←戻る
やる夫達の24時間祭 その13村 [4153番地]
~~やる夫と人狼の遊戯、RP早い者勝ち村~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon オプーナ村長
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[占い師]
(死亡)
icon ギャル夫
 (イベントの$)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
LazwardZiQ)
[狂人]
(死亡)
icon られっか夫
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon 見学会めぐる
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[妖狐]
(死亡)
icon 見学会いく夫
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon キル子
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[霊能者]
(生存中)
icon ギャラナイ夫
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon キル夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(死亡)
icon do夫
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (ヱンダカ)
[共有者]
(死亡)
icon できない夫
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
見学会いく夫 「――最後の投票が終わる。」
キル夫 「流石に求めすぎるのも酷だがなwwwww」
やる実 「さぁどうなるかお」
do夫 「心の交差…ソウルクロスっだろ?」
やらない子 「(まさにゅぇっ)」
できない子 「今、両者の投票がクロスしました」
やる実 「惜しむらくは同じ立場で外界にいられなかったことぐらいだお」
見学会めぐる 「(こころがいたい)」
キル夫 「そうかー原作の狩人はギャラナイ夫かー>ない子、めぐる」
やる夫 「狩人CO合戦だとやる夫が狐にならなくちゃ」
できない夫 「まんまだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
られっか夫 「狩人はひっそりと退場したでやんすからねえ」
オプーナ村長 「だから皆騒いでいたのさ>キル夫」
do夫 「ギャラナイ夫が狩人じゃないし
キル子が今回は霊能なのでちと違う…ぜ?>キル夫
それ以外は同じだけどな!」
やる実 「すげー最終日だお」
やらない子 「ただ狩人CO合戦ではない、だけだね」
見学会めぐる 「だよーw>キル夫」
見学会めぐる 「動と静みたいな説得の仕方の対比も凄く「らしい」」
キル夫 「原作に追い付いたんだけど最終日まんまじゃねえかwwwwwwww」
やる実 「狩人吊りは指定しなかったこっちの責任でもあるから気にするもんじゃねーお>できる夫」
見学会めぐる 「身内票のことを先につぶしにかかるやらない夫はやっぱりうん。」
られっか夫 「普通にめぐる投票でも良かったでやんすよ?>できる夫兄ちゃん
まあ、それでも引き分けでやんすが」
できる夫 「こんな切羽詰った村で狩人を吊ってしまうとは…
僕のせいだね」
られっか夫 「まあ、夜の発言を見返すと
間接的にできない夫が原因でやんすが
キル子は知らないでやんす」
do夫 「愛を取るか真実を取るか
二つに一つ……だろっ?」
できない夫 「頼むぜ――死んだ皆の心を――受け取ってくれ。」
キル夫 「残念だが全員野郎だぜ」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
見学会めぐる 「どう転んでも良い最終日(狐並の感想」
られっか夫 「お疲れ様でやんす
良くも吊ってくれたでやんすね!>できる夫兄ちゃん」
できる夫 「おつかれさまでした」
見学会いく夫 「お疲れ様です。」
ギャル夫 「お疲れさまッス」
オプーナ村長 「お疲れだ、できる夫」
見学会めぐる 「お疲れ。」
やる夫 「やったー!」
やる実 「さぁ最終日だお!!」
やらない子 「残念だったね。人狼は皆男だったわ」
do夫 「お疲れ様…だぜ?
こいつは……ワクワクするぜ」
南鮮石 「乙ニダ」
できない夫 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
do夫 「スマートなんてどうでもいい…だろっ?
泥臭くても、勝利に向かうのが人狼…だろっ?」
やらない子 「なぜ私が噛まれたという現実に」
やる実 「原作再現で狩人COしても今だけは許されるお!!」
られっか夫 「ギャラナイ夫はその一点で狼目があんまりないと思える場所でやんすよ
狼が身内票は、占いがともかく灰同士はやりにくいでやんす」
できない夫 「展開でいえば、狂人噛みからの真の●、そしてできない子噛まれのグレラン村。
それだけなのに、どうしてこうも――熱いのだろうな」
ギャル夫 「見事なもんッス」
見学会いく夫 「いやあ、僕は何かこう相変わらずスマートじゃないなあ何て思ってますよ。」
キル夫 「いいことだぜ」
キル夫 「PHP空気読むなぁ」
やる実 「イベント村っぽくて最高だお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
do夫 「できる夫噛むさ。
それを分からない狼じゃない…だろっ?」
られっか夫 「初日のキル夫投票…
初日のキル夫投票を思い出すでやんす!>キル子」
南鮮石 「今日できる夫噛めやオッラ!!>狼」
見学会めぐる 「やらない夫かっっっこいいなあw」
キル夫 「よう、同胞かっこよかったぜ粋だった>いく夫」
見学会いく夫 「僕はさっぱり忘れてましたからね。」
やる実 「こっちは残せそうな位置で狼ありそうで、でも村だと痛いでちょっと指定は怖いお」
オプーナ村長 「粋だねぇ、しびれるねぇ」
られっか夫 「残念ながらあっしっす>ギャラナイ夫」
見学会めぐる 「ちょっと共有の嫉妬の矢を全身に浴びちゃってね>吊られ」
do夫 「まあ、できる夫とキル子は平等だな。
つまり、カモンロリコン!」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
南鮮石 「おつかれニダ」
見学会いく夫 「やあ、愚従妹。死んでしまうとは情けない。」
南鮮石 「キル夫●の時反応隠してんのやらない夫なんでなくはねーかなーっつぅ」
やる実 「お疲れ様だお」
見学会めぐる 「お疲れ様愚従兄ー」
られっか夫 「お疲れ様でやんす」
できない夫 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様ー」
できない夫 「あまり意識していなかったが、やらない夫と殴りあって
できない夫が吊られ――というのは原作組になっていたな。
つい占いや霊能の方を見てしまいがちだが、配役的に」
られっか夫 「そういえばギャラナイ夫はキル夫に投票されているでやんす!
そこをうまくいけばいけるんじゃないでやんすかね?」
オプーナ村長 「お疲れだ」
見学会いく夫 「お疲れ様でした。」
ギャル夫 「あ、お疲れさまッスー」
do夫 「お疲れ様…だろっ?」
オプーナ村長 「霊能以外男だけどな」
ギャル夫 「戻ったッス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
見学会めぐる 「だよね(下衆顔」
do夫 「もう男ローラーで狐勝ちでいいんじゃね(ドヤ顔」
られっか夫 「囲う意識が無い○なんて無視していいと思うでやんすけどねえ>やる実
実際狼とわかった時に投げる○なんて適当な所に投げるでやんす」
やらない子 「ナイシリーズ3機目……完成していたの……」
見学会めぐる 「そうだよね。私なんか吊らずにできない夫とやらない夫吊ればよかったんだよね>できる夫」
やる実 「やらない夫は悩ましいお>南鮮石
普通にタイマン以外で吊れる気はしねーお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南鮮石 「まぁない夫ロラしようってのはあったが」
やる実 「割りと傾向として狼の○甘く見過ぎだと思うお>られっか夫」
見学会めぐる 「薄汚いっ(がびーん」
南鮮石 「やっぱやらない夫つえーなぁー
まぁアルっちゃあるとこだけど」
られっか夫 「ギャル夫のなんか変な誘導だなーで
吊れると思っていなかったでやんすからなぁ
何か○投げられているし吊るでやんすよ!があそこまで通るとは思わなかったでやんす」
オプーナ村長 「キル子は霊能だけどな>do夫」
do夫 「まあそうなんだけどなw>やる夫
まさかの霊能偽が(きりっ」
やる実 「狩人吊らないって考えるだけなら指定でいいけど、こういうイベント村では粋じゃないお
なお薄汚い狐はムラハチにするお」
できない子 「というか霊だね(」
やる夫 「というかキルコは霊能者」
do夫 「キル子村決め打ちっぽいな……つまり
タイマンの始 ま り だ」
やる実 「あの日に指定はちょっと悩むお」
できない夫 「ドキッとしたやないか!>られっか」
られっか夫 「できない夫じゃなくてできる夫兄ちゃんでやんす!
あかん」
南鮮石 「GJだったニダかぁ~指定が一日早ければニダね。ブチャラティ」
られっか夫 「投票していたのできない夫兄ちゃんでやんした」
やる実 「誘導的にられっか夫狩人なら死ぬの見えたんで、吊られそうなら出ろって言ってあったんだが届かなかったお」
do夫 「見学会いく夫 「特にありません。」
ないのかよ!なにか言えよ!」
できない夫 「南はお疲れ様だ」
やる実 「お疲れ様だお>南鮮石」
できない夫 「られっかは特別人外みてなかったんだよな
やらない夫の方を優先させたくて。
うまく誘導していればられっか吊らずに住んだのに、と。

どっちかといえば守り目の動きだったし」
やる実 「乙女はココロの痛みを忘れないのかどうかに掛かってるお」
do夫 「お疲れ様だぜ、共有
お前さん…背中が煤けてるぜ」
南鮮石 「乙ニダ」
オプーナ村長 「おつかれだ、共有」
見学会めぐる 「お疲れ様ー」
やらない子 「これは……」
られっか夫 「お疲れ様でやんす」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
やらない子 「あらま」
do夫 「粋、だねぇ
痺れるねぇ……!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キル夫 「カッコいいあいつらに勝って貰いてえなぁ」
やる実 「狙ったわけじゃないけど出来すぎだお」
見学会めぐる 「最終日原作再現は痺れるね。」
やる実 「最終日原作再現だったおwww」
やる実 「あ、なんだかんだで」
do夫 「まあなー>4人残りの最数日想定で>やる夫
でも、できる夫とかはそう簡単に吊るところじゃないし、仕方ない…だろっ?
ここまで2w目が釣れないとかきっと想定外だしな」
キル夫 「ああ…いいな下界のあの野郎どもカッコいいなぁ
粋だなぁ……俺も混ざりてえなぁ」
見学会めぐる 「くっ」
られっか夫 「あっし狼なら○投げる必要が無いでやんすよぅ>できない夫
という感じで狐目で吊ったんじゃないでやんすか?」
やる実 「私の吊った先○ばっかりじゃんって言ったので、吊られってった村人の思いを汲んだお(キリッ」
見学会めぐる 「南がちょっと下衆すぎるw」
やる夫 「なんか狼粋なことをやりそうだお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「>do夫
7人から2W1F吊るなら、見えてる狼>狐>狼で吊るすようにしたほうが
最後の4人夜で狐狼村村でも引き分けのチャンスがちょっとありそうだなとね
できない夫 「推理自体はある程度合っていて、ところどころ外していたか――
やる夫、られっかはすまないな。」
見学会めぐる 「まあ私は吊り増えなくてあと1日耐えられてたかどうか、それでも微妙だったからなあ。」
やる実 「あ、ちなみにめぐる指定は」
do夫 「ああ、南朝石を噛め>やらない夫
それでパーフェクトだ人外…だろっ」
やる実 「残せる候補筆頭なんだけど周り削って○ばっかりだとやばいお」
オプーナ村長 「そして退場どころもぴったり、だな>できない夫」
られっか夫 「キル子のこの思考が最終日まで持つかどうかでやんすが…>キル子がやらない夫指定しそう」
できない夫 「ありがとう。自分のRP(煙草吸っている系AA選定など)に準じつつ、
やはり原作のようなかっこよさを大事にしたくてな>村長」
やる実 「最終日考えるなら戦えるメンツではあるお」
do夫 「ああ、一応狐残りだと確かにっ>やる夫
でもまぁ、ここまでやって狐残ってたらしょうがない…そんな感じじゃないか、だろっ?」
ギャル夫 「ちょっと席外すッス」
オプーナ村長 「お疲れだできない夫
良い原作準拠だな」
見学会めぐる 「あ、おつかれー」
やる夫 「こう、できる夫だかが狐だったりすると
2W1F2村で昼が来る前に狐勝利になっちゃうから>do夫」
見学会めぐる 「いく夫の綺麗所からこそっと外されていた件について」
やる実 「お疲れ様だお」
できない夫 「お疲れ様だ。」
do夫 「お疲れ様DAZE」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
ギャル夫 「お疲れさまっすー」
られっか夫 「お疲れ様でやんす」
ギャル夫 「いや、吊り数的に明日でいいっす>いく夫吊り>やる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「やる実には難しいお」
やる実 「んーやらない夫とできないおを先に指定できるかどうかかお」
見学会めぐる 「これはかっこいいなー。」
オプーナ村長 「これは良い様式美だな」
do夫 「いく夫は明日…だろっ?>やる夫
1w既に連れてるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
do夫 「真実には近づいてたけど届かない…
できない夫は、そういやつ……だろっ?」
見学会めぐる 「できない夫が一番村っぽいから投票したというのに」
やる夫 「あれ、いく夫吊るのはここしかないような?」
ギャル夫 「余裕はなくなったッスね」
やる実 「一番残せそうだって思ってたお」
られっか夫 「んー、できない夫吊ってしまうと厳しいでやんす
できる夫がどちらを怪しんでしまうかで決まりそうでやんすからなぁ」
やる実 「そこ指定はうーん」
キル夫 「あっぶねー>できない夫指定」
オプーナ村長 「敢えての○や●はありうるが
そこを考えるのはもっと後かなとは思うな。
だがそこは人それぞれか。」
do夫 「南鮮石 「じゃあ指定できない夫ニダ!!」
原作ルート入りました」
られっか夫 「狼の○だからって初日のグレランは0票でやんす
目立たせる所以なんてないでやんすけどねえ」
やる実 「「狼の○である」ことに意味があるんだお」
やる実 「人はなんでも考えるお>られっか夫」
ギャル夫 「考えるのが面倒なら吊る、でいいッス>狼の○」
られっか夫 「狼の○って破綻した時の○に意味はないでやんすよ?>やる実
それなのに考えるのはおかしいなと思ったでやんすが
考えるでやんすねえ」
do夫 「やらない夫はほっとけば生き残ってそうなのは
割と見える…だろっ?」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
やる実 「単純に狼の○は死ぬお」
やる実 「やらない夫指定できないのは微妙なとこだったかお」
られっか夫 「めぐるに票が集まれば-と思ったでやんすがねえ>やる実
思った以上に集まらなくて、あっしに思った以上に集まったでやんす」
見学会めぐる 「できない夫とやらない夫がバトってるのも原作っぽくていいよね。」
やる実 「そこ狩人はふっつーに死ぬんででてほしかったお>られっか夫」
見学会めぐる 「あ、お疲れ様ー」
やる実 「あっちゃあ」
見学会めぐる 「キル子はやらない夫を疑えるか!愉悦!」
ギャル夫 「お疲れさまッス」
られっか夫 「お疲れ様でやんす」
do夫 「お疲れ様だぜ」
オプーナ村長 「お疲れ様だ」
やる実 「お疲れ様だお」
do夫 「ギャラない夫をそっとセットに添えて>修羅場」
オプーナ村長 「それならばギャラない夫も残さないといけないな>できない子」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
オプーナ村長 「遊戯村の狐勝ちの内の一つは俺だからな>めぐる
なつかしい。」
できない子 「キル子とやらない夫が残るべきじゃないだろうか。レッツ修羅場。」
できない子 「原作再現を考えるならば」
られっか夫 「できる夫兄ちゃん残してくれるでやんすかね?」
ギャル夫 「いく夫は吊り予約ッスから平気のはず」
見学会めぐる 「あ、やらない夫狼かー。できない夫かなり当たってるじゃん。」
られっか夫 「できる夫が最後まで残ってくれたら
やらない夫吊ってくれそうでやんすけどねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オプーナ村長 「ない夫ロラしたらいく夫が残るな」
見学会めぐる 「でも狐勝ちが続いてたはずだからちょっと残念」
ギャル夫 「ギャラナイ夫はナイ夫だから有情で!」
do夫 「ところで原作的になったら
最後に吊られるのってやらない夫だよなっ!村的には問題ないがな!」
られっか夫 「ない夫3人いるでやんすよねえw」
キル夫 「ない夫ロラ―ノーそれノーよー>下界の共有」
やらない子 「ない夫3人いるんだけど」
オプーナ村長 「ははは、そういうのもいいな
俺も遊戯村に参加したときははっちゃけたものだ>めぐる」
ギャル夫 「あってるッスけどwwwww>ない夫ロラ」
見学会めぐる 「私は自分をぴゅあとか自称しないんで(真顔>できない子」
できない子 「お疲れ様。のーぴゅあ狐め……」
見学会めぐる 「>村長
本当はいく夫にさっさと死んで貰って煽りたかったんだけどNE☆(憑依されてるよー的な意味で)」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
オプーナ村長 「明日はいく夫吊りか」
do夫 「バルカン、じゃないバリカンは任せろー(ばりばり」
やる夫 「やる夫の代わりのポジションに入ったのは誰だお!
おのれできない夫!」
ギャル夫 「いく夫の髪の毛を剃ればいいんじゃないッスかね(すやぁ」
見学会めぐる 「狩人日記は色々あって書けなかった!ガッデム!でも2Wだし書いてても無理かなー。」
られっか夫 「やる夫の代わりにできない夫になりそうでやんすねえw」
オプーナ村長 「お疲れ様だ
良い狐っぷりだった。
夜とか見てると楽しかったぞ>めぐる」
やらない子 「お疲れ様」
られっか夫 「お疲れ様でやんす」
見学会めぐる 「はい、お疲れ様でしたー☆」
do夫 「お疲れ様だぜ」
ギャル夫 「お疲れさまッスー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
do夫 「やる夫がいないことを除けば
全体的に原作っぽい残り方だぜ>下界を見て」
オプーナ村長 「筋肉が弛緩するしな」
やる夫 「あと2吊りでやらない夫を吊れるかどうかかお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャル夫 「穴が開くっすからね。瞳孔とか。」
キル夫 「もうちょっと夜のゲスRPが見たかっけど
ここで吊れるのはありがてえな」
オプーナ村長 「指定必須なとき以外はするとしても村の意見を聞きながら、だな」
やる夫 「あ、そういえば遺言はネタだけだったお」
do夫 「>られっか夫
ああ、あの日は誰が釣れるか微妙だったしな
潜りたい気持ちはわかるぜ。」
やらない子 「首吊ると色々垂れ流して酷いことになるらしいわ」
do夫 「まあ指定村は探偵村だけで十分…だろっ?
指定必須な時はあるけどなっ」
やらない子 「吊りがぎりぎりの時、狩人が指定いれられてCOすることで
吊られなくなって、というだけで、人外の勝ち目って減っちゃうから
自発COしてくれる方がまだいいのかもってね」
られっか夫 「そこはしょうがないでやんすよ>do夫
もうちょっと頑張れると思ったでやんすけどねえ
思った以上に票が集まってしまったでやんす」
do夫 「狐当たりか。悪くねぇな。」
オプーナ村長 「おっと、ここで狐か
遊戯村は案外狐勝ちがあったんだが、今回は無理か」
やらない子 「指定は出来るだけやりたくないのよね
それで勝てる事は多くあるとしても
つまらなくなる村も結構あると思うの」
られっか夫 「よし、ここで指定が飛ぶのなら何とかなるでやんす
狩人日記準備してあるでやんすかねえ」
do夫 「指定、か……するなら昨日からのがいいんじゃね?とも思うが
結果論でもあるか」
オプーナ村長 「ギャラない夫・・・」
やらない子 「お疲れ様」
ギャル夫 「めぐる狐かぁ・・・」
オプーナ村長 「何をいってるんだお前は(きりっ>do夫」
やらない子 「ギャル
ギャラ
できる
めぐる
ないない

9>7>5>3>1 予約覗いて3吊りと」
ギャル夫 「お疲れさまッス」
られっか夫 「お疲れ様でやんすよ」
オプーナ村長 「お疲れだな、ギャル夫」
do夫 「チョリっす☆お疲れ様だぜ」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
られっか夫 「めぐる吊れたらだいたい村勝ちと思うでやんす」
do夫 「だが断る!>太れ
ミィは……ミィは間食はしないぞJOJOぉぉぉぉ!!>村長」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない子 「別にできない子の誤爆がありえないってわけじゃないし
狼じゃなくても妖狐はありえる」
られっか夫 「ギャル夫噛みしたらできる夫兄ちゃんは吊れないでやんすねえ
そこと一緒ならってことでやんすから」
オプーナ村長 「砂糖もいいな!>do夫
太れ!」
やらない子 「私の○も含めて考えるなら吊れる候補よ?」
do夫 「甘めに味付けした卵焼きとかもいいよなっ!」
できない子 「My○>ギャル夫」
キル夫 「できない子の○じゃね?>ない子」
できない子 「とゆーか占い絡みの発言ばかり、ぐらいかなぁ。印象的には。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「ん? 灰噛める余裕あったかしら」
オプーナ村長 「和風出汁を入れて出汁巻きにするのもいいな」
キル夫 「あ、いつの間にか狩人吊れてたびっくりした」
do夫 「今思ったこと
できない夫がマジで存在忘れてた。あいつは……ステルスのように透明だ
卵には?塩でも胡椒でもケチャップでもなんでもあうだろっ?」
られっか夫 「…あっしできる夫兄ちゃんすごい庇っていなかったでやんすかねえ>ギャル夫」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
できない子 「怪しいっていうか
役職臭が物凄い」
オプーナ村長 「俺は卵は塩なんだよなぁ。」
られっか夫 「めぐるの方が先に吊れなかったのは痛かったでやんすなぁ
あっしのほうが怪しかったでやんすか」
やる夫 「お疲れ様だお
十分に白く見えたんだけどなァ」
やらない子 「お疲れ様」
できない子 「これもまた運命、かも知れない。」
られっか夫 「お疲れ様でやんす
あっちゃあ、出てきたほうが良かったでやんすか」
オプーナ村長 「られっかが落ちるか・・・
お疲れだ」
do夫 「られっか夫……乙…!乙…!」
やる夫 「あかんー!」
やらない子 「めぐる2票
他は結構バラけてると」
できない子 「られっか夫が死ぬか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「られっか3票ね」
できない子 「塩胡椒かなぁ。>目玉焼き」
できない子 「http://riceballman.fc2web.com/AA-Illust/Data/Siochuu.html」
オプーナ村長 「やらない子はどうだ?
目玉焼きには何をかける?」
やる夫 「胡椒と塩を使いこなすんだお」
do夫 「胡椒もベストパートナーだぜ?御飯じゃなくおかず的に…な?
単純に肉に胡椒を振って食べる……ヨダレが出る、だろっ・>できない子」
オプーナ村長 「塩だけだと少し刺激がたりねぇんだよなぁ。」
キル夫 「吹いたwwwwwwww>AA」
オプーナ村長 「いいAAだ
腹が減るな
俺今日は9時までGMだけどな」
できない子 「とりあえず美味しければどっちでもいいけど
ご飯に合うのって個人的には塩かな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A1%A9%E5%8E%A8 貼るのはアレなのでURLを」
do夫 「いいねぇ、皮とか痺れるぜ
塩胡椒だけのシンプルさとか、最高じゃねえか>村長
七味とかもふりたくなるな」
できない子 「ここで大判AAをごそごそと」
やらない子 「生き残ってたらやら兄占ってさーどうしようかなーって所だったかしらねうん」
do夫 「できる夫はそっと……
受話器持って110番通報してやるくらいにはそっとしておいてやる位置だろうっ?」
オプーナ村長 「良い部位ってのは塩コショウだけで焼くのが一番うめぇんだよ>do夫
セセリは皮の脂もまたうめぇからな。」
できない子 「実際られっかがふらっと落ちそうだね。
役職っぽいから占ったのは否定しないし。」
できない子 「できる夫なんてほっとけ程度でしかないのだよふはははは。」
オプーナ村長 「だがギャル実はられっか吊りみたいなことを言ってなかったか」
do夫 「おいやめろ、晩飯前なのに腹減るじゃねえか!?
畜生、コイツは拷問だぜ…!うまそうじゃねえか>村長」
やる夫 「られっか夫が白すぎて噛まれるか心配だお」
オプーナ村長 「鳥のせせりを塩コショウで焼いておかずで喰うとうまいぞ>do夫」
オプーナ村長 「GJか
良い読みだな狩人
二択をあてるとは」
キル夫 「狼に手厳しいぜ」
do夫 「こいつはぁいい死体なしだ!
ミィもしびれたぜ」
できない子 「実際私は発泡酒系は得意じゃないけどね。
ヱビスだけはそこそこ。」
オプーナ村長 「俺もだよ>キル子」
キル夫 「死体なしか」
できない子 「うむ、良い死体なしだ。」
do夫 「酒全般がミィも苦手だな!
でもお酒のおツマミってーのはご飯との相性もいいぜ!」
キル夫 「自分あの人のリプレイスレ呼んで
人狼始めましたもんで>村長」
オプーナ村長 「ギャラない夫がキル子からめぐるに乗り換えたか」
できない子 「本当に疑わしいならそれはそれで。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「キル子が実にRPでLWに迫っている。」
やらない子 「私そもそもビール全般が苦手なのよね」
オプーナ村長 「あぁ、そういうことか>キル夫」
オプーナ村長 「エビスはよくうまいときくが、俺にはよくわからんな」
キル夫 「だから今二日目の所まで読んだ」
do夫 「つまみはなんだ?イカとか美味しいよな
干物とかあるいいんだが!」
キル夫 「いや?これアル夫さんが書いてるって聞いたから
やっぱあの人が書くやる夫スレ面白いなーって>オプーナ村長
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「ヱビスをだな、こう、とくとくと。冷やしたグラスに……」
オプーナ村長 「まれによくあるな>やる夫」
やる夫 「られっか夫、ギャラない夫、ギャル夫村決め打ちできるから
後はみんなのがんばり次第だろうかな」
do夫 「飲まずにはいられないっていうかとにかく飲みたいだけじゃないですかヤダー!!」
do夫 「悲報:やる夫のHDD、妹の手で流出」
できない子 「……ビールッ、飲まずにはいられないッ!」
やる夫 「お疲れ様だお!
