海道大柄にしちゃダメよ」
アカツキ・ナガレの独り言 「場面はプールだね。彼女は本州とあまり変わらない四季を持つ
でもだからといってプールが楽しくないわけじゃない」
ひなないの独り言 「ウラーロシア!>アルス
ハラショー!」
輝夜の独り言 「最初は、嫌で抵抗していた九州も北海道も今では本州と1つにならないと生きていけないの」
ニャル子の独り言 「一時期は周りの皆と喧嘩した時もあったけど、
今は皆の額を札束ではたきながら仲良く暮らしているのです!」
高良みゆきの独り言 「それと私本州さんをめぐる日本って寮のラブジェネレションについて語ってないんだけどまぁそれはそれでいいです!
次回はマナバードさんの遺言にしてください

アリスさん>北海道は鬼畜メガネ」
蒼星石の独り言 「ざーっと見てて面白かったのは輝夜ちゃんかなー。
パワポケ君のもそうだけど、やっぱイメージつかめる系はログ読んでて頭に入ってきやすい」
アルスの独り言 「だが、そんな冷たい沖縄も
内心では優しくしてくれる本州を慕っている。
言動には表れるが、彼女はシビアだから。」
翔鶴の独り言 「んでさ、んでさ、んでさ、北海道と本州ちゃん。
違いってそこなわけ。シティー派かどうか?
だって本州ちゃんすっげーおしゃれじゃん。」
浅間・智の独り言 「平成生まれの方はよく知っているでしょう、北海道の駒大苫小牧
そして選抜でよく名前を耳にする、九州の済美
本州の大阪桐蔭など、知らないひとは居ないと思います」
金糸雀の独り言 「そうして彼らは今一つとなっている
彼らは個々にして一つ
本州であり北海道であり四国であり九州であり

日本なのだ」
ひなないの独り言 「沖縄とか未だにアメリカを引きずってますよ
身体が覚えちゃってるんですよアメリカの味を」
翔鶴の独り言 「北海道ちゃんも自分がちょっと美人なのはわかってるよ?」
輝夜の独り言 「もう本州なしじゃ、私たちは生きていけない──」
アルスの独り言 「だよな!!! →翔鶴」
アリスの独り言 「北海道は小柄でないと。
市井の育ちの筈なのに線が細くて、日光の下で焼けた雰囲気もしない、
泥臭いのに、きゅっと力を込めればぽきりと折れる。それくらいでなければいけないわ」
アカツキ・ナガレの独り言 「でもね、彼女はその特有性…
4つの県を持つがゆえに、やや孤独だ。
変わり者っていうと言い方は悪いけどね」
酔っぱの独り言 「本州によって寮に住むことになった九州と四国。
しかし入った部屋には北海道が待っていた。
北海道は平然とした顔で「お待ちしていました、お料理はいかがですか?」と
しかしその料理には睡眠薬が……いや、ちゃうか」
ひなないの独り言 「たまに中国に気がある素振りを見せる辺り、沖縄はホント悪女ですよ」
りんごの独り言 「四国「そう…飲み込んで…僕の鳴門渦潮」
本州「鳴門大橋まで…届いたよ」」
パワポケの独り言 「俺の中だと北海道男なんだが」
翔鶴の独り言 「わかってるけどさ、
本州ちゃんほどいろんなものを持っているわけじゃなくで、
段々と本州ちゃんに引かれていくわけ」
高良みゆきの独り言 「浅間さんがすごい細かいところでかたってる!
甲子園ですか……確かに受け攻めを感じる位置ですね!」
金糸雀の独り言 「ゆえに彼らの営みを邪魔することなど今後あってはならない
悲しみを繰り返してはならない
戦争など以ての外である」
アカツキ・ナガレの独り言 「もちろん、そこが魅力的とも言える
少し日明けした小さめな女の子を想像して欲しい
…守りたくなるだろう?」
蒼星石の独り言 「>ひなない
くそう攻め受け逆転してほしくない派の僕の胃にダイレクトアタック!
でも納得しちゃうのが悔しいビクンビクン」
浅間・智の独り言 「そう、四国といえば野球大国、その地位が揺らいでいるんですね
これだけは!と誇っていたアイデンティティの崩壊…
大きい本州はともかく、雪国である北海道にまで負ける屈辱っ」
アルスの独り言 「北方領土の心は千々に乱れる。

本当なら、今すぐ本州のところへ帰りたい――
しかし、彼はもう薬漬けになってしまっている」
金糸雀の独り言 「戦地となった沖縄が、どれほど悲しい思いをしたか」
酔っぱの独り言 「睡眠薬とかそういうもん使わないで、九州と四国の中を引き裂いた方が面白いかもしれん。
悪口とかよりは」
ひなないの独り言 「こうなると四国も何か欲しいところです
ガンパレの幻獣さん! もしくはベータさん! オナシャス!」
翔鶴の独り言 「でも本州ちゃんにもいろんな部分あるじゃん?
あんだけ広けりゃいろいろあるのさ。
そういうギャップ? 自分に似ているところ?
そういうのが北海道ちゃんにも段々見えてきて」
りんごの独り言 「全部男じゃないの?」
高良みゆきの独り言 「鬼畜メガネの男性でしょう?
ていうか、他に女性とかいないでしょう>パワポケさん」
金糸雀の独り言 「知らぬわけではあるまい」
輝夜の独り言 「わかった。本州(♂)が北海道(♂)を犯した」
アリスの独り言 「九州が己の立場を奪ったと見て北海道に抱く殺意も、やがては愛に変わっていくでしょうし、
その時になってようやくわ解るのよ、本州も、利用してたんじゃなく、北海道に愛があったと、自分が」
アカツキ・ナガレの独り言 「僕の中だと北海道も助成さ>パワポケ」
ニャル子の独り言 「女性の象徴である九州・沖縄がアメリカの勢力下にあることを考えると
日本ちゃんはアメリカちゃんをずっぽりくわえこんでいる―――?」
翔鶴の独り言 「あー…………結婚するのかな? って」
アリスの独り言 「全部男」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マナバードさんの遺言 お題はソリティア
トランプのひとり遊び
ニャル子さんの遺言 私からのお題は「正気から狂気へ」とさせて頂きましょう。
狂って堕ちてゆく美しさ、皆さんなら理解してくださいますよね?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ひなない 「次のお題来いやァァァァァ!」
アリス 「お題、お題は!」
アルス 「ソリティア…ひとり遊び…ッ!?
なにそれ萌える!!」
蒼星石 「ソリティア! ああなんと淫猥な遊びなのだろう!」
ひなない 「ソリティア……だと……(ゴクリ

大好物です!」
金糸雀 「吊られた人だっけ」
酔っぱ 「ソリティアかー、昔やったなぁ」
浅間・智 「ソリティア…すいません、よく知らないんですよ」
輝夜 「ソリティアとは孤独という意味であり、一人遊び。
一人遊びは悲しいわね。」
アリス 「ソリティアか……乱交ね!」
翔鶴 「ソリティア!!
掛けるブリッジ、13からAに届かない愛の天の川ァ!!!!」
アカツキ・ナガレ 「そりティァああああああ!?」
パワポケ 「これは54人の関係書けと?」
高良みゆき 「ソリティアですか……
1人で夜寂しくする遊びですねー。」
金糸雀 「よく知らぬが」
ひなない 「すみません! ちょっとソリティア起動していいですか!
スパイダーソリティアでもいいですか?」
アリス 「一人遊びな訳ないじゃない!!」
アルス 「トランプにとって、ソリティアとはすなわち自慰行為!
ソリティアをするたびに恍惚に浸るわけだ…!」
酔っぱ 「あれってカードを揃える遊びやっけ。
いや、カードをめくって探す遊びかな」
高良みゆき 「あー……
ええと、ソリティアを仕事中にこっそりやってドキドキしてる人手をあげて!」
りんご 「ソリティア・・・
わからないからルールからパーミテーションな妄想します!」
蒼星石 「君たちはカードゲームにおいて、延々と札を並べる状況を「ソリティア」と言うのを知っているかな?
僕はこの状況がとても好きでね。いや、勿論する方じゃあないよ。

ソリティア、されるのが好きなんだ。」
金糸雀 「ソリティア、なるほどトランプ遊びなのだろう
だがしかし悲しいかな私はそれをよくは知らない
ゆえにそこから妄想していこうではないか」
アカツキ・ナガレ 「ひとり遊び……っていうと言い方は悪いね

…いや違うな。Aから始まる13人の物語か」
アリス 「どろどろの人間関係があるに決まってるでしょ!」
翔鶴 「そうか、そういうことか!!
13という金髪美人としゅっとした美人のA!!
こいつらの間に隔たる11人の刺客!!!」
ひなない 「はいはいはいはいはーーーーーい!>みゆきさん」
アルス 「だが!
ソリティアには、人間×トランプという
一対一の関係があるッ!!」
アカツキ・ナガレ 「>高良
ノ」
蒼星石 「ごめんマインスイーパー派だ!>みゆきさん」
パワポケ 「うーんと・・・ごめん トランプで遊ぶパワポケ体型しか思い浮かばなかった」
浅間・智 「トランプっていったら最初に思い浮かぶのはなんでしょう?
ポーカー? ババ抜き? 大富豪?
…ソリティアって大昔のPCにも最初から遊ぶツールとしてインストールされてましたが
名前だけ有名で中身知らない私みたいな人が多いんですよね」
アリス 「そこからもつれ込むんだから、複数人で及ぶ以外にありえないわ」
酔っぱ 「そして、違う場所に置かなきゃ正解には導けない。
ふむ、これをまとめると中学二年生やな」
輝夜 「こういう時はつまらないから自分にルールを課して遊ぶのをよくやるのよ
ばつゲームね。」
翔鶴 「クイーンは女王様体質言うまでもねえしかし13に恋する内心弱気なはかない皇女さま!」
アリス 「トランプの色は黒が男性、赤が女性、まあここまではよしとして」
りんご 「やったことがありません!
インストールされてるパソコンもってないし(えぐえぐ)」
高良みゆき 「そうですよね!
ソリティアっていったらやっぱりパソコンについてるソフトの中でも
一番「仕事中にやっちゃいけないのに気付いたらやるソフト」ですよね!>ナガレさん」
アルス 「人間は、トランプを信頼しているのさ。

複数人でこそ遊べないが、
トランプは、人間と一対一で向き合える」
金糸雀 「遺言から鑑みるに一人でも遊べるトランプ遊びなのだろう
一人でトランプで何を遊ぶのか、これは自明の理
諸君も幼い時にやったはずだ、人形遊びを
恐らくそれと同じであろうと予測する」
アカツキ・ナガレ 「続いていく、連番…でいいのかな?
それはつまり、かの名作「シスタープリンセス」に通じるものがあると思う」
アリス 「ジョーカー一人だけが「何者にでもなれる」というパターンがあるいじょうは」
蒼星石 「そもそもSMプレイってのは、「相手の手札を見せつけられる」ことなんだ。
つまりソリティア、札を並べる一人遊びを対戦で強いられることは、SMと言ってもいい。」
翔鶴 「ジャックは決まってる。そんな感じのクイーンが好きな、
路傍の石がごとく平凡普通な青少年」
ひなない 「私ね、ソリティアでたまらないシチュエーションがあるんですよ」
翔鶴 「やべえー」
輝夜 「1回詰まるごとに、たとえば、そう──体に1本ずつ針を刺していく、なんて素敵と思わない?」
酔っぱ 「一番多感な時期、まずは自分の良い場所を探していこう。
13番、4つも見つける。ぺらぺらめくってな」
アリス 「ジョーカーは半陰陽」
ひなない 「ほら、欲しいカードの上に邪魔なカードがあってなかなか届かないことってあるじゃないですか>ソリティア」
浅間・智 「役と駆け引きを楽しむゲーム?
勘とブラフで競い合うゲーム?
いずれにしても、どうも地味な位置にいる、それがソリティアという印象」
翔鶴 「コイツらだけでいけちゃいますわ。
あとの10人ほっといていいかな」
パワポケ 「なんだろうね
ジャックを置いてある時にクイーンが引けない そんな感じ」
アリス 「絶対的な支配的立場に立つ半陰陽よ」
アルス 「人間の信頼に応えようと、懸命にカードとしての仕事を果たすトランプ…
いつまでも続くひとり遊び…」
アカツキ・ナガレ 「お兄ちゃんからお兄、兄、にい様など
12人の妹、Aはもはや……精根尽き果てそうだね」
蒼星石 「想像してみて欲しい。
自分の行動なんて無視し、相手が超然と、ただ延々と! 
自分の欲求を満たす為場に札を並べ、攻撃する準備を整えていく様子!」
ひなない 「あー。もう、あのハートの2が欲しいのに!
キングが邪魔で取れない! って場面、あるじゃないですか」
金糸雀 「トランプの柄はハート、クローバー、ダイヤ、スペード
数字は1から13である
ここは数字は彼らの序列とする
絵柄は組織派閥と考えよう」
高良みゆき 「マインスイーパーはどっちかというとM寄りの公開プレイだと思うんです私>蒼星石さん
対して、ソリティアは爆破じゃなくて「いつバレるかわからないギリギリの状況で短時間クリアを狙う」その点で攻めよりの公開プレイ」
蒼星石 「ああキュンキュンするぅっ! 僕の股間が激流葬だよ!」
翔鶴 「特に私は、クイーン×Aを押したい」
輝夜 「カードをめくる手が震え、詰まるたびに
細い細い針を1本ずつ自分に戒めとして刺していくのよ。
すっと。

