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【紅2282】やる夫達の普通村 [4163番地]
~24時間人狼お疲れ様…って鍋のサブタイと被った~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon てんこGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 八尺様
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
icon できる夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(生存中)
icon C.C.
 (でって)
[狂人]
(死亡)
icon 比叡
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(生存中)
icon 小鍛治健夜
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon 五十鈴
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[村人]
(生存中)
水銀燈 「|彡サッ」
水銀燈
   |   _,.,-r''fi,ッ、_    
   |-''´:::::ゞゝ,iソノ,=ッ、.
   |::::__:tr-、r--、,:::::::::::ヽ
   |r'`´       `'''r、:::\
   |            '\:ヽ
   |   i  ,,         `,,|
   |. /! /|    /|/|  ,  ト、
   |,__|__|/_.|  ,∠_/__| /  ト、t          一応、蒼星石噛みが気になってたようだから
   | |:::::::::| | / |::::::::| | /!   ト、/          私が思ったことを書いておくわね
   | |:::::::::| "  |::::::::| i// / !||l::!          
   | `ー ´    `ー ´´/./ ,,,/i!レ'           ただ、これは私の考えで、他にもっといいのが
   |           i/  /    .,_,___      あると思うならそっちでいいと思うわ
   ト.、.        / / /-- ‐'":::::::;;ノ___   
   |::::|:::ゝt.-..r <、"フ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆    それじゃ、今度こそおやすみ
   |:::/''t/|!ゝ'|:::::://::::i/::::::::::::::::::::::::\,,.___     
    {  ト,,(ソ/::::::!:::::::::ト:__;:::_:::::,:::::::::::::::: ,,:〆     
   |! ヽ,,ノ ;;::::::!:::::::ノ   \.  ̄ ̄ ̄ ̄        
   |ヽ.,/ (` r- 、fr !!=                 」
水銀燈
                _,.-‐──‐-、           \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::/
              / //ヽヽ,、,、,、,、ヽ\          〉;:;:;:;:;:;:;::;:;|
             / ! i r'イシ^ソ}」幵}」テ^ョ、ヽ       /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ゝ
     |ヽ      / ! ィ´タ`T「´ ', i\ヽミk",|ヘ      |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
     ヽ;:ヽ       | i イK「 || | ヾヽ ヽ\ `゙`‐=三_   |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;|
      ヽ;:ヽ    .| !}〈{/ i|| | l ! ヽヾ ミ_``゙`‐-<´  /;:;:;:;:;,.-、;:;:;:;:;::;:|
、      \:;\   !}]{/ ii|| |、、从 、\_,._t_,ミ=、下`゙'./;:;:;:;:;:;:;| 弋;:;:;:;:;:)
;:;\      \;:;\  〉i !! | |ト__',_',ミミ、=テ'’| l lト、 ヽ、_;:;:;:;:;:;:;γ   |;:;:;/    狩人との狼の噛みと護衛対決
;:;:;:;:;\     ',;:;:;:;\i iiヽヘ| |7=ナ` `   | ll 、\ ',‐ニェ_、;:;/    |/     とも言えるわね
‐-、;:;:;:;\     ',;:;:;:;:;:〉i,、、ハミニ=-  _ '_, /l/| \ヽ、\;:;:/           それに勝利した噛みとなったのだから
  \;:;:;:;:\   |;:;:;:;/| |:,-ヽ',ヽ!`‐- `.´-'´、| |、\\ ', \            噛みはとても良かったと私は思うわね
    \;:;:;:;\__/;:;/ ,| |::::::::ヽ:ミミ=-孑≦:::::| | ヽ ヽ ' ヽ \          灰護衛GJがとても痛いので
      \;:;:;:;:;:;:;/ / | |::,.-、::`、::  ,.,.、-、,、 | |::⌒``、 ヽヽ ヽ `゙`‐--、_
      /;:;:;:;:;:/ / | |/:::::::::\ (二l: : :  |二<(二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三>
/´`゙`―'´;:;:;:;:;;:| |;:;:;:| , |::::::::::::::::〉', |  `/.| |::::::::::::::::|ヽ   ヽ ! \ヽ`゙`‐、`゙`、_
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| |;:;:;|∧|:://ヽ\弋 l,.-、|,/| |::::::::::::::::}  \  `、|   \',  |;:``‐-=-
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,-‐`、!──`'i/⌒,「,「ヌ ` i⌒i::::| |::::::::::::::::〉、  \  ヘ  ,;ヽ!‐';:;:;:;:;:ヽ
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/     __   ,/´ レ〈K,.「'-´!,「iス卩\|::::::::,.-‐' \___\ |_,/;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:\
;:;:;:;:_,.-‐'´     //``‐´/ /`´レ^ヽγヘ ェョ|ュ┐:::::/ ヽ   \;:;:;;:;:|/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;`^^、
_/      /:::/,.、:::::/ /:::::::::::´`/: : | ! i i /,.-‐、 ヽ   ,.-┐;:;:;:;:;:_,-‐──-,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
      /::::::/´ `´ /::::::::::::::_/: :  |ュ__i^‐'|´`、ヽ、_,.-‐'´,.-┴-‐‐'´ _,.-‐'"´;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;\」
水銀燈 「  |-''´:::::ゞゝ,iソノ,=ッ、.
  |::::__:tr-、r--、,:::::::::::ヽ
  |r'`´       `'''r、:::\
  |            '\:ヽ
  |   i  ,,         `,,|
  |. /! /|    /|/|  ,  ト、
  |ゝ| ∨ .|   / / .| /  ト、t             狩人候補は小鍛冶だけだから
  |、___-,| / ,,ノ--| /!  ト、/             そこガチ護衛もありえるから
  |  ̄ ̄"  ‐弋zク7/./ !||l::!             護衛成功=CC破綻もこれで見えちゃうからね
  |"           ̄/./ ,,,/i!レ'             
  |         ,   ""i/  /    .,_,___ -‐ ☆    そういったところで、狩人との勝負
  |\   `  ̄    // /-/^!‐'":::::::;;ノ___    とも言えるわね
  |::|::::>t.-..r <"フ-/ /:::/ ,/:::::::::::::::::::::::::::::〆     
  |,r'´|}〉≧=≦〈{|:::::/ /:::r '-、^ヽ:::::::>" ̄ ~
  |.>ヘ|}〉 〈八〉 〈{|:::i/:::l{__r '  〉::\,,.___
  |Y::::|}〉⌒Y⌒〈{|:::::Y::::!`ヽ`r‐ ':::::::::::::: ,,:〆
  |:::::::|}〉 〈匂〉 〈{|::::::!::/::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄
  |丶 ;;タrnnnnrタ;;ノ/:::::::;/ヽ,,
  |ソ::::::::::::::::::::::ヽヽ | !  ̄ i    !
  |\:::::::::::::::::::::, ヘ. N    l 、 |」
水銀燈
   |   _,.,-r''fi,ッ、_    ひょこっ
   |-''´:::::ゞゝ,iソノ,=ッ、.
   |::::__:tr-、r--、,:::::::::::ヽ
   |r'`´       `'''r、:::\
   |            '\:ヽ
   |   i  ,,         `,,|
   |. /! /|    /|/|  ,  ト、
   |,__|__|/_.|  ,∠_/__| /  ト、t         >杏子
   | |:::::::::| | / |::::::::| | /!   ト、/          難しいところだけど、CCが真っ先に吊られてる
   | |:::::::::| "  |::::::::| i// / !||l::!          =CC偽他二人に真で見られてたから
   | `ー ´    `ー ´´/./ ,,,/i!レ'           蒼星石は村決め打たれやすい=吊れない村
   |           i/  /    .,_,___      
   ト.、.        / / /-- ‐'":::::::;;ノ___   そして、さらに蒼星石噛まれる=CCの確定破綻
   |::::|:::ゝt.-..r <、"フ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆   だから、村視されても護衛は薄い、もしくは
   |:::/''t/|!ゝ'|:::::://::::i/::::::::::::::::::::::::\,,.___     そこでGJ出されても、もともと村に見られてるから
    {  ト,,(ソ/::::::!:::::::::ト:__;:::_:::::,:::::::::::::::: ,,:〆     GJが致命的というわけでもない
   |! ヽ,,ノ ;;::::::!:::::::ノ   \.  ̄ ̄ ̄ ̄        (吊り数も増えないからね)
   |ヽ.,/ (` r- 、fr !!=                 なので、灰位置を減らさないという意味でも噛んでいいと思うの
佐倉杏子 「では改めて、お疲れ様」
佐倉杏子 「>水銀燈
蒼星石噛んでも良かったんだな
そこ気になってたんだ。ありがとう」
ルルーシュ 「しかし数多のエタったやる夫スレを見続けたせいか未完に慣れてきた気がする
おとなになるってかなしいことなのね

それじゃ、お疲れさんだろ
すまんな! 次はもっとうまくやるから!」
C.C. 「ふむ、ルルーシュの貼ったスレでも読みながら落ちるか
皆お疲れ様だ」
C.C. 「ただラノベの場合普通に打ち切りとかもあるんだよな
角川スニーカー文庫のラグナロクが絶縁状貰ってたとか知って驚いたぞ私
どんどん巻が増える毎に薄くなってスランプっぽいとは思ってたが……」
てんこGM 「よし!じゃぁ私もこの辺でお暇させてもらうわ!
お疲れ様 村参加ありがとねー」
ルルーシュ 「ttp://blog.livedoor.jp/kajisoku/archives/51817038.html

ちょうどタイムリーなスレがあっただろ
「ああ、そういえばクレヨンしんちゃんも玄人のひとりごとも途中で……」って切なくなるな」
てんこGM 「…ん、まぁなんか思考がねがてぃぶってきたからこのへんで…w」
できる夫 「あの辺全く触れてなかったんで
ノーダメージでした
ただ、友人が爆散してました」
てんこGM 「ゼロ魔はなんというか
違う方向にいったアニメを上手く脳内補完して小説変換してみてるわ
私の中で」
C.C. 「私はグインサーガとトリブラは途中で読むのやめたし、ゼロ魔は読んでなかったからそこまでダメージ来なかったな
GMと豊音はどんまいだ」
ルルーシュ 「ドラえもん……(´;ω;`)」
できる夫 「僕狼ですから>ルルーシュ」
てんこGM 「グインサーガは友人がファンだったのよね…
その友人、トリブラも好きだったわ

いやまさかその数年後に自分がゼロ魔で同じこと味わうとは思わなかったけど」
八尺様 「それじゃ私も落ちるねー
お疲れ様ー」
八尺様 「ゼロの使い魔、アニメは見てなかったけど原作は集めてた……>あと三巻で完結したのに……」
C.C. 「作者死亡で打ち切りって割りと小説に多い気がするな
グインサーガにトリニティブラッド、後ゼロ魔もか?」
てんこGM 「作者が死なないウチに終わってくれればいいわよ うん
ヤマグチノボルやケンイシカワの悲劇は繰り返してはならない」
C.C. 「ガラスの仮面は終わるかもしれない
だがガイバーは…………」
巴マミ 「ん、さて私も落ちるわね
お疲れ様
佐倉さんはおめでとう」
八尺様 「個人戦はきっとヴィータや3DSで出るんじゃないかなー」
ルルーシュ 「アカギ? ベルセルクよりは先に終わるだろ、きっと」
八尺様 「まぁ、霊不在前提ならまず最低一人は真切り占い吊る所から始めて、かなー>ルルーシュ

占い真偽見極めればええねんという村人が多いなら
私は責任ブン投げてお任せするし>共有が探偵みたく強権振るう必要はないんだから」
C.C. 「だよな………>GM」
てんこGM 「二桁はいってるんじゃなかったっけ>CC」
ルルーシュ 「お前さんが占い師で、今回やる夫と同じ結果だとして>比叡

残り8人の夜に灰が五十鈴・できる夫・佐倉杏子・やる夫なら、○を引いても●位置を指定できるはずだ
大丈夫、きっとできる」
C.C. 「今何年目だ……>アカギ」
比叡 「そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
てんこGM 「今オーラスとか言ってるけど5年や10年ここから続いても私は驚かないわね>豊音」
てんこGM 「で、咲決勝の展望だけど
ぶっちゃけこれすっごい長くなるんじゃないかって私思うの

で、前のパターンだと 決勝アニメ化するときに個人戦アニメ限定でアニメ化
……その時にならないと豊音や姫様の活躍は見れない系」
ルルーシュ 「◇できる夫 「…えっとじゃあ霊能初日って事ですかね
居たとしても今後出られても信用するとか無理なんで
全力で噛まれてくださいいやほんとに」

◇できる夫 「とりあえずその辺の指揮執る為に霊能出ていた方が良かったんじゃないですかねって」


この発言は矛盾しています!>できる夫
初日に出ろ? それはそれ、これはこれということで」
八尺様 「それでもアカギよりは先に終わる気がするアカギに対する謎の信頼感>てんこ」
比叡 「>ルルーシュ
●引かなかった時は悲しみに包まれながら気合で狼吊ることにしますわ。
そんな感じかー」
C.C. 「うむ、やるならもうちょい14じたい増えんとなんともなー>GM」
てんこGM 「なるほど それでいいか>霊に狼もう1出す

まねー>CC 共有次第なとこもあるかも」
ルルーシュ 「5人地点の決め打ちは、そこまで生き残っている占い師1人と村人2人に託す未来への先送り
(どうせそこまで俺は生きていまい……うはははは! グフッ)」
できる夫 「とりあえずその辺の指揮執る為に霊能出ていた方が良かったんじゃないですかねって」
蒼星石 「うん、読もう。(タタッ)」
てんこGM 「決勝、多分マコを今までキンクリしまくった分キンクリしないと思うのよね
マコってまだ実力出しきってないし。(合宿でのカツ丼さんに見せたアレとか)」
比叡 「>てんこ
大丈夫大丈夫。霊能に1枚狼出すから潜伏とか気にしなくていいよ!」
C.C. 「そもそも占いをロラるか残すかでまず意識の統一が必要じゃないか>GM
決め打ちしたい層だっているし」
ルルーシュ 「7人地点では、今回ならやる夫の●吊りでいいんじゃね?>比叡
さすがにそこまで生きてたら●の1つくらい引いてるだろうし」
蒼星石 「咲日和の一巻を今試し読みしたらいきなりアラサーだよ、でびっくりした。」
比叡 「>ルルーシュ
決め打ち路線なら7人地点の吊りがネック。という感じか」
ルルーシュ 「◇比叡 「占い吊りなら面倒の一言の元にCCさんを吊るというスタンス」
◇五十鈴 「ちょっと個人的にはC.C.吊りたいわ」
◇蒼星石 「今のところC.C.以外の二人は長い目で見ていく気分ではあるけど。」

●貰いの蒼星石はともかく、他に二人もC.C.吊りが言える=少なくとも3人中1人は確実に村だもの
あとはC.C.と他2人の発言を見て決めたけど」
八尺様 「なるほどー>てんこ

今、準決勝だから今の人気を維持したらアカギの決着が着くよりは先に個人戦始まる気がするよー」
水銀燈
  |   _,.,-r''fi,ッ、_
  |-''´:::::ゞゝ,iソノ,=ッ、.
  |::::__:tr-、r--、,:::::::::::ヽ
  |r'`´       `'''r、:::\
  |            '\:ヽ
  |   i  ,,         `,,|
  |. /! /|    /|/|  ,  ト、
  |ゝ| ∨ .|   / / .| /  ト、t             それじゃ、今度こそお疲れさま
  |、___-,| / ,,ノ--| /!  ト、/             できる夫も、おんぶにだっこじゃなくて
  |  ̄ ̄"  ‐弋zク7/./ !||l::!              生き残ることも立派な仕事よ
  |"           ̄/./ ,,,/i!レ'              狼陣営のみんな、ありがとうね
  |         ,   ""i/  /    .,_,___ -‐ ☆     村のみんなも、同村ありがとう
  |\   `  ̄    // /-/^!‐'":::::::;;ノ___    
  |::|::::>t.-..r <"フ-/ /:::/ ,/:::::::::::::::::::::::::::::〆      ではでは
  |,r'´|}〉≧=≦〈{|:::::/ /:::r '-、^ヽ:::::::>" ̄ ~
  |.>ヘ|}〉 〈八〉 〈{|:::i/:::l{__r '  〉::\,,.___
  |Y::::|}〉⌒Y⌒〈{|:::::Y::::!`ヽ`r‐ ':::::::::::::: ,,:〆
  |:::::::|}〉 〈匂〉 〈{|::::::!::/::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄」
てんこGM 「んー んー
ゲルトつけたとして
初手霊潜ったほうがいいのか それとも霊出して護衛つけたほうがいいのか
占い3出たら●吊り出るまでロラって前提の話だけどこれ」
八尺様 「三日目吊ったのを偽決め打つなら、それはもう決め打ち五日目決め打ち外したら負ける、路線でもだいたい一緒だから
決め打つルートでもいいしね」
ルルーシュ 「ロラ路線は灰から2W探すのが難しいからな……w>比叡
大丈夫だ、3日目に堂々とC.C.を名指しで切れたお前さんならできるできる
俺だって3日目のお前さんの発言でC.C.吊りを決めたんだ」
てんこGM 「アンカー貼り忘れたから下の発言は豊音へって意味だからね
という意味」
C.C. 「流行った麻雀漫画って気が付くと停止してたり別方向に進んでたりするのは何故だろう……」
比叡 「三日目に偽占い師吊るのは難しくないしなー」
てんこGM 「◇てんこGM 「そね というかアンタの能力いつ出るのよ
何個あるっけアレ。
先負と友引、あと赤口(名前だけ)じゃない? 出てるのは」


ああ、これのことよ>豊音」
比叡 「んんんんー」
水銀燈 「               _ _
           ,....'´::::::::{@}::ー、
        イ:::/ ´ ~ ̄~ ` \
       //::〃 i ,ハ   /ヽ、 ヘ    >杏子
.         |∞:i l lレ⌒ ヽノ ⌒} !lコ    狩人からGJもらわなければ、いいのだから
.      〔人 } ぃ●    ●小iVヽ   あれで正解だとおもうわぁ
       |!  li、⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ     特に、正解も無いとは思うけど
.      _| i⌒ヽ j   (_.ノ   ノi|__/⌒)  勝ちにつながってるなら噛み筋はなんでも正解なのよぉ
.     /:: ;;| ヽrriヽx>、 __, イl |::::ヾ'/
.    ⌒⌒| ∧ 人l||l{ 薔 }:: l| |l||l 从
.        |  ! ( ⌒ ):: V:: :: :: |/( ⌒ )」
八尺様 「なにー>てんこ


成り立たなくはないけど、私は手堅くいこう派だからねー>ルルーシュ」
てんこGM 「仏滅・大安あたりは強そうよねー
個人戦は果たしていつやるのか
そもそも漫画でやるのかどうか…w」
ルルーシュ 「別に3日目の占い吊りの結果は必要ない
決めるのは共有者でもいいし、村の総意でもいい

「3日目に吊った占い師は偽だった」という前提さえあれば、この進行はできると思うだろ」
比叡 「>ルルーシュ
占いを見る方が得意か灰を見る方が得意か、の差に感じる。
占いロラ路線の場合指示出す人がいるという前提があったり二連続で当てるとか…………あれ? 考えてみればこっちの方がハードル高目?」
水銀燈 「こういう村も悪く無いわねw<麻雀の話>CC」
八尺様 「仏滅とか大安もあるよー>六種類
多分、個人戦で出るんじゃないかなー>全体系があるらしいし」
ルルーシュ 「霊能がいない場合でも、割と成り立つ気がするんだ>八尺
初手のグレランで○吊り前提、3日目の占い1切りは狂or狼占い吊り前提で」
水銀燈
                  _ _
              ,....'´::::::::{@}::ー、
           イ:::/ ´ ~ ̄~ ` \
          //::〃 i ,ハ   /ヽ、 ヘ
.            |∞:i l lレノ ヽノ `ヽ} !`lコ
.         〔人 } ぃ●    ●小iVヽ   >杏子
          |!  i、⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ     あ、ごめんなさぃ
        _| i⌒ヽ j  (_.ノ   ノi|__/⌒)  噛み筋はあれでいいと思うわぁ
       /:: ;;| ヽrriヽx>、 __, イl |::::ヾ'/   蒼星石は噛まれるって私の発言
.         ⌒⌒| ∧ニ,ヘ}:: { 薔 }:: :l| |',:::::ハ    蒼星石は噛み殺せって意味だし
          | 〈:: :: :ッリ :::∨:: :: ::|i/:: :/'´    」
やる夫 「一人偽吊りっていうならまぁよっぽどのことがない限りは真は吊れないと思うので良さそうっちゃ良さそうだお>ルルーシュ」
C.C. 「プレイ中はあんだけ人狼してたのに」
C.C. 「この村結局開始前と検討会は麻雀村なのなw」
てんこGM 「ああ、豊音へ」
八尺様 「ルルーシュ視点なら霊がいるけど
村視点は霊不在だったからね今回
決め打ちギリギリ粘る、にしてもギリギリの分水嶺のラインが見えなかった訳だし」
C.C. 「集まったら集まったでゲルト外せるし最近は楽になったものだ>OP」
てんこGM 「そね というかアンタの能力いつ出るのよ
何個あるっけアレ。
先負と友引、あと赤口(名前だけ)じゃない? 出てるのは」
できる夫 「         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\
     /    。<一>:::::<ー>。   僕この村…
     |    .:::。゚ __ ´ _~ ゚j   本気で何もしてねえ…
     \、   ゜   ̄ ,;/゜     
    /  ⌒ヽ゚  '"'"´(;゚ 。    ←ログ読んできた
   / ,_ \ \/\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.
てんこGM 「現状の内訳が狼有利なのは把握してるわ
だからまぁ現状の内訳のまま14やるなら今後ゲルトつけるのはアリでしょうね」
ルルーシュ 「真占い師が残り7人までに●を引くor灰から●位置を特定して指定する必要があるが
こっちのルートの場合、デメリットは11人の吊りをミスった場合くらい

意外とイケるんじゃね?」
五十鈴 「それじゃあ、お疲れ様
狼はおめでとう。次は勝つわ。GMは村建てありがとうね」
八尺様 「アレが一番有名なだけで、アレしか能力がない訳じゃないよー>てんこ>友引」
比叡 「そして多分初日狂人でも狼側のバランスが大変なことになっちゃう」
てんこGM 「2W2狂なら村勝ちあるんじゃない?
無理かしら?
3Wだと厳しいって話だけど」
水銀燈
               rく乞7ト
             /::::::>=<:::::\
           /::::/      `ヽ>― 、
           f´ ̄∨  / /   l lヽ{ つ_丿
           人 ⊂ノ| |ィ7T  ノート、く ̄\ \
        r‐く ̄`ーク乂y==ミ/ ,=ミトヘ\   ヽ
       \    /l|八 "" __ ""ノ リ_>、  〉  それじゃ、お疲れさまぁ
        ヽ /ヽヘ ヽ (    ノ イ /:::::::::::::::>′  仲間が勝つ姿を見るのはいいわねぇ
        く:::::::::::|::丶>≧=≦ /イ::::::/ ̄      
       ≦三≧ーヘ::|::::::トr‐r‐r‐|::::| ̄ ≦三≧    それじゃ、皆さん、また遊びましょうね
      / / ̄}ア⌒   |::::::| {迄} |::::|_ ⌒ヾ{ ̄    
    // '  /     /ヽ:::: 、 / ヽ ノ:::/::L、        
    {{ l イ    /  }::::::\_/:::::::::::::::〉_
    丶 | l|   イ  /:::::::::::::|\:::::::::/\:::.... 、」
五十鈴 「それならそれでありがたいかな
サリエルさんにはよく村で狼や役目に見られたりすること多いみたいだったし>やる夫」
C.C. 「私が潜ってると普通にルルーシュが出てきてたんだよなぁw」
佐倉杏子 「さて、アタシも落ちるかな
みんなお疲れ様」
やる夫 「なんで雛占って○なら佐倉吊って、できる夫狼あるかどうかってとこじゃないか?とはおもってたお」
比叡 「>てんこGM
14人で初日占い初日狩人初日霊能だと村ほぼ勝てないからゲーム性損なうのよね」
ルルーシュ 「13人:小鍛治吊り(グレラン)
11人:C.C.吊り(占い1人切り、残り3Wor2W1狂)
9人:巴マミ吊り(水銀燈視点、残り2Wor1W1狂、やる夫視点、残り3Wor2W1狂)
7人:やる夫の●吊り(水銀燈視点、残り2Wor1W1狂、やる夫視点、残り2Wor1W1狂)
5人:占い決め打ち(成功すれば1Wor1狂)

