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やる夫達の24時間祭 その13村 [4153番地]
~~やる夫と人狼の遊戯、RP早い者勝ち村~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon オプーナ村長
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ギャル夫
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon られっか夫
(生存中)
icon 見学会めぐる
(生存中)
icon 見学会いく夫
(生存中)
icon キル子
(生存中)
icon ギャラナイ夫
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon do夫
(生存中)
icon 南鮮石
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
村作成:2014/03/23 (Sun) 15:40:44
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → オプーナ村長
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4774 (オプーナ)」
オプーナ村長 「【禁止事項】
 ・一日目夜の超過前の噛み
 ・村人の騙り
 ・意図的な突然死、RPととれない暴言
 ・昼夜問わずゲーム放棄と見られる発言や行動、掛け持ちプレイ
 ・ゲーム中の初心者CO、初心者騙り ※1

  ※1:ただし役職 人狼と共有者は夜の間に明かしても良い

【その他の注意点】
 ・噛みは超過1分以内、能力発動は超過前
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
 ・遺言はネタのみ
 ・使用RPは以下のCNから先着順に決める ※2
 ・AAは1日1回のみ

※2
やる夫        やる実        やらない夫      やらない子
できる夫       やってられっか夫   南鮮石          do夫 
できない夫     できない子     キル夫         キル子
ギャル夫.       ギャラナイ夫     いく夫         めぐる

【やる夫と人狼の遊戯】
http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-category-15.html」
キル夫 が村の集会場にやってきました
オプーナ村長 「夜の超過は1分半までの噛みにしてくれ」
オプーナ村長 「悪い、入村許可制なのだ。
一度出てもらえるか」
オプーナ村長 「書いてなかったのが悪いな
これは俺の落ち度だ」
キル夫 「あ、r了解」
オプーナ村長 は キル夫 に KICK 投票しました
キル夫は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
オプーナ村長 「俺の時計で50分に入村許可を出す
それまでは各自待機しておいてくれ」
オプーナ村長

      ┌──────────────────────────────────────┐
      │┌────────────────────────────────────┐│
      ││                 __                                  ││
      ││                ´     `                                     ││
      ││              /        \                                  ││
      ││            /           ヽ                                 ││
      ││               '               ,                              ││
      ││            |   ` ー ノ    ⌒   }                                 ││
      ││                |   ( ● )   ( < ) i       __                     ││
      ││              i               l     <     > .                   ││
      ││.              l    (  ノ、 ヽ   ,'  /_       __   \                ││
      ││               l     弋ー‐チ′ /   ´ `    ´   `   ヽ            ││
      ││      ___ rチ厂ケ、      ̄     /__ / ( > )   ( ● )    ',            ││
      ││    , ´      ̄ ¨´ .∨≧ュ _  _ノ  '           ヽ        .             .││
      ││    ,                      {    ( _ j、 _ ノ      l     ,ィz´〉..   ..││
      ││.   l       _                 i      {     j         ,'  r< ヽ`j      ││
      ││.   !      i_」                入.    ` ー 一'       , イ_  lヌ´  ./     .││
      ││   '    /У 二!            l  >           , z チ ./ ヽ 〈   /      ││
      ││  / ___∠/  ー:}             ト、        `</!    /    V   .!      .││
      ││.  〃         二ソ    , 、        j /             ,'   /    /   |        ││
      ││  {       / ー― "    ー― <l ,'          ノ   /   、 ,    |        ││
      ││ ∧ _ >"´                j {         /    〈   ∧    .,'       ││
      ││       i                ,' .!          レl    .!   〈.∧   /        ││
      └──────────────────────────────────────┘     
.━ ~やる夫村5周年記念~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〉~'ヽ.,.. .---.、━━
   ┏━━┳┓┏┓ __  _r:ュ_ r―‐-、r― - 、     ,イヽ   .ヾ -'.ノ _ゝヽ-ュ   ./ ,、  .ャ .,r'
   ┗━┓┃┃┃┃ | rュ l└ュ  三’.! ;=; || ;=;  !    .,イ ,:'   ,_.ィ.ハ .ヽ ⊂⊃ .!.  .'r==  ,.ク__ く
   ┏━┛┃┗┛┃ |..ニ' |lニ -┐ r' .| .ニ='`--.ュ |    /  .' 、     /, .} ! ⊂⊃ 」   .゙ァ  ∠ー .爻 ` -、
   ┃┏━┻━┓┃ | |,,| |r‐‐‐’.└ュ! | | ,=,.| | !  / /\ .\  ., /l !..l ヘ▽/ ..∠'. ィ'....===ー.弋......>
   ┃┗━┓  ┃┃ |__,,,,,!て)r┘ |¨ l .! !_.二=-┘ ! ./ /  .\ ヽ ,,..,' ,' .,' レ\\    .' , r ., .l='、´
   ┗━━┛  ┗┛       ヽ_.ノ. └┘    ヽ_ノ  ミ='     `.'  `ヽ/ ゝ/  ゝ-    l i-.' .l \. l
.━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━`'' \__l..━~━━━ 」
オプーナ村長 「うむ、ローゼンも良いけど、この村ならやはりこの二人だろう。
誰が選ぶんだろうな、この二人を」
オプーナ村長 「さきほどのキル夫には悪いことをした」
オプーナ村長 「では」
オプーナ村長 「5」
オプーナ村長 「4」
オプーナ村長 「3」
オプーナ村長 「2」
オプーナ村長 「1」
アル夫 が村の集会場にやってきました
オプーナ村長 「入村許可」
できない子 が村の集会場にやってきました
ギャル夫’ が村の集会場にやってきました
残り物にはkariがある が村の集会場にやってきました
狩りそう が村の集会場にやってきました
かりねーむ が村の集会場にやってきました
村人A が村の集会場にやってきました
KILL子 が村の集会場にやってきました
かりさ が村の集会場にやってきました
かりやるお が村の集会場にやってきました
kkkkkkkkkkrrrrrrrrrr が村の集会場にやってきました
カリングル が村の集会場にやってきました
やらない夫 が村の集会場にやってきました
かりーにん が村の集会場にやってきました
かりはんとう。 が村の集会場にやってきました
できない夫 が村の集会場にやってきました
できない子 「せーふ。」
KILL子 「KILL子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:KILL子 → キル子」
オプーナ村長 「アル夫あうとー」
アル夫 「あーっ!はやかった!ミス!」
できない夫 「あぶねえ。よろしくな」
残り物にはkariがある 「残り物にはkariがある さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:残り物にはkariがある → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5977 (やらない子02)」
ギャル夫’ 「チョリーッス! 被り回避はいらなかったッスかねー、こりゃ」
やらない夫 「おお、入れるもんだ。よろしく頼むだろ。」
かりーにん 「入ったと思ったとき!入ってるでしょ!」
かりさ 「アル夫殿、アウトです」
狩りそう 「アル夫アウトー(デデーン」
やらない子 「あら」
キル子 「      . : "´  ̄ ` : 、
      .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、
     //:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.
.    l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::|
    |:|:::::|(●)  (●)|::::::|:|
    |:|::::_|    、    |_::::|::|
    |:|:´:|゙:、_ ‐‐ _,.ィ|:`::|::|
    |:|::::|:::::/ ヽ//ヽ:::1::::|::|
  ┌─────────┐
  { )             ( }
  │  は じ ま る よ  .|
  │             │
  └─────────┘
    _,ノ ,| |      ,| ヾ、_
    ` ̄ ̄ `  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄´」
かりはんとう。 「かりはんとう。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりはんとう。 → 南鮮石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 800 (南鮮石)」
かりやるお 「じゃあ入った人から決める感じなのかな」
オプーナ村長 は アル夫 に KICK 投票しました
アル夫は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
やらない子 「はじまらなかったわ」
かりかりっと が村の集会場にやってきました
キル子 「い……意外と大丈夫でしたね」
kkkkkkkkkkrrrrrrrrrr 「じゃあ残りものをということで」
かりねーむ 「えーとこれ先着順だからどんどん変えていいのかな」
ギャル夫’ 「ギャル夫’ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ギャル夫’ → ギャル夫」
村人A 「できない子取られてたか。」
カリングル 「アル夫が抜けるならキル夫の位置は俺かね?」
kkkkkkkkkkrrrrrrrrrr 「様子見しながら決めよう」
やらない夫 「ああ、入った順に決めていく形なら仮にしておくけど。
これどういう法式なんだろう?」
かりかりっと 「入ってよかったかな?」
オプーナ村長 「そもそも、アル夫はいないんだよな・・・遊戯には・・・」
できない夫
     / ̄ ̄\ ヘ
   / 「  へ  ))
   | ( ●)(●)((
   |    |  .,,))
   |  、/))/´┃⊃
   |  / /  '‐、ニ⊃      みんな思ったより仮使ってるな……
   ヽ l    ´,,┃       ちょっと恥ずかしい
''"   /    __人〉.
   _/ヽ.   /. _ `-、_
  ;/´∨/`ー'〉| |    `ー、
 y′ ',ゝ、_/ |       !
南鮮石 「謝罪と賠償を要求するニダ!」
やらない子 「これ入村位置でCNが決まる感じなのかしら」
キル子 「いえ、早い者勝ちでは……?
入村速度は無視で」
ギャル夫 「え? 位置関係あるんすかこれ?」
カリングル 「カリングル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリングル → キル夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2456 (キル夫)」
かりーにん 「はっ!そして誰をRPすれば…!?」
やらない夫 「さっさと変えたもん順っていうならこのままでいるだろ。」
オプーナ村長 「問題ない>かりかりっと」
狩りそう 「できない子ギャル夫やらない子までは確定か」
やらない子 「できない夫はほら
ちょっとあれだし」
オプーナ村長 「さぁ、速い物勝ちだ
とったとった!」
南鮮石 「南鮮石 さんが登録情報を変更しました。」
キル夫 「あーそっかこれ早いもん勝ちか」
かりかりっと 「それじゃあ」
やらない子 「やる夫さんが何人目になるか見ものね(」
村人A 「村人A さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:村人A → いく夫
アイコン:No. 7370 (黒(仮)) → No. 4775 (いく夫)」
やらない夫 「ああ、了解。」
できない夫 「    / ̄ ̄\
  /   -‐'  \      :::;;
  |    ( 一)(●)     ::;;
  |        | |      ::;;
   |     __´___ノ     :::;     実は第2候補RPと両方とも待機していたが
   |   ,.<))/´二二⊃  .:;;      そちらはとられたので
   ヽ / /  '‐、ニ\⊃ .::;
   ヽ、l    ´ヽ〉 ゙゙.:::        遠慮無くおれはおれで入った。
''"   ;/    __人〉.
   _/ヽ.   /. _ `-、_
  ;/´∨/`ー'〉| |     ー、」
かりさ 「かりさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりさ → ギャラない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3194 (ギャラない夫)」
キル子 「やる夫さんがいない……嫌われ者だってはっきりわかるんですね(憐みの目)」
かりーにん 「かりーにん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーにん → do夫
アイコン:No. 8 (緑) → No. 4578 (do夫)」
狩りそう 「狩りそう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩りそう → られっか夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 413 (られっか夫)」
かりやるお 「ああ、入村巡じゃなくて先に決めていけばいいんですね」
ギャラない夫 「ギャラない夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ギャラない夫 → ギャラナイ夫」
かりねーむ 「かりねーむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりねーむ → 見学会めぐる
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4579 (見学会めぐる)」
ギャル夫 「ウィッシュ☆」
られっか夫 「というわけでよろしくでや」
られっか夫 「んす」
南鮮石 「まぁ、やる夫はあれだし…」
キル夫 「や、やる夫は主人公だから恐れ多くて使えないだけだって>キル子」
do夫 「へい!このdo夫が来たからには……
もう、この村は……笑いだ!じゃない!大丈夫だZE」
かりかりっと 「かりかりっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりっと → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
kkkkkkkkkkrrrrrrrrrr 「kkkkkkkkkkrrrrrrrrrr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kkkkkkkkkkrrrrrrrrrr → やる実
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4776 (やる実)」
やらない夫
              - 、
            /.:.:..   ,
            ',:.:.:.   ,
            ',:.:.:._ j
               √::::.:.:.>‐- 、      それじゃあ、ま。楽しませてもらうさ。
          /..:::.:.:.: :.: : : : : : ,
         /.:::.:.:.:.: :.: : : :/.::.:.:.: }
           ,´.:::::.:.:.:.: :.: : : } :.:.: : イ
        / .::} :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
         / .:.:.:i :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
      / .:.:.:.:.| :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : {
        {::::::.:.:.:Y::::::.:.:.:.: :.: : | :.:. :.Λ」
オプーナ村長 「主人公、どうしたんだ!
主人公!」
できない夫 「             / ̄ ̄\
           / 「   へ \
           | ( ●) (●) |
.           |       |     |
            |     __´___   |       AA一日一回というのと、
.            |   `ー'´   }       遺言はネタのみ、というのは気をつけたいところだな
.            ヽ        }
               ,、ヽ     ノ-、
             / i/      '、!\
         _,、-/  ;;| i      i  i ;;゙、-、_
    ,-‐'''" ;;<    ;!、_`ヽ  、-'_/!  ヽ ;;`'';;ー;;-,
.   ! |     \  |'ーニ_ー_ニ゙/.| /     ;/ !
   | ;;i    /´  |llllllllllllllllllllllllllllll| \    ;;/ ;;|
.   |  ;゙i   '、    !llllllllllllllllllllllllll.|   ヽ  ;/  ;;i
  /   ;;i   ;;゙、   !lllllllllllllllllllllllllll   ;/  ノ   ;|
できない子 「最後の1人は……?」
かりやるお 「できる夫に決定と」
キル子 「主人公は遅れてやってくるという奴ですか>お兄様」
ギャラナイ夫 「いやー、名前が全部カタカナとは思わず失敗したっすね」
やる実 「よろしくだお。兄ちゃんにおんぶにだっこで楽してくお」
南鮮石 「できる夫にーちゃんが最後とは情けないやつニダ」
いく夫 「いく夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:いく夫 → 見学会いく夫」
られっか夫 「られっか代は某所のおかげで割と目立っているでやんすけど
あっしはあんまりみかけないでや」
できない子 「できる夫さん、かな」
られっか夫 「んすねえ」
かりやるお 「かりやるお さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりやるお → できる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
キル夫
..      ____
     /     \
.  . /  (●)  (●)         AAは一日一枚か
  /  (トェェェェェェェェイ)\       使いどころ考えねえとなぁ
  |    \ェェェェェ/  |      
.  \           /
.   ノ          \
 /´             ヽ

ギャラナイ夫 「遺言はネタのみだから狩人は吊られたらどれだけGJ出しても情報が残せないってのは重要っすね」
見学会めぐる 「                , 、
           γ´/ 丿ヽ
       -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
      / //" `ヽ ヽ ヽ\
    //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
    〃 {_{   ⌒  ⌒ リ|l │ i|        ん、思ったよりAAあるね、これ。
    レ!小l (●) (●)从 |、i|
   丿ル|   、_,、_,    |ノレ リ
      ヽ  ゝ._)    j //
        ゝ ,、__,  イ/
       .y' |ヽ/ | \」
ギャル夫 「られっか夫は占いになったらNNYしてればいいnじゃないっすか?」
キル夫 「遺言がネタのみってことは狩人遺言も禁止かなるほど」
キル子 「AAは一日一回、遺言もネタのみ、と
さて……どんな遺言にするべきか」
do夫 「主人公?そいつはやる夫じゃねえ……
俺たち皆だろう?俺的に考えて…」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5567 (やらない夫05) → No. 420 (やらない夫)」
られっか夫 「なんだかんだで汎用性があるのが多いでや」
オプーナ村長 「役職COのときのAA使用もできるだけ遠慮してくれよ
ただしかっこよかったら許す」
やらない夫 「何か全体的にこういう感じだしこっちに変えておこう。」
られっか夫 「んすからねえ>めぐる」
見学会めぐる 「          γ´ / 丿ヽ
       -‐ '´ ヽソ , ' シ
     / ,' ハ 、\_//
    / //" `ヽ ヽ  ヽ\
   //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
  〃 {_{ __n'lilil\_  リ| l │ i    げ、いく夫が隣だ……従兄弟だけど関わりたくないいく夫が隣だ……
  レ!小l  .ハ (--)  从 |、i|
  丿ル| /  `ニ} u |ノレ リ
     /\_._三} イ_
.    /  8/ |ヽ/  | \」
できる夫 「お待たせしました。
幼いレディを鬼畜な狼の手から守るのは僕の使命です。」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \    主人公なのにラストだお……
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
見学会めぐる 「おー、3兄妹が縦に並んでる」
キル夫 「許されんのかよwww>オプーナ」
オプーナ村長 「ほう、言うじゃねぇか
そんなら、魅せてくれよ?>do夫」
do夫
           __Ω___
         /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
           |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
        /( ◎)  (◎)\
      /::⌒Y__人__Y⌒::\ 遺言はネタのみ!オールオッケー
       |     }r┬-{     |
       \   `,. -'"´´ ̄`ヽ
        /    (___   |
      /              |
   ( ̄                |
     ̄ ̄ ̄|               |」
できる夫 「ラストは僕ですよ。
主人公は遅れてやってくるものだとロリコンナイトもいってました>やる夫」
やらない夫
               __
             /    ヽ            馬鹿いうんじゃねぇ、言うだろやる夫。
              /         | 
               |         |            主人公は一番おいしい時にやってくるものさ。常識的に考えてな。
             |       !
            |      ,'                            /二フ    _
            ソ_     /_, -ー- 、                   __ /   ̄ ̄二二ノ
           /_二ニ/ : : : : : : : :`ヽへ              _.<. ヘY     {
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : :`ー-、_   _, -‐< : : : : : :} l, ,、_,.ノ
        ノ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.j-'´
     / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>´
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   {、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>´ ̄¨¨¨` - <: : : > ´
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     | : : : : : : :>、| : ̄ : : : : : : : : : : : : : : .∨
     | : : :/ : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : {
.    | : :/ : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
    \ : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      `ー- ' ̄/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |」
オプーナ村長 「かっこよければな!>キル夫」
オプーナ村長 「じゃ、OPあるしさくっといこうぜ」
キル子 「良い事を言っているようで自分本位でした>do夫さん」
キル夫 「へーOPあんのか」
do夫 「       __Ω___
     /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
     |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
    / /www\ \
   /  (◎)  (◎)  \   任せるだろ?>村長
   | :: ⌒  、_!  ⌒ :: |
   \    'ー三-'   /   俺様の美技に……酔いな
   /             \」
ギャラナイ夫 「幼い相手しか守らないあたりひどいと思うっすけれどね>できる夫」
オプーナ村長 「何か質問があったら、開始するまでなら答えるぜ」
やる実 「OPあるからうっかり誤爆は注意するんだお」
られっか夫 「そういえば下にできる夫南鮮石でやんすかw」
do夫 「そいつは仕方ねえさ
だって俺、自分最高だって信じてるからな>キル子」
南鮮石 「開始早々よろしくというやつは狼に決まってるニダ!」
ギャル夫 「遺言はネタのみ、っと」
できない夫 「ん、特に今のところはないな。」
やらない子 「げんさく だと誰が人狼だったかしらね
兄さんなのは覚えてるんだけど」
キル子 「ロリコンは通報すべきだと思います」
キル夫 「おめーの兄貴と妹じゃねえか>られっか」
やらない夫 「特にはないな。」
do夫 「OPあり
遺言はネタのみ
AA一日一回」
キル子 「やる実さんが村長を食べていた記憶が>やらない子さん」
できる夫 「僕の護衛には性別と年齢制限がついてるんですよ>ギャラナイ夫
困ったことに狼が幼い女の子だと手も足も出ませんけど
食べられてもいいかと思ってますが」
ギャラナイ夫
     -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
   /::::::::::、::::::::::::::/   て
 ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
 ノ//::::/  シ  .ヽヽ  |
 イ /: :从  (─)(─)レレ|
  |ハ |   (__人__)./ノ   OPありで誤爆なんかしたら末代までの恥っすね
    イ|.l^l^ln`⌒´  ノ
  .   ヽ   L    }
      ゝ  ノ   ノ
     /  /    \
    /  /       \
  . /  /      |ヽ、二⌒)
   ヽ__ノ
do夫 「こうだな!お前ら、忘れたらケツバットな!」
やる実 「やる兄が人外じゃないこと祈ってるお」
南鮮石 「愚兄を支えるのも妹の大切な役割ニダ・・・>られっか夫」
オプーナ村長 「よし、できない子は任意のタイミングで合図を出してくれ」
キル子 「られっか夫さん……家族の事を忘れるなんてまさか……」
見学会めぐる 「原作だと変態とやる実じゃないかな>狼残り」
見学会いく夫 「やる実-できる夫-やらない夫の3Wだったと思います。」
やる夫 「なんかやる夫のAA取ろうとするとスプリクトが悪さするのか
固まりそうになるんだお」
やらない子 「そう考えると結構私の立場って辛くない?>キル子さん」
キル夫
       ____
     /     \             
   /       u  \       ( 原作読むの忘れてた…)
  / (●) (●)    \
  | (トェェェェェェェェイ)    |
  \ \ェェェェェ/   /
南鮮石 「鍋探偵でOPに萌えたのなら知ってるニダね。」
られっか夫 「適当でやんしたからねえ。びっくりでやんすw>キル夫」
ギャラナイ夫
            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         /::::::::::、::::::::::::::/   て
       ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
       ノ//::::/ シ  .ヽ、ヽ  |
       イ /: :从 (●)(●) レレ|
.        |ハ |  (__人__) ./ノ
          イ|   ` ⌒´  ノ。   まあ俺はギャル夫のこと信じてればいいっすけれどね、ウィッシュ
           ヽ  .川  .}
            ヽ_/ } . ノ
           /⊂  \∩ノ ⊃
          (〆 ⊂ / _ノ |
          .\ “  /_ /
            \ /__/
できない子 「了解。質問等ないなら、カウント3で開始しよう」
できない夫 「このRP村はたまに立つが、原作と反逆した配役になるからな……」
キル子 「この村は原作とは違います……きっと、同陣営のハッピーエンドですよ>やらない子さん」
やる実 「PhP空気読んで原作完全再現したら神様の存在信じることにするお」
ギャル夫 「できる夫・・・あれ? できる夫が狐だったのは・・・
ああ、去年の遊戯村だったっすね」
できる夫 「           ,  --――― 、
          /         \
        /            \
       /               ヽ               _ _
      /    `―-    .,-'´   │    ._ ィ7ーく   二ニ=ミ
      │   ( (;;;))'     ((;;;) ) │ ._,イ/ / ノ 〉´      ヽ いきますよ!
      │    ゙ー-''"   `-- ´  │ .ヽ/ / .〈 ´/ / -‐==‐-   }   この村の未来と女の子のために!
      │         、     / .../    ./  _ __        ′
      ヽ               / .!   }  ゞ.{ ∠ __rー =ミ≧x ハ'
     // ヽ、    ―‐-    / . l __ ハ     厂  {  }   `Y__ヽ}
    ∠7   .ヽ、     -   /  Ⅳィ/_ヽー=ァ′ r .l  l  l  ! 「|}リ
 ,ィ´ ̄|/i    .>       - ´∧ ! | / O O 〉く{___{__{、 !  l  }_l」´
./  __l   ,イ人 | >   _ イ  |′Ⅵ..Y Y,┬r rくー、__} .人.人_ノ
′´  ,. :´  ̄ ̄ ̄ `: .、ー-ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ| l:| | l! l! | .l|ー'
, -‐ ァ′ : :´: : : : : : : :..:.:\ .{:::\:.:.:.:.:.:.:.:.r!__l:| lrーく| .l|
/ / /: : : : ー:-:=:ミ:.:.:.:.:.\:::::::ヽ.:.:.:ヽ=ニ二〔.(○)〕_リ
 .//: : : : : ; :-:ァ: : : : : : :.:.:.:.:.\::::ハ.:.:}.:.}:.:.:.:.:.:.`T ´
../;': : : : : .:.:.:.:∠/:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.ー:┴:'.:リヾ:.::.:.:.:.:}
,′: : : .:.:.: ィ´  ̄ ` 、:.:.:.:}、:.:\:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:}:、:::人
. : : : :.:.:/ー== ==-、:.:.:.:.ヽ.:.:ヽ:.:/l!へく \:.:.:\」
られっか夫 「頼んだでやんす!>南鮮石
あっしは隅っこの方でのんびりしたいでやんすからねえ」
do夫 「それなら原作読んだらぼっちの俺とかどうなるんだ?>やらない子
泣けばいいのか?でも泣いても何も変わらないだろ(ドヤ顔」
オプーナ村長 「終わってからでも読んでくれ
とても面白いからな。
キル夫はやらない子の恋人だった設定だったな>キル夫」
やらない子 「狼陣営で同陣営だったら入れ替わられてるからハッピーというよりもアンハッピーのような」
ギャラナイ夫

     -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
   /::::::::::::、::::::::::::/ て
  ∠/::::::::::/´ ̄ ̄`  ヽ
  ノ//::::::/   _ノ ヽ |
 イ /::::: ::从   (● ) 、!レ|
   |ハ |     (__ノ_)ノ   この村は普通っすからね、萌えるような役職はいないっすから>南鮮石
   .  |      `⌒ノ
   .  ヽ        }
      ヽ     ノ
      .>    <
      |     |
      |     |
見学会めぐる 「村の未来<<<<(超えられない壁)<<<<女の子
ですねわかります>できる夫」
do夫 「なら……ミィはみィの望む、展開を作る!
たとえ…発言がルーなんとかさんとクリソツになってもな!」
キル夫
        ____
       /      \
      /         \
    /   (●) (●)  \        まぁ原作なんて関係ねえ
    |   (トェェェェェェェェイ)   |       俺たちが物語を作っていくのさ
    \  \ェェェェェ/   /        
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |          
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |

られっか夫 「目立つのはできる夫兄ちゃんと南鮮石に任せるでやんすよー」
できない夫 「原作での一人称、漢字か平仮名かとか見ているのに意外とでてこない」
やらない夫 「おお、格好いいことを。」
ギャル夫 「その場合恋人でも何でもなくなってる訳っすからねぇ>やらない子」
できない子 「では、カウントダウン。」
オプーナ村長 「ふっ、いいことを言いやがる」
南鮮石 「ニダァーン・・・」
できない子 「3」
do夫 「     __Ω___
   /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
___|__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|
  ./( ―) ( ◎)  \
  /:⌒Y_人_Y⌒::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
できない子 「2」
ギャラナイ夫
         -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         /::::::::::、::::::::::::::/   て
        ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
        ノ//::::/ ._ノ  .ヽ、ヽ/`i
        イ /: :从 (●)(●)./  リ  読んだほうがいいっすよ、あれは純粋に推理というより
         |ハ |  (__人__)..|  /  読み物として面白いっすから>キル夫
            |   ` ⌒´ リ  ヒ
          .  ヽ     //  ,`弋ヽ
             ヽ  - ′.Y´  , `ヽ`.l
             /〈  `ー〈::....ノ   V
             | ヽ_ー 、 `ヾ_/ //
              |    フ-、`ー┴‐-〃
                   `ー‐一′」
できない子 「1」
キル夫 「おう、よんでみるぜ>オプーナ」
できない子 「はじまるよ」
ゲーム開始:2014/03/23 (Sun) 16:01:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
オプーナ村長 「     /: .: .: .: .: . : ./    _,,.-‐''"    / /         / ̄||           |: .: .: .: .
    /: .: .: .: .: .: . _,,.-‐'': : : : :  三 二 ニ ―     /  ||   | ̄|| | || | || |: .: .: .: .
    /: .: .: .: .: .: .//:: : : : : : : : / /     三 二/  || ― |  || |_|| |_|| |: .: .: .: .
   /: .: .: .: .: .: .//: : : : : : : : / /         /  ||    |  ||  .|   |: .: .: .: .: .
   /: .: .: .: .: .: .//: : : : ヽヾ`;;:} 三 二 ニ ―    /__||    .|  ||  .|   |: .: .: .: .: .
  /: .: .: .: .: .: .//: : : : Z::::Z,,, / /        = ̄     .|_|| 三 二 ニ ―: .: .: .
  /: .: .: .: .: .: .// : : : : <:::::::ヽ:::>'                       _ l   || ̄|| .: .: .:
 /: .: .: 三 二 ニ ― : : <:::::/ ̄,                       |_||   / // .: .: .
_/: .: .: .: .: .: .//: : : : : Z:::::{                        l  / // .: .: .
/ : .: .: . : .: .:,'/: :  _,,.-‐>::::::ヽ                       __/ //.: .: .: .: .
: .: .: .: . : .: //_,,.-‐''":  Z:::::}ヽ、::::{、                         |___// .: .: .: .: .
: .: .: .: . : .://: : : :  ノ/ /ー/ヽ                        |   |: .: .: .: .: .
: .: .: .: . : // : : : : : :  / /                        |   |: .: .: .: .: .
: .: .: .: .: ,'/ : : : : : : : ./ /                        |   |: .: .: .: .: .
: .: .: . : .:l | : : ―二: : ./ /                         |   |: .: .: .: .: .: .
: .: .: . : .{ l: : : : : : : {  {                            |   |: .: .: .: .: .: .: .
: .: .: . : .| |: : : : : : : |  |                              |   |: .: .: .: .: .: .
: .: .: . :..| |: 三 三 二 ニ ― |                              |   |: .: .: .: .: .: .
: .: . : . :| |: : : : : : : |  |                             |   |: .: .: .: .: .: .
: .: .: .: .| |: : : : : : : :|  |                         |   |: .: .: .: .: .:
キル子 「皆さん、おはようございます」
やらない子 「おはよう皆」
見学会めぐる 「おはよーっ」
られっか夫 「始まったでやんす!」
できない子 「……と、おはよう。」
できない夫 「ざわ・・・ざわ・・・」
南鮮石 「よろしくニダ!!!」
見学会いく夫 「おはようございます。」
キル夫 「おはよーさん」
ギャラナイ夫 「おはよう、ウィッシュ」
やる実 「おはようだおー」
できる夫 「           ____
         /      \
        /   ヽ、_,  _ノ  狼と狐を狙い打ちます!
      /    ( ●)  (●)'、 ,,_____,,,、
      |  u       __´,_   y"_//___イニニニfi
       \ _    lr┬ |_,イ~ ̄マニフ,="´ ̄´
       /´  `゙ ̄ ̄´; "     />´
       〈    _...;::::──,"i ̄´イ
        i  ´ ̄       /、. ̄,/
       |           |   ̄
やらない夫 「おはようだろ、常識的に考えてな。」
オプーナ村長 「三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三
                   /\        `> ⌒ヽ
                   - ,  }  冫   , ´     \:
                  ヘ、  ´ /卜/__       / `ヽ
                    ´  ̄   /   }  ,r'__ /    ヘ
                         ヘ,' ー´ / /        \
                          イ -´ '、.|     / /  ゙i
                          /     ,'     / /    ゙i
                         ノ     {.(  } 人 ,'        !ト,
                     、-<        ヘ '-/ ∨     ,∠ !::! \
                  、 <      __    ̄,    { {  } /    !:::|
                  {        ,イ:⌒>──弋  ヘ.二, '    、::
                  \__ , '           l.`弋  _ イ
- = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - =



ギャル夫 「          ト VVVVVVV_ノ\    *
  ☆        \           \     ☆
         * . ハ            \      +
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \   *
 +   .*     彡  〆     \ \ ヽ    ☆
          〃 ハ   ⌒   ⌒ 、 l  |       +
 *      .   ル从§ (● ) (<)ヾ  |    *
    *     乂§ ⌒(__人__)⌒ 从イ     ウィッシュ ☆ミ
      ☆     \   ∩ `ー´   /   +
   +         / ⊂  \∩ィつ ヽ
           /  ゝィ/ _ノ  丶
            (   /  / \   )
               \    / \    /
                 ー ´    ー ´」
見学会めぐる 「村長どうしたの?」
do夫 「          __Ω___
        /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
        |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
         |i! |i! |i! |i!
        ノ L____
       ⌒ \ww/\
      / (◎) (◎)\
     / :: ⌒Y__人__Y⌒:\
     |       |::::::|     |   キル夫が彼女付きでかっこいいとか
     \       l;;;;;;l    /l!| !  訂正を求める!世界の歪みはここにある!
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl」
やる実 「ちょ!どういうことだお!村から出られんお!!」
やる夫
    |┃
    |┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、
    |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
    |┃   N {                \
    |┃  ト.l ヽ               l
 ガラッ.|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
    |┃  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ    <  話は聞かせてもらったぞ!
    |┃.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ     |   人類は滅亡するお!
    |┃三  ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン       \____________
    |┃      l     r─‐-、   /:|
    |┃三     ト、  `二¨´  ,.イ |
    |┃     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
    |┃  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    |┃    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l」
南鮮石 「これは言うと決めていた(キリッ」
オプーナ村長

          歓    |                                        /
    整    迎    |             ,. -――――- 、                /
    い   の    |            /          \               |
   ま   準    |             /             l              |   偉
   し    .備    |            .|               |              |   大
   た    は    |             |              | 从ノ|              |   な
    :        | rヽ       _|               lレ 丿             |   る
    :        | \\      |                       三          |
   !         ,>  _ゝ \   |                   _ミミ         |
ー――――――‐'  (二__,.(^ヽ\―`                 `ー- ...__       \
              _/  \\|                         ̄ ̄_ゝ    >
               _/   rィ'^| }        、===ァ                   厂 |   /
          ,.-‐┘  ⊆ィ  |        ̄ ̄              /   |  |
        _ノ       | | |                         /       |  |   人
     ,.-‐'"        |i!  L_                   /       |  |.   狼
   ノ ̄                L    フ ̄7⌒^ - _          /        |  |   達
  厂 ̄ ‐- _           └r___ノ__ノ        ̄ ―-   ____            |  |   よ
 「        '''ー----------――――へ              ̄ ̄>‐-っ ⌒ヽ | ∠____/
 `l                            フ ̄7'''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二ニつ `|
  ヽ、                     〃 〃             ̄ ` ‐-- 、  |
    \_                 _/__ノ、__          ヽr ̄¨゙゙'' -‐'  |
        ̄ ̄ ̄ ゙゙̄"' ――---l|          ̄ ―― '^ゝ ハ |          ノ
                     |               / / | | 「`ー--― ´
                      |              〈__/ ヽ_| |
                       |                     |
                    |                      |
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キル子 「何の音でしょう……?
扉が開く音がしましたが」
できない夫 「村長、ちょっと見てくる」
やる実 「やる夫兄説明するお!!」
やらない子 「悲しいけどこの村には人じゃないのが紛れ込んでいるのね」
キル夫 「オプーナの発言をわくわくしながら待つ」
do夫 「村長?ドアは静かに開けるもんだぜ?
ドアが泣いてるだろう…?」
できない子 「……これは、まさか……あの?」
オプーナ村長
 ,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/
  .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'//,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/ .: .: .: .:, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/ .: .: .:,: .:' .:/ .: .: .: .:' .:/ .:/
 /,: .:' .:/\ヽ人_从人__从_人__从_从人__从人_人/' .:/ .:/ .:,:' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .: .: .:,:'
 /' .:/ .≧                          <:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:'
  .::'/ .>   さあ……!!遊戯を……!!    ≦' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .: .: .: .: .:/ .:' .:/ .: .: .: .: .:/ .:,:'
 /,: .:' .:≧                          ≦' .:/ .:/ .:,:' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .
  .:/ .:/ /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒YY\/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/ .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:
 /' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .: .: .: .: .:/ .:,:'/,: .: .: .: .: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .: .: .:,:'/,
  .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/ .: .:/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .: .: .: .:/ .:,:' .: .: .:/,: .:' .:/ .:' .:/ .: .:/ .:
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 /' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .: .: .: .: .:,:'/, .: .::'/ .: \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从人_人_人/
  .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/ .: .: .: .:/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'≧                             </
 /,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/'' .:/ .:' .:/ .:/ .:>  貴方がたの思うがままに……!!  .≦
 ,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:≧                             ≦
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 /' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:'
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 /,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:

ギャラナイ夫 「ど、どうしたっすか、村長!」
やる夫 「やる実……説明してほしければ
あれをやるんだお!」
できない夫 「(まだ死体でてないけど死体探しに)」
やらない夫
                  , -─-、
              /     ',
                |      i
                |     ,'
              ノ_______ /
           _,.ィ':::::::::::::::::`ー─‐ 、
.     r、   -‐'´..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`         冷静になれ、クールにだ。
     .} } /´...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: } 
.    √} }/ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::イ        常識で考えて、この世に分からない事なんてない。
   {  ,ゝ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::y:::::::::::/:::}
   i_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::: /
   「/.::::::トヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::: /
  ノ.:::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::: /
 /.::::::::::::::::/  | ::::::::::::::::::::::y ::::::::::.. /|
 i::::::::::::::::/   | :::::::::::::::::::::{ ::::::::::::: i::|
 `ヽ-─´    | ::::::::::::.:.::.::.入:::::::::::: i:|
         | ::::::::::::::::::::::::∧.::::::::. ':,
         l´:::::::::::::.:.:.::::::::∧:::::::::::::::〉
           j ::::::.:.:.:{:::::::::::::::::∧::::::::::イ
          i :::::::.:.:.:{::::::::::::::::::::∧,ィ  {
          | ::::::::::::|::::::::::::::::::::.:.:/.Y´丿
          | ::::::::::/i::.:___/ヽ:::7
          ̄ |.::::::::.:.:.{::::::....  ::::∨'
            |.:::::::::.:.: l::::::::.:.:.:.:.:.:/
            |.::::::::::.:. |::::::::.:.:.::.:.: |」
オプーナ村長

           / ̄\
             |    |
           \_/
             |
         /  ̄  ̄ \
        /  ::\:::/::  \     ・・・・さて、みなに集まってもらったわけだが
      /  .<●>::::::<●>  \
      |    (__人__)     |    この村に・・・前に死体が3あがっていた・・・
      \    ` ⌒´    /
       /,,― -ー  、 , -‐ 、
      (   , -‐ '"      )
       `;ー" ` ー-ー -ー'
       l           l
do夫 「…………(始まる……!)」
見学会いく夫 「(QPざっと読んだんですが僕の出番なかったんですよね……、確か。)」
キル子 「まあ、特に気にする事でもないでしょう」
見学会めぐる 「ドアが泣いている……どうしてこんな厨二病をこじらせちゃったんだろう……>do夫」
やる実 「村長の様子を見にやる実は田んぼを見に行くお!!」
キル夫 「(村長がイケメンの激渋じいさんになってた、なにこれ)」
られっか夫
        __|_
      /     \
.     .|     _ノ  ヽ
     |      ・  ・ |
     |   @ (__人__) , -―ーっ    なんか変なふういんきでやんすが
      |     ` ⌒´ノ ( ゝ彡 ̄
.      ン         } ゙| ̄'|       慌ててもいいことじゃないでやんす。お茶でもんで落ち着くでやんすよ
    /⌒ヽ、     ノ  .|,  |
__/   ノ \_ィ ´ー‐ィ'   ∫
| |  /   /    r_____ ∬
| | /   /      |i    ┌‐┐
| | ( 〆⌒'──r─≒、.((|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
できない子 「なん……だと……」
南鮮石 「ちょっと田んぼ見てくるニダよ。できる夫にいが」
できない夫 「ああ……手や足の数を数えてみたら、3人分だった。きっかりとな」
できる夫 「            /`ヽ
           / /´
       _   r/" /
      /亠='´≠};/     ___
   __、__((ゝυ/;;;;/ 〉   /ヽ   ノ\
  /-、l ! !'ヽ ,ゝ-/!  /(●.)  (● )ヽ
 i〃,`ゝノノ) '!_,≠‐'′/    ´____     ヽ  始まりましたね…
 !Yヾ、_/′/    .|     `ヽ_>    |   僕の幼女ハーレムフラグ建築祭が
 !      /     \       "   /
 λ   /  イ `r‐'゙ ::::ヽー‐-..、  ,..-‐|、
  i  _,,!ゝ)、 |  !  ::::::l、:.:.:.:.:.ヽ /:.:.:.:.| \」
オプーナ村長 「村人は、全員いるか・・・?」
やらない夫 「死体……?
この村の住人達はみんなここにいるようだろ、常識的に考えて。」
キル子 「……村長? ど、どういうですか?>村長」
やる夫
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
.
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i

>オプーナ村長」
見学会いく夫 「つまり。」
ギャル夫 「そういやぁ、こうして迎え入れたのが誰なのかはわからないのにそいつを乗っ取りはしないんすよねー(お茶ズズー」
ギャラナイ夫
     -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
   /::::::::::、::::::::::::::/   て
 ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
 ノ//::::/  シ  .ヽヽ  |
 イ /: :从  (○)(○)レレ|
  |ハ |    (__人__)./ノ そ、そんなに死体が!?
     |    |r┬-| |   いったい誰の死体っすか!?
   .  | ι  `ー'´ }
   .  ヽ     u  }
      ヽ     ノ
      /    く
      |     \
       |    |ヽ、二⌒)」
見学会めぐる 「(QPって何、愚従兄)>いく夫」
られっか夫 「あっしはここにいるでやんす」
オプーナ村長
         / ̄\
           |    |
         \_/
           |
       / ̄ ̄ ̄ \
      /   ::\:::/::::\      「村人全員」……
    /   <―>::::::<―> \
    |  u.  (__人__)    |     17人とも、居るのか。
    \     ` ⌒´   /
       ̄(⌒`::::  ⌒ヽ       ……やはりな。
        ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
         ヽー―'^ー-'
          〉    」
do夫 「>めぐる
ミィは世界の嘆きすら聞こえる詩人だからな…
お前も聞いてみるといい、耳をすませば聞こえるさ           カントリーロドが」
できない夫 「全員いる。死体が上がっているにもかかわらず、な」
見学会めぐる 「何って……全員いるよ?ね?皆」
見学会いく夫 「人狼は。」
キル子 「お兄様、やらない夫さん……良かった……居ますね」
キル夫 「あ?全員居るけど?>村長」
やる実 「ど・・・どういうことだお?」
南鮮石 「は?(威圧)>ハーレム>できる夫」
やらない子 「(全部やら兄にまかせておこう)」
やらない夫 「何だ、よそ者が野良犬に襲われた、そういう事じゃないのかだろ。」
できない夫 「…………」
やる夫 「やる夫はお肌ぷにぷにの変わらない奴だお?
何かおこったのかお?」
オプーナ村長 「わからん・・・
ずたずたにされてて、男か女かもわからん・・・>られっか夫」
ギャラナイ夫 「いるっすね、全員俺もコンビのギャル夫も揃ってるっすよ」
見学会いく夫 「(OPですね……。)>見学会めぐる」
do夫 「(死体?やはり…?いや軽率な判断はできん)」
オプーナ村長
           / ̄\
             |    |
           \_/
             |
         /  ̄  ̄ \
        /  ::\:::/::  \
      /  .<―>::::::<―>  \       この村は――
      |    (__人__)   u. |
      \    ` ⌒´    /
       /,,― -ー  、 , -‐ 、
      (   , -‐ '"      )
       `;ー" ` ー-ー -ー'
       l           l

見学会めぐる 「え、わかんない……どういうこと?」
やる実 「人狼?なんなんだお?やる夫兄知ってるのかお?」
できない夫 「村長……」
やらない夫
            -─-
          ,'      `、
          i       |
          ',     |
           i  _______{
        . -=ニY::::::::::::::::ヽ.,
      /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`'‐、   r、          当たり前、だろ。村長。
        { :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...`ヽ { {
      ',:::::::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::. V {ヽ-、       村人全員いて何か問題があるのか?
        V:::::::::::::::`,::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 `  {
       {:V :::::::::::::.∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  i
       |:::V ::::::::::::::.V::::::::::::::::::::::::://:::::`<{
       ',:::Λ::::::::::::.丶::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::.ヽ
       V::::} ..:::::::::: y::::::::::::::::::::: | \::::::::::::::::.`,
        |::::i ::::::::::::: }:::::::::::::::::::: ,'  丶:::::::::::::ノ
        }イ:} ::::::::::::入.::.::.:.::::::::: {    ` ー-´
       ,:' .:::::::::::./::::::::::::::::::ヽ:: }
       /::::::::::::::::/::::::::.:.:.:::::::::::::`l
      〈::::::::::::/::::::::::::::::::{:.:.:.::::: j
      ノヽ___∧:::::::::::::::::::::{i.:.:.::::: i
      く  丿:.:.::::::::::::::::::::li::::::::::: i
       Y 'y\___:.::ト、::::::::: |
        ∨::::  ....::::::::{.:.:.::::::::.「
        丶:.:.:.:.:.:.:::::::::{ :.:.::::::::.|
         i :.:.:.:.:.:.::::::::| .:.:::::::::.|」
オプーナ村長

二二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ//.:::.:.::〉三三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ,〉へ::.:/ヌ/〉二二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ/'个y´ ̄Lム、三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三`|:.'.;| [] . :::.ヒ!゙ニ二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三__,.三三三三三三三三三三三三三三三三,.|;'.:.| . : : : :ロ.::l三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三`/:/\,.三三三三三三三三三三三三三三三_|.:::;|.: :.: :.:.::.:.::.:|二二二ニニ=―
二二二三三三三.,┌个┐| | .:_|___.三三三三三=,/⌒)三三三三=,|_.' | :.:..:.[]::.:.::: !三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三=゙| .:|...:|/:/...:.:|..: : : : : :.:`L..r─┬i三ニ| T/⌒)三三三゙//| |.: :.: :.:.:.:.:..::l;二二二ニニ=―
\.=二三三三三三| └┴┬i::::|==========|: : ://__. |`7'..:/´三三rr┴' | |.:.::.[]:.:: : : :|;三二二二二二ニニ=―
:::...>、_三三三三三|[]..::[]. 〈〈::::|::::::[]::::.:.:[]..r、]: :.[_[;;::::.. |/...::::)::7 ─]:]:.: : | | :.:: ::..::.::.:::.|. ┌::、二二 /〉=―
‐く.:〈`二三三,、三_|. : : : :.: :\:|:::::::::::::::::::::/. : : : : :〉〉:: /^7<:〈 .:::::// : : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、=―
.: ::L└i   _ .||_ | : : : : : :、 〉〉/〉::::::;;:::〈 : : : : : ``/...::|::::|/|\ ..::`刀.:.::|_|ト、:.;:..::..::.::_|:::/Tl::::;二/ム、|  || _r─
::.: :└i:| //\| ::::ト、__ : : :||_'//、 〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽヽ/レYL;/:>┘/ト┘.//::::.`L「|-┘/:::トyィ
工エ::「 /〈. ::〈|-、_/::::::..\r':.|.::[,/T>゙|      ゲーム                |.___| :| |:L:冂_| :|┐ .::::::ir==| |.:::.「.:[]:}il|{´
: :∠7ヘlコ:::|:.:..|-i_::_r√ソ\>へ:| :|:ln|  人狼の遊戯に巻き込まれた。  | 。l;_|_|ー|__!」====l|_<>‐┴─|i|l|
: :|ェ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|\.::::》: :::L;:.::r| .L,:'ゝ,______________ .ノ                       ルヘ:
: :|ェl:∩ トi:.|::::.l\|_;;||;;:|L:<)┴‐'''"~             | . : :.:.:.|   .
: :|ェ|_|::|/<>。                         | .: : .:.|               .             .
: :レ|[:::《   '     、                    | . : :.:.:.|       '               .
_〈l〈V\|コ                          _,‐| .: : .:.| 7!_                      、
:ト|ェ|:|;;レ' rュ      ´         '       / / ゙'ー-‐''´//  /|          、
: :|ェレ                        /  lニニニニニニl/  //
/       '  、       `         lニニニニニニニニニl/                    、

できない子 「ここにいるよ。」
南鮮石 「ニダはニダにニダ!>村長
謝罪と賠償を要求するニダ!」
られっか夫 「たぶんあっしと誰かを間違えているでやんすけど
誰かが入れ替わっていることは確かでやんすか…」
オプーナ村長

                        ,. -―-―- 、
                      ....:::::::::::::::::::::::::::::::::...、
                        /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`,
                     /.:::/:::〃:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                   ;::::.:′:八::::::::::::::/.::::;:::::ノ::::::::::
                     i:::::|::::_::|:::::、:::::::/l::::/イ::::::::}:::::}
                   !::::|:´::八Tトヽ/ーァ弋Tマ::::ハ::::;
                       Ⅵ八垳无   /行予y∨Y:;'    よっす。
                      ヽ::::ゝ(:::::)'^(::::::) ノ.::イソ/
                       い、   ′    .イ/: :/|\
                     /⌒`ヽiゝ ` .n_. イ /: :人|  )
                    /      ヽ::| `,にヽ//./|)一v'
                ,ノ‐- .     i}Yご'ー Y^寸   ゙,
                |    \ x彳( [_y  〃:::/ ノ |
               /厂`丶   `ぐ ̄`∨   ∧::::>'´ ノ〉
                 | 〈   、\/~ ̄`{  ;仁 ̄ ̄〔  .
              /!     :| . :}     ヽ  /´[ ̄ ゙̄寸^〉
               { 〈     :|/  . . : : : :| y′ |ヽ   }`《
                 〉 \ \ :〉 ヽ\: : : : : :|/     \: :ノ ,〉

                       《さか奈》


do夫 「村人全員いるとか……
祭りか?ミィは嫌いじゃない……ってなん……だと……?>人狼の遊戯」
キル夫 「そうだな
全員居るし旅人が襲われたのかもしれねえな>ない夫」
オプーナ村長

               ,. -―-―- 、
             ....:::::::::::::::::::::::::::::::::...、
.            /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`,
            /.:::/:::〃:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.             ;::::.:′:八::::::::::::::/.::::;:::::ノ::::::::::
            i:::::|::::_::|:::::、:::::::/l::::/イ::::::::}:::::}
          !::::|:´::八Tトヽ/ーァ弋Tマ::::ハ::::;
.           Ⅵ八垳无   /行予y∨Y:;'
             ヽ::::ゝ(:::::)'^(::::::) ノ.::イソ/       さて、みんな大好き魔女のさか奈だぜっと
              い、   ′    .イ/: :/|\
.         /⌒`ヽiゝ ._ ^n_. イ /: :人|  )      
           /      ヽ::| `,にヽ//./|)一v'
       ,ノ‐- .     i}Yご'ー Y^寸   ゙,
       |    \ x彳( [_y  〃:::/ ノ |
      /厂`丶   `ぐ ̄`∨   ∧::::>'´ ノ〉
.     | 〈   、\/~ ̄`{  ;仁 ̄ ̄〔  .
     /!     :| . :}     ヽ  /´[ ̄ ゙̄寸^〉


キル子 「人狼の……遊戯……ですって……?」
できない夫 「クソッタレなゲームに巻き込みやがって……」
できる夫 「          ____
        /      \
       / ⌒   ⌒ \
     /   (⌒)  (⌒)  \ n  こんなときに外出とかハハ死亡フラグじゃないですか>南鮮石
     |       __`___      l^l.| | /)
     \      `ー'´    /| U レ'//)  もちろん南鮮石を愛してますよ、一番目に
     /               ノ    /
     /           rニ     ノ
     |  l             ヽ、_,__/
     |  !             }
     |   |           |
     |   |          |」
やる夫
      _人人人人人人人人人人人人人人_
        >    な なんだってー!!    <
        ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
見学会めぐる 「人狼のゲーム?何、お祭りの時期じゃないよね?(きょろきょろ」
やらない夫 「人狼の……遊戯……?
おいおい、俺達は日々の仕事もあるだろ。何を言ってるんだ村長。」
やる実 「野良犬が人間3人食べたっていったらそれ絶対犬じゃないお・・・>やら兄」
オプーナ村長

                      ______
                  ........::::::::::::::::::::::::::.....
                    /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
                 /.:::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
                   /.::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                ':::::::::::|:::::::::::::::{:::::::::::::::::::}::::}::::::::::::
                  |:::::::::::|::::::i|::::i八:::::::}:::::_ノ::::|:::::::::;::|
                  l::::::::::」:::::八N⌒\ハ/」ハ!:::::::ハ:;
                ';::::{ '|::::::::::| x=ミ    テ::Y|:::::/:∧
                ' :::ヽl::::::::::《i'::::). ‐v=(ゞ'::ノ:イノ′   一応、お前たちの手助けにきたんだが・・・
               ヽ::::';::::::::::!ゞ(:::::ノ 丶 |:::八
                   }>rヘ:::::::| ''  ー  /|/
                  \/〃\ト、≧=‐- '
                   /:{ {     } }
               /.:/´ `ヽ  Y
              /.:::;        \
              /.:::::::::i        \
―――――――――――――――――――――


do夫 「おっぱいください>さか奈
(誰だお前は!)」
見学会いく夫 「◇キル夫 「この中に居るってことか。」」
キル夫 「お、おい、不安になるようなこと言うんじゃねえよ……」
ギャラナイ夫
       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
     /::::::::::、::::::::::::::/   て
    ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
    ノ//::::/;; __ノ三ヽ、ヽ  |
.   イ /: :从;;;  (○)(○)レレ|  わ、わからないってどういうことっすか
     |ハ |;;;  (__人__)./ノ   ここらへんに住んでるのは俺たちだけだし
.         イ|;;;;   `⌒´ ノ   近くの村まで随分かかるっすよ
.        ヽ;;;       }
        ヽ;;;l    ノ
         /    く
         |     \
         |    |ヽ、二⌒)」
ギャル夫 「人狼のゲーム・・・白銀の銃弾なんて高級品を買う余裕があったら新しいギターでも買うっす(お茶ズズー」
やる夫 「おっぱいがきたお!」
やらない夫 「そんな遊んでるような暇なんて、早々ないだろ?」
られっか夫
          |
       / ̄ ̄\
     /  ヽ、_  \
     ー  ー    |
    (__人__) @  |     嫌でやんすねえ。死にたくないでやんすし
    (      .u  |
.    {          |     できる夫兄ちゃんや南鮮石だけじゃなくて他の誰かが死ぬのも嫌でやんす
    ⊂ ヽ∩     く
     | '、_ \ /  )
     |  |_\  “ ./
     ヽ、 __\_/
できない夫 「      / ̄ ̄\
    /   へ   \       靴の数は確かに3足だった。
    |    ( ●)(●)
    |       | |
     |     __´___ノ       だが、そのうちの1足……種類も色も全然違った。
.    |     `ー'´}       お客さんも来ているぜ
     ヽ        }
   _/⌒ヽ     ィ
 i'⌒゙l |   l`ー-一´\
 |  |. |   |       ト \
 |  | ( " ̄⌒ヽ、 |_" ̄ ̄⌒ヽ、
 |.   ̄ ̄ ̄ ̄|ソ,),) ̄`ヽ ̄⌒ヽ|,),)ソ
 |        l  .| y  |_ィ   |  .|
 |        |  .|.|   |  |  |   |
 |        |   |___|  |__|  |
 |_______.|___(__゙)__{___゙)_| 」
オプーナ村長







          __/ ̄/__ .            / ̄/ ./''7
         /__  __  /   ____     ̄  / /
         _./  //  /  ./____/   ___ノ /
         |___ノ.|___,/.           /____,./





やる実 「ちょ!まじかお!人狼の遊戯ってどういうことだお!?説明するお!やる兄!」
やる夫 「おう、PC買わせるお>ギャル夫」
オプーナ村長


                                  __/ ̄/__ .            / ̄/ ./''7
                                 /__  __  /   ____     ̄  / /
                                 _./  //  /  ./____/   ___ノ /
                                 |___ノ.|___,/.           /____,./


できない夫 「お前ら……さか奈さんの胸ばっか見ているなよ……(ジー」
見学会いく夫 「(乳)。」
オプーナ村長

              -‐…‐-
            /.::::::::::::::::::::::::.\
          ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          八::::\:::::::::::::_ノ::::::八i    ……あーくそ、鐘が鳴っちまったか。
          {:::::Nヘ八ヽ:ノノイ::/.::::|
          l:(l:| (一)   (―)イ)::;     話してやりてーけど夜になる。 時間がない。
          ';:八ー(::::)^(::::)一八;'
              ヽ::...、  -  uイ:ノ
           〔>≧= =≦<〕
            /.:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /::{:::::::::::::::::::::::::::}::.

見学会いく夫 「ジー。」
見学会めぐる 「え、ちょ、もう時間!?」
ギャル夫 「お客さん? はあ、よくわからないッスけどどらやきでも用意した方がいいッスかねー>できない夫」
やる夫 「多分……ゲームだお!
それぐらいしか知らんお!>やる実」
オプーナ村長

            / ̄\||i
              |    |
            \_/
              | |ii
         i||/  ̄  ̄ \||i       だな。
         /  ::\:::/::  \||i
      i||/  .<●>::::::<●>  \i     今日はもう解散しよう。
       |    (__人__)     |
       \    ` ⌒´    /     明日の朝、またここに集まってくれ。 夜は出歩かないように。
      i||/,,― -ー  、 , -‐ 、|i
       (   , -‐ '"      )
        `;ー" ` ー-ー -ー'|i
       そi|l           l て  カシーンッ!!
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    |   ワ     ゴ      ン   |

do夫 「可愛い女性は最高だろ?ミィ的に考えなくても
(おいおい……この女性は誰だよ?怪しすぎるだろう…常識的に)」
られっか夫
                │
              / ̄ ̄\
         rヽ  / _ _ \
         i !  |   ・  ・   |   あっしみたいな小物は平和じゃないと生きていけないでやんす
      r;r‐r/ |.  |@ (__人_)◎ l
      〈_L (`ヽ .}  |   ` ⌒´  |    平和な時じゃないと楽できないでやんすからねえ
     l` ( ``/ .  |        }
     ヽ   l  . ヽ        }
      |,.   l   /⌒   ー‐  ィ ヽ」
キル子 「まったく……男性というものは……」
やる実 「客?今誰か旅人でも来てるのかお?>でき兄」
やらない子 「不思議ねできない夫さん
人狼とか妖狐って獣なんでしょう?
彼らは靴なんてはくのね」
オプーナ村長

               ,. -―-―- 、
             ....:::::::::::::::::::::::::::::::::...、
.            /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`,
            /.:::/:::〃:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.             ;::::.:′:八::::::::::::::/.::::;:::::ノ::::::::::
            i:::::|::::_::|:::::、:::::::/l::::/イ::::::::}:::::}
          !::::|:´::八Tトヽ/ーァ弋Tマ::::ハ::::;
.           Ⅵ八垳无   /行予y∨Y:;'
             ヽ::::ゝ(:::::)'^(::::::) ノ.::イソ/       各自、家にこもってろ。
              い、   ′    .イ/: :/|\
.         /⌒`ヽiゝ ._ ^n_. イ /: :人|  )      後で説明しに行ってやっから。
           /      ヽ::| `,にヽ//./|)一v'
       ,ノ‐- .     i}Yご'ー Y^寸   ゙,
       |    \ x彳( [_y  〃:::/ ノ |
      /厂`丶   `ぐ ̄`∨   ∧::::>'´ ノ〉
.     | 〈   、\/~ ̄`{  ;仁 ̄ ̄〔  .

できない子 「……ま、けど。」
ギャラナイ夫 「そんな、さかなさんが来るだなんて厄ネタじゃないっすか
って時間?時間ってなんっすか、もっと説明を」
できない夫 「もう、夜が来る。
明日説明してやっから、今夜は……」
キル子 「          !::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::|:.:::.:::|!:::.:::.:::.:::.:::.|
       l:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::|.:::.:|l|::.:::.:||:.:::.:::.:::.:::.::.!
       |::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:!l::.:::.:::.:::.:::.:::|.::.::|」|:.::.::|!L:.__:」::.::.::.l
       |:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::._:|:|.::.:::.:::.l:::.::.|L:::」  ̄´   ハl.:::.:l:.:!
       |::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:/ |]::.:::.:::.::|:.:::.||    _、   {;;;!::.::l|:l
          !.:::.:::.:::.:::.:::.:::..i /|:!::.:::.:::.:|::.:::l|l ミ='"   'V:.::l.|:!|   …………
          |::.:::.:::.:::.:::.::: 八ヽ.||.:::.:::.:::|.:::.:l||           ヽ川
         |.:::.:::.:::.:::.:::.,':.:::.\l|::.|::.:::.|!::.::||         r '´
        |::.:::.:::.:::.:::.:i::.:::.:::.:::|.:.!:::.:::|L::」|      ‐セ′
        |.:::.:::.:::.:::.:::|.:::.:::.:::.:|:.|:.:::.::||          /|
         !::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::: |.:|:::.:::.|  えニ_ー‐一1|:!
         ,':.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::./|:::!:.:::.::| /、 \``ヽ.:/ !|
      /:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.://:ハ::.:::.:l'  \ ヽ  \|!」
やらない夫
              / ̄ ̄ \
           /       ヽ
           | U      |
           |       |
           |       |
           !      ,. -ー┴ 、            お、おいおいおいおい。
            `ヽ_ィ≦.:.:-.:.:.:.:.┴、
             ,イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\          お前ら言ってる事が常識的じゃないぜ!?
           /.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〉       一体全体何を言ってるんだ!
           | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
               | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r {
             i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:|
            i .:.: ̄\.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:|
                | .:.:.:.:.:.:.:\. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i
            / .:.:.:.:.:.:.:.:.: ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i
           / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ノ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
できない子 「奴らが、我々を見下すのなら。」
やる夫 「引きこもりは慣れてるお」
南鮮石 「できる夫にいは大切なヒトだから
引き篭もっとくといいニダ>できる夫
「人狼がいるかもしれないのに一緒にいられるか!」とかいって」
do夫 「チッ…間に合わねえか
もう、夜に」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆オプーナ村長 


                     __
                    ( コン )
                      ̄ ̄
                             __
                            ( コン )
                              ̄ ̄



共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆オプーナ村長 

     |┃三        / ̄\
     |┃           |     |
     |┃         \_/
 ガラッ. |┃         __|__
     |┃  ノ//   ./:::\:::/:::\
     |┃三    / <●>::::::<●> \    誰だ! 夜は出歩くなと言っただろうが!!
     |┃    /   (__人__) ノ( .\
     |┃     |       l;;;;;;;l  ⌒   |
     |┃三   \      l;;;;;;;l     /
     |┃三   / ̄ ̄ヽ`ー'ノ ̄ ̄ ̄\
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆オプーナ村長 

     |┃         / ̄\
     |┃           |    |
     |┃         \_/
     |┃            |
     |┃        / ̄ ̄ ̄ \
     |┃      /  ::\:::/:::: \
     |┃     /  <●>::::::<●>  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃     \    ` ⌒´    /
     |┃     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \


狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆オプーナ村長 

     |┃         / ̄\
     |┃           |    |
     |┃         \_/
     |┃            |
     |┃        / ̄ ̄ ̄ \
     |┃      /  ::\:::/:::: \      そうか。
     |┃     /  <一>::::::<一>  \
     |┃     |    (__人__)     |     おまえが喰われたのか。
     |┃     \    ` ⌒´    /
     |┃     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \

狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆オプーナ村長 
           / ̄\
             |    |
           \_/
             |
          /  ̄  ̄ \       村長としての義務を果たせぬまま
        /   ::\:::/:: \
       /  .< ●>::::::<●> \     他の村人を置いて喰われるかもしれんというのに、
       |     (__人__)    |
       \     ` ⌒´   /      そんな余裕があるわけなかろう?
       /          \
  ___  /  __,ィL_______\_______,ri
  |   ̄.|   |〔|。 lニニニ。。ニr====[imm___ニニニ_Ll===========
  L.:=-‐''\  .ヽ──´ ⊃)(__,,..=i`─´ ̄ ̄ ̄ ̄
       \____ノ  |ll l ||
                 L.=-' チャッ

狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆オプーナ村長 

       .l;;i′      /     .!圭/ .イ、圭圭圭/ |圭/       ィ幺才     ,イ゙ .,〃      ィ幺才
       .|/       ノ      .l圭!  l圭圭圭ゝ !Ⅳ           ,,ilr'"     ,i'./        ,ィ幺才 .,.
       :l゙                 | !  /圭圭Ⅳ  /Ⅳ         '″      .,l./        ,,ノ才  ィ幺圭
              _,,          !゙.,,.,i圭圭Ⅳ  .iУ                             ,i'㌢ rィ幺圭圭
   .i}′        / Ⅳ .,      /圭圭Ⅳ   .l″            ,ν         /Ⅳ_ィ幺圭圭圭圭
   `           i"Ⅳ /      /〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ il l′         ィ幺圭圭圭圭圭才㌢
           lⅣ  ."、     /ニ|                       |i!!″     . ィ幺圭圭圭才㌢ー'″
          /./    l「   ./圭.ゝ,____________ .ノ´      ィ幺圭圭圭才'"
     .,i''l   .,〃    .〃 /  ./圭圭Ⅳ     .,.     _ /″           ィ幺圭圭圭才 ´        _ン'
    ,lⅣ  〃   .,〃 ./  ,/圭圭/     ./     ,r'./     .,    ィ幺圭圭圭才゛        . _,,-へ.iii
   .〃   ./l   、〃 ,ir /圭圭/    .,〃    .,ノン′  .,,ir'"  ィ幺圭圭Ⅳ'″      ィ幺圭圭㌢''圭圭
   〃  .,ノ~;/  .,/./ .,ノ/ /圭圭Ⅳ .,.. |″    ,i'ン"   ,ii'" .,..-'イ圭圭Ⅳ゛   ___i才"       `'''″
  .il″ /圭Ⅳ ,ィ彰i彡'゙i/'"圭圭圭込才Ⅳ    ,-/'" ,.. ;;/!"._.刈圭圭圭Ⅳ_..-、.,才㌢'"゛
. ,i|′ ,/圭圭レ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭|  ,il!ン''/...-彡 '',゙..ィ幺圭圭圭,ィ幺圭才"'"
// 幺圭圭レ゙圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Ⅳ. |/‐才ンィ幺゙‐'゙圭圭圭圭才゙‐'''^゙゙''″         _..i
/幺;圭圭〃圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭込ィ幺,iテア´圭圭圭圭圭圭才"      _,,,...i;;;;iv=ゞ´
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才  __..;;メ`-ー'"゛            _,,..ィ幺圭圭圭圭λ
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i彡ィ幺圭才               ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'´             _..- _ィ刈圭圭Ⅳ   .゙'''゙゙゙´ ,,-''"
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才″_____.圭圭彡''彡丞'"゛        ‐‐‐'"
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才_,,ィ幺圭圭圭圭才 ゙゙゙̄‐'"゛
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'"
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才㌢ ̄,,
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才 '" ̄゛ . _..yrー''“''''"    . _,,.. -;;ニニコニ;;r‐
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_.-‐'' 二ニ  ―ニニ`-'”'"゛     .,_iiir=`-''''"´」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆オプーナ村長 それでは満員御礼ありがとうございます
皆さま頑張ってください
相談が必要な役職の皆さまにはお邪魔をしてもうしわけありませんでした。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オプーナ村長 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オプーナ村長さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
do夫 「よう、おはようだぜ!
ミィの美声を初日から聞けるなんてお前ら運がいいな!

酔うなよ?己の……美声にな(ドヤ顔)」
キル子
.     !:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|::l|:::::::::::::ll|::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::l
     |:: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::|:|!:ll:::::::::::::||l: :::::::::::::::l||::::::|::::::::::::::::::.!
     |:: ::::::::: ::_l||::::::::::::::::::|ll.l||::_:::_| ll :::::::::::::||.!:::::|l:::::!::::::::::::|
     |: ::::::::: /、ll|::::::::::::::::::|>|ァ-、、''ミ  ̄ ̄ ̄〃ニ‐く∠!::::::::::::|
     |:::::::::::::! /l!|: :::::::::::::::||/;●.c !\'    '.f{●.!..∨::: :.!::::::|
     !::::::::::::::!.l.|!|:::::::::::::::::|ヽ:l..≦.ノ . '     .!ic丿 /:::.!:::l:::::f|
     |:: :::::::: :ヽ.!||: :::::::::: ::|l| l`.´         ´  .!:: :|::l||::::ll|    ……昨晩、今まで聞いた事のない、狼の遠吠えがありました
     |:: :::::::::::: ::||:!: ::::::::: ::||| │        !    /:::::l!:.!||:::|l|    それと同時に、誰かの囁く声もありましたね
    ,l:: ::::::::::::::::::::::::::::::_::_l:!|| │     ´     /.::::::.!|:|.!|:::|l!
    l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ト、 |    ─‐‐   /.:::::::::i| ̄  ̄    ……本当に、この村に人狼が紛れ込んでしまったという事なのでしょうか
     l|::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::||  丶、      / :::::::::::::::||       
    !|:: :::::::::: :::/|::::::::::::::::::|.| 、  .` ー┬ '´::::::::::::::::::::::::l|
   l:!::::::::::::::::/ :l|::::::::::::::::::l |、 丶、  /丶、:::::::::::::::::::::::|.!
   l:!|::::::::::/::::: !|:::::::::::::::::.! !、ヽ  \ l i  !ヽ:::::: :::::: ::::ll|
  !:|:!:::/'"`ノ ー!|: ::::::::::::::::|:.!:::ヽ丶、 ヽ!   ! |:、!::::: :ヽ:::|.||
  !::!'´ノ>∠: :: :||!::::::::::::::::::.!:|:::::::\ヽ .!   | .!:(ヽ:::: ::ヽ|、!|
/:: ̄ソ '´   \::|:l|::::::: ::::::: :|:.!:::::::::::ヽ ヽl   | !::::ヽ:::::::::ヽ:\」
できる夫 「          _____
     .ィ:i  /      \
    |::|l| / ヽ , , /   \
   ィ;|:;||| /( ●)  ( ●)   \  しっかり武装していたはずなのに、村長がやられたようですね…
  ,イ⌒iイ:! |   __´___       |  人狼を倒せるのはこんな玩具よりも村の結束と推理…
  ト,三l^l:;| \           /   ということなのかもしれません
   ゙l⌒ ´| /´/´`、ー‐  Y   l|
   |  .|/ |_ハ_  \ /   /|
   |  イ  |  ヽ  ´   / |
    ト、   /|   \ _ /   |
見学会いく夫 「それをッ!今から僕がっ!教えて差し上げましょう!」
南鮮石 「にっこにっこにー

にっだにっだにー

パクリニダ!!!起源はこっちニダ!!!訴訟も辞さない」
できない夫 「オプーナ村長……。」
ギャル夫 「             ○
      /WN/|_  。
     //ベ、ヽソ'、
      .ル - -)ムy   まだ眠いッス・・・
      .(人__) 。从
     l゜・。。・'゜ |
    (⌒)Jし(⌒ノ
     ̄     ̄」
やる夫
      ____
     /ノ   ヽ、_\
   /( ○)}liil{(○)\
  /    (__人__)   \  エナジーボンボンが粉々に……  
  |   ヽ |!!il|!|!l| /   |    村長が死んじまったお……
  \    |ェェェェ|     /    」
ギャラナイ夫 「おはよう、ウィッシュ」
見学会めぐる 「おはよー!」
られっか夫 「おはようでやんす
もしかしたらほら、誰かの悪戯かもしれないでやんす
誰かドッキリ看板とか持っていないでやんすかね?」
やらない夫 「おはよう、だろ……。」
できない子 「占いCO、ギャル夫は○」
できない夫 「昼間は1人1票ずつ持って投票し、
一番票をもらったやつを処刑する。

とりあえずそこのことだけ覚えておけ。」
やる実 「オプーナ村長がやられちまったお
やっぱワゴンセールの前には無力だったんだお・・・」
キル子 「そんな……村長……!?」
やらない子 「占いCO できる夫○」
見学会いく夫 「この見学会いく夫が「占い師」を宣言します!
やらない子さんを占いました!結果は「村人」ッ!」
できる夫 「                ∩
            ||    ___
            ||   /      \
           /〔|/  ─    ─\    この村には狼が3、狐が1、
             〔ノ^ゝ   ,(●) (●)、\ 彼らを倒さなければ僕らと僕のハーレムルートはありません
            ノ ノ^,-       __'__    | ご協力をお願いします
          /´ ´ ' , ^ヽ    `ー´  /
          /     ノ'"\_  ー  ´-、
        人    ノ \/_____ ノ.| ヽ i
        /  \_/ |  \/゙(__)\,| i |
       /    ノ  >   ヽ. ハ  |   ||」
キル夫 「おはよーさん
なんか昨日村長が言ってたけど
どーせ旅人が野犬に襲われたとかだろ?
人狼なんておとぎ話の中だけさ」
できない子 「初日だからね。
……証拠もなく、誰を占っても禍根が残るかも知れない。
なら、隣に居るキミに、占われて貰おう。」
見学会めぐる 「あ、あれ……村長……?」
do夫 「オープナーは………
ワゴンごとあんたの墓に入れておくからなっ

…墓からゲームが溢れて死体が入らないけど、問題ないよな!」
ギャラナイ夫

       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
     /::::::::::、::::::::::::::/   て
    ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
    ノ//::::/;; __ノ三ヽ、ヽ  |
.   イ /: :从;;;  (○)(○)レレ|  村長、あの話、真実だったっすね
     |ハ |;;;  (__人__)./ノ   信じられなかったけれどこの村に狼が入り込んできたって話・・・
.         イ|;;;;   `⌒´ ノ   
.        ヽ;;;       }
        ヽ;;;l    ノ
         /    く
         |     \
         |    |ヽ、二⌒)
られっか夫 「…そうでやんすか」
やらない子 「この村には人狼と妖狐と狂人が居るわ
けれども、この村には他にも”敵”がいるのよ

それは貴様だ――女の敵、できる夫―――――!」
やらない夫 「そ、村長……?
そんな、俺に、俺に信じろっていうのか。こんな常識的でない事を!」
キル子 「……霊能者を仰せ付かりました」
キル夫 「な、なんだよこれ!?
なんで村長が死んでるんだよおおおおおおおおおッッ!?」
やる夫 「占いCO……?
やる夫は勧誘とか興味ないお」
できない子 「……村長が、死んだか。」
南鮮石 「共有COにだー」
られっか夫
          _______
        /            \        もしかしたら誰かの悪戯かもしれないということも考えていたでやんす
      __/             \
    /.         @  、     |__    でも、村長の言っていたことは本当だったでやんす。しかも殺されるなんて
    |.         ,(⌒  ・ ヽ   |
    l  lヽ      )> lllllll     /       そんなのにあっしなんかが…
   /    ヽ\   `(__,  ・ / /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \
   |    |ヽ、二⌒)、            \」
できない夫 「できない子……本物と信じたい、いいな?」
やる実 「ほー」
やらない夫 「馬鹿な……違うよな?
これは、ただの偶然で、いや、駄目なのか。そうじゃ、ないのか?」
ギャル夫 「・・・村長ー? いつまで寝てるッスかー・・・(すやぁ」
見学会めぐる 「昨日さか奈さんが言ってたの、あれジョークじゃないんだ……本当に死んじゃうんだ……」
見学会いく夫 「共有者じゃないッ!」
do夫 「とりあえずいく夫が偽目で見ていくことは理解した>対抗が両方女性
カワイイは正義だろう?」
やらない子 「現時点で、未来は大分違っている
私が占い師の力を得ているのもそう

できる夫さんが人狼じゃないのも

……そして、キル子さんが霊能なのも」
やる実 「共有COするお 相方は南鮮石であってるお」
できない子 「良いよ。存分に、信じて欲しい。」
ギャラナイ夫 「ギャル夫、お前信じていいっすよね?
占いが真だというのならば、お前のこと村人だって思っていいっすよね?」
できない夫 「共有者っていうのは2人で一組だ。
狼や”お客さん”が騙れないもとのとして
確定村とおぼえておけよ」
できる夫 「占いが3人いればあっという間に人狼みつけだせるんでしょうけど
残念ながらこの中の一人しかいないんですよね・・・」
やる夫 「どういうことだお!
いく夫が村人って言ってるやらない子が
占いCOしてるお!
きっといく夫は偽だお!!」
キル子 「死んだ者の魂の色を判別する……との事ですが
……誰にも死んでは欲しくないものです」
やらない夫 「(何かいく夫が占いCOしてるのがシュールだなと思いました まる)」
見学会めぐる 「それに本当に「カード」の役割を皆話してるし……
えっと、うん。落ち着いた。」
やらない子 「そして、やる実
貴方は共有なのね」
られっか夫 「南鮮石がまとめやくでやんすか
頑張るでやんすよ!困ったことがあればあっしのできる範囲で協力するでやんす」
ギャル夫 「んー? はあ、いく夫が対抗に○ッスか。」
キル夫 「な、なんだ共有者?占い師?霊能者?
お前ら何言ってんだ!?
………なんだ村長のし隊の所に紙が……」
見学会いく夫 「やらない子さん……狂人だなんて……、やらない夫さんが泣きますよ!(バンッ)」
できない夫 「で、占い師の◯と占い師、霊能者、共有者が今日は処刑しないでいい。」
やる実 「ちなみに南鮮石は村長の遺言改ざんして遺産相続される手続きとったらしいので」
やる夫 「おーおー
やる実はお兄ちゃんを置いて就職してしまったのかお
お金くれお」
do夫 「ところでできない夫
できない子 「占いCO、ギャル夫は○」
これを見て一言あるか?
やらない子も密かに兄無視してるがwww」
できない子 「……嘘だったらどれだけ良いかと思うけど。
嘘じゃないようだね。この、「人狼の遊戯」って言うのは。」
できる夫 「無駄占いがないから、暫定○と役職COでずいぶん枠がせばまりましたね」
南鮮石 「やる実は南鮮石の遺産を狙ってるニダ!!!スイス銀行に連絡するニダ!!!」
見学会いく夫 「やる夫くんやる夫くん。」
やる実 「あとで始末しておくお(ボソッ」
ギャラナイ夫 「やる実と南鮮石が共有っすか
俺よりも年下の二人が狼じゃないってのはほっとしたっすね
死ぬのは、年をとったものからっすよ」
やらない夫
                  , -─-、
              /     ',
                |      i
                |     ,'
              ノ_______ /
           _,.ィ':::::::::::::::::`ー─‐ 、
.     r、   -‐'´..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`         そうか、わかった。立ち向かわなきゃ、
     .} } /´...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: } 
.    √} }/ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::イ        戦わなきゃいけないんだな……?
   {  ,ゝ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::y:::::::::::/:::}
   i_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::: /         ならば、戦うだろ。常識に、あくまで常識的に、非常識を打ち破ってやる!
   「/.::::::トヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::: /
  ノ.:::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::: /
 /.::::::::::::::::/  | ::::::::::::::::::::::y ::::::::::.. /|
 i::::::::::::::::/   | :::::::::::::::::::::{ ::::::::::::: i::|
 `ヽ-─´    | ::::::::::::.:.::.::.入:::::::::::: i:|
         | ::::::::::::::::::::::::∧.::::::::. ':,
         l´:::::::::::::.:.:.::::::::∧:::::::::::::::〉
           j ::::::.:.:.:{:::::::::::::::::∧::::::::::イ
          i :::::::.:.:.:{::::::::::::::::::::∧,ィ  {
          | ::::::::::::|::::::::::::::::::::.:.:/.Y´丿
          | ::::::::::/i::.:___/ヽ:::7
          ̄ |.::::::::.:.:.{::::::....  ::::∨'
            |.:::::::::.:.: l::::::::.:.:.:.:.:.:/
            |.::::::::::.:. |::::::::.:.:.::.:.: |」
見学会めぐる 「い、一応いく夫も信じてあげなよ……
従兄なのは信じたくないけど女の子にちょっかいかけてるけどわるいひとじゃないしさ……>やる夫」
られっか夫 「そんでもって占いが3人いるとはどういうことでやんすかね?
いく夫の奴が村だと言ったやらない子も占いCOしているでやんすが…」
できない夫 「あと、おれの所管だがいく夫の出方自体は遅めだが
ほとんど第一発言を見るに、ある意味で一番早いCOであった。」
やらない子 「私は真占いよ
だから兄さんはなかない。兄さんは、絶対に泣かないわ
たとえ仮に兄さんが既にもう化外でも
そこにいる兄さんは兄さんじゃないから」
ギャル夫 「>do夫・できない夫
オイラに春が来たっすかね?(チョリッ☆」
キル子 「いく夫さんが共有COしたのかと思ったら否定形でした
紛らわしい事はやめてください」
do夫 「人狼の遊戯ってのは…
ターンにカードをドローして戦うゲームだ……(大嘘」
やる夫 「みんな顔が真っ白だお
もうちょっと度胸を持つんだお(ガクガクブルブル」
やる実 「今日はグレランだお」
キル夫 「共有者……二人で家に住みそのものが人狼ではないことがわかる者
占師…誰か人狼か村人かわかる者
霊能者…吊られたものが村人か狼かわかる者」
見学会いく夫 「人狼に心酔し、人狼のために動く。そういう人物がいるんですよ、残念ながら。」
南鮮石 「あ、ダメステいいっすか?>do夫」
やらない夫 「いく夫視点内訳がある程度固定されているので、
できない子は位置的に真であるならある程度頑張る必要がある。」
やらない子 「空の上の
あるいは、風の中のやら兄は、私にきっとエールを送ってくれている……」
do夫 「>ギャル夫
噛まれちまえ!リア充滅殺拳放つド畜生!」
できない夫 「……その結果◯を出す先を見極めていた、というのは多少ありそうだがな。
これは追い追い考えておこう。」
やる夫 「それじゃあこれはどういうことなんだお!
村の中に裏切りものがいるっていうのかお!>めぐる」
ギャラナイ夫 「占いに関しては一人が対抗を占っている
破綻する噛みになるのかどうか、それは後々調べていっていいっすか
今話しても情報が少なすぎるっす・・・」
できない子 「結局、家族を簡単に疑うことなんてできない。
……私だって、そうだよ。」
られっか夫 「そうでやんすか。狂人、というやつも混じっているんでやんすね
体は村人と変わらないでやんすが狼の見方をする村人でやんすか…」
見学会いく夫 「(やらない子さんが)共有者じゃないッ!
でしたね、これは失礼しました。」
do夫 「>南鮮石
いいぜ、やりな、ミィが全て受け止めるぜ?」
見学会めぐる 「>do夫
それ知ってる!アニメでやってたよね!」
やる実 「やる実は難しいことはよくわからんお」
できる夫 「           ____
         /     \
       / \   / \
      /  (_)  (_)  \  初手はグレランというやつでしょうか
     |        ´      | 霊がいきていれば、身内さえなければ
     \      ⌒     /  狼への投票、狼からの投票は
     /      | ̄|´     \  大きい情報になりますよ
    く      ri_l      ヽ
     \   >!、_彡        ピッ
      \   /」
キル子 「人が死んでいるんです……これで不安にならない訳がありません>やる夫さん」
やらない夫 「オレは、いい妹を持っただろ……。
だがな、やらない子。妹を泣かせないのは、兄の仕事だ。安心しろ。お前を泣かせるような真似には、このオレがさせない。」
キル夫 「な、なんだこの紙……
ト、とりあえず紙に書いてあることは分かったけど
なんで占い師が三人もいるんだよおおお…
これには一人しかいねえって書いてあるぞ!?」
やる実 「だからやる兄とやら兄を信じるお」
できない夫 「いく夫がもしも本物だった場合はもうお前は人狼にくわれている。
……本物なら、守ってみせる。偽物なら、叩き潰す。
それでいいな? できない子。」
やる夫 「グレラン……
グレネードランチャー。
六連発のカートリッジをもつものもあり、連射することで
トーチカなども容易く破壊でき
かつ遠距離まで放つことができるという」
南鮮石 「今明かされる衝撃の真実ぅ~ニダ!!
ところで変顔担当は誰ニダ?」
見学会めぐる 「>やる夫
そうだよ、この仲で少なくとも2人は偽物。
昨日のさか奈さんに貰った説明書に書いてありましたー。
私はちゃんと覚えてるからね!」
ギャラナイ夫 「悲しいけれどそのとおりっすよ>やる夫
俺たちは囚われてしまったっす、この闇のゲームに

後できる夫、AAは一日一回っす>できる夫」
られっか夫 「どちらにしろあっしの手には追いにくい出来事でやんす
あっしにできるのはせいぜいこうしたらいいんじゃないか?
と楽できるかもしれない方法を無責任に提案することでやんすし…」
ギャル夫 「ふ、オイラが女の子より先に噛まれることで、女の子が生き延びると考えれば・・・>do夫
あれ、でもそうするとできる夫ハーレムに近づく? それはなんかイヤっすね」
do夫 「ああ、ボーボボーの頭からドジリスの天空竜が出た場面はすごかったよな>めぐる
俺様濡れたし」
やらない子 「そうね。だから私も、やら兄を占うことはできなかった
夢の中で見たあの悪しき光景は、やら兄が人狼だって叫んでたのに
私はそれを確かめる勇気がない

貴方はもうまがい物になってしまったみたいだけど
その発言に同意はしておくわ>できない子」
キル子 「あの中の誰かが偽者……そういう事になるんでしょうね>お兄様」
やる実 「なおどっちかに人外あるかって言われたらやる兄人外にやる兄の秘蔵のHDDをBETするお!!」
やらない夫 「……駄目だ、手が、まだ震えやがる。
本当に、俺達はしなきゃならないのか? 同じ村の住人同士で、そんな、殺しあうような、事を。未だに、それが実感できやしねぇ。」
キル夫 「な、なんでこいつら淡々としてるんだ?
お、俺は誰を信じればいいんだ?お、俺は……」
できない子 「まぁ、そうだね。
2番目に噛まれがちで、護衛もされにくい。
一番面倒な位置だ、私は。>やらない夫」
やる夫 「もしくは
グレーティストランナー
彼は金メダリストだった
老後になっても彼は走り続ける
ただ誰かのためではなく、己の名誉のために」
できない夫 「いく夫、壮大な前フリもいいが、明日以降はスムーズにCOするようにな。
お客さんを占った場合いなどに大きく影響する」
do夫 「>キル夫
占い師はな……お前の心の中に一人だけ…いるんだよっ!!(どーん)」
見学会いく夫 「ふむ……、僕はどうやらここまでのようですね。
「狩人」に期待するしかなさそうです。」
やる夫 「さて、どっちなんだお!>グレラン
教えてくれないと困るんだお!!」
do夫 「あっここ集中線お願いな>背景」
やらない夫 「誰もかれも、同じようにしかみえない。
本当に、この中に偽物が、いる……?」
南鮮石 「人狼なんているわけないじゃないか大げさニダねぇwwwwwwwwwwwwwww」
られっか夫 「なんであっしは信用できる人を見つけたいでやんすよ
占いは、勝手にまとまると思うでやんす」
ギャラナイ夫 「すでに占いで2人外露出している
しかもその一人は狼の魔力に心奪われた狂人
人のままで狼に味方をするだなんて、正気じゃないっす!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →do夫
ギャル夫0 票投票先 →できる夫
やらない子0 票投票先 →do夫
られっか夫0 票投票先 →見学会めぐる
見学会めぐる3 票投票先 →do夫
見学会いく夫0 票投票先 →do夫
キル子0 票投票先 →できる夫
ギャラナイ夫1 票投票先 →やる夫
できる夫2 票投票先 →見学会めぐる
やる実0 票投票先 →キル夫
キル夫1 票投票先 →ギャラナイ夫
やらない夫0 票投票先 →見学会めぐる
do夫5 票投票先 →やる夫
南鮮石0 票投票先 →できない夫
できない夫1 票投票先 →やる夫
やる夫3 票投票先 →do夫
do夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆オプーナ村長 昼AAは1回だぞそこは気をつけてくれよ
次からは注意入れるからな」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言          /`ヽ、.__
         「≡=_/.:.:\__
         /:.:|:.、-.,|:「\:.\:.:.:`=-,
       /.:.:.:i.:.:i.、:.:.:.゛.:\.:.:\:.:.:.:` ,
      //.:.:.:/:.:/ V\.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.:',
   /.:.:/|.:.:.:.:! i  i.:.:ハ.:.:ヽ.:.:.:!.:.:.:.:i.:.:.:.:',
   /.:.〈.:.! i.:.:-=,!ト  !:.|-弁:.,._.:.:!.:.:i.:.:|ノ/i.
  i.:.:/l.:.:i.:.:',.:.:ィ:::i、 !リィf::::::ト、`テ.:.:!.:.:|:/:::i ごめ
  !/ i.:.:.:!.:.:|ヾ|{::ノ    ゞ::::ノ }´|:ハリ:.i:./.:.i              ん……ね……
    !.:.:/ヽ|.:::}"   '     " リ ノヽ:.|/:.::::i
    V   |:.:..ヽ、  、    ノ:./ノ.:./|.:.:.:.:i
        ‐:.:.:.\   _,.-=/:.:,'.:.:./ll i.:..::::i
       /:.:.:.:/.:.:`マl´  /ゝ/./.ヘi::::::::::::i
      _ノィ/:.,-=リ/」--=イ)‐-,.⌒Y:::::::::::::::::i
      ,-'>、 .  {_,_,/  .:.:!:', /)、:::::::::::::::i
     ( /  `\ ! /   ィ´  i.:.:/ ヽ::::::::::::i
     / >i   ``X<彡¨   !/    \:::::::i
do夫さんの遺言     _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
    >                  <
  /\  ──┐| | \     ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
  /  \    /      /  | ̄| ̄ 月 ヒ | |
      \ _ノ    _/   / | ノ \ ノ L_い o o
    `――――――○――――――’
           __Ω___
゚ | ・  | .+o/|;;;;;;;;;;;;;;;;|\ o。 |。|   *。 |
゚ |i    | +  |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___ |!    |
o。!    |! ゚o/(≡)   (≡)\   | * ゚ |
  。*゚  l /::⌒Y__人__Y⌒:: \ |o  ゚。・
 *o゚ |! |     |r┬-|     ||  + *|     俺はやったぜ…!
| ・    o \      `ー'´     / *゚・ +||
 |o   |・゚  >         |  *。*   |     何を?言わせるな恥ずかしい
* ゚  l|  /           |    | +|
 |l + ゚o  /           | *゚・ ||  ・ |o
 o○ |   | 丶    ヽ  /  | *o|  *。
・| + ゚ o /| /     | /   |  O *。|
 O。 | ( ∪  / ̄\∪  ノ。* 。   |
 o+ |!* \  /     |  ノ   |  *o|
 |・   | ゚・  )ノ     \ | o○ |!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キル子 「霊能者です
昨日吊られたdo夫さんは○でした」
やる夫 「おはようだお!

できない子
0 票
投票先 →
do夫
見学会いく夫
0 票
投票先 →
do夫
やらない子
0 票
投票先 →
do夫

占いCO三人ともdo夫に投票してるってことは、
ここ狼はほぼ無いらしいお……」
できない子 「占いCO、キル夫は●」
ギャラナイ夫
     -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
   /::::::::::::、::::::::::::/ て
  ∠/::::::::::/´ ̄ ̄`  ヽ
  ノ//::::::/   _ノ ヽ |
 イ /::::: ::从   (● ) 、!レ|
   |ハ |     (__ノ_)ノ   つったっすよね、俺ら
   .  |      `⌒ノ   昨日まで同じ村の仲間ってことで笑い合ってた相手を
   .  ヽ        }   確たる証拠もなく、ハハ・・・
      ヽ     ノ    もうあの日には戻れないっすか
      .>    <
      |     |
      |     |
できる夫 「                   ___
                 /      \
               /-    ヽ   \ 初手落ちはdo夫くん…
             /(●)  (● )   ヽ  デジャヴというやつでしょうか?
               |    _´___         |
             \            /    投票者はできない子、めぐる、いく夫、やらない子、やる夫
                /            \   do夫くん自身はやる夫に投票していますね
           | ̄ ̄ ̄ ̄|~|       |
.              |        | .|-、  ノ   | 彼が狼であれば、投票者の信頼はあがるんでしょうが
.             (つ       .|と  ̄”     ノ ただ、占い2が投票してるので狼は薄そうです
できない夫 「do夫はすべての占い師から
占う価値なしとして投票され、処刑されたか。」
見学会めぐる 「おはよー」
やる実 「んー」
見学会いく夫 「この見学会いく夫が「占い師」を宣言します!
できる夫くんを占いました!結果は「村人」ッ!」
やらない夫 「おはよう……ッ!?」
キル夫 「お、おはよう
すまねえ…昨日は動揺してたようだ
皆に迷惑かけちまったなスマン
あとあの紙には、狼が成り代わった奴は
動きが変らしい、発言で怪しい奴を吊れって書いてあったぜ」
できない子 「投票数の割に発言が伸びていない。
RP発言というより、ただ確認をしているだけ。
そして、共有からの紐付き。
占いで処理するに越したことはない、だろう。」
ギャル夫 「んー。まあ素直な噛みっすか」
やらない夫 「やらない子……嘘、だろ?」
できない夫 「しかし、占い師の騙りに人狼が出ているであろう以上、
人狼に投票された先が処刑……つまり
村人を処刑した可能性が高い。」
キル子 「や……やらない子さん!?」
見学会いく夫 「◇できる夫 「無駄占いがないから、暫定○と役職COでずいぶん枠がせばまりましたね」
やらない子さんの○ではありますが、この発言には見落としがあるッ!
僕視点の狂人の○なら占っておけば後々村人となる人物が増えます、なのでできる夫くんにしましょう。」
やる実 「なるほど、そこ噛むかお」
られっか夫 「おはようでやんす
あっしみたいな小物は頼れる人に頼ったほうがいいでやんすからねえ
今のところあんまり頼れそうなのはいないでやんすが…」
見学会めぐる 「えっ、あっ……やらない子……「本物」だった、のかな……」
キル夫 「COねえぜ、吊ってくれ」
やらない夫 「嘘だと、嘘だと言ってくれ……!」
できない子 「キミは狂人か、やらない子。」
できない夫 「やらない子がここで死亡するのか」
やる夫 「やらない子が噛まれてできない子から●出しかお
いく夫はどう思うかお?」
南鮮石 「キル夫吊り以外ないニダね・・・」
見学会いく夫 「do夫くんは○でしたか……、悪いことをしました……。」
見学会めぐる 「やらない子が死んでてキル夫に●ってなんかこう……ね?」
やる夫 「やらない夫……やる夫たちは、踏ん張らなければいけないお」
ギャラナイ夫 「やらない子、さん・・・そんな嘘でしょ・・・
貴方が死ぬだなんてあなたやらない夫と最後まで生き残るって言ってたじゃないっすか!」
られっか夫 「やらない子がやられたでやんすか…
そしてできない子がキル夫を人狼と言い張るでやんすと」
キル子 「お……お兄様が狼だなんて……>できない子さん
そんな……嘘です……!!」
見学会めぐる 「(原作的に考えて)」
キル夫 「できない子……!!お前が人狼だったのか
いやまて…あのかみにはもう一つ書いてあった…
人狼に狂わされた人間て奴がな!!」
ギャル夫 「ま、ある意味このタイミングで●ってのは一番やりやすい。
そういう意味じゃあ、できない子は狼っぽくはないっすね」
見学会いく夫 「僕を、噛めなかったのではないでしょうか。>やる夫
そして、仲間を助けるために●を出した。」
やる実 「それじゃあ今日はキル夫吊りだお」
できない夫 「いく夫視点ではわざわざ狂人を噛みころしつつ、人狼が●を出した。
狩人候補が村長とdo夫しかいないのに、霊能結果が見えて破綻するリスクを負うだろうか?」
できる夫 「そして残った占いから●
放置はするほどの材料がないのでこのまま吊りにしかなりませんね

ただ、日が沈むまではまだあります。
あなた視点で考えられることをおいていってもいいんですよ?」
やらない夫 「……逃げるのはもう止めだ、前に、進まなきゃならねぇ。
それで、考えたんだが。正直言って、占い師はやらない子への身内びいきなしでも、
発言強度が高くなってるのはやらない子だ。他二人も、できない子の方は自然に話してる感じがあって悪くない。
それで……今日も、やらない子の姿が、みれると思った…んだがな。」
できない子 「do夫さんは言った。家族を占わないのか?と。
……疑いたくないよ、実際。
……心が乱れてしまったからね、投票してしまった。」
見学会めぐる 「しかもdo夫も村人判定なんでしょ?>キル子
うわあ、これ後味悪いなあ……」
られっか夫 「いく夫が狼目でやんすかねえ
ここで狼だと言い張るのは狼目があんまりしないかなぁと思うでやんす」
南鮮石 「た、たのむ、他の村人はどうなってもいい!!南鮮石は生き残してくれ!!」
やる夫 「じゃなくて
いく夫はこの●を処刑したいかどうかと聞いているのだお>いく夫
いく夫視点でできない子はほぼ狼だお?」
キル子 「………………」
やる実 「護衛は狩人に一任するお」
キル夫 「やらない子……なぜだろう
俺はあんまり彼女とは喋ったはずはなかったのに……
なぜか……とても大事な人を亡くした気分だ……」
できない夫 「そう考えると、できない子、お前が本物である目が相応にあって……
おれは少しだけ、心が安らぐ。」
やらない夫 「>やる夫
ああ……オレは決めたぜ、許さねえ。
オレの妹を、殺しやがった。そりゃあ、わからねぇ、やらない子が。狂った村人だったのかもしれねぇ!
だが、だがだ! オレは絶対にゆるせねんだ!」
ギャラナイ夫 「そして悔しいけれどこれで情報は多く増えるっす
霊能が生きていれば情報が見える、狩人が成功してくれればさらに増えるっすから・・・
畜生、こんなのでしか俺たちは力の意味を知ることができないっすか・・・」
やる実 「南鮮石さっさと噛むといいお>狼s」
見学会めぐる 「今日はやる夫凄く考えてるね。私も頑張らなくちゃ。」
南鮮石 「(あの村長、横領してんじゃねーかニダばりにがっぽりもってたニダwww)」
見学会いく夫 「そう考えると、やる夫くんか我が従妹めぐるに人狼がいるのではないかとも思いますが……。
やる夫くん自らがその質問をする、というのは少し違うのかもしれません。」
できる夫 「そうだ!南星石をかむなら僕を先にかむんだ!」
できない夫 「が、その分、この村の門を開き、そもそもの悲劇を起こした狂人である可能性もあるんだよな……」
ギャル夫 「なんせこの村じゃあ、グレランに強い弱いっていうのが読みにくいっすから。
仮にもう一人占いが噛まれたらローラーな以上、そういう風に狼が流すか、っていうのは考えず来」
やる夫 「しかもいく夫視点では狂人を噛んだ上で
狼が●を出してる
これって……アグレッシブに見えるお?」
られっか夫 「なんでここで●を出すできない子は狂人っぽいと思うでやんす
キル夫の中身はまだ何も言えないと思うでやんすが…」
キル子
          !::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::|:.:::.:::|!:::.:::.:::.:::.:::.|
       l:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::|.:::.:|l|::.:::.:||:.:::.:::.:::.:::.::.!
       |::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:!l::.:::.:::.:::.:::.:::|.::.::|」|:.::.::|!L:.__:」::.::.::.l
       |:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::._:|:|.::.:::.:::.l:::.::.|L:::」  ̄´   ハl.:::.:l:.:!
       |::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:/ |]::.:::.:::.::|:.:::.||    _、   {;;;!::.::l|:l
          !.:::.:::.:::.:::.:::.:::..i /|:!::.:::.:::.:|::.:::l|l ミ='"   'V:.::l.|:!|   ……私には、お兄様へ投票する事はできません
          |::.:::.:::.:::.:::.::: 八ヽ.||.:::.:::.:::|.:::.:l||           ヽ川
         |.:::.:::.:::.:::.:::.,':.:::.\l|::.|::.:::.|!::.::||         r '´      
        |::.:::.:::.:::.:::.:i::.:::.:::.:::|.:.!:::.:::|L::」|      ‐セ′
        |.:::.:::.:::.:::.:::|.:::.:::.:::.:|:.|:.:::.::||          /|
         !::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::: |.:|:::.:::.|  えニ_ー‐一1|:!
         ,':.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::./|:::!:.:::.::| /、 \``ヽ.:/ !|
      /:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.://:ハ::.:::.:l'  \ ヽ  \|!」
キル夫 「なぁ…なんでだろうな
俺たちはつきあってた恋人でもねえのに……
なぜか……胸が痛いんだ」
できない子 「結局、私が明日できない夫兄と会話できるとしたら
狩人に頼るしかないんだろうがね。
それは、少し心残りだよ。」
やる夫 「まぁいく夫にこれ以上絡んでもあまり楽しくないので
やる夫はのんびりエロゲをやることにするお」
見学会いく夫 「吊らないほうが良いのが僕としては当然です。
です、が……恐らくそういうわけにもいかないでしょう。」
見学会めぐる 「●が出たキル夫がどうなのか、はもう今日吊るらしいから(ごめんね)
明日結果がどうなるか、もしキル子が噛まれちゃってたら「見せたくなかった」って情報になるから、明日見えてくるとして。」
られっか夫 「せめてお墓を作るぐらいは残しておくでやんすよ>南鮮石
あと少し分けるでやんす」
見学会めぐる 「ここまではあってるよね?」
ギャラナイ夫 「大丈夫っすよ>南鮮石
共有者ってのは確定で村として吊られない位置っす
どっしりと構えていてくれればそれだけで俺らの心の支えになるっすから」
南鮮石 「か、金か!?金がほしいんだろ!
南鮮石ドルというのを発行したニダ。受け取ってくれニダ>狼」
やらない夫 「……この時点での●ってのは、分かり易く真狂目の動きではある。
だからタイミング的にも吊らない意味はない。……それが、同じ村の中にだとしてもな。」
できない夫 「南、この”遊戯”は生き残ればいいものではないんだ。
……村の指標となるお前がそういう思考だとこちらが不安になる」
やる実 「ちなみにできない子狼と過程した場合今日●出すって意味は考えておくといいお」
やる夫 「むしろここでできない子の霊能結果が●なら
いく夫偽決めつけぐらいしてみたくも
なっちゃうのは
やる夫の我儘かお?」
見学会めぐる 「っていく夫……私疑うんだ……ガチでピリピリしてるんだなあ。」
南鮮石 「っ南鮮石ドル>られっか夫」
やる夫 「●出すことでできることと言ったら
吊り先の固定だお。」
できる夫 「もしも狂人だとすれば…
初手の占い先で真贋が付いた可能性はありますね
◇できない子 「占いCO、ギャル夫は○」
みんなわかってはいるでしょうけど」
キル子 「狐や狂人、という可能性がないわけではありませんが>めぐるさん
……恐らくはご本人だったのではないかと」
られっか夫 「吊られないでやんすが噛まれるでやんすよ…>ギャラない夫
言いたくはないでやんすがそれを忘れていないでやんすかね?
南鮮石は噛まれやすいでやんす。本当に、頭に来ることに」
見学会めぐる 「できない子の結果が●なら?どういうこと?>やる夫」
キル夫 「まぁ狩人は霊能鉄板でいいんじゃねえかな
いく夫噛まれてもそこは占しもしくはえーっとなんだっけ?
そう狂人でいいと思うし」
できない夫 「やらない子が死んだとしたら、その狩人はやらない子を護衛していなかったということだ。
……明日、会えることを祈るよ。
霊能者も生きた上で、の方がなお嬉しいがな>できない子」
見学会いく夫 「できない子さんの霊能結果が●であれば、僕は狼ではないということになりますね。」
やる実 「全ては明日になればわかるお」
ギャラナイ夫 「真狂目、という意味ではあるいみやらない子ちゃん噛みは
いくおが狼の時破綻しない噛みってことでもあるっすか>」
見学会いく夫 「つまり、そういうことです。」
やらない夫 「キル夫の昨日の発言ばーっと見てみたけどRP終始で、
今の発言もそれに近しいものでしかないんで結局この●自体は判別つかないねという結論。」
られっか夫 「子供銀行券でじゃないかやだー!>南鮮石」
見学会めぐる 「>キル子
do夫のことだよね?そっか……」
キル夫 「頼んだぜお前ら!!」
やる夫 「となると、グレランで吊れやすい位置に狼が
いる可能性もあるのかもしれないかお?
この●が偽の場合であるとしたら、の仮定だが」
できない子 「後は、そうだね。
「共有者からの投票を受けている」キル夫は、他より後々吊られやすい。
SGになりやすい位置だ。それは占い理由からも見えるだろう。
そのSGになりやすい位置を、囲うでもなく、態々●を出すのは。
果たして、騙りのすることかな。私は、自分を、そう評しておこう。」
ギャラナイ夫 「やらない夫」
ギャル夫 「身内切りは考えにくいッスから、オイラならそう考えるッスね。
いく夫真は完全には切らないとは思うッスけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
できない子3 票投票先 →キル夫
ギャル夫0 票投票先 →キル夫
られっか夫0 票投票先 →キル夫
見学会めぐる0 票投票先 →キル夫
見学会いく夫0 票投票先 →できない子
キル子0 票投票先 →できない子
ギャラナイ夫0 票投票先 →キル夫
できる夫0 票投票先 →キル夫
やる実0 票投票先 →キル夫
キル夫11 票投票先 →できない子
やらない夫0 票投票先 →キル夫
南鮮石0 票投票先 →キル夫
できない夫0 票投票先 →キル夫
やる夫0 票投票先 →キル夫
キル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言
                 ヽヘ      \
                     \\,     ヽ
       |              V∧     Vヽ,
  /   │       !          V|ヾ      ゝ
 .  !  │    │  |    ヽ:      ヽハ      \
  | ∧ ハ   .│   |    ハ     ヾゝ::.:.:.:.:.:.  ヽヘ
  ::, -┴ 、   ::/l  :::ト、    ::l    ..:::Nl :.:.:.:.:.ヽ:.:. |
∠´     ヽ ::__:i l  :::l `、   :l    .:::::j:::.:.:.:.:.:.ハ:. ,
    ̄`~ヽ `y l l :∧:l__ `、 .::l ::::::::::::___:j:::.:.:.:.:.:! j/     ……後は、生きている者に任せよう。
  ヽ、    l/ /| -V ̄ヽ   W| ::::「二ヽ|.:.:.:.リ V
、   l   /イ´:::! _______ | :::|┌j l.:.:.:/
_ \. L/ /!::::::| ' ̄|「::::::::::|「 〉 | :::|/// .:(
i ノ`'´  ∧ ヽ::|   ̄ ̄ ̄ ´ l ::::| / :.:ゝ\
二__ __ ,イ /  `          } ::::|く´  :.| `ー
 || |「 |l |  r、         ,ィ :::::| ヽ jノ
キル夫さんの遺言


                      /7ー、
                      //〃/ヽ,,_
                    i| | i| il 〃〃.カーッ、.,_
                    |||| || |!.i| ||: if: if 〃 〃ッ-、,     _,,. ,,-ァ
                 _,,  ‐"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.''''''"‐ .,.;.;.f._                           -:ァ
           _,, ‐''  ´.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.;.;.;.;.;.;``ヽ、 _                   , .;´7;ナ´
        , ‐''´.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:.;.;.:.:.'':'': : . . . .:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___/:' ,.:;:;:;:;:;``:;'ヽ、,.、             /.;.;;;./
     , ‐':;:;:;:;:;:;:;:;.:.r''"`.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : :. : : : :.: . .: :.;:;:;:;:;:;/.;//     \../ r':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`:'ヽ ,、          /.;.';';;;チ
  , ';:;:;:;, -、"、:.:.:.:.:.:.:.:. : : ヽ:;:;:;:;;:;:;:.:.:. : : : : : : : . .  /         \ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ::;:;:;:;:;:;´`:;ヽ 、_,,/.;.;.;.;.;;;/
 f_;:;:;:;:;:(f;;;;;;i ', .:.:.:....: . : . . .',: :_,.、‐ ':三´三三ニミッ. . /   ( ●)  (●) \: : ; ; ; .;.;.:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;;;;;/          やらない子にこれをささげる!!
 !、`''=、; `''´.:.'. : : . .:ヽ、. :   ',: : : : : 、 :三彡彳' ´. . .|   (トェェェェェェェェイ) | .;..;..;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;:,、_,r_;=‐'`'´ヽ、.;.;.;.;;;;;;',
   ヽ、_.:.:.:.:.:. : ; : ;  . : ;:;    :}: . . . - '' ´: ; ; : : : : : : : \   \ェェェェェェ/ ,/;;;;;;;;:;:;:;:.:.,, 、:r.<`'"´        ヽ.;.;.;;;;;;;',
     ''‐ .,,_.:.:.:.:.:r;;;;;;;;;;}. .:  ノ  ,,;;;;;;:;:; ; ; : : : : : : : : : ,⌒ヽ         ィヽ.:.:.:.:.:.:_-i-'`"            ヽ.;;;;;;;;',
         ''‐ .,,_.:.:.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;;;;;;;.;.;.;.;.;.:.:.:.:.:.:.:.:./             ヽミr'´                  ヽ.;;;;;;',
             ` - 、 __  ,...,,,,,,,,,,,___,,,,../  |         |  |!                      \;ミ、
                   ``ヾミヾミ、;r''´   ゝ__ノ|         |_ノ` '                      ``
                      `ミヾミ!        |         |
                        ヾ '         丶    `Y   l
                                  丶     )  /
                                   |   | ノ
                                   |   | 〈
                                   (__゛)_)

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「おはようだお!

「できない子の霊能結果が●だったら」じゃなくて
「できない子の(占い先であるキル夫の)霊能結果が●だったら」
だったお。
言い間違いごめんだお>指摘した誰かさん」
キル子 「霊能者の仕事を全うします
昨日吊られたお兄様は●でした」
見学会いく夫 「この見学会いく夫が「占い師」を宣言します!
られっか夫くんを占いました!結果は「村人」ッ!」
できない夫 「やらない子が本物の占い師であれば
非常に厳しい”遊戯”になる。

誰の死体があるのか……できれば、無いのが最善だが……」
られっか夫 「おはようでやんす
やる夫がいつもと違って頼れる感じがするでやんすねえ
ここを寄らば大樹の陰にならってすり寄るかどうかでやんす
占いに関してはできない子が真なら噛まれていると思うでやんすが…
狂人なら考えたくないでやんす」
やらない夫 「……そうか。」
ギャラナイ夫 「情報として霊能●が出た場合、ほぼいく夫狼っす
だがその場合でも、いく夫はほうって置ける位置っす
なぜなら●一つ吊れたのならば下手にここでつってしまうと
狐勝ちになっちまうことがあるっすからね、放置でいいっす
できない夫 「……できない子……」
できる夫 「     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /  _ノ  ヽ__\) ;;;;) すべては今日の霊結果(あれば)にかかってますね…
/    (─)  (─ /;;/  残したくない村人はいくつかピックアップしていますが
|        _`_   l;;´| 判定次第では以後流れ作業ではあります
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |
.\  "  /__|  |
  \ /___ /
     ____」
南鮮石 「そんな気はしたニダ!!!」
ギャル夫 「ん。シンプルッスね」
見学会いく夫 「彼は……悲しいことに占い師が既にいないものと言っています。
しかし、それはそうであってほしいという「客」の言うことにも思えるのです。
なので今、僕に求められているのはそういう人物を占うことです。」
やる実 「おー噛み切りかお」
キル子 「そんな……! お兄様が……!?」
見学会めぐる 「おはよー」
やらない夫 「お前か? キル夫。」
ギャラナイ夫 「やらない夫がここで●結果出すのは真狂の可能性が高いって言ってたから
思い出したっすけれど、やらない子噛みはいく夫が破綻しない
そこの真をみせる噛みっす、そう考えるのならば(繋がった場合を始め)真に見せたかった、ということもあり
いく夫が狼濃厚になるっすね」
られっか夫 「ではそういうことでやんすか」
見学会めぐる 「できない子……!?」
やらない夫 「お前が、俺の妹を殺したのかッ!?」
できる夫 「おっとすみません 小文字にしわすれていました」
できない夫 「お前の意志は……継ぐ……ッ!」
やる実 「じゃあいく夫残して最悪6吊り固定だお」
やる夫 「いく夫の昨日の発言のしどろもどろさを見てたら
普通に見えてた結果だお」
見学会めぐる 「え、じゃあ……いく夫?いく夫、あんた偽物なの?」
キル子 「どうやら、できない子さんが本当の占い師だったようです」
ギャラナイ夫 「至ってシンプルな噛み
いく夫、あんた狼だったっすか!!」
見学会いく夫 「あ、どっちかと言うと僕ですね。(テヘッ)>やらない夫」
られっか夫 「いく夫、キル夫が狼でやんす
そして残っている人外は、いく夫と、狼と、狐でやんす」
できない夫 「ああ、”お客さん”に負けてしまう可能性も考えればそれだな>やる実」
やらない夫
                  , -─-、
              /     ',
                |      i
                |     ,'
              ノ_______ /
           _,.ィ':::::::::::::::::`ー─‐ 、
.     r、   -‐'´..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`        ……いく夫、てめぇはそこでいつまでも道化のふりをしてろ。
     .} } /´...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: } 
.    √} }/ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::イ       もういい、もうたくさんだ。こんなくだらない事。
   {  ,ゝ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::y:::::::::::/:::}
   i_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::: /        全部、全部終わりにしてやろうじゃねえか。
   「/.::::::トヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::: /
  ノ.:::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::: /
 /.::::::::::::::::/  | ::::::::::::::::::::::y ::::::::::.. /|
 i::::::::::::::::/   | :::::::::::::::::::::{ ::::::::::::: i::|
 `ヽ-─´    | ::::::::::::.:.::.::.入:::::::::::: i:|
         | ::::::::::::::::::::::::∧.::::::::. ':,
         l´:::::::::::::.:.:.::::::::∧:::::::::::::::〉
           j ::::::.:.:.:{:::::::::::::::::∧::::::::::イ
          i :::::::.:.:.:{::::::::::::::::::::∧,ィ  {
          | ::::::::::::|::::::::::::::::::::.:.:/.Y´丿
          | ::::::::::/i::.:___/ヽ:::7
          ̄ |.::::::::.:.:.{::::::....  ::::∨'
            |.:::::::::.:.: l::::::::.:.:.:.:.:.:/
            |.::::::::::.:. |::::::::.:.:.::.:.: |」
ギャル夫 「んじゃあ、いく夫を吊るとして。明日以降吊りたいのはられっか夫っす。
昨日の◇られっか夫 「なんでここで●を出すできない子は狂人っぽいと思うでやんす
キル夫の中身はまだ何も言えないと思うでやんすが…」
ってのが、占いの内訳見えているように見えるッス。
あと今日の囲い位置。」
ギャラナイ夫 「なんで、なんで狼に食われちまったっすか・・・
なんでめぐるちゃんを残して先にいってしまったっすか!!」
キル子
.     !:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|::l|:::::::::::::ll|::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::l
     |:: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::|:|!:ll:::::::::::::||l: :::::::::::::::l||::::::|::::::::::::::::::.!
     |:: ::::::::: ::_l||::::::::::::::::::|ll.l||::_:::_| ll :::::::::::::||.!:::::|l:::::!::::::::::::|
     |: ::::::::: /、ll|::::::::::::::::::|>|ァ-、、''ミ  ̄ ̄ ̄〃ニ‐く∠!::::::::::::|  ブワッ
     |:::::::::::::! /l!|: :::::::::::::::||/;●.c !\'    '.f{●.!..∨::: :.!::::::|
     !::::::::::::::!.l.|!|:::::::::::::::::|⊂つ .ノ . '     .!ic⊂つ:::.!:::l:::::f|
     |:: :::::::: :ヽ.!||: :::::::::: ::|l| l`.´         ´  .!:: :|::l||::::ll|
     |:: :::::::::::: ::||:!: ::::::::: ::||| │        !    /:::::l!:.!||:::|l|
    ,l:: ::::::::::::::::::::::::::::::_::_l:!|| │     ´     /.::::::.!|:|.!|:::|l!    ……お兄様、すでに人狼に乗っ取られていたなんて……
    l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ト、 |    r‐ュ   /.:::::::::i| ̄  ̄
     l|::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::||  丶、      / :::::::::::::::||
    !|:: :::::::::: :::/|::::::::::::::::::|.| 、  .` ー┬ '´::::::::::::::::::::::::l|
   l:!::::::::::::::::/ :l|::::::::::::::::::l |、 丶、  /丶、:::::::::::::::::::::::|.!
   l:!|::::::::::/::::: !|:::::::::::::::::.! !、ヽ  \ l i  !ヽ:::::: :::::: ::::ll|
  !:|:!:::/'"`ノ ー!|: ::::::::::::::::|:.!:::ヽ丶、 ヽ!   ! |:、!::::: :ヽ:::|.||」
やる夫 「でも1W仕留めたってところで
できない子はいい仕事をしてくれたお!
命が戻ってこないことには変わりないけどね」
やる実 「いく夫の○撤廃するお」
できる夫 「つまり彼が実行したのはベーグル(真贋なし)での噛みということですね
…迫真の演技で騙されかけました」
できない夫 「さて……ここで、できる夫の処遇を少し考えないといけない」
南鮮石 「キル夫「げへへ、おいしい太ももだったニダ」>やらない夫」
やる実 「できる夫はほっときゃいいお」
見学会めぐる 「あ、キル夫狼だったんだ……。
じゃあうーん。やらない子とできない子、どっちが真かはまだわかんないってこと?」
やる夫
         / ̄ ̄\
        /      \
       /::::::::::::::     ヽ  カッコつける必要はないんだお、やらない夫
       |::::::::::::::      |
        ヽ::::::::::    /
        /:::::::::::   く
-―――――|::::::::::::::::   \ -―,――――
         |:::::::::::::::  |ヽ ⌒)」
見学会いく夫 「やっぱり食べるなら女性が良いと思うのですよ、僕は。(意味深)」
やらない夫 「いく夫は霊結果次第だけど基本的に吊りが固定になるので、
従順にグレラン。こういう噛みすんなら狼も霊能者は噛めないし噛めたとしても噛まないし。」
できない夫 「できる夫が単なる村人の場合――いや、非狼の場合には
人狼からはできない子とやらない子はどっちが本物か不明だったわけだ」
られっか夫
        __|_
      /     \
.     .|     _ノ  ヽ
     |      ・  ・ |
     |   @ (__人__) , -―ーっ    ここは落ちつてキル夫の投票先を見るでやんす
      |     ` ⌒´ノ ( ゝ彡 ̄
.      ン         } ゙| ̄'|       キル夫はギャラナイ夫に投票しているでやんすから
    /⌒ヽ、     ノ  .|,  |
__/   ノ \_ィ ´ー‐ィ'   ∫      ギャラナイ夫は狼あんまりないと思うでやんすよ
| |  /   /    r_____ ∬
| | /   /      |i    ┌‐┐
| | ( 〆⌒'──r─≒、.((|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
やる夫 「いきなりPCが固まってどうしようと悩んだお!
霧のせいなのかお」
見学会めぐる 「>ギャラない夫
……ありがと。正直目の前のあいつみてるの辛いや。」
ギャラナイ夫 「ダメっすよ、それは>ギャル夫
ここでいく夫を即つりした場合、狐に持っていかれる可能性もあるっす・・・
そうしたら残ったものは全員意識を操られた人形・・・
だからあいつは人外っす・・・でも今吊るすわけには・・・行かないっすよ」
やる実 「狩人が吊られそうな空気を感じた場合はいつでも出たほうがいいと言っておくお
ギャル夫 「ッスね>めぐる
けど、囲いはそう考える必要がないッスから重要じゃあないッス。」
できない夫 「いく夫はできる夫◯を重ねたわけだが、もしも彼が”お客さん”だった場合のことを考えてなかったのだろうか?」
見学会いく夫 「(そんな効力は)ないです。>やる夫」
キル子 「確かに、誤爆の可能性がないわけではありませんが>めぐるさん
今日即座に噛んでいる以上は、
少なくともできない子さんの○のギャル夫さんは村人と見て良いと私は思います」
やらない夫 「いく夫誰に投票してるんかと思ったらdo夫というまるで意味のない結果。」
やる夫 「お、られっか夫いい着眼点だお。
スマートなので村とみたくなる夫」
南鮮石 「こ、こっちみるなニダ!!南鮮石が超絶美少女可愛いぷりてぃーだからといって!>いく夫」
見学会めぐる 「>やらない夫
それは、もし今日も狼を吊ることができたら残りの狼が1人になっちゃうから?」
やらない夫 「恰好位、つけさせろよ、やる夫。
オレは、兄貴なんだ。情けなくても、あいつの兄貴なんだよ。」
られっか夫 「ギャル夫はそう思わなかったでやんすか?>ギャル夫
対抗の一人が噛まれたなら狂アピとして●を投げるのはあると思うでやんす
そしてそれが誤爆や狐に当たったということも考えたからこそ
明言しなかったあっしは小物の極み」
できる夫 「いく夫自身の投票も初手はdo夫でよくわかっていませんし
残したくないところを挙げるとすれば
少し思考が状況しかあげられていないめぐる君くらいでしょうか」
やる夫 「>いく夫
やる夫のPCの健康状態と噛み殺されたみんなの命を
返してくれお」
ギャラナイ夫 「ごめんっすね、こんな言葉しかかけられない俺で>めぐるちゃん
めぐるちゃんが一番辛いってのに・・・ごめんっす」
やる実 「できる夫狼ならほぼ初日にできない子死んでると思うお」
やらない夫 「だからよ、そういう時位……恰好つけるのが兄貴なんだ……だから、よ……!」
られっか夫 「断言して間違っていたらまずいでやんす!
責任取りたくないでやんす!」
ギャル夫 「うん、共有のやる実も言ってる通り後回しでいいッスね>ギャラナイ夫
んじゃあ今日られっか吊ってもいい訳っすが」
見学会めぐる 「>ギャル夫
でも「先にやらない子が狙われた」っていうのは考えるべきだよね。
どっちか狼も見分け付かなかったのかなって思ったけど。」
できない夫 「んー そうだろうかなあ……
信頼勝負をしたい噛みではない、というのはあるが>やる実」
やらない夫 「>めぐる
そーだよ。というかいく夫がほぼ露出狼という形式になるので、
その場合に霊を噛む意味は薄いし、噛んじゃったら引き分け調停にも持ち込めないよね? という話。」
見学会いく夫 「今、唐突にやらない夫くんが嫌だよ馬あああああ鹿!って言ってるのが脳裏に浮かびましたね。」
できない夫 「要は、できる夫のことは慎重に考えよう、と言いたかったんだ」
やる実 「ある程度は狼目狙いでお願いするお
LW吊っちまえば最悪引き分けは残るお」
ギャル夫 「オイラは、そこは単に「いく夫視点狂人」ってことでなのかなーと>めぐる
んで、●打たれたからスライドしたと」
見学会めぐる 「>やらない夫
引き分けに持ち込んだりもするんだ……」
やる夫 「んで、まぁグレーを考えるのは正直ぼけーっとはしてたんだが
ぶっちゃけるとできる夫がなんとなく残せないではあるか
やらない子の狂人噛みとかもありそうな気がするし

とありそうな振りで自分の首が閉まりそうに鳴る」
られっか夫 「なんでまあ、やることは単純でやんすよ
できる夫兄ちゃんと南鮮石を頼って何とか人外を何とかする
感嘆でやんすねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ギャル夫0 票投票先 →られっか夫
られっか夫2 票投票先 →見学会めぐる
見学会めぐる3 票投票先 →られっか夫
見学会いく夫0 票投票先 →やる実
キル子0 票投票先 →やる夫
ギャラナイ夫1 票投票先 →やる夫
できる夫0 票投票先 →見学会めぐる
やる実1 票投票先 →ギャラナイ夫
やらない夫0 票投票先 →できない夫
南鮮石0 票投票先 →やる夫
できない夫1 票投票先 →やる夫
やる夫4 票投票先 →見学会めぐる
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言
         ____、′     、 ’、  ′
       /      \     . ’      ’、
      /  ─    ─\ 、′・” ”;  ”  ’、
    /    (●)  (●) \  ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、
     |       (__人__)  ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
     \      ` ⌒´ ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′
    ノ          、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'VAIO;;;;;ノ、"'人      ヽ
   /           〃  、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
  (    ヽ、     ,.γ ー( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ
   |   ヽ     γ⌒ヽ)ニ`:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない夫 「やる夫に投票したのは、特別村っぽく感じる要素は無かった上で
らっれか村人っぽいという発言が
他人にとりあえず触れたい乗っかり的なものを感じたから、だ。」
キル子 「霊能結果です
昨日吊られたやる夫さんは○でした」
ギャラナイ夫 「残す、という意味ならやらない夫っすね
一昨日の見た感じあそこで●が出たから真狂目って言えて
実際真狂だったわけっすけれどそれをあの短時間で言えるってことは
ちゃんと考えてるんだなって・・・
まあ、やらない子ちゃんが死んでいるのに後を追わせたくないっていう1種の感傷なのかもしれないっすけど・・・」
ギャル夫 「             ○
      /WN/|_  。
     //ベ、ヽソ'、
     .ル ● -)ムy   オイラは、狼(暫定)の○に手を付けた方がいいと思ったッスけど、
      .(人__) 。从   
     l゜・。。・'゜ |   以外とみんなそうしなかったッスね。
    (⌒)Jし(⌒ノ
     ̄     ̄」
見学会いく夫 「ほう。」
できる夫 「          ____
        /     \
      / ─   ─ \  漂白がないのであればギャル夫くんは最終日送りで悩む位置
     /   (●)  (●)  \ 霊能、共有2、そこの4人そして僕がのこされ島になりそうですね
    |      __´___     |
    \      `ー'´    /
    /            ヽ
   / .{ア ̄~〉三三}      ヽ
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/                 l    }」
見学会めぐる 「おはよーっ」
できない夫 「ここで吊り数が増えるか。ありがたい」
見学会いく夫 「ほうほう。」
南鮮石 「ビットコインよりは南鮮石ドルは信用あると思うニダ」
見学会いく夫 「ほう!」
ギャラナイ夫 「同じようなことをできない夫も言ってるっすけれど
ここはやらない子ちゃん真なんだろうか、でも狂人もあって・・・
って逆に死んでいるところがってかんじで生きている方に触れようとは
していない、そういう感じがするっす・・・」
られっか夫 「おはようでやんす
あのでやんすなぁ。占いの内訳が見えるならむしろ触らないでやんすよ>ギャル夫
見えているからこそ言わない触らないという小物の心理を知らないでやんすか?
あと囲い位置とか本気で言っているでやんすなら流石に困るでやんすが」
やらない夫
              / ̄ ̄ \
           /       ヽ
           | U      |
           |       |
           |       |
           !      ,. -ー┴ 、           あの、RP的にもやる夫、馬鹿野郎、何で死んでるんだ!
            `ヽ_ィ≦.:.:-.:.:.:.:.┴、
             ,イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\        ってのはあるんだけど。割とマジで何でやる夫死んでるのかわかんないんだけど理由は何なの。
           /.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〉      灰はめぐるーできない夫を注視
           | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
               | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r {     前者はやや視点構築が遅く、後者はできる夫の話題を持ち出すのが割と早々であるので、
             i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:|
            i .:.: ̄\.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:|     吊り位置を探している感じは多々。
                | .:.:.:.:.:.:.:\. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i
            / .:.:.:.:.:.:.:.:.: ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i
           / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ノ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
できない夫 「◇見学会めぐる 「あ、キル夫狼だったんだ……。
じゃあうーん。やらない子とできない子、
どっちが真かはまだわかんないってこと?」

あとはこれをポロッと言うのなら、めぐるはあまり人狼とは思わないかな。
”お客さん”狙い一択でなら逆にありえるが
ギャル夫 「死体なしッスか。
いい状況ッス、仮に狐噛みだった場合も告発してくる状況って意味で。」
やる実 「灰の数を数えましょ―」
見学会めぐる 「もう占い師さんの結果が残らないんだから私達がやらないといけないんだよね」
キル子 「申し訳ありませんでした……やる夫さん……」
キル子
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
           !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
           ,l:::::::::::::::::::::,l ::::::: :::::::::::::::::::::::|::::::::::l::|::::::::::::::::::::l
          /,l ::::::::::::::::::r||:::::::l !:!:: ::::: ::::::::||::::::::::|::l:::::::::::::::::::: !
         //l:::::::::::::::::::::|.|.|:::::j | | !::::::::::::: !,!|::::::::|:||:::::::::::::::::::::l
       ///l ::::r┐::::::,j !イニ |_|、! |l___l ll ィ--,ニ,┐::::::::::l !:::: !
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 / .  / /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !、 У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. | |」
やる実 「できる夫がひとりー」
見学会めぐる 「ってあれ。今日は誰も死んでないんだ……!やった……!」
南鮮石 「GJ本線か、狐噛みか、ニダね・・・」
やる実 「られっか夫がひとりー」
できる夫 「まずグッジョブですね
どうやらこの村には頼もしい守り手がいるようです
僕のようなイケメンがね」
やる実 「ギャラナイ夫が一人―」
やらない夫 「吊りが増えるのは良い。非常に良い……。
何せ、村人が減らないんだ。それが、味方か敵かはわからねぇでもよ。減るなんて悲しいこと、続いてたまるかよ……!」
られっか夫 「死体無しで吊り縄が増えるならいいでやんすが…
できる夫兄ちゃんも南鮮石も死んでいないのは嬉しいことでやんす」
できない夫 「それ、できる夫やられっかが100人いるみたいですげえ嫌な数え方だ……>やる実」
やる実 「やらない夫が一人―」
ギャラナイ夫 「できる夫に関しては初手噛まれたやらない子ちゃんの○
少なくとも狼疑って吊るす位置じゃないっすよ・・・
同じことが相棒のギャル夫にも言えるっすけれど。」
やる実 「できない夫が一人―」
見学会めぐる 「>できない夫
えっとそれ褒められたってことでいいのかな」
られっか夫 「全員一人だけでやんすよどっぺるなんて出ていないでやんすし>やる実」
やる実 「めぐるが一人―」
やらない夫 「只できる夫を見ておかなきゃねっ!
っていう視点自体は割と理解の範囲内であるのでそれ自体は同意してもいーや。」
できない夫 「たぶん狩人が護衛成功を出したとするなら
共有者のどちらかっぽいな。霊能者は護衛鉄板どころだが、そこを噛むかというと微妙だ」
やる実 「6灰で実質4吊りだお」
ギャル夫 「正直なところ、いく夫の○全部手ェ付けるっていう方針もアリっちゃありだと思ってたんで>られっか夫
完全灰吊った以上その方針取るわけには行かないっすけど」
南鮮石 「は?(威圧)>できる夫
高須クリニック紹介してやるニダ」
られっか夫 「あとできる夫兄ちゃんを見ている人はやらない子をどう見ているでやんすかねえ」
やる実 「なんで灰のなかで誰が一番信用できるか考えればいいお」
見学会めぐる 「ひーふーみー。
そっかあ。吊る回数が増えたってことになるんだね。
昨日ギャル夫と少し話してたけど」
やらない夫 「狼疑うのであれば初日に漂白からの噛み切りを見るかって点はあるけど、
それをそれなりに考慮しても割と役職臭いというのが本音。」
ギャラナイ夫 「グレーざっと見た感じだとって言ってた割には○だったできる夫把握してなかったりしたのが
印象についたっすね
まあボーッとして至って本人も言っていたっすけれど>やらない夫」
キル子 「◇やらない夫「キル夫の昨日の発言ばーっと見てみたけどRP終始で、
今の発言もそれに近しいものでしかないんで結局この●自体は判別つかないねという結論。」
 
三日目、お兄様●の日にやらない夫さんのこの発言を受けて
やらない夫さんの発言を洗ってみたのですが……その……
やらない夫さんもRP重視でブーメランな気がしています……今日は灰視があったようでほっとしていますが」
見学会いく夫 「トラストミー。(ボソッ)」
南鮮石 「村長の遺産からちょっとは金出してやるニダよ(哀れみ)」
られっか夫 「やらない子の○であることはみんなわかっているでやんすよね?
その上いく夫が○の重ねがけをしているでやんす
狼がそんな目立つことをさせるでやんすかねえ」
キル子 「お断りします>いく夫さん」
できない夫 「できる夫に関しては、やらない子が噛まれておそらく放置はされるだろうが
実は漂白の場合に勝てないのでは……? と夜に考えていた思考を垂れ流したのでな。
吊り先として積極的にできる夫を上げるつもりはなかった。>やらない夫」
見学会いく夫 「ウウッ。」
やらない夫 「>ギャラナイ夫
どれやどれや。」
やる実 「指定はしないお。狩人はきっとできるやつって信じてるお
なので我が身の危険を感じたら出ればいいお」
ギャル夫 「そういやあ何でオイラ初日できる夫に投票してるんすかね(←押し間違い」
られっか夫 「なんで最後まで噛まれなかったらと言うのを見てほしいでやんす
見ていてもあっしが生きていたら信じていると思うでやんすが…
どちらにしろ見るよりも噛みで判断する位置じゃないでやんすかね」
見学会めぐる 「やらない子が先→できない子ってなってたのは見分けがつかなかったんじゃないかなーって思うからギャル男は少なくとも狼はないんじゃないかなって思うけどどう?
本物がわかったらすぐに噛みたいって思わないかな」
できない夫 「はいはい兄妹漫才兄妹漫才。」
ギャラナイ夫 「信用する、というのとは別っすけれどやらない夫はもう少し見ていたい
位置ではあるっすね>やる実
あくまで個人的な意見っすけれど、理由は朝一参照」
やらない夫 「>できない夫
ほほう。いやまぁその思考自体は分からないものでもないので、
理解はしているがね。」
できる夫 「吊りも増えましたし
指定するならする、しないならしないでこのまま進めればいいかと思います
僕やギャル夫みたいな漂白位置なんて残れば考えればいい

・・・最終まで一緒にいくとしたら、僕はできない夫を選びますが
(もちろんこれもブラフかもしれませんよ)

あと南鮮石、僕はもうイケメンだから改造は間に合ってますよ」
見学会めぐる 「昨日のやらない夫が言うとおり、もう霊能噛む意味が薄いなら他のところで読みが成功したんだと思うよ>死体なし」
られっか夫 「ならその分あっしが貰うでやんすよ!」
できない夫 「自分の思考をオープンにしておく方をとっているので
灰で”釣りたい”はまだ」
やらない夫 「こーいう問答ですぱっと出てくるのは気分的にも良いものである。」
やる実 「めぐるはその推理出すならできる夫狼ないこともわかるとおもうお>めぐる」
ギャラナイ夫 「見えてないっていたらめぐるちゃんっすけれど
昨日は兄貴が狼だってわかってショック受けてたのかもしれないし、今日確認してみるっす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
ギャル夫1 票投票先 →られっか夫
られっか夫4 票投票先 →見学会めぐる
見学会めぐる2 票投票先 →られっか夫
見学会いく夫0 票投票先 →やる実
キル子0 票投票先 →られっか夫
ギャラナイ夫1 票投票先 →できない夫
できる夫0 票投票先 →られっか夫
やる実1 票投票先 →ギャラナイ夫
やらない夫1 票投票先 →見学会めぐる
南鮮石0 票投票先 →ギャル夫
できない夫1 票投票先 →やらない夫
られっか夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャル夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャル夫さんの遺言              ,ィ   /   ///l
.        ,ィ   .//   〃 / ///.ィ
       l l  / ./ ///    ///
       l l ./ ./'"´./ /  ///
        ヽヽl l  / /  / / ̄ ̄"''===―
      _,,.-`―-、 l ./  // ̄ ̄`ヽ‐-..,,`ヽ
.     _//   /l l l .// ヽ`ー..,,__,,..-''`ヽl    ,.ィ
ー=ニ二// //ミミl,.-‐ /彡   .l l  \ `"''――''"/
.     /  ///   // /"""""" | | l   \\―‐''"´
    /  ///\  /ィ /       | | | l ヽ ヽ\\`==-
.   /  ///l  \ l.|    _,,..-''"| | | | .|\\\`二ニ=-
  l  / l /l  _  l|  "´    l/l/ l  | l.\\\
  l ./| .l | | 〈 でッ、       _,,..- /ノl  ||. | /ヽ ゝゝ        チョリッス☆
  |/| l、| |.l  ‐-`¨′   ‐ニ..,,__    l  l l | /
  |. ヽl.,-、l               l //|.l/
.      l |.l   (   l       )   l ///| |
‐、    _l l ヽ,.-、 `¨l´ `¨¨二l´ ,.-、//// .レ
\\,-'   ヽ/ /-..,,_ヽ__ノ / /ノノ从:::::`ヽ
  ヽ         l::::::::::|`''-r 、‐/ /::::::::,.-――-ヽ
.   ヘ        l::::::::::l   l .l/ /_::::::::::, 、::::::::::::::::}
    \ _,,..-'"\::::::l /    ´ 'ヽ/ /:::::::::::::::,'
.    /::::\: : : :/: l:ヽ/      ´ /::::::::::::::::/
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  /::::::/::::::〈: : : :/::::::::::::`''-..,,/:::::::::::::::::::::/
.  l:::::/::::::::::::└-、/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
られっか夫さんの遺言
                        |
                       / ̄ ̄\
                    / _  _\
                   . |   ・   ・  |
                    . |@ (__人__)@|
                     |   ` ⌒´  ノ}
                   .  |         }
                  「 ̄. ヽ        } . ̄l
                 l    ヽ     ノ   l   みんな頑張って勝つでやんすよ!
                    |       ̄TTT ̄    |
                 | __ _ __ 」 l l __ __ |
                 i                 |
                  /| --  ‐  ── ─── ト、
                ,/ .| Y A T T E R A R E | \
               /  l                 ト、   \
     r、        /   !               | \  \      ,、
     ) `ー''"´ ̄ ̄   / .|               |   \   ̄` ー‐'´ (
  とニ二ゝソ____/   |               |    \____(、,二つ
                       |               |
                 | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ` "  |
                 |               |
                       |                 |
                   /|               |
                /.:.|___________」
                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない夫 「誰か信用しつつそれ以外吊る、という灰としても
できる夫ーめぐる残せば狼には負けないかなーとは。」
見学会いく夫 「ふむ。」
キル子 「霊能結果です
昨日吊られたられっか夫さんは○でした」
できる夫 「       ____
     /      \
    /  ─    ─\  できない夫がめぐるを残すというのであれば
  /    (ー)  (ー) \ 吊り先は彼しかありませんね
  |          ´       │あとはやらない夫…彼とギャラナイ夫を吊り、進むプランです
  \ /^ー:r  ̄ ̄ ̄i /
   / __ ノ、___ノ」
ギャラナイ夫 「めぐるちゃんは、吊るのは怖いっす・・・
あそこで噛み先が霊能噛む意味薄いから別のところ~っていうのなら
それに通じるもの持ってそうってのもあるので
うん、吊るすのなら指定がいいし今吊ろうとは思えない、そんな位置っすね」
やらない夫
               __
             /    ヽ            できない夫、一つだけ聞かせてくれないか?
              /         | 
               |         |            お前さんこの状況で狼が霊を噛むことってあると思うか。
             |       !
            |      ,'                            /二フ    _
            ソ_     /_, -ー- 、                   __ /   ̄ ̄二二ノ
           /_二ニ/ : : : : : : : :`ヽへ              _.<. ヘY     {
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : :`ー-、_   _, -‐< : : : : : :} l, ,、_,.ノ
        ノ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.j-'´
     / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>´
    / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.> ´
   {、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>´ ̄¨¨¨` - <: : : > ´
    ) : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : :|          ̄
    ゝ : :\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : :|
     | : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
     | : : : : : :\ : : : : : : : :./ : : : : : : :.//|
     | : : : : : : :{ \ : : :,.t '´ : : : : : : : : : : : :|
     | : : : : : : :>、| : ̄ : : : : : : : : : : : : : : .∨
     | : : :/ : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : {
.    | : :/ : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
    \ : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      `ー- ' ̄/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |」
見学会いく夫 「ふむふむ。」
キル子 「ギャ……ギャル夫さん……!?」
やる実 「んーと」
見学会めぐる 「おはよー」
できない夫 「ないと思っている。だからこそあるなら共有者を護衛しての平和だろうな、と>やらない夫」
見学会めぐる 「>やる実
あ、できる夫が狼なら囲ってもらって仲間に●出されてそこを噛むみたいなことになっちゃうから?
それともいく夫もできない子も○出してるから?>できる夫狼無い」
やる実 「いく夫吊って灰が狩人抜くなら3?」
できる夫 「彼がかまれましたか
漂白については悩む必要はなくなりましたね」
やらない夫 「……良い、どうせ。俺達は先に進むしかないんだ。
その後に、どれだけの犠牲が転がってようとな……。」
ギャラナイ夫 「そしてやらない夫とできない夫ならできない夫の方になるっすよ・・・
できる夫の処遇をどう考えるか・・・これは漂白みないなら
あって狐位置っす・・・
でもそう考えながらも昨日はやる実をお客さん狙いなら~って
へんに狐位置ばっかり気にしている気がするっすよ・・・」
見学会めぐる 「って思ってたらギャル夫が噛まれちゃった。
なら目立っちゃうできる夫狼はないんじゃないかなって思うんだけどどうだろう?」
南鮮石 「にっだにっだにー」
できない夫 「やらない夫は強い人狼がありそうで正直怖い、という印象だ。」
見学会いく夫 「ちょっと悪戯したくなって来ました。」
やる実 「指定欲しい人いるかお?」
見学会めぐる 「私が吊ったところが○ばっかり出て凄く後味悪いなあ……」
見学会いく夫 「ただこちらもそこまで余裕はないんですよね。」
キル子 「残る狼は2匹です……
その潜っている片方を吊れれば非常に楽になるのですが……」
ギャラナイ夫
       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
     /::::::::::、::::::::::::::/   て
    ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
    ノ//::::/;; __ノ三ヽ、ヽ  |
.   イ /: :从;;;  (○)(○)レレ|  
     |ハ |;;;  (__人__)./ノ   あい、ぼう・・・
.         イ|;;;;   `⌒´ ノ   
.        ヽ;;;       }
        ヽ;;;l    ノ
         /    く
         |     \
         |    |ヽ、二⌒)
見学会いく夫 「はい!>やる実」
見学会めぐる 「んー。昨日のことあるし、してもいいんじゃないかなって思うけど」
できる夫 「狩人を釣りたくない(生きているかどうか走りませんが)
ということであれば指定はしたほうがいいです」
やらない夫 「ああそうかそれなら構わん。
昨日何か霊護衛鉄板で。護衛ゆえに噛まない的なニュアンスの事を言ってたから、
お前さんが多分狼だとすると一番驚異的なので聞いてみた。ここで噛むとか言ってたら吊ってた。」
できない夫 「ちょっとここらまでくると怖い、という感じはするな>やる実」
やらない夫 「して構わん。」
キル子 「やらない夫さんかできない夫さんで悩んでいます……」
やる実 「んじゃめぐるはCOあるかお?」
できない夫 「遺言での宣言は禁止されているが、あまりギャル夫狩人はみてない」
ギャラナイ夫 「指定したいのならば構わないっすよ>やる実
個人的にはできない夫あたりかなって思ってるっすけれど
朝一発言参照で」
見学会めぐる 「あ……>ギャラない夫
あんた達親友だったもんね……慰めてくれたのにいざとなると何言っていいかわかんないや、ごめん。」
やらない夫 「そしてそこなら何ら異論もない。」
できる夫 「僕のプランは朝話したとおりです
間違ってるかもしれませんが」
見学会めぐる 「え、ないけど」
見学会めぐる 「無いけど、私死ぬの?」
見学会いく夫 「あ、そういえば遺言なしでしたっけ。」
見学会いく夫 「従妹よ、食べて差し上げられなかったのが残念です。」
できる夫 「彼ですか。できない夫の言を借りるなら
狐読みくらいしかない位置ですけどね」
キル子 「遺言では、役職のCOはできませんね」
見学会めぐる 「えっ。いやいやいや!だって!えっ、吊るって、首絞めて死ぬんでしょう?えっ?」
南鮮石 「遺産は受け取ってやるニダ。」
やる実 「あれ?」
できない夫 「そこから行くか。
となると、自分が吊られても何処其処がいれば~という思考は改めないといけないな。
ちゃんと自分の潔白を証明しつつ、戦う。」
ギャラナイ夫 「割と怖い位置だけれど狼目っていうよりかは狩人目ってみてた位置ではあったっすね
そんなにすぐ吊ろうとは思ってなかったっすけど」
見学会めぐる 「私は女の子だし!!」
やらない夫 「そして噛みに関してだが、できる夫漂白とかあった場合(ああいう霊結果出てるとはいえ)
多分ギャル夫って心情的に噛みづらいんじゃないかな、とオレは思うんで昨日言ってた事の引き続きでやっぱ狼候補からは外していいや。」
できない夫 「締めてというより、首の骨の骨折および頸動脈圧迫だな>めぐる」
ギャラナイ夫 「遺言はネタ遺言意外禁止っす」
できる夫 「他に僕らの手で狼を殺す手段はないんです
おっと彼女でしたね、これは失礼>めぐるさん」
見学会めぐる 「死ぬ直前の人にそれ言うって性格悪いね?」
やる実 「ちなみにいく夫の発言から多分狐噛んでるらしいってことがわかるお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
見学会めぐる7 票投票先 →できない夫
見学会いく夫0 票投票先 →やる実
キル子0 票投票先 →見学会めぐる
ギャラナイ夫0 票投票先 →見学会めぐる
できる夫0 票投票先 →見学会めぐる
やる実1 票投票先 →見学会めぐる
やらない夫0 票投票先 →見学会めぐる
南鮮石0 票投票先 →見学会めぐる
できない夫1 票投票先 →見学会めぐる
見学会めぐる を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言             /             ヘ          \
.        /              \        ヽ
       /     ,′          ヽ        ', ヽ
.      /   ..:..′ , イ ミヽ、     .   ',      ', :、
       ′.:.  .::..{ /      l  .:.:}..:   ,        ',  、
.     { :.:{  .:l:.{/       |...:.:/:リ.:}:..:. }       , ::、
.     { :.:.', .:l: ',      .| .:/_/从_.:/|    .:  .:i:. ::、
     八 :.:..ヽ.:l:ハ,       jノ}厶⊥.」_│   ...:..  .:i:.:..  i
.     イ .:.ヽ.:..ぃ」イ_      '´ト'゚し':, }`| :   .:.:}  .:.:i:.:..,.:. }
     l  :.:..\」ィfて_),       ゞ:::::ノ ノ リ .::  :..:リ ..:..:.:i:.:...', }
     | .: :.:..:.lハ弋:::::j       ¨´  厶  ..:../..:..:.,'.:j:..:..:./
     | .:.  :..:.., ` ¨´ j       こつ ./ .:..:/ .:..:/..:ノ : ./
      | :ハ  :.:..ハこつ 丶           / ..:../..:./..:/: : /
.    ヾ ', :.:..:..::、       、_,    /:.:イ:.:.// .:/: :/ やる実はやる兄を信じてるお(キリッ
.        \:..|',.:..|l..:.._   `´      / ノ/∨/:/
          ` ', .:..ノ:从ト ._   _, '  /   /\'
           j/   ∨/`TI「  ./    / : : : ト、
                 ノ」L /-─-、 / : : : : | : :`''ー- .._
               // -〔]ー    /./ : : : : : | : : : : : : : :/ ̄`ヽ
                //{   人    /./ :\-─┘: : : : : : :/ : : : : : ,
             .__/: : > ヽ//| `Y´ / : : : :\: : : : : : : : :/ : : : : : : |
         /: : : : : { : : : :〈 / |  / ./ : : : : : : / : : : : : : :/ : : : : : : : |
          { : | : : : | : : : :|∨,/|// : : : : : /──┐: イ: : : : : : : : │
          { : { : : :!: : :│0/ /: : : : : : /───┤: :∨ : : : : : : : |
          | ノ : : : :∨.:.:|// : : : : : /       | : : :ヽ: : : : : : : }
            / : : : : : : :\: |/': : : : : : /|          .}: : : : : ; : : : : : :|
        / : : : : : : : : : :`冫: : : : /: : ヽ        /: : : : : : : : : : : :|
       , : : : : : : : : : : : : /: : : :/: : : : : : : ―――: : : : : : :} : : : : : :.:|
.        {: : : : : : : : : : : : /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ' : : : : : : :.l
.         、 : : : : : : : : : /: :/\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : :.}
         .ゝ、 : : : : : : /:/: : : ; ヽ : : : : : : : : : : : : : : ; :イ: : : : : : : : : :l
          |\: : : : : ゞ{: ○:ノ : : : : `: : : __ : : ' : : : |: : : : : : : : : :.|
          | : `i ̄ ̄ ̄l : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l : : : : : : : : :.:|
見学会めぐるさんの遺言 .  {    /     _,. -―-  /^ \   ヽ
   ',   ,.'     /       '    \
.   ` ー/      /         _,. |      \l
      .l     /   ,/  /  |       ヽ
     !     /   /l /__, l|  / |   |
     | /ニ`|    /y!/テーミメ  l  /ヘ /    |
     V:l  ハ   l ] 爪.ノリ  、 |≧l/   /
      八 〈 ヽ |  弋_゚ノ   ヽ|}ノハl   /
       `\_   ヾ         ヒノ/  /
         ヽ}`          ヽ ノァ ´         あ、そっか。私死んじゃうんだ……。
         |        _    /
       _, -―」   \    ´   /           でも皆怖いし、もうたくさん死んじゃったし……
-―=ニ´_丶 \.ノ      丶、 __, イ
      ´' 、  \     /ヘ=ニ、ー 、_           「普通」の私が生き残るのは、無理だよね。そうだよね。
_,.  _,._    \  ヽ    ト、   }   }
、./´  `ヽ,   ゝ'´^ヽ_   \ーく  人
/     \`Y´\   | `  '´ |   \↑|
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キル子 「霊能結果です
昨日吊られためぐるさんは○でした」
できる夫 「     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /   ─‐   ─\) ;;;;)
/    (─)  (─ /;;/
|        _`_   l;;´|
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |
.\  "  /__|  |
  \ /___ /」
できない夫 「ギャラないは”お客さん”――つまり妖狐をちらちらと気にしているから
人狼ありえる、としておれを吊りたい、と上げるか。」
できない夫 「妖狐のことを気にしているのはなー一応事実だしなー
狼に負けてはないが、妖狐に負けて滅んだ村、というのは幾らでもある。」
ギャラナイ夫 「結局のところできる夫は吊らない、というよりも吊れないっす・・・
だから今日俺ーやらない夫ーできない夫を吊る
明日霊能結果が見えるかどうかでいく夫を吊るすか残りを吊るす
それで最後のバトル、結局そうなるしかないっすよ」
見学会いく夫 「女性だけ食べて生きていたいです。」
キル子 「ううう……やる実さんまで……」
やらない夫
            -─-
          ,'      `、
          i       |
          ',     |
           i  _______{
        . -=ニY::::::::::::::::ヽ.,
      /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`'‐、   r、          とりあえずオレが一番見てるのはできない夫なので、
        { :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...`ヽ { {
      ',:::::::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::. V {ヽ-、       できない夫は結局の所どういう吊り方針をしたいのかを聞いてみたい。
        V:::::::::::::::`,::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 `  {
       {:V :::::::::::::.∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  i
       |:::V ::::::::::::::.V::::::::::::::::::::::::://:::::`<{       オレはここで霊結果が出るならできる夫を狐候補でつり上げたいし、
       ',:::Λ::::::::::::.丶::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::.ヽ
       V::::} ..:::::::::: y::::::::::::::::::::: | \::::::::::::::::.`,     でないならお前さんを狼候補でつり上げたい。
        |::::i ::::::::::::: }:::::::::::::::::::: ,'  丶:::::::::::::ノ
        }イ:} ::::::::::::入.::.::.:.::::::::: {    ` ー-´
       ,:' .:::::::::::./::::::::::::::::::ヽ:: }
       /::::::::::::::::/::::::::.:.:.:::::::::::::`l
      〈::::::::::::/::::::::::::::::::{:.:.:.::::: j
      ノヽ___∧:::::::::::::::::::::{i.:.:.::::: i
      く  丿:.:.::::::::::::::::::::li::::::::::: i
       Y 'y\___:.::ト、::::::::: |
        ∨::::  ....::::::::{.:.:.::::::::.「
        丶:.:.:.:.:.:.:::::::::{ :.:.::::::::.|
         i :.:.:.:.:.:.::::::::| .:.:::::::::.|」
南鮮石 「おまいがっ」
できない夫 「噛みにより占い師が早々に機能を止めてしまったからこそ、
妖狐の視点は村人に似てしまう。
それで「村と思ったら妖狐でした」で負けるパターンにびびってたんだわ。
できる夫 「どちらかといえばめぐる君よりも
ギャラナイ夫かやらない夫を吊り上げたかったというのはありますが
やった以上もう狐狙いの吊りは使いきったと考えていい」
ギャラナイ夫 「うん、それは間違いないっす>できない夫
俺も話に聞いただけだけれど操り人形にされた村も多いっす」
南鮮石 「こ、こっち見るなニダ!!!>いく夫」
やらない夫 「それなら割とオレの中で綿密にできない夫が候補に挙がってくるのでどういう構築をしてるのかだけ頼む。」
見学会いく夫 「実質これキル子さん噛めたら僕勝利じゃないですかね。」
キル子 「指定は……なされますか?>南鮮石さん」
できない夫 「ここまで霊能結果◯でつづけるなら、やらない夫とギャラないで――
やらない夫が狼ある、と見てる。グレランでもやる夫のあとはお前さんに入れていたしな>質問」
キル子 「え、嫌です>いく夫さん」
見学会いく夫 「やらない子さん、できない子さん、やる実さんまで噛んでてですね。」
ギャラナイ夫 「でも、あんたはできる夫のことをどうしようやめぐる吊るすのなら狐狙いでって言ってたっす
すでに狼とも言えるいく夫が居るこの状況でっす」
見学会いく夫 「綺麗所的な意味でいくとコンプリートなんですよね。」
南鮮石 「そっちでもかまわんニダよ>キル子
こっちがするんらやる実がいってたできない夫になるにだ」
やらない夫 「OKOK。お前さんの答えは実に実直で素直で好きだよ。」
できる夫 「なので指定するとしたら
できない夫かギャラナイ夫しか考えていないところです」
南鮮石 「あれ?できない夫だったっけ。」
できない夫 「めぐるまで吊ってしまったなら、妖狐っぽいとかはもう殆ど考えない
「あって妖狐」だったし」
キル子 「え、そこはしっかりしてください!?>南鮮石さん」
キル子 「南鮮石さんを信じます>南鮮石さん」
見学会いく夫 「めぐるは従妹ですし、南鮮石さんはね。原作の狂人っぷりは凄い好きです。」
できる夫 「南星石がかまれるまえに…
この村をおわらせたかったのですが」
やらない夫 「ギャラナイ夫は、キル夫が原作的RP的に云々と考えたら確かに身内してもおかしくはないんだが、
色々なやり取り的に多分それがなさそーなんだよな。」
見学会いく夫 「あれなことかもしれませんが南鮮石さんにしようかなぁ、ってちょっと思ってました。」
できない夫 「やらない夫は安定した立ち位置にいるが、
あまり吊り殺しに全力で立ち向かっている感じがしない。
それは自分の疑った位置を次々先に吊り殺してしまえば
あとあと苦しいのでは?と思ったのでな。」
南鮮石 「じゃあ指定できない夫ニダ!!」
ギャラナイ夫 「あそこで気にする必用は確かにない、とは言わないっす
でもそれなら狼を吊るしてから(霊結果見えるかどうか知らないっすけれど)
情報として調べたほうがいいんじゃないっすか?
というより狼連れたのならばおそらく霊能を確定でかんでこないだろうから(引き分け狙いでも)
だからあそこで多く気にする必用はなかった、俺はそう思ってたっす」
できない夫 「COはない」
できない夫 「――これで明日、いく夫を吊って、最後のLWを吊る戦いになる。」
南鮮石 「GOOD LUCK!」
できない夫 「どうにか、勝ってくれよ――」
見学会いく夫 「ぎゃふん。」
やらない夫 「悪いができない夫、俺も似たような目でお前を見てる。
お前さんの吊りたくない所を置いて他を吊る、という考え方は嫌いじゃないが、
五日目の発言が非常に敵を作りたくないムーブなんでな。」
ギャラナイ夫 「さようならっす・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
見学会いく夫0 票投票先 →南鮮石
キル子0 票投票先 →できない夫
ギャラナイ夫0 票投票先 →できない夫
できる夫0 票投票先 →できない夫
やらない夫1 票投票先 →できない夫
南鮮石1 票投票先 →できない夫
できない夫5 票投票先 →やらない夫
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南鮮石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
南鮮石さんの遺言 いかりあ長助流の遺産分配をするニダ!!!
まず半分は南鮮石に。
残りを全員に等分配するニダ!!!                ※南鮮石含む


よし!これで何も問題ないな!!
できない夫さんの遺言
                   / ̄ ̄\
                 / _ノ  ⌒ \
                 | ( ●) (●) |
                    |    |     |       ネタ限定ならでかいAAでも問題ないだろ。
                  |   __ `___  |
               _入 |        }人     できない子、お前と同陣営勝利を祈るよ。
             , イ  / ヽ       }  l\
           /    |  |ヽ     ノ!  |  ヽ.
           | ヽ、  |  .V::::` ー ':::::.;.  |  ∧
―――――――「´  `i. /__,厂V::::::::::::::::.:/ィヘ」  /  ー―――――――
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /     | ´     ヘ、::::::::::/.    ,' ,ィニ`ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         / ____   |        \_/    r/   ∧
.        〈ィ´  `ヽ」j       「        {以イ´ ̄`ヽ、
        r'       `¨¬-、_   |   r‐‐-ィチ´       〉
        `ゝュ,,__        `¨亠'"´ ̄ ̄ヘ   __,ィ=≦ヽ
       f´ i . . .:`寸=ー----ュ、,___ ,、 , , 〉ャ'´/.: : : i  ',
――――‐┤ :i . . .: : :} \   /    ,斗ク,々y′ ,.′ : : : :i::. ∧ー―――
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!  :i . .: : : ::V ソゝヘ/   T′`^__ソ.: : :/  .: : : :i::. : : :, ̄ ̄ ̄ ̄
        〈.: i.: :i . : : : : :} '.:: : /    ト、,f壬イ.: : :,ハ  .: : : ::i:. : ::/
        .V .:: i . : : : ::iy.: : :ハヽ __ィニ′.,'.: : : : : : j .: : : : i:. : :{
         ’.:.::i  . : : : l.: : : : :`^´.: : : :,イ/.: : : : : : :l .:,'.: : :i:. : :|

※ これは開始前にセットしました
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫
               __
             /    ヽ            先述した理由などなどから、
              /         | 
               |         |           余り残った二人に狼候補がいる気がしない。素直に終わってくれると思う。
             |       !
            |      ,'                            /二フ    _
            ソ_     /_, -ー- 、                   __ /   ̄ ̄二二ノ
           /_二ニ/ : : : : : : : :`ヽへ              _.<. ヘY     {
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : :`ー-、_   _, -‐< : : : : : :} l, ,、_,.ノ
        ノ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.j-'´
     / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>´
    / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.> ´
   {、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>´ ̄¨¨¨` - <: : : > ´
    ) : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : :|          ̄
    ゝ : :\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : :|
     | : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
     | : : : : : :\ : : : : : : : :./ : : : : : : :.//|
     | : : : : : : :{ \ : : :,.t '´ : : : : : : : : : : : :|
     | : : : : : : :>、| : ̄ : : : : : : : : : : : : : : .∨
     | : : :/ : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : {
.    | : :/ : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
    \ : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      `ー- ' ̄/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |」
ギャラナイ夫 「狼が吊れているかどうか、すべてはそれ次第っすよ
結果が見えなかったらいく夫吊るすっすけど
割と吊れたのではと思ってるっす」
キル子 「霊能結果です
昨日吊られたできない夫さんは○でした」
見学会いく夫 「遺言なんですがね。」
できる夫 「                ___
              /      \
            /\  /    \  僕がかまれない以上
          /(●)  (● )   ヽ あなたを狼候補として釣るしかなくなりました…
         .|    _´_        | 支持を明言していた、できない夫を
          \  V_ _ヽ     /
        /           \」
キル子 「なので狐は存在しません
本日はいく夫さんを吊りとします」
やらない夫 「御免すなおにショックだわ。」
見学会いく夫 「特にありません。」
できる夫 「ああああああああ!南鮮石いいいいいいいいいいい」
ギャラナイ夫 「・・・ごめんっす、ここで○は予想外っすよ
できる夫は、さすがに見れないっすから」
キル子 「南鮮石さんまでも……」
見学会いく夫 「死して屍を残さずとかそんな言葉があったと思うのですが。」
できる夫 「狼め!よくも僕の南鮮石をかんだな!」
見学会いく夫 「残りようがないんですよ。」
やらない夫 「えー。この二人から悩むという想定は最悪な状況でしか考えてなかったんだが。」
キル子 「やらない夫さんはできる夫さんを疑っていますか?>やらない夫さん」
ギャラナイ夫 「そして南鮮石・・・お前の魂、俺が受け継ぐっす」
見学会いく夫 「元々もうないんですから、この村が霧に包まれた時点で。」
やらない夫 「>キル子
狼候補としては一切疑ってない。理由に関しては先述したが、
ギャル夫噛みなどから。」
キル子 「ギャラナイ夫さんはどうやらできる夫さんは見ない方針のようなのですが」
やらない夫 「ただ晩は一応悩む。絶対悩む。」
ギャラナイ夫 「個人的にはもう疑えない、というのが本音っすね>キル子」
できる夫 「この二人から悩むのであれば…
できない夫の目を信じればやらない夫
発言を増やしにいった言動が少し気になったギャラナイ夫
どちらもあるのがつらいところ」
キル子 「ギャラナイ夫さん、できる夫さん、共にできる夫さんは非狼に見ていると」
ギャラナイ夫 「というよりいくらなんでも漂白で一発噛みは無理があるっすよ
相互はないにして持ってやつですから」
やらない夫 「いや別にそりゃそういう事がしたいならいいとは思うんだがね。だけどさ。
それで最終的に外してて負けたら凄い悔しいだろ。常識的に考えて。」
見学会いく夫 「何かこう、気の利いたことを言いたいものです。」
できる夫 「だけど南鮮石・・・
せめて僕が仇をとってやるからね(生きてれば)」
やらない夫 「だから最終日直前までは何時も悩むし今回も当然悩む。」
見学会いく夫 「ふーむ。」
ギャラナイ夫 「俺は、どう言えばわからないっすけれど、他人に迷惑かけてばかりいる不良っすけれど
でも人としての尊厳は失ってないっす!」
キル子
          |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;从;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
.          |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;ト!;;;;;;;;从;;;;;;;;;;;;;;;||||;;;;;;;;;;イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
         |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;|;;;;;;l ゙!;;;;;;;|| ||;;;;;;;;;;;;'.l.,|;;;;;;l:リ‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
.         |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;!;;;;;」-|;;;;;」 l |;;;;;;;;;;ノ|;;;;,,レ'  ゙ヾ|;;;|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;|
.          |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_,ィ'"  `ヾ    ̄  ̄   { o●  };;;;|;;;;;;;;;ト;;;;;;;;|
         |;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;||i o●  }          ヾ、,___.ィ|;;;;;|;;!;;;;|リ;;;;;;;;|
.        |;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;|代 ,   ,,ノ             ||;;;|;|;;;;;;;トリ;;;;;;;|   明日の残り具合に
        |;;;;;!;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;|l   ̄              |.|;;|;;|';;;;;レ';;;;;;;;;|   何か前世の記憶的な物が呼び起こされるのは
        |;;;;;|;;;;;;;;!;;;;;;;;;!;t|        ` ´      | |;;|;リ|;;;;|;;;;;;;;;;;;|   気のせいでしょうか……?
         |;;;!;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;|'.、      、--‐‐       ! .゙゙ノ`‐;;;;;;;;;;;;;;;;|
          |;_;;;|;;;;;;;;;;;;;|;;;;|;;|`ィゝ、       ̄      ., イ;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .   |l´'|;;;;;;;;;;.;;;;|;;;;|;|;;;;|;;|;;ハ丶、.       ,,,ィイ|;;;|;|;;;;|;;;;;;|;;;;;;;|;;|;|
        |l .|;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|;|;;;;|;;|;;;;;ハ::::::``:::::‐‐:::´´::::::::|;;;;|;|;;;;|;;;;;|;;;;;;;;|;;|;|
         |l . |;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;|;;|;;;|___レヘノ.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィハ;;l;;;;;|;;;;;|;;;;;;;;|;;|;|
          |l |;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レ''く\\ `ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ //`ヽ|;;;;;|;;;;;;;;|;;|;|」
できる夫 「めぐる置いてギャラナイ夫、やらない夫でひきつぶしていけばという進言を
もっと強くしておけば…南鮮石が…」
ギャラナイ夫 「みんなをここまで苦しめて、何人もの人を犠牲にした狼は、倒さないといけないっすよ」
見学会いく夫 「うっ、頭が……。」
やらない夫 「一番悩む位置としてキル夫が初手ああいう投票をするか、
という点と。できる夫が狼時にギャル夫噛みをするか、という点を考えてこよう。」
見学会いく夫 「さか奈さんの乳……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
見学会いく夫4 票投票先 →キル子
キル子1 票投票先 →見学会いく夫
ギャラナイ夫0 票投票先 →見学会いく夫
できる夫0 票投票先 →見学会いく夫
やらない夫0 票投票先 →見学会いく夫
見学会いく夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 |l!                                     |:!
|l!1!|!l              1!                     ||      /^> |}
|l!1!|!l            !1!|                  |!    //   |}
|l!1!|!l             |l!1!|!l|!l!                    /′.      |
|l!1!|!l             |l!1! > 一 … ー <.        _____/         |l!1!
|l!1!|!l            >´;;;:;:;:;:;/           ` <.     ̄.          |l!1!|!l
|l!1!|!l.           //;;:;;;:;:;:;:;:;:;:{               \.     />       |l!1!|!l |
|l!1!|!l       / \、;:.:;:;#;:;:;:;}   U   ,;'/    \ /'==‐┐...  |l!1!|!l |
|l!1!|!l.        /   {;;:;:ヾミ,、;;:;:;/.     /;"==、、.     /   | /.     |l!1!|!l |!  僕はできる夫…
|l!1!|!l      /   /;;:,===、、ミ彡〉 iヾ彡〃 ,-‐ 、ヾヽ.       |l′.    |l!1!|!l |!   この村は狙われています!
|l!1!|!l         {;〃 ,-‐ 、ヾ        { ・ } }l}      ',.. |!.      |l!1!|!l |!
|l!1!|!l     ,'    {;{{ {  ・ }      u  ゝ - '          |      |l!1!|!l |!, でも幼い女の子ならかまれてみたいかも
|l!1!|!l          {;ゞ ゝ - '        ヽミ二≠"" l|l|l    ',.     .|l!1!|!l |!i
|l!1!|!l.    ,' . l|l  {;;:;:;:;:;=≠彡"´                  l|l         |l!1!|!l |!l
|l!1!|!l |   .   l|l. /;;:;:;:;:;:;:}         ヽ                   l       |l!1!|!l |!l
|l!1!|!l |   l   l|l| {;;:;:;:;:;:;:;{                        }.    .|l!1!|!l |!l
|l!1!|!l |... {   /;;:;:;:;:;:;:;:;:;〉     _____     し      /.      |l!1!|!l |!|.i
|l!1!|!l |!.  ヽ  {;;:;:.:;:;#:;:;:;{      ´         `.        /   |l!i.   |l!1!|!l |!|.|
|l!1!|!l |!   .ゝ/;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}                       /     |l!1|  |l!1!|!l |!|l|
|l!1!|!l |!,      > 、;;:;:;:;:/                       , <   ,> |l!1!‐- 、,,!|!l |!|l|
|l!1!|!l |!i    i.    〉し' |!l!                / 〈/゙}  /.:::::::|l!1:::::::::.ハ . !l |!|l|
|l!1!|!l |!l    l . //   |!l!             ./ /:::::〈_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧.l |!|l|
|l!1!|!l |!l     /::::/   \            / /:::::::::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',l |!|l|
|l!1!|!l |!l   /:::::::/       ヽ         ." /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ |!|l|
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
キル子 「霊能結果です
昨日吊られたいく夫さんは●でした」
やらない夫
               __
             /    ヽ           
              /         | 
               |         |           
             |       !
            |      ,'                            /二フ    _
            ソ_     /_, -ー- 、                   __ /   ̄ ̄二二ノ      正気キル夫が身内投票を行うか、という点についてオレは分からんかった。
           /_二ニ/ : : : : : : : :`ヽへ              _.<. ヘY     {
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : :`ー-、_   _, -‐< : : : : : :} l, ,、_,.ノ          先述したように、RPに終始していたからな。
        ノ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.j-'´
     / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>´                 ただRP的な意味でキル夫はdo夫に票が集まりそうなのを知らなそうだったゆえ、
    / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.> ´
   {、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>´ ̄¨¨¨` - <: : : > ´                      なさそうに思えたが。
    ) : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : :|          ̄
    ゝ : :\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : :|
     | : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|                                   だが、やはりできる夫狼時に同じ○位置(キル夫●霊結果出ていたとしても)
     | : : : : : :\ : : : : : : : :./ : : : : : : :.//|
     | : : : : : : :{ \ : : :,.t '´ : : : : : : : : : : : :|                                   を噛むのはやっぱどう考えてもできない。
     | : : : : : : :>、| : ̄ : : : : : : : : : : : : : : .∨
     | : : :/ : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : {                                    両方残っていく位置だからだ。
.    | : :/ : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
    \ : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      `ー- ' ̄/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |」
キル子 「こうなりますか……できる夫さん……」
やらない夫 「へぇ。」
ギャラナイ夫 「俺自身、こうなるとは思っていなかったっす
でも状況からしてやらない夫が狼だったっすよ
あんた、やらない子をかんだっすか!
妹を、血のつながった妹を!!」
やらない夫 「なったら面白いなーとは思ってたが。中々楽しいことするね、お前さん。」
ギャラナイ夫 「やらない夫は3日目●だすなら真狂って言ってたっす
俺はあれを考えたタイミングの結果かなって思ってたっす
でも違った!あれは単に見えていた、それだけだったっすか!!」
やらない夫 「先ほどの論に続けて、ゆえにオレはギャラナイ夫が初手キル夫から身内を貰われた潜伏狼だと提唱しよう。」
ギャラナイ夫 「それはこちらのセリフっすよ>やらない夫
狼であるあんたを許すことはしない、でもこの3人にしてくれたこと・・・
面白いっすね」
キル子
           /: : : : : : : : : :/.' : : : : : : : : : : : : : : : :
        ': :/ : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
          : /: : : : :ィ :./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
        |/ : : : /: : / : : :.i: :, : : / : : : /: : : : : : : : : :i
          |/: : : /: :./.: : : :.:i: i : : i: : : : :i : :/ : : i : : : :|
       /: : : :/: : /: : : : i :.: i.: :/{.: :/i: :i ://|: : j: : : !::!
       |: : : : l :./ : : : : : : :.:i::/7ハ/ノノj/:/_|:./ }: :/:i:|
       !: : : / :/:.: : : : :.:i :..:i           j/」_j:/l/::|  あなた方の内どちらかが狼……なんですね……
      ,: : :./: /ヽ: i : i : i i :.|.        {   'i i: :.:.:l
       j: :/ : / i.:ヽ、: : : i i :.|          ′ ノ: :i: : : !
      ,"/: : :「:.:i.:/i_:_i!:_:_|!i:_i、    -ー  /: : |:.: :!
     /: : : : /: : : :.i: i : i : :.!    、   ` .イ: : : : :.|:_:i!:」
      j: : : : ,'─=ミ:|: : : j : :|    / : : {: i: : i: : : :!
     j: : : : ノ ̄ ̄´i: : : ii: : i    /: : ノノ八: :ii:: : :|
     i': : :./  |  |: : : ii: |:.!ヽ { \/ |: : |: : ||
     |: : /  /   |i|: : ii: : i\\:   \ !: ||i!: : |」
やらない夫 「ぎゃらない夫がここまで基本吊り路線に入ってこなかったのは、
身内投票ゆえであったが、あの形なら多分do夫がー的な事を相談して入れさせた形の方が多分可能性として高い。」
ギャラナイ夫 「3日目やらない夫がキル夫のことRP重視していたから当たり障りのない発言だったと言ってたっす
でもこれ、3日目や4日目の発言にもやらない夫にそのまま当てはまるんじゃないっすか!」
やらない夫 「あの考察はギャル夫辺りもしっかりと出していた考察だ>真狂
それは狼だという考察に繋がらない。」
キル子 「ええ、三日目のやらない夫さんの最後の発言はやらない夫さんにも返って来る
そう思っていましたね……」
やらない夫 「そしてぎゃらない夫はできる夫に対しての考察が非常にあいまいだ。
別に噛まれの○だから、とか、漂白だから、とか。そういうのは理由にならない。」
ギャラナイ夫 「俺も確かにめぐるちゃんを励ましたりはしてたっす・・・
でもそうしながらも、推理を出してきた、怪しいと思う所を言って!
めぐるちゃんは吊りたくないといって!」
やらない夫 「何故ならできる夫が狼で漂白噛みしてーって路線は普通にある。
ゆえに考察点として一応考慮に入ってもおかしくない。オレのように噛みでの考察が入るなら別ではあるが。

だがギャラナイ夫は純粋に位置だけでそう決めてしまっている。」
ギャラナイ夫 「それにあんた、死体無しの日にどこかんだと思うってできない夫に聞いてたっすよね?
あれ、狩人候補探してたんじゃないっすか?
思うような言葉を出したら、候補とみて噛む、とそう思ってたんじゃないっすか!」
キル子 「うう……頭が痛いです……」
やらない夫 「狼というのは村人と違って視点を再構築する必要があるので、
そのためにこういう考察になったのだと時間がないのでこの辺りで切り上げるので、
ログのその部分みといて。」
やらない夫 「最後にこれを言おう。」
ギャラナイ夫 「身内票下か、そうでないのかはもう関係ないっす
俺は俺自身の意思であんたを吊るすっす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
キル子0 票投票先 →やらない夫
ギャラナイ夫1 票投票先 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 →ギャラナイ夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言
                  , -─-、
              /     ',
                |      i
                |     ,'
              ノ_______ /
           _,.ィ':::::::::::::::::`ー─‐ 、
.     r、   -‐'´..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`
     .} } /´...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }         汝は、人狼なりや?
.    √} }/ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::イ
   {  ,ゝ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::y:::::::::::/:::}
   i_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::: /
   「/.::::::トヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::: /
  ノ.:::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::: /
 /.::::::::::::::::/  | ::::::::::::::::::::::y ::::::::::.. /|
 i::::::::::::::::/   | :::::::::::::::::::::{ ::::::::::::: i::|
 `ヽ-─´    | ::::::::::::.:.::.::.入:::::::::::: i:|
         | ::::::::::::::::::::::::∧.::::::::. ':,
         l´:::::::::::::.:.:.::::::::∧:::::::::::::::〉
           j ::::::.:.:.:{:::::::::::::::::∧::::::::::イ
          i :::::::.:.:.:{::::::::::::::::::::∧,ィ  {
          | ::::::::::::|::::::::::::::::::::.:.:/.Y´丿
          | ::::::::::/i::.:___/ヽ:::7
          ̄ |.::::::::.:.:.{::::::....  ::::∨'
            |.:::::::::.:.: l::::::::.:.:.:.:.:.:/
            |.::::::::::.:. |::::::::.:.:.::.:.: |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/03/23 (Sun) 17:33:14
キル子 「や……やりましたー!!!」
ギャラナイ夫
            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         /::::::::::、::::::::::::::/   て
       ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
       ノ//::::/ シ  .ヽ、ヽ  |
       イ /: :从 (●)(●) レレ|
.        |ハ |  (__人__) ./ノ
          イ|   ` ⌒´  ノ。   お疲れ、ウィッシュ
           ヽ  .川  .}
            ヽ_/ } . ノ
           /⊂  \∩ノ ⊃
          (〆 ⊂ / _ノ |
          .\ “  /_ /
            \ /__/」
見学会めぐる 「おーーー!」
できない子 「お疲れ様。」
見学会いく夫 「や、惜しい。」
やらない子 「過程は違えど結末は同じ、ね」
できない夫 「キル子おめでとう!
そしてお疲れ様だ!>ALL」
やる実 「お疲れ様だお」
キル夫 「おーお見事だぜ
お疲れさん」
南鮮石 「おつかれニダ」
られっか夫
        __|_
      /     \
.     .|     _ノ  ヽ
     |      ・  ・ |
     |   @ (__人__) , -―ーっ    お疲れ様でやんす。まあ、自分で増やした吊りを自分で消費しちゃうところが
      |     ` ⌒´ノ ( ゝ彡 ̄
.      ン         } ゙| ̄'|       小物たるあっしのキャラに会っているんじゃないでやんすかね適当でやんすが
    /⌒ヽ、     ノ  .|,  |
__/   ノ \_ィ ´ー‐ィ'   ∫      まあ、何とか勝ててよかったでやんす
| |  /   /    r_____ ∬
| | /   /      |i    ┌‐┐
| | ( 〆⌒'──r─≒、.((|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
やる夫 「霧が晴れたおー!!」
できない子 「答:コロンビア」
やらない夫
            -─-
          ,'      `、
          i       |
          ',     |
           i  _______{                お見事
        . -=ニY::::::::::::::::ヽ.,
      /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`'‐、   r、         お疲れ様だろ。
        { :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...`ヽ { {
      ',:::::::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::. V {ヽ-、      また遊ぼうぜ、村人たち。
        V:::::::::::::::`,::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 `  {
       {:V :::::::::::::.∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  i
       |:::V ::::::::::::::.V::::::::::::::::::::::::://:::::`<{      
       ',:::Λ::::::::::::.丶::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::.ヽ
       V::::} ..:::::::::: y::::::::::::::::::::: | \::::::::::::::::.`,    
        |::::i ::::::::::::: }:::::::::::::::::::: ,'  丶:::::::::::::ノ
        }イ:} ::::::::::::入.::.::.:.::::::::: {    ` ー-´
       ,:' .:::::::::::./::::::::::::::::::ヽ:: }
       /::::::::::::::::/::::::::.:.:.:::::::::::::`l
      〈::::::::::::/::::::::::::::::::{:.:.:.::::: j
      ノヽ___∧:::::::::::::::::::::{i.:.:.::::: i
      く  丿:.:.::::::::::::::::::::li::::::::::: i
       Y 'y\___:.::ト、::::::::: |
        ∨::::  ....::::::::{.:.:.::::::::.「
        丶:.:.:.:.:.:.:::::::::{ :.:.::::::::.|
         i :.:.:.:.:.:.::::::::| .:.:::::::::.|」
オプーナ村長 「お疲れ様だ
いや、良い最終日だった」
ギャル夫 「お疲れさまでした、ッス!」
do夫 「   r‐.、                        .,r‐┐
  ..|  .',                        |  |
..   .|  }         _Ω__          {   |
..  _,ト!!!イ       /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\.        トiii!1
  ,ム、 ヒ,''"f     |_.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_|___    ソ  ',
, ィ〈 い, ヽj   /   ⌒ww⌒  \     /^'   i!    お疲れ様……だろっ?
  . '、,〉ノ__ . i! /   ( ◎)  (◎)   \  /    'i,
,ゝ、, ィ.´f^い ゞ、 ∵∴⌒Y__人__Y⌒∵∴  l f        'i,   いい原作的最終日だった……だろっ?
八  ..ヘ、ゝ'ー、`ヽ     }r┬-{      |, イ   .し-<ヾ
| |`' ッ''~ (^'い 'i,      `ー'´     / ツ f´「`i  / .|     . お前が……お前がナンバーoneだ!>ギャラナイイ夫」
見学会いく夫 「お疲れ様でした。」
キル子
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
           !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
           ,l:::::::::::::::::::::,l ::::::: :::::::::::::::::::::::|::::::::::l::|::::::::::::::::::::l
          /,l ::::::::::::::::::r||:::::::l !:!:: ::::: ::::::::||::::::::::|::l:::::::::::::::::::: !
         //l:::::::::::::::::::::|.|.|:::::j | | !::::::::::::: !,!|::::::::|:||:::::::::::::::::::::l
       ///l ::::r┐::::::,j !イニ |_|、! |l___l ll ィ--,ニ,┐::::::::::l !:::: !
     .////l::::::|,!.|::::::::l'l  ___         ,__  ||::::::::::| !::::::|
   / /./. //l::::::::|亅::::::|.|.,-==x      ィ==ミ/ ||:::::::::|ノ::::::::!   皆さん、お疲れ様でした
 ./  / / // !:::::::::::|::::::::| !              |,! :::::::|:::::::::::|!
'´  / / /./ |::::::::::::|:::::::| l.      _ _        ,|::::|:::::|:::|::: :::!l
 / / / /  .! ::::::::::::::|::::::.|\              /: ̄l ̄:::j::::|::::l.l
/   / / ./  ! ::::::::::::::|:::::::l.l:::::: ヽ、  `  ´ _,ィ'´::::::::,||:::::::::|::::|::::l l,
  /./ /  .l::::::::::::::/|::::::,!,!|:::_,ノ| ``ー---‐'"  ト_ ::::::l !::::::::|l:::|l::::| !l
/ / /   .!:::::::::::::/i,|:::::/,l〃'、 ヽ\.     / ./入l |:::::::::| !:l.l::: l !l
 ,/  /   .,!::::::::::::/ !!|:/"ヽ_ノ`、 !、ヽ.   / ./ / :::::7-、::::| !: !l::: ! !l
/  /    ,' :::::::::://.!'´  ,' ::::::::ヽ \ ヽr'  //::::::::::/~"ヽj !: ! !::l. l.l
.  /    ./:::::_, -'"::::::::``= ヽ::::::::::::::ヽ、ヽ  / / :::::::::::::::!、 " ! ヽ! l:::l !.!
 / .  / /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !、 У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. | |」
見学会めぐる 「お疲れ様。ギャラない夫もやらない夫も超かっこよかったよ!」
られっか夫
                    __|_
                  /      \
                /     、_,ノ  ヽ
               /        ・   丶
             /     @   (⌒  l
            /             ̄l__)     __
         r‐ ‐-- 、               ノ    |  ̄`》    あっしみたいな小物にこんなたいそうなモンを渡さないでほしいやんす
         上: : : : : :>‐-.、__         /      〉二〈
     レ<>㍉、: : : : : : : : :>      /        |ニニ|    狩人COでやんすよ 二日目いく夫>三日目キル子>四日目南鮮石GJ
    /: : : : : : : : :ヽミ、: : : :/>ヾ,__ン         |三ニ|
  /;. -‐- 、: : : : : :=ド、ヽ//   j `.-、         /ヘニ7⌒)
 //_/ ̄ヽヽ |: : ニ||: }}: ≫≪=: : :_≫      / ィニにン-、
||`|`i⌒j |||二//: :}}: 二//: /           / ノ / _/-、
/∧ ゝ二 ノ ノ: !二ノ_ }}: =//: :\            |  (__,イ_,. -<
| ヽ` ー--イ : =∀ニ|r‐㍉、」」、}: : : ≫    (`ー‐┴ー┴‐ー┴---'‐'")
|: : :`:ー┬': : =/二 \: : :=}}ニVX´        ̄,《「 ̄ ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄
": : : :|=: |=: : =|ニ: : : : \ノ=三|:、\      ri´: : | ̄ ̄ ̄ ̄|
: : : : :|二|二二|ニ : : : : }}}=〉ニ=ト:二ユ__  /: i!: :_x≦'" ̄ ̄\
: : : : :ヽ=|二/ニ: : : : : }}}=|ニ=|ニ: : : : 〃´: : ;x<: :: :: ≧ \   |
: : : : : ヽ\/|二_: : : :}}}ニ|ニ=/<: : //: : :/:: : :: :://: :\___  ハ
: : : : : :、:\=〉‐-- 二_ー‐'ニ/二二|: |//:: :: _:: ::l=/:: ::=_:ヽ=、:: ̄:\__
: : : : :、 ヽニ〉|||||ト]トrへ二ニニ/:=:: ::_::=:: :: l=|: =:: :: ≧\三≧x:: ::ヽ
: : : : : : 、 ∨ ̄`'┴-t⊥jj[]   >/::/:: :: l=/:= : 川:: ::=:: :: ::`:: :\三=Vヘ」
、: : :=: : :\\:: ::|:: :: :|::三r' /_/:: :: :: :: :l/:: :/三!:: :: `≧、_: :: :ノ三三}
`: : : : ニ\Y´|:: :: :: :: :: :: V/::=/:: :: :: :: ::/::/三三|:: :: :: :: \三三三三}
: : : : : :\ニ>}_-_―三V={:: ::≦三/三三三三ト、:ヽ≧、=ニ三三三ヘ、
: : : : :/二><!三三:: :: :: :: ``=ニ三/三三三三ニ!:!≧、:\三≧≦三三=〉

二日目護衛 いく夫
まあ、バランスでやんす。やらない子とできない子といく夫でそう変わらないと見たでやんす
なら普通にバランスをして他のところが噛まれるかどうかを見るでやんすよ
霊能噛みならそれはそれでやんす

三日目護衛 キル子
うーん、ここでやらない子噛みでやんすか
できない子が対抗噛まれで●だしは狂人目、狂人目でやんすが…
発言が信用を取りに行っていてちょっと自信がないでやんす。でも霊能護衛。だって霊能噛まれたら嫌でやんす

四日目護衛 南鮮石 護衛成功
できない子護衛できないのが小物でやんすなぁ。という訳で南鮮石護衛でやんす
ここで狼は共有を一人減らしてくると思うでやんすからね。霊能噛みはしてこないでやんすよ。だって2w吊れるのは確実でやんすから
というわけで可愛い?南鮮石護衛でやんす。やる実噛みならスマンでやんすよ

五日目護衛 南鮮石 
オプーナ村長 「では報告してこよう」
やる夫 「やらない夫の心意気に熱く感動したお
狼ながらGJだお」
やらない子 「お疲れ様
最初にやら兄を占ってたらどうなってたのかしら」
キル子 「妖孤はめぐるさん……狩人は……られっかさんでしたか……投票申し訳ありませんでした」
ギャラナイ夫 「やらない夫強いと思ってたらkenさんだったっすか・・・
そしてられっか夫が狩人だったとは」
キル夫 「狼も村人も全員かっこよかったぜー!!
つーかやらない夫が粋すぎるぜ」
ギャル夫 「ギャラナイ夫、そしてキル子、お見事だったッス!」
do夫 「.      _Ω___
.    /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\
.    |_.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_|___
.   /   ⌒ww⌒  \
. /   ( ◎)  (◎)   \
. / ∵∴⌒Y__人__Y⌒∵∴  l
. |      }r┬-{       |  愛じゃなくて哀に生きたか…>キル子
 \      `ー'´      /
  /            /
  |     \/⌒) /⌒)
  |    \   /|,,.__ノ
  |     \/}
  /   /⌒\ ./
 |        \
 \___ノ\  l
  ノ  ノ   ) ノ    .
  レ´ ^    レ´ 」
やらない子 「身内殺しの罪はおかさせなかったのかもね」
見学会めぐる 「           ,∠ニ=-―- /⌒ \        \ヽ }
          /        /           \  ヽソ
        /      /  /         \    \ ハ
          l/    ,/ /| /          \     ヽ',
        .|  /_l/`ヽ! !    /        ヽ   .  ',
        .l   //´ >ミ V|   / |           l   │ }
        .八 :|l /::しリ  `l  /_ l  | |    |  ,' .,'
    -―- 、 ∧| 、{{:::rソ    ヽ{   `\1 !     '  /: :/      ギャラない夫はなんかごめんね!凄く心が痛かったけど楽しかったよ!>昼会話
 //⌒く⌒ー┐  `¨`    、__-、  | /    /: :/:/
//  /⌒×´    ′     ̄`ヾ  l/     /: ;/
/  _/  /  }、  丶         /   /二l―‐- 、
{    /  / 〉、  ヽ  ̄   _,/>-‐ 、 /´ /  /
l\     '  イ ∧         {/⌒\ \ノ  /
  \      〉:| 丶 -------‐ァ/⌒ヽ.   \ 〉 /」
キル子 「こ……これでギャラナイ夫さんが狼だったら立ち直れませんでした……」
できない夫 「           ─                  _ ) (
        /     ┌ \                (⊂ニニ⊃)
        l         (●               `二⊃ノ
                   ゝ            ((
.        \         -           _., '      そう、安らかな結末へ――
          \        !       _ // |
.           /、 ` ー テ ´         l i/./ リ7      できない子の魂も報われた。
          /_  ̄ `ヽ        ノ.ノ  './7     同陣営ってだけれ嬉しいが、それで勝ちだものな。
           /  r  ̄ `\       '    /
.         /         ヽ      〉  .ノ
        /           i     /"' 、/
        ヽ    ヽ       i   /`ヽ _ /
         ’,     X      ヽ ./    /
          ,    ヽ、     ヽ     l              , 、
           i     ヘ      `   i!           ,. : : : : : ヽ
.           〉       \       ./        ,. : : : : : : : : ; : : :ハ
          / i        \    ./、     ,、. : : : : : : : : : :i:/: : : : : l
.         /   ヽ        ヽ __ ィ  〉- -:、:´: : : : : : : : : : : / : : : : : : i
.        ,'    >、     リ     /: : : : : ヽ: : : : : : : : : : i!: : : : : : : :|
        ハ _  /   \  / =--y-- ": : :/: : : : ヽ _: : : : : :i: : : : : : : : :l
        i   ./     \/三/: : : : : : :ミ: : : : : : : : : : : ̄:  ̄ : ̄:  ̄:  ̄:  ̄: `:、
  _ -= ''"ヽ _/           ー"、: : :ミ: : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
    - ─ -   ´           i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l
                     ヽ : _: : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
                          ̄     ─       ̄      ̄

できる夫 「                      ガバッ
          ..:::::::::::::/ ̄ ̄∨ ̄ ̄\::::::::::::::::
    ::::::::::::::::::::::::::::::|  / ̄ ̄ ̄\   弟を吊ってしまい |::::::::::::::::::::::::: 妹をかませてしまった
    ::::::::::::::::::__|/  _ノ  ヽ、_ \|__:::::::::::::::: 愚かな兄を許してください
   ::::::::::::::/  / ((○)) ((○)) \  \::::::::::::::::
  :::::::::::::::::|   |      ´    u |    |::::::::::::::::::::::::
 :::::::::::::::::(⊥_⊥)\___⊂つ___/(⊥_⊥):::::::::::::::::
  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
見学会いく夫 「まさかの漂白。(キリッ)」
やる実 「意図して残したわけじゃないけど、結果的に原作再現したところがすげー良かったお」
やらない夫
               __
             /    ヽ           
              /         | 
               |         |           
             |       !
            |      ,'                            /二フ    _
            ソ_     /_, -ー- 、                   __ /   ̄ ̄二二ノ     楽しい村だった。これで勝てれば尚良かったが。
           /_二ニ/ : : : : : : : :`ヽへ              _.<. ヘY     {
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : :`ー-、_   _, -‐< : : : : : :} l, ,、_,.ノ         その辺りはお仲間と狂人はすまないね。
        ノ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.j-'´
     / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>´                
    / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.> ´
   {、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>´ ̄¨¨¨` - <: : : > ´                     余談だが。
    ) : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : :|          ̄
    ゝ : :\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : :|                                   オレは村内で使ったAAでは一切顔を見せていないんだ。
     | : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|                                 
     | : : : : : :\ : : : : : : : :./ : : : : : : :.//|
     | : : : : : : :{ \ : : :,.t '´ : : : : : : : : : : : :|                                  
     | : : : : : : :>、| : ̄ : : : : : : : : : : : : : : .∨
     | : : :/ : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : {                                   
.    | : :/ : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
    \ : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      `ー- ' ̄/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |」
られっか夫
        __|_
      /     \
.     .|     _ノ  ヽ
     |      ・  ・ |
     |   @ (__人__) , -―ーっ    という感じにCOできていたらかっこよかったでやんすが
      |     ` ⌒´ノ ( ゝ彡 ̄
.      ン         } ゙| ̄'|       狼の最後の○投げがうまかったでやんすかねえ?
    /⌒ヽ、     ノ  .|,  |
__/   ノ \_ィ ´ー‐ィ'   ∫      あそこまで破綻した時の○を気にするとは思わなかったでやんす
| |  /   /    r_____ ∬
| | /   /      |i    ┌‐┐
| | ( 〆⌒'──r─≒、.((|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
オプーナ村長 「そして次村も建ててこようか。
俺は普通仕方てれないけどな」
できない子 「ギャラない夫がそこそこ村かったのが
なんかこれ残るよなーって思っちゃった」
見学会いく夫 「アイコンの時点ではい、その辺は何となく。」
do夫 「                 __Ω___
                 /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
.                |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
                 /( ◎)  (◎)\
              /::⌒Y__人__Y⌒::\
             |     }r┬-{    |   勝っても負けても楽しい最終日だったな!狼もGJだぜ
            /´ ̄``゛'- ._‐´    /
            |   ___)    \
              |                \
               |                 ̄)
           |               | ̄ ̄ ̄」
ギャラナイ夫 「なんか結構のってたっすからね>めぐるちゃん
RPで励ましたりはしたっすけれどそれでも面白かったっすよ」
キル子
      ,'::::::::::,':::::::::::::::/:::::::/':::/:::::/:∧::::::::、ヽ::::::::ヘ:::::ヘ.
     ,'::::::::::,'::::::::::::::/::::: /:/:::/:::::〃i::::|::::::::Y、::ヽ::::::::Y::::l
    ,':::::::::::':::::::::::::,'::::i::/:/:::/::::::::!l:::|::::!::::::::l|:ト;:::::Y::::::i:::::i
    ,':::::::::;イ:::::::::::::i::i::トL」::_!:::::::: ハ::l::::l::::::::l|:|:|::::::l:::::::l:::::l
    i::::::::/ |:::::::::::::ト::l::l:::i.!|l ゞ三' リ|::::l::::::::j|:|:|::::::i::::::::トi::l
   j:::::::ヘ 」:::::::::::::|:::ト:l::::l.!l.l      ー┴三」ル!:::::j:::::::::!:l::l   最初の自分が思った違和感……
   /|::::::::::ヘ!:::::::::::::!:::!::l:::lrっ≠ソ         .ミゝ:/:::::::::|:j:!!
  / ,'::::::::::::::!::::::::::::::トi、:l、::l.!l.l        ,.__  ミゝ:::::::::::! !.   それを信じる事にしました……
 /ノ::::::::::::::::|:::::::::::::::::|ヘ!ヘ:! ! |        ミ≠rっ::::::::::::::::ト,
./'/:::::::::::::::::::!:::::::::::::::::l  ヘ.! l    '     /:::::::::::::::i::::l
//::::::::::::::::::トi::::::::::::::::ト、    l ー -    ,イ::::::::::::::::::ト:::l
/:::::::::::::::/ハ:::::::::::::::ヘ. 丶、 j!      , ィ:´:::::::::::、::::::::ヘ:::ト
::::::_; -‐'    l:::::::::::::::ヘ   メ、__, ィi::l:::|ト:::::::::::::::ヽ::::::::ヽ.
<丶      ヘ::::::::::::::::ヘ / ∧、:::::||:::!:::ll::i:::::::::::::::::ヽ::::::
-、 丶丶、    l::::::::::::::::::Y ∧  ヾヽ、::ヘ!::トi:::::::::::::::::丶:::
 \ \\   l::::::::::::::::::ヘ.  ∨  ヽ \ト!::トi::::::::::::::::::ヾ」
キル夫 「おー!!細かな伏線だなぁ!!>ない夫」
do夫 「顔を見せない……顔のない悪魔…だと?>やらない夫」
やる夫
         ___
       /      \
     / ─    ─.\
    /   (●)  (●) \
    |     (__人__)     |  ドーモ、原作再現の中完全に蚊帳の外だったやる夫=デス
    \. _ ` ⌒´    /
    /   \       \
     |     \, -‐- 、-‐- 、
     |\     \.  (" ̄ .入
    |  \    "  ̄ ̄ ̄  )
    |  / \,,_______人
     |      /\    \  \
    ヽ,____/;___\    \,,_ \,,__
              (______)___)」
できない夫 「                                            _, -‐
                                       _, -‐  ̄ ‐=ニ=-
              / ̄ ̄ ̄\           _, -‐  ̄‐=ニ二ニ=- _, -‐  ̄
             /         ヽ        ,~'_, -‐  ̄`ー-----― '
            /         丶    _,~'_ッ'-
            |     _ノ  ( ●)  .厂
            i     ( ●)  !  .⊃
             |         ヽi /〉          鍋はジャンキー連中が裏村立てるしいいんじゃね?>GM
           /∧     ,.<))/´二//⊃
         / | ヽ  / /  '‐、二ニ⊃`         企画メンバーとして音頭とってくれるだけでも
     , -‐'´   l   丶l    ´ヽ〉   \        十分すぎるくらい感謝している
    /      :|  /_/    __人〉|   |
   「ヾ       l_/:_/ヽ.   /´    |    :|
  〈\      、: :/´∨/`ー'〉 |_| |   :|
   ! ミヽ  / `y′.: ',ゝ、_/      l:    :|
   ! ⌒ヽ:   ヾ/: ://:  :|      l:    :|」
やらない夫 「>キル夫
ちょっと何か面白いことをしてみたかった(きり」
キル子 「まあ、それは気が付きませんでした>やらない夫さん
芸が細かいですね、好きです、そういう所も……好き、でした」
やらない夫 「>do夫
ドドドドドドド」
見学会いく夫 「やる夫はやる夫だった、そういうことではないでしょうか。(キリッ)」
do夫 「     __Ω___
   /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
   |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
  /  ─www─\
/    (◎)  (◎) \
|  :: ⌒Y__人__Y⌒ :|  涙拭けよ>やる夫
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
られっか夫
                │
              / ̄ ̄\
         rヽ  / _ _ \
         i !  |   ・  ・   |   実際何狙いであっしと投票したでやんす?>キル子
      r;r‐r/ |.  |@ (__人_)◎ l
      〈_L (`ヽ .}  |   ` ⌒´  |   狼狙いでやんすなら狼の○は結構みんな気に掛けるって
     l` ( ``/ .  |        }
     ヽ   l  . ヽ        }   考え改めないといけないでやんすが
      |,.   l   /⌒   ー‐  ィ ヽ」
やらない夫 「>キル子
最後は、お見事だったぜキル子。
楽しい最終日だった。」
ギャラナイ夫 「まあそこは、主人公っすから諦めろっす>やる夫
原作再現でも最終日は俺ら3人でキル子さん判定役でもあったっすし」
キル子 「狐ですらありませんでしたね……ww>やる夫さん」
やらない子 「初日吊りがdo夫だった時点でこの未来はある程度あったのかもしれないわね」
ギャル夫 「あの後ろ姿はそういう意図だったッスか。
そこまで考えるとは、流石ッス>やらない夫」
できない子 「ん、それでは、お疲れ様。」
do夫 「お前の生き様……痺れた…ぜ>やらない夫」
キル夫
          ____
        /      \
      /         \
     /   (●) (●)  \       俺とない子で狂人と狼だったのは
     |   (トェェェェェェェェイ)   |       ほんのちょっぴり運命を感じてもいいのだろうか
     \  \ェェェェェ/   /
     (ヽ、      / ̄)  |
      | ``ー――‐''|  ヽ、. |
      ゝ ノ      ヽ  ノ  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
やる夫 「細かいところがグッと来るお>やらない夫」
できない子 「良い村だったよ。」
見学会めぐる 「       /.-‐ /⌒\      ―-、     ヽ
     /   /              \     }
    /   |              \ :  l
    /     ∧       |             V.:l
    ,′   | ∧ l   l\ \         V'
    | :!   :l |_人ヽ.   l、__\ \  l     | |      正直夜と昼のRP発言だけしにきた感じだったから
   ', |   lハ| __ \、 l   _\l\トl   :|/
    `!  l| 彡≡ミ \|  ィ≡≡ミy1: : /l      吊られるころに体力残ってなかったんだ。でもありがたかったかなー>ギャラない夫
.     、  |ハ u            l: : /.ノ
      \lゝl      l        ハ:/〈_      
     /  | ::\          /j/ l .:.:/`ヘ、
    /   | : ::| >、 (二ニつ .  ´   / .:/     \
  /   |  \::|   >-‐<       / .:/      ヽ」
やらない子 「ないかな(真顔)>キル夫」
見学会めぐる 「希望できるなら妖狐を希望してできない子にしてたのでCNは違うけどやりたいことはできたかなー。」
do夫 「運命でもいい、モッゲーロ>キル夫」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   -‐'  \      :::;;
  |    ( 一)(●)     ::;;
  |        | |      ::;;
   |     __´___ノ     :::;
   |   ,.<))/´二二⊃  .:;;       (こっちなんか、
   ヽ / /  '‐、ニ\⊃ .::;         単に自分用mltから使っているだけだなんて言えない>やらない夫)
   ヽ、l    ´ヽ〉 ゙゙.:::
''"   ;/    __人〉.
   _/ヽ.   /. _ `-、_
  ;/´∨/`ー'〉| |     ー、」
キル子 「全体(村人)を見て……気になる人が見えず……
そして消去法でられっか夫さんかな? と……」
ギャラナイ夫 「られっか夫はそんなに見てなかったっすね
やらない夫とできない夫に注意して、めぐるちゃんは吊るすのなら指定でってかんじで
うん、俺の考えは下界で言ってたとおりっす」
やる夫 「それこそ勝利を狙うならばキルコ噛みでよかった
それをあえてしない心意気。
やらない夫は勝利以上の栄光を手に入れたんだお」
南鮮石 「ブチャラティはまぁ、かっこよさがなかったら投票してたかもしれんからなぁーニダ」
やらない夫 「>do夫
やらない夫で狼を引けたのは運が良かった。ありがとうな。

>やる夫
最終日、うまい具合にもってこれたのは良かった。ありがとう。」
見学会いく夫 「できない子さんか南鮮石さんですかね。村人と狂人。」
キル夫
.         ___
.    /´ ̄ u.    ̄`\
  ./             ヽ
 /   ( 一 )   ( ー ) ヽ
./               u. l      原作を霊界に居る時見たけど
.|  u. ┌ェェェェェェ┐    |     いやーなるほど、すごかったわ最終日をあの形にするのも
..ヽ..   |_ェェェェェェ._!    /     ここまで生き残るのも全部ひっくるめてかっこよかったぜ>ない夫
. ヽ、                 /
  /:::::::::|::\゙_>介 √!;:::::::\
. /:::::::::::::::\:::ヽ };;{ |::/::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ::}〃:::::::::::i:::::::i
できる夫 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ... ゚  .....:::::::::::::  :::::::::::::::::::: ..::::: . .
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..  :::::::::: ____ ::::。::::::::::::::::: ゜.:
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: _+   /\  / \  キラリン:::::::::::::。幼い女の子限定ハーレムルートへの道は遠い…:
:::: :::::::::.....:☆彡::::   //.  /(ー)  (ー) \ ::::::::::゜:::::::::: まだまだ修行あるのみです
 :::::::::::::::::: . . . ..: :::: / ヘ /    `      \ +:::::..
::::::...゜ . .:::::::::  /ヽ ノ |    ー─一     |....... .
:.... .... ..       く   /   \              /:.... ...
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ......:.......::.」
やらない夫
         _
        /  `
        !  __i __
     r-、<7//////ハ≧z、
    ,.zナ/∧///∧//// ト、///>、         ではお疲れ様だろ。
    ゝ===オ'///∧///∧- ァ///
         フ////{/////>=== - 、        村建て感謝、皆もありがとう。
       //////へ///////三≧ヽ
        //////////ト、/// `ー=ミ三j       しーゆーあげいん。
      ′///',イ /,≧==={
      iγ三/ヽ!≠//ハ'/∧
      ヾ三/  V≧=ミj///!
       \|   V/// {≦ ′
              V////V
               ト、///∧
             Y,V// ∧
                j ∧///∧」
キル夫
                           -─‐──‐-、
                         /             \
                       / ;              ヽ.
                       l  U                l
                       |             ;    |⌒´⌒`ヽ、
                       !、  (○)ililili(○)  ∪         \
                           ヽ (トェェェェェェェェイ)   /⌒゛`       l:        ないのか……>ない子
                           / \ェェェェェ/ __ ,ノ|     ,      |
                        /   /` ⌒ ´     |.    |    ,   !
                        /    /    |  `-,,,.|"   |___,ノ   |
                       /.   /     |    |    |     ,lー─- 、
                    , --‐-ー、_/      l     ,|    |   ,/ )    )
                   く / / ァ- ,ノ      \ノ^ノ^/⌒ヽj\   /^ー-‐'
                    `ー' ー´ ̄      (_(_イ_,イ、_,ィ'´__/  ̄」
ギャラナイ夫 「割とそうなってくれたらなと思ってたっすけれど
なったらなったで胃が痛いっす>やらない子」
見学会めぐる 「いく夫が占いCOってそんなできすぎなわけあるかーいって思ってたらそれ以上に出来過ぎな村だった件。」
見学会いく夫 「お疲れ様でした。」
キル子 「本当に悩みましたよ……
ギャラナイ夫さんはやらない夫さんを残すとは言っていますが
村打ちは避けているので、曖昧にしたい人外かも? と思っていたりですね……」
できない夫 「                / ̄ ̄\   〃/
              /   `ー \   ⌒
             .( ●)( ●)  |
               |  |       |
             | ___`___     |         あ、原作は知らなかったのね。>キル夫
                  |         |
               ヽ      /          おれはアレ読んで人狼始めたんだ。
    「r'、        ヽ     \         あと”できない夫”に惚れたのもアレ。
     } r'、 ヘ、 /      ∠ニ二ニ二L._
     i/ ム、} .{ i       ァ'´⌒ヽ; : : : ヽ\
     { い、{  Y     / ;;; : : : : i: : : : : i: :ヽ
     \  ヽ {|   / : : : : : : : | : : : : :l : : i
      \  ノ|   /''"´ ̄: ;;; :,' ;;; : : : :l : :;;l」
やらない夫 「>キル夫
ありがとう。どうせなら勝利を持ち込みたかったが。
そこはオレの力不足だ。」
見学会いく夫 「そこは狙いました。(キリッ)>見学会めぐる」
やらない夫 「ではでは。」
オプーナ村長 「それじゃあ、きてくれてありがとうな
これからも楽しんでくれ」
られっか夫 「あー、うん気にしていなかったでやんすか>キル子
そこらへんはあっしの力不足でやんしたかねえ
殴らずふらふらしていたでやんすし」
見学会いく夫 「サッ。」
南鮮石 「んじゃ、お疲れ様&村建て感謝ニダ」
do夫
       _Ω___
     /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\
     |_.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_|___
    /   ⌒ww⌒  \    さて、それじゃミィも行くかな
  /   ( ◎)  (◎)   \
  / ∵∴⌒Y__人__Y⌒∵∴  l  村建て感謝だ!ミィも村人引けて最初に吊られた時点で嬉しかったぜ!
  |      }r┬-{       |
  \      `ー'´      /  お疲れ様だ!ミィを吊れば村勝利…そういうのが原作的お約束…だろ?」
られっか夫 「それじゃああっしも落ちるでやんす
お疲れ様でした」
やる実 「あんま言葉はいらんお。ただお疲れ様、これだけ残してやる実は帰るお」
見学会めぐる 「だから偽だと思ってたよ(キリッ>いく夫」
ギャル夫 「あれ、できない夫ってアレ以後に来た人だったッスか?
ってことはアレけっこう前なんか・・・」
キル夫
            ∩
         ||   . ____
         || . /     \
        /〔|           \
        〔ノ^ゝ    (●) (●)\    んじゃお疲れ様だぜ
        ノ ノ^,-.  fェェェェェェェェy .|     いやーすげえわ、お仲間も
       /´ ´ ' , ^ヽ.iェェェェェェェ/ /      正解した村ももうなんかすげえしか言えんわ
       /     ノ'"\     イ-、.      つーかすげえしか言ってねえ俺
     人    ノ::\/_____ ノ|::::::::::!      お仲間と狂人はありがとな
     /:::::\_/::|::::::::::::ヾ(__) ./::::::i::::!       同村と村立て感謝だぜ
    /:::::::::::::::ノ:::::>:::::::::ヽ ハ/:::::::::!:::i
キル子 「ですが初日にdo夫さんが吊られた時は吹きました」
ギャラナイ夫 「やらない夫の発言自体は割とわかるっすよ>キル子
そこ狐にも思えないという感じでそれこそ○の数が少ないというのならばかんでくれそうなって感じだったので決め打ちは避けてたっす」
ギャル夫 「さって、んじゃあオイラも落ちるッス。
お疲れさまでした! いい村だったッス!」
キル夫 「しまった次の村埋まりやがった
ふっひゃしてくる!!」
できない夫
        ./ ̄ ̄\
       ./     _ノ ⊂_ ‐-' <
       |     ( ―)  λ   ヽ
    __|_   u     」   ヽ  ',      えっ 新参……とまでは言わないけど
  __,/   ` > _   ‐-,   r'-‐¬      そこまでベテランじゃないよ?>ギャル夫>アレ以降に来た
/---‐――--.、 \  l    」-‐>ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./⌒ヽ. ゝ′  /  ´   l    遊戯自体、今から数えれば古めのスレだけど
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /´ `ヽ     ヽ.  , , .!
.:.:.:.:.:.:.:.:/ /     ヽ     l` / / /!
:.:.:.:.:./  ./    _ __ヽ-、   !/. ,' l !
.:.:.:.:.:l _十''''''''""     \ <   ' l」
キル子 「私も明言は避ける方なので残すけど村打ちはしないというのはわかります>ギャラナイ夫さん
わかりますが疑い出すときりがありませんね……」
見学会めぐる 「次の村埋まったとかワロス」
見学会めぐる 「                            , ィ フ ´ 〉、
                  ,  -―=ニ _二ニ=< _ ノ ヘ
                 / _  /⌒\      丶 ノ  }
                 //´    /    丶     ヽヽ  ,'
                /                  ̄`ヽ ヽ';'′
              /       |{!  :/          \.}
              ,'      :/{ :爪  |   }       ',
          i    :/´|/ ヾ:.  !   八: ヽ     |
          |i   :l:/ __     ヽ.{ :/´~ヽ: .| : :   !
             八   :{ ィ=ミx    \{ __ ∨ |: :   |
           {\:.| , , ,       ィ=ミx |:.ハ: : . .;
             ヽl \     j)    , , ,ヾjノノ!: : :/       では、私もこれで。村建て同村感謝ね。
             、     、        / /: 〃
             ヽ    ` ー-‐     /‐'//         いつかやりたいと思ってた村で妖狐引けて満足です。
                _\          / /'
            /´  }\_   _,. イ丶、            こんなに良い村に“めぐり”合わせてくれてありがとう。お疲れ様でした。
       r-‐=ニ´    :|   ̄ |     `=ー-┐
          \    /_,ノ     {  ヽ       /
        /´ \  {「       ` ̄j}     /`\」
キル子 「は……はや……>次村もう埋まってる」
ギャラナイ夫 「あいかわらず村埋まるの早いっすね・・・
ただ最近普通村入ってなくてグレーの村人ってのは久々だったっすけれど
(24時間村で入ったとき?流石兄弟の共有でしたが何か?)
やっぱこういう情報での殴り合いってのは最高っす」
キル子 「え? 2011年とか十分古株じゃないですかー!?」
できない夫
     _
  /    `                      真紅鯖の普通村は実はめっちゃ久々で
 /          ヽ                 RP重視ってのもあって緊張したが……
_/::::::::::   ,、   丶、ヽ
|:::::::::::イ´ /(ソ        ヽ             結果も過程も満足だ。
ヽ,:::::::::|/ `´        l   ヽ
弋::::::::勹       .  ゝ   ゝ -──     村立てと同村に感謝を。また会おう。
 ヽ::::::::::ヽ_, , ィ       ヽ/:i:i:i:i:i:::::::::::\
   `ヽ:::::::::/,'"    /.  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::::::::::\
     `ヽ::´:::   /  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::::::::::\
.    .   `  .彡、 /三三i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::::::::::\
            ∨三三三三ニ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::::::\
            /三三三三三三三:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::::` 、
           l三三三三三三三三三三三ニ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::::: 、
           /三三三ニ|` マ三三三三三三三ニ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::::::ヽ 、
          /三:i:i:i:i:i:i:`:i:i:i:::::::::::マ三三三三三三三三ニ:i:i:i:i:i::::::::::::ヽ
          /三ニ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::::::::::::::::` マ三三三三三三ニ:i:i:i:i:i:i::::::::::::::ヽ
          ヽ三ニ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::::::::::::::::::::::::` マ三三三三三:i:i:i:i:i:::::::::::::::::|
          |三三:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽマ三三ニ:i:i:i:i:i:i:::::::::::::::::|
          |三三:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|三三:i:i:i:i:i:i:i::::::::::::::::::|
          |三三:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|三三:i:i:i:i:i:i:i:::::::::::::::::::l
できない夫 「’12の秋からですしおすし
じゃあ古株じゃないネ」
ギャラナイ夫 「今年14年で俺が入ったのは12年の春からっすからまだまだ古株じゃないっすね、うん」
キル子 「え? いや待ってください2012年の秋ってそれ私もそのくらいですよ?
できない夫さ……あ、やらない夫さんと中身間違えてましたすいません」
見学会めぐる 「(幻さん12年秋なんだ……もっと最近かと思ってた……)」
キル子 「ギャラナイ夫さんも2012年組だったんですか!?
もっと古参かと思っていましたよ!」
できない夫 「ギャラないの人こそもっと古株のイメージが強かったなあ」
ギャラナイ夫 「幻さんやコルクマリーさんよりも俺のほうが先輩だったというっすか・・・」
見学会めぐる 「12年開始は古株じゃナイデス ではでは。」
できない夫 「というかケアの人と比較的同期だったんかおれ……」
キル子 「私が村に入る事には先輩っぽく思っていましたね>ギャラナイ夫さん」
ギャラナイ夫 「俺が初心者村に初心者枠で入ってるころに雛苺鯖がたったっすからね
最近、とまでは言わないっすけれど古株というわけじゃないっすよ>キル子さん」
キル子
             , ':::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::ヽ
           /::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:ヽ
        /:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.'
        ,'.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::i
          !::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::|:.:::.:::|!:::.:::.:::.:::.:::.|
       l:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::|.:::.:|l|::.:::.:||:.:::.:::.:::.:::.::.!
       |::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:!l::.:::.:::.:::.:::.:::|.::.::|」|:.::.::|!L:.__:」::.::.::.l
       |:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::._:|:|.::.:::.:::.l:::.::.|L:::」ー=ミ;   ハ|.:::.:l:.:!
       |::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:/ |]::.:::.:::.::|:.:::.|| { 。● i    {;;;!::.::l|:l    2012年9月組です
          !.:::.:::.:::.:::.:::.:::..i /|:!::.:::.:::.:|::.:::l|l ゞー '゚   'V:.::l.|:!|
          |::.:::.:::.:::.:::.::: 八ヽ.||.:::.:::.:::|.:::.:l||           ヽ川
         |.:::.:::.:::.:::.:::.,':.:::.\l|::.|::.:::.|!::.::||         r '´
        |::.:::.:::.:::.:::.:i::.:::.:::.:::|.:.!:::.:::|L::」|      ‐セ′
        |.:::.:::.:::.:::.:::|.:::.:::.:::.:|:.|:.:::.::||          /|
         !::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::: |.:|:::.:::.|  えニ_ー‐一1|:!
         ,':.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::./|:::!:.:::.::| /、 \``ヽ.:/ !|
      /:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.://:ハ::.:::.:l'  \ ヽ  \|!」
できない夫 「9月組名乗っていはいるけど
早苗鯖やわかめて込みなのかやる夫村で9月なのかうろ覚えである」
ギャラナイ夫
            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         /::::::::::、::::::::::::::/   て
       ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
       ノ//::::/ シ  .ヽ、ヽ  |
       イ /: :从 (●)(●) レレ|
.        |ハ |  (__人__) ./ノ
          イ|   ` ⌒´  ノ。  2012年3月組っす、ウィッシュ
           ヽ  .川  .}   そういえばたしか24時間の宣伝しててそのときは入らなかったっすけれど
            ヽ_/ } . ノ    終わってから入ったっすね
           /⊂  \∩ノ ⊃
          (〆 ⊂ / _ノ |
          .\ “  /_ /
            \ /__/」
キル子 「PHP系が9月組なのですが……あれ?>できない夫さん
もしかして早苗ですともっと先にやっていましたか?」
ギャラナイ夫 「だから正確に言うと3月組、というよりは4月組に近い感じではあるっすけれどね」
ギャラナイ夫 「いや、早苗に行ったのはもっと後からっす>キル子
俺はほとんど真紅、雛苺鯖で活動してて早苗鯖に行ったのは
何度目かの交流戦村が初めてだったっすね」
できない夫 「今見てきたら、9月末にPHP初村になる早苗のやつで10月に真紅鯖初だったわ。
わかめて・るるでの人狼デビューがその一ヶ月前くらいだった筈」
できない夫 「12人村あたり中心にやってから17村およびやる夫村デビューって感じだな」
キル子 「るる鯖ですと七月からですね
そこで100戦はやっていたと思います」
ギャラナイ夫 「初めては3月末で一回4月に早苗鯖には初心者村でいったっすけれど
次に行ったのは9月だったっすね
それから普通村するときはあっちに行くようになってってかんじっすか」
ギャラナイ夫 「わかめては何回かいったっすけれどRPとかアイコンが使えるのが多くない感じがして
こっちにしようって感じで戻ったっすね
るる鯖は行ったことないと思うっす」
できない夫 「(しょしんしゃむらとか修羅枠でしかはいったことないや)
(早苗の方で準初心者枠は入ったことあるけど)」
できない夫 「アル夫さんの作品読んで入ったから、確かにRPのしづらさで
わかめては離れていったなあ。」
できない夫 「する人はしているけど、やっぱり浮いちゃうんで居心地がこう」
ギャラナイ夫 「そうそう、人狼村に入ったのも元ネタの遊戯もあるっすけれど
アル夫さんのリプレイで推理と遊び(RP)を両立できるんだって思ってっすからね>できない夫」
キル子 「RPで遊ぶのって楽しいですよね
ゲームは楽しめなきゃ損損です」
できない夫 「ガチ推理と遊びRPの両立ってやっぱり良い物があるよなあ。
RPGのゲームなんかでキャラに入れ込むのも近いが、自分でしゃべるRPとはちょっと違うし」
ギャラナイ夫 「RPGはこのキャラならこう動く、というよりもすでに決まっている中からこっちが選ぶ、という感じで
ここはアイコンから自分で選べるからこんな動きをこんなキャラでしてみたいっていう希望で使えるっすからね>できない夫」
ギャラナイ夫 「それじゃ俺もここで落ちてログ見直したりするっす」
ギャラナイ夫
            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         /::::::::::、::::::::::::::/   て
       ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
       ノ//::::/ シ  .ヽ、ヽ  |
       イ /: :从 (●)(●) レレ|
.        |ハ |  (__人__) ./ノ
          イ|   ` ⌒´  ノ。  お疲れだ、ウィッシュ
           ヽ  .川  .}   
            ヽ_/ } . ノ    
           /⊂  \∩ノ ⊃
          (〆 ⊂ / _ノ |
          .\ “  /_ /
            \ /__/」
できない夫 「してみたいって希望で動けるのはいいよなー
TRPGは環境などの条件が合わなくてできそうにないが
村なら2時間くらいあればいける(←ジャンキー思考」
できない夫 「みんな落ちたっぽいし、それじゃあおれも。
というか立ち去りAA貼っていたのに残っちゃったわww はっはっは
改めて、みんなありがとうな」
キル子 「こういう推理で頭を使うゲームって大好きです
がんばればちゃんと答えに辿り付ける絶妙な難易度と言いますか」
キル子 「さて……鍋も立ちましたしそちらに行くとしましょうか」
キル子
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
           !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
           ,l:::::::::::::::::::::,l ::::::: :::::::::::::::::::::::|::::::::::l::|::::::::::::::::::::l
          /,l ::::::::::::::::::r||:::::::l !:!:: ::::: ::::::::||::::::::::|::l:::::::::::::::::::: !
         //l:::::::::::::::::::::|.|.|:::::j | | !::::::::::::: !,!|::::::::|:||:::::::::::::::::::::l
       ///l ::::r┐::::::,j !イニ |_|、! |l___l ll ィ--,ニ,┐::::::::::l !:::: !
     .////l::::::|,!.|::::::::l'l  ___         ,__  ||::::::::::| !::::::|
   / /./. //l::::::::|亅::::::|.|.,-==x      ィ==ミ/ ||:::::::::|ノ::::::::!   皆さん、本当にお疲れ様でした
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'´  / / /./ |::::::::::::|:::::::| l.      _ _        ,|::::|:::::|:::|::: :::!l   原作を再現したような最終日、面白かったです
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