ずっとずっと本気で楽しめるわ」
アリス 「ただ状況がソリティアなのよね…」
パワポケ 「後はエースってなんだろうね何のエースなんだろうね」
酔っぱ 「そして1つ2つって重ねる、ここまでは自分に自信を持って楽しめる。
「俺はすごいんだ」「このままいくらでも行ける」ってな」
翔鶴 「いや、だってさ」
輝夜 「最初の失敗は、カードを引くのを間違えた右手に。」
翔鶴 「めっちゃクるくね?
だって、本当は13が好きなんだよ、クイーン」
パワポケ 「ジャックとクイーンでクイーンがキングにNTRれるまで想像した

もうダメかもわからんね」
アルス 「時折、どうしても詰みになって上がれない時もあるだろう。

だが、人間はそんなとき、トランプを詰ってはいけないよ。
勝負は時の運というのは、こういったひとり遊び(意味深)も含むのさ」
高良みゆき 「りんごさん>なかないで!
そいうときはストップウォッチで1秒ジャストでとめれるかでもいいから!」
酔っぱ 「でもそこからが問題。[自分の良い場所にぴったり当てはまる物が見つからない]
挫折って奴やな」
浅間・智 「他のカードと組んで初めて効果がでるゲーム、それがトランプの基本ですが
やっぱり基本としては対人関係なんですよね、ゲームって」
りんご 「ソリティア…それは54人の男と男が蛮声をはりあげて全裸でぶつかりあう
戦場の格闘技をもとにしたカードゲーム!」
ひなない 「キングの後ろに押しつぶされた2が囁くんですよ
『早く僕をここから出して!』って!
悲痛に叫んで手を伸ばすけど、結局届かないんですよ!」
アカツキ・ナガレ 「そうだね…2は2番目(実質)であるゆえに
「しっかりもののお姉ちゃん」ってイメージかな?
ポニーテールをイメージするよ」
アリス 「そのジョーカーを普通はソリティアには含まない訳じゃない?
となると、基本的には、支配者を欠いた状況での秘め事と考えるべきじゃないかしら」
蒼星石 「>みゆきさん
一理ある。
こう見つかるか解らず、地雷踏んでしまう恐ろしさと、危機的状況にリアルとゲームで二重に追い詰められるこの歓び!」
金糸雀 「同じ赤色と黒色同志は同盟を結ぶ、敵を倒さんとするために
しかしクローバーはそれゆえ慢心していた、まさか裏切るわけはないのだと
しかし彼は違った、スペードとは死
共にいるものへの死をもたらすのだ」
ひなない 「で、そのキングですけど
すんごい邪魔カードじゃないですか」
輝夜 「次は左手に…いえ、右手の指の爪の間に順番に刺していく、なんてのも楽しそう」
高良みゆき 「つまり、すべからくして
パソコンにプリインストールされてるゲームはバレないようにプレイして
そのドキドキ感を感じるものとして……」
酔っぱ 「挫折して、「なんだよこれ」「出来ないよこんなの」って
中学生の時の勉強とかスポーツとかで、だれでも大体ぶつかるもんやと思う」
パワポケ 「七並べしようぜ!」
アカツキ・ナガレ 「呼び方は「A兄さん」高ストレートだね
色気がない?違うね。この普通さがたまらないんじゃないか?」
ひなない 「みんなに「邪魔」「邪魔」扱いされて、キングなのに屈辱にまみれて……」
アルス 「人間とトランプの、一対一の会話なんだよソリティアは。

トランプが、初めて本気で向き合える。
人間が、初めてトランプというそのものを見つめる――」
蒼星石 「つまり僕はソリティアされたいんだよ。
「自分を見ていない」ってのはマゾヒストにとって、ある意味で重要な部分でね?」
高良みゆき 「あ、今私すごいことに気付いた。」
りんご 「ねじふせた相手に「つながる」ことで「役」をつくっていく
これほど凄い遊びがあろうかー!」
アリス 「閉ざされた部屋、暗い空間、明かりはなく、人はみな目隠しをして、手探りで相手を探す。
もちろん、声で判断できる状況ではいけないわ」
輝夜 「どんなゲームでも罰がなければつまらないわ。
本気になれないでしょう?
そうやって自分を追いつめて、追い込んで」
翔鶴 「でも13はAしか見ない、見えない。
Aが憎くないはずがない。すっげー憎い。
なぜなら愛する13はAのことが好きだから。
Aって美人なだけでとりえがない。所詮はA。数字が1しかない。
なんでさ、ちょっと可愛いだけじゃん、見てくれだけなら私だって可愛いよ。
だって皇女様だし? 何がAさ、フン」
浅間・智 「相手の感情を、思考を、運を、表情を流れを読みを愛を!
それぞれ見計らってのプレイング、それがいま一つ足りていないのではないでしょうか?」
パワポケ 「ごめんアルスの言ってることが理解できない」
金糸雀 「ゆえにクローバーは蹂躙されていく、踏み荒らされていく
スペードの軍勢に。後方からの攻撃で狼狽えるクローバーなど
烏合の衆にすぎず。一人、また一人と死んでいく
ソリティアとはこういうゲームなのだろう」
アリス 「普段抑圧されたものが噴出される場でなければいけない」
ひなない 「そこで空白という名の兄貴が手を差し伸べるんですよ
「ほら……ここがお前の居場所だぜ、キング」って」
金糸雀 「最後に残るはクイーンとキング」
アカツキ・ナガレ 「3はそうだね。「ちゃっかりものの妹」、そんなイメージだ
ツインテールで舌を出してる姿を想像してほしい」
輝夜 「でもね、そうやってるとそのうち気づくのよ。
私は何のために「ゲーム」をしてるの?て」
蒼星石 「ある作家が、「生きている人間は、精神性のない人形に叶うはずがない」みたいなことを言ってたんだけど」
蒼星石 「ソリティアはそれに近いものがあるよね」
アリス 「赤、黒、赤、黒、順序で並ぶ辺りもそうだし、」
アルス 「ふ、ソリティアとはひとり遊びに見せかけて
ふたり遊び――つまり、エロいのさ」
酔っぱ 「そこからどうやってつなげていくか。
そう、色の違い、別のものの力を借りる
ソリティアと人生って似てるなぁ」
りんご 「しかも・・・何人もつながっていくんですよ!」
ひなない 「そこからキングにクイーンにジャックと連結ですよ連結!」
翔鶴 「…………Aって案外目が綺麗なのね。
ってそんな感じで引かれ始めるクイーン!」
金糸雀 「されど首を斬られる」
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翔鶴1 票投票先 →蒼星石
金糸雀1 票投票先 →翔鶴
酔っぱ1 票投票先 →パワポケ
輝夜0 票投票先 →酔っぱ
アリス0 票投票先 →浅間・智
蒼星石2 票投票先 →浅間・智
浅間・智2 票投票先 →パワポケ
パワポケ6 票投票先 →蒼星石
ひなない0 票投票先 →金糸雀
りんご0 票投票先 →パワポケ
アカツキ・ナガレ0 票投票先 →パワポケ
パワポケ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリスの独り言 「「色と数字さえあっていれば誰でもいい」この点が重要よ」
アルスの独り言 「ぶっちゃけ僕ほど簡単な話をしているものもいないだろうに。 →パワポ

僕はトランプのカード一枚一枚ではなく、
トランプとしての集合体として、
人間×トランプに着目したのさ」
高良みゆきの独り言 「私昼に自分の妄想かいてて
マイクロソフトの危険な陰謀に気づきました。」
アリスの独り言 「よって断固として乱交」
翔鶴の独り言 「AとQのタイマントークよ。問題のタイマントークですわ。
何? 13のことあんたはどう思ってるわけ?
あの人はあなたのこと好きみたいだけど、あんたはどうなの?
Aはそりゃ、嫌いじゃないですけど、と答えますわ。
だってそれが本当のこと。好きになれるわけがない。
何せ、Aの上に13が来るのは他の2~10を通ってのこと」
浅間・智の独り言 「知らないお題が出ると厳しいですね…」
高良みゆきの独り言 「マイクロソフトの製品にはだいたいソリティアとマインスイーパはいってるじゃないですか。
今はともかく昔ははいってたじゃないですか。」
アカツキ・ナガレの独り言 「呼び方はそうだね…「兄ちゃん!」こんなかんじかな?
ちょっと粗暴さが出る感じがたまらないね
時にはA並みにこき使われる3という立場から男勝りだと思えるよ

ちょっと素直になれない風、そんな3の子を優しく待ってあげるのが
Aと2のお姉ちゃんの立場かな?」
輝夜の独り言 「楽しいのよ。罰を受けることが。
体に突き刺された戒めが、その痛みが
いつしか私は罰を受けるためにゲームを続けていた」
金糸雀の独り言 「この状況に驚くはダイヤとハートの軍勢
なぜならば黒の彼らが同士討ちをするなど夢にも思わなかったからだ
漂う楽勝ムード、しかし彼女らは誤解していた
スペードという恐ろしさを。」
酔っぱの独り言 「ソリティアにおいて挫折は紆余曲折を経る。
赤は黒にいって、黒は赤に、つまりは変態するんや」
りんごの独り言 「色・・・なるほど
白、褐色、黄色、あと黒でつながるんですね!」
ひなないの独り言 「キング「ふあああああああ置かれちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
クイーン・ジャック・10・9・8・7・6・5・4・3・2・エース「乗り込めー^^」
キング「つながるぅぅぅぅぅぅぅつながってるぅぅぅぅぅぅ!」
アリスの独り言 「神経衰弱や馬場抜きは違うわ。
あれは数字が合わなければいけない。
ピッタリそろう相手が予めいるのよ」
アルスの独り言 「そう、トランプとは集合生命体。
トランプのカード一枚一枚と言うよりは、
「トランプ」という意思を持って、人間を愛するのさ」
翔鶴の独り言 「ましてや13のことを愛してるQを越えねば13にたどり着かない。
それがソリティアのルール。間違いない。
だからAは、好きになることをやめるわ。だって、悲恋は辛いから」
アカツキ・ナガレの独り言 「陰謀が違う文字に見えてきたあたり死にそうだね

でも4という彼女を語るまで死ねない」
蒼星石の独り言 「個人的に今日面白かったのは、りんごさんのソリティアの由来かなー。
思ったよりも妄想の幅が、単品でも広がりそうな題材だと思った」
浅間・智の独り言 「さて、ソリティア知らない私ですが、
どうやらマナバードさん曰く一人遊びらしいですね」
輝夜の独り言 「ああ、また失敗。また詰み。罪。
だから私は罰を受けよう。」
高良みゆきの独り言 「仕事中にそれやると見つからないかってドキドキがいつのまにか快感にかわって
いつのまにか性癖になりますよね?」
酔っぱの独り言 「スポーツマンならひたすら筋トレに励んだりか?
勉強なら数学がわからんくて国語に行ったりか?」
金糸雀の独り言 「ハートもダイヤもこう考える
スペードは楽勝だ、じゃあ次の敵は?同盟者だ
では先にこいつから片づけてしまおうと」
アリスの独り言 「でもね、ソリティアっていうのは、数字が階段でこそあるけれど、
きちんと男女を順番に並べるしかないわけじゃない」
浅間・智の独り言 「一人遊び、手慰み、手遊び…
どれも微妙に似た言い回しですが、全く違う意味だというのを御存知ですか?」
ひなないの独り言 「ソリティアってクリアした瞬間、カードが跳ね回りますよね
プシャーーーーって感じで!」
翔鶴の独り言 「この時点でQはかなりAのことを好きになり始めている。
大富豪で結構強いとか、絵札じゃないくせに可愛いAとかをもう関係ない」
アルスの独り言 「だから、ソリティアとは
人間とトランプが一対一で向き合える――
神秘的なスポーツなんだよ」
アカツキ・ナガレの独り言 「4番目、そう彼女はメガネっ娘イメージだ
髪型はそうだな……きちっとしたショートで
委員長イメージでとらえてくてると嬉しい」
アリスの独り言 「そうしなければゲームは進まないし、交わりが終わるころには、
男性も女性も、それぞれ一列に並んでいることになる」
輝夜の独り言 「今度はどこに罰を受けよう?私は胸をはだけ、自らの乳房に針を突き立てると
快感に震えたわ」
ひなないの独り言 「でりゅぅぅぅぅぅぅぅ!
全部でちゃううううううう! って感じで!」
酔っぱの独り言 「数学の問題を国語で読み取って解決。
スポーツマンの筋トレはちょっち違うな、どっちかと言えば野球部がテニスやる感じかね」
蒼星石の独り言 「あ、そうそう。昼に言いそこねた部分としては。

「ゲームには勝ちと負けがあり、かつ対人戦である」って部分だよね。」
金糸雀の独り言 「罠、策略、それこそがスペードの仕掛けた陰謀
それにより赤の陣営は瓦解
そしてそうなった状態の彼女らをスペードが圧倒するなど
想像に難くない」
高良みゆきの独り言 「あれってもしかして、「らめぇ、このままじゃみんなにみられちゃうううう!」ってあれを作るために
マイクロソフトがしくんだものじゃないですかね?」
翔鶴の独り言 「好きな人がいながら我慢するAが可愛くないわけがない。
でも、Aが好きなのは多分13。そして13もAのことが好き」
アルスの独り言 「…君らパソコンのソリティアの話をしているのかw
普通にテーブルゲームとして考えていた僕の立場とは(震え声」
浅間・智の独り言 「一人遊びはシンプル、ただ一人で遊ぶこと
手慰みは暇潰しに片手間でやっていて身に付けたこと
手遊びは…ぶっちゃけ、手淫ですね」」
ひなないの独り言 「あれたまらないんですよ
私、いつもすんごい長いカードの列を作って、最後に全部カードをクリアするんですけど」
アリスの独り言 「つまりね、一度ぐちゃぐちゃにかき回して、
想い想いに、普段抑圧されたものを解放して、
その結果として、彼らは一人ずつ、かつて居た管理された社会へと帰っていくの」
蒼星石の独り言 「「対人戦なのにソリティアされてしまう」という屈辱感は、それだけで罵倒されているような感覚に陥るだろ?
そういうことさ」
りんごの独り言 「1対多・・・
2~10(兵士)
A(隊長)
K~J(王族)
かれらもまたソリティアで相手をねじふせ、繋がっていくんですよ・・・>アルス
豊富なシチュエーションで!」
アカツキ・ナガレの独り言 「それは好奇心っていう魔物の可能性もあるけどね?>高良
背徳心かもしれないけどね」
酔っぱの独り言 「そうやって違う場所からいろんな経験を詰んで成長し。
最後には人として大成する、それがソリティアってゲームなんやと思う。」
金糸雀の独り言 「最後にたつはスペード
彼らこそ王者

つまりソリティアとは」
高良みゆきの独り言 「だとしたら、
これはマイクロソフトによる特殊性癖の大量生産にほかならない……!」
輝夜の独り言 「そうして次のカードをめくる。
ゲームだもの。楽しまなければ。何を期待して?」
ひなないの独り言 「もう最後らへんはカチカチが止まりませんよ
カチカチカチカチカチカチクリックするたびにカードが送られて……ふぁあああああ」
アルスの独り言 「一対一で向き合う、本気で話し合う、
神秘的なスポーツ…

僕が何を言いたいかなんて、もうわかるだろう?」
浅間・智の独り言 「何やってたの?」
「一人遊びにソリティア」
「手慰みにソリティア」
「手遊びにソリティア
酔っぱの独り言 「なんかいいこと言った気がする!!!」
金糸雀の独り言 「トランプ派閥の優劣を競う

派閥GM村のようなものだ」
アリスの独り言 「一夜だけのことよ、全ては幻であって、翌日には彼らは、道徳心を取り戻し、仮面を被って戻っていく」
りんごの独り言 「きっとソリティアのあとは死屍累々ですね」
アカツキ・ナガレの独り言 「並んで彼女たちが待ってる姿を見ると思わず元気が出るよね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金糸雀さんの遺言 【本日のシェフの気まぐれお題】

無線LAN

パワポケさんの遺言 お題:屋上

どんな場所の屋上でもいいです そしてどんなことをしてても
屋上なら自由です 愛を語り合うのも自由です
どの屋上がどんな屋上に屋上してるのか考えるのかも自由です
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ひなない 「たぎるッ」
酔っぱ 「屋上か!!!!!!」
アリス 「屋上ね」
翔鶴 「屋上かー」
輝夜 「屋上。」
アカツキ・ナガレ 「屋上!告白せずにはいられない!」
翔鶴 「心中のイメージだな」
アルス 「屋上でのエロス…悪くはないね
しかしッ!!」
ひなない 「屋上――野外プレイね!」
輝夜 「屋上は甘酸っぱいわね。」
高良みゆき 「屋上ですか……
屋上といえばやっぱり立ち入り禁止の学校の屋上がいいですね。」
酔っぱ 「屋上といえば夕日やろ?いやいや、お昼休みのお弁当広げか?」
アリス 「屋上って、さ、普通、かぎかかってることが殆どなのよ、最近は」
蒼星石 「屋上。
つまり露出プレイだね。」
浅間・智 「屋上…自殺の危険性からか、出入り禁止の所が多いですよね」
アリス 「そこは自分ひとりだけの空間よ」
翔鶴 「若しくは屋×上っていう感じやね」
ひなない 「告白でもセックスでもお弁当でもなんでもいけるわ」
蒼星石 「ひなないちゃんと発想が被った!」
アカツキ・ナガレ 「シーンは当然夕方!
待っているのは当然彼女だ!いや……彼女を待たせるのは心苦しいが!」
アルス 「屋上で語る、人間と空の愛の形を僕は推したいッ!!」
輝夜 「屋上。私はいつも思うわ。
高いところに立って、そこから下を眺めたら。」
りんご 「屋上といえばアレですよアレ
みんなが話し合ってる横でアレするのが燃えるんですよ」
ひなない 「グッピッガシガシ>蒼星石さん」
輝夜 「ここから飛び降りたらどうなるのだろうって。」
高良みゆき 「立ち入り禁止ってところがミソですよね。
シチュエーションとして、オープンな屋上は侘び寂びが有りません。」
蒼星石 「僕はどっちかと言えば、それこそ昨日の話じゃないけど。
「屋上で一人遊び」を提案したいかなー」
翔鶴 「屋上の屋って感じの三角目。そう、払いの部分だよ」
アリス 「学校という束縛された空間、馴染めない集団生活、
それらから逃避して、空を眺めながら自分ひとりで、
自分に語り掛けるための空間が、そこには保障されている。」
浅間・智 「学校を舞台にしたドラマや小説、漫画ではしょっちゅう舞台になるのに
実際は教職員やPTAによって封鎖されている…
そんなすぐそばにあるのに届かない場所が、屋上」
アリス 「そこへ新たな侵入者が現れるとしたらそれは誰?」
アルス 「人間は、通常の手段では
決して空には手が届かない――
それこそ、スカイダイビングでもしない限りはね。

しかしそれも、人間が見る「空」の本質ではないのさ」
輝夜 「地面と激突するまでの時間はどれくらい?永遠の須臾の刹那に
その時、飛び降りた私は何を思うのかしら」
酔っぱ 「でも私思うんやけどやっぱり授業中の屋上でこっそり合う学級委員と不良とかいいと思うんね。
こう、「ちょっと今悪いことしてる」ってドキドキしながら不良に会いに行く学級委員と
不良の「こいつ学級委員なのにこんなところ来ていいのかよ」みたいな心配が合わさるんや」
ひなない 「空に手は届かないし星にも届かないわ>アルス
天に汁を飛ばしても自分に振りかかるだけという名セリフを知らないの?」
アカツキ・ナガレ 「僕なら当然下見をしておくね
まずは彼女が寒い思いをしてないか考えて、そうだね
紅茶を買っていくね。もちろん、2つだ。
1つを分けっこして飲むのもいいけど、それはまだ早い」
蒼星石 「だってさ。屋上って普通、人あんまりいないじゃん。
学校で人のあんまりいない所。

例えば鍵のかかった屋上の、合鍵を手に入れてしまった時。」
高良みゆき 「ということでCPはともかくそのシチュエーションについて徹底的にかたるとします。
やっぱり背徳感は必要ですよね。つまり、「いっちゃいけないとことにいるという」罪悪感。これってあとで快感につながりますから。」
アリス 「その侵入者は、ただの侵入者ではないわ。
自分の心、犯されざる聖域に侵入してきた者」
輝夜 「走馬灯?死ぬ時にそれまでの体験がまるでフィルムのように脳裏をよぎるとか
本当に見えるのかしら」
蒼星石 「当然生まれるのは、自慰の欲求だよね?」
りんご 「立ち入り禁止だと興奮しないかも
声を出したらバレるし他の建物からも見えちゃうかもな状況でアレなのがいいんじゃないですか?」
アルス 「何故かわかるだろう?

人間が見る「空」とは、青い空だったり曇っていたりもあるが
なによりも星だ。
星というものは本来、宇宙にある。」
翔鶴 「どう見てもロンゲ。
そんでもって、上っていう感じはシンプル且つ大胆な感じ。
屋の魅力である黒い長髪のない上っていう漢字的には、
うーん、そうだな、金髪ショートのイメージが浮かんだ」
ひなない 「ポイントはアレよアレ、「屋上=自分たちしかいない」という油断
その心の空白! エアーポケットッッ」
酔っぱ 「その結果は「おい、なんでここに来たんだよ!!」みたいな不良のツンデレ的な来てくれて嬉しいけど学級委員のことを心配して出てくる言葉やな!!!」
アカツキ・ナガレ 「ああ、もちろん僕が告白されるってシチュだよ?
……彼女のイメージは、今回はギャル風にしてもらおうかな?」
浅間・智 「屋上で解放感を味わいながら仲間内でお喋りしたい、
夕日をバックに告白をしたい、
大声でグラウンドに叫んでみたい、
そういった浪漫を全部抱えて、そして無慈悲に新入禁止にされてる場所」
蒼星石 「人がいない。だけど学校。しかも外。
見られてしまったらそれでオシマイ。――ああ、素晴らしい。」
輝夜 「それとも、飛び降りたことを後悔するのかしら
確定してゆく死に、恐怖を感じるのかしら?」
翔鶴 「当然あれだろ。上って漢字の上←の部分の横棒」
アリス 「これを拒絶することはできるかもしれない。
でもね、本来施錠されている筈の屋上にあなたが入れている時点で、
彼女は、来るわ。何度でも」
アルス 「つまり、「星は、空という場所には存在しない」。

だから。
だから人間の見る空には、決して手が届かない。」
翔鶴 「これは乳を表す」
ひなない 「屋上でオネイニーとか油断のきわみね>蒼星石
それとも……見られたかったのかしら? 誰かに」
アカツキ・ナガレ 「屋上は基本危険だから立ち入り禁止さ
だからこそ彼女は、そこを選んだ。
わかろうだろう?」
蒼星石 「これは即ち、学校という空間とのSMプレイなのさ。
自分を見つける生徒を空想し、想像し、妄想し。」
酔っぱ 「学級委員はもちろん不良と会いたくて来てるわけだけどそんなこと言われてそれを言えるような奴なわけないし
「授業に出ないから連れ戻しに」とかいうんやで!!」
アリス 「空間、壁、そこに本来あるべき境界線というものは、
一度犯されて踏み越えられた後は、二度と回復しないものよ」
ひなない 「私は階段の裏側でよくやったものよ
あそこ死角になるから」
高良みゆき 「「ねえ、ボクをこんなところにつれてきてどうするのさ?ここ立ち入り禁止……」
だまってここでだきしめられるわけですよ。メガネの校則を破らない優等生の少年が、
一見不良の少年にね……!」
輝夜 「堕ちていく自分に何を思うのか、とてもとても興味深いわ。
だから屋上に立ち、下界を見ていると──吸い込まれそうになる」
アルス 「そんな空を、人間の空想上の存在と詰るのも自由だよ。

