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【紅2271】やる夫達の24時間人狼祭　裏普通村 [4144番地]
～まだまだ前半戦です～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆川村ヒデオ 　(ken◆ BEAR/bWlng) [村人] (死亡)		◆鬼助 　(ばいす) [人狼] (死亡)		◆結月ゆかり 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [占い師] (生存中)		◆稗田阿求 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [狂人] (死亡)
	◆やる夫 　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [霊能者] (生存中)		◆姉帯豊音 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [人狼] (死亡)		◆アイギス 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [狩人] (死亡)		◆ヤス 　(ヱンダカ) [人狼] (死亡)		◆テツロー 　(マツリヤ) [村人] (生存中)
	◆ベルカナ 　(◆ y3Vx3eRw3s) [共有者] (生存中)		◆バルタン星人君 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [村人] (死亡)		◆宮内れんげ 　(◆ xW7bOQpm0Q) [村人] (死亡)		◆紅美鈴 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [村人] (死亡)		◆榛名 　(深緑◆ ErTFGREENU) [村人] (生存中)
	◆ナズーリン 　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [妖狐] (死亡)		◆竜馬 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [共有者] (死亡)

ゲーム開始：2014/03/23 (Sun) 05:16:58

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「ぬわー」
◆GM	「ほむほむ中々面白い展開に」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆稗田阿求	「お疲れ様ですいやあーれい」
◆GM	「お疲れ様」
◆稗田阿求	「護衛場所きた！これで●投げれる！ と思ったんですが」
◆稗田阿求	「しかもナズーリン狐じゃないですかヤダー」
◆GM	「あー遺言入ってないっすねー」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆稗田阿求	「噛まれると思ってはいなかったので…（震え声」
◆GM	「狂人の時って良く分からないけど 噛まれないって思っちゃうよね（白目」
◆稗田阿求	「結構護衛貰いやすくて 噛まれにくい場所だと思ったんですけどねえ なんでこうもチャレンジャーなのか」
◆稗田阿求	「しかも護衛取れていなかったし…」
◆GM	「そら護衛来てたらここに来てませんし」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆稗田阿求	「ゆかりさん護衛は私が噛まれないだろうという慢心か それともなんか発言が気にくわニィという感じなのか！」
◆稗田阿求	「お疲れ様です」
◆バルタン星人君	「ヤスやっぱ狼ったんね。」
◆紅美鈴	「占い連続護衛と」
◆GM	「お疲れ様」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆稗田阿求	「霊能を噛んできてくれたらおいしいのですが そういえばアイギスよく見てみたらゆかりの○ですかそれでですか」
◆稗田阿求	「ｱｶﾝ＞ナズーリン占い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆稗田阿求	「セーフ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆竜馬	「まあ遺言ねえしなあ」
◆稗田阿求	「お疲れ様です」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆バルタン星人君	「竜馬＞真でも必死で考えてたら遺言はゴチャってなることもあるったんよ。」