こんなルート
やる夫 「あんま五十鈴も比叡も狼ッて感じにはみえなかったお>五十鈴」
八尺様 「霊がいるなら、かなぁ>ルルーシュ
前提として初日霊ならグレラン→占いローラーで鉄火場までは確定
限りなく真だと思う位置をギリギリまで残せれば、それだけ情報は多い状況下での鉄火場な訳だし

という路線にしようと考えてたのが今回だし」
水銀燈 「ぼっち共有には笑ったわねぇw>てんこGM」
やる夫 「ルルーシュ村決め打ちして占いまで別な場所にする必要性あったお」
てんこGM 「初日は不確定要素のほうがいいなぁ>比叡
私の趣味だけども」
五十鈴 「私と比叡占わなかったでしょうけど方針的な感じかしら>やる夫」
水銀燈 「四条鯖が確か狂人2の配役のこってなかったかしらねぇ」
蒼星石 「うん、お疲れ様。」
鍵山雛
           , ヘ    /ヽ,
          く..,,_\‐/へ、 ゝ
  く       ,. ゝ/~ ̄~~~~~´ \
  る    //,./     | ヽ   |ヽ_
  く   / ./ /   /    |',  ヽ  /|__\
  る   | | /   /|\___! ー‐'ヽ/   〉.|
   |   ヽヽ ̄ヽ/    ――― |  _ノ |
       `~' | | ̄ ̄      @ノ,´  ノ
         | @  ! ̄ ̄ヽ  / ヽ/ノ      さて、それじゃ私はこれで失礼するわね。
       ,   !  `'‐-ゝ,.__..,,ノノi__,,...ノ 、     村建てありがとう、お疲れさま。
     ((   `ー―ッー\∠´~ヽ_|>   ))
       `   丿\ゝ、__△ヽ // |   ´
         / /  _,ゝ、__,ノ  ̄
         △   ̄|  ,.ヘ ρ ',
          \  ヒ_ナ ヽ ) /
            \     /
              ▽ ̄~」
やる夫 「さすがに●引けないってのはないお
佐倉占いは確実にはいるからお」
てんこGM 「ヤダ素敵>CC」
比叡 「にゃー、多分ゲルトモードでとんとんよこの人数。
役職が連携取れれば村でも十分戦える」
てんこGM 「しかし豊音がぼっち共有なのはちょっとくすりと来てたわね

ぼっちだよー…」
五十鈴 「グレランじゃないか、鉄火場」
C.C. 「対抗が占いに出てくれるだろうで霊能に出たら初日で狼真ー狂狂とかになったぞw>GM

あれはアリかもな」
水銀燈
                  __,、
        ,.-‐'  -,===〔{〈包}ヘ、
      /  _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\
     /     {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::',
     /   {i7:::::/ ,' l  l l  l   ,  ',
     l   {i7:/   l ,斗ト,| l  ,l ト-、l, ハ
    ,l    〆 |  l | ハ ハ| l / リ |. l | l|
    l   介 l |  l | | '-' ' l/   ' 'r',' l|
    !    !  ! .ハ  l、 ̄ ̄   ' ̄ r l l リ  
    ! |  |  | 弋  ≧≡≡  ≡≡l|,lレ'     
     ! |  |  |   T'´U    `   ; |リ   , ‐-、  
    |  |  | ,ハ   |',     _  _,ノ l| ー=、   }  まぁ、ルルーシュ占い外した理由が
    ! ,l  ,l ,'ハ   | `ニ、r‐、‐ T´ 川    ゝ- '   ルルーシュ村確信してた理由なので
   | ,l  ,l /..ヾ   |',=ニ| /::`|  | |         ちょっと、あぶなかったわぁ」
五十鈴 「グレラン村で一番村だと確信できる位置が噛まれたときの
この精神的重圧を撥ね退けるだけの精神力を鍛えたい」
ルルーシュ 「水銀燈視点の●を吊る、って落とし所で>やる夫
残り7人の時点でお前さんの●が1つもない、ってのはさすがにないだろう?

C.C.の真を一切考慮しなければ、村視点でも残り7人で3W1狂は消えるわけだ」
てんこGM 「狂増加はやれることが増える反面
狼としては計算のしにくい戦力なので
1増えても完全機能とまではいかないかもしれない

現状の狼有利状態からはマシになる気が少し>CC」
比叡 「んーw」
蒼星石 「うんまあ、吊られないで良かったよ。>巴マミ」
やる夫 「ぶっちゃけ占い噛まれたら噛まれたでグレラン頑張れでいいお
決め打ちの場合に決めれる位置がいないっていうのが問題なんだお
狼もその辺わかって消していってるしお」
鍵山雛 「まあ私も思考停止してたかしら。
五十鈴村に見たんだから、マミ―できる夫か杏子できる夫かーのどっちかなんだから。
できる夫吊って考えようが正解なのよね。」
ルルーシュ 「多分だけど、5人時点でやる夫・水銀燈・五十鈴・できる夫・比叡or鍵山になるんじゃないかな?
水銀燈が生きてたら五十鈴○比叡○、やる夫が生きてたら佐倉●比叡○結果として」
巴マミ 「グレラン挟まずに私と蒼星石さん吊って……ダメね
結果論だけどその時点で村3吊り」
比叡 「>ルルーシュ
それすっと五十鈴or私or雛が決断することになるのか。
どーだろうな。私は占い2択下手糞だからなんとも言えん」
八尺様 「ルートとしては

灰吊り→占いから●出たらそこから吊り(複数ならラン)→破綻なら破綻吊り、●吊れたなら残りの●吊るか占い吊るか判断

とフレキシブルな路線も可能ではあったんたけど
霊がいるなら、だからねー」
てんこGM 「余談だけどなごやんさんがすこやんで来たせいで
何度前日に>なごやんってかきそうになったことか」
五十鈴 「ただやる夫真で比叡噛むのかっていう点で騙された感じ」
C.C. 「昔流石の方でそんな村があった気がするな>14狼2狂2>GM」
水銀燈
             / /         |     |   |  {::{   ノ::;ハ |:|
            /  /        | l   | ハ   | }  ヾニィf′| |:|
        /  '        | | !  j/イ  川     |:|   | |:|
          /  |       | | |/} _L.// |      |:|   | |:|
        '    ||      / | /イ/ィ゙´〃 |   /|:|  | |:|
       l|   ||ヽ    / 〃 / イ_ソ 彡'′ |    , l::|   | レ
       | |     l ヽ \  {           ,   /| レ'   |
       ||ヽ  ト、 >≧            / / |     |
      |ヽ \ \ ヾヘ_ソ ,           //  |    |   
          |\|\ >|  \      ィ         |    |    
          |:| 八  { ヽ    ∠ ィ´      |    |l\     >小鍛冶
   _     |:|  \ \\ _           |    ハ \    まぁ、そんなところじゃないかしら
   \: : : .ー- レ    | ` ー┬‐<             l    厶┴ 、    わりと、私も勝利を描くのに悩んだけどぉ
    \: : : : : .` ー-|   | / `  ァー--‐く -‐7   /.:::::::::::..\   14人村なんて、そうそうあるもんじゃないし
―――‐ `ー- 、: : : : :|   |./     / / /:「」:.ヽ′   /.:::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : : : : : : : :|   |ヽ   / / /:/ 小/   /.:::::::::::::::::ィア」
巴マミ 「それはそれであっただろうけど
指示役がいないとどうにも>ルルーシュさん」
五十鈴 「やる夫真ならできる夫-杏子で
水銀燈真ならマミ-どこか

うん、やる夫を真と信じきれてなかったのが一番の問題だわ、これ」
小鍛治健夜 「                 /:::::::::::::/:::::::::::::::: /::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ハ
             ,::::::::::::::::::::::::::::::::::://|/ア::::/|/|::::::|::::::::::::.
             ,::::::::::::::::::::::::::::::::::/-―- 、 ̄   |/И:::::::::|
            ,:::::::::::::::::::| :::::::::::/               И/ ::|    思考がバラけた分だけ
            ,:::::::::::::::: __| ::::::::: |斗午トミ      `ヽ |:::::::|
           ,::::::::::::: /⌒| :::::::: イ!ノ:::}゚|      __  / ::::::|    ぶつかることも多かった感じに見えましたが
              .:::::::::::::::{  |:::::::::: 代__ン      ア午ミ .:゙! ::::: |
           .::::::::::::::: \_」::::::::::::|          {ノ:リ イ゙:::| :::::::|    仲良く終われるなら私から言うことありません
              .::::::::::::::::::i::::: |::::::::::::| 、::、     . ゞ゚ /::::::| :::::::|
           .:::::::::::::::::::i::::: |::::::::::::|         、::、.::::::::::| :::::::|
             .:::::i:::::::::::: i::::: |::::::::::::|    ー ‐     .:::::::::::::| :::::::|    村立・同村ありがとうございました
         /::::::i:::::::::::: i::::: |::::::::::::|\      イ:::::::::::::::::| :::::::|
          :::/|::i:::::::::::: i:::::_|::::::::::::|   >‐=七チ:::: i::::::::::::::::::| :::::::|
         |:::i人i ::::::::__jン^|::::::::::::| / ::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    狼さん狂人さんはおめでとうございます
         |斗sヤ¨´    ∨\八 \:/__/|/|::::::::::::::/:::::::::::j
        /⌒\》  ー------   -― 《下<_;;/::;/|/::::/|/
       ,     ∨》             ∨》  ∨ 厶イ , 、」
やる夫 「一回グレラン挟んで●吊ってくと7人時点で真の●なかったらもれなくPPだったお>ルルーシュ」
蒼星石 「何かうん、厳しいのはいつもだし……。」
てんこGM 「んーこの人数だと
狼2狂2の形の方が面白い気がする
狼2狂1にすると狼死ぬるけど」
比叡 「どうだろう。灰吊りする場合、
水銀燈視点では●一つ抱えたままの灰ラン、
やる夫視点ではそこそこに視点詰めたランができるんか」
蒼星石 「何かできる夫はどうしたら良いんだろう、で止まってた気がする。」
ルルーシュ 「ロラの代わりにそれぞれの●を吊るす、ってのでどうだろうか>比叡
9人時点で水銀燈の●であるマミ吊り、7人時点でやる夫の●吊り
5人にまでなった時点で占い決め打ち」
鍵山雛 「少なくとも占いがその当たりわかって占ってる風に見えて発言もそう思ったから、私もそう動いたんだけどね。」
水銀燈
 〃///ヾ    i ll  i ! l   i   l |  l  ヽ  ヽ
. i:|//i::i  》  /| li  !メ l   l   ! i  |   ',   ',
 〆i !:L〃  i ', | !  | l ト,   !  /  l  ! i  }   !
// / |:|'" i  斗弋T、‐- ', | ヽ !  /i /! /! !  l.  } |
/ i |:l  ',  i弋ゝ‐-Y=、丶` ',.| /_.!ム、/_l /  /  ハ !
.  | !:l   ∧. !  ヒ_q )_ヽ   レ'  レ' 7 メ  .イ / l !
.  l |:|.   ,ヘヘ               ,r‐‐tァ/ /| ,/   レ
.  l l」   i  ヽゝ:::::::::::..      ゞ゚ノ//ノ |,イ
  !    ト、           ! .:::::..´ソ"   l:」   ,-'´  
  i    |. 丶      、_ ,、_ ´    /',  ,    //    灰は広いけど狼は3は、村は厳しい勝負なんじゃない?
.  ',    ト、  ゝ .     ‐/ フ_,, ィ ´  !,〃 ,..-'´:∠_    だって、17人村の銃殺対応済みの占いが3
.   ',   |::::`:‐-.、`> . _ / /l´ ゙!i   lイ/:::::::::::::-= 二、_   吊られたのは村だけ、という感じなんだから
、___ヘ   !::::::;ィ;==,‐、 ;_/ / !  !|    |::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::ff《ヘ  i::≪::::::〃!,ィ´`‐-ヾ、l_/_il    l、::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::ゞ》 ヘ. ト、::::゙彳/ゞ/r‐---、i/´::::|  /:::\:::::::::::::::::::::::::::」
やる夫 「で、まぁ雛がちょっと引っかかりすぎたんでそっちいっちまったお」
できる夫 「仲間におんぶに抱っこで
ついて行ってただけの狼がこちらです」
八尺様 「というかまぁ
霊がいるなら共有は噛ませて良かったからねー」
ルルーシュ 「>やる夫
以前、同じような配役で初手占い抜き(実際には狂噛み)→翌日真吊り→狼占い吊り→グレラン村を2Wで生存勝利されたことがあってな
今回は占いを重視してみようと思ったんだが

占われてすまんな、うん初手で佐倉に投票できなかったのとあわせてミスっただろ」
鍵山雛 「>やる夫
最終的に確定○作れればそれで問題ないから。
潜狂考えないでいい内訳だったし。」
蒼星石 「進行はたぶん、どっち取ってもあんまり変わらなかったような気もする。
なので、純粋に勝負だったんじゃないかな。」
五十鈴 「真狼なのはあってたんだけども」
比叡 「んーんーんー」
やる夫 「こっちは方針としては狼ない位置作ってるからお」
五十鈴 「やる夫真決めうちできるかって言われると難しいわね、これ」
佐倉杏子 「噛み筋ってアレで問題なかったんかね?」
八尺様 「霊生きてたら、別だよー>ルルーシュ
占い吊って●ならローラー一回はストップしてから決め打ち入れるし」
できる夫 「最近僕の中のセオリーが息してないんですが」
比叡 「>ルルーシュ
や、占いロラの次の手順がマミ吊りっしょ?
ならやっぱり3人外生存になっちゃう」
蒼星石 「ただうん、やる夫吊ると鉄火場は鉄火場なのかな。事実通りと言うか。」
五十鈴 「できる夫は最後の発言だけは吊りたい気もした」
小鍛治健夜 「            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
          /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.}ヽ:..}:.:.:.:\
.         /:.:.:|:.:/{∨ヽ/ j/V}: i.:.:.:.
         ′:.:Ⅳ        .jノ|:.:.:.i   このうえなく噛みあってなかったのは
       i:.:|:.:.| ー一'^´ `^ー' }:.: :| 
       |:.:|:.:.l  ◯     ◯ ハ:.: |   多分14人という人数にみんな不慣れで
       |:.:|:.:.| :::::::::::::::::::::::::::::: | }:.:.|
       |:.:|:.:.ト   r―─┐  |ノ:.:.l   各自のベスト進行がいつも以上に
       |:.:|:.:.|:.ヽ {::::::::::::ノ  人i:.:.|
       |:i:|:.:.|:.i:.:.:.} ー--r :.:i:.:.l.:.i:.:.|  バラけたせいだと思うかなー
.       从|:i人|-‐'    ー┬ノノ :リ
       / ヽ | |ー────| | / }」
やる夫 「占いの価値やっぱ低いんだお>ルルーシュ」
鍵山雛 「できる夫●出てたら、やる夫真が水銀燈真に並ぶ感じ。
マミ吊ってて杏子●出てたら吊って悩もうな感じ。」
C.C. 「いや~、久しぶりに勝った気がする」
ルルーシュ 「9人地点でC.C.の真切り路線で手を打とう>比叡」
てんこGM 「霊界視点、できる夫はいい感じでグレを浮遊してたと思うわ>できる夫
私はかなり評価したい」
五十鈴 「やる夫視点の●があったらうれしかったのは確かに事実ではあるけど、最終的に間違ってたのはうん」
やる夫 「決め打ち思考なのに共有噛ませてるってどういうことだお!!>雛」
八尺様 「霊居ない前提の共有と
霊居る前提の霊能とで

方針食い違うのはまぁ、避けられなかったのでしょうがなくはあるんだけど」
ルルーシュ 「霊能&狩人:占いが生きて情報増やせばええねん
占い&共有:占いなんてロラってもええねん」
比叡 「7人地点で決め打ちはやる夫視点3人外生存だからヤダ」
できる夫 「噛めればラッキー
噛めなきゃ日記にそう記すつもりの蒼星石噛みでした」
水銀燈
       /       ′        | ',  ト、    \ ヾヽ
      /          |          |  l  l| '.    ヽ l:::ト、
.      /       |  l| |         , |  |  リ  l|   l |:::ト \
      / / |    |l | | ゙ 、    /jノ  | _厶-┼ハ   | |:::| l\\
     ′/ |    | || ヽ \    ′斗≦/__,,.. レ゙ l    l |:::| l ヽ:ヽ
    l l|  l    |_」 L,,..≧ \ {   才ヘヽ 〕/ノl   ' |:::| | ',::',    
    | ハ | '、   イ´ヽ> 、弋  ヽ       ̄"''´ イ  /  |:::|  l  }:::|   勝利をありがとうねぇ
    |{::∧|  \  l<⊥ゝ '"            / /| |:::|   l ノノ    できる夫、杏子、C.C
   /.::/ |    \丶 "´       ヽ        /  r1  `´    l
.  /.::/ ∧   l | ト >         __,,      厶|     |   |
\{::::{ / ヽ   Ⅵ |¬         ー= ´ 彡       '  |     |  | /
: . \∨ト、  \  \ト--\        ´`       /   l     | //  /
: : : . \|: .\ |` ‐- \  /` ┌‐-、         ィ l  |    |/. :/ /. : :
: : : : : : : : : . ヽl    |  .′r┤   ,\____,、<__|__ l  |    |: ://. : : : : :
ー-  _ : : : : : :|    |  l  ||   | /⌒ヽ::.::`¬ ||   |     l /. : : : : : : :
:::::::::::::::::>_''ニ|     |  l  ∨  ノ´ / ̄ ヽニ ヽ|l   l    .'´_  -一   ̄
::::::::::://. .::.::.|     ト.⊥__〈      ´  / ⌒ヽヾ\ l   ,′:::::::::::::::::::::::::::
::::://. .::.::.::.::.:l     |::.::.::|}〉 ,         ィ{  |::.::.}::} l   厶ィニ、ヽ::::::::::::::::
::/ /.::.::.::.::.::.::.::.::l    l::.::.:|}〉 l        丨八_ノ二:ノ '  /.::.::.::.::. .\\::::::::::」
佐倉杏子 「こちらこそ、ありがとな>できる夫
騙ってくれた水銀燈とCCもサンキュー」
やる夫 「この結果なら佐倉占い必須だったみたいだお」
鍵山雛
      ,へ|´|,'´>
      ,=‐ ̄=-、
    // /!  、
   __|,|ヘ○レ'`○'r i'__
   \|. !、 ー  ノ |,/    決め打ち思考派の私に狩人任せたのがあれ。
     >i´'7tュ'´it<
     `>! /| ノ\|<´
    / ´ ´     \
    \         /
     `' ‐ヾ‐7 ' ´
        ∨」
ルルーシュ
     ∧ ∧
    n(゚д゚`∩ トウッ
    `ヽ  У
     「`  |
     し⌒ヽ|
       ∪
      \\
     ((   ))


         /
す   (  /  / )
い   人   // ))
ま  (( //  /
せ ((     ′ ズ
ん   /⌒⌒ンフ ザ
し  /   レ/  ザ
た  /   、ノ  ザ
┃ (   )   |
ッ ノレ レ /   :
!! ヘつ⊂/」
巴マミ 「で、案の定佐倉さんが狼と
お疲れ様よ」
できる夫 「多分かつてなく何もしていなかった」
五十鈴 「狩人にしても霊能にしてもそれぞれの視点があるから何も言わないけど
私の胃はなんかもうダメだった」
八尺様 「お疲れ様だよー」
やる夫 「まー狼狙ってない占いなんでしかたねーっちゃしかたねーお」
巴マミ 「まあ、そなるわよね」
比叡 「雛がどういう思考で蒼星石護衛拒否ったかはみたい感じ」
できる夫 「やっほい
ありがとうあんこちゃん!」
佐倉杏子 「お疲れさんと」
水銀燈 「お疲れさまぁ」
C.C. 「お疲れ様だ」
比叡 「お疲れ様」
鍵山雛 「お疲れさまー。」
やる夫 「はいお疲れ様だお」
てんこGM 「お疲れ様ー」
小鍛治健夜 「お疲れ様です」
五十鈴 「あー、ごめんなさい」
蒼星石 「お疲れ様。」
比叡 「確定か」
やる夫 「狼引いたらまず間違いなく囲うお」
ゲーム終了:2014/03/24 (Mon) 22:14:53
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巴マミさんの遺言                           //    :::\ |_  ////>':":´::ヘ. /:∧:::::::::}          : :\/////////\///////////////////
     __                    / _     :::::::>   ̄{///∧::::::::::::::::∨:/ }//           : : ::\/////////\////////////////
 ノ ̄|  /                   |/   ̄ ー :::::|      ̄ヽ、\::::ヽ::::∨_ノ::/            : : : : ::::}.//////////\/////////////
  / /\ ¨/.   /i    ィ      ´ ̄ヽ   __\|_      | . \/ ̄\/          __: : : : : ://∨/////////\//////////
               / :i   //---──ァ >   ̄ ̄   _ _  ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄人/ ̄\      / ̄ ̄     ̄ ̄|    ⌒/////////\///////
             .,'  ::i / /.   __/     /:::::::::::::::}    \   //∧:::::::::::: ̄:マ : ::/: : : :        し./     \///////\////
             i  :::i /  ./  ̄ ::/___マ.   \:::::::::::::/       \///.//:::::::::::/: : ::/: : : : :         /          ヘ/////// ー´
          i ..:::i/ ./   ::::/||'"r;;i:::::ミ     \._/         // (  { \:/: : : : /: : : : :         /.    大.    マ////
     _      | ..::://    ::/ i .{|::::_C/  ´                .< <.   ヘ_',__: : : ://: : : : :         ,'              ',/
      .\ヽ  | .::::/     |//|ヘ ヾ ̄                     \\    ̄)}//: : : : :          |     丈      .i
        .ヽ \| ::f    /ゝ..ノ                     rー─---─'彡///: : : : : : :         |             |
        マ::i  :{  ../ .:::/                         } \_ ::::::::://: : : : : : :           |     夫      .i   死んだけど大丈夫
         ヘ:i    ./ .:::/               ..:::マ         /  ゝ  ̄ ̄ ̄:{: : : : : : : : :         ∠            ,'
          ',:     ::/  ._____ .ii.  /::r;;i::::ヽ__  .∧  .L__ ̄ ̄:::::::|: : : : : : : :           ゝ    ♪     /    素村よ
          ',  ト-─´ ̄ ̄  ___メ、\i::::::::;;;::Cソ 从/.::ヘ   >\  ̄ ̄ ̄::|: : : : : : . . . .           \       /
          //| \    ̄ ̄ ̄""''''ー-弋ー-ァ、;_彡´/ノ / ::::::} r´.   \  :::::::',: : : : : : : : : : : : : : . . . . . . . .   >    <
            ///|           ____/ "==┘ /   ::/ノ|\    \ ::::八__: : : __: :  ──────.`ー´
        /////\     '''"" ̄      ̄ ̄ ̄/. /   ::/:::::::|-´\    `ー─´::::::}  ̄
        ∨/////\     ___     . /           ::/- _ノ ゝ、  ..::::::::::::::/
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →巴マミ
佐倉杏子1 票投票先 1 票 →巴マミ
巴マミ4 票投票先 1 票 →佐倉杏子
鍵山雛0 票投票先 1 票 →巴マミ
五十鈴0 票投票先 1 票 →巴マミ
五十鈴 は 巴マミ に処刑投票しました
ルルーシュ 「3日目の●貰いである蒼星石と巴マミの2人で蒼星石がムラムラしていた分、マミが割を食ったような
そんな感じ?」
水銀燈 「うん、おわぁ~り」
やる夫 「まぁやるお」
できる夫 は 巴マミ に処刑投票しました
蒼星石 「やる夫の初手囲いは結構見ちゃった。」
てんこGM 「演技かどうかはわからないけど 演技だとしたらこれは素晴らしく上手」
比叡 「んー。どうだろう。決め打ちはやっぱり俺は嫌かな。
昨日マミ吊りで決め打ちだと俺がやる夫に投票して負けるから即負けよ」
水銀燈 「身内で票合わせれば勝ちだけど」
蒼星石 「どっちを選んでも全員正解条件なのは変わらなさそうなのであった。」
やる夫 「ちなみに3日めに●投げるのはどうみても人外だお」
ルルーシュ 「やる夫が狼の占い結果じゃないから真狂、水銀燈が真狼、C.C.が狂狼
3日目の時点で占い先まで考慮するとこんな感じ」
C.C. 「まどマギラン」
てんこGM 「こういう指定役いないときって混乱村人装ってると吊りにくいわよねぇ>できる夫のこと」
佐倉杏子 は 巴マミ に処刑投票しました
巴マミ は 佐倉杏子 に処刑投票しました
鍵山雛 は 巴マミ に処刑投票しました
小鍛治健夜 「私は占いロラる気満々だったので、占い全く見てなかったけどね(」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八尺様 「各役職が『これだ!』と打ち立てた方針が本当にバラバラだったよねっていう」
鍵山雛 「こういう思考回路になるわね。」
やる夫 「結果狩人だったお」
水銀燈 「こういう鉄火場を霊界で見るの」
鍵山雛 「>できる夫
狼が邪魔な奴を消した→比叡は邪魔だった→水銀燈真でマミ吊りに動くのは邪魔」
やる夫 「雛狼だったら楽だったお、って感じで占ったけど」
できる夫 「僕は置いてきた
この戦いにはついてこれそうにない」
五十鈴 「できる夫狼の場合にこの展開で狼がグレーに残すかという一点を今考えてるのよね」
やる夫 「佐倉狼ほぼ確定で」
巴マミ 「そうね、その気持ちは分かるのだけど
私は水銀燈さんに●を出されていて、C.C.さんは破綻している
だからこそ真が分かっているし狼ならできる限り仲間は残したいと考えると思っているの
だからあなたを疑っているわ」
やる夫 「いや単純に」
水銀燈 「たまらないわねぇ」
てんこGM 「下界見てると水銀燈≧やる夫>CCって感じかしら>占い印象
水銀燈とやる夫の間が≧になるか>になるかは個人個人。」
できる夫 「先生ぜひ教えてください>雛
素直に考えたらどうなるんですか」
佐倉杏子 「確かにな>五十鈴
昨日投票見て狼位置考えてたりしてるのが結構好感持てたし」
小鍛治健夜 「>◇やる夫(sariel◇2D1Rvo7Fr3aD) 「占い結果が霊能と狩人っていうのが微妙すぎたお」
そこがもう、相性の問題としか言えないんだよねー私には
占・霊・狩、みんなそれぞれ真面目にやった結果だって上から見てればわかるし」
八尺様 「ただ、村に伝える間も無く即死しちゃったからねー>流石に護衛入ってるだろうし、狼は避けるだろうしって油断してた」
ルルーシュ 「もっと霊能エキスを全面に出して占い回避するべきだったか……!」
鍵山雛 「わりと私は素直に見るつもりだけれど。」
五十鈴 「やる夫は以前にも言ったように真狼で見てるから囲いがあるとすれば意図的だと思ってるのよ

つまりC.C.を狂で見てるってお話ね。蒼噛まれてるのとあって水銀やるで真狼見」
水銀燈 「仲間が勝つのはそれ以上に好きだけどぉ」
鍵山雛 「あと一応噛まれた比叡って水銀燈真派だったわよね?
吊りたいって言ってた位置と投票から察するに。
そこ噛んだってことを素直に見ていいかどうか。」
できる夫 「先生僕にはもう、分かりません
やる夫君…雛さん占いじゃなければ…」
水銀燈 「ふふふ、まだ真を完全に切られてないのが救いねぇ
でもいいの、村が見抜くのを見るのも
私好きだからぁ>てんこGM」
佐倉杏子 「朝一でも言ったけど、アタシ水銀燈に○出されてたからな
やる夫からも占われてたら迷っただろうけど、占われてないなら
水銀燈真追いたいってもんだろ>マミ」
やる夫 「いや割りと潜るのはありだお」
ルルーシュ 「やる夫と水銀燈、両方の灰である五十鈴とできる夫のランでどうだろう
そして明日、巴マミと佐倉杏子の一騎打ち」
やる夫 「占い結果が霊能と狩人っていうのが微妙すぎたお」
鍵山雛 「でもどうなのかしら、これ。
今までの印象値だけなら水銀燈真の方が目盛り多いんだけど何か引っ繰り返すような材料とか誰か持ってないの?」
八尺様 「だから少数決
『真追いたい占いを挙げて』
で一番名前が挙がらなかった位置吊る予定だったんだよね>三日目」
小鍛治健夜 「真剣にやった結果なら文句はないから謝らなくていいと私は思うよ   >ルル
荒れる人が出ないか内心ヒヤヒヤしてたのは事実だけど」
巴マミ 「幸いにもやる夫さんに入れていたもう一人は噛まれて死んでいる
まあ、そもそも比叡さん狼にしては前に出すぎててこの噛むべき場所は灰しかない状態で前に出てる狼は薄いのだけど」
てんこGM 「逆に言えば水銀燈真を追うならば多分杏子は吊れないわねぇ>水銀燈」
比叡 「ルルーシュゥ!! まあ村の結果にはあんまり響きませんよね、とゆー感じ。
うーん、杏子狼かあ。マミさんの切り替えしが好印象だったからいける気もする」
五十鈴 「もう考える必要ないのは事実ね。
私が一番村だと考えてた位置が比叡であるのも事実>杏子」
鍵山雛 「正直、やる夫真・比叡と五十鈴で2wとかあったらもうどうにもならないわね、とか思ってた夜だったのでなんかちょっと不安がなくなった気がする。」
水銀燈 「きゃぁ、どうしましょうどうしましょう」
五十鈴 「水銀真なら杏子狼はなくマミ狼
やる夫真ならマミ狼はなく雛狼もない」
佐倉杏子 「あー、ひえについては考える必要ないのか……」
水銀燈 「杏子がここで吊れると私破綻ねぇ~」
八尺様 「お疲れ様だよー」
できる夫 「…この噛みとかもう僕には分かりませんよホントに」
佐倉杏子 「あれ、ひえってやる夫のグレーだったっけ
なんか見落としてたわ>五十鈴」
巴マミ 「私はやる夫さん真を知っているから言うけれど
やる夫ー水銀燈の2択でやる夫さんに入れた、そして水銀燈さんの○である佐倉さんを吊りたいわ」
五十鈴 「比叡噛まれてるのが一番心に痛い。」
八尺様 「ほむらちゃんもそんな感じだったよー(ぇ>やる夫」
てんこGM 「お疲れ様」
ルルーシュ 「うん、すまなんだ>小鍛治」
小鍛治健夜 「お疲れ様です」
てんこGM 「初日ログを見て霊の話を言うならば
まぁ、最初にでそこねたなら もう出れないよねぇーという感じ
最初にでそこねたのはドンマイだけど その後潜り続けたのは
もうしょうがないかなって」
やる夫 「お疲れ様だお」
比叡 「お疲れ様」
小鍛治健夜 「初日霊能なら即占いロラって主張はちゃんとしたので
村の面子とは合わなかったみたいだけど個人的には不満はないかな」
C.C. 「お疲れ様だ」
蒼星石 「お疲れ様。」
佐倉杏子 「おはようさん
アタシに○出してるからってのもあるけど、
どちらかといえば水銀燈の真追いたい
ただ水銀燈のグレーってまだ4人もいるので、今日確実にマミを吊る方針」
巴マミ 「おはよう」
水銀燈 「お疲れさまぁ」
鍵山雛 「おはよう。
マミ吊って考えようで良いのかなぁ。
一応マミが誰吊りたいか、というかやる夫視点の狼と比べてって感じになるのかしら。
グレ視苦手なのに。」
五十鈴 「おはよう。
◇佐倉杏子 「やる夫視点の狼って言うと、できる夫、アタシ、五十鈴か」
比叡は?」
やる夫 「あとはルルーシュ村決め打って他占えるかだお」
できる夫 「はい、おはようございます
割と色々もういっぱいいっぱいです」
ルルーシュ 「9人でマミ吊りの場合
やる夫の灰:できる夫、比叡、佐倉、鍵山、五十鈴(残り3Wor2W1狂)
水銀燈の灰:できる夫、比叡、鍵山、五十鈴(残り2Wor1W1狂)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言                        ;;;;;;;;_;;;;;_;;;;;;_;;;;;;;;;;;
                     .::::/      \;;;;;;;;;;;;;;
                    ::;;;;;./          ゙ヾ;;;;;;;;;;;;;;
                   ::::/  ─    ─    \;;;;;;;;;;;;;;;;
                   ::;;;.i   (─)  (─)     };;;;,,,,,;;;;;;;;;;
                   ::;;;;::...   (__人__)   /;;;;;::;;;;; 占い結果はログで確認するといいお
                   ;;;:,チ''゛''::'' `⌒ ´'::''''' ゙゙Y;;;;:;;;;;
                 ::;;;;y'´    , `::::::::'     `{;;;;;::;;;;;
                 ::;;;.(,    ″        '(;;;::;;;;;
                  ;;;;;:`,ll'-、 \     ll  |:::;;;;;;;;;;;;;;;
                   ::::|   ゙;,_ ,:      ゙、 i;;;;,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;
                   :::::i   ::::           .'-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                  ;;;;;;;;ハ  i:::::     ....::::''   `'<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                   ::;;;;;.ハ  '(i|||||lllllllliiii=''′   .,};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                 _,,,,,lllllllシ  ,,illllllllllll″ ,__,,,,,,,,,iiillllllllllllllllllll
                .(lllllllllllll、,,,ィ'illlllllllllllllli, ゙ lllllllllllllllll!゙゙llllllllllllllll
                  `”゙゙゙゙゙゙llllllllllllllllllllllllュ,,j'llll  !.llllllllllll
比叡さんの遺言 >雛
そっちの想定を一から構築すると結構長くなるんで私が反対する理由を述べさせていただくと、
占い決め打ちをしようと思っても人外陣営が多すぎて物凄く不利なんですよ。
信用勝負に置いて狼が狼の味方をするのは当たり前で、
あなたの言う7人時に占い決めうちをしようとする場合、
霊能の情報が確かならば初手で1ミス、次手で人外(占い視点)吊り、3手目でマミ吊りの場合、
やる夫さん真ならば人外が3人は確実に残っているわけで、それって7人時において半PPじゃないですか?
水銀燈さん視点では2人外潰して結構楽なんですが、それでも7人中2人は人外陣営です。
というわけで決め打ちって物凄く不利かなーと感じるんですよね
比叡 は無残な負け犬の姿で発見されました
(比叡 は人狼の餌食になったようです)
佐倉杏子 は 比叡 に狙いをつけました
水銀燈 「そういうこともよくあるわぁ>小鍛冶」
やる夫 「まぁロラで真っ先に死なないだけましだったお」
八尺様 「でなかったからねー>霊鉄板でいい

霊能結果出ないなら、早い段階で吊り切りにいって真と思うかどうかは改めて最後の一人でいいと考えたんだけど」
小鍛治健夜 「霊能も狩人もちゃんとそれぞれの考えがあっての行為だから批判はできないけど
流石に噛みあわなすぎて別のストレスがたまってる感じなのかな」
やる夫 「ただ」
てんこGM 「残念 GJ出ず
ここで出ないなら明日雛噛みになって出ない感じかしら」
ルルーシュ 「割と今回は鍵山に同意だなー
マミがやる夫の○ってのがネックだとは思うけど、やる夫の代わりにマミを吊ってでも先に進む構え」
C.C. 「どっちにしろ明日吊れるかどうかか」
やる夫 「護衛するなら比叡しかねーお」
蒼星石 「比叡噛みだとマミ吊れるかどうかなのかなぁ。」
水銀燈 「ちょぉっと不味いわねぇ」
鍵山雛 は 五十鈴 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
五十鈴の独り言 「小鍛冶狩人ルートは見たくない」
水銀燈 「ん~・・・」
佐倉杏子(人狼) 「130で」
鍵山雛の独り言
::::::::::: ::: :: : : rァ' ̄77ヽ.    iア'ヽ、          /
:::::::: ::: :: : :  }!::::::::!{:::::i,}  r/:::::/,ハ、        |    ・
::: ::: :: : :   '、::::::ヽ、」|‐-r'::::::/ソ:::::!{._         !    ・
:: :: : :      .>;-‐ァ'`'ー'i-<__ン´ `' 、      |    ・
: :      / く__/    '、__,>   、   ヽ.    !
      ./ /  ;' __,/! ,ハ /ー!-‐/!.  ';. '; ';  ∠.
     .,.' ;'  ! ./_」/ レ' ァ'‐_-'、! __.! ! i    `''ー-----‐
     く.; !   !ァ'´;-、    i´ ハ Y´ ,.イ  !
      i !   !i  i_,リ    ゝ‐'’!__,.イ/  ,!   ,. -‐‐-、
     └i__,.ヘ,ハ .,.,.   ____   ""/ |   ,.'  / ,.-‐-、 i    逆説、やる夫の真をCCより強く見た吊りなんだから。
       /   !、.,  └‐┘ ,/  ハ /  i  i 、__ノ     ロラなんかせずマミ吊りなり、あるいはやる夫が指定した先とランで良かったのに。
       ;'   ! ./`"7''=r‐ァ'´   /'´ノ    〉 `'ー-‐'
    ____ i.   Vヽrイ__!/   _,.イ`ヾ、   ノ
  ;'´,.-、` '、  r!:::`ヽ!7‐ァ'--‐ァ''´ ,rンヽ,
  i '、┘ ノ,i>く二ソi-iヽ、::::::/!/ r'/:::::::::::';
  ノ    ̄ rく   iソ::::/!´`ヽ、>'  /ソ:::::::::::::::i>
       `ヘ._ r!::::/、  ,ンi:::;ゝ /7,!-、r、_ノ  厄
         i`'ヽ'|:::) ノ::::}L/::V´  /'´」
てんこGM 「狩人ギリギリ回避
さてGJはどうなるかしら」
佐倉杏子(人狼) 「ひえ噛むか」
やる夫 「霊能遺言出た瞬間発狂したお>八尺」
巴マミの独り言 「ロラ開始されてたとはいえ囲わない、とは限らないし」
できる夫(人狼) 「じゃあ比えさんで」
やる夫 「うむ、」
巴マミの独り言 「やる夫ー水銀燈の2択でやる夫さんに投票
そして水銀燈さんの○」
佐倉杏子(人狼) 「アタシも苦手だよ」
蒼星石 「位置だと凄く占いの位置になるのはわかる気もする。」
佐倉杏子(人狼) 「どっちがいい?」
八尺様 「やる夫には最弱村のほむらの気持ちが伝わったと思うんだ(何」
できる夫(人狼) 「視点構築とかホントに苦手なんで」
佐倉杏子(人狼) 「GJでなければ何とかって感じかな」
やる夫 「むしろ14人なら霊能鉄板で何も考えずに占いロラっていいお」
できる夫(人狼) 「そこ噛むのはまぁ無いですね」
鍵山雛の独り言
           rァ‐ァ‐、   rr‐-、
           {| {|::::::\ {|:::::::::',、   ,..::´ ̄「l
            ', ',::::::::::::':,}|::::::::::|{   /:::::::::::/r'
            \\::::::::_|}___」{、_/::::::::::::::/r'
            __,>'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`゙''<」、
        rァ'"´:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ;:::\
       //::::::__/:.:.:.:.:;':.:.__!_:.:.:.:/!:.:.:.;'!:_:./|:.:.:.:\::::`::ー-rァ  r/\__
         ̄ ̄/:.:.:;.:/:.´/ |__//:.:.://:.:/`.!.:.:.:.:.|:.\:::::::/r'  /|::::::::/
        r/\:/7:.:.:;'ァ'iこハ. \/-ァテ=r'、|:.:.:.:.:.!:.:.:.:', ̄     |/:::/
      ,r/::::(\  |_:.:八 j__,r!    |  り ノ:.:.:.:.:.|:.:.:.:.!\    //
      .|7:::::::!と、`' <7""       ´ ̄ ゙゙/:.:.:.:.:;':.:.:.:/、:::::`>'´
      {|::::::::|{  \/:.,:ヘ、    i ̄`ヽ  /:.:;'.:.:./:.:/   ̄       C.C最初に吊っておいて真追わないのとか言われても。
      }|__/ _ |/:.:.:.:|`>,.、.,,__ノ /:.:.:.:/:/イ   /)       私も一番下に置いてたし、真追わないならもう捨てちゃってたわよ。
      ,. -─    |:.:.:.:/}/  |_> '":.:.:.:./-‐rァ‐rァ‐'i´つノ-=ニ二>
  /        __. ',:./ゝ-‐''"´:.:.:.:.:.:.;: イ   /r'::::::}|_,./|'"´
  |         }|:::::::\ト、_;;::-‐rァ<´  ! / r'::::::/ |/    `ヽ
   `    、_ {!-─-、|こ〈:.:.:.:.:.|{::::::::\__./ /‐''"  /:| _ _ ノ
      `'ー  ,>-‐ア⌒ト<二リへr<\ ∨    /::/    -─ '
         |」_::::::::|:.:.:ノ:::::::::::/:::::::!;:--、:::':,    く/         ノ
         >、ヽ._レ'´:::::::::::::::::::::::ノ:::r‐、:::::|〉   _  --─ ''"´
        /モ、>ヽ二二ニ=-、__:::`::-':/|
        └‐'          .!ー-ハ二ン-'
                   |王/
                   └‐'」
五十鈴の独り言 「加賀さんが「待って! 一人にしないで! 高速修復材持ってきて!」って叫んだ気持ちが今なら分かる」
ルルーシュ 「お疲れさんだろ
すまんな、まさか占ってくるだなんて思わなかったんだ!」
蒼星石 「できる夫が結構絶妙なバランスの下にいるような気がする。」
八尺様 「お疲れ様だよー」
水銀燈 「ふふふ、まあ私が言うのも何だけど、もう少しりらぁ~くす、りらぁ~くすぅ>小鍛冶」
巴マミの独り言 「まあ佐倉さんかしらね」
佐倉杏子(人狼) 「五十鈴噛むとマミ視点アタシ達吊りきりでいいわけだし」
やる夫 「うん佐倉占いで良かったみたいだお」
巴マミの独り言 「ん、んー」
八尺様 「うーん
占い噛むなら灰吊る余裕出るしーで初日グレランしたんだけど
狩人と合わなかったなぁ」
できる夫(人狼) 「これいけんじゃね」
五十鈴の独り言 「できる夫、マミ、杏子、ねぇ」
佐倉杏子(人狼) 「雛か、ひえ噛みかな」
やる夫 「いやーきっついお」
五十鈴の独り言 「雛、比叡は取り置き」
ルルーシュ 「双方の灰を1人吊って、翌日残り7人」
小鍛治健夜 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様。」
やる夫 「できる夫と佐倉だったかお」
水銀燈 「お疲れさまぁ~、乳酸菌とってるぅ?」
蒼星石 「やる夫視点で佐倉杏子が増える、ぐらい。
後は水銀燈からは巴マミ●が出てる。」
てんこGM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やる夫5 票投票先 1 票 →佐倉杏子
できる夫0 票投票先 1 票 →やる夫
比叡0 票投票先 1 票 →やる夫
佐倉杏子2 票投票先 1 票 →やる夫
巴マミ0 票投票先 1 票 →佐倉杏子
鍵山雛0 票投票先 1 票 →やる夫
五十鈴0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
小鍛治健夜 「疑心暗鬼やら不安な感情そのものは理解できるので、そちらは文句ないですけどね >水銀燈さん」
巴マミ は 佐倉杏子 に処刑投票しました
ルルーシュ 「やる夫の灰:できる夫、比叡、佐倉、鍵山、五十鈴
水銀燈の灰:できる夫、比叡、鍵山、五十鈴」
佐倉杏子 は やる夫 に処刑投票しました
五十鈴 は やる夫 に処刑投票しました
比叡 は やる夫 に処刑投票しました
蒼星石 「◇できる夫◇比叡◇鍵山雛◇五十鈴
にそれぞれの○、かな。」
鍵山雛 は やる夫 に処刑投票しました
水銀燈 「そういうものよぉ?
村は疑心暗鬼になってしまうから
やる夫の不安は、仕方ないわ」
できる夫 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 「やる夫視点の狼って言うと、できる夫、アタシ、五十鈴か」
五十鈴 「ちょっと誰か高速修復材もってきて

やる夫は個人的に真狼で見てるから偽で囲いがあるとすれば意図的」
比叡 「>雛
んーw」
やる夫 「水銀燈、やる夫狂狼でC.C.真の場合にマミ吊りでPP発生してたんだけど
それ考えてねーのがどういうことだって話だお
まぁ、村だったわけだけどおね」
ルルーシュ 「で、そこから17人村の信頼勝負(途中で占い1切り)と同じ形でもいけるんじゃね?
9人の時点で双方の灰が、えーと」
小鍛治健夜 「>◇やる夫 「むしろこの流れで勝てたら尊敬するお」
>◇やる夫 「単純に思考が浅いだけだったみてーだお>できる夫」

