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【紅2278】やる夫達の24時間祭 その14村 [4154番地]
~ガンプラにハマってるのが現状のGM~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM金糸雀
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon パルスィ
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[狩人]
(死亡)
icon 兄様
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon 雛苺
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(死亡)
icon 戦場ヶ原ひたぎ
 (アォ)
[人狼]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (ghoti)
[霊能者]
(死亡)
icon 西行寺幽々子
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon テルミ
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[共有者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[人狼]
(死亡)
icon 九頭龍冬彦
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狂人]
(死亡)
icon ケイブ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
rtgjeluinw)
[占い師]
(死亡)
icon ねらう緒
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 長谷川現
 (ヱンダカ)
[妖狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パルスィ 「なんも考えてなかったんでちょっとびっくりして。>あるらぎ」
ケイブ 「恰好良く言ったら阿良々木という名の人物に騙されたことがあるわ。」
阿良々木
     /⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^ω^)
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ
    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶_n.__
           [I_ 三ヲ (
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒ 」
兄様 「羨ましい……最終日行けた事1回しかないよ……>GM」
阿良々木 「もしも君が判定役なら、いくらでも言うといい>兄者
もしも君が容疑者の一員なら、言うべきではない
代わりのこの言葉を贈ろう」
ねらう緒 「黒歴史で錯乱したことなら」
GM金糸雀 「カナは何度かあるわよ>兄様」
阿良々木 「死体無しの日に明らかに動揺していたのは、君だったんだよ>パルスィ
『狩人ではない』と思って指定なんて出来る人数じゃない」
ケイブ 「お、おう……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長谷川現 「うっかり。」
ねらう緒 「UVだと紫外線になってしまうから注意だ」
兄様 「一度判定役で言ってみたいよ……>GM>ファイッ」
ねらう緒 「間違えたUC」
テルミ 「俺を狩人として見たのかもしれねぇな」
戦場ヶ原ひたぎ 「まあ、変則的ではあっても」
ねらう緒 「おちゃめにセメントで返されて完全敗北UV」
パルスィ 「なんでやねん、超狩人やったやん」
阿良々木 「見落とされていた!?>戦場ヶ原
僕の想いを込めたメッセージが見通されていた!?」
パルスィ 「この私狩人ないわーっていう夜の総意」
GM金糸雀 「ふぁいっは人外フラグというものがあるらしいわ」
阿良々木 「早い、早すぎるよ! こういうときは焦った方が負けなのよね」
雛苺 「投票早いのーwww」
ケイブ 「ノータイムという素晴らしさね。」
兄様 「はええwww>投票」
GM金糸雀 「◇薔薇水晶 「あ、ふぁいっ」
西行寺幽々子 は 薔薇水晶 に処刑投票しました」
初音ミク 「琴線に触れた模様」
兄様 「お、幽々子は薔薇水晶に決めたかな」
戦場ヶ原ひたぎ 「なるほどね。そこは見落としてたわ>阿良々木くん」
阿良々木 「さりげなく、僕が狩人ではないか? と思わせる発言も織り込んでいた
正直者の僕は嘘をついた唯一の瞬間だ」
テルミ 「キレた今キレたよあいつwww」
長谷川現 「ファイッ!!!」
ケイブ 「うっ……、堪えなきゃ……。」
テルミ 「ゆゆこwww」
兄様 「あと4GJだったね>パルスィ」
パルスィ 「同じ場所を一切護衛しない狩人とか新しいじゃない」
阿良々木 「当然だ、あのままだとケイブ護衛の僕が噛まれる展開は見えたからな>戦場ヶ原
でなきゃわざわざこんな護衛誘導はさせないさ

5日目
◇阿良々木  「今夜は僕かケイブさんのどっちかが噛まれるだろう
……すまないな、戦場ヶ原
君を守ってあげられそうにないや」」
ケイブ 「草が。」
兄様 「パルスィかあ
まあ死体無し考慮に入れたら指定位置だね」
戦場ヶ原ひたぎ 「阿良々木くん護衛にはしてやられたわね。」
阿良々木 「雛苺は渋谷凛とパルスィが狼の場合に非狼候補ではあるけど
パルスィが狩人COしていたら……雛苺と薔薇水晶で、きっと僕は迷うんだろうな」
GM金糸雀 「おつかれー」
ねらう緒 「お疲れ様だ」
ケイブ 「落ち着きのない狩人。」
長谷川現 「おつかれさま」
パルスィ 「はいおはよー」
渋谷凛 「お疲れ様」
テルミ 「お疲れ様」
雛苺 「お疲れさまなのよー」
ケイブ 「お疲れ様。」
兄様 「お疲れ様」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
阿良々木 「パルスィだな>兄者
幽々子とやらない子は両方が狼はないだろう、そうなると雛苺かパルスィか薔薇水晶
死体無しの日を考慮しつつ、渋谷凛を狼と仮定すればパルスィになる」
GM金糸雀 「それをカナに言うのはどうなの・・・>ありゃりゃりゃん」
阿良々木 「そもそも僕を○にしたり残したりしないでもらいたい>金糸雀
村人らしく生きて村人らしく死ねないじゃないか」
兄様 「ちなみに、生きてたら誰指定してた?>アララギ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長谷川現 「やらない子噛んで幽々子噛んでGJ出させないようにして
4灰雛苺吊って2wEND。うむ、怖いがない手ではないな。やったことあるけど灰きついんだよなぁ」
兄様 「しかしやらない子と幽々子が殴りあって薔薇水晶が傍観位置に行きそうな感じはする」
ねらう緒 「薔薇水晶に向きそうな人がいないと
これは狼逃げ切りになりそうな感じかどうか」
阿良々木 「いいや無駄にしてくれて結構毛だらけ猫灰だらけだ>薔薇水晶
それから僕の名前は主電源消すと部屋くらいねじゃない。阿良々木だ」
GM金糸雀 「なるほど、その役職ならばその発言は納得できる。
こういう感覚は割と大事よね>ありゃりゃぎ」
兄様 「それにしても豪華な最終日よ」
戦場ヶ原ひたぎ 「そうね。貴方が顰蹙云々と言いながら動き出したとき、
たぶんどちらかをスナイプしているのだろうと、戦々恐々としたわ>阿良々木くん」
阿良々木 「大切なものは『納得』だ。それは全てに優先される」
初音ミク 「3人で護衛してないとこって選んだな」
長谷川現 「おつかれさま」
長谷川現 「まぁ最終日に残っても吊られEND見えるからなw
最終日に残る面子の中に俺が入るんならってやつかな」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様」
雛苺 「お疲れさまなのー」
テルミ 「お疲れ様」
阿良々木 「僕を舐めるなよ戦場ヶ原。僕は8割の確信がなければ指定も吊り投票もできない男だ」
ケイブ 「お疲れ様。」
ケイブ 「マスコット(知っているとは言ってない)。」
渋谷凛 「お疲れ様」
GM金糸雀 「おつかれさまー」
兄様 「お疲れ様」
ねらう緒 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
兄様 「いや、昨日渋谷吊って今日雛苺残しは無理じゃないかな>長谷川
中身がなんであれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戦場ヶ原ひたぎ 「あそこで指定するくらいだから、根拠はあると思ってたわ>阿良々木くん」
ケイブ 「後は、見方にズレというかそんな感じの何かがなかったわね。(曖昧)」
阿良々木 「君は自社のマスコットキャラだろう!?>ケイブ」
長谷川現 「おれんなかじゃ雛苺そんな狼っぽくねかったね。>兄様
死ぬ寸前に薔薇水晶狼見えたせいもあるけど」
ケイブ 「最終日だとやらない子は確かに候補に入りそうなのはあるのよね。」
阿良々木 「雛苺は確かに怪しいが、死体無しの日の反応は素直だった
嘘を付いている味がしたのはパルスィと渋谷だよ」
テルミ 「最終日は何が起きるかわかんねぇさ」
戦場ヶ原ひたぎ 「まあ、その辺は好き好きかな。」
ケイブ 「STGに明るくはないの。」
兄様 「まあ流石に雛苺は最終日にもってけないわな」
ねらう緒 「幽々子がアカン
またひふみさんが村を燃やすのか」
ケイブ 「初手でさえなければ、雛苺はそこだけが気掛かりだったわ。」
阿良々木 「だってケイブシューティングとか変態の代名詞だろう
怒首領蜂が有名だが、ぐわんげといいエスカプルーダといい十分変態だ」
長谷川現 「雛苺吊って最終日かな。そういう気はする」
ねらう緒 「やらない子が狼ならそれほど考えないで噛んで行ってもいいと思うんだけどな
だって誰からも疑われていないし」
戦場ヶ原ひたぎ 「やらない子はたぶん最終日。幽々子ー薔薇水晶ー雛苺からの選択かな。」
ケイブ 「私がそんな変なことをするように見えるのかしらね。(憤怒)」
阿良々木 「ケイブじゃないのかよ! 僕は……僕はなぁ!?>兄者」
長谷川現 「今日出るんなら阿良々木護衛鉄板なんだよなぁー」
ねらう緒 「2吊りでどこ吊れるかな
薔薇水晶を吊れるのならいいんだけど」
渋谷凛 「あ、狩人出たね」
兄様 「そりゃいるよw>アララギ
死体なし出て狩人遺言ないんだからw」
ケイブ 「お疲れ様。」
GM金糸雀 「なのよね
おつかれsまかしら」
長谷川現 「おつかれさま」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様>ありゃりゃぎくん」
渋谷凛 「お疲れ様」
阿良々木 「いたよ狩人」
ねらう緒 「お疲れ様だ」
兄様 「お疲れ様」
テルミ 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
兄様 「でもここでララ木抜かれは痛い」
戦場ヶ原ひたぎ 「こればかりはどこ噛んでも不思議でないわね」
兄様 「ああそうか、灰4最終日より
灰3最終日の方が良いのか」
長谷川現 「パルスィ噛みってのがちょっと一歩引いて考えると出そうなんだが」
ケイブ 「そういう意図もあるのかもしれないわね。」
ねらう緒 「…もしかして>偶数にさせないための護衛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ねらう緒 「幽々子は私吊りでもいいけどって言っているから
狩人目ないように見えると思うんだけどなー」
長谷川現 「んー阿良々木ケイブ噛まないでやらない子幽々子噛みで…
んーちがうな。ない子噛んで狩人出せだせで勝負かね。」
ケイブ 「そして最悪に向けて狩人は罠を張る。」
ねらう緒 「残念>幽々子護衛」
兄様 「さて、誰噛むのかな、狼」
ねらう緒 「アララギ護衛して明日も指定させるって感じかな
雛苺吊りならまだ吊り増やせる機会ありそうだし」
ケイブ 「私が狩人ならちゃんと遺言を残してるわ。(憤怒)>阿良々木」
兄様 「遺言残してるよw>アララギ>カイブ狩人なら」
GM金糸雀 「おつかれー
おしかったね」
長谷川現 「おつかれさま」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様でした。」
ケイブ 「お疲れ様。」
テルミ 「お疲れ様」
兄様 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様」
ねらう緒 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦場ヶ原ひたぎ 「そうね。GJ出させない勝負で進めていたから。そこは護衛が見事だった。」
ケイブ 「ノーミスだとかなりの率で負けてそうね。」
テルミ 「パルスィのガンプラでも作るか」
長谷川現 「1GJで村がだいぶ楽になったな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ケイブ 「そこで一発で狼というのは凄いと思うわよ、上半身裸の癖に。」
戦場ヶ原ひたぎ 「明日が正念場かな。」
兄様 「流石森の人だなあ
混乱している様でもキッチリ人外は見抜いている」
初音ミク 「気分として狩人指定だったのだろう」
ケイブ 「パルスィ、狩人COからの渋谷凛。最終日前に薔薇水晶-西行寺幽々子の決着を付けてかしら。」
戦場ヶ原ひたぎ 「やっぱ噛み砕きたかったなー。>あららぎ」
兄様 「GJ>アララギ」
テルミ 「ここからか」
長谷川現 「おぉー」
ねらう緒 「ないすあららぎ」
ケイブ 「誰が警部よ。」