◆稗田阿求	「遺言ないのは狂アピじゃないんですけどねえ＞竜馬さん 噛まれるのは予想付かなかったですはい」
◆竜馬	「初日の夜なんてやる事ネーだろ？＞バルタン その間に占いCO結果はログ見ろってかけばいいじゃねえか 狂人はそんな暇無え」
◆紅美鈴	「ベグリで希望に賭けたはあるからな」
◆バルタン星人君	「竜馬＞うん、まぁそうったんね。」
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◆稗田阿求	「今日やる夫さんを噛めればゆかりさん吊りできそうですが 護衛がどこに行くかですね…」
◆バルタン星人君	「けど、狂人こそ占いCO結果はログでって書くと思うたんね。」
◆GM	「ミスるときは真でもミスるけどね 前初手●見て潜ったら遺言忘れてそのまま死んだよ！よ！（白目」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆姉帯豊音	「お疲れ様だよー。」
◆稗田阿求	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様」
◆姉帯豊音	「ナズーリンが占われることはないだろうから大丈夫かなー。」
◆バルタン星人君	「ゆかりったんイケイケったん。」
◆稗田阿求	「溶けなかったらを思うと 占いにくいと思いたい」
◆バルタン星人君	「護衛がわりかしGJ狙いたい思考ったんね。」
◆竜馬	「◇結月ゆかりの独り言 「ナズーリンで溶けるならいいんですけども」 占うっぽいんだが」
◆姉帯豊音	「えー。」
◆稗田阿求	「セーフ！」
◆姉帯豊音	「わーい。」
◆竜馬	「ひねっちまったか」
◆姉帯豊音	「夜は大体許可だよねー。」
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◆稗田阿求	「ただし狐が吊りにくい感 私を噛まなかったら●を投げていたのに！に！＞姉帯さん」
◆姉帯豊音	「今回はいつも通りだったからねー。仲間の希望通りだったんだー。」
◆竜馬	「バルタンが素村っぽかったから楽にCO聞けたなあ」
◆稗田阿求	「護衛貰えそうな位置だからそりゃあ発言できる限り頑張ったのですが ちょっとチャレンジャーすぎないですかね」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆竜馬	「なんか狐噛むんじゃねーかこれ」
◆バルタン星人君	「竜馬＞素村っぽいからで決め打ってくれてもよかったたんよ。」
◆竜馬	「お、護衛成功じゃねーか」
◆姉帯豊音	「うーん、そうなのかなー。」
◆稗田阿求	「お疲れ様です」
◆竜馬	「まあ豊音吊って○かったら考えるでもよかったんだがな＞バルタン 素村っぽいってこたあ村狼ってことで吊っていいんだ」
◆稗田阿求	「って護衛成功だったどうしましょうか」
◆姉帯豊音	「でもなー、真護衛二連続だったんだよねー。」
◆竜馬	「いい指定だ」
◆稗田阿求	「ナズーリン吊れないと呪殺が出そうで怖いのですが」
◆稗田阿求	「あちゃん＞ナズーリン占い宣言」
◆GM	「状況だけなら思いっきり村場だね」
◆姉帯豊音	「三択になっちゃってるねー。」
◆バルタン星人君	「呪殺が露見するとパーフェクト。」
◆稗田阿求	「ここでナズーリン噛み合わせをしてくれないと 厳しいですができますかね？」
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◆竜馬	「ナズ噛み読んで護衛するかもな」
◆竜馬	「いつみてもこのヒデオみるとサイコマンティス思い出すんだが」
◆姉帯豊音	「占い師護衛するか、ナズーリン護衛するかかなー。」
◆竜馬	「寝てんのかこいつ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆稗田阿求	「お疲れ様です」
◆川村ヒデオ	「お疲れ様。」
◆竜馬	「おつかれさん」
◆姉帯豊音	「お疲れ様だよー。」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆川村ヒデオ	「素直に指定は見えてなかった。」
◆バルタン星人君	「おつかれったん。なんか追い込みかけてごめんったん。 ヒデオとヤスが人外に見えて仕方なかったん。」
◆紅美鈴	「呪殺だ」
◆竜馬	「もう占ったのか！速い！」
◆川村ヒデオ	「いやまぁ、割とノリで言ったのでそこを云々言われても僕にはどうしようもないな。」
◆稗田阿求	「終わっちゃいましたか＞ナズーリン噛む発想が無い」
◆バルタン星人君	「レンゲ噛みでフィニーーーシュ。」
◆稗田阿求	「うーん、特攻したらまだ何とかでしょうか ゆかりさんに●を投げれたらまだ良かったのですが この形になるとなー」
◆GM	「占い噛めばワンチャンあるかな」
◆竜馬	「しかしまあこう上から見ると占い予告とかデメリットしか無えな」
◆紅美鈴	「残念ナズ呪殺です」
◆川村ヒデオ	「だ、大丈夫だ。探偵なんて外してもどやがおでいればそれで何とかなる。」
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◆バルタン星人君	「◇鬼助(人狼) 「そんじゃ今日はヤスが噛んでくれ。外してもどうにかならぁ」 どうにもならないという悲劇」
◆竜馬	「やる夫のその発想はいいぞ」
◆稗田阿求	「そんなに私真っぽくて ゆかりさん狂目でしたかねえ」
◆稗田阿求	「いやまあ、ゆかりさんに関してはもう噛めないというところなんですが」
◆竜馬	「かなり狩人っぽい場所みつけてっしそっち噛むんじゃねーかな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆竜馬	「あっはい」
◆川村ヒデオ	「お疲れ様ー。」
◆姉帯豊音	「お疲れ様だよー。」
◆宮内れんげ	「やっぱりねずだったのん。」
◆バルタン星人君	「阿求＞全然。むしろ姉帯が真に見えていたん。」
◆宮内れんげ	「おつかれさまなのんなー」
◆稗田阿求	「お疲れ様です ｵﾜﾀ」
◆ナズーリン	「お疲れ様だよ。 まあ、仕方ないかな。」
◆バルタン星人君	「バキューーーーン」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆稗田阿求	「狼に関してですよ＞バルタン」
◆ナズーリン	「にしてもサリエルさんか。 私とは時期的に合わないが、実に強くなっていたものだね。 Fideさん辺りかと思ったよ」
◆稗田阿求	「せめて霊能噛みしていたらですかね そしたら●投げれたし、●投げても何とかなったし」
◆竜馬	「ヒデオ指定できた時点でどこ占っても結果出せてたような気はせんでもない」
◆宮内れんげ	「えんじんぶるーんってしようと思ったら死んでたのんな」
◆姉帯豊音	「何か普通にやろーみたいな感じだったような気がするー。」
◆ナズーリン	「私としてはゆかりを噛んでくれない時点で勝ち目はなかったなとしか言えないな……ｗ 多分アイギスならゆかり護衛から動いていないと思うが」
◆川村ヒデオ	「そこでしっかり銃殺出すのが真占いだな。」
◆紅美鈴	「基本で考えてた闇鍋なら別にレアケース考えたけど」
◆姉帯豊音	「動いてないねー。」
◆ナズーリン	「と思ったら、おや。＞ベルカナGJ」
◆稗田阿求	「しっかり呪殺を出すのがというか あそこまで残っていたら誰だって呪殺出すと思う 狐が吊れていなければですけどね！」
◆紅美鈴	「ベグリは一応あるよなー占い噛みになると考慮は」
◆ナズーリン	「護衛をしっかり貰えるのが占いの実力さ。狩人の実力でもあるがね＞阿求 私としては負けは悔しくとも、この村はゆかりを称えるところだと思うさ」
◆稗田阿求	「なので狐を吊れなかったらこうなるのはほぼ必然です ナズーリンさんをどこかで吊れていたらまた違ったのでしょうけど」
◆川村ヒデオ	「ああ、残っていたらというより。 ほら、こういう場面で銃殺を出すのって格好いいじゃあないか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆川村ヒデオ	「だから、真占いっぽいだろう？」
◆姉帯豊音	「●当てるか指定だねー。」
◆稗田阿求	「狼側からすると何とかできたんじゃないかなと思いますので＞ナズーリンさん せめてあと一手遅らせることができたらですね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆姉帯豊音	「お疲れ様だよー。」
◆バルタン星人君	「奇数になったから～、でアイギスとかゆかりつらなかったのは見事ったんね。」
◆稗田阿求	「お疲れ様です」
◆ナズーリン	「ハハッ、残念だが私も吊られるほど甘くはないさ。」
◆川村ヒデオ	「お疲れ様ー。」
◆ナズーリン	「お疲れ様だよ。」
◆ヤス	「おつかれさんー」
◆宮内れんげ	「お疲れ様なのん」
◆稗田阿求	「●予定でした！生きていたらですが！＞ナズーリンさん」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆川村ヒデオ	「お疲れ様ー。」
◆姉帯豊音	「お疲れ様だよー。」
◆ナズーリン	「狩人日記はつけていたが……まあ素直に吊られたかな＞阿求＞●出し」
◆稗田阿求	「お疲れ様です」
◆アイギス	「ふー。お疲れ様でありますよ。」
◆ナズーリン	「お疲れ様だよ。」
◆宮内れんげ	「おつかれさまなのんなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました