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【紅2279】やる夫達の普通村 [4155番地]
~24時間祭の裏の裏の普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon ニート
(生存中)
icon チャランサー
(生存中)
icon 道明寺誠
(生存中)
icon メアリ
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon シン
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
ニート 「私も帰るわ・・・月に」
ニート 「8556人だった」
ニート 「永琳の部屋にはいかないほうがいいわ・・・
今、総勢8996人の永琳が実験しているから」
メアリ 「では、お疲れ様
またね」
鈴仙 「じゃ私も一度お暇。

姫様二人になってマジしんどい
師匠に言ってくっつけてもらおうかなぁ」
ニート 「むしろ、ほぼ全員気付いてた」
メアリ 「逃亡することにかけては一日の長よ(ドヤァ
わたしはあきらめない(ドヤヤァ」
シン 「んじゃまそろそろ落ちるわ
GMは村建て、村民は同村ありがとな
メアリは勝利ありがとう。お疲れ様」
鈴仙 「結局のところメアリが逃げ切っただけで
メアリGJ…ってとこかな?」
メアリ 「最初は占い噛まないなら蒼星石噛んで2CO
狙うなら鈴仙、だったんだけどね
飲み物とってきてログを見なおしたらS(そこに)S(潜伏っぽいのが)I(いたから)」
鈴仙 「まぁ、姫様の意図としては
私を確実に残して自分も確実に残してもらう

そして狼が気づかなかったらワンチャン再度占いチャンスあり
っていうほぼCOな感じだったみたいだし」
シン 「たまにあるよね人外ばっかくるのって」
ニート 「占いが出るかどうか気になる、じゃないからね
初手COするか悩ましい、だからね

自覚はあった、枝豆おいしい」
鈴仙 「これはちょっとフォローできないわねぇw」
メアリ 「狂人→人狼→人狼なんだけど私そろそろ村人になりたいんですけど(真顔)」
シン 「噛みをそっちに任せてよかったね(まがお」
鈴仙 「ああ なるほど
◇ニート  「3吊り2人外
まぁ潜るなら頑張ってと言ったところね
霊能は出てもいいんじゃないかしら?」
◇ニート  「おはよう
さて、狩人が居ないわけだけど・・・
占いが初手でCOするかどうかが悩ましいわね」


むしろここか」
メアリ 「私としてはこの2発言だけでふらって噛んだから……」
鈴仙 「無駄かー>メアリ・ニートの方の姫様
あの発言見てあわてて
「奇遇ですねー私もそんな気がしてたところです」
とか書いて埋もれさせようとしたんだけどさすがに無理だった」
テルヨフ 「ぶっちゃけ初日寡黙でグレラン抜けるなんてのは何度もやってきたことなんで
それに対して私自身が村認定をすることはないし
2発言だから推理ができないなんて全く思わん。
おつかれー」
メアリ 「1発言目が、狩人が居ないから出るか出ないか迷ってる占いに見えて
2発言めが、占いに言及してない霊能しか見てない占いに見えてるから」
チャランサー 「あれ殴りだったのか(驚愕」
メアリ 「◇ニート  「3吊り2人外
まぁ潜るなら頑張ってと言ったところね
霊能は出てもいいんじゃないかしら?」
◇ニート  「おはよう
さて、狩人が居ないわけだけど・・・
占いが初手でCOするかどうかが悩ましいわね」」
シン 「こ れ は ひ ど い>ちゃらいって殴った」
ニート 「いやぁ、どう見ても
「鈴仙○だったから潜伏してるわ」って言っちゃってるからね
目立つとか以前の問題よね」
チャランサー 「んー推理下手だなぁ俺
んじゃお疲れ様です
同村と村立て感謝っす狼はお見事」
メアリ 「いえ
ニートに関しては1発言目の狩人~と2発言目が
すごい占い師に見えたのであまり関係ないかしら>鈴仙」
テルヨフ 「チャランサーはちゃらいって殴っただろ!」
メアリ 「テルヨフを舞台の中央に立たせたほうがいいから……」
鈴仙 「私が合わせ会話しないほうが姫様の発言目立たなかったかな?>メアリ」
シン 「道明寺と俺吊りの両方にわりと深く関わってるのでしゃーない>チャランサー無風」
GM 「お疲れ様です」
鈴仙 「チャランサーって気がついたら無風だったわねぇ
遺言にも書いたけどw」
シン 「噛まれんほうがおかしいからなぁ>霊乗っ取り」
メアリ 「この人数って乗っ取っても旨味がないから……」
シン 「条件的には、チャランサー吊るのがほぼ不可能で
メアリvsテルヨフではあったと思うけどどっちにしても」
テルヨフ 「最後メアリ投票したのは
結局メアリはどっちが狼かという話を一切しなかったから。
そんなもんじゃないかなー」
鈴仙 「会話してたらどう見ても私占った占い師にしか見えなくて…(ホロリ >ニートの方の姫様」
チャランサー 「霊能いないだけでキッツいなぁ」
メアリ 「なんか眺めてたらどう見ても占い師に見えて(ほろり)」
鈴仙 「んー 最終日に残ってもメアリ想定できたかというと