やる夫さんは劣勢で焦るのはわかりますけど、喧嘩売ってるんですかねぇ…
連携が大事って水銀燈さんが言った直後なだけに
そういう不和の種を蒔くのは見ててちょっとどうかと思いますよ」
鍵山雛 「>比叡
普段やってる村と同じようにグレ詰めなり●吊りなりすれば良いじゃない。
狐居ないから順番なんて関係なく、最終的に真と決めうつことになる占いの人外が吊れれば良いんだから。」
巴マミ 「で、まあ雛さん○なら○で私を吊ったりした後に吊られにくくなるからいいとして
そうなると他の人たちから、かしら」
できる夫 「やる夫君を一番真かな?とは思ってたんで
何というかこー雛さん占いじゃなければ感が
いやでも○出してるし…」
比叡 「>雛
●出れば、ですね」
やる夫 「それ理由にも書いたけどPP考えてねーのかお?>雛」
五十鈴 「まぁやる夫の○位置考えてやる夫視点の狼位置と、水銀燈視点の狼であるマミ
そういう見比べ」
水銀燈 「村が連携してきた場合は、狼はとても勝てないわぁ」
ルルーシュ 「3日目に占い1人吊り
1人真切って、残りの2人の真を追っかける形」
蒼星石 「常にギリギリの展開だから割と個人戦にはなるような気がしてたや。」
鍵山雛 「例えば昨日マミ吊って、今日やる夫から●出てれば明日で間に合った。
より情報も増えるんだから良いと思うんだけどね。」
水銀燈 「村っていうのはね、各個強力な力があるのよぉ
でも、連携が難しいから
連携できる狼にも付け入る隙があるのよ>小鍛冶」
比叡 「>雛
普通に詰めるとは?」
佐倉杏子 「ふむ、了解>比叡」
比叡 「>マミ
今の切り替えし結構好み」
やる夫 「まぁ蒼星石噛みなら佐倉占っておいたほうが良かったかもしれんぐらいだお」
できる夫 「…やべえ本格的に占いの真贋分からなかったんですが
とりあえずCCさんは偽ですよね
…うん、まぁそこは…」
比叡 「>杏子
投票からお察しして下さいってな具合ですね。
五十鈴は発言的に村っぽいと思ってるんで」
巴マミ 「私が水銀燈さんに入れるのって自然じゃないかしら?>比叡さん」
五十鈴 「あーすごいキリキリするわ、これ」
鍵山雛 「>比叡
普通に詰めれば良いんじゃないの?
3人残す場合は9人から決め打ち、2人残す場合は7人からの決め打ちで良かったわけで。」
やる夫 「むしろこの流れで勝てたら尊敬するお」
小鍛治健夜 「全体的に、村の各役職が噛みあってない感じですね
誰が悪いとかじゃなく、思惑がすれ違ってるというか」
蒼星石 「流石に怖い。やる夫-巴マミ-?の3Wは凄いありそうだったから。」
やる夫 「根本的にどうあっても勝ち目見えない流れになってるんであとは残った村の素村力に期待するお」
巴マミ 「蒼星石さんはロラ反対でも私に入れると思うのよね
だからもしかしたら、真狼狼の蒼星石さん狂人かなーなんて考えちゃったけど
噛まれたのならいいわ」
比叡 「まさかグレー処理しましょう! じゃないですよね」
佐倉杏子 「水銀燈に投票した二人か>できる夫、マミ
んー水銀燈真見てたってこと?>比叡」
五十鈴 「うん、なんかもうなにこれっていいたいレベル>比叡」
比叡 「>雛
占い見比べてる間の吊りは?」
やる夫 「単純に思考が浅いだけだったみてーだお>できる夫」
ルルーシュ 「(やる夫……聞こえますか……? 灰のできる夫を吊るすのです……)」
鍵山雛 「ここまで来たらやる夫吊って考えようなんだろうけど。
なんだかなー。
グレー見渡すより占い見比べる方が楽だと思うのに。」
比叡 「>五十鈴
初日役職が2名じゃ無理臭くてすんげーヤダ」
八尺様 「お疲れ様だよー」
やる夫 「明日雛噛まれてって感じなんだけどお」
水銀燈 「あとは狩人ねぇ・・・怖い怖い」
できる夫 「アッハイ>やる夫君
あ、でも●じゃないんですね」
佐倉杏子 「じゃCC偽と」
巴マミ 「という事はやる夫さんが真ね」
五十鈴 「ぶっちゃけて蒼死んでるなら初日狩人だと私思ってるんだけど>比叡」
やる夫 「どうしたもんだおね」
やる夫 「んじゃ」
蒼星石 「杏子狼だったや。」
できる夫 「やる夫君は雛さん以外を占っておいてほしいですね
そこ●でドヤ顔されても非常に困るんで」
佐倉杏子 「あれ?蒼って●出されてなかったっけ?」
比叡 「じゃあ実は初日狩人でしたんじゃない?」
鍵山雛 「おはよう。
なんでみんなロラ思考なんだろう、決め打ち思考派の私が異端過ぎるじゃない。」
巴マミ 「死んでる……」
やる夫 「◇鍵山雛 「んー、占いロラって言ってもやる夫吊るぐらいならマミを先に吊っておきたい。
水銀燈は真追いたいからマミ吊らない選択肢がないし、
水銀燈今日吊るのはやりたくない。」
C.C.真の場合に7人のままならPPあること忘れてねーのかお?
つまりは○吊って明日決め打ちに勝てばいいって思ってる狼っぽい思考漏れなんじゃねーのか?
って話だお
◇鍵山雛 「今日はグレーを吊って明日決め打ち、かしら。」
ついでに言うとグレーから何吊るつもりなんだお?」
五十鈴 「蒼死んでる、と」
てんこGM 「お疲れ様」
C.C. 「お疲れ様だ」
蒼星石 「僕の勘だとやる夫吊って、杏子か雛以外から選ぶって感覚になりそうなんだよね。」
比叡 「できる夫、マミ吊りで人外に勝てると思います!
理由は昨日の投票から!」
やる夫 「占いCO 鍵山雛○だお」
小鍛治健夜 「お疲れ様」
巴マミ 「おはよう
私に入れてる雛さんはまだ分かるけれど蒼星石さんはどうしたのかしら」
水銀燈 「お疲れさまぁ」
五十鈴 「おはよう。
ルルーシュ霊能だとぶっちゃけて初日狩人すらありえるのと
初日のログ取り忘れで胃が痛いんだけど」
佐倉杏子 「おはようさん
今日はもうローラーでいいんだよな
昨日水銀燈吊ってる時点で、決め打ちするってなんか変だし」
蒼星石 「お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言 占いCO 結果はログ参照
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
佐倉杏子 は 蒼星石 に狙いをつけました
小鍛治健夜 「そうかー…私は今回の村なら共有もしくは灰護衛が安定かと思ったんだけどねー」
ルルーシュ 「少しでも占い師の○と●の情報が欲しい
鍵山が言うように、「グレー全員見渡すより、占いだけ見る方が楽」だもの」
水銀燈 「14は、あんまり経験ないから悩ましいわねぇ」
ルルーシュ 「そりゃ霊能がいりゃ護衛先は共有入れて5択、いないなら4択だしな>小鍛治
占いが噛まれてロラったとしても残り2匹を霊能と共有だけで探すなんて御免こうむるだろ」
C.C. 「14人だと各々のやりたいこともバラバラだしすり合わせから大変だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比叡の独り言 「今日の投票で露骨に人外が分かりそうって感じ」
佐倉杏子(人狼) 「CCの●だしな」
鍵山雛の独り言
           rァ‐ァ‐、   rr‐-、
           {| {|::::::\ {|:::::::::',、   ,..::´ ̄「l
            ', ',::::::::::::':,}|::::::::::|{   /:::::::::::/r'
            \\::::::::_|}___」{、_/::::::::::::::/r'
            __,>'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`゙''<」、
        rァ'"´:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ;:::\
       //::::::__/:.:.:.:.:;':.:.__!_:.:.:.:/!:.:.:.;'!:_:./|:.:.:.:\::::`::ー-rァ  r/\__
         ̄ ̄/:.:.:;.:/:.´/ |__//:.:.://:.:/`.!.:.:.:.:.|:.\:::::::/r'  /|::::::::/
        r/\:/7:.:.:;'ァ'iこハ. \/-ァテ=r'、|:.:.:.:.:.!:.:.:.:', ̄     |/:::/
      ,r/::::(\  |_:.:八 j__,r!    |  り ノ:.:.:.:.:.|:.:.:.:.!\    //
      .|7:::::::!と、`' <7""       ´ ̄ ゙゙/:.:.:.:.:;':.:.:.:/、:::::`>'´
      {|::::::::|{  \/:.,:ヘ、    i ̄`ヽ  /:.:;'.:.:./:.:/   ̄         占い3COなら9人から決め打ち思考で良いと思うのよね。
      }|__/ _ |/:.:.:.:|`>,.、.,,__ノ /:.:.:.:/:/イ   /)         狐居ないならなおさら。順番考えなくて良いんだから。
      ,. -─    |:.:.:.:/}/  |_> '":.:.:.:./-‐rァ‐rァ‐'i´つノ-=ニ二>
  /        __. ',:./ゝ-‐''"´:.:.:.:.:.:.;: イ   /r'::::::}|_,./|'"´
  |         }|:::::::\ト、_;;::-‐rァ<´  ! / r'::::::/ |/    `ヽ
   `    、_ {!-─-、|こ〈:.:.:.:.:.|{::::::::\__./ /‐''"  /:| _ _ ノ
      `'ー  ,>-‐ア⌒ト<二リへr<\ ∨    /::/    -─ '
         |」_::::::::|:.:.:ノ:::::::::::/:::::::!;:--、:::':,    く/         ノ
         >、ヽ._レ'´:::::::::::::::::::::::ノ:::r‐、:::::|〉   _  --─ ''"´
        /モ、>ヽ二二ニ=-、__:::`::-':/|
        └‐'          .!ー-ハ二ン-'
                   |王/
                   └‐'」
八尺様 「ただ、その●が正しい●なのかトライ&エラーしてる暇はないんだよね>ルルーシュ
決め打つか、一回だけ可能なミスに回すか
そういう判断をしたかな私は」
蒼星石の独り言 「LWがなぁ。2Wかもしれないけど。」
比叡の独り言 「さて」
佐倉杏子(人狼) 「噛みは、アタシがしようか」
比叡の独り言 「杏子占いが好印象って感じで水銀燈真寄りになったけど、
殴ってるところはやる夫の方が好印象」
できる夫(人狼) 「どうせ吊られなくなってますし」
佐倉杏子(人狼) 「んー、なら蒼噛みかな」
比叡の独り言 「んんんー」
佐倉杏子(人狼) 「あ、でもそれするとアタシ浮いちゃうか」
鍵山雛 は 佐倉杏子 の護衛に付きました
できる夫(人狼) 「こー蒼星石噛むのはありじゃないですかね」
比叡の独り言 「どーすっかなー」
ルルーシュ 「発言で非狼決め打つんだッ>やる夫」
佐倉杏子(人狼) 「どうする?
●一人噛んでみる?」
鍵山雛の独り言
   |
   |    __
   | /\!:::::| /\
   |>ー-ヽ、|/::::/
   |       ヽ ̄ ̄|
   |7>、/ /  |ヽ、_;ノ
   |:> レイヽ   |、:::>
   |  ,へイ 〉 / ノ<     ま、ここから狩人無双しろってのも無理な話。
   |、,_`´ノレ /|:::::ヽ
   |‐-二_,.ノ └-、/
  ,-|、ソ::::ノ
  ヽ、__>‐
   |:::::!、
   |::::::::::\
   |:::;_;、ノ`ヽ
   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
   |:.:.:.:.:.:.:.:.:./
   |_;. - '"
   |ー'
  /
/」
小鍛治健夜 「ということは護衛を占いにやりたいというより
占いを噛ませたくないって発想に近かったのかな?  >ルル」
比叡の独り言 「あくまで『本気でだるそうにしてるムーブ』で村人っぽく見てもらおうってだけなの!」
蒼星石の独り言 「何か凄いやる夫偽に見えてきてるからマミ吊って。」
やる夫 は 鍵山雛 を占います
巴マミの独り言 「まさか真狼狼の2騙り?」
五十鈴の独り言 「やる夫がこっちに●を出してくればその時はやる夫偽分かるからそれはいいわ」
できる夫(人狼) 「えっと…これどうします?」
佐倉杏子(人狼) 「やる夫は噛まないとして」
水銀燈 「ルルーシュは位置がわるかったわねぇ」
ルルーシュ 「あら素敵な身内投票
おかげで首の皮が繋がったじゃない」
蒼星石の独り言 「じゃあうん、やる夫吊って。」
鍵山雛の独り言
                   _,べ、
                     |::::(`ヽ!|
                , -「 ̄(`ヾ、::|!)
                /´ヾ、ゝ--ゝヽヽ!
             /     ヽ-ー‐'´  ヽ
            l    <´     メ  ',ヽ
            |      ヽ / /ノ / i, ',
               ',     ` レ'ヒナレ/ノ レ    グレー全員見渡すより、占いだけ見る方が楽じゃない。
      ,. -ゝュ.,_  ヽ、,-ーlて´7_ lノ ´
       〉/:.:.:.:.:.:.:.:.`>`/   ヽイゝイ
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:<`´ヽ、   ,ィ-‐o'‐-、
    〆:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.7:::::::::::`‐'´/  ノ|、_)
   ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄7_:::::::::/./X':|ノ
    ∟ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::::'´::::ヾ´:lヾ
     ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ、:::::::::::::::、:|:.',
    ヽ、l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::::;ヘ!`:::|
      ,ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ!:::::::::::|
     ヽ ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ハ:,___;.:.;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ゝ
      `´ー''ー‐'"ヽ`ゝ:,__;. =´ノ´`
               レ'´ ̄´ ´」
佐倉杏子(人狼) 「あぁ、それならしゃーないね>できる夫」
比叡の独り言 「あんま気にせんでいいよ>ルルーシュ
言いたいことはあるけど実際はあんまり気にしてないし」
巴マミの独り言 「私になら兎も角比叡さんに入れてる蒼星石さんはなに?」
できる夫(人狼) 「さて、訳が分からないよ」
やる夫の独り言 「まじルルーシュ勘弁しろおwwwwwwww」
五十鈴の独り言 「あー、初日のログ取り忘れすごい痛い」
八尺様 「お疲れ様だよー」
やる夫の独り言 「鍵山雛か佐倉かの2択だお」
巴マミの独り言 「ん、んん?」
鍵山雛の独り言
               _,、rj_ _ r、
               { /  : ̄::/___):::
             r、.. }l"..:::. ..::/ __}:::::::.  _,、 __,
           /"| {::<|.. : :::::::| >r-、|⌒`r____)
           _|:: \^h‐、::::i ̄`r"-‐ ̄ ̄.....::::}
         r-:.. ..::::::\~Y~/ ............:::::::::::::::::`i
        r-レx;,__,'''‐ ̄'` ̄ー、-、___;:::::::::::}
         ).. ::/:/ |  |:|)ノ ` `i、V‐!_ri`‐-;_}、
         |;/ /: .:l ハ __//イ ヽ  : :ヽ;; :`´辷ノノ
       __,c〃'.: :: ::| :| |},_/: :\ : \ : ::|::::::: ::}
      { /{{ | ..::|: : |: |、 \ :`i :: : ::|ハ : :|:: ;/;ヽ
      _,{;/: ゝ|| :| | illlllli   \|゙'illlllllllli T::|:V:: ::\|
     ( ,/..::::::::!| :ヘr、llllllll!.     lllllllllll! ノ::|/-、_;; \        なんでみんなロラ思考なんだろう?
     (/..:::/::::!-r{⊂⊃     ⊂⊃彳::ゝイ~!ノt`-、:':,
    {'/::/、ノ ::::::::::>::..._,r--‐、___,r=彡/ : :/::j:::(  \:':,
    (,/:/ノ c  ':...:::::r‐β::_:r--;ξヽ=彳ィ-‐ヾノ^"`‐'`{`::'、
   {//>   c  __<" {::::〃: ̄\ゞ災   \  ____ ~(〉Y
   (/::{/  _r-〃-`-{::;:{{:_l二!、::}}:}ヘ V_r"`"    \/::/
  .{;,|..:.!、! ./^\\:_: r-{::;;:{| ̄\ \}-‐~.}_-─-=:::::.._/:::/k'´`',
   } !、::゙:\|  }} .|ノ,ヘ {:;;;:∧.   \ |ミ ̄;;     ,r‐'´.:::::::/_トノ^Y
   |__\_\, ∥| ̄{.ヘ ̄ \  ∥{ )、ー-、 /...::::::::/_>^ ヽノ
     ('ゞ-}.∧..ヽ .: Ч゙、 ._y‐|  ∥\.ィヘ__/....:::::/rン~ 乂ノ
      (__)~ !__ノ,rー`(二)_r-|_/,r‐"ゝ-、___;:| )`ー"」
できる夫(人狼) 「 」
C.C. 「お疲れ様だ」
佐倉杏子(人狼) 「水銀燈お疲れさんと」
できる夫(人狼) 「日記がやる夫君護衛してたんでごめんね」
ルルーシュ 「霊能が出たら噛む、出ないなら噛まないかな>小鍛治」
水銀燈 「お疲れさまぁ~」
小鍛治健夜 「お疲れ様です」
てんこGM 「お疲れ様ー」
五十鈴の独り言 「何言われようと占いロラるだけなんだけど」
八尺様 「ただ、雛の発言の節々見るに狩人がやりたかった事と解離しすぎたんだろうなーという>私が死体な理由」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やる夫3 票投票先 1 票 →水銀燈
できる夫0 票投票先 1 票 →水銀燈
比叡1 票投票先 1 票 →やる夫
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →やる夫
蒼星石0 票投票先 1 票 →比叡
巴マミ1 票投票先 1 票 →水銀燈
鍵山雛0 票投票先 1 票 →巴マミ
水銀燈4 票投票先 1 票 →やる夫
五十鈴0 票投票先 1 票 →水銀燈
できる夫 は 水銀燈 に処刑投票しました
蒼星石 は 比叡 に処刑投票しました
小鍛治健夜 「銃殺対応がある17人ならともかく
狐不在の今回の村で占い噛みってあるのかな?   >ルル
しかも霊能出なかったら尚更…って考えてたんだけど」
やる夫 は 水銀燈 に処刑投票しました
比叡 は やる夫 に処刑投票しました
五十鈴 は 水銀燈 に処刑投票しました
佐倉杏子 は やる夫 に処刑投票しました
巴マミ は 水銀燈 に処刑投票しました
水銀燈 は やる夫 に処刑投票しました
鍵山雛 は 巴マミ に処刑投票しました
八尺様 「吊りミスできるの2だからねー
まぁ、一日置いてグレランするにしても
遅くたって三日目昼には誰か一人は吊ってたよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「変とは思わないなぁ。」
鍵山雛 「7人で間に合うんじゃない?」
五十鈴 「灰見てる感じとしては比叡の言動は基本的に方向性が一致してて
素直だと思うから、まぁやる夫も対抗占い以外での方向性なら占えば?
って所」
水銀燈 「よって、村に求めるのは蒼星石を村決め打って勝負の上で
狩人がまだ生存してるなら、灰護衛、護衛成功にがどういうことかわかってるわよね」
ルルーシュ 「この人数でも17人でも占い師が生き残って●見つけるのが一番手っ取り早いもの
自分に○を出した占い師以外に本物っぽい占い師がいるなら、尚更護衛をそっちに向けようという密かな思い」
鍵山雛 「え、占い両視点最大3人外残りじゃないの?」
できる夫 「…あったまいてえ…」
比叡 「私の得意分野で勝負するよ」
鍵山雛 「両視点人外3なんだから明日決め打ちでいけるはずよね?」
やる夫 「ここで何があろうとも占い吊り切る場面なのに鍵山雛何言ってるんだお?」
蒼星石 「僕もまあ、ロラは考えてないかなぁ。
まあ、これはC.C.偽が確実に見えている者の意見だからあれなんだけどね。」
巴マミ 「で、えーと
私視点、水銀燈さん真はなく、やる夫さんかCCさんが真であって
困るけど」
佐倉杏子 「ん?占いローラーだよな?
決め打ちで無く>雛」
比叡 「>水銀燈
このメンタルじゃ占い決め打ち成功できる気がしないから方針変わったの」
鍵山雛 「やる夫も相対的に劣るだけで真を投げ捨てるわけでもないから明日決め打ちで良いと思うんだけどね。」
C.C. 「(潜ってたらまた変わりそうだなと考える狂人)」
やる夫 「あーん?」
やる夫 「ちなみに、●出てないってことと結果ないってことで水銀燈吊りは動かせないお」
水銀燈 「あの人数で占いを1切るっていうのは、そういうことじゃないのかしら?」
蒼星石 「いやまあ、護衛入ってるとかの可能性はあるんだけどさ。」
鍵山雛 「んー、占いロラって言ってもやる夫吊るぐらいならマミを先に吊っておきたい。
水銀燈は真追いたいからマミ吊らない選択肢がないし、
水銀燈今日吊るのはやりたくない。」
八尺様 「そういう意味じゃ占いの寿命は延ばしてるんだよねルルーシュ」
水銀燈 「私とやる夫の中に真をみる」
五十鈴 「明日まで占いロラる。
やる夫視点の●位置に関しては知らないけれど、結局そこから先は残りの人間で考える」
できる夫 「…ルルーシュ君マジ勘弁ですよ…
指揮できる所が指揮放棄してどうするんですか…」
佐倉杏子 「あ、アタシ○出されてた
なんか気付かんかったわ」
蒼星石 「僕結構噛まれると思ってるんだけどね。」
水銀燈 「あら?蒼星石は噛まれる可能性あるわよぉ?
昨日の吊りってそういうことでしょ?>やる夫」
やる夫 「ま、噛めない○残して頑張ればいいお>狼s」
蒼星石 「指揮位置いないのにローラーはなぁ、鉄火場は全員正解が基本になっちゃいそうだしなぁ。」
てんこGM 「初日から占いロラ…  うっ 頭が…!」
比叡 「>できる夫
占いローラーで」
やる夫 「霊能出して、そこ鉄板でいいって」
小鍛治健夜 「あ、そういう発想だったんですか  >八尺様>初日から占いに~」
巴マミ 「ルルーシュさんが○って事は初日囲いは無いと考えるべきで
そうなると、まあ仕方ないから占いひき潰してって事ね」
できる夫 「えっと…これ今日の進行ってどうなってるんですかね」
やる夫 「だからやる夫は言ってたお」
ルルーシュ 「それだけはやめてくれ、初日から占いローラーとか御免こうむるだろ>八尺」
水銀燈 「昨日のグダりがなんだったのかと
いやになるわぁ・・・」
やる夫 「蒼星石と巴マミは噛まれることねーんだから灰勝手に減るお」
五十鈴 「あー、ヤダヤダ……ロラるわよ
最善手はやっぱり初手からロラしてた方がよかったかもっていう後悔よね」
佐倉杏子 「で、健夜○なら占いローラーしたら鉄火場になっちゃうわけか」
水銀燈 「共有死亡した時点で、指揮取れるの居ないんだからさぁ~・・・」
比叡 「確定2ミスでもいいよ。2回で2W吊ればいいんでしょ」
やる夫 「んじゃもうどうしようもないんで占い吊りきって頑張れって話だお」
蒼星石 「今日の吊りをどうするかではあるんだけどね。」
できる夫 「ものすごいあれな事してんですがそれは
昨日の吊りとかも色々変わりますよそれ…」
八尺様 「まぁ、素直に出てくれたら初日から占いに手をかけたかなー」
比叡 「もういいや。占いローラー」
ルルーシュ 「方針を見たくらいで出られるか!>やる夫
ごめんな!」
蒼星石 「で、まあ基本的には明日決め打ちで良いんじゃないかな。」
水銀燈 「占い外して置いてよかったわぁ・・・」
鍵山雛 「今日はグレーを吊って明日決め打ち、かしら。」
比叡 「どうすんの。今頭真白」
五十鈴 「割とこうやる夫の叫びの切迫感に関しては真狼かなという感じで」
小鍛治健夜 「下界で大人気  >遺言」
巴マミ 「対抗○占いもーとか言ってる時点で、ねぇ
まあ、それはそれで占いをひき潰すしかないのだけど
やる夫さんの○が減った訳で」
比叡 「本当もう、マジで。えー」
蒼星石 「別にルルーシュの位置ならわかるのは良いんだけどね。
まあ、やる夫が占ってしまったというのはあるからそこが問題かな。」
やる夫 「ちゅーか指揮位置お前になるんだから絶対でろお!!」
佐倉杏子 「あー、●打たれても問題なさそうだったのは、霊能COできるからってことか」
水銀燈 「・・・ルルーシュなにしてんのぉ?」
比叡 「なんでわざわざ灰広げるんかいね。
霊能いるなら昨日の吊りは選択肢が変わる」
五十鈴 「しかも遺言がアレだし」
できる夫 「…ファッ!?>ルルーシュ」
やる夫 「やる夫の占い方針見たらでろお!!」
C.C. 「楽しくなってきた」
鍵山雛 「なんという霊能遺言。」
五十鈴 「んー、ふー
やる夫のルル○。で、ルル噛まれてる、と」
八尺様 「お疲れ様だよー」
水銀燈 「はぁ~ん・・・」
蒼星石 「○が怪しいらしい。」
佐倉杏子 「って、ルルーシュ噛み……
お前霊能かよ!?」
ルルーシュ 「ウボァー」
やる夫 「おまwwwww」
比叡 「ただでさえだだっ広い灰なんよ」
小鍛治健夜 「お疲れさまです」
てんこGM 「お疲れ様ー」
巴マミ 「……あ、はい」
C.C. 「お疲れ様だよ」
鍵山雛 「おはよう。
9から占い吊っていくスタイルの方が私は好きなんだけどね。
そうでなくても情報少ないんだからよりたくさん引き出したいスタイル。」
比叡 「>ルルーシュ
あんさ」
やる夫 「方針は変えんお。やる夫の仕事は狼探すことじゃなくて
村を作って味方を増やすことだお
だからルルーシュ占うお。ルルーシュが狼だったらやる夫は負でいいお。
ここで●引いた場合に勝てるビジョンが見えないからだお
◇ルルーシュ 「狂人、狼、真占い師
ここで●を投げるのがどれか、と考えた場合に俺は狼>占い師=狂人と考えるよ
なぜなら狂人にとって対抗占いの○は囲い候補
○を投げるのと●を投げるのはリスクとリターンではそう変わらん」
これ言えるのが狼だったら流石としかいえんお」
小鍛治健夜 「銃殺なし、ラインもなし、だから占い候補噛む必要ないですよね?」
できる夫 「おはようございます」
水銀燈 「理由:のこったルルーシュはあえて占わないわぁ
変に傾向見られて狼に読まれても嫌だしぃ
で、灰できになるならここかしらぁ
佐倉杏子
 「おはようさん
昨日は比叡と五十鈴が狩人のGJについて喋ってたんだよな
狩人だったらあんまり狩人について触れないだろうから、それ以外の役目なんじゃないかと思ってる」

つまり、それって二人が人外っていいたいわけぇ?
ぶっちゃけ狩人云々いうの嫌いなの」
巴マミ 「おはよう、COが欲しいわね」
てんこGM 「あとは霊の処理さえ間違えなければ。」
蒼星石 「C.C.で人外一人死亡が確定、今のところわかるのはこれだけだね。
で、水銀燈の発言を借りると11人残りの時点で占い師を一人切ったということになるから。
やる夫と水銀燈二人の○である僕はまあ、確定村人扱いを受けることになるのかな。」
五十鈴 「おはよう。
想定1の初日から占いロラがやっぱり正しい路線だったのかしらねっていう心境だけれど
銃殺による真証明ないものね。とりあえずは今日の死体見てから考えるわ」
やる夫 「占いCO ルルーシュ○だお」
佐倉杏子 「おはようさん

ルルーシュ「俺がやる夫の位置なら、目ざとい村人は噛むよりも●で潰すに限るさ>佐倉杏子」

この発言がすごいよく見えるんだよな
なんかこう、特攻される覚悟ができてる感じ?上手く説明できないけど」
水銀燈 「占いCO 佐倉杏子 ○」
蒼星石 「おはよう。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
C.C.さんの遺言 ルルーシュ○で蒼星石●だよ
ルルーシュさんの遺言
                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::    (どうしよう)
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::     (出るに出られん)
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠--´.//::::::::::::::::::/    (『初日共有なら霊能者の俺が潜ればトラップだな』なんて考えるんじゃなかった……!)
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――->- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>      ちなみに結果だが、小鍛治○だ
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::


共有者を噛む狼が、大人しく○は出さないだろう
やる夫を非狼と考えた場合、残る2人のどちらかが狼

○が怪しいが●は好印象の水銀燈と、本人が怪しいC.C.ならば俺は前者を選ぶよ
ルルーシュ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ルルーシュ は人狼の餌食になったようです)
水銀燈 は ルルーシュ に狙いをつけました
てんこGM 「ぶっちゃけこの村では最悪占い噛みなしでも戦えるのよね
呪殺ないから。」
小鍛治健夜 「うーん?
下界視点で霊能初日なのに狼が占い候補噛むと思ってるのでしょうか?  >護衛
私にはよく意図がわかりませんが」
C.C. 「で狩人は水銀燈護衛」
鍵山雛 は 水銀燈 の護衛に付きました
てんこGM 「ちょっと後手踏んでるわね村は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
C.C. 「霊能占いの霊能噛みか」
水銀燈(人狼) 「それじゃ、杏子○でいくわぁ~」
佐倉杏子(人狼) 「あ、ゴメン
ちょっと準備してない>狩人日記」
巴マミの独り言 「全員パンダになりそうなものだけど」
ルルーシュの独り言 「……が、どうなる!?」
巴マミの独り言 「という事はルルーシュさん狼で見るべきかしら」
ルルーシュの独り言 「となりゃ、やる夫以外のどっちか
水銀燈とCCの2択なら、俺はCCを選ぶ」
佐倉杏子(人狼) 「んじゃルルーシュ噛みか」
巴マミの独り言 「やる夫さんが真を追うしかないわね、私は」
C.C. 「ふむ、こういう内約なのな」
水銀燈(人狼) 「パンダでも問題ないわよ?」
ルルーシュの独り言 「ここで共有を噛むのなら
ほぼ確実に流れを取りたい狼」
水銀燈(人狼) 「狩人日記準備」
鍵山雛の独り言
                    __  __
                 ___ 〈ヽ、: : `´: ヾi _
                 |:  ̄`ヾヽ: : : : : :|レノヽ__
                   ュ==ュ==-ヽ: : : : L/´: :ヽ
                  ヽ: : : : : : : : `ヽ ̄Y: : : : : : 〉
                  〈: : : : : : : : : ノ´ ̄`ー-、__/
                 〉: : : : : _/´       `> .,_
                / 入;イフ´           ヾ‐-ニ=-
                ,' / : /ノ l             i   ヽヽ
                  | /: /ノ | _∠__    /|   l ハヽ
               |/: :|{  |´ /   / ノ7〒|. |  | ',
                / : :|l   | ,/! // /レ´ レ| ノ   ハ |
               /: : :|!   ∨ナ‐- ´  __レ!  ノ/ |.!
              /: : : |!   ⊂⊃      ⊂⊃ ノレ  l!    占い噛まれた場合~、やる夫噛まれた場合だけ面倒かしら。
             /: : : :ノ    \ _  ワ  _, イ/ /
            /,!: : : :| \     `ヾTフ´   ,.イ
            /,': : : : |/  |`ーュ=ュ-、__ヽ,.,._,/: |〉
           /,': : : : ||  ヽ : ヽ: : : : |:├: : /: : :| 〉
          //: : : : : ソ   〈: _: ハ: ;イ ̄ヾノ: : : : ||
          l/ : : : : ,'.|    T:`ヘ`´'|!  Y´: : : : |}
         〆: : : : : ;!/  ∧‐': : :∧ ∨  |`ヽ: : /ソ
    _,. -〆´: : : : : : : /|  〆ヘ_ : : ム  '!ヽノr-'ーL/
  /´/: : : : : : : : : : /ノ/: : : : : : `´: ハ, ∨´: : : : : : `ヽ
   ̄ ̄ ̄ヽ: : : : : : : :/ノ: : : : : : : : : : : : : :\|!: : : : : : : : : ハ
       ヽ: : : : : /,ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : \: レ´: : : : : :\
        ヽ: :/ノ〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : :_: : : : : : : : レ、_
         Yノノ-┴、_: : : : : : : : : : : : : : :´: : : ̄  ___: :_;イ´/|
             (ヘ、 ∠>ー‐-、__/`ヽ_,.--'´ rーゝ、_ノ´
             `´`ヽ-'´`ヽ__ (,>へレ-、__,/
                      ̄」
比叡の独り言 「14人時はゲルトモードでいいんじゃないかなーって思うよ」
佐倉杏子(人狼) 「あ、そっちね」
てんこGM 「霊噛みかしら」
やる夫 は ルルーシュ を占います
できる夫(人狼) 「やる夫君にですよ>占われる」
比叡の独り言 「霊能初日な時点である程度負け試合っすから」
ルルーシュの独り言 「蒼星石と比叡は同陣営じゃないけど比叡がCC吊り派ならこうするしかねぇ」
佐倉杏子(人狼) 「そんなかんじだよな>アタシか出来る夫占い」
水銀燈(人狼) 「噛みでいいわよ?」
やる夫の独り言 「あー、あー」
比叡の独り言 「まーそもそも」
五十鈴の独り言 「占い真証明がない以上、やっぱり初手からロラでもよかったかもしれない」
できる夫(人狼) 「な、訳で狩人日記とか作ってた方が良いですかね」
やる夫の独り言 「ただ悠長と言われようとも」
佐倉杏子(人狼) 「ルルーシュ噛むってのはありなんかね」
水銀燈(人狼) 「普通に、杏子かできる夫占うわよ?」
鍵山雛の独り言
               _,、rj_ _ r、
               { /  : ̄::/___):::
             r、.. }l"..:::. ..::/ __}:::::::.  _,、 __,
           /"| {::<|.. : :::::::| >r-、|⌒`r____)
           _|:: \^h‐、::::i ̄`r"-‐ ̄ ̄.....::::}
         r-:.. ..::::::\~Y~/ ............:::::::::::::::::`i
        r-レx;,__,'''‐ ̄'` ̄ー、-、___;:::::::::::}
         ).. ::/:/ |  |:|)ノ ` `i、V‐!_ri`‐-;_}、
         |;/ /: .:l ハ __//イ ヽ  : :ヽ;; :`´辷ノノ
       __,c〃'.: :: ::| :| |},_/: :\ : \ : ::|::::::: ::}
      { /{{ | ..::|: : |: |、 \ :`i :: : ::|ハ : :|:: ;/;ヽ
      _,{;/: ゝ|| :| | illlllli   \|゙'illlllllllli T::|:V:: ::\|
     ( ,/..::::::::!| :ヘr、llllllll!.     lllllllllll! ノ::|/-、_;; \
     (/..:::/::::!-r{⊂⊃     ⊂⊃彳::ゝイ~!ノt`-、:':,     CC真切るほどでもないんと思うんだけど、人数が人数だからこうなっちゃうのかしらね。
    {'/::/、ノ ::::::::::>::..._,r--‐、___,r=彡/ : :/::j:::(  \:':,
    (,/:/ノ c  ':...:::::r‐β::_:r--;ξヽ=彳ィ-‐ヾノ^"`‐'`{`::'、
   {//>   c  __<" {::::〃: ̄\ゞ災   \  ____ ~(〉Y
   (/::{/  _r-〃-`-{::;:{{:_l二!、::}}:}ヘ V_r"`"    \/::/
  .{;,|..:.!、! ./^\\:_: r-{::;;:{| ̄\ \}-‐~.}_-─-=:::::.._/:::/k'´`',
   } !、::゙:\|  }} .|ノ,ヘ {:;;;:∧.   \ |ミ ̄;;     ,r‐'´.:::::::/_トノ^Y
   |__\_\, ∥| ̄{.ヘ ̄ \  ∥{ )、ー-、 /...::::::::/_>^ ヽノ
     ('ゞ-}.∧..ヽ .: Ч゙、 ._y‐|  ∥\.ィヘ__/....:::::/rン~ 乂ノ
      (__)~ !__ノ,rー`(二)_r-|_/,r‐"ゝ-、___;:| )`ー"」
巴マミの独り言 「ううん」
やる夫の独り言 「問題はここが狼だったら厳しいってことだお」
できる夫(人狼) 「ぶっちゃけ言います多分僕占われるかと思います」
佐倉杏子(人狼) 「あ、狂人はお疲れさん」
やる夫の独り言 「ルルーシュに占う価値はあるお」
水銀燈(人狼) 「さて、どうしましょうかしらぁ~」
佐倉杏子(人狼) 「明日明後日占いランか」
八尺様 「お疲れ様だよー」
できる夫(人狼) 「お疲れ様です」
比叡の独り言 「CCさんが真なら相性が悪かったってことで一つ」
五十鈴の独り言 「キッツいわね、これ」
やる夫の独り言 「さて非常に面倒な事になったお」
蒼星石の独り言 「結構偏ったなぁ。」
C.C. 「お疲れ様だ」
てんこGM 「お疲れ様」
水銀燈(人狼) 「狂人お疲れさまぁ~」
小鍛治健夜 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
C.C. を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →C.C.
できる夫0 票投票先 1 票 →C.C.
C.C.9 票投票先 1 票 →蒼星石
比叡0 票投票先 1 票 →C.C.
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →C.C.
蒼星石1 票投票先 1 票 →C.C.
巴マミ1 票投票先 1 票 →C.C.
ルルーシュ0 票投票先 1 票 →C.C.
鍵山雛0 票投票先 1 票 →巴マミ
水銀燈0 票投票先 1 票 →C.C.
五十鈴0 票投票先 1 票 →C.C.
ルルーシュ は C.C. に処刑投票しました
鍵山雛 は 巴マミ に処刑投票しました
できる夫 は C.C. に処刑投票しました
巴マミ は C.C. に処刑投票しました
佐倉杏子 は C.C. に処刑投票しました
「◆てんこGM 戻ってきたけど延長は1回しかしないから
やっぱり凸は気をつけてね」
八尺様 「おかえりー」
水銀燈 は C.C. に処刑投票しました
やる夫 は C.C. に処刑投票しました
てんこGM 「いやCC吊りじゃないかしら」
小鍛治健夜 「>◇鍵山雛 「発言だけ見るならー、水銀燈真っぽいのよね。
これでやる夫さん護衛だから、大したものです」
比叡 は C.C. に処刑投票しました
五十鈴 は C.C. に処刑投票しました
蒼星石 は C.C. に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
C.C. は 蒼星石 に処刑投票しました
八尺様 「あれー
占い吊る気だったんだけどなー
村は●吊りそう」
蒼星石 「やる夫真でも水銀燈真でもそこはまあ。」
やる夫 「一人噛ませたら残りは中身関係なく吊ればいいんだお」
ルルーシュ 「俺がやる夫の位置なら、目ざとい村人は噛むよりも●で潰すに限るさ>佐倉杏子」
比叡 「ではCCさんを吊りましょう」
水銀燈 「私からマミ釣りが許容できないというなら、それくらいねぇ」
五十鈴 「ちょっと個人的にはC.C.吊りたいわ」
比叡 「おっけい」
巴マミ 「狩人は生きてるだろうけど、こうなると占いロラ無かった事が悔やまれるわね
しかし、蒼星石さんが●っぽくないとはいえそうなるとルルーシュさんが狼になるけれど」
水銀燈 「11人なのだから、もう占いは1切る人数
そう難しく考える必要はないわ、普通に17人村と似た感覚で
占いを吊る時期をきめればいいのよぉ」
やる夫 「ちなみにこういう村で占いなんて噛ませていいお
指揮取れる位置を残すっていうのが大事なんだお」
鍵山雛 「発言だけ見るならー、水銀燈真っぽいのよね。
一番気負いすぎてない感じ。
なんで私は水銀燈真追っかけるスタイルでいきたい。」
蒼星石 「今のところC.C.以外の二人は長い目で見ていく気分ではあるけど。」
五十鈴 「んー……」
佐倉杏子 「あ、やる夫当たりが騙りなら、って言ってたか
ちょっと見落としてたわ>ルルーシュ」
蒼星石 「まあ、占い師を轢くとかになれば最悪は防げるだろうからね。」
てんこGM 「初日の配役だけ見るとCCとやる夫によるできる夫二重●なんてのもあるかと思ったけど
そんなことはなかったようね」
できる夫 「ただまぁ、●の出し方が割とあれな気はするんだから
始末が悪いですね本当に」
水銀燈 「そうねぇ~」
比叡 「占い吊りなら面倒の一言の元にCCさんを吊るというスタンス」
やる夫 「どこが真であっても占い吊りで問題がない場面なはずだがお?」
ルルーシュ 「狂人、狼、真占い師
ここで●を投げるのがどれか、と考えた場合に俺は狼>占い師=狂人と考えるよ

なぜなら狂人にとって対抗占いの○は囲い候補
○を投げるのと●を投げるのはリスクとリターンではそう変わらん」
てんこGM 「たっだいまー」
佐倉杏子 「ふむ?お前視点やる夫は偽に移ってたってこと?>ルルーシュ
●出してくるならってのを考えるとそう思えるんだけど
やる夫 「ぶっちゃけ対抗視点でも占い吊りにメリットあるのはわかってると思うんだけど冷静な判断を求めるお」
鍵山雛 「やる夫真を考える場合のみ占い吊りが有効打になるのかしらね。」
蒼星石 「◇C.C. 「占いに価値を見出さず何に見出すんだ?
狩人にもとめても居るかいないか不明だぞ、共有か
霊能の価値は余程変態的な配役でなければ素村より安いこともある」

ああ、後これは理由でも何でもない僕の感情だけどさ。
この発言を見た瞬間、真を切りたくなったのは当たってたよ。」
できる夫 「やべえ割とマジにどこ投票すりゃいいのか分からない…」
C.C. 「霊能が居ないから逆に考えて狩人は年増でなければ生きてるはずだ」
五十鈴 「小鍛冶さん狩人はないと思ってるし、狩人頑張りなさいよって感じに見えるわね
やる夫真だとどうしようもない状況ではあるから」
比叡 「マミ吊りで」
巴マミ 「COは無いわ
ただ、昨日の吊りが狼かどうかも分からないこの現状で吊られたくはないわね」
やる夫 「あとギリギリセーフなんて話は存在しねーのわかってるのかお?>雛」
水銀燈 「そりゃそうよね、やる夫視点偽しか居ないもの」
鍵山雛 「最悪明日まではまだぎりぎりセーフなのだから情報増やしていくべきだと思うけれどね。」
ルルーシュ 「面白い。どちらかは狼だろうしな>やる夫」
蒼星石 「まあ、ほら。対抗の○占いとしか言ってなくてさ、それが僕だかマミだかすらわからないよねってだけだよ。」
佐倉杏子 「蒼星石は二重○でもあると
なら、先にマミから吊るべきなんかね」
小鍛治健夜 「狩人は真護衛、霊能は○貰ったからか潜ってますね」
巴マミ 「初日に囲ってると考えてるけど蒼星石さんは狼っぽくないし
ううん」
やる夫 「ここでパンダ吊りとか絶対ありえないんで最低でも占いロラしかないお」
水銀燈 「対抗吊りする利点に気がついての対抗占い
利点は居理由の通り」
ルルーシュ 「俺がことごとく避けられたのが意外だな>佐倉杏子
やる夫辺りが騙りなら、真っ先に●を投げつけられるとも思ったが」
できる夫 「こー比?さんが昨日から偉いアグレッシブな感じってくらいですかね
ぶっちゃけ皆さん霊能の話ばっかりだったんで」
五十鈴 「より真っぽいほうの●吊りの場合、どの道やる夫の○ではあるという事実はあるけどね」
C.C. 「現状蒼星石がやる夫水銀燈の○で私の●
マミがやる夫の○で水銀燈の●私の灰
蒼星石吊りだと私決め打ち
マミ吊りだとやる夫切りだな」
やる夫 「いちおこれでギリギリ勝ち目はのこるお」
八尺様 「霊能も狩人も何してるの?」
やる夫 「やる夫からいう言葉は、蒼星石と巴マミを村と扱った上でここから●出し始めた占い吊り」
水銀燈 「蒼星石は私の○だから」
小鍛治健夜 「霊界ですよ?」
比叡 「というのは夜にするとして、えー」
蒼星石 「C.C.にしか投票しない、というぐらいの心持ちで今だから。」
巴マミ 「うーん、凄い嫌ね
昨日の吊りが狼吊りかどうか分からないからこれは」
ルルーシュ 「それぞれの占い師の傾向を見て判断するぞ

蒼星石は水銀燈の○
巴マミはやる夫の○、そうだな?」
佐倉杏子 「えーと、これルルーシュ以外はパンダになってんのか」
比叡 「では共有噛みをする狼像について考えて生きましょうか」
水銀燈 「マミ吊りでいいわよ」
鍵山雛 「●二人のCO聞いてランじゃないかしら?
より真っぽい方の●吊り。」
八尺様 「あれ?
お疲れ様だよー」
蒼星石 「村人CO。だけど吊られる気はあまりないかな。」
できる夫 「指揮役潰しに来ましたね」
五十鈴 「蒼パンダ、マミパンダ、と共有抜きと」
比叡 「うーん」
やる夫 「ある程度覚悟しときゃいいお」
やる夫 「あ、うん。んじゃほぼ負けゲーなんで」
ルルーシュ 「巴マミが○●、蒼星石が○○●と来たか」
佐倉杏子 「共有噛みからの、二人が●出しか」
巴マミ 「共有を抜いて指揮系統を奪ってきたのね」
八尺様 「少数決の時間だよー
一番吊りたくない占いは誰?」
蒼星石 「やる夫真っぽいなぁ。」
水銀燈 「はぁ~ん?」
C.C. 「でまず共有が死ぬのな」
できる夫 「おお、この…」
ルルーシュ 「確実に○を潰すつもりか
上等だ」
やる夫 「単純に狐いないの村で明確な新証明なんてできないお
ならすることは暫定○増やすことじゃなくて、確定で狼がありえない
そういう場所増やすことだお
だから何も考えずに対抗の○占いをするお
蒼星石とルルーシュなら蒼星石のほうが薄いんで
2重○にする価値は高いお」
水銀燈 「理由:この人数で対抗を占う利点
まあ、対抗の意見を採用するのもたまにはいいわね
単純にやる夫がなんであるか、といえば
信用を取りに来た可能性を発言から見て、狼と仮定
とすれば、初手の位置というのは囲ってる可能性は
大いにある。またここが○というのなら二重○という
意味合いはあるわねぇ」
C.C.
死体なしが出なければ今日11人5吊り
対抗で2吊り引くと-2で昨日狼吊れて無ければ3吊り2W
普通に対抗の○占いはありだな」
できる夫 「はい、おはようございます
占いは結果をお願いしますね」
蒼星石 「比叡は言ってることとやってることは合ってると思うから、
後は落ち着いて結果とか見たら良いんじゃないかな。
まあ、割と占い師の占いどころにはなるとは思うかな。」
小鍛治健夜 「お疲れ様です」
巴マミ 「おはよう、COが欲しいわね」
鍵山雛 「おはよう。
なんか発言頑張ってた印象あった位置が吊れたわね。
張り切って落ちたくない位置狙いってことなのかしら?」
やる夫 「占いCO 蒼星石○だお」
水銀燈 「占いCO 巴マミ ●」
佐倉杏子 「おはようさん
昨日は比叡と五十鈴が狩人のGJについて喋ってたんだよな
狩人だったらあんまり狩人について触れないだろうから、それ以外の役目なんじゃないかと思ってる」
C.C. 「占いCO 蒼星石 ●」
比叡 「気合! 入れて! ごめんなさい!
水銀燈さんの占い先をなぜか五十鈴さんと誤認してましたァー!!
投票してから整理を始めて気付く始末!
ごめんなさーい!!」
五十鈴 「おはよう。水雷戦隊の指揮は五十鈴にお任せ
初日に配役表示ぐらい確認するモノと思って投票したけれど
暫定○がシンクロ投票してるから実際の所は微妙ね
蒼星石 「おはよう。」
ルルーシュ 「正直な感想を言うのであれば
俺は佐倉杏子に票が集まる、と思っていた

しかし占い師の誰も投票していない辺りに少しだけ期待をする」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小鍛治健夜さんの遺言                            /ヘ
              ,.ィゞ       /:/:. ヾ         /        // //
            /:ソヾヽ ................./:/⌒V:}       /      // //
           /./   V:::::::::::::::::/:::||  .川、        /    // //
          /..::/....  .....,ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::..      /   .// //
.       /  ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.    /   // // )、._人_,.イ.
      /  ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 .:.::::::::::::::::.  /  // // ノ       (_
     .,′. ..: .:: :::::::::::::/|:::::/|:::::/|:| }::ト、:::|::| :::i  /   /    )        (
     :  .:::::::::::::|::::|: / j/  j/  j/ V ∨イ::::i|    /       }      水  |
     |  .: ::::::::::|::::|/    u            | :::i|            |   ア  着  |
     | .:::|::::::::::::|::::ト .___,ノノ   廴___,.| :::i|            |   ラ   と  {
     | .:::|::::::::::::|::::|≫笊气ミ      ィ笊气ミ ::::i|            |  .サ  .ネ   |
     | .:::|::::::::::::|::::|  乂゚ノ      乂゚ノ |:::::i|             }   |    コ  {
     | .:::|::::::::::::|::::| `'ー一'′   ,   ー一 |::::八           〈   実   ミ  |
     | .:::|::::::::::::|::::| /ハヽ       /ハヽ{ ::::ト、\            }   家   ミ  |
     | .:::|::::::::::∧::|     /`¨¨¨´|  u ノ ::│ ヽ:ヽ           |  .暮  が   |
     | .:::|::::::::::|ーi ト .   {.:.:.:.:.:.:.:.ノ   イ::::::::i|   }:::}         │   ら  似  {
     | .:::|::::::::::|:∧∨ `> . `¨¨¨´ . イ ::: |:::::::::リ   |:::|          }  し  合  {
     |_:::」 :::i::::|┬ヘヽ    `ァ‐┬┬ 、::: |イ.:::/   |:::|          |  .だ  う  {
.     / ̄ |:::::| ::!ヽ _乂     ,′.|::::|  ハ::|ノ.:/    j::;′        |  .よ     |
.   /     乂:ト、|》  `    ´ ̄  |::::|   V:/    /'′        }  !!    (
  /      |:::{:::|ヾ          |::::{    }           \      )         (
. /      /:::::ヾ`===========´:::Y  │    \\   \ \  `Y⌒Y⌒Y´
/      Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.  |   \   \\    \ \
       /{::::::::::::::::| ̄ ̄¨¨¨¨ ̄ ̄|:::::::}  |    \   \\    \ \
.      / :ト 、:::::::::::|  す こ や .|:::::ノ::.  {     \   \\    \ \
八尺様さんの遺言 共有者だよー
八尺様 は無残な負け犬の姿で発見されました
(八尺様 は人狼の餌食になったようです)
水銀燈 は 八尺様 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
五十鈴の独り言 「役職臭、役職臭ね」
巴マミの独り言 「占いは、どうくるかしらね」
五十鈴の独り言 「まぁ、狩人はないと思うけれど」
鍵山雛 は やる夫 の護衛に付きました
ルルーシュの独り言 「たとえ無駄占いのリスクを犯したとしても
俺は占い師を守ってもらうぞJOJO―ッ!」
巴マミの独り言 「うーん」
できる夫(人狼) 「まあ、考えても仕方がないんで」
八尺様(共有者) 「うーん」
水銀燈(人狼) 「共有じゃまくさいから
共有噛みでもいいわよぉ」
できる夫(人狼) 「いるかも知れないですがね
○の中とかに」
佐倉杏子(人狼) 「●出しは了解」
水銀燈(人狼) 「噛みはやる夫でもいいけど」
できる夫(人狼) 「じゃあ、まぁ、適当に」
巴マミの独り言 「さてと」
佐倉杏子(人狼) 「じゃ、霊能初日と」
やる夫 は 蒼星石 を占います
佐倉杏子(人狼) 「んー、だなぁ」
やる夫の独り言 「占いより価値が高い。そういう話だお」
できる夫(人狼) 「あ、囁きあった真共有ですね」
水銀燈(人狼) 「んじゃ、マミに●でもぶち当てるわ」
八尺様(共有者) 「そこが問題なんだよねー」
やる夫の独り言 「14人やったり見たりした感想は」
水銀燈(人狼) 「ああ、霊能不在」
ルルーシュの独り言 「……このまま潜って噛まれるか。うん、そうしよう」
できる夫(人狼) 「囁き無かったら間違いなく霊能アーマーしにいってるはずですよ」
蒼星石の独り言 「何かあっさり小鍛冶プロが吊れてた。」
鍵山雛の独り言
        /´>、   _
      ,. -、|::::|::::| /´;:ゝ、
      ('てヽ\|::;レ::/_;::┴┐
   <´ー-、\〉¬二-==;::|
     `フ'´  ̄`´'ー--:;;__;ソ ̄ ̄ヽ
    l´/ /、 l l  _   ヽ  ̄', ̄ヽ!
    '´|  | __∧| ´ |l |, ',  |
  _  \,ィl'ト|  `lう!ヾレ |ノ ,'
  \ `ヾミ´Ylゝ'__ゝ' /    ,/       いつも通り微妙位置に入ろうと思ったら危なかった。
   ,.>_> ( >ゝ、__,ノイ   ,イ´`´ヽ     17村とちがってグレー少ないんだったわ。
 _,〆:.:.:.〉,__|`ゝニ(___,./ /  ,.ノ>__
 ソ:.:.:./:::::::レ´ ∧>||::\ ,'ーヘ´:.:.:ヽヽ
/|:.:.:.:\:::::::::ゝ< />||<:ヽ!:::::::ソ:.:.:.:.:.:.:l l
).|:.:.:.:.:.:.:>:::::::::::::`'::´:`:::::::::::::::::|:.:.:.:.:.:.:.:.| 〉
( |:.:.:.:.:.:.:`レ'´レ、::::::::::::::::::::::/ミ:.∩:.:.:.:.:;' |
〈 ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:::::::::;、///:._) l:.:.:.:/ ノ
.ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヘ/:.:.:.:l !(_ノ:.:.:/ノ
  ∟\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ-':.:./_ノ
   ヽ-、`' ‐- :,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,: イlー'
      ` ̄`ー-ニニ二ノ7´
              ヽノ」
水銀燈(人狼) 「霊能らしき共有噛み殺してもいいけど、護衛居そうなのよね」
佐倉杏子(人狼) 「んー、どこ噛む?
囁きあるなら共有噛み?」
ルルーシュの独り言 「やる夫 0 票 投票先 → 佐倉杏子
C.C. 0 票 投票先 → できる夫
水銀燈 0 票 投票先 → 鍵山雛」
巴マミの独り言 「この吊りは予想通りね」
五十鈴の独り言 「……ログ取り忘れたわね? 」
八尺様(共有者) 「占い、どこから吊ろうか」
C.C.の独り言 「なんて恐ろしい吊りをするんだ」
できる夫(人狼) 「あ、生き残った」
C.C.の独り言 「これが年齢ロラ……!(違」
小鍛治健夜 「まぁ配役確認してない以上、そりゃあねぇ  >初手吊り」
ルルーシュの独り言 「どうしよう。出るに出られん」
水銀燈(人狼) 「めんどうねぇ」
蒼星石の独り言 「やる夫が真かはわからないけど、C.C.は偽っぽい……かな。
何となくだけどね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小鍛治健夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
八尺様0 票投票先 1 票 →五十鈴
やる夫0 票投票先 1 票 →佐倉杏子
できる夫2 票投票先 1 票 →鍵山雛
C.C.0 票投票先 1 票 →できる夫
比叡1 票投票先 1 票 →蒼星石
佐倉杏子1 票投票先 1 票 →比叡
蒼星石1 票投票先 1 票 →小鍛治健夜
巴マミ0 票投票先 1 票 →小鍛治健夜
ルルーシュ0 票投票先 1 票 →小鍛治健夜
鍵山雛3 票投票先 1 票 →できる夫
小鍛治健夜4 票投票先 1 票 →鍵山雛
水銀燈0 票投票先 1 票 →鍵山雛
五十鈴1 票投票先 1 票 →小鍛治健夜
八尺様 は 五十鈴 に処刑投票しました
やる夫 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
できる夫 は 鍵山雛 に処刑投票しました
佐倉杏子 は 比叡 に処刑投票しました
比叡 は 蒼星石 に処刑投票しました
鍵山雛 は できる夫 に処刑投票しました
小鍛治健夜 は 鍵山雛 に処刑投票しました
水銀燈 は 鍵山雛 に処刑投票しました
ルルーシュ は 小鍛治健夜 に処刑投票しました
五十鈴 は 小鍛治健夜 に処刑投票しました
巴マミ は 小鍛治健夜 に処刑投票しました
C.C. は できる夫 に処刑投票しました
蒼星石 は 小鍛治健夜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「おかしい…どうしてこんなに真面目な感じになってるんだ…
くっ…幼女がいないから…」
水銀燈 「ふ~ん、まそれならそれで、その中から探すまで」
小鍛治健夜 「い、いや、つい…  >CCさん」
比叡 「この場合、狩人のGJは、
GJ出た先が確定で非狼という意味の方が濃いですねw>いすず」
八尺様 「今夜喋れば証明できるよー」
やる夫 「明日になってから吊るとか話にならんので決め打ちにしかなんねーお」
ルルーシュ 「やる夫は狼が初手で囲う派か
俺も似たような感想だが、即抜きを考慮するなら話は少し変わってくるぞ」
小鍛治健夜 「                /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
            .:::::::::::::::::::::::::|ヽ::::}\}\::::::::::::.
            |::::::::::::ハ人::| ノノ     ヽ::::::::|
            |:::|:::i/     `         |::::::::|
            |:::|:::| ___ノ      `ヽ ___ l|::::::::|  ま、まぁひとまずおいておきましょう
            |:::|:::| ┬┬    ┬┬ l|::::::::|
            |:::|:::| l__」     l__」  l|_〉::;:!
            |:::|:::l  "         "   |::::/ !
            |:::l:圦     ___    ノ|::::::::|   最終日残ってたらのっとり考えてもいいですが
            |:::|::::个o。 __ ´ ̄`  イ:: !:::::: |
            |:::|::::::|::::::::::::__〕___〔__:::::!::::|:::::::リ
             乂!\l:::::::::{////////}:|::: !:::::/   多分大丈夫なんじゃないですかね、共有さん
                   乂::ノ//////////`ヽ/
               //| i////////// //∧」
鍵山雛
           , ヘ    /ヽ,
          く..,,_\‐/へ、 ゝ
  く       ,. ゝ/~ ̄~~~~~´ \
  る    //,./     | ヽ   |ヽ_
  く   / ./ /   /    |',  ヽ  /|__\
  る   | | /   /|\___! ー‐'ヽ/   〉.|
   |   ヽヽ ̄ヽ/    ――― |  _ノ |
       `~' | | ̄ ̄      @ノ,´  ノ
         | @  ! ̄ ̄ヽ  / ヽ/ノ     せっかくだしいつもより余分に回っておこうかしら。
       ,   !  `'‐-ゝ,.__..,,ノノi__,,...ノ 、     だから何が起きるわけじゃないけど気分って大事よね。
     ((   `ー―ッー\∠´~ヽ_|>   ))
       `   丿\ゝ、__△ヽ // |   ´
         / /  _,ゝ、__,ノ  ̄
         △   ̄|  ,.ヘ ρ ',
          \  ヒ_ナ ヽ ) /
            \     /
              ▽ ̄~」
C.C. 「14人村共有アーマー、そういう手もあるのか!>年増」
水銀燈 「へぇ~、対抗ながら面白いこというじゃない
対抗○占いは実に利があるわ>やる夫」
五十鈴 「狩人に価値を求めるにしたって2GJ要求でしょうし」
巴マミ 「んー、そうね
この呪殺が出ない構成なら狼は初日から囲ってると見てるわ
なので占いさんは積極的に対抗の○も占う事考えてみるといいんじゃないかしら」
やる夫 「吊りだけ考えるなら今から占い吊って残り2吊りで頑張れって話だお>八尺様」
できる夫 「        ____
      /     \
    /  -     - \   そういや昨日囁きが無かったんで
  /   (一)  (一)  \  一応共有さん夜になんかしゃべってもらって良いですかね?
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
ルルーシュ 「話題があるだけマシだろう>水銀燈
何もいうことないですね、と村人が終始するような村に比べれば遥かに有意義だ」
C.C. 「占いに価値を見出さず何に見出すんだ?
狩人にもとめても居るかいないか不明だぞ、共有か
霊能の価値は余程変態的な配役でなければ素村より安いこともある」
五十鈴 「最悪占いロラれば無駄吊り1の人外2吊り確約ではあるんだけどこの配役」
蒼星石 「二回までしか外せないからね、基本的に。」
佐倉杏子 「ん?あぁそっか、囁けば乗っ取りは否定できるんだ>雛」
やる夫 「で、鉄火場すぐやってくるんで気合で狼吊れお」
比叡 「いやまー共有についてはどうでもいいですよ。
2ー2ー2とかにならない限り無視してよいです」
小鍛治健夜 「        ′.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::: :.
       ,' .::::|:::| :::::::| :::::::| :::::::|::::::::|:::::::::::
         i:::::::::从ト、从ト、从ト、从ト、从! :::::::::i
         |:::|:: |                |:::::::::::|
         |:::|:: | ___,ノ   `ー--- 、 ! ::::::: |   豊音さんを
         |:::|:: |    二    二   | :::::::::|
         |:::| ∧'乍)丁    '乍)丁 | lY :::|   共有不在と知らずに
         |:::|人} ゚ー'      ゚ー'   | |ノ:::::|
         |::::: 从 ""       ""  从 ::::::|  アーマーしかけた霊能かと
         |:i::::::::::ゝ、    r‐┐  u. イ:::::|:::::::|
         |ハ{::::|::!|:::::`≧r--=≦´:::::|:::: |:::::::|  思ってました…   >CCさん
         { 乂{从_ :::>′  └< j:::ノj:从j
         ∠| ̄ト、  ー 、 一   }| ̄|`ァ--、
.        ///|  |/`刀フフ7フフ刀´ |  |////ハ」
八尺様 「占いどうしようかって話なんだよねぇ
吊りきり

13 11 9
7 5 3
ギリギリになるから明日にはどこか吊らなきゃだし」
ルルーシュ 「俺はどんな村であろうと占い師の価値はそれなりにあるものだと思っているよ
身内切りをするような狼なら、それこそ初手から仕掛けているだろうしな」
やる夫 「どうせ占い先が対抗の○に固定される以上○にいるからってのは成り立たねーお」
水銀燈 「というか、霊能初日~ばっかり話してるのってつまらないわねぇ」
鍵山雛 「静寂村でもないから囁きで証明できるから、確定○なのは17村と変わらないわよ。」
五十鈴 「共有なしっていう私の言い回しが悪かったわね、ごめんなさい 」
佐倉杏子 「一人だけいるんよ>すこや」
小鍛治健夜 「あ、どうもです  >五十鈴さん」
C.C. 「豊音を何だと思ってるんだ貴様w>年増」
比叡 「ではではっ! グレラン頑張りましょう!
イメージとしては挨拶早く、且つ次の発言、
特に霊能が出そうな時間帯に発言が低い目の方を落とせば人外吊れると思います!」
巴マミ 「共有1、相方は用意されないわ>小鍛冶さん」
やる夫 「○であっても意味ねーお」
鍵山雛 「配役上共有者は1出ているわ。」
水銀燈 「大事なのは私の灰からでてきたこと、それなら
霊能だろうが、共有だろうが問題ないわ
ただ、どっちか欠けて困るのは、私の視点が狭まらないこと
そんなところかしらね」
ルルーシュ 「占いの価値が低い、か>やる夫
俺はそう思わんがな」
五十鈴 「村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 人狼3 狂人1

>小鍛冶」
できる夫 「…えっとじゃあ霊能初日って事ですかね
居たとしても今後出られても信用するとか無理なんで
全力で噛まれてくださいいやほんとに」
蒼星石 「うんまあ、○とかでない限り意味なさそうではあるかな。霊能者潜伏は。」
C.C. 「別に静寂ついてないし証明はできるだろ>共有
勘違いして出たうっかりとかそれはそれで面白いがな」
五十鈴 「というか、思うのだけどGM相方ですらない共有者って何を共有しているのかしら」
小鍛治健夜 「すいません、五十鈴さんがこう言ってるんですが、共有って居ますっけ?」
佐倉杏子 「霊能初日っぽいな、これ」
やる夫 「んじゃやる夫死んだら負け濃厚になっけどそれはそれで頑張ってくれお
霊能いなくて真不在で勝てるほど14人は甘くはねーお」
巴マミ 「霊能が出てこないなら初日でいいかもしれないわね
ちょっと厳しいかしら、村が少ないというのは」
鍵山雛
::::::::::: ::: :: : : rァ' ̄77ヽ.    iア'ヽ、          /
:::::::: ::: :: : :  }!::::::::!{:::::i,}  r/:::::/,ハ、        |    ・
::: ::: :: : :   '、::::::ヽ、」|‐-r'::::::/ソ:::::!{._         !    ・
:: :: : :      .>;-‐ァ'`'ー'i-<__ン´ `' 、      |    ・
: :      / く__/    '、__,>   、   ヽ.    !
      ./ /  ;' __,/! ,ハ /ー!-‐/!.  ';. '; ';  ∠.
     .,.' ;'  ! ./_」/ レ' ァ'‐_-'、! __.! ! i    `''ー-----‐
     く.; !   !ァ'´;-、    i´ ハ Y´ ,.イ  !
      i !   !i  i_,リ    ゝ‐'’!__,.イ/  ,!   ,. -‐‐-、
     └i__,.ヘ,ハ .,.,.   ____   ""/ |   ,.'  / ,.-‐-、 i    初日が役職持っていくとは厄いわね。
       /   !、.,  └‐┘ ,/  ハ /  i  i 、__ノ     まあグレラン頑張りましょう。
       ;'   ! ./`"7''=r‐ァ'´   /'´ノ    〉 `'ー-‐'
    ____ i.   Vヽrイ__!/   _,.イ`ヾ、   ノ
  ;'´,.-、` '、  r!:::`ヽ!7‐ァ'--‐ァ''´ ,rンヽ,
  i '、┘ ノ,i>く二ソi-iヽ、::::::/!/ r'/:::::::::::';
  ノ    ̄ rく   iソ::::/!´`ヽ、>'  /ソ:::::::::::::::i>
       `ヘ._ r!::::/、  ,ンi:::;ゝ /7,!-、r、_ノ  厄
         i`'ヽ'|:::) ノ::::}L/::V´  /'´」
比叡 「うーん。なら尚更占いローラーはありえませんねという感じ>すこやん」
ルルーシュ 「霊能者が不在なら不在で構わん
どの道灰吊りで狼が吊れないのであれば不利になるだけのこと」
小鍛治健夜 「◇五十鈴 「おはよう。最近の14人村はこういう感じなのね。
6吊り、4人外。
共有なしで狼3匹狐なし。純然たる村と狼の戦いね
それじゃあ……水雷戦隊、突撃っ!」」
佐倉杏子 「共有ならぼっちなんじゃね……?>八尺様」
五十鈴 「共有1だから実質共有ではないのと似たようなものよね」
蒼星石 「まあ、今夜囁けばわかることだしね。」
八尺様 「霊能が出ないよ~」
小鍛治健夜 「            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
          /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.}ヽ:..}:.:.:.:\
.         /:.:.:|:.:/{∨ヽ/ j/V}: i.:.:.:.
         ′:.:Ⅳ        .jノ|:.:.:.i   共有ってことですか?
       i:.:|:.:.| ー一'^´ `^ー' }:.: :|
       |:.:|:.:.l  ◯     ◯ ハ:.: |
       |:.:|:.:.| :::::::::::::::::::::::::::::: | }:.:.|
       |:.:|:.:.ト   r―─┐  |ノ:.:.l    アレ…?
       |:.:|:.:.|:.ヽ {::::::::::::ノ  人i:.:.|
       |:i:|:.:.|:.i:.:.:.} ー--r :.:i:.:.l.:.i:.:.|
.       从|:i人|-‐'    ー┬ノノ :リ    >八尺様
       / ヽ | |ー────| | / }
       {  Y| l         | l/  {」
やる夫 「この村で霊能潜る意味が全くねーから潜伏やめとけお」
C.C. 「あぁ、共有1だがら初日が持ってくと不在で進むのか
などと思ってたらそこに出たと
……で霊能は?」
水銀燈 「ん~?ま、そこ共有ならどうでもいいわ
いるんなら居るでいいし」
比叡 「CO把握です。霊能初日ですかー」
ルルーシュ 「なんだ。いたのか
声がしないから不在だと思ったのだが
……まぁ、いいさ」
五十鈴 「ふーん、霊初日かしら?
この感じだと」
できる夫 「あれ…あの…霊能共有は?」
比叡 「>すこやん
アリなんですけど、正直微妙です」
佐倉杏子 「狐いないから、真狂狼でいいのか」
やる夫 「14人村の占いの価値は高くねーんだお」
巴マミ 「あら?霊能さんはお寝坊かしら
潜られても困るのだけど」
ルルーシュ 「ほう。どういう意味だ?>八尺様」
C.C. 「狐なしで狼3の狂人1とは随分な配役だな
まぁ狩人と共有が居るしいいのか?」
水銀燈 「共有の囁きないから、霊能が出て指揮とりなさぁ~い」
八尺様 「共有だよー」
鍵山雛 「霊初日っぽいわね、この様子だと。」
佐倉杏子 「占い3の○展開と
霊能も出ていいんじゃねーの?」
小鍛治健夜 「           /:.:/:.:/:.: :/:.:.: |: i |: : |:.: :|:.:.: :|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.          /:.: i.:.:ハ:.:./}ノ\|八|\|:.:N\:.:|: |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
          ′:.:|/{ V       ヽ{  Vレ'}ノ|:.:.:.:.:.:.: :|:.:.:.:.:.:.:.:i
       i:.:.:.:.|                      |:.:.:.:.:.:.: :|:.:.:.:.:.:.:.:|
       |:.:.:.:.| __,ノ´      廴___ |:.:.:.:.:.:.: :|:.:.:.:.:.:.:.:|
       |:.:.:.:.|   __        ___   l:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|
       |:.:.:.:.| ィfチ芋ミ     ィfチテテ芋ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|  そして占い3COですか…
       |:.:.:.爪〈 し:::::::i}        し::::::::::i} 〉:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|
       |:.:.:.:.|: 弋辷ソ      乂辷ン |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|
       |:.:i:.:.|:.|                  |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|
       |:.:l:.:.|:.|/:/:/:/: '    :/:/:/:/:/ |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|   いっそ初手ロラってのも
       |:.:|: :|:.}                  /:.:.:.:.:.:.:.: :|:.:.:.:.:.:.:.:|
       |:.:|:.:.:人       r‐、         /:.:.: :|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|  アリだったりするんです?
       |:.:|i:.:.:.:.:.\     ー'       ′: : :|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|: |
       |:.:|l:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ           ィリ: :|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|: |
       |:.八:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.个ー‐┬ ´  |:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.|:.:.: :|: |
       |:.:|: \:.: :|\{ヽ从:.:|:.:.|      |:.i:|:.:.:.:|:.:i:.:.:八{:/八|
       |:.:|:  \|      ヽー:}      |:八:.:.:.|/}/
         ヾ  ,. -‐ァ…'厂  ′     ノ   \| `丶、」
蒼星石 「そういえば囁きとか見てなかったなあ。
何か狼の吠えがやたら多いのは何となく覚えてたんだけど。」
比叡 「対抗占いとかはありませんか」
五十鈴 「占い3と。霊能どーぞ」
できる夫 「はい、占い3人ですね霊能共有お願いします」
八尺様 「ぼっちじゃないよー」
やる夫 「んじゃ共有もいないし、狐もいないってことで霊能だして、そこ鉄板でいいお」
鍵山雛 「霊能はまだかしら?」
ルルーシュ 「霊能者も続けて出るといい
共有者はおそらく初日だろう?」
巴マミ 「占い3COね
○展開だし霊能も出てグレラン行きましょう」
水銀燈 「ふ~ん」
水銀燈 「理由:ま、何が出るか知らないけど
せっかく蒼星石いるんだし、たまには
私のローザミスティカになってるだけじゃ
面白くないでしょ?」
比叡 「13人昼開始ですので13→11→9→7→5→3。
無駄吊りできる回数は2回ですから気合入れていきましょう!
人狼陣営から一人霊能に出るのが有効すぎるで恐らくそうなります。
霊ロラをしないわけにはいきませんから実質無駄吊りは1回だけですね」
ルルーシュ 「いても○が1つ増えるだけ
その程度のメリットに比べれば、いない方がメリットは多い」
C.C.
おいルルーシュ、前から言おうと思ってたがそのセンスはどうにかならんのか
ブリタニアだと流行りなのかもしれんがこっちだと浮いてるぞ」
やる夫 「巨乳からの2択で銀ちゃんのOPPAIはいろいろなところで味わったお
だから新鮮さを求めてマミさんのOPPAIにルパンダイブキメるお」
水銀燈 「占いCO 蒼星石 ○」
巴マミ 「おはよう、狐がいないけど狼3ね
気を引き締めていきましょう。」
八尺様 「おはよー」
やる夫 「占いCO 巴マミ○だお」
できる夫 「         ____
       /     \
.    /   ノ '  ヽ\
.  / /)(ー) (ー)u\    幼女が居ないなんてこんなの普通じゃ考えられない…
  | / .イ    '       |     こんな村守る価値があるのか?
.   /,'才.ミ).  ⊂つ  /      あ、占いはCOお願いしますね
.   | ≧シ'        \
 /\ ヽ          ヽ
C.C. 「占いCO ルルーシュ ○」
小鍛治健夜 「        ′.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::: :.
       ,' .::::|:::| :::::::| :::::::| :::::::|::::::::|:::::::::::
         i:::::::::从ト、从ト、从ト、从ト、从! :::::::::i
         |:::|:: |                |:::::::::::|
         |:::|:: | ___,ノ   `ー--- 、 ! ::::::: |   お狐様不在の3狼1狂…
         |:::|:: |    二    二   | :::::::::|
         |:::| ∧'乍)丁    '乍)丁 | lY :::|
         |:::|人} ゚ー'      ゚ー'   | |ノ:::::|   これで霊能初日とか勘弁して下さいよ?
         |::::: 从 ""       ""  从 ::::::|
         |:i::::::::::ゝ、    r‐┐  u. イ:::::|:::::::|    
         |ハ{::::|::!|:::::`≧r--=≦´:::::|:::: |:::::::|   14人村とかセオリー全く通じませんね…
         { 乂{从_ :::>′  └< j:::ノj:从j
         ∠| ̄ト、  ー 、 一   }| ̄|`ァ--、
.        ///|  |/`刀フフ7フフ刀´ |  |////ハ」
佐倉杏子 「おはようさん
占いはCOよろしく」
蒼星石 「おはよう。」
鍵山雛 「おはよう。
16スタートからの村吊り共有噛み銃殺発生って状況と同じ内訳よね。
吊り順考えなくていい反面、占いの真贋見極めはよりシビアになるわ。」
五十鈴 「おはよう。最近の14人村はこういう感じなのね。
6吊り、4人外。
共有なしで狼3匹狐なし。純然たる村と狼の戦いね
それじゃあ……水雷戦隊、突撃っ!」
ルルーシュ 「誰だ……俺の仮面をこっそりすり替えたのは誰だ!?

狐は元からだが、どうやら共有者も不在のようだな
悪くない」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
てんこGMさんの遺言
            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
            /::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
           〈:::::::/.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ.:. ':,:::::〉
               \/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:i.:ヽ ∨
             /.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|.:.:!.:.:!
              /.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
           i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \!  x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:|
           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|       じゃ、ちょっと私はご飯食べてくるから。
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!
.          , '⌒ヽ    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|     ※ご飯の種類はイメージです
.         ゞ_ノ    |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:..:.:.:.: //      !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|
てんこGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(てんこGM は人狼の餌食になったようです)
水銀燈 は てんこGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルルーシュの独り言 「共有が気を利かせて霊能COしてくれないかしら
全然ささやいていないけど」
できる夫(人狼) 「ではお願いします!!!>水銀灯さん」
水銀燈(人狼) 「初手、蒼星石○」
佐倉杏子(人狼) 「よろしくな>水銀燈」
C.C.の独り言 「特攻?普通?」
ルルーシュの独り言 「仮に占い3COから霊能COをした場合
うーん……」
水銀燈(人狼) 「噛み130」
水銀燈(人狼) 「いないなら、私が騙るわ」
佐倉杏子(人狼) 「アタシは潜りたいかな」
やる夫 は 巴マミ を占います
ルルーシュの独り言 「じゃあ順当にCOするかどうか、だが」
佐倉杏子(人狼) 「あ、確かにささやきないなら共有初日か」
水銀燈(人狼) 「占い騙る人いる?」
小鍛治健夜の独り言 「            /:.:.:.:/:.:.:.:/ /|:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
          ′:.:.:|:.:./}/ :|/  V}∧:.:.:.:.:.:.
         i:.:|:.:.:.Ⅳ   ノ`   ー-、__.Ⅵ:.: |
         |:.:|:.:.:.| ー‐'_     __  |:.:.:|   まぁダメならダメでいいです
         |:.:|:.:.:.| ,ィfチ芋     斧テ式.|:.:.:|
         |:.:|:.:.:.|《 V::ソ      V:ソ 》:.:.:.|
         |:.:|:.:.:.ハ ::::::::::   ,  ::::::::: }:.:.:.|
         |:.:|:.:.:.l:.{          ノ:.:.: |   初日ぐらいは大人しくしてましょう
         l:.:.:.:.: |:.:ヽ.   ⊂⊃   /:.:.:.:.:|
         |:i|:.: :.i:.:.:|:.:.:.i   ___ ..ィ:.i:.: i:.:|:.:.|
         {八:.:.:|:.:..|:.:i:.|    |:.:}ノ:./|:.:|:.,′
           ヽ{\|斗'      ー:i/._|/|/
            -┬┬'、__ ̄`___´ ̄_/⌒7⌒ヽ」
できる夫(人狼) 「と言うわけで僕は騙りやれる腕が無いんで
任せますね!」
ルルーシュの独り言 「しかねないな。それでLWになるのなら
占い騙りはやめておこう」
やる夫の独り言 「●引けなかったら潜るまで考えるべきかお?」
水銀燈(人狼) 「・・・なら、霊能は確実にいると」
ルルーシュの独り言 「順当に3-1になったとして。いや、もしも4-0の場合はどうだ?
占いローラーをするだろうか?」
できる夫(人狼) 「誰か騙っときましょう」
蒼星石の独り言 「そして大体の人は霊界か終了後じゃないとわからないと、そういうことだね。」
C.C.の独り言 「狐なし狼3か」
小鍛治健夜の独り言 「        ′.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::: :.
       ,' .::::|:::| :::::::| :::::::| :::::::|::::::::|:::::::::::
         i:::::::::从ト、从ト、从ト、从ト、从! :::::::::i
         |:::|:: |                |:::::::::::|
         |:::|:: | ___,ノ   `ー--- 、 ! ::::::: |   こういう村でのセオリーわかんないんですよね
         |:::|:: |    二    二   | :::::::::|
         |:::| ∧'乍)丁    '乍)丁 | lY :::|
         |:::|人} ゚ー'      ゚ー'   | |ノ:::::|
         |::::: 从 ""       ""  从 ::::::|   あ、昼間のAAは平気でしたよね?  >GM
         |:i::::::::::ゝ、    r‐┐  u. イ:::::|:::::::|
         |ハ{::::|::!|:::::`≧r--=≦´:::::|:::: |:::::::|
         { 乂{从_ :::>′  └< j:::ノj:从j
         ∠| ̄ト、  ー 、 一   }| ̄|`ァ--、」
水銀燈(人狼) 「ま、普通に占い騙って銃殺ないんだから
勝ちの信頼勝負でもいいとおもうわぁ」
五十鈴の独り言 「いってらっしゃい」
できる夫(人狼) 「あ、これ共有初日ですね」
ルルーシュの独り言 「狼3、狂人1。4吊り」
蒼星石の独り言 「村建てありがとう。>てんこGM」
佐倉杏子(人狼) 「共有者1の狐無しと」
C.C.の独り言 「いってらっしゃい」
水銀燈(人狼) 「こっちの14人って初めてやるわ」
C.C.の独り言 「まぁそれはそれとして村建てありがとう、昨夜は楽しかったよ」
できる夫(人狼) 「セオリーとかわからないから難しいですね」
ルルーシュの独り言 「まず、吊り数の計算だ

13>11>9>7>5>3>1、6回」
小鍛治健夜の独り言 「         i:.:.:.:i:.:.|:.:.|: {ハ{/ \|\{ ヽ{  V:Ⅵ:.: i:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.Ⅳレ' u      `^ー───'|:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.|_________,ノ.}      __  |:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.|           イ{r'::::}ヽ |:.:.:|:.:.:.:.:.|  6吊り4人外…
         |:.:.:.:|:.:.| ≠==ー        ̄ ̄  |:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.|:.        ,        u |:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.|ハ            ,    イ : |:.:.:.:.:.|   それも狐不在ですか
         |:.:.:.:|:.:.|:.:ヽ     ー ─'^´  /:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:|: |:.:.|:.:.:个.. _         ィ:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:|: |:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|`:.T ー--‐  ハ:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:|八: |:.:.:.:|:.:.:.:|:.: :}      {:.l:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|
         l/¨ヽ:!⌒7ー──'        ー─‐|:.:/ー-..:|」
水銀燈(人狼) 「共有者1ね」
巴マミの独り言 「あれ?圧倒的狼有利?」
「◆てんこGM まぁいろいろとわらかしてもらったわ
GMは前日テンプレ参照

じゃおゆはん食べてくるので凸だけはしないようにね
なるべく早く戻るわ」
C.C.の独り言 「やれやれ、私が狂人なのにGMとはどういうことだ
ここは降りてきて●をくらうべきだろう」
巴マミの独り言 「……狐がいないだけで16人と同じ構成で村人が少ない」
できる夫(人狼) 「えーとこれ狐居ないんですかね」
やる夫の独り言 「しかも共有初日くせーお」
佐倉杏子(人狼) 「14って初めてなんだよな、実は」
水銀燈(人狼) 「まぁ、よろしくお仲間さんたち」
鍵山雛の独り言
           , ヘ    /ヽ,
          く..,,_\‐/へ、 ゝ
  く       ,. ゝ/~ ̄~~~~~´ \
  る    //,./     | ヽ   |ヽ_
  く   / ./ /   /    |',  ヽ  /|__\
  る   | | /   /|\___! ー‐'ヽ/   〉.|
   |   ヽヽ ̄ヽ/    ――― |  _ノ |
       `~' | | ̄ ̄      @ノ,´  ノ    >GM
         | @  ! ̄ ̄ヽ  / ヽ/ノ    村建てありがとうね。
       ,   !  `'‐-ゝ,.__..,,ノノi__,,...ノ 、
     ((   `ー―ッー\∠´~ヽ_|>   ))
       `   丿\ゝ、__△ヽ // |   ´
         / /  _,ゝ、__,ノ  ̄
         △   ̄|  ,.ヘ ρ ',
          \  ヒ_ナ ヽ ) /
            \     /
              ▽ ̄~」
ルルーシュの独り言 「考えるか」
比叡の独り言 「いつか村人でリベンジしたいと思ってたの」
水銀燈(人狼) 「あんまり、人外やる気分じゃないのよねぇ」
やる夫の独り言 「14人で村陣営とか罰ゲームだお!!」
巴マミの独り言 「えーと」
できる夫(人狼) 「わーお」
C.C.の独り言 「おや狂人か、最近多い気がするよ」
比叡の独り言 「ンンー この鬼畜内訳」
小鍛治健夜の独り言 「           /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:/.:.:.:}:.:.:|:.:.}:.:.:.: ヽ
              ′:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:. //}/∨ハ/レ'ヽ:.:.:i:l:i
           i:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:|         V从|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ー ─'´   ^ー-|:.:|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|          |:.:|   うわーい
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| 〃⌒ヾ    癶{:.:|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| {{    }}    {{ }}:.:|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ゞ=='"     ヾリ :|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| :::::::::      :::::::|:.:|  ちょっと安心しました  >素村
           |:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:|   /⌒⌒}  |:.:|
           |:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:|   {    / /:.:.|
           |: i:.:.:|:.:.:.i:|:.:.:.:.:.:i:.:|`    ̄⌒,.ィ:.:|:.:.:.:.|
           |/{:.:..|:i:|:|:|:.:.:.:.:.:i:.:|   厂|:.:.:.:.|:. |:.:.i.:.|
         /⌒\{从|:乂:.:.:.:Ⅳ   '⌒:l/}/Ⅵ: 八|
        /  ヽ  | l\ \i/    __ /| |ノ}/」
ルルーシュの独り言 「なん……だと……」
佐倉杏子(人狼) 「狼か、よろしく」
やる夫の独り言 「ぐあああああああああああ」
蒼星石の独り言 「村人だね。」
水銀燈(人狼) 「ふ~ん」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 人狼3 狂人1
ゲーム開始:2014/03/24 (Mon) 21:17:12
てんこGM 「wwww」
できる夫 「ああ、ゼロってことですか」
巴マミ 「うっかりだったのw」
ルルーシュ 「!? なんだこの仮面は!?」
八尺様 「開始するよー」
水銀燈 「変態仮面扱い・・・まあ、ゼロも変態仮面みたいなもんだったけど」
巴マミ 「ルルーシュさんてばw」
やる夫 「ゼロマスクじゃねーお」
てんこGM 「仮面かそれーw」
C.C. 「それをゼロといいはる気かお前……>ルルーシュ」
比叡 「変態仮面にしか見えない……」
八尺様 「1」
てんこGM 「なんかルルーシュが変身したんだが…w」
五十鈴 「自分を好きにならないヤツは?」
ルルーシュ 「うっかりギアスが発動しないようにしておくか」
水銀燈 「なんか、ルルーシュが変わったわねぇ」
できる夫 「ファッ!?」
てんこGM 「あれホント

雛と私ほとんど接点ないけども」
比叡 「>五十鈴
え、え~と。あははー!」
八尺様 「2」
小鍛治健夜 「            /:.:.:.:/:.:.:.:/ /|:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
          ′:.:.:|:.:./}/ :|/  V}∧:.:.:.:.:.:.
         i:.:|:.:.:.Ⅳ   ノ`   ー-、__.Ⅵ:.: |
         |:.:|:.:.:.| ー‐'_     __  |:.:.:|
         |:.:|:.:.:.| ,ィfチ芋     斧テ式.|:.:.:|   ちょっと扱い酷くないですか…
         |:.:|:.:.:.|《 V::ソ      V:ソ 》:.:.:.|
         |:.:|:.:.:.ハ ::::::::::   ,  ::::::::: }:.:.:.|
         |:.:|:.:.:.l:.{          ノ:.:.: |   >CCさん
         l:.:.:.:.: |:.:ヽ.   ⊂⊃   /:.:.:.:.:|
         |:i|:.: :.i:.:.:|:.:.:.i   ___ ..ィ:.i:.: i:.:|:.:.|
         {八:.:.:|:.:..|:.:i:.|    |:.:}ノ:./|:.:|:.,′
           ヽ{\|斗'      ー:i/._|/|/
            -┬┬'、__ ̄`___´ ̄_/⌒7⌒ヽ
         /  | |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /   }」
ルルーシュ 「ルルーシュ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4029 (ルルーシュ2) → No. 3562 (カイザ)」
八尺様 「2」
巴マミ 「これでGMも含めて全参加者の作品キャラが2人ずつね」
五十鈴 「何? その呼び名は一体何なの?」
ルルーシュ 「何が真実だ。都合のいいように事実を解釈するのは真実とは言わん!」
できる夫 「        / ̄ ̄ ̄\
      / ノ    ヽ \    別に性的対象として見てる訳じゃ無いんで
     /   (●)  (●)  \    合法ロリとか全く食指が動きませんね
     |      __´ _     |
     \        ̄    /
 ⊂⌒ヽ 〉          く /⌒つ
   \ ヽ  /       \ ヽ /
蒼星石 「だよね。>てんこGM」
八尺様 「3」
巴マミ 「小萌先生やノイ先生とかそういう感じかしらね
あとは……11eyesのリーゼロッテ?>AAの多いロリババア」
小鍛治健夜 「        ′.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::: :.
       ,' .::::|:::| :::::::| :::::::| :::::::|::::::::|:::::::::::
         i:::::::::从ト、从ト、从ト、从ト、从! :::::::::i
         |:::|:: |                |:::::::::::|  登場人物の中では
         |:::|:: | ___,ノ   `ー--- 、 ! ::::::: |
         |:::|:: |    二    二   | :::::::::|
         |:::| ∧'乍)丁    '乍)丁 | lY :::|   ちょっとだけ年上ですけど
         |:::|人} ゚ー'      ゚ー'   | |ノ:::::|
         |::::: 从 ""       ""  从 ::::::|
         |:i::::::::::ゝ、    r‐┐  u. イ:::::|:::::::|   まだ若いですよ?
         |ハ{::::|::!|:::::`≧r--=≦´:::::|:::: |:::::::|
         { 乂{从_ :::>′  └< j:::ノj:从j
         ∠| ̄ト、  ー 、 一   }| ̄|`ァ--、   >やる夫さん
.        ///|  |/`刀フフ7フフ刀´ |  |////ハ」
比叡 「偽装ロリ艦娘さん!」
てんこGM 「まぁぶっちゃけすこやんよりも咏のほうが好きなのよねぇ
私 プロ勢だと いやほんとぶっちゃけるけど」
C.C. 「ん~、真実じゃぁないか>ルルーシュ」
八尺様 「4」
五十鈴 「五十鈴です。水雷戦隊の指揮ならお任せっ」
八尺様 「5」
C.C. 「ふっ、ムリするな>小鍛治」
比叡 「私は支持しますっ!」
水銀燈 「小さいねぇ」
五十鈴 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「人は見かけによらないってことじゃないかな。」
八尺様 「じゃ、カウントするよー」
ルルーシュ 「……おい。誤解を招くような物言いは止せ」
比叡 「いいですよね! アラサーなのに小さい美人!」
てんこGM 「じゃ、豊音はカウントよろ。」
小鍛治健夜 「           /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:/.:.:.:}:.:.:|:.:.}:.:.:.: ヽ
              ′:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:. //}/∨ハ/レ'ヽ:.:.:i:l:i
           i:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:|         V从|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ー ─'´   ^ー-|:.:|  あっ
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|          |:.:|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| 〃⌒ヾ    癶{:.:|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| {{    }}    {{ }}:.:|  ゴメンなさい
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ゞ=='"     ヾリ :|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| :::::::::      :::::::|:.:|
           |:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:|   /⌒⌒}  |:.:|  投票忘れてましたっ
           |:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:|   {    / /:.:.|
           |: i:.:.:|:.:.:.i:|:.:.:.:.:.:i:.:|`    ̄⌒,.ィ:.:|:.:.:.:.|
           |/{:.:..|:i:|:|:|:.:.:.:.:.:i:.:|   厂|:.:.:.:.|:. |:.:.i.:.|
         /⌒\{从|:乂:.:.:.:Ⅳ   '⌒:l/}/Ⅵ: 八|
        /  ヽ  | l\ \i/    __ /| |ノ}/」
できる夫 「          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒::::\   おい、アラサーってどういう事だよ
     /   (●)}ili{(●)::::::\   騙したのかああん?
    |       __´___   :::::::|
    \      `ー'´  ...:::::/
C.C. 「誰かさんが朝まで寝かせてくれんので、私はさっきまで寝てたぞ」
てんこGM 「しかし人狼村なのに咲とアカギの話題の村ってどうなのかしらこれw」
八尺様 「祭り……都合つかなくて殆ど参加できなかった……」
小鍛治健夜 「          /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ
            /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/: :i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :i.:.:.:.:.:.:.:.:.
          ′ :.:.:|:.:.:.:.|:.:|:.:/|:.:.:|:.: :ト、:.:.|\:.:}:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.i
         i:.:.:.:i:.:.|:.:.|: {ハ{/ \|\{ ヽ{  V:Ⅵ:.: i:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.Ⅳレ' u      `^ー───'|:.:.:|:.:.:.:.:.|    >◇C.C. 「おい年増w>小鍛治」
         |:.:.:.:|:.:.|_________,ノ.}      __  |:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.|           イ{r'::::}ヽ |:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.| ≠==ー        ̄ ̄  |:.:.:|:.:.:.:.:.|   お、おねーさんに
         |:.:.:.:|:.:.|:.        ,        u |:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.|ハ            ,    イ : |:.:.:.:.:.|   何か用かな…?
         |:.:.:.:|:.:.|:.:ヽ     ー ─'^´  /:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:|: |:.:.|:.:.:个.. _         ィ:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:|: |:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|`:.T ー--‐  ハ:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:|八: |:.:.:.:|:.:.:.:|:.: :}      {:.l:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|
         l/¨ヽ:!⌒7ー──'        ー─‐|:.:/ー-..:|」
巴マミ 「これだけ待っても来ないなら、来れない事情があるのよ
始めましょう」
C.C. 「復活したのか……!
真面目に麻雀やってると逆に驚くぞ>豊音」
水銀燈 「7村もできれば立派なジャンキーじゃないかしら?>できる夫」
佐倉杏子 「13でも問題ないよ>GM」
てんこGM 「じゃすこやん おkなら投票してね
アラサーなのはわかったから」
やる夫 「あれ?小鍛冶プロってアラサーだったのかお」
できる夫 「       ___
     /   ヽ、_ \    祭り7村しかやれなかったんですよね
    /(● ) (● ) \   寝落ちしちゃって朝から夕方までぐっすり
  /:::  __´__   :::::: \
  |  l^l^lnー'´       |    いやあ、一生の不覚ですね
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ
   /   /
比叡 「集まる気がしないんで致し方なし、です!>GM」
水銀燈 「まあ13にしちゃって悪いけど、遊ばせてもらうわ」
てんこGM 「アンタが勝手に言ったんじゃないwww>すこやん」
C.C. 「おい年増w>小鍛治」
鍵山雛
           rァ‐ァ‐、   rr‐-、
           {| {|::::::\ {|:::::::::',、   ,..::´ ̄「l
            ', ',::::::::::::':,}|::::::::::|{   /:::::::::::/r'
            \\::::::::_|}___」{、_/::::::::::::::/r'
            __,>'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`゙''<」、
        rァ'"´:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ;:::\
       //::::::__/:.:.:.:.:;':.:.__!_:.:.:.:/!:.:.:.;'!:_:./|:.:.:.:\::::`::ー-rァ  r/\__
         ̄ ̄/:.:.:;.:/:.´/ |__//:.:.://:.:/`.!.:.:.:.:.|:.\:::::::/r'  /|::::::::/
        r/\:/7:.:.:;'ァ'iこハ. \/-ァテ=r'、|:.:.:.:.:.!:.:.:.:', ̄     |/:::/
      ,r/::::(\  |_:.:八 j__,r!    |  り ノ:.:.:.:.:.|:.:.:.:.!\    //
      .|7:::::::!と、`' <7""       ´ ̄ ゙゙/:.:.:.:.:;':.:.:.:/、:::::`>'´
      {|::::::::|{  \/:.,:ヘ、    i ̄`ヽ  /:.:;'.:.:./:.:/   ̄         13村も悪くはないわ。
      }|__/ _ |/:.:.:.:|`>,.、.,,__ノ /:.:.:.:/:/イ   /)         開始で良いと思う。
      ,. -─    |:.:.:.:/}/  |_> '":.:.:.:./-‐rァ‐rァ‐'i´つノ-=ニ二>
  /        __. ',:./ゝ-‐''"´:.:.:.:.:.:.;: イ   /r'::::::}|_,./|'"´
  |         }|:::::::\ト、_;;::-‐rァ<´  ! / r'::::::/ |/    `ヽ
   `    、_ {!-─-、|こ〈:.:.:.:.:.|{::::::::\__./ /‐''"  /:| _ _ ノ
      `'ー  ,>-‐ア⌒ト<二リへr<\ ∨    /::/    -─ '
         |」_::::::::|:.:.:ノ:::::::::::/:::::::!;:--、:::':,    く/         ノ
         >、ヽ._レ'´:::::::::::::::::::::::ノ:::r‐、:::::|〉   _  --─ ''"´
        /モ、>ヽ二二ニ=-、__:::`::-':/|
        └‐'          .!ー-ハ二ン-'
                   |王/
                   └‐'」
ルルーシュ 「言ったはずだ。俺は中途半端な数であろうと、構わないと」
てんこGM 「開始が嫌なら嫌って言ってね
基本的に誰かNGなら止めるから」
水銀燈 「へぇ~>CC」
八尺様 「オーラス始まったよー>C.C.」
小鍛治健夜 「 /  ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 .:.::::::::::::::::.  /  // // ノ            (_
.,′. ..: .:: :::::::::::::/|:::::/|:::::/|:| }::ト、:::|::| :::i  /   /    ) ‐┴‐   } ー┬ (
:  .:::::::::::::|::::|: / j/  j/  j/ V ∨イ::::i|    /      }   ニ  /| 口 |   |
|  .: ::::::::::|::::|/    u            | :::i|            |   口   .!  」   |
| .:::|::::::::::::|::::ト .___,ノノ   廴___,.| :::i|            |  -lァ-、        {
| .:::|::::::::::::|::::|《' 〃 Y       ィ〃 Yヾ :::i|            |  /| _ノ         |
| .:::|::::::::::::|::::|  乂_ノ        乂_ノ |:::::i|             }  ┼┼         {
| .:::|::::::::::::|::::| `'ー一'′   ,   ー一 |::::八           〈   |_         |
| .:::|::::::::::::|::::| /ハハヽ       ハハヽ{ ::::ト、\            }   _Z_        │
| .:::|::::::::::∧::|     /`¨¨¨´|  u ノ ::│ ヽ:ヽ           |   oノ          |
| .:::|::::::::::|ーi ト .U   {.:.:.:.:.:.:.:.ノ   イ::::::::i|   }:::}         }   r┬ 、      {
| .:::|::::::::::|:∧∨ `> . `¨¨¨´ . イ ::: |:::::::::リ   |:::|          }  !ノ ノ       {
|_:::」 :::i::::|-‐ヘヽ    `ァ‐ャ┬‐- :、:|イ.:::/   |:::|          |   rv‐,         {
. . ..|:::::| ::!  _乂     ,′ V》.. .. .ハノ.:/   j::;′        |   |/l/       |
. . ..乂:ト、|   `    ´ ̄   }..》.. . . .V    /'′        }   o o        (
. . . . .《{. |              |..》. .{. j .}           \     )             (   >GM
. . . . . 《{`Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´|..》.. .Y..│    \\   \ \`Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´
. . . . . . 《{ 爻=====}><{====|.》 . . } . |   \   \\    \ \」
やる夫 「カウント中に14になったらそれはそれでいいし、カウント中に16になればそれはそれでいいお」
てんこGM 「えーっと13だけど まぁいっか」
C.C. 「もう何が起きても納得できる心境だ>やる夫

巨大化して使徒になったらしい>水銀燈」
てんこGM 「間違ってないじゃないのwww>アラサー>28だか29」
やる夫 「まぁ開始でいいお」
水銀燈 「祭りの後はみんな疲れきってるのかしらね」
小鍛治健夜 「 /  ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 .:.::::::::::::::::.  /  // // ノ    (_
.,′. ..: .:: :::::::::::::/|:::::/|:::::/|:| }::ト、:::|::| :::i  /   /    ) ー┬ァ (
:  .:::::::::::::|::::|: / j/  j/  j/ V ∨イ::::i|    /       }   ノ    |
|  .: ::::::::::|::::|/    u            | :::i|            |   ニニ,   |
| .:::|::::::::::::|::::ト .___,ノノ   廴___,.| :::i|            |   _,ノ  {
| .:::|::::::::::::|::::|≫笊气ミ      ィ笊气ミ ::::i|            |  ┼┼   |
| .:::|::::::::::::|::::|  乂゚ノ      乂゚ノ |:::::i|             }   丿  {
| .:::|::::::::::::|::::| `'ー一'′   ,   ー一 |::::八           〈   │   |
| .:::|::::::::::::|::::| /ハヽ       /ハヽ{ ::::ト、\            }  ┼〃 │
| .:::|::::::::::∧::|     /`¨¨¨´|  u ノ ::│ ヽ:ヽ           |   ノ こ   |
| .:::|::::::::::|ーi ト .   {.:.:.:.:.:.:.:.ノ   イ::::::::i|   }:::}         │   ├   {
| .:::|::::::::::|:∧∨ `> . `¨¨¨´ . イ ::: |:::::::::リ   |:::|           }   c!、  {
|_:::」 :::i::::|-‐ヘヽ    `ァ‐ャ┬‐- :、:|イ.:::/   |:::|          |   rv‐,   {    >GM
. . ..|:::::| ::!  _乂     ,′ V》.. .. .ハノ.:/   j::;′        |   |/l/  |
. . ..乂:ト、|   `    ´ ̄   }..》.. . . .V    /'′        }   o o   (
. . . . .《{. |              |..》. .{. j .}           \     )       (
. . . . . 《{`Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´|..》.. .Y..│    \\   \ \`Y⌒Y⌒Y´」
巴マミ 「死んで生き返って赤木とさあ再開だ!→ぐう、ばたん!
までは知ってるわ>ワシズ
C.C. 「あぁ、やはりまた止まったのか……>ルルーシュ」
てんこGM 「ところで10分だけど」
八尺様 「ちにみにロリコンは和製英語だよー
語源は特撮の少年探偵団ものからだよー」
水銀燈 「え?鷲巣って富士山まで破壊したの?>C.C」
C.C. 「今週分読もうと思ったら更新が来週だった……>マミ」
やる夫 「やる夫もそこでそっと読むのをやめたお>C.C.」
ルルーシュ 「奴ならそのまま音信不通だよ。珍しいことではないな>CC」
小鍛治健夜 「   /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
.  /:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:ヽ
  ′:.:.:.:.: |:.:.:./|:.:/|/|:.:.:∧:.:/i:.:|:.:.:.:.
 i:.:.:.:.:.|:.:.:レ'V :|/   |/ .V :|/|:.:|:.:i   >◇蒼星石 「三尋木プロの出番はあるのかなあ。」
 |:.:.:.:.:.|:.:.:|´ ̄ ̄      ̄ ̄`|:.:|:.:|
 |:.:.:.:.:.|:.: 抖芋ミ     仗芋ミ:.:.|:.:|
 |:.:.:.:.:.|:.:.:|弋::::ノ    弋:::ノ :.:.|:.:|   「わかんねー」 もしくは 「知らんし」 
 |:.:.:.:.:.|:.:.:|        '      |: :|:.:|
 |:.:.:.:.:.|:.:.:|    、_ _    |: :|:.:|    って答えるところですか? 
 |:.:.:.:.:.|:.:.:|`} 、         イ:|: :|:.:|
 |:.:.:.:.:.|:.:.:|: |     ┬セ:.:.:.:.:.|:.|: :|:.:|
 |:.:.:.:.:.|:.i.:|ノ     {::.i:.:.:.:.:. |:.l:,八:}」
できる夫 「僕三番とか四番好きですよ
ええ、普段からそういう立ち位置な事が多いもんで」
てんこGM 「すこやん28だか29でしょ確か
咏は確かあれ23とかじゃなかったっけ
うろ覚えだけど」
蒼星石 「ああ、そういえばそうだったね……。>てんこGM」
ルルーシュ 「もっとも、俺はその中途半端な数は嫌いではない
人は不完全な生き物だからな」
C.C. 「そういえば麻雀で思い出したがアカギって今どうなってる?
鷲巣が富士山を破壊したのまでは知ってるんだがw」
てんこGM 「咏は2世代くらい後だからシノハユには出ないんじゃないかしら>蒼星石」
水銀燈 「東方はGMが居るじゃない>マミ」
小鍛治健夜 「          /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.}ヽ:..}:.:.:.:\
.         /:.:.:|:.:/{∨ヽ/ j/V}: i.:.:.:.
         ′:.:Ⅳ        .jノ|:.:.:.i    あー…そうだったんですか
       i:.:|:.:.| ー一'^´ `^ー' }:.: :|
       |:.:|:.:.l  ◯     ◯ ハ:.: |
       |:.:|:.:.| :::::::::::::::::::::::::::::: | }:.:.|   すいません、すっかり忘れてましたよ
       |:.:|:.:.ト   r―─┐  |ノ:.:.l
       |:.:|:.:.|:.ヽ {::::::::::::ノ  人i:.:.|    咲日和の漫才の方が好きなんで
       |:i:|:.:.|:.i:.:.:.} ー--r :.:i:.:.l.:.i:.:.|
.       从|:i人|-‐'    ー┬ノノ :リ
       / ヽ | |ー────| | / }」
蒼星石 「三尋木プロの出番はあるのかなあ。」
ルルーシュ 「だが9枚ならどうだ? ついでにあと1枚、という感情が芽生えることはないだろうか
テレビの音量もそうだ。人は中途半端な数を嫌う」
できる夫 「         ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /    (●):::::(●) \    えっ!?あなた幼女だったんですか!?
     |       ___´__    |    これは失礼しましたクンカクンカさせてくださいお願いします!!!
      \      |r┬-|  ,/、
     , -‐ (_).ヽ`ー'´   ィヽ
      l_j_j_j と)         i
       ̄`ヽ        | l
巴マミ 「こうなると艦これキャラと東方キャラが1人ずつ欲しいわね」
水銀燈 「よろしくぅ」
てんこGM 「だってアンタの世代よアレ>すこやん

レジェンドvsすこやんの世代。」
ルルーシュ 「そうだな>蒼星石
たとえばスーパーマリオでコインが8枚あるとしよう
1枚増やしたところで9枚だ、欲張って取りに行くことはないだろう」
巴マミ 「今やってる2世につながらないその後も面白いわよ>C.C.」
やる夫 「基本入ってから考えるやる夫にはすきはねーお」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
八尺様 「ちなみにペドフィリアの人達は毛の有無で判断するらしいよー>広義では
狭義だと更に厳選するらしいから、小学生でもアウトの娘はアウトなんだって」
C.C. 「村の人数の話しじゃないか」
小鍛治健夜 「              /:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:\
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:/.:.:.:}:.:.:|:.:.}:.:.:.: ヽ
              ′:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:. //}/∨ハ/レ'ヽ:.:.:i:l:i
           i:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:|         V从|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ー ─'´   ^ー-|:.:|    あっ
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|          |:.:|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| 〃⌒ヾ    癶{:.:|   そういえばシノハユの存在
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| {{    }}    {{ }}:.:|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ゞ=='"     ヾリ :|   すっかり忘れてました!
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| :::::::::      :::::::|:.:|
           |:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:|   /⌒⌒}  |:.:|
           |:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:|   {    / /:.:.|   出番、あるんですか
           |: i:.:.:|:.:.:.i:|:.:.:.:.:.:i:.:|`    ̄⌒,.ィ:.:|:.:.:.:.|
           |/{:.:..|:i:|:|:|:.:.:.:.:.:i:.:|   厂|:.:.:.:.|:. |:.:.i.:.|
         /⌒\{从|:乂:.:.:.:Ⅳ   '⌒:l/}/Ⅵ: 八|    >GM
        /  ヽ  | l\ \i/    __ /| |ノ}/
          /     } | l  ヽ _____________,ノ .| l i |」
ルルーシュ 「シスコン? バカなことを言うな、俺はナナリーに恋愛感情など抱いていない>比叡
純粋に愛しているだけだ」
蒼星石 「四とかそういう数字かな。」
できる夫 「       ____
      /     \
    /  \   / \    ロリコンは生き様
  /  (●)  (●)  \   ペドフェリアは性癖です
 |       __´___       |
 \      `ー'´    /    後ルルーシュ君!
 /     ∩ノ ⊃   /     現在進行系で天使でしょうが
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |      三年前なら女神でした!!!
   \ /___ /
ルルーシュ 「そもそも人は中途半端な数を嫌うものだ
ゆえに踏ん切りがつかなくなる数字というものが、どうしてもある」
比叡 「>ルルーシュ
ルルーシュさんはシスコンなのですか? 気が合いますね!」
小鍛治健夜 「                /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
            .:::::::::::::::::::::::::|ヽ::::}\}\::::::::::::.
            |::::::::::::ハ人::| ノノ     ヽ::::::::|
            |:::|:::i/     `         |::::::::|  村にこういうRPで来たら
            |:::|:::| ___ノ      `ヽ ___ l|::::::::|
            |:::|:::| ┬┬    ┬┬ l|::::::::|  
            |:::|:::| l__」     l__」  l|_〉::;:!   他の参加者がロリコンだった
            |:::|:::l  "         "   |::::/ !
            |:::l:圦     ___    ノ|::::::::|
            |:::|::::个o。 __ ´ ̄`  イ:: !:::::: |    …どうしようもないね
            |:::|::::::|::::::::::::__〕___〔__:::::!::::|:::::::リ
             乂!\l:::::::::{////////}:|::: !:::::/
                   乂::ノ//////////`ヽ/
               //| i////////// //∧」
C.C. 「キン肉マンは王位継承編より超人タッグ編が好きだ」
ルルーシュ 「話を戻そう」
巴マミ 「ペドフィリア:幼女愛嗜好者(性癖)
ロリコン:未成熟な女性に惹かれる精神状態
だったかしら?」
比叡 「>やる夫
そのようですね。できる夫さんはクソペド野郎みたいです…………」
八尺様 「ノンとメグの女王候補コンビ
初代プリキュアコンビ
冥王と雷刃コンビ
はたして強豪揃いのトーナメントを杏子とマミは生き残れるのか!?」
てんこGM 「でもシノハユでそのうちアンタ絶対出てくるのよね>すこやん」
できる夫 「             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \    いや、手は出しませんよ
        |       __´ _     |    ロリコンとペドフェリアを一緒にしないでください
        \       ̄     ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |
ルルーシュ 「それを、よりにもよってBBAだと……撤回しろ!」
小鍛治健夜 「プロはもうインフレしすぎないように
あえて能力の設定を暈す様にしてるんじゃないでしょうかね  >てんこGM」
C.C. 「ショック療法というヤツになるかもしれんぞ」
ルルーシュ 「ふざけるな!>できる夫
ナナリーは中学生だが天使だろうが!」
やる夫 「できる夫は分類学上はペドだお>比叡」
てんこGM 「スザクの代わりに守ってくれるナイトになるかもしれない可能性が微レ存>ルルーシュ」
できる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \   昔のエロい人は言いました
    |     ___'___      |  「小学生以上はBBAなンだよおおお!!!」
     \    `ー'´    ,/     と、いやぁ、なかなか業が深いですね
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
ルルーシュ 「ナナリーを巻き込むな。確実に悪影響だろうが」
てんこGM 「結局アンタの能力ってなんなのかしらね>すこやん
色演出とかで迷彩系能力なのかなとか勝手に想像してるけど」
巴マミ 「えーと、なんだったかしら
実は高校生相手にしててもロリコンっていうのが正確らしいわね」
比叡 「>やる夫
ロリコンかペド野郎かで犯罪度が変わりますから…………w」
ルルーシュ 「人を集めるのに必要な物は時間ではない
時勢と、求心力だ」
小鍛治健夜 「はい、失礼しますね」
蒼星石 「何かルルーシュが出てくる物読んでたらルルーシュが来た。」
てんこGM 「じゃ、まぁ反対意見ないようなら21:10まで延長ね
それまでに埋まったら開始するけど」
八尺様 「13~15歳は十分ロリだと思うよー」
小鍛治健夜 が村の集会場にやってきました
やる夫 「できる夫にそれ聞くのはNGだお」
C.C. 「おい、ナナリーを会わせてやったらどうだ」
比叡 「>雛
気合! 入れて! 感謝!」
巴マミ 「蒼星石さんが幼女体型でローゼンの理想的にはそのくらいじゃないかしら?」
やる夫 「それで問題ねーお」
比叡 「>できる夫
幼女って年齢どのくらいから幼女なんです?」
てんこGM 「うーんこの右端コンビ」
C.C. 「おぉ、ルルーシュも来たのか。どうせならもっと早く来ればいいものを」
鍵山雛
   |
   |    __
   | /\!:::::| /\
   |>ー-ヽ、|/::::/
   |       ヽ ̄ ̄|
   |7>、/ /  |ヽ、_;ノ
   |:> レイヽ   |、:::>
   |  ,へイ 〉 / ノ<    支援に来たわ。
   |、,_`´ノレ /|:::::ヽ
   |‐-二_,.ノ └-、/
  ,-|、ソ::::ノ
  ヽ、__>‐
   |:::::!、
   |::::::::::\
   |:::;_;、ノ`ヽ
   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
   |:.:.:.:.:.:.:.:.:./
   |_;. - '"
   |ー'
  /
/」
鍵山雛 が村の集会場にやってきました
ルルーシュ 「手が足りないようだな」
C.C. 「いいぞ」
比叡 「>GM
はいっ!」
八尺様 「魔法少女師弟コンビ!>魔法少女夢のタッグトーナメント編」
できる夫 「            ____   _____
           /      \/        \       ‐-、
     、-‐   /⌒   ⌒        ⌒   ⌒\   ___,ノ-、
   、- !、,__/(● ) (● )  彡   ( ●) ( ●)ヽ    ___,ノ
   !、,___ l   ___'___             ___'___   |       ところで幼女はまだですかね
        \ `ー'´     彡     `ー'´  /        いや、深い意味は無いんですがね
         /                       ヽ
佐倉杏子 「それでもいいよ>GM
人数は多いに越したことないしな」
ルルーシュ が村の集会場にやってきました
てんこGM 「それともこの辺で諦める手もあるけど」
比叡 「気合! 入れて! どうしましょう…………>マミさん」
蒼星石 「良いんじゃないかな。」
てんこGM 「んー
21:10まで再延長して
その辺で諦める形にしたいんだけどそれでいい?>ALL」
巴マミ 「……比叡さんと色が被って分かりづらいわねw」
巴マミ 「24時間村で皆疲れてるのかもしれないわね」
比叡 「恐らくは24時間人狼を走りぬきジャンキー達が眠っているんでしょう……」
巴マミ 「ま、こうしましょう」
比叡 「ただいま戻りました!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 巴マミ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6581 (巴マミ4)」
C.C. 「そういえばこないだDBの映画やってたみたいだが見逃した」
てんこGM 「で、まぁ21時なんだけど
とりあえずかりのアイコン待ち」
できる夫 「早くしろー!間に合わなくなっても知らんぞぉー!>画面の向こうのズサ勢」
C.C. 「などと言ってたら早速一人来たな」
てんこGM 「いらっしゃい」
かり 「アイコンごそごそ」
かり 「こんばんは」
かり が村の集会場にやってきました
C.C. 「ズサーに定評のある……誰だ?w」
できる夫 「流石にちょっと無理じゃないですかね
それでもズサ勢なら…ズサ勢なら多分何とかしてくれるんじゃ無いですかね」
佐倉杏子 「アイツがこの村に来ないことを祈ってるよ……>八尺様」
C.C. 「21時までに埋まればいいな」
てんこGM 「そもそも50分点呼だったから10分延長のつもりなのだけど
まぁ21時にまた考えるわ>できる夫」
八尺様 「ゆまちゃんを絶対に会わせちゃいけない人種だねー>杏子」
できる夫 「延長五分って短くないですかね」
比叡 「ではちょっと離席。お腹が痛くてですね…………! あははー!」
八尺様 「延長でいいよー」
やる夫 「まぁテンプレに関しては、やる夫は一度見たことがあるやつなら流し読みするお
見たことがないのなら目通すお。ズサったら共通事項だけ守るお」
てんこGM 「じゃ、まぁ21時まで延長かな」
蒼星石 「ここでどちらでも、って言っちゃうと困っちゃうかもしれないなぁと思いつつ言っちゃうのが僕なんだよね。」
できる夫 「この時間帯なら待てば集まると思うんですよね
待ちたいですかね」
C.C. 「どちらでも構わんよ」
C.C. 「おかえり>かり」
佐倉杏子 「アタシは延長でも問題ないよ>GM」
比叡 「>てんこGM
村建てから20分ちょいですしね! 延長でいいと思いますよ!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 八尺様
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6195 (姉帯豊音)」
てんこGM 「いえいえ わかりにくいテンプレで申し訳なかったわ>できる夫」
てんこGM 「で、まぁ時間だけどどーしましょーか

開始or延長で聞きたいとこ>ALL」
できる夫 「そうですね今後気をつけておきます>GM
ご迷惑おかけしました」
てんこGM 「じゃ今度から覚えてたら別にわけて3行まとめ書いとくけど
一応テンプレは読んだほうがいいわよ
>できる夫」
かり 「ただいま」
C.C. 「喧嘩を売るなんてとんでもな、謙虚な私にはとてもできんよ>やる夫」
佐倉杏子 「え?アタシの二年前って小学……
あぁ、そういう趣味かお前>できる夫」
やる夫 「それは各方面に喧嘩打ってると思うお>C.C.」
てんこGM 「いろいろ思うとこはあるけど まぁいいわ」
C.C. 「ふふふ、私は魔女だからな>てんこ」
できる夫 「ああ、違います違います>GM
その三行まとめを別に分けた方がと思ったんです

流石に言われたらちゃんと目は通しますよ」
てんこGM 「……一瞬褒められてる気がしたけどそんなことはなかったわね
ははは 滅びればいいのに>CC」
できる夫 「       ____
      /     \
    /  \   / \
  /  (●)  (●)  \    ふむ、あんこちゃんですか!
 |       __´___       |   てんこさんは見た目はともかく中身はBBAですからね!
 \      `ー'´    /     あんこちゃんも後二年早く来てほしかったですが…
 /     ∩ノ ⊃   /      残念!
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
C.C. 「胸の大きさと心の広さは反比例するのだろう」
てんこGM 「ま、こんなとこで。」
てんこGM 「まーいいわ
心が寛大な私超かっこいいー
【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用許可
・初日は超過1分まで噛み自重/初日以外の狐遺言禁止
蒼星石 「やあ、こんばんは。」
C.C. 「読むより聞く方が早いからな、私はちゃんと読んでるが」
てんこGM 「うん3行まとめすらもあるのよねー 一番最後のとこに>できる夫」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
できる夫 「             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \   ある程度やるとテンプレって読まなく無いですかね?
        |       __´ _     |   三行まとめは別に書いた方が良いと思いますよ
        \       ̄     ,/
 r、     r、/          ヘ    テンプレ読んでなかった僕が悪いって言われりゃそうですけど
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |
てんこGM 「狐出そうになったら早朝待機つけるか悩もうかと思ったけど
そこまでいきそーにないわねこれ」
てんこGM 「杏子までいらっしゃい
ま、一応普通村の体裁くらいは整いそうね

まったく天人であるこの私に恥をかかそうなんて10億年早いのよ」
C.C. 「面白いヤツだ、私に向かってそんなことを言うヤツは初めてだよ>できる夫」
やる夫 「できる夫。心の声漏れてるお」
できる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \    チッなんだよBBAか
    |     ___'___      |   (ははは、流石にやらない夫君は来ませんかね)
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
比叡 「気合! 入れて! お願いします!」
てんこGM 「はっはっは

テンプレはよーく読みなさいな
優しい私は教えてあげるけど。
許可よ許可 COと同時はNGだけど>できる夫」
佐倉杏子 「こんばんはっと」
佐倉杏子 が村の集会場にやってきました
C.C. 「しかし寝過ぎた……」
てんこGM 「っていうか2050点呼ってちょっと短かったかしら
思ったより集まり悪いのよね」
C.C. 「というわけでよろしく頼むぞ」
できる夫 「        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |   やぁやぁてんこさん
 \      `ー'´     /     今日も慎ましやかなお胸がディモールトベネですね!
 /     ∩ノ ⊃   /      ところでお聞きしたいんですが
 (  \ / _ノ |  |       昼AAとかの方はどうなってます?
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
C.C. 「だがやらない夫ではなく私だ」
比叡 が村の集会場にやってきました
C.C. が村の集会場にやってきました
てんこGM 「いらっしゃい
やる夫がいるのもそーだけど
そのとなりにできる夫とはなかなか珍し目じゃない」
できる夫 「よいしょっと」
できる夫 が村の集会場にやってきました
てんこGM 「はいはい了解了解>かり」
かり 「ちょっと時間まで離れますね」
やる夫 「よろしくだお」
てんこGM 「まぁ、まったりと待ちましょ

…ああ、そうそう GMは開始早々夕餉の予定なので
しばらく凸対応できないから その辺は自分で自己管理しっかりとしてね
多分開始後30分…大体21時30分くらいには戻ると思うけど。」
やる夫 が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
てんこGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
天子GM 「天子GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:天子GM → てんこGM」
天子GM 「てんこってひらがなにグーゼンなったから
なんか私RPしたくなったわ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 天子GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4951 (比那名居天子4)」
GM 「20時50分頃てんこ予定。」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 初日夜以降の狐遺言は禁止でお願いします。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 なお、GMは鴨かもです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。
【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用許可
・初日は超過1分まで噛み自重/初日以外の狐遺言禁止」
村作成:2014/03/24 (Mon) 20:37:17