このRPやっぱり白くうごきにくい」
できない子 「そうだビールだ。
私の私による私のイメージはビールだ。」
やらない子 「温泉行っての帰りだけど
お酒は入れてないわ」
do夫 「やはり…狐じゃないやる夫はダメ……!そういうことなのかっ?」
できない子 「主人公が散るか」
オプーナ村長 「飲んべしかいねぇ」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
オプーナ村長 「まさかここで主人公が落ちるか・・・
お疲れ様だ」
やらない子 「私が死んだことで結果的にやら兄は死ににくくなってるんじゃないかなとは思う」
オプーナ村長 「なんだ、飲んべか>できない子

やっぱりって読んだことあったのか>キル夫」
do夫 「お疲れサマンサ主人公!」
do夫 「酒!飲まずにはいられないっ!

って酔っ払いの理屈だぁー!!」
やらない子 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オプーナ村長 「ワインをあける趣味はないぞ>do夫」
キル夫 「今原作読んでるけどやっぱりこれ面白いね」
できない子 「おビール様は正義じゃないだろうか。」
できない子 「まぁ、つまり何だ。」
do夫 「私のお墓の前で泣かないでください
そこにはオープナーしかありません(村長の墓の前で)」
オプーナ村長 「そこは仕方ないな>できない子」
やらない子 「その頃には私は死んでいるわ()」
do夫 「やだ卑猥!お兄さん早く来て!>やらない子の前でやらない夫●を
妹さんが非行してる!」
できない子 「画面が埋まるからあんまり好きじゃないんだよね。>霊界でAA張り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「やらない子の前でやらない夫●を突きつけてやるのも一興だったようだな、ぐへへ。」
オプーナ村長 「うん?俺は別に貼っても構わんぞ」
オプーナ村長 「お前だったのか>できない子」
do夫 「お前だったのか>できない子」
やらない子 「盛大なマッチポンプね」
do夫 「やるやらで残るのが美しい風景だが……どうなるかだろっ?」
できない子 「霊界だからAA貼れなくて悲しい。」
できない子 「そう、呼んだのは私だ。」
オプーナ村長 「誰か呼んだか、できない子のことを」
キル夫 「座ってろ>できない子」
do夫 「夜叉なんですねわかります>できない子」
できない子 「呼ばれた。>ぴゅあ」
do夫 「>村長
一応24時前後とかに妄想村やる時もあった…はずだぜ?
少なくとも4時とかよりまっとうだぜ」
do夫 「ピュアって心夜叉の隠語だった…だろっ?」
オプーナ村長 「だが待ってくれ
普通の時間に妄想村がすることがほぼないと思うんだが>do夫」
キル夫 「俺の恋人のやらない子はもっとピュアだったはず(震え声」
do夫 「ひでえ!素村ハートが傷ついたぜ!>やらない子

まあ妄想村は次にもあるさ、もっと普通の時間にやるときに参加すればいいぜ?>村長」
できない子 「お疲れ様だ。」
やらない子 「お疲れ様」
オプーナ村長 「それはまたキル夫が報われねぇな・・・>やらない子」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
do夫 「お疲れ様だぜ」
オプーナ村長 「お疲れ様だ、できない子」
do夫 「いや、寡黙RPやろうかなーとも思ったが
それはそれでつまらんし」
できない子 「人外でなきゃ狩人だよなーという。」
やらない子 「ひどいMね
近寄らないでくれる? 私男と男の恋愛にしか興味がなかったらしいの」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
オプーナ村長 「たまには参加もしてみたいんだがな
俺、4月から休みないんだよ・・・>do夫

寡黙じゃなかったしな、今回のdo夫>やらない子」
do夫 「むしろ投票されることに喜びを覚えるんだ…
素村的に考えて>やらない子」
do夫 「狂人は何やっても運がつきまとう!
なら……あとは狼を信じるだけだろ(ドヤ顔」
やらない子 「逆にdo夫みたいに原作と真逆に走ると対応したのが無駄になるから
投票してしまうという」
do夫 「多分終わるまでに5時は過ぎてたような…w
いつもどうり魔界だったぜ>村長」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オプーナ村長 「なるほどなー>やらない子」
do夫 「おっと従兄弟か、そいつはミステイク!