兄様 「んー、雛苺かパルスィ吊れそうな」
長谷川現 「俺狐みて俺つりたいの狼と見ていいいんじゃない?」
ねらう緒 「狼が逃げ切れるか村が吊りきるかのどれかだからね
狼にも村にも勝ち目はある狐、おめーは駄目だ」
戦場ヶ原ひたぎ 「しかしまあ。そうそうたる面子ね。」
ケイブ 「やらない子と雛苺がないまでは何とか、西行寺幽々子……うっ。(頭痛)」
GM金糸雀 「おつかれー」
テルミ 「お疲れ様」
ケイブ 「危ない、パルスィ指定するところだったわ。」
兄様 「お疲れ様」
長谷川現 「おつかれさま」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様でした。」
ケイブ 「お疲れ様。」
ねらう緒 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
戦場ヶ原ひたぎ 「それも経験よ>兄様」
長谷川現 「修羅相手はきついやろなー」
戦場ヶ原ひたぎ 「兄様で真の○を一個削れる形になったのは助かったわね。」
兄様 「ボコボコにされそうな気がしてならない>ひたぎ」
長谷川現 「薔薇水晶に●投げれれば…ぐぐぐ…なんか不幸属性つけれたかな。」
戦場ヶ原ひたぎ 「灰にいたら楽しいわよ>やらない子の人も幽々子の人も>殴りあうの」
ねらう緒 「まだアララギ君がいるからなんとでもなるかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
兄様 「ん、ケイブ噛みか
ここで確定〇抜かれは痛いな」
ねらう緒 「幽々子は多分違う
パルスィと雛苺は噛むと危なくなる
なら狩人候補で噛めそうなのはやらない子かなと」
テルミ 「面白い護衛先だ」
ねらう緒 「うん、狩人狙いならそこ護衛すると思った>やらない子護衛」
兄様 「それにしてもやらない子の人と幽々子の人は何であんなに怖いのだろうか
絶対に殴りあいしたくない」
テルミ 「お疲れ様」
戦場ヶ原ひたぎ 「また濃い面子を灰に残してきちゃったかな。まあ仕方ないわね。」
ねらう緒 「お疲れ様だ」
長谷川現 「おつかれさま」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様と。」
GM金糸雀 「おつかれさまー」
兄様 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長谷川現 「俺が1w当てて真がもう一個●見つければ強制的に信用勝負せざる負えんからな狼」
兄様 「ああ、俺狼で当てようとしたって事か>長谷川」
長谷川現 「>兄様
まぁ俺の立場良くなるように1w●当てといたほうが楽と思うのよね」
兄様 「渋谷は吊れるだろうさ
問題は薔薇水晶だなあ」
テルミ 「Lルート入れよアララギちゃんよぉ
Cルートなんぞ甘えだよ甘え」
長谷川現 「ミク噛み合わせあると思うんだよなぁー真狂狐。
でもひたぎの方が狐あるか」
兄様 「ん?何が?俺村人だよ?>長谷川>俺で当てる」
ねらう緒 「あとは薔薇水晶と渋谷凛を吊ることができればいいんだが」
テルミ 「狼が吊れそう」
長谷川現 「GJでとる」
GM金糸雀 「あらあら」
テルミ 「ん? 死体無し?」
兄様 「おし、GJ」
長谷川現 「んー兄様で当ててた方が良かったかなっちゅー
でも兄様or幽々子だったしな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
テルミ 「これで流れ変わらんかなUCのBGM流すか」
初音ミク 「GJ出るとやらない子と幽々子のタッグを破る必要あるのかーそれはそれできっつって感じ」
ねらう緒 「お疲れ様だ>冬彦」
兄様 「お、GJ来るかな」
兄様 「お疲れ>九頭竜」
テルミ 「おつかれさん>冬彦」
GM金糸雀 「気にしない気にしない
楽しんできてね>九頭龍」
九頭龍冬彦 「おう、じゃあ途中で抜けて悪いな。おつかれさん」
初音ミク 「基本的に死んだあとどーするかは参加者の自由ですし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM金糸雀 「もちろん
ダメな理由ないわよ>九頭龍」
テルミ 「お疲れ様」
ねらう緒 「アララギ噛みなら楽になるか」
兄様 「まあ、GJ避ける噛みってのは徹底的に灰噛むって事なので悪い事ではないか」
九頭龍冬彦 「>GM
裏普通の集まり悪いんで支援いってきてもいいか?」
長谷川現 「俺視点LW主張しすぎて残り3wってことわすれてた」
長谷川現 「薔薇水晶狼は見えたな」
GM金糸雀 「おつかれきつねー」
長谷川現 「お疲れ様」
兄様 「お疲れ様」
ねらう緒 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ねらう緒 「狼側もそれをわかっているから