だが、人間から見れば、確かに空は存在しているのさ」
蒼星石 「>ひなないちゃん
見られる心配の一切無い所で、露出プレイは出来ないさ。」
浅間・智 「でもですね? そうやって隠されてるからこそ、
屋上というのがより一層輝く場所になってるんだと思います
誰もがよく知っていてmすぐそばにあるのに届かない場所にこそ、
全ての人が共有できる浪漫があふれているんです」
翔鶴 「そこから導き出される結論は、
上という漢字はベッドから上半身を起こしている人間を模っているっていう結論」
アカツキ・ナガレ 「そう、いつもギャル風の彼女が
告白、なんていう古風な手段を選んだことを誰にも知られたくなかったからさ
外見を過度に気にする女性は、そういう傾向にあるのさ」
ひなない 「話が脱線したわね

別にHなことだけじゃなくて、告白でも密話でもなんでもいいのよ
屋上で誰もいないと思って油断したその心の隙間
刹那、感じる視線」
アリス 「屋上に自らの聖域を築いていた筈の彼女は、
二度と、彼女を拒むことはできない。
彼女は何と言おうと、何度追い払おうと、必ず現れる。
あなたの心を犯し、踏み込んできて、あなたの顔を覗き込む」
輝夜 「そして地面に落ちた時、何を感じるのかしら
落ちるのは頭から?頭蓋が砕け脳が流れ出るのかしら」
翔鶴 「そこから続いて屋の分析に移るけど、これは分析できねーなあw」
蒼星石 「誰に見られる、とかじゃないんだ。
「学校の生徒」って概念に、見つかることを想像して一人致すんだ。」
アルス 「そんな空を愛し、空に手を伸ばす人間――
しかし、当然ながら空には手が届かない――

決して触れ合えぬ関係。
プラトニックな、愛。」
ひなない 「家政婦は見ていた。屋上の、さらに上のあの部分から」
高良みゆき 「ほらもうそれだけでメガネ少年の心理ですよ。
「ああ、ボクは今抱きしめられている」
「でもこんなところにいたら先生に怒られる」
「でも抱かれるその腕はとてもあたたかい。」」
酔っぱ 「このこう、薄皮一枚を挟んだデレっていうかなんていうかな!
こう、むきゃーってなるねん、いや、あれやな。
むしろそのあとに「ちっ……しょうがねえな」って不良が学級委員についていくか
それとも「俺のことなんてほおっておけよ!」ってなるかで大分好みが別れるところかもしれんな」
輝夜 「それともそんなときでも自ら死にむかったのに本能は生きることを望んで
体を守ろうと動くのかしら」
浅間・智 「狭い教室で30人もの生徒がぎっちぎちに身を寄せ合っている
廊下に出ても人、人、人…
学校というのは休まる場所が意外とありません」
アカツキ・ナガレ 「そんな子を、少しだけ待たせる
・・・・外道というかな?でも待って欲しい
そんな彼女の表情を見て欲しい。」
アリス 「まあ処女幕とまでは言わないけれど、
いずれにせよ、一度破られたものは回復しないのよ。
心と心の関係においては」
ひなない 「密室での露出プレイとかナニが楽しいのかわからないわね!>蒼星石さん」
翔鶴 「だからイメージだけで喋る。
屋って漢字。黒髪ロング。そっから先のイメージ。
読み。や、おく、そんな感じか」
アルス 「屋上に立つ人間が、空を恋い求める。
僕にとっての屋上とは、そんなイメージなのさ」
りんご 「今は開放されてるとこもあるそうだけど
やっぱり禁止されてるのはアレするからなんでしょうか

男子A「いいか・・・隣すわって」
男子B「・・・ひざの上でもいいんだぜ?」」
蒼星石 「ああ空はこんなに青いのに。
校庭では皆が部活動に勤しみ、校内は未だ人が残っているのに。」
アリス 「それが、そこから愛へ向かうか、破滅に向かうか、それはさして重要なことではないわ」
アカツキ・ナガレ 「不安に駆られて泣きそうになっている彼女を―――!」
輝夜 「腕が足が、胴を守ってそれでも衝撃が体を貫いて」
翔鶴 「や、か。すげえおっとりしてそうな女の子だな」
ひなない 「でも当人が「見られる」って思わない、そう思い込んでいるシチュエーションがいいのよ」
蒼星石 「それでも一人、ただ一人でしている。」
浅間・智 「誰もが、解放感を欲している
なのに最も感じられるであろうその場所は閉じられている」
輝夜 「ああ、死ぬ世界が見えるのかしら」
アルス 「(いや、別に空に向かって射精してぶっかけても一向に構わないけれど)」
高良みゆき 「「この人はぼくとは違う世界にいるのに」
「なんでこの人のうでにだかれることは心地いいんだろう」
「ああ、このまま全てをなげだしてしまいたい。」
「そらが青い」」
酔っぱ 「前者の方がどっちかというと素直寄りではあるんやけど
個人的な好みとしては後者からの学級委員が無理やり引っ張っていって
不良はもちろん抵抗出来るんだけど学級委員に怪我させたくないとか思って
いやここは不良が離せ!!って学級委員を突き飛ばしてからやっちゃったみたいな顔して学級委員に近寄って舌打ちかな!!」
アリス 「既に彼女たちの間にはひとつの関係が成立している。
人間の間に、ひとつの接点が存在することが、そもそも反応を起こす基なのだから」
浅間・智 「でも、いざ開放されると今度はまたロマンがなくなると思うんですよ」
ひなない 「ここから誰も見ていないはずとか油断してんじゃないわよぉぉぉぉぉぉ!
本当は見られたいんでしょおおおおおお!!?」
翔鶴 「うん。屋の誘い受けだな。屋×上は」
輝夜 「それは甘美なの?」
蒼星石 「屋上の涼しい風を、露出した肢体に浴びながら。
世界に、犯されるのさ。」
アリス 「はみ出されたもの同士の根」
りんご 「屋上の開放感とスリルがイケナイ方向に・・・」
アカツキ・ナガレ 「一直線に抱きしめに行ってあげたいところだけど

それはダメだ、まずはごめんごめんと顔色を変えずに出て行くところからはじめる」
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りんご4 票投票先 →アカツキ・ナガレ
アカツキ・ナガレ1 票投票先 →りんご
りんご を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ひなないの独り言 「屋上から見える街の風景にぶっかけたいわ

都庁くらいのほどよい高さからぶっかけたいわ」
アカツキ・ナガレの独り言 「・・・・・・彼女はいうのだろうね
「遅いじゃない!・・・私を待たせるなんていい度胸ね」
こんな感じで悪態つくのかな。

でも彼女の表情をよく見るんだ・・・そう、少しだけ涙目な彼女をね?」
アリスの独り言 「愛って、そういうものだと思うのよ。執着よ」
蒼星石の独り言 「翔鶴さんは個人的に面白い発想だったので即票変え。」
アルスの独り言 「続きを話そうか。

みんな屋上=エロスに直結しているようだが、
人間からは見ることしかできない「空」という恋人を、
触れられないながらも愛する――
そんなプラトニックな関係があってもいいじゃないか」
ひなないの独り言 「六本木ヒルズだと、ちょっち高すぎるのよねー」
翔鶴の独り言 「屋上っていうのは」
輝夜の独り言 「屋上は好きよ。そこから見える地面はいつだって死の妄想を私にくれる」
翔鶴の独り言 「浪漫の生まれる場所だ」
高良みゆきの独り言 「つまりです。
禁じられた屋上という場所での逢瀬は優等生を堕落させる。」
アリスの独り言 「ただ、その屋上に訪れる以上は、侵入者たる彼女も、
屋上の主であった彼女と同じ者なのでしょうね」
ひなないの独り言 「空とか気まぐれ過ぎるし触れてくれないから嫌い(プイッ」
アカツキ・ナガレの独り言 「愛は執着もあるさ

でも、執着すらない愛は愛じゃない。他の偶像の何かさ>アリス」
翔鶴の独り言 「告白する場所だし露出プレイをする場所だし、
ひなないさんの言を借りればぶっ掛けたい場所でもある」
アルスの独り言 「だが、その白濁液は空には届かない。 →ひなない
それがむなしいと感じるか、燃え上がる愛の障害と感じるか。」
アリスの独り言 「居場所なんてないのよ、屋上の外には」
浅間・智の独り言 「おそらく、屋上というのは開放されてしまうと途端に色あせてしまうでしょう
自分たち以外は誰も居ない無人の空、それを求めて皆が集まり、
結局みんなが一番欲しがっていた解放感は得られなくなってしまいます」
翔鶴の独り言 「ただ、言わせていただくのであれば」
ひなないの独り言 「一度でいいから飛行船に乗って空から散布してみたいけど」
酔っぱの独り言 「でさ!そうやって突き飛ばしちゃった不良が学級委員の怪我見て「悪い……」って謝るのもええよね!!
学級委員は別にこれぐらいのって怪我の度合い説明してへんかったけど擦り傷程度な。
その擦り傷に絆創膏貼ろうとするんやけど」
アリスの独り言 「流れ着くしかなかった屋上の先に、たまたま占有者が居ただけ」
輝夜の独り言 「そこから飛び立ち、堕ちるのは解放なのか
恐怖なのか、後悔なのか
ああ、堕ちる時に何が見えるのだろう」
翔鶴の独り言 「屋上っつーのは御飯一緒に食べてわいわいがちゃがちゃやる場所だろう!!」
蒼星石の独り言 「>アルス君
でもそこにあるのはやっぱり、広大な空というものに自らを委託したい、っていう。
そういう、異常性癖の欠片みたいな部分が含まれてる、と僕には思えてならないかな。」
ひなないの独り言 「空に向かって何度もつばをはいた私の気持ちなんてわかるの!?>アルス」
アルスの独り言 「つまり――
人間にとって空とは、より高尚な存在なんだよ」
高良みゆきの独り言 「堕落させる場所は他にもあるでしょう。
だが屋上であることに価値があります。
なにしろ、いっちゃいけないところには普段決して優等生あいかないのだから。」
アカツキ・ナガレの独り言 「>アルス
空が恋人、か・・・悪くないね
大きすぎて自分がちっぽけに見えてしまいそうだ
・・・その青さに身が焦がれそうだね」
ひなないの独り言 「この屋上を独占するのは私1人でいいわ>翔鶴」
輝夜の独り言 「それを思うといつだって胸が高鳴るの」
翔鶴の独り言 「いいか?
そこには女の子男の子女装男子男装女子、
美人美人で埋め尽くされる日常を提供する場所!!」
高良みゆきの独り言 「ちがいますよ!屋上は立入禁止の聖域であり、侵すからこそそこに背徳かんがでるんですよ!>翔鶴さん」
翔鶴の独り言 「ちょっとまって、いいやん蒼星石」
アリスの独り言 「彼女は聖域を持っていたかもしれないけれど、
そこに踏み込む者はやがて現れる。誰も現れないなんてことはない。
『あなたは何をしているの』と問う声。無駄な声。無駄な声に意味がある」
酔っぱの独り言 「不良がつ、ツバつけとけば治る!って怪我を舐めるんやね
学級委員は汚いから!とか言うんだけど「俺のせいだから……」って不良が申し訳なさそうにしたらなんかもうこれアレやろ
なんかあれやろ、もうこれデレ期やな」
アルスの独り言 「ふ、異常性癖なんて今更だろう?
これは全ての人間が持ちうる感情だと、僕は思うがね →蒼」
輝夜の独り言 「ときどき思わない?」
ひなないの独り言 「この私が屋上から聖水を散布しようと言うのだ!
つゆしらぬ愚民どもに恵みの雨を!」
蒼星石の独り言 「>輝夜姫
トマトみたいに潰れるんだろうね。
もしかしたら気持ちがいいのかもしれないし、もしかしたら人生における最善手なのかもしれない。」
輝夜の独り言 「ああ、ここでこの屋上のこの端で」
浅間・智の独り言 「人ごみの中で感じる孤独が、一人ぼっちの時には感じない、そういうこともあるんです
だから屋上に足を運びたくなる、でもいざ行ってみるとそこでもやはり孤独を感じてしまう…」
アカツキ・ナガレの独り言 「でもさ、その「青」が…
見守ってくれるからこそ、僕たちは「恋」できる…そう考えてもいいんじゃないかな?
あの青があるからこそ…安心できる」
輝夜の独り言 「──足が滑ってしまえばいい、て」
高良みゆきの独り言 「だいたいやっちゃいけないところでイチャイチャするとか超萌えるじゃないですか!
わいわいがやがやはそこがない!」
アルスの独り言 「つばを吐くな、空がかわいそうだ!
ぶっかけだけで済ませておけ!! →ひなない」
蒼星石の独り言 「そうだね。それに関しては、その通りだと僕も思う。
人間とは異常な生き物だからね>アルス君」
アカツキ・ナガレの独り言 「っと、話がずれた
涙目の彼女をほおっておくとか紳士失格だ
まずは、そうだね、黙ってハンカチを差し出そう」
ひなないの独り言 「きっと屋上に出入りする文学少女とかみんな空中散布しているに違いないわ
何も知らない小学生児童とかが水滴をその身に浴びているのでしょうね」
翔鶴の独り言 「>みゆき
聖域という名はトイレが奪ってしまってる!!
異性のトイレという名の聖域は明け渡さんし、
俺がトイレになってでも聖域の名は譲らん!!!」
ひなないの独り言 「ご褒美ですね!>アルス」
アルスの独り言 「その「青」そのものに恋をする人も、また存在するのさ」
アリスの独り言 「既に先に人がいた屋上へ足を踏み入れるというのは、
心の中を暴き、破り、踏み込む行為よ!!
これこそが人間の感情の反応を生むのよ
>みゆき&翔鶴」
酔っぱの独り言 「エロ本だったらここからエロ展開だけどなー。
個人的好みとしては不良が肩を貸して保健室に向かって先生になにか言われて舌打ちして帰ってって学級委員が怪我しつつも先生がとめてもおいかけるとか」
浅間・智の独り言 「人って、最終的に「たら・れば」の世界を逃げ道に用意してるんだと思います
学校生活における屋上、それもその一つ」
高良みゆきの独り言 「そう!聖域であるべきです1」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翔鶴 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翔鶴さんの遺言 男の娘より女装男子だ!!!
いいかお前ら、女装男子だ!!! 
女装男子について妄想しろ!!!!
りんごさんの遺言 「真夜中は別の顔」
こんな素晴らしい題名の本から内容を妄想してください!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ひなない 「もっと! もっと!」
アルス 「真夜中は別の顔…」
アリス 「真夜中は別の顔…」
ひなない 「ゾクゾクッ」
アリス 「ありきたりだわ」
輝夜 「真夜中は別の顔、ね」
酔っぱ 「商社マンやな」
アルス 「……ごめん、ちょっとマジモード入る。」
輝夜 「とても興味深いは。」
浅間・智 「夜中は別の顔、と言われてすぐベッドシーンに結び付けるのは安直ですね」
アルス 「ヴォルフ×アルス」
アカツキ・ナガレ 「夜は別の顔…!

なるほど、昼は淑女、夜は淫売…いやこれは下品かな?」
蒼星石 「例えば。当然のことなんだけどさ。
昼は清楚そうなお嬢様の方が、踏まれた時って嬉しいよね。」
ひなない 「当然、S男が夜はM男ですね」
アリス 「でもね、ありきたりに見えるからこそ、人は気付かないのよ」
酔っぱ 「それもそこまでヘコヘコしない奴、やり手やね。」
高良みゆき 「真夜中は別の顔ってことは
ひとつの身体で2人の男性人格がお互いを愛し合ってるってことでいいですかね。」
アカツキ・ナガレ 「昼は真面目、夜は淫売なんてありきたりだね
ここはあえて、反対で行こう」
輝夜 「ねえ、知っている?
夜中に、人の顔を奪いに来る妖の話を」
アルス 「僕は普段、フランクに人と話すのは苦手でね。
人は醜い…そんな感情を持っているからかも知れないが」
ひなない 「昼間は強気で独善的なジキル博士が
夜はドMで豚のようなハイド氏に大変貌ですよ」
高良みゆき 「つまり、お互いの人格がお互いの人格を愛してるんだけど、
昼と夜でいれかわるのでお互いは決して会えないんですよ。」
アリス 「さっきのソリティアの話、屋上の話、全てそうだけれど、
隠された、秘められた空間、時間、自分だけの世界」
浅間・智 「昼間精悍な表情で働いていた男性がふと気を休めた瞬間に見せる疲れた素顔…
それに気付くのは自分だけ…
そういう顔、みたくありませんか?」
アルス 「だが、親友のヴォルフだけは別だ。
彼は信頼しているよ」
蒼星石 「ただ個人的に
M→Sは嬉しくても、S→Mはあんまり嬉しくない辺り。
僕はひたすらに君臨されたいんだろうなーってよく思う」
輝夜 「そいつは顔がないのよ
だから他人の顔を求め、奪う。」
ひなない 「ジキル博士×ハイド氏ですって……?>みゆきさん」
アリス 「そこに現れるものであるならば、
それは別の顔、というものではないわ。本来の顔よ」
アカツキ・ナガレ 「彼女は水商売の女性だ
夜の街を優雅に漂う蝶々だ
…毒持ちだけどね」
酔っぱ 「この商社マン、仮に先輩ってしとこか。
先輩は後輩に仕事を教えるん、どうやって契約を取るか、立ち回りは、話し方は。
それはもうわかりやすく教えるんやね、後輩も先輩を尊敬する」
アリス 「どちらが本当の自分か、なんて愚問だわ」
高良みゆき 「だけどお互いの時間にメールとか留守番電話はいれるから、そこでお互いにコミュニケーションしてるんですよ。」
蒼星石 「そう、君臨。
君臨されたいからこそ、普段は清楚――或いは華奢であって欲しいのかもしれない。」
アルス 「まあ、それでも、僕には盗賊団首領としての体面というものが存在するから、
どうしてもかっこつけてしまうところがある。」
輝夜 「そして夜ごとに、奪った顔をつけて
平然と人の営みの中にもぐりこむのよ。でもね。」
ひなない 「えー?>蒼星石さん
でもSのMな側面って興奮しない? ツン→デレみたいな」
浅間・智 「人って、好きな相手の秘密を知りたくなるものなんです
それがどんなにカッコ悪くても、情けなくても、気になるんです
そして知ってしまうとそれがいとおしくなるんです」
アリス 「深夜に現れる彼女の素顔こそが本当の顔。
悪いけれど性的な話ではないわよ」
高良みゆき 「だけど絶対あえないんですよ。
そしてここが大事なことですが。」
蒼星石 「例えばさ。強い人って、必ずどこかで折れるじゃない。
弱い人って、もう最初から弱いじゃない。」
輝夜 「その顔はすぐに苦悶の表情しか浮かべなくなるわ」
アルス 「仕方がないよ、これが性分というものだから。

――でも。
ヴォルは、そんなもの関係なしに飛び込んでくる」
アカツキ・ナガレ 「そんな彼女に手を出すと普通の男性は火傷をする。
もちろん、僕も最初は痛い目にあったさ。
だって、多くの男性を魅了してきた女性だよ?…それが魅力的でないはずがない」
アルス 「……う。」
ひなない 「私、ギャップに萌えるのよ

ビフォー:強気な帝国の女将軍
アフター:淫乱なメス奴隷、みたいな?」
蒼星石 「人は妄想する生き物だ。
女騎士の堕落を。サディストの雌豚化を。

それは別段悪いことじゃあないし、当然の心理でもある。」
酔っぱ 「で、ある日先輩の家に行くことになるんやけど、先輩の家がそれはもーむっちゃ散らかっとるんや。
後輩は綺麗好きで、「な、なんですか?これ」ってなるんだけど
先輩は「別に家の環境は仕事とは関係ないし」って」
高良みゆき 「「その2人は同じ身体にいることを知らない。」これですよこれ!
お互いはお互いをしらないっていうのは基本ですね!」
アリス 「作り上げてきた仮面、顔、本来もっていない演技、振る舞い
それらを全て捨て去って、真夜中、天井をベッドの中から眺めて、その時彼女は初めて自分を思い出す」
輝夜 「なぜだかわかる?顔とは人を識別するもの、人を人として私を私としてあなたをあなたとしてあるものだから
顔には心が残るのよ」
アリス 「誰もいない、自分を知る者は誰もいない」
アルス 「…僕がヴォルフのことを「ヴォル」と呼ぶのをやめたのは、
本当に幼い頃なんだ。

でも、今は――夜だけは、
彼のことをヴォルと呼んでいる。」
高良みゆき 「うわ、ドキドキしてきた!
なんかこれ今のネット社会なら本当にありそう、ねぇねぇそう思いません?!」
ひなない 「昼間はバリバリのキャリアウーマンで私の鬼上司
でも夜は従順な僕だけの子猫ちゃんとか

全国のサラリーマンが一度は夢見る光景でしょうに!(ダンッ」
蒼星石 「でもだからこそ、「SっぽいS」が蔑ろにされているような気がするんだよね。
強気なSよりも、弱気なSの方がSっぽい。」
アカツキ・ナガレ 「でもね、そういう女性こそ、真摯に接するべきなんだ。

彼女たちは、誰よりも「男の汚い部分」を見つめてきたはずだからね
・・そして女性の闇の部分も」
アリス 「『私はここにいる』叫んでみたところで、声にはならないわ。
誰も聞いていないのだから。
そこには自分しかいないのだから。」
浅間・智 「バリバリのエリート街道まっしぐらの彼が、夜一人でつく溜息…
その横顔を見て、ギャップに戸惑いつつも癒してあげたい、傍にいてあげたい」
酔っぱ 「昼、仕事はバリバリだけども夜の家事はてんでダメダメな先輩に対して後輩は「自分が先輩の面倒見ます!」ってなるんやね
それから毎日のように押しかけては苦言を言っていく」
アルス 「だって、ヴォルなんてあだ名で呼ぶなんて、子供っぽくて恥ずかしいじゃないか。
僕には、早く大人になって、父とは違う盗賊団を立ち上げるという夢があったから。」
輝夜 「奪われた顔に残った心は苦しみの叫びをあげつづけ、その顔は苦しみしか表現できなくなる。そうしたらどうなると思う?」
アカツキ・ナガレ 「逆も萌えるじゃないか!>ひなない
夜は淫売、でも昼は可愛い女性!」
高良みゆき 「「大好きだったあのひとが実は自分のもう1つの人格だった!」これツイッターのフォロワーの中にみんな絶対1人はいますって」
ひなない 「弱気なS? 『興味あります』
生きている間に詳しく話して、早く>蒼星石」
蒼星石 「これは少女信仰にもつながっていると思うんだ。
一見弱そうな子供に首輪を付けられ飼われたい。当然だよね。」
アリス 「孤独、と言っていいのでしょう。
でもその孤独は誰でも持っている筈のもので、
けれど、孤独で在るが故に、他者も孤独なのだということを誰も気付かない」
輝夜 「そいつは次の顔を奪いにいくのよ。
そいつは綺麗な顔が好きなの」
アリス 「それに気付く為には、孤独を知る、もう一人の自分が、相手が必要になるわ」
アカツキ・ナガレ 「プレゼント?無粋だね
まずは彼女と一緒にいる時間を作ってあげることさ
当然、安らげる時間をね」
アルス 「ヴォルはずっと僕のことを「アル」と呼んでいてね。
でも、恥ずかしくて――やめてもらったんだ。」
蒼星石 「>ひなないさん
昼は弱気な方が、夜は強気な印象、あるんだ。
最初から強気な人は、むしろ逆の印象を持つ。」
ひなない 「ビッチが実は清楚ってパターンの方が最近の私のマイブームね>アカツキ」
輝夜 「好みの顔の相手を見つけると鉈を持ってね」
輝夜 「生きながらにして顔を剥ぐ」
酔っぱ 「昼に仕事を教えてくれる先輩と、夜に教えてくれる後輩……いや、世話してくれる?
そんな二人の関係を描いた本やな。
ふむ」
浅間・智 「夜は快楽に流れる…そういうの、悪くはないですよ?
でもね、ちょっとした一息の瞬間を見て、
「おつかれさま」って声をかけてあげる方が、私は好きです」
高良みゆき 「そんで絶対あえないわけですよー!
うわーこれ悲恋ですよね!お互いの顔もしらないけど、
お互いの言葉はツナガルって、真夜中が別の顔って現代のネット社会の闇ですよ!」
アリス 「その時になって初めて、『真夜中の別の顔』というものは本来の色を取り戻して、
昼間自分が見せている顔と緩やかに融合していく」
アルス 「けれど、今は、夜だけは、二人っきりの時だけは
ヴォルは、僕のことをアルと呼ぶ。