んー まぁ道明寺とシン どっち狼だって言われてなんとも言えない
って方向になれば目が向くかな?」
ニート 「まさか私が潜伏占いだと見抜くとは・・・
狼め、ただものじゃないわね(棒」
メアリ 「私はこの辺りさっくり噛む派だからね」
メアリ 「あ、なるほど(ぽん)
蒼星石に何か残したいシンパシーを感じたのは」
鈴仙 「おっと一気に。
お疲れ様ー」
道明寺誠 「お疲れさん」
ニート 「おつかれさま」
シン 「任せっきりですまんね>メアリ」
チャランサー 「お疲れ様です」
鈴仙 「お疲れ様です テルヨフの方の姫様」
蒼星石 「おつかれさまー」
メアリ 「お疲れ様」
シン 「おつかれサム」
チャランサー 「んーメアリ?」
テルヨフ 「おつかれさん」
ゲーム終了:2014/03/23 (Sun) 19:18:37
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テルヨフさんの遺言 無職に決まってるでしょう(キリッ
チャランサーさんの遺言
     NVVVVVVV\
     \        \
     <         `ヽ、
     </ /"" \ .ノヽ. \
      //, '〆     )  \ ヽ
     〃 {_{   ノ    ─  .│i|
     レ!小§ (●)  (●)  | イ     素村っす
      レ §  (__人__)   .|ノ
        \    `ー'´   ノ
 r、     r、/゜。     。゜ヘ
 ヽヾ 三 |:l1   o   o    ヽ
  \>ヽ/ |` }    ∞    | |
   ヘ lノ `'ソ           | |
    /´  /           |. |
    \. ィ              |  |
        |              |  |
チャランサー は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テルヨフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
チャランサー0 票投票先 →テルヨフ
メアリ1 票投票先 →テルヨフ
テルヨフ3 票投票先 →メアリ
蒼星石0 票投票先 →テルヨフ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリ 「テルヨフから見て、どう?
どちらかは狼であることが、今日を迎えたことは確実で
どっちも、すぐに票変えしなかった
占いCOして吊りのがれすることも出来るのに
なら、もし片方が人狼であれば、もう片方も人狼であればいいな、と、思わない?」
蒼星石 「多分村なら躊躇が入るかなーとってだけだけど。決めつけが強いとも言う」
テルヨフ 「初日夜っつーか私は昼の段階というか投票の時点で思ったけど」
テルヨフ 「吊り逃れそのものは3回目にシンが、道明寺はせずなんだけど。そのあたりはどう主の?>メアリ」
チャランサー 「んーメアリなぁ」
メアリ 「結果としてそんな願望は、何も真実に絣もしてなかったのだけど」
蒼星石 「テルヨフとメアリしか基本的には見てないんだけど、
テルヨフは初日二発言の蒼星石に求めるものが高度過ぎてアレ。

それ、初日夜に考えてたんでしょ?
その時点のぼくにそこまで考えれるように見えたの?」
メアリ 「互いに票変えしなかった
シンも道明寺も吊りのがれをしていない、というならそれは
吊りのがれをしても意味が無い可能性がある、じゃない?」
チャランサー 「蒼星石はマジ喋ってくれねえっすかね、割とマジで」
チャランサー 「誘導してる
鈴仙はそこ拾ってシン指定したみたいだし>蒼星石」
テルヨフ 「ただ村人があからさまに”っぽい”
のがあるのにそれ気にしないのはないだろ。っていいたい」
メアリ 「だって、例えば二人共互いに投票しているじゃない?
二人がともに村人なら
この村なら、すぐに票変えしてもいいと思うのよ
吊られるわけにはいかないのだし>テルヨフ」
テルヨフ 「別に占いアピしろなんて言ってないよ」
チャランサー 「ヤダえらく簡潔>テルヨフ」
メアリ 「どっちがより狼かというなら道明寺のほうが狼に近いと思うわ
というのも、シンは占い師もその○も吊らないような投票をしているのに対して
道明寺はそうは見えないもの」
蒼星石 「昨日のは指定だからそれは違うような。>チャランサー」
テルヨフ 「チャランサー
ちゃらい」
テルヨフ 「◇メアリ 「今日で終わると嬉しいのだけど
道明寺=シンランを見てそう思うわ」
これがすっごい胡散臭い。
終わるのがうれしいまではいいけど、ラン見てそう思うとかいう根拠の見えなさ」
チャランサー 「んじゃオレッチ
Dさんとシン吊ってて確実に狼に票入れてるんすけど
霊能いないこの村でそれやるメリットとか説明してから
来るならこっち着てどーぞ」
メアリ 「どっちが狼に見えるのかというのが結構重要な点だと思うのだけど」
蒼星石 「占いアピするくらいならでろよ、という結論しかないぞ……。」
テルヨフ 「続きまして―メアリ」
メアリ 「おはようございます」
蒼星石 「おはよー」
テルヨフ 「蒼星石はんなとこまでみるわけないじゃんといった
けど初日村が一番気にすべきは、潜ってる占い師かつ占い師の○を吊らないようにする
これじゃないの?
なのにんなとこみるわけないっていったい何見てんだろうね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴仙さんの遺言   (⌒ヽ、  (⌒ヽ、
   \  \ \  ',
     \. ',-─ヽ トー 、
      ,ヘ,_i    ̄  ' ,
       i  ,、.        ',
       レイi レイ rヽ     i   鈴仙です…
       ノー- i. ル'     |   突然不老不死になりました…
       i  u i | !     |
        ヽ,__,ト',       |  多分この村終わる頃には再生してます…
         /λ',      |
         .i,'\ i i   |  |  …鈴仙です… 鈴仙です…
         /   i | .i |  |
       /`   i i i  |  |   …あ、素村だったわよ。


最終日なら道明寺・シンにどっち狼見るかによって
テルヨフのほうの姫様と蒼星石の黒さが格段と違う
道明寺狼ならテルヨフ狼に見えるし
逆なら蒼星石。

そこが区別つかないのなら個々人の黒さで攻めて、でいいんじゃない?

ちなみに昨日の会話だけ見るとニートの姫様噛みそうなのは
割かしメアリだったりもするけど、シンあたり狼で噛み主導が彼なら関係ないしねぇ。

ここまで書いててチャランサー無風すぎワラタ
鈴仙 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリ 「まあ明日が来る以上は偽装しても無意味だし」
メアリ 「こうして狼が連れて行くわけだけど」
メアリ 「さてね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
鈴仙0 票投票先 →シン
チャランサー0 票投票先 →シン
メアリ0 票投票先 →シン
テルヨフ1 票投票先 →シン
シン5 票投票先 →テルヨフ
蒼星石0 票投票先 →シン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「まぁ私の想定じゃないし>テルヨフ」
チャランサー 「鈴仙とほぼ想定一緒でワロッシュ」
テルヨフ 「私シンに投票変えて投票してんだけど・・・>鈴仙」
蒼星石 「◇ニート  「まぁ、私と鈴仙残してシン辺り吊ればいいんじゃないかな?ってところ」
これか」
メアリ 「今日で終わると嬉しいのだけど
道明寺=シンランを見てそう思うわ」
鈴仙 「そういう折衷案」
シン 「どういう折衷案なのかよくわからんのだが」
鈴仙 「シン-蒼星石
シン-テルヨフ
あたりの想定が目についたので」
テルヨフ 「んなとこまで、ねぇ」
シン 「その辺は確かにあるかもしれんね>生存浴が強いところをねらう方がいい」
チャランサー 「まぁ蒼星石ーメアリ残せば?ぐらい」
鈴仙 「んー まぁ折衷案でシン指定」
蒼星石 「んなとこまで見るわけ無いじゃん。
鈴仙が1テンポ遅れてることを見て気になったんだけど、他の人物も見る前提ってレベル高いな。」
チャランサー

          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨     狼吊れてねえんならシンーテルヨフかなー
             〃 ハ     _ノ   ― Y:i|     って思うッス>鈴仙
             イ 从§  ( ●) (●) |从
            乂イ§     (__人__)  |         Dさんで吊れてるならシン?かなぁって思うッス
               / ゚ o     ` ー´ /
            /      ∽    ∽
             |  ヽ ヽ   ∞∞ ヽ
テルヨフ 「鈴仙投票する正当性として、本人が占いなら以外にあるとはおもえないってこと」
シン 「半ば半柱くらいに捉えてたからなあ
その辺の印象が入ってるのは否定はしないがどーも>テルヨフ」
メアリ 「霊能は初日らしいというだけで、○が少ない
占い師は潜伏しているけれど、長生きするかどうか保証はない
だったら、積極的に、生き残りたがりを狙うほうがらしいと思うわ」
テルヨフ 「この通り生き残ってるじゃん。
発言落とす=生き残れないじゃないよ。」
蒼星石 「ああ、なるほど。
ニートが占いだったら鈴仙占いして白でてるから~とかそういう話?」
シン 「初日吊らないなら、そこはほっとく枠なんじゃね?」
鈴仙 「んーまぁ130で指定するので会話してて。
吊りたいとこ、吊りたくないとこ。」
メアリ 「割とそういう展開だからこそ
発言を落としていた蒼星石って吊る場所だとは思いにくいのだけど>シン&テルヨフ」
テルヨフ 「だから蒼も占いCOすんのかなっておもったけど
ニート遺言ならそういうことじゃないかねって」
シン 「初日にあそこまで生存欲ないなら
蒼星石は吊るなら初日だと思ったんだがな?>テルヨフ」
チャランサー 「あー私と鈴仙のこして云々って占いアピなんかあれ」
蒼星石 「うん?>テルヨフ」
シン 「んで凄い見たくない遺言が」
メアリ 「夜ログを見返してみたら2発言目と3発言めがすごい占いっぽかったわね
確かに
うん」
シン 「いや、蒼はさすがにアレで占いCOはないだろう……>テルヨフ」
テルヨフ 「んじゃ蒼吊りたいわ私
二ートがあからさまに占いCO気配ただよわせてたのに無視して鈴仙投票するあたり」
チャランサー 「まじか>ニート占い」
鈴仙 「はぁ やだなぁ
代わりに噛まれようとあわせ会話したのに
逆に目立たせちゃったかなぁ」
蒼星石 「おはよう。」
シン 「あの展開だと明らかに非占いな蒼星石かとおもったんだがそうでもないのな」
メアリ 「おはようございます」
チャランサー

          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \  . : . : .
           ⌒≧x   /^^\/ \ \.:.:.:.:
            彡  〆     )   丶(::::::(     オレッチに票入ってなくて割と真面目に意味がわかんなかったっす
              〃 ハ     _ノ   ヽ_ Y)::::::)     まぁ即替えとかねえんなら寺生まれのDさんと
             イ 从§  ( ―) (―):::::/      シン占ってる人はいないんだろうねぐらいっすかねー
            乂イ§     (__人__) |:::/
              / ゚ o   ∩_ノ )━・        そんでほぼこの形今日占い2出てくるんだろうなとだけ
                /     / _ イ |
             \  `´ /___! |
              \__/____/
鈴仙 「あー知ってた>姫様」
鈴仙 「3回めにガッツリ動いたわねぇ。
シンが道明寺に票変え。
蒼星石が道明寺に変えて
テルヨフのほうの姫様がシンを吊りに動く、と。

シン-蒼星石で2Wだったら話は単純なんだけど
この内訳だと人数少ないのに2Wいるの確実ってことで吊り逃れ推奨だからなんとも。」
テルヨフ 「ニートと蒼が占いCOする(キリッ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニートさんの遺言 占い気配をあえてプンプンさせてたから
私が占いである事も、占い先も予想済みでしょうね
噛まれて占い遺言を残すのも作戦のうちよ


占いCO
鈴仙 ○>シン ○●




鈴仙
まぁ、とりあえず鈴仙いっとけばいいわね
問題は潜伏するかどうかなんだけど
占いCO、特に●特攻が居たら潜伏するわ
何故ならそいつが噛まれていないことで1W
更には2回占って2Wつれることになるからね
単独の場合は○なら潜る、●なら出るわ


シン
さて・・・道明寺も占いありえる場所だったわ
それでも吊り逃れをしたシン・・・臭うわね
ここが素村だとは思えない、ほぼ狼と思うわ
2昼に言ったよね? 占いが出たらシンってね
シン占うわって言う宣言だったのよ、あれ


★噛まれてこの遺言が出ているなら鈴仙が指揮を取りなさい
  私は2夜時点でビールと枝豆を用意して噛まれ待ちよ
  は た ら か な い
道明寺誠さんの遺言 素村
ニート は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン 「別にそっちが好きな方噛んでいいけど」
シン 「いや、○引いてCOどうこうの発言考えるとさ……」
メアリ 「あ、占い噛まないなら、蒼星石でもいいわよ」
シン 「そだねえ。そのへんでいいかも」
メアリ 「潜伏している占い師が
占い師って言うわけないじゃない」
メアリ 「鈴仙あたりでいいんじゃないかしら」
シン 「発言的にちょっと非占いしすぎてて即票変更はどなんかなあとか
まあ多少の不都合より即変えのほうがよかったかね」
メアリ 「私も出来ないわ。
蒼星石に投票してないもの
で、そうね」
「◆GM GMご飯なので投票目安130で宜しくお願いします」
メアリ 「2手目で票変えするといいわ
そうすると、占い騙りができるから」
シン 「まあ、俺は占いCOできないんで
するならそっちが頼む
んでどこ噛もうかね」
メアリ 「本当は」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
道明寺誠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
鈴仙0 票投票先 →シン
ニート0 票投票先 →シン
チャランサー0 票投票先 →道明寺誠
道明寺誠4 票投票先 →テルヨフ
メアリ0 票投票先 →道明寺誠
テルヨフ1 票投票先 →シン
シン3 票投票先 →道明寺誠
蒼星石0 票投票先 →道明寺誠
2 日目 (2 回目)
鈴仙1 票投票先 →シン
ニート0 票投票先 →シン
チャランサー0 票投票先 →道明寺誠
道明寺誠2 票投票先 →テルヨフ
メアリ1 票投票先 →道明寺誠
テルヨフ1 票投票先 →メアリ
シン2 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →鈴仙
2 日目 (1 回目)
鈴仙1 票投票先 →シン
ニート0 票投票先 →シン
チャランサー0 票投票先 →道明寺誠
道明寺誠2 票投票先 →テルヨフ
メアリ1 票投票先 →道明寺誠
テルヨフ1 票投票先 →メアリ
シン2 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →鈴仙
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「フォルランは好きです!>テルヨフ」
チャランサー
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨     と言ってもそっくりさんから
             〃 ハ     ―   ― Y:i|     三流芸能人に上がったレベルっすけどねー
             イ 从§  ( ●) (●) |从
            乂イ§     (__人__)  |      移す価値なし(吊り宣言)って言われないようにね
              / ゚ o   ∩_ つ /
                /     / _ イ |
             \  `´ /___! |
              \__/____/」
道明寺誠 「UXのインフィニットジャスティス……
やめてやれよソレは」
ニート 「UXはインジャスなど居なかった・・・いいわね?」
メアリ 「勿論、2つともが揃っているのが最上だけど

あなたの中ではどう? 潜伏している可能性、あると思う?」
鈴仙 「ちょっと今くすりと来ました>出てきた占いはシン>ニートの方の姫様

こっちの姫様のギャグはくすりときますね」
テルヨフ 「鈴仙はC大阪のファンだったかしら・・・」
シン 「なんて都合のいい教育何だ……っ!?
ウッソだってそこまでスペシャルじゃねえよ!?」
メアリ 「>蒼星石
どうなんだろうと言われても、出来るだけ前向きに考えないといけないわ
私の中では、霊能が居ないことで、占い師が居ると思える方がいいのだし」
ニート 「まぁ明日に占い遺言がないようなら
出てきた占いはシン、もとい真
これだけは覚えておいてほしいわ」
シン 「UXのインジャはちょっと俺から見てもかわいそうになる性能だった>ニート」
鈴仙 「こっちの姫様のギャグは寒い、と>テルヨフ」
道明寺誠 「>シン
親父の教育の成果でね……!」
チャランサー
  NVVVVVVV\
  \        \
  <         `ヽ、
  </ /"" \ .ノヽ. \
   //, '〆     )  \ ヽ     寺生まれのDさん……
  〃 {_{   ノ    ─  .│i| 
  レ!小§ (●)  (●)  | イ      ちょっと面白かったからシンは残すっす
   レ §  (__人__)   .|ノ
     \    `ー'´   ノ
    /⌒ヽ゜。     。゜ィヽ
   /      ,⊆ニ_ヽ、  |
  /    / r─--⊃、  |
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
シン 「どっちにしてもまあ面倒な話だ
霊初日なら逆に、潜伏するのはありかもしれないってことにはなるけどさ」
テルヨフ 「ぶっちゃけ占いは●引かないと決め打ち勝っても詰めれないんで気合でガンバ。
ガンバ大阪」
鈴仙 「奇遇ですねー
私もそんな気がしてたところです>姫様」
ニート 「シンが勝ってるのは近接武器だけよ >シン
ちなみにインジャスのほうが強かったりするわ」
道明寺誠 「ま、霊能がいないなら占いに期待してもいいんでしょう?
ってコトで。 頑張ってグレランしようぜ?」
メアリ 「問題は、私達から見ても、誰が”そう”だかわからないし
ましてや、その占い師の占い先が誰かもわからないことだけど」
シン 「す、スパロボならMAP兵器以外負けないし……>キラさん」
チャランサー