徹底的に避けてくるだろうね」
テルミ 「GJ出ればすげー楽になりそうだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ねらう緒 「噛み合わせが悪いときは徹底的に悪いからね>兄者
まあ、それでも勝つときは勝つからここから好き勝手言いつつ見守ろうか」
兄様 「おのれ狐めえ>ねらう緒
しかし形的には狼の大アシストした訳だな、真の〇に●被せだもの
まあロラれるんですが」
ねらう緒 「この様子だと幽々子とやらない子は吊れにくい位置だと思うから
パルスィと雛苺がどこまで頑張れるかな
やらない子が渋谷凛吊りにいけるかどうか」
ねらう緒 「あれは狐の性格が悪いからしょうがない>兄者
狂アピして噛まれないようにしたんだろう
共有が無いところに●はそういうことだ」
初音ミク 「どっちも狐騙りしそーな対抗で困ったわ」
兄様 「結果的に私のせいでミクの信用まで下げたようで、済まなかったね」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですよぉ♪」
GM金糸雀 「お疲れ様占い」
テルミ 「お疲れ様」
ねらう緒 「お疲れ様だ」
兄様 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ねらう緒 「すぐにCOしてももったいぶっていっても疑う人は疑うから
自分が好きなようにした方がいいよ>兄者
ちゃんと自分はこう思うを言えれば上出来さ」
ねらう緒 「吊りが増えるかどうかだね
増えたらそこそこ行けると思う
パルスィが噛まれなければいいんだけどねえ」
兄様 「あ、ミク抜かれる」
兄様 「CO促すにしても、それ言う確定〇がいないものだと思ってさ>ねらう緒
あんまりCOためらうのは人外に見られそうなので、早めに言ったんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルミ 「狼捕まえれるかどうかかー」
ねらう緒 「うーん、ミク噛まれちゃうか」
GM金糸雀 「おつかれー」
兄様 「で、渋谷は狼か、まあそうだろうな」
ねらう緒 「CO促されたりしたら別にいいんじゃないかな>兄者
後はどう受け取るかは人次第だし」
兄様 「パンダの場合ってCOした方が良いのか、しない方が良いのか、困るなあ」
テルミ 「お疲れ様」
兄様 「お疲れ様」
ねらう緒 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ねらう緒 「ひたぎが狼というのはちょっと大きいね
ミクが長谷川を占えるかどうかじゃないかな」
ねらう緒 「んー、ここで○はどうなるかな
ミク噛みしてきたら大変そうだが」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですよぉ♪」
テルミ 「噛まれるとは思わなかった」
GM金糸雀 「お疲れ様
指示役を潰したか」
テルミ 「お疲れ様」
ねらう緒 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ねらう緒 「兄者を吊ってからミク噛みは面倒だが
薔薇水晶か渋谷凛を見つけていたら別だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM金糸雀 「どうかな?」
ねらう緒 「ミク噛みをしてくるのなら話は簡単になるが
その場合だと吊りが増えるかどうかかな」
ねらう緒 「ミク噛みしてくるかな?」
佐久間まゆ 「狼2騙りかと思ったら狐騙りでしたねぇ。口に出さなくて正解でした」
GM金糸雀 「おつかれままゆ」
ねらう緒 「お疲れ様だ」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですよぉ♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ねらう緒 「狐混じりか」
GM金糸雀 「おつかれ」
ねらう緒 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
九頭龍冬彦 「適当に任せるさ」
GM金糸雀 「たまに見る展開ねぇ」
GM金糸雀 「お疲れ様かしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM金糸雀 「おなかすいたわねぇ」
GM金糸雀 「さーて、どうなるかなー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/03/23 (Sun) 17:49:34