どうしてかな、少しくすぐったくてしあわせだ……」
アリス 「その仲に、相手の色を混ぜ込みながらね」
蒼星石 「弱いものに服従する快楽。
力以外の部分に屈服し、跪いて足を舐める悦楽。」
酔っぱ 「やっぱりカレーよりはスパゲッティの方がダメっぽいな」
輝夜 「なぜか?だって死んだ顔は死相しか浮かばないでしょう?」
ひなない 「こう。すんげーエロ鎧を来た帝国の女兵士(鬼畜)
だけど夜は清楚っていうか初な子猫ちゃん的な

やっぱり夜はおとなしくなる時間よ」
アカツキ・ナガレ 「そうだね・・・・気取らない食事に誘ってあげるのもいいかな
がっつくのはNGさ
だって、彼女はある意味「誰より繊細」なのだから」
アリス 「そうしてこそ二人は一人としてじn」
浅間・智 「疲れた顔が笑顔にかわる…魔法みたいでしょ?」
高良みゆき 「でもときめきますよー。
憧れます1」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
高良みゆき1 票投票先 →酔っぱ
アルス0 票投票先 →輝夜
酔っぱ4 票投票先 →アリス
輝夜1 票投票先 →ひなない
アリス1 票投票先 →酔っぱ
蒼星石0 票投票先 →酔っぱ
浅間・智0 票投票先 →ひなない
ひなない2 票投票先 →高良みゆき
アカツキ・ナガレ0 票投票先 →酔っぱ
酔っぱ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ひなないの独り言 「ギャップ萌えは基本」
輝夜の独り言 「生きたまま顔をはがないと、表情が作れないもの」
アリスの独り言 「さあ、真夜中よ!!」
アカツキ・ナガレの独り言 「彼女の顔をよく見つめてみる
化粧は深いけど・・・よく見ると隠せない色が見えるはずさ

疲れの色だ。・・・そういう世界じゃ疲労も当然あるのだろう」
ひなないの独り言 「だけど私にギャップなど存在しない。何故!?」
アリスの独り言 「そうして二人は初めて一人になるのよ」
高良みゆきの独り言 「そんでですね!
そんでですね!
ツイッターじゃなくてメールで会おうとかなるんですよ!
これ携帯じゃないですよ、なぜかフリーメールです!」
アルスの独り言 「……ううう、僕のRPでこの話をするのは、本気で恥ずかしいよ……」
ひなないの独り言 「あ」
蒼星石の独り言 「今日のみゆきさんの発想は天才過ぎてヤバいと思った。
あのお題で多重人格は想像出来ない」
輝夜の独り言 「で、この話には続きがあるのよ
実はね」
高良みゆきの独り言 「でもそれが不自然なことにきづかないんですよ!
だって2人は同じ身体にいるから!」
浅間・智の独り言 「夜に見せる素顔、それは昼間闘ってきた男性が漏らす心の弱い部分
それに気付いたのは私だけであり、彼が見せるのは私だけであってほしい」
アリスの独り言 「孤独を失うということは、相手に自分の心を犯させるということは、色を混じり合わせること」
ひなないの独り言 「狼がこれから私を食べに来るのね?
解るわ。乱暴する気でしょう!?」
アルスの独り言 「と、とにかく、ね。

まあ、その、なんというか…
今では、夜の二人っきりの時だけは、あだ名で呼び合うようになってね」
ひなないの独り言 「狼になんて負けない!」
輝夜の独り言 「こいつは意外と話が通じる奴なのよ」
アリスの独り言 「人間は、お互いに境界線を持っているわ」
アカツキ・ナガレの独り言 「二人っきりの時間が作れたのなら・・・
まずは、素顔でいてほしい、と僕なら訴えよう。
彼女の素の表情は何より美しいものだろうからね?」
蒼星石の独り言 「>ひなないさん
ちょっと羨ましい! ふしぎ!」
高良みゆきの独り言 「そんで写真贈り合うなかになったときにわかる衝撃の事実!」
浅間・智の独り言 「母性…っていうんですかね?
ちょっと妄想とは違うかなって自分でも言ってて思います
ですが、これだけは言っておきたくて、主張してみました」
ひなないの独り言 「アンタたちになんて負けないんだから!
ほら、かかってきなさいよ!
てんこちゃんは昼も夜も無敵なのよ?」
輝夜の独り言 「頼むとね
のぞんだ顔を持ってきてくれるのよ。知ってた?」
アカツキ・ナガレの独り言 「乱暴にするか、紳士にするか選ばせてあげよう>ひなない」
蒼星石の独り言 「これこそまさに、「夜は別の顔」だよね。」
アリスの独り言 「>ひなない
人狼ってまさしくそうよね」
アルスの独り言 「僕とヴォルの関係が、昔に戻ったわけじゃない。
でも、なんというか――
過去の、幼かった頃のイノセンスとも言うべきなのかな、
そういった部分が想起されて、嬉しいのかな…」
アリスの独り言 「言葉は要らないのよ」
アルスの独り言 「…………。」
ひなないの独り言 「あのよだれにまみれた牙や爪でズタズタにするつもりなんでしょう?
夜は狼の時間だからって!」
アルスの独り言 「わりとマジで恥ずかしいです。」
輝夜の独り言 「ほら、時に思わない?自分の顔が気にいらないって
もっと自分が美しければ、もっと自分がかっこよければ、て」
アカツキ・ナガレの独り言 「昼は気弱な彼女・・・だけどさ
そんな顔を見てしまった男はどうする?決まっているだろう?」
アリスの独り言 「あなたと私はひとつになる。
心と身体に区別をつける必要は無い。
関係を持つ。関係を持って、私と、あなたはひとつになる」
ひなないの独り言 「昼間は「私は村人でございます!」とかヘコヘコしてるくせに!」
高良みゆきの独り言 「ありがち?そうでしょう?
よくある、じゃない現実としてありえる。
これってものすごくリアルな現代社会の闇ですね>真夜中は別の顔
そしてそこから生まれるこんな悲恋って絶対1日に統計20件はおこってるはずです。」
アカツキ・ナガレの独り言 「>アルス
羞恥心なんて投げ捨てろ!」
浅間・智の独り言 「恋人や夫婦っていうのは、一番カッコいい素敵な姿を見せたい相手であると同時に
ありのままの自分を見て欲しい、見せられる相手でもあるんです
夜というのは二人だけ、そういう素顔を見せてくれる時間」
アリスの独り言 「その影響を受けるということは、一度死ぬということだわ」
蒼星石の独り言 「恥じらうアルス君は妄想対象になる。(確信)」
ひなないの独り言 「かかってきなさいよ狼! かかってきなさいよ!
私が怖いんでしょう?!」
輝夜の独り言 「そんな時には、ぜひ望むといいわ」
アリスの独り言 「人は眠り、夜中の別の顔は、死んで、翌日新たな顔を生む」
浅間・智の独り言 「愛の確認なんて二の次です
愛は与えるもの、分かち合うもの」
アルスの独り言 「昔は、そうだね。
人間だって、いつかは清い心を取り戻すと
思っていたような気がする……」
高良みゆきの独り言 「ネット社会やばいですよ!
みんなもう一度フォロワーみなおしてくださいよ!
それは本当にあなたの大事な人ですか?」
アカツキ・ナガレの独り言 「夜は、いや違うね
襲うのは、狼さ!狼の時間さ」
輝夜の独り言 「もっとも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ひなない は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
酔っぱさんの遺言 お題:電車で俯いて座っている、運動部らしき高校生に一体何があったのか
(男か女は回答者に任せます)
ひなないさんの遺言 お さ な な じ み    
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2014/03/23 (Sun) 05:39:43
翔鶴 「PHPが生え抜きの狼と狐を選抜したんや…………」
パワポケ 「終わった・・・!」
浅間・智 「お疲れ様でした」
蒼星石 「終わったwwwwwwwwww」
酔っぱ 「私のお題ぃいぃいいいい!!!」
蒼星石 「お疲れ様!」
高良みゆき 「狼が強かった。」
翔鶴 「お疲れ様」
ニャル子 「お疲れ様でした!」
アリス 「ああああああ終わった…」
アカツキ・ナガレ 「お疲れ様・・・・・・だよ・・・(がくり」
アルス 「お疲れ様。
狼陣営全残り…w」
酔っぱ 「ちくしょうこの野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ひなない
          _______
        /          \
      __/             \
    /                 |     狼には勝てなかったよ……
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
金糸雀 「悪夢は醒めた お疲れ様」
マナバード 「お疲れ様
お題出せてうれしい」
アリス 「まだ満足してない…」
りんご 「ばたんきゅー」
アカツキ・ナガレ 「真面目になんで生きてるのか知りたい。」
翔鶴 「こんなこともう止めろっていうPHPからのお達しや…………
業が深すぎたんや!」
アルス 「ところで僕のお題はどうなっているんですかね!!!
ラグナロクたんについて語ってもらう気満々だったのに!!」
アリス 「ぐすん」
パワポケ 「終わった・・・終わった・・・」
輝夜 「おつかれさまでした」
ひなない 「もっとはやくころしてくれ>狼」
高良みゆき 「……ちぃ、最終日まで生き残る予定が。
あ、できない夫さんお久しぶり。」
ニャル子 「ああそういえば飽和でしたか
勝敗考えてないと気づかないものですね、霊界からでも」
酔っぱ 「というか君らさぁ!!性的な方向を私が避けてるのになんで逝くかなぁ!!!」
アカツキ・ナガレ 「最初のお題の時点で死ぬな!と覚悟してたよ!
眠い!」
アリス 「>業が深すぎたんや!
そんな言い方やめて!?」
アルス 「っと、マナバードは狂人だったか、これは失礼。
しかし君のお題は楽しかったよw」
アリス 「私そんな性的じゃなかったでしょ!!」
パワポケ 「ぶっちゃけ最初の方で吊られて良かったと思ってる」
マナバード 「やっぱ見てて凄く面白い」
アカツキ・ナガレ 「>ひなない
いや、僕は投票に正直なんで…殺す相手もそうやって選ぶんで…!」
パワポケ 「やっぱマナバード狂人だわ」
ひなない
          _______
        /          \
      __/             \
    /                 |    パトラッシュぼくつかれたよ>高良
    |                  |
    l  lヽ             /    すごくねむいんだ
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
浅間・智 「            /:/:.:.:/:.:.:.:./:.:.:./:.:.:/:.:.:.:/:/:/:.ハ:.:.:.:i:.:.:.:.:.:..‘,
.           /:/:.:.:/:.:.:.:./:.:.:./:.:.:/:.;./:-‐:.:.:.:.:.://:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.i
.         /:/|:.:./:.:.:.:.:.{:.:_厶:r┼:{{:.:.:.:.:.:.:.:.://i:.:.:.:.:.|:..:.:.:.:.:.:.:|
.       /i/:/:i|:./:.:.:.:.:.:.「:/ j」八:.:.:.:.:.:.:.:/7ヘj:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.ト   真夜中の別の顔…
.         /:i:{:.{:i:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:|r斧 沁rヘ:.:.:/_/≦ミ〈\:/:.:.:.:.:.:.:./:i:i:.
        \:{:.{:i:i|:{:.:.:.:.:.:.:.乂込..沙  ヽ(   __) 沁V/:.:.:.:.:.:.:./:i:i:i:i:.   りんごさん、良いお題をありがとうございます
.          {:.{:i:i|从:.:.:.:.:.:.:.‘,         込..沙〉:.:.:.:.:.:.:|/i:i:i:i:i:i:.
.          {:.{∨:.:.:.:\:.:.:.:.{ \          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:i:i:i:i:i:i:}
          ‘; /:/:.}:.:.:.:.:\:.:\   、 '    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.i:i:i:i:/   本音を包み隠さず言えた気がします
           〉/:./:.:.:.:.:.:.:.:.≧=-    ´    ア:.:.:.:.:./]/:.:.:.|i/
.          //:.〈_/j_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\   ,, イ:.:.:-‐:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.|
.       /:.:.:.:.:/,八:.:.:.:.:.:.:.; -‐= ミi〔   」__(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
.       __,,/ -==冖冖` :./  _,,」:i:i:i:i>:i:i:i:i:i:\Y⌒ヽ:.:.:.:.:.:/
   /       _,, -==ァ:.:.:.:.:.:.:.:\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i」ニ=ミ 〉:./」
高良みゆき 「とういうことで深夜29時です。
みんなもうねろ!
私次村たててきます!

次はお祭り村を予定。
私の妄想村はまた3年位したら戻って来ますね!」
金糸雀 「まぁ寝るかな、お疲れ様」
マナバード 「別にいいよ
狂人はしぬのも仕事よ>>アルス」
アリス 「輝夜のお題とか凄く見てみたかったけど、
妄想が素晴らしくて吊りも噛みもできないというジレンマ…」
アカツキ・ナガレ 「眠い、ひたすら眠い

そう言い続けて朝があけそうなんだけど」
アルス 「ぶっちゃけ別に僕も性的じゃなかっただろ!!
ヴォルと僕のどろっどろの肉体関係とか
別に一言も言ってなかっただろ!!」
酔っぱ 「真夜中の別の顔さー、調教話でもしようと思ったんね」
輝夜 「お題があるとそれはそれで難しいですね。
こう、もう少しドン引きされるような話をしようと思ってたのですが
即興だとなかなか難しい」
パワポケ 「自白じゃねーか!>アルス」
酔っぱ 「でもアウトやんこれ」
マナバード 「どういうことだよいったい!>>パワポケ」
アカツキ・ナガレ 「僕も性的じゃなかったはずなんだけどね…
直接的なのはNGさ」
ニャル子 「お疲れ様でしたー!
若干消化不良気味ではありますが妄想成分摂取できて嬉しいです!
やはり妄想村はSAN値を回復させる場所ですよ!」
パワポケ 「そのまんまの意味だよ畜生!>マナバード」
りんご 「妄想しやすいお題でしょでしょ>浅間さん
このくらいしか思いつかなかったけど」
アカツキ・ナガレ 「>アルス
言ってる!自分で台無しにしてるから!w」
浅間・智 「正直、無理してひねりだした発想よりも
本音を語ってるのが一番効果高いですね」
輝夜 「>アリス
残念ですがお題はシンプルですw」
酔っぱ 「ここの鯖は露骨なR18はダメ殺ろ!!前にホモSS垂れ流したことあるけど!!!!!」
アリス 「ソリティアはこう、ピンと来たわね」
アルス 「違うって言ってるだろう!?
ほんともう、現段階でのストーリー実装状況だと
僕=ホモは冗談にならないから!! →パワポケ」
パワポケ 「何してんだよwwwwwwww>酔っぱ」
酔っぱ 「なんで射精とかぶってるんやこの!!!」
浅間・智 「そしてしれっと居るナガレさん!?
なんで!?」
アカツキ・ナガレ 「>ソリティアで>アリス
あれでピンと来たら僕は110番するよ…!」
アリス 「赤黒を重ねあわせてめくりあげて行くのに、最後は全部色を揃えて並べたててしまうあたり。
ジョーカーはちょっと脱線しちゃったけど」
パワポケ 「ご愁傷様です>アルス
なんとか女性とくっつけばいいね」
ひなない
          _______
        /          \
      __/             \
    /                 |    途中で夜中にAAで一息入れたくてもできないとか拷問すぎるだろ……!
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
輝夜 「むしろ最初のお題が一番疲れましたね。カップリングはあんまりするつもりがなかったので」
酔っぱ 「ソリティアは人生やろ()」
マナバード 「俺が狂ってるといいたいのか!
どこがだ!!>>パワポケ
翔鶴 「やー」
アカツキ・ナガレ 「>浅間
いやAA村からここに直行してきたんだよ…一応参加できるならしようってね
即死する予定で(ぼそっ」
アリス 「>輝夜
私は殺し愛ネタ仕込んでたから、私吊られたら輝夜のが楽しみだったわ…」
浅間・智 「ソリティアは私知らないので吊られる予感がビンビンでしたね
序盤で良かったと思います、ホントに」
アルス 「だが、『堕ちたホーリードラゴン! ~陵辱ラグナロク~』
は次回闇鍋村におあずけだね。」
パワポケ 「中身>マナバード」
パワポケ 「やめろwwwwwwww>アルス」
酔っぱ 「ちゅーか擬人化多すぎない?
私擬人化よりも現象萌えなんでアレなんやけども」
翔鶴 「本当に>ひなない」
アリス 「>アカツキ
なんでよ、インスピレーションは全ての武器よ!?」
アルス 「言ってないw 言ってないから…っ! →アカツキ」
マナバード 「ちなみに普通のやる夫スレもお勧めできる」
ひなない 「擬人化は初心者向けだからな>酔っぱ
当然だが支持されるジャンルでもあるだろ」
アカツキ・ナガレ 「>アリス
×武器
○狂気…じゃない凶器」
りんご 「私もソリティアしらないからみんなの発言から適当に妄想して捏造して
そこからさらに妄想しました!>浅間さん」
アリス 「まあ私人間関係好きだからね。
どうしてもそっちに傾くわ。
>擬人化」
浅間・智 「私はVSGMの後に仮眠とってから来ましたよ  >ナガレさん
決闘とaa村に参加できなかったのは残念でしたが」
パワポケ 「おう言ってみろよ」
蒼星石 「書きやすいし共感しやすいからねー。感覚はよくわかる。>擬人化」
マナバード 「何を持って俺が狂ってるといいたい!!>>パワポケ」
アカツキ・ナガレ 「気にするな、君は君だけの性癖を抱いて…溺死するんだ(きっぱり>アルス」
アリス 「>アカツキ
でも言うじゃない。狂気の沙汰ほど美しいって。」
ひなない 「夜中という安息の時間すら取り上げられて俺の寿命がマッハなんだが……>翔鶴
あかん、今日の村で一番疲れた……!」
アルス 「サクヤとゲーテがまだなんだよなぁ →パワポケ

ただ、現段階で九日分あることだけは伝えておこう」
翔鶴 「段々と精神がこう、削られていくの、白夜村。
屋上の辺りの自分とか見返したら恥ずかしいもの。
なんよ、屋×上って。漫画のタイトルか」
浅間・智 「夜に言った、一人遊びについて、
ずっと語ってるのが正解だった気もします  >りんごさん>ソリティア」
ニャル子 「擬人化の目的はですね。
「明日からその事象を直視させない」その一点に尽きます」
酔っぱ 「というか想像しやすいんやねぇ……」
アカツキ・ナガレ 「>浅間
そのほうが体にいいだろうね…>仮眠
いやAA村なんてあったんでつい、即吊られるつもりで参加→なんか妄想村立ってる→
支援するか…でね?」
アルス 「溺死wwww
なんで溺死wwww →アカツキ」
ひなない 「3夜くらいのテンション
                    / ̄ ̄\
                  /   _ノ   \
           r⌒η    |   ( =)(=)
          /\ \    |      | | 、    屋上から桃汁プシャーーーーーーーーー!
         /::::::::: :.\ \  |     __´_ノヽ ヽ
         /:::::::::: ::::::::\ .\|     `ー'´},| .i
        ノ:::::::::::::;;:::::..:::::\  ヽ      ノ_/ ノ
      /:::::::: ::::::: ;:::::::::..::::::\ ヽ          /::|
 __ /:::::::::::::::: ::::: ::::::: r⌒ヽ::::\ ・    ・ i :::::ノ
 ヽ;;:::::::::::::::::::::::: ::::::::: :::::: |    \ )       .| ::/
  ノ::::: :::::::::::: ::::::::::: ::::::::: |   .i  \/ ̄ ̄ ̄\
 /::::;;:; ::::::::: ;::::::::::::: :::::::::: |   .i   /    ∧∧  \
 ⌒ヽ,::;;;;:::::::; :::::::::::: ::::::::: |  .ノ\.|     ・ ・   |
      ̄ヽ,; ::::::::: ::::::::::..|  ./..::::: |     )●(  |
        \::::::::: ::;:::::: | /..::;;:::::: \     ー  /
         ⌒⌒\: / /..:::::;:::: / \ ___/
             (_/..:::::::::: /  /
                ̄ ̄./ /
                / ./
               /./
              / /
             |_/」
酔っぱ 「私はなんていうかアレやね、こう、滾るのと滾らないので差がはげすぃ」
アリス 「燃えさかった感情のやり場がないわ…
ああ、こんな早く終わってしまうなんて…ぐすん」
パワポケ 「だから中身>マナバード
ツールであの妄想垂れ流し保存してるんだろ?」
アカツキ・ナガレ 「>アリス
美しい…?あれ、面白いじゃ…?いやそうだね、うん君は美しいよ
……狂ってるほど神々しい」
ひなない 「3夜の超過時間
                      / ̄ ̄\
                    /   _ノ   \
             r⌒η    |   ( ○)(○)
            /\ \    |      | | 、    (死のう)
           /::::::::: :.\ \  |     __´_ノヽ ヽ
           /:::::::::: ::::::::\ .\|     `ー'´} ,! i
          ノ:::::::::::::;;:::::..:::::\  ヽ      ノ_/ .ノ
        /:::::::: ::::::: ;:::::::::..::::::\ ヽ         /::|
   __ /:::::::::::::::: ::::: ::::::: r⌒ヽ::::\ ・    ・ i :::::ノ」
アルス 「んー…確かに、初日のお題は擬人化してしまったからなぁ。
ちょっと反省、だね。」
酔っぱ 「真夜中は別の顔ってしまったなぁ、狼にすりゃよかった」
りんご 「「真夜中は別の顔」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E5%A4%9C%E4%B8%AD%E3%81%AF%E5%88%A5%E3%81%AE%E9%A1%94

まぐろ君のアレをりんごが狙う公式病気ストーリー
http://suwa3.web.fc2.com/data-kan/data/demolog/puyo20th_maguro.html」
翔鶴 「>ひなない
お疲れ様……お疲れ様っすよ! うん、本当に!」
浅間・智 「         /:::/|:::::/::::::: l/::::::::{:: :l:::::::/::::::::::::::::::::;イ:i!::::::::::::}::::::::: :',:::::ト、
         ,':::/ .|:::,':::: :::: l::::::::::ム斗-‐!::::::::::::::::::::/7=- _:::::::}::::::::::: l:::::|: :ヽ
        ,:::/ /:|:,':::::::::::: ',:::7´ 乂| V:{::::::::::::::://イ ヽ、`:7ト:::::::: l:::::|: : : ∨
        ::,' /: :|:l::::::::::: ::::V,ィfチ芹ミヽ:::::::::/ ィ芹ミヽ、У:::::::::::: l:::::|: : : : ∨   夜はaa付きで語る、
         i:|/: : :|:i:l::::::::::::::: 《 込z斗  ヽ::{   込z沙 》:::::::::::::::::::l::::::i: : : : :.∨
         l:|: : : ハl:l:::::::::ヽ::ム               /::::::::::::::::::,':::::::l: : : : : :.∨  そんな風に思っていたのですが…
.        /l:|: : : : ト{::∨:::::::ヽム               /イ::::::::/i::/::::::::::l: : : : : :/
.         Ll:|: : : : |:::::::ヽ:::::::::::.`                  /:::::::/ .レ::::::::::::::l: >''´
         l:i`゙< |::::::::::::`ト:::::ヽ    ヽ フ    />´::::::::::::::::::::::::::,   まぁいいんじゃないですかね
         ∧    |:::::::::::::::::::::`ー`::..          イ¨´::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
        ∧  :|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト.    < i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
.           ヽ |:::::::::::::::::: ::::::::::::┌ト... `´ _,..斗┐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
           ,::::::::: ::::::::::_ -=≦| : : : >''´: : : : : |≧=- _:::::::::::::::::::::::::::::::::,」
アカツキ・ナガレ 「いや…溺死してもいいと思うんだ
だってドロドロしてたし(目そらし>アルス」
アリス 「>アカツキ
私ではなく妄想をこそ、ね。うん…(ぐっ」
マナバード 「糸色ゼミ
やる夫と悪魔召喚プログラム
遊戯王YX
アウトローマン
ユージロー・ハンマと賢者のプロテイン>>パワポケ」
浅間・智 「おっと、失礼」
ひなない 「具材を砕いて混ぜてコロッケにするようなもんだな>ニャル子
どんなに食べづらい食材でもあら不思議」
アルス 「うー、ただヴォル×僕は本気で反省する。
あれはここに流していいものじゃなかった(震え声」
酔っぱ 「妄想村って毎回思うけど時間全然足らんのと」
浅間・智 「正直、3wが吊れる気がしません(真顔」
蒼星石 「それじゃ、村建てありがとー。お疲れ様。」
アカツキ・ナガレ 「そうだね。妄想がウツクシイネ>アリス
僕の正気も一緒に燃え尽きそうだよ…!」
酔っぱ 「他の人と語り合いってむずいよなー」
パワポケ 「上2つは見たな>マナバード

下3つ見てないや」
酔っぱ 「ではおつかれさんやでー」
ニャル子 「でも僕らは朝日を見るたびに生きる活力を得るのです!>ひなない
さぁ朝日に向かって妄想ですよ~!」
マナバード 「誰がどれぐらい発現してるのかを見る思い付きだよ
発言はあんまり見てない>>パワポケ」
パワポケ 「全部アウトだろ(真顔)>アルス」
アリス 「何の役にも立たないから正気なんて捨ててしまいましょう?(ウフフ
>アカツキ」
アカツキ・ナガレ 「お題が夜開けるまでわからないし会話はしづらいね
まあ、会話できるのか?と周り見渡して諦めたけど>酔っぱ」
アルス 「え、僕健全だっただろう?
ヴォルと僕のどろっどろの夜の関係は自重したよ? →アカツキ」
パワポケ 「みてどうするんだよ>マナバード
てかそんな事思いつかないでくださいお願いします」
浅間・智 「アルスさんはVSGMだかで見た時から覚悟が違いましたし、
アリスさんとナガレさんは…素で凄いですからね」
アリス 「まあ、残った妄想は、いいわ。頭の中で続けましょう。うん」
ひなない 「ああ……太陽がいっぱいだろ……

これで、ようやく死ねる……」
マナバード 「あとやる夫で学ぶゲームの歴史>>パワポケ」
アカツキ・ナガレ 「僕は…僕はまだ真人間でいたいんだ…!>アリス

そういうのはアルスとひなないが付き合ってくれるさ、ピリオドの向こう側までね」
パワポケ 「見たなーそれも普通に面白かった>マナバード」
アルス 「全部セーフだよッ!!
別にエロくなかったろう!? →パワポケ」
アリス 「>ひなない
最後、どうして美術家の彼を殺したの…?
あれだけはどうしても辛い。」
アカツキ・ナガレ 「>アルス
あそこで夜素で照れてるのがエロい(断言
もう通報するよ…」
マナバード 「発言数ぐらい気になるだろう?
しょっぱな霊界だったし>>パワポケ」
パワポケ 「屋上のお題はアルスのやつだけ読めたけど
昼の最終発言でぶん殴りたくなった>アルス」
ニャル子 「ところで誰か今度 妄執村とか建ててくれませんかね。
きっと楽しいですよ」
輝夜 「妄想に会話は必要ないわ」
アルス 「妄想村の猛者たちに、妄想でたたかう――
妄想村があると知った時、そう決意したからね →智

なんにせよ、生き残れてよかった、かな、僕は」
アカツキ・ナガレ 「>浅間
いつ死ぬのかな、いやもう死ぬなって毎回思ってたんだけどね…
今回何も考えてなかったし、お仲間が生きてるんで気楽ではあったけどw」
翔鶴 「そいではおっつー。村建てどもっした。GM引き続き頑張って下さい。
同村感謝! 妄想もほどほどにな!」
輝夜 「妄想とは私の私による私のためだけの楽園。
他人の理解なんて不要。むしろ他人には理解されないドス黒さこそ愛おしい。」
マナバード 「それ普通村でやってるジャン>>ニャル子」
アリス 「けどまあ、妄想自体はばーっと浮かんでくるのに、
タイプ速度が追いつかないわ。
そっちが後は残念だった。あんまりタイプ早くないから」
浅間・智 「次から私も覚悟して来るとしましょう…3年後ですか  >アルスさん」
アカツキ・ナガレ 「>輝夜
それは茨の道だよ…?いいのかい」
ニャル子 「とりあえず撤退しましょうかねー。皆さんお疲れ様でした!」
アリス 「妄想に他人を交えるってまあ、そういうことだから、ねえ」
アルス 「本気で反省したんだよ、
僕のRPで僕関係の妄想を流すのは流石に恥ずかしかったし…っ →アカツキ

だからエロくないです。」
浅間・智 「しかしようやく乗ってきたってところで終わりなのは
よかったのやら残念だったのやら」
輝夜 「発言数と量だと少ないと思うのでむしろ1人で延々語ってるからいるのかいないのかわからなかったというのか…」
アカツキ・ナガレ 「白夜はというかタイピング遅い僕は死ねる
というか死んだ(がくり」
アルス 「これは失礼 →パワポケ

ただ、空そのものに恋い焦がれ、空に欲情する――
そんな人間も、いるはずだと思ってね」
アカツキ・ナガレ 「エロい人は皆そういうんだ>アルス

全く……だから妄想村は魔界って言われるんだよ(自分を棚の上に上げつつ」
アリス 「一人で妄想しているうちは自分のものだけれど、
他人を交えて妄想を発展させるっていうのは、苦しいものよ。
全てが自由になる訳ではないのだから、二人でひとつになるか、
分かり合えないままに辛い想いをして決別するしかないわ!」
浅間・智 「>今回何も考えてなかったし
ある意味、それが一番の極意なんじゃないでしょうか?  >ナガレさん
意外と長生きするものですね」
輝夜 「>アカツキ
茨の道を素足で歩いて流れ出る血をなめるくらいがちょうどいいのじゃないかしら」
アリス 「人外が強かったから仕方ないわね…
何かこう、最後は、ひなない見てたら襲いたくなって反射的にやっちゃったのもあるんだけど」
アカツキ・ナガレ 「何も考えなかった、眠気がマックスだったというのもあるね
というか君もよく生き残ったね…>浅間
…もう一日続かなくて良かった!ありがとう!って言いかけたけどw」
輝夜 「きっと足に刺さる茨が気持ちよくなるのよ」
浅間・智 「序盤はタイピングよりも言葉の推敲とか考えてて手が止まってましたねー
それがなければもう1ランク上が狙えたかも?」
パワポケ 「居るんじゃね(適当)>アルス」
マナバード 「ここキル穂系に負けない魔窟だわ」
アカツキ・ナガレ 「>輝夜
人、それをどSと呼ぶ…!
君は、君だけの固有結界を持ってるんだね(白目」
浅間・智 「>◇アリス 「人外が強かったから仕方ないわね…
最強の人外が何か言ってますよ(」
アカツキ・ナガレ 「>マナバード
君も10回もこの村に来れば馴染めるさ(白目
多分きっとめいびー。」
アルス 「エロい人は足も必要だ、とも言うわけだね →アカツキ
確かに、後半になればなるほど、皆レベルが高かったね…
確かにここは魔界だった」
マナバード 「…最近はまともなスレあんま見てないな…」
アリス 「>浅間
アルスとか輝夜のほうが強かった気がするんだけど!?」
アルス 「いるよ。確実に。
だって航空機にぶっかける大尉がいるからね →パワポケ」
アカツキ・ナガレ 「足がないとか感動が半減しちゃうだろうが…!

ここが腐海…じゃない魔界なのは誰が見ても明らかだけどね>アルス」
マナバード 「10回もやるのこの村?>>アカツキ」
輝夜 「個人的には」
アカツキ・ナガレ 「もうとっくに10回目超えてるんじゃないかな?>マナバード>妄想村
10回以上やってる人はいるだろう」
アリス 「>◇アリス 「真夜中は別の顔…」
>◇アルス 「真夜中は別の顔…」」
あと、ここちょっと笑った(」
アルス 「足は確かに必要だね、だいしゅきホールドというのかい?
あれには足が必要だ →アカツキ

ざっと見た感じ、腐海ではなかったように見受けられるが…w
おねえさんの妄想をしていた人も多かったようだしね」
浅間・智 「アルスさんはまだ本気を隠してた様子でしたし
ナガレさんはあれ本調子じゃないでしょ     >アリスさん
なので現時点で最強は貴女ですね、きっと」
マナバード 「次ぎ見たら恐れずに参加するか…>>アカツキ」
アルス 「あと僕は別に強くないです。
妄想村も二回目か三回目かぐらいだしね、
君らには逆立ちしたって叶わない →アリス」
輝夜 「ひなないと私の妄想がキャラかぶり気味になるかと思ったけどそんなことはなかったわ」
アカツキ・ナガレ 「いやぶっかけとか意識が思わず遠くなる単語が連発してたきがするんだが…
見ないようにしてたんで詳しくは言えないが」
アルス 「それは僕も笑ったw →アリス
山彦はこの村に出現していないのにねw」
アリス 「>浅間さん
私だって、まだ2,3日続くだろうって、フルスロットルはとっておいたのよ。
死ぬところまで妄想を持ち込めなかったのが心残りだわ…」
アカツキ・ナガレ 「頑張れ、そう言えるのなら強くなれる>マナバード
…ただし自分を見失わないようね!」
マナバード 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます 
ボードが乗ってきたからつきのむらいってくる」
アリス 「>アルス
いや、でもこう、アルスの妄想は、イメージが凄く伝わりやすかったわ。
情景が浮かびやすいっていうか。結構勢いあったのよねー」
浅間・智 「>◇アリス 「私だって、まだ2,3日続くだろうって、フルスロットルはとっておいたのよ。
おーい、人外強いですよコレ」
マナバード 「最初から見失ってるから問題ない>>アカツキ」
アカツキ・ナガレ 「それじゃ、僕もこのへんで
真面目に寝るよ。うん。皆お疲れ様だ

ちなみにもう一日あったら僕が落ちてた、間違いない。
僕はアップアップしてたしね。狼じゃないならもっと早く落ちてたさ。」
アカツキ・ナガレ 「おいw探してきて!自分大事にして!>マナバード」
アカツキ・ナガレ 「(サッ」
アルス 「僕だって、皆にラグナロクたんがいかに愛らしいか
語って欲しかったよ…」
浅間・智 「私も、お題次第で浮き沈み激しかったですからねー
遺言で確認した翌日のお題、あれも多分微妙な出来の妄想しかできなかったでしょう」
アリス 「>浅間
だって私の妄想、殆どのものは、決着ついてないでしょ?
何ていうのか…連日続けてきた妄想が、ひとつのものとして繋がりかけてたのよ、
最後まで飛ばせそうだった。死ぬか生きるかまで行き着けそうだったわね」
アリス 「さて、それじゃ私も、そろそろ失礼するわ。
あんまりじっくり読めなかったから、
みんなの妄想は改めて拝見させてもらうわね、お疲れさまー」
浅間・智 「>最後まで飛ばせそうだった。死ぬか生きるかまで行き着けそうだったわね
この辺が私との差でしょうね…
お題によってあっぷあっぷしてる私はまだまだです」
アルス 「そう言ってくれると嬉しいな →アリス
屋上も、ソリティアも、
どちらかというと概念的な話になっていたから。
ああいう関係が、僕はエロいと思うけれどねw」
輝夜 「さて、ではみなさん、おやすみなさい。
ゆえあってHNは仮のものを使用させてもらっておりますがご容赦を。
(普段は別名義で参加させてもらっていますので)」
アルス 「では、僕も落ちようかな。

村建てと同村、そして仲間たちに――礼を言うよ。
ぶっちゃけると仮眠も取っていないので少し眠かったんだが、
一気に目が覚めてしまったね。
ログを拝見しつつ、次の村も覗いてみよう。

では、ね。」
浅間・智 「それでは私も失礼しましょう
村立・同村ありがとうございました
良い思い出ができたと思います(苦笑」