           ト VVVVVVV_ノ\
            \           \
            ハ            \
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \
            彡  〆     \ \ ヽ       ここまで出ないんなら
          〃 ハ   _ノ   ―\ l  |       初日すかねー
         ル从§ (●) (●) ヾ  |       
             乂§   (__人__)   从イ        ○が一つ減ってないちゃいそうっす
            \   `ー´   /
            /           \
蒼星石 「個人的には、って前置きしといて確定のように扱うのはどうなんだろうね。>メアリ」
ニート 「まぁ、私と鈴仙残してシン辺り吊ればいいんじゃないかな?ってところ」
鈴仙 「じゃグレランで。
霊能いないのなら占いはいるんでしょう
という話

吊られそうなら占いは出ておいで。
できれば潜ってほしいけど 多分私達貴方保護する吊りしてたら
間に合わないから気にしてらんない」
シン 「そういうお前は寺生まれのDさんじゃねえか!
なんだよあの雷電バリの解説力はっ!?>道明寺」
テルヨフ 「占い今日出ないなら明日ほぼ占い真決め打ちね。
あ、真決め打ちって言ってもシンじゃないからどうせキラに負けるし」
メアリ 「そういう点では結果論だけど、占いが潜伏を選んだらしいことは
歓迎できることだと思うわ」
道明寺誠 「初日霊能に見えるケドな、これ」
ニート 「霊能初日ってことかな・・・うん」
シン 「霊が居ないんなら、占いは一応居るってことにはなるんだがなあ」
メアリ 「個人的に9人で霊能がCOしない理由がないから
多分初日ということで」
道明寺誠 「>シン
ファフナーパイロットの兄貴分でしょう?
乗ってる機体もフェストゥムに相性いいし」
鈴仙 「で、出ないと>霊能
周りの反応見るに潜伏もなさそう」
シン 「霊はさすがに出てきたほうがいいと思うんだが」
ニート 「3吊り2人外
まぁ潜るなら頑張ってと言ったところね
霊能は出てもいいんじゃないかしら?」
シン 「占いは出てこないと
3吊りなんでわりと○引いてもCOあるかとおもったけどな」
鈴仙 「霊能COしてもらってグレランかしら
この内訳、霊能は狼の残り数がわかるボッチ共有って扱いでいいと思うし」
チャランサー 「霊能も潜るってめっずらしー
初日ならいやん」
テルヨフ 「スヤァ…」
テルヨフ 「占いも霊能もでないらしい」
道明寺誠 「占いがいない
と思ったケドそういや9人村か」
チャランサー 「占は潜るみたいっすねwwwww
んじゃ潜伏頑張ってほしいっすwwwwwww」
鈴仙 「じゃぁ占いは○引いたんでしょうというとこで」
メアリ 「初手に占いが出てくるかどうかは好みだけど
霊能はCOしたほうがいいでしょうね」
テルヨフ 「さあ鈴仙2倍働きなさいよ、私2人いるんだから」
ニート 「おはよう

さて、狩人が居ないわけだけど・・・
占いが初手でCOするかどうかが悩ましいわね」
シン 「それは別の世界の話だよ!?
いやお前居たけどさっ!?>道明寺」
蒼星石 「おはよ」
鈴仙 「姫様が鬼だった
その分身のテルヨフも鬼に違いない

この二人が狼コンビだった日には私が狂でないことをなじられるんだろうなぁ
(そもそも狂でない内訳なのは置いといて)」
鈴仙 「おはよー」
道明寺誠 「え、シンさんってファフナーマークシックザールモデルのパイロットですよね?」
メアリ 「おはようございます」
シン 「カ、カミーユもクレジット二番だったし……(震え声」
テルヨフ 「いいないいな~にーとーっていいなー」
チャランサー 「チョリーッスwwwwww
役職のCOは各人の思惑に任せるっすwwww」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリ 「構わないわ」
メアリ 「じゃあ、占い騙りは、初日に占いが出なかった時に」
シン 「100あたりでいい?」
メアリ 「その辺りは、私はあまりそこまで苛烈には出来ないから、任せるけど
今日の噛みは、あなたがするといいわ」
シン 「ただおれあんま占い騙る気しない」
シン 「一応占い騙りも手段としちゃああるがなー」
メアリ 「2吊り回避することだけ考えるなら
初手占いCOして霊能噛みもありね?」
メアリ 「初日に占いがCOするかどうかね
場合によっては2日目占いCOもあるかなと思うけど」
シン 「いやまあ戻ってくれるなら大丈夫だよ」
メアリ 「ちょっと目を外していたわ
あまり遅れなくてよかったけれど」
メアリ 「よろしくね」
シン 「基本的に○位置は3と考えて、3吊り灰4
そこまで良いわけでもないが」
「◆GM GMはsariel それではどの陣営も頑張ってください」
シン 「狼か。よろしく」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2014/03/23 (Sun) 18:44:38
鈴仙 「ゼロ。
じゃぁ開始

…さて明日からどう生きよう…死なないんだけど。」
GM 「クレジットは嘘をつかないわ>シン」
鈴仙 「1」
鈴仙 「2」
シン 「してねぇよ!?>主人公から落選」
チャランサー 「材料を聞いただけでなけるっす」
ニート 「いつから主人公だと錯覚していたのかしらね」
鈴仙 「3」
鈴仙 「4」
テルヨフ 「材料は主人公から落選したシンの心の涙でできています」
鈴仙 「5」
鈴仙 「と、とりあえずあと5秒くらいで開始ー!」
ニート 「まぁ開始よ
茶番はこの程度で、ね」
シン 「そういう問題なのか?>薄めてある」
鈴仙 「どっちにしてもダメなやつだー!?>姫様」
ニート 「冗談よ
ちゃんと水で薄めてあるわ」
鈴仙 「うあああああ

結構飲んじゃったわよ私ィー!?」
GM 「蒼星石投票したら開始でどうぞ>鈴仙」
テルヨフ 「流石ニート私やさしいわ。これで元気いっぱいいなばんまんね」
ニート 「さあ、はじめましょう」
鈴仙 「な、何飲ませてくれちゃってるんですかァー!?」
鈴仙 「ブファァァァ」
シン 「(明らかにアカンやつだ)>渡された飲み物」
ニート 「美味しい? 蓬莱の薬(原液)だけど」
鈴仙 「ぐいっと。」
蒼星石 「よろしく」
GM 「いらっしゃい」
テルヨフ 「さぁぐいっと>鈴仙」
シン 「どうしよう凄いナチュラルにディスられてる」
鈴仙 「あ、ありがとうございます(こういうときは優しいなぁ)>姫様」
ニート 「ほら、思考も同じだった」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
ニート 「鈴仙・・・あなた、疲れてるのよ
これでも飲んで落ち着きなさい」
鈴仙 「両方本物だったァー!?」
シン 「アメーバかアンタはッ!?>分裂した」
道明寺誠 「プラナリアか何かか>分裂した」
テルヨフ 「シンあなた疲れてるのよ。主人公は諦めておやすみ・・・」
鈴仙 「い、いやそうか
わかった

このテルヨフっていうのがホントの姫様で、
ニートってのは偽物の姫様だったのね!
くそぅ私をだますなんて!」
GM 「では時間なので開始お願いします」
ニート 「ちなみに先日怪我をしたのをほうっておいたら分裂したわ
紹介するわね、テルヨフよ」
シン 「なんか左の人と上の人が同じ人に見えるんだけど
俺疲れてんのかな……」
GM 「NEETとテルヨフってどこ違うん・・・?」
鈴仙 「はっ そうか わかった
これ姫様のドッキリでしょ!?
バックについてるのはてゐかなー?」
メアリ 「普通の遊戯にはなりそうね」
GM 「いらっしゃい」
シン 「よろしくたのむ」
テルヨフ 「スィー」
シン が村の集会場にやってきました
テルヨフ が村の集会場にやってきました
鈴仙 「うわわわわ…
わ、私不老不死!?不老不死なの!?」
鈴仙 「なにしてくれちゃってんのよあの子!?」
鈴仙 「てゐィイイイイイイイイイイイイイイイイ!?」
ニート 「隠し味でてゐが入れてたわ、鈴仙用の器に」
鈴仙 「え?


え。」
鈴仙 「…………え、ちょ ま>姫様」
鈴仙 「………それにここ最近身体が妙に軽いような気が…」
ニート 「最近、味噌汁の味が変わったと思わない?」
鈴仙 「ちょっと姫様、何ナチュラルに捏造しちゃってるんですか!
私こんなコメント出したこと……


…ってあれ、そういえばこの前丸々1日くらい記憶が無い日があったような…」
GM 「あ、少人数でも延長はしないのでそのつもりでお願いします」
ニート 「捏造ではないわ

ちゃんと飲ませてるから」
鈴仙 「レ、レイセンって言うと別の人になるから漢字で…よしなに…!(懇願 >道明寺」
チャランサー 「あと5分すけど
ズザが10人来るって信じてるっすwwwww」
鈴仙 「捏造だこれー!?」
GM 「いらっしゃい」
メアリ 「こんばんは」
ニート 「毎日愛用している鈴仙 (年齢不詳)
  師匠の作った薬の中で最高傑作だと思いますね
  これを飲めば明日からも元気に頑張れます」
メアリ が村の集会場にやってきました
道明寺誠 「>レイセン
おう。
JUDAのアルバイトの道明寺誠さ」
鈴仙 「え、なにこのアウェイ
月から逃げておいてなんだけど私の安息の地はどこに」
鈴仙 「というかそうなると永遠亭勢で飲んでないの私だけ!?
これヘタすると小間使いのウサギ達も飲んでるわよね!?」
鈴仙 「てゐ…アンタすでに飲んでたのね…(ホロリ」
鈴仙 「ああ、やっぱりそうか(調べた)」
ニート 「愛好者の因幡Tさん (年齢不詳)
  いやぁ、毎日飲んでるけど不死身になったみたいウサ
  弾幕に直撃しても5秒後にはさいs・・・元気になってるウサ」
鈴仙 「道明寺ってラインバレルの人だっけ」
GM 「いらっしゃい」
道明寺誠 「よう」
道明寺誠 が村の集会場にやってきました
鈴仙 「なった”よう”ならいいんですが
それ多分ホントになってますよね…w」
チャランサー 「6月ん時は別段時が過ぎたって思わないけど
もう一年のうちの半分すぎたよって言われるとスゲエ焦るっす」
ニート 「まるで不老不死になったように元気になると話題の新商品よ」
鈴仙 「いやいやいやいや!蓬莱の薬売ったらまずいですってば!?」
チャランサー 「来年からっていうッスけど今年がもう三か月経過してるん
すよね」
ニート 「永琳がヒット商品を出したら働かなくてもいいかもしれない

蓬莱の薬1000mg配合 ホウラインA
竹のマークのヤゴコロ製薬」
鈴仙 「だがしかしこれは姫様ぼっち共有の予感!
そして村は滅亡するなんだってー」
鈴仙 「やばい もう来年が勝負だ 来年から本気出すとか言っちゃってる…」
鈴仙 「だめだこいつはやくなんとかしないと…>姫様」
ニート 「もう3月末だからね、次のシーズンを待ちましょう」
GM 「いらっしゃい」
チャランサー 「よろしくっすwww」
チャランサー 「チョリーッスwwwwwwww」
鈴仙 「大丈夫 刺身にタンポポを置くぐらいならできますって」
ニート 「スヤァ・・・」
チャランサー が村の集会場にやってきました
鈴仙 「師匠に怒られる前に働きましょう
ちょうどそういう時期ですし
就活的な意味で」
鈴仙 「…訂正 いつも通りの姫様だった」
GM 「いらっしゃい」
鈴仙 「あれ姫様珍しいですね 外に出られるなんて」
ニート 「寄生しにきたわ >鈴仙」
ニート が村の集会場にやってきました
鈴仙 「しっかしまぁ埋まるの早いわねーホント
その14、あ、建ってたと思ったら埋まってたわ」
GM 「いらっしゃい」
鈴仙 「や。」
鈴仙 が村の集会場にやってきました
GM 「18:40開始予定 埋まり次第前倒しです では報告してきます」
GM 「・昼AA3枚まで
・狐遺言禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2014/03/23 (Sun) 18:11:36