ミィにもミスはあるぜ」
やらない子 「まあ私は噛まれてそこそこ真目残って
今日真占いかませることができたのなら
狂人としては、次点の仕事はしているのかしら」
キル夫 「見学会は二人とも人外か」
オプーナ村長 「4時からかよ!?
どうしようもねぇな>do夫」
オプーナ村長 「めぐるといく夫はいとこらしいぞ」
do夫 「>村長
それは正しい判断だろっ!>5時に仕事
4時から妄想村やったのに参加してたらアウトだろっww」
do夫 「どうでもいいけど見学会兄妹って人外だよな(顔から判断して」
オプーナ村長 「俺は派閥村が終わったらすぐに寝ちまったよ
5時に起きて仕事いってたからな>do夫」
やらない子 「こういう村ってRPで大体発言が予測できるから
3日目くらいまでは結構RP発言の理由で呪殺対応出来るのよね(開始前からコツコツ」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
オプーナ村長 「お疲れだ。まさかキル夫が喰われてたとわな・・・」
do夫 「お疲れ様だぜ」
do夫 「銃殺全対応なんて頑張りすぎ…だろっ?>やらない子
3、4人にしぼっちまえ!」
オプーナ村長 「まったくだな。
俺はもう占い騙りなんてできる気がしねぇよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
do夫 「入ったぜ、まあ俺様なんて雑魚過ぎたけどな>昨日の妄想村>村長」
やらない子 「久々に狂人で占い騙りした気がするわ
呪殺全対応ってブランク挟むとつかれるわね」
do夫 「(見てる分だけは面白いからホモでもモーホーでもなんでもいいや)」
オプーナ村長 「do夫・・・昨日の妄想村いったのか・・・」
やらない子 「イエース!>do夫」
オプーナ村長 「やらない子・・・腐ってやがったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
do夫 「いく夫、やらない夫、キル夫狼……
こいつは……ホモ祭りだぁあああ!>やらない子」
やらない子 「つまり私は狂人ならぬ
貴腐人……!?」
do夫 「おっとミィとしたことが
これじゃやる夫以下…だろっ」
やらない子 「どうでもいいけどなんかホモくさい陣営ね(真顔)」
オプーナ村長 「おいおい、本音と建前が逆だぜ」
do夫 「もげろ!もげて根腐れ!
(仲睦まじきは良きことかな。だろっ?)」
オプーナ村長 「送り狼、ということだな
なかむつまじいことだ」
do夫 「キル夫が狼…つまりこれは
常識的に考えて、やらない子を襲った犯人だろ(ドヤ顔」
do夫 「うんうん、こういう村だしな>村長
思わず原作通りに行くとにやりとしちまうもんだ!」
やらない子 「そうなのかもしれないけど
でも私じゃないかもしれないわ」
やらない子 「今日やら兄占おうと思ってたんだけどね」
オプーナ村長 「お疲れ様だ、やらない子
お前だったのか、村の門を開けたのは・・・」
do夫 「お疲れ様だぜ
狂人噛みとはぁ面白い」
やらない子 「お疲れ様よ」
オプーナ村長 「原作再現も良いな
俺もしたもんさ、できる夫でな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
do夫 「原作再現……それもまた魅力的だろ?(ドヤ顔」
do夫 「まあできない子なら……出来ない子なら何とかしてくれる!
られっか夫は頑張れ!馬車馬のように!」
オプーナ村長 「HAHAHA
でもどうせなら残ってみてほしかったな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
do夫 「あれだよな
女の子が皆役職で灰見ただけでミィ死ぬよな!と理屈じゃない、心で理解した!」
オプーナ村長 「そうしようか」
do夫 「おいおい、萌四天王とかミィにはわからないぜ?>村長
そんなことより今は下界のあいつらに注目しようぜ」
オプーナ村長 「おぉ、do夫の姿をしているがその実萌え四天王の一人だったか
これは眼福だぜ」
do夫 「いく夫が偽だった…それだけでミィ満足…(がくり」
オプーナ村長 「お疲れだdo夫
様式美、というやつなんだろうな、これも」
do夫 「お疲れ様DAZE♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オプーナ村長 「できない子、やらない子、いく夫と
られっか、めぐる、キル夫、やる実、ない夫、南鮮石か
これはまたずいぶんと原作とは違うメンツだな」
オプーナ村長 「あ、遺言変え忘れた」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/03/23 (Sun) 